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サイバース・ブリッジ(アニメ) 通常魔法 (1):手札のサイバース族モンスター1体を墓地へ送り、 EXモンスターゾーンの自分のモンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターの位置を、自分のメインモンスターゾーンに移動する。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 そのドローしたカードがモンスターだった場合、 そのモンスターと同じレベルのサイバース族モンスター1体を自分の墓地から特殊召喚できる。 モンスター以外だった場合、そのドローしたカードを墓地へ送る。 サイバース族補助 手札増強 蘇生 魔法
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サイバー大戦略 出撃!はるか隊 【さいばーだいせんりゃく しゅつげきはるかたい】 ジャンル シミュレーション 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 システムソフト 発売日 1999年2月4日 定価 6,800円 廉価版 【PS】(SuperLite1500シリーズ)サクセス/2000年9月28日/1,500円 判定 なし ポイント ノベル+SLG 大戦略シリーズ 概要 はるか隊なSTORY サイバーな世界観 特徴・評価点 ゲームデザイン 大戦略の部分 その他の評価点 問題点 総評 余談 概要 過去にも大戦略シリーズは他メーカーにより家庭用にも移植されていたが、本作は初めてシステムソフト自身が家庭用ゲーム機に開発したものである。 SFアニメ風の世界観、キャラクターが存在し、サウンドノベル的なストーリーに重点が置かれている。 はるか隊なSTORY 高校生の未来時生は、ネット犯罪に対処するハッカー「スライダー」の電子戦に偶然関わってしまう。電子戦でハッカーの才能を発揮する時生。その日を境にスライダーとなった時生はハッキングプログラム「DAISENRYAKU」を武器に犯罪者に挑む。鮮やかに犯罪を解決していく時生だが、彼を取り巻く事件の裏には冷ややかに自分を見つめる黒幕が存在していた。時生の封印された記憶、そして自分と一連の事件との関わり。自身の過去を取り戻すさめ、時生の戦いが今、始まる!!(小説版から引用) サイバーな世界観 舞台は2010年の日本。ネットワーク上の仮想空間において、デジフォースと呼ばれるハッキングツールを使ったハッカー同士の戦いが、このゲームでの戦闘となる。 主人公が所持するデジフォースが「DAISENRYAKU」であり、大戦略をプレイするのと同じ感覚でデジフォース戦ができる。 デジフォースを使ってネットワーク犯罪を解決するハッカーを「スライダー」と言い、主人公たちは「はるか隊」というスライダーチームを組んでいる。 「はるか隊」は春日はるか、主人公の未来時生(名前変更可)、レオナルド・バークレイ(レオン)の3人。 サブキャラにはジャンク屋の店主「ビル・ケインズ」、レオンがナンパするはかなげな雰囲気を漂わす美少女「ライラ」、主人公を兄扱いする等不自然なほど幼い振る舞いをする少女「ミラ」、ライラを監視する謎に包まれた女性「アイフェイ」等がいる。 ユニットはF-22ラプター、M-1エイブラムスなどおなじみの近代兵器そのものである。 特徴・評価点 ゲームデザイン ゲームはサウンドノベルパートとシミュレーションパートが交互に進む。 『サクラ大戦』のように両者が影響するようなことはない。シミュレーションパートでもキャラ同士の会話イベントなどがある。 イラストは良質。 桝田省治が監修として参加している。そのためか、本作のシナリオは読み応えがある。 「よく分からないうちに戦いに参加することになった主人公が、徐々に謎が明かされて自分の秘密に触れていく」という王道パターン。 謎がある→解決した後に新たな謎、小出しに明かしていく謎や演出、伏線のはり方等、週刊連載の漫画のような展開を見せるので、先が気になるシナリオになっている。 R2ボタン押しっぱなしでメッセージが瞬間表示される。また、R2+×ボタン押しっぱなしでメッセージ高速スキップができる。 大戦略の部分 大戦略としては初心者向けで、至ってシンプルな内容となっている。 仮想空間での戦いということで、マップも電子回路風の見た目になっている。首都に相当する「CPUユニット」を撃破すれば勝ちとなる。 敵ユニットを撃破して経験値を貯めることでユニットが進化する。個々のユニットではなく戦闘機、戦車など兵種のカテゴリごと進化する。 アイテムを使ってユニットの耐久度を回復したり、行動終了したユニットを再行動させることができる。 マップごとのボリュームが少なく、ユニットが生産できず最初から配置されているのを使うだけという、詰将棋のような感覚。 サポートプログラムがある。 これは、ステージクリアごとにネットスライダーレベル(プレイの上手さ。具体的には経過ターン数と破壊されたユニット数の少なさ)に応じてアイテムがもらえるというもの。 1ユニットにダメージまたは回復、再行動をさせたり、全ユニットの耐久力を半分にすることができる。 その他の評価点 セーブ・ロードは早い。 操作レスポンスも良好。コマンドキャンセルも使いやすく、UIは当時としては良い。 問題点 終盤のゲームバランス。 終盤で登場する敵ユニット「B-2」が明らかに強力。 「B-2」は他のユニットの3倍近くあるうえに対空対地攻撃能力も高い。更に航空機であるため、足も長く自由に動き回るうえ、耐久力の高さにより数ユニットで攻撃をかけないと倒せず、反撃ダメージも痛い。 「バイプレイ」と呼ばれるサブストーリーシステム。 シナリオパートの任意の地点でL1またはR1ボタンを押すことによって、サイドストーリーを見ることができるというもの。結構ボリュームがあり、読まないと損するレベル。 しかし発生のマークが小さくて見にくく、うっかり飛ばしてしまうこともある。かなり進めた後だと見ないままという状況になってしまうことも。 総評 設定こそ異色であるが、大戦略としてのゲーム性は極めてオーソドックスである。 ストーリーを重視しているが、プレイヤーの戦いによってストーリーが変わるわけでもない。ただページをめくるだけである。 結果としてストーリーを読みたい人には大戦略が、大戦略をやりたい人にはストーリーが邪魔になってしまっているかもしれない。 余談 廉価版がSuperLite1500シリーズの一作としてサクセスから発売されている。 SuperLite1500シリーズの公式サイト(現在は閉鎖)では単に『サイバー大戦略』という名で紹介されていた。 但しタイトル画面のSSには『出撃!はるか隊』の文字も見える。 サクセス公式サイトの開発実績のページでは(2021年現在) 『サイバー大戦略 出撃!はるか隊』と表記されている。 BESTゲームSERIESでノベライズもされた。 元々サウンドノベルのようなゲームなので小説化する意味があるのか疑問である。ストーリーもほぼ同じ。 人間がネットワーク上のデータと化した「電子妖精」など、同年5月に出た『エースコンバット3』と類似点があるがこちらが先である。
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サイバー・ダーク・ボーン 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻 800/守 800 このカードが召喚に成功した時、 自分の墓地に存在するレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を 選択してこのカードに装備カード扱いとして装備し、 その攻撃力分だけこのカードの攻撃力をアップする。 このカードが相手のカードの効果によって破壊される場合、 代わりに装備したモンスターを破壊する。 Part13-524 名前 コメント
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社名 株式会社サイバーエージェント CyberAgent, Inc. 本社 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号 渋谷マークシティ ウエスト21階 tel : 03-5459-0202(代表) fax : 03-5459-0222 西日本事業部 大阪支社 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田三丁目3番20号 明治安田生命大阪梅田ビル14階 tel : 06-6456-4500(代表) fax : 06-6456-4511西日本事業部名古屋営業所 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦二丁目4番3号 錦パークビル15階 tel : 052-205-5618(代表) fax : 052-205-5619 西日本事業部 福岡営業所 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神一丁目13番2号 福岡興銀ビル9階 tel : 092-716-9333(代表) fax : 092-716-9337 ※受付時間 10:00-18 00(土日、祝祭日を除く) 設立 1998年3月18日 資本金 6,743,447,584円(2007年3月末現在) 役員 * 代表取締役社長 * 藤田 晋 * 専務取締役 * 日高 裕介 * 専務取締役 * 外川 穣 * 専務取締役 * 西條 晋一 * 常務取締役 * 中山 豪 * 取締役 * 宇佐美 進典 * 取締役 * 高村 彰典 * 取締役 * 渡辺 健太郎 * 監査役 * 塩月 燈子 * 監査役 * 堀内 雅生 * 監査役 * 沼田 功 事業内容 1. インターネットメディア事業 2. インターネット広告代理事業 3. 投資育成事業 主要取引銀行 * みずほ銀行 * 青山支店 * 三井住友銀行 * 渋谷支店 * 三菱東京UFJ銀行 * 表参道支店 関連会社 株式会社サイバーエージェントFX (金融サービス事業) 株式会社シーエーサーチ (サーチエンジンマーケティング事業) 株式会社アメーバブックス (出版関連サービス) 株式会社ウエディングパーク (結婚情報サイト) 株式会社インターナショナルスポーツマーケティング (スポーツコンテンツ事業) 株式会社サイバー・バズ (CGMに特化した広告代理事業) 株式会社サイバーエージェント・インベストメント (ベンチャーキャピタル事業) 株式会社フィナンシャルプラス (株価情報ソフト運営) 株式会社ストアファクトリー (ドロップシッピング関連事業) 株式会社アドプレイン (ゲーム内広告代理事業) 株式会社サイバーエージェントプラス (人材関連事業) 株式会社CAテクノロジー (SEO(検索エンジン最適化)事業) 株式会社シーエー・モバイル (携帯端末広告) 株式会社クラウンジュエル (男性向けアパレルオークション事業) 株式会社ECナビ (オンラインプロモーションサイト運営) 株式会社シーエー・エイチ (インターネット広告代理事業) cybozu.net株式会社 (ビジネスパーソン向けポータルサイト運営) 株式会社スーパースイーツ (スイーツSNS運営、スイーツEC事業) 株式会社ネットプライスドットコム (オンラインショッピングポータル) 株式会社ジークレスト (オンラインゲーム事業) 株式会社フラウディア・コミュニケーションズ (女性に特化した提案型メディアエージェンシー) 加盟団体 社団法人日本広告審査機構 会員 インターネット広告推進協議会 会員 広告業協同組合 会員 社団法人日本広告業協会 会員 【沿革】 1998年3月 インターネット関連の企画営業業務を目的として、東京都港区赤坂七丁目3番37号に、株式会社サイバーエージェントを資本金1,000万円をもって設立。 1998年7月 クリック保証型バナー広告ネットワーク「cyberclick!」の営業を開始。 1998年12月 クリック保証型電子メール広告ネットワーク「clickincome」(現melma!)の営業を開始。 1999年4月 本店の所在地を東京都港区北青山三丁目5番30号に移転。 1999年7月 大阪市北区に大阪支社を設置。 1999年8月 クリック保証型テキスト広告「cyberclick text」の営業を開始。 1999年11月 子会社として無料ホームページコミュニティ運営会社「株式会社フープス」を設立。 子会社としてオンラインショッピングポータル会社「株式会社ネットプライス」を設立。 2000年3月 東京証券取引所新興企業市場(マザーズ)に上場。 本店の所在地を東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号に移転。 2000年4月 携帯電話向けバナー広告サービス実験開始。 株式会社エイディエヌとの提携による合弁会社「株式会社サイバーエージェントコリア」設立。 メールマガジンポータルサイト「melma!」開始。 eビジネスのブランドマーケティング会社 「株式会社サイバーブランディング」設立。 2000年5月 携帯向け広告サービスを行う「株式会社シーエー・モバイル」設立。 2000年7月 株式会社ネットプライスと株式会社有線ブロードネットワークス共同でインターネットモールサービス 「ネットプライスモール」を開始。 オプトイン・メールサービス事業を行う「株式会社メールイン」設立。 2000年10月 有限会社ツボックスよりオンライン懸賞サイト「もらって得するつぼ★懸賞情報」を買収し、オンラインプロモーション事業へ参入。 2001年1月 「株式会社サイバーブランディング」を「株式会社サイブロ」へ商号変更すると共に、ブロードバンドコンテンツ及び関連事業へと事業変更。 2001年2月 アフィリエイトソリューション事業を行う「株式会社トラフィックゲート」を設立。 2001年7月 株式会社サイブロが音楽レーベル会社「インターレコーズ」を設立。 2001年8月 グローバルメディアオンライン株式会社に株式会社メールインを株式交換により譲渡。 2001年9月 楽天株式会社に株式会社フープスの株式を譲渡。 株式会社アクシブドットコムの株式を取得し、子会社化。オンラインプロモーション事業を強化する。 2001年10月 「cyberclick!」事業から撤退。 2001年11月 コンテンツ事業の強化のため、株式会社インターナショナルスポーツマーケティングの全株式を取得し、子会社化。 2001年11月 株式会社サイバーブレインズと業務提携、及び同社へ資本参加。 2002年1月 システムインテグレーション事業強化のため、ユミルリンク株式会社の株式を取得し、子会社化。 2002年2月 エンタテインメントコンテンツ事業を行う「株式会社ホワイネット」を設立。 2002年10月 メディア・コンテンツ事業の強化と効率化のため、子会社「株式会社サイブロ」と 「株式会社ホワイネット」を吸収合併。 2003年2月 子会社「株式会社インターレコーズ」を解散。 2003年5月 サーチエンジンマーケティング事業の「株式会社シーエーサーチ」設立。 2003年9月 金融サービス事業の「株式会社シーエー・キャピタル」設立。 2003年10月 子会社の株式会社シーエー・モバイルが中国北京に携帯電話コンテンツ提供会社 「北京思翼寰宇通訊科技有限公司」を設立。 2003年11月 子会社の株式会社シーエー・モバイルがiモード公式着信メロディサイト運営の 株式会社ケータイソリューションの株式を取得し、子会社化。 2003年12月 株式会社ジークレストの株式を取得、子会社化。オンラインゲーム事業に参入。 2004年1月 株式会社ネットエイジと共にソーシャルネットワークサイトを運営する 株式会社GOCOOを設立。 2004年2月 株式会社イー・ベントの全株式を取得し、子会社化。株式会社ウエディングパークと 名称変更をし、ウェディング情報提供サービスを展開。 2004年7月 女性向けECサイトを運営する株式会社ディーバの株式を取得、子会社化。 2004年8月 出版関連サービス事業の株式会社アメーバブックスを設立。 2004年8月 中国茶専門ECサイトを運営する株式会社トランスワークスの株式を取得、子会社化。 2004年8月 大阪支社の所在地を大阪府大阪市北区梅田三丁目3番20号に移転。 2005年7月 株式会社アイスタイルと共に女性に特化した提案型メディアエージェンシー 「株式会社フラウディア・コミュニケーションズ」を設立。 2005年7月 オークション事業の「株式会社クラウンジュエル」を設立。 2005年9月 アパレルショッピング事業の「株式会社ルークス」を設立。 2005年11月 ビジネスマン向けポータルサイトを運営する「cybozu.net株式会社」を設立。 2006年4月 CGMに特化した広告代理事業の「株式会社サイバー・バズ」を設立。 2006年4月 ベンチャーキャピタル事業の「株式会社サイバーエージェント・インベストメント」を設立。 2006年4月 株価情報ソフト運営の「株式会社フィナンシャルプラス」を設立。 2006年4月 博報堂及び博報堂DYメディアパートナーズと共にインターネット広告代理事業の「株式会社シーエー・エイチ」を設立。 2006年7月 ドロップシッピング関連事業の「株式会社ストアファクトリー」を設立。 2006年9月 ゲーム内広告代理事業の「株式会社アドプレイン」を設立。 2006年11月 スイーツSNS運営の「株式会社スーパースイーツ」を設立。 2007年4月 SEO(検索エンジン最適化)事業の「株式会社CAテクノロジー」を設立。
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サイバース・ウィキッド(アニメ) リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/サイバース族/攻 800 【リンクマーカー:下/右下】 サイバース族モンスター2体 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):リンク召喚したこのカードは相手のカードの効果を受けない。 (2):このカードのリンク先のサイバース族モンスターは相手モンスターが発動した効果を受けない。 (3):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、 このカードのリンク先にモンスターが特殊召喚された場合、 自分の墓地からサイバース族モンスター1体を除外して発動できる。 デッキからサイバース族チューナー1体を手札に加える。 サイバー サイバース族 サイバース族補助 チューナー補助 デッキサーチ モンスター効果耐性 モンスター除外 リンクモンスター 罠耐性 闇属性 魔法耐性 同名カード サイバース・ウィキッド(OCG)
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サイバース・ウィキッド(OCG) リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/サイバース族/攻 800 【リンクマーカー:下/右下】 サイバース族モンスター2体 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):リンク召喚したこのカードは戦闘・効果では破壊されない。 (2):このカードのリンク先のサイバース族モンスターは効果では破壊されない。 (3):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、 このカードのリンク先にモンスターが特殊召喚された場合、 自分の墓地からサイバース族モンスター1体を除外して発動できる。 デッキからサイバース族チューナー1体を手札に加える。 サイバー サイバース族 サイバース族補助 チューナー補助 デッキサーチ モンスター除外 リンクモンスター 破壊耐性 闇属性 同名カード サイバース・ウィキッド(アニメ)
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《サイバー・コア・ドラゴン》 効果モンスター 星3/炎属性/機械族/攻 700/守 0 自分のフィールド上のモンスターが破壊され 自分のフィールド上にモンスターが存在しなくなったとき、 ライフポイントを500払うことで墓地のこのカードを自分のフィールド上に 攻撃表示で特殊召喚することができる。 この効果は1ターンに1度のみ使用することができる。 part20-641 作者(2007/09/27 ID REDv+XRu0)の他の投稿 part20-656 コメント 名前 コメント
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サイバー・Z・バスターズ R 水 (8) 8000 クリーチャー:サイバー・コマンド ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンの進化ではない他のクリーチャーをすべて持ち主の手札に戻す。 ■W・ブレイカー 収録 幻龍編第2弾 漆黒の世界(ダークネス・ワールド) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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「ボブとジョンのサイバーダイン」は、マビノギの未来で起こるかもしれない(!?)エピソードをライトノベルもどきで記したものです。 「犬を飼い始めたけど、どうしてほえてるの?」そんなふうに迷ったあなたにオススメです! 声優紹介 役名 役者 日本語吹き替え ボブおじさん アーノルド・シュワルツェネッガー 玄田哲章 ジョン・コナー エドワード・ファーロング 浪川大輔 ジョン・メイトリクス アーノルド・シュワルツェネッガー 大友龍三郎 ナオ リンダ・ハミルトン 吉田理保子 シンディー レイ・ドーン・チョン 土井美加 ジェニー アリッサ・ミラノ 冨永みーな ダンカン村長 ヴァーノン・ウェールズ 青野武 シルバーマン医師 アール・ボーエン 阪脩 T-90 ロバート・パトリック 江原正士 T-95 マイケル・ビーン 東城光志 T-98 ジョー・モートン 秋元羊介 ナレーター aspirin マビノギではない別世界でのコマンドーなジャッジメントデイの変態です。 下のリンクをクリックしてご遠慮ください。 第1話 - 蒸気抜きをしよう!屈強なボブおじさんとショタなジョンの第1話、バル・ベルデで楽しく蒸気抜き! 第2話 - 素手で車のシートを引っぺがそう!ある日、メイトリクスの「素手で車のシートを引っぺがした」光景を見たシンディーは、自分が誘拐されかけたことを知りました。しかし軍放出品のロケットランチャーは、説明書がなくては扱えないようです。はたしてシンディーは正しく発射できるでしょうか? 第3話 - サイバーダイン社訪問車を手に入れたジョンたちは、妄想に過ぎないかもしれないターミネーターに会うため、サイバーダイン社へ向かいます。改めて対面するターミネーター、どんな姿をしているのでしょうか…? 第4話 - サイバーダイン社襲撃サイバーダイン社に入るや否や、武装したSWATに出くわすボブとジョン。はたして無事に出られるでしょうか? 第5話 - もっと笑わなきゃ!遊んでいたら、ボブおじさんの無表情さにあきれてしまったジョン。はたして笑顔を教えられるのでしょうか? 第6話 - 夢を見よう!患者を落ち着かせるためにしか使ったことのない鎮静剤を、主治医である自分自身に打たれてしまったシルバーマン。そんなシルバーマンのトラウマを解消するために時代を越えて治療にあたる精神病院ですが……。 第7話 - 製鉄工場で決闘!ある日、ボブおじさんは偶然T-90に会って製鉄工場で決闘をすることになります。その後もっと過酷な運命が待っていました。ボブおじさんはジョンの命を守るため、未来からタイムスリップして現れたのでした。 第8話 - 溶鉄と一緒に「さようなら」。ジョンにそう言い残して、自ら溶けた鉄の中に沈んでいくボブおじさん。最初は何もわからなくて何一つちゃんとできなかったジョンでしたが、「あんたは父親も同然の存在だった」と別れを惜しんでいます。
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《サイバー・エルタニン(C)》 効果モンスター 星10/光属性/機械族/攻 ?/守 ? このカードは通常召喚できない。 「ボーン・フロム・ドラコニス」の効果でのみ特殊召喚できる。 このカードの攻撃力・守備力は、このカードの特殊召喚時に「ボーン・フロム・ドラコニス」 によってゲームから除外したモンスターの数×500ポイントになる。 このカードが特殊召喚に成功した時、このカード以外のフィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て墓地へ送る。