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⇒新スレで解説します。 皆さんから期待されてますね……(^_^; 簡単に纏めたものですが、瞑獄鞍螺のデスマーチ戦争が起こったのは、今から二年前です。 事の発端は、企業間の妨害工作請負を生業の一つにしていたザンスキングダムが、十二企業の一つである九龍公司の仕事を潰したことに始まります。 この仕事の内容については色々と危ない話になるので避けますが……。 九龍の方々は、報復という行為を義務と考え、必ず実行する方々として知られてますよね。 ですから、その後ザンスに妨害を依頼した企業を総力で捜索したそうです。 しかし、依頼者へのルートが完全に潰れていた為に発見できませんでした。 大方、下手をうってユグドラシルユニットあたりに引張られたんでしょうが、それでもトカゲの尻尾切りでした。 敵対組織の上層部は生きてる筈と読んだ九龍の方々が、捜せないならザンスに直接聞けばいいと考えたのも、この場合は自然の流れだったんでしょうね。 そして、この学園に存在し、この学園で抗争することを暗黙の了解とされている学園生徒の中でも、九龍に繋がる者たちである澪漂が動いた訳です。 動いた理由は、ザンスに依頼主を聞き出すことなんですが、結局、ザンス側も一度受けた仕事内容は一つたりとも話せないと突っ撥ねたことで、澪漂はザンス、そしてトップである瞑獄鞍螺の身体に直接聞いてやろうと考えました。 これに屈することなく、迎え撃つ形で勃発したのが後に云う瞑獄鞍螺のデスマーチ戦争です。 よく知らない方々は、西区画の取り合いと思っていたかもしれませんが、真実は十二企業絡みの大事件だったんですよ。 この戦争で、ザンスはナンバー2にして組織のブレインとまで謳われていた【レシデントオブモルグ】死階導 椋鳥を喪いました。 同時に澪漂も、学園で揃えた面子ではなく、正真正銘あの九つの組織から派遣された本物の澪漂で、当時の管弦楽団中もっとも謎に包まれていた使い手【リップヴァンウィンクル】澪漂 挫重、あらゆる暗殺行為を肯定する芸術家と恐れられた【スティングスパイダー】澪漂 刺重、無限の財力を有して澪漂管弦楽団の金庫番【ミレニアムゴールド】澪漂 金重、そしてなにより、団長の二重を凌駕するほどの使い手と謳われていた【ミリオンダラーベイビー】澪漂 廉重を喪ったんです。 その後、椋鳥の死で歯止めを失った鞍螺が、仇討ちの為に墓地を掘り返し、二百体以上のゾンビを製造して澪漂との最終決戦に臨みました。 彼女の能力が世に知れたのも、このときですよね。 まぁ、ここから先の展開は、さすがに当事者以外は知りえません。ですが、鞍螺が北区画に退いて、澪漂が西に君臨した以上、どちらに軍配が挙がったのかは一目瞭然でしょうね。 by どくとるバタフライ ...56/10/31(木) 10 23 ⇒なんというマル秘情報 アレって企業間の諍いだったのか……てっきり区画争いかと思っていた。 by サット ...56/10/31(木) 10 41 ⇒ 椋鳥さん死んだって聞いたときはホント悲しかった(;ω;) by イース ...56/10/31(木) 11 07 ⇒ カナシス(ノД`) by 村上 ...56/10/31(木) 11 18 ⇒ 俺も椋鳥さんには親切にしてもらったことあるから泣ける by サット ...56/10/31(木) 11 26 ⇒ 本当にショックだったなぁ。 by 銃文字 ...56/10/31(木) 11 33 ⇒ 椋鳥さんって鞍螺ちゃんの執事さんみたいだった人だよね? by 由梨 ...56/10/31(木) 11 41 ⇒ 正確には、ザンスキングダムを時夜氏と鞍螺が協力して創設したときに、ミスティックキャッスルから引き抜かれたのが椋鳥です。 でも、たしかに執事っぽかったかな(^-^) by プライスレス ...56/10/31(木) 11 49 ⇒ どっちにしろ、鞍螺嬢を守って死んだのは間違いねぇか…… by MILE ...56/10/31(木) 12 03 ⇒ 男だ……いや、漢だ by サット ...56/10/31(木) 12 39 ⇒ 臣下の鏡 by イース ...56/10/31(木) 12 42 ⇒ つか、時夜さんはなんで一緒にリンク創っといて入らなかったんですか? by コミック沢崎 ...56/10/31(木) 12 58 ⇒ 夜ちゃんはあれでしょ? ザンスを創ったはいいけど、丁度その頃に雨月幽那から気に入られて、一緒にリンク創ろうって誘われてたんでしょ? by 由梨 ...56/10/31(木) 13 16 ⇒ そう、誘われたんだ。半ば無理やりwwwwwwwww by イース ...56/10/31(木) 13 21 ⇒ 半ば無理やりってかアレは拉致wwwwwwwwwww by コウジ ...56/10/31(木) 13 26 ⇒ 拉致!!? by コミック沢崎 ...56/10/31(木) 13 32 ⇒ ああ、それは噂程度に聞いたことある。 by MILE ...56/10/31(木) 13 38 ⇒ 時夜も必死で抵抗してんだろ? by サット ...56/10/31(木) 13 40 ⇒ してましたねw 三年半くらい前でしょうか? by 銃文字 ...56/10/31(木) 13 46 ⇒ あの頃は北区画が凄いことになってたからね(*´ω`*) by 由梨 ...56/10/31(木) 14 12 ⇒ 北区画史上最強の鬼ごっこは今でも伝説wwこれはガチwwwwww by イース ...56/10/31(木) 14 25 ⇒ ニュクス創設秘話www by コウジ ...56/10/31(木) 14 37 ⇒ 知られちゃいけない秘話だなwww by サット ...56/10/31(木) 14 52 ⇒ ホントに真相知ってる人なんていないけどね。あくまで噂ね( ・ω・)y-~~~ by 由梨 ...56/10/31(木) 14 59 ⇒ とりあえず時夜が必死で逃げてたことだけは知ってる。 by MILE ...56/10/31(木) 15 24 ⇒ 現在からは想像もできませんけどね。 by プライスレス ...56/10/31(木) 15 35 ⇒ 時夜が追い詰められて「あらあらもう逃げないの?だらしなぁい」って言われてたのは聞いたことあるwwww by サット ...56/10/31(木) 15 37 ⇒ 完全に遊ばれてるなwww by MILE ...56/10/31(木) 15 44 ⇒ 雨月さん唯我独尊な人だったからね(*^-^*) by 由梨 ...56/10/31(木) 15 48 ⇒ 雨月ってニュクスの初代ボスか? by 松形 ...56/10/31(木) 15 51 ⇒ その雨月さんですよ。 by 銃文字 ...56/10/31(木) 16 24 ⇒ 時夜が黒いと言われる原因の一端は雨月 by タナカ ...56/10/31(木) 16 32 ⇒ 色々仕込んだのは雨月さんだよね? by 由梨 ...56/10/31(木) 16 33 ⇒ 俺も雨月幽那に誘われたかったぁぁぁぁぁ。・゚・(ノД`)・゚・。 by リリック匂坂 ...56/10/31(木) 16 41 ⇒ お前じゃ無理www by コミック沢崎 ...56/10/31(木) 16 57 ⇒ つか拉致だぞwww by サット ...56/10/31(木) 16 59 ⇒ 知ってるよ!!それでもだよ!! by リリック匂坂 ...56/10/31(木) 17 02 ⇒ いや、お前じゃ無理に対する返答なのか拉致を肯定してるのかどっちだwww↑ by コミック沢崎 ...56/10/31(木) 17 14 ⇒ どっちもだよ!! by リリック匂坂 ...56/10/31(木) 17 22 ⇒ どっちもかよwww by MILE ...56/10/31(木) 17 34 ⇒疑問だ ちょっと覗いてみたら、熱い話題だなww でも雨月幽那に誘われるって、いったい時夜はなにして気に入られたんだろうな? by 十倉 ...56/10/31(木) 17 41 ⇒ それは本人たちにしかわかりませんね(^-^; by どくとるバタフライ ...56/10/31(木) 17 55 ⇒ つか戦争の話に戻るけど、聞くと死んでるのはザンスが一人、澪漂が四人だろ? それでなんで負けたんだ? by 木村 ...56/10/31(木) 18 06 ⇒ そうだな戻ろうww by MILE ...56/10/31(木) 18 13 ⇒ 脱線自重wwwwwwwwwwww by コウジ ...56/10/31(木) 18 27 ⇒ スマソ(-人-;)(;-人-) by リリック匂坂 ...56/10/31(木) 18 32 ⇒ いや、皆が脱線してましたからww by プライスレス ...56/10/31(木) 18 40 ⇒ 確かに名うての死亡数は澪漂が多いようだが、あそこは少数精鋭だから 実際にはザンスの方が圧倒的に多く殺されてるんじゃないか? by サット ...56/10/31(木) 18 46 ⇒ そういうことですね。 ザンスでは、名前も知られてないような構成員が多く死んで、死者は百名を越えてたそうですし、戦力の大半を削がれたのも事実でしょう。 ザンスは、鞍螺、椋鳥の二人以外に目立ったランカーもいませんでしたし、実際、人数が減ってきつかったでしょうね。 by どくとるバタフライ ...56/10/31(木) 18 53 ⇒ あれ?銀鈴アリスさんは? by コミック沢崎 ...56/10/31(木) 19 00 ⇒ 彼女は丁度本科に上がったばかりで、鞍螺とは友人?関係ではあったようですが、まだザンスに入ってはいなかったんですよ。 というか、多分ですが、ゴタゴタしている時期でもあったので、わざわざアリスを入れようとは考えなかったのではないでしょうか? やっぱり、危険ですからね。 by どくとるバタフライ ...56/10/31(木) 19 08 ⇒なるほど 確かにあの頃にわざわざ入ろうとか入れようとか思わないよな トモダチだったら尚更だ by サット ...56/10/31(木) 19 21 ⇒澪漂の性別 てかさ、澪漂って全員に重がつくから男か女かわかりづれぇんだけどww できれば名前にひらがな付けて性別もください(ー人ー) by MILE ...56/10/31(木) 19 35 ⇒ 挫重(さえ)=女 刺重(しえ)=男 金重(かなえ)=女 廉重(かどえ)=男 by タナカ ...56/10/31(木) 19 42 ⇒ サンクスヽ(´ー`)ノ by MILE ...56/10/31(木) 19 48 ⇒ この四人って強かったんですか? 少なくとも廉重は強かったんですよね? 団長さんより上ってことは…… by コミック沢崎 ...56/10/31(木) 19 56 ⇒ あの団長以上ってことは相当だぞ。 by 木村 ...56/10/31(木) 20 27 ⇒ なにかの能力者だったんですか? by 由佳 ...56/10/31(木) 20 36 ⇒ 挫重については、謎のまま死んだので能力も謎のままですw ただ、ミスティックだったらしいことはわかってます。 金重は能力者ですが、ミスティックだったのかサイキッカーだったのかは不明です。 刺重は、正真正銘のグラップラーで暗殺者ですね。 廉重に関しては、ワーカー&グラップラーのダブルクラスだったらしいです。 by どくとるバタフライ ...56/10/31(木) 20 49 ⇒(||゚Д゚)ヒィィィィ 純粋な格闘で団長より上だったってこと!?半端ネェΣ(゚Д゚;) by リリック匂坂 ...56/10/31(木) 20 54 ⇒ あくまで戦闘能力だけの話ですけどね。 澪漂の団長に選ばれた人たちは、誰もがコンダクターの異名を持ってるそうです。 廉重がコンダクターを冠していない以上、例え強者であったとしても団長には選抜されなかったということでしょう。 軍団指揮においては、やはり二重氏が飛び抜けていたという証明でもあるかと思います。 by どくとるバタフライ ...56/10/31(木) 21 00 ⇒ その後に加わったのが望月とかだな? by 木村 ...56/10/31(木) 21 03 ⇒ (*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン by 由梨 ...56/10/31(木) 21 11 ⇒ あれ?三島広は前から澪漂にいたのか? じゃあなんで澪漂名乗ってないんだ? by サット ...56/10/31(木) 21 37 ⇒ 噂だが、アイツは澪漂とは関係ないって話。 by MILE ...56/10/31(木) 21 58 ⇒ ならなんで管弦楽団に? by サット ...56/10/31(木) 22 13 ⇒ 三島広は二重の幼馴染という話を聞いたことがある。 噂だが、九龍公司が擁する傭兵派遣部門、影爪行幣でそれなりの階級を持ってるということだが。 by 松形 ...56/10/31(木) 22 27 ⇒ マジで!? by サット ...56/10/31(木) 22 29 ⇒ 九龍絡みの紛争に参加した人たちが、影爪の部隊で指揮を執ってる三島広さんを目撃してますから、これはマジな情報ですよ。 by 銃文字 ...56/10/31(木) 22 40 ⇒ その話は結構有名ですね。 三島広氏も九龍絡みの闘争には頻繁に参加してますから(会社命令なのかな?) 目撃情報も多いんですよ。 by どくとるバタフライ ...56/10/31(木) 22 47 ⇒もう一つの疑問 つかこれが一番気になるんだが、結局澪漂が勝ったってことは、探してた敵対企業の情報は聞き出せたってことか? by 十倉 ...56/10/31(木) 22 53 ⇒ それが……その辺の詳しい事情は本人たちにしかわからないんですよw by どくとるバタフライ ...56/10/31(木) 23 36 ⇒ ああ、それもそうだなww by 十倉 ...56/10/31(木) 23 39 ⇒ ボクも知りたいんですけどね(^_^; by どくとるバタフライ ...56/11/01(金) 00 02 ⇒ 俺もしりてぇぇぇぇぇ ノ丶`Д´ ノ by サット ...56/11/01(金) 00 02 ⇒ でもさ、いくら数的にザンス有利って言ってもだよ?あの澪漂相手にまともにやって勝てると思ってたのかな? 正直、なんで最初の段階で素直に依頼人のこと話さなかったのか激しく疑問 by リリック匂坂 ...56/11/01(金) 00 02 ⇒ ザンスキングダムが一流の組織を名乗ってたからだろ? by MILE ...56/11/01(金) 00 36 ⇒ よくわからないんだけど、つまりどういうこと? by リリック匂坂 ...56/11/01(金) 00 42 ⇒ どんな惨状を晒そうとも、結果が己の破滅だと承知していたとしても、クライアントの機密は明かせないし明かさない。それがプロの心意気だ。 by 松形 ...56/11/01(金) 00 50 ⇒ なるほど、言われてみれば納得(-.-)y-~~~ by イース ...56/11/01(金) 01 02 ⇒ ここまで追い込まれても喋らないとは……… by サット ...56/11/01(金) 01 26 ⇒ それくらいじゃないと学園トップクラスの組織は語れないw by MILE ...56/11/01(金) 01 44 ⇒ いや、ザンスは自分から語ったことないだろww by 十倉 ...56/11/01(金) 01 51 ⇒ でも、人の噂になるならこれくらいはやらなきゃいかんってことですね。泣ける(T-T) by プライスレス ...56/11/01(金) 02 08 ⇒ 貴い犠牲となった死階導椋鳥に敬礼(;ω;)ゞ by イース ...56/11/01(金) 02 27 ⇒ ぜってぇ馬鹿にしてるだろww by MILE ...56/11/01(金) 02 32 ⇒ してないって、本気だって by イース ...56/11/01(金) 02 38 ⇒ 死んだやつらのランキングが知りたい。 by 木村 ...56/11/01(金) 03 10 ⇒ 死階導椋鳥=元7位=歴代ザンス最高位 澪漂挫重=元23位 澪漂刺重=元16位=当時の澪漂ナンバー3 澪漂金重=元38位 澪漂廉重=元11位=当時の澪漂最高位=戦闘ならこの中でおそらく最強 by タナカ ...56/11/01(金) 03 49 ⇒ ハンパネェェエエエエ工エエェェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェエエエ工工 by リリック匂坂 ...56/11/01(金) 03 52 ⇒ ちょwwwwwwwwww7、23、16、38、11ってwwwwwwwwwwwwwwwwwww by コウジ ...56/11/01(金) 04 10 ⇒ 澪漂自重wwwwwwwwwwwwwwwwww by イース ...56/11/01(金) 04 17 ⇒ つかよくこの四人に勝ったな。 by 木村 ...56/11/01(金) 08 17 ⇒ やっつけたのは椋鳥さんなんですか? by 由佳 ...56/11/01(金) 09 03 ⇒ 挫重を殺ったのは椋鳥という話。 ただ、椋鳥を殺ったのが廉重だから、廉重をやったのは別人だと思われ。 by MILE ...56/11/01(金) 09 52 ⇒補足 更に、椋鳥が死んで半ば暴走した鞍螺が、まず金重を殺したって話 by サット ...56/11/01(金) 09 58 ⇒ つかさ、このとき時夜はなにしてたんだ? さっきの話の続きじゃねぇけど瞑獄とは仲いいんだろ? by 木村 ...56/11/01(金) 10 16 ⇒ 状況から察するに雨月は出てきてないな。あの人が出てたら戦場に死体もノコラネwwwwww by MILE ...56/11/01(金) 10 20 ⇒ 同意 by 十倉 ...56/11/01(金) 10 27 ⇒さすが学園最優の雨月幽那 阿頼耶識、骸手想月に並ぶビッグネームだもんね(*^o^*) by 由梨 ...56/11/01(金) 10 31 ⇒ 死んじゃいましたけどね……………… by プライスレス ...56/11/01(金) 10 48 ⇒ なんで今それを言う by サット ...56/11/01(金) 10 55 ⇒ いわないで泣くから by 由梨 ...56/11/01(金) 11 07 ⇒ もうないてる・゚゚・(/□\*)・゚゚・ by イース ...56/11/01(金) 11 13 ⇒ 俺も泣く(;_;) by 十倉 ...56/11/01(金) 11 15 ⇒ ファンだった。 by 木村 ...56/11/01(金) 11 21 ⇒ 泣けますよ普通。 by どくとるバタフライ ...56/11/01(金) 11 26 ⇒ なぜ死んだ…… by MILE ...56/11/01(金) 11 30 ⇒ さっきも実はパソ前で泣いてた(TДT) by 村上 ...56/11/01(金) 11 32 ⇒ 雨月さぁぁぁぁぁぁぁん・゚・(ノД`;)・゚・ by リリック匂坂 ...56/11/01(金) 11 33 ⇒ 戦場を舞う勇姿がもう見れんとはな。 by 松形 ...56/11/01(金) 11 48 ⇒ ヲレもさっきから号泣・゚・(ノω;`)・゚・ by コウジ ...56/11/01(金) 11 51 ⇒ あの人が死んだって聞いたとき俺も泣いた by タナカ ...56/11/01(金) 12 04 ⇒ いや、俺も泣いたけどさ。結局時夜はどうしてたのよ? by サット ...56/11/01(金) 12 16 ⇒ ああ、そうだな。そこも気になる。 雨月幽那は出てなかったんだろうけど時夜も傍観? by 木村 ...56/11/01(金) 12 19 ⇒ 幽那さんは他人の庭には踏み込まないって徹底した人だったもんね デスマーチ戦争が区画の陣取り合戦みたいになってたことを考えると、出てこなかったのも解る気がするよ by 由梨 ...56/11/01(金) 12 32 ⇒ 幽那さんは、行動の結果によって残る遺恨を嫌ってましたからね。 いつだって仲間を一番に考えて、あんなに強かったのに、自分がいなくなった後のことまでいつも考えてましたから。 by 銃文字 ...56/11/01(金) 12 47 ⇒ なんか遊ちゃん知り合いみたいね( - * by 由梨 ...56/11/01(金) 12 51 ⇒ 実は、知り合いですw by 銃文字 ...56/11/01(金) 13 09 ⇒ マジかよ!? by MILE ...56/11/01(金) 13 17 ⇒ いえ、本当に顔と名前を覚えて頂いた程度ですから。 それで、たまにお食事をご馳走になったりしてました。 by 銃文字 ...56/11/01(金) 13 23 ⇒ いいなぁ(゚A゚) by イース ...56/11/01(金) 13 27 ⇒ いえ、あの人の料理は…… by 銃文字 ...56/11/01(金) 13 38 ⇒ とても美味しいです。 by 銃文字 ...56/11/01(金) 13 39 ⇒ なんで二回に分けた? by 木村 ...56/11/01(金) 13 46 ⇒ 特に理由はないです。間違って投稿したちゃって…… by 銃文字 ...56/11/01(金) 14 16 ⇒ 結局時夜はどうしてたんだYO! by サット ...56/11/01(金) 14 29 ⇒ ああ、そうだったなww by 十倉 ...56/11/01(金) 14 32 ⇒ 今日はすげぇ脱線するwwww by MILE ...56/11/01(金) 14 52 ⇒ やむなしやむなし(゚▽゚)(。_。)(゚▽゚)(。_。) でもそろそろ本題に戻ろうねw by 由梨 ...56/11/01(金) 14 58 ⇒ それでは、先ほどの時夜の所在についてですが。 あくまで噂ですよ。信憑性もはっきりしませんが、聞きますか? by どくとるバタフライ ...56/11/01(金) 15 44 ⇒ ノ by 木村 ...56/11/01(金) 15 56 ⇒ ノ by サット ...56/11/01(金) 15 59 ⇒ もちろん(・ω・)ノ by イース ...56/11/01(金) 16 11 ⇒ 今更引けないww by MILE ...56/11/01(金) 16 18 ⇒ ノ by コウジ ...56/11/01(金) 16 26 ⇒ 聞きたいです(*^^*)ノ by 由佳 ...56/11/01(金) 16 31 ⇒ それは知らないな。 ぜひ知りたいww by 十倉 ...56/11/01(金) 16 38 ⇒ 僕も知らないネタが… by プライスレス ...56/11/01(金) 16 45 ⇒ ノ by 村上 ...56/11/01(金) 16 49 ⇒ 聞きたいッス(*゚ Д゚)ノ by コミック沢崎 ...56/11/01(金) 16 52 ⇒ 凄い反響ですねw では、あくまで噂として聞いてください。 実は、鞍螺が団長たちと戦っていたとき、時夜は、鞍螺に向けられた攻勢を阻む為に別のところで戦っていたという情報があるんです。 完全に未確認情報ですが、目撃者もちらほらいたりしますし……。 まぁ、虚言とも考えられますけどね。 あの戦争だったら盛り上げようとして適当を言う人もいるでしょうから。 by どくとるバタフライ ...56/11/01(金) 17 25 ⇒ つか、誰と戦ってたんだYO!! by サット ...56/11/01(金) 17 27 ⇒ 肝心なとこが抜けてるぞ。 by 木村 ...56/11/01(金) 17 28 ⇒ ああ、ごめんなさいw あくまで噂ですが、話によると当時澪漂最高の暗殺者と恐れられた刺重。そして、最強の戦士と謳われた廉重を殺したのが、時夜夜厳だという話です。 因みに、このとき戦っていた相手が、刺重、廉重、三島広の三人だったそうです。 by どくとるバタフライ ...56/11/01(金) 17 42 ⇒ 当時団長以上だった人を……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル by リリック匂坂 ...56/11/01(金) 17 57 ⇒ さすがwwwwwww by プライスレス ...56/11/01(金) 18 03 ⇒ 半端ネェなwwwwwwww by サット ...56/11/01(金) 18 11 ⇒ スティングスパイダー、ミリオンダラーベイビー、アンタッチャブルサイズの三人を同時に相手して生きて帰るどころか、二人返り討ちにするってどんだけだよwwwwwww by MILE ...56/11/01(金) 18 26 ⇒ 時夜夜厳=もっとも優れたナイトブラック by タナカ ...56/11/01(金) 18 32 ⇒ ああ、わざとロードに留まり続けてるって噂かww by 十倉 ...56/11/01(金) 18 45 ⇒ つか、時夜はウィザードの使い方が巧すぎ 通常なら開放は10%とか、高くても25%に保つのがセオリーなのに、時夜のウィザードは常にフルドライブ状態だぞw 並みのユーザーだったら生命力吸われて二秒で死亡ww by サット ...56/11/01(金) 18 57 ⇒見たことある]_☆)キラーッ 夜ちゃんは案外ウィザード使うこと多いけど、ホントにどうかしてると思うくらい操作巧いw フルドライブどころか、オーバードライブとかも使うでしょ? ホントになんで死なないのかな? by 由梨 ...56/11/01(金) 19 04 ⇒ つかウィザードのオーバードライブってww リミッターはどうしたww by MILE ...56/11/01(金) 19 16 ⇒外してるんじゃない? 明らかにエーテル関連法全般と協会法に抵触してるけどw そもそもフルドライブの時点で非合法だしねww by イース ...56/11/01(金) 19 22 ⇒ イーサドライブのリミッター外せるヤツなんてそういないだろう? 少なくとも技術的にはゾディアック級か、世界的な超一流企業でもない限り方法も知らないはずだが。 by 松形 ...56/11/01(金) 19 28 ⇒ そもそも時夜のウィザードってドコ製よ? 先月、時夜が戦ってるとこに出くわしたんだが、チラッとだけ見た感じだと全然知らない型だったぞ。 まぁ、出くわしたって言っても、マンションの部屋から双眼鏡使ってやっとの距離だったから、はっきりした形まではわかんなかったけどさ。 by 十倉 ...56/11/01(金) 19 45 ⇒ ウィザードの入手経路、リミッター、異常出力、型番も含めて、時夜氏にはなにか裏でもあるんでしょうが、その辺はあまり突っ込まない方がいいですよ。 正直、命の保障がないですから(^_^; by どくとるバタフライ ...56/11/01(金) 20 02 ⇒ 違いねぇ。 by 木村 ...56/11/01(金) 20 16 ⇒ コ、コワ━━━━━(((( ;゚Д゚)))━━━━━━ッ !!! by リリック匂坂 ...56/11/01(金) 20 18 ⇒ 時夜さんて言えば、ミスティックの使い方も巧いッスよねw あの人いつも使ってる力が違う気がするし、どんな能力なのかホント気になる by コミック沢崎 ...56/11/01(金) 20 30 ⇒ 確かに、自分で弱小のミスティックとか言ってるが、そもそもミスティックなのか? ミスティックってあんなに複数の能力が使えるもんなのか?? by 十倉 ...56/11/01(金) 20 39 ⇒確かになぁ…… ミスティックとか言っておいて、ホントはナノマシンサイボーグだったりしてなww by サット ...56/11/01(金) 20 46 ⇒ ありえるww by MILE ...56/11/01(金) 20 51 ⇒ 生体機械なら、あの多彩性も肯けますね。 by プライスレス ...56/11/01(金) 21 27 ⇒ でもさ。一つ問題があるぞ? by 木村 ...56/11/01(金) 21 32 ⇒ なになに? by 由梨 ...56/11/01(金) 21 36 ⇒よく考えてみろ。 サイボーグ化したらジーノームが少なからず変質するから、オーパーツユーザーにはなれねぇだろ。 by 木村 ...56/11/01(金) 21 40 ⇒ あっ………そっか…… by 由梨 ...56/11/01(金) 21 43 ⇒ つかさ、ウィザードでもジーノームの変質による拒絶反応とか関係あるのか? by サット ...56/11/01(金) 21 48 ⇒微妙ですが。 でも危険なのは確かです。 ウィザードは調整が利きますから使用不可能に陥ることはないと思いますけど、どう考えても危険です。 by どくとるバタフライ ...56/11/01(金) 22 07 ⇒ 昨日はまともに使えていたのに、今日は一発で生命力を丸ごと持ってかれる可能性もあるってことだな。 by 木村 ...56/11/01(金) 22 14 ⇒ 確かにジーノームが変質した状態で起動すれば、ユーザーを認識せず……という可能性は十分に在りえるだろう。 by 松形 ...56/11/01(金) 22 36 ⇒ そう考えると、あの慎重派な時夜氏がサイボーグであると同時にスペルテイカーでもあるというのは、考え難いですね。 by プライスレス ...56/11/01(金) 22 40 ⇒(゚▽゚)(。_。)(゚▽゚)(。_。) サイボーグだったら、あんなにガンガン使えないよね by イース ...56/11/01(金) 22 43 ⇒ あそこまで完璧にウィザードを使いこなせるヤツなんて、ユグドラシルのSENTINELにもそうはいないだろうな そう考えると、サイボーグ説はないかw by サット ...56/11/01(金) 23 01 ⇒皆さん 時夜さんの話は、あくまでも噂ですから話半分にしてください。 あまり憶測を飛ばすと本人に怒られますよw とりあえず情報は出揃いましたね。 瞑獄鞍螺のデスマーチ戦争については以上です。 by どくとるバタフライ ...56/11/02(土) 00 49 ⇒ ご苦労様です。 by プライスレス ...56/11/02(土) 00 56 ⇒ 二年前のネタとは思えないくらい盛り上がったwww by MILE ...56/11/02(土) 01 27 ⇒ 瞑獄さんの凄さがわかった。つか時夜さんの凄さがわかったwwwwww by コミック沢崎 ...56/11/02(土) 01 43 ⇒ どちらが正義ってわけじゃない。ただ自らが信じること、正しく己を従える理のために戦ったんだな。 そうして互いの信念を貫いた結果が今なんだろう。真直ぐで熱い奴らじゃねぇか。 瞑獄鞍螺、もっと知りたくなったぜ。 by 松形 ...56/11/02(土) 02 11 ⇒ なら入会しましょうよw 松形さんが入ってくれたら俺嬉しいです。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 05 56 ⇒ そうだな。アンタとドンパチやりながらファンクラブってのも面白そうだ。 会長さん、掛け持ちになるが、是非入れてくれるか? by 松形 ...56/11/02(土) 07 10 ⇒ 掛け持ち歓迎ですよ!! よろこんで!!! by プライスレス ...56/11/02(土) 08 24 ⇒ おお!示現流の松形茂鬨が入会か!! by MILE ...56/11/02(土) 08 33 ⇒ ファンクラブの領域を逸脱した武力集結自重wwwwwwwwwwwwwwwww by コウジ ...56/11/02(土) 08 47 ⇒ 凄い会だな。だがそれがいいw by 十倉 ...56/11/02(土) 08 52 ⇒ 会員が増えて案外有意義な活動だったね(*^-^*)>会長 by 由梨 ...56/11/02(土) 09 26 ⇒ 本当ですよww by プライスレス ...56/11/02(土) 09 30 ⇒ 松形さん。せっかくですし形だけじゃなくて俺たちと一度会いませんか? by 銃文字 ...56/11/02(土) 09 46 ⇒ おお、いいぞ。どこで会う? by 松形 ...56/11/02(土) 10 14 ⇒ 北が近いですが、松形さんの好きな場所でいいですよw by 銃文字 ...56/11/02(土) 10 19 ⇒ 俺の家は東だが。 とは言え、俺は新参の下っ端だ。まずは先輩の言に従って北で会おう。 by 松形 ...56/11/02(土) 10 22 ⇒ そんな気を使ってくれなくてもいいですってばw by 銃文字 ...56/11/02(土) 10 26 ⇒ いや、下っ端てのは冗談だ。 だが、話に聞いた瞑獄がいるのも北なんだろう? ならファンクラブが集うには丁度いいと思ってな。 by 松形 ...56/11/02(土) 10 30 ⇒ そういうことなら、是非御願いします。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 10 32 ⇒ 所在地明かしても大丈夫?>松形さん by プライスレス ...56/11/02(土) 10 36 ⇒ 危ないとも思うのだが、俺は生来から逃げ隠れが嫌いというより、できない性分でな。隠蔽も儘ならない。 色々と工作できるほど器用じゃないし、面倒だからいつも開示している。 まぁ、馬鹿の一つ覚えというだけだが、例え死んでも信念の下なら悔いも残るまい。 なにより、ここの面子は信頼できそうだからよ。 by 松形 ...56/11/02(土) 10 48 ⇒ カコ(・∀・)イイ!! by リリック匂坂 ...56/11/02(土) 10 55 ⇒ カコイイねww by コミック沢崎 ...56/11/02(土) 11 02 ⇒ 確かに by 十倉 ...56/11/02(土) 11 06 ⇒ いや、恰好つけたわけじゃないが。 by 松形 ...56/11/02(土) 11 13 ⇒ いえ、カッコいいですよw 待ち合わせ場所は、目立つ方がいいですよね? あまり北に来る機会なんてないでしょうし。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 11 16 ⇒ ああ、こう言っちゃなんだが、北はスラム街が主なイメージだからな。 用事もないし、まともに歩いたこともない。できれば目立つところで頼む。 by 松形 ...56/11/02(土) 11 19 ⇒ じゃあ、フィナンシャルディストリクトはわかりますか? by 銃文字 ...56/11/02(土) 11 26 ⇒ 確か、証券取引所や大手リンクが密集した北の中枢で、イーストリバーの近くだったと思うが? by 松形 ...56/11/02(土) 11 38 ⇒そこです。 あそこは北で一番潤っていて治安もいいですし、なにより東に近いですから、そこで会いませんか? by 銃文字 ...56/11/02(土) 11 42 ⇒ナイスチョイスだよ(*ゝ∀・*) あそこはホントに北かと思うくらいのオフィス街だからね。 治安も凄く安定しているし(*^o^*) by 由梨 ...56/11/02(土) 11 57 ⇒ わざわざ気を使わせてすまん。 よし、そこで会おう。 by 松形 ...56/11/02(土) 11 58 ⇒ いえいえ、気遣いはお互いさまです。 それでフィナンシャルディストリクトは案外広いんですが、その中にウォールストリートという場所があります。 そこにオフィスフォートランのビルがあるのはわかりますか? by 銃文字 ...56/11/02(土) 12 05 ⇒ ああ、そこは流石にわかる。大丈夫だ。 by 松形 ...56/11/02(土) 12 14 ⇒よかったw では、オフィスフォートラン前のカフェプランタンで待ち合わせにしましょう。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 12 18 ⇒承知した。 時間は? by 松形 ...56/11/02(土) 12 23 ⇒ 何時でもいいですよ。位置的に遠い松形さんが決めてください。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 12 27 ⇒ 明日の仕事を纏めて片しておきたいから六時でどうだろうか? ついでに晩飯でも食おう。 by 松形 ...56/11/02(土) 12 31 ⇒了解ですw あまり行き過ぎるとヘルズキッチンに出てしまいますから、あそこは治安悪いですし気をつけてください。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 12 49 ⇒ ああ、ありがとう。 by 松形 ...56/11/02(土) 12 54 ⇒ そうだ。会長や由梨さんも来ませんか? by プライスレス ...56/11/02(土) 13 11 ⇒ゼッタイ行くよヽ(*^▽^*)ノ というかすでにその気で見てたww by 由梨 ...56/11/02(土) 13 23 ⇒ あたしもいいですか? by 由佳 ...56/11/02(土) 13 31 ⇒ もちろん歓迎だよ。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 13 37 ⇒ 俺も入れてくれw by 十倉 ...56/11/02(土) 13 49 ⇒ 俺も入りたいッス(*´ω`*)ノ by コミック沢崎 ...56/11/02(土) 14 03 ⇒ 瞑獄少女以上に銃文字に喰いついている件wwwwwwwwwwwwww by イース ...56/11/02(土) 14 10 ⇒ いや、この際銃文字に食いついてもいいwwwwwww by MILE ...56/11/02(土) 14 16 ⇒ むしろそれがいいwwwwwwww by コウジ ...56/11/02(土) 14 21 ⇒そこに食いつかなくいいですからw ともかく、参加される方はフォートランビル正面のカフェプランタンに来てください。 6時に集合として、集合してから三十分くらいは待ってますからw by 銃文字 ...56/11/02(土) 14 49 ⇒ おお、サンクス(・∀・) by サット ...56/11/02(土) 14 52 ⇒ 治安悪いとこあるから気をつけろ。 by 木村 ...56/11/02(土) 15 04 ⇒ 一人で行くより徒党を組めwww by イース ...56/11/02(土) 15 25 ⇒ わき道に入らなければそんなに酷くないですから大丈夫ですよ。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 15 37 ⇒ おk速攻行く by 十倉 ...56/11/02(土) 15 58 ⇒ マテどこを攻撃する気だwww by サット ...56/11/02(土) 16 09 ⇒ 速攻自重wwwwwwwwwwwww by コウジ ...56/11/02(土) 16 12 ⇒ わかりしました。じゃあ俺ももう出ます。 皆さん、待ってますよ。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 16 14 ⇒ こちらも一段落ついた。俺も行くとする。 by 松形 ...56/11/02(土) 16 22 ⇒ 会長が遅れてはシャレにならないですね。 いっきま~すヽ(o´∀`o)ノ by プライスレス ...56/11/02(土) 16 24 ⇒ わたしも向かおうかなー by 由梨 ...56/11/02(土) 16 27 ⇒ お姉いまどこ? by 由佳 ...56/11/02(土) 16 31 ⇒ 南のファッション街だけど? by 由梨 ...56/11/02(土) 16 33 ⇒ じゃあ合流して一緒に行こう。ちょっと一人は怖いw by 由佳 ...56/11/02(土) 16 37 ⇒いいよ(*ゝ∀・*) じゃあ合流ね。場所は携帯ではなそ by 由梨 ...56/11/02(土) 16 41 ⇒ うん。ありがと(*^^*) by 由佳 ...56/11/02(土) 16 47 ⇒ 一応だが、携帯からも掲示板見れるからなにかあったら連絡しれ by イース ...56/11/02(土) 16 49 ⇒ありがとうございます(*^^*) 気をつけます(=^▽^=) by 由佳 ...56/11/02(土) 17 02 ⇒ じゃあ、各々解散ってことで by MILE ...56/11/02(土) 17 05 ⇒ 普通に二次会的に流れ込みそうだなwww by サット ...56/11/02(土) 17 13 ⇒ じゃあ一旦おつ(=゚ω゚)ノ by 十倉 ...56/11/02(土) 17 19 ⇒ またあとで(*ゝ∀・*) by 由梨 ...56/11/02(土) 17 27 ⇒ 俺も落ちるかな。 by 木村 ...56/11/02(土) 17 33 ⇒ おつかれ(*´ω`*)ノ by イース ...56/11/02(土) 17 46 ⇒ おつかれさんッス(*´∀`)ノ by リリック匂坂 ...56/11/02(土) 17 49
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ゲームネタ ファイナルファンタジーシリーズ その1 ■サンダガ ┏━━━━━━━┓ r、 ┃ サンダガ ┃ //`ーヾ___ノ | l ____ ┗━━━━━━━┛ \\ //`ーヾ___ ,-‐-、-,l、'´___`゙¨ヾ、、 // \\ \\ l X !_|」) _\\_l l \\ // // j Y゙ ノr'´ ̄ .\\| ト、 / / \\ \\ [二二ニ7______[_`トュ'l l \\ _,,.. -- 、__,,..,,__ _! |_,.--───-、_`¨‐- 、 ,. -<. `ヽァo、`ヽ. (_| i/ ノ‐レ-、/| `ヽ、 ヽ / \ ヽヽ , '7´ ) ';`ー゚) '、. | } / | ,,.=、レ' !_/| / _ノ / \ ノ ! ; ! i'´ .i ! | l |."(ヒ_] ヒ_ン)'lj`レ' ̄ / 丶 ;.' '; _!_ ,! ! /_!_ ,i ,i. /| .l「i-ッ" ,___, ''l | ,' '; ゝ、 |__」/_」_ ソ ,.イ | ,!-l ヽ、 ヾ__ヽ _ン イ | _/ i ,' ! (◯), 、(◯).! / ,'//ノト、 ! l {| ヾ `、)ー'´レヘノ,r==、 __|__ !_ハ_! ,ハ"" ,rェェェ、 "" !コ i { ハ_ー - /) | ヾy }ー-/´ノ、|! | < ソーr' ! |,r-r-| r'´二.ヽ ', > |ヾ、ヾ、 ヾ',、!、 二--'´ 〉、 ノ > ;' ノノ>.、.,`ニニ´ ,.イ/´ _iノヽ i < _/) {| ヽ、 '、, 、  ̄ ̄ _/ _'z < i ン´ ,,.ィ`i7こ__ノ こ二、ヽ,ハノ > |_} ヾ,,_ , ', `~ヽ、,_,_ノニ=~ ヽ / > ', ! ァ'レ' レ' i iヽ._/ レ' </ノ ~"=;_'、 〈/.λ 〉 /| 、_)、ノヽ/ / | ! (二`ヽノヽ_|! !、 , 〉'´ / /二_'i | | ) `i Y´_,.]、 〉=======|ヾ_/ ヽヽ | __/ / | !| / !゚zD゚) ', / !ヘ) __ノ /i´'; ` ,.く ヽ、__! !|レ'"´`'┬'´ ヽ、 / / | |'´ i._、'; ! / `ー‐‐‐'、ヽ、 rヘ. //ヽ ┼┼ -┼- -┬- -┼-" | | _ 丶丶 / 丶 / ⌒, 1 ノ ノ .-┴- / |丶 ノ ユ _ノ ヨ _ノ / | 本  ̄ ■魔導師 _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V !__ハ ,' ,ゝ`! !/レi' ○ ○ レ'i ノ FFの黒魔導師ってこんな感じだよな ( ,ハ 人!,.ヘ,)、 )> イ ハ ,ィ-‐'"´、 ,ッ-‐'"´ ヽ ,/ ヽ ,/ ヽ /▲▲▲▲▲▲▲▲ ノ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ▼ 〈 | | ! '_\ レ' /_|▲ ノ | |,ハ !(ヒ_] ヒ_ン ).|▲ 〈 i i ヘハ" ,___, "|▲ ノ i i| .l、 ヽ _ン |▲ 〈 i i ノ ,i> 、.,,__,,. イ/▲ ノ i i ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_ 〈黒魔導師がいるならと思って白魔導師作ろうとした結果がこれだよ!いまはこれがせいいっぱい _ ,、-──'´ 、 ______ ,´ _,, '-´r‐', --- ゝ 、_ _ イ 'r ´ `ー、 \ ,'==─- -─ヽヽ', ヽ i イ iゝ、イ人レ/_ル ヽ ヽ ゙! レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i '、 !Y!"" ,___, "" 「| | | / | L.',. ヽ _ン L| | | / | | ||ヽ、 ,イ/ / / / | レ ル` ー--─´/ / / |, -‐'´ | /-、` ┬‐ァ´// / | | /| l --イ//'⌒ヽ _ノ |∧ヽ__/ 7-‐'/ / ヽ / / |ハ_/ | / l l ヽ |{ 。} l/ | | / | `´ / | | 〉 | ,勹 | | | | r‐ヘL..___ | | | | | ヽ | '、 | r' / `ーヽ  ̄| ヽ | | / \ └‐┐ ヽ / ∧ ,.へ、 `ヽ、 |__ ヽ // ∨ \/ \ /\ |/ ヽ、 ``ー------ 、 \/ `ヽ、 _______)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,,...._ |\ ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\ ,ィ-‐'"´、-''" `' 、 /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ ) ,ッ-‐'"´ ヽヽ \ _..,,-" { ' }r-''''フ ,/ ヽ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ "-..,,_ r''''''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ノ - ,, ,/ ヽ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ // r ; ! ヽ i ヽ ',' |''" /▲▲▲▲▲▲▲▲ ノ_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 .' '; i i i ! i } } i / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ▼ 〈 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,' i ' ; ゝ、人人ノ/_ノノ / ノ 、 | | ! '_\ レ' /_|▲ ノr-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i ヽ .| rr=-, r=;ァ / / i '、 | |,ハ !(ヒ_] ヒ_ン ).|▲ 〈!イ´ ,' | / .!/ V !__ハ ,' ,ゝ ! | \|  ̄  ̄ ( /| | '、 i i ヘハ" ,___, "|▲ ノ`! !/レi' ○ ○ レ'i ノ ヽ V 人 'ー=ョ ヽ 人 i i i| .l、 ヽ _ン |▲ 〈 ( ,ハ 人! 、_)ノ ノ >.、_ ,.イ/ ( ノ (._ i i i ノ ,i> 、.,,__,,. イ/▲ ノ,.ヘ,)、 )> イ ハ / / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ノ i i i ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_ 〈 / | o ── / .| -── .─┬─ / l ._/ イ ■ティアマット /lヽ__ /"`ー'´ \ ニア ,、__,r'l\ 〈 ,ィ ,. ヘ``ー 、、 =ミて/ `'ー´゛゙i V \/、 (⌒) l. __ `ヽ、 ,=〃 ̄ / ., ィ, 〉 ' 〉 r=ァ ゙Y l`ヾ、 `ゝ`ー、_ ヽ,r'´ _, -―l (⌒) .,イi/ V ヽ、__, ル'ヽ、◯、 \ ヽ l r'´ _ - ´,.ッ´゛l Y゙ r=-, 〈j `、 (y、/`Oヘノヽミ七 `Y´ / ,.◯、,r''ル// ヽ, ′ // ヽ,ヘ⌒  ̄`ー-v'´,イ ヽ,j / O´゙i、y)└"´ ̄ `ヽ、,. ,.└''"´ ̄` ヽ、‐'´`ー、ノ ノノ , -―、 ヽ l l,. '´ 、、 ヽ ヽ、 ,.'´ 、、 ヽ ヽ-、 ノ ト 、,、( ヽ l v- ― ノ .lヽ j /、ノ\ ト、 ノ lヽ j /、lヽ ト、 .',`) ヾノミ、ヽ _ ヽ l/, - r'´rイノ\|.レr=;ァレ' { }レ h'´ r'"イ .ノ\| .r=ァ レ' { }ヽ ヽヽ(^,,r' ゙i\ヽ/ { !l rr=- / l. 、 {ヽ.,l r=- l11`○ _,==/ ̄ ̄`゛''┘., レ.,ト' ー=‐' / l、_ノ ´レ1ヽ'、 ー=‐' 人ル `,/ ,r' 、 ,. `'., ノ{ ,}' ', /ヘ, /レ'/ヽ7' レ~' .ー-----一' __rく´ ,'. 、イ ,r'l、\ j ,r'l !、 ヽ.7´レ1 ヽ、_ 人ル'レ', ''i、_ノヽ.,-'、 , ‐コ 上-  ̄`´ ,イ{ } 'J r=-. |/ヽ、/'r ヘ ~ヽ フ彡三= 、 ァ、`-' l_/ ヽj ^r' _-‐-,.○`「「l r=ァ l,.,r'}イ ,トr-、_ '´ `ー、ーァ_ ! `ヽ ` 〃__ -‐。' ,ル人 '‐=ー ,イV.ト〈 ノ / ヾヽ `ヽ、  ̄ `′ ___,.ノ ̄ / l `ー-----一'. '~´メ、 !ヽ ヾヽ ヽ ,- ' _, -- ―、/ ヽ / `◯ヽヽ ノノ ヽ . ,イ , -´ / ヽ / j lヽ l `∠ l /,...,_/, / ヽ / ,r(/ ノァ' ノ"/" .r=ァヽ .__ノl , - ‐l ,/  ̄ /´ ノ(´ r=‐ ,ィ ,イ´ _ ヽ._ ,/ ヽ、 j ノ ヽ、 /.ヾ, '=彡'',) '´ス ,イ_コ-‐'´ `y' ´ヽ ノ _,. ンー‐ '´ "、_,_',ノ ヽ' ̄└'´ 彡ト‐^ヽ、_ -ァ'´  ̄ └‐イll _ノ ■FINAL FANTASY 4 _ -''"´ `' 、 ,'´ ,. -‐ァ'" ̄`ヽー 、`ヽ // `ヽ`フ / .,' /! /! ! ハ ! ', ( ! ノ-!‐ノ ! ノ|/ー!、!ノ ,.ゝ ヘ ノレ' rr=-, r=;ァir /! ノ ( ノ ! "! ヘ( ) ,.ハ ''" 'ー=-' "'! ',ヽ. ゆっくり倒そうとするから合体するのよ ) '! ト.、 ,.イ i .ノ …ウフフフフフ ノヽ,! i`>r--‐ i´レヘ ノ r‐'" `ー -' \‐、 r-〈 | | / l ___ | `l | 〕 rー" \ノ .ヽ .| |├‐'" | r''ー| Lニヽ,| | ____ |Y | F | | `ー---‐''' `l |. | | l | __ | \r-┤ |_r‐‐ | \r‐\ イレ" ヽ / `L」~ \ / |_/_| i ./ | 「┌、」 |ーイ" |└┴ ' |Lヽr' L / __| .l └" |イ二Y.|./ \-‐‐/ .ノ `| | `/ | | `ーイ .]. |〉‐ r^/フ F  ̄ ̄ \ー ̄ ヽnMLLL.」 ,.へ___,.-ァ ヽ_ く____ゝ'、 / ヽヽ、 r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7 〈/^ヽ、''' " ̄`""/ /ヽ、__」 ` '´ ( /ヽ、| / `'ー'ヽ. 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| レ!小(◯), 、(◯) 从|、i| ヽ|("  ̄ 'ー=-' ̄" |ノ│ r‐'" `ー -' \‐、 r-〈 | | / l ___ | `l | 〕 rー" \ノ .ヽ .| |├‐'" | r''ー| Lニヽ,| | ____ |Y | F | | `ー---‐''' `l |. | | l | __ | \r-┤ |_r‐‐ | \r‐\ イレ" ヽ / `L」~ \ / |_/_| i ./ | 「┌、」 |ーイ" |└┴ ' |Lヽr' L / __| .l └" |イ二Y.|./ \-‐‐/ .ノ `| | `/ | | `ーイ .]. |〉‐ r^/フ F  ̄ ̄ \ー ̄ ヽnMLLL.」 ○いいですとも! _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > もうひといきじゃ パワーをメテオに! < 、  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ヽ _)) ( (_-──-__,─'ノ ̄ / ゙、..} 二 {..,─'ヽ`ヽ、 l rr=-, r=;ァヽ ) ノ ム___ゝ l ( ( // _ノ ,,,,,,,,ヽ、ヽヽ ,) ヽ、 彡 ̄_ノ ヽ、 ̄ミ ) ( ´ ̄  ̄` ノ ヽ `ー─ ---─---─ ' __) `(__(___,-── ' _人人人人人人人人_ _ ,,....,, _ > いいですとも! < " ' ; ,,,  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ /" r‐- .,_/ ; / ̄ヽ; | __.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._ 、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐-=ブ、_, "'''- ,, ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '" 、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i; ヽ iV rr=-, r=;ァ レ !; イ ) V i '" "' '! ヽ ( i,.人. 'ー=-' ,.ハ ) 、 `、 ノハ ,、 ._____,. ,,. イ;( ( '` .) ) つかうがいい すべての ちからを… ,,r‐―--x,,_,、 _、 .l゙ 、 `゙ヘ,. ,/゙,,,,,L,jllllNi,、`゙'・--,,,,,,,、 ] ,┘ .|,,|广゙'''''!il|,'x,、 ⌒゙'''',l--。, .| .,l乂 ,,,,,ァ ‘,,''タ-wwwy・,,flУ .゚L l ,l“,yヾ.j゚,,r‐" | ,r''゚} ,/`| |゙|,r‐、_ ゙ヽ ,l゙ ,lli'|l、glll*ie ラ" ,,,|,,i´ .| |_l゙=" 、 .| | ,゙llリ ゙l,, ,ll l゙゙~゙'゙』 `lll]!,i、 .,″ | ,"j゙l゜ _゙゙ザ^ .゙||lrlケ |l彳,|i、 、,l!e... | ,l゙ ,||l" .l゙ヽ,、 _,,rr、 lll|゙ll'!l、 ".,i´ | .,lif!l,,l゙L. 'ト `゙゙゙゙゙゙゙゙゙,/′ lllll,!l}ll!,,、.,i´ ,!,i″.||.「`ヽ,,,,ト---・" ,,,r|゙lil言l,,ll",l゙ ″ ″  ゙゙̄''―――‐゙`j,/,行 l|ヽ.レ ″"il" ` ゙ll ■FINAL FANTASY V _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりの ほうそくが みられる!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,,....,,_ __ ,,、‐‐‐、---、 -''" `''丶 /''~-、 ヽ/; i、 iミ ヽ,,_´ヽー/"'''''ヽ \ i、;i´ ヽ;;ミヽi/;i;;/~ヽ-~~~`''i、iO ノ´\ \_,. -‐ァ __ ______ `''''''''i`ヽ i、ノ--`i"~^ヽi ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ∧ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、ー、 ヽ-、 `ー'、 ノ|ヽ ノイ_ _,.ヘーァ'ニハニヽ、へ,_7 V r ´ ヽ、ン、i'''''iー、___ ~^|''i、ヽ,`ー;;O-ノ、 ''7コ-‐'/ \ ' , `ヽ/`7 __i. ,'==─- -─==', i- iー、;/;'、 ;;ノ`''ヽ/ |;-;;i''"~`i`''ー;iゝ-、ノ (ヒ] 三彡 ∠__,.ヘ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |ー-、, --、 .`'ヽ/ノ`i、 /`ー、 フ三`( ハ / | ,.-/iヽレ!小l(ヒ_] ,___, ヒ_ン | 「 !、i .||へ 、ヽ、 iノi、i |、;ヽ`''`'i、,,つ~)、 )''' /入 ,.‐‐、"'''''ー/, !/ヽ.ーL|(/// ヽ _ン /// L」|ノ│ つ ゞヘノ} ヽ -_|、__〉、`''''iノ ( ( _、\ ̄ヽi く´ /三 く__,.ヘヽ //i | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|'''"  ̄ /'''i,, | `'''' /___\ ', ! ヽ、! || 4 7 0 k b | ヽ__ノ三三三三三/;;`ー' ; ゝ、____ノ|____ ,. -──- 、_ ____|ヽ三三三三三 ; 、‐i、 _| ̄|_ 「ヽr'´、, -、 . --.、ノ)クヘ ____/ヽ._i,'三三三三\ハ_ハ_,!V ハ レ'、i |_ _| [>r' ソハ/ゝ‐i"`ノ〉ム.y\ 龍. /| 人 ミ小(◯), 、(◯) 、 |_| ・。; ;;; Y " ,,・ |,/\|ノノ `ヽ、 |("  ̄ 'ー=-' ̄ノ-!‐ノ ! ノ|/ー!、!ノ /-‐─-='、> ノ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、[_]─[_]彡''ー rr=-, r=;ァ ` >ノ ) ヽ.ノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \"" ,___,""`i;;i( \//// /// < ´) Y 、(◎) ! i ハ / }! i ヽ ヽ _ン i'ノ`i\ “ /i| U ) 'ー=-' ( `> 、_) | ,rェェェ、 ". i ハ 〈〈{_ ノ } _」ヽ - イ// ' \ /"`|'/` ,____, U < l ) ノ)|,r-r-| . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ ` ー-´ '  ̄ ̄ ̄/つ ) i=ョ=ョ=ョ=と)>ー----‐< `ニニ´ . ,〈 i ハ i 〉 ̄ゝ ∞ i___|/ \ ____ ,⊂ノ'ー=-' | /|_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /ヽ_______ ノ ゝヽ`i/~/~''-└‐─‐‐とソ_____|/ | / 、ノ  ̄ヽー=三=-'| | | ヽ_,_,_,_,_,_,_/ヽ ~ `'''ー‐'~ o || o | | ゆっくりwiki し´ ヽ_ノ' ~~ パカッ | / ttp //www8.atwiki.jp/yukkuri/ |/ ∧ _,, '- - 、、_ ∧∧ .V r´ ヽ、、 (゚Д゚,,) __i ,==─- -─==', o| o| ∠__,.ヘ イ ゝ、イ人レ/_ルヽイ し' J‐、"'''''ー/, !/ヽレ小l(ヒ_] ,___, ヒ_ン | 「 !、.| __,.ヘヽ / ーL|( // ヽ _ン // L」|ノ│ ∧∧ \ ', ! ヽ、_人人人人人人人人人人人人人人人_ (゚o゚;*)/;;`ー' >ゆっくりの ほうそくが みだれる!!!< し'J(_`っ ;  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,,,,_,,,,\ハ_ハ_,!V ハ レ'、 |_ _| [>r' ソハ/ゝ‐i"`ノ〉 龍 / (;;)ω( ;; )ミ小(◯), 、(◯) 、 |_| ・。; ;;; Y " ,/\| (=====#) |("  ̄ 'ー=-' ̄ノ-!‐ノ ! ノ|/ー!、!ノ/-‐─-='、> ノ ̄`ヽ、(__(__つ_]彡''ー rr=-, r=;ァ `>ノ ) ヽ.ノ! レ ヽ,_`ヽ7 ∧,,∧"`i;;i( \/ // // < ´) Y 、(◎) ! 。・。゚・(・ω・´) iノ`i\ " /i| U ) 'ー=-' ( `> 、_) |,rェェェ、 " iハ ヾニニ/━o | ~∞ // ' \ /"`|'/` ,____,U < l ) ノ)r-r-| .. ハ し´ J [ノ゚д゚]ノ  ̄ ̄ ̄/つ ) i=ョ=ョ=ョ=と)>ー----‐< ニニ´ . ,〈 [_]i___|/ \ ____ ,⊂ノ'ー=-' | /|_____,,...ィ´// ノ > ┏━━━━━━┓┏━━━━━━━━━┓ ┃ .┃┃ HP. ┃ ┃ネオ ┃┃ギコ 777/1000. ┃ ┃ゆっくり幻樂団┃┃しぃ 4/820 ┃ ┃ .┃┃ヤンヨ 0/804 ┃ ┃ .┃┃つくるよ! 480/1071 ┃ ┃ .┃┃デフラグ 1028/1280┃ ┗━━━━━━┛┗━━━━━━━━━┛ ■エクスデス i! , !i ヽ i! , i! { ヽ-、 lヽー ー、ノ / l, l (ヒ_]ヽ }ヽヽ,,,,,,,lヽ/ヒ_ンl ,ィ'、 'ヽ ヽ,━━l 、 ヽ、 _人人人人人人人人人人人人人_ l ヽ-- '、,,__,ヽ } i! { `ー--i、 > ゆっくりファファファ!!! < /| |ヾ、 ヽー' l Ll ヽ l ヽ`ー、___  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | l {ニニ=ー-、ヽ、 l H! i l"´,ィュ、三ノ , ' { .| | l ヽニ=ー---ー'ニiーv/ トーイ、三三lー'. ヾ `ー.i、-ー‐‐イ' }ゝー-、コ__,,,,ニニ、ヒ / l, l , l i l '、 ヽ、 l、__, -ヽノl }ーニトー--ー-イ{ l, { l_l_l_lノ ヽ、 丶、__ l、_ i! i! i!| l`i,,コi!エクスデス先生の経験値おいしいです(^^) ■アトモス .--、_,,....,,__,. -- 、 ┏━━━━━━━━━━━━┓⌒ヽヽ //⌒l | .┃ ワームホール ┃___ ___',',nイk___,// ヽ, ┗━━━━━━━━━━━━┛-' ー',.-、- 、イ、 i_,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ,.i i / V__ハ ゝ _,,...._ |\´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!ヽ! ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\" ,___, " ! ハ/ /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ ) | `' 、 | | ハ/ヽ _..,,-" { ' }r-''''フ | \ | ハ/ヽ "-..,,_ r''''''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ノ - ,, |\ \_,. -‐ァ // r ; ! ヽ i ヽ ',' |''" ,ィ-‐'"´、 |ヽ、ヽr-r'"´ (.__ .' '; i i i ! i } } i ,ッ-‐'"´ ヽ |ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7,' i ' ; ゝ、人人ノ/_ノノ / ノ 、 ,/ ヽ |'"´ ; ', `ヽ/`i ヽ .| rr=-, r=;ァ / / i '、 ,/ ヽ |/! ハ ハ ! iヾ! | \|  ̄  ̄ ( /| | '、 /▲▲▲▲▲▲▲▲ ノ | .!/ V !__ハ ,' ,ヽ V 人 'ー=ョ ヽ 人 i / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ▼ 〈 |○ ○ レ'i 、_)ノ ノ >.、_ ,.イ/ ( ノ (._ i | | ! '_\ レ' /_|▲ ノ | 人! / / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ノ i | |,ハ !(ヒ_] ヒ_ン ).|▲ 〈 |> イ ハ i i ヘハ" ,___, "|▲ ノ ヽ_____丿 | | ハ/ i i| .l、 ヽ _ン |▲ 〈, ,.イノ Y i i ノ ,i> 、.,,__,,. イ/▲ ノ ■FINAL FANTASY X _.. -‐y''三ミ ̄ ̄ミ'ー-、 ,.へヽ '´⌒'ミ、ヽ.`ヽヽ.ヽ、ヽ // イ | | i 、ヽヽ. ヾ.'^'"ヽヽ ノ / / | | | | 、 . l゙ヽ~ヽi 一つだけお願いがあります | | / | ト、ト、ト、 l l ;. l || || | | ||' \ レ' ''/ `ヽト、| | ; ヽ.|| || ゆっくりだったまりさのこと | | ||(ヒ_] ヒ_ン ) | | ト、ミ'ー-七 | | ||"" "" | | ト、`、 `''ー--十 逝ってしまったれいむのこと | |Λ ,___, | | ト、 ゝ.''ー-三≧ |レ' イ ト、 ヽ _ン | | ト、ミ_ 'ー≧ 時々でいいから / 7| | | | ;ト、.___,,.. イ | | | | | |`Tト(` //|イ| || | ;|;;|;;i;;;| | | | || | | トヽ 思い出してあげてください /7 ルj'ノy'´〃 /' ,,.| イ|. |.| ノA|ルjル^ヾ . /ノ レ'ソ ; __,,|゚''Oニ"´ナ7レjル"〃√ `ヽ ノ〃 ノ'" ̄ _..-‐''" ノ '´λ ', フィ' /'"´ ..-''''"´ . -‐''" /^v、 _,,.iへ {,,..-'"´_.. ==''" _ へ、 ./_'r‐'"´ } ヽ.r''"´ _. -‐'''"^ ;;;;' /く __∽‐'"´\ ヘ、._ _;__r'´ヾ.,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r' *Y〃ハ \ ヘー-'---'------ー≠1*゚ .| ∥∥ \ ■FINAL FANTASY TACTICS |_=| / /∧ ヽ ヽ /「二」\]`ヽ、个、≦] ヽ ヽ |/| _|\|`ヽ、_≧=,_ 个、ヽ ヽ |/工二ヽ_] [,=二]\-,_ ヽ ヽ _,-<[王二工 [`ヽ、[_,-'´] \`ヽヽ_,-'´| ┌────┴──┴┴─┴┴─┴ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、 │ 黒魔導師マリサ 、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐-= │ ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ │ 「 … レイム 、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、ミ _≦│ ヽ iV (ヒ_] ヒ_ン ) イ ,- '´ `ヾ、| おまえは何を手に入れた ? V i '" ,___, "' '`ヽ__ │ i,.人. ヽ _ソ ,. ̄ ̄__└─┬─┬─―───┐┌──┬─┬─―─―─┬─┐ `ヽ、_ ̄ ̄ │ _,,....,,_ // / [`ヽ、_,- '´_,-彳[,- '´[`ヽ、_,- '´_> 、 │-'' `''、 \ [ 、 [,-彳],- '´],- '´] ∥ `'<_,- '´「`' <_ ; ノ´\ \_,.-‐ァ │ [ `'[,- '´ \'´[,- '´[ ∥ ∥ [_,-'´] `ヽ_,.!イヘーァ'ニハニヽヘ,_7 _,- '´ `_ムキュー_ \ \`'<_卜、 ∥ [_,-'´] _,-ノ rー''7コ-‐';"´', `ヽ`7[`ヽ、_|500KB|、_,=彡],=彡]`ヽ、 卜、[_,-'´],- '´ !イ´,' | /__,.!/V 、!__ ノ,ゝ>'´  ̄ ̄ ̄彡三三三三],卜、]`ヽ、「_,-'´ \_,- '´ノ イ ノ(ヒ],_,ヒン)Y.i !`ヽ、_,=彡三三三三三三三\、_卜、]\_,- '´│ ( ,ハ " ヽ_ン "ノi、 [`ヽ、三三三三三三三三三 \`ヽ、 卜│,- '´\_,)、ヘ,、)、___,,イ ハ `ヽ、三三三三三三三三彡 `ヽ、[`ヽ、\ \ \  ̄>──<___,=彡三三三三三三彡''´ `ヽ、]`'\_,- '´ ̄ ̄/] _,=彡三三三三三三彡'' _,-"´ | ,. -<. `ヽァo、`ヽ._,-"´ | , '7´ _!_ ,! ! /_! ';`ー゚) '、 │ ┌────────────ノ ! ゝ、 |__」/_」_ i'´ .i______[ │風祝サナエ ;.' '; (ヒ_] ヒ_ン ) .,i ,i_><`ヽ、___`ヽ、│ ,' '; "" ,___, "" ソ ,.イ |[`ヽ、_>'´] _,-"´│「 今さら疑うものか! i ,' ! .! / ,'∥ヽ、[-"|| [`ヽ、│ 私はおまえを信じる!! !_ハ_! ,ハ !コ i∥ ||-"´],-"´`ヽ、_└───┬────┐┌──────―――――――─┘∥ [,-"|| `ヽ、_ `ヾ、_,-"´│ // ,_ __[`ヽ、∥ ∥ `ヽ、_,-"´ _,_,-< ヽァo、'、 r, __,`ィ-r、'__-イ、|| ヽ、],-"|| `ヽ、_ [_,- ;' ', _l_ i l/i_ ',^ー゚) _ ,'イゝ、イ^ル/ルン、||-"_∥,_∥ `ヽ、_ `゙' ',ゝ._ l__」 _」_、 ,i',.イ l'´_> レii (ヒ],_,ヒン) ||i、|||-" ∥ ||_`ヽ、_ ` ハ_l ハ(ヒ],_,ヒンヽi / ,' │`゙ L! " ヽ_ン " []ノ i[`ヽ、||-"´_] `ヽ、_ ソーri" ヽ_ン ,riコ l _><レヽ、___,,,''レル'`ヽ、_[,-"´ _,-"´│/ ノ >.、___,,イ´ニヽ',_]`゙<,=彡三三|_ _,-"´ \,r‐'`olOー――-、Oo-、 |ミ三三三|_`ヽ、_,-"´[\ \ノ /´''./ ノ ヾ、 〉<゙>、_|ミ三三三|_ ゙ヽ│ [ \_,'ー‐ヾ //__,.l/ V 、!__ ノ /`゙<,=彡三三彡"´`ヽ、_[,-"´ `ヽ、_`ヽ、_,ソ 〈 ヽ (ヒ],_,ヒン)! ヽ`ヽ、_|ミ三彡"´ √≧fy'" ̄ ̄`ヽ_.( ヽ l"" ヽ_ン ".ノ )彡彡"´゙ /∨ / __,.!/Vヽ_/ノヾlヽ、>、___,イ-^i/彡"´( ゙tイ ノ(ヒ],_,ヒンl ! _,=彡彡( ∧,`リ" ヽ_ン "ノi _,=彡彡"´_,)ソ `({ 、___,,イル゙_,=彡彡"´ / ______/\ ,.ヘ /‐'''"" ̄ 〉 -7)-〈 / `ー/」l_〉7 ┌──────── _;; -‐''7" ̄ ̄`"'''iヽ、_/」 | 春精リリー ヽ ´ .i |_!_,.ハ i 、!,_.| |〉 │ ヽ.| |__,.!/ Vレ,、!__!| |,- '´ `'<_`'<_`ヽ、 │「秋に神はいないッ!!| rr=-, r=;ァ'i | _,- '´],- '´],- '´| │ | !'" "! |- '´_,- '´ `ヽ、_ | | | i| 'ー=-' ノ| | [`ヽ、_,- '´] | └─────────┐┌─────┘ [ [,- '´ `ヽ、| ,.-‐-、 // 」 ] [> 、`ヽ、_ `ヽ、 / \ _,- '´[ ],- '´[,- '´] ∥ `ヽ、_,- '´ / \,へ_ヘ、-'´ [ ],- '´[,- '´] ∥ [,- '´ /-''''"" ̄ `゙ゞーャl! _,-<_`ヽ、] [ /`ヽ、_ [,- '´ く_,,_;; -'7" ̄`゙'''i、/」>'´ `ヽ、_>'´ _ト、ィ'ス_,ヘ__`ヽ、_` _,〈、| ,l__,.!/V 、!__ ノl 〉`ヽ、_,- '´ ,.-‐ゝヘ<ノ_ヒ´/| _,- '´ l l l. (ヒ],_,ヒン)li ! `ヽ、] /_`ヽ,.ィ´ , ,、!ヽヽ> | [`,ヘ__,,' .l l " ヽ_ン ",ノi.l_,- '´// `i"7 ,.- ,' ナフ ソ ))', | [ i / ヽ!>、___,,イ l l.l // /ゝソ ,.-、'ー' テーくイiイ ヽ'´ `ヽ、 [ `ヽ、_,- '´_,=] / `ヽ、/_,-ハ r=- r=ァ ソノi | i_,- '´| _,- '´ >、[> 、 [ [,=// /'´_,-i ト" 'ー=ヨ ノ ノノ_ノ<_ |'´//////] [ //_ /[`'<_,-ゝ、 ゝ、 _' イゥゝ''">'´|,- '´-,////_,- '´_>、[,- '´ `ヽ、_`ヽ、[ ]`'<_,-<_`ヽ、_>'´_,- '´\ `'<_,-<_`'<_,-<_`ヽ、//_>'´ `ヽ、] `ヽ、_>'´_,- '´ \ \ ■FINAL FANTASY 11 ○タルタルとミスラ _人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! < ,人,  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ -―- , / | / \ ,厶イ `'く / | ,-~ ~-、 . / / メ、 〈_ノ| / ヽ / /=才=弌=爿、 l 〈 i 'i, 'i, ノ ノ i | レ< 斗匕! | | __l /^'ー-ヽ._.ノ-‐'^~i i__ | |(ヒ_] ヒ_ン ) | | ヽ.,____l l (ヒ_] ヒ_ン l l___ノ | |"" ,___, ""| | | 'i, .i.○ ,___, ○,i i | 人 ヽ _ン l 人 く トイ^X 'v'-..,,__ヽ _ン__,.-'i/ ´l厶>=z--z=≦jイ^W´ } / / Y \ 'r‐┬'⌒V7ブ⌒ヽ, / /○コリブリ _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ / ̄ ̄ヽ、 / ̄ ̄\ / (ヒ_] /  ̄ ̄~ヽ /~ ̄ ̄ ヽヒ_ン )ヽ / ト、.,.. \. / ..、.,┤ ヽ =彳 \\ ヽ / // ミ, \\ | | // ヽ /⌒ヽ ヽ | | / /⌒ヽ \ / | | / ヽ | .| ノ \ ./ ヽ|/ . \|,/ .彳 l l○コリブリまりさとクラブれいむ _人人人人人人人人人人人人人人人人_ > いやらしくしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ .,..-───- 、 ●. -──●- 、 / ,..-- 、,..-─ヽ _,,人-───人_ ヽ /~ ̄ ̄ ヽ● ●/ ̄~ r ´ ヽ. ヽ / ..、.,┤ ,' , ; ', `ト、へ==─- -─==', i へ/ // / ,' /! ハ ハ ! i へi イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i へ| // i / .!/__,.!/ V 、!__ハ ,' レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||| / / i .! i' (ヒ_] ヒ_ン レ'i !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |ヽ | .| i ! !'" ,___, "' i .! / ̄ヽ ヽ _ン / ̄ヽ \|,/ ヽ,.! ヽ, ヽ _ン ノ ! | | / , | | / ヽ!ヽ!` , 、 _____, ,.イ !ハ ヽ|/` ー--─ ´ .ヽ|/ ■FINAL FANTASY Ⅲ 、---'''''''、-‐‐‐‐-、 `ヽ-、 ) 、-、 ノ/''/''ー‐、 --、~`| -、__ ー、,,, `ヽ、 ヽー-、 /i'"`i `i //"´/ /`'ヽ、/`i、__i""" ヽ`i ---`''''ー、 |ヽ'\ ヽ ヽ`iノ丿 /i'i .| _、---、 /" '、i| / | i;;;'| | i''i、-‐‐-,i'' | 、 `'ヽ,、ヽヽ (//'" ( ワノ(r= r=_ )、 `、 .// // i| ;|i// |;;;;|`/~^''ヽ''ー、 ̄、ヽ'、 ( ヽ ヽ;  ̄'''''''''''''/_/'ヽヽi | | |_,,,i| ;;i''i,, /"三ノ ;; ヽ┐)i|( ヽヽ \ ヽ ___ ̄ ''|./|;; '、/'i,,`i..i;/-iノ/ i/ '''"~_、-‐- '、i // |ヽ \ 人 ヽ \/" `ヽ、 i'、ヽ;; '、ー--_'ー''~'////~フ 'ー''~~~~'ヽ~ヽノ丿\ ___ \ r | )| /`''i|`''ー----''''/''i/ /-‐‐‐---、,,,__;; ;;;;;;;;、--i|~「 ̄´ ーi i ヽ | ノ/‐ァ i|;;; ;;~i`i;;;;iノノ/'i| ;; |ヽi| ''' ̄´--、`ヽ ; / / / / `-、__|/ /ノ/ ;;|`i;;;ヽ,| `ヽ ... .... `'ヽ { / / __ ヽ v |ノ" i, / / | |'' 、'i|、'、 | i ' `''ー-、____、 . \{ { rr=- ノ i|. !、i、 ヽ'、`'''''\ヽ`i'' .. ....'ー、~ | i/~^'''ー、,, i|; `、 \ゝ ''' ̄ ('ヽ、 i| i.ヽー-i-‐‐-、--~~~~ー‐-、'' `'| |" "~.. ' ヽ ー ヽ、 'ー=/ `ヽ '| //ー-/ r= =i|''ー-/`i ~ヽノ ノ`'i| i '''''ヽ .. --/'' -‐' / | ヽ-ノ、 ('''''' /~ノ_i|"`'`ー、____ ~|'... '' ヽ. ヽ.../-、. ... 、ノ , / / くらやみのくも「むだだ…… ~'''''" ヽ、ー-ヽ __、, !, i. ... _,、-、 .. ''''''ヽ/ー‐‐ / _,, i|,  ̄/'i'、 'i、 `ー`、`/"__、- ''''" /,,,-、,,-‐ _ノ ノ i、 | おまえたちに インフルは なおせん! | |.ヽ| | -、‐'''/ ̄ ヽ、'' ノ__ノ | ~~´__ノ'/.ノ 'ー┘'ヽ`''ノ~´ `ー''~~-‐‐‐'" ‐'''" ファファファ…….  ̄ /´ !' ■FINAL FANTASY Ⅵ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃大暑をこえて立秋が近づく・・・ ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ _____,,,,,,,,......,,,___ ,. ''"´ `' ; ;' 、,_r_品ヨ>─=─=ニ二ソ、 r'-‐ァ'"´ ;' / / ! / ハ´ !イ´ / l ./ ! /! ! ! `i | ハ/ -ナ ! /ノ ハ |V´ ! ( ヒ_] レ'' .! '、 ハ、 ⊂⊃ ,__! | ヽ、 ゝ / '、 \ > , 'ゝ `"'''''ーァ'"⌒ヽ.y、‐ '" 〈 ,ハヽ) / ` T i !. !〉 _,∧ ''"´ ̄ ̄「`ヽ .rァ''"´ ハ !、_ノ r''" ; ; \ .∧ ト一、_ヘ,_ 'ト-、_ __ i> ; `r-、,/ ∨つ´ヒ_!、>ヘゝ‐-ゝ '、> ;' ! _ゝ<ノノ´ `ヽ `、ヘ ;' └r‐ ''"ハ ,'(( / 〉 〉 ヽソ>、;___ ! ! ! 'ノ ,ン ノレ' レ' ソ、ソ ( `' ‐ヽ∠>‐---''"´ ( |´ レ〈 tテュ; ;ェァ〈ハ 〈 / ヽ 人ゝ" 、─ッ "イソ `ー'' )( ゝ > 、`_´, イン ゲームネタ ファイナルファンタジーシリーズ その1
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24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 木乃香] 投稿日:03/10/01(水) 22 19 ID dthhu8PW , ´ . ; ; . . . ;;;; . , ; . . . .; , , .;; ;; ,;;;; . . .; ; .;;; . . ,. . ;; . . . ;;. . . . , . . , , ; . ; ; . . . ;;;; . , ; . . . .; , , .;; ;; ;;;; . . . .; ;;;; ; . . ,. . ;; . . . ;;, . . . . , . . , ; ; . .; ; . . . . ;; . , ; . . .; , , .;; ;.; .;;; ;. . . .; ;;;; ; . . ; ,. . ;; . . . ;;. . . . . . , . . , , , ; . .; ; . . . . ;;. . , ;. . . .; , , .;; .; ;; ;. . . .; .;;; ; . . ; , ;.; . . . ;; . . . . . . . , . , . ; .; .; . .; ; . . . . ;;. ., .;. . . ; , , .;; ; ;; .; . ,.;; ;;; .; . . ; , ;.; . . .;;. . . . . . . . , . , , . ; . ; . .; ; . . . . . ;;., ;; . .; , , ; ; ;; ; . ;.; ;; .;. . . ; ; ;.; . . .;;. . . . . . . . , . , . , ; .,; . .; ; . . . . .;;., ;; . .; ; , ;,,.-; ; ; . ,.; ; 、. . .; ; .;.; . . .;; . . . . . . . . . . , ., ; , . .; ; . . . . .;; - ;‐ ; ; ,;´, ; ; ;, ,.; , ; , - 、.; ; . . ;;. . . . .;;, . . . , . , ; ; , . ..; ; . . . . .;; _ ,,,. _ 、 ,. _ ; `;; .、;;. . . . .;;. ;, . . . , . , ; , ; . . , ; . . . . ;; ,.; ´,.;.‐; .、` ´_ _丶 ` ,;;. . . . ..;;. . . . . . . , ; ,; . . , . ;. . . . . ;; .;; ; ; , ´,; ; `; , ;;. . . . ..;;; . . . . . . . . , . , . .; . .; . . . . .;; ;. , ; ; , , .;;. . . . . .;;;;. . . . . . . . . , . . . ; . .; . . . . .;;、 ` ‐ 、 ‐ - ., . . ;;. . . . . .;;; ;. . . . . . . . . , . , . . ; . .; . . . . . ;;`、 ,. - ‐ - 、 ; , . ;;. . . . . .;;; ;. . . . . . . . . , . ; . . ; . .; . . . . . ;;. , `;.、 , , ,. . .;. . .;;. . . . . ;;; ;; . . . . . . . . , . ; . . ; . .; . . . . . ;;; ; ,,; 丶、 ,.;, _ _ _ /_ _ _ ,, ; ´;. ; . .; . .;;. . . . . ;;;; ;; . . . . . . . . , .; . . ; . .; . . . . . . ;;; ; . . . ;;; ,, ‐ ‐ - - - -、ヽ . .;. . ;;. . . . .;;; ;; . . . . . . . . . , .; . .; . . ;; . . . . . ;;;;丶、 ;; ; ; .; . .;. . .;;. . . . . ;;; ;; . . . . . . . ,. . , ; . .; ..;; .;; . . . . . . ;; . 丶 ; ; ; .; .. .;. . ;;. . . . . ;;; ;; . . . . . . . , ,. . , ´ ;,,;; . . . . . . ;;; . . `丶 ; ; ; .; .. .;. . .;;. . . . .;;; ;; . . . , . . . . . , ,. . , 25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 木乃香] 投稿日:03/10/01(水) 22 20 ID dthhu8PW ,,.-‐ ‐ 、 ,,.- "´ 丶、 / \ / ヽ \ / li ヽ / |. ! ,,.-─ ´────────‐ - 、 ├── r "´ ヽ<  ̄ ,,.-‐ フラソア! ̄i!Ti!T ‐tァ、_ ``丶、 / /i / `` ‐ァ´イ// /ナ / | l! i! ト- L |! i`丶、 `丶、 ! 丶ー 〈//ノ /∠-ヨ‐ └ ´i! i!_! i l! l ! `ヽ、 丶、 ) ソ イ´ } ,r ´ `ヽ,`! | ├──‐--┘ / / // i!、_ノ i! j! .i! | |i | ! i __ 丶- ‐ l! |_ |i! l l ,ハ i ` , l! | ! |l! 」_」-、_ l ! `i 、 ! / l! レ lill! ノ ! / `ヾ!」 .|! 丶、 ` / ,,.-‐-、 l! .| ll i. ! ヽ__ル !ヽ|i! ``ァ‐-‐ "´ `ヽi | ll. i ! | | l l l`─--ァイ、-──┬‐、T´「i!| l! ll. i ! | | l l ! /,イl!ト、 i \!/ ! .l! ll l l | | ! ! l/ 〈_/l!l!、〉 l ソヽ! i!l ll ! l | | l ! li! l! | l / |ヽi!l ll l li! | |__」 l li! l! |! l | ,ハ!. ll l l!l . | | l | 「 T7l! i! |! ! l./ ヽ ll l l!l ! ! l ! l l l! ! i lソ ヽ ll l l!l |! !l ! l l l! ! /i!、 i ll l l !l l !li ! l l l! l ,イ! -、__i ! .ll l l !l ! l! ! .l l l! l /! l! ! .| ll l l !ll 26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 木乃香] 投稿日:03/10/01(水) 22 21 ID dthhu8PW ,,..──、__ ,.- " / `丶、 ,,.- " ./ 丶 / i! !ヽ / l! j ヽ l __」|__ _ / ヽ !,.- " ̄  ̄`ラ r─、、 /,/ .i | ___ .l ! !.K_. ノ ,! "´ ̄  ̄``丶、、__丿 `丶, 〈__,,,,,,... -┬┬-、_ `丶、 l! ! T ラテュ 、! L」 "丶、 ヽ、____,,..┘ / l ; ! ;;; ! イテミヽ, ヽ‐ i"´ i、 /i! i l ー‐ , ! ;;;;;,! ! l! | i ヽ / / /! ト、"" ┌‐--、 ` /.! | l ヽ / / / ! l ヽ ! ノ ""ン- | | ヽ ヽ / / r‐ "ヽ l l 丶` "_,,.- l |__ | ヽ 丶 / / r‐ i ! ヽ ! ´ |  ̄ `リソ´ `┴、 ヽヽ 丶、 / /┌i | l! ト、.l ト、 ! r 7 /! , `i ヽヽ ヽ丶丶、 / / ,/! ! ! l l \! ヽ ,,.‐ "ソ i / / , ! ヽ 丶 丶丶、丶、 _/ //! y ーヽ、」、」‐ ヽ\,,.-‐ ´ !_丿/ / ,/ l! `ヽ ヽ 丶 丶 丶丶、 // |./ i `` ‐ " ! i!_/,,.-〈 ! 丶、ヽ 丶 丶 丶丶、 / / l し .| ! l l `丶、 丶 丶 丶丶、 20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 明日菜] 投稿日:03/09/29(月) 20 22 ID kUdyNpET 神楽坂明日菜 | / / / l ll! l l! ト `〈;;;;;;/,.- ´`ヽ | / / / l ll! l l l! | ト l/- ´;;-‐ "´ | / / l ll! l l l! | | i l;;;;∠ |. l / | l.l! l l l! | | l ト´ `丶、 | | / l l.l! l ll l! | | l l l 丶、 | | / __ .l l.l! l l l l! | | l l l! l ,ィ | | ! `弋ヽ! | ll|! l ノ | |!ソl l ,,.‐ ´/ | |! -‐テ‐┬-、 ! l |/|l! !/ | |! |! l lK_,.- ´ | /ー‐ ´ / ヽ 〉 | // l ! ! |! l! l | ! ノ ソ ノl! / | | |! l! l | - ` ‐ ´ / ,,.- ´! /|! | | |! l! l | __ _,,.ィスァ ´_,,.ノ / | | | |! l! l | ` ,,.- " ̄ フ´ .| | | |i! l! l ト、_____,,. -‐ "´ l l | |i! l! l |_ ,イ. \ | | | |i! l! l . _┌‐-⊥_、 / !/ ヽ l | | |i! l! l !_ ̄` -、 ヽ/ ヽ |! l| || |i! l! l 〈`丶、 `` l \ l | | | | |i! l! l 〈 ヽ. ヽ. | ,.-‐ ヽ | | | | | |i! l! l ヽ. \. ├‐ "´,,.-‐ "〉 .| | | | | |i! l! l \ `. ├‐ "´_,.-‐ ´| | |! | | |i! l! l 6 名前:_[sage] 投稿日:03/09/28(日) 12 18 ID 7+ROWvzC 明石 裕奈 | | .l |__ _,,. -── "`丶、 | |lュ;;ヽ,,.‐ "´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヾ;;;;;` 丶、 |! .|;;;,.‐ ;; ;;;;;;i;;; ,;; ;; ´ヽ、;;;;;\ ,ィ! | ´;;;;;;;;;;;.;;..;; ; ;;;;;;;;ィ、;;|;;; ;;;;;.;;;.;; , ;; ヽ!ヽ丶 /;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ``!;;;;;|!;;;;;;;;;; ;; ;;;.;;; ;; ,ヽ, /,.ィ ´.| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ;/ !;;;;;;|!;;;;;;;l!;;.;;;.;;; ;;;; .i; i i / ´/;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;/ ;/ |;;;;;;;!l;;;;;;;i!;;;;;;;;i;;;;;;;;.|;;;i.li. l ´ /;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;/! /`` 丶、. !;;;;;| !;;;;;l!;;;;;;;;|;;;;;;;!|;;;;;i!;;;! /;;;;;;;;;;/j! ,ィ|!ィ;;;;/.|/ _,,,,_ _ヽ |;;;;;! !;;;;j.!;;;;;;|;;;;;;;|!;;;;;;|;;;;! /;;;;;;;;/,/r| . ,,.- ´丿! !;/ ! ´ ` !;;;j! ̄.l;;;i‐!;;;|;;;;;;;;|i!ィ;;;ト,;;! /;;;;;;;/ ´ _,,.!- ",.-‐ ´. |、| ヾ─‐、l;! |;;;!;;;;;;;ソ|!l;j! ,l! /;;;;//-‐ ",.-‐ "´ . ト,ト、 /´`丶、.´ /〉;;;;;;;/ ! l! /;;;;;∧ "´ |iヽヽ. i フ ./.ノイ;;;;/ ! ./;;;;;/ ! !| l l!ヽ | / ./,イ;!l;;;/ , ;;;;;/ .l !,l |、;;! \. ` _,.ノ _,.-‐ ´;;;;;;iノ/ .., ;;;;/ l ! l |ヽ! `丶- ─ "´;;;;;;;;;;;i;;;lメ ´ , ;;;/ l ! l | ヽ 7;,ィ;;;;;;;i!;;;;;;;l;;|!;;;| ;;/ l l l | ヽ i |/ !;;;;;;ハ;;;;j!|;;!ヽ;| / l l | ヽヾ ヽ‐!;;;;;;! l;;/.|;!. ヽ! l l i ヽヾ Yヽ/‐、!;! ! 7 名前:_[sage] 投稿日:03/09/28(日) 12 19 ID 7+ROWvzC 近衛木乃香 __ ,,.-‐- "´ ``丶、 ,.‐ ´ ; 、 、 、 、丶、ヽ、 // ,ri i l!l l、 ヽ ヽヽ ヽ 丶 / / ,r ファ l.l l l.l ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ l;;;;,!./,ィl! lヽヽ lヽ i、 ト、l! l l ,,.ィ- ∠- ニフ l ヽヽ l_ヽlャ-l、li l l ,,.- "´ ´,. ィ l,lナ、コ ` `` ,ィャ-、 l | l! / ∠ニつヒ ! ,ィテ、 | ´ l .ト | ll! / r─‐ ´| i l、 !. 、 j 、 ``´ | ,l | ll! / l | li ト、. ´ 、 ‐ ¬ 丿 l l | lヾ / l | ll l`i丶、. ヽ ノ ,.イ l l l | llヽ / .l | l | l l l l i丶-- ´ .| l l l l | ヽヽ / | | l l l;l l ソ 丶、 l l | | ヽヽ / | .|! l | ;;;;l!∠ __ゝ、 -─ "´|! ヽ ̄ヽ!ヽ i .| |!,/´ | | ヽ ヽ i l ヽ l | ,,.- " l | >_ヾ、 ト、ヽ | |,,.-‐ "´ l l ,,,,.-─ "ラ ヽ´ヽヽヽ l! .j , l |l ,,ァ "´ /.| /!. ヽ ヽヽ | / ,, .ィイ´i丶.| |l .// / .j./ | iヽ l / ,,.-‐ "´ | l l l |ト、ll´ ./ / ソ .| ,lヽヽ、 l ,, -‐ " | l l l |l〈.l.l / | / /.|. ト、 ヽヽ `` "´ | l l l |l l.l/ .| / ./.」‐‐‐--、)ヽ ヽヽ 8 名前:_[sage] 投稿日:03/09/28(日) 12 19 ID 7+ROWvzC EvangelineAK.McDowell __ __ ,,.-‐ "´ ´ `、丶、 ,- ´, ィ ,i i .i ヽ ヾ、丶、ヽ、 ./ / ,イ i! ||i ll ヽ ヽ丶.ヽ 丶 / ノ ,/ /! ∥ |.l lヽ li. li ,i. l / ,イ! l l .l ,ハ. lヽヽヽ li li l i l | .l .i ll i. l l_ l、 l ゝヾヽ」‐、l! ! .! li ‐ l .l! l ´!_ ´` `ェ_ l l! l. l.l l .K´,-ァテナ "ヤ ニソヽl .l l ヽ .i l.l l l、!` ` ´ l lノ.i l l.l l l l.lヾ、 _ 丿 ハ l. l .l.l.ト、 ⌒) l l l l丶、 !、`丶 , イ!/ /l l. l l l.l.l 丶、 ) il! .l l l l ll丶--´ ´ .」フ /l.l .l. 丶 l l.l.l 、_ノ i|.l! l. l l,l ll ,iゝ、,- "´ ./ / l.l .l 丶 l. l.l.l ,i.l.l! l l .l! .l lノ!,r ´\ ./ / \、. ヽ、 丶l. l.l.l i.l l! l l .l /ィ´//l、ヽ〉ソ / / ヽ、丶 ヽ、.l.l i.l l! l lィ、 くィ´/l ll、ヽ/ / ./ ヽ, ヽ、l.l 9 名前:_[sage] 投稿日:03/09/28(日) 12 20 ID 7+ROWvzC 葉加瀬聡美 , / i| ,,.-─‐‐--、___ _ i!ィ "´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶、 .ィ´-ア ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ´ / i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ l!__ __ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! | `` |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! |¬ _-‐、_ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ |.┃__ ┃ ヽ ` ´r┐.!;;;;;;l ├- ´ !、__丿 し !///L \ __ T ´/!;;;;;;;L___ ┌────────┐. \__`__ ,,.- " l/ ¬!;;;;;;;;;! ┌┴───────┐│ l;;;;;;;;;;l ,ア ,,.- ">、 L___;;;;!‐┐ │ | | r‐- ´フ´_」‐く / |. 丶、 !;;;;;;r┴¬ | | |/| / 」 ヽ/ ! 丶、 Y;;;;;;;ヽ | | | | // /ヽ─‐┘ / `i !;;;;;;;;;;ヽ | | | | 「 | / \ / | |;;,ィ;;;!ヾ! | || | l l ./ / / | ´,レ 10 名前:_[sage] 投稿日:03/09/28(日) 12 20 ID 7+ROWvzC アルベール・カモミール _,. -‐‐- 、 ,r< し >、_ ´フ ○ 、 ▼ , ○.ヽ `ヽ ,ィ Y,.-ニ=.`Y´`Y´ ニ二ミ/ /;l ,.イ ,,. - "´レ ´ .l l し ヽ!`丶、 ヽ ̄;;;;;;ソ/;;;;l/! ,.- ´.| !_」 | ヽ、 ` l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ´ | l ` l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l | l ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;l l l ヽヘ;ィ;Nヘ! l l ヾ ゝ l 丶ニ─ -、 ヽ ヽ !.l i ! ヽ ヽ 丶、. ` `ー─ "´!ヽ l. | / ヽ `ー-、_ __,.ィ ヽ .| | / !  ̄ ̄ l. ヽ_」 .L_./ | 11 名前:_[sage] 投稿日:03/09/28(日) 12 21 ID 7+ROWvzC 絡繰茶々丸 ,、 / i ,.- ン」 、--テフ三二‐-、 /ヾ l/ ´, ソ ,i ´ / /二 ヽ、丶丶、 ,r i / , l彡‐ ´-‐‐ ‐‐ミミヽ、 ヽ、 ヽ、、 ,イi | // i ヽ丶 ヽ , ´ .|!丿 / 、 丶、 ノ ノ .il、 / / /, ´ i i i 丶、 ヽ ソ / /!,」/ .,イ i //./ ,イ .i .| ヽヽ ヽヽ ヒノノ .// ,∧ l /.// / /l! | .|i ヽ 、 、 ヽ! l ´ ./ / l l l /,イil i| i从 ト、 l、 ヽヽ.ヽ li l/ .__ /!.l l ヾ! ,l!/l.l. l! l.ハ .lil .lヽ ヽヽ.ヽil |i/‐.| ,イ | |.|ヽi l ハl! ll i|.| l,lヽ、 l ヽ、ヽ、ヽ`l| |! ノ//‐ "´ ̄`フンi ソ !l、!l.lコ二`! ヽ 二_三_ l| |!/くソ__ / ´ l |!` l.|ヾこ! "、二! ´,i |! || ´ 丶,``‐ァ ´ ´ l .|!. |.| 丶.! ノ ´|! i| ノ / ´ / 丶、 |! .|.| >、 ̄ /il l、 // ´ / 丶、 __,,,-===二、 |! .|.| / ヽ. ``i‐ i il l ´/ ´ / 丶‐‐‐--‐ "´i .|! .|i| ´ ヽ l l .il l ´ ´ ./ i | |! .|i| ヽ l l .il. l ´ / / ,,.- "´ 丶! | 〉! .||i l. l .il l! / イ ,.- ´ |! | ,/ .l! | |i /l. li.i l! ./ / l/ |l! ヽ / l! .| ヽ l ト、 ll l!. ( i i ´ |! l、 ヽ、 .l l! .| ` | l | ヽl .l!, ヽ. ∨ l|! 〉、 / | l! | |. l!. | l l!、≡ュヽ___l , l.|!彡 l、.____/ .| l|i.! | /!. |. l.l! ヽ .|l / l|.|! / ヽ, | ll.! .| /l! |. ソ ヽ二ニ,,/ / l| .|!./ / ヽ .| l` | / .l! | ,/ ヽニ,,/_/ il.| .|! / ヽ l l |./ l! | / , ´ ノ.l.| |!/ ヽ .l l | l! | /ヽ、| / /i.|. |! ヽ / _,,.-‐-、_」 | l! .|/ ,/ / /i.|. |!, i !__/イr=ニミ,l!. | l! ./ / / /il|. |!. l! ``ー─女 l!イ ./ / / / il| |! / / l! / / __,,.- " / i| .|! / ○○○○ソ / / l .|! / ヽ l. l. l / 〈``‐-、._ / l .|! ,イ、 / ``l! |l! 〉``‐-、_`-、._ / / |! ´ ヽ ゝ-.⊥⊥-、 / /``‐-`‐-、_ / | 丶‐-、__ |  ̄ フ≡┴ "´``ヽ / ``─‐-、_``‐/ | ソ |,,.- "_,. ○ l!_/ ヽ/ |ヽ_,-─ ´ E‐ "´二○ ,,.- ゝ、 | ´ ヾ三二ニ_○,,.-‐ " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``ー-、_ |  ̄ ̄  ̄ 12 名前:_[sage] 投稿日:03/09/28(日) 12 22 ID 7+ROWvzC 鳴滝 史伽 ,.-‐ `` ´ ̄``‐、_r─-、 / ̄ フ ´, ,i 、. \ ヽ l / /ァ .i| .i |l i .iヽ、 ヽ l ヽ / / i l| | || ト ヽ.l ヽ,く ン;l .l .,イ i| | || .|l l l ll!;;;;ヽ、 /;;ィ! .| .| | . ハ, ト .|!.l ヽ.|i l! |.|i;;;l.ヮ `vイ;r| .| l .l.ィ-‐!.|!、 ノl!─-メ、|! .||!l;;;;i |;;;l .l il ´!ナ ヽ! ヽ / ! l! .l j-、 l;;;;l |;;;l .|、 ヽ ,-‐-、 i! -─-、! / )| lレ! └ l ト、_ヽ. __ !,イ .丿 ヽ、ヽヾ. 「 | ィソ‐ ´ ``丶、_ ソ´|`ノ ./ 「|.i´|`i|イ、 _,,.-─‐ァ ´i .| | .l.|ノ|lヽ、─、__ ノ | / | | | l ヽ l ヽ ./ | ./ j | |/! ヽ. l. ヽ l .|.| ,7‐-く .|. ヾyy ´ヽ_ ! ヽ .l |.| / ヽヽ丿ヽ_// 丶! ヽ l .!/ O ヽ〉! ´,彳 O ヽ 14 名前:_[sage] 投稿日:03/09/28(日) 12 23 ID 7+ROWvzC 絡繰茶々丸 / y ´/ / / /!i!. l! l ll!、ヽヽ `丶、ヽ、 丶、 ヽ、 丶、、丶 、ヽ、`丶、 / .l!./ .// /! / li!. l! l ト、、ヽヽ 丶、ゝ、 `丶、ヽ、 丶、,,.-‐ ‐、 . / l!/ ./!/l! li! l! li! l! l ト、 ヽヽ 丶、`丶、 `丶、 / ヽ . ,.-‐ ` 丶l!/ /!//l! li! l! .li! .l! ヽi!\. ヽヽ ``丶 l!`l!丶、‐ァ l``丶、 ´ ヽ/!l ィイ! li! l! l! l! ヽ \.ヽ\___ `l!、ヽ.ヽ l マ す l ヽ/ .ll.ll! ll _,l!.」-──‐- ヽ Vニ、丶  ̄```ソヽ`ヾ`.l ス い lヽ、 ス 動 も l llNll_ /メ ´ l!, ___,,_ ヽ、/`,,.-‐三,,,,._ .l ヽ. ヽl タ .ま l ヽ、 .レ か し .l ll .ll lヽ!ll l _,.-┬‐‐┬- ` "l l ´ l ∧ l l せ l の な |!l ll .l llヘ. ヽ i _」 丶-- .l ./ lヽ. l ・ ん /ヽヽ、 保. く. 私 l!l l.l l ll. l  ̄ ! ./ ./ ヽヽヽ. ・ / 丶、ヽヽ 守 な が lll .l.l! l ll. l |! / ∧ヽ.ヽ ヽ女丶、__/ ` . を っ l.|!. lll!. l. ll. ヽ /- ´ ヽヽ, ヽ.ヽ丶 \. \ ・. た .l .|! l! l ヽ ll.ヽ丶、 -= .,.イ、 ヽ、 .ヽヽ ヽヽ 丶 \. \ ・ ら /! |!. l! l. ヽ. ll.lli.ヽ,`丶、 ,,.-イ‐、ヽヽ. ヽ ヽヽ ヽ丶 丶 \. \ \ /`` |.! . l! l! ヽ llヽヽヽ/.| ` 丶、_,,.イ! | ヽ、 ヽ 丶 ヽヽ 丶ヽ 丶 \. \ l .丶-─イ .| |. |.| l!. l! ヽ.ll ヽ/ l. `y‐-、/ / | ``丶、 ヽ ヽヽ ヽ丶ヽ ヽ | | | | | | | l! l!, ヽ.ll ヽ. l / ヽ. l l ``‐-ヽ ヽヽ ヽ丶丶 ヽ ..| ll! ,| |. | |!_,,.ァ‐ "ヽ ヽ;;;; ヽ. \ / .ヽ/ l ``、‐-ヽ、 丶丶 ヾ 418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 414御指摘わざわざすみません。] 投稿日:03/09/15(月) 20 55 ID ZZTnCwJA ↓ここ。 __ェニ __ i //`ヽ/, /ハ(!i!i!ト、 , i‥i、.-┴/ ノ i .ゞfェヲ,,.‐ ´r=ミヾi‐く / / ./ 、」´〈ト、ィ ./イ )ヽ丶Y__/ ̄ `ソ 、ゝト,〉ァ_」、旦、.ヾ .ノ´ ./ / >iKヾ (○; ´ ./ ./ ト!.ヾi、,, `´ / ., ㌧ ./ , ↓拡大。 ,,.-‐- " ̄ ̄ ` `丶 ,.- "´ 丶、 丶、 / , 、 ヽ丶、ヽ \ / / ,i i! l!. ト、 丶ヽ ヽ 丶、 .l / /.l l! l.l l ヽ ヽ l l l. ヽ l! l .l l.l l l l ヽ. ヽ l l. l. ヽ .l l i l | | l | ヽ L-‐ヽュ 、! l l. ヽ l l l .l | ,| ヽ l 丶、j! _l! .「`.l ヽ. \ .l l! .l .lr‐tナ _ ` イ; 了 |i l.__,\ 丶、 l l! l イ_,,.ィ;; ! 丶- .lr‐┤ l .「`ン─┴ "´ l l! l l └‐ " __」. ! .l. Y l l! _L ⊥、r 、 _,,.-‐ "´ l 八_ノー ´ .l l! r┤ ヽ!. l! ir "´ ` l l! .| ! ヽ ヽ. l _,,!-‐ "´ヽ__ヽ_,i、__ト、j _,,.-‐ "´ 411 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 美空、まき絵、夏美が特に分かり辛い。] 投稿日:03/09/15(月) 16 37 ID ZZTnCwJA / ヽ、丶 i `l. ヽi!i/ , l!/!i!ヽ ,.ィ-、-─ァ ´ >、_i´ .l!l」_l|._」,ノァ》,ハ‐ ´三く,.イ / iト, ./ ト i、 ヽ l. l ト、 l lソ○ ○ソ .i ,r ___ ,-= _, !ヾ! ,,.-‐ ´三`! , k;ァ .ィt!lr "ヽ,.彡 ´ヾミi!iソ ニソ! /! l_l、rヘ士! ト、-─-、!i| !ソ、-ノュ>‐!l_ェュ_l ヽ ` ´、/ lll!,i!l!彡 三二ニ≡三ヽ、. - ノ入 .l/;; ┤lハ!. `〈l ! l ト= ! ´ ´ l lソ,.彡´_`.、ヽくm//ニ= ヽ ミ、! .ト-、_ `丶彡ラア`ミァェ., ,!r ;, ≡り、ミ i´彡ハ .l.` ィ!l/、!l、_ソ.l ..r,iュ_ヽ_Y- _, ! ,イ/彡 ´ l.l レ ソ´、ニ∠ヽ 、!l‐- l三ン l. l,イ ゝ丶、 /ヾェ、 ´ヽ´ r‐-,フ.r ´´ ト、_, く-ュ_,>ィンン、 」こヨ ̄フ`i.、 ,.ィ! !何__ニヽ!/,.-;l,! l,ン、 、i!l .ノ ´ ̄`!´/ン、ミ ´, ン !lrミニ、、ュ ´ ".|. lr.┘リ´ハ_ノ ン ´イ-‐─ン ! ョゎ ニ! `ー、 l ヾ丶lnnr,i、 ニ‐ } ´;;;;;;;!ハ ヾ. ,rヘ ,/ン !´彡く ´,- ´///!ト-ll l.トユ、 l」, ア ̄ニ_旦ニX∠「ラiて!ヽ</ ト `ヽ__ i! rィ,.、又〈ミi!_,」 テ ´!;;;!、ミヽ!;;;;;!三ニコiン! |,彡彡、丶、,,ィくイ∠ lト、ニ!li! ソiソ Ll‐フ-; ;ィ,;;i、ェュヲ= i´セン ==ソ l ll(⌒)〉、,,三ヽr、ニ= 、!;;、ィi,_ンi,,-‐ニヲ イノハ | 水!;k k___〉く〕liィテoo!ト!i!,イソ「lヽ ̄!」9!ォ ュヶ、〔 ソ/rィヾ ヽソ‐ ヾ ./ ノ=ミ!__}!!、ヽ‐!!ト、! ,,ii! l;;;;;ニ`=!ll;/ //!/ ヽ、ノ!(!ミl〕くYil.ii.i!》‐、ヽ iヲノイソ .ロ l /!.l〉` イ ´ i!r,、ンlニソ彡、ソ゜ソ ,.ィ、ニ!彡´イヶ,ン` ,入ヾュ.ノ lヽr=ヲラ l;!!〈.〈ト l !,iン〕、ヽ.,!l器!, ─ラミヾiソZ三三ニ、l,!. ヾミ、i.lllラ ´r ´〕i<く ,ィr 「iノ ,ァア不ニィi;ミ!〉ィ トi,〈、 /-=〈´!.l !l l⊿‐、!‐ ヽ.ヽ! |ヽ 〈リliソ、!〈l/ /、 、ヽ.トテ! ! `ツ〉! 〉ン´`i!Y! _i ll三ニ!1!ラ` ´ . ´ !○トi,!ミ、 ! ! j i!ュヽミ!,r、lミ! ンi!´ 丶 `丶ヘ ,イ´| ヾ´ ´ ∠/ ハ、〉、ヽニ ´/ l l_ l yJ‐ァ ´ l-、/ニ‐人ヽ三ミ!l;;!,rイン ‐ ´ン、ii、ン`、Y!/ / ´, (∨ ヘ/∨ハ_ >、 ``丶、`ー ´ / !イソ`‐ i/./ ,i! 「 `丶r "´´!l / 、\i!il_ヽヾミト、彡 ´ ◎ヽ、ン¬i──┬ ´ ̄\_lヾ」 ∧_/ ヽ `` ヽ! / .,ィソ! ソ ´ i! | l! .| /`丶ヽ- ´,‐、イ l // .◎ヽ_,,.-妄─ァ.力ィュ‐‐i-、ニ、.`.ソ=入 ヽ j /,イソ´} !・ ヾ l l! !、/丶、__, ヽ.〉、 .ll‐-イ/´ ..`´ ,iンタ´、イノェ! l | ア ヽァ \ ヽ__/〈`ァイソ ´ ./、_ l、 ヽ``ヲ、i!ニ二!/.!./ヽ__ノ工ン- i!」_ ,iヨ ´ソ ソ  ̄ ,! .l / // \ ヾ r、ノ´,イソ ./`ー 〉ヽ 〉、ケ .t,‐ 三` ´≡二ニ=ュ、_ ,ョ! i! ii! /シ´ ,イ_/ソ r ´, / ヽ ヽ. ´,イソ ! ヽ ヽ / ト、ヽ/ ,イ,ィ.ri.!_`ー‐-、__ ``丶、 ヾt ヲ __ェニ __ i //`ヽ/, ./ ! イソ∠┘ ト、/ l-ヽ、. ! ヽ!l ` ``丶-‐ ´``丶、. ー./ィ;ハ /ハ(!i!i!ト、 , i‥i、.-┴/ ノ i / _,,.-ュ┤,イソ !ェュ、,,,,,,;ュェェヮ! .l ヽ. l `,.夲,r `丶、 」ソ! .ゞfェヲ,,.‐ ´r=ミヾi‐く / / ./-‐ ´ `,イソ´ l```¬¬ "´ l l ヽ ! il ソ、、 /ク/ 、」´〈ト、ィ ./イ )ヽ丶Y__/ ̄ `ソ ,イソ ! .! ヽ ! l l ,」ニlトヽ\、ィン 」/ 、ゝト,〉ァ_」、旦、.ヾ .ノ´ ./ / ,イソ ´ ヽ__ノ ヽ. l ヒミ〔 」ヽ i;;! >iKヾ (○; ´ ./ ./ ィン ´ ヽ. l l ! ト!.ヾi、,, `´ / ., ヽ ヽ ゝ.ノ ㌧ ./ , ヽ ヽ , ., i 〕 412 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/09/15(月) 16 42 ID ZZTnCwJA <図解> ___________________________________________ | | | 25 ⑪ ⑦ | | ⑰ | | 29 28 ⑳ | | | | ③ ⑧ ⑱ ⑮ | | ⑫ | | 21 ⑬ 31 34 ⑲ | | ⑨ ⑤ 33 32 31 26 ⑭ | | ⑥ 26 | | ② ④ | | ⑯ | | | | | | | | | | | | 23 | | ① 24 | | 22 ⑩ | | | | | | | | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 413 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/09/15(月) 16 42 ID ZZTnCwJA №1 相川 さよ №10 絡繰 茶々丸 №19 超 鈴音 №28 村上 夏美 №2 明石 裕奈 №11 釘宮 円 №20 長瀬 楓 №29 雪広 あやか №3 朝倉 和美 №12 古 菲 №21 那波 千鶴 №30 四葉 五月 №4 綾瀬 夕映 №13 近衛 木乃香 №22 鳴滝 風香 №31 Zazie Rainyday №5 和泉 亜子 №14 早乙女 ハルナ №23 鳴滝 史伽 №32 ネギ・スプリングフィールド №6 大河内 アキラ №15 桜咲 刹那 №24 葉加瀬 聡美 №33 源 しずな №7 柿崎 美砂 №16 佐々木 まき絵 .№25 長谷川 千雨 №34 高畑・T・タカミチ №8 神楽坂 明日菜 №17 椎名 桜子 №26 Evangeline AK.McDowell №9 春日 美空 №18 龍宮 真名 №27 宮崎 のどか 399 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage エヴァンジェリン] 投稿日:03/09/11(木) 21 28 ID k4XDnbzm _,,.. --────‐‐-.、.._ ,,.-‐ "´ `` 丶 、 ,.- "´ 丶、 , ´ __ __ 丶 , ´ ,,.- "´ ` 、 ``ヽ、 ヽ / ,.‐ ´ ,,.-‐ , 丶、 ヽ、 ヽ / / / , i i、 、 ヽ. ヽ ヽ. ヽ / l| /l /,i ,i |! l !ト. ヽ ヽ. |! |l!. l! l / .ll| .|l / / l |.l i. l! !lヽ.ヽ l. |! |l!. l! .l l ll| .|l .l.l /l l! |.l l !l !l ヽ.ヽ. l |! |l!. l! l l lll| |l .l.l l l l! | .l l !l !l ヽヽ l.| |l! l! l l ll.l| |l l.l l .l l! | .l l! !l l!. ヽ.l.l l| |l!. l! l! l .ll.ll| |l ll! l .l l! | l l! !l. l l l l l|! |l!l l! /! / l.l.ll| |l ll!l .l .l! | l.l! !l | ,,.l.l l .l!| |l! l! l! /j / l.l.l.l| ├、 .|l!l .l l!├‐-、!、 !l .|/ i! .l」.| .|l! .l! l! ./ イ l! l.l.l ll ,!.「ヽ!i! "´! .l l!__ ! ヽ__」レ ´ "´_,,.ィ.-ァ| .|l! .l! .l! /./ | / .//l ,|l /!. | l l!_,,,」三匕二_ ィテ ノ l| |l.! l! l! // / / //! /|! 〈 | | |ヽ、ヤ ´ l! `ー‐ ´ .li|! . |l.! l! l! / / /l / .////.ll! ヽ! .l l `` "´ 、 .ノ、|! .|i.l.! l! l! ´ / .l l / / // || ヽ.! 丶、 ,.ィ ´ .|! |、l.l! l! l! / l l / / //,-イ| .|ヽ 丶 、 _ "´ ,,.- ´.| . |! | ヽ、 ヽヽ l! / l l / // | |! l| \ `丶`┬─‐ ソ .| .|! | /`ヽ ヽヽ l! l l / /i´ ヽ、 | |! l| . \_ !く / | |! | / l ヽ! l! l l ./ / l ヽ | |! l| . / //;;〈丶、 | |! |/ l ヽ ヽ 400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage エヴァンジェリン] 投稿日:03/09/11(木) 21 29 ID k4XDnbzm __ ,,. -ュ ‐ "´ ` `丶、 ,,.- ´ _ 丶、 / ``丶、 `丶、 / 、 \ 丶、 // / , i! i l 、 \丶 ヽ 丶、 / / / / |! li ヽ丶、 ヽ丶 ヽ ヽ / ! l l .i! ll ト ヾ ヘ ヽ 丶 ヽ / | l .ll ∥ .l ! l 、ヽ\ ヽ 丶 ヽ / / .| |! !l l l l ! l 丶ヽ丶 ヽ ヽ ヽ / / | |l ∥ | ! l ト ハ ヽ\ヽ ヽ ヽ ヽ / / / | |.l |!l ! l l l l ヽ \ヽヽ、 ヽヽ ヽヽ / / / | | l | !l .| l .| !lヽ ヽ \ヽン、 ヽl ヽヽ ヽ / / / ,| | l | .l! | l l ヽ ヽ.丶 ,,.- "㌧__ `ー‐ヘ ヽヽ ヽ / / / / | | ̄!|``」ト- 、!」 ヽv-‐ ´, iニテ !``ン ,ヘ ヽヽ ヽ / / / / /| | _j!- t_テ i、 ´ !、 j, ,D l ヽヽ ヽ / / / / / .| |ト ` ヽ _ノ  ̄ lノ l ヽヽ / / / / / .| |トヽ ``"´ 、 """""" j_,.イ.∧l !ヽ ´ / / // | ∥ミi、""""" ,.--‐ュェ,.、 ノ ∨ ‐!、l !ヽ / / 叉/─-!、 | || 丶、 !` ̄ ´ i /l .l ! l lヽ / / //、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |ト 、 丶、. ヽ ノ /| l l | ll lヽ / /// \;;;;;;;;;;;;;;;;| ||;;;;;;;`;;丶二ニi、 ` / ├‐ "´l | l lヽ // 丶、;;;;;;;;;;;| ||!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! `` "´ !;;;;;;;;;;;;;;;| | l ! 401 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage エヴァンジェリン] 投稿日:03/09/11(木) 21 30 ID k4XDnbzm / / __ ヽ. \ ! /- "´ ``丶ヘ ヽ l ヽ \ l イ 、 、 ヽ ヽ .l//|! i| l! ヽ ヽ ハ ヽ .l| |.|| ||! ll. l ヽ l, lヘ ヽ .l l! | ll ∥ ∥ ハ i l lヽ 〉 |l l | ll l ヽ ト、 ヽ | l y / ト、l| ll l ヽ.l㌧ i fi! ∨ ./ l_ミュ └-! rく_二ェニ」| / / l ゝr ´ イ ソ ソ ./ ∧ .ハ ̄  ̄ / / ∧ ヽ l 、─‐ ァ ,ィ´/ ∧ ヽ ヽ iヽ、` _,.ィ´ィ´ / ヽ ヽ. ヽ i l!、 `´ | } ∧ ヽ ヽ ヽ .ヽ ヽL_ 入i L_ ,イ l ヽ ヽ ヽ ヽ 丶 li!` ´ l lK ,イ l l ヽ ヽ ヽ ヽ 402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage エヴァンジェリン] 投稿日:03/09/11(木) 21 31 ID k4XDnbzm ,,.-─‐- 、__ ,r "´ ̄ ̄ ``─-、_ / _,,. - ヽ、 / ,.r ,.- "´ ,,.- 、 丶、 / / / ,r ´彡 ヽ 丶丶ヽ // / / // / .// il !.、 ! ヽ ヽヽ / / / / // / .// l.l | .l l l ヽヽ / / / ,/ // ./! // .l l .|! .l | ト lヽヽ ,.‐ ´ / ,.- " ,.ク // // /// l //| ,ハ. | | lヽ l ヽ i _,,.-‐ "´ /,.- " ./ / // / / /// / .// | l l ! |! .| ト ! ヽi ,.- " ./ / //|./ `ソ ,ィ/ / .// | ! |!_ ll |l l l .l!`i _,,.-‐ "´ ,/ / / 〒 千、ミュ、!- ´ l!ュニ工_」.レ r 、 ! l .l / / /iL_ ヽ匕_;ノ .彳 /, ソノ ,ハ \_丿 .j r=、 / / / /// 人 ケ´ヽ、`丶!!_ ヽ / } l ./ j ___,,. - " //_∠ニ、_/ ./.\ ┌ゥ─-ュ i丶、 丶、 `y ! ト、 / ./ / ,r ´ `丶、 丶、. ! ,-く,.-‐ ".\ `r‐、.㌧ r.、 / / ン / ,,.-‐ ´ ,,. イ `丶-∠ニニフ久ヾ "´`ソ\.ヘ 〉´ // / , ,イ ,,.- "´ ,.- " / | `丶!、;! / ンン´ , ./ /、, / l "´ ,,.‐ ´ / ∧ 、_ 丶/ .// / ´ ´ ./ , ,.- " / / ∧ ー`‐-、  ̄ フ / , j _ ./ / / / ∧ `.ト,、_ / l__,.- "´ .) / / / / ハ };;;;;;丶、 i ,,.- " / / / / ,/ ハ l;;;;;;;;;;;ヽ、`` ─‐- 、__ヽ ,.- ´ ./ / / / ./ / .l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l`丶、____,.- " 403 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage チャチャゼロ] 投稿日:03/09/11(木) 21 32 ID k4XDnbzm , 、_11r´ヽ ト、 〔 `L_,ィ‐┘ _ノ ,,.-‐ "´ r ´ ,,ィゝ__,,,,,,, L__ , テ=´フ ̄``‐-、_ ゝ ) // / i i i `` i . ! ´/ , .イ /| | `i | 〈 _,, `ー┐ / , ´r!,ィ ´ l | | .| ,,.-` " _j! / / / l / 入!_| .| ´ ,.ィ´ / f´ヽ /イ └ | ハ | | / .l ! , ! i ´ !、 _ `´ l l,.- " l.l ヽ! ,l、 lハ. ! i l l ll ヽf ``‐-、 .ll lニ=-、____/ rく___,. i!l ヽ、_ ン‐t/‐-! | ノr〈 __ `丶!__ ! l 人 / ヽュ´;;;;ヽ ``‐-! .,イ ヽ_,,.-‐ く;;;;;;;;;;;;;;;ヽ i `丶、___,,r─‐¬ ̄ ̄ !;;;;;;;;;;_;ヽ !、 Y _,,.ェ-┴── く彡-‐ 、/ `丶、 ヾニ┴ "´ | ヽ | ヽ | ヽ | ヽ | ヽ l ヽ l _ノ ``┬-、___,,.ュ ‐ へ | | \ ヽ. ,. -‐ ト、 |===.| 丶、 ├i "´ ノ、__`ヽ | | `┴─‐ ´ `´ | | | | ,,.._.l. |! 丶、_ ̄`ヽ! ``ー┘ 391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 明日菜 388-389被らなくて良かった。] 投稿日:03/09/05(金) 21 44 ID Z9HxhWDK / ,.- ´ / ,.- ´ / / ,.- ´ / / ,.- ´ // ,. / _ // // r,、l;;` // !;;l!//彡‐ "´ ,,.-‐ ニ三三二 フヽ─‐ュ l ´フろ "´ _,,.-ワ `ミヘヲ l ´/ ;イ"´ ./;イ i i ヽ i ,.ュ l. /;イ,ュヽ ./, i i! l! / ll l/∠_ l. りl ( ン .l/ l/|! / / ir ヽ、.‐┘,-‐ "三 ,,_ l //! ュミトl!/ /l イ__.├ ≡二三三彡 / ヽ .l l l!入 ヽ !.ソ`j∠イ∧ニ` 三二三彡 ´、 / .ヽ‐ "ヽ_ノ l.ll/ .>─彡ラァム∠-── "´|  ̄|彡 ! ム. i ヽ / .lソ-=≡ニ手 ´ ´ 」 .|__ノ / ` l / ・ソ"´ ̄ // ___,,.-─‐ "´ ` ̄ | | ´ / ─ "´ | _ .ト、 / i  ̄フ、ヽ 丶、丶、__,,. -、i ´_,,,_ゝ / .! ! ,.-="´ ) ´ ``丶、 / l ``フ , ´ / ,.ン / .丿,r ´ / ,ィ´ ,,.-‐ "´ / /´`l / ,,.- ヽ,. -‐ " / ,.- ´ ン´ ,,.- ,- ´ ,.- ´ .,-" ,.- ,r ´ ,.- ´ ,ィァ´ユ,-,∠ ./ ,- ´ ,.イノナtァ ´ / ./ .i!`‐、ソ./ / / ヽ_!ン´ _/_,. / / クニァ ´ ○,. ソ/夕.フ  ̄({` ヾ彡 ´ \ - ´ 388 名前: ◆GHOSTSgWW. [sage 神楽坂明日菜] 投稿日:03/09/05(金) 20 26 ID /qwzOeeH _ ,-l.l _ __,,,,--- ~______ / i i l ,-; /,,-- ,,,,,,--‐ / i-,l "- ;, = ~~;;--‐‐ ~~~~~ ll l,/,- ~ ~~ ~ゝ、 ヾ,‐ ~~ ,,,,,,,,,,,,----- 〉 ~ - ‐--、 ,,、`、 l-==ニニ,,,,,,,,,,,,,,,,,,_____ /i l i 、 ヽ; ヽ ` ;、, l l------;;;;;;;;;;;;;; //l ;! ; l 、ヽ; ヽ; ヾ i、.l l ~~~ l/ l l,,_ l; ` _,;、;ヽ; i ,,. l l l l ;.li, !,l` `l l 、! )l .l ,,,,,,,,,,,----‐‐ l `、__、--、. "/` l l--i-‐‐ ~~ ,,,,,,, /~~ ~`~~ フ-,l l / ,,,--- ~~ l -、,,-; ~l __ l. l / l / ~~~~~ 〉; ;∠--‐ ~~l !、_l, l,___ /‐;=;;;---‐ / /; ヽ;ヽ; ; ; ; ; l; ; ; ; ;;-- Z ‐ ‐i ~ ;l ~~~~~ ヽ; ;ヽ;;ヽ ; ; ; l; ; ;/;; ; ; ;;-~~ ‐!;;;;;ノ ,,,,,--‐‐‐‐--i、;;;;- ,- ---;,;,;, ; ; ; ; ; ; ; ;;~ ‐-、_ ,,,,,-‐ ~ i `ヽ、 ヽ、 ,,- ~;,,;,,;,,;--‐‐ ~ <. ,,,,,--‐‐ ~~ l ヽ、ヽ. ~‐‐--;,,;,, ; ; ; ; ; ; ; ` ‐-,,,,_ _,,,,,---‐‐‐ ~~~ _ノ 、 `-.ヽ ,,,-‐ ~; ;=‐‐‐‐--‐‐ ,,,--=, ____,,,,,,,,-;; _,,,,,‐`‐ ~~~~~ ~‐-;,,; ; ; ; ~ ,,,- ~;;;;;;;;;;;ヽ ,,,,,,,,----‐i ~~~~ ‐-,,,_,,,,,,,!,,,, ~ ‐;,; ,,,,- ~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l__,,,-‐‐ ~~~~~~~ l;; ;; ;;;---;;,,;;,,;;,, `i `‐、 ,,,,- ~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐ ~ `‐、;l;;,,;;,,;);;))~ 7 ~` ‐--,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,--i---,,,,,, `-、 ,,,,,,,- ~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-- ~ ~ ‐ ‐ -,;;,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ` ‐ ヽ. /;,;/;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐ ~ ~ ‐‐--;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ) ,,, /;/~ヽ;;- ~ ~ ‐--;;;;/ ,,,- ./;,/;;~‐/ ~~~ ~~~ /; ;/;; ;; `/ . l;; ;; ;l;; ;; ;;/ l;; ;; ;; ;/ ~ ~ 385 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage カモ] 投稿日:03/09/03(水) 23 10 ID lvsBzjHa r ┐ | | | | ,.-、__ X_ ´ ̄` ヽ\ l`` ‐-ニ_ァi. ,. ´● ,、 ●ヽ ,. l .l.j r フ‐ `Y´ `Y ミ_キヽl i ´ l``‐- 、_j.」 ´コi! "´ l l `lフヽ!、 l /l. ヾ、| ! l | 丶l ` l__ .l lヽ l. ` ´ | "入 ``‐- ‐ ヽ.l l /.ヽヽ `l .! ヽヽ _,,.-‐  ̄Z`` ` 丶、 l .l ヽヽ _,.不;;;;;;;;;;;く `丶、 l l ,r "``ヽヽ つ;;;;;;;;;;;;;;;;L 丶、 l .l. , ´マグネ、lllト.i };;;;;,;;,.- "´ ̄ ̄`丶、 ヽ. l l lllllll、シウムlll.l ´フイ 丶、 ヽ l l ヽトllト三彡 ノ} ´ `丶、 ヽ、__∧ ∧. 丶ニ三彡 \ ./ 入___ノヽ_ヽ `ー‐-┴ ´ `´ 386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage エヴァンジェリン] 投稿日:03/09/03(水) 23 10 ID lvsBzjHa ,. ´ .i ヽヾミ 、 丶、ヽ l!. l ヽ //, i | ト、 ヽ、ヽ、ヽ、\ l! l li ヽ l ヽ /,. // .l .! .l!ヽヽ、 丶、 、丶.ヽ! l |.l 丶 ヽ., 丶 , / .l.l! | l. l! 丶、丶. ヽ‐ヾ´`l l |ュ、 ヽ./.! ヽ .., l l! | l l ヽ ´`´,ィ テ l. l |) .}、、/´`iミ. \ ,.ィ , lハ ト, .ト、 L_ `` ´` ´ .l!.l .|_/ll∨ .l 丶、_,.-く/, ll ! .llト.」 ´ ,.ァ、 、-----」!L__|! l!∨ /、 / 丿.\ l. ヽラll トヾ丶 、 、  ̄`ソ .∧.`ン / 、 丶、 ___ノ.|l. K"丶、 < ヽ. / .L_ソ´ . / 、 \ _ ` `‐、_ !!, | ``ミニェヘ ノ く _,,. - ´Tソ´丶、 /`` l! .l `丶!_ `ヽ、/ __ ` _,,.-‐ "、 ` / //l! |丶、_ / .`丶、 ヽ i ´ _,,. --ュ‐ァ 、 ,. ´ / //l |-ツ´ Z___/ / ヽ  ̄ __,,. -‐ ´ 丶 / / l! ノ /./ i!. ゝ ,,.-" ̄ 31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage チアトリオ] 投稿日:03/10/03(金) 23 12 ID Da0yWACD ___,,...,,__ __ ,,.-ェ ファ` ´ ,,.-‐ ヽ ,,.- "´/////7、_ _,,.-──- 、 ´ / // ´/,,.-‐ ‐-、_ 、ヽ‐、_ , ´/////////∧ヽヽ r ´ r----、 丶 / / ,イ .// l l ∥l ミ、, /////////,ハi ヽ. l , / / \ヽ ヽ / ´ / i! .ソ ´ ̄ -、.l l !ノ ヽヽ/////////ソ i lヽll l l /‐- _ヽ 」 ! ! l/ | ○ | l l ハ l``!´r ュ ! !!!! ``.j ! lll l l / `「 l .| !ヽl ○ ,! j! l lト、l ー ○ ///W l l/l ○ r ュ | l ! \ ┌ ┐ /,l/ ´ ! `l、 __ ヶ ノノ j/ lハ. ー ,ノノ l ィソヽ.`__ _,,.ィ i┐ \ ヽ _,,. ァ"´ / / l lヽ、 ▽ _,,.ィ!フイハ ク´ ノ厂 .ト、 ヽ!┐ ノフ ̄ト、 ´ / / l ! l `ー T´l l l l! l ヽ ライ ´ ヘ / ヽ l不 ,.i´ ! 八 / / l l !イ! jヽ! l l l l! ヽ ヽ 32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/10/04(土) 12 58 ID dpnWvst1 _ ,. ´ `ヽ i Lllノリリ)」〉 /! ◇ | l ゚ ヮ゚ノ| !/ □ 木乃香のタロット講座part4(番外編) ノ⊂||卯リつ ◇ ーく/_|〉┘□◇ ちょっとこのスレ使わしてな。 し ノ 33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/10/04(土) 12 58 ID dpnWvst1 _ ,. ´ `ヽ i Lllノリリ)」〉 最近プチAAキャラがたくさん作られたからな。 | l ゚ ヮ゚ノ| ノ⊂||卯リつ ※旧ネギま統一スレNO.2からの続きやえ。 _ ,. ´ `ヽ i Lllノリリ)」〉 | l ゚ ヮ゚ノ|∩ それにしても… ノ⊂||卯リ|! ノ まさかほんまにカード化するとは思わんかったえ。 34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/10/04(土) 12 59 ID dpnWvst1 ┏━━━━━━━┓ ┃ I ┃ ┃───────┃ ┃ ∞ ┃ ┃ ) 《 ┃ ┃ , ´ バ `ヽ. 》 ┃ 魔術師(マジシャン) ┃ l リハリ))ヾ〃 .┃ ┃∑ハ(l ゚ ラ゚ノ 〃 ┃ 奇術師とも言う、魔術師のカードやな。 ┃ ⊂)lk£ltつ .┃ 机の上には小アルカナを象徴する四つの道具が ┃ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ┃ 置いとって左から「聖杯」「剣」「金貨」「棒」やえ。 ┃./ ±†o / / |┃ ウチの記憶が確かならサガフロにちょっと ┃───────┃ 出とったかな?微妙に違ってたかもしれんけど…。 ┃1.. 魔術師 ..┃ ┃ THE .┃正位置 機知力、器用、機転が利く、創造 ┃ MAZICIAN ┃逆位置 口先だけ、野暮、実力不足、誇大 ┗━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━┓ ┃ II ┃ ┃───────┃ ┃ IIII .┃ ┃ . ´  ̄ ヽ ┃ ┃ノ⌒´.i Lllノリリ」〉 ┃ 女教皇(ハイプリエステス) ┃^ノ ノ∥ ゚ーノ||__.┃ ┃》_ノ´(\Y ̄/___0┃ 女の司祭が座って本を読んでるカードやな。 ┃ /\__]⊃t┘.┃ ライフルの先っぽを無くしたら本読んでるように ┃ /_ _ノ__〉 .┃ 見えなくもないかなー、なんてな。 ┃ /_ル .┃ ちなみに女教皇は日本では巫女さんを ┃───────┃ 表すらしいえ。(詳しいことは知らんけどな。) ┃2. 女教皇 ...┃ ┃ THE HIGH ┃正位置 研究、理解、分析的、冷静、精神的、潜在的 ┃.. PRIESTESS .┃逆位置 表面だけ、中身がない、冷淡、打算的、自己主張 ┗━━━━━━━┛ 35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/10/04(土) 13 00 ID dpnWvst1 ┏━━━━━━━┓ ┃ V ┃ ┃───────┃ ┃ o ┃ ┃ __ )⌒( ┃ ┃ /`´ ̄`ヽ. ┃ 教皇(ハイエロファント) ┃ //,/((ノ ))))〉 ..┃ ┃ |,ハリ(l ゚ ヮ゚ノ .┃ 十字架を持った司祭が教徒に崇拝 ┃ ⊂k卯iつ† .┃ されとるカードやな。カードの意味は ┃ く/_|〉 .┃ 相談者、助言者という意味らしいな。 ┃ _no し ノ on_ ┃ ところで「on_」は○| ̄|_の小さい ┃───────┃ ヴァージョンや。 ┃5 教皇 ..┃ ┃ THE .┃正位置 相談、奉仕、統率力、優しい心、哲学的 ┃ HIEROPHANT .┃逆位置 目的を失う、融通がきかない、信望的、過信 ┗━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━┓ ┃. VII .┃ ┃───────┃ ┃ ┃ ┃ , ´ ̄ ンへ. ┃ ┃ ((l√ノ川リハ ┃ 戦車(チャリオット) ┃. i| ゚ -゚ レ ノリ ┃ ┃ ⊂广y/厂つ ┃ 二頭の馬に引かせた戦車に乗ってる ┃ /´^〃 r 丶 ┃ 男のカードやな。カードの絵柄によっては ┃/ /从_ト ミノ .┃ スフィンクスに引かせてるのもあるんやえ。 ┃∧ ∧ ∧ ∧┃ ところで刹那の髪型ちょっといじくって ┃───────┃ みたんやけど、ほんま…ムズイな。 ┃7 戦車 ..┃ ┃ THE .┃正位置 闘争心、負けず嫌い、目的達成、野望 ┃. GHARIOT ┃逆位置 無鉄砲、攻撃的、空回り、足踏み状態 ┗━━━━━━━┛ 36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/10/04(土) 13 01 ID dpnWvst1 ┏━━━━━━━┓ ┃ X ┃ ┃───────┃ ┃ ,. ‐─→ 、 ..┃ ┃ , ´ ヽ ┃ ┃il , ,,,ノノノノハ) ,!┃ 運命の輪(フォーチュン) ┃|.. 川○’ヮ’) .|┃ ┃| ( つ肉と) .|┃ 運命というものを輪で表現したカードやな。 ┃! と_)_) ..|┃ 東洋やと輪廻を思い出すけど似て非なるもの ┃ヽ ノ ┃ らしいえ。 ┃ 丶、__,,.‐ ┃ まあ、なんて言うかこのAAだけ他のと ┃───────┃ 違うっていうか、ある意味別格やな。 ┃10 運命の輪 . . ┃ ┃ WHEEL OF ┃正位置 チャンス、這い上がり、絶好調、出会い ┃.. FORTUNE ┃逆位置 油断禁物、スムーズにいかない ┗━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━┓ ┃ XVII .┃ ┃───────┃ ┃ + + + + ┃ ┃ + + ┃ ┃ + _ ,.、,、 ...┃ 星(スター) ┃ , ,ノハヽ .┃ ┃ / ノノノ ハリ .┃ 女の人が川に水を流していて、空には七つの ┃ ノ )リ ゚ ー゚ソ)∪li!┃ 星が輝くカードやな。流してる水はどうやら雨の ┃ (⊂∫i丞∫つ_ ll┃ 象徴らしいえ。 ┃ )ノハ く/_|〉, ´ . ┃ まぁ、星占いの方がウチの十八番 ┃───────┃ なんやけどな。(ウソや) ┃17 星 ┃ ┃ THE .┃正位置 チャンスがやってくる、希望、目的 ┃ STAR .┃逆位置 夢見っぽい、憂鬱、失望 ┗━━━━━━━┛ 37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/10/04(土) 13 02 ID dpnWvst1 ┏━━━━━━━┓ ┃ XX ┃ ┃───────┃ ┃ )ノ パシャ .┃ ┃パシャ ´⌒^ヽ、 .┃ ┃ ハ///^llパシャ.┃ 審判(ジャッジメント) ┃.. ノリ ゚ ー旦て. ┃ ┃パシャ I⊃l|◎|)そ .┃ 天使がラッパを吹いとるカードやな。 ┃ く/_|_フ パシャ.┃ 一見どこが審判なのかよう分からんけど、実は ┃ パシャ.し ノ ┃ キリスト教の「最後の審判」を表しとるらしいえ。 ┃ パシャ ┃ 伝説のオウガバトルやったら一番好きな ┃───────┃ カードやったな。 ┃20 審判 ┃ ┃ ┃正位置 復活、包容力、奇跡、助言、回春 ┃ JUDGEMENT....┃逆位置 揺れやすい、乱用、でしゃばり、排他的 ┗━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━┓ ┃ XXI .┃ ┃───────┃ ┃‐ 、 ⌒丶, ┃ ┃´  ̄ ヽ ,. ´ ..┃ ┃lノノリノノ) _〈(ハ从┃ 世界(ワールド) ┃(l!゚ ヮ゚, ´ .l゚」ヮl゚┃ ┃ § ノl」l」リ|§_┃ 中心に女神が描かれとって周りに4匹の ┃´⌒^ヽi*゚ ヮ゚●´ .┃ 生き物が描かれとるカードやな。ちなみに ┃ /´从、ik兌( |lリi.┃ 左上;天使、右上;鷹、左下;雄牛、右下;獅子やえ。 ┃l.゚_ー゚从 く/_|〉l、゚ヮ┃ …というかもうなにがなんだかほんま分からんな。 ┃───────┃ 五人は流石にきつかったわー。 ┃21 世界 ┃ ┃. THE ┃正位置 達成、成功、社交的 ┃ WORLD ┃逆位置 下降、発展しない、停滞気味 ┗━━━━━━━┛ 38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/10/04(土) 13 03 ID dpnWvst1 _ ,. ´ `ヽ i Lllノリリ)」〉 | l ゚ ヮ゚ノ| まとめやえ。 ノ⊂||卯リつ 39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/10/04(土) 13 09 ID dpnWvst1 ┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓ ┃ I ┃┃ II ┃┃ III .┃┃ IV ┃ ┃───────┃┃───────┃┃───────┃┃───────┃ ┃ ∞ ┃┃ IIII .┃┃ ┃┃. o .┃ ┃ ) 《 ┃┃ . ´  ̄ ヽ ┃┃ iW! ┃┃ NMN _ _ ┃ ┃ , ´ バ `ヽ. 》 ┃┃ノ⌒´.i Lllノリリ」〉 ┃┃ , ´ ̄ `ヽ .┃┃ ,v,. ´ .iヘ`くv.` ┃ ┃ l リハリ))ヾ〃 .┃┃^ノ ノ∥ ゚ーノ||__.┃┃ |l !l(ハル))〉 ,*┃┃... )ミ(リ リ))〉 .┃ ┃∑ハ(l ゚ ラ゚ノ 〃 ┃┃》_ノ´(\Y ̄/___0┃┃ || |l.`ヮ´リ ,* ┃┃. ノj、(l ゚ ヮ゚ノ、i~..┃ ┃ ⊂)lk£ltつ .┃┃ /\__]⊃t┘.┃┃ .♀⊂リ.水 ||つ ,*.┃┃. /ノ⊂k卯iつ )) . ┃ ┃ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ┃┃ /_ _ノ__〉 .┃┃ ((((く/_|〉))) ..┃┃.( (├‐┐,ノ)! .┃ ┃./ ±†o / / |┃┃ /_ル .┃┃ し ノ .┃┃ . . └‐┘し ノ ..┃ ┃───────┃┃───────┃┃───────┃┃───────┃ ┃1.. 魔術師 ..┃┃2. 女教皇 ...┃┃3 女帝 ..┃┃4 皇帝 ..┃ ┃ THE .┃┃ THE HIGH ┃┃ THE .┃┃ . THE ┃ ┃ MAZICIAN ┃┃.. PRIESTESS .┃┃ EMPRESS ┃┃ EMPEROR ┃ ┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓ ┃ V ┃┃ VI ┃┃. VII .┃┃. VIII ┃ ┃───────┃┃───────┃┃───────┃┃───────┃ ┃ o ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┼ ┃ ┃ __ )⌒( ┃┃_ _ _ _ ┃┃ , ´ ̄ ンへ. ┃┃ i _ _ .┃ ┃ /`´ ̄`ヽ. ┃┃, ´ `ヽ),ヘ, ´ `┃┃ ((l√ノ川リハ ┃┃ li. ´ `ヽ.. ┃ ┃ //,/((ノ ))))〉 ..┃┃(ハ从ハ)ハ,l(ハ从ハ ┃┃. i| ゚ -゚ レ ノリ ┃┃ |! ||ハハハ||. ┃ ┃ |,ハリ(l ゚ ヮ゚ノ .┃┃(ゝ゚ ヮ゚ノ リ、゚ヮ ゚ノi┃┃ ⊂广y/厂つ ┃┃.._|!. §゚ x゚§ ┃ ┃ ⊂k卯iつ† .┃┃ O゙` iつ ⊂i `゙ lO┃┃ /´^〃 r 丶 ┃┃ ll⊂||水||リつ_i_ ┃ ┃ く/_|〉 .┃┃ .く/_l〉 lニニl ┃┃/ /从_ト ミノ .┃┃ 只く/_|〉 .△△┃ ┃ _no し ノ on_ ┃┃ しソ !ソし . ┃┃∧ ∧ ∧ ∧┃┃ し ノ .┃ ┃───────┃┃───────┃┃───────┃┃───────┃ ┃5 教皇 ..┃┃6 恋人 ..┃┃7 戦車 ..┃┃8 正義 ..┃ ┃ THE .┃┃ THE .┃┃ THE .┃┃ ┃ ┃ HIEROPHANT .┃┃.. LOVERS .┃┃. GHARIOT ┃┃.. JUSTICE ┃ ┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛ 40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/10/04(土) 13 10 ID dpnWvst1 ┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓ ┃ IX ┃┃ X ┃┃ XI ┃┃. XII .┃ ┃───────┃┃───────┃┃───────┃┃───────┃ ┃ < ヽ. ┃┃ ,. ‐─→ 、 ..┃┃ ´ ̄`ヽ ┃┃ ∥ .┃ ┃ / ヽ ┃┃ , ´ ヽ ┃┃ , ノノノ)))〉 ┃┃ 天 .┃ ┃ / -―-` ┃┃il , ,,,ノノノノハ) ,!┃┃くノ(i|‐ヮ‐ノゝニン ┃┃ / ( § ┃ ┃..<i Lllノリリ)」> ┃┃|.. 川○’ヮ’) .|┃┃ ⊂)水!ュゝ ニン┃┃ §〈| ´7l ─ 、 .┃ ┃ | l ゚ ヮ゚ノ|.. .┃┃| ( つ肉と) .|┃┃ ミ,´ ̄ `ヽ彡 ┃┃ ⊂|| 人||⊃/ .┃ ┃ ノ⊂||卯リつ.。 ┃┃! と_)_) ..|┃┃ (ハ从ハリ))lミ ,┃┃ |/。` 。.l | .§┃ ┃ ーく/_|〉┘III . ┃┃ヽ ノ ┃┃ 从゚ヮ ゚ l)从ミヽ i┃┃ 〈「リリ/ll┐! ┃ ┃ し ノ .┃┃ 丶、__,,.‐ ┃┃....⊂⊂i卯k⊂メ__ノ┃┃ §ヽ___ノ .┃ ┃───────┃┃───────┃┃───────┃┃───────┃ ┃9 隠者 ..┃┃10 運命の輪 . . ┃┃11 力 ┃┃12吊るされた男.l┃ ┃ THE .┃┃ WHEEL OF ┃┃ ┃┃ THE .┃ ┃. HERMIT ..┃┃.. FORTUNE ┃┃. STRENGTH... ┃┃.HANGED MAN..┃ ┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓ ┃. XIII ┃┃. XIV ┃┃. XV .┃┃. XVI ┃ ┃───────┃┃───────┃┃───────┃┃───────┃ ┃ _ ┃┃ ┃┃ ゝ, ,´ `ヽノ,...┃┃ ∠ .┃ ┃ ヽヽ ´ ヽ ┃┃ (` ..┃┃ ソil〈リノリノ))ヾ ┃┃ ┌──∑/ ┃ ┃∈゚ く(」l」l」l|| ゝ ..┃┃ ´  ̄ ヽ .┃┃ へノjパ ー ゚ハ((へ ┃┃ | M__ ..┃ ┃ ゝ ||キ_ テ||)ノ ..┃┃ ..|!|((从))〉 ..┃┃ l((⊂ lヾXン))つ_!.┃┃ | ,. ´  ̄`ヽ`...┃ ┃ ,i⊇\) ┃┃ (||" - "リ ┃┃..,,)ノ,レノ/l/ ハレゝ...┃┃ |ヽ、.l /リハリ)ヾ..┃ ┃ |_i__ |\,ヘ .┃┃ f]っ⊂ 、 ..┃┃´/^Y^ヽ , ´、,`ヽ_ ┃┃ |l ヾ,!(|○ロ○リ ┃ ┃ し ヽ// ┃┃ /__il〉U ┃┃ | |(!、リリヘ/┃┃ |ゝ二( (つ つ ┃ ┃ -‐ ´ .┃┃ し ノ .┃┃-[(l] [l]ノパ- ゚d)j 、┃┃ | | ┃ ┃───────┃┃───────┃┃───────┃┃───────┃ ┃13 死神 ┃┃14 節制 ┃┃15 悪魔 ┃┃16 塔 ┃ ┃ ┃┃ ┃┃ THE .┃┃. THE ┃ ┃ DEATH ...┃┃ TEMPERANCE .┃┃ DEVIL ┃┃.. TOWER ┃ ┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛ 41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/10/04(土) 13 11 ID dpnWvst1 ┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓ ┃ XVII .┃┃. XVIII ┃┃ . XIX ┃┃ XX ┃ ┃───────┃┃───────┃┃───────┃┃───────┃ ┃ + + + + ┃┃ _ ヽ\ .┃┃´ ((/ ̄`ヾ)く`....┃┃ パシャ ┃ ┃ + + ┃┃ v,.´へ` .v、 ヽ ┃┃ ─( ^ヮ^ )― ┃┃ )ノ パシャ .┃ ┃ + _ ,.、,、 ...┃┃ ハ((ハヽ))ミハ !..┃┃ 。・\_/・。 . ┃┃パシャ ´⌒^ヽ、 .┃ ┃ , ,ノハヽ .┃┃ jj、゚ヮ ゚ |i从 l..┃┃ / │ \ ┃┃ ハ///^llパシャ.┃ ┃ / ノノノ ハリ .┃┃ ⊂i\ ⊂) / . ┃┃r<⌒ヽ ,.´ ̄ ` ┃┃.. ノリ ゚ ー旦て. ┃ ┃ ノ )リ ゚ ー゚ソ)∪li!┃┃ <こ´ _/ ┃┃ 〃⌒ヾi( |リリリ ┃┃パシャ I⊃l|◎|)そ .┃ ┃ (⊂∫i丞∫つ_ ll┃┃.. 狼  ̄ 狼 .┃┃i(|l ゚ ヮ゚ノ||、゚ー ゚ ||/┃┃ く/_|_フ パシャ.┃ ┃ )ノハ く/_|〉, ´ . ┃┃‐ "´ ザリガニ``‐-┃┃⊂|l丞l|つリ卯k⊃.┃┃ パシャ.し ノ ┃ ┃───────┃┃───────┃┃───────┃┃───────┃ ┃17 星 ┃┃18 月 ┃┃19 太陽 ┃┃20 審判 ┃ ┃ THE .┃┃ THE .┃┃. THE ┃┃ ┃ ┃ STAR .┃┃ MOON .┃┃ SUN ┃┃ JUDGEMENT....┃ ┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━┓ ┃ XXI .┃┃ 0 .┃ ┃───────┃┃───────┃ ┃‐ 、 ⌒丶, ┃┃ ┃ ┃´  ̄ ヽ ,. ´ ..┃┃ ┃ ┃lノノリノノ) _〈(ハ从┃┃ .∩∩ ┏‐┓ ┃ ┃(l!゚ ヮ゚, ´ .l゚」ヮl゚┃┃ (゚∀゚,,|/ヽノ....┃ ┃ § ノl」l」リ|§_┃┃ !⊃∠| ..┃ ┃´⌒^ヽi*゚ ヮ゚●´ .┃┃ | |___ .┃ ┃ /´从、ik兌( |lリi.┃┃ しリし,___∑ . ┃ ┃l.゚_ー゚从 く/_|〉l、゚ヮ┃┃ ┌─────┨ ┃───────┃┃───────┃ ┃21 世界 ┃┃0 愚者 ..┃ ┃. THE ┃┃ THE .┃ ┃ WORLD ┃┃ FOOL .┃ ┗━━━━━━━┛┗━━━━━━━┛ _ ,. ´ `ヽ i Lllノリリ)」〉 | l ゚ ヮ゚ノ|∩シ じゃあテンプラ氏、後は保管よろしくな~。 ノ⊂||卯リ|! ノ 42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/10/04(土) 17 49 ID dpnWvst1 |l |||! _|l ||! ,. ´ |lヽ |! . 〈((ll〉 |l ! 〔{ l (( /}i. l `く!ノ)))リ )) し ノ …しもた。美空の存在を忘れとった…。どないしよ。 43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/10/04(土) 19 25 ID dpnWvst1 ┏━━━━━━━┓ ┃ V ┃ ┃───────┃ ┃ o ┃ ┃__ )⌒( ┃ ┃/`´ ̄`ヽ ┃ ┃./((ノ ))))〉 ┃ ┃ハリ(l ゚ ヮ゚ノ† .┃ ┃ ⊂k卯iつ, "`゙´` ┃ ┃ く/_|〉 ; `゙"` ; ;┃ ┃! し ノ ヽ゚ヮ ゚.c゙┃ ┃───────┃ ┃5 教皇 ..┃ ┃ THE .┃ ┃ HIEROPHANT .┃ ┗━━━━━━━┛ _ ,. ´ `ヽ i Lllノリリ)」〉 とりあえずクリスチャンということで | l ‐ _‐ノ| 教皇の中にいれておくな。 ノ⊂||卯リつ
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PREV→世界中ノ優シサヲ ブッ死ロス(102) 300 名前:(0/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 16 32 ID iUpk+PMp0 [4/25]※ コノ話ハ、台詞等ガ 殆ド 全角平仮名 ニ ナッテオリマス。 ソレ故ニ、全体的ニ 文章ガ トテモ 見辛ク ナッテオリマス。 マタ、コマ数ガ 多イノデ 分割シテ 投稿 致シマスガ、 ソノ間ニ 頂イタ レスハ 最後ニ マトメテ レスヲ 付ケ、 ナルベク 間ニ 自分ノレスヲ 挟マナイヨウニ シヨウト 思イマス。 申シ訳アリマセンガ、ゴ了承下サイ。301 名前:(1/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 17 52 ID iUpk+PMp0 [5/25]世界中ノ優シサヲ ブッ死ロス バナシ#103 【番外編】衝撃!?前世話 /´三三三三三三三三三三三三三三三{ |ヾ三三三三三三三三三三三三三三三 ヽ,_ | | i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `i | | | | i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`i | | | | | | 7 2 5 ひ め と お に ん ぎ ょ う | | | | | | l,_______________,l | | | | | ,ハ∧ハ | | | | | ,. -─}_0__|-、 | | | | | / \ | | | | | / ', | | | | | | | /}ノ| /| /ヽ | | | | | | | ヽ{ // }/ \{ | | | | | | | Ο Ο| | | | | | | } ''" ' ̄ノ ノ| | | | | | | ` ァー- ,. -──-、 | | | | | ,′ / /´ 66ヽ | | | | | / _}ノ|〈_ ,'/}/`ヽ{\ | | | | | | // |,/ `7´|| [) | }ノ| | | | | | ,〈-‐〈 |ヽ、ー | | | | | | | / \ ) ヽ{リ 7 「リ}ノ | | ヽ,_|_l, ________________,|_|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄302 名前:(2/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 19 04 ID iUpk+PMp0 [6/25]┌ ─────────────── ┐| むかしむかし、あるところに || あるくにの あるおしろがありました。 |└ ─────────────── ┘ | ; r'Τヽ | | |_,,|__,|;;; | |コ ______|____ ,|_____ |> ∧ / ;;; ;;; , -─‐-、 \ ∧ ∧∧/ ;;; ;; /;;,r'´`ヽ \ ;; ;; ; \ ∧∧ 「 ̄`|-───── / ,, |___ | ,, \─────- 「 ̄`| |l王l;l r个、 r个、| |───,;───| | r个、 r个、| l王l| | ;;;| |_,|_,| |_,|_,| | l / ̄ ̄l ̄ ̄\| | |_,|_,| |_,|_,| l ; | | ; l ;; ;;| || ;; l|l;; ;;;;| | ;; ;;;;,, |;; ; ;| |;;;; | r个、 r个、| || ; ;; ,,;; l|l ;; ;;| | r个、 r个、l ;;;| | ;; | ; |_,|_,| |_,|_,| | || ;;; l|l; ; | | |_,|_,| |_,|_,| | ;; |303 名前:(3/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 20 27 ID iUpk+PMp0 [7/25]┌───────────────────────── ┐| そのおしろには、725ひめというおひめさまが、 || おうさまやおうじょさまと いっしょになかよく くらしていました。|└ ─────────────────────────┘ | l l | || || | l l | | l l | ||/\|| | l l | | l l | ,. -──‐-、 | l l | | l l | |⌒'⌒'⌒'⌒| | l l | | l l | | ハハハ タリー | l l | | l l | | r'ノリヾ) | | l l | | l l | | (, ゚Д) | コラコラ | l l | | l l | |_,_,ノ )ー_,| (A`;)↑ | l l | | l l | {三 _,メ_ゞ三} ( )-| | l l | | l l | [二二二二二] | | | | l l | }二二二二二二二二二二二二二二二二二二{ / / \ \304 名前:(4/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 21 56 ID iUpk+PMp0 [8/25]┌───── ┐| しかし…… |└ ─────┘ i i i | | l l | || || | l l | | l l | ||/\|| | l l | | l l | ,. -──‐-、 | l l | | l l | |⌒'⌒'〃'⌒| | l l | | l l | | ハハハ | | l l | | l l | | r'ノリヾ) | | l l | | l l | | (, ゚Д゚,) | ヽ l | l l | | l l | |_,_,ノ )ー_,| ‐ ('A`;)↑ | l l | | l l | {三 _,メ_ゞ三} ( )-| | l l | | l l | [二二二二二] | | | | l l | }二二二二二二二二二二二二二二二二二二{ / / \ \ / \ ───!! / \ ────! /305 名前:(5/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 22 44 ID iUpk+PMp0 [9/25]┌─ ───────────────┐| 725ひめは まるでおとこのこの ように || くちがわるく、 |└──────────────── ┘ ハハハ \ /─ r'ハ川)) ─‐ r'リハヽ ────────‐Ж} ハ;・-) }Ж (ヮ゚`,ハ Ж}{Ж} (∀゚;) Ж}{Ж{ ((({__)∽ ─‐ -}ixi {、リ── ー( ー) ──‐ く,___〉 ん、__ゝ | ヽ 三306 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 23 24 ID iUpk+PMp0 [10/25]┌ ───────────────┐| そのうえ とても ちからがつよく、 || それらを ひとやものにぶつけるので|└─────────────── ┘ ∠ 〉 r'リハヽ / _r'/── ノリ* ヮ)' 从 ′──────Ж}{Ж(( ー} ixi` ァ- `て_  ̄∨ {Ж}{Ж}{─‐ハハハ─ヽ{='´─‐ ( ────── r'ハ川)) (T !|l) ハ|! ・Д) `( ) (Д^;)ゞ((( }`0´)ー └ ヽ ,( ) ん、__,) / ヽ307 名前:(6/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 24 30 ID iUpk+PMp0 [11/25] ┌‐────────────────────── ┐ | おうさまや けらいたちを、よく こまらせていたのです。 | └ ──────────────────────‐┘ | l l | ||/\|| | l l | | l l | ,. -──‐-、 | l l | | l l | |⌒'⌒'ξ'⌒| | l l | | l l | | ハハハ | | l l | | l l | | r'ノリヾ) | | l l | | l l | | (,; - )ゝ | | l l | | l l | |_,_,ノ ) _,_,_| (A`;)↑ | l l | | l l | {三く, _ ゞ三} ( )-| | l l | | l l | [二二二二二] | | | | l l | }二二二二二二二二二二二二二二二二二二{ / (, ; T)ノシ \ \ / ,( )ァ (; ) \308 名前:(7/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 25 31 ID iUpk+PMp0 [12/25]┌‐──────────────── ┐| それにくわえ、さいきんの 725ひめには || あばれたい りゆうが ありました。 |└ ────────────────‐┘;) l / \*\r) r'リハヽ - \*\ ハ ゚-゚,) \*\ ノく} ixi{ \*\ く__,、_,ゝ \*\ \*\309 名前:(8/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 26 53 ID iUpk+PMp0 [13/25]┌‐──────────────────── ┐| おひめさまである 725ひめには、たったひとりだけ || 『おともだち』 が いました。 |└ ────────────────────‐┘ / r'ハ6ニ6ハヽ \ / (゚っ゚;≡;゚っ) \ / ( )、 \ / l | \/ \ ┌ ────────────────────‐┐ | まほうのちからで、にんげんと おなじように うごく | | おにんぎょうの 66 です。 | └‐──────────────────── ┘310 名前:(9/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 27 55 ID iUpk+PMp0 [14/25] ┌────────────────── ┐ | ふたりはちいさいころから なかよしでした。 |┌─── ┴ ┬──┘| どんなときもふたりいっしょにいて、おたがいを || あいしょうの「ナツコ」「ロム」と よびあうほど。 |└──────725─ 66──────────┘ . . . r'リハヽ r'リハヾ 66ハヽ ノリ,*^ヮ) r'ハソ66 (~-*ハ ノハ, -) (( ノ ixi{ (xっx;リ r'^7ーノリ-一ヾ ̄`ヽ  ̄ん、_rヘ ゚̄ ゚̄ ̄ ̄ | . . . . ハ*゚っ゚) r'ソハヾ ,( )、 r'リハヽ ハ´゚~) r'ハ66、 ′| (ヮ゚*ノリ ノlΨixi{v (っ゚;ノリ ー}iノノ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ┌────────────────────────┐| さすがに66は かるいけいごを つかっていましたが、 || ふたりは あくまでも たいとうなおともだち だったのです。 |└────────────────────────┘311 名前:(10/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 29 04 ID iUpk+PMp0 [15/25]┌ ───────────┐| なのに、ちかごろの66は。 |└─────────── ┘ / | l \ / l / \ / r'ハソ6 - \ / (;゚っ゚,ハ \ / -( )、 \/ | ヽ \┌────────────────────────┐| 「……あ、725ひめさま。ここにいらっしゃったのですね。」 |└────────────────────────┘312 名前:(11/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 29 57 ID iUpk+PMp0 [16/25]┌‐───────────────── ┐| 「じゅうしゃさんが おさがしでしたので、 || わたくしも おてつだいを しておりました。」 |└ ─────────────────‐┘ ∠ 〉 / _r'─────‐ 66ハヽ─/─‐ r'ハ、_ヽ | ′-- ─Ж(;゚∀)Ж}{ ノリ, ゚っ) Ж}{Ж (ぺ ,ハ }<  ̄∨─( ヽ )、──‐ ( v)、 ─── ,}ixi {ヽ) ───── / | |/ ん、__,〉┌ ─────────────────────────── ┐| なんて、ていねいなことばをつかい、いっしょにいるじかんもへり、 || まるでけらいみたいに ふるまうようになったのです。 |└ ─────────────────────────── ┘313 名前:(12/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 32 27 ID iUpk+PMp0 [17/25]┌ ──────────────────────‐┐| いぜん りゆうを きいたことがありましたが、 || 「725ひめさまは おひめさまですから。わたくしなどとは || みぶんが おおちがい、たいとうでは いられません。」 || そんなことを 66は いっていました。 |└‐────────────────────── ┘ __r'ハソヽ_ r'´ ハ o ,) `ヽ | ノノ} ixi{ヽ | _,,_,___,(二二〈ヾ^7 二二)_,,__,__,,_, 彡'´ ̄ {三三三三三三三} ̄ ̄ ̄ 彡 (二二二二) r'ハ 66 彡 _| |_ (- ノリハ 彡 ` ̄´ ,(_ )_314 名前:(13/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 33 23 ID iUpk+PMp0 [18/25]┌────────────────────── ┐| 「ちょいまち!ひめってだけで わたしたち たいとうな || ともだちで いらんなくなんの!?ざけんな!!」 || と、725ひめは はんろんしましたが、 |└ ──────────────────────┘ 彡 \ 彡 r'リハヽ \ i⌒i /リ#゚O)_ \ | ノノ}Gxi{ \ r'ソハ66 .彡(二 〈r'ヽ7 (二\二) ,(っ゚,ノリ 彡 {三三三三} \ ,( ノ)、 ┌‐──────────────────┐ | 「そのとおりでございます。ひめさまは、 | | やはり『おひめさま』なので ございますよ。」 | | と 66にいわれてしまい、 | └──────────────────‐┘315 名前:(14/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 34 38 ID iUpk+PMp0 [19/25]┌ ────────────────────── ┐| おまけに || 「わたくしは、ひめさまに しょうらい りっぱなひめに || なられてほしいのです。ですから、もっとおぎょうぎよく || なされたほうが よろしいかと……」 || などと おせっきょうまで されるしまつ。 | |_______________________,,|ミ r'リハヽ ミ / (ヮ ,ハ i⌒i ミ 66'ハヽ ☆ v}ixー{リ) | ミ ノリ;゚っ) (二二二二) /一'´二二)ミ ミ ,( v)' _,|_|,_ {三三三三} ミ316 名前:(15/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 35 43 ID iUpk+PMp0 [20/25]┌─────────────────── ┐| 「せっきょうも せいろんだし、ロムのかんがえも || たぶん ただしいんだろう……。でもだからこそ || なお はらたつんだよ このヤロー!!!」 |└ ───────────────────┘;Ж}{Ж;' Ж ;' Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{' ;., ──‐ ,;;' ─,.─\从/────────── r'ソハヽ '" r'lハ66 ノリ# ヮ) `(っ |!ハノ (∀ |!) て((( G xi{ ( ) ( )ヽ く_,、__,ゝ ´ / / く┌ ───────────────‐┐| 725ひめは、それをおもいだすたびに || ますます イライラをつのらせ。 |└‐─────────────── ┘317 名前:(16/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 37 06 ID iUpk+PMp0 [21/25]┌────────────────── ┐| かくして、おしろそのたは いぜんよりさらに || はげしくきずつく まいにちが つづきました。 |└ ──────────────────┘ | ┏窓ニヒビガー!!━━━ ┓ | ;; ; |┃ ((ノリヾリ (ハ川ヽ ┃ | ; r'Τヽ |┃ ( Д !|l) ( д |!ハ ┃ | |_,,|Z,|;;; |┃ ,( ノ)ヽ ,(`0´)、 ┃ |コ ______|____ ,|┗ ━━━━━━━━┛ ∧ / ;;; ;;; , -─‐-、 \ ∧ ∧∧/ ;;; ;; /;;,r'´`ヽ \ ;; ;; ; \ ∧∧ 「 ̄`|-───── / ,, |___ | ,, \─────- 「 ̄`| |l王l;l r个、 r个、| |───,;───| | r个、 r个、| l王l| | ;;;| |_,|_,| |7|_,| | |,/ ̄ ̄l ̄ ̄\| | |_,|z| |_,|_,| l ; |┏━━━━━━━━━┓ l|l;; ;;;;| | ;; ;;;;,, |;; ; ;|┃ Ω r'Ωl6 ┃,;; .l|l ;; ;;| | r个、 r个、l ;;;|┃ ;TA)ゝ (っx;ハ ┃ ;;; l|l; ; | | |_,|_,| | |_,| | ;; |┃ ( ァ )ァ _,( 。)、 ┃ ;;;l|l; ;;;;,, | | ;;; ;;; '| ; ;,, ;|┗━━━━━━━━━┛318 名前:(17/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 37 52 ID iUpk+PMp0 [22/25] > く / \┼───────────Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{ 66ハヽ Ж}{Ж}{──────ノリ,゚-゚)─── r'リハヽ (。v)、 ハ,, ゚з) (口T;) ヌ! (;T∀)ノリvixi{v ( )G′ ( 、 )、 くr、_,ヘ / | ′ 〉 〉319 名前:(18/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 38 39 ID iUpk+PMp0 [23/25] ┌──────────── ┐ | そんなあるひの ことでした。 | └ ────────────┘320 名前:(19/208)[sage] 投稿日:2008/05/19(月) 20 39 24 ID iUpk+PMp0 [24/25]┌──────────────────── ┐| 725ひめはいつものように || 「ロムゥ、そろそろメシのじかんだから いこうぜぇ」 || と、66によびかけました。 |└ ────────────────────┘ ノ / | | ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄`´ ̄ ̄ ̄`i´ ι | |二二二二二二二二二二二二二二{ ミ テーブルハ 動カシタンダゼ ミ r'リハヽ ミi⌒iハ ゚ヮ)ノシ rソハ66 ミ| ノリノ ixi{ _(っ ;ノリ ミ(二 ヽr'メ ) (二二二二)( ) ミ{三三三三} _,|_|,_ | | ミ321 名前:(20/208)[sage_続キマス。] 投稿日:2008/05/19(月) 20 39 57 ID iUpk+PMp0 [25/25]┌ ───────────────────‐┐| 66も いつものように || 「 しょうちいたしました、ひめさま。…ですが、 || そのことばづかいは おやめくださいませ……」 || と、かえしました。 |└‐─────────────────── ┘ 66ハヽ )) ______ 。ハ;゚っ゚) r'´ `ヽ二二r'リハヽ ヨッコラセ | |__|_| ノリ, ゚ヮ) ミ (二二二二二二二)´ )(ー} ixi{_)) {三三三三三三三}彡'ミ '^ー、,〉322 名前:(21/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 19 30 ID ffGjrlSa0 [1/20]┌‐───────────── ┐| ですが、66があるきはじめようと || テーブルから はなれたら |└ ─────────────‐┘ 彡 彡 从/ 彡 66ハヽ r'ハソヽi⌒i√ ̄∨ノリ|! っ) ̄∨Vv─レ' ノハリ*゚)| | 彡 ,( )´ (二二二二) (二二二二)彡 l | _,|_|,_ {三三三三}323 名前:(22/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 20 54 ID ffGjrlSa0 [2/20] 66ハヽ ヾ ノノ|! っ) } } ( ー)、 ´ /┌ ─────────┐| 66はフラッとよろけ、 |└───────── ┘324 名前:(23/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 23 08 ID ffGjrlSa0 [3/20]┌ ─────┐  ̄ ̄`i´ ι | || パタッ…… |二二二二二二二{└───── ┘ ミ ミi⌒i ミ| | ミ(二二二二) (二二二二){三三三三} 从 _,|_|,_ r'ハi66/ r'リハヽ`て_ (-っ-lル ハリ; ゚) ( ′ ´ ノリノ ixi{、 く_,、_,ゝ┌‐──────────────────┐| なんと、そのまま たおれてしまったのです。 |└──────────────────‐┘325 名前:(24/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 24 14 ID ffGjrlSa0 [4/20]┌────────────────────── ┐| 「お、おいロム!どーしたんだ!?しっかりしろや!!」 |└ ──────────────────────┘ ______ r'´ `ヽ | | _,_,,__ r'リハヾ (二二二二二二二)_,,__,__,,_,彡' ̄ ̄/リ;゚O,){三(二二二二)三 } ̄ ̄ ̄ ノノリーixi{ー r'ハ66_| |_ '^ーr'´ _(っ-lハ。)_ ´┌───────────── ┐| 725ひめは よびかけましたが、 || 66は ぜんぜん うごきません。 |└ ─────────────┘326 名前:(25/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 26 05 ID ffGjrlSa0 [5/20] ┌‐───────────────┐ | 725ひめは おおあわてで このことを | | じゅうしゃに しらせ、 | └───────────────‐┘ _ ________ _ / . |「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||. .\ // | 彡 || | \\ || .| . . . |.|| r'ソハヽハヽ ミ、 . . | .||────‐ ||. |. . . .| ||_,__,_,, ,(゚Д゚;ハ;-),,_,,_,,|| |. . . .|. ||─ 从/↑─‐Ж}{Ж}{Ж}{ || .| . . . |-‐ ̄ ノー}ixi {- )ノ)_  ̄||‐-. . | .||(口 ;,)ノ|Ж}{∑ヽ(゚∀゚;)ノ||)). . . .| ||___,,ん、_,ゝ___,|| |. . . .((|| ( )─|── ( ) || .| //  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \\ | .|| / | ヽ丶 || ._/-一' ´ ` ー-\. _||327 名前:(26/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 27 34 ID ffGjrlSa0 [6/20] ̄`i| | ||;゚ロ)三r'ソハヽ66ハヽ |┌───────── ┐ ||ーノ ,(゚O゚;リノリ;-っ) || そうだんのけっか |(; ゚) ノ ー}ixi {ー(ヽ )、 || 『66を つくったひと』に |( )、 三く_,、__,〉 ` ` || れんらくし、 | | ヽ |└ ─────────┘────────── ┼┬ ┴┼ ────────── ┌ ──────‐┐ | | 66のしんさつを | | (゚∀゚;】ゐ、 | たのむことに | | ( )´ 苗 r'リ、_ヽ | なりました。 | | {二二二二二}(ぺ:66ハヽ └‐────── ┘ |(; ゚ロ)↑ G}ixiノリ;-っ) | ( )ー| ん、__ソ )_328 名前:(27/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 29 29 ID ffGjrlSa0 [7/20] \ 〈V〉- 〈∨〉 〈ハ〉 〈∧〉_ ∠───────────‐Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж──(;'д)ゞ──(ロ゚;,)↑─ {工} ) ー( )ー| / | / | | (゚ ;) ( )329 名前:(28/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 31 09 ID ffGjrlSa0 [8/20] ┌ ────────┐ | そのけっかは…… | └──────── ┘ _66ハヽ __ r'リハヽ r'´ ル;-っ-) `ヽ ハ;゚-) | ノ。 )_ | ((ノ} ixi{、_,,_,,(二(,; ') 二二二 )_,,__,__,,_,彡' ̄く_,__,,ゝ  ̄{三( )ァ 三三三} ̄ ̄ ̄ (; ゚) {二}´ (ロ゚;,) ( )-(二二二二)ノ ) / | _,| |,_ / / ヾ、 ` ̄´ ノノ330 名前:(29/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 32 25 ID ffGjrlSa0 [9/20]┌ ─────────────────────‐┐| 「……66は、もうからだが げんかいのようですね。」 |└‐───────────────────── ┘ _66ハヽ _ r'´ ル;-っ-) `ヽ | ノ。 )_ | ,_,,(二(, ) 二二二 )_,,  ̄{三( )ァ 三三三} ̄ ´331 名前:(30/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 35 34 ID ffGjrlSa0 [10/20]┌‐────── ┐| 「な ──!?」 |└ ──────‐┘ ∑(;゚口゚) (゚A゚;,)て _(_ヽ(二二二二) ,( ー) r'´ `ヽ / r'リハヽ | | (O゚;,ハ (二二二二二二二)´ ) }ixi {ヽ) {三三三三三三三}彡' 〈r、__,ゝ┌ ───────────────────── ┐| 『66をつくったひと』がいったことばは、725ひめにも || じゅうしゃたちにも しょうげきてきなもの でした。 |└ ───────────────────── ┘332 名前:(31/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 37 52 ID ffGjrlSa0 [11/20]┌ ───────────────‐┐| 「ど、どういうことだ!?」 || 725ひめは、あわてて たずねました。 |└‐─────────────── ┘ __66lハヽ _ r'リハヽ r'´ ル;-っ-) `ヽ /リ;゚O) | ノ。 )_ | ノリ } GG_,,_,,_(二(д`;) 二二二 )_,,__,__,,_,彡' ̄ん、_,ゝ ̄ {三( )ァ 三三三} ̄ ̄ ̄ (; ゚) {二} ′ ヽ(゚ ; )ノ ( )o(二二二二) ( ) / | _,| |,_ / | ` ̄´ ┌ ─────────────┐ | 「『からだがげんかい』なんて… | | そんなことが あるんですか?」 | | じゅうしゃたちも つづけます。 | └───────────── ┘333 名前:(32/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 38 59 ID ffGjrlSa0 [12/20]┌ ───────────────────── ┐| 「それがあるのですよ。わたしたちと おなじように、 || にんぎょうにも おわり というものが あるのです。」 |└ ───────────────────── ┘ 66ハヽ i⌒iリ;-っ) | |ノ。 )_ (゚ロ゚;) 彡(二jr'リハヾ,) ('д`;) (二二(∀゚;)彡 {三ノリハ;゚) } r( ノ)、 | | _,|( )、 ((lリリ{ヽ | く ん、__,〉334 名前:(33/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 40 40 ID ffGjrlSa0 [13/20]┌ ─────────────┐| 「……いつかは からだも くち、 || まほうもつきて しまうのです。」 |└───────────── ┘ __66lハヽ _ r'リハヽ r'´ ル;-っ-) `ヽ /リ;゚-) | ノ。 )_ | ノリ } GG_,,_,,_(二(-`;) 二二二 )_,,__,__,,_,彡' ̄ん、_,ゝ ̄ {三( )ァ 三三三} ̄ ̄ ̄ (,;゚A) {二} ′ (ロ゚; ) ,( )、(二二二二) ( )、 | | _,| |,_ | ヽ ` ̄´ ┌ ─────────────── ┐ | 「こればかりは どんなにんぎょうでも | | さけられないもの なのですよ。」 | └ ─────────────── ┘335 名前:(34/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 42 31 ID ffGjrlSa0 [14/20]┌ ──────────────────── ┐| 「そ、そうだったんですか…」「しらなかった……」 || と、じゅうしゃたちは つぶやくように いいました。 |└ ──────────────────── ┘ (;゚ロ゚) (゚A゚;,) _(__)(二二二二) ,( )ー r'´ `ヽ | r'リハヽ | | (Д゚ ハ て (二二二二二二二)´ ) }ixi {ヽ)) {三三三三三三三}彡' 〈r、__,ゝ ┌ ───────────‐┐ | ( あれ?そういえば ── ) | └‐─────────── ┘336 名前:(35/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 44 01 ID ffGjrlSa0 [15/20]┌ ──────────────────────┐| 「ってまてコラ!ンなモンわたしも しらんかったぞ!? || なんで そんなだいじなこと いってねェんだよ!!」 |└────────────────────── ┘ ズイッ __66lハヽ _ ミ r'リハヽ r'´ ル;-っ-) `ヽ ミ ハ;#゚Д) | ノ。 )_ | _,ノノGxi{ー,,_,(∑(д`;) 二二二 )_,,__,__,,_,彡' ̄ん、_,,」  ̄ {三( )ァ 三三三} ̄ ̄ ̄ ∑(; ) {二} ′ (ロ ;,)て ( ) (二二二二) ( )ヽ | l _,| |,_ / | ` ̄´ ┌───────────────────‐┐ | そのことにきづいた725ひめは、『66をつくった | | ひと』に おおごえで くってかかりました。 | └‐───────────────────┘337 名前:(36/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 45 21 ID ffGjrlSa0 [16/20]┌───────────────────┐| 「わわっ!ひめさま まって、おちついて~!」 || じゅうしゃたちは なだめに かかりましたが |└───────────────────┘ (;T口,) ヾ(;゜∀゜)ノ _(ー_,)ー_ 二二二) ( ) r'´ `ヽ r'リハヽ | | (皿゚#,ハ (二二二二二二二)´ ) v}ixv{ノリ) {三三三三三三三}彡' く,、__,〉 ┌‐────────────── ┐ | 「だって おかしいじゃねェか!!」 | | と 725ひめは いかりしんとうです。 | └ ──────────────‐┘338 名前:(37/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 49 02 ID ffGjrlSa0 [17/20]┌ウワットット ─────────────── ┐| 「も、もちろん ひめさまや まわりのかたにも || つたえるつもり だったんですよ。」 |└ ────────────────── ┘ __66リハヽ_ r'リハヽ r'´ ル;-っ-) `ヽ ハ#゚皿) | ノ。 )_ | ノリvixi{v,,_(二(Д`;) 二二二 )_,,__,__,,_,彡' ̄ く_,、__〉 ̄{三ーーr)三三三三} ̄ ̄ ̄ ┌────────────────┐ | 『66をつくったひと』は 725ひめに | | おどろきつつも はなしをつづけます。 | └────────────────┘339 名前:(38/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 50 56 ID ffGjrlSa0 [18/20] ┌ ────────────────────┐ | 「ですが 66を725ひめさまに おわたししたのは、| | ひめさまが まだものごころが つきはじめの、 | | とてもおさない ときでした。」 | └──────────────────── ┘ ハハハ ハハハ───────── r'ソリヾ)‐ ((川ハヽ ──────‐}{Ж}{Ж}{Ж}{ 1(,'∀`)}{(,^Д^,)}{ (・ヮ・*ハ {Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{─────‐ |-( ─( ∽─ ,(0´ノ)リ ──────‐ | 66ハヽっ|__|,rルリヾ ,、_,ゝ ( 'ー) ノリ*゚っ) っ (ヮ^*ハ {工} ) ,( ) ,}シ} '′ | | / | くr'、_,〉 ┌ ───────────────────‐┐ | 「そのようなひめに このはなしは はやすぎると | | はんだんされ、もっとせいちょうなされてから | | おはなしするはずだったのです……」 | └‐─────────────────── ┘ 340 名前:(39/208)[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20 53 20 ID ffGjrlSa0 [19/20] | ┌ ─────────────────┐ ||| 「……また、このはなしが もれないよう、 | ||| まわりのかたにも まだないみつにされて | ||| いたのです。」 | ||└───────────────── ┘ || / ナイショ | l | | | ||/ (, '∀`) | l | | | /  ̄ ̄{工} b  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄/ / | ┌ ──────────────────── ┐ | 「いままで このことをしっていたのは、わたし | | ひとりだけのような じょうたい だったのですよ。」 | └ ──────────────────── ┘ 341 名前:(40/208)[sage_続キマス。] 投稿日:2008/05/20(火) 20 54 13 ID ffGjrlSa0 [20/20]┌ ───────────────────── ┐| 「…そ、うだったんですか……」 || 「だから ぼくたちも しらなかったんですねぇ。」 || じゅうしゃたちは ためいきをつくように いいました。 |└ ───────────────────── ┘ __66リハヽ_ r'リハヽ r'´ ル,-っ-) `ヽ ハ#゚-) | ノ。 )_ | ノリ| ixi{ ,,_(二('д` ) 二二二 )_,,__,__,,_,彡' ̄ く__,、_〉 ̄{三ノノ r)三三三三} ̄ ̄ ̄ (; ) {二 (゚ ;,,) ( ) (二二二二) ( ) | | _,| |,_ | | ` ̄´┌‐────────┐| 「そのとおりです。」 |└────────‐┘342 名前:(41/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 25 02 ID ij+JIKiB0 [1/22]┌─────────────────────────┐| しかし、『66をつくったひと』は さらにはなしをつづけました。 |└─────────────────────────┘ ミ (, д)、 \r'ハi66 \ (_ヽヾ\\ (っ-,ノリヽ \ ′ ヾ\\ _( )、 \ \ ┌ ──────────────────‐┐ | 「……ですが、ほんとうは いまよりももっと | | あとから おつたえするはず でしたのです。」 | └‐────────────────── ┘343 名前:(42/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 26 58 ID ij+JIKiB0 [2/22]┌ ──────────────────┐| 「あとをひかぬよう、ひめさまが66を || ひつようとしなくなるまで まつはずでした。」 |└────────────────── ┘ ……? (,;゚ロ) (∀゚;) ( ) (二二二二) ( ) | | _,|_|,_ | |┌ ─────────────────── ┐| 「いまでは まだ 725ひめさまに ごえいきょうが || でてしまうだろう、と……」 |└ ─────────────────── ┘344 名前:(43/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 28 05 ID ij+JIKiB0 [3/22]┌ ──────────‐┐| 「あの、それって……?」 || と、じゅうしゃが きくと、 |└‐────────── ┘ /66ハヽ (゚ロ゚;) / リ, -っ)__ ,( ノ,) i⌒i ノ )_ /,) /`) | | |/ `r'リハヾ(‐ `;) / / (二二 ノリハ; ゚) ノノr) (゚; ) {三三 リ ノ ixi{、 {二} ,( ) ,ん、_,ゝ | |┌────────────────┐| 『66を つくったひと』は いいにくそうに || いいました。 |└────────────────┘345 名前:(44/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 29 14 ID ij+JIKiB0 [4/22]┌ ───────────────────────┐| 「── しょうじきいいますと、こんなにはやく げんかいが || おとずれるはずでは なかったんですけど……」 |└─────────────────────── ┘ __66リハヽ __ r'リハヽ r'´ ノリ,-っ-) `ヽ ハ; ゚o) | ノ。 )_ | _ ノリoixi{、,,,_( ミ( ) 二二二)彡' ̄ く_,、__ゝ ̄{三 ノ, )ァ 三三三}| (; ) {二} (゚ ;,,) ( ) (二二二二) ( ) | | _,| |,_ | |346 名前:(45/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 31 28 ID ij+JIKiB0 [5/22]┌ ──────────────┐| 「……よそういじょうに からだの || きずつきが ひどいせいで……。」 |└────────────── ┘ (, д ) ,(ァ )、347 名前:(46/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 33 48 ID ij+JIKiB0 [6/22] 从/ (;゚A゚)`て G )、 /`) ヽ 从/ (;゚口) ( ̄ ( ヽ )、 / 〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Ζ _________ r'リハヽ ハ; ゚ ‐) (( ノ} ixi{ ん、__,〉┌ ─────────────────┐| 「?……」 || 725ひめは、さいしょ どういういみなのか || わかりませんでした。しかし…… |└───────────────── ┘348 名前:(47/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 34 42 ID ij+JIKiB0 [7/22] | | | || 从/ | || r'リハヽ | || ハl|! O)| ((( vixi{、) || くr、__,〉 | || | | 人从人从人从人从人从人从人 | ≪ ≫ | ≪ 「──…………!!!」 ≫ | ≪ ≫ | `Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´ヽ349 名前:(48/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 35 42 ID ij+JIKiB0 [8/22] r'リハヽ 317 (,ヮ゚`ハ Ω rΩ66 }ixi ヽ) ;TA゚) (っx;ハ  ̄66ハヽ ̄ ̄ヾ,_厂 ̄ ̄ ̄ ,(ァ )ー ノノ )、 ノリ|! っ)ノて ( ) 310 / ′┌────────────────────────‐┐| ……そうでした。725ひめは66に きがいをくわえたり、 || じぶんにあわせさせて ムリをさせたことが あったのです。 |└‐────────────────────────┘ 305 | /∠ ⌒ヽ r▽ r'リハヽ / r'リハヽ 66ハヽ ハ -ヮ゚){‐-(ヮ *,ハ ノリ; っ) ((ノ} ixi{v,ゝ }ixi G)ヽ ( ー)- 66ハヽ く,、__,〉 〈r、__,ゝ ´ / ヾリ|! っ)ノ ヽ(il 口 )ノ 306 ─( ───( ───→ 350 名前:(49/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 37 42 ID ij+JIKiB0 [9/22]┌─────────────────┐| 「……わたしのせいで」 || 725ひめが そう つぶやいたときでした。 |└─────────────────┘ r'リハヽ ハ从リハ ノリ从川リ ん、__,〉 三三 三三351 名前:(50/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 40 52 ID ij+JIKiB0 [10/22]┌‐───────────────── ┐| 「う……うーん……?」 || と こえをあげ、66が めをさましたのです。 |└ ─────────────────‐┘ // ヽ | _66ハヽ_ ̄ - r'リハヽ r'´ ル;-っ゚) `ヽ ハ;゚ヘ) | ノ。 )_ | _,,ノリノixi{ ,,_(二(, ')て二二二)_,,__,__,,_,彡' ̄ く_,、_,,ゝ {三( ァ、三三三三} ̄ ̄ ̄ ∑(; ゚) {二} (゚ ;,,)て ,( )、(二二二二) (ヽ )、 / | _,| |,_ / |352 名前:(51/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 42 26 ID ij+JIKiB0 [11/22]┌ ──────────────────┐| 「おお66、きがついたか。」 || 「やったやった!」「よかった~!」 || などと じゅうしゃたちは よろこびましたが、 |└────────────────── ┘ r'リハヽ ヽ(*゚∀゚)' ハ;゚-゚) ( ) ノリ} ivv \从/ ノ | く_,、__ ___ r'ハ66 \ (´\ (,'ー`)(\ (っ゚;ルi⌒i \ \ ,(ァ、、ヾ\\ _( _ヽ| | (*T口) \ヽ(二二二二) ( vv ヾ{三三三三} 〉 〈 ┌ ───────────┐ | 725ひめは | | 「ロム……」 | | と つぶやいたきりでした。 | └─────────── ┘353 名前:(52/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 45 35 ID ij+JIKiB0 [12/22]┌ ───────────────────────‐┐| 「あれ、みなさま…?…わたくしは いつのまに ここへ?」 || 66は、みんなのようすに わけがわからなそうに || キョロキョロしながら いいました。 |└‐─────────────────────── ┘ __ r'ハ6 6ハヽ r'´ ,(っ゚;ミ;゚っ゚ハ`ヽ | ノ。 )_ | (二二二二二二二) {三三三三三三三}354 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 48 56 ID ij+JIKiB0 [13/22]┌ ─────────────── ┐| じょうきょうの わかっていない66に、 || みんなが せつめいしていましたが、 || 725ひめは おしだまったままでした。 |└ ─────────────── ┘ __ r'ハi66_ r'リハヽ r'´ (゚っ゚;ノリ `ヽ ハ -) | _,( 。)、 | ノリoixi{、 ,_(二(, ') 二二二 .)_,,__,__,,_,彡' ̄ ん、__,ゝ {三( )ァ 三三三} ̄ ̄ ̄ (; ) {二} ´ ( ;,) ,( )v(二二二二) ( ) | ヽ _,| |,_ | | ` ̄´355 名前:(53/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 49 43 ID ij+JIKiB0 [14/22]┌─────────────────── ┐| そのあと もうしばらくのあいだ はなしをして、 || 『66をつくったひと』は かえっていきました。 |└ ───────────────────┘;;;;; ;; ;;,,,,;l| |l ;;;;; ; ;;;; ;;;; / (,,'д`)ノシ \;;; ;;; (, ´д)↑ {工} ) ヾ(∀- ,,)く )ー| / l ←─G‐ | | | / | モシカシテ ヒメサマ 立チッパナシデハ… 66ハヽ ギャーッ!!!! ノリ;゚っ) ∑(∀ |!(口 |!)て ( ) ( ) ( )356 名前:(54/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 51 12 ID ij+JIKiB0 [15/22]┌ ─────────────────────┐| 725ひめは そのこうけいをみながら、ひたすら || なにかを めまぐるしく かんがえているようでした。 |└───────────────────── ┘| | ,,; ;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;r'リハヽ ;;;; ;; ;;;;; ,,; ; ;| ; |; ;;,,|_;;|;;;;;;;; ;; ;;; ;; ( - ,ハ ;;;; ;; |;;_| ;;  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}ixi | ))  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ く_,、_,,〉 r'ハ66 (;Tロ) (AT;,) ( ;ノリハ ( ヽヽ ノノ ) ( )357 名前:(55/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 52 47 ID ij+JIKiB0 [16/22] |, ;; /||\ /||\ } ;;;/ ̄|| ̄\ / ̄|| ̄\ | || || || || || ||┌───────────────── ┐| ── それから いくにちかが たちました。 |└ ─────────────────┘358 名前:(56/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 53 54 ID ij+JIKiB0 [17/22]______[][][][][][][]||[][][][][][][]|| ξ[][][][][][][]|| r'_,ハヽ[][][ r'リハヽ |,ハ;゚ぺ)ゞ(三三{ -------[][] ノリ*゚っ)ノリ}φxi{ {三三) (∀゚;) }{ж( ゚ロ)三三 ( )´|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ,([`Y´]-‐G─→ / | || || | `|´ | | ┌ ───────────────‐┐━━┥ 66は、しばらくのあいだは いぜんと | | かわりないように みえていましたが、 ┝━━ └‐─────────────── ┘ r'リハヽ 66ハヽ _△_ _□_ (,;゚ロ) (^ヮ^*ハ`iノリ;゚ー) (,,-∀) ヽ(゚ー´;)ノ ( -匚b Ψixi {、))| ( ) ( -=l二フ ( ) | |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | | / 〉359 名前:(57/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 55 28 ID ij+JIKiB0 [18/22]┌ ─────────────────── ┐| それでも ときどき ちょうしがわるくなったりし、 || きゅうけいを とるようになっていました。 |└ ─────────────────── ┘ ダイジョーブカ | | ナントカ… ヽ, | | 66ハヽ r'リハヽ },] | ノリ;-っ) (o゚ ;ハ / | | ノ ) -ノxノ{ )) ノ / | |(; ゚)`` ̄ ゝ,_,、_〉`i´ ι | |ノ )-=l二フ 二二 (゚ ;,,)↑二{/ | ,( )-| ミ / | | ミ360 名前:(58/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 56 42 ID ij+JIKiB0 [19/22]┌─────────────────‐┐| 「…しかしロムゥ、そこのじゅうしゃども || なみに ヘタレちまったなぁ オイ。」 || 「も、もうしわけ ございません……?」 || 「わーん! ひどいですよ、ひめさま~!」 |└‐─────────────────┘ ヽ, | | 66ハヽ r'リハヽ },] | ノリ; っ) (ヮ゚` ハ / | | ノ ) v}ixi {v) ノ / | |(; ∀)て ` ̄ ゞ -r'`i´ ι | | ( -=l二フ二二∑(T ;,)ノ 二{ | | ←‐o( ) / く┌ ───────────────────‐┐| と 725ひめは そんな66にたいし、ぼうりょくこそ || ふるわなくなりましたが、まえとかわらない || たいどで せっしてはいました。 |└‐─────────────────── ┘361 名前:(59/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 20 58 16 ID ij+JIKiB0 [20/22] ,′┌─────────────────┐ | | ただ 725ひめは まえにくらべて、なにか | | | じっとかんがえこむように なりました。 | ,,ノ └─────────────────┘[.{ r'リハヽ \ ハ从 . ) `i ノリ川ノ{ z Z ̄ ̄ ̄` ̄ ̄´ ̄r'ハ66、ー-、 ̄ ̄ ̄ ̄ _(~-,ノリ \ ′` ー一′362 名前:(60/208)[sage] 投稿日:2008/05/21(水) 21 00 13 ID ij+JIKiB0 [21/22]┌────────────────────‐┐| いったい なにを かんがえて いたのでしょうか? |└‐────────────────────┘ r'リハヽ \ (- ,ハ \ }xノ{ ))) くr、__〉 \363 名前:(61/208)[sage_続キマス。] 投稿日:2008/05/21(水) 21 01 20 ID ij+JIKiB0 [22/22]┌‐───────────────────────── ┐| じつは、このまえの『66をつくったひと』との はなしのなかで、 || 「からだを つくりかえたり、まほうを いれなおしたら いいかも」 || という いけんが でました。 |└ ─────────────────────────‐┘ / |∠ >/──────────────‐/)──‐Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж | / {Ж}{Ж}{ 66ハヽ っ }{Ж(;゚∀)── (д`,,) - ──ノリ; っ)' ──,( )、 ( )} r'リハヽ(ー ) | ( ゚ロ)ノ | ヽ (o゚ ,,ハノ`` ‐G─→ }ixi {リ) | ヽ く,、__,ゝ364 名前:(62/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 22 50 ID 0u53XIz/0 [1/23]┌ ────────────────────── ┐| それにたいし、『66をつくったひと』は こういいました。 |└ ────────────────────── ┘──────────────〃──────‐Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{ r'ハ66、Ж}{Ж}{Ж}{Ж}|(;゚∀)── (- ` ,)────‐ (っ ;ノリ──────,( ) ( )} r'リハヽノ )_ ||(, ゚) / | (~-,,ハノ` G( 彡 }ixi { リ) ↓ | 〉 〈,、__,ゝ┌───────────────────── ┐| 「たしかに からだをなおし、まほうをいれなおせば || 66は またもとどおりになるでしょう……が」 |└ ─────────────────────┘365 名前:(63/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 23 51 ID 0u53XIz/0 [2/23]┌───────────── ┐| すると、725ひめが そのあとの || ことばを つづけました。 |└ ─────────────┘┌ ─────────────────── ┐| 「でもよォ、それしちまうと ロムのじんかく とか、 || なかみがいまの ロムと かわっちまうんだろ。」 |└ ─────────────────── ┘Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж─66ハヽ───────────────── ノリ;゚っ) ∑('д`;) (゚∀゚;) ,( ヽ r'リハヽ {工} ) 〃 )、 ´´ヽハ -д) | | (ロ゚;,) ス! (( } ixi{ ,( )o′ く__,r、〉 / |/366 名前:(64/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 25 34 ID 0u53XIz/0 [3/23]┌‐───────────────────────┐| 「そ、そのとおりでございます。まほうはにんぎょうの || 『なかみ』ですので、もしかえたら、いまの66とは……」 || 『66をつくったひと』は、つらそうに こたえました。 |└───────────────────────‐┘Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж─66ハヽ───────────────── ノリ, ゚っ) (, 、;,) (゚A゚;,) ,( ヽ r'リハヽ {工} ) ( )、 ´´ヽハ, ゚-)-3 | | (口゚;) ス! (( } ixi{ ,( )o′ く__,r、〉 / |/┌ ──────────────── ┐| 725ひめは、 || 「やっぱりな、そんな き が してたぜ。」 || と、ためいきまじりに いいました。 |└ ──────────────── ┘367 名前:(65/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 26 42 ID 0u53XIz/0 [4/23]┌‐────────────────────────┐| 66に ちりょうの ぜひをとうと、66はだいはんたい。 || 「わたくしは、たとえめいれいされても みたけだけおなじで || なかみがべつじんに なるのは おことわりいたしますよ!」 |└────────────────────────‐┘─────────────────────‐Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{ r'ハ66、Ж}{Ж}{Ж}{Ж}|(,;゚A)──‐ (,;'-)────‐ (っ゚#ノリ──────,( ) ( )} r'リハヽG )_ |(,,; ゚) / | ハ, O )ノ`─G‐→ (( ,}ixi {リ | | 〈,、__,ゝ ┌───────────────── ┐ | 725ひめは はんろんしましたが、66の | | つよいはんたいには かてませんでした。 | └ ─────────────────┘368 名前:(66/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 27 48 ID 0u53XIz/0 [5/23]┌ ───────────────┐| 「……それならば、もう66のさいごを || みとどけるぐらいしか できません。」 |└─────────────── ┘ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 369 名前:(67/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 28 47 ID 0u53XIz/0 [6/23] \ ハ从 ) `i ノリ川ノ{ ̄ ┌──────────────┐ | ( ……って、『ロムつくったひと』は | | ゆってたんだけど── ) | └──────────────┘370 名前:(68/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 31 10 ID 0u53XIz/0 [7/23]┌─────────────────────── ┐| (それでも、ロムに なんかしてやれることは ねぇのか?) || 725ひめは、ずっとそれを かんがえていたのでした。 |└ ───────────────────────┘ r'リ,_lヽ / (゚-゚ ,ハ/z z ノノ} ixi{ )) r'ハ66、ー-、 ,ゝヘゝ _(っ-ノリ ) / ′` 一'´/ /371 名前:(69/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 32 38 ID 0u53XIz/0 [8/23]┌ ────────────────‐┐| しかし、これといった あんは うかばず、 || ひにちだけが すぎていきます。 |└‐──────────────── ┘────r'リハヽ──??───────── , l!-_)ゝ r'ハ66 (∀゚|!)ノ ノリ} ixi{_ (゚っ-;ハ ( ) 〈_,,rァァ〉 _,( 。)、 └ ヽ 三 (;Tд) (Д^;) ,( )、 ( )σ372 名前:(70/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 34 38 ID 0u53XIz/0 [9/23]┌ ─────────────────────┐| 66もだんだん ねていたり、すわりこんでいたりする || じかんのほうが おおくなってきています。 |└───────────────────── ┘ | _____ | ヽ从 66ハヽ r'´r'リi66 `ヽ | (,;゚ロ) ル|!_ _) | _(っ゙_!ル )_ r,_ハヽ| | (、 )、 |「三,( 、)、三三三||,,_,(二二二二 (゚;ハ从)_,,__,И 〉 〉 |「|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||凵占三三三三}iヽハ)) ̄ ̄| ,,、 wwv二二) く,、__,ゝ | r'リハヽ '"" -''|_ | ∑从リ ;゚) (#) ;)て ̄ | ノ((}ー=(#) [lー )、373 名前:(71/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 36 36 ID 0u53XIz/0 [10/23]┌ ─────────── ┐| 725ひめは あせるばかり。 |└ ─────────── ┘ r'リハヽ (ノ ヽ ハ 66ハヽ }ixi {リ)) r'´ ̄`iリ - )_「`〈,r-ァ_〉´ ̄ ̄¨ ̄ ̄ ̄ ̄¨ ̄}二二二二二二二二二二二二二┌ ────────────── ┐| しかし、どうすることも できずに || じかんだけが ながれていきます。 |└ ────────────── ┘374 名前:(72/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 38 08 ID 0u53XIz/0 [11/23]┌──────── ┐ 。 ◯ | そして ついに…… | ゚ o └ ────────┘. . . . .。 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 「`ヽ . . . . . . . . . . . . . . . .|、_ 〉 . /\´375 名前:(73/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 39 10 ID 0u53XIz/0 [12/23]┌ ───────────────────‐┐| ……あるあさ、725ひめは ロムより さきにおき、 || みじたくのあとに よびかけました。 |└‐─────────────────── ┘| | 66ハヽ| | r~'^ヽ⌒ヾハ -)_ r'リハヽ「 ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (゚ ハ从  ̄}二二二二二二二二二 ((}ixi {ー))二彡 (, ゚) 〈_,、_,ゝ ( )、} ┌ ──────────────── ┐ | 「 おいあさだぞロム。おきれるか? | | わたしの みじたくも おわったことだし、 | | メシくいにいこうぜ?」 | └ ──────────────── ┘376 名前:(74/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 40 19 ID 0u53XIz/0 [13/23]┌──────────────────┐| しかし、66は それに こたえませんでした。 || 「おい、ロム?」 |└──────────────────┘| | 66ハヽ| | r~'^ヽ⌒ヾハ -)_ r'リハヽ「 ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (゚ ハ从  ̄}二二二二二二二二二 ノ}ixi | リ))二彡 (,, ) 〈_,、_,ゝ ( )、}377 名前:(75/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 42 08 ID 0u53XIz/0 [14/23]┌ ───────────‐┐| 「…ロム?どーしたんだよ! || なんかいえよ!!ロム!?」 |└‐─────────── ┘ (,゚A゚;) (、{二} r'ルリハ | | ハ ; ゚O゚) ノリGxi{、) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r'ハ66 _( - ハi´⌒ヽ~ 、 ´ ー一′_,)┌ ────────────────┐| それでも66は、こえひとつあげません。 |└──────────────── ┘378 名前:(76/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 44 18 ID 0u53XIz/0 [15/23]┌ ───────────┐| 725ひめは、66のそばまで || かけよってみました。 || 「ロム!ロム!?」 |└─────────── ┘| | 66ハヽ r'リハヽ| | r~'^ヽ⌒ヾハ -)_(゚ ;|!从「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`} ノノリ ̄}二二二二二二二二二く_,、_,ノ二彡 (; ) 〃 ( )、} | ヽ379 名前:(77/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 45 27 ID 0u53XIz/0 [16/23] ┌────── ┐ | 「ロ……ッ!!」 | └ ──────┘ (,゚A゚;)て (、{二} r'ルリハ | | ハ !゚Д゚) ̄ ̄ ̄ヽヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r'ハ66 _( - ハi´⌒ヽ~ 、 ´ ー一′_,)┌ ─────────────────┐| そして よくよくみてみると、66は ほとんど || うごいてすら いないようです。 |└───────────────── ┘380 名前:(78/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 46 25 ID 0u53XIz/0 [17/23]........人从人从人从人从人....................................................................... ≪ ≫ ≪ 「 ロム!!!! 」 ≫ ≪ ≫ `Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ r'ハ66 _( - ハi´⌒ヽ~ 、 ´ ー一′_,) ┌──────────────────────┐ | 66は、いよいよ さいごを むかえようとしていました。 | └──────────────────────┘381 名前:(79/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 48 05 ID 0u53XIz/0 [18/23]┌──────────────────── ┐| すうふんご。725ひめのおへやに、ひめのこえを || きいた もうひとりのじゅうしゃが きていました。 |└ ────────────────────┘ || l . . . . . . . . l.||.l. . . . . . . . .l || ||.l. . . . . . . . .l || l . . . . . . . . l.|| || l . . . . . . C-||〔〕 . . . . . . l || || .ー─ 一. ||. ヽ(ロ゚;,)↑ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ( )ー| ̄ ̄ ̄ ̄ / ヽ |382 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 49 46 ID 0u53XIz/0 [19/23] | | 66ハヽ r'リハヽ /,| | | | r~'^ヽ⌒ヾハ -)_ ( ;i|从 / /l| | 「 ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`}xi {リ)) ̄ ̄ ̄ヽ,ハ_| | }二二(,;゚A゚) 二二二二二〈__,、_ゝ二二二二 二二{彡 ,( ) ミ | | ( ;゚)↑ ,( )ー| ′| |┌ ─────────────────────‐┐| これで、『66をつくったひと』がしんさつに きたときに || そのばに いたひとが ぜんいん あつまったのです。 |└‐───────────────────── ┘383 名前:(80/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 51 23 ID 0u53XIz/0 [20/23]┌─────────────────‐┐| 「ひめさま、どうなされたので!?」 || と、もうひとりのじゅうしゃが たずねると、 |└‐─────────────────┘ 1 (゚ロ゚;) |-( )ー (-゚;) | | l ( ) r'リハヽ | | ハ O,) ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ̄ r'ハ66 _( - ハi´⌒ヽ~ 、 ´ ー一′_,)┌────────────────── ┐| 725ひめは こえをふるわせて いいました。 || 「きょうになって ロムがおきねぇんだ…」 |└ ──────────────────┘384 名前:(81/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 52 37 ID 0u53XIz/0 [21/23]┌ ────────────────────‐┐| 「ひとこともいわずに しんじまったのかよ、ロム!」 |└‐──────────────────── ┘ | | 66ハヽ r'リハヽ /,| | | | r~'^ヽ⌒ヾハ, )_ (ДT从 / /l| | 「 ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`}xi {リ)) ̄ ̄ ̄ヽ,ハ_| | }二二(A; )彡二二二二.〈__,、_〉 二二二二二二 {彡 ,( ) ミ | | ∑( ; 。゚)↑ ,( )ー| / | |┌─────────────── ┐| じゅうしゃが じょうきょうを りかいし、 || 「な……そんな……!!」 || と、いった そのときです。 |└ ───────────────┘385 名前:(82/208)[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 20 53 26 ID 0u53XIz/0 [22/23] ┌───┐ | 「 ま。 | └───┘386 名前:(83/208)[sage_続キマス。] 投稿日:2008/05/23(金) 20 55 39 ID 0u53XIz/0 [23/23] ┌ ──────────── ┐ | ま だ い、きて ますよ ……」 | └ ──────────── ┘ 1( ゚口゚;) |-( )、 (,゚A゚;) | | | ( )、 r'リハヽ / | ハ;゚O゚)´ ̄ ̄ `` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ̄ r'ハ66 _(っ゙;ハi´⌒ヽ~ 、 ´ ー一′_,)┌───────────────‐┐| なんと、66が とぎれとぎれに ですが || しゃべったのです。 || 「ロム!?」 |└‐───────────────┘387 名前:(84/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 10 59 ID fhQ2jlUT0 [1/21]┌‐───────────────────── ┐| 「ロム!いきていたのか!?」 || 725ひめは おもわず うわずったこえを あげました。 |└ ─────────────────────‐┘ ヤター 1(*T口)ノ |-( ) ヽ(T *,)' | ′| ( ) r'リハヽ | ヽ ハ;゚ヮ゚)´ ̄ ̄ `` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ̄ r'ハ66 c-_(ー゙;,ハi´⌒ヽ~ 、 ´ ー一′_,)┌ ─────────────────────── ┐| 「ええ……ですが、じりき では おきあが れません ね。」 || 66は すこし えみをうかべて こたえました。 |└ ─────────────────────── ┘388 名前:(85/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 14 07 ID fhQ2jlUT0 [2/21]┌ ────────────────‐┐| 「あの…もうし わけありま せ んが、 || おふ とんを のけてい ただけま すか? || すこし、おもいのです……。」 || 66は くるしそうに いいました。 |└‐──────────────── ┘| | 66ハヽ r'リハヽ / ,| || | r (; ゚)`ヾハ;゙っ)_(゚ ;ハ从 / / | |「 ̄`´ ̄ ( ) ̄ ̄` ̄ ̄`}xi {リ))  ̄`i´ '´ | |}二二二二| l( ;)二二 く,、__,〉 .二二二二二二{┌ ──────────── ┐| 「あ、はいっ!」 || じゅうしゃは いそいで || ふとんを どかせにいきます。 |└ ──────────── ┘389 名前:(86/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 15 23 ID fhQ2jlUT0 [3/21]┌ ────────────── ┐| ふとんをどけられると、725ひめは || ためらいがちに ききました。 |└ ────────────── ┘ r'リハヽ (゚ロ゚;) (゚A゚;,) ハ;。 _。) ( ヽr──G )´ ̄ ̄ ` ` ̄ ̄ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ ̄`´ r'ハ66 _(っ゙;ノリ)_┌ ───────────────┐| 「なぁロム。くるしそうな おまえに || もの きくのはどうかと おもうんだが || ……おまえは もう……?」 |└─────────────── ┘390 名前:(87/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 17 21 ID fhQ2jlUT0 [4/21]┌ ─────────────────── ┐| 「そ…うでご ざいますね。わたくしは この || しゅんか ん こわ れても おかしく ない です。」 || それにたいし、66は スッパリと こたえました。 |└ ─────────────────── ┘ 66ハヽ _(ノリ;゙ー)_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Ζ ________ ヽ从 r'リハヽ (─ ハ }ixi {リ)) ん、__ゝ391 名前:(88/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 18 44 ID fhQ2jlUT0 [5/21]┌─────────────‐┐| 725ひめは おもむろに ベッドを || たたき、いいました。 |└‐─────────────┘ r'_,lハ ∑(ロ゚;,) (A゚ ;)て ハ;゚O゚) (ヽr──-ノ、 )´∑ ̄ヽヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ r'ハ66 て _(っ゙;ノリ)_┌ ────────────── ┐| 「~~ なぁ、ちょっとおしえてくれ!|└┬ ┴ ───‐┐ | なんか、やってほしいこと とかあるか!?」 | └────────────────── ┘392 名前:(89/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 20 31 ID fhQ2jlUT0 [6/21]┌ ───────────────────┐| 「え……?」 || とうとつな しつもんに 66がうろたえていると、 || 725ひめは さらにつづけました。 |└─────────────────── ┘| | 66ハヽ r'リハヽ| | _(ノリ; っ)_ ( ハ从「 ̄`´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ̄ ̄ }ixi | リ) ̄ ̄ ̄`}(,;゚A)二 (; ゚)二二二 く__,、_,ゝ二二二二 (ァヽr'ニニノ r)┌‐───────────────── ┐| 「わたし、ロムのしんさつからこっち、 || ずっと コレについて かんがえてたんだ。」 |└ ─────────────────‐┘393 名前:(90/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 22 17 ID fhQ2jlUT0 [7/21]┌ ──────────────────┐| 「でも、きょうまで ずっと かんがえてても、 || いいアイデア なんて おもいつけなくて……」 |└────────────────── ┘ r'リハヽ (o- ;ハ }xG{ )) く,、__,ゝ394 名前:(91/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 23 29 ID fhQ2jlUT0 [8/21]┌ ──────────────┐| 「なぁ!?わたしにできることなら || なんでもしてやるからさぁ!!」 |└────────────── ┘ r'_,ハヽ (ロ゚;,) (A゚ ;) ハ,;-O) (ヽ ) ノ )´ ̄ ̄ヽヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r'ハ66、 _(っ゙;ノリ)_┌ ─────────────────┐| 725ひめは、なんだかとても ひっしです。 |└───────────────── ┘395 名前:(92/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 24 37 ID fhQ2jlUT0 [9/21]┌───────────────‐┐| そんな725ひめをまえに、66は || じじょうがさっぱり のみこめません。 |└‐───────────────┘| | 66ハヽ r'リハヽ| | _(ノリ; っ)_ (゚;,ハ从「(,;゚A)  ̄ (,;゚ロ) ̄` ̄ ノ}xi リ ))´ ̄ ̄} ( )二二( ) 二二二〈,、__,、 二二二 |r'|ニニニニ |ユヽ ┌ ────────────────┐ | 「お、ちつい てくださ い、ひめさま。 | | おは なしが よ く わかり ません よ。」 | └──────────────── ┘396 名前:(93/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 26 03 ID fhQ2jlUT0 [10/21]┌ ──────────────── ┐| 「そも そも なぜ そのよ うな もうしで を || する のです か?」 |└ ──────────────── ┘| | 66ハヽ r'リハヽ| | _(ノリ;゙っ)_ ( ;,ハ从 て「(; ゚) ̄ (,,; ゚) ̄` ̄ ノ}xi リ ))´ ̄ ̄} ( )二二( ) 二二二〈,、__,、 二二二 |r'|ニニニニ |ユヽ ┌‐────────┐ | 「 そ、それは……」 | └────────‐┘397 名前:(94/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 28 13 ID fhQ2jlUT0 [11/21] ┌‐───────────────── ┐ | 725ひめは すこし いいよどみましたが、 | | せきを きったように かたりはじめました。 | └ ─────────────────‐┘ r'リハヽ ( o ,,ハ ,}ixi {リ)) ん、__ゝ┌‐───────────────── ┐| 「……だって、わたしのせいなんだもん。」 |└ ─────────────────‐┘398 名前:(95/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 29 40 ID fhQ2jlUT0 [12/21] ┌ ──────────────┐ | 「……よそういじょうに からだの | | きずつきが ひどいせいで……。」 | └────────────── ┘ (, д ) ,(ァ )、 ┌──────────────────── ┐| 「って、『ロムつくったひと』は ゆってたんだもん。」 |└ ────────────────────┘399 名前:(96/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 30 31 ID fhQ2jlUT0 [13/21] ┌ ──────────── ┐| 「どうかんがえても、わたしが || げんいんじゃねぇか。」 |└ ──────────── ┘ユッタホンニンハ シランカッタミタイダガ > ハハハ ハハハ く_───‐((ノリヾリ─rハ川ヾ─────┴───‐(;'A)↑ (Д-;,) ハ;・Д・) Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{,( )-|─v( v (((-`0)- ───────── | ヽ | 〈|_,,|_,ゝ く_,、_,ゝ r'リハヽ ミ ハ,*^ヮ)' ミ ノリ}-xi{ 、 66リハ 〈r、_,_ 、 _( ル;xっ)_て ヾ(; ) 1(;Tロ) v'´ ̄ ( ) G( ー / ┘ | ′ヽ ┌─────────────── ┐ | 「わたしいがいは ロムに そういうこと | | してねぇんだから。」 | └ ───────────────┘※ ありし ひ のこうけい ※ 400 名前:(97/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 32 10 ID fhQ2jlUT0 [14/21] / 66ハヽ / (゚ロ゚;,) (゚A゚;,) _(ノリ;゙っ)_ / ( ) ( )、 ` / |r'|ニニニニ/ユ| /┌ ────┐| 「そーさ、 |└──── ┘401 名前:(98/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 34 14 ID fhQ2jlUT0 [15/21]┌ ─────────────── ┐| わたしの くちが わるくなきゃ、 || わたしが まほうを つかわせなきゃ。 |└ ─────────────── ┘ . . r'リハヽ (゚、- ,,ハ 66ハヽ dxi { )) ノリ ゚っ゚) ん、_,ゝ (。、)、 402 名前:(99/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 35 56 ID fhQ2jlUT0 [16/21] ┌ ───────────────────── ┐| 「わたしがおまえに ぼうりょくふるったり しなきゃ、 || おまえは もっとながいき できたんなら!」 |└ ───────────────────── ┘ 403 名前:(100/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 37 09 ID fhQ2jlUT0 [17/21] 人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人≪ ≫≪ 「わたしが ロムをシろすような もんじゃないかあああっ!!」 ≫≪ ≫ `Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´ r'7リハ ハ Д ) ノリ vxi{v)) 〈,r、_,ゝ404 名前:(101/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 37 58 ID fhQ2jlUT0 [18/21]┌───────────‐┐| 「ぜー、ぜー、ぜー……。」 |└‐───────────┘ r'リハヽ (ロ゚;,) (-゚;) ハ;_ _) ( ) ( )´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r'ハ66 _(っ゙;ノリ)_┌‐──────────── ┐| 725ひめは そこまで はなすと || すこし かたで いきをして、 |└ ────────────‐┘405 名前:(102/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 38 44 ID fhQ2jlUT0 [19/21]┌──────────────── ┐| まるで きえいりそうなこえで、はなしを || つづけました。 |└ ────────────────┘| | | /| | 66ハヽ -r'リハヽ| | _(ノリ;゙っ)_ ( ハ从「(,;゚-) ̄ (,;゚ロ) ̄` ̄ ノ}xi リ ))´ ̄ ̄} ( )二二( )二二二 く,、__,,〉二二二 |r'|ニニニニ |ユ| ┌‐------------------- ┐ ¦ 「なにがかなしくて じぶんのしんゆうを ¦ ¦ みずからのてで シろさないと いけねぇのん?」 ¦ └ -------------------‐┘406 名前:(103/208)[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 20 40 35 ID fhQ2jlUT0 [20/21]┌--------------- ┐¦ 「でも もう こうかいしたって おせぇ。 ¦¦ とりかえしは つかねーてぇなら…」 ¦└ ---------------┘ r'リハヽ (ロ゚;,) (A゚;,) ハ O ) ,( ) ( )、´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r'ハ66 _(っ゙;ノリ)_407 名前:(104/208)[sage_続キマス。] 投稿日:2008/05/24(土) 20 42 05 ID fhQ2jlUT0 [21/21] r'リハヽ (゚ロ゚;) (゚A゚ ,) ハ, ‐-‐) ,( )、 ( l) ノリ | ixi{)) | ヽ | |´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r'ハ66 _(っ゙;ノリ)_ ´┌----------------- ┐¦ 「…ぜんじゅつの とおり、ロムの やりたい ¦¦ ことを かなえたくてさ。」 ¦└ -----------------┘. 408 名前:(105/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 20 10 ID Kky2UEH90 [1/21]┌ ────────────────‐┐| 725ひめの おはなしが おわっても、 || みんなは しばらく だまったままでした。 |└‐──────────────── ┘| || | 66ハヽ r'リハヽ| | _(ノリ; ゙っ)_ ( ハ从「(,;゚A) ̄ (,;゚~) ̄` ̄ ノ}xi リ ))´ ̄ ̄} ( )二二( )二二二 く,、__,,〉二二二 |r'|ニニニニ |ユ|409 名前:(106/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 21 01 ID Kky2UEH90 [2/21]| || | 66ハヽ r'リハヽ| | _(ノリ;゙ー)_ (-;ハ从「(,;゚A) ̄ (,;゚~) ̄` ̄ ノ}xi リ ))´ ̄ ̄} ( )二二( )二二二 く,、__,,〉二二二 |r'|ニニニニ |ユ|410 名前:(107/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 21 57 ID Kky2UEH90 [3/21]┌ ───────────┐| そのちんもくを、さいしょに || やぶったのは 66でした。 |└─────────── ┘| | ,| | 66ハヽ r'リハヽ て| | _(ノリ; ゙っ)_ (゚ ;ハ从「(; ゚) ̄ (,,; ゚) ̄` ̄ ̄}xi | リ))´ ̄ ̄} ( )二二( )二二二 〈_,、_,,〉二二二 |r'|ニニニニ |ユ|┌ ────────────── ┐| 「… な るほど、そ ういう り ゆうで || ござ い まし たか。」 |└ ────────────── ┘411 名前:(108/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 22 57 ID Kky2UEH90 [4/21]| || | 66ハヽ r'リハヽ ヾ| | _(ノリ; ゙ -)_ (_ ;,从 }}「(; ゚) ̄ (,;゚ロ) ̄` ̄ ̄}xi トリ))´ ̄ ̄} ( )二二( )二二二 〈_,、_,,〉二二二 |r'|ニニニニ |ユ|┌ ───────────‐┐| 66は それからすこし、ま を || おいてから いいました。 |└‐─────────── ┘412 名前:(109/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 24 11 ID Kky2UEH90 [5/21] ┌─────────┐ | 「ひ め さま … …、」 | └────┬────┘ | 6リハヽ | r'リ,_iハ ( )リ;゙), |\ (- ;,ハ ´ ´ /| \, ノi {リ)) / | , \,、〉413 名前:(110/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 25 12 ID Kky2UEH90 [6/21]┌‐────────────────┐| 「わたくし は、なに も いりません よ。」 |└────────────────‐┘━━━━━━━━━━ 66ハヽ ソリ;゙ー゙) ` ` ━━━━━━━━━━414 名前:(111/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 26 12 ID Kky2UEH90 [7/21] ┌ ─── ┐ | 「!?」 | ┌ ───┐ └ ─── ┘ | 「えっ」 | └─── ┘ r'リハヽ ヽ(゚口゚;)' (゚д゚;)ノ ∑ハ;゚O゚) ( ) -( ) ノリv ixi{v ヾ / | / / 〈r、__,ス }} r─── 、´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┌‐──────────────────┐| 66のへんじは、すぐには のみこめないほど || いがいなもの でした。 |└──────────────────‐┘415 名前:(112/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 27 06 ID Kky2UEH90 [8/21]┌‐──────────────── ┐| 「…な、なんで?なにを いってんだロム、 || 『なんも しなくていい』だと?」 |└ ────────────────‐┘┌──────────────── ┐| 「ボクたちが いうのも なんですけど、」 || 「それで いいんですか?」 |└ ────────────────┘ r'リハヽ (゚ロ゚;) (゚A゚;) ハ;゚ぺ) ,( ノ ) ( )、 ノリノ ixi{、 | | | |´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r'ハ66 _(っ゙;ノリ)_ ´┌‐───────────── ┐| しょうしょう ま をあけ、みんなは || あわてて ききかえしました。 |└ ─────────────‐┘416 名前:(113/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 28 02 ID Kky2UEH90 [9/21]┌ ──────────────────── ┐| 「も ち ろんで ござ い ます 。」 || 66は くるしそうな なかに、えがおで いいました。 |└ ──────────────────── ┘(;゚~゚),( (;゚ロ゚) | ( ) \ 66ハヽ | |(,己)\ ソリ;゙ー゙) r'リハヽ ` ` ハ; ゚) ノリトixi{、ヽ┌ ────────────────────‐┐| 「わた くしは これ いじょ う、なに も || のぞみ ま せん よ。じゅう しゃ さん、ひ めさま。」 |└‐──────────────────── ┘417 名前:(114/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 29 09 ID Kky2UEH90 [10/21]┌ ───────────┐| 「……いえ、『ナツコ』。 ||と よぶ べき でしょ うか。」 |└─────────── ┘| | \从/| | 66ハヽ r'リハヽ| | 从 _(ノリ; ゙ ー)_ (゚ ; 从「(,;゚A) ∑(,,; ゚) ̄¨ ̄ ̄ }xi {ナリ)´ ̄ ̄} ( )二二( )二二二 く_,、_,,ゝ二二二 |r'|ニニニニ |ユ| ┌ ──── ┐ | 「!!!」 | └ ──── ┘418 名前:(115/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 29 58 ID Kky2UEH90 [11/21]┌ ────────────────┐| なんと、66は ほんとうに ひさしぶりに || 725ひめを あいしょうでよんだのです。 |└──────────────── ┘| || | 66ハヽ r'リハヽ| | _(ノリ; ゙ ー)_ (゚ ; 从「(;゚-) ̄ (,;゚ロ) ̄¨ ̄ ̄ }xi {ナリ)´ ̄ ̄} ( )二二( )二二二 く_,、__〉二二二 |r'|ニニニニ |ユヽ ┌ ───────────────‐┐ | 「せっ、か く しん ゆう あ つかい して | | くださ ったの です から ね。」 | └‐─────────────── ┘419 名前:(116/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 30 58 ID Kky2UEH90 [12/21]┌──────────────┐| 「ロム……」 || 725ひめは、しょうしょう かんがい|| ぶかげに つぶやきました。 |└──────────────┘ r'リハヽ ハ,;゚ヮ゚)` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r'ハ66 _(っ゙ ;ノリ)_┌ ────────────── ┐| 「まぁ、それ は と もかく と して、」 |└ ────────────── ┘420 名前:(117/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 35 30 ID Kky2UEH90 [13/21]┌ ────────────────────── ┐| 「ナツ コ、わ たく し は い ま この しゅんかん まで || ナ ツコと いっしょ に いら れた だけで まんぞ くです。」 |└ ────────────────────── ┘| || | 66ハヽ r'リハヽ| | _(ノリ; ゙ ー)_ (o゚ ;从「(; ゚) ̄ (,,; ゚) ̄¨ ̄ ̄ }xiノリ))} ( )二二( )二二二 〈_,、_,,ゝ二二二 /r'|ニニニニ |ユ|421 名前:(118/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 38 12 ID Kky2UEH90 [14/21]┌ ─────────────────┐| 「わた くし は しょせん にんぎょ う で す。 || なのに、ひと と お なじ ように || あつ かって くださっ て…。」 |└───────────────── ┘(,;゚A゚) ( (;゚ロ゚) | (、 )、\ 66ハヽ / |( 己)\ ソリ;゙っ゙) r'リハヽ ` ` ∑ハ; ゚) ┌── ┐ ノリLixi{ ヽ | 「!」| く_,、_」 \ └ ──┘422 名前:(119/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 42 27 ID Kky2UEH90 [15/21]┌ ─────────────────────── ┐| 「うぅ……」 || それをきいた725ひめは、おもわず こえをもらしました。 || 66は すこし いじわるそうに わらってみせ、 |└ ─────────────────────── ┘ | | | | | | 66ハヽ r'リハヽ /,| | | | _(ノリ; ゙ ー)_ ハ;゚д) / /l| | 「(;゚~) ̄ (ロ-;) ̄´ ̄(( | ixi{ ̄´ ̄ ̄ ̄ヽハ_| |┌ ──────────────────── ┐| 「…おや、どう か いたし ましたか? || わた くしの ことば に なにか ショックな ことで も || ございまし た か?」 || と、じょうだんめいた くちょうで いいました。 |└ ──────────────────── ┘423 名前:(120/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 44 33 ID Kky2UEH90 [16/21]┌───────────────── ┐| 「…ともか く、わたくし は ナツコの ため に || つくられた『モノ』 です。」 |└ ─────────────────┘ 66ハヽ _(ノリ;゙ー)_ -3 `424 名前:(121/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 45 21 ID Kky2UEH90 [17/21] ┌────────────────────‐┐| 「もし も ナツコ に あき られ たり || わすれ られた り した ら、わた くし の || そんざ い い ぎ は なくな って しまう で しょう。」 |└‐────────────────────┘__ r'リハヽ __ \ 66ハヽ *% (へ- ,ハゞ `ヽ \ ノリ; っ,) @)* }ixii {リ)) | r'ハ66、\,(。 )_ (__,)二二〈r ァ、 二二)(っ ;ノリ,,_,,\二二二二,] r'リハヽ三三三三三三三} ( ) \-- | ハ。-O) ~3 | | 66ハヽ \ ̄ ̄| ((ノリvixi{) ノリ!-っ) ( ) 425 名前:(122/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 45 58 ID Kky2UEH90 [18/21]┌ ──────────────────────‐┐| 「ちょっ、わたしがンなこと するわけねーだろ!」 || それをきいて、725ひめは くちをはさみかけましたが、 |└‐────────────────────── ┘ r'リハヽ (゚ロ゚;) (,A゚;,) ハ;#゚O゚) て ,( )、 ( ) ノリGixi{、 / | | |´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r'ハ66、 _(っ゙|!ノリ)_┌ ──────────────────── ┐| 「も ちろん ナツコ が そん な にん げ ん じゃない || とは わかっ て おり ます が。」 || と、66は フォローをいれて かたりつづけました。 |└ ──────────────────── ┘426 名前:(123/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 46 35 ID Kky2UEH90 [19/21]┌───────────┐| 「それ でも、まんが い ち || そん な じょう きょう に || なった ら、わた くしは || たえ られま せん。」 |└───────────┘ , 66ハヽ / ノリハ; .) / ( )´ / // / ′427 名前:(124/208)[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 20 47 54 ID Kky2UEH90 [20/21]┌────────────────── ┐| 「と… いう わ けでし て、そう な るまえ に、|| ナツコ の しん ゆう のま ま…」 |└ ──────────────────┘| || || || || r'リハヽ (゚ロ゚;) (,A゚;|| || ||,\ ハ; -,) ( ) ( || || ||L ヽ ノリ| ixi{ /r'|ニニニニ |ユ||| || |′ ) ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | || |-一'´ r'ハ66、 | || | _(ー゙;ノリ)_ | |┌ ──────────────────────┐| 「… … まだ、かな しんで もら えるう ちに || こ われ られる の ですか ら、じゅう ぶ ん です よ。」 |└────────────────────── ┘428 名前:(125/208)[sage_続キマス。] 投稿日:2008/05/25(日) 20 49 18 ID Kky2UEH90 [21/21]┌ ─────────────────‐┐| 「それ と… さ き ほど ナツコ は 「こ の || じょ う きょ うは じ ぶん の せい 」と、 || ご じぶ んを せめ て おり まし た が … 」 |└‐───────────────── ┘ ,_ 397- 407 r'リハヽ` (,;゚ロ) (A゚;,) ハ;゚ o゚) ,( ) ( )´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r'ハ66、 _(っ゙;ノリ)_429 名前:(126/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 13 16 ID 193WLzjH0 [1/23]┌──────────────────────‐┐| 「こ の けっか は、わ たく しを ほか のか たが たと || たい とうに あ つかっ てくだ さった から こそで す。」 |└‐──────────────────────┘ | | | | 66ハヽ r'リハヽ | | _(ノリ,; ゙っ)_ (゚ ;从 「(;゚-)  ̄ (,;゚ロ) ̄´ ̄ ̄}xi {、)) ̄´ } ,( )二二( )二二二 〈,、__,ゝ二二彡 |r'|ニニニニ |ユ|430 名前:(127/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 14 24 ID 193WLzjH0 [2/23] ┌‐──────────────────┐| 「もし も ナツコ が この け っかを ま え から || しっ ていて その こ とを おそ れ、 |└──────────────────‐┘ l二二二二二二二l | 66ハヽ | ┼ |ヽ | ノリ;゚っ゚) /| + r'リハヽ | | | (、。)_ //| (ヮ-*,ハ (∀ ;)|_∑(ロ゚;,)ヌ!「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∽ {リ)) ( )ー」 ( )′┌‐───────────────── ┐| わ たく しを ガ ラス のよ う に || たい せつ に あつ か った り した ら…。」 |└ ─────────────────‐┘ 431 名前:(128/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 14 56 ID 193WLzjH0 [3/23]┌──────────────── ┐| 「うご ける の に かざ り とし て || つ かわ れる のは ごめ んです よ。 」 |└ ────────────────┘| || | 66ハヽ r'リハヽ| | _(ノリl|!゙ー)_ (゚;,ハ从「(; ゚)  ̄ (,,; ゚) ̄´ ̄ ̄}iノリハ))} ノ )二二,( ) 二二二〈_,、_,,ゝ二 |r'|ニニニニ |ユ|432 名前:(129/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 16 05 ID 193WLzjH0 [4/23]┌──────────────── ┐| 「うご ける の に かざ り とし て || つ かわ れる のは ごめ んです よ。 」 |└ ────────────────┘| || | 66ハヽ r'リハヽ| | _(ノリl|!゙ー)_ (゚;,ハ从「(; ゚)  ̄ (,,; ゚) ̄´ ̄ ̄}iノリハ))} ノ )二二,( ) 二二二〈_,、_,,ゝ二 |r'|ニニニニ |ユ|433 名前:(129/208)[sage_↑ハミスデス。スミマセンデシタ。] 投稿日:2008/05/26(月) 20 18 51 ID 193WLzjH0 [5/23]┌ ────────────────── ┐| 「で す から、ナツ コが き にや むこと な ど || あ りま せ ん。」 |└ ────────────────── ┘ | | 66ハヽ r'リハヽ /,| |_(ノリ|! ゙ー)_ ( ; ハ从 / /l| |;) ̄´ ̄ ̄ ̄}xi|)リ))  ̄´ ̄ヽ,ハ_| |,)二二二二 〈,、__,,ゝ二二二二二二{ ミ┌─────────────┐| 「ロ、ロム……」 || 725ひめは いろんな おもいの || もとに、つぶやきました。 |└─────────────┘434 名前:(130/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 20 06 ID 193WLzjH0 [6/23]┌ ───────── ┐| 「…… な の、で ── |└ ───────── ┘ 66ハヽ ソリ|! ー )_ `435 名前:(131/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 21 02 ID 193WLzjH0 [7/23] 66ハヽ─────v- ソリ|! -,)_ -v───── ` ┌ ──────── ┐ | 「──…………!」 | └ ──────── ┘436 名前:(132/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 21 56 ID 193WLzjH0 [8/23]| || || | 66ハヽ r'リハヽ| | _(ノリ |! -)_ (д゚;,ハ「(;゚~)  ̄ (,,; ゚) ̄´ ̄ ̄,}xi 」リ)) ̄} ( )二二( ) 二二二〈_,、_,,ゝ二 |r'| ニニニニ|ユ| ┌ ─────────┐ | 「……ん?」 「??」 | └───────── ┘437 名前:(133/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 22 48 ID 193WLzjH0 [9/23]┌ ───────────────────┐| 66は まだはなしを つづけそうでしたのに、 || とうとつに ことばを きったような きがします。 |└─────────────────── ┘ r'リハヽ (゚ロ゚;) (゚A゚;,) ハ,;゚O゚) ,( ノ) ,( ┘)´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r'ハ66、 _(- !|lノリ)_┌────── ┐| 「おい、ロム?」 |└ ──────┘438 名前:(134/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 24 08 ID 193WLzjH0 [10/23] ┌─────────────── ┐ | 725ひめが よびかけると、 | | 66は ふたたび くちをひらきました。 | └┌ ───── ┐‐───────┘ | ですが ── | └ ───── ┘(,;゚A゚),( (;゚ロ゚) | ( ) \ 66ハヽ | |(,己)\ 〃ソリl-っ-) r'リハヽ ` ` ハ; ゚) ノリ| ixi{、ヽ439 名前:(135/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 26 08 ID 193WLzjH0 [11/23] 66ハヽ _(ノリ!-っ)_ `┌‐────────────────────── ┐| 「……す みま せ 。 じ ぶん で も お ど ろく ほ ど || しゃ べ れて いた ので す が ──」 |└ ──────────────────────‐┘440 名前:(136/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 27 05 ID 193WLzjH0 [12/23]┌ ─────────────────┐| 66の ことばは もう ききとれない || ところが あるほど、とぎれとぎれでした。 |└───────────────── ┘|||| r'リハヽ (゚口゚;) (゚д゚;)||,\ ハ|!゚O゚) ,( )、 ,( )、||L ヽ ノリ、 ixi{、 /r'|ニニニニ |7/|′ ) ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|-一'´ r'ハ66、| _(っ-lノリ)_┌ ──────────────── ┐| 「ロ、ロムッ!!」 || 「も、いよ いよ だめ です ね……。」 |└ ──────────────── ┘441 名前:(137/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 28 04 ID 193WLzjH0 [13/23]┌───────── ┐| 「ロム……やっぱ……」 |└ ─────────┘ ┌ ───────┐ | 「6、66さま……」 | └─────── ┘ r'リハヽ (゚口゚;) (゚A゚;,) ハ|! o ) ( )、 ( )、 ノリGixi{o | ヽ / | ん、_,ゝ r─── 、´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┌ ────────────── ┐| ひめたちの こえは、まるで || いまにも しにそうな ちょうしです。 |└ ────────────── ┘442 名前:(138/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 28 58 ID 193WLzjH0 [14/23]┌ ──────────────── ┐| 66は そんな 725ひめたちを しりめに、 || そっと つぶやきました。 |└ ──────────────── ┘ | | | | | | 66ハヽ r'リハヽ /,| | | | _(ノリ!-っ)_ (,o |!ハ / /l| | 「(;゚-)  ̄ (,;゚ロ)  ̄´ ̄ ,}ixノ{ ))  ̄ ̄ ̄ヽハ_| | } (l )二二( )二二二 〈,、__,,ゝ二二二二二二 {彡 |r'|ニニニニ |ユ| ミ443 名前:(139/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 29 42 ID 193WLzjH0 [15/23]┌--------------┐¦ 「── も、さ いご なら ば……」 ¦└--------------┘ | l / | r'リハヽ - r'ハ66、 , |、 (゚-゚;ハ (-っ-lノリ | \ixi {ヾ)) ′ ′ | \,ゝ444 名前:(140/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 30 28 ID 193WLzjH0 [16/23]┌──────────────── ┐| 「ん……なんだって、ロム?」 || 725ひめは そのつぶやきを ききとり、 || 66に たずねると、 |└ ────────────────┘|| r'リハヽ (゚口゚;) (゚д゚;)||,\ ハ;゚ o゚) ,( ノ,) ,( )、||L ヽ ノリ、ixi{o |r'|ニニニニ |ユ||′ ) ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|-一'´ r'ハ66、| _(っ-lノリ)_┌‐──────────────────┐| 66は それに こたえるように つづけました。 || 「…… おれ い を いわ なけ れば || な り ませ ん ね。」 |└──────────────────‐┘445 名前:(141/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 31 32 ID 193WLzjH0 [17/23]┌──────────────┐| 「なに、おれい?」 || 725ひめは ききかえしましたが、 |└──────────────┘ 〃 ? r'リハヽ (,;゚ロ) (~゚;) ハ,;゚ o゚) ( ) ( ) ノリ} ixi{v | ヽ | |´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r'ハ66、 _(- !|lノリ)_┌ ───────── ┐| 66は、おかまいなしに || つづけました。 |└ ───────── ┘446 名前:(142/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 32 17 ID 193WLzjH0 [18/23] ┌ ────────────────‐┐ | 「まず は、おう さまと おう じょ さ ま、 | | 『わ たく しを つ くっ た かた』 へ …」 | └‐──────────────── ┘ ハハハ ハハハ ((川ハヽ r'ノリヾ) (・ー・ ,ハ (, ゚Д゚,) ('A`↑ (,,'д`) (`0´)、)) く ) ( Φ {工} ) く_,、_,,〉 〈__|_,,〉ゝ / | | | |┌ ───────────────── ┐|「『わ たく し を ナツ コ に あ たえ て || くだ さり、あ り がと ござ い ま した』」 |└ ───────────────── ┘ 447 名前:(143/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 33 10 ID 193WLzjH0 [19/23] ┌ ──── ┐ | 「あ……」 | └ ──── ┘ r'リハヽ (゚ロ゚;) (゚~゚;) ハ;゚д゚) ( l) ( )、 ノリノixi{ | | | | く、_,.、〉 r─── 、´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┌───────────‐┐| (おれいって…なるほど。) || と、725ひめは おもわず || いきを もらしました。 |└‐───────────┘448 名前:(144/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 35 01 ID 193WLzjH0 [20/23]┌ ──────────────┐| 「つぎ に、じゅ しゃ さん……。」 |└────────────── ┘ 66ハヽ / ( )リ!)_ / ´ ´ /(口゚;)て /(∀゚;)て / ( )┌──────────── ┐| 「えっ!?」「あっ、はい!?」 |└ ────────────┘449 名前:(145/208)[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 36 07 ID 193WLzjH0 [21/23] ┌ ────────────── ┐| 「 ほん と は ナツ コ の || お つき の かた です の に、」 |└ ────────────── ┘ r'リハヽ 352ヽ(*゚∀゚)' ハ;゚-゚) ( ) ノリ} ivv \从/ ノ | く_,、__ ___ r'ハ66 \ (´\ (,'ー`)(\ (っ゚;ルi⌒i \ \ ,(ァ、、ヾ\\ _( _ヽ| | (*T口) \ヽ(二二二二) ( vv ヾ{三三三三} 〉 〈450 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2008/05/26(月) 20 36 48 ID 193WLzjH0 [22/23] 312 ∠ 〉 / _r'─────‐ 66ハヽ─/─‐ r'ハ、_ヽ | ′---Ж(;゚∀)Ж}{ ノリ, ゚っ) Ж}{Ж (ぺ ,ハ }<  ̄∨─( ヽ )、──‐ ( v)、 ─── ,}ixi {ヽ) ───‐ / | |/ ん、__,〉 ┌────────────‐┐ | 「にん ぎょ うの わた くしに | ..............| よく して くだ さり…」 |.............. └‐────────────┘451 名前:(146/208)[sage_続キマス。] 投稿日:2008/05/26(月) 20 37 27 ID 193WLzjH0 [23/23]┌ ─────────────‐┐| 「あり が と ござ ま した…。」 |└‐───────────── ┘ | | | | 66ハヽ | | _(ノリ;-っ)_ 「(;* )  ̄ (;* ) ̄ ̄ } ,( ノ)二二( )、二二彡 |r'|ニニニニ |ユ|452 名前:(147/208)[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 08 51 ID Q3JDkZHv0 [1/18]┌ ────────────── ┐| 「あ…い、いや えと あのぅっ…」 || 「そ、そんな…おれいを いうような || ことでは ないですよ。」 |└ ────────────── ┘ c っ c ヾ(゚口゙*;)シ (,∀ *;) っ ツ( )ヾ ーー ) / | / く┌──────────────‐┐| じゅうしゃたちは、おもいがけない || ことばに テレながら いいました。 |└‐──────────────┘453 名前:(148/208)[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 09 47 ID Q3JDkZHv0 [2/18]┌ ──────────── ┐| 「そっ そうですよぅ。にんげん || とか おにんぎょうとかー、」 || 「そんなの かんけいなしに || とうぜんのことですよっ。」 |└ ──────────── ┘ r'リハヽ ( ロ ;) (゚∀゚;) ハ;゚ o゚) G( G) ,( )ー ,ノリ| ixi{ ´ / / |´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r'ハ66、 _(__-,,lノリ)_ ´┌ ─────────── ┐| それをきく 66は、なんだか || うれしそうに みえました。 |└ ─────────── ┘454 名前:(149/208)[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 12 31 ID Q3JDkZHv0 [3/18] ┌────────── ┐ | 「……そし て、ナ ツコ。」 | └ ──────────┘ 66ハヽ _(ノリ|!-っ)_ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Ζ ________ r'リハヽ }} ハ; -,) ヾ ノリイ ixi{、┌ ─────────────┐| なまえをよばれた 725ひめは、 || おもわず みを すくめました。 |└───────────── ┘455 名前:(150/208)[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 13 07 ID Q3JDkZHv0 [4/18]┌ ───────────────┐| 「…… に は、す で に だい たい || い て あ りま す の で ……」 |└─────────────── ┘ | | | | | | 66ハヽ r'リハヽ /,| | | | _(ノリ!-っ)_ ( ,ハ从 / /l| | 「(A゚;,)  ̄ (ロ゚;,) ̄ ̄´ ̄,}ixノ{ ))  ̄ ̄ ̄ ヽハ_| | } ( l)二二( l)二二二 く、__,, 二二二二二二 {彡 |r'|ニニニニ |ユ| ミ┌ ───────────────‐┐| 725ひめは びみょうな おももちです。 |└‐─────────────── ┘456 名前:(151/208)[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 13 54 ID Q3JDkZHv0 [5/18] ┌───── ┐ | 「 ナ ツ コ、」 | └ ─────┘ l / r'リハヽ ‐ ハ;゚ o゚) ノリノ ixi{ く,、___〉457 名前:(152/208)[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 14 46 ID Q3JDkZHv0 [6/18]┌──────────── ┐| 「わ た くし の じ ん せ は || じ つに すば らし か た 」 |└ ────────────┘ \从/ | r'l_ハヽ | ハ;゚ -゚) /| 66ハヽ ノリ| ixi{ / | ソリ;-っ-) 〈,、/ | ` `458 名前:(153/208)[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 15 22 ID Q3JDkZHv0 [7/18]| || || || || r'_,ハヽ (゚口゚;) (A゚;|| || ||,\ ハ;゚-゚) ( ) ( || || ||L ヽ ノリ、ixi{、 /r'|ニニニニ |ユ||| || |′ ) ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | || |-一'´ r'ハ66、 | || | _(っ-,ノリ)_ | |┌──────────────────── ┐| 「わ たく し は ……、せ かい で い ち ばん || し あ わせ な にん ぎょ で す よ 。」 |└ ────────────────────┘459 名前:(154/208)[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 16 08 ID Q3JDkZHv0 [8/18] | | | | | | 66ハヽ r'リハヽ /,| | | | _(ノリ,-っ)_ ( ハ从ハ / /l| | 「(,;゚A)  ̄ ( ;゚~)  ̄´ ̄ノリ 川))  ̄ ̄ ̄ ヽハ_| | } (l )二二( )二二二..く,、__,ゝ 二二二二二二 {彡 |r'|ニニニニ |ユ| ミ┌ ───────────────────┐| 「…………。」 || なにもいわない 725ひめは、いいたいことが || あるのに うまく いえないような ようすでした。 |└─────────────────── ┘460 名前:(155/208)[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 16 50 ID Q3JDkZHv0 [9/18]┌────────┐| 「…… さ て と。」 |└────────┘. . . . . . . . . . . . . . . . . . .461 名前:(156/208)[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 19 58 ID Q3JDkZHv0 [10/18]┌───────────── ┐| 66は まんぞくしたような こえで || いいました。 |└ ─────────────┘| | | || | 66ハヽ r'リハヽ /,| || | _(ノリ,-っ)_ (゚ ; 从 / /l| |「(;゚~)  ̄ (,,; ゚) ̄ ̄` ̄}xiヾリ)  ̄ ̄ ̄ ヽハ_| |} ,( )二二( )二二二 ん、__〉 二二二二二二 { /r'|ニニニニ |ユヽ┌───────────── ┐| 「これ で い い た い こと は || すべ て す み まし た ね…」 |└ ─────────────┘462 名前:(157/208)[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 20 38 ID Q3JDkZHv0 [11/18]┌─────────── ┐| ("いいたい こと……?") |└ ───────────┘ | | | / | | r'リハヽ - /,| | ハ从ソハ / /l| | ̄ノリソ从リ)) ̄ ̄ ̄ ̄ヽハ_| |二 く,、_,_,ゝ二二二二二二二{┌‐────────────── ┐| そのことばは、725ひめに なにかを || おもいださせようと していました。 |└ ──────────────‐┘463 名前:(158/208)[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 21 47 ID Q3JDkZHv0 [12/18] 从 r'リハヽ`て ( O ,ハ ,}ixi {ヾ) んr、_ゝ  ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄┌ ────────────‐┐| ( ── ああっ!そうだ!! ) |└‐──────────── ┘464 名前:(159/208)[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 22 31 ID Q3JDkZHv0 [13/18]┌ ──────────── ┐| 「まて、ちょっとまて ロム!!」 │└ ──────────── ┘┌ ───────────── ┐| 「わっ!?」「ひ、ひめさま!?」 |└ ───────────── ┘ r'リハヽ ∑( 口 ;) ( A ;) て ,ハ;゚Д゚) ,( )、 ,( ノ)´ ̄ ̄ ` ` て_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´r'ハ66、 _(っ-,ノリ)_┌‐──────────────── ┐| 725ひめは、ふたたび ふとんをたたき、 || おおきなこえで いいました。 |└ ────────────────‐┘465 名前:(160/208)[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 24 32 ID Q3JDkZHv0 [14/18]┌ ───────────────┐| いままで ば に ながされて わすれて || いましたが、725ひめにも …… |└─────────────── ┘ r'リハヽ ,ハ;゚O゚) ノリ} iGG ん、_,ゝ┌ ──────────────── ┐| 「 わたしにも、おまえに いっておきてぇ || ことが あるんだ!」 |└ ──────────────── ┘466 名前:(161/208)[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 25 08 ID Q3JDkZHv0 [15/18] r'リハヽ ハ; O) ノリGxi{o ん、_,ゝ 从人从人从人从人从人从人从人从人 ≪ ≫ ≪ 「やっぱり いままでゴメン!でも…… ≫━≪ でも、おまえといて たのしかった!! ≫━ ≪ ホントにありがとう!!!」 ≫ ≪ ≫ `Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`ヽ ヽヽ ( 66ハヽ ノリ-っ-) ヽヽ467 名前:(162/208)[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 25 32 ID Q3JDkZHv0 [16/18] 人从人从人从≪ >≪ 「 って ── >≪ > `Y´`Y´`Y´`Y´ r'リハヽ (゚ロ゚;) (゚A゚;,) ,ハ;゚O゚) ,( ノ) ,( ノ) ノリ }G o |r'|ニニニニ |ユ|´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r'ハ66、 _(っ-,ノリ)_468 名前:(163/208)[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 26 22 ID Q3JDkZHv0 [17/18]┌ ───────┐| ── …………」 |└─────── ┘| || || || || r'リハヽ (゚口゚;) (A゚;|| || ||,\ ハ;゚д゚) ( ) ( || || ||L ヽ ノリ、ixi、 /r'|ニニニニ |ユ||| || |′ ) ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | || |-一'´ r'ハ66、 | || | _(っ-,ノリ)_ | | ┌ ───────────────┐ | 66は なにもいわず、みうごきひとつ | | していません。 | └─────────────── ┘469 名前:(164/208)[sage_続キマス。] 投稿日:2008/05/27(火) 20 27 57 ID Q3JDkZHv0 [18/18] r'リハヽ (゚─゚;) ( - ;) ハ;-__-) ( l) ( )、 ノリ| ixi{ | | | | く、_,.、〉 r─── 、´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌─────────────‐┐ | まにあったのでしょうか ……? | └‐─────────────┘ 66ハヽ ノリハ /) ( ) //470 名前:(165/222)[sage_スミマセン、コマ数ヲ 間違エテオリマシタ。] 投稿日:2008/05/28(水) 20 04 18 ID +uLS3MgD0 [1/32] ┌───────────────┐| すると、66は ほとんど || きこえないような こえでしたが…… |└───────────────┘ 471 名前:(166/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 04 53 ID +uLS3MgD0 [2/32] ┌ ‐--┐ ¦ 「あ ¦ └--‐ ┘ | / r'リハヽ - (゚o ゚;ハ }ixノ{ )) 66ハヽ /、__,、〉〃 ノリハ / /(ロ゚;,) ( ) / (A゚;,)て / / / ,( ノ ) /(己)/ |472 名前:(167/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 05 34 ID +uLS3MgD0 [3/32] ┌ --┐ ¦ り ¦ └-- ┘ r'リハヽ (゚ロ゚;) (゚A゚;,) ハ;゚ o゚) ( )、 ( ) ノリ| ixi{ / | | | 〈、__, ゝ r─── 、´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄473 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 06 01 ID +uLS3MgD0 [4/32] ┌-- ┐ ¦ が ¦ . . . . . . . └ --┼-- ┐ . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ¦ と ¦ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . └ --┘ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 474 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 06 35 ID +uLS3MgD0 [5/32] 66ハヽ _(ノリ ー)_ `475 名前:(168/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 07 40 ID +uLS3MgD0 [6/32] ┌ -- ┐ ¦ う」 ¦ └ -- ┘ 476 名前:(169/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 08 21 ID +uLS3MgD0 [7/32] ┌ ───────────‐┐ | ……と。さいごに、たしかに | | そう いったのでした。 | └‐─────────── ┘ 477 名前:(170/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 09 10 ID +uLS3MgD0 [8/32] ┌───── ┐ | 「……ロム?」 | └ ─────┘ r'ハ66、 _(__- ノリ)_ ´478 名前:(171/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 09 48 ID +uLS3MgD0 [9/32]┌‐───────────────── ┐| おれいを いった 66は それっきり、ただの || おにんぎょうのように なってしまいました。 |└ ─────────────────‐┘ ┌───── ┐ ┌ ─────‐┐l | 「ロム…ロム!」 | | 「66さま…!?」 || |└ ─────┘ └‐───── ┘ || | 66ハヽ r'リハヽ /,| || | _(ノリ -__)_ (゚;,ハ从 / /l| |「(; ゚)  ̄ (,;゚ロ)  ̄ ̄ ̄ソリ从))  ̄ ̄ ̄ヽハ_| |} ( )二二( )二二二 ん、__〉 二二二二二二 { /r'|ニニニニ |ユ| ┌ ──────── ┐ | 「ロム!! ロム!!!」 | └ ──────── ┘479 名前:(172/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 10 26 ID +uLS3MgD0 [10/32]┌ ───────────┐| 725ひめは、そんな66へ || なんどもよびかけました。 |└─────────── ┘ || || ,_ || || || r'リハヽ (゚口゚;) (゚A゚;|| || ||,\ ハ|! っ ) ,( ノ) ,( ,|| || ||L ヽ ノリ、ixi、 |rヽニニニ./ユ||| || |′ ) ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | || |-一'´ r'ハ66、 | || | _(__- ノリ)_ | |┌─────────────────┐| しかし、66は もう にどと 725ひめに || へんじを することは できませんでした。 |└─────────────────┘480 名前:(173/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 13 55 ID +uLS3MgD0 [11/32]┌ ───── ┐ ┌ ───────── ┐| 「ロ、ム……」 | | 「あ あ…」「そんな…」 |└ ───── ┘ └ ───────── ┘ r'リハヽ ( 口 lゝ (,д li) ハ, __ ) ( ) ,( ノ) ノリ、xi{、 / く / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄481 名前:(174/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 14 32 ID +uLS3MgD0 [12/32] 66ハヽ r'リハヽ | 440 ,r~'^ヽ⌒ヾハ, )_ (ДT从 | ,r'リハヽ (゚口゚;) (゚д゚;) ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `}xi .{リ))| ハ|!゚O゚) ,( )、 ,( )、二(A; )彡二二二二〈__,、_〉二| ノリ、 ixi{、 /r'|ニニニニ |7/ ,( ) 「 ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ∑( ; 。゚)↑ | r'ハ66、 ,( )ー| | _(っ-lノリ)_ 384 / | | |┌ ───────────────────────── ┐| けさから なんどか 66は 『よもや』という じょうきょうでしたし、 || そもそも これは いぜんから わかっていたことです。 |└ ───────────────────────── ┘ | 372 _____ | ヽ从 66ハヽ r'´r'リi66 `ヽ | (,;゚ロ) ル|!_ _) | _(っ゙_!ル )_ r,_ハヽ| | (、 )、 |「三,( 、)、三三三||,,_,(二二二二 (゚;ハ从__,,__,И 〉 〉 |「|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||凵占三三三三}iヽハ)) ̄ ̄| ,,、 wwv二二) く,、__,ゝ | r'リハヽ '"" -''|_ | ∑从リ ;゚) (#) ;)て ̄ | ノ((}ー=(#) [lー )、 482 名前:(175/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 15 04 ID +uLS3MgD0 [13/32] ┌‐───────────────┐ | わかっていたこと なのですが、 | | それでも かなしいものは かなしい。 | └───────────────‐┘ (;ノロ ) (, -) ( G G )、 | | | | ┌───────────────────┐| じゅうしゃたちは なきそうに なってきました。 |└───────────────────┘483 名前:(176/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 15 34 ID +uLS3MgD0 [14/32]┌───────‐┐| そんなときです。 |└‐───────┘ r'リハヽ (;ノロ) ( - ,) ( __ ,,ハ ( G G ) G }ixiノ )) | | | | ん、_,ゝ |r─── 、´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┌───────────────────‐┐| それまで なきそうな じゅうしゃたちの よこで、 || じっと うつむいていた 725ひめが |└‐───────────────────┘484 名前:(177/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 16 21 ID +uLS3MgD0 [15/32]┌ ─────────────┐| なんと、いきなり 66にむかって || こぶしを ふりあげたのです。 |└───────────── ┘ \从/ \从/ r'リハヽ ノ口 ;) ( Д |)〃゚ヽ( 皿 ,,ハ ( G G )-{ }ixiノリ) / | | /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r'ハ66、 _(__- ノリ)_485 名前:(178/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 16 49 ID +uLS3MgD0 [16/32]┌ ─────────‐┐| 「ひっひめさまっ!?」 |└‐───────── ┘ヽ(l; A )′ ( (li゚口゚)ノ / (ー ) \ / |( 己)\486 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 17 25 ID +uLS3MgD0 [17/32] ──────────────────────Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж─‐ r'リハヽ──66ハヽ───────────── ハ *^ヮ)- ノリ!xっ) ヾ(∀゚|!) 三 (口Ti)↑ ノリくixi{ (ー)- シ( ヽ)-=l二フ ー )-|三 〈r、,勺 ´ ヽ / 三 / ヽ| 三※ ありし ひ の こうけい ┌ ─────────────────── ┐| (まさか、いぜんのように 66さまに ぼうりょくを || ふるわれる おつもりでは ──!?) |└ ─────────────────── ┘487 名前:(179/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 17 58 ID +uLS3MgD0 [18/32]┌ ────────────‐┐| 「ひめさま それは ──!! 」|└‐──────────── ┘ r'リハヽ (,口 ;) (,A |!)ノ゚ヽ( Д ,,ハ ゚ ゚ ) ー ) リ}ixiGリ) ′| └ ヽ 彡´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┌ ────────────‐┐| と、あわてて じゅうしゃたちは || とめようとしましたが、 |└‐──────────── ┘488 名前:(180/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 18 24 ID +uLS3MgD0 [19/32]| || ヽ | _、l || || || r'リハヽ -(゚口゚;) (゚A゚;|| || ||,\ { ( - ,,ハ ゚( ゚) ー )|| || ||L ヽ ヾ 。ノxi ノリ)) /r'|ニニニニ`/ || || |′ ) ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | || |-一'´ r'ハ66、 | || | _(__- ノリ)_ | |┌─────────────────── ┐| それよりはやく 725ひめは てを おろしました。 |└ ───────────────────┘489 名前:(181/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 20 15 ID +uLS3MgD0 [20/32]┌‐───── ┐| そして…… |└ ─────‐┘ i 。 | ° r 、 ー一′490 名前:(182/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 20 50 ID +uLS3MgD0 [21/32]┌ ───────────────────── ┐| 725ひめは、ほろほろと なみだを ながしたのです。 |└ ───────────────────── ┘ ,. -''"´ ̄ ̄`"''-、 / \ / ヽ ,′ ', | /}/| / /ヽ \ | | / //|/ \|ヽ | | / ー一' ′ 丶ー- ', | ヽ{ ─- -─ }ノ | ヽ、o -っ °ノ | ,′ ゚` ァ, ─ 、ヾ´° | | / / |i´ ̄`rュ´ ̄`i| o| | | / ヽ{ / || ,ハ || | | | ´ ̄ // o|ヽ,/ | |\,_ノ |ヽ{\{ノ | | / ヽ , | | ,ヽ)\{ }/ (,ノ、 / ` ´ \ / \491 名前:(183/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 21 16 ID +uLS3MgD0 [22/32]┌‐───────── ┐| 「ひ、ひめさま……!」 |└ ─────────‐┘ ,. -──‐-、 ,. -──‐-、 γ ヽ γ 、_ ヽ |。O _ O | | O O | ヽ、 |_| ゚oノ ヽ、 } 。°ノ `γ ヾ´ `γ ヾ r‐イ /| /|( ̄_)1492 名前:(184/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 21 49 ID +uLS3MgD0 [23/32]┌──────────── ┐| じゅうしゃたちは 725ひめの || ようすに さらに すすりなき、 |└ ────────────┘| | | || | 66ハヽ r'リハヽ /,| || | _(ノリ -__)_ ( ハ从 / /l| |「 (;。ノノ) ̄(。 口ゝ  ̄ ̄ ̄}|ソリハ)  ̄ ̄ ̄ ヽハ_| |} ( )二 ノ ) 二二二く,、__,ゝ 二二二二二二 { 〉 ニニニ/ユ| ミ493 名前:(185/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 22 50 ID +uLS3MgD0 [24/32]┌ ───────────────────‐┐| 725ひめは うなだれて、こえもあげず しずかに || なみだを ながしつづけて いたそうです。 |└‐─────────────────── ┘| || || || || r'リハヽ ノ口 。) ノ ヽ ) || || ||,\ ハ ) ( |) 。( )゚ || || ||L ヽ ノリハixイ° / | 〈 〈 || || |′ ) ̄ ̄´゚ ̄。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| || |-一'´ r'ハ66、 | || | _(__- ノリ)_ | |494 名前:(186/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 23 25 ID +uLS3MgD0 [25/32]┌──────── ┐| 「~~~~……っ」 |└ ────────┘ r'リハヽ ( ハ }ixi |リ) . くr、__ゝ . 495 名前:(187/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 23 54 ID +uLS3MgD0 [26/32] (\ (\ _ ,. -''"´ ̄ ̄`"''-、 \\ //∠ ∠ \ \/ / (_)(_) ヽ | ,′ // /`\ /´\ ', ヽ| / /|/ }/ \| / \{∨ |、 / / | _ _ | ,ゝ ´ ̄ }/ | ゜ _ _ ;,ノ | \{` ー- -一''´\ノ \\ \) \) ロム…… 496 名前:(188/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 25 29 ID +uLS3MgD0 [27/32] 497 名前:(189/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 26 54 ID +uLS3MgD0 [28/32] . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .┌ ───────────────── ┐| それから、すうねんのときが たちました。 |└ ───────────────── ┘ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .498 名前:(190/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 27 35 ID +uLS3MgD0 [29/32]┌──────────── ┐| あれから すこし ねんれいを || かさねた 725ひめは、 |└ ────────────┘ /||\ /||\ / ̄|| ̄\ / ̄|| ̄\ || || || || || || || || || || || || ||__,,||__,,|| ||__,,||__,,|| ivvi r'リハヽ ( ハ从リ ̄ ̄ ̄ ノノリ从 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ く,、_,,_,〉499 名前:(191/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 29 40 ID +uLS3MgD0 [30/32] ┌‐───────────────── ┐ | まるで べつじんのように なっていました。 | └ ─────────────────‐┘ /||\ /||\ / ̄|| ̄\ / ̄|| ̄\ || || || || || || || || || || || || ||__,,||__,,|| ||__,,||__,,|| ivvi r'リハヽ ミ (゚-゚ ,ハ ̄ ̄ ̄ ̄ }xiノリ)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ く,、___{_500 名前:(192/222)[sage] 投稿日:2008/05/28(水) 20 31 20 ID +uLS3MgD0 [31/32]┌────────────────┐| たにんやものに ぼうげんを はかず、 || ぼうりょくも ふるわず。 |└────────────────┘ ∠ r'リハヽ────────\─‐(ヮ-*ハ────Ж}{Ж ΩЖ}{Ж}{Ж- 〈ー}ixi { )}{Ж}{Ж}{──(ロT;))_ ─────〈rヘ_L、─ヽ(; ,)ノ ←─´‐ ヘ )━━━━━━━━↓━━━━━━━━━──────────────────Ж/|Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Ж}{Жivvi}{Ж}{Ж‐/ |─────────── r'リハヽ──‐/__,(, ゚∀)ゝ ↑( ゚ロ)ノシ (ー゚ ,,ハ |,-( ) |-( ) ー}xi |リ)) | | | | ヽ ん、_,ゝ501 名前:(193/222)[sage_続キマス。] 投稿日:2008/05/28(水) 20 32 33 ID +uLS3MgD0 [32/32] | r'_,ハヽ /|,ハ;-へ)-3(三三{ --------ノリφxi{ー {三三) ヾ(∀-;) }{ж(ロ゚;,)|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||-[^Y^]-)-‐G─→|| || / | | |━━━━━━━━↓━━━━━━━━━[][][]|| ivvi[][][]|| r'リハヽ[][][]||,ハ 。 。) ------------[][][]|ノリφxi{。r‐-v-‐1 (A- ,) ↑゚ロ) ж}{ж}三三|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| l□o)‐ Ф ) --- || || | | | | ヽ┌‐──────────── ┐| にがてだった おべんきょう も || しっかり こなすようになり、 |└ ────────────‐┘502 名前:(194/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 23 12 ID L13vuyQV0 [1/31]┌ ──────────────┐| かつての 725ひめは どこへやら、 || すうねんまえが うそのようです。 |└────────────── ┘| l l | | l| l l | | l| l l |-、 | l| l l |⌒|ハハ | l| l l | |ノリヾ) | l| l l | | ゚Д) ivvi | l| l l |(, 'A)ノー) r'リハヽ | l| l l |o→、{三 } (ヮ- ,,ハ | l| l l | | |二二二] }xi |リ)) | l| l l |二二二二二二二{____く,、__,〉 | l| l l |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| l503 名前:(195/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 24 45 ID L13vuyQV0 [2/31]┌ ──────────────────‐┐| この かわりぶりを、おうさまやおうじょさまは || とても よろこびました。 |└‐────────────────── ┘ /||\ /||\ / ̄|| ̄\ / ̄|| ̄\ || || || || || || || || || || || || ||__,,||__,,|| ||__,,||__,,|| ハハハ ハハハ r'ノリヾ) ((ハ川ハ ( ^Д) (ヮ・ *ハ (A`,) ス! ̄ ̄ノ ∽) ̄ ̄ -(0´,(_))) ̄ ̄( )‐′ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,__,,く_,、|__|〉,,_,,_,__,_く,、__,ゝ__,,.__,__,,|_〉′_,,__,__,,_,,__,_,_,,__, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄504 名前:(196/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 26 23 ID L13vuyQV0 [3/31]┌──────────────────── ┐| さて。725ひめは じしんの かわりぶりについて、 || そのりゆうを かこ いちどだけ じゅうしゃたちに || はなしたことが あります。 |└ ────────────────────┘ **。 ||___|| @)% ivvi 模様替エ ズミ + _r'リハヽ __ (___) r'´ ハ,,゚ー゚) `ヽ (二二) | ノリ} iV{ | _ _| |_,,_,,_,,(二二二ゝ、_, 二二)_,,_,,_彡'´` ̄´  ̄ {三三三三三三三} ̄ ̄ (二二二二) (;゚∀) (ロ゚;,)↑ _| |_ <二l=-( ) ,( )ー| ` ̄´ | | | | |505 名前:(197/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 26 59 ID L13vuyQV0 [4/31]┌───────────────┐| 「あのとき……あの さいごのときを || おぼえて いますか?」 |└───────────────┘ **。 ||___|| @)% ivvi + _r'リハヽ __ (___) r'´ ハ,-ヮ-) `ヽ (二二) | ノリ} iV{ | _ _| |_,,_,,_,,(二二二ゝ、_, 二二)_,,_,,_彡'´` ̄´  ̄ {三三三三三三三} ̄ ̄ (二二二二) (,; ) (゚ ;)↑ _| |_ <二l=-( ) ,( )ー| ` ̄´ | | | | |506 名前:(198/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 27 44 ID L13vuyQV0 [5/31]┌──────────────── ┐| 「そのとき、ロムは わたしが 『なにか || のぞむものは ないか?』と きいても、 |└ ────────────────┘ ┌ ─────────────── ┐ | 「わたくしは、なにも いりませんよ。」 | └ ─────────────── ┘ ━━━━━━━━━━ 66ハヽ ソリ;゙ー゙) ` ` ━━━━━━━━━━ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Ζ_____________┌ ────────────────────── ┐| 「ナツ コ、わ たく し は い ま この しゅんかん まで || ナ ツコと いっしょ に いら れた だけで まんぞ くです。」 |└ ────────────────────── ┘| | 66ハヽ r'リハヽ| | _(ノリ; ゙ ー)_ (o゚ ;从「(; ゚) ̄ (,,; ゚) ̄¨ ̄ ̄ }xiノリ))} ( )二二( )二二二 〈_,、_,,ゝ二二二 /r'|ニニニニ |ユ| ┌ ─────────────┐ | ……と こたえましたわよね?」 | └───────────── ┘507 名前:(199/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 28 20 ID L13vuyQV0 [6/31]┌ ───────────────── ┐| 725ひめは すっかり おちついたくちょうで || じゅうしゃたちに たずねました。 |└ ───────────────── ┘┌‐────────────────── ┐| 「え、と── そうですね、たしかに。」 || 「66さまは そう おっしゃって おりましたー。」 |└ ──────────────────‐┘ **。 ||___|| @)% ivvi + _r'リハヽ __ (___) r'´ ハ, ゚ヮ゚) `ヽ (二二) | ノリノ ixi{v | _ _| |_,,_,,_,,(二二二}、__,,〉二二)_,,_,,_彡'´` ̄´  ̄ {三三三三三三三} ̄ ̄ (二二二二) (∀-;) (;-ロ)ゝ _| |_ ( )ゞ ( ) ` ̄´ | /ゴソゴソ| |┌ ──────────────┐| じゅうしゃたちは そのときのことを || おもいだして こたえました。 |└────────────── ┘508 名前:(200/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 30 46 ID L13vuyQV0 [7/31]┌─────────── ┐| 「そうでしょう。ですが…… |└ ───────────┘ **。 ivvi )% r'リハヽ+ (ヮ- ,,ハ i⌒i }ixノ{リ)| | ん、、,〉 二 )ミ {三三三三} ミ509 名前:(201/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 32 31 ID L13vuyQV0 [8/31]┌‐────────── ┐| 「じつは、まだ わたしが || らんぼうものだったころ、 |└ ──────────‐┘ 彡 _| |_ 彡 r'リハヽ(;T∀)シ` ̄´ r'ハ66、 彡 ハ,*゚ヮ゚)'( ー)ヾ ノノ (っ |!ノリ彡 ノリくixi{ ヽ ` ( |) ん、_,ス _(i。口)_)_ | | 510 名前:(202/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 33 03 ID L13vuyQV0 [9/31] ┌ ────────────────── ┐| 「わたくしは、ひめさまに しょうらい りっぱな || ひめに なられてほしいのです。」 |└ ────────────────── ┘ミ 315 r'リハヽ ミ (ヮ ,ハ i⌒i ミ 66'ハヽ v}ixー{リ) | ミ ノリ;゚っ) (二二二二) /一'´二二)ミ ミ ,( v)' _,|_|,_ {三三三三} ミ ┌ ─────────────┐| と、ロムに おせっきょうのなかで || いわれたことが ありますの。」 |└───────────── ┘511 名前:(203/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 33 34 ID L13vuyQV0 [10/31]┌─────────────────┐| 「わたしは それを ロムの ねがいと とり、 || そのねがいを かなえたいのです。」 |└─────────────────┘ ivvi *。+° r'リハヽ%@) (ヮ゚ ,,ハi⌒i (, ゚∀)( ゚ロ) ,}xノノリ| |_,) ( ) ( )二二二二)、、_,,ゝ二二)二)_,,_,,|_,,|_,,_,|_,_|_,,_, _,|_|,_ ,,_,,{三三三三}|,_ _,,_,__,_,, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄512 名前:(204/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 34 23 ID L13vuyQV0 [11/31]┌‐────────────────┐| 「ほかにも おねがいされた ことは || ありますが、いまだ このねがいだけは || かなえていませんし……」 |└────────────────‐┘ **。 ||___|| @)% ivvi + _r'リハヽ __ (___) r'´ ハ -ヮ゚) `ヽ (二二) | ノリ}iヾイ | _ _| |_,,_,,_,,(二二 ノ、_,.、〉二二)_,,_,,_彡'´` ̄´  ̄ {三三三三三三三} ̄ ̄ (二二二二) ( ,,) (゚ ,) _| |_ ( ) ( ) ` ̄´ | | | |513 名前:(205/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 35 12 ID L13vuyQV0 [12/31]┌‐────────────── ┐| 「『いっこくのひめに うまれたから』 || ではなく、『ロムとじしんのため』に || がんばりたいですしね。」 |└ ──────────────‐┘ ivvi *。+° r'リハヽ%@) (ー^ ,ハi⌒i ー}xij」リ| |_,)(二二二二) 〈,、,、{二二)二)_,,_, _,|_|,_ ,,_,,{三三三三}|,_ _,,_,__,_,, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄514 名前:(206/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 35 50 ID L13vuyQV0 [13/31]┌‐────────────────── ┐| 「ひ、ひめさまぁ~」「ごりっぱに なられて…」 |└ ──────────────────‐┘ 从/ ヽ(*T口T)' (゚∀T*) ミ ( ) ,( `) (二二二二) ミ / / / | _| |_ ミ ` ̄´ ミ515 名前:(207/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 36 36 ID L13vuyQV0 [14/31] **。 ||___|| @)% ivvi + _ミ r'リハヽ __ (___) r'´ ハ,, ゚ー) `ヽ (二二) | ノリ}iヾイ | _ _| |_,,_,,_,,(二二 ノ、_,.、〉二二)_,,_,,_彡'´` ̄´  ̄ {三三三三三三三} ̄ ̄ (二二二二) (*T∀) (ロT*)ノ _| |_ ,( ) ( ) ` ̄´ | ヽ | └┌ ────────────── ┐| じゅうしゃたちが ひめのことばに || かんどうしているなか、725ひめは || ベッドのほうを みました。 |└ ────────────── ┘516 名前:(208/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 41 39 ID L13vuyQV0 [15/31]┌ ───────────────┐| ベッドのかたわらには、いまもロムが || たてかけられて いるのです。 |└─────────────── ┘ } 二二二二二二二二二二二二二二二二二二{ | | |`´`'´`'´| | | | |、 r、 /| | | | \ __' | | | | 〉 ` | | | | 66ハヽ /`ー--| | | |ノリ,-__-) / / J| | | | ノ。 )_ | ι | | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽr -、_ ,、| | }二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ{二 {彡 ミ517 名前:(209/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 42 15 ID L13vuyQV0 [16/31]┌────────────── ┐| 725ひめは、66に こころのなかで || はなしかけました。 |└ ──────────────┘ ivvi | | | __ r'_,ハヽ __ | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r'´ ハ,, ゚ー) っ ヽ | | | | ノリLxi{、 | | | | r'ハ66、,_,,(二二く__,、_} 二二 )| | | (-__-ノリ ̄{三三三三三三三} | / ̄ ,( ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ´ ´┌ ────────────────── ┐| 「(ロム……なんだか、ロムを りよう するような || かたちになって ごめんなさい。)」 |└ ────────────────── ┘518 名前:(210/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 42 51 ID L13vuyQV0 [17/31]┌ ────────────────┐| 「(それでも わたしは、ロムが ねがった || とおりに したいのです……。)」 |└──────────────── ┘ | | | | r'ハ66、 | | (- ,,ノリハ| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_,ノ ) | | | |519 名前:(211/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 43 21 ID L13vuyQV0 [18/31]┌──────────────┐| 「(だから、わたしは ぜったい || 『りっぱな おひめさま』 に なって || みせるんですから!)」 |└──────────────┘ **。 ||___|| @)% ivvi + __r'リハヽ __ (___) r'´C- (゚ー゚ ,ハ `ヽ (二二) | GxiG )) | _ _| |_,,_,,_,,(二二 ん、__,{二二 )_,,_,,_彡'´` ̄´  ̄ {三三三三三三三} ̄ ̄520 名前:(212/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 44 54 ID L13vuyQV0 [19/31]┌ ────────────── ┐| 「(そして ロムも いきていたら || しあわせな きもちに なれたように || がんばるんですから……。)」 |└ ────────────── ┘ ivvi *。+° r'リハヽ%@) (... ハi⌒i ( *゚)(゚ロ゚*) }Gノリ| |_,) ,( )、( ー)二二二二) ノ 、__,〉二)二) ,,_,/__|_,,_,|_,_|_,,_, _,|_|,_ ,,_,,{三三三三}|,_ _,,_,__,_,, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄521 名前:(213/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 45 32 ID L13vuyQV0 [20/31]┌ ────────────────────‐┐| ──のちに 725ひめは、きんりんこく でも || ひょうばんの おひめさまへと せいちょうしました。 |└‐──────────────────── ┘l l| | | | | |l ll l| | | /\ | | |l ll l| |_|/ \|_| |l ll l| |l ll l| |l l  ̄ ̄ ̄`i |「 ̄ivvi  ̄|| i´ ̄ ̄ ̄ レ1三三三{ ||_,,r'リハ*。 || }三三三iヽ| ̄`i | | / ̄ ̄ (゚ー゚从+  ̄ ̄\ | | i´ ̄ レ1__ |/ |ヽ ,}vノリハ* \ ヽ,|_iヽ| | | / |_(*T∀) 〈,__,、_) (ロ;*)↑\ | |__,|/ / L-( )、 ,( )Φ \ ヽ,|___522 名前:(214/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 46 08 ID L13vuyQV0 [21/31]┌ ──────────────────┐| そして りんごくの おうじを むこにむかえ、 || じこくを はんえいさせるよう つとめました。 |└────────────────── ┘.。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. ivvi iv'vi っ r'リハヽ r'リ从ハ っ ハ ^ヮ) (`ワ´*ソゞ ノリノ `゚{ー ( )、 (,、_,、_〉 〈/_,,|__,ゝ .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。.523 名前:(215/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 46 52 ID L13vuyQV0 [22/31]┌‐──────────────── ┐| そんな 725ひめは、ベッドのかたわらに || ずっと66を おいておいたそうです。 |└ ────────────────‐┘ } 二二二二二二二二二二二二二二二二二二{ | | ヾ´`´`'´`´| | | | \ ヾr | | | | ヽ 、 | | | | ivvi }、 | | | | 66ハヽ r'リハヽ /_ ` | | | |ノリ,-__-) (ヮ゚ ,,ハ / `ヾ| | | | ノ。 )_ }゚´」リ)) / / ∠ | | | | ̄ ̄ ̄ ̄ く,、__,)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ι _,. - | | }二二二二二二二二二二二二二 ヾr'´二二二 {彡 ミ524 名前:(216/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 47 25 ID L13vuyQV0 [23/31]┌ ───────────── ┐| もちろん 66は うごきだすことは || ありませんでしたが、 |└ ───────────── ┘ } 二二二二二二二二二二二二二二二二二二{ | | ヾ´`´`'´`´| | | | \ ヾr | | | | ヽ 、 | | | | ivvi }、 | | | | 66ハヽ r'リハヽ /_ ` | | | |ノリ,-__-) (ー゚ ,ハ / `ヾ| | | | ノ。 )_ ι }゚´」リ)) / / ∠ | | | | ̄ ̄ ̄ ̄ く,、__,)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ι _,. - | | }二二二二二二二二二二二二二 ヾr'´二二二 {彡 ミ525 名前:(217/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 48 06 ID L13vuyQV0 [24/31]┌ ─────────────── ┐| ひめやじゅうしゃたちが みていると、 || 66は ときおり わらっているように || みえたそうです。 |└ ─────────────── ┘ | | r'リハヽ | |(*゚ロ゚) (*゚∀),ハ ゚ー゚)r'ハ66、 | | ( vv ,( )ノリ`゚´{ (- ,,ノリハ| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_,ノ ) | | | |526 名前:(218/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 49 00 ID L13vuyQV0 [25/31] ┌‐────────────────── ┐ | まるで 725ひめの せいちょうに あんしんし、 | | うれしく おもっているように…… | └ ──────────────────‐┘ | l l | || || | l l | | l l | ||/\|| | l l | | l l | ,. -──‐-、 | l l | | l l | |⌒'⌒'⌒'⌒| | l l | | l l | | iv'vi | | l l | | l l | | r'リ从ハ | ivvi | l l | | l l | | リ, `ー´) | r'リハヽ| l l | | l l | |_,_, ノ )、__| (゚ヮ゚ ,,ハ l l | |ヽl | {三く_ 77〉三} } ゚´ノリ l l | | | | (, ゚ロ゚)↑ [二二二二二] (,、_,.,_〉 l l | (, ゚∀)_,,|二 ( )-| 二二二二二二二二二二二二 { ,( )ー」 | | | . \ \ /| | / \ \527 名前:(219/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 49 29 ID L13vuyQV0 [26/31] = お わ り =528 名前:(220/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 49 55 ID L13vuyQV0 [27/31] } 三三三三三三三三三三三三三三三ミヽ ,ノ三三三三三三三三三三三三三三三三シ| | i ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`i | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ivvi | | | | | 66ハヽ r'リハヽ | | | | | ノリ*゚っ゚) (ー^*ハ | | | | | ,( )ー }゚´ )) | | | | | | | 〈_,、__,) | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | さく/585 | | | | | ぶん・え/725 | | | |_l,_______________| |_,ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ぱたん……529 名前:(221/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 50 29 ID L13vuyQV0 [28/31] /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | ── これが俺達の前世な! | ソーダッタノカ 違イマスッテ \_____ ______/ 725 690 66 \| __ __ __ ( ゚ヮ) (, ゚∀) (っ゚;,) |__ |__| |__ ( ) ( ) ( ) __| |__| __| | | | | | | γ `ヽ ,' ', | ○ ○ | ', ,,,、 ,--, ,,,、,' ヽ、 '--' ,ノ __ __ __ `γ ヾ´ __| | | | | ,' ', |__ |__| |__| 〈| |〉 γ´ ヽ ハ γ´`ヽ ,' ┘└ ',__ヽ、 ヽ、_ノ | ┐┌ | | ̄ ̄ | ', ,' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ヽ、 ,ノ | ナチュラルに嘘書くなや。 | `γ ヾ´ \__________,/530 名前:(222/222)[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 51 00 ID L13vuyQV0 [29/31] ─‐ ─ - F I N - ─ ─‐531 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2008/05/29(木) 20 51 31 ID L13vuyQV0 [30/31]ヲマケ┌ ─────────────── ┐| 面 || 子 || は ||× 585 725 出 || 1 (, ゚Д) (ヮ゚ ) 鱈 ||点 (ヘ∽_ __φ( ー )_ 目 |└ ─────────────── ┘. 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泣き虫タイプの、各イベントでの会話一覧です。 ■メニュー 【1ページ】 【2ページ】 new↑ old↓ 2013/08 - 田舎の旅館で夏休み! 2013/07 - 探索!!萌えCanランド 2013/06 - 萌えCanぱーてぃー 2013/06 - かくれんぼ 2013/05 - トップアーティストへの道 2013/05 - 街のパン屋さん 2013/04 - スタイルコレクション 2013/04 - ピクニック 2013/04 - 春のもえこん! 2013/03 - 桜の木 2013/02 - ひな祭り 2013/02 - 2013バレンタイン 2013/01 - 百人一首 2012/12 - 新春 2012/12 - 2012クリスマス 2012/11 - CASINO 2012/10 - ハロウィン 2012/09 - 祝福のカンパネラ 2012/08 - 海賊 2012/07 - 妖怪占い 2012/07 - タロット 2012/06 - てるてる 2012/05 - 迷宮ダンジョン ■田舎の旅館で夏休み! 部屋選択 どこに行くのですぅ? () 昆虫採集 通常 お腹が気持ち悪いですぅ~~!! () ひぃ~~!!虫が動いてます!! () レア獲得 () 魚釣り 待つ あぅ……何も起こりませんね…… () ひぃ~~!!引っ張られてます!! () 釣り上げ う、嬉しいです!!なんとか釣れましたぁ!! () レア獲得 () 夏野菜採取 通常 あぅぅ……この野菜は苦手ですぅ…… () あの野菜……取ってもいいのですぅ? () レア獲得 こんな野菜……見たことないですぅ () 肝試し 探索 あぅ……うぐっ……ひっく……しゅん…… () な、何か出てきそうですよぉ…… () 分かれ道 ど、どっちが正解なのでしょうかぁ…… () ゴール到着 () 体力切れ はぅっ……少し休ませてくださいぃ~~…… () ファイト!ドリンク使用後 あ、ありがとうごじゃぁま…ぐすん……違うんです…ひっく…嬉しくてっ…ずずっ () ▲ページTOPへ ■探索!!萌えCanランドイベント 探索する あぅぅ・・・・・・迷子になっちゃいそうですよぉ・・・・・・ (哀) うぅ・・・・・・ぐすぐす・・・・・・ひっく・・・・・・ (哀) ひぃ!!人がいっぱいで怖いですぅ~~・・・・・・ (驚) じゃんけんたいむ(勝利) か、勝てましたぁ~~・・・・・・てへへ (微) じゃんけんたいむ(敗北) あわわ・・・ご、ごめんなさい!! (哀) 作って!ユアストーリー!(成功) うぅ・・・・・・感動しちゃいました・・・ぐすぐす (哀) 作って!ユアストーリー!(失敗) はぅ~!!こんな話じゃないのに~!! (驚) 選んで!四本橋!(成功) あぅ・・・凄く怖かったのですぅ・・・うぐっ・・・ひっく・・・ (哀) 選んで!四本橋!(失敗) あわわ・・・ご、ごめんなさい!! (哀) 測って!ウェイトチェッカー!(成功) 緊張してとってもドキドキしました・・・勝ててよかったですぅ? (閉) 測って!ウェイトチェッカー!(失敗) あわわ・・・ご、ごめんなさい!! (哀) 回して!ぐるぐるスロット!(成功) 回して!ぐるぐるスロット!(失敗) ゴーカート(勝利) ひゃう!?ゆ、優勝ですか!?・・・びっくりですぅ!! (驚) ゴーカート(敗北) あわわ・・・ご、ごめんなさい!! (哀) パレード遭遇 ステージクリア 体力切れ うー・・・・・・あぅぅ~~・・・・・・ (哀) 回復確認 そ、それを残さず飲めばいいのでしょうか? (照) 体力回復 ま、まだまだ頑張りますっ!! (驚) ◆トークイベント ① ② ③ マイロイド 迷子にならないか心配ですぅ~~・・・・・・ (哀) 噂・・・聞いちゃいましたぁ~~・・・・・・ (哀) もえっきゅん・・・ですぅ (微) マスター 大丈夫だよ うわさ? もえっきゅん? マイロイド まだまだ見てない場所がいっぱいですぅ~~・・・・・・ (哀) 「萌えCanキャッスル」の上で花火を見ると願い事が叶う・・・・・・らしいですぅ (微) こわいけど、かわいいですぅ (哀) マスター ランドは広いからね 何をお願いするの? キモ可愛い・・・かな? マイロイド でも、その分《【マスター】様》と・・・・・・あぅ・・・・・・ぐすっ・・・・・・ (哀) ひぅっ!!まだ決めてませぇん!! (哀) あの・・・目がでかくて・・・ギョロギョロしてて・・・ぐすっ・・・怖いですぅ・・・・・・ (哀) マスター 置いて行っちゃうよ? 考えておこうかな。 た、たしかに・・・ マイロイド ひぁ!?ま、待って下さ~い!! (哀) は、はいっ!!そうしますぅ!! (驚) 離れてなら写真を撮るのですぅ (哀) マスター 次の場所に進もう 次の場所に進もう そ、そうしようか・・・ ④ ⑤ ⑥ マイロイド マスター マイロイド マスター マイロイド マスター マイロイド マスター ▲ページTOPへ ■萌えCanぱーてぃーイベント パーティーを開く! ど、どれの準備をしますか・・・・・・? (哀) 進む これ、お菓子です~~。・・・・・・そ、そんなに喜んでくれると思わなかったです~~ぐすっ・・・・・・ (哀) 《【マスター】様》、お菓子を見つけ・・・・・・いたっ!・・・・・・はぅう・・・・・・ぐず (哀) これって食べてもいいんですか?・・・・・・じょ、冗談ですよぅ~~!! (哀) 見てください、美味しそうなお菓子を見つけましたぁ~~! (笑) 道に迷う(買い物に行く) あわわっ・・・迷子になってしまいました・・・ (哀) み、道がわからないです・・・ (哀) 道に迷う(料理を作る) 道に迷う(ケーキを焼く) 道に迷う(お片付けをする) 道に迷う(お部屋を飾る) クイズ正解 《【マスター】様》は物知りなんですね~~ (微) す、凄いです~~!おめでとうございますぅ~~! (笑) クイズ正解後 順調に準備が出来てますよ! (笑) クイズ不正解 はぅぅ~不正解だったのですぅ・・・・・・ (哀) 《【マスター】様》、ごめんなさい・・・・・・ (哀) ステージクリア ほぇ?気が付いたら完了してました (驚) はぅぅ~・・・・・・ちゃんとできてるでしょうか~・・・・・・ (哀) 体力切れ うー・・・・・・あぅぅ~~・・・・・・ (哀) 回復確認 そ、それを残さず飲めばいいのでしょうか? (照) 体力回復 ま、まだまだ頑張りますっ!! (驚) レッツパーティ(自分) レッツパーティ(相手) ▲ページTOPへ ■かくれんぼイベント 公園にいく あ、あの・・・・・・見つけないでくれるなら・・・・・・ (哀) か、かくれんぼですか?あぅ・・・見つかるときが怖いですぅ・・・・・・ (哀) 見つける ひぃ!!び、びっくりしました~ (哀) ひぃいいいいいぃぃぃぃぃやああぁぁぁあぁぁ!! (驚) かくれんぼする(自分) かくれんぼする(相手) ▲ページTOPへ ■トップアーティストへの道イベント トップ 行動する 練習する 甘奈と練習 イベント成功 イベント失敗 プレゼントを貰う ライブ成功 うぅ・・・・・・ぐすぐす・・・・・・ (哀) 成功すると気持ちいいですね~~ (笑) ひぃ!!声援が怖いですぅ~・・・ (驚) ライブ失敗 プレゼントを貰う ひゃう!?な、何か届いたみたいですぅ・・・あぅ・・・・・・ (驚) 一緒にライブ 休憩をする ステージクリア はぅぅ~~・・・・・・そんな・・・とっても光栄ですぅ~・・・・・・ (哀) 体力切れ ▲ページTOPへ ■街のパン屋さんイベント 探索中 集めた材料でパンが上手に焼けたら・・・嬉しくて・・・ぐすん・・・嬉しくて・・・ (照) あのぉ・・・見つかりましたか?・・・見つかってませんか? (無) どんなパンが好きですか?《あたし》は・・・・・・ぐすん・・・《あたし》の好きなパンはいつも売り切れですぅ・・・ (哀) ひぃ!!・・・・・・《【マスター】様》にびっくりしてしまいました・・・ (驚) びっくりするほど普通のパンが好きですぅ~。・・・で、でも!びっくりするパンは嫌いです・・・はぅ・・・ (哀) 衣装発見 パン選択 ・・・あぅ・・・間違えないように頑張って入れます (哀) ひゃう!?あ・・・跳ねたり燃えたりすると勘違いしてましたですぅ・・・えぐっ (哀) パン完成 あぅぅ・・・・・・これで大丈夫なのです? (哀) で、できました!!嬉しいです!! (笑) ▲ページTOPへ ■萌えCanスタイルコレクション!!イベント マイロイド拡大表示 《【マスター】様》のおかげですぅ・・・えへへ・・・ (照) アピール大成功 あうぅぅ~~きっと同情に違いないのですぅ~ぐすっ (哀) えっと・・・が、頑張りましたぁ~!! (微) ひっく・・・嬉しくて・・・・・・涙が止まらないですぅ~~・・・・・・! (困) アピール成功 ア、アピールって・・・なにをすればいいんですかぁ~~・・・あぅぅ・・・ (哀) はぅぅ~・・・《あたし》には無理ですぅ~ (哀) 恥ずかしかったですぅ~あぅぅ~・・・ (困) 体力切れ あぅぅ~ごめんなさい・・・もう駄目ですぅ~・・・ (哀) 桃まんをあげる 早期クリア ▲ページTOPへ ■四つ葉探しのピクニックイベント 初回 お弁当作り開始 あぅぅ・・・・・・少し、待ってて欲しいですぅ・・・・・・ (無) お弁当作り あわわっ!!包丁を落としちゃうところでした・・・・・・えぅ・・・・・・ (驚) 今日のお弁当失敗しちゃったかもです~・・・ (哀) 食べれるものにできるよう、頑張りますぅ~・・・ (困) お弁当完成 やった!!できちゃいました~!! (笑) お弁当作り体力切れ あぅ・・・手順を忘れたので時間が欲しいですぅ・・・ (哀) お弁当選択 あの・・・どんな味がいいですか?・・・あぅ・・・・・・ (哀) お弁当確認 は、はいです!! (微) ピクニック開始 やっぱりここは綺麗ですぅ・・・・・・ (微) ピクニック えと・・・・・・あぅぅ・・・・・・どうしましょう・・・・・・ (微) はぅぅ~~・・・・・・まったりできますねぇ~~・・・・・・ (微) はぅっ!!なんだか・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・ (困) 四つ葉発見 あぅぅ~~見つかって・・・よかったですぅ~~・・・・・・ (哀) あわわっ!!これが四葉のクローバーですか!? (驚) 四葉です!はぅ・・・・・・ (驚) 散策終了 あの・・・そろそろ帰りませんか?あぅ~・・・・・・ (哀) ピクニック体力切れ うぅ・・・・・・もう駄目ですぅ・・・・・・ (哀) 体力を回復する 早期クリア ▲ページTOPへ ■春の萌えこん!イベント 写真を撮る コンテストで票が入らなかったらどうしよう~・・・・・・ こんな写真・・・・・・は、恥ずかしいですよぅ~~~!! ひぇ~!!フラッシュたかないでって言ったのにぃ~!! 《【マスター】様》のために頑張りたいです・・・・・・けど~~! ▲ページTOPへ ■桜吹雪の木の下でイベント 近所の空き地 ・・・・・・ごっ、ごめんなさい迷子になっちゃいましたぁ~~・・・・・・ (困) ・・・・・・《【マスター】様》とお散歩は嬉しいですぅ~~!! (微) あ、空き地ですね・・・・・・!! (微) あうぅ・・・・・・つ、つくしが生えてます・・・ちょっとかわいいですぅ・・・・・・ (微) ぐすっ・・・うぅ・・・・・・あんまり春っぽくないですぅ・・・・・・ (哀) ちょ・・・・・・ちょっとこわいかもですぅぅ~~・・・・・・ (哀) 土管があります・・・・・・っな、中に入るのは危ないですよぅぅ~~!! (困) 《【マスター】様》~~・・・そばにいてくださいぃぃ~~・・・・・・ (困) 並木道 ・・・・・・《【マスター】様》も楽しいですか・・・・・・? (微) あっ・・・あの・・・一緒に花見したいですぅ~~・・・・・・!! (困) うぅ・・・・・・下調べ不足でした・・・・・・やっぱり《私》って・・・あぅぅ・・・・・・ (哀) お散歩ってたのしいですね・・・・・・顔がにやけちゃいますぅ・・・・・・ (照) ぐすっ・・・・・・ぅう・・・・・・めそめそ・・・・・・桜見れなくて残念ですぅ~~ (哀) さ・・・・・・桜咲いてないですぅ・・・・・・ (哀) さ・・・・・・桜の下で、甘い物を食べたいですぅ~~・・・・・・ (哀) 春になったら、色んな動物たちも元気になりますね~♪ (微) 河原の道 あうぅぅ~~・・・川の近くはちょっと寒いですぅ~~・・・・・・ (哀) かっ、川に近づきすぎたらあぶないですよぉ~~・・・・・・ (哀) ぐすっ・・・・・・すみません・・・お散歩が嬉しくて・・・・・・ぐすっ・・・・・・あうぅ・・・・・・ (困) 春と言えば・・・・・・お昼寝でしょうか・・・・・・? (哀) 《【マスター】様》と過ごせる春は・・・・・・心があったかくなりますぅ・・・・・・ (困) 《【マスター】様》は釣りとかできますか・・・・・・? (微) ランニングをしている人もいますねぇ・・・・・・ (無) わぁ・・・・・・川がきらきらしていますぅ~~・・・!! (微) つくしの丘 ・・・・・・《【マスター】様》さんを・・・・・・つくしでつんつん~~ (閉) ※誤植? あうぅ・・・・・・景色が綺麗すぎて感動しちゃって・・・・・・ひぐっ・・・・・・すみません~~・・・・・・ (困) ぐすっ・・・・・・景色が広大で・・・・・・自分がちっぽけに見えますぅ~~・・・・・・ぐすっ・・・・・・ (哀) たんぽぽもいっぱいですねぇ~~!! (微) つ・・・・・・つくしですぅ~~・・・・・・!! (微) つくししかありませんねぇ・・・・・・ (哀) 鳥さんも気持ちよさそうに飛んでいますぅ~~♪ (微) 《【マスター】様》さんの隣で・・・・・・綺麗な景色を見れて嬉しいですぅ~~・・・・・・ (微) 椿の山道 あうぅぅ~~・・・・・・おんぶしてくださいぃ~~・・・・・・ (困) 休憩したいですぅ~~・・・・・・はうぅ~~・・・・・・ (哀) ぐすっ・・・・・・ぐすっ・・・・・・ (困) ぐすっ・・・・・・手をつないでほしいです・・・・・・ぐすっ・・・・・・ (困) 椿がかわいらしいですねぇ~~ (微) 椿に心がいやされますぅ~~・・・・・・ (微) はぁっ・・・・・・はぁっ・・・・・・道がけわしいですぅ~~・・・・・・ (哀) やっぱり《わたし》って・・・・・・ダメマイロイドですぅ~~・・・・・・ (哀) 梅の木公園 梅の木がおっきいですねぇ~~・・・・・・ (無) お散歩してる犬さんがかわいいですぅ~~・・・・・・ (微) ぐすっ・・・・・・あのけわしい山道を乗り越えれてよかったですぅ~~・・・・・・ (哀) ここに座って、休憩しませんか・・・・・・? (照) たくさん人がいますぅ~~!! (微) 春だねぇ~・・・・・・ (微) ほ~ほけきょ・・・・・・!!に・・・・・・似てますかぁ~~・・・・・・? (閉) 《【マスター】様》がいたからここまで来れましたぁ~~・・・・・・ぐすっ・・・・・・ (困) アトリエさくら あ・・・・・・新しい品がありますぅ・・・・・・ (哀) あうぅ~~・・・・・・ (哀) あっ・・・・・・あれが欲しいだなんて思ってないですぅ~~・・・・・・うぅ・・・・・・だ、大丈夫ですぅ~~!! (困) ぐすっ・・・・・・さくらチャンの一生懸命な姿をみてるとぉ~~・・・・・・ぐすっ・・・ぐすっ・・・・・・ (哀) これなんかは似合いますかぁ? (微) さくらチャン、いつも通りですねぇ・・・・・・ (哀) 猫さんの・・・・・・可愛いですぅ・・・・・・ (微) 《【マスター】様》はさくらチャンに会いたかったんですかぁ~~・・・・・・? (哀) 春風湖 ・・・・・・春かぁ・・・・・・風があたたかいですねぇ~~ (微) あうぅ~~湖が大きすぎですよぉ~~・・・・・・!! (哀) あわぁ・・・・・・人がいっぱいいますねぇ~~・・・・・・ (微) 一緒に四つ葉のクローバーを探したいですぅ・・・・・・ (照) ぐすっ・・・・・・ぐすっ・・・・・・ (困) た・・・たんぽぽを摘んできてもいいですかぁ・・・・・・? (困) 春のお散歩はほんわかしますぅ~~ (微) 湖から何か出てきそうですぅ~~・・・・・・ひぅ・・・・・・っ (哀) アイテム発見 な・・・・・・何か発見しましたぁ~~ (哀) 何か見つけたよ~~! (笑) ステージクリア 《あたし》なんかと一緒居てくれてありがとうございますぅ~~・・・・・・ううぅ・・・・・・ (哀) お散歩・・・・・・は、はりきってがんばりますね・・・・・・!! (笑) ぐすっ・・・・・・お散歩とてもたのしいです・・・・・・ぐすっ・・・・・・ (哀) つ、次の場所も楽しみです・・・・・・! (微) おやつを食べる おやつが食べたいなぁ~ (無) 体力切れ ・・・・・・足を引っ張ってすいません!!! (哀) あぅぅ・・・・・・ (哀) 足手まといでごめんなさい!!えーん (哀) えーん・・・・・・ (哀) ぐすん・・・・・・ (哀) ごめんなさい!! (哀) 春の香りを感じよう!! 【自分】 あぅ・・・・・・急に【相手マイロイド】に会ってしまって・・・・・・びっくりしました・・・・・・うぅ・・・・・・ (困) あうぅ~・・・・・・おさんぽ中おジャマしちゃってすみません~・・・・・・ (哀) あのあのっきき奇遇ですぅっ!!フレアってもらえたら嬉しいですぅ~~・・・・・・ (哀) タンポポとか可愛かったですよね・・・・・・えへへ・・・・・・ (照) うぅ・・・・・・さっきそこで転んじゃって・・・・・・痛いです~~・・・・・・ぐすっ・・・・・・ (哀) えっと・・・・・・どんな所に行きましたか? (無) ぐすっ・・・・・・迷子になっちゃいました・・・・・・・・・ぐすっ・・・・・・ (哀) 春の香りを感じよう!! 【相手】 《【相手マスター】様》も頑張って桜・・・・・・さ、咲かせたい・・・・・・です・・・・・・!! (微) 暖かいと出歩きたくなります~~・・・・・・てへへ・・・・・・ (照) あわぁ・・・・・・そんな立派な桜の木をみせられたら・・・・・・はうぅ・・・・・・ (哀) きゅ、急におさんぽ中に会うなんて・・・ビックリしちゃいますぅ~~・・・・・・ぐすっ・・・・・・ (驚) 桜の木・・・全然成長しないですねぇ・・・・・・うぅ・・・・・・ (哀) 育てなきゃいけないんですけど・・・・・・なかなかうまくいきません・・・・・・うぅ・・・・・・うぇぇん (哀) そんなにいい陽気なんですかぁ~~・・・・・・ (微) は、はい・・・・・・えっ・・・・・・もうそんなに?ひゃぁ・・・・・・早いですねぇ~・・・・・・ (微) ひぇぇっ!!な、何でもないです!!何でもないんですぅ!!ぐすん (哀) わぁ・・・・・・桜の木、早く咲くといいですねぇ~~!! (微) ▲ページTOPへ ■ひな祭りイベント ステージ1 よ、よろしくおねがいします・・・・・・ (哀) ステージ2 次ですね・・・・・・うぅぅ・・・・・・ (呆) ステージ3 あぅぅ・・・・・・頑張りますぅ~・・・・・・ (哀) 進む 当たらなくてごめんなさいっっっ!!! (哀) 当たらない・・・・・・ぐすん (哀) あぅぅ・・・・・・当たらないですぅ・・・・・・ (無) ひ、ひぇぇ・・・・・・ (哀) え~ん・・・・・・ (哀) くじ 発見 ひぃ・・・・・・そーっと、そーっと開けてくださいね? (哀) ちらし寿司 い、いつ食べましょう? (哀) 消費アイテム う、うれしいですっ!! (微) はずれ あぅぅ・・・・・・ (哀) スクラッチ ひぇぇ・・・・・・なかなか削れません~ (哀) スクラッチ当たり う、うれしいですっ!! (微) 体力切れ ・・・・・・足を引っ張ってすいません!!! (哀) ひな祭りを祝う! 【自分】 あぅぅ・・・・・・餅・・・・・・ (哀) お餅・・・・・・美味しいですよね~。えへへ・・・・・・ (照) 泣いてばかりでご、ごめんなさいっっっ!!!!しくしく・・・・・・ (哀) 餅は食べにくいですぅ・・・・・・ (哀) ひな祭りを祝う! 【相手】 な、なんでしょう・・・・・・?も、餅ですか?そ、そこですぅ~・・・あぅぅ・・・・・・ (哀) は、はいです!! (驚) ひ、菱餅ですか?すっすぐにもってきますぅ~ (驚) も、持って行っていいですよ?・・・・・・はぅぅ・・・・・・ (哀) ◆トークイベント ① サラリ ② イララ ③ ひなこ マイロイド あぅぅ・・・・・・お人形さん、落ちててかわいそうですぅ!! (哀) 最近、暖かいですね (微) 雛祭りの由来・・・・・・ですか? (哀) NPC ほよ・・・それは雛人形と言って、ひな祭りの時に女の子を祝う人形なのですよ~ (哀) ・・・・・・まだ寒い日は続くわよ (閉) 雛祭りは平安時代から行われていたといわれておるのじゃ。 (微) マイロイド く、詳しいですね・・・・・・ (無) は、はいぃ・・・・・・ (哀) ひ、ひぇぇ・・・・・・ (哀) NPC ハカセから色々教えてもらったのですよ~ (微) ・・・・・・何で泣いてるの? (無) ・・・・・・そんな時代があったのじゃよ。雛祭りは女の子の幸せと健康を祈るための祝い事じゃ。 (微) マイロイド あ、あの・・・・・・もっと勉強してきますっ!! (驚) 泣いてばかりですいませんっっっ!! (哀) す、凄いんですね! (驚) ④ ひなこ ⑤ サラリ マイロイド あの・・・・・・正式な祝い方とか、あるのでしょうか? (無) な、何の匂いでしょうか・・・・・・あぅぅ・・・・・・ (哀) NPC 雛祭りの祝い方が知りたいようじゃな、最近の雛祭りでは親戚や家族が集まって色々おいしい料理を食べて祝っておるのじゃ。 (閉) こんちゃ~、【マイロイド】さんもはまぐりのお吸い物、食べますか? (微) マイロイド え、えと・・・何を、その、食べるんですか? (哀) は、はいぃ・・・・・・ (哀) NPC そうじゃな~、よく見かけるのはちらし寿司や白酒かのう。ちょうど今ちらしずしを持っておるのじゃが、食べるかえ? (微) ちなみにはまぐりは、一夫一婦の願いを込めて、お祝いの膳にお吸い物として添えられるらしいのですよ~ (微) マイロイド ・・・お・・・美味しいですぅ~~・・・・・・幸せです~~・・・ (哀) 熱いっ!!しくしく・・・・・・ (哀) ⑥ ひなこ ⑦ サラリ ⑧ ひなこ マイロイド 雛人形、集まりましたね・・・・・・ (哀) お人形で、何をしてるのでしょう? (哀) これ、綺麗ですぅ・・・ (哀) NPC ならば、ためしに飾ってみるか?飾るための棚ならすぐに用意できるが・・・ (笑) ハカセが、昔の人は雛人形でお人形遊びをしていたって教えてくれたのですよ~! (微) それがお雛様じゃのぅ。ちなみにお雛様が着ている着物は十二単というもので、平安時代からあるのじゃ (笑) マイロイド は、はいぃ・・・・・・ (哀) う・・・・・・一緒に遊んでもいいですか? (哀) 歩きにくそうで、かわいそうです・・・しくしく (哀) NPC ちなみに棚はふつうは十五人そろいの五段、あるいは七段が正式な形じゃ。 (閉) はいなのです!一緒に遊んだ方が楽しいのです~! (微) 確かに、今の人には大変かもしれぬのぅ (微) マイロイド 落とさないように、がんばりますぅ~~・・・・・・ぐすっ (哀) ひゃあ!!あぅ・・・びっくりしないように、頑張りますぅ・・・ぐすっ (哀) 昔の人は、凄いですぅ・・・あぅぅ・・・・・・ (哀) ▲ページTOPへ ■2013バレンタインイベント サイコロを振る あぅぅ・・・・・・あぅぅ・・・・・・ (哀) あぅぅ・・・・・・優しく投げてくださいぃぃ~~・・・・・・怖いですぅ~~・・・・・・ (哀) ひゃぁ!!・・・・・・あ、サイコロを振っただけですよね、すいませんっっっ!! (驚) サイコロ数回復 デートへ どこにしようかな? いっしょにいようね フレフレ!すごろく! 【自分】 あわわ・・・・・・急にお邪魔して申し訳ありませんっっ!!ハートのかけらが欲しくてっっ!! (哀) こ、こんにちは!!!あっ、ハートのかけらを・・・・・・ご、ごめんなさい~~!!! (哀) チョコって甘くて・・・・・・美味しいですよね~。えへへ・・・・・・ (照) フレフレ!すごろく! 【相手】 チョコ・・・・・・なかなか集まりませんねぇ~・・・・・・ぐすっ (哀) は、はい・・・・・・えっ・・・・・・ひゃぁ・・・・・・すごいですねぇ~・・・・・・ (驚) ふぇぇ!?ハートのかけらですか?すっすぐに用意しますっっ!! (驚) ▲ページTOPへ ■百人一首イベント 札をとる あうぅ・・・・・・どうやったら100種類も覚えられるんでしょうかぁ~~・・・・・・ぐすっ・・・・・・ (哀) あうぅ~~百人一首難しいですぅぅぅ~~・・・・・・ () ぐすっ・・・・・・取れそうだった札を取られてしまいましたぁ・・・・・・ (哀) にしし・・・・・・ちょっとだけ調子がいいかもですぅ~・・・・・・ (照) 《【マスター】様》~~~~コツとか教えてほしいですぅぅ~~・・・・・・ (哀) アイテムゲット!! にしし・・・・・・一緒にアイテムも拾っちゃいました~~ () ひぃ~!!札を取っただけなんですぅぅ~~!!・・・・・・ぐすっ・・・・・・ (哀) ステージクリア あうぅ・・・・・・思ったより取れませんでしたぁぁ・・・・・・ (哀) あわわ・・・・・・今回は調子が良かったみたいですぅぅぅ・・・・・・! (激) だんだんコツをつかんできた気がしますぅぅぅ~~~~! () 体力切れ あうぅぅ~~~~・・・・・・もうへとへとで動けないですぅぅぅ・・・・・・・・・・・・ (哀) ぐすっ・・・・・・調子がいいと思ったのに・・・・・・疲れちゃいましたぁぁ・・・・・・疲れちゃいました (哀) ひぃぃぃ~~・・・・・・ごめんなさい《【マスター】様》、疲れがたまってますぅぅ・・・・・・ (哀) いっしょに百人一首!! あ、あの・・・・・・お忙しくなければ・・・・・・フレアイたいな・・・・・・なんて・・・・・・うぅ・・・・・・ (哀) 【相手マイロイド】チャンみたいに百人一首が強かったらいいんですけど・・・・・・うぅぅ・・・・・・ (哀) あぅぅ・・・・・・また今度よかったら一緒に・・・・・・百人一首やりませんかぁぁ~~!? (微) あぅぅぅ~~・・・・・・百人一首が上手くいかないんですぅぅ~~~~・・・・・・ (哀) 《あたし》ばっかりいつも札がとれないんですよぅぅ~~~~・・・・・・ (哀) えへ、【相手マイロイド】チャン・・・・・・調子はどうですかぁ~~? (笑) 動物かるただったらもっと頑張れるんですけどぉぉ・・・・・・・・・・・・あぅぅ・・・・・・ (哀) にしし・・・・・・【相手マイロイド】チャンに会えてよかったですぅ~~・・・・・・ (笑) ▲ページTOPへ ■新春イベント 体力切れ ひえぇぇえ~~!!手が、手がかっちんこになっちゃいますよぉ~~!! (驚) 体力回復 はふぅ~~これなら凍華ちゃんのお手伝いができそうですぅ~~!! () 手を温める さ、さぁ~温めますよ~~!! (笑) 温めてもらう ふわぁ、温かいです~~! (笑) 福袋を選ぶ ふわぁあ~~福袋がたくさんありますよぅ~~! (笑) 確認 この福袋、《あたし》も良いと思ってました~! (驚) 購入 なにが出るかどきどきしますぅ~~! (哀) 開封 ・・・・・・どうでしたでしょうかぁ? (笑) ▲ページTOPへ ■2012クリスマスイベント 探索する なにかいい物があるといいですねぇ~~ (笑) はぅ、寒いですぅ (哀) は、張り切っていきましょう~~! (怒) わわっ、すいません、ちょっとつまづいちゃいましたぁ (困) お店発見 このお店・・・・・・なんだか良い気がしますね (微) 材料購入 こちらにするのですか? (微) 買う いい物が変えた気がします! (笑) ※誤字 材料発見 な、何かありました! (笑) 体力回復 も、もう大丈夫です~!がんばります~~! (怒) プレゼント選択 どれをプレゼント交換するんですか~~? (微) 決定 これでいいですか? (微) 渡す 一生懸命選んだので気に入ってくれると嬉しいです・・・・・・ (困) ど、どきどきします!! () はい、プレゼント交換なのです~~! () もし気に入らなかったらごめんなさいですぅ~~ () 渡される ああ、ありがとうございますぅ~~!! () あわわ・・・・・・どうすればいいのでしょう~~ (困) はうぅ、嬉しくて涙が・・・・・・ごめんなさい~~ () わざわざ用意して貰って・・・・・・すいません~~ () クリスマスパーティ 《【マスター】様》・・・・・・クリスマスパーティ楽しいですか? (笑) ふふ、クリスマスってやっぱり楽しくなっちゃいますね! (笑) ら、来年こそは、泣かないでクリスマス迎えられるようにがんばりますっ! (怒) えへへ、《【マスター】様》とクリスマスが迎えられてとても嬉しいですよ~~!だから今日は泣かないって決めたんです!でもなんだか嬉しいのに・・・・・・涙が~あうぅ~~ () ▲ページTOPへ ■MOE CAN CASINO 遊ぶ あぅぅ~~・・・・・・なんだかとっても光ってますぅぅ・・・・・・怖いですよぅ~~・・・・・・。 (哀) あのぉ・・・・・・。その・・・・・・いっぱい当たるといいですねぇ・・・・・・。 (笑) ここに座るのですかぁぁ~~?・・・・・・隣から離れないでくださいねぇ・・・・・・。 (微) 《【マスター】様ぁぁ》~・・・・・・!!なんだか難しそうですぅぅ~~・・・・・・。 (困) 揃う 当たりにもいろいろあるんですねぇぇ~~・・・・・・奥が深いですぅぅ~~ (微) 当たりましたねぇぇ~~!!こんなに簡単で大丈夫なんでしょうか・・・・・・えっ?違うんですかぁぁ~~はぅぅ・・・・・・ (困) 揃いましたけど、これを繰り返してコインは貯まるのでしょうか・・・・・・オロオロ・・・・・・ (困) ひぃっ!!・・・・・・び、びっくりしましたぁぁ~~3つ揃うと当たりなんですね・・・・・・ (驚) 揃わない あぅぅ~~・・・・・・外れちゃいましたぁぁ・・・・・・うぅ・・・・・・・・・・・・ぐすっ・・・・・・ (困) あのぉ~~・・・・・・これって・・・・・・当たってないですよねぇ・・・・・・そうですよねぇぇ・・・・・・ (困) ひ、ひよこさんのマークがありますぅぅ~~!!《【マスター】様》~~揃えて欲しいですぅぅ~~・・・・・・!! (驚) ふぁ・・・・・・ふぁいとですぅぅ~~・・・・・・・・・・・・ひ、ひぇぇ!!ご、ごめんなさい・・・・・・!!気が散っちゃいますよね・・・・・・!! (困) ふぇぇ~~なんだか目が回ってきてしまいましたぁぁ~~・・・・・・はぅぅ・・・・・・ (哀) 難しいですねぇ~~・・・・・・何かコツでもあるのでしょうか・・・・・・ (無) リーチ目 画面がいっぱい変わって楽しいですぅぅ~~!! (笑) そろそろ当たってほしいですねぇぇ~~・・・・・・《【マスター】様》、頑張ってくださいねぇぇ・・・・・・ (微) ふぇぇ~~嬉しいですぅぅ~~!!頑張った甲斐がありましたねぇぇ~~・・・・・・・・・・・・うぇぇ・・・・・・ぐすん・・・・・・ (照) もう少しなんですかねぇぇ~~・・・・・・そんな気がしますぅ・・・・・・気のせいだったらすみません~~・・・・・・ (無) リーチ目後揃わない こういう時もありますよぅぅ・・・・・・元気出してくださいぃい~~・・・・・・って、《あたし》に言われたくないですよねぇぇ・・・・・・ (困) はぅぅ~~・・・・・・当たると思ったのに・・・・・・うぅぅ・・・・・・・・・・・・ぐすんっ・・・・・・ (哀) ふぇぇ~~・・・・・・おしいですぅぅ・・・・・・きっと《あたし》がダメマイロイドだから機械さんがイジワルしたんですぅぅ~~・・・・・・ (哀) 7揃い!! こ、これが当たりなんですねぇぇ~~・・・・・・《あたし》なんかの為に頑張ってくれてありがとうございますぅ~~・・・・・・ (笑) ビッグボーナス!! キラキラ輝いていて素敵ですぅぅ~~!!お祭りみたいですねぇぇ~~!! (笑) す、すごいです《【マスター】様》!!コ、コインがそんそん貯まっていきますよぅぅ~~!! (驚) 絶好調ですねぇぇ~~・・・・・・《あたし》も自分に少し自信を持てそうですぅぅ~~!! (照) ふぇぇ・・・・・・こんなにコインを吐き出して、機械さんは大丈夫なんでしょうか・・・・・・ (困) モエモエラッシュ!! あうぅ~~・・・・・・また様子が変わりましたぁぁ・・・・・・何か出てくるんでしょうか・・・・・・怖いですよぅぅ~~・・・・・・ (哀) こ、このままずっと外れなければいいんですけどねぇぇ~~・・・・・・ (困) なんだか少し雰囲気が変わりましたねぇ・・・・・・なかなかコインが減らなくなりました・・・・・・ (照) にしし・・・・・・なんだか同じのマークが三つ揃うと可愛いですぅぅ~~仲良し三兄弟見たいですぅぅ~~ (笑) プレミア!! す、すごいですぅぅ~~~~!!こんな珍しいものを見ることができるなんて《あたし》感激ですぅぅ~~!! (笑) Good Luck!! あうぅ・・・・・・そこら中で大きな音がします~~!! (驚) う、うまくやれるでしょうかぁぁ・・・・・・。 (哀) こ、このゲームなら出来そうな気がします~~・・・・・・ (微) これをこうして・・・・・・うぅ、覚えられるかなぁ・・・・・・ (困) こ、これってなんですかぁ・・・・・・?不思議な機械なんですかねぇぇ~~・・・・・・ (無) ▲ページTOPへ ■2012ハロウィンイベント 探索する あうぅ・・・・・・薄暗くて怖いですよ、《【マスター】様》~~ (哀) こ、ここはどんな可愛い衣装が貰えるのでしょうか (微) はうぅ!!ちょっと足をくじいてしまいました~~ふぇぇ・・・・・・ (哀) ひぃい!!今そこのカボチャがギロっと睨んだですぅ~~!! (激) お菓子orアイテム発見 ふぇぇ・・・・・・なにかあったのですか? (哀) ハロウィンフレアイ い、いたずらするのですか? (哀) い、いたずらはだめですよぉ~~ (哀) お菓子甘くておしいですね~~ (微) ※誤字 トリックオアトリートですぅ~~ (笑) 体力回復 ま、またハロウィンタウンに行くのですかぁ~~うぅ、頑張りますぅう~~ (哀) ハロウィンボックス使用 おねだり あのぅ・・・・・・《【マスター】様》、お菓子を貰ってもいいですか? (困) お菓子or桃まんをあげる あ、ありがとうございますぅ~~!やっぱり《【マスター】様》はお優しいです (笑) また今度ね ご、ごめんなさいですぅ~~ (哀) お菓子未所持 ▲ページTOPへ ■祝福のカンパネライベント 開始 あうぅ・・・・・・ま、迷子になっちゃいそうです~~! わ、すごい、大きいですね~~! 進む あわわ、ひ、人がたくさんいて大変です・・・・・・ (哀) うわぁ、このアイスすごく甘いですね~~おいしいです~~! (笑) き、今日はどこに連れて行ってくれるのですか~~《【マスター】様》~~ (微) なんだか優しい雰囲気のする街ですね~~ (閉) ▲ページTOPへ ■海賊イベント 分岐 怖いよぉ~~・・・・・・ひっく・・・・・・ (哀) 何処に行けばいいかわからないよぅ~~・・・・・・うぇぇ~ん (哀) 落とし穴 どうしよう・・・・・・ひっく (驚) 《【マスター】様》が、《【マスター】様》が・・・・・・うぇぇ~ん!! (驚) すれ違い(自分) 会っただけなのに泣いちゃう・・・・・・うぅ・・・・・・うぇぇん (哀) こ、心の準備がぁ~~~!! (哀) どう答えればいいかわからないよぅ~~・・・・・・うぇぇ~ん (哀) すれ違い(相手) ・・・・・・えぇ~ん (哀) 頑張ってゴール目指しますぅ~~・・・・・・ぐすっ (哀) 偶然ですね・・・・・・はぅ~~。 (哀) ぐすっ・・・・・・ (哀) ・・・・・・な、なんでしょう? (哀) は、はいぃ・・・・・・ (哀) ひっく・・・・・・ (哀) フロアクリア もうヘトヘトです・・・・・・うぅぅ・・・・・・ (哀) 体力無し 一緒に休ませてください・・・・・・ (哀) 休憩させてください・・・・・・しくしく・・・・・・ (哀) 助けられなくてごめんなさい・・・・・・しくしく・・・・・・ (哀) ふぇぇ・・・・・・ごめんなさい・・・・・・ (哀) 《【マスター】様》のお役に立ちたいのにできないですぅ・・・・・・ (哀) ▲ページTOPへ ■妖怪占いイベント カードを引く あ、あのぅ・・・・・・あ、いえ、ごめんなさいですぅ~~!! (哀) な、泣かないで頑張りますぅ~~!! (怒) ふえぇ・・・・・・《あたし》にできるのでしょうか・・・・・・ (哀) 《【マスター】様》の足を引っ張らないようにがんばります! (微) ▲ページTOPへ ■タロットイベント カードを引く あぅぅ・・・・・・大丈夫でしょうかこの運命・・・・・・ (哀) 手を・・・・・・つないでもいいです・・・・・・か? (微) な、泣かないように頑張ります!! (怒) 《【マスター】様》と一緒なら・・・・・・大丈夫ですよね? (哀) ▲ページTOPへ ■てるてるイベント てるてる坊主を作る 材料選択 完成 ▲ページTOPへ ■MCC迷宮ダンジョン 分岐 何処に行けばいいかわからないよぅ~~・・・・・・うぇ~~ん (哀) 落とし穴 《【マスター】様》が、《【マスター】様》が・・・・・・うぇぇ~ん!! (驚) すれ違い(自分) 会っただけなのに泣いちゃう・・・・・・うぅ・・・・・・うぇぇん (哀) どう答えればいいかわからないよぅ~~・・・・・・うぇぇ~ん (哀) こ、心の準備がぁ~~~!! (哀) すれ違い(相手) 頑張ってゴール目指しますぅ~~・・・・・・ぐすっ (哀) 偶然ですね・・・・・・はぅ~~。 (哀) は、はいぃ・・・・・・ (哀) フロアクリア もうヘトヘトです・・・・・・うぅぅ・・・・・・ (哀) 体力無し 助けられなくてごめんなさい・・・・・・しくしく・・・・・・ (哀) ふぇぇ・・・・・・同じくですぅ・・・・・・はぅぅ・・・・・・ (哀) 《【マスター】様》のお役に立ちたいのにできないですぅ・・・・・・ (哀) ▲ページTOPへ コメント一覧 春の香り相手 は、はい……えっ……もうそんなに?ひゃぁ……早いですねぇ〜…… (微) -- (名無しさん) 2013-03-17 00 31 34 春の香り相手 姉上も頑張って桜……さ、咲かせたい……です……!! (微) -- (名無しさん) 2013-03-17 17 08 43 サムネイル マスター様のおかげですぅ… …えへへ… (照) -- (名無しさん) 2013-04-28 06 55 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
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雑談掲示板 ログ その前のログ +←押せばログが見られます 血の海・・・?一回見てみたかったんですよ!!(変体、参戦(ちょw -- ガノンおじちゃん (2009-07-26 17 09 30) wwwwww こりゃあたしかに誤解を招きかねない状況だwww みんな!!ログは上から読もうね!!(言っとくww 血の海…わっちも見てみた(変態の中の変態、参戦 -- ツンデレ指導員(`・ω・) (2009-07-26 17 13 30) キシャシャシャ!!!。 ヴラッティレインが降るZE☆?キシャシャシャ! (ツンデレ霊夢参戦 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-26 17 22 14) な、なにぃ!!?ぐはっ(死亡者 一名(早いwww -- ツンデレ指導員(´・ω・) (2009-07-26 17 29 43) な、何だと…!!? (心の声… やめろよ…!!みんなには関係ないだろ!!?)(誰wっw -- 厨二(^ω^) (2009-07-26 17 31 27) クフッ!が、ガノンドルフ、強い -- ツンデレ霊夢 (2009-07-26 17 32 51) ねえ!どうしたんですか!?ツンデレ!ツンデレーーーー!!!(メタルギア的な) -- ツンデレ霊夢 (2009-07-26 17 52 15) 最終兵器 「OKAKAMUSUBI」!ゆけ!(なんぞw -- ガノンおじちゃん (2009-07-26 17 54 32) ハハハハハハハwww (オカカムスビっww) おにぎりに負けてたまるかぁーっ!!!。 行けっ最終兵器! potetoguratan! ウラァァァァァァァ!!! -- ツンデレ霊夢 (2009-07-26 18 33 49) ガノン…おぬしに力を授けよう… キラキラキラ(天国からの助けww -- ツンデレ指導員(´・ω・) (2009-07-26 18 40 48) あーっ!!!私のpotetoguratanがぁぁっ!!!。 お、己ぇぇ。私を怒らせたこと!後悔するが良いわ!。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-26 19 24 16) そうはさせるか!!!究極必殺『神エラー発生』!!!!カミカミカミカミカミ(うわぁww -- (^ω^) (2009-07-26 20 01 43) ポテトグラテンwwww(天国からの笑い声w -- ツンデレ指導員(´・ω・) (2009-07-26 20 05 47) グラテン…w(そういうとこに食いつく人www -- (^ω^) (2009-07-26 20 06 44) あ……。ゴホン。ふ、ふん別にわざと間違っただけなんだから! (認めてツンデレやめろよ。グ、グラテン。悪くは無さそうね。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-26 20 16 25) どっかの地方じゃそう呼ぶらしいですぞ。嘘だけどね。(天国からの嘘(なんだそれwww -- ツンデレ指導員(´・ω・) (2009-07-26 20 25 50) グラテンてグラタンとゼラチンみたいじゃない?新しい料理として。 食った人全員死ぬね。 グラタンとゼラチン。 この世の終わりだ。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-26 20 33 29) な、なんと…グラチンおそるべし…(違www -- (´・ω・) (2009-07-26 20 41 08) でしょでしょ?。絶対生きてらんないよ。 小学生の自由研究でそれに近い料理を作って、家族を混沌の縁に追いやったことがある。(w恐るべし霊夢。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-26 20 57 24) そういう伝説があると余計食べたくなるんだ人間っていう生き物は。(ちょwww -- ツンデレ指導員(´・ω・) (2009-07-26 21 25 12) 砂糖とイチゴとゼラチンとブドウとプリンの元×2 と何を血迷ったんだか片栗粉、醤油。以上でフルーツゼリー混沌mixが完成します。家族はそれで死線を彷徨いました。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-26 21 29 09) wwwwwww それはいい発想だなwwわっちも昔、10袋位のねるねるねるねに何を血迷ったんだかマヨネーズを入れてねるねーずが完成しました。一口でダウンだよもう。(嘘みたいなホントの話wwwww -- (´・ω・) (2009-07-26 21 44 42) アハハハハハハハWWWWWW。私はお寿司やさんに醤油をつけた。 死んだ。毒だね。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-26 21 53 21) 全部が失敗じゃなくて調味料で成功した物もありますよ? -- ツンデレ霊夢 (2009-07-26 22 04 19) おすしやさんに醤油ってwwwwwwwどうゆう状況wwww 成功?すげぇwwwわっちは成功なんざしたことないwww -- (´・ω・) (2009-07-26 22 09 58) あのお菓子のお寿司やさんに、わさびを少々。 辛さの中にほんのり甘い(ほんのり!? 何かそのときは、凄く鼻が痛かった。何故か? わさび塗りすぎ! -- ツンデレ霊夢 (2009-07-26 22 25 30) 水なし一錠を飲んで、ツンデレ霊夢。 私は、水なし一錠を例のリハーサルの時にのんで薬がのどに詰まって、 むせました。あれは、本当に水なしで飲めるのですか。おわり -- ツンデレ霊夢 (2009-07-26 22 58 35) ぶっちゃけると、ツンデレ、大歓迎です!!(究極の変態の登場に、全米が震撼した) -- 残戦ルカリオスパーク (2009-07-26 23 04 00) あぁ、ここにも居た! 参考となってくれそうな人が!。 本日私は、無理やり(′・ω・)さんの名前を、ツンデレ指導員にした!しかしもう戻っている!ツンデレ大歓迎感謝します。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-26 23 12 55) 感謝wwwwするな!!つーか、間違いなく俺のこと変態だと思われるじゃん!!!それはまずwwwwwい -- 残戦ルカリオスパーク (2009-07-26 23 18 18) マズくないですよ。私にとっては。オイシいです私にとっては。理由は上のログを見ていただければ -- ツンデレ霊夢 (2009-07-26 23 25 53) ヒジョーにユニークな感じですね!!!でも、やっぱりまずいなぁwwツンデレ、撤回しようかなぁ~? -- 残戦ルカリオスパーク (2009-07-26 23 29 56) ツンデレ仲間だ!!!(変な誤認をするなwww 指導員の名、つけましょう!!一緒に!!(ぇえw -- ツンデレ指導員(`・ω・) (2009-07-26 23 54 29) 名とは自分の身分のようなもの。以上!。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-27 07 07 50) wwwwww よし!みんな名前の最初にツンデレ関連の単語を付けるんだ!!(何故強制ww -- ツンデレ指導員(´・ω・) (2009-07-27 07 36 04) ウシャシャシャシャ!。 良いわぁそれ。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-27 12 18 49) ツンデレのガノンおじさん想像したら笑いが止まらなくなった -- ツンデレガノンおじちゃん (2009-07-27 14 07 50) べ、別に…貴様のためにハイラルを滅ぼしたんじゃないんだからなっ!!そこんとこ勘違いするなよ!!分かったら返事!「はい」は一回だバカモn(長いww -- ツンデレ指導員(`・ω・) (2009-07-27 14 12 35) ウシャシャシャシャ(w ハイラルを滅ぼしたのはあんたの為じゃないって…。当たり前じゃない。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-27 16 03 16) ス・スマブラに参戦したのも・・・別にあんたのためじゃ・・・っ!(何このコメントw -- ガノンおじちゃん (2009-07-27 16 07 24) ガノンちゃん。ツンデレ上手いじゃん。練習してる? -- ツンデレ霊夢 (2009-07-27 16 24 59) ベ、別に褒めてるわけじゃ無いんだからっ!。 か、勘違いしないでくれるっ!。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-27 16 26 54) 他の人を見てたらこんななってしまったwなんだこれw -- ガノンおじちゃん (2009-07-27 16 32 23) やーいツンデレツンデレーっ。(昔の集団リンチ風(リンチじゃない!イジメだ! -- ツンデレ霊夢 (2009-07-27 16 41 34) へんじ は ない ただ の シカト の よう だ -- ガノンおじちゃん (2009-07-27 16 54 10) 重 要 なことを思い出したよ!!!!!(何w 霊夢さんといえば「ゆっくりしていってねーっ!!^^」というこの台詞だった!!これ300回位叫ぶといい!!ツンデレのイメージを一転させるかわいい 元気で!!(ちょwwめちゃくちゃww -- ツンデレ指導員(`・ω・) (2009-07-27 17 12 18) !!!!。もしかして、ゆっくりの事ですか!?。 ガノンが死ぬとは思えないのだがなぁ。 ツンデレ霊夢は(えーとえーと)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴーを唱えた。 ガノンは蘇った! -- ツンデレ霊夢 (2009-07-27 17 36 44) 大丈夫です。ガノンsはもとより死んでなんざいないさ…!!なんてったってただのシカトですから!!屍(シカバネ)ではないですからぁ!!!残念!!!(みたいなの…はたよーくだっけ?(なつかしw -- (´・ω・) (2009-07-27 18 17 42) 一発屋 参戦(黙ww -- ガノンおじちゃん (2009-07-27 18 19 28) 今にも消えそうな日とNo1 俺(おmwwwww -- (^ω^) (2009-07-27 18 41 41) 最近消えた人No1の座にみごと輝いたのは・・・・・ガノンおじちゃんです!!!(いらんw -- ガノンおじちゃん (2009-07-27 19 15 15) 大丈夫です!別にあんたの為じゃないけど復活の呪文を唱えたのですから(どこが復活の呪文だドクロちゃんじゃないか。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-27 19 22 43) のぁぁつ!本当だ!。 屍じゃなくてシカトだった!め、めっちゃクオリテイW W W -- ツンデレ霊夢 (2009-07-27 19 24 57) シカト屍、シカと屍、鹿と鹿羽根、歯科年河馬寝、私家(もういいwwwww -- ツンデレ指導員(´・ω・) (2009-07-27 20 05 11) うしゃしゃしゃしゃ(w な、何ですかそれ。 いやーしかし過去のログを見て気づいたんですが私ってナナシ様なんてえろそうな名前だったんですねー -- ツンデレ霊夢 (2009-07-27 20 52 48) ミスwwwえらそうなですよっ -- ツンデレ霊夢 (2009-07-27 20 53 37) ツンデレ検定まで、後四日。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-28 07 51 10) あと四日・・・?嘘だろ・・・?またあの地獄の時間が・・・(お前じゃないだろw お・応援してます。 -- ガノンおじちゃん (2009-07-28 08 27 24) あ〜どもども。実は私達本番の日を聞いていないのです。本番の日に電話がかかってくるそうです -- ツンデレ霊夢 (2009-07-28 12 50 46) なんと検索窓に怪奇現象多発スポットと入力するとツンデレ霊夢の家が……(でないよ!冗談やめなよ!。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-28 14 20 42) 思わず検索してしまったwww -- ガノンおじちゃん (2009-07-28 14 29 39) やめてくださいよ(w 冗談で言っただけですから。崖の上の霊夢。新しい名前にしようか。崖の上の一軒家に住んでるけど検索しても崖の上の一軒家とはでないですよ。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-28 14 51 41) カレーうまいZE☆。 しかしながらメンドクサいZE☆ -- ツンデレ霊夢 (2009-07-28 19 51 55) コミケねぇ~…確実に「けいおん!」「東方」「うみねこのなく頃に」という単語と「走らないでください!!×2」「うおぉおお!!!」という言葉と奇声を聞くことになるな。(ぇぇww ようつべかなんかで霊夢で検索して霊夢とはどういう人なのか!研究してみてはいかがですか?ww -- ツンデレ指導員(`・ω・) (2009-07-28 19 57 38) ようつべ?…………。 あっ!ユーチューブの事ですか?。大丈夫ですよ一時間は、霊夢と魔理沙の映像を見させられましたから。そのキャラに成りきることくらいは出来ます。ケータイサイトも見てますし。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-28 20 12 04) なんかほんとにみんなと会ってみたくなってきた(www たるひさんが夢に見たとおり、いつかみんなとオフ会するんだろうなぁ…w まだ会って間もないですか、1年2年とうぞお付き合いくださいまし皆様(誰なのwww -- (^ω^) (2009-07-28 21 00 47) よろしくですぅ〜☆ -- ツンデレ霊夢 (2009-07-28 21 17 58) あぁ!!!そういあ七月二十六日の夜!!(^ω^)sと普通にガストへ言った後、呪われたマンションへ行く夢見ましたよ!!そのマンション、爺婆しか住んでなくて最上階は何層もの敷居の奥で昼にも関わらず夜で(ぇ?)、暗い声で「おぞおぞ…おぞおぞ…」って宴会してるんです!!(ww その爺婆、階段の途中の壁をすり抜けることができて最上階へ行けるようです。そういあ、最上階に行った辺りで(^ω^)sが居なくなりましたね…どうしたんでしょう?(知るかww長々と語りやがってww いやそれにしても正確に記憶に残っている…ww おお、映像見せられたんですかwww へぇ~!!すごいですねぇ徹底的ですねぇ~www -- (´・ω・) (2009-07-28 21 27 36) まぁ、やるからにはしっかりと、ですからね。 いくらいやでもあの額の給料ではねぇ(クケケ) (やっぱ金かよっ -- ツンデレ霊夢 (2009-07-28 21 53 38) この時期のスイカバー(ガリガリ君)はうまい。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-29 19 07 42) それは言える・つーか夏にアイスが美味いのは常識ですよ!!! -- 残戦ルカリオスパーク (2009-07-29 21 15 29) いや、アイスなら何でも良いって訳じゃないんです。そう、クソ暑いのにスーパーカップなんて食べる気になれますか? そんな時こそ、ガリガリ君!スイカバー、爽。こんな字だったか?。がいいのです。(何を語っているんだ。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-29 21 24 55) たしかに・・・。スーパーカップはきついですね。じゃあ『ハーゲンダッツ』は? -- 残戦ルカリオスパーク (2009-07-29 22 54 52) 食べたこと無いなぁ。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-30 05 01 09) ハーゲンダッツ!いいですよねw(いきなり入ってくるなw -- ガノンおじちゃん (2009-07-30 08 23 43) ハーゲンダッツ……かぁたヴェてみたいな。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-30 17 44 43) CMのクリスピーサンドうまそー。ハーゲンダッツ勝手みたいな。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-30 19 54 37) ミス↑ -- ツンデレ霊夢 (2009-07-30 20 29 49) (´・ω・)さん、その夢は一体何を意味しているのか…!!?wwww しかもガストww大好きですwwwいつか行きましょうねw(ただし(^ω^)の顔はすごく凛々しく、すごく人見知りなので要注意(そんなのと会いたくないよwww …w ハーゲンダッツ美味しいですよねぇ~!あーアイス食べたくなってきたw -- (^ω^) (2009-07-30 21 29 50) ガストか。 友達と行って、ドリンクバーとケーキ(パフェ)だけで三時間くらいもったな。今考えると何してたんだか。 -- ツンデレ霊夢 (2009-07-30 21 53 22) きっとわっちのオカルト好きが夢に影響したのかと。(単純だなwww 最上階で(^ω^)sが消えるってのがまた怖いですよね(なんちゅう不吉な夢見てんだww にしてもずっと前から一緒だった~みたいな感じでしたよ。幼なじみみたいな感覚でした!!(なんというww あ、うちは今アイス製造中ですww(製造てww -- (`・ω・) (2009-07-30 22 03 20) きっとこれはあれだ、将来的に会ってるんだな(ww という事はつまり、途中で我が死ぬのかも(不吉すぐるwwwwwwww 幼なじみかぁ…まだ会って1年もないですよwどうかこのまま2,3年ぐらいt(前にも同じ内容あったぞ(www 製造!?w流石ww -- (^ω^) (2009-07-31 00 09 45) そういえば、スマブラXこうりゃく+裏技に久しぶりに行ってみたが荒らし被害は減ったもののまだ、あらしが、うろついてやがる。ホントに、移住してきて正解だったな。 -- プリム君 (2009-07-31 16 28 29) うむwwwww俺ものぞいたwwwwていうか、街森の人が移住してきたなw(荒らしも連れてw -- ガノンおじちゃん (2009-07-31 16 45 55) 多分みんなこっちに来たから、今までいなかった街森の人が移住し、荒らしまで来たwということかw -- ガノンおじちゃん (2009-07-31 16 53 58) もう一回スマブラxの掲示板見に行ったら、昔のログがでてきてた・・・wなんぞやwwww -- ガノンおじちゃん (2009-07-31 17 36 31) まろはつまらないぞよ(ガノンオジサマのをパクるな!) -- ツンデレ霊夢 (2009-08-02 14 58 20) ハバネロが辛いぞよ~!(黙wwwwそして名前www -- ガノンおじちゃんぞよ (2009-08-02 15 22 57) ハバネロォ〜!! 辛いですよね!ガノンおじさま!(やめなさい) 水飲んでもまだ辛い。 人類が作った核兵器ですね。爆弾と共にハバネロの粉末が降ってきたら……考えるだけで恐ろしい -- ツンデレ霊夢 (2009-08-02 15 57 41) その時世界は終幕を迎えるであろう・・・(何その予言みたいな言い方www -- ガノンおじちゃん (2009-08-02 17 28 14) しかし、ハバネロ星の住人が人類を復活させるでしょう。が、困ったことにハバネロ星の作り出した人類は、皆顎の長いものが生まれるであろう -- ツンデレ霊夢 (2009-08-02 18 05 08) そして、アントニオ猪木が「俺・・・顎が長いのがウリだったのに・・・」と、涙目で言うであろう(違ww -- ガノンおじちゃん (2009-08-02 18 06 36) く……う…ふふっ…………くくくっ……わはははははははーっひぃーっははははははは。 くだらないジョーク。 反吐がでるほど笑えないわね -- ツンデレ霊夢 (2009-08-02 19 12 54) wwwwwww ってアレ!?霊夢ヨーコ魔理砂本番そろそろですね!!?恐怖の電話そろそろですね!!!?(www -- ツンデレ指導員(`・ω・) (2009-08-02 19 57 52) 嫌な事を思い出させないでくださいよぉ(泣)。 日にちはですねぇ、木曜日ですって。友達に聞いたらコミケってそんな近くないよっていわれたから、私達のは多分小さいものかもしれません。 -- ツンデレ霊夢 (2009-08-02 20 11 11) ガノンおじちゃんのことをこれからガノンおじさまと呼ばせていただきます -- ツンデレ霊夢 (2009-08-02 20 12 14) ってこたぁ 4 日 後 wwwwうわぁ改めて祈っとこう、その一 曇りますように。その二 奇跡的にわっちがコミケに行けるようになりますように。その三 霊夢sが生きて帰れますように。(一個ズレてんのがwww -- (`・ω・) (2009-08-02 20 21 27) 何がずれてるんですか? -- ツンデレ霊夢 (2009-08-02 21 18 48) 多分、『三』と『霊』の間に一文字分のスペースがあるように見えるのでそこだと思われますハイ・・・。 -- 残戦ルカリオスパーク (2009-08-02 21 59 54) あ、ありがとうございます。(真剣に考えるんじゃなかった。 -- ツンデレ霊夢 (2009-08-02 22 10 54) いやいや、お礼を言われるほどのことでも無いですよ☆ -- 残戦ルカリオスパーク (2009-08-02 22 21 44) い・・・今から近所の神社で祈ってきます(近所てw -- ガノンおじちゃん (2009-08-03 10 10 58) ふぅーーーー!!!!やっと繋がった!!!ええ、ちょっとやっぱり雨が降ると回線おかしくなるみたいで…(おかしいだろそれwww うはお、いってらっしょい!!(しょい?ww -- (´・ω・) (2009-08-03 10 54 53) 祈ってきました(早w 助かることを祈ってきましたw -- ガノンおじちゃん (2009-08-03 11 08 44) そうそう!夏だ!!!夏だ!!!わっしょいわっしょい!!!(黙w -- ガノンおじちゃん (2009-08-03 11 12 12) それはそれはwww わっちは星に願うことしかできませんでwwあと三日か!! 夏だ!!夏だ!!わっしょいわっしょい!!!しっかり見てますねぇwww(字でかいからだろww -- (`・ω・) (2009-08-03 12 05 12) だ!!夏だ!!わっしょいわっしょい!!!さあみなさんもご一緒に!! -- ガノンおじちゃん (2009-08-03 12 13 18) 夏夏夏夏!!!フィーアッ!!フィーアッ!!夏夏夏夏!!!フィーアッ!!フィーアッ!!(って3000人位でやったら面白いだろうな(ちょww -- (`・ω・) (2009-08-03 12 21 52) 夏夏夏夏!!!フィーアッ!!フィーアッ!!夏夏夏夏!!!フィーアッ!!フィーアッ!!フィーーーーーーーーーーあぁぁぁっぁぁぁlっぁっぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! -- ガノンおじちゃん (2009-08-03 12 22 51) ミスったwwww最後に (黙wwwwww って、かっこさんツッコミ入れようと思ったのにwww -- ガノンおじちゃん (2009-08-03 12 23 34) 夏フィーアッ!!!!めっちゃクオリティ(笑)。 皆様!、大丈夫です!生きて帰ってきます。 そしたら、ガノンおじちゃんのことを、ガノンおじさまと呼びましょう!(黙れぃ!!!!ガノンおじちゃんに失礼だ。 -- ツンデレ霊夢 (2009-08-03 13 54 47) (´・ω・)さんのことを神管理人といってさしあげなさい(黙www(でも正論w -- ガノンおじちゃん (2009-08-03 13 56 08) 神管理人さん、か。 名前より称号って感じがしますね!ガノンおじさま。 -- ツンデレ霊夢 (2009-08-03 15 04 28) どのコンビニのチキン等の……何だ?ファーストフードと言うのか?店頭販売のアレ。が美味しいと思いますか? -- ツンデレ霊夢 (2009-08-03 18 25 13) ガノンおじさまについてはもうスルーでいこう(酷w あれか・・・食べたことないwああ食ってみたいw -- ガノンおじちゃん (2009-08-03 18 28 16) チキン系は買わないし食べませんね(←弁当派 食べればいいじゃないですか(率直にww -- (´・ω・) (2009-08-03 18 48 56) スルーしちゃ駄目!。 ガノンおじちゃん。 弁当派って。間違ってはいないと思う。しかし、そのチキンを、皿に乗せて暖めただけの夕食ってどうですか? -- ツンデレ霊夢 (2009-08-03 18 55 23) wwwwwww それはひっじょーうに寂しいね。うん。(ww -- (´・ω・) (2009-08-03 19 15 00) 夏夏夏夏!!!フィーアッ!!フィーアッ!!夏夏夏夏!!!フィーアッ!!フィーアッ!!(今更(www コンビニならやっぱり、「からあげクン」がお勧めですぞ(聞いてないよw -- (^ω^) (2009-08-03 19 34 57) カァァァァァァァァラァァァアァァァァゲェェェェクゥゥゥゥゥゥンゥゥゥゥゥゥ!!!!! からあげクンが、正常に完成してなかったんだ!だからそれがトラウマで冷たく、堅いからageくんそんなもの食べたくない!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ誰か助けてぇぇぇ!!!!! ボク氏んじゃう。 -- ツンデレ霊夢 (2009-08-03 19 39 50) そうですかw;我は好きなんだけどな~(対抗する人(そりゃいらんww そうそう!!今年皆さんは旅行とかどこか行きますか?聞かせてくださいなw -- (^ω^) (2009-08-03 19 48 31) 旅行……There is nothing...(日本語しゃべれww(はいはい、「何も無い」ですよカッコさん(けッ(www -- (´・ω・) (2009-08-03 19 52 18) 「けッ」が気に入った(wwww 何も無いんですか!!?どこかへ行くという予定は!!?海とか!!!何ならもう一緒にどっか旅しますか!?旧さんのお供になって!!!(ww -- (^ω^) (2009-08-03 19 54 02) 3人旅いいねwwwww(けッ(カッコさん盛り上がってんだから「けッ」はダメでしょ「けッ」は(けッ 友達の家に泊まるとか、遊ぶとか程度ならありますがねー(ww -- (´・ω・) (2009-08-03 20 20 38) コミケ……。(うるうる -- ツンデレ霊夢 (2009-08-03 20 36 13) ああ、霊夢sのこの夏一番の“いい思い出”となる行事、コミケですね!!ああぁあぁ~~!!!行きてぇえぇ!!!(ww 霊夢s!!!もはや楽しんでください!!(もはやの使い方おかしいww -- (´・ω・) (2009-08-03 21 15 56) ぶるぁぁぁぁぁぁぁ!!! 今日の俺は紳士的だ。 (馬鹿なっ!!! -- ツンデレ霊夢 (2009-08-03 21 18 04) 紳士wwwwwわっちなんて年がら年中紳士ですからね。基本紳士ですからねっ!!(なんなのww -- (´・ω・) (2009-08-03 22 18 21) 紳士……。憧れるZE☆(お前女だろっ!!! -- ツンデレ霊夢 (2009-08-04 04 12 23) ちょwwwww霊夢s早起きwwwいや…夜通しか?(←コイツは夜通しw -- (´・ω・) (2009-08-04 04 15 21) 早起き……ではなく、夜通し……でもない。怪奇現象が多発してなかなかおさまらなかったんですね。コップが割れたりテレビがいきなりついたり窓がいきなり開いたり。etc.etc.。ぶるぁぁぁぁ!くそー眠いZE☆。 -- ツンデレ霊夢 (2009-08-04 07 04 14) チクしょぉぉぉぉぉぉいきえblvbちぃぶlrbちヴ!!!!(黙ww 本当に霊夢さんの家行って怪奇現象見てみてぇぇぇぇぇ!!!(黙ww -- ガノンおじちゃん (2009-08-04 08 19 26) ぐっはあぁあぁぁああぁぁあぁぁぁあああぁああ!!!!(五月蝿w コップがひとりでに割れる現場に直面してえぇえぇえぇええぇぇぇ!!!(四月蝿ww(四月!?w -- (`・ω・) (2009-08-04 11 12 20) ぐっはあぁあぁぁああぁぁあぁぁぁあああぁああ!!!!(五月蝿w テレビがひとりでにつく現場に直面してえぇえぇえぇええぇぇぇ!!!(一月蝿ww(一月!?w(ほら、冬人間ですから(知らんw(ていうかパクルなwww -- ガノンおじちゃん (2009-08-04 11 37 35) リゾートの掲示板にに行ってみたら、偽者祭ですたwwww -- ガノンおじちゃん (2009-08-04 13 39 40) トップ ちょい実験w -- ガノンおじちゃん (2009-08-04 13 50 50) めっちゃ盛り上がってるな……トップ。くそう、駄目と解っていてまた買ってしまった。ファミチキィ。ぶるぁぁぁぁぁぁぁ!!! -- ツンデレ霊夢 (2009-08-04 14 11 05) ああああああああああ、食ってみてぇぇぇぇ!でも親は「あれ」だからなぁw -- ガノンおじちゃん (2009-08-04 15 36 29) ぶるぁぁぁぁぁぁぁ!!! 今日の俺は紳士的だ。 -- ツンデレ霊夢 (2009-08-04 15 47 17) 俺はとにかく暇だwww -- ガノンおじちゃん (2009-08-04 15 49 09) こちらには初書き込みですねっ^^ 私も暇で暇でしょうがないです(´ω`) ところで、ツンデレ霊夢さんのぶるぁぁぁぁぁぁはアイテムなんぞ使ってんじゃねえ!!の人ですか?? -- りんね (2009-08-04 15 57 53) もしくはあなごさんですかね?(知らんw 初投稿ですか!wwwこっちにはこっちでしか味わえないような楽しさがありますよぉ(www -- ガノンおじちゃん (2009-08-04 16 10 58) ログ見てみてくださいなwwww(昨日過去ログ読んでニヤニヤしてた人(ぇww もしくはセルですかね? -- (´・ω・) (2009-08-04 16 36 31) もしくはヴィクトリームですかね(だから知らんってw う~ん・・カッコさんでも分からないか・・・w -- ガノンおじちゃん (2009-08-04 16 45 15) あれ?もしかしなくてもここってわりとテイ●ズ知ってる人多めですかね?wwww -- りんね (2009-08-04 16 51 46) 知らん(空気嫁wwww ええい、もうこうなったら絶望してやる(いきなり何w -- ガノンおじちゃん (2009-08-04 16 54 03) 残念ながらテイルズは色々分からない。(www それ以外なら任せておk(却下w なんでもいいから楽しもう!!早くしないと夏休みが終わる!!!(ww -- (´・ω・) (2009-08-04 17 12 38) 畜生!!!せめて秋休みつくれ!秋休み!(どんな抗議ww -- ガノンおじちゃん (2009-08-04 17 14 01) 今の気持ちをえちゃに書いてきました(ぇw -- ガノンおじちゃん (2009-08-04 17 17 08) 今の気持ちを恐怖のページへと変換しました(っぉぉおww -- (´・ω・) (2009-08-04 17 20 10) 怖すぎて涙目になりました(ぇww -- ガノンおじちゃん (2009-08-04 17 22 03) ところがどっこい私の学校は夏休みは8月19日までなので怖いどころじゃない件について← -- りんね (2009-08-04 17 23 59) えぇええぇえええぇえぇえぇぇぇぇぇ!!!?8/19ですって!!!!お気の毒すぎて泣けるぜ(黙w もっと怖いもんつけようかww -- (´・ω・) (2009-08-04 17 28 50) りんねさん!?。初めまして。知ってるんですか?テイルズ。私はデスティニー2ですわ。 -- ツンデレ霊夢 (2009-08-04 17 38 58) 恐怖のページに画像一枚と???4個加えました(???を探すのはむずかしいかもしれません…ひひひ(ww -- (´・ω・) (2009-08-04 18 10 44) 久しぶりの書き込みだZE☆何だか物凄く繋がらなかったZE☆ -- ツンデレ霊夢 (2009-08-05 08 06 30) どーも!wえーととりあえずどうしようか、とりあえず報告せねば。恐怖のページ観覧しましたwそして全て見つけましたwコワイったらありゃしないよ、もうww …これからもう絶対見ない事にしました(ちょwww -- (^ω^) (2009-08-05 08 26 34) 一番下の「ウメテシマエ」がww -- ガノンおじちゃん (2009-08-05 10 54 13) まだホラーセンスがいまいちですなぁ…みなさんならなんて入れます?あのセリフ!ww -- (´・ω・) (2009-08-05 11 09 00) 「ナゼボクハカゲナノ?」「ホンモノガイルカラ?」「ナラホンモノヲコロセバイイ・・・」(by旧さんの絵のやつ(知らんwww -- ガノンおじちゃん (2009-08-05 11 12 55) あったあったwwwwwwwwww成る程wwwwww ダークリンクさんwそう来たかwならば… 「ヤセイノ ガルーラハ ニゲダシタ!」(ちゃんと考えろw)いやちゃんと怖いよ(ww -- (^ω^) (2009-08-05 11 14 20) じゃあ・・・「コノマエノパンチキキマシタヨ」「ソレハヨカッタデスネ」「デモ、コンカイハキチントハナヲ・・・」「ラシレシアッテイウオチジャナイデスヨネ?」「・・・モウ・・・イインダヨ・・・」 というのh(多いわww(そしてまた旧さんネタww -- ガノンおじちゃん (2009-08-05 11 19 15) 素晴らしい出来になりました!!!(www -- (´・ω・) (2009-08-05 11 49 33) 一気に怖くなくなりました(ぇw -- ガノンおじちゃん (2009-08-05 11 51 09) うぅ〜パソコンじゃなきゃ見れないよぅ。パソコンほしいZE☆。 -- ツンデレ霊夢 (2009-08-05 13 25 34) ぶるぁぁぁぁぁぁぁ!!! ぶるぁぁぁぁぁぁぁ!!! ぶるぁぁぁぁぁぁぁ!!! ぶるぁぁぁぁぁぁぁ!!! またまたファミチキを買っちまったぜぃ。 おのれぇ〜ファミチキィ生かして返せん!!! -- ツンデレ霊夢 (2009-08-05 19 09 01) wwwwwwww いいじゃない!ファミリーマート(だっけ?(ぉぃ)の愛がこもっているから!!!ぶるぁぁぁぁぁ(何故そこでww -- (´・ω・) (2009-08-05 19 25 56) バルバトス、ぶるぁぁぁぁぁぁぁ!!!俺はチキンには五月蝿いのよぅ。 (何故こんなにキレているかというと、かぶりついた瞬間、あヴらが思い切りかかって火傷したから。 -- ツンデレ霊夢 (2009-08-05 19 40 47) うははははは(°Д°)ハァ? -- ツンデレ霊夢 (2009-08-05 21 08 41) うはwwwwwwそれはクレームつけた方がいいぞよwwwww 現代はクレーム社会だからねぇ~(どんな社会だよw そうか…ファミマのチキンは油が飛ぶのか…冷凍食品のほうがまs(www -- (´・ω・) (2009-08-05 21 23 18) いんや、ファミチキ等という最強の食料に文句を付ける気はないさ。 多分私の食べ方がいけなかったんだと思う。 次はなんとポテトにはまった。(←困ったなぁ(笑) -- ツンデレ霊夢 (2009-08-05 21 26 49) ポテトうめぇ〜☆……でもしょっぺぇ。(←どっち -- ツンデレ霊夢 (2009-08-05 22 16 08) たしかにあれは美味いですな~。 -- 残戦ルカリオスパーク (2009-08-05 22 22 48) おぉっ!!!。此処にもファミマポテト好きがっ!!!(←めっちゃ嬉しい。 でも私はあれを横断歩道で食べてて思い切りむせたっ!!!。とにかく、一緒に叫ぼう!ルカリオさん。ぶるぁぁぁぁぁぁぁ!!!(←黙れっwww -- ツンデレ霊夢 (2009-08-05 22 30 40) 夜なので叫ぶのはご遠慮しときます(冷静に考えて・・・)あと、7のコンビニの『肉まん』もギザウマなんです!!!(なぜキザwww) -- 残戦ルカリオスパーク (2009-08-05 22 41 50) あはははw。解りますねすごく美味いです。寒い日に食べると特に。 (しかし、簡単に、かつ冷静に止めとくと言われてしまった。ちょー恥ずい -- ツンデレ霊夢 (2009-08-05 22 50 26) あとは・・・・『ハロハロ』だ!!! -- 残戦ルカリオスパーク (2009-08-05 22 51 16) つぅっ…………。(←必死に笑いをこらえる。 ハロハロね……。あれは最高傑作だわね。 あと、コンビニで美味いものと言ったら何だろうペヤングのCM見たから焼きそばしか出てこない。アメリカンドックとか? -- ツンデレ霊夢 (2009-08-05 23 02 06) すみません、ちょ、怖かったwww カウントダウンの上に「ラフレシアッテイウオチジャナイデスヨネ?」とか出てきたらもう…w(もう見ないとか言ってなかったかw(www -- (^ω^) (2009-08-05 23 24 02) カツオくん。裁かれる。天罰じゃあ〜!!!!。 いつも盆栽を割りおって -- ツンデレ霊夢 (2009-08-05 23 30 41) そぉい!!!! -- ツンデレ霊夢 (2009-08-06 11 09 14) ポテトwwwwwいいですなwwwww 恐怖のページの行き方知ってます?メニュー内(?)にちゃんとありますよ?www -- (´・ω・) (2009-08-06 11 19 54) はい、知ってるんですが何故ケータイなもので『絵』が見れないんですね -- ツンデレ霊夢 (2009-08-06 12 08 10) それはとんだ不幸でwwwww いっそネットカフェd(そこまでせんでええwwww -- (´・ω・) (2009-08-06 12 18 58) ネスカフェ?(←黙れw -- ツンデレ霊夢 (2009-08-06 12 34 44) はい、ネットしながらカフェという店?です。漫画喫茶のパソコンバージョンですww -- (´・ω・) (2009-08-06 13 40 37) 生憎ながら、近くに無いんですよね。ま、コミケの給料で狙ってみるか。 -- ツンデレ霊夢 (2009-08-06 13 48 44) おっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!。 延期だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!。 あと一日長く生きてられるぜぇ!!!!!!!(=土曜日 -- ツンデレ霊夢 (2009-08-06 15 34 17) うぉぉぉぉぉ!!!宴だぁぁぁぁ!!(黙w -- ガノンおじちゃん (2009-08-06 15 38 04) よーし、オレンジジュースを持ってこぉーい!!。あと、ファミチキだぁっ!あと、ポテト。 -- ツンデレ霊夢 (2009-08-06 15 46 52) 延期なんてケチな事言わないで、中止ってならないかな。 -- ツンデレ霊夢 (2009-08-06 16 35 22) それは無いですねwwww雨だろーが日照りだろーが開催されますね(ww ヤリが降ったり地震が起きたりしたらありえるかも?(いやでも延期だろ(ww あと、オレンジジュースとマクドナルドチキンに、マックポテトです。え?ファミマ?(ぉぃw -- (`・ω・) (2009-08-06 19 57 13) 俺は絵に描いたもちを持ってきました(せめてポテトとかもってこいw -- ガノンおじちゃん (2009-08-06 20 01 49) 餅…………。せめてポテトにしましょうよ……。 これが、ツンデレ霊夢の最後の言葉だったと言う(←なにそのミステリーな終わり方www。めっちゃクオリティ -- ツンデレ霊夢 (2009-08-06 20 51 26) マックかぁ……。最近食してないな。だがしかし、ファミマがマックなぞに負けるものか!ファミマのチキンやポテトにマックが適うとでも思っているのか!私はポテトグラテンだぞ!(←懐かしいw -- ツンデレ霊夢 (2009-08-06 20 55 04) ええい、我はマックもファミマも餅も好きじゃい!!!( -- (^ω^) (2009-08-06 21 26 24) ふはは!!わっちはマック一筋じゃぁ!!ファンネルおじさん(ケンタッキーの人)なんて古い!!これからは道化師(ドナルド)の時代じゃあ!!ふぁみま?食べたことないからマックが一番じゃあ!!(ちょw -- (`・ω・) (2009-08-06 21 35 27) 違う!みんな間違ってるわっ!過去のログを見なさい!ファンネル?カーネルの間違いでは?……ってそんなことより! マックより、はたまたKFCよりも、ポテトグラテンが最強なのよ!(←黙ろうwもういいわ!これから私の名前は、ポテトグラテンよ! -- ツンデレ霊夢 (2009-08-06 21 44 55) やずやのケフィア。学校ではやづやのケヒアと表す者も少なくない。 -- ポテトグラテン(元名=ツンデレ霊夢 (2009-08-06 22 03 06) ええい!カッコさんがいないからあまりふざけたコメントをできない!wwww -- ガノンおじちゃん (2009-08-07 08 42 37) かっこさん?誰ですか? -- ポテトグラテン (2009-08-07 14 55 53) 説明しよう!カッコさんとは「ふぁみま?食べたことないからマックが一番じゃあ!!」のような発言をしたときに、 (ちょw というように突っ込んでくれる人のことである!そして、KITANSYELに来た人には、自動的に配布されてるのである!そして、今の俺の発言の最後には、カッコさんならきっと、 (何その説明の仕方wwww というように突っ込んでくれるであろう!!www -- ガノンおじちゃん (2009-08-07 15 06 45) ちょwwwwwwww帰ってきていきなりワロス発言wwwwwwwそうそれがカッコさん! え?何故Wiiなのかって?鬼2(父上)がパソコン占領してるからじゃちくしょおぉおぉぉおぉおぉ(黙ww こうなったらアニメ見尽くしてやる!!(何故そうなるww -- (`・ω・) (2009-08-07 15 35 43) (ちょw……と言った発言をする人をかっこさん?と言うのですね? -- ツ……いや、ポテトグラテン (2009-08-07 15 40 37) そういうことですwww 鬼2だとぅ!?ええい!いつになったら(´・ω・)さんタイムがくるんだぁぁぁぁ!!! こういうときにも、カッコさんがいれば・・・wwwなんですがwカッコさんがいないと、本気で言ってるのか、ふざけて言ってるのか分からないですもんwwwそして、カッコさんのないコメントなんて、なんだかおかしいと思い始めた始末ですwww封印が早く溶ければ・・・!www -- ガノンおじちゃん (2009-08-07 15 47 45) 解ります解ります!。 カッコさんが居るから何となくできるんですよね!ふざけた発言が。こう考えるとカッコさんめっちゃクオリティwww。 -- ポテトグラテン (2009-08-07 15 56 35) その通りwwカッコさんのおかげですw それと(´・ω・)さん、鬼2は、パソコンで何をやってるんですか?w -- ガノンおじちゃん (2009-08-07 16 20 33)
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676 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/13(木) 23 56 15.80 ID i5GGcLTqo ━ゴムの魔女の結界━ ……市民会館内のプールから気配を感じ取ったので 入ってみると……。 ゴムの魔女「...」ZZZzzz... ……辺り一面が海の様な結界だった。 しかし冬眠中である。 スタイル:近距離 武器:ブレードトンファー 貴女のソウルジェム 覚醒:【0】 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 0・オート戦闘 1・攻撃 2・防御 3・回避 4・待機 5・スタイルチェンジ(-5%消費:A 近 B 遠 C 治 D 近重 E 超感) 6・安価で武具具現(-5%消費) 7・魔法 精神統一(-50%消費):その一度の戦闘に於ける『覚醒』ゲージ取得条件の緩和。 痛覚遮断LV1(-10%消費):痛みが半分程度和らぐ程度。 Tofu.DarkMatter(-5%消費):麻婆豆腐的な何かの様な毒物を振る舞う誰得魔法。 狂想曲(-40%消費+時間的連続消費):俊敏さを犠牲に痛覚完全遮断。 次元切断(-150%消費):次元ごと切り裂く禁呪技。近接用。 超感覚(-50%消費):五感を極限にまで研ぎ澄ませる。常識外れの集中力が必要。超感覚スタイル限定。 8・技 威力UP(-15%消費):自身の動きが鈍くなる代わりに、魔力で一定時間攻撃力上昇。 飛槍必殺技(-85%消費):上空に飛び上がり、膨大な魔力を帯びた槍を飛ばし、着弾時に大爆発させる。 9・アイン・ソフ・オウル(-30%消費+覚醒【1】必須):未知のものを含む全ての行動から魔力消費と言う概念がしばらく消え失せる。 10・バーサーカー(-335%消費):性能は「アイン・ソフ・オウル」とほぼ同一。 11・……(-?%消費) 12・逃げる 13・グリーフシードを使う 14・自由安価 下3レス 679 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/13(木) 23 57 42.08 ID FIvjQZQ3o 火炎放射器だして燃やす 684 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 00 22.42 ID IRovLQEKo ……コイツには一切の物理攻撃が効かない。 よって燃やしてしまえば良い。 ……しかし海に浮いてるのが面倒だ。 浜辺からじゃ届かない……。 スタイル:近距離 武器:火炎放射器 貴女のソウルジェム 覚醒:【0】 ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 0・オート戦闘 1・攻撃 2・防御 3・回避 4・待機 5・スタイルチェンジ(-5%消費:A 近 B 遠 C 治 D 近重 E 超感) 6・安価で武具具現(-5%消費) 7・魔法 精神統一(-50%消費):その一度の戦闘に於ける『覚醒』ゲージ取得条件の緩和。 痛覚遮断LV1(-10%消費):痛みが半分程度和らぐ程度。 Tofu.DarkMatter(-5%消費):麻婆豆腐的な何かの様な毒物を振る舞う誰得魔法。 狂想曲(-40%消費+時間的連続消費):俊敏さを犠牲に痛覚完全遮断。 次元切断(-150%消費):次元ごと切り裂く禁呪技。近接用。 超感覚(-50%消費):五感を極限にまで研ぎ澄ませる。常識外れの集中力が必要。超感覚スタイル限定。 8・技 威力UP(-15%消費):自身の動きが鈍くなる代わりに、魔力で一定時間攻撃力上昇。 飛槍必殺技(-85%消費):上空に飛び上がり、膨大な魔力を帯びた槍を飛ばし、着弾時に大爆発させる。 9・アイン・ソフ・オウル(-30%消費+覚醒【1】必須):未知のものを含む全ての行動から魔力消費と言う概念がしばらく消え失せる。 10・バーサーカー(-335%消費):性能は「アイン・ソフ・オウル」とほぼ同一。 11・……(-?%消費) 12・逃げる 13・グリーフシードを使う 14・自由安価 下3レス 686 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 01 47.79 ID fmLIYUZ50 6 火炎瓶 690 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 03 05.16 ID IRovLQEKo ……しょうがない、火炎瓶を使おう。 葉子「……」ポイッ ……当たれ! 下1レスコンマ秒数判定「当たる」→01~35 691 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 03 22.23 ID ktru2Boq0 一旦結界から出て、公民館から灯油を持ってきて結界に再び入り、海に流して着火すれば……ギリギリ…。 いけるはず。 695 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 04 07.54 ID IRovLQEKo ―パリーン!! ―ゴォォォォォ...!! ゴムの魔女「■■■■■■■■■■■■■■■■━━!!」メラメラ ……ナイスっ!! ―コロン... 698 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 06 40.91 ID IRovLQEKo ――――――――――――――――――――― LV.9 EXP 2737 NEXT 453 ↓ LV.9 EXP 2837 NEXT 353 貴女のソウルジェム 覚醒:【0】 ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□ 鎧の魔女のグリーフシード ■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□ あすみから貰ったグリーフシード4 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□ 薔薇園の魔女のグリーフシード ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□ あすみから貰ったグリーフシード5 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ゴムの魔女のグリーフシード □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ――――――――――――――――――――― ━見滝原市民会館・午後━ ……あまり魔力を消費していない。 自由安価 下3レス 701 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 07 24.44 ID 0oqgs5zZo 浄化せず魔女狩り続行 706 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 11 41.42 ID IRovLQEKo ……浄化はせずに魔女狩り続行しよう。 下1レスコンマ秒数判定「接触」→01~50 707 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 11 58.34 ID YAvoYXFPo rww 710 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 13 08.36 ID IRovLQEKo まどか「あっ……」 葉子「……あ」 ……まどかとばったり会ってしまった。 1・逃げる 2・挨拶する 3・自由安価 下3レス 713 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 13 36.92 ID 0oqgs5zZo 2 717 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 15 17.14 ID IRovLQEKo 葉子「……こ、こんにちは……」 まどか「えへへっ、こんにちは!」ニコッ ……なんて眩しい笑顔。 今の私にとっては目が潰えそうなぐらいだ。 まどか「えっと……」 まどか「この間はごめんね?」 まどか「ちょっと図々しかったね……」 ……今はまどか1人の様だ。 自由安価 下3レス 720 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 15 59.95 ID oN6sKJmx0 いや、有り難かったよ あのままずるずる甘えちゃいそうだったんだよ、有り難すぎて 729 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 19 56.76 ID IRovLQEKo ……いや、有り難かったよ。 あのままずるずる甘えちゃいそうだったんだよ、有り難すぎて。 まどか「そっかぁ……。そんなの気にしなくていいのに」 まどか「わたしなんかで良かったらいくらでも甘えて良いんだよ?」 まどか「……あ、そうだ」 まどか「葉子ちゃんが良かったら……なんだけど」 まどか「一緒にご飯食べないかな……?」 1・断る 2・食べる 3・自由安価 下3レス 732 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 20 21.50 ID VG68X6vk0 1 これから魔法少女の仕事があるんだ 736 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 22 37.78 ID IRovLQEKo ……これから魔法少女の仕事がある、から……。 まどか「……そっか……」 まどか「……ご、ごめんね?ま、また無理に付き合せちゃって……!」 まどか「じゃ、じゃあねっ!」トテテ... ……。 ……行こう。 1・廃工場 2・路地裏 3・立体駐車場 下3レス 739 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 23 16.01 ID 0oqgs5zZo 2 742 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 23 50.96 ID IRovLQEKo ━路地裏━ ……。 下1レスコンマ秒数判定「結界出現」→01~35 743 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 24 05.19 ID SuRpPAiko エリーはいまや強敵になっているんだろうな。 安価下 746 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 25 00.47 ID IRovLQEKo ━落書きの魔女の結界━ ……あぁ、ココってアレか。 割と五月蠅い魔女の。 下1レスコンマ秒数判定「使い魔だけでした」→01~50 747 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 25 08.72 ID 0oqgs5zZo 1 752 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 28 23.25 ID IRovLQEKo 落書きの魔女「■■■■■■■■■━」ケタケタ ……笑い声が五月蠅い。 聞いていてイライラしてくる。 下1レスコンマ秒数判定「こちらが先制」→01~50 753 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 28 35.21 ID YAvoYXFPo ん 757 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 29 29.70 ID IRovLQEKo 早い所潰してしまおう。 スタイル:近距離 武器:なし 貴女のソウルジェム 覚醒:【0】 ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□ 0・オート戦闘 1・攻撃 2・防御 3・回避 4・待機 5・スタイルチェンジ(-5%消費:A 近 B 遠 C 治 D 近重 E 超感) 6・安価で武具具現(-5%消費) 7・魔法 精神統一(-50%消費):その一度の戦闘に於ける『覚醒』ゲージ取得条件の緩和。 痛覚遮断LV1(-10%消費):痛みが半分程度和らぐ程度。 Tofu.DarkMatter(-5%消費):麻婆豆腐的な何かの様な毒物を振る舞う誰得魔法。 狂想曲(-40%消費+時間的連続消費):俊敏さを犠牲に痛覚完全遮断。 次元切断(-150%消費):次元ごと切り裂く禁呪技。近接用。 超感覚(-50%消費):五感を極限にまで研ぎ澄ませる。常識外れの集中力が必要。超感覚スタイル限定。 8・技 威力UP(-15%消費):自身の動きが鈍くなる代わりに、魔力で一定時間攻撃力上昇。 飛槍必殺技(-85%消費):上空に飛び上がり、膨大な魔力を帯びた槍を飛ばし、着弾時に大爆発させる。 9・アイン・ソフ・オウル(-30%消費+覚醒【1】必須):未知のものを含む全ての行動から魔力消費と言う概念がしばらく消え失せる。 10・バーサーカー(-335%消費):性能は「アイン・ソフ・オウル」とほぼ同一。 11・……(-?%消費) 12・逃げる 13・グリーフシードを使う 14・自由安価 下3レス 760 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 29 54.06 ID 0oqgs5zZo 多節槍にチェンジのうえ、拘束する。 762 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 30 48.05 ID IRovLQEKo 多節槍を具現し、拘束する。 ―ジャララッ...!! 落書きの魔女「━━!!」 下1レスコンマ秒数判定「失敗」→01~50 763 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 30 53.56 ID 0oqgs5zZo る 766 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 32 02.26 ID IRovLQEKo ―ジャララッ...ギチィッ...! 落書きの魔女「━━━━━!!!」ギチギチ 捕獲。 ……さて、トドメを……。 下1レスコンマ秒数判定「泣き声の攻撃を受ける」→01~75 767 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 32 24.13 ID SuRpPAiko やはり、あすみの演技を見破れなかったところじゃないかな。あれで一気に人間関係がおかしくなった。 安価下 774 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 34 13.94 ID IRovLQEKo 落書きの魔女「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!」 ―ギィィィィィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!! 葉子「っ……ぁああ……ッ!?」 耳を劈くような泣き声が響き渡る。 ……ヤバい、頭が割れそうだ……! 落書きの魔女「━━━━━━━!」トテテッ ……蹲ってる間に隠れたぞあの魔女……! スタイル:近距離 武器:多節槍 貴女のソウルジェム 覚醒:【0】 ■■■□□□□□□□□□□□□□□□□ 0・オート戦闘 1・攻撃 2・防御 3・回避 4・待機 5・スタイルチェンジ(-5%消費:A 近 B 遠 C 治 D 近重 E 超感) 6・安価で武具具現(-5%消費) 7・魔法 精神統一(-50%消費):その一度の戦闘に於ける『覚醒』ゲージ取得条件の緩和。 痛覚遮断LV1(-10%消費):痛みが半分程度和らぐ程度。 Tofu.DarkMatter(-5%消費):麻婆豆腐的な何かの様な毒物を振る舞う誰得魔法。 狂想曲(-40%消費+時間的連続消費):俊敏さを犠牲に痛覚完全遮断。 次元切断(-150%消費):次元ごと切り裂く禁呪技。近接用。 超感覚(-50%消費):五感を極限にまで研ぎ澄ませる。常識外れの集中力が必要。超感覚スタイル限定。 8・技 威力UP(-15%消費):自身の動きが鈍くなる代わりに、魔力で一定時間攻撃力上昇。 飛槍必殺技(-85%消費):上空に飛び上がり、膨大な魔力を帯びた槍を飛ばし、着弾時に大爆発させる。 9・アイン・ソフ・オウル(-30%消費+覚醒【1】必須):未知のものを含む全ての行動から魔力消費と言う概念がしばらく消え失せる。 10・バーサーカー(-335%消費):性能は「アイン・ソフ・オウル」とほぼ同一。 11・……(-?%消費) 12・逃げる 13・グリーフシードを使う 14・自由安価 下3レス 777 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 34 49.48 ID 0oqgs5zZo 耳栓を作ってはめる 782 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 35 54.17 ID IRovLQEKo ……耳栓を作って嵌めよう。 これで攻撃も受けない筈だ。 攻撃方法は格闘でなんとか……。 下1レスコンマ秒数判定「ぶううううううううううううううん!!」→01~75 783 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 36 05.96 ID 0oqgs5zZo 1 788 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 37 32.34 ID IRovLQEKo 落書きの魔女「 !」 ……みーつけた。 落書きの魔女「 !」 ……何も聞こえないな? スタイル:近距離 武器:なし 貴女のソウルジェム 覚醒:【0】 ■■■■□□□□□□□□□□□□□□□ 0・オート戦闘 1・攻撃 2・防御 3・回避 4・待機 5・スタイルチェンジ(-5%消費:A 近 B 遠 C 治 D 近重 E 超感) 6・安価で武具具現(-5%消費) 7・魔法 精神統一(-50%消費):その一度の戦闘に於ける『覚醒』ゲージ取得条件の緩和。 痛覚遮断LV1(-10%消費):痛みが半分程度和らぐ程度。 Tofu.DarkMatter(-5%消費):麻婆豆腐的な何かの様な毒物を振る舞う誰得魔法。 狂想曲(-40%消費+時間的連続消費):俊敏さを犠牲に痛覚完全遮断。 次元切断(-150%消費):次元ごと切り裂く禁呪技。近接用。 超感覚(-50%消費):五感を極限にまで研ぎ澄ませる。常識外れの集中力が必要。超感覚スタイル限定。 8・技 威力UP(-15%消費):自身の動きが鈍くなる代わりに、魔力で一定時間攻撃力上昇。 飛槍必殺技(-85%消費):上空に飛び上がり、膨大な魔力を帯びた槍を飛ばし、着弾時に大爆発させる。 9・アイン・ソフ・オウル(-30%消費+覚醒【1】必須):未知のものを含む全ての行動から魔力消費と言う概念がしばらく消え失せる。 10・バーサーカー(-335%消費):性能は「アイン・ソフ・オウル」とほぼ同一。 11・……(-?%消費) 12・逃げる 13・グリーフシードを使う 14・自由安価 下3レス 791 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 38 07.81 ID 0oqgs5zZo 0・オート戦闘 793 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 41 17.17 ID IRovLQEKo 葉子「ふッ!!」 魔女に腹パンを見舞う。 ―ゴスッ...!! 落書きの魔女「――――――――――――!」 ……何か叫んでいるが、聞こえないな……。 葉子「っとぉ!!」 魔女の後頭部を掴み……。 ―ゴシャァッ!! 落書きの魔女「―――――――――――――――――――!」 そのまま顔から地面に叩き付ける。 我ながらエグい攻撃方法だ。 798 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 44 21.09 ID IRovLQEKo ―グイッ... 落書きの魔女「―――――――――――――――――――!」 襟首を掴んで無理矢理起き上がらせ……。 葉子「っふッ……!ふッ!!」 ―ゴスッ、ゴスッ 落書きの魔女「―――――――――――――――――――――――――――!」 腹パンを2Hit撃ち込み……。 葉子「スぁあッ!」 ―ドゴシャァッ!! 落書きの魔女「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!」 腹にソバットキックを撃ち込む。 耳栓をしていても聞こえるぐらいに泣き叫んでいるが、問題はない。 806 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 47 31.11 ID IRovLQEKo 落書きの魔女「━━━━...━━━━...」ボロッ... ……よろめいている魔女に トドメの一撃。 葉子「……ッ!」タッタッタッタッタ...!! 助走を付けて……。 葉子「……ッッ!!」バッ 大ジャンプ。 魔女に向けて右脚を突出し……! 葉子「っツァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 顔にキックを浴びせてやる。 下1レスコンマ秒数判定「避けられる」→01~38 807 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 47 41.69 ID 0oqgs5zZo だ 809 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 48 20.13 ID IRovLQEKo ―ドゴシャァ...!! 落書きの魔女「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!」ボロボロ... ―コロン... 813 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 51 18.54 ID IRovLQEKo ――――――――――――――――――――― LV.9 EXP 2837 NEXT 353 ↓ LV.9 EXP 2937 NEXT 253 貴女のソウルジェム 覚醒:【0】 ■■■■□□□□□□□□□□□□□□□ 鎧の魔女のグリーフシード ■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□ あすみから貰ったグリーフシード4 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□ 薔薇園の魔女のグリーフシード ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□ あすみから貰ったグリーフシード5 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ゴムの魔女のグリーフシード □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 落書きの魔女のグリーフシード □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ――――――――――――――――――――― ━路地裏・夕━ ……今日は大漁だなぁ。 自由安価 下3レス 816 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 52 09.59 ID 0oqgs5zZo 薔薇園の魔女のグリーフシード あすみから貰ったグリーフシード4 鎧の魔女のグリーフシード の順に浄化 QBに食わす 822 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 54 21.17 ID IRovLQEKo ――――――――――――――――――――― 貴女のソウルジェム 覚醒:【0】 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 鎧の魔女のグリーフシード ■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□ あすみから貰ったグリーフシード4 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 薔薇園の魔女のグリーフシード ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あすみから貰ったグリーフシード5 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ゴムの魔女のグリーフシード □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 落書きの魔女のグリーフシード □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ――――――――――――――――――――― QB「きゅっぷい」 二個食わせた。 自由安価 下3レス 825 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 54 45.68 ID 0oqgs5zZo おりこ、あすみの居場所について何かわからない? 826 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 56 34.87 ID IRovLQEKo 織莉子とあすみの居場所について何か分からないか? QB「残念だがそうだね」 QB「上手く避けられている感じかな」 QB「わけがわからないよ」 自由安価 下3レス 815 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 00 52 05.05 ID Msx3M2S70 [1/3] 帰ったら、今までの素直な思いの丈を日記にぶちまける(行動予約) 832 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 00 59 46.66 ID IRovLQEKo ……帰ったら今までの素直な思いの丈を日記にぶちまけよう……。 QB「……そろそろ良いかい?」 QB「こちらとしても、少々調べたい事があるんだ」 自由安価 下3レス 835 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 01 00 27.36 ID SuRpPAiko その調べたいことって何?内容によっては協力できるかもしれない。 857 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 01 09 09.72 ID IRovLQEKo その調べたいことって何? 内容によっては協力できるかもしれない。 QB「もちろん、織莉子やあすみの事だよ」 QB「今のところ陽動も起ってないしね」 QB「動向を確認する必要があると思ったのさ」 QB「にしても意外だな?」 QB「君が協力を申し出るとは……」 QB「……しかし、悪いけど君に出来る事は今のところ何も無いと思うね」 自由安価 下3レス 859 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 01 10 33.20 ID VG68X6vk0 情報さえもらえれば出来ることはあるよ。私の力は知っているだろう? 864 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 01 14 26.12 ID IRovLQEKo 情報さえもらえれば出来ることはある。 私の力は知っているだろう? QB「あぁ、万能の力だったね。制限付きの」 QB「しかし、それでも君は彼女達の前では無力だ」 QB「未来予知の前に、君はどう立ち向かうと言うんだい?」 QB「それに神名あすみと言えば、言わば精神操作のスペシャリストだ」 QB「本気を出せば人格操作、記憶改竄、催眠術、読心……」 QB「そして心象風景結界……等、何でも可能だからね」 自由安価 下3レス 867 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 01 17 20.12 ID vWHJvz98o とはいえ、他の魔法少女が彼女らに対抗できるかい? 私が適任だと思うが 869 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 01 18 46.13 ID IRovLQEKo とは言え、他の魔法少女が彼女等に対抗できるか? 私が適任だと思うが……。 QB「……今のところはそうだね」 QB「ただ、1人だけ例外は居るよ?」 ……まどか、か。 自由安価 下3レス 871 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 01 21 03.68 ID 20NWCfxIO とはいえ、まどかが契約する前に殺されてしまったら、お前としても困るだろう? あすみやおりこに関してなにか分かったら、すぐに知らせてくれ。 873 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 01 22 23.96 ID IRovLQEKo ……まどかが契約する前に殺されてしまったら、お前としても困るだろう? あすみや織莉子に関してなにか分かったら、すぐに知らせてくれ。 QB「あぁ、善処しよう」 QB「君の言う通り、僕等としても困り物だからね」 QB「じゃあね、割と有意義だったよ」 ……消えた。 ……コンビニでも行くか……。 ――― ―― ― 877 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 01 26 23.32 ID IRovLQEKo ━コンビニ━ 店員「ッシャーセーイ」 何を買おうかな……。 自由安価 下3レス 880 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 01 27 28.90 ID 0oqgs5zZo おにぎり4つと野菜ジュース 882 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 01 27 57.85 ID IRovLQEKo おにぎり4つと野菜ジュースを買おう。 いっぱい食べるぞ。 下1レスコンマ秒数判定「接触」→01~50 883 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 01 28 24.29 ID 0oqgs5zZo こ 886 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 01 29 36.69 ID IRovLQEKo キリカ「……あ」 葉子「あっ……」 ……キリカだ……。 キリカ「……どうも」 キリカ「レジ、済ませるね」 ――― ―― ― 888 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 01 30 15.27 ID IRovLQEKo ――― ―― ― キリカ「……」 葉子「……」 また黙々と二人して歩いている。 ……何か話すか? 自由安価 下3レス 891 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 01 31 06.57 ID 0oqgs5zZo 最近どう? 893 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 01 31 51.16 ID IRovLQEKo ……最近どう? キリカ「……別に」 ……そうか。 キリカ「……」 葉子「……」 キリカ「……」 894 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 01 32 28.36 ID IRovLQEKo ……この空気に慣れる事は無いな。 気まずい。 自由安価 下3レス 897 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 01 33 31.35 ID VG68X6vk0 なんだか最近みんなに化け物呼ばわりされるんだ…まいっちゃうよ… 903 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 01 38 42.53 ID IRovLQEKo 葉子「なんだか最近みんなに化け物呼ばわりされるんだ……」 葉子「まいっちゃうよ……」 キリカ「……」 ……今のキリカには何も関係ない。 けど、つい弱音を吐いてしまった。 ……こんな事言っても、反応に困るだけかな……。 キリカ「……どうでも良いんじゃないかな」 ……え……? キリカ「……下らない愛憎や友情」 キリカ「私に言わせれば、彼等こそが畜生だ」 自由安価 下3レス 906 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 01 39 59.10 ID oN6sKJmx0 …私も、もう少し力を抜いてモノを考えてみようかな 908 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 01 49 10.82 ID IRovLQEKo 葉子「……私も、もう少し力を抜いてモノを考えてみようかな……」 キリカ「……」 キリカ「……考えなくて良いさ」テクテク... キリカ「どうせ、唯の有限だ」 ……。 自由安価 下3レス 909 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 01 50 30.25 ID 20NWCfxIO そっか……。 895 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 01 32 53.01 ID 4bTi8KODO [3/3] この後暇? 912 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 01 52 01.16 ID IRovLQEKo 葉子「そっか……」 キリカ「……」 葉子「……」 キリカ「……」 葉子「……この後、暇?」 キリカ「……かな」 ……暇らしい。 自由安価 下3レス 913 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 01 53 46.25 ID Z2fm1YPx0 少し話さないか? ・・・君の話が聞きたい 916 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 01 55 57.21 ID IRovLQEKo 葉子「これから一緒に食事でもどう?」 キリカ「……」 葉子「……奢るよ?」 キリカ「……」 キリカ「……」コクン ……頷いてくれた。 キリカ「……で、どこかな?」 自由安価 下3レス 919 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 01 58 51.02 ID 0oqgs5zZo マクド 920 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 02 04 09.06 ID IRovLQEKo よし、マクドだ。 キリカ「……」コクリ ━マクドナノレド━ 店員「いらっしゃいませー」 ……さて、何注文しよう? 1・(ry 2・シェイク 3・シャイク 4・ポテトとバーガー 5・ポテトだけ 6・自由安価 下3レス 923 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 02 05 43.88 ID zfcG2Q6Fo ポテト&シェイク&スマイル 926 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 02 09 37.01 ID IRovLQEKo 葉子「ポテトとシェイクと……」 店員「はい……はい……」 葉子「……スマイルで」 キリカ「は……?」 葉子「……」 キリカ「……」 店員「……」 店員「(^q^)」 葉子「!?」 キリカ「……はぁ」 店員「……ご注文を繰り返させて頂きます―――」 ――― ―― ― 933 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 02 11 17.18 ID IRovLQEKo ――― ―― ― キリカ「……」モグモグ 葉子「……」モグモグ ……何も話す事がない……。 黙々と食べているだけだ。 自由安価 下3レス 935 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 02 12 43.66 ID VG68X6vk0 ポテトをシェークに浸して食べる アメリカではやっていた食べ方なんだ。試してみる? 938 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 02 16 58.69 ID IRovLQEKo 葉子「……」ベチョ キリカ「……」 ……おもむろにポテトをシェイクに浸して食す。 葉子「……」モグモグモグ キリカ「……」 葉子「……」 葉子「……アメリカで流行ってた食べ方なんだ」 葉子「試してみる?」 キリカ「……」 キリカ「……」ベチョ お、浸した。 キリカ「……」モグモグ 葉子「……」 キリカ「……」 下1レスコンマ秒数判定「好評」→01~50 939 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 02 17 07.33 ID 0oqgs5zZo 試 945 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 02 19 38.72 ID IRovLQEKo キリカ「……」ベチョ キリカ「……」モグモグ 葉子「……」 二口目も浸して食していた。 ……と言う事は、気に入って頂けたのだろう。 キリカ「……」ベチョ キリカ「……」モグモグ 葉子「……」 自由安価 下3レス 946 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 02 20 45.33 ID 20NWCfxIO アメリカンドヤ顔+連絡先聞く 951 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 02 22 19.63 ID IRovLQEKo 葉子「……」ドヤァ... メリケンなドヤ顔を披露する。 キリカ「……」 ……だが無反応だ。 葉子「……」 キリカ「……」モグモグ 葉子「……あ、あの」 キリカ「……ん?」モグモグ 葉子「れ、連絡先……聞いても良い……かな?」 キリカ「……」 954 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 02 24 56.03 ID IRovLQEKo キリカ「……」コクン ……受け入れてくれた。 じゃあ赤外線で……。 キリカ「……」コクン お互いの携帯をかざし、連絡先を交換する。 ……しかし、相手はH○tmailだった。 捨てアドと言う事か。 自由安価 下3レス 958 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 02 29 54.89 ID VG68X6vk0 ところでさ、白いマスコット的な生き物って見たことある?猫とかじゃなくて 961 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 02 31 10.12 ID IRovLQEKo ところで、白いマスコット的な生き物は見た事あるか? 猫とかではなく キリカ「……は?」 ……無いらしい。 自由安価 下3レス 964 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 02 33 10.26 ID VG68X6vk0 都市伝説だけどね、契約、とやらを持ちかけて騙そうとしてくるらしい 何かの比喩なのかな?まったくのでたらめとは思えないんだ。意外とはやってるし 966 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 02 36 16.63 ID IRovLQEKo 葉子「都市伝説だけどね」 キリカ「……」 葉子「契約、とやらを持ちかけて騙そうとしてくるらしい」 キリカ「……」 葉子「……何かの比喩なのかな?まったくのでたらめとは思えないんだ」 葉子「意外と流行ってるし」 キリカ「……覚えておこうかな……」 ……聞いてはくれたらしい。 キリカ「……」モグモグ 葉子「……」モグモグ 下1レスコンマ秒数判定「接触」→01~50 967 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 02 36 44.90 ID VG68X6vk0 ここでくるん? 971 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 02 37 59.68 ID IRovLQEKo キリカ「……」モグモグ 葉子「……」モグモグ キリカ「……」モグモグ 葉子「……」モグモグ ……話題が途切れやすい。 自由安価 下3レス 974 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 02 39 44.55 ID VG68X6vk0 後さー、最近通り魔に襲われたんだよ。怖いね。よく出るらしい。きをつけたほうがいいよ 978 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 02 41 17.85 ID IRovLQEKo 葉子「あとさー、最近通り魔に襲われたんだよ」 キリカ「えっ……」 葉子「怖いね。よく出るらしい」 葉子「気を付けた方が良いよ?」 キリカ「……大丈夫……?」 ……この通り、大丈夫。 キリカ「……そうか……」モグモグ 葉子「……」モグモグ キリカ「……」モグモグ ――― ―― ― 979 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 02 41 48.24 ID IRovLQEKo ――― ―― ― ……ついに完食してしまった。 キリカ「……」 葉子「……」 ……どうしよう。 自由安価 下3レス 982 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 02 45 13.00 ID 0oqgs5zZo 付き合ってくれた礼を言う 983 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 02 47 16.22 ID IRovLQEKo お知らせ条件"00"を満たしました 987 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 02 48 38.83 ID IRovLQEKo 葉子「……今日はありがt―――」 葉子「――――ッ!?」 キリカ「!?」 ……ま、た……! 左手に、痛みが……! キリカ「……」オロオロ ……キリカが混乱してる。 キリカ「……だ、大丈……夫……?」 自由安価 下3レス 990 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 02 50 03.16 ID 0oqgs5zZo だ、大丈夫 心配かけてごめん。たまにこういうことがあるんだ でもすぐ収まるから平気だよ 994 名前: ◆L9VMHigN.k[sage saga] 投稿日:2012/12/14(金) 02 51 34.71 ID IRovLQEKo 葉子「だ、大丈夫……」 キリカ「……そ、そう……」 葉子「……ふぅ。心配かけてごめん」 葉子「たまにこういうことがあるんだ。でもすぐ収まるから平気だよ?」 キリカ「……」 キリカ「……邪眼?」 葉子「えっ」 自由安価 下3レス 995 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/14(金) 02 52 02.33 ID cyIx3IlMo …キミも知っているのか、キリカ? 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. ペニーワイズ「(~キュラリアから生中継~と書かれたテロップと共に現れる)おいっすー!(挨拶) 」 海馬瀬人「熱戦!烈戦!超激戦! 」 ペニーワイズ「声が小さいもう一度!おいっすー!!(挨拶) 」 せっつー「おいっすーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1(脳みそまで吹き飛ぶハイパークソデカボイス) 」 ペニーワイズ「………えー、臨時ニュースをお伝えします。今朝7時ごろ、参加者が二人、死にました(吹っ飛んで倒れる) 」 首領パッチ「なんてこった!ペニーワイズがやられちまった! 」 ペニーワイズ「この人でなし!(ぇ 」 いかりや長介「(黒いウレタン棒でこの場にいる全員のケツをシバく)やかましいんだよお前らは!! 」 タケシ「お前ら人間じゃねえ!!!!!!!!!!!!!!!! 」 泉けん「アッー!せっつーのケツを叩くなんてうらやま……許されないんDA!(スカイロッドで現れる)ゴリラ星人、今度という今度は許さないぞ!(ぇ(いかりやをボルガ式に城へ落とす) 」 アスラン・ザラ「お前が欲しかったのは本当にそんな力か!いかりや!(いかりやをメガホンで叩く) 」 アスラン・ザラ「……………(いかりやをけんが連れて行ったため、叩きどころがなくとりあえずらんじゅをビンタする) 」 門矢士「(オーロラカーテンから飛び出してくる)……数多の並行世界が繋がり、誘われた者たちが入り乱れて戦う大乱闘、か……なるほど、だいたいこんな感じか…(戦ってきたばかりなのだろうか、コートに着いたホコリを振り払う) 」 優木せつ菜「ふぅ…ちょっと疲れちゃいました…!(連戦続きでへとへとになってる)……!あれは…「仮面ライダーディケイド」に登場する門矢士さんでは!?すごい…!この大乱闘に来てから大物スターに出会ってばかりで興奮が止まらないです…!.(* ^ᗜ^ *) ペカー✨(遠目に士の姿を拝んでいる) 」 ろろん「ほわ~…みんな頑張ってるんだね…!偉いなぁ…ろろんも頑張らなくちゃ…!(`・ω・´)(土管の中からひょっこり顔を出す) 」 ヒロ「…(せつ菜を見て声をかける。遠目のため士の姿には気付いていない)…?せつ菜ちゃんじゃないか。どうしたんだ? 」 ケロロ「ケ~~ロケロケロ!なんとかここまで生き残れたでありますが、この敵の数…まだまだ先は長そうでありますな…(物陰に身を潜めて戦況を確認しながらやれやれと首を振っている) 」 テリー・ボガード「good!こいつはまた華やかな面々だが……他とは少し雰囲気が違うな 」 門矢士「……?(せつ菜の大きな声に振り返ると、そこに彼女とヒロの姿を発見する)ヒロか…やはりお前も来ていたか。(二人のもとへ歩み寄るや否やいきなり一眼レフのカメラでパシャリと二人を撮影する)まったく…次から次へと、滞りなく闘いが繰り広げられる…少しは羽を伸ばしたいところだが、どうにもそうはいかんらしい… 」 優木せつ菜「あっ、ヒロさん!ご無事でしたか!見てくださいよ、あれ!門矢士さんがあそこに…って!ええっ!?本人から来てくれた!?わわわっ…間近で見ると、オーラが全然違う…!(すっかり士の存在感に興奮している)闘い…そうですね…!私も仮面ライダーになれたからには、連戦続きで燃えていますよ!🔥 」 ォ ォ ォ ォ ォ ォ … ッ … … ―――――――――― ヒロ「士…………!(士が歩いてきたのを見て)やっぱりあんたもここにいたか…とことん切っても切れない縁だな(ククッ(士に)…本物を見るのは初めてかな、すっごい興奮してるじゃんか…(せつ菜に) 」 門矢士「そのようだな… いつの時代でも、何処の世界でも、俺たちは闘う運命にある…だが――――― 何か、嫌な予感がする……お前たち、身構えろ…!(何処からともなく感じる妙な気配を察して周囲を警戒するように見渡すが、やがて、その発端が上空にあると感じて頭上を睨み上げた) 」 ――――― ギ ュ ォ ォ ォ ォ ォ オ オ オ … ッ … ! ! ! ! (その時、空を覆い尽くすほどの広域に及ぶ灰色の壁「オーロラカーテン」が大乱闘の全舞台上空に開かれた) BGM♪:劇場版イナズマイレブンGOvsダンボール戦機W 忍び寄る魔物 1時間 1hour extended ズ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ … ッ … ―――― ! (壁の向こうから現れたのは…空を埋め尽くさんばかりの建物群。だがよく見るとそれは、反転された世界――― 言うなれば、『 もう一つの大乱闘の舞台 』とでも形容すべきだろう。 まるで写し鏡のように出現した瓜二つの世界は、徐々に互いの世界の距離を縮めていく…) ろろん「ふぇ…――――?(士の言葉に上を見上げる)ふええええぇっ!?なにあれなにあれ…!?お家がいっぱい…落ちてくる…!? 」 門矢士「違う…ッ…!あれは…まさか…――――『 もう一つの世界 』……!?(灰色の壁を通じて落ちてきた、その異様な光景に驚愕を覚える) 」 ケロロ「ゲッ、ゲロォ゛ォ゛~~~ッ!!?な、な、な…なんなんでありますかあれはーーーー!!?(動揺隠しきれず腕をぶんぶん振りながら、頭上から迫るものを指さしている) 」 優木せつ菜「巨大な隕石でしょうか…!?でも、よく見ると建物がたくさん…それも、すべてがひっくり返っているような―――!(士の台詞に動揺する)……もう一つの、世界…っ…? 」 テリー・ボガード「おおっと……予想外だな…まさかここまでの大舞台が用意されてるなんてな…(流石に驚いたのか、トレードマークの帽子を直し)……しかもこっちに寄ってきてるな 」 ヒ ュ ォ ン ッ ――――― ズ ギ ャ ア ア ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ン ッ ! ! ! ! (反転された世界から、一つの影が飛来。それは門矢士たちのもとへ勢いよく落下し、塵埃が舞い上がる) 偽マフティー「あれは……(ギャプランのコックピットから迫りくる大地を見つめる) 」 門矢士「くッ――――!!?(突然の落下物に目を伏せるように耐え凌ぐ)……今度はなんだ…ッ……? 」 門矢士?「 ォ ォ ォ ォ ォ ォ … ッ … … ! ! ! (立ち込める硝煙より姿を現わしたのは、漆黒のスーツを身に纏う銀髪の青年―――「門矢士と瓜二つの顔を持った男」だった。だが、その形相は悪意に満ち溢れ、士本人とは似ても似つかない佇まいであった) 」 ヒロ「!?もう一つの、世界………!?(上を見て)…なんだ!何が降りてきた!?(無意識にせつ菜の前に立つ) 」 優木せつ菜「きゃっ…!?(落下物の衝撃に耐える)あぅ……なにか、落ちてきて――――!?(土煙から姿を現わした謎の人物を凝視し、既視感のあるその顔にはっと気づかされる。その後、その顔とよく似る門矢士本人と慌てて見比べ「どういうことですか!?」と狼狽の眼差しを露わに呆然と立ち尽くしてしまう) 」 門矢士「……あいつは…ッ…!?……どういうことだ…お前は、一体…ッ……?(自分とよく似る謎の人物へ詰め寄るように対峙する) 」 門矢士?→カドヤツカサ「…「 門矢士 」(カドヤ ツカサ)…通りすがりの仮面ライダー ―――― "だった"者だ。覚えておけ。(ニタリ、と醜悪に満ち溢れた笑みを浮かべながら士と相対する) 」 ヒロ「………お前…士……?(もう一人の士を見て目を見開く) 」 門矢士「なにッ…!?(もう一人の自分・ツカサの意味深な発言に眉根を寄せる) 」 テリー・ボガード「随分意味深な台詞を吐くじゃないか、そっくりさん……? どうもこの大会、単なるお祭りじゃないらしい 」 優木せつ菜「……士さんが、もう一人…っ…?……!(はっと我に返る)あ、貴方が何者か気にあるところですが…それよりも!あの不思議な現象も、貴方の仕業なんですか…!?あれは…一体何なんですか…!?(頭上から迫りつつある「もう一つの世界」を指しながらツカサに詰めよる) 」 ヒロ「…待て、せつ菜ちゃん!無闇に近づいちゃ…!(せつ菜を追いかけるように歩く) 」 カドヤツカサ「フンッ…慌てずとも、すぐに解るだろう。今起きたことも…これから起こり得ることも、"すべて"…―――(そう言うと懐から取り出したのはディケイドライバー…ではなく、黒いライドウォッチ。その表面にはディケイドの顔を象ったような不気味なデザインが施されていた) カ チ リ … ―――― \ デ ィ ケ イ ド / (ウォッチの天面のボタンを押すと…)―――― ギ ュ オ ン ッ ! ! (それを自らの胸部に埋め込んだ) 」 カドヤツカサ → アナザーディケイド「 ズ グ グ グ ッ … カ シ ャ カ シ ャ カ シ ャ ―――― ジ ャ キ ィ ィ イ ー ー ー ン ッ ! ! ! (黒い靄が全身から溢れ出し身を包み込むと、中から変わり果てた姿を顕現する) ハ ァ ー … ッ … … ! (その姿は、「仮面ライダーディケイド」に似せられた姿を持つ醜悪な怪人――――「アナザーディケイド」 ) 」 門矢士「あれは…ディケイド…!?いや、少し違う気もする…だが、微かにディケイドの力も感じる……!(アナザーディケイドの姿に退きかける) 」 アナザーディケイド「さあ、来い…―――― 歴 史 に 忘 れ 去 ら れ た 者 共 よ ! (両腕を広げ、その背後に広域のオーロラカーテンを開いた) 」 偽マフティー「なんだアレは……(上空をすごい元気よく飛ぶギャプランのコックピットから、地上に現れたアナザーディケイドを見つめる) 」 ハサウェイ・ノア「……!(咄嗟にコックピットのハッチを開いて飛び降り、地上へと) 」 偽マフティー「っ、おい!?無茶するなっ!?(飛び降りたハサウェイを追いかけてギャプランを奔らせる) 」 BGM♪:劇場版イナズマイレブンGOvsダンボール戦機W 憤怒と憎悪 1時間 1hour extended コツ、コツ、コツ、コツ…―――――(アナザーディケイドによって開かれた広大な灰色の壁。それは終点だけに留まらず、各地の戦場でも同様の現象が引き起こされる。その向こう側より、幾つもの黒い人影が次々と現れ出でる―――) 中川菜々「まだ…――――― そんな幻想染みた夢を見ているのですか?(灰色の壁の向こう現れた人影の中に、一人の女子高生がせつ菜の前へ立つように現れる、装着している眼鏡を妖しく光らせる) 」 優木せつ菜「――――!!?(中川菜々の姿に激しく動揺しはじめる) …あ、ぁ……あれは、あの人は、まさか……―――― 「私」……ッ…?(驚くのも無理はない。今自分が目にしている人物こそ、「優木せつ菜」の隠されたたもう一人の自分「中川菜々」だったのだから) 」 ヒロ「……!(せつ菜と菜々を見て) 」 ゴクウブラック「クククッ…会いたかったぞ、孫悟空。(オーロラカーテンからコツコツと不気味な足音を響かせながら、相対する孫悟空へ不気味な笑みを送る) 」 孫悟空「お、おめえ…ッ…おったまげたなぁ…オラにそっくりだ……!けど、なんだか嫌な気を感じる…!オメェ、一体誰だ…!?(ゴクウブラックにムッとしかめ面を返して戦闘態勢に入る) 」 ゴクウブラック「私は…―――――「お前」だよ 孫 悟 空 (邪悪に口角を歪ませる) 」 ろろん「えっ、えっ、えっ…?なになに…?向こうから、みんなのそっくりさんがたくさん…!どういうこと、なの…!?(次から次へと起こる異様な光景にただただ驚くしかできない) 」 テリー・ボガード「"影"って奴か……あまり良い趣味とは言えないな… 」 ――――みんな、「自分」に会いたがっている。(それは、ろろんに向けられたものでもあり、あるいは、困惑する面々全員に向けられたものでもあるような幼子の声が、空から響く) roron「――――(ろろんの前に降り立ったのは、幼子の声の正体である白銀の天使。その姿形は、「ろろん」。それは、世界の運命を決定付ける選択を選んだ、もう一人のろろんだった―――) 」 ろろん「……ろろんまで……もう一人……っ…??(ついに自分と同じ顔をした存在と遭遇し、頭の中が真っ白になっていく) 」 アオ「…ッ……!?(周囲を見渡し、各々にそっくりな自分と対立し合う不可思議な光景に動揺する)何が起きているんだ…―――!まさか…ッ……!!(刹那に過る嫌な予感に振り返る) 」 正義の霊長「――――― そう、君の予感は合っているよ。(アオが振り返った先に、白尽くめの青年――――大罪に堕ちたもう一人のアオがいた)……久しぶりだね。そして、再会できて嬉しいよ、アオ君。 」 アオ「……っ…皮肉なもんだね…こんなに早い再会を果たしちゃうなんてさ…(咄嗟にククリナイフを手繰り寄せるが、その手に嫌な汗がにじみ出す) 」 正義の霊長「さァ…今こそ、僕たちの世界の救済を。そして、浅花ちゃんを渡してもらうよ。(青年は茫然に、曖昧に、朧げに、そして虚ろに微笑みながら、透明な双剣を手中で回しながらアオへと歩み寄っていく) 」 DDD陛下&Sカルゴン閣下『DDD陛下、おはようございます! / Sカルゴン、そちも元気ZOY / 陛下はいつもかっこいいでGES! / お前こそ、立派ZOY! / 陛下こそ、爽やかで~! / お前こそ、美しいZOY…!(作画矯正された世界線の陛下と閣下が現れる)』 」 デデデ エスカルゴン『ドッハァァァ~~~!?!?!?!すっげえキモいデザインだZOY!!!夢に出るZOY!! / 身の毛もよだつ、悍ましい魔獣でGES!!とても我々とは思えない醜さでGESよ!!(別世界線の自分たちを見て、二人で抱き着きながら絶叫している)』 」 ヒロ「…あの時スクールアイドルを諦めた世界の………せつ菜ちゃん…?(菜々を見て) 」 ANOTHER PIKAMAN「オ"ア"ア"ア"ア"アアァアアアァアァアァァァァアアアアアアァアァァァァァァァアアァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」 ピカマン「うるせえ 」 悪いノッブ「わしじゃよわし!お前達人類が大地への感謝とかを忘れた頃に復活するわし!!!!!! 」 いいノッブ「いやそういうのいいから 」 Zブロリー「 や あ ☆ (イケメンブロリー、乱入!) 」 ブロリー「イケメン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛なブロリーです…とて!この俺を越えることはできぬうッ!!!!!(Zブロリーを見て闘争心が掻き立てられる) 」 Zブロリー「お前が俺と闘う意思を見せなければ、俺はお前の親父ィ…を破壊しつくすだけだぁ!(パラガスを指しながらブロリーを挑発) 」 パラガス「 ゑ ゑ ゑ ゑ ゑ ゑ ゑ ゑ ゑ ! ! ? 」 ブロリー「フッフッフッ…!!そうこなくちゃあ面白くない…!さあ来いッ!!!!! 」 ブロリー / Zブロリー『ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァーーーーーーッ!!!!!!!!(互いに殴り合いへと発展する)』 」 全てを許すSMOSH「私は許す……全部許す…… 」 全てを許さないSMOSH「許"さ"な"い"!!!!!!!!! 」 頭を丸めた世界線のタブー「君達も悟りを開くのです、楽になりますよ…… 」 いつものタブー「うるせえええええええええ!!!!!しらねえええええええええええ!!!! O F F 波 動 」 浦橋龍助「くそッ…どいつもこいつも…!今度は一体何なんだ!!!(フェラーリから降りてくる) 」 ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!ききいいいいいいいいいいいいい!!!!!(浦橋のフェラーリのもとへ、走り出してきたメルセデスベンツが急停止する) 表橋ドラ助「よお竜助!?!?なつかしいな!!!?!?!?俺だよ!!?!?!?!?お前だよ!!!?!?!?!? 」 裏橋龍助「フッ…まだそんな車に乗っていたのか…!!(メルセデスベンツから、浦橋にそっくりな黒尽くめの少年が出てくる)よお…!!俺はお前、「裏」橋龍助だよ…!!! 」 浦橋龍助「あれは!!!俺の嫌いなメルセデスベンツ!!いったい誰の車だ…って、なに!?俺の偽物までいやがったのか!!!俺のフェラーリを馬鹿にしやがって…許さねえ!!! 」 裏橋龍助「偽物じゃねえ…俺は、お前の裏人格…!俺はお前であり、お前は俺だ!!悪魔と人間のハーフとして生まれたお前の…「悪魔」の意識が強く出た、俺だ…!! 」 浦橋龍助「ふざけるな…!!俺はそんなの認めない!!!(裏浦も、パチモンの表橋ドラ助の存在も全否定するように怒り声を上げる) 」 リュウ「……『お前』とは、いつの日か決着を付けなければならなかったな…そうか、今が…その時か(ずた袋をその場に放り、鉢巻を締め直し) 」 殺意の波動に目覚めたリュウ「貴様も、貴様以外も、全て…心の像を…止めてくれる(ゆらり、と赤黒い気を纏わせ、リュウの正面から歩いてくる) 」 ペニーワイズ(リメイク版)「(ヌッと現れる) 」 優木せつ菜「わかりません…っ……でも、どうやら…今度は…――――― 」 ポプ子「あ、あなたは……Aパートのポプ子……!!(CVあやねる) 」 ポップコーン「いや、おれはただの袋菓子だが(CV若本) 」 門矢士「―――――ああ、だいたい分かった…!次に俺たちが戦うべき相手、それは………『 もう一人の自分 』だってな…ッ…!!(せつ菜の台詞へ続くように叫ぶと、対峙するアナザーディケイドに身構える) 」 キャロル シン・キャロル「(意気投合し街を手当たり次第破壊して回っている) 」 ヒロ「………! 」 ―――――――― そ の 通 り (反転された世界から、またひとつ、今度は大きな影が落ちてくる) ケロロ「ゲロ…っ…「もう一人の自分」…で、ありますか……――――!?(士の発言を囁くように反復すると、聞こえてきた声に頭上を仰ぐ) 」 ダークケロロ「(頭上に現れし大きな影――自身の姿を象った黒い起動兵器「ダークケロロロボ」に搭乗し、反転された世界から降りてくる)――――我が名は、「ケロロ"大"軍曹」なり。ただいまより、この「大乱闘」は…我々『 AnoZer World 』の住人が制圧するッ!!ただちに全員降伏せよッ!従わぬ者あらば、すべて排除してくれるッ!! ……… (声高らかに叫ぶ最中、地上で身を隠していたケロロの姿を一瞥する) 」 偽マフティー「……っ!(ギャプランを方向転換、空を覆う世界へ向き直る) 」 ケロロ「あれが…もう一人の、吾輩…ッ……!?アナザー…ワールド……!!(黒いケロロに睨まれ、皮肉にも「蛇に睨まれた蛙」そのものとなってしまう) 」 ペニーワイズ「…また現れたな俺のリメイク版!かかってこいやぁぁぁあ!!!(ちゃちゃまるハンマーをリメイク版ペニーワイズに叩きつける) 」 門矢士「 『 AnoZer World 』だって…ッ…!?まさか、『アレ』が…!?(再び頭上を見やり、反転された世界をその目に収める) 」 ペニーワイズ(リメイク版)「(ちゃちゃまるを容赦なく弾きと……ばさず受け止め、その毛皮を残酷にむしり取る) 」 ちゃちゃまるハンマー「 ぴ え ん (毛皮が柔らかすぎるので殴る方も殴られる方もノーダメージ) 」 ハサウェイ・ノア「っと(パラシュートを開いて華麗に着地、戦場を見回して)……これは 」 ちゃちゃまるハンマー「うおおおおおお!?!?!?なんだなんだー!?オイラの身体が、スースーするぞー!!(ぴえん)(毛皮を剥ぎ取られていく) 」 アナザーディケイド「…今こそ、"世界が一つになる時"が来た…!だが、一つの世界に同じ人間は二人もいらない。つまり…――――― こ う い う こ と だ ッ ! ! (士へ脳天から押し潰す勢いで殴りかかった) 」 ペニーワイズ(リメイク版)「(そのままちゃちゃまるを掴み、ペニーワイズに投げつける) 」 椎名まゆり「―――――あれぇ?まゆしぃの懐中、止まっちゃってる。 」 アスラン・ザラ「大丈夫かお前らっ!(リフターに乗ってペニーワイズたちの元に駆け付ける) 」 ペニーワイズ「ぐああああああ!!!(リメイク版が投げつけたちゃちゃまるに吹っ飛ばされ壁に叩きつけられる)……もっかいいってこーーい!!!(毛皮の無くなったちゃちゃまるにロープをくくりつけ遠心力でリメイク版に攻撃を加える) 」 門矢士「 ッ…!? (アナザーディケイドの襲撃を咄嗟的に飛び退いてみせる) ……だいたい分かった…!ようするに、俺たちの闘いは避けられないってことだ…! カ シ ャ ン ッ ! ! (ディケイドライバーを装着) パカ…――ス…(左腰に携行されたライドブッカーの中からライダーカード「ディケイド」を一枚を抜き取る) 変 身 ! カ シ ャ ン ッ ! (カードをバックルに装填)\KAMEN RIDE/ ガ チ ャ ン ッ ! (その状態から更にハンドルを押す) 」 門矢士 → 仮面ライダーディケイド「 \DECADE !/ カ シ ャ カ シ ャ カ シ ャ カ シ ャ ――― シ ャ キ ィ ー ン ッ ! ! (仮面ライダーディケイドに変身)はあああぁぁぁーーーッ!!(そのままアナザーディケイドに向かって突撃し、両者ともにオーロラカーテンの向こう…別の戦場へと消えていく) 」 ペニーワイズ(リメイク版)「(ぶん投げられたちゃちゃまるに蹴りを加え、勢いよく彼方へ飛ばす) 」 ペニーワイズ「なにっ!?ぐああああ!!!!(ちゃちゃまるが彼方に飛ばされた影響でペニーワイズも飛ばされ、アスランのリフターに激突) 」 アスラン・ザラ「うおおっ!?(体勢を崩してリフターごと落下する) 」 ペニーワイズ(リメイク版)「(そのままアスランの方に飛び、リフターを巨大な爪で切り裂く) 」 デッドプール「俺は俺だあああああああ!!(デッドプールと強制ポタラ合体する) 」 デッドプール「なにいいいいいい!!!?!?(強制的にポタラ合体させられる) 」 ジャン / アナジャン『俺(たち)の名はジャン・キルシュタインです!そして俺(たち)はニキティーが好きだ!!!ニキティーを愛する気持ちが倍になった今、俺(たち)を止められるものは誰もいない!!!ンニキティィィィィィイイイイイーーーーーッ!!!!(互いを敵対視するどころか意気投合している)』 ひこにゃん / Zひこにゃん『(二人のジャンに無言の龍拳)』 デッドプール「———————よっしゃァアアアァァァァァーッ!!(無事合体を終え、戦闘力99999から戦闘力99999へ進化し、並行世界を隔て奇跡の合体を果たしたポタラ戦士が降り立つ)デッドプールとデッドプールの合体だから、縮めてデッドプールってとこかな。今までの俺ちゃんとは一味違うぜ……ッ!(シュインシュインシュインシュイン) 」 ペニーワイズ「……やはり、俺のリメイク版は強い………!一度撃退したが…それよりパワーアップしてる…! 」 ペニーワイズ(リメイク版)「(ちゃちゃまるをちゃちゃまる宅の屋根に叩きつける。その瞬間家がスクラップになる) 」 アスラン・ザラ「トゥッ!!(リメイク版の攻撃をリフターから跳び上がってかわす)くッ……一体どうなってるんだッ! 」 ペニーワイズ(リメイク版)「(風船を大量に飛ばし、目くらましにする。その隙にアスラン達の後ろに回り込み、巨大な爪を振るう) 」 渚カヲル「(アスランの傍ら、いつの間にか立っていて)……やあ。久しぶり……というほどでもないかな。アスラン・ザラ 」 アスラン・ザラ「……!(迫るリメイク版ペニーワイズにビームキックをぶちかましてからカヲルの方を振り向く)……お前か!! 」 氷冬「―――― ガ ッ キ ィ ィ ン ッ ! ! (引き抜かれた四刀を振り回し、何者かと衝突し合う)ギチッ…ギリギリィ…ッ…!一度思ったことがあるのよね…―――― "自分自身と闘ってみたい"って…!! 」 ツララ「ギチッ、ギチチッ…!(氷冬が対峙していたのは、何処かの世界にいたもう一人の自分…全体的に黒尽くめの姿をした四刀使いの剣士だった)私は良い気がしませんけど――――ねッ!(鍔迫り合いを振りほどくように四本の刀で薙ぎ払い、距離を置く)…自分と同じ顔…同じ声…そして…―――― 」 氷冬「――――自分と同じ戦い方…!これほどの強敵、戦わずにはいられない…ッ…!!(不敵な笑みを浮かべては、もう一度「自分」に斬りかかっていく) 」 森ノ宮「(着古した風の灰色のコートを羽織った姿で、眼前の男を見据えている)……高いスーツだな、えらく血糊が付いてるように見えるが………衣装代は出るのか?何処だ?あの狸ジジイの所か、いや……どこぞの"組"の連中か?色々声がかかってたもんなァ(返り血と泥砂だらけの自分は棚に上げ、男を指差し) 」 森ノ宮(裏)「(シルエットからも分かる、高級な"黒"のスーツに、頭髪や髭を丁寧に揃えた姿……しかし、コートを羽織った方の森ノ宮と比べても明らかに付着した返り血が多く)……良く回る舌だな、薄汚いその恰好に良く似合ってる。何も守れなかった人間が、次は腐って逃げたらこうなるって所か(冷たく吐き捨て、懐から短刀を抜き)……その首は洗えば供え物には丁度良さそうだ 」 ランディオ「(またしてもなにも知らないランディオ)……もうひとりの俺、だと!? 」 ランディオ(裏)「(またしてもなにも知らないランディオ(裏))それはこっちの台詞だボケ!! 」 ― レゼリア国 ― BGM♪:BAD LUCK CHARM - Extended Cut - RWBY Vol 4 OST ヴォイド「―――― ガ ッ ギ ィ ン ッ (雷神剣を衝突させ、火花を散らしながら滑るように後退していく)……アンタはこの闘いの果てに、何を願う?(態勢を低くした状態を維持したまま、対峙するベールへ静かに問いかける) 」 ベール「 ギ ィ ン ッ ―――― (魔法杖を振るい、ヴォイドの剣と衝突。同様に後退る音を立てながら距離を保つ)……教えたところで、きょーみねーんだろ?(へっと笑う) 」 ヴォイド「興味がないならこんな質問はしない。少なくとも、この「語り合い」で、俺はアンタのことを知りたくなった。もともと魔法使いに対しては人一倍好奇心をそそられる性(さが)だが…それ以上に、アンタの人としての形(なり)に、惹かれるものがあっただけだ。 」 ベール「プロポーズって奴?嬉しいねえ…でもおっさん相手じゃなあ…(へへへと乾いた笑みを零し)……でもま、満更でもない、かな。(ふっと鼻で笑いながら手中に魔力を練り上げる) 」 ヴォイド「そういうわけじゃねぇが……って、見たところ俺とあんたは大した差はないだろう?(おいおいと苦笑を零す)……(魔力を込めるベールに対し、雷神剣への握力を込める) 」 ヴォイド / ベール『―――― ダ ッ ! ――――(互いに地を蹴り上げ、衝突せんと迫っていく)』 ジ リ リ ッ … ―――――――――― ヴ ォ ン ッ ! ! ! ! (頭上に広がる曇天のような灰色の空「オーロラカーテン」。その果てから一筋の雷光が轟き、ヴォイドとベール、両者の間に落雷する) ヴォイド / ベール『―――― !!? (衝突寸前に落下した雷へ咄嗟的に身を引き、両者並ぶようにその落下地点を見据える)』 ウィラーム「――――― やるじゃねーか。その俊敏さのある身体能力、反射神経…どれを取っても、衰えている気はしねえな。(落雷地点に蒼白の稲妻を纏う者がいた。髑髏の紋章が胸に刻まれた青いコートに、SMDDと書かれた紅地の腕章を身につけている。"魔女狩り"であった、かつてのヴォイドであった―――)…隣にいるのは、魔女か?だとしたら俺の敵だ。狩らせてもらうぜ、お前のその魔力を。(背に携えた一振り、世界に二つとないはずの「雷神剣」を引き抜き、二人に突きつける) 」 ヴォイド「――――ッッ!? 」 ヴォイド「……(表情を変えるな。これは意地だ。いついかなる時であっても、俺の心情を悟られるのは”優位”に働かない。落ち着け、今、俺の目の前に居るのは俺だ。俺だ、俺だ、俺だ……理解できねェ。俺がいる、何故、俺が……?)…………雷神剣…………(間違いない……『親父』が作った物だ……目に焼き付けた、このシルエット……間違えるはずがねぇ……)(目の前にいる「己」と「剣」を見据え、その姿形に唾を呑む) 」 ベール「………「魔女狩りウィル」は死んだんじゃなかったの?(困惑の眼差しこそ一瞬浮かべるが、目深に被り直した魔女帽子の中で冷静を取り繕い、ヴォイドと共にウィラームを見据える) 」 ヴォイド「……作り物としては精巧に出来過ぎている。恐らくあれは、別の世界線での俺だ。本来ならばここに招かれるべきではない…もう一人の自分…ということか…(その根源である灰色の空へ一瞥を与え、すぐに眼前のウィラームを睨む) 」 ベール「……手ぇ貸してやろうか?(魔法杖を右肩に乗せる) 」 ヴォイド「必要ない。これは…「俺」の問題だ。(依然ウィラームから視線を外さず、雷神剣を引き抜くように身構える)…だが、一つ頼みたい。この異変の解明を。 」 ベール「ふぅん…あたしと手を組もうと?タダじゃあ動けないよあたしゃ。(他人事だと知って悠長に口笛を鳴らしはじめ踵を返そうとする) 」 ヴォイド「俺のコートの右ポケット…長期戦になることを見越して非常食のビーフジャーキーが入っている。そいつを持ってけ。 」 ベール「うっそマジで好物なんだけどwww(じゅるりと涎を垂らしながらヴォイドのコートからおつまみのビーフジャーキーが入った袋を抜き取る)ちょーど小腹空いてたから助かるわー。一宿はしてないけど一飯の恩として、その頼み、このベールちゃんが引き受けてやろう♪ありがたく思いたまえ!えっへん!(魔法杖「箒星」へ跨る)―――― くたばんじゃねーぞ。(彼の耳もとへそう告げ、空へと舞い上がって飛び去った) 」 ウィラーム「悪ぃが、狙った獲物は逃がさねえ―――(飛び去ろうとするベールへ狙いを定めて迅雷の如き速度で迫り、雷神の一振りを下ろす) 」 ヴォイド「心得た――― ガ ギ ィ ィ イ イ ン ッ ! ! ! (瞬発的に前進し、ウィラームの雷神を自らの剣で受け止める)……「俺」が相手じゃ不服か?(重い剣同士の鍔迫り合いの中で、辛うじて保った冷静の表情で相対する) 」 ウィラーム「…悪かねぇな。お前からも僅かながら魔力を感じる。とてもじゃねえが俺とは思えねえ。……未来で何があったか知らねーが、魔力を持っているのなら、お前も例外ではない!(横一文字に振り払うと距離を置く) 」 ヴォイド「 ズ ザ ザ ァ ー ッ … ! (薙ぎ払われた反動を踏み込んで耐える)考える時間も、物思いにふける余裕すらねぇか… 狩られる立場には慣れている。今のお前には理解しがたいだろうけどな。(長く持てるかどうか…やるしかねぇ…)(そのまま過去の自分との一戦を交えるために身を乗り出した) 」 BGM♪:【流用曲】仮面ライダービルド BGM 39話 マッドローグvsローグ 優木せつ菜「貴女は…――――(そうだ…ヒロさんの言う通り…今、目の前にいる「私」は…スクールアイドルとしての夢を諦めた頃の私だ…「大好きなもの」のすべてを取っ払い、現実にふさぎ込んだ…偽りにして、本当の自分…)(相対する中川菜々を見据える) 」 中川菜々「お気づきですが?なら、いい加減に目を覚ましてください。「ここ」は貴女のいるべき世界ではないことを。私は「現実」に生きているのだということを。(冷徹な声音で斬り捨てる様にせつ菜へ詰める) 」 優木せつ菜「…っ……そんなこと、できません…!だって、私が見失いかけていた「大好き」を思い出させてくれたのは、他ならなぬ貴女自身だったじゃないですか…!(※ドラマ『「大好き」な想い』を参照) 」 中川菜々「アレは所詮偶像の私でしかありません。これが本当の私…「優木せつ菜」が帰依すべき場所、それが「私《中川菜々》」です。 そこまで意固地になってこの世界に留まろうというのであれば―――― ス チ ャ ッ … (右腕にラバーバンド「アイドリング」を装着する。皮肉にも、せつ菜が自分の「大好き」を具現化するために用いるアイテムだったそれを、「自分」の末梢の為に利用しようとしている) 」 優木せつ菜「――――! バ ッ ! (戦うしかない…それでしか、自分の想いをぶつけることはできない。そう思い至り、自身もアイドリングを掲げる) 」 ジ ジ ジ ジ ジ ッ … ! ! (せつ菜と菜々、両者のアイドリングから光が照射され、二人の腰元に変身ベルト「Vバックル」が腰に装着される形で形成されていく。そして、せつ菜の手には龍騎の赤いカードデッキが、菜々にはリュウガの黒いデッキが握られる) 優木せつ菜 / 中川菜々『――――――― 変 身 ! / 変 身 ―――――――(互いにデッキをバックルへ装填する)』 BGM♪:劇場版イナズマイレブンGoVsダンボール戦機W 魂の激突 1時間 1hour extended 優木せつ菜(仮面ライダー龍騎)「―――― キ ュ ピ ー ン ッ ! (赤い龍を象った戦士「仮面ライダー龍騎」の装甲を纏い、「仮面ライダーアイドル」へと変身する) \ ソードベント ! / (デッキから引き抜いた一枚のカードを、腕に装着されたドラグレッダーへ装填。天から降り注いだ一振りの赤い剣を握りしめる) 」 中川菜々(仮面ライダーリュウガ)「―――― キ ュ ピ ー ン ッ ! (せつ菜とは正反対となる存在、黒い龍を象った闇の戦士「仮面ライダーリュウガ」の装甲を纏い、同様に変身を遂げる)\ ソードベント ! / (せつ菜と同じようにカードを装填し、黒い剣を手に握りしめる)――――― 行きます (冷徹な一声を呟くと、せつ菜へ容赦なく刃を振り下ろしにかかる) 」 優木せつ菜(仮面ライダー龍騎)「あくッ…!!(咄嗟に水平に構えた剣でその凶刃を受け止める)……!(この圧…私を本気で殺しにかかってきてる…!?) えいっ!! (そのまま押し返すように振り払う) 」 中川菜々(仮面ライダーリュウガ)「何事においても本気なのでしょう?ならばその通りに来なさい。でないと、死にますよ?(剣を逆手持ち、徒手空拳の構えへ。左右から交互にフックで攻めつつ、時に上段蹴りを見舞ながらじわじわと圧倒していく) 」 優木せつ菜(仮面ライダー龍騎)「くッ、うぅ…ッ…!(ボクシングのミット打ちなんかとは次元が違う本気の殴りをただただ両腕で受け止めるだけで精一杯だった)ッ――――えいッ!!(上段蹴りを潜るようにしゃがんで避けると、その腹部へカウンターパンチを見舞う)えいっ、たぁ…ッ!!(やられた分、今度はこちらから連続で殴りかかっていく) 」 中川菜々(仮面ライダーリュウガ)「ッ゛……!(繰り出される拳に対応するかのようにこちらも鏡合わせの様に拳を突き出してぶつかり合っていく) ガ ッ ―――― くぅ!!(互いに取っ組み合いながら崖から落下。その先にあるオーロラカーテンを潜り抜け、別の戦場へと移行する) 」 ― マイテイ神殿 ― 優木せつ菜(仮面ライダー龍騎)「――― きゃんっ…!!(お互いに別フィールドへと落下し、受け身に失敗して転がり倒れる) 」 中川菜々(仮面ライダーリュウガ)「 バ ッ ――――(アイドリングを胸元に掲げ、照射される光にまた別のベルトと「ダークカブトゼクター」を形成する) \ HENSHIN / (ドライバーへダークカブトゼクターを装填) 」 優木せつ菜(仮面ライダー龍騎)「……!(あれは…!)(菜々へ対抗するべく、自身もアイドリングを掲げて別のベルトと「カブトゼクター」を形成する) \ HENSHIN / (ドライバーへカブトゼクターを装填) 」 優木せつ菜 / 中川菜々『―――――― キャストオフ!! ―――――』 優木せつ菜(仮面ライダーカブト)「 \ CAST-OFF / \ CHANGE BEETLE !! / (天を司る戦士「仮面ライダーカブト」の装甲を纏う) 」 中川菜々(仮面ライダーダークカブト)「 \ CAST-OFF / \ CHANGE BEETLE !! / (そんなカブトに擬態した闇の戦士「ダークカブト」の装甲を纏う) 」 優木せつ菜(仮面ライダーカブト) / 中川菜々(仮面ライダーダークカブト)『―――― “クロックアップ”!! / “クロックアップ” ――――(両者共にクロックアップシステムを発動し、超光速の速さを発動して空間を疾走し始める)』 ギ ュ ォ ン ッ ――― ド ゴ ォ ッ ―― バ ギ ィ ッ ―――― ド ォ ッ ――バ ギ ィ ッ ――――― ズ ギ ャ ア ァ ン ッ !!!(神殿内にて、目にも留まらぬ速さで二つの影が交錯し合い、そして激しくぶつかり合う) 優木せつ菜(仮面ライダーカブト) / 中川菜々(仮面ライダーダークカブト)『 \ ONE・TWO・THREE / (疾走の最中、互いにゼクター側面のボタンを左から順に3つ押しはじめる)――――― ライダー…キック!! / ライダー、キック ( \RIDER KICK/ )(接近後、二人同時に稲妻を纏った脚部を振り回し、強烈な回し蹴りのライダーキックをぶつけ合い、これまた激しく衝突し合う)―――― きゃあぁッ!! / くぅッ…! (しかし両者共にその衝撃に耐えきれず、石柱へと激突する) 」 優木せつ菜(仮面ライダーカブト)「 バ ッ ―――! (埋もれかけた瓦礫の中から立ち上がり、再び構えるアイドリング。今度はファイズドライバーが装着され、その手元にファイズフォンが握られる)ピロリ、ピロリ、ピロリ♪\Standing By/ (フォンに変身コード「555」を入力し、ENTERを押す) ――― 変身!(フォンをドライバーに装填) 」 中川菜々(仮面ライダーダークカブト)「――― バ ッ ! (構えたアイドリングからオーガドライバーが装着され、その手元にオーガフォンが握られる)ピロリ、ピロリ、ピロリ♪\Standing By/ (フォンに変身コード「000」を入力し、ENTERを押す) ――― 変身(フォンをドライバーに装填) 」 優木せつ菜(仮面ライダーファイズ)「 \ Complete / (仮面ライダー「555」(ファイズ)の装甲を纏う)はああぁぁッ!!(ファイズエッジを握りしめて薙ぎ払うように斬りかかる) 」 中川菜々(仮面ライダーオーガ)「 \ Complete / (仮面ライダー「000」(オーガ)の装甲を纏う) シ ャ キ ィ ン ッ … ! (冥界の剣と称されたオーガストランザーという大剣を携え、ゆっくりと前進)フッ…ハッ!!(初手の斬撃を易々と受け止め、地を裂くほどの凄まじい大振りをしかける) 」 優木せつ菜(仮面ライダーファイズ)「ひゃんッ…!?(ファイズエッジを盾にしていたため辛うじて致命傷は免れるが、圧倒的破壊力を誇る武器を前に軽々と薙ぎ払われ尻もちをつく) 」 中川菜々(仮面ライダーオーガ)「 フ ン ――――― ボ ッ ゴ オ オ ォ ォ ン ッ ! ! ! (大剣を豪快に振り抜くと幾重にも並び立つ石柱へ一線を描き、瓦解させる) 」 優木せつ菜(仮面ライダーファイズ)「いたた……―――― ふえええぇぇっ!!?(お尻を摩りながら起き上がろうとする最中、菜々の下した強大な一閃に崩された柱の瓦礫がこちらに迫っているのを見ると…)いやぁぁぁあ~~~~ッ!!!><(慌てて飛び出し、間一髪がれきに埋もれずに済んだ) 」 川菜々(仮面ライダーオーガ)「……口ほどにもありませんね。せっかく与えられたその力もろくに扱うことができないとは。貴女には本当に失望するばかりです。 ジ ャ キ ィ ッ (大剣を突きつけながらじわじわと歩み迫る) 」 優木せつ菜(仮面ライダーファイズ)「はぁ…はぁ……(このままだと、私は…「私」に押し潰されてしまう…っ…… いったい、どうしたら…っ…どうやって、自分と向き合えたら…―――)(迫りくるもう一人の自分の姿に、ただ混迷に顔を歪ませるのだった―――) 」 ヒロ「せつ菜ちゃん…っ!(崖へと落下していったせつ菜を見て)…!俺も援護に……!?(せつ菜を追いかけようとして崖に飛び込もうとしたところ、突風のようなものに吹き飛ばされ、オーロラカーテンへと放り込まれる) 」 ─ 月見浜町 ─ ヒロ「……ってぇ…なんなんだ、あの風は…せつ菜ちゃん…(相手が"もう一人のせつ菜"だけに複雑な表情を浮かべている) 」 ペニー「───こんな時まで女の心配たぁかなり余裕があるじゃねーか(オーロラカーテンをくぐり現れる)あんな男が思うように使って捨てる"モノ"にどうしてそこまで気にかけるかなぁ…(頭をポリポリとかく) 」 ヒロ「………お前の仕業か(スッと立ち上がる)相当歪んだ考えを持ってるようだな…ろくなもんじゃねえぜ… 」 ペニー「…俺の考えが歪んでるかどうかはお前が決めることじゃねえ。何が正しくて何がおかしいかなんて…常に"力"が決めること。いつの時代も…仮に人の道と呼ばれるものに反しても勝者が正義…それは変わらない(冷酷な目でヒロを見据える) 」 ペニー「… 俺の考えが歪んでるかどうか、証明してみろよ。(腕を鎌と化す)お前のその考えと、お前が守る女…全て粉々にしてやるよ(ヒュッ(風と化して姿を消す) 」 ヒロ「…!(消えた…!)(辺りを見渡し)どこからくる…!? 」 ペニー「…そこだよ!(ヒロの背後から現れ、鎌鼬のように四方色々なところから鎌で彼の体を切り裂いていく) 」 ヒロ「…!(四方から切り裂かれ)…こいつ!(土刀をぺにーが現れた方向に振るう) 」 ペニー「ハンッ…(土刀を振るわれた瞬間、再び風となり消える) 」 ヒロ「…………(こいつ、風と同化できるのか…!)こいつ!(土弾を四方に放つ) 」 ペニー「…無駄だ!(土弾を打ち消す)そんな程度で俺の動きは止められねえぞ!(再び現れ、ヒロに鎌を振るう) 」 ヒロ「…(土弾が…消えた…!?)っ!(ペニーの姿に気づいた瞬間飛び退いて距離を取り、振り払うように刀を振るう) 」 ペニー「……(刀を振るった瞬間強烈な向かい風を発生させ、ヒロの動きを止める) 」 ヒロ「…………!(竜巻のような強風に足を止める)や、野郎……!(力を込めて風を押し返そうとする) 」 ペニー「………ザコが!あんな物を大切にするような弱い奴に俺は倒せねえ…(押し返そうとする間にヒロの眼前に現れ、強烈な蹴りを振るい吹き飛ばす) 」 ヒロ「…ぐっ!!ぐおおおおお!!!!(ペニーの強風が追い風になり、民家の壁に叩きつけられる) 」 ペニー「…オラァ!(叩きつけられたヒロに追い打ちをかけるように連続蹴りを食らわせる) 」 ペニー「………(この戦いは"死ぬことはない"…つまり死体を使った戦い方はできないってこと…!)オラァ!もう終わりか!!(追い討ちをかけるように斬撃を食らわせる) 」 サラサラサラ……(切りつけられたヒロが土となり風とともに散っていく) ペニー「…………!?(ヒロであるはずのものが土となったのを見て)…! 」 ヒロ「……はぁっ!!(ペニーの背後から現れ、日本刀を下から右に切り上げる) 」 ペニー「…!こいつ、いつの間に分身を…ぐっ!!(腕の鎌を振り向き様に振り下ろそうとするが、先にヒロの斬撃を喰らう)…のやろぉぉ………!! 」 ヒロ「…まだ終わっちゃいねえぜ…!お前のような奴は、放っておくわけにはいかねぇからな…!(足元の地面を浮き上げさせ、大きな波のようにする) 」 タウタウ「 🐑💤 」 ペニー「…俺も、お前みたいな奴を見てると腹が立って仕方なくてなぁ…(タウタウを見据える)借りるぜ(勢いよく風を発生させ、ヒロをタウタウの方へ飛ばす) 」 ヒロ「……!(ペニーの突風により、タウタウの方へ飛ばされる)貴様、何の意図で飛ばして…!(タウタウを見て) 」 タウタウ「――――パンッ!!(鼻ちょうちんが割れて起きる)ガウガウガウガウガウガウガウガウ!!!💢(眠りを邪魔された怒りからヒロに襲い掛かる) 」 ペニー「……油断したな!(タウタウごとヒロを強風で吹き飛ばす)(あの羊は驚異だが…遠距離から叩けば標的は奴に行くはず…!) 」 ヒロ「…………貴様ぁ…!(襲い掛かられ、土刀で応戦する)うおっ…!(タウタウごと強風で飛ばされる) 」 ペニー「……(この風が俺によるものとは気付かれてないはず…さて、こいつらがやり合ってるうちに…)(分厚い本を発現させ、パラパラと開いている) 」 タウタウ「(吹っ飛んだ先で気絶) 」 ヒロ「…!(気絶したタウタウを見て)バカめ、自分が仕向けた羊眠らせてどうすんだっての…!(刀を構え、再びペニーにめがけて斬りかかる) 」 ペニー「………くそっ、遠ざけるつもりが役立たずの羊め…っ!(タウタウを見て責任転嫁するように歯をギリッとさせる)ちっ…!(ヒロが斬りかかってきたのを見て本を片手に飛び退く)…!(巨大な光線銃のような物を召喚し、ヒロに向けて特大のレーザーを放つ) 」 ヒロ「…!(レーザーを見て、横に回避する)(あんな光線銃まで発生させるとはな…!ただの鎌鼬野郎じゃねえってことか…!) 」 ペニー「(チッ…!あの羊が食い止めていればもう少しチャージができたものを!)(再チャージをしつつ、ヒロに両腕の鎌で斬りかかる) 」 ヒロ「…!(レーザーの方に土弾を撃とうとしていたため、ペニーに気づくのが遅れる)ぐっ…!(鎌による斬撃を喰らう)(あっさりと離れた…!つまり離れていても砲撃が可能ってか…!)(土刀を構える) 」 ペニー「……そんな刀でぇ!(ヒロの構えた土刀を見て、水弾を放つ) 」 ヒロ「…!(水弾から飛び退く)こいつめ、風だけじゃなくて水も使えるのか…! 」 ペニー「風だけでも水だけでもない…火、水、雷、草……ありとあらゆる魔法が使える…(下の方を向く。指を鳴らすと建物から透明な箱のようなものが出てくる) 」 ギギィー…ッ…(ペニーが召喚した透明の箱が軋みを上げてゆっくり開かれていく。その中にあるもの、それは―――) 嵐千砂都「―――― ん゛ぅ~~~ッ…!!(固く縄で縛り付けられて横たわる一人の少女だった) 」 ヒロ「………!千砂都ちゃん!(その箱の中にいた…自身にとっては面識の深い少女の姿を見て酷い動揺を見せる)お、お前…! 」 嵐千砂都「……!?(ヒロくん…っ…?)(箱の内側よりヒロの姿を確認。その恐怖に怯えかけていた瞳だけで、彼女の目に何が遭ったのかを物語っていた) 」 ペニー「………へぇ、オトモダチだったのか。となると、尚更面白くなってきたってもんだ(千砂都に近づき、彼女の首元に鎌を突きつける)ククッ、どうだ?今ここで…こいつの首と体を泣き別れにしてやろうか?(ククッと笑みを浮かべながらヒロの方を見る) 」 嵐千砂都「んむぅ゛~~~っ!!(喉元に凶刃を突きつけられ、眦に涙が浮かぶ) 」 ヒロ「…!待て!止めるんだ!(ダッと駆け出す) 」 ペニー「…とは言ってもあっさりとこの女の首をはねても面白くない……(鎌を千砂都から遠ざけ、ペロリと舐める)お前を立ち上がれなくなるくらいボコボコにしてからでも、遅くないからな(ヒロの方を向き)証明してみろよ。お前に、俺を悪と断言する程の力があるかどうか…(鋭い眼光でヒロを突き刺すように見る) 」 ヒロ「…!(ペニーの鋭い眼光に一瞬足を止める)………!(千砂都の姿を見て我に返る)千砂都ちゃん…君を救い出してみせる…(千砂都の方を見て、出来るだけ安心させるように優しい笑みを見せる) 」 ペニー「……そうヘラヘラしてても戦局は変わらねえぞ!(飛び上がり、千砂都を巡るやり取りの隙にチャージしていたレーザーをヒロめがけて放つ) 」 ヒロ「…………!(このレーザー………土の盾で受け止めるのは簡単だが、もしかしたら衝撃でちぃちゃんも…!)(土の盾を高いところに展開し、傘のように衝撃を軽減させようとする) 」 ズガァァァァァァアン!!!!!!(ヒロの土の盾とレーザーが相殺し、眩しい光を放つ) ヒロ「……なっ…!なんの光…!(突然の激しい光に目を腕で覆う) 」 ペニー「…いつからそのレーザーが攻撃用だけだと錯覚していた?(動きが止まったヒロの懐に入り、連続切りを食らわせる) 」 ヒロ「…!ぐっ、がぁっ……!!(連続切りを喰らい、地面に叩き伏せられる) 」 嵐千砂都「……!!(満身創痍へと追い込まれていくヒロに声を張り上げそうになるが、自分の声は虚しくも届くことはない) 」 ペニー「………ククッ……(地面に叩き伏せられたヒロの頭を踏みつける)その程度かぁ?だから何回も言ってるだろ?女を大切にしようなんざ弱え考えを持ってる奴には俺は倒せねえ!(ゲシッゲシッ お前はあの女の首が飛ばされるところを見届けるしかねえんだよ!(とどめの一撃を喰らわせようとヒロの頭に思い切り足を振り下ろす) 」 シュルルル………ザシュッ!(ペニーが勢いよく足を振り下ろそうとした瞬間、蔓のようなものが彼の足に絡みつき、強く締め付ける) 」 ペニー「……!?ぐああああああっ………!!!(勢いよく振り下ろした足が蔓に絡みつかれ、バランスを崩し転倒。その蔓は根から強く絡みつかれていたため、脚が折れる音が響く) 」 ヒロ「足元を掬われたな……(同じ性質の蔓に腕を上に引っ張られ立たされる)あの子に手は出させやしない…(口から流れる血を袖で拭う)なぜなら、あの子は俺の………!(そのまま追撃をかけるように日本刀を振り下ろす) 」 BGM♪:Battle Against a True Hero - Epic Orchestral Arrangement (Undertale) ペニー「こ、こいつ………!!!!!!(蔓に対し本のページを投げて無力化。股下に風を発生させ、強力な浮力によるアシストで立ち上がる)おらぁ!(風の勢いそのまま、振り下ろした日本刀に対し両腕の鎌で反撃) 」 嵐千砂都「……―――(抗い続けるヒロを見つめて、その瞳を閉ざす。瞼の裏で、彼の行く末を見守るように祈る―――) 」 ヒロ「…大事な、人だから……!!(ペニーの鎌と日本刀が激突。彼女に対する想いを叫びつつ、鍔迫り合いになる) 」 ペニー「大事な、人だぁ…!?片腹痛い………!そんな考えのやつに…むざむざとやられてたまるか!!!(両腕の鎌だけではなく、風を操る力により鎌を数本出し、ヒロに攻撃する) 」 ヒロ「………!(ペニーの風による背後からの攻撃を喰らい、血を吐く)…俺は、もう…大事な人を失いたくないんだぁ!!!!(彼のその叫びと共に、日本刀が光で覆われる) 」 ペニー「女なんざ………男に好きなように使われ捨てられる…そこに尊厳はない………そんな存在であるべきなんだよ!!(ヒロに追い討ちをかけるべく鎌を振るおうとするが、日本刀が謎の光に覆われたのを見て手を止める)何の…光だ…!? 」 ヒロ「…お前がどこで道を踏み外したかはわからない。だが……そんな考えは許されていいはずがない…!(光に覆われた日本刀がキーブレードへと変化する)…はぁぁぁっ…!!(鎌に向けてキーブレードを横一閃に振るう) 」 ペニー「……な、何だ…!?その力は……ぐぉおっ!(手に持った鎌を容易に弾かれ、後ずさる)な、なんだ…その剣は…何の力なんだ!!!! 」 嵐千砂都「――――!(あの光……とっても、あたたかい…)(新たな力を顕現するヒロから齎されるその光に、不思議と心が安らぎ始めていく) 」 ヒロ「…お前にはわかるまい!お前が人権を奪おうとしている存在から受けた俺のこの力が…!(千砂都の祈り、そしてかつて失った大切な存在……全ての思いがこのキーブレードに集う)これで、終わりだ……!!(キーブレードをペニーに向けて振るう) 」 ペニー「…!また、女か……女など……俺の歯牙にかけるにも及ばない存在がぁぁぁぁ…!!(魔女狩り手配書のページを出し、ヒロのキーブレードを打ち消そうと試みるが、強い信念を持った剣のためか消えることはない) 」 ザンッッッッッッ!!!!!(ペニーにキーブレードの斬撃が直撃) ペニー「っ…がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!(ヒロのキーブレードが直撃し、崩れ落ちる)クッ………ごふっ!!(吐血)女の想いに、この俺が…!!またしても、女にやられた、か……!(ヒロの信念の前に力尽き、その場に倒れる) 」 ヒロ「…………やった、か………!(ペニーが倒れたのを見届け、千砂都の方を見る)……(キーブレードを千砂都に向けて振るい、彼女を拘束していた縄のみを切り裂く) 」 嵐千砂都「―――……!(全身を拘束する縄が解け、ゆっくりと起き上がる)……っ……――― ヒロくん…っ…!(眦に雫を浮かばせて、咄嗟的にヒロへと抱き着いた)…っ……っ………!(彼の胸元に顔を埋め、小さくすすり泣く声を鳴らす) 」 ヒロ「…………!(千砂都の様子を見て、安心させるようにそっと彼女の背中に手を回す)あんな目にあって、怖かったよな…もう、大丈夫だ… 」 嵐千砂都「……きっと来てくれるって、信じてたから…っ……(涙で潤んだ瞳でヒロの顔を見上げる)……―――― ありがとう…っ…♪(それから、いつものような明るい笑みを浮かべるのだった) 」 ヒロ「どういたしまして…君の期待に応えられてよかった。…やっぱり、君には笑顔が似合うな(千砂都が笑みを取り戻したのを見て) 」 阿万音鈴羽「あっちゃ~、終わっちゃったかぁ。せっかく歴史的瞬間に出会えると思って来てみたんだけどなぁ。(ヒロのもとへ再び現れる) 」 黒ウォズ「……―――― パ タ ン ッ (物陰からヒロの闘いが無事決着したのを見届けると、手にしていた逢魔降臨暦を閉じる)また一つ、「特異点」による救済が記録された。だが…―――(安心するのも束の間、頭上を見上げ、そこに広がる「反転された世界」を視界に収める)…ここから先はどうなるのか…それは誰にも予測できない。私にも、「あなた」にも…――― 」 ヒロ「……!?(鈴羽を見て)…一足、遅かったようだな(戦いのダメージからかククッと弱々しく笑う) 」 阿万音鈴羽「……なんてね。じつを言うと、もう〝いろんなきみの姿〟を見てきたんだ。 」 ヒロ「…?色々な俺の姿………あんたも、違う世界線の俺のことを知ってると………? 」 阿万音鈴羽「…そ。つまり今ここにいるこのあたしは、そのいろんなきみを観測する過程の中にいるあたし、ってことになるかな。 」 ヒロ「………なるほどね。そこまで見られてるとなると、「特異点」も楽じゃないね….(冗談っぽく笑う) 」 阿万音鈴羽「『特異点』……本当にそんなものが存在するんだって、最初は驚いた。…でも、初めてきみの存在を認識した時あたし……重ねてたんだ。オカリンおじさんと。 」 ヒロ「……オカリン、おじさん?……俺と同じような存在の人…なの? 」 阿万音鈴羽「うーん……さすがに、きみほど特別な人間ってわけでもないんだけどね。「岡部 倫太郎」……かつて、ひとりを愛し、ひとりに愛されていた。…だけどある日を境に、「大切な幼馴染」を救うか、はたまた「大切な仲間」を助けるか……究極の2択が立ちはだかり、その人は苦悩した。 」 ヒロ「な、なんて…残酷な二択なんだ…!(地面を叩く)それで、彼は…?どんな選択肢を選んだんだ…? 」 阿万音鈴羽「それは………ごめん、言えないんだ。…とにかく、「大切な仲間」を助けた世界線でその人は、「大切な幼馴染」の死を何度も経験することになった 」 阿万音鈴羽「そして、幼馴染の死を回避するべく、何度も時間を遡った。何度遡っても、同じように死が繰り返されていく……次第にその人の心は、光を失っていった。 」 ヒロ「い、いやいやいや…一回だけでも辛いのにそれが何回もって…(そりゃあ、光も消えてくよ…結局、変えられないって…心折れるよ… 」 阿万音鈴羽「――――――でも、勝ったんだ!その過酷な運命に。ひとつ、またひとつ…ひとつずつ、要因を取り除きながら……。 」 ヒロ「要因となるものをすべて取り除いて、勝った…そういうことか…その幼なじみは救われたんだな…? 」 阿万音鈴羽「……そうだね。 ……って、なんだか長く話し込んじゃったね。どうしてきみにこんな話をしようと思ったのかはわからないけど……少なくともきみは、同じような経験をしているはずだ。そして、これから先………おっと、あんまり喋りすぎちゃうと「Mr.GATE」に怒られちゃうかな。それじゃ、そろそろ行くね。――――健闘を祈っているよ、〝大友 浩之〟(そう言ってオーロラカーテンを潜っていく) 」 ヒロ「………あぁ。(オーロラカーテンに消えた鈴羽を見送り)……最近、その名前で呼ばれることも多くなってきたな…そういう面々ばっかりに関わってるからか…(ふと呟く) 」 ――― 聖国『コスモス』 ――― これは鏡合わせの世界などではない、ドッペルゲンガーによる自発的侵略だ。 生存を掲げた競争ではなく、己を相対的に滅するという種に備えられた自戒装置の体現であるかのような有様であった。 だからこそ、両者にとって共通の敵である存在が現れても尚、 生存の為に、相互利益の為に手を取るという『自由』が存在しない。 故に、この場における彼らはーーー アナザーオリジンディアルガ「(世界会議が行われる建造物の中枢、否、その残骸の中枢で雄叫びを上げ、周囲の時空を歪める。物体は時流に飲まれ、水に溶ける絵の具のように輪郭を失い消え失せていく。 神は時に人より貪欲である。己のテリトリーという概念のスケールが世界そのものまで及ぶ。今、邪神アルセウスの化身である神の半身はこの基本世界の時空を制覇しようとしている) 」 アナザーオリジンパルキア「(世界会議が行われる建造物の中枢、否、その残骸の中枢で雄叫びを上げ、周囲の空間を切り取り亜空間へ塵紙を捨てるかのように葬り去る。 神は時に人より狡猾である。この場において相反する存在との決戦を預け、共闘し、共通敵である基本世界の空間を席巻しようとしている) 」 アナザーアルセウス「 アルセウスフォンX13。発売中(全ての元凶は再奥に控えるこいつのせいだ。だいたいこいつが悪い) 」 アナザーウソップ「頼むよオオオオ!!俺も安全地帯に連れてってくれエエエエエエ!!(ルフィに泣き縋りしがみつく) 」 アナザールヒー「ウソップウウウウウ!!何足引っ張ってるんだお前えええええええ!!(アナザーウソップにしがみつかれ共に時空と空間の乱気流に放り込まれる) 」 アナザー炭治郎「お前なんかこうだ!こうなって当然だ!!SHINE!!SHIんじまえ!!(時空の乱気流に飲まれまいと、自分にしがみつく無惨に執拗に蹴りを入れ引き離そうとしている) 」 無惨様「行くな炭治郎!!頼む!!私をひとりにしないでくれッ!!アアアアアなんでだ炭治郎オオオオ!!やだよおおおおお独りで死ぬのは惨めだよおおおおお!!(執拗に蹴りを入れられながらもせめて鬼の王を継承しようと血管を伸ばしながらアナザー炭治郎にしがみついている) 」 ピカマン「(この世の終わりのような顔をして死を待つ) 」 アナザーピカマン「(そんなピカマンの手を取り、一人にしないと行動で伝えた)だってばよ!(そして死んだ) 」 アナザーライナー「おい………なんで友軍まで攻撃を受けている……?(同郷の士をも巻き込む神の理不尽な攻撃。その規模の大きさ、容赦なさに打ちひしがれ遠く離れたビル屋上で膝を突いた。無論、それを止める術はない) 」 アナザーライナー「ああ……あああ………!(何故なら—————『巨人の力を失った世界線』のライナー、戦士ですらないただの人間だからだ。神は愚か、人の範疇でしか戦うことができない彼は頭を抱え、己の無力を呪い呻いた) 」 エレン・イェーガー「(そんなライナーの横で、ポケットに手を突っ込みこの状況を至って平静に静観していた。地獄は見慣れた、地獄なら既に一度作ってくからだ)よおライナー…4年ぶり、いや『初めまして』か。(すぐに己の世界線の彼ではないと悟ると、友人と似た誰かに接するような、そんな他愛のない日常会話をするようにして口を開いた)————なんでお前達の世界はここを攻撃した 」 アナザーライナー「———————(そう言うこともあるだろう。覚悟こそしていたがいざ当の本人を目の前にした時、彼は諦観を持って、何故か妙に落ち着いて口を開く気になった。或いは、既に恐怖の許容値を超えてしまっているのか)—————わからない。ただ、俺達の居場所を作るため制圧しに来たんじゃないか……と思う。まだ『この世界の俺』にあっていない以上、何も直感できねえが……『俺達の世界のため』だと思う 」 エレン・イェーガー「世界の為か……じゃあ仕方ねえよな(ヴァージル愛用のプラスチック椅子に腰を下ろし、空間も時空も歪められ捻じ曲がった空を仰ぎ見ため息をついた)ただ、世界の住人であるお前達には逆らえねえよな 」 アナザーライナー「——————……違う(仲間と嘯いたものを見殺しにした、己の未熟故道中で仲間が巨人に食われた、引き返すべき地点で進み、仲間を人殺しに引き入れた。それぞれの瞬間が一瞬でフラッシュバックした。そして『これ』もまた、それに類するのだ、己の選択に類するのだと思い知る)違うんだエレン!!俺のせいだ!!お前達の世界には俺の意思で来たんだ!!俺達の世界線を脅かす悪魔を倒せば!!どうにかなるって本気で思ってたんだッ!!俺が悪いんだよッ!!(同情ではなく避難を、慈悲ではなく裁きを求め、すがるようにしてエレンに摑みかかる)もう嫌なんだ……戦士じゃなくなったのに……頼む……俺を…………ころ————— 」 エレン「お前の懺悔は聞き飽きたよ、ライナー。死にてえならそう言え(彼へは一瞥もやらず、椅子を立ち荒ぶる神々へ一歩足を進めた)耳を済ましてみろ、ライナー 」 アナザーライナー「え…… 」 エレン「『皆』がお前を呼んでいる。ガキの頃、俺が騙されていたお前も、昔からあいつらが知っているお前も……この世界のお前も、今ここにいるお前も何も変わらねえ。どんなに後悔しようが、懺悔しようが、お前にはその時その時すべきことをしてきただろ 」 アナザーライナー「………ちッ 違う、それは……マルセルの真似をしていただけで……! 」 エレン「俺の『クルーガー』の方がまともな演技してたよ。兵士だろうが戦士だろうが、お前は『ライナー・ブラウン』だったよ(背を向けたまま、それだけを言いに来たと言わんばかりに足元から光の粒子が舞い、形が消えていく。足元には一つの『紅白の球』が残されていた) 」 ―――――ライナー……『長生き』してくれ アナザーライナー「————————。…………。エレン………?(朝焼けの光が差し込んだ、そんな気がして目を覆う。再び瞼を開ければ、『仲間』だった頃の自由を渇望した少年の笑顔を最後に残し彼は消えていた。)………。(唯一つの置き土産を残して。それを拾い上げたその時—————) 」 電流が脳髄を焼け焦がさんばかりに駆け抜けた。0.001秒と言う刹那に、ライナーブラウンは意識のみが時を遡り『敗北』の記憶を垣間見た。 何度打ちのめされても立ち上がり、不屈の精神を垣間見た。それは———— ナザーライナー「(これは……『古代の英雄』の記憶……)………。(顔を上げ目の前の光景を、今ある現実と相対する。記憶と重ねて見るその光景は、古代の英雄が歩みを止め最後に見た景色と重なった)俺は—————— 」 ガビ「ライナ了了ァ了了ァァアアァァアアアアア了アァアアアアアァ了ア了ァ了了了ァアアアアアアアアアアアァーーーー!! 」 アナザーライナー「(俺は英雄なんかじゃない。先人の記憶にそう言うよりも先に、足が勝手に動いていた)俺は————(ビル屋上から飛ぶ。兵士として受け継いだ技術、立体機動装置を駆使し、大気を引き裂いて、浮遊する巨岩を駆け抜けて飛び、それを繰り返し彼は兵士として『進撃した』) 」 ファルコ「ライナ了了ァ了了ァァアアァァアアアアア了アァアアアアアァ了ア了ァ了了了ァアアアアアアアアアアアァーーーー!! 」 アナザーライナー「俺は—————————————!!(ただのちっぽけな『戦士』が、双神と、奥に構える邪神の前へその身を晒し『進撃』した。『友 』より、そして『共犯者』より託された敗北の記憶、『古代の英雄』の記憶を受け継いだ古代の『プレート』を手に。それを、自らの心臓に突き刺す)俺は!! 英雄になりたかっただけの『戦士』だッ!!!! 」 『その巨人はいかなる時代においても自由の為に進み続けた』 宙空に雷光が轟く。 遥か天上にて燦然と輝く太陽が救いなき地上へ業火をもたらすかのようにそれは瞬き、 人の雄叫びを、怒りを語る化身に相応しき巨体を創生していく 『その巨人はいかなる逆境においても自由の為に争い続けた』 アナザーオリジンディアルガ / アナザーオリジンパルキア「 ┣¨ ゴ ォ ッ (光の中心から伸びる巨人の両腕が、意思なき邪神の眷属の喉笛に届く。それは奴らの首をへし折られる) 」 『その巨人の名はーーーーー』 アナザーアルセウス「—————————美しい、これ以上の芸術は存在し得ないでしょう。また会えましたね、私の『英雄』(光悦と目を輝かせ『敵』として再会し、相対す再臨した英雄を前に『全力』で迎撃を行おうと光輪を輝かせる) 」 エレン・イェーガー「名は——————………………『 進撃の巨人 』 」 アナザーライナー → レジギガス「VOOOOOOOOOO!!!!!!(古代の英雄は人に力を授け、再誕した。今こそ逆襲の時、今こそ『進撃の時』。この拳を反撃が為の、『勝利(ジーク)』の為の紅蓮の弓矢として、邪神へ解き放つ) 」 ペニーワイズ(リメイク版)「…(ちゃちゃまる宅をスクラップにしてペニーワイズを追い詰める)(ガッ!(ペニーワイズに向けて爪を振るう) 」 ペニーワイズ「ぐっ…こいつ…!(リメイク版の爪の攻撃に対し、爪で応戦しようとする) 」 首領パッチ「いかりやも歩けばお化けも逃げる!(飛び上がり、ペニーワイズをかばうように現れる)論より証拠に変な顔!(首領パッチソードでリメイク版の爪を弾き返す) 」 泉けん「はっきり言ってみられない!(首領パッチの掛け声に乗るようにスカイロッドで現れる)人間じゃないよあの顔は!(スカイロッドから飛び降りる)ほんとはゴリラだ間違いない!(αガンをリメイク版に向けて放つ) 」 ペニーワイズ「平気でよくも、戦っている!(2人を見て立ち上がる)とうとう負けたかいかりやは!(リメイク版に向けて風船爆弾を飛ばす) 」 夜神ムーン「ボロクソだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(3人を見ながらリメイク版に対し殴りかかる) 」 ペニーワイズ(リメイク版)「……!(爪を首領パッチに弾かれ、αガンを風船でガード。風船爆弾に風船爆弾をぶつける)(殴りかかった夜神のパンチを喰らう) 」 ペニーワイズ(リメイク版)「(殴られた瞬間カウンターの如く夜神を足元から生やした巨大な爪で弾き飛ばす) 」 アスラン・ザラ「これでどうだッ!!(リメイク版ペニーワイズを踏み潰す勢いでジャスティスに乗って落下してくる) 」 ペニーワイズ(リメイク版)「(夜神を弾き飛ばした巨大な爪でアスランのジャスティスに突撃するように応戦する) 」 泉けん「アッー!なんで風船だ!(ビジュームベルトの竜巻で風船を全て吹き飛ばそうとする) 」 いかりや長介「(リメイク版ペニーワイズに下攻撃の金ダライ)暴れるな!馬鹿者!! 」 首領パッチ「ダメだ…今のペニーワイズではあのリメイク版には勝てない…!奴とリメイク版では恐怖による力の差がありすぎる…!おそらく今のペニーワイズの恐怖はいかりやの顔にすら勝てない…!(謎シリアス顔) 」 ペニーワイズ(リメイク版)「(金ダライをけんのビジュームベルトの風の方に飛ばし、アスランの方に飛ばさせる) 」 夜神ムーン「ならばこっちのペニーワイズも恐怖心を溜めなければ勝てないということか…だが今の奴ではただのクソザコピエロ………今の奴を見ても恐怖は感じない…悪く思うなペニーワイズ!(ペニーワイズの顔面に銀の入った弾を投げる) 」 ペニーワイズ「なにぃっ…うぐあああああああ!!!!(夜神の投げた銀の弾が顔に当たり、目が充血し顔の一部がスライムのようにベターッと伸びる) 」 夜神ムーン「そして観客席のスクリーンをハッキングして今のペニーワイズの顔のみが映るようにして……(パソコンからモニターにハッキング。観客席のスクリーンの画面が全てグロテスクな顔になったクソザコピエロが映るようにする) 」 観客席「ぎゃあああああああ!!!」「おぞましいい!」「ママーコワイヨー!」「ちくわ大明神」「化け物だ!化け物!」「誰だ今の」「ママーアレナーニー」「ミチャイケマセン!」(観客席からグロテスクな姿になったペニーワイズの映像を見て悲鳴が上がる) 」 関羽「そんなものはない……そんなものはない!(観客を宥める) 」 首領パッチ「おぉ、みんな順調に怖がってるぞ!続けゾンゲリヤ!(いかりやを見て) 」 ペニーワイズ「………!(周囲の恐怖がペニーワイズに伝わり、力が漲ってくる) 」 ペニーワイズ(リメイク版)「(風船で飛び、夜神に飛びかかる) 」 アスラン・ザラ「させるかッ!!(リメイク版を止めるようにジャスティスから降りて生身でビームキックをかます) 」 夜神ムーン「…!(力が漲ったペニーワイズを見て)計画通り…アスラン、そのまま奴を足止めするんだ! 」 ペニーワイズ(リメイク版)「…!(アスランが立ちはだかったのを見てビームキックに対し爪で応戦。大量の風船をアスランの眼前に出し、目くらましさせようとする) 」 泉けん「そらっ!(大量の風船に対しビジュームベルトの竜巻を放ち、風船を散らす) 」 ペニーワイズ「……………(周囲の悲鳴で力が漲り、爪や牙が鋭くなり、巨大化していく) 」 ペニーワイズ→覚醒ペニーワイズ「………うおおおおお!!!!(オーラと共に3mほどの巨体、鋭い爪、鋭い牙を生やした凶暴なピエロのような見た目になる)(ザンッ!!!!(ちゃちゃまる宅を鋭い爪で粉々にする) 」 ちゃちゃまる「 ぴ え ん 」 アスラン・ザラ「トゥッ!(風船を振り払いながらペニーワイズを見上げて)凄い!凄いぞ!とてつもない呪力、恐怖のパワーがペニーワイズに集まっている!今の奴はもはやクソザコピエロではないっ!!それを見たなら終わり、『IT』へと戻ろうとしている!! 」 首領パッチ「(「映画 ペニーワイズvsペニーワイズvsサンゲリヤいかりや」と書かれた看板を置く) 」 リメイク版ペニーワイズ「…!(覚醒ペニーワイズを見て、勢いよく爪で引っ掻きにかかる) 」 覚醒ペニーワイズ「見ろ!ちゃちゃまる宅がゴミのようだ!(リメイク版ペニーワイズの腕に噛み付き、引きちぎろうとする) 」 リメイク版ペニーワイズ「(腕に噛み付いたペニーワイズの顔を思いっきり引っ掻く。ついでにもう片方の手でちゃちゃまる の毛皮を剥ぐ) 」 覚醒ペニーワイズ「ぬぐおおおお!!!(顔を引っ掻かれ血塗れになる)ばべべええええ!!!(負けねえええ!)ついに腕を引きちぎる) 」 リメイク版ペニーワイズ「キェァァァァァアァ!!!!!!(腕を引きちぎられ甲高い悲鳴を挙げる)(飛び退いて大量の風船爆弾をペニーワイズに向けて飛ばす) 」 覚醒ペニーワイズ「うおおおお!!!(爪を腕に変え、風船爆弾を振り払う) 」 ズガガガガガガガガガン!!!!!(ペニーワイズが振り払おうと風船に接近した瞬間全ての風船が爆発。誘爆したかのようにアスランのジャスティスやちゃちゃまる宅が爆発する) 首領パッチ「せ、センサー式だったというか!? 」 泉けん「なんてこった!またちゃちゃまる宅の家が壊されちまった!人でなし!(人じゃない) 」 アスラン・ザラ「みんな逃げろ!!!早く!!!ジャスティスが核爆発する!!!! 」 いかりや長介「何アタシをダシにしてんの!!(パッチのケツにタイキックを見舞い) 」 首領パッチ「ごはぁ!(いかりやにタイキックをくらい)早く逃げるぞ!ただでさえひどい顔なのにさらにひどくなるぞ!(ぇ(アスランの叫びを聞いていかりやに) 」 泉けん「よーし!行け!スカイロッド!(スカイロッドを召喚し、アスラン達を乗せて離れる) 」 覚醒ペニーワイズ「……ここは俺に任せろおおおお!!!(リメイク版ペニーワイズに絡みつき、動きを止める) 」 ズガガガガガガガガガガガガガガガガガァァァァァァァァン!!!!!!(ジャスティスが核爆発を起こし、覚醒ペニーワイズ、ちゃちゃまる宅、リメイク版ペニーワイズ、ちゃちゃまる宅が爆発に巻き込まれる) 首領パッチ「ぺ、ペニーワイズうううううううう!!!!(爆発を見て叫ぶ) 」 いかりや長介「アスラン!ワイズ!ちゃちゃまる!バカヤロー!!!!(思いっきり叫ぶ) 」 リメイク版ペニーワイズ「キエエエエエエエエエエ!!!!!!!(ジャスティスの核爆発に巻き込まれ悲鳴を上げる) 」 泉けん「かわいそうなペニーワイズ…でもこうして、リメイク版ペニーワイズは立派に倒せました… 」 覚醒ペニーワイズ→ペニーワイズ「同情するならキョウカママをくれ!(けんの背後から現れる。あの爆発の中生きていたようだ) 」 いかりや長介「(笑みがこぼれながらも)その前に除染しなさい!! 」 首領パッチ「はーい!(いかりやの顔を除菌シートで拭く) 」 いかりや長介「だから俺じゃなくワイズでしょ!?(メガホンでパッチの頭を叩く) 」 首領パッチ「え、だってその顔相当汚れてるじゃない。まるでゴリラみたいに…(いかりやの顔を指差し) 」 泉けん「それは元からDA☆(首領パッチの頭を叩く 」 泉けん「じゃあ除染するぞ~!しおってぃー!(スタッフ~のノリで叫ぶ) 」 シャワァァァァァァァア!!!!!(しおってぃーのシャワーによりペニーワイズが除染されスカイロッドが水浸しになる) ペニーワイズ「………しおってぃーの聖水で俺も除染されたな!いかりやの顔も綺麗に…なってねーわ草 」 いかりや長介「そんなんで顔がきれいになるわけないでしょうが!!(ワイズの尻にタイキック) 」 首領パッチ「じゃあせめて長い間日本中をお騒がせしてきたその汚い声をなんとかするか!(ぇ(しおってぃーのシャワーの水をいかりやの口に流し込む) 」 ペニーワイズ「あだーっ!(タイキックを喰らう)喉手術したけど治ってねーじゃねーか(メタァ) 」 いかりや長介「ごががごががががぁ!!!(シャワーを口に放り込まれ) 」 仲本工事「(ピンポンパンポーン(鉄琴を鳴らす)臨時ニュースをお伝えします。我らのリーダーいかりや長介氏は、長い間汚い声で日本中をお騒がせしておりましたが、この度お清めの水で綺麗な声になるように…(シャワーを口に放り込まれた時のいかりやの悲鳴を聞き)…変わってないじゃないか!(首領パッチの頭を叩く) 」 ペニーワイズ「お医者様でもしおってぃーの聖水でも治りゃせぬってかい(肩をすくめる) 」 いかりや長介pそんなんで顔がきれいになるわけないでしょうが!!(ワイズの尻にタイキック) 」 首領パッチ「じゃあせめて長い間日本中をお騒がせしてきたその汚い声をなんとかするか!(ぇ(しおってぃーのシャワーの水をいかりやの口に流し込む) 」 ペニーワイズ「あだーっ!(タイキックを喰らう)喉手術したけど治ってねーじゃねーか(メタァ) 」 いかりや長介「ごががごががががぁ!!!(シャワーを口に放り込まれ) 」 仲本工事「(ピンポンパンポーン(鉄琴を鳴らす)臨時ニュースをお伝えします。我らのリーダーいかりや長介氏は、長い間汚い声で日本中をお騒がせしておりましたが、この度お清めの水で綺麗な声になるように…(シャワーを口に放り込まれた時のいかりやの悲鳴を聞き)…変わってないじゃないか!(首領パッチの頭を叩く) 」 ペニーワイズ「お医者様でもしおってぃーの聖水でも治りゃせぬってかい(肩をすくめる) 」 いかりや長介「だからやめなさいって!!(けん、ワイズ、パッチ、仲本のケツにタイキックを見舞う) 」 泉けん「なんでぼくまで蹴られるんだ!食らえ、お金玉!(カンペを読みながらいかりやの頭めがけて玉を落とす。なおカンペには「お年玉(落とし玉)と書いている) 」 落とし玉(ビッグボム)「収拾がつかないので自爆します。 」 ぼかあああああああああああああああん!!!!! ズガァァァァァァアン!!!!!!(盆回りのBGMと共に爆破オチ) ヒロ「(オチは)あげませぇん!!! 」 ― マイテイ神殿 ― BGM♪:Lost in Thoughts All Alone Super Smash Bros for Wii U Music Extended 優木せつ菜(仮面ライダーゴースト)「―――― はぁ…っ、はぁ…っ…!(砂塵塗れの身体をよろつかせ、震える両脚で無理矢理立ち上がろうと必死な抗いを見せようとしていた) 」 中川菜々(仮面ライダーダークゴースト)「……諦めてください。仮面ライダーも、スクールアイドルも…妄想に囚われる日々は、もう終わるべきなのです。どれだけ無駄なものに時間やお金、感情を費やして…それで何が得られるというのです?将来何の役に立つというのです?…すべて、無意味なものなのでしょう?優木せつ菜、帰ってきなさい。現実《 中川菜々 》のもとへ――――― 」 優木せつ菜「っ、ぁ…――――(体力の限界が迫り、ついに変身が解除される)はぁ…はぁ……貴女の言うことは、ごもっともかもしれません… 私の「大好き」なものはぜんぶ…それだけでは、意味を成さないものでしょう… 子どもはみんな、いつか大人になる…大きくなる度に、幼い頃に抱いていたものを手放してしまう…それが、人の成長というものだと…大人に教わったことがあります…っ… 」 優木せつ菜「―――けれどッ!私は、私の「大好き」なもののお陰で…!退屈な日常が楽しいって思えるようになった…!何のために生きているのか…何をすればいいのか…路頭に迷うだけの現実の中で、私の「大好き」なものは唯一の光だった…!「それ」があったから、私は笑えるようになったし…大切な友達だってできたんです!こんなにも…こんなにも、自分の人生が楽しくなれるんだって…!だったら、決して無意味なことなんかじゃない…!誰かにとっては無駄なものでも、私にとっては間違いなく必要なもの!それを、「大好き」なものが教えてくれたんです…! 」 優木せつ菜「仮面ライダーも…スクールアイドルも…誰かに「夢」を与えてくれる。それはそれはとても楽しい「夢」を。たとえそれが妄想だと言われようと、私は大声を張り上げてそれは違う!って叫びたい!だから私《 優木せつ菜 》が生まれたんでしょう!?貴女《 中川菜々 》が夢描いていた…心の奥底に閉じ込めていた、本当の私を…!!!…だから貴女も、「変身」したんじゃないんですか…!?仮面ライダーに…スクールアイドルに…!! 」 中川菜々(仮面ライダーダークゴースト)「――――― ッ ! (行動と言動が一致しない、そんな己が「矛盾」を突かれたことで一瞬その動きが止まる) 」 優木せつ菜「……貴女はまだ、本当は諦めきれていない…いいえ、諦められなかった!なら、私が諦める理由なんか一つもありません。貴女が本当の想いをさらけ出すその時まで!私は全力で貴女とぶつかり合ってみせます…っ!! ……! (刹那、自身の右腕に装着されたラバーバンドを見つめる。そして気づく、自分が大切にしていた「大好き」なものを。「それ」を失わせないために、今の自分が成すべきことを―――) 」 中川菜々(仮面ライダーダークゴースト)「……――――! 戯言を…今、すべてを終わらせてあげます。 (掲げたアイドリングから「ドライブドライバー」と「シフトブレス」、「シフトネクストスペシャルのシフトカー」を召喚する) \ Start our mission. / 変身… 」 中川菜々(仮面ライダーダークドライブ)「 \ DRIVE ! / \ TYPE-NEXT !! / (未来に存在する黒い戦士、仮面ライダー「ダークドライブ」の装甲を纏う) ……戯れはここまで…これが最後です。(黒い銃剣「ブレードガンナー」を手に携える) 」 優木せつ菜「 バ ッ ―――――!(アイドリングを天高く掲げる。そこから放たれる光によって最後の変身アイテムが自身にまとわりつく形で照射されていく。腰元に「ドライブドライバー」、左腕に「シフトブレス」、そして、その右手に赤い「シフトカー」が握られる)…ベルトさん、私に、力を貸してください。\ OK! START YOUR ENGINE ! / 」 優木せつ菜「 ギ ュ イ ィ ン ッ ―――― (ドライバーのイグニッションキーを捻り、シフトカーをシフトブレスへ装填)――――― 変 身 ! ! 」 優木せつ菜 → 仮面ライダードライブ「 \ DRIVE ! / \ TYPE-SPEED !! / (真っ赤な車を走らせる疾走の戦士・仮面ライダー「ドライブ」の装甲を纏う) 」 カッ―――カッ―――カッ―――!(せつ菜の精神世界――真っ暗な空間に迸る色鮮やかなスポットライトの閃光。それらが次々と光放ち、隠れていたステージを、その上に立つ一人の少女を照らした) 優木せつ菜「 バッ ―――――(明かり照らされたステージの中心に立つアイドルは、高らかに右手を上げた) ――― 始めますよ…私の「大好き」がいっぱい詰まった、私だけの"ライブ"を!! 」 優木せつ菜(仮面ライダードライブ)「さぁ ―――――― ひとっ走り、付き合いなさい!(前のめりに傾倒するような態勢からスタートダッシュをしかけるように駆け出した) 」 Song♪:『UNLIMITED DRIVE』 / 仮面ライダーGIRLS feat. 優木せつ菜 中川菜々(仮面ライダーダークドライブ)「―――― ハッ!!( ボギャァンッ、ボギャアァンッ、ボッグァァァアアーーーンッ!!! )(片腕を振り払い、定めた場所へ爆風を幾つも発生させることでせつ菜を吹き飛ばそうとする) 」 優木せつ菜(仮面ライダードライブ)「 ギ ュ ン ッ ――――(それは宛らスポーツカーのように疾走し、爆風の嵐を潜り抜けながら真っすぐに菜々へと迫っていく) はっ!てぃッ、やぁ!!(右ストレート→左アッパー→右手によるチョップの三連撃を叩き込み――)―――たぁッ!!(―――こめかみ目掛け上段回し蹴りを繰り出した) 」 中川菜々(仮面ライダーダークドライブ)「ッ…くぅ…!ふッ!ちッ…!(ストレートを叩き落とし、振り上げられるアッパーの拳を寸でのところで受け止める。だがチョップをみぞおちに食らったことから回し蹴りへの対処に遅れ、咄嗟に振り上げた片腕で受け止めるも軽く蹴り飛ばされる) 」 優木せつ菜(仮面ライダードライブ)「来てください、「ハンドル剣」ッ! パ シ ッ (アイドリングから生成したハンドルを模したブレード「ハンドル剣」を手に取り強く握りしめる)はッ―――とぅ―――やあぁッ!!(三角形を描くように三閃を立て続けに刻むようにブレードを振って前進していく) 」 中川菜々(仮面ライダーダークドライブ)「 ッ…!? (ギィンッ、ガァンッ!ギィィインッ!!)(せつ菜が一歩踏み込みながら斬り込む一方で自身は同じ歩幅で後退しながらブレードを振るって応戦していくが、先程までとは違い今度は圧倒されかけていく)……!?(急に勢いが…いったい、何故――――!?) 」 優木せつ菜(仮面ライダードライブ)「今の私を止めることなんてできません…! \ ターン ! / ――― はああぁッ!! (ハンドル剣のハンドルを捻り、斬撃の威力を上昇させてから逆袈裟斬りを見舞う) \ Uターン ! / ――― てやあぁッ!!(更にハンドルを捻り、身を捩ると共に重い斬撃を炸裂させる) 」 中川菜々(仮面ライダーダークドライブ)「ひぎぃ…ッ…!?ふきゃあぁッ…!!(切り裂かれる度に全身から火花が飛び散る)くッ…認めない…そんなもの…ッ!!(切断部位を手で払い除ける仕草を取ると、ブレードを握り直して急接近。漆黒色の疾風がせつ菜の周囲を高速旋回し、四方八方から目にも留まらぬ速さで斬りつけていく) 」 優木せつ菜(仮面ライダードライブ)「くッ…うぅ…ッ……!!(時にブレードで対応するように弾き返し、受け流せないものは斬り付けられて翻弄されてしまう)――――そこですッ!(菜々の攻撃パターンを瞬時に理解したのか、見切ったようにブレードを振るって回転斬りを繰り出すと―――)パシッ――バシュン、バシュンッ!!(車のドアを模した片手銃「ドア銃」を手に取り、間髪入れず射撃する) 」 中川菜々(仮面ライダーダークドライブ)「なッ――― くぅぅ…ッ…!(見切られたように繰り出された回転斬りに吹き飛ばされ、そこに射撃を叩き込まれ被弾しながら転がり倒れる)っ……こんな…こんなのって…私は…私は…ッ…!(―――認めたくない。ただその一心で否定する。だが、その声音の震えは、ブレードを握る手へと伝わり、痙攣するように微動していく) 」 優木せつ菜(仮面ライダードライブ)「歌が…「大好き」な想いが籠った歌が、私に力を与えてくれる…!誰に否定されたって…この想いは止まらないし、消えない…!決して無意味なものじゃないと信じて歌い、戦い続ける!私の「大好き」なヒーローがそうだったように…スクールアイドルがそうだったように!!(自分の胸元に手を当てる) 」 せつ菜の心から鳴り渡る歌声とメロディーが、現実の空間に干渉し、その盛大な「 歌 」が轟き始める。 邪な心を吹き飛ばすような美しくも力強いその「 歌 」は、せつ菜自身に勇気と力を与えた――― 優木せつ菜(仮面ライダードライブ)「 心歌(しんか)です…!心歌を燃やして―――― ぶ っ 潰 す ッ ! パ シ ッ (アイドリングから新たに生成された「トライドロンシフトカー」を手に取り――) ギ ュ イ ィ ン ッ ―――― \ FIRE ALL ENGINE !! /(ドライバーのイグニッションキーを捻り、そのシフトカーをシフトブレスへ装填) 」 優木せつ菜(仮面ライダードライブ・トライドロン)「 \ DRIVE ! / \ TYPE-TRIDORON !! / (ドライブのその先―――「タイプ・トライドロン」へ進化する)―――脳細胞がトップギアですッ!! (その刹那、先程までは比較にならないほどの速さで疾駆し―――)――― た ぁ ッ ! ! (一瞬で菜々の懐へ潜り込み、強烈なストレートパンチを叩き込む) 」 中川菜々(仮面ライダーダークドライブ)「歌なんて、そんなもの――― ぐぅぅうッ…!?(脳裏に巡る記憶…夢見ていたスクールアイドルの衣装や、子供のころから見続けていた特撮のグッズをダンボールへしまい、倉庫の奥へと封じた、悲しい目をした少女の姿。その記憶に眩みかけた時、圧倒的な速さを見破る間もなく懐に重い一撃を叩き込まれ「く」の字に殴り飛ばされる)ズザザザァーッ…! はッ!! (手中にため込んだエネルギーをせつ菜へと突きつけ、掌から漆黒色のエネルギー弾を幾つも放ち続ける) 」 優木せつ菜(仮面ライダードライブ・トライドロン)「 ヒ ュ ン ッ ――― ギ ュ オ ッ ―― オ ゥ ン ―――― ビ ュ ン ッ ! ! (残像すら残さぬ高速移動でエネルギー弾の応酬を受け流すように避け、確実に菜々との距離を詰めていく) はッ! (ドア銃による射撃) ていッ!! (ハンドル剣による振り下ろし) やあぁッ!!! (鋭いミドルキックの三連撃で蹴り飛ばした) 」 中川菜々(仮面ライダーダークドライブ)「きゃふぅ…ッ…!!(射撃、斬撃、打撃の三コンボに打ちのめされていく)はぁ…はぁ…ッ…!違う…ッ…!!私は…私は…諦めた…!諦めようとした!!それが、自分の為になると信じて…!その、はずだったのに…ッ……これは…―――― う わ あ あ あ ぁ ぁ ぁ あ あ ! ! ! (錯綜する歪な記憶に苦悩しながら頭を抱え込んだ末に発狂。両腕を広げ、真正面からせつ菜へ殴りかかっていく) 」 優木せつ菜(仮面ライダードライブ・トライドロン)「貴女の気持ち、わかりますよ。だって貴女は私だから…!「大好き」なものを閉じ込めてしまえば、もう何も思い煩うことなどないと思っていた時期が…私にもありました…――――でもッ!(菜々の拳を受け止める) その想いは、捨てきれなかった!!(菜々と距離を置くように飛び退く) 」 中川菜々(仮面ライダーダークドライブ)「―――――!! 」 優木せつ菜(仮面ライダードライブ・トライドロン)「心の底から愛していたものを、人は…簡単に手放すことなんてできない。どんなに目を伏せても、耳を塞いでも…心が叫びたがっているのなら!!「大好き」だって叫んでいるのならッ!!もう…ありのままの想いを、自分を、受け止める以外ないじゃないですかッ!!だってそれが…―――― 私たちが夢見ていたことなんですからッ!!! 」 中川菜々(仮面ライダーダークドライブ)「……(ありのままの、想い……自分……―――)―――……ぅ、ぅぅ…ッ…!う、あ……あああぁぁああッ…!!!(認めたい、けど認めたくない…そんな葛藤に想いを潰された少女は何かに憑りつかれたかのように感情が暴走してしまう) \ NEXT ! / うわああぁぁああッ!!! (シフトブレスのボタンを押すとブレードにエネルギーが収束し、強烈な斬撃波を解き放った) 」 優木せつ菜(仮面ライダードライブ・トライドロン)「 受け止めて…本当の自分を…!! ギ ュ イ ィ ン ッ (ドライバーのイグニッションキーを捻る) \ ヒッサーツ ! フルスロットル ! / \ トライドロン ! / たぁッ!! (天高く跳び上がって斬撃波を回避しつつ、上空で身を捻って飛び蹴りの態勢となるように右足を突き出す) 」 優木せつ菜(仮面ライダードライブ・トライドロン)「―――― “ せ つ 菜 ス カ ー レ ッ ト ス ト ー ム ” ッ ! ! ! (その右足に紅蓮のエネルギーを纏い、自らの想いを込めた最強のライダーキックを菜々へと炸裂させた) 」 中川菜々(仮面ライダーダークドライブ)「(私は…本当は…―――)―――― ふ あ あ ぁ ぁ あ あ ッ ! ! ! (ライダーキックに漆黒の装甲を貫かれ、盛大に爆散。装着していた偽りのアイドリングは空へ弾け飛び、音を立てて破裂した) 」 BGM♪:雨上がり、差す光 中川菜々「――――……ん……っ……(目が覚めると、地の上に仰向けで横たわっていた。起き上がるとズレかけた眼鏡をくいっとあげ直し、我が身に起きたことを思い返す)………(そして、自分は、「自分」に負けたのだと思い知る。だが、その表情に陰りも曇りもない。何処か満足げにフッと笑う、風に揺れる横髪を掻き上げる) 」 優木せつ菜「……思い出せましたか?(その傍で、菜々に微笑みかけていた) 」 中川菜々「……ええ。なんで、あんなに思い悩み、苦しむことがあったのかと…自分が馬鹿馬鹿しく感じてくるくらいです。…そうでしたね…ええ、そうです。私は…なりたい自分になりたかった。それが貴女《 優木せつ菜 》であったこと、思い出しました。私も、貴女も、共に帰り合う場所がお互いにある。現実も、夢も…どっちかじゃなく、どちらも捨てられないものなのだと…だからこそ、私たちは二人存在するのだと… 」 優木せつ菜「…私《 優木せつ菜 》も、貴女《 中川菜々 》も…共に「私」であるのなら、一緒に歩いていきましょう。だって、私はもう…一人じゃないのですから…!(* ^ᗜ^ *) ペカー✨(満面の笑みを送る) 」 中川菜々「一人じゃない…ですか……ふふっ、そうですね…――――(その時、体の輪郭が蛍火の様に発光し、やがて自身の身体が光に覆われていくのを感じる)……お別れのようですね。(だが、消えていく自分に恐怖などない。寧ろ、これでいいと、満足したように肩をすくめてほくそ笑む) 」 優木せつ菜「――――!(そんな…!と唖然するように口を開けて菜々との距離を詰めるように近寄る) 」 中川菜々「ふふっ…ええ、分かっています。私たちは、一人じゃない。共に「大好き」なもので繋がり合っているのですから。私は、貴女の心の中にいる。いつまでも、永遠に。たとえ、雨上がりの虹が消えることがあっても…その目に焼き付けたものは、心の中に刻まれているのですから。 」 中川菜々「――――ありがとう、私の憧れ…『 優木せつ菜 』。そして、これからも…――――(最後に優しい笑みを残し、少女の身体は光の中に消えていった) 」 [1627899] 「 優木せつ菜「………ええ…――― よろしくね、『 中川菜々 』。(残された見えない笑みへ微笑み返し、空へ昇っていく光の泡が消えていく、その最後まで見届けた) 」 [1627900] コ ォ ―――― ン … (中川菜々が消滅したその瞬間…彼女がいた箇所に数字を描いた光が残される。その示された数字は[1627900]。意味不明に羅列された数字の光は、すぐに消失したのだった―――) 優木せつ菜「……?……(消えゆく光の中に見つけた謎の数字。幻覚でも見ているのかと目元をぐしぐしと腕で拭うが、再び目を開けた時には既に消えた数字を見失っていた)……さてと…!次の闘いに向かわなくちゃ――――(結局、あの数字の光が何を意味していたのか考えることはなく、踵を返そうとする) 」 ジョージ・狩崎「―――― G R e e e e E E E E A T ! ! ! ! (せつ菜が振り返った先にいつの間にか存在し、彼女に激励の雄叫びを上げる) 」 優木せつ菜「 ひゃああぁっ?! びびっ、びっくりしましたぁ~…!!…あ、貴方は…っ……?(奇妙ななりをした白衣の男・狩崎に驚きつつも、そこに敵意が感じないことから距離を置こうとせず対話を試みる) 」 ジョージ・狩崎「Hello!My name is ジョージ・狩崎!Nice to meet you!(せつ菜に友好的な笑みを浮かべながら握手を求める) 君の闘いを陰ながら観察させてもらったよ。そしたらなんとアンビリーバボーな光景を拝めた!君…仮面ライダーになれるんだってね!?それも、自由自在に他のライダーに変身できる!だが…よく見ると、変身であることは変わりないが、正確にはその力の一部を借りて身に纏う…という感じのようだ。いやぁ、実に興味深い!(せつ菜の周囲を歩き回りながらそのバンドを舐めるように見つめる) 」 優木せつ菜「あ、ははは…優木せつ菜です…(苦笑しながら握手する)もしかして、仮面ライダーをご存知で…!?はい!実は私、仮面ライダーの力を借りて戦う「仮面ライダーアイドル」なんです!(* ^ᗜ^ *) ペカー✨(その力の根源であるアイドリングを見せつけながら) 」 ジョージ・狩崎「Wow…!これはこれは…ミステリアスなパワーを秘めたバンドだ…!その力、解き明かしたい!どうだろう?ここはひとつ、私に着いてきてくれないかな?今、この世界に起きた異変の解明と並行し、君のその力を使って「新たな力」を作りだしてみよう!もちろん、その対価として…君に私の「試作品」を貸してあげようじゃないか。きっと君や、この世界の為になると思うのだが…どうかな? 」 優木せつ菜「……!そういえば…あの世界が現れてから、何もかもがおかしくなってしまったんですよね…(頭上に浮かぶ「反転された世界」を見上げながら呟く)………わかりました!私で良ければ、幾らでも力を貸しますよ!それに…その試作品とやらの力、私も興味があります!✨ 」 ヒロ「はぁっ、はぁっ………せつ菜ちゃん!(肩で息をしつつせつ菜の方へ駆け寄る)大丈夫か…!? 」 優木せつ菜「……!ヒロさん!(ヒロの声に振り返る)ヒロさんもご無事でしたか!よかったです…!…はい、私はこの通り!(* ^ᗜ^ *) ペカー✨ そうだ、ヒロさん…今から私、こちらの狩崎さんという方と一緒に、「新たな力」の開発のお手伝いに行ってきます!きっと、私やヒロさん…みなさんのためになると思うんです!私たちの闘いはまだ、始まったばかり…でも、なんだか嫌な予感します… 今のままじゃきっと、取り返しのつかないことが起こりそうな気がしますので…!(頭上を仰ぎ見ながら) 」 ジョージ・狩崎「All right!素直なガールは好きだよ。さあ、来たまえ!すべてが手遅れになる前に、準備は早いうちに行うべきだからね!(踵を返し、せつ菜へ着いてきてと言わんばりに歩き出す)……そう…"すべてが手遅れになる前に"…――――(観察の最中、決して見逃すことのなかった「謎の数字」。それが何を意味しているのか、そして何を巻き起こすのか…今の自分たちには知る由もないような壮絶な未来の予感に、サングラスの内側で目を細めるのだった――――) 」 優木せつ菜「はい!……ヒロさん、どうか…御武運を…!(ヒロへお辞儀すると、そのまま狩崎の後へとついていった) 」 ヒロ「…………あぁ、せつ菜ちゃんも…無事を祈ってるよ(せつ菜を見送り)………大丈夫かな、せつ菜ちゃん… 」 ― 天上山 ― BGM♪:Pokemon DPt シロナ戦前ピアノテーマ/Approaching Champion Cynthia シロナ「―――……勝負着いたわね。(何者かとポケモンバトルをしていたのだろう。目の前には相棒のガブリアスが一体、勝利の雄叫びを上げながらシロナを守るようにどっしりと構えていた) 」 アナザーシロナ「―――――(シロナが対峙するは、もう一人の彼女。瓜二つの姿を持ち、本人と同じ強さを醸し出す圧倒的なカリスマ性がそこにはあった。だが、この勝負に敗北したのだろうか。自身の周りには瀕死のポケモンが六体倒れ込んでいた。主である自分のために最後まで尽くしたのポケモンたち…だが、そんな彼らに憂いの眼差しを向けることもなく、ただ一人、なにかを見ているようで見ていないような、そんな虚ろいだ瞳だけを歪に光らせていた) 」 アナザーシロナ「……流石は、もう一人のワタクシ。実力伯仲であり、真っ向から闘い合えば勝敗などつかず…共倒れになっていたことでしょう。だが、運命は貴女に命運を与えた。この闘いを制した貴女こそ、ワタクシを超える権利があるというものでしょう。それでも構いません。ワタクシが求めているのは勝利でも強さでもなく…もっとその先にあるもの、なのですから。(敗北を喫しても尚、清々しい笑みに満ちていた) 」 シロナ「……何が言いたいのかしら…?(不気味に微笑むもう一人の自分に眉を潜める) 」 アナザーシロナ「…貴女はご存知でしょうか。かつて、この世界で私たち同じように息をして生きていたある人のことを。しかして彼は、決して手の届く存在ではない。そして今は、文字通りそうなってしまった。この世界の創造に携わった神…混沌を統べる者…その名は―――」 ――――――― 『 カオスマスター 』 ――――――― 天王寺璃奈「……『 カオスマスター 』…?(物陰に身をひそめて、シロナたちの会話に耳を傾けていた) 」 メディ「…確か、本大会の優勝賞品である例の「宝」を遺した張本人の名前でしたね。招待状にも記載のあった名前です。(璃奈の隣で同様に二人の会話に耳を立て、小声で璃奈に解説する)衛星ゼアが保存した混沌世界に纏わるアーカイブによれば…その者は、長年に渡りこの世界の管理者を担い、"混沌と平和のバランス"を保つために活動を全う。多くの人々を愛し、そして愛され、大きな信頼を得ていた素晴らしい方のようですね。しかし、当の本人は既に他界…そして、彼が遺したという宝を巡って、私たちは、今…―――― 」 シロナ「……その名前を知らないわけではない。寧ろ、この世界に誘われた者たちはみな誰もが一度はその名を目にしたり、耳にしたりしたはず。けれど何故、今その話を…? 」 アナザーシロナ「…この、大乱闘と呼ばれる舞台に多くの者たちが呼び集められた…いえ、集められたというよりは、彼ら自身が自ら赴いたというべきなのでしょうか。その由縁は言わずもがな、どんな願いも叶えられるというあの「宝」があってこそ!しかし…一口に願いが叶うとは言っても、傍から見れば信憑性のないただのガラクタに過ぎないでしょう。確信がなければ動かない者たちもいる。それはワタクシも例外ではなく。しかし、だがしかし、それでもかの者たちはここに集った。何故だと思います…? 」 アナザーシロナ「…そう…それは…あの「宝」が――――「 カオスマスターの"遺した"宝 」であるが故ですよ。(フフッと乾いた笑みを零し始める) すべての有象無象を取り巻く"混沌"…!それを統べるかのように"混沌"の名を冠した偉大なる者の存在こそが、この世界にいるすべての者たちを駆り立たせる!あれはただの「宝」などではありません!疑う余地など無く。だからこそ、我々は闘い合うのです。すべての時空の垣根を越えて!(天に向かってゆっくりと両腕を広げる。それはお天道の光、あるいは恵みの雨を一身に浴びるかのように) 」 シロナ「……さっきから、貴女は何を言っているの…っ…?(やや妄信的に特定の人物を語り始めるもう一人の自分に悪寒が走る) 」 アナザーシロナ「……「宝」を巡り、世は大いなる"混沌"へと誘われていく…きっと、我々には到底理解しきれぬほどの、世界に隠された大いなる真相がすぐそこまで迫ってきているかのようです…!フフフ…ハハハ……!世界の秘密に近づいている…この昂揚が自分を饒舌にさせる…! 」 天王寺璃奈「……(…あの「宝」…そんなにすごいもの…なんだ……)(開会式で見た「宝」のことを思い返す) 」 アナザーシロナ「…私はですね…幼き頃に辛いことや悲しいことがあると、なぜ自分だけがこんな目に合うのかとひたすら考えたものです。 まあ、みなさんそうですよね。それで自分は、自らの好奇心、向上心に忠実であることを選びました。強く興味を惹かれたのは神話、歴史、遺跡など…古の産物…何故ならそれらを調べることで世界の成り立ちが分かれば、よりよい世界の創造も可能なのでは?といったことを夢想しましてね。 」 アナザーシロナ「……おや、どうかしましたか?もう一人のワタクシ。……いえ、失礼…どうかしているのは、ワタクシですね。ワタクシがこの『世界線』に踏み込んだ本当の目的をお話しすべきですか。ワタクシは、シロナさん…貴女がこの世界に誘われた瞬間より私が生まれ、並びに「カオスマスター」の存在を確信しました。そしてその時から、どうすればかの者に会えるのか、それだけを考えておりました。大いなる存在に挑もうとした荒ぶる化物を探し出し、時空の裂け目を発見し…それを、あなた方とワタクシたち、それぞれの世界を繋げるために利用した。 」 アナザーシロナ「そして今、双方の世界は思惑通り繋がった!そうすることによって、ワタクシたちは二対の存在として両者相見え…今も尚、鏡に映る自分と睨み合うように己自身と闘い合っている!彼らが闘う目的は「夢」の為であると共に、その「夢」を叶えるがための生存なのです!我々が闘うことは運命によって決定付けられた真理!避けては通れません。 」 アナザーシロナ「ワタクシは貴女に負けました。ですが、こちらが消える選択肢は端からありません。闘いには負けても、運命には勝ってみせる!ワタクシ自身の「夢」のために…! ガ ッ (自らの衣服を掴み、勢いよく脱ぎ捨てた) 」 アナザーシロナ「 ド ン ッ ! ! ! (ほんの僅かな一瞬。剥がされた偽りの姿から本性を剥きだした。それは古代人のような軽装を身に纏い、神を崇めるような狂信者たる相貌であった)―――― さァ、ついにワタクシの大いなる「夢」を実現させる「物語」の最終幕がはじまる!ワタクシは「夢」を叶えるために、「カオスマスター」に会いたいという好奇心を抑えることなどできないッ! 」 シロナ「――――!?(本性を露わにしたもう一人の自分の姿に、一瞬、驚くあまり言葉を失った)……あなたは…―――」 アナザーシロナ「この世界を創世した万物を超越せし者と会うことができ、更には従えることができたならば!よりよき世界を創造できるか試す!もっとも…世界を改めて創造するなら、あなたたちの世界は一瞬にして無となる!あなたも、あなたの知る人たちも、存在しなかったことになるでしょう!世界が消えるのを止めるなら、ワタクシと闘え…ッ!!(威風堂々たる佇まいから、見る者を圧倒させる鋭い眼光を放った) 」 シロナ「…そういうことね…。貴女のお陰で、今、この世界がどういう状況に置かれているのか…凡そ理解することができたわ。とても大層な夢をお持ちのようだけど、あなたの手持ちのポケモンたちは既に戦闘不能状態… もうあなたには戦う力なんて残っていないはずよ…? 」 アナザーシロナ「 ニ ヤ リ … ――――― いいえ、まだ終わりではありません (刹那、その口角が不気味に吊り上がっていく) ……感じませんか?心胆を寒からしめる異様な気配を…!(邪悪な笑みを全面的に浮かべながら、自らの周囲へ「その存在」の気配を促すように目を配らせる) 」 ――――― ビ シ ャ ァ ァ ァ ア ア ーー ー ー ー ン ッ ! ! ! ズ ッ … ゴ コ ゙ ゴ ゴ ッ … … ! ! !(空の彼方まで残響する方向が鳴り響くと、天上山一帯に地響きが起こり始める) 天王寺璃奈「あわわわっ…じ、地震だ…!〖 ▵ 〗💦(身を潜めていた岩にしがみつく) 」 メディ「璃奈様…!身を屈めてください…!(璃奈の背を摩るように両手を添え、揺れの衝撃から守ろうとする)……この揺れ…次第に強くなってきています…!いったい、何が起ころうとしているのでしょうか…っ… 」 ピ キ ッ … パ キ ャ … バ キ ン ッ … ――――― パ キ ャ ア ア ァ ン ッ ! ! !(その時、山頂の時空に裂け目が現れ、ガラス破片が盛大に破裂した音と共に黒壇の大渦が巻き起こる) Giratina〈ギラティナ〉「―――― ブ ワ サ ァ … ッ … ! ! ! (宛らブラックホールのような黒渦から顕現するのは、巨体を誇る化物。漆黒の両翼を広げ、影に包んでいたその身を開放する―――)」 アナザーシロナ「……今ここにいるすべての者たちを丸ごと平らげて…私だけが生き残り…そして!!「混沌の神が残した宝」は、ワタクシが手に入れるッ! 」 アナザーシロナ「 ギラティナ ――――― 打 破 せ よ ッ ! ! ! 」 Giratina〈ギラティナ〉(アナザーフォルム)「――――― ビ シ ャ ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ン ッ ! ! ! (黒い咆哮―――それは時空間を歪ませ、反転させる。驚異の力を秘めたい世界の化物が、今…襲い掛かる―――) 」 ――― Vs. 【反転の神】 Giratina〈ギラティナ〉 ――― BGM♪:Pokémon Mashup v2 "Battle! vs Sinnoh Champion Cynthia!" (DPPt/SSB4/Remastered/Remix/Orchestrated) ヒロ「…………5.4.3.2.1…………デェェェェン!!!!!(か観客席のビジョン一杯に変顔を披露しつつ現れる)…大変なことになってるようだな… 」 シロナ「あれは…ッ…!反物質を司る神と呼ばれたポケモン…「ギラティナ」…!?あんなものを従えていたなんて…けど、貴方の思惑通りにはさせない。ガブリアス!応戦して! 」 ガブリアス「 ガァブッ!! (鋭い爪による切り裂き“ドラゴンクロー”を繰り出そうとギラティナへ迫っていく) 」 アスラン・ザラ「馬鹿野郎!!!!!(人間サイズのビームライフルを持って理論的に正しい方の三点接地を行いながら降りてくる)そのようだな……どういうことだ、奴から渡された記憶とはまるで…… 」 メディ「あれは…!いつか見た、「やぶれせかい」の番人…!(白玉楼での冒険がフラッシュバックする) しかし、私が見た記憶データとは似て非なる姿…臨時戦闘態勢を展開!璃奈様、ここはわたくしにお任せを! \ アタッシュアロー ! / (スカートの中から アタッシュケースのようなものを取り出し、両端にの付いた弓型武器「アタッシュアロー」へと変形させる) 」 天王寺璃奈「あ、ヒロさんだ…〖*゜o゜*〗 う、うん…メディ、気を付けてね…! 」 スネーク「(咆哮によってぐしゃぐしゃになった段ボールを脱ぎ捨て、颯爽と立ち上がる)……驚いたな、あれがギラティナ、反物質ポケモン……データとは異なる姿の様だ 」 Giratina〈ギラティナ〉「 ズ ン ッ ! ! (こちらへと迫るガブリアスを、その巨大な前足で踏みつけて攻撃を無効化しつつ、抑えつける) ピシャーーーーンッ!!!(黒翼を羽搏かせると、翼表面にある突起物の先端に邪悪なエネルギーが収束し、四方八方に“シャドーボール”として解き放ち、無差別に遠距離攻撃を開始する) 」 黛冬優子「きゃーっ!うーん、ポケモンって聞いていたから、イーブイやマホイップちゃんみたいなのだと思ってましたけど……なんだか格好良いですね! 」 シロナ「ガブリアス…!くッ…なんて悍ましいオーラを放っているのかしら…っ…(ギラティナを見据えながら) 」 エレン・イェーガー「—————ああ、まあ……見てえ物がそこにあるなら、仕方ねえよな……(幽鬼のように音もなく戦地の中心に降り立つ。腰のバックルを外し、酷使によって機能しなくなった立体機動装置をかなぐり捨て、ギラティナと対峙した)お前がどんな夢を抱こうと、その夢の為に自ら地獄に進もうと自由だ、責められる道理はねえよ。ただ—————(そして3つの『モンスターボール』をバックルから取り出す)————『こいつら』がここで抵抗するのも自由だ。生きる為に仕方がなかったって奴だ 」 メディ「ッ…!ザキィンッ、ザキィンッ、ザキィィインッ!!!(刃を三度振るい、こちらと璃奈に迫りくるシャドーボールを弾き返していく)あれほどの巨体…生半可な攻撃ではびくともしなさそうですね。みなさん、一点集中攻撃いたしましょう!(そう言うと弦を引っ張り、エネルギーアローをギラティナの顔面に狙いを定めて射抜いた) 」 スネーク「うおおおおお!!全方位の攻撃か、直撃すると不味い…!(タイミングを合わせたローリングでギラティナのシャドーボールを回避し、即座に手榴弾を投げつける) 」 レジアイス「セカイヲテキニマワシテモイイカエッテキテクレ……!!(エレンの取り出したボールから『自発的に』出現し、ギラティナへ『降ってくる』) 」 レジスチル「 センシトシテセキニンヲハタスコオtダ!!(エレンの取り出したボールから『仕方なく』出現し、ギラティナへ『降ってくる』) 」 レジロック「 アクマノマツエイガネダヤシニシテヤル!! (エレンの取り出したボールから『泣きながら』出現し、ギラティナへ『降ってくる』) 」 Giratina〈ギラティナ〉「ボゴォンッ、ズボォンッ!!(エネルギーアローと手榴弾の爆撃に遭い、うざったそうに首を振るう)ザ キ ィ ィ ―――――― ン … ッ … (翼の突起物で空間を切り裂く。すると…) ギ ュ バ ア ァ ッ ―――― ズ ド ド ド ド ド ド ッ ! ! !(空間の裂け目から「やぶれたせかい」に存在する滝が津波の如く押し寄せ、相反する者たちに襲い掛かっていく) ギャギィギャアアァァァアアァッ!!!(空から落下するレジ三体に順番に踏みつぶされ、もはやその巨体が地面にめり込んで身動きが取れなくなる) 」 エレン・イェーガー「(何となく始祖ユミルと交換して貰った奴だけど使い方わからねえなこいつら……はかいこうせん覚えてねえし)—————いいか、お前らは『自由』だ。俺は指示を出さねえ(ぶん投げ) 」 メディ「―――!璃奈様!(押し寄せる津波を前に、咄嗟に璃奈を担いで跳躍。津波よりも高所へと着地し、そこへ彼女を下ろす) 」 黛冬優子「(居合斬りの様に一瞬だけ斬魄刀を現出させ、自分の方に飛来するシャドーボールを切り裂き)きゃあっ!!危ない、みんな避けてください……! (エレンが呼び出したレジ系を目にし)……また可愛くも無いのが三匹も…(誰にも聞こえない様な声で呟き) …ちょ、ちょっ…!滝ぃ……!? 」 ガブリアス「ブルルッ…!……!(レジ三体のお陰でギラティナから解放されると、津波に呑まれそうになるシロナを背に乗せて安全な高所へと避難する) 」 スネーク「津波だと……!?いかん、アレは横には避けられん……こうなればこの方法しかない、デヤァッ!!(どこからともなくドローンを召喚し、縁に捕まって上空へと逃れる) 」 ヒロ「…!(津波の如く押し寄せた滝を見て)…璃奈ちゃん!…ん、なんとか退避したようだな…(メディが抱え上げたのを見て)おらぁぁぁぁぁあ!!!!!(押し寄せる波に対し土の波で対抗する) 」 ヒロ「…っと!(自身も土を盛り上げて津波より高く避難する) 」 エレン・イェーガー「(やっべ避けられねえ) ガリッッ(いつのもの癖で津波に対し巨人化でしのごうと手を噛むが、何もおきない)………。あっち(異世界)のライナーに巨人の力やっちまったんだった……ああ、くそ。また死にたくねえ…… 」 アナザーシロナ「……その程度でギラティナは止められない…!その化物(けぶつ)…時を司る神と、空間を司る神と同格にして、神々を生み出した大いなる存在に追放された存在!そんな暴れ者故、世界の裏側に潜んでいましたが…いつか大いなる存在に牙を剥こうと虎視眈々とその時を待ち望んでいた!さァ、蹂躙せよ!駆逐せよ!!賊共を滅するのだッ!!! 」 Giratina〈ギラティナ〉「 ズ ッ ン ――――― ボ ゴ ォ オ ン ッ ! ! ! (全脚部に力を込めて起き上がると、その足で大地を穿たん勢いで踏み潰し、"じしん"を起こす。激しい揺れと共に引き起こされたように隆起する大地より、鋭い岩棘が剣山のように突出して次々と襲い掛かっていく) 」 レジロック「レジギガスマモッテクレェ!!!!!!(ギラティナが奮起した際に床に転げ落ち、直後やってくる地震が直撃。それはもはや地割れに等しくものの数秒で亀裂に体がはさまってってしまい戦闘不能になる) 」 レジスチル「 オレガワルインダヨゲンガーガヤバチャニクワレタノハゼンブオレノセイダ!!!!!! (レジロック同様地震によって断裂した地面に挟まり瀕死になる) 」 メディ「\ Everybody Jump !! / \ Progrisekey confirmed. Ready to utilize. / はッ!! (メタルクラスタホッパープログライズキーをアタッシュアローへと装填し、その場で斬撃を振るうと鋼鉄の防御壁を展開。自分と璃奈を岩棘から守る)…以前戦った時はけた違いの破壊力と獰猛さを掛け合わせている…もはやデータに頼った戦闘は不可能。解析を行いつつ、対応します!(ギラティナへ鋼の斬撃波を飛ばして応戦していく) 」 黛冬優子「(上に……!いや、間に合わない……!ああ、ツイてない!ふゆは空中戦じゃあ分が悪いのに……)ガボボボボボ!!ガボボボボボ!!!(濁流に流される。が、しかし……) 」 レジアイス「ワタシガツゴウノイイキョジンデヨカッタネ!!(タイプ相性等倍だが物理耐性が低い為一撃でぶちのめされ2レジ同様地面にry) 」 シロナ「ッ…!神話に生きた伝説のポケモンを相手にすることが…これほどまでとは…!ガブリアス、“アイアンヘッド”! 」 ヒロ「………!(すかさず璃奈達の前に立ち、地面に土を被せて岩棘を出させまいと試みる) 」 ガブリアス「ガァブァッ!!!(鋼の様に硬質化した額で岩棘を真っ向から粉砕していく) 」 メガザルードZ「—————ウォォォォォォォォオオオオンン!!!!(全長17mは超えるであろう『猿』が遥か彼方から雷撃と共に戦場へ現れ、握りつぶした岩を散弾が如く投擲。絶妙なコントロールで岩棘を粉砕していく) 」 黛冬優子γ「(空中から近くの岩盤伸ばしたワイヤーで跳びながら現れ、手に携えたライフルで岩棘を破壊。ついでの様に黛冬優子を回収し)だらしないんじゃない?そっちの"ふゆ"……こんな位で根を上げる程楽は出来ないでしょ 」 エレン・イェーガー「(ちゃっかりスネークのサイファーにぶら下がって相乗りし津波から逃れていた)いや、おい………待て。その投球フォーム……(『兄』と『キャッチボール』した記憶がフラッシュバックし瞳孔が震える)ふざけるな、なんでお前までここにいるんだ……ッ 」 Giratina〈ギラティナ〉「ザギィィインッ!!(メディの放つ硬い斬撃波が胴体に直撃するが、びくともしない) キ ラ ン ッ ――――(刹那、目が不気味に赤く発光する) 」 ギ ュ オ ン ッ ―――― ! ! ! (刹那、驚くべき光景が彼らに襲い掛かる。ギラティナの齎した力によって、彼らの目に映る景色が文字通り「反転」。意識が備わっている生命全員に対し、認識する上下左右前後見えている方向の感覚が全て"逆さま"となる) スネーク「生憎だが、このサイファーはそもそも人を運ぶ事を想定されていない。適当な所で降りてくれる……か……!!ぐおおおおおおおおお!!!!落ちるぅぅぅぅっ!!!!(サイファーで上昇中に『反転』を受け) 」 天王寺璃奈「メディ、ヒロさん、ありがt―――――!!?〖 ゜o゜ 〗(視認するものすべてが逆さまになる不可思議な感覚に陥り、酷く仰天する)え、え、え…なに、これ… わた、し……逆さまに、なってる…っ……???(異様な現象にただただ困惑する) 」 メガザルードZ(ジーク・イェーガー)「——————始祖ユミルに土下座して異世界転生したらこんなになってたんだ(以外!その正体はエレンの腹違いの兄、ジーク・イェーガー!)こっちでもよく頑張ったな、エレン。後は兄ちゃんに任せろ(今度は複数のマルマインを鷲掴みにし、美しい投球フォームで振りかぶる)クサヴァーさん仕込みのキャッチボール術は視界を弄られたぐらいじゃ狂わないよ。フッフォフォフォフォフオーウ(動じることなく、ギラティナへ向かって言葉とは裏腹に大分狂ったコントロールながらも豪速球そのものである複数の爆弾がギラティナへ襲いかかる) 」 黛冬優子「……"裏"なんだから普通はもうちょっとこう、捻りがあるものでしょ。な~んでふゆのまんまなのよ……とにかく、私は空中戦が苦手なの。あんたが良い感じの所に降ろしてくれれば……(『反転』を受け、高く上げられていると認識)降ろせって言ってるでしょ!? 」 メディ「――――!?(この感覚は…あの時の世界と同じ…!)(「やぶれたせかい」で体験した不可思議な現象が想起する。既に経験していることや、人間の持つ感覚とは乖離しているヒューマギアであるが故に、この空間内でも順応するように行動する)璃奈様、目を瞑ってください!(璃奈の混乱を鎮めるように、彼女の瞳を手で覆うように閉ざしながら、安全な地へと誘導する) 」 黛冬優子γ「はいはい、それじゃあ私が銃でぶち抜いてやるから、あんたはこの辺で降り……ぃっ!?(ギラティナの『反転』を受け、意識が狂い)いや降ろそうとしてるわよ!!違う、これは……何か!何かされてるわ!! 」 エレン・イェーガー「あ、ああわる……ッ!(反転の際に咄嗟に機転を利かし、空中ブランコさながらにスネークの両腕を掴んで適当な足場へ彼を投げる。自身は立体機動装置のワイヤーを伸ばし壁に固定するが、ガスがないのでその場から移動できない) 何安楽死計画とかやらかしてた野郎が堂々と生き汚くなってるんだこのでけえ害虫が!!兵長に殺されて死んどけよッ!! 」 Giratina〈ギラティナ〉「ボッギャアァン、ズボォンッ、ボッガアアアアァァンッ!!!(メガザルードZに投球されたマルマインの爆撃に怯み、世界の反転が進んで空間が更に傾倒。最初に立っていた天上山は今や真横に位置している)ピシャアアァァアアンッ!!!(そんな中で自身は翼を羽搏かせて空間を自在に飛翔しつつ、翻弄されている者たちへ浮遊する岩石“げんしのちから”を飛ばして攻撃しようとする) 」 ヒロ「…………璃奈ちゃんは任せた……!(璃奈を誘導するメディを見て)……さて…どうしたものか…(上から下に土の蔓を発現させる) 」 天王寺璃奈「う、うん…っ…!(メディに促されるまま目を閉ざし、その身を彼女に委ねる) 」 黛冬優子「はァ!?降ろそうとして…確かに地面が近付いているわね……っ!分かったわ、この能力……『逆撫』の『始解』!?上下左右が反転する……奴が干渉してるのは、ふゆ達の"感覚"よ!(黛冬優子γの手を振り払い、近くの岩盤に着地し) 」 シロナ「これが…反物質の力の一端…!(空間に左右されることなく飛翔するガブリアスの背に乗っているため、辛うじて難を逃れている)……!ガブリアス、避けて! 」 ガブリアス「……!!(押し寄せてくる岩石を華麗に旋回しながら回避していく) 」 メガザルードZ「 う"ぉ"!!?(岩石がメガザルードZと、そのうなじの中にいる本体(ジーク)の肩を抉る)痛え...やりやがったな!!痛えよォォォォォ!!!!!!頭痛がする、吐き気もだッ!!!!だがPPは使い果たした頃だろ...お前らはこれで全滅。かなり危なかったが我々の勝ちだァァァ!!!(空間が反転したことにより平衡感覚を失い空中でぐるんぐるんしている) 」 メディ「 ト ン ッ ――― ト ッ ――― タ ン ッ ――――!(璃奈を背負いつつ、敵の攻撃である浮遊する岩石へ飛び移り、足場として利用しながら飛び越えていく) ス ト ン ッ … ! (枯れ木の太い枝に着地する) 」 天王寺璃奈「むむっ…私だって、守られてばかりじゃない…!えいっ!〖๑ `^´๑〗(メディに背負われたまま何処からともなく取り出したバズーカ砲を構え、ギラティナ目掛け砲撃する) 」 スネーク「(エレンに投げ飛ばされて足場に叩き付けられ)がはァッ!? ……はっ!?足場!? 成程、落ちていたわけでは無かったのか……くっ、追撃が来る!うおおおおお!!(拳銃を取り出し、飛来する岩石を撃ち落とそうと連射) 」 アナザーシロナ「フゥハハハハハハハハハハハハ…ッ…!!!アーーーーッハハハハハハハ!!!!(反転を遂げた空間の中で、逆さまのまま仁王立ちし高笑いしている)神にあだなすとは、愚か者どもめ…!今こそ裁きを下してやる!! 」 ヒロ「……!(岩石に向けて土弾を放ち応戦する) 」 黛冬優子γ「逆撫!?なるほどね、流石はふゆだわ、一発で性質が理解できる……!何度も繰り返したりはなさそうね、それなら…!(ワイヤーで飛んだままの態勢でギラティナの岩石をライフルで次々に撃ち落とし)行って、ふゆ!アレは叩き落としてやるわ! 」 Giratina〈ギラティナ〉「ピシャアァァアン…ッ…!!(飛ばした岩石が破壊される中、璃奈の放った砲撃が顔面へ直撃する)ギュォォォォ…ッ…―――――― ズ ビ ビ ビ ビ ビ ビ ビ ビ ッ ! ! ! (口内に蓄えられていく光の粒子…そして、そこから触れるものを滅する“はかいこうせん”という極太の閃光を放った) 」 エレン・イェーガー「入団式で不良品の立体機動装置を付けさせられたこともあったよ……なッ(落ちることも飛ぶことも叶わないものの、立体機動装置と絶妙の平衡感覚で姿勢を維持し)とはいえ、進撃の巨人の力はねえ、武器もねえ、手持ちは秒で即死した。何も変わってねえな俺は……借りた力がねえと何もできやしねえ……ッ(その時エレンに反撃の明暗が浮かぶ。アナザーライナーに託したのはレジギガスと進撃の巨人の力のみ。つまり)戦鎚がある……ッ!!(とっさに戦鎚の巨人の力を応用し『雷槍』を生成。被弾すれば爆発する槍をギラティナへ飛ばす) 」 レジロック「ジ、ジジジジ……(はかいこうせんがくる。主人の危機を察知し残る力を振り絞って再起動し……)ラ"イ"ナ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"—————————— ッッッッ!!!!!!!!!(たすけをよんだ) 」 レジスチル「ラ"イ"ナ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"—————————— ッッッッ!!!!!!!!!(おかわり) 」 レジアイス「ラ"イ"ナ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"—————————— ッッッッ!!!!!!!!!(おまえもか) 」 ―――― ド ッ グ ゥ オ オ ォ ン ッ ! ! ! (エレンが投擲した雷槍がギラティナの放った閃光と衝突し合う。激しい稲妻が迸る衝撃の果てに、雷槍は閃光をそのまま穿ち―――ギラティナへと迫る!) メガザルードZ「 な……なんだよもおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!まだ(PPがあるの)かよおおおおおオオオオオオオオオオオオォォォォォコトシハサルドシオオオオオオオ!!!!!!!!!(変わらず空中でゲッタンしている。回避できないよ) 」 黛冬優子「(斬魄刀を手にギラティナへと駆けた、その瞬間―――)あれは…はかいこうせん!?しまった、あの軌道の先は……!!(はかいこうせんの射線上に黛冬優子γが居る事を悟り)……ラ"イ"ナ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"—————————— ッッッッ!!!!!!!!!(便乗し、ダメ元で叫びながら斬魄刀を伸ばし、ギラティナの口内を貫きに掛かる) 」 Giratina〈ギラティナ〉「ギャシャアァァァアアァァン…ッ…!!!(閃光を貫いた雷槍が直撃。この一撃は急所を突いたのか、大きく除けぞってしまい、徐々に低空していく) 」 オ ゥ ン ッ ―――――(痛手を負ったギラティナの反物質の力が、そのダメージによって維持できなくなり…反転された空間は元に戻っていく) Giratina〈ギラティナ〉「ズギャギャギャアアァァァァアアアァァァアッ!!!(反転世界が元に戻った途端、冬優子の強烈な斬撃が口内に炸裂し、悲痛な断末魔を上げる) 」 ヒロ「…………!璃奈ちゃん!メディちゃん!(破壊光線を見て咄嗟に二人の前に立ち、土の壁で二人を守り、自身は土の波を放ち対抗する) 」 アスラン・ザラ「ど、どうしたんだ、お前ら……も、もしかして俺が浮いてるのかッ!?(何故かこいつだけなんともないので周りの様子に困惑している。しかし飛来する破壊光線に向き直って)まともに動けるのがオレだけならオレが動かないわけにもいくまい!!カモンファトゥム!!(指を鳴らしリフターを呼び出し、破壊光線に向けて出力を引き上げたルプスビームライフルを放つ) 」 黛冬優子γ「ちょっと、これ直撃するじゃない……!!(ワイヤーを手近な足場に伸ばし、射線から逃れようと再び飛び……間一髪、雷槍によってギラティナが仰け反った為に射線から外れ)あっぶな…!流石に他力本願過ぎない!?何こいつら!? 」 Giratina〈ギラティナ〉「…ズ…ッ… グラ…ッ…――――――(数多の戦士たちの攻撃をその身に受け、巨体が傾倒する) 」 ペニーワイズ「……1.2.3.4.やったぜペニちゃん!(アスランの横から現れ、ちゃちゃまる宅を破壊光線に向けてぶん投げる)くるりと回ってハーイジョージ!! 」 シロナ「効いた…!これで…終わりね……!(怒涛の連携攻撃を前に倒れてゆくギラティナを見据えながら) 」 アナザーシロナ「…………クク…ククク…ッ……!!フフフハハハハハァ……!!何をもって、終わりと決めつける…っ……?(倒れかけるギラティナを前に、依然崩れることのない余裕の表情。自らの顔面を片手で覆い、その手中にて不気味な笑いが込み上げてくる)――――― いいや、ここからはじまるのさァッ!!!! 」 Giratina〈ギラティナ〉「 キ ラ ン ッ (刹那、両の眼が真っ赤に発光し、倒れかけた巨体が再び起き上がる) ズ グ グ グ グ ッ … ――――(その身が黒いオーラに包まれ、姿形が歪み始めていく…) 」 Giratina〈ギラティナ〉(アナザーフォルム → オリジンフォルム)「――――― ギ ゴ ガ ゴ ー ゴ ー ッ ! ! ! ! (全身を覆う影が晴れたその時、そこには姿形を変えた化物が現出。全身より真黒のオーラを放出させ、見る者を畏怖し圧倒させる邪気が空間一帯に迸る) 」 BGM♪:【ポケモン レジェンズ アルセウス BGM】 ギラティナ(オリジンフォルム)戦 |Pokémon Legends Arceus OST - Giratina Origin Battle メガザルードZ「 え" ぇ" っ !? な……なんだよもおおおオオオオオオオオオオオォォォォォォ!!!!!!またかよオオオオオオオオオォォォォォォォ!!!!!!!!(第二形態へ移行した時にヒスイの戦士が口にしたであろう叫び) 」 メディ「そんな…あれは…ッ…!?(再び起き上がるとともに姿を変えたギラティナに絶句する)敵の姿に大きな変化が…!みなさん、要警戒態勢を! 」 シロナ「うそ…あれは、ひょっとして…ギラティナの真の姿……!! 」 3レジ「「「 カッ (今、真の力を解放したギラティナに対抗しようと3体の巨人が本来の姿を取り戻……)ラ"イ"ナ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"—————————— ッッッッ!!!!!!!!!ラ"イ"ナ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"—————————— ッッッッ!!!!!!!!!ラ"イ"ナ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"—————————— ッッッッ!!!!!!!!!(さなかった)」」」 アスラン・ザラ「姿が、変わった……!?(リフターをホバリングさせながらライフルを下ろして)本領発揮といったところか…… 」 黛冬優子「ちょっとォ!?ライナー来ないじゃない!しかも!第二形態!?何それ!? ……っ!!(ギラティナの変化、そしてそこから放たれるオーラに気圧され)…こっからが本番ってわけ? 」 エレン・イェーガー「まあ、鎧の巨人1体の致命傷に当ててようやく仕留められるかどうかっていう程度の雷槍だ……あれで駆逐するって方が無理だろ(至って冷静にワイヤーにぶら下がったまま頷く)ら、ライナー……ライナー……(しれっと便乗しておく) 」 天王寺璃奈「…璃奈ちゃんボード…ナンテコッタイ!〖 ˙-˙ 〗(新たな姿を剥きだしたギラティナに絶望を通り越して虚無になる) 」 アナザーシロナ「"混沌"の加護を受けるのは、このワタクシなのです!!ゆけッ、ギラティナ!!今度こそ、奴らを打破せよッ!!! 」 ヒロ「………!信じらんねえ、あんな…姿を隠してたのか…!(璃奈の姿を見て無意識に彼女の肩に手を置く) 」 Giratina〈ギラティナ〉(オリジン)「――――― フ ッ (刹那―――出現の余波すら感じさせない、宛ら亡霊の如き気配の無さで瞬時に消え去ると…) ピ シ ッ、 パ リ ッ … ―――― パ キ ャ ア ア ァ ァ ア ア ン ッ ! ! !(砕けた空間の向こうから飛び出し、出現と共に一同へ触手のような六つの突起物を一斉に振るい、鋭い斬撃を放つ“シャドーダイブ”を繰り出して一掃していく) 」 黛冬優子γ「……終わらないなら終わらないで、あいつが倒れるまでやるしかないでしょ(黛冬優子の近くに降り、ライフルを構えながら)ダメージを受けて苦しんでた、それはつまり……倒せるって事に違いは無いわ 」 デンドンデンドンデンドンデンドンデンドン…(しかしその叫びが何かに届いたのか、何処からともなく鳴り響く音と共に地面から何かがせりあがってくる……!) ガブリアス「ガギャ…ッ…!!?(一瞬で消え去るギラティナ、そしてその気配に気づく前に切り裂かれて吹き飛ばされる) 」 メディ「早い――――ッ!!?(瞬間移動の如く消えては現れるギラティナへの対処に遅れ、咄嗟に振り抜いた武器で受け止めるも…)――― くぁ…ッ…!(薙ぎ払われてしまう) 」 ヒロ「…璃奈ちゃん!(璃奈の前に立ち、土刀をシャドーダイブ目掛けて振るう) 」 エレン・イェーガー「 チッ……(咄嗟に冬優子をサイドへ突き飛ばし、シャドーダイブが左足を切断され後方へ倒れる)怪我したか。悪いな……あいつと違って守るのは下手くそなんだ。ライナーを責めないでやってくれ、(これないのは)仕方なかったってやつなんだ…… 」 アスラン・ザラ「チィィィィ!!!!(リフターを操り変態的な動きでシャドーダイブを躱す)フッ……『ひらめき』の効果の方が『必中』より強いのさ…… 」 ヒロ「…あっ!(薙ぎ払われたメディを見て、彼女が吹っ飛ぶ先で土を盛り上げてクッションのようにする) 」 メディ「……!ヒロ様、感謝します…!(ヒロの能力を得て反動が和らげられる)あの巨体にに使わぬ速さ…どう対応すれば―――――?(せり上がってくる地面に視線を落とす) 」 黛冬優子「待って、奴が消え……っっ!!(ギラティナが消えた事に素早く反応し、直後のシャドーダイブに対してカウンター気味に斬魄刀を振るう、が……) か……はっ…!(斬撃を止めるには至らず、薙ぎ払いを受けて吹き飛ぶ) 」 メガザルードZ→ジーク・イェーガー「うおおおおぉぉぉぉぉオオオオオ(シャドーダイブでメガザルードZのうなじが切断され、中から本体が飛び出す)やっ、やった!人間に戻れたぞ!! 」 オルガ・イツカ「宇宙に悪名轟く鉄華団!!ミカの視線背中に背負い、不撓不屈の鬼リーダー!!!オルガ・イツカたぁオレの事だ!!(先ほどの音と共に腕を組み地面からせりあがってくるはオルガ専用獅電!その強靭な装甲は攻撃を通さずまるで皆を守る盾のように鎮座する!)団員を守るのは俺の仕事だ…… 」 黛冬優子γ「わっ、ちょっ……!(ライフルを構えたままエレンに突き飛ばされ、直後にエレンの負傷と吹っ飛んだ黛冬優子に気付き)何庇って大怪我してんのよ!あとこっちのふゆ!しっかりしなさい!! 」 天王寺璃奈「メディ…!……よかった…ヒロさん、ありがとう。……?あれって…(参戦したオルガの姿を遠目に拝む) 」 アナザーシロナ「フゥハハハハハ!!!これこそがギラティナの真の力!!奴がいれば、ワタクシの「夢」はきっと実現する…!さァ、思い知りなさい…反物質を司る神の大いなる力をッ!!! 」 エレン・イェーガー「 !? ライn……… ……。えっ(誰だ……)悪い。た、助かった(誰だよ……) ああ、まあこの程度は問題じゃねえ(すぐに巨人の力の残滓を応用し切断された足の傷を塞ぎ止血)ああ、くそ。ガキの時は『お前のように強くなれたらな』って思った頃もあったんだがな……やっぱり無理なもんは、しかたねえよな…… 」 3レジ「「「オ"ル"ガア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"———————— ッッッ!!!!!!!(ホソヤソウルを持つ兄貴肌の男なら割となんでもいいのか歓喜している)」」」 Giratina〈ギラティナ〉(オリジン)「( ド ォ ―― "力業" ―― ン ) ギゴガゴォーゴォーーッ!!!! ("力"の気を纏い、大いなる竜の爪が如く鋭い触手による凄まじく強烈な六閃を繰り出し、空間そのものに深い斬撃の後を刻み込みながら対峙する者たちを切り刻んでいく) 」 黛冬優子「(傷口を抑えながら立ち上がり)私の心配よりも加勢した連中が大丈夫なのかそうじゃないのか判断し辛い所を心配しなさいよ……でも、今の動きは見えた…アイドルに同じ技は二度通用しないわ(斬魄刀を構え) 」 オルガ・イツカ「悪かったなァ!!ライナーじゃなくてよォ!!(獅電がクロスガードを固め、放たれる斬撃を抑え込むように皆の前へ飛び出す)だが!!やる事は変わりゃしねぇんでなぁ!!! 」 ザ ギ ィ ン ッ ――― ザ ギ ィ ン ッ ――― ザ ギ ィ ン ッ ――― ザ ギ ィ ン ッ ――― ザ ギ ィ ン ッ ――― ザ ギ ィ ィ ィ イ ン ッ ! ! ! ! ! ! (ギラティナが放つ六つの斬撃が空間を斬り崩しながら、戦士たちに襲い掛かっていく) シロナ「――――ッ!?ガブリアス、避けて!! 」 ヒロ「…なんとか、2人を守れたようで…よかった(璃奈にそっと呟く)………お、オルガ!?何故…!(オルガを見て) 」 ガブリアス「ガァブッ!!!(シロナの切羽詰まった指示から危機感を感じ、空ではなく地中へ潜ってその斬撃を何とかやり過ごす) 」 アスラン・ザラ「オルガの奴、メイン盾でもやるつもりか……ッ!?てか硬いなアイツ!! 」 ヒロ「…………!こいつは、跳ねえせない…璃奈ちゃん!(璃奈の手を掴み、足元をせり下げて地中へ斬撃を避ける)メディちゃんも…!(メディの足元の地面も同じようにせり下げる) 」 メディ「――――やらせませんッ!!( ガッッギィィイインッ!!! )(勢いよく飛び出しつつアタッシュアローを強く振るい、その刃で六つの内の一閃を受け止め、辛うじていなすことに成功する) 」 ペニーワイズ「アスラン!ファトゥム貸せ!(ファトゥム00にちゃちゃまる宅を乗せて斬撃目掛けて飛ばす) 」 アスラン・ザラ「お、おういいけど勝手に持ってくなよ!? 」 ヒロ「…!(飛び上がったメディを見て)どうやらその必要はなかったようだな…(メディの足元のせり下がった地面を元に戻し) 」 ジーク・イェーガー「 !? え"ぇ"!? ┣¨ ォォォーン (力技による攻撃は凄まじく余波のみで尋常ではないダメージを負ってしまう。ヒゲが削がれ、肌がカサつき、全身がズタズタに切り刻まれながら吹っ飛ばされてしまう。しかし—————)——————かかったな!俺はこんなところでくだばりはしない!!これが俺の灯篭経路だ!!俺は生きる、生きるぞ!!まだまだキャッチボールをしたいからだ!!まだまだいい天気を拝みたいからだ!!はははははァァァァァァ——————ッッ!!!!!(割と元気にそのまま吹っ飛ばされていく) 」 黛冬優子γ「……!来るわ、ふゆ!大丈夫なら頼んだ!(斬撃にも動じず、ライフルをその場で構えて引き金を引く) 」 黛冬優子「(エレンを眺めながら)……あー治るんだアレ……向こうの"ふゆ"の縦になってもら……って、ハァ!?頼んだって!?上等!!やってやろうじゃない!!(黛冬優子γの許に即座に跳び、分裂した刀身でギラティナの斬撃を捌く)言ったでしょう、アイドルに二度同じ技は通用しない…! 」 Giratina〈ギラティナ〉(オリジン)「( ド ォ ―― "早業" ―― ン ) ギーゴガァーーーッ!!! ( ヒ ュ ド ド ド ド ド ド ド ァ ッ ! ! ! )(今度は"早"の気を纏うと、六つの触手を広範囲に伸ばす。すると、縦横無尽にとてつもなく素早い動きで振り回し、その連撃を叩き込みながら圧倒。冬優子yの銃撃さえも跳ね返す攻防一体の連続攻撃に、何者の追随も許さない) 」 エレン・イェーガー「いや悪いってことはねえが、こう、全員初対面だろうに庇ってもらってすみませんというか……(目をパチクリさせ呆然とし)………。(ジークが吹っ飛ばされるのを無言で見送り終えると、その辺の鉄パイプを松葉杖代わりに立ち上がる)オルガ……だったか。他人に任せてばっかりじゃいられねえ、俺も先に進まないとな。 みんな聞いてくれ。今から駄目元で『始祖パンチ』をする。駄目元だから何が起きるかわからねえ、何か起きてもそれは……俺のせいだが、対処してくれ(そういうやほぼ片足でけんけんしながらギラティナへ前進していく) 」 オルガ・イツカ「ぐう……!!(襲い来る攻撃を前に後ずさりしながら)チ……流石に俺一人じゃあ団員を全員守るのは無理ってコトか……!!(と、コックピット内に設置されたデュエルディスクと手に持った一枚のカードを見る)……使うしかねえか 」 アナザーシロナ「自らの潜在能力に加え…この私が与えた古の伝道奥義…“力業”と“早業”!これらの力を兼ね備えたギラティナに、どう立ち向かうというのか!?(圧倒されていく戦士たちを嘲笑う) 」 首領パッチ「~♪(タブーのBGMと共に現れる)……ちょっとだけYO!(ペニーワイズがぶん投げたファトゥム00に飛び乗り、ギラティナの眼前まで迫り首領パッチソードを振るう) 」 シロナ「っ…ギラティナの動きがより苛烈になっていくわ…このままでは私たちは全滅…長期戦は不利よ…! 」 オルガ・イツカ「こんな風に立ち向かうんだよ(カン☆コーン)……俺は手札からランク・アップ・マジック、《RUM・アイアンブラッドフォース》を発動!! 」 Giratina〈ギラティナ〉(オリジン)「―――― ズ シ ャ ア ア ァ ァ ァ ア ア ア ア ン ッ ! ! ! (目前まで迫った首領パッチを巨大な尾を振り下ろして圧砕する) ォ ォ ォ ォ ォ … ッ … ! ! ! (コメディ路線のキャラクターだろうが無慈悲に滅する化物。そんな大いなる存在へ迫ろうとしているエレンへ、冷徹に見下すような眼差しを向けて迎え撃つように触手を広げて威嚇する) 」 黛冬優子γ「全然通じて無いじゃないのよ!!あのオルガってのも何とかしてくれてるけど、あんまり長くは持たないわ、なら別の何か……ちょっ、速っ……!!(突如"早業"を繰り出したギラティナの連撃を避け切れずに連打を受け) 」 メディ「\ ジャンプ ! / \ Progrisekey confirmed. Ready to utilize. / (ライジングホッパープログライズキーをアタッシュアローへと装填し、レバーを引いてエネルギーを溜め込んでいく) \ ライジングカバンシュート ! ! / (黄色い閃光の如き強烈なエネルギーアローを向かってくる触手へと放って迎撃していく) 」 アスラン・ザラ「……ファトゥム代は弁償しろよ?(おやびんの事は微塵も気にしていない) 」 ペニーワイズ「こうなったらアスラン!タッグ攻撃で行くぞ!もう一度ファトゥム00だ!(圧砕された首領パッチを放置して戻ってきたファトゥム00にちゃちゃまるを乗せる)行け!俺とアスランとちゃちゃまるの協力攻撃!!(そのままファトゥム00をギラティナに向けて飛ばす) 」 泉けん「はい(アスランの頭上からボルガ式に大量のファトゥム00を投下する)これで撃ち放題DA☆ 」 アスラン・ザラ「あー!また勝手に使ったー!いけないんだいけないんだー!! 」 エレン・イェーガー「なんだよ、脅してるのか。俺の周りじゃ無意味に喚き散らす図体ばかりでかい害虫共ばかりだった、今更何の意味もねえよ……!!(絶対に反撃される。そう確信できるギラティナの間合いへ片足と杖を駆使した常人ならではの鈍足でギラティナへ立ち向かう)駆逐してやる—————(最後は杖すらも捨て、倒れこむようにしてギラティナへ拳を振りかぶる) 」 ちゃちゃまる「うおー!?なんだなんだー!?オイラ…空を飛んでるー!?!?!?(ファトゥム00に乗せられ飛行する) 」 夜神ムーン「倍になって返ってきた!? 」 黛冬優子「(ギラティナの"早業"に呼応し、斬魄刀をそっと撫で)そっちの世界には……黙っときなさいよ 『卍 解』ッッ!! 『迷光纏紅華』!! (そう叫ぶと共に、分裂した刃の一本一本が数え切れない程の数に、そして大きさに変化し、ギラティナの斬撃を悉く弾く) 」 観客「全員集合ー!!!(集まったワイズ組を見て) 」 ライアン「―――――――――――その長き戦い、持たせてみせようぞ!(突如、桃色の鎧兜を身に纏った騎士が参上する) 」 オルガ・イツカ「《RUM-アイアンブラッドフォース》の効果発動!!此奴の効果でこの俺に重ねて『鉄華』Xモンスター一体をエクシーズ召喚するッ!! 」 Giratina〈ギラティナ〉(オリジン)「―――― バ ギ ャ ア ァ ァ ア ン ッ ! ! ! (触手を強く振るい、ちゃちゃまるやワイズ共をファトゥム00が粉砕されるほどの強烈な薙ぎ払いで駆逐していく)オォォォ…ッ…――――― バ グ ン ッ ! ! (そして、拳を振り上げたエレンを――――その身丸ごと食らいつき、咀嚼することなく飲み込もうとする) 」 首領パッチ「……てめーら俺をちょっとは気にしろおお!!!(ギラティナの尾に潰されペシャンコになった状態でちゃちゃまる宅の芝刈り機をワイズとアスランに向けて走らせる) 」 シロナ「―――!あなたは…!?(参戦したライアンへ振り返る) 」 ちゃちゃまる「 ぴ え ん (粉砕されたファトゥム00の残骸諸共吹き飛ばされて返ってくる) 」 オルガ・イツカ「俺の乗るオルガ専用獅電一体でオーバーレイネットワークを再構築!!天空の堕天司よ。鉄と血と鎧を血肉とし、今ここに君臨せよ!!ランクアップ・エクシーズ・チェンジ!!!(その瞬間、銀河のようなオーラが迸りそこにオルガ専用獅電が吸い込まれ更にその中から何かが這い出てくる) 」 ペニーワイズ「なんてこった!ファトゥム00が粉砕されちまった!(ちゃちゃまるのことは気にしていない)ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!(触手に薙ぎ払われる) 」 エレン・イェーガー「 えっ いやちょ、タン >> バ グ ン ッ ! ! << (寸前、拳がギラティナの『上顎を掠め』たが、その後シンプルに丸呑みされる) 」 アスラン・ザラ「首領パッチこっちあぶなぁぁぁい!!!お前ら避けろォォォォ!!!!(と皆を庇うように蹴り飛ばす) 」 泉けん「行けるぞ!もう一回!(吹き飛ばされたちゃちゃまるが着地するようにタイミングよくボルガ式にファトゥム00を投下させ、またギラティナ目掛けて発進させる) 」 泉けん「(ちなみにこいつは1人だけ戦闘機に乗っているため難なく回避する) 」 ライアン「私はライアン、窮地と聞き及び、加勢をしに参った次第。各々の奮闘……無駄にはすまいぞ!(剣を掲げる) 」 キョダイマッシブーン「 ┣¨ ゴ ォ ン (ギラティナにヒットしたエレンの『始祖パンチ』を合図に、全長15mはあろうキョダイマッシブーンの大群が、ウルトラホールをぶち破って現れギラティナへガンガー走りしてくる) ノビエエエエエエエェェェーーーース!!!!!! ドコドコドコドコツウハンゲンテイデスドコドコドコドコドコドコ 」 泉けん「ちなみに今回はファトゥム00にジャスティス並みの爆弾を仕掛けたんDA☆アスランごめんねー♪ 」 オルガ・イツカ「カモン!!ランク8!!DDD・鉄華王ベリアル!!(先ほどまでの純白とは打って変わって漆黒に染まり、同じく黒い羽根を何対も携えた堕天使のような姿の獅電が銀河の中から現れる) 」 黛冬優子「全部……ぶっ飛べえぇぇぇぇ!!(最早刀とも呼べない、異形の斬魄刀を振り被った瞬間。同じ斬魄刀を携えた二人の"影"が現れ、無数の刃を持つ斬魄刀の、"三人"による超密度の斬撃の嵐をギラティナ目掛けて放つ) …って、なんか状況が滅茶苦茶じゃないの!! 」 アナザーシロナ「有象無象が次から次へと…―――――ギラティナ、焼き払えッ!!! 」 キョダイヌマクロー「ア"イ"イ"イ"イ"イ"イ"イ"イ"イ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"(60m級の超大型ヌマクローが始祖パンチに呼応し地面を突き破って上半身だけ現れ。そのまま倒れるようにしてギラティナへヘビーボンバーを仕掛ける) 」 アスラン・ザラ「お前お前お前お前お前ェーーー!!!!(全ギレ) 」 Giratina〈ギラティナ〉(オリジン)「ギゴガゴォーゴォーーーッ!!!!!(ザグンッ…ザグザグザグンッ…!!!)(すべての触手が大地に突き刺さり、その先端部が赤熱していくと―――)――― ズ ッ ボ オ オ オ オ オ オ オ オ ォ ォ ォ ォ ォ オ オ オ オ ン ッ ! ! ! ! (地中から勢いよく幾重の火柱が飛び出し、相対する者たちを全て焼き払い、豪快に吹き飛ばしていく) ゴ ォ オ ッ ! ! ! (だが触手が地中に刺さって身動きが取れない今、冬優子の放つ渾身の斬撃が直撃する) 」 夜神ムーン「ワイズーーー!!!(薙ぎ払われるペニーワイズを見ながらアスランに蹴っ飛ばされる) 」 シロナ「助太刀、感謝するわ……!すごい攻撃…けれど、今しか反撃のチャンスはない!ガブリアス、“ドラゴンダイブ”!! 」 キョダイリヴァイヘイチョー「(身長160cmから身長161cmに巨大マックスした人類最強の男が、巨大マックスしてもなお使えてしまう立体機動装置を駆使してギラティナの顎へ双刃による回転切りを仕掛ける)おい……なんで1cmしか増えねんだ。言えよ1!!!!!! 」 ズガァァァァァァアン!!!!!!(ちゃちゃまるを乗せたファトゥム00がギラティナに近づいた瞬間大爆発☆) ガブリアス「ガァァァアアブッ!!!(全身の竜の波動を纏って突撃する“ドラゴンダイブ”をギラティナへと炸裂させる) 」 オルガ・イツカ「《RUM-アイアンブラッドフォース》の効果発動!この効果で召喚されたモンスターの下に『鉄華王』モンスター一体を重ねてX素材とする!俺はEXデッキから《DDD・鉄華王ライナー》をX素材とする!! 」 泉けん「可哀想なちゃちゃまる… 」 メディ「……!今が好機…!えいッ…!!\ メタルライジングカバンシュート ! ! / (鋼鉄の塊を纏う強力なエネルギーアローを放つ) 」 ライナー「散々名前叫ばれた挙句出番がこれかよ!!(エクシーズ素材となり鉄華王ベリアルの中へ吸い込まれていく) 」 キョダイ黛冬優子γ「もっと格好良いシチュエーションでその卍解を見せるべきだったわね、ふゆらしくもない…じゃあ、見せてあげるわ、これが……キョダイマックス黛冬優子γ!!見とれなさい!!!(巨人サイズまで巨大化し、身も蓋もないガチのサッカーボールキックをギラティナに放つ) 」 ライアン「む…今こそ好機!! さあ、悪しき魔物よ……我が太刀を前に、ひれ伏すがよい!―――縦横無尽斬!(その言葉通り縦横無尽に斬撃を放ち、火柱をギラティナもろとも斬っていく) 」 ヒロ「…今だ!(キーブレードを発現させ、ギラティナに向かって振るう) 」 オルガ・イツカ「さあ反撃開始と行こうか!!鉄華王ベリアルの効果発動!!この効果はX素材が『鉄華王』のみの場合X素材を二枚取り除いて発動できる!!相手の場の全てのカードを墓地に送る!!アナゲンネーシスッ!!(獅電の翼から無数の光線が放たれ、ギラティナへ……!!) 」 エレン・イェーガー「(ギラティナの口の中で戦鎚の力を利用しつっかえ棒を作り危機一髪飲み込まれず留まっていた)(なんか始祖パンチしたら変なのとなぜか兵長が来てる……)くそ、マジで格好つかなかったな今回も。この世界線にミカサは……え、いる?そうか……。 ああああああぁぁぁぁこのままじゃダサくて終われねえええええ!!(やけくそで雷槍を生成、ギラティナの体内で己もろとも『だいばくはつ』しにかかる!!) 」 ライナー「うおあああああああ!!!!(効果発動のコストとして墓地に送られる) 」 オルガ・イツカ「……ついでに鉄華王ライナーの効果発動。このカードが墓地、除外ゾーンに送られた場合このカードをEXデッキに戻すか特殊召喚する…… 」 Giratina〈ギラティナ〉(オリジン)「―――― ビ シ ャ゛ ア゛ ァ゛ ア゛ ン゛ … ッ゛ … … ! ! (全員の攻撃がダイレクトに被弾し、悲痛な雄叫びが空に響き渡る。ぐらりと力なくよろめきながら、口内より大爆発で黒焦げになったエレンを吐き出す)――― パ キ ャ ア ア ァ ァ ア ア ン ッ ! ! ! (その後、自ら時空の裂け目へと飛び込み、世界の裏側へと逃走。破れた空間は元に戻り、やがて戦場に化物の咆哮が鳴り響くことはなく、沈黙に包まれた―――)」 ライナー「どうしてお前らは俺を死なせてくれないんだ……(過労死枠みたいな効果をつけられたライナー) 」 BGM♪:【ポケモン レジェンズ アルセウス BGM】テンガンざん |Pokémon Legends Arceus OST - Mt. Coronet アナザーシロナ「……逃げるとはなんて不甲斐のない…!時間と空間の神をトチ狂わせ、また大いなる存在に反旗を翻すほどの野望を秘めていながら、この有様とは…せっかくこの私が力を貸してやったというのに…!(時空の裂け目へと消えていったギラティナに心底怒りを剥きだすも、もう自分には何も残っていないというその虚無感がすぐに押し寄せ、憤怒に満ちた表情はやがて鎮まっていく) 」 アナザーシロナ「…何故…何故…!あなたたち如きが"混沌"の加護を得ているのだ!?何故だ、何故なのだ!!大いなる好奇心の対象として神話を調べ上げ、これほどまでにこの"混沌"に心酔しているというのに!何故だ…何故なのだ……嗚呼、「カオスマスター」よ…心あらば教えてくれ…古代シンオウ人の血を引くワタクシの何がダメだというのか…!(がくりと両膝をついて項垂れる) 」 天王寺璃奈「やった…♪あの、ギラティナを追い払った…♪〖*╹▿╹*〗(戦闘から離脱していくギラティナにほっと胸を撫で下ろす)……ぁ…(そして、そこにただ取り残されたアナザーシロナを遠目に見つめる) 」 黛冬優子「ちょっと!?もうちょっとアイドルらしい攻撃をしなさいよそっちのふゆ!? (消えゆくギラティナを見据え、斬魄刀を仕舞い) ……逃げたわね、まあ…(アナザーシロナに視線を移し)神を信じる者は勝てても、神に縋る者が勝った例は存在しない…ってのはこの事かしらね 」 エレン・イェーガー「———————わからねえか(欠損した足はそのまま、片目も潰れたので顔面に至るまで包帯ぐるぐる巻き状態でしれっとアナザーシロナの横に松葉杖を持って座っている)——————。(やべえ、何もうまいセリフが思い浮かばねえ)ここが既に『混沌』としているからだよ。今ここにあった全てが、お前の求めていたものだ。今更神が差し出せるものはないんだ……(よし、それっぽいこと言って劇画タッチで黙っておこう) 」 アスラン・ザラ「はぁ……はぁ……ひどい目に遭った……(と、アナザーシロナの方を見て)……アイツ…… 」 ヒロ「…(ほっと胸を撫で下ろした璃奈を見てそっと手を差し出す) 」 ライアン「む……逃げられてしまったか。(剣を納める)しかし見事、大いなる災禍に打ち勝つことができた。天晴〔あっぱれ〕であるぞ! 」 ???「……加護というには、あまりにも荒っぽくないかな。(アナザーシロナの背後からどこかで聞いたような声が響く) 」 黛冬優子γ「理由なんてそう大それたものじゃないでしょ、"黛冬優子がいる方が勝つ" ただそれだけの決まり事でしかないわ(いつの間にかキョダイマックスが解除され、ライフルを杖代わりに立ちながら) 」 天王寺璃奈「パンッ♪(ヒロとハイタッチを交わす)…う~ん……難しい話だけど…私はただ…みんながいるこの世界が、好きなだけだよ。はちゃめちゃで、だけど、賑やかで楽しい…それが「混沌」っていうのなら、私も大切だなって思うよ。誰か一人のものじゃなく、みんなものとして、ね…(ヒロやメディたちと目を合わせながら) 」 シロナ「神話は、歴史は、すでに過去のものとなってこそ成りえるもの。それを追求することにロマンはあるけれど、再現することは決してできやしない。あなたが心酔していたのは、そのような不動的な過去の遺物でしかなかったのだから。 」 アナザーシロナ「……灯台下暗し、か…フッ…(エレンの言葉に滑稽そうに鼻で笑う)ああ、実に荒々しいものだった…して、貴様は何者だ?(???に)……なるほど…(璃奈の言葉に是も非も唱えず、ただ目を細める)…フン…もう一人の私らしいご高説だな…(シロナにそっぽ向く) 一つ問おう…―――― 貴方たちには「夢」があるのか? 」 ライアン「私の言葉など、今のおぬしには如何様なるものを与えたところで無益であろうが、しかし青年………おぬしは孤高である前に、じつに孤独であるな。(落ち着いたトーンでアナザーシロナに) 」 ヒロ「璃奈ちゃん…(璃奈の言葉と自身に向けた目を見て)…不動的な過去だけじゃ絶えることなく動く今には勝てない…そういうことか… 」 エレン・イェーガー「———————。(夢を問われライナーを泣かせた圧迫面接さながらの真顔で黙り込む)………。(ない。元の世界線で好き放題やらかしたしここには壁も巨人もマーレもエルディアもない。やべえ、なんで俺はこの戦いに、地獄に足を踏み入れたんだ? あー……)——————。わからねえか?お前と同じだよ……(それっぽいこと言っておこう) 」 メディ「ええ、あります。或人社長が、璃奈様が、いつか私に話をしてくれたように…ヒュー、マギアである私も、「夢」を見ていいのだと。きっと陳腐なものなのかもしれませんが…いつかこの自分の「夢」が、より多くの人たちにとってより良い結果を齎してくれるのならば、私はその為に日々献身的に活動を全うしていきます。(璃奈の視線に微笑み返す) 」 ???→渚カヲル「……君と同じさ。(声のした先から姿を現したのは、もう一人のアスラン、渚カヲル)そうだね……彼ら彼女らの言う通り、過去や神話に縋るのは無意味なことなのかもしれない。神様、もしもおられるのでしたら決着は人の手で付けますってね。だけど、確かに意味があった過去があったことも君たちは知ってるはずさ 」 アスラン・ザラ「……カヲル……(夢を問われた方向へと向き直って)……俺の夢は…… 」 黛冬優子 黛冬優子γ『完璧なアイドル、完璧な「ストレイライト」』(アナザーシロナの問いに、二人揃って同じ台詞で返す) 」 アスラン・ザラ「……夢……(この世界にやってきて手に入れた友人たちの事を思い返して、一瞬にして溢れ返る思い出達。しょうがない奴らだが、一緒に馬鹿をやれた時間はかけがえのないもので……) 」 ライアン「……夢か。私は一介の戦士、そのようなものとは無縁なるもの。されど、もしも夢とやらを持つとするならば………この太刀で、「あらゆる地に平穏を齎す」、これに尽きたいものだ。 」 アナザーシロナ「……(渚カヲルの言葉を背に、何かを想い馳せるように瞳を閉ざす―――)―――…そうか…あるのか… だが、あなたたちの夢はきっと、ワタクシとは相容れない…。ワタクシは世界を利用し、あなたたちは世界と共に闘う者。そこな騎士の言う通り…ワタクシは結局一人でしたが、あなたたちは違う。その隣人と、友と共に、「夢」を叶えるのでしょう。あなたたちの「物語」は、まだはじまったばかり… ワタクシの「物語」は、今の敗北で終わりを告げるのですから…。 」 [1628161]アナザーシロナ「ですが…!いつか…いつの日か、この世界のすべての神話…!その謎を解き明かし、「カオスマスター」に会ってみせる…!何年…何十年…何百年かかったとしても…!!フフフ…フハーーーーーハハハハハ!!アーーーーハハハハハ……――――――(敗北を喫しても、人生という物語が潰えても、根底にある微かな「夢」を抱きながら、その者は笑いながら光となって消滅するのだった――――) 」 [1628162] コ ォ ―――――― ン … (アナザーシロナが消滅したその瞬間…彼女がいた箇所に数字を描いた光が残される。その示された数字は[1628162]。何かを示すその数字の光は、すぐに消失した――――) シロナ「……さようなら、もう一人の私。いつか、何処かの「物語」で合えたのなら、その時は一緒に語り合いましょう。果てなき神話の、その先について…(空へ消えゆく光の礫を見上げ、今はもういない人影にそっと告げるのだった) 」 ヒロ「…夢、か…(掌を見つめ)特に大層なものではないが…もう、俺の無力で大切な人を失いたくない。ただ、それだけだ… 」 渚カヲル「……おやすみ。君は、一人であっても独りではなかったはずさ(と、消えゆくその姿に向けて目を閉じて)……さあ。また数字が刻まれ始めた。因果は再び巡ってくる。君たちと僕が再会できたようにね 」 ペニーワイズ「夢?………キョウカママとウハウハしたい() 」 泉けん「夢…お姉さん達のハーレ…………アッー!違うジュラル星人が絶滅した平和な世界DA! 」 関羽「そんな夢はない。(無慈悲にもペニーワイズの夢を打ち砕く) 」 首領パッチ「夢なんざねぇー!今この瞬間!ハジけてりゃいいんだー! 」 夜神ムーン「こ、こいつらぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(アスランと他の大爆笑組の温度差を見て叫ぶ) 」 アスラン・ザラ「……フフッ(いつも通りの彼らに何処か満足そうな微笑を浮かべて)俺は……俺は、いい……こいつらの、夢が叶えば…… 」 夜神ムーン「ちなみに僕の夢は新世界の神になることだ() 」 とーかいていおー「ゆめ? ぼくは、シンボリルドルフさんみたいなつよくてかっこいいウマむすめになります! 」 天王寺璃奈「……行こう、メディ。私たちの「夢」を叶えに。〖*╹▿╹*〗 」 メディ「……?(一瞬、それもほんの一瞬。微かに見えた数字の光に目をぱちくりさせるが…)……! …はい! (璃奈の声に呼び止められ、そのまま二人並んで別の戦場へと向かった) 」 泉けん「なんだその不順な夢は!(ペニーワイズをポカリと叩く)」ペニーワイズ「うるせー!何がお姉さんだ馬鹿野郎!」首領パッチ「俺だってなぁ!せっつーやあいさんとウハウハしてえんだこの野郎!」(ボカスカ 」 夜神ムーン「アスラン…………お前………(ボゴッ(3バカの拳を腹に喰らう) 」 ジーク・ェーガー「クサヴァーさんとまたキャッチボールがしたいなぁ() 」 夜神ムーン「………バカやろおおおおお!!!!!何故俺まで殴るんだ!ふざけるなぁぁぁあ!!!!(アスランに何か言いかけたが怒りの勢いで3人の輪に突っ込む) 」 ヒロ「俺は…………(掌を見つめ、そっと呟く) 」 ライアン「さて……私もまた、次なる戦場へ向かうとしよう。……さらば!(颯爽と現れた戦士もまた、颯爽と去っていく) 」 白ウォズ「―――――― ニ ヤ … (山頂より戦いの一部始終を見届けていた謎の男は不気味に口角を上げ、自身が展開したオーロラカーテンの向こうへと消えていく) 」 森ノ宮「(着古した風の灰色のコートを羽織った姿で、眼前の男を見据えている)……高いスーツだな、えらく血糊が付いてるように見えるが………衣装代は出るのか?何処だ?あの狸ジジイの所か、いや……どこぞの"組"の連中か?色々声がかかってたもんなァ(返り血と泥砂だらけの自分は棚に上げ、男を指差し) 」 森ノ宮(裏)「(シルエットからも分かる、高級な"黒"のスーツに、頭髪や髭を丁寧に揃えた姿……しかし、コートを羽織った方の森ノ宮と比べても明らかに付着した返り血が多く)……良く回る舌だな、薄汚いその恰好に良く似合ってる。何も守れなかった人間が、次は腐って逃げたらこうなるって所か(冷たく吐き捨てると共に"紫の気"を全身から立ち昇らせ、懐から左手で短刀を抜き放ち……森ノ宮の右手首を狙っての切り上げを放つ!) 」 森ノ宮「(紫!?それよりも、速い…っ!)(半身になって右手を素早く引くが、掌を深々と斬り裂かれる)……確かにな。腐っちまったのも守れなかったのも間違い無いが……!(同時に森ノ宮(裏)に左の前蹴りを放ち、自らも反動で退がる)……生憎のとこ『何も』じゃあねえよ (血を流す右手を握り込み、"青い気"を全身に纏い)…("紫"…恐らく、"雲龍"の"互換"の類か……?) 」 森ノ宮(裏)「その程度で…(森ノ宮の前蹴りで押されながらも右手で止め、直後に瞬間移動染みた速度のステップで、一瞬で森ノ宮と距離を詰め……)随分と気取った物だなァ!(今度は森ノ宮の腹部に短刀で突きを放つ―――と見せ掛け、右手で森ノ宮の顔面に"気"を纏った拳を叩き込む!) 」 森ノ宮「(短刀に反応し、防御行動を取ろうとしたが故に、拳への反応が遅れ)しまっ――――――(人間による殴打の威力の範疇を遥かに超えた右拳が顔面に直撃し、ゴムボールの様な速度で大きく吹き飛ばされ……廃工場の外壁に背中からめり込む程に叩き付けられる) 」 森ノ宮(裏)「―――地獄で這い蹲って、その薄汚い頭を二度と上げるな(一瞬で吹き飛んだ森ノ宮に追い付き……"気"を纏った左の短刀で、廃工場の外壁毎貫く程の"突き"を森ノ宮の左胸目掛けて放つ)…せめてそれ位やって見せろ 」 森ノ宮「がっ……!(微かに軌道を逸らし、肺や心臓への直撃は避けるが……"突き"の異常な威力は殺し切れずに左脇の下を肋骨ごと貫かれ、廃工場を突き破り……工場内の床を滑りながら倒れ) ……やらねえよ、こっちは忙しくて…そんな暇ねえんだよ(突きを逸らした瞬間、圧し折っていた短刀の刃を指で挟み、鼻血を流しながらヘラヘラとそれを見せ)錬気の派生は結構だが、随分脆いじゃねえかよ、ええ? 」 森ノ宮(裏)「(刃を失い、柄だけになった短刀をその場に放り、両拳に紫の気を込めて森ノ宮に向かって苛立ちを露にする様に歩き)何処ぞで野垂れ死んだ老人の技で、棒切れ一本拾って満足か? ……”俺”の錬気は、そこまで温くない(森ノ宮の背後まで一瞬で回り込み、短刀による突きの傷跡に向け、左手で鋭い手刀を放つ) 」 森ノ宮「いいや、温いな("紅の気"を纏うと共に、廻り込んだ森ノ宮(裏)の左手刀に対し、背中を向いたまま左の肘打ちで強引に捌き、手刀の勢いを殺して上に跳ね上げ)”根性”って奴が足りてねえ(直後に右手で森ノ宮(裏)の左手を、左手で襟を掴み……)何も詰まってねえんだよ、手前の拳はァ!(柔道の『体落とし』の要領で、森ノ宮(裏)を猛スピードで床に向かって投げる!) 」 森ノ宮(裏)「ごっ、はあっ…!?(手刀を弾かれた直後、床に強かに叩きつけられ)何を、調子に…っ!!(しかし即座に掴まれた腕を払い、倒れたまま森ノ宮に前蹴りを放って起き上がろうとする) 」 森ノ宮「練気において根性論ってのは空論でもなんでもねえ、喧嘩の仕方と一緒に忘れたか?(蹴り足を左手で払い、即座に踏み込み) "精神力"って奴が腐ってんだよ、手前のは…!(起き上がろうとする森ノ宮(裏)の腹部に強烈な瓦割りを叩き込み……床に叩き付けた反動で跳ね上がったその顔面を掴み)―――東雲流、『破顔撃』ッ!(床ごと砕く勢いで、掴んだ頭部を地面に全力で叩き付ける!) 」 森ノ宮(裏)「―――――ッ!!(後頭部から床にめり込み、盛大に出血して一瞬、動きが止まる。が―――右手で素早く懐の小型拳銃を抜き、至近距離で森ノ宮に発砲。そのまま"気"を込めた拳銃で森ノ宮の頭部を殴り飛ばし)何が精神力だ、何が根性だ……何時までそうしているつもりだ、お前は…!(吹っ飛んだ森ノ宮に向けて拳銃を構え) 」 森ノ宮「ぐうっ!?てめっ………(脇腹への被弾。"気"で強化し、更に撃たれる直前に身を引いたが故にそれ自体は軽傷で済んだが、拳銃で殴られて吹き飛び―――工場内の廃材置き場に吹き飛ばされ、瓦礫と砂埃に埋もれ)何時までだってそうしてやるさ、今だって守る物がある、頼りにしてくれてる連中が居る…その分だと、手前は背を向けたんだろうがな(瓦礫の中からドラム缶を森ノ宮(裏)目掛けてドラム缶を蹴飛ばし、それを盾にする様に自らも森ノ宮(裏)に一息に突っ込み) 」 森ノ宮(裏)「(拳銃を構えたまま、"気"を込めた前蹴りで飛来するドラム缶を事も無げに弾き)終わりだ―――!此処で、死で…全てに償え!!(突っ込んでくる森ノ宮の額に照準を合わせ、拳銃の引き金を引く) 」 森ノ宮「――――遅ェよ(森ノ宮(裏)の発砲した弾丸が、額に到達するよりも速く―――紅い"気"を込めた右拳が、弾丸ごと拳銃、そしてその持ち主の両手を撃ち抜き)しっかり味わえ、東雲流――(森ノ宮(裏)の眼前に両腕を再度向け直した、その瞬間―――)―――『餓狼』(至近距離。拳から放った巨大な"気"を爆発させ、森ノ宮(裏)に浴びせる様に叩き付ける!) 」 森ノ宮(裏)「がっぁ……ばぁぁっ……!(右拳の一撃によって、拳銃と共に両手が崩壊し、逃げる間も無く"気"の爆発を全身に浴び) ……(無力だったのは…何も守れなかったのは…"俺"…)(『餓狼』の威力に堪え切れる訳も無く、工場の外壁を突き破り遥か彼方へと吹き飛ばされる) 」 森ノ宮「("紅の気"を消し、その場で膝を付き)……負ける訳には行かねえよ、踏ん張らなかった……何も拾わない事を選んだ、"お前"には……(血塗れの顔を上げて傷口を抑えながら再度立ち上がり、オーロラカーテン…即ち次の戦場に向かい、ふらふらと歩いて行く) 」 ヒロ「…せつ菜ちゃん、大丈夫なのか…?(建物の壁に寄りかかり、天を見る) 」 ユキノビジン(裏)「トレーナーとマネジが仲良さそうなのを見て部屋の隅でうずくまって泣いてるシチーさ、キレイだべ…… 」 ユキノビジン「消えるべ!!闇のわだす!! 」 ヒロ「闇落ちルート…(小声) 」 ペニーワイズ「……しずかに!(口元に指を当てシーッとして、周囲に手招きをする)……(ズガァァァァァァアン!!!!!!(全員が来たところでジャスティスを自爆させる) 」 ヒロ「か す み(大爆発に巻き込まれる) 」 いかりや長介「(大爆発を受け黒焦げ)ぶっふぉ…!(コーンスターチを吹き出しながら)ダメだコリャ…(倒れる) 」 首領パッチ「とうとうやられたかいかりやは!(朗読) 」 泉けん「本物のゾンゲリヤみたいになったんDA☆(いかりやを見て) 」 ペニーワイズ「らんじゅvsサンゲリヤいかりや見たかったなぁ… 」 関羽「そんなものはない。 」 泉けん「ないのかぁ…(倒れたいかりやをボルガ式でらんじゅの方に投下する) 」 ヒロ「それは俺が言うセリフだ!(けんのスカイロッドを撃ち落とす) 」 テイエムオペラオー「和田竜二騎手が1400勝を達成したよ!!実にめでたいねえ!!! 」 ヒロ「!? 」 トウカイテイオー「ぼく乗られたことないからわかんないや。(娘的爆弾発言) 」 ヒロ「!!?? 」 テイエムオペラオー「テイオーさんとは世代が違うからね!黄金の翼を持つ騎士とて、運命の出会いという物がひとたびズレれば……新たなる姫君に仕える事もあるだろう。デリカダ君の未来に幸あれ!! 」 ヒロ「……そうか、君はウマ"娘"だから言うほど驚くことではないのか… 」 テイエムオペラオー「(ヒロの口に乾草を突っ込み)おっと!それ以上の詮索はよしたまえ。触れてはならぬものがある、応えてはならぬものがある……そう、奇跡によって齎された美しい湖が、人にとって毒となる事もある様に……その辺りはスルーしておくべきだと言っておこう。触れぬが吉…ボクの美しさの様に、それは自明の理であるからね 」 ヒロ「む、むぐっ(口に乾草を突っ込まれ)むむむむ(わかった)(こくりとうなずく) 」 ヒロ「…ぷはーっ!(乾草を口から出す)………口ん中が乾くんだよ、せめて湿らせてくれ(そこじゃない) 」 リック・アストリー「(触れてはならぬ動画に触れた時に現れる男。そう、私です) 」 ヒロ「……………なんでこいつが現れた…? 」 ― 終点 ― 飛電或人「戦況が混乱しているみたいだ…これ、大会どころじゃないのでは…っ…?(瓜二つの自分と衝突し合っている摩訶不思議な光景に困惑の色を伺わせる) 」 ―――― ギ ュ ォ ォ ォ オ オ オ … ッ … ! (突如、或人のみを吸い寄せるようにオーロラカーテンが彼の身体をすり抜けていく。阿鼻叫喚の喧騒に包まれた戦場は瞬く間に鎮まりかえり、或人はどこかの荒野にただひとり立たされた) 飛電或人「――――!?(突然吞み込まれた挙句変わゆく景色に驚嘆する)…ッ……??(何者かの仕業なのか…そう思い込み、周囲位に警戒するように右左と振り返る) 」 コツ……コツ……コツ……―――――(右往左往する或人の背後から、足音と共に忍び寄る人影。そこにいたのは…――――) HIDEN ARUTO「―――― コ ツ … … ッ … !(もう一人の「飛電或人」。だが、その表情は厳かで重苦しく、自称お笑い芸人な彼とは思えないほどすべてに絶望しきったような、それこそ「悪意」に染まった風貌であった) 」 BGM♪:【流用曲】仮面ライダーゼロワン 42話終盤BGM 飛電或人「―――――ッ゛!!?(ついに果たされたもう一人の自分との邂逅に、双眸が泳ぎ始める)……っ…あれが、もう一人の…俺……っ……?(鏡合わせのように対立する「自分」に狼狽する) 」 イズ「――――!!(或人社長が…もうひとり…っ……?)(観客席にて、二人の或人を捉えて目をぱちくりさせる) 」 宮下愛「……!アルトンのそっくりさんが…!そっくりさんに会っちゃったら、即離散しないと…!なんちゃって…☆(観客席にて呑気にダジャレをかましていたが…)……でも、あのアルトン…なんだか、すっごく怖い顔してる… まるで…なにもかもに絶望しちゃったみたいな……(ARUTOの相貌に居たたまれない気持ちに陥り、思わず口元を手で覆う) 」 HIDEN ARUTO「……ようやく会ったな、「俺」。(それはまるで、この出会い心待ちにしていたように。だが、同時にその出会いに絶望しているあのように。相反する感情が錯綜するような重々しい声音を、目の前の或人へ叩きつける) 」 飛電或人「……お前は…本当に「俺」なのか…っ…?(これじゃあ、まるで…―――)(「別人じゃないか」―――そう心の中でつぶやきかける程、似ても似つかない自分の姿に後退りしかける) 」 HIDEN ARUTO「…俺は確かにお前だよ。俺は…――――「大切な人《 イズ 》を失った世界線の飛電或人」。この世界のすべてを憎み、滅ぼす…新しい"悪意《 アーク 》"そのものだ…ッ…(ドスの効いた重々しい声音を張り上げる) 」 飛電或人「――――!?(もう一人の自分の発言に酷く仰天する)……イズを…失った…っ……?俺が…アークに…ッ…!?(信じられないと言い返したくなるほど、認めたくない最悪の自分に目を伏せてしまいそうになる)……嘘だ…ッ…… そんな世界線の俺が…存在するはずが……!(辛うじて保った自我を頼りに、震える声音で反論を試みる) 」 HIDEN ARUTO「まだ幸せ者なお前には理解できないはずだ…俺の苦しみを…この身に纏わりつく悪意を…ッ…!俺は、「俺たち」は…お前たちの世界線を滅ぼすためにここへ来た…ッ…!そうすれば、己が望む未来を約束されると言い渡されたからだ…! 」 飛電或人「……!そんなことって…!いったい、誰が…!どうして俺たちが…自分自身と闘わなくちゃいけないんだ…ッ…!?同じ自分なら…助け合っていくべきなんじゃないのか…っ…!?落ち着いてくれよ「俺」…!!こんなのは、間違っているッ…!! 」 HIDEN ARUTO「俺はもうとっくに落ち着いているよ…イズを失ったあの日から、今この瞬間まで…ッ…――――(ゆっくりと瞳を閉ざす。その瞑目の中で、もう取り返しがつかないほど見るも無残な姿に変わり果てた大切な人の存在を抱きしめ、慟哭する自分が…その凄惨な描写が過る)―――……亡くしたものはもう取り戻せない…だったら或るものから奪うしかないだろう…ッ…!?(ここではじめて、感情的に声を震わせて眼前の或人を鋭く睨みつける) 」 飛電或人「そんな…ッ…――――!!(鋭い眼光に突き刺され、これ以上の語り合いには意味がないと宣告されたように口を噤んでしまう) 」 HIDEN ARUTO「お前たちが自分の夢のために闘っていたように……"俺たちだってそうだった"んだよ…ッ…!!だったら…俺たちが闘う理由なんて…それでいいだろう…ッ…? \ アークドライバー ! / (漆黒色のドライバーを装着する) \ アークワン ! / (懐から取り出した「アークワンプログライズキー」のボタンを押し展開する)―――― 変 身 (キーをドライバーへ装填) 」 HIDEN ARUTO → 仮面ライダーアークワン「 キ ャ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ――― \ シンギュライズ ! / \ 破壊・破滅・絶望・滅亡せよ… / \ コンクルージョン・ワン ! / (響き渡る怨嗟の声の共に、大いなる悪意に染まる者・仮面ライダー「アークワン」へと堕ちる) 」 飛電或人「………わかった…―――― \ ゼロワンドライバー ! / (ARUTOの言葉を不本意ながらも受け止めると飛電ゼロワンドライバーを装着する) 「俺」がそう言うってんなら……! \ジャンプ !/ \オーソライズ !/ (プログライズキーのボタンを押し、ドライバーへオーソライズ)―――― 変 身 ! \プログライズ !/(そしてキーをドライバーへと装填する) 」 飛電或人 → 仮面ライダーゼロワン「 \トビアガライズ ! ライジングホッパー ! !/ \A jump to the sky turns to a riderkick./ (仮面ライダー「ゼロワン」へと変身を遂げる) 」 BGM♪:【流用曲】仮面ライダーゼロワン BGM 44話ラスト ボ ゴ ボ ゴ ボ ゴ ォ ッ … ! ボ ゴ ォ ン ッ ! ! ボ ゴ ッ、 ボ ゴ ォ ン ッ ! ! ! (対峙する両者の周囲にて、地面から次々と武器が飛び出してくる。果てなき荒野に無数の武器が突き刺さっているかのような壮絶な心象風景は、二人が齎した固有結界のようであり、彼らのみに許された禁断の領域であるかのようにも見えた―――) 仮面ライダーアークワン「…ガシッ…―――― ジ ャ キ ィ ン ッ ! (手元に突き刺さっていたアタッシュアローを引き抜き、悠然とした佇まいでゼロワンを見据える) 」 仮面ライダーゼロワン「…俺を止められるのはただ一人… ガ シ ャ ァ ン ッ !(傍に突き刺さっているアタッシュカリバーを引き抜く)―――― 「 俺 」 だ ッ ! ! 」 両者共に一歩ずつ前進する。その足取りは重く、だが次第にその歩みを速めていく。 加速する時の流れと共に二人の速度はやがて解き放たれたかのように飛び出し、 真正面から衝突する勢いで迫り始めた―――! 仮面ライダーゼロワン / 仮面ライダーアークワン『 う お お お お お お あ あ あ あ ぁ ぁ ぁ あ あ あ ー ー ー ー ー ッ ! ! ! ! 』 ― 天界 ― BGM♪:リディー&スールのアトリエ OST 415 disorder in order ―――― キ ィ ン ッ ッ ッ ! (熱狂を帯びる大地を飛び越えて、立ち込める雲さえも突き抜けて、お天道様の下に際限ない青天井がどこまでも広がる。人の呼吸すら聞こえてくるはずのないこの無窮の宙(そら)に響く鋼の残響。その中で、純白の羽が交錯するように舞い落ちていた―――) roron「――――(両翼をはためかせて天の道を掌握する白銀の天使。その手に携えるは万物を穿つ黒槍。その切っ先を形容するような鋭い眼光は、目前の天使――自身と鏡合わせの存在――のみに突き付けられていた) 」 ろろん「はぁ…はぁ……っ…!(一方、狙いを定められた無垢なる金発の天使は息を切らしながら、逃げるように羽を散らして飛翔していた)待って…待ってってば……!どう、して…っ…?どうして、「ろろん」のことを…!?(変則的に湾曲を描きながら旋回しつつ、槍の餌食になるわけにはいくまいと全速力で、死に物狂いで、飛び続ける) 」 roron「――――「どうして」?もしかして、「ろろん」は何も知らないの?この世界が"不幸せ"だってことを。(顔色一つ変えず、少女は光も覇気も失った瞳にもう一人の自分の後姿を捉える)…そうだね…この世界に本当の"しあわせ"がやってくるって…そう信じて頑張ったけれど、「roron」はダメだった。失敗しちゃった。何がいけなかったんだろうって、悩んだ。だからね、たくさんの世界で、いろんな「ろろん」を見てその答えを知ろうとした。そして、いろんな「ろろん」を知った。「ろろん」はみんな、"しあわせ"を望んでた。 」 roron「でも、その"しあわせ"を一つ願う度に、大切な誰かが"不幸せ"になっていく。たくさん願えば願うほど、みんな、消えていく。どれだけ願い続けても、地上の人たちは傷つけ合うことを止められなかったし、それを止めようとして命を落とした「ろろん」もいた。消えていく「ろろん」のことを想ってくれる仲間たちもいたけれど、みんな涙を流しながら、また傷つけ合い、いつの間にかそんなみんながいなくなっちゃったこともあった。哀しい―――話だよねッ!(瞬く間に距離を詰めて黒槍で穿たんと腕を突き出す) 」 ろろん「ひゃわっ!?(身を屈めるように槍の急襲をすれすれで回避し、掠った金色の毛が羽と共に散っていく) はぁ、はぁ…っ…「roron」が…何を言っているのか、「ろろん」にはよくわからないよ…っ!確かに…地上の人たちは、時々怖い顔をしながら、傷つけ合っている…!でも、「ろろん」と出会って、友達になってくれたみんなはそんなことしなかった…そんな世界を必死に止めようとしてくれた…!「ろろん」は、知ってる…!「roron」が思ってる以上に、この世界には"しあわせ"が溢れてるってことを…!(過去を想起し、そこに浮かぶかつての仲間/友達の顔が次々と過っていく) 」 roron「…人間が言っていたよ。そういうの、「きれーごと」って言うんだって。きっと、「ろろん」が見てきた世界は、とってもとってもちっぽけなものだったのかもしれないね。わかるよ、「roron」も最初は、そうだったから。でもね、知ったんだ。この世界に、本当の"しあわせ"なんかないことを。あるのは、たくさんの命が消えていく"死合わせ"な世界。そんな世界を助けるために「ろろん」がいるはずだった。でも、みんな、無理だった。みんな、消えた。「roron」の、目の前で。気が付いたら、「ろろん」はもう二人だけ。まだ何も知らない「ろろん」と、全部知っちゃった「roron」。世界に、二人きり――― 」 roron「でも、いつかどちらかが先に消えちゃう。だから、これ以上、「ろろん」が消えていくのを視たくなかった「roron」は…「自分」で「自分」を消しちゃうことにした。最後に残った方が、この不幸な世界を消す。その運命を、決められるの。(先端部が発光する黒槍を天高く突き上げると、その光が太陽に向かって打ち上げられる。黒点のような小さな影が陽光の内側で無数に分裂すると、舞い上がった光は無数の破滅の光刃となって雨の如く降り注いだ) 」 ろろん「わわわっ…!(咄嗟に構えた魔法杖「ラ・フラクタル」を突き出し、自身を包み込むように光の膜を展開して凶刃の雨を耐え凌ぐ)そんなっ…!で、でも…たくさんの「ろろん」がいたとして…どうして、「roron」は助けようとしなかったの…?どうして、「ろろん」たちまで傷つけ合う必要があるの…!?二人で助け合えば、きっとハッピーなことでもっと溢れていくはずじゃ―――― 」 roron「…本当に何も知らないんだね。「roron」たちが、世界をよくするために生み出された空っぽな天使だってことを。傷つけ合うことしかできないこの不幸な世界を救済(たす)けるために造り出されたお人形さんだってことを。やがて、「ろろん」はみんな、世界を"しあわせ"にする。全部を壊して、真っ白にしちゃう。いずれ人間によって滅んでいく世界を、「roron」たちが先にやっちゃうってこと。 」 ろろん「……なに、それ…っ…?「ろろん」たちが…この、世界を…みんなを…??(信じられない、と何度も瞬きを繰り返す) 」 roron「そう。けど、世界はそうさせなかった。「ろろん」たちが世界を消すよりも先に、世界に「ろろん」たちが消されちゃった。これがどういうことか分かる?…世界は、そもそも"しあわせ"になることを望んじゃいないってこと。……「roron」たちはね、みんなに必要とされていないんだ。こんなに悲しい気持ちになったことはないよ…―――― 」 いつかの時代、どこかの世界…追い風と共に吹き付ける大雨が一人の金髪の天使を濡らしている。雨に紛れて大粒の雫を流し続ける。強風の音に遮られて大声で嘆き続ける。慟哭の最中、少女の涙は黒い片翼を白く染め上げ、雨曝しに剥がれ落ちていく金メッキのような髪は色褪せた銀色に変わっていくのだった―――― roron「――――……"しあわせ"なんてものは、初めからなかった。じゃあ、「roron」たちが生まれた意味って?何のために、生きているの?この世界と一緒に、消えていくしかないじゃん。だったらいっそのこと、「roron」が、全部終わらせる。そして、もうこれ以上「ろろん」が悲しい想いをしないように…「ろろん」もすべて消しちゃう。それが、「roron」の決めた運命(こたえ)。「roron」にとっての最初で最後の"しあわせ"だから…ッ!!(沸き上がる感情が指先に灯され、黒槍を握りしめる握力が強まる。小さな両手に握りしめた槍を鮮やかに振り回しながらろろんへと迫り、何度も振り回す) 」 ろろん「――――!!(突き出された刃を杖で弾いたり、受け止めたりする。互いの武器が衝撃し合い、roronの込められた感情が伝わってきたのだろうか、攻撃をいなし続ける度に瞼が閉じかけていく)……っ…「roron」は…優しいんだね… 「ろろん」が悲しい思いをしないように、してくれているんだよね…っ…?その気持ちがあるだけで、「ろろん」は嬉しいよ…――――― ありがとう…っ…♪(涙ぐんだ瞳に声を震わせながら、それでも溢れるものを堪えて笑顔を作ってみせる) 」 BGM♪:Atelier Lydie Suelle - OST - Shooting Star for リディー スール roron「――――!?(涙に溢れた笑顔を浮かべるろろんに、言葉を失い困惑する。今、命を奪おうとしている自分に感謝を告げるものなどいるはずがない。錯乱でもしたのか、あるいは、死を潔く受け入れたのだろうか。そうではないことは、目の前のろろんの涙を通じて理解している。だが、"理解できなかった"…その「ありがとう」に隠された、ろろんの本当の優しさを―――)グッ……グググッ…――― ヒ ュ ォ ン ッ ! ! (葛藤に震える拳を無理矢理強く握りしめて黒槍を再び構える。円を描くように何度もろろんへ薙ぎ払いをしかけていく) 」 ろろん「…「ろろん」のこと、誰よりも知っているんだね…すごいね…!「ろろん」の知らない「ろろん」のことも、たくさんの「ろろん」がいたことも…「roron」が見てきたものも、全部…きっと、「ろろん」にはわからないことばかりかもしれない…でもね…っ!(両手に握りしめた魔法杖で槍の刃を弾き返す) 」 ろろん「たとえ「ろろん」がどんな子だったとしても!「ろろん」のことを信じてくれるみんなのために、まだいなくなるわけにはいかないの!この世界のことも、見捨てることなんてできないの!(天高く飛翔し、その下方にいるroronへと見下ろすように振り返る)――――― ガ キ ャ ァ ン ッ ! ! ! (そして、魔法杖「ラ・フラクタル」が自らの想いに応えるかのように、真っ白に輝く光の弓矢へと変形された) ―――だから「ろろん」も信じる!みんながそうしてくれたように!(光弓を手に滑空し、roronへと落下するように飛んでいく) 」 roron「やめて…やめてってば…ッ…!「roron」だって信じた…ッ…!信じて、信じて、信じ続けて…!きっと未来は"しあわせ"になれるって、何度だって…!!でも…――――でもッ!!!(怒りとも悲しとも判別できない感情に掻き乱されながら、黒槍を手にろろんへ衝突する勢いで飛び出した) 」 ガ ッ ――― ギ ィ イ ン ッ ―――― ギ ャ ァ ン ッ ―― ギ ィ ン ッ ――― ギ ャ ギ ィ ン ッ ――――!!!(金と銀の光芒が、鮮やかな軌跡を描いて錯綜し合い、光の速度でぶつかり合う。火花と白羽を散らしながら、二つの光は大空を駆け巡って、どこまでも、どこまでも、飛んでいく―――) roron「ダメだった…ダメだったよ…っ…!もう、もう…「roron」は"しあわせ"になれない…っ…!こんなの、やだ…嫌なんだよ…っ…!!!(高速飛翔する中、逆さの態勢で掌を突き出すと結晶型の光の礫が周囲を巡るように展開され、次々とろろん一点を目掛けて飛来する) 」 ろろん「"しあわせ"は、"不幸"があるから生まれるの!"不幸"があるから、"しあわせ"が生まれるの!辛いことや苦しいことは…楽しいことや嬉しいことに変わっていくし、その反対だってある!だからみんな、"しあわせ"になれるために頑張って生きていこうって、歩き続けるんだよ…!!(七色に輝く奇跡の矢を放って結晶の光を撃ち抜き、相殺していく。砕けていく光は儚くも美しく、空の青さに溶けていく) 」 ろろん「 …「ろろん」だって、良いことばかりじゃ…なかったよ…?きっと、これからもたくさん躓いて、怪我しちゃうこともあるかもしれない。でも歩いてみせるよ… 飛んでみせるよ…!生きている限り…"しあわせ"はいつだって、何度だってやってくるからっ…!! ギ ュ ン ッ ―――― ォ オ ゥ ン ッ ―――― ヒ ュ ォ ワ ァ ン ッ ! ! ! (純白の翼を高らかに広げて、roronへ向かって全速力で駆け抜けるように飛び出していく) 」 roron「…ッ……!!(本気の眼を剥きだしたろろんに彼女自身の覚悟を見出し、それを全力で受け止めんと黒槍を鮮やかに振り回し―――)―――― ジ ャ キ ィ ン ッ … ! ! ! (鋭く伸びた先端を突き出したまま突撃する) 」 ろろん / roron『 う ぁ ぁ あ あ あ あ あ あ あ ー ー ー ー ッ ! ! ! / は あ あ あ ぁ ぁ ぁ あ あ あ あ ー ー ー ー ッ ! ! ! 』 ド ォ ゥ ン ッ ! ! ! ! ! ! ! (ろろんは七色に輝く奇跡の矢を射抜き、roronは真っ黒に輝く不浄の槍を投擲(な)げる。互いが同時に放った最後の一撃は衝突し合い、やがて一つに交じり合うかのような鮮やかな光を遺して美しく砕け散っていく―――――) ろろん「――――― ガ バ ァ … ッ … ! (衝突によって生じる眩い光。その最中、構えていた光弓を真下へと投げ捨て、roronのもとへと全速力で飛行し――――真正面から彼女へと抱きついた) 」 ろろん「―――― ありがとう…「roron」… みんなの"しあわせ"の為に、"不幸"を背負ってくれて…。 だから、今度は「ろろん」が、「roron」の"しあわせ"になってあげる…! 」 roron「――――― ! ! ! ――――― (その温かい言葉に、白銀の天使は全てを理解した。「ろろん」という存在の意味を、その身に秘められたありったけの愛を、優しさを。そして、それは他でもない「自分」にもあったのだと。忘れていたもののすべてを思い出し、憎しみや悲しみに震えていた手が鎮まりかえっていくと―――) 」 roron「―――― ぁ……ぁ……っ……(いつのまにか、その小さな瞳から雫が溢れ出してくる。穢れなき少女の涙は黒く染まる心を浄化し、自身の中からありとあらゆる負の感情を拭い去っていく) 」 BGM♪:幸せ/back number【オルゴール】 ろろん「―――――(「大丈夫、大丈夫だからね」と言い聞かせるように、抱きしめた少女の背を何度も優しく摩ってみせる) 」 roron「………―――――― 」 空に浮かぶ雲が、いつの間にかあんなに遠くに流れていく。 お日様が海から昇ってきたと思ったら、気が付いたらもうお空の向こうへ沈んでいく。 世界は、こんなにも早いってことを知った。追いつかれないように飛び出し続けた。 けど、ものすごい早さで周り続ける星に逆らって飛び続けたって、その先に届くことなんかなかった。 それだけ世界のスピードに追い付くのが困難で、だから…すべての不幸を止めることができなかった。 ねえ…「ろろん」…?「ろろん」は、そんな中で頑張って輝いてきたんだね。 すべての大きな"しあわせ"を掴もうとしないで… 目の前の小さな"不幸"に手を差し伸べて、少しずつ…少しずつ、 みんなを"しあわせ"にしてきたんだよね…? ……「roron」は…なんだか焦っちゃったみたい…。 もっと多くのものを助けようとして、頑張り過ぎちゃった。 本当に目の前で困っている誰かを、本当は気づいているのに気づいていないフリをしていたのかもしれない。 それじゃあ…いつまでたって、ほんとの"しあわせ"なんかやってこないよね… ろろん「……――――――― 」 「roron」の気持ちが…「roron」の痛みが、伝わってくる。 きっと、ろろんには思いつかないようなすごいことをしようと一生懸命頑張ってきたんだ。 世界にいろんな人がいるみたいに、きっとここではない何処かの世界にも「ろろん」はたくさんいて、 みんな何かをやり遂げようと頑張ってるんだ。 ろろんは…頭は良くないし、魔法だってうまく使いこなせないし、 "しあわせ"が何なのかなんて今でもうまく伝えることができない。 でも…誰かが一人で困って泣いている時には…傍にいてあげたい。 それでその人が"しあわせ"になってくれるのなら…ろろんは、ずっとそうしてあげたいよ。 たとえそれが、もう一人の「ろろん」だったとしても。 ……「roron」…もう、一人じゃないからね…? 「ろろん」がずっと一緒にいてあげるからね。「roron」が心の底から"しあわせ"になってくれるまで。 いつか…ろろんや、ろろんの友達と笑える日が来るまで、ずっと、ずっと… roron「――――――(白銀の天使の少女の身体が、優しい光に包まれていく。その顔は、今にも深い眠りにつきそうな赤子の様に、とても穏やかだった―――) 」 「roron」に大切なこと、教えてくれようとしてくれて…ありがとう… ろろん「――――――(今にも消えそうな少女の身体を、強く抱きしめ続ける。その顔は、すべてを抱き寄せて宥める母親の様に、とても優しかった―――) 」 「ろろん」のために頑張ってくれて…ありがとう… [1628302] 「 ――――― どうか、"しあわせ"になってね ――――― 」 [1628303] 「 コ ォ ―――――― ン … (一人の少女が、白銀色の羽を残して消えていく。彼女がいた箇所に数字を描いた光が残される。その示された数字は[1628303]。意味不明に羅列された数字の光は、風に飛ばされる羽と共に消えるように空へと昇っていった――――) 」 ろろん「――――………♪(一人だけ取り残された空の中。でも、心に描いた"しあわせ"は、もう一人だけのものじゃない。言葉を介さず心を通わせた二人きりの自分の想いを胸に馳せて、無垢なる天使の少女はまた一つ微笑みを輝かせるのだった―――)」 ― 闇の宮殿 ― ヒ ュ ゥ ゥ ゥ ウ ウ ウ ~ ~ ~ ン … ――――― ズ ギ ャ ギ ャ ギ ャ ア ア ア ァ ァ ア ア ン ッ ! ! ! (宮殿内部にて、ミサイルやレーザーなどの殺戮武装兵器による放火が飛び交い、爆音とともに凄まじい地響きが引き起こされる) ケロロ「――― ゲ ロ ォ゛ ォ゛ オ゛ オ゛ ~ ~ ~ ッ゛ ! ! ? (涙目(爆心地に丸腰で放り投げられたような状況下で、そんな集中砲火から辛うじて逃げ果てていた) 」 ダークケロロ【ダークケロロロボ】「(自身の顔を象った黒い起動兵器に搭乗し、モニターに映るケロロに狙いを定めて容赦ない集中砲撃を行っていた)…どうした、もう一人の吾よ。みっともなく逃げ続けているだけでは死からは免れぬぞ…!(ズシン、ズシンと確実に距離を詰めていく) 」 ケロロ「ひっ、ひっ、ひぃ~~~っ!!そんなこと言ったってぇ~…!貴様だけそんなものに乗って戦うなんて卑怯でありますよー!!>< 吾輩だってガンダムに乗りたかったああああああああ(そんななげきを垂れ流していたところで対に行き止まりの壁にぶち当たる)げ、ゲロ…ッ……(大の字に壁に凭れかかる) 」 ダークケロロ【ダークケロロロボ】「……哀れな。もはやここまでだ。(ついに追い詰めたケロロに向けてロボの鋭い指先を突きつける)さらばだ…――――もう一人の吾よッ!!(そのままケロロを貫かんと鉄槌を下す) 」 ケロロロボ「 ヴ ィ ヨ ォ ン ッ … ――― ガ ッ ギ ィ ィ イ イ ン ッ ! ! (ダークケロロの爪先がケロロに迫ろうとしたその寸前、四次元転送によってその場に一瞬で出現したケロロ型のロボットがその一撃を受け止めた) グ ゥ ン … ―――― ボ ゴ ォ ン ッ ! ! ! (受け止めた敵の片手を押しのけ、懐へ潜って強烈なアッパーカットを見舞った) 」 ダークケロロ【ダークケロロロボ】「ぐゥ―――ッ!!?(――― ボ ゴ ォ オ ン ッ ! ! )(凸委jょ姿を現わしたもう一帯の起動兵器に押しのけられ、反対側の壁へと殴り飛ばされ砂塵に覆われる) 」 ピ ピ ッ … ♪ (ケロロの耳の内側に備えられた無線が起動する)――― ク~~~クックックッ♪間一髪だったな、隊長ぉ~。(そこから陰湿ながらも彼にとって聞き覚えのある声が聞こえてくる) ケロロ「……ゲ…ロ……?なッ…!こ、これは一体…!?(耳元から鳴り響く声に手を当てる)その声…クルルでありますか!? 」 クルル「早く乗りなぁ~!遠隔操作だとちっと限界があるからよぉ~。それに俺様もやることが山積みでよぉ…隊長のバックアップどころじゃないんだよなぁ…クックックッ…♪(何処かの暗い一室にて、ノートPCを前に胡坐をかいて高速キータッチ操作している) 」 Song♪:燃えろ!ケロロ feat. とたけけ合唱団 ケロロ〖ケロロロボ〗「かたじけない、クルル!――――とぉッ!(こちらへ手を差し伸べてきたケロロロボの掌へと飛び乗り、そこからコクピット内部へとダイレクトへ飛び込み搭乗する)―――――これで戦況は五分と五分…!さあ、決着でありますッ!! 」 ダークケロロ【ダークケロロロボ】「――― ぬかせえぇッ!!!(瓦礫を押しのけ、床が大きくへしゃげるほどの勢いで駆けだしてケロロが手繰るロボへと殴り掛かる) 」 ケロロ〖ケロロロボ〗「――― ケロロ、発進でありますッ!!(同様に駆け出し始める) くゥ!!( ボゴォンッ!! )(咄嗟に前へ突き出した右腕でパンチを受け止めつつ薙ぎ払うように弾き返す)おりゃああぁッ!!(左右から交互にフックを繰り出して反撃に出る) 」 ダークケロロ【ダークケロロロボ】「ちィッ!!( ボゴォンッ、ゴォッ!! )(一発目の右フックは受けるが、二手目の左フックは右拳で弾き返す)小賢しいッ!!(突き出した右足で蹴り飛ばして距離を取る)―――吹き飛ぶがいいッ!!( ジ ャ キ ッ ――― シ ュ ド ド ド ド ア ァ ッ ! ! ! ) (ダークケロロが操縦レバーを前へ突き出すと同時にロボの両腕が前方へと突き出され、その表面のハッチが展開。内部より大量の弾道ミサイルが一斉射出される) 」 ズ ギ ャ ン ッ ――― ボ ギ ャ ア ア ァ ン ッ ――― ボ ッ グ ォ ン ッ ―― ズ ボ ァ ン ッ ―――― ボ ッ ガ ア ア ァ ァ ァ ア ア ア ア ン ッ ! ! ! (ダークケロロロボより発射された大量のミサイルが次々と被弾し火柱を上げ、宮殿内部を抉るように破壊していく) ケロロ〖ケロロロボ〗「にゃにおぉッ!!(屈して溜まるかと意地を見せてレバーを突き出すとロボの足裏のバーニアが火を上げ飛翔。空中旋回しながら襲い掛かるミサイルの応酬から逃げつつ、鋭い軌道を描きながら飛行し続ける) 」 ダークケロロ【ダークケロロロボ】「―――ぬぇああぁッ!!!( ガッ、ギィンッ、ゴオォンッ!!! )(ミサイル発射後、すぐにこちらもバーニアを放出させて空中戦へと乗り出し、ケロロロボと文字通り衝突し合う) 」 ケロロ〖ケロロロボ〗「ぐぐぐ…ッ…!強い…!だが、吾輩とてケロロ小隊の隊長!偽物如きに負けるわけにはいかないであります!!( ボゴォンッ、ゴォアッ!! )(実力伯仲な熾烈な空中戦を制していく) 」 ダークケロロ【ダークケロロロボ】「ほざけッ!!吾より全てにおいて劣っている貴様などに、吾が遅れを取ることなどあり得ぬッ!!(ハンマーフックを脳天へと繰り出して地に叩きつける)――――ぬえぇぇえええいッ!!!(倒れ込んだケロロロボへそのまま重力を込めた強烈な踏み付けを行おうと急速落下する) 」 ケロロ〖ケロロロボ〗「ゲロォッ…!!(床に叩きつけられバウンドするが、すぐに態勢を整え直してその場から離脱するように飛び出すことで踏みつけを回避する)ペコポンも、ケイオスも…侵略するのは吾輩たちであります!!(隙の生じたダークケロロロボへドロップキックを見舞う) 」 ダークケロロ【ダークケロロロボ】「ぬぅぅううッ…!!(咄嗟に交差した両腕でドロップキックを防御し、その反動を和らげる)やれるものならやってみろ…この吾を蹂躙できるものならばなッ!!( バ ッ ――― バ シ ュ ゥ ゥ ゥ ウ ウ ウ ウ ン ッ ! ! ! )(交差した両腕を広げた途端、両目部分から二対の蒼いレーザーを放って反撃する) 」 ケロロ〖ケロロロボ〗「ゲロッ―――!?( グ ゥ ン ッ ―――! )(ダークケロロの反撃に目を見張ると、咄嗟にレバーを引き倒す。するとケロロロボはマトリックスさながらの仰向け回避を成功し、事なきを得る) 」 ダークケロロ【ダークケロロロボ】「――― づぇぇぁぁぁああああッ!!!(ケロロロボが起き上がるタイミングを見計らったかのように勢いよく飛び出して強烈なタックルをお見舞いし、追撃の鉄槌を食らわせて上へ下へと殴り飛ばす) 」 ケロロ〖ケロロロボ〗「ゲロォォォ~~~ッ!!!(レーザー回避後に起き上がろうとするが、そこにダークケロロの思惑通りに反撃の餌食となって殴られ続ける。その衝撃でメインカメラに砂嵐が走り出す)まだだ…まだ終わらんよ!!たかがメインカメラがやられただけであります!!(やられっぱなしにはいけないと咄嗟にダークケロロロボの両腕を掴んで背負い投げ地面へ思い切り強く叩きつける) 」 ダークケロロ【ダークケロロロボ】「ぬぐゥウッ!!(叩きつけられた衝撃で立ち眩みに襲われたように目を細める)―――甘いわッ!!!( キ ュ オ ン ッ … ――― バ シ ュ ゥ ゥ ウ ウ ウ ウ ン ッ ! ! ! )(だがその刹那、蒼く輝く眼光よりあのレーザーを至近距離で放った) 」 洩矢諏訪子「うおー!可愛い蛙が闘い合ってる!どっちもがんがえ~~!!(客席から両者を応援) 」 ケロロ〖ケロロロボ〗「しまッ―――ゲロォォォオオオオオッ!!!(致命傷は免れたか、レーザーによって左腕の関節部を貫かれ、激しい瓦解の音とともに左腕が落とされてしまう) 」 ダークケロロ【ダークケロロロボ】「徹底的に根絶やしにしてやるぞッ!!貴様も!貴様の部下も!!ペコポン人もケイオス人も!!!吾がすべてを侵略するためになァッ!!!!( シ ャ キ ィ ィ イ ン ッ ! ! ! )(鋭利な両肩がそのまま剣山となってより長く、より鋭く突出し、大きく仰け反ったケロロロボの胴体を貫かんと迫る) 」 ケロロ〖ケロロロボ〗「ハッ―――!(その時、ケロロの脳裏に過ったのはペコポン(地球)で過ごした穏やかな日常。仲間のケロロ小隊や十五郎させてもらっているペコポン人の家族、友人たちと過ごすかけがえのない日々であった―――)―――やらせはしない…やらせはせんぞッ!!吾輩の宝物は、吾輩が守るッ!!そのために、ペコポンはなんとしても吾輩たちが侵略するんでありますッ!!!(身を捻るように棘を寸前のところで受け流し、反撃として強い蹴り上げを繰り出して片方の棘をへし折ってみせる) 」 ダークケロロ【ダークケロロロボ】「なにッ…!!?(右肩の棘が強い蹴りによってへし折られた衝撃で機体が仰け反ってしまう) 」 ケロロ〖ケロロロボ〗「これで…決めるッ!!うおおおおおおおおおぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおーーーーーーーッ!!!!!(背面ブースターを全面起動し、凄まじい勢いを付けた強力な捨て身タックルを炸裂させんと迫る) 」 ダークケロロ【ダークケロロロボ】「ぐッ…ぅぅうううううッ……!!!!(広げた両腕でケロロ炉路の突撃を受け止めようと試みるがその勢いに完全に推し負けられ、もはや反撃に出ることもままならず――――)――――― う ぐ は あ あ ぁ ぁ … ッ゛ … … ! ! ! (壁に大きなクレーターが出来上がるほど強く激突してしまい、ダークケロロロボは完全に機能停止した) 」 ケロロ「はーっ……はーっ……(ダークケロロロボが完全にその機能を停止したのを見届けると勝負はついたものとしてコクピットのハッチを開いた) 」 BGM♪:Keroro Gunso ED13 - 僕らの合言葉(Bokura no Aikotoba) ~piano solo~ ダークケロロ「……何故、何故だ…ッ……(自動的に開かれたコクピットのハッチ。そこには、敗北によって意気消沈したもう一人のケロロが譫言の様に呟いていた)…吾は…すべてを投げ打ってでも…成し遂げようとしてきたのに…ッ… 奴とは、覚悟でさえも違っていたというのに…何故……ッ…… 」 ケロロ「……(本来ならば交わることのない敵。だが、それがもう一人の自分であることを今一度認知すると、その認識を改めたかのように目を伏せ、再び向き合う)…吾輩には、かけがえのない友がいたであります。その者は、吾輩とは種族は違えど…同じ心を持つ者同士として契りを結び、種の垣根を越えて友情を育んだであります。ペコポンを離れて、このケイオスに流れ着いてからは…、もうしばらく会っていないでありますがな… こうしてみると寂しい気持ちはあるが、いつか吾輩たちはまた会えるのだと信じているであります。それが、「友」というものでありますからな。 」 ケロロ「もう一人の吾輩よ…お前は…きっと一人で寂しかったんでありますな。(フッと、憐みでも同情でもなく、まるで自嘲気味に乾いた笑みを零す。かつての自分がそうだったように、目の前にいる存在もまた「そんな自分」だったのだと気づかされる)誰とも繋がりがなく、だからこの世界と繋がるために…吾輩たちの前に現れた…。ならば、こんなまどろっこしいことなんかしなくたって――――(項垂れるダークケロロへ手を差し伸べる)―――今日から吾輩が、お前の「友」になってやるであります!ありがたく思うのだ!ゲ~~ロゲロゲロリ♪ 」 ダークケロロ「―――――!(繋がり…「友」…か……)……フッ、そうかも…しれないな……(ああ、そうだ…きっと…吾輩に足りなかったもの…そして心の底から求めていたものこそが…――――)(差し伸べられた手に恐る恐る自らの手を伸ばそうとするが、その途端、全身が淡い光に覆われ始め、やがて薄れかけていく) 」 ケロロ「ゲロッ……!?お前……っ…(ダークケロロの身に起きた現象を察し、絶句する) 」 ダークケロロ「……良いのだ。これもまた、我々が出会ってしまったが故に起きる必然であり、吾への報いなのだ。吾はこうなることを覚悟して、貴様との戦いに臨んだのだ。敗北を喫した吾にはもう何もないのだ。悔いは…ない…っ……―――(そう発した時、口を強く噤みだす)……だが…ああ、ひとつだけ、あったな……(動きを止めていた手を再び伸ばし始める) 」 [1628367] 「 ダークケロロ「―――― 初めての「友」と、もう少し語り合いたかったものだ。(フッと不本意ながらも、何処か満足げな笑みをケロロへと送る)……刹那の出会いだったが、貴様との決闘は楽しかったぞ。貴様は…貴様の「友」とやらを大事にしろよ…?(それだけを言い残し、体は完全に泡のような光となって空へと昇り始めた) 」 [1628368] 「 コ ォ ――――― ン … (ダークケロロが消滅したその時…彼がいた箇所に[ ]という数字を描いた光が残され、そしてすぐに消失した――――) ケロロ「……うむ…その言葉、しかと胸に刻むでありますよ。…… さらば、もう一人の我輩《 ケロロ軍曹 》―――(空へと昇っていく光に向かって、軍人らしく敬礼をしてその最期を見届けるのだった―――) 」 ― 洞窟 ― ホムラ「うぅっ…暗い洞穴…怖いぃ~…><(ぴちょんぴちょんと水滴がしたたり落ちる深淵なる洞窟。その中をたった一人で怯えながら歩いていた) 」 ヒカリ(精神世界)「しっかりしなさい、ホムラ。そんなんじゃいつどこから寝首を掛かれるか分からないわよ。こういう時でも意識をしっかり持ちなさい。 」 ホムラ「そんなこと、言ったって…ヒカリちゃんはこういう暗い所でも眩しく照らせるから…あ、そうだ…!今だけ変わって!ねっ、お願い…? 」 ヒカリ(精神世界)「い、嫌よ…!なんで私がこんな薄暗いところで一人歩かなきゃいけないのよっ…! 」 ホムラ「ふぅ~~ん……そう言って、本当は怖いんだ?(ニヤニヤ) 」 ホムラ→ヒカリ「なっ……!(図星を突かれたのか言葉を失いかける)……そ、そ、そんなわけ…ないでしょ…!わ、わかったわよ!今だけだから…!(そう言ってホムラと交代する)…っ……(まったく…ホムラの口車にまんまと乗せられたわ…)(悪態着いたように頬を膨らませながら歩みを始めようとするが―――)」 どこか和やかな雰囲気。その空気に洞窟内が心なしか明るく感じた。 だが、突如現れた『それ』により状況は一変する。 長い年月変わらぬ暗闇を孕んでいる洞窟。その闇すら生温いほどの奈落の気配。 それは重厚な足音を響かせながらこちらへ歩いてくる。 ×××××「―――――ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ。(フルフェイスの光が闇の中で不気味なラインを浮き彫りにさせる)おや、おやおやおや、これはなんという偶然でしょうか。会いたかったですよ、ヒカリ(その人物は見た目に反して物腰柔らかに挨拶する。所作だけを見れば紳士的。だが足元から沸き立つ得体の知れない気配が見たモノの本能に警鐘を鳴らす) BGM♪:Xenoblade Chronicles 2 - OST「立ちこめる暗雲」 ホムラ(精神世界)「……―――― ヒカリちゃん (立ち込める闇…それよりも深く濃い深淵の中に感じる異様な気配を察知し、柔和な表情が険しく一変する) 」 ヒカリ「…わかってる―――― ッ゛ ! ! ? (ホムラの警鐘を傍らに足を踏み出そうとしたその瞬間――深淵の遥か向こうより轟く声にその脚がぴくりと停止する。離れているはずの声、しかし、それは耳元で囁かれているかのような悍ましい感覚に全身の血の気が引いていく)…誰…ッ……!?(闇の中で揺らめく紫電のような不気味な光を前に身構える。だが、不思議と震えが止まらない。未知なる男との邂逅…それは初対面のようであり、再会のようにも感じられる。この形容し難い複雑な心境に、それ以上の言葉が出せなかった) 」 ×××××→ボンドルド「 ん?―――あぁ、なるほど。あのときアナタは暴走状態でしたから、覚えていないのも無理はないでしょう。――――私の名は『ボンドルド』。人は皆、私のことを「黎明卿」と呼びます。アナタ『達』のことは知っていますよヒカリ。天の聖杯。祝福の子。そして、精神世界にいるのは、ホムラという子でしたね。……精神の自己崩壊を防ぐために作られたもう一つの人格。なんと、素晴らしい……。 」 ヒカリ「 ッ゛ ! ! ! (…ボン……ドル、ド……っ……――――)(その名を耳にした瞬間、少女の記憶に忌まわしきノイズが走る―――)」 おやめください、黎明卿ッ! それ以上プロセッサーにエーテルを過剰なまでに注力してしまえば、キャパオーバーで"混沌"を引き起こしかねませんッ! これも愛です、愛なのですよ。"混沌"とは即ちこの世界における"祝福"。 この子はその加護を受けて、来(きた)る「夜明け」を齎してくれる。 さあ、さあ、さあさあさあ…共に「夜明け」を迎えましょう…―――『 ヒカリ 』 ―――― い や゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ ぁ゛ ぁ゛ ぁ゛ ぁ゛ ぁ゛ ぁ゛ ッ゛ ! ! ! ! ! ヒカリ「…っ……は、ぁ……ッ…はぁ……はぁ……ッ……!!! 」 「プネウマ」のエーテル粒子がレッドゾーンへ突入ッ…!! エネルギーの逆流を感知!コードの接続を受け付けません!! この研究所はもうおしまいだ…やはり、「天の聖杯」は危険すぎるッ…!! お逃げください黎明卿ッ!!ここはもうだめですッ!!う、うわああああぁぁぁぁ~~~ッ!!! あぁぁ……なんと、素晴らしい…っ……!これが、"祝福"なのですね……! これぞ「夜明け」へと導く "光《 ヒカリ 》" 。 ついに扉《ゲート》が、禁断の扉が開かれる時が来るのですね…! さあ、さあ、行きましょうか、ヒカリ。私の可愛いヒカリ――― はーッ…はーッ……!…壊す……こわす……コワス……コワスッ……!!!う、う…あ……ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァ――――― ホムラ(精神世界)「―――――ヒカリちゃんッ!!? 」 ヒカリ「――――かッ…はぁ……!!?(ホムラの叫びで過去から現実へと呼び戻されるように我に返る。気が付けば、尋常ではない冷や汗が顔一面を覆い、いつもの凛とした彼女の面影はそこにはまるでなく、一人のか弱い少女のそれと何ら変わりない風貌へと変わり果てていた)……っ…はぁ……はぁ……(そして、首(こうべ)を上げて目の前の男を睨み上げる。まるで、すべてを思い出したかのように。すべてを、知ってしまったかのように―――) 」 ボンドルド「 あぁ、どうやら思い出してくれたようですね。大変喜ばしい。アナタは特別なのですよヒカリ(両腕を広げ迎えるような所作。暗闇の中で歓喜と神秘に輝く男は恍惚の吐息を混ぜながらヒカリに)しかし驚きました。アナタがパートナーだけでなく、たくさんのお友達に囲まれながら冒険をするだなんて。充実した人生を歩んでいるようで私も大変嬉しいですよ。(声色は優しい。言葉全ては皮肉ではない。全て本心だ。なのにその言葉の節々にはコールタールのような毒気を感じる) 」 ホムラ(精神世界)「――――(私とヒカリちゃんの記憶は一つのものとして繋がっている。だから、私が目にしていない過去の「私」は、すべてヒカリちゃんを通じて知ることができる。けど……私は、こんなの…知らない…っ… 知りたく、ない…っ……)(過去の事件を垣間見、そこで改めて自分の身に何が起きたのかを知る。そして、それを齎した全ての元凶の存在そのものも…) 」 ヒカリ「…ッ……!(「近づかないで!」と強く睨みつけながら数歩退く)……これが"いつもの悪夢"なら、とっとと醒めてほしいわ。夢の中ですら反吐が出るほどの醜悪な臭い…こんなもの、嫌でもすぐに思いしてしまう自分が憎らしい…ッ…! ……どうして、貴方がここにいるの――――『 ボンドルド 』ッ!!(ここで初めて彼の名を叫んだ。口にもしたくない、彼の名を。) 」 ボンドルド「 おや……(なぜここにいるのか。その問いに対して素っ頓狂な声を出し、ゴソゴソと手紙を取り出す)アナタもこれを受け取ったはずでしょう? ですが私は今回は不参加を決めておりまして。ただ……この世界の『あり方』にはいささか興味がありまして。こうして現地調査をしているのですが。いやはや。(フルフェイスの中で微笑みの声が響く。ヒカリにとってはおぞましいほどにねっとりと視線が向けられているのがわかるほどに)アナタとこうして出会えることに、感謝してもしきれません。……どうでしたか?ここまでの旅は?きっと大変でしたでしょう。 」 ヒカリ「…ッ……とんだ招かれざる客人ね…今すぐにでもご退場願いたい――――ものだわッ!!( ジ ャ キ ィ ン ッ ! ! )(深淵を突き刺すような眩い光を放つ聖杯の剣を顕現し、以上までにその柄を握りしめる)…知ったような口ぶりを…貴方には関係ないッ…!!( ズ シ ャ ア ア ァ ァ ン ッ ! ! ! )(跳躍、そして、盛大に振りかぶった剣を勢いよく振り下ろす。それは今までにないほどのありったけの殺意を込めた一撃であった) 」 ボンドルド「 おっと―――――(ヒカリの跳躍、そして剣撃を見切るや手で払いのけ)バキン、ガキン、ズシャァア(硬い装甲と体術でいなしていく)……なるほど、剣の才能もあるとは、ヒカリは多彩で、かわいいですね(奈落の底から吐き出されるヘドロのような気配をまとった言葉で送るヒカリへの賛辞。勿論嫌味などはない本心からのものだ) 」 ヒカリ「ッ――――!(こいつ…硬いッ…!)(すべてを屠るほどの聖杯の力、その一端の斬撃ですら受け止めるボンドルドに僅かながら目を見張った)うるさい…うるさい、うるさい、うるさい…ッ…!!( ブ ォ ン ッ ―― グ ゥ ォ ン ッ ――― ズ ギ ャ ア ア ア ァ ァ ン ッ ! ! )(一心不乱に剣を振り回しては煌々とした斬撃波を乱雑に放ち続ける。気が動転しているのか、飛ばした斬撃はことごとくボンドルドには直撃せず、周辺の岩石を断裂したり粉砕したり不発に終わってしまう) 」 ホムラ(精神世界)「ヒカリちゃん…ッ…!待って、落ち着いて……!(…こんなに乱れたヒカリちゃん…初めて見た…っ……願わくば私が代わってあげたい…のに…っ…)(それができるなら既に体の交代を行っている。だが、ヒカリが錯乱していることからこちらの信号は一方的に遮断されており、精神世界からただ彼女を見守ることしかできない) 」 ボンドルド「 おやおや、こんな狭い空間でいけませんね。洞窟が崩れてしまいます。そんなことになったら大変ですよ?それに集中も乱れています。……月の都では、アナタ方はとても活躍されたと聞きました。クラウス氏を倒されたのもアナタ方ですね?それほどの成長がアナタにはあるというのに。さぁ、一度深呼吸をしてください。落ち着いてお話しましょう。(まさしくそれは親が子を諭すような声色で) 」 ヒカリ「―――――(剣を振り回すその最中、聞き覚えのある単語にぴたりと停止する)―――……「月の都」……「クラウス」…ッ……?(「なんで、そんなことまで…?」と言いたげそうに、揺らぐ瞳で問いかける) 」 ヒカリ→ホムラ「(「クラウス」――――!)(光の動きが停止したタイミングで彼女と交代する)――――何故、貴方がそれを…ッ…!?(光よりは落ち着きながらも、動揺に声を震わせる) 」 ボンドルド「 おや、クラウス氏からはなにも聞いてはいませんでしたか?―――彼の妻が亡くなった後彼の肉体をナノマシンとエーテルの融合技術で作り上げたのは私です。ですがある一件から彼は私と別れ、自分の組織を作ってしまいました。方向性の違い、よくあることですが、彼が去ってしまったのは甚だ残念でなりませんでした。ですが、それが私に新たな試練をもたらしてくれました。ご存じの通り、アイオーンに人工月です。その二つはアナタ方が破壊してしまったというのが実に惜しい。ですが済んだことです。(そう言ってやれやれとした仕草で。クラウスの組織の持つ技術にはボンドルドが絡んでいた) 」 ホムラ「そんなッ――――(月の都での大戦―――クラウスをはじめ、MF部隊や天の聖杯と密接な関係があったアイオーン、そして、その数日後に方舟《アーク》による事件を引き起こした発端となる人工月…すべての因果関係が、目の前に立つボンドルドという男に集約されているという信じがたい真実に酷く絶句する)……それじゃあ、あの大事件は、ぜんぶ…貴方が…っ……(わなわなと全身と共に声が震えだす) 」 ヒカリ(精神世界)「ぐ…ッ……ぅぅうう…ッ……!!こいつ……こいつ…ッ゛……!!!(真実を目の当たりに、ホムラの中でボンドルドへの並々ならぬ憎悪が掻き立てられる) 」 ボンドルド「 私?…そうですね。すべては聖杯を見つけたあの日から、私に新たな憧れが見つかったのです。その為にすべてを捧げたのです。――――あぁ、度々話がそれるようですみません。『疑似聖杯』はどうでしたか? 元々は私がアナタ方オリジナルを基に作り上げた物なのですが……。(エレン・ベーカー、並びにMF部隊に取り付けられた疑似聖杯はボンドルドがオリジナルを基に自ら開拓した新しいエネルギー。だが試作段階でその技術もクラウスに盗まれた。結果は知る由もがなだが) 」 ホムラ「――――ッ゛…!!?(学園で対峙したエレン・ベーカー、月の都で仲間たちが戦ったというMF部隊…彼らの最期を知っている身として、ボンドルドの発言に心臓を貫かれたような衝撃が走った)……今…ヒカリちゃんの気持ちが、ものすごく分かった気がします…っ……(それは、怒りや憐れみを通り越した「憎悪」にも近い負の感情。聖母たる赤毛の少女ですら、そんな感情に芽生えてしまうほど…いかに目の前の男があらゆるすべてを歪ませるのかを物語っていた) 」 ボンドルド「……その様子だとやはり『失敗作』だったようですね。ですが科学の進歩に失敗はつきものです。そのデータもこちらで収集できたことは私としてもとても良い収穫でした。疑似聖杯の改善は長らく滞っていましたが、お陰で更なる進歩が望めそうです。本当に、アナタ方には感謝してもしきれません。(これまで通り、それが当たり前だと言うように礼を言う) 」 ホムラ「…疑似聖杯……一体何なんですか、それは…っ……!? 」 ホムラ「……(疑似聖杯……もし、あれがそうだというのなら…――――)一体何なんですか、それは…っ……!?(男へ問い詰める) 」 ボンドルド「 ―――――かつての研究データを保存しておいたブラックボックス。アナタ方聖杯のバックアップデータ。天の聖杯の持つ特殊なエーテル。ですがそれだけでは作ることは出来ません。聖杯とは祝福の象徴。その祝福を体現するには、愛です。愛ですよホムラ! 簡潔に言えば、疑似聖杯を形作るのは『命』。つまり主な原料は『人間』なのですよ。 」 ホムラ「―――――!…ま、まさか…ッ……(その言葉の真意を察し、表情が更に黒く陰っていく) 」 ボンドルド「 あぁ、あとこても言っておくべきですね。アナタ達にとっても特別なことです。……疑似聖杯を宿したことにより、宿主の体内である変化が起きました。天の聖杯の持つ奇跡が宿主の遺伝子配列を自動的に組み替えたのです。その構造はまさしくオリジナルと酷似していました。このような事例がいくつも発見できた時、確信したのです。いいですか。落ち着いて聞いてください――――疑似聖杯を宿した者は皆、アナタの妹、弟のような存在になったのだと。……あぁ、なんと、素晴らしい。時代を越え、遺伝子の限界を超え、アナタ方は世界に愛をもたらしてくれました。胸を張って下さい。アナタ方は私の誇りです。 」 ホムラ「……やめて…っ……(ボンドルドの語りを制そうと震える声を上げる) 」 その時、ホムラとヒカリの耳の奥で聴こえてくる疑似聖杯を宿した者達の慟哭や悲鳴。 それらがつんざくような音となって脳内に反響していく。 ホムラ「……いや…っ……違う…違う……ッ……!!(両手で頭を抑えつける様に項垂れ、次々と語られる聞くに堪えない黒い真実に、涙が止めどなく溢れてくる)…違う…違う……わ、ぁ……私は…私のような存在は……この世に、たった一人でいい…っ……!この苦しみも、痛みも…私だけが抱え込めばいいの…っ…… お願い…これ以上、私のような存在を生み出さないで…ッ……!それはただ呪いを生むだけ…!誰もそんなこと望んじゃいないッ…!!(悲痛な叫びが洞窟内に反響する) 」 ヒカリ(精神世界)「…ぁ…っ゛……あぁ…ッ……!!(木霊する慟哭の断末魔が、ホムラと同じく流れ込んでくる。それはある意味、忘却の彼方へと誘いたかった過去の再来であり、あるいはそれよりも度し難い程に醜いもの) 」 ボンドルド「 そんなに自分を卑下しないで下さい。この世の科学の進歩は、アナタ方の力あってこそのものなのです。私一人ではきっとどうにもなりませんでした。世界中に聖杯の力を必要としている方々はいます。私に協力してくださいホムラ、ヒカリ。アナタ方はとても賢い子です。これからの研究、きっと楽しいことが待っていますよ(そう言ってホムラの涙を指で吹き、頬をすりすりと撫でる) 」 ホムラ「いや…嫌ッ……!!!(ぞわぞわと沸き上がる悪寒に鳥肌が立つと同時に反射的にボンドルドの手を払って距離を置く) はぁ…はぁ…ッ……!も、もう……関わりたくない…貴方なんか…貴方なんか…ッ……!(焔色の剣をその手に手繰り寄せ、深淵すら焼き焦がす紅蓮の炎を練り上げる) 」 BGM♪:煉獄イデア ボンドルド「 (手を払われ残念そうにしながら)おやおや、必死な悪態もかわいいですねホムラ。君たちの了承がいただけないのが残念ですが、では、……ホムラだけでも持ち帰るとしましょう。ヒカリ、この『お人形さん』をお借りしますよ(そう言って歩み寄ろうとしたときだった――――) 」 ???「そのくらいにしておけボンドルド(突如洞窟の奥から聞こえる老年の声。注意の為声こそ張ったが全体的に落ち着いた印象を受ける、ホムラやヒカリからすれば久しぶりと勘違いしてしまうだろう人間そのものの声だ) 」 ボンドルド「 おや、随分と早い到着ですね"シラキ"。調査は終わりましたか?(戦闘の空気になりかけていたが、シラキと呼んだ老博士の声に振り向き) 」 ホムラ「――――!(ボンドルドのものではない第三者の声にはっとなる)……?(そして、その声のする方へ眼を細めながら見据えようとする) 」 ???→シラキ「(白衣に身を包んだ老人。背筋をしゃんとしつつ、怯えが抜け切れていないホムラを見ながら)……この娘が、天の聖杯かね。念願の再会に興奮するのは結構だが、場を弁えろ。ここはお前の研究所ではない(真正面から堂々と諫めている辺り、権力にかんしては彼と同等か) 」 ヒカリ(精神世界)「……(謎の老翁・シラキの介入によって乱れかけていた精神が徐々に落ち着き始めていく)……ホムラ、あいつは…―――― 」 ボンドルド「 ふむ……。アナタがそれをいうのなら、今はここで止めておきましょう。ホムラ、ヒカリ、いつかもしも出会うことがあればまたお話しましょう。その時は、キチンと歓迎しますよ。(そう言ってシラキを残して洞窟の奥へと踵を返した。そのせいもあってかここに立ち込めていた異様な空気は消え、先ほどまでのただ暗いだけの洞窟に戻っていた) 」 ホムラ「……わからない… でも、ただの他人ではない気がする…(ヒカリとの会話で呟くように発しながら、ボンドルドと対話しているシラキを見つめている) 」 ヒカリ(精神世界)「……死んでもお断りよ…(立ち去っていくボンドルドへそう吐き捨てると、張り詰めていた緊張感が一気にほぐされたのか、ふうと重い溜息を吐いた) 」 シラキ「(しばらくの沈黙のあと、彼女の方に顔を向け)……災難だったな。あの男は知的好奇心を満たす為ならなんだってやる男だ。私はいつもその尻拭いさ(苦笑いを浮かべながら肩を竦めて見せる) 」 ホムラ「……あの、あなたは…?(ボンドルドと肩を並べながらも、彼とはまるで正反対なほど接しやすい雰囲気を醸し出す男へ問いかける) 」 シラキ「……シラキ、とでも呼んでくれ。あの化け物に従うしがない研究員だよ。(長身瘦躯でありながらもその態度や姿勢からは深い森の大木のような威厳を備えている)君達のこともよく知っている。あぁ、安心してくれ。どうこうしようという気はない。私は見ての通りの老いぼれさ(確かに戦闘能力がないことは見て取れる。だが、それ以上に天の聖杯として、その異様な気配を感じ取れた。――――彼は疑似聖杯をつけている、と) 」 ホムラ「シラキさん、ですね…―――――!(シラキから漂う気配に、既視感を感じる。かつて対峙したエレン・ベーカーのそれと類似する、即ち、ボンドルドが語っていた「疑似聖杯」だと気づき、複雑な表情を浮かべる)……そう…あなた"も"…っ……(暗い表情を浮かべては俯きかける) 」 シラキ「(ホムラの様子を見て、手を自分の胸に当ててみる)…医療用の疑似聖杯。寝たきり状態の人間を活性化させるものだ。君達が戦ったときのような戦闘能力はない。ただ生かすということに特化したものだ。……とは言っても、君にとっては複雑極まりないものだろうがな。―――クラウスを、倒したんだろう? …責めているわけじゃない。あの臆病者め、やることなすこと極端すぎて無茶ばかりだ。目の離せん男だったよ(まるで昔を懐かしむように薄く笑いながら)……アイツ、最期になにか言ってなかったかね?口数の少ない男だから少し気になってな 」 ホムラ「……!そう、なんですね…(シラキにとっての疑似聖杯の在り方を聞いて、少しだけだがほっとする)……!…クラウス…彼は…――――(すべてを犠牲にしてでも楽園への切符を掴もうとした男の壮絶な人生、その最後の瞬間までを見届けたものとして、彼との対立や戦闘、交わした言葉のすべてが一瞬で脳裏を巡る)―――……いいえ。けど、「笑って」いました。まるで、ずっと手を伸ばしていたものに届いたかのように…愛に溢れいていた…そんな、感じでした。(自分の胸元に手を当てながら瞳を閉ざす。それは、亡きクラウスを想うかのように) 」 シラキ「――――そうか(彼女の表情や仕草からすべてを悟るように)……不器用と臆病に全振りしたような男だったが、自分の組織を作ってもそれは変わらんかったらしいな。まぁ、それが最期であるのなら、それでいい。――――君達も早くこの洞窟から抜けることだ。ここに他のファイターはいない。(そう言い残し、ボンドルドの歩いていく方向へと進みゆく) 」 ホムラ「あ、あの…っ…―――(立ち去っていくシラキへ何かを告げようとしたが、既に彼は洞窟の奥へと姿を消した)……ヒカリちゃん… 私ね…それでも、私たちが生まれたことに意味があるって信じてる。ううん、信じたい。「あの子」と出会ってから、私たちの運命が変わっていったように… 」 ヒカリ(精神世界)「……ええ、そうね…(ふっ、と和らな笑みを浮かべる)……憎しみは、そう簡単には消えない。けど、「あの子」との出会いが、冒険が、それを忘れさせてくれる。……行こう、ホムラ。私たちの「夢」を叶える為に。 」 ホムラ「…ええ。楽園へ辿り着くこと…その為にみんなと冒険を続けることを――(爪先に灯した聖なる灯火を明かりに、その暗い道を歩き進めるのだった―――) 」 ― ××× ― BGM♪:【SINoALICE】4th Anniversary 呪4周年 「Home Page」BGM 何処かの世界。何処かの空間。真白に広がる光景に、ただ一つだけ存在する円卓。 十二の席に五つの人影。彼・彼女たちは何かを語っている。静止した時の中で。 千里を巡るような無数の言の葉を紡いで――― コ プ … ―――――(彼らの目の前に置かれたティーカップ。中には琥珀色に煌めくティーが既に淹れられていた) アコール「――――……定刻通り、『 Z 』の出現を観測。『 オリジン 』との接続により、『 録 』の粒子反応を感知。依然『 C. 』からの定時伝令は無し。観測の続行を推奨――― ポ チ ョ ン ッ (ティーカップへ角砂糖を投じる)」 サガラ「…双つの世界、二つの意思、弐つの記憶。どちらかではなく、やがてはどちらも「真理」へと至る。黄金の果実をもぎり取るのは、勝者でも、意を借る狐でもない。その「真理」へ到達した者のみ―――― ト プ ン ッ (自分のティーカップへ角砂糖を投げ入れる) 」 阿万音鈴羽「過去(きのう)も未来(あす)も現在(きょう)もみな等しく、時間は目まぐるしい速度で駆け巡り、やがてすべての時空が一つとなる。それはまさしくメビウスの輪のように。駆け出し始めた世界がその「真理」に至るのは時間の問題―――― チ ョ プ ン ッ (人差し指と親指で摘まんだ角砂糖を自分のティーカップへ落とす) 」 四季崎記紀「水面に映る像は、投じた一石にうねらせる波紋によって歪みを生じさせるように…相反する意思の対峙に介在するものこそが、秘匿された調和干渉という影。影は覆うものじゃ。じゃが世界は知り過ぎた。故に影に覆われる。暁光が差し込むのは西か?東か?それとも北か?あるいは南か?誰にも予測できまい――― ポ チ ャ ン ッ (組んだ足を円卓へ乗せ、弾んだ指先から飛ばされた角砂糖が自身のティーカップへ投げ落とされる) 」 黒ウォズ「………(言の葉を紡ぎ出す面々の中で、ただ一人無言を貫いていた。ティーカップの水面に写る児心音表情にはある種の陰りが介在し、投じるための角砂糖は円卓に横たわったままだった) 」 阿万音鈴羽「……浮かない顔をしているね。それとも、すぐそこまで"思い出しかけている"?(黒ウォズの横顔を覗き込むように前かがみになる) 」 黒ウォズ「…ああ…やはり、私は一度何処かで「この物語」を経験している…気がするのだ。思い出そうにも、それができない。まるで…そうなるように仕組まれているかのように…。(傍らに置かれた古い書物…すべての記録が記された「逢魔降臨暦」の表紙に視線を落としながら) 」 アコール「パブリックドメインである私は、幾つもの私が書き記した観測情報を基に、蓄積された世界線の記録を得てここにいます。ですがウォズ、貴方は違う。ならばもう一度確かめに行くべきでしょう。その為に、二つの世界線が繋がったのならば、尚のこと。 」 黒ウォズ「……やはり、行かねばなるまい…――― 「 私 」のもとへ。彼らを「真理」へと導くためにも。(眦を決し、角砂糖を摘まみ上げて自身のティーカップへと投げ飛ばす) 」 ――――― ピ チ ョ ン ッ ――――― 第3章 : 光と闇 ――――― 劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]masterへ戻る
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GW中 ∧_∧ ∧_∧ (´ _` ) 3DSによしもとの芸人さんが ( ´_ゝ`) / ⌒i すれ違い通信でやってくるって / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ |__(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃ 歩き回る任天堂スタッフ、大変だな 。 質問!素材厚めにマッチングが下のクラスに降りる場合(あえて落ちると言わない)、★自☆爆★誤☆爆★椎☆茸★のコンボが一番手っ取り早い? - 名無しさん 2011-04-30 19 09 05 椎茸が一番最速で楽ですが、砂や凸などの練習、ネタ行為をして禿げ落ちすることをおすすめします。 - 名無しさん 2011-04-30 19 36 45 あまりよろしくないですよ…。 - 名無しさん 2011-04-30 19 41 29 個人演習フルとかクラン演習フルとかでもいいような。 - 名無しさん 2011-04-30 19 46 48 3人とも返答ありがとうございます。やはり他人に迷惑をかけるプレイをやるのは心苦しいので、しばらくネタ兼修行で苦手なコア凸にチャレンジして遊んでみます。これでクラスが落ちたら(ある意味)本望、現状維持orクラスが上がれば腕が上がったと喜ぶことにします。 - 名無しさん 2011-04-30 22 06 12 明日16時から社務所と歯磨きクランで合同演習を行います。15時~17時過ぎまで社務所クランがクローズドになるのでご注意をば。動画も撮ろうと思います、社務所所属の方はよろしくです。 - ルーキー 2011-04-30 19 43 17 ネレイド脚、バイオレットレッドに塗ったら、ソーセージがくっついてるように見えてきた…(たぶんクリムゾンレッドでもそう感じると思う) - コトブキヤプラモ勢 2011-04-30 20 17 25 ぶっといおさ(ガキィイィィィン - Akinori 2011-04-30 20 26 27 BB違いや… - 名無しさん 2011-04-30 20 29 10 BBにまったく関係ないネトゲで、ボダ犬(っぽいの)発見。しかしよく見ると、▼・ェ・▼ と ▽・ω・▽ じゃあ違うか……。 - 青人形@ネタうぃき 2011-04-30 20 30 01 歯の悩みを社務所VS歯磨きクランの掲示板に書いたら返答が!!歯医者は行くのに勇気がいるのでホント助かりました!! - フォマルハウト 2011-04-30 20 36 04 ってことを間違えてトップページコメントにかいてまった、しにたい - フォマルハウト 2011-04-30 20 36 44 消しとこうw - 表 2011-04-30 21 37 44 すいません、ありがとうごさいました - フォマルハウト 2011-05-01 01 42 00 ぐすん(゚´ω`゚) - 久我SX4 2011-04-30 21 17 31 クケケケケケ (;゙゚ ω゚ ) - 久我SX4 2011-04-30 21 25 47 お客様の中に祈祷師はいらっしゃいませんかー? - 8 2011-04-30 22 02 44 悪霊退散!(フルチャージヘヴィパイクを振りかぶって) - ガチムチ主義者@本格的♂格闘除霊術 2011-04-30 22 11 43 OHANASHIしようか………(木刀所持 - ヴェスパイン 2011-04-30 22 17 25 ぱたり…くけ…け - 久我SX4 2011-05-01 00 50 12 礼脚でしゃがんで近接したらしゃがみながら移動するの?礼脚でしゃがむと移動できないらしいから疑問になってね - 私怨ぬ@神様なねできんせつっに参加出来ない悩み 2011-04-30 21 38 51 勢い余って前にすっ転…ぶってのは流石に無いです。 - アルバイト中の巫女@現在のアセンが空爆仕様 2011-04-30 21 54 59 さて…A4におとそうかな(゚´ω`゚) - 久我SX4 2011-04-30 21 48 24 A4に落ちたセリアが通りま~すε=ε=┏( ・_・)┛ - セリア 2011-04-30 22 04 43 【現在の様子】「バッチコーイ」「正座じゃ生ぬるいからそこで焼き土下座ね。¨一日中¨」「今日監督入院だってさ」「やったねたえちゃん剣道部に行けるよ!」 - 学園広報部 2011-04-30 22 08 54 もうやだこの生徒会・・・ 会長は仕事が早すぎて速く回せとせっつかれるし、副会長は仕事しないし・・・ もういっそ技術部に副会長の逃亡を阻止する道具でも作ってもらうか。材料費ぐらいは手持ちから出すから - orim 2011-04-30 22 29 32 ほう、単純にこんなのはどうだ? つトリモチランチャー - フィル 2011-04-30 22 42 32 あの速さに当てられる自信が無い・・・ - orim 2011-04-30 22 44 39 つ「虫網 カゴ ハチミツ」 - 8 2011-04-30 22 43 20 虫じゃないんだからw - orim 2011-04-30 22 44 57 つ「スモールライト+鳥籠」 - 鵺 2011-04-30 23 31 18 ttu - (元)警備部隊指揮官 2011-04-30 23 39 31 誤爆orz っAA-12フルオートショットガン - (元)警備部隊指揮官 2011-04-30 23 39 56 そんなものじゃ、俺に追い付けないぜ?「EXAMシステム、スタンバイ」 キーン バシュゥゥゥゥ - MOAI@高速で逃走中 2011-05-01 00 12 01 NI☆GA☆SA☆NN(逃走経路に只設置) - ちくわぱん 2011-05-01 01 01 33 む、そこの生徒! 校内でのEXAMシステムの使用は禁止だと言ってるでs(カチッ、ドコーン - 参拝客α 2011-05-01 01 33 15 ズゥゥゥン → ガシッ (瞬獄殺的な強制連行コンボ) - Akinori@退院 2011-05-01 06 34 51 っ「P○D長特製ストップウォッチ」 - 玖珂1222はガチ 2011-05-01 00 28 00 それをYO☆KO☆SE!!Foooooo!!(鬼の如き形相で突撃) - MOAI 2011-05-01 07 19 10 広報部にスキャンダルを握ってもらう、そうだな彼の頭は…………おっとこれ以上言えない - Akinori@監督入院中 2011-05-01 01 22 10 んじゃ、勝手に秘密でも作っちゃうか? - z.z 2011-05-01 13 51 17 El Shaddaiがかなり面白いんだが? - Ak 2011-04-30 23 07 04 ダークイーノックが個人的にツボにはいったww - 私怨ぬ@生粋のベイル使い 2011-04-30 23 44 08 本日のクイズ大会の結果です・・・ 勝敗:大敗(予選落ち) スコア:(予選筆記試験)18/50点 順位:165/245位 ダメだこりゃorz - ケモナーの一六@くいけん! 2011-05-01 00 36 23 お疲れ様です。 予選落ち同士、アッチで飲みましょう… - 中量キメラ@予選1問目○×で、外し敗退… 2011-05-01 07 23 36 社務所トップ見て:キネクトか… ごめん、あたい学校(専学)で先生が持ってきて実際にやったことあるんだ…w - 教習を強襲 2011-05-01 04 04 11 【速報?】サテライト、通常通りになったみたいですね(来週の戦場移動予告復活) - コトブキヤプラモ勢 2011-05-01 06 03 44 『5/2(月)より戦場は、「放棄区画D51〜冷厳なる轟声〜」へ移行』…ですか。今まで一度も来てない【氷点下の鳴動】でも良かった気もしますけどねー。個人的にはもう一回バレリオCが良かったwww - A・スミス 2011-05-01 06 07 50 実は氷点下〜を改善したのが冷厳〜なのではと思ってます。 - JAC 2011-05-01 09 27 06 Wわふ~がいいな。 - セリア 2011-05-01 08 47 37 【重大発表】本日(法律的には)誕生日 - orim 2011-05-01 08 55 46 4/29生まれ…ってこと?おめでとうございます! - MOAI 2011-05-01 08 57 32 何その(法律的には)ってw - ウィンディー 2011-05-01 08 58 27 法律では生まれた日の1日前が誕生日になるらしいです。 - orim 2011-05-01 09 03 08 つまりうるう年生まれの人のための制度です。おめでとうございますー - みかん箱 2011-05-01 10 24 48 重大発表と聞いて。おめでとーございます! - 8 2011-05-01 09 18 51 おめでとうございます! - ちくわぱん 2011-05-01 09 34 33 おめでとうございます〜♪ - スカイ 2011-05-01 10 04 50 おめでとうございます。 - z.z 2011-05-01 10 09 13 おめでとうございます。 - HIRO 2011-05-01 10 16 36 WoW!おめでとうございます! - つつぬ 2011-05-01 10 32 45 初耳オメ いや、多分聞いた筈だが覚えてなかった(ry - プラシド@ねたうぃき 2011-05-01 11 24 13 おめでとうございます!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! - 残さない約150GP 2011-05-01 11 59 09 おめでとうございます! - 中量キメラ 2011-05-01 13 17 28 おめでとうございますー♪ - コトブキヤプラモ勢 2011-05-01 13 18 45 ハッピィバースディ! - 参拝客α 2011-05-01 13 55 52 おめでとさん - セリア 2011-05-01 14 16 51 おめでとうございます~ - らぎこ 2011-05-01 17 35 40 おめでとうございまーす! - サトシ 2011-05-01 09 00 44 ひおさん、GWで5月4日以降開いてる日有りますか? - HIRO 2011-05-01 10 17 59 4日か5日は空いてますよっと - ひお 2011-05-01 12 33 22 じゃあ、そのどちらかに大阪の方行きますね。場所は決めてから連絡します。 - HIRO 2011-05-01 13 11 46 また、追加開始。修正&改悪頼む。 - z.z 2011-05-01 11 02 26 某氏の彼女がついに追加ですねー・・・・・・よし某氏を袋叩きDA☆ - フィル 2011-05-01 11 17 18 この人の顧問はどこにしようかな、広報部?剣道部? - Akinori 2011-05-01 11 40 54 主人公の何らかのライバルっていう設定で、私を追加してくれませんか? - ちくわぱん 2011-05-01 11 46 31 っていうか、主人公なんていたっけ? - MOAI 2011-05-01 12 11 05 間違えた・・・では、キケンのライバルとして、追加してくれませんか?個人的に製作してるていで・・・ - ちくわぱん@お願いいたします 2011-05-01 12 17 28 よし、まかせろー - z.z 2011-05-01 12 18 37 追加完了。 - z.z 2011-05-01 12 30 04 ありがとうございます - ちくわぱん 2011-05-01 12 40 53 誰か、ニュード卵1個くれー - z.z 2011-05-01 11 39 23 つ ニュード集積体 - 残さない約150GP 2011-05-01 11 42 44 つ 鉛板 - ちくわぱん 2011-05-01 11 43 46 つ融素体 - Akinori 2011-05-01 11 47 09 つカロラ - orim 2011-05-01 11 59 29 つ100円 - しそ 2011-05-01 12 02 31 個人演習で占拠だけするプレーで… - 名無しさん 2011-05-01 13 20 09 つ銅 - プラシド@ねたうぃき 2011-05-01 11 48 08 ほんとに、ニュード卵よりメタモの方が多いってどういうことだ。 - z.z@卵19個でメタモ25個 2011-05-01 12 32 30 ニュード胚欲しい(°Д°) - ちくわぱん 2011-05-01 12 49 23 しばらく俗世間から離れて温泉旅行と春スキーを楽しんできたレイヴン崩れです。妹と温泉卓球でハッスルしたり人生初のスノボで危うく本物のRAVENになりかけたり野生のヒグマに遭遇したりと、久しぶりに平和な時間でした。やっぱり息抜きは必要だよね! - レイヴン崩れ 2011-05-01 12 53 57 よくKU☆MA☆SANから、生き延びれたな - ちくわぱん 2011-05-01 12 59 06 そろそろネタ溜まったかなぁ… - 表 2011-05-01 18 40 11 俺は宣言する!ネレイド脚を使い続けると! - プラシド@ねたうぃき 2011-05-01 12 57 04 戻れプラシド氏!敵と戦って無事に済むパーツではない! - しそ 2011-05-01 13 15 39 どういうことだ!? - プラシド@ねたうぃき 2011-05-01 13 22 15 大丈夫だ、私怨もネレイドサイドだ!!いつ戻すかなんて未定だ未定!! - 私怨ぬ@変更後順調に禿げてるが 2011-05-01 13 20 51 勝算はあるのだろうか、それとも分の悪い賭けなのだろうか - コトプラ@端数GP消化クラン戦は礼脚でいこうかと 2011-05-01 13 26 36 どうしてこんなになるまで放っておいたんだ! - みかん箱 2011-05-01 13 29 37 俺の本当の力を見せてやる・・・! - プラシド@究極体 2011-05-01 13 41 56 買っても倉庫行きだしな… - z.z 2011-05-01 13 49 37 こ、これがブラストランナーの最終進化系か・・・! - しそ 2011-05-01 15 18 01 うちの相方が…うわっなにをす! - 久我SX4 2011-05-01 13 33 03 (ヘビィマシンガンを構えて)神社戦後もマーシィドッグを整備しておいてよかったぜ - フォマルハウト 2011-05-01 13 44 58 ってアレ?これは……… - フォマルハウト 2011-05-01 13 47 01 来いよ!フォマルハウト!銃なんか捨ててかかってこい!(高振動ブレ-ド構えながら) - ちくわぱん 2011-05-01 14 42 14 了解だ(パイルバンカーを構える) - フォマルハウト 2011-05-01 17 31 53 PCで遊べるエスコンみたいなゲームってありませんか? - MOAI 2011-05-01 14 09 46 くっ…1日居なかったせいで流れが解らない…あれ?神社戦20?いつから…今日出撃したらなんと隣の人とマッチした…しかもB2試験で好調だと思っていた前回以上にメダルが稼げた… - サンロ・ユイ 2011-05-01 14 55 05 俺、この模試が終わったら歯磨き演習に出るんだ… - みかん箱 2011-05-01 15 16 14 今回は金がないのでパスします。 - MOAI 2011-05-01 15 22 39 もう駄目だー。今日の対抗戦までに紅白カラー手に入れようと頑張ってみたけどやっぱり駄目だったよ。 - レイヴン崩れ 2011-05-01 15 34 45 そんなに甘くないから。電光さんスゲーなぁ。 - JAC 2011-05-01 16 36 27 PSN記者会見終了。オンゲ復活まで一週間以内とのこと。GW後半に間に合うかもね - 表 2011-05-01 16 31 16 クラチャン+開幕劣勢+ブーストボタンの故障=…… そろそろA3に帰りそうです。おのれラウンド1○○店め! - 青人形@ネタうぃき 2011-05-01 16 32 54 まさか、同じ人がいるとは(同じくラウンド1○○店)ww私のところはスティックが摩れていて中立にならない+ブーストボタンの故障=ポイトンが稼げないでA1からA2に落ちましたorz - Zin 2011-05-01 16 46 02 ラウンドワン系列ってメンテが悪いと聞きますけども・・・昨日もガンネクやったらブーストボタンと音が出てなくて萎えたってレベルじゃねーぞ! - ハクサマト 2011-05-01 16 50 39 ラウンド1はメンテ状況よくないですねー。店員さんもそれほど巡回していない印象で、わざわざボーリングのカウンターまで行くのも億劫です……。 - 青人形@ネタうぃき 2011-05-01 18 14 12 一度、BB筐体の近くにある店員を呼び出すためのボタンを使ったんだけど、いくら待っても店員が来なかったときがあったよ・・・何のためのボタンなんだか・・・ - Zin 2011-05-02 01 23 09 音ゲーでもメンテの話題がちょくちょく上がるけど、ラウンドワンは店員にメンテ識者が居るのと居ないのとで雲泥の差っすからね… - 名無しさん 2011-05-01 19 30 01 きんせつっ!!に出てくる学園は幼稚園から大学までの一貫校でいいような気がしてきた。そうすれば学園長と校長がいても問題ではないし - orim 2011-05-01 16 40 16 大喜利はいい加減採点しないとまずいのでは。しかし神主さん不在では採点のしようが・・・。 - JAC 2011-05-01 16 47 03 神主さんはいずこに・・・? - ちくわぱん 2011-05-01 16 50 10 そうですねぇ… 一応今回の出題者としても、気になりますし… - 中量キメラ 2011-05-01 16 51 04 ついに俺の部屋にも地デジ対応のハイビジョンテレビが来たぜぇぇぇ! - ウィンディー 2011-05-01 16 55 23 おめでとうw - ちくわぱん 2011-05-01 17 18 30 きんせつっ!!にサワード系を……いや、昔はサワードは重火の近接武器って言われてたし - フォマルハウト 2011-05-01 17 37 48 チア部(ボンボンが爆風に見えるし)の所属でロケットが優等生タイプの3年生、器用貧乏でそれぞれ個性のある妹たちに劣等感を持っているが、表に出すことはない - フォマルハウト 2011-05-01 17 45 18 胸は普乳なBくらい - フォマルハウト 2011-05-01 17 59 40 2年生、次女のカスタムとバラージは双子(しかしフタコイ並みに双子の多い学校だ)。手先が器用だけどチア部的にあまり使うあてがないカスタム - フォマルハウト 2011-05-01 17 49 45 胸は貧乳。Aくらいバラージより若干小さい - フォマルハウト 2011-05-01 18 01 10 バラージは猪突猛進型部内のムードメーカー。身のこなしが軽やかだがスタミナが乏しく、野球部の応援の時には初回から飛ばしすぎて準決勝時点でへばっていた。 - フォマルハウト 2011-05-01 17 58 09 胸はカスタムよりわずかに小さいが、応援の際に元気いっぱいなせいで暴れる。男子人気あり - フォマルハウト 2011-05-01 18 04 44 四女コング、天然おっとりタイプ。。しかしチア部では期待のHOPEとして活躍中。人気は男子のみならず教師にも隠れたファンがいるとか - フォマルハウト 2011-05-01 18 26 07 当然巨乳。きんせつ最終系統たちに負けず劣らず - フォマルハウト 2011-05-01 18 27 44 ネオをスターライトブレイカー、コングをラグナロク、強化MLRSをフォトンランサーファランクスシフトと呼んでるんですがw - ガチムチAAルーパー 2011-05-01 18 33 36 (弾数的に)ネオはバスターライフルって呼んでたな、強化MLRSはファンネルミサイル、ペーネロペーとかが持ってるやつ - フォマルハウト 2011-05-01 18 58 58 肩ミサとか呼ぶ俺は異端かな? - Akinori 2011-05-01 19 44 07 五女スマイト。サワード姉妹の末妹で小学部6年生、両親が不在がちだったために長女ロケットが見ていた。お姉ちゃん子。そのため服装から仕草までロケット似ている、それが才能豊かな妹を自分を真似したせいでゆがめてしまったのではないかと、ロケットは胸を痛めている - フォマルハウト 2011-05-01 18 57 05 小学生ながらに長女ロケットを越えるCカップの持ち主、それが次女のカスタムにコンプレックスと抱かせているとか - フォマルハウト 2011-05-01 19 00 39 と、いう感じでサワード娘いかがでしょうか。当社は説明は下手ですがサワード愛、チア愛ではねたうぃきに敵なしを自負しております。ぜひとも検討のうえ、弊社のサワードちゃんたちを御社の「きんせつっ!!」に加えていただければと存じます。敬具 - フォマルハウト@長連投すいません 2011-05-01 19 05 39 見出しとか、どうすれば良いのか自分には分からなかったので… 一応、サブキャラの方に、置いておきました。後は出来る方、お願いします。 - 中量キメラ 2011-05-01 21 21 15 後々、俺が全部書いておく。 - z.z 2011-05-01 23 24 57 ありがとうございます・・・携帯ゆえに編集ができないゆえ - フォマルハウト 2011-05-02 01 50 59 本家大喜利にもACのCMを題材にしたやつが… - サンロ・ユイ 2011-05-01 17 51 00 よぉ・・・満足かい、こんな使用率で・・・俺は嫌だね・・・! - サワード・カスタム 2011-05-01 18 02 38 美少女チアガールになーれ貧乳チアガールになーれ(呪文詠唱中) - フォマルハウト 2011-05-01 18 06 20 ロ…ロック…オォォォン! - ウィンディー 2011-05-01 18 52 14 サワードともに戦い、サワードでランクを駆け上がり、サワードをおかずにし、サワード愛に燃える私にそんなものはきかん - フォマルハウト 2011-05-01 19 02 01 いや、元ネタがだな…。 - ウィンディー 2011-05-01 21 25 17 本日の魔剣士ハル:昼食後、ゲーセン行こうか迷っていたら家族麻雀勃発。→半荘やって、もう一回やるか。→西場、妹に「三暗子(2)トイトイ(2)リーチ(1)西(1)白(1)中(1)ドラ(3)食らい爆死。→最後までやるも結局-19500点で終わる。死にたい。 - 魔剣士ハル 2011-05-01 18 18 44 三倍満ごちになります - 表 2011-05-01 18 42 51 家族麻雀とかもう半年くらいやってないな。サクッと四暗子とか上がりたいなー - フィル 2011-05-01 18 56 09 …何故妹はリーチをした、というのは野暮ですよね、やっぱし。 - アルバイト中の巫女 2011-05-01 20 27 31 倍満じゃ我慢できんかったんだろう - 表に出ろ担当 2011-05-02 06 28 35 四暗刻テンパイ乙www - スカイ 2011-05-01 20 46 49 かなりの偶然。上がり方とか進め方とか基本的な役は教えたけど他は初心者同然な妹。「とりあえず揃ってたから集めてみた」と妹談。ドラは裏当たり。ちなみに北場俺の親で弟から跳満ツモで俺の借金はさらに加速した。 - 魔剣士ハル 2011-05-02 14 57 59 A2に落ちた哲学的重になります - Akinori 2011-05-01 18 28 15 現在、11連敗中。CPは大抵1ケタ減少なので、クラスは1つ落ちのA4で済んでいるが、さすがにカードを折りたくなったOrz - ガチムチAAルーパー 2011-05-01 18 29 51 このマップも色々と酷いからね〜・・・ - ちくわぱん 2011-05-01 18 37 36 ダリーヤは最も危険の罠マップですよね、不発弾マップ。 - フォマルハウト 2011-05-01 19 34 10 まあ僕も、巨大な不発弾なんですが。自爆、誘爆、御用心。 - フォマルハウト 2011-05-01 19 36 36 結構ダリーヤはやりやすいと思うけどな。 - z.z 2011-05-01 19 58 29 久我SⅡSSだったがやけになってほぼ1年ぶりにフルHGにしたらポイトン安定とか - フォマルハウト 2011-05-01 19 31 24 サブカの装備をタイタンからT10にしたら当たりすぎて吹くなど。早くコングとヘビィパイク欲しいなぁ… - みかん箱 2011-05-01 19 52 53 やっと、卵が出てきたよ。 - z.z 2011-05-01 19 56 28 今夜は赤飯ですk(足元に敵軍の投げた41式手榴弾) - アルバイト中の巫女 2011-05-01 20 50 45 ごめん、そっちにおにぎり飛んだぞって、もう遅いか・・・ - ちくわぱん 2011-05-01 20 58 51 地獄を見た・・・(CP-210)。いいぜ、凸屋とセンサー支援だけが勝敗を大きく変えられるってんなら、まずはその幻想をぶち殺す! - ハイブリットと言って欲しい 2011-05-01 20 05 50 キィィィメラクゥゥゥン!!! - 一方通行崩れ 2011-05-01 20 37 55 絶対に死なせないさ。だけど自分の活動限界時間も考えるんだよ、一方通行崩れ(リペア、ラーク構えて - 冥土帰しえんぬ 2011-05-01 21 33 40 大丈夫ですよ。私のみた悪夢(一日で約−550CPとS3試験失敗)に比べたら屁でも無いじゃないですか…。 - HIRO 2011-05-02 00 28 25 ベンノの限界に、挑戦した結果です… ttp //bbb.xandbox.jp/myasm/8ea92a3df6c06d6fa3107db77698c201 これ、強いんですかね…? - 中量キメラ 2011-05-01 21 53 59 PSN会見について、YouTubeにも、PSN会見1~PSN会見17として、動画があがってるようで - 表に出ろ担当 2011-05-01 22 23 21 えーと、ソニーさんは、住所・氏名・年齢など、クレジットナンバー以外の情報は個人情報とは思っておらず、ユーザーから「消せ」と言われても消す義理はないと思っていた、そうな。今は改めたけど - 表 2011-05-01 22 24 30 そもそも、氏名・住所(略)を登録しただけの人達は「会員」とは思ってないよ、ってさ。PSN+ユーザーや、クレジットカードやプリペイドカードを入力した人だけは、個人情報保護に努めなければならないと思ってる、と - 表 2011-05-01 22 25 52 いやー。殺気走ったわ(笑)。詳しくはYouTubeのPSN会見16だけでも見てくれ。16 31 16 の書き込みでは書くのを控えたけど、やっぱり、書かずにはおれんわ - 表に出ろ担当 2011-05-01 22 27 20 大企業でそんな杜撰な管理というか破たんした思考しているのですか、ソニーは…… - ハクサマト 2011-05-01 22 33 24 マジで勘弁してくれよ!確かにクレカは登録してないけどさぁ。他のだって立派な「個人情報」だろうが――!!!というか、住所や名前とかの方が大事だろうが!普通!!(#^ω^) - Zin 2011-05-02 00 12 42 彼女が仕事で疲れてる私を癒しに来てくれた…ネタうぃきみせたら「まともって…」て言葉つまったよ…どゆこと? - 久我SX4 2011-05-01 23 09 38 他のみんなが一癖も二癖もある曲者ってこーとだよ。 - z.z 2011-05-01 23 16 26 まともでいられないときの私を久我くんに見せたいんだよ言わせんな恥ずかしい - 私怨ぬ 2011-05-01 23 30 10 \ガタッ/ - スタナー 2011-05-01 23 32 54 恋人がねたwiki内において奇人変人の領域に突入してる事にショックを受けたんじゃ - (元)警備部隊指揮官 2011-05-01 23 43 03 同意 - ちくわぱん 2011-05-01 23 47 33 それいいな!よし、貰っておこう! - z.z 2011-05-02 00 54 03 恋人さんから見ても久我SX4氏はまともじゃ無いってことかも試練。 - ウィンディー 2011-05-02 06 09 20 うーむ、気になるんだが英語教師と高校1年生が恋人同士という禁断の光景のような - Akinori 2011-05-02 01 03 32 気にすな。俺の設定には狂いしかないからな!! - z.z 2011-05-02 02 07 09 一部面子の加筆修正、チア部の追加、あとどうしよう。機体パーツのキャラクターは男性キャラクターになりそうだなぁ。ケーファーとかヘヴィーガードとかディスカスとか特に - Akinori 2011-05-02 04 44 11 寝てないと色々と確認ミスが出てくるなぁ……誤爆スイマセン - Akinori 2011-05-02 04 45 07 キェェアァァァ!!いつの間にかプラントホルダー取れてたホゥ!!ホッホォゥ!!イヤッフゥゥゥ!!ムッムッホァィ!!ズェアァァァ!!ドゥブッハァッ!!ハラショォォォ!!イェア!!ブルァァァ!!ゲッタァァァビィィィム!!ゲキガンフレアァァァ!! - レイヴン崩れ 2011-05-02 01 07 29 あ、狂った - ちくわぱん 2011-05-02 01 11 04 だれか!だれかー!早く医者を呼んでくれ!手遅れになるぞ。救急搬送するんだ! - らぎこ 2011-05-02 01 12 24 これは・・・コジマ粒子ってヤツのせいなのか?・・・え?乾巧のせい? - フォマルハウト 2011-05-02 01 55 34 5も発売されることだしアーマードコアをはじめてみようと思うんですが、予習するのに最適なのはどれですかね?当方PC-FX以外は全部持ってます - フォマルハウト 2011-05-02 01 48 14 xbox360は2台あります、PSPは若干調子悪いです - フォマルハウト 2011-05-02 01 53 36 5は今までのどれとも掛け離れたACになりそうなので予習は要らないっちゃあ要らないかも。ただコントローラのボタン全部使う勢いの操作には慣れといた方が良いから、据え置き版を何かしらやっとくのは予習になるかな。 PS2作ならNB・NX・FF「以外」を、この3つは特殊なので・・・。とりあえず2か3やると良いんじゃないかな、気に入ったら続きもあるし。現行ハードなら4もfaも似たようで違う面白みがあるのでどっちでも、一応4→faで繋がってる都合上まず4で良いかも。ただ5は4系みたいなハイスピードでは無さそうだけど。 もしオンで対人戦したいならfa一択になるかなー。オン人口的にはPS3が遥かに良いんだけど、PSNが今繋がらないからねぇ・・・ヘタに勧めると表さんあたりが沸いて来そうだし箱○で良いんじゃないかな。箱版での発売が後だったからPS版よりバグ少ないし、ラグに泣かされる事も一応少ないしな。 - 長い文携帯で打つと死にそうになるよね 2011-05-02 02 43 15 ライフル弾壁抜けのバグも無くなってるんですか? - ネオり 2011-05-02 03 26 36 ありがとうごさいました、とりあえずイーノックがかたずきしだい4をやってみようと思います - フォマルハウト 2011-05-02 04 17 22 因みによく初心者にオススメされるのはAC3とACfaの二つ(難易度的に)。余りオススメされないのは上の三つ(もはや別ゲー)とACラストレイヴン(難易度的に)。 - ウィンディー 2011-05-02 06 02 51 湧いてくるってw 13日にファミ通.comにイベントあるぐらいだから、発売までまだ時間あるよね? 一週間以内にPSN復帰するって話だし、個人情報の取り扱いに気を使えば、PS3版やってもいいんじゃ? - 表に出ろ担当 2011-05-02 06 33 13 俺はPS3でオンラインやるぜ! …だって箱○金かかr(ピッ! - ウィンディー 2011-05-02 07 39 47 サワード娘。情熱に任せすぎて、いろいろ矛盾したりしていたので修正………深夜の会社でオレはなにを……… - フォマルハウト 2011-05-02 03 37 12 【サテライト更新】えらいシンプルになったサテライト(戦場移行報告のみ) - コトブキヤプラモ勢 2011-05-02 06 01 16 今までが賑やかだっただけに、寂しいですねw しかし、GW真っ只中にも関わらず、何にも無し…。 - A・スミス 2011-05-02 06 05 35 休みは無いにしてもゆっくりしたいときではありそうだ。 (サテライトに牛マン介入してきて1行AAでサワードうったりしてほしいとか思った) - コトブキヤプラモ勢 2011-05-02 06 08 26 GWにゲーセン来てゲームしてんじゃねぇ! …ってことかt(ヴェスパHS! - ウィンディー@今日は仕事だよコノヤロウ 2011-05-02 06 11 55 今日がGW唯一のお休みです。今日休んだら八日までお休み無し。観光業(夜勤)も楽じゃないっす…。 - A・スミス 2011-05-02 06 17 54 GWなんて存在しない予備校生は隙だらけだった…orzしかたないね - 残さない約150GP 2011-05-02 07 28 24 「久我くんがいい意味で変態なのはしってるけどレイブンさんて真性の変態さん?」だってぇぇぇぇ…「書き込むより見てる方がこうゆうのは楽しい」とkof98やりながら言ってる - 久我SX4 2011-05-02 06 38 44 理解者の彼女さんイイネ! まぁ流れに乗るのは難しい時もあるから見てる方が楽しいのは同意 - コトプラ@変態度については判断不能 2011-05-02 06 41 03 「いい意味で変態」って…変態にいいも悪いも有るのか? - ウィンディー 2011-05-02 07 24 04 あれ?今更ですが久我氏の彼女ってゲーマー? - しそ 2011-05-02 07 30 17 音ゲーとネオジオスキーです「ネオジオは私の青春」っていうくらいですからねぇ - 久我SX4 2011-05-02 07 38 02 一番気になるのは、真性の変態さんってとこ。真性ってなんだ? - z.z 2011-05-02 08 19 56 一番変態ってことみたいです…本人解説してくれた - 久我SX4 2011-05-02 08 25 58 面白いからそれ追加決定。 - z.z 2011-05-02 14 29 33 レイブン崩れさんはあらゆる言動が変態で久我さんは性的な意味で変t(ピッ - 玖珂1222はガチ 2011-05-02 08 42 44 性的って…いや…うん… - 久我SX4 2011-05-02 09 43 13 携帯にPSNの情報漏洩のメールが来たけどPSPのアカとかIDとかパスの全てを記憶してなくてどうしようもないんですがどうしたらいいでしょうか…? - 残さない約150GP 2011-05-02 07 19 47 シンプルな話、今、利用している、ありとあらゆるPSN以外のIDとパスを変更する。そうすれば、たとえPSNのID+Passが漏れてても、最悪、PSNの中だけで被害が抑えられる。PSNで被害があったら補償するって、ソニーも言ってた - 表に出ろ担当 2011-05-02 08 41 21 つまり、PSNが復旧したらIDとパスを変更したら良いということですか…元のIDパスを覚えてなくても大丈夫なんですか? - 残さない約150GP 2011-05-02 09 56 48 いや、漏洩してるかもしれないから、もし、同じパスワードを他のサイトで使ってるなら、そっちを変えとけ、と。Webメールのパスワードとか、通販サイトのpassとか大丈夫? / PSNのパスも、元のIDパスなしで変更できるはずもないので、問い合わせからだろうねぇ - 表に出ろ担当 2011-05-02 10 26 13 多分IDパスは被ってないはずなので大丈夫です。色々とありがとうございましたm(__)m - 残さない約150GP 2011-05-02 10 54 48 ふと思う。ネレゴンとかやってもいいなと(脚が礼46、他HGIII) …でも普通そうだな…重量耐性決して低い方ではない(久我よりは上)からなぁ - コトブキヤプラモ勢 2011-05-02 09 39 06 ネレゴンと言うより、ガチタンですな。 - みかん箱 2011-05-02 10 14 37 ガチタンなのに脚が脆いとはこれ如何に。礼脚使ってるとフロート脚のトラウマが蘇るんだよねー。頭部COM<脚部破損。 - レイヴン崩れ 2011-05-02 10 32 35 ttp //j.mp/m13Rz9 アセンテストで組んだらこんな感じだった(体普通に支えることできてる:脚はブースト差で45脚を選択) - コトプラ 2011-05-02 10 33 57 ニコ動で、ダリーヤAクラン演習にてネレイゴンを使ってる動画があったような…。ブースト消費が早い上にステップ移動が遅い為、結果的にシュラゴン並の機動性という悲しみを背負う羽目になってました。 - A・スミス 2011-05-02 11 07 08 あぁ…「珍獣シュラゴン」タグで検索したら一発だった…ありがとうございます - コトプラ 2011-05-02 11 22 28 どれだけ超過しても問題なく水面に浮く・・・ベンノの化学力は世界一ィィィィィィィィィィィィ!・・・よくよく考えたら凄いですよね? - ハクサマト 2011-05-02 15 22 21 逆に考えて修512礼46にして空中を超長時間移動とかできたら嬉しいんだけどなぁ… - 残さない約150GP 2011-05-02 15 26 57 クランでその装備にして変えるの忘れたため全国で扱った感想。水上を恐竜と強味噌使って前線を上げるにはそれなりに使えた。タイマン?もちろん漢撃ちですよ - 悠。 2011-05-02 16 02 28 98って所謂「お祭り」だっけ? - 名無しさん 2011-05-02 13 41 44 KOFのこと? - 久我SX4 2011-05-02 14 31 13 定期新聞:「Q、GWどこ行きましたか?」「部活。」「神社戦」「野球部」「病院。」「神社戦」「リア充爆破してきた」 - 学園広報部 2011-05-02 13 52 50 妹に「早くクラス上げろよマッチできないだろこのヘタレ」と言われて「だったら勲章集め手伝ってくれよ」と言ったら「ハァ?」って言われた。(#^ω^)コ、コイツ…。良いだろう、そんな事言うなら明日からお前の弁当は冷食オンリーだ!体重計の恐怖に怯えるがいい! - レイヴン崩れ 2011-05-02 15 32 29 談合、イクナイ。っていうか、妹さんはSクラスに戻ったのか? - 表に出ろ担当 2011-05-02 16 50 12 妹さんはすごいなあ…俺なんて、A2のメインよりA5のサブで逃避してるからね… - z.z 2011-05-02 17 17 58 妹は今S3試験中だったかな。でも弾薬/銀くらい手伝ってくれても良いじゃない。 - レイヴン崩れ 2011-05-02 17 50 11 EGGγ胴・杖41胴+ネレイド脚だと、高速移動やホバリングはきつそうだな。ノヴァ胴ならなんとかいけるか? - 名無しさん 2011-05-02 15 36 34 我は悟った。装甲こそ正義であると!フル役でコア凸してたら禿げる禿げるwなんで薄っぺらい紙装甲で戦えるのだろう?それに比べて蛇は優秀だよ、ヴェスパをもらっても吹っ飛ばないし、連戦しても普通に勝てる。\重装甲万歳!!/ - 悠。 2011-05-02 16 08 09 つSSβ弐 速くて固い便利な機体っすよ。汎用性を持たせるには弐脚をS脚や塩酸脚にするのがオススメ。いっそフルSにしてもかなり強くていいです。 - 残さない約150GP 2011-05-02 16 28 01 速さが足りない! - らぎこ 2011-05-02 17 24 08 ネレイド脚で、俺は出る! - プラシド@ねたうぃき 2011-05-02 16 52 58 同行する、共に突き進もうぞ!! - 私怨ぬ 2011-05-02 17 25 06 早割得々プランなう - Akinori 2011-05-02 17 21 31 つ「ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm14324259」 後で案内所送りにはするけど、一応ここで紹介。牛マンも巡回済みらしい。LZ先生強ェぇぇwwJMヤベェェェwwという感想しか出てこないww こういうのを見るとホントBB楽しんでいる人がいるんだなぁって思う。 - Zin 2011-05-02 17 36 19 ぼっ立ちの相手にCSを決められない時点で俺にクリティカル金なんて無理だと悟る。 - JAC 2011-05-02 17 45 05 見晴らしが良く処刑椅子狙い放題とか、余程素敵な物件がないと難しいです。サペかスコ使った方がよっぽど狙える気がしますよ。ちなみに今持ってるクリ金は、先生に手伝ってもらったもの。稀にあるんですよねー。 - 何でも乗る人@絶賛財布リペア中 2011-05-02 19 01 51 ネタうぃき130万アクセスおめでとー! - コトブキヤプラモ勢 2011-05-02 17 47 19 ねたうぃき万歳! - プラシド@ねたうぃき 2011-05-02 17 52 03 ネタうぃき・フォーエバー - フォマルハウト 2011-05-02 18 50 42 俺は悟った!ネレイド脚は対わふーに対して強いと! - プラシド@ねたうぃき 2011-05-02 17 51 29 どんな感じで強いの? - コトブキヤプラモ勢 2011-05-02 17 54 32 対等に浮ける!(ry・・・もありますけど長い間上を取れることですかね〜。飽くまで個人的な感想ですw - プラシド@ねたうぃき 2011-05-02 17 58 14 …それは「対わふーに対して強い」じゃなくて「対わふーに使える」だよね? 上の文だと対わふー行動してる奴相手に強いみたいに聞こえるし。 細かくてサーセンw - ウィンディー@日本語ムツカシイネ 2011-05-02 18 11 04 ・・・ニホンゴムズカシイデスナー・・・ - プラシド@ねたうぃき 2011-05-02 18 12 54 ヴルカンって狙撃銃だったんだ、はじめて知った。電撃アーケードゲームェ - フォマルハウト 2011-05-02 17 56 18 立ち読みだったケド見間違えじゃないよね?重火力兵装の写真がリペアショット構えてたけど・・・電撃アーケードゲーム・・・ - フォマルハウト 2011-05-02 18 25 27
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3 名前:(?゚゚Д゚)ィ[sage] 投稿日:04/03/18(木) 09 36 ID HpsquuG4 ___, - 、_ / `丶、 / \ / ヽ . / ヽ ′ / / / / l j /jル l!/lj ! /}// | | ,/7ナ/ /リ/ ァナル 亅 | /r介ト /〃/ rI升 / ヽ { ヾ- じ i / \ 乙 ’ j (_ ` ーァくヽ、 ´ ̄ _,. イr‐ ´ , く 、`-ニエ´_,二´ / 、 `く / / l}一 | 厂` く_ 、 \ j、 、_,∧ / ヽ} `^ヾソ l 〉、 j 1 l / ト、_ ! l1 └ 、_ ̄_」 l! | 「 l | l l | ! ,ィ} j ハ7-r-r-r-r-r‐KTメ / 「丁゙十┴ト┴十 "「 | { i)| | | | |_」 `-‐ T- L_|__ 」‐r┘ ! j ! . j / ,ノ / ′ / ハV / , くハ_ l ! i lー- ‐! |‐--‐| i | | | | __人_,r ´ ̄\ ヒ´ ー-ヽ ´ ̄ ) ヽ、__ ノ  ̄ ̄ いちご100% 南戸唯 652 名前:|´-`)ノ ◆39wICHiGO. [sage] 投稿日:04/03/11(木) 22 48 ID f31VT1zw / 〃 / i / i __,」 レ ⌒ ̄`゛゙" ‐-、_ / 」 ∠ ..へ ニ=`-、 / 7 フ へ .ヽヽ .ヽ\、`ヽ、`ヽ /. ソ / 爪ヽ\丶ヽ . ヽヽヽ、` / / /. .. /i i\ヽ\ . ヽ . ` 、\ / { /. / ハ \ヽ\ } \`i、ヽ, i j / . ノ ノ i i`トi、 \ヽ\ト .ト、 iヽ ヽゝ i 人 i / ノ l l l |lハ 从ヽ、 \ヽヽ ヽ i ノi V i /|‐トi、 l | !|l ,ir|‐トヽ `i、 i\\ヽ, i/ / 「i レir‐,ュヽ! | !リ ,仁アノ〉 `i、 ヽ ヽヽゝ 丿/ ノi ヽi ,ヘiゞ-´ 、 `,,´ リ/〉 ヾヽ、 \`ヽ ソ ソ i il iv! ヽ /\ iヽ ヽ ヽ ´ レリ !V`丶、 ゚ ,イヘ ヽN ヽ ,-‐-‐‐‐--〈/ `‐、`‐- ´ i) \ /. . . . . . . . . . . . . 〉 /ヽ )____∠__ ヽ~^^‐ー-、,,,__ f ⌒. . . . ヽ. . . . . . //. `i、 ヾ f ヽ / / ̄`ヽ. . . . . . . . . . `i {. . . . . . . . . ヽ. . . . ′. . . . . . \ ゞ ノノ . . . . .ヘ . . . . . . .,. . . . . . i. . . . . . . . . .く. . /. . . . . . . . . . `゛ヽ、. . . . . . . . . . . ヽ. . ノ. . . . . ´i、 _,,,....,,,,_ i. . . . . . . . . . ´. . . . . . . . . . . . . . . . . .o}. . . . . . . . . . . . ヽ. . . . . . . . . ) / ノ . . . . . . . . . i. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ノ ノ. . . . . . . . . . . . . . ヽ. . . . . . ノ / /. . . . . . . . . {. . . . . . . . . . . . . . . . . . .{o{ . . . . . . . . . . . . . . . }. . . . . { / y 〉´. .へ. . . . .i. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ゝ .〉 . . . . . . . . . . . . ノ.ヽ . . .`/ 〈 〈. . . . . . .\ . . i. . . . . . . . . . . . . . . . . . 〈oノ . . . . . . . . . . . ノ. . . . . ./ ヽ /. . . . . . . . . .ヽ .yノ . . . . . . . . . . . . . . .ノ ノ. . . . . . . . . . . ヘ. . ノ/ i ,-‐ ヽ、./. . .ヽ. . ./.. . . . . . . . _. . . .`ヽ、ヽ. .丶. . . . . . . .) / i/ "" ‐- .,,_ 」. . . . . . . . . . ヽv. . . . . . . . . . `ヽ. . . ヽヽヽ. .i l. . . . . / i ` ‐- !、. . . . . . . . . . . .〈. __,,..-====‐-冫` `ヽi/. . / i ` ‐- 、./. . . . . . . . / 丶==-、 i `ヽ、. . . . ./ `ヽ、 ∧ `;y . . . ヽ / ヽ rヽ // . . . iヽ /⌒ヽヽ いちご100% 新キャラ (第99話) 637 名前:(i゚д゚i) ◆1BF/pS6sl. [sage] 投稿日:04/03/08(月) 18 32 ID Nf3Hppyu _,,,...., ,. - ´........... ..  ̄ ``ヽ / ......... !、 ,.-、 / ............. , l . , / ... .... .... .. .. , . ! ヽ / ... .... .. ...... . l \ \ ヽ_/ | \ \_ / / ,. //イ /l l __// \__ \\-、,. レ/| ,. r‐ヽ/ / ァ/ | / ヽ、 / / ./ ノ / ヽ、 \ヽ`ヽ - 、 l 匕リ`彡イ/斗‐┐7 i lヽ、 . / .i | ,/ ヽl ヽ、 .\ 1、-、 ゞソ/ /リ . ヽ ヽ. ヽ |r ´、 // ヽ、 .| ,ヽ r-‐ 、 /イ // `込、_ヽ__j、 )__,.// ! | | l. ヒ__ノ ,. -‐" // lヽ、 i!` ´ / ,. l.| ヽ、l ` ̄.,,/〉,. イ ̄´" ヽ l ` ̄二_,._,. / ,ノ .| 7 ,/77// .`ヽ、 l.___,. -‐ ´ .〉`‐ ´ ,. - | | | 0 l, ., 〈 l `ヽ、 /ヽ `‐ ´ | .| ヽ .l l、__,,,,.....__ヽ / ヽ | l ヽ| | \、 〉 `" いちご100% 南戸唯 595 名前:|´-`)ノ ◆39wICHiGO. [sage] 投稿日:04/03/03(水) 20 16 ID eCoTwF09 l、 ヽ i ヽ i i ヽ i i ヽ i / \ i メ-、,_ \ i / __`=-、 \ . i /-‐‐zz;ヒ `ヽ ヽ . . i / "丁;;゚ `ハ ,;;;ヽ/ i /`ヽ ヽ ン fィ.‐ァ i / ゛"゙゛ 〔{ ゚ノi/ i l ヽ`"i i . i ヽ i i i , ノ i / i ´ / 人 |ヽ{ ...., / / 丶 l | ヽ ∠ニフ / ∧ liヽi ヽ ゚ - /ヽ 〈 ヽ | i i ヽ , / ヽ ヽ ヽ i liヽ l i i`ヽ、 / ヽヽ li li ヽ l i ` 、、,, _,,ノ ヽ llヽli___\ l i_______r´____ { li i;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙‐-、,,ヽ "",,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,"" ;;;;;;;;`〉、 いちご100% 外村美鈴 (第56話) 545 名前:(i゚д゚i) ◆1BF/pS6sl. [sage] 投稿日:04/02/26(木) 18 12 ID Sy0G6YCF ,.- , ` `ヽ、_/ / / / / i i / /// / / ./ / / / // .l i|ヽ、 li / / ./ ./l | / // l i| | |l l| |`ー| n K/ / /i| | | l| | | i| .| | .| i| | i| |l i ./l l l||.| l トil| | |i|l| | トl i| l| | .i| || l i | | l| | | l| |l| |i | |il| | | |l.|i | ! | l |/ ||i | |i|_,.|i| |l| |i |l|i |_,|.|_|i |l .l| i ト リ/ |l.!.l | .|l| ._li| |i| |i |.|!.|. |.| l_,lヽl| .|リ// l |! l l l .i|{.ト`ヽ l! !、ヽ` 7´ `ヽ| |//|i |i .l | l.lヽ il、 込ノ .込 丿|/ /|i |i ..}| li. ヽ、 ,.,.  ̄" / //l i | il /j/ヽヽ、ヽ 〈 ´ ´ / ///.l .l |li . l { \ヽ` 、 、‐- ァ / // / l/| |i ``‐-.,,_/_li`ヽ、 `‐ / // / /| |l | `ヽli! l.` 、__ ,. "|// / / |i |il | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ヽ lii l |/ / ̄ ̄ ̄\ | あ テ も \ッl | 〉// | | げ ン っ | / l // .| 繭 東 .| | て .シ と | / ,. l/7 | 子 尾 .| | こ ョ |,,.. - / // | で | |. っ ン .|i ┌ ヽV7 | す .| | ! || L r//| |.| | | | ヽヽ、j \_____/ |______/ >`ヽ いちご100% 東尾繭子 526 名前:|´-`)ノ ◆39wICHiGO. [sage] 投稿日:04/02/23(月) 11 53 ID 7c3ygt+K / 〃 / / / / ヽ ヽ ヽ \ i / / / / / ! l i ヽ ヽ i i / / / / / / ,i l i ヽ `iヽ i /,,;; "/ / / 丿 / / l /ヽ i iヽ l ,/ , / / / / / ,/ | | / i i i ヽ ,|r " / / / / , イ ,/l l |/ヽ i l l ヽ ,/ l// ,/ // / / l ,/ ,l | | i l /l∧ ト、 | | ヽ / _ノ,-‐ ´ / イ / / / l /l,イ| ,,i "´iヽ、l ヽ | l ヽ、 /´´´ ,/ノl/ ィ " / r /-‐==/メ、 ,l イ |i // ,ィ,^i、 i ヽ、 ヽ| l / ,r " /,/ , - "/ / // ,ィ-=マ ヽ // / ソ ハ じ゚イハヽ`i、 弋ー-‐ / ,i/l|"´,i ノ ,ノ / / パ;;;;/)`ヽ / ノ `゛"´ i、 \ i、 \ /ソ l l _,〃/,/ィヽ / ` -`"′ i \ ヽi、 ,--、 /〃j |,i イ´l,//` ゝ / ` i ヽ ヽi ヽ `、 / イl/,l l/l/ 〉ゝ、`´ . ) 人 ヽ ヽ ヽ ,l´|/lハl |/,,j|l`ヘ__入 __, / ヽ ) ヽ ヽ l゙ リ(, ヽ!iliヽ \ `ゝニニノ / ` i ヽ lハ|` -、 ` ー- ,,゙ 、 / -、_ i ヽ !{、 ー- .___ ` ゝ、, ,,/)゙ -y 〕ヽ l ヽ、 ,l´`l, ` -、,、 ` ;; "_/,,,__/ /`l } レ-〈 ゙、 r " ―<,゙,゙ ̄ ̄ _, - ,イ _,ノ _, 〉‐-、__ `ー、 l´ /゙` ー...,,, ̄ __,,,-ー ´ ノi _/ `゙ ‐- 、y′\ i ト-、..,,,,,__  ̄ ̄´ ノ h、 __,,- " ̄rー"" ゙゙゙゙゙" ` 、 Y / j {  ̄" " ,ノ l ` ー-、 / / ,..-─‐-、 l ゝ-‐ぐヾ‐‐--〈 /^‐--、_ _-‐ " /) ` ー-、,,, いちご100% 大草 (第97話) 382 名前:(i゚д゚i) ◆1BF/pS6sl. [sage] 投稿日:04/01/29(木) 18 13 ID w1pADP4N / / / / / / /ヽ | ヽ l l l // l l / l l li l ll il l | ヽ l | l// /l l / i ,.イ| | |l | | | l| l l| l ト、 l | l i| l / | / | | |i i |. |l l| l | ,l |-l l | l ,r┐ l / //|i/ l l |l i|l l| |i | l |r ´ | l| l l |、 l } l / // || l i |i l|..| |..,,,l i| || ,.ォ |升j, l | ヽ ヽ / l l /// l | / j |l l|. | | l | || ,. 弋|iLツ l l | \ 、 l l / / /l l / / / Al l|./、lアヽl | |i ! ,.,., | l | ,/ヽ l l l / / l ヽ‐"/_ノヽl i|`ヽlゞ‐ l| ´´´ | l | l } j ヽ | .l l | `´` // l i| , ,l , , , i | l | l l //l lヽ | l l | ,,. -‐‐// / l l|ヽ、 ヽ ヽ ,.イ ,.1l| l / l ,r‐‐ヽ ヽ | .l l |,.r / ` ヽ、 l |r ヽ、 ‐=二 - / .| |i- ´/⌒´‐ `ヽ、 l l ,.- ‐‐- /、 ヽ__ヽヽヽ l {} ` 、., , / | l ´/ ヽ, l l / _ / `ヽ、-┐ ヽ L 7 =` ~"^""~ "`´~" l l / } l l / ‐- 、_`ヽ__ ┐ ヽ-->二>ニ>ニ>二// 二>ニ ` ‐ヽ、 l /.l ` 、i ヽ┐ ヽ、‐- .// ,. > }、 / l  ̄``‐‐ 、 ┐ヽ‐-、 / ∠__ ___,.--‐-‐-`‐ 、 いちご100% 北大路さつき 281 名前:|´-`)ノ ◆39wICHiGO. [sage] 投稿日:04/01/05(月) 17 35 ID /Z3EmAUz / !、 / l、 _ / ; l、 ,r " `\ ,/ ; /i、 l l / ・ ヽ _ // i| i丿 lヽ l !i .l l ・ l ,r " `\ / / l i| l ! / ヽ ヽli|l l ! | | ・ l / う ヽ ,! l i l ;!! / !,、 ,、 ヽ l !l l |! | ・ l l ( l l゙ ll! !ソリ ! i!!|lリ .|! ! ・ i | ) l i ll,! |l ,‐‐---、 リ! li li i !! \ ノ | ( l | ! l! ,;,;, il,iノ! !! `゙" ゙´ l ) l !l| | \ /l ! . ヽ む / ! l |l; 、 l丶、 / l ;;;;;i l \ ノ ゙ i l、l li;;; ! ゙ -、,,_,,,/ ,;l i ソリ `゙" ゙ / ゙゙ il!,,| ,,ィ──── \ _,- ー、___ / ,/ \ / \ ヽ ,∠ 、..,,,_, `゙゙" - l , ヽ,, ヽ /_,.. ‐" ゙;;、 ,/________ i′ `゙ -、 l゙ / ` ‐--ヽ、 i‐ ´ ,..- " \ /゛ ` -、 ′ " ! " " ヽ `ヽ_- " "゛` いちご100% 外村ヒロシ (第90話) 282 名前:|´-`)ノ ◆39wICHiGO. [sage] 投稿日:04/01/05(月) 17 36 ID /Z3EmAUz ,,-‐ ‐-、 /゛ ` -, / ヽ / `i-.、 / l i ヽ, / .,ri.! l l . l l、 / i ! l i !、i ヽ ! } / l | l ! ト、 ト i i | l i゙ i ‐ト!、i lヽ i、 i ヽ i ! | ! ! kri-ミ、ヽヾ、ヽヽヽ-i‐i、 i N | ;! ,! ! !ゞ;_;;ッi` ヽ、ヽ、 ,ィ-トr;j ミヽ ! .! ! ト、 ,,,, ` ゞ;_;;ソ ij ミ ヽ ! l l ! ` 、 ,,,, リlヽ ミ 人 i、, i! 丶 ー-....,,_ 。 ,iノ\ ミ 、 l ` ;ヽ、_ ,j! ヽ ヽ ン´ ゚ / 丶ヽ |i、 ` ヽ=‐´ l . ` 、 ` _,.- " l 〉) |i、 l; ! ` ‐ ´ l i i ハミ`=-‐´ l | / i i l゙゙゙´ !ヽ从、 ! ノ / ,/ リ _; ;; l、 r "´ソi. ノ人 i ヽ、 _,,ノ,i"ソ,y リ.,i/"´ `\ ミヾ、 / ,/. ノ_ソ 人,i i、 //. ,ノ. .ノ. / u \゙ミ`=-‐ / /. . . ./ 、 `丶ヽ /. . . ./ ヽ l y ゛. . . . ! ` ‐ ‐ _/ . . . . . . .l \ | , . . . . . . . . l ,r _.- ". . . . . . . . . .! ! \ /. . . . . . . . . . . . \、 / _.. - ゛. . . . . . . . . . . . . .|ノ. . . .l, ` -、 /. . . . . . . . . . . . . . . . . . .`" ".´. . . . . . . . . . . . . . . . . .;. .| /. . . 、 ` -、 i . . . . . . . . . . . . . . . . . . `゙. . _;; 、;;;;-. . . . . . . . . . . . . . . !. l、 . . ./ ` -、 ` - {. . . . . . . . . . - ゙゙゙´゙‐ ゙゙´. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..l. . .ヽ_ノ゛ ` -、 i. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ______;.;.;.;.;. . ー . . . . . ..!. . . . ./ ` -.、 , \. . . . . . . . . . . . . . . ,、 ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . ./. . . . ./ ゙゙ ソ | - 、;,;,;,;, -‐. . . . . .´゙ -、,,_. . . . . . . . . ノ . . . . . / / l ! _,, -ー‐ ―-、_ 二ニ=ニ,゙‐ ー.、/ / , i l゙ `゙ 丶/ / ,/ i i u / / ,/ i i i ノ ノ いちご100% 東城遥 (第91話) 283 名前:(i゚д゚i) ◆1BF/pS6sl. [sage] 投稿日:04/01/05(月) 18 26 ID 6rPuCWxs ,. - ´ ̄ ̄`  ̄` ヽ 、 / ,. -‐ 、- 、 ヽ / / ./ ヽ、\ `ヽ、 ` 、 // / // /// , ヽヽ l、、 .l凡 ヽ //./ / /// li |∧.l.i .l , lミヽ、.l8l , l/}/ / .l .l | .| | lil.| .|l .l l l .lミ、、 |Zl 、. .l |lく|. l ト |i | | | .|i l| .|l .|i.l l .|ミニ{8} li | |.l2l | |li.l il || | |i l| l |li li |ト .|ミ. ー ミ、i .| l {3l | |li.l l|.|il ||| li| .|i l⊥i1i| |ミ ,r‐、 .| l Ll .| .|Ll- 、l|i |il ||r ´!rセ ハ| | i! }l.| li l` l |fセヽ l|i.| |i| {ヒ ソノ| | _,ノ/lil liヽ .l .k辷ノ ヽ ! ` ´ |/ __,/ /i.l ヽil`ヽヽ、 ; ; . 、 ´´´/ / //l/ ! i|ljヽヽ 。 ,.イ/ // ノ ,.-‐、 ` 、 ,. |/_,,...、 / `ヌヽ、 ` ‐ _, iュ__, -‐ ´\ , - ´、 ヽ \ ,,. ィ チィチ ヽ__ ,. `ヽ、 `Yく,.ィチ ´ ,. - ´ `` ヽ、,, r ´ ヽ .ゝク ´ ,. ´ .l l i .. ;;;; . l .l | i// / j .| .... .. l l | ,.. ./ .Z/ / ,.. l . ...... 〉 , l . ./ z/ ./ .. .. l l ... / l ,. ... l / / ヽ{ . /〉 | 〈 ... / ,./__,,...,_ / ,. -- .,__ / . . ノ/ 〈 いちご100% 西野つかさ 284 名前:(i゚д゚i) ◆1BF/pS6sl. [sage] 投稿日:04/01/05(月) 18 27 ID 6rPuCWxs n n ,. -‐ ‐ュヽ升屮‐  ̄ ` 、 ,. / / レ~^` ....、ヽ... ` 、 , ´ // ! 0/ 、 、 ヽ ..、 ... ..`ヽ、 /// ヽ / ..ヽ .. ヽ l ヽ / /// イ l i! 、 \.. ヽ i l li } // |i l |i ! l Nヽ、..、 ヽ ,ァ | || l⊥-j l / / .|/ |il.| i|、 ヽ、ヽ`ヽ r‐、/ | |ノ/セ7ノ// | |i | i| |ヽ ノl || `′ ヽ、 ! i! .|i l `ヽ、,r ヽ、 || `` r ! ヽ l | 7 ,.ヒ~~^` ` ヽォ ` 丿 イ `ヘ. /´ ̄ ´ 仏 `^、 `、 ,r、ミ ヌ、 ヽ、 / .〈 込、 __,,...,/ . .Z ヽ`ヽ ./ . . . . . . .ヽ{ ,,.rw.,.. ミ 、 .l . . . . . . . L,.,,,.r‐ ` ‐-、 ヽ . l . . . . . . ,.j ` -之,.,_ ., . . . . . . ,. .| ヽ `入 ヽ . . .r ´ . . . . .| ヽ,r ´ ヽ、 ミ ゝ-.{ .,,.. -‐ .| ......... , -‐ ´ ` ヽ、 〉 ,. ‐´ . . . . . | .............ヽ . . . . . . . . . . . .ji l ミ ┌ . . . . . . . . . ./ | i . .___,,..---ヘ、レ ,ノ .l . . . . . . . . . / . l l--二ニ‐ X ヽ l . . . . . / l l . . . . . . . . . . . .l l ヽ . . . . . ヽ ヽ . . . . . . . . . l l ヽ . . . . . . . , `ヽ__,.-‐┘ l ` 、__ . . . . . . | ヽ l ., `‐- 、 _ノ ヽ l ヽ | ヽ , いちご100% 東城綾 240 名前:|´-`)ノ[sage] 投稿日:03/12/26(金) 19 03 ID spUKGIW4 __,,,,,,_.... -‐‐  ̄ニニ=-.,,、 ,/ / /゛ ヽ _ \ / / !. . .. ヽ \ ,ゝ" . ゝ ;;. . ゙l ヽ / / . . . ! . . . } ヽ l l゙ . ; ゝ;;. . ,ノ l、 ゙ ! l 、 " " l ,! l i.| ! l 丶 !- "゙ ─- 、 l ii l l、 l |_ム斗l‐lヽ ; _,/. . . . . . . . . . . . . . ヽ、 | iハi,ト、!ヽl ソ! ィ ;";゙ュハ l !ノ| _,, - "__;,;. . . . . . . . . . . . . . ._/ ! !l|(^;ヽ 丶 .ヾ-" ,|lレ┴ ゙‐ " ̄" ;;;;=-. . . . . . . . ,; ‐´ ゙ l ` !,゙´,, 、 "/. . . . . . . . . . ^゙゙´. . . . . . . . . . . . . . . . ,/゙゙ ー、 `ヽ ヽ, ‐、ァ iン l ゙̄‐-t ,、‐--. . . . . . . . . . .‐-- ". . . . . . . . ` ー 、 lヾ 、 `゙ ー、,__ / ヽ,. . . . . . ` ー- ......,,,,,,,, ". . ._. . . . . . . . . . . . .. ,,_,! ! lリヽlソ`iハリ) ! 、iヽ. . . . . . . . . . . . . _,,r‐‐ "゛. . . . . . . . . . . . . . . .`゙ " ) ´ ! l `Y゙゙" シ "´""""" "゙゙゙゙ヽ""""゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ヽ、 ! ゙ヽ /゙,.r.;; "゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ─‐-‐‐ ─ー‐-ヽ、 ヽ l ゙,..┴ー-..,゙゙ 、, "゙゙゙ ´ _ -‐、 ヽ ,ノ゛ ` , ヽ ,,- ゙,, -ー \ ヽ / \ヽ, / ヽ } ヽ, ! ゙ i i ! / ゙l、 /. . l i l { / l /. . . /゙li 、| i/ノ | /. . . . . /. . i ! / │ /|゛. . . . /. . . l゙ | / ! ! ` i, /. . . . l l__ __,/ l ヽ, l. . . . l !. .  ̄. . l゛ l゙ l /. . . . . ! /i. . . . . | l i l !. . . . . l゛ l゙. . |. . N | i } !. . . ! /ヽ. l. /. l .! i │ l. . . ! / |. . !. . . | ,i l \l / 、 /^l^i^! ! / ヽ, ! /r^l Y ,/ lf^ ! / ヽ, | ノ!_ ノ、,_f^ 、l l ,i′ ゙ ! ,i′ ゝJし| / ! / ! i′ いちご100% 南戸唯 (第90話) 210 名前:|´-`)ノ[sage] 投稿日:03/12/17(水) 20 56 ID 7O9G2ram _..-‐‐ ニ二, ̄二‐-,,, ,. ゙゛ l ゙ ヽヘ、 ` -、 / l l ヽ \ヽ \ / l l l 、 ヽヽ 、 ヽ / ィ ! il |i |i | l人 ヽゝ ゙l, l, / /| l i| |i li ! ! ヽ\ ヽ ! l l./ / |l, il 、ヽ li ! l l ヽ l 〉 l | ,!i゙| / | | !、 i lヽ、`l, l ,l,|_l_|ハ l l | |i l | l ノ| | |,l_ l l l l ` !ヽl ,ィ ;;;l;ヽ l | l l { | l i | |, rf,l‐l、l从 ヽ ! t ゚ !;刈ハ l h | ll, li | |.! ;´!゚;〉 `" ´/// )/l) 人l ゙l〈l li l lゝ‐ " ` ノlシl l ヽ lヽli l ll /// ,....._ 。 /,l/ l | l゙ `、 ゞl、 l | i" ) /!/|l l | | ` l |` 、 ` . // | l|人! || ゙丶 、 ,/ ! l / ヽ、 リ 丿从l` ´ l_!_ _,,,-‐ ~ ,/ ゝ、 ̄ "‐-..,, _..-;;‐ "´ /´ __,,,,..-‐ `゙ ー- ,,,_ / ,゙ ==,,__ |丶 / ,.- ; ____===- ̄ ゙ヽ、 / " i‐‐‐-__ \ /,,; ___--‐===二/ ヽ ! `ヽ、  ̄ヽ_iヽ// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ゛ | l _,ニ=゙ ‐〈;こ )∠-ー ,,/ ! ,! / /, 〃 " ┤l,‐  ̄ ̄´ ! ! / / / / ! i トヽ i l゙ │ ! / | ! ! ! ヽ ! l | l / / | ! !.l ヽ l l ,! i! | i ! | !l | ! | l ,l| し/ / l ! | l゙ l / l ! / ヽ ! ,! ! | / / l / l, ! ! l l ! l / ヽ l ! ! l゙ l !/ _;;;;;; l l l ! l l l!_,- "゛ ` -.,,,_ | l l ! / | / l 、` ー‐‐--l、l ! ! / | l _,,,.. -‐ "゙ ̄ ̄ ̄ ヘl゙`゙ ―- ;;;;;;;; l ! / ` -__,,. " `゙ l、 ! いちご100% 西野つかさ (第89話) 173 名前:(i゚д゚i) ◆1BF/pS6sl. [sage] 投稿日:03/12/10(水) 17 20 ID fEkVy0Zh ,./ ⌒` ヽヽ ヽ ヽ / ヽ ヽ ヽ / .l l i ヽ \ // l il l l ト ヽ ヽ ./ / i. |.ト il |. l l , i , , / / l. l| l il | . | .| .l l | l l | li | li il .l l .ト .ト l´ li li |. l .| | | | .| .li li l |,.l il,.斗ュハl l.| .| |. i| | l | l li、 .li .|´|´l lf l.l;ンり.l l.| .| .| i| | l .| l liヽ ヽ .! .lリ ii` ´ .lj.| l .| | l| l | ,l l lir \ .\ ! ! 〃〃 |/l/l | .i| | l l l i \ li.セ ュ ‐- / l l l l | l .l | l i .ト ヽゞ 、 l / .|i.| .i l .l i| l i l l ト ヽ〃 ` ,,.. レ |l.| | .| .| i l ト il ,ヽl.\ヽ\ 、 ´ , .|i l| | |i | l .l l. , ヽ\ ヽ\ヽ.` 、 / .| | |l .|li |ilヽ ,、 ヽ、 . \ヽ \_ ヽ l l` 、 / .|l.| i| l |.l.|.| .iヽ、` ‐- .l| l l ` T ´l | l | .l l l l l ヽ 、 l /li /li,,.l | .l| ヽ ヽ ヽ、 ` ‐‐── ´ .l ` 、 / ,. `ヽ / いちご100% 西野つかさ 174 名前:(i゚д゚i) ◆1BF/pS6sl. [sage] 投稿日:03/12/10(水) 17 21 ID fEkVy0Zh ,,.. -‐‐ ‐ 、 ,.r ´ `ヽ、 /.. ... .. .. . ヽ / .. .... . .. . ヽ / . .. , ./ l / i i / イ / ,..、 l .l/ /li l l 、 / 7// li l / .l l ./イ/ l i てフ`ヽ/ ´ てフ ! l/l / ./ l .| |li l .レ/,.、 ./ | |li l ´´´ ,く`ヽ| l.イ l / !i ` 、 ⊂ニ二つ,. n.`i .} .| | /l/ ヽ 、 ..,,__` 、 ___,.r ´r‐l ` ! !/‐ ´ ,./ i / `‐‐r‐フ ,.. -‐‐ ´/. >くl 〈‐-- ..,, _ / / / l @.| .l `ヽ .{ i ´ l__.l ヽ,. - ´ } .| |@ @ .|_.|| .l .l / .{ .| .|.i ト 、_ ./ l | \/\ .l─‐l l l l 、 ` 〈 .〉 l \/\ .l___l__l| ヽ\.r | .l .|@ @ .| | ヽ l ノ | l .l .|─‐| @ |.l / .| | |/\/ .l_ | | |` 、 / | いちご100% 南戸唯 169 名前:|´-`)ノ[sage] 投稿日:03/12/09(火) 18 08 ID k+rO7ZmL ..,,__ __..- `-..、___,,, `゙"゙/ 丶 ,..- >″ `ヽ /,r " _,/ ;  ゙̄/ /! / ., ノ/ ! / ,i /゙゙ =..,,,|i l, 丿 ,./ ィr-、 〉|ヽl゙ | ノ ノフ /l //゚/;;;i | | ! | ; ; / / | | ゝ_ソ | | リ ! ノ /| / ,,ノフィ / l l`" | ! /゙l/` K / i ゙ l ` , 丶 ノ-rっ..、!/ヽl、 ;;;;;;;; ヽ、...,,,__li li l 〃。 i、 l ;‐ "´ ゙ - 、 \____iレ l _ l !、;;;;ノ l l / な 出 今 ゙l、 ,,__ヽ__∠ l ヽ `ー- ゙,ノ l / | 前 日 l ` r、 . . . . . l !、 `" ,! | と の ゙l l-¬、. . l ヽ、 ι l l ろ 夕 ! ゙l,- ",`,X、 ` - ..,,_ _l .! ! っ 飯 ! l // ◎ `ヘ 、 `゙" ―--ッ-‐ ー-.`_|_!l!ヽ l か も / / /ヽ 、/ l. . \ _..- ´ ヽ ,i′ / ゙‐、/`ヽ、/ヽ l. . . . . .` -<ヽ∠ \、 _..‐゙ ゙ 丶`ヽ、 / /. . . . . . . . . . . .丿 レソZノ|/レlノソヽ|\|ゝ`゙ ゙゙´ いちご100% 南戸唯 (第88話) 76 名前:(i゚д゚i) ◆1BF/pS6sl. [sage] 投稿日:03/11/14(金) 18 40 ID BlH+Bknx l / l.l .| . / /l / l| .| || l .l li l. l l .l l | l l .| .| il li | l| .| || .l l .l|.| | | .| | .l .l |l | l .| . | .l| |l .|l i| |. || l .l li .ト | .| .| l| l il |i l / .| .| l .l |i il .| || .l l li .l.li .ト | .| .l| l li ./ .l | | il li .l| .|l l liト l || .l il l .| l | l | .| | l, li / /illト | .|.il .li .l| li .l il.l l .|| il| /|l.l l | | | .| |ミヾ,..i li.l´`ヽil .l .| |.i|ヽ、li l. l l il .l l |i il | ./ .|.l ,..|.l-|. |.l .lミシ .} l l,.{`ヽi li l |i| ,rュ`ヽ、 l .l il li.l .|i .il .| /,,.斗ュハ|.|、| l l ./,. .、 .li liヽ ハ lil |i|〈 {k .む. リ``liT l l .|i l. 7/ r{ .ヒノ. ノli. |.l./ ./ .イl li ヽ 、 ,. li |il ` ゞ‐ " li.l li |il / ゞ ‐ .j l.i/ / _,.r/.li ヽ\` .li | !! li イ ´/ / \i` ‐ .、 l 〃〃〃 〃〃 ./,r /-/ ___ ___ ヽ i、、ヽ. ノ ././__,,...,____,,,.. ---──--- 、 / ` `` ̄ ̄``‐ ´ ヽ \ /,.i/ `ヽ ../ lヽi ` 、 ヽ-‐ ,. i lil i ヽ l ヽ` 、 ,. ´ // | / l l ヽ \. ` 、 .... ‐ ´ ./ | / l l ヽ / .l / / いちご100% 西野つかさ 32 名前:(i゚д゚i) ◆1BF/pS6sl. [sage] 投稿日:03/11/02(日) 14 03 ID 0jyvVNU8 ,.r‐ ´  ̄ ̄ `` ヽ 、 ,.r ´ `ヽ、 /⌒ V´ _,,.--‐‐ ´ ̄ ``ヽ \ // く  ̄  ̄`` ‐‐- 、 `ヽ ヽ l.il ./` ` ヽ、 ヽ、 \ \ .|il /∧`、` ‐- 、 `ヽ、 ヽ、`ヽ ヽ、 l .l l /.ヽ ヽ、 ヽ`ヽ、 ヽ、 ヽ \ .\ ヽ i l l l /ヽ \ \ヽ 、 `ヽ、 \ ..,,,,__,,,.... \ ヽ.l l l liヽ、\ ヽ、 ヽ、 .ヽ‐-、ヽ 、 ヽ‐‐‐ 、___ヽ |.l .| |.| `ヽ、`ヽ、 `ヽ、 . . . . . ヽ -.r‐ュォ、 . .` ‐‐-- --` ‐‐‐--- 、 |.| .| .| .| i| il`ヽ、`ヽ、` ‐‐--l. {ト;;;,,リ.!` T‐- ..,, ‐‐------- . . . . ヽ || .| | | i| il ´ rュ 、.,,___ . . . .l ゞ シ .| / lヽ` ──‐─ `ヽ | .| |.| .| | i| l. /{k;;,ハ  ̄`` 〃〃 i/ l . . .`ヽ . iト .lヽ\ l lリ |i | .| | i .l |i lヽゞ ツ . /ト . . .l .∧リヽ l ヽ ! ! ,/ .|i l ./ li . l 、li 〃〃 ,.r= ァ イ .l . ト . / .j ` .|i l /,,./ l . l . l ヽ、 `` ー ./ .| .ノ l / |i l . イ7/ .l .l . l . lヽ ´ . .` ‐- ..,__ / .l / | . | . ./ / li l .l .li . l . . ヽ\ . -- i  ̄ ´ l 、 | . .l //li . li l .l .li . |、‐‐,.r‐ ´ノ ヽ`ヽ、., .| . .l . .l .l . l . .l∧ .l ´ {、 `j ` ‐‐- 、 l . .l . | ,l .l . | |j ヽ、 / `> ヽ、 ヽ l . l ´ ヽ .レ .... ヽ、 / . ,. ´ l /ヽ . l__,,.-‐/` ‐‐-- .,,,_____ ヽ、 / . ,. /´ l〉 / `‐--‐ ´ ヽ ヽ ̄` ヽ /,. -‐ ´ / l `ヽ、 \ l / ´ / / ` ‐、 ヽ_-‐-- 〉__,/ いちご100% 端本ちなみ 27 名前:(?゚゚Д゚)ィ[sage] 投稿日:03/11/01(土) 15 23 ID og+Bt7sb / / ヽ. \ ヽ、\ / / i i \ \ \ \ ヽ .. / / ! l ヽ. \ \ \\ , / / / i /| l 、 ヽ \__,> / . / / /| //l l li ゛、..、 \_,/、\ // l | //ハ. l ll ゙、 . ..、 \-───‐ .// / .l . l l l i "" 、 l l l 、. . . . l . .// ̄ ̄ ̄ ̄ ───‐ 、/. . | . .!. . ! .! | \. . .l、 l l|\. . . . . . l //  ̄ ̄ ̄\\ . . ! i i i レ ´,ニヽ \{\ . . . . l | ,ニ\ l // \\ ヽ! li fi i! \ \ l f´ `い、 // \ヽ l ヽ li、 ゞッ゜ ヽ! 、 ソ ノ // で 騒 み 着 す ヽヽl iヾ、´´ `´" | | き い ん き み. | ト!「_ヽ、 ’ || ま で. な ま や ||、} `、 ヽ, /こ,i /|| せ る が し .か || ト、ヽ. ヽ { } r‐v | | 丨 と. い ょ に |>い ヽ Yヘ `ニ´ ,.ノ ノ < | ん 上 つ う .席 | | i j , l ヽ_,.ィ/ ィ゜ | | 映 ま . ね に | | l ! j、 V ヾ { j | | で っ ||\! ヽ ! /^Y^ヽ、 || も | |\}` ー‐一 ′ ;;ト、 \. | | || j` ー - 一 ´ ,ト、ヽ、 ` -| | // / ` -- - -- | ヽ、" ー ヽ\ いちご100% 端本ちなみ 9 名前:(i゚д゚i) ◆1BF/pS6sl. [sage] 投稿日:03/10/27(月) 19 48 ID +WccCuMW ,,,... ..,,,_ ,.r ´ ` 、 ,,.-./ `ヽ / .l \ / |/´`` ヽ、 ヽ. ヽ / / l ‐‐- 、 `ヽ ヽ , / / l´ ヽ`ヽ、 `ヽ. \ ヽ , / / li.i ヽ. \ `ヽ、ヽ \\ ., il / // . . ./l l i トヽ .ヽ ヽ`ヽヽ \ヽ ... .... l l.l .//./ . . / .l l ./.∧ヽヽ l il`ヽヽ \\ . . . . . . . . . . l l l .// / . /// ./ ヽ、ヽ .l .il `ヽ、ヽ \ . . . . . . . . . .l . ., ./ . . . . . . . // . /ゝ、ヽ、 ヽ l il ,.r 、ヽ、``、‐--..,,__l . . , //... . ./// /{´ ヘ 、ヽ .ヽl il 〈f ソ }ヽ.`ヽ‐-`-- l __, ,./ / . . . . ./ . /∧.ヽゞ ソ \、il. ゞ シ `〉、\ `二ニ-‐ ´, ./ // . / . / ./ヽ .l 〃〃 ヽ 〃 〃 ./.ソ \ヽヽ、 ヽ l // /. / / /. ./ .lル` ヽ u /´li . li . l`ヽヽ\ . ヽ . l . |/ / / .// .レル ノj__∧` 、 -‐( ,/.,,__liル,.r‐‐-\ -ヽ .l . | . | .l / / ,.r-‐‐ ´ ヽ ` 、 ,. ´l / ` ‐‐-- ..,,____ , l | . |;l.i / \ヽ \ ` ‐‐ ´ l/ / ./ ` ヽl | . | .l l `ヽヽ ヽ、 / ,. ,. - .l li 〈 .l`ヽ., 、 ヽ / ,,.. -‐,.r ´./ | ヽ .{ l ` ‐-、ヽ ヽ /_,,.. - ´ / | | \ ヽ、 .l` ‐" ´ // / / | | ヽ `ヽ、 ヽ__,.,.,./ ,. ´ _,,. - .i | | ヽ ヽフ7ラ ノヽ< ´ l l | i// | | l 、 ヽ、 l .l .| | / | | l ヽ ヽ l / いちご100% ???? 414 名前:(i゚д゚i) ◆1BF/pS6sl. [sage] 投稿日:03/10/06(月) 19 42 ID wXYYGbEG ,.. - ...,,,__ ,r ´ `ヽ、 // / ,,. - 、 ヽ、 / / /./ / i i i. ,. ,ヽ / / / / /li li l l .l , , l l .il // /l / li li | | |i ヽ ヽ.l ./ / / / ./.l .il |i li .| | .li l ト ヽ ヽ /././/|i il l il__ |l l li |i.l l l.|i l .l ヽ .ヽ レ ./‐、/l il,..lil..、`l ./.li/l i/ l |l.i l ト , / / { .| il. f´ミシ .レ // ノ ,/-l/ ∧l .il , .l //./li i|\.i | l `` " / .f´ミy//.li li .l ト .| //./ .li i| li .l、l.l ``` , ` "ノ li .l li l/ l/ ///l l l l| li .|`|、 , .// / レ .| .l l l .| | .l il .!r l !.\ ゙ ,. / il il /l| | i l l l i il/ i ヽ、_,. r 、 /li il l il il .il .l ヽ、ヽ ,il ! ヽi l,.li ill l l .| .l / _,.ヽ-‐ ヽ. ,ヽヽ.、 / `i‐ |.i li .l l/‐- 、 ,r ´ ヽ.iヽ、ヽヽ /.,、 l .ヽ li .l/ l. `ヽ / .l l l.l/ ` ヽ、 / ./ ./`ヽ、.l ヽ、il ./ / l ./ .l .レ.| .l ヽ `/ ./ .l ヽ `ヽ/ / l 〉、 .l /.l .ヽ ヽ / ./ / ./ / l .l l ヽ l ヽ \. ol./ / l/ l | | ヽ .l `ヽ ヽ / l | | ヽl \ / .l / l .| l `´ l / l | .l .l / l いちご100% 西野つかさ 384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sageいちご100% 北大路さつき] 投稿日:03/10/02(木) 20 06 ID 0KYXZfKz /ヽ,. .‐ ァ- ― -..、 ヘ / . / . . . イ、 . . . . . . . . . . . . Y . . . . \ /. ./. ./`V . . .ヽ ̄`ヽ . . /.ハ-ヘ . . .. _,,. 、r- ― ュ¬、 . . . . . . Yヽ . . .Y . . /. .i . .ヽ . . i _,,. -―  ̄...... i| ......... / リ 〉二二二ソ . . . .ト . . . . .! . . . . . .| _r「 ̄... .. . ノi ー- `(ノ rー―‐く . .、 . . i. !ヘ . .| . . . . i . ! / | !.. _,, ‐¬― r-、 ヽ \ . . .ト、 . . ! . . | | . .ヽ! . . . . | .i / .. ヽ 、 -‐  ̄ | . . . | . .ハ丿 ヽ .| __ヽ| . . . .i -、| . . i . .| .| ...{.. ... ==く ̄ i . . . .! . ‐-、! ! ,ィr tァ、 . .| ィ リ . . ..| . ! .| `ヽ ヽ_ ! . . . | i ァ=、 ゞ 1 . .,_/ . . . . . . | . i \ .... `ヽ-、 | . . . |イ、 , "" ! ./!、 . . . . . . . . i . .! ヽ; .... >、--,L_ !. . ト.. 一= イ | ト、 . . . . . . . . .| `ヽ ´ \! | i丁`ヽ_>、 _ イ / . i . . . . . . . . .| \ . ヽ| | L ../ イ ./、 . |-ァ- ,._.| ヽ; . . ` ̄/ / \ |/ / /_> `ヽ; ... .. ∠__ / ,. ´ ̄|! ヽ!、 | /_,,. -‐\ ァ--/. / |! ヽー--<二ヽ / . / ! , |! ヘ / \ / . . ... .. . ヽ / _」! .. ; .. ヽ /. . { .. .. \ , ,. ´ ̄ . .. . \ . . . .、 .ヽ! / ... . / ´  ̄`ヽ .. . .. ヽ i . . , . . .ヽ; Y .. .. . .... . , . . . . . . . | . . .\ ,, .- / ! ./| . . . . . ヽ __ {i / /. . . . . . . .|. i. . . . . . `};;,- .. ...ヘ | | . . .i . . . } {i - Y . . . . . . . . .!. | . . . . ./-― 、 .. ./ 342 名前:(i゚д゚i) ◆1BF/pS6sl. [sage] 投稿日:03/09/23(火) 16 16 ID XQ6pLf8n ,,,..r - ‐ ‐ - 、 ,.r ´ ´ ` ‐ 、 `ヽ / r、 `ヽ、 ` / /´ ヽ ヽ ./ // .// l 、 ヽ l l , / / ./.i /l li liヽ、\.ヽ 、 ll l l i l /./l li.il lil il 、ヽ ヽ .,ヽ l l. / l .l./.|il lil .lili ヽヽ 、 ヽ , i l / /li /li-十‐li lilii ヽ-‐ヽ、 ヽli .トi //,.li/l i|,r テュ l! liヽ、,.rfニァ,ヽ.il,-,li l ノ/.i_l/.|l.il ゞ‐ ` ` ゞ‐ l,. /!l ! lNN lil 〃〃 . 〃〃r/´フl _ li lヽ` r ==‐ァ /// l _,.. ,.r‐ 、 / ` " li l. l.n、 ヽ、 / //// .l/./| `ヽ、 / l !. ヽ .ヽ 、 _ ,. l i ´ / / | ヽ / lヽ ヽ ヽ, ,.l / / .| \ ./ l \ ヽ l ヽ .l r ./|. | ヽ、 r l .l 〉 .l へ i l i | | } { l / // |ヽヽ ヽ | | / .〈 ,,., ,.r ./l/.l .|i l i.ヽ \ l i l、,,.....,_`ヽ, r ´ /` li l.| |l.i l.l ´ヽ. \ ,.、_,..,__,. / / ,. r ´ / | l |l ヽ! ヽ .\ ,,...,___ l /r ´ ./ .|.i .|l .ヽ \ lフ l ,.r ´i |l .|! ヽ `ヽ、.l .l ,. r ´ , |i ヽ `l ヽ-‐ ´ ヽ i! .l ヽ、 l l、 l / ` ‐ .,__,ノ _,,,,..... --‐‐ ´ヽ、 l / /r ‐‐- ...,,,___ ヽ` ‐、 /__,,.. _,.r ´ ヽ、 ` 、 いちご100% 西野つかさ 283 名前:(i゚д゚i) ◆1BF/pS6sl. [sage] 投稿日:03/09/13(土) 17 15 ID 5IXSb5YK ,. -‐‐-- 、 ,.r ´.. . . . . `ヽ、 / . . . . . .. ヽ、 //. . . . . .. ... ヽ、 li . . .. . . ヽ、 l . .. ト ト ト, . . ヽ、 lヽ | イ l.l ト i ll ト l l il、lヽi! ! r‐、/.|i l‐, ,、 l l.l l.l l | l、i!ヽl i ! l|〈f . リ ヽヽl l .l,.-、‐l l l ! r 、 ゝ、,l ! ` ´ ヽ〈トソ. .l il i l ! ! l ヽ.,,,_ r ‐、- ;;_lヽ ``` __ ,.,., /.,,l__! . 、 `ヽ\_,,.,,_` ヽ, \.\. f´ .ソ ,. ` ‐ 、 _,./ ,ヽ ヽ、ヽ .l、 . \ ヽ.`_,. - " ヽ、 .. . `ヽ、 r l .| l ´ ` .l l .lヽ、.. ヽ 、_,..,ヽ `ヽ、 . .... ヽ、 l l .l、 l,- ..,,.. ヽ .l ./ l l`ヽ、ヽ、 〉 ` ‐..、 ` ‐--- 、 __ミ .\\ヽ lヽ、 l ヽ、 .l ヽ ヽ/ .__,.r 、´ヽ、 ` ` ` ヽ , ヽ ̄r` ‐ / ヽ.,,_ ヽ i_ /,..,,__ , `i 、.,,_ ヽ ` ‐、f `i‐- 、 ` ヽ、 lヽヽ ヽ \ i \ヽ、 \ l \ | i ヽ、`ヽ、 ヽ、 , ヽ | ヽ.l ─ ─ヽ l ヽ l、 ヽ‐i ヽ | \`ヽ、 l" l ヽ ` ‐ 、ヽ、 l ヽ ヽ` ヽ、_ いちご100% 東城 綾 115 名前:(i゚д゚i) ◆1BF/pS6sl. [sage] 投稿日:03/08/26(火) 17 43 ID m6JYuPSl _ ,. --‐‐- 、 , `ヽ、 ヽ、 ,.r li ヽ ヽ ヽ ヽ, / / l.i |iト l l ヽ ヽ.l ヽ .l /イ.li l .li l l lil l l,,..!l i l liヽ.ヽ l /ll .li | .|i l l li l ´fマi, l.l l l.|!r ヽ.l l /.|l .|.l l .|l,,.!l l !l ` " ll.l| l| ! 〉l l ! l.i l l .lkfュ , _ l/レ i,. l/l l、 li l l .l,.`´ ´ リ / /.l.トlヽ ヽ.l、l l,ヽ `" / .lリ .! ヽl ! ` i, ‐ - .l レノ /ヽ . iヽ、.,_ _ ,,.. ‐ li , \ ` ‐ 、 ,.r ´ li ヽ ´ ヽ , / li ヽ、. i l li- ., _ | ヽ! | i l ` ..、 / ヽ | l l ヽ.i / , | |, i ヽ ./ l l .l l /ヽ ,r 7l ヽ, / l l ., ,. 、 / ハ l‐ / l. ヽ. ` /, ‐ ´ ヽ l.| / l i / , / l l i l / / ,r | l / ./ /,.., / .l l / / ,. ュr __,. ) l l , /,.r ./ li.、 ` ‐- ..,__ _,,..l l l / し,. |l ヽ  ̄ ̄ ̄ /ヽ l l ./ / |i ヽ /.li .l、 l l , / |i. , / .l‐j ., . 、 ./ l. , .|j l / lリ. , r ´ l .l i / l. l / .l l. !_ ,.. ‐ l l /r 7 ./. | l l l .l `´ /. ィ r , / | l l l l l i / / l ./ / / | l .l l .l l .i - / / /U | l , |. イ .! ‐ " .| l. , l ´ いちご100% 西野つかさ 11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:03/08/18(月) 20 26 ID ga5M2GQm / // / / ヽ \ ヽ , イ / イ / ヽ i | ! , |! | |i !_|_| | ! | ト ! i{;ヽ|!|_i| |!iト、iL_ | i | ,.、. トヾ !| ,,` ヽ -、ヽ!ヘ ト rヽ\ , - .、 、_ _ /イ|! ヽ\ヽ/ /´「 i ` _ イヘル _ ヾヽ r ヽ_/ |` !、! ャ "7;;/ ̄`ヽ r‐ "´ \ / _ ,.- | |;;! / ト、 ヽ /ヘ-/-、 !. |;;! / いちご100% つかさ 450 名前:(i゚д゚i) ◆1BF/pS6sl. [sage] 投稿日:03/08/08(金) 16 57 ID /oT6P/Ff ,. -z‐‐ - ., ,.r ´ Zz. .. .. `ヽ、 / / .. / i! Mヽヽ ヽヽ / . /i! M.i . .Ni! i .ヽヽl ヽ / i i!Ni N i! , li N .i Ni ... Ni. l |l l.ト、 l l i! . N i l l |l il l ,,ヽHi lヽ ト r 、 | l l |i ト__lヽ ト il、ヽ .r マハ.l |.lj l ! , li lヽ,.!,、ヽli li 、_ソ.| l ! / i| l ,,., ヽゞ;_ ) ヽミ ` ; ; ; .. |/ /´ / l / ,,.、ヽ、ヽ ; ;. ./ l / / ‐` 、ヽ. 、コ / /彡ノ/ノ ヽ、 ヽ` ‐ ..,,__,./ l‐‐、 ヽ l‐ i " 〉 ヽ、 ,. r "´ヽ l ヽ、 / l ` ‐ 、 ./ / l 、 .\ ./ / ` ヽ、 / / l .ヽ、 `ヽ/ / , ゝ / .l ヽ / ./ l .l ,,.../ l ./ / ,. r ´ .} .l / / .l / / .,.r ´ .l l ./ l l / / r ,.r ´ .l .l / l l i / / ,.r ´ i // l l l / i,,. / i / / , ./ l / __,,.. -‐ ´,,,.... - ‐‐‐- r l / ヽ/ .ト- 、..,,r---- 、i,,.. - ‐ ´ l , / | | `ヽ i´ .〉 | .ト 、., l .l ./ l .l..,,,,... ` ‐- l l ヽ / j |===‐| l .l / / l ̄ ‐‐-.l l 〉 いちご100% 南戸唯 391 名前:(i゚д゚i) ◆1BF/pS6sl. [sage] 投稿日:03/07/29(火) 18 12 ID zRmwJNBv ,,.. --‐‐ ‐‐- 、 ,. r ´ r‐‐ ‐ ` 、 ,.r ´ .l ‐ 、 `ヽ、 / // ト 、` ヽ、 ヽ / / / ヽ .\ ヽ , / // / .| | ト lヽヽ、 \ 、 l / / ./ / l.| .| | | l ,ヽ ヽ ヽ.\ i .l //l ././l l |.| .| .| | .l ヽヽ , ヽ ヽ | .| . l l l l l .| |i l.| .| | | l ヽ. , .l ヽ ヽ | | .ll .| /l l l .| l.| l.|l | ト .i | ト、 N. ヽ , l l ヽ l l. | || .| | | |il |__l|__ |i l l i l .l,,.l l,,、 ヽ l lミ 、 .\l | l.| | | | .|il|il|l |.l l|i| l l|i l l l、 ヽ\ ヽl l .|ミミヽ ヽ ./ . l | | | |il|il|il ,.ュ、 l | | ll l lヽ r‐ ユミヽl | .|ヽr ´ 〉l l l .ll l | .|il|il|il.ゞ-‐゙ l l l ヽ` `  ̄` "lヽ|| |./ /l./ .l ,l l .|il|il | !〃〃 ,. 〃〃 | || | ./// /| .ヽ、|il| .l 、 /| | / 7/ /|/|| ヽli .l 、 、--‐‐ァ | / l // /|、l|l,.! -- .., | | l .ヽ ヽ、/ ,. |/.// l |l |.l / `` 、.., ! .l | ` 、. ,. .| レ /i ヽヽ ,. -‐‐ i ` ‐- " / | ヽ ./ .| ヽ、 / l .{ | lヽ、 // l | .| | | ` , / / l .l .l | l / ./ l l l l l / l .l ヽ l , / , l いちご100% 西野つかさ 406 名前:(i゚д゚i) ◆THTRhxVZYU [sage] 投稿日:03/04/14(月) 16 15 ID ??? ,.r ..... ............. ` ‐ ., ,.r "..... / ..... .............. `ヽ、 / .... / ....... ................... \ / .... .. , ................................... ヽ ./ ...... i ................ ............ .... .... ヽ / .. .. .. ........... .... , ./ .... .. . /l ......... ... .l ./ .... ... .. / l,l, ...................... ..... . . . .. ....l | ........... .. ... ./ ヽヽ ............. ........ ..... ..... .. .....l| | .... ........... / ヽヽ、 .................. ..... ....... i| | .... ...... ./ ヽヽ、......... ... .. .. l| | . ... /..,,_ ヽ、ヽ、,... . _,.r ´,. ... | | l _,,....` 丶 -‐ "` ヽ、 ,.r ,.r ´/ .. | |i |.く` 丶、 -,.=r ‐;; ,、r .. / | |i i l` ヾ- - " , ;;_ ;.ソ/l . / i| |i l ,l i| / . // .|i /、 ,レll、 , .// / /i| | /、 ` .,l ヽ / / /|i .| / lヽ ヽ、 、..... ____ ,. /// // |l | ヽ、 `..、 ` ‐‐ "´ ,. / //‐- .., ,. - ´ ; ;ヽ l l.`ヽ、 ,. r " .l / // ; ; ; ; ; ;` ‐- .,__ _,,... --‐ " ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ll l l l 丶 ., __,. - " ./l/ //; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ` , ,. ‐ ´ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; l l l|, / .| , ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ /`ヽ, ,.r ヽ、ヽヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; l , / .l ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;// ; ; ; ;i / ; ; ; ; ; ヽ、ヽヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; l. , / l ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;// ; ; ; ; ; ;l ., " ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ、ヽヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; , , ./ / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; // ; ; ; ; ; ; ; ;l ..l ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;\\\ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ、 l ./ ; ; ; ; ; ; ; ; ;,.r ,.r ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;l ..l ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ ヽ ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ ./ ; ; ; ; ; ,.r ,.r. ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;l .ヽ、 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;\ヽヽヽ、 ; ; ; ; ; ; ; ; ; `ヽ ./ ; ; ;,.r ,. r / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; j ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ ヽ ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ / ; ; r ,. r / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; / いちご100% 外村美鈴(セリフ部分は、適当に補完しました。) 121 名前:(*゚Д゚)さん[北大路さつきsage] 投稿日:03/03/07(金) 12 05 ID ??? |ヽ/,i. .. ..///|. ../ ./ |/\.. .. |! .. l .. .. .. .| | . j/l. .. ., // |. /|. | | ヽ.. | l .. l.. .l. ..| |. /. | . . |.ll_|l_ | .| | |. | | .|| .|l. .| | ヽ/|. . | l|、,,|l、`| !、| ||_| .|l. l| .| |、`l! | . |.l!北ノj`|| | ||_,、、| | .ll .| l辷 l!. ! |  ̄ l! ! うレ ノ`|.l. |i. ! ヽ、`i | !.l l ̄ ,! i .l! i ` 、.l.|| ___ ,/| i.l j, .! .. ` l|ヽ、 `ー ′ ,,.イ!||.|.!/|| | \ ` _,. ィ " l l|| | j/ .ll |ヽ、 ```"!_」L_|」l|_|/___l! | ヽ !`‐、 / 73 名前:(*゚Д゚)さん[いちご100% さつきsage] 投稿日:03/03/04(火) 21 03 ID ??? _,.. -,.― 、、 ,. ´ . .、 . .,. ヘ、 . . .`ヽ / .;. . . . . ., ! . .ヽ ...\ . . ..ヽ / . ./ . . .//, . . . . ヽ . . .\. . . ゙、 / . / . .;イ ../!;ヘ . ト、 ..ヽ . . . ヾ、 .゙、 , . , . . ./イ! .| |i | .! !|ヽ . `.、 . . .\! ムイ! ./! .i_| .!_|! | i. |! "_,、 . 、ヽ . . .\ _,,..ィ. ./. イ!|.|ィr ミ、! ヾ イヒ; ソ| .ヽ、 . . . 、\__ ,/./イi`! .|!ゞ゙‐ !リ| / . ̄Tベ`ヽ /イ/ . /. ゞ! .!| _ __,.. /!イ! . .. ヽ. . .\ /. /. ./. . . .ハ .|ヘ ヽ / ,.イ|i . | . . . . . . . . .. .\ / . . .;. . . . . / .|iヾ .. .|! ト.._ `_ /_,.!ァ-;ァァ  ̄`ヽ . . . \ /. .. . ../ . . . . / . . !_,..L -ァ} .... / // ;r ´ ̄. `゙ト、 . . .\ /イ/ . .,イ . . .../!|i ;.- " / // /. . . . . ノ! . . ヽ\、 / . / .!| . . / .! . . . { |i ! ´ ` ,. -/イ- /! . . . . /. ゙、 . . . .丶ト、 / .イ. . .| . .. . . | . ._,! ´ 7゙ ∠ -‐ ". . { . . . / . . .ヽ、 . . ヽ、\ | .! | .. . ./ . . . /. / ´ ,. ´ / . . . . . . 、 . . . / . . | . . . ゙ト、 . . ヽ ヽ |.i ! . . ハ! ../. ,イ / ;.ィ . . . . . .. . ヽ、 . . ./ ! ハ、 . . . . 、 ! | ! | . /. |!i ./ヾ;、 !/! ! . . . . . . . . ; ! . . . . . . ノ } . . . . .゙! | ! ゙!.| . .i.| ..ト、 ヽ;、_イ! | . . . . . . . /ヽ; ;; /ヾ! . . . .| |i |! . . i.l. . ! ヽ ,ハ ,ハ . / ゝ;;_,; . . ゙! . . / ヽ ヾ . .|. ゙、| /,.ヘヾ゙、 _;; _____ム_,..-‐ニ ̄ ; イ 、 ,ィ ‐<ゞーイノ `ヽ ;; -‐ " ` `ヾ |i |iヽ . ,,._ 〉 〉 ー―ァア |゙ ,.ノ゙/ | !i !i |_ヽ . .. . / 1 ´_」 ゙、 `7´, /´゙!`! |i |i , ;/ / ゙Y´ ,.! ゙、 / ,ヘ_ム , / ゞー __;; __ ;; ;;;;;;;;__ノ ` | ゙! / / | ハ ヽ ,! | (ノ、 ヽ) ! 〉 37 名前:(i゚д゚i) ◆THTRhxVZYU [sage] 投稿日:03/03/01(土) 17 49 ID ??? ,.. -‐ ‐、‐、--,. 、 ,. "‐ _ ヽヽl/ ` 、 ./  ̄,. ̄ "- ./" ヽ、 ヽ、 ./ / ,. " ,. ,. ‐ l彡__- 、 ヽ、 ヽ / ./ //./,.. l/ ヽ、`.i .ヽ. ヽ /./ / .///./ ヘ. \.l. ヽ , // / ./ / // // l,ヽヽ. ヽ l ヽ. l /.l / / / ////.// /| |、ヽヽ ヽ |. .| /l | / /l //// / / /.l .lヽヽ. ,. ,i l l. l l ,| .|/ l ./l// / //./ .l li .li |.|. , ,. , | | | | l ,.l/ l| il |/ / // l ./| |l .|i .l.l , l l l | .リ |,∧|i/|i l |i-|i.l_|i/_|/|i| | /|l| |l .| | |、l.| i .l | l .i/ |l l,. l |l .|i,.-l/,,ll、 .| |l .|l .| |.|.l.十-|l-l.| l./ l /./ .|, l l,i |.イi .. }., |.|| l | .| | .|,.--l-、l //l/´i lヽヽ.l l l ヽ, ;ソ l l.| ヽ. |/. f . 7ゝ //./ " l.l .| ヽ.., , . ,.l ヽ ;シ .l ///,. ./ l |l . ., .ヽ、 , ///_,/ , | l l l .|ヽ、 . /// / , ///__,....,, .lヽ、 ` ‐ ‐ ,. "// ./l .l , _// " ヽ,‐/l__.ヽ、 ____. ,. i"‐ュし / | / ‐‐\,. " 、 ヽ- ‐‐ "´ " ̄ ` "--‐‐ ヽ、ヽ、,// __,... " ヽ ‐--,.ヽ‐‐ "-‐ ` ‐、,/--‐ッ / ヽ、 ‐-- ヽ -‐ " _,.. ̄i‐´、 ./ヽ、ヽ、, -‐ ,. -‐ ",.- ", ヽ-、 _,.i,,.. ヽ ,..ヽ- ,. - "´ ヽ ,.` ヽ, ,.-‐ "ヽ . . ./` ‐ .,_ ヽ、 ,. - ",. - ___,. -‐ ",.- ,...ヽ / . . . ヽヽヽ./ l / - 、 ヽ ,. -‐ "  ̄" __ -‐__,,...-‐ ´ . ./ .ヽ ./ . . . . . . . .ヽヽ,l / / . . . . .` ‐‐‐=== "l l` ‐‐==------───- "´`______ . . . . /// . ヽ ./ . . . . . . . . . . ヽ.| / / . . . . . . . . . . . . .|__-_|、ヽ、 ., / |i .l,. -‐_.ュ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .// . . . . . .i / . . . . . . . . . . . . . | / /,. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ、 / /l l,//--- . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ . . . . . . . .| / .l . . . . . . . . . . . . . .l_,.. -‐‐ ヽ . . . . . . . . . ______,,,.. . l . .l /.///l, ‐-- . . . . . . . . . . . . . . . . . . .//" . . . . . . . . . | .| . . . . . . . . . . . . ,.‐ ´__ __ | . . . .---───‐‐ . l ./ l . l . .` ‐‐----========= . . . . . . . . . . . .| / . . . . . . . . . / /l . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l__./ . .| .| . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | . . . . . . . . . . . . .| ./ l . . . . . . ./ ´ ,/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | .| . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .| . . . . . . . . . . . . . | . / . . . / ----- ...,/」 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | .| . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .l . . . . . . . . . . . . . .| いちご100% 西野つかさ 856 名前:(i゚д゚i) ◆THTRhxVZYU [sage] 投稿日:03/02/11(火) 16 15 ID ??? ,.. -- ─,─-- ., ,. - " , / , ヽ " , ,. " | , ヘ , ヽ、 ヽ ,.- " / / / , , , ,\ \__, / / / / _,.- / | , , , ,ミヽ ヽ ./ / / / / / / l | , , l ,ミ ヽ , / / / / / / / / l l.liヽ , ,ミ ヽ\.,__ / / l / /// ./ /l| l | |l l l l - .,____ | //|| / /`/、 / / .|i l | |i | | .| i /|i l /.ヘ、 |/ l | | l li l i l / | l | .| l /i i´j l| - , l |-.,_l | l | 彡/ l l li /|. ゝ |i -, l.,,_ .| l l l / | l_,.- / | | .v l ,. |  ̄ , lニ、、l | | / / l | , / / i l l i ( )| l l //i | l ニ /l . ,.─ 、─ヽ-─ 、- 、 ,.,.,. ` -" l | l / //l l l |__ /|i / , ! .| i /フ ; ; ; ; /l / // l/l lヽ) | l l i l | l ././ ` - u ./ l /// - .l l./ l l l | ヽ -l、 ,___, -,/./ // //,,_,,.. -l , | l l / l -` ´" - ,/ヽ. .// /--──- ヽ ,- 、.,__ /i.l、 / ヽ,/ ── 、 / "´ `" -、., ヽ, ;;;;;;;;;` / " - 、.,___ ノ ヽ ヽ" ,.- 、 .ヽヽ ;;;;;;;;; //.// / / /./ ./ ,.- " ヽ 、ヽ、;;;;;; /.// // ./ / ,/ ヽ、\;; .// // / /, ,. " ヽ -ヽ いちご100% 北大路さつき 743 名前:(*゚Д゚)さん[いちご100% さつきsage] 投稿日:03/01/29(水) 22 47 ID ??? ,. / ;. ;イ !ヽ ヾ ゙、 、 ゙、 、ヽ、,/ ,. / / ! i ト; !、 、 ヾ! ヽ ゙! ヾ、;! / / イ! ;イ ! | i !i゙、 ヾ、 `ヽ !| |i ,.イ |! i| / /!|i トイ!| !i |! ヽ; ゙、\ \ ゙i ,.イ ! i |イ|、r!; ミヾ. |! !-‐ヾ゙、 ゙、 \ ヽ ゙、 // ∧ i|゙!| !ゞ- ` ! ィ ;゙i,ゝト、 、 \ ゙、 ゙、 .,.イ/ / ,ヘ i| i| "" ` ´ ! ヾ; 、゙| ヽ ゙、 .、 / / ; イ /,. ‐ヾ!-゙、 ._ "" , /ヾ! | ヽ ゙、 /イ / / / . \ ヽ_7 , / ;ィ | ; ;!ヽ ゙、 ゙! / !゙ ! / , ,. ....ヽ、_ ,,..... "///イ ;! ;! iヾ、 ゙、 ! / イ! ! ,.r/`i´| / . ゙! ;;イ _,ィ |! / ; ``ヾ、 ヾ ゙ト ! // ,i r/7 {i .|! ヽー ",.. - " / / / / ゙ヽ ゙! | ./ / Y ,. i ! /イ ̄ /;ィ / ;. |i ヽi| ! ,/ /! | //.. . /イ゙/ / ! ! ゙!i ,! / ゙、 ,! |! .. ,ィ / ,∠..__ , / |!| |i ; ゙!. 、 . ,. ".. __,,../;; .イ 、-― /イ! ;ハ i / _,,..゙、 \―┴ " ̄ / / \. , / |i .!| ,! ` ヽ \ ,..!; _ ,._`ヽ、 / / / i|ソ| \ `ヽ、,.. - ",./ `` 、、ー ``ヽソ / 658 名前:(i゚д゚i) ◆THTRhxVZYU [sage] 投稿日:03/01/22(水) 16 53 ID ??? ,-- ── ─--、 ./  ̄` -、 l ´  ̄ ̄  ̄ ` - .,__ l__,、 __,._ -__ _二_,.二__.,,,_-- .,,__( ) )__ニ、 , ´ / / / 、、` -.,__ ヽ-i ) ヽ / / l l l、、、 \ ヽ ` --( )-. ヽ, `/l li | l_,.l,l l ,ヽヽ/__ ヽ ヽ ヽ__,..- ./ |i |i l l.,;;;-、iヽ //,..-,、 \ヽ .|| ミ、゙ - ;;ン // ヽヽ` ヽ、 ,ミ _ , ,-/, ソ ヽ _ \ 丶.,  ̄ .//,,.....、 ソ .l.ヽ、__l--/` ´/ ; _,.-っ 、 ` -- ´ ./_,. ´,. ´.l i ; ; ; ;ヽ、 .人 "_,. ´ ; ; ; ; ;l | ; / i|" ヽ .l、i; ; ; ;/ ; ; l i /; ;/ヽ_ ヽ、 ,.へ .ヽ、 ; ;/ l .i ; ; ; l ; ; ;""- l .l-" ;ヽ、, = l i ; ; ;o ; ; ; ; ; ; ;i .i` - ´ ;/ ; / l ; l ; l ; ; ; ; ; ; ;ヽ.i ; ; ; ; ;/ ;/ ---、 l ; ;l ; ;o ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;、 l ; ; ;/ ヽ;| .l ; ; ; l lo ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; - .,_ ; ; ; ; ; ̄ - 、 _,. -  ̄ ̄ ; ; ; ; ̄ ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ; ; ; ; ; ` - ., ; ; ; ヽ、/ __ _,r ´ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ; ;l ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ ; ; ; ;ヽ  ̄ ; ; lフ / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _,.- ´ ; ; ; ; / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ ; ; ; ; ;` - .,, / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _,.- ´ ; ; ; ; ; ; ; ;/ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /7 ./ ; ; ; ; ;_,.- ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ; ;/ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; l; ; ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ;/フ ..ヽ- .,__( ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/7 ヽ -、` _ _ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/フ `` - ヽ , ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /; ; ; ; ; ; ; _,....., ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;/ ヽ ` ---─ 、__,. ---、 ____,. - ´LL \ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_,- ´ ´ ` -/_ヽ/ヽ /ヽ/ヽヽL- ´ .ヽ \、___,./ フ´ ヽ-.,_ .| --/ _,.- ´// ヽ---- ´ //( ヽ - ヽ / ´ /// >-_- - __ヽ、,.> __,.///----.i ; ; ; ; ; ; l ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;| | ̄ .l l---─.ヽ ; ; ; ; ; l、 ; ; ; ; ; ; ; ; ; | li l_,.- l_ l ヽ ; ; ; ; ;ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; l // l ; ; ; ; ; ;l ; ; ; ; ; _,.- 、 /´ __l__,..../--- ;;;;;;;;;| / l l;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;||;;;;;;;;;;;;| いちご100% 南戸 唯. 528 名前:(*゚Д゚)さん[いちご 唯 sage] 投稿日:02/12/31(火) 18 02 ID ??? / ヽ / / ヽ // / / / / / , /〃 / / / / ;ィ | | l / / / / 〃 / /.! | | | / /| | l| // // / | / | | | .!| | /!| || || // // / | / /| | | | | | /l !T| ト| || | | // / | |l / .|! | | | | l| | || レ==、| !| | | /| / "´| |l/ヽ|| l | !| || | |ヽ!l l !l/ | ! l | / , -r==;、 | | ヾ !|l || ! | ヾ;;;ノ ! ′ { 、 r| | l| 〉/ |.! | |/// ヽ辷ノ / | ! //l | || ! ! , /// / || 〃l / \ / / ; -┬ァ===-、 lト、 !| 彡〉 `ヽ.⌒ヽ / / ,ィ / \!ヾ! / ` \ 彡 ,ィ / \ 、 , -r Tlー、ヽ___, -‐ ´,ィ / ____ヽ 人 ``ハ 〉 〉 |ヽ/ヽ ,.ィ / ,.ィ´ 〈 / / ``ヽ|〈/ / / ∧レ ´ / _| \ / \./// / / / / ´ ,.ィ´--‐ ´_, -‐ ´ ̄ ̄\ヽ 524 名前:(i゚д゚i) ◆THTRhxVZYU [sage いちご 東城] 投稿日:02/12/30(月) 16 16 ID ??? /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ /;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/`、;;;;; ; ; ;; ;;l .l ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;; ;;;; ;;;;;l ;;;;;l;;;l;;;/ 、;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;; l l;;;; ;;; ;;;;;;;; ;;;; ;;;l;;;;;;;;;l;;;l;;;;;l;;;;;l;;;;l;;;l. ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;l .ll;;;;;;;; ;;;;;;;; ;;;; ; ;l ;;;;;;;;l;;;l;;;;;;l;;;;ll;;;ll;l,..---- ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l .l l;;;;;;; ;;;;;;;;; ;;;l;;;;l_l;l--l;;;l;;;l;ll;;;l l;; l;l ,,__ヽ 、;;;l;;;;l;;;;/ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;l;;;;;l-ll l l;;l ll l l ll ll l /;;; ;`ヽヽll;;;l;;/´ l___ .ヽ;;;;;;;;;;ll;;;;l l-;;;;-,,,、 l .ヽ、 丿 l ll .l ヽ l ` - ..,_ ,-、;;;;;l l;;;l.∧ ;;;; j` ` ´ .l// / -- .,_- -.,_ ヽl-\ ll .ヽヽ-- ´ ,. ,. ,. ,. .l /ヽ -.,_-.,__` ヽ .∧ l ヽ ,. ,. ,. ,. , / l;;;; ;;;l ヽヽ -.,_-` --__ // ;ヽ、ヽ ., ´ _ , l;;;; ;;;;;lヽヽ、、---` - / / ;;;;;;;l` - .ヽ - ´ / l;; ;;;;;;;lヽ、丶ヽ、 // l;;;; ;;;;;;;l ヽ ` 、, ´ /./ l; ;; ;;;; l` ,丶丶l // / l;;; ;;;;;;;;ヽ/ ` - .,,, -─ ´- . - / ;;;; ;;;l .ヽ、 / / l ;;;;;;;;;;;;;;; ., -- .,,,,___ /;;;;;; ; ; ;;;;;;l ヽ-、 / l;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ ` --- _,../;;;;;;; ;;;;;;;;;l ヽ-ヽ / .ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ__ヽ_ / /;;;;;;;;; ;;;;;;;;;/ ヽ / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,` - ., /l l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .ヽ, ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ /´ l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ 481 名前:ヽ( ゚∀゚ )ノ キユ ◆KIYUsauAAA [sageいちご 唯] 投稿日:02/12/28(土) 15 08 ID ??? ,. -──‐-- ..,,_ ,/ `ヽ、 / ヽ / ,.. -─- .,__ \ / ,. ‐ "´ ``ヽ、. \ ,イ/ ,. " \ ヽ / i| / ヽ l、 ハ/ _,.. -───- 、 ゙、 ィ { ! i ,. ィ´ i i l! iヽ、 i//〉 l ,! / ;l| /! l| | i | | i゙; l i \ l ! ! ヽ,/ ; l || |」i_| !i /; /i l,.||ナヾ| i \ ノ ! i //; |i l´」Lリ., リ lノ ノ |l,.r " iヽ! ilr ヽヾ、_ i ! ,///!;r-、!| !ハ 、 i ‐- ゙l〃).}.! ヽ` | i /. ! | !{ ヽヽ``"´ / / iリ i | ! | | ` .、,ヽ "" ,.へ,‐、 ニ,_ ;イ l.! | i ,ハ iヽ 、 `ヽ、 ,. ニ-⊥L..,i__ヽ| |; ノ \ |i ! ,.-‐-く `ヾ` ` /`ヽ、._/ `ヽ ヽ_,..L / i ,....,,_,../ ! ゙, / ヽ ,. ノ " i ,. -‐ ,i--r-─‐ァTlヽ. ! 、__ ! ! ヽ、/ ,. ‐l /,. -ァ / 〈 / /lヽ\ ′ `` ー 、 ,./ i ,. ‐ " l (__//l `(_/ノハ |ヽl i 398 名前:(*゚Д゚)さん[いちご100% 唯sage] 投稿日:02/12/09(月) 21 35 ID ??? / ;; ; ヽ .,. ;; , ゙、 / ; ゙、 , ;ィ ! ゙! !| ; / ! l 、 ゙ ト; |l | | |! |l | |! ト ゙! |l| l !| !| | !| !r! ミヾi|ヾ!l| ,ィ ヽ ;イ |_ ゙、、 ト ゞ ゞ l/ ; ;ィハ、`ヽ、 ,.ヘ ゙、 "" // ;ル ! ゙! ! ゙ヘ;`;;.,、` _,... " " ゙ , ! ., _,.. -.、  ̄ ,. ´ ,.´ / / ,. ´ ヽ.. _,....、、 / / ./ / ,! ´ ヾ/ ,.イ , , / / /ノ ! l / ,. / . .. ! , / ,. . .. . .. .. .. . ; ,イ .. . . . .. . . . .;. . ... . . .. . . . ... .. . . . .. . .. .... .... . . . . .. . .. . .. .... . . ... . .... .. ... . .... 391 名前:(i゚д゚i) ◆THTRhxVZYU [sage いちご100% 唯] 投稿日:02/12/09(月) 17 00 ID ??? _.,, --- ──-- , _,.- ´...................................` -、 /........................................................\ / ................................................................ヽ ./;;;;;;; ; ; ; ;;;; ; ; ヽ /;;;;;;; ;; ;; ; ;; ; ; ; ; ;;;;;; ;; ; ; ; ;;;;;ヽ /;;;;;;; ;;;;;;;;;;; ;;;;; ;;;; ;;; ;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;; ;; ; ; ;;;;;;l .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;l.l;;;;;l.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l;;;;;;ll;;;;;;;;ll;;;l .l;;;;l l;;;;;;/l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l-l;;;;;l-l;;;;;l l;;;l l;;;;;l- l;;;;/ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ._l;;l ヽ;;l l;;;l .l;;/ .l;;/__l;;;;;;/l;;;;;;;;;;;;l l ;;;;;;;;;;;;lヽ;;;;l.f´--ヽヽ;l ll l /;;-;、.il;;;;/ l;;;;;;;;;;;;;l l;;/l;;;;;;;;lヽ、;;lヽ 、_;;ノ ヽ l / ヽ,;;;;ノ l;/ /;;;;;;;;;;;;;;ヽ l/ .l;;;;;;;l-,, 、ヽ , , , , , , , , , , ./,. ;;;;;;;;;lヽヽ l .l;;;;;;;;;;;;;;ヽ、´´´´ . ´´´´´./;;;;;;;;;;ll;;;;;l \、 .l;;;/.l;;;;;;;;;;;ヽ.,_u ⊂⊃ ./;;;;/l l;;;l.ヽll l/ l;;;/l;;;;;;;;;;l - .,_ _,.- ´l;;;;;;;/.l/ヽl ヽ .l/ l/l;;;;丿 ` ´ l;;ヽl l、 ヽ _/ u u ヽ、 _,,,...--- ´ ` -- ..,_ _, - ´゜ .ヽ゜ ヽ、 ─ -  ̄ /゜ /゜` -- ..,,_ /゜.゜.゜.゜l.ヽ゜ヽ、 /゜ /゜.゜.゜.゜.`ヽ /゜.゜.゜.゜ ./゜ ヽ゜、. - ..,,_ ./゜./.゜.゜.゜.゜.゜.ゝ lヽ゜.゜.゜.゜/゜.゜l .l` -..,,_゜.` - .., _,- ´゜//゜.゜.゜.゜.゜.゜. l゜._--゜.゜.l゜.゜.l ヽ゜.゜` -.,_゜ ` ´゜.//゜.゜ _.. -- .,゜.゜.゜ ヽ /゜.゜` -..,, /.゜./.゜ヽ.゜.ヽ.` -,,- ´/.゜. ./ u ヽ゜.゜.゜/ /.゜.゜-゜.゜ l.゜./゜.ヽ゜.゜. ヽ゜.゜l.゜.゜../ /ヽ゜./゜l ヽヽ--゜.゜.゜.l゜.゜/.゜.゜\.゜.゜l.゜l゜.゜../´/ l ,.//ヽ ./ ̄.゜.--_,-─--、゜.゜.゜.ヽ゜.゜l.゜.゜../ ,..l l ,/.゜ / .く.゜.゜-- _,/ `ヽ、.゜.゜l.゜.l゜.゜.. - ´l l.l , , l .,゜.゜ヽ /.゚---/ , ヽ l、゜. l゜.゜l.゜.゜.゜.l .l.l / / / .ヽ゜. / ヽ゜./l l .ヽ ,__゜.゜.゜l.゜.゜.゜ .lo/l /_./- ヽ゜ ヽ ./゜ ./ .l , , l´l .l- .゜.゜.l゜.゜.゜..`´.lo/- .l ヽ゜.ヽ ./ \.ヽ .ヽ l .l l゜.゜.゜.゜.゜.゜.゜.゜ `´.゜ /l ヽ./ .././ l .` ヽ_ヽ .l ヽ.l゜.゜.゜.゜.゜.゜ l゜.゜.゜.゜/ .l / / .ヽ./ lヽ / ` ヽ.l゜.゜.゜.゜..l゜.゜.゜l゜.゜.゜./.l ヽ .// \ u //.ヽl l ゜.゜.゜.゜.゜..l゜.゜. l゜.゜.゜.// ヽ / ヽ /. ´ ヽヽ゜.゜.゜.゜.゜.゜l゜.゜.l゜.゜.゜.゜.l ヽ__/ ヽ- ´ //゜l.゜.゜ヽ.゜.゜.゜.゜./゜.゜.゜.\ l 382 名前:(*゚Д゚)さん[いちご 西野つかさ sage] 投稿日:02/12/08(日) 15 52 ID ??? _________ _∠三ヾミ、/// `` ー- 、 , - ´ , -==ヲ⌒)ッ ´ ``ヽ、 / / ,、-‐ ´ ,、- 7l\丶 \ / / / ,、- " 个、ヽ \ ``ヽ ヽ / / / / / /| | |! | l \ ヽ ヽ / /// / / / | | || | | i、ヽヽ ゙、 ヽ / / / / // ,ィ ! | | || | | |ヽ , ゙、 , , // ,ィi/ / / / // | | | !|.! | ||!ヽ , l l l / ,.イ|l/ / / / // | | | l || | | ||ヾ!l | | | /,.ィl´ ||/ /// / / // /// / | | l .!| |! | l | | 、________,、= "´ //| / /l// / ,ィ // //! // | | / ! ! ! | |! |  ̄ ̄ //l |/ /|// ./ / /// /// /| / /!//-┼─| | | || | /// / ∧|/ / / //_!|____/// / | // / / ! | | /∧|| | /__/ /∧、/ / / / ! || //l / l// /〃 ッ;;;;;;ミ/ / / /|| | // / / /|/ ,ィ | |/| || ||,,,,,,〃/ // /〃 ´ ̄ /|/ / レ!| ll | // / /|//|| /=| .!ィ | ||ッ "⌒゙` // ″ 〃! / ´|| j| | // / / !//| |{、| |ハ|| !| ″ / / / jイj| ハ | 〃 / / ///!/!|ヽ| ||、|| |l } // // /∧゙、l / ヾ、_/ / ////!l//! ||、`iヽ 、 、 ===ァ 〃 // /|/ ヽ , ヾミ// / // /!/ハ ||ノ川 j\ ヽ、__ノ ,.イ // / ヽヽ V/ へ\// /// ハl |/// //|Liヽ、 / ト、ハ_\_______ヽ 、 /∧、____ ´∠彡 ´/ / ∧// /ミヽ} || ``丶、 ____, ′ , |r=ヘ、`ー‐‐ ´ \ // `ー‐ ´ ト、///// ,.ィ , ニV| / /| | |/`ヽニ> l/ \ヾー、V彡 ,.ィ//// , -=V ハ | | l/⌒!ヽ、 ! >--r─‐ "/ / / / /, 、 / ヽ-レ ⌒l\ `ー┬----- 、 __,--─ "´ ヽ= ´// // / /゙ヽ、 _______________l_______,ノニヽ!ヽ\\| ||`iー、 /ハ \ / // / / / / /7Tー┬┬┬<三ミ \ヽヽ \`/ } ヽ /// ハ \ // / / // | l | | | | ヽ\\ヽ , ヽ \/ ハ l | |// / ハ \/// / | l | | | | l ヽ ヽヽ ヽ ´ ハ | | | | | | | | | ヽ ゙ヽ、 // | | | | | | | l ヽ ‐ ´ / | | | .! | | | | | | | ヽ ` ー、/_,/ | | | | | |__,、- ´ /| | | | , | | | | | | | | | |ヽV/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ /| | | | | 、 | | | | | | | | | | V/ ヽ/ | | | | | 、| | | | | | | | | | | | | l | | | | | |