約 2,042 件
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/287.html
【巫女名】ヴァニリア=パパンドレウ 【出身地】フランス 【身長】160cm 【体重】49kg 【年齢】19 【3size】77/55/77 【一人称】アタシ 【血液型】AB型 【好きな食べ物】砂糖ドバドバの甘味 【イメージカラー】カメラのレンズのような黒光り 【アライメント】混沌・中庸 【所属組織・グループ】ソロ 【最大シンクロ率】77% 【私服】赤いハンチング帽、ベージュのカーディガン、緑系のチェック柄スカート、白タイツ、カメラバッグ、ローファー 【巫女装束】フード付きマント(茶)、上下黒インナー、赤いベスト、黄色の半ズボン、指貫グローブ、タラリア、盗賊風のシルエット 藍色の長い髪を二房のおさげで纏めた丸眼鏡の女性。ニヤニヤと粘着質で人の悪そうな笑みを浮かべている。 「ですなwww」、「ですぞwww」とうっとおしいオタクのような口調で喋る。 巫女専門の記者を名乗り、他人の秘密を暴いて世間を騒がせることに何よりも快感を得る変態。 自分の「おもしろい」を最優先するので賄賂などでの買収は効かず制御は不能。載せたい記事はほぼ100%晒されてしまう。 活動範囲や被写対象に見境は無く、『オリュンポス』のような大手グループや『モノリス』を始めとしたアングラな組織だろうが構わず餌食にする。 一応「嘘」は嫌っているため、ネタのでっち上げはしない主義。誇張されてはいるものの、「大体合ってる」が一貫しているのでギリギリ悪徳ではない、はず。 自由で軽薄なジャーナリズムを愛しているので、今の所はどこかのグループに所属する意思はない。 【神名】ヘルメス 【性格】ゴシップ好きな自由神。自分にとっての「面白い」を最優先で動く。「キヒヒ」といやらしく笑う。 【依代との関係】次々と他者の秘密を暴いてくれるので宿っていて飽きない器。スクープをゲットした日には一緒にゲス笑いを浮かべている。 【権能】我、不縛の伝令神なり(ヘルマイ・エレウテリア) 司る要素の枚挙にいとまがない神性ではあるが、ヴァニリアの場合「伝令神」としての側面が強く表出している。 鋭い感覚に基づく優れた視力と地獄耳。有益な情報の香りは決して逃さない。 地上、天界、冥府を自由に行き来していた逸話から、拘束や障害物の突破に大きな補正がかかる。スクープ撮影に最適。 この力の応用として、敵が有している堅牢な装甲や攻撃を当てるのに必要な手順及び条件を無視してダメージを与えられる。 空を駆けるサンダル、タラリアとオリジナルの不死殺しの鎌剣ハルペーを持つ。前者は逃げ足を始めとした移動の補助に大いに役立ち、後者は遺継装具のレプリカの物よりも威力と効果が大幅に向上している。 【信仰度】ギリシャ神話におけるトリックスターとしての活躍や、幅広い事象を司っている神として広く知られている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36897.html
登録日:2017/05/20 (土) 14 34 00 更新日:2024/06/14 Fri 16 10 15 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1993年 GG MD PS2 SEGA SS VC アーケード ゲーム ゲームギア セガ セガサターン タントアール ミニゲーム集 メガドライブ タントアールとは1993年6月に発売された業務用テーブルゲーム。 ジャンルで言えばミニゲーム集。 後にメガドライブ、ゲームギア、セガサターン、プレイステーション2に移植されWiiではVCで配信された。 移植版はアーケードに忠実なものからアレンジがあるものや追加要素があるものなど様々。 登場キャラクターはボナンザブラザーズのようなポップな人形風のデザイン。 続編にイチダントアール、二度あることはサンドアール、対戦タントアール サシっす!!があり基本的な所は同じ。 ◇ストーリー 探偵(1P)とその助手(2P)が子分を倒しながら脱走犯を追いかけていく。 子分は1面は1人で囚人風、2面は2人でメキシカン風、3面は3人で女王様風、4面は4人でパンクファッション風となっている。 ◇ゲーム内容 子分が足止めにミニゲームを挑んで来る。 ランダムで16種類のミニゲームの中から4種類のゲームが選ばれルーレットで挑戦するゲームを選びクリアしていく。 4ゲームクリアすると子分を倒せる。 ルーレットは目押し可能なぐらいの速さ。 選んだゲームをクリアして子分を倒せてない場合クリアしたミニゲームの場所に他のゲームが補充され他の3つのゲームはそのまま残る。 「LUCKY!!」と書かれたパネルのミニゲームも登場しこれを3回選ぶとライフが1増える。 ただしゲーム内容はランダム(難易度設定によっては出やすいミニゲームに偏りが起きる)で苦手なミニゲームが来るとライフを増やすつもりが逆に減らしてしまうという事も起きる。 基本的には指定されたノルマの回数ミニゲームをクリアする必要がある。 全てのゲームに時間制限があり難易度が上がると時間制限が短くなるものがある。 後の作品にはない一発勝負系のミニゲームも存在し、これは失敗してもライフは1減るがクリア扱いとなる。 最悪でもライフ1と引き換えに1ゲームクリアでき、後半のノルマ数の増加の影響も受けないため困ったら選ぶ手はある。 3面まではそのステージの子分を全員倒すとボーナスゲームが始まり好成績を残すとライフが1増える。 4面は脱走犯との最終決戦となるミニゲームが始まる。 元々がアーケード用のゲームなので後半の難易度は高く1コインクリアは難しい。 後半はクリアするノルマ数が増える。 ミスやコンテニューをすると時間制限が緩くなったりゲームの難易度が下がる。 ◇ミニゲーム一覧 ミニゲーム名は何かしらのパロディやダジャレとなっている。 アニマルサウンドシャワー ノルマ系。 16匹の動物の頭が順番に鳴くのでその順番を覚え順番どおりに鳴かせていく。 クリアすればクリアするほど覚える頭数が増える。 いれか絵 ノルマ系。 最初に正解の絵が表示された後に絵が6分割されバラバラに並び替えられた絵を入れ替えて元通りに戻す。 絵によって難易度が変わるが左右の位置関係が分かりにくいコインやペンギンが難易度が高い。 かずのこどこのこ ノルマ系。 高速で4つの数字が表示されるので選択肢の中から正解を選ぶ。 「4592」と覚えていたら選択肢では「5924」となっていて数字が分かっていても答えが見つからない事もある。 けっこう毛だらけコケコッコー 一発勝負系。 時間制限内にボタンを連打し風船を膨らませて割りニワトリを規定回数起こす。 風船が割れてニワトリが鳴く演出中も時間は過ぎていくため実際の時間制限は表示されているよりも短い。 スタンリーキューブいくつ? ノルマ系。 表示されているコンテナブロックの数を6から20個の中から当てる。 正面から見えない位置に配置されることもある点には注意。 スリーヒントパネルを探せ ノルマ系。 50枚のパネルの中から下に表示される3つのヒントを元に正解を探す。 ヒントは「大きい形です」「緑色です」「星型の下です」など。 スロットなブギにしてくれ ノルマ系。 スロットの絵柄が描かれた64枚のパネルの中から、5つの絵柄の並び方の見本と同じ部分の先頭を探す。 見本は横並びで表示されるが正解が縦並びの時もある。 忍者どこじゃ? ノルマ系。 18か所の場所を忍者が移動して回り最後に黄色い忍者がいた場所を選ぶ。 紫の忍者はダミーなので追う必要はない。 ハットしてフラワー ノルマ系。 4つのシルクハットの内一つに花が入れられその後シャッフルされた後に花が入っているシルクハットを当てる。 ひと筆めくりめぐり 一発勝負系。 6×6のパネルの上をカエルを操作し一筆描きの要領で全てのパネルをひっくり返す。 時間制限内であれば来た道を戻ることでやり直しが可能。 必殺!ハートウォッチャブル 一発勝負系。 ストップウォッチを指定された時間の範囲内(大体5秒)で止める。 3回チャレンジ可能で1回でも成功させればクリア。2回までは失敗してもライフは減らない。 ビリージュエル 一発勝負系。 赤い宝石の絵が4つ、青い宝石の絵が4つ、緑の宝石の絵が4つ、黒い石の絵が3つある15スライドパズル。 赤、青、緑の宝石の内1つが選ばれ時間制限内に指定された枠にその宝石を4つを移動させればクリアとなる。 フォトショック ノルマ系。 右から左に素早く移動するダチョウやスポーツカーなどの被写体をきっちりファインダー内に収める。 豹、スポーツカー、戦闘機などの横に長い被写体は判定が厳しいので難易度が高い。 時間制限内であれば何度でも右から左で移動するのでタイミングは掴みやすい。 ブロックンロール ノルマ系。 図形の計算式が表示され「?」の部分に該当する図形を選択肢の中から探す。 答えの図形が分かっていても選択肢から見つけられず時間切れということはよくある。 迷い道くねくね 一発勝負系。 ランダムで作成される迷路で時間制限内にゴールを目指す。 わくわくロボット工場 ノルマ系。 ロボットの設計図を見てパーツの中から頭と体と左右の腕と左右の足を選び完成させる。 パーツの選択を間違っても時間切れでもライフを持って行かれ、更にノルマ系なので苦手だとクリアまでにライフをごっそり持って行かれる。 ロボットは5種類しか存在せずパーツも固定のため覚えれば楽らしい。 ◇その他のゲーム ボーナスゲーム 1,2,3ステージクリア後に挿入される。 ミサイルを交わしながら風船を集める。ミサイルは当たると一定時間動けなくなるがその間でも風船は取れる。 1人プレイでは好成績を残せば、2人プレイは成績が良い方のライフが増える。 最終ゲーム 脱走犯が逃げ込んだ住所が表示されるので32個の住所の中から選ぶ。 失敗すると違う場所に移動する。 挑戦状! この項目の追記・修正をしてみな! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2作目と3作目の項目はあったものの初回作がなかったので作成しました。 -- 名無しさん (2017-05-20 14 36 32) 宿題がタントアールもあったようなって思って調べたらタントアールと別のゲームのカップリング移植だったのね -- 名無しさん (2017-05-22 12 29 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/25.html
名無し89さん 「のび太君、いい加減「のろいのカメラ」で遊ぶのはもうやめなよ。」 「えー、いーじゃない、ドラえもんだって、「のろいのカメラ」でスネオに復讐したじゃない。」 ふとしたことから、「のろいのカメラ」を手に入れたのび太。 もう何日間も「のろいのカメラ」で遊んでいた。 さすがのドラえもんも、見るにみかねて忠告したが、「ドラえもん世界」の通例として のび太はサッパリ耳を貸さなかった。 「スネオとボクのことは、オアイコってコトで終わったの。 それにのび太君、君の使い方はどこかヘンだよ。」 「ドラえもんみたいに復讐につかってないだけ、ボクのほうがマシだよ。」 「・・・」 グゥの音も出ないドラえもん。 それもそのはず。 ドラえもんとちがって、たしかにのび太は 「のろいのカメラ」を復讐の道具としては使ってはいなかった。 いちおう説明しておこう。 「のろいのカメラ」とは22世紀の未来からドラえもんが持ち込んだ復讐道具である。 カメラは撮影した被写体の人物そっくりの人形をつくりだす。 この人形はいわば「呪いのわら人形」のようなもので、人形に加えられた刺激が、 被写体本人にも伝わる仕組みである。 「ボクは「のろいのカメラ」を、愛の道具として使っているんだよ。フフフ・・・。」 薄ら笑いを浮かべながら自信満々に話すのび太。 その手に握られている人形は、全裸の源しずか嬢であった。 なかば盗撮同然に撮影したものから、作られた「しずか人形」。 人形をなでるのび太の手つきは、どこか妙にイヤらしい。 可愛そうな源しずか嬢。 キレイで気立てが良くて、おまけにアタマもイイという三拍子そろった古典的美人。 けれども下手にのび太に優しくしたのが運のつき。 入浴姿を覗かれるわ、パンツを覗かれるわ のび太のストーカー的覗き行為で、今まで散々な目にあっているのだが、 今回もまたとんでもない目に逢っているのだろう。 さらにのび太と結婚するという、無残な未来が待ち受けているわけだから 何とも気の毒としか言うほか無い。 「さぁ、しずかちゃん、これから二人で楽しい事しましょうねぇ~ 今日は何をしようか?昨日はおマタの前を綿棒で遊んだし、 一昨日はボクのお口で体をキレイキレイにしてあげたし・・・へへへ」 「のび太君わかってる? 人形にあたえた刺激はしずかちゃんにも伝わってるんだよ!」 あまりのおぞましさに、おもわず口を挟むドラえもん。 のび太はお得意の屁理屈で応戦だ。 「分かってるよ!まったく、ドラえもんはうるさいなあ~。 だ~か~ら~ボクは、「のろいのカメラ」を愛の道具に使ってるんだよ。 ボクの愛をしずかちゃんに、伝えるためにね!」 もともと人形遊びが好きだったがのび太。 どうやらしずか嬢への一方的な恋愛感情が、単なる「人形ごっこ好き」を いびつな変態人形性愛へと昇華させてしまったらしい。 「そうだ!今日はしずかちゃんのお尻をマッチ棒で可愛がってあげる! きっと楽しいぞぉ~!グフフフ・・・」 さすがは小心者ののび太。 相手が無抵抗だと、歯止めというものが、まったく効かなくなる。 もう三日間、「しんけいの病気」でしずか嬢が学校を休んでいるというのに、 責めの手を少しも緩めようとはしない。 物言わぬ「しずか人形」を相手に、のび太の悪戯は、エスカレートするばかりだった。 (いけない・・・このままじゃあ、しずかちゃんはもちろん、 のび太君まで、おかしくなってしまう。ただでさえアレなのに、これ以上症状が進んじゃえば・・・) 「のろいのカメラ」をスネオへの復讐に使った引け目もあって、今まで静観してきたドラえもん。 だがしずか嬢のアナルが危機にさらされるのを目前に、ようやく介入の意思を決めた。 いつものコトながら、どこかしら遅すぎる決断であった。 「ダメだよ!のび太君!ダメッ!!」 意を決したドラえもんは、憤然と声を上げた。 「うるさいなぁ、ドラえもんは。いま大事なところなんだから、アッチ行っててよ! 「のろいのカメラ」なら、ホラッ返すから、ボクのことはほっといてっ!!」 一体、なにがどう大事なのか?この点は深く考えないことにする。 ともあれ、お楽しみを邪魔されたのび太は、怒鳴り声をあげながら、「のろいのカメラ」を放り出した。 だが今度はドラえもんも引き下がらなかった。 「のび太君、そんな一方的なのは愛じゃないよ! 愛っていうのは、愛する二人が互いに高めあっていくもの!! 君が今やってるのは、卑劣な痴漢行為!!! しずかちゃんだって、大いに迷惑してるんだよ!!!!」 怒りをあらわにするドラえもん。、あっけにとられて見つめるのび太。 その隙をつき、ドラえもんはのび太から「しずか人形」を奪い取り、 すかさず四次元ポケットのどこかにしまいこんだ。 (これでしずかちゃんはもう大丈夫。空気もあるし温度も一定だから安全だ・・・。) ホッとしたドラえもんを待ち受けていたのは、憤怒に燃えるのび太・・・ではない。 ゲロ泣きに暮れるのび太であった。 「ひどいよ、ドラえもん! ボクだって分かってたさ、しずかちゃんが迷惑してるって! でもどうしようもなかったんだ!他に手がなかったんだもん! 最近しずかちゃんったら、ぜんぜんボクのこと相手にしてくんないし、 いくら未来にボクとしずかちゃんが結婚するったって、 このままじゃ、出来杉にとられかいそうで・・・(長いので中略・・・) だいたいドラえもんが、「のろいのカメラ」なんか持ち出すから こうなったんじゃないかーっ!」 手前勝手な責任転嫁と自己弁護が続くが、 発達障害のケがあるのび太に、ドラえもんはとことん優しい。 「ヨシヨシのび太君。人形は返してもらったけど 君のこともチャンと考えてあるから大丈夫だよ。だからホラそんなに泣かないで・・・。」 この優しさが、のび太のダメさを拡大再生産しているのだが どういうわけか、ドラえもんはまるで気にしない。 ひょっとすると22世紀のセワシが予定した未来への道のりを実現させるのが、 ドラえもんの第一の任務であって、のび太の正常発達は二の次なのかもしれない。 ともあれドラえもんは、「四次元ポケット」から「どこでもドア」を取り出した。 「あれ・・・ドラえもん、どこへ行くの?」 「しずかちゃんが入院している病院へ。 のび太君、君も来るんだ。しずかちゃんに愛を伝えたいんでしょ。 だったらしずかちゃんと君とで愛を交歓しなきゃ。 君の愛でしずかちゃんを虜にするんだ。」 「で・・・でも・・・そんなことできないよ。はずかしくって。 それにしずかちゃんに断られたら・・・嫌われたら・・・ボク生きていけないッ!!!」 「大丈夫だよのび太君。その辺はちゃんと考えてあるから・・・。」 「ヘ?」 「まず「Yロウ」を使うからしずかちゃんは拒否できない。 それに「スモールライト」を使えば、不器用な君でもしずかちゃんを、うまく愛せるだろ? 「ヘソリンガス」も併用すれば、しずかちゃんもきっと、君の言いなりになってくれるよ。 とにかくこれで、のび太君としずかちゃんの結婚は、確実になるさ」 「すごいよ、ドラえもん!!!」 以下省略。 前に戻る
https://w.atwiki.jp/magic_xx01/pages/81.html
「いえいえアタシはただの写真家です、何も怪しい事などありませんよ」 プロフィール 名前 シェルミー・ルーシー 性別 女 種族 人間 年齢 16歳 身長 149cm 体重 35kg イメージカラー ショッキングピンク 好きな物 他人の不幸 嫌いな物 自分の不幸 容姿 左眼を前髪で隠した、外ハネのセミロングヘアの少女、髪の色は桃色。 白いブラウスに吊りスカート、黒いスパッツとニーソックスを履いており、ハンチング帽を被っている。 肩にはいつも鞄を下げていて、その中には愛用のカメラとアルバムが入れられている。 +... 性格 礼儀正しく清く正しく、強い者の下に着き自分の安全と利益を最優先に考える性格。 分かりやすい小悪党だが、余りにも被害が大きくなると憶する為完全に悪人ではない。 人を騙して自分の私腹を肥やす事を生業としており、他人の事は基本的に信用していない。 しかしそれは根っからの物ではないらしく歪んでしまった性根の賜物、しかもそれは中途半端な所で完全に人を信じられないという程ではない。 目の前で危険な存在が暴れていれば止めようとするし、友情を示されれば否定仕切れない。『悪人気取り』の少女。 魔術 記録の魔法 カメラを媒介にし、撮影した写真から事象を再現する魔術。 『火球を打つ魔法を使う魔術師』を写した写真なら写っている魔術師の写し身が現れ同じように火球を放つ。 『飛翔する火球』の写真なら写真から火球が飛んで行く等、違う写真でも同じ結果になる事も多い。 写真から現象を再現すると元となった写真は消えてしまう、出来のいい写真である程再現率は上がるが、逆にピンボケ写真などだとオリジナルより劣化した物になる。 また、被写体が遠過ぎたり、『風』等の写真では分からない物は再現出来ない。 カメラ シェルミーが愛用するインスタントカメラ、ズームやフラッシュ、セルフタイマーなど基本的な物は揃っているがそれ以上の事はない。 性能その物は普通程度の物だがシェルミーはこれを常日頃から使い続け、雨に濡れて壊れた時は半泣きになってまで修理しようと試みていた。 ニーナ・アークライトの手によって改修され、多少の補強と共に機能が追加された。 側面のレバーを引くとストロボがライトの様に発行し続ける機能、刻印に魔力を注いで起動させるとフラッシュが強化される機能を現時点で持つ。 人物 自称『神秘を求めるジャーナリスト』、珍しい物や魔術の写真を撮る事を夢見る少女。 ……だったのは今は昔、現在の彼女は私利私欲の為に他人の恥ずかしいプライベートや失敗の写真を撮っては悪用する小悪党である。 人の写真を売ったり脅迫の材料に使ったりと見えない所でやりたい放題、その癖表向きは潔白を気取る為彼女の裏の顔を知る者からの評価は散々。
https://w.atwiki.jp/comedian/pages/714.html
三遊亭柳枝をお気に入りに追加 リンク1 <三遊亭柳枝> #blogsearch2 キャッシュ <三遊亭柳枝> 使い方 サイト名 URL リンク2 <三遊亭柳枝> #technorati 報道 <三遊亭柳枝> 春風亭柳枝、「夢のようでした」…「博多・天神落語まつり」で襲名披露 - スポーツ報知 目黒区が「目黒のさんま」新作落語コンテスト決勝大会をライブ配信 男女6人が出場 - 自由が丘経済新聞 新宿末広亭余一会で4派若手真打ち競演が実現 発起人・柳亭小痴楽「続けたいですね」柳枝、好の助、志の春 - スポーツ報知 末広亭、31日の特別興行「小痴楽と若手の会」で異例の4派真打ち競演が実現 小痴楽、柳枝、好の助、志の春 - スポーツ報知 春風亭柳枝 復活した大名跡にふさわしい魂が吹き込まれた『子ほめ』(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「目黒のさんま」新作落語コンテストを開催します(令和3年6月30日):目黒区公式ホームページ - city.meguro.tokyo.jp 骨太の柳枝、懐に飛び込む㐂三郎~~国立の真打ち披露興行 - 読売新聞 落語協会 春の新真打ち 弁財亭和泉 春風亭柳枝 - 東京新聞 名跡復活、新作派女性… 落語協会の5人、新真打ちに - 中日新聞 九代目春風亭柳枝の誕生 - 中日新聞 正太郎改め九代目春風亭柳枝 次の世代に喋り継ぐ古典の味 「ファンタジーな落語構想もあります」 - iza(イザ!) 新真打ち5人が抱負 落語協会 - 東京新聞 3月真打ち昇進の柳枝襲名・春風亭正太郎ら5人が会見で抱負 柳亭市馬会長「コロナ禍の若い真打ちをお見捨てなきよう」 - スポーツ報知 ミヤコ蝶々さん、長男が“波乱の人生”を独占告白「本気で惚れたのは三遊亭柳枝だけ」 (2021年1月13日) - エキサイトニュース <寄席演芸の人びと 渡辺寧久>被写体の個性に乗る 演芸フォトグラファー・武藤奈緒美 - 東京新聞 春風亭正太郎、大名跡「柳枝」襲名へ決意「古典落語の魅力を伝えられる落語家に」来年3月、真打ち昇進 - スポーツ報知 62年ぶり復活「春風亭柳枝」春風亭正太郎が9代目襲名 - スポーツ報知 成分解析 <三遊亭柳枝> 三遊亭柳枝の55%は気の迷いで出来ています。三遊亭柳枝の37%は海水で出来ています。三遊亭柳枝の3%は回路で出来ています。三遊亭柳枝の3%は歌で出来ています。三遊亭柳枝の2%はむなしさで出来ています。 ウィキペディア <三遊亭柳枝> 三遊亭柳枝 掲示板 <三遊亭柳枝> 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 三遊亭柳枝 このページについて このページは三遊亭柳枝のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される三遊亭柳枝に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/pso2spec/pages/24.html
環境設定 以下、PSO2の環境設定の項目の詳細 『画面サイズ・解像度』 解像度範囲標準設定項目は640x480~1920x1200 細かく設定可能 推奨解像度は1920x1080(フルHD) 文字サイズは標準(横1280相当)・1.25倍(横1600相当)・1.5倍(横1920相当)で設定可 ~1280x以下の解像度の場合は、強制的に標準になる ゲームレイアウト上、出来る事なら横1280以上の解像度が望ましい ウィンドウモード表示指定した解像度でウィンドウ表示する 最も軽い ゲーム内でマウスポイントを出せば(メニューを開くなど)、タスク操作が容易 フルスクリーンモード表示指定した解像度でフルスクリーン表示、若干重目 液晶モニターの場合、ネイティブ解像度でフルスクリーン表示しない場合、画像がぼやける可能性がある 仮想フルスクリーンモード表示指定した解像度を強制的に擬似フルスクリーン表示する デスクトップの解像度と違う場合、マウス操作等でポイントがズレる ウィンドウモードと同等の軽さでフルスクリーン可・タスク切り替えなどが楽 『簡易設定』1~5 簡易設定 1 2 3 4 5 シェーダー品質 簡易 普通 普通 普通 普通 テクスチャ解像度 圧縮 標準 標準 標準 高解像度 反射処理(Reflection) ON ON ON ON 影(Shadow) low low middle middle high 影品質(ShadowQuality) 1 2 3 4 5 写り込み品質(ReflectionQuality) 1 2 3 4 5 詳細モデル表示数(DitailModelNum) 5 5 12 20 30 ブラー(Blur) ON ON ON 地形光源(LightGeoGraphy) ON ラインシャフト(LightShaft) ON ON ソフトパーティクル(SoftParticle) ブルーム処理(Bloom) ON ON 被写界深度(Depth) ON ON エフェクト光源設定(LightEffect) ON ON ON アンチエイリアシング(AntiAliasing) ON ON ON 『個別設定』 クライアント起動時設定 クライアントでは個別設定不可 ゲーム内 オプション>描画設定>表示設定 描画設定>描画機能 『個別設定項目詳細』 シェーダー品質高度なシェーダーを有効にするかどうか項目。 設定を簡易にした場合、表示設定の項目が全てOFFになる。(変更しても適用されない) 特に動作に大きく影響するが、簡易と普通ではグラフィックに大きな差がある。 簡易は非常に軽く、ローエンドGPU等での動作も可能になるが、グラフィックはPSUやPS2相当のレベル。 簡易はDX9.0のSM2.0相当、普通はSM3.0相当? テクスチャ解像度テクスチャの解像度の設定をする。圧縮<普通<高解像度の順に美しくなる。 VRAMに大きく関係する、VRAMが1GB未満の人は下げることで動作が改善するかも。 反射処理(Reflection)キャラクターやエネミー・オブジェクトに光の反射処理を行う。 影(Shadow)キャラクターやオブジェクト全般の影品質の設定。 高いほど影を詳細に表示する。 影品質(ShadowQuality)主にオブジェクトの影に大きく影響する。 非常に重い処理なので、下げることで動作環境が改善しやすい。 設定4と5には見た目的に大きな違いがないので、重い場合は4推奨。 設定3は建物や自然物からの影の落とし込みが無くなり、見た目が大きく変わるがその分動作も軽くなる。 写り込み品質(ReflectionQuality)水面やオブジェクトへの写り込み品質を設定する。 高いほど、詳細に写り込みを処理する。 詳細モデル表示数(DitailModelNum)キャラクターの詳細表示の同時人数を設定する。 表示数を減らすことでロビー等では泥人形だらけになるが、動作は大きく改善する。 VRAMを特に多く消費するので少ない人は注意。 マルチPTを考えても最低12以上を推奨。 nVIDIA Optimusとの不具合があり。ノートPCの人は注意。 ブラー(Blur)激しい動きをした時に画面をぼやかしてリアリティを出す「モーションブラー」を適用する。 動きに対して映像がぼやけるので好みが分かれる設定。 そこそこ重い処理なので、OFFにすることで動作もプレイ感もより改善しやすい。 地形光源(LightGeoGraphy)環境光。地面からの光源処理を行い、光による草木などの暖かさを演出する。 ラインシャフト(LightShaft)光筋を表現する処理。 太陽やスポットライトのようなものからでる光の筋などを表現する。 見た目的に良いもの。 ソフトパーティクル(SoftParticle)パーティクルの切り取られエッジを消し去る処理。 ソフトパーティクルとは、テクスチャが重なった時に切り取られるエッジを消し去りより自然に見せる処理。 http //news.mynavi.jp/articles/2007/01/01/hl22/006.html 初期設定ではOFFになっており、簡易設定からでも反映されないので、ゲーム内オプションから設定。 ブルーム処理(Bloom)光が溢れ出してぼやけて見えるような表現を行う処理。 うおっまぶしっをより自然に表示する。 被写界深度(Depth)手前にピントを合わせ、遠くの背景をぼやかしてみせるような処理。 よりリアリティのある映像にはなるが、好みが分かれる。 そこそこ重い処理な上にゲームによっては弊害も多い事も。 エフェクト光源設定(LightEffect)エフェクトやオブジェクトなどからの光源や反射の処理等を行う。 特定状況下で非常に重い処理となる(テクニックバンバン!や火山エリア等) 地形光源と同様、全体的に画面が明るくなりやすい。 アンチエイリアシング(AntiAliasing)画像のギザギザ(ジャギ)をまろやかにする処理を行う。 キャラクターやオブジェクトのエッジングが自然になる為見た目への影響が大きい。 ただしアプリケーション指定のAA効果は弱い。(x4相当?) x8以上のアンチエイリアスを効かせたい場合はドライバ等から設定する事。 RADEONの場合、CCCが対応していない為、ドライバからの強制アンチエイリアスは行えない。 グラフィックボードの性質問わず非常に重い処理なのでOFFにすると動作が軽くなる。 『設定ファイル』 クライアントからの設定変更ではなく、設定ファイルを直接編集する事もできます。 設定ファイルの場所(Win7 デフォルトインストールの場合) C \Users\ユーザー名\Documents\SEGA\PHANTASYSTARONLINE2内の 「user.pso2」が環境設定ファイルです。 このファイルをメモ帳などで開き、編集する事で、直接環境設定などの変更が可能。 ※ただし変更による動作保証は完全に自己責任ですのでご注意を ※事前に必ずuser.pso2をコピーし、リネームしてバックアップしておく事 名前
https://w.atwiki.jp/wiki14_tokihirosato/pages/252.html
佐藤研ピンホール写真展アーカイブ ピンホール展のページです。 佐藤研究室では表現の幅や可能性の引き出しを広げるためのトレーニングとして、様々なテーマによる制作プログラム展を行っています。投げられた玉をどう打ち返すか、今回はピンホールというテーマのもと、春休みの課題として制作しました。映像の原理であるピンホール写真の特質をどう理解し何を引き出すか。柔らかな写りの光のイメージを活かした作品。被写界深度の深さを活かしたもの。テーマとしてカメラの構造を考えたもの。それぞれの思考が写真作品となって展示されています。ぜひ御高覧ください。 DMの改訂版をアップしました。取り急ぎ、内容ご確認ください。 ※特に出展者情報のところ、仮で入れてるので具くんチェックたのみます。 11日のガイダンスの日には掲示したいですね。 以後、出展に関する諸々の情報もこのページ上で共有してもいいのではないでしょうか。(菊地) 菊池君、桐生君ありがとう。良い感じですねえ。穴の文字の安定感とアナで表現していることがデザインの中で際立っています。一点だけ気になるのは、穴の漢字なんですが、穴=ほらあな、くぼみ 孔=突き抜けるあな という意味なので、はりあなの場合はやはり針穴ではなく、針孔が適切でしょう。したがって、孔ではちょっと複雑だけど、なんとかデザイン変更できないだろうか?(sato) 参加が決まってる(連絡が着てる)方々は以下になります。(4月9日現在) 佐藤先生、石山さん、千葉さん、小澤くん、菊地さん、桐生さん、具、元木さん、藤本くん、山口さん、一平くん。 以外連絡ない方々には個人的に連絡します。(KOO) 桐生さんの題字の感じが変わったので、レイアウトもいじりました。とりあえず明日はこのデータを学校に持っていきます。(菊地) おお、素晴らしい!穴が孔になって、シャープになりましたね。sato 参加者の名前および、作品名です。 間違っていたら連絡ください。 佐藤 時啓 『From the semicircular cameras for the 120』 『Pinholes from -Shanghai-』 石山 和広 『222mlのひかり』 千葉 紗弥香 『breeze』 小澤 貴弘 『牛を忘れた』 菊地 拓児 『Coaling』 桐生 真輔 『太虚如圓 タイキョのエンなるがゴトシ。 宇宙の根源、おおぞらは圓の様である。』 具 滋龍 『消費 -捨てられるモノから見えるモノー』 『孔眼放浪人』 元木 みゆき 『かくも素朴な欲望』 藤本 涼 『camera tabula』 伯耆田 卓助 『HOLE IN LOVE』 山口 実加 『The Harbor』 田中 一平 『DOOR』 佐野 陽一 『8つのピンホールのための習作 指先と風景』 今回の「孔」の展示ですが、18日16時頃に各自制作に関してのプレゼンを展示会場で行います。17時ごろからクロージングパティーです。皆様よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/100.html
34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/16(金) 02 42 04 ID X0H2y6IG ステルスモモ さんが入室しました ステルスモモ:こんばんはっす 紫炎姫:使えない子ノシ のどっち:SASノシ ステルスモモ:なんすか?SASって のどっち: つ【Sせんぱいは Aあくてぃぶ っすS】 紫炎姫:wwwwww ステルスモモ:おっぱいさんは相変わらずっすね 最近見かけなかったっすけど清澄はもう試験とかっすか? 紫炎姫:なんか長崎さん動画作ってたらしいw ステルスモモ:変質者の鏡ですねw でも、動画って作ってみたいっすね。やっぱ難しいんっすか? のどっち:慣れたら案外簡単 最近、AEのCS4に移行したから自作プラグインの作り直しがきつい… ステルスモモ:何を言ってるのかさっぱりっす 紫炎姫:AEってアドビだよね けっこうお高いんでしょ奥様? のどっち:定価だと15マンぐらいじゃね? でもUG版だから。ヨドバシのポイント使って2マンぐらいだったかな ステルスモモ:もしかしておっぱいさんってお金持ちさん? 紫炎姫:私のお父様は弁護士だから(キリッ のどっち:だまれ貧民共w あ、そうそう。決勝でさSASが私に振り込んで涙目になってたじゃん?w ステルスモモ:あったっすね。後半戦の東2でしたっけ? のどっち:そう あそこ1フレーム毎に見たら、やたらSASのとこでノイズ入って編集し辛いんだけど 紫炎姫:元の素材からおかしいんじゃね? のどっち:いや、他のとこはマトモなのよ。なんかね、SASの肩あたりがユラユラしてたw 紫炎姫:マグロとの水子もう背負ってるとかwww ステルスモモ:出来たらちゃんと産むっす ああ、でもそうゆーの昔からよくあったすね のどっち:ちょwww もしかして怖い話系? ステルスモモ:遠足とかの集合写真とかで腕の辺りが透けてたことあったっす 紫炎姫:それって守護霊が大怪我とかするのを教えてるってヤツ? のどっち:あれはシャッタースピードや被写体の動きが原因で、霊なんてオカルトが原因じゃありません! ステルスモモ:おっぱいさん、素になってるっすよw 紫炎姫:www こうゆーのに限って怖い話系弱いんだよなw のどっち:そうゆー非科学的なの怖がるのはオマエラ低脳だけwww 紫炎姫:あそ ウチの子どもいるじゃん。アイツさ、マジで変な力あるみたいで見えるらしいのよ ステルスモモ:お、ガチ話っすね いいっすね。けっこう怖い話好きっすよ のどっち:ちょwおまっwwww くだらねーから止めろよ低脳共www 紫炎姫:去年の年末だったんだけど部活の時にさ、ずっとアホ毛の後ろ見てて微動だにしないのよ… 紫炎姫:で、アホ毛がさすがに気味悪がって子供に聞いたんだわ… のどっち さんが退室しました ステルスモモ:www 紫炎姫:wwwwwwww ステルスモモ:おっぱいさん、本当に怖がりさんだったんすねw 紫炎姫:リアルでお~いお茶吹いたwww
https://w.atwiki.jp/gedotaxi/pages/108.html
このページでは、外道mobieの独特な制作環境を紹介する。 また、かつて外道Taxi監督が企画したものの実現しなかった「バカ映画ワークショップ」のメモを用いてUSTREAM上で行われたワークショップUSTで紹介されたものをはじめとした、mobie制作における格言や表現技法も併せて記載する。 現場・編集の特徴 ・撮影現場での人員はキャスト・スタッフ含め2,3名~7名程度。 ・カメラは監督自ら回すのが基本だが、自身が出演する場面では止む無く他のスタッフに任せる。 ・照明、マイクを使用しない。 ・三脚は合成カットなど一部例外をのぞき、基本は使用しない。 ・カット割り、絵コンテは存在しない。(監督の脳内にのみ存在) ・ほとんどの作品において、脚本が存在しない。 ・時にはシナリオすら存在しない。(イベントのみをメモ帳に記載しただけ) ・役者経験のある役者がいない、または少ない。 ・基本、ロケ許可が取って(取れて)いない。 ・SONYが生んだ失敗さk…革新的ビデオフォーマット、Digital8のビデオカメラ(民生仕様)にて撮影を行う。一号機は「TRV-620」。現在四号機まで存在する。 ・画面はアナログ4 3。ハイビジョンや3D化といった近年の風潮も気にしない。少なくとも現在100本あるというDigital8のテープが切れるまでは現体制のままとのこと。 ・編集は基本Adobe Premireを使用。 ・FLASHを使用した、切り絵アニメ(FLASHアニメ全盛期の感覚に近い)のような合成を多用する。 ・そう思っていたら最近はPhotoshopも使うようになった。外道も進歩はするようである。 格言 金と時間は反比例 学生やニートは時間はあるが金はない。社会人は金はあるが、今度は時間が無い。 それによって撮影をはじめとした制作がままならぬ、この世の不条理を嘆いた一言である。 監督の人生の標語に掲げられているという。 正しい映画製作の知識を持ってから我流になりましょう ピカソしかり、手塚治虫しかり、キュビズムや漫画絵にたどり着く前に、正統派の技法を高い次元で修めている。 確かな下地があってこそ、デフォルメや王道外しが出来るのである。 監督曰く「基本をシッカリ教えて、そっからバカやる。これ。受け身もとれないプロレスラーは存在しません。」 「わしの場合は我流になるのが早すぎたんだ。腐っちまったんだ。」※腐ってるのは奥様 『外道』を歩む男からの、後へ続く者たちへの魂のメッセージ。 ルール 自主制作、その中でも上記のような仕様から一見ルーズなようにみえる製作体制だが以下のような『ルール』が存在している。 いずれも共通しているのは「安易な発想でとどめない」「観る人が“引く”要素を極力入れない」という考えである。 ・オカマキャラは出さない 濃いキャラが数多く出、素人役者によって演じられている外道mobie。 その中で監督が唯一厳しくNGを出しているキャラクターが、いわゆる「オカマ」キャラである。 理由は「演技初心者がインパクトの強いキャラをやろうとした場合、いちばん安易に(最初に)思いつくから」。 もともとクオリティ面で「素人」「安直」感が出やすい作風ゆえ、出来る範囲内でそういった部分が出ないよう務めるためだそうだ。 別に同性愛差別とか嫌悪とか、そういうのではないらしい。 ただ安直にやらず、捻りを加えるならばOK、という例外もあるらしく 似たような喋り方をするが、フ○ーザな性格のハシコフ・ロジンスキーはセーフという事例がある。 ・エロ、グロは避ける クオリティの面から、ただでさえ初見の人は抵抗感のある自主制作映像作品。 その作り手がよく入れたがるのが、エロとグロ要素である。 だがこれらは苦手な人も多く、結果ビギナー層をますます遠ざける原因になっている。 外道Taxi監督はこれらを嫌い、観ていて不快にならないよう務めている。 劇中において出てくる下ネタはオナラとかウンコとか小学生レベルであり、グロ(流血)も過去に『D2』の事例しか存在しない。 あと監督本人が苦手、という理由もある。 ・安易な時事ネタや流行りネタのパロディ等も(極力)控える 初期作品では多かったが、最近の作品では控えられるようになった。 理由はネタとしての『賞味期限』が早く、製作が長引いてしまった場合などに「賞味期限切れ」になりやすいから。 また、「安易な発想」と受け取られる要素の為、上記のルール同様避けようという思惑も絡んでいる。 mobie撮影技法 mobieにおける独特な呼び名の撮影技法。 中には、mobie以外においても別の通称で使用されている技法も存在する。 これを頭に入れておくと、現場で突然監督から言われても対応できて撮影が捗るぞ。 アクターズスロー 例)橋之巻末太郎の拳への大多喜寅信の頭突き 編集によってスロー映像にするのではなく、現場で役者がゆっくりと演技をすることによってスロー映像を創り出す撮影技法。 実速度では難しいアクションやタイミング合わせ等において効果を発揮する。 編集が不可能な演劇などでは頻繁に見られる技法である。 肩車俯瞰 例)The Snow Hidingラストバトル 読んで字のごとく、カメラマンを肩車することでカメラ位置を高くし、俯瞰撮影を行う撮影技法。 登れる高台等がなにも無い場所においても、脚立など大きく重い道具を運ばずとも俯瞰撮影を行うことが可能で、平地で撮影する場合に重宝される。 シュワッチジャンプ 例)リクエストライダーキックの直前 特撮ヒーローもの等でも使用されている、演者がジャンプする瞬間に合わせてカメラを下方向にパンすることで、実際よりも高く跳び上がったように見せる撮影技法。 ヒーローであるbladeや二郎仮面の撮影でよく使用されている。 ランニングズーム 例)バックベアード様の顔の有意義なアップ ドリー(台車)を使用してカメラごと被写体に寄っていくことでズーム効果を得る・・・という撮影技法を、ドリーを使わずカメラマンの脚で走り込むことで代用したものドド。 また亜種として、ズームではなく動く演者をカメラが追いかける「ドリー撮影」を、走る役者にカメラマンが自分の脚で並走して代用することも行われているドド。 ドリーが使える裕福な環境にある商業作品においても、あえて演出として使用されたり、三脚を用いない手持ちカメラのレポート番組等では見られることもあるドド。 ちなみに、ワークショップのメモには一応「(ドリー)」とも書いてあったそうドド。 台車を借りるなりして調達してちゃんとしたのを教えるつもりはあったらしいドド。 スローシャッター使用アクション 例)広島義兄弟終盤 カメラのシャッタースピードをあえて遅くすることで、アクションに残像等のスピード感のある効果を加える撮影技法。 一般的には「低速度(ロースピード)撮影」「コマ落とし」と呼ばれている技法が同様の目的で行われ、その際にコマ飛びの違和感を低減するために併せてシャッタースピードも落とすのが通例であり、その状態がこの撮影技法と同等のものである。 ただし、シャッタースピードを落とすと画面が明るくなる効果もあり、通常の明るさでこれを使用すると画面が白く飛んでしまうため、日の落ちかかる夕方以降にしか使えないという制約がある。 環境闘法(環境利用闘法) 例)突如アップになる警備員 撮影時における、突然の風、飛び立つ鳥、周囲の音といった環境を上手く作品に利用する技法。 時には、映像に映り込んだ民間人を勝手にエキストラにするというえげつない行為にも出る。まさに外道。 エキストラ達は突如アップになる警備員、ロベルト・ヨーンのセミへの恫喝に反応してコースを離れるウォーキング中の女性、バリアを貼って決めポーズをするロテンショウの後ろを絶妙なタイミングで通過する自転車等、非常に良いエッセンスを加えてくれる貴重な存在である。 アナログマトリックス 例)Sai-Tamao VS The Mosquito 映画「マトリックス」に使用されたことで話題になった、大量のカメラを周囲360度に並べて順に撮影していくことで、被写体は静止またはスローモーションであるにもかかわらずカメラワークは高速で回り込む、という映像を実現する「バレットタイム」と呼ばれる撮影技法・・・を、人力で再現したもの。 静止またはゆっくりと動く演者の周りを、カメラは被写体に向けたまま、円を描くようにカメラマンが走って一周することで完成する。 これは先述のアクターズスローと、ランニングズームの亜種にあたるドリーではなく自らの脚を使った回り込みとを組み合わせた技法であると言え、mobie撮影技法の集大成とも言うべき技である。 たった一台のカメラで贅沢な撮影技法と似たようなものを再現している点で、「一方ロシアは鉛筆を使った」的な素晴らしさがある。 その他の制作用語 超・素人 演技未経験者でありながら、役柄との絶妙なマッチによって輝く役者。未経験だからこその型破りな演技の出来る役者。 ワークショップUSTや日記では、監督の認めた初めての超・素人である松田秒吉の中の人を筆頭に、松越一族の中の人、陳炒飯の中の人、犀多摩男の中の人、 司令塔ジョージの中の人が挙げられていた。 この次元までいかなくとも、演技経験の無い役者であっても、適切な役柄を与えることでキャラクターとがっちり噛み合えばキラーキャラクターを創ることが出来る、というようなことを監督はワークショップで語りたかったようである。 必殺技・得意技 監督によれば、必殺技は「必ず殺す技」であり、乱発は避けとどめの一撃として使うべきで、使われれば勝敗が決するべきであるとのこと。 そのために、それまでのつなぎに使う攻撃として「得意技」があり、長編シリーズの登場キャラクターはこれらをしっかり分けて設定されていたらしい。 当wikiでは、残念ながら公式ホームページにて未紹介のキャラクターについては得意技・必殺技の区分が不明であるため、分かるもののみ技の説明にどちらであるかは記載しているが、基本的に区別なく並べられてしまっている。 なお言うまでもないが、この考え方はプロレスによって監督の心に刷り込まれたものである。 お約束 「このBGMが流れるとこのキャラが来るぞ」と言うテーマソングによる刷り込みや、松越一族が登場すると「あ…(察し)」となるような、“お約束”によって次の展開をあえて予想させたり期待させたりする演出の手法。 言うまでもないが、これもプロレスが源流である。 ちなみに、外道Taxi氏の大学の卒業論文のテーマはこの「映画におけるお約束効果」についてである。 NGテイク拾い 外道Taxi監督は、金銭的に楽とはいえない在学中の撮影においても、NGテイクを含めたすべてのテープを上書きせずに保管している。 NGテイクの利用はこれを有効に利用した手法で、例えば「VSロテンショウ戦のラストで彼が倒れるよりも早く一瞬振り向いてしまうミッコウシャ」や、「お前もウクライナに魂を売り渡してしまったのか!?(言えてない)」等が挙げられる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28078.html
登録日:2014/04/05 (土) 02 07 09 更新日:2022/04/18 Mon 15 33 53 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3DS HAL研究所 STG これはひどい そのきれいな顔をふっ飛ばしてやる! アフロ カメラ ゲーム ジャイロセンサー ニンテンドー3DS ハル研究所 任天堂 内蔵ゲーム 暇つぶし 顔コレクション 顔シューティング \ヴェッwwwwエ"-ヴwwwwエ"-ヴッwwwwwwwwwwww/ 顔シューティングとは、ニンテンドー3DSの本体にデフォルト内蔵されたゲームの事である。 開発は地味にあのハル研究所が担当。 概要 ニンテンドー3DSのジャイロセンサーをフルに使った、一人称視点のシューティングゲーム。 興味無いor未プレイの人にはメニュー画面で冒頭の奇声が流れるアイコンぐらいの認識しかないかもしれない。 ジャイロセンサーが何たるものかを学べると同時に、やることが無いときの暇つぶしソフトでもある。 ところで顔って何のこっちゃ、と思うだろうが驚くなかれ。 ここで言う顔とはズバリ、人の顔である。 ゲーム内では友達でも家族でもOKとあるが・・・実際は「顔」になる被写体であれば何でもOKなんだけどね。 サスケェとか柱間ァとか (もっと言えば顔じゃなくてもゲーム上は問題ない) ゲームを初めて起動する際には必ず1枚「顔」を撮ることになる。 先に言っておくと、このゲームでは 撮った顔がそのまま写真からくり抜かれ、敵キャラとして襲いかかってくる。 ザコは勿論、ステージのボスまで同じ顔・・・ プレイヤーはこの敵達のボスを懲らしめ、くり抜かれた顔を助けるため戦わなければならない。 しかしこの顔、無駄に喜怒哀楽を表現できるために 被写体によって非常にシュールだったりカオスだったりと腹筋に悪いものがある。 (自分の顔に抵抗が無い人なら爆笑モノだが、俺ら的には一種の処刑に等しい) シューティングとしては意外によく出来ている。 難易度が高めなのと、独特の操作感にやや戸惑う所はあるが割と面白い。 普段触れたことが無い、という人も一度くらいは試してみては? 自分の顔でやるかどうかは別として。 内容 前述したように必ず一枚撮らなければならない。 それから有無を言わさず最初のステージが始まり、クリアすると本格的に始まるようになる。 選択できるのは「遊ぶ」「遊んでもらう」「顔コレクション」の3つである。 このうち本編?と言えるのは前者の「遊ぶ」で、全6ステージ。 ステージの解禁条件がやや特殊で、単にクリアするだけでなく新たな「顔」を撮って増やしていく必要がある。 顔が何個か増えるたび、次のステージが解禁される。 ただし、条件の顔の数はモード別にカウントが行われているらしく、 「遊ぶ」の一部ステージは「遊んでもらう」で顔を集めないと挑戦できないものも。 「遊んでもらう」は自分と別の人にプレイしてもらうことが前提になっている。 ・・・が、ぶっちゃけてしまえば一人でも別に可能。 「遊ぶ」と比べてステージ数は3つと少なく、中には特別なボーナスステージが存在する。 基本知識 操作は至って単純で、自分ごと3DS本体を動かしAボタンで弾を発射。 スコアはおおむね 敵のボディ(ヘルメットみたいなの)→敵の顔→敵の口 の順に高くなる。 ただし、敵を撃ち漏らすと逃走時に空間の壁を突き破ってしまう。 この時に壁の破片がプレイヤーに向かって飛んでくるため、すぐに撃ち落さないとダメージを喰らうことになる。 たまに透明なキューブに入った爆弾が出てくる。 これを撃つと1個につき1回ボムを撃つことが可能。 基本的にはピンチな時に使うのがベストだが、ストック可能なので状況に応じて。 時々現れる透明なチョウチョを撃つと体力を回復してくれる。 ちなみに、ボスを倒すと爆発の衝撃でアフロになる。 ステージ内容 以下軽いネタバレ含む 遊ぶ ステージ1(プロペラ) トゲヘルメットの敵が登場する。 これは背中を向けている時に撃つと壁を突き破ってしまうが、敵を巻き込むといった用途には利用可能。 ボスはある程度ダメージを与えると顔にバリアを張ってしまう。 ここからボディガードのザコ敵に混じり、前述のトゲヘルメットが登場する。 後は・・・わかるな? ステージ2(コマ) 表裏で赤と青に分かれた2色ヘルメットが登場。 2回撃たないと倒せない。 しかも撃たれた瞬間に移動するため、編隊で来られると厄介である。 ボスは本物の顔だけを狙って撃つ。 違う顔や、変なメイクをした顔を撃つと強烈なカウンターをもらってしまう。 後半は空間の穴から見え隠れしつつ、顔を切り替えてくる。 途中でザコ敵のジャマも入るので注意。 ステージ3(四角) パネル型のザコと揃えて倒すザコが新登場。 前者は素早く倒さないと砲撃や体当たりを喰らい、後者は逆さに揃えないといけない。 また、4つのパネルを顔に揃えて倒すタイプのザコも登場する。 こちらは闇雲に撃っても倒せない。少し待ってパネルが回転するまで待つこと。 ボスは太陽を背負っているが、特に意味は無い。 口から先程の揃えるタイプのザコを6体放出し、全て逆さにしないと弱点を露出しない。 放っておくとボスが強烈な攻撃を仕掛けてくる。 後半からはザコがボスの周りをうじゃうじゃしながら移動するようになり、弱点ともども狙い辛い。 ファイナルステージ(ラケット) 最終面。 いきなりサッカーボールっぽいミラーボールの形状をしたラスボスが現れ、今いる空間を宇宙のような異空間に変えてしまう。 途中にはテニスラケットのような敵が登場。 弾を撃つと跳ね返してくるが、この弾をさらに跳ね返してラリーに勝つことでダメージを与えられる。 こちらが撃った分だけ跳ね返すため、無闇に撃つとかえって不利になりかねない。 ボスは序盤に現れたサッカーボールっぽいミラーボール。 今までと打って変わってBGMがやけにシリアスで、えらく雰囲気が違う。 流石カービィシリーズを作ってきたハル研製のゲームなだけのことはある。 展開した6個のクリスタルに6門のレーザーキャノンいずれかが発動し、回避不可能の反射レーザーで攻撃を行う。 こちらは撃たれる前に鏡ユニットを撃ち、レーザーの向きを変えて別のキャノンに当てる必要がある。 ただし、レーザーが左右どちらに飛ぶかはボスの回転方向で決まる点に注意。 何度か繰り返すとキャノンが減り、撃つべき鏡ユニットの数が増えてキツくなっていく。 全てのレーザーキャノンを破壊すると、ようやくラスボスの顔がお出まし。 縦横無尽に移動しながら外装を飛ばしてくるが、特に厄介な点は無い。 執拗に顔を撃ち、ついに撃破・・・ では終わらず、アフロになっても尚抵抗してくるラスボスとの一騎打ちが行われる。しかもさっきまでシリアスだったBGMが今度は何故かやたらハイテンションなBGMに変わる。 所謂第2形態である。 ズンズン近づいてくるアフロの影からボスが飛び出すので、引っ込む前に撃てばいい。 逆にアフロを撃つとドえらい反撃を喰らってしまう。 最後は弱点のコアを攻撃してフィニッシュ。 余談だが、この時アフロすら弾け飛んで消滅する。 ボーナスステージ 敵をひたすら連打で撃ち続けるだけのステージ。 出現する敵は5回撃つと倒せるが、弾が当たるたびにバウンドして狙い辛くなる。 最終的にかなり大きく動き回るようになるので、正確に狙うなら自分の周りに注意すること。 1体でも倒しそこねた時点でゲームオーバー。 エクストラステージ ステージ1~ファイナルステージを通しでプレイする、最後のステージ。 ただしザコ、ボス共に大幅な強化が施された本作屈指の高難度で、 生半可な腕前ではラスボスに辿り着くことすら困難である。 カメラ下にふせれば大抵の雑魚敵をやり過ごせるのは変わらない 遊んでもらう ステージ1 初めて顔を撮ったときに必ずプレイするチュートリアルでもある。 敵の攻撃はそれほど激しくないが、口紅をつけてキスを迫る敵には要注意。 ボスも同様であり、こっちからガンガン撃たないとキスを迫ってくる。 お前のようなボスがいるか。 ボーナスステージ 水中のような空間で行われる。 枠内に被写体の顔を収めるとザコ敵が実体化し、時間内に何体倒せるかを競う。 ザコ敵は5回撃たないと倒せず、弾を当てるたびにあっちこっち跳ね返る。 だいたい「遊ぶ」のボーナスステージと似たようなものだが、こちらは時間制なので撃ち漏らしても平気。 ステージ2 「遊ぶ」ステージ2の縮小版で、ボスと戦うだけ。 相手は「遊ぶ」のそれと同じ2面タイプのボスだが、壁の奥に引っ込んでからの行動パターンが少し違う。 枠の中から顔の一部分をチラ見せしてくるので、例によって正しい顔だけを狙うこと。 妨害用のザコは沸いてこない。 顔コレクション 今まで撮った顔をすべて見ることができる。 顔は「設定」から新たに取り直すこともでき、気に入らないようであれば削除も可能。 やたらと表情が凝っている。 余談 顔を撮影する際、下に対象の顔がどんな人物か、何歳か、性別はどちらか、といった診断情報が出てくる。 前述のような顔でないものを撮った際は全て「年齢性別不詳顔」で纏められるから良いが、 普通に撮ったつもりが全く見当違いの診断を出し、軽くカオスな結果になることもたまにある。 男性なのに撮ったら「女性」だったとか、それなりに歳取っているのに「赤ちゃん顔」と診断されてしまったり・・・ 追記・修正はとっておきのネタ顔画像を持っている方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 剛力彩芽の登録マジオススメ -- 名無しさん (2014-04-05 11 15 55) 石原も -- 名無しさん (2014-04-05 12 06 26) 自宅の絨毯を登録したバカは自分です。記事の最初の方にゲーム画面の画像欲しいな。 -- 名無しさん (2014-04-05 12 25 50) へえ、こんなのあったのか(最近3DS買った)。あとで試してみるか。 -- 名無しさん (2014-04-05 12 47 26) 遊戯王のハリケーンおすすめ。かなり悪役っぽい。 -- 名無しさん (2014-05-31 11 15 22) キスされるために妄想を爆発される人が多数いる模様。 -- 名無しさん (2015-02-12 12 51 48) 最初キモくて心理的に無理だったが漫画キャラとかお笑い芸人で登録してたらハマってしまった -- 名無しさん (2015-07-16 18 10 21) 最近ラスボスが見た目も相まって星の夢に見えてきた。良く言われてるがやっぱり同会社のセルフオマージュ? -- 名無しさん (2016-06-12 08 42 49) 落書きで顔つくってやってたわ。 -- 名無しさん (2018-01-27 19 22 03) 電車の前面でも反応するのねこれ(無表情系の判定になった) -- 名無しさん (2018-01-27 19 33 12) ポケットカメラのミニゲームでもこんなんあったな -- 名無しさん (2018-09-13 13 00 31) 大抵の攻撃は後ろ向いたりすればやり過ごせる -- 名無しさん (2022-04-18 15 26 05) シューティングじゃないがアプリで藁人形のやつがあったがそれを思い出した -- 名無しさん (2022-04-18 15 33 53) 名前 コメント