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黄金の羅針盤 ~翔洋丸桑港航路殺人事件~ 1990年発売 (リバーヒルソフト) ストーリー 太平洋上を順調に航海する豪華客船・翔洋丸。 その船の甲板にある樽の中から、白骨死体が発見された。 航海中の客船を舞台として巻き起こる殺人事件に、私立探偵・籐堂龍之介が挑む。 操作方法 コマンド選択式 作品解説 藤堂龍之介(1920)シリーズ第二弾 関連項目 藤堂龍之介(1920)シリーズ 琥珀色の遺言 外部リンク 配信サイト(有料) レトロゲーム総合配信サイト プロジェクトEGG (PC-9801版) 攻略サイト おいら的あの頃ゲーム(あの頃ゲーム・エッセイ)
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【名前】 雲喰 龍之介 (ウンバミ リュウノスケ) 【性別】男 【学年・職業】16・オカルト研究会会員 【容姿】 標準的な学生服を纏った少年。 身長は172。髪、瞳はともに黒色。 ヴィジランテ活動時は灰色のマフラーで表情を隠す 【性格】 他人や社会を敵視する捻くれ者。 心の隙間を埋めるためにオカルト研究やヴィジランテ活動に傾倒している。 『天壌聖良』のファンでもある。 【能力】 〝闇呑雲の術〟 アンノウンと呼ばれる暗黒物質の生成と操作 同時に暗黒物質由来の電撃を放出する異能。 アンノウンとは雲のような質感に金属めいた硬度質量をもつ未知の物質である。 【概要】 オカルト研究会に所属する一般男子高校生。 社会や学校のありかたに不満をもつ健全な思春期少年である。 思春期の憂さ晴らしに夜な夜な悪漢を制裁して回っている。 正義感などまるでない灰色の合法のなかで暴力の悦に溺れるための自己満足行為だ。
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鳳凰院 龍之介 成績優秀の優等生。 で、大富豪の御曹司 だが、りぜるを学校で見かけたころから、りぜるを好きになる。 いわゆる、ロ●●タ系の美男子。 だが、りぜるの幸せのためならいろいろとしてしまう一面も持つ 鳳凰院 龍之介の個人データ 好きな人 りぜる 口癖 ;愛しの乙女、くまさんパンツなど 武器 財力など 映像は、こちら りぜるまいん 登場キャラクターへ戻る
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プロフィール ,imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名前 一条 龍之介(いちじょう りゅうのすけ) 出身地 日本 誕生日 2000年07月09日 (24歳) 転入日 2024年2月16日(0年95日経過) 職業 プレイヤー Ryunosuke09h 告知等 X(旧Twitter) 配信場所 Twitch アーカイブ YouTube ガイドライン 配信のクリップ・切り抜きは自由 街に来た理由 車に重きを置いた島が有ると とあるSNSで見て犯罪につかれていた時期に開国したと聞き この島にやってきた・・・ どこか20年前に居た島に似ていて居心地がいいため定住することに・・・ 人となり 基本的に人見知りである 過去にテロリスト・ギャング・メカニックなどを経験している 車が大好きで、基本DriftばかりしているがDrift民が居なくて寂しいと思っている 怒ったことはない・・・ かわいい服が好きで着ぐるみや被り物をしている 爆発物が大好き!! 寂しがり屋だけど自分から絡むのが苦手でいつも孤独を感じている。 服装 高級車ディーラーの仕事のときはスーツを着ている 普段はホワイトタイガーのマスクに黒のクマの被り物を身に着けている ごく稀に20年前を思い出して黒の牛の着ぐるみを着ている 関係性
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召還師 名前;黒堂 龍之介 性別;男 年齢;17 容姿;黒髪で前髪は二つに分けられており、後ろは短め 黒のパーカーに、中に紫色のV字ネック いつも蛇の牙でできたネックレスをしている ジーパンに茶色いシューズ 腕に銀と金のブレスレット、右の軟骨に リングピアスが二つされている 性格;ポジティブ グロイ 武器;メス 宝具;メス自由自在に短縮させて決して刃毀れはしない 何もかも切り裂くメス 召喚獣 名前;ニル 能力;異界からの魔物を引き寄せることと 「魔王」と呼ばれるもの以外の生物を制御する 決して資源はしない 覚醒時巨大なゴムのようでブヨブヨした 不定型な姿になる 容姿;大きさ60㎝ほどの人間の皮で装丁された 極太の魔道書、表に巨大な軟体生物の冒涜的な絵と 後ろで苦しむ人間の絵が描かれている真ん中に顔がある 中身;大量の魂が描かれ中には1千をこえる それと魔物の冒涜的な挿絵 覚醒;大きさ三mほどの高さ、 咆哮するこのない頭で頭部には特徴ずけられている、 円錐形の頭、触腕、鉤爪、手は自由に変形が可能 不定型な肉の塊、 性格;人を狂気に浸らせるのが趣味
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登録日:2009/06/18(木) 18 24 07 更新日:2024/04/19 Fri 22 34 18NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 COOL Fate TYPE-MOON Zero これが人間のやることかよ! やりたい放題 シリアルキラー ネタバレ項目 マスター 外道 家具 快楽殺人者 拷問好き 楽器 殺人鬼 犯罪者 生まれながらの悪 異常者 石田彰 自称芸術家 豹 遊び人 神様は勇気とか希望とかいった人間賛歌が大好きだし、それと同じくらいに血飛沫やら悲鳴やら絶望だって大好きなのさ。でなけりゃぁ生き物のハラワタが、あんなにも色鮮やかな訳がない。 雨生(うりゅう) 龍之介(りゅうのすけ)は『Fate/Zero』の登場人物。 目次 【プロフィール】 【概要】 【作中の活躍】 【余談】 【プロフィール】 CV:石田彰 身長:174cm 体重:65kg 血液型:B型 誕生日:1月31日 イメージカラー:紫 特技:軽妙なトーク・証拠隠滅 好きな物:退屈・人殺し 苦手な物:家族愛 【概要】 第四次聖杯戦争でのキャスターのマスター。 明朗快活。他人の心情の機微をよく読みつつも細かい事に拘らず、常にポジティブで建設的。 失敗にめげる事もなく、持ち前の探求心と好奇心の旺盛さで人生を精一杯に楽しむ好青年。 ──ただし趣味は拷問、殺人、死体遺棄。人の「死」の意味を知る為に殺人を繰り返す、根っからの快楽殺人者(シリアルキラー)。 その殺人方法も、「犠牲者の死をじっくり堪能する」ためにあっさり殺すことはせず、時間をかけて嬲り殺しにするのが基本であり、 犠牲者がどのような死を迎えるかはもちろん、死を目前にした犠牲者が錯乱したり、命乞いする様も楽しむ、まさに外道。 そのイカレっぷりは、担当声優の石田氏から「なんだこのキ○ガイ(*1)」と言わしめ、 それと同時に龍之介役の話を最初に聞いた際に「(こういう役が来るという事は)自分はそういうキャラだと見られてる」とショックを受けた程。 キャスターを召喚する以前に、既に42人もの人間を殺しておきながら、一度も容疑者として警察の捜査線上に上がったことすらなく、 当然彼が起こした殺人事件は全て迷宮入りしており、中には犠牲者の遺体が発見されない等でそもそも殺人事件として立件されていないものもあるという。 こんな猟奇趣味の殺人者である龍之介であるが、別に幼少期に性格を歪ませるようなトラウマがあったわけでもなく、持って生まれた悪性らしい。 計画性など皆無な快楽殺人鬼でありながら、証拠隠滅と捜査攪乱の手際は卓越したものがあり、野生動物と一緒で殺しやすいヤツを殺すのに長けている。 プロの暗殺者(一般人限定)として旗揚げしていれば伝説的な存在になれたかもしれない逸材。 だが当人は趣味と実益に一線を引く主義だった為、犠牲者の金品にも一切手をつけず、平素は地味なバイトを転々として生計を立てていた。 尤も、犠牲者の金品に手を付けていたらそこから足がついた可能性もあり、この龍之介の姿勢も結果として警察の追及を躱し続けた一因となっていたかもしれない。 動物愛好家でサファリパークとか自然科学系の番組が大好き。 豹が気に入っているらしく、常に出歩く時は豹柄の物を一つは必ず所持している。 ただ、鮫や肉食獣に憧れはしてもそれに生まれ変わりたいとは思っていない。何故なら人間を最も上手く狩るハンターは同じ人間だからである。 聖杯戦争に参加するきっかけは、「趣味に対するモチベーションの低下」に悩まされたことをきっかけに「儀式殺人」の手法を取り入れようとしたこと。 5年前に姉を殺害した実家の倉で見つけた(*2)書物を元に「儀式殺人」を試そうとした龍之介は、 侵入した家の家族を息子一人残して惨殺し、「儀式」を行ったが、それが聖杯戦争におけるサーヴァントを召喚するものだったことと、 龍之介の身体の、先祖から受け継いだ魔術回路が生きていたことから、偶然にもキャスターを召喚。 聖杯戦争がどういうものなのか知らないまま、キャスターのマスターとして聖杯戦争に参加することとなった。 そんな経緯なので聖杯に託す願いも何もないが、召喚時にキャスターが行った殺人のやり方とその美学に感服し、 彼を殺人の師と仰ぎ、彼が行う「COOL」な殺しを見るために、共に聖杯戦争に参加している。 キャスターもそんな龍之介に好感を抱いており、「リュウノスケ」「旦那」と呼び合うなど仲が良い。 ……が、実際の所ジャンヌへの思慕と神への憎悪から凶行に走ったキャスターと天性のシリアルキラーである龍之介では、 互いの趣味・嗜好は相当異なるようで、一見仲良く見えるものの実は全くと言っていい程に噛み合っていない(*3)。 本編では一周して逆に意気投合してしまったものの、 奈須きのこによるとヘタをすれば召喚後すぐに決裂していた(=龍之介が殺害されていた)可能性もあったとの事。 因みにその時の召喚の仕方は 「♪閉じよ閉じよ閉じよ閉じよ(みったせーみったせーみったしてみったせー)。繰り返すつどに四度――あれ、五度?えーと、ただ満たされるトキをー、破却する……だよなぁ? うん」 「♪閉じよ閉じよ閉じよ閉じよ閉じよ(みったせーみったせーみったしてみったしてみったっせっ)っと。はい今度こそ五度ね。オーケイ?」 と、かなりいい加減。CMだと一節だけではあるがまともに詠唱していたが。 こんな適当なやり方でも召喚できたのは、上述のように彼の身体に魔術回路があったことと、あまりにもキャスターを呼ぶマスターがいなかった為。 特定の英霊を召喚するための触媒がない状態で召喚したため、「一番龍之介に近い英霊」として『Zero』におけるキャスターが召喚されてしまったが、 それまで魔術とは縁遠い生活を送っていたとはいえ、龍之介はキャスターを現界させられるだけの魔力は持っていたらしい。 また、聖杯戦争の前に実家で発見した儀式で何を呼び出すか自体分かっていなかった為、召喚時は悪魔を呼び出す儀式だと勘違いしていた。 まあ結果的には(一般人、特に中性的な子供にとっては)悪魔を呼び出したので、合ってるっちゃ合ってる。 劇中では饒舌で(目は濁っているが)感情表現豊かなひょうきん者として描かれているが、 彼がこのように振る舞うのは基本的に殺人・拷問の時、犠牲者を目の前にした時だけで、 平素は話すことも億劫だと感じるほど無気力で、退屈が好きというほどの人物とのこと。 ただ、幾人もの犠牲者の「死」をカクテルでも吟味するかの如く楽しみ、味わってきたことで、独特の雰囲気・余裕を纏っており、 原作の地の文で語られるところでは、夜の町で龍之介に惹き付けられる異性は多くおり、自らに引き寄せられた異性と一夜の関係を持つことも多々あるという。 よほど気に入った相手であれば、血みどろの肉塊にしてしまうほど深い関係になることもあるらしい。 何十人もの人を嬲り殺しにしている時点である意味当然と言えば当然だが、道徳や倫理観は完全に破綻しており、 自分の所業の芸術性や哲学性が世間に認められないことを不思議に思っているフシもある。 実際、ライダーに自分の作品を破壊された時は、 「ヒデェ……あんまりだ……ッ!」 「精魂込めて俺たちが仕上げてきたアートが……酷すぎる!こんな、こ、これが人間のやることかよォッ!!」 と慟哭する姿を見せたが、そのシーンを初めて見た読者や視聴者はほぼ間違いなく「お前が言うな」と突っ込んだことだろう。 ちなみに、彼の言う『アート』とは、「人間の遺体を加工した日用品」あるいは「芸術品」という、直視したウェイバーが思わず嘔吐してしまうほどのシロモノで、 キャスターと組むまでは「失血や痛みのショック、感染症等で容易く死んでしまう」人間の(材料としての)脆弱さから、遺体を加工するしかなかったが、 彼によって「犠牲者を(治癒魔法などで)生かしたまま加工する」ことが可能となり、彼のインスピレーションは大いに刺激されることになった。 劇中では彼の工房を急襲したライダーが、「殺してやる方が情けだ」と称するような有様の生存者を発見し、『アート』諸共宝具で轢き、死なせてやる一幕があったが、 その中にはおそらく、龍之介によって『人間オルガン』にされた少女のように、生きたまま人間以外の『家具』等にされた犠牲者もいたことだろう。 しかし、あくまで一般的な道徳や倫理観から外れているだけで、何も考えていない快楽殺人者というわけではなく、 何気なく言った「(神の)罰が当たったのかもしれない」という発言がキャスターの逆鱗に触れてしまった(*4)際には、 彼が一般人では対抗することすら敵わないサーヴァントであることを理解していながら、そんな存在を怒らせたことに恐怖を感じることなく、 むしろ彼がここまで豹変してしまうほど深いトラウマを抱えていることに哀しさを感じ、「神は人間を玩弄するだけ」という言に「それでも神様はいる」と返した。 キャスターに「信仰もなく、奇跡も知らない貴方が何故そう思うのか」と問われた龍之介は、 自分がいる世界を「至るところに楽しみや伏線が仕込まれた、これ以上ないエンターテインメント」と称し、 そんな世界を創り、登場人物五十億人の大河小説を書いているエンターテイナーを『神』だと定義した上で、 その持論をしばし吟味するかのように沈黙したキャスターに「神は人間を愛していると思いますか?」と問いかけられると、 「神様は勇気とか希望とかいった人間賛歌が大好きだし、それと同じくらいに血飛沫やら悲鳴やら絶望だって大好きなのさ。 でなけりゃぁ――生き物のハラワタが、あんなにも色鮮やかなわけがない。だから旦那、きっとこの世界は神様の愛に満ちてるよ」 と、彼独自の哲学と信仰から来る「神様は人間をぞっこんに愛している」という答えを返し、信仰に絶望し、神を呪ったキャスターを敬服させた。 【作中の活躍】 第四次聖杯戦争では、そもそも龍之介に聖杯への望みどころか「聖杯戦争に参加する」という意識すらなく、 キャスターもキャスターで、セイバーをジャンヌと誤認して「既に聖杯は自らを選んだ」として他のマスター・サーヴァントと争う気がなかったため、 龍之介は敬愛するキャスターの協力のもと、聖杯戦争そっちのけで幼児誘拐・拷問・殺人に勤しんでいた。 その行動がやがて監督役の言峰神父に問題視され、他のマスターに令呪一画の報酬付きで指名手配(ただし逮捕目的ではなく殺害目的で)されていたが、 本来龍之介が捜査撹乱に長けていたことと、彼の持つ幸運(悪運?)が幸いし、中盤まで他のマスターには捕捉されないまま凶行を続けていた。 しかし、龍之介との語らいを通じて「彼に『最高のCOOL』を見せる」と張り切ったキャスターが大海魔を召喚して大混乱を引き起こした際、 逃げ惑う周囲の野次馬の様子に目もくれず、大はしゃぎして一連の騒動を見ている龍之介を『キャスターのマスター』と断定した切嗣に遠距離からまずは腹部を狙撃される。 この銃撃で龍之介は膝をついて行動不能に陥ったが、これによって自らの血と臓物の色を見た彼は探し求めていた「死」の実感を初めて味わい、 その場から逃げ出すどころか感激して自らの臓物を抱きしめた直後、切嗣によって今度は頭部を狙撃され、喜びに包まれ笑顔のまま死亡した。 第四次聖杯戦争中、唯一苦難を味わわずに最期も喜びながら逝ったことから、『Zero』で一番幸せな終わり方をした人物かもしれない。 【余談】 言わずと知れた、アニメ放送の最大の難関。 下手しなくても真っ当な所から叩かれて放送中止になるのでは?とビクビクした視聴者も多かった。 機転を効かせたアニメスタッフの采配により、幸いにも彼が作った「アート」はほとんど画面には映らず終いだった。 そして、結局何事もないままに2期の14話で退場した為、そこでとりあえず安堵した視聴者もいたことだろう。 オリジナル展開だった1期10話では、キャスターから貰ったブレスレットで子ども達を次々誘拐。 集めた子ども達を「パーティー」と称して○そうとした。 親友を助けに来た凛も暗示でアヘ顔にしたが、ブレスレットを壊されてしまい子ども達には逃げられた。 視聴者的には安心したような残念だったような。 漫画版では初登場時にこれまで彼が殺した被害者の死に様が描かれたが、やはりというか絵面はとてつもなくグロい。 耐性の無い人が見たら吐き気を催すこと請け合いの、凄惨な遺体や拷問場面のオンパレードである。 本編で描かれた『人間オルガン』の下りも、原作では「興奮したキャスターが材料とされた少女の頭部を握り潰してしまった」くらいの描写しかないのだが、 こちらでは犠牲者が生きながらに下の歯から上を握り潰される様子もしっかりと描写され、凄惨極まりないことになっている。 18禁の残虐系のゲームかと突っ込みたくなる。ぶっちゃけ原作でもここまで酷くねぇ。 虚淵氏曰く龍之介(というかキャスター組)は『仮面ライダー龍騎』における浅倉威を、という発想で生まれたキャラであるらしい。浅倉だってそんな趣味悪くねーよ そのためか常に豹柄の物を一つは必ず所持しているという設定は浅倉威が着ていた豹柄のジャケット(*5)からきている。 COOL! 最高だ! 超COOLだよアニヲタ! これからももっともっとCOOLな追記・修正で、オレを魅せてくれ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-02-12 20 49 48) 個人的な感想だけどこんなクズがあんな退場で納得いかない。 -- 名無しさん (2017-02-14 20 21 05) 自分の死でしかみたされることがなかった可哀想な人 -- 名無しさん (2017-07-27 00 22 36) ネウロのシックスが、スカウトしそうで恐ろしいな -- 名無しさん (2017-11-15 16 08 50) 彼のイラストが描かれたFGOの概念礼装が地味に強力なんだよな -- 名無しさん (2018-03-05 23 10 35) Aランクの精神汚染持ちと会話できてるからこいつも精神汚染スキル持ってそう -- 名無しさん (2018-12-20 16 06 37) 普段はフリーターしてたみたいだが、コンビニでレジ打ったり、ファミレスでウエイターして働いていたのか、意外と勤務態度とか良さそうな気もする -- 名無しさん (2019-01-12 19 17 39) こいつと青髭の旦那は第四次どころか平行世界含めた全聖杯戦争中一番楽しんでたコンビやろうな -- 名無しさん (2019-04-11 01 17 26) 「神様は勇気とか希望とか~」の部分のリンクに珈琲吹いたw -- 名無しさん (2020-05-16 15 37 33) 彼の死に納得がいかない人は中の人がまた似た殺人鬼を演じてるから見てみることを薦めるよ最期だけでもね -- 名無しさん (2020-07-23 00 42 41) 本編では勝ち逃げしたとたまに言われるけど、その反動かIFやコラボではそもそも登場すらせず殺されてたりする -- 名無しさん (2020-08-31 13 00 15) ↑(2019-01-12 19 17 39) 確実にバイト中は優秀だったはず。サイコパスはコミュ力と頭の回転が速く成果を挙げることが多いとも言われてるからな。『悪の教典』のハスミンとかもそうだし -- 名無しさん (2020-08-31 13 06 23) 実家の倉にあった魔導書でキャスターの召喚に成功したってことは龍之介の先祖の魔術師も聖杯戦争に参加していたってことだよな?第一次聖杯戦争は御三家のみで第三次聖杯戦争は参加者が判明しているから参加したのは第二次聖杯戦争かな? -- 名無しさん (2020-10-05 17 37 37) FGOの聖杯戦線では活躍する龍之介の礼装「死の芸術」 -- 名無しさん (2021-04-17 15 13 27) FGOに石田彰さん来てほしいけど、やっぱりこいつの疑似鯖になるかね? -- 名無しさん (2021-08-25 13 21 09) まる子の世界だったら英雄になれた人物だったが生まれが型月だったため勧善懲悪の対象に -- 名無しさん (2023-04-06 21 05 41) 無惨様に輸血されたらその日の内に上弦級の鬼になりそうだ -- 名無しさん (2023-04-25 20 36 49) 全うな社交性こそあるが(獲物からすれば)まがりなりにもキャスターと意思の疎通ができてるので人間としては破綻してる。 -- 名無しさん (2023-08-05 19 13 00) 名前 コメント
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名前;黒同龍之介 性別;男 歳 ;17 所属;パンドラ 容姿;オレンジ色の髪の毛で前髪は長めで後ろは短め横は短め 右耳にリングピアスを軟骨に二個している 目は黒く沈んだ色をしている、顔もそれなりのイケる顔をしている 少々幼い感じがするがショタではない 蛇のペンダント、紐は蛇の皮で縄を巻いたもの 縄の途中に蛇の牙が6個ほどある 最後に蛇の皮のドッグタグ 服は黒いパーカーで中に白黒ストライプ柄のTシャツ、 靴は暗い青のジーパン右にごついチェーンがついている 靴は茶色い滑り止めの良い、革製の靴 心器;壁抜きのメス(フィーウィザウトウォールフィーメール) すべてのものを切り裂くメス、メスの先には高密圧の 気体が振動していてチェーンソーのようになっている 能力;伸縮のメス(エクスペンションアンドクントラクションオブ フィーメール) もともとのメスよりナイフほどのあるメス 自分の思想でできた形に変わり伸縮してくれる 性格;明るい 興味津々 芸術感? 備考;人間を殺して色々なものに変えて遊んでいる人 元は死の本質を知りたくて、やったのだが癖になったらしく それ以来人間を殺している快楽殺人鬼 蛇が好きで体のペンダトは蛇の体でできている これを人間でしているらしい 子供が好きらしく、汚い人間は嫌い
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【作品名】Fate/zero 【ジャンル】全然ライトじゃないノベル 【名前】雨生龍之介 【スペック】20代前半の優男 無職 連続殺人犯 キャスターのマスター 【変態属性】猟奇殺人犯 【変態概要】 ◎とにかくクソウザい殺人犯。 ○もともと感受性が豊かな少年で、創作物での『死』にリアリティを感じず、「とりあえず」実姉をブチ殺してみた、というのが最初の殺人。頭大丈夫か? ○その後家を飛び出し「真の『死』の概念」を掴むためにいろいろな殺人を試してみる。 ○芸術家肌であり、口癖は「COOL!!」。よく殺した死体でオブジェを作って遊ぶ。 ○恐怖を与えながら弱い女子供を殺すのも大好きという外道。 ○キャスターを召喚できたのも「面白そうだったから」という理由で死体で魔法陣を作っていたため。 ○自分の作った死体オブジェを壊されたときに「これが人間のやることかよぉぉぉ!!」と泣きわめく。 →善吉の言葉を借りると「地球上の誰よりも、宇宙中の何よりも、形而下の何者よりもお前が言うな!!!」 ○これだけやっておきながら、最後は警察官ではなく民間人のK氏(魔術師殺し)の凶弾に倒される。 その時の死に顔は安らかであり、自分そのものの人生の終焉においてようやく『死』の意味を悟り、地獄に堕ちて行った。 【簡易テンプレ】芸術家肌のシリアルキラー。 【備考】薄い本とかではよく遠××を×××したりしてるが、本人にロリコン・ショタコンの趣味はない。 動物は好き。豹が特に。 参戦vol.1 139 vol.1 156 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/05(日) 21 27 21.26 ID X7cvnyMZ 雨生龍之介考察 猟奇殺人犯 間違いなく相棒の元ネタ、青髭の壁を突破。エロ方面に秀でていない以上、クソブラコン二人の下だろう。 孔端麗>雨生龍之介>鷲巣巌
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【種別】 第41話、第42話登場人物 (ゲスト出演俳優) 【名前】 河合龍之介 【よみがな】 かわい りゅうのすけ 【役名】 上杉誠(未) ジュエル・ドーパント(未)の声 【登場話】 第41話、第42話 【主な出演作品】 トミカヒーローレスキューフォース (第20話ゲスト 福沢優斗 役) トミカヒーローレスキューファイアー (第40話~第42話ゲスト ケンタロウ 役) 【関連サイト】(外部リンク) 公式プロフィール 公式ブログ 河合龍之介 <純談カタルシス> 【関連するページ】 第41話 第42話