約 1,219,358 件
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/374.html
「えりかさん・・・」 「うぅ・・・ごめん」 まだ涙は収まらない。いつもの桃子とは違う、リアルに怖い一面を見せられたから、かなり動揺してしまっている。 「そんなに泣かないでください」 千聖は私の頬に手を当てて、チュッと唇を吸った。 「・・・千聖?」 「気持ちいいことしたら、気持ちが落ち着くかも知れないわ」 間接照明に照らされた千聖の顔は、やけに大人びて見えた。子供っぽい普段の印象がガラリと変わる、私の心を惹きつける千聖の2面性。 うっかりその表情に見とれていたら、いつのまにかベッドに押し倒されていた。 「ちょっと・・・んン」 子猫がジャレついてくるように、千聖は体を擦り付けて甘える。 「ふふ、えりかさんのお胸、柔らかいですね」 「あっ、だめだって・・」 さっきのお返しとばかりに、千聖は執拗に私の胸を触る。・・・あ、結構うまいかも。私の反応を見ながら、添えた手の力を強めたり弱めたり。 「うふふ」 黒いビー玉をはめ込んだように輝く三日月の形の瞳が、穴が開くほど私のオッパイを見ている。 「ここも、綺麗な色ですね。ピンクで」 「ち、千聖!そういうこと言わなくていいから!」 「あら、どうして?千聖のとは全然違うわ。お肌も白くて、お人形みたい・・」 可愛い顔に似合わないいやらしい手つき。無邪気なのにエッチな賞賛の言葉。千聖の変貌に驚きつつ、じわじわ沸きあがる気持ちよさを抑えられない。 私は無意識に手を伸ばして、千聖の頭を顔の前に引き寄せていた。 無言で見つめあった後、私に覆いかぶさっていた千聖の顔が近づいてくる。 「ん・・」 触れ合う部分全てが温かい。 千聖の体はしっかり筋肉がついているけれど、ちゃんと女らしい柔らかさを兼ねている。「ちーは抱き心地がいい」なんて舞ちゃんが言ってた事をふと思い出した。たしかに、こうして千聖の重みを感じながら、肌を合わせているだけで心が落ち着く。 「・・・ありがとう、千聖。もう落ち着いたから」 たっぷりその肌の感触を楽しんだら、さっきの涙はもう余韻もなくなっていた。目、腫れてないかな・・・あとで冷やさないと。 「え・・・で、でも・・・えりかさん・・・もう少し」 「大丈夫。またウチが気持ちよくしてあげるから。ね?」 髪に手を通して撫でると、千聖は少しほっぺたを膨らませた。・・・拗ねてる?お嬢様の千聖がこんな顔をするのは珍しい。 「どうしたの」 「だって・・・」 そんな表情とは裏腹に、思いっきり抱きついてくるのが可愛らしい。耳元でフガフガモゴモゴと何か言ってるけど、ちょっとよく聞こえない。 「なぁに?」 「・・・だって、いっつも、千聖ばっかり・・・・だから・・・えりかさんも、気持ちよく・・・」 唇を尖らせて、私の耳を軽くカプッと噛んできた。 「あはっくすぐったいよ。・・気にしなくていいんだって。ウチは千聖が気持ちよければ気持ちいいから」 「でもでも、」 千聖は私のおなかや腰を撫でたり指先で辿ったりしている。自分の弱いところだから、私もああいう反応になると思ったみたいだけど、残念なことに私は別にそこらへんは弱くない。 「・・・千聖では、えりかさんに気持ちよくなっていただくことはできないのかしら・・・・」 千聖はしょんぼりうつむいて手を止めてしまった。 「もう、そんなに落ち込まないで。あのね、人によって気持ちいいとこって違うの。ウチのいいとこは千聖とはまた違うだけ」 「そうなんですか・・・。私、ずっと気になっていて。与えていただくばかりで、千聖はえりかさんに何も返して差し上げられないから。」 「千聖・・・」 そんなことを考えていたなんて、全く予想も出来なかった。 考えてみれば、今まで千聖にいろいろしてもらうということはなかった。私が一方的に触れるだけ。 処理(・・・)は自分でどうにでもできるし、それを千聖に望むのは酷な事のように感じていたから。まぁ、ほら、単にあの瞬間の顔を見られたくないというのも。はい。 「・・・ウチは、千聖に触りたくて触ってるんだから、こうしてウチと一緒にいてくれるだけで、十分嬉しいよ。与えるとか返すとか、そんなの考えなくていいんだよ。」 「でも・・・」 「ちゃんと好きだから、千聖のこと。じゃなきゃこういうことはできないよ」 千聖は小さく息を呑んだ。 「本当に・・・?好き?」 「うん、大好き」 体を起こして、千聖を膝に乗せたまま顔を近づける。 千聖の瞳はどこまでも澄んでいて、穢れも曇りも感じない宝石のようだった。小さい頃、ママの宝石箱をこっそり開けて見た深い茶色のトパーズのような・・・ 「ごめんね」 「えっ」 「あ・・・ごめん、何か・・・」 無意識に口をついて出たのは、謝罪の言葉。同時に、また涙が落ちた。 ごめんって、何が。正直、謝らなければいけないことは結構たくさんありすぎて、どれについての「ごめん」なのか自分でもよくわからない。 千聖からエッチを仕掛けてくるのを拒んだこと? それとも、今更千聖の気持ちに応えるって決めたこと? 年上なのに、すぐメソメソ泣いて驚かせちゃうヘタレなこと? 「うぁー・・・」 考えれば考えるほど、自分がダメ人間のような気がして、私は頭を抱えた。情けない。本当に、何もかもが“今更”って感じで。 「ありがとうございます、えりかさん。」 そんな私の百面相をしげしげと眺めていた千聖は、やがてウフフと小さく笑いながら、首に手を回してきた。 「千聖も、えりかさんが大好き」 「うん」 自然に体がベッドに倒れこむ。今度は横向きに、向かい合ったまま。 「千聖、胸くっつけていい?」 「ん・・・・」 抱き寄せると、胸がふにゃっと形を変えてくっつく。柔らかいもの同士が触れ合って、感覚の鋭い先っぽが弾きあって、ビリッと電流が走る。 千聖と私はだいぶ身長があるから、これをする時は、いつもは上目で見上げてくる千聖と顔が近くなって嬉しい。 桃子や愛理みたいに無意味に(ていうか無意識に)顔を近づけられるのはちょっと苦手だけど、こういうことしてる時は、むしろ息がかかるぐらいのところで、しっかり見つめあうほうがいい。 子供みたいなちっちゃい顔の、ちっちゃいパーツが、私の手がもたらす感覚で蕩けたり惚けたりするのを見ると、幸せな気持ちになる。 「はぁ・・・」 甘くてじわじわした刺激を何度も繰り返していると、千聖は熱に浮かされたようなようなため息を一つついて、急に体の力を抜いた。 ――これは、もしかして・・・ 「千聖・・・?」 ゆっくり瞬きをして、再び私と目を合わせた千聖。キュッと唇を閉じて、刺すような視線を向けてくる。不審者、を見る目に近い。・・・さっきまでのお嬢様の柔らかい顔つきじゃない。ということは 「あー・・・えりかちゃ・・・えりか。」 「・・・はい」 私の胸に手をついて、「よいしょ」なんて言いながら、勢いよく体を離す。 「またですか」 「・・・そうです」 ベッドにあぐらをかいて座った千聖は、私のつまさきから頭までじっくり眺めて「えりかちゃん、すごい格好」と薄く笑ってバスローブを直してくれた。自分は裸なのに、何て男前! 「・・・今日のことは、どれぐらい覚えてる?」 千聖はお嬢様の時の記憶を部分的に失くしていることがあるから、そこは一応確認。 「買い物して、何かお屋敷みたいなの行って、あいりんと舞ちゃんと合流して、ご飯食べて、観覧車乗って、舞ちゃんにチューされて、お風呂でえりかちゃんに指突っ込まれたのは覚えてる。まだちょっと痛いし。」 「・・・・すみません」 「別にいいよ。私がやってって言ったんでしょ。よくわかんないけど。」 千聖はぴょんとベッドから飛びのいて、観覧車の見える方へ歩いていった。 「えっ、ちょっと、続きしないの?千聖ぉ」 名残惜しくて思わず追いかけると、千聖はニヤッと笑って私の手をかわした。 「あはは」 「もう、千聖ったら!」 大分テンションが上がっているみたいで、猫みたいにちょこまかと部屋中を駆け回る千聖。しかも裸で! 「待ってよー、ウチ舞美じゃないんだから、追いかけっこの相手は無理だって!」 こんなに必死になってるのは、千聖のたゆんたゆんがたゆんたゆんと揺れながら私を誘惑するから。 いかにも小生意気そうな顔で、ソファからバスルーム、トイレまで走り回って、千聖は私を翻弄する。またムラムラが湧き上がってきて、私は「ちしゃとおおおお」と叫んでピョーンと飛び掛った。 「うわあ」 幸か不幸か、ちょうど私を横切ろうとしたところだった千聖は、ラリアットをくらった状態になって、一緒にベッドに倒れた。 「あはは・・・」 また千聖がふざけだそうとする前に、私は両手首を掴んだ。二人分の重みで、そこだけベッドが沈む。 「えりかちゃん、」 千聖は笑顔を引っ込めて、真剣な顔で私を見返してきた。 「・・・えりかのこと、好き?」 「うぁっちょっと耳やめて!」 耳元に顔を埋めて小さな声でささやくと、千聖は猛然と身を捩った。 「ねぇ、好き?」 「・・・それは、だって」 「お嬢様は好きって言ってくれたよ」 自分がかなり意地悪なことを言っているのはわかっている。お嬢様も元々の千聖も同じ人間だけど、こっちの千聖は別に私に恋してるとか、そういうんじゃないはず。 だけどもう、私は自分の行動をとめることが出来ない。押し黙る千聖の耳をもう一度甘噛みして、強引にうつぶせにひっくり返す。 「えりかちゃん・・・?」 「まあ、いいか。マッサージしてあげる。体、疲れてるでしょ」 「あ・・・・、う、うん」 困った質問から開放された千聖は、露骨にほっとした顔になった。 「背中、強めでお願いね。」 まったく、調子がいいったら。 私はハンドクリームで指を暖めると、小麦色の背中に指をグッと押し込んだ。 前へ TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/413.html
「え!?どうしたの?何やってんの、舞ちゃん?」 ボーッと歩いていた千聖が、駅前の花壇に座る私の姿を発見したとたん、目を丸くして駆け寄ってきた。そんなちょっとしたことがたまらなく嬉しい。 「へへへ、びっくりした?」 「したよー!大丈夫?寒くない?こんなとこ1人でいて。千聖あったかいお茶持ってるけど飲む?」 「いい。それより、早く行こう?ご飯」 私がそういうと、千聖はハァ?というなんとも微妙な表情になった。・・まあ、それは無理もない。 つい30分ほど前、私はずっと前から約束していた、千聖とのご飯の約束をドタキャンしたばっかりなのだった。 まあ、厳密には、お嬢様の時の千聖と約束したんであって、こっちの千聖とではないんだけど。でも、それは別にどうでもよかった。どちらの千聖とであっても、今日は夕食を一緒に楽しむつもりだった。 なのに、レッスン後のロッカールームで、千聖は私のことなんてほったらかしにして、なっきぃと楽しそうにおしゃべりしていた。 私はもともと、待つのは苦手な方だ。だけど、その割にはかなり辛抱した。着替えて、コートも着込んで、なっきぃとジャレてる千聖をじーっと待っていた。なのに、やっとこっちを見た千聖はこう言った。 「舞ちゃん、なっきぃも一緒でいいよね?」 ああ、思い出しても腹が立つったら! 結局プツッときた私は、満面の笑みで「今日ママと買い物行くから、バイバイ」と吐き捨てて先に出てきてしまった。 そんな私が、帰り道で待っていて「ご飯行こう」なんて言うんだから、そりゃあ怪訝な顔にもなるだろう。 でも、私はやっぱり千聖に会いたかった。だから、こうしてホッカイロ握り締めて待っていたんだ。 106 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/01/06(水) 17 40 56.44 0 「舞ちゃん、さっきブッチしたじゃーん」 「はぁ?だってそれは・・・まあいいや。なっきぃは?一緒じゃないの?」 「何か、なっきぃ今日はいいって言ってたよ。舞ちゃんがドタキャンしたの、気にしてたみたい。」 ――いや、なっきぃは全然悪くないんだけど。何一つ。 そう思って私が黙り込んでると、千聖はちょっと目を細めて、私のほっぺたを撫でた。 「明日、なっきぃがまだ気にしてるみたいだったら謝ろう。千聖も一緒に行くから」 「うん・・・」 「なっきぃ、結構へこみやすいからねー。でもまあ、なんとかなるさ!じゃあさ、ごはん、行こう?」 そうやって、何にも言わなくても私の気持ちを理解してくれるのが、嬉しくてちょっぴり腹立たしい。 「・・・やっぱ、帰る。」 だから、ちょっと揺さぶりをかけてやることにした。 キュートのみんなは私が千聖を振り回してるって思ってるみたいだけど、実際私にそうさせているのは、千聖なんだから。千聖が私をヤキモキさせるのがいけないんだから。 「ええ?帰るの?だって・・・もー・・・舞ちゃんさぁ」 千聖が私のワガママを受けて、フガフガ言うのを見てると安心する。本当、自分でも歪んでると思うけど、私だけのために心を乱してるんだと思うと、すっごく優越感を覚えられるから。 どちらっていったらトラブルメーカーな千聖に、こんな顔させられるのは私だけなんだって。 ――だけど、何か今は様子が違った。 「舞ちゃんさぁ。・・・・あー、もーいいや。」 107 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/01/06(水) 17 42 26.22 0 千聖はあんまり聞いた事がないぐらい、投げやりな口調でそう言うと、クルッと背を向けて歩いていこうとした。 「え、ちょ、ちょっと待ってよ。何?はっきり言ってよ」 慌てて腕を引っ張ると、そっぽを向いたまま一応止まってくれた。ただし、無言。冷えた空気が流れる。 「千聖・・・帰っちゃうの?」 さすがにまずいと思って、出来るかぎり可愛らしい感じの声を出してみる。すると、チラッとこっちを見た千聖の肩が小刻みに震えだした。 「ぷっ・・・ま、舞ちゃん何その声。ちょーへこんでるし!」 よっぽどツボに入ったのか、私の肩をバシバシ叩きながらうひゃひゃと豪快に笑う。 「なっ・・・ちょっと、笑うとこじゃないし!」 カッとなって言い返しても、千聖は全然気にもしていない。目に涙を溜めて笑い声を上げ続ける。 「もー、本当、舞ちゃんってネコみたい。気まぐれだしさぁ」 「・・怒ってない?」 「別に、怒ってないけどさ。舞ちゃんいつも一緒に遊ぶ約束はドタキャンするし、おそろいグッズは付けてくれないし、今だっていきなり帰るとか言い出すし。わけわかんないから立ち去るふりしてみたの。そしたら舞ちゃん超あせってるし!ざまぁべろべろー」 む、むかつく!でもさすがにこれは自業自得だと思って、私はグッと唇を噛んだ。 108 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/01/06(水) 17 45 09.38 0 「もーね、こんなに舞ちゃんのこといっぱい考えてるの、千聖ぐらいだよ?わかってんの?」 「・・・何となくわかりました」 わかればよろしい!とばかりに千聖は大きくうなずくと、「じゃ、行こうか」って私の体を引っ張り起こした。 「どこ行くの?」 「ん?お好み焼き。舞ちゃん、ずっと行きたいって言ってたでしょ。ももちゃんと舞美ちゃんがよく行くおいしいとこ、聞いといたの。舞ちゃん喜ぶかなって思って」 「・・・ありがと。覚えてたんだ」 ――本当は、最初からわかっていたのかもしれない。 千聖が私のこと、いっぱい優先してくれてるのも。 私が喜ぶように、いろいろ考えてくれてるのも。 私が振り回してるつもりで、実は手のひらで踊らされてるのも。 こんな風にちょっと揺さぶりをかけられるだけで、嫌というほど自覚させられてしまう。そして、なぜか決して悪い気分じゃない。 「早く行こ、千聖」 「うん、もーおなかペコペコだよ!何かね、餅明太チーズがおいしいんだって。あとねー」 「じゃ、千聖のおごりということで」 なんだよー!って怒る声が心地いい。 許されるたびにダメになってくような気がするのに、私はどんどん深みにはまっていく。 「まったく、舞ちゃんは甘え上手なんだからぁ。」 そんな言葉で私を油断させて、無自覚に縛り付ける千聖の甘い罠。 これはまだまだ、当分敵わないな、と私はやけに清々しい気持ちで笑った。 TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/suzumechan/pages/115.html
1 名前:1 ◆jrnvFBAQI6 [sage] :2009/09/27(日) 01 07 30 ID Iy/LmjEq0 すずめちゃんと文鳥王国と不愉快な仲間たちについて、存分に語って下さい。 2 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/09/27(日) 01 08 48 ID NuL7GnF10 新スレ乙! 3 名前:1 ◆jrnvFBAQI6 [sage] :2009/09/27(日) 01 09 18 ID Iy/LmjEq0 このスレは「すずめちゃんと文鳥王国と不愉快な仲間たち」について語る前提で立てたスレです。 「不愉快な仲間たち」とは「文鳥王国シンパの人々」を指します。 「ショボシンパの人々」「文鳥王国シンパ以外の人々」は、「不愉快な仲間」には含まれません。 著しく読解力が低い方がおいでのようなので、一応、再度スレタイの意味のご理解をお願いします。 4 名前:1 ◆jrnvFBAQI6 [sage] :2009/09/27(日) 01 10 39 ID Iy/LmjEq0 野鳥を保護、飼育するには行政への申請&許可が必要です。 そんなツッコミを華麗にスルーし、ひたすら相手を罵倒しながら 嬉々として雛を拉致して手懐けようとしているすずめちゃんを見てニラニラしましょう ttp //blogs.yahoo.co.jp/chun_chun_chun_suzume スルーワード ・行政への申請・許可 ・野生に返す 必殺技 ・顧問弁護士に相談 5 名前:1 ◆jrnvFBAQI6 [sage] :2009/09/27(日) 01 14 37 ID Iy/LmjEq0 <登場人物> ヲチ対象 【すずめちゃん】―度々、降臨 ・公園に落ちてた雀の雛を拾い、リリース目的ではなく、ただのペットとして飼育。 ・以前にも雀を拾い、好物のチョコドーナツあげる、手の平で寝かせるなど、とても可愛がっていたが亡くなる。 ・リリース予定は?許可はとってますか?と聞くと、「強要罪だ」 ・得意技は「顧問弁護士に相談しています」 ・顧問弁護士に「不利な記事は消しなさい」と言われたため、当たり障りのない記事のみ公開。 ttp //blogs.yahoo.co.jp/chun_chun_chun_suzume 【文鳥王国(国王)】 ・文鳥を繁殖させて、あちこちに里子に出している40代男性。 ・すずめちゃんとは文鳥飼いつながりで。 ・国王についてはこちらを参照 最低な飼い主3 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/pet/1239158893/ その他 【ショボ(うみうみ)】 ・文鳥王国と、文鳥ブログについて軋轢アリ ・「2ちゃんにスレが立ったのも、ブログに雀についての否定的コメントがつくのも、全部コイツがやらせてる」と すずめちゃん&国王は信じている(らしい) ここに国王やすずめちゃんについて否定的なことを書くと、 もれなく「ショボシンパめ」というレスが付きます。 これは、全てを「文鳥飼いによる争い」に帰結し、「野生の雀飼育」という行為から目をそらさせる陽動である可能性もございます。 適度に躍らせつつ、ヲチ先には触らず荒らさずまたーりとニラヲチしましょう。 6 名前:1 ◆jrnvFBAQI6 [sage] :2009/09/27(日) 01 20 05 ID Iy/LmjEq0 参照スレ すずめちゃんと私ヽ(゚∀゚)ノ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1247460669/ すずめちゃんと文鳥王国と不愉快な仲間たち http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1252882250/ 10 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/09/28(月) 13 08 09 ID G3qfr5yM0 すずめチャン、駐車に失敗して車ベコベコにしたってべそかいてるけど・・・ 「社会的地位」のある人がトヨタのラウムですか、そうですかwww いえ、セレブがラウム乗っても一向に構わんのですが、 「ある程度の社会的地位のある人なら顧問弁護士ぐらいいて当たり前」的な 発言をなさるすずめチャンなら、当然お抱え運転手付のベントレーでお買い物、 いや、お買い物も御用聞きとデパートの外商さんで済むから、庶民がたむろ するスーパーなどにはいらっしゃらないものだとばかりwww 自動車のこと書いた=ショボ、なんて短絡的な発想はおよしになってねw まあ、社会的地位のある方は、たかだか200万ぽっちの車なんて廃車にして、 ベンツのリムジン(キティちゃん仕様w)でもお求めになっては?w 17 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/01(木) 23 49 28 ID o+2QIn5K0 10 前進で右のフェンダーを当てる状況がわからん。 それに写真見た限りじゃこれでドア開かないって本当か? ショボはトヨタ嫌いらしいからこれ見たら何か書きそうだ。 18 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/10/02(金) 00 20 32 ID i/Ath7/c0 1 ◆jrnvFBAQI6 :2009/09/27(日) 01 07 30 ID Iy/LmjEq0 さんは、 「すずめちゃんと文鳥王国と不愉快な仲間たち」のスレ主さんと同じ人なのですか? 19 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/02(金) 10 59 50 ID DvL72hqEO 「ゆっくり眠りたい………」 だそうで。 ここに張り付いてて眠れないのかね。 20 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/10/02(金) 20 33 41 ID tNfqG6o50 またあっちに変なの湧いてるから保守 259 名前:名も無き飼い主さん[] 投稿日:2009/10/02(金) 11 50 57 ID lJrTElOC 251 なんかヲチ板だとすぐ落ちる程度の微妙な需要なんでこっちの板で 【病気雛】♪文鳥王国に気をつけろ♪【偽ブリーダー】 とか立てたらどうかと。今ちょうど雛シーズンだから何らかの注意喚起があってもいいと思う。 オチ板のスレ251が立てた人かは知らないけど。 260 名前:名も無き飼い主さん[sage] 投稿日:2009/10/02(金) 17 21 11 ID f1xgCXoA 259 社会正義、公共の利益のためにも、注意喚起があってもいいとお思いなら、 スレ立ては難しいものではありませんし、言いだしっぺの貴方が立てればいいだけでは? そのスレタイでは、「顧問弁護士が~」「警察へ被害届~」「立件立件~」と煩くなるだけでしょうけれど。 ヲチ板では自分達の発言が晒されるばかりなので、真実とは無関係に訴え可能な、 名誉毀損、営業妨害の案件にさせようとでも、画策しておいでの方ですか? 261 名前:名も無き飼い主さん[sage] 投稿日:2009/10/02(金) 19 19 27 ID lJrTElOC 文鳥王国の名前が上がるたびに 251みたいなのがいちいち現れるのを何度か目にしてて面白いからちょっとからかってみただけ。 文鳥王国に本気で関わる気なんかないよ。 21 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/02(金) 22 28 00 ID p/QmfSRH0 20 まあ落ち着きなよ。 いちいち小さい悪に物申さずにはいられないショボみたいでみっともないぞ。 22 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/10/02(金) 23 00 32 ID BEOCyyoHO 馬鹿が見る豚のケツ。みんなそんなやつらだ~。まあ警察へそのうち出頭命令が来るぞ。 24 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/03(土) 00 08 04 ID J4fTPyg10 22 スピード違反じゃあるまいし出頭命令なんか来ないよ。 逮捕状持った刑事がいきなり家に来るんだよ。 そして踏み込んだら文鳥が3桁羽・・・刑事、慌てて保健所に連絡。 そんなところじゃないかね。 25 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/03(土) 14 38 58 ID UeeosWnAO 24 22をそのまま読むと出頭命令を受けるのは警察のような気が… この怪しい日本語能力は…いやなんでもない。 26 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/04(日) 10 20 04 ID GU3H94oC0 10 庶民がたむろするスーパーなどにはいらっしゃらないものだとばかりwww サンエー経塚シティは、その辺のスーパーとは違いますよ。 一応スーパーですけど、ドトールが入っているジャスコなんかと違って、 スタバが入っている高級嗜好のスーパーなんです。 マクドなんかより高級なA Wがお好きなセレブでいらっしゃるんですから、 少しくらい、ラテカフェなんていう食券機で購入するような、 フードコートにある庶民派アイス屋とハシゴしたって、いいじゃないですか。 そんな事くらいで庶民がどうこうって、失礼だと思います。 経塚シティは、昨年秋出来たばかりの、最新鋭の洗練されたショッピグモールなんです。 そこいらのスーパーなんかと一緒にしないで下さい。 でも経塚シティや那覇メインプレイスの駐車場って、 通路も駐車スペースもとても広く造られているのに、 駐車に失敗して車がベコベコっていうのは不思議ですね。 サンエー食品館みたいな、駐車スペースの狭いスーパーは、利用なさらないでしょうし、 まさかかねひでのような超庶民向けスーパーなんかに、行かれる筈もないでしょうしね。 普段はお抱え運転手まかせで、御自分でお車を運転なさるのは不慣れだったのではないでしょうか。 28 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/05(月) 11 44 41 ID o0BQLrN6O 「中途半端はイヤなので…。」 ていうからモカの落とし前でも着けたかと思ったら偽グルメ評の一斉公開だった。 29 名前:備忘録 [] :2009/10/05(月) 20 41 32 ID 4IXwrrBr0 魚拓 http //s03.megalodon.jp/2009-0707-2058-19/blogs.yahoo.co.jp/chun_chun_chun_suzume/28211293.html http //s01.megalodon.jp/2009-0716-1542-49/blogs.yahoo.co.jp/chun_chun_chun_suzume/archive/2009/07/13 30 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/06(火) 11 38 30 ID LmNHo4QnO なんかショボの引っ越し元に変なのあるね。 ttp //umiumi-gda.meblog.biz/ 未来日付の記事とかあるし、どっかからパクってインポートしたんかな。 こういうの王国幹部とかすずめには知恵が無いだろうから、誰かブレーンがいるみたいだね。 31 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/06(火) 16 34 00 ID 82ZRhFzX0 10 車ぶつけたのはスーパーの駐車場でじゃなくて 薬局の前の歩道に駐車しようとしてぶつけたとあるが? 歩道に駐車って意味わからんけど 26 なんか勘違いしてるみたいだけど ブログではA Wの後のデザートって設定にしてるけど 実際は7/11にLatte・Cafeで翌7/12にA Wだよ わざわざ二日連チャンでフードコートとFFに行くって ある程度の社会的地位がある人の行動とは思えんわ ずいぶん庶民じみたセレブだよな 30 リクエストされたページは表示できません。 サーバのアクセス権限がありません。 33 名前:sage [] :2009/10/07(水) 00 41 36 ID H24rraKTO 9月30日のテロテロさんのブログコメント すずめババア、やはりリリースしてねーや 夏姫ちゃんのご飯が美味しいと思ったのでしょうか? 我が家もみゆがすずめのモカのご飯を拝借してます(笑) 2009/9/30(水) 午前 11 47 34 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/07(水) 00 44 29 ID ue00dWhU0 今の時期だったらピッタリな言い訳あるじゃんw 「今外に出したら台風で確実に死んでしまうので><」ってねwww 36 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/10/07(水) 00 46 41 ID YPmOY51H0 29 コレ、今初めて読んだけど、スゴイね。 2ch上での煽りや暴言ならまだわかるけど、 自ブログで訪問者を煽るとか、クソ虫呼ばわりするなんて、 たとえ荒らしに対してでも、まともな大人の取る態度じゃない。 非常識さとか、やたら好戦的なあたり、 この人、10代の幼妻とか、ヤンキーとかなの? 37 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/07(水) 00 55 00 ID q8FDdPUX0 29 魚拓に今気が付きました クライアントからの依頼であなたの投稿を調査致しました。 あなたは鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律、所謂、鳥獣保護法の法執行を行う政府職員又は地方自治体職員でしょうか。 あなたはクライアントに対して執拗に説明を求めていますが、鳥獣保護法第75条に基づくものであれば、 身分を証明するものを開示しなければなりません。 もし、法の執行職員でないのであれば、これ以上の説明要求は、刑事訴訟法第223条の強要罪に 該当することとなり得ることを申し添えさせて頂きます。 これはギャグですか? 38 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/07(水) 09 36 15 ID wKM5NbiFO 30 消されたみたいだね。 Googleとかのキャッシュで読めるよ。 内容はただのダイエット指南だからべつにおもしろくないけど。 39 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/10/07(水) 19 46 26 ID YPmOY51H0 このブログ主は、無許可で雀を飼ってるから非難されてるの? 保護が必要な野鳥でも、飼育許可はおりないってあったよ。 保護が必要な雀も、自然に返して死なせるべきだって事? ブログ主が痛いヒトだからヲチ対象にされてるのはわかるけど、 許可の有無についてで非難するのは、ちょっと杓子定規過ぎない? 40 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/07(水) 19 59 16 ID q8FDdPUX0 保護が必要な野鳥でも、飼育許可はおりないってあったよ。 保護が必要な雀も、自然に返して死なせるべきだって事? 保護が必要な野鳥でも、スズメ程度なら少なくとも一時的保護なら問題無いですよ (実際、病院の指示を受けながら適切な飼育を行い、リリースした例はあります) 「保護が必要→飼育は無理→死なせる」じゃなく、 「保護が必要→一時飼育→リリース」すればいいこと すずめちゃんは リリースのリの字も考えない 保護=ペット化としか端から考えてない 「ペット化するのではなく、自然に返すことを目的にしなよ」という意見は勿論あったんだけど、 それには耳を傾けず、罵倒するばかり。 それで「ペット化するって言うなら許可は取ってるの?」という意見が出てきた。 という流れかと 41 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/10/07(水) 23 10 35 ID srNLa0vH0 初です。 7 にあったttp //princessmarimo.blog66.fc2.com/ ここ、見に行ったら 「このページの表示は許可されていません このブログは下記の理由などにより凍結されています。 規約上の違反があった 多数のユーザーに迷惑をかける行為を行った。」 とかでてきた。読めなくて残念。 42 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/10/07(水) 23 31 54 ID YPmOY51H0 40 ブログ見ても雀の事は全然書かれてないし、 魚拓で読める情報も限られているからわからないけど、 手に乗せたりしてるのが、ペット化してると叩かれてるって事かな? 読み直したら”お手々の中に入って甘えてきます”ってあったけど、 人に保護された鳥なら、人にも慣れて甘えるんじゃないの? これだけで自然に返す気がないなんて、決めつけていいものかな。 まだ放してないみたいだけど、放せるほど育ってない可能性とかないの? 雀の子ってどのくらいで一人立ちするのかな。 43 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/10/07(水) 23 34 38 ID YPmOY51H0 41 表示内容からすると、ブログ主の都合で閲覧禁止や削除ではなく、 違反行為迷惑行為を行ったから、運営側から判断されたように見えるね。 よほどの事がないと、運営側は動かないとは思うんだけど、 運営側がそう判断したってことは、相当酷いブログだったんだろうね。 44 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/08(木) 00 14 38 ID nMY4HB+v0 鳥獣保護法ってすずめとか狩猟できる種類を 飼っていいか悪いかちゃんと書いてないんだってね 顧問弁護士とかわけわかんないけど すずめなんて食べちゃうヒトもいるんだから 飼ったってほっとけばいいんじゃないの 45 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/08(木) 00 14 44 ID SpHBVvmP0 42 さてさて、どこから答えていけばいいものかw ブログが一部非公開になったり削除されているから、途中から見た人には把握しにくいことと思います (自分も最初から知ってるわけではないけれど、ブログが公開されてた時から見てました) 手に乗せたりしてるのが、ペット化してると叩かれてるって事かな? それだけではないですよ 前に飼っていたスズメの話やら何やら、いろいろあっての結論で 長くなりそうなので、今は割愛してもよかですか? 人に保護された鳥なら、人にも慣れて甘えるんじゃないの? これだけで自然に返す気がないなんて、決めつけていいものかな。 上にも書きましたが、「放す気ゼロ」と判断したのは、魚拓の記事に限っての話ではないので…… (それはそれとして、そもそも甘えさせるのイクナイとも思いますが) まだ放してないみたいだけど、放せるほど育ってない可能性とかないの? 上に書きましたが、「放す気ゼロ」が問題なので (私見ですが、拾ったのが数ヶ月前、現時点で「元気一杯」だそうなので、 「放せるほど育ってない」ということはまずないかと。 むしろ、誤認救護だった可能性もあるのではと思います。 詳しくは下記のサイトをどうぞ) ttp //www.geocities.co.jp/AnimalPark-Shiro/6495/index.html ttp //www.geocities.jp/suzumesos/hogomae.htm 46 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/08(木) 00 36 14 ID nMY4HB+v0 野生の生き物を飼いならすのがいいのか別にすれば 飼ってるすずめを放す気になるヒトっていないんじゃないかな で飼われて人なれしちゃったすずめリリースさせて 目の前で野良猫に食べられたらやだな 47 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/08(木) 00 39 33 ID SpHBVvmP0 すずめって可愛いからねぇ 飼いたくなるのは分かるよ でも、許可が取れないなら放さなきゃいかんのだ 可愛いから、懐くから、放して死んでしまったら嫌だから、なんてのは甘え 人に馴れすぎないよう自制し、自力で餌も取れるよう訓練しなきゃならんのだ それが保護した責任なんじゃないかねぇ 48 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/10/08(木) 00 41 10 ID NBfZ4hLU0 42 43 相当酷いプログって・・・。読みたかった。 雀は生後3ヶ月くらいで一人前になるよ。 49 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/08(木) 07 59 59 ID qt86wGC40 今回のモカを拾ったのは、今年(2009年)の6月12日くらいだったと。 友人の誕生日付近でやたらと覚えてる。 それから4ケ月は経ってるから、成長してるし立派な雀になってると思うけどな。 50 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/10/08(木) 12 37 55 ID IvZjKu6O0 47 ソースはすずめちゃんとかと関係ないブログなんだけど ttp //plaza.rakuten.co.jp/jackbo/diary/200910060001/ 許可とかリリース前提で保護って 狩猟動物以外の野鳥についての決まりじゃないの すずめについて飼うなって言いきるの無理ありそうだよ
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/324.html
一粒の星すら見えない程の深い夜闇。室内に灯された小さな蝋燭の仄かな明かりだけが、少女の青白い頬を照らしている。 今日も夕食は喉を通らなかった。元々食は細いほうだけれど、最近は食前のショコラしか口にしていない。この事を知ったら、両親はとても心配するだろう。また細くなった白い手首を見つめて、少女はため息をついた。 控えめな胸元を飾る煌びやかなネックレス。柔らかく肌を包む純白のナイトガウン。絢爛豪華な調度品に彩られた室内。 庶民にとってはため息の出そうなこの生活も、少女にとっては何の慰めにもならない。 私は、こんなものが欲しいわけじゃないのに。 一番手にしたいと願うものはいつも遥か遠くにあって、少女が手を伸ばしても到底つかめそうにない。次から次へと押し付けられる、綺麗で美しい宝石に囲まれて、身動きが取れなくなってしまった。 ふと、昔飼っていたカナリアを思い出した。 金色の檻の中で、大事に大事に育てていた一羽の鳥は、しかし結局少女に懐くことはないまま、ある日外の世界へと逃げ出してしまった。なぜか追う気にはなれず、その黄色い羽根が遠ざかっていくのを、眩しい気持ちで見送ったことを今でも覚えている。 私も、あの子と同じね・・・ 呟く少女の声は誰にも届かず、一粒の涙が頬を滑り落ちた。 それは、胸元の宝石よりもずっと美しく、悲しいほどキラキラと輝いていた・・・・・ 「なーんちゃって・・・ええ!?くまいちょー!?」 「イヒヒヒ・・って熊井ちゃんどうしたの?」 「うっ・・・うえええ何て可哀想な千聖お嬢様うわあああん」 私は食べかけのおにぎりを持ったまま、盛大に泣き声を上げた。 「ちょっと、冗談だよゆり。泣かないで?」 「冗談!?ぬ・・ぬわんでそんな冗談言うのー!ももー!うわーん!」 「だからごめんてばー!」 ももはポケットティッシュを取り出して、私の顔をポンポン叩いてくれた。 千聖お嬢様のことを、何でもいいから知りたい。 本日のもぉ軍団の秘密集会(ランチ)で、私はももと梨沙子にそう切り出してみた。それで、ももが冒頭の話をしてくれたわけだけれど・・・嘘だったのか! 「イヒヒヒ、大体さー、“青白い頬”とか“控えめな胸”ってとこで気づくでしょ!“食が細い”とかそれ岡井さんじゃないって!」 「そんなのわかんないよー!」 梨沙子は天然ちゃんのくせに、こういうももの冗談は結構すぐ見破る。 ももは口が上手い。こういう可哀想系の話に弱い私は、またいつものようにまんまとひっかかってしまったわけだ。 「ごめんごめん、くまいちょーがあんまり真剣にもぉの話を聞いてくれるからさ、調子に乗ってしまいましたぁ」 「ひどい!この前も“くまいちょー大変!今日から一ヶ月、学食で海老とトマトフェア開催だって!全部のメニューに海老とトマト入るんだって!”とか言って騙したし!私学食の人に文句言いに行って笑われたんだから!」 「あれ信じたの!?熊井ちゃんウケるー!」 最近はいつもこんな感じで、私はすっかりいじられキャラになっている。嫌じゃないけど、毎日泣いたり笑ったり慌てたり、振り回されっぱなしだ。 「・・・まあ、千聖のことだけどさ。くまいちょーが千聖の何を知りたいのかはよくわかんないけど、全然あんなシリアスヒロインタイプじゃないから。」 「結構岡井さんてはっきり言うときは言うよねー」 「スポーツ大好きだし」 「魔法使えるし」 「時代劇大好きで殺陣の真似したりするし」 「・・・うーん。」 2人が与えてくれた“本当の情報”に、私は首をひねった。 「何か、よくわかんない人なんだね。2人の話を聞いたらスッキリするかと思ったんだけどなあ。」 「・・・そもそも、熊井ちゃんはさ、何で岡井さんのことを知りたがってるの?」 何で?それは難しい質問だ。梨沙子はクリクリした目で、私の顔をじっと見ている。 「うーん・・・。別にこれといって理由はないけど、気になるものは気になるの。ほら、私千聖お嬢様のことばっか考えてて、こんなことしちゃった。」 そう言って私は、数学のノートをペラペラめくって二人に見せた。 「うわあ」 「げっ・・・」 2人は肩を寄せ合って、じりじりと私から遠ざかっていく。なんだよー、そんなにキモがることないじゃん! 岡井千聖 岡井千聖 岡井千聖 岡井千聖 岡井(以下略) ノートの半ページを埋め尽くす、千聖お嬢様の名前。・・・よく考えると、たしかにキモイかもしれない。 「違うんだよーストーカーとかじゃないよ!気になる人がいるとつい書いちゃうの。単なる癖なの。ももと友達になりたかった時もこれやってたし」 「ひいいい勘弁してください!」 「もー逃げないでよふたりともー」 私とお嬢様は個人的な交流はないけど、ももの友達で梨沙子のクラスメートだし、何より超有名人だから、前から何かと気になる存在ではあった。ここまで考えるようになったのは、最近のことだけれど。 千聖お嬢様は、不思議な人だと思う。 初めてその姿を見たときは、まだ私が中2でお嬢様は中1の時だった。短い髪に丸いピンクのボンボンをつけてて、怯えてる犬みたいな顔をしていた。可愛らしいけれど、大人しくてすぐ泣いちゃいそう。そんなイメージを持った。 だけど千聖お嬢様は、それからその姿を目にするたびに、まるで別人みたいに毎回印象が変わった。 図書室で高いところにあった本を取ってあげた時の、照れくさそうなもじもじした笑顔の千聖お嬢様。 顔をくしゃくしゃにして、ももと明るく楽しそうに喋ってる千聖お嬢様。 渡り廊下で、超天才の萩原さんとキャーキャー言いながらはしゃいでる千聖お嬢様。 なかさきちゃんと自習室で勉強しながら、こっくりこっくり居眠りをして怒られてる千聖お嬢様。 そういう姿は、最初の大人しくて清楚で臆病そうなものとは全然違っていて、私は混乱した。と同時に、いつしか強い関心を持ち始めていた。 それで、授業中にお嬢様のことを考えていたら、無意識にこんなことをしていたわけだけれど・・・そんなに怖がることないじゃんか! TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/312.html
「コロちゃん良く来たねー」 「こんにちはー」 うちの母親がニコニコしながらお茶を運んでくる。 コロは隣の老夫婦に飼われた雑種の女の子。誰からも好かれる、可愛らしいイヌだ。 おかっぱの髪の毛にイヌミミ、ちみっちゃい妹キャラでぼくらの家族ぐるみで付き合いがあった。 お隣とは垣根で仕切られており、コロはひとっ飛びでうちに時々やってくる。 コロの着ているセーラー服がよく似合う。今度高校に上がるうちの妹、洋子のものだった。 「着てくれる子がいれば」とうちの母親がコロにプレゼントしたのだ。 今日はちょっと寒いので、グレーのカーディガンを上から羽織っている。 コロはぼくのことを「お兄ちゃん」と呼ぶ。 「また、来てるの?あのイヌっころ」 妹の洋子が二階からコロを見ている。 洋子は動物嫌い。特に隣のコロに対しては異常なほどに敵対心を持つ。 やはり、同い年ぐらい同士だからだろうか。似たもの同士は仲が悪いって言うし。 この妹、結構おませさんという噂もちらほら聞く。 「こんにちはー」 コロが来た。しかし、うちから返事はない。 「こんにちはー」 縁側に上がり、ガラス戸をノックする。 「るすかなあ」 奥から出てきたのは洋子。 「なに?」 「わー、洋子ちゃん。こんにちはー」 「お兄ちゃんならいないよ、今日は大学のゼミで遅くなるって。飲み会みたいだよ」 「のみかい?」 「お酒をお飲んで遅くなるってさ」 「ふわあ。なーんだ」 コロは耳と尻尾をダランとさせた。 「残念だったね(わたしで悪かったね)」 コロと洋子は、縁側でジュースを飲みながら何か話している。 「コロちゃんって、誰が好き?」 「んー。お兄ちゃんかな?」 (この小娘、獣の癖に生意気な)と洋子は胸の奥でつぶやいた。 「そうそう、コロちゃん。男の子ってさ、元気なお姉さんがだーいすきなんだって」 「???」 「特にね、酔っ払ったりしてる時はもう、ぼくを襲って!って感じなんだってさ。」 「…おそう?」 「女の子もお酒を飲んでいい気分になると、やっぱりエッチい事考えるんだって」 「えっちいこと??」 「コロちゃんにはまだ早いかなあ、エッチいこと。大好きな人とする事だよ」 「ふーん。コロもかなあ」 「んふふふ。動物さんなら、言わなくても分かるよね?」 洋子はいたずらっ子の目をしていた。 「コロのお父さん、お母さんは優しいけどもうお年寄りだし…『おそって』あげられないのかなあ」 「もう、かわいいね…。あっ、約束があるからまたねー」 洋子はニシシと笑い、わざと分かるように兄のエロ本をばさりと落とし、奥へ引っ込んだ。 コロは本を拾い上げ家に帰った。 深夜12時半。ようやくぼくは、家に着いた。 ゼミの飲みの後にカラオケ。また飲みに連れ出される所を必死に抜け出したのだ。 持っている合い鍵で、玄関の扉を開けようとする。 がさがさ! 突然、生垣の中から音がする! 「誰だ?」 頭の中がぐらぐらする中、ぼくの目に映ったのは、尻尾をばたつかせるコロの姿だった。何故か、カンビールを両手に持っている。 「お兄ちゃんですか?」 「誰?コロちゃん?」 「おそってあげるね」 「は?」 「コロちゃん、今日はお兄ちゃんをおそってあげまーす!」 コロはぼくの股間を狙って飛びついてきた。 微かに、コロは酒の匂いがするし、顔も赤らんでいる気がする。 兎に角、家に入れなくては。イヌの酔っ払いなんぞ見たくもない。 居間にコロを連れ、冷蔵庫から麦茶を用意し、雰囲気を変えようとテレビをつける。 間の悪いことに、エッチな洋画が放送されていて丁度濡れ場のシーンがぼくらの視界に飛び込む。 カンビールを空けてコロはグイっと飲む。 「ニシシシッ。お兄ちゃんもこんな事されたいんだあ」 慌ててテレビのスイッチを切り麦茶をコップに注ごうとするが、手が震えて落っことしてしまった。 顔を近づけるコロ。甘い息が掛かるくらいの距離。 「今日のコロは、オオカミさんになっちゃいまーす」 「ま、待ってく…」 コロの柔らかい舌がぼくの口の中に入る。極上のアメを舐めるよう。 ちゅぱっ! コロは幸せそうな顔をしている。彼女は獣、彼女の牙がぼくの理性を切り裂く。 「お兄ちゃんは、恥ずかしがり屋さんですねえ」 コロの右足が、ぼくのオスの証を優しくさする。だんだん、付け根が痛くなってきた。 手でその部分を隠そうとすると、ひっぱたかれた。 「もー!きょうはコロのどれいになりなさい!」 そんなSっ気たっぷりのセリフを吐くと、いきなりぼくのオスをズボンの上からぱくっとくわえ、おいしそうに舌で転がした。 「ねえ、お兄ちゃん。うれしいでしょ?」 ぼくは何も答えなかった。いや、答えたくなかった。 「お兄ちゃんも、いっしょにオオカミになりなさい!」 コロはぼくのズボンを引き摺り下ろす。恐るべし獣の血。 ぼくのオスはピーンと跳ね上がり、パンツの穴から顔を出した。 すかさずコロは手を捕まえて、パンツから完璧に脱がし、大事そうにキスをする。 じゅる!じゅる! 「コロのつば、つけたあ」 唾がぼくのオスを気持ちよく包む。コロは自分の手を見て赤かった顔をさらに赤くする。 「うわあ、べちょべちょだよお。ふふふ、コロといっしょだね」 膝立ちしているコロは、自分でスカートを捲ると、純白のパンツにコロの蜜がべっとりと付いていた。 ゆっくり自分のパンツを下ろすと、まだ生え始めた秘密の草原が糸を引いて湿地帯になっている。 「ねえ、なめなくていいの?」 コロの甘美な湿地帯がぼくの顔に近づく。ぼくは草原に飛び込む。 くすぐったさと、背徳感に包まれながらぼくの舌で濡らしながら、音を立てて舐める。 コロが喜ぶんだったら、ぼくは奴隷になる。 「くうん」 コロがイヌに戻った。尻尾をばたつかせる音が聞こえる。 「…そろそろ、お兄ちゃん…」 もうこれ以上しゃべらないでくれ。かわいいコロが、淫らなメスイヌに変身している。 ぼくとコロが密着する。コロは制服を着たまま、ぼくは上着のまま。 しかも自分の家の居間で淫らな姿をさらすとは。 困ったことに、ぼくの白いハチミツは、早く外に出たがってる。 と、思っていると二階から誰か来た。 「うるさいなあ」 洋子がぼくらの声に気付いたらしい。こんな姿、実の妹に見られたら死んでも死にきれない。 「コロ…」 「だめです。コロとお兄ちゃんのじゃまする人は許さないのだ」 洋子の足音がドン底へのカウントダウンに聞こえる。 「誰よ?」 遂に、禁断の扉が開かれた。南無三! (きゃああああああ!)とでも言ったのだろうか?洋子は、見てはいけないものを見てしまった。 その瞬間ぼくはコロを突き飛ばすと、ぼくから白いハチミツが飛び出してしまった。 「くうん。あしがあったかいよお」 コロの太ももを陵辱していく白いハチミツ。 「見るな!!」 もう遅い、遅すぎる。兄として人としてもう…サイテーだ。 「お兄ちゃん。コロはきょう、とってもいい子でした…」 コロは疲れて、そのまま寝てしまった。 洋子は洋子で泣き出してしまった。 ぼくは…。 「どうするのよ…」 ぼくらは、コロの体をきれいに拭いてあげた後、両親、お隣が起き出す前にコロをお隣に帰した。 「なあ、洋子」 「…わかってるよ」 翌日、と言うよりその日の午後。コロは家に来なかった。 洋子は洋子でいつもよりおとなしく見える。やんちゃぶりはどこに消えたのか。 心配になったぼくと洋子はお隣を訪ねる。 窓辺では、コロはすやすやと昼寝をしていた。寝顔でも今はコロの顔を見るのは恥ずかしい。 お隣さん夫婦の会話が聞こえる。 「おかしいんだよねえ。昨日買ってあったカンビール、全部無くなってるんだよ」 「わしゃ、知らんよ。こんなに飲めるか」 犯人はすやすやと寝ていた。 おしまい。
https://w.atwiki.jp/kaopedia/pages/42.html
タラちゃん タラちゃんは、東京都出身の俳優である。有名な作品に『栄螺殿(サザエさん)』、『広告収入の果てに』、『刈り上げの戯れ』、『ワカメおねえちゃんのおまんここんなに濡れてるよほら何が欲しいのか言ってごらん』等がある。 タラちゃんが齎す社会現象 タラちゃんは日本語の巧妙な技術者であり、二重敬語を得意とする。栄螺殿の番組冒頭、スポンサー紹介の際にサザエさんの後にいう『致します』の発言は平成の日本を革新したニューワードである。 これは『ベルダーデス効果』と呼ばれる一種のサブリミナルを用いた洗脳手法で、『致します』発言を聞いてしまったものは全てにおいて致してしまう。 これは『マダガスガルの革新』と呼ばれ、国内は疎か地球全体が致してしまう異常現象にまで発展した。 2006年某日、T-ウィルス(タラウィルス)の感染元と思わしきラクーンシティにミサイルを打ち込み一時の平安が訪れたが、またいつT-ウィルス(タラウィルス)が蔓延るから不明であり、一刻も早い早期対策を取る必要がある。
https://w.atwiki.jp/smasma/pages/552.html
ツギちゃん ツギちゃん(剛) ※芸人・スギちゃん風のアイドル 決め台詞は 「アイドルだろ~」 2012.4.23
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/1104.html
【作品名】 邪神ちゃんドロップキック 【ジャンル】 尖った性格の悪魔・邪神ちゃんが自ら借金などの問題を作り、周りの人々の優しさに触れながら改心したりしなかったりするアニメ 【名前】 単眼ちゃん 【属性】 伝言用の下級悪魔 【外見】 人型、顔は目が一つあるだけ 【大きさ】 女子大生の手の先から肘くらいまでの身長 【攻防速】 大きさ相応 【特殊能力】 人間界で死ぬと魔界でパワーアップして復活する。しかし復活にかかる時間や魔界から戦闘フィールドに復帰する手段がわからないので考慮外。 伝言を伝え終わると役目を終え自爆して死ぬ。しかし最強スレで相手に伝言を伝える必要はないと思うので考慮しなくてよいと思われる。 【長所】 命儚い 【短所】 パンツ履かない 参戦:vol.9 5 vol.9 0028格無しさん2023/07/13(木) 16 05 29.63ID p3oQlw/7 単眼ちゃん考察 肘から指先までの長さは大体身長の4分の1程度とされる。女子大生の身長は年齢が近い成人女性とほぼ同等だろう。 成人女性の平均身長は157.5㎝なのでその4分の1は39.375㎝。これが単眼ちゃんの身長になる。 5歳児よりかなり弱いレオナルド・デカぶりオには勝てるが、クリーピングコインには負け。 その上は自分より大きいキャラばかりになるので位置は クリーピングコイン>単眼ちゃん>レオナルド・デカぶりオ 0029格無しさん2023/07/14(金) 21 26 07.31ID kTM+D7p/ 28 考察乙
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/2111.html
まあちゃん 携帯画像 都道府県 福島県 肩書き 大熊町マスコットキャラクター 解説 町の名前にちなんで熊のマスコットキャラクターとなった。「おおちゃん」「くうちゃん」という兄弟がいる。 攻略難易度 ★★★★やや難。震災復興関連のイベントにてその姿を見ることができる。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/38.html
通称めもさん。○○理論×××の真の放送主であるとされているが、ちゃんみわに妹を取られ、弱みを握られる。 そういった事情もあり、今はちゃんみわがランダムフリーに潜っている際に対戦相手の選出をBSPを使ってメモする役割に甘んじている。 タイピング速度は130族(ちなみにちゃんみわは20族)。 そういったうっぷんもあるためか、こっそりBSP外でちゃんみわに対して煽りコメントもきっちりしているようだ。 めもさんが選出をメモった際には「めもつー」とコメントを打とう。