約 32,509 件
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/56.html
検索:アクセント分解 検索後、ファイル名のみ抽出 結果:186作品 ※ 例によってロングファイル名が文字化け。それ以外にも、クエスチョンに化けている怪しいところがある。 ※ 作家名フォルダのあたまに読みがながあるのは、いいアイデアなので生かしたいが……。 ※ 私案:外国人名は高い確率でロングファイル名になってしまうので、半角アルファベットもしくは略記とする。 "あい・愛知敬一(1) ファラデーの伝 電気#7DE36.txt "あく・芥川竜之介(353) あの頃の自分の事.txt "あく・芥川竜之介(353) リチャード・バートン#7DE66.txt "あく・芥川竜之介(353) 闇中問答.txt "あく・芥川竜之介(353) 煙管.txt "あく・芥川竜之介(353) 骨董羹 ?寿陵余子の仮#7DF93.txt "あく・芥川竜之介(353) 山鴫.txt "あく・芥川竜之介(353) 歯車.txt "あく・芥川竜之介(353) 小杉未醒氏.txt "あく・芥川竜之介(353) 澄江堂雑記.txt "あく・芥川竜之介(353) 西方の人.txt "あく・芥川竜之介(353) 続文芸的な、余りに文芸的な.txt "あく・芥川竜之介(353) 点心.txt "あく・芥川竜之介(353) 日本小説の支那訳.txt "あく・芥川竜之介(353) 文芸的な、余りに文芸的な.txt "あく・芥川竜之介(353) 野呂松人形.txt "あく・芥川竜之介(353) 路上.txt "あく・芥川竜之介(353) 侏儒の言葉.txt "あく・芥川竜之介(353) 虱.txt "いし・石橋忍月(2) 舞姫.txt "おお・大杉栄(11) 獄中消息.txt "おお・大杉栄(11) 男女関係について 女#7E1CE.txt "おお・大杉栄(11) 日本脱出記.txt "おが・小川亮作(1) ルバイヤート.txt "おぐ・小栗虫太郎(17) 黒死館殺人事件.txt "おぐ・小栗虫太郎(17) 人外魔境 08 遊魂境.txt "おぐ・小栗虫太郎(17) 潜航艇「鷹の城」.txt "かわ・河合栄治郎(1) 二・二六事件に就て.txt "きし・岸田国士(130) 『落伍者の群』を聴け.txt "きし・岸田国士(130) あの日あの人.txt "きし・岸田国士(130) アカデミイの書取.txt "きし・岸田国士(130) 劇作を志す若い人々に.txt "きし・岸田国士(130) 劇作家としてのルナアル.txt "きし・岸田国士(130) 世界覗眼鏡.txt "きし・岸田国士(130) 物言う術.txt "きし・岸田国士(130) 訳者より著者へ ??「#7E53E.txt "きた・北原白秋(10) 邪宗門.txt "きの・木下杢太郎(10) 海郷風物記.txt "きの・木下杢太郎(10) 京阪聞見録.txt "きの・木下杢太郎(10) 市街を散歩する人の心持.txt "きの・木下杢太郎(10) 北原白秋氏の肖像.txt "くき・九鬼周造(7) 「いき」の構造(その他).txt "くき・九鬼周造(7) 「いき」の構造(ルビあり).txt "くき・九鬼周造(7) 「いき」の構造(ルビなし).txt "くす・楠山正雄(70) かえるの王様.txt "くす・楠山正雄(70) 赤ずきんちゃん.txt "くら・倉田百三(15) 愛と認識との出発.txt "くら・倉田百三(15) 学生と生活 ??恋愛??#7E664.txt "くわ・桑原隲蔵(23) 蒲寿庚の事蹟.txt "くわ・桑原隲蔵(23) 司馬遷の生年に関する一新説.txt "くわ・桑原隲蔵(23) 支那人間に於ける食人#7E696.txt "くわ・桑原隲蔵(23) 支那人弁髪の歴史.txt "くわ・桑原隲蔵(23) 紙の歴史.txt "くわ・桑原隲蔵(23) 大師の入唐.txt "くわ・桑原隲蔵(23) 大秦景教流行中国碑に就いて.txt "くわ・桑原隲蔵(23) 東西交通史上より観た#7E69D.txt "くわ・桑原隲蔵(23) 那珂先生を憶う.txt "ぐり・ヤーコプ・ルードヴ?#7E6AF かえるの王様.txt "ぐり・ヤーコプ・ルードヴ?#7E6AF 赤ずきんちゃん.txt "ぐり・ヴィルヘルム・カー#7E6A4 かえるの王様.txt "ぐり・ヴィルヘルム・カー#7E6A4 赤ずきんちゃん.txt "こい・小出楢重(4) 楢重雑筆.txt "こじ・小島烏水(14) 高山の雪.txt "ころ・ウラジミール・ガラ#7E732 樺太脱獄記.txt "ごー・ニコライ・ゴーゴリ(3) 狂人日記.txt "さい・斎藤茂吉(22) 接吻.txt "さい・斎藤茂吉(22) 双葉山.txt "さい・斎藤茂吉(22) 念珠集.txt "ささ・佐々木直次郎(11) アッシャー家の崩壊.txt "ささ・佐々木直次郎(11) ウィリアム・ウィルスン.txt "ささ・佐々木直次郎(11) メールストロムの旋渦.txt "ささ・佐々木直次郎(11) モルグ街の殺人事件.txt "ささ・佐々木直次郎(11) 黄金虫.txt "ささ・佐々木直次郎(11) 盗まれた手紙.txt "ささ・佐々木直次郎(11) 落穴と振子.txt "しま・島崎藤村(37) 新生.txt "たか・高村光太郎(31) 緑色の太陽.txt "たか・高村光太郎(31) 珈琲店より.txt "たけ・竹久夢二(27) どんたく 絵入り小唄集.txt "たに・谷譲次(13) 踊る地平線 01 踊る地平線.txt "たに・谷譲次(13) 踊る地平線 03 黄と#7EB2C.txt "たに・谷譲次(13) 踊る地平線 04 虹を渡る日.txt "たに・谷譲次(13) 踊る地平線 05 白夜幻想曲.txt "たに・谷譲次(13) 踊る地平線 06 ノウ#7EB2F.txt "たに・谷譲次(13) 踊る地平線 07 血と#7EB30.txt "たに・谷譲次(13) 踊る地平線 08 しっ#7EB31.txt "たに・谷譲次(13) 踊る地平線 09 Mrs.7#7EB32.txt "たに・谷譲次(13) 踊る地平線 12 海の#7EB35.txt "だざ・太宰治(211) 惜別.txt "だん・アリギエリ・ダンテ(3) 神曲 01 地獄.txt "だん・アリギエリ・ダンテ(3) 神曲 02 浄火.txt "だん・アリギエリ・ダンテ(3) 神曲 03 天堂.txt "てづ・手塚寿郎(1) 純粋経済学要論 01 上巻.txt "てら・寺田寅彦(284) PROFESSOR TAKEMATU OKADA.txt "てら・寺田寅彦(284) KからQまで.txt "てら・寺田寅彦(284) アインシュタインの教育観.txt "てら・寺田寅彦(284) ルクレチウスと科学.txt "てら・寺田寅彦(284) レーリー卿(Lord Rayleigh).txt "てら・寺田寅彦(284) 映画芸術.txt "てら・寺田寅彦(284) 火山の名について.txt "てら・寺田寅彦(284) 言葉の不思議.txt "てら・寺田寅彦(284) 池.txt "てら・寺田寅彦(284) 田丸先生の追憶.txt "てら・寺田寅彦(284) 俳諧の本質的概論.txt "てら・寺田寅彦(284) 比較言語学における統#7ED17.txt "てら・寺田寅彦(284) 夕凪と夕風.txt "てら・寺田寅彦(284) 旅日記から.txt "とさ・戸坂潤(17) デカルトと引用精神.txt "とさ・戸坂潤(17) 読書法.txt "とよ・豊島与志雄(197) レ・ミゼラブル 06 第#7EDFE.txt "とよ・豊島与志雄(197) レ・ミゼラブル 07 第#7EDFF.txt "とる・レオ・トルストイ(2) パアテル・セルギウス.txt "なか・中井正一(26) スポーツの美的要素.txt "なか・中井正一(26) リズムの構造.txt "なか・中井正一(26) 絵画の不安.txt "なか・中原中也(5) 山羊の歌.txt "なか・中島敦(26) 環礁 ??ミクロネシヤ#7EF5E.txt "なか・中島敦(26) 環礁 ??ミクロネシヤ#7EF5F.txt "なつ・夏目漱石(99) 吾輩は猫である.txt "なつ・夏目漱石(99) 行人.txt "なつ・夏目漱石(99) 三四郎.txt "にし・仁科芳雄(5) 国際学術会議への旅.txt "にし・西田幾多郎(11) デカルト哲学について.txt "にし・西尾正(2) 陳情書.txt "にし・西尾正(2) 放浪作家の冒険.txt "のが・野上豊一郎(17) シェイクスピアの郷里.txt "のが・野上豊一郎(17) パリの地下牢.txt "のが・野上豊一郎(17) ヴェルダン.txt "のが・野上豊一郎(17) 七重文化の都市.txt "のが・野上豊一郎(17) 処女の木とアブ・サルガ.txt "はい・オマル・ハイヤーム(1) ルバイヤート.txt "はた・波多野精一(1) 時と永遠.txt "ひら・平井肇(3) 狂人日記.txt "ひら・平林初之輔(14) エミイル・ゾラの文学方法論.txt "ひら・平林初之輔(14) 文学方法論.txt "ほり・堀口九万一(2) 東西ほくろ考.txt "ほり・堀辰雄(28) 風立ちぬ.txt "ほり・堀辰雄(28) 卜居 津村信夫に.txt "ほり・堀辰雄(28) 木の十字架.txt "ほり・堀辰雄(28) 旅の絵.txt "ほり・堀辰雄(28) 雉子日記.txt "ぽー・エドガー・アラン・#7F247 アッシャー家の崩壊.txt "ぽー・エドガー・アラン・#7F247 ウィリアム・ウィルスン.txt "ぽー・エドガー・アラン・#7F247 メールストロムの旋渦.txt "ぽー・エドガー・アラン・#7F247 モルグ街の殺人事件.txt "ぽー・エドガー・アラン・#7F247 黄金虫.txt "ぽー・エドガー・アラン・#7F247 盗まれた手紙.txt "ぽー・エドガー・アラン・#7F247 落穴と振子.txt "まる・トマス・ロバート・#7F2A0 人口論 00 訳序/凡例#7F2A1.txt "まる・トマス・ロバート・#7F2A0 人口論 01 第一篇 世#7F2A2.txt "みき・三木清(14) ゲーテに於ける自然と歴史.txt "みき・三木清(14) 語られざる哲学.txt "みき・三木清(14) 消息一通 一九二四年#7F2B6.txt "みき・三木清(14) 読書遍歴.txt "みき・三木清(14) 認識論.txt "みや・宮沢賢治(115) 電車.txt "みや・宮沢賢治(115) 農民芸術の興隆.txt "もり・森鴎外(94) 『新訳源氏物語』初版の序.txt "もり・森鴎外(94) あそび.txt "もり・森鴎外(94) カズイスチカ.txt "もり・森鴎外(94) パアテル・セルギウス.txt "もり・森鴎外(94) ヰタ・セクスアリス.txt "もり・森鴎外(94) 花子.txt "もり・森鴎外(94) 樺太脱獄記.txt "もり・森鴎外(94) 雁.txt "もり・森鴎外(94) 鶏.txt "もり・森鴎外(94) 食堂.txt "もり・森鴎外(94) 沈黙の塔.txt "もり・森鴎外(94) 津下四郎左衛門.txt "もり・森鴎外(94) 妄想.txt "もり・森林太郎(23) 『新訳源氏物語』初版の序.txt "もり・森林太郎(23) パアテル・セルギウス.txt "もり・森林太郎(23) 樺太脱獄記.txt "やま・山川丙三郎(3) 神曲 01 地獄.txt "やま・山川丙三郎(3) 神曲 02 浄火.txt "やま・山川丙三郎(3) 神曲 03 天堂.txt "ゆご・ヴィクトル・ユゴー(6) レ・ミゼラブル 06 第#7F89A.txt "ゆご・ヴィクトル・ユゴー(6) レ・ミゼラブル 07 第#7F89B.txt "よさ・与謝野寛(9) “MONICO”.txt "よさ・与謝野寛(9) 素描.txt "よさ・与謝野晶子(112) 日記のうち.txt "よし・吉田秀夫(3) 経済学及び課税の諸原理.txt "よし・吉田秀夫(3) 人口論 00 訳序/凡例#7F9EA.txt "よし・吉田秀夫(3) 人口論 01 第一篇 世#7F9EB.txt "りか・デイヴィッド・リカ?#7FA1C 経済学及び課税の諸原理.txt "わる・マリー・エスプリ・#7FA9F 純粋経済学要論 01 上巻.txt 2008.3.29 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cursed-cube/pages/258.html
【種別】 フィアの機構 【元ネタ】 エドガー・アラン・ポーの短編小説『陥穽と振子(The Pit and the Pendulum)』に登場する振子の装置。 鎌は「時の翁」が持っている大鎌。 落とし穴と振り子 - Wikipedia ただし、作品に登場する凝った拷問は、19世紀はもちろんいかなる時代のスペイン異端審問の活動とも歴史的な平行性を持っていないらしい。 【初出】 Ⅹ 【登場巻数】 Ⅹ、ⅩⅠ、ⅩⅡ 【解説】
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/327.html
【種別】 用語 【用語】 振子 【よみがな】 ふりこ 【使用話】 第13話 スーパーカウンセラー・三浦イッセーの商売道具。 良太郎の不可思議な行動を目撃した三浦は催眠術で深層心理を探ろうとし、その時に使われた。 メトロノームのようにリズムを刻む。理論や道具に凝っているが実践不足の為、 催眠術を完全に自分の物にしておらず、対象の人物以外にもあっさりかかってしまう。 ただ、潜在意識下にいたリュウタロスをいぶり出したことから、 催眠術の腕はあながちヘボでもないようである。 【関連するページ】 催眠術 用語
https://w.atwiki.jp/wiki5_msr/pages/26.html
振子 親"不"孝通りの名付け親で有名な飲み処。お店の前にその石碑があり、観光客が記念写真を撮って帰るという。子供連れでも親切に迎えてくれるお店ということでお客さんからサンキューレターもくる程だとか。 TEL 092-761-8181 FAX 092-761-8423 所在地 〒810-0073 福岡市中央区舞鶴1丁目8-38(MAP) アクセス 地下鉄天神駅 徒歩10分 営業時間 平日 ランチ 11:00~15:00 月?木・日・祝 17:00~翌1:00(LO24:30) 金・土 17:00~翌2:00(LO翌1:30) 定休日 なし 駐車場 なし 座席数 120席 平均予算 昼620円 夜2,800円 施設やサービス 個室 座敷 ランチ 子ども連れOK お薦め料理 納豆と山芋のもんじゃ焼き風 ダチョウの刺身 もつ鍋(1人前) 納豆とチーズの春巻き とり皮ぎょうざ!
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/302.html
実体振子 「ファインマン物理学」演習より。実体振子の振動特性について。 【問題】(大学レベル) 質量 ,重心まわりの慣性モーメント の剛体があり,重心から の距離のところで摩擦のない水平軸に支えられている。 (1) 微小振動の周期を求めよ。 (2) ある一つの周期を与える の値が二つ()あり,周期が となることを示せ。 (3) 周期を最小にする ,およびその周期を求めよ。 ※ Algodoo の設定は, である。 【解答】実体振子 Algodoo シーン http //www14.atwiki.jp/yokkun?cmd=upload act=open pageid=302 file=FM21-1%2C2.phz
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/373.html
ばね振子に励振される振子 ばねによって振動するおもりに連結された振子の励振とモード間のうなり。 【問題】 ばね定数のばねの一端に質量のおもりがついて,水平に摩擦なく振動できるようになっている。おもりには長さの軽い棒が回転できるように連結され,棒の下端に質量の小球がついている。ばねが自然長にあるときのおもりの位置を原点とし,図のように座標軸をとるとき,おもりの位置を,小球の位置をで表す。重力加速度の大きさをとして,下の各問に答えよ。 (1) おもりの位置と,棒の鉛直下方からの角度を座標として,運動方程式をたてよ。ただし,棒の角変位および角速度は,十分小さいとして,線形な微分方程式になるよう近似すること。 (2) の極限において,二つの規準振動(モード)の角振動数を求めよ。 (3) の下で,初期条件によって起こる,における二つのモード間のうなりの周期を求めよ。 ※ Algodooの設定は, である。 【解答】ばね振子に励振される振子 Algodooシーンのダウンロード
https://w.atwiki.jp/cheezecake/pages/18.html
発振器について AVR用の発振子の代表的な選択肢として、セラミック発振子と水晶発振子がある。 セラミック発振子 村田製作所のセラロックが有名。 安価(秋月で50円程度)で、消費電力が少ない。欠点は、ノイズに弱いこと、他のデバイスへのクロック供給に使えないこと。 振幅が狭く、ノイズが乗りやすいから、ノイズの多い環境では使用すべきでない。しかし、USBの基準クロックとして、いまのところ問題なく使えている。ノイズ対策が必要なら、水晶発振子に変えるべき。 ヒューズは、12MHzのセラミック発振子を使用する場合、以下のようにする。 CKSEL3..1 を 111 CKSEL0 を 0 SUT1..0 を 10 SUT1〜0は、MakefileでBODリセットを有効にする設定になっていたから、それに従った。BODリセットは、電圧がドロップしたときにリセットする機能で、電圧低下によりAVRの挙動が不安定になる前に、リセットする機能である。 水晶発振子 ノイズに強く、幅広い温度で安定した発振をする。欠点は、高価(秋月で100円程度)で、消費電力が大きいこと。振幅はフルスイングであるため、ノイズに強いし、他のデバイスにクロックを供給することもできる。安定性を求めるなら、水晶発振子を選んだほうがよい。 ヒューズは、ピン数により異なる。 (1) 12MHzの水晶発振子で、クロックのピンが1本の場合 CKSEL3..0 を 0000 SUT1..0 を 00 (2) 12MHzの水晶発振子で、クロックのピンが2本の場合 CKSEL3..0 を 0111 SUT1..0 を 01
https://w.atwiki.jp/holyland4/pages/107.html
神藤振子 ステータス ス キ ル プロフィール 攻撃 0 1 聖人 名前の読み しんどう ふりこ 防御 0 2 魔弾の射手 性別 女性 体力 5 3 蒲柳の質 衣装 プロテクター付きラバースーツ 精神 5 胸のサイズ 震えるほどの巨乳 反応 0 格闘スタイル 対魔人格闘術 FS 20 FS名 傷つけない覚悟 武器 拳 必殺技 『バイブレード』(消費MP:5) 効 果 : ノーダメージ弱攻撃×2回 制 約 :必殺技のクリティカル判定が失敗するたびに自身にHP15ダメージ 説 明 : 毎秒1兆回の震動を起こす手刀で相手を撃つ(震動回数可変) 相手の身に纏うものを構成する全分子間で共振を起こし、その構造を破壊する。ただし、この効果は生き物に影響を与えない。 世界で一番やさしい拳。 キャラクター説明 対魔人格闘技を継承し洗練してきた神藤一族(ただし、一族の6割が魔人化)の娘。 幼少時から魔人に対抗するための格闘術を虐待じみた方法で教えられ、生来聖女のごとき優しさをもった彼女はその理念や理想に共感できずに苦しみならながらも、己の宿命としてソレを吸収していく。 その挌闘家としての才能は全国に轟き、小学校の段階で高校や大学、果てはプロチームからのスカウトが引切り無しだった。 しかし、彼女が魔人化したことでスカウトの手は止むことになる。彼女が魔人化したことによって超人的な力を手に入れ、常人と試合が出来なくなったため・・・ではない。魔人挌闘家はそれはそれで使い道があるにも関わらず、彼女の挌闘家としての道が閉ざされたのは彼女の魔人としての性質にあった。 彼女の魔人能力とは、『生き物以外を破壊する』。そう、彼女のコブシはどんな対魔人バリケードだろうとダイヤモンドだろうと粉々に破壊できるが、相手が生き物であるならば一切の破壊的現象が発生しないのである。魔人自衛隊や魔人警官ならともかく、挌闘家としてはもはや彼女は使い物にならないのだ。さらに、彼女自身も理由はどうあれ人を傷つける公的魔人機関に属する気にはなれなかったので、人の世界からも魔人の世界からもいらない子扱いされている。 このような魔人能力に目覚めたきっかけは皮肉にも生家の教育にあった。魔人に対抗する、ひいては人の手で魔人を殺すという思想は彼女に『誰も傷ついてほしくない』という真逆の信念をもたらしてしまったのである。 今回の大会参加も誰も傷つけられない自分が勝ちあがることで、参加者を(身体的には)傷つけずに敗退させるため。また、賞金も魔人の社会的地位改善のために全額投資する予定である。 エピソード 神藤振子は孤独であった。 彼女の生まれた世界では魔人は忌むべき存在であった。彼らはその能力を 社会のために使うことを強要され、従わなければ反社会的存在と見做された。 生来の優しさゆえに魔人を倒せと叫ぶ神藤家を拒否し、魔人でありながら魔人を 憎み暴力を振るい問題を魔人ごと潰す魔人警察魔人警官を拒否し、そして魔人の 暴力を見世物にする者たちを拒否した彼女に居場所はなかった。 社会の爪弾きものである彼女がその格闘術で悪漢を倒すなど人助けをしてみても 感謝されることはなかった。善意の魔人の人助けではなく、野犬がたまたま不良 に噛み付いた。その程度の認識しかされなかった。 果たして魔人は魔人としてシステムに組み込まれなければならないのか、そうで なければ誰にも認めてもらえないのか、と常に彼女は自問自答していた。 だが、その答えはいつまでたてど得られなかった。 ある日、表通りが騒がしかったので覗いてみると、大きな人だかりが出来ていた。 いつもはない大きな即席の舞台の上で1人の、神藤振子と対して年齢の変わらな さそうな、青年が演説をしていた。ただ、騒がしいのはその青年の演説ではなくて 彼に対する賛同の声と野次であった。しかし、その喧騒を超えてはっきりと神藤振子 の耳に彼の言葉は届いていた。 いわく、魔人であっても魔人能力に頼らずに社会に貢献できる。 いわく、社会は魔人を1人の人間と変わらない尺度で見るべきだ。 いわく、魔人能力は個性であり、それの利用は本人にのみ委ねられるべきだ。 結果の責任は問われるべきだが、利用のあり方を問われるべきでない。 まるで目から鱗が落ちる気分であった。彼の言葉を得るたびに、神藤振子は啓示を 得るような陶酔感を味わった。彼が演説に来れば、そのたびに彼女は見に行った。 ついには、彼のために何かをしたいと思うようになったが、彼女には金も学もなかった。 だが、武力があった。人をけして傷つけることのない、武力が。 そんな武力でも勝利を掴める大会があると風の噂で聞いた。 その莫大な賞金があれば、どれだけ彼の助けになるだろう。 彼が自分に悟りを与えたように、彼の力になりたかった。 彼の実現する、彼女を1人の人間として肯定してくれる、システムの中で生きてみたかった。 そして、彼女はその大会に参加を決意する。 …彼女は気付いただろうか。その運命に、人智を超えた存在が関わっていたことに。 人の思いの結晶として顕現した女神、その導きによって、彼女は彼と邂逅したことを。 いや、そもそも彼女の魔人能力、彼女の生まれそのものが女神によるものなのかもしれないことを。
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/374.html
【解答】ばね振子に励振される振子 【問題】 ばね振子に励振される振子 (1) 小球の位置と速度は, したがって,ラグランジアンは 微分して運動方程式をたてると, の場合について近似すると, を得る。 (2) (1)で得られた運動方程式において, とおくと, これらが,に対して矛盾のない関係を与えるためには, が成立する必要がある。ここで,すなわち,の極限をとれば,規準振動(モード)の角振動数として を得る。 (3) および, は,初期条件 を満足する。 このとき, となるから,求めるうなりの周期は である。※Algodooの設定では,となる。 Polymathによる数値積分結果 Polymathファイルのダウンロード
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/376.html
ばね振子に励振される振子(2) ばねにつながれて振動する台の円筒内面上ですべる小球の運動。数学的には,ばね振子に励振される振子とまったく同じ。 質量の台がばね定数のばねにつながれて,なめらかな水平面上を振動する。台の上面は半径のなめらかな円筒内面になっており,質量の小球が自由にすべることができる。 棒(または糸)がない分,よりシンプルになっているが,力を書き出すかあるいはラグランジアンを書き下ろしてみるとすぐにわかるように,数学的にはばね振子に励振される振子とまったく同じ系であることがわかる。小球が棒(糸)から受ける張力が,ここでは面から受ける抗力になっている,その違いだけである。 Algodooシーンのダウンロード