約 1,219,362 件
https://w.atwiki.jp/kowaimonogakari/pages/20.html
見た目 おかっぱ頭の赤いスカートを着た5歳ほどの子どもの見た目。 まんま「トイレの花子さん」。 概要 注意!ネタバレを含みます! 花ちゃんは最初は大人ぐらいの見た目だったが、あさひ小学校に悪意を持った霊が入らないようにするための 結界を作るため、自身の霊力を解き放ち、結界を作り5歳の子どもの姿に。 この結界を超えて、とても悪意を持った霊が入ってくると 高熱になったり、苦しんでしまう。 さらに相手のまぼろしを作ることができる。(四年霊組こわいもの係参照)
https://w.atwiki.jp/ecovip/pages/563.html
2012/09/11 はじめる まろちゃん ハイエミル♀ グラディエイター 100/50 メインちゃん カナデちゃん 守護魔 ペット 98/緑 かわいい まろやかちゃん アークタイタニア♀ アストラリスト 103/50 1stキャラ 麻呂ちゃん ハイエミル♀ イレイザー 106/50 エフィカス 麻呂くん ハイエミル♀ マエストロ 109/50 氷結養殖 まろやかくん エミル♀ ファーマー 39/40 衣服キット まろやかさん エミル♀ レンジャー 19/18 知識 まろくん エミル♀ ブラックスミス 96/48 武具製造とか 麻呂さん エミル♀ マーチャント 32/34 きんす売り ほかきんすキャラ4人 +フラグ集め +剛ワンピ わりとかわいいやんけ -- 名無しさん (2012-10-18 04 54 21) 生前のりらと似てる -- 名無しさん (2012-11-10 10 45 21) 顔面強風 -- 名無しさん (2012-11-12 12 26 08) わりとほしいけど青○死ね -- 名無しさん (2013-01-26 10 53 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smithkeion/pages/345.html
ちよちゃん 概要 男女問わず狙われている。 ちよちゃんの会ができるのも時間の問題だ。 ていうか、できた。 ハロウィンにアリスのコスプレをしていたらしく、その可愛さは感無量!!! 来年のハロウィンも楽しみである。 白シャツを着たメガネのやつに気をつけろ!!!!!!! 新歓にてコーラの一気飲みにチャレンジ。 なんとも可愛らしかったです感動をありがとうちよちゃん。 ちよちゃんのコーラ飲みたかった............. ちよちゃーん!おれだーー!結婚してくれーー!
https://w.atwiki.jp/gkdragonchan/pages/10.html
漫画作品『TOUGH 龍を継ぐ男』に登場するロボット兵器、「GKドラゴン」がもしも美少女だったら…という妄想から作られた「あにまん掲示板」発祥の二次創作キャラクター。 生体ユニットであるほぼ全裸のツインテールの美少女(cv釘宮理恵)の背中から3本の巨大な機械のアームと同じく3本の触手が生えたサイボーグ兵器であり、小柄な体格ながら一流の格闘家を瞬殺する実力を持つ。通常は「ドラゴン・エッグ」と呼ばれる映写機能付きのマントを羽織っている。また、改造の影響で肉体年齢をとらなくなっている。 生物学上の父親(クローン細胞の提供元?)であり自身を改造したゴア博士から性暴力を始めとした虐待を受けた哀しき過去を持つが、それ以外の改造される前の事などは一切不明。しかし、高校鉄拳伝時代に改造される前の姿が意味深に登場していたという説もある。また、ゴア博士の机の上には謎の写真が置いてあるが…? 初期の頃は虐待のせいもあって機械らしく冷徹な性格であったが現在は尊鷹の義理の娘であり、彼を「お父様」と呼び慕う健気な少女となった。それに伴いリアル・フェイスも感情の籠もったものに変化している。尊鷹の義足は彼女のパーツから作られたものである。 尊鷹への愛情は非常に強く、一緒に寝たり山籠りしたり身の回りの世話をしたりしているが恋愛感情についてはよくわからないようだ。しかし夢の中で大人になり尊鷹と結婚した事もある。鬼龍に対しては一見辛辣だが悪からず思っている。一方でゴア博士の事は心から嫌っており、親とも認めていない。 四大幻獣のパーツを移植する事で電撃、絶対不快音、毒、トマホーク・アームを使用でき、また小柄な体型らしく機動力も高い。さらには尊鷹から灘神影流を教わっており、銃弾を反射する「触手を使った弾丸滑り」を使う事もできる。 ゴア博士から奴隷同然の扱いを受けていたところを鬼龍に連れ出され、彼の下でアイドルと用心棒の二足のわらじで活動する。その後紆余曲折ありかつて戦った尊鷹の養子となった。一時は尊鷹と共に山籠りや慰安旅行に行き平穏な生活を送るが、尊鷹と悪魔王子が交戦した際尊鷹をかばい幻魔拳を打ち込まれて自身が機械である事と向き合わされる。 終盤にはゴア博士に人格を消去されるという悲劇に見舞われるが電脳空間に入り込んだキー坊達が自我データを集める事で復活、ゴア博士との因縁に決着をつけた。 その後は人間に戻る事ができたものの尊鷹の力になるため再びサイボーグ化している。 なお外伝作品では魔法少女になり、使い魔のメ蚊や協力者のバトル・キングと共にゴア博士率いる幻獣と戦っている模様。
https://w.atwiki.jp/maha5unofficial/pages/18.html
りあちゃん 基本情報 Twitter:@___riap (https //twitter.com/___riap) Youtube:https //www.youtube.com/channel/UCI_mQr539fkhFTfssD8kPIQ マシュマロ:https //is.gd/s432Fz FanMark:🌼🌿 FanName:#ばぶりちゃんず FanArt✏️:#りあちゃーと 生放送タグ🎥:#なまりちゃ 放送切り抜き✂️:#りあちゃん天才 お礼タグ🎁:#りあちゃんなのだ APEX切り抜き🔫:#りあぺぺ 活動の記録 予選期間 決勝期間 Twitterでの思い出
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/109.html
私、荒鷹は昔、持てる限りの勇気を振り絞って、男君を呼び出した事がある。 もちろんそれは愛の告白のことで、あわよくば、付き合いたいなんてことも考えていた。 しかし、そこで男君に伝えられたのはたった1つだけだった。 ヘ○ヘ |∧ 荒ぶる鷹のポーズが好きなの! / ということだけ。 男君は呆然としていたけど、私も内心呆然としていた。 自分のあまりの空回りさ具合に頭が真っ白になったのだ。 でもさすがの男君も、呼び出されたのに意味のわからないカミングアウトをされるだけの経験ってなかったと思う。 それは、私のちょっとした自慢。 男君に告白した人はたくさんいる。 クーちゃんや、ヒーちゃん、シューちゃん、狂うちゃん、それに、ツンちゃんまで。 その5人が毎日男君のために一生懸命なのだ。 正直な話、勝てる気がしない。 でも、男君は渡したくない。 いつかこの気持ちが、届くって信じているから。 ………あれ?でも男君が知ってる私の情報って、 ①名前が荒鷹ということ ②荒ぶる鷹のポーズが好きということ の2つだけ? … …… ………み、道のりは長いけど、頑張るぞ。 けれど、結局今日まで本当の気持ちを伝えられないまま、漫然と毎日が過ぎていた。 ---いつもの昼休み--- ヒー「男ォォォ!!!私の昼飯を食べろォォォォォ!!!!!」 男「ごはんに!ごはんに指突っ込んでるから!」 狂う「あなたのために作ってきた新鮮なお肉たちよ・・・」 男「それ食ったらカニバなリズムをきざんだりしないだろうな?」 クー「私の弁当はまともだ。ぜひ食べてくれ」 男「ごはんにふりかけで「LOVE」かいてある弁当の何処がまともだ!?」 シュー「ワタシ、ゴハンツクッタ。ワタシ、アゲル。コレ、アイユエナリ」 男「赤飯しか入ってない!?塩は?ゴマは?これじゃあ食べずらい事この上ない!」 ツン「これあんたのために作ったんじゃなくて、たまたま余っちゃっただけだからね!」 男「重箱!?しかも5段!?余りすぎにも程があるだろ!夜食用にラップをかけて冷蔵庫の中入れとけよ!」 今日も男君は大変そうだ。 けれど、あまり嫌そうな顔をしていないのが私の心をちくちく痛ませる。 ………本当は、私もあの輪に入って男君にお弁当を食べてもらいたい。 そう思うと思わずため息が出てしまった。 何もかもが遅いような気もしてきてしまう。 今から入っても、何も出来ないんじゃないかと。 私のような空回ってばっかりの女は、いてもいなくても同じではないかと。 ………なんか気分が暗くなってきちゃった。 こんなときには、あれをやろう。 私はお弁当を持って教室を出て行った。 着いたのは、屋上。 フェンス越しに眼下の景色を見つめる。 たくさんの生徒たちがいた。 「ワハハ、見ろ、人がゴミのようだ」 言ってみただけ。ごめん、他意はないんだ。 私はお弁当をおいて、ゆっくりと深呼吸をした。 そして周りに人影がないか確認。 うん、大丈夫。 そして私は、 ヘ○ヘ |∧ / 静かに荒ぶる鷹のポーズをとった。 これをやると不思議と落ち着くことが出来る。 目を閉じると、ゆっくり時間が流れる感じもする。 学校のこと、男君のこと、自分のこと。 すべてが、目の前の暗闇の中でゆったりとゆれている。 ただそこに存在しているだけで、私を苦しませることはない。 時間がたつにつれて、周りの雑音すら消えていって、私を妨げるものは何もーーー ゆうや「………日和、場所を変えよう(ひそひそ)」 日和「?どうして?(ひそひそ)」 ゆうや「お楽しみ中な人がいるか(ひそひそ)」 「待ってええええ!!!」 私は一気に我に帰って、必死に2人に説明した。 結局私たち3人は一緒にお弁当を食べることになった。 どうやらさっきの私の失態を見たのはゆうや君だけであったらしいので、秘密にしておくように頼んだ。 笑顔でうんわかったわかったといわれて、ちょっと不安になった。 そういえば2人が一緒にお弁当を食べるのは良く見かけるが、近くでまじまじと見たのははじめてだった。 遠くから見て仲がいいと思えるのだから、近くで見るとそれは本当にすごかった。 目の前で堂々と「あ~ん」とかやられると私のほうが恥ずかしくなってしまう。 しかも、日和ちゃんがゆうや君にではなく、ゆうや君が日和ちゃんのところがまたすごい。 日和ちゃんがひよこみたいに唇を突き出すと、ゆうやくんが食べさせてあげるナイスコンビネーション。 思わず私は声をかけた。 「ねえねえ」 ゆうや「なんだ?」 日和「?」 「二人って付き合ってるんだよね」 もちろんだよって答えると思ってた。 少しは恥ずかしがるけど、そんなに動揺しないと思っていた。 しかし、次の瞬間信じられないことが起こった。 ゆうや君はボッと顔を赤くして下を向いちゃうし、日和ちゃんにいったっては放心状態。 あまりの予想外の展開に度肝をぬかれてしまった。 「え?え?何?私、何か変な事言った?」 ゆうや「い、いや、とりあえず日和を………」 日和「はわー」 ………何か悪いことをしてしまったような気がする。 日和ちゃんが現実に戻ってからも、なんともいえぬ雰囲気があたりに漂っていた。 ゆうや君はまだ顔を赤くして下を向いたままだし、日和ちゃんもちらちらと私のほうを向けてくるだけだった。 どうすればいいんだろうと必死で考えていると、やっとゆうや君がしゃべってくれた。 「俺と、日和は、付き合ってるとか、そんなんじゃなくて、なんつーか、親子って感じつーか………」 とやっぱり下を向きながら言った。 日和ちゃんもコクコクと首を上下させた。 そんな2人に、何か、何かしっくりこないものを感じて、思わず、 「ずるいなぁ………」 といってしまった。 えっ?という顔をする2人に「気にしないで。」と言って、あまり食べていないお弁当を片付けた。 ゆうや「どうした?」 「これ以上ここにいたら、ただでさえ暑い夏の温度がもっとあがっちゃうからね」 またゆうや君は顔を赤くした。 苦笑して立ち上がろうとすると、 日和「待って」 いつの間に立ち上がったのか、日和ちゃんが真面目な顔をして私を押しとどめた。 「なに?」 日和「えっとね………」 日和ちゃんは困った顔をするといきなり ヘ○ヘ |∧ あらぶるたかのぽ~ず~ / 私は日和ちゃんに対する固定概念が、がらがらと崩れていくのが聞こえるような気がした。 それはお世辞にもうまいといえないポーズだった。 パンツもスカートの間からはみ出してしまっていて、日和ちゃんの後ろでゆうや君が真っ赤になるのがわかった。 「ど、どうしたの?」 日射病とかにもかかって壊れちゃったのかなあと心配すると 日和「だいじょうぶ」 とにっこり笑った。 「?」 良く意味がわからなくて何も答えられずにいると、 日和「私は、応援してる」 「………」 彼女には私の何が見えているのだろうか? 私のすべてを見通しているような、何も知らないような。 肝心なところだけ見透かされているような。 そんな不思議な感覚に取り込まれそうになる。 そういうところも、日和ちゃんの魅力の1つなんだろう。 ゆうや君の気持ちがちょっとだけわかった気がした。 「ありがとう、日和ちゃん」 ちょっと勇気が出てきた。 少し、男君のこと、真剣に考えてみよう。 もちろん、告白のことも。 彼女からもらった小さな勇気。 私の心に、届いた。 「じゃあごゆっくりお2人とも、ゆうやくんのパンツ好き(ボソ)」 ゆうや「ちょwwwおまwww」 最後にいたずらっぽく言うと、後ろから立ってる人がばたっと倒れるような音が響いた。 「本当にありがとう、日和ちゃん」 もう1回、心からの感謝を口に出した。 今、すごく辛い。 さっきまでは勢いみたいなところもあったから、男君との事、真剣に考えてみると、実際、ほとんどが絶望的だった。 不安だけが、頭にもたげてきて離れない。 例えばもし、もしもう1度告白したらーーー 私はちゃんと男君の方を向いて話せるだろうか? 荒ぶる鷹のポーズをしてしまわないだろうか? 何よりもーーーあのときと同じことが繰り返されるかもしれない。 真面目に告白しようと考えると、アレは自慢になんてならないことに気がついた。 私のちょっとした自慢?なんだよそれ。 そんなの何も出来なかった自分への逃げを作っているだけに過ぎなかった。 あんな意味がわからなくて、滑稽なものを、自分だけが思い出すときに少しだけ形を良くするだけに過ぎない。 他人から見たら、愚かなことこの上ない。 私は無性に泣きたくなった。 自分の無力さと現実の重さを一気に直視して、 何であの時何も出来なかったんだろう? 何であの時おかしくなっちゃったんだろう? なんで?なんで?なんで? 思い返せば何回もチャンスはあった。 私はそのたびに逃げ出していたんだ。 だから、怖いんだろう。 自分から何かを変えることが。 逃げることに、慣れてしまったから。 一回自分で決めたんだから、もう日和ちゃんには頼れない. 誰か、助けて………。 ねえ!誰か、助けて!助けてよ! そんな声にならない叫びをしていると、 ぎぜんしゃ「………どうしたの?荒鷹さん?」 「!?」 今まであまりしゃべったことのないぎぜんしゃさんの顔がいつの間にか目の前にあった。
https://w.atwiki.jp/introintrod/pages/156.html
ネネちゃん◆EgnO3LNGa6 概要 2011年から活動を始めた固定であるが2012年11月現在では消息は不明。 病気に苦しみながらも書き込みを続ける彼女の姿に感銘する固定は多くいた。 馴れ合い固定として2011年の自己板MVPを獲得する勢いだったが 前述の原因もあり、後半になるにつれて勢いは薄れていった。 今もその復活を待ち望んでいる固定は多い。 名言 「おはようございます!!!!!! 健康ですみません!!!!!! 」 スキル 馴れ合い 強気?(リンク未作成;;) 交流固定 上沢晴雄 ダック 加藤 埼玉のけんおー ひろき ゆう 雪うさぎ?(リンク未作成;;) コメント 名前 コメント ネネちゃんの47%は食塩で出来ています。ネネちゃんの42%は波動で出来ています。ネネちゃんの6%は魂の炎で出来ています。ネネちゃんの4%は乙女心で出来ています。ネネちゃんの1%は赤い何かで出来ています。 - 固定ハンドル名簿へ ふふふ!このページ見てるのは、お前だ!俺には分かるぞ!!!! お知らせ 特にありません^^ ニュースカテゴリ新着 Feed Widget JavaScriptをONにしてください。- ブログのRSSをホームページに表示させる方法
https://w.atwiki.jp/ds-oryori-kouryaku/pages/110.html
おばあちゃんの一言 222 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/07/28(金) 06 55 16 ID +9Erwnl30 おばあちゃんはこう言った。 「失敗は成功の母」と。 258 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/07/28(金) 11 49 00 ID 7jA38qNoP raquo;256 おばあちゃんが言ってた。 食は人を良くするってな。 481 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/07/29(土) 16 36 59 ID DiRwe84z0 おばあちゃんが言っていた、、、 女が又に力を入れて、更に力を入れたのが努力だと・・・ つまり食とは、人を良くしていくものなんだということだ。 30 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/08/01(火) 23 01 10 ID y/PPhOYK0 おばあちゃんは言っていた 食べる人への愛情が最高の調味料だということを 679 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/08/08(火) 05 24 11 ID Y4KC/2ni0 おばあちゃんが言っていた・・・。料理の最高の隠し味は”真心”なのだと・・・。 189 枯れた名無しの水平思考 sage 2006/09/18(月) 19 31 18 ID /GyRDF6S0 今日は敬老の日だからうちのババァ(93)にワラビもち作って持ってってやったんだけどよ、 一口食って無視されたぜ!ケーキがいいとか言いやがって・・・orz
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/1734.html
ダリちゃん 携帯画像 都道府県 福島県 肩書き 塙町マスコットキャラクター 解説 震災直後、元気を失った町に、明るい話題はないかと考え、塙町の「観光花」であるダリアをモチーフとした「ダリちゃん」を製作した。商工会女性部で「ダリちゃん音頭」を作詞作曲し、更にダリちゃん体操も考案し、塙町を元気にするために頑張っている。 攻略難易度 ★★★中。塙町のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/653.html
《マコちゃん()/mako》 CV 森永理科 アイコン マコちゃん 性別 チアキ曰くバカサイドの住人。通称「マコト」。南家に訪れた際に、帰宅してきたハルカを見て一目惚れ。 そのことをチアキに悟られ天性のついていない性質も手伝ってその後は特別な用事がない限り、チアキに南家に呼んでもらえずにいる。 その後、カナにそそのかされ女装をしてカナの後輩として南家に顔を出すようになり「マコト」とは全く別人を振舞うことになる。 女装時の通称は「マコちゃん」。自分では男らしい容姿をしていると思っており 「あふれるワイルドさ」「生まれ持ったダンディズム」などを自称している。 しかし、実際にはほとんどの人物がマコちゃん=マコトであるとは気が付かない程の女顔の持ち主である。 また、それをきっかけとして徐々に女装の深みに嵌っていくようになってゆく。原作では姉の服を拝借している模様。 中学生という設定でマコちゃんを演じているが、(とはいえランドセルを抱えて帰ったことがある)チアキは特に敬語を使うことなく接する。 ハルカから良いお嫁さんになれるとのこと。 マコト=マコちゃんと知っているのはカナ、内田、トウマの3人でトウマとは同じような秘密を持つ仲として奇妙な連帯感を持っている。 チアキやハルカはマコちゃんをトウマの男役仲間と認識しており、彼女らの前で正体が男であることを言及してもほとんど聞き流している。 また、学校ではチアキを怒らせるたびバケツを持たされ立たされたり日常から無視されたりしている。 BGCOLOR(silver) 関連ページ 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラクター紹介 【みなみけ】へ戻る