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作詞:戦車P 作曲:戦車P 編曲:戦車P 歌:GUMI 翻譯:Chizu 幻想圖書館 子規眼中映照的花 啄木握在手中的沙 賢治漫步著的窄軌 鏡花插入發髻的簪 漱石夢境中的夜晚 鷗外所愛上的碧眼 龍之介描繪的天道 治飽含痛苦的孤獨 現今,我們發現了他們 沒錯,鄭重地翻開古舊的書頁 紙張發出的細微聲響 在跳動著的文字銀河之中 我獨自沈溺其中 幻想圖書館—— 引誘著你 以及我的 泉水 聆聽到星辰們的聲音 子規竭盡心力的咳血 啄木忍耐承受的寒冷 賢治悲歎哀鳴的訣別 鏡花輕慢點起的行燈 漱石深切感受的人心 鷗外眼中的悲慘戰場 龍之介冷眼以對著的 人類自私利己的精神 治投入了水中的生命 現今,我們收容了這些 是的,打開搖搖欲墜的門扉 看見那個時候的你 在流動的文字的宇宙中 和你面對面的我 幻想圖書館—— 你和我 灑落的 眼淚 變成了閃閃發亮的星星 聖-埃克蘇佩裏在燃燒著下墜的機體中 叫喊著什麽 將他擊落的霍斯特在曾經的少年时代 讀過他的書成爲了飛行員 陀思妥耶夫斯基 被瘋狂支配的監獄中 憎恨著什麽呢 銘感著他思想的少年 阿尔伯特懂得了人情 成爲了大科學家 現今, 我們接受並繼承著 他們的本心 開始漫步走上 回到過去的那條道路 在動盪著的這個世界中 我握緊你的手 幻想圖書館—— 在圖書 街道 森林的某處 隱藏在深處的 理想鄉 第一段副歌對應作品: 正岡子規-《花枕》 石川啄木—《一把沙子》 宮澤賢治—《銀河鐵道之夜》 泉鏡花—《高野聖僧》 夏目漱石—《夢十夜》 森鷗外—《舞姬》 芥川龍之介—《蜘蛛之絲》 太宰治—《人間失格》 第二段副歌對應事蹟: 正岡子規1889年因患結核病咯血後,取意杜鵑啼血,改號爲子規 1911年石川啄木因明治政府迫害進步人士,由浪漫主義轉爲批判現實主義 宮澤賢治的妹妹登志是最能理解他的思想和才華的人,可惜芳華早逝 泉鏡花開創了日本的“觀念文學”亦對應其文學作品—《歌行灯》 夏目漱石對個人心理的精確細微的描寫開了後世私小說的風氣之先,同時對應作品—《心》 森鷗外1882年畢業于東京第一大學醫科學校,曾任陸軍軍醫 芥川龍之介作品關注社會醜惡現象,用冷峻的文筆和簡潔有力的語言來陳述,讓讀者深深感覺到其醜惡性 太宰治1948年6月13日深夜與崇拜他的女讀者山崎富榮跳玉川上水自殺,時年39歲 第三段副歌對應事蹟: 安东尼·德·圣-埃克苏佩里,飞行家,作家。著名童话《小王子》的作者。 霍斯特是將他擊沉的飛行員,少年時曾經讀過小王子并深受影響。 费奥多尔·米哈伊洛维奇·陀思妥耶夫斯基,19世纪俄國著名文學家。 阿尔伯特·爱因斯坦,曾对陀思妥耶夫斯基的评论:我从陀思妥耶夫斯基那里所得到的,要比从任何科学家那里得到的多,比我从高斯(提出科尼兹堡七桥问题,奠创图论的伟大的德国数学家)那里得到的要更多。
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D鯖瞬帝//妖怪颪に颯爽と//河城 にとり-河城 にとり-射命丸 文-射命丸 文- 青波//月の中に入りこむっ//蓬莱山 輝夜-蓬莱山 輝夜-霧雨 魔理沙-霧雨 魔理沙- D鯖瞬帝は山札をシャッフルしました。 青波がデッキ(bdc50a62)をロードし、ニューゲームが始まりました。 青波は山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、D鯖瞬帝の先攻になった。 青波 ジョインジョインアヤァ 配置:漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 Turn 2 - 青波//体力25( 22) 呪力1( 0) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 配置:魔符「スターダストレヴァリエ」 Turn 3 - D鯖瞬帝//体力22( 25) 呪力2( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 手札:河童の工廠//修理//シュート・ザ・バレット//チームプレイ//チームプレイ//芥川龍之介の河童// D鯖瞬帝は河童の工廠をD鯖瞬帝のリーダーにつけました。 D鯖瞬帝はカードを1枚引きました。 Turn 4 - 青波//体力25( 22) 呪力3( 0) 手札7( 6) 山32( 32) スペル1( 1) 配置:星符「エスケープベロシティ」 Turn 5 - D鯖瞬帝//体力22( 25) 呪力2( 3) 手札7( 6) 山31( 32) スペル1( 2) 手札:修理//シュート・ザ・バレット//チームプレイ//チームプレイ//芥川龍之介の河童//解体//シュート・ザ・バレット// Turn 6 - 青波//体力25( 22) 呪力6( 2) 手札7( 7) 山31( 31) スペル2( 1) 配置:新難題「エイジャの赤石」 起動:新難題「エイジャの赤石」 D鯖瞬帝の呪力が+1 (3) - 河童の工廠 Turn 7 - D鯖瞬帝//体力22( 25) 呪力5( 2) 手札8( 6) 山30( 31) スペル1( 3) 手札:修理//シュート・ザ・バレット//チームプレイ//チームプレイ//芥川龍之介の河童//解体//シュート・ザ・バレット//洪水「ウーズフラッディング」// 配置:洪水「ウーズフラッディング」 起動:洪水「ウーズフラッディング」 Turn 8 - 青波//体力25( 22) 呪力5( 3) 手札7( 7) 山30( 30) スペル3( 2) 戦闘:青波 - 新難題「エイジャの赤石」 vs 洪水「ウーズフラッディング」 - D鯖瞬帝 結果:青波 - Dmg 2 4 Dmg - D鯖瞬帝 配置:魔空「アステロイドベルト」 起動:新難題「エイジャの赤石」 D鯖瞬帝の呪力が+1 (4) - 河童の工廠 Turn 9 - D鯖瞬帝//体力18( 23) 呪力7( 1) 手札8( 6) 山29( 30) スペル2( 4) 手札:修理//シュート・ザ・バレット//チームプレイ//チームプレイ//芥川龍之介の河童//解体//シュート・ザ・バレット//洪水「ウーズフラッディング」// 配置:洪水「ウーズフラッディング」 起動:漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 Turn 10 - 青波//体力23( 18) 呪力5( 2) 手札7( 7) 山29( 29) スペル4( 3) 戦闘:青波 - 新難題「エイジャの赤石」 vs 漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 - D鯖瞬帝 青波は新難題「エイジャの赤石」の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(D鯖瞬帝):シュート・ザ・バレット D鯖瞬帝はシュート・ザ・バレットを場から捨札に送りました。 D鯖瞬帝はカードを1枚引きました。 - 漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 結果:青波 - Dmg 2 2 Dmg - D鯖瞬帝 配置:黒い春告精 起動:新難題「エイジャの赤石」 D鯖瞬帝の呪力が+1 (1) - 河童の工廠 Turn 11 - D鯖瞬帝//体力16( 21) 呪力5( 0) 手札8( 6) 山27( 29) スペル3( 5) 手札:修理//チームプレイ//チームプレイ//芥川龍之介の河童//解体//シュート・ザ・バレット//解体//修理// 起動:洪水「ウーズフラッディング」 起動:洪水「ウーズフラッディング」 Turn 12 - 青波//体力21( 16) 呪力5( 1) 手札7( 8) 山28( 27) スペル5( 3) 戦闘:青波 - 新難題「エイジャの赤石」 vs 洪水「ウーズフラッディング」 - D鯖瞬帝 結果:青波 - Dmg 2 4 Dmg - D鯖瞬帝 配置:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 起動:新難題「エイジャの赤石」 起動:魔符「スターダストレヴァリエ」 D鯖瞬帝の呪力が+1 (2) - 河童の工廠 Turn 13 - D鯖瞬帝//体力12( 19) 呪力5( 0) 手札9( 6) 山26( 28) スペル3( 6) 手札:修理//チームプレイ//チームプレイ//芥川龍之介の河童//解体//シュート・ザ・バレット//解体//修理//空中魚雷// 戦闘:D鯖瞬帝 - 洪水「ウーズフラッディング」 vs 魔符「スターダストレヴァリエ」 - 青波 結果:D鯖瞬帝 - Dmg 1 2 Dmg - 青波 起動:洪水「ウーズフラッディング」 D鯖瞬帝は空中魚雷をD鯖瞬帝の洪水「ウーズフラッディング」につけました。 D鯖瞬帝はカードを1枚引きました。 配置:漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 Turn 14 - 青波//体力17( 11) 呪力6( 1) 手札7( 8) 山27( 25) スペル6( 4) 戦闘:青波 - 新難題「エイジャの赤石」 vs 洪水「ウーズフラッディング」 - D鯖瞬帝 D鯖瞬帝はカードを1枚引きました。 - 空中魚雷 結果:青波 - Dmg 3 4 Dmg - D鯖瞬帝 配置:難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」 起動:新難題「エイジャの赤石」 D鯖瞬帝の呪力が+1 (2) - 河童の工廠 Turn 15 - D鯖瞬帝//体力7( 14) 呪力7( 2) 手札10( 6) 山23( 27) スペル4( 7) 手札:修理//チームプレイ//チームプレイ//芥川龍之介の河童//解体//シュート・ザ・バレット//解体//修理//光符「オプティカルカモフラージュ」//河童の工廠// 配置:光符「オプティカルカモフラージュ」 起動:洪水「ウーズフラッディング」 起動:洪水「ウーズフラッディング」 Turn 16 - 青波//体力14( 7) 呪力9( 3) 手札7( 9) 山26( 23) スペル7( 5) 戦闘:青波 - 新難題「エイジャの赤石」 vs 洪水「ウーズフラッディング」 - D鯖瞬帝 イベント(D鯖瞬帝):シュート・ザ・バレット D鯖瞬帝はシュート・ザ・バレットを場から捨札に送りました。 D鯖瞬帝はカードを1枚引きました。 - 空中魚雷 結果:青波 - Dmg 3 2 Dmg - D鯖瞬帝 配置:新難題「エイジャの赤石」 起動:新難題「エイジャの赤石」 起動:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 D鯖瞬帝の呪力が+1 (2) - 河童の工廠 Turn 17 - D鯖瞬帝//体力5( 11) 呪力7( 3) 手札10( 6) 山21( 26) スペル5( 8) 手札:修理//チームプレイ//チームプレイ//芥川龍之介の河童//解体//解体//修理//河童の工廠//魔獣「鎌鼬ベーリング」//光符「ハイドロカモフラージュ」// 戦闘:D鯖瞬帝 - 洪水「ウーズフラッディング」 vs 難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 - 青波 イベント(D鯖瞬帝):チームプレイ イベント(青波):チームプレイ D鯖瞬帝はチームプレイを場から捨札に送りました。 青波はチームプレイを場から捨札に送りました。 結果:D鯖瞬帝 - Dmg 0 0 Dmg - 青波 配置:魔獣「鎌鼬ベーリング」 起動:洪水「ウーズフラッディング」 起動:洪水「ウーズフラッディング」 Turn 18 - 青波//体力11( 5) 呪力8( 0) 手札6( 8) 山25( 21) スペル8( 6) 戦闘:青波 - 新難題「エイジャの赤石」 vs 洪水「ウーズフラッディング」 - D鯖瞬帝 D鯖瞬帝はカードを1枚引きました。 - 空中魚雷 結果:青波 - Dmg 3 4 Dmg - D鯖瞬帝 配置:恋符「マスタースパーク」 起動:新難題「エイジャの赤石」 起動:恋符「マスタースパーク」 D鯖瞬帝の呪力が+1 (1) - 河童の工廠 Turn 19 - D鯖瞬帝//体力1( 8) 呪力7( 0) 手札10( 5) 山19( 25) スペル6( 9) 手札:修理//チームプレイ//芥川龍之介の河童//解体//解体//修理//河童の工廠//光符「ハイドロカモフラージュ」//妖怪山颪//洪水「ウーズフラッディング」// D鯖瞬帝 投了 青波 了解 青波 エイジャゲーであった D鯖瞬帝 \(^o^)/ 青波 >< D鯖瞬帝 大瀑布無いからねぇ 青波 貫通がとまらんのぉ D鯖瞬帝 実質全敗だからなぁ 青波 えっ? D鯖瞬帝 1回戦判定勝ちw 青波 くらしろさんとの戦いかっ D鯖瞬帝 うむ D鯖瞬帝 まぁシュートザバレッドで止めて勝ちぽかったけどw 青波 なら実質の勝利ですすっ D鯖瞬帝 戻りましょうか~ 青波 あいー 青波 乙でしたー D鯖瞬帝 ありがとうございました D鯖瞬帝 ノシ 青波 ノシ
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FFO Replay Version 2.1 紅雲//「げげ、人間!?」「博麗の巫女よ」//河城 にとり-河城 にとり-河城 にとり-博麗 霊夢- アロンダイト//景星「-Aura Photon Nova-」//霊烏路 空-霊烏路 空-霊烏路 空-霊烏路 空- 賽が投げられて、アロンダイトの先攻になりました。 アロンダイト では #配置:《地熱「核ブレイズゲイザー」》 Turn 2 - 紅雲//体力22( 21) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 10) シーン なし 手札:空中魚雷//水符「河童の幻想大瀑布」//河童の工廠//霊符「夢想封印 散」//霊符「夢想封印 散」//光学「オプティカルカモフラージュ」//夢符「二重結界」// #配置:《夢符「二重結界」》 Turn 3 - アロンダイト//体力21( 22) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 11(00 03) シーン なし #配置:《爆符「ギガフレア」》 Turn 4 - 紅雲//体力22( 21) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 04(00 16) シーン なし 手札:空中魚雷//水符「河童の幻想大瀑布」//河童の工廠//霊符「夢想封印 散」//霊符「夢想封印 散」//光学「オプティカルカモフラージュ」//霊撃// 紅雲は《河童の工廠》を手札から紅雲のリーダーに配置しました。 紅雲はカードを 1 枚引きました。 - 河城 にとり #配置:《霊符「夢想封印 散」》 Turn 5 - アロンダイト//体力21( 22) 呪力6( 1) 手札6( 6) 山32( 31) スペル2( 2) タイマー00 17(00 11) シーン なし #配置:《「地獄極楽メルトダウン」》 紅雲の呪力が+1 (2) - 河童の工廠 Turn 6 - 紅雲//体力22( 21) 呪力5( 6) 手札7( 5) 山30( 32) スペル2( 3) タイマー00 11(00 33) シーン なし 手札:空中魚雷//水符「河童の幻想大瀑布」//霊符「夢想封印 散」//光学「オプティカルカモフラージュ」//霊撃//空中魚雷//レーザー避け// 紅雲はカードを 1 枚引きました。 - 河童の工廠 紅雲は《河童の工廠》の2番目の特殊能力を使いました。 #配置:《水符「河童の幻想大瀑布」》 Turn 7 - アロンダイト//体力21( 22) 呪力10( 2) 手札6( 7) 山31( 29) スペル3( 3) タイマー00 35(00 31) シーン なし #配置:《星符「巨星墜つ」》 ↑起動:《星符「巨星墜つ」》 紅雲の呪力が+1 (3) - 河童の工廠 Turn 8 - 紅雲//体力22( 21) 呪力7( 5) 手札8( 5) 山28( 31) スペル3( 4) タイマー00 31(00 55) シーン なし 手札:空中魚雷//霊符「夢想封印 散」//光学「オプティカルカモフラージュ」//霊撃//空中魚雷//レーザー避け//河童の工廠//光学迷彩スーツ// 紅雲はカードを 1 枚引きました。 - 河城 にとり 紅雲は《空中魚雷》を紅雲の《夢符「二重結界」》に配置しました。 #配置:《光学「オプティカルカモフラージュ」》 ↑起動:《夢符「二重結界」》 Turn 9 - アロンダイト//体力21( 22) 呪力9( 4) 手札6( 7) 山30( 27) スペル4( 4) タイマー00 55(00 45) シーン なし アロンダイトの体力が-1 (20) - 星符「巨星墜つ」 ☆戦闘:アロンダイト - 《星符「巨星墜つ」》 vs 《夢符「二重結界」》 - 紅雲 紅雲は《空中魚雷》の2番目の特殊能力を使いました。 イベント(紅雲):《レーザー避け》 アロンダイト あー アロンダイト ちげ 紅雲 dz イベント(アロンダイト):《地獄の人工太陽》 ★戦闘結果:アロンダイト - dmg 1 5 dmg - 紅雲 紅雲はカードを 1 枚引きました。 #配置:《焔星「フィクストスター」》 ↑起動:《「地獄極楽メルトダウン」》 アロンダイトは《制御棒》をアロンダイトの《「地獄極楽メルトダウン」》に配置しました。 紅雲の呪力が+1 (2) - 河童の工廠 Turn 10 - 紅雲//体力17( 19) 呪力7( 2) 手札8( 3) 山25( 30) スペル4( 5) タイマー00 47(01 57) シーン なし 手札:空中魚雷//霊符「夢想封印 散」//霊撃//河童の工廠//光学迷彩スーツ//光学「オプティカルカモフラージュ」//芥川龍之介の河童//河童「のびーるアーム」// 紅雲はカードを 1 枚引きました。 - 河童の工廠 紅雲は《河童の工廠》の2番目の特殊能力を使いました。 紅雲は《光学迷彩スーツ》を手札から紅雲のリーダーに配置しました。 紅雲はカードを 1 枚引きました。 - 河城 にとり #配置:《河童「のびーるアーム」》 ↑起動:《夢符「二重結界」》 Turn 11 - アロンダイト//体力19( 17) 呪力7( 1) 手札4( 8) 山29( 23) スペル5( 5) タイマー01 52(01 16) シーン なし ☆戦闘:アロンダイト - 《「地獄極楽メルトダウン」》 vs 《夢符「二重結界」》 - 紅雲 アロンダイトは《「地獄極楽メルトダウン」》の1番目の特殊能力を使いました。 アロンダイトは《セルフトカマク》を手札から捨て札に置きました。 【《制御棒》の効果によりダメージが 1 点増加】 紅雲は《光学迷彩スーツ》を場から捨て札に置きました。 - 光学迷彩スーツ ★戦闘結果:アロンダイト - dmg 3 3 dmg - 紅雲 #配置:《爆符「ギガフレア」》 アロンダイトは《荒々しき二つ目の太陽》を手札からアロンダイトのリーダーに配置しました。 ↑起動:《「地獄極楽メルトダウン」》 紅雲の呪力が+1 (2) - 河童の工廠 Turn 12 - 紅雲//体力14( 16) 呪力8( 0) 手札9( 1) 山22( 29) スペル5( 6) タイマー01 10(02 29) シーン なし 手札:空中魚雷//霊符「夢想封印 散」//霊撃//河童の工廠//光学「オプティカルカモフラージュ」//芥川龍之介の河童//芥川龍之介の河童//修理//ウォーターカーペット// 紅雲は《ウォーターカーペット》を手札から紅雲のリーダーに配置しました。 紅雲はカードを 1 枚引きました。 - 河城 にとり #配置:《光学「オプティカルカモフラージュ」》 ↑起動:《夢符「二重結界」》 アロンダイトの体力が-1 (15) - 荒々しき二つ目の太陽 アロンダイトはカードを 1 枚引きました。 - 荒々しき二つ目の太陽 Turn 13 - アロンダイト//体力15( 14) 呪力6( 3) 手札3( 8) 山27( 21) スペル6( 6) タイマー02 18(01 43) シーン なし アロンダイトの呪力が+1 (7) - 荒々しき二つ目の太陽 アロンダイトは《荒々しき二つ目の太陽》の2番目の特殊能力を使いました。 アロンダイトは《荒々しき二つ目の太陽》を手札から捨て札に置きました。 ☆戦闘:アロンダイト - 《「地獄極楽メルトダウン」》 vs 《夢符「二重結界」》 - 紅雲 アロンダイトは《「地獄極楽メルトダウン」》の1番目の特殊能力を使いました。 アロンダイトは《セルフトカマク》を手札から捨て札に置きました。 アロンダイトは《「地獄極楽メルトダウン」》の1番目の特殊能力を使いました。 アロンダイトは《星符「巨星墜つ」》を手札から捨て札に置きました。 【《制御棒》の効果によりダメージが 1 点増加】 ★戦闘結果:アロンダイト - dmg 3 6 dmg - 紅雲 ↑起動:《「地獄極楽メルトダウン」》 紅雲の呪力が+1 (4) - 河童の工廠 紅雲の体力が+1 (9) - ウォーターカーペット Turn 14 - 紅雲//体力9( 12) 呪力11( 1) 手札9( 0) 山20( 27) スペル6( 6) タイマー01 33(03 04) シーン なし 手札:空中魚雷//霊符「夢想封印 散」//霊撃//河童の工廠//芥川龍之介の河童//芥川龍之介の河童//修理//芥川龍之介の河童//空中魚雷// 紅雲はカードを 1 枚引きました。 - 河童の工廠 紅雲は《河童の工廠》の2番目の特殊能力を使いました。 紅雲はカードを 1 枚引きました。 - 河城 にとり 紅雲は《空中魚雷》を紅雲の《水符「河童の幻想大瀑布」》に配置しました。 #配置:《河童「スピン・ザ・セファリックプレート」》 ↑起動:《水符「河童の幻想大瀑布」》 アロンダイトの体力が-1 (11) - 荒々しき二つ目の太陽 アロンダイトはカードを 1 枚引きました。 - 荒々しき二つ目の太陽 Turn 15 - アロンダイト//体力11( 9) 呪力7( 0) 手札2( 9) 山25( 18) スペル6( 7) タイマー02 50(02 11) シーン なし ☆戦闘:アロンダイト - 《「地獄極楽メルトダウン」》 vs 《水符「河童の幻想大瀑布」》 - 紅雲 アロンダイトは《「地獄極楽メルトダウン」》の1番目の特殊能力を使いました。 アロンダイトは《「地獄極楽メルトダウン」》を手札から捨て札に置きました。 アロンダイトは《「地獄極楽メルトダウン」》の1番目の特殊能力を使いました。 アロンダイトは《パターン避け》を手札から捨て札に置きました。 【《制御棒》の効果によりダメージが 1 点増加】 ★戦闘結果:アロンダイト - dmg 5 4 dmg - 紅雲 ↑起動:《「地獄極楽メルトダウン」》 紅雲の呪力が+1 (1) - 河童の工廠 紅雲の体力が+1 (6) - ウォーターカーペット Turn 16 - 紅雲//体力6( 6) 呪力9( 1) 手札10( 0) 山17( 25) スペル7( 6) タイマー01 54(04 09) シーン なし 手札:空中魚雷//霊符「夢想封印 散」//霊撃//河童の工廠//芥川龍之介の河童//芥川龍之介の河童//修理//芥川龍之介の河童//河童「スピン・ザ・セファリックプレート」//光学「ハイドロカモフラージュ」// #配置:《霊符「夢想封印 散」》 ↑起動:《水符「河童の幻想大瀑布」》 ↑起動:《河童「のびーるアーム」》 アロンダイトの体力が-1 (5) - 荒々しき二つ目の太陽 アロンダイトはカードを 1 枚引きました。 - 荒々しき二つ目の太陽 Turn 17 - アロンダイト//体力5( 6) 呪力7( 0) 手札2( 9) 山23( 17) スペル6( 8) タイマー03 47(02 34) シーン なし #配置:《焔星「フィクストスター」》 ↑起動:《爆符「ギガフレア」》 紅雲の呪力が+1 (1) - 河童の工廠 紅雲の体力が+1 (7) - ウォーターカーペット Turn 18 - 紅雲//体力7( 5) 呪力8( 3) 手札10( 1) 山16( 23) スペル8( 7) タイマー02 10(06 45) シーン なし 手札:空中魚雷//霊撃//河童の工廠//芥川龍之介の河童//芥川龍之介の河童//修理//芥川龍之介の河童//河童「スピン・ザ・セファリックプレート」//光学「ハイドロカモフラージュ」//光学迷彩スーツ// ☆戦闘:紅雲 - 《水符「河童の幻想大瀑布」》 vs 《爆符「ギガフレア」》 - アロンダイト イベント(紅雲):《霊撃》 ★戦闘結果:紅雲 - dmg 0 4 dmg - アロンダイト 紅雲は《光学迷彩スーツ》を手札から紅雲のリーダーに配置しました。 紅雲はカードを 1 枚引きました。 - 河城 にとり #配置:《光学「ハイドロカモフラージュ」》 ↑起動:《夢符「二重結界」》 アロンダイトの体力が-1 (0) - 荒々しき二つ目の太陽 アロンダイトはカードを 1 枚引きました。 - 荒々しき二つ目の太陽 Turn 19 - アロンダイト//体力0( 7) 呪力10( 3) 手札3( 8) 山21( 15) スペル7( 9) タイマー06 26(03 02) シーン なし アロンダイト おつ 紅雲 乙ー 紅雲 巨星でいいじゃないか・・・ アロンダイト 小細工考えずに最速メルトダウンでよかったな多分コレ…… アロンダイト レーザー避け見たら巨星使うのは怖いなぁ・・・・・・ 紅雲 L避けはもいないし・・・w 紅雲 w アロンダイト 河童相手に1枚で済むなんて期待すると思うか?w 紅雲 大体河童は皆L避け3だしw 紅雲 wwww 紅雲 ではーw 紅雲 ノシ アロンダイト ノシ === 試合時間 11 07" (2012/02/08 09 10 46 終了) ===
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官方公告 任務內容 官方公告 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ NanaPass~2月版~ 確定舉辦!! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 在NanaPass獲得新的UR覺醒服裝吧! 2/7(一) 16 00起,十 龍之介[願望]的UR覺醒將全新開放。 在NanaPass的獎勵中,有機會獲得2種新UR覺醒服裝、UR覺醒道具及UR覺醒服裝的迷你偶像! 在NanaPass的【Weekly任務】裡可遊玩高難易【MASTER+】中, 有機會獲得★4的胸針以及Idol Key等珍貴道具喔! 把UR團員培育的更強大,請務必來挑戰看看♪ 十 龍之介[願望]也將於2月版的偶像目錄登場, 也請密切注意2月版的偶像目錄喔! ■舉辦期間■─────────────── ▼NanaPass舉辦期間 2/7(一) 16 00 ~ 3/7(一) 2 59 ▼NanaPass最後結果公佈期間 3/7(一) 3 00 ~ 3/14(一) 15 59 ■關於NanaPass■─────────────── 完成【任務】即可累積【PP(Pass Point)】並使【Season Rank】升級。 【Season Rank】每升1級即可從下方的獎勵清單獲得道具。 【Daily任務】: 可從「挑戰」按鈕前往各課題的頁面。 ※每天3 00更新 【Weekly任務】: 課題歌曲為指定歌曲。難易度均為HARD以上的挑戰任務。 完成高難易度任務即可獲得【PP(Pass Point)】,以及★4的胸針、胸針開放道具! 細節可由任務內容中進行確認喔! ※每週一3 00更新 ■其他注意事項■─────────────── ‧活動細節請參照NanaPass內右上角的幫助按鈕確認。 ‧Daily任務的演唱會除了NanaPass的課題歌曲之外,也適用於「一般演唱會」「活動演唱會」「每日課程」。 ‧若無特別指定歌曲時,除了NanaPass的課題歌曲之外,該任務亦適用於「一般演唱會」「活動演唱會」「每日課程」的所有歌曲。 ‧獨唱曲不適用於團體指定的任務,敬請見諒。 ‧Daily任務與獎勵內容在今後有可能做變更。 ‧NanaPass最後結果公佈期間後將無法領取獎勵。敬請留意。 ‧本獎勵有可能無事前預告再次登場。 任務內容 Weekly任務(Week 1) (My Precious World)全為單次任務SCORE達成1200000(Weekly SS徽章+PP×25+偶像胸針[願望 龍之介Ver.]×1+Idol Key×3) SCORE達成1000000(Weekly S徽章+PP×15+Idol Key×2) SCORE達成800000(Weekly A徽章+PP×10) SCORE達成600000(Weekly B徽章+PP×7) SCORE達成400000(Weekly C徽章+PP×5) COMBO達成391(PP×7) MISS 3次以內達成(PP×7) Weekly任務(Week 2) (微甜)全為單次任務SCORE達成900000(Weekly SS徽章+PP×25+偶像胸針[願望 龍之介Ver.]×1+Idol Key×3) SCORE達成700000(Weekly S徽章+PP×15+Idol Key×2) SCORE達成500000(Weekly A徽章+PP×10) SCORE達成300000(Weekly B徽章+PP×7) SCORE達成100000(Weekly C徽章+PP×5) COMBO達成333(PP×7) MISS 3次以內達成(PP×7) Weekly任務(Week 3) (MEMORiES MELODiES)全為單次任務SCORE達成1200000(Weekly SS徽章+PP×25+偶像胸針[願望 龍之介Ver.]×1+Idol Key×3) SCORE達成1000000(Weekly S徽章+PP×15+Idol Key×2) SCORE達成800000(Weekly A徽章+PP×10) SCORE達成600000(Weekly B徽章+PP×7) SCORE達成400000(Weekly C徽章+PP×5) COMBO達成322(PP×7) MISS 3次以內達成(PP×7) Weekly任務(Week 4) (畢達哥拉斯☆Fighter)全為單次任務SCORE達成1400000(Weekly SS徽章+PP×25+偶像胸針[願望 龍之介Ver.]×1+Idol Key×3) SCORE達成1200000(Weekly S徽章+PP×15+Idol Key×2) SCORE達成1000000(Weekly A徽章+PP×10) SCORE達成800000(Weekly B徽章+PP×7) SCORE達成600000(Weekly C徽章+PP×5) COMBO達成500(PP×7) MISS 3次以內達成(PP×7) Daily任務星期一完成所有Daily任務(PP×4) SCORE達到850000(PP×3) COMBO達到1050(PP×3) 達成1次MISS 20次以內(PP×2) 達成1次GRADE S以上(PP×2) 遊玩特別曲・獨唱曲3次(PP×3) 練習1位Shout屬性團員(PP×2) 星期二完成所有Daily任務(PP×4) SCORE達到850000(PP×3) COMBO達到1050(PP×3) 達成1次MISS 20次以內(PP×2) 達成1次GRADE S以上(PP×2) 遊玩IDOLiSH7的歌曲3次(PP×3) FP甄選1人(PP×2) 星期三完成所有Daily任務(PP×4) SCORE達到850000(PP×3) COMBO達到1050(PP×3) 達成1次MISS 20次以內(PP×2) 達成1次GRADE S以上(PP×2) 遊玩特別曲・獨唱曲3次(PP×3) 練習1位Beat屬性團員(PP×2) 星期四完成所有Daily任務(PP×4) SCORE達到850000(PP×3) COMBO達到1050(PP×3) 達成1次MISS 20次以內(PP×2) 達成1次GRADE S以上(PP×2) 遊玩TRIGGER的歌曲3次(PP×3) 於Rabbit Hall Like1次(PP×2) 星期五完成所有Daily任務(PP×4) SCORE達到850000(PP×3) COMBO達到1050(PP×3) 達成1次MISS 20次以內(PP×2) 達成1次GRADE S以上(PP×2) 遊玩特別曲・獨唱曲3次(PP×3) 練習1位Melody屬性團員(PP×2) 星期六完成所有Daily任務(PP×4) SCORE達到850000(PP×3) COMBO達到1050(PP×3) 達成1次MISS 20次以內(PP×2) 達成1次GRADE S以上(PP×2) 遊玩Re vale的歌曲3次(PP×3) FP甄選1人(PP×2) 星期天完成所有Daily任務(PP×4) SCORE達到850000(PP×3) COMBO達到1050(PP×3) 達成1次MISS 20次以內(PP×2) 達成1次GRADE S以上(PP×2) 遊玩ŹOOĻ的歌曲3次(PP×3) 達成特訓1次(PP×2) Season Pass獎勵RANK可以利用星石購買,1RANK=8星石=10PP RANK1 分數提高×1 RANK12 低音譜號★×15 RANK23 Beat Hearts×10 RANK34 Melody Soul★★★×2 RANK45 Idol Key×5 RANK56 GOLD×10000 RANK67 Shout Soul★★★×2 RANK2 [強化用]國王布丁[Shout 2]×5 RANK13 低音譜號★★×9 RANK24 Melody Hearts×10 RANK35 迷你偶像服裝[願望]×1(十 龍之介) RANK46 GOLD×10000 RANK57 Shout Soul★★★×2 RANK68 Beat Soul★★★×2 RANK3 [強化用]國王布丁[Beat 2]×5 RANK14 低音譜號★★★×6 RANK25 Idol Hearts×2 RANK36 GOLD×10000 RANK47 Idol Soul×5 RANK58 Beat Soul★★★×2 RANK69 Melody Soul★★★×2 RANK4 [強化用]國王布丁[Melody 2]×5 RANK15 星石×5 RANK26 GOLD×5000 RANK37 低音譜號★×15 RANK48 Melody Hearts×20 RANK59 Melody Soul★★★×2 RANK70 Idol Key×5 RANK5 星石×5 RANK16 GOLD×5000 RANK27 [強化用]國王布丁[Shout 3]×3 RANK38 低音譜號★★×9 RANK49 Idol Soul×5 RANK60 Idol Hearts×3 RANK71 分數提高×1 RANK6 GOLD×5000 RANK17 [強化用]國王布丁[Shout 3]×2 RANK28 [強化用]國王布丁[Beat 3]×3 RANK39 低音譜號★★★×6 RANK50 Idol Hearts×2 RANK61 分數提高×1 RANK72 Idol Soul×5 RANK7 Shout Soul★★★×1 RANK18 [強化用]國王布丁[Beat 3]×2 RANK29 [強化用]國王布丁[Melody 3]×3 RANK40 偶像胸針[Melody UP 龍之介Ver.]×1 RANK51 分數提高×1 RANK62 低音譜號★×15 RANK73 Melody Hearts×20 RANK8 Beat Soul★★★×1 RANK19 [強化用]國王布丁[Melody 3]×2 RANK30 偶像胸針[Melody UP 龍之介Ver.]×1 RANK41 分數提高×1 RANK52 [強化用]國王布丁[Shout 3]×3 RANK63 低音譜號★★×9 RANK74 Idol Soul×5 RANK9 Melody Soul★★★×1 RANK20 十 龍之介[願望2]×1 RANK31 分數提高×1 RANK42 Shout Soul★★★×2 RANK53 [強化用]國王布丁[Beat 3]×3 RANK64 低音譜號★★★×6 RANK75 Idol Key×10 RANK10 星石×5 RANK21 分數提高×1 RANK32 Shout Soul★★★×2 RANK43 Beat Soul★★★×2 RANK54 [強化用]國王布丁[Melody 3]×3 RANK65 十 龍之介[願望2]×1 RANK76 GOLD×15000 RANK11 分數提高×1 RANK22 Shout Hearts×10 RANK33 Beat Soul★★★×2 RANK44 Melody Soul★★★×2 RANK55 偶像胸針[Melody UP 龍之介Ver.]×1 RANK66 GOLD×15000 RANK77 轉蛋票券×5
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◆7RGbmc1fRg № タイトル 作者 登場人物 007 覚醒の白き騎士 ◆7RGbmc1fRg ユーフェミア・リ・ブリタニア、枢木スザク 024 姫ふたり ◆7RGbmc1fRg 蓬莱山輝夜、八意永琳、天子(蒋麗華)、セイバー 026 悪鬼夜行 ◆7RGbmc1fRg 桜井智樹、天河優人、野井原緋鞠姫園リルカ 、雨生龍之介、キャスター、ダースベイダー 登場させた人物 1回 ユーフェミア・リ・ブリタニア、枢木スザク、蓬莱山輝夜、八意永琳、天子(蒋麗華)、セイバー 桜井智樹、天河優人、野井原緋鞠、姫園リルカ 、雨生龍之介、キャスター、ダースベイダー コメント 名前 コメント ▲上へ戻る
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情報カードパターン/20120202★5ノーマル_1314 このページをコピーして新規ページを作成してください。 ページ名は 情報カードパターン/開始日yyyymmdd難易度特徴_部屋番号 のようにしてください。 例 情報カードパターン/20120101★4コイン_0999 部屋番号がわからない場合は「不明」にしてください。 ★★★進行中の部屋の情報は公開しないでください★★★ ★★★必ず結果発表されたあとに上げてください★★★ 犯行データ 犯行に使われた凶器 ネクタイ 死体の隠し場所 トイレ 情報カード一覧 嘘つきの証言と、犯人の証言のうち「嘘」「偽」とあるものは太字になります。 一般的な重要度順に背景が赤→青になります。 犯人・犯行に使われた凶器・死体の隠し場所に関連する証言は赤字になります。 名前 役割 犯人について 凶器について 何を持っているか 場所について どこにいたか 坂巻快人 新貝沙都美は、犯人ではありません 殺害方法は撲殺ではありません 私はロープを持っています 私はオーモリと一緒にいました 私は玄関にいました 黒井爽一郎 オーモリは、犯人に脅されていません 殺害方法は刺殺ではありません 私はトロフィーを持っています 死体は食堂にはありません 私は食堂にいました 池谷雅也 坂巻快人は、犯人に脅されていません 私は灰皿を持っています 私は玄関にいました 烏飼優太 犯人 立花京香は、犯人ではありません(真) 白河雪乃は電源コードを持っていません(偽) 私はネクタイを持っています(真) 私はトイレにいました(真) 神林龍之介 犯人は男です 烏飼優太はネクタイを持っています 私はカッターを持っています トイレには烏飼優太がいました 私は食堂にいました オーモリ 新貝沙都美は、犯人に脅されています 神林ローズは日本刀を持っていません 私はベルトを持っています 私は玄関にいました 立花京香 神林龍之介は、犯人に脅されていません 私は包丁を持っています 私は食堂にいました 新貝沙都美 嘘つき 梅園みゆきは、犯人です 神林ローズは石像を持っていません 私は電源コードを持っています 食堂には誰もいませんでした 白河雪乃 立花京香は、犯人に脅されていません 私は電源コードを持っています 私は神林龍之介と一緒にいました 私は食堂にいました 梅園みゆき 嘘つき 烏飼優太は、犯人ではありません 赤城恵美 犯人は男です 私はナイフを持っています 私は食堂にいました 神林ローズ 池谷雅也は、犯人ではありません 私は石像を持っています トイレには烏飼優太がいました 私はラウンジにいました 矛盾する証言 犯行を示す証言 備考 嘘つき2人の凶器・場所は不明 神林龍之介がGJ!
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藤堂あきと 本名 生年月日 血液型 出身地 デビュー年 デビュー作 HP 単行本 タイトル タイトル(カナ) タイトル(副題) 出版社 発売日 発行日 サイズ 巻数 備考 ※発売日・発行日は第1巻のもの 連載 タイトル タイトル(カナ) タイトル(副題) 連載雑誌 出版社 連載開始 連載終了 備考 パーツのぱ パーツノパ 週刊アスキー アスキー 連載中 読切 タイトル タイトル(カナ) タイトル(副題) 連載雑誌 出版社 開始 終了 備考 ※開始・終了は複数回の場合
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由利鎌之介-託された想い- 基本情報 フレーバーテキスト 未進化 + ++ 最終 セリフ集 参加イベント 参加ログインストーリー エキストラコンテンツ 基本情報 由利鎌之介 由利鎌之介+ 由利鎌之介++ [飛閃]由利鎌之介 能力値 能力値 能力値 能力値 スキル 鎖蛇の奇襲 関連家臣 [雇い主] 猿飛佐助[加減を求む] 宍戸梅軒 フレーバーテキスト 未進化 三河地方で生まれるもその両親は不明。天涯孤独の身であった鎌之介は生きる手段としてその手に武器を持ち、山賊の下働きとして育つ。悲惨な境遇にもめげず懸命に生きる鎌之介の姿は山賊達の胸を打ち、いたく可愛がられていた「おかしら!この鎌の使い易さったらないですよ、やっぱりおかしらの見立て通りですね!」 + 彼女にとっての略奪や殺しは生活の一部であり、どれだけ手が血に染まろうとも特に思う所は無かった。周囲の大人である山賊の常識がそのまま彼女の常識となる以上、これも止むない事であった「おかしら、きょうは遂に私一人で仕事が出来ました!やっぱ狙うべきは女子供ですよねー」 ++ 鎌之介の生活の場であった山賊のねぐらも、遂には時の権力者が編成した討伐隊より襲撃を受ける。せめて歳の若いお前だけでも、と山賊達の援護を受けた鎌之介はただ一人逃げおおせる。山賊の頭領が最後に残した、お前は足を洗い真っ当な人生を生きろ、との言葉を胸に彼女はひた走り続けた「皆の命を背負ったんだ、絶対に死ぬもんか!おかしら、みんな、ごめんよ……」 最終 追手を振り切った鎌之介はあてもなく各地を放浪する。真っ当な人生を生きようにもその手段を持たない彼女の元に、やがて甲賀の忍を名乗る大男が現れる。とある目的の為に人を集めており、その鎖鎌の腕前を見込んで現れたと語る男はいかにも胡散臭い存在であったが、他に行く所も無い鎌之介は申し出を受ける事とする「佐助も悪そうな奴じゃないし、真っ当な生き方目指して、心機一転頑張りますか!」 セリフ集 マイページ(未進化) 私はしがない元山賊さ、そんなにありがたいもんじゃないよ佐助は何処?この城の事を聞いておきたいんだけどあんたがこの城のおかしらね、分かった!覚えとくわへえ……私以外にも鎖鎌を使う奴がいるなんてね マイページ(中途進化) ねえ、狐のおかしらは日々を真っ当に生きてる?あのさ、もしかしてだけど……宍戸と泰伯ってそういう関係?取り柄って言ったらやっぱ略奪と殺しかな、生まれも育ちも山賊だし私の腕なら何処でも食っていけると思ったのに、全然甘かったよまあ、厳密に言えば私の雇い主は佐助なんだけどねあれが噂の才蔵か……確かに、弄られやすそうな空気出してるわこれからも正義の味方で居てよ?じゃないと私が困るからさ狐のおかしらは良い職人抱えてるよね、私の相棒も喜んでるよ マイページ(最終進化) ああ良かった!お偉いさん方ってそういう趣味が多いからね宍戸ももう少し大人しくしてりゃ、もっと楽に生きてられるのに私は生き延びるのが義務だし、約束だからさ、ヤバくなったらすぐ逃げるから佐助も人を集めて何をするんだろうね、何か聞いて無い?狐のおかしらは良い職人抱えてるよね、私の相棒も喜んでるよこれからも正義の味方で居てよ?じゃないと私が困るからさ私以外にも色々背負ってる奴が居るんだね、ほんとおかしな城だよ私は真っ当な生き方、出来てるかな……あっ!ううん、こっちの話まあ、厳密に言えば私の雇い主は佐助なんだけどねあれが噂の才蔵か……確かに、弄られやすそうな空気出してるわ バトル開始 私は一人でやらせてね、そっちのが結果出せるから戦が終わったら引っぺがして持って行っていいんでしょ?この場の時に置いては殺しもお仕事、真っ当な生き方だよね今回の戦も首を沢山お持ち帰りするからさ、期待しててね! 進軍時 あーらよっと!動かない方がいいよ、手元が狂うからね変幻自在の鎖鎌ちゃんっと!しかしこの道も何処まで続くんだか 参加イベント イベント名 参加ログインストーリー 家族絡みであれば エキストラコンテンツ +...
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狂気の行方 ◆zUZG30lVjY 「(あーあ、もったいないなぁ……)」 雨生龍之介が抱いた放送への素直な感想がこれだ。 わずか六時間のうちに十七人。 このペースなら次の放送には四十人に減少し、二日目に入る頃には十数人程度になっているかもしれない。 ましてや主催者が禁止エリアなんて代物を設けて間引きを推奨しているのだから、殺し合いのペースが緩むことは当分ないはずだ。 「(ゆっくりしてたらアートを作ってる暇もなさそうだ。そもそも三日間で終わりなんだろ?)」 龍之介はいわゆる殺人鬼であるが、流れ作業のような大量殺人は好まないタイプだった。 彼にとって殺人とは死の探求であり、己の芸術性を発揮する創作活動である。 犠牲者のひとりひとりを丹念に苦しめ、時には半日以上も掛けて死に至らしめ、その過程を好奇心のままに観察する。 そして被害者の亡骸は――場合によっては死に至る前に――龍之介の作品の材料となる(こともある)。 彼が青髭の旦那と慕うサーヴァントと出遭ってからは格段にペースが上がったが、それは単に供給量が潤沢になったからに過ぎない。 一つの作品にしっかり力を注ぎ込む方針は全く変わっておらず、浪費を好む青髭と意見が食い違うことさえあった。 繭が言うところのバトルロワイアル・ルールという環境は龍之介とすこぶる相性が悪かった。 そもそも、七十人という人数の少なさも然ることながら、ほぼ全員が殺し合いを意識しているのが美味しくない。 殺されるかもしれないことを前提に動き、徒党を組んで自衛されてはターゲットを確保することも難しい。 その上、期限はたったの三日間でどんどん人数が減っていく。 モタモタしていたら本当に芸術活動どころではなくなってしまうだろう。 「(あの子達、ほんといい材料になりそうなのに)」 駅のホームのベンチに腰掛けたまま、心の底から残念そうに少女達を見やる。 少女達は一箇所に固まっていつものように話し込んでいるようだった。 ……うち一人は未だに眠りこけているが。 「じゅ、じゅうななにんって、本当なのかな」 「多分そうなんじゃない?」 「すー……」 放送で彼女らの知る名が呼ばれることはなかったが、心愛は『誰かが死んだ』という事実に動揺しているらしかった。 可愛らしい思考回路だ。 見知らぬ誰かがドラゴンに屠られたのを見たはずなのに、殺し合いという現実を無意識のうちに拒んでいる。 こういう子には自分が死んでいく過程をゆっくりと見せつけてあげたくなる。 普通の止血や縫合で延命させるのでは物足りない。それでは意識が朦朧としてしまう。台無しだ。 旦那が持っていた不思議な本のように、内蔵を引きずり出しても鮮明な意識と痛覚を維持できる延命法でなければ。 作業過程はきっと素晴らしい映像芸術になるはずだし、そのときの表情を見れば素敵なインスピレーションも浮かぶはずだ。 事切れた後は手足で額縁を作って皮のキャンバスに血肉と臓物を彩った絵画にしてあげよう。 もちろん愛らしい顔は絵画の中央に据える。頭部ごと取り付けて立体的な作品に仕上げるのも良さそうだ。 「すー……」 「それにしても、あの子まだ起きないのね」 「えっと……そういえばずっと寝たままかも」 名前も知らない少女は相変わらず安らかに眠りこけている。 殺し合いの舞台に引きずり込まれてしまったことなど、文字通り夢にも思っていないに違いない。 ああいう子はどんなアートにするのが一番映えるのだろうか。 起こしてから作業を始めるのでは、いつもと変わらない。 一目で不可逆だと分かるほどに解体してから目覚めさせるのも面白そうだ。 あるいは奇を衒って、安らかな寝顔を維持したまま寝具の部品にしてしまうのも良いかもしれない。 安楽な殺し方はもったいないので趣味ではないが、あの寝顔に寄り添われて眠れたら良い夢が見れそうな気がする。 ただ、あの子の身体だけでベッドを作るには体積が足りなさ過ぎる。 別の材料を調達して補うか、もっとコンパクトな道具にしなければならないだろう。 「そうだ! ひょっとしたら、お気に入りの目覚まし時計がないと起きられないとか!」 「……はいはい」 リタは心愛が放つほんわかとしたオーラに馴染めていないらしい。 どちらかと言えば心愛の方が普通の少女で、リタの方が浮世離れしてしまっているという関係だ。 それにしても、リタは不思議な雰囲気の瞳をしている。 日本国内だけで活動していたので外国人の子供はなかなかに新鮮だ。 眼球をくり抜いて後ろから小さな電球を差し込めば、開き気味の瞳孔から瞳の色に染まった光が溢れ出るのではないだろうか。 目と鼻は鼻涙管という管で繋がっていて、そこから更に口の中へと通じている。 加工した眼球を嵌め直して銅線を口腔へ通し、そこに電池か何かをセットできるようにするのはどうだろう。 眼球そのものを白色電球に置き換えたオブジェは作ったことがあるが、そこまで手の込んだ仕掛けの人体ランプは未経験だ。 ――いや、それは流石にもったいない。 リタが本当にゾンビであるのなら、もっと有意義な扱い方があるはずだ。 青髭の力を借りなくとも生きたまま(?)の創作ができるかもしれないのだから。 三人とも素晴らしく魅力的な素材だ。 それだけに芸術活動に集中できない現状がひどく惜しまれる。 ここが普通の街ならとっくに彼女達を堪能できていたに違いないのに。 「そういえば、旦那は大丈夫かなぁ」 龍之介はどこかにいるはずの青髭を思い、嘆息した。 実のところ、放送で知っている名前が呼ばれなかったというのは正確ではない。 ――ジャンヌ・ダルク。 青髭が幾度となく口にしていたため馴染みのある名であり、リタも「知っている相手かもしれない」と言っていた名前だ。 しかしながら、名簿にあるジャンヌ・ダルクとやらが二人の認識上にあるジャンヌと同一である証拠はない。 龍之介の知るジャンヌは世界史の知識と青髭が言っていた鎧姿の女性で、リタの持つジャンヌの知識も大きな国の軍隊の偉い人という程度らしい。 ここで既に食い違っているのだから、名簿のジャンヌが第三第四のジャンヌである可能性は充分にある。 それでも龍之介がジャンヌの死を気にしてしまうのは、ひとえに青髭の『テンション』を鑑みてのことである。 青髭はジャンヌ・ダルクが絡むとブレーキが効かなくなってしまう。 そんな彼が、放送を聞いて目当てのジャンヌが死んでしまったと思い込んだらどうなるか。 テンションが最低にまで落ち込むにせよ、逆に振り切って暴走してしまうにせよ、龍之介にとっては望ましい展開ではない。 特に後者は『自分のいないところでやけっぱちの大パーティーを始めてしまうのでは』という意味で。 「そんときはオレも呼んで欲しいんだけどなぁ……無理かな、やっぱ」 「ちょっと。さっきから何ブツブツ言ってるの」 「ん? ちょっと考え事」 いつの間にか近付いて来ていたリタが、怪訝そうに龍之介の顔を覗き込んだ。 それに対する龍之介の反応は至って平然としたものであった。 別に平静を装ったわけではない。心の底から平然としているだけである。 誰をどのように殺すかという思考は、龍之介にとっては日常的な頭の使い方でしかない。 故にスイッチの切替も容易であり、突然話しかけられたからといって動揺するようなこともなかった。 「放送が終わったら電車で南下する予定でしょう。早く準備しなさい。もう放送からだいぶ経ってるじゃない」 「分かってる、今やるよ」 龍之介は血を見たり、死に瀕した者の前では饒舌になる癖があるが、そうでない時は喋るのも億劫になる性格だ。 そして今のテンションは後者の方。リタの小言に一言返すだけでも妙に時間が掛かっている。 「……ん?」 ベンチから腰を上げた矢先、龍之介はホームの入り口――形ばかりの改札口のところに人影を見た。 見たこともない学校の制服を着た少女だ。背丈からすると高校生くらいだろうか。 武器を持っている様子も、黒いカードを手にしている様子もなく、手ぶらのまま俯き気味に歩いている。 心愛もそれに気がついたらしく、少女に向かって小さく手を振った。 「おーい、大丈夫ー?」 異変が起こったのはその直後のことだった。 少女の全身が突如として光に包まれる。 直後、心愛の首が噴水のような血飛沫を吐き出した。 □ □ □ 駅に着いた犬吠埼風が選んだ戦略は、奇襲だった。 無害を装って接近し、間合いに入った瞬間に攻勢へ転ずる、至ってシンプルな戦術。 手元にカードも武器もない状態から即座に武装できるというアドバンテージの有効性は実証済みだ。 単純ではあるが、効果は絶大。 最初の標的と定めたセミロングの少女は、自分に何が起こったのかも分からないままに、意識を刈り取られた。 「……っ!」 少女の首だけが真後ろへぐにゃりと倒れこむ。 踏み込みが少しだけ浅かった。延髄を断つことはできたものの、首筋の肉が残ってしまって頭を落とし切れなかった。 スプリンクラーのように血を吹き出す死体から目を背け、次なる標的に斬りかかる。 袈裟懸けの一太刀によって、ベンチで眠りこけていた少女がベンチごと叩き切られる。 「……ぐ」 弾け飛ぶ鮮やかな色彩に、風は喉の奥からこみ上げる酸味を感じた。 口腔までせり上がってきた消化液を気合で胃腑へと押し戻す。 ――耐えろ! 必死に自分に言い聞かせる。 あのときよりも遥かに凄惨で、直視するのも躊躇われる有り様だが、今の自分なら絶対に耐えられる。 覚悟はしたはずだ。もう後戻りしないと決めたはずだ。 殺すというのはこういうこと。 "倒す"のではなく"殺す"のなら、凄惨になるより他にない。 「次……!」 二人分の返り血を拭うのも忘れて、風は残る標的へ向き直った。 多少距離があったので一息の内に斬りかかることはできなかったが、結果は同じこと。 怯え竦んでいるにせよ、逃げ惑っているにせよ、次の攻勢で全て―― 「――――」 風は絶句した。 残った二人の反応は風の想像と常識を完全に越えていた。 顔色の悪い少女は死んだような目で冷徹にこちらを見据え、男の方は興味津々といった様子でこちらを眺めている。 目の前で人が死んだのに。血肉を撒き散らして息絶えたのに。 どうしてそんな顔をしていられるのだ。 「リュウノスケ。私の姿が見えなくなるまで走りなさい」 「んー、ちょっとオレに任せてくんない?」 男女は互いに主導権を握り合おうとしていたようだったが、結局少女の方が譲る形で収まった。 「ねぇ君。今のマジ凄かったよ! こう……スタイリッシュっていうの? ひょっとして君もサーヴァント?とかいう奴だったり。 殺り方はありきたりでも、早業でビシッ!とキメるとなかなか様になるもんだなぁ。見とれちゃったよ、オレ」 「……っ!」 油断なく剣を構える。 喋っていることの意味は理解したくもないが、まるで世間話でもしているかのような饒舌さには戸惑いを覚えざるを得ない。 「でさ。本題なんだけど、ひょっとして君、オレ達も殺しちゃうつもりだったり?」 「……当たり前でしょう」 「やっぱりかぁ。困るんだよなぁ、オレもまだまだやりたいことが残ってるし。だからさ……」 男は顔の前で片手を立てて、片目を閉じてみせた。 それが『軽い態度でお願いをするジェスチャー』だと気付くまでに、風は少しばかり時間を要した。 「オレのこと殺すの、後回しにしてくんない?」 「はぁ?」 「――え?」 真っ先に毒づいたのは顔色の悪い少女だ。 風はまたも男の発言の理解が遅れ、どうにも間の抜けた反応をしてしまった。 ひょっとしてこれは命乞いというものなのだろうか。 死にたくないと必死に懇願される状況は想像していたが、こんなにも軽薄な命乞いは想定外だ。 「な……何を言って!」 「君、一人残らず皆殺しにして『ご褒美』もらうつもりなんでしょ」 休戦協定というなら理解できる。東郷美森ともそんな協定を結んだばかりだ。 けれど男の言い回しには何か引っかかるものを感じる。 「大体、後回しってどういう意味なの」 「どういう意味って、そのままの意味だけど?」 男は小首を傾げながら、顔色の悪い少女の後ろへ回りこんだ。 そして肩に付いた埃を落とすかのような自然さで、少女の繊細な首筋に指を絡め、一気に締めあげる。 「がっ……!」 少女が目を剥き、骨ばった手の甲に爪を食い込ませる。 その耳元で男が一言二言呟いた直後、少女は糸の切れた人形のように脱力し、どさりとその場に崩れ落ちた。 一連の出来事を目の当たりにしていながら、風は何一つ言葉を発することができなかった。 初めて間近で目撃した自分以外の手による殺人。 それは道端の雑草が咲かせた花を引きちぎるような容易さで遂行された。 風が重ねたような苦悩は欠片も感じられない。 ごく当たり前の行為として、男は少女を手に掛けたのだ。 「お前……!」 「睨まない睨まない。でも分かったでしょ? オレがどういうヤツかって」 ……どうして。 「オレは別に生き残れなくていいけど、できるだけたくさん殺したい。君は殺して生き残りたい。 ほら、カッチリ噛み合うだろ? だからさ、オレを殺すのは最後にしてくんないかな。君も楽になると思うしさ。 さっきの二人だって、もうちょっと来るのが遅かったらオレが殺してたんだぜ?」 どうしてこんな提案を、微笑み混じりで口にすることができるのか。 風は身の毛がよだつのを感じた。産毛に至るまでが情けないほどに竦んでいる。 あんな発想が同じ人間の脳髄から生まれたなんて信じられない。 いや、信じたくもなかった。 「何が、目的なの」 「目的?」 「どうして殺すんだって聞いてるの!」 威圧するように、あるいは縋るように声を荒げる。 人を殺すのなら相応の理由があるはずだ。 例えば死んでしまった誰かを蘇らせたいという願いのように。 例えば世界を正しい形に変えるという願いのように。 そうでなければ人を殺せるわけがない。自分の行いに耐えられるはずがない。 それが"人間"として当然の感情なのだから。 「うーん、言葉で説明するのって意外と難しいんだけどさぁ」 男は危機感をまるで感じさせない足取りで風の横を通り過ぎ、最初に息絶えた少女の傍で立ち止まった。 そして、懐から取り出した刃物で残った首の肉を手際良く切断し、セミロングの頭部を拾い上げる。 「こういうのCUTEだと思わない? オレはすっげぇ好きなんだけど」 ――"ソレ"は少女の首を手にしたまま、まるで人間のように笑っていた。 言葉が声にならない。罵声を吐こうとしても、掠れた息が喉から漏れるだけで音にならない。 風は自分が知らず後ずさっていることに気がついた。 剣を構えるのもいつの間にか忘れていた。 一秒ごとに呼吸が速くなり、過呼吸一歩手前の苦痛が胸を締め付ける。 アレは一体"何"なのか。にこやかな顔の皮を剥ぎ取ったら、異界の生物が蠢いているのではないか。 本気でそんなことを考えそうにすらなっていた。 「……勝手にしろっ……!」 風は現実から目を背けるように踵を返した。 一目散に逃げ出すなんて無様を晒さなかっただけ褒められるべきだろう。 少しでも早く駅から歩き去ろうとする風の背中に、男の脳天気な声が投げかけられる。 「おーい、ちょっとー。名前くらい教えてくれてもいいじゃんかー」 「…………ッ」 「あ、そっか。こっちから名乗んないと。オレは龍之介。そっちは?」 「……風!」 吐き捨てるように下の名を告げてホームを後にする。 名乗る義理など全くないのだが、混濁する思考では冷静な判断など望めない。 姿が見えなくなった辺りから少しずつ早足になり、駅舎を出る頃には歩きを止めて走り始める。 「はぁっ、はぁっ、ハァッ……!」 変身を解いて元の姿に戻り、駅前の適当な建物の陰で膝を突く。 「う、うえぇっ……」 嘔吐感が喉の奥を灼く。朝食をろくに取っていないのは不幸中の幸いだった。 食べたばかりの物が大量に吐瀉物として出てきたら、精神的ダメージがこれよりも何割か増していただろう。 口元を拭って唾液とも胃液ともつかない液体を取り除き、建物の外壁にもたれかかって座り込む。 酸鼻極まる光景や無残な死体に耐えられなかったのではない。 あの男の言動から垣間見えた異常性に吐き気を催したのだ。 理由もなく人を殺すなんて信じられないと思っていた。 けれど、それよりもずっとおぞましいモノがあった。 常人には理解し得ない理由で人を殺す生き物だ。 あれ以上は一分一秒たりとも会話を続けていられなかった。 鼓膜を介して精神が汚染されていく感覚すらしていた。 躊躇わずに殺しておくべきだったと悔やむ一方で、無事逃げ遂せたことに安堵する気持ちも拭い去れない。 今更ながら、上手くいっていると思っていた過去の自分を殴りたい。 ワープ装置で本能字学園の教室に移動し、女子学生の死体から日本刀と黒のカードを2枚手に入れられたところまでは好調だった。 そこで調子に乗って駅にまで足を伸ばさなければよかったのだ。 「……くそぅ……」 そして何よりも腹立たしいのは、結果だけ見れば自分もあの男と大差ないのだと実感してしまったことだった。 無抵抗な少女の首を九割ほど斬り裂いた自分と、残り一割を切断したあの男。 誰に恥じることもない願いのために殺す自分と、楽しみのために殺すあの男。 より残忍なのは果たしてどちらなのか。 「…………違う」 後戻りなど出来ないことは理解している。 最後まで殺し続ける覚悟も決めていたはずだ。 自分には理由がある。何に代えても果たさなければならない役割がある。 "守るために殺す"自分があんなモノと同じはずがないのだ。 あんな奴とは違うあんな奴とは違うあんな奴とは違うあんな奴とは違うあんな奴とは違う―― 風は何度も何度も繰り返し、自分に言い聞かせ続けた。 □ □ □ 「ふぅ、何とかうまくいった」 大剣の少女、風――名簿にある犬吠埼風のことだろう――が立ち去っていったのを見届けて、龍之介は胸を撫で下ろした。 下手をしたら四人まとめて切り捨てられてもおかしくない状況だった。 初撃で殺されず、風が人殺しに慣れていないと看破できた上で、幸運とハッタリでどうにか凌げたようなものだ。 ――そう、ハッタリである。 龍之介が風に語った内容にはいくらかの嘘が含まれている。 別に死んでもいいと思っているのは嘘だ。 確かに、あらゆる形の死を"観察"してきた龍之介にとって、死は恐れるに足るものではない。 殺人を繰り返しながら全国を渡り歩いていた間も、虜囚となって処刑されることそのものは全く恐れていなかった。 しかしながら、死を"理解"していることと、死んでもいいと思うことは別の問題だ。 死刑にされることは怖くなくても、捕まって死刑にされてもいいと思ったことはない。 自由と生命を剥奪されても得る物は何もないのだから、司直の手から逃れ続けて人生をエンジョイするのが"人間"らしい生き方だ。 今回もそれと同じ。風に殺されてあげるつもりはないし、適当なところで脱落してくれればいいのにとすら考えている。 大量に殺すつもりだというのも、半分嘘だ。 龍之介は殺人のひとつひとつを丹念に堪能する質であり、雑に食い散らかすのは好きではない。 青髭の協力を得て以降も、質より量の重視を訴える青髭の主張に難色を示したこともある。 不利な環境である点も考慮すると、大量にストックを貯めこむ手段を得ない限り、龍之介が三日間の殺し合いで殺す人数は片手で楽に数えられることだろう。 ついでに、風の殺し方を褒めたのも少しだけ嘘だ。 龍之介が好む殺人の妙味とは、犠牲者をじっくりと嬲りものにし、その生命を有意義に使い尽くすことにある。 ただ死体の山を築くだけの大量殺人など災害に等しく、命の無駄遣いに他ならない。 それでも一応、鮮やかな立ち回りには感じるものがあった。 メンタルがまだまだ未発達なのも含め、殺人者としては今後に期待といったところだ。 「さて、と……」 いい加減、他の誰かが駅にやって来てもおかしくない。 今後の行動に支障を来さないよう、最低限の隠蔽工作はしておかなければ。 最初に与えられた支給品の一つであるクーラーボックスをカードから取り出し、切断した心愛の首を収納する。 カードに戻れと念じると、説明書きにあったとおり、クーラーボックスは中身ごと黒のカードに変化した。 実は、首の確保は隠蔽工作とは関係ない。 心愛を作品にしてあげるという当初の予定を果たすため、最低限の部品を回収しておいただけだ。 胴体の方と、眠っていた少女は残念ながら諦めることにする。 近場に冷蔵庫でもあればしばらく保管しておくこともできるが、流石にそこまで時間的余裕はなかった。 ついでに心愛のカードを白のカードを除いて全て回収しておく。 本来なら、龍之介は殺した相手から金品を奪うことをしないのだが、これも偽装工作の一環だ。 次に、血溜まりを歩いたことで靴底にべったり付着した血液をどうにかする。 このまま歩き回ったら、コンクリートの地面に消えない足跡がこびりついて『平均的な背丈の男が犯人だ』と誤解されてしまう。 使うのは青カードと病院で医療用具として確保した清潔なタオル。 青カードから出したミネラルウォーターで靴底の血を洗い流し、水気をタオルでしっかり拭き取ってから、乾いたアスファルトに足を置く。 これを両足分済ませれば足跡の問題は無事クリアだ。 もしこの作業を済ませなかったら、殺害現場から転々と続いている風の足跡のように露骨な証拠を残すことになる。 残ったミネラルウォーターは地面にぶちまけ、ペットボトルも適当に転がしておく。 こうしておくことで靴底を洗った痕跡は完全にごまかされ、襲撃を受けた際に飲み物をこぼしたとしか思われなくなるはずだ。 それが済んだら、一旦駅舎に戻って目当ての物を調達してから、眠っていた少女の方へ向かう。 ベンチ周辺の床は流血に覆われているので、整然と並んだベンチの上を膝歩きで接近する。 駅舎で手に入れてきたのは、各種申し込み用紙の記入用に用意されていたペンの一つ。 具体的には紙以外の物にも書きやすいサインペンだった。 そのペンを使って、ベンチの表面に簡潔な文章を書き記す。 『 ふう に ころされ る 』 設定としてはこうだ。 風は無害を装って少女二人に接触し、情報を引き出した上で心愛を惨殺した。 このとき、心愛が飲んでいたミネラルウォーターの中身がぶちまけられる。 次いでこちらの少女も殺害したのだが、その前にダイイングメッセージを遺された挙句、身体の陰にあったために見落としてしまうという失態を犯す。 そして血の足跡にも気付かぬまま駅から立ち去った――という流れだ。 筆跡から偽造だとバレる心配はまずない。 龍之介はこれまでの"観察"の成果から、死に直面した少女がどんな風に文字を綴るのかも"理解"している。 精神的な動揺のせいで筆跡が乱れるのが当然であり、本来の筆跡を真似る必要はないのだ。 文字のブレ具合をそれらしくすれば事足りる。 心愛のカードを回収したのもこの偽装工作に繋がってくる。 ベンチの死体は全てのカードを失っていて、心愛の死体は全てのカードを持ったままだと、後で駅に来た連中に両者の死が別件だと誤解されかねない。 どちらか片方からはカードを奪い、もう一方からは奪わないというのはいかにも不自然だからだ。 もちろん、二人が合流した時点で片方は既にカードを失っていたという正しい推理をしてもらえるかもしれない。 だが、できることなら確実に風を危険視してもらい、容赦なく排除に向かってもらいたいところである。 「足跡よし。遺言よし。あの子の足跡はハッキリ見える。これで万全っと」 急拵えの偽装工作だが存外うまくいった。 龍之介はベンチの下にサインペンと蓋を転がしてから、倒れ伏したままのリタの元へと戻った。 「もう起きてもいいよー」 「……まったく……顔に似合わず乱暴なのね」 むくり、と当然のようにリタが起き上がる。 風に投げつけた最大の嘘がこれだ。龍之介はリタを殺してなどいなかった。 首を締めた直後に呟いた囁きは、「ハッタリで追い払うから。死んだフリして」という耳打ちであった。 打ち合わせナシのアドリブ芸だったが、リタも見事に合わせてくれたことで、思惑通りに風を追い払うことができた。 実のところ、ハッタリに説得力を持たせるため割と本気で首を絞めていたのだが、手元が狂って本当に絞め殺してしまうことはあり得なかった。 長時間かけて殺人を味わい尽くすためには、必然的に『なるべく殺さずに傷めつけ続ける技術』が求められるのだから。 「ごめんってば。あんな感じでハッタリ効かせるしか思いつかなかったんだって」 感謝の気持ちを込めながら謝り倒す。 あの場を凌げたのはリタの『名演技』あってこそ。 下手な演技では容易く見抜かれていたかもしれない。 「まぁ、結果が伴ったのならいいんだけれど……あら? 心愛の頭は……?」 「んー? あれ、そういえば……」 ごく自然な流れで白を切る。 クーラーボックスが支給されていたことは、リタはおろか心愛にも教えていない。 最初から『いずれ死体の部品の運搬に使おう』と考えていたからだ。 頭の確保もリタが死んだフリを続けていたのを確かめてから実行に移している。 心愛の頭を閉じ込めた黒のカードは、龍之介の懐で作品に昇華される瞬間を待ち続けるのである。 「……ねぇ、リュウノスケ」 ホームに電車が近付いてくる。 長居は無用だ。いつ風の気が変わらないか知れないのだから、駅に居座り続けるのには危険が伴う。 あの電車が停まり次第さっさと乗り込んでしまおう。 「フウって子に言ったこと、本当に嘘なんでしょうね」 「もちろん。当然でしょ」 リタへの返答に嘘はない。 趣向は違えど殺人を犯すつもりではある、という点を隠しているだけで。 とはいえ、これで誤魔化しきれたとは到底思えない。 緊急事態であっても普通の一般人は死体の首を切り取ったりできないだろう。 『アイツは死体慣れしている。只者ではない』程度の疑いは抱かれていると考えるべきだ。 風に対するダメ押しのパフォーマンスでもあったのだが、少しばかりやり過ぎたかもしれない。 それもこれもうっかりテンションが上がり過ぎてしまったのが原因だ。 「(まぁいいや。収穫もあったことだし)」 突然の襲撃は瞬く間に二人の命を奪い、龍之介からは貴重な創作機会を奪い去った。 それ自体は間違いなく災難だ。恨み言のひとつやふたつは許されるに違いない。 しかし、得る物はあった。何物にも代えがたい『確信』だ。 「(リタちゃんってば、本当に死体だったんだなぁ。スゲェ面白そう)」 首を絞めたときに確信に至った。 あの温度、あの弾力、あの質感――リタの肉体は間違いなく死んでいる。 何十体もの死体を弄んできた龍之介の経験がそう告げていた。 好奇心と探究心が止め処なく湧き上がってくる。 動く死体はどれだけ損壊させれば再び死ぬのだろうか。 それとも死体を動かしている不可思議な力が途切れるまで傷めつけることができるのだろうか。 こんなにもインスピレーションを刺激されたのは何時ぶりだろう。 この瞬間、龍之介は心に決めた。"殺すために守ろう"と。 動く死体の死を味わい尽くすその瞬間まで、何が何でもリタを守り抜こうと。 今はダメだ。ここではまだ殺せない。最良の場所と最良の器材を用意してからでなければ勿体無い。 それはさながら、唯一無二の素材を死守せんとする芸術家のように。 □ □ □ 結論から言うと、二人を雨生龍之介の魔手から逃がす試みは予想外の横槍によって水泡に帰した。 完全に事故だった。無関係な第三者の手で殺されてしまったのではどうしようもない。 リタは心愛と名も知らぬ少女を哀れみながら、今後のことを考えようと思考を切り替えた。 彼女達のことは残念だが、いつまでも引きずっているわけにもいかなかった。 「…………」 電車という乗り物に揺られながら、向かいの席に座る龍之介に目を向ける。 何故か妙に上機嫌なのが気持ち悪い。 リタはこの男の素性に関してある程度の"あたり"を付けていた。 どのような社会で生きてきたのかは知らないが、雨生龍之介は人殺しだ。 威嚇のためとはいえ迷わず死体を損壊した迷いのなさも、痕跡を誤魔化す手際の良さもそれを示唆している。 数ある状況証拠の中でリタが最も重要視したのは、ハッタリのためと言って首を絞められたときだった。 ――あまりにも迷いが無さ過ぎた。 一説に、人を殺すときの罪悪感は殺害手段のリーチの長さに応じて増減するとされている。 飛び道具は罪悪感を感じにくく、槍や剣は素手よりはマシで、素手で直接締め上げるのは最悪中の最悪という理屈だ。 どこまで信用できるのか知れたものではないが、何の躊躇いもなく絞殺の真似事ができるのは尋常ではあるまい。 「(……まぁ、それ自体は別にいいんだけど)」 人を殺すのに慣れているというだけでは糾弾には値しない。 戦乱で慣れざるを得なかっただの、自衛のため賊徒を殺しているうちに身につけただの、納得せざるを得ない理由はいくらでもある。 そうでなくとも――仮に職業暗殺者や快楽殺人者であったとしても、ネクロマンサーである自分が偉そうな口を叩けるかどうか。 「(問題は、これから先も役に立ってくれるかどうかね)」 先刻まで、リタは龍之介のことを純然たる脅威と見なしていたが、今は少しだけ評価を上げていた。 風を言いくるめて生き延びるだけなら、龍之介はリタを生かしておく必要などなかった。 余計な演技などさせずに首を締めあげて――それでゾンビが死ぬかはともかくとして――殺してしまえばよかったのだ。 龍之介は多少のリスクを負ってでも自分を生かそうとしている。 それだけは間違いないと断言できる。 どうして死なせまいとするのかを考えると、やはり悪趣味極まりない理由しか想像できないのだが、それはそれ。 利用できる限りは利用させてもらうだけだ。 幸いにも、アスティオンを始めとするこちらの手の内は一切知られていない。 それどころか、直接的な戦闘能力の点では既に龍之介の底が見えている。 恐らく風とまともに争ったら一瞬で斬り捨てられていた程度だろう。だからこそあんな奸計を用いたのだ。 自分一人でも抵抗の余地は充分にあるし、カイザルやファバロと合流できれば、万が一のときにも容易く対処して貰えるようになる。 「(それなら……今は一緒に動いておいてあげるわ……)」 ゾンビにしてネクロマンサー。 シリアルキラーにしてサイコキラー。 濃密な死の気配を漂わせた二人は同じ旅路を進み続ける。 互いが胸に抱く思惑を知らぬままに―― 【保登心愛@ご注文はうさぎですか? 死亡】 【入巣蒔菜@グリザイアの果実 死亡】 「――リュウノスケ。ラビットハウスは南にあるのよね」 「そうだよ?」 「この電車、西に向かっているみたいなんだけど」 「そうだよ?」 「……………………」 「南行きの電車が来るの待ってたら、さっきの子が戻ってきちゃうかもしれないじゃない。 それに他の連中が駅に来て、オレ達がヤッたんだーとか誤解されても困るし。とにかく手近な電車に乗るのが一番でしょ」 「乗り間違えた言い訳じゃないでしょうね」 「アハッ、ひょっとしてオレって信用ない?」 「あるとでも思っていたことが驚きよ」 「うわ、真顔でそれ言っちゃうか。オレだって傷つくことくらいあるんだけどなぁ」 ――どことなく楽しげに見えるのは、きっと何かの錯覚だろう。 【C-6/駅周辺/一日目・朝】 【犬吠埼風@結城友奈は勇者である】 [状態]:健康、優勝する覚悟、精神的消耗 [服装]:普段通り [装備]:風のスマートフォン@結城友奈は勇者である [道具]:腕輪と白カード、赤カード(39/40)、青カード(39/40) 黒カード:樹のスマートフォン@結城友奈は勇者である、IDカード、キュプリオトの剣@Fate/zero、村麻紗@銀魂、罪歌@デュラララ!!、不明支給品0~2 枚 犬吠埼樹の魂カード [思考・行動] 基本方針:樹の望む世界を作るために優勝する。 0:駅周辺で少しだけ休息を取る。 1:南下しながら参加者を殺害していく。戦う手法は状況次第で判断。 [備考] ※大赦への反乱を企て、友奈たちに止められるまでの間からの参戦です。 ※優勝するためには勇者部の面々を殺さなくてはならない、という現実に向き合い、覚悟を決めました。 ※東郷が世界を正しい形に変えたいという理由で殺し合いに乗ったと勘違いしています。 ※村麻紗と罪歌の呪いは、現時点では精霊によって防がれているようです。 【C-5/電車内・海上/一日目・朝】 【雨生龍之介@Fate/Zero】 [状態]:健康、軽い興奮状態 [服装]:普段着 [装備]:手術用のメスやハサミ(現地調達) [道具]:腕輪と白カード、赤カード(9/15)、青カード(8/15) 黒カード:ブレスレット@Fate/Zero、クーラーボックス(首入り)@現実、ライター@現実、携帯ラジオ@現実 、医療用具(現地調達) [思考・行動] 基本方針: ラビットハウスを目指して心愛の友達を探す。 1: リタに対する強い興味と執着心。 2: 旦那ともいずれ合流し、作品を見てもらいたい。 3: 心愛と心愛の友人で作品を作り、“お茶会”を開く。 4: 作品を延命させる方法を探す。 [備考] ※キャスターが龍之介の知る青髭ということに気付きました。 ※心愛の友人に関する情報を得ました。 ※クーラーボックスの存在は他人には伏せています。 【リタ@神撃のバハムートGENESIS】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:腕輪と白カード、赤カード(10/15)、青カード(10/15) 黒カード:不明支給品0~2枚(本人確認済)、アスティオン@魔法少女リリカルなのはvivid、具@のんのんびより [思考・行動] 基本方針:カイザルとファバロの保護。もしカイザル達がカードに閉じ込められたなら、『どんな手段を使おうとも』カードから解放する 1:カイザル達の捜索。優先順位はカイザル>ファバロ 2:龍之介を警戒しつつ利用して人探しをする。手始めにB-2駅周辺から。 3:繭という少女の持つ力について調べる。本当に願いは叶うのか、カードにされた人間は解放できるのかを把握したい 4:アザゼルは警戒。ラヴァレイも油断ならない。 [備考] ※参戦時期は10話でアナティ城を脱出した後。 ※心愛の友人に関する情報を得ました。 【支給品説明】 【クーラーボックス@現実】 雨生龍之介に支給。 バッテリー搭載タイプで丸3日は温度を維持できる。 中に物を入れたままカードに戻すことも可能。 ただし腕輪は例外(収納は可能だが入れたままではカードに戻せない) 時系列順で読む Back この花弁は悪意 Next MAN WITH MONSTERS 投下順で読む Back まだ見えぬ未来(よる)の先にーーInter sectionーー Next MAN WITH MONSTERS 079 こんなに■■なことは、内緒なの 保登心愛 GAME OVER 079 こんなに■■なことは、内緒なの 入巣蒔菜 GAME OVER 079 こんなに■■なことは、内緒なの 雨生龍之介 109 二度殺された少女たち 079 こんなに■■なことは、内緒なの リタ 109 二度殺された少女たち 098 誰かの為に生きて 犬吠埼風 124 黄金の風
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【俺得キャラクターバトルロワイアル参加者リスト】102/102 【とある魔術の禁書目録】8/8 ○上条当麻 ○インデックス ○御坂美琴 ○一方通行 ○エツァリ ○浜面仕上 ○麦野沈利 ○フィアンマ 【Steins;Gate】8/8 ○岡部倫太郎 ○椎名まゆり ○橋田至 ○牧瀬紅莉栖 ○漆原るか ○桐生萌郁 ○阿万音鈴羽 ○天王寺綯 【BLEACH】8/8 ○黒崎一護 ○井上織姫 ○朽木ルキア ○朽木白哉 ○石田雨竜 ○グリムジョー・ジャガージャック ○銀城空吾 ○月島秀九郎 【東方Project】7/7 ○博麗霊夢 ○レミリア・スカーレット ○フランドール・スカーレット ○十六夜咲夜 ○蓬莱山輝夜 ○藤原妹紅○魂魄妖夢 【ONE PIECE】6/6 ○モンキー・D・ルフィ ○ロロノア・ゾロ ○サンジ ○ウソップ ○サー・クロコダイル ○サカズキ 【Fate/stay night】5/5 ○衛宮士郎 ○葛木宗一郎 ○間桐桜 ○アーチャー ○ギルガメッシュ 【Fate/Zero】5/5 ○衛宮切嗣 ○セイバー ○遠坂時臣 ○雨生龍之介 ○キャスター 【魔法少女リリカルなのはA s】5/5 ○高町なのは ○フェイト・テスタロッサ ○八神はやて ○シグナム ○クロノ・ハラオウン 【涼宮ハルヒシリーズ】5/5 ○凉宮ハルヒ ○キョン ○長門有希 ○古泉一樹 ○朝倉涼子 【MAR】5/5 ○虎水ギンタ ○スノウ ○ドロシー ○ロコ ○ファントム 【クリミナルガールズ】5/5 ○キサラギ ○アリス ○ユコ ○サコ ○トモエ 【未来日記】4/4 ○天野雪輝 ○我妻由乃 ○春日野椿 ○秋瀬或 【AIR】4/4 ○国崎往人 ○神尾観鈴 ○遠野美凪 ○柳也 【魔人探偵脳噛ネウロ】4/4 ○脳噛ネウロ ○桂木弥子 ○X ○葛西善二郎 【武装錬金】3/3 ○武藤カズキ ○津村斗貴子 ○蝶野攻爵 【リトルバスターズ!】3/3 ○直枝理樹 ○棗鈴 ○棗恭介 【戯言シリーズ】3/3 ○戯言遣い ○萩原子荻 ○想影真心 【吸血鬼のおしごと】3/3 ○月島亮史 ○雪村舞 ○上弦 【ヨスガノソラ】2/2 ○春日野悠 ○春日野穹 【奥様は惨殺少女】2/2 ○さゆり ○大志 【School Days】2/2 ○伊藤誠 ○桂言葉 【沙耶の唄】2/2 ○沙耶 ○匂坂郁紀 【ストライクウィッチーズ】2/2 ○サーニャ・V・リトヴャク ○エイラ・イルマタル・ユーティライネン 【花子と寓話のテラー】1/1 ○亜想大介