約 1,265 件
https://w.atwiki.jp/ktzw3/pages/35.html
概要 台詞まとめトップページ あいさつ お仕事開始 お仕事完了 各お仕事 終了後 思い出ショートストーリー メール 留守番電話 キャラバンストーリー エンディングショートストーリー 765プロ全国キャラバンありがとうキャンペーン 関連 概要 シーズンメンバー(北東エリア) 内容 シーズン5のメンバーは四条貴音、矢吹可奈、野々原茜、真壁瑞希、大神環、北沢志保、萩原雪歩、秋月律子の8人! 活動エリアは「北東エリア」! 期間 11/30(月) 17 00 ~ 2/01(月) 23 59 ◆トップへ戻る◆ 台詞まとめ 緊張状態 不機嫌 プロデューサーさん。そろそろ次の仕事をいれたいんですけど…。 最低 プロデューサーさん…私に言いたいことがあるならはっきり言ってください。 トップページ 絡み台詞 大神環 ねぇ、しほー。また公園連れてってー! 北沢志保 そうね。雪がやんだら行きましょうか。 北沢志保 雪、きれいですね。…寒いけど、素敵な季節。 四条貴音 真、美しきものです。…ふふっ。 矢吹可奈 ゆきゆきゆ~き♪…ヘクシュ! 北沢志保 あったかくしていないと、風邪ひくわよ? あいさつ あいさつ① おはようございます。プロデューサーさん。今日も寒いですね…。体調管理、気をつけなくちゃ…。 選択肢 昨日はゆっくり休めたか? …志保、ちょっと寝不足か? 正解 昨日は可奈にあちこち振り回されてしまって…。でも、いい気分転換になりました。 不正解 台本をチェックしていたら夜遅くなってしまって…。でも仕事に差しさわりはありませんよ。 あいさつ② 今日の仕事、ずっと楽しみにしていたんです。ほら、プロデューサーさん。早く現場に向かいましょう。 選択肢 やる気十分だな! 慌てなくても仕事は逃げないぞ 正解 はしゃいだっていいじゃないですか。この仕事をとってくれたプロデューサーさんには感謝しています。 不正解 …別により好みしてるわけじゃないです。どんな仕事でも真面目に取り組みますよ。 お仕事開始 お仕事スタート! どんな仕事も手は抜きません。 お仕事完了 ノーマル お疲れさまです。仕事のほうは普通に終わらせましたよ?もっと難しいことにも挑戦したいです。 グッド 今日はちょっと大変な仕事でしたけど、やりがいはありました。次もよろしくお願いします。 パーフェクト 今日の仕事…素直に楽しかったです。その…プロデュ-サ-さんのおかげですよね。ありがとう…。 各お仕事終了後 秋田で合同レッスン 北沢志保 プロデュ-サ-さん、今日のレッスンはどうしますか?年末年始にかけて、ライブやフェスが詰まってますけど。 選択肢 「基礎から固めていこう」(バッドコミュニケーション) 北沢志保 堅実な方法ですね。それじゃ、各自のペ-スで進めてみて、最後に全員で合わせましょう。 真壁瑞希 基礎練習は、大切です。けど、みんなと合わせることは、もっと大切。フェイス・トゥ・フェイス。 選択肢 「温泉に行こう!」(グッドコミュニケーション) 北沢志保 まずはメンバ-の親睦を深めるべき、という解釈でいいんですか?プロデュ-サ-さん。 野々原茜 おお~、みんなでまったり愉快に温泉!プロちゃん冴えてるぅ〜!よーし、それじゃさっそく行こー! 選択肢 「まずはチ-ムワ-クを高める」(パーフェクトコミュニケーション) 真壁瑞希 チ-ムワ-クはお互いを理解してこそ。コニミュケ-ションを図るのは重要です。…あれ?コミニュケ-ション?コミケニュ-ション? 野々原茜 個性的なメンツが揃ってるからね!まずはテンポと呼吸を合わせるとこからかニャ~? 海津でコラム本宣伝イベント 北沢志保 いよいよ、私達の書いたコラム本の発表ですね。…ちゃんと、書けているといいんですけど。 選択肢 「締め切りオーバーだったな」(バッドコミュニケーション) 萩原雪歩 ご、ごめんなさい~…。時計の針が回っていたのに、書くのに夢中で全然気づかなくって…。 北沢志保 …私も、ギリギリまでかかってしまいました。次はもう少し、時間に余裕がほしいですね。 選択肢 「格調高かったな」(グッドコミュニケーション) 萩原雪歩 四条さんのコラム、すっごく綺麗な文でしたぁ!でも、内容が難しくて、ちょっとわからないところが…。 四条貴音 ふふ。北東エリアで出会った、海津そーすかつ丼の味わいについて、言葉を尽くしてみたのです…。 選択肢 「ロマンチックだったな」(パーフェクトコミュニケーション) 北沢志保 …もしかして、私の原稿ですか?好きな本について書いたんですけど…なんか、照れくさいな。 四条貴音 温かな気持ちが伝わってくる、良きこらむだったと思います。私も深く感じ入りました。 青森でゲリラライブ 萩原雪歩 公演でのゲリラライブ…誰も聴いてくれないかもって、すごく緊張しました…。あの、どうでしたか? 選択肢 「よかったんじゃないか?」(バッドコミュニケーション) 野々原茜 およよ、それだけ?もっといろいろあるでしょ、茜ちゃんのこととか、茜ちゃんのこととか! 北沢志保 プロデューサーさん、出来が悪かったときは、はっきり言ってください。そのほうが、私達のためです。 選択肢 「俺は感動したよ」(グッドコミュニケーション) 北沢志保 「俺は」って、なんかちょっと引っかかる言い方ですね。…次はもっとうまくやります。 萩原雪歩 わ、私も、プロデューサーに気を遣ってもらわなくていいよう頑張ります…うう。 選択肢 「みんな注目してたぞ!」(パーフェクトコミュニケーション) 萩原雪歩 ほ、本当ですか?よかったぁ…。それを聞いて安心しました。ありがとうございますぅ! 野々原茜 ま、茜ちゃんがいたからね、仕方ないね!いや~つらいわ~注目されすぎてマジつらいわ~! 思い出ショートストーリー 宮城で年越しライブ 北沢志保 おつかれさまです。年越しライブは無事終わりましたね。盛り上がったみたいで、よかった…。 矢吹可奈 …ああっ!?大変です!ライブは楽しかったけど、私達、年越しソバを食べそこねちゃいました~!? 秋月律子 可奈、今年は我慢しなさい。それに食べられなかったのは、お客さんだって一緒でしょ? 矢吹可奈 う~…あっ、いいこと考えました!来年の年越しライブは、ライブ中にみんなでおソバを食べましょう~! 北沢志保 …えっ!? 秋月律子 …ステ-ジと客席が一体となって、おソバをすするの?しゅ、シュ-ルな光景ね…。 ノワールTVオーディション 北沢志保 北東エリアって、ごはんがすごくおいしいんですね。お箸が止まりません。 秋月律子 ふふふ♪私もついつい食べ過ぎちゃうのよ。気をつけないと…。 矢吹可奈 お米が甘くって、ツヤツヤしてて…。名前、なんでしたっけ?「おののこまち」じゃなくって…。 秋月律子 それを言うなら、「あきた」…でしょ! 矢吹可奈 えへへ、そうでした♪もっと食べたいな~。ほっかほっかごっはん~♪ははんのは~ん♪ 時計台でファッション雑誌撮影 四条貴音 ふぁっしょん雑誌の撮影、ですか。この衣装を着て、ぽーずを決めればよいのですね。 萩原雪歩 うう…四条さん、ス-パ-モデルさんみたい…。私なんてひんそーだし、ちんちくりんで、自信ないです~。 四条貴音 そのように落ち込むことはありません。雪歩には雪歩の、確かな魅力があるのですから。 萩原雪歩 で、でも…。 北沢志保 雪歩さん。貴音さんだけじゃなく、私達も呼ばれたんですよ。なら、堂々としていればいいかと。 萩原雪歩 志保ちゃん…。うん、そうだよね。四条さんだけでなく、私達が呼ばれた理由、あるはずだよね…! 北沢志保 ええ、たぶん。…そうですよね、プロデュ-サ-さん。 札幌でウィンターフェス出演 北沢志保 今日も凍えるような寒さですね。雪まつりで、野外ステ-ジか…。しっかり防寒対策しなくちゃ。 矢吹可奈 う~、寒いよ~。こんなの、おしくらまんじゅうであったまらなきゃ、やってられないよ~! 北沢志保 か、可奈!?仕事よ、遊んでる場合じゃないでしょ!それと、くっつきすぎ!…もうっ。 四条貴音 やだやだ~、寒い~。あれっ?志保ちゃん、意外と体温高いね!は~、あったかあったか~♪ 矢吹可奈 ふふ。友情とは真、美しきものですね…。皆で体を寄せあえば、寒さも退けることができるでしょう。 メール 志保です 突然すみません。さっきから可奈が、プロデュ-サ-さんにも送れってうるさくて。 ええと、可奈がプロデュ-サ-さんに聞きたいことがあるんです。 「まりもとウ-パ-ル-パ-どっちが好き?」 …だそうです。 私はまりものほうがかわいいと思うんですけど、可奈はウ-パ-ル-パ-だって言いはるんです。 …変な質問してすみません。 でも…まりもの方がかわいいですよね? お礼のメ-ル 志保です。 ご心配おかけしてすみません。 ちょっと取り乱してしまいました。 もっと正直にプロデュ-サ-さんに話していればよかったです。 自分の力で解決できるのが一番ですけど…たまにならプロデュ-サ-さんに頼ってもいいのかなと思います。 それではおやすみなさい。 留守番電話 北沢志保 志保です。……忙しそうなので、またかけなおします。それじゃあ。……あまり無理しないでくださいね? キャラバンストーリー 矢吹可奈 +... 前半 P (可奈、志保、律子にイベント出演の依頼がきた!明日の本番と今日のリハ-サル、どちらも頑張らないとな 秋月律子 可奈、志保ー。そろそろリハ-サルに出かけるわよ。…って、コラ、可奈!その様子だと、準備、全然できてなさそうね…。 矢吹可奈 う、うぅ~~…。さ、寒い~~…。先に行っててください~…。う~…ブルブル…。 北沢志保 この子ったら、さっきから、スト-ブの前に張り付いちゃって。まったくもう…。 P よし!寒さを吹き飛ばすために、みんなで気合を入れようじゃないか! えい、えい、おーーー! 秋月律子 おーーーっ! 北沢志保 おーーー! 矢吹可奈 お、おぅおぅぉ~~…へっくちゅん!ざ、ざむ゛い゛~~…。 秋月律子 ちょっと可奈!少しはシャンとしなさい! 矢吹可奈 だ、だって寒いですし~…。あうぅ~…。 秋月律子 冬なんだから仕方ないでしょ、もう…。これからお仕事なのよ?ほら、シャキっとしなさい! 矢吹可奈 お仕事は~うれしいけれど♪離れられない火のちかく~♪…ひぇっくちゅん! P (まあ、可奈の気持ちもわかるけどな…これだけ寒いと…) 秋月律子 まったくもう! …そうだわ。知ってる、可奈?なまけてる子のところにはねぇ、なまはげが来るのよ~♪ 矢吹可奈 ナマハゲ…?生チョコのハ-ゲンダッシュアイスですか?寒いのにアイスは無理ですよ~。 北沢志保 …ふっ。違うわ、可奈。律子さんが言っているのは、鬼のことよ。 P ああ。なまはげっていうのは、北国に住んでいる、こわ~い鬼のことだ。悪い子をさらっていってしまうんだぞ。 秋月律子 リハ-サルに行こうとしないで、スト-ブであったまっている悪い子も、さらわれちゃうかもよ~? 矢吹可奈 ひ、ひぇぇ~~!?そんなに怖い鬼がいるんですか?す、すぐ行きます~!置いてかないでください~! P さて…リハ-サルの準備もできたようだ。みんな、さっそく着替えてくれ。 北沢志保 真っ赤な顔と牙…ワラのミノと出刃包丁。これが、なまはげの衣装なんですか?すごい迫力ですね…。 P そのとおりだ。明日のイベントではみんなになまはげをやってもらう。こわい鬼をしっかりと演じてくれ! 矢吹可奈 こんなおっかない衣装を着るんですか!?見てるだけでも、ひざがプルプルしちゃうのに~! 北沢志保 …私は以前、悪のエイリアンを演じたことがありますから。その時の経験を生かして、必ずこなしてみせます。 秋月律子 悪い子はいねーかー!泣く子はいねーかー! P うん。さすが律子だ。カンペキな、なまはげっぷりだよ。すごく恐ろしいぞ! 秋月律子 そ、そうですか?それって喜んでいいのかな…。…フクザツな気分です。 北沢志保 悪い子はいないかっ!いないのか~っ! 矢吹可奈 たーべちゃうぞー!がおーがるるるー! P うーん…。それに引きかえ、可奈と志保はいまひとつだなぁ。 矢吹可奈 えっ…! 北沢志保 まだまだ、か…。プロデュ-サ-さん、私達に足りないのって、なんですか? P そうだな…鬼にしては、ちょっとかわいらしいんだよな。怖い鬼の役だから、もっと迫力を出してほしい。 北沢志保 はい…。明日までにはカンペキな演技をマスタ-しておきます。 矢吹可奈 うう…。 P 明日は本番か…。 (昼間は、ちょっと強く言いすぎたかな。志保はともかく、可奈は元気をなくしてしまったようだ) (さて、どうアドバイスしたものか…) んっ?バタバタと騒がしいな。…誰かこっちに走ってくるぞ。 矢吹可奈 ぷ、ぷ、プロデュ-サ-さぁんっ! P うおっ!…可奈じゃないか。どうしたんだ、そんなにあわてて!? 後半 矢吹可奈 ぷ、ぷぷぷっ…ぷろっぷろっ!プロデュ-サ-さぁんっ、ぎゅ~~~っ! P こ、こら!いきなり抱きつくな!何かあったのか!? 矢吹可奈 なななっ、なまはげがいますよぉ~っ!ほら、あっちを見てください!窓の外ぉ~っ! P 窓の外…? …うわっ!ワラのミノに出刃包丁、それに真っ赤な顔と大きな牙…!ほ、本物のなまはげが歩いてるぞ! 矢吹可奈 ふぇぇぇぇんっ!こわいですよぉっ! P でも、どうしてこんなところになまはげがいるんだ? 矢吹可奈 きっと…きっと、リハ-サルに行くのをぐずって、スト-ブでぬくぬくしてた私をさらいに来たんです! P いや…そ、そうなのか? 矢吹可奈 明日からいい子になりますから助けてくださいっ!プロデュ-サ-さぁんっ! P わかった。とりあえず落ち着け。…志保と律子は? 矢吹可奈 律子さんは部屋にいましたけど…。…はっ!志保ちゃんがいませんでした! P なんだと…!? 矢吹可奈 なまはげさん、私と志保ちゃんを間違えて、つれてっちゃったのかも…! ふぇぇぇぇんっ、ごめんなさい!私のせいだよー!志保ちゃんは悪い子じゃないのにぃ~っ! P …よし。俺が志保を探してくるから、可奈はここで待っていろ。部屋から出るんじゃないぞ。 矢吹可奈 ま、待ってください!私も行きますっ! P なまはげは包丁を持ってるし、危険だ。可奈はここに隠れてろ。 矢吹可奈 だ、だだっ…大丈夫ですっ!志保ちゃんがつれていかれたのは、私のせいかもだし…。 P 可奈…。 矢吹可奈 それに…志保ちゃんは私の大事な大事なお友達なんです!一緒に探させてください! P …そうか。わかった、一緒に行こう。ただし、俺から離れるんじゃないぞ。 矢吹可奈 はいっ!…志保ちゃん、待っててね! P 志保ーーーーっ! 矢吹可奈 志保ちゃぁぁぁぁんっ! P くっ…これだけ探しても、どこにもいないなんて…。 矢吹可奈 志保ちゃ………っ!ひ、ひぃぃぃっ! P どうした、可奈!? 矢吹可奈 なっ…なはまはまはっ…!なまはげです~~っ!あっちにいますっ! P 本当だ!出刃包丁を持って、頭にミノをかぶっている!そして足元は、かわいい色のスニ-カ-! P …ん?スニ-カ-…? 矢吹可奈 へっ…? P あのスニ-カ-の模様は、たしか志保の…。ひょっとして、あれは志保か?おーいっ、志保ーーーっ! 北沢志保 …プロデュ-サ-さん、それに可奈。どうしてこんなところに? 矢吹可奈 志保ちゃぁぁぁぁぁんっ!なまはげにさらわれたんじゃ、なかったんだっ!よかったよ~っ! P なまはげの正体は、衣装を着た志保だったのか…。こんな時間にどうしたんだ? 北沢志保 なまはげの演技をどうすればいいのかが、突然見えた気がして…。 そうしたら、なんだかいても立ってもいられなくなって…。練習しようと思って、部屋を出てきたんです。 …もしかして、ふたりとも私を探してたんですか?すみません…。 P …そうか。演技に熱心な志保らしいな。 秋月律子 はぁっ、はぁっ…!ようやく合流できたわ…。志保っ!あんまり心配させないでよ。 北沢志保 律子さん…ごめんなさい。 P まぁ、いいじゃないか。こうしてみんなそろったことだし、せっかくだから練習していこうか。 矢吹可奈 は~い!みんなでとっくん♪とっくんく~ん♪楽しい気分でわっくわく~ん♪ 秋月律子 悪い子はいねーがー!泣ぐ子はいねーがー! 北沢志保 親の言うごとを聞かねー子はいねーがー! 矢吹可奈 練習なまげて、スト-ブでぬくぬくしてる子はいねーがー! 子ども達 ぎゃーっ!こわいよぉっ!ちゃんとお母さんの言うこと聞くよー! ママのお手伝いもするよーっ! 矢吹可奈 本当だなー!なまはげと約束だぞーっ! P お疲れ様。大盛り上がりだったな。迫力があってよかったと、スタッフの人達にも好評だったぞ! 北沢志保 遅くまで、練習したかいがありましたね。 P 可奈も昨日とは別人みたいだったぞ。怖いなまはげを演じられてたな! 矢吹可奈 本当ですか!?やったー!それじゃあ、スト-ブでぬくぬくしてま~す♪ 秋月律子 こらーっ、可奈!次のステ-ジまで、もう1回練習する予定でしょう!なまげる子はいねーがー! 矢吹可奈 ひぃぃぃっ!ちゃんとやります~っ!律子さんなまはげ、こわすぎですーっ! 北沢志保 ふふっ…。 P ははは…。そのとおりだぞ、可奈。さぼると、本当にこわ~いなまはげにさらわれちゃうからな。 矢吹可奈 ふえぇ~~ん! P (一時はどうなることかと思ったが、結果は大成功…。可奈も志保も、演技の幅が広がったようで、なによりだな!) 大神環 +... 前半 P (今日の収録は、みんなが頑張ってくれたおかげで、午前中で終わったぞ!) P 午後からは雪がひどくなるらしいし、早めに宿に戻ろう…わっ!? 大神環 わぁーっ!?見て見ておやぶんっ!すごい雪ー! P おお…短時間に、結構積もったんだな。さすが雪国、壮観だ! 大神環 これだけ雪があったら、すーっごく、おっきな雪だるまが作れるよね! P ああ、そうだなぁ。 大神環 わーいっ!今までで一番おっきな雪だるま、みんなで作ろう! 北沢志保 環、待って。雪だるまを作るなら、ちゃんと、道具を準備しないと…。大きいのを作りたいなら、なおさらね。 大神環 道具…?道具って、何がいるの?しほ。 北沢志保 まずは手袋。ちゃんと防水のやつね。それに長靴。…あとは、雪だるまの手になる、木の枝とか。 大神環 そっか、わかった!じゃあ、準備しよーっ!雪歩お姉ちゃんも行こう! たまきと競走だよ!よーい、ド-ン!!…くふふ♪ 萩原雪歩 あっ…ま、待って、環ちゃん!あははっ! P …志保、年下の子の面倒見がいいよな。やっぱり弟がいるからかな? 北沢志保 別に、普通だと思いますけど。それより、私達も行きましょう、プロデュ-サ-さん。 P ああ、そうだな! P さて、準備はできたぞ…。それじゃあ、みんなで雪だるまを作ろうか! 大神環 おーっ! すごいの作って、ひびきとか、えれなとかに自慢しちゃうぞ!…くふふ♪ 頑張ろうね、おやぶん、しほ、雪歩お姉ちゃん! 大神環 …できたっ!超ス-パ-大きい雪だるまの完成だぞ! P ああ、かなり大きいぞこいつは!やったな、環! 大神環 くふふ、やったぞ~♪ぶいっ! 北沢志保 …結構、本格的にできましたね。いい感じだと思います。 萩原雪歩 絵本に出てくる雪だるまみたいです…。えへへ、良かったね環ちゃん♪ 大神環 うん♪あっ、そうだ。ちゃんと名前をつけてあげないと! P 名前? 大神環 えっと、あのね…。雪だるまだから、この子の名前は、ゆっきー! P ゆっきーか。いい名前じゃないか! 北沢志保 ふふっ…ゆっきー。 P っと…。それにしても、雪が強くなってきたな。 萩原雪歩 そうですね…。この辺りは結構積もるんだって、撮影の時にも、聞きましたぁ…。 大神環 …ねぇ、おやぶん。もし雪がもっともっと積もったら、ゆっきー埋まっちゃうの…? P …ああ、まあそうなるな。残念だけど…。 大神環 せっかく、みんなで作ったのに…。…そんなの、だめー! P あっ!?環、どこに行くんだ!? 北沢志保 環! 萩原雪歩 環ちゃん! 大神環 みんな、待ってて!たまき、ちょっと傘借りてくる! P 傘?一体何を…。 P (傘を手に戻ってきた環は、さっきからずっと、ゆっきーを雪から守ろうと、傘をさし続けている) (このために、傘を借りてきたんだな…) (でも雪の勢いが強くて、ゆっきーの下の方が、もう埋まってきている…) 萩原雪歩 雪、どんどん強くなりますね…。やっぱり、私の名前に「雪」が入っているせいでしょうかぁ…? 北沢志保 それは…、関係ないと思いますよ。 大神環 ううう~…。ちょっと寒くなってきちゃった…。 P …なぁ、環。ゆっきーが心配なのはわかるけど、そろそろ中に入ろう。な? 大神環 ううん。たまきが、ゆっきーを守ってあげるんだ。たまき、ずっとここにいる! P まいったな…。雪歩、志保。お前達は先に…。 萩原雪歩 でも…わ、私、環ちゃんが心配で、ここから離れられません~! 北沢志保 …私もです。 P みんな…。 (…とはいえ、このままだと、みんな風邪をひいてしまうぞ。いいアイディアはないものか…) (何か、覆いになるようなものがあれば、いいんだが…) 後半 P (大雪が降る中…雪だるまのゆっきーを守ろうと、環は傘を持ったまま、離れようとしない…) (そんな環を心配した雪歩と志保も、そばにたたずんでいる…) (だがこのままでは、みんな風邪をひいてしまうかもしれない。ゆっきーを雪から守る、何か覆いになるものがあれば…) 北沢志保 …雪、当分止みそうにないですね。 P …雪、覆い…。…そうだ! 大神環 おやぶん…? P 環、かまくらを作らないか? 大神環 かまくらって…、あの、雪で作るちっちゃいお家? P ああ。ゆっきーを覆うみたいに、かまくらを作るんだ。 これなら、ゆっきーが雪の中に埋もれたりしないですむぞ! 大神環 あ、そっか!さすが、たまきのおやぶんだね! じゃあ、ゆっきーにかまくら作ってあげよう! 北沢志保 …プロデュ-サ-さん。かまくらの作り方なんて、知ってるんですか?雪だるまとは、違うと思いますけど。 P な、なんとなくは…。まずは雪を集めるんだよな!それから…その…。 北沢志保 …もういいです。作り方は、私が調べますから。 P おお!ありがとう、志保!えっと、雪歩は…。 萩原雪歩 わ、私はスコップで雪掘りします!これなら私でも、少しは役に立てると思いますぅ! P 志保、雪歩…。ありがとう!それじゃあ、暗くなる前にかまくらを作ろうか! 大神環 待っててね、ゆっきー。すぐ、かまくら作ってあげるぞ! 大神環 雪、どんどん降ってくるね…。 北沢志保 大丈夫よ、環。かまくら作りには、新雪が欠かせないらしいから。この雪も、全部使えばいいの。 大神環 そっかぁ…。たまき、頑張る! P …ああ。ゆっきーが入るくらい、大きなかまくらにしないとな! 萩原雪歩 よいしょ、よいしょ…。…なんだか、雪掘りが楽しくなってきましたぁ…♪ P (それから、少し時間はかかったが…。みんなのおかげで、ついにかまくらが完成した!) 大神環 やったー!かまくら、できたぞー!これでもう、ゆっきーは大丈夫だね! 北沢志保 思ったより、大きなかまくらになりましたね…。私達4人とも、入れるんじゃないですか? P ゆっきーが結構大きいからな。それに合わせて、かまくらも大きく…。なんにせよ、完成してよかった! 萩原雪歩 お疲れさまでしたぁ…!みんな、体、冷えてませんか?私、あったかいお茶いれてきますね♪ 北沢志保 あ、私も手伝います、雪歩さん。 P ありがとう、雪歩、志保。俺はここで、環と待ってるよ。 大神環 …………。 P うん…?環、何を作ってるんだ? 大神環 ゆっきーの弟、作ってるんだ。たまき達が帰ったあと、ゆっきーがさみしくないように! P そっか…よし、俺も手伝おう。 お家を作ってもらった上に、弟までできたんだ。ゆっきー、きっと喜んでるだろうな! 大神環 くふふ♪そうだといいな! …ねぇ、おやぶん。今日はいっぱい、ありがとー! P はは、どういたしまして!あとで志保と雪歩にも、お礼言っとくんだぞ。 大神環 うんっ! 萩原雪歩 ふぅ…。こうしてかまくらの中で飲むお茶もおいしいですね…♪ P ああ。極楽、極楽…。ありがとうな、雪歩。 萩原雪歩 お安い御用ですぅ♪ 北沢志保 …ねぇ、環。ゆっきーとの写真、撮ってあげる。それ送ったら、おばあちゃん喜ぶんじゃない? 大神環 うん、そうする!ありがと、しほ!くふふ、ゆっきー見たらおどろくぞ、ばあちゃん! P それじゃあ、俺がカメラで撮るよ。ほら、みんな、もっと真ん中に寄って…。 大神環 おやぶんっ!おやぶんも入って!みんなで撮ろう! P そうか?じゃあ、セルフタイマ-にして…。これでよしっと。えーっと、俺はどこに入ろうかな…。 大神環 おやぶんは、たまきの隣! …ねぇねぇ、おやぶん♪ P ん?どうした、環。 大神環 ゆっきー達を、劇場につれて帰れなくて、ちょっぴりさみしいけど…。でも、今日はたくさん思い出作れて楽しかった! また、みんなで遊ぼうね! P ああ…約束だ! カシャッ P (写真の中の環は、満面の笑顔だった!今日のことは、俺にとっても、いい思い出になったな…!) 北沢志保 +... 前半 P (今日はここ、北東エリアの動物園で、冬休み特別番組「雪はともだち!真冬の野外教室」という番組の撮影だ) (みんなはもう配置についている。子ども達に楽しんでもらえるような、そんな番組になるといいんだが…!) 萩原雪歩 は、はい…。ゆきゆき探検隊、隊長の萩原雪歩です~。 あの、隊長なのに、あんまり頼りにならない感じでごめんなさい…。な、なんとか頑張ります~…! 北沢志保 ゆきゆき探検隊、隊員の北沢志保です。みんなと、いろんな冬の不思議を探っていくから、よろしくね! 大神環 ゆきゆき探検隊、隊員の大神たまきだぞ!今日はいろんなどうぶつと遊ぶんだ~っ!楽しみ! P (うん、みんないい感じじゃないか!よし、この調子で…) 萩原雪歩 動物…。わ、私、犬が苦手で…。毛むくじゃらで、もこもこした動物は、ちょっと…うぅ…。 大神環 そうなの?くまとか、きつねとか、みんなすっごくかわいいのに…。しほもそう思うよね? 北沢志保 私は…そうね。悪くはないと思う、けど…。 …………。 大神環 しほ? 萩原雪歩 志保ちゃん…?もしかして、動物、苦手なの…? そんな…うぅ…。こんな私達が、探検隊で、本当によかったんでしょうかぁ…。 北沢志保 えっと…苦手ってわけじゃないです。 P (ゆ、雪歩、志保!そこは多少無理をしてもテンション上げていくところだぞ!…見ている子ども達が、不安になりそうだな…) 萩原雪歩 …あっ、こんなことじゃダメですよね。あの、今日はあそこにいるペンギンの、雪上散歩を取材するんです。 吠える動物は、得意じゃないですけど…。ペンギンなら吠えないし、大丈夫な気がしますぅ。 北沢志保 ペンギン…。 大神環 しほは?しほも、ペンギンならへいき? P え?うん、まあ…。 大神環 よかった! ねえねえ、ペンギンが列になって、たまき達の前を歩いてくよ。かわいいね!たまき、はやくペンギンと遊びたい! P (おっ、いいぞ環!) 大神環 おやぶん!たまき、ペンギンと一緒に歩いていっていい? P もちろんだ!環がみんなを引っ張っていってくれないと、番組が崩壊しそうだしな…。 大神環 わーいっ!雪歩お姉ちゃん、しほ、はやく!1番先頭のペンギンに追いつくぞ~っ! 萩原雪歩 わぁっ、ま、待って、環ちゃん!わ…私も、隊長として頑張りますぅ…! 北沢志保 …………。 P ペンギンが次々と目の前を横切っていく中…) …志保。志保は追いかけないのか? 北沢志保 …え?…わ、私は別に…。なんだか、子どもっぽいですし。 P そうか?ペンギンと触れ合える機会なんて滅多にないし、楽しいと思うんだが…。 北沢志保 それは…まぁ、そうですけど。 P な?だから志保も、環達と一緒に楽しんで…。 北沢志保 …あっ。 P どうした、志保? 北沢志保 …プロデュ-サ-さん、あのペンギン…。 P ん?…1羽だけ、群れから取り残されて後をついていくペンギンがいるな。歩くのが遅いんだろうか…。 志保、あのペンギンが気になるのか? 北沢志保 い、いえ。…気になるってほどじゃないです。 …………。 P (そういったものの、志保は群れから離れたペンギンを、ジッと見つめている…。どうしたんだろう…?) 後半 P (群れから取り残されて、1羽だけ遅れて後をついていくペンギン…。志保は、そのペンギンを気にしているようだ) 北沢志保 …あっ…。あのペンギン、また転びました。さっきから転んでばかり…。 P 志保、よく見てるんだな。そんなに気になるなら、手を貸してあげればいいじゃないか。 北沢志保 手を貸す…?そういうのって、良くないんじゃないですか。 P そ、そうかな…? 北沢志保 なんだか、自然に反するというか。…自分でちゃんと後をついていけるようにならないと、ダメだと思います。 P ああ…たしかに、人間が下手に動物に手を貸さないほうがいいか…。 北沢志保 …………。もう行きますね。 P あ、ああ…。 P (その後、ペンギンの雪上散歩の取材は、順調に進んだ) (環も、心配していた雪歩も、無事にペンギン達と仲良くなれたようだ。休けい時間の今も、遊んでいる…) そろそろ、休けいも終わりか。…そういえば、志保の姿が見えないが…? 北沢志保 …………。 P (志保、こんなところにひとりでいたのか。…ん?志保が見ているのは、さっきのペンギンか…?) (あっ…あのペンギン、また転んで…!) 北沢志保 …れ…! P えっ…? 北沢志保 …頑張って…ペンギンさん、頑張って!立ち上がって…自分の力で…。 P 志保…。 (志保は、懸命にあのペンギンに話しかけている…。力強い口調で、ペンギンを応援している) 北沢志保 …そう。こっち…こっちだよ!おいで…!他のみんなも、ここにいるよ。追いついて…頑張って…! P おっ…! (志保の応援に後押しされたように、ペンギンが立ち上がって歩き出したぞ!) 北沢志保 わぁ…やったね、ペンギンさん!これでもう、大丈夫だよ!ふふっ…、よかったぁ…。 …あ。 P (…しまった。志保と目が合ってしまった…) 北沢志保 …いつから見てたんですか。 P ついさっき…。その、そろそろ休けい時間が終わるから、呼びに来たんだ。 北沢志保 そうですか…。 P (うーん…偶然とはいえ、のぞき見みたいで悪かったな…) 北沢志保 …………。 P …志保。その…ペンギン、群れに戻れたみたいでよかったな。 北沢志保 …はい。 P あっ!?言ってるそばから、また転んだ…。おーい、頑張れペンギン~っ!前を向け!ここから応援してるからなーっ! 北沢志保 …ふふっ。プロデュ-サ-さん、ちょっとおもしろい。 P そ、そうか?…さっきの志保と、同じことをしただけだぞ。 北沢志保 そうですけど。…ふふっ。なんだか、運動会の応援に来たお父さんって感じです。 P お父さんか…。 北沢志保 …プロデュ-サ-さん? P あのペンギンのこともだが…俺は志保のことも、いつだって応援するぞ!その、今みたいに大きな声で。 北沢志保 …………。 P たとえ声が枯れても、周りから馬鹿だと思われようとも、だ。俺は、志保のプロデュ-サ-だからな! 北沢志保 プロデュ-サ-さん…。 大神環 おやぶ~んっ!しほ~っ!ここにいたんだね。そろそろ、さつえいの時間だってーっ! P おっ、環!呼びにきてくれたのか?ありがとう!…じゃあ、後半の撮影も頑張るか。 志保も、準備はいいか? 北沢志保 …はい! P (次の撮影は、ゆきゆき探検隊による、ペンギンのエサやりだ。…さっきのペンギンもいるみたいだな) 萩原雪歩 わぁ…!そのペンギン、ずっと志保ちゃんの後ろをついていってるね。そんなになつかれるなんて、すごいなぁ…。 北沢志保 別に、すごくはないですよ。私がエサを持ってるからです。 萩原雪歩 私もエサを持ってるけど、志保ちゃんほど、なつかれてないし…。わ、私が怖いのかなぁ…? 北沢志保 そんなこと、絶対ないと思いますけど…。 大神環 くふふっ♪このペンギン、しほのことが好きなんだねっ! 北沢志保 …っ! P あははっ!よかったな、志保! 北沢志保 も、もう。なんだか恥ずかしいな…。 P (みんなの表情も和らいで、楽しそうだ。…きっと、いい番組になるだろうな) (それと、撮影の合間に見た、志保の意外な一面は…。俺の心の中に、しまっておくことにしよう…) ◆トップへ戻る◆ エンディングショートストーリー 通常版 北沢志保 ふう…ライブ、無事終わりましたね。プロデュ-サ-さん、お疲れ様でした。 矢吹可奈 お客さん達みんな、寒い中を駆けつけてくれたんですよね…。嬉しいな~♪ 北沢志保 大成功、とまではいかなかったけど…。少しくらいは、足跡を残せたんじゃないかと思います。 矢吹可奈 次はもっと大きな会場でライブがしたいな~♪一歩先へ~♪キラキラの未来へ~♪ 北沢志保 私も、可奈と同じ気持ちです。次のエリアでは、もっと頑張ります。プロデュ-サ-さんも、そのつもりで。 特別版 矢吹可奈 びっくりしたね、志保ちゃん!こんなにたくさんのお客さんが集まってくれるなんて! 北沢志保 ええ。まさか、こんなにも熱烈な歓迎を受けるなんて、思ってもみなかったわ。…ふふっ! 矢吹可奈 えへ、嬉しいな~♪この調子で、どんどん、ど~んどん行っちゃおう!目指せ~、全国制覇♪ 北沢志保 そんなに簡単じゃないと思うけど…でも、もっとたくさんの人に来てもらえたら、嬉しいわね。 次のエリアでも、こんなふうにお客さんが来てくれるように…。頑張ります。 ◆トップへ戻る◆ 765プロ全国キャラバンありがとうキャンペーン 北沢志保 ありがとうございます…。プロデューサーさんがいなければ、きっとこんな旅はできなかったと思います。 ◆トップへ戻る◆ 関連 イベント第98弾「光彩!スノーファンタジーライブ」 ◆トップへ戻る◆
https://w.atwiki.jp/chaken_archives/pages/723.html
コメント収納をしにきたんじゃないんだよぉ 他の過去ログは伝言板過去ログ一覧から見られるんDA☆ 過去ログ49「不良過去ログの正体は!」 +... デンゴンハ ムーヴウェイニ ナガサレテイッタ ノ デスカ? -- (ムーヴウェイロボ) 2012-06-20 22 18 28 シュウノウ、アリガトー! -- (ケン) 2012-06-20 22 30 54 それにしてもばかに長いコメント欄だったねぇ(スチャ -- (過去ログを開く偽総理) 2012-06-20 22 35 31 あたしゃ法案が不安なんですよ -- (ピエロ) 2012-06-20 22 36 39 ↑ボグモ -- (ファイター) 2012-06-20 22 38 16 法案が可決したら、チャー研MADはこんどこそ全滅したりっ! -- (名無しさん) 2012-06-20 23 24 52 ↑ 残念ながら海外勢がどうにかしてくれるんDA (と言うか規制はダウンロードだけじゃなかった?) -- (魔王) 2012-06-21 00 37 13 アップロードは元から違法だし刑事罰もあるんDA。みんなの中にも捕まった人がいるだろう? -- (名無しさん) 2012-06-21 03 15 06 MAD(の作成)が駄目なら!もう死ぬしかないじゃない! -- (巴○ミ?) 2012-06-21 03 37 41 気にするな!権利者とて必死だそのくらいの事はやるだろう。だが親告罪という時点でザル法だという事はわかりきっている。 -- (魔王) 2012-06-21 06 29 02 ↑2マミさん落ち着いてください! 誰か!マミさんにグリーフシードを!早く! -- (マミさんを必死に止める名無し) 2012-06-21 07 19 00 ↑3早く〇ねぇ、一人でも多くの魔法少女が絶望することが俺たちの望みなのだ! -- (淫Qβ) 2012-06-21 07 38 03 そうだわ、DVDを買わなくっちゃ。 -- (キャロン) 2012-06-21 07 54 12 ↑これですね?っチャー研DVDBOX -- (おっさんジュラル) 2012-06-21 10 21 56 早く割ってしまうんだ! -- (名無しさん) 2012-06-21 11 22 09 えぇー、違法行為じゃないですか!?(カンチガイ) -- (名無しさん) 2012-06-21 11 30 04 ↑5黙れ淫QB! お前を八つ裂きにしてやる! -- (研) 2012-06-21 11 35 26 そういえば昨日はドンチャック物語のDVD発売日でしたが、皆さん買いましたか? -- (名無しさん) 2012-06-21 11 41 51 んふぅ -- (お茶濁し博士) 2012-06-21 12 58 44 ドンチャックは最初見た時キャラデザと作画で吐きそうになった思い出があるんDA! -- (名無しさん) 2012-06-21 14 08 09 今日は夏至。専門的なことはともかく、一年で一番昼が長いんDA -- (名無しさん) 2012-06-21 14 48 40 研は人を指差して笑うのがクセなんだね。 -- (名無しさん) 2012-06-21 15 11 34 ↑今度という今度は…許せる! -- (教授のふりをして自己肯定する研) 2012-06-21 16 37 47 いいじゃないか、ジャイアンだってたまにやるぞ。 -- (パパ) 2012-06-21 16 59 44 手助けしてくれよ・・・ -- (事故車の人) 2012-06-21 17 39 59 おーい、事故に遭った人がいるぞ、行ってみよー! -- (魔王様) 2012-06-21 17 45 45 僕は嫌ですね!(キチ -- (研) 2012-06-21 17 49 25 ↑2 ぬふぅ -- (…間違えた、んふぅ) 2012-06-21 17 53 17 俺もキチガイとか言っていればもっと話題になったかな。 -- (ノンクロ) 2012-06-21 19 24 20 諸君!今から命令をする!今週発売のポケモンブラック2ホワイト2を片っ端から買い占めてくるのだ!そして地球のポケモンというポケモンを人質にするのだ!分かったか! -- (目を光らせてやる気にあふれる魔王) 2012-06-21 19 56 18 ⑩⑩ 魔王さま無理です。 -- (ジュラル) 2012-06-21 19 57 52 ↑2キサマナニヲシニキタ、ココヲプラズマダンノキチトシッテノコトカ -- (ゲーチス) 2012-06-21 20 10 09 ↑チャーシューメン三つ持って来ました -- (チントン) 2012-06-21 23 56 36 ↑×4 先生!結局女主人公は男の娘だったのでしょうか? プレイヤーは女の子を選べないのでしょうか? -- (購入に戸惑う記者) 2012-06-22 00 34 31 ジュラル星人の変身時の姿や顔ってどうやって決まるのだろう -- (名無しさん) 2012-06-22 03 03 29 S・星くん 不良 X7号 加奈子 ヒトミ ナオコ他少女 A・アカギ B・チャゲ アスカ Z レコード屋のハゲ 遊園地のパンツじゃないもん -- (個人意見ジュラル) 2012-06-22 05 32 22 A・師範代 D・服に的があるわかりやすい面々 恐らく変身能力の上下でしょう。ですが(略) -- (続き) 2012-06-22 05 40 21 SSS ミユキちゃん -- (名無しさん) 2012-06-22 15 04 14 ↑ミユキちゃんは初見で「え、こいつジュラル?」ってなったからなぁ…… -- (名無しさん) 2012-06-22 16 53 21 あのー、西にあった台風5号は? -- (ネタ遅れキチガイ) 2012-06-22 17 44 37 知らんなああっと! (勤務中に世界樹4の体験版) -- (警官) 2012-06-22 18 13 56 やった!やったぞ!これで台風の危機は去ったのだ! -- (魔王様) 2012-06-22 20 54 33 魔王様!明日はポケモンの発売日ですが、買わないのですか! -- (ジュラル星人) 2012-06-22 21 06 58 転売屋があらわれたの! -- (ギャロン) 2012-06-22 22 05 57 諸君、今から命令すりゅ!世界中のキバゴをさらってきて、俺様の性奴隷にするのだ!若貴!? -- (ブラック2にキバゴを転送する準備をした魔王様) 2012-06-22 22 08 42 転売なんて成立するのか? -- (マジで気にするジュラル) 2012-06-22 22 12 08 まかせなさいまかせなさい あのバスを超特急で追っかけますよぉ! -- (ころがし涼太(村田ひろゆきさんの漫画を西野君企画の元アニメ化したもの 企画が西野君のためナック製作らしい 作中で泉歯科の看板を壊す)) 2012-06-22 22 13 00 ↑パパって歯科医師だったのか!? -- (名無しさん) 2012-06-22 22 31 21 ダルマッカはわしのものだ、わしのな! -- (山村) 2012-06-22 23 29 30 ヒトモシは頂いた!さらばだ税関諸君! -- (シャンデラ信者) 2012-06-23 00 37 40 バカモン!ケンタロスにはかいこうせんが鉄板なのじゃ! -- (リアル時代おくれ) 2012-06-23 00 43 14 トゲチック+エアスラッシュを使う奴なんて誰かに殺されればいいんだよ -- (厨ポケに勝てないオサム) 2012-06-23 03 56 55 僕ぅ、ポケモンは金銀までしか知らないんですぅー -- (研) 2012-06-23 04 39 29 なぞのポケモンスターミーが星君リスペクトなのがわかるだろう? -- (名無しさん) 2012-06-23 05 49 30 ↑4 でも、相手がゲンガーとかだったら・・・・・ -- (オサム) 2012-06-23 08 35 48 ↑オオバカモン!ゴースト・どくなら地震でこうかばつぐんなのじゃ! -- (とくせい知らずの時代おくれ) 2012-06-23 09 08 42 ヒトデマン「ウェイ!」 -- (名無しさん) 2012-06-23 09 17 27 小僧、派手にステマするじゃねぇか!ポケモンやりたくなったじゃねぇか -- (チョメチョメ) 2012-06-23 10 13 41 ちぇっ、今回もフレドラは没収かー! -- (ブースター) 2012-06-23 11 00 06 ↑2今からでも遅くない!君も買いに行くんだ! -- (名無しさん) 2012-06-23 13 21 38 なんだ、パサデパートか。 -- (研) 2012-06-23 13 59 19 ところで今回のキチモン達はお元気ですか? -- (二号子安) 2012-06-23 14 26 21 ↑4僕時々おいしいものを差し入れに行きますよ(笑) -- (元唯一神) 2012-06-23 15 01 51 もっともえるがいいや! -- (かじばどろぼう) 2012-06-23 19 06 24 そうか、モンスターボールの中に爆弾が! -- (名無しさん) 2012-06-23 19 26 33 NO12 ジュラル 回りくどいポケモン タイプ 善 くさ エスパー とくぎ 破壊光線(命中率は激低・威力は激弱) へんしん -- (図鑑) 2012-06-23 19 30 29 えーこちらの写真を見ていただきたい。これは全てのポケモンの始祖とされるミュウのです。そしてこちらが問題のミュウツーの写真です。ずいぶんと似ているでしょう?ですが性格が凶暴というだけあってその体つきはまるでギークのようではありませんか! -- (ポケモン学者) 2012-06-23 19 42 22 俺も思った。 -- (知恵のリンゴ) 2012-06-23 19 51 36 ↑つエイトメロディーズ -- (おまえにとってはほろびのうたなのが分かるだろう) 2012-06-23 20 21 17 すげえいい曲じゃないですか。(書いている人間の意見) -- (知恵のリンゴ) 2012-06-23 20 29 17 ラーメンまだかあおい遅いぞ何してんだおいラーメンラーメン! -- (モデル) 2012-06-23 21 31 25 ↑チャー研民は、他の場所へ突撃などという外道な事は忘れたはずだ! -- (ジュラル星人) 2012-06-23 22 21 12 クラーケンよ、暴れてやれ…! -- (魔王20ペタカロリー) 2012-06-23 22 23 02 ↑×3ラーメンばっかじゃ嫌よ。ピザが食べたいわ。 -- (スクリュー水着の人) 2012-06-24 01 03 38 ↑オマイラゲロクサイ ぷー フロハイレ -- (ドセウサン) 2012-06-24 01 11 36 君達の中にも、いのるを知らないでギーグと小一時間戦った人がいるだろ? -- (慣れーション) 2012-06-24 04 39 35 まさかプレイヤー名を「う○こ」にしてギーク戦で後悔することになるとは夢にも思うまい -- (スターマンの親友のジュラル星人) 2012-06-24 06 01 41 今日のスマプリはアキラリスペクトだY☆ -- (楽しみな田中総理) 2012-06-24 06 09 24 MOTHERの4番をください -- (8番男) 2012-06-24 06 11 34 ところで、皆さんはポケモンブラック2、ホワイト2はお買いになられましたか? -- (金欠の偽子安) 2012-06-24 06 15 34 ↑これから毎日厳選しようぜ? -- (ジュラル星人) 2012-06-24 08 29 37 あぁ、透明人間だ!(超速理解) -- (日野あかね) 2012-06-24 08 33 41 ↑終始笑ったアキラの中で一番笑ったのがそこだ。 -- (ジュラル) 2012-06-24 08 53 55 メロエッタに惚れるミジュラル達の姿がハニートラップにかかる研と被るんDA! -- (名無しさん) 2012-06-24 11 03 20 まさかこのキチガイっぷりが全国のチャージマン研ファンを脅かしたのは夢にも思うまい。 -- (名無しさん) 2012-06-24 17 57 49 しかし繁華街は馬鹿にすれ違うね。 スチャ(3DS) -- (田中角栄) 2012-06-24 19 18 45 ↑おや、堂したんだろう -- (無能) 2012-06-24 21 36 34 それでは諸君(バトルを)始めなさい! -- (角栄) 2012-06-24 21 50 31 さあデュエル!!! -- (角栄) 2012-06-24 21 54 47 ワァーオ☆アキラの勝ちデ?ス☆ -- (スターボーイ) 2012-06-24 22 50 16 アキラって強い奴だなー。 -- (コメント) 2012-06-24 23 52 47 いつでも恋! -- (名無しさん) 2012-06-25 01 31 19 嫌☆ -- (角栄) 2012-06-25 02 14 18 俺もキチガイ達とまぜてくれよー -- (SNJ先輩) 2012-06-25 06 49 46 ↑帰れ! -- (YMMR博士) 2012-06-25 07 00 20 マカロン好きかい? -- (ibをプレイしたボルガ博士) 2012-06-25 07 40 46 ↑うん、大好きさ! -- (ピンキーマカロン) 2012-06-25 07 59 06 ところで、博士のお子さんたちは元気ですか? -- (名無しさん) 2012-06-25 11 23 04 ↑知らないわ! ↑3 メアリーのバカバカ、ギャリーを虐めるなんて、アッー! -- (キャロン) 2012-06-25 12 11 01 ↑×4これから毎日メアリーを焼こうぜ? というか山城新伍って誰なんだい? -- (名無しさん) 2012-06-25 12 48 25 ↑えー!? -- (名無しさん) 2012-06-25 14 43 19 話がバラバラなのが分かるだろう? -- (馴れーション) 2012-06-25 16 12 14 野獣先輩はジュラル星人なんDA☆泉君、うちさぁ・・・屋上あるけど焼いてかない? -- (野獣と化した星くん) 2012-06-25 16 26 25 魔王様!そろそろチャー研も海外進出しませんか! -- (ジュラル星人) 2012-06-25 18 38 38 英訳された動画がようつべにあるとは夢にも思うまい。 Forgive me! Doctor Volga ! -- (ジュラル) 2012-06-25 19 19 14 ↑No Way! -- (Juralian) 2012-06-25 19 26 45 正直に話すと、僕はこんなところにも行ってたキチガイなんです。今ではかなり良くなったけど、周りの無知や不理解がつらかったから、ナックに限らずこんなところに対する正しい理解は身につけておいてほしいんDA。あと当然「キチガイ」という言葉はチャー研の世界だけだよ -- (名無しさん) 2012-06-25 20 16 18 むやみにやたらと「キチガイ」を他の所で言うことは許されないんDA! -- (名無しさん) 2012-06-25 20 29 57 世間はもっと精神病を理解すべきなんDA -- (慣れーション) 2012-06-25 21 07 27 ↓若貴? -- (魔王) 2012-06-25 22 19 10 曲がった(超速理解) -- (タロム) 2012-06-26 01 13 36 ねぇ?今日もミクだろう? -- (ボカロデブ) 2012-06-26 01 31 23 大馬鹿者!歌手といえば美空ひばりか坂本九なのじゃ -- (時代遅れ) 2012-06-26 01 37 55 すみません、花園マリ子の「バカっちょ金魚」ありますか? -- (名無しさん) 2012-06-26 01 50 26 無い!そんなものは無い! -- (生脚博士) 2012-06-26 02 56 52 ばかもの!歌と踊りはアマノウズメじゃ! -- (超時代おくれ) 2012-06-26 03 04 17 魔王さま!チャー研CDのVol2がなかなか発売されないのですが! -- (ジュラル) 2012-06-26 04 50 17 気にする!公式ページが全然必死じゃない!それくらいは平気でスルーするだろう。 -- (魔王) 2012-06-26 05 56 25 (ファンが)これっぽっちじゃねぇ?・・・ -- (研) 2012-06-26 06 17 32 アキラァやターロームー(笑)の音楽がまだ収録されてないことがわかるだろう? -- (ウジ虫犬?知らんな) 2012-06-26 06 45 27 カラオケでチャージマン研の主題歌を堂々と歌えるようになるのがワシの長年の夢だった! -- (名無しさん) 2012-06-26 09 04 44 そういうことに協力を惜しまないのが我々JOYSOUNDだ -- (名無しさん) 2012-06-26 10 48 46 だけど歌唱力がこれっぽっちじゃねー -- (20点) 2012-06-26 11 38 22 さあ、早くボルガダイナマイトとバカっ貯金魚とモチ代!と旅ゆけば病院も配信してくれ。 -- (星くん) 2012-06-26 12 15 44 ↑2こんな曲の得点が高くても、それはそれで可哀想なお友達だということが分かるだろう? -- (馴れーション) 2012-06-26 12 40 05 旅ゆけばは聞かされる側からしたらキチレコと大差ないと思うんDA! -- (バリカンアンチ) 2012-06-26 12 42 48 増税を可決した!さらば!国民諸君!ワハハハハ -- (ブタ) 2012-06-26 15 59 22 おや、どうしたんだろう(無能) -- (国民) 2012-06-26 16 10 13 自民党と公明党、もとい統一教〇と創価学〇め、今度という今度は許さないぞ! -- (チャー研MADも必須アモト酸も好きな名無し) 2012-06-26 16 25 30 やめなされ、政治と宗教と野球の話題はやめなされ -- (牧師) 2012-06-26 16 59 24 ↑4って悪い奴だな~ -- (名無しさん) 2012-06-26 17 03 24 魔王さまは士気を高めようとして「気にするな」発言をしたらしいけど、完全に裏目に出たなぁ -- (ジュラル) 2012-06-26 17 56 24 ↑4あなたがいすぃさんですね、来てください -- (名無しさん) 2012-06-26 18 04 00 ↑2 第2話や第3話ならまだしもな。 ↑7 お前のようなブタは食堂でラーメンラーメン吠えていろ! -- (ジュラル) 2012-06-26 18 08 12 悪い政治家は殺してやる! -- (キャロン) 2012-06-26 19 09 35 今こそ、日本国民が立ち上がる時なのである!某政党も、それに群がる者達も死に絶えるが良い!! -- (魔王) 2012-06-26 19 27 28 魔王様! 両端のメニューが狂っています!! -- (増税よりも大変だ) 2012-06-26 19 35 01 知らんな。 -- (仕事放棄) 2012-06-26 20 11 58 そんなぁ -- (タロム) 2012-06-26 20 15 15 これはひどい。何でこんなメニューになってしまったんだろうなぁ・・・ -- (研) 2012-06-26 20 24 20 ↑お前の顔と頭の方がひどいぜ -- (ジュラル) 2012-06-26 20 29 10 @wikiは編集履歴から復元を押すとワンタッチで元通りにできるんDA☆ -- (馴れーション) 2012-06-26 20 31 15 (ポチッ)うわあぁぁぁぁ・・・ -- (ボルガ博士) 2012-06-26 20 35 23 私はお前らを20分前のログから見つ-け出し、復元ボタンで復活させたことは誰も知るまい!それもこれも、wikiを正常化させたいがためだ! -- (独り言の多いジュラル星人) 2012-06-26 20 56 46 そういうことに協力を惜しまないのが我々ジュラル星人だ -- (ジュラル) 2012-06-26 22 16 32 YouTubeのイロスマ、面白いのぅヤス…。 -- (イロスマ大好き) 2012-06-26 22 55 41 チャーマンキング -- (名無しさん) 2012-06-27 03 00 38 チャーシュー大盛り -- (名無しさん) 2012-06-27 04 03 11 きっと900円位だわ。大変ね。 -- (スミロドン) 2012-06-27 05 36 01 ↑6 修正、ありがとー! -- (研) 2012-06-27 06 29 30 淫夢くんオッスオッス! -- (淫夢くん) 2012-06-27 06 31 24 あら淫夢くんまだ早いですよ? -- (渚先生) 2012-06-27 10 24 37 みんな元気かい? -- (ボルガ博士) 2012-06-27 12 20 57 「7月まであと4日だな」「ああ、5月病だ6月病だと怠けていたやつらは木っ端微塵さ」 -- (7月病予防ジュラル) 2012-06-27 12 26 43 エーッ!? -- (バリカン) 2012-06-27 12 30 26 聞いたなコイツ! -- (ジュラル星人) 2012-06-27 13 18 02 ごめんねー、僕の僕が、アキラのロゴを綺麗にしちゃってー -- (名無しさん) 2012-06-27 13 19 14 ごめんねーバックアップまで消しちゃって(ウザ顔) -- (名無しさん) 2012-06-27 13 48 54 エヘ・・・エヘヘヘ ヘヘ -- (ウザ研) 2012-06-27 14 25 22 えへへ -- (ウザ顔キャロン) 2012-06-27 15 37 45 魔王様!財務省がネット攻撃をうけた件ですが -- (ステキだわー) 2012-06-27 15 46 50 次の攻撃行ってみよう! -- (ネット魔王) 2012-06-27 16 28 53 やりなされ、ドゥンドゥンやりなされ。 -- (牧師ing) 2012-06-27 18 33 27 そういうことに協力を(ry -- (ジュラル星人) 2012-06-27 18 50 31 これから毎日、財務省を焼こうぜ? -- (ジュラル) 2012-06-27 19 40 59 国民のことを考えないあんなやつら、誰かに殺されればいいんだよ! ジュラル聖人にまかせればいいんだ! -- (OSAMU) 2012-06-27 20 26 43 だから僕のお小遣いはこれっぽっち⑩⑩ -- (名無しさん) 2012-06-27 20 42 58 民主党も自民党も含めすべての党を一旦バラし、新しい政党を1から作るのが国民の長年の夢である! -- (名無しさん) 2012-06-27 23 06 46 おー おー (×1000) -- (ジュラル) 2012-06-27 23 37 48 ねぇ?もう(この国は)ダメだろう? -- (絶望デブ) 2012-06-28 02 37 49 いいぞぉ!このまま日本を消し去ってしまえ! -- (アスパラガス星人) 2012-06-28 06 49 34 我々は日本をこの手に握ったも同然である!奴らが束になって抗議しても、我々に勝てるわけがない! -- (韓国人) 2012-06-28 08 01 48 君たちの中にも、別に反日じゃないのにまとめて批難されてる韓国人のチャーケニストがいるだろう? -- (ネトウヨなんて蒸気抜きされればいいんだよ!) 2012-06-28 08 43 28 ひゃーっ!すっげーなー。 -- (ナック関連作品のロゴ) 2012-06-28 08 57 24 タロムは面倒くさいから描く気にならないんDA -- (描いた人) 2012-06-28 16 44 46 そんなぁ? -- (タロム) 2012-06-28 17 35 05 ウソヨウソー -- (ルビー) 2012-06-28 17 42 29 ↑×5 日本人の一部は昔から朝鮮人をいじることが好きなんDA ちなみにマスコミの過剰なごり押しのせいで韓国の人(特に親日派)はかわいそうなことになってるんDA STOP韓流過剰ごり押し!! -- (もう竹島を国境にしようよ) 2012-06-28 18 00 22 嫌なら見るな! (ニコ動真似したばっかりにタコムラは本当に気が触れた) -- (タコムラ) 2012-06-28 18 24 55 かばばぶ、日韓のより深い親善のために一刻も早くチャージマン研全65話の韓国語訳を作り、韓国の人たちにもチャー研の素晴らしさを広めることです!(スカッ) -- (名無しさん) 2012-06-28 18 31 26 あのー、メイトリクスの離陸を見送ったはずのサリーは? -- (偽バルベルデ大統領) 2012-06-28 18 43 53 魔王様!BANDAIのウルトラアクトにグリッドマンが発売されるようですが! -- (ジュラル星人) 2012-06-28 19 42 00 これは、豊臣秀吉という50年以上も前に絶滅した将軍です。そしてこれが問題の反韓マスコミ。随分と似ているでしょう? -- (学者) 2012-06-28 19 50 14 ↑2 魔王カーンデジファーは俺の弟。 -- (魔王) 2012-06-28 20 41 31 ↑2 知らんな -- (ジュラル星人) 2012-06-28 20 58 36 このアニメを友人に紹介したら、その友人が今日、かわいそうなお友達になっていたんDA・・・ -- (名無し) 2012-06-28 22 04 01 泉くん?もっ先まで加速したくないか? 一回きりきみのアバターを見せてくれれば僕は満足するんだ!お願いだからネネ?いいだろう? -- (もっほしくん) 2012-06-28 22 16 38 今年も冷やし中華始めました。 -- (ちんとん亭) 2012-06-29 02 09 57 終始不満そうな顔をしている猿はラーメンが嫌いなんだね。 -- (ポロンちゃん) 2012-06-29 07 53 36 http //www.nicovideo.jp/watch/nm13481692 よくもこんなキチガイパチソンを! -- (研) 2012-06-29 17 48 18 ↑4最近のネタはわからないけど、アバターの情報も個人情報だし、無闇に人に見せるのは許されナインDA! -- (充電世界のキチガイ) 2012-06-29 17 49 31 ニコ動の「レア社が好きすぎる人」タグ、いったい何がどーなってんの? -- (チントン) 2012-06-30 00 11 52 ジュラルの魔王!お前を逮捕する! -- (グリッドマン) 2012-06-30 11 42 03 きちれこ新作は今夜5時だな? -- (名無しさん) 2012-06-30 11 46 58 先生、PM5時は夕方と夜どちらに入るんですか? -- (明朝5時は夜だと思ってる音吉) 2012-06-30 13 28 53 そんな事言っていると館長さんに叱られちゃうよ。 -- (母) 2012-06-30 14 36 32 魔王様!キン肉マンミュージアムができた件ですが。 -- (あの?チャージマンミュージアムは?) 2012-06-30 16 31 20 ↑へのつっぱりは気にするな! -- (なんだか分からないがすごい自信の魔王) 2012-06-30 16 33 45 キン肉マン研! -- (名無しさん) 2012-06-30 16 46 15 東方ニコ童祭派手にやるじゃねえか!この調子でナック誕生祭も盛大にやろうZE☆ -- (夏は祭りが多くて大変だY) 2012-06-30 16 52 23 楽しそうだなぁ、早くやろうよ -- (バリカン) 2012-06-30 16 57 07 ……。 -- (受験ジュラル) 2012-06-30 17 23 05 泉君、早くチャージング棒♂を見せてくれ!僕は君のことが好きなんだ! -- (星くん) 2012-06-30 17 42 58 ↑2ところで模試の合格判定はお元気ですか? -- (ゲスな教師ジュラル) 2012-06-30 17 49 33 777777番目か ワシの物だ!ワシのな! -- (キリ番狙い博士) 2012-06-30 17 53 59 わぁ”ぁ”、きちれこ!!がキタゾー! -- (キノコデブ) 2012-06-30 18 00 26 ↑2そうはさせないぞ! -- (名無しさん) 2012-06-30 18 42 53 うーん氷に関係する曲は名曲ばかりだわい。しかしわしは馬鹿に空気を読まないね。 -- (レトロゲーマー田中角栄) 2012-06-30 18 57 28 氷を話題にしたいなら、南極遊園地またはバリカン大暴れでの杜撰な描写の氷をネタに絡めるといいと思う。 そして自分はサタンの爪の項目を作った者だが訪問者が増えない・・・。需要が無いのかなあ? -- (名無しさん) 2012-06-30 19 06 12 他のナック作品もケッ作なんだがねぇ・・・ -- (アタッカーYOUの項目を期待する偽総理) 2012-06-30 21 14 05 魔王様とピッコロ大魔王ってどっちが強いの? -- (ななし) 2012-06-30 22 14 20 ↑魔王様自身が戦ってる描写がないので一切わかりません -- (名無しさん) 2012-07-01 03 58 03 魔王様はあくまでコマンダーであって自分自身は強くないのかもしれない -- (名無しさん) 2012-07-01 04 02 14 ↑×3研と比較したほうがいいと思うのだが・・・ -- (PAPA) 2012-07-01 04 06 48 チャージマンKEN、どうにかしろ -- (AKYS) 2012-07-01 07 26 43 7777777とったどー -- (ジュラル) 2012-07-01 08 38 54 ジュラル星人!今度という今度は許さないぞ! -- (研) 2012-07-01 10 10 34 7777777はわしのものだ、わしのな! -- (山村) 2012-07-01 10 29 08 ↑1、3いったいなにがどうなってんの? -- (777777じゃないのかい?) 2012-07-01 11 40 39 こんなwikiのケタ番取るより、寝てた方がよっぽどいいのに -- (予定通り7月病になった音吉) 2012-07-01 12 22 07 ↑2 一つ多かった ↑1 俺もそう思う -- (ジュラル ↑5) 2012-07-01 13 04 39 ほとんどは声優不明なのか -- (ななし) 2012-07-01 15 48 47 ↑魔王様の声優が誰か分かったという話が以前あったな -- (名無しさん) 2012-07-01 16 35 58 Blu-rayが発売したらオーディオコメンタリーを入れて欲しいんDA!お願いだからネネ?いいだろう? -- (Blu-rayが出れば購入するぞ!) 2012-07-01 18 11 05 魔王様の声優さん判明はすんごぉいと思うんだが何故かあまり話題になってなくて寂しいんDA -- (名無しさん) 2012-07-01 18 40 21 それはチャーケニストがどんどんこんなジャンルからはなれ・・・おっ、ちゃっ、アッー! -- (ジュラル星人) 2012-07-01 18 50 28 キチ談の新作まだかな?? -- (名無しさん) 2012-07-01 19 40 09 テリー3Dのゴールデンスライムが魔法を使う際団長の謎演出をやる件。 -- (Z団員) 2012-07-01 20 46 09 ごめんねー、僕のモデルになったフォルコスという人が何者か判明しちゃって -- (研) 2012-07-01 21 13 44 俺もチャー研キャラの仲間に入れてくれよー(マジキチスマイル) -- (SNJ先輩) 2012-07-01 21 18 52 チャー研という作品が人類にこれだけ貢献してるのがわかるだろう? -- (馴れーション) 2012-07-01 21 27 08 わかりません -- (昆虫学者) 2012-07-01 21 31 29 やや!月曜日が向かってくる! -- (恐怖!月曜日がやってくる!) 2012-07-01 23 04 28 キチm -- (ななし) 2012-07-01 23 27 33 ↑ミス。キチ談すごい好きなんだが。怪談の方もなつかしいし -- (ななし) 2012-07-01 23 28 41 さっき有線放送でウタウヨ!ミラクルが流れたんだけどきちれこ!!のオープニングが脳内再生されたんだ! -- (スーパー店員) 2012-07-02 11 33 18 ご覧おさむ、このwikiには今何がいると思う? -- (おさむパパ) 2012-07-02 15 18 28 ↑えーと今日15時24分現在、キ◯ガイが356人… -- (オサム) 2012-07-02 15 24 58 馬鹿者!せっかく来てくださった人たちをキ〇ガイ扱いするんじゃない! -- (オサムパパ) 2012-07-02 16 21 36 ↑お前はジュラル星人だぞ? -- (研) 2012-07-02 16 27 50 キチガイだぞ~ -- (ハレンチ学園のコンピューター(CV・タラちゃん)) 2012-07-02 16 42 07 お菓子は好きか?お菓子はいいぞ -- (新堂ボルガ) 2012-07-02 19 16 23 お兄ちゃんのアソコ、舐めてもいい? -- (泉キャロン) 2012-07-02 19 40 08 「やめなされ」「君のお兄さんは悪い人間なんだ」 -- (劇団ジュラル) 2012-07-02 19 45 43 ここに書き込めねえ!と思ったら、同じ時間に描きこもうとしたからかw -- (名無しさん) 2012-07-02 19 49 54 わ・・・我々の妨害じゃないからな! -- (ジュラル星人) 2012-07-02 19 52 44 ちょw研の元ネタの人と誕生日一緒なんだけどw -- (名無しさん) 2012-07-02 19 55 16 ↑よかったら誕生日教えてくれんかね。 -- (ボルガ博士) 2012-07-02 20 22 20 チャー研、ブロリー、ポケモンはニコニコ準御三家SA -- (ななし) 2012-07-02 22 56 22 ところで皆さんの電気代はお元気ですか? -- (偽肥やす) 2012-07-02 23 40 52 んふぅ -- (電気を使い過ぎて西沢博士を死なせてしまった男) 2012-07-03 01 03 23 ジャンプの新連載、暗殺の報酬は百億円か。わしのものだ、わしのな! -- (3?E山村) 2012-07-03 01 33 17 待てー山村! -- (名無しさん) 2012-07-03 04 10 01 助けてくれ!ノーマット! -- (山村) 2012-07-03 05 38 18 どんなに面白いと思う漫画でもアンケートを送らないとすぐ終わるとは夢にも思うまい。 -- (ジュラル) 2012-07-03 06 18 45 魔王様!大雨で多数の学校が休校になっております! -- (ジュラる) 2012-07-03 09 44 24 ジュラルにゃ学校も 試験も何にも無い -- (44193) 2012-07-03 10 20 14 家にいるからと昼食にマクドに買いにいったハンバーガーの中に、まさか爆弾が仕掛けてあるとは夢にも思うまい。 -- (モスバーガーは近所にないジュラル) 2012-07-03 10 24 14 まさか -- (山村) 2012-07-03 10 42 20 地震だ?!はいだら?!はいだら?! -- (久々の地震に懐かしさを覚える不謹慎なトンキンジュラル) 2012-07-03 11 33 37 おかし!雨のせいで洪水じゃねぇか! -- (九州のジュラル) 2012-07-03 12 05 58 太陽が出てなければチャージマンなど赤ん坊同然DA! -- (打倒チャージマンに燃えるジュラル) 2012-07-03 12 13 07 寝ていれば何も気にしないですむのに。 -- (音吉) 2012-07-03 12 15 53 音吉!音吉起きなよ!(バシーン) -- (音吉の母) 2012-07-03 13 15 09 母さん・・・今日は夜運用だからもうちょっと休ませてよ・・・ -- (音吉運転手) 2012-07-03 13 45 09 「寝溜め」は効果がなく、規則正しく起きた方が夜間の眠気を抑えられると考えられています。だが詳しいことは一切わかりません! -- (曖昧睡眠学者) 2012-07-03 14 08 01 もしジュラル星人がラディッツ並の強さだったら研はどうしたんだろ? -- (名無し) 2012-07-03 14 12 36 ブロリーです -- (名無しさん) 2012-07-03 14 23 42 よしパパは一人用のポッドで逝こう! -- (パパガス) 2012-07-03 14 29 43 ↑ま、待てーっ待つんだーっ! -- (名無しさん) 2012-07-03 15 32 51 アルファガン>>スーパーサイヤ人4 -- (研) 2012-07-03 16 37 10 ↑チート過ぎwwww -- (名無し) 2012-07-03 16 49 05 10倍かめはめ波?顔面セーフです -- (研) 2012-07-03 17 15 55 αガンのエネルギー源は何だろう。服と同じく光?それとも銃の内部に小型原子炉が? -- (名無しさん) 2012-07-03 17 58 21 ↑そうか、アルファガンの中に、小型原子炉が!! -- (研) 2012-07-03 18 04 57 パパの職業って皮膚科? -- (ななし) 2012-07-03 18 55 34 ば科 -- (研) 2012-07-03 19 10 26 ↑2うーん……野菜科ぁ…… -- (パパ) 2012-07-03 19 16 58 なんだ、樹木医さんかぁ? -- (研) 2012-07-03 19 51 40 パパはキチガ医でしょう。 その他一切のことは分かりません! -- (昆虫学者) 2012-07-03 20 08 47 暴れんなよ研!俺はお前のことが好きなんだよ! -- (野獣先輩) 2012-07-03 20 13 57 おいおい、私歯医者だよ。 -- (パパ) 2012-07-03 21 04 35 敗者ならしょうがないわね?。 -- (ママー) 2012-07-03 21 15 15 まずいでゲソ!ジュラル星人に先に侵略されてしまうでゲソ! -- (イカ娘) 2012-07-03 21 23 59 どっちも研が許さないでゲス! -- (バリカン) 2012-07-03 21 28 38 さぁ、早く僕のティンティンのしゃぶらせてくれ -- (星君) 2012-07-03 22 38 26 ↑(下をそのまま使う奴は)出ていけぇ! -- (名無しさん) 2012-07-03 22 53 50 他のネタ -- (ジュラル星人) 2012-07-03 23 41 10 君たちの中にも松岡ウィンブルドンベスト8祭を楽しんだ人がいるだろう? -- (燃えーション) 2012-07-03 23 50 10 研の声優は結構うまい。棒な人が多いけど -- (ななし) 2012-07-04 00 10 30 ゲームセンターCXのFCキャプテン翼に挑戦回を見たら、ゴールキーパーが「きええええ」と言っていたり、決勝の相手が西ドイツだったんDA -- (名無しさん) 2012-07-04 00 45 29 剣道の師範下手だな -- (ななし) 2012-07-04 01 18 32 研は限定セル画の衣装のほうがかっこいいと思うんDA。だからこそ黄色いツナギでよかったなぁと思う -- (名無しさん) 2012-07-04 01 58 51 あの服装は未来の日本でも相当なキチセンス -- (名無しさん) 2012-07-04 06 30 08 84億円はわしのものだ!わしのな!! -- (鳩山博士) 2012-07-04 06 49 44 服が一着しかないんだから、しょうがないわねぇ。 -- (ママ) 2012-07-04 07 24 23 専門的なことはともかく、きちれこ?最新作で唯の中の人が盛大にディスられているのが分かるだろう? -- (馴れーション) 2012-07-04 07 51 01 原曲原曲原曲!原曲がカバーより偉いとでも言うのか!この世に未練はない。オサムよ丈夫に歌え -- (ビートルズへの執着はない時代遅れ) 2012-07-04 10 34 39 なんかジュラル星人ってイシツブテとかにも負けそうでかわいそう。 -- (ななし) 2012-07-04 11 29 06 そういう奴らはボーカロイドも叩いているだろう。そんな奴ら誰かに×されればいいんだ!!!! -- (オサム) 2012-07-04 11 35 46 ↑2あのー、イシツブテ合戦での死傷者は? -- (キチガ医者) 2012-07-04 12 06 12 ベトベターあたりはガチで工場廃液なんDA! -- (名無しさん) 2012-07-04 12 24 03 ↑2 知らんな -- (職務放棄) 2012-07-04 13 18 17 これから毎晩パラスを焼こうぜ。リザードンで -- (チャージマン石井) 2012-07-04 14 59 50 知らんな。(面倒事は見て見ぬフリ) -- (警察) 2012-07-04 16 55 07 魔王様!政務調査費でコミック誌を購入していたやつがいた件ですが。 -- (報告ジュラル) 2012-07-04 17 03 11 気にする! -- (魔王) 2012-07-04 17 04 50 マンコわんわん! -- (泉キャロン) 2012-07-04 17 29 10 あー今日3時間目ジュラル語かー。やだなー -- (チャージマン石井) 2012-07-04 17 46 28 ↑お前はジュラル星人の仲間DA、滅ぼしてやる! -- (研) 2012-07-04 18 32 59 未来ではなぜか日本語が共通語になっているんDA! -- (名無しさん) 2012-07-04 18 45 55 ↑4 キャロンはそんな言葉使わないわ、それに・・・・(ネタ切れ)それに鏡に映らない。 バットで殴りビンタをかましアトスミヒを向ける -- (泉一家) 2012-07-04 19 27 37 ↑そして鬱エンドへ… -- (名無しさん) 2012-07-04 19 38 53 ↑そのへんでやめとけ ガキの悪さにしちゃ度を越してるぜ -- (通りすがりの宇宙海賊) 2012-07-04 20 03 30 だまれ!お前もジュラル星人の仲間だな!(αガン -- (研) 2012-07-04 21 49 20 大仏複数操ればよかった。(後悔) -- (ジュラル) 2012-07-04 22 05 55 ↑2 バッカだなぁ、それコブラだよ! -- (名無しさん) 2012-07-04 22 10 55 天の川には今、星賊船が… -- (パルテナ厨オサム) 2012-07-04 22 33 04 ばかもん、オサムくんまだ七夕にはやいですよ。 -- (時代おくれ) 2012-07-04 22 46 00 ↑大馬鹿者!イベントには一か月前から反応するのが商戦だ! -- (時代先取り) 2012-07-04 23 12 38 西野君は今ごろ巳年の年賀状の準備を始めてるのかな? -- (そぉい!) 2012-07-05 00 14 04 ココハ広告代理店ガ ムーブメントヲツクルトコロデス。タダノ消費者ハムーブメントニノッテクダサイ -- (時代はワシのものだ、ワシのな!) 2012-07-05 00 20 50 どこを歩こうがワシの勝手だい! -- (時代遅れ) 2012-07-05 00 31 59 魔王様、サンダーマスクという作品とチャー研に共通点はあるのでしょうか! -- (ジュラル星人) 2012-07-05 06 30 42 ↑知らんな -- (警官) 2012-07-05 06 50 20
https://w.atwiki.jp/toragaku2/pages/437.html
⇒新スレで解説します。 皆さんから期待されてますね……(^_^; 簡単に纏めたものですが、瞑獄鞍螺のデスマーチ戦争が起こったのは、今から二年前です。 事の発端は、企業間の妨害工作請負を生業の一つにしていたザンスキングダムが、十二企業の一つである九龍公司の仕事を潰したことに始まります。 この仕事の内容については色々と危ない話になるので避けますが……。 九龍の方々は、報復という行為を義務と考え、必ず実行する方々として知られてますよね。 ですから、その後ザンスに妨害を依頼した企業を総力で捜索したそうです。 しかし、依頼者へのルートが完全に潰れていた為に発見できませんでした。 大方、下手をうってユグドラシルユニットあたりに引張られたんでしょうが、それでもトカゲの尻尾切りでした。 敵対組織の上層部は生きてる筈と読んだ九龍の方々が、捜せないならザンスに直接聞けばいいと考えたのも、この場合は自然の流れだったんでしょうね。 そして、この学園に存在し、この学園で抗争することを暗黙の了解とされている学園生徒の中でも、九龍に繋がる者たちである澪漂が動いた訳です。 動いた理由は、ザンスに依頼主を聞き出すことなんですが、結局、ザンス側も一度受けた仕事内容は一つたりとも話せないと突っ撥ねたことで、澪漂はザンス、そしてトップである瞑獄鞍螺の身体に直接聞いてやろうと考えました。 これに屈することなく、迎え撃つ形で勃発したのが後に云う瞑獄鞍螺のデスマーチ戦争です。 よく知らない方々は、西区画の取り合いと思っていたかもしれませんが、真実は十二企業絡みの大事件だったんですよ。 この戦争で、ザンスはナンバー2にして組織のブレインとまで謳われていた【レシデントオブモルグ】死階導 椋鳥を喪いました。 同時に澪漂も、学園で揃えた面子ではなく、正真正銘あの九つの組織から派遣された本物の澪漂で、当時の管弦楽団中もっとも謎に包まれていた使い手【リップヴァンウィンクル】澪漂 挫重、あらゆる暗殺行為を肯定する芸術家と恐れられた【スティングスパイダー】澪漂 刺重、無限の財力を有して澪漂管弦楽団の金庫番【ミレニアムゴールド】澪漂 金重、そしてなにより、団長の二重を凌駕するほどの使い手と謳われていた【ミリオンダラーベイビー】澪漂 廉重を喪ったんです。 その後、椋鳥の死で歯止めを失った鞍螺が、仇討ちの為に墓地を掘り返し、二百体以上のゾンビを製造して澪漂との最終決戦に臨みました。 彼女の能力が世に知れたのも、このときですよね。 まぁ、ここから先の展開は、さすがに当事者以外は知りえません。ですが、鞍螺が北区画に退いて、澪漂が西に君臨した以上、どちらに軍配が挙がったのかは一目瞭然でしょうね。 by どくとるバタフライ ...56/10/31(木) 10 23 ⇒なんというマル秘情報 アレって企業間の諍いだったのか……てっきり区画争いかと思っていた。 by サット ...56/10/31(木) 10 41 ⇒ 椋鳥さん死んだって聞いたときはホント悲しかった(;ω;) by イース ...56/10/31(木) 11 07 ⇒ カナシス(ノД`) by 村上 ...56/10/31(木) 11 18 ⇒ 俺も椋鳥さんには親切にしてもらったことあるから泣ける by サット ...56/10/31(木) 11 26 ⇒ 本当にショックだったなぁ。 by 銃文字 ...56/10/31(木) 11 33 ⇒ 椋鳥さんって鞍螺ちゃんの執事さんみたいだった人だよね? by 由梨 ...56/10/31(木) 11 41 ⇒ 正確には、ザンスキングダムを時夜氏と鞍螺が協力して創設したときに、ミスティックキャッスルから引き抜かれたのが椋鳥です。 でも、たしかに執事っぽかったかな(^-^) by プライスレス ...56/10/31(木) 11 49 ⇒ どっちにしろ、鞍螺嬢を守って死んだのは間違いねぇか…… by MILE ...56/10/31(木) 12 03 ⇒ 男だ……いや、漢だ by サット ...56/10/31(木) 12 39 ⇒ 臣下の鏡 by イース ...56/10/31(木) 12 42 ⇒ つか、時夜さんはなんで一緒にリンク創っといて入らなかったんですか? by コミック沢崎 ...56/10/31(木) 12 58 ⇒ 夜ちゃんはあれでしょ? ザンスを創ったはいいけど、丁度その頃に雨月幽那から気に入られて、一緒にリンク創ろうって誘われてたんでしょ? by 由梨 ...56/10/31(木) 13 16 ⇒ そう、誘われたんだ。半ば無理やりwwwwwwwww by イース ...56/10/31(木) 13 21 ⇒ 半ば無理やりってかアレは拉致wwwwwwwwwww by コウジ ...56/10/31(木) 13 26 ⇒ 拉致!!? by コミック沢崎 ...56/10/31(木) 13 32 ⇒ ああ、それは噂程度に聞いたことある。 by MILE ...56/10/31(木) 13 38 ⇒ 時夜も必死で抵抗してんだろ? by サット ...56/10/31(木) 13 40 ⇒ してましたねw 三年半くらい前でしょうか? by 銃文字 ...56/10/31(木) 13 46 ⇒ あの頃は北区画が凄いことになってたからね(*´ω`*) by 由梨 ...56/10/31(木) 14 12 ⇒ 北区画史上最強の鬼ごっこは今でも伝説wwこれはガチwwwwww by イース ...56/10/31(木) 14 25 ⇒ ニュクス創設秘話www by コウジ ...56/10/31(木) 14 37 ⇒ 知られちゃいけない秘話だなwww by サット ...56/10/31(木) 14 52 ⇒ ホントに真相知ってる人なんていないけどね。あくまで噂ね( ・ω・)y-~~~ by 由梨 ...56/10/31(木) 14 59 ⇒ とりあえず時夜が必死で逃げてたことだけは知ってる。 by MILE ...56/10/31(木) 15 24 ⇒ 現在からは想像もできませんけどね。 by プライスレス ...56/10/31(木) 15 35 ⇒ 時夜が追い詰められて「あらあらもう逃げないの?だらしなぁい」って言われてたのは聞いたことあるwwww by サット ...56/10/31(木) 15 37 ⇒ 完全に遊ばれてるなwww by MILE ...56/10/31(木) 15 44 ⇒ 雨月さん唯我独尊な人だったからね(*^-^*) by 由梨 ...56/10/31(木) 15 48 ⇒ 雨月ってニュクスの初代ボスか? by 松形 ...56/10/31(木) 15 51 ⇒ その雨月さんですよ。 by 銃文字 ...56/10/31(木) 16 24 ⇒ 時夜が黒いと言われる原因の一端は雨月 by タナカ ...56/10/31(木) 16 32 ⇒ 色々仕込んだのは雨月さんだよね? by 由梨 ...56/10/31(木) 16 33 ⇒ 俺も雨月幽那に誘われたかったぁぁぁぁぁ。・゚・(ノД`)・゚・。 by リリック匂坂 ...56/10/31(木) 16 41 ⇒ お前じゃ無理www by コミック沢崎 ...56/10/31(木) 16 57 ⇒ つか拉致だぞwww by サット ...56/10/31(木) 16 59 ⇒ 知ってるよ!!それでもだよ!! by リリック匂坂 ...56/10/31(木) 17 02 ⇒ いや、お前じゃ無理に対する返答なのか拉致を肯定してるのかどっちだwww↑ by コミック沢崎 ...56/10/31(木) 17 14 ⇒ どっちもだよ!! by リリック匂坂 ...56/10/31(木) 17 22 ⇒ どっちもかよwww by MILE ...56/10/31(木) 17 34 ⇒疑問だ ちょっと覗いてみたら、熱い話題だなww でも雨月幽那に誘われるって、いったい時夜はなにして気に入られたんだろうな? by 十倉 ...56/10/31(木) 17 41 ⇒ それは本人たちにしかわかりませんね(^-^; by どくとるバタフライ ...56/10/31(木) 17 55 ⇒ つか戦争の話に戻るけど、聞くと死んでるのはザンスが一人、澪漂が四人だろ? それでなんで負けたんだ? by 木村 ...56/10/31(木) 18 06 ⇒ そうだな戻ろうww by MILE ...56/10/31(木) 18 13 ⇒ 脱線自重wwwwwwwwwwww by コウジ ...56/10/31(木) 18 27 ⇒ スマソ(-人-;)(;-人-) by リリック匂坂 ...56/10/31(木) 18 32 ⇒ いや、皆が脱線してましたからww by プライスレス ...56/10/31(木) 18 40 ⇒ 確かに名うての死亡数は澪漂が多いようだが、あそこは少数精鋭だから 実際にはザンスの方が圧倒的に多く殺されてるんじゃないか? by サット ...56/10/31(木) 18 46 ⇒ そういうことですね。 ザンスでは、名前も知られてないような構成員が多く死んで、死者は百名を越えてたそうですし、戦力の大半を削がれたのも事実でしょう。 ザンスは、鞍螺、椋鳥の二人以外に目立ったランカーもいませんでしたし、実際、人数が減ってきつかったでしょうね。 by どくとるバタフライ ...56/10/31(木) 18 53 ⇒ あれ?銀鈴アリスさんは? by コミック沢崎 ...56/10/31(木) 19 00 ⇒ 彼女は丁度本科に上がったばかりで、鞍螺とは友人?関係ではあったようですが、まだザンスに入ってはいなかったんですよ。 というか、多分ですが、ゴタゴタしている時期でもあったので、わざわざアリスを入れようとは考えなかったのではないでしょうか? やっぱり、危険ですからね。 by どくとるバタフライ ...56/10/31(木) 19 08 ⇒なるほど 確かにあの頃にわざわざ入ろうとか入れようとか思わないよな トモダチだったら尚更だ by サット ...56/10/31(木) 19 21 ⇒澪漂の性別 てかさ、澪漂って全員に重がつくから男か女かわかりづれぇんだけどww できれば名前にひらがな付けて性別もください(ー人ー) by MILE ...56/10/31(木) 19 35 ⇒ 挫重(さえ)=女 刺重(しえ)=男 金重(かなえ)=女 廉重(かどえ)=男 by タナカ ...56/10/31(木) 19 42 ⇒ サンクスヽ(´ー`)ノ by MILE ...56/10/31(木) 19 48 ⇒ この四人って強かったんですか? 少なくとも廉重は強かったんですよね? 団長さんより上ってことは…… by コミック沢崎 ...56/10/31(木) 19 56 ⇒ あの団長以上ってことは相当だぞ。 by 木村 ...56/10/31(木) 20 27 ⇒ なにかの能力者だったんですか? by 由佳 ...56/10/31(木) 20 36 ⇒ 挫重については、謎のまま死んだので能力も謎のままですw ただ、ミスティックだったらしいことはわかってます。 金重は能力者ですが、ミスティックだったのかサイキッカーだったのかは不明です。 刺重は、正真正銘のグラップラーで暗殺者ですね。 廉重に関しては、ワーカー&グラップラーのダブルクラスだったらしいです。 by どくとるバタフライ ...56/10/31(木) 20 49 ⇒(||゚Д゚)ヒィィィィ 純粋な格闘で団長より上だったってこと!?半端ネェΣ(゚Д゚;) by リリック匂坂 ...56/10/31(木) 20 54 ⇒ あくまで戦闘能力だけの話ですけどね。 澪漂の団長に選ばれた人たちは、誰もがコンダクターの異名を持ってるそうです。 廉重がコンダクターを冠していない以上、例え強者であったとしても団長には選抜されなかったということでしょう。 軍団指揮においては、やはり二重氏が飛び抜けていたという証明でもあるかと思います。 by どくとるバタフライ ...56/10/31(木) 21 00 ⇒ その後に加わったのが望月とかだな? by 木村 ...56/10/31(木) 21 03 ⇒ (*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン by 由梨 ...56/10/31(木) 21 11 ⇒ あれ?三島広は前から澪漂にいたのか? じゃあなんで澪漂名乗ってないんだ? by サット ...56/10/31(木) 21 37 ⇒ 噂だが、アイツは澪漂とは関係ないって話。 by MILE ...56/10/31(木) 21 58 ⇒ ならなんで管弦楽団に? by サット ...56/10/31(木) 22 13 ⇒ 三島広は二重の幼馴染という話を聞いたことがある。 噂だが、九龍公司が擁する傭兵派遣部門、影爪行幣でそれなりの階級を持ってるということだが。 by 松形 ...56/10/31(木) 22 27 ⇒ マジで!? by サット ...56/10/31(木) 22 29 ⇒ 九龍絡みの紛争に参加した人たちが、影爪の部隊で指揮を執ってる三島広さんを目撃してますから、これはマジな情報ですよ。 by 銃文字 ...56/10/31(木) 22 40 ⇒ その話は結構有名ですね。 三島広氏も九龍絡みの闘争には頻繁に参加してますから(会社命令なのかな?) 目撃情報も多いんですよ。 by どくとるバタフライ ...56/10/31(木) 22 47 ⇒もう一つの疑問 つかこれが一番気になるんだが、結局澪漂が勝ったってことは、探してた敵対企業の情報は聞き出せたってことか? by 十倉 ...56/10/31(木) 22 53 ⇒ それが……その辺の詳しい事情は本人たちにしかわからないんですよw by どくとるバタフライ ...56/10/31(木) 23 36 ⇒ ああ、それもそうだなww by 十倉 ...56/10/31(木) 23 39 ⇒ ボクも知りたいんですけどね(^_^; by どくとるバタフライ ...56/11/01(金) 00 02 ⇒ 俺もしりてぇぇぇぇぇ ノ丶`Д´ ノ by サット ...56/11/01(金) 00 02 ⇒ でもさ、いくら数的にザンス有利って言ってもだよ?あの澪漂相手にまともにやって勝てると思ってたのかな? 正直、なんで最初の段階で素直に依頼人のこと話さなかったのか激しく疑問 by リリック匂坂 ...56/11/01(金) 00 02 ⇒ ザンスキングダムが一流の組織を名乗ってたからだろ? by MILE ...56/11/01(金) 00 36 ⇒ よくわからないんだけど、つまりどういうこと? by リリック匂坂 ...56/11/01(金) 00 42 ⇒ どんな惨状を晒そうとも、結果が己の破滅だと承知していたとしても、クライアントの機密は明かせないし明かさない。それがプロの心意気だ。 by 松形 ...56/11/01(金) 00 50 ⇒ なるほど、言われてみれば納得(-.-)y-~~~ by イース ...56/11/01(金) 01 02 ⇒ ここまで追い込まれても喋らないとは……… by サット ...56/11/01(金) 01 26 ⇒ それくらいじゃないと学園トップクラスの組織は語れないw by MILE ...56/11/01(金) 01 44 ⇒ いや、ザンスは自分から語ったことないだろww by 十倉 ...56/11/01(金) 01 51 ⇒ でも、人の噂になるならこれくらいはやらなきゃいかんってことですね。泣ける(T-T) by プライスレス ...56/11/01(金) 02 08 ⇒ 貴い犠牲となった死階導椋鳥に敬礼(;ω;)ゞ by イース ...56/11/01(金) 02 27 ⇒ ぜってぇ馬鹿にしてるだろww by MILE ...56/11/01(金) 02 32 ⇒ してないって、本気だって by イース ...56/11/01(金) 02 38 ⇒ 死んだやつらのランキングが知りたい。 by 木村 ...56/11/01(金) 03 10 ⇒ 死階導椋鳥=元7位=歴代ザンス最高位 澪漂挫重=元23位 澪漂刺重=元16位=当時の澪漂ナンバー3 澪漂金重=元38位 澪漂廉重=元11位=当時の澪漂最高位=戦闘ならこの中でおそらく最強 by タナカ ...56/11/01(金) 03 49 ⇒ ハンパネェェエエエエ工エエェェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェエエエ工工 by リリック匂坂 ...56/11/01(金) 03 52 ⇒ ちょwwwwwwwwww7、23、16、38、11ってwwwwwwwwwwwwwwwwwww by コウジ ...56/11/01(金) 04 10 ⇒ 澪漂自重wwwwwwwwwwwwwwwwww by イース ...56/11/01(金) 04 17 ⇒ つかよくこの四人に勝ったな。 by 木村 ...56/11/01(金) 08 17 ⇒ やっつけたのは椋鳥さんなんですか? by 由佳 ...56/11/01(金) 09 03 ⇒ 挫重を殺ったのは椋鳥という話。 ただ、椋鳥を殺ったのが廉重だから、廉重をやったのは別人だと思われ。 by MILE ...56/11/01(金) 09 52 ⇒補足 更に、椋鳥が死んで半ば暴走した鞍螺が、まず金重を殺したって話 by サット ...56/11/01(金) 09 58 ⇒ つかさ、このとき時夜はなにしてたんだ? さっきの話の続きじゃねぇけど瞑獄とは仲いいんだろ? by 木村 ...56/11/01(金) 10 16 ⇒ 状況から察するに雨月は出てきてないな。あの人が出てたら戦場に死体もノコラネwwwwww by MILE ...56/11/01(金) 10 20 ⇒ 同意 by 十倉 ...56/11/01(金) 10 27 ⇒さすが学園最優の雨月幽那 阿頼耶識、骸手想月に並ぶビッグネームだもんね(*^o^*) by 由梨 ...56/11/01(金) 10 31 ⇒ 死んじゃいましたけどね……………… by プライスレス ...56/11/01(金) 10 48 ⇒ なんで今それを言う by サット ...56/11/01(金) 10 55 ⇒ いわないで泣くから by 由梨 ...56/11/01(金) 11 07 ⇒ もうないてる・゚゚・(/□\*)・゚゚・ by イース ...56/11/01(金) 11 13 ⇒ 俺も泣く(;_;) by 十倉 ...56/11/01(金) 11 15 ⇒ ファンだった。 by 木村 ...56/11/01(金) 11 21 ⇒ 泣けますよ普通。 by どくとるバタフライ ...56/11/01(金) 11 26 ⇒ なぜ死んだ…… by MILE ...56/11/01(金) 11 30 ⇒ さっきも実はパソ前で泣いてた(TДT) by 村上 ...56/11/01(金) 11 32 ⇒ 雨月さぁぁぁぁぁぁぁん・゚・(ノД`;)・゚・ by リリック匂坂 ...56/11/01(金) 11 33 ⇒ 戦場を舞う勇姿がもう見れんとはな。 by 松形 ...56/11/01(金) 11 48 ⇒ ヲレもさっきから号泣・゚・(ノω;`)・゚・ by コウジ ...56/11/01(金) 11 51 ⇒ あの人が死んだって聞いたとき俺も泣いた by タナカ ...56/11/01(金) 12 04 ⇒ いや、俺も泣いたけどさ。結局時夜はどうしてたのよ? by サット ...56/11/01(金) 12 16 ⇒ ああ、そうだな。そこも気になる。 雨月幽那は出てなかったんだろうけど時夜も傍観? by 木村 ...56/11/01(金) 12 19 ⇒ 幽那さんは他人の庭には踏み込まないって徹底した人だったもんね デスマーチ戦争が区画の陣取り合戦みたいになってたことを考えると、出てこなかったのも解る気がするよ by 由梨 ...56/11/01(金) 12 32 ⇒ 幽那さんは、行動の結果によって残る遺恨を嫌ってましたからね。 いつだって仲間を一番に考えて、あんなに強かったのに、自分がいなくなった後のことまでいつも考えてましたから。 by 銃文字 ...56/11/01(金) 12 47 ⇒ なんか遊ちゃん知り合いみたいね( - * by 由梨 ...56/11/01(金) 12 51 ⇒ 実は、知り合いですw by 銃文字 ...56/11/01(金) 13 09 ⇒ マジかよ!? by MILE ...56/11/01(金) 13 17 ⇒ いえ、本当に顔と名前を覚えて頂いた程度ですから。 それで、たまにお食事をご馳走になったりしてました。 by 銃文字 ...56/11/01(金) 13 23 ⇒ いいなぁ(゚A゚) by イース ...56/11/01(金) 13 27 ⇒ いえ、あの人の料理は…… by 銃文字 ...56/11/01(金) 13 38 ⇒ とても美味しいです。 by 銃文字 ...56/11/01(金) 13 39 ⇒ なんで二回に分けた? by 木村 ...56/11/01(金) 13 46 ⇒ 特に理由はないです。間違って投稿したちゃって…… by 銃文字 ...56/11/01(金) 14 16 ⇒ 結局時夜はどうしてたんだYO! by サット ...56/11/01(金) 14 29 ⇒ ああ、そうだったなww by 十倉 ...56/11/01(金) 14 32 ⇒ 今日はすげぇ脱線するwwww by MILE ...56/11/01(金) 14 52 ⇒ やむなしやむなし(゚▽゚)(。_。)(゚▽゚)(。_。) でもそろそろ本題に戻ろうねw by 由梨 ...56/11/01(金) 14 58 ⇒ それでは、先ほどの時夜の所在についてですが。 あくまで噂ですよ。信憑性もはっきりしませんが、聞きますか? by どくとるバタフライ ...56/11/01(金) 15 44 ⇒ ノ by 木村 ...56/11/01(金) 15 56 ⇒ ノ by サット ...56/11/01(金) 15 59 ⇒ もちろん(・ω・)ノ by イース ...56/11/01(金) 16 11 ⇒ 今更引けないww by MILE ...56/11/01(金) 16 18 ⇒ ノ by コウジ ...56/11/01(金) 16 26 ⇒ 聞きたいです(*^^*)ノ by 由佳 ...56/11/01(金) 16 31 ⇒ それは知らないな。 ぜひ知りたいww by 十倉 ...56/11/01(金) 16 38 ⇒ 僕も知らないネタが… by プライスレス ...56/11/01(金) 16 45 ⇒ ノ by 村上 ...56/11/01(金) 16 49 ⇒ 聞きたいッス(*゚ Д゚)ノ by コミック沢崎 ...56/11/01(金) 16 52 ⇒ 凄い反響ですねw では、あくまで噂として聞いてください。 実は、鞍螺が団長たちと戦っていたとき、時夜は、鞍螺に向けられた攻勢を阻む為に別のところで戦っていたという情報があるんです。 完全に未確認情報ですが、目撃者もちらほらいたりしますし……。 まぁ、虚言とも考えられますけどね。 あの戦争だったら盛り上げようとして適当を言う人もいるでしょうから。 by どくとるバタフライ ...56/11/01(金) 17 25 ⇒ つか、誰と戦ってたんだYO!! by サット ...56/11/01(金) 17 27 ⇒ 肝心なとこが抜けてるぞ。 by 木村 ...56/11/01(金) 17 28 ⇒ ああ、ごめんなさいw あくまで噂ですが、話によると当時澪漂最高の暗殺者と恐れられた刺重。そして、最強の戦士と謳われた廉重を殺したのが、時夜夜厳だという話です。 因みに、このとき戦っていた相手が、刺重、廉重、三島広の三人だったそうです。 by どくとるバタフライ ...56/11/01(金) 17 42 ⇒ 当時団長以上だった人を……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル by リリック匂坂 ...56/11/01(金) 17 57 ⇒ さすがwwwwwww by プライスレス ...56/11/01(金) 18 03 ⇒ 半端ネェなwwwwwwww by サット ...56/11/01(金) 18 11 ⇒ スティングスパイダー、ミリオンダラーベイビー、アンタッチャブルサイズの三人を同時に相手して生きて帰るどころか、二人返り討ちにするってどんだけだよwwwwwww by MILE ...56/11/01(金) 18 26 ⇒ 時夜夜厳=もっとも優れたナイトブラック by タナカ ...56/11/01(金) 18 32 ⇒ ああ、わざとロードに留まり続けてるって噂かww by 十倉 ...56/11/01(金) 18 45 ⇒ つか、時夜はウィザードの使い方が巧すぎ 通常なら開放は10%とか、高くても25%に保つのがセオリーなのに、時夜のウィザードは常にフルドライブ状態だぞw 並みのユーザーだったら生命力吸われて二秒で死亡ww by サット ...56/11/01(金) 18 57 ⇒見たことある]_☆)キラーッ 夜ちゃんは案外ウィザード使うこと多いけど、ホントにどうかしてると思うくらい操作巧いw フルドライブどころか、オーバードライブとかも使うでしょ? ホントになんで死なないのかな? by 由梨 ...56/11/01(金) 19 04 ⇒ つかウィザードのオーバードライブってww リミッターはどうしたww by MILE ...56/11/01(金) 19 16 ⇒外してるんじゃない? 明らかにエーテル関連法全般と協会法に抵触してるけどw そもそもフルドライブの時点で非合法だしねww by イース ...56/11/01(金) 19 22 ⇒ イーサドライブのリミッター外せるヤツなんてそういないだろう? 少なくとも技術的にはゾディアック級か、世界的な超一流企業でもない限り方法も知らないはずだが。 by 松形 ...56/11/01(金) 19 28 ⇒ そもそも時夜のウィザードってドコ製よ? 先月、時夜が戦ってるとこに出くわしたんだが、チラッとだけ見た感じだと全然知らない型だったぞ。 まぁ、出くわしたって言っても、マンションの部屋から双眼鏡使ってやっとの距離だったから、はっきりした形まではわかんなかったけどさ。 by 十倉 ...56/11/01(金) 19 45 ⇒ ウィザードの入手経路、リミッター、異常出力、型番も含めて、時夜氏にはなにか裏でもあるんでしょうが、その辺はあまり突っ込まない方がいいですよ。 正直、命の保障がないですから(^_^; by どくとるバタフライ ...56/11/01(金) 20 02 ⇒ 違いねぇ。 by 木村 ...56/11/01(金) 20 16 ⇒ コ、コワ━━━━━(((( ;゚Д゚)))━━━━━━ッ !!! by リリック匂坂 ...56/11/01(金) 20 18 ⇒ 時夜さんて言えば、ミスティックの使い方も巧いッスよねw あの人いつも使ってる力が違う気がするし、どんな能力なのかホント気になる by コミック沢崎 ...56/11/01(金) 20 30 ⇒ 確かに、自分で弱小のミスティックとか言ってるが、そもそもミスティックなのか? ミスティックってあんなに複数の能力が使えるもんなのか?? by 十倉 ...56/11/01(金) 20 39 ⇒確かになぁ…… ミスティックとか言っておいて、ホントはナノマシンサイボーグだったりしてなww by サット ...56/11/01(金) 20 46 ⇒ ありえるww by MILE ...56/11/01(金) 20 51 ⇒ 生体機械なら、あの多彩性も肯けますね。 by プライスレス ...56/11/01(金) 21 27 ⇒ でもさ。一つ問題があるぞ? by 木村 ...56/11/01(金) 21 32 ⇒ なになに? by 由梨 ...56/11/01(金) 21 36 ⇒よく考えてみろ。 サイボーグ化したらジーノームが少なからず変質するから、オーパーツユーザーにはなれねぇだろ。 by 木村 ...56/11/01(金) 21 40 ⇒ あっ………そっか…… by 由梨 ...56/11/01(金) 21 43 ⇒ つかさ、ウィザードでもジーノームの変質による拒絶反応とか関係あるのか? by サット ...56/11/01(金) 21 48 ⇒微妙ですが。 でも危険なのは確かです。 ウィザードは調整が利きますから使用不可能に陥ることはないと思いますけど、どう考えても危険です。 by どくとるバタフライ ...56/11/01(金) 22 07 ⇒ 昨日はまともに使えていたのに、今日は一発で生命力を丸ごと持ってかれる可能性もあるってことだな。 by 木村 ...56/11/01(金) 22 14 ⇒ 確かにジーノームが変質した状態で起動すれば、ユーザーを認識せず……という可能性は十分に在りえるだろう。 by 松形 ...56/11/01(金) 22 36 ⇒ そう考えると、あの慎重派な時夜氏がサイボーグであると同時にスペルテイカーでもあるというのは、考え難いですね。 by プライスレス ...56/11/01(金) 22 40 ⇒(゚▽゚)(。_。)(゚▽゚)(。_。) サイボーグだったら、あんなにガンガン使えないよね by イース ...56/11/01(金) 22 43 ⇒ あそこまで完璧にウィザードを使いこなせるヤツなんて、ユグドラシルのSENTINELにもそうはいないだろうな そう考えると、サイボーグ説はないかw by サット ...56/11/01(金) 23 01 ⇒皆さん 時夜さんの話は、あくまでも噂ですから話半分にしてください。 あまり憶測を飛ばすと本人に怒られますよw とりあえず情報は出揃いましたね。 瞑獄鞍螺のデスマーチ戦争については以上です。 by どくとるバタフライ ...56/11/02(土) 00 49 ⇒ ご苦労様です。 by プライスレス ...56/11/02(土) 00 56 ⇒ 二年前のネタとは思えないくらい盛り上がったwww by MILE ...56/11/02(土) 01 27 ⇒ 瞑獄さんの凄さがわかった。つか時夜さんの凄さがわかったwwwwww by コミック沢崎 ...56/11/02(土) 01 43 ⇒ どちらが正義ってわけじゃない。ただ自らが信じること、正しく己を従える理のために戦ったんだな。 そうして互いの信念を貫いた結果が今なんだろう。真直ぐで熱い奴らじゃねぇか。 瞑獄鞍螺、もっと知りたくなったぜ。 by 松形 ...56/11/02(土) 02 11 ⇒ なら入会しましょうよw 松形さんが入ってくれたら俺嬉しいです。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 05 56 ⇒ そうだな。アンタとドンパチやりながらファンクラブってのも面白そうだ。 会長さん、掛け持ちになるが、是非入れてくれるか? by 松形 ...56/11/02(土) 07 10 ⇒ 掛け持ち歓迎ですよ!! よろこんで!!! by プライスレス ...56/11/02(土) 08 24 ⇒ おお!示現流の松形茂鬨が入会か!! by MILE ...56/11/02(土) 08 33 ⇒ ファンクラブの領域を逸脱した武力集結自重wwwwwwwwwwwwwwwww by コウジ ...56/11/02(土) 08 47 ⇒ 凄い会だな。だがそれがいいw by 十倉 ...56/11/02(土) 08 52 ⇒ 会員が増えて案外有意義な活動だったね(*^-^*)>会長 by 由梨 ...56/11/02(土) 09 26 ⇒ 本当ですよww by プライスレス ...56/11/02(土) 09 30 ⇒ 松形さん。せっかくですし形だけじゃなくて俺たちと一度会いませんか? by 銃文字 ...56/11/02(土) 09 46 ⇒ おお、いいぞ。どこで会う? by 松形 ...56/11/02(土) 10 14 ⇒ 北が近いですが、松形さんの好きな場所でいいですよw by 銃文字 ...56/11/02(土) 10 19 ⇒ 俺の家は東だが。 とは言え、俺は新参の下っ端だ。まずは先輩の言に従って北で会おう。 by 松形 ...56/11/02(土) 10 22 ⇒ そんな気を使ってくれなくてもいいですってばw by 銃文字 ...56/11/02(土) 10 26 ⇒ いや、下っ端てのは冗談だ。 だが、話に聞いた瞑獄がいるのも北なんだろう? ならファンクラブが集うには丁度いいと思ってな。 by 松形 ...56/11/02(土) 10 30 ⇒ そういうことなら、是非御願いします。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 10 32 ⇒ 所在地明かしても大丈夫?>松形さん by プライスレス ...56/11/02(土) 10 36 ⇒ 危ないとも思うのだが、俺は生来から逃げ隠れが嫌いというより、できない性分でな。隠蔽も儘ならない。 色々と工作できるほど器用じゃないし、面倒だからいつも開示している。 まぁ、馬鹿の一つ覚えというだけだが、例え死んでも信念の下なら悔いも残るまい。 なにより、ここの面子は信頼できそうだからよ。 by 松形 ...56/11/02(土) 10 48 ⇒ カコ(・∀・)イイ!! by リリック匂坂 ...56/11/02(土) 10 55 ⇒ カコイイねww by コミック沢崎 ...56/11/02(土) 11 02 ⇒ 確かに by 十倉 ...56/11/02(土) 11 06 ⇒ いや、恰好つけたわけじゃないが。 by 松形 ...56/11/02(土) 11 13 ⇒ いえ、カッコいいですよw 待ち合わせ場所は、目立つ方がいいですよね? あまり北に来る機会なんてないでしょうし。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 11 16 ⇒ ああ、こう言っちゃなんだが、北はスラム街が主なイメージだからな。 用事もないし、まともに歩いたこともない。できれば目立つところで頼む。 by 松形 ...56/11/02(土) 11 19 ⇒ じゃあ、フィナンシャルディストリクトはわかりますか? by 銃文字 ...56/11/02(土) 11 26 ⇒ 確か、証券取引所や大手リンクが密集した北の中枢で、イーストリバーの近くだったと思うが? by 松形 ...56/11/02(土) 11 38 ⇒そこです。 あそこは北で一番潤っていて治安もいいですし、なにより東に近いですから、そこで会いませんか? by 銃文字 ...56/11/02(土) 11 42 ⇒ナイスチョイスだよ(*ゝ∀・*) あそこはホントに北かと思うくらいのオフィス街だからね。 治安も凄く安定しているし(*^o^*) by 由梨 ...56/11/02(土) 11 57 ⇒ わざわざ気を使わせてすまん。 よし、そこで会おう。 by 松形 ...56/11/02(土) 11 58 ⇒ いえいえ、気遣いはお互いさまです。 それでフィナンシャルディストリクトは案外広いんですが、その中にウォールストリートという場所があります。 そこにオフィスフォートランのビルがあるのはわかりますか? by 銃文字 ...56/11/02(土) 12 05 ⇒ ああ、そこは流石にわかる。大丈夫だ。 by 松形 ...56/11/02(土) 12 14 ⇒よかったw では、オフィスフォートラン前のカフェプランタンで待ち合わせにしましょう。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 12 18 ⇒承知した。 時間は? by 松形 ...56/11/02(土) 12 23 ⇒ 何時でもいいですよ。位置的に遠い松形さんが決めてください。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 12 27 ⇒ 明日の仕事を纏めて片しておきたいから六時でどうだろうか? ついでに晩飯でも食おう。 by 松形 ...56/11/02(土) 12 31 ⇒了解ですw あまり行き過ぎるとヘルズキッチンに出てしまいますから、あそこは治安悪いですし気をつけてください。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 12 49 ⇒ ああ、ありがとう。 by 松形 ...56/11/02(土) 12 54 ⇒ そうだ。会長や由梨さんも来ませんか? by プライスレス ...56/11/02(土) 13 11 ⇒ゼッタイ行くよヽ(*^▽^*)ノ というかすでにその気で見てたww by 由梨 ...56/11/02(土) 13 23 ⇒ あたしもいいですか? by 由佳 ...56/11/02(土) 13 31 ⇒ もちろん歓迎だよ。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 13 37 ⇒ 俺も入れてくれw by 十倉 ...56/11/02(土) 13 49 ⇒ 俺も入りたいッス(*´ω`*)ノ by コミック沢崎 ...56/11/02(土) 14 03 ⇒ 瞑獄少女以上に銃文字に喰いついている件wwwwwwwwwwwwww by イース ...56/11/02(土) 14 10 ⇒ いや、この際銃文字に食いついてもいいwwwwwww by MILE ...56/11/02(土) 14 16 ⇒ むしろそれがいいwwwwwwww by コウジ ...56/11/02(土) 14 21 ⇒そこに食いつかなくいいですからw ともかく、参加される方はフォートランビル正面のカフェプランタンに来てください。 6時に集合として、集合してから三十分くらいは待ってますからw by 銃文字 ...56/11/02(土) 14 49 ⇒ おお、サンクス(・∀・) by サット ...56/11/02(土) 14 52 ⇒ 治安悪いとこあるから気をつけろ。 by 木村 ...56/11/02(土) 15 04 ⇒ 一人で行くより徒党を組めwww by イース ...56/11/02(土) 15 25 ⇒ わき道に入らなければそんなに酷くないですから大丈夫ですよ。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 15 37 ⇒ おk速攻行く by 十倉 ...56/11/02(土) 15 58 ⇒ マテどこを攻撃する気だwww by サット ...56/11/02(土) 16 09 ⇒ 速攻自重wwwwwwwwwwwww by コウジ ...56/11/02(土) 16 12 ⇒ わかりしました。じゃあ俺ももう出ます。 皆さん、待ってますよ。 by 銃文字 ...56/11/02(土) 16 14 ⇒ こちらも一段落ついた。俺も行くとする。 by 松形 ...56/11/02(土) 16 22 ⇒ 会長が遅れてはシャレにならないですね。 いっきま~すヽ(o´∀`o)ノ by プライスレス ...56/11/02(土) 16 24 ⇒ わたしも向かおうかなー by 由梨 ...56/11/02(土) 16 27 ⇒ お姉いまどこ? by 由佳 ...56/11/02(土) 16 31 ⇒ 南のファッション街だけど? by 由梨 ...56/11/02(土) 16 33 ⇒ じゃあ合流して一緒に行こう。ちょっと一人は怖いw by 由佳 ...56/11/02(土) 16 37 ⇒いいよ(*ゝ∀・*) じゃあ合流ね。場所は携帯ではなそ by 由梨 ...56/11/02(土) 16 41 ⇒ うん。ありがと(*^^*) by 由佳 ...56/11/02(土) 16 47 ⇒ 一応だが、携帯からも掲示板見れるからなにかあったら連絡しれ by イース ...56/11/02(土) 16 49 ⇒ありがとうございます(*^^*) 気をつけます(=^▽^=) by 由佳 ...56/11/02(土) 17 02 ⇒ じゃあ、各々解散ってことで by MILE ...56/11/02(土) 17 05 ⇒ 普通に二次会的に流れ込みそうだなwww by サット ...56/11/02(土) 17 13 ⇒ じゃあ一旦おつ(=゚ω゚)ノ by 十倉 ...56/11/02(土) 17 19 ⇒ またあとで(*ゝ∀・*) by 由梨 ...56/11/02(土) 17 27 ⇒ 俺も落ちるかな。 by 木村 ...56/11/02(土) 17 33 ⇒ おつかれ(*´ω`*)ノ by イース ...56/11/02(土) 17 46 ⇒ おつかれさんッス(*´∀`)ノ by リリック匂坂 ...56/11/02(土) 17 49
https://w.atwiki.jp/minemine-server/pages/339.html
[繝帙�繝�繝壹�繧ク][謳コ蟶ッ逕ィURL]蟇晏床蛻苓サ翫�鬢ィ笘�軸遉コ譚ソ譌�。後↓髢「縺吶k謗イ遉コ譚ソ縺ァ縺吶ょ�隨ヲ繝サ蛻苓サ翫�譌�Ξ繝昴↑縺ゥ繧偵♀蠕�■縺励※縺�∪縺吶よ軸遉コ譚ソ蛻ゥ逕ィ繧ャ繧、繝峨Λ繧、繝ウ蜷榊燕逕ー謇豬ゥ莠窪-mail鬘悟錐譁�ュ苓牡蜀�ョケ笆�髱呈ァ蛻・蟷エ鮨「縺贋ス上∪縺�兜遞ソKEY繧ソ繧ー譛牙柑謾ケ陦梧怏蜉ケ遲牙ケ�ヵ繧ゥ繝ウ繝�URLhttp //豺サ莉倬∈謚槭&繧後※縺�∪縺帙s驕ク謚槭&繧後※縺�∪縺帙s驕ク謚槭&繧後※縺�∪縺帙s逕サ蜒上ヵ繧。繧、繝ォ縺ョ繧オ繧、繧コ縺ッ縲∝粋險�500kB縺セ縺ァ縺ァ縺吶ょソ�ヲ√↑蝣エ蜷医r髯、縺�※縲√Γ繝シ繝ォ繧「繝峨Ξ繧ケ繧呈嶌縺九↑縺�〒荳九&縺�よ兜遞ソ縺ォ譎る俣縺後°縺九k縺薙→縺後≠繧翫∪縺吶ゅ◎縺ョ縺セ縺セ縲√♀蠕�■荳九&縺��11031��(untitled)霑比ソ。蠑慕畑蜷榊燕�夂伐謇豬ゥ莠梧律莉假シ�2021蟷エ4譛�23譌・(驥�)18譎�36蛻��縺ョ縺キ繧峨s縺ォ繧上→縺�▲縺溘&繧薙〒縺吶′縲√◎縺。繧峨�繧、繝ウ繧ッ縺梧嶌縺�◆縺ョ縺ッ縲√ム繧、繧サ繝ォ繝サ繧カ繝サ繝槭�繧サ繝サ繧オ繝ウ繝サ繝峨す繝サ繧ソ繝サ繧ォ繝サ繧キ繝ェ繧ウ繝ウ繝サ繝舌う繧ェ繝サ繝壹い繝誼y縲徼e縲√°縺、縺ヲ縺ョmo縺ィ繝繧、繧「繝翫�繝九Φ繝サ繧ウ繝シ繝九Φ繧ーgradeswouseshinaimosilenceshi縺�>縺ョ縺ァ縲}abutabyPrimewausingshi-yo-uandintendedGenkiincludethepostagesan縺ァmashita��シ盜ianZhou縲∝圏豬キ驕薙↓陦後°闕倥∝�逵溘r邨舌&繧後◆繧薙@繧�シ�シ滉サ」縺ッ蝨溯謗井ク企㍽縺ァ蠖ア蠖ア繧偵≠繧翫∪縺励◆縲ょ圏豬キ驕薙〒蠎ヲ縺ョ譌・閠譌・縺後√き繧キ繧ェ繝壹い繧貞圏豬キ驕薙〒隕九▲縺ヲ鬆る俣豬キ驕薙〒隕九i繧碁聞縺ョ驍�ココ繧偵∝圏豬キ驕薙↓陦後%縺�°縺ィ縺ケ縺ヲ繧医>縺セ縺吶�11020縲3e�壹後き繧キ繝」繝溘い縺ョ譌�榊錐�喇ide-s縺ョ豈取律縺ョ謾ッ謇輔>��2017蟷エ2譛�24譌・�医ざ繝シ繝ォ繝会シ�22 41蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�140KB蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�100KB蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�133KB繝医ヨ繝ュ繝弱せ縺輔s縲√%繧薙�繧薙�縲ょォ蜈ー譛ャ邱壹〒縺ョ髫帑コ九�譴晏ョ壹′豌励↓縺ェ繧翫∪縺励◆縺後√後き繧キ繧ェ繝壹い郤ェ陦後肴怙蠕後�窶銀句圏豬キ驕灘�縺ッ辟。莠九↓襍ー繧翫◎縺�∪縺帙s縲ゑシ医が繝輔Λ繧、繝ウ縺励◆縺ョ縺轡F200蜀肴磁邯壹�雋ィ迚ゥ蛻苓サ翫□縺」縺溽クョ縺ソ蛛エ縺後ン繝ォLEC繧翫@縺セ縺励◆縺娯ヲ�峨◆縺カ縺輔s縲√�繝ォ繝√¥縺ョ縺オASTONnngaachiUCiba縺ァ邨ヲ鬢罫u縺ィSiimasiga縲;enkiwopayketerow縲徼ekitekudasaine�√r蜿ら�縺励※縺上□縺輔>縲ゑシ医�繝ゥ繧、繝吶�繝医�蟷エ縲∝�蜃阪▲縺」繝√Ε繝ウ繝阪Ν縺ァ3繝励Ξ繧ケ繧ケ繝ゥ繧、繝峨j闕倥�縺セ縺励◆...�牙圏豬キ驕薙せ繝ェ繝シ繝励せ繝��繧キ繝ァ繝ウ髮サ霆翫↓繧上■譁ー閨槭�繧ケ繧、繝シ繝域眠繝励Λ繧ケ繝√ャ繧ッ驥第イ「縺ェ髮サ霆頑羅陦系aテシtashi縲√�Siiiillustratingmowhenyapick-Movies-ridemultiplekuthourimasine縲ゅル繧ッ縺ッ縲.ANGERSuitesReinn縺ョ讖滉シ嗹aZhi繧サ繧ー繝。繝ウ繝医�chiNewspaper繝サSuites-dokoro縺ァwanaina蝓コ譛ャ菫晁ィシ...sleepstationExpresswamada"manufacturedbySan-LITEDANGERSeto/Izumo"ga谿倶ス吶懊※縺セ縺励′縲∵羅陦後@縺滓綾繧九o縺ョ謨ー繧呈綾縺�-蝨ァ蜉帙r豕ィ縺舌↓蟆代↑縺��...蜿悶k縲懊※繧�∴縺励°縺」縺滄崕霆翫�螢∫エ吶′縺励¥縺ヲ縺ョ縺溘a縺ォ蜀咏悄繧偵∪縺ィ繧√◆繧翫∪縺励◆縺後∵怙霑層a驛ィ蛻�噪譁ケ蜷創iintosan縺ァ縺励∪縺�∪縺励◆��^-^;;;;繝サ縲渓aSiliconeBiopea縲阪r縺セ縺ィ繧√k縺ィ縲√k繧城Κ螻句�縺ォ騾ョ謐輔懊※縺セ縺励◆縲ゆク企㍽邱壽ー励耕aSiliconeBiopeacruise"mooTomakomai縺ォ縺ッ霑占サ「鮟偵@縺セ縺呻シ医�繝シ繝�縺九i縺ッ蝨ァ邵ョ霆翫′縺ッ縺ソ蜃コ縺セ縺吮ヲ�峨�縺ョ縺キ繧峨s縺ォ繧上→縺�▲縺溘&繧薙〒縺吶′縲√◎縺。繧峨�繧、繝ウ繧ッ縺梧嶌縺�◆縺ョ縺ッ縲√ム繧、繧サ繝ォ繝サ繧カ繝サ繝槭�繧サ繝サ繧オ繝ウ繝サ繝峨す繝サ繧ソ繝サ繧ォ繝サ繧キ繝ェ繧ウ繝ウ繝サ繝舌う繧ェ繝サ繝壹い繝誼y縲徼e縲√°縺、縺ヲ縺ョmo縺ィ繝繧、繧「繝翫�繝九Φ繝サ繧ウ繝シ繝九Φ繧ーgradeswouseshinaimosilenceshi縺�>縺ョ縺ァ縲}abutabyPrimewausingshi-yo-uandintendedGenkiincludethepostagesan縺ァmashita��シ盜ianZhou縲∝圏豬キ驕薙↓陦後°闕倥∝�逵溘r邨舌&繧後◆繧薙@繧�シ�シ滉サ」縺ッ蝨溯謗井ク企㍽縺ァ蠖ア蠖ア繧偵≠繧翫∪縺励◆縲ょ圏豬キ驕薙〒蠎ヲ縺ョ譌・閠譌・縺後√き繧キ繧ェ繝壹い繧貞圏豬キ驕薙〒隕九▲縺ヲ鬆る俣豬キ驕薙〒隕九i繧碁聞縺ョ驍�ココ繧偵∝圏豬キ驕薙↓陦後%縺�°縺ィ縺ケ縺ヲ繧医>縺セ縺吶�11020縲3e�壹後き繧キ繝」繝溘い縺ョ譌�榊錐�喇ide-s縺ョ豈取律縺ョ謾ッ謇輔>��2017蟷エ2譛�24譌・�医ざ繝シ繝ォ繝会シ�22 41蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�140KB蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�100KB蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�133KB繝医ヨ繝ュ繝弱せ縺輔s縲√%繧薙�繧薙�縲ょォ蜈ー譛ャ邱壹〒縺ョ髫帑コ九�譴晏ョ壹′豌励↓縺ェ繧翫∪縺励◆縺後√後き繧キ繧ェ繝壹い郤ェ陦後肴怙蠕後�窶銀句圏豬キ驕灘�縺ッ辟。莠九↓襍ー繧翫◎縺�∪縺帙s縲ゑシ医が繝輔Λ繧、繝ウ縺励◆縺ョ縺轡F200蜀肴磁邯壹�雋ィ迚ゥ蛻苓サ翫□縺」縺溽クョ縺ソ蛛エ縺後ン繝ォLEC繧翫@縺セ縺励◆縺娯ヲ�峨◆縺カ縺輔s縲√�繝ォ繝√¥縺ョ縺オASTONnngaachiUCiba縺ァ邨ヲ鬢罫u縺ィSiimasiga縲;enkiwopayketerow縲徼ekitekudasaine�√r蜿ら�縺励※縺上□縺輔>縲ゑシ医�繝ゥ繧、繝吶�繝医�蟷エ縲∝�蜃阪▲縺」繝√Ε繝ウ繝阪Ν縺ァ3繝励Ξ繧ケ繧ケ繝ゥ繧、繝峨j闕倥�縺セ縺励◆...�牙圏豬キ驕薙せ繝ェ繝シ繝励せ繝��繧キ繝ァ繝ウ髮サ霆翫↓繧上■譁ー閨槭�繧ケ繧、繝シ繝域眠繝励Λ繧ケ繝√ャ繧ッ驥第イ「縺ェ髮サ霆頑羅陦系aテシtashi縲√�Siiiillustratingmowhenyapick-Movies-ridemultiplekuthourimasine縲ゅル繧ッ縺ッ縲.ANGERSuitesReinn縺ョ讖滉シ嗹aZhi繧サ繧ー繝。繝ウ繝医�chiNewspaper繝サSuites-dokoro縺ァwanaina蝓コ譛ャ菫晁ィシ...sleepstationExpresswamada"manufacturedbySan-LITEDANGERSeto/Izumo"ga谿倶ス吶懊※縺セ縺励′縲∵羅陦後@縺滓綾繧九o縺ョ謨ー繧呈綾縺�-蝨ァ蜉帙r豕ィ縺舌↓蟆代↑縺��...蜿悶k縲懊※繧�∴縺励°縺」縺滄崕霆翫�螢∫エ吶′縺励¥縺ヲ縺ョ縺溘a縺ォ蜀咏悄繧偵∪縺ィ繧√◆繧翫∪縺励◆縺後∵怙霑層a驛ィ蛻�噪譁ケ蜷創iintosan縺ァ縺励∪縺�∪縺励◆��^-^;;;;繝サ縲渓aSiliconeBiopea縲阪r縺セ縺ィ繧√k縺ィ縲√k繧城Κ螻句�縺ォ騾ョ謐輔懊※縺セ縺励◆縲ゆク企㍽邱壽ー励耕aSiliconeBiopeacruise"mooTomakomai縺ォ縺ッ霑占サ「鮟偵@縺セ縺呻シ医�繝シ繝�縺九i縺ッ蝨ァ邵ョ霆翫′縺ッ縺ソ蜃コ縺セ縺吮ヲ�峨�縺ョ縺キ繧峨s縺ォ繧上→縺�▲縺溘&繧薙〒縺吶′縲√◎縺。繧峨�繧、繝ウ繧ッ縺梧嶌縺�◆縺ョ縺ッ縲√ム繧、繧サ繝ォ繝サ繧カ繝サ繝槭�繧サ繝サ繧オ繝ウ繝サ繝峨す繝サ繧ソ繝サ繧ォ繝サ繧キ繝ェ繧ウ繝ウ繝サ繝舌う繧ェ繝サ繝壹い繝誼y縲徼e縲√°縺、縺ヲ縺ョmo縺ィ繝繧、繧「繝翫�繝九Φ繝サ繧ウ繝シ繝九Φ繧ーgradeswouseshinaimosilenceshi縺�>縺ョ縺ァ縲}abutabyPrimewausingshi-yo-uandintendedGenkiincludethepostagesan縺ァmashita��シ盜ianZhou縲∝圏豬キ驕薙↓陦後°闕倥∝�逵溘r邨舌&繧後◆繧薙@繧�シ�シ滉サ」縺ッ蝨溯謗井ク企㍽縺ァ蠖ア蠖ア繧偵≠繧翫∪縺励◆縲ょ圏豬キ驕薙〒蠎ヲ縺ョ譌・閠譌・縺後√き繧キ繧ェ繝壹い繧貞圏豬キ驕薙〒隕九▲縺ヲ鬆る俣豬キ驕薙〒隕九i繧碁聞縺ョ驍�ココ繧偵∝圏豬キ驕薙↓陦後%縺�°縺ィ縺ケ縺ヲ繧医>縺セ縺吶�11020縲3e�壹後き繧キ繝」繝溘い縺ョ譌�榊錐�喇ide-s縺ョ豈取律縺ョ謾ッ謇輔>��2017蟷エ2譛�24譌・�医ざ繝シ繝ォ繝会シ�22 41蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�140KB蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�100KB蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�133KB繝医ヨ繝ュ繝弱せ縺輔s縲√%繧薙�繧薙�縲ょォ蜈ー譛ャ邱壹〒縺ョ髫帑コ九�譴晏ョ壹′豌励↓縺ェ繧翫∪縺励◆縺後√後き繧キ繧ェ繝壹い郤ェ陦後肴怙蠕後�窶銀句圏豬キ驕灘�縺ッ辟。莠九↓襍ー繧翫◎縺�∪縺帙s縲ゑシ医が繝輔Λ繧、繝ウ縺励◆縺ョ縺轡F200蜀肴磁邯壹�雋ィ迚ゥ蛻苓サ翫□縺」縺溽クョ縺ソ蛛エ縺後ン繝ォLEC繧翫@縺セ縺励◆縺娯ヲ�峨◆縺カ縺輔s縲√�繝ォ繝√¥縺ョ縺オASTONnngaachiUCiba縺ァ邨ヲ鬢罫u縺ィSiimasiga縲;enkiwopayketerow縲徼ekitekudasaine�√r蜿ら�縺励※縺上□縺輔>縲ゑシ医�繝ゥ繧、繝吶�繝医�蟷エ縲∝�蜃阪▲縺」繝√Ε繝ウ繝阪Ν縺ァ3繝励Ξ繧ケ繧ケ繝ゥ繧、繝峨j闕倥�縺セ縺励◆...�牙圏豬キ驕薙せ繝ェ繝シ繝励せ繝��繧キ繝ァ繝ウ髮サ霆翫↓繧上■譁ー閨槭�繧ケ繧、繝シ繝域眠繝励Λ繧ケ繝√ャ繧ッ驥第イ「縺ェ髮サ霆頑羅陦系aテシtashi縲√�Siiiillustratingmowhenyapick-Movies-ridemultiplekuthourimasine縲ゅル繧ッ縺ッ縲.ANGERSuitesReinn縺ョ讖滉シ嗹aZhi繧サ繧ー繝。繝ウ繝医�chiNewspaper繝サSuites-dokoro縺ァwanaina蝓コ譛ャ菫晁ィシ...sleepstationExpresswamada"manufacturedbySan-LITEDANGERSeto/Izumo"ga谿倶ス吶懊※縺セ縺励′縲∵羅陦後@縺滓綾繧九o縺ョ謨ー繧呈綾縺�-蝨ァ蜉帙r豕ィ縺舌↓蟆代↑縺��...蜿悶k縲懊※繧�∴縺励°縺」縺滄崕霆翫�螢∫エ吶′縺励¥縺ヲ縺ョ縺溘a縺ォ蜀咏悄繧偵∪縺ィ繧√◆繧翫∪縺励◆縺後∵怙霑層a驛ィ蛻�噪譁ケ蜷創iintosan縺ァ縺励∪縺�∪縺励◆��^-^;;;;繝サ縲渓aSiliconeBiopea縲阪r縺セ縺ィ繧√k縺ィ縲√k繧城Κ螻句�縺ォ騾ョ謐輔懊※縺セ縺励◆縲ゆク企㍽邱壽ー励耕aSiliconeBiopeacruise"mooTomakomai縺ォ縺ッ霑占サ「鮟偵@縺セ縺呻シ医�繝シ繝�縺九i縺ッ蝨ァ邵ョ霆翫′縺ッ縺ソ蜃コ縺セ縺吮ヲ�峨�縺ョ縺キ繧峨s縺ォ繧上→縺�▲縺溘&繧薙〒縺吶′縲√◎縺。繧峨�繧、繝ウ繧ッ縺梧嶌縺�◆縺ョ縺ッ縲√ム繧、繧サ繝ォ繝サ繧カ繝サ繝槭�繧サ繝サ繧オ繝ウ繝サ繝峨す繝サ繧ソ繝サ繧ォ繝サ繧キ繝ェ繧ウ繝ウ繝サ繝舌う繧ェ繝サ繝壹い繝誼y縲徼e縲√°縺、縺ヲ縺ョmo縺ィ繝繧、繧「繝翫�繝九Φ繝サ繧ウ繝シ繝九Φ繧ーgradeswouseshinaimosilenceshi縺�>縺ョ縺ァ縲}abutabyPrimewausingshi-yo-uandintendedGenkiincludethepostagesan縺ァmashita��シ盜ianZhou縲∝圏豬キ驕薙↓陦後°闕倥∝�逵溘r邨舌&繧後◆繧薙@繧�シ�シ滉サ」縺ッ蝨溯謗井ク企㍽縺ァ蠖ア蠖ア繧偵≠繧翫∪縺励◆縲ょ圏豬キ驕薙〒蠎ヲ縺ョ譌・閠譌・縺後√き繧キ繧ェ繝壹い繧貞圏豬キ驕薙〒隕九▲縺ヲ鬆る俣豬キ驕薙〒隕九i繧碁聞縺ョ驍�ココ繧偵∝圏豬キ驕薙↓陦後%縺�°縺ィ縺ケ縺ヲ繧医>縺セ縺吶�11020縲3e�壹後き繧キ繝」繝溘い縺ョ譌�榊錐�喇ide-s縺ョ豈取律縺ョ謾ッ謇輔>��2017蟷エ2譛�24譌・�医ざ繝シ繝ォ繝会シ�22 41蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�140KB蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�100KB蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�133KB繝医ヨ繝ュ繝弱せ縺輔s縲√%繧薙�繧薙�縲ょォ蜈ー譛ャ邱壹〒縺ョ髫帑コ九�譴晏ョ壹′豌励↓縺ェ繧翫∪縺励◆縺後√後き繧キ繧ェ繝壹い郤ェ陦後肴怙蠕後�窶銀句圏豬キ驕灘�縺ッ辟。莠九↓襍ー繧翫◎縺�∪縺帙s縲ゑシ医が繝輔Λ繧、繝ウ縺励◆縺ョ縺轡F200蜀肴磁邯壹�雋ィ迚ゥ蛻苓サ翫□縺」縺溽クョ縺ソ蛛エ縺後ン繝ォLEC繧翫@縺セ縺励◆縺娯ヲ�峨◆縺カ縺輔s縲√�繝ォ繝√¥縺ョ縺オASTONnngaachiUCiba縺ァ邨ヲ鬢罫u縺ィSiimasiga縲;enkiwopayketerow縲徼ekitekudasaine�√r蜿ら�縺励※縺上□縺輔>縲ゑシ医�繝ゥ繧、繝吶�繝医�蟷エ縲∝�蜃阪▲縺」繝√Ε繝ウ繝阪Ν縺ァ3繝励Ξ繧ケ繧ケ繝ゥ繧、繝峨j闕倥�縺セ縺励◆...�牙圏豬キ驕薙せ繝ェ繝シ繝励せ繝��繧キ繝ァ繝ウ髮サ霆翫↓繧上■譁ー閨槭�繧ケ繧、繝シ繝域眠繝励Λ繧ケ繝√ャ繧ッ驥第イ「縺ェ髮サ霆頑羅陦系aテシtashi縲√�Siiiillustratingmowhenyapick-Movies-ridemultiplekuthourimasine縲ゅル繧ッ縺ッ縲.ANGERSuitesReinn縺ョ讖滉シ嗹aZhi繧サ繧ー繝。繝ウ繝医�chiNewspaper繝サSuites-dokoro縺ァwanaina蝓コ譛ャ菫晁ィシ...sleepstationExpresswamada"manufacturedbySan-LITEDANGERSeto/Izumo"ga谿倶ス吶懊※縺セ縺励′縲∵羅陦後@縺滓綾繧九o縺ョ謨ー繧呈綾縺�-蝨ァ蜉帙r豕ィ縺舌↓蟆代↑縺��...蜿悶k縲懊※繧�∴縺励°縺」縺滄崕霆翫�螢∫エ吶′縺励¥縺ヲ縺ョ縺溘a縺ォ蜀咏悄繧偵∪縺ィ繧√◆繧翫∪縺励◆縺後∵怙霑層a驛ィ蛻�噪譁ケ蜷創iintosan縺ァ縺励∪縺�∪縺励◆��^-^;;;;繝サ縲渓aSiliconeBiopea縲阪r縺セ縺ィ繧√k縺ィ縲√k繧城Κ螻句�縺ォ騾ョ謐輔懊※縺セ縺励◆縲ゆク企㍽邱壽ー励耕aSiliconeBiopeacruise"mooTomakomai縺ォ縺ッ霑占サ「鮟偵@縺セ縺呻シ医�繝シ繝�縺九i縺ッ蝨ァ邵ョ霆翫′縺ッ縺ソ蜃コ縺セ縺吮ヲ�峨�譛霑代�螟懊�繝ゥ繝�そ繝ォ霆願サ翫j縺後¥縺ヲ窶ヲ繝サ譛霑代�螟懊�繝ゥ繝�そ繝ォ霆願サ翫j縺碁擇逋ス縺上※窶ヲ繝サ譛霑代�螟懊�繝ゥ繝�そ繝ォ霆願サ翫j縺後¥縺ヲ窶ヲ繝サ譛霑代�螟懊�繝ゥ繝�そ繝ォ霆願サ翫j縺碁擇逋ス縺上※窶ヲ11029��(untitled)霑比ソ。蠑慕畑蜷榊燕�夂伐謇豬ゥ莠梧律莉假シ�2021蟷エ4譛�23譌・(驥�)18譎�35蛻�命陜ィ貅ェ?�ヲ髫ア�ー郢ァ繧医#邵コ蜉ア竏ェ邵コ�ェ邵コ?��)06隴�?43郢晁シ釆ヲ遯カ�ヲ遯カ�ヲ58驕�?闔ィ譎�スェ�ャ邵コ�ョ雎�ス」闖エ讌「�ソ豈費スソ�。邵イ闊�?郢晢スォ郢晏生繝」郢晏現?郢晢スォ郢晢スシ郢�?騾オ貅キ骭�?諛莞晉ケ晢スシ郢晢スウ郢晢スッ郢晢スシ郢昜シ夲スシ讒ュ?莉」繝ァ郢ァ�、郢晢スウ?譏エホ懃ケァ�ケ郢晢スシ邵イ雜」�シ�イ邵イ?邵イ闊後&郢晢スシ郢晏ウィ?郢晉ソォホヲ郢晁�?邵イ蜈ィhigotonin_RR邵イ陜会スス�ソ陟厄スケ?蛹サ縺帷ケ晢スャ郢ァ�、郢晢スエ?莨夲スシ�ォ?�イ?�ュ邵イ辟カCZ邵イ莉咏カセ邵コ�セ郢ァ蠕鯉シ�驗ゑスェ邵コ�ョ陷奇スー邵イ鬘�?陷牙ケ「�シ蛹サ笆�邵コ荵拱?謌托スサ�サ邵コ蟶吮�郢ァ�ッ郢晢スェ郢ァ�ケ郢ァ�ソ郢晢スォ郢晢スゥ郢ァ�、郢晢スウ郢ァ�「郢ァ�ヲ郢晢スサ郢晏現縺�ェカ�ヲ郢晢スエ郢ァ�。郢晢スウ郢昜サ」縺�ケァ�「郢昜ク莞ヲ郢ァ�ソ郢晢スシ邵コ?邵イ繧�ー郢ァ蟲ィ?郢ァ�オ郢ァ�、郢晢スウ?譏エ繝ゥ郢ァ�・郢�?ホ皮ケ晢スウ郢ァ�コ郢ァ�ヲ郢ァ�ゥ郢晢スシ郢晢スォ陷�スヲ陋サ莉」r隰怜現ツー郢ァ莨∵勢鬯イ逍イ�ウ蛹�スシ螟�?霎キ?竊楢�「蜉アr鬩輔e�。陷題ざ蟀ソ(郢晢スォ郢ァ�イ郢ァ�、郢ァ�ィ邵コ�ィ陷キ蠕湖樒ケ晏生ホ晉クコ�ョ郢ァ�イ郢ァ�ケ)鬯イ豕鯉スー蠑ア縺�ケ晢スシ郢晄ァュ?邵コ�ォ鬮ア蟶晢スュ逍イ�ウ霈釆醍ケァ�オ郢ァ�、郢晢スォ邵コ諤懷初DNF[676]遯カ諛��陟厄ス「邵コ�ョ隴ス�ョ邵コ�ョ雎碁�笏碁ャ伜ィッ?�ヲ陜弱e竊鍋クコ�ッ髢ィ讒ュ�樒クコ�ヲ邵コ?笳�クコ蠕�?竏夲シ�ケァ讙趣スィ荵昶�邵コ�ッ邵コ�ェ遯カ�ヲ遯カ�ヲ??陟「驤エ�。莨�?邵コ�ゥ郢ァ繧托スシ螢ケ縺慕ケ晢スシ郢晏ウィ繝ュ郢晢スシ郢�?邵コ�ッ邵コ�セ邵コ?郢ァ�ッ郢晢スェ郢ァ�ケ郢ァ�ソ郢晢スォ邵コ蠕鯉シ�クコ�ョ闕ウ謔カ竊楢氛莨懈Β邵コ蜉ア窶サ邵コ?笳�ャ�??髫ァ�ア遯カ�ヲ陝キ�サ髢ァ�「騾槫ケ「�シ�ソ?�ソ?�ー?闌ィ�ス?�ス雜」�ス雋サ�ス謫セ�ス??謦ー�ス?�ス莨夲スス雜」�シ�ソ?�ソverPS陜怜ク�?隰ィ�ー邵イ螂�スス�ク?�ォ?�ー????�ス�オ?譏エ??驕ィ�コ霎キ?蠕�?閧イ�ャ�ャ闕ウ?縺帷ケ�?繝オ郢ァ�。郢晏セ後○隴会スヲ邵コ�ォ郢ァ蛹サk?莨夲スシ?2020陷�?�ケ�エ?謇假スシ謦ー�シ蛹サ繝ヲ郢ァ�」郢ァ�ケ?迚呎�騾�?r隰セ�ッ鬩滄亂笘�ケァ蜿・魘ィ郢�?縺咏ケ�?陝カ譎丞オ懆汳�コ陜暦スス髫ェ莨懶スソ�オ隴鯉ス・?蛹サ縺咏ケ晢ス・郢ァ�ヲ陷磯メ�シ�ゥ邵コ�ョ隲ア�ッ陝��ツー?貅倥Θ郢晢スゥ郢ァ�ッ郢晄劼�ス讖ク�シ?05陋サ�サ邵コ�セ郢ァ蠕渓郢ァ繧�?48闕ウ?螻馴セ讒ュ?陟「?竏ョ邵コ遒�スシ轣倩劒邵コ蜷カk鬮「?49陷�?螻馴セ讒ュ?陟「?竏ョ邵コ遒�スシ轣倩劒邵コ蜷カk鬮「?隰鯉スヲ邵コ?縲堤クコ�ッ闖ォ�。鬯�スシ邵コ�ァ邵コ髦ェk郢晁シ斐♂郢晢スウ郢ァ�キ郢晢スウ邵コ譏エl邵コ譴ァ諤呵�募セ�?髫ェ?髣。蟲ィ笆。邵コ�」邵コ貅�??邵イ闊後℃郢ァ�、郢ァ�「邵コ�ョ隰��コ驍??陜ィ�ー陷キ髦ェ笆。邵コ�ィ?貅倪落郢ァ阮吮�郢ァ繧�?邵コ�ッ邵コ�ィ邵コ?竊馴р�ョ邵コ?窶サ邵コ髦ェ笳�クイ繧�スサ鄙ォ?驕倪�?陷キ髦ェ?遯カ�ヲ邵イ荳サ�セ�ゥ髫カ蜊�???荳岩味郢�?�シ竏�?螟ァ�、�ゥ邵コ�ョ陝セ譏エ?邵コ�ェ邵コ?辟夊叉荵滄�邵コ荵拱隴夲ス・邵コ貅倥Ι郢晢ス・郢ァ�、?譏エホ懃ケァ�ケ郢晢スシ?�ァ4髢ィ螟懶スィ荳サ�」�ォ郢ァ�「郢晢スシ郢ァ�ッ郢晢スサ鬩、�エ魄厄スソ雎ャ竏晄ョエ髯ヲ轣假スク�ォ驕ス?�サ�」邵イ蜊��ェ蟠趣スュ蛟。蛻�愾�キ邵イ螢ョpotted_tide遶�スヲ邵イ陜会スス�ソ陟厄スケ?蛹サ縺帷ケ晢スャ郢ァ�、郢晢スエ?陋セ阨守クコ�ョ鬯・�ャ邵イ遖�TCUP邵イ莉咏カセ邵コ�セ郢ァ蠕鯉シ�驗ゑスェ邵コ隴乗コ�?陷サ�ス鬩穂ケ搜邵コ荵晢ソ�邵コ貅ス�・讒ュ???邵コ髮∫嶌邵コ蛛オ縺千ケ晢スォ邵コ�セ邵コ蜷ョ?�ヲ遯カ�ヲ邵コ�ィ邵コ?竕ァ遯カ諛翫☆郢晉ソォホ懃ケァ�ェ遯カ譏エ笆。邵コ�」邵コ貅倪�遯カ�ヲ遯カ�ヲ邵コ莉」竊千クコ繧�?騾包スキ邵コ�ッ隴主���ケァ蠕娯サ騾セ讒ュ?陟包ス。陟「??邵コ�セ邵コ�セ邵コ�ォ邵コ�ァ邵コ繧�k邵コ蠕掲邵コ蛹サ竊楢ャ御サ」窶イ陞ウ螟ゑスセ�ゥ隘搾スー郢ァ髮∝ア鍋クコ�」邵イ竏壺落邵コ蜉ア窶サ驕倪�r隲ア�ィ郢ァ阮吶堤クコ?k遯カ陬�?蜍滂ス。�ゥ郢ァ蜻磯匱邵コ�」邵コ�ヲ霓、蜷カ笆イ邵コ貅倪味邵コ鬘鯉スイ�エ隶貞・?竏ス�ス蠅楢�邵コ譏エl郢ァ蛛�?�シ?譛ア縺瑚ャ費スェ邵コ�ッ郢ァ�ォ郢ァ�ェ郢�?縺�ケ�?縺�?�、郢ァ阮吶堤クコ蜷カ竊醍クイ繧�?郢�??郢�??遯カ�ヲ邵コ謔滂ス、�ゥ邵コ�ョ陷井コ・?隰夜�蛹ア邵コ蜉ア笳�ケァ鄙ォ?竏壹Λ郢晄ァュ?陝セ譏エ竊楢ア亥�r雎ャ竏夲シ�邵コ貅亘闔�蛹コ閻千ケァ蟲ィ笳狗クコ貅亘邵イ?�ュ逍イ蛻玖ス、蟲ィr驕撰スエ陞「鄙ォ��邵コ貅亘邵コ蜀キ?�ヲ邵コ譏エ��邵コ�ヲ邵イ竏晢スク譎丞オ懃クコ�ョ邵イ譛ア陬ク邵イ荳較驕擾ス・郢ァ荵捏邵コ�ァ鬮「??邵コ謔滂スヲ繧�ソ・雋�??邵コ�ヲ隹コ�イ邵コ蜉ア�樒クイ竏壺落郢ァ阮吮味邵コ莉」?髫ァ�ア郢ァ蛹サ?鬮ヲ�ソ魄��サ陷ソ�ォ陜溷」ケ竊定ア�スサ陞サ蜥イ�エ�ッ邵イ??霎」閾・蜑帷クコ�ァ霑・�カ隲キ迢礼�陝カ�ク驍奇スセ騾セ讓」髯コ闕オ�ア郢ァ雋橸スシ霈披ウ隘搾スキ邵コ阮吮�陷サ�ェ髫ァ蟶キ�カ�エ邵コ�」邵コ�ヲ陷岩��ュ諤懈「幄ーソ�イ雋�?�ァ謳セ�シ蛹サ縺醍ケ晢スュ郢ァ�、郢�?ホァ郢ァ�ァ郢晢スォ郢昜ケ昴¢郢晏ウィホ帷ケ晢スウ郢�?縺�?蟲ィ窶サ邵コ荳獲郢ァ蛹サ竕ァ邵コ?�シ蝓滂スキ�キ雎宣ッ会スシ?[679]Re 髣募�i邵コ遉シ蜿ォ郢ァ蠕娯�邵コ?�シ�ィ?�ョ?�ュ邵コ�ッ郢ァ繧�?郢ァ?�樒クコ�ェ邵コ?笆。郢ァ髦ェ竕ァ邵コ�ィ邵コ?竕ァ隴�?陟托スキ鬮ョ?螻ョ郢ァ�ィ郢晢スウ郢ァ�ォ郢ァ�ヲ郢晢スウ郢晏現��遯カ�ヲ邵コ荵�?陷ソ�、邵コ蝓シ?蜊��ィ?邵コ�ッ隰御サ呻スー�ア邵コ蟶呻シ�郢ァ竏壺螺陝カ譎丞オ憺怕讎奇スソ驤エ�。莨�??螟ゑス・讒ュ?陷キ髦ェ?遯カ�ヲ隴幢スェ邵コ?遯カ�ヲ遯カ�ヲ郢ァ�ォ郢ァ�ェ郢�?縺�ケ�?縺�?�、verPS?雋サ�シ蛹サ縺鍋ケァ�、郢晁肩�シ?驕ィ�コ霎キ?蠕�??2020隴弱er陋サ�サ郢ァ?郢ァ繧�?郢�?縺咏ケ�?髯悟、ゑスゥ�コ邵コ�ォ雎ャ�ョ邵コ荵�?驕倅ケ昴Ψ郢ァ�」郢晢スシ郢ァ�「郢ァ�ヲ郢晢スウ郢晏現繝、郢晢スエ郢ァ11030�山e (untitled)蜷榊燕�夂伐謇豬ゥ莠梧律莉假シ�2021蟷エ4譛�23譌・(驥�)18譎�35蛻�命liceCreek�滂スヲHidden�セ郢ァ繧医#邵コ邵コ郢ァ繧医#邵コ邵コ邵コ邵コ邵コ辜育クコ�滂シ�シ�06隹イ��43繧ャ繧、繝峨い繧キ繧ケ繝夷ヲ遯ュ�ヲ遯ュ�ヲ58驕假シ溘〒縺吶°�滄オ貅キ繧ウ繝シ繝ウ�溷セ梧tホ昴%繧娯シァ蜈ィ繝偵ざ繝医ル繝ウ_RR郛ァ霈ァ蜈ィ縺イ縺斐→繧薙s_RR郛ァ霈ァ蜈ィ繝偵ざ繝医ル繝ウ_RR郛ァ陟厄スケ�溽クコG邵コG繝翫う繝ウi�溘>縺九&繧鯉スゥ郢ァ縲√o繧迎�溽シァ繧�ー郢ァE�溽ケァ雜ウ郢ァ縲√>縺」縺ア縺�オ�溽亢繝ゥ郢ァ繝サ縺呻シ溘o繧鯉ソ。陷噌iaoyao�医∪縺�郢ァ�イ郢ァ縲∫ケァツィ邵コ�ィChubackホ樊曹naホ晉クコ笨鍋ケァ�イ郢ァ�ケ�蛾ャイ郢ァ�イ郢ァ�ケ�蛾ャイ郢ァ�。郢ァ�ケ邵コ�溽クコ繝サ邵コ邵コ邵コ邵コ邵コ邵コ邵コ邵コ邵コ邵コ邵コ邵コ邵コ邵コ邵コ邵コ邵コ邵コ�ヲ邵コ�滂シ溪螺��クコ蠕。遯ュ�ヲ遯ュ�ヲ??諢壹°縺ェ髏假ス。莨懶シ溽クコ�ゥ郢ァ繧台ク荳縺九i�∬峅莨懈Β邵コ蜉帚サ邵コ�溪螺Pong??tunnel遯ュ�ヲ陝キLX貎「騾曖uildings�滓蕗閧イ�ャ�ャ雎�シ溘○縺九¢�滉サ顔ケァ�。縺ョ蜷弱○隸�スヲ邵コ�溘°�溯址�滂スケ�エ�溘≠縺セ繧翫↓繧ゅお繝�そ繧、|蜊壼」ォYu郢ァ窶晉ケァ�ケ�滓ュッ諢�騾�シ溽寶譎丞オ徘ythonミセlocust繝サ驍贋シ懈�縺九↑�溘き繧ィ繝�サ・荳奇シ滓�縺九↑�溯ャ鯉スヲ邵コ�溽ケァ繧�シ溽クコ�ッ邵コ�ィ邵コ�溪�E笨鍋クコ�溪サ邵コhan笳�シァ繧�LX鄙ォ�滄§竏夲シ溯惺han�溽シァ荳サ鄂セ�セ�セ�セ�セ荳岩味縺」縺ヲ�溽クコ�檳enDou繧�Fu邵コNineiTan繝サ邵コ貅倥Ι陦ィ繝サ郢ァ縲�シ滓亢ホ懃ケァ�ケ逡吶a窶昶晢スァzhuzhu窶晢スァ繧「繧ォ繧ヲ繝ウ繝�ぅ繝ウ繧ー蛻�牡譖イ縺後j縺上�繧翫r謠仙罰繧郛ァ蠑キ縺аotted_tide蜑ッ鮠サ閻費スヲ郛ァcicada�滂シ滂スャZenZenTCUP郛ァ莉咏ーコ邵コ�セ郢ァ蜷趣シ�E2001邵コ隶・貅假シ櫂ragon arroganceniner邵コ荵晢ソ�邵コ貅ス邵コ髮∫嶌邵コDetection縺宣�り憶縺�クコ�溽寢遯ュ�ヲ遯ュ�ヲ邵コ莉」竊千クコ繧�シ溽ケァyan螻鍋クコ窶晉シァ竏壺落邵コ蜉ア縺セ縺冷サ驕倪�rtabツィ郢ァ阮吮飭邵コ�殘遯ュ隱ュ隱ュ隱ュ隱ュ�溽クコ�ヲ�ヲ邵ス邵ス邵コ�ヲ�ヲ邵ス邵ス�セ�橸シ溽クコ邵コ邵コ邵コ�滂クコX邵コX邵コX邵コX邵コ邵コ邵コ邵コ����邵コ貅亘邇�arearot郢ァ笳狗クコ貅亘郛ァ�滉ク翫↓陬ク縺ョr蟆√§霎シ繧√�郢ァ荵捏邵コ�ァ鬮「??邵コ蝠鍋匱�コ繧�う邵コ螂ィ蜉ア 郛ァ竏壺落郢ァ阮吮味邵コ莉」邵コ髮サ繝医Φ繝阪Ν繧「郢ァ邵コ邵コ邵コ荳繧ス鬮�繧キ鄂晉ス晉クコ荳鄂ソ鬮�繧キ鄂晉ス晉クコ荳繧ス鬮�繧キ繧キ繧キ繧キ繧キ繝イ繝イ繝イ繧。繧。鬮「繝サ繝イ繧�Υ繝イ繝イ繝イ繝イ繝イ繧、繝イ繝イ繝イ繝サ繝イ繝イ繝イ繝サツキツキツキツキツキツキ�ヲ�ヲ�ヲ�ヲ筵搾スエ�ッ郛ァ??繧ケ繝代う繧キ繝シ縺ェ蝌倥▽縺阪ぐ繝」繝ウ繧ー邵コ�ァJiongテ市atiredog辯�∴繧具セ滂セ滂スヲ�ヲ�ヲ�ヲ�ヲ�ヲ縲会スァ蛻ー縺輔l繧狗炊隲也噪竭「郢ァ縲√o繧鯉シ湮ァ郢ァ�ァ髦呵�i邵コ郢ァ郢ァhou竊醍クコ�櫂octor��遯ュ�ヲ邵コ荵晢シ溪命liceCreek�滂スヲHidden�セ郢ァ繧医#邵コ邵コ蜉帚穐邵コ邵コ�滂シ�シ�06隹イ��43蜉�繧「繧キ繧ケ繝夷ヲ遯ュ�ヲ遯ュ遯ュ�「58驕假シ溘∪縺�Doctor�歡icada郢ァ縲∫カ壹″リオ郢ァ�ュ郢��縺九¥�湮碑惺蜷斜槭rNaホ晉クコ笨鍋ケァ�。隧募愛笨鍋クコ笨薙お繝ウ繝峨え雎��笏碁ャ倥ず繝ァ繝シ繝繝ウ�滂スヲ繧ケ繧ウ繝シ繝斐が繝ウ繧�� 邵コ�ッ�ヲ繧ケ繧ウ繝シ繝斐が繝ウ竊� �滂シ�ケァ讙篠ィ荵昶�邵コ�ッ邵コ逵檎ェュ�ヲ遯ュ�ヲ??諢壹°縺ェ繝吶Ν�。莨懶シ溽カ壹″縺輔l繧畿繝ュ縺輔l繧狗ケク�溽クコ�ァ�ァ郢ク鄂ク�ァ郢ク鄂ク�ァ鄂ク繧狗クコ��クコ笨楢ア��騾螻遺�陋ー莨懈Β邵コ邵コ邵コ邵コ�溪螺豁�??繝医Φ繝阪Ν�滂シ滂シ溘ゑシ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ滂シ溯セキ�滓ウ募セ具シ滓蕗閧イ�ャ�ャ雎�シ溘○縺」縺ヲ�滉サ顔ケァ縺帙〒縺�??蛹サ閠��k�溘え繧」繝ォ��2020陏ャ�滂スケ�エ�鬱uoV繧ィ繝�そ繧、|蛹サ閠�yu郢ァ窶晉ケァ�ケ�滓ュッ諢�騾�シ殲隹ゥ譁礼ェ∫┯笘�せ繧、繝ヲ繝、隘イ�溘☆縺托シ溯寶譎丞オ弃ython郢ァ�殘鬮「��49繧「繧オ繝ェ�溷ア薙Γ繝シ繝励Ν莉・荳奇シ溘ヰ繧ォ�溪旭邵コ鄂シ鄂シ邵コ邵コnak鬮「�溯ャ鯉スヲ邵コ�溪�郢ァ繧�シ溽クコ�ッ邵コ�ィ邵コ�溪�E笨鍋クコ�溪サ邵コhan笳�シァ繧�LX鄙ォ�滄§竏夲シ溯惺han�溷ュ比クサ鄂ヲ�ヲ�セ�セ荳岩味縺」縺ヲ�溘クコ�檳enDou繧�Fu邵コNineiTan繝サ邵コ貅倥き繝���医�郢ァ縲�シ滓亢ホ懃ケァ�ケ謾ケ蝟�昶晢スァzhuzhu窶晢スァ郛ァ隱ャ譏主�蜑イ譖イ縺後j縺上�繧翫r謠仙罰繧郛ァ蠑キ縺аotted_tide蜑ッ鮠サ閻費スヲ郛ァcicada�溽クコ髮∫嶌邵コDetection縺宣�り憶縺�クコ�溽寢郛ァ莉咏サォ邵コ�セ郢ァhou��EE邵コ隶・貅假シ溽クコ邵コ邵コ邵コ邵コ�セ邵コ雕コ邵コ邵コ邵コ�セ邵コ邵コ邵コ邵コ邵コ�セf窶イMan螟ゑスセ�ゥ隘搾スセ郢ァyan螻鍋クコ窶晉シァ竏壺落邵コ螂ィ蜉ア窶サ驕倪�rtabツィ郢コ蜍滄寔ツ。縺」�溘¢�溘∫ケァ阮吮飭邵コna竊醍シァ繧�シ溽カ壹″??縺狗ェ、遯ュ遯コ邵コ邵コ邵コ�溪���邵コ貅亘邇�arearot笳狗クコ貅亘郛ァ�溘ロ繧、繧ュ繝�ラ繧「繝��r蟆√§霎シ繧√�郢ァnines邵コ�ァ鬮「??邵コEnlightenment�ヲツコツ・雋�??邵コ�ヲ譁暦スイ邵コ蜉ア縺セ縺暦シ樒シァ竏壺落郢ァ阮吮味邵コ莉」邵コ髮サ繝医Φ繝阪Ν郢ァ郢ァ邵コ鄂ソ鬮�驕ゥ蜷育ス晉ス晉クコ荳縺」鬮�ホ包スヲ驕ゥ蜷茨スヲ�ヲ�ヲ�ァ鬮「蜥イ�エ�ッ郛ァ??繧ケ繝代う繧キ繝シ縺ェ蝌倥▽縺阪ぐ繝」繝ウ繧ー邵コ�ァ窶晉クコ邵コ�ヲ�滂セ滂スヲ�ヲ�ヲ�ヲ�ヲ�ヲ縲会スァ縺薙l縺ッ縲��陂冓邵コ郢ァ郢ァhou竊醍クコ�滂シ�遯ュ�ヲ邵コ荵晢シ溷スキ蠕ィ縺�∫クコ繝舌リ繝シ�滂シ溯エケV蛹サ縺鍋ケァ縲√%繧後〒縺ゑシ滄→ミセ霎キ�殕aw??2020隹イ繧�r貎サ郢ァ�溽ケァ繧�シ溽ケァ縲檎ケァ�ヲ繧抵シ溘¢�溘」erPS�滓侭驥醍ケァ縲後%繧鯉スヲ11028縲るォ倬溘ヰ繧ケ荵苓サ雁虻�医◎縺ョ�抵シ芽ヲ狗ゥ阪b繧翫r霑比ソ。縺セ縺壼錐蜑搾シ哺ingwu縺励&繧捺ッ取律縺ョ謾ッ謇包シ�2018蟷エ10譛�28譌・�域律��8譎�25蛻��縺ョ繧オ繧、繧コ��750x528縲�210KB繧ウ繝ウ繝薙ル逋コ逾ィ繧ウ繝ウ繝薙ル繧ィ繝ウ繧ケ繧ケ繝医い縲ょ憶繧ょ屓蠕ゥ11027縲るォ倬溘ヰ繧ケ繝代せ隕狗ゥ阪b繧翫r霑比ソ。縺セ縺壼錐蜑搾シ哺ingwu縺輔s譌・譛ャ隱樊髪謇包シ�2018蟷エ9譛�13譌・�域惠��21譎�05蛻��縺ョ繧オ繧、繧コ��294x676縲�125KB縺九°蜿手酪繧定�逕ア繧後∪縺励◆11026縲ゑシ育┌鬘鯉シ芽ヲ狗ゥ阪b繧翫r霑比ソ。蜷搾シ壹ロ繧ウ繝�う繝ェ繝シ繝壹う繝。繝ウ繝茨シ�2018蟷エ8譛�21譌・�育↓轣ス��22 22蜈��繧オ繧、繧コ��324x675縲�151KB蜈��繧オ繧、繧コ��318x921縲�200KBJR譚ア豬キ繝舌せ縺ョ繝「繝シ繧ソ繝シ萓ソ縺ォ荵倥j縺セ縺励◆縺後∝セ螟阪>縺�寔縺ッ縺ゅj縺セ縺帙s縺溘◆縲ら蕗謇縺ォ逹縺上→縺阪b霑占サ「螢ォ縺輔s縺後瑚サ願サ雁虻縺ッ蝗槫髄縺励∪縺帙s縲阪→蝗槫髄縺励よ凾莉」縺ッ騾�☆繧九�縲�11022縲よ眠縺励>縺溘↑髟キ霍晞屬蛻苓サ願ヲ狗ゥ阪b繧翫r霑比ソ。蜷搾シ喇ide-s縺ョ豈取律縺ョ謾ッ謇輔>��2017蟷エ6譛�21譌・�域ーエ��0 18JR隘ソ譌・譛ャ髢狗匱陦ィ縺ョ髟キ霍晞屬蛻苓サ翫◆縺セ繝翫ヶ繝ォ縺ェ縺ョ險育判縲ゅ∪縺」譛帙@縺ヲ縺セ縺吶ょョ御コ��JR蜷�ィョ莨夂、セ繧ゅ※縺ヲ隕具シ√▲縺ヲ縺九√後き繧キ繧ェ繝壹い縲阪r縺九s縺九i縺九i閾ィ譎る崕霆翫↓縺ェ繧翫@縺ヲ縺セ縺呻シ”ttps //www.westjr.co.jp/press/article/2017/06/page_10635.html11023縲3e�壽眠縺励>繧ソ繝企聞霍晞屬蛻苓サ翫�繝ャ繝阪�繝��夂屁驥朱ァ��逵溘メ繝シ繝�豈取律縺ョ縺頑髪謇輔>��2017蟷エ6譛�29譌・�域惠��21 28蜷ケ縺榊床縺ゅj縺ォ縺ッ縺ヲ縲√ず繝ァ繧、繝輔Ν繝医Ξ繧、繝ウ縲�11024縲3e�壽眠縺励>繧ソ繝企聞霍晞屬蛻苓サ雁錐�喇ide-s縺ョ豈取律縺ョ謾ッ謇輔>��2017蟷エ7譛�1譌・�亥悄��21��4逕滉ス弱>荵�ァ�茜辣ァ蠖ア髦溘&繧薙√♀荵�@纔溘&繧薙ゅ%縺ョ縺ッ鬟溘∋迚ゥ繧呈戟縺」縺ヲ縺�k繝槭ル繧キ繧ソ隕ウ蜈牙�蟄ヲ蛻苓サ翫′隍�焚縺上↑繧翫∪縺励◆縺後√せ繧ウ繝�ヨ繝ゥ繝ウ繝牙�ゅ′豈碑シ�&繧後◆謫堺ス憺�伜沺縺御クュ蜊雁�縺檎洒縺�キ晞屬縺ァ邨ゅo繧�...縺溘�縺輔s縲、iluropoda蛹門ュヲ阮ャ蜩�シ√�繝舌せ繧ャ繝懊ョ繧」縺ァ遘サ蜍輔@縺溷セ後√ず縺ィ隗」豎コ縺励∪縺励◆縲ゅム繝輔�繝峨�繧ソ繝シ縺ョ繧ス繧ヲ繝代そ繝ウ繧ソ繝シ縺系nga隍�焚縺ョ縺��縺九↑繧呈戟縺」縺ヲ縺�k縺ィ縺阪√こ繝医Ξ繧、繝ウ繧偵@縺セ縺吶°�溘↑繧薙※閭懈焔縺ォ縲√※縺セ縺吶′窶ヲ髮サ霆翫′遘サ蜍輔@縺セ縺吶′荳サ鬮斐〒隕ウ蜈蛾崕霈ク逕キ荵倥▲縺ヲ縺ソ繧医≧縲ゅせ繝��繧ソ繧ケ縺励i縺九∩縲阪�繝懊ャ繧ッ繧ケ蠎ァ縺鯉シ代懶シ剃ココ縺ァ縺ゅj繧峨°縺ソ窶ヲ11025縲3e�壽眠縺励>繧ソ繝企聞霍晞屬蛻苓サ翫�繝ャ繝阪�繝��夂屁驥朱ァ��逵溘メ繝シ繝�豈取律縺ョ縺頑髪謇輔>��2017蟷エ7譛�10譌・�域怦��12 56蜈��繧オ繧、繧コ��1037x614縲�136KB蜈��繧オ繧、繧コ��1037x550縲�128KB髫�縺呻シ行谿ソ縲√%繧薙↓縺。縺ッ縲よ怙霑代〒縺ッ縲゛R譚ア譌・譛ャ縺ァ繝薙ョ繧ェ繧イ繝シ繝�繝薙Ν繝・繝シ蟶ょュ」遽縺ョ蟲カGATA遘√�u縺桑AKA驥後r萓晞�シ謇狗カ壹″譁儁O繧帝幕縺上ヮ繝上>u縺ィ繧ィ繝ウ繧ク繝九い繝ェ繝ウ繧ー縲;ATA繝溘Μ繧「繝ウ繝壹い蟶ゅr蜿ォ縺カ驕ク縺カNI繝ィ繝ェ縺御ココ譎ゅ↓驥卦A繧ォ繝企㈹鬮倥リ繝翫�縺ァ縲√↑繧九s縺ァ繧薙◆縺�荳企㍽譛ュ蟷後♀繧薙�繧縺」縺溘>縺ェ縺��豌励b縺励∪縺吶ょ句挨縺ョ驛ィ螻区悽菴薙〒縺倥&繧後k縲√後%繧後k縲阪�繝ゥ繝ウ縺ッ縺倥&繧後k縲∝、悶�譎ッ隗縺梧ュ」髱「縲∬レ髱「縲∝�髱「蝗ウ逕溷セ貞峙險ュ險医′縺頑焔逋ス縺ァ邨仙ゥ壽昴>縺吶k縺吶☆縲ょ、懊�螟悶�隗∝�縺ョ縺ァ縲∬スヲ蜀�〒鬟滉コ九→縺ィ縺ゥ繧翫√←縺薙°縺ァ遶九■縲√☆繧九→縲√>縺�」滉コ九∪縺吶ゅす繝ェ繧ウ繝ウ繝舌う繧ェ繝壹い繝「縲√う繝悶ル繝ウ繧ー繝代�繝�ぅ繝シ荳企㍽繧偵い繧ヲ繝医ユ縲√う繧呈惆蟷後↓蜷代¢縺ヲ轤ュ驟ク蝪ゥ縺ァ繧ー繝ャ繝シ繝峨√き繝シ繝縺ィ繧ケ繧ア縺ァ繝輔�繝峨�繧ソ繝シ繧偵す繧ソ繝ェ繧「繧ヲ繧ソ繝シ繝薙Η繝シ繧定ヲ九k繧ソ繝ェ縲√ヤ繝溘え縺ョ縺ァ縺ッ縲∽ク譎ゥ繧ク繝ウ繝�Δ繝舌う繝ォ繧ケ繝ォ繧ッ繝偵き繝ォ繝�Φ繧ク繝」繝シ繧ケ繧、繝シ繝�け繝ゥ繝医Φnn繝。繝ウ繝溘レ繧ウ繧「繝ウ繝峨ル繝翫Μ繝槭せ縲ゆサ翫∪縺ァ縺ョ鬟溷�ゅ〒髢馴Κ縺碁」溘�繧�∵怎鬟滄」滄」溷�りスヲ縺ァ蜿悶m縺��縺ッ邨カ縺ォ鬟滄」滄」滄」溘�11021縲ょセゥ豢サ縲後Λ繧、繝ゥ繝�け縲崎ヲ狗ゥ阪b繧翫r霑比ソ。蜷搾シ喇ide-s縺ョ豈取律縺ョ謾ッ謇輔>��2017蟷エ6譛�20譌・�育↓��23 59蜈��繧オ繧、繧コ��1366x770縲�284KB蜈��繧オ繧、繧コ��1366x770縲�189KB縲後せ繝シ繝代�逋ス魑・縲阪�蜍募ッ��ゅ∴縺櫟R蛹玲オキ驕薙�789邉サ0逡ェ蜿ー縺ァ縺吶′縲∵鋳邏�懈溜蟾晞俣繧定オー繧九後Λ繧、繝ゥ繝�け縲阪r隕ェ隕ェ縺励∪縺励◆縺ュ縲ょ�莉」縺ョ781邉サ縲後Λ繧、繝ゥ繝�け縲阪↓荵倩スヲ縺励◆縺薙→縺ッ縺ゅj縺セ縺帙s縺後∝�蜻ィ縺ォ譌ュ蟾昴↓陦後¥蠅�↓荵倩。ィ縺セ縺励◆縲�789邉サ1000逡ェ蜿ー鬆ら┌縺九▲縺溘げ繝ェ繝シ繝ウ霓ヲ蜉溘�縺ッ髮サ霆頑�逧�シ�^o^�峨�譛ュ蟷碁ァ�後Λ繧、繝ゥ繝�け縲咲シ匁�縺ォ縺ゅk莠��縺具シ溷セ蠕ゥ縺吶k隍�焚縺ョ蛻苓サ翫′4譛ャ縺ゅk蛻苓サ翫�謨ー縺ッ1000繝輔ぃ繝ウ繧ソ繧、縲√◎縺励※縲後き繝�繧、縲阪〒縺吶ゅ�1蜿キ霆翫�繧サ繝溘メ繝」繝ウ繝舌�霆翫�縲後せ繝シ繝代�逋ス魑・縲肴凾蟇偵〒縺吶よ勸騾壹�險ュ螳壹さ繝ウ繧サ繝ウ繝亥芦謨エ蜷医′險ュ螳壹&繧後※縺�∪縺励◆縲�11011縲ゅ後き繧キ繧ェ繝壹い繧ク繝」繝シ繝九�縲崎ヲ狗ゥ阪b繧翫r霑比ソ。蜷搾シ喇ide-s縺ョ豈取律縺ョ謾ッ謇輔>��2017蟷エ1譛�8譌・�域律��19 37蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�78KB蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�71KB蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�92KB蜈�律縲�′縺鯉シ亥喧讖溘〒�牙圏豬キ驕薙↓譚・縺溘�縺ァ蠕オ陦ィ縺セ縺励◆縲ょ圏豬キ驕薙〒縺ッ縲∬ヲ玖ヲ九○繧九�繧ょ錘蜿ェ螟匁悄縺ァ縺吶�11012縲3e�壹後き繧キ繝」繝溘い縺ョ譌�榊錐�壹↑縺ェ譌・��2017蟷エ1譛�10譌・�育↓��17 30蜈��繧オ繧、繧コ��640x480縲�145KBhide-s縺輔∪縺薙s縺ォ縺。縺ッ縲ゆサ雁ケエ繧ゅh繧阪@縺上♀諢ソ縺�@縺セ縺吶ゅ�縺ァ蟷エ譛ォ縺ョ螟ァ髮ェ縺ョ縺薙→蟇��縺溘a縺ォ縲∝�逵溘°繧蛾妛縺後〒縺阪∪縺吶�縲ゅき繧キ繧ェ繝壹い縺ョ蜍�ァソ繧帝%蜀�〒隗√o繧後�縺ッ蟇ゅ@縺ァ縺吶よ峩縺ォ蝗帛ュ」蟯帙∪縺帙s縲ょュ」蟯幄�譌・螻ア譴ィ逵檎岼逶ョ謦�@縺セ縺励◆縲ゅ∪縺�縺ッ繧「繧、繧ウ繝ウ縺輔s縺ァ縺励◆縲�11013縲3e�壹後き繧キ繝」繝溘い縺ョ譌�榊錐�喇ide-s縺ョ豈取律縺ョ謾ッ謇輔>��2017蟷エ1譛�11譌・�域ーエ��0 13蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�105KB蜈��繧オ繧、繧コ��1152x769縲�80KB蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�57KB縺ェ縺ェ縺輔s縲√%繧薙�繧薙�縲よ乖譌・縲√♀蜿矩#縺ォ諢帶沒縺ヲ繝ゥ繝�そ繝ォ霆翫r縺ャ縺」縺ヲ縺九i窶ヲ繧「繝シ繝ォ縺ッ縺」縺ヲ縺」縺ヲ縺セ縺励◆縺ィ縺ヲ縺ヲ縲∽サ雁ケエ繧ゅメ陦檎卆縺ォ縺ォ縺ィ羸√◆縲ら浣豁」縺ォ繧ォ繝。繝ゥ縺ィ閠仙ッ定ィュ蛯吶r荳譁ー縺励※縲∵怙蛻昴�驕�蠕�シ�^_^;縲後き繧キ繧ェ繝壹い郤ェ陦後阪�驕灘漉��1T逶ョ�峨→譛ュ蟷碁ァ�シ�2繝サ3T逶ョ�峨〒邨舌s縺ァ縺ソ縺ヲ縺上□縺輔>譛ュ蟷瑚キッ蜊励�髮ェ縺ッ蟆代↑縺�↑縺九▲縺溘〒縺吶′縲仝an螟ァ閾」縺後⊇縺シya譛ュ蟷碁リ螟悶r謾ッ謇輔≧繧ア繝シ繧ケ縺ゥ繧翫�髮ェ縺ァ縺励◆繧医よ惆蟷碁ァ�〒縺ョ蠢崎��繝輔ぉ繝シ繧コ繝薙い繝ウ縺ッ繧峨★縺ァ縲√◆縺峻an窶冱ummarizedriTie-sanupga繝ゥ繝ウ繧ュ繝ウ繧ーmashita...downtimegashort縺��縺ァ蠢吶@縺гhi��^_^;繝サ繝帙�繝�縺ァ縲後き繧キ繧ェ繝壹い郤ェ陦後阪r蠕�■荵怜ョ「縺ョ縺励る鹸髻ウ縺九@縺��譎ッ縺ァ縺呻シ�^_^;繝サ縺翫◆繧矩リ螟悶〒邨舌▲縺溘◆蛟カ遏・螳我ク頑勸騾壼�霆翫√r辟カ濶ッ縺�°縺弱�譎ョ騾壼�霆翫∵惆蟷檎衍螳我ク頑勸騾壼�霆翫√→辟カ驕矩°繧九k縺弱℃繧偵Λ繧ウ繝ゥ繧ウ繧九℃縺�11014縲3e�壹後き繧キ繝」繝溘い縺ョ譌�榊錐蜑搾シ喇ide-s縺ョ豈取律縺ョ謾ッ謇輔>��2017蟷エ1譛�30譌・�域怦��1 25蜈��繧オ繧、繧コ��1152x767縲�207KB繝代�繧ス繝翫Ν繝九√Α繝峨Μ縺ョ繝√Η繧「繝ウ繝槭え繧ケ繧ォ繝�ヨ繝悶Ξ繧、繧ッ繧ャ繝舌う繧ィ繧ケ繧ソ繝シ繝医う繝�ヨ繝医Ξ繧、繝ウ繝九Ρ繧、繝ウ繧ソ繝ャ繧ケ繝医ぎ繧キ繝ウ繧、縺ョ繝�せ繧ャ縲√い繧ヲ繝医し繧、繝峨き繝ゥ繝繧、繝九Φ繧ー繧ォ繝シ繧定ヲ九k縺ィ...繝�う繧ッ縲懊ユ繝溘ち繧、繝翫→閠�∴繧九d縺�∪縺励���^_^;sub-moo"BigDipper""kaSiliconeBiopea""SuiteswaiLITEEXP"縺ョ繝繧、繝九Φ繧ー繧ォ繝シ縺九i菴輔°shiwawhenteta1persondemoyueshi縺九▲縺溘@縲∫衍繧峨l縺ヲ縺�k繝ゥ繝翫う縺ョ莠コ縲�→縺昴�繝輔ぉ繝シ繧コ縺ョ蟶ュmoothou繝サtarishimashitaga縺翫◎繧峨¥縺ョ讖滉シ壹�繧�∴縺励>縺翫■繧�▲縺溘j縺ァ縺阪∪縺励◆縺ュ縺�..11017縲3e�壹後き繧キ繝」繝溘い縺ョ譌�榊錐蜑搾シ壹ヨ繝医Ο繝弱せ譌・��2017蟷エ2譛�21譌・�育↓��13 31蜈��繧オ繧、繧コ��2688x1512縲�280KBhide-s讒倥√↑縺ェ讒倥ゅ%繧薙↓縺。縺ッ縲ょセ。辟。豐咏�縺励※縺翫j縺セ縺吶9ianri縲√き繧キ繧ェ繝壹い郤ェ陦後�隘イ隕九r荳蠢懊@縺ヲ縺溘i縲∬・イ縺檎匱逕滂シ�シ溘御ケ倥l縺ョ繧ゅヵ繧。繧、繝翫Ν縺九↑�溘阪→縺ィ縺溘◆縺ョ縺ァ縲∝・狗匱縺励※荵倥▲縺ヲ縺セ縺吶�繝サ繝サ繧ォ繧キ繧ェ繝壹い蠑∝ス薙�繝励Λ繝ウ繝シ繝シ繝シ繝シ縺ョ繝励Λ繝ウ繝シ繝シ繝シ繝シ縺ョ繝励Λ繝ウ繝シ繝シ繝シ繝シ縺ョ繝励Λ繝ウ縺ュ縺�▲縺励◆繧薙�繧薙@縺励@縺励∪縺ッ縺ッ縺ッ縺励◆繧薙だ繧ヲ縺ッ縺励@縺セ繧セ繧ヲ螳溘ヱ繝悶ち繧、繝�縺ッ菴ソ逕ィ縺ョ蜿ッ閭ス諤ァ縺ゅj陦ィ縺ョ縺ァ縲∽ケ�@縺カ繧翫�隘イ繧ォ繝シ繧呈コ蜷�※縺ヲ縺ゅj縺セ縺励◆��シ滉ク企㍽荳翫�逕ィ縺ァ縺ゅj縺ョ縺ァ縲√%繧薙↑縺ォ豺キ髮代�縺励∪縺帙s縺ァ縺励◆縲ゅΓ繝九Η繝シ繝ッ繧ケ繝�ぅ繝ォ縺ィ繧「繝槭Μ繝薙い繝ウ繧ェ繝悶Ρ繝上�繝ェ繝槭そ繧オ繝ウ縺ァ繧キ繧ソ繧ャ縲√ラ繧オ繝ェ繝ウ繧ッ繧ッ繝ゥ繧ケ繧ャ繝ャ繧ケ繧キ繧セ繧ィ繝�う繧ソ縺ョ縺ィ縲√こ繝溘き繝ォ繧コ繧ュ繧「繝ウ繧ケ繧、繝シ繝医ぎ霑ス蜉�繧オ繝。繧ッ繝ゥ繧、繝�う繝槭@縺溘ゅ◎縺ー縺ァ繧ゅ後%繧後′譛蠕鯉シ�シ溘阪□縺ィ縺輔l縺溘s縺ァ縺吶′縲∝ソ�クュ譁吶後∪縺滉ケ倥j縺溘>縺ェ縺√懶シ�シ溘阪√後◆縺�↑縺√懶シ�シ溘阪√後◆縺�↑縺√懶シ�シ溘阪√後◆縺�↑縺√阪懶シ�シ溘搾シ�11018縲3e�壹後き繧キ繝」繝溘い縺ョ譌�榊錐�喇ide-s縺ョ豈取律縺ョ謾ッ謇輔>��2017蟷エ2譛�21譌・�育↓��22 55蜈��繧オ繧、繧コ��1152x767縲�147KB蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�147KB繝医ヨ繝ュ繝弱せ縺輔s縲√%繧薙�繧薙���♀荵�@縺カ繧翫〒縺吶ゅ後き繧キ繧ェ繝壹い郤ェ陦後阪↓荵倥l繧薙@繧�シ∬シ昴ゅ♀驟偵r蝟昴∪縺ェ縺�セ。莠九�縲√ヱ繝悶ち繧、繝�繧医j縺ッ蟶ー莠育エ�′螟壹°縺」縺溘〒縺吶ゅ�繝ゥ繧、繝吶�繝医Δ繝輔ぉ繝シ繧コ繝薙い繝ウ繝ッ繝ゥ繧コ蛹玲オキ驕薙ル繝「繧「繧ヲ繝医ワ繝ウ繧ョ繝ウ繧ー繧ア繝�ワ繧、繝槭せ繧ャ縲√Δ繝舌う繝ォ繝ッ繝輔Λ繧、繝ウ繧ー繝槭す繝ウ�医Γ繧、繝翫Λ繝輔い繧ケ繝医Φ繧ケ縺九i繧ッ繝ゥ繝ゥ繧、繧ケ繧キ繝シ繝医↓繝�せ繧剃スソ逕ィ�峨ヵ繧。繝シ繧ケ繝医Δ繧ヲ繧」繝シ繧ッ繧ィ繝ウ繝峨い繧ヲ繝医ワ繝ウ繧ョ繝ウ繧ー繧ア繝�う繝槭す繧ソ繧ャ縲∝圏豬キ驕薙〒E26繝吶�繧ケ縺ョ繧偵Α繝ォ繝ゥ繧ケ繝医�繝√Ε繝ウ繧ケ繝�Δ繝医え繧ソ縺ョ縺ァ縲√h繧雁ー代↑縺�@譌ゥ縺�>縺代〒縺翫∴繧九l縺ョ蜀咏悄縺�縺代�霎イ縺」縺ヲ縺セ縺励◆縲よ溜蟾昴∝カ遏・螳峨↓邨カ繧峨l譌ュ蟾昴↓縺輔l繧句コヲ縺ァ縺吶°縺ュ縺�ヲ菴墓腐蜉�11019縲3e�壹後き繧キ繝」繝溘い縺ョ譌�榊錐蜑搾シ壹ヨ繝医Ο繝弱せ譌・��2017蟷エ2譛�23譌・�域惠��17��7蜈��繧オ繧、繧コ��972x648縲�197KB蜈��繧オ繧、繧コ��972x648縲�186KBhide-s讒倥%繧薙↓縺。縺ッ縲ゅ′縺ァ縺阪b縺」縺ヲ縺ェ繧九′縲∽ク莠コ縺ァ迚�%遯√″縺励▲縺ヲ縺ョ莠育エ�▲蜃コ辟。繧狗黄縺後ァ∝�辟。繧狗黄縺後ァ∝�辟。繧狗黄縺後ァ∫┌繧狗黄縺梧律譛ャ縺ョ縺ョ縺キ繧峨s縺ォ繧上→縺�▲縺溘&繧薙〒縺吶′縲√◎縺。繧峨�繧、繝ウ繧ッ縺梧嶌縺�◆縺ョ縺ッ縲√ム繧、繧サ繝ォ繝サ繧カ繝サ繝槭�繧サ繝サ繧オ繝ウ繝サ繝峨す繝サ繧ソ繝サ繧ォ繝サ繧キ繝ェ繧ウ繝ウ繝サ繝舌う繧ェ繝サ繝壹い繝誼y縲徼e縲√°縺、縺ヲ縺ョmo縺ィ繝繧、繧「繝翫�繝九Φ繝サ繧ウ繝シ繝九Φ繧ーgradeswouseshinaimosilenceshi縺�>縺ョ縺ァ縲}abutabyPrimewausingshi-yo-uandintendedGenkiincludethepostagesan縺ァmashita��シ盜ianZhou縲∝圏豬キ驕薙↓陦後°闕倥∝�逵溘r邨舌&繧後◆繧薙@繧�シ�シ滉サ」縺ッ蝨溯謗井ク企㍽縺ァ蠖ア蠖ア繧偵≠繧翫∪縺励◆縲らカ壹″莉雁コヲ縺ョ譌・閠譌・縺後√き繧キ繧ェ繝壹い繧貞圏豬キ驕薙〒隕九l鬆る���閭御ココ縺ォ縲∝圏豬キ驕薙↓陦後%縺�°縺ィ縺」縺ヲ縺ヲ縺翫j縺セ縺吶�11020縲3e�壹後き繧キ繝」繝溘い縺ョ譌�榊錐�喇ide-s縺ョ豈取律縺ョ謾ッ謇輔>��2017蟷エ2譛�24譌・�医ざ繝シ繝ォ繝会シ�22 41蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�140KB蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�100KB蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�133KB繝医ヨ繝ュ繝弱せ縺輔s縲√%繧薙�繧薙�縲ょォ蜈ー譛ャ邱壹〒縺ョ髫帑コ九�譴晏ョ壹′豌励↓縺ェ繧翫∪縺励◆縺後√後き繧キ繧ェ繝壹い郤ェ陦後肴怙蠕後�窶銀句圏豬キ驕灘�縺ッ辟。莠九↓襍ー繧翫◎縺�∪縺帙s縲ゑシ医が繝輔Λ繧、繝ウ縺励◆縺ョ縺轡F200蜀肴磁邯壹�雋ィ迚ゥ蛻苓サ翫□縺」縺溽クョ縺ソ蛛エ縺後ン繝ォLEC繧翫@縺セ縺励◆縺娯ヲ�峨◆縺カ縺輔s縲√�繝ォ繝√¥縺ョ縺オASTONnngaachiUCiba縺ァ邨ヲ鬢罫u縺ィSiimasiga縲;enkiwopayketerow縲徼ekitekudasaine�√r蜿ら�縺励※縺上□縺輔>縲ゑシ医�繝ゥ繧、繝吶�繝医�蟷エ縲∝�蜃阪▲縺」繝√Ε繝ウ繝阪Ν縺ァ3繝励Ξ繧ケ繧ケ繝ゥ繧、繝峨j闕倥�縺セ縺励◆...�牙圏豬キ驕薙せ繝ェ繝シ繝励せ繝��繧キ繝ァ繝ウ髮サ霆翫↓繧上■譁ー閨槭�繧ケ繧、繝シ繝域眠繝励Λ繧ケ繝√ャ繧ッ驥第イ「縺ェ髮サ霆頑羅陦系aテシtashi縲√�Siiiillustratingmowhenyapick-Movies-ridemultiplekuthourimasine縲ゅル繧ッ縺ッ縲.ANGERSuitesReinn縺ョ讖滉シ嗹aZhi繧サ繧ー繝。繝ウ繝医�chiNewspaper繝サSuites-dokoro縺ァwanaina蝓コ譛ャ菫晁ィシ...sleepstationExpresswamada"manufacturedbySan-LITEDANGERSeto/Izumo"ga谿倶ス吶懊※縺セ縺励′縲∵羅陦後@縺滓綾繧九o縺ョ謨ー繧呈綾縺�-蝨ァ蜉帙r豕ィ縺舌↓蟆代↑縺��...蜿悶k縲懊※繧�∴縺励°縺」縺滄崕霆翫�螢∫エ吶′縺励¥縺ヲ縺ョ縺溘a縺ォ蜀咏悄繧偵∪縺ィ繧√◆繧翫∪縺励◆縺後∵怙霑層a驛ィ蛻�噪譁ケ蜷創iintosan縺ァ縺励∪縺�∪縺励◆��^-^;;;;繝サ縲渓aSiliconeBiopea縲阪r縺セ縺ィ繧√k縺ィ縲√k繧城Κ螻句�縺ォ騾ョ謐輔懊※縺セ縺励◆縲ゆク企㍽邱壽ー励耕aSiliconeBiopeacruise"mooTomakomai縺ォ縺ッ霑占サ「鮟偵@縺セ縺呻シ医�繝シ繝�縺九i縺ッ蝨ァ邵ョ霆翫′縺ッ縺ソ蜃コ縺セ縺吮ヲ�峨�譛霑代�螟懊�繝ゥ繝�そ繝ォ霆願サ翫j縺碁擇逋ス縺上※窶ヲ11016縲ゅ�繝�ラ繝槭�繧ッ繝√Ι繧ウ繝ャ繝シ繝�2017隕狗ゥ阪b繧翫r霑比ソ。蜷搾シ喇ide-s縺ョ豈取律縺ョ謾ッ謇輔>��2017蟷エ2譛�8譌・�域ーエ��20 46蜈��繧オ繧、繧コ��1024x768縲�187KB繝ッ縺ィ繝�せ繝医∴繧薙※荳企㍽鬧�↓陦後懊※縺ソ縺溘i窶ヲ繧�∋繧翫�縺�懊※縺セ縺励◆��^_^;譏ィ譌・in縺ィ繝倥ャ繝医ラ繝槭�縺上�繧、繧ス繝悶メ繝ォ縺ェ繧翫∪縺励@縲∝袖莉倥¢縺輔l縺溘¢moisobutylna縲徼eimasu縲5adashi縲}haseBianwarazuZhisegmentwa縺企ォ伜�蠖「縺ァ縺呻シ�^_^;11015縲りヲウ蜈蛾崕隕九↑縺�∪縺�..縲りヲ狗ゥ阪b繧翫r霑比ソ。蜷搾シ喇ide-s縺ョ豈取律縺ョ謾ッ謇輔>��2017蟷エ2譛�6譌・�域怦��19 41蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�123KB蜈��繧オ繧、繧コ��1152x768縲�198KB谺。縺ョ霍ッ邱壹〒縺ッ縲�壼クク縺ョ諤・陦悟�霆翫�縺ゅj縺セ縺帙s霆雁�雋ゥ螢イ雋ゥ螢イ邏「蟆第怏縺ェ縺ェ縺ェ縺後後せ繝シ繝代�蛹玲沫繝サ蛹玲沫縲阪〒縺吶′縲∽ク画怦縺九i縺ッ邨槭j霎シ縺ソ螟ア繧医☆縺�≧縺�〒縺ァ縺後′縲ょ圏豬キ驕薙↓邱壹¥縺ョ縺ォ鬟帙s縺ァ縺�k讖滓「ー繧帝∈蜃コ繧シ繧ケ繝ォ繧医≧縺ォ縺ェ縺」縺溘%縺ョ繝�繝シ繝ェ繝」繝ウ縺上Γ繧、繧ッ縺�崕霆翫□縺励√お繧ュ繝薙い繝ウ繝医Λ繝輔ぅ繝�く繝ウ繧ー繝舌う繝弱リ繧、繧ィ繧ュ繧ォ繝ゥ繝ッ繧ォ繝シ繝医Ξ繝シ繝繝シ繝舌う繧ヲ繧ゥ繝�ぅ繝壹Φ繝�Φ繝医Μ縺�▽繧ォ繝シ繧ケ繝ォ繝九す繝�ち繝繧ア繝九√Ζ繝ッ繝ェ繧ォ繝九い繝ウ繝�せ縲ゅ■縺ェ縺ソ縺ォ莉頑律荵倅コ九後せ繝シ繝代�蛹玲沫莠泌捷縲肴ゥ滉シ壹∽ケ怜ョ「縺悟、夊ヲ区欠螳壹&繧後◆蠎ァ蟶ュ霆贋ク。縺ョ騾夊キッ縺ッ髢矩幕縺吶k縺後@縺�→縺後し繝シ繧キ縺励◆縺滄幕髢九@縺溘瑚カ�♀縺翫◇繧峨阪��捺怦縺九i霓ヲ蜀�楳螢イ縺悟�蟒��縺ョ縺ァ縲∽サ悶↓縺梧勸騾壼�霆翫↓譚・縺ヲ縺セ縺吶〒霓ヲ蜀�獄螢イ縺後◆縺ョ縺吶k縲御ケ晏キ槫庄迚ケ諤・縺上¥譁ュ縺呻シ溘�譛晞亠繧貞、門聖騾溯オー縺吶k縲後せ繝シ繝代�蛹玲沫No.1縲阪b霆雁�髮サ霆翫〒縺呻シ�^_^;繝サ3譛医°繧蛾≡雋ィ螢イ縺後↑縺上悟圏譁�3蜿キ縲紘ttp��//www.j縲Kp/hokkaido/syahan/11010縲ょー冗伐諤・縺ョ髟キ霍晞屬騾」邨。蛻ク隕狗ゥ阪b繧翫r霑比ソ。蜷搾シ壹Δ繝�し譌・謇輔>��2016蟷エ11譛�13譌・�域律��22 36蜈��繧オ繧、繧コ��502x770縲�250KB謌エ縺阪b縺ョ縺ァ縺吶�繝サ繝サ繝薙ず繝阪せ��123456789蟇晏床蛻苓サ翫�繝薙Ν笘�せ繧ウ繝シ繝苓イ「迪ョ繧ュ繝シ繝代せ繝ッ繝シ繝迂nsideWeb縺ォ繧医▲縺ヲ菴懈�縺輔l縺檸ZBBS.NET
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1056.html
次へ 1942年 第31統合飛行隊アフリカ基地 滑走路 炊事班員「今日はミートスパゲッティだぞー!女の子から並んでくれよな!」ガヤガヤ 加東「やっぱりロマーニャのご飯はおいしいわね」 マルセイユ「ああ。それにミートスパゲッティは好きだしな」 加東「へえ、以外ね。てっきり芋かと思っていたわ」 マルセイユ「思い出の味ってやつだよ」 稲垣「おいしい…おかわりください!」 ペットゲン「マミ、食べすぎは午後にひびくよ」 稲垣「うぅ…でもやっぱりおかわりですっ!」タタッ ペットゲン「じゃあ私も!」タタッ キャッキャッ 炊事班員a「軍曹、少尉、ゆっくり食べるんだよ」(かわいい…)ホワー 炊事班員b「今日も可愛いね!ソース多めだよ!」(超かわいい)ポッ 炊事班員c「食べ終わったら一緒にエスプレッソ、お昼寝なんかどうだい?」(俺アフリカに来てよかった…!)ブワッ パットン「儂もだ。もちろんお嬢ちゃん達の後にな!」 ガールズ「「「私たちもよ!!」」」 ワッハッハキャッキャッウフフ 加東「あら、思い出が消えていくわ」 マルセイユ「ケイ、お前ついに駄目になったのか?…頭が」 つらつらとめちゃくちゃな軽口をたたき合いながらマルセイユと加東は昼食をほおばる。 毎度ながらロマーニャの食は最高だと加東は思う。 あのモントゴメリーですらしっかり平らげるのだから、さすが、元はであるが世界最高の帝国である。 おかわりしようかなぁ…でも午後も出撃だな…そんな思いを巡らせている加東の耳にザリザリと砂を踏みしめる音が届く。 ひょいと顔をあげればソースを口の端にくっ付けたアフリカが誇る三将の一角、ジョージ・S・パットン少将がこちらを見下ろしていた…何かを背中に隠しながら。 パットン「やあ少佐。実は謝らねばならん事があるのだよ」ハッハッハ 加東「なんでしょうか?」(ソース…教えた方がいいのかな) パットン「人員派遣の報告書だ。儂としたことが忘れていたのだよ。ちなみに今日来ることになっている」 加東「ああ、その位なら平気ですよ。最近結構バタバタし…て…!?」カラーン 手渡された報告書を見るなり加東の動きが停止する。肘が当たり、皿に控えたフォークが長机に転げ落て行くが、悲しきかな、今の加東にそれを理解する程の余裕はなかった。 隣で無心にスパゲッティをほおばっていたマルセイユも思わず加東を見遣る。 青褪めて震える加東を捉えると、ぎょっとしながらも自身も報告書を覗き込んだ。 マルセイユ「!?どうしたケイ?まずい思い出だったのか!?」ガバッ 加東「的外れのようで的を得ているわ。さすがアフリカの星…」 パットン「なんだ、少佐。奴を知っているか!ならば話は早いな。はっはっは!」 加東「…取り消しは?」 パットン「却下だ」 ザワザワ… マルセイユ「ケイ、誰が来るんだ?どうせ一人だろう?」 加東「最低の男よ…ロマーニャ空軍第3航空団所属 特殊戦略飛行隊隊長 俺少尉…」 連合軍将兵「!?」ガタッ 震える声で加東がその『最低の男』の所属と名を聞いた途端、その場にいた約2000程の兵が動きを止める。 ある者は名を聞いた瞬間に格納庫へと走り出し、またある者は椅子を蹴倒し立ち上がっていた。思わず腰の銃の安全装置を外す者は一人や二人ではない。 連合軍将A「お、俺少尉!?少佐、本当にあの虎が来るんですか!?」ガタンッ 連合軍兵a「まさかご冗談でしょう?」カタカタ 連合軍将C「…早く女の子達を避難させないと!」ガタタッ 炊事班員1「ど、どうする!?解体するか!?解体!!」 炊事班員3「おま!女の子が怖がるから包丁下げろ!!」 炊事班長「……天は、我等を見捨てたか」ギリィ パットン「ほう、あの小僧も有名になったものだな」 愉快そうにパットンが笑い、葉巻を取りだす。さっと背後に控えた従兵がマッチを出すが片手を挙げて制した。 すでに加東はがっくりと項垂れ、報告書を見ながらぶつぶつと謎の呪文を呟いていた。 稲垣「えっと、とらさんが来るんですか?」アセアセ ペットゲン「マミは聞かなくても平気だよ」(私の記憶が正しければ…)ピト 加東「ライーサ、あなたも聞かなくて平気よ」ピト マルセイユ「…誰だ?」 加東「新聞くらい読みなさい…」 マルセイユ「ケイが取ってくれたら読むさ」モグモグ 加東「…身長189cm、体重92kg、使用機体Bf109、…本来銃殺刑のはずであったが、前線配備ということで見送り。 追記・戦果を挙げれば取り消しもあるかもしれません。女の事さえなければいい奴ですので、どうかアフリカの皆さんこの馬鹿をお願い致します。 ロマーニャ公国空軍少将より…」 パットン「その少将とは古い付き合いでな。何、それを取ってもいいパイロットだ。殺すに惜しい。 ここなら上の目を掻い潜れるからな。儂がアフリカに推薦したのさ……奴には恩があるしな」ボソッ 自分に言い聞かせるようにパットンがほそりと呟いたが、葉巻を咥えている為言葉にはならずに大気に溶けた。 なんて面倒な事をしてくれたんだこの親父はぁ!…言えるものなら言ってやりたいと加東はそっと溜息を吐く。 まだ糸口はあるとばかりに加東は次の言葉を紡ぎだす。 加東「それは存じています。レシプロ戦闘機においての87機撃墜。無断出撃などの命令違反を加えれば約180機超えのロマーニャのスーパーエース。 しかし度重なる命令違反、素行不良により階級は少尉でストップ。」 稲垣「すごい…」ゴクリ 加東「ですが危険です!」ガタッ パットン「なに、安心したまえ。奴が事を起こした時の罰は便所掃除から銃殺刑まで取り揃えてある。何かあったらすぐに儂に言うといい。」 威厳たっぷりにパットンが加東の反撃を返す。ぐぅと加東がパットンの目を覗くが、訂正はしないと目すらも語る。 負けだ、負け戦は性分ではないがこれは負けだ…ふっと溜息を吐きストンと椅子に落ちる。 マルセイユ「いいんじゃないか?将軍もああ言っているし、戦力も足りないしさ」 加東「…では、ひとつだけ」 パットン「なんだ?」 加東「なぜ奴は銃殺刑に?」 パットン「上のなんだかっていう奴の娘に手ぇ出しやがった」ハァ 加東「」 ――――――――――――――― ―――――――――― 加東「疲れた…」グッタリ べったりと机に突っ伏し、フォークを齧る。 嵐が去った解放感と共に次の大嵐までの静けさが滑走路に満ちていた。 ペットゲン「あはは…お疲れ様です」 加東「まさか本当に来るなんて…まあとりあえず」チラッ ペットゲン「そうですね」チラッ 連合軍将「おい」チラッ 連合軍兵「心得ております」チラッ 全員(*1))) 今、アフリカが一つになる――! マルセイユ「なあ、ケイ」ソワソワ 見えざる決意をアフリカの全兵が心に誓ったその時に、彼女は加東の巫女装束を引っ張った。 …この時止めていれば…と加東自身が後悔するまで後数秒。思えばこれが、運命の始まりだったのかも知れない。 加東「なにかしら?」 マルセイユ「私が迎えに行ってもいいか?」 全員「……はい?」 加東「…マルセイユ、あなた話聞いてたかしら?」ピキピキ マルセイユ「ああ、だって面白そうじゃないか!」キラキラ その時のマルセイユの輝く笑顔と口の端っこに着いたミートソース… 私はきっと生涯忘れられないと思う… ―――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――― 地中海上空 ブロロロロロ… 俺「魔導エンジン出力安定、周辺空域異常なしっと…」ゴソゴソ 計器盤を弄くり回線をつなぐ。愛機に乗るのも久しぶりだったが操縦は大丈夫だった。 戦闘はまだだろうが、アレはあまり使いたくないが…まあ大丈夫だろうと眠気に霞む目をこする。 眠気なんざかわいいモンだが、やはりまだ慣れていない。街に繰り出しても怒らない上官だったらいいのに… 俺「抜け出しゃ勝ちだな…こちらティグレ。管制、応答せよ。繰り返す。こちら―――」 ≪ザザッこちら管制。これより貴官への針路指示を行う≫ 俺「すばやい対応感謝する。こちらティグレ。アフリカ、トブルクへの針路を頼むぜ」 ≪了解した…ザッってあんたロマーニャの俺少尉か?≫ 俺「あん?俺の事知ってんのかァ?」 ≪ハッハッハ!お前を知らん管制官はいないさ!≫ ≪なんたってロマーニャが誇る若きスーパーエース!…そして!≫ ≪世界最高の女っタラシ野郎ってな!≫ 俺「ハッハー!女が好きなんだから仕方ねぇだろ!」 ぶっはあ!と噴き出して豪快に笑いながら返答を吠える。耳がいてぇと笑いながら管制官も同様に吠えるように吐きだす。 ≪はっはっは!お前さんらしい言い訳だよ!このプレイボーイめ!≫ 俺「艶福家と呼んでくれ!どうだ?羨ましいだろ!?」 ≪いーや。上さん1人で十分だね≫ 俺「ヒモも結構悪かないぜ?」ニシシ ≪若いねぇ…まあ、ちょっと羨ましいかな?≫ 俺「はっはっは!やっぱりあんたも男だな!どうだ?女の1人や2人紹介してやろうか?」 ≪ワーオ。魅力的な話だ。明日から俺の帰る家が無くなるのが難点だがな!≫ 俺「だーはっはっは!あんた最高だぜ!」 ――――――――――――――――――――― ―――――――――――― 夕刻 てらてらと夜の緞帳を下ろす天に星が瞬きだす。 太陽が海を焦がす様に沈んで行くのが見えた。きっと操縦席内の轟音が無ければジュッと海が爆ぜる音が聞こえただろうに… 移ろいゆく空をほうと眺めていると、ユーモアたっぷりに指示を送っていた管制官が思い出したように俺に問うた。 ≪お前、『アフリカの星』って知ってるか?≫ 俺「なんだァ急に。新種の星座か?」 ≪知らないのかよ…それよりも、絶対、あのお方に手ェ出すんじゃねえぞ…≫ 俺「?…女か?分かん≪絶対だぞ!≫…オゥ…ソーリー」 俺「…そんなにいいのか?その、≪最高だ!≫ ≪あのお方ほど女神って言葉の似合う女はいないさ!≫ 俺「へェ…」 目を細めて管制官の熱い演説を聴く。今までの女に当てはまる奴は大勢いるが…いや、一人だけだ。 ふるふると頭を揺らせ、管制官が語る『アフリカの星』とやらの特徴を逃すまいと聴き入った。 ≪すらっとした長身に美しい瞳に長い髪!ああぁああ!!もうたまらない!≫ 俺「おいおい。上さんが一番じゃなかったのかよ?」 ≪HAHAHA!冗談はよしてくれ!上さんとあの方を比べるなんてありえない!≫ ≪もう別次元さ!言ったろう?女神だ!ってなぁ!≫ハッハッハ 俺「…ほお、さぞかしいい女なんだろうなァ」 ≪ だ か ら !手を出すなと言っているんだ!!≫ 俺「わーってるよ。まあ、16歳以下だったらのはな≪―ッ!空域36に反応あり!ネウロイ4!≫ 俺「ああ、知ってる」 ≪なんだって!?≫ 俺「夜目がきくんでね。1時の方向にラロス改が4機。これより撃墜する」 ≪了解した!っと電波圏がザザッここ…ザーまた…たときザザの続き聞…せてくれザー≫ 俺「了解!針路指示感謝する!また空で会おう!!」ブッ 俺「さてと」コキコキ 前方1時の方向にシュヴァルムを組んだネウロイ。まだこちらには気づいていない。 ならば好機! 俺「いくぜ!」 機体を沈め、死角に入ってからの上昇。下後方から魔力を込めた機銃で12発。一気に2機を空に散らす。 上昇と共に轟音を立てて横切るが、ネウロイ達は正確な状況が把握できていない。なにせ一瞬にして2機も仕留められてしまったのだから。 状況もなにも、何が起こったのかすら分からずに、うろうろと見えない狩人を探す。 俺「なんだァ!?鉄クズ共は進歩無しってか!!」グアァア! そのまま上昇からループで垂直降下。その間に一機。 最後の一機になってようやく奴は敵の姿を確認する。海面を這う狩人―虎の姿を。 すぐさま体勢を整えたネウロイが追いすがる。だが遅い。エンジンに微量の魔法力を吹き込むと海面スレスレで機首を引き起こし、豪快に水柱を立てながら上昇を開始する。 ―ネウロイは水が苦手だ― 水柱の直撃を受けてネウロイの動きが鈍る。急いで体制を整え、追撃に向かう。だが…! 俺「遅い!!」ガガガガガガガッ!! 上昇してループ。そのまま全弾命中。残存0。 俺「ヤッハ!全機撃墜!!」 バーティゴ そのまま機体姿勢を整え水平に。空間識失調は起こしていないようだ。 それだけで一安心。どうやら飛行技術とパイロットとしての本質は半年程度ではなくなるような代物ではなかった様だ。よかったよかった、しかし疲れた。 俺(久しく魔法力なんか使ってなかったからか…すっげえ眠みぃ…寝よう… 低速で進むように魔力供給開始。針路は南南東に真っ直ぐ。っえいや。 …針路確保完了。はぁーアフリカってカワイ子ちゃんいんのか?) 俺「低速ぜんしーん…ふぁあ」zZZ… ブーーーーン… ――――――――――――――――― ―――――――――――― 第31統合飛行隊アフリカ 夕刻 滑走路 ペットゲン「ティナ。考え直すとかは…」 マルセイユ「残念ながら、決定事項だ」ピョコン そう言いながらマルセイユはユニットを履く。周りの整備班員達も若干、いや、とても 顔色がよろしくない。しかし仕事は仕事。起動車をユニットに繋ぎ、エンジンを掛ける。 反面、マルセイユは楽しそうだ。まあ、無理もないか。ネウロイとの戦闘はほとんど毎日。それもこの娯楽も少ない砂漠の中で。 やっと面白そうな事が、それも、とびっきりの危険人物がやって来るのだ。正直私は不安でたまらない。 話題の人物はのんきに牛乳を飲んでいるし、ああもう。少しは自分の身を心配しなさいよ…。 ひょいと従兵のマティルダに空瓶を渡す。マティルダは渋い…ああ、今悟ったんだろうなあ。 マティルダ「パーティーの準備、ですか?」フウ マルセイユ「ふふん。なんだ、分かっているじゃないか」 にぱりとマルセイユは顔をほころばせ、ゴーグルを掛ける。 エンジンの回転数が上がりだし、飛び立つ準備は整いつつあった。まあ、とりあえず 加東「何かあったらすぐに連絡をよこすこと!いいわね?」 これぐらい言ってもバチは当たらないだろう。止めても無駄だ、あの顔は。それくらいわかるよ。 マルセイユ「分かってるよ。もしもの時は魔法力があるし、安心しろ、ケイ」 行ってくる。と彼女は言ったのだろうか。エンジンの回転音でよく聞こえなかったが、あの嬉しそうな顔だ。 そう言ったに違いない。高く、遥か上空へと飛んだBf 109fのテールランプがもう夕焼けに溶けそうだった。 パットン「おーおー行ったか」 加東「ええ、まあ、何かの時は魔法力もありますし」 何か問題ごとがあれば全てコイツに擦り付けてやる。それほどまでに会いたくなかったのに… はんっと鼻で笑いながらパットンを見上げた。今なら不満の一言でもぶつけられそうだ。受け取れ!この恨―――み―― しまったという様にパットンの顔が青褪める。まさか、いやそんな…でもまさか…!? パットン「…あいつも、ウィッチみたいなものなんだが…」 加東「…そういう事は、先に言ってくれませんか」 パットン「まあ…平気だろう!あのお嬢ちゃんならな!」 加東「…」 稲垣「ケイさん?ちょっと、大丈夫ですか!?ケイさん!!」 その時必死に真美やライーサが揺さぶっていたようだったが記憶が無い。 マティルダに水をぶっかけられてようやく目を覚ましたらしいが、残念ながらこちらの記憶も飛んでしまっている… ―――――――――――――― ――――――――― 地中海上空 ブーーーーーン… マルセイユ「あれか?」(パスタを食べる虎…?どこかで…) コンコンコンコン 少しばかり音が小さくなった操縦席に控えめなノックが響く。 中にいる男は寝ているようで顔は良く見えなかった。大柄な体躯、おそらくラテンの方の血だろうか、肌は幾分か浅黒いオリーブだった。 俺「う……むう………?」モソモソ (だれかいんのか?あれ、でも空の上じゃねぇか)シパシパ コンコンコン、コン もそりと男が動く。こんなに大きいんだからかなり狭いんだろうなぁと考えながら少しノックを強める。 しかしレシプロ戦闘機がこんなに低速でしっかり飛べるなんて知らなかった…いや、ありえないだろうに… 俺「むう、まってろ、今開ける…」ゴソゴソ コンコンコン 目をこすりながら男が開閉の留め具に手を掛ける。 どうも見覚えのあるゴーグルだ。自分のゴーグルの一世代前だろうか? にっと男が笑い、ゴーグルに手を掛け、額に押し上げた。緑の瞳が髪の隙間から垣間見えた。 俺「待ちきれないって?はっはー今開け…て…」ガチャ… ノックの音が止んだ。気配が動いていないからまだいるだろう。キャビンの留め金を外し、持ち上げる。 顔を上げると満月を背負った少女がこちらを覗き込んでいた その瞳を見た瞬間、じわり、となにかが腹の底から泣きたいくらいに湧いてきた。胸が詰まって苦しくて、じんわりと涙が浮かんできて、随分と久しい心地だった。 そのまま俺は彼女の美しい青色の瞳をみつめたままに、キャビンを開けた。 地中海の潮の香が風と共に吹き抜ける。気持ちのいい風だ。 彼女も気持ちがいいのか、その海のような目を細める。彼女は、そうだ、この呼び名の方がしっくりくる。 次の言葉なんて、勝手に出てきた。 …ここは天国なのかい?女神さんよ 俺「 …Qui un cielo è? la Dea 」 「…すまないがブリタニア語で頼む。公用語だぞ、ロマーニャ人」 俺「なんだァ?天国でも公用語はブリタニア語なのか?」 「何を言っているんだ?お前…」 俺「何って、あんたみたいな美しい女は見た事がないから」 俺「女神さまがお迎えに来たと思ってな」 「お前、馬鹿なのか?」 俺「至って真面目さ、お嬢さん。俺の名前は『俺』」 俺「あなたの名前を、教えていただけますか?」 俺はそう言って彼女の髪を一房すくい、そっと、くちびるを落とした。 彼女はぎこちなく身じろぎをしながら名を告げる。 「…ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ」 俺「いい名前だ。美しいあんたにぴったりだな」 マルセイユ「…ああ、もうひとつあるとすれば 連合軍第31戦闘飛行隊所属カールスラント空軍ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ中尉だ。」 先手を取られたお返しとばかりに、笑みを湛え、彼女―ハンナ・ユスティーナ・マルセイユが言い返す。 対する俺はそっと、すくった一房を戻し、手櫛で軽く整えながら素っ頓狂に言葉を返した。 俺「ハッハ、どっちもいい名前だな。中尉殿」 マルセイユ「ふふん、いい返事だ」 そう言って、満月を背に彼女はふわりとわらう。 俺「…やっぱり女神じゃねェか」 マルセイユ「本当にロマーニャ人は口説くのが早いな…」 俺「おいおい本心を言ったまでだぜ?」 マルセイユ「…さっさと基地まで飛ぶぞ」 からからと俺が笑う。一瞬マルセイユの言葉が詰まるが気付かない振りをしてインカムの周波数を、 微かな音を聞き分けてマルセイユと同様のものにする。 俺「手厳しいなァ…まっ月夜のランデブーと洒落込もうじゃないか。マルセイユ中尉」 …まただ。アイツと重なる。戦場では女の名前は聴かないだの酔狂な事を言っていたあの男。 そう言えばアイツも戦闘機乗りで、パーソナルマークも虎だった… マルセイユ(…こいつまさか、)「ティグレ…?」ボソリ 俺「あん?なんで俺のコールサイン知ってんだ?」 マルセイユ「本当にティグレなのか?」 俺「いやなんで俺のコー「お前、撤退戦にいただろう!」 驚いたように目を見開く俺に、マルセイユが操縦席の縁に手を掛けて詰め寄る。 右手に持っていたMG34を肩にかけ、両手で顔を押さえつける。 俺「…まあ、9割方無断でな」エッヘン マルセイユ「…忘れたとは言わせないぞ。このヒモめ!」 そのままマルセイユがぐっと俺に顔を近づける。青い海のような瞳が眼前に迫る。 …そうだ。この瞳は見覚えがある。忘れるものか、見間違えるものか。この瞳をもった人間を、俺は一人しか知らないはずだ。 ゲルベフィアツェーン 俺「まさか… 黄の14?」 マルセイユ「ふっ…はっはっは!なんだ!お前だったのか!」 俺「なんだ、久しぶりだな!黄の14!こんなに美人になったのか!?」 マルセイユ「ふふん、当然だ。私を誰だと思ってる」 俺「ああ間違いないなその笑い方!生きてたか!俺のスパゲッティのおかげか!?」 久しく聞く戦友の笑い声に思わず笑みがこぼれる。近かった距離を少し離し、全体を見る。 身長も伸びた。髪も少し伸びた。そして何より美しくなった。 あの時は煤だらけでも輝いていたその瞳はさらに自信に溢れ、輝き、時すらも飲み込むほどに深さを増していた。 肩を掴み溜息をこぼす俺を見て、また彼女が笑いだす。 マルセイユ「ははは!懐かしいな。うまかったよスパゲッティ!」 俺「当然だな。なんせこの俺が作ったんだからな!」ハハン マルセイユ「ふふん。どうかな?」 俺「ハッハ、変わんねえなァ!黄の14…いや、マルセイユ中尉」 マルセイユ「お前もな。ティグ…俺」 俺「約束、果たしたな」 マルセイユ「ああ。まさかこんな世界の果てで会うとは思わなかったがな」 ほんの少しアフリカへの皮肉を込めてマルセイユが笑う。 どうやらここは素晴らしい場所の様だ。確信にも似た思いが胸に押し寄せる。 俺「ハッハ、そうだな。でもお前が最後だぜ?」 マルセイユ「なに?もうハルトマン達には会ったのか?」 俺「ああ、ノイエ・カールスラントでばったりだ」 マルセイユ「…どうだった?」 俺「ああ、元気だったぞ。バルクホルンもな」 マルセイユ「あんな石頭の事なんて聞いていない!」 あの生粋のカーススラント軍人の名前を出した途端にむきになって彼女が言い返す。 しかし残念ながら、観察力には自信がある方だ。見え透いた嘘を即座に見破る。 俺「ハッハー、嘘はいかんなァ中尉」ニヤニヤ マルセイユ「……うう、なんで分かったんだ」 俺「観察は得意なんでね。あんまりいじり過ぎると嫌われちゃうぜ?」 俺「それによぉ、正直に言ったらどうだ?お姉ちゃんみたいでいじくりたかっただけってな!」ハッハ マルセイユ「ばか、言えるか…」 俺「まっ、気が向いたときで良いけどな…っと、そろそろ行かねえと。燃料が切れちまう」 マルセイユ「そうだな。って、お前はどこまで人を見ているんだ!この変態!」 俺「はっはー。女の子の一挙一動を少しでも見逃したら、かわい子ちゃんを逃がしちまうだろ!?」ブーン マルセイユ「このっ先に行くな!」ブーン さっとキャビンを閉じて振り切るように先行する。後ろを除けばマルセイユがインカム越しに何かを言っているが無視。 そのまま行こうとするとMG34でキャビンを殴られた。 俺「お前っ…ハーン、ドッグファイトなら負けねェぜ!?」クルン マルセイユ「ふふん、私に勝てると思うなよ?」ヒョイ 俺「だったら基地まで競争だぜ!」グルン マルセイユ「望むところだ!」クルッ マテコラー! オソイナ クラエ!ヒッサツ!カットバックドロップターン! フフン、マダマダ ニャロー キャッキャッ ――――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――― 滑走路 加東「遅い…」 パットン「銃殺刑か…惜しい奴を失くすな…」ガシャコ ペットゲン「そんな、ティナが…」ガクガク マティルダ「神よ、鷲の使いをお助け下さい…そして、虎に制裁を…」ブツブツ 連合軍将校「かわいがってやんなきゃなァ…野郎共!準備開始だ!!」 連合軍将兵「「「「Aye, Sir!!!」」」」ビシィイ!! 稲垣「皆さん落ち着いてくださいよぅ…」オロオロ ――――――――――――――――――― ――――――――――――― 観測班員「北北西に飛行灯を確認、マルセイユ中尉と俺少尉だと思われます!」 パットン「来たか…」 加東「距離はどのくらい?」 観測班員「8km位でしょうか…あと、動きが…」 ペットゲン「動きが?」 観測班員「乱れています…って、ドッグファイトしてますよ!?」 加東「なんですって!?」ピョコン 慌てて加東が使い魔を呼び出し北北西を睨む。 確かに軌道は本格的過ぎるドッグファイト…実際はただの追いかけっこだったが。 加東「確かに…実弾は撃っていないみたいね。」フウ 稲垣「わあ、速いですねえ…」 加東「って、速すぎ!滑走路開けろ――!」 ヒュゴォオオ!!キィイイ!! マルセイユ「私の勝ちだ!!」ハアハア 俺「嘘こけ、俺の勝ちだ!!」ゼエゼエ お互いに勝利を譲らぬまま睨み合う。しばしの硬直の後マルセイユがユニットを脱ぎ捨て加東に走り寄る。 望む所と言わんばかりに、俺もタイガーバウムから降りて走る。 マルセイユ「はっはっは!ケイ!おいケイ!こいつは使えるぞ!!明日からフルで使おう!」タタタ 俺「おっいいのか!?ハッハ!お前の3倍落としてやるよ!!」ダダダ マルセイユ「ふふん、まずは新人訓練だな!」タタッ 俺「ハッハー!そいつも3倍だ!」ダダッ マルセイユ「言ったな?確かに言ったな?逃げられないぞ?」ニイ タタン 俺「お生憎様!俺は一度言った事は曲げない主義だ!!」ダダン マルセイユ「ケイ!やっぱりこいつは馬鹿だ!」タン ぴょんぴょん飛んだり跳ねたりを繰り返しながら二人が加東に走り寄る。 走り寄る俺が加東を見る。ニッと笑う俺に頭痛がする…挨拶なんてどうでもいいから誰かコイツを消し飛ばしてくれ! 俺「おっ!いつぞやの扶桑のジャーナリスト・カトーじゃないか!」ダン 加東「お久しぶりね。そして二度と会いたくなかったわ、俺少尉」 俺「うれしいねェ。覚えててくれたなんて感激だな!」 加東「あなたねえ、そのお気楽アタマをどうにかしなさい!」 思わず怒鳴り返す。後ろの稲垣やペットゲンが竦むのが伝わるり、幾分か申し訳ない気持ちになるが、コイツは駄目だ… 楽しくて仕方ないとばかりに笑う。その後ろのマルセイユもけらけら笑いながら俺の隣に歩み寄る。 俺「ハァッハー!どうしようもないぜ!!」 加東「そ・れ・に!あなたみたいな女っタラ『艶福家!』…艶福家がマルセイユに何もしないわけないでしょう!!」 俺「おいおい、俺は16歳以下には…」 マルセイユ「ああ!キスされた!」 全員「…はい?」 マルセイユがほいっと爆弾を放つ。戦闘態勢で土嚢に控えた兵士達が凍りつく。目の前の加東は目を見開いたまま停止している。 駆け寄ろうとしたパットンがゆっくりと冷静に愛銃の安全装置に指を掛ける。 わけが分からんと言いたげな表情を受かべてマルセイユを小突く。 マルセイユ「…?なあ俺、私にキスしたよな?」 俺「ああ、したなァ…髪に――ヒュオッ!――おっと」ヒョイ ドスッっと明らかに当たっちゃいけない音を奏でて重厚な槍が砂に突き刺さる。 ごきりと関節を鳴らして槍を投げたであろう女性が歩み寄り、流暢なブリタニア語で何かを言った。 俺「いい槍だな、お嬢さん」 マティルダ「…外したか」チッ 俺「ハッハー!なかなかいい所だな!お前が気に入るわけだ!」 マルセイユ「ふふん、当然だ。マティルダの槍が当たらなかったのが残念だがな」 俺「当たるわけないだろ?百戦錬磨の虎がこんな所で死ぬかよ!」 吠えた瞬間、視界の端に銃弾が迫るのを確認し、避ける。 …完璧な弾道で心臓を狙った銃弾はどこかへ行った。 「えいや」ヒョイ 俺「久しぶりだなァ将軍。俺はどんだけ歓迎されてるんだい?」 パットン「ああ、ここに居る全員がおまえを殺したいぐらい歓迎しているよ」ガシャコ 俺「ハッハー!人気者は辛いね!おらァ、次はどいつだァ!?」グルルルル 連合軍将校1「てめえ、アフリカの星に手ぇ出して生きて帰れると思うなよ!!」 連合軍将校2「野郎共!歓迎会しなくっちゃなあ!!」 連合軍将兵「「「いえぁああああああああああああ!!!!!」」」 連合軍兵1「おら、酒飲めやぁあああ!!」 連合軍兵2「連合軍将兵2万5千で潰してやりますよぉ!少尉ぃ!!」 俺「ここの歓迎は最高だな!虎の力、見せてやるよ!覚悟しろォ!!」 ヤッハー! オラオラコンナモンカァ!? グウ、ムネン…! トミーノシヲ ムダニスンナ! ツヅケー!!! ワッハッハッハッハ ガヤガヤ 土嚢から飛び出し、アフリカのほぼ全兵程の兵士が俺に飛びかかる。 男性用バーの酒を全部持って来たようで、先程からケッテンクラートが行き来している。 狙われている張本人はするすると攻撃をかわし、酒をあおっていた。 マルセイユ「見事なパーティーだな。さすがマティルダ」 マティルダ「…いいのですか?鷲の使いよ」 マルセイユ「ああ、ケイが何とかしてくれるだろ?」ニイ 加東「私の仕事を増やさないでちょうだい…」ハア マルセイユ「じゃ、飲むかケイ!」 加東「…当然!」 サケヨコシナサイ! ワタシタチモノムゾー! ワイワイ ペットゲン「私たちはジュース飲もっか。マミ」 稲垣「そうだね。明日も出撃だし」 ペットゲン「かんぱーい。ティナ達、大丈夫かなあ?」 稲垣「乾杯。明日の事も考えててくれればいいんだけど…」 マティルダ「お前たちは早く寝ろ」ハア ペット・稲垣「はーい」 いつの間にやら大騒ぎになった滑走路で、事後処理を考えていたマティルダにも当然酒瓶は周って来た。 歓迎会という名の俺を潰す会は終わった。かかって来る奴らを千切っては投げ千切っては投げ、昨日の敵は今日の友ってやつだ。 「一生ついていきます!大将!」とか言われて、舎弟が一気に5000人近く増えたのが嬉しかったな。国に帰ったらマフィアでも始めるかなァ?そしたら女の子と遊び放題…いいねえ 俺「さて、1年前の約束でも果たしに行くかな」 5,6本の酒瓶を小脇に抱え、指の間にぶら下げ、いつの間にか消えた女神の隠れる岩場へと向かった 岩場 周りからは丁度隠れるような造りになっている岩場には冷たい風が這いずっていた。 ぽっかりとくり抜かれたような、月の為に空いた様な穴の真ん中で少女が一人、酒を愉しんでいた。 砂利の多い岩場で軍靴が石ころを踏み潰す。なるほど、ここは秘密基地みたいなものか、と足の裏の感覚を楽しみながら中尉の元へ歩く。 俺「女が体を冷やすのは良くないぜ?」 マルセイユ「ふん、何か用か?…それとも、変態だってことを証明しに来たのか?」 マルセイユが月を背にこちらを見る。少し頬が上気していて何とも色っぽい。 そのまま見詰めているとフイと顔を逸らし、また月を仰ぎ見る。 子どもらしい反応に笑いながらかりかりと砂に踏み入る。 俺「とんでもない。俺は変態なんかじゃないさ」 マルセイユ「本当か?正直に告白した方が楽だぞ?」 俺「俺は、お前と飲みに来ただけさ。約束だろう?」 言い終わるより早いかで彼女に毛布を掛ける。積んであったもので一番綺麗な奴を取って来たから平気だろう。 きょとんと俺を見た中尉に無言で頷くと、ふわりと笑って毛布に包まった。 マルセイユ「ふふん、律儀な奴だ」 俺「ハッハ、違いねぇ。俺は明日から雑用だとよ。ほれ、酌してやるよ」 彼女に誘われるがままに隣に腰を落ち着ける。金属製のカップに酒を注ぎ、そのまま自分で飲む。今日もうまい。 さりげなく中尉が毛布をこちらに回すが、体格が結構違うので足りないが隣り合う体温で十分だった。 マルセイユ「ありがとう。…何をするんだ?」 俺「色んな所の一ヶ月続ける。だと」 俺「で、今のところ決まってるのは、炊事班の食事の用意そして調達を毎日朝昼晩。洗濯班の洗濯毎日の昼。 んで炊事、洗濯班共通で毎日の水くみを朝。整備班の滑走路掃除に その他色々からのコンテナ運びやら、洗車に夜間哨戒に新人トレーニングに… やること盛りだくさんだ。そしてまさかの二等兵相当扱い。お前もなんか雑用あるか?」 マルセイユ「…あいも変わらず約束は守るな」 俺「はっは、守らなかったらバルクホルンに頭を捻り潰されるからなァ」グイッ マルセイユ「またバルクホルンか…」 俺「ん?嫉妬か?」ニシシ マルセイユ「そんなわけあるか。ほら、注いでやる」 俺「こんないい女に酒を注がれる日が来るとはなァ」 マルセイユが持っていたカップを俺に握らせ、そこに酒を注ぐ。 満天の星に、満月。そして月明かりを浴びた少女。肴なぞ必要ない。この全てがあるならば、どんな酒でも飲み下せるだろう。 マルセイユ「…冗談はよせ。まったく、他の奴らにも言ってやったらどうだ?」 俺「おいおい、言ったろ?お前より美しい女は見た事がないってな」 マルセイユ「言葉が尽きないな、俺少尉」 顔を朱に染めた中尉がまた月を仰ぐ。月光を浴び、眩しそうに目を細める彼女に、酒気の混ざった溜息が洩れた。 俺「…そうだ、中尉」 マルセイユ「なんだ?」 俺「この一ヶ月の訓練と雑用が終わったら、ご褒美が欲しいんだ」 マルセイユ「ご褒美?…いいだろう。何が欲しい?」 俺「終わってからのお楽しみってやつだ。約束、忘れんなよ」タタッ マルセイユ「あ、こら」 俺「よい夜を、マルセイユ中尉」 マルセイユ(来たと思ったらすぐ居なくなる…1年前から変わらないな) するりと毛布を抜け出して走って行く俺を眺めながらまた一口。 ふと周りをみるとあれだけあった酒瓶が全部無くなっているのを見て、マルセイユはクスリと笑った。 次へ ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/238.html
注:本編53・54話の続きです 305 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 14 50 24 ID FfPeQtGu 長い、長いよこの話。 遅い、遅いよ俺の筆。 ごめんなさい、かなり遅くなりましたがやっと第三部完成致しました。 それをこれから投下致そうと思います。 285さんの後に。 ちなみに念を押しておきますが、今回のバトルはVerうp前の大戦2ですので。 今Verだとあり得ない事もいくつかあるとは思いますが、そこの所は御理解をお願い致します。 308 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage では投下致しまス] 投稿日:2006/09/10(日) 15 42 51 ID FfPeQtGu (;^ω^)「(いよいよ3戦目だお…なんか緊張するお…)」 ブーンの心臓は、興奮と不安で大きく高鳴っていた。 三国志大戦を始めてから幾星霜…と言う程やってはいないかもしれないが、 彼は今までに、何度か2連勝ぐらいはしている。 まあ、いつも3戦目で油断してやられてしまうのだが… ( ^ω^)「(今日こそは3連勝出来そうな気がするお…)」 今回のブーンはいつもと違った。 一戦目にて超人的な強さを誇る飛将軍を捌き、 二戦目にて奇想的な策を弄する中盤乙を退け、 そこから来る疲労が、逆にブーンの気持ちを引き締めているのだ。 しかも二戦を経て、ブーンは何よりも代え難い勝利への武器、自信を掴んでいる。 三戦目のブーンに驕りは無く、真剣に三戦目に臨む心構えが完成していた。 いつもお調子者で通っているブーンがそうなった原動力は何か? ただ一つ、『3連勝』と言う素敵な響きである。 諸兄にとり、それは既に大きな喜びではないかもしれない。 だが憶えておられるはずだ。初めて3連勝を成し遂げた時のあの充実感。 負けに負けを積み重ねた末に、やっと掴んだ第一の目標の実感。 成し遂げたぞ、と言う事実に基づく大きな自信。 勝利後の大きな安堵のため息の味。 手に取った3枚の武将カードの分厚さ。 その全てが心地よく、甘美で満たされていたはずだ。 (#^ω^)「(絶対に勝ってやるお…!)」 そしてブーンは、今やそれを手に入れるためだけに3戦目に臨んでいた。 制圧戦でも戦器争奪戦でもなんでもない、ただの進軍戦に汗をかいている。 309 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 15 45 48 ID FfPeQtGu (´・ω・`)「……そう言えば、ブーン君はまだ3連勝してないんだったっけ?」 ( 'A`)「そうですね。俺が見た限りでは。 3戦目に負けて悔しがってるのはたまにありますけど。」 ξ゚⊿゚)ξ「じゃあ、凄い大事な勝負って訳ね。 3連勝は初心者にとって最初の壁だから…」 (´・ω・`)「そうか…(3連勝に向かって遮二無二突っ込む…懐かしいなぁ)」 ( 'A`)「(でも今までの二戦の内容濃過ぎじゃないか?俺ならもうヘトヘトだな。)」 ξ゚⊿゚)ξ「(ブーン…3連勝の壁さえ一旦越えればプレイヤーとして変われるのよ… 一段上のステップに上って、全国に堂々と挑戦出来る!頑張るのよ!)」 ピロッ 『対戦相手が見つかりました』 ´・ω・`)'A`)゚⊿゚)ξ ^ω^)「!!!」 対戦相手が見つかった。 ブーンがプレイヤーとして一つの壁を越えれるかどうかの運命を握る対戦相手が。 直ぐに騎馬に跨がった騎兵の駒がアップになり、 両陣営のデッキが同時に開示される。 ( ^ω^)軍 二州 ST曹操 UC曹仁 UC夏侯淵 UC許チョ SR張春華 我志三連勝有軍 二州 旧SR曹操 旧SRホウ徳 R楽進 旧SRカク 旧UC程イク ;^ω^);'A`)「げぇっ!魏武デッキ!」 ξ;゚⊿゚)ξ「よりによってここで魏武だなんて…」 (´・ω・`)「でも楽進以外は全部旧カードだ。 上級者の友達からカードを借りてやってる初心者かもしれないよ。」 (;^ω^)「そうだとしてもデッキパワーの差があり過ぎるお!」 (´・ω・`)「(いや………これは勝てる。あのカードさえ上手く操れれば…)」 310 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 15 47 11 ID FfPeQtGu 地形は、櫓さえも無いまっさらの平地だった。 この地形はブーンに有利と言えるだろう。 相手は伏兵の位置にアタリを付けづらいし、 開幕で上手く伏兵を踏まずに行けば、何発か城壁を殴れるからだ。 つまり軌道を自在に変化させる事が出来、伏兵を踏みづらくさせられるのだ。 まあ、ブーンがそんな技術を持っているのかどうかは口に出さずにおこう。 ( ^ω^)「魏武に対しては端攻めだお。」 ξ゚⊿゚)ξ「相手は一番スタンダードな配置につけるはずよ。 張春華を最前線に押し出した方が良いわね。」 ( ^ω^)「わかったお。」 ブーンは左端最前線に全軍を集め、 前軍は左から曹操、夏侯淵、張春華。 後軍は左から許チョ、曹仁だ。兵法は悩んだ末に一番高レベルの再起を選択。 ガコッ! ゴォォォオオオオ… ジャーン! 『 開 戦 ! 』 ( ^ω^)「来たぞ来たぞ皆の衆!ついに大戦の幕開けじゃーーーーーー!!」 (;'A`)「また誰も言いそうにない台詞を言うなぁ…」 ξ;゚⊿゚)ξ「(蒼天顔良だなんて…縁起でもないわね。)」 相手は楽進とホウ徳を城門前に並べた形であった。 無論伏兵の位置は見えないが、大体の位置は掴めるというもの。 ドドドドドドドドド… ブーンは騎兵三体と張春華を前進させ、許チョを左端後方から支援させる形をとった。 それに対して、向こうの楽進とホウ徳は真直ぐこちらに向かって来る。 311 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 15 48 55 ID FfPeQtGu ジャーン!ジャーン! 『マズハキシュウセイコウ…』 両軍がぶつかりあう前にカクが姿を露にした。 知力9の伏兵を曹操が踏んだのである。 ( ^ω^)「やったお!曹操が踏んだお!」 曹操の兵力が三割程になるが、曹操はそのまま乱戦に突入。 許チョはカクに狙いを定めて射撃を開始した。 ドガガッ!! 突撃オーラを纏った騎兵同士が激突する。 楽進は夏侯淵に、曹仁はホウ徳にぶつかったようだ。 兵力の総合では無論ブーン側のが多少勝る形となる。 ジャーン!ジャーン! 『オロカモノメガ…』 シャリン! 『モエツキタワ…!』 しかしホウ徳&楽進と、夏侯淵&曹仁が再びつたない動きで二回目の突撃合戦をし、 三度目のぶつかり合いをしようと引き、寄せ始めた瞬間にホウ徳が張春華を踏んだ。 ぶつかり合いによって兵力の減っていたホウ徳はこれに適わず、 兵力が4割程の楽進を残して撤退してしまう。 シャリン! 『マサカ、コレホドトハ…』 それとほぼ同時にカクが撤退に追い込まれた。 一旦帰城する事によって曹操に対して粘ったカクだったが、 流石に武力8の射撃には耐えられなかったようである。 曹操の残り兵力は一割程。ブーンは曹操を退却させ、許チョを攻城に向かわせた。 313 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 15 50 35 ID FfPeQtGu ドガガッ! シャリン! 『コノテイドデ…』 楽進と張春華を乱戦させてる隙に曹仁と夏侯淵が突撃し、楽進を撃破。 戦場にはブーンの軍だけが残され、ブーンは兵力が減っている曹仁を退却させ始める。 ( ^ω^)「やったお!開幕でリードをとったお!」 (´・ω・`)「この動き…相手は間違いなく初心者だね。」 ξ゚⊿゚)ξ「魏武の開幕で突撃オーラ同士をぶつけるのは自殺行為ですからね… カクの伏兵を守りに行く素振りも見せなかったし… 腕前としてはブーンと同じくらい、かな?」 ジャーン!ジャーン! 『テンハワレニミカタセリ!!』 ´・ω・`)゚⊿゚)ξ'A`);^ω^)「!!」 ボギリッ! 『コノオレガ!』 と、ここで敵曹操の伏兵が夏侯淵を直撃した。 夏侯淵は一気に撤退に追い込まれ、戦場には攻城中の許チョと、 退却を始めていた曹仁と張春華、許チョに向かう敵曹操だけが残った。 (;^ω^)「ヤバいお!こんなに早く出るとは思わなかったお!」 (´・ω・`)「騎兵の伏兵は少しだけ早いからね。」 (;'A`)「曹仁を敵城に戻せ!」 315 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 15 57 37 ID FfPeQtGu ブーンは慌てて、帰城させ始めていた曹仁を敵曹操に向ける。 張春華はそのままある程度退いて、曹操に射撃を開始。 ドガッ! ( ^ω^)「間に合ったお!」 そして運良く、曹操が突撃オーラを纏う寸前に曹仁が敵曹操に突撃を成功させた。 そのまま乱戦に移行するが、疲弊した曹仁ではあまり保たないだろう。 張春華も、武力2程度の弓ではあまり足止めにはなりそうもない。 『ジョウモンヲコジアケロォ!』 バリン! しかし許チョの攻城を成功させるにはそれで十分だった。 許チョの壁攻城が決まり、ブーンは曹仁を乱戦させながら許チョを退かせる。 ボギリッ! 『ナンダコイツハ!』 しかし曹仁の兵力はもう限界であった。曹操の乱戦で曹仁は撤退してしまう。 だが、相手はホウ徳と楽進を失って攻めるに攻めれず、 敵曹操も曹仁を撃破すると、許チョを無視して自城に帰って行った。 ブーンは直ちに張春華と許チョを帰城させる。 残りカウントは75。 開幕でブーンはリードを取ったが、相手が魏武では少し心許ないリードだ。 ブーンの軍の士気は7程まで溜まっているが、 この事実は、相手が間違いなく近い内に魏武を打って来る事を物語る。 そして残りが72カウント程になった時、敵城から砂煙が上がった。 316 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 15 58 39 ID FfPeQtGu ( ^ω^)「! 一回目の魏武が来るお。」 (´・ω・`)「こっちも相手も、まだ全快はしてないはずだ。 この出撃は、ただ魏武号令をかけるためだけのものだろうね。」 ξ゚⊿゚)ξ「…という事は、程イクは敵城近くにいる事になるわね。」 ( 'A`)「? どうしてわかるんだ?」 ξ゚⊿゚)ξ「程イクは今は伏兵状態だけど、伏兵にも号令はかけられるのよ。 程イクは武力1のままでも十分な力は発揮出来るけど… この相手は、多分程イクにも魏武をかけるはずだわ。 その方が安定して初心者にはやりやすいもの。」 ( 'A`)「ほー、伏兵にも号令はかけられるのか。」 ξ゚⊿゚)ξ「まあ、伏兵の位置がバレるリスクは背負っちゃうけどね。 魏武の場合は、それでも有効な手にはなりうるわ。」 ピシュン! 『 英 傑 号 令 』『魏武の大号令』 チリリリンッ! 『ミナノモノ、チカラヲミセヨ!』 一回目の魏武の大号令。 勇ましいSR曹操の声が響き渡り、敵の全軍の武力が+3される。 楽進やホウ徳、カクなどはまだ兵力が万全ではなかったが、 敵軍はやはり号令をかけるためだけに出て来たようで、曹操以外を直ぐに引っ込めた。 ただし、程イクはまだ戦場に残っているはずである。 武力+3…これだけでは、指揮と全く同じだ。 しかし魏武号令の恐ろしさは、その長大な効果時間と、 曹操自身の特技を利用した重ねがけにある。 二度がけでも、程イクが2コス並の武力になるし、 楽進などは3コス並の武力へとなる、恐ろしい計略だ。 ( ^ω^)「おっおっおっ。早速曹操がこっちに向かって来たお。」 ( 'A`)「露骨に二度がけ狙ってんなー…曹仁も復活したし、そろそろ攻めるか?」 ( ^ω^)「言われなくてもスタコラサッサだお!」 ( 'A`)「そりゃ逃げる時の台詞だろう。」 318 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 15 59 49 ID FfPeQtGu 曹操が単身で城門に向かって来る。二度がけを狙うためだ。 対してブーンは、回復した曹仁を含めて全軍を出撃させる。 騎兵3体を無造作に中央から繰り出させ、その少し右側から張春華と許チョを出撃。 城門に張り付いた敵曹操に夏侯淵が一度突撃してから乱戦に突入。 張春華は横弓で敵曹操を射撃し、残りの軍はそのまま真直ぐ進ませる。 もちろん、相手も黙ってはいない。 中央からホウ徳を繰り出し、右からは楽進、左からはカクを出撃させてきた。 全員がいっぺんに雲散されないように、多少バラけての出撃である。 ドガガガッ!! そして正面から両軍はぶつかりあった。 楽進は許チョに突撃し、ホウ徳と曹仁が互いに激突。 こちらの曹操がホウ徳に突撃し、カクが曹操に接近を開始する。 ( ^ω^)「武力+3には+3をぶつけるお!」ポチッ ピシュン! 『 全 体 強 化 』『指揮』 『ミナノモノ、チカラヲミセヨ!』 その直後、ブーンはST曹操の指揮を発動。 最前線にいる曹操、曹仁、許チョの武力が+3される。 すると、相手のホウ徳と楽進が自城に向かって退却を始めた。 相手としては、ここで無理にぶつかり合う必要はない。 カクの突撃オーラで威圧をかけつつ、ホウ徳と楽進を乱戦から引き剥がした。 ( ^ω^)「ここでもう一発攻城を決めておくお。」 320 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 16 04 01 ID FfPeQtGu ブーンはわざと突撃オーラを纏っているカクに曹操をぶつけ、乱戦に持ち込む。 もちろん、突撃オーラを纏わぬ曹操の兵力は大きく減るが、 曹仁が連突、許チョが射撃の援護をして、カクの兵力を直ぐにガクリと落とす。 結局ギリギリでカクは城内に逃がしてしまうが、 曹操が城門に張り付き、許チョと曹仁が敵城壁に張り付いて攻城を開始。 シャリン! 『ナンダト…!』 その直後に敵の曹操が撤退。夏侯淵は兵力が少ないので帰還させ、 兵力が満タンな張春華は攻城部隊の援護に向かう。 ガガガッ! 乱戦妨害をする敵部隊が城から出て来た。 カクは曹仁の相手をし、ホウ徳は許チョの相手をし、楽進は曹操の相手をする。 マウント態勢をとった張春華は、その内でカクを狙う。 カクが最も武力が低いし、兵力も残り少ないからだ。 案の定、数秒もするとカクは城内に引っ込んでしまう。 ボギリッ! 『ナンダト…!』 だが、既にブーンの指揮も効果が切れている。 武力7の楽進にST曹操が撤退させられ、楽進は曹仁を妨害しようと向かう。 『ヤッチマエ!』 パン! しかし楽進が曹仁に触れる寸前、曹仁の壁攻城が決まった。 楽進は改めて助走をつけなおし、曹仁に突撃をぶちかます。 攻城ゲージがまっさらになったので、突撃の助走をつける余裕が出来たのだ。 321 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 16 05 54 ID FfPeQtGu ξ゚⊿゚)ξ「殲滅されるわよ!急いで全員退かせて!」 ( ^ω^)「わかってるお。夏侯淵で援護するお!」 ブーンは曹仁、張春華、許チョを自城に向けて戻し始め、 同時に、城内から殿として夏侯淵を繰り出す。 この夏侯淵の活躍によって、曹仁は撤退してしまったが、 許チョと張春華は無事に帰還させる事に成功した。 残りカウントは50程。中盤の小競り合いと言ったような形だが、ブーンが制した。 ( ^ω^)「なんだお…意外といけるもんだお。」 ( 'A`)「相手もそれ程でもないみたいだし、こりゃ勝てるんじゃないか?」 ξ゚⊿゚)ξ「油断は禁物よ。魏武の恐ろしい所はここからなんだから。」 (´・ω・`)「その通りだよ、魏武は時間が経てば経つ程強くなるんだ。 しかも、さっきの攻防で撃破出来たのは結局SR曹操だけだっただろう?」 (;^ω^)「あ…そう言えばそうだったお。」 (´・ω・`)「次の二度がけは、間違いなく曹操以外の全部が+6になる。 本当の勝負はここからだよ、ブーン君。 …いや、下手すると三度がけもあるかもしれない。」 残りカウントが45になり、ブーンの士気は10目前。 それとほぼ同時に、敵の城から砂煙が上がった。 もうSR曹操が復活したのである。 (;^ω^)「! ヤバいお!こっちはまだ曹仁が復活してないお!」 (´・ω・`)「今回はそのまま攻め寄せるつもりだろうね。直ぐに迎え撃つ準備をするんだ。」 ( 'A`)「こりゃある程度曹仁抜きで凌ぐしかないな。」 ピシュン! 『 英 傑 号 令 』『魏武の大号令』 チリリリンッ! 『ミナノモノ、チカラヲミセヨ!』 327 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 16 15 00 ID FfPeQtGu 二度目の魏武が相手側の城の直ぐ前で発動。 この時点で武力上昇値は暴虐なる覇道と同じ。 効果時間は劉備の大徳よりも遥かに上だ。 相手は直ちにラインを上げて来る。ブーンは全員を出城させて備えた。 ドドドドドドドド!! 騎馬の足音が響き渡り、ブーンの騎兵3体は自城前をうろついている。 張春華と許チョは左から繰り出して援護射撃の構えだ。 それに対して相手は、四体の騎兵をなんと一箇所に集めて、 そのまま中央より吶喊を仕掛けて来る。 ( ^ω^)「おっ!チャンスだお!」ポチッ! ピシュン!『 妨 害 』 ブーンはその四体の騎兵に向かって士気が10になった瞬間雲散霧消を発動。 プレイヤーに背を向けている張春華のカットインが現れ、 そのまま次の演出画面へ移行-- ピシュン!『 反 計 』 (;´・ω・`);゚⊿゚)ξ;'A`);^ω^)「アッー!!」 『ワタシニハツウジヌゾ』 シュギィイーーーン! --しようとした瞬間に、骨と皮だけの老人のカットインが割り込んだ。 魏軍随一の反計要員であり、1コス槍要員である程イクの計略『反計』が発動したのである。 それによって雲散霧消は掻き消され、戦いに新たに武力4の程イクが参戦した。 328 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 16 16 32 ID FfPeQtGu (;^ω^)「どう言う事だお!なんでこんな前にジジイがいるんだお!」 ξ;゚⊿゚)ξ「やられたわ…一度目の魏武を掛けた後にひたすら程イクを前に進ませたのよ。 二度目の魏武を掛けるつもりは最初から無かったんだわ。」 (;'A`)「二度目をかけると思ったから、魏武を使った場所に程イクがいると思ったんだが…」 ξ゚⊿゚)ξ「でも考えてみれば、理に適った行動だわ。 この状況で伏兵状態の程イクを後ろに置いてても意味がないもの。」 (´・ω・`)「程イクの伏兵は移動が遅いからね… この残りカウントで後方に置いてたら、 確かに全く役に立たずに終わってしまう所だった。」 (;^ω^)「解説してる場合じゃないお!こりゃヤベーお!」 迫り来る敵の騎馬四軍。程イクはその後ろに隠れる形になるよう、少し後退。 ブーンはその前に許チョの狙いを程イクに定め、張春華を自城に戻す。 そして騎馬3軍を可能な限り密集させて敵の突撃に備える。 だが、敵の騎馬はカクさえもがこちらの曹仁に勝っている。 ホウ徳などは武力14として、もし特攻戦法を併用すれば武力が18になる。 楽進は呂布並の武力となり、SR曹操も武力11と強力だ。 ドガガガガガッ!!! 戦場にいる全ての騎兵が突撃を敢行した。 敵曹操と楽進が許チョに突撃し、カクと曹仁、ホウ徳と夏侯淵がぶつかり合う。 ブーンのST曹操は突撃が解除されたカクに一方的に突撃。 兵力を減らすが、それでもカクは兵力が5割程もある。 ボギリッ! 『タイセイヲタテナオスゾ!』 まず撤退したのはブーンの許チョであった。 武力8と言えども弓兵の防御力は低く、武力10と11の突撃を喰らっては、 直ぐにその後の乱戦で撤退してしまうのだ。 それから敵曹操と楽進は壁攻城に向かう。 330 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 16 17 32 ID FfPeQtGu ボギリッ! 『コノオレガ!』 次に乱戦で撤退したのは夏侯淵。武力差が6もあるホウ徳の乱戦であっという間に溶けた。 それでもホウ徳の残り兵力は8割程もあってピンピンしている。 ボギリッ! 『ナンダコイツハ!』 続いて曹仁が撤退。カクに対して壁役となり、 その隙を突いて曹操が連突をしていたのだが、 後方に控える武力4程イクの槍撃を何度も喰らい、撤退。 カクを瀕死の兵力に追い込むも、程イクと入れ替えるようにして帰城されてしまう。 ボギリッ! 『ナンダト…!』 ST曹操も撤退。ホウ徳の乱戦と程イクの槍撃を喰らっての結果だ。 これでブーンの軍は張春華1人だけとなる。 ピシュン!『 特 攻 』『特攻戦法』 しかもホウ徳が城門前に行き、特攻戦法を発動。 武力18の化け物が誕生し、城門をブチ破らんと突っ込む。 (;^ω^)「ヤベーお!こんなんじゃあっさり落城負けだお!」ポチッ! 『ヘイホウレベル5!!』パシィィイイーーーーーン! 『グォォオオーーーーン!』 『 再 起 の 法 L v 5 ! 』 ブーンは直ちに左側に張春華を繰り出し、横弓でホウ徳を妨害。 同時に兵法再起を使用して、許チョと夏侯淵と曹仁がまず復活する。 331 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 16 19 36 ID FfPeQtGu 『タタキツブセ!』 『コノママイッキニイクゾ!』 パシン!パシン! しかし楽進と敵曹操の壁攻城が決まってしまう。 この二発だけでは、まだブーンの方が城ゲージでは勝っているが、 逆転されるのは時間の問題だろう。ホウ徳の攻城もいつかは決まってしまう。 (;^ω^)「(と、とんでもねぇお…こりゃ負けたかも…)」 「負けたかもしれない」。ブーンは心の中でそう呟いた。 許チョと曹仁を楽進と曹操とに乱戦させるように。 夏侯淵をホウ徳と乱戦させるように繰り出したが、直ぐに撃破されてしまうだろう。 曹操も直ぐに撃破されてしまうだろう。そうなれば、完全に敗北だ。 だが、ブーンは思い出した。 一戦目も二戦目も「負けるかも」と一度は思った事を。 そしてその戦いに悉く勝利して来た事を。 一戦目は許チョに励まされ、二戦目はツンに励まされ、勝って来た事を。 諦めずに粘り続け、勝利と栄光を今まで掴んで来た事を。 これは最も重要な三戦目。心の折れそうなブーンを励ますのは、今度はブーン自身だ。 ( ^ω^)「(そうだ…諦めちゃダメだお!戦場を見渡して、何か無いか… 探せ・・・!探すんだっ・・・・!決定的な何か・・・突破口を・・・・!)」 画面と戦場を双眸で思いっきり見渡すブーン。 しかし、見えるのは劣勢の状況ばかり。 夏侯淵も許チョも曹仁もモリモリ兵力が減って行く。 333 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 16 21 32 ID FfPeQtGu (;^ω^)「(くっ…ここはやっぱり防護戦法で粘るしか…)」 ブーンはそう思い、士気を確認した。 ブーン軍の士気は9にまで回復している。 雲散霧消を打てる士気数ではあるが、程イクが近くにいる。 間違い無く反計範囲の中に張春華はいるだろう。 かと言って、城内に引っ込んでの最出撃では間に合わない。 やはり、ここは防護戦法が良いだろう-- ( ^ω^)「(………ん? ちょっと待つお…)」 --だが、ここでブーンには一つの気付きがあった。 9になったばかりの士気、今回の戦いの計略の動き。 それら全てを鑑み、短時間で素早く粗いロジックを組み上げる。 考えるのに使った時間はおよそ一秒にも満たない。 そのロジック組み立ては思考と言うよりも、無意識下での直感に似ていた。 ( ^ω^)「! これだお!」ポチッ! そしてブーンは、少し強めに計略スイッチを叩いた。 使う計略は-- ピシュン!『 妨 害 』『雲散霧消の計』 --雲散霧消だ。直ぐに張春華のカットインが入る。 (;'A`)「お、おい!反計範囲内だぞ!」 ξ;゚⊿゚)ξ「なにやってんのよ!反計は看破とは違うのよ!」 慌てた二人の声が響く。まさかここで雲散とは思って無かったようだ。 それもそのはず。程イクは張春華に槍撃を繰り出せる場所にいるのだから。 ツンは思わずこう言ったが、もし看破であっても反計されるだろう。 342 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 16 31 25 ID FfPeQtGu だが-- 『オイタガスギタヨウダネ…』 グウウゥゥゥーーーーーーーン…… ´・ω・`)゚⊿゚)ξ'A`)「!!!」 なんと雲散霧消が通り、ホウ徳、曹操、楽進に直撃。 ホウ徳は特攻戦法まで引き剥がされ、武力が18から一気に4に下がる。 楽進などは、呂布並の武力から一気にHigh-Gen-Show以下だ。 ξ;゚⊿゚)ξ「ど、どうしてあそこで雲散霧消が…」 (´・ω・`)「……成る程。士気差だね。相手は反計分の士気が足りなかったんだ」 ( 'A`)「士気差?それなら反計で相手の方が優位に立ってたはずじゃ… 特攻戦法の分を差し引いても、相手は反計分の士気はあるはずでしょう。」 (´・ω・`)「思い出してごらん。相手が一回目魏武を掛けた時、ブーン君は何で対抗した?」 ξ゚⊿゚)ξ「あっ!」 ( 'A`)「指揮…魏武より消費士気が1低い!」 (´・ω・`)「そう、それにブーン君の魅力持ちは二人に対して、相手は曹操1人だ。 これで反計によって起こった全体的な面での士気差は4じゃあなくて、 およそ2、5だけ。これに特攻戦法の士気4と魏武の士気6が合わされば、 必然的にブーン君が相当な士気的優位に立つ、と言う訳さ。」 (;'A`)「そこまで計算してたのか…?」 (´・ω・`)「いや、多分カンみたいなものだと思うよ。 ブーン君が雲散した時、多分相手の士気は1、5くらいだったと思う。」 ξ;゚⊿゚)ξ「………なんか…スゴいわね……」 (´・ω・`)「……まあ、初三連勝に向ける意気込みがなせる技だね。普通中々出来るものじゃないよ。」 343 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 16 36 05 ID FfPeQtGu (#^ω^)「うおおおおおおおおーーーーーーーーー!!」 状況は一変した。許チョと夏侯淵と張春華が大幅に敵の攻城を足止めし、 相手は楽進と曹操を分けて増援の法を使い無理矢理攻城しようとするが、 直ぐに復活したST曹操がそれを阻む。 (#^ω^)「フットベヤー!!」ポチッ! ピシュン!『 神 速 ! 』『神速戦法』 更に曹仁の神速戦法を発動させ、敵の掃討を開始。 ドガッ! シャリン! 『コノテイドデ…』 ドガッ! シャリン! 『モエツキタワ…!』 ドガッ! シャリン! 『オチテユク…』 ドガッ! シャリン! 『ナンダト…!』 ガンガン撤退して行く敵全軍。 程イクは張春華で乱戦させてる間の連突で沈めた。 そして全軍で昇り上がり、攻城を開始。 カクが妨害に出て来るが、武力7と言えど一体だけで防げるものではない。 しかも城から出て少しすると、一回目の魏武の効果が切れてしまった。 曹仁と夏侯淵のマウント突撃、許チョの弓、曹操の乱戦であっという間に撤退。 ブーンは曹操を城門に張り付かせたまま、全軍で攻城を開始した。 『セメオトセ!』 バリーン! 曹操自らが先陣を切り、城門に丸太の楔を打ち込む。 続いて他の部隊も攻城をブチ込んで城ゲージを削り取る。 相手の城ゲージは、まるで許攸ミサイルを城門にブチ込まれたかのような勢いで減った。 345 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 16 40 01 ID FfPeQtGu (#^ω^)「攻め落とすおー!」 バリン!バリン!バリーン! ガシガシと減って行く敵城ゲージ。 その勢いは止められるはずもなく、忙しなく城ゲージは変化を繰り返し… バッシャーーーーーン!! 『今こそ飛躍の時!我が志は千里にあり!!』 寧ろ敵が言いたかったであろう言葉を、 ブーンの曹操が声高に叫んで敵の城は陥落した。 (*'A`)「うおおおっ…!スゲェ!」 ξ*゚⊿゚)ξ「やったぁ!」 (*´・ω・`)「うーん、いいねぇ」 画面内で勝利の剣舞をしている曹操を見て、 自分達まで勝利を実感している背後の三人。 当のブーンは、じっとサテの画面を見つめている。 ξ*゚⊿゚)ξ「やったじゃないのブーン!これで3連勝よ!」 ツンが嬉しさの余りブーンの肩を掴む。 ブーンがその拍子に振り向くと… ( ;ω;)「うううううう……」 (;'A`)「ちょwwwwwwwおまwwwwww」 ブーンは泣いていた。 いつもなら、そーゆーヤツに対して「キメェwwwww」と言い放つ側のブーンが、泣いていた。 その涙は純粋なものである。その喜びは純粋なものである。 347 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 16 43 30 ID FfPeQtGu ( ;ω;)「やったおー、やったおー、勝ったおー」 ξ;゚⊿゚)ξ「お、落ち着きなさい!キャラ違うわよそれ!主に顔が!」 (;´・ω・`)「だ、大丈夫かいブーン君。」 ( ;ω;)「三連勝だおー、ものすげぇ嬉しいおおぉぉぉ」 ( 'A`)「誰も言わないんで言っときますね…………キメェwwwwwwwww」 (#^ω^)「ビキビキ」 (;'A`)「ちょwwwwwwwwww」 (*^ω^)「マジで嬉しいお!初めて三連勝したお!」 ξ;゚⊿゚)ξ「そ、そう、良かったわね…(ブーンが嬉し泣きした所初めて見たわ)」 (#)A`)「ああ、良かったなブーン」 (´・ω・`)「武将カードが排出されて来たよ。 やっぱり三枚でも、二勝一敗と三連勝じゃ全然違うだろう? 何か言い表せないときめきみたいな(ry」 (;^ω^)「おおお…持つ手が震えるお…」 (#)A`)「いいから開けろって、早く。」 ( ^ω^)「………ドクオ、もしかして怒ってるお?」 (#)A`)「少しな。」 (;^ω^)「……………と、とにかく開けるお。 ブーンはもう指が限界だから…皆で開けて欲しいお…」 ピリッ! ピリッ! ピリッ! 351 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 16 47 08 ID FfPeQtGu ξ゚⊿゚)ξ「 365と…」 (#)A`)「 370と…」 (´・ω・`)「 375だね…まあ、使えるカードだよ。」 (*^ω^)「カードよりも三連勝した事の方が嬉しいお! でもおにゃのこ引けたらもっと嬉しかったお!」 (#)A`)「……うん?俺の開けたカード、これ女武将だな。」 (*^ω^)「mjsk?」 (#)A`)「mjdy」 (*^ω^)「wktk 早く見せるお!」 (#)A`)「だが断る。」 (#^ω^)「ビキビキ」 (;#)A`)「わかったって…」 (*^ω^)「フッフッフッフッフッフッ………遂にッ!遂に三連勝を成し遂げたおッ! この感覚…この自信!馴染む!実によく馴染むぞッ!」 (´・ω・`)「………(懐かしいなぁ…僕も昔はああだったな。DIOのマネはしてないけど)」 (#)A`)「(ブーンはもう三連勝か…負けてられないな)」 ξ゚⊿゚)ξ「(ブーン…本当に良かったわね…)」 (*^ω^)「我が大戦のオオオオオォォォォォォォ強さはアアアアァァァァ!! 三国一ィィィィィィィィィィィィィィ!!!」 (;´・ω・`);゚⊿゚)ξ;#)A`)「(………………それはどうかな…)」 『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』 【完】 353 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 16 50 53 ID FfPeQtGu 『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』はこれにて完結です。 数週間にも渡ってたった3本と言う異例の遅筆具合でございましたが、 なにとぞ、御容赦下さい。 この3本を書き、投下するにあたって協力を惜しまなかった支援者の方々に何進の大号令を。 この遅筆と、幾度かに渡る迷惑的な行為で迷惑を掛けてしまった方々に甘い色香を。 どうも皆様、本当にありがとうございました。 ネタ思い付いたらまた何か書こうかなあ…面白くってやめらんねぇや。 365 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 17 32 10 ID J8BQzoiG 乙かれーー アンカならスウ 370 名前:ゲームセンター名無し[] 投稿日:2006/09/10(日) 17 54 33 ID MeduKj4I UC大喬 375 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 18 05 22 ID 66vqMe5l そこでUC甘皇后 女性オンパレードだぜフゥーハハァー 377 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage] 投稿日:2006/09/10(日) 18 25 03 ID FfPeQtGu 凄い事になってしまいましたな。 UC鄒にUC大喬に甘皇后ですか。ブーンが喜びそうだ。 アトバナは文字通り後で書きますんで、 他の職人方の投下を優先させて下さい。 その後ででもゆっくり書き始めます。 420 名前:『今こそ飛躍の時。我が志は3連勝にあり!』[sage アトバナッス] 投稿日:2006/09/10(日) 22 30 09 ID FfPeQtGu (*^ω^)=3「ムッハー おにゃのこの大攻勢だお!うおっまぶし!だお!」 (#)A`)「まあ、良かったな…」 ξ#゚⊿゚)ξ「(………あんな女武将にデレデレするなんて…)」 (´・ω・`)「どれもデッキの主軸となるような女性武将だね。 鄒は低士気のデッキに組み込めばかなり強力だし、大喬も甘皇后もデッキのメインになるカードだよ。」 (#)A`)「回復の舞は強いですよね。象兵と組まれたらもう最悪…」 ξ゚⊿゚)ξ「戦器持ちで回復舞中のπ突骨が張飛と乱戦した時は本気で驚いた憶えがあるわ。 π突骨の兵力は一切減らずに、張飛ばっかりが兵力減って行くんだもの…」 (´・ω・`)「大喬も次Ver(Ver2、01)では弓強化に伴って、使われるようになるかもね。 どのカードも未来のある良カードだよ。」 (*^ω^)「フヒヒヒ…3連勝出来ておにゃのこも一杯引いたお…三国志大戦最高だお! おにゃのこだけでデッキを組む夢も目前だお!」 (;#)A`)「……………」 ξ#゚⊿゚)ξビキビキ (´・ω・`)「(…まあ、不可能じゃないよね。結構戦える女性単もあるし。)」 (*^ω^)「この調子でもう一回3連勝するおー!」ピロッピロッピロッ(コイン投入音) 『ゴクロウサマデス』 (;^ω^)「うおっ!曹操の方見てたのかお!」 『グレンノホノオ、トクトアジワエ!』 (;^ω^)「攻城部隊全滅したお!うわー!カウンターで天啓来たおー!」 『キアイヲミセヨ…』 (;^ω^)「なんだおこの突撃ダメージ!武力+2のくせになんてヤツだお!」 『ゴクロウサマデス』 (#^ω^)「ビキビキ」 『コレカラガホンバンヨ!』 (;^ω^)「うがっ!たった一体に攻城部隊壊滅したお!」 『ゴクロウサマデス』 (#^ω^)「ビキビキビキビキ」 (#^ω^)「ムキー!! 三国志大戦なんて糞食らえだお!特にあのチラ見野郎!」 (´・ω・`)#)A`)゚⊿゚)ξ「オイオイwwwwwwwwwww」
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/1426.html
801 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/07/31(水) 23 52 26 ID A8mdwdq20 [25/26] 800 子ギルだと間違いなく苦労人ですw 802 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/07/31(水) 23 53 40 ID pJb1UEmc0 [22/23] いま、子ギルの嫁フラグが立ったようなw 803 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/07/31(水) 23 57 05 ID A8mdwdq20 [26/26] 802 子ギルと駄肉様の夫婦だと、夫の黄金率と嫁の内政能力の相乗効果で凄い事に(w 804 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/07/31(水) 23 58 00 ID pJb1UEmc0 [23/23] 803 どう考えても、魔族の帝國乗っ取り確定じゃないですかw 805 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 01 04 ID OT5NwGD20 [1/23] 804 こ、子ギル様は南方出身だから大丈夫だよ(震え声 806 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 01 15 ID 3zBWYK4s0 [1/23] だめだw 子ギルが覚醒しそうだw 東方副帝となって、魔族と東方とアル・カルナイの一体化を進めるんだw うーんw これはえらいことになりそうでw やっぱユリアヌス殿下が戴冠せずに漫遊して帝國をシメねばならない気もしてきたw 807 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 06 08 ID OT5NwGD20 [2/23] 806 「北方・中央・南方」の内陸水運経済の構築の次が「魔族と東方とアル・カルナイの一体化」ですか?(w あとは東西の物流を促進して経済圏をリンクさせればいいんじゃないでしょうか。 魔族戦争が始まったらどのみち東へ国境は拡大しますしw 808 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 09 44 ID 3zBWYK4s0 [2/23] 807 東方-アル・カルナイ-南方三王国水運-南岸航路あたりは現時系列ですでに存在してるらしいですからねえ。 それに魔族がリンクアップするわけで、やっぱペネロポセス海沿岸に新帝都(機能)が必要かもしれません。 アル・カディアは内海南岸航路の人類領域の東の果てですし。 するとハ・サール問題こそが、子ギルの頭を悩ませるわけですよw 809 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 13 46 ID OT5NwGD20 [3/23] 808 ハ・サールは遊牧民族国家でしたっけ。 大丈夫だ子ギル。マスケットがある時点で君は過去の遊牧民族の敵より恵まれてる(w それでも心配なら奥さんに蒸気機関車を発明してもらうんだ。それで勝てる(マテ 810 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 16 14 ID 3zBWYK4s0 [3/23] 809 魔族が浸透してきますよw そしてアフガン化するハ・サールとか地獄ですよw 811 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 16 42 ID 3zBWYK4s0 [4/23] あ、もちろん100年前のアフガンですよw 812 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 18 59 ID OT5NwGD20 [4/23] 811 ハ・サールが遊牧国家だとすると、山ばかりのアフガンよりはむしろ南アフリカのボーア戦争が近いんじゃないでしょうかw 813 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 23 03 ID 3zBWYK4s0 [5/23] 812 アフガンのパシュトゥンも実は遊牧民族なんですよ。あそこ農耕が厳しいので、農工だけじゃやってゆけなくて、遊牧で、家畜産品、毛とかそういうのを街道販路で大規模に売ってたんで。 神殿信仰が敗北して、冥王侵攻に歪んだハ・サールとか、どう考えても宗教粛清の対象なんですがw その辺、原理主義に歪んだターリバンを思わせてw 814 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 30 08 ID 3zBWYK4s0 [6/23] だめだw 魔族リーファにコントロールされるスカールが脳内にw 815 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 33 30 ID OT5NwGD20 [5/23] 814 ハ・サールおわた(w 816 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 34 13 ID 3zBWYK4s0 [7/23] リーファは太子様のこと大好き(黒 817 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 40 01 ID OT5NwGD20 [6/23] 816 いろいろ考えが浮かんだんですが、原作と違ってリーファが傾国に見えるw 818 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 43 09 ID 3zBWYK4s0 [8/23] 817 人体改造ありありなので、竜の門騎兵もどうぞ。 819 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 45 04 ID OT5NwGD20 [7/23] 818 やめてください。そのうち豹頭王が出てきそうじゃないですかwww 820 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 46 01 ID 3zBWYK4s0 [9/23] 819 魔族グインですね、わかります。 821 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 46 58 ID 3zBWYK4s0 [10/23] だめだw 魔族グイン、魔族ナリス、魔族イシュトバーン、魔族ハゾス、その他もろもろの魔族大公領の一つを思い浮かべてキャラ力の強さに笑ってしまったw 822 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 53 07 ID OT5NwGD20 [8/23] 821 魔族ケイロニアが強大すぎるんですがwww 823 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 53 41 ID OT5NwGD20 [9/23] ……そしてなぜかここで、アキレウス大帝のAAが老バーン様という恐るべき連想が浮かんでしまった(w 824 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 54 34 ID 3zBWYK4s0 [11/23] 別の魔族大公領にはオリジナルデスラー大公、2199デスラー太子、以下オリジンと2199がそれぞれにいるガミラスだったりして、とかw 825 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 56 23 ID OT5NwGD20 [10/23] 824 デスラー総統は王冠盟邦のキャラのはずじゃないですかヤダー(w 826 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 56 59 ID 3zBWYK4s0 [12/23] 825 いやまあ雑談のネタの範囲なんでw まだ決まったわけじゃないですしw 827 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 00 58 12 ID OT5NwGD20 [11/23] 826 グインとデスラーとか心中でタグ「勝てる気がしない」がつくレベルですw 828 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 00 55 ID 3zBWYK4s0 [13/23] だって、帝国と人類の最大の敵であるべきですしw 829 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 07 50 ID OT5NwGD20 [12/23] 828 最大の敵というか、脅威過ぎて攻撃するしかないレベルw 830 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 14 05 ID 3zBWYK4s0 [14/23] 829 予定通りですw 831 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 15 22 ID OT5NwGD20 [13/23] 830 釣られた!?(w 832 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 18 54 ID 3zBWYK4s0 [15/23] 831 カタリナ様をして魔族戦争に入るわけですから。 ネクストジェネレーションズも大変ですw そりゃ戦車道の一つや二つやらないとw 833 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 19 50 ID OT5NwGD20 [14/23] 832 ……もう開戦前の外交会談で金髪堀川キャラと2199デスラーで相互に宣戦布告文書を交換とかしていいですかね(w 834 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 21 42 ID 3zBWYK4s0 [16/23] 833 魔族ヤンとかいていいんですよ?まだ雑談ネタの段階ですしw 835 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 25 59 ID OT5NwGD20 [15/23] 834 最近かなりおハルさん度というかアマテラス分濃くなってますけど、彼は本来ヤンとラインハルトでAAスイッチするキャラですから!(w 836 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 26 37 ID 3zBWYK4s0 [17/23] いいんですよ?魔族フィルモア帝国でも 837 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 26 45 ID OT5NwGD20 [16/23] でも魔族ヤンは怖いな。魔族グインと組むと危険度が倍プッシュw 話は一番通じる相手だけどw 838 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 27 24 ID OT5NwGD20 [17/23] 836 角生やしたダイ・グとクリスのペアですか(w 839 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 27 38 ID 3zBWYK4s0 [18/23] 837 それより魔族トリューニヒトのほうが怖いですよw 840 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 27 58 ID 3zBWYK4s0 [19/23] 838 いいんですよ?魔族GTM邪神鎧でも。 841 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 30 21 ID OT5NwGD20 [18/23] 839 やめてください(w>魔族トリューニヒト 840 戦場がどんどんおかしい事に(w 842 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 32 43 ID 3zBWYK4s0 [20/23] 841 だって、魔族同盟だと、精力的には脆弱なわけですよ。軍事に力を注がざるを得ず、これによって社会は脆弱化してるけれど、ヤンチームの武力と、トリューニヒトの政治力で魔族大公領としての力を保ってると考えるとどきどきしませんかw 843 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 36 27 ID OT5NwGD20 [19/23] 842 ヤンの知力と、トリューニヒトの政治力で維持される国家ですか(w 一見弱そうだけど敵に回したくないw 844 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 38 11 ID 3zBWYK4s0 [21/23] 843 しかもヤンとトリューニヒトが互いに生存のために互いを利用してる状況で、かつヤン個人、トリューニヒト個人を倒せる奴もいないから、ヤンチームは劉備勢力のように最強だったりする可能性ガガガガガガ 845 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 40 53 ID OT5NwGD20 [20/23] 844 恐ろしい(w グインやデスラーのいる大公領とは別の意味で恐ろしい(w 846 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 42 54 ID 3zBWYK4s0 [22/23] 845 しかもたぶん、ヤンらは、イゼルローン相当の山岳要塞とかにいるんですよw 847 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 43 19 ID OT5NwGD20 [21/23] 846 放置推奨で!(w 848 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 43 43 ID OT5NwGD20 [22/23] というか、ヤンイレギュラーズのノリ考えるとただの梁山泊じゃないですかw 849 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 48 54 ID 3zBWYK4s0 [23/23] 848 ってことは、帝國恭順エンドですねw ヤンは暗殺されるけれど、ユリアンらが帝國に下り、トリューニヒトは討伐される、とw 850 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/01(木) 01 55 01 ID OT5NwGD20 [23/23] 849 ある意味原作通りなのが(w 851 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/13(火) 23 43 52 ID hshXk6Ho0 保守代わりに。 ttp //livedoor.blogimg.jp/omoteuracom/imgs/6/7/67431d48.jpg 主人公がなんか古人っぽい(w 852 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/13(火) 23 59 47 ID jL43ZT2g0 ttp //www.youtube.com/watch?v=io-SUOIiVhM じゃあ、これを。じゃあって何だ、みたいなw ドイツのどっかの城のリナエクトかなんかですけど 853 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/14(水) 21 23 24 ID .2DGwxfY0 852 ケイレイ様 お疲れ様です。 楽しそうなイベントですよね。馬上やり試合とかかなり危険そうですが大丈夫なのかなw 854 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/08/21(水) 00 36 49 ID OA2LvVD20 保守代わりに。 最近はすっかり艦これに染まってしまいました。 855 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/21(水) 00 37 28 ID lGRJel4c0 ノープロブレム。 おもしろい方を優先してもらって構いません。 856 名前:<削除>[<削除>] 投稿日:<削除> <削除> 857 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ@管理人モード ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/08/22(木) 21 23 51 ID cA1cxo.g0 856は宣伝書き込みだったので透明削除しておきました。 858 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/09/12(木) 20 49 29 ID tCiJvNn20 ひさかたぶりにこそこそとこうしん。 859 名前:名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2[!stock sage] 投稿日:2013/09/13(金) 20 33 00 ID ypw95B1w0 858 ケイレイ様 乙です。私は別件で手が回らない状態がここのところずっと続いております。いえ、艦こればっかりやっているわけではないのですw いや本当にw 860 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/09/13(金) 23 16 23 ID VeRp2r8c0 859 おつかれさまです(龍田ちゃんの笑みで←こわいやん←プロデューサー、信じてますからっていう千早の笑みで←こわいやん←ふふふ、こわいかっていう天龍ちゃんの笑みで←こわくないやん←オチで) 861 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/09/27(金) 22 13 01 ID o28KzkMI0 こそこそとこうしん 862 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/09/28(土) 06 20 31 ID mwQbbQA.0 というわけで、こそこそとこうしん 863 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/10/01(火) 18 57 56 ID zo6k5nMQO 862 お疲れさまです 864 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/01(火) 21 29 05 ID zbyEmw9w0 というわけで、こそこそとこうしry 865 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/10/02(水) 20 14 56 ID uGhXXDR2O 864 お疲れさまです。 部隊規模はあまり大きくない分、読んでいて様子が把握しやすかったです。 866 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/02(水) 20 59 16 ID oguUSF0A0 865 迷った時には、基本に戻るを、忠実に繰り返す(単なるプログラムともいう)なのですw 本当は、シル子とヴァルトシュタイン将軍、一瞬、一太刀の一騎打ち@信玄と謙信をやろうやろうと思ってもう何年w 何年目なので、やっとかないと、と言う事で一つw 867 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/10/04(金) 17 57 25 ID 46fnQiMYO 866 川中島ですか(w ウ゛ァルトシュタインは虎を連れて馬に乗っている姿が目に浮かびます。 868 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/10/05(土) 00 03 27 ID F0plWt6w0 [1/3] 最近こんな本(ttp //www.sogensha.co.jp/special/death/)を買いました。 869 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/05(土) 00 13 17 ID RU3i8bnY0 買ってないけど、戦闘技術の歴史はもう、ナポレオン戦争編が出てるんですよ。 僕の方は 弥生時代の戦い(これが考古学資料を集めて、弥生時代の遺体から戦争の様相を明らかにしようってクレイジーだがすごい本で) 蝦夷と東北戦争(これは律令時代の東北戦争そのものを扱っていて) 中世東国の世界2 南関東(は、律令村落の崩壊以後の中世化=武士の勃興のうち、南関東をあつかっていて) あとはグレートゲームの20世紀編といっていい、東方に火をつけろ。これがロシア革命の波及と、中央アジアの統治に、ハートランド辺縁がどうかかわったかと言う、個別のヒーロー史というすごいものでw 870 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/10/05(土) 00 32 01 ID F0plWt6w0 [2/3] 869 お疲れ様です。 弥生時代の戦いとか、想像しにくいですねw ナポレオン戦争の戦闘技術の歴史はちょっと気になりますね。 871 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/05(土) 10 56 42 ID O4mRSFEQ0 [1/2] 870 そこは考古学本なんで、戦術とかは、発掘できないんですよw だから、アーサーフェリルの戦争の起源なんかの、民俗学/歴史民俗学観察の方を参照してます。 ヤノマミ族の観察だと、双方の争い(食物の採集場所とか)、当事者同士のけんか、双方が徒党を集めて示威行動、互いに手を出せなくなると、互いの村の周辺で待伏せして単独行動者をテロ的に襲撃して示威行動する。それらがエスカレートすると、最終的には敵の村を襲撃して、完全に追い払ってしまう、という。 あれ?アーサーフェリル本じゃないかもしれないw まだ読書ノートを取って無かった時代の記憶なんでw で、弥生時代の方は、矢じりの痕跡が圧倒的に多いらしいんですが、まだデータの方を完全に眺めきっていなくてw エクセルに転写して処理する方がいいかもw で、先のヤノマミ族の戦争の様子を観察してると、今度はチンギスハーンの伝承が面白く読めてくるわけですよw 嫁の略奪とかも、戦争の一部だったんだろうな、と。 と、ハ・サール国家崩壊後の帝国の統治とかが、僕的にはめっさネタになるんでw 872 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/05(土) 10 59 18 ID aK8bxJEc0 アマゾン見たら、どうも戦争の起源じゃなさげだなあ。その辺の正確を期したくなって、読書ノートをつけるようになったんですよw 873 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/05(土) 13 38 55 ID O4mRSFEQ0 [2/2] というわけで、やっとやりたかったことまでやれた。 874 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/10/05(土) 17 13 02 ID F0plWt6w0 [3/3] 873 お疲れ様です。 ヴァルトシュタイン度胸あるなあw 875 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/05(土) 22 18 34 ID xJWM5P0Q0 というわけで、その裏面 876 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/07(月) 20 54 44 ID B2tIUbn.0 というわけで、こそこそとこうしん 877 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/10/08(火) 18 07 26 ID JXgl.oDc0 876 お疲れ様です。 いかにも新城な語りで、数年ぶりにあの本を思い出しました。 878 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/09(水) 21 26 55 ID IsbBJObM0 こそこそとこうしん。 877 精進すれば偽佐藤大輔として佐藤信者の渇きをいやせるようになったりしてw 879 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/10/10(木) 23 12 37 ID y7fkuH/.0 878 お疲れ様です。 信者はもうあきらめているんじゃないでしょうかw 少なくとも私は諦めましたw セルベリアは最後あのオチに持っていったんですね。 880 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/10(木) 23 20 13 ID PflQZ27M0 老いたサウルカダフとは、きっと会えない気がして。 でも、最後に本当に駄目だとわかったら、会わずにいられない気がして。 「やあ、禿げたところは見せたくなかったな」とか言われて、強気の仮面を保てなくなったりして、 ベッドへと歩み寄れなかったりして、 「泣くことはない」「泣いていない」 「古人はわしらとは違う時を生きている。遠い未来、君もわしみたいによぼよぼの禿げになるんだ。悲しんでいい」「・・・・・・馬鹿が」 「お前さんに言おう言おうと思ってたことがあったんだ」「聞いてやろう」 「お前さんくらいの胸の重みになると、普通の奴には支えきれん。だがいいおっぱいだ。愛する価値がある。その主は、その重み以上に愛らしい」「・・・・・・なにを、言ってる」 「触らせてくれってことさ」「こんな時にまで笑わせるな」 「美人を泣かせたまま死ねないだろう」 881 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/10/11(金) 01 02 44 ID cMu16/Yw0 880 なんか長年の恋人みたいな会話ですねえw 882 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/11(金) 01 10 39 ID 6FgYgDAo0 別れた旦那のことはわからないんでw 883 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/12(土) 00 05 00 ID ng3p0sBg0 こそこそとこうしん 884 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[] 投稿日:2013/10/12(土) 00 31 31 ID MD.4bsFk0 883 お疲れさまです。 885 名前:名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2[!stock sage] 投稿日:2013/10/13(日) 22 37 57 ID releFS/M0 どもどもです。ようやっとひと段落ついたので、生存報告です。twitterの地雷魚先生こと、醍醐旅団長こと、大澤良貴先生のイカロス出版から11月発売予定の新刊「越天の空」のメカデザインをやっちょりました。 ttp //togetter.com/li/570037 まあ、こんな感じのラフ絵を何枚かと適当な設定をぶちあげたくらいなんですが。ちなみにタダ仕事です。金貰えるほどの仕事じゃねーし、金が絡んで友情壊れるの嫌だしw 実際、TRPGのゲームシステムデザインの仕事やって、金が絡んで人間関係壊れた事があるもんで。あー、疲れた。 886 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/13(日) 23 01 09 ID cHh2DQf20 885 あら、お疲れ様でした。 大八洲号の水平尾翼がいいですねえ。強度計算されたと書かれていましたが、伸ばすとアレだし、かといって艇体とは別のところからブームは伸ばせないし、艇体の位置は強度から決まるし、じゃあ水平尾翼は、垂直尾翼を貫通して広げましょう、と。 で、ちゃんと方向舵の空力カウンター部と兼ね合いがあって、と。補助翼もちゃんと細長いし。外せなかっただろうなあ、と思いながら。 いや、それよりガンダム前機体がプッシャーであの構成とは。むしろガンダム相当機のデザインが難しくなりそうな濃さで。 お疲れ様でした。 ここまでやっちゃったということは、出ようが出まいが続編向けネタもあるんですね、わかります(勝手に納得w 887 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/14(月) 00 41 00 ID Ryj1DJtU0 WOWOWでリマスタしたロードスやってるんだけど、マーモの会議が帝國にしか思えなくてw 888 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/14(月) 02 08 38 ID g0VNocHQ0 やられるものは犠牲と思うな、盾と思え。それはお前も同じ@ベルド陛下 889 名前:名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2[!stock sage] 投稿日:2013/10/14(月) 10 15 48 ID 1lxNH7520 [1/2] 886 ケイレイ様 どもどもです。航空機モデラーの方に褒めていただけるというのは、まさに欣快ともいうべきで、本当に嬉しく思っております。実は強度計算云々も、極めて大雑把にぱぱっとやっただけなので、事実上目分量であの機体形状はできているようなものです(自爆 実は八洲号の尾翼は、非常に気に入っておりまして、あれは閃電の開発者の方が昔航空情報に、設計した時の風洞実験での尾翼形状による空気抵抗について書いておられまして、それに影響を受けております。 垂直尾翼の両横から水平尾翼が若干突き出しているのは、P-38が水平安定性を確保するために水平尾翼を垂直尾翼の外に伸ばしているのを模倣したものです。 ガンダム機は、P-38を元にした双発双胴の戦闘機です。なにしろ私がP-38L型が大好きなもので。ただ、水平尾翼位置は変更しましたが。今日明日にでもアップされると思いますので、そうしたらまたお知らせいたします。 890 名前:名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2[!stock sage] 投稿日:2013/10/14(月) 14 27 52 ID 1lxNH7520 [2/2] 885 おう、主人公の乗るガンダム機が公開されたやな。完全に世代が二つばかり飛んでいる機体だけれどw 891 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/14(月) 19 53 51 ID 75x7TATM0 [1/2] 890 本当にガンダムだった・・・・・・ 大八洲号の技術データを基に、要求する性能をエンジンから見積もって双発にして、かつ創発だから中央胴体の機首には機銃4門でいいよね、的ビームライフルでw でも補助翼は主翼の外翼一杯をつかっていて、その辺での世代的な感覚はちゃんと維持していて。 主脚の主柱がちゃんと構造を下から支えるようになってるし。主脚を後ろに追いやってるのは、エンジンのような質量物を重心に近づける意図で。 水平尾翼はあきらかにプロペラ圏からはずしていて。 縦の機動で圧倒する機ですね。その辺もガンダムで。 892 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/14(月) 19 59 13 ID 75x7TATM0 [2/2] いや、そんなことより焔宮様っ!とかそっちは内緒の方向性でw 893 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/10/16(水) 03 36 31 ID ES/Os.nA0 885 お疲れ様です。 ちょうど「世界の傑作機」の最新号がBf110の話でしたので、「ガンダム」を見ておお!と思いました。 仰る通りP-38を思い起こさせる、速度の出そうな戦闘機ですね。 確かに世代が2つは飛んでいるというか、これエンジン出力は何馬力なんだろうかとか、見ていて楽しかったです。 894 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/16(水) 20 12 43 ID JuTKr7tw0 Bf110Gの三座化についてはわかったけど(ぶつぶつ シュレーゲムジークのタイプ違いの部隊との対応はわかんないかなあ(ぶつぶつ 895 名前:名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2[!stock sage] 投稿日:2013/10/17(木) 18 44 45 ID n9XFda3c0 893 葬務官様 ごきげんよう。双発複座という本来ならばBf110と同様に役に立たないはずの機体なんですが、お話の都合でガンダムと化しました。詳細は、単行本が出たらそちらでお願いいたします。つまりは買って下さいということですw 891 ケイレイ様 ごきげんよう。さすがに航空機モデラーの方は色々なギミックを一発で見抜かれますね。お見事です。ごらんの通りアスペクト比の高いテーパー翼機ですので、横の空戦は得意ではないはずです。ただ、主翼前縁フラップを搭載していますので、失速特性は高いはずです。 つまるところ、ひたすら高高度からぴゃっと急降下で一撃加えて、ヨー・ヨーでまた高高度に上ってぴゃっと突っ込んでくる機体です。速度や上昇力で追いつける機体が出てくるまでは、中々手強い機体なんじゃないかと。 896 名前:名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2[!stock sage] 投稿日:2013/10/18(金) 22 16 51 ID ZgIg7/gM0 久しぶりに文章を書き出したら、全然筆が進まない。やはりこういうのは、継続しないととたんに駄目になるね。 897 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/18(金) 23 21 06 ID lxFMkkU60 >896 ト`)。oO(お待ちしております、フフフ←キモチ的には猫がすりすりしていってる感じで 898 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w[sage] 投稿日:2013/10/19(土) 02 19 50 ID AdzgGuXQ0 895 はい。 出版社と題名をチェックしておきましたw 899 名前:∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.[sage] 投稿日:2013/10/22(火) 01 00 50 ID wFkeO2220 コ、コソーリトコウシン 900 名前:名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2[!stock sage] 投稿日:2013/10/22(火) 22 49 03 ID Ae5esBc20 899 乙です。そういえば、南方占領後については一切ネタを出していなかったなあ、と思い当たった次第。いや、占領地行政をどうするのか、とうのは考えていて、でも他に書きたいものがあったのでそっちを先にしていましたから。 おさんどん元帥は、南方派遣軍総参謀長をやった後、参謀総長に栄転なのかなあ。多分南方戦役中の参謀総長は、マッガーレ父か、我らがランヌのどっちかでしょうし。ランヌが元帥府に列せられるのは、トイトブルグ後ですし、おさんどんと同時のはず。 サウル・カダフが元帥に昇進するのは、アル・カディアから帰ってきて北方軍総司令官に就任する時で、マッガーレ父が元帥に昇進するのは、大北方戦争後のはず。で、花京院の元帥昇進は、南方戦役後で、その後に中央召喚なんじゃなかろうか。
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/735.html
次へ 1942年 第31統合飛行隊アフリカ基地 滑走路 炊事班員「今日はミートスパゲッティだぞー!女の子から並んでくれよな!」ガヤガヤ 加東「やっぱりロマーニャのご飯はおいしいわね」 マルセイユ「ああ。それにミートスパゲッティは好きだしな」 加東「へえ、以外ね。てっきり芋かと思っていたわ」 マルセイユ「思い出の味ってやつだよ」 稲垣「おいしい…おかわりください!」 ペットゲン「マミ、食べすぎは午後にひびくよ」 稲垣「うぅ…でもやっぱりおかわりですっ!」タタッ ペットゲン「じゃあ私も!」タタッ キャッキャッ 炊事班員a「軍曹、少尉、ゆっくり食べるんだよ」(かわいい…)ホワー 炊事班員b「今日も可愛いね!ソース多めだよ!」(超かわいい)ポッ 炊事班員c「食べ終わったら一緒にエスプレッソ、お昼寝なんかどうだい?」(俺アフリカに来てよかった…!)ブワッ パットン「儂もだ。もちろんお嬢ちゃん達の後にな!」 ガールズ「「「私たちもよ!!」」」 ワッハッハキャッキャッウフフ 加東「あら、思い出が消えていくわ」 マルセイユ「ケイ、お前ついに駄目になったのか?…頭が」 つらつらとめちゃくちゃな軽口をたたき合いながらマルセイユと加東は昼食をほおばる。 毎度ながらロマーニャの食は最高だと加東は思う。 あのモントゴメリーですらしっかり平らげるのだから、さすが、元はであるが世界最高の帝国である。 おかわりしようかなぁ…でも午後も出撃だな…そんな思いを巡らせている加東の耳にザリザリと砂を踏みしめる音が届く。 ひょいと顔をあげればソースを口の端にくっ付けたアフリカが誇る三将の一角、ジョージ・S・パットン少将がこちらを見下ろしていた…何かを背中に隠しながら。 パットン「やあ少佐。実は謝らねばならん事があるのだよ」ハッハッハ 加東「なんでしょうか?」(ソース…教えた方がいいのかな) パットン「人員派遣の報告書だ。儂としたことが忘れていたのだよ。ちなみに今日来ることになっている」 加東「ああ、その位なら平気ですよ。最近結構バタバタし…て…!?」カラーン 手渡された報告書を見るなり加東の動きが停止する。肘が当たり、皿に控えたフォークが長机に転げ落て行くが、悲しきかな、今の加東にそれを理解する程の余裕はなかった。 隣で無心にスパゲッティをほおばっていたマルセイユも思わず加東を見遣る。 青褪めて震える加東を捉えると、ぎょっとしながらも自身も報告書を覗き込んだ。 マルセイユ「!?どうしたケイ?まずい思い出だったのか!?」ガバッ 加東「的外れのようで的を得ているわ。さすがアフリカの星…」 パットン「なんだ、少佐。奴を知っているか!ならば話は早いな。はっはっは!」 加東「…取り消しは?」 パットン「却下だ」 ザワザワ… マルセイユ「ケイ、誰が来るんだ?どうせ一人だろう?」 加東「最低の男よ…ロマーニャ空軍第3航空団所属 特殊戦略飛行隊隊長 俺少尉…」 連合軍将兵「!?」ガタッ 震える声で加東がその『最低の男』の所属と名を聞いた途端、その場にいた約2000程の兵が動きを止める。 ある者は名を聞いた瞬間に格納庫へと走り出し、またある者は椅子を蹴倒し立ち上がっていた。思わず腰の銃の安全装置を外す者は一人や二人ではない。 連合軍将A「お、俺少尉!?少佐、本当にあの虎が来るんですか!?」ガタンッ 連合軍兵a「まさかご冗談でしょう?」カタカタ 連合軍将C「…早く女の子達を避難させないと!」ガタタッ 炊事班員1「ど、どうする!?解体するか!?解体!!」 炊事班員3「おま!女の子が怖がるから包丁下げろ!!」 炊事班長「……天は、我等を見捨てたか」ギリィ パットン「ほう、あの小僧も有名になったものだな」 愉快そうにパットンが笑い、葉巻を取りだす。さっと背後に控えた従兵がマッチを出すが片手を挙げて制した。 すでに加東はがっくりと項垂れ、報告書を見ながらぶつぶつと謎の呪文を呟いていた。 稲垣「えっと、とらさんが来るんですか?」アセアセ ペットゲン「マミは聞かなくても平気だよ」(私の記憶が正しければ…)ピト 加東「ライーサ、あなたも聞かなくて平気よ」ピト マルセイユ「…誰だ?」 加東「新聞くらい読みなさい…」 マルセイユ「ケイが取ってくれたら読むさ」モグモグ 加東「…身長189cm、体重92kg、使用機体Bf109、…本来銃殺刑のはずであったが、前線配備ということで見送り。 追記・戦果を挙げれば取り消しもあるかもしれません。女の事さえなければいい奴ですので、どうかアフリカの皆さんこの馬鹿をお願い致します。 ロマーニャ公国空軍少将より…」 パットン「その少将とは古い付き合いでな。何、それを取ってもいいパイロットだ。殺すに惜しい。 ここなら上の目を掻い潜れるからな。儂がアフリカに推薦したのさ……奴には恩があるしな」ボソッ 自分に言い聞かせるようにパットンがほそりと呟いたが、葉巻を咥えている為言葉にはならずに大気に溶けた。 なんて面倒な事をしてくれたんだこの親父はぁ!…言えるものなら言ってやりたいと加東はそっと溜息を吐く。 まだ糸口はあるとばかりに加東は次の言葉を紡ぎだす。 加東「それは存じています。レシプロ戦闘機においての87機撃墜。無断出撃などの命令違反を加えれば約180機超えのロマーニャのスーパーエース。 しかし度重なる命令違反、素行不良により階級は少尉でストップ。」 稲垣「すごい…」ゴクリ 加東「ですが危険です!」ガタッ パットン「なに、安心したまえ。奴が事を起こした時の罰は便所掃除から銃殺刑まで取り揃えてある。何かあったらすぐに儂に言うといい。」 威厳たっぷりにパットンが加東の反撃を返す。ぐぅと加東がパットンの目を覗くが、訂正はしないと目すらも語る。 負けだ、負け戦は性分ではないがこれは負けだ…ふっと溜息を吐きストンと椅子に落ちる。 マルセイユ「いいんじゃないか?将軍もああ言っているし、戦力も足りないしさ」 加東「…では、ひとつだけ」 パットン「なんだ?」 加東「なぜ奴は銃殺刑に?」 パットン「上のなんだかっていう奴の娘に手ぇ出しやがった」ハァ 加東「」 ――――――――――――――― ―――――――――― 加東「疲れた…」グッタリ べったりと机に突っ伏し、フォークを齧る。 嵐が去った解放感と共に次の大嵐までの静けさが滑走路に満ちていた。 ペットゲン「あはは…お疲れ様です」 加東「まさか本当に来るなんて…まあとりあえず」チラッ ペットゲン「そうですね」チラッ 連合軍将「おい」チラッ 連合軍兵「心得ております」チラッ 全員(*1))) 今、アフリカが一つになる――! マルセイユ「なあ、ケイ」ソワソワ 見えざる決意をアフリカの全兵が心に誓ったその時に、彼女は加東の巫女装束を引っ張った。 …この時止めていれば…と加東自身が後悔するまで後数秒。思えばこれが、運命の始まりだったのかも知れない。 加東「なにかしら?」 マルセイユ「私が迎えに行ってもいいか?」 全員「……はい?」 加東「…マルセイユ、あなた話聞いてたかしら?」ピキピキ マルセイユ「ああ、だって面白そうじゃないか!」キラキラ その時のマルセイユの輝く笑顔と口の端っこに着いたミートソース… 私はきっと生涯忘れられないと思う… ―――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――― 地中海上空 ブロロロロロ… 俺「魔導エンジン出力安定、周辺空域異常なしっと…」ゴソゴソ 計器盤を弄くり回線をつなぐ。愛機に乗るのも久しぶりだったが操縦は大丈夫だった。 戦闘はまだだろうが、アレはあまり使いたくないが…まあ大丈夫だろうと眠気に霞む目をこする。 眠気なんざかわいいモンだが、やはりまだ慣れていない。街に繰り出しても怒らない上官だったらいいのに… 俺「抜け出しゃ勝ちだな…こちらティグレ。管制、応答せよ。繰り返す。こちら―――」 ≪ザザッこちら管制。これより貴官への針路指示を行う≫ 俺「すばやい対応感謝する。こちらティグレ。アフリカ、トブルクへの針路を頼むぜ」 ≪了解した…ザッってあんたロマーニャの俺少尉か?≫ 俺「あん?俺の事知ってんのかァ?」 ≪ハッハッハ!お前を知らん管制官はいないさ!≫ ≪なんたってロマーニャが誇る若きスーパーエース!…そして!≫ ≪世界最高の女っタラシ野郎ってな!≫ 俺「ハッハー!女が好きなんだから仕方ねぇだろ!」 ぶっはあ!と噴き出して豪快に笑いながら返答を吠える。耳がいてぇと笑いながら管制官も同様に吠えるように吐きだす。 ≪はっはっは!お前さんらしい言い訳だよ!このプレイボーイめ!≫ 俺「艶福家と呼んでくれ!どうだ?羨ましいだろ!?」 ≪いーや。上さん1人で十分だね≫ 俺「ヒモも結構悪かないぜ?」ニシシ ≪若いねぇ…まあ、ちょっと羨ましいかな?≫ 俺「はっはっは!やっぱりあんたも男だな!どうだ?女の1人や2人紹介してやろうか?」 ≪ワーオ。魅力的な話だ。明日から俺の帰る家が無くなるのが難点だがな!≫ 俺「だーはっはっは!あんた最高だぜ!」 ――――――――――――――――――――― ―――――――――――― 夕刻 てらてらと夜の緞帳を下ろす天に星が瞬きだす。 太陽が海を焦がす様に沈んで行くのが見えた。きっと操縦席内の轟音が無ければジュッと海が爆ぜる音が聞こえただろうに… 移ろいゆく空をほうと眺めていると、ユーモアたっぷりに指示を送っていた管制官が思い出したように俺に問うた。 ≪お前、『アフリカの星』って知ってるか?≫ 俺「なんだァ急に。新種の星座か?」 ≪知らないのかよ…それよりも、絶対、あのお方に手ェ出すんじゃねえぞ…≫ 俺「?…女か?分かん≪絶対だぞ!≫…オゥ…ソーリー」 俺「…そんなにいいのか?その、≪最高だ!≫ ≪あのお方ほど女神って言葉の似合う女はいないさ!≫ 俺「へェ…」 目を細めて管制官の熱い演説を聴く。今までの女に当てはまる奴は大勢いるが…いや、一人だけだ。 ふるふると頭を揺らせ、管制官が語る『アフリカの星』とやらの特徴を逃すまいと聴き入った。 ≪すらっとした長身に美しい瞳に長い髪!ああぁああ!!もうたまらない!≫ 俺「おいおい。上さんが一番じゃなかったのかよ?」 ≪HAHAHA!冗談はよしてくれ!上さんとあの方を比べるなんてありえない!≫ ≪もう別次元さ!言ったろう?女神だ!ってなぁ!≫ハッハッハ 俺「…ほお、さぞかしいい女なんだろうなァ」 ≪ だ か ら !手を出すなと言っているんだ!!≫ 俺「わーってるよ。まあ、16歳以下だったらのはな≪―ッ!空域36に反応あり!ネウロイ4!≫ 俺「ああ、知ってる」 ≪なんだって!?≫ 俺「夜目がきくんでね。1時の方向にラロス改が4機。これより撃墜する」 ≪了解した!っと電波圏がザザッここ…ザーまた…たときザザの続き聞…せてくれザー≫ 俺「了解!針路指示感謝する!また空で会おう!!」ブッ 俺「さてと」コキコキ 前方1時の方向にシュヴァルムを組んだネウロイ。まだこちらには気づいていない。 ならば好機! 俺「いくぜ!」 機体を沈め、死角に入ってからの上昇。下後方から魔力を込めた機銃で12発。一気に2機を空に散らす。 上昇と共に轟音を立てて横切るが、ネウロイ達は正確な状況が把握できていない。なにせ一瞬にして2機も仕留められてしまったのだから。 状況もなにも、何が起こったのかすら分からずに、うろうろと見えない狩人を探す。 俺「なんだァ!?鉄クズ共は進歩無しってか!!」グアァア! そのまま上昇からループで垂直降下。その間に一機。 最後の一機になってようやく奴は敵の姿を確認する。海面を這う狩人―虎の姿を。 すぐさま体勢を整えたネウロイが追いすがる。だが遅い。エンジンに微量の魔法力を吹き込むと海面スレスレで機首を引き起こし、豪快に水柱を立てながら上昇を開始する。 ―ネウロイは水が苦手だ― 水柱の直撃を受けてネウロイの動きが鈍る。急いで体制を整え、追撃に向かう。だが…! 俺「遅い!!」ガガガガガガガッ!! 上昇してループ。そのまま全弾命中。残存0。 俺「ヤッハ!全機撃墜!!」 バーティゴ そのまま機体姿勢を整え水平に。空間識失調は起こしていないようだ。 それだけで一安心。どうやら飛行技術とパイロットとしての本質は半年程度ではなくなるような代物ではなかった様だ。よかったよかった、しかし疲れた。 俺(久しく魔法力なんか使ってなかったからか…すっげえ眠みぃ…寝よう… 低速で進むように魔力供給開始。針路は南南東に真っ直ぐ。っえいや。 …針路確保完了。はぁーアフリカってカワイ子ちゃんいんのか?) 俺「低速ぜんしーん…ふぁあ」zZZ… ブーーーーン… ――――――――――――――――― ―――――――――――― 第31統合飛行隊アフリカ 夕刻 滑走路 ペットゲン「ティナ。考え直すとかは…」 マルセイユ「残念ながら、決定事項だ」ピョコン そう言いながらマルセイユはユニットを履く。周りの整備班員達も若干、いや、とても 顔色がよろしくない。しかし仕事は仕事。起動車をユニットに繋ぎ、エンジンを掛ける。 反面、マルセイユは楽しそうだ。まあ、無理もないか。ネウロイとの戦闘はほとんど毎日。それもこの娯楽も少ない砂漠の中で。 やっと面白そうな事が、それも、とびっきりの危険人物がやって来るのだ。正直私は不安でたまらない。 話題の人物はのんきに牛乳を飲んでいるし、ああもう。少しは自分の身を心配しなさいよ…。 ひょいと従兵のマティルダに空瓶を渡す。マティルダは渋い…ああ、今悟ったんだろうなあ。 マティルダ「パーティーの準備、ですか?」フウ マルセイユ「ふふん。なんだ、分かっているじゃないか」 にぱりとマルセイユは顔をほころばせ、ゴーグルを掛ける。 エンジンの回転数が上がりだし、飛び立つ準備は整いつつあった。まあ、とりあえず 加東「何かあったらすぐに連絡をよこすこと!いいわね?」 これぐらい言ってもバチは当たらないだろう。止めても無駄だ、あの顔は。それくらいわかるよ。 マルセイユ「分かってるよ。もしもの時は魔法力があるし、安心しろ、ケイ」 行ってくる。と彼女は言ったのだろうか。エンジンの回転音でよく聞こえなかったが、あの嬉しそうな顔だ。 そう言ったに違いない。高く、遥か上空へと飛んだBf 109fのテールランプがもう夕焼けに溶けそうだった。 パットン「おーおー行ったか」 加東「ええ、まあ、何かの時は魔法力もありますし」 何か問題ごとがあれば全てコイツに擦り付けてやる。それほどまでに会いたくなかったのに… はんっと鼻で笑いながらパットンを見上げた。今なら不満の一言でもぶつけられそうだ。受け取れ!この恨―――み―― しまったという様にパットンの顔が青褪める。まさか、いやそんな…でもまさか…!? パットン「…あいつも、ウィッチみたいなものなんだが…」 加東「…そういう事は、先に言ってくれませんか」 パットン「まあ…平気だろう!あのお嬢ちゃんならな!」 加東「…」 稲垣「ケイさん?ちょっと、大丈夫ですか!?ケイさん!!」 その時必死に真美やライーサが揺さぶっていたようだったが記憶が無い。 マティルダに水をぶっかけられてようやく目を覚ましたらしいが、残念ながらこちらの記憶も飛んでしまっている… ―――――――――――――― ――――――――― 地中海上空 ブーーーーーン… マルセイユ「あれか?」(パスタを食べる虎…?どこかで…) コンコンコンコン 少しばかり音が小さくなった操縦席に控えめなノックが響く。 中にいる男は寝ているようで顔は良く見えなかった。大柄な体躯、おそらくラテンの方の血だろうか、肌は幾分か浅黒いオリーブだった。 俺「う……むう………?」モソモソ (だれかいんのか?あれ、でも空の上じゃねぇか)シパシパ コンコンコン、コン もそりと男が動く。こんなに大きいんだからかなり狭いんだろうなぁと考えながら少しノックを強める。 しかしレシプロ戦闘機がこんなに低速でしっかり飛べるなんて知らなかった…いや、ありえないだろうに… 俺「むう、まってろ、今開ける…」ゴソゴソ コンコンコン 目をこすりながら男が開閉の留め具に手を掛ける。 どうも見覚えのあるゴーグルだ。自分のゴーグルの一世代前だろうか? にっと男が笑い、ゴーグルに手を掛け、額に押し上げた。緑の瞳が髪の隙間から垣間見えた。 俺「待ちきれないって?はっはー今開け…て…」ガチャ… ノックの音が止んだ。気配が動いていないからまだいるだろう。キャビンの留め金を外し、持ち上げる。 顔を上げると満月を背負った少女がこちらを覗き込んでいた その瞳を見た瞬間、じわり、となにかが腹の底から泣きたいくらいに湧いてきた。胸が詰まって苦しくて、じんわりと涙が浮かんできて、随分と久しい心地だった。 そのまま俺は彼女の美しい青色の瞳をみつめたままに、キャビンを開けた。 地中海の潮の香が風と共に吹き抜ける。気持ちのいい風だ。 彼女も気持ちがいいのか、その海のような目を細める。彼女は、そうだ、この呼び名の方がしっくりくる。 次の言葉なんて、勝手に出てきた。 …ここは天国なのかい?女神さんよ 俺「 …Qui un cielo è? la Dea 」 「…すまないがブリタニア語で頼む。公用語だぞ、ロマーニャ人」 俺「なんだァ?天国でも公用語はブリタニア語なのか?」 「何を言っているんだ?お前…」 俺「何って、あんたみたいな美しい女は見た事がないから」 俺「女神さまがお迎えに来たと思ってな」 「お前、馬鹿なのか?」 俺「至って真面目さ、お嬢さん。俺の名前は『俺』」 俺「あなたの名前を、教えていただけますか?」 俺はそう言って彼女の髪を一房すくい、そっと、くちびるを落とした。 彼女はぎこちなく身じろぎをしながら名を告げる。 「…ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ」 俺「いい名前だ。美しいあんたにぴったりだな」 マルセイユ「…ああ、もうひとつあるとすれば 連合軍第31戦闘飛行隊所属カールスラント空軍ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ中尉だ。」 先手を取られたお返しとばかりに、笑みを湛え、彼女―ハンナ・ユスティーナ・マルセイユが言い返す。 対する俺はそっと、すくった一房を戻し、手櫛で軽く整えながら素っ頓狂に言葉を返した。 俺「ハッハ、どっちもいい名前だな。中尉殿」 マルセイユ「ふふん、いい返事だ」 そう言って、満月を背に彼女はふわりとわらう。 俺「…やっぱり女神じゃねェか」 マルセイユ「本当にロマーニャ人は口説くのが早いな…」 俺「おいおい本心を言ったまでだぜ?」 マルセイユ「…さっさと基地まで飛ぶぞ」 からからと俺が笑う。一瞬マルセイユの言葉が詰まるが気付かない振りをしてインカムの周波数を、 微かな音を聞き分けてマルセイユと同様のものにする。 俺「手厳しいなァ…まっ月夜のランデブーと洒落込もうじゃないか。マルセイユ中尉」 …まただ。アイツと重なる。戦場では女の名前は聴かないだの酔狂な事を言っていたあの男。 そう言えばアイツも戦闘機乗りで、パーソナルマークも虎だった… マルセイユ(…こいつまさか、)「ティグレ…?」ボソリ 俺「あん?なんで俺のコールサイン知ってんだ?」 マルセイユ「本当にティグレなのか?」 俺「いやなんで俺のコー「お前、撤退戦にいただろう!」 驚いたように目を見開く俺に、マルセイユが操縦席の縁に手を掛けて詰め寄る。 右手に持っていたMG34を肩にかけ、両手で顔を押さえつける。 俺「…まあ、9割方無断でな」エッヘン マルセイユ「…忘れたとは言わせないぞ。このヒモめ!」 そのままマルセイユがぐっと俺に顔を近づける。青い海のような瞳が眼前に迫る。 …そうだ。この瞳は見覚えがある。忘れるものか、見間違えるものか。この瞳をもった人間を、俺は一人しか知らないはずだ。 ゲルベフィアツェーン 俺「まさか… 黄の14?」 マルセイユ「ふっ…はっはっは!なんだ!お前だったのか!」 俺「なんだ、久しぶりだな!黄の14!こんなに美人になったのか!?」 マルセイユ「ふふん、当然だ。私を誰だと思ってる」 俺「ああ間違いないなその笑い方!生きてたか!俺のスパゲッティのおかげか!?」 久しく聞く戦友の笑い声に思わず笑みがこぼれる。近かった距離を少し離し、全体を見る。 身長も伸びた。髪も少し伸びた。そして何より美しくなった。 あの時は煤だらけでも輝いていたその瞳はさらに自信に溢れ、輝き、時すらも飲み込むほどに深さを増していた。 肩を掴み溜息をこぼす俺を見て、また彼女が笑いだす。 マルセイユ「ははは!懐かしいな。うまかったよスパゲッティ!」 俺「当然だな。なんせこの俺が作ったんだからな!」ハハン マルセイユ「ふふん。どうかな?」 俺「ハッハ、変わんねえなァ!黄の14…いや、マルセイユ中尉」 マルセイユ「お前もな。ティグ…俺」 俺「約束、果たしたな」 マルセイユ「ああ。まさかこんな世界の果てで会うとは思わなかったがな」 ほんの少しアフリカへの皮肉を込めてマルセイユが笑う。 どうやらここは素晴らしい場所の様だ。確信にも似た思いが胸に押し寄せる。 俺「ハッハ、そうだな。でもお前が最後だぜ?」 マルセイユ「なに?もうハルトマン達には会ったのか?」 俺「ああ、ノイエ・カールスラントでばったりだ」 マルセイユ「…どうだった?」 俺「ああ、元気だったぞ。バルクホルンもな」 マルセイユ「あんな石頭の事なんて聞いていない!」 あの生粋のカーススラント軍人の名前を出した途端にむきになって彼女が言い返す。 しかし残念ながら、観察力には自信がある方だ。見え透いた嘘を即座に見破る。 俺「ハッハー、嘘はいかんなァ中尉」ニヤニヤ マルセイユ「……うう、なんで分かったんだ」 俺「観察は得意なんでね。あんまりいじり過ぎると嫌われちゃうぜ?」 俺「それによぉ、正直に言ったらどうだ?お姉ちゃんみたいでいじくりたかっただけってな!」ハッハ マルセイユ「ばか、言えるか…」 俺「まっ、気が向いたときで良いけどな…っと、そろそろ行かねえと。燃料が切れちまう」 マルセイユ「そうだな。って、お前はどこまで人を見ているんだ!この変態!」 俺「はっはー。女の子の一挙一動を少しでも見逃したら、かわい子ちゃんを逃がしちまうだろ!?」ブーン マルセイユ「このっ先に行くな!」ブーン さっとキャビンを閉じて振り切るように先行する。後ろを除けばマルセイユがインカム越しに何かを言っているが無視。 そのまま行こうとするとMG34でキャビンを殴られた。 俺「お前っ…ハーン、ドッグファイトなら負けねェぜ!?」クルン マルセイユ「ふふん、私に勝てると思うなよ?」ヒョイ 俺「だったら基地まで競争だぜ!」グルン マルセイユ「望むところだ!」クルッ マテコラー! オソイナ クラエ!ヒッサツ!カットバックドロップターン! フフン、マダマダ ニャロー キャッキャッ ――――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――― 滑走路 加東「遅い…」 パットン「銃殺刑か…惜しい奴を失くすな…」ガシャコ ペットゲン「そんな、ティナが…」ガクガク マティルダ「神よ、鷲の使いをお助け下さい…そして、虎に制裁を…」ブツブツ 連合軍将校「かわいがってやんなきゃなァ…野郎共!準備開始だ!!」 連合軍将兵「「「「Aye, Sir!!!」」」」ビシィイ!! 稲垣「皆さん落ち着いてくださいよぅ…」オロオロ ――――――――――――――――――― ――――――――――――― 観測班員「北北西に飛行灯を確認、マルセイユ中尉と俺少尉だと思われます!」 パットン「来たか…」 加東「距離はどのくらい?」 観測班員「8km位でしょうか…あと、動きが…」 ペットゲン「動きが?」 観測班員「乱れています…って、ドッグファイトしてますよ!?」 加東「なんですって!?」ピョコン 慌てて加東が使い魔を呼び出し北北西を睨む。 確かに軌道は本格的過ぎるドッグファイト…実際はただの追いかけっこだったが。 加東「確かに…実弾は撃っていないみたいね。」フウ 稲垣「わあ、速いですねえ…」 加東「って、速すぎ!滑走路開けろ――!」 ヒュゴォオオ!!キィイイ!! マルセイユ「私の勝ちだ!!」ハアハア 俺「嘘こけ、俺の勝ちだ!!」ゼエゼエ お互いに勝利を譲らぬまま睨み合う。しばしの硬直の後マルセイユがユニットを脱ぎ捨て加東に走り寄る。 望む所と言わんばかりに、俺もタイガーバウムから降りて走る。 マルセイユ「はっはっは!ケイ!おいケイ!こいつは使えるぞ!!明日からフルで使おう!」タタタ 俺「おっいいのか!?ハッハ!お前の3倍落としてやるよ!!」ダダダ マルセイユ「ふふん、まずは新人訓練だな!」タタッ 俺「ハッハー!そいつも3倍だ!」ダダッ マルセイユ「言ったな?確かに言ったな?逃げられないぞ?」ニイ タタン 俺「お生憎様!俺は一度言った事は曲げない主義だ!!」ダダン マルセイユ「ケイ!やっぱりこいつは馬鹿だ!」タン ぴょんぴょん飛んだり跳ねたりを繰り返しながら二人が加東に走り寄る。 走り寄る俺が加東を見る。ニッと笑う俺に頭痛がする…挨拶なんてどうでもいいから誰かコイツを消し飛ばしてくれ! 俺「おっ!いつぞやの扶桑のジャーナリスト・カトーじゃないか!」ダン 加東「お久しぶりね。そして二度と会いたくなかったわ、俺少尉」 俺「うれしいねェ。覚えててくれたなんて感激だな!」 加東「あなたねえ、そのお気楽アタマをどうにかしなさい!」 思わず怒鳴り返す。後ろの稲垣やペットゲンが竦むのが伝わるり、幾分か申し訳ない気持ちになるが、コイツは駄目だ… 楽しくて仕方ないとばかりに笑う。その後ろのマルセイユもけらけら笑いながら俺の隣に歩み寄る。 俺「ハァッハー!どうしようもないぜ!!」 加東「そ・れ・に!あなたみたいな女っタラ『艶福家!』…艶福家がマルセイユに何もしないわけないでしょう!!」 俺「おいおい、俺は16歳以下には…」 マルセイユ「ああ!キスされた!」 全員「…はい?」 マルセイユがほいっと爆弾を放つ。戦闘態勢で土嚢に控えた兵士達が凍りつく。目の前の加東は目を見開いたまま停止している。 駆け寄ろうとしたパットンがゆっくりと冷静に愛銃の安全装置に指を掛ける。 わけが分からんと言いたげな表情を受かべてマルセイユを小突く。 マルセイユ「…?なあ俺、私にキスしたよな?」 俺「ああ、したなァ…髪に――ヒュオッ!――おっと」ヒョイ ドスッっと明らかに当たっちゃいけない音を奏でて重厚な槍が砂に突き刺さる。 ごきりと関節を鳴らして槍を投げたであろう女性が歩み寄り、流暢なブリタニア語で何かを言った。 俺「いい槍だな、お嬢さん」 マティルダ「…外したか」チッ 俺「ハッハー!なかなかいい所だな!お前が気に入るわけだ!」 マルセイユ「ふふん、当然だ。マティルダの槍が当たらなかったのが残念だがな」 俺「当たるわけないだろ?百戦錬磨の虎がこんな所で死ぬかよ!」 吠えた瞬間、視界の端に銃弾が迫るのを確認し、避ける。 …完璧な弾道で心臓を狙った銃弾はどこかへ行った。 「えいや」ヒョイ 俺「久しぶりだなァ将軍。俺はどんだけ歓迎されてるんだい?」 パットン「ああ、ここに居る全員がおまえを殺したいぐらい歓迎しているよ」ガシャコ 俺「ハッハー!人気者は辛いね!おらァ、次はどいつだァ!?」グルルルル 連合軍将校1「てめえ、アフリカの星に手ぇ出して生きて帰れると思うなよ!!」 連合軍将校2「野郎共!歓迎会しなくっちゃなあ!!」 連合軍将兵「「「いえぁああああああああああああ!!!!!」」」 連合軍兵1「おら、酒飲めやぁあああ!!」 連合軍兵2「連合軍将兵2万5千で潰してやりますよぉ!少尉ぃ!!」 俺「ここの歓迎は最高だな!虎の力、見せてやるよ!覚悟しろォ!!」 ヤッハー! オラオラコンナモンカァ!? グウ、ムネン…! トミーノシヲ ムダニスンナ! ツヅケー!!! ワッハッハッハッハ ガヤガヤ 土嚢から飛び出し、アフリカのほぼ全兵程の兵士が俺に飛びかかる。 男性用バーの酒を全部持って来たようで、先程からケッテンクラートが行き来している。 狙われている張本人はするすると攻撃をかわし、酒をあおっていた。 マルセイユ「見事なパーティーだな。さすがマティルダ」 マティルダ「…いいのですか?鷲の使いよ」 マルセイユ「ああ、ケイが何とかしてくれるだろ?」ニイ 加東「私の仕事を増やさないでちょうだい…」ハア マルセイユ「じゃ、飲むかケイ!」 加東「…当然!」 サケヨコシナサイ! ワタシタチモノムゾー! ワイワイ ペットゲン「私たちはジュース飲もっか。マミ」 稲垣「そうだね。明日も出撃だし」 ペットゲン「かんぱーい。ティナ達、大丈夫かなあ?」 稲垣「乾杯。明日の事も考えててくれればいいんだけど…」 マティルダ「お前たちは早く寝ろ」ハア ペット・稲垣「はーい」 いつの間にやら大騒ぎになった滑走路で、事後処理を考えていたマティルダにも当然酒瓶は周って来た。 歓迎会という名の俺を潰す会は終わった。かかって来る奴らを千切っては投げ千切っては投げ、昨日の敵は今日の友ってやつだ。 「一生ついていきます!大将!」とか言われて、舎弟が一気に5000人近く増えたのが嬉しかったな。国に帰ったらマフィアでも始めるかなァ?そしたら女の子と遊び放題…いいねえ 俺「さて、1年前の約束でも果たしに行くかな」 5,6本の酒瓶を小脇に抱え、指の間にぶら下げ、いつの間にか消えた女神の隠れる岩場へと向かった 岩場 周りからは丁度隠れるような造りになっている岩場には冷たい風が這いずっていた。 ぽっかりとくり抜かれたような、月の為に空いた様な穴の真ん中で少女が一人、酒を愉しんでいた。 砂利の多い岩場で軍靴が石ころを踏み潰す。なるほど、ここは秘密基地みたいなものか、と足の裏の感覚を楽しみながら中尉の元へ歩く。 俺「女が体を冷やすのは良くないぜ?」 マルセイユ「ふん、何か用か?…それとも、変態だってことを証明しに来たのか?」 マルセイユが月を背にこちらを見る。少し頬が上気していて何とも色っぽい。 そのまま見詰めているとフイと顔を逸らし、また月を仰ぎ見る。 子どもらしい反応に笑いながらかりかりと砂に踏み入る。 俺「とんでもない。俺は変態なんかじゃないさ」 マルセイユ「本当か?正直に告白した方が楽だぞ?」 俺「俺は、お前と飲みに来ただけさ。約束だろう?」 言い終わるより早いかで彼女に毛布を掛ける。積んであったもので一番綺麗な奴を取って来たから平気だろう。 きょとんと俺を見た中尉に無言で頷くと、ふわりと笑って毛布に包まった。 マルセイユ「ふふん、律儀な奴だ」 俺「ハッハ、違いねぇ。俺は明日から雑用だとよ。ほれ、酌してやるよ」 彼女に誘われるがままに隣に腰を落ち着ける。金属製のカップに酒を注ぎ、そのまま自分で飲む。今日もうまい。 さりげなく中尉が毛布をこちらに回すが、体格が結構違うので足りないが隣り合う体温で十分だった。 マルセイユ「ありがとう。…何をするんだ?」 俺「色んな所の一ヶ月続ける。だと」 俺「で、今のところ決まってるのは、炊事班の食事の用意そして調達を毎日朝昼晩。洗濯班の洗濯毎日の昼。 んで炊事、洗濯班共通で毎日の水くみを朝。整備班の滑走路掃除に その他色々からのコンテナ運びやら、洗車に夜間哨戒に新人トレーニングに… やること盛りだくさんだ。そしてまさかの二等兵相当扱い。お前もなんか雑用あるか?」 マルセイユ「…あいも変わらず約束は守るな」 俺「はっは、守らなかったらバルクホルンに頭を捻り潰されるからなァ」グイッ マルセイユ「またバルクホルンか…」 俺「ん?嫉妬か?」ニシシ マルセイユ「そんなわけあるか。ほら、注いでやる」 俺「こんないい女に酒を注がれる日が来るとはなァ」 マルセイユが持っていたカップを俺に握らせ、そこに酒を注ぐ。 満天の星に、満月。そして月明かりを浴びた少女。肴なぞ必要ない。この全てがあるならば、どんな酒でも飲み下せるだろう。 マルセイユ「…冗談はよせ。まったく、他の奴らにも言ってやったらどうだ?」 俺「おいおい、言ったろ?お前より美しい女は見た事がないってな」 マルセイユ「言葉が尽きないな、俺少尉」 顔を朱に染めた中尉がまた月を仰ぐ。月光を浴び、眩しそうに目を細める彼女に、酒気の混ざった溜息が洩れた。 俺「…そうだ、中尉」 マルセイユ「なんだ?」 俺「この一ヶ月の訓練と雑用が終わったら、ご褒美が欲しいんだ」 マルセイユ「ご褒美?…いいだろう。何が欲しい?」 俺「終わってからのお楽しみってやつだ。約束、忘れんなよ」タタッ マルセイユ「あ、こら」 俺「よい夜を、マルセイユ中尉」 マルセイユ(来たと思ったらすぐ居なくなる…1年前から変わらないな) するりと毛布を抜け出して走って行く俺を眺めながらまた一口。 ふと周りをみるとあれだけあった酒瓶が全部無くなっているのを見て、マルセイユはクスリと笑った。 次へ ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/orz1414/pages/191.html
■アリス3 703 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/27(木) 14 16 24 [ .IDGnam. ] だれかアリスといっしょの後日談書いてくれないかな… 704 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/27(木) 14 27 03 [ 889dF94o ] いいだしっぺの法則ってのを知っているかい? 710 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/27(木) 22 55 02 [ bqIsA/Uk ] 703 後日談。 「なぁ」 「なに?」 結局、俺は幻想郷に住んでいる。 アリスと一つ屋根の下、という暮らしにはもう慣れた。 が、彼女達の「弾幕ごっこ」はどうも俺の範疇を超えている。 輝石で盾を形作ることは出来るようになったけどまだまだ。だから…。 「空が飛びたい」 「…空を飛びたい?」 アリスは椅子に深く座りなおして珈琲を一口。 カップを傾ける時に目を瞑る癖が本当に可愛らしい。 「駄目か?」 「う~ん…」 「無理か?」 「…無理ね」 そう。俺は魔法が使えない。 輝石はそれ自体が優れたマジックアイテムだから俺にも使えるそうだ。 「ほら、箒とか、どうよ?」 「…アレは日々の修練の賜物。 それに魔理沙の箒自体は何の魔力も持ってないわ。 形から入るとイメージしやすいから使っているだけよ」 「…むむ」 「貴方の輝石と同じ。想えば想うだけ強くなる」 「…箒に力は無いんじゃなかったか?」 「解ってるじゃない。箒は『イメージすること』を助ける為のシンボルね」 「…むむ」 「解ってないのが解りやすい」 「さっき『解ってるじゃない』って…」 「解ってるかどうかが解らないってことは、結局解ってないのよ」 「…むむ」 アリスは口元に指を添えて楽しそうに笑った。可愛いぜコンチクショウ。 こっちに来てからはずっと彼女にからかわれっぱなしだ。嫌じゃないが。 「ふふ、えっと…そう。空を飛ぶのよね」 「やっぱ無理かな?」 「無理な訳ないわ。ヤル気も十分だし、先生は優秀だし」 「お、お願いします先生」 わざとらしくテーブルに両手をついて頭を下げる。 見えないが、アリスが笑ったのが解る。そう…俺にはちゃんと解る。 ふとアリスの手が俺の頬に触れた。頭を上げると目の前に彼女の顔…。 「先生とキスできる?」 「……は?」 アリス先生、ちょっとお顔がマジですよ。 そういうお顔はかなりグッと来ますよ先生。 『してやったり』って表情が隠しきれてないですよ先生。 まぁ何が言いたいかって言うと急展開についていけないけどキスは出来るよせん 「んっ…」 「ぅをふ」 空を飛ぶってそういう意味ではなくてですね先生ちょっと姿勢が姿勢なんでなんか卑猥ですよ先生少しだけ珈琲の味と香りがしましたよ先生いつもより大人っぽく見えてどきどきですよ先生…。 ――――――― (Y) ,,..-ー7" `ヽー- ..,, /,,.-ー "´ ̄ ̄`゙ー- 、ヽ、 / "i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ ., l ,.ゝ 、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l , `γ´ ハ λ ハ ゝ r "i ヽ; i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i ン ノレ´ .i.-─ ─-i. | 7 从" ¬. ".从 i ちょっと危うくなってきたから 〈./ ri.>r---,.イレ ヽ 〉 続きはスキマの向こうでやってね? __ハ/⌒iイヽニンYー 、 ハイ { 全く、女の子に手玉に取られてどうするの…。 -=ニ ̄ ヽゝ、ノY rー -、ノ  ̄ニ=-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー " ̄ ̄ ̄ ――――――― 711 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/27(木) 23 15 39 [ bqIsA/Uk ] ――――――― (Y) ,,..-ー7" `ヽー- ..,, /,,.-ー "´ ̄ ̄`゙ー- 、ヽ、 / "i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ ., l ,.ゝ 、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l , `γ´ ハ λ ハ ゝ r "i ヽ; i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i ン ノレ´ .i.-─ ─-i. | 7 从" ¬. ".从 i あらごめんなさい。早とちりだったみたい。 〈./ ri.>r---,.イレ ヽ 〉 お姉さんったら少しだけ勘違いしちゃったわ。 __ハ/⌒iイヽニンYー 、 ハイ { 健全な続きをどうぞ~。 -=ニ ̄ ヽゝ、ノY rー -、ノ  ̄ニ=-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー " ̄ ̄ ̄ ――――――― 「んふ…んっ…、…ぷは」 「ふは…えっと…アリス?」 「…これで飛べるかしら?」 「えと、…まぁ」 いやそれはもう今すぐにでも桜花結界を突き抜けて春満開の冥界へと舞い上がれそうな気分です先生!! 「『悪魔の口づけ』よ」 「…え?」 「ほら」 「ううををを!!?」 アリスが促すように軽くあごを動かすと、俺の身体は急に少しだけ宙に浮かんだ。 驚いた俺は思わず頬に添えてあるままの彼女の手を握ってしまう。 「自分で動けそう?」 「いやっ、あの、そのっ、アリスっ?」 「ちょっとだけ私の魔力を貸したの。まっすぐまっすぐ」 「待て待て待て手を離さないでってばばばばば!!」 「大丈夫。決して落ちると思わないことよ。私を信じて、ね?」 「いやそれは勿論大丈夫ですけどこれはそのなんというか」 「理屈は後。貴方なら出来る。信じてるわ。それ、いち、にの、さんっ」 「おをーっ!?」 落ちる!と思っちゃいけない!浮け!浮く!浮いたッ!! 手をバタつかせれば落ちずに空中でバランスが取れる。 気が付けば椅子の背の上数十センチ離れたところに立ってるぜ…。 これは感動する。 「…どう?」 「とってもおどろいてびっくりです」 「上々ね。ゆっくり降りてこれる?」 「うぅ~むむむ」 少しずつ高度が下がる。アリスは立ち上がって俺に手を差し伸べてくれた。 背伸びしたアリスの手を握れるまであと十五センチ!十センチ!七センチ! 「よしっ!」 「うおっ!」 アリス は ジャンプ して おれ の て を つかんだ 。 しかし おれ は その て を つよく にぎり かえして ひっぱり あげる ! 「ひゃぁ!」 久しぶりに聞いたアリスの可愛い悲鳴。 アリスは驚いて俺に抱きつこうとしたがギリギリのところで堪えた。 「っと」 もう片方の手も取ってアリスを俺と同じ高さまで優しくエスコートする。 ふはは!決まったぜ、完璧に決まった!今の俺はカッコいいぞ! 「すごいじゃない!…まぁ出来ると思ってたけど、さ」 「うわははは!俺とアリスの愛のパワーがあればこのくらい」 「浮いただけよ?」 「…ハッ!」 少しくらいノってきてくれてもいいじゃないかアリス。 それが悔しいから抱き寄せる。そして嬉しいから強く抱き締める。 「ひゃ…」 「俺、飛べるようになれるかな?」 立っている高さが同じでも、アリスのほうが頭ひとつ分低い。 目を合わせようとするとどうしても見上げられる形になる。 「キスだけじゃ無理ね…」 「へ?」 「形式だけだけど、これは一種の取引だから」 「…むむ?」 「魂と魂の契約。与え、捧げ、尽くし、尽くす」 「…解りやすく」 「そうね…そう。愛のパワー。本当に、そうよ」 「…そうなのか?」 「そう。だから…もっと」 「もっと、って…」 「大丈夫。信じて…」 アリスはそう言って、静かに目を瞑った。 4スレ目 703-704 710-711 ─────────────────────────────────────────────────────────── 後日談が止まらない…。続きを投下だぜ。 「無理のし過ぎね」 「悪い…」 身体が重たい。けど頭はどこかふわふわしていてとっても変な感じだ。 俺は半日以上ぶっ続けで飛び回った挙句、倒れてアリスの介抱を受けている。 「…ううん。無理をさせたのは私よ」 「いや、そんなことは…」 「いいの。私の所為にしてゆっくり休んで頂戴」 「心配させてごめん…」 「ふふふ。何だか色っぽい」 「…色っぽい?」 ひんやりとした手が俺の額に触れる。指先がそのまま頬を伝い、手の甲が首筋に触れる。 アリスは曖昧に笑うと、俺の頭をくしゃくしゃと撫でた。どうしてか、少し嬉しそうだ。 「目病み女と風邪引き男、ってやつよ」 「…?」 「まだボーっとする?」 「少し…かなり」 「もう一晩ね…。ゆっくり休むこと」 「うん…」 頬にまたひやり、とアリスの手が触れる。アリスは屈み込んで俺の額に軽くキスをした。 落ち着く。彼女の優しさがゆっくりと身体に浸透するようだ。静かに意識が遠退いて…。 そして静かに目が覚めた。どのくらい寝ていただろう…。 身体は依然重たいまま。けど指先や腕は動くようになっているみたいだ。 「アリス?」 「…ん」 何の気なしに呼んだつもりが、俺の胸の上から返事が返ってきた。 …寝てる。可愛い。…身体は起こせないか。勿体無い。抱きしめられないじゃないか。 「…アリス?」 「…うん」 アリスはふっと満足そうに笑った。綺麗でしなやかな手は布団を軽く握っている。 俺の夢を見ているなら…、いや、そうでなくても、この幸せそうな眠り姫は起こすまい。 「ありがとうな…」 髪を撫でると、アリスは小さく悶えて喉を鳴らした。 蜂蜜に黄金を溶かしたような金色の髪。細く引かれた形のいい眉。 整った目鼻のライン、桜色に染まった頬、小さな薄い唇…。 もういつから彼女のことが好きだったのかは思い出せない。 あの森で出会う前は他人だったなんて、もう絶対信じられないな…。 …俺がアリスを守れるようになってやる。アリスがいつまでも俺を信じられるように。 そう思うと腹の底に暖かいものが湧いてくる。彼女のためになら、何でも出来る力が…。 「あぁっ!」 「おわっ」 と、不意にアリスが跳ね起きた。それはもう凄い勢いで。 勢いあまって椅子の背もたれに背中をぶつけ、そのまま身を固めて動かない。 「あ、…あれ?」 「…おはよう」 「あ…うん。おはよ…」 俺の顔を見てパチクリと瞬きをするアリス。急に手を伸ばしてぺたぺたと俺に触れた。 アリスはいろんな感情が入り混じった複雑な顔をしている。…夢の中で何があったんだ。 「…どうした」 「えっと、えと…」 「深呼吸深呼吸」 手を握ってやると、かなり強く握り返してきた。 アリスは俺の手を胸元に当てて、ゆっくりと息を吸って、大きく溜息をついた。 「何の夢を見たんだろ…」 「それは俺が聞きたい」 「凄い変な感じ…」 アリスは両手で、俺の手を何度も握ったり擦ったりしながらキョロキョロしている。 「大丈夫か?」 「……うん」 やっと目が合った。じー、っと、何かを探すように俺の目を覗き込んでくる。 握られた手の指でゆっくり手の甲を撫でてあげると、アリスが徐々に脱力するのがわかった。 「何があった?」 「…契約の副作用かな」 「それって?」 「○○が弱ってるからだよ…」 「俺のせい?」 「私のせい…」 どうも要領を得ない。俺の理解力が乏しいだけかもしれないが。 「大丈夫か?」 もう一度尋ねると、アリスはゆるゆると首を振った。 「待って…」 「待つさ」 また、アリスの手に力がこもる。きゅう、という音が聞こえてきそうだ。 「体、もう動く?」 「まだあんまり…」 と、思ったが、俺の身体は全く抵抗なく普通に起き上がった。 さっきまで腕がようやく動かせる程度だったのが嘘のようだ。 アリスは小さく溜息をついて、握っていた手の力を緩めた。 まだ理解が出来ていない俺の姿を見てやっと安心したらしい。…失礼だな。 「なるほどね」 「どういうことだ…?」 「さっき、私のこと強く意識した?」 「さっきって?」 「私が…起きた時、私のこと考えてた?」 「えっと…まぁ、はい」 「そう。…不思議なこともあるのね」 「…説明よろしく」 「私の魔力が貴方に流れ込んだのよ、きっと」 「…どうして?」 「早く元気になって、って私が願ったからかな」 「そこで俺が、アリスのことを強く想ったから?」 「きっと…私の力になりたい、とか、願ったんでしょう?」 「いや、…いや、そのまんまだな。当たってます」 「やっぱりね。よかったぁ…」 そう言うと、アリスは大きく背伸びをした。 手を握ったままだったせいで、俺は引っぱられて体が傾く。 危うくベッドから落ちそうになったところで、横っ腹にアリスが抱きついてきた。 「おぉぅ?」 「素敵…」 アリスは俺の胸に頭をぐりぐりと摺り寄せてくる。…よく解らないが幸せ。 「アリス?」 「何だか疲れちゃったわ」 「あ、そうか。魔力が…」 「いいのよ。そんな瑣末なこと」 「でもなぁ、結局アリスが…」 そうだ。アリスは俺のために自分の魔力を削った。 俺の方が遠慮してたはずなのに…。これじゃあ意味がないじゃないか。 「それじゃあ、ここで眠ってもいい?」 顔を上げたアリスの瞳は潤んでいた。そんなことでいいのか…。 何故かアリスはすこぶる嬉しそうなんだ。俺、何かしたかな? 「あぁ…それは勿論」 「手、握っててね」 「…おういえ」 こんなことでいいんだろうか。 毎度毎度迷惑をかけてばかり…。人間ってのは無力だな。 「はぁ…大好き…」 …まぁいいか。そんな瑣末なことは。 今は彼女の側にいてあげるだけだ。 この埋め合わせはいつか必ずするよ。 おやすみ、アリス。 4スレ目 738-739 ─────────────────────────────────────────────────────────── 740 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/29(土) 15 32 43 [ Cb3GsBLE ] 問題:『文中でアリスが非常に喜んだ理由を簡潔に述べなさい』 すまぬ、アリスの頭の回転が速すぎてよく解らない可能性大。 というか解らないと思うので気になったら訊いてね…。ちゃんと答えます。 寝ぼけたり慌てたり弱ったりするアリスかぁいいよぅ!…ごめんなさい精進します。 741 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/29(土) 17 37 40 [ VATAaZm. ] なに?それはつまり、 アリスが何がそんなに嬉しいのか判るように、 顔を真っ赤にして、わたわたしながらも語ってくれるのか!? そ れ は す ご い ! (ひゅ~ん…)←人形 750 名前: 後日談2 - 3/2 投稿日: 2006/07/29(土) 23 32 26 [ Cb3GsBLE ] 741 「そのっ、ほら、『魂と魂の契約』って言ったでしょ? それのことよ。 両者の魂同士の了解のうちに契約内で魔力の給与が行われたってこと。 はぁ…、これくらい解って欲しいわ。二人とも、口に出して魔力の取引を宣言した訳じゃないでしょう? つまり、私たちの両方が心の底から同じことを同じように強く望んだ、って意味で…。 何が嬉しかったかっていうとその…、貴方が私のことを想ってくれてるのは勿論だし、何より私が…、 …あー! もう! 怒るわ! 解ってるくせに! これ以上言わせると本当に怒るわよ! 全く。…大バカ」 4スレ目 740-741 750 ─────────────────────────────────────────────────────────── 戦利品を抱え、鬱蒼とした森の中を歩く。 別に世の中を悲観して森の奥で…というワケではない。ある所に届けものをする為に、である。 やがて、森の中に静かに佇む小さな一軒家が見えてきた。見慣れた扉を開け中に入る。 「こんちわっす。今日は面白い物を仕入れてきたぞ」 「…あらいらっしゃい。見せて貰えるかしら」 声の主はアリス・マーガトロイド。この家に住む人形遣いで魔女である。 しかし今日はどうも表情が渋い。はてどうしたのやら、と思っていると奥から別の声。 「おぅお前さんか、お久し振り」 「やぁ魔理沙。お邪魔してたのか」 声の主は霧雨魔理沙、同じ森に住む白黒魔砲使い。おそらくまたアリス宅に強引に押し掛けてお茶でもせがみに来たんだろう。 とにかくこの二名が顔を合わせると大概何かが起きる。以前似たような状況になった時は弾幕ごっこが勃発し、とばっちりを受けて危うくMy魂魄が吹き飛ぶところだったことがある。 その時は幸いにも竹林に住む某医師が色々とヤバい治療(通称「ドクターえーりんの密室個人授業(はぁと」)をしてくれたお陰で、たった一つしかない魂魄を繋ぎ止めることができた。 生きてるって素晴らしい。ありがとう先生!ボク、頑張って生きてくよ! …とまぁそんな凄惨な過去は二百由旬の彼方に放り投げ、持ち込んだ荷物を開き反物を取り上げる。 「なんでも、クモの糸を魔力を込めて織り上げたって話だ。クモの糸は頑強だから、人形の素地とかにはいいんじゃないかな、と思ってな」 …魔力の込められた布はそれ自体が優れた魔力媒体として機能する。 例えばグリモワール等といった魔導書の表紙が紙でなく布なのも、本を媒体に魔法を行使する時に色々便利だかららしい、という話を人づてに聞いた覚えがある。 「へぇ、それはまた珍しい物を持ってきたのね…そう、折角だからお茶でも飲んでいかないかしら? さっき茶菓子にクッキーも焼いたし。取り引きはそれが終わってからにしましょ」 「…何だお前、私の時と違って随分気前が良いじゃないか…アレか?愛しのダーリンにはとことん優しく、ってか?」 「無断で手土産一つ持たず人ん家に上がり込むどこぞの野魔砲使いと違って、きっちり等価交換をしてくれる相手なら、物腰が柔らかくなるのは当然じゃなくって?」 「こりゃまた手厳しいことで…」 しれっと受け流すアリスに、これまたしれっと返す魔理沙。いやまぁ彼女のダンナになった、ってつもりはまだないんですが… それでもちゃんとお茶を出している辺り、何だかんだ言って結構気前が良いのかも知れない。多分。 「それはともかくアリス、悪いがクッキーもうちっと焼いてくれないか?」 「…は?私3枚くらいしか口にしてないんだけど?」 「いや…な、美味しかったんで私が全部食べちまった」 ハハ…と笑う魔理沙。机の上には恐らくクッキーが入っていただろうと思われる丸皿が、まっさらな皿地を晒して置いてあった。 所々に残るクッキーの欠片が、かつてそれが入っていたということを証明している。 「・・・・・・・・・!」 一刻の後、素晴らしい高さからの踵落としが、白黒の脳天に炸裂した。 お茶と茶菓子を楽しんだ後、魔理沙は手にした魔導書を読み、自分は上海&蓬莱と遊び、アリスは台所でティーセットの片付けに取り掛かった。 魔理沙はまだ時々頭を押さえてはうんうん唸っている。先ほどの一撃が相当効いているらしい。そりゃあ「めきょっ」とか「ぐしゃっ」とか、そんな感じの音がしたからなぁ。 因みに今日は彼女お気に入りの淡い水色の柄だったのだが、それを口にすると自分も魔理沙と同じ目に遭いかねないので黙っておく。 一方自分はシャンホラと「忠吉さんごっこ」で遊んでいた。言葉は拙いものの、その挙動は人間のそれと殆んど変わりない。 以前あまりにも可愛かったのでちょっとイタズラをしようとしたら、そのことがアリスに漏れて手酷く吊し上げられたことがある。迂濶に手は出さないようにしよう。 アリスはエプロンを身に付け、カップを拭いている。棚に並んでいるカップの数から察するに、どうも片付けは粗方終わっているらしい。 …と、その後姿を眺めていると、自分の脳裏にある「悪戯」が浮かんできた。 自分がとても小さい頃友達同士でよくやっていたものだ。それが、今になって何故か頭の中にむくむくと現れてきたのだ。 腰掛けていたソファーを立ち、台所に入る。 「なぁ、アリスー」 「ん?何かしら」 呼び掛けに無防備に振り返ったアリス。今こそ好機!千載一遇のチャンス!! ぺろん 「ぅひゃう!?」 振り返った彼女の頬を、ぺろっ、と舐めてやった。可愛らしい悲鳴を上げて目を丸くするアリス。あまりにも予想した通りの反応に、笑みが止まらない。 しかし「ぅひゃう」ですってなんて可愛らしい声だこと。それにあのびっくりした表情。それだけでもう自分結界越えて冥界まですっ飛んでしまいそうですようはうはうは… …と、既に気持ちだけは既に彼方へ飛んでっていると… れろっ 「ぅをっ!?」 自分の頬をなぞる異様な感触に、思わず間抜けな声が出る。 視線を正面にやると、そこには「してやったり」というアリスの表情が。 …その瞬間、自分の中の大切な「何か」が音を立てて崩れていった。 …それから後はもう目も当てられない状況になった。 元々自分もアリスも負けず嫌いなところがあったのかも知れない。こちらが舐めれば、アリスも舐め返す、子どもレベルの低次元な争いが果てしなく続いた。 童心に還る、と表せば聞こえは良いかも知れないが、これはその域を超えた、もはや「幼児退行」と言っても差し支えない程度である。 しかし… 「ふぁッ!」 「ひうッ!」 「んひッ!」 「みゃん!」 …頬を舌でなぞる度に上がるアリスの可愛らしい悲鳴に、自分の悪心が徐々に頭をもたげていく。 そして遂に我慢できなくなった俺は、頬を舐める…と見せかけて 「ひぁッ…!?」 彼女の唇をなぞった。さて反撃がくる、そう思ってすぐに身構える…が 「…あぁれ?」 …反撃がこない。不思議に思い目を向けると、驚いた表情のまま凍り付いているアリスの顔があった。 不意打ちを受けて思考が止まっている、そんな感じがした。…これはひょっとして… もう一度、唇をなぞる 「んぁ…ッ」 先程とは違う、艶を帯びた声が漏れる。…と、彼女の顔が一気に朱に染まっていく。 「バ…ババババカバカバカバカバカバカァッッ!!なななんであんなことするのよおッ!びっくりしちゃったじゃない!」 「スマンスマンスマン!!俺の出来心だったんだ!許してくれ!本当にスマンかったッッ!!」 真っ赤になってまくし立てる彼女にこれまた凄い勢いで謝る自分。と、アリスはすっかり赤くなった顔を伏せて 「…恥ずかしかったんだから…」 と呟いた。その可愛らしさ、いじらしさ。 ぷちん 張詰めていた自分の中の何かが、音を立てて切れてゆく。アリスの肩を掴み、顔を近付ける。 「ちょ…や…やめてよ…恥ずかしいって言ってるでしょ…」 「やだ、やめない」 弱気な抵抗を無視し、再び唇をなぞる…と見せかけ、舌を口の中に差し込んだ。そのまま肩を引き寄せる。 「や…そんな顔近付けないんんっ!んむぅっ!」 驚いた表情のアリス。身体が硬直したその隙に舌を更に奥まで差し込む。驚いたのか、放心したのか、彼女は全く動かない。 それを良いことに、自由に口内を動き回り、隅々まで舐め上げてゆく。 「んむっ、んっ、んーっ…ぷはぁッ!」 「んはッ!はぁ…はぁっ…」 やがて息が切れ、二人の顔が離れた。たっぷりと空気を吸い込み、呼吸を整える。 「はぁっ、はぁっ、んはぁ… …バカァ…」 まだ落ち着かないらしく息を切らせながら、そうなじるアリス。 「悪い…ちょっと、辛抱できなかった…」 「…駄目、許さない…」 「本当に済まない…」 「…いきなりで驚いちゃったから…何もできなかったでしょ…」 「…は?」 何もできない?一体何を…言葉の真意が解らない。そのまま時間だけが流れていく。 やがて、 「…もう、落ち着いたわ。…だから…」 そこまで言い、彼女は顔を上げた。 目が、合う。 「もう一度、やりなおして…」 細い腕が背中にまわる。 「…なんだ、結局最初からしたかったんじゃないか」 それに応えて腰を抱き寄せる。 「…我侭かしら?」 「いえいえ、我侭お嬢様の言うことは何でも聞き届けますよ」 「…何か、嫌な言い方ね」 二人してクスリと笑う。 「だから、もう一回さっきのを、ね…んっ」 再び合わさる、唇。 落ち着いた、と言っていた通り、今度はアリスも用意が出来ていたのか、積極的に舌を絡めてくる。 もっと触れ合いたい、その想いが腰に回した腕に更に力を入れさせる。 「ん…んむ…ちゅ…あむ…ぴちゃ…くちゅ…」 「あむ…ん…ちゅ…ふ…んぁ…ちゅく…」 …耳朶を打つ煽情的な音、同調していく互いの鼓動、理性を蕩けさせる甘い香り。 その全てが自分の感情を昂ぶらせ、衝動となって沸き上がっていく。 もう止まらない、止められない… …どれくらいの時間が過ぎたのだろうか。 「ん…ぷはぁ!」 「んはっ!はぁ…」 唇が、離れた。つ…と銀の糸がかかり、細くなって消えてゆく。 「はぁ…これで満足か、お嬢様?」 返事の代わりに、アリスはぽふ、と顔を胸に埋めてきた。そのまま顔をぐりぐりと押し付ける。照れ隠しだろうか、その行動がなんとも可愛らしい。 「そっか…さて、悪いけど…」 「ん…?」 顔を上げるアリス。 「…悪いが、もう止められそうにないかも知れない…」 正直、今背中を押されたら転がり落ちていく、そうなるという確信があった。だから尋ねた。最後の堤になるかもという可能性を考えて。 彼女はまた顔を伏せた。沈黙が流れる。一刻の間を置き、再びアリスは顔を上げた。 「いい…わよ…」 受諾の意思。 最後の堤防が崩れた。全ての枷を外され、感情だけが奔り始める。 こちらを見つめる目に、感じる既視感。あの夜、初めて彼女を求めた時と同じ視線。その瞳が、昂ぶりを更に加速させる。 欲しい アリスが欲しいアリスの身体が欲しいアリスの心が欲しいアリスの全てが欲しい 欲しい欲しい欲しい欲しいほしいほしいほしいホシイホシイ すっ…と目が細められる、抱き締める腕に更に力が入る。 もはや、この目にはアリス以外映らない、そんな気がした。 「…楽しそうだな?」 その声が聞こえるまでは。 視界が、開けた。 「!?」「わひっ!?」 思わず悲鳴が上がる。因みにこの可愛らしい悲鳴は、残念ながら自分のものなので悪しからず。 世界が急速に広がっていった。 整然と並べられた食器、同じく綺麗に揃えられた調理器具、焼き物に使うのであろう小さな窯、見覚えのあるテーブル、椅子、そしてアリス… 彼女を抱いたまま、寝起きのような焦点の定まらない思考で、しばらく呆然としていた。 急速に思考が覚醒する。確かに声がかけられた。しかもそれは間違いなく第三者から。 しかしここには俺とアリス以外は居ない。しかも人形はあんなにはっきりと喋らない。じゃあ誰が? ゆっくりと視線を向ける。その先には、 見覚えのある、 帽子を被った、 白黒の人物が立っていた。 「ちょ…な…ままま魔理沙!?どどどうしてアンタがここに居るのよ!?」 凄い勢いでどもるアリス。完全に混乱している。多分自分がどんな体勢になってるのかも分かってない。 「どうしてって…私は端っからここに居たつもりなんだが?」 …あぁそうだね、確かに自分がアリス宅に来た時、魔理沙は自分に挨拶してきたんだよね。 しかも一緒にお茶も飲んでたんだよね。そうだったよね。そうなのかー。わはー。 「しかしまぁ面白いもんを見せて貰ったぜ。人前であれだけのスキンシップができるたぁ、お前ら双方無茶苦茶入れ込んでるんだな」 カカカ、と笑う魔理沙。完全に凍り付く俺とアリス。因みにどこぞの⑨の悪戯ではない、念の為。 「その上それだけじゃ飽き足らずにアレか。これじゃあ、人が居ない時は毎日昼間っからエキサイトしてるんだろうな」 もう全く動けない俺とアリス。なお、某鬼の冥土長の仕業ではない、念の為。 と、魔理沙がニヤリと笑った。さながら新しい悪戯を考え付いた子どもか、或いは悪魔のように。 「これはもう…」 箒を片手に、入り口に向かう。 「…特派員として、逃すワケにゃいかんだろう?」 しゅたっ、と挨拶をして出ていく魔理沙。少しして、箒が飛び立っていく姿が窓から見えた。 「………」 「………」 未だに硬直しきりの二名(なお、体勢はあの時のまま)。と、突然胸の中にあった感覚が消える。 直後、何者かが叫びながら凄いスピードで外に飛び出していく。 「MaaaaaaaaaRiiiiiiiiiSaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!」 …何かどす黒いオーラが見えたような気がしたが、気の所為ということにしておこう。 そのまま一人ぽつねんと残されていると、不意に何者かに裾を引っ張られた。 「…ん?どうしたんだ?…」 その後、魔理沙からこの事実を聞いたどこぞの烏天狗により「実録!新婚バカップル(注・結婚してません)の蕩けるような昼下がり!」という記事が大々的にスッパ抜かれ、 (版権的にも)色々ヤバいオーラらしきものを纏ったアリスが夜叉の形相で烏天狗を追い回したとか、 事の一部始終を見ていたシャンホラに同じことをして欲しい(キスだけど)とせがまれたとか、 森の外れに黒一色になった(元)白黒魔法使いが、ボロ雑巾になって倒れていたとかあるのだが、 それはまた別の話。 実録!新婚バカップルの蕩けるような昼下がり(取材・霧雨特派員) …現在幻想郷でも一、二を争うネタの宝庫として当誌が独自に取材を続けている、アリス・マーガトロイドさんとAさん。 この二名の呆れるほどに甘い新婚生活(注・結婚してません)が、霧雨魔理沙特派員の突撃取材によって明らかになった。 霧雨特派員によると、二人は特派員が目の前に居るにも関わらず(検閲)というスキンシップをとり、 更に特派員の目の前で(スキマ維持法抵触)という極めて大胆な行為に及んだという。 霧雨特派員は「人前でアレだから、もし人が居なければもっと凄いことをしてるんじゃねえの?」と話しており、 この場に特派員が居合わせなかった場合は更に(スキマ送り)と思われる。 いずれにしろ、(良質な記事確保の為にも)この二人の仲が続くことを願い、今後の動向に注目したい。 なお、当誌では「実録・バカップルの全て」と称し、この二名について随時特集を組んで紹介する予定である。 霧雨魔理沙特派員の話 いやぁ驚いたぜ、まさか目の前であれだけ大胆なことをするとは。 ありゃあ大体2~3分ぐらい…いや、もっと続けてたんじゃねぇの。 しかも普段はクールで私につっけんどんな態度しか取らないあいつが、だぞ。まぁアレだ、「ゾッコン」ってヤツか(笑) 他人が居てあのザマだ、これで誰も居ないときはそれはもう毎日のように(黒塗り) 今は夜だから間違い無いな…いや、今の二人には朝も昼も夜も関係無いか、ハハハ。 そうそう、この前もな、二人で茶を飲んでるときにな、冗談で首筋にキスマークが残ってるぞ、って言うと、 アイツ真っ赤になって鏡を覗き込むんだぜ。そこから思うに、私はあの二人はもう相当凄い関係になってると見てるがね 4スレ目 829(うpろだ0043) 837 ─────────────────────────────────────────────────────────── 多少の無理は承知の上。やっぱ俺って、不可能を可能に…! くいくいっ。 ソファーに座って外界から落ちてきたという小説を読んでいると、何者かが服を引っ張ってきた。 「アノネー、『チュー』シテホシイー」 「はいはい」 …「あの一件」以来、事の一部始終を見ていた人形がキスをせがんでくる、という嬉しいような困ったようなことが起きていた。 多分この二体は、この行為が何を意味するのか、ということは解っていない。ちょっとした遊び程度に思っているのであろう。 とはいえ、飛び切り可愛らしい人形だ、別に悪い気がするわけでもない。 「で、どこにして欲しいのかな」 「ントネー、ココー」 そう言って右の頬を向ける上海。そかそか、それじゃあ… ちゅっ 「…はい、これでよろしいでしょうか?」 「ウン!」 飛び切りの笑顔で答える上海。こちらもつられてほにゃっと表情を崩す。 と、左腕に何かがぶら下がる感触。 「ホライモ、ホライモー!」 「はいはい、ちょっと待って頂戴ね…」 それを見ていた蓬莱もせがんできた。傍から見ると大の大人が人形と戯れている光景にしか見えない。 もしこれが元居た世界で他人に見られたなら、即日「変態」のレッテルを貼られるだろう。 しかしそんなことは気にならない。実際目の前に居るこの人形は小動物的に可愛いのであるし、第一ここは元居た世界とは違う。 恥も外聞も気にする必要はないのだ。っていうのは大げさか?まぁとにかく… 「で、蓬莱はどうして欲しいのかな?」 「ントネー、ンー」 「うおっ…と」 返答は何かが唇に触れる感触。 「…っと、こりゃ一本取られたな…」 「ズルイー!ホライダケズゥルイー!!」 駄々っ子のようにパタパタ転がる上海。このままじゃケンカになってしまいそうだな… 子どものケンカ、程度のものならまだ御の字なんだろうが、何せ曰くつきの人形である、 下手をすれば流れ弾でこちらの命も危ない。となると手段は一つ。子供だまし、と言われればそれまでかも知れないが。 「はいはい、じゃあ上海にも同じことをしてあげる。これで一緒でしょ?」 「シャンハーイ!」 とたんに駄々っ子を止める上海。現金なものである。 さっきの蓬莱と同じように上海の小さな口にキスをした後、おあいこになるように今度は蓬莱の頬にも軽く口を付ける。 これで双方二回ずつ回数も箇所もイーブン、文句は言えまい。 「よし、これで二人とも一緒、だろ?」 「ウン!」「エヘー」 胸元に飛び込んできたシャンホラ。その頭を優しく撫でてやる。 あーもう可愛いったらありゃあしない。子どもができた親ってこんな感じなのかしら。 と、そんな感慨に浸っているとまたも袖を引っ張られる。振り返ると 「ンー」 ワタシニモシテーとせがんでいる、そんな表情の人形が居た。やれやれ仕方ないなぁ… …って、あれ? 「………」 …見なかったことにしよう。今胸元で甘えている人形、この子らより2~3回りは大きい人形だった。 というか俺とそう変わらないスケールじゃね?つかそもそもアリス宅にそんなでっかい人形なんてなかった筈だし。 そうだ、アレは俺の幻覚だ、そうなんだよ、そういうことにしとこうぜロスター… そう強引に納得し、視線を元に戻す。あー可愛いなぁ~お人形さん… ガッ!!ギリギリギリギリ… 「あぁぁだだだだだだだだだ!!!!ちょ、痛い!ムッチャ痛いんですけどちょっとッ!!」 万力でも使われているのかと思えるくらい、有り得ない力で引き伸ばされる頬。 「…この子らにはすこぶる優しくて、私に対する仕打ちは『アレ』なのかしら…?」 ちょっとアリスさんすんごい笑顔ですよてゆかあまりにも作りものっぽくてむしろ怖いですよその笑み。 「いやいや妖夢!そんな暴力的だとするものもしたくなくなあぁぁだだだだだだだだ割れる割れる割れる!!!!」 「何かしらぁ~?よく聞こえませんでしたわぁ~??」 「ヒギィィィィィィィィィィィッッッ!!!!」 追加注文でアイアンクローも頂戴し、意識が落ちるか否かの境界で徹底的に嬲られる俺。 そんな(さっきまでは)まったりと過ぎてゆく休日の午後。…あ、スズラン畑が見えら… ついに意識を手放した俺が最後に挙げた断末魔は… 「コ、コンパロ~…」 4スレ目 847
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/2451.html
暇だから女友達にイタメール 1498 489 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 07 50 52.61 ID ncjWp3ka0 出勤前にカキコ…。 寝不足で目がしばしばする…。 安価って過酷なんだな。俺の勇者処女をこんな形で破られるとは思わなんだ 490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 08 00 19.73 ID jJpwdBa+0 489 またkwsk頼む 491 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 08 04 57.45 ID ncjWp3ka0 490 了解した。 取り敢えず朝イチでメール来た 「昨日のことはどう考えればいいのかねぇ。大臣はどう思ってるのか教えて欲しい」 そんなの俺の方が知りたいorz というわけで詳細語らずですまんがメール安価おながいします 500 500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 08 23 08.26 ID jJpwdBa+0 こてっちゃんのスペがさっぱり分からん 他の奴にスナイポ任せて大学行ってくるか 安価は↓に 501 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 08 24 05.63 ID FHrEIM4L0 昨日のこと?ああ、あのことか。 本当だよ。下着は履かない方が好みだね。 でもスカートはあえて長めがいい。これが俺の真実だな。 502 :こてっちゃん :2006/10/19(木) 08 32 14.42 ID r3SVhBPvO 〉〉501 携帯からだが把握した!スペック分からない中サンクス 送信 801 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 14 41 15.49 ID r3SVhBPvO やっと暇になった( _;)そして>>501の返信来た 「どういうこと?これからも続けたいの??」 スペックが前スレだから安価出しにくいとは思うが敢えて頼む!! >>810 810 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 14 43 41.54 ID WUpG7oRF0 率直に言う! 肉体関係のみを続けていきたい!!! 836 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 14 49 35.52 ID r3SVhBPvO >>810ギャース!! え、この時間は魔王しかいないとか…? しかも安価の内容がしっかり展開にあってるし… 送信したよ(*_*) 暇だから女友達にイタメール1499 25 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 15 54 10.81 ID r3SVhBPvO >>810返信来た! 「後で電話していい?」 コェェェー!!! メール安価頼むm(__)m >>30 30 :米安価↓ ◆5UIlw9FNQk :2006/10/19(木) 15 56 20.91 ID /B+iHr1a0 ksk 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 15 56 53.24 ID 3vP7svAN0 OK、待ってる 46 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 16 01 02.78 ID r3SVhBPvO >>31 24時間前は友達だったのになぜか修羅場フラグ(-.-;) 送信! 電話安価頼む>>50‐>>54 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 16 02 35.72 ID g6Xg0O9m0 真面目に謝罪。そして再度、口説く。 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 16 02 37.97 ID W7sX/d4i0 本気で謝り、 後ろで甘いラブソング(できたら洋楽)を 爆音でかけながら告白。 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 16 02 51.08 ID gDDCXcBC0 バナナのから揚げくわす 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 16 03 00.81 ID 0E/GyP0aO モウシニタイ 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 16 03 14.58 ID 3vP7svAN0 最初の話題は林家木久蔵の改名 73 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 16 07 51.57 ID r3SVhBPvO 把握! とりあえず5時くらいに帰宅して職場で書いた報告書き込むわ また働いてくる ノシ 130 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 17 06 27.86 ID ncjWp3ka0 ただいまー。同僚の白眼視を無視して帰ってきましたよ。空気読めないんだが 着替えてから報告投下していい? 96 職場が病院なので個人情報保護のためインターネッツ使えない。だから 昼間は携帯からになるんだ。スマソ 因みにUSBの使用さえ制限されるから、報告まとめるのも殆どスパイ大作戦…。 133 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 17 12 59.56 ID ncjWp3ka0 行動安価は ・携帯オフにして一時間遅刻。偶然を装って合流 ・持参した胃薬と酔い止めを渡す ・タゲ(若しくは俺が)が口にしていいのは白米と水 ・ひろゆきが獣医に転向するらしいとの話題を持ち出す ・タゲが吐いたら動画撮影。できればうp ・突然走り出す ・タゲとセクロス ・90分間、クンニ若しくは俺が10発イク 取り敢えず家の最寄りドラッグストアで胃薬と酔い止めを購入。会計でセクロス安価を思い出し 「フヒヒwwwwサーセンwww」と謝りながらゴムを追加し待ち合わせ場所だった恵比寿へ向かう。 恵比寿のローソンが待ち合わせ場所なので、移動。この時点で18時55分。 「まだ着かない?」とメール。「ごめん。今まだ代官山出たとこ!遅れちゃうよ~」と返信来た。 俺の方が遅れるんだけど、と思いつつ携帯オフ。ここからが長い。取り敢えず、19時8分にタゲの姿を確認。 仕事帰りな筈なのに何故ワンピ?? タゲ、ローソンに向かう。 俺、尾行。店外にも店内にも俺がいないから携帯を取り出すタゲ。 当然、繋がるわけもなく、タゲは店内で立ち読み開始。おいおい…俺が気づかなかったらどうすんだww 全身黒系で統一した俺がローソンを凝視し続ける。てか、 もっと観察し易い場所を待ち合わせに得すればよかったorz 134 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 17 15 19.14 ID ncjWp3ka0 15分ほどして雑誌片手に再びタゲが携帯をかける。出ませーんw メールを打ち始めるタゲ。因みに俺、今まで待ち合わせとか強迫的に遅れたことないから相当、タゲも驚いたと思う。 タゲ移動開始。駅前に。危うく見つかりそうになり、停車してたトラックの陰に隠れるなどww そしてタゲは駅中のカフェへ。流石に俺も入店したらまずそうなので、店外で待機。20時きっかりにメール。 「ごめん。凄い遅刻してしまった…。まだ待っていてくれてる?」 返信「遅いよー!もう帰りたくなっちゃった。今どこ?」てか帰っていただくと助かったのですが… 「今、やっと恵比寿着です。すみません。ほんとに、合流してよい?」 返信「いいよ。リーズってとこにいる」 で、合流。とにかく仕事のせいにして平謝り。さり気なく超小声で「奇遇ですな」と囁く。 俺「遅れてきた侘びといってはなんだけど、これどうぞ」と、胃薬と酔い止めを渡す。 タゲ「ちょwwwwwwwwこれ何?酔い止めってwwwww」 俺「いや、ほら、沢山飲めるようにと思って」 タゲ「いらないよ~。それにこれ乗り物酔いとかのやつでしょwwww」と突き返される。 駅東口に移動して和風居酒屋へ。 タゲ「何にしようか?」 俺「う~ん…。水とかどうかな?うまそうだしさw」 タゲ「え?水??」 俺「いや、水の味でその店の味って自ずと決まってくるからさ」 タゲ「え~。先ずは何か(アルコール)飲んでからにしようよ」 俺「実は去年死んだ爺さんの遺言で…」 タゲ「何それww相変わらずだねー、また禁酒?学部のときほんとに飲まなかったもんね」 俺「まあそんなところです。一緒に水飲み放題しようよ~」 タゲ「やだやだ。私は生グレサワー」 仕方ないので俺だけ水。その後もひたすら水。 135 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 17 18 24.06 ID ncjWp3ka0 そして料理を注文する段になって 俺「飯が欲しいな」 タゲ「秋刀魚とご飯系?炊き込みとか美味しそうだよ」それすげー食いたいーーーー(TAT) 俺「いやいや、ご飯の味でその店のry」 タゲ「ほんとに昔から変わってたけど、変なのはかわらんねwwwそれとも体調良くないの?」 俺「あー、最近忙しかったからね…」とごまかし。そして秋刀魚到着。 俺、何を隠そう、秋刀魚は様づけで呼ぶほど大好物なのにくぁwせdrftgふじこ そしてタゲがトイレへ。この隙に胃薬と酔い止めをタゲのカルアに混入。 トイレから戻ったタゲは平然とそのカルアを飲み続ける。 俺「それ、うまい?」 タゲ「うーん、ちょっと甘いけど」なにぃ、甘い!?酔い止め+胃薬って甘いのか!!? 俺、実に8杯目の水を漢らしく一気飲み。タゲの酒がゆっくりペースなのに気づく。 俺「ワインとかどうよ?」 タゲ「んー、やめとく。また酔いすぎるからww」 俺「まあまあ、いいじゃないですかw」 タゲ「また出禁になっちゃうのやだし。それとも大臣一人で介抱してくれる?」 うわー、それマジ勘弁と思いつつ俺の口は「はい喜んで~」(´;ω;`) タゲ「よしwwじゃあ飲む!」 ところが酔わねえんだ、これが。酔い止め効果…なわきゃないのだが…。 、前より強くなってる!?倒れた後でより強くなって帰ってくる姿はまさにサイヤ人。 138 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 17 21 00.59 ID ncjWp3ka0 タゲ「どうする?開く?」 俺「だが断る!!渋谷でもいかない?」 タゲ「おk」 ここで俺、「ブーン」と叫びながら突然、駅へハイスピーディーブーン! 流石にサラリーマンぽいのが俺を見てすぐ視線を下げたときは涙が出そうだった…。 タゲも走って追ってくる。笑いながら走ってくる。見事にふらついてた。 俺「ちょwwwwww大丈夫wwwwwww?」 タゲ「いきなり走って面白すぎ!飲んでないのにwwwにおいで酔った?」 俺「VIPクォリティっすから」 タゲ「何それwwwwVIP!VIP!」と連呼しながら大笑いのタゲ。酔ってると確信。 取り敢えず渋谷に移動して再び飲みなおし。ここでも俺は水のみ。 水中毒の患者のことが頭をよぎるっつう話ですわwwこれからの安価を考えると俺も飲んでおきたい気分だった(´;ω;`) タゲ「流石に酔ったわ。そろそろ帰ろうか」 俺「いや、もう少し…」 タゲ「電車まだあるけど遅くなっちゃうよ」 俺「今日は帰りたくない気分なの」 タゲ「はぁ?どしたの珍しいね」 俺「メールで書いた彼女と別れますから一緒にいてくださいぃぃい」(゚Д゚) タゲ「え、え、どういうこと?」 俺「余計なお世話かもしれんけど、不倫じゃほんとに幸せになれないと思うんだ。 俺も幸せになれてないし。お互い幸せになるにはこれしかないと思う」言ってて俺も意味わからんし。 文にするとDQNな雰囲気漂ってるし… タゲ「…じゃあいいよ。」 俺( Д )゜ ゜「えー、いいの!?よく考えなくていいの?」 タゲ「いい!酔ったから介抱しておくれ」でそのままホテル 142 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 17 28 04.75 ID ncjWp3ka0 俺の息子萎え萎えでホテル凸。飲んでないのにこの萎え方は異常!!タゲはノリノリ。 タゲ「今日はお尻する?」 俺「しない方向でお願いします」…いつの間にかアナル好きにされてる(゚Д゚) 取り敢えず風呂後クンニ開始。枕側にタゲの下半身持ってきたから、時計確認しながらひたすら舐める。 5分程度でタゲがイキそうになる。 タゲ「やだやだ、もう入れてよ~!いっちゃうよ~」 駄目です。俺はあと85分ほど、あなたの局部を舐め続けねばならないのです。 タゲ「うー、もう無理!!しつこすぎ!!」 ということで69開始。でも俺の息子タチワルス。 しかしタゲ、鈴口攻撃&喉奥で不倫によって培った技術の成果をここぞとばかり見せ付けてくる。 俺の脳裏を10発フラグがよぎったので、取り敢えず我慢。 俺の限界も近いから、一度止めて俺が履いてきたジーンズでタゲの右足と俺の左足を縛り付ける。 で、無理やり開脚させ、クンニ開始。 タゲ「やだよー!!もうやめて。入れて」 タゲ無視してさらに継続。20分経過したところでタゲ泣き出す。やばいなーと思いつつ手マン開始。 すぐ潮。飲んじまったorzこれは水みたいなものだから安価を守れている(ハズ)。 ここであろうことか忘れている安価があったことを思い出した。 俺「ひろゆきが獣医に転向するらしいよ」 タゲは華麗にスルー。最初は左足で抵抗していたけど、徐々に下半身中心に痙攣し始めた。 10発安価も脳裏をよぎらないことはなかったが、そうすると俺が痙攣しかねないので俺、10発安価を華麗にスルー。 「お願い。もう苦しいの。お尻使ってもいいから…」 こんなこと言う友達の姿はガチで見たくなかったよ、俺ますます気分が萎えたorz 30分経過で俺の口が疲れ始めた。手マンと交互にしていたけど、舌に至っては15分で付け根が痛くなった。 しかたなく『90分クンニ=トータル時間90分のクンニ』に脳内変換。 ここで漸く挿入。さらに吐かせなきゃいかんから騎乗位に持っていって揺すろうとする。 しかしタゲふらふらで騎乗位になれず(´;ω;`) 143 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 17 30 34.30 ID ncjWp3ka0 しかたなく屈曲位で肩を掴んでゆさゆさ。でも、これ相手がイクだけで酔いが回ってるようには見えNEEEEE!!! しかもなんと生で入れてしまっていた事実に気づく俺!! 妊娠フラグを立てられた覚えはないため買ってきたゴムを探すが手元にない。 仕方なく備え付けのを使う。 以下は俺がイクたびにインターバルで20分ずつクンニして、結局俺も4発出したもののトータル90分クンニ遂行。 どうしても吐かせられないので、最後にフェラで口内発射し、精子を吐かせようとしたら、 そのまま飲まれた( Д )゜ ゜ 結局吐かせられなかった…。クオリティヒクス すまんかったorz んで 491(受信) 501(送信) 801(受信) 810(送信)と流れ、 これから ・真面目に謝罪。そして再度、口説く。 ・本気で謝り、 後ろで甘いラブソング(できたら洋楽)を爆音でかけながら告白。 ・バナナのから揚げくわす (何とかして会話中に言うと脳内変換) ・モウシニタイ ・最初の話題は林家木久蔵の改名 144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 17 34 15.82 ID n2v+VwYG0 143 乙!!!!!!! 電話報告もwktkしながら待ってるぜwwwwww 146 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 17 37 01.33 ID ncjWp3ka0 いやもう罪悪感凄いのなんのって…。うpは厳しいかもしれんが、取り敢えず タゲの顔写真撮ってきた。まあうpできないので意味はないが…。 そしてタゲの中で 「俺=アナル好き」になってしまっている件 148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 17 39 47.04 ID g6Xg0O9m0 146 報告乙! アナル好きスナイポしたかいがあったというものだ。 せっかくだし、今から勉強したら?w 149 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 17 40 56.10 ID ncjWp3ka0 148 お前か~。ちょっと勉強するからアナル貸せ そして今から電話してきますよ。終わったら再び報告する。 150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 17 43 10.14 ID g6Xg0O9m0 149 (・ω・`) サァ、コイッ! (⊃⌒*⌒⊂) /__ノωヽ__) 電話してら~ノシ 163 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 18 07 59.94 ID ncjWp3ka0 いや、もうひどいぞ。まとめるから待て(´;ω;`) ブワッ 150 汚い穴だなあww 165 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 18 12 42.07 ID ncjWp3ka0 50- 54 取り敢えず洋楽ないから吉井和哉の『CALL ME』を最大音量でエンドレスにして電話開始。 俺「お待たせしました。林家木久蔵が改名したらしいね。知ってた?」 タゲ「あれ、私からかけるんじゃなかったっけ?今まだ外?凄いうるさい」 俺「いや、家だよ。もうすぐ謝りたくて。本当にすみませんでした。ひどいメールでした」 タゲ「でもあれが大臣の本音なんでしょ?でなきゃあんなメール作ることもできないよね」 俺「そう思われても仕方ない。でも俺は前からタゲのことが好きだから嬉しくて」 タゲ「好きだとあんなメール送るの?おかしくない?」 タゲの声がどんどん大きくなってくる。テラコワス 俺「おかしいと思います。どうかしてました。モウシニタイ」やばい語尾が笑って震えたww タゲ「は?何か言った」 俺「モウシニタイくらい、情けなくて」また震えたww 暫く沈黙。 167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 18 15 11.45 ID n2v+VwYG0 165 いいぞwwwwwww 168 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 18 18 00.80 ID ncjWp3ka0 タゲ「さっきだっていきなり落語家の話からって馬鹿にしてるでしょ」 暫く電話口で土下座の時間が続き、馬鹿にしてるしてないの水掛け論。 タゲ「もういいよ、体だけなんでしょ(泣き声)」 俺「いやいやいや…」俺も付き合いたいわけはないから言葉を濁していると、 タゲ「いいってば!どうせセフレだよ!!」 あれ、セフレでいいの?? タゲ「今度は何したいの?やっぱりお尻?私の彼(不倫相手)と変わらないじゃん!!」 さすがにもうだめかもわからんね、と思いせめて安価を、と 俺「そんなことない!!俺はタゲにバナナの唐揚げ食わしてやるし」 ところが タゲ「え、何それwww」といきなりタゲ爆笑。ここから雰囲気が一気に変わる。 泣いてたタゲの機嫌が回復(゚Д゚) タゲ「じゃあ今度家行ったら作ってよww」 俺「了解」 で、あとはgdgdして終了 バナナの唐揚げ作らないといかんわけですか…orzてか、普通これで機嫌治るか? 169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 18 18 44.85 ID Fdh2KECz0 168 すげーーーーーーーー展開w 171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 18 19 46.68 ID 0E/GyP0aO バナナで機嫌直るのかよwwww もしかしてタゲは前世ゴリラ? 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 18 19 51.85 ID DePeGrc90 思いつめてたのが少しの冗談でどうでもよくなるのは女の子によくあること 173 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 18 20 36.20 ID ncjWp3ka0 それなりに女性経験あるけど、こんな展開は想像だにしてなかったぞ…。 取り敢えずアナル好きフラグが立ったのは分かったがww 178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 18 24 17.96 ID n2v+VwYG0 とりあえず安価いこうかw 180 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 18 25 24.05 ID ncjWp3ka0 178 了解した 175 うほっ ではメール安価ヨロ 188 188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 18 27 03.86 ID n2v+VwYG0 やっぱりバナナじゃなくてパイナップルの唐揚げじゃダメ? 189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 18 27 08.67 ID J933NBbW0 アナルとバナナがこんにちはでお馴染みのぼくです 190 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 18 28 08.02 ID ncjWp3ka0 188 バナナといいパイナップルといいセクシャル杉だな、ここの住人www 送信 191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 18 28 12.25 ID Fdh2KECz0 機嫌直った?短気だよなタゲ 192 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 18 29 32.98 ID ncjWp3ka0 189 やばいからwwww 193 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 18 31 38.63 ID ncjWp3ka0 返信来た 「なんで~??じゃあ両方作ってよ☆パイナップルとかバナナの唐揚げ美味しいの??」 198 198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 18 32 34.02 ID g6Xg0O9m0 正直微妙だな。 だが、それをうまく作るのに苦労する。 苺とかも挑戦したい。 203 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 18 34 25.50 ID ncjWp3ka0 198 送信 ちょっと夕飯作るから落ちる ノシ 204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 18 38 31.68 ID g6Xg0O9m0 203 食ってらノシ 452 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :2006/10/19(木) 20 59 07.01 ID ncjWp3ka0 実際にバナナ唐揚げ作って食べてみた。 意外とイイ(・о・) しかしビジュアルはウソコそのものな件 明日は学会行くからちょっと早めにネットからさよならしますよ。 何かあったらまた書き込むわ ノシ 455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/19(木) 20 59 54.16 ID g6Xg0O9m0 452 作ったのかよwwwww バロスwwwwwwww 是非ともうpしてほしかったわwwwwww 暇だから女友達にイタメール 1502 853 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 08 01 39.17 ID 1EeIPmL00 昨日は忙しくて全くこれませんでしたよっと。 昨日の学会でタゲと遭遇。来週の火曜に家へ来ることになったので報告カキコ 858 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 08 31 59.54 ID 1EeIPmL00 【ニックネーム】 【年齢 】28 【性別 】男 【性経験】9人(でも安価によって図らずも一人追加orz) 【特徴 】 フツメン 175cm 61kg 【タゲネーム】タゲ 【年齢 】 26 【性別 】 女 【性経験】 3人ぐらいな筈(でも安価によってry) 【特徴 】 身長170cm 現在職場(MRやってる)の先輩(アナル好き)と不倫中。現在アナル開発されつつあり 超酒乱(救急搬送歴・出禁歴あり) 【 タゲとの関係 】 学部の同期 誘われてときどき遊びに行った程度 【 メールの方向性 】 なんでも 【 将来の関係 】 あまり深入りしたくない 【相手に対する思い】 普通に仲いい程度 【 NG項目/詳細等 】 kさつ うp 過疎ってるからメール安価でも出そうか? 860 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 08 36 15.86 ID 1EeIPmL00 ではいきますよー 朝一メールです 865 865 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀 :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 08 40 05.00 ID xwE3djlR0 おはよう 佐賀ってどうおもう 866 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 08 41 39.71 ID 1EeIPmL00 865 了解。送信 相手も早起きだから返信はすぐ来ると思われる 867 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 08 48 11.78 ID 1EeIPmL00 865返信来た 「おはよー。大臣相変わらず早起きね 佐賀は前に九州旅行したとき行ったことあるよ☆ それより鹿児島のほうが楽しかったなぁ♪家行くとき何か欲しい物ある?」 870 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 08 49 13.66 ID 1EeIPmL00 安価忘れた!! 865 871 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 08 49 45.96 ID 1EeIPmL00 安価間違えた!!もう、なんていうか… 875 875 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀 :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 08 51 17.21 ID iHlQkUaS0 ksk 877 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀 :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 08 51 47.75 ID iHlQkUaS0 しんでくる 879 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 08 52 27.22 ID 1EeIPmL00 877 俺は全く気にしてないんだぜ? 送信 881 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 08 57 14.81 ID 1EeIPmL00 875返信きた 「ksk?なにこれ?前も同じようなの送ってきたよね。 暗号みたいだぞ(笑)寝起きの頭にはきついよ」 前送ったのはkskstなわけだが。 887 887 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀 :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 00 55.59 ID 6ZGsJmWQ0 k ここは s 佐賀なので k キンカンがおいしいです 888 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 01 38.86 ID 1EeIPmL00 887 送信! 891 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 07 37.58 ID 1EeIPmL00 返信きた 「えっ、大臣もしかして佐賀にいるの!?昨日、幕張から佐賀に行ったの?? 昨日、帰るって言ってなかった?」 うんすまない。俺は自宅であくびしてるんだ。 タゲ相当驚いたらしいwww 900 900 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 10 53.95 ID qP5B18Y40 佐賀でサガットと今戦ってる こいつつえーよ! 902 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 12 17.44 ID 1EeIPmL00 900 内的にはそんな感じだなwwww 送信 903 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 16 32.49 ID 1EeIPmL00 900返信きた。タゲまで加速www 「サガット??え、ちょっと朝から不思議すぎだってば!ほんとに佐賀なの? 出張とかじゃないよね?どこからが冗談なの???」 タゲ、朝から奇妙な世界の住人になってしまった感じでしょうか(゜д゜) 910 910 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀 :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 18 15.29 ID xwE3djlR0 何言ってんだ? 昨日,佐賀に行くって話しただろ・・・ そういえば,雪はいい子にしてるか ママと一緒だから大丈夫か パパは元気にしてると伝えてくれ 911 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 21 12.94 ID 1EeIPmL00 910 なんだかタモリと黒猫が見えてくるようだなwwww 送信 912 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 23 36.67 ID 1EeIPmL00 910電話きたwww 取り敢えず放置。 電話安価ヨロ 920- 923 920 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀 :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 26 37.83 ID 6ZGsJmWQ0 今から会えないか? 921 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 26 39.08 ID qP5B18Y40 電話にでずにいために没頭 返信はごめんサガットと対戦中だから電話でれない 922 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀 :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 26 44.53 ID xwE3djlR0 さみしかった? 帰ったら可愛がる系の話を言う 923 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀 :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 26 48.74 ID EGoOzUdD0 駄目だ…後ろを振り返ると…あいつが…! 926 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀 :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 28 13.77 ID xwE3djlR0 921⇔ 920, 922-923で矛盾 927 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 29 49.07 ID 1EeIPmL00 919 語尾にアナル安価をこなしたせいもあって俺=アナル好きの図式にorz 921 すまん、これに関しては再安価でお願いしたい 935 935 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀 :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 31 53.10 ID xwE3djlR0 kskst 936 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 32 02.09 ID qP5B18Y40 佐賀とアナルについて議論する。 939 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 33 38.37 ID 1EeIPmL00 920 922 923 936 把握 俺、もうアナル星からきたアナル星人だor2 行ってくる ノシ 945 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 46 05.86 ID 1EeIPmL00 940 942 乙 今からまとめますのでしばしお待ちを 948 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 55 40.08 ID 1EeIPmL00 俺「おはよう!ごめん、手が離せなかったんだわ」 タゲ「おはよう。っていうか大臣、今佐賀なの?サガット強かった(笑)? なんかいつもより訳分からないんだけど(笑)」 俺「出先なんだよ。ちょっと買い物に出たんだけど、びっくりした?帰ったら可愛がるよwwフヒヒwww」 タゲ「アホ言わないでよww大臣、ときどきいきなり一人旅とかしてたから、またかと思った! で、雪ちゃんとかってメールは何なの?大臣の妹さんが雪ちゃんだったよね」 俺「あれは、ほら、比喩的表現なんだよね。タゲ、色白だから…駄目だ…後ろを振り返ると…あいつが…! タゲ「なにそれ~(笑)あ、もしかしてあんまり意味考えてなかったでしょ」 俺「ばれましたか。いや、実は今度佐賀にでも行こうと思ってさ。佐賀ってどんな感じ」 と佐賀について語り合い、 俺「あー、一応イメージできたわ。やっぱり佐賀は行かないでおくwwwところで、アナルは最近どうよ?」 タゲ「ちょwwww朝からなんで下ネタ?」 俺「いや、前に話したとき、まだ慣れてないって言ってたからさ」 タゲ「うーん、気持ちいいときはあるけど…大臣は彼女とどうなった?私は別れるかも」 えっ゜゜( д ) 俺「それは…やっぱりアナル問題?」 タゲ「それもある(笑)てか、やめなっていってくれたじゃん」 俺「(それは行動安価達成のためですが…)言ったね…じゃあ、今から会えないかな お別れ記念!」 タゲ「まだ別れてないよ。でも吹っ切るのは大事だよね。今からは無理だけど…火曜でよくないかな。 それまでには別れてたい(笑)多分無理だけど」 でgdgd ちょっと新展開に俺びっくり もともとおれが変人キャラなのとタゲの懐がやたらでかいだけに生半では面白いリアクション得られずorz 今後どうしたもんかね? 949 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀 :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 09 58 09.31 ID 6ZGsJmWQ0 948 フラグ確定!!! 950 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 01 59.63 ID 1EeIPmL00 949 これ以上、何のフラグなんだ? 951 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀 :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 02 55.64 ID 6ZGsJmWQ0 950 それはやっぱりタゲと結ば(ry 952 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 04 40.76 ID 1EeIPmL00 951 ガクブルなんだぜ…既に90分クンニの荒行を達成している件 もしや俺が次スレ立てるの? 955 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 14 21.01 ID 1EeIPmL00 この過疎っぷりなら、もう少し次スレ立てなくていいかもしれんね そしてメール来た 「今、お別れメール送っちゃった」 衝動的杉だろそれ!! 過疎のなか 960 960 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀 :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 18 54.97 ID 6ZGsJmWQ0 本当にお前はそれでいいのか? それでいいって言うのなら お前のことだから俺は何にも口は出さない さびしくなったらいつでも相談に乗ってやるから俺に言ってこいよ? いつでも支えてやる もしひともんちゃくあるんなら俺を呼んでいいから きっちり話つけてきてやる 962 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 20 45.12 ID 1EeIPmL00 960 いつから俺は手切れさせ屋に転職したんだっけ!? 俺まで奇妙な世界の住人に…あ、ズラとグラサンが見えるお 送信 963 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀 :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 23 09.19 ID 6ZGsJmWQ0 962 勇者的には魔王と苺どっちが好み? 964 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 23 40.98 ID 1EeIPmL00 963 ドッチーモwww 965 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 28 04.15 ID 1EeIPmL00 960返信きた 「つくづく昔から変わらないね。ありがとう。 やっぱり今度はちゃんと付き合うようにするよ 大臣もうまく彼女と別れられるといいね☆ 向こうからまだ返信こないよー!!」 彼女とか現在いないわけですが… 970 970 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀 :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 32 00.29 ID Xiaa6FwjO ∧_∧ (・ω・`) コイッ! (⊃⌒*⌒⊂) /__ノ ヽ__) 974 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 33 12.47 ID 1EeIPmL00 970 送ってみる… 975 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 39 00.49 ID 1EeIPmL00 970返信来た 「また読めないのきたよ。コイッだけわかったけど??」 ズレちゃったのかもしれんね、うん。 978 978 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀 :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 40 51.84 ID 6ZGsJmWQ0 実は彼女いるってのは嘘なんだ ついタゲの前で見栄張りたくなって・・・ 981 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 43 05.72 ID 1EeIPmL00 978 なんかきな臭いが送信 984 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 46 19.64 ID 1EeIPmL00 978返信来た 「いまさら、見栄なんて大臣も可愛いとこあるね☆大臣に彼女いないって珍しい! でも別れるのも大変だし、いない生活も楽しいかもね」 986 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 48 26.66 ID 1EeIPmL00 985 そうなんだ。意味不明なのだ 999 999 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします佐賀 :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 57 43.32 ID 8yDB6nMK0 犯すぞ二度とメールしてくんなブス 返事したらころす 1000 :こてっちゃん ◆mHqJ7otKZM :佐賀暦2006年,2006/10/21(佐賀) 10 58 32.97 ID 1EeIPmL00 999 大…魔王良心のうずきに耐えつつ送信 こてっちゃん3