約 66,487 件
https://w.atwiki.jp/sengokusi/pages/409.html
銀河を舞台とした仮想戦記シナリオ。Eternal Warをベースに作成されている。 あらすじ 人類の22世紀は発展著しい時期であった。 核戦争という悲劇から始まった第3次世界大戦は終結し、地球に統一国家が生まれた。 地球に住む者全員をアース人として言葉、文字を統一し挙動一致の政府が作られた。 凄惨な戦争で10分の一になった人口を遺伝子操作による人口増加を実現させ元通りに戻した。 だが人口増加は止まらず、戦争前以上に増えすぎた人類にとって地球は狭い土地となってしまっていた。 人類生存圏の拡大を望む各時代の指導者は宇宙開拓を望んでいたものの惑星間の移動は距離の壁により実現することは出来なかった。 — 23世紀、ネビュリエ博士が発明した短距離ワープシステム(一光年を一秒で移動出来る)により本格的に外惑星への移民が実行された。 火星、その先の別太陽系に進出したアース人政府は別星系において人類以外の知的生物を発見する。 他人類との交流においては翻訳機を発明したアース人がイニシアチブを取り有人惑星系を次々支配下に置いていった。 アース人は支配下の国家を合わせて銀河連盟を成立した。 人類にとっては拡大につく拡大が成功し花のような時代であった。 — 24世紀に近づくにつれ技術進歩が頭打ちし新しい技術は生まれなくなっていった。 進歩より保守を、活発より怠惰を望む国民。政治家の利権腐敗により国家の機能は混乱し自浄効果の望めない連盟は段々傲慢になっていった。 銀河連盟下の各星政府は銀河連盟の傲慢さに腹を立てるものの銀河連盟に変わる庇護者は皆無であったのでしぶしぶ従うしかなかった。 序々に人望を失っていく連盟の政府上層部は非難の矛先をそらす為、経済戦争でたびたびアースを危機に陥れたオデッサを標的にした。 「オデッサ政府はアースを滅ぼし連盟に取って代わる野心を持つ悪逆非道な政府である。ゆめゆめ連盟を裏切ること無かれ。」 だが連盟のあまりの傲慢さにオデッサに擦り寄る政府が急増した。アースが認めたことにより代理の庇護者が出現したようなものだから擦り寄らないはずがない。 — 2403年、オデッサに懲罰を与え各国に連盟の力を見せ付ける計画が連盟政府内で練られた。 丁度現政府与党ジミン党の政敵であるシンシン党政治家Aが国家犯罪を犯しオデッサに亡命した。連盟はこの事件を利用する為、前もってAを買収していた。 連盟はAの引渡しをオデッサ政府に求め、無論オデッサ政府がAを見つけ出せるはずも無くそれを懲罰理由として連盟は宇宙軍にオデッサシティを襲わせた。 連盟宇宙軍は抵抗すると思われる住民を皆殺し、略奪の末にオデッサを再起不能なまでに叩きのめした。 あまりにひどい略奪劇に連盟政府も鼻白んだ。宇宙軍のモラルは最悪まで低下しており連盟公認の歩くヤクザ機関となっていた。 だが連盟の力は見せ付けた。これで反発する各政府達はおとなしくなるであろうと・・・・・・。 これがオデッサの悲劇である。 — だがオデッサを慕う者はオデッサ復興に金を出し合った。アース内部でも連盟の行動に疑問視する者達はオデッサに移住しオデッサシティは過去以上の経済の大動脈となっていった。 過去のオデッサ政府は連盟に逆らうほどの度胸は持ち合わせていなかった。つねにすり手で連盟にすりよっていたがオデッサの悲劇により政府上層部が軒並み死に反アース移民の政権参加によりオデッサは反アースに染まり、アースに対抗できると思い込んでいった。 そしてオデッサの悲劇はブーメランのように連盟に返り連盟から離反する国家が以前の4割にまで達した。 ここにおいて連盟は国家非常体制を取りオデッサに宣戦布告したのである。 — そして銀河を制する2つの勢力の合間に他の中小勢力にとってまだ残る未開発地域は魅力的な宝石に見えた。連盟の干渉のない未開地の開発、第二次大航海時代の幕開けである。 (OPより) 入手先 戦国史旧作シナリオ復興委員会 備考 独自システム 各星域間を一月で移動出来る要塞(要塞から要塞は山道扱い) 釣り出し無効の封塞 鉄砲自動補給される武将 700万P以上のGNPを持つ国家は自動的に勝利 用語解説 MS マシンスーツ(機甲服) 機械全身鎧を身に着けた兵隊。宇宙戦争における花形であり攻城戦において効力を発揮する。 駆逐艦 宇宙戦争における戦車のようなもの。駆逐艦の突進はMSを紙くずのように吹き飛ばす。 RRG リープレールガン 23世紀前半に生まれた技術。増えすぎたゴミを処理する為ゴミを消滅させるための小ブラックホール を作り出す機械が発明された。それを軍事的に使えるようにする為レールガンの弾丸の先端に 取り付けることになった。そのころのレールガンはすべての兵器を越える射程を誇るからである。 弾丸に当たった箇所から半径10メートル以内の物質を強制的に別次元に移動させるのでどんな 硬い物質にも穴を空けられる。駆逐艦の大砲に取り付けるのは技術の関係で困難なためMSが主に 使用する。 過去自在にブラックホールを空けられる人類がいたらしい。 アスタリスクシステム 現在の人類では作ることが出来ない要塞の機能。高度な人工AIが搭載されており要塞が意思を持っているかのように自動的に行動する。 封塞 とにかく硬い。兵、エネルギーが自動補充されるのでCPUの突破は困難である。 将星 武将。あまり有能な武将が多く登場しないこのシナリオでは貴重な駒 魔女 一年前に2人の魔女が宇宙の覇権をかけて戦った。一人はアマリリスに封じられ、もう一人は 力尽きアースにて眠りについている。アマリリスは制圧で、もう一人は2500年以降にアースに現れる。 反則クラスの魔法を使うので敵対するときは要注意。野戦で勝つことはほぼ不可能。 電撃艦、路 特殊な通路を一瞬で作り(電撃路)その通路を通常では考えられない速さで 進む船が電撃艦。 コストが高いので通常の戦いでは使われない。強力な主砲を持つ要塞に早く接近したい場合に 使用される。 シナリオデータ シナリオ名: Nevrie astarisk ~EUARS~ 作者: 隙アリ 現バージョン: - 最終更新: 2007年8月4日更新 動作環境: SE◎ FE△ 旧× 規模: 宇宙 開始年月: 2480年1月 国家数: 39 惑星数: 381 武将数: 350 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 以下、加筆求む
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1451.html
25話:酔っ払いはマジ勘弁 「うぃ~。ヒック……ろみすぎらなぁ……」 完全に呂律が回らなくなった言葉を発しながら、 金髪を持った緑の雌竜、ライゲは千鳥足で市街地を歩く。 ゴクゴクと、ワインの瓶を口に運び惜しげも無く飲む。 「ぷは~っ! え、えものはいらいろかれぇ~」 据わった目で辺りを見渡すライゲ。 「むにゃっ!」 しかし、何も無い所でつまずき、アスファルトの上に転んでしまう。 その拍子に身体のあちこちを擦り剥くが、酩酊状態の彼女は余り痛みを感じなかった。 「あぅ~。転んじゃったぁ……う~……おしっこしたい……」 ワインの飲み過ぎでライゲは尿意を催すが、便所を探すのは今の彼女にとって、 酷く面倒な事に感じられた。 「…良いやぁ。ここでしちゃお~」 そして正常な判断力も低下していたライゲの脳は羞恥心をも薄れさせ、 あろう事か道路のど真ん中で用を足すと言う選択肢を選ばせてしまった。 ◆ 狐獣人の少女、葛葉美琴とコート姿の外国人の壮年の男、アルソンズ・ベイルは、 互いの知り合い、そして殺し合いに乗っていない参加者を集めるために市街地を歩いていた。 殺し合いが始まって既に二時間経過しているが、死者は何人出ているのだろうか。 (四宮さんに朱雀さん、大丈夫かな…) (〈ハワードの奴、もう殺されてるんじゃないだろうな…〉) 双方、知り合いの無事を祈りつつ、とある曲がり角を曲がった。 「あれ…? 誰かいる」 「〈誰かいるな…あれは…竜か、それも雌の〉」 二人は路上の中央でしゃがみこんでいる金髪を持った緑色の 竜人体型の雌竜を発見した。 こんな殺し合いの最中、見晴らしの良い道路の真ん中で、なぜしゃがんでいるのだろうか。 疑問に思った二人がその雌竜に近付いた。 「〈おい、君〉」 アルソンズが英語で話し掛ける。 だがそこで二人はある事に気付く。 アスファルトの上に液体が広がっている。黄色っぽい液体。 僅かに漂うアンモニア臭。そして雌竜の股の付け根の部分からその液体が 流れ出ていた。 「〈……!〉」 「ちょ…! あ、あなた、何してるの?」 明らかに雌竜は用を足していた。こんな道路の真ん中で。 衝撃的な光景に美琴もアルソンズも少し驚いた。 「……んにゃ、あらたらちられぇ? ヒック…」 二人にやっと気付いた雌竜――ライゲが相も変わらず据わった目で二人を見る。 「〈酒臭いな…こいつ、相当酔ってるぞ〉」 「〈酔っ払いですか……嫌だなぁ……〉」 相手が酒に酔っていると分かり、美琴もアルソンズも余り関わりたくないという表情を浮かべた。 用を足し終えたライゲがふらふらと立ち上がり、ロングソードを片手に二人に近付く。 「…らによぉ、いいれしょ別に、おしっこしらってぇ!」 「〈あ…いや、あのな〉」 「うわっ、酒臭…!」 「…れも、丁度良かっらぁ」 「〈……ん? 何だって?〉」 次の瞬間、アルソンズの身体が袈裟に斬られ、鮮血が辺りに飛び散った。 アルソンズ本人は何が起きたか理解する間も無く、意識が途絶えた。 すぐ隣にいた美琴も一瞬何が起きたのか分からなかったが、雌竜が血の付いた長剣を 手にしているのを見て、すぐに理解した。 「う……あ……ああああ!?」 「ヒック! 丁度ぉ良いろよぉ、おしっこしてたらぁ、獲物が、ヒック…かかっれきらんらからぁ!」 ライゲは興奮した様子で、美琴にロングソードを振り上げた。 ガキィン! 「なっ……」 「こ、こんな所で、死にたくない…!」 だが、寸での所で美琴は持っていたピッケルでその刃を受け止める。 「うぎぃ…! さっさとぉ、死になさいよぉ!」 酒臭い息が美琴の顔に掛かり、美琴は嫌悪感を覚える。 ギチギチと、ピッケルの柄とロングソードの刃が鍔競り合う音が響く。 このまま膠着状態が続くのかと思われたが――――。 「そぉい!」 「ぎゃんっ!?」 美琴がライゲの柔らかい腹に革靴による渾身の蹴りを入れた。 全く無防備な、竜種の弱点とも言える柔らかな腹に固い革靴の底での一撃を入れられて、 無事で済むはずが無い。酔っていて感覚が平時より鈍っているとは言え、 その効果は大きかった。 「ぐ…あ……」 ロングソードを落とし、ライゲが腹を抱えて悶える。 「……っ!」 この機を逃すまいと、美琴はライゲに背を向け、東方面へと全速力で走り去った。 (アルソンズさん…ごめんなさい…!) たった二時間程とは言え殺し合いの中共に行動した作家の壮年紳士の死体を 放って逃げるのは忍び無かったが、自分の命まで失っては元も子も無い。 辛い気持ちを我慢し、美琴はただひたすらに走った。 後に残されたのはアルソンズの死体とその所持品、そして腹を擦る酔っ払い雌竜、ライゲ。 ライゲはギリギリと牙を鳴らしながら、美しい顔を怒りに歪めた。 「舐めやがって…! 今度会ったら食ってやる…あの狐ぇ…! ヒック」 【アルソンズ・ベイル 死亡】 [残り35人] 【一日目/朝方/F-2市街地】 【葛葉美琴】 [状態]悲しみ、F-3方面へ走行中 [装備]ピッケル [持物]基本支給品一式 [思考・行動] 基本:殺し合いから脱出する。四宮勝憲、朱雀麗雅の捜索。 1:酔っ払い雌竜(ライゲ)から逃げる。 2:首輪を何とかして外したい。 [備考] ※ジョン・ハワードの情報を得ました。 ※英語が喋れます。 ※ライゲ(名前は知らない)の外見を記憶しました。 【ライゲ】 [状態]酩酊状態、腹部にダメージ、身体中に擦り傷、葛葉美琴に対する怒り [装備]ロングソード [持物]基本支給品一式、ロープ、高級ワインボトル(1) [思考・行動] 基本:みんらころひれやる~!www 1:あの狐ぇ(葛葉美琴)…許さならひ…! あの狐を追う…? [備考] ※酩酊状態のため、正常な判断力が鈍っています。また、痛みを感じにくくなっています。 ※葛葉美琴(名前は知らない)の外見を記憶しました。 ※F-2市街地路上にアルソンズ・ベイルの死体、アルソンズ・ベイルのデイパック、仕込杖、 (基本支給品一式、エアソフトガン(BB弾20/20)、BB弾300発)が放置されています。 絶望の末の行動はやはり絶望そのもの 時系列順 オヤジはそんな高位存在だったのか 絶望の末の行動はやはり絶望そのもの 投下順 オヤジはそんな高位存在だったのか DRUNKENNESS DRAGONESS ライゲ Jam Cession 無菌状態に慣れ過ぎて 葛葉美琴 Jam Cession 無菌状態に慣れ過ぎて アルソンズ・ベイル 死亡
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/540.html
第434話:銃殺天使キノちゃん 作:◆R0w/LGL.9c 皆さん今日は。ボクはキノといいます。 この『ゲーム』とやらに参加させられ、色々な事があり結局『乗る』事にしました。 師匠の意志を継ぎ、躊躇わずに人を殺し最後の一人になることを誓ったのです。 ところがボクは今震えています。 森を歩きながら手の震えが止まりません。 口もしっかり噛み合わせていないとカチカチいいそうです。 それもこれもあの殺人鬼零崎と分かれてからのことでした。 歩みは遅々として進まず、商店街がえらく遠く感じられました。 何故か森のざわめきなどにも過剰反応してしまい、全然先に進めませんでした。 そんなこんなでボクは何とか商店街に到着したのです。 しかし入ってすぐの所でありえない破砕を見かけました。 顎鬚のある強面の人と赤い髪の女性の抱擁。 しかもそのまま二人は死んでいる状態で。 「……」 生前恋人同士には見えません。ありえないのはその足元。 足の形に小さなクレーターのようになっているのです。 踏み込みでしょうか。この人たちも零崎と同じ人外だったのでしょうか。 今では──死体となった今では同じことです。しかし近くにパースエイダーが落ちていました。 「これは…」 森の人です。血がこびりついていますが弾があれば使えそうな状態です。 「どこの誰かは知りませんが、これはボクに必要なものです。貰っていきます」 そう告げて血を拭ったパースエイダーを取ります。鞄はずしりと重くなりました。 よく考えればショットガンは専用の弾がないと意味がありません。 捨てようか…と考え、とりあえずその辺の民家で休んでから判断することにします。 額の傷はぱりぱりになってしまいました。刀も落ちていたのですがかさばるので持っていく事は断念。 ボクは最後に、食物連鎖の最下層へと到達しきらきらと乾ききっていない血が池を作っている人たちを見ました。 手ごろな民家を探すことにしましょう。 そこそこの家を見つけました。戸棚にはしっかり救急箱が設置。 かすり傷擦り傷切り傷は無数にありますが、どれも致命的なものは無く救急箱で処置できそうです。 ボクははっきり言って運が良かっただけでした。 一緒にいた相良宗介は予告無く両腕を切断されてしまい、どう見ても致命傷を負いました。 ボクも彼が切られた後に零崎の存在を確認しました。つまり、ほんの少し立ち位置が違った──或いは零崎の気紛れで殺されたのは僕だったかもしれません。 洗面所に行き顔を洗います。血の跡や泥を拭いファストエイド(この場合は絆創膏)を貼り付けます。 水道は正常に動き、タオルもありました。あとは荷物を整理して出発です。また、人を殺さねばなりません。 そのとき隣の民家で物音がしました。僕は咄嗟に相良宗介の落としていったソーコムピストルを構え、腰にヘイルストームをホールドしました。 音を無くして民家から出て、隣の民家の入り口に接近します。 『やっぱり探しに行こうか…』 『でも潤さんは遅くなったら後で合流しようって言ってたよ』 『どうするデシ?』 声はどれも幼い感じのする響きです。 ボクは躊躇無く家に踏み入りました。一息で玄関から声のした部屋まで駆け抜け扉を蹴り開けます。 「うわっ!?」 「敵!?」 部屋の中には少年が1人少女が1人──犬が一匹。 声は3人分したので犬が喋ったということでしょう。 シズさんの犬、陸も喋っていたから特に不思議には思いませんでした。 驚いて窓から逃げ出そうとする2人に抜き打ちの形で銃口を向けました。 指に力が──その瞬間少女がこっちを向きました。 何も写していない、虚ろな瞳。 その瞳で咄嗟に零崎人識を連想したボクは急に震えが来ました。 手の握力は急激に弱まり抜き打ちで下から上に跳ね上げていた銃は手から離れ、天井に叩きつけられました。 「早く──!」 少年が少女の手を引きます。 「でも、戦わないと!」 「逃げるんだよ! 潤さんは大丈夫だ! 人が多いところに行くって言ってただろ! 学校とか──公民館とかで待とう!」 ボクはその言葉をほとんど聴いていませんでした。 自分の震えと、パースエイダーを素人のように扱ってしまったショックから立ち直ったのは一瞬後でした。 「待──」 追いかけようとしたんです。でも無理でした。膝は笑い、これ以上の行動を拒否しています。 思い起こせば余り休んでいなかったことも関係していたのかもしれません。 追跡は諦め、その場に座り込みました。 こんな姿を師匠に見られたらなんと言われることでしょう。 相棒のモトラドは居ませんでしたが彼がなんと言うのかはそのままの声で予想できます。 『何も言われない。撃たれる』 【C-3/商店街民家/1日目・17 50】 【キノ】 [状態]:体中に擦り傷。 精神に傷/疲労 [装備]:ヘイルストーム(出典:オーフェン/残弾6)/折りたたみナイフ カノン(残弾無し)/師匠の形見のパチンコ/ショットガン(残弾無し) ソーコムピストル(残弾9) 森の人(残弾無し) [道具]:支給品一式×4 [思考]:最後まで生き残る。/休憩/荷物の整理/気持ち回復 『フラジャイル・チルドレン』 【フリウ・ハリスコー(013)】 [状態]:健康 [装備]:水晶眼(ウルトプライド)。眼帯なし 包帯 [道具]:支給品(パン5食分:水1500ml・缶詰などの食糧) [思考]:潤さんは…… [備考]:ウルトプライドの力が制限されていることをまだ知覚していません。 【高里要(097)】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品(パン5食分:水1500ml・缶詰などの食糧) [思考]:三人は大丈夫だろうか。とりあえず人の居そうな公民館・学校あたりへ [備考]:上半身肌着です 【トレイトン・サブラァニア・ファンデュ(シロちゃん)(052)】 [状態]:前足に浅い傷(処置済み)貧血 子犬形態 [装備]:黄色い帽子 [道具]:無し(デイパックは破棄) [思考]:三人ともきっと無事デシ。そう信じるデシ。 [備考]:回復までは半日程度の休憩が必要です。 2005/11/30 修正スレ185 2006/01/31 修正スレ212 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第433話 第434話 第435話 第467話 時系列順 第468話 第421話 フリウ 第446話 第397話 キノ 第437話 第421話 シロちゃん 第446話 第421話 高里要 第446話 第421話 ウルトプライド 第446話
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/88.html
池沼唯の自己紹介(その5) そんな会話をしている間も、男子Dは池沼唯を構って遊んでいた。 男子A「あいつも良く池沼の相手しているなあ…」 男子C「ああ。なんか池沼ちゃんがご機嫌になっているし、ここはいっちょ驚かしてやるか!」 と言って、男子Cは公園の噴水に行く。 そこで、端っこにまだ解け切れていない氷を見つける。 男子C(よし!これだ!!) 男子Cは噴水の脇から氷を取って来て、唯の背後からそっと近づき、その氷を唯の背中に諸につけた! 男子C「唯ちゃーん!元気かな?」 唯 「×○×!?、うぎゃぁぁーーーー!!」 突然冷たい氷を背中に押し付けたらので、唯は驚きと冷たさに大きな悲鳴を上げた。 男子達「ワッハハハ……、いつもの池沼だw」 男子C「やはり、池沼はこうじゃなくっちゃね」 冷たい氷を背中に押し付けられた唯は、完全に気が動転した。 唯「むひぃぃーー!むひぃぃーー!う゛ーう゛ー ("p")」 「あう~~あう~~」 それは、いつもの狂った唯の姿だった。 唯は氷のショックのあまりバランスを崩して、その場に倒れこんでしまった。 唯「あう~あう~!!」 「あ゛ーあ゛ー、うぎゃぁーーー!! 物凄い叫び声を上げたため、公園に居た他の子達は「また池沼が騒ぎ出した!」と警戒して逃げていった。 誰も唯を助けようとなどしなかった。 それは、他の子も少なからず唯の池沼な行動のせいで、嫌な思いをしていたからだ。 男子B「あ~あ、みんな逃げちゃったよw」 男子A「哀れな池沼ちゃんだなw」 男子D「いや、これは俺達にとってむしろ好都合だ!」 そう言っている前で、唯は地面に横になって氷のショックでもんどり打っている。 確かにその瞬間はびっくりするだろうが、倒れてもんどり打つほどのショックではない。 男子たちは、唯の演技がオーバーなのに段々ムカついてきた。 男子D「なんか、こいつのリアクションがオーバーだな! むしろ、まだリアクションをオーバーにするだけの余裕があるということだぞ!」男子C「なるほど、本当に苦しい時はこんなリアクションは取れないな」 「よし、ここはどこまでこの池沼が耐えられるか、徹底的にやってやろう!」 と言って、男子Cはまた氷を取りに噴水へ向かった。 一方、男子Dは目の前に横になって騒いでいる唯を思い切り蹴飛ばした! 唯「んひぃーーー!!」 池沼独特の叫び声を上げて、さらにもんどりうった。 唯は裸で土の上を横になっていたから、体中が土埃にまみれ、体中に擦りむいた傷が出来ている。一部では、そのすりむいた所から、血が出ている。 それが更に痛みに追い討ちを掛けているのだろう… しかし、「自分が動くと擦りむいて余計に痛みが増してしまう」ということも池沼の唯には気付かない。 男子B「バカだねーこいつ。動けば動くほど、すり傷が増えて痛いのに…」 男子D「なあに、池沼にとっちゃこんなの傷の打ちに入らないよw」 「落ちている菓子や空き缶を舐めているんだから、体の中は雑菌だらけだろw」 男子A「そうか、だからこいつ直ぐゲロを吐くんだな!」 男子D「もう一発吐かせてみせるか!」 男子A「いや、ゲロはこっちが勘弁だよ」 男子D「もっとも、この寒い中ずっと裸で居るから、風邪引いてゲロを吐くかもしれないがなw」 「あ…バカだから風邪を引かないか!」 「ん?こいつはバカを通り越して、完全な池沼だから、もしかして風邪を引くのかもなw」 男子A「そう言えば、こいつが裸だったことすっかり忘れていたw やはり、豚の格好が似合っているんだな。全然違和感がないしw」 男子B「しかし、寒いならもっととっくに気付くと思うんだけど、たかが氷一つでこんなに大騒ぎするとは、やはり演技だよ!」 男子D「そうだよな!演技するということは、まだ余裕があるということだ。」 男子B「しかも、俺達の前で演技するということは、俺達を騙してやろうという魂胆だ!」 男子D「くそー!!池沼の癖して生意気だ!許せねえ!」 「ここはもっとあつ~いお灸をすえてやらないと!」 男子B「そうだね。このまま奴の思い通りにさせては、次回の時もまたこいつに邪魔される!」 男子D「そうだよな!たっぷりしばいてやって、しばらく恐怖感を植えつけて、ここに近づかせないようにしよう!」 男子D「よし、そうと決まれば、徹底的にやってやるぞ!」 男子A「おい程々にしとけよ! って言っても、この池沼もすぐ泣く癖に、ちょっとのことでは懲りないからなw」 「どうせ、やられた事の半分以上は忘れちまうんだから、うんと強力なのを見舞ってやらないとな!」 こうして、唯の演技が、男子達の心に火を付けた! そう話あっている間に、男子Cが噴水のある池からもう少し大きめの氷を持ってきた。 男子C「(なんだよ、池沼ちゃんまだもがいているのかよw そんな余裕もこれで終わりだな)」 そう思ってニヤニヤしながら、唯が地面で悶えているそばに来て、どうやればより効果的なダメージが与えられるか見ている。 男子D「おい、どうした?早くやっちゃえよ!」 男子C「うん、どうやれば効果的かちょっと見ているんだけど、名案が浮かばない…」 男子D「いいよ、どうせこいつはくたばらないから、もう一度背中に押し付けちゃえよ!」 男子C「ああ、分かった」 と言って、男子Cは腰を屈めて、唯の背中に再び氷をくっ付けた。 唯「あう~~ (`p`)」 唯は一瞬、マヌケな悲鳴を上げたが、先ほどからずっと悶えているせいか、上手く氷をくっつけることができず、あまり効果が無かった。 男子C「くそったれが!折角冷たい思いをして持ってきた氷なのに…」 「こいつは、水をぶっかけた方が手っ取り早いな」 男子B「ホースでもあれば、水道から直接こいつに水をぶっかけられるのに…」 しかし、あいにくホースもバケツも見当たらない。 男子C「しょうがねえなぁ…逆に池に放り込ませちゃうか?」 男子D「おいおい、大胆だな」 「でも、やっちまうか?」 男子A「それは最後の手段にして、それまでは徐々に痛めつけた方がいい」 男子D「おいおい、かなり乗り気だなw」 少々面倒臭がっていた男子Aも、池沼唯を痛めつけることに段々興味を示してきた。 ==(その6)へつづく==
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3147.html
『雨』 4KB 小ネタ 思いつき 音もなく、冷たい雨が降る。 私は傘をさして一人で外を歩いていた。 目的があるわけじゃない、散歩、というほどでもない。 ただそういう気分だったのだ、雨に浸りたいとふと思い、足に任せて進んでいた。 「にんげんさん!」 ふと、声をかけられる。 声のした方を向くと、私のふくらはぎくらいまでの体長の、大きめのゆっくりだった。 そのゆっくりは、長い間雨にあてられていたのだろう、全身びしょぬれで、雨に弱いゆっくりは所々皮がはげて、形が崩れてきていた。 予想でしかないが、おそらくこのゆっくりは今すぐ雨が上がったとしても、そう長くは生きれないだろう。 私が無言でゆっくりを見下ろしていると、ゆっくりが口をかぱりと開いて、そのまま声を出した。 「おねがいします!れいむはもうだめです!おちびちゃんをどうかゆっくりさせてあげてください!」 ゆっくりの言うとおり、空けた口の中には小さな子ゆっくりが一匹入っていた。 私が返事をせずに黙っていると、ゆっくりは瞳を潤ませて、お願いしますお願いしますと何度も何度も懇願してくる。 「しかたないな…でも一つ条件があるよ」 「なんもします!だからおねがいします!」 私が言った瞬間ゆっくりは足に擦り寄るほど近くによってきた。 一歩引いて、私はその条件を口にした。 「貴方の生い立ちを聞かせて頂戴」 ゆっくりは一瞬戸惑っていたが、少しうつむくとぽつりぽつりと離し始める。 ちいさなころれいむは、ここからはなれたところにある、こうえんでうまれました。 おかあさんとおとうさんはとってもやさしくて、れいむはとてもしあわせでした。 あるときおかあさんもおとうさんもしんじゃって、れいむはひとりぼっちになりました。 だけどれいむはがんばっていきて、まりさとであって、かわいいあかちゃんもできました。 でも、みんなみんなしんじゃって、れいむにはもうこのおちびちゃんしかのこっていません。 れいむももうしんじゃうけど、ほんとうはもっとずっといっしょにゆっくりしていたかったけど… どうか、おちびちゃんを…よろしく…おねが… 「ねぇ、貴方の一生は、素敵なものだった?」 雨でどろどろになったゆっくりに、私は話しかける。 その顔は、わが子の明るい未来を願う母の顔で、何処か満ち足りたような表情を浮かべていた。 私は一つこのゆっくりに言っていなかったことがある。 それは、私達が出会ったときには既に口の中の子供は、唾液で溶けて死んでしまっていたという事実だ。 けれどその子も、母の温もりの中で死に、何処か安らかな表情を浮かべていた。 それぞれの思いは、私には分からない。 私はその母子に背を向けてやまない雨の中をゆっくりと歩き出す。 雨は、悲しみも思い出も、全てを溶かして流しながら、いつまでもいつまでも降り続いていた。 おわり --------------------------------------------- 愛でばかりが続いたので何か別のものを、と思ったのですが 愛ででもない虐待でもないものが出来上がってしまいました。 自分はこういうのも嫌いじゃあないんですが、どうでしょう。 でもリアル話雨さんは大嫌いだよ!肺のあたりがずーんってするからだよ! ん~、まとまった時間があるときに、長いお話を書いてみたい気分になってきました。 次回作で会いましょう。 ばや汁でした。 いつも多数のご意見ご感想ありがとうございます! この作品へのご意見ご感想も、どうぞお気軽にお寄せください。 個人用感想スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1278473059/ 今までの作品 anko1748 かみさま anko1830-1831 とくべつ anko1837 ぼくのかわいいれいむちゃん anko1847 しろくろ anko1869 ぬくもり anko1896 いぢめて anko1906 どうぐ・おかえし anko1911 さくや・いぢめて おまけ anko1915 ゆなほ anko1939 たなばた anko1943 わけあり anko1959 続ゆなほ anko1965 わたしは anko1983 はこ anko2001 でぃーおー anko2007 ゆんりつせん anko2023 あるむれ anko2068 おしかけ anko2110 とおりま anko2111 おもちゃ anko2112 ぼくとペット anko2223 まちかどで anko2241 かいゆ anko2304 ぼうけん anko2332 とかいは anko2349 たたかい anko2369 ゆっくぢ anko2413 せんたく anko2427 ぶろてん anko2489 あこがれ 前編 anko2588 ひとりぼっちのまりさ anko2807 母の音 anko2887 僕とれいむと秘密基地 anko2949 野良れいむ anko3047 ぶろてん おまけ anko3058 実験01 クッキーボタン anko3067 わけあり おまけ anko3078 げすまりさ anko3090 てのりれいむ 餡小話では消えてしまった作品も多数ありますので、過去作を読みたいと思っていただけた方は ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー-ばや汁ページ- http //www26.atwiki.jp/ankoss/pages/395.html をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/chi-chi/pages/47.html
珍しくその日、チチは悟空よりもはやくベットに入り眠っていた。 「すぅすぅ・・・」 (なんだ、チチのやつもう寝てら。) 悟空は静かにふとんにもぐりこむ。いつもと違って静かなので、寂しくなってチチの体に指を這わせてみた。 (やわらけ・・・気持ちいい・・・チチの体。) 手はチチの胸元をまさぐり、とうとう中へ入っていった。 (はぁ~・・・チチのやつ起きてくんねぇかな・・・起きるまで色々やってみっか) 悟空は寝ているチチを仰向けにすると、上へまたがり寝巻きを脱がせ始めた。 目の前には全裸のチチが静かに寝息をたてている。チチのその姿は、いつも悟空を恍惚とさせるのだ 悟空はまずおっぱいに吸い付く。すると、チチがわずかに反応し始めた。 「ふぅん・・・・んっ・・・んう・・・」 (チチまだ起きねえのかな?もっと声出さねえかな) 悟空の舌はチチの全身を伝う。だがチチはわずかに喘ぐだけで起きない。 (そろそろ、アソコ見てみっか。) 悟空は寝ているチチの両足をM字に開いてみせた。 (わっ・・・すげえ。寝てるのにチチのやつ感じてんじゃねえか。こんなにヌルヌルだぞ。エッチなやつだな) 悟空のアソコも硬さを増していた。いつもならチチのその小さな口に納まっているのに。 たまらず、寝ているチチの口のなかに、己の先を押し入れてみた。 「んぐ・・・ん~~ ぷはっ!!!! ハァハァ! くるし・・・」 (起きちまったか。もうおめえのアソコはヌルヌルだぞ。はやく入れてって言ってくれ) 「ん~?ごくうさ?もう朝だか?おらまだ眠いだよ、もうちょっとだけ寝かせてくれ・・・」 またチチは眠りについてしまった。こうなってしまったら、チチが寝ていようが己の欲望を吐き出すまで終われない。 悟空はやや乱暴にチチの中に指をいれかき乱し、チチの愛液を溢れ出させる。すると、チチが大きな声を出した 「ひゃあっ!!! あぁあ~いやぁ~~」 チュプジュプジュピッ プシュッ 「はぁはぁ・・・・おらイヤらしい夢見てるかと思ってたら、悟空さだったのけ?」 チチはぼんやりと悟空を見ながら口を開いた。 「あ、あぁ・・・最初はこんなつもりじゃなかったんだけどな・・・なかなか起きねえから」 「わかっただ悟空さ、横になるだ。おらがもっと気持ちよくしてやるかんな」 (なんか積極的だな、チチ・・・もしかして、まだ寝ぼけてんのか?わっ!オラの上に乗っかってきたぞ!?) 「フフ、あんっ・・悟空さ~?あっ・・ほら。おらのここに・・・入れてえだか?」 チチは自分の指でアソコを広げ、悟空に迫る。チチの愛液がぬめって光る。 「う、うん・・・チチ、早く。オラずっと辛抱してたんだ、限界だ・・。」 「まだダメだぁ。おらの寝てる間にこんな事してぇ。お仕置きだべぇ?」 そういうと自分のアソコから手を離し、悟空の一物を握った。 「あ!!チチ!なにを・・っ!」 ピチャピチャ・・・ペロペロ。ちゅぷ~~っ チチはいやらしい舌使いで悟空を攻める。 「うあぁ・・・ハァハァ!!チチやめっ!!ああーっ!!!」 ビクンッ!!ドビッ!ドピュッピュッ!! 「あふあん!悟空さ、もうイッちまっただかぁ?いやらしいだなぁ。フフ。ペロペロ」 まだ先端からあふれ出している悟空の精液を舐めまわす。 「うくっ!(なんかいつものチチと違うぞ・・・でも、悪くねぇかも・・)」 「悟空さ~?こんなに大きくしてぇ。レロレロ。おらの寝てる間いつも、こうしてるだかぁ?」 「う・・・はぁはぁ・・・・チチ・・頼む。もう・・・」 チチの舌使いに、悟空も限界のようだ。 悟空はチチを押し倒すと、己をチチのアソコに擦り付けた。 「あはぁん!ウフフ。やんだぁ悟空さ~!乱暴だなあ。まだおら悟空さのキレイにしてないだよぉ・・」 「チチ!ちょっと黙ってろ・・・」 今日のチチはなんか変だ。まあ、寝ぼけているのが大きな原因だろうけど。 ズッ・・ズプッ。ヌル~~~ッ 「ひゃああ!!ああん!!悟空さぁ~~。そんなにおらの中が気持ちいいだかぁ~?はぁはぁ」 答える代わりに、悟空は激しくチチの中に腰を打ちつけた。 パンパンパンパンッ ズブズブズブズブ・・・・ 「んあぁああああ!!!ひゃあっ!!いいだぁ悟空さぁ~!ああん!!そんなにしたら、おらイっちゃうだぁ!!!」 「う!!!チチ!!あんま締め付けんなっ・・・!!!うあ!!」 ドクンッ!!!! 「あはぁんっ悟空さの凄いだよぉ・・・っ!!ドクドク言ってるだぁ。イッちゃっただかぁ?」 「ハァハァ・・・・・」 そのまま二人は眠ってしまったようだ。 翌朝 チチは下半身が気持ち悪くて目が覚めた。 「!!なんでおら裸なんだべか!?ひゃっ!やんだ~!!ぐちょぐちょでねぇか!まさか・・・」 悟空を見ると、また悟空も同じように裸で・・・寝ていた。 「あんれ?でもおら、きのうは悟空さ待ちきれねえで先に寝ちまったはずだけんど・・・ (それにしても、おらこんなに濡らして・・一体きのう何があったんだべかぁ?きっと悟空さの仕業だな・・) そう言いながら、寝ている悟空を見ていると、また一段と愛しさを感じるのであった。 END
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/36.html
初めて乗ったクルーザー、それは楽しい思い出になるはずだった。 視線の彼方から猛スピードで、あの船が突進してくるまでは。 「きゃぁぁあああ!!」 先程まで傍らを泳ぐイルカを眺めていた少女は、衝撃を受けて吹き飛んだ。 クルーザーは激しい揺れに襲われたが、窓に叩きつけられ這い蹲った少女はどうにか難を逃れた。 しかし。 「巡視艇!? しかしあの文字は、ロシア、の」 突然の異変で外に出てきた父親は、そこまで口にしたところで船から振り落とされ、海に消えた。 少女が目を覚ますと、辺りはすっかり静まり返っていた。 クルーザーは停止し、その右側方にロシアの巡視艇がめり込むように擦り寄っている。 「……パパ? ……ロシア?」 飛び飛びの記憶がフラッシュバックする。 そうだ、パパはたしか船から振り落とされてしまった。 全身の痛みで虚ろな意識のためか、父親が消えた事について悲みや不安は沸いてこなかった。 それより先に立ってロシアという言葉がひっかかる。 ここはハワイの近くで、ロシアの船が浮いているような場所ではないはずだった。 (ズズ……ズズズ……) 「な、何!?」 重い金属の摩擦音、僅かだが振動もある。 少女は気を持ち直して立ち上がり、クルーザーより幾分背の高い巡視艇を見上げる。 どうやらクルーザーを押すように動いているらしい。 「なんで……なんでそんな事するの?」 不安になる。 助けを呼ぼうにも、父親は海に落ちてしまったし、むしろ彼を助けなければならない。 救助を、ハワイの巡視艇に救助を求めれば。 そういえばこの船も巡視艇なら自分を助けてはくれないのか。 「……違う、誰も乗ってないんだ」 (ゴゴゴ……) 少女がそれに気付いた刹那、先程までとは比べものにならない音と振動が襲う。 「きゃぁあ!?」 立っている事もできず、その場に蹲って様子を見守る。 わき腹の傷口を抉られたクルーザーは、そのまま真っ二つに圧し折れていく。 何故か沈没する事もなく、ただ目前のヘリが消え去って、少女は父親が見たであろう船名を目にした。 そのロシア文字が怪物という意味だという事は、少女には知る由も無かったが。 クルーザーの切断面に巡視艇の側面が押し付けられ、メリメリと音を立てて削り取られていく。 少女は這い蹲ったまま、細い手足を必死に動かして船尾へと向かう。 ロシアの巡視艇はそれでもなお、少女の意思をよそに距離をつめて来る。 「い、いやぁぁ……!」 まるで生き物の上顎と下顎のような巡視艇とクルーザーの隙間に、ついに爪先が捕らえられた。 「ひっ……うぎぃっ!!」 靴が裂け、指が擂り潰され、足の甲が砕かれ、足首が千切れる。 両腕でどうにか抜け出そうと床を引っかいても爪が剥がれるばかりだ。 「あぎゃぁぁあああ!!!」 脛が削り取られ、膝の皿が割れ、白かった太ももは無残にも赤黒い挽き肉に変わった。 無機物であるはずの船に咀嚼されていく少女。 そのままスカートの裾が引き込まれ、壮絶な痛みの中で死を覚悟し、意識が飛びかけたその時、 少女は何者かに拾い上げられた。 (パ……パパ……?) しかしそれは無慈悲にも、スカートごと挟まれたままの少女の両脚を無理矢理に引き抜いた。 「っっぎゃああああああ!!」 肉を削ぎ落とされ、今までとは違う痛みの抑揚で意識が鮮明になる。 そこで少女は自分を抱え上げているものの正体を知った。 吸盤のある、白い巨大な触手。 巨大なイカが被り物のように巡視艇に入り込み、このクルーザーを襲ったのだ。 少女はそのままそれが伸びている巡視艇の船尾まで運ばれる。 その途中、クルーザーに巻き付いた触手と、こびりつく父親の服が目に入った。 (パパ、死んじゃったんだ) もはや悲観する暇も無く、少女は次の犠牲者を思い知らされた。 後方から見る巡視艇の中央からは十本の触手が飛び出し、その中央で黒い嘴がカチカチと音を立てている。 「はぁっ、はぁっ、はっ、ひぃ、や……」 その口元に運ばれても、ズタズタの両脚では暴れる事もできない。 千切れかけたその両脚が嘴に挟まれ、イカの胃の中へ消えていく。 もう感覚も残っていなかったが、骨を寸断されていく衝撃が少女の恐怖を煽った。 「いやぁぁ……食べないでぇぇ……」 少女の両脚が無くなって、千切れたスカートから血に濡れたショーツだけが覗き見える。 そしてついにその嘴が、少女の最も敏感な秘部を挟み込んだ。 「やめて、助け、ひ、ぎゃあああっ!」 辛うじて届いた両手で抵抗を試みるが、懇願空しく、ぞり、という気持ちの悪い音と共に少女の下腹部が消えた。 続いて小振りの尻が、柔らかい腹が、未発達の乳房が、次々と一寸刻みになって消えていく。 くねらせる胴体も無くなる頃、少女の脳裏に残ったのは、この中にパパも居るのかな、という慰めだけだった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/saito_to_radan/pages/67.html
02 夜 直人は大樹からある情報をきいた。 彼等が人生の次に没頭しているインターネットサイト、「デッドマーブル」からの知らせである。 今回、そのサイトで新たな企画が発表され、話題となった。 なんとそれは、今までチャットライフの中で知り合ったネット友達と実際に会ってみようという前代未聞の企画だった。 最初は半信半疑で戸惑うもの、サイト側の本格的な姿勢に少しずつ理解し、大樹と参加することを決めた。 サイト側の支援で全ての手配を無料で行ってもらい、その場所に無事辿り着いた直人。 大樹と合流し、更に数分後に待機所にて葉月と大志にも出会う。 互いの顔合わせに興奮と喜びを隠せない4人。 そして、イベントはますます本格化する─── 「1日目は合流で終わりらしいね。参加する人全員の到着が確認され次第、各団体毎にそれぞれの部屋で就寝…か」 葉月がプログラムの用紙を見つめながら言った。 「じゃあ本格的におっぱじめるのは明日からか」 片手を葉月の肩に置き、何者かが答える。 「そうだね。早くお風呂は入って寝るかなー…」 と、振り向いた葉月の目に映ったのは直人でも大樹でも大志でもない。 「うわ!なんですか!」 葉月が驚きながら身をその男から引いた。 「なんだインパラじゃん。先言えって」 大志が言った。 「悪い。気付いてくれるかと思ってさ」 そう、葉月をいきなり過ぎる登場で鳥肌を立たせたこの男は、直人達のメンバーの一人である。 「え!インパラ?もぉ!マジ焦ったー」 大志の台詞を耳にした葉月は、おいていた距離をそっと縮め、急に親しげに男に話しかける。 緒方晴。ハンドルネームは「インパラ」。 口数はチャットでも少ないポーカーフェイスな人物─── 夜8時を過ぎ、最終のバスが到着した。 冷え込んだ夜、無駄に風通しの良い待機所で5人は震える。 直人は持ってきたカイロで手を温め、体中に擦りつける。 横切るバスのライトの光がそんな彼等を照らした。 バスはその状態を保ったまま停車、中から二人の女が意気揚々と降りてきた。 「なっちゃん早く!もうこんなまっ暗だよ」 「最終のだからしょうがないよー」 そんなことを言いながら彼女等は直人達の待っている待機所へ急ぐ。 早歩きでこちらに向かってくる二人を最初に見つけたのは大樹だった。 「お!あれ奈月じゃんか」 大樹は二人の内の一人、奈月の顔を知っていた。 「本当だ。なっちゃんだ!おーい!」 そう言うと片手を振って彼女にサインを送る葉月。 ───河野奈月。ハンドルネームは「ナツキ」。 チャットでは「なっちゃん」と呼ばれ、親しまれていた。 「で、もう一人の方見える?」 「うーん…誰だっけあいつ」 どうやらもう一人の女は大樹も知らない顔らしい。 顔付きは幼く、小学生位の明るい女の子だった。 奈月と仲が良い雰囲気である。 「あれはチョコだろ」 直人が言った。 「どうして?」 「なんか分かる。見るからにうるさそうなガキだ」 葉月の質問に直人が嫌悪感をむき出しにして答えた。 そして、軽く舌打ちをすると彼は奈月を出向く為、外に出た。 その様子を見て、大樹、葉月、大志、晴も寒風が行き来する外へ身を出す。 同時に二人も同じ場所に辿り着き、無事にメンバー全員が現実世界での顔合わせに成功した。 「あ!君、声的にやっぱチョコちゃんでしょ?」 葉月が奈月と一緒に来場してきた女の子を見て言った。 「うん。えっと…ナオに、ダイに、インパラに、タイシ!」 女の子は答え、メンバーひとりひとりに指をさし、そのハンドルネームを挙げていった。 彼女の名前は天童真由。ハンドルネームは「チョコ」。 メンバー最年少かつ、最大級のテンションの持ち主であり、直人や大樹のストレスの原因。 女性陣からは可愛がられているらしいが、その限度を知らない世話焼きに、関わりを持つ直人達は毎回、彼女の発言やその対処に四苦八苦している。 「(こいつも一緒か、実際に会うとうるさいだけじゃなくて露骨に図々しいな)」 心の中でぼやく直人。 他の男達もきっと同じ内心のはず─── 22時を回り、全ての団体が各自与えられた個室にて眠りにつく。 そんな中、企画側のスタッフや役人が会場外の暗闇でなにかを待っていた。 待機所の目の前の駐車場で、彼等は念入りに時計をチェックしながら立っているのだ。 やがて、会場前の駐車場になにやら大型のトレーラーが2,3台現れた。 不気味なブレーキ音を発て、停車したトレーラー。 積んである倉庫には大量の迷彩柄のバッグが詰め込まれており、 待機していたスタッフらがそれを持ち運んでいる。 長い移動で疲れきった直人達は高鼾をかきながら熟睡している。 外で、企画者達の謎の行動を見ている参加者など誰もいないと思った矢先─── 「あいつ等…何やってやがる」 晴が一人、窓際にて彼等の行動と月を同時に見ていた。 半ば疑いの眼差しで、なにか嫌な気配を察しながらもその光景をただじっと…。
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1405.html
74 名前:【SS】そんな○○の朝の光景 1/2[sage] 投稿日:2012/02/23(木) 22 01 50.19 ID 1qzXqo0MP [4/6] 38、 39、 41から妄想 ○月×日 「ん・・・・・・」 朝の6時。あたしはゆっくりと目を覚ます。 この時間は、陸上をやってきたことからくる習慣みたいなものだ。 今となっては時計を見なくても、なんとなく感覚で分かるようになってしまった。 「んむ・・・・・・あ・・・・・・」 目は覚めてもまだ意識はハッキリしなくて、朝の肌寒さに身じろぎする。 その時に肌に触れるものがあって、自分が今どこで寝てるかを思い出した。 「きょうすけ・・・・・・」 すぐそばにある、離したくない温もりに擦り寄った。 「んふ、んんん・・・・・・」 京介が寝てるのをいいことに、抱きつくようにくっついて胸に顔をうずめる。 普段なら恥ずかしくて出来ないケド、京介が眠ってるなら話は別だ。 嗅ぎなれた匂い。自分の全てを預けられるような安心感。 この瞬間、この時間だけはいつまでたっても離しがたい。 京介が起きるのはいつも7時ぐらい。 京介が起きる前にはここを抜け出さないといけないケド、今日はもう少しだけこうしてようかな・・・・・・。 △月◇日 「んあ・・・?」 薄暗い天井。それが目が覚めて最初に目に飛び込んできた。 随分と暗い。なんとなく朝だというのは分かるがいつもより随分と早い気がする。 「時計・・・・・・どこだ?」 目覚ましを探すために首を巡らそうとして、自分のそばにあるものに気付いた。 「桐乃・・・?」 なんで桐乃が俺のベッドで一緒に寝てるんだ? 昨日は俺一人で寝たはずなんだけど。 「んん・・・・・・」 俺が動いたせいか、桐乃が寝位置を整えるかのように身じろぎする。 その寝顔はどこか安心しきっていて、それ以上に幸せそうに見えた。 ・・・・・・まあいいか。桐乃が一緒に寝てても、別に俺何にも困らねーし。 てかコイツ俺の腕勝手に枕にしてんじゃねーか。どうりで腕が痺れてるような気がするわけだ。 「・・・・・・・・・・・・」 普段は見られない桐乃の寝顔。 それに見とれながら、俺は自然と桐乃の頭を撫でていた。 さらさらの髪。手で梳いても引っかかることない手入れの行き届いた、いい匂いのする髪。 「普段もコレぐらいしおらしくできねえもんかね」 つっても、それはそれでちょっと気持ち悪いか。 普段の桐乃も、この桐乃も桐乃であることは変わりない。俺の大事な、妹だ。 「ふぁ・・・・・・やっぱちょっと早く起きすぎたか・・・」 覚めたと思ってた頭がまた眠くなってきた。 桐乃もまだ寝てるし、まだ寝てても平気だろ。もう少しだけ寝るか。 そばで眠る愛しい温もりを肌で感じながら、俺はもう一度眠りについた。 75 名前:【SS】そんな○○の朝の光景 2/2[sage] 投稿日:2012/02/23(木) 22 03 32.71 ID 1qzXqo0MP [5/6] ◇月○日 「あふ・・・・・・」 まだ日も明けきらない薄暗い時間。あたしは体を締め付けられるような感覚に目を覚ました。 時間は京介が起きる前。あたしがいつもココを抜け出す時間だ。 でも今日はなんだか様子がおかしい。いつもなら動くからだが上手く動かせない。 「んと、あれ? なんで体が・・・・・・!?」 身じろぎをした際に、少しだけ顔を上に向けると、そこには超至近距離にある京介の顔。 京介はまだ眠っているようで、随分と気持ちよさそうな寝顔をしている。 ちょっと待って、な、なんで京介の顔がこんな近くに!? それにまさかと思うけど、あたしが動けないのって・・・・・・。 布団がかぶさっているから見ることは出来ないけど、もしかしてあたし京介に抱きしめられてる? ソレはちょっとマズイんですケド! 京介が起きる前に抜け出さなきゃいけないのに! ああ、でもこうやって抱きしめられるのも気持ちいいカモ・・・・・・じゃなくって! ってひゃあ!? ちょ、京介今どこ触った!? ダメだってば! そんなとこさわったら・・・・・・・・・! 「んん・・・・・・?」 ごそごそと何かでかいものが腕の中で動いてるのを感じて俺は目を覚ました。 目を開けたところに最初に見えたのは視界一杯の見慣れた茶髪。 ちょっと顔を下げてみれば、そこには顔を真っ赤にしてプルプルと体を振るわえながら、ちょっぴり涙目の桐乃と目が合った。 桐乃は俺に抱きしめられるようにして(というか俺が抱きしめていて)腕の中にスッポリと収まっていた。 え、何これ。コレなんてエロゲ? 「お、おはよう桐乃」 混乱した俺は何が何だか分からず、とりあえず桐乃に挨拶することにした。 俺は後にくるであろう桐乃の怒声を覚悟しながら、腕のなかにある桐乃の温もりをしっかりと堪能するのであった。 その後、何があったかはご想像にお任せするとしよう。 一つだけ言っておくならば、俺は真っ赤になった桐乃をさらに真っ赤にさせるようなことをして黙らせたということぐらいである。 おわり ※○○にはお好きな単語をお入れください -------------
https://w.atwiki.jp/debugo/pages/153.html
23 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/09 22 04 08 ℃婆は西P目様斗石鹸あらち足とあらゆるタレ叩いてるジャン 今ツアー中だからキャマっからもよく叩かれるけど上記のメンツに比べたらまだまだ 195 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/09 22 48 54 仮に西P目様斗ヒヨコが環八にいたらがっからキャマ以下の人気になるなんてありえなかったれしょう ℃は所詮ただのチビグロモアイれす 255 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/09/21 10 55 17 妄想に取りつかれて西P目様環八石鹸ヒヨコらを叩いてるのは℃担れす 204 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/09/19 14 16 56 何をどう工作しようが℃婆が西P目様がっからキャマフェンリ石鹸ら総叩きしてるのはバレバレだから 今更目厨だのがっからーだのに擦り付けようとしたってムダれす 251 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/09/19 14 24 49 西P目様斗ってやっぱスガーれした 258 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/09/19 14 25 38 西P目様斗ヒヨコ いつか牛紺でこの5人組をステージで見たいと思っていたが西がドロップアウ 343 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/09/19 14 40 32 西P目様斗ヒヨコの青いイナズマいいれすね 見たい 407 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/10/31 21 37 52 397 アフォな℃担いわくバーボンおっさんが叩くのは℃だけだそうれす つまりがっからキャマフェンリ始め環八麺や石鹸や西P目様を叩いてるのは℃担だと認めてる 40 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/06 02 10 51 ソイエが℃のからい写真をブログに載せたのにくこで叩かれるのは西P目様がっからなんれすね 877 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/09/17 16 09 30 ℃婆がどんなにくこで西P目様がっからキャマ教祖フェンリ銀様顎様石鹸他を叩いても現実には何の影響もありません 27 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/10/26 02 01 10 バーボンおっさんが西担P担目厨がっからーキャマラー石鹸担なら 西P目様がっからキャマ石鹸を叩いてるのは一体誰なの℃担^^ 199 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2012/10/25(木) 23 10 24.59 西P目様がっからキャマ石鹸が叩かれる時の方がよっぽど唐突だと思うけど 叩いてる本人にはわかんないんれしょうか 667 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2012/10/26(金) 00 46 33.17 バーボンがスチなタレ…西P目様がっからキャマ石鹸あらち玉森股間あらち金様ヒヨコ斗 784 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2012/10/26(金) 01 04 59.06 777 西P目様℃がっからフェンリ教祖石鹸くらいれすよね くこでしょっちゅう貶されてるの 688 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/10/26 14 45 54 何やっても基地℃担の工作ばればれ 毎日西P目様がっからキャマ石鹸叩きもちゅれす^^ 723 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/10/26 14 51 55 何をどう誤魔化そうと基地℃担が西P目様がっからキャマ石鹸斗あらち金様らを叩いてるのは明白… ℃担いわく人気あるタレを叩くんだそうれす 西P目様がっからに加え最近キャマが標的になりやすいのは確かにスガーわかりやすいれす^^ 390 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/04 00 15 30 西P目様がっからキャマフェンリ教祖連れてうに><* 879 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/06 23 37 04 ℃擁護が一番スガーなのに 西P目様他3ユニ麺は叩き9:擁護1なのに対して℃は叩き4 擁護6って感じ 184 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/09/30 23 29 00 西P目様がっからカワウソ 歩くグロ画像ことチビグロモアイのヲタは妄想書き込むの自重してくらさい 694 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/10/01 10 26 26 692 これ見るとやはり西P目様の3人はスガーだったんだなと思う 977:名無し戦隊ナノレンジャー! :sage:2012/11/05(月) 22 36 18.56 こういう疑惑の写真が西P目様がっからキャマ教祖フェンリ石鹸斗だったらフルボッコだったんれしょうね 友との誕生会の写真=疑惑の写真 おっさんの脳内マジ異次元/(^o^)\ 481:名無し戦隊ナノレンジャー! :sage:2012/12/04(火) 22 07 42.72 479 西P目様っからフェンリ石鹸らは確定出る前からオメオメ言われます