約 7,151 件
https://w.atwiki.jp/nisioisin/pages/35.html
(さびこっけん) ◼︎概要 錆家の女剣士。齢は30を越えているが、外見は5歳にしか見えない。 語尾に「にゃん」と付け態度も軽いが、これはキャラ作りであり大人力は高い。 錆家の血刀全刀「錆」の特性のため帯刀する事は無く、その辺の木の枝などを刀として使用する。 『歴史上最強の剣士』、『剣聖の中の剣聖』、『死神』などと称されている。 「一人で国一つ滅せる」、「将軍家の暗部を担う十一人に匹敵する」、「錆家の他の剣士も風鈴のように鳴り響くだけ」などと示される通り、 強弱を通り越し天災に近い実力のため、後世の剣士のやる気を削ぐという理由で記録には残されていない。 「否定的なあの方」の思惑を受け出雲での鑢六枝と飛騨鷹比等の動向を伺うが、「愛する息子に四季崎の因縁を持ち越したくない」という独自の思惑もあり、 技でもなんでもないただの素振りで、地を割り天を裂く暴風を発生させ、出雲を水の枯れた湖のような窪地に作り変える。 因幡砂漠では否定的な童女が足留めした六枝を狙い、砂漠の外から突きで発生させた衝撃波による狙撃を試みるが、 片腕を吹き飛ばし、更に精度を上げて首を狙おうとしたところで鑢七実に遮られる。 七実が虚刀流どころか何の鍛錬も積んでいないにも関わらず、自身と渡り合う実力を持つことを知り、 最初で最後の本気で戦える相手と認め、半年に渡り戦いを続けた。 この戦いの勝敗は不明だが、大乱における真の活躍は半年後の奥州で行われたとナレーションで触れられたことから、生存はしたものと思われる。 音声媒体のみの登場だが『大河アニメ刀語ビジュアルブック』中の対談にて、西尾が名を挙げたことから漢字表記が判明している。 ◼︎登場作品 第零話 虚刀・鑢 名前 コメント 刀語 登場人物
https://w.atwiki.jp/sinnisioisinrowa/
西尾維新バトルロワイアルのまとめページへようこそ。 ここは、現在2ch創作発表板にて絶賛連載中の西尾維新バトルロワイアルの作品を纏める為のページです。 本編SS・時系列順 【第一回放送までの本編SS】【第二回放送までの本編SS】【第三回放送までの本編SS】【第四回放送までの本編SS】【第五回放送までの本編SS】【第六回放送までの本編SS】 本編SS・投下順 【000~050】【051~100】【101~150】【151~200】 メニュー 基本ルール参加者名簿参加者名簿(ネタバレ)地図現在地支給品リスト死亡者リスト用語集掲示板書き手紹介 現在参加者大募集中。 注 この企画はキャラが死ぬ事を前提とした企画です。 時には納得いかないような死に方 時には見るのもおぞましい惨たらしい死に方 時には涙が溢れる感動的な死に方 等々何がおこるかわかりません。 くれぐれも、注意なさりますよう……。 緊急 現在は書き手募集中です。 基本的にやる気と根性があればいいので ぜひ参加してください。 参加したい方は新避難所まで。 避難所はここ http //jbbs.shitaraba.net/otaku/14274/ 現行スレはここ http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14759/1370867684/l50
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1665.html
http //www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/195153/ 【佐藤優の地球を斬る】雑誌ジャーナリズムの衰退 西尾幹二氏の真摯な言葉 11/13 01 35更新 右派でも左派でも、論壇において論争と言えないような罵詈(ばり)雑言の応酬が行われることが多い。沖縄の集団自決問題、靖国神社への総理参拝問題、原子力発電の是非、憲法改正問題など、執筆者の名前を見るだけでどういう立場かすぐに想像がつき、実際に読んでみても、先入観を確認するだけの論文が多い。 このような状況に突破口をあけたいと思うのだけれども、力不足でなかなか現状を変化させることができない。この問題について、最近、素晴らしい論文を読んだ。 『諸君!』12月号(文藝春秋)に掲載された評論家・西尾幹二氏(73)の「雑誌ジャーナリズムよ、衰退の根源を直視せよ」だ。西尾氏は現下論壇の問題をこう指摘する。 <言論雑誌がなぜ今日のような苦境に陥ってしまったのか、本質的に、これはイデオロギーの災いであると私は見ています。 イデオロギーといえば、だれしもかつてのマルクス主義を思い浮かべるでしょうが、私がいうのは、そんな複雑、高尚なものではありません。手っ取り早く安心を得たいがために、自分好みに固定された思考の枠組みのなかに、自ら進んで嵌(はま)り込むことです。 イデオロギーの反対概念は、現実--リアリティです。リアリティは激しく動揺し、不安定です。たえず波立っています。その波の頂点をとらえつづけるためには、極度の触覚と鋭敏さが必要となります。> ■「不可能の可能性」に挑む この箇所を読んで、中世の実念論者(リアリスト)のことを思った。筆者は、世間ではロシア専門家のように思われているが、本人の自己意識では専門はチェコ神学だ。15世紀のチェコにヤン・フス(1370ごろ~から1415年)という宗教改革者がいた。最後は、カトリック教会によって火あぶりにされてしまうのであるが、マルティン・ルター(1483~1546年)らより100年も前に本格的な宗教改革を行った。 中世神学では、実念論(リアリズム)と唯名論(ノミナリズム)が対立していた。哲学史の教科書をひもとくと、当初優勢だった実念論が唯名論に徐々に地位を譲っていったと書いてある。15世紀になるとヨーロッパ大陸の神学部はすべて唯名論を採用していたが、ただ一つだけ例外があった。カール[プラハ]大学の神学部だ。この大学の学長がフスだったのだ。実念論者は、リアルなものを人間がとらえることはできないと考える。しかし、人間はリアルなものをとらえようとしなくてはならない。いわば「不可能の可能性」に挑むことが重要と考える。 <(リアリティの)波の頂点をとらえつづけるためには、極度の触覚と鋭敏さが必要となります>という西尾氏の言葉に触れて、こういう本質的な事柄に気づき、発言するのがほんものの知識人であると思った。 ■「言論人も実行家たれ」 米国発金融危機について、西尾氏はこう述べる。 <新聞や雑誌で、この件に関連する論を立てている人々には、不安の影は見いだせません。アメリカの経済はかならず復元すると思い込むにせよ、もう回復不能なところまで来ているととらえるにせよ、かれらはさしたる逡巡(しゅんじゅん)もなく易々(やすやす)といずれかの意見に与(くみ)し、とうとうと自説を述べて倦(う)むことを知りません。実行している三菱(UFJフィナンシャル・グループ)や野村(ホールディングス)の人はリアリティに触れているから未来は見えません。不安に耐えています。さも未来をわかっているかのように語る人はすべて傍観者です。見物人です。イデオローグなのです。だから不安がありません。 私がいいたいのは、不安が必要だということです。言論人も実行家たれ、ということです。実行家は必ず何かに賭けています。賭けに打って出る用意なくして、安易な言葉を発してはいけないのです。> 筆者も西尾氏の発言に全面的に賛成だ。率直に言うが、筆者自身も、論文を書くときは、必ず何かに賭けている。今後も知行合一(ちこうごういつ)につとめたい。西尾氏には人知の外にある超越性をつかむ力がある。それだから、現下の世界における出来事を読み解くキーワードとして「不安」をあげるのだ。 特に、普段、西尾氏の言説に触れない朝日新聞、『世界』、『週刊金曜日』などの読者に西尾氏のこの論文を是非読んでほしいと思う。真摯(しんし)な言葉には、左右のイデオロギーを超え、人間の魂に訴える力がある。その力を是非感じてほしい。 (作家、元外務省主任分析官 佐藤優/SANKEI EXPRESS) 「偉そうな軍人さんは嘘をつく」庫
https://w.atwiki.jp/jojonisio/pages/15.html
【基本ルールについて】 参加者は全員で殺し合いを行い、最後まで生き残った一人が勝者となります。 優勝者には、主催者側から望む物を何でも与えられる、という事になっています(本当にそうなるかは定かではありません)。 【舞台について】 西尾作品及びジョジョに登場した名所が歪に混ざり合った『カオスフィールド』。 【首輪について】 参加者は全員首輪を填められ、主催者への反抗、禁止エリアへの侵入(まず最初に警告音が鳴り、それから30秒経ってもその場からの退出が認められなかった場合)、首輪への強い衝撃が認められた場合、首輪が爆発します。 この爆発は非常に小さな規模の物ですが、これを食らえば吸血鬼、柱の男、魔法少女、人類最強、神といった者たちでも必ず死亡します。時間停止や時間のスキップのような、何らかの特殊能力によってそのダメージを回避することも不可能です。 『爆弾』と言うよりも『起動すれば『死』を絶対に与えてくる物体』と考えた方が良いかもしれません。 しかし、あくまで見た目は機械なので、その道に精通している人物が解析すれば安全化することが出来るかもしれません。 【放送について】 六時間毎に会場各地に設置されたスピーカーから放送が流れ、その際死亡者、残り人数、禁止エリアの発表が行われます。 【主催について】 主催は荒木飛呂彦と西尾維新。 荒木は人外じみた特殊な力を有しており、西尾はどれだけ視力が良い者が見てもその姿はハッキリとしません。 【支給品について】 参加者には、主催者から食糧や武器等の入っている、何でも入るディパックが支給されます。 参加者があらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は一部の例外を除き没収されます。 ディパックの中身は、地図、名簿、食糧、水、筆記用具、懐中電灯、コンパス、時計、ランダム支給品1~2個です。 【能力について】 高い技術を持っていたり、怪異との接触経験があったりする者は程度の差はあれ、スタンドが見えます。 球磨川禊の『大嘘憑き(オールフィクション)』に一部制限が掛かっています。 球磨川禊の『大嘘憑き(オールフィクション)』、東方仗助の『クレイジーダイヤモンド』によって首輪の爆発によるダメージを治すことは出来ません。 マジェント・マジェントの『20th cenntury boy』で爆弾を無効化することは出来ません。 吸血鬼と柱の男の男の不死性は頭をつぶせば死ぬ程度まで弱まっています。 レクイエムと究極生命体カーズは禁止とします。 その他細かい疑問は話題に上がり次第議論していくこととします。 【時間表記について】 深夜(0~2) 朝(6~8) 真昼(12~14) 夜(18~20) 黎明(2~4) 午前(8~10) 午後(14~16) 夜中(20~22) 早朝(4~6) 昼(10~12) 夕方(16~18) 真夜中(22~24)
https://w.atwiki.jp/jojonisio/pages/14.html
【西尾維新作品】 確定枠40人 書き手枠3人 計43人 刀語 (4/4) 鑢七花 / とがめ / 左右田右衛門左衛門 / 鑢七実 最強シリーズ (2/2) 長瀞とろみ / 哀川潤 戯言シリーズ (5/5) 戯言遣い / 玖渚友 / 零崎人識 / 匂宮出夢 / 西東天 十二大戦 (3/3) 妬良 / 憂城 / 失井 新本格魔法少女りすか (2/2) 供犠創貴 / 水倉りすか 伝説シリーズ (5/5) 空々空 / 氷上竝生 / 杵槻鋼矢 / 地濃鑿 / 虎杖浜なのか 人間シリーズ (3/3) 零崎双識 / 零崎軋識 / 零崎曲識 美少年シリーズ (6/6) 瞳島眉美 / 双頭院学 / 咲口長広 / 指輪創作 / 足利飆太 / 袋井満 忘却探偵シリーズ (2/2) 掟上今日子 / 隠館厄介 物語シリーズ (4/4) 阿良々木暦 / 八九寺真宵 / 千石撫子 / 老倉育 めだかボックス (4/4) 黒神めだか / 人吉善吉 / 球磨川禊 / 名瀬夭歌 書き手枠 (3/3) / / 【ジョジョの奇妙な冒険】 確定枠30人 書き手枠3人 計33人 ファントムブラッド (2/2) ジョナサン・ジョースター / ロバート・E・O・スピードワゴン 戦闘潮流 (5/5) シーザー・アントニオ・ツェペリ / カーズ / ワムウ / エシディシ / サンタナ スターダストクルセイダース (7/7) 空条承太郎 / ジョセフ・ジョースター / 花京院典明 / ジャン・ピエール・ポルナレフ / モハメド・アヴドゥル / ンドゥール / DIO ダイヤモンドは砕けない (5/5) 東方仗助 / 広瀬康一 / 虹村億泰 / 岸辺露伴 / 吉良吉影 黄金の風 (4/4) ジョルノ・ジョバァーナ / パンナコッタ・フーゴ / ヴィネガー・ドッピオ(ディアボロ) / ブローノ・ブチャラティ ストーンオーシャン (3/3) 空条徐倫 / ウェス・ブルーマリン(ウェザー・リポート) / エンリコ・プッチ STEEL BALL RUN (4/4) ジョニィ・ジョースター / ジャイロ・ツェペリ / ウェカピポ / マジェント・マジェント 書き手枠 (3/3) / / 主催 2人 荒木飛呂彦 西尾維新 計78人
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/66.html
9/19 恋愛ラボ#12>作監:吉田奏子・高野綾。一原が池田由美、西井涼輔、渡邊裕記、大島縁のみの4人体制。リコがサヨ先輩を追いかけるシーン(西井担当パートか?)を中心に本編全体でかなり動かしてる。ただ二原に動画工房他制作班のメンツが入る、スケジュールの逼迫が如実に表れた総力戦を展開。 2/11 さくら荘のペットな彼女#18>総作監:冨岡寛、作監:大木良一、小渕、矢向、冷水、マサユキ、冨岡。ヨルムンガンドの流れを汲んだ冨岡修正の殴り合いのシーンが見所。 2/6 ヤマノススメ#6>作監・原画(一人原画)志田ただし。テレビシリーズでは久しぶりの作監。ベテランらしい堅実な作画を披露。 9/24~9/30 11/4 ハンターハンター#54>A冒頭に澤田 11/2 絶園のテンペスト#5>Aラストの福岡の煙、Bの甲斐の水エフェクト良 11/1 ナルト疾風伝#506-507>石田の腕相撲 10/31 モンスーノ#5>コンテ、作監に湖川友謙。いまだに衰えない氏の実力を窺えた一話だった。 10/30 うーさー#5>ENDカードすしお ジャイロゼッター#5>メカ作監高瀬、Bパートにエフェクト修正 10/22~10/28 10/26 新世界より#5>山内・羽山回。濃密な山内演出に賛否 10/25 武装神姫#4>作監高橋裕一、Bの背動、エフェクト等見どころ多し 原画に江原、和田、米田、関崎、沓名等 10/24 えびてん#4>レイズナーパロ回に吉田徹、パロシーンを担当か 10/22 神様はじめました#4>Bパートのアクションシーンに小池健。シャープなキャラと炎エフェクト 10/15~10/21 10/21 聖闘士星矢Ω#29>新OPに高橋晃、濱口、木曽、ケンオー、高瀬 10/19 新世界より#4>Bの竜巻エフェクト良(小島?) 10/18 ポケモンBW2#15>たくらんけ回。岩根のド派手なバトル 10/16 ジャイロゼッター#3>カレーの大食いシーン良 10/8~10/14 10/14 マギ#2>濱口、coosun、けーしのエフェクト。 スマイルプリキュア#35>ケンオー、たかし演出のロボ回。原画に大張、渡部、石野、ケンオー、杉江、小井戸まりん(小船井?)。 10/13 ドリランド#14>エフェクト、アクション多め 原画に渡邊、式地、宍戸 FAIRY TAIL#152>菊地勝則の初作監。Aに菊地の派手なバトル。 10/12 新世界より#3>アバンにarasan 10/11 武装神姫#2>タコの触手にノンクレ岸田? ロボティクスノーツ#1>作監高橋英樹、海谷。Aの駐車場、Bの部室のシーン等良 原画に名倉、末冨ら EDコンテ演出奥村 10/10 めだかボックス アブノーマル#1>OPにアマのメカ作画 10/8 キングダム#19>作監松竹 10/1~10/7 10/7 マギ#1>OPの林エフェクトや生姜アクションなど良。本編にけーしのエヘクト、アバンに田中、Bラストに濱口、小松、長町。市場のレモンが注目を集める(ノンクレアニメーターとのこと)。 聖闘士星矢Ω#27>作監馬越、原画に馬越、大田、馬場、森田、濱野、木曽ら イクシオンサーガ#1>OP、本編のアクションに田中良 10/6 コードブレイカー#1>OP作監松竹、原画に梅津、のざあつ、橋本浩一、トミー、光田。本編原画に宮沢、藤沢、碇谷敦、柳など。EDは富岡隆司一人原画 10/5 絶園のテンペスト#1>OP原画に佐藤、富岡、金子ら 本編はBはじめに富岡のアクション K#1>ゴハンズ主力揃い踏みでゴージャスな作り。大久保のスケボシーンが圧巻 新世界より#2>エンディングアニメーション山下清悟 ジョジョ#1>光田のボクシング 10/4 ポケモンBW2#13>岩根雅明一人原画回 金魂#1>乙幡のアクション しろくまカフェ#27>新OPは田中比呂人の濃密なレイアウト。本編野球パートの作監に菅野芳弘。煙エフェクト、背動などのかなりはっちゃけた作画。 武装神姫#1>作監江畑、原画に松尾。独特の関節を生かした芝居、CGへのシームレスな移行など完成度高し ひだまりハニカム#1>OPに阿部厳一朗 BTOOOM#1>OP原画に濱田、本編の原画に澤田 10/3 ハヤテのごとく3#1>工藤のエフェクト修正? 10/2 ジャイロゼッター#1>OPED作監湯本、OP演出大久保政雄でフィニッシュに高瀬。本編のエフェクトはCG中心だが大久保テイストが ナルトSD#27>監督が拙者五郎に交代。OPコンテ演出作監甲田、サビに山下宏幸のアクション 10/1 となりの怪物くん#1>作監岸 華やかさとツボを押さえてコントロールされた画面 毎回の次回予告は山田起生作画 9/24~9/30 9/30 緋色の欠片二章#1>OP・EDコンテ演出追崎、作監恩田。OP原画に今回も高橋しんや、田中宏紀 9/28 新世界より#1>作監くぼっち、キーアニメーター小島。河野の儀式シーンなど良。劇中話にyama 9/27 戦国コレクション#26(終)>Aのアクションに小島 恋と選挙のチョコレート#12(終)>合田修正がっつり 9/26 貧乏神が#13(終)>Aに石川てつやのアクション エフェクト満載 9/25 薄桜鬼黎明録#12(終)>小松英司のアクション、ラストに松竹作画 9/17~9/23 9/23 黒子のバスケ#25(終)>コンテ・作監中澤一登(共同)。一登の大活躍で24話をさらに超える出来。クライマックスの石田の回り込み等テンション高し。 ラグランジェⅡ#12(終)>Bのまどかの細やかな出発シーン良。 ファイブレイン2#25(終)>作監佐々木洋平、重田ら。最終回らしく濃い修正。予想外に人気を集めた作品だったが続編制作の発表に歓喜。 ガンダムAGE#49(終)>羽山、高瀬、富田、小松らのメカ戦、濃い千葉のキャラ修正、大張のフィニッシュからの鴨川爆発など見所多いがシリーズ後半の作画の盛り上がりぷりからもっと上を期待していたとの声も 9/21 アクセルワールド#24(終)>最終回も阿部望の活躍が光る。愛敬の美麗修正と阿部望のアクション エフェクトを終始堪能できる作品となった。 9/19 貧乏神が#12>演出米田でレイアウト良 9/17 ゆるゆり♪♪#12(終)>Aのくた藤のドンパチ、Bの沖田のカーテンコール良 9/10~9/16 9/16 黒子のバスケ#24>全編にわたって充実したバスケアクション。原画に一登、秋山、石田、大久保徹、頂、片桐ら 次回一登コンテの最終回にも期待が高まる ガンダムAGE#48>Bの大貫作監、メカ作監有澤がともに非常に濃い絵を披露 9/15 エリアの騎士#34>Bの女子サッカーシーンをはじめ、リアルよりの作画が随所に 9/14 アクセルワールド#23>コンテ演出池畠、作監田畑、メカ作監山根&徳田。A後半の阿部望をはじめアクション満載 9/10 ゆるゆり♪♪#11>Aの野中のドタバタ、Bの泣き等見どころ多し 9/3~9/9 9/9 アルカナファミリア#11>Aの海に落ちるシーン良 ガンダムAGE#47>Bのディーン戦に小松 9/7 アクセルワールド#22>Aに大久保政雄エフェクト ドラえもん誕生日スペシャル>全編コミカルな動き満載で満足の出来。後半の桝田エフェクト、亀田アクションが好評。光田のエフェクトなど見どころ多し 9/6 スケットダンス#74>今作最後の中野演出回。あまりに自由な演出のオンパレード、そして原画には有限会社よしおクォリティ NARUTO疾風伝#497>サクラパンチに石田 9/3 氷菓#20>Bパートに堀口、木上 8/27~9/2 9/2 黒子のバスケ#22>Bの控室良。原画に斎藤卓也 ファイ・ブレイン2#22>コンテ演出重田敦司。Bのリングエフェクト良 ガンダムAGE#46>メカ作監高瀬。Bの田中高瀬リレーが光る 9/1 SAO#9>コンテ演出:菊田。中を抜いたアクションと、細かいエフェクト、堀の深い顔など異色の回となった。原画に波部、西口、斉藤敦史、等メインに加えて、菊田、坂忠(坂崎忠の誤記?) 8/30 NARUTO疾風伝#496>作監甲田。回想多くアクション無しでおとなしめ 8/20~8/26 8/26 ファイ・ブレイン2#21>Bパート作監寺田(NC)。シャープな影付け、わずかながら寺田エフェクトもあり ガンダムAGE#45>メカ作監、原画、二原に金世俊。A~Bはじめまで大量のビーム、サーカス、爆発満載で盛り上がる 8/23 戦国コレクション#21>Aの背動アクション小島? 8/13~8/19 8/17 アクセルワールド#19>Aに阿部望ミサイル 8/16 NARUTO疾風伝#494>Bラストのアクションに石田慶一(NC?) スケットダンス#71>よしお&arasanによる悪ノリ全開の作画回。吉原達矢がコンテ演出に加え100cut近く原画も担当。エフェクト作監/原画に新井淳。作監に阿部加奈子 8/6~8/12 7/30~8/5 8/5 アルカナファミリア#6>原画に久司、夏目。ど派手なエフェクトを披露 ワンピース#558>久しぶりの富田ハイライト 8/3 アクセルワールド#17>Bの必殺技に阿部望 7/23~7/29 7/29 黒子のバスケ#17>四度一登。B後半には石田慶一 7/16~7/22 7/20 アクセルワールド#15>メカ作監山根。Aのバトル、B後半と阿部望活躍 7/19 NARUTO疾風伝#490>作監甲田。相変わらずの修正量とアクション多めの構成で充実。Aに藤沢研一 7/9~7/15 7/15 黒子のバスケ#15>新OP完成。Bラストのプレー良 ファイ・ブレイン2#15>コンテ演出重田敦司。大量の重田エフェクト修正、キャラもかなり修正か ガンダムAGE#40>メカ作監ケンオー。B前半に小松、羽山兄、SNIPES、富田と豪華な布陣のファンネル作画 トリコ#65>作監橋本・山村。アクション・エフェクト多め。最近のA-Lineの活躍が光る 7/14 DOGDAYS´#2>変身シーンアニメーション吉成鋼 7/2~7/8 7/8 黒子のバスケ#14>新OP黄瀬和哉コンテ演出一人原画。EDは亀井演出で原画に中澤一登ら。Bラストにも一登 ガンダムAGE#39>Bメカ作監金。エフェクト乱舞 7/7 プリティーリズムDMF#14>新OPに宮沢 7/6 アクセルワールド#13>新OPに阿部望、光田、鈴木大、亀田など、椛島コンテでオーバリズム発揮 7/5 NARUTO疾風伝#489>ラストに大城勉 6/25~7/1 7/1 トリコ#63>作監舘直樹。細かい芝居作画だがアクションは控えめ。 黒子のバスケ#13>再びメインアニメーター一登、スペシャルエフェクトに高橋英樹 6/29 アクセルワールド#12>阿部望2話連続参加。キック~阿部破片。今回はディレイ無く持ち味を発揮 6/28 スケットダンス#64>コンテ演出中野。惜しみない演出パロのオンパレードで前回を上回る演出の暴走ぶりを披露。 6/26 ナルトSD#13>Aパート作監田中ちゆき。煙やブレ線を多用したバトル。原画にも田中ちゆき 銀河へキックオフ#13>作監に一居、しんごー、アクション作監に阿蒜。全体的にクオリティ高し。 6/25 ニャル子さん#12(終)>江面エフェクト 6/18~6/24 6/24 アクエリオンEVOL#26(終)>Bのクライマックスに江畑、千羽 ハンターハンター#36>Bのヒソカとの応酬に濱口 ワンピース#553>Bに志田アクション トリコ#62>Bはじめのアクション良(宍戸望?)、OPの新規カット志田 6/22 エウレカセブンAO#10>Bに阿部慎吾エフェクト アクセルワールド#11>Bに阿部望アクションもディレイ多し 6/21 スケットダンス#63>コンテ演出吉原達矢。通常回と異なる色・撮影に加えて独特の構図やよしお修正のはっちゃけた動きなど特異な出来 6/20 不二子#12>今石、湯浅ら豪華面子。炎の記憶を彷彿とさせる今石アクション、湯浅パースの銭型等 6/11~6/17 6/17 黒子のバスケ#11>メインアニメーター中澤一登、実質アクション作監か。総作監後藤隆幸。良いカットが随所に ガンダムAGE#36>メカ作監高瀬。戦闘はAに集中、徹底した修正 緋色の欠片#11>アクションに高橋しんや ハンターハンター#35>Bのヒソカ戦に澤田 6/15 ZETMAN#12>四度目の久司、他にも原画に田中良やアールの面子が参加 6/14 ポケモンBW#83 84>最終回1時間SP。前半30分は岩根一人原画、後半の原画にも岩根 6/13 黒子のバスケ#10>石田慶一の暴風 6/12 銀河へキックオフ#11>アクション作監に阿蒜。全編にわたって丁寧な作画、アクションも芝居も良。 6/4~6/10 6/8 ZETMAN#11>三度目の久司 6/7 戦国コレクション#10>Bの炎エフェクト良 原画に小島 6/6 めだかボックス#10>Bラストに岩崎エフェクト 6/5 ナルトSD#10>崎山再び登場 6/4 遊戯王ZEXAL#58>作監原憲一。相変わらずの濃い絵柄とエフェクト キングダム#1>3DCGにうつのみや、CGへの転向に悲しむ声も 。本編は作画と3DCG混在。原画に若林、徳丸 5/28~6/3 6/3 NHKスペシャル>番組中に流れたアニメが話題に。制作プロダクションI.G、監督に牧原、キャラデザに北田とギルクラスタッフが担当。残念ながら原画表記は無し。牧原にとって事実上の初監督作品となった。 黒子のバスケ#9>XEBECzwei回、演出IMAさん。誇張気味の構図、複雑なプレーなど随所に見所。一原全てIMAさんが直したとのこと アクエリオンEVOL#23>Bの千羽修正多め ハンターハンター#34>作監菅野芳弘。A、Bともに高密度の煙修正 聖闘士星矢Ω#10>コンテ演出松本理恵、作監馬越。シャープな画面の連続。原画に馬場、森田、森宗、渡邊など Bの濱口の土遁が注目を集める。 6/2 謎の彼女X#9>山内&羽山回。独特の構図・色彩に色気ある絵で充実 5/31 スケットダンス#60>よしおスティック乱舞 5/30 めだかボックス#9>コンテ演出春藤、作監徳田。エフェクト多めでテンション高し 5/28 ニャル子さん#8>原画クレジットの「中村豊」で動揺が走るも本人曰く不参加 5/21~5/27 5/27 ファイブレイン2#8>作監さとう陽、山本航。Bは美麗さとう修正、原画に森田、砂田 ガンダムAGE#33>メカ作監有澤、アクション多めで盛り上がる。原画に小松、阿部宗孝 聖闘士星矢Ω#9>ケンオー忍者 5/26 シャイニングハーツ#7>よしおの付けパン 5/25 エウレカセブンAO#7>一瞬の村木サーカス、村木爆発 アクセルワールド#8>阿部望サーカス 5/24 坂道のアポロン#7>コンテ松尾衡。Bahi JDがついにTVで原画デビュー。原画に伸高、山田勝哉 NARUTO疾風伝#484>大城転生 5/21 遊戯王ZEXAL#56>田中宏紀エフェクト 5/14~5/20 5/20 アクエリオンEVOL#21>Aの悪夢シーン後半に千羽。原画に田中宏紀 氷菓#5>三好&堀口回。細部までこだわった動き スマイルプリキュア#16>青山一人原画 5/19 謎の彼女X#7>コンテ小島正幸。吉井弘幸、えるきん、ヤギー、ファイナルの四人原画。Bラストの下校シーン巧し 5/18 クレヨンしんちゃん#770>Bパート末吉作監一人原画。約半年ぶりにテレビ復帰 エウレカセブンAO#6>メカ作監三輪。クライマックスやエフェクト修正など大活躍。Aに柿田爆発。原画に阿部慎吾、福岡、竹内志保 ZETMAN#7>コンテ米たに、作監安藤義信のタイバニコンビ。原画に田中良、中谷誠一、中澤勇一 5/17 NARUTO疾風伝#483>Bの回想のアクションは石田慶一か 5/15 銀河へキックオフ#7>作監一居、しんごー、アクション作監熊谷。練習シーンやラストのグラウンドのシーン良 ナルトSD#7>拙者甲田回。多用されるブレ線と甲田煙 5/7~5/13 5/13 アクエリオンEVOL#19>Bラストに千羽修正 黒子のバスケ#6>IG若手中心で充実の出来、中でもBラストが良。原画に片桐、頂、竹中ら ガンダムAGE#31>メカ作監金世俊。フォートレス換装シーンなどキレキレのエフェクト満載 トリコ#56>原画に舘直樹 ワンピース#547>Aに新谷直大 スマイルプリキュア#15>演出田中裕太、作監河野。凝った構図多 聖闘士聖矢Ω#7>ルナ変身バンクに大田和寛 バトスピ覇王#34>今回も菊池晃全開。小川ファイナルも参戦 5/12 謎の彼女#6>コンテ若林信。多彩な凝った構図。原画に濱口 宇宙海賊#19>安藤正浩の丸顔修正 5/11 クレしん#769>Aパート高倉佳彦作監一人原画。はたきでのフェンシングなど面白い動き ドラえもん#476>動画工房回。ジャイアンとスネ夫のはっちゃけた動き、沖田博文か(クレジットでは沖田博史、誤植?) 夏色キセキ#6>久行テニス エウレカAO#5>原画に竹内志保 ZETMAN#6>変身パートに松尾慎 5/10 NARUTO疾風伝#482>作監甲田正行 ポケモンBW#78>岩根一人原画回 5/9 不二子#6>コンテ演出作監中村章子、原画に平松、米山。フジコ様がみてる 5/8 ナルトSD#6>コンテ演出むらた雅彦 5/7 ニャル子さん#5>アルビオングロス。エフェクト多め 4/30~5/6 5/6 氷菓#3>コンテ演出石立。 ガンダムAGE#30>メカ作監高瀬でボリュームのある戦闘シーン。 トリコ#55>好調のA-LINE回だが橋本英樹、山村作監でさらに良 5/5 アクセルワールド#5>メカ作監山根、演出池畠のアクション回。 5/4 エウレカセブンAO#4>メカ作監水畑。Aに松田、村木、そして三輪柿田リレー 5/3 スケットダンス#56>Bによしお走り 5/2 めだかボックス#5>第2回新人アニメーター大賞の二人が動画に 不二子#5>コンテ演出作監板垣伸、原画に光田、東出ら。金田してる次元 5/1 ナルトSD#5>ダンガンピクチャーズグロス。原画に崎山 4/23~4/29 4/29 黒子のバスケ#4>コンテ演出亀井。アクション作監3人体制で力の入った試合シーン ガンダムAGE#29>新OPは大張コンテ演出。AGE主力、石野、牟田口らに加え大張山根の豪華面子で大張らしさを存分に発揮。本編はメカ作監ケンオーでAの富田、Bの小松など力の入ったメカ戦 ハンター×ハンター#29>Bラストのバトルに濱口 ワンピース#545>A後半に黒柳賢治 エフェクトも トリコ#54>本田敬一の一人原画 スマイルプリキュア#13>土田豊演出のコミカル回。Bの変身直後のバトル良 4/28 謎の彼女X#4>作監をがわ。柔道や陸上など見所多し Fate/Zero#17>緻密な作画に室内回り込みなど良い仕上がり。原画に伊東 4/27 エウレカセブンAO#3>Bの戦闘シーン、崩壊エフェクト良、原画に杉浦、紺野等。エウレカの写真は吉田健一 ZETMAN#4>新井浩一まで参戦。アクションシーンに注力 4/26 戦コレ#4>コンテ演出ゴッキー。Bの拳銃など良 あっちこっち#4>原画に植田洋一、杉江等 廊下背動や走りなど つり球#3>Bに金田光キャスト(くた藤?) クイブレR#3>Bのエフェクトに大城勉 NARUTO疾風伝#480>マウスグロス。ナルト対サスケの背動・アクションなど良 4/25 不二子#4>作監清水洋。アバン、Bの走り良 4/23 ニャル子さん#3>Debris札幌グロス。Bのプールでのドタバタ良 作画MAD>尾石達也MAD 4/16~4/22 4/22 氷菓#1>演出武本、作監西屋。近年の京アニらしさの強く出た作画 黒子のバスケ#3>コンテ寺岡。激しい動き 緋色の欠片#4>Bのアクション東出。CGエフェクトと撮影処理で見づらく ファイブレイン2#3>作監松井章。総作監制により一期ほど個性が出ずもさすがの濃い絵柄を披露。1期OPが寺田一人原画だったことが判明 スマイルプリキュア#12>TAP回。新必殺技バンクに大田。 バトスピ覇王#31>作監石川てつや。大げさな構図とコミカルな動き満載 4/21 ジュエルペット#3>Bに金田調のエフェクト エリアの騎士#16>Aの駆のゴールに末澤 ももへの手紙公開、圧倒的な作画に称賛の声多数 4/20 エウレカセブンAO#2>OPお披露目。吉田健一、中田栄治の原画参加。本編メカ作監長野。藤井サーカス、秀次、三輪のエフェクト、村木冨岡リレーなど各々は短いながらも見所多し。クライマックスの大爆発にノンクレ田中疑惑。 ZETMAN#3>久司再び 4/19 坂道のアポロン#2>作監山田勝哉。Bの飛び込み、水中の回り込み、終盤のチンピラなど良。原画に野崎温子 クイブレR#2>ひらくおっぱい、田中エフェクトなど 豪華な原画面子 4/18 めだかボックス#3>アマの角材 4/17 銀河へキックオフ#3>Bの試合シーン全体で少ない枚数で小気味よい動き ナルトSD#3>B前半のテンテンのアクション良。石川てつやか 4/16 遊戯王ZEXAL#51>作監Noh、濃い絵柄とパワフルなポーズ 4/9~4/15 4/15 未来日記#26(終)>コンテ演出細田直人 B前半に直人原画 黒子のバスケ#2>Bパートの火神のドリブル、黄瀬のダンク良 まるこ#853>Aパートの芝居に仲澤 ガンダムAGE#27>メカ作監阿部宗孝。Aパートのゼハート戦阿部。Bパートに爆発エフェクト多 スマイルプリキュア#11>作監なまため。Bパートのマーチのアクションに大田 聖矢Ω#3>演出松本理恵。Bパートに渡邊アクション 4/14 シャイニングハーツ#1>EDコネコネ 4/13 エウレカセブンAO#1>作監三輪。三輪修正と豪華な原画面子による全編充実した作画。次週メカ登場回に期待が高まる。 アクセルワールド#2>メカ作監椛島。Bパートに火花バチバチのバリったアクション盛り沢山 アマ、阿部望、紺野ら ZETMAN#2>Bのゼットマン変身に阿部望、消火(爆発?)エフェクトなど見所あり 4/12 NARUTO疾風伝#478>Aに大城のド派手なアクション、エフェクト つり球#1>けーしエヘクト、水 坂道のアポロン#1>OP作監中澤一登。屋上の喧嘩シーンに田中 4/11 不二子#2>ちゃろぞうED 4/9 ニャル子さん#1>滝山コンテ演出作監で阿部巌のぱにぽにちっくな作画、おかゆパートなど元気なOP 遊戯王ZEXAL#50>新OP3は原田大基のコンテ作監でテンション高く、足立慎吾、原憲一らが活躍 本編は高橋作監で濃い絵柄 4/2~4/8 4/8 アクエリオンEVOL#14>コンテ演出作監高橋裕一。Aパートの高橋、Bの江畑・栗田のアクション、千羽修正等見所多し 新EDは千羽由利子一人原画 咲阿知賀編#1>OP原画に田中 一期OPのセルフオマージュなカットも 未来日記#25>コンテ作監竹内。原画に阿部望、後藤雅巳、矢向など。全編に竹内修正でアクション豊富な内容、リップシンクや仕草などに特に強い竹内色 獣兵衛忍風帖2>ポシャったと思われていた続編の予告がアメリカのイベントで公開。 ワンピース#542>Bパートのルフィ&トリコアクションに中鶴 若手風の煙を披露 トリコ#51>ワンピコラボ回に作監舘。Aパートの釣りのシーンに舘の水エフェクト、B後半に志田 黒子のバスケ#1>OPコンテ演出作画中澤一登。OP撮影に金子、亀井。OPの枚数を多用した作画、スローモーション時のタイミングに賛否 本編はIG若手中心 謎の彼女X#1>作監:金子志津枝。原画に薮本、杉本。ED原画にえるきん、ヤギー。渡辺歩らしい凝った構図多し。 Fate/zero#14>特技監督に國弘。Bパートに松田サーカス。 聖矢Ω#2>原画に渡邊、森宗。 4/7 うぽって!!#1>OP岡辰也の一人原画。高見キャラが好評 プリティーリズム(2)#1>OP原画に高瀬。本編は海外グロス中心になるか ジュエルペットきらデコ#1>OPコンテ演出大久保政雄で随所に大久保テイストのエフェクト 4/6 アクセルワールド#1>全体的に丁寧な作り。B終盤のアクション等良。 ZETMAN#1>総作監高谷、鈴木勤。突出した森久司パートに称賛。arasan阿部望のアクションリレー等見所多し ジャパコンTV>OP制作カラー。豪華な面子各々が個性を出した作画で盛り上がる。中でも師匠女子高生と秀次カラオケが讃えられる 4/5 戦国コレクション#1>OP原画に富岡西垣など ポップな画面作りも作画はおとなしめ NARUTO疾風伝#477>OP作監山下宏幸。OPのコンテ演出水野和則などBLEACH組が参加。EDはコンテ演出作監原画渡辺敬介。 しろくまカフェ#1>NARUTO劇場班で伊藤秀次ら豪華面子 Aの蝶を追うシーンが良 4/4 不二子#1>作監小池健。独特の画面作りと遠慮のない描写に注目が集まる 原画に清水洋、丸、湖川先生 EDは平松さんらしい めだかボックス#1>OPのアクションに田中宏紀 ガイナ主力離脱の影響は大か これゾン(2)#1>OPのアクション高橋しんや Bの戦闘に小松英司 NARUTOSD#1>予想外のNARUTO主力組参戦。ED作監甲田 4/3 黒子のバスケ放送直前番組>IGで多田監督インタビュー 4/2 忍たま(20期)>新OP/ED。OP原画に掘 3/26~4/1 4/1 ファイブレイン#25>4回目のコンテ演出作監重田回。一期最終話もやや控え目。パズル崩壊や重田爆発など ガンダムAGE#25>変形~戦闘に小松英司、阿部邦博 ハンター×ハンター#25>澤田コイン トリコ#50>好調のA-LINE回。Aの水、Bの変ポーズノッキング良 宇宙兄弟#1>コンテ渡辺、作監藪野。細かい皺や脱力感のある芝居等 聖闘士星矢Ω#1>馬越。馬越炸裂のアバン、作画テンションの高いOP、B後半に林、志田など 荒木・姫野コンビの原画参加のサプライズまで 3/31 テロ置き場が終了。お疲れ様でした。 3/30 ペルソナ4#25(終)>渡部、ジミー、宇佐美など これまでの回から一転して濃いアクション満載の充実した内容 妖狐僕SS#12(終)>1kキッス シンフォギア#13(終)>最終回も光田、式地の大暴れ。とにかく詰め込まれたミサイル、爆発、破片。 3/29 キルミー#13(終)>原画に冨岡、関野。Aの手錠のシーンに面白いエフェクト。毎回小気味良く動かしており期待を良い意味で裏切ってくれた作品となった。 NARUTO疾風伝#476>Aのキラービーの石積みはNC石田か 3/28 Another#12(終)>石井百合子のアクション修正 3/27 ちはやふる#25(終)>凝った手の作画が随所に BLEACH#366(終)>アバンのアクションに徳丸 全編通して修正バリバリ 3/26 遊戯王ZEXAL#49>作監原憲一。Bにテンションの高い作画が続く 3/1~3/7 NARUTO疾風伝#472>山下宏幸一人原画回、コンテに伊達勇登。予告で注目された紙の他に、水エフェクト、リップシンク、表情付け等芝居が話題に上がる。氏の原画の癖を知るのに貴重な回となった。 ポケモンBW#68>岩根一人原画回、見どころはカメラワークを駆使した空中戦、進化時のメタモル、要所に散りばめられた爆発など 2/15~2/21 大橋学>ブログを始めたと話題に。 BLEACH#361>作監に工藤、原画に中島敦子、和田、等、全編通して工藤修正。また要所の芝居やエフェクトが良 ゼロの使い魔F#7>コンテ:大久保政雄(正雄表記)。Aパートのエフェクトが好評 夏目友人帳肆#8>作監に川添。原画に道解、山田起生など。AB通して丁寧な体重移動、エフェクトなどが話題に 輪廻のラグランジェ#8>総作監補に堀たえこ。回想シーンの撮影に肯定的な意見多し。 ファイ・ブレイン#20>松尾衡コンテ回、Aパートにエフェクトが集中。原画に松尾慎 シンフォギア#7>作監に式地幸喜 浜津武広。Aパートに背動を使った一連のアクションに注目。 キルミーベイベー#7>大木良一作監回。要所に丁寧な芝居、原画に一登、鈴木卓也(一登が誘ったと思われる)、トミー等、 ギルティクラウン Bのラスト一連にメタモルなキャラとエフェクト。原画に手塚、千葉(兄)、江原、北田、宮沢、菊池、肥塚などメインスタッフ BRS♯3>今石(共)コンテ回。バスケが良 ちはやふる#19>宮前、高田、田崎(共)作画監督回。全般に渡って修正が効いた濃い絵柄。2原に関口淳 英雄伝説空の軌跡 THE ANNIMATION#1、2、>作監に野崎あつこ、シトラスの原画陣に兄成、松竹等スタジオシルバーの面子も参加。当初の予想に反してアクション中心作品となった。OPは2話目から完成。こちらは松竹、トミーなど エウレカAO PV1#>キャラ中心。エフェクトやメカから三輪、兄成の予想が上がるも今一盛り上がらず。PV2に期待 2/1~2/7 キルミーベイベー♯5>斉藤敦史の一人一原画回。普段より濃い目のキャラクターと大胆なデフォルメが話題に上がる。 未来日記♯17>原画に竹内哲也(TE★TUYA名義)、伊藤浩二、後藤雅巳、等。アバンの竹内らしいゆったりとした芝居が好評、一方でCGエフェクトに苦言も モーレツ宇宙海賊♯5>西村聡コンテ回。テンポ良いカット割と、落ち着いたレイアウト。 BRS♯1>トリガーにダンタリアンスタッフの実質新生ガイナ回。CGでの金田光や極端なパース付けなど、賛否を含め大いに盛り上がる。日常作画では室内の芝居や俯瞰を意識したレイアウトなどが話題に。2話の堀之内、今石コンテ回に期待 スマイルプリキュア!♯1>原画にケンオー、林、森田、石野、羽田など、ケンオーや林のパート予想、EDのCG演出等が話題に上がる 偽物語♯4>作画監督に松本元気(共)、原画にりょーちも、阿部厳、田中宏紀、くた藤、下司。見所はBパート枚数を使ったねっとりとした芝居や田中ジャンプ 輪廻のラグランジェ♯5>Bパートおかゆ作監、原画におかゆ等。Bに細い輪郭線と柔らか味のある修正。Bラスト一連のキャラの芝居が高評価 1/1~1/8 偽物語#1>丁寧な仕上がりも、シャフト恒例の人海戦術の様相。原画に河野、下司、りょーちも、るたろー等 キルミーベイベー#1>久々のハセシンキャラデ。OPに中澤一登サプライズ、その他にもトミー触手、橋本エフェクトが炸裂と見ごたえあり。本編、OP作画監督にハセシン、OP原画に一登、トミー、敬史 エリアの騎士#1>OPに佐藤雅弘 アマガミSS+#1>目のラインや輪郭が1期に比べてシャープになった。本編、ED原画に牧竜。原画に関修一 新テニスの王子様#1>竹内哲也サプライズ。作画監督に入江健司、OPED原画に竹内 シンフォギア#1>光田エフェクトに注目が集まる。バンクに馬越嘉彦、その後槍投げから爆発に光田史亮、2人で斬りまくる一連が山野雅明(NC) 12/19~12/26 Fate/zero#12>前期最終回。今一煮え切らず、後期への期待が高まる。原画に小船井、安田、国弘、2原に小笠原 WORKING !!#13>1期と比べ、デフォルメを多用し、修正もゆるめだった2期は個性的な回が目立った。最終回は作画監督、足立、土屋、原田等。原画に植田均、菊田、鹿間、道下 アイドルマスター#25>最終回らしく総力回。OPの小松パートを加えたダンス、種植えの芝居や、木のエフェクトが話題に。作画監督に赤井、川上、松尾、サト、ハルコミン、高田、ゴリ。原画に志田ただし、アマ、近岡、浅賀、林、河野、原田、サト、小松、益山、松尾、川上、道下、赤井、ゴリ。 ギルティクラウン #11>細かい芝居が好評。Aパートに濃いメカ作画。原画に大久保徹、黒沢、沈宏、君島、北田、牧原、浅野。2原に大道寺、橋本高明 UN-GO#11>最終回。ゆたぽんの仕事量に関する話題も。作画監督、出雲、長谷川、青野、おだしー。原画に、ゆたぽん、亀田、こもたん、長谷川、飯村、吉田徹、和田、寺岡、鈴木(彩)2原におだしーなど 12/12~12/18 12/15 アイドルマスター#24>コンテ演出高雄、作監赤井。作監補に高田、田中祐介、サト、飯塚、松尾、原画に富田、小松、林勇雄など総力戦の様相も全体的に良い仕上がり スケットダンス#37>コンテ吉原達矢。りょーちも来る 12/14 マケン姫#10>アクション回。原画に牧竜、藤井、瀬川、くた藤等 12/13 ベン・トー#10>絵コンテ・アクション演出板垣伸 ちはやふる#11>随所に力の入った作画 12/5~12/11 12/11 ファイブレイン#11>5話に続きコンテ演出作監重田敦司。前回に比べ省力気味だが濃い影付けや盛大な火花エフェクト、巨大感のある作画など面白いシーン多数で今回も好評。エフェクトの流用やスライドなど省力の方法も注目される。 ガンダムAGE#10>中村プロ回、コンテ寺岡。Bのスパロー換装~戦闘に金世俊。換装シーンに称賛の声 バトスピ覇王#13>作監菊池晃の個性あふれる元気で濃い作画。 べるぜバブ#46>大城勉参戦。 デジクロス#65>八島善孝の一人原画 12/10 Fate/zero#11>作監原画清水慶太。修正緩めだがこちらの方がむしろ見やすいとの声。 12/9 ピングドラム#22>原画に西垣、亀田 12/8 ナルト疾風伝#459>大城パート多め、エフェクト乱舞 スケットダンス#36>絵コンテ吉原達矢。アバンの劇中アニメとBパートにarasan降臨、ちょっと控えめ 12/7 ダンボール戦機#40>敬史爆発(1カットのみ) 12/6 BLEACH#351>絵コンテ・演出水野和則。Bパートの新技に徳丸エフェクト。 作画MAD>NEW桂憲一郎MAD 12/5 ニコニコ>京騒戯画公開、作画アニメ。作監林、原画に東映若手3人や栗田、敬史等豪華な顔ぶれ 遊戯王ZEXAL#34>作監原憲一。Bに高いテンションの作画、濃いエフェクト。 11/28~12/4 12/4 ホライゾン#10>作監鈴木勘太。Aの派手なエフェクトなど見所多し ぬらり二期#22>サプライズで大張参戦。バリパンチ。他にも高橋しんや、江原、東出等豪華な顔ぶれ ファイブレイン#10>亜細亜堂回。アバンの細かい芝居、Bラストのコミカルな動きなど上々。原画に遠藤、三浦悦子。新キャラが人気を集める。次回予告濃い ガンダムAGE#9>メカ作監高瀬。A後半~B前半に高瀬メカ&エフェクト ハンター#10>ヒソカのバトルに澤田英彦 トリコ#35>好評のA-Line回。Aパートに濃いバトル。原画に烏宏明。 スイプリ#41>作監なまため。Bのアクションが良。中でも線が太くなるシーンが注目される。原画に大田和寛。 12/3 C3#10>Aパートに良成アクション。今回はエフェクトも多め 12/2 シャナF#10>敬史の崩壊エフェクト ペルソナ4#9>ダンスOP。OP原画に田中良、下司 訃報>荒木伸吾氏逝去。ご冥福をお祈り致します 12/1 ギルティクラウン#8>童夢回。AのビーチのシーンやBラストの告白など丁寧な芝居 11/30 ちはやふる♯9>川尻コンテ回、テンポ良いカット割り、合宿、河川敷の芝居が良。原画に青野厚司 ルパン三世 血の刻印>演出に富沢、コンテに友永、ボリ、滝口。作品を通してパースを効かせたレイアウトが好評、特にボリによるカートを使用した脱出一連は背動、オバケ等も相まって盛り上がる。クライマックスの枚数を使ったアクションは演出面などで賛否。殺陣は全体的に辛めの評価。原画に友永、ボリ、君野、芦野、阿蒜、黒沢、清水洋、青野厚司、新海作品に縁深い田澤、西村、等 11/21~11/27 11/26 Fate/Zero#9>小船井回、地下の芝居やアクションなど所々に見どころ。しかし、撮影で見辛いとの何時もの展開。原画に木村、三浦、小船井など。 WORKING !!#9>顔に濃い影付け、原画に斉藤拓也 11/24 アイマス#21>原画にくた藤、河野、鹿間、川上、林勇雄、田中裕介など。 ギルクラ#7>キャラにおいては好評なもののエフェクトにおいて不満の声多し。せっかくのミサイルも微妙な感じに。原画には中澤勇一、大森。 11/22 ちはやふる#8>川尻コンテ回。全編渡って丁寧な作り。いつもと比べてカット割のテンポが速いという意見あり。 11/21 銀魂’#235>内容が内容だけあってロボ祭り回。実力派メカアニメーターが良い感じに集まり、久々の分かりやすい本家山下エフェクトや牟田口のバリパンチなどメカモノ伝統作画から高濃度メカ作画まで盛りだくさんの内容。原画に山下、牟田口、阿部慎吾、松尾慎、中野など。大張にもオファーが来てたらしいが参加できなかったらしくバリも俺らも少し残念。次回予告を見る限り来週も凄い期待できそう。 たまゆら#8>伊藤郁子作監回。洗練された背景、高水準の芝居作画でこの話も、シリーズ自体も高評価。原画に伊藤郁子、井上英紀。 夜桜四重奏OAD>足かけ1年を超える全3話完走。ちも、yama、河野を初め水準を維持した各々の仕事ぶりに概ね好評価、一方、松尾verとのOP演出比較で議論が紛糾することも、♯3において、博文、甲田などNARUTO組が参加、有終の美を飾った 11/14~11/20 11/20 劇場版一騎当千>見てきた人現る。「梅津いたけど特には・・・何よりAEでグローかけすぎてて見づらい。」という出来らしい。一騎当千に縁が深い阿部望もいないとのこと。 ガンダムAGE#7>ケンオー作監回。原画にケンオー、アマなど。ケンオーtwitterによるとタイタスのところはアマ、走るAGEはケンオー。アマの誠実メカの評価は上々だが、ケンオーパートは・・・。 ファイブレ#8>修正の緩さで相変わらずの人気。そのほかにも今回は影付けや芝居、お風呂の水エフェなどちょっとしたところに見所あり。ついでに話も面白いとべた褒め。 11/19 劇場UN-GO上映開始。伊藤作監補、原画に崎山、小松、栗田、柿田、村木など(らしい)。ついでに一騎当千の劇場版が上映中と発覚。 BLOOD-C>コンプリート本記載の12話の原画の画像(西尾、中村悟など)と9話黄瀬パートリーク(屋上から地面に落ちるところ)によりBOOD-C話で盛り上がる。一同黄瀬を絶賛。 ワンピースストロングワールド>終盤の志田、舘、林、馬越アクションで大いに盛り上がる。番組終了時、ワンピース劇場新作の発表あり。 WORKING !!#8>高瀬作監回。Aパートの山田が梯子下りるところから佐藤が蹴りを入れるまで、Bパートの山田がでてきてからの芝居が高評価。原画に道下、菊田。 Fate/Zero#8>コンテ演出にあおき、コンテクリーンナップにタクロヲ、三浦、平尾、作監にタクロヲ、須藤と首脳・実力派スタッフが並ぶが、相変わらずのアクションでの細かいカット割りや引きの修正不足で評価はイマイチ。原画には阿部、高橋聰、木村など。来週の小船井回と竹内光臨への期待ばかり集まる結果に。 11/18 ハイスクールD×D>PV チベット犬物語>予告 ピンドラ#19>ゴッキー絵コンテ演出作監原画回。省エネ作画や瞳が普段より大きい作画などで評価はいま一つ。ピンドラはスケジュールが厳しいなんて噂も。林明美への期待が高まる。 11/17 アイドルマスター#20>松尾作監回。全編渡って丁寧な芝居は高評価だったが涙作画が怖いという声が上がる。作監補に飯塚晴子、原画に金子秀一、鹿間、近岡、林勇雄などなど。 UN-GO#6>五十嵐コンテこもたん作監回。五十嵐レイアウトの解釈で少し語る。原画に小田嶋、飯村さんなど。 11/14 イカ娘#6>Bパートの早苗が罠にかかる一連や、Cパートのミニイカと猫の追いかけっこあたりで良作画。ノンクレ田中説で荒れる。Aパートではアマ二原によるものか、効果線がちらほら。 10/31~11/6 11/4 MAGネット>ラノベ特集のベン・トー紹介の流れから板垣監督が登場、勢いのある絵コンテを披露 11/3 はがない#5>魔王の城でのアクションが良 アイドルマスター#18>コンテ演出横山彰利。田中宏紀ライブ ギルクラ#4>コンテ演出牧原、作監北田。Bパートの芝居やバラエティのある走り、凝りまくった北田皺など充実の内容。板津パートが称賛される。爆発や無双アクションには不満の声も。原画に板津、光田、宮沢、牧原、北田、二原に岡、浅野恭司など 11/1 ベン・トー#4>アクション演出に板垣伸。割り箸バトルで盛り上がる BLEACH#346>演出松林唯人。凝ったレイアウト、緻密な影付け、イメージシーンでのエフェクト、メタモルなど 原画に和田さん、飯島弘也 作画MAD>重田敦司MAD 作画MAD>桂憲一郎MAD 作画MAD>阿部望MAD 10/24~10/30 10/30 ファイブレイン#5>コンテ演出作監重田敦司。緩めの作画でよく動かしていて好評。ふとももに釘付け ワンピース#521>コンテ演出大塚隆史。アクション多く盛りあがる。原画にケンオー、黒柳、林。林パートについて議論起きる(結局、担当は1カットのみ)。 トリコ#30>A-LINE回。濃いエフェクトやはっちゃけたアクションなど スイートプリキュア#37>新プリキュア必殺技BANKお披露目。原画に山本佐和子、AS姐、門之園など ホライゾン#5>4話に続きアクション回。今回は作画のエフェクト中心。原画に椛島、小松英司、和田さん等 10/29 コナンSP>鈴木藤雄アクションが炸裂。 10/28 ペルソナ4#4>作監宇佐見、道解。原画に渡部、coosun、田中良。短いながらも良いアクション有り。 10/27 はがない#4>劇中マンガ&アニメのメカデザイン・メカ作監アマ。ヱヴァパロも織り交ぜたダイナミックな作画を披露。劇中劇アニメーターの異名を得て作画デーのトリを飾る。 アイドルマスター#17>期待を集めた柴田&すしおのトリガー初陣回。久保田誓のゾンビが好評。EDゴリ。トリガーやカラーに移籍した元ガイナスタッフの顔ぶれが本編以上に話題に。主要スタッフの予想以上の離脱に驚きを隠せず。 ギルティクラウン#3>Bのギャグシーンを中心にコミカルな作画。原画に宮沢、下司、小松英司など UN-GO#3>Aの爆発や田中宏紀の因果変身などこちらも見所多し。ふたたびノンクレテンコー疑惑。原画に阿部慎吾、田中宏紀、道下など ナルト#454>期待の拙者甲田回。全編にわたり甲田修正が行き渡り、アバンやAラスト~Bはじめの戦闘、Bの泣きなど見所多く盛りあがる。一方でAの長回しカットへのツッコミも入る。原画にも拙者甲田。 10/25 ちはやふる#4>OPマイナーチェンジ。本編で要所に濃い顔、原画に西澤先生 ニコニコ>メダロットの配信を開始(正式配信は11/1から) 10/24 マジコイ#4>Bパート前半のはっちゃけアクションが良 ニコニコ>イカ娘生放送、ディオメディアから山本監督や満仲勧らが登場し盛り上がる スタドラDVD特典>DVD特典のノンクレジットEDにテンコー作画の新規カットがあることが判明 10/17~10/23 10/23 ガンダムAGE#3>作監大貫、メカ作監有澤。メカ戦の量は多いものの評判はイマイチ。キャラの顔が毎回違うことの方が話題に、村木ガンダム待望論噴出 ファイブレイン#4>AGE以上に毎回違うキャラの顔。ちょこちょこ良い動きが入る。ラストのオチに戦慄する住人も。来週の重田回に期待 ホライゾン#4>1話以来のアクション回。作画とCGのマッチングを評価する声多し。Bの対メカ戦が見所 10/22 WORKING !!#4>菊田幸一による一人一原。菊田顔&独特なレイアウト Fate/Zero#4>アクション回も細かいカット割りと合間に入る多量の説明台詞で弾けず。見所は阿部望破片 10/21 輪るピングドラム#15>新OP 10/20 ナルト#453>旬の話題だった目のハイライト回転が登場、次回予告の拙者甲田回に期待が高まる UN-GO#2>Aスタ回で作画監督堀川耕一。A冒頭のアイドルのダンス良 ギルティクラウン#2>門脇聡のかんなぎ調のキャラ。OPのサーカス(久保田誓?)、走りも話題に アイドルマスター#16>望月コンテだが...、EDサト、次回柴田&すしお回でトリガー初陣、予告のカメラのすしったおっちゃんに熱視線が注がれる 10/3~10/16 10/16 ガンダムAGE#2>メカ作監金世俊。ドッズライフルでの撃墜シーン三輪和宏(ソースはケンオー 10/15 Fate/Zero#3>原画は木村豪、碇谷敦など5人。ウェイバーとライダーのやりとり良 10/13 UN-GO#1>OP作監小森高博、小松勇輝のアクション。EDはやはりノンクレテンコー、超重量級エフェクトカットが大いに話題に。本編にもノンクレテンコー爆発、変身した因果のシーンはノンクレ田中宏紀か。 ギルティクラウン#1>メカはCG。Bラストの枚数をたっぷり使った主人公の動きが注目される。 9/26~10/2 マジ恋#1>vsメイドのアクションや水を切る場面が良い。 9/19~9/25 9/11~9/18 9/16輪るピングドラム #10>後藤一人原画だが盛り上がらず。不完全燃焼なんだろ?(テロップ参考1) 9/15ブレイド#12>うつのみや理 セイクリッドセブン #12>絵コンテ・演出大橋 (テロップ参考1 2) 9/14 アイドルマスター#11>季刊SよりOPパートの一部判明。パートは基本テロップ順と分かり西垣や鹿間パートの推測などが起きる No.6#11>橋本敬史、亀田、福岡等が登場(テロップ参考1 2 3) うさぎドロップ#11>縄跳びが話題に挙がる。後の方は河野かや中嶋敦子、中澤一登など話題になるも盛り上がらず。そういえば、作画アニメ認定はまだですか?(テロップ参考1 2 3) 9/13 神様ドォルズ#11>後藤絵コンテ、本橋作画監督 おっぱい描写で話題になる(テロップ参考1) 9/12 ゆるゆり#11>結衣の芝居で小田嶋か沖田かと話題になる。アザゼル6話のトイレ前の芝居が引き合いに出される(テロップ参考1 2 3) TIGER & BUNNY #24>西田亜沙子やっぱり楓を描いてた。ED明けから最後まで。橋本敬史参加など盛り上がる(テロップ参考1 2) 3/28〜4/3 スタドラ #25>コンテ:村木、メカ作監:ケンオー、阿部慎吾 原画:今石、雨宮、村木、石野、崎山、鹿間、甲斐、藤井、森賢、小森、桝田、松田、柿田、敬史、arasan、冨岡、牟田口、田中など。全編の8割がメカ、ともかく物量が凄い。特にバトル開幕の今石アクション、宇宙でのザメク背動、村木サーカス、特攻シーンの田中エフェクトなどが好評。 スパロボ #26>絵コンテ演出:大張 メカ作監:大張、西井、山根 原画:雨宮、吉田、中澤、鈴木、河野悦、重田智、大籠、良成、浜崎、カトキ、椛島、山根、大張。見所は変形シーン 必殺技のオンパレード等。バリの本気。 禁書Ⅱ #24>原画にすしお。アバンを担当か? 君に届け #13>平松パートだと思われる自転車に乗っている風早が大好評。 これゾン #11>変身エフェクトや殴り合いが好評。原画に高橋しんや等 デジモン #31>新OP 冨田、ケンオー、竹田。エロ過ぎ ドラクラ #12>ラブエンゲージのエフェクトが見所。原画に中嶋敦子、冨岡等 3/21〜3/27 スタドラ #24>メカ作監長野、回想シーンやザメク出現など見所あり。原画にげぼ、冨岡、長野等 テガミバチ #25>大城勉エフェクト メリー #11>アバンやアクションなどに見所あり。原画に馬越、冨岡、丸等 ナルト #424>山下君コンテ作監。原画に松竹、藪野など。アクションは原作通りで物足りなさがありつつもエフェクトや細かい芝居が好評 スタジオジブリ物語 >小田部や大塚の出演等、作オタ得な番組だった。 3/14〜3/20 スタドラ #23>鹿間メカ作監、アマ、藤井のミサイル、四角破片等話題に。 スイプリ #6>ダブ回、新バンク ワンピ >チョッパー+放送 スパロボ #24>絵コンテ:西澤、バリ メカ作監:阿部、伊藤 原画:斉藤良成、吉田徹、鈴木勘太、伊藤浩二。ラスト3話で新OPに変更 3/7〜3/13 作画MAD> 今村亮MAD 東日本大震災があり、アニメどころではない雰囲気に。また、元アートランドのアニメーターの栫裕(かこいひろし)さんが被災して亡くなった事も判明。 まどか #10>Go Hands作画協力、車輪避けなど見所多し。原画に阿部、今村、沓名、岸田、中井、鈴木、大久保等 フラクタル #8>ネッサが暴れる所やフリュネがネッサを追いかけるシーン等が好評。原画に北田、田代、河野等 ドラクラ #9>トミオカヒロシ 2/28〜3/6 ドラ鉄人兵団 >ビル破壊、森を逃げるシーンや戦艦の戦闘が話題に フラクタル #7>牧原コンテ演出伊東作監、乳揺れや終盤のエフェクトが好評。原画西垣、宮澤、栗田等 作画MAD> すしお作画集3 ドラクラ #8>田中宏紀エフェクト これゾン #8>起床シーン、バスケ等が話題に 2/21〜2/27 スパロボ #21>絵コンテ:長岡康史、メカ作監:大森英敏。原画にバリ、山根、長岡、紺野、鈴木勘太、河野悦隆など。見所は長岡復帰に大張パンチ SHIN-MEN#4>湯浅コンテ演出、三原一人原画。 レベルE #7>光田コンテ演出 爆発エフェクト、ボード等の見所あり。原画中澤津熊甲斐など これゾン #7>馬の所で良アクション 2/14〜2/20 フラクタル#5>松尾一人一原 君とど2 #7>黄瀬西尾サプライズ。テロ順?カットによって顔ころころ変わる デジモン #27>竹田修正エロイ BLEACH #309>劇場班参加。エフェクト、封印良し。Aに栗田田中リレー。テロ順説も。栗田田中起生今木工藤など ももへの手紙>沖浦の新作がついに発表!監督・脚本・絵コンテ:沖浦啓之、作画監督:安藤雅司、参加アニメーターに井上俊之、井上鋭、本田雄、西尾鉄也、青山浩行の名前が出て話題に。2012年公開予定。 鬼神伝>西尾キャラ公開時は不評だったが映像が出て話題に。GW公開予定。 ドラクラ #6>松竹冨岡沓名甲斐など 2/7〜2/13 スタドラ #19>森賢サーカス。川原智弘は板野の弟子らしい ベイブレ #96>アクタス回は良作画の法則。エフェクト良し スイプリ #2>Aアクション良し。佐々門原画頭。永瀬平五郎は変名? べるぜバブ #6>コンテ演出作監:東出太。 スパロボ #19>メカ作監いまざきいつき、でもIMAさん成分薄い。新EDに渡辺敦子(場違いなエロい絵) メリー #6>冨岡のオーラ作画良し 1/31〜2/6 スタドラ #18>カラオケ良し。鹿間絶賛 スイプリ #1>アイキャッチ良し メリー #5>田中の長尺アクションだが?の声多数。中国で溶かされたらしい(イベント談 1/24〜1/30 ハトプリ #49(終)>馬越修正良し。すしお 1/17〜1/23 スタドラ #16>メカ作監ケンオー回。ちんごサーカス田中アクションなどアクション満載で好評。パートはテロ順?原画に藤井、冨岡、村木、ケンオー、田中など。 ハートキャッチプリキュア! #48>馬越作監回。アクション満載で好評。原画に馬越、林祐己、椛島など。 ナルト疾風伝#415>久保田誓サプライズに二宮、吉田、窪の大ベテランぴえろ3連星が揃い踏み。 スパロボ#16>合体シーンが大張合体。CGと手書きが半々の合体なので作画スレ的には微妙 1/10〜1/16 スパロボ#15>バリ演出メカ作監、山根メカ作監。原画にバリ、大塚健、中谷誠一、牟田口、吉田徹など。90年代のロボアニメを思い起こさせる演出にやけに気合の入った作画 ナルト疾風伝#414>コンテ演出 拙者、作監 甲田。実験的なアクション・エフェクトが見られ話題に 1/3〜1/9 作画MAD>伊藤嘉之MAD スタドラ#14>新OPはテロ順?原画に田中、鹿間、藤井など。鶴巻コンテ。新EDは相変わらずノンクレテンコー。 HCプリキュア#46>大田のアクション。 みつどもえ増量中#1>しんぼさんついにフリーに バクマン#14>新EDに見所あり、しかしNHK制作であるためノンクレ。 メリー#1>OPに田中宏紀の水エフェクト、本編に馬越のアクション。原画に山内人脈多数。 2010/12/27〜2011/1/2 12/20〜12/26 パンスト#13(終)>作監すしお、原画は吉成、今石、錦織など総力戦。Bパートアクションが話題になるも若干反応は鈍い。作スレ民ですら苦言を呈するラスト。 12/13〜12/19 ガンプラビルダーズ#3>作画面子判明。作監に寺田、重田敦司、石井久美、原画に鈴木兄弟、ケンオー、室井、馬越など。 スタドラ#12>鹿間貴裕の初メカ作監、メチャクチャ上手いも相変わらずメカ戦自体が短い。キャラ作監 佐々木敦子、原画に鹿間、藤井など。 12/6〜12/12 パンスト#11>Aの吉成も好評だがそれ以上に西垣がそれ以上に絶賛される。Aパートコンテ演出作監:吉成。作監補:すしお、小島。原画に田中達也、田中宏紀、益山、吉成など。Bパートコンテ:平松。西垣の演出作監一人一原。 デジモンXW#19>作監竹田、原画に本編原画初のケンオーに、冨田、小泉など。ダンスシーンと中盤のバトルが見所。 11/29〜12/5 俺妹#10>OP新規カット、あやせのキック等話題に。 スタドラ#10>野球作画良。作監小平、メカ作監森賢、原画に鹿間、倉島、藤井、田中、村木など。 HCプリキュア#42>OP差し替え、原画馬越等。 BLEACH地獄篇>全編エフェクトだらけ。特に田中&栗田共同パートのアバンが話題に。後半に柿田爆発。 パンスト#10>伊東一人一原、サンジゲン回、小倉一人原画など。 11/22〜11/28 HCプリキュア#41>アクションに見所あり、馬越総作監修入ってる?等話題に。原画に志田 テガミバチREVERSE#9>山門郁夫演出一人一原、作監は西澤晋と共同 SHIN-MEN>湯浅絵コンテ演出作監、原画に末吉、林、沓名、平川等 11/15〜11/21 俺妹#8>渡部キャラデ作監のジャスティーンが話題に スタドラ#8>中村豊と田中が混ざったような冨岡が話題に。作監やぐち、メカ作監ケンオー、原画に森賢、永作、阿部慎吾、冨岡寛、椛島、有澤、村木など。 スパロボ#8>バリ演出メカ作監、山根作監回。だが意外とエフェクトなどでCG多用。原画に牟田口、西澤晋、大籠、カトキ、ことぶき、キムタカ、山根、バリなど。 作画MAD>鈴木典光MAD ナルト疾風伝#406>山下君作監回。細かい芝居とBパートのアクション 11/8〜11/14 鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星CM>キャラデザ・総作監に小西賢一と発表され盛り上がる。公開された映像もなかなかよさげ。 スタドラ#7>Aスタ回、作監堀川、メカ作監川添、原画に岩瀧、arasan、三輪。予告もきてたけど鋼CMに話題をかっさらわれる パンスト#7>Aパート演出・コンテ・作監:アマ、Bパート演出・コンテ・作監 サト、どちらかと言うとAの方が好評。A原画にくた藤、夏目、牟田口、河野、arasan、B原画に赤井など。 スパロボ#7>戦闘は少ないが、ゲシュペンストキック部分に重田智。中々に濃い演出 ミルキィホームズ#6>吉原達矢作監回。よくも悪くも話題に。 ナルト疾風伝#405>大城のかっこいいエフェクト 11/1〜11/7 スタドラ#6>Bパートのアクション、エフェクトなどが好評。原画に亀田、arasan、佐古、藤井など。次回予告のメカに「またarasanかw」の声多し。 作画MAD>西尾鉄也MAD パンスト#6>今石錦織回。Bパートに賛美(ただし車や破片などCG多用と思われる)。原画に吉成、すしお、錦織、小倉など。 伝勇伝#18>作監:えるきん(共同)、かなり賛否両論。原画にファイナル、仁保、西垣、森田、yama、coosun、そして一年半ぶりに崎山復活。 イカ娘#5>Cパート好評、作監:井出、原画に杉本功など。 10/25〜10/31/ パンスト#5>Bパート動画工房グロス。コンテ演出:小林治、作監:向田隆。B原画に向田、秦綾子、小林治など。 10/18〜10/24 作画MAD>安藤雅司MAD 作画MAD>阿部慎吾MAD 10/11〜10/17 スタドラ#3>コンテ演出:松尾慎、作監:小平、メカ作監:長野。arasanは笑いを取ったがやり過ぎとの声も。arasan後のアクションとAパートのASが好評。原画に村木、arasan、鹿間、甲斐、AS姐、阿部慎吾など。 パンスト#3>アマアクション、戦場パート小島など。 10/4〜10/10 スパロボ#2>コンテ演出:大籠 作監:山根 原画:山根、良成、重田智、椛島、大籠。龍が重田、虎に良成(エフェクトがそれっぽい) スタドラ#2>石井百合子作監、ケンオーメカ作監回。文字演出にツッコミが入る。松田、藤井、杉江。田中宏紀アイキャッチ。予告のワカメ影にスレ住民爆笑。 それ町#1>梅津OPは文句なく素晴らしい出来。なぜか本編原画に鈴木博文など。1話から原画30人といういつものシャフト。 ナルト疾風伝#400>本編は拙者演出コンテ回。チャンバラやリップシンクが好評。おなじみ都留鈴木コンビの新OPは手堅いメンツが揃う凝った作り。新EDは山下君。亀田、coosunら若手アニメーターによる組み手。 イナズマイレブン#102>新EDの仲澤崇仁の仕事に絶賛の声とそれを疑問視する声。 9/27〜10/3 スパロボ#1>OPまでの120カット鈴木藤雄劇場。原画にバリ、大籠、椛島、雨宮など。 スタードライバー#1>中村豊の久々メカアクション、田中宏紀の変身バンクとメカ見得切り。テンコーEDは相変わらずノンクレ。OPのモーション設計:田中はナベシンのコンテ含め中途半端な出来。 HCプリキュア#34>馬越作監につき軍団+石野参上!キレキレのアクション満載でたまんね パンスト#1>ゴリの変身バンク、カーチェイスなど見所多。意外とCGとの親和性が高い。作監はAが錦織、Bがすしお、原画に吉成、今石、アマ、すしおなど。 9/20〜9/26 HEROMAN #26(終)>工原、栗田、今石、伊藤秀次、三輪、斉藤恒徳、竹内志保、川元など。 スト2#12>ノンクレ田中宏紀の爆発が好評。 作画MAD>松田宗一郎MAD オカルト学院 #12>梅津、足立、高田などサプライズ。 9/13〜9/19 黙示録 #12(終)>馬越軍団のほか、谷口淳一郎、細居、中井準など。見所はBパートに集中。 ワンピース#467>ギア3の所が話題に。 黒執事II #12>松田の水エフェクト カンパネラ#12>松田のドラゴンエフェクトたまんね。 ナルト疾風伝#398>山下宏幸作監、Bパートを担当か。 HEROMAN#25>三輪回。エフェクト、アクション等見所多し。雨宮パレード、松田サーカスなどが話題に。原画には他にも村木、松竹、さとう陽、竹内志保などの名も。 REDLINE>エンドロール公開。 オカルト#11>コンテ:山本沙代。作監:柴山智隆、近藤圭一。携帯を取り合うとこ、メタモル、ベロチュー、アクション等いろいろ。原画に櫻井、赤井、米澤、瀬川、仁保など。 9/6〜9/12 生徒会役員共#11>AHOコンテ演出。最後らへんの原画が若干遊び気味(特に吉原パート)。原画に神谷、佐々木貴宏、砂川、亀田、吉原達矢など。 ジュエルペットてぃんくる#24>大久保政雄の火竜エフェクトが見どころ。 ポケモンDP#191>また岩根一人原画 HEROMAN #24>伊藤秀次 イナズマイレブン #99>仲澤崇仁 8/30〜9/5 BASARA#9>三輪和宏と思われるアクションが好評。原画に宮沢、萩原、矢向、小松など。 ドラSP>作監:三輪修 吉田誠 をがわいちろを。亀田パート以外も、芝居など見所多数。 黒執事Ⅱ#10>舘アクション。 まいん #86>ダンスシーンのキャプで盛り上がる。 セキレイ Pure Engagement1巻特典にstシルバー総出。兄成芝居、水エフェクトなど。ポル産か!の声多数。 8/23〜8/29 山内昇寿郎、川本喜八郎の訃報も届く。ご冥福をお祈りします。 8/24 今敏逝去。享年46。ご冥福をお祈りします。 8/16〜8/22 ポケモンDP#188>先週から引き続き、2週連続で岩根一人原画回。 8/9〜8/15 ナルト疾風伝#393>Bパートから良作画。原画に山下宏幸、朝井聖子など。 学園黙示録#6>馬越軍団集結の風呂回。作監:馬場、原画に馬越、西位、加々美高浩など。 8/2〜8/8 7/26〜8/1 7/19〜7/25 BRS>アバン、中盤の田中アクション、リミテッド寄りのタイミング付けなどが話題に。美術や色彩など全体的な作りの粗さを指摘する声も。原画に門脇、近岡、田中宏紀、赤井、吉岡、松尾など。 黒執事II#4>作監 坂崎。ケンオーアクションなど見所多め。原画にケンオー、中屋、林勇雄、山内則康、坂崎など。 7/12〜7/18 ワンピース#459>新OP。 冨岡MAD>skgauamad作、伊藤MADと同じく間違いだらけで大不評。わからないならやらないで下さい。 HCプリキュア#22>作画監督 馬越 好評。それなりに盛り上がる。志田のサンシャイン変身バンクに賛否。 ナルト疾風伝#388>大城パートが好評。 HEROMAN#16>作監:三輪。三輪の仕事を評価する声多し。原画に吉田徹、吉成曜、三輪ほか。 オオカミ#3>コンテ作監:田中宏紀。原画に田中など。相当修正しているらしく全編田中調、特にレイアウトが好評。 7/5〜7/11 オカルト学院#1>OPEDが不評。本編は丁寧な作画で好評。 デジモンXW#1>アバンのバトルやバンクなど見所はあるものの塗りがキツいとの意見も。原画に佐藤元、今木、石川、薮本、竹田、バンクはケンオーと冨田。 スティッチ!#1>制作会社がシンエイ動画に変更。OPに大塚、林。 学園黙示録#1>作監に生姜、宮前。作画スレで高評価。「生姜の最高傑作」と豪語する者も。しかし持ち上げすぎとの声も多々。 6/28〜7/4 伝説の勇者#1>エンドロールが何故か英語表記だったため不評。 アマガミ#1>作監に合田。合田の仕事を讃える声。 さらい屋#12>作画監督:山下喜光。山下の仕事を評価する声。 四畳半#11>作画監督:伊東伸高。原画:横山彰利、濱田高行、牧原亮太郎 ほか。 ナルト疾風伝#387>若林回。原画に憲生、yama、沓名。2原に夏目、仁保など。新EDはちゃろぞう、藪野。 作画MAD>中村豊MAD ストレンヂアMAD WORKING!!#13>コンテ:福田道生、作監に足立ほか。原画に志田、若林ほか。若林パートが論議を呼ぶ。 6/21〜6/27 鋼FA#63>作監:菅野、川上、佐古。作監補:永作。エド対お父様決着の田中パートが好評、全体としては省力。原画に田中宏紀、矢崎、宇佐美、重田智、佐古、川上、大貫など。 宇宙ショー>豪華な原画陣、とりわけ小田川幹夫の参加が話題になる。 ナルト疾風伝#386>都留脚本演出・鈴木作監によるヒナタ特攻回。作画的な盛り上がりにはやや欠けたものの、演出の巧さと統制のとれた作画が高評価。CGは微妙。次週何年待った若林回。緊張 6/14〜6/20 鋼FA#62>作監:永作、柴田、石野。原画:亀田、池添、西田、中澤、キムタカ、近藤、桑名、佐々木洋平、秦など豪華。エヘクト満載。アクションシーン、メイの泣きシーンが好評。 おおきく振りかぶって 夏の大会編#12>作監:小木曽、新垣、小田嶋。作監補佐9人。3D背動良。細やかな動きが好評。水島努のコンテ演出を評価する声多数。 ナルト疾風伝#385>予告に期待が集まりつつもCパート、スタッフのEDに対する愚痴に持っていかれる。次週都留回。 HEROMAN#12>作監:織田。メカ作監長野。作監協力松田剛吏。アクションシーンが好評。原画に川口、三輪、森田。 けいおん!!#11>作監:植野。コンテ演出:石立。扇風機が壊れる石立?パートが好評。原画に石立、木上(多田文雄名義) 6/7〜6/13 鋼FA#61>作監:大城、塚本。レイアウト作監補佐に斎藤、杉浦、吉岡。お父様の芝居と大総統のアクションが好評。空気を読まないがに股ポーズに批判の声も。原画:亀田、福岡、栗田、吉田。 セキレイ2期#1>先行放送。友岡一人原画。 HEROMAN#11>パストラルグロス。レイアウト監修・作画協力に川元利浩。ライブシーン良、作画汐見直。 5/31〜6/6 HCプリキュア#18>作画監督・原画:青山充。青山一人原画と馬越修正で盛り上がる。 鋼FA#60>作監:石野、永作、菅野。エフェクトに力が入っていたものの、アクションは細切れで不満の声多し。原画に近藤高光、古田又一、本猪木、福岡、永作、田中宏紀など。 鑑定団>ディズニーの原画・ストーリーボード等の鑑定。本人評価額を遥かに上回る3000万円の評価に驚きの反応。 作画MAD>5月MADパプリカMAD kiss×sis #9>武遊グロス回。作監は補佐含め10名。コンテ:ヤギー。予定では演出も兼任のはずがコンテのみだったため残念がる声相次ぐ。 5/24〜5/30 作画MAD>吉原達矢 鋼FA#59>作監:川上、作監補:佐古。アクション・エフェクト・芝居のどれもそこそこ。安藤コンテに賛否両論、最後のカットバックはダサすぎるという声多し。原画に福岡、川上、小澤円、鈴木勘太など。 四畳半#6>コンテ演出に夏目真悟。アクの強い面子をまとめた夏目を評価する声多し。 ナルト疾風伝#382>口寄せ動物の動き、ラストのサクラなどところどころに良いカット。 Angel Beats! #9>作画監督・ゲストデザイン設定:関口可奈味。「関口やっぱり次元違うな」「PAにおける関口の貢献度はよくわかる回」などの声。 5/17〜5/23 作画MAD>Akira - Movie Sakuga 鋼FA#58>作監:斎藤恒徳、吉岡毅。原画に水畑、沼田、大塚健、松田、阿部、なかちゅう、山内など豪華。作監修は好評だがアクションに苦言多し。 Angel Beats! #8>作監に宮下雄次、L/O作監に岡本正弘、作監補に吉田優子。レイアウトとコンテに不満意見も。 四畳半#5>作画監督石浜真史演出高橋の時かけコンビ。原画に小倉陳利、牧原、松竹、宮沢、向田、山口賢一、細居、杉江など豪華。アバン、ラスト、アブノーマルな説法シーンに注目が集まる。説法シーンは宮沢? ナルト疾風伝#381>マジバグロスと引き続き徳田が頑張る。ちゆき作監のCパート良、が原画はノンクレ。 BLEACH#271>破片、爆発エフェクト、レイアウトなど見所多々あり。下島誠作監、原画に鈴木陽子、中森、大西雅也、増田敏彦、東出太、新里、ふかざわなど。同じく原画の「仏人」って誰だ 5/10〜5/16 鋼FA#57>堀川・青野作監、Aスタ社内グロス?アクションは好評だが緩い作監修(特にB)に苦言も多し。原画に石川哲也、高井浩一、岡崎洋美、本村晃一など。 大魔王#7>沼田回、そこはかとなくロリエロ。ただ、かなりやり切れてない感じとの声も。原画にくた藤、吉原、瀬川など。 四畳半#4>全体的に好評で特にレイアウトの評価が高い。原画に濱田、田中宏紀、西垣など。 BLEACH #270>エフェクト上手し。作監今木宏明 原画に井上敦子、もりやま、大西、小美野、徳丸など。 5/3〜5/9 鋼FA #56>大城塚本回、悪くはないのだが期待を大きく下回り不満の声も多し。原画に福岡、奥田淳、鴨川など。 Angel Beats! #6>UNION CHOグロス、平松コンテ作監。原画に石川佳代子、河野恵美。特別なサプライズは無かったもののまずまず。 四畳半#3>コンテ演出・作監(共同):牧原。ラストの飛行が好評。原画に牧原、小田剛生など。 ナルト疾風伝#379>マウスグロスの不意打ちな頑張り。演出のシート弄り?に非難の声。 4/26〜5/2 鋼FA#55>テレコムAHO回だが不評。田中は珍しく超短い。原画にいまざき、田中宏紀、よしおなど。ディレイが酷すぎる。 四畳半#2>3人原画。松本憲生、田中宏紀、山下清悟。面子の割に大人しい仕上がりだが全編高水準。 ナルト疾風伝#378>大城アバン。バレバレだけど何故かノンクレ アニメージュオリジナルvol.7>ガンダムUCメカ作監 玄馬宣彦の鬼修正、ハガレン原画(田中、亀田、羽山、福岡)と入江インタビュー。 4/19〜4/25 鋼FA#54>菅野作監(共同)。大橋コンテに疑問の声、Aは丁寧だったという声もあるが亀田飽きたという声もちらほら 四畳半#1>期待はずれという声も強い。原画に濱田、宮沢、夏目 4/12〜4/18 鋼FA#53>池添永作回。A,Bパート共にエフェクト中心にそこそこ見所あり。亀田パートはやり過ぎとの声もあったが概ね好評。原画に吉田徹、亀田、冨岡、矢崎優子など。 SDガンダム三国伝 #3>敵合体バンク、エフェクト良し。 HEROMAN #3>ジーベグロス。レイアウト監修に富岡隆司。エフェクトはいいがCGは...という声多し。 真・恋姫無双〜乙女大乱〜#3>Aパートの組み手が話題。 一話と同じ人?動画 BLEACH#266>新OP。作監:工藤、コンテ演出:水野 原画に井上敦子、小美野、石原恵治、渡辺義弘、堀内博之、高木弘樹、鈴木陽子、新里、鷲北など豪華。本編は総集編だが新規原画に鈴木陽子。 4/5〜4/11 クェイサー #14>ゴンゾ回。田中宏紀パートが好評。 荒川アンダー#2>OPのコンテが不評。原画にはシャフトでは珍しい名前が多数。 鋼FA#52>冒頭90秒のアクション絶賛。その後のスロウスパート含め、田中か冨岡かで意見が分かれる。テロ順との声も。メイの襲撃側主観カットで避けるとなど、安藤真裕の独特なカット割のアクションコンテ。 リルぷりっ #2>友永横堀。 HCプリキュア#10>長峰馬越回。動きは控えめだが好評。すしおのうさぎ。 Angel Beats#2>1話に続いて低調な出来。キャラデザの実力を疑問視する声も。OPに高橋英樹。 作画MAD>寺田嘉一郎MAD2 デュラララ#13>B作監藪野?最後のメガネの顔アップが藪野。原画に岸田も。 ナルト疾風伝#374-375>黒津鈴木コンビの新OPだが反応薄。原画に山下×3など。EDはもはやナルトには見えないKOJI MASUNARI FILM. 山下君らしき劇場版予告が好評 HEROMAN #2>Bパートのエフェクト、変身BANK。原画に光田、瀬尾、沼田、桂憲一郎など。来週はよく動きそう。 けいおん!! #1>OPの回り込みが不評。本編作監は堀口だが、一期より…な声も。 迷い猫#1>板 垣 伸 BLEACH #265>アクション好評。大西、井上敦子、鈴木陽子など。 WORKING!! #1>パタ様OP。高い完成度で好評。おかゆも参加。 3/29〜4/4 荒川アンダー#1>冒頭の橋の鉄柱が落ちた後のエフェクトおよびキャラ良し。後半、命名時の背動、良し。 薄桜鬼 #1>OPはコンテ・演出バリ。 鋼FA#51>C2C回、作監 飯島弘也。修正はばらつきがあるが濃い。B頭〜エンヴィー復活の田中パートは大絶賛、アームストロング登場シーンも注目される。原画に羽山淳一、田中宏紀など。新OPEDはOPかめだ以外は地味な仕上がり。アクション作監に柴田淳加入。
https://w.atwiki.jp/challenge-sudoku/pages/174.html
久しぶりに本屋さんに行ったら 面白い本が目についたので これに挑戦してみる。 西尾徹也の世界で一番美しくて難しいナンプレ2 表紙と001~006 は Amazon.co.jp で確認できます。 十分難しそう。しかし何より 形が面白い。 世界で一番~ナンプレ2 - 表紙 ・・・ まずは お手並み拝見。 ・・・ 世界で一番~ナンプレ2 - 037 ・・・ 世界で一番~ナンプレ2 - 047 ・・・ 世界で一番~ナンプレ2 - 057 ・・・ 世界で一番~ナンプレ2 - 067 ・・・ 世界で一番~ナンプレ2 - 077 ・・・ 世界で一番~ナンプレ2 - 081 世界で一番~ナンプレ2 - 082 ・・・ 世界で一番~ナンプレ2 - 086 世界で一番~ナンプレ2 - 087 ・・・ 世界で一番~ナンプレ2 - 091 世界で一番~ナンプレ2 - 092 ・・・ 世界で一番~ナンプレ2 - 097 世界で一番~ナンプレ2 - 098 世界で一番~ナンプレ2 - 099 ・・・ このページを編集
https://w.atwiki.jp/jojonisio/
勝者は、一人。 【はじめに】 このスレは、西尾維新作品及びジョジョの奇妙な冒険に登場するキャラクター達でバトルロワイアルパロディを行う企画スレです。 性質上、登場人物の死亡・暴力描写が多々含まれすので、苦手な方は注意してください。 現在準備中……
https://w.atwiki.jp/kotozora/pages/115.html
昭和二十一年十月二十六日の国語学会公開講演会(東京帝大法文経三十七番教室にて)の席上で、西尾実氏は、「ことばの実態」といふ題で講演され、従来の国語学の研究方法を批判され、あはせて今後の国語教育の方向をも示唆されるところがあつた。講演会が終つて、茶話会の席上でも活潑な意見の交換があり、同氏からも補足的な説明があつたが、私としては国語学の立場からお答へしたいこともあり、国語教育の立場についても御教示を乞ひたいことを希望しながら他事にとりまぎれ、殆んど一年を経過してしまつたことは、何と云つても私の不勉強と申すより外ないことであつた。それに引きかへ、氏はその後、右の論旨を色々な形に於いて敷衍し、発展させて、国語教育、国語問題の解決に対して多くの示唆を与へて来られたのである。しかも右の論旨は、岩波講座国語教育の「文芸主義と言語活動主義」(昭和十二年三月)に早く見えてゐることから考へて、氏にとつては最近十年閻の国語教育論の基礎理論であつたと推測されるので、現代並に将来の国語教育のために、特に氏の所説をここに取上げて考へて見ようとしたのである。 二 順序として、まつ十月二十六日の講演要旨を次に引用することとする。 (上略)われわれの日常におけることばの生活では、人間の存在や行動といふやうな目に訴へるものが、耳にきく音声と一体になつて表現を形成してゐる。しかもさういふ存在や行動、また、ものをいふときの顔つき・目つき・身振りなど、耳にきく音声としての言葉ときり離しがたい関聯を講成してゐる。それを無理に切り離せば、血が流れたり、死んでしまつたりする。ことばを「思想を音声で現したもの」だの、「意味と音声との結合」だの、「思想が音声や文字に現はれる活動」だのとしてゐる在来の国語学の定義では、いきたことばの実態はとらへられぬのではないか。学問といふものには研究対象を概念的に規定しておくことが必要である。国語学の定義も、その本質要素をとらへてゐるとは思ふ。わけても言語発達史から推して、言語進化の方向をも指示し得てゐると思ふ。しかし、いまのことばの実態は、それだけでは捉へきれない。さうしてこの実態と研究対象としての言語との関聯を、たえず見失はぬことが、学問のたあにも必要ではないだらうか。すくなくとも、ことばの実践指導である国語教育は、この実態の認識から出発しなほさなくてはならぬと思ふ。(国語学会会報第三講演要録) 右の論旨には、言語の実態なるものが、如何なるものであるかについての考察から、進んで言語を対象とする国語学や言語学は、実は言葉の実態を把握するに遠いものであることが述べられてゐる。そして、従来の国語学や言語学の立場を一方では是認しながらも、国語教育の基礎として、言語の実態についての認識が必要であることが強調されてゐる。しかも、それが国語学に属すものであるのか、或は他の別個の科学を構成するものであるのかといふことは、氏の論述の意図の有無に拘はらず、これを受取る我々の側に於いては、必然的に問題とされることなのである。このことは一方に於いて、国語学は、国語教育の要請の如何に拘はらず、従来の立場が認められてよろしいものであるのか、そして他方に於いて、国語教育は、その国語認識を何に求めたらばよろしいのであるのかといふことが反省されるのである。 以上は右の講演の提出するところの問題であるが、なほ、同様の趣旨のことが、氏の他の諸著にも述べられてゐる。 文芸主義と言語活動主義 昭和十二年三月 岩波講座国語教育 国語教育の新領域 同十四年九月 言葉とその文化 同二十二年三月 国語教育の構想 同 国語の教育一ノ一 本論に入る前に、本筋にはいささか関係のないことと考へられるが、国語叡育に対する批評家としての西尾氏の立場といふものを、右の諸著を基礎にして、私なりの解釈に従つて、叙述して見ようと思ふ。このことは、私が氏の所説を理解するに当つての一の態度とも、心構へともなつてゐると思ふので、これを予め明かにして置くことが、私の論旨を展開する上に極めて必要なことではないかと考へられたからである。 氏は、時代の呼吸を極めて鋭敏に感受される人である。そしてそれに即応して国語教育の欠陥を指摘して、それに適切な方向を与へようとされる。従つて氏の国語教育の理論は、氏の所説の前提であり、基礎であるよりも、氏の所説を合理化する手段として用ゐられる場合が多いのではないかと思ふ。氏は病人を適切に診断する名医の勘と、病状に適当した薬剤を調合する術を心得てをられることに於いて、優れた国語教育の批評家であると云つてもよいであらう。しかし、もし、国語教育に従事するものが、各自銘々に自力で新しい道を探し求め、発見することが出来るやうな力を与へられ、そのやうな指導が与へられたならば、と歎くのは私ばかりであらうか。氏は秀れた名医ではあつても、我々が常に健康を維持するにはどうしたならばよいか。又病気にかかつたならば、どういふ風に自ら診断し、どういふ治療法を用ゐたならばよいかについて自ら工夫することを教へる忠告者ではないのではなからうか。氏の歩みの跡を辿つた時、私にはどうしても氏の立場をそのやうに解せざるを得ないやうな気がするし、又そのやうな心構へで氏の所説をとりあげて行くことが、氏の所説を正当に生かす所以ではないかと考へたのである。 四 西尾氏が、国語国文の教育(昭和四年十一月刊)に、鍛錬道どしての国語教育を力説され、或は文芸学的理論を国語教育に導入され、更に転じて言語活動主義の国語教育を提唱され(昭和十二年)、その発展としての話し言葉の文化を説かれ、ここに至つて話し言葉は、即ち民衆の言語と同義語の如くに考へられて、終戦後の時代思潮の動向に適切した国語教育の理念を掲げられたのである。我々は氏の思索の極めて柔軟性に富み、時に前後矛盾するのではないかの疑を抱くことはあつても、皆夫々に時機に適した氏の提案に対しては、賛意を表しこそすれ、異議を申立てる理由を見出さないのである。ただそれらの提案の裏付けとして、言語理論を持込まうとされる時、ここに始めて我々にとつて、問題が生ずるのである。いはば、私は名医としての氏の臨床診断に対しては、全幅の敬意を表しながら、氏のそれに対する生理的病理的説明にはなほ批判の余地があると考へる、といふ風に云へるであらう。臨床的判断さへ誤らないならば、そして対症療法が適確であるならば、それでよいではないかと云ふかも知れない。しかしながら、国語教育界を自力で歩ませるためには、氏の言語理論こそ最も重要な力とならなければならないのである。氏が、国語教育は言葉の実態を捉へることから再出発しなければならないと主張されることは、正しいことである。ところが、この言葉の実態なるものを、専ら感情的言語、動作や身振りを伴つた言語、或は言語としては外に現われない、いはば未分化の身体的動作にまでも言語と同格の機能を認めようとされようとし、更にこれらを言語の地盤的領域として、その上に発展段階、完成段階といふやうな言語の発展段階を認めようとされたことは(言葉とその文化第二)、言語理論としては直ちに承認出来ないことであつて、それこそ氏とは別の意味に於いて、言語の実態認識に反した結論ではないかと考へられるのである。ここで氏のいはゆる「実態」といふことが問題になつて来ると思ふのである。表情や身振りや動作を伴ふことがことばの実態であるとするならば、このやうなものを伴はない極めて冷静な「話し」もまた同様にことばの実態ではないであらうか。更に音声言語が実態であるならば、親が子に愛情を吐露した手紙のやうな文字言語も同様にことばの実態であり、厳粛な哲学の論文であつてもそれがことばの実態でないとは云へないのではなからうか。仮にそのやうなものは実態でなく、実態はただ日常生活の言語のやうなものに限られるとしても、文字言語や芸術的言語が、それらを地盤として、その上に建てられた発展段階であるとして考へることが許されるのであらうか。仮にさういふ事実が認められるとして、その時、実態的なことば以外の言語は、一体どういふ言語なのであらうか。もし言語にそのやうな発展段階があるとするならば、そのことをもまた言語の実態として素直に認めて行かなければならないのではないか。一体氏が、日常生活語のやうなものにのみ「ことばの実態」を認めて、それを国語教育の地盤ともし、出発点ともしようとされた理論は何処から来てゐるのであらうか、等々の疑問が私には涌いて来るのである。 私はこれらの疑問に対して、一応次のやうな解答を与へて見た。氏の考への根底には、恐らく、素朴なもの、未分化なもの、自然的なものを、最も基本的なもの、典型的なものとする考へがあるのではなからうか。或る意味で、本能的な、獣性を持つた、理性の拘束を受けない人間を最も人間的なものとする自然主義的考へ方に似通つた考へ方があるのではなからうかと考へて見た。それは、ソシュールよりパイイへと展開した、文学的言語に自然的言語 langue naturelleを対立させたやうな考方に一致するものがあるのではないかとも見られるのである。 五 私は、しかし、西尾氏の「ことばの実態」の所説を、氏の言語理論の発展の結論として見ることは正しくないのではないかと考へた。氏の真意は、むしろ言語の具体的な姿を認識せよ、そして国語教育の出発点をそこに置かなければならないといふことを力説されたのであつて、氏の言語理論は、ただその裏付けとして持ち出されたものに過ぎないのではないかと思ふのである。言語の具体相を「ことばの実態」として、これを直に素朴な音声言語に結び付けて考へられたところに、氏の思索の非常な飛躍があつたのではなかつたかと思ふ。ただしそれは論理的思索の面に於いてそのやうな飛躍が認められるのであつて、氏が実際に「ことばの実態」と考へられたものは、実はそのやうな「ことばの実態」即ち表情や身振りを伴つた音声言語といふやうなものではなくして、むしろ、言語に於ける主体性の把握──人間性の認識とも云つてよいであらう──といふことではなかつたかと思ふのである。言語に於ける主体の立場、言語を生み出す人格の力を認め、そこに国語教育の地盤を求めようとされたのが氏の真意に近いのではないかと思ふ。かう云ふ解釈は、決して私のほしいままな理解に基いて云ふのではないのである。 それは氏が、言語活動主義の国語教育の主張に於いて、旧読本巻十第十七の「言ひにくい言葉」を例として、 そこに問題にせられてゐるところは極めて簡単な声音語が実は極めて困難な言葉であること、そしてその困難は「言ひにくい」といふことであり、それを言ふには「勇気」を要することであるといふことが示されてゐる(岩波講座国語教育文芸主義と言語活動主義二九頁)。 と云はれ、更に、 かくして、現実としての言語活動は、横に声音や身振や行為の有機的に結合した構成を有すると共に、縦にその人の内外生活の成果としての過程を含む全的表現として理解せられなくてはならないものである(同上書二九頁) と云はれ、国語教育に於ける全人的陶冶を力説された(同上書二七頁)根拠を尋ねて見れば明かではないかと思ふ。言語表現に於いて、このやうな話手の人格が端的に把握されるのは、音声言語に於いて特に著しいところから、これを言語の実態とし、国語教育の地盤とされたのではないかと考へられるので、その意のあるところは理解することが出来るのであるが、このやうな全人的活動は、必しも表情や身振りを伴ふ音声言語に於いてばかりでなく、文字言語に於いても、又氏の云はれる完成段階の芸術的言語に於いても、当然考へられなければならないことである。もしこのやうに言語の実態といふものを考へることがゆるされるとするならば、国語教育の地盤は、表情や身振りや動作によつて初めて完成されるところの、言語としては、どちらかと云へば未分化状態にある音声言語に国語教育の地盤的領域があるといふよりも、音声言語、文宇言語を通して、これを成立させる全人的活動にそれがあると考へなくてはならないのである。そして、このやうな全人的活動の訓練錬磨こそ、国語教育の出発点とし、主眼点としなければならないことを知るのである。そしてこのやうな話手或は聞手、読手としての全人的活動の様相として音声言語、文字言語、芸術的言語等が考へられるのである。この場合でも重要なことは、音声言語を以て文字言語や芸術的言語の地盤として考へるべきではなく、人格的活動の異つた表現様相として、夫々に異つた表現意図と、表現技巧のあることを明らかにし、これを訓練することが国語教育の任務でなければならないのである。例へば、言ひにくいことを、はつきり云はなければならないといふことは、音声言語に於いても、文字言語に於いても共通して、勇気を必要とすることであるが、それをどう表はすかといふことは、音声言語の場合と文字言語の場合とでは異るのであるから、その相違を明かにし夫々に適切な方法手段を考へることが必要なことなのである。話手(文字言語の場合をも含めて)の人格といふことが、言語の真の実態であり、地盤的領域であるべき筈のところを、西尾氏に於いては、それが日常普通の音声言語といふことに置き代へられ、又さういふ話手の、私の術語を以てするならば、場面的変容による表現様相が、音声言語を基本とする発展段階として考へられたのではないかと思ふ。そして、その理論付けとして、従来の国語学言語学に於ける言語観の批判といふことが、なされたのであらうと思ふけれども、氏の端的に云はうとされたことは、国語教育が、従来とかく表現の特殊様相、しかも芸術的表現といふことの教育にのみ偏し、言語表現の他の種々な様相、特に音声的表現を軽んじた弊を矯めようとされたことにあるのであつて、その理論付けの点は、氏に於いてさまで重要な点ではなかつたのではなからうか。私はそのやうに、氏の国語教育説を考へるのが至当ではないかと考へるのである。たまたま氏がそれを強調するあまりに、言語の一特殊様相である音声言語をとつて、それの特殊性を明かにすることの代りに、これを地盤的なものとされ、文芸的言語の特殊性を明かにすることの代りに、それを音声言語の発展段階、或は完成段階とされたところに問題が生ずるのであり、それを言語の実態の問題に結びつけ、音声言語を実態的なものとし、国語教育の出発点をそこに置かうとされたことによつて、問題は益々重大となつて来たのである。 六 私は、西尾氏が「ことばの実態」といふことを極めて狭く、また偏つて考へられたことを指摘し、しかしそれが恐らく氏の本意ではないのではなからうかといふことを述べて来た。氏の論理の飛躍は、氏が国語学や言語学の方法に対して下された批判の側からも云はれることである。氏に従へば、国語教育に於いて取り扱ふ国語と、国語学がその対象として規定する国語とは別のものであると云ふのである。 ソシュールのやうに、実践としての言語を「パロル」とし、実践の材料として脳裏に蓄積された言語を「ラング」とし、言語学は「ラング」を研究するものであるとする考へ方に従ふならば、或はそのやうに考へられもするであらう。しかしながら、本来科学としての国語学に於いて取扱ふ対象としての国語は、個々の具体的な実践された国語より外にないのであるから、国語学の取扱ふ国語が、国語教育に於いて取扱ふ国語と別物であるとは、決して考へられない筈である。異るのは、ただそのやうな国語に対する立場だけであつて、教育的立場は、実践を主とし、国語学の立揚は、実践されたものを観察し、そこに法則を見出すことを主とするのである。このやうに考へることによつて、始めて国語学は国語教育に理論的基礎を供給することが出来るのであつて、もしこれを別個のものを取扱ふとするならば、国語教育と国語学とは全く無縁のものとなつてしまはなければならないのである。国語学の対象とする国語は、個々の具体的な国語であるから、西尾氏の云はれるやうに、音声言語の場合には、多分に表情や身振りのやうな身体的動作を伴ふものである。しかし、それは文字言語の場合でも同様で、興奮して口をゆがめたり、字を乱暴に書きなぐつたりすることは、必ず場合によつてあることであるが、文字言語の場合には、これらの動作を捨象して言語を考へるのは、これらの身体的なものは、具体的には言語と切離せないものではあるけれども、言語の本質的な構成要素とは考へられないからである。どこまでも言語に随伴する現象であり、または言語の代りをするものであつて、言語そのものではないのである。音声言語では、身体的動作によつて表現を助け、時にはそれだけで用を弁ずることがあるにしても、それらが同じく表現であるといふ理由では、これを言語と認めることは出来ないのである。国語学者の努力は、この綜合的な、複合的なものから言語の本質的性格がどのやうなものであるかを抽象しようとするところにあるといふことが出来るであらう。それが、「意味と音声との結合」とか、「思想が音声や文字に現れる活動」といふやうな言語の定義となるのであるが、それは決して、氏のいはゆる言語の実態の否定を意味するのではない。それどころか、このやうな本質的性格の規定なくしては、言語の実態をも実は明かにすることが出来ないのであり、従つて、国語教育の本領がどこにあるかも明かにすることは出来ない筈なのである。事実、氏に従へば、言語に伴ふ表情や、身振りや動作の如きものをも、引きくるめて言語と云ふのであるのか、或は更に沈黙とか人間の存在そのものとかが、相手に何等かの言語と同じやうな影響を及ぼすものとして、このやうなものをも引きくるめて言語といふのであるのか、甚だあいまいであつて、これらの点が明かにならなければ、恐らく国語教育の本質的領域、或は国語教育の目的をも決定することは困難ではないかと思ふのである。 綜合的な、未分化の感情表現から言語表現が分化し、音声或は文字を枢軸とする表現のみを言語と限定して考へるやうになつたことは、言語表現の目標を考へる上に極めて大切なことであり、言語がこのやうに純粋に言語的になることによつてのみ、人間文化の発展に寄与することが出来るのであるから、国語教育の目標もまたこのやうな、言語表現を言語表現として純化させる努力訓練の上になければならないのではないかと思ふ。例へば、悲しいことの表現に、ただ「悲しい悲しい」と泣きながら身もだえすることが言語表現として好ましい状態であるかと云へば、云ふまでもなく言語表現としては、「悲しみ」を何らかの言語的な形に於いて表はして他人に自己の悲しい所以を伝へることでなければならない。そこに言語表現の目的も訓練もなければならないと考へられるのである。 次に、西尾氏は、国語学や言語学に於ける言語の本質規定を以て、発達の最終段階に於ける言語の規定としては該当するが、今日の段階に於いては、言語は未だそのやうな状態には到達してゐないと考へられたのは、国語学や言語学の言語の規定を誤り考へられた結果ではないかと思ふのである。既に述べたやうに、国語学や言語学に於ける言語規定は、具体的言語に於ける本質的領域と、それに随伴するものとの境界を明かにしようとしたもので、個々の具体的言語に、裏情や身振りや動作が伴つて表現が完成される場合があることを否定しようとしたものでないことは明かである。ただそのやうな場合には、身体的なものを借りて表現が完成されるのであるから、言語表現としては不完全なものであると云はなければならないのである。氏の云はれるやうに、それは実態であるには違ひない。しかしそれが言語表現として基本的形式であるか、理想的形式であるかといふことになれば問題であらうと思ふのである。国語教育の理念は、そのやうな実態を実態として肯定するだけでは出て来ないのであつて、それにはどうしても言語といふものは如何なるものであるかを考へて来なければならないのである。 七 私に於いては、人格的活動の異つた表現様相として考へたものを、氏は音声言語を地盤として、それの発展段階として考へられた。私に於いては、国語教育の任とするところのことは、異つた表現様相に応ずる夫々別個の訓練であると考へたのに対して、氏は、音声言語を地盤とするそれの発展段階と考へるところから、国語教育の出発点は音声言語の教育になければならないと考へられた。ここに音声言語の重視といふ氏の意図は充分に認められたにも拘はらず、文字言語や芸術的言語の特殊な意義といふものは、それらが、ただ音声言語の発展にあるといふことだけが明かにされた以上のことは見出されなかつた。問題はむしろ、人格的活動の種々相としての文字言語や芸術的言語の特殊相が明かにされねばならないことではなかつたかと思ふ。それこそ正しく言語の実態の認識なのである。もし言語の実態といふことを右のやうな意味にとるならば、音声言語が、文字言語の地盤となるよりも、むしろ逆に文字言語が音声言語の地盤となる場合すらあることを見逃してはならないのである。氏に従へば、話手聞手から成立する話し言葉は、更に講義、講話、講演等の独話形態を、又聞答、対談等の対話形態を、更に討義、討論、協議、鼎談等の会話形態を、その特殊形態として発達させてゐると云はれる(言語とその文化二二頁)。しかしながら、少し深く考へて見るならば、これらの特殊形態は、文字言語の特質を加味しなければ、或は文字言語に於ける表現態度や、蓑現技法に基かずしては、到底それを完成さすことが出来ないのを知るのである。文字言語の態度とか技法とか云へば、例へば、表現に於いて論理的脈絡を整へるとか、感情や主観的判断を出来るだけ避けるとか、相手の理解を考慮して、説明に委曲を尽すとかいふことであつて、音声言語に於いては、表情や身振りや動作に訴へたものを、ここでは出来る限り言語によつて表現しようとする態度である。これらの話し言葉の特殊形態は、文字言語に於ける修練によつてのみ完成されるのである。講義や問答や討議に於いては予め草稿や覚書を作つてこれに臨むといふ実情を見てもそのことがうかがはれると思ふのである。今日ラジオを通じてなされる音声言語についても同様なことが云へるのであつて、文字言語が常に音声言語の地盤の上にのみ発展するといふことは単純には云ひ切ることが出来ないことを知る必要があるのではなからうか。文化の発展に対する文字言語の特殊な機能を明かにし、それによつて、音声言語を整へて行くといふ面も重要なこととして見逃してはならないことであらうと思ふ。 八 以上、私は西尾氏の「ことばの実態」の説を吟味して国語学の立場から、これにお答へして来た。そして氏が「ことばの実態」を国語教育の出発点としようとされる真意がどこにあるかを忖度することによつて、氏の説に訂正を加へることを試みた。それによつて国語教育の体系を方法的に合理化することが出来るのではなからうか、又それによつて国語学を国語教育の基礎学とすることも出来るのではなからうかと考へたのである。私は西尾氏が国語教育を文学教育としての偏向から救ひ、又国語教育に於いて、話し言葉の指導が軽んぜられて来たことを指摘せられて、常に国語教育の欠陥に対して適切な指導をせられて来たことに対して全幅の敬意を捧げる一面、氏がそれの裏付けとして示された言語理論が、或は国語教育の将来に氏の意図に反した結果を生みはしないかを恐れるあまり、この一文を草して来た。もとよりそれは私の言語観から割出されたことであり、それには、氏の所説に対する私の見当違ひもあることであらう。それらに対しては、西尾氏並に大方の御叱正を乞ふ次第である。 (昭和二十二年九月三十日) 『国語と国文学』24巻12号
https://w.atwiki.jp/toukaimtg/pages/408.html
【第23回GPT北九州in三河MTGコンベンション】 開催日:2013年7月28日 日曜日 主催店舗:ホビーステーション西尾シャオ店様 http //www.hbst.net/shop/nishioshao/ 場所:〒444-0863愛知県岡崎市東明大寺町5番地1 http //tatumikaikan.com/acss.html フォーマット:スタンダード スイス4~7回戦を予定 参加費:1500円 定員:60名 開場時間:9:30~(この時間前の入室はご遠慮下さい。) 受付時間:10:00~10:30 賞品:優勝者には、8/23-25で行われるグランプリ北九州での2byeが与えられます。 それとは別に上位には別途ブースターパックを出させていただきます。 ルール適用度は競技です。 規定のスイスラウンドと上位8人によるシングルエリミネーションを行います。 ※予約に関して 7/21の三河マジックコンベンション 及び7/22~7/26(金)のフライデーナイトマジック終了までの5日間の間、主催店舗のホビーステーション西尾シャオ店にて、事前予約を行います。 事前予約された方の参加費は1000円になります。 また、当ページにおいて、7/27(土)の0時以降、当日参加枠を提示させていただきます。 着席表が貼り出されるまでにデッキ登録用紙を提出していただきます。 http //www.wizards.com/dci/downloads/constructed_decklist.pdf を印刷されて事前に書いてきて頂いても結構です。 追記 当日参加枠は29名です。ふるってご参加下さい。 【サイドイベント:スタンダード】 受付:15:00頃~ 参加費:500円 賞品:参加人数に応じてブースターパック等