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579 : アナウンサー(東京都) :sage :2007/03/19(月) 01 37 37.18 (p)ID XR/xZIcH0(2) 最近、疑問に思っている事がある 「おはよう、兄くん」 「気安く話しかけるんじゃねーですよちび」 あれほどコスプレを嫌がっていたお兄ちゃんが何故ああもノリノリなのか 「おはよう」 「・・・わっ!ま、マスターおはようございます!」 私は全然駄目だ。全然ノれない 「蒼星石のマスターになりたい」 男くんの願いを叶える為に私はこんな馬鹿な事をしている そもそもそんな事は不可能なのだ 蒼星石は人間でも、ましてや現実世界の住人ですらない けど、男くんに振り向いてもらいたい。それが私の願い。だから私はこの服を着る 「って全然男くんの為じゃないじゃん・・・自分の為じゃん・・・」 自己嫌悪、私はいつもそうだ。誰かの為と思っても結局は自分の為 蒼星石という男くんの崇拝する偶像の物真似をしているだけ 「最低だ私・・・」 こういう時は一人になりたい。私は屋上に向かった 照りつける日差し、今日はいい天気だ 私はごろんと寝転がる。勿論、蒼星石はこんな事しない 何も考えたくないから寝てしまいたいのに、太陽がまぶた越しに網膜を焼いて睡眠を許可してくれない 「う~太陽の馬鹿~」 そんな呪詛の言葉が天に通じたのか、突如まぶた越しの日光が弱まる ってそんなアホな事があるか! 私がまぶたを開くと、そこには日傘を持ったお兄ちゃんの姿があった 580 : アナウンサー(東京都) :sage :2007/03/19(月) 01 38 09.29 (p)ID XR/xZIcH0(2) 「直射日光はよくないよ。僕らは今人形なんだから」 白い日傘を持った翠星石姿のお兄ちゃんは、憎らしい程可愛くて私は軽い嫉妬を覚える 「でも日光にまったく当たらないのもよくない。なにせ人間は日光に当たるだけでビタミンDを生産するように出来ている・・・だったよな」 よくわからない知識を披露したお兄ちゃんは私の隣にちょこんと座る 「どうしたの、悩み事?」 花のように優しい笑み。そりゃ男共も惚れるわ 「何でそう思うの?」 「兄ですから」 それ以上言葉は紡がれなかった。でもその一言は確信に満ちている。たしかに正解 「私の前じゃ素なんだね」 「だって恥ずかしいじゃん」 普段のお兄ちゃんの方がよっぽど恥ずかしいってのは禁句ですかね? 「女の為だから、少しぐらい我慢する」 「なんでお兄ちゃんはそこまで出来るの?」 私は単純な疑問をぶつける。何故お兄ちゃんは自分の利益にならない事をしてくれるのか? 「翠星石と蒼星石みたいに僕らも二人で一つだから、女の望みは全部叶えてあげたい。女の望みは僕の望み」 「ばっかじゃないの・・・」 恥ずかしいセリフに言われた私が赤面する。対してお兄ちゃんは顔色一つ変わらない もしかしたらお兄ちゃんの羞恥回路は壊れているのかもしれない 「頑張ろう。きっと男くんに気持ち伝わるから」 「そうだね・・・」 ああ、そうだ。私がお兄ちゃんに翠星石の服を着せた理由 「お兄ちゃん大好き」 私はあの姉妹みたいになりたかったんだ
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いつ来ても新作がある、より 数日前に来たけど更新なかったな、今日はあるかな?あった!やたー! 嬉しい!拍手押してこう! って、見る側の気分にも緩急がついていいのかもね<週に一度更新 毎日通うサイトがほぼ毎日のペースで更新してくれるんだけど いつも萌えるから「死ぬほど萌えた」時しか感想※しなくなってしまった 他の更新遅いところには毎回感想※しちゃうのに… 感想もらえるよう頑張るスレ7 466 名前:スペースNo.な-74[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 14 14 19.41 自分は純閲の頃からコメントをばんばん送るタイプだったけど、個人的に送りやすいのは 全体に明るい雰囲気で、季節やイベントごとに色で変化を出す イベントに敏感で、遅れずにイベントネタを更新する (絵サイトならミニキャラを使った壁紙を作ってくれたら楽しい) 日記でも明るく楽しそうに萌語りしてる (同人の)身内ネタばかりの日記でない コメレスで仲間内な感じがない(はわわ◯◯さん来てくれたんですか><みたいなのはちょっと) レスが即日か二三日以内 その間に日記を書くならコメについて一言触れてくれる 返信不要にもお礼を言うか、たまにどうしてもって書いて短くレスしてる人は喜んでくれるのが分かる 反転はいらないけど、名前はイニシャルで書いてくれる コメント引用はなしでレスするか言い換える 更新速度高めで幸上げも定期的にしてる 一つのジャンル・カプ数少なめでやってる 自カプの企画やオンリーを応援するためにバナーを貼ってるサイト 管理人紹介かTOPに「楽しんでいって下さいね」「楽しんで下さったら嬉しいです」とか短く書いてる人 カプ関連のアイコンは可愛いのでいいけど関係ない同盟バナーやアイコンはごちゃごちゃして見える FC2の携帯自動変換がいくつも出てるのだけはやめて欲しい 最近はTwitterの話題を出すのがいいことかを考えてる 自分はサイトにリンクしてないし、やってることも言ってない 感想もらえるよう頑張るスレ6 626 スペースNo.な-74 2011/05/30(月) 23 56 55.14 ペイフォワードしようと思って、いくつか感想を送ってみた 送りやすい、送ろうと思ったのは、 もちろん自分が萌える作品のあるサイト 現在活動中のサイト(更新間隔はかなりあいてても、現在動いてるとわかるサイト) 日記やコメントへのレスから、管理人が痛くなくて、感想が来るのを負担に思ってないらしいサイト (「レスたまってます」とか、「もう少しお待ちください」なサイトは、申しわけなくて送りにくい) 激しく萌え!でなくても、「これからもがんばってほしい」というサイトには、応援で送りたくなる 参考にしようとかいうつもりもなく、だいたい同じぐらいの長さで、自分がどの作品のどこが好きか、 萌えた旨を書いたのですが… こちらの送った感想とそれを読んだご本人の「わかりました、こうですね!」が違うんだけど、 それすら許してしまえるような、人柄の良さがにじみ出るコメントあり。 「返信不要」で送ったけれど、それを読んでくれてしかも喜んでくれてる感じが伝わる文章あり。 いわゆる空パチすら、ポジティブに受け止めてまた押したくなるようなコメントを、 日記にいつも一行書いてらっしゃる管理人さんは、「これからも送ろう」と思えるような さすがにうまいお礼文をくださいました。 逆に、「もう感想送らないし、訪問もしばらくやめるよ…」なレスもあった。 感想欲しそうなことを書いていたのに、常連さんとの往復日記みたいなコメレスとの温度差がひどすぎる… 感想を繰り返しもらうためには、一度感想を送った時の対応が大事だと痛感した それが難しいんだよなあ、と思いつつ、自サイトの問題点も見えてきたので、直そうと思う 感想もらえるよう頑張るスレ11 6 : スペースNo.な-74 : 2013/03/23(土) 00 17 30.25 トップの更新履歴にコメレスについても載せるようになってから感想増えた 大半の閲覧者にとっては感想のやりとりという発想すらないから まずそういうのがありますよと知ってもらうことが大事だね そういや自分も閲覧始めて数年間はそもそも日記を読むことすらしなかったもん 作品ページ見て終わり 20 : スペースNo.な-74 : 2013/03/24(日) 03 28 31.54 コメする概念はあるがコメしない理由 自分もこのタイプだけど、コメントしなかったサイトは大体こんな感じかな 1.どこが萌えどころか分からない 2.作品がどシリアスで管理人も真面目そう 3.作風関係なく管理人の性格が激しそう (後略)
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書いた日:2009/7/20 皆様、本当にありがとうございます。 多数の励ましの言葉、大変力になりました。 本日より投稿を再開したいと思います。 食べてから時間が経過している物に関しては、記憶があまり残ってない部分も多く、いつも以上に駄文が多くなると思いますが、その辺は子供を見る親の目のように温かい目で見守ってください(笑) 20件くらいレポが溜まっているので、現在に追いつくまで時間がまだまだかかりますが、この辺も早く追いつけるよう頑張りたいと思います。 皆様、今後ともよろしくお願いいたします m(_)m by hiro 御帰りなさいませ。御待ち申し上げておりました。 溜まっているレポ20件じゃきかなさそうですけどw 少しづつでいいので、上げて行ってください。楽しみにしております。 ご迷惑御かけしました 全然誰にも迷惑掛かってないですよ。 へそ曲げちゃった人もいるようですが無視の方向で。 陰ながら応援してますよー! では、また御邪魔したいと思います。 -- フェンネル (2009-07-20 23 32 14) U\(●~▽~●)Уイェーイ! おかえりぃ~! -- ちょび (2009-07-20 23 52 36) これで毎日の楽しみが増えました^^ -- 吉良 (2009-07-21 00 40 34) おぉぅ!! ついに復活されましたね〜! すごく楽しみにしてましたっ! おめでとうございますっ! -- てつ (2009-07-21 02 18 30) おー!!!! 待ってました!!! これからも、よろしくです!!!!マイペースでね!!! -- なお (2009-07-21 07 34 10) おかえりなさ~い 待ってましたよ☆ 溜まってるであろう夏休みの宿題(笑)マイペースで上げてくださいね。 応援してます! -- cherry (2009-07-21 09 28 20) 迷惑かけられたなんて思っていませんよ。 義務ではなく個人の趣味であって、書きたくないときゃ書かなくていいんです。 書きたいときに書きたいことを書けばいいんです! そして僕はそのhiroさんが好きで書いたラーメンをヨダレ垂らして見るのが楽しいんです。 明日の更新よりも、数年後もこのブログが元気に更新されていることを願っています。 -- 花男 (2009-07-21 14 59 10) >フェンネルさん いやいや本当にご迷惑おかけしました m(_)m 今後はできるだけ滞らないよう頑張ります! できるだけレポが溜らないように食べるの自重していたので、丁度20件くらいでした~(笑) >ちょびさん ただ今戻りました(爆) 今後とも長い付き合いよろしくお願いします m(_)m >吉良さん 楽しみにしているというその言葉が、私の投稿意欲を支えております! 皆さんの期待に応えれるよう、細く長く続けていければと思っております。 >てつさん ようやく復活することができました~。 これもてつさんを初め、皆様の応援のおかげです! >なおさん 長い期間お待たせしました m(_ _)m 気合が空回りしないよう、マイペースで頑張ります(爆) >cherryさん 宿題が溜まってしまうのは、どうやら自分の性分のようです(笑) 今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いします♪ >花男さん 最初は好きでやっていたのに、何年かやっている内に、まるで仕事のようにプレッシャーを感じながら更新している自分がいました。 「ラーメンが好き」という初心に帰り、今後は楽しんで更新したいと思います!! -- hiro (2009-07-21 16 53 49) お帰りなさい。 帰宅後の楽しみが復活しました。 嬉嬉 -- わかだんな (2009-07-21 19 54 24) 元気になってよかったです(= ̄∀ ̄)ノ 最近あまり食べに行けないので、空いた時間をここでのブログで悩みながら決めるのがとても好きなのですw これからもよろしく御願いします~♪ -- 亜流 (2009-07-21 21 39 11) >わかだんなさん 何とか帰ってこれました。。。 そのように言っていただけるのが、本当に励みになります。 >亜流さん 心配おかけしましてすみません・・・ サボっていた分、今まで以上に頑張ります! -- hiro (2009-07-22 00 30 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuasys/pages/12.html
このページは始めてつくったページです。 練習用です。 ここに表をつくりました。 項目1 項目2 1行1列 1行2列 2行1列 2行2列
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17625.html
・・・ 梓「・・・ふぅ、あとは炊き上がってからです」 紬「お疲れ様。早く炊けないかなぁ」 紬「でも結構いっぱい炊いてたね」 梓「明日のお弁当に入れればいいかなぁと思って」 紬「!」 紬「さすがあずにゃん!」ギュッ 紬「あぁ、今から明日のお昼が楽しみ・・・」 梓「それは気が早すぎです」 紬「そうね!その前に晩御飯があるもの!」 梓「では他の料理に取り掛かります」 紬「ファイトー!」 梓「えーっと、お味噌汁とだし巻き卵と・・・」 ・・・ 梓「できました!」 紬「あずにゃんすごい!」 梓「えへへ、ではどうぞ」 紬「・・・」チラッ 紬「・・・あ、あずにゃんに食べさせてもらいたいなぁ」/// 梓「そ、そうでしたね・・・」/// 梓「コホン。まずはご飯でいいですか?」 紬「うん!」 梓「では、あーん」スッ 紬「あー、んっ」パクッ 紬「ん~、おいしい・・・」 梓「はい、卵ですよー」 紬「あーん。幸せぇ・・・」 紬「さすがにお味噌汁はできないね・・・」 梓「ですね・・・」 紬「」ズズッ 紬「こっちもおいしい!」 梓「えへへ」/// 紬「ふふふっ、ご飯もっと食べたい」 梓「しょうがないですねぇ」スッ 紬「あーん」パクッ 紬梓「ごちそうさま!」 紬「とっっってもおいしかった!」 梓「ふふっ、それはよかったです」 紬「んー」ダキッ 紬「ご褒美のなでなで」ナデナデ 梓「な、なんですかいきなり」/// 紬「ふふふっ」 紬「洗い物終わったらお風呂に行こうね」 梓「はい」/// ・・・ 紬「ふふーん♪」コシコシ 紬「痒いところはございませんかー?」 梓「大丈夫でーす」 紬「では流しまーす」ザパッ 紬「・・・あずにゃんの肌ってスベスベ」 梓「ムギちゃんの方がスベスベですよ」 紬「ううん。きっとあずにゃんの方が若いから」 梓「若いって、一年しか変わらないですよ」 紬「えいっ」ツツツーッ 梓「ひゃうっ!」ビクッ 梓「・・・交代ですよ」 紬「ごめんなさい・・・」 梓「だめでーす」ツツーッ 紬「やん!」ピクッ 梓「ふふふっ、もう一回」ツツーッ 紬「きゃっ。・・・もう、あずにゃん!」 梓「ふふっ、洗いますね」コシコシ 紬「もう、いたずらっこなんだから」 梓「先にやったのはムギちゃんでーす」ザパーッ 紬「むぅ・・・」 梓「はい、きれいになりました」 紬「ありがとう」 チャプン 紬梓「はふぅ・・・」 紬「ちょっと熱かったかな?」 梓「これくらいじゃないですか?」 紬「・・・ふぅ」パチャパチャ 紬「今日はあずにゃん分がいっぱい補給できたわぁ」 梓「・・・私もムギちゃん分が満タンです」/// 紬「過充電しすぎて倒れちゃいそう」クラッ 梓「それって単にのぼせてるだけじゃ・・・」 梓「大丈夫ですか?あがりましょう」ザパッ 紬「・・・うん」ボーッ 梓「えっと、タオルタオル」 梓「そこに座っててください。拭いちゃいますね」フキフキ 紬「ありがとぉ」 梓「ちょっと長湯しちゃいましたね」 紬「・・・うん。あずにゃんとお風呂、楽しいから」 梓「わたしもです」 紬「私はもう大丈夫。あずにゃんも拭かないと、湯冷めしちゃう」 梓「そうですか」フキフキ 紬「ふふふっ、ありがとう」 梓「はい、着替えです」 紬「うん」パチン 紬「・・・あっ」クラッ 梓「ムギちゃん!」バッ バタリ 梓「痛たた・・・、んっ?」 梓「っ!」 梓「(ム、ムギちゃんの胸が顔に・・・)」カアァ 紬「あずにゃん、大丈夫!?」 梓「・・・だ、大丈夫です」ドキドキ 紬「・・・ごめんね」 梓「い、いえ」/// 梓「そそそ、それより何か冷たいもの持ってきますね!」タタッ 紬「あ・・・」 梓「お水です。ゆっくり飲んでください」 紬「・・・うん」クピクピ 梓「そ、それ飲んだらパジャマも着ましょう。下着のままだと風邪ひいちゃいます」 紬「・・・ふぅ、ごちそうさま」 梓「立てますか?」 紬「うん。今度こそ大丈夫」スクッ 紬「ごめんね、心配させちゃって」 梓「いえいえ、無事で何よりです」 梓「上着です」 紬「ありがとう」 梓「・・・」ジーッ 紬「あずにゃん?」 梓「・・・なっ、なんでもないです!」 梓「(うぅ、変に意識しちゃう・・・)」 紬「?」 梓「は、早く髪乾かして寝ましょうか!?」 紬「う、うん」 梓「」ブオーッ 梓「(・・・ムギちゃんのうなじ)」 梓「」ブンブン 梓「(今日はしないってムギちゃん言ってたし・・・)」 紬「明日は大学かぁ・・・」 梓「ど、どうかしました?」 紬「だってあずにゃんと離れ離れなんだもん・・・」 梓「・・・しょうがないですよ」 梓「(・・・我慢、しなくていいよね?)」 梓「でも、今は・・・」スッ 紬「あずにゃ・・・?」 チュッ 梓「今は一緒ですよ」 紬「あ、・・・うん」カアァ 梓「もう一回、していいですか?」ドキドキ 紬「・・・うん」ドキドキ 梓「」チュッ 紬「んっ、・・・ふぁ」 梓「ちゅっ・・・、んっ」 紬「あず、にゃ・・・」 梓「んんっ、・・・はぁ」 紬「はぁはぁ・・・」 梓「・・・すみません」 紬「・・・どうして謝るの?」 梓「その、今日はそういうことはしないって話してたのに」 紬「・・・ふふっ、そんな話したかしら?」チュッ 梓「んっ!?」 紬「・・・ふぅ。あずにゃんが誘ってくれたんだもの、それに応えなきゃ」 梓「ムギちゃん・・・」 紬「その、私も少しそういう気分だったし・・・」ボソッ 梓「なにか言いました?」 紬「う、ううん!なにも!」 紬「・・・さぁ、続きはベットでしましょうか」/// 梓「あ、はい・・・」/// 紬「じゃあ、来て。あずにゃん・・・」 梓「はい・・・」チュッ ・・・ 紬梓「」チュッチュッ 紬「・・・あ、もうこんな時間」 梓「え?明日学校なのに・・・」 紬「もう一回しようって言ったのはあずにゃんですー」 梓「だ、だって・・・」/// 紬「ふふふっ。明日もお休みならいいのにね」 梓「ですね・・・」 紬「でもズル休みはいけないからね。そろそろ・・・」 梓「はい・・・」 紬「今日はすっごく楽しかった」 梓「私もです」 紬「明日、というか今日も幸せな日になりますように」 梓「なりますよ。ムギにゃ、・・・ムギちゃんと一緒なら」 紬「だーめ。寝るまではムギにゃんって呼んで」 梓「わ、わかりました」/// 紬「ふふっ。おやすみ、あずにゃん」チュッ 梓「おやすみなさい、ムギにゃん」チュッ 紬梓「」スゥスゥ 少し前! 憂「いっぱい買い物したけど。お姉ちゃん、重くない?」 唯「へーきへーきー」 唯「それよりも福引行こうよ!」 憂「そうだね!」 唯「前はティッシュだったからね。リベンジだよ!」 憂「なにか当たるといいね」 唯「うん!」 唯「お願いします!」 係員「えーっと、では二回どうぞ」 唯「憂からいいよー」 憂「そう?・・・なら」 憂「・・・えいっ」ガラガラ、コトン 係員「残念、ポケットティッシュです」 憂「あう・・・」 唯「憂の敵は私が討つよ!」 唯「ていっ!」ガラガラガラ、コトン 係員「あ、洗濯用洗剤ですね。おめでとうございます」 唯「・・・洗剤」 憂「さっき買っちゃったね・・・」 憂「で、でも。ティッシュよりはいいよ!」 唯「そ、そうだよね!」 唯「・・・重い」ズシッ 憂「私ももう少し持とうか?」 唯「だいじょーぶー・・・」 ・・・ 唯憂「ただいまー」ガチャ 唯「手、痛ー」 憂「お姉ちゃん・・・」スリスリ 唯「おっ。痛みが和らいだよー」 憂「本当?」 唯「本当だよ。ありがとう、憂」 憂「えへへっ」/// 唯「手が治ったからもう一がんばりするよー!」 ・・・ 唯憂「ごちそうさま」 唯「今日もおいしかったねー」 憂「うん!」 唯「えっへっへー。では恒例のー」 憂「ふふっ。デザートはなににしようか」 唯「待ってましたー!」 唯「昨日は茶だんご食べたからなぁ」ワクワク 唯「今日はこの抹茶クッキーにします!」 憂「これだね。試食で食べたけどすっごくおいしかったよ」 唯「本当!?楽しみー」キラキラ 憂「抹茶と紅茶、どっちがいい?」 唯「今日は紅茶にします!」 唯「おー、おいしいー!」サクッ 憂「だねぇ」 憂「そうだ。おいしいといえば」パカッ 唯「なに?コロッケ?」 憂「チョコレートコロッケだよ」 唯「チョコレートコロッケ!?」 憂「意外な組み合わせだけど結構おいしかったよ」 唯「へぇー。おいしいのかぁ」 憂「今度調べて作ってみようか」 唯「私も作るよ!」 唯「チョコレートコロッケがおいしいならカスタードコロッケとかもおいしいかなぁ」 憂「ど、どうだろう・・?」 唯「あんこコロッケとか!?」 憂「なんかたい焼きみたいだね」 唯「えへへ、楽しみだなぁ」 唯「もう一枚食べようっと」サクッ 唯「んん~」ウットリ 憂「お茶のおかわりは?」 唯「お願いします!」 唯「なんか憂にばっかやってもらって悪いねぇ」 憂「お姉ちゃんは重い袋持ってくれたもん。当然だよ」 唯「それは姉として当然のことをしたまでです!」 唯「・・・でもせっかくだし、少し憂に甘えちゃおうかなー」 憂「うん!大歓迎だよ!」 唯「えへへ。じゃああーんして欲しいなぁ」 憂「ふふっ。はい、あーん」 唯「あーん。ふふふっ、おいひぃ」 憂「もっと食べる?」 唯「うん。食べるー」 ・・・ 唯「ふふふっ。憂のシャンプー気持ちいいー」 憂「しっかり洗おうねー」アワアワ 憂「背中もやっちゃうね」 唯「ありがとー」 憂「よいしょ、よいしょ」コシコシ 唯「あー、極楽じゃ」 憂「流すよー」 唯「うんー」 唯「えへへー。憂のおかげでピカピカー」 憂「ふふっ」 唯「さ、次は憂の番だよ」 憂「ありがとう」 5
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自分も最近狼に出入りするようになった者だがファンどおしの足の引っ張り合いが見ててどうもねえw 635 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:11/04/23(土) 10 32 30 自分も最近狼に出入りするようになった者だがファンどおしの足の引っ張り合いが見ててどうもねえw それとやたらとAKB関連のスレが立ってるんだがあれはどうなんだろうか? 639 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:11/04/25 12 07 21 AKB関連のスレ立てて爆撃されるようになったのは2007年からずっと ただし一時期その手のスレが立てられなくなった時期があって それはAKBスレがそこらじゅう爆撃してるんで迷惑だってことで地下アイドル板作って全部押し込められた その時期はAKBスレ立てても全部削除されてた でもいつの間にかAKBスレが立てられるようになり今に至る 継続性といい一人でやってるとは思えないことといい AKBヲタやハロプロアンチや野次馬がやってるとは思えないのが正直なとこ 640 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:11/04/25(月) 12 20 52 ファン系のスレの雰囲気は2008~2009にかけてかなり良くなっていってた(一人スレとか一位スレとか) 2009に娘。がテレビにたくさん出始めるとこの手のスレへの荒らし爆撃が始まった ハマりスレはその時期に始まったスレだから最初から荒らし対象 メンバー間の叩き合いに見せかけてスレ荒らすのは 荒らしの常套手段なので釣られないでね たまに釣られて叩き返す人がいるから話がややこしくなるけどまず書いてるのはヲタじゃない 641 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:11/04/25(月) 13 38 00 >>639 そのあたりプラスIPバレ事件とかで 社員疑惑が広がった時期もあったよね 関連 モーニング娘。のファンと○○のファンって敵対してるの? 鬱陶しいから非表示にしたいんだけど、やり方わかる人がいたら教えてください 避難所 新狼 part4 [2011年]  / タグ一覧
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386 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/18(金) 21 13 36.09 ID atazCaui0 で、みなちゃん達との話の前にさっき飛ばした兄とのことを。 たぶんここからは話が変わるというか、今までずっとスレでは隠してきたことなので 別の意味で引かれる可能性があるかもって感じですが・・・。 とりあえずもう全部書こうかと。 387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/18(金) 21 23 56.18 ID CTJuo03a0 仲直りできて本当に良かった!! お兄さんの報告も待ってるね 388 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/18(金) 21 27 59.16 ID atazCaui0 今までスレ内では結構兄のことを雑に扱ってきました。 スペックのとこわざと短く書いたり、 119の時みたいに『あの兄がww』って言ってたりって感じで。 で、それはまぁ身内なりの気恥ずかしさみたいのもあったわけなんですが、 なんというか、私は実はかなりのお兄ちゃん子だったりします。 それも、ブラコン気味というだけではなくて、恋愛感情を持ったことのあるレベルでブラコンでした。 前スレの最初で私と千夏ちゃんの恋愛遍歴を聞かれた時に 『好きになった人はいたけど告白できなかった』的なことを書いたことがあるんですが、 あの対象が兄でした。 百合スレで何書いてんだって感じかもですけど、やっぱり事実なので・・・。 389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/18(金) 21 36 26.60 ID bqYXy6/Qo なんと…! 390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/18(金) 21 40 42.55 ID 4e8p/XLEo まぁ引きはしないけど驚いたな 千夏ちゃんとあやちゃんはその事知ってるってことでおk? 390 おkです。 まぁさすがに兄は知りませんがww 391 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/18(金) 21 41 11.17 ID atazCaui0 たぶん元々は普通のお兄ちゃん子レベルだったんだと思います。 東北に住んでた時から割とよく兄たちのグループに混じって遊んでたりしたので、ごく普通に仲のいい兄妹だったんだと。 ただ、こっちに引っ越してきてすぐにいじめにあって、学校でハブられるようになってから 身内に対する依存度が上がってきて、特に兄に対して好意を持ち始めました。 そのあとあやと仲良くなって、いじめも終わって、でも結局小学校の間は クラス内(あやは当時隣のクラスでした)に友達はできなくて、そんな状態で中学に上がりました。 中学に入ってからもまだこっちの人に対する恐怖みたいのがやっぱりあって、あんまり友達はできませんでした。 そんな中で兄とあやに対する依存度がどんどん増していったんだと思います。 この2人だけいればいいやって感じで、昔はそんなことばっかり考えてました。 393 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/18(金) 21 59 14.89 ID atazCaui0 で、私はずっとそんな感じだったんですが、中一の秋に兄とあやが付き合い始めました。 そうなると当然二人だけで会う時間が長くなるわけで、私は一人でいることが多くなりました。 あのころは、正直かなり精神的に不安定で、今思い出しても凹むくらい毎日嫌な感情でいっぱいでした。 兄が好きで、 あやも好きで、 でも二人にとっての一番は私じゃなくて・・・みたいな感じで。 なんというかお互いにお互いを取られたように感じてしまってました。 で、2人に対する嫉妬みたいな気持ちが変に空回って、 お兄ちゃん子レベルの『好き』から恋愛感情としての『好き』に変わっていったのかなと。 てかもし当時ここの存在を知ってたら、スレ立ててたかもしれません。 まぁその場合は百合スレじゃないですけどww 394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/18(金) 22 04 17.64 ID IDsffPEwo 悪い事じゃないから堂々としてなよー 兄のことも千夏のこともね! ただ、世の中には否定的な人も居るから隠せるなら隠した方が無難かな 394 正直『キモっ』って言われる覚悟してたんですが・・・。 ほんとにここの人たちって優しいですね(^^;) 千夏ちゃんとのことも堂々と誰にでも話せるようになってくれたらいいのになと。 395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/18(金) 22 10 06.28 ID dBXEAnqDO なんとそんな過去が・・・ 切なすぎて素敵! 395 切ないというか、当時は毎日「うぎゃぁぁあぁぁぁあ」って感じになってましたよww てか私けっこう中二病気味だったのかもですww 396 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/18(金) 22 11 01.78 ID atazCaui0 中一から中二の終わりにかけて、兄に対して反抗期っぽくなったり あやに感情ぶつけたりってなんやかんやとあったんですが、今では普通のお兄ちゃん子レベルに戻れて、 あやとは親友っぽくなれて、2人のことを素直に祝福というか見守ってる感じです。 てか私も多少成長したのか、中二になってからはあや以外にも何人か友達ができたりしたわけですが。 で、逸れた話題がちょっと長くなってしまったんですが、まぁとりあえずそんな背景があったと思ってください。 398 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/18(金) 22 43 10.40 ID atazCaui0 水曜の夜のことですが。 家族も私が落ち込んでることは気づいてたんですが、私は「友達とけんかした」ってだけしか伝えてませんでした。 でもずっと落ち込んだままだったので、兄が様子を見に部屋に入ってきました。 で、 兄「どーしたのよおまえ」 ふ「・・・なんでもないから」 兄「なんでもなくねーだろ。この優しいお兄様に話してみなさい」 ふ「お兄様って・・・キモいよ」 兄「うっせww はよ話せや」 ふ「やだ」 兄「はよ」 ふ「・・・・・・」 兄「おーい?」 ふ「・・・・・・」 兄「無視すんなって」 ふ「・・・・・・」 兄「今日のサンデー読んだ?」 ふ「・・・まだ」 兄「そこ反応すんのかよww」 ふ「いいからもう部屋でてってよ」 兄「や~だww」 ←(=゚ω゚)みたいな顔で ふ「うざ」 ってやってたら兄が真剣な感じになって、 兄「ケンカしたのってあれだろ? 前来てた子だろ?」 ふ「・・・うん」 兄「あやは知ってんのか?」 ふ「・・・知ってる」 兄「まぁあやが知ってんならだいじょぶか。 でもおまえすぐに抱え込むしなぁ」 ふ「・・・・・・」 兄「真剣に悩んでんなら俺も真剣に聞くからよ つか話さねーと帰んねーぞ俺」 って言いながら頭をなでられて、 私は昔から兄に頭をなでられるのが大好きで、 その後も撫でられながら促されて、 気づいたら泣いてしまってて、 で、結局泣きながら千夏ちゃんと付き合ってることと今までの経緯を全部話しました。 400 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/18(金) 23 10 21.32 ID atazCaui0 一時間くらいかけて説明を。 というか普段茶化しまくるのにこういう時だけ真剣に聞くのってなんだかずるいなぁと。 そのあと勉強そっちのけで泣き疲れるまで抱え込んでたことをいっぱい吐き出して、なんやかんやで気持ちも落ち着いて、 なぜか最終的な兄の結論が『あやに任せとけばだいじょぶだろ』って感じだったのがほんとに兄らしくて。 ただ、同性愛については「悪いけど身内としては応援できねーわ」ってはっきりと言われました。 兄は同性愛に対して偏見は全くないそうです。 もし友達がホモだったとしても俺は応援するってはっきり言ってました。 でもその道は将来的につらいし、親にはやっぱりいつかは孫を見せてあげたいし、 実の妹がその道に進むのを応援することはできないそうです。 でも、応援はしないけど邪魔もしないって言われました。 私が??ってなってたら、 「応援しねーってのはあくまで身内としてな。 俺個人としては好きにやればいいだろって思うわ。 まぁあんまお薦めできる道じゃねーけど、なんかあったら相談くらいはのってやっから。 とりあえずはよ仲直りしろよ」 って。 あの兄ほんとずるいなぁと。 401 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/18(金) 23 21 23.25 ID atazCaui0 他に話したことは、 ・いつか覚悟が決まったらちゃんと親にも話すこと。 ・孫の顔を親に見せてあげることができなくなるかもってことはちゃんと理解しておくこと。 ・できれば普通の恋愛をして欲しいが、私が男性と付き合うのは許さないということ(意味不明)。 ・何かあったら相談すること(自分に話しづらければあやでも可だそうです)。 だいたいこんな感じで兄に対してのカミングアウトが終わりました。 402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/18(金) 23 23 38.14 ID sa6IbRpbo 孫の顔は兄に任せといたら大丈夫! そんなこと気にしてもしょうがないよ 402 兄も同じようなこと言ってましたよww 「まぁもしもの時は俺がちゃんと孫の顔見せてやるけどなww」ってどや顔でww ただ、ちゃんと覚悟はしとけってことみたいです。 403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/18(金) 23 24 08.16 ID +7Tr52wPo 兄貴意味不明wwwwシスコン乙ですわww 403 どっちだよ!!感じですよねww まぁ私もブラコンなのでおあいこということでww 404 :以下、VIPに変わりましてパー速民がお送りします :2013/10/18(金) 23 27 50.49 ID 68vkosXxo 俺もそんな感じの仲いい兄妹になりたかった 妹とまともに会話するの月に一回とかそんな感じかも 404 私も反抗期っぽくなってた頃はそんな感じでしたよ。 月一回っていうよりは週一回くらいでしたけど。 もしかしたら404さんの妹さんもほんとはかまって欲しがってるのかもですよww 408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都) :2013/10/18(金) 23 42 06.38 ID 68vkosXxo 話す話題もないし 2人きりになってもお互いなんとなく照れるっていうか何も話さない 408 難しそうですね。 う~ん・・・。 なんていうか高一の小娘が言うことじゃないかもですけど、『照れる』っていうことはまだ意識するっていうことかもですから、 お互いに完全に興味をなくしてしまった関係よりは、まだ修復する可能性もあるんじゃないかと。 や、生意気いってすいません。 405 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/18(金) 23 30 58.27 ID atazCaui0 てか今ふっと思い出したんですけど、 スレでは兄って書いてますけど、普段は基本的に『お兄ちゃん』って呼んでます。 で、そういえば昔というか小学生のころって『にいやん』ってよんでたな~ってwwww 410 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/18(金) 23 54 48.22 ID atazCaui0 で、次にみなちゃん達とのことなんですけど、 さすがに今日ちょっと書き過ぎて疲れてきたので後日に回していいでしょうか? あ、ちなみに明日は部活後にみんなでまたえりちゃんの家に行くことになってます(あやは兄とデートですが)。 そのあとあやが泊まりに来ると思うんですが、たぶん夜は来れそうなので。 411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/18(金) 23 58 00.60 ID urdYKqCko ゆっくり休んで~ 寒くなってきたしまた体調崩さないようにね! 411 はい気をつけます。 てかそういえば風邪は月曜には完治してました。 いっぱい心配してもらってたのに書いてなくてすいません(^_^;) ではおやすみなさい~。 413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2013/10/19(土) 00 59 05.70 ID 6HwnFCQcO 意味不明だけどw、いいお兄さんだね^^ 次は、もうちょっと詳しくスペック等書いてあげてもいいかもねww 413 意味不明過ぎですけど、いい兄ですよww てかもしあれでしたらあとで兄のスペック書き直しますけど・・・。 や、でも需要あるかなぁ(^_^;) 414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/19(土) 10 53 25.47 ID W0/MkARo0 なんだ 兄ちゃんにもめちゃ愛されてんじゃん(゚∀゚) そしてあや筆頭に冬美の友達も最高にいい!(`・ω・´)b 414 へへ(#^_^#) いじめにあってた頃が嘘みたいに今は友達に恵まれてますww 415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/19(土) 15 26 42.40 ID 8NncWWFC0 冬美の体調管理とかじゃなくて千夏ちゃんが会いに行ったのが明らかに悪いよね 大丈夫と思うけど学んだ事を生かさなきゃね 兄さんは優しいんだが、孫だの普通の恋愛だの考え方が少し気に入らないな… 415 う~ん。 まぁ考え方は人それぞれですから。 やっぱり身内としては普通の道に戻ってほしいって思いも理解はできますし。 416 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/19(土) 18 01 22.73 ID IDFVrGtAO こんばんは。 今えりちゃんの家からの帰り道なんですけど、 突然ですが、今から千夏ちゃんが泊まりに来てくれることになりました!!wwww あ、ちなみにあやもあとで合流します。 で、今日はもう兄をほっといて3人でパジャマパーティーをしようねってwwww なんだか夜が楽しみすぎてもうって感じです(*^_^*) 417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/19(土) 18 11 35.56 ID 6HwnFCQcO お!いいねー 楽しそう^^ なんかすっかり元気になったみたいでよかったね! 417 おかげさまで元気になりましたwwww 422 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/19(土) 19 15 41.99 ID IDFVrGtAO 今から2人でカレー作ってきますo(^-^)o あや達まだ帰ってきてないですけど、大人数の時はやっぱりカレーが一番ですねww 423 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/19(土) 22 12 20.74 ID IDFVrGtAO 千夏ちゃんお風呂中です( _ ) てかベッドの他に布団2枚敷いたら部屋が布団でいっぱいにwwww 424 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/19(土) 22 15 09.94 ID IDFVrGtAO あ、みなちゃん達のことは、今日えりちゃんの家にいったことも含めて明日あたりに全部書こうかと。 ではおやすみなさい~。 425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/19(土) 22 16 04.37 ID V1to2LRHo 布団一枚でいいんじゃあないかね! 425 1枚だとみんなで雑魚寝するには狭すぎですww てか今日は私も床の布団で寝ようかとww 428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/19(土) 23 03 54.40 ID V1to2LRHo なるほど。ベッドに二人床に布団で一人という意味で言ったのですが より近距離で見せつける方針にされたようで・・・(・∀・) 430 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/20(日) 07 58 19.99 ID 838wM/2AO 千夏ちゃんあったかい(*^_^*) まだ起きないでねww 432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2013/10/20(日) 08 09 53.88 ID 97JLNw25o ちゅーしたれ 432 こっそりしましたww ちなみにあやは兄のとこですww 434 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/20(日) 08 20 04.75 ID 838wM/2AO 10時に目覚ましかけてるので、それまでは千夏ちゃんの寝顔観賞してますww 435 :以下、VIPに変わりましてパー速民がお送りします :2013/10/20(日) 08 20 26.46 ID 6ssBcBUlo いいなー、3人で同じ布団か 435 や、あやは兄のベッドで寝てますよ。 てか結局私たちも敷いた布団じゃなくてベッドで一緒に寝ましたww 437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/20(日) 08 53 36.50 ID zrLWcEn70 赤い痣のしかえししてやれ 437 起きちゃいそうなのでそこまではさすがにww てか寝顔見ながら抱き着いてるだけで満足ですwwww 440 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/20(日) 18 20 35.02 ID 838wM/2AO こんばんは。 結局あのあと私も寝直しちゃいまして、なんやかんやで12時くらいまで2人で寝てましたww で、起きたらあやが超にやにやしながら携帯構えてました(^_^;) 441 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/20(日) 18 20 45.43 ID 838wM/2AO こんばんは。 結局あのあと私も寝直しちゃいまして、なんやかんやで12時くらいまで2人で寝てましたww で、起きたらあやが超にやにやしながら携帯構えてました(^_^;) 442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2013/10/20(日) 18 25 09.07 ID 97JLNw25o 撮られたww 443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/20(日) 18 43 34.26 ID JHQc4/KUo 寝顔撮られてやんのwwww 444 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/20(日) 19 07 46.46 ID 838wM/2AO 撮られちゃいましたww しかもかなり恥ずかしい構図でwwww でもちょっとだけ嬉しかったのでその写メもらっちゃいました( _ ) 445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/20(日) 19 10 12.53 ID izz65xSxo どんな構図で撮られたの? 445 千夏ちゃんが私のことを抱きかかえるようにしてて、 私は千夏ちゃんの胸のあたりにしがみついて顔半分くらい埋めてた・・・って感じですww 恥ずかし過ぎて待受には絶対できませんww でもつい何回も見直しちゃって一人でにやにやしてますww 450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/20(日) 22 44 31.97 ID tiGOXUJ/0 じゃあ木曜の続きと昨日えりちゃんの家でのこと書きますね。 451 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/20(日) 22 48 57.37 ID tiGOXUJ/0 や、すいません。 450私です。 他の百合スレに書き込んだ後だったのでトリとか忘れてました(^▽^;) い、今のは見なかったことに・・・。 452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/20(日) 22 52 04.15 ID v7cJZ/sio 続ききた! 453 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/20(日) 23 18 27.18 ID tiGOXUJ/0 378の続き 外で待っててくれた(見張ってて?)3人を連れてもう一度音楽室へ。 ただ、2人で話し始めた時からもう結構時間が経ってて、今までのことを全部話してる時間はありませんでした。 まぁ私たちが大泣きした後だったので、なんというかうまく説明できる気がしなかったっていうのもあったのかなと。 全員分の椅子とか出すのは面倒だったのでみんなで絨毯の上に座ってから話し始めました。 あ「もうだいじょぶなん?」 ち「うん・・・ありがとね」 み「よかったよ~仲直りしてww てか二人とも目真っ赤wwww」 ふ「や、・・・それみなちゃんもじゃんww」 え「こいつこういうのに弱いからさ~」 ふ「wwwwww」 ち「wwwwww」 こんな感じの会話を少しした後に、千夏ちゃんと『どうする?』みたいになりまして、 で、千夏ちゃんが『うん』って。 ち「もしかしたらもう気づいてるかもしれないんだけど・・・」 み「ん??」 え「なに?」 あ「・・・・・・」 ち「・・・・・・」 ふ「・・・・・・」 み「どうしたのみんなww」 ふ「や、・・・まぁ・・・その」 み「??」 ち「・・・私と冬美、実は付き合ってる・・・っていったら信じる?」 なんていうかもう心臓ばくばくで・・・。 454 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/20(日) 23 34 02.62 ID tiGOXUJ/0 千夏ちゃんが「信じる?」って言った後少しの間全員無言に。 私はもうずっとどきどきしてて、 で、 ち「えっと・・・聞いてた?」 み「聞いてたよ」 え「ばっちし」 ち「・・・ならいいけど」 み「・・・・・・」 え「・・・・・・」 ふ「その・・・、感想とか聞きたいんだけど・・・」 み「感想か~・・・」 え「う~ん・・・」 ち「どしたの?」 え「だってさ~ww」 み「ね~ww」 この辺りで二人ともなんというか笑いをこらえてるような顔になってまして、 私たちは「あれ??」って空気に。 え「とっくに気づいてたから!!」 み「wwwwwwww」 ふ・ち「( ゜д゜)??」 あ「wwwwwwww」 あや大爆笑で私たちは放心状態にww え「むしろ気づかれてないって思ってたことに驚いたわww」 み「ね~~wwww」 2人とも超どや顔でしたww 455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/20(日) 23 37 32.15 ID JHQc4/KUo バレバレでしたかwwww 455 バレバレだったみたいですww 456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2013/10/20(日) 23 38 53.05 ID UYhCCX/ko ですよねーw 456 ですよね~wwww 457 :以下、VIPに変わりましてパー速民がお送りします :2013/10/20(日) 23 39 09.95 ID 6ssBcBUlo やっぱりそういうのってバレてるもんなんだな なんでか知らないけど 457 一応私たちも結構気をつけてたつもりで、みんなの前では一度もいちゃいちゃしたこととかないんですが・・・。 デートに行く時も地元の子がいないようなとこに行ったりって感じで。 女子の観察力というか、そういうことを見抜く目ってほんとにすごいなぁとww 458 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/20(日) 23 46 36.34 ID tiGOXUJ/0 続き いつまでも放心状態でいるわけにもいかないのでともかくまずは理由を聞こうって流れに。 で、聞いたらいっぱい出てきまして、 ・学校で二人だけの空気を作ってたことが何度もある(記憶にございません)。 ・朝に駅で待ち合わせをしてから通学してるのを目撃されていた。 ・休み時間に二人でどこかに行ってたので怪しいと思っていた(その時は主に屋上とかにいってました)。 ・日曜に二人で犬の散歩をしてるのをえりちゃんが目撃していた。 しかもその時私は制服を着てたので前の日お泊まりしてたことまでバレバレでした。 ・今回のケンカで革新してた。 で、極め付けに、 え「てかあんたらたまに目で会話してるからwwww」 ってwwww もう恥ずかしいやら消え去りたいやらで、久しぶりに「うぎゃああああぁぁぁあ///////////」 ってなってましたwwww 459 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/20(日) 23 49 25.58 ID tiGOXUJ/0 ×革新 ○確信 思い出してプチ動揺中ですwwww 460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/20(日) 23 52 54.26 ID ts1qNT7m0 いろいろと見られてるもんですな(^^) 460 考えてみると千夏ちゃんとえりちゃんの家って結構近いんですよねぇ。 日曜に制服姿の私と千夏ちゃんが犬の散歩を一緒にしてたら、確かに怪しまれても無理はないかと。 461 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/21(月) 00 11 19.87 ID l7UHeRSl0 続き どや顔で理由をいっぱい説明されて私も千夏ちゃんも顔真っ赤になってたんですが、2人がさらに追い打ちを。 え「ちゃんといちから話してくれるんだよね?wwww」 み「いつから?ww ねぇいつから??ww」 特にみなちゃんが目をキラッキラさせて聞いてきまして・・・。 で、諦めて一番最初の5人でお泊まりした日に告白されたことから順に説明をすることに。 ただ、完全下校の時間が迫ってたので、付き合うことになるまでの経緯を話したあたりでとりあえず終了に。 でも、 え「で、続きはいつ聞かせてくれるのかな( `ー´)??」 み「続きは早めにね~~ww」 ってなったので、なんていうか色々と観念して土曜にえりちゃんの家に行くことに。 ちなみにあやはえりちゃんの「とっくに~」辺りから最後までずっと、ひたすら爆笑してました。 木曜はだいたいこんな感じでした。 で、土曜に続く・・・ということでww 462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/21(月) 00 14 29.93 ID EAE+lUDvo えとみの関係も気になる。。。 百合に抵抗なさそうだし 462 2人のことも後で書くつもりですよ。 465 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/21(月) 00 41 52.48 ID l7UHeRSl0 続きというか土曜日のこと 部活終わりに私・千夏ちゃん・みなちゃん・えりちゃんの4人でえりちゃんの家へ。 あやは兄とデートでいませんでした。 えりちゃんの家に行くのは二回目ですけどやっぱり大きくて、そわそわしながら部屋に案内されました。 部屋に入ってからはしばらく猫と遊んだり紅茶をいただいたりで、まったりしてました。 ちなみにこの前言ってたアビシニアンの子猫、やばいくらいにかわいかったですww で、一通り落ち着いたところで、 え「さて、それでは続きを聞こうじゃないか」 み「被告人たちは前へ」 正直『・・・なんだこのノリは?』って思いながらも逆らえずに話の続きをすることに。 それからなんやかんやと2時間くらいかけて、 デートのことやらお泊まりのことやら初キスのことやらって感じで 洗いざらい全部吐かされました。 てかあんまりえっちぃことは話したくなかったんですけど、みなちゃんがもう興味津々すぎて・・・。、 「それで?」とか「どっちから?」とか「痛かった?」とか「お風呂は?」とか「チュープリないの?」とか 「え~見せてよぅww」とかもう根掘り葉掘りと・・・・・・。 とかとかとかとかとかとかおtこあおっこおかかががががががが 466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/21(月) 00 48 06.50 ID NqWBIMrFo みなちゃん参考にする気かと思うくらい興味津々だねwwww 466 まぁひょっとするとみなちゃん達の方が進んでるのかもしれませんけどねww 467 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/21(月) 00 52 45.32 ID l7UHeRSl0 続き 途中こんな会話も。 み「あ~二人がキスしてるとこみたいな~wwww」 ふ「・・・は?」 ち「ちょっ!?」 み「だめ?」 ふ「さすがに・・・やだよ」 ち「しないからww」 み「え~~ww」 え「みな調子乗りすぎ! ・・・・・・手繋ぎくらいで我慢しなさい」 ふ・ち「(゜o゜)」 あ の 2 人 は ! ! でも結局繋ぐことに・・・。 ふ「//////////////」 ち「私なんかもう諦めたww」 そのあとはずっと手を繋いだまま話を続けることに。 恥ずかしすぎて千夏ちゃんの顔がまったく見れなかったです(^▽^;) 468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/21(月) 01 04 40.64 ID vC1z2oeNo みなちゃんなかなかだねww 468 「見たい~見たい~ww」って何度も言われましたwwww 469 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/21(月) 01 15 17.66 ID l7UHeRSl0 続き そんなこんなで質問責めを受け続けてだいたい話し終わったあたりで、ようやくこっちのターンに。 ふ「てか前から気になってたんだけど」 み「お?」 ふ「みなちゃん達って普通の友達なの?」 ち「私もちょっと気になるかも。そーいや中学の時も噂になったことあったよね?」 み「あ~まぁね」 え「あったね~そーいや」 ふ「私たちも話したわけだし、もし二人がそれ以上の関係だったら聞きたいなって・・・」 み「あ~・・・どうする?」 え「まぁききっぱなしってのも悪いかな」 み「そーだね」 ふ「・・・てことは・・?」 え「いや、私たちは付き合ってはいないよ。それはほんと」 み「うん。付き合ってはないよ」 ち「どーゆーこと?」 え「なんて言ったらいいかな~。付き合ってはいないけど、付き合ってるみたいなもんだよね」 み「そうそうww」 ・・・・・・・・・・・・え? 470 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/21(月) 01 22 37.50 ID l7UHeRSl0 で、2人の話をきいたところ、 ・どっちが告白したとかはないけどお互い好きって認識しあってる。 ・普通に手を繋いでお買い物にいったり、2人だけのお泊まりもしょっちゅう。 ・ディープキスまでなら結構よくする。 ・それ以上のこともちょっとだけ(どこまでしたかは教えてくれませんでした) ・どちらかというと、えりちゃんからそういうことをする(攻め・受けとかではなく)。 ・初めてキスしたのは中一の時。 なんていうか、これで付き合ってないって言われても・・・って感じでした。 でも、もしどちらかに彼氏ができた時は、その関係を素直に応援するそうです。 私だったら応援できなさそうな気もするんですが。 471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/21(月) 01 34 50.38 ID FDdS1f5DO お互い嫉妬しないのかな? 471 2人とも結構割り切ってるぽかったですけど、でも実際そうなった時はどうなんでしょうね。 472 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/21(月) 01 35 36.81 ID l7UHeRSl0 てか気づいたらもう深夜になってたのでそろそろ寝ようかと。 相変わらず書くの遅くてすいません。 そんなこんなでいっぱい話した後に、これからは私たちの関係を応援してくれるということで 一応決着というか無事カミングアウトが終わりました。 そのあと5時くらいになったところで解散の流れに。 みなちゃんはそのまま泊まっていくつもりだったので、私は千夏ちゃんに送られて駅に向かうことに。 で、2人で歩いてる時に、 ち「なんか帰りたくないなぁ・・・」 ふ「・・・私もちょっとだけそう思ってる・・・」 ち「もしもだけどさ、今から親の許可取れたら泊まりいってもいい?」 ふ「うちはたぶんOKだと思うけど・・・・。でも大丈夫? てかあやもいるけどいい?」 ち「あやいるのは全然OKだよww じゃ聞いてみるね」 ってなりまして、電話でなんとか許可をもらえて、一応着替えとかを取りに 一度千夏ちゃんの家によって、それから私の家へって流れでした。 473 :冬美 ◆tjRT06g056 :2013/10/21(月) 01 43 05.48 ID l7UHeRSl0 お泊まり報告については明日書きますね。 それからまだ返せてなレスも明日ということで。 結構急ぎ気味に書いてたので抜けてるとことかあるかもですが、何か質問とかあればそれも後で答えようかと。 あ、ちなみに今週の木曜日が2ヶ月記念なんです!! 色々とあって、なんだかあっという間だったような気が(〃∇〃) ではおやすみなさい~。 474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/21(月) 02 09 21.71 ID 5cpWOnpwO じゃあ、これからは何も気にせずダブルデート的な感じで遊んだりするかもね^^ ほんとお兄さんといい、友達といい理解のある人達ばかり!冬美の人柄の良さかもね^^ 474 Wデートもしてみたいですけど、たぶん私たち4人だと普通に遊びに行くのと変わらなそうな気がww てか今は周りにほんと恵まれてます(*^_^*) 475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/21(月) 05 46 47.19 ID xQMN2fyR0 えりみなは元から仲良すぎて最後に壁できちゃってる感じかー 関係を進める決意表明って意味で告白ってやっぱり大切なんだな ちゃんと正式に付き合いたかったりして。みなちゃんは特に。 475 たぶんそんな感じなんじゃないかと。 もともと幼なじみらしいので、好きな気持ちはあっても最初から距離が近すぎて~~みたいなノリっぽいです。 476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/21(月) 06 52 12.34 ID BoYJE+UKo えりみなの出会いって小学校くらい? 476 小学校からみたいです。 てか今までたった一回しか別のクラスになったことがないらしいですww 477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2013/10/21(月) 13 52 55.78 ID 4SlDZBTe0 2人の関係に気付いているのがえりみなだけとは限らない。。。 あのギャルとかギャルとかな! 気を付けたまへよ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 477 Yたちに気づかれるのはまだちょっと怖い気もするので、教室ではもう少し気をつけようかと。 でも、普通女子同士で仲良くしててもそんなに気づかれることってないと思うんですよ。 なんていうかあの2人だから気づかれてたのかな~って気も・・・(^▽^;) →続き
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トレーラー 2XXX年、ユグドラシルは震撼した。 その知らせは、突如として舞い込んできた。 アナウンサーは声を震わせ原稿を読み上げる。 お茶の間で、学校で、職場で、家電量販店で。 それを聞いた者はあまりのショックに呆然とし、何も手につかなかったことだろう。 そしてあなた達PC一同も、そんなショッキングなニュースを聞いてしまったのであった。 そんな……まさか……。 ―――牛丼が値上がりするだなんて……。 概要 募集人数 何人前でも大丈夫 参加資格 これを聞いて値上げ前の牛丼を食べにいく者達 ボリューム 短いハズ 暴走チェック 導入後に値上がりのショックで暴走率6d6上昇 シナリオ舞台 開始地点から牛丼屋へ向かうだけ。自由 コメディ:シリアス 多分10 0 難易度 易ですが最低限戦闘はできた方がいいかもしれません。 補足 ・蟹適用・万が一ですが、牛肉に対してのスタンスの違いなどでPVPが起きた場合、損害を補填します。・コメディ10特有の世界観的にどうかと思う現象が起きたりします。ご了承ください。・この卓は既存のCoCシナリオを流用して作成したものなので自作じゃないです。 アーカイブ 開催 ログ 画像 PL PC 第一回 【URL】 【URL】 ウルフ サニー&希 第二回 【URL】 【URL】 キリシロ チンピラ&ひな子 第三回 【URL】 【URL】 ラバソ 竜五 カゲロウ 卯白 分 第四回 【URL】 【URL】 チヒロ やる夫 はむぱん オスカル 第五回 【URL】 【URL】 あさづけ エザキ スマブラの人 遠見 隼人 第六回 【URL】 【URL】 SAVOIA キリコ・フリードマン料理長 ▽タグ一覧 T卓 シナリオ セッション 通常卓 鋼鉄のユグドラシル 開催終了
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元スレURL 栞子「コロナにかかりました」 概要 あと四人、この中にコロナ陽性四天王がいます… タグ ^虹ヶ咲 ^μ’s ^[[Aqours]] ^[[Liella!]] ^コメディ ^カオス 名前 コメント
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前ページ次ページ使い魔はじめました 伝説の使い魔はじめました―第八話― サララが使い魔生活を始めてから一週間程度が経過した ふわ、と寝ぼけた声をあげてサララは寝床から起き上がる 寝床は小さな平民用のベッドだ これは、ルイズが注文して設置してくれた 「べべべ、別にあんたのために買ったんじゃないんだからね! ただ、私のベッドが狭くなるのが嫌だったんだからね!」 頬を紅く染めながらそう言ったので 素直じゃないなあ、と思いながら満面の微笑を返しておいた それにしても、ベッドが二つに巨大な鍋一つ さらに大きなタンスを置いてもなお余裕があるのだから この部屋の広さと、貴族の凄さに改めて驚く 起き上がったサララは、ルイズが先に起きていないことを確認する チョコを起こし、いつもの服装に着替える 夜着は、ルイズには小さくなったものを譲り受けている 鏡の前で身だしなみを確認すると部屋を出る 片手にはルイズの洗濯物、もう片手にはバケツを持ち 軽快な足取りで水場まで向かう シエスタと朝の挨拶を交わしながら洗濯をし、水を汲んで部屋に戻る そのくらいに起こせばちょうどいいと数日間の経験で把握した 「んー……おはよう、サララ」 おはようございます、と挨拶を返す 「とりあえず服だけ取ってー」 さすがに着替えを手伝わせるようなことはなく、 服を渡し、洗顔用の道具を用意する 髪を梳くルイズを見ながら、同じ桃色の髪なのに 彼女のほうが綺麗な髪だなあ、とそんなことを考える やはり食べてるものの違いだろうか 黒のマントに白いブラウス、グレーのひだつきスカートの制服に身を包むと ルイズはサララを連れて部屋を出て、食堂まで一緒に向かう 食堂の近くまで来ると、いつも通りにルイズとは一旦別れる 平民であるサララが食堂で食事をするわけにはいかないので、 厨房で使用人たちと同じものを食べさせてもらう 「あ、おはようございます、サララさん」 「おう、来たな、『我らの鍋』!」 そう叫んでサララを歓迎したのはコック長のマルトーである 「……マルトーさん、女の子を鍋呼ばわりはちょっと……」 シエスタと一緒に、サララは顔を引きつらせる 「なーに言ってんだ! 鍋は偉大だぞ! 鍋はこの世界の縮図だぞ!」 どこぞの鍋一族のようなことを言う人だ、とサララは嘆息する そもそも、サララが鍋呼ばわりされるには、ある逸話があった 数日前、急な客が来たせいで、サララの分の食事が足りなくなった そう聞いたサララへ部屋へ戻ると魔女の大鍋からある料理を取り出した こぼさぬように気をつけたまま、厨房の勝手口付近へ回る 部屋で食べて匂いがつくと掃除が大変そうだからだ その料理の名は『すきやき』 風邪さえも一発で治すと言われる高級鍋料理である 大豆を発酵させて作ったソースに砂糖を合わせた甘辛いタレ シャキシャキした歯ごたえのネギと白菜 ある種の芋の球茎から作られた麺、大豆から作られた凝乳、質のいい牛肉 全ての食材が調和して、絶妙な味になっていた それに舌鼓を打っていると、匂いを気にしたマルトーが厨房から出てきた そして一口食うと目をらんらんと輝かせ、サララに頼んだ 是非とも、この料理のレシピを教えて欲しい、材料も欲しい、と そりゃあもう鬱陶しいくらいの顔の近さで頼まれたのである 「なあいつになったらレシピを教えてくれるんだ? 金ならいくらでも出すって言ってるじゃないか。な?」 マルトーは追憶にふけっていたサララの顔を覗き込んだ 食事をしに来たサララに、いつもこうやって問いかけるのである その言葉に、サララは曖昧な微笑を返すだけだった まさか『絶妙の味に料理を仕立て上げるのも魔法の一つ!』だと 公言してはばからない彼に、そこら辺の石ころやモンスターの死体を 不思議な魔法のかかった鍋に突っ込めばできあがる、 なんて事実を知らせるわけにもいかないからだ 初めてソレで作ったすきやきを売りに出したころなど、 チョコにじと目で見られていたものだ 食事が終わったサララはルイズと合流し授業に供をする この時間を、サララはこちらの世界で一、二を争うほど楽しみにしていた 水からワインを作り出す授業や秘薬を調合して特殊な魔法薬を作り出す授業 目の前に現れる巨大な火球や、空中に箱や棒を自在に浮かべ、 それを窓の外に飛ばして取ってこさせる授業など、物珍しかった 魔法が使えないサララには、それを見ているだけでも楽しくてたまらない ルイズとチョコにそういったら、二人にしかめ面をされてしまい、 あちゃあ、と頭を抱えるはめになったりもした 二年生は、午後からは使い魔との触れ合いの時間とされている 使い魔を連れた生徒達は大抵、広場に集っていた この時間、サララには日課が出来ていた 広場の片隅にあるテーブルの上に白い布を敷く ルイズに頼んで取り寄せてもらった袋をごそごそとまさぐる その中から、小さなバッジと氷に似た水晶で出来たペンダントを数個ずつ取り出す 元の場所では、『正義のバッジ』『氷のペンダント』と呼ばれていたものである 傷がついていないことを確認しながら、それらを陳列していく それから、大きくて人の目を引く看板を隣に立てた 「まあ、綺麗なペンダント」 看板の存在に、何事かとよってきた少女達はペンダントの美しさにうっとりする 「このバッジも、凄くかっこいいぞ」 少年達も輝くペンダントに見ほれているようだ そんな生徒達にサララはにっこりと微笑みかける 今なら、お安くしておきますよ、と ペンダントは本来なら5エキューのところを4エキュー バッジは本来なら8エキューのところを5エキュー そのくらいなら……と生徒達は財布の中から金貨を払う さすがは貴族、随分と支払いがいい 「……あんたねえ、神聖な学院でなんで商売してるのよ」 その光景を紅茶を飲みながら眺めていたルイズから、呆れ気味に言われる サララは根っからの商売人である こうやって、ものを売っていないと今イチ落ち着かないのだ なお、値段に関してはミス・ロングビルに聞いてみた値段だ 高価な部類に入る商品らしく、幾つも取り出して見せると目を丸くしていた 「やあ、サララくん!」 商品を片付けていると声をかけられた 「あ、ギーシュだ。モンモンも一緒だよ」 見慣れた顔を見て、チョコが声を上げていた 「またバッジを売っていたのかい? あれは随分とかっこいいものね。 全男子の憧れと言っても過言ではないよ、うんうん」 「このペンダントも凄く綺麗だわ。氷が結晶になったみたい」 ギーシュとモンモランシーの胸元には、バッジとペンダントが輝いている 最初にこの商品を買ったのは、何を隠そうこの二人である 「ところで、試しにこのバッジに似せて作ってみたんだがね」 ギーシュがポケットから良く似たものを取り出す それを手に取り、撫で回してみる 見た目はまずまず、特殊機能はなし、材質はおそらく青銅、と そのペンダントについて詳しいことを認識していく 元からアイテムの鑑定眼のあったサララだが、 この世界に来てからはさらにその能力があがった 加えて、サララ自身が使用する時に限って、 アイテムの性能が格段に上がっているような気がする そんな時はいつも、額に刻まれたルーンが熱を持つ 理由に心当たりがないか、後でルイズに聞いてみよう、とサララは思う ルイズが勉強熱心なのはこの数日間でよく理解していた 「ど、どうだい?」 ギーシュの言葉にサララは思ったままを答える これだけの技術があるのなら、模倣品ではなく オリジナルの装飾品を作る方が向いてるかもしれない 「そ、そうかい? いやあ、実は僕は彫金が趣味なんだが、 学院に来てからはついつい時間がなくてね……。 君に言われると何だかよくわからない自信が出てきたよ」 鑑定されたバッジを受け取りながらギーシュがはにかむように笑った 「あら、じゃあ最初に作ったのは私にちょうだいね?」 「勿論だよモンモランシー!」 目の前でイチャつく二人を、サララは華麗にスルーした ルイズとチョコはあきれ返って言葉も出なかった いつかいいものが出来て、こっちでも店を持てたら ギーシュの作った装飾品を並べてもいいかもしれない、とサララは考えた 結構な量があったバッジとペンダントの在庫は、およそ半数が売れていた それだけの量があった理由は、このアイテムの入手経路にある 攻撃力・命中精度において最強である『光線銃』 教会で救済することによって、所持金の半数を渡してくれる『冒険者の死体』 それらを所持しているモンスターから、アイテムを盗もうとした時、 大抵の場合はバッジとペンダントの方を入手することになる 技術的、ならびに精神衛生的な問題で 手に構えた武器や死体よりは、盗みやすいのだろう その日の夜、サララはベッドの上で日記と出納帳をつけていた アイテムの在庫も確認しておく 「へえ……結構たまったのね」 塔にされた貨幣の数を見ながらルイズが感心したような声をあげる 「当たり前さ。サララは商売上手だからね!」 チョコが誇らしげに胸を張った 「はいはい。それにしても凄いわ。100エキューはあるんじゃない?」 それに頷くと、サララはルイズに質問がある、と言った 「あら、何?」 この辺りに店がたくさんあるような大きな町があるか教えて欲しい あるならば、それはどの辺りでどうやって行けばいいか そう尋ねると、ルイズは首を傾げながらも答えた 「一応、馬で三時間くらいのところに首都のトリスタニアがあるけど…… 何か用事でも……え、買い物? 自分の目で見て商品を確認したい?」 こちらの世界には、サララの知らないものもたくさんあるだろうし、 似たようなものもあるだろう 学院の中で、それを知るには限度がある なので、一度実地に赴きたい、とサララは告げた 「んー……、そうね。明日は虚無の曜日だし、一緒に出かけましょうか」 その言葉にサララはにっこりを微笑んで礼を言う それから、袋を掴むと魔女の大鍋の所へ行き、手を突っ込んだ 「何やってるの?」 お金があるにこしたことはないので、売れそうな商品を 幾つか見積もって売り飛ばすつもりだ、とサララは答える 「……本当、根っからの商売人なのね……ふぁ。 早めに寝なさいよ? 明日は、朝から出かけるからね……」 むにゃむにゃとルイズはベッドに潜り込んだ 額のルーンのことを聞くのを忘れたが、まあいいか、と思いながら サララは目的のアイテムを引っ張り出す ミス・ロングビルに聞いた話では、武器の方が買い取りの値段は高いらしい せっせと武器を詰め込む間も、ひっきりなしに額のルーンは輝き続けていた 前ページ次ページ使い魔はじめました