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登録日:2022/07/06 (水曜日) 23 22 33 更新日:2024/05/17 Fri 15 42 26NEW! 所要時間:アタシの項目を読むなんて約 4 分早いわ! ▽タグ一覧 イレギュラー エイミングレーザー オネエ クジャク コンピューターウイルス サイバー・クジャッカー ネットワークガーディアン プログラム ロックマンX ロックマンX4 二又一成 孔雀 落鳳破 ここまでたどり着くなんて、アナタ、なかなかやるわね! でもアタシには勝てないわ!覚悟なさい! サイバー・クジャッカーとは「ロックマンX4」に登場するボスである。 異名 ネットワークガーディアン CV 二又一成 【概要】 アタシの相手をするなんて10年早いわ! ネットワークを守るクジャク型レプリロイド…ではなくコンピュータープログラム。 女性のような口調で話すが、オスのクジャク特有の派手な羽を備えていることから男性の人格で作られた模様。 元々はハッカーからネットワークを守るセキュリティプログラムだったが、シグマにより攻撃プログラムへと変異してしまった。 もしかしたら口調もその時に変化したのかもしれない。 シグマからエックスのデータ収集を依頼されていたが、実際対峙してみると潜在能力が測定不能と言う結果を見て驚いている。 流石に全てのレプリロイドの大本になったオールドロボットで無限の可能性を持つ彼のデータを解析することはできなかったようだ。 ゼロに対しては純粋に実力を評価するような物言いをしている。 クジャッカーのステージ「サイバースペース」はネットワーク空間内にあり、エックスとゼロは意識データをそこに転送して侵入している。 このステージ前半ではエリア突破時間に応じてランクが付けられ、最高ランクのSを出せばサブタンク・ライフアップ・ヘッドパーツ(ゼロの場合はパーツではなく1UP)が手に入る。 途中の黄色い球体・ミル=トラエル(名前そのまんま!)に捕まるとタイムロスになるので唯一の破壊手段であるソウルボディ、空円斬があったほうが楽(*1)。 「プラグ・イン!ロックマンエックス、トランスミッション!!」 【ボスとして】 お仕置きの時間よ! 頻繁に瞬間移動を繰り返してくるボス。 出現地点はこちらに重ねてくるので、常に移動しないと接触ダメージを受けてしまう。 加えて、体力が低下した際に使用してくるエイミングレーザーの誘導性も嫌らしい。 とはいえ、体力が高い状態では格ゲーのCPU戦の様な対空誘いパターンが効く上に、 エイミングレーザーも上手く誘導出来ればの話にはなるが、攻撃を当て放題になる事から、 弱点無しで戦う場合はある程度プレーに慣れてからの方が良いだろう。 弱点はエックスの場合はスプリット・マシュラームから入手する「ソウルボディ」。 実体がないボス故に、実態を伴う分身に弱いということか。 当てると「ヒドいわ!」と怯んで姿を消すので、出現地点に置くようにして当てれば何もさせずに倒す事も可能。 ただし途中で武器エネルギーが尽きる可能性があるので、ステージ中に手に入るヘッドパーツが欲しい所。 ゼロの場合はマグマード・ドラグーンから入手できる「龍炎刃」が弱点。 羽根を燃やされるのが嫌なのだろうか。 またゼロで戦う場合、エックスと同じマシュラームから手に入る空円斬は通常のジャンプ斬りの半分程度しか効かない(*2)。 というか、空円斬入手前のジャンプ斬りが弱点攻撃並のダメージになる。 エックスと同じマシュラームの武器と思い、先に空円斬を覚えてきたゼロに対する盛大な罠。といっても実際には2段ジャンプや先のミル=トラエル対策が便利なので一長一短といったところ。 ボスラッシュ時は龍炎刃の方で遠慮なく焼き払ってやろう。 【技】 醜いものは滅びておしまい! 行くわよ! 羽攻撃 これでどう? テレポートで出現した後、羽を伸ばして攻撃する。 テレポート直後に羽を扇状に広げている場合は確実にこの攻撃に移行する。 ジャンプ攻撃 どこ見てるの? テレポート直後に羽を広げながらジャンプして攻撃する。 こちらは羽を扇状ではない広げ方をしている場合に使ってくる。 エイミングレーザー 逃さないわよ! こちらに照準を飛ばした後羽を投げつけて攻撃する。 羽を上手く誘導してから無防備のクジャッカーに攻撃する絶好のチャンスとなる。 【入手武器】 エイミングレーザー(エックス) 選択するとエックスの前方に照準が現れ、十字キー上下で操作できる。 これで敵に触れるとロックオン状態となり、ボタンを押せばその敵がどこにいてもレーザーで攻撃できる。 ロックオンは最大3体まで可能だが、エックスがダメージを受けると解除される。 チャージすると前方に極太レーザーを放つ。レーザーは上下ボタンで操作できるが、攻撃判定は先端にしかない。 また、弱点の相手以外基本ボスには効かないので注意。 落鳳破(ゼロ) 拳を地面に叩きつけて羽根状のエネルギー弾を扇状に発射する。このモーションはX2で使用していたアースクラッシュを意識したものと思われる。 所謂ギガアタック技で、ゼロの技で唯一エネルギーを消費する。 全体に攻撃できるが燃費が悪く、最大4発しか撃てない。 なお、この技を入手後は武器エネルギーゲージが永続的に表示される。 共にストーム・フクロウルの弱点。フクロウは夜行性だから光に弱いのだろうか。 それにしてもプログラムに過ぎないクジャッカーからどうやって武器チップを入手したのだろうか? 【漫画版での活躍】 たとえあなたが何を見たとしてもその思い出は蘇らないわ。 だってあなたそのものが『想い出』になるのですもの。 岩本佳浩氏の漫画版では出自不明ながらネットワークを脅かす「バグ」として登場。 除去するにはレプリロイドのデータをネットにインプットして直接除去するしかないのだが、戦闘経験のない者が行くとウイルスが逆流して破壊されてしまうという危険なもの。 このままネットが使えないと各地で被害者が続出することを嘆いたアイリスの願いを聞き入れる形でゼロがネットワーク内に突入。 途中ゼロはイレギュラー時代の過去や明らかに現役時代よりヒール感マシマシな製作者の記憶を呼び起こされる等苦戦するが何とかクジャッカーの元に到着。 クジャッカーはそんな彼の『想い出』を煽るように攻め立てる。(肝心の記憶の内容そのものは知らない模様) だがゼロはそんなクジャッカーの話を聞かずに集中。 俺に必用なのはただ1つ… 『今』のみ! その一太刀の元にクジャッカーを切り捨てる。 だがクジャッカーは道連れとしてサイバースペースを消去しにかかる。 ゼロは人格データ消去の危機に陥るが、アイリスが危険を承知でゼロを現実世界に戻したことで事無きを得た。 だがその代償としてアイリスはバグに侵されてしまい… 【余談】 ネットワーク内という特異なステージだったクジャッカーだったが、後に登場した別世界のロックマンはそんなネットワーク世界を舞台に活躍している。 「PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD」ではクジャッカーステージを再現したマップが登場する。 アタシの項目を追記・修正するなんて10年早いわ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ある意味ではロックマンエグゼの先取りとも言える敵 -- 名無しさん (2022-07-06 23 28 02) 素早くて攻撃タイミングが少なくエイミングレーザーの追尾性能も高いので弱点武器がなかったらかなりの強ボス。だけど入手できる特殊武器のエイミングレーザーの使い勝手はかなり微妙 -- 名無しさん (2022-07-06 23 48 43) エイミングレーザーはボスチャレンジで結構活躍したよね(シェルダン戦でお世話になりました) -- 名無しさん (2022-07-07 01 07 55) ↑2 同意。 鬱陶しい程に追尾性能が高い、追尾時間も長い、割と長めの爆風が残るという3点セットだからな。 -- 名無しさん (2022-07-07 01 41 37) ↑2XDiveではエグゼコラボのボス敵に抜擢されてたね -- 名無しさん (2022-07-07 02 05 22) 漫画版はキューブ状にされたアイリスの部下がトラウマもの -- 名無しさん (2022-07-07 02 18 00) ボスラッシュ時はどんな扱いで出てるんだろう?コイツのカプセルだけネットワーク内に繋がってるとか? -- 名無しさん (2022-07-07 13 17 25) 弱点武器当てた際のセリフは「イガバイパー!」としか聴こえないのはオイラだけだろうか。 -- 名無しさん (2022-07-07 13 49 53) 弱点無しでもそんなに強くない。ミサイルの避け方さえ知ってれば他の攻撃は読みやすい。 -- 名無しさん (2022-07-11 10 12 38) 名前 コメント
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エトワール・サイバー(アニメ) 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1200/守1600 このカードは相手プレイヤーを直接攻撃する場合、 ダメージステップの間攻撃力が600ポイントアップする。 サイバー 下級モンスター 地属性 戦士族 自己強化 同名カード エトワール・サイバー(OCG) 関連カード サイバー・ブレイダー(OCG)
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個人情報 ふりがな:ふじた すすむ 生年月日:1973年5月16日 出身地:福井県鯖江市 最終学歴:青山学院大学経営学部 卒 本業:株式会社サイバーエージェント 代表取締役社長 馬主情報 JRA馬主資格取得年:2021年 冠名:なし 服色:海老、袖白二本輪 配色由来:ワイン色にちなんで 重賞競走勝利数:6勝 初重賞競走制覇:2022年 ニュージーランドトロフィー GⅠ級競走勝利数:1勝 初GⅠ級競走制覇:2023年 全日本2歳優駿 解説 「ウマ娘」を提供するサイゲームズや、AbemaTVなどを運営するサイバーエージェントの創業者。元来の競馬ファンで、妖怪「馬主にならないかおじさん」と呼ばれる某トップジョッキーらに勧誘され(ここに至るまでの経緯はWikipediaの方が詳しい)馬主登録。わずか3年目にして、フォーエバーヤングで全日本2歳優駿を制すだけでなくケンタッキーダービーで3着の偉業を成し遂げてしまった。 登場文献・ウェブ記事 Dr.コパ×藤田晋 スペシャルビッグ対談(サンケイスポーツ)(前編)二人のオーナーの競馬との出合いやこだわりを語り合う (後編)大物オーナーの競馬観や勝ちたいレースに迫る! サイバーエージェント社長・藤田晋氏「1頭すごいのが出れば面白いんだ」2週連続G1で有力馬スタンバイ(スポーツ報知) 【ダービー】「ウマ娘」藤田晋社長の野望 シンエンペラーでダービーVから凱旋門賞へ(日刊スポーツ)【ダービー】シンエンペラーでダービー初挑戦「ウマ娘」藤田晋オーナー/一問一答(前編) 【ダービー】注目2歳はエリキング ニッカン“番付”楽しみ 藤田晋オーナー/一問一答(後編) 藤田晋×蟹瀬誠一スペシャル対談『競馬、馬主の魅力とは?』(日経BP)
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サイバー・D・エレメント VR 水文明 (8) クリーチャー:サイバー・コマンド/リバイバー 8000 ■ブレインオーバー5(このクリーチャーを召喚する時、コストを支払うかわりに自分の手札を5枚、好きな順序で自分の山札の一番下に置いてもよい) ■連鎖(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を見る。そのカードが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい) ■このクリーチャーが攻撃する時、カードを2枚引く。 ■W・ブレイカー 作者:123 収録 DMSS-08 「時門編 第三弾 覚醒×覚醒(ジ・アルティメット・ゲート)」 評価 名前 コメント
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サイバース・ブリッジ(アニメ) 通常魔法 (1):手札のサイバース族モンスター1体を墓地へ送り、 EXモンスターゾーンの自分のモンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターの位置を、自分のメインモンスターゾーンに移動する。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 そのドローしたカードがモンスターだった場合、 そのモンスターと同じレベルのサイバース族モンスター1体を自分の墓地から特殊召喚できる。 モンスター以外だった場合、そのドローしたカードを墓地へ送る。 サイバース族補助 手札増強 蘇生 魔法
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サイバー・O・テンペスト R 水文明 (7) クリーチャー:サイバー・コマンド 6000 ■自分がコストを支払って呪文を唱えた時、相手の手札を見る。その中から呪文を1枚選び、各プレイヤーはその呪文を唱える。 ■W・ブレイカー 作者:テーメノン 評価 名前 コメント
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登録日:2014/01/27 Mon 00 41 09 更新日:2024/05/14 Tue 21 30 37NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 サイバー サイバーロード サイバー・ウイルス サイバー・クラスター サイバー・コマンド サイバー・ムーン デュエル・マスターズ バウンスとドローが持ち味 上級者向け 代表的なカードが多すぎる 水文明 種族 種族カテゴリ 進化が充実していることに定評のある種族カテゴリ 水の中には一億の目が用意されている。 サイバーとは、デュエル・マスターズの種族群(種族カテゴリ)である。 自然以外の全ての文明に存在するが、その内の大半が水文明に存在している。 概要 各種族概要サイバーロード マジック・サイバーロード サイバー・クラスター サイバー・ウイルス サイバー・ウイルス海 サイバー・ムーン マジック・サイバー・ムーン サイバー・コマンド マジック・サイバー・コマンド 余談 概要 最初期から登場しているサイバーロードをはじめとした「サイバー」と名のつく種族だが、時間が経つごとに個々の種族としてではなく「サイバー」という枠組みで強化されるようになった。サイバーロードやサイバー・ウイルスのようなそこそこ優遇されていた種族は更に強化され、サイバー・クラスターやサイバー・ムーンなど地味目の種族もプッシュされるようになり、そして水文明コマンドが「サイバー・コマンド」となったことから構築に奥行きが出るようになった。 他の文明が神化編で単一種族がフィーチャーされたのに対し(光…ライトブリンガー、闇…パラサイトワーム、火…ファイアー・バード、自然…ドリームメイト)、水文明はサイバーという広い枠組みでフィーチャーされた。神化編がオリジンをフィーチャーしていたこともあり、サイバーデッキはオリジンが多くなりやすい。 上記のこともあり、広い枠組みを持つ種族カテゴリとしては珍しく文明が偏っている。ドラゴンやコマンド、ゴッドは各文明に分散しているが、サイバーは多くが水文明、ごく一部に光、火、闇単色や無色がいる。複合では水闇複合と水光複合が多い。いわゆる「アクアン・カラー」というやつである。 当初は「サイバー」ではなく「サイバーロード」「サイバー・ウイルス」としてそれぞれ発展していたこともあり、旧時代の進化クリーチャーはやや噛み合わない…というと普通難点に聞こえるが、旧時代の水文明の進化サイバーといえば、「エンペラー・アクア」だの「アストラル・メデューサ」だのというなんか泣けてくる面々が多く、実は大してこまんなかったりする。そうなった原因である「アストラル・リーフ」は今でも人気だけどね。 また、ちょっとした注意点としてマナカーブにやや癖があり、メジャー種族が小型と大型に偏りがち。 デッキを組む場合は小~中型のサイバー・クラスターや中~大型のサイバー・ムーンもバランスよく入れておきたい。 各種族概要 サイバーロード 水文明の支配種族。非進化クリーチャーは幼児あるいは胎児のような姿をしており、進化すると成人男性のような姿になる(オリジンを併せ持つと女性の姿をとる)。初期は《トロピコ》が水文明の精鋭を率いていた。完璧な計算で必ず勝てる戦いを挑んだはずが火文明にさくっとやられるあたり、腕っ節の弱さを感じさせる。 基本的に直接殴りあうのは得意ではなく、バウンスやシールド交換などややテクニカルな戦術で相手を惑わすのが基本戦法。また神化編におけるサイバー進化のなかで、青単速攻ではこの種族の進化クリーチャーがもてはやされる。 代表的な非進化には《アクアン》《セブ・コアクマン》《エメラル》《コーライル》《クゥリャン》《トロン》《パクリオ》《チェレンコ》《氷牙フランツII世》《斬隠テンサイ・ジャニット》《パーロック》がいる。 …多い?それだけサイバーロードは優秀なクリーチャーが多く目を離せないということなのである。というかアクアンなんで息子いるんですかねぇ…。 代表的な複合にはメテオバーンされるときに効果を発動する《電磁封魔ルチアーノ》、手札交換要員《電磁王機ピッコリ・コイルンガー》、山札を微妙に操作しつつ次のことを考えられる《電磁封魔ロッキオ》とこちらも優秀。全員優秀なことで知られる水のハイブリッド種族とオリジンがくっついている。なにこれチート。 代表的な進化には《エンペラー・ティナ》《エンペラー・マリベル》《エンペラー・マルコ》《エンペラー・ベーシックーン》がいる。え、キリコ?温泉旅館で彫刻になっててください。アクア?お前本当にラスボスぅ?www マジック・サイバーロード サイバーロードの中でも音楽を好む者がこの種族に属している。 かつてのサイバーロードは水文明の支配種族として名を馳せていたが、マジック・サイバーロードはライブ会場の音響機器の調整を担当する《オンセサン》、壱百年Wishの全国ツアーを全通する筋金入りのファン《ゼンツー》など裏方やファンばかりでハイクを嗜む個体はほとんど存在せず表舞台での活躍は少ない。 数が非常に少なく、《ディグル》《オンセサン》《ゼンツー》の3体しか存在しない。 サイバー・クラスター サイバーロードの科学によって強化された水生生物。リキッド・ピープルやシー・ハッカー、ゲル・フィッシュなどと違いサイバーがついたのはサイバーロードたちが自分たちに一番近い存在になるように特別好んで作ってたんだろうか。…誰だ、当初制作陣はサイバーをカテゴリ化するつ持ちなかったから適当につけたとか言う人は。怒らないから出てきなさい。 甲殻類でみんな名前に「〜・クラスター」とつく。進化クリーチャーは《フォート・メガクラスター》のみ。 《アングラー・クラスター》や《ギャルボ・クラスター》など「持ってたら使うよ」程度のクリーチャーも多いが、《スカウト・クラスター》のように中速ビートダウンでなかなか嫌らしいことをしでかすカードもある。中堅サイズが多いのでうまく使いこなせるかはプレイヤー次第だがサイバーであり、そこそこ優秀な能力持ちが多いので、他のマイナー種族に比べれば使いやすいと思われる。 サイバー・ウイルス サイバーでは少ない1コストブロッカーをサイバーロードの《トロン》と共に担うのがサイバー・ウイルスの《マリン・フラワー》である。コストが軽くドロー効果を持つカードが多く、水文明らしさを体現した存在である。例えば《フォーチュン・ボール》とか、《キューティー・ハート》とか。 進化クリーチャーでは《アストラル・ラッシュ》が人気である。 まあ、サイバー使いならやっぱり《パラダイス・アロマ》と《アストラル・リーフ》は各1枚持っておきたい(両方共殿堂入りしているので1枚しか投入できない)。両方揃っていなくても十分強いのに、2ターン目に「トロンいるのでアロマ出します、そしてリーフに進化します。3ドローおいしいです」とかやったら相手泣く。殿堂ゼロデュエルでは両方が4積みされ、ただでさえサイバーだらけでアロマが進化元確保に優秀な上にたくさんいる雑魚ウイルスがリーフに進化して殴りかかってくるから地獄。 サイバー・ウイルス海 DS最終弾で登場した新たなサイバー・ウイルス。 ドラゴンと関わりを持っていなかった種族とされており、見た目は海賊のようになった水生生物。 なんでも陸上でデュエル・マスターズレースが行われていたこと、海では大海賊時代が到来していたらしい。 リキッド・ピープル閃の登場からサイバーはやや追いやられていたようだったが久々のフィーチャーとなる。 サイバー・ムーン 中堅〜重量級のサイバー。対ドラゴン兵器であり、光文明のメカ・デル・ソルと対になっている。全て名前が「ルナ・〜」で統一される。一時期人気になった《ルナ・コスモビュー》をはじめとして、《ルナ・スターベース》《ルナ・ブライトホーク》《ルナ・ヘドウィック》《ルナ・ミステリーマンション》といったちょっと水文明っぽくないファンタジー感のある種族だがちゃんとメカメカはしてる。 一応後述のコマンドと並ぶ大型要員だが、どちらかと言うとトリッキーな能力を活かしてのサポート役やコンボパーツの方が得意。 サイバーでは痒いところに手が届くいい種族。クラスターともどもうまく使ってやりたい。 マジック・サイバー・ムーン サイバー・ムーンの中でも音楽を好む者がこの種族に属している。 なんと現時点で《ルナ・ゲリラライブ》1枚しか存在していない。 サイバー・コマンド リヴァイアサン?なにそれぇ。俺超電磁、鈍いなぁ、俺がコマンドだよぉ! というわけで本来の水の大型「リヴァイアサン」を無視して登場したコマンド種族。 ただしガイア・コマンドのようにジャイアントに結局人気で負けたり、フレイム・コマンドみたいに最初からアーマード・ドラゴンとくっついたりしないで、ちゃんと切札をやってる。当初は非進化よりも進化クリーチャーのほうが多かった。当然進化元に「サイバー・コマンド」を指定していたら使いにくかっただろうが、こいつらは進化元に「サイバー」とを指定。このおかげでサイバーデッキにおける重要なパーツとなっている。《超電磁パトリオット・エース》や《超電磁コスモ・セブΛ》のような他文明進化やソウル進化など、普通に進化できない連中でもある。 見た目は人型ロボット。 《サイバー・A・アイアンズ》《サイバー・J・イレブン》《サイバー・N・ワールド》が有名。 進化クリーチャーでは前述の他文明進化やソウル進化を除くと、《超電磁マクスウェルZ》《超電磁ヘルラッシュM》《超電磁トワイライトΣ》が存在する。いずれもサイバーデッキでは強いカードである。 サイキック・クリーチャーでは《イチバンの覚醒者オーシャン・G・ホーガン》が有名。彼の必殺技《ホーガン・ブラスター》は殿堂入りしている。 マジック・サイバー・コマンド サイバー・コマンドの中でも音楽を好む者がこの種族に属している。 アーティストとして活躍する者が多く、ハイクの扱いにも長けているためツインパクトの力に目覚める者もいる。 《マジック・H・コレクター》はツインパクトを強力にサポートする効果で有名か。 余談 サイバーはサイバーサポート自体はそこまで優秀ではない。優秀なのは個々の性能と進化先である。ここで(サイバー種族から進化できる)優秀な進化クリーチャーを見てみよう。 《アストラル・リーフ》 ウイルス進化。2マナ3ドローと誰がどう見てもぶっ壊れ。でも軽量進化故にプレミアム殿堂とはならず、さらに近年では進化元のウイルスが時代遅れ気味になったため殿堂入りすら解除された。 《アストラル・ラッシュ》 サイバー進化。ピンチをドローとバウンスでカバーできる 《エンペラー・ベーシックーン》 ロード進化。進化元を手札に加えつつ山札のサイバーを進化元にできる2マナ手札補充要員 《エンペラー・マルコ》 ロード進化。5コストだが生きた《トリプル・ブレイン》となる 《エンペラー・ティナ》 サイバー進化。1マナ中堅ブロッカー 《エンペラー・ヒミコ》 サイバー進化。でっかい《クゥリャン》 《エンペラー・ギュルム》 サイバー進化。サイバーだらけのデッキで使えば全体除去に強い 《エンペラー・キリコ》 サイバー進化。こいつの危険性はリンク先をどうぞ。 《エンペラー・マリベル》 サイバー進化。進化元を飛ばしつつ相手をバウンスし、そのまま殴りかかる。 《超電磁マクスウェルZ》 サイバー進化。相手の呪文を封殺できる 《超電磁ヘルラッシュM》 サイバー進化。攻撃を終えたサイバーを破壊して進化サイバーを出すことでまさにヘルラッシュ 《超電磁トワイライトΣ》 サイバー進化。サイバー・J・イレブンのエクストラウィンを無限ループで支えてくれる 《神歌の歌姫 アマテラス・キリコ》 サイバー進化。キリコのリメイク版であり大型クリーチャーの踏み倒しに特化している。 …多すぎである。 正直ここまで進化が恵まれている種族群はデュエマでは少ない。軽量から重量級までよりどりみどりであり、水文明の器用さを示している存在であると言える。 ただパワーはどいつもこいつもあまりないので過信しすぎないこと。それさえ気をつければサイバーは最強のカテゴリであると言える。 いい追記だ。鍵をかけてしまっておいてあげようね。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでベクターがデュエマの項目書いてるんだよww -- 名無しさん (2014-01-27 01 33 00) ゲームオリジナルでサイバー・ドラゴンというのもあったな。 -- 名無しさん (2014-01-27 11 10 58) 昔は「水と言えばリキッドピープル」な印象だったが……時代は変わるな。 -- 名無しさん (2014-01-27 11 50 56) リキッド・ピープルも今でも強いよ(アニメの一人の主要種族だし)でもサイバーの汎用性もなかなか強い -- 名無しさん (2014-01-27 12 04 04) 優秀な進化にロメールがいないのは、ほぼへドリアンサポートだからかな? -- 名無しさん (2014-01-27 13 02 07) 黒入りデッキだとロメールも悪くないよね。ただヘドリアンサポートの印象が強いから書かなかっただけ -- 名無しさん (2014-01-27 13 55 13) 紺碧術者フィーチャー「・・・。 -- 名無しさん (2014-01-27 22 06 39) ↑7そりゃこのページにトロンとアストラルがいるからだろ(適当) -- 名無しさん (2014-01-27 23 18 47) 気付いたら11体いて負けているのがサイバー -- 名無しさん (2014-01-28 00 55 14) 実は闘魂編まで遡る古参カテゴリーだったりする。まあその能力持ってるのは劣化ミストリエスなんですけどね… -- 名無しさん (2014-01-28 06 21 36) 基本水文明だから色の面でも事故りにくい優良カテゴリ。初心者が少し慣れてきて自分でカード買ってデッキ組むときにいいかもしれない -- 名無しさん (2014-01-29 21 48 40) リキッド・ピープルも種族カテゴリを形成しだしてサイバー一強は崩れるか? -- 名無しさん (2014-02-14 19 27 26) 次のパックにサイバー・ウイルス海なるクリーチャーが -- 名無しさん (2015-02-21 00 25 01) イニシャルズが命名ルール被ってて草 -- 名無しさん (2015-10-26 22 22 23) サイバー・コマンド・ドラゴンとか出なさそう。 -- 名無しさん (2015-12-12 13 28 07) というか背景ストーリーでサイバー・コマンドが現れたきっかけって書かれてなかったり -- 名無しさん (2015-12-12 13 30 20) ウイルス海以外のサイバー種族も???と関わってそう -- 名無しさん (2016-01-11 08 59 23) 名前 コメント
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サイバー・F・フライヤー C 水文明 (10) 12000 クリーチャー:サイバー・コマンド T・ブレイカー このクリーチャーが破壊されるとき、墓地に置くかわりに手札に戻す。 フレーバーテキスト 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-05 最後の希望(ファイナル・ホープ)
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《ヘイル・サイバー》 効果モンスター 星4/水属性/魔法使い族/攻1300/守1500 フィールドに表側表示で存在するこのカードが攻撃対象に選択された時、攻撃モンスターにアイスカウンターを1つ乗せる。 水属性・魔法使い族の下級モンスター。 攻撃された時、攻撃してきたモンスターにアイスカウンターを1つ乗せる誘発効果を持つ。 シンプルな効果ながら、《絶対氷壁》下ではその抑止力はかなり高い。 2000未満の攻撃力のモンスターならば一方的に返り討ちにすることが出来るし、それ以上のモンスターに例え破壊されるとしても アイスカウンターは残るため、その上級アタッカークラスの戦力をその後もダウンさせ、戦闘ダメージも少なく抑えられる。 攻撃された時点で効果は発動しこのカードが破壊される必要はないため、攻撃宣言にチェーンして《和睦の使者》などでこのカードを守ってやれば 効果を発動しつつ生き残れる。 リクルーターや《サルベージ》に対応する低攻撃力というのもポイントが高い。 しかし、あくまで効果は攻撃力ダウンでなくアイスカウンターを乗せるものであるため、あらかじめ《絶対氷壁》を除去されてしまうと、 このカードはリクルータクラスに殴り倒されるだけの貧弱モンスターと化してしまう点には注意。 また必然的にアイスカウンターが乗るのは相手ターンとなるため、メインフェイズ2にそのモンスターをリリースなどで処理される恐れもある。 このカード自身は低ステータスモンスターという事もあり、守りに長けるが攻めには使いにくいモンスターと言える。 絶対氷壁軸【アイスカウンター】で矢面に立ち、相手を消耗させるのが主な役目となるだろう。 原作・アニメにおいて― 漫画版遊戯王GXにおいて天上院明日香が使用。 漫画での効果は「このカードを攻撃したモンスターは攻撃力が300ダウンする」というものだった。 カード化にあたっては、アイスカウンター関連カードと効果が噛み合うよう調整された。 漫画版の効果のままでは1600以上に攻撃されるだけで破壊されてしまうため、《絶対氷壁》が必要とはいえ強力になったと言えるだろう。
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サイバー・Z・バスターズ R 水 (8) 8000 クリーチャー:サイバー・コマンド ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンの進化ではない他のクリーチャーをすべて持ち主の手札に戻す。 ■W・ブレイカー 収録 幻龍編第2弾 漆黒の世界(ダークネス・ワールド) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント