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短縮 名前 コスト 要件 説明 5-1 地雷 1 工兵 地雷を三つ設置する。全ての兵器を一撃で仕留められる。 敵の工兵は解除できるが、味方の工兵は解除できない。 味方が踏んでも爆発する。 5-2 アンテナ 1 工兵 アンテナの近くの通信速度が1~7秒程度まで短縮される。 士気アップで通信速度を高めたほうが良い場合も多い。 5-3 レーダー 3 工兵 敵機襲来を早く察知できる。 唯一V1ロケットを落下前に発見できる。制空権及びAAAで撃墜可能。 5-4 ワイヤーバリケード 1 工兵 歩兵が通過時に負傷する。敵工兵や兵器で簡単に倒壊する。味方を引っ掛けて衛生兵と味方のEXPを稼げる。 5-5 砂袋 1 工兵 "コ"の字の小さな弾除け。塹壕を配置すると撤去される岩場で使われる。 5-6 塹壕 2 工兵 5人並べられる弾除け。永久に使える。 5-e 円形壕 4 工兵 大きい塹壕。迫撃砲兵の射撃速度が上昇する。 5-7 バンカー 5 工兵 砲撃を防ぐ。衛星兵と攻撃頻度の上がるマシンガン兵以外は攻撃に悪影響。中央への砲撃で壊れ、爆心地の兵士は同時に吹き飛ぶ。火炎放射は防げない。 5-8 カモフラージュネット 5 工兵 歩兵を隠蔽する。ネット下の兵士は配備数に加算されないので、敵の空爆等を避けるために使用する。 ただし敵の偵察兵は看破するので注意。 5-9 TNT爆弾 2 工兵 砲撃並みの威力がある罠。設置後クリックで起爆。岩を破壊できる。 敵工兵は解除できる。 地雷に比べてコストパフォーマンスが悪い。 5-0 パリシェード 3 工兵 射線を遮る。移動には効果を与えない。 手榴弾・迫撃砲など放物線射撃には効果がない。 5-q 司令部テント 5 工兵 1wave毎に25%の確率で+1TPされるが、壊れると受け取ったTPが引かれる。TPはマイナスにもなる。 5-w トラップのブービー化 1 工兵 地雷を一つブービー化し、解除しに来た敵工兵を爆破する。新たに地雷を仕掛けた方が効率がいいので、非実用的コマンド。 5-r ピルボックス 5 工兵 砲撃と、スナイパーや車両の機関銃の銃撃以外の銃撃を完全に防ぐ。火炎放射は防げない。滅多に中から攻撃できない。この建物自体が射線を遮る。永久に使える。 5-t 対戦車地雷 1 工兵 中規模の爆発を起こす。兵器か炎上中の兵士が乗ると爆発する。 5-y 即席砂袋 3 空挺部隊 横長の砂袋。 5-u 靴下爆弾 2 空挺部隊 敵車両にクリックで付着させるので命中率100%。6秒後に中規模の爆発が起こり、確実に装甲車両を撃破する。ポーズすると爆発しなくなる(ver2.3.1g現在)
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ブームビーチ攻略@wiki>防衛施設>ロケットランチャー ロケットランチャーは長射程の火砲です。ロケット弾をまとめて発射できますが次の発射にはかなり時間がかかります。 ロケットランチャーの詳細 建物サイズ 3×3 攻撃速度 0.35秒×6発 再装弾に5秒 攻撃スタイル 1発で複数 司令部レベル 1-12 13-15 16-18 19-20 配置可能数 0 1 2 3 ロケットランチャーのレベル別詳細 レベル 耐久力 ダメージ(毎秒) 1発のダメージ アップグレードのコスト 完成必要時間 必要司令部レベル 1 4000 20 22.75 142000 85000 24300 5時間 13 2 4400 22 25.2 198000 119000 34000 6時間 3 4800 24 27.65 275000 24万 66000 7時間 14 4 5200 27 30.45 8時間 5 5700 29 33.25 54万 41万 149000 10時間 15 6 6300 32 36.75 76万 68万 298000 12時間 16 7 6900 35 40.25 85万 76万 33万 14時間 8 7500 39 44.45 121万 100万 63万 16時間 17 9 8200 43 48.65 148万 135万 89万 18時間 18 10 9000 47 53.55 185万 180万 142万 20時間 19 11 9800 52 59.15 1日 12 10700 57 64.75 206万 205万 1日と4時間 20 13 11800 63 71.4 247万 246万 1日と8時間 他のページを見るならコチラ 【司令部】 【軍隊】 【ライフル兵】【ヘビー】【バズーカ兵】【ウォーリア】【戦車】【衛生兵】【グレネーディア】【火炎放射戦車】 【ハンメルマン中尉とテラー博士】 【ハンメルマン中尉】【テラー博士】 【資源施設】 【住居】【製材所】【採石場】【鉱山】【金庫】【木材集積所】【石材集積所】【鉄鋼集積所】【シェルター】 【防衛施設】 【スナイパー塔】【マシンガン】【迫撃砲】【野砲】【火炎放射器】【ブームキャノン】【ロケットランチャー】【ショックランチャー】【地雷】【ブームマイン】 【支援施設】 【上陸艇】【ガンボート】【彫刻工房】【レーダー】【武器庫】【深海探査艇】 【ガンボートの武器】 【砲撃】【フレア】【治療キット】【ショックボム】【一斉砲撃】【煙幕】 【資源】 【ゴールド】【ダイヤモンド】【木材】【石材】【鉄鋼】【パワーストーン】【パワーパウダー】【彫像】 【タスクフォース】 【タスクフォース】【インテル】【ブラックガードの基地】 【雑談ページ】 【【タスクフォース】チームメンバー募集専用ページ】 あなただけが知っている情報を提供してサイトにご協力お願いします。 情報提供ページ
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表向きはレイナーズ・レイダースの軍資金稼ぎ。 タイカス・フェンドリーの依頼により、異星人のアーティファクト(遺物)をドミニオン軍の発掘部隊から強奪する。 目的:ゼルナーガ・アーティファクトの奪取 報酬:45000 新ユニット:メディック(衛生兵) 攻略 強盗といってもやることは敵を全滅させるだけ。敵の基地を全て破壊すればクリアとなる。 順当にSCV、マリーン、メディック、サプライデポットを増やしていく。 基地の北にミネラルとガスのパレットが落ちているので、拾えば立ち上がりが早くなる。 Hard以上では敵兵がいるので注意。 しばらくすると南西の反政府ゲリラが救援を求めてくる。助けに行くとバラックと兵士数人が仲間に加わる。 北西の敵基地に進むとまずヘリオン(火炎放射器搭載のバギー)が出現する。マリーンには厄介な相手だが、 ある程度兵員を揃えれば問題ない。 次にバンカーが一基あるがこれも特に問題なし。メディックがいても多少の死者は出てしまうので気をつけよう。 後はマリーンとヘリオンがバラバラといるだけ。突入して片付けよう。 Burtal難易度攻略 Normal通りにやると勝てない。全力を持って戦う。 まず警戒するのは敵の初期ラッシュ。開始から2分40秒ほどで敵マリーンが攻撃を仕掛けてくる。 例によって敵の武器はアップグレードされているので同数では勝てない。よってメディックを急ぐ。 オーダーとしては↓ SCV1体 同時にリファイナリー建造開始 ↓ 北のミネラルとガスパレットを一つずつ取る ↓ テックラボをアドオン ガス採掘開始 ↓ メディックを2人製造 その後サプライデポット建造 ↓ マリーンを増やす 敵はメディックを狙ってくるので一人では支えきれない。必ず2人以上用意すること。 また最初にとったパレットの2つのほか、さらに上にミネラルが3つある。 しかし敵のマリーンとWarPig(傭兵のマリーン)が陣取っている。 十分な部隊がそろうまで近づかないように。 あとは流れはNormal通りだが、資源は使い切るつもりで目一杯量産する。 最後に気をつけるのは敵基地の北東奥にいるシージェ・タンク(戦車兼自走砲)。うかつに近づくと皆殺しにされかねない。 西の射程外からバラック・コマンドセンターを破壊し、一気に近づいて破壊しよう。 タンクは一気に寄せよう。 取得可能Achievements ・The Outlaws ミッション 【The Outlaws】 中のクリア目標を全て達成せよ。 ・Cash Reward ミッション 【The Outlaws】 難易度 Normal において、全てのミネラル・ガスのパレットを回収せよ。 ・Be Quick or Be Dead ミッション 【The Outlaws】 難易度 Hard を、10分以内に達成せよ。 どれも難しくはないだろう。
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過去ウィンダス連続クエスト出演者 コブラ傭兵団入団試験 胎動、牙持つ乙女 禍つ闇、襲来 憂国の使者 降臨、異貌の徒 淑女達の饗宴 隠者と神獣 光の記憶 星月、その姿は 壊乱、オズトロヤ城 魂の果て 過去ウィン連続クエスト1「コブラ傭兵団入団試験」-編集:おぅか ロマー・ミーゴ:ぺーにょ ミア・リーユ:ベークドポポト カルスカラス:モラモラ ▲ 過去ウィン連続クエスト2「胎動、牙持つ乙女」-編集:おぅか ロマー・ミーゴ:ぺーにょ ゾルクアゾルク:黒マゲ コルモル:汁内藤 アジドマルジド:戌 ギオ・モルコット:岩塩 デア・プランドレ:からくり ニコ・ラーベル:迷茸 猛虎団員:からくり 猛虎団員:ちょこえる 猛虎団員:ぺーにょ 猛虎団員:迷茸 ▲ 過去ウィン連続クエスト3「禍つ闇、襲来」-編集:おぅか ロベルアクベル:槍好き レコ・ハボッカ:茶太 ロマー・ミーゴ:ぺーにょ ペリィ・バシャイ:脳筋 コルモル:汁内藤 アジドマルジド:からくり ギオ・モルコット:ガった デア・プランドレ:迷茸 ロッティ・モアルゲット:ちょこえる トゥー:ベークドポポト ヤグード:TERRA ヤグード:暗忍 ▲ 過去ウィン連続クエスト4「憂国の使者」-編集:おぅか ロベルアクベル:槍好き レコ・ハボッカ:暗忍 ロマー・ミーゴ:ぺーにょ ゾルクアゾルク:海老 ルッカラッカ:海老 ゾンパジッパ:リューサン コルモル:汁内藤 カイルパイル:茶太 パットナオットナ:ガル詩 ルテテ:迷茸 ガリリ:からくり ラスス:からくり カモロドミロ:ござる アジドマルジド:からくり ズババ:スレ10-3>128 ミル・パコルマ:迷茸 ティル・ミドゥーリ:脳筋 デア・プランドレ:迷茸 アシュメア・B・グライナー:ガった アーウィン:UNO ラシュマス:ござる ジョゼ:茶太 リーダボックス:ガった イルヴォレール・S・クスロー:なむ樽 ▲ 過去ウィン連続クエスト5「降臨、異貌の徒」前編 / 後編-編集:おぅか ロベルアクベル:槍好き レコ・ハボッカ:茶太 ロマー・ミーゴ:岩塩 ペリィ・バシャイ:迷茸 ゾルクアゾルク:ニャンゴン ゾンパジッパ:なむ樽 パットナオットナ:ニャンゴン カイルパイル:海老 ギオ・モルコット:ガった ミル・パコルマ:ダルメル ティル・ミドゥーリ:脳筋 ルッカラッカ:戌 リブラノボラ:海老 カモロドミロ:ござる ラシュマス:紅 キンデルバンデル:汁内藤 プリドホミルド:汁内藤 ニコ・ラーベル:スレ10-3>168 ロッティ・モアルゲット:ダルメル イルヴォレール・S・クスロー:なむ樽 アシュメア・B・グライナー:ぺーにょ デア・プランドレ:迷茸 ヅェー・シシュ:ぺーにょ ▲ 過去ウィン連続クエスト6「勃発、ミスラ大戦」-編集:おぅか レコ・ハボッカ:ニャンゴン ロマー・ミーゴ:ぺーにょ ミル・パコルマ:迷茸 ティル・ミドゥーリ:331 ニコ・ラーベル:331 エカルミカル:おぅか ハジャ・ゾワン:からくり ミケ・アリョーチャ:ダルメル ルー・マカラッカ:迷茸 ヴィノ・デルカオンゴ:我コリ デア・プランドレ:ダルメル スカリーG:ガった ガトラー:ニャンゴン ▲ 過去ウィン連続クエスト06「淑女達の饗宴」前編 / 中前編 / 中後編 / 後編-編集:黒マゲ ロベルアクベル:槍好き レコ・ハボッカ:暗忍 ロマー・ミーゴ:ぺーにょ シャントット:からくり ナホ・ゴワンボ:ちょこえる ンジャ・アバリーナ:ガった ドロンフルン:ニャンゴン ティル・ミドゥーリ:脳筋 ミル・パコルマ:ダルメル ハジャ・ゾワン:からくり ミケ・アリョーチャ:脳筋 ルー・マカラッカ:迷茸 デア・プランドレ:迷茸 スカリーG:ダルメル ミスラ傭兵団:ガった ミスラ傭兵団:スレ12>244 ミスラ傭兵団:ダルメル ミスラ傭兵団:ちょこえる ミスラ傭兵団:脳筋 ミスラ傭兵団:迷茸 巨人:スレ12>233 ▲ 過去ウィン連続クエスト07「朔北の爪牙」Aパート,Bパート,Cパート-編集:ケモリン ロベルアクベル:黒マゲ レコ・ハボッカ(A,Bパート):暗忍 レコ・ハボッカ(Cパート):茶太郎 ロマー・ミーゴ:ぺーにょ ペリィ・バシャイ:ダルメル ミル・パコルマ:迷茸 ティル・ミドゥーリ:我コリ シャントット:からくり ドロンフルン:ニャンゴン ゾルクアゾルク:汁内藤 カイルパイル:あにゃご パットナオットナ:汁内藤 ギオ・モルコット:からくり ナホ・ゴワンボ:からくり ハジャ・ゾワン:迷茸 ルー・マカラッカ:迷茸 ミケ・アリョーチャ:ポポト ヴァレンラール・R・ダヴィル:ござる ミュゼルワール・B・アンシェル:あにゃご ルートヴィヒ・アイヒベルク:汁内藤 アシュメア・B・グライナー:ぺーにょ ノユリ:ダルメル レオノアーヌ:ニャンゴン マクシミリアン・ベルガー:田吾作 バルトロメウス・クリューガー:茶太郎 インビンシブルシールド:ニャンゴン ハウバーリオンド:ニャンゴン ラウスティン:あにゃご ヴェスティーレ:暗忍 プリドホミルド:茶太郎 ロッティ・モアルゲット:ダルメル ンジャ・アバリーナ:ダルメル ヴィノ・デルカオンゴ:ポポト カペ・ミョーリー:ポポト カーバンクル:mukuro ミスラ傭兵団:からくり ミスラ傭兵団:スレ12-2>244 ミスラ傭兵団:スレ12-3>263 ミスラ傭兵団:ダルメル ミスラ傭兵団:ちょこえる ミスラ傭兵団:迷茸 ミスラ傭兵団:脳筋 ムルムル伯爵:ござる フルフル伯爵:汁内藤 デーモン:あにゃご デーモン:暗忍 デーモン:ござる デーモン:汁内藤 デーモン:茶太郎 ヤグード:あにゃご ヤグード:暗忍 ヤグード:汁内藤 ヤグード:スレ12-3>236 ヤグード:ガった ヤグード:からくり タルタロ:あにゃご アーリマン:あにゃご ナレーション:mukuro ▲ 過去ウィン連続クエスト08「隠者と神獣」前編,後編-編集:桃 ロベルアクベル:ニャンゴン カラハバルハ:ござる 星の神子:ゲンシキ カーバンクル:mukuro ズババスレ15>112 ヴェルダガルダ:紅 公正なるカー・トル:ニャンゴン 鉄面のブー・キョコ:紅 アドラステイア:桃 ピクシー:ゲンシキ ピクシー:スレ15>161 ピクシー:迷茸 ▲ 過去ウィン連続クエスト09「光の記憶」前編,後編-編集:黒マゲ レコ・ハボッカ:暗忍 ロマー・ミーゴ:ぺーにょ ペリィ・バシャイ:迷茸 ネヴ・ベフラティ:迷茸 シゥ・ベフラティ:スレ15>680 スカリーG:スレ15>492 アジドマルジド:桃 デア・プランドレ:ゲンシキ コゥ・レンバララコ:スレ15>588 カーディアン:ほーにゅ ヴェルダガルダ:ニャンゴン 行商隊:スレ15>588 行商隊:ぺーにょ 行商隊:迷茸 警戒警報アナウンス:暗忍 警戒警報アナウンス:ニャンゴン 警戒中の町の声:暗忍 警戒中の町の声:スレ15>588 警戒中の町の声:ニャンゴン 警戒中の町の声:桃 ▲ 過去ウィン連続クエスト10「星月、その姿は」Aパート,Bパート,Cパート,Dパート-編集:ケモリン ロベルアクベル:ニャンゴン レコ・ハボッカ:暗忍 カラハバルハ(Aパート):ござる カラハバルハ(B,Cパート):桃 星の神子:ふる ロマー・ミーゴ:ぺーにょ ペリィ・バシャイ:迷茸 アジドマルジド:臼 ゾンパジッパ:老兵Z カイルパイル:ほーにゅ ゾルクアゾルク:なむ樽 ガリリ:迷茸 ルテテ:迷茸 ナホ・ゴワンボ:迷茸 プリドホミルド:黒マゲ ヴェルダガルダ:紅 ヅェー・シシュ:ゲンシキ スカリーG:スレ15>906 ミル・パコルマ:スレ15>906 フェンリル:ニャンゴン ズババ:スレ15>842 避難民たち:迷茸 避難民たち:桃 避難民たち:スレ15>842 避難民たち:暗忍 避難民たち:ニャンゴン 避難民たち:老兵Z 警戒警報A:黒マゲ 警戒警報B:志治佐瀬郎 救護班:暗忍 救護班:黒マゲ 救護班:スレ15>842 救護班:ほーにゅ 救護班:迷茸 ミスラ傭兵団:ガった ミスラ傭兵団:からくり ミスラ傭兵団:スレ12-2>244 ミスラ傭兵団:スレ12-3>263 ミスラ傭兵団:スレ15>842 ミスラ傭兵団:ダルメル ミスラ傭兵団:ちょこえる ミスラ傭兵団:迷茸 ミスラ傭兵団:桃 ミスラ傭兵団:脳筋 デーモン:あにゃご デーモン:黒マゲ デーモン:ござる デーモン:志治佐瀬郎 デーモン:ニャンゴン デーモン:老兵Z ヤグード:ガった ヤグード:黒マゲ ヤグード:志治佐瀬郎 ヤグード:汁内藤 ヤグード:ニャンゴン ヤグード:老兵Z ヤグード指揮官:黒マゲ ▲ 過去ウィン連続クエスト11「壊乱、オズトロヤ城」Aパート,Bパート-編集:ケモリン レコ・ハボッカ:暗忍 ロマー・ミーゴ:ぺーにょ ペリィ・バシャイ:迷茸 ギオ・モルコット:迷茸 ロベルアクベル:ニャンゴン カラハバルハ:桃 フェンリル:ニャンゴン ヅェー・シシュ:まてゴブ ネヴ・ベフラティ:桃 シゥ・ベフラティ:桃 コゥ・レンバララコ:からくり ミル・パコルマ:桃 デア・プランドレ:ゲンシキ スコハネを着たミスラ:桃 脱走したミスラ:桃 いやーんのミスラ:うさ 捕まっていたミスラ1:スレ16>85 捕まっていたミスラ2:mukuro 泣いている子ミスラ:迷茸 ミスラ衛生兵A:スレ16>85 ミスラ衛生兵B:迷茸 ミスラ部下A:スレ16>85 ミスラ部下B:迷茸 ミスラ傭兵団:からくり ミスラ傭兵団:スレ16>85 ミスラ傭兵団:ぺーにょ ミスラ傭兵団:迷茸 ミスラ傭兵団:桃 ヤグード:賀谷五郎 ヤグード:ニャンゴン ナレーション:mukuro ▲ 過去ウィン連続クエスト12「魂の果て」Aパート,Bパート,Cパート,Dパート-編集:ケモリン 【完結】 レコ・ハボッカ:暗忍 ロマー・ミーゴ:ぺーにょ ペリィ・バシャイ:迷茸 ロベルアクベル:ニャンゴン カラハバルハ:桃 フェンリル:ニャンゴン ケット・シー・ジェヒ:うさ mukuro シゥ・ベフラティ:桃 スカリーG:桃 星の神子:ふる ギオ・モルコット:ゆず ミル・パコルマ:おしるこ エト・タンガリ:おしるこ デア・プランドレ:おしるこ 帽子子タル♂:スレ16>424 帽子子タル♀:からくり ママニャ:からくり コッコちゃん:ぺーにょ 子タル♂:おしるこ タルタル男性:mukuro ゾンパジッパ:老兵Z カイルパイル:ケモリン ゾルクアゾルク:ケモリン ルテテ:迷茸 ガリリ:からくり ルー・マカラッカ:スレ16>463 ミスラ衛生兵:からくり ミスラ傭兵団:おしるこ ミスラ傭兵団:ガった ミスラ傭兵団:からくり ミスラ傭兵団:スレ12-2>244 ミスラ傭兵団:スレ12-3>263 ミスラ傭兵団:スレ15>842 ミスラ傭兵団:スレ16>463 ミスラ傭兵団:ダルメル ミスラ傭兵団:ちょこえる ミスラ傭兵団:ふる ミスラ傭兵団:迷茸 ミスラ傭兵団:桃 ミスラ傭兵団:脳筋 ヤグード:ガった ヤグード:黒マゲ ヤグード:志治佐瀬郎 ヤグード:汁内藤 ヤグード:スレ16>424 ヤグード:ニャンゴン ヤグード:mukuro ヤグード:老兵Z ▲ [[過去ウィン連続クエスト12「魂の果て」(ED) 星の神子:うさ ズババ:桃 アジドマルジド:おしるこ トゥー:おしるこ シャントット:からくり ドロンフルン:ニャンゴン アブブ:迷茸 コダダ:おしるこ ザイヒバウヒ(演説おじさん):mukuro ババン・ナ・ウェイレア:ぺーにょ あしたの子ミスラ:からくり 詠唱中の子タル♀:おしるこ コドモマドーダン子タル♂:おしるこ コドモマドーダン子ミスラ:スレ16>463 お絵かき子ミスラ:おしるこ ミスラA:おしるこ ミスラB:スレ16>463 ミスラC:からくり 子タル♀:ゆず デ-モン:スレ16>424 デ-モン:mukuro アーリマン:ケモリン インプ:迷茸 ナレーション:暗忍 ナレーション:おしるこ ナレーション:うさ ナレーション:紅 ナレーション:ニャンゴン ナレーション:mukuro ナレーション:ふる ナレーション:迷茸 ナレーション:桃 ▲
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引き続き二代目指揮官の時代 引き続き二代目指揮官の時代2013年1月 2013年2月 2013年3月 三代目指揮官の時代2013年3月(続き) 2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2013年1月 2013年1月6日…第615回「基地建て直し作戦」 自爆を繰り返した基地を復旧させる為に正月から土木作業を行う事になった任務部隊 理想の基地を夢描きながら作業開始 しかし不発弾が爆発したり通りすがりの青カレーに食べられたりと作業は中々進まず・・・ 結局作業員不足も影響して思うように作業は進まないまま終了 新しい基地は古き良き日本の城になり城主には兼任整備兵隊員が選ばれた 2013年1月13日…第616回「JUN軍戦力再編」 現在進行形で360°全方位に敵を作りまくるJUN国 総司令部はこの事態から戦略方針の転換を決定、これにより全軍の戦力再編が行われる JUN任務部隊も例外ではなく部隊内の人事の刷新、装備の更新が行われた 平均能力に及ばぬ隊員の解雇、装備更新の際に些細な事故があったが無事任務は成功した 任務終了後、アヴェンジャー隊員より去年のACE最多受賞者順位が発表された 一位に輝いたのはドロッセル隊員である、部隊のエースに全隊員が最敬礼した 2013年1月19日…第617回「毒にも薬にも神にも悪魔にもなれる」 臨時指揮官による初任務。製薬会社の依頼で新薬開発の協力をすることに 今回の任務で多額の報酬を得たがその裏でキナ臭いことが進み… その後、周辺諸国で異変が発生。junとの関係は急激に悪化した 一方、任務部隊は惚れ薬を開発し、男女関係がカオスになった 惚れ薬による被害報告 2013年1月20日…第618回「大改造!!劇的ビフォ(ry」 新しい基地が城になったが生活面でいろいろ問題が出た為リフォームをする事に しかし参加者も少なく、さらにはセメントで遊ぶ隊員が続出 結果、最低限の冷暖房器具が付いただけでほぼ古城のままというオチに・・・ 無駄に文化財修復のスキルが上がった任務部隊であった 2013年1月27日…第619回「最後の大攻勢作戦」 前回の任務でJUN全軍の戦力再統合が行われ、JUN軍の戦力は大きく向上 これを期に総司令部は敵国に対し全兵力の1/3を使った全面攻勢作戦を発動した 未だかつてない大戦力の前には立ちふさがる敵などいない!…かのように見えた あまりにも膨大すぎる戦力の為、それを維持する補給線が麻痺 全軍が戦闘不能状態に 敵国がこれを見逃すはずもなく、行動不能に陥ってるJUN軍の後方・側面から急襲した 後方に位置する補給隊や司令部は真っ先に壊滅し、これに続いて他の部隊も順次撃滅された 2013年2月 2013年2月3日…第620回「敵を欺くためには まず 自分から」 内通者とスパイを摘発するためにパーティー会場へ潜入 慣れない変装でキャラを装うのに必死な面々。準備が一向に進まず 半ば見切り発車で確保に移ったが、何とか容疑者全員を逮捕した 変装を解除できない隊員が何人かいたが中身の詮索は控えましょう 2013年2月10日…第621回「守りたい この艦隊」 敵連合軍の総攻撃を受けて各戦線で敗走を続けているJUN国軍 撤退が遅れている海上部隊を護衛せよ!! しかし慣れない海上戦の上に執拗に追撃してくる敵部隊に大苦戦 中盤には敵の潜水艦が艦隊に紛れ込み大混乱に・・・ 結局護衛していた艦隊は全滅・・・この戦いに勝機はあるのか? 2013年2月17日…第622回「奇跡の撤退作戦」 先週行われた海上部隊護衛作戦の失敗により大陸からの撤退に問題が 大陸に残された将兵を見捨てるわけにも行かず大規模撤退作戦が考案、即日発動された そして敵軍の砲爆撃の中、JUN任務部隊による懸命の撤退作業が行われた 隊員に少なからず被害は出たものの、多くの将兵がその生命を救われた 2013年2月23日…第623回「さらば平時経済」 きたるべき本土決戦に備え政府は『国家総動員法』を発令した これにより国内のありとあらゆるものが政府の管理下に置かれた Jun軍はそれらの中から戦力の足しとなるものを調査・徴集する任務に就く 結果的に戦力の足しになるのかどうかわからないものばかり集まる結果となった それと同時に政府は未成人の徴兵を合法化する法案を提出していた 2013年2月24日…第624回「強行偵察」 2月23日の任務で動員された学徒兵の生存率を高めるために敵軍の配備を強行偵察せよ!! 戦い慣れした任務部隊だけあって意外とスムーズに偵察を行う 途中、学徒兵を乗せた輸送機が敵に補捉され襲われるが身を挺して輸送機を守る隊員達 任務は無事に成功!!これで万全の体制で敵を迎え撃てる・・・といいなぁ・・・ 2013年3月 2013年3月3日…第625回「本土防空戦」 とうとう連合軍によるJUN国本土爆撃作戦が発動された これにJUN軍は残り僅かな航空戦力で対応するしかなかった JUN軍は善戦するも都市部の被害は拡大し、そして惨劇が起こった 都市には秘密裏に研究されていた化学兵器が格納されていたのである 化学兵器は街中に拡散し数万人の死傷者を出した ちなみに犯人は兼任整備兵である、おまえーっ 2013年3月9日…第626回「3/9 Dデイ」 じわじわとJUN国を追い詰める『連合軍』、そしてとうとう本土上陸作戦を発動させた JUN軍と『連合軍』との戦力差は実に数十倍の差が、ここに絶望的な戦いが始まった 多くの隊員が散っていく中、生き残った隊員たちは的確に敵を仕留めていった 結果、『連合軍』の上陸部隊は壊滅、JUN任務部隊は勝利したのだ しかしこの勝利は局地的なものに過ぎず、他の地域には既に『連合軍』は上陸を果たしていた 2013年3月10日…第627回「超戦艦誕生」 疲弊した任務部隊の戦力補強の為に新型戦艦の建造に着手する事となった社長 設計を依頼したブレインズ博士の元工事を行う任務部隊であったが開幕早々多くの名有りが吹き飛ぶ だが名有りの穴を埋めるべく名無したちが奮闘してくれたおかげで戦艦は無事完成 予定されていた兵装だけでなく邪神とバリアも装備された新型艦が3隻も配備される事に! 反撃の準備が着々と整いつつある任務部隊だがそこに待つのは神か悪魔か・・・to be continued? 2013年3月17日…第628回「銃声消えず」 本土上陸を果たした『連合軍』、進軍した先に目指すはjun国首都 これに対しjun軍は予てより用意されていた決戦兵器と学徒動員兵を実戦へと投入した 『連合軍』の圧倒的な物量にもかかわらずjun軍は善戦した 特に学徒動員兵の戦いぶりは目醒しく彼らは文字通り全滅するまで戦い続けた 結果的に応戦したjun軍は全滅したがこの熱狂的犠牲攻撃の前に『連合軍』は精神的ショックを受けた 2013年3月23日…第629回「因果は糾える縄の如し」 敵同盟諸国が遂にjunに牙を剥く だが新兵器に対する防衛手段を備えたjunの敵ではなかった 同盟諸国は解体され、junは失地を回復したのだが事態は思わぬ方向へと動き… 一方、任務部隊では混沌が不発弾(五桁)と戯れていた 2013年3月24日…第630回「未来託して」 これ以上学徒兵を無駄死にさせない為に訓練で負傷させて後方送りにしようと画策 しかし急場凌ぎの訓練しか受けてないのに中々の戦闘力で任務部隊を圧倒する学徒兵 中盤には学徒兵を指揮するカスペン大佐が学徒兵を援護!! しかしながらやはり歴戦の差は覆せず学徒兵の大半を後方送りにする事に成功した 後方の学徒兵にJUN国の未来を託して任務部隊は決戦の地へと赴く・・・ 2013年3月29日…第631回「偽りの空」 jun国の政府高官と高級軍人が突如『連合軍』へと亡命を企てているという情報が 高度な機密情報が『連合軍』へと漏洩する事を恐れた上層部はjun任務部隊に出撃を命じた しかしこれは全て偽りの命令であり実際は『連合軍』との停戦交渉へ向かう途中であった jun任務部隊が『衛生兵』の偽の命令に気づいたときは既に彼の姿は何処にもなかった… 2013年3月30日…第632回「終わりと始まりが集う場所」 jun国と『連合国』との停戦交渉が始ろうとしていた時、それは起こった 突如『衛生兵』が『連合国』との停戦交渉をやめなければ核攻撃を行うと宣言したのである これに対して各国はjun任務部隊を派遣し『衛生兵』のテロを阻止することに合意した jun任務部隊の伴わない『衛生兵』の戦力は少なく、抵抗は永くは続かなかった 結果、『衛生兵』はかつての部下たちの手によって打ち倒された 彼が何を想い何を望み何を成し遂げたかったのかは今となっては誰にもわからない… 約六年に渡る『衛生兵』の指揮官時代が終了した、皆様本当にありがとうございました 三代目指揮官の時代 2013年3月(続き) 2013年3月31日…第633回「第83話:Grand Finale」 夢に引きこもったアヴェンジャーを現実に押し戻す任務 悪夢に飲み込まれる隊員が続出するも、何とか任務成功 今までの懐かしい思い出の「Grand Finale」 そして新しい任務部隊の物語がはじまります 2013年4月 2013年4月6日…第634回「TRPG的な任務でした」 拉致されていた少女は一体どうなるのか?! 謎の男の正体は?! 蟹と紫もやしの恋の行方は?! 次回【バナナはおやつに入れてみせる!青カレーもあるよ】 2013年4月7日…第635回「桜の下で宴会を」 和平を結んだ『連合国』の皆さんと親睦を深めるために花見にきた任務部隊 しかし酒が進みすぎた所為か遭難したり邪神の隠れ家を見つけたりして消える隊員が続出 花見場所が冥界だった事も手伝って任務は失敗 なおぴったん時にパチュリーあきが邪神に攫われる事件が発生 次回はパチュリーあきを助ける為に邪神と直接対決だ!! 2013年4月13日…第636回「暇を持て余した邪神の遊び」 前回任務で邪神に連れ去られたパチュリーを救出する任務 序盤は邪神も調子が悪く楽勝ムードが漂う しかしながら徐々にエンジンがかかりだし発狂する隊員が続出!! 中盤にはシュリュズベリィ博士が援護に来てくれるものの邪神を倒しきれず任務は失敗 その頃パチュリーはとっくにンガイの森から脱出しており、紅魔館でのんびり読書をしていた 骨折り損のくたびれ儲けな任務部隊を影で嘲笑う邪神であった(元ネタ的な意味で) 2013年4月14日…第637回「終わりコケればどっちらけ」 『衛生兵』として世界に牙を剥く前任 圧倒的な兵力を抱える前任に対し、絶望的な戦いを繰り広げることに しかしかつての協力者や敵対勢力の利害が一致し、団結して反攻 蓋を開けてみればダブルスコアの火力で前任軍を粉砕する結果となった 機会があったらお会いしましょう では、また 2013年4月21日…第638回「キュウべえの魔手」 キュウべえが新たな魔法少女と契約を狙っていることが判明 任務部隊員は狙われている『やまぶき高校』へ潜入・これを妨害せよ 序盤は脱落者も少なく普通に高校生活を満喫 しかし中盤まさかの魔女参戦で脱落者が続出!! しかしなんとか任務は成功。キュウべえの企てを阻止した しかしキュウべえはまだ何か隠しているようで・・・? 2013年4月27日…第639回「兵士達の休息」 休息と湯治のために休暇でいつもの温泉宿に来た任務部隊 各国との緊張もある程度ほぐれて観光地の本領発揮中の温泉街 宿代をまけてもらう代わりに温泉街のアピール活動 体を癒しながらアピールという簡単なお仕事 …のはずが頭数不足で湯治も宣伝も中途半端な事に・・・ おまけにガチムチ専用サウナなんて作ってどうするんですかー!! 2013年4月28日…第640回「超戦艦初陣!」 最終決戦用に建造したものの結局使われることのなかった戦艦3隻 そのまま腐らせるのは勿体無いという事で試験運用も兼ねて近海の海賊退治をする事に 慣れない操艦の為思うように動かない【デュランダル】【アカガネ】【ブラオローゼ】の3隻 更にドロッセル艦長の途中離脱により急遽社長が臨時艦長になる事態に 結局海賊には逃げられてしまい任務失敗・・・鶏を裂くのに牛刀を用いるとか言わない そして裏で暗躍する謎の男・・・はたして社長の運命は? to be continued...? 2013年5月 2013年5月4日…第641回 「居住区を復興せよ」 前大戦で多くの傷を残したjun国 住民の安全を確保する為、居住区の復興をする事になった任務部隊 撤去されてない地雷が各地に埋められており、作業が中々捗らない様子 しかしその時、アトリーム公国の使者が救援に来てくれた 見事任務は成功、人々の笑顔を糧に新たな一歩を踏み出そう! 「いやあ…暴徒達は強敵でしたね」 2013年5月5日…第642回 「敵は背後にあり」 4月27日に温泉街に出来てしまったガチムチ専用サウナを捜査して営業停止に追い込め しかし開始早々パンダあきと邪神あきが拉致 その後も続々とサウナへ消えていく隊員が続出 中盤コナン、金田一の両探偵が参戦するも捜査は捗らず任務は失敗 止むなくサウナごと温泉街を爆破した その後ガチムチ専用サウナは国境際へ移転。国際問題にならないことを祈る・・・ 何故かやたらとパンダあきが掘られまくった任務だった 2013年5月12日…第643回 「悪魔のプレゼント」 任務部隊への強化物資を積んだ車がジョーカーによって襲撃される 奪われた物資奪還&ジョーカー逮捕の為動き出す任務部隊 順調に物資を回収していく・・・と思いきや終盤に邪神あきがまさかの物資放棄! ジョーカーは逮捕できたものの物資は1つ足りず任務失敗・・・ しかも回収した物資の半分はジョーカーの置き土産だった! 一部の隊員たちが阿鼻叫喚になったのは言うまでもない・・・ 2013年5月19日…第644回 「┌(┌ ^o^)┐ ホモォハザード」 任務部隊基地の病棟内にて謎の『┌(┌ ^o^)┐ホモォ病』が発生 原因を究明し根源を回収せよ しかし開始早々多数の隊員が『┌(┌ ^o^)┐ホモォ病』を発症 中盤には感染源であるねこ玉隊員が襲いかかる 多数の患者を出しながらも任務は成功!!」 そして任務後5桁不発弾を踏んだねこ玉隊員は消失した 2013年5月26日…第645回 「戦国武将に現代戦闘を教えてみた」 今回はスーパーコンピューターによる戦闘シミュレーション訓練 仮想敵は現代戦を駆使する戦国武将ズラリ… 武田電撃戦や上杉現代型車懸かりの陣(ドクトリン)など凶悪 さらに「妖怪首置いてけ」よろしく島津豊久が大暴れし窮地に… しかしそこは任務部隊!ギリギリの所で勝利! 新隊員も入って今後も楽しみな任務部隊です♪ 2013年6月 2013年6月2日…第646回 「新たなる脅威」 山岳地帯の駐留部隊が謎の巨人の攻撃を受け周辺住民と共に撤退中 任務部隊は山岳地と首都を結ぶ橋を死守し撤退を援護せよ しかし弱点も分からない上に再生速度のはやい巨人に苦戦 結局橋を守りきれず陥落 とはいえこの巨人を放置するわけにも行かずこの地で決戦を決意 以降次回に続きます 2013年6月9日…第647回 「『奴らは獲物、我らは狩人」 前回の任務で避難経路を失った為、謎の巨人に対し決戦を挑む事になった任務部隊 しかし前回任務で消耗しており序盤から巨人に喰われる隊員が続出 中盤にはこちらの攻撃を弾き返す『鎧の巨人』が大暴れ しかしながら任務部隊の底意地でなんとか巨人の討伐には成功 謎の巨人達はどこから現れたのか・・・謎は深まるばかりである 2013年6月16日…第648回 「SIEGE」 任務部隊への資金、技術提供の隙を突かれ社長の会社が乗っ取られるという事態が発生 更に新型スーツを盗用し自分たちこそがアベンジャーズだと主張する犯人 間一髪のところで社長は脱出するもショックで動けなくなった為ウルフが指揮を執る事に スパイダーマ、ダケンと撃退するも残るアイアンパトリオットに大苦戦 しかし土壇場でアーマーの機能を停止させる事に成功、パトリオットの撃破にも成功する 一瞬の隙を突いて逃走するも復活した社長によって結局は取り押さえられ事件は無事解決した スレ内で言い忘れていたがこれ以降社長任務とウルフ任務の2つを使い分ける予定です 2013年6月23日…第649回 「巨人の謎を暴け」 前回撃退した『巨人』への対策を練る為に生態調査を行う しかし偵察に向いていない任務部隊は次々と巨人の餌食に・・・ 中盤には超大型巨人も現れ被害は増えるばかり 今回の調査で我々は何の成果も得られませんでしたぁぁ!! と思ったか何かの鍵を握るキュウべえが連絡を寄越してきた キュウべえの情報を聞き出す為に任務部隊は一路南極基地へ向かうのであった 2013年6月30日…第650回 「戦場へ至る道」 何か1枚噛んでいるキュウべえから事情を聞き出す為に南極へ向かう任務部隊 しかし南極の季節は冬、砕氷船でも基地へは近づけない 極力弾薬を消費せずに砕氷船が進む道を作れ しかし自然の猛威には敵わず任務は失敗 結局各自の移動手段で南極基地へ移動することになった 2013年7月 2013年7月7日…第651回 「死闘!!南極決戦!!」 南極基地に到着するも肝心のキュウべえは居ない その代わり基地の近くで異常なエネルギー値を感知し急行 途中幾多の巨人を駆逐し辿りついた先にいたのはキュウべえと巨人の魔女(EVA) 巨人の魔女の猛攻に任務部隊は壊滅 しかし魔法少女の救援により任務部隊は復活 死闘の末巨人の魔女の撃破に成功!! 巨人の魔女を以てしても任務部隊を倒せないと判断したキュウべえは地球より去っていき一連の事件は終息したのだった 2013年7月14日…第652回 「大戦の残滓」 起 jun国への帰路の途中機雷に被弾するチャーター船 承 一同脱出を試みるもなんと席が二つ不足していた! 転 ここは任務部隊らしく大乱闘で席をもぎ取ろう(提案) 結 その結果提案者とさんたなが船に取り残された あれ? 機雷の脅威も知らしめることができたしめでたしめでたし 2013年7月21日…第653回 「社長はつらいよ」 前回の事件で信用を失った社長の会社 新たな信用を勝ち取るために新事業を立ち上げる事となり 任務部隊に協力を頼む社長 部隊の面々に後を任せ会社回りへと向かう社長であったが・・・ 戻ってみるとそこはスーパーハカーと下衆Pと病人と青カレーの犠牲者が 転がる中全く進展していない事業開拓の現場であった・・・ 結局、餅は餅屋だなと頭を抱える社長であった 2013年7月28日…第654回 「束の間のバカンス」 南極決戦の慰安とボーナスを兼ねて南国へバカンスに来た任務部隊 たまにはのんびりバカンスを楽しむ・・・ はずでしたが開始早々晴香隊員が5桁を踏みバカンス強制終了!! 海底より謎の敵が出現・・・どうなる任務部隊 余談ですが我々がバカンスを楽しんだ時間は6分28秒だった 2013年8月 2013年8月11日…第655回 「プレデターXを追え!」 生物兵器「プレデターX」を退治することとなった任務部隊 少人数ながらも奮闘し標的を追い詰めていく 司令のウルフが体内に入り込み攻撃するも致命傷を与えるまでには至らず 標的はjun国の山林に逃げ込み任務は失敗という結果に 標的が弱っているうちに早急に退治する必要がある・・・to be continued? 2013年8月25日…第656回 「海の亡霊」 バカンス途中で現れた敵は艦幽霊『深海棲艦』と判明 『深海棲艦』を攻撃、行動不能にして冥界へ返そう しかし海での戦いに任務部隊は大苦戦!! あと一歩のところで逃げられてしまった 放置すると危険という亡霊姫のアドバイスで追撃戦へ 以降次回へ続きます 2013年9月 2013年9月1日…第657回 「続・プレデターXを追え!」 前回逃したプレデターXを追討する為任務部隊は山岳地帯へと歩を進めた 前回とは違い動きの取り難い戦場に犠牲者が多発する おまけに4桁発動でプレデターXが回復してしまうというハプニングも ギリギリまで追い込むもプレデターXは国境を越え隣国へと逃走していった・・・ 尚4桁を出したさんたなこと蟹は任務終了後メディックの薬により┌(┌^o^)┐と化した が、来週には戻ってるだろうから別段気にするようなものでもないだろう(オイ 2013年9月8日…第658回「幽霊海域を突破せよ」 前回取り逃がした『深海棲艦』の追撃に移った任務部隊 航路途中の船幽霊海域を突破せよ 船幽霊が流し込む海水を懸命に排水する隊員達 しかしあまりの海水量に排水が間に合わず任務失敗 やむ無く重量物である弾薬をあらかた投棄 補給を依頼した無線を某国が傍受して・・・? 余談になるが任務終了後何故かパンダあきがHENTAIに目覚めていた。教授これは一体!? 2013年9月15日…第659回「続・社長はつらいよ」 前回大失敗に終わった新事業立ち上げに(懲りずに)任務部隊に協力を求めた社長 今回は自分自身で監督するので大丈夫だろうと考えるも開幕直後に奇数3桁が出て監査が入る事に その他またもスーパーハカーや青カレーの犠牲者etcが続出しまたもや任務失敗の憂き目に 前回よりは進んだけどねぇ・・・ 集計の結果新事業はゲーム部門となるもそれが会社の信頼回復になったのかはそれは別の話 尚こちらの都合により今回の任務開始が遅れてしまったことをお詫びする 2013年9月22日…第660回「対空戦闘(ただし投擲に限る)」 弾薬が無い所へ積年の恨みを晴らすべく某国の大編隊が任務部隊艦隊に襲いかかる 隊員はなんでもあるものを投げて対空戦を実施せよ しかし敵の不発弾や仲間を投げたりで大混乱 結局空爆を防ぎきれずに任務は失敗 ボロボロになりながらも何とか補給を済ませ深海棲艦の待つ海域へ 次回は7周年記念任務です 2013年9月29日…第661回「7周年記念任務:南海の大決戦」 数多の障害を乗り越えて深海棲艦のすと思われる海域へ到着 開始直後に指揮官の出落ちを始め苦戦を強いられる 中盤にはルルイエが浮上!!クトゥルフまで敵に加わる しかしながら任務部隊の意地を見せつけて勝利!! ルルイエは深海棲艦と共に海底へ戻っていった 任務スレも早7年目 これからも変わらぬご愛顧よろしくお願いします 2013年10月 2013年10月6日…第662回「もてなしの心」 礼儀知らずで知られた任務部隊に少しでも礼儀作法を叩き込もうと思案したウルフ へうげものこと古田織部を講師として招き茶の湯を通じて礼儀を学んで貰おうと画策する だが準備では碌に働けず本番では茶室をドリアン塗れにしたり茶を吹きだしたり散々な結果に 結局任務部隊は礼儀知らずとと言う汚名を広げる結果となってしまった・・・ ちなみに今回の2桁脱落はみんな本編であった話だったりする 2013年10月13日…第663回「素材採集」 メディック(後輩)の調合テストに使う材料を集めることになった任務部隊 だが思うように素材が集まらず出来上がった薬品は・・・ その後謎のバイオハザードが発生多数の┌(┌ ^o^)┐が・・・ 久々に代行やったのでグダグダだった気がしますが無害です 2013年10月20日…第664回「幽霊と踊れ」 本領を発揮できない名有りを鍛え直すために幽霊を仮想敵とした訓練を行う しかし憑かれる隊員がちらほら・・・ 中盤には亡霊姫が参戦しどんどん取り憑いていく しかしなんとか任務は成功!! 次回からの名有りの活躍に期待である 2013年10月27日…第665回「ハロウィンからの刺客」 基地で開催したハロウィンパーティに様々な刺客が紛れ込んだ 任務部隊は巡回を行いこれを摘発せよ しかし刺客に誘拐されたり本物の幽霊だったりと次々と姿を消す隊員が続出 任務は失敗し会場内は大混乱!! ひどい惨状の会場を泣く泣く後始末をする任務部隊であった・・・ 2013年11月 2013年11月10日…第666回「ユニオンバトル」 今まで敵対していた組織と講和を結び謎の第3勢力と戦う事となった任務部隊 敵は巨大な空中要塞をもって侵攻を開始! 少ない人員の中で2度のイベントを成功させるも最後の最後にイベントが失敗 敵要塞を撃破するには至らずも機能停止までには追い込む事に成功 だがコチラが防衛線を築いていると突如要塞が爆発! 土煙の中から巨大な爪をもつ地上要塞が登場した・・・to be continued? ◆2013年11月17日…第667回「タイトル未定」(L担当回?) 掲示板スケジュールスレ1より発掘 ログをお持ちの方宜しくお願いします 2013年11月24日…第668回「空母修理作戦」 正規海軍から最新鋭空母修理のためにかりだされた任務部隊 水上戦ではいまひとつな任務部隊はせっかくなのでそのブラックボックスを密かに解析することに 修理も順調に進みブラックボックスの解析も完了 しかしそこには拘束された多くの人間が・・・これがこの空母の性能の秘密とは この後この空母には手入れがあると思いますがその時は任務部隊にもお声がかかるでしょう 2013年12月 2013年12月1日…第669回「芋煮パーティ」 醤油派と味噌派の争いが絶えないjun国の某地方 周りを味噌派に囲まれ圧倒的に不利な状況を打破すべく任務部隊の協力を仰ぐ事となった 大挙押し寄せる味噌派を防ぎつつ芋煮を作っていくも隊員、戦車、邪神と多くのものが鍋へ 指揮官も早々に鍋に放り込まれるも残った面々の奮闘により味噌派を退け無事鍋は完成 その鍋は多くの人々に振る舞われたがその後救急車が大挙押し寄せたのはまた別の話 なお残った鍋は隊員たちがおいしく頂きm(ry(パァン!) 2013年12月15日…「クレイモア交流戦」 12月15日のmayクレイモア部隊との交流戦のログです 2013年12月22日…第670回「年末大掃除大会」 年の瀬を迎え基地の大掃除をすることになった任務部隊 しかし破壊活動が得意な部隊なので片付けなど出来るはずもなく・・・ 案の定任務は失敗!! 基地の惨状を来年の自分達に丸投げして逃走する任務部隊であった ※容量オーバーのログはftp機能を使用しアップロードするか歴史・過去ログの 「戦史保管室」をご使用下さい
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ブームビーチ攻略@wiki>支援施設>武器庫 精鋭部隊の要となるのは武器庫です!ユニットやガンボートの装備をアップグレードしたり地雷の威力を強化したり出来ます。 武器庫の詳細 ●司令部レベルが4になった時に武器庫を設置できる様になり、それから数が増えることはありません。 建物サイズ 4×4 レベル 耐久力 アップグレードのコスト 完成必要時間 必要司令部レベル 1 1200 2600 - - 45分 4 2 1300 10000 2時間 5 3 1400 19800 3500 3時間30分 6 4 1500 29400 5900 4時間 7 5 1600 49000 10700 5時間 8 6 1700 76000 18000 4800 6時間 9 7 1900 118000 29700 9600 7時間 10 8 2100 161000 58000 16800 8時間 11 9 2300 174000 63000 18200 9時間 10 2500 261000 123000 32000 10時間 12 11 2700 37万 222000 63000 12時間 13 12 2900 55万 48万 132000 14時間 14 13 3200 59万 51万 142000 16時間 14 3500 101万 77万 28万 18時間 15 15 3800 142万 127万 56万 20時間 16 16 4100 152万 136万 60万 1日 17 4500 215万 178万 113万 1日と4時間 17 18 4900 263万 240万 158万 1日と8時間 18 19 5300 296万 288万 226万 1日と12時間 19 20 5800 330万 2日 20 他のページを見るならコチラ 【司令部】 【軍隊】 【ライフル兵】【ヘビー】【バズーカ兵】【ウォーリア】【戦車】【衛生兵】【グレネーディア】【火炎放射戦車】 【ハンメルマン中尉とテラー博士】 【ハンメルマン中尉】【テラー博士】 【資源施設】 【住居】【製材所】【採石場】【鉱山】【金庫】【木材集積所】【石材集積所】【鉄鋼集積所】【シェルター】 【防衛施設】 【スナイパー塔】【マシンガン】【迫撃砲】【野砲】【火炎放射器】【ブームキャノン】【ロケットランチャー】【ショックランチャー】【地雷】【ブームマイン】 【支援施設】 【上陸艇】【ガンボート】【彫刻工房】【レーダー】【武器庫】【深海探査艇】 【ガンボートの武器】 【砲撃】【フレア】【治療キット】【ショックボム】【一斉砲撃】【煙幕】 【資源】 【ゴールド】【ダイヤモンド】【木材】【石材】【鉄鋼】【パワーストーン】【パワーパウダー】【彫像】 【タスクフォース】 【タスクフォース】【インテル】【ブラックガードの基地】 【雑談ページ】 【【タスクフォース】チームメンバー募集専用ページ】 あなただけが知っている情報を提供してサイトにご協力お願いします。 情報提供ページ
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第200話 導出の活路 1484年(1944年)11月19日 午前1時 トハスタ市 イロノグ・スレンラド侯爵を始めとするトハスタ領の首脳陣や、方面軍の司令官達は、艦砲射撃が終了した後も、トリスク山に留まり続けていた。 「殿下。ジクス方面の部隊より報告です。」 トハスタ方面軍司令官であるラグ・リンツバ大将は、部下の魔道参謀より受け取った報告を、スレンラドに伝える。 「ルークアンド領より発進した、アメリカ軍の爆撃隊が、ジクス市街地への爆撃を開始したとの事です。」 「……そうか。」 スレンラドは、無表情のまま頷いた。 「アメリカ軍は、スーパーフォートレスを使ってジクスの不死者達を殲滅すると申していました。恐らく、ジクス市街地に立て籠もっている 不死者共は、まもなく全滅する事でしょう。」 「うむ。これで良いのだ。これで。」 スレンラドは、小声でリンツバ将軍に答える。 そのやりとりを、側で聞いていたマクラスキーは、スレンラドが無理矢理感情を抑えている事に、薄々感付いていた。 (ゾンビ退治のためとはいえ……長い間発展して来た町を消せと命令したんだ。嫌々ながらに。あの人は、心の中ではとても悔しい 思いを感じている違いない) マクラスキーは、ちらりとスレンラドの横顔を見つめながらそう思った。 マクラスキーが、特使としてこのトハスタ市にやって来た直後に行われた打ち合わせで、スレンラドはジクスの町を爆撃して欲しいと言って来た。 その時のスレンラドは、まるで苦痛を感じているような表情を浮かべていた。 マクラスキーは、 「陸軍部隊が現地に到着した今なら、機甲戦力によってゾンビ軍団を蹴散らし、壊滅させる事も可能です。確かに、ジクスの町には被害が 出ているかもしれませんが、ここはひとまず、籠城する敵をあぶり出して、殲滅する方が良いのでは?」 と言った。だが、スレンラドは自分の意思を歪める事はなった。 「いや。そうなれば、あなた方の軍にも被害が出る可能性がある。ここは手間が掛かるかもしれないが、是非、あなた方が使用している、 スーパーフォートレスという大型爆撃機で、ジクスの町を焼き払って貰いたい。都合のいい事に、敵はジクスの市街地に籠城している。 そこを爆撃すれば、問題は一気に解決するだろう。」 と、スレンラドは強い口調でマクラスキーに告げた。 スレンラドの気迫に押されたマクラスキーは、やむなく、ジクス市への爆撃が可能かどうかを、第7艦隊司令部に伝える事となった。 7艦隊司令部からの返事は思いの外早く、陸軍航空隊はこのゾンビ撃滅作戦に積極的に協力すると伝えられた。 艦砲射撃が終了する前の、午後10時30分頃には、ジクス爆撃を任されたB-29が、護衛のP-61と共に、トハスタの飛行場から 発進したと伝えられ、スレンラド達は、艦砲射撃を眺めながら、ジクスの爆撃を待ち続けていた。 それから2時間後、ついに、ジクスの爆撃は開始された。 「マクラスキー中佐。今頃、ジクスの街は、あなた方の軍が送った爆撃機によって潰滅への道を辿りつつある。このジクスへの爆撃が 成功すれば、このトハスタ地方にいた不死者達……いや、ゾンビ、といった方がいいかな。そのゾンビ達は一掃される事になるな。」 「はい。第10航空軍からは、出撃機の大半を、焼夷弾搭載機が占めていると伝えられています。市街地に立て籠もっている敵と ゾンビ集団は、恐らく、全滅するでしょう。」 「全滅……か。」 スレンラドは、物悲しそうな口調で呟く。 「これで……彷徨える死者へと変えられた民達も、ようやく、本来あるべき姿に戻る訳だな。リンツバ将軍。私は、この口で、 ジクスもろとも、ゾンビ化した民を焼き払えと命じた。民達は……この私を許してくれるだろうか……先の艦砲射撃で消え去った民達も、 この私を許してくれるだろうか?」 スレンラドは、重苦しい表情を浮かべながら、リンツバに言う。 彼の心中は、いくら不可抗力とはいえ、5万名以上もの領民を無為に死なせたという、罪悪感に苛まれていた。 民は国の宝と信じ、民が仕事をやりやすいように領地を整備してきたスレンラドにとって、ゾンビ化したと言えど、民を死滅させ、 町を壊滅させる命令を下した時は、まるで、身を引き裂かれるような痛みを感じた。 (民に慕われた私が、民を殺し、その町を破壊させる……これでは、為政者として失格では無いのだろうか) 彼は、心中でそう思っていた。 「この地で散って行った民達が、私達を許してくれるかどうかは分かりません。ですが、確かな事が1つだけあります。」 リンツバが、張りのある声音で答えた。 「我々はこの事件によって、歴史を変えたのです。あの、強大な国であった、マオンドの未来を左右するほどの転回点を、図らずして作ったのです。」 「歴史を、変えた、か。」 「はい。」 リンツバは深く頷く。 「幾万名もの民が失われた事は、非常に悲しい事であります。ですが、我々は、それ以上の参事が起きるのを、未然に阻止しました。 その結果、我々は、大きな味方を得ました。」 リンツバは、マクラスキーに視線を移した。 「もし、マクラスキー中佐を含むアメリカ軍が我らの申し出を聞き入れなかったら、今頃は我らも不死者となり、平原を圧しながら、 更に別の仲間を増やそうとしていたでしょう。ですが、我々の決断と、アメリカ軍の英断によって、トハスタ一体がゾンビで 覆い尽くされる事は避けられました。それと同時に、私達は、この歴史的な転回点を作る事が出来たのです。」 「歴史的な転回点……それはつまり、アメリカ軍の首都攻略が、劇的に早まった事だな。」 「はい。当初、このトハスタで1ヵ月ほど、アメリカ軍を食い止める予定でしたが、その予定は綺麗さっぱり無くなり、トハスタ領内の 通行の自由を手に入れたアメリカ軍は、予定よりも早い段階で、首都のあるクリヌネルゼ地方の攻略に着手できます。今後は、 クリヌネルゼでの戦いが重要になりますが、アメリカ軍は強大です。クリヌネルゼに温存されている、2個石甲師団を始めとする 第2親衛軍も打ち破る事は可能でしょう。」 「第2親衛軍が壊滅すれば、米軍を足止めする手立ては無くなる。後は、首都に進軍するだけだな。」 スレンラドは、唸りながらリンツバに言う。 「結果として、アメリカ軍は首都への道を、比較的短期間で開く事に成功したのです。」 「ああ。それも、“敵国マオンド”の急所を付ける所にな。」 スレンラドは納得したように頷いた。 「確かに、5万名もの命が失われた事は悲しい。しかし、結果として、5万名の命と引き換えに、我々は南部一体にいる民を救い、 そして、今後の脅威を排除できる、強力な味方を得る事が出来た。君が言いたいのは、そう言う事だろう?」 「……はっ。誠に、不謹慎ではありますが。」 「うむ。確かに不謹慎だ。」 スレンラドは、きっぱりと言い放った。 「だが、この犠牲は無駄ではなかった。なぜなら、我々はこうしてアメリカ軍に救われ、この戦争を早期に終わらせられるかもしれない、 転回点を作ったのだから。」 彼はそう言いつつも、脳裏には、米軍機の猛爆にあう、ジクス市街地の様子を思い描いている。 今頃、ジクス市街地では、B-29が投弾した爆弾に吹き飛ばされ、焼夷弾に追い立てられるゾンビやネクロマンサーが大量に居る事であろう。 「スレンラド候。爆撃隊より通信です。我、ジクス市街地への爆撃を続行中。効果甚大。火災は、尚も延焼中なり。」 「そうか……ジクスが、燃えているのか。」 スレンラドは、ため息を吐きながらマクラスキーに返してから、天を仰いだ。 (マクラスキー中佐の話では、200機以上のスーパーフォートレスが爆弾や焼夷弾を満載にして、爆撃を行っているという。 ジクスの潰滅も、もはや時間の問題、といった所か……) スレンラドは知らなかったが、ジクス爆撃を行っている部隊は、第10航空軍第901爆撃航空団並びに、第229爆撃航空団に所属している 5個航空群のB-29である。 当初は第901爆撃航空団所属の120機のB-29で爆撃を行う予定であったが、10AF(航空軍)司令部は、取りこぼしが無いよう、 確実に市街地のゾンビ集団を撃滅すべきと判断し、急遽229爆撃航空団所属の83機のB-29も加わる事となった。 合計203機のB-29は、途中で48機のP-61を護衛に付けつつ、ジクス爆撃に向かったのである。 「ひとまず、ジクスの問題も、これで片が付くだろう。」 「殿下、まだ問題は残っていますぞ。」 リンツバ将軍は、海岸に指を差した。 「10万余の避難民はどうします?今は確かに、ゾンビ集団の脅威を排除出来ましたが、全てのゾンビが死んだとは限りません。 このままトハスタ市街地に留まらせるにしても、敵が新たな攻撃を仕掛けてきた場合は、再び避難させなければなりません。」 「ふむ……リィクスタ、リルマシク、シィムスナの住民達も、このまま返す訳にはいかない。今は、スメルヌ方面から、アメリカ軍部隊が 南下中と言われているが、彼らが来る前に、市街地前面の危険地帯を渡らすわけにはいかんな……」 スレンラドは、唸り声を発した。 彼は悩んでいた。 確かに、トハスタ市に迫っていたゾンビ集団は追い返す事が出来た。 が、生き残りのゾンビがいないとは決して限らない。(彼らはまだ、ゾンビ集団が文字通り全滅した事を知らない) もし、手早く警報を解除したとしても、更なるゾンビ集団の襲撃があるかもしれず、リィクスタ、リルマシク、シィムスナの住民が帰途、 どこからともなく現れたゾンビに、襲われる事も考えられる。 スレンラドは、艦砲射撃で叩いた平原地帯や、3つの地方都市周辺を危険地帯と定め、住民達に市街地から出ないように呼びかけている。 だが、先のゾンビ襲撃で緊張しきっている住民達が、長い間ストレスに耐えられる筈が無く、遅かれ早かれ、避難の解除は必要になる。 「スメルヌ方面から来るアメリカ軍部隊に、もっと早く来れないかと伝えられないかね?」 「はっ……しかし、私は海軍の軍人です。一応、上層部に意見を伝えて、陸軍に伝える事は可能ですが……返事はあまり、早くは 来ないと思われます。」 「それに殿下。スメルヌからトハスタまでは、湿地帯が続いています。今は、我々の軍がアメリカ軍に、湿地帯の中でも通行できる場所を 示しながら進撃を手助けしていますが、何分、移動速度は速くなく、早くても明日の夕方にならないと、アメリカ軍はトハスタの掃討に 移れないようです。」 「うむむ……これは参ったな。」 スレンラドは顔をしかめる。 「元々、トハスタ市街地の住民達は、まだ被害に遭っていないからいいとして、3都市から逃れて来た物達は、心身ともに消耗しているだろう。 せめて、彼らの負担だけでも軽くしてやりたい物だが……かといって元の街に戻しても、彼らの心の傷を抉るばかりか、最悪の場合は、 どこからともなく現れた族や、ゾンビの餌食になる事もあり得る。ここから不用意に出す訳にいかん。いかんのだが……」 彼は、悩むあまり、思わず押し黙ってしまった。 スレンラドとしては、今日1日、悲惨な体験をして来たリィクスタ、リルマシク、シィムスナの避難民達が気掛かりだった。 あの地獄絵図を逃れて来た3都市の避難民の中で、心の傷を負った者は少なくなく、それ以外の者達も、心身ともに激しく消耗している。 「せめて、ここから遠く離れた場所に避難させる事が出来れば……」 スレンラドのその一言を聞いたマクラスキーは、ふと、ある物を思い出した。 「殿下。もしかしたら、我々は、殿下が今、望んでいる事がすぐに出来るかも知れません。」 「何?それはどういう事だね?」 リンツバ将軍が怪訝な表情を浮かべながら、マクラスキーに言う。 「輸送船団を使うのです。」 「輸送船団……コルザミ沖に近付いて来たあの船団か。しかし、あの船団には、コルザミに上陸する筈であった部隊が乗っているのではないかね?」 「そうだ。船に乗っている約数万の将兵を降ろさなければ、その船団はここに来れない筈。来れたとしても、それはまだ先の話ではないかね?」 スレンラドも複雑な顔つきを浮かべながら、マクラスキーに問う。 だが、マクラスキーは頭を横に振った。 「実を言いますと……あの船団は、空船ばかりを集めた偽装上陸部隊なのです。」 「なっ……!?」 「それは誠か!?」 リンツバとスレンラドは、共に驚きの言葉を上げた。 「あの船団は、マオンド軍の戦力分散を狙って編成された物で、実際には兵員や物資を乗せていません。その空船船団を、我が機動部隊や 戦艦部隊が護衛して、あなた方に上陸部隊が迫っていると見せ掛けたのです。」 「……そうだったのか。これはしてやられたな。」 リンツバが、苦笑しながらマクラスキーに言う。 「私は、あの大船団が現れた時、スレンラド殿下に一大事だと、声高に言ってしまった。」 「ああ。確か、君は血相を変えていたな。私も、その報告を聞いた時は驚いた物だ。」 スレンラドも、幾分、恥ずかしげになりながらも、リンツバに返す。 「私達でさえ、あのような慌てようを見せたのだ。もしかしたら、中央でも相当な混乱が生じていただろう。」 「とはいえ、我々は図らずして、住民を避難させる方法を見つけましたな。殿下、この際、マクラスキー中佐に、その空船船団を住民の 避難に使えぬかどうか、問い合わせてみてはどうでしょうか?」 「そう……だな。」 スレンラドは、ゆっくりと頷いた。 「マクラスキー中佐。君がその通信機とやらで物事を伝える際には、誰が君の応対をしているのかね?」 「私が報告する時には、通信参謀か、時折長官が出る事もあります。」 「長官とは……君が所属している艦隊の指揮艦かね?」 スレンラドの問いに、マクラスキーは頷く。 「はい。第7艦隊の司令長官を務めておられます。」 「すまないが、その司令長官閣下と話をしたいのだが。よろしいかな?」 11月19日 午前8時30分 トハスタ市 トハスタ湾にその大船団が現れたのは、午前7時30分を過ぎてからの事であった。 海岸部一帯に避難していた住民達は、その前にも、トハスタ湾口に布陣する米戦艦部隊を目の当たりにして度肝を抜かされていたが、 彼らは、その驚きが醒める暇も無く、更なる驚きをもって、この大船団の出現を凝視する事になった。 沖合に現れた輸送船団は、次第にトハスタ湾に近付き、午前8時には大型船10隻と、小型船20隻が湾口に入り、大型船は浜辺から 1キロ沖合で停止し、小型船はあろうことか、直接浜辺に船首をのし上げて停止した。 その後、住民達は、輸送船のアメリカ兵に先導されながら、船の中に入って行った。 リィクスタから脱出してきたコルモ・フィギムら一行も、その中の1人である。 「さあ、並んでください!ゆっくり中に入って下さい!」 艦首の側に立っている米兵が、並ぶ避難民達に向けて、身振り手振りで案内している。 フィギムらは、砂浜に直接乗りあげられた、やや小さめの輸送船に乗ろうとしていた。 「所長。この船は、変わった形をしていますね。」 フィギムは、後ろにいた部下の医師に話しかけられた。 「ああ。形はあまり綺麗とは言えないが、それは別にして、船首部分が、あのように、大きく開けるという事は、なかなか良い試みだと 思うな。あれなら、いちいち船の側から物を吊るす事無く、開かれた船首から素早く物を降ろす事が出来る。ああいった高性能な船を、 何十隻と用意しているのだから、アメリカという国はかなり、物が豊かな所なのだろう。全く、凄い船だ。」 フィギムは、初めて目にするLSTに対して、そう感想を漏らした。 やがて、フィギムらはLSTに乗船する事が出来た。 「さあ、どうぞ乗って下さい。場所はまだ空いていますよ。」 フィギムは、武装した米兵の声を聞きながら、LSTのやや勾配のあるランプを上がり、艦内に乗り込む。 「意外だな……中がこんなに広いとは。」 フィギムは、狭いと思っていた船内が、以外にも広い事に驚いた。 「恐らく、ここに物資を満載して、目的地に運ぶのでしょうね。でも、中が広いのはいいのですが、天井が無いのは、どうかと思いますね。」 部下の医師は、苦笑しながら上を指差す。 船内の広さに対して、天井部分と思しき場所には、何の仕切りも無く、上に顔を向ければ、そこには青い空しか無かった。 「今は晴れているからまだいい物の、途中で雨が降ったら、私達は全員ずぶ濡れになるな。」 フィギムは、やれやれといった感じでそう呟くが、それでも、内心では、早急な避難措置を取ってくれた領主、スレンラド侯爵に感謝していた。 「とはいえ、いつあの化け物が再び襲って来るかもしれないこの時期に、避難用の船だけでも手配してくれた事は感謝しなければならないな。」 「確かに。」 部下の医師が顔を頷かせる。 「化け物になって、自分の身内や友人達を襲うぐらいなら、少しぐらい濡れながらも、安全な場所に避難できる方が遥かにましです。 今はこれだけでも、幸運だった、と思わなければ。」 「これ以上贅沢を言えば、罰が当たる事は確実だな。」 フィギムは苦笑しながら、部下にそう言ったのであった。 同日午前9時 トハスタ湾沿岸部 避難民を乗せた輸送船が収容を終え、続々と出港し、新たな輸送船が湾口に入港して行く中、領主スレンラドは、リンツバ将軍と マクラスキー中佐と共に、廃墟と化したトハスタ港で避難活動の推移を見守っていた。 「避難は、順調に進んでいるようですな。」 リンツバ将軍は、安堵した口調でスレンラドに言う。 「ああ。しかし、アメリカは凄い船を持っている。特に、海岸に直接乗りあげた、あの船は、上陸作戦の時はかなり使いやすそうだな。」 スレンラドは、海岸に乗り上げている船を見つめつつ、マクラスキーに顔を向ける。 「あの船は、LST、戦車揚陸艦と呼ばれる船です。」 「戦車揚陸艦?」 「はい。」 リンツバ将軍が頓狂な声を上げ、マクラスキーが顔を頷かせる。 「元々、戦車等の重機材は、上陸作戦の際は適切な艦艇が無いために、いの一番に上陸させたくても、出来ない兵器でした。それを解決するために 開発されたのが、あのLSTです。」 「あの戦車揚陸艦とやらには、何台の戦車を乗せられるのかね?」 「状況によって異なりますが、通常の場合は16両から20両。その他に、ジープやトラック等の車両も同じ数か、やや劣る程の量を乗せられます。 陸軍や海兵隊の兵力換算に例えれば、戦車中隊1個の他に、自動車化歩兵1個中隊を乗せられる事が出来ます。我々は、このLSTと、LSTの 縮小版であるLSM(中型揚陸艦)を多数揃える事によって、戦車を中心とした機甲師団を迅速に海上輸送し、上陸作戦に投入する事を可能としています。」 「ほほう……これは恐れ入った。」 マクラスキーの説明を受けたリンツバ将軍は、その言葉の意味に思わず圧倒された。 「殿下。ただでさえ凶悪ともいえる戦車部隊を、好きな場所にいくらでも運べる能力を持った相手と戦う羽目になった我々、いや、中央は、 無謀な選択肢を選んでしまったようですな。」 「ああ。私も驚いているよ。これじゃ、戦にならん訳だ。」 スレンラドは、両肩を竦めながらリンツバに言う。 西の洋上から、航空機の爆音が響いて来た。 マクラスキーはその音に反応し、近付いて来る幾つもの機影に目を向けた。 「おっ。あれは、機動部隊から飛来した艦載機だな。」 マクラスキーは、見慣れた機影を見つめながら、何気無い口調で呟く。 やがて、艦載機群はトハスタ湾上空を、高度500メートル程度を維持しつつ、爆音を轟かせながら通過して行く。 数は40機程で、半数は翼の折れ曲がった機体で、そのまた半数はずんぐりとした機体である。 「コルセアとF6Fですね。」 マクラスキーは事も無げに呟いた。 早朝、艦隊司令部からは上空援護の航空隊を差し向けると伝えられている。 恐らくは、このコルセアとヘルキャットの群れが、援護チームの第1陣なのであろう。 4機ずつの小編隊を組みながら、やや低い高度を通過していく戦闘機隊を見て興奮したのか、沿岸部に居る住民達から盛大な拍手や、 歓喜が上がるのが聞こえた。 「つい最近まで、あの機体は、爆弾を抱いてこのトハスタを攻撃して来た。その時は、なんとも恐ろしい相手かと思っていたが……」 スレンラドは、苦笑しながらマクラスキーに言う。 「こうして、別の視点から見てみると、あの機体もなかなか、頼もしげのある姿に見えるな。」 「ありがとうございます。そのお言葉は、艦隊のパイロット達にお伝えします。」 マクラスキーは微笑みながら言うと、深く頭を下げた。 上空援護チームの第1陣は、トハスタ湾を通過した後、程なくして直掩任務に付き、小隊毎に別れてトハスタ市の上空周辺を旋回し始めた。 しばらくの間、彼らは避難活動に見入っていた。 それから20分程が立った時、スレンラドは小さく溜息を吐いてから、自らの考えをマクラスキーに明かした。 「マクラスキー中佐。私は、決めたよ。」 「決めた……?何をでしょうか?」 マクラスキーが聞き返すと、スレンラドはしばし間を置いてから答えた。 「トハスタは、マオンド共和国から独立し、本来あるべき筈であった姿に戻る。」 同日 午後1時 マオンド共和国首都クリンジェ マオンド共和国国王ブイーレ・インリクは、待ちわびていた報告が、予定よりも遅れている事に苛立ちを募らせていた。 「うむむ……ナルファトス教側からの報告はまだ来ないのか?」 インリクは、玉座の前に立っている魔道士に問う。 「はっ。未だに、教団本部から連絡は入りません。もしや、事実確認に手間取っているのではないでしょうか。」 「事実確認だと?そんな物は簡単であろうが。人で溢れ返っている町に、不死者化した化け物を殴り込ませるだけだぞ。そんな物は、 予定よりも早く終わりそうなものだが。」 インリクは時計に目をやる。 時刻は午後1時過ぎ。約束の時間である午後0時を1時間もオーバーしている。 「どうしたものか……」 インリクは、低い声で呟く。 彼はふと、こちら側から問い掛けてみようかと思ったが…… (いや、待て。今回の作戦は、10万人もの人を不死者化するという異例の大仕事だ。ネクロマンサーが操る対象が多すぎて、何らかのトラブルが 起きているのかもしれん。それに、何かあったら、教会側はすぐに報告して来る。今の所、話が無いという事は、事態は順調に進みつつある、 という事なのだろう。) インリクはそう思い、教会側に問い合わせる事をやめた。 「まぁ良い。トハスタは、少なくともあと1日は魔法通信を領外に送る事は出来ない。昨日は、領内の馬鹿共がワイバーンを送り込んで来たが、 今日にいたってはそれすらも無い。となると、トハスタ領の中枢部は、既に壊滅していると考えて良いな。」 「ですが、幾つか気掛かりになる情報も上がっています。先程もお伝えしましたが、海軍のベグゲギュスが、コルザミを攻略しようとしていた アメリカ艦隊と輸送船団が、急遽北上していったとの情報も入っています。また、本日午前10時頃には、トハスタ沖西方に有力な敵機動部隊が 展開しているとの情報も、海軍から伝えられています。」 「それは君、アメリカの蛮人共が不死者に恐れをなして、慌てて戦力を集中し始めたという事だよ。報告は入ってきておらんが、恐らく、 不死者化した者の一部が、敵の先行偵察隊を襲ったのかもしれん。でなけれ、こんなに大慌てで、コルザミから戦力を引き抜く理由が無い。」 インリクは、自信たっぷりにそう言い放った。 「予定に遅れている事は非常に気に食わんが、今は戦争をしとるのだ。今回もまた、予定通りに行くとは限らんのかもしれん。だが…… 不死者の軍団は、完成に向かいつつあるだろう。今はただ、報告を待つしかあるまい。」 彼はそう言った後、ふと、何かを思い出した。 「そうだ。こうして待っていても仕方が無い。わしは少し、出かける事にしよう。」 インリクはそう言うなり、いきなり玉座から立ち上がった。 「陛下、どちらへ行かれるのですか?」 「うむ。今度の決戦で主力となる、第2親衛軍を閲兵して来る。たまには、戦いに望まんとする兵士と語り合うのも良かろう。」 彼はそう言ってから、高々と笑い声を上げたのであった。 大地が、あの世に行き損ねた死者達の呻き声に覆われている。 都市と言う都市に、不死者が現れ、無垢な住民達、そして、それを守らんとする勇敢な兵士達が、邪悪な者どもが放った刺客によって、 命を落とし、自身もまた、不死者と化して、更なる不死者を増やしていく。 そして、膨れ上がった不死者の群れは、トハスタ最後の要衝に向けて、ひたすら前進を続けていく。 夜闇の中に響き渡る、動く死者達の呻き声。 悪夢。 あの日、自らの命を絶ったフィリネは、ぼんやりとした感覚の中、大地を行く不死者の群れを見て、そう思う。 感覚は殆ど感じられないが、どういう訳か、彼女は空に浮いていた。 そして、彼女は、闇の中を蠢く死者の群れを、上空から見下ろしていた。 『私は、確かに死んだ筈なのに、どうして、この光景を見る事が出来る?』 フィリネは不思議に思った。 だが、彼女の疑問はすぐに解決する。 『そうか……死んだから、こうして、地上を眺める事が出来るんだ。この世に、最後の別れを言うために。でも……』 フィリネは、酷く悲しげに思った。 『私の魂が消え去る最後の瞬間に、今から起ころうとしている、残酷な虐殺劇を目の当たりにするなんて……』 フィリネは、死してなお、地獄を見せられるという残酷な現実に、絶望してしまった。 だが、彼女が絶望にふける時間は、ごく短かった。 唐突に、不死者の群れに青白い光が灯ったかと思うと、海の方角から幾つ物光が見えた。 その直後、不死者達は謎の爆発によって、次々と吹き飛ばされ始めた。 『これは、まさか!』 フィリネは何かに期待するかのように、光が見えた方角に視線を凝らす。 不思議な事に、目を凝らすと、遠くの物が良く見えた。 そこには、見慣れぬ角ばった大型の軍艦が何隻もおり、海岸の近くにも何隻か小型艦が布陣し、大砲を撃ちまくっていた。 『あれが、例のアメリカ軍……?』 フィリネは、その意外な光景を不思議に思いつつも、しばしの間、不死者の群れとアメリカ艦隊のせめぎ合いに見入った。 しかし、状況はそれでも、トハスタ市民達や、アメリカ艦隊にとって不利な物になっていく。 不死者達は、その大なる量を持って押しまくり、次第に距離を縮め始める。 まるで、小癪な阻止砲火なぞは通用しないとばかりに…… 『この無数の不死者達の前には、いかなアメリカ軍とはいえ、限界なのだろうか?』 彼女がそう思った時、それは唐突に表れた。 不死者達の群れに、これまでにも比べて、凄まじい爆発が湧き起こり、大量の不死者が吹き飛ばされる。 それを皮切りに、謎の大爆発は、他の艦から放たれた砲弾の爆発と共に、動ける不死者を大量に、そして、確実に削いで行く。 その光景は、まるで、神の怒りに触れた群衆が、その強大な力によって手も無く捻り潰されていくようだ。 『一体……これは……?』 フィリネは、突然の大爆発を起こした正体を探すべく、沖合を注視した。 沖合には、これまでにも見た事の無い、鋭角的な艦橋を持つ巨大な船が2隻、そして、従者のように従って来た中型艦と思しき船が2隻居た。 その前方の2隻が、一斉に主砲を放つ。その砲撃は、見るからに圧倒的であった。 またもや大爆発が起こり、多数の不死者達が消し飛び、千切り飛ばされていく。 『あれが……噂に聞いたアイオワ……いや、アイオワという名の破壊神、と言った方がいいかもしれない。』 彼女は、2隻のアイオワ級戦艦が振り撒いている、計り知れない災厄を見続ける内に、そう思うようになっていた。 アイオワ級を始めとするアメリカ艦隊の砲撃は、許しがたき罪を犯した大罪人達を完全に抹殺すべく、延々と続けられる。 フィリネはただ、本物の神の怒りと化した猛砲撃を、ひたすら見つめ続けるしかなかった。 11月20日 午前3時 リィクスタ市郊外 ドクンという鼓動が伝わり、その直後、激痛が体に走った。 「……!?」 痛みの余り、草むらに横たわっていたフィリネは、瞬時に目を見開いた。 息をするたびに、激痛は続く。 「ぐ……い…つ……!」 痛みの余り、フィリネは掠れた声を漏らす。口の中が鉄の匂いで満たされている。 ひとまず、体を起こそうとするが、激痛が発せられ、起き上がれない。 それでも、渾身の力を振り絞って、なんとか上体を起こした。 「はぁ……はぁ……」 この時、彼女は、激痛がどこから発せられているのかに気付き、下を見下ろす。 開かれた胸元の真ん中に、剣の柄が付いていた。 いや、付いているのではなく、突き立っていた。 「そ……そん……な……」 一瞬、頭が混乱した。 剣の柄が、胸元に突き立っているとなれば、まず、“彼女は死んでいる”筈なのである。 彼女は覚えていた。 刃先が胸骨を、心臓を、そして背中の皮膚を突き破った、あの恐ろしい感触を。 そして、これで、不死者にならずに済むと言う安堵感も…… だが、現実には、フィリネは生きている。その証拠に痛みは胸元のみならず、胸の内や、背中からも伝わっている。 「あたしの……体には、まだ剣が…刺さっている!?」 フィリネは、恐ろしい現実に戦慄する。 直後、彼女の両手は、自然に剣の柄を掴んでいた。両手で柄を引っ張り、突き刺さった剣が引かれる。 「ぐふっ!?」 これまで以上の激痛が走り、彼女は咳き込んだが、どういう訳か、両手は止まる事無く、徐々にではあるが、剣を引いて行く。 体の中に、じりじりと焼け付くような感触が全身に伝わる。 胸骨が剣に磨られ、その痛みに縮こまりたくなるような感覚に囚われるが、それでも剣は抜かれつつある。 刃先が傷口から抜かれた瞬間、体に電撃が伝わるかのような激痛が襲った。 「あ、はぁう!?」 その瞬間、フィリネは両目を閉じ、激痛に耐えかねて声を漏らした。その際、体が上向きにのけ反り、引き抜いた剣を側に落とした。 彼女の声は、傍目から見れば情事の際にあげる嬌声のような物であったが、そんな事は彼女にとってどうでも良かった。 急に、意識が遠のいたフィリネは、そのまま仰向けに倒れた。 傷口の所から、妙に熱を感じる。 (なんだか……体が温かい……) 彼女は、ぼんやりとした意識の中、体全体に伝わっている熱を感じ取っていた。 この妙な温かさは、どこか懐かしさを感じさせた。 フィリネは、体に伝わる温かさに、そのまま身を委ねようとした。 だが、不意に、草木を掻き分ける音が聞こえて来た。 「……!?」 彼女は、まさかと思い、体を起こそうとする。 だが、剣を引き抜く際に体力を使い果たしたのか、今度ばかりはピクリとも動かなかった。 それでも、フィリネは必死に体を動かそうとする。だが、努力の甲斐なく、不審者は、唐突に、彼女の目の前に現れた。 第45歩兵師団第3連隊の斥候を率いていたフィリック・プリースト中尉は、目の前に人が倒れているのを見て、思わずぎょっとなった。 「小隊長。どうしたんすか?さっきの変な声を上げた奴がそこに居るんです?」 後ろを歩いていた、黒人兵の1等兵が、立ち止まったプリースト中尉に話しかける。 だが、プリースト中尉は部下に応じる暇も無く、素早く銃を向けながら、倒れていた死体らしき物の側に駆け寄った。 「ちょ、小隊長!これは死体ですか!?」 「いや……まだ生きとるぞ!おい、メディックを呼んで来い!!」 「わ、わかりやした!」 黒人兵は慌てて答えると、後ろを振り向いて、大声で衛生兵を呼んだ。 「良く見たら女か……ん?これは……」 プリースト中尉は、倒れている女の側に落ちているナイフを見つけた。 彼はそれを取ると、血に塗れたナイフをまじまじと見つめる。 「おい、大丈夫か?どこかの気狂い野郎にやられたのか?」 プリースト中尉は、負傷した女性に尋ねた。 女は意識が混濁しているのか、プリースト中尉を見つめただけで反応が無い。 「小隊長!ドクを呼んで来ました!」 「おう、ちょっと診てくれ。」 「了解です!」 赤十字の腕章を付けた衛生兵は、プリースト中尉に答えてから、女性がどこに傷を受けたのかを見る。 「これは酷い……胸の真ん中に深い刺し傷がありますね。ん?背中にも血の跡が、小隊長、ちょっと患者さんの体を転がしましょう。」 「わかった。」 「ゆっくり……、ゆっくり。OKです。」 プリースト中尉と衛生兵は、共同で彼女の体を横に転がす。 「まじかよおい……小隊長、患者さんは背中にも傷があります。何か、鋭い刃物でやられたようですね。」 「ああ、その鋭い刃物だが、どうやら、これが凶器らしいな。彼女の側に落ちていた。」 プリースト中尉は、刃先が真っ赤に染まった短剣を衛生兵に見せた。 「こいつでやられたのか……胸と背中の傷口の位置からして、この剣が体を貫いたようですね。というか、この傷口の位置は、完全に心臓の位置じゃないか!?」 衛生兵は、顔をプリースト中尉に向けた。 「小隊長。患者さんは本当に生きてるんですよね?」 「ああ、虫の息だが。」 「……普通なら即死しているはずなのに。いや、それはともかく、一旦、体をこのままの状態で固定しましょう。傷口にサルファ剤をかけます。」 衛生兵はそう言いながら、手慣れた手付きで薬を取り出し、1つをプリースト中尉に渡した。 衛生兵は手早くサルファ剤を掛ける事が出来たが、プリースト中尉はやや手間取った。 「よし。これでいいかな。なかなか大きいお胸のせいで手間が掛かったが。」 彼は何気ない口調で呟きながら、空になった紙袋を衛生兵に渡す。 一通り応急手当てを終えると、プリースト中尉は一旦、偵察を終える事を決めた。 「ひとまず、この負傷者を連れて、リィクスタの中隊本部に戻るぞ。」 「了解です。」 衛生兵は頷いてから、他の兵の手を借りて、女を担架に乗せた。 「しかし、こんな忙しい時に、どこの馬鹿がこんな通り魔事件を起こしたんですかね。」 「そんな事俺が知るか。」 衛生兵と黒人兵が他愛の無いやり取りをしている時、ふと、プリースト中尉は、負傷者が何かを言っている事に気が付いた。 「おい、ちょっと待て。被害者が何か言っている。」 プリースト中尉は、2人の足を止めてから、女の側に歩み寄った。 「あなた……達は、アメリカ軍?」 「ああ。そうだ。」 幾分、土気色に染まった女の顔が、幾らかほぐれるのが分かった。 「あの惨劇を引き起こした……外道達が……どこから来たか、あたしは……知っているわ。」 「……何?」 プリースト中尉は、一瞬、彼女が何を言っているのかが分からなかった。 「あんた、一体何を言っているんだ?」 「とにかく……聞いて……」 女は、プリーストの質問に答えずに言葉を続ける。 「あの……神をも恐れぬ罰当たりがどこから来たか……あたしは…わかる……の。」 女はそこまで言ってから、引きつり気味に微笑んだ。 「あの薬が……どこで……作られているかも……ね。」
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議事RP120村 [RP9村目/占い師/靴磨き トニー/4日目襲撃・勝利] Sword of Knights Templars yuzuruさん企画の騎士村。元ネタが幻想水滸伝という事で、懐かしさを感じながら。当初はチャールズで人狼、蒼銅参謀をするつもりだったのですが。従卒がいなかったのでトニーに変更しました。従卒で占い師、どれだけ動けるかという点にチャレンジするつもりでしたが結果としては……うん、できる事は自分はやり切りました。少し擦れ違いやら上手く回らない部分が多かったと思ってもんにょりはしましたが。場を動かせるキャパシティを設定に持たせたキャラはやっぱり動く事を期待されてると思うんです。戦える設定の人ではなしに、従卒や衛生兵が1番主筋を動かそうとしていたあの状況は今でも解せません。人狼側に強いメンツが固まり過ぎたという偶然もありましたが、それにしてもあそこまで立ち行かなくなるとは思いませんでした。かなり感想で苦言を書いてしまっていますが、多分過去最も進行中に思うところが多かった村だと思います。自分が出張ってしまうタイプなのは重々承知なのですが、自重する気を捨ててしまいそうになるくらい。設定はとても面白いので、次回に期待したいと思います。次があるなら、がっつり動くキャラで。これだけは鉄板。 議事RP126村 [RP10村目/囁き狂人/墓守 ヨーランダ/6日目襲撃・敗北] LOVE SICK~恋の病~ ふらり飛び込んだbloodyさんの恋愛村。議事RP19村とほぼ同じ設定だったので、懐かしくなって。私が最後だったので、男女比を合わせる為に女性キャラをチョイス。まったりするつもりだったので、あまり喋り過ぎないよう口の利けない設定にしておきました。10年ぶりに村に帰ってきたという事にしておいたのですが、割と縁故キャラが多かったです。最中というかプロを眺めてる時点で感じていたのですが、RP村初心者さんが多かったらしく。飛び込んだ理由は半分、そこだったりもしましたとここで白状。私が始めて飛び込んだのがこの系統の村だったので、同じようにこれからRP村をしようと練習がてら入村された人とかいるんじゃないかなと。ちっともサポートできるようなキャラ設定じゃなかったですけどね!むしろ、そういう人相手に口の利けないキャラで挑むのはどうなのか、自分。カップル率8割、初回の吊り襲撃もカップル落ちだったので恋愛村としては見事な展開で。フラグ読み関連で途中ごたついたところもありますが、狼のノックスと一緒になる事ができました。屋上から飛ばした紙飛行機を追い駆けるシーンが実は1番好きだったかもしれません。ほんわかほのぼのカップル。