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名声別クエスト(名声550~名声1450) 名声別クエスト(名声1500~名声1700) 名声別クエスト(名声1800~名声2300) 黒頭蛇の毒 (名声80以上) [#cc260ae0] 30 500 1 黒頭蛇の毒 条件 名声80以上 反復 ○ 褒賞 初級敏捷上昇符 1枚 手順 [洛陽城 役人([89.226]付近)対話→嵩山北で黒頭蛇退治→蛇の毒嚢(名)10個取得→洛陽城 役人対話] 内容 黒頭の蛇が常にいて庶民に危害を及ぼすため、主人公は退治するようにお願いされる 補足 黒頭蛇は数が少なく(魔挟のいる料理屋近くに分布)、クエストアイテムもドロップ率が低いためオススメしない 陜西省復興運動 (名声120以上) [#p6eacdb7] 30 500 2-A 陜西省復興運動 条件 名声120以上 反復 ○ 褒賞 初級耐性上昇符1枚 手順 [陝西省 行人([89.253]付近)対話→西安付近 蜘蛛退治→クモの巣(名)20個取得→行人対話] 内容 クモの巣を収集して新しい絹織物を作り、陝西省の商業復興をしたいとお願いされる 猿の群れの襲撃 (名声150以上) [#ybd69885] 30 500 2-B 猿の群れの襲撃 条件 陜西省復興運動完了. 名声150以上 反復 × 褒賞 天地救丸丹1個, 銀箱2個, 凌空符10枚, 中級職業武技武器(追加命中率 +15) 手順 [陝西省 行人([89.253]付近)対話→西安付近 お猿退治→お菓子(名)10個取得→行人対話] 内容 陝西省の一帯のお猿の群が商店に深刻な損失をもたらすため、お猿の群を撃退するようにお願いされる 解毒剤調合(1) (名声200以上) [#j1daea2c] 30 500 2-C 解毒剤調合(1) 条件 猿の群れの襲撃完了. 名声200以上 反復 ○ 褒賞 初級力上昇符1枚 手順 [洛陽城 白蕁先生([116.299]付近)対話→魔教第一尊で毒蛙退治→蛙の毒嚢(名)10個取得→白蕁先生対話] 内容 白蕁さんが新しく作るのは朱色の解毒薬で、そのため主人公は魔教第一尊にいる毒蛙を狩猟をするようにお願いされ、毒蛙の袋を得る 解毒剤調合(2) (名声450以上) [#ue12d3d2] 30 500 2-D 解毒剤調合(2) 条件 解毒剤調合(1)完了. 名声450以上 反復 × 褒賞 金箱 手順 [洛陽城 白蕁先生([116.299]付近)対話→湖北省サソリ退治→サソリの尻尾(名)10個取得→白蕁先生対話] 内容 白蕁先生に解毒薬の効果のもっと良い物を作るためにサソリの尾を収集してきてくれるように頼まれる 流浪剣客との再会(名声200以上) [#a7e69e2b] 30 500 3 流浪剣客との再会 条件 名声200以上かつ流浪の剣客クエスト完了 反復 × 褒賞 初級熟練上昇符 2枚 初級耐性上昇符 2枚 手順 無極努募洞 流浪剣客対話 → 真無極刀客退治 → 流浪剣客対話 内容 攻略 会話すると無極刀客のたくさんいる部屋にいきなり飛ばされるので準備をしておきましょう。 匪賊団掃討 (名声250以上) [#i17445a8] 30 500 4 匪賊団掃討 条件 名声250以上 反復 ○ 褒賞 初級熟練上昇符1枚 手順 [甘粛省 鉱夫([50.76]付近)対話→甘粛省蘭州 匪賊20人退治→鉱夫対話] 内容 甘粛省鉱山の一帯、強盗が多く鉱山労働者に命を落とさせるため、そのため出馬するように頼まれる 砂虫の研究 (名声300以上) [#x9e7e6d9] 30 500 5 砂虫の研究 条件 名声300以上 反復 × 褒賞 金瘡薬中100個, 銅箱3個 手順 [甘粛敦煌 学者([103.110]付近)対話→甘粛省砂虫 退治→砂虫の皮(名)20個取得(ドロップ率低め)→学者対話] 内容 甘粛省の一帯で調査する学者は生態の研究をしていて、そのため砂虫の外皮を必要とする 華山一剣の弟子 (名声300以上) [#j188027e] 30 500 6 華山一剣の弟子 条件 名声300以上 反復 ○ 褒賞 下級敏捷上昇符2枚(初回のみ取得可能) br;2回目以降/金瘡薬(初)3個 or 活力丹(初)3個 or 帰還符3枚 or 救丸丹1個の中でランダム 手順 陝西省 風雲剣客[56.12]付近 → 華山剣客30人退治 → 風雲剣客対話 内容 - 千仏洞調査 (名声350以上) [#qe970a9c] 30 500 7 千仏洞調査 条件 名声350以上 反復 × 褒賞 下級敏捷上昇符2枚、銅箱3個 手順 [甘粛省 少林寺高僧([41.109]付近)対話→千仏洞 炎火魔人退治→炎の結晶(名)10個取得→少林寺高僧対話] 内容 少林寺の高僧に対話すると、千仏洞の秘密を知るために千仏洞を調査するように頼まれる 料理人への道 (名声380以上) [#j36e5e4f] 30 500 8 料理人への道 条件 名声380以上 反復 × 褒賞 金瘡薬(上)100個, 銀箱1個 手順 [湖北省 料理人([83.288]付近)対話→湖北省武漢 血のカエル退治→蛙の後足(名)10個取得→料理人対話] 内容 湖北省旅館は師の一生の願いを叶えるため血の蛙の後肢で美食を作る、そのため主人公は材料を収集するようにお願いされる 救援 (名声400以上) [#b509f11c] 30 500 9 救援 条件 名声400以上 反復 × 褒賞 初級力上昇符2枚/下級敏捷上昇符2枚 手順 陝西省 風雲剣客[56.12]付近 → 火山洞窟路地移動 → 真華山剣客と戦闘 → 風雲剣客の奥方救出 → 風雲剣客対話 内容 - 攻略 被ダメが2000(自分の耐性1000ちょっと)を超える上に囲まれるので注意した方がいいです。 br;流浪剣客の再会と同じです 緑林団山賊討伐 (名声420以上) [#b1f5829a] 30 500 10 緑林団山賊討伐 条件 名声420以上 反復 ○ 褒賞 金瘡薬(初)10個, 活力丹(初)10個, 銅箱1個 手順 [洛陽城 西の門番([49.257]付近)対話→湖北省 緑林団山賊退治→綠林団紋章(名)10個取得→門番対話] 内容 河南省の警備が緑林団の襲撃に遭ったため、主人公は緑林団山賊を撃退してもらう事を要請される 対決!武当双侠 (名声500以上) [#z2bc176a] 30 500 12 対決!武当双侠 条件 名声500以上 反復 × 褒賞 下級力上昇符2枚, 下級熟練上昇符2枚 手順 [湖北省 行人([101.287]付近)対話→武当無嘗との戦闘→湖北省 行人対話] 内容 湖北省の行人から、もし本当の武林の達人になるならば、武当の侠客に挑戦しなければならないと言われ、そのため主人公は武当の侠客を探しにいく ~ ☆クエストを通じて得られるアイテム 初級力上昇符 力1上昇(1000未満使用可能) 下級力上昇符 力1上昇(1700未満使用可能) 中級力上昇符 力1上昇(2300未満使用可能) 上級力上昇符 力1上昇(2800未満使用可能) 初級熟練上昇符 熟練1上昇(1000未満使用可能) 下級熟練上昇符 熟練1上昇(1700未満使用可能) 中級熟練上昇符 熟練1上昇(2300未満使用可能) 上級熟練上昇符 熟練1上昇(2800未満使用可能) 初級敏捷上昇符 敏捷1上昇(300未満使用可能) 下級敏捷上昇符 敏捷1上昇(600未満使用可能) 中級敏捷上昇符 敏捷1上昇(800未満使用可能) 上級敏捷上昇符 敏捷1上昇(1000未満使用可能) 高級敏捷上昇符 敏捷1上昇(1200未満使用可能) 特級敏捷上昇符 敏捷1上昇(1400未満使用可能) 初級耐性上昇符 耐性1上昇(600未満使用可能) 下級耐性上昇符 耐性1上昇(1000未満使用可能) 中級耐性上昇符 耐性1上昇(1500未満使用可能) 上級耐性上昇符 耐性1上昇(1800未満使用可能) 高級耐性上昇符 耐性1上昇(2000未満使用可能) 総アクセス数 counter;
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[部分編集] 前ページツアーガイド-TOP- ツアーガイド-003.XXX- 概要 目的地 募集締め切り日時 開催日時 集合場所 必要なもの 催行人数 ツアールート 特記事項 申し込みフォーム コメント 催行メンバー一覧 ツアーの思い出 [部分編集] 概要 [部分編集] 目的地 ラビュリントス発見 ラビュリントス探索 ※ラビュリントス探索のみの参加者も募集 募集締め切り日時 2016/mm/dd(日) 24 00 開催日時 2016/mm/dd(月) 13 00 ~ 17 00 ※終了時間は延びる可能性があります。 ※ダンジョン探索は時間に含まれていません。 集合場所 ヴェネツィア 冒険者ギルド内 必要なもの なし 催行人数 1~8名 ※申し込みは先着順です。 ※9名目の以降の方は別途ご相談させていただきます。 ※ツアーガイドを入れて最大10名でツアー催行します。 [部分編集] ツアールート No. ルート名 ルート 所要時間(予定) 1 ラビュリントス発見 ヴェネツィア→アテネ→カンディア→シラクサ→カンディア→カンディア西→クレタ島内陸(ラビュリントス発見) 30分 2 移動1 カンディア→マルセイユ→パリ→ロンドン→オックスフォード 20分 3 陸地調査 オックスフォード(陸地調査受注)→ロンドン→パリ→マルセイユ→カンディア→カンディア西(陸地調査)→クレタ島内陸(陸地調査) 60分 4 移動2 カンディア→マルセイユ→パリ→ロンドン→オックスフォード(教授へ報告)→ストックホルム 30分 5 大迷宮挑戦権獲得 ストックホルム→ロンドン→オックスフォード→セビリア→カンディア→カンディア西→クレタ島内陸→カンディア西(クレタ島の陶器発見) 60分 6 大迷宮探索 カンディア(陸戦準備)→カンディア西→クレタ島内陸部→ラビュリントス探索開始 5分 ※1、3、5 完了後であれば、途中離脱 途中参加も可能です。 ※途中参加の場合は、参加前までの行程を自力で達成している必要があります。 (まあ、ぶっちゃけラビュリントスに一緒に潜る方を募集ってことですよ(*^o^*)) ※ラビュリントス探索参加者が6名以上の場合は、ガイノールの独断でリーダーを決め、メンバーはダイスで分けます。 [部分編集] 特記事項 北海の海域調査が終了していること。 東アジアへの入港許可があること。 メルカトールから「極北大西洋」の海域調査依頼を受けていること。-途中、パリを使って移動するため回航許可証を12枚程度必要。 名誉市長の活動が「精力的」な都市(たとえばアントワープとか)で一日あたり回航許可証は14枚貰えます。 ※参加できるかわからない方は、「航海図」→「世界地図」→「ノルウェー海」の北東に「北ノルウェー」が見えればOKです。 参考:陸地調査を始めるためのラビュリントス以外の前提 航海者養成学校で、冒険、交易、戦闘のどれでもよいので中級まで卒業する。 メルカトールの呼び出しを受け、アムステルダムで北海の海域調査の依頼を受ける。 北海の海域調査を行う。 メルカトールに北海の海域調査の達成を報告する。 ※「北海の地図が完成したようです!メニューの航海図より確認してください」という メッセージの後に、航海図を開くことで北海の海域調査は達成となります。 航海図を開かないと達成になりませんので注意です。 メルカトールから「極北大西洋の入港許可」をもらい、調査を請け負う。 ※「東アジアへの入港許可」が必要です。 [部分編集] 申し込みフォーム コメント ※申し込む場合は、名前の欄に参加キャラ名と商会名を記入してください。 キャラ名と商会名は、参加するキャラのものを記入してください。 ※申し込む場合は、コメントにどこから参加希望なのかを記入してください。 途中離脱は当日話してもらえればよいので、記入は不要です。 [部分編集] お名前 [部分編集] 催行メンバー一覧 お名前 所属商会名 特記 ガイノール 総合商社オールゼロ ツアーガイド 催行人数には含まず 紫縁 零の領域 ツアーガイド催行人数には含まず ※敬称略・申し込み順 [部分編集] ツアーの思い出 ページトップへ
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アリシア/ドラグーン4モリオン1で。 -- (マリス) 2008-08-18 23 02 41 20日の時点で最少催行人数に達していなかった場合、調整中送りにします。早めの参加希望表明をお願いします。 -- (あき) 2008-08-19 01 18 46 グリソブルスティ/バルディッシュ5で。 -- (愚) 2008-08-19 20 44 07 残念ながら、最少催行人数にあと1名足りなかったため、日程を再度調整いたします。既に参加希望を出されている方もそうでない方も参加可能な日時を添えて参加希望表明をお願いします。なお、GMは30日を除く08 00~18 00に出現できます。 -- (あき) 2008-08-21 02 21 16 9月6日(土), 9月7日(日) でどうでしょうか? なお、シナリオはリバース付属のものを戦力調整したものになります。 -- (あき) 2008-08-30 17 36 44 アリシア/ドラグーン4モリオン1で。 -- (マリス) 2008-08-30 22 33 26 すでにIRCなどで参加表明されている方も、人数確認のため、参加表明お願いします。 -- (あき) 2008-09-05 03 26 40 グリソブルスティ/バルディッシュ5で。 -- (愚) 2008-09-06 09 57 28 マリスさん、愚さん、お疲れさまでした。 ログ 貼っておきましたので、みなさまご覧下さい。 -- (あき) 2008-09-08 17 23 38
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『狂っちゃって』 第1話 この島に流されてきて数ヶ月が経った。それはボクがすずの家に寝泊まりするようになった時間と等しい。一つ屋根の下で可愛い女の子と二人っきり(動物除く)。お隣まではかなり離れていて何をしようがバレることはない。おまけに彼女は一緒に風呂に入ろうとするわ、布団は隣同士で全然気にしないわ、そもそもボクを異性として見ていなかったわ──男のボクの前で本当に無防備だった美少女・すず。 これで何も起きないという方がおかしいのだ。 ボクの心のタガが壊れるのも時間の問題だった。 忍耐が切れてついにすずに迫った夜、彼女は吃驚したものの、抵抗らしい抵抗はせず、黙ってボクを受け入れた。 可愛い少女を常に近くにして、ボクは初めはおそるおそる、だが慣れるにつれて次第に大胆にすずを求めていった。一度やってしまえば二度三度──行為は続いた。見つかりさえしなければいいのだ……見つかりさえしなければボクを止めるような存在は無い。自制するには、すずはあまりにも魅力的な少女だった。欲望の抑制心は段々と薄れていき、歯止めは利かなくなった。日中は何でもない顔をして今まで通り過ごすが、夜となると豹変し、性欲が満たされるまで見境無くすずを慰めものにする。すずは──性的な知識も経験もまったくなかった無垢な少女は──いつしか一人の女としての顔を見せるようになった──ボクの前では。 何かを忘れているような気がした。でも、それが何かは思い出せなかった。今、自分が居る環境が全て──何でも言うことを聞き、いつでもボクの好きにできる美少女がすぐそばにいる。 たまらない。 心はすぐに性欲でいっぱいになり、全身の血がたぎり、女が欲しくて欲しくて堪らなくなる。 とても気分がいい── 日を重ねるにつれて何かを忘れた事を気にかける意識すら何処かに消え、ボクは肉欲にまみれた一匹のオスと化していった。 夜更け── 濃密な静寂(しじま)の中、虫の音がやたらと耳に入り、寝ようとしてもなかなか寝付けなかった。 ちらりと横を見る。隣の布団ではすずが安らかな寝顔で穏やかな寝息をたてていた。 (うーん、やっぱり可愛い──) 眺めているうちに、ボクはむらむらとしてくる。 ボクは掛け布団を払って出ると、すずの布団の中に潜り込んだ。彼女の体温でぬくんだ布団の中。少女の甘ったるい体臭が鼻腔をくすぐる。 ボクはすずにのしかかると彼女の寝間着に手をかけ、それを遠慮なく剥いだ。すずの裸体が惜しげもなく目の前に広がる。 「……!?」 さすがにすずが気づいた。「行人……!?」 だが、夜這いなどもう茶飯事だったので、すずの顔に驚きはなかった。むしろ、すぐに朱に染まり、とろんとした表情となる。 「起こして悪いけど、ちょっと寝付けなくてね。やらないか?」 そう言いながらボクはすずの乳房を揉みしだく。柔らかい双丘。ボクの手で揉まれるようになってからはさらに柔らかくなり、サイズも大きくなったような気がする。揉み続けるにつれ、手の平に感じる乳首が固くなっていくのを感じるのが楽しい。 「あ……うん……あ……はあ……あぁ……」 すずは恥じらいながらもコックリと頷き、同意した。からだをわずかにくねらせ、早くもこみあげてくる快感を抑えようという風だった。 ボクはニヤリと笑った。 「寝込みを襲われて……それでもかまわずに感じはじめちゃってるの? 随分とスケベになったね、すず」 「いや……そんな……」 すずは真っ赤になり、顔を伏せた。「そんな風に言わないで……」 恥じ入ったような声音に興奮しながら、ボクはすずのパンティに手をかけ、お尻の方から下ろしていく──簡単に脱げる。もじもじと閉じようと動く足を掴み、ぐいっと左右に開いた。 「ああっ……そんなに広げないで……」 すずが切なげに訴えるが、無論、耳など貸さない。ボクはすずのアソコに顔を近づけた。たまらなくかぐわしい香りがソコから漂ってくる。 「いい匂いだよ……」 ボクはそう言って割れ目にそっと、ツンと舌を触れた。 途端、 「んんっ!」 ビクビクッとするすずのからだ。 「ちょっと舌の先でつついただけだよ……?」 「だめぇ……何かがからだ中を走るのぉ……」 「ふふ……可愛い……」 ボクは開脚させたまますずの足を置き、「このままの姿勢でいるんだよ」と、自由になった両手も動員してアソコに責めを集中させた。 月の光しか差し込まない夜の屋内でも、すずのアソコの様子がわかった。ボクのモノによって征服されまくっている秘貝は、はじめの頃はそんなに割れていなかったのだが、今ではわりと開き、綺麗な肉色が覗いているのがわかる。中はかすかに、ヒクヒクと淫らに蠢いているようだ。汚くならないようにいつも丹念に洗わせていて、ボクが洗ってやることも珍しくなかった。 ボクが人差し指を差し込むと、ヌルッとした感触があった。 「んああっ!」 「あれ……もう濡れてるんだね……ふふ……」 ボクはそのままずぶずぶと指を膣(なか)に突っ込んでいく。膣内はすでに湿りはじめていた。肉襞がキュッキュッと締め付けてくるが、わずかに抵抗を残すだけで、ついには根本まで入ってしまった。 「なんだよ……もうこんなに濡らして……見ろよ、指が全部入っちゃったよ?」 「だ、だって……ああんっ!」 ボクが指を折り曲げたのだ。そのまま肉襞を擦ったり引っ掻いたりすると、その度にすずのからだが跳ねた。 「んあっ! ああん……あん──きゃう──ああ……そこい、痛い……んんんっ!」 痛いと言っているわりには、すずの表情にはとろけるような気配が浮かび上がりつつあった。引っ掻きが強すぎると痛みも感じるらしいが、その辺の力加減は、最近ではわざとやってすずの反応を楽しんでいる場合もある。すずの性感帯も既にわかりきっている。 抽送も加えると、すずの足が堪えきれずに閉じようとしたので、もう片方の手でピシャリとふとももを叩いた。「じっとしていろって言ったじゃないか」 「ああ……あぁ……だ、だって──ああん……ん──が、我慢できなくて……」 「何が我慢できないんだろうね?」ボクは意地悪く言いながら、指の動きをますますエスカレートさせていく。 次第に、グチュッ……グチュッ……と、いやらしい音がするようになってきた。 「あっ、あっ、あ──! いい、あ、あん、んん! 行人の指が……んくぅ、──っんあ、あ、ああ……!」 「すずの中……すごく濡れてきたよ」 ボクはいったん指を引き抜いた。ねばっこい糸がのび、細くなっていってやっと切れる。 「こんなに糸引いちゃって……ふふ……すずは日本でだったらまだ○学生なのに……すっかりいやらしい女の子になったね……」 「だってぇ……それは、行人がいっぱいエッチな事するから……」 「嫌かい……?」 すずは熱く潤んだ瞳でボクを見つめ、首を左右に振った。「ううん……もっと……してほしい……」 「ふふ……」 ボクは再びすずの股間に頭を埋め、すっかり熱くなった陰唇を開いた。肉穴が口を開き、陰核も疼くようにヒクヒクしている。トロリと愛液が流れる襞を舐め、吸い、陰核を軽く噛んだりキスしたりすると、すずのからだがその度に痙攣するように跳ねた。手をのばしてボクの頭を押さえるが、まったく力が入ってない。「だめぇ……だめぇ……ああ──ああっああぁ……! ああぁ──!」喘ぎ声を上げるだらしなく開いた口端に涎が垂れ、淫蕩に歪んだ。いつの間にか掛け布団もすずの寝間着もはね飛ばし、暗闇の帳が降りる部屋の中でボクたちは交わっていた。周囲には他に人家もないので、夜が明けるまでたっぷりと楽しむことだってできる。 昼間かいがいしく汗を流して働く姿からはまったく想像出来ない、すずの淫欲に耽った顔(日中のそんな清らかなすずに欲望を感じ、物陰に引っ張って犯す場合もあったりするのだけれど)。 指と口ですずのアソコをたっぷりと嬲っていると、「~~~ッ!!」すずのからだがキュッと緊張し、ボクの頭は股に強く挟まれた──と、すぐに弛緩する。軽くイッたみたいだった。 「はあ……はあ……」 「ふふ、すずのココはもうドロドロだ……ヒクヒク蠢いて、ボクのモノを欲しくて堪らないみたいだね」 すずは真っ赤な顔で、コクンと頷いた。「行人の……欲しい……」 ボクはニヤリと笑うと、ズボンとパンツをいっぺんに下ろした。すずのからだで随分と鍛え逞しくなった肉棹がまろび出てくる。 「すず……まずは口でしてよ……」 「うん……」 ボクが布団に腰を降ろしたので、すずはお尻を宙につきだしてボクの股間に頭をうずめる格好になった。ボクの屹立した肉棹をうっとりと眺めると、柔らかな指で根元を握り、口に含んだ。 「ん……んむぅ……」 たっぷりと唾液を含んだすずの口腔は、すぐに昇天しそうなぐらい気持ち良かった。 んちゅ──ぴちゃ、ぴちゃ──んちゅぅ── すずは玉袋や棹の根元付近を揉みしだき刺激しつつ、喉の奥までボクのモノをくわえこむ。 「んむ……んん……んあ……」 「おぉ……おぅ……」肉棹から全身に流れる快感の波に、ボクは吐息ともため息ともつかない呻きを漏らした。「すごく……気持ちいいよすず……」 すずは嬉しそうに笑うと、 「よかった……行人のも大きくて……美味しいよ……」 と、フェラチオの動きをせわしくし出した。より強い快感が大波となって体中を襲う。「うぉぅ……」 むちゅ、むちゅ、ぴちゃ、んちゅ──すずの舌と口腔の粘膜がねっとりと肉棹に絡まり、舌の先が亀頭の割れ目を刺激する。すずは夢中でボクの肉棹をしゃぶっていた。 射精感の我慢が限界に達するのはそう遅くなかった。 「う……ううっ……もう……出る……! 飲んで……すず……!」 その寸前、ボクはすずの頭を抑えると、その喉奥深くまで突き込んだ──頭の中が白く発火すると共に、肉棹が爆発した。 ビュルッビュルッビュルッビュルッ──! 大量のザーメンがすずの口腔にぶちまけられてゆく。 「──ッ!!」 すずは頬をすぼめ、じっと目を瞑りながらそれに耐えた。 やがて肉棹のザーメンをはき出す威力が衰え、止んだ。たっぷりと出した……ボクはすずの唾液と白濁液でどろどろになった肉棹を抜いた。 「ン──ぷはあっ」 「すず……口を開けてみてよ……あは」 すずの口の中はボクのザーメンにまみれて真っ白だった。「すごいザーメンだらけだよ。ふふ、全部飲める?」 もちろんといった風に頷き、すずは口を閉じて喉をコクンコクンと動かした。 「ん……行人の……いっぱい……濃くてねばねばしてて……喉でからまるよ……でも美味しい……」なんとか全て飲み下すと、すずはうっとりとして微笑んだ。 藍蘭島に来てから、ボクのモノはなんか変わったような気がする。昔やったオナニーの時より明らかに精液が出るようになったし、しかも濃厚になった──あの異様によく育つ作物を食べているせいだろうか。 まあ身体が悪くなっているわけではないようだからいいんだけど……。 「口の中の掃除が終わったら、ボクのも綺麗にして」 「うん」 すずは再びボクのモノをくわえ、丹念にザーメンと余分な唾液を舐め取った。 「あは……行人のコレ、まだぜんぜん固くて元気だね……」 「すずの中にまだ突っ込んでないからね。すずを滅茶苦茶に突きまくって掻き回して暴れないと、収まりがつかないんだよ」 「きゃあっ!」 ボクはすずを押し倒すと、彼女の股を割って体をすべり込ませた。いきり立ったままのイチモツの先っぽをすずの入り口にあわせる。ソコからはすでに愛液が染み出して内股をぬらぬらと濡らしていた。 「あん……行人……」 「いくよ……すず……」 「うん、行人の好きなように……私を……滅茶苦茶に犯して……」 ボクは腰を押し進め、すずの中に入っていった。「ンン──ッ!」すずの嬌声。膣内に侵入すると、待ちかまえていたように肉襞がうねり、ボクのモノを締め付けてきた。たまらない感触。天国のような心地を味わい歓喜に震えながら、ゆっくりとストロークを開始する。 すぐにボクの腰は止まらなくなった。 グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュ、グチュ── 「あぅ、あん、あぁ……いい──すごいよぅ──いぃんっ……あん、あ、あ、あぁ……行人……いくとぉ……」 「くっ……すごい締め付けだ……」 すずの膣(なか)は溶けるほどに熱く気持ちよかった。どんどんとボクのモノを受け入れ、奥へ奥へと招いていく。ボクはすずの腰を抱えて一心不乱に突きまくり、すずのからだを蹂躙するかのように暴れまくった。 グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュ、グチュッ── 「いいっ、あ、ああっ、あぁっ──! だめぇ──んあっあぁっ──あ、あ、あ……い、行人ぉ──そ、そんなに突かないでぇ──あぁっ、ああん、んああっ!」 「ふふ……滅茶苦茶にしてって言ったのはすずだよ?」ボクはすずの片足を持ち上げると、彼女のからだを横向けにし、さらに突きまくった。この体位だとより深くまで交わることができるのだ。 すずのからだがさらなる快楽で震えた。「ひいっ……いっ──行人のが──奥まで届いてるぅ──ッ!!」 「これは……子宮?」 どうやら肉棹が子宮の入り口まで届いたらしい。先端に何か当たる感触がする。 (ボクのペニス、また成長したみたいだな……) 前より大きくなったかなあ、とは思っていたけど、ハッキリと実感できた。 「フフ……面白い、奥にこつこつ当たってる……」 「あ……あ……あ……」 すずはだらしなく口を開け、焦点の定まらない目を宙に泳がせていた。 「気持ちいいの?」 すずはわずかに頷くのがやっとらしかった。 「じゃあもっとやってあげるよ」 ボクは調子に乗って子宮の入り口をさらに何度も突いた。その度にすずのからだはビクビクと震え、すごい快楽に襲われているのがわかった。 グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュ、グチュッ── 「あ……あ……あぁ……い──いぃ……すごい……すごいよぅ……!!」 「それっ!」 ズルゥ──大きく肉棹を引き出して──グチュッ! 叩き付けるように突き入れた。子宮が飛び出すんじゃないかと思えるほどの強い衝撃があった。 (ちょっと強く突き過ぎたかな──) 「~~~~~~~~~~ッッッッッ!!!!!!!!!!」 すずの声にならない声。その瞬間今までで一番のきつい締め付けが来た。 肉棹の付け根まで強く締め付けられ、「ウウッ!」凄まじい快感が瞬時に全身を支配し、これにはボクも我慢することができなかった。 ビュルルルルルルルルルルッッッッッ──!!!!!! 意識が飛びそうになるぐらいのフラッシュバックの中、肉棹はドクドクと脈打ちながらさっきとは比べ物にならないぐらいのザーメンを発射し、子宮をこれでもかというほどに叩き付けた。抜くという意識などなかった。圧倒的なエクスタシーに身も心も任せ、放心したように快楽に震えながら、すずの膣(なか)をボクのザーメンで満たしてゆく。 「あ……あぁ……出てる……私の中に……行人のがいっぱい……」 あまりの量に、結合部の隙間から逆流してきたザーメンが染み出てきてシーツの上にしたたり落ちた。 今までにないほど強烈な射精の快感に、波が過ぎるとボクも体の力が抜け、すずの上にくずおれた。 「はあ……はあ……」 しばらく、二人の荒い息づかいだけが聞こえた── 回復はボクの方が先だった──というか、一緒にイッて、すずがボクより早く回復した事はない。 二度の射精でもう今日は尽きたかとも思った性欲だったが、今まで以上の快感に刺激されたのか、また体が火照ってきた。復活した肉棹が、さらなる媚肉を求めてビクビクと揺れている。 ボクはまだ布団に突っ伏しているすずを抱き起こし、無理矢理に駅弁の体位をとらせた。 すずはくたっとボクの体に寄りかかりながら、 「はあ……はあ……もうちょっと休ませてぇ……」 と、まだ整ってない息で懇願する。 「まだ収まらないんだ……」 ズブズブゥ── 「ああんっ!」 汗まみれのすずのからだを抱えながら、ボクは再び律動を開始した。 グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ── 「はあっ──あぁ……あん、あんっ、あぁ──! はぁ、あぁ、あぁ……ああ……」 狂ったアイランドの夜はまだ終わらない── (終) (第2話に続く) 上に戻る
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クエスト 詳細 コメント クエスト 必要名声:301以上 開始条件(1):「中級職業武技」または「中級共通武技」 の習熟度が5以上になっていること 開始条件(2):救丸丹1個 開始条件(3):正派は鳳凰口訣1〜3、邪派は雷陰口訣1~3 所持 褒賞:攻撃武技「属性別武技」取得 開始場所:湖北省武漢 行人(101,287)「研究の代償(3)」 湖北省の武漢にいる行人と会話をする。 血霊洞に向かい2階にいる無影怪盗と会話し、救丸丹を1つ渡す。 正派は鳳凰口訣、邪派は雷陰口訣の1~3を集める。 再度、無影怪盗と会話することで属性別武技を習得。 正派 鳳凰天舞 邪派 雷陰紫黑剛 アイテム 取得場所 鳳凰・雷陰口訣1 血霊刺客(血霊洞1F) 鳳凰・雷陰口訣2 血霊刺客(血霊洞2F) 鳳凰・雷陰口訣3 妖花(血霊洞2F) 上へ 詳細 (共通3) 習得方法:属性別武技クエスト 属性:近接単体攻撃 必要な気力:200 ターン数:4 属性武技 (通称:共通3) 習熟度 倍率 UP回数 0 3.6 - 1 3.86 500 2 4.12 7000 3 4.38 19500-19700 4 4.64 41000 5 4.9 70000-70400 6 5.16 135000 7 5.42 151000 8 5.68 259000 9 5.94 336000 10 6.2 423000 11 6.46 - 12 6.72 - 職業 属性 武技名 剣 正 鳳凰天舞 刀 槍 爪 剣 邪 雷陰紫黑剛 刀 槍 爪 コメント 名前 コメント 上へ
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青木祐子 赤川次郎 悪ノP(mothy) あさのあつこ 綾辻行人 あんびるやすこ
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作者 概概论 原址 (1) (2) 正文 也许有的人把春节做为最幸福的日子,但我在春节这天是最痛苦的,我背井离乡,逃命天涯海角,露宿街头,流浪乞讨,饥寒交迫,我过的是非人的生活。我看着街上行人买年货,听到行人欢笑声……就象利剑扎在我的心上,难过的不得了。 也许有的人把国庆节这天作为最幸福的,但我在国庆节这天是最痛苦的,我看到鲜红的国旗,想到辽宁官方某些部门违背党纪国法长期卡着我手续不给办理,给我的生活造成严重危害,导致我处于这样艰苦之中;我想起了我到辽宁某些部门去要求按照国家规定办理手续而遭到辽宁官方人员忽悠我、辱骂我,“滚出去”,“操你妈……”,给我精神造成重大伤害。 圣诞节这天,我可以到教堂去,教堂有水果,糖,点心给人们吃,我也可以吃到,人们之间互相很尊重,教堂的人们并没有看我像个要饭的而瞧不起,并没有像辽宁坏人那样辱骂我。主的恩爱让我感到我还是人,让我一时从被辽宁坏人迫害的非人的生活中解放出来。 2014圣诞节快点到来吧! 愿主保佑我战胜辽宁坏人的迫害。 国际语言组织创始人gaigailun,2014.12.20,北京
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作詞:Task 作曲:Task 編曲:Task 歌:GUMI 翻譯:kyroslee 冬日之雨 內心認為「已經可以了」 數秒之前的確是 在思考着自己並不追求安穩等等 諸如此類的事 想要藏起自己啊 實在是太強人所難了 對現在的我而言 去增加選擇分支之類的體貼前路這種事 實在是無法做到 單靠感性的話是無法解決的 明明我是心知肚明的然而何以 無法分開的手冰冷得很 嚴冬之雨將我包圍 然後我面向行人橋像他人一樣行走 交疊着的手亦往遙遠的某方流去了 不禁興奮得激動起來 即使不知道這不是正確答案 但感覺往後能比現在更堅強地直視前方 並沒有感到傷感 那是當然的 那是當然的 不管我說什麼你的表情亦沒有改變 從很久以前已經是了 如冰一樣 即使試着去觸碰也還是那樣 所以我們各自選擇了自己的道路 就如劇集的總集編一樣 逐漸於腦海浮現出的回憶 一切都只是在放映出你那張美麗的臉容 實際上只要眼神交投 你總是會一臉天真無邪的神態別過目光 就是這麼一回事了吧 曾而年幼的少年少女 其呼喊聲於冬日之雨中消失了 只殘留下風雨砂塵的氣味 然後我橫渡行人天橋 於那一瞬間我們就逐漸長大成人了 就只得我與你 下定決心直視前方
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ギョウジュンギョウジャ(行順行者) 仏教の一尊。 長野県下伊那郡阿南町の行人堂の即身仏。 別名: シンシュウダイギョウジャ (心宗大行者)
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キャラクター一覧 メインキャラクター谷川 行人 秋田 薫 鈴本 みゆき 日本橋 幽 日本橋 仄 .