約 5,355 件
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/35.html
クラスクエスト~革細工師~ 革細工師ゲヴァ親方(最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する) 一枚の可能性(革細工師レベル1~) 革製品の重み(革細工師レベル5~) フェン・イルと革細工師(革細工師レベル10~)・ フェン・イルの根性(革細工師レベル15~)・ 命の潮流(革細工師レベル20~)・ 偽りの革細工(革細工師レベル25~)・ 逸品たる使命(革細工師レベル30~)・ 師匠のお墨付き(革細工師レベル35~)・ ゲヴァパターンの真実(革細工師レベル40~)・ 革細工師ギルドの危機(革細工師レベル45~)・ 命輝く名品(革細工師レベル50~)・ 新進気鋭の商会(革細工師レベル50~)・ 画期的な新商品(革細工師レベル53~)・ 宣伝大作戦(革細工師レベル55~)・ 新規顧客開拓(革細工師レベル58~)・ 果てなき野心(革細工師レベル60~)・
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/179.html
【月見草のセイバー】 『俺はトバルカイン。追放者の一族だがまぁ細かい事気にすんなって』 クラス:セイバー マスター:さび 真名:トバルカイン 性別:男 属性:中立・中庸 ステータス:筋力A 耐久B 敏捷D 魔力E 幸運E- 宝具A クラス別スキル:対魔力D 騎乗E 固有スキル: 【錬剣の祖:EX】 鉄や銅を用いた剣などの武器を初めて作ったとされる伝説のスキル化。 ハンマーで殴り付けた物質と同じ素材で武器を生み出す。 宝具: 【銅と鐡の諸の刃物を鍛う者(トバルカイン)】 創世記における鍛冶の祖であるセイバーの伝説の宝具化。 生み出した武器を元の素材に問わず全て金属化させランクE程度の宝具として使用する事が出来る。 【解説】 原初の殺人犯の血を引く刃物鍛冶の祖。 荒っぽいTHE 鍛冶屋の親方みたいなおじさんだけど怒らせさえしなければ豪快なおじさん。 ランクE程度の宝具として扱われる武器を浮かべて戦えるし金槌でもぶん殴る。 聖杯への願いは特に無い。
https://w.atwiki.jp/sekainosentaku/pages/49.html
家吉 又雄 (イエヨシ マタオ)(ID OJxXmgndE+) 概要 ガルエージェンシーのある街のヤクザ、「家吉組」の組長。だが、モットーは市民から愛されるヤクザなため、手荒なまねはしていない。(昔は相当あくどかったようだ) 幼い頃、カノッサ機関に憧れていて、機関に対抗するためにヤクザになったが、その強大な力に恐れをなしたために、足を洗った。 口癖は「腹を切って死ぬべきだ」(無論某泡沫候補とは何の関係もない) 街の人からは親しみを込めて「親父さん」と呼ばれている。 「親方」の人間性に惚れ込み、ガルエージェンシーの設立を手助けする。 「犲狼」の襲撃時、逃亡を企てたが、「スノーガーディアン」にあっさり殺害されてしまった。 外見 白髪で、鷲のような鋭い目。ゲジゲジ眉。(無論某泡沫候補とは何の関係もない) 編集者のコメント 編集途中。(無論某泡沫候補とは何の関係もない)
https://w.atwiki.jp/hsrwiki/pages/342.html
ドロップリスト(暫定版) 各ミッションで入手できるユニットのリスト 暫定的なものであり、確定ではありません Act1.Mission6までは確定ドロップの模様、以降はリスト内から抽選が発生する Act1 Mission ドロップ確率 報酬 ドロップ確率 報酬 ドロップ確率 報酬 ドロップ確率 報酬 I 100 獅子隊の小銃手獅子隊の突撃兵 II 100 獅子隊の伝令官大天鎖の信徒怒竜党の速唱士 III 100 裏町のナース怒竜党の無頼漢ファイター銀賞 IV 100 鉤爪工作員 V 100 怒竜党の速唱士 100 怒竜党の速唱士 VI 100 大天鎖の信徒 VII 100 鉤爪工作員防衛軍の群集警備兵 VIII 100 黒爪団ギタリスト黒爪団の散兵黒爪団の先陣兵黒爪団の魔術師怒竜党の無頼漢 5 黒爪団ギタリスト黒爪団ロッカー IX 100 黒爪団ギタリスト黒爪団の散兵黒爪団の先陣兵黒爪団の魔術師怒竜党の無頼漢 5 黒爪団の戦斧使い爪の若頭ギャレット X 100 護民島の罠猟師酒場の用心棒刺剣の名士職工の狙撃手防衛軍の巡視兵 5 裏町のナース長護民島の狩猟家 XI 100 黒爪団の先陣兵獅子隊の打突兵獅子隊の突撃兵大天鎖の信徒土木工の見習い 5 灯明僧土木工の親方 XII 100 黒爪団ギタリスト黒爪団の先陣兵酒場の用心棒職工の狙撃手土木工の見習い 5 黒爪団ロッカー土木工の親方 XIII 100 裏町のナース黒爪団ギタリスト黒爪団の魔術師酒場の用心棒職工の狙撃手 5 裏町の悪党裏町のナース長 XIV 100 裏町のナース黒爪団の斧使い黒爪団の魔術師酒場の用心棒土木工の見習い 5 裏町の悪党狡猾なグレイソン XV 100 黒爪団の斧使い防衛軍の十字弓兵獅子隊の小銃手怒竜党の速唱士怒竜党の無頼漢 5 防衛軍の火力支援兵防衛軍の航空指揮官 XVI 100 黒爪団の散兵黒爪団の先陣兵獅子隊の打突兵職工の狙撃手怒竜党の速唱士 5 黒爪団の要撃兵 XVII 100 酒場の用心棒刺剣の名士獅子隊の打突兵土木工の見習い怒竜党の速唱士 5 裏町のナース長防衛軍の火力支援兵 XVIII 100 刺剣の名士獅子隊の小銃手獅子隊の打突兵獅子隊の伝令官獅子隊の突撃兵 5 獅子隊の布告官 1 ケリソン隊長 1 克己心のケリソン XIX 100 裏町のナース黒爪団の先陣兵黒爪団の魔術師獅子隊の小銃手防衛軍の航空士官 5 黒爪団の要撃兵防衛軍の巡視兵長 XX 100 獅子隊の突撃兵怒竜党の速唱士怒竜党の無頼漢防衛軍の軽機関銃兵防衛軍の十字弓兵 5 防衛軍の火力支援兵防衛軍の機械弓兵 1 ジョー・ワンダー XX I 100 防衛軍の衛生兵大天鎖の学徒大天鎖の信徒防衛軍の治安兵大天鎖の副司祭 5 大天鎖の正司祭大天鎖の碩学 1 儀仗兵敬虔なる魔術士 1 式典警護兵 XX II 100 防衛軍の衛生兵大天鎖の学徒大天鎖の信徒防衛軍の治安兵大天鎖の副司祭 5 大天鎖の正司祭大天鎖の碩学 1 儀仗兵敬虔なる魔術士 1 式典警護兵
https://w.atwiki.jp/oper/pages/3205.html
目次 作曲者について 作品の受容について 翻訳にあたって登場人物のセリフに含まれる意味 物語の設定から読み取れること 録音 作曲者について アルベルト・ロルツィング(1801年10月23日-1851年1月21日)はドイツに生まれ、祖国で活躍した作曲家。歌手としての才能にも恵まれ、テノールやバリトンの役を歌い(ドイツで最高の人気作《ロシア皇帝と船大工》では自らイワノフを創唱しています)、台本も自分で書き下ろすなど多才でしたが、四十九歳の時、貧困のうちに病没しました。作品は二十に余るオペラを残しているようです。 作品の受容について ロルツィングはドイツでは圧倒的人気を誇る作曲家ですが、国を一歩出るとまったく知られていない存在です。興味深いことに、この極端な人気の差は作曲者の存命中からそうであったようで、例えばこの「刀鍛冶」はヴィーンで初演されたものの、作品のユーモアがさっぱり理解されず、あまり反響を呼びませんでした。じつをいえば今回訳してみて、私自身かなり話が脱線しているような印象を受け、戸惑った箇所がいくつもありました。外国では一向に評価されない受容のあり方はこのあたりに理由があるような気がしてなりません。おそらく彼のオペラは、ドイツの言い伝えや慣用句、冗談、それらすべてに馴染んだ国民だけが理解し楽しめるものなのでしょう。 翻訳にあたって 登場人物のセリフに含まれる意味 先に書いたように、ロルツィングの台本ではしばしば話が脱線し、馴染みのない言い回しが出てきたりして、肝心のストーリーがなおざりにされている印象がぬぐえません。私も正直に言って完全に理解したうえで訳したわけではないので、おそらく作曲者の意図とは違っている部分も多いかと思いますが、目についた部分だけ簡単に。 ブレンナー「学者風に言えばまさにアポロのように美しいってところでしょうな。」ブレンナーは登場人物表でご紹介したとおり、シュタディンガーの義弟。文盲のシュタディンガーと違い、第三幕でも役人からの手紙を読み上げるようにある程度の教育は受けているようですが、このセリフで美しいと言われている対象はマリー。美しいという意味で神話の神々を比喩に使う場合、女性ならヴィーナス(美の女神)、男性ならアポロ(アポロンとも。太陽神)というのが一般的なので、ブレンナーはここで自分の知識をひけらかそうとしてとんでもないミスを犯したことになります。 シュタディンガー「かくなる上はかくありき。」これは原文では”Es muss dir aber nicht unangenehm sein.”。直訳すると「おまえにとって不愉快ではあるまい。」と、なりますが、どうもこのセリフはシュタディンガーの口ぐせのようで、しかもこれを口にするたびにゲオルクはあわててやめさせようとし、親方自身も二度ほど口をつぐんでいます。また、親方は自分の欠点として「おかしな格言を口にすること」を挙げているので、ちょっと場違いな古めかしい言葉がふさわしいと思い、上記のように訳しました。 ゲオルク「あの、親方、僕も字が読めないんですけど…。」シュタディンガーが伯爵からの手紙を読むように命じられてゲオルクが答える言葉です。ゲオルクは登場人物表でも書いた通り、伯爵の小姓という身分。小姓とは行儀見習いのためよその貴族のもとに預けられた良家の子息のことですから、しっかりと教育を受けているはずのゲオルクが文字が読めないはずはなく、単に手紙を自分で読みたくなかったがための言い訳としか考えられません。 シュタディンガー「わたしは義弟のブレンナーと、伯爵が娘婿になるかならないか賭けをした。わたしはむろん、ならないほうにホッホハイム産のワイン樽を三つ賭けている。」ここは訳すのに最も苦労した部分です。原文では”ich habe mit meinem Schwager Brenner um drei Ohm Hochheimer gewettet, dass der Ritter Liebenau nie mein Tochtermann wird”なのですが、引っかかったのは”Ohm”と”Hochheimer”の二つの単語です。さんざん調べた結果、”Hochheimer”はホッホハイム産ワイン(ホッホハイムはドイツ、ラインガウの一都市で、ワインで有名だそうです)を指すと分かりましたが、”Ohm”は未解明のままです。辞書には「電気抵抗の単位オーム」として載っているのですが、このオペラの舞台は中世。電気などあろうはずもなく、前後の文脈から見て、苦肉の策で「ホッホハイム産のワイン樽を三つ」と訳しました。もし、今後”Ohm”の意味が分かることがありましたら、速やかにこの部分を見直すつもりです。 ゲオルク「ええと、あの、はっきりは存じません。天然痘にかかったのが十八年前で、その時十歳だったか二十歳だったか覚えてないので…。」娘をゲオルクと結婚させようとする親方から年齢を聞かれて答える言葉。もしこれをそのまま信じるならゲオルクはどう若く見積もっても二十八歳ということになりますが、少年であるはずの小姓がそんなに年とは考えられず、これも文盲についての記述と同様でたらめでしょう。 ゲオルク「アブサロムの物語を聞いたことおありですか?弁髪を木に引っかけてしまったあの男の話ですよ。」 「彼はすごく長い弁髪を持っていたんですよ。 でも、今や親方がアブサロムになってしまいましたね。」アブサロムという名は私自身今回初めて聞きました。調べたところ、彼は聖書に登場するダビデ王の三男で、長い髪を自慢にしていたようです。ゲオルクがここで挙げている話については Rush : Weave the Words というサイトで アブサロムとダビデ王 として分かりやすくまとめられていますので、よろしければ参照なさってください。ここでは用意周到に伯爵を遠ざけようとして成功したつもりのシュタディンガーを、王位を狙って綿密に計画を立てたにもかかわらず自慢の髪が木に引っかかったばかりに命を落としたアブサロムになぞらえて、あてこすっているようです。 シュタディンガー「天からマナが降ってきて、きわめて純度の高いワインも授けられた。」 「カナンの地は結婚式場として人であふれ、」シュタディンガーがコンラートと娘の結婚を許した後、しばし若き日の思い出に浸るアリアの歌詞。まずはあまり聞きなれない単語の意味から。マナ:旧約聖書に登場する食物。イスラエルの民が飢えに苦しんだ時指導者のモーゼが祈りを捧げ、それに応えて神が天から降らせたとされる。パンとする資料もあるが、果物のようなものとする説もある。カナン:ユダヤ教で神から約束の地と定められた場所。神に選ばれた者だけがこの地に足を踏み入れることができるとされた。この部分はかなり意味が取りづらく、意訳になってしまいました。「マナ」が天から降ってきたのはモーゼが生きている頃、つまり紀元前の出来事。当然中世に生きるシュタディンガーがその現場を見たはずはなく、また「結婚式場」という言葉があることから、自分自身の結婚式でこのような催しがあったのではないかと推測して、訳させていただきました。ところで、マナもカナンもユダヤ教と深く関わる単語。オペラの舞台ヴォルムスはドイツのライン地方に位置する一都市ですが、ここはユダヤ教と関係が深いといわれ、十二世紀にはシナゴーグが建てられたうえ、ドイツ最初のユダヤ人墓地もここにあるそうです。この事情を踏まえてシュタディンガーのセリフを読み直すと、彼がユダヤ人であることが分かります。 物語の設定から読み取れること シュタディンガーの出自先ほどもちょっと触れたとおりシュタディンガーはユダヤ人と考えられますが、このことについてもう少し踏み込んで考えてみたいと思います。彼はあのアリアの歌詞を見るかぎり(私が誤訳していなければという条件付きですが)ユダヤの儀式に沿って婚礼の儀式を執り行ったようですが、その後夫人を騎士にさらわれ、彼女の生死も分からなくなっています。ところで、夫人はなぜさらわれてしまったのでしょうか? 前述のように、シュタディンガーと義弟のブレンナーはさほど身分の違いは感じられないにもかかわらず、その学識の程度にはかなりの開きがあるようです。かつてユダヤ人は重税を課せられ、住居の制限などもあり、満足な教育など受けられなかったといいますから、シュタディンガーが文盲であることは何のふしぎもありません。一方ブレンナーは無教養ながら読み書きなどの基本の教育は受けているようであり、このことから推測すると、ブレンナー及び彼の姉であるシュタディンガー夫人はキリスト教徒であるのかもしれません。異教徒との結婚は認められなかった時代ですから夫人はユダヤ教に改宗して挙式したものと思われますが、誘拐犯人はこれをよく思わなかった親族、あるいは横恋慕していた騎士だとは考えられないでしょうか。しかし、劇中でシュタディンガーはヴォルムスの有能な鍛冶親方兼獣医師として知られており、生活も豊かでのびのびとした暮らしを営んでいるようなので、おそらくユダヤ教からキリスト教に改宗し、自らの実力で周りの偏見を断ち切ったものと思われます。こう考えてくると彼の異常なほど頑固でかたくなな性格もやむを得ない気がします。 マリーの教育前項の続きのような話題になりますが、シュタディンガーが改宗していることは娘のマリーの存在によって裏づけられています。彼女は第三幕のアリアで日曜日に礼拝に行っていると言うので、キリスト教であることは疑いようがありません(ユダヤ教の礼拝は土曜日)。また、彼女は住み込みの家庭教師をつけられ、かなりきちんとした教育を受けているようです。父親が無学で娘には家庭教師がついているという設定は「ジプシー男爵」などにも見られますが、これもそうした一例でしょう。 リーベナウ伯爵は領主さて、シュタディンガーからどうしても嫌われてしまう伯爵ですが、彼は台本には書かれていないものの、町全体に政治力を持つ領主のような存在だと思われます。第一幕最後でマリーが伯爵との生活を思うシーンでの描写も王宮を思わせるし、オペラの最後伯爵がマリーとの挙式を済ませてシュタディンガーに会いに来る時も大勢のお供を引き連れてくるので、かなりの勢力を持っていることは間違いないでしょう。ところで、シュタディンガーは伯爵を毛嫌いしていますが、実際には一度も会ったことがありません。彼が伯爵を嫌うのは人柄ゆえではなく、愛する妻をさらった種族である騎士だからというだけなのです。そのうえ自分の出自からくる、キリスト教徒の権力者に対する不信感もあったでしょう。一方、伯爵が変装したコンラートを嫌うのは職人としての腕が振るわないせいですが、変装していてもどこかに漂う貴族的な雰囲気が鼻についたとも考えられます。彼は三幕でブレンナーに向かってこう言います「あいつには我慢できないのだ」。 台本の問題点ここまで思いつくまま勝手に自分の解釈を展開させていただきましたが、これ以外にもまだまだ隠された意味はあるでしょう。ただし、そうしたことはさておいても、この台本が決してすぐれた出来とは思えないのも事実です。この時代のいわゆる番号オペラは、いくつかのアリアや重唱から成り立ち、それらの間をレツィタティーフないしはセリフでつないでいく形式が一般的でしたが、この作品ではまったくと言ってよいほどバランスが取れていません。話の進行はほとんどセリフに任されてしまい、アリアはほとんどが話の中心を反れた説教臭いものであり、また重唱はセリフで進行した部分の繰り返しのようなものが多く、くどい印象を与えます。特にアリアにおいては(それが当時の人々に対する警告あるいは嘆きといった風刺的な意味を含んでいるとしても)、ほとんどの登場人物が教訓的な内容を歌い、そのためにそれぞれの個性が沈没しかかっています。例えばまだ無邪気な子供であるはずのゲオルクが人生について論じるのは無理がありますし、イルメントラウトが世の堕落を嘆くアリアなどは音楽面でも退屈な仕上がりになっています。また、登場人物の描写にもいささか問題があり、イルメントラウトは第二幕初めのやり取りでお金さえあれば簡単に寝返るようなところを見せますが、この場面は蛇足で、彼女のイメージを大きく落とす結果になっています。もっともここはセリフ部分なので、演奏者の判断でカットすることはいくらでも可能なのですが、さらに厄介なのはマリーです。彼女は歌の部分でゲオルクをこき下ろすようなことを言い、これもかわいらしいはずの彼女のイメージダウンにつながっています。二人の女性たちはそのほかの場面ではそれぞれふさわしい言動を取っているので、これらの場面の存在は残念で仕方がありません。 録音 国内版では見かけたことがありませんが、ドイツでは人気があるだけあって輸入盤では何点か見かけます。そのうち三つの録音を聞きましたので、ここで簡単にご紹介を。奇しくもすべてミュンヘンでの収録です。まず古いものから。 これは1958年、バイエルン放送交響楽団とオランダの指揮者クーツィルによって録音されたもの。シュタディンガーのアリアが二幕に移されていたり、幕切れのリフレインでいささか強引なカットが行われていますが、古い時代の記録の割に録音状態もさほど悪くはありません。若きヘルマン・プライが伯爵を、ゴットロープ・フリックがシュタディンガーを歌っています。フリックは悪役で有名ですが、個人的にはむしろこうしたコミカルな役柄のほうが気に入っています。無名ながらバイエルンでは常連のフリードリヒ・レンツが若々しい声でゲオルクを歌っているのも聞きもの。ディスクの余白には43年、ベルリンでの第一幕フィナーレが収められています。 1964年にこちらはバイエルン国立歌劇場のオーケストラとレーアンという指揮者によって録音されたものです。伯爵は前記の録音と同じプライ。この役は当たり役の一つだったのでしょうか。意志は強いがどこかユーモアもある伯爵を好演しています。シュタディンガーはクルト・ベーメ。私の聞いた録音中、最も粗野な役作りで、第一幕の祝宴について語る部分などは歌うというよりわめいていますが、これもなかなかはまり役でしょう。特にその荒っぽい声で三幕の感傷的なアリアを歌うところなどは他の歌手にはないおかしさがあります。他の歌手ではロッテ・シェードレのマリーが役柄にぴったり。 これは先の二つよりかなり時代が下がって、1992年に今度はミュンヘン放送交響楽団とハーガーによって収録されたもの。このディスク最大の価値はシュタディンガーを歌うトムリンソンにあるでしょう。フリックやベーメも素晴らしいのですが、トムリンソンには独特の味があります。彼は先の二人よりも十歳ほど若々しい親方を演じ、聴いているだけで獣医師として勢いよく外出したり、伯爵を追い回したりする姿が浮かんでくるようです。彼のシュタディンガーがあまりに印象が強かったため、私はこのイメージでシュタディンガーのセリフを訳させていただきました。ボー・スコウフスの伯爵はプライほど個性はないものの、気品はあります。ただサンドヴェのゲオルクはあまりに声が重すぎてどうもミスキャストのような気が…。いずれにしても全体として非常に楽しめる一枚です。 All rights reserved © Maria Fujioka Lortzing,Albert/Der Waffenschmied
https://w.atwiki.jp/oper/pages/1852.html
対訳 ActⅠ ActⅡ-1 ActⅡ-2 ActⅢ アリアへジャンプ! 人生はたった一度だけ 眠っているのね 女なんて因果なものだわ 眠っているのね / 女なんて因果なもの あらすじ リーベナウ伯爵は、鍛冶屋シュタディンガーの娘マリーを愛しているが、親方から反対されたために、何とか彼女と結婚する糸口をつかもうと職人に変装し、コンラートと名も変えて、慣れない鍛冶仕事に従事する毎日。 → あらすじを読む 訳者より ロルツィングはドイツでは圧倒的人気を誇る作曲家ですが、国を一歩出るとまったく知られていない存在です。興味深いことに、この極端な人気の差は作曲者の存命中からそうであったようで、例えばこの「刀鍛冶」はヴィーンで初演されたものの、作品のユーモアがさっぱり理解されず、あまり反響を呼びませんでした。 → 訳者よりを読む Blogs on 刀鍛冶 ロルツィング 《刀鍛冶》 対訳完成とマリーのアリア YouTube動画公開 → ブログをもっと読む
https://w.atwiki.jp/sumoyogo/pages/84.html
扇子じじい(せんすじじい) 東京場所では毎日のように相撲に来て、金色のド派手なシルクハットや扇子を持参し目立とうとしている人。 自由席券で入場していて向正面の溜席と枡席の正規のチケットは買っていない。 どすこいFMで武蔵丸(振分親方)が「オリンピックの人が来た。チケット無いのに割り込んでホームレスと一緒だよ、乞食だ。」と発言したことがある。 最近は、NHKが中継する時にカメラアングルに工夫を凝らし、幕内土俵入りや横綱土俵入りの時に映さないようにしている。 なお、国技館のサイトでは、マナーとして「他のお客様の観覧の妨げになるような座椅子や帽子はご遠慮下さい。」と書かれている。 正体は、浪速商事代表取締役会長の山田直稔氏。オリンピックの応援もしているが、 会場にチケットなしでゴリ押し入場しているのを目撃した人がいる。 参考 オリンピックおじさん
https://w.atwiki.jp/sekainosentaku/pages/259.html
怨呪 (えんじゅ) 概要 アレキスとイザベルが旅の途中で見つけた井戸の中に居た女性。呪いと怨念に敏感で、その場に居ない親方にかけられた鬼の呪の存在をアレキスに残っていた呪いのかけらから判別したほど。それもそのはずで本性は「命ある呪」、悪神アンラ・マンユの呪いによって呪いそのものになり果てた人間である。不思議の国に迷い込んだ後に失踪し、現在行方不明である。そのため現時点の状況は不明であるが、カヤの発言から鑑みて相当危険な状態にある可能性が高いと思われる 性格 のほほんとして明るい性格。ちょっと天然(というかボケ?)が入っている様子 外見 生気の無い青白い肌、黒い長髪、白い服を着た「見ていて違和感を覚えるほどの美人」である。 能力 ありとあらゆるものを呪う事ができる能力、呪いの種類も千差万別である、また呪いや負の感情を食べるて栄養にしている。
https://w.atwiki.jp/zanba/pages/110.html
第7話 えんせいへ えんせいメンバー発表の日 2人は早く起きてこんなことを思っていた。 ピカチュウ「いよいよ今日が発表の日だね。 僕たち選ばれてるかなぁ?」 ポッチャマ「全力で仕事を頑張ったんだ!努力には 悔いはない。発表されてなくても、これからを頑張っていけばいいさ!」 ピカチュウ「そうだね。今まで頑張ってきたことには悔いはないよね。」 選ばれなくても悔いはないと思い、朝礼にみんなと 同じ気持ちでたった。 ペラップ「今日はついにえんせいメンバーの発表の日だ。 発表した昼に出発をする。選ばれたやつは朝の内に 用意をしておくこと。 さて、親方様、メンバーのかかれた紙を」 ペラップは親方の書いた紙を受け取った。半分に 折られた紙を広げ、かかれた字を読んだ。 ペラップ「え~それではメンバーを発表する。」 ビッパ キマワリ ドゴーム ピカチュウ ポッチャマ「どきどき・・・」 ペラップ「まず・・ビッパ キワマリ ドゴーム」 ビッパ「や、やった 選ばれたでゲス~~~」 キマワリ「キャーーーーーー!!うれしいわぁーーーー!!」 ピカチュウ「うぅ・・・やっぱりダメなのかなぁ…」 ポッチャマ「まだ諦めちゃだめだ!!!!」 ペラップ「(以上かな………ん、はじに小さな文字で 何かかいている……親方様ったら・・・わかりづらいじゃないか)」 ペラップ「えーと………最後に………ピカチュウ、ポッチャマ 以上(ぇ」 ピカチュウ「ええっ。僕たちの名前…確かにでたよな」 ポッチャマ「やったー選ばれたーっ」 ピカチュウ「ううっ、、選ばれたんだ・・本当に良かっ・た・・」 ペラップ「お、親方様!!全員というのはどういうことですか!?」 プクリン「え~ えんせいはみんなでいったほうが たのしいでしょ ともだち~ともだち~★」 ペラップ「…………(親方様ったらえんせいをなんだと・・ 私の苦労はいったいなんだったんだ?」 ペラップ「というわけで、選ばれたギルドメンバー(全員やけど でいくこととなった。親方様にかんしゃして、早速準備をしよう。」 ハーーーーーーーーイ ビッパ「えんせい、選ばれてよかったてゲスな」 ピカチュウ「ありがとう。お互いがんばろ」 そして、、出発の時間・・ ペラップ「用意はできたか。それでは出発するぞ」 みんな「おおーーーーっ」 ギルドをはなれた山にいき、ピカチュウとポッチャマとビッパで ツノ山を登っていた。崖が見えて、おちてしまいそうな道を 進んでいった、ピカチュウは登っていって疲れている。 ピカチュウ「ぜぇ、、ぜぇ、、ツノ山をこえるのは 大変だよ・・・休憩しよ。」 ポッチャマ「俺のどかわいた~水筒・・ところで ビッパのカバンにはなにをいれてきたの?」 ピッパ「ア、アッシ・・えーと DSとMDと携帯電話と たいがー りーのビデオ」 ピカチュウ「なにしにきたんだ~い」 ポッチャマ「ビデオをみるところな~~い」 そしてピカチュウたちは山を登り、 ペラップ「えーと、ここで休憩をしよう。休憩後 探索をかいしだ」 ピカチュウ「やっとついたね。疲れた~」 ポッチャマ「・・・何だ…俺…ここを知ってるここにきた記憶がある・・・」 第8話 伝説ポケモン ポッチャマ「俺…ここを知っている。ここに来たことがある。」 ピカチュウ「どうしたの?ポッチャマ」 ポッチャマはここに来たことが ある記憶を話した。 ピカチュウ「ええっ!!ここに来たことがあるの!? じゃあ…ここにポッチャマの記憶を失った手掛かりが あるかもしれない。先を行こう」 そうしてピカチュウとポッチャマはのうむのもりへと 進んだ。ポッチャマの記憶の手掛かり 時のはぐるまの謎… 一方… ドゴーム「さぁ、山を越えたということでここで カラオケ大会!!」 イェーーーーイ!! ドゴーム「さぁて、まず誰が歌うかな?・・・ よし!ビッパ!」 ビッパ「ア、アッシ…じゃあ歌わしてもらうでゲス 曲はBUMPのオンリーロンリーグローリー でゲス」 ビッパ「ロンリーグローリーさいはてなどないと知る このあゆみよりももっと速く飛びつづける光ならば オンリーグローリーそれこそが狙うトロフィー! 特別じゃな…」 ペラップ「歌ってる場合か~~~~~~!!!!!!!」 ビッパ「うわ~~~~~~でゲス!!」 キ~~~~~~~~ン ビッパ「耳元でマイクで大声で話さないでくれでゲス」 ペラップ「まったく・・お前らそんなことしてるなら 探索をしろ。ピカチュウとポッチャマはどこいった?」 ビッパ「ピカチュウたちなら、、のうむのもりの 方向に進んだでゲス」 ペラップ「のうむのもり…」 そして、ピカチュウとポッチャマは森をぬけた。 その先にはおおきなポケモンの銅像が傾いてた ピカチュウ「なんだろう。おおきな像だなぁ。」 ポッチャマ「なんかのポケモンかな?こんなおおきな ポケモンっているんだな」 ポッチャマがおおきな像に触った時、、 ポッチャマ「な、、なんだ、、めまいが、、ううっ!!」 ドスン!ドスン!ドスン! 「グオォーーーーーーーーーーン!!!!!!!!」 ポッチャマ「な、なんだ!?今のは?なにかの叫びが きこえたような…」 ピカチュウ「どうしたのポッチャマ?さき行こう」 ポッチャマ「う・・うん。(きのせいかな…)」 ゼェ…ゼェ… ペラップ「い、いかん!!あの奥には恐ろしい伝説ポケモンが いるんだ!!!」 ビッパ「そのポケモンってなんでゲス!?」 ペラップ「そ・そのポケモンは・・・ グラードン!!!!!!!!」 第9話 グラードン ペラップ「そ・そのポケモンは・・・ グラードン!!!!!」 ビッパ「ひぇ~~~どんなポケモンでゲスか?」 ペラップ「グラードンは、昔から恐れられているポケモン 伝説のポケモンの力なんて、ただものではない。 戦って勝てるわけない!下手したら・・・ はやくピカチュウたちを止めないと!!」 ビッパ「恐ろし~~~でゲス~~アッシは戻るでゲス!!」 ペラップ「逃げるなーーーーー!!!」 ガシッ!! ビッパ「離してでゲス~~~~~」 ピカチュウたちは洞窟を抜けた。その岩場には、 ピカチュウ「もう少しだね。この先の泉に手掛かりが あるかもしれないね。」 ドスン!ドスン!ドスン! ピカチュウ「なんだこの足音……!!!! ポッチャマ!あれ!!」 ポッチャマ「!!!!!」 グオォーーーーーーン!!! ピカチュウ「あ、あのポケモン、銅像のポケモンにそっくりだよ」 ポッチャマ「(間違いない!さっきのめまいの時にみた 光景と同じだ!!)」 グラードン「お前らここへ何しに来た!!」 ピカチュウ「僕たちは、、時のはぐるまの謎を調べに…」 グラードン「時のはぐるま。お前らはそれを盗みにきたんだな!!」 ピカチュウ「ち、違うよ。僕たちはただ…」 グラードン「うるさーい!!時のはぐるまをねらうやつはこうだ!!」 バシーーーーーン!! ピカチュウ「うわあぁーーーーーっ!!」 ポッチャマ「ピ、ピカチュウ!!」 ピカチュウ「うう…わかってもらえないよ…仕方ないたおすしかない」 ポッチャマ「ようし、くらえ!!つつく!・・・え!!」 グラードン「そんなものが俺にきくはすかねぇ!!」 ポッチャマ「うわぁーーっ!だめだっ、相手が大きくで 効いてない。どうすれば……… よし!ピカチュウ。あいつを引きつけて、俺はその隙に 攻撃をする!」 ピカチュウ「ええっ!!で、できるかな……」 ポッチャマ「いいか、頼んだぞ!!」 ピカチュウ「よ、ようし!やってみせる!でんこうせっか!」 ピカチュウはでんこうせっかでグラードンを引きつけた。 グラードンはピカチュウを体を回し追っていた。 グラードン「早く動いても俺の攻撃は当たるんだ!!くらえ!!」 ポッチャマ「今だ! バブルこうせん!!」 グラードン「うあぁーーーっ!!!!」 ドシーーーーーン!! ポッチャマ「や・・やった!グラードンを倒したぞ!!」 第10話 ポッチャマの記憶 ペラップ「ぜぇ、、長い洞窟をやっと抜けた・・」 キマワリ「(飛んだ方がはやいですわ・・ペラップ)」 ビッパ「あ、あれ!ピカチュウとポッチャマでゲス。」 ペラップ「おーーい!ピカチュウ!ポッチャマ! 大丈夫か!?」 ピカチュウ「うん。なんとかグラードンを倒せたよ。」 ペラップ「すごいな・・でも、生きててなによりだ」 ?「フフフ・・まぁあのグラードンは私が作った現像ですからね」 ピカチュウ「だ・たれ!?」 ユクシー「私はユクシーこの泉の時のはぐるまを 守るものです。」 ペラップ「そういえば、ユクシーはここに来た人の 記憶を消すらしい。」 ピカチュウ「ええっ!?じゃあ・・ポッチャマの記憶が 消えたのもユクシーのせい!?」 ユクシー「・・・はい?記憶??」 ピカチュウ「このポッチャマは人間の時の記憶をなくしてるんだ ねぇユクシーなにかしならい?」 ユクシー「・・・いえ、いままでに人間はここへと 訪れたことはありません。それに記憶を消すのは この泉に来た記憶と時のはぐるまのことだけを 消すので、そのようなことはまた別のことでしょう。」 ピカチュウ「そうですか…ポッチャマ…記憶の手掛かりが 見つからなかったね」 ユクシー「・・・あなた達がここに記憶はけしません。そのかわり このことは誰にも喋ってはいけませんよ。」 ペラップ「みんなこのことはギルドの秘密だ!」 ピカチュウ「うん」 ポッチャマ「ああ」 ペラップ「それじゃあ戻るぞ!!」 そのよる ドコーム「さぁ夜のお楽しみのギルドワンミニッツショー」 ワァァーーーーッ!! ドゴーム「まずはビッパ!なにか芸を」 ビッパ「アッシ…じゃあ、たいがー りーのネタを リッスン・・・・」 ドゴーム「古い!おもんない!帰れ!(カンを投げた」 ビッパ「ううっ…うけるとおもったのに…」 ドゴーム「次は誰だ!?」 キマワリ「私の失恋話を話すわ。あれは、、ギルドの新米の時・・」 ドゴーム「ききたくないわ~~~~い!!」 ピカチュウ「ポッチャマ、記憶の手掛かりがなくて残念だね。」 ポッチャマ「うん。でも、探検隊をしているうちに きっとわかるはずさ! (…しかし、あの時のめまいは一体なんだったんだ?)」 こうしてギルドのえんせいはおわりみんなはいつもの 生活に戻ったのであった。 番外2 小説裏話 …この小説もはやい所、第10話 参照も140越えをしました。 しかし・・友達のホームページアクセス数は5万・・ 脳内メーカーは5億アクセス・・・・・ まぁ・・そんなことはどうでもいい・・この小説の裏の ポケモンたちはこんなことを言っていた・・・ ヘイガニ「ヘイヘイ!なんでオレはこの小説にでてないんだ!?」 キマワリ「あんた目立たないからじゃないの?」 ヘイガニ「そんなことない!オレはゲームの中では 重要なキャラだ!」 ヘイガニが登場していないと、文句をいっていると、そこに・・ ディグタ「それなら僕はどうなるの?大事な見張り番なのに この小説に登場してないじゃないか!?」 ビッパ「(じゃあ、初めのあしがた調べのときは 誰かやっていたんでゲスか?)」 ダグドリオ「俺なんか掲示板の更新なのに登場して ないじゃないか!?」 キマワリ「いや・・この小説に掲示板の依頼の話少ないから アンタは登場する間もないわ・・・」 ダグドリオ「うおー俺を出せよ!だいたい作者のじぇーきーは なんで俺らをださずにビッパたちをだすんた!?」 ビッパ「いや…クジで決めて・・・」 ヘイガニ「そんなわけあるかー!!」 ビッパ「本当いうと、作者がいっぱいキャラを出せないから、 メインのビッパ、キマワリ、ドゴームに決めたらしいでゲス」 ヘイガニ「ヘイヘイ!!オレもメインだろー!」 キマワリ「いや・・・3匹で十分・・」 出番のないことの文句を言った後、さらにこんなことを言い出した。 ダグドリオ「それにこの小説になんで、人間の たいがー りーをだすんだ!?」 ビッパ「いや、じぇーきーが、たいがー りー好きだから」 ダクドリオ「なんじゃそりゃー!!」 たいがー りー「やぁ、俺この小説にださしてもらっているね。 まぁ最近エソタの神様で出番がないから、ここに ださしてもらうよ」 ダグドリオ「でんでええ!!・・・まったく作者は何考えてんだ? それに今度新しいキャラがでるらしいな。そんの 出すぐらいなら俺をだせー!!」 ビッパ「もう決まったことなんで無理でゲス!ああ… 楽しみでゲス。」 ヘイガニ「うう…ヘイヘイこうなったら小説の話に乗り込もぜ!!」 ワーワー ヤーヤー!! …と、裏ではいろんな不満もありますが、 このポケモン不思議のダンジョンの小説は 大人気です(自分でいうな! まだまだ話は続きます。いったいどうなるか わかりません。これかも頑張っていきます!
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1821.html
死闘の涯て 依頼主 :ミーデ(低地ドラヴァニア X21-Y18) 受注条件:レベル60~ 概要 :ショートストップ野営地のミーデは、決戦の開始を知らせたいようだ。 ミーデ 「「コア」を停止させる方法なら知ってる。 でも、私ひとりじゃ、とてもたどり着けないから・・・・・・ どうか、あなたたちの力で、私を連れていって!」 ウェッジ 「キィィ! 「青の手」が、また通信で挑発してやがるッス! Niuniu! 連中を、コテンパンにしてほしいッス!」 機工城アレキサンダー:起動編4を攻略 ウェッジ 「Niuniu、さすがッス! 動力源の停止作業を手伝いにきたッス!」 ビッグス 「これが「コア」だな・・・・・・。 ミーデ、頼む。」 ウェッジ 「あ、あいつ! あそこを見るッス!」 万能のクイックシンクス 「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・ ヒトには持ちえぬはずの・・・・・・理智を超えた力・・・・・・ 研究対象としても・・・・・・興味深い・・・・・・。 そうか・・・・・・入手は目前か・・・・・・。 だが・・・・・・ゆめゆめ・・・・・・「詰め」を誤るな・・・・・・。 コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・ 永きさすらいの刻(とき)は・・・・・・まもなく終わる・・・・・・。」 ウェッジ 「こっちの完全勝利だってのに、あの余裕ッス! 納得いかないッス!」 ビッグス 「「コア」の停止は、想定内だったとでもいうのか・・・・・・? 親方たちの話だと、 連中は、何らかの情報を得たと言っていたな。」 ウェッジ 「たしか、「最後のパーツ」を見つけたとか・・・・・・ そう言ったッス?」 ミーデ 「そういえば、クイックシンクスがいつも引きつれている、 機工兵たちの姿がなかったようだけど・・・・・・。」 ビッグス 「まさか・・・・・・! やつら、イディルシャイアのほうに別働隊を仕向けた!?」 ウェッジ 「そ、それは・・・・・・まままま、まずいッス~!!」 シャーレアン工匠街で事情を聞く ビッグス 「オレたちがいない間にあったことを、 「見張り屋レッドブリクス」に聞いてみよう!」 ウェッジ 「イディルシャイアや、ショートストップ野営地で、 何かあったかもしれないッス! 「見張り屋レッドブリクス」なら、何か知ってるかもッス!」 ミーデ 「何だか、胸騒ぎがするの・・・・・・。 あの執念深そうなクイックシンクスが、 このまま、簡単に引き下がるとは思えない!」 (ショートストップ野営地) ラウンドロクス 「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・ えっ えっ がらくた がらくたはどこゴブ~!? ひみつきちのがらくた どこいったゴブ~!?」 見張り屋レッドブリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ オマエら よくやったゴブ! でっかい巨人 力なくして 止まったゴブ!」 ビッグス 「ああ、Niuniuさまさまだ。 ところで、「青の手」の武装した連中が、 イディルシャイアに侵入した形跡はないか?」 見張り屋レッドブリクス 「実は いろいろ あったゴブ! 「青の手」やってきて いろんなもの盗まれて 大騒ぎ! 結局たいしたモノも盗らず 連中 引き揚げたゴブ!」 ビッグス 「妙だな・・・・・・「青の手」の別働隊が、 そんなコソ泥みたいな真似だけして、退散しただと・・・・・・。 最後に「青の機工兵」が目撃されたのはどこだ?」 見張り屋レッドブリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ たしか 「ショートストップ野営地」の 近くゴブ~!」 ウェッジ 「いつも、ラウンドロクスがいるところッス! ・・・・・・何か、イヤな予感ッス!」 ビッグス 「あいつらだけじゃ、心配だ。 俺は、シド親方を呼んでくる・・・・・・!」