約 29,768 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/10021.html
古田一紀 出演作品 ゲーム ディズニー ツイステッドワンダーランド(カリム・アルアジーム)
https://w.atwiki.jp/zunva/pages/60.html
井田一郎
https://w.atwiki.jp/inougakuentoshi/pages/297.html
【名前】藤田 正臣 【性別】男 【学年・職業】高等部三年生・18才 【容姿】 短く刈り上げられた黒髪のスポーツ少年。 身長は170センチ程度。細身ではあるが、スポーツ少年として鍛え上げられた肉体を持っている。 【性格】 明るく心優しいスポーツ少年。 然しレギュラー漏れしたことにより発生した『嫉妬心』によって『鏡』を使用し、『バスケットボールの異形』へと変質する。 能力によってレギュラー選手を昏睡状態に陥らせ、自身が出場しようと考えていたが、生徒会副会長によって防がれた。 【能力】 『ヴァイオレーション』 元々は低威力のエネルギー弾を掌から放出する能力だったものが変質したもの。 “鏡”によって、その姿は『バスケットボールの異形』へと変化。更に能力も全く別のものになっている。 バスケットボール状の武器を創造、それを投擲することで強力な破壊力の弾丸として操ることが出来る。 その威力はアスファルトを容易に砕くほど。但し、一度バウンドしたものは威力を失う。 また、バスケットボール部員に限り、相手に手をかざすことでその魂をバスケットボールにして抜き取る事ができる。抜き取られた人間は昏睡状態に陥る。 現在は鏡を破壊されたため、失われている。 【概要】 異能学園都市高等部三年生。 中等部から六年間、バスケ部に所属していた。だが三年生時のレギュラー争いで敗北してしまう。 『学園内の誰か』にその心の闇に漬け込まれ、『自分をなりたい自分にしてくれる鏡』を差し出され、使用してしまう。 それによって変質した異形の姿で、レギュラー部員を襲って昏睡状態へと陥らせ、レギュラーにのし上がろうとしていた。 最終的に生徒会副会長によって討伐され、鏡を失い、元の温厚な少年に戻った。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12343.html
登録日:2012/04/13 Fri 14 31 08 更新日:2024/06/16 Sun 18 28 55 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 M-MSV MS MSV Ζ-MSV Ζガンダム Ζ計画 アナハイム・エレクトロニクス社 エゥーゴ ガンダム ガンダムMk-Ⅲ ガンダムタイプ ティターンズ 地球連邦軍 試作機 騎士ガンダム ガンダムMk-Ⅲとは、『Z-MSV』及びガンダムシリーズ関連作品に登場したMSである。 ●目次 ガンダムMk-Ⅲ(マークスリー) 概要 武装 バリエーションフルアーマーガンダムMk-Ⅲ ガンダムMk-Ⅲ 8号機 モデルグラフィックス誌のガンダムMk-ⅢガンダムMk-Ⅲ〝イグレイ″ ガンダムMk-Ⅲ〝ハーピュレイ″ その他のMk-Ⅲ 立体化 スーパーロボット大戦 余談 ガンダムMk-Ⅲ(マークスリー) GUNDAM Mk-Ⅲ 型式番号 MSF-007 (MSA-007) 所属 エゥーゴ 開発 アナハイム・エレクトロニクス社 生産形態 試作機 全高 22.0m 頭頂高 19.5m 本体重量 32.1t 全備重量 48.2t 出力 2,022kw 総推量 107,500kg センサー有効半径 11,500m 装甲材質 ガンダリウム合金 武装 肩部ビームキャノン ×2門ビームライフルビームサーベル ×2基専用シールド他 概要 “Ζ計画”の一環としてアナハイム・エレクトロニクス社のフジタ博士がガンダムMk-Ⅱを研究・開発したエゥーゴの攻撃用試作モビルスーツ(以下MS)。 ガンダムMk-Ⅱのもたらしたムーバブルフレームは画期的であったが、構造の複雑さや機体強度には問題があった。 そこでフジタ博士を中心にあらゆる部署から人材を投入し、構造の単純化を果たしつつ強度と運動性を高めたのがこのガンダムMk-Ⅲである。 バックパックにはΖのロングテール・スタビライザーと百式のウイングバインダーを組み合わせた「アクティブスラストバインダー」という機構が取り入れられ、優れた運動性と高い機動性を確保している。 特にムーバブル・フレームに関しては独自技術による改修でより人体に近い挙動が可能であったとされ、近接戦闘時の華麗さはさながら騎士にも例えられるものであったという。 装甲にガンダリウム合金を採用することでMk-Ⅱの欠点であった防御力を克服、ジェネレーターと武装などにも完成度の高い新規設計の物を採用した結果、ガンダムMk-Ⅱをあらゆる面で上回る性能を獲得した。 後にフジタ博士ら開発チームはアナハイムとティターンズの裏取引によってオーガスタ研に出向し、後継機のガンダムMk-Ⅳを完成させている。 『Z-MSV』発表当初の設定では設計のみで実機は製作されていないとされていたが、近年では少なくとも8号機までの存在が確認されており、僅かながら実戦への参加も記録されている。 武装 ビームライフル型式番号:XBR-M87A4 百式及びMk-II用ライフルのEパックを同時に使用するデュアルサプライシステムを試験的に採用したビームライフル。 本来はデルタガンダム用に開発されていたものを流用している。 元々は2008年の『GUNDAM FIX FIGURATION』で立体化された時にプロトΖのものをアレンジして持たせたのが初出で、割と近年に設定が固まったのでそれ以前の媒体では異なるライフルを持っていたりもした。 ビームキャノン 背部に2基搭載した射撃兵装。 大容量のエネルギーCAPとアクセラレーターを組み合わせたビームレギュレーターデバイスを備え、最大出力で連射してもパワーダウンしない優れモノ。 専用の照準システムによってパイロットが狙いを付ける必要がなく、トリガーを引くだけでいいんだとか。 また、一部の文献には「砲身を取り外してビームサーベルとして使える」とする物もある。 ビームサーベル シールド表面に2基マウントしている。 破格の機動性を持つ本機の特性を活かす為に専用のビームサーベルが開発された。 デバイスには2種類が用意され、ビームサーベルとビームガン兼用の物とビームサーベル専用だがより高出力の物があった。 また、これらは取り外さないでシールドに付けたままでも使用できるらしい。 ただ、装備する場所が場所だけにシールド防御した時に壊れてしまわないかどうかが懸念される。 専用シールド ガンダリウム合金製の専用シールド。 表面のビームサーベル以外に裏側にEパックを4つマウントできる。 また、先端部は打突用のスパイクとなっている。 他 技術革新で頭部スペースに余裕があったことから、左右の頬にバルカン砲を2門ずつの合計4門装備しているとする資料もある。 ただ、資料によってはバルカン砲は未搭載で頭部にはビームキャノン連動のシーカーデバイスが搭載されたとするものもあり、イマイチ存在が不透明。 バリエーション フルアーマーガンダムMk-Ⅲ FULL ARMOR GUNDAM Mk-Ⅲ 型式番号 FA-007GⅢ 所属 エゥーゴ 開発 アナハイム・エレクトロニクス社 生産形態 試作機 頭頂高 19.5m 本体重量 47.2t 全備重量 62.1t 出力 3,040kw 総推量 141,200kg センサー有効半径 11,500m 装甲材質 ガンダリウム合金 武装 肩部ビームキャノン ×2門脚部ハイパービームキャノン ×2門シールドキャノン ×2基シールドビームサーベル ×2基連装グレネードランチャー ×2基ビームライフル “大河原邦男コレクション”こと『M-MSV』にて設定されたバリエーション。 無論デザインは大河原邦男氏。 ガンダムMk-Ⅲに強化装甲を装備した物で、従来の『フルアーマー』の名を冠するMSと同様に火力と防御力、さらに推量が大幅に向上している。 フルアーマーと言えば重装甲・重火器によって機動性を犠牲にしがちなイメージがあるが、Mk-Ⅲの場合はスラスターやアポジモーターも強化された為、機動性や運動性はむしろ向上している。 これらはMk-Ⅲ本来の特性を殺さず機体のバランスを保つよう綿密に設計されている為である。 高いレベルでバランスの取れた本機は、歴代のフルアーマー機の中でも屈指の完成度と言えるだろう。 武装 ビームライフル 連装式の新型ビームライフルを装備。 Eパックも前とは別の形状だが、2つ使用する点は同じ。 2門ある銃口の内、一方はグレネードランチャーと解釈される場合もある。 ビームキャノン 上部にプロペラントタンクが追加されたが、キャノン自体は元より据え置き。 シールドキャノン 両肩部に装備したビームキャノン付きのシールド。 接続部はムーバブルジョイントになっていてフレキシブルに可動する。 また裏側には小型のジェネレーターを備え、本体に頼らず砲にエネルギー供給を行うなど実に多機能な盾である。 ハイパービームキャノン 両脚部側面に装備した大口径ビームキャノン。 「ハイパー」を名乗るからして高火力なのだろうが、詳細不明。 グレネードランチャー 両腕部の追加装甲内に搭載。 装弾数は1基あたり2発ずつの合計4発。 ビームサーベル 設定では装備しているが、具体的な装備位置は不明。 『GUNDAM FIX FIGURATION』ではシールドキャノンの白い棒状パーツがサーベルグリップとして解釈されている。 ガンダムMk-Ⅲ 8号機 『アナハイム・ラボラトリー・ログ』に登場。 何機か開発された内の1機だが、カラーリングが赤いのが特徴。 これは本機をクワトロ・バジーナ大尉の専用機にする予定だったかららしい。 その他、装甲には百式の装甲に用いられたビームコーティングの廉価版が施されているが、それ以外の性能は変わらないとされる。 グラナダからサイド2宙域で待つコリアー艦隊への輸送中に旧サイド5宙域「茨の園」跡地でアクシズの強行偵察部隊と遭遇、護衛機を全滅させられるも護衛部隊の隊長であるボイド・スワン中尉が咄嗟にMk-Ⅲに搭乗したことでどうにかこれを撃退した。 しかし敵機の自爆攻撃で受けた損傷が大きかったためにグラナダへ送り返されることとなってしまい、Mk-Ⅲがシャアに届くことはなかった。 モデルグラフィックス誌のガンダムMk-Ⅲ 広く知られているガンダムMk-Ⅲは『Ζ-MSV』で設定されたアナハイム社製の物だが、それ以前にも大日本絵画発行の模型雑誌『モデルグラフィックス』にて設定されたMk-Ⅲが存在している。 その後『GUNDAM WARS PROJECT Ζ』への再録を経て『GUNDAM WARS II MISSION ΖΖ』の「ガンダム開発史」で設定が追加・変更された経緯がある。 MS大全集などの資料集にも記載されない等、オフィシャルな存在とは言い難いが、公式企画である『アナハイム・ラボラトリー・ログ』には“実戦投入されなかったティターンズ製ガンダムMk-Ⅲ”の存在が記載されており、「ひょっとしたら存在していたのかもしれない」と想像してみるのも我々ガノタの楽しみの一つであるだろう。 ガンダムMk-Ⅲ〝イグレイ″ GUNDAM Mk-Ⅲ〝EGLEY″ 型式番号 RX-166 所属 地球連邦軍 開発 キリマンジャロ工廠 生産形態 試作機 全高 31.4m 頭頂高 20.6m 本体重量 52.1t 全備重量 88.0t 出力 2,010kW 推力 112,600kg センサー有効半径 12,900m 装甲材質 ガンダリウムγ 武装 60mmバルカン砲 ×2(オプション)ビームサーベル ×2ビームライフルハイパーバズーカ ×3 地球連邦正規軍が開発したガンダムMk-Ⅲ。 Mk-Ⅱのムーバブル・フレームに着目したキリマンジャロ基地の開発グループがティターンズから取り寄せたMk-Ⅱのデータを基に開発した。 装甲にガンダリウムγを採用した為に本体重量の軽減に成功、より多くのオプションを装備できるようになった。 また、コアファイターを搭載している可能性も指摘されている。 バックパックはウェポンラックを兼ねた高機動型スラスターユニットとされ、宇宙での戦闘に特化した機体だったようだ。 開発はキリマンジャロ基地で行われたが生産・配備計画の制式な認可が下りず、試作機3機の完成に留まっている。 とはいえそのデータと技術は同基地で開発されていたRX-160 バイアランに引き継がれた。 なお、試作機とデータはカラバによるキリマンジャロ降下作戦によってキリマンジャロ基地もろとも焼失したとのこと。南無。 ちなみに開発は下記のティターンズ製Mk-Ⅲよりも遅い。 にもかかわらず名前を被せている理由は不明(制式採用されなかったので問題なかったらしいが)だが、ガンダムタイプを独占的に開発するティターンズに対して「ガンダムを開発したのは正規軍だぞ!」という初代ガンダムを生み出した正規軍なりの意地があったのかもしれない。 デザインは小田雅弘氏によるもの。 藤田氏によるガンダムMk-Ⅲの想像図(*1)を基にしており、藤田氏のMk-Ⅲに似ながらも各部にガンダムMk-Ⅱの面影を見て取れる良デザインとなっている。 ガンダムMk-Ⅲ〝ハーピュレイ″ GUNDAM Mk-Ⅲ〝HALPULEY″ 型式番号 RX-272 所属 ティターンズ 開発 ティターンズ・グリプス工廠 生産形態 試作機 全高 25.9m 頭頂高 22.3m 本体重量 48.9t 全備重量 118.2t 出力 1,980kW 推力 123,200kg センサー有効半径 11,200m 装甲材質 ガンダリウムβ 武装 ビームキャノン ×4ビームサーベル ×2ビームライフル60mmバルカン砲 ×2(オプション) 《モビルアーマー形態》 全長 30.24m 全幅 17.3m 『Ζ計画』を事前に察知したティターンズがそれに対抗して開発を進められた可変MS。 元々はMk-Ⅱの開発者フランクリン・ビダンによる設計だったらしいが、彼の死後ギャプランの変形機構を参考にして開発されたと言われ、元のフランクリンの案とは異なる機体に仕上がったという。 〝ハーピュレイ″と呼ばれていたのは2号機で、1号機には〝フリーア″、3号機は〝デュライ″のコードネームを付けられていた。 デュライに関しては大気圏突入用のウェイブライディングボードを装備しているということだけ、フリーアに至っては一切の情報が不明なので、ここではハーピュレイに関して解説する。 グリプスで12番目に開発されたMk-Ⅲはエゥーゴに強奪されたMk-Ⅱのような汎用機ではなく、作戦に応じて装備を換装する高速機動型MSとして開発されていた。 ハーピュレイはΖガンダムよりも早く完成したが、当時のティターンズが使用していたガンダリウムβは既に技術的に限界を迎えており、フレームの耐久性や装甲に不安を抱えていた為に開発は打ち切られてしまった。 その開発データはその後のMS開発に活かされたようで、ギャプランTR-5[フライルー]の頭部デザインの案の一つにハーピュレイ型のものが見られる。 デザインは影山俊之(景山俊之)氏による読者投稿を岡本英郎氏がクリンナップしたもの。 後にΖΖガンダムのデザイン案の一つとして提出されたらしい。 その他のMk-Ⅲ ◆MSF-007-2 ガンダムMk-Ⅲ ヴィクセリオス 『ホビージャパン』の模型作例として掲載されたアナハイム製Mk-Ⅲの2号機。 新型兵装試験用テストベッドだったようで、武装がビームライフル、ハイパー・メガ・ランチャー、フォールディングナイフ、連結可能なビーム・サーベル2基、ビーム・ウィップなどに変更され、頭部もRX-78-2似の物になっている。 ◆RX-178R ガンダムMk-Ⅲ〝グーファー″ ゲームブック『機動戦士ガンダムΖΖ vol.3「エニグマ始動」』に登場。 連邦軍製だがなんと量産機で、連邦は自軍のMSを全てこいつに統一する計画まであった。 ウェールズ動乱時にハイメガを装備した機体を投入したという。 ◆RX-178R ガンダムMk-Ⅲ (サイド・ストーリー・オブ・ガンダム・ゼータ) 近藤和久氏の漫画『サイドストーリー・オブ・ガンダム・ゼータ』に登場。 本作ではティターンズのMSとして登場で、パイロットはティターンズへの協力を強いられているシャア(クワトロ)とその監視役のジェリド。 デザインは概ね『Ζ-MSV』版に準拠しているが頭部はMk-Ⅱに近く、ライフルもオリジナルのものを用いる。 ◆ガンダムテルティウム / ガンダムゼルトザーム シドー・マサキがガンダムMk-Ⅲを改造して作ったガンプラと更にその改造機。 ちなみに「テルティウム」はラテン語で「3」のこと。 など様々なバリエーションが存在する。 またSDガンダムシリーズを代表する騎士ガンダムや『SDW HEROES』のアーサーガンダムMk-Ⅲも本機がモチーフ。 ちなみにナイトガンダムの元の姿は武者頑駄無真悪参という異世界(SD戦国伝)の武者だったのだが、その真悪参の息子が射駆零(イグレイ)であるというちょっとしたネタがある。 更に『新SD戦国伝 伝説の大将軍編』に登場する頑駄無真駆参(真駆参大将軍)(*2)と『SDガンダムフォース絵巻 武者烈伝 武化舞可編』の武者鋭駆主(*3)は真悪参直系の子孫である。 立体化 2008年に『GUNDAM FIX FIGURATION』にて商品化。 可動や塗装に不満はあるが、多彩なオプションに加え、フルアーマーにも出来る。 そして2015年、1/100スケールのRE/100シリーズ第2弾としてガンプラ化。 簡素な構造ながら可動、色分け共にMGに引けを取らない高いクオリティに仕上がっている。 そしてそして、2018年3月にはMGジム・ドミナンスと共に8号機がプレミアムバンダイで受注を開始した。 更に2020年のクリスマスにはプレミアムバンダイからHGUCの予約が開始され、翌年4月に発送が開始された。 ビームライフルはRE/100などで採用されていた従来のGFFタイプではなく、テルティウムからそのまま流用したアレンジされていないプロトΖのライフルと藤田氏のショートコミックに登場したショートバレルタイプの2種類が付属する。 「いつものライフルがいい!」という人は百万式(*4)に同デザインのライフル(無改造で持たせられる)が付属しているので借りてこよう。 またリアルタイプガンダムクロスやフルアーマーMk-IIIと同じくビームキャノンを取り外してビームサーベルとして使用するギミックもあり、そのための専用手首も付属(*5)する。 スーパーロボット大戦 主に携帯機シリーズと64に登場した。 Rでは条件を満たすと、フォウがジェガンの代わりに乗ってきて、Dと64では特定ルート選択時に手に入る機体。 性能はグリプス戦役のMSにしてはかなり高い。 …がビーム主体だったり、別ルートで手に入る機体が強力だったり、火力不足だったりと後一歩が足りない不遇の機体である。 なぜかビームキャノンが背部からではなくシールドの裏側から出る。 余談だが「R」にてこれが手に入ると「ガンダムmk-Ⅲじゃないか!」と驚かれるのだが、手に入っていないと「最新鋭量産機ジェガンじゃないか」と妙に具体的な説明がされる。 余談 デザインは藤田一己氏で、元はアニメ雑誌『月刊OUT』に掲載されたガンダムMk-Ⅲの想像図をセルフリメイクした物である(*6)。 実は『機動戦士Ζガンダム』でもティターンズ陣営として登場予定だったのだが、キャラが多すぎるということで没になったらしい。 型式番号の“F”とはフジタ博士のイニシャルである。もちろんフジタ博士の元ネタは藤田氏。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フルアーマー機体で一番気に入ってる -- 名無し (2014-01-17 21 52 34) グーファー懐かしいね。ゲームブック版に出てたやつだ。 -- 名無しさん (2014-01-17 22 45 22) フルアーマー形態の背中、肩、両足のビームキャノン全砲門展開がカッコイイ -- 名無しさん (2014-03-05 05 01 33) スパロボ64にも出てるぞ。騎士はバックパックにMK3の意匠いれたと横井さんが書いてたような… -- 名無しさん (2014-05-19 03 41 49) 銀の盾を持った武者真悪参が、異次元に飛ばされてナイトとサタンに分離したんじゃなかったけ? -- 名無しさん (2015-01-13 16 07 00) スパロボで一番最初に出たのは64、次にR、最後に出たのがD -- 名無しさん (2015-02-15 15 30 45) リアルガンダムクロスが発売されるより前、それこそナイトガンダムの最初期の時点で「武者MK3が分離した姿」って設定が語られていたが? -- 名無しさん (2015-02-15 22 57 02) 確かイグレイとハーピュレイってΖ-MSVのMk-IIIがデザインされる前にモデグラが考えたオリジナル機体なんだよな -- 名無しさん (2015-08-15 00 19 25) リアルタイプガンダムクロスより武者真悪参の方が先じゃなかった? -- 名無しさん (2016-05-14 08 32 07) MDF-007-2の名前、正しくはヴィクセリオスだね。ググってみたら画像でVXSERIOUSってなっていて最後のアルファベットがSだし -- 名無しさん (2017-08-17 00 35 13) ↑ 形式番号間違えた…正しくはMSF-007-2だ -- 名無しさん (2017-08-17 00 36 27) ↑3,5 昔から思ってたけど武者真悪参自体もΖ-MSVのMk-IIIと顔違うんだよね。もしかしてこのMk-IIIの武者バージョンじゃないのか? -- 名無しさん (2018-03-21 22 49 44) まぁ…実際には武者真悪参の場合「Mk-Ⅲの武者化」ではなく「武者頑駄無の三番目って意味合いMk-Ⅲ」ってことかと -- 名無しさん (2018-04-10 17 48 15) 確か、フルアーマーは、「Mk2ディフェンサー(スーパーガンダム)のほうがよくね?」ってことでお蔵入りになったんだよね。 -- 名無しさん (2018-04-10 19 18 01) ↑それはフルアーマーガンダムMk-Ⅱの方でこっちは関係ない。 -- 名無しさん (2019-04-04 13 53 34) FAMk-Ⅲのカッコよさは異常。ギレンでは運動性下がっててとても使えないが -- 名無しさん (2019-09-16 22 42 35) 騎士ガンダムとMk-III関連の設定は二転三転四転しててもう何が何だか……。とりあえず騎士ガンダムは、原案の時点では特定のモチーフがなかったところを後からMk-IIIの意匠を取り入れた……って形じゃなかったかなと。武者真悪参のデザインは騎士よりも後で、Mk-IIIをベースにしつつ(騎士ガンダムと同一人物なのは初めから決まってたので)顔を騎士ガンダムにした感じ……だったはず(うろ覚え) -- 名無しさん (2019-12-12 18 56 47) 顔を理由にしていいならスペリオルドラゴンはスペリオルガンダムモチーフじゃないことになるなあ -- 名無しさん (2020-03-20 13 34 30) 実際横井画伯がデザインした時点ではスペリオルではなくボンボンの公募作品が元だったと記憶してる -- 名無しさん (2020-03-20 15 26 45) ↑↑↑↑↑↑↑武者マーク2と混同してませんか?それに武者ガンダムの三号機という意味では武者ゼータがそれに当たると思いますが -- 名無しさん (2020-03-22 18 47 14) 騎士ガンダムではなくオリジナルのMK3が初めてゲームに出たのってSDガンダムジェネレーション(Gジェネ前身)のアクシズ戦記だっけだっけ -- 名無しさん (2020-06-28 21 55 09) HGの付属武装がマニアック検定みたいになってる恐ろしいやつ。 -- 名無しさん (2021-04-21 10 37 04) 最近はアーサー王にもなってたり -- 名無しさん (2021-08-15 19 35 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/songsdata/pages/229.html
- 藤田麻衣子 1st:2006年9月6日「恋に落ちて」藤田麻衣子 2nd:2007年2月14日「この白い雪と」藤田麻衣子 2nd:2007年2月14日「忘れないで」藤田麻衣子 3rd:2008年2月13日「横顔〜わたしの知らない桜〜」藤田麻衣子 3rd:2008年2月13日「今でもあなたが」藤田麻衣子 4th:2009年8月5日「あなたは幸せになる」藤田麻衣子 2010年1月15日「君が呼ぶのなら」藤田麻衣子 5th:2011年5月11日「瞬間」藤田麻衣子 6th:2011年11月23日「泣いても 泣いても」藤田麻衣子 6th:2011年11月23日「花火」藤田麻衣子 1st:2012年2月29日「SUPERMOON」藤田麻衣子 7th:2012年4月18日「ねぇ」藤田麻衣子 2012年9月15日「卒業」藤田麻衣子 8th:2012年10月17日「高鳴る」藤田麻衣子 9th:2013年6月12日「手紙 〜愛するあなたへ〜」藤田麻衣子 2nd:2013年8月26日「サクラ」藤田麻衣子 3rd:2013年9月2日「胸が熱い」藤田麻衣子 1st:2014年3月26日「涙が止まらないのは」藤田麻衣子 2nd:2014年7月23日「この恋のストーリー」藤田麻衣子 2nd:2014年8月7日「Let It Go 〜ありのままで〜」藤田麻衣子(一人で20人アカペラ) 2nd:2014年10月01日「one way」藤田麻衣子
https://w.atwiki.jp/nekonade/pages/71.html
藤田淳平 音楽制作ブランド「Elements Garden」に所属。泡沫指揮者の「藤田淳平」とは別人。 前作『りとるらびっつ -わがままツインテール-』に続いて、BGM全曲を担当した。 本作品ではほぼ全曲、ピアノとバイオリン、チェロのトリオ編成となっている。 多くのアニメ、PCゲームで楽曲を提供している。 代表曲は『Answer(作曲・編曲)』、『冒険でしょでしょ?(編曲)』など。 Twitter http //twitter.com/Junpei_Fujita
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/615.html
藤田興業 【商号履歴】 藤田興業株式会社 【株式上場履歴】 <東証1部>1950年8月8日~1957年7月22日(同和鉱業株式会社に合併) <名証1部> 年 月 日~1957年7月22日(同和鉱業株式会社に合併) <札証> 年 月 日~1957年7月22日(同和鉱業株式会社に合併) <大証1部> 年 月 日~1957年7月20日(同和鉱業株式会社に合併) <福証> 年 月 日~1957年7月20日(同和鉱業株式会社に合併) <京証> 年 月 日~1957年7月20日(同和鉱業株式会社に合併)
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/4382.html
栗田一兵はヴィアティン三重所属のDF 基本情報 国籍 日本 名前 クリタ イッペイ 生年月日 1995年7月18日 出身地 三重県 身長 176cm 体重 73kg ポジション DF 背番号 26 所属クラブ 2011年 - 2013年 四日市中央工業高校 2014年 - 2017年 北陸大学 2018年 - 現 在 ヴィアティン三重 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2015 北陸大 他 - - 0 0 0 0 2016 2 - - 1 0 1 0 2017 - - 1 0 1 0 2018 V三重 26 JFL 0 0 - - 0 0 通算 日本 JFL 0 0 - 0 0 0 0 日本 他 - - 2 0 2 0 総通算 0 0 - 2 0 2 0
https://w.atwiki.jp/bsbwiki/pages/150.html
2014年10月現在 【 松田一希 】 アンサンブル プロフィール 誕生日:1993年9月13日 血液型: 身長:cm 体重:kg 所属:えりオフィス ブログ: ツイッター:@ 出演作品 舞台「戦国BASARA4」
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/273.html
藤田信はFC上田ジェンシャン所属のFW 基本情報 国籍 日本 名前 フジタ マコト 生年月日 1984年4月18日 出身地 山口県 身長 181cm 体重 66kg ポジション FW 背番号 18 所属クラブ 2000年 - 2002年 西京高校 2003年 - 2006年 JAPANサッカーカレッジ 2007年 フェルヴォローザ石川・白山FC 2008年 - 2013年 AC長野パルセイロ 2014年 - 現 在 FC上田ジェンシャン 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2003 JSC 北信越1部 10 10 - 2004 12 11 - 2005 12 10 - 0 0 12 10 2006 9 14 10 - 1 0 15 10 2007 石川白山 20 8 4 - - 8 4 2008 長野 13 13 5 - - 13 5 2009 14 14 - - 14 14 2010 10 9 - - 10 9 2011 JFL 24 6 - - 24 6 2012 14 1 - 1 0 15 1 2013 2 1 - 0 0 2 1 2014 上田 18 北信越1部 6 6 - 1 1 7 7 2015 10 4 - - 10 4 2016 - 通算 日本 JFL 40 8 - 1 0 41 8 日本 北信越1部 133 83 - 総通算 149 91 -