約 2,801 件
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/11645.html
葉隠 NPC専用技能 特徴 発動準備なしでプレイヤー側に以下の特殊状態を付加する。 葉隠・癒は物理与ダメージ減少、被回復量増加。 葉隠・盾は物理与ダメージ減少、妖術与ダメージ上昇。 葉隠・呪は物理与ダメージ上昇、妖術与ダメージ減少。 葉隠・漸は回復、物理与ダメージ、妖術与ダメージ半減。最終段階、以後変化させない。 使用NPC 鍋島直茂 備考 見た目は円月殺法 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1812.html
葉隠(はがくれ) ifに登場する刀。 剣の武器レベルSで使用できる双刀。 剣の武器レベルSになる事が出来るのは剣聖のみなので実質剣聖専用の武器。 暗夜ルート以外の25章で一本のみ手に入る。 透魔ルートではスメラギが落とすのは合点がいくが、白夜ルートでは暗夜のソーサラー、マクベスが落とす。 入手経路的には不思議ではないかも知れないが何故彼が持っているかは不明。 威力、命中ともに素晴らしく回避も上がるが、使用後力が半減してしまう良くも悪くも一撃必殺の刀。 名前の元ネタは佐賀の藩士、山本常朝が武士の心得を書いた書物「葉隠」から。 有名な言葉である「武士道とは、死ぬことと見つけたり」はこの書物の文言である。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/230.html
■ テクノラティ検索:葉隠 #technorati ■ クチコミ検索:葉隠れ #bf .
https://w.atwiki.jp/bushinng/pages/17.html
組織概要 古くから日本政府に属する機関。ではあるが表に立つ事は決してない。そのため、詳細な組織規模は不明。 人知の及ばぬ領域での事件、事故を身一つで解決し、その一切を闇に葬り人の世の安寧を守る事を生業とする。 そのためであっても邪法や下法などには一切手を出さず、鍛えぬいた身体のみを武器とするフィジカル系超人集団。 余談だが宮内庁陰陽課とは脳筋、もやしと罵り合うくらいに仲良しではある。 そうした理念の下活動を続けていたが、時代の流れ、そして葉隠の名を与えられた男の懇願により組織解体、再編となった(武神降臨NG 第34回後)。 現在は敵対、殲滅という方針から融和を目指して活動を続けている。 しかし、この方針転換は今までと真逆の方向を目指しているようなものであり、従う事ができず、組織を抜けた者も多い。 管理プレイヤーは一応アカメ。ただ、現在はアカメのキャラクターは所属しておらず、一部キャラクターに損失を与えない範囲で自由に使ってくださって結構です。 キャラクター作成指南 葉隠は現在、戦闘要員を募集していない。 そのため、キャラクターは全て事務的なカバーを与えられる事になる。実際に戦闘行動が行えるかどうかはPLに委ねる。 戦闘を行えるキャラクタである場合、素手による戦闘技能、 刀 、 銃器/拳銃 の取得が推奨される。 なお、所属キャラクターには全て「敵対的な人外を前に、無辜の人を見捨てる事は許されない」という制約が与えられる。 これは不利な特徴ではなく、破っても構わないが、その場合、謹慎や降格、除名処分などのペナルティを負う事になる。 専用装備 葉隠に所属するキャラクタは以下の装備を自由に取得できる。 ただし、ゲームバランスを考えていないため、GMが却下した場合は装備を持ち込むことはできない。 スタンバトン 長さC、1 ダメージ/特殊 0.7kg 使用技能は 素手格闘技能 。受けなどの能動防御が可能。数値は元の格闘技能に準拠。 受けに使用した場合、下記の効果は使用できなくなる。 攻撃が命中した場合、1D6を振り、出た数字の分だけペナルティを与えて相手に生命力判定を行わせる。 失敗した場合、20-生命力ターンの間朦朧状態となる。なお、鎧による防護点は有効。筋肉鎧でペナルティを減らす事もできるが、ダメージが0でも生命力判定は発生する。 この効果はメインターンに1回まで使用できる。 接近戦用に改良が施された警棒。 対象の無力化を目的としており、強力な電撃で戦闘能力を奪う。 つくり自体は強固だが、衝撃を受けるとギミックが働かなくなる場合もあり、近接戦闘用というよりは、制圧用という側面が強い。 改良型スタンガン 長さC~5 ダメージ/特殊 1.2kg 使用技能は 銃器/拳銃 。射撃武器だが受け、止めによる防御が可能。射撃回数は1回。リロードは複雑な手順が必要で、戦闘中には行えない。 攻撃が命中した場合、生命力判定を行わせる。失敗した場合、20-生命力ターンの間朦朧状態となる。 この武器は素肌に命中させなければ効果が無い。 ガス圧により電極を射出、電流を流し対象を無力化するスタンガン。高い隠密性と制圧能力を誇る。 これも正面からの戦闘ではなく、不意打ちなどでの使用を推奨されている。 封印兵装・参型機械式封魔針 長さC~1 ダメージ/特殊 6kg 非常に特殊な装備であり、葉隠以外のキャラクタには扱う事はできない。 シナリオ中1回のみ使用可能。使用技能は敏捷力。使用条件として「対象に組み付いている」「対象がバランスを崩している」「対象が転倒or膝立ちである」「対象が能動防御を行えない」のいずれかを満たす必要がある。 この装備による攻撃に対して受けは行えない。止めは可能だが、止めに使用した装備の重量1kgにつき1Dのダメージ軽減を行う事ができる。端数は切り捨てとする。 命中した場合、3D6の叩ダメージを与える。部位は自動的に腹部に命中する。 人外に命中した場合(判断材料は妖力、超能力、魔術を使用できる事や設定欄を参照する事)、5D+3の刺ダメージを与える。この攻撃は対象が装備している鎧の防護点以外に軽減できない。魔化された鎧の防護点は貫通するものとする。 この攻撃で対象の生命力が0を下回った場合、3D6を振る。出た目に10をかけた数だけ対象のCPを減少させる。この時、妖力、魔術、超能力から優先して減少させる事。その後、即座に対象の生命力を0にする。 対妖用封印兵器。大振りなトンファーに内蔵された杭が対象を打ち抜く。 人間相手にはただの鈍器だが、人外相手には恐るべき効果を発揮し、対象の存在そのものを抉り取る威力を持つ。 所属キャラクター 近藤 音断 方針変更後も実働部隊に配属され、人と相容れない邪妖を討ち続けている。 鉄条 拳護 書類上、緋村 涼介の保護者となっている。方針変更後も実働部隊に配属され、人と相容れない邪妖を討ち続けている。 新城 暁(旧姓) 元“葉隠”。第一線に立ち続けながら人と魔の共存の可能性を探し続け、実現への一歩を踏み出した。 現在は結婚し、湯浅 暁と名前を変え、後方の部署へと転属されデスクワークをこなしている。何かと忙しい妻、養子として引き取った娘のために毎日を戦うマイホームパパである。
https://w.atwiki.jp/wiki11_library/pages/462.html
葉隠入門 三島 由紀夫 Amazon.co.jp 『葉隠』は、佐賀鍋島藩に仕えた山本常朝が、武士道における覚悟を説いた修養の書である。太平洋戦争時に戦意高揚のために利用され、それゆえ戦後は危険思想とみなされることもあったが、その世間知あふれる処世訓は、すぐれた人生論として時代を越えて読み継がれている。 本書は、『葉隠』を座右の書とする三島が、抜粋した名句からエッセンスを抜き出し、中核をなす「死の哲学」に解釈を加えたもので、『葉隠』の魅力と三島の思想が凝縮された1冊になっている。 武士といえども藩の組織人であり、彼らに説かれた処世訓は今の企業人にそのままあてはまるものが多い。トップの決断の仕方、上司や部下をうまく操る方法、立身出世の条件、リストラの仕方、仕事の優先順位の決め方などは大いに参考になるはずだ。また三島による「準備と決断」や「精神集中」などのエッセンスは、このノウハウが小手先から出たものではなく、並々ならぬ覚悟から生まれていることを教えてくれる。ほかに恋愛論や子どもの教育論などもあり、生活全般におけるユニークな視点を見つけることができる。 三島は『葉隠』を、死を覚悟することで生の力が得られる逆説的な哲学としてとらえている。「死という劇薬」が生に自由や情熱、行動をもたらすとし、それらが失われている現代の生に疑問を投げかけている。本書が書かれたのは三島が自決する3年前の昭和42(1967)年。三島を「行動」に駆り立てた思想の一端に触れることができるだろう。(棚上 勉) 武士道は生きている 2008.1 というのが、初刊本の副題です。この本で「 葉隠 」に興味を持って、現代語訳なんかを立ち読みしてみましたが、どうやら退屈な部分も多いのです。この「 葉隠入門 」の方が私は好き。 詳細 出版 新潮文庫 (1983/01) ISBN-10 4101050333 ISBN-13 978-4101050331 発売日: 1983/01 英訳も出ています 葉隠入門―The Samurai Ethic and Modern Japan 三島 由紀夫 (著), Kathryn Sparling (翻訳)
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/889.html
(投稿者:ushi 監修:オルサさま) 登録タグ: ushi メード 楼蘭 門隠大社 概要 「立身栄達蹴りつけて、目剥き舌剥き性を剥き、あかんべえしてさようなら。覚えましたは自由の味──、あなたも一口、ご賞味いかが?」 門隠大社に属する隠密役。かつては阿倍野誠明に仕えていた楼蘭メヱド。 大社によって造り出され、しかし黒百合のそれに代表されるような特殊能力の発現には至らなかった粗製の一人。以前は阿倍野子飼いの隠密役にあてがわれていたが、黒百合が誕生したことで元々蔑ろであった配偶が輪を掛けて辛辣になり、改めの機会を得ない不遇な扱いに堪えかねて身一つで出奔した。 国外を流浪するうちによほど世間擦れしたのか、口が巧く嘘つきで他力本願、損得勘定が早く悩み事をしない小悪人。顔に扇をかざして涼しい表情を装う癖があるが、根が小心者のため、隠した口元は大抵恐怖や焦りで引きつっており、追いつめられると地の口調が出る。 西洋かぶれで赤い色が好き。高下駄代わりのハイヒヰルとブラウスでハイカラ趣味を気取るが、いずれも盗品である。 半ば絶縁状態にある主に対しては、しかし父親に向けたそれのような複雑な感情を抱いており、阿倍野から与えられた扇を今なお手放さず大切にしている。一方で彼の寵愛(?)を一身に受ける黒百合に対しては、強い嫉妬心と劣等感があるようだ。 通称:「楼蘭蒼天最速(自称)」「蟲憑天狗」「不覚悟百貨店」 出身:楼蘭皇国 所属:門隠大社・阿倍野誠明直属 装備:扇、渡世指南書「葉隠帖」 身長:155cm(ハイヒヰル含:166㎝) 年齢:外見17~19歳(実年齢4歳) 教育担当官:阿倍野誠明 従者たち トビウオ 葉隠丸の従者が一匹。楼蘭原生種と呼ばれるGの一種。「ツバメガ(燕蛾)」。 体長は50㎝前後とGの分類上では最も小さく、そして数ある飛行型Gを凌いで空戦メヱドに匹敵する飛行速度を誇る。葉隠丸が自身を楼蘭蒼天最速と嘯くのはこのことに由来するが、事実自力で飛んでいないので嘘八百である。 程良い体温が心地いいのか、普段は葉隠丸の背中に取り付いていることが多い。 モトヲ 葉隠丸の用心棒。非常に珍しい、巣から逃れ出たバストン・アマゾネスの雄。 女王 から産出された個体で、発達した四肢による二足歩行形態を取る。体長は2m未満と小さく同種固有の鎌も持たない奇形であるが、知能は非常に高いようで、人語を理解し、人間に擬態し、刀剣の類を器用に扱うことができる。 どうやら雌型動物恐怖症であるらしいが、唯一、葉隠丸だけは例外のようだ。 増えるかモ!! 関連 門隠大社 阿倍野誠明 久月深悟 黒百合 秀雄 光義 登場作品 白い少女と蟲憑天狗と…(外部リンク)
https://w.atwiki.jp/odiobr/pages/28.html
【名前】葉隠散 【原作】覚悟のススメ 【参戦時期】永吉の逆十字学園襲撃以前 【呼称】一人称:私、散 二人称:お前 【初期支給品】不明 【追跡表】 No. タイトル 作者 登場人物 場所 時間 003 世紀末救 世/星 主伝説 ◆fRBHCfnGJI ザ・ヒーロー、葉隠散 D-7 森林地帯 深夜 043 Love is Real? ◆Cxilshz3Mg デボラ、葉隠散 D-7・8 境界線上 黎明
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/433.html
葉隠四郎@覚悟のススメ 葉隠散、葉隠覚悟の曽祖父であり、零式防衛術の創始者である。 第二次世界大戦では陸軍将校として活躍し、瞬殺無音部隊という隊を率いていた。 上記の零式防衛術のみならず、強化外骨格や零式鉄球なども作成した人物であり、 格闘だけでなく、研究開発の分野にも優れた人物であった事がうかがえる。 この人物は物語『覚悟のススメ』の ラスボス であるため、この辺で紹介を終える。 詳しく知りたい場合は、原作を一読する事。
https://w.atwiki.jp/odiobr/pages/150.html
【名前】葉隠覚悟 【原作】覚悟のススメ 【参戦時期】腑露舞撃破、零奪還直後 【呼称】一人称:私/俺 二人称:お前/キサマなど 【初期支給品】零式鉄球装着砲(仮称)@覚悟のススメ、??? 【追跡表】 No. タイトル 作者 登場人物 場所 時間 008 剣であった者/剣である者 ◆fRBHCfnGJI キャスカ、葉隠覚悟 C-3 逆十字学園内 深夜 036 Himmlisch Atem ◆Cxilshz3Mg ロウヒーロー、カイム、アリオーシュ、葉隠覚悟、キャスカ、リュカ C-2 中央部 黎明
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/10535.html
葉隠蜘蛛 レベル:数 9 1〜5 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 葉隠蜘蛛 噛みつき、毒針、渾身撃、呼び出し 葉踏み蜘蛛 噛みつき、毒針、渾身撃 特徴 黄色ネーム 再出現は比較的早く、周囲に数もある程度まとまっている。 攻撃は比較的避けられやすい(?) 生息地域 近江:へ−リ ドロップアイテム 蜘蛛の糸 その他情報 名前 コメント