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『アドベンチャー・タイム ネームレス王国の3人のプリンセス』における登場キャラクター。 プレイヤー本人を含む、冒険の助けになってくれるキャラクター全般の情報を載せています。 プレイヤー(主人公)フィン ジェイク ネームレス王国関連ララバイ・プリンセス スランバー・プリンセス ナイトメア・プリンセス ピローミント・バトラー プラントガード NPCシェルビー ガチョウ店長 ツボ屋の店主 ツリートランク ブタ スターチー ナイトスフィアの悪魔 パーティーベア パーティー・パット キーパー シナモンパン 庭の魔女 マジックマン スタンレー アイスキング ガムボールガード 小さなマンティコア マーセリン ランピー 石炭男 プリンセス・バブルガム その他ガレス ミスター・フォックス ガンター かたつむり パイの妖精 プレイヤー(主人公) フィン 本ゲームの主人公。ウー大陸でヒーローとして活躍する、冒険が大好きな少年。「ネームレス王国のプリンセスたちを手伝ってほしい」というプリンセス・バブルガムの依頼を受け王国を訪れたのだが、戴冠式を控えたプリンセスたちの突然の失踪という事態であることを知り、急きょプリンセスたちを探す冒険へと出かけることになったのだった…。 ちなみに、原作アニメの時系列に照らし合わせると、本ゲームのフィンの年齢は14~15歳(シーズン5後半相当)になると思われる。 声の出演:朴ろ美(“ろ”は王ヘンに路と書く“璐”。←環境依存文字であるため、こう記しています) ジェイク 本ゲームのもう一人の主人公。非常に頼りがいのあるフィンの相棒の“魔法(自由に形を変える能力)が使える犬”で、ワケあってフィンのシャツのポケットに隠れている。 声の出演:斉藤志郎 ネームレス王国関連 ララバイ・プリンセス ネームレス王国の国王候補である“3人のプリンセス”の三女。 声の出演:中司ゆう花 スランバー・プリンセス ネームレス王国の国王候補である“3人のプリンセス”の次女。 声の出演:池田果奈子 ナイトメア・プリンセス ネームレス王国の国王候補である“3人のプリンセス”の長女。 声の出演:慶長佑香 ピローミント・バトラー ネームレス王国に仕える執事。 本ゲームでは、フィンたちの冒険のサポートとなるような情報を提供してくれる。 声の出演:上田耀司 プラントガード ネームレス王国に仕える2人の兵士。 本ゲームでは、フィンたちの冒険に役立つかもしれないプチ情報を提供してくれる。 NPC シェルビー フィンの知り合いのミミズ。戴冠式を見物しに城のそばまで来ている。 原作アニメでは、フィンたちと共にツリーハウスに住む友達で、ジェイクが愛用する楽器・ヴィオラの中に棲みついている。結構小賢しい性格の皮肉屋。 ガチョウ店長 普段はウー大陸で露天商をしている商人のガチョウ。韻を踏むようなしゃべりが特徴。 ツボ屋の店主 たくさんのツボを取り扱う店の店主。 ツリートランク 小さなゾウのおばあさん。ブタとは恋仲。 声の出演:中司ゆう花 ブタ ブタ。いい声をしている。ツリートランクとは恋仲。 ちなみに原作アニメでは、ツリートランクとブタは夫婦となって共に住んでいる。 スターチー キャンディ王国のキャンディピープル。立派なヒゲとハンチング帽が特徴。本ゲームでは墓地の調査のためネームレス王国を訪れている。 声の出演:かぬか光明 ナイトスフィアの悪魔 魔界にいるはずの赤い悪魔。魔界に帰れなくなって困っている。 パーティーベア パーティー好きのクマたち。レイブの洞窟に住んでいる。 パーティー・パット パーティー好きのクマたちの親分。 キーパー カギの形の帽子をかぶった謎の人物。最初に訪れることになるララバイ・プリンセスの城の前に立っている。 原作アニメでは、クラッグドア山というダンジョンの入り口を管理する門番である。 シナモンパン キャンディ王国のキャンディピープル。なぜかとある橋を通せんぼしている…。 原作アニメでは、とある事件を経てキャンディ王国を出奔し、ファイヤー王国のプリンセスに仕えている。 声の出演:太田哲治 庭の魔女 トレイルミックスショップを営む魔女。やや大げさに湾曲した体で杖をついている。 原作アニメでは、魔女の庭を管理するちょっと意地悪な魔女で、ジェイクの魔法的能力を奪いブリーフ姿のオヤジに変身させたりしていた。 マジックマン 火星出身のかなりイカれた魔法使いの男。明らかに改心したフリをして、見失った友達を探している。 原作アニメでは、きまぐれで鳥の皮膚を裏返したり、フィンをでか足に変身させて困らせたり、ジェイクと成り代わって始末させようとしたり、ジェイクのサンドイッチを奪ったり…と、その悪事の数々は枚挙にいとまがない。 声の出演:上田耀司 スタンレー スイカ。家の前をコロコロ転がっている。 アイスキング アイスキングの洞窟に住む老人の魔法使い。年甲斐もなく3人のプリンセスに気に入られようとしている…。 原作アニメでは、“婚活”と称してプリンセスたちを困らせる悪役で、フィンたちにとっては気心の知れた厄介者。実は、王冠にまつわる衝撃の秘密が隠されている。 声の出演:丸山壮史 ガムボールガード ガム玉のガチャガチャマシーンでできた剣の達人。ネームレス王国に散らばっているガムマシーンを欲しがっている。 原作アニメでは、キャンディ王国建国時に作られたロボット警察隊の生き残り。スクラップ処分を逃れて以来ゴミ山で細々と生活していたが、フィンの活躍でバブルガムと和解し、ナイトの称号を得た。 小さなマンティコア 小さなサイズの魔獣。 原作アニメでは、マジックマンに捕まってビンに封じ込められていた。マジックマンを恨んでいるわりに、ビンから解放されても寂しくなってマジックマンの許に戻ってくる気弱な性格。 マーセリン 1000以上もの歳月を生きるヴァンパイア・クイーン。 原作アニメでは、ウー大陸の各地を放浪して気ままに生きるヴァンパイアの女性(正確にはヴァンパイア化した人間と悪魔のハーフ)で、プリンセス・バブルガムとは大昔からの腐れ縁の仲。 声の出演:冠野智美 ランピー コブコブ星のプリンセス。本ゲームでは、失踪した3人のプリンセスに負けじと迷宮を自作し、フィンに助けてもらおうとしている。 原作アニメでも、本来住むはずのコブコブ星へは帰らずに野宿生活に明け暮れるミドルティーン気質の女子で、関わると面倒臭い目に遭う厄介さはほとんどゲームと変わらない。 声の出演:太田哲治 石炭男 石炭の男。眠れなくて悩んでいる。 原作アニメでは、マウンテンマンのふもとの村に住んでいて、フィンの機転でうるさくて眠れない問題を解決してもらった。 プリンセス・バブルガム フィンたちにネームレス王国の手助けを命じた張本人。実は、フィンたちにプリンセスのお手伝いとは別にある重要な任務を与えている。 原作アニメでは、ウー大陸の国家の一つであるキャンディ王国のプリンセス。ここ最近は独断的かつ独善的な執政が目立ち、一部のキャンディピープルからは反感を買いはじめている。 声の出演:田中理恵 その他 ガレス ジェイクの元悪友。とあるダンジョンである品物を持っているところを偶然発見。 原作アニメでは、ジェイクのギャング仲間の一人で、インパクトのある濃い顔面。別名:女たらし。 ミスター・フォックス マーセリンの洞窟イベントで登場するキツネ。 原作アニメでは、森の動物の一人として登場。ブーバフィナというガチョウに片想いしている。 ガンター ペンギン。ネームレス王国の各地に出没する。 原作アニメでは、アイスキングのしもべとして共に行動するアイスペンギンで、結構イタズラが過ぎる性格。 かたつむり ネームレス王国のフィールドでごくまれに現れるかたつむり。 原作アニメでも本ゲームと同様に、エピソード中にこっそり見切れている隠れキャラである。 パイの妖精 パイの洞窟に住む妖精。
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ザクソン王国 概要 最初にして最後の魔術王国。 ミッドランド大陸北部において、強大な魔術を背景にカフラ朝から独立を宣言する。 その後、古代魔法王国時代の代名詞とされるほどの魔法文明を謳歌させるが、250年の魔法実験の失敗によって権威を失墜させる。 台頭してきたエルメキア帝国の猛将オレガノ=オロガンの北征に際して、王族全員が処刑されて滅亡した。 歴史 聖暦5年、強大な魔術を背景にして大陸北部でザクソン王国が独立を宣言する。 勝手な独立宣言は、翌年にカフラ朝の武力制圧を受ける(ザクソン戦役)が、魔術士の部隊によって退け、事実上の独立を勝ち取った。 250年に魔法都市カルナバにおいて魔法実験が行なわれるが、強大になり過ぎた魔術の扱いに失敗し、バルメイ北岸のカルナバを中心に巨大なクレーターが出来る。この事件により、魔術を扱えず虐げられてきた者たちが他国で叛乱を起こす。ザクソン王国は、魔術士の国であるため被害はなかったが、周辺他国では、多くの高位の魔術士が生命を落とした。 285年には、魔道師アントン=ヴェルテスが私有地に研究所を建設してヴェルテスガーデンと呼ばれる。後にヴェルテスの4人の弟子、グロスター、レンブラント、フェルメール、モディリアーニがそれぞれの学校を設立する。 411年にエルメキア帝国が北征(北征記)を開始する。413年には最東部の要衝ガスパーニが陥とされる。 さらに魔都エギルが包囲され417年には王都ザクソンが陥落。国王ビュート14世はシェルフォードで再起を図ろうとするが、オレガノ=オロガン将軍率いる帝国軍に敗北する。 オロガンは、抵抗したザクソン王国の王族を助命したが、エルメキア帝国からの通知では全員の処刑が言い渡された。オロガンが抗議するも覆らず、ザクソン王家は断絶した。 歴代君主 ビュート14世
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鼓動を操る者 Summon 7(闇) / 300f 猫喰いの召喚 Atk=4 HP=4 ターン開始時に全ての猫はノンアクティブ状態になる。 @再動[6MP / 300f] 全ての猫食いはアクティブ状態になる。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/846 コメント欄 名前 コメント
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秋山優花里ふたなりオナニー1-162 ふたなり秋山優花里×西住みほ1-170 ふたなり秋山優花里×逸見エリカ&西住まほ、犬×逸見エリカ1-200 ふたなり秋山優花里×西住まほ×オレンジペコ×ダージリン1-219 「落日のバレー部」ふたなり秋山優花里×河西忍×近藤妙子×佐々木あけび1-394 「落日のバレー部 エピローグ」磯辺典子1-424 ふたなり秋山優花里×赤星小梅×ケイ1-467 「カマとハンマー」ふたなり秋山優花里×ノンナ1-506 「ダスヴィダーニァ」ふたなり秋山優花里×カチューシャ1-525 ダージリン自慰1-611 ダージリン1-632ショタ ふたなりゆかりん歴女・ダージリン導入部2-345 ふたなり秋山優花里×ダージリン2-395 「没落サンダース」ケイ3-211 「優花里とみほのただれた性生活 前編」ふたなり秋山優花里×西住みほ4-4 外伝 秋山淳五郎×秋山好子1-483 小ネタ:ふたなり秋山優花里×西住みほ2-28 フタナリゆかりんシリーズ 「今回はゆかまこ作戦です!ダーク華さん誕生日の前編」 武部沙織×河嶋桃 冷泉麻子×ふたなり秋山優花里4-17 「今回はゆかまこ作戦です!ダーク華さん誕生日の後編」 4-44 同作者別作品 西住しほ×西住常夫3-124 コメント 最新の30コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ラリュム王国 ** レイラム帝国を構成する1王国で帝国の東北部沿岸を支配している。 ラリュム人が多く住む。
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歴史 嘗てフェンタジネット朝ランシア帝国と大陸西方を2分したレオネッサ帝国の正当な後続国家である。レオネッサ帝国は世界暦1000年ごろから諸外国の勃興や戦争によって混乱縮小の一途を辿り、1500年ごろにはレオネッサはレオネッサ半島中央部から南部にかけて僅かな所領を有する小国となっていた。 世界暦1840年、レオネッサ統一戦争が起こり、ファウスト・ガリヴォルディという英雄を得て王国はレオネッサ半島の殆どを回復するに至る。しかし、殆どがレオネッサ人居住地域のトリエステを初めとする諸地域の回復ができておらず、依然「未回収のレオネッサ」と呼ばれる。一方で「未回収のレオネッサ」を領有支配しているリフヤベルク=ヴァナヘイム帝国は東方の帝国ロマノフカ王朝ロジーナ帝国に対抗するべくレオネッサを必要としており、「未回収のレオネッサ」をレオネッサ王国に割譲する事を条件に同盟に誘う。レオネッサ王国は領土回復の為、又、植民地獲得の為にリフヤベルク=ヴァナヘイム帝国の影響力の価値を認めていた。 1886年、リフヤベルク=ヴァナヘイム帝国、ヴィグリード帝国との間に三国同盟が結ばれ、「未回収のレオネッサ」はリフヤベルク=ヴァナヘイム帝国より割譲され、此処に両国間の領土問題は解決を見た。すると直ちにレオネッサ王国は植民地獲得に乗り出し、植民地大陸の進出に乗り出した。レオネッサ王国は1901年までに、レヴィタリア島北部、東部、植民地大陸マルマリカ、トリポリカを支配する。 1902年から1906年までの大戦争が始まると、レオネッサ王国はリフヤベルク=ヴァナヘイム帝国の側に立って戦争に参加。ロマノフカ朝ロジーナ帝国と戦火を交えた。 1909年、戦争による経済の疲弊で混乱期を迎えていたレオネッサ王国でローマ進軍と呼ばれるファシズム勢力によるクーデターが起こり、無血によってファシスト政権が誕生する。ファシスト政権は1924年まで内政の充実に尽力したが、1924年7月にレヴィタリア島の独立国レヴィタリア帝国に宣戦布告し、これを支配する。国王ヴィットーリオ・レジーナⅢ世はレヴィタリア帝国皇帝に即位した。 そして1929年、隣国ソフィアで内戦が起こると、レオネッサ王国は影響力の拡大の為に王党派を支援し、軍事介入するのである。 首都 ローマ 王朝 ヴィットーリオ・レジーナⅢ世を国王とする。ヴィットーリオ・レジーナⅢ世は レヴィタリア皇帝を勤め、親族にレヴィタリア総督を務めるものもいる。 ファシズム独裁の支配の中でも、王家には一定の影響力がある。 政治 立憲君主制。 議会制民主主義。 ファシズム独裁体制。 経済 アウタルキー経済を進めている。余剰人口への対応や経済効果を狙って植民地進出を果たしたが、 植民地の経済効果はあまり上がっていない様子だ。 住民 植民地を除き、ほぼ100%レオネッサ系で占められる。 言語 レオネッサ語 軍事 徴兵制。王国陸軍(レジオ・エゼルチト)、王国海軍(レジア・マリナ)、王国空軍(レジア・アエロナウティカ) の3軍を正規軍として据えるが、ファシズム系の国防義勇軍(黒シャツ隊)を有する列強に属する軍隊。 王国陸軍(レジオ・エゼルチト) ヴィグリード帝国軍の影響を受けて、装甲師団を設立するなど近代化を歩み始めたばかりである。しかし、組織は官僚主義的で有機的でなく、戦術や訓練は旧式である。また将校と兵卒の間に戦友意識が欠如しており、将校は上からの命令を伝えるだけの無責任な立場に甘んじているものも多いと言われる。ヴィグリード帝国軍の将官からは、パレード用としては問題ない。と評価されるなどその評価は低く、小国ソフィアでの無様な戦いぶりはさらにその評価を低くした。 レオネッサ王国軍ソフィア王国遠征集団(CSIS) 王国海軍(レジア・マリナ) 大海峡東岸最大の海軍を誇るといわれる。しかしその実体は訓練不足や空軍との協力関係の不備、官僚組織で有機的でないなど様々な問題を抱えている。 王国空軍(レジア・アエロナウティカ) 戦略爆撃を構想した国の空軍だけあって、その戦力の占める割合は爆撃機が多い。以前複葉機戦闘機を主力機としていたり、稼働率が低いなど問題も多いが、パイロットの質は良好である。 国防義勇軍(黒シャツ隊) ファシスト党の私兵部隊。大学生や、退役軍人などにより構成。警備、防空等、王国軍を補助する。 イメージテーマ曲 LA BELLA GIGOGIN
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autolink AW/S18-T11 カード名:銀色の猫 チユリ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《アバター》?・《動物》? あ~そう。そういう態度取るんだ レアリティ:TD illust.
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きおめも3 考察いろいろ 考察3:レーヴやイルはつまるところどういう存在なのか 新規解釈の一案として。 眠りなどをつかさどる神様?異世界の何か?のような記述もありましたが・・・。 たとえば地球上におけるオゾンやら酸素やら、目に見えないけれど非常に重要で必要な元素をファンタジーかつマジカルにエレメント比喩されたもの。 人の吸う空気ひとつとっても、いくつかの成分から構成され、特定の成分のみを抽出とかしてしまうとえらいことになってしまう。 「 」というなんらかの性質を持った成分(?)に昔から目をつけていたジャポネ。長い時間をかけ、特定の物質のみを抽出(分離)するのを試みる 「 」が何かとすれば、マギという漫画で言うルフ、とか、エナジーとか魔力とか、ルーンとか、マナ、などに近似している。 空気のように人知れずありふれていた「 」の成分バランスがおかしくなったので、世界の人々に異変がおきはじめた。 いままでは ”レーヴ=あたり””イル=はずれ”という認識があったと思うが、ここでは、実は逆で、イルこそ“当たり”の力の塊だとする。 あえて言葉を悪くすると レーヴは残りカス(イル談かもしれない)からっぽ、ぼんやり、無害。宗主が必要としなかった力は残されている 必要とされなかったものの塊が、カジュの無意識下の願望によって化学反応のようなものを起こして実体化を果たす・・・? (宗主が必要としなかっただけで、ちゃんとレーヴだって俺たちにとっては必要な存在なんだ!という具合ですか・・・) イルの特性について ブラックホール的な要素のある何か 吸い込むのは人々の自我とか理性とか生気とか とりあえず吸い込んでないとイヤ。宗主ももっと取り込めっていってるし、じゃましないで。イライラ。 イルが吸い込んだ色々は凝縮して宗主が使いますけど何か。 宗主が物理的な実体化を特に必要としてこなかったので最初は黒い霧のようなかたちで、言葉も特にない。ズモモ・・・。 あるとき何かあって、移動するとか意思疎通に不便なので、とりあえず人の形させとくか、という淡白な理由で実体化。 顔や言葉に出さないけど、宗主もイルも実体化けっこう気に入ってるとカワイイ イルは力が強いので、変幻自在ではある(体の一部を黒い霧にもどしたり襲わせたりとか) 大型野生種の精神をとりこんで(のっとって)モンスター化させたりとか 小型野生種の精神をとりこみまくって 雑魚モンスター大量発生とか 精神の質的に優良(イルにとって)なのは人間だし、知能が高いくせにゴチャゴチャしてるのはもっといいよね。 でも動物とかに比べると理性とか秩序とか邪魔なものがあって精神干渉しにくくてうっとおしい!なんとかして! すごい力を秘めた魔石でもいいし、隠された呪術でもいいし、新たなる化学反応でパワーアップとか。 できればすごい力を半永久的に独占して使いたいので、イルはずっと宗主のそばに居ていいのよ。 宗主のそばにずっといていいなら、もっと強くなるし、いくらでもこの力を使っていいヨ! イル「レーヴだってカジュたちとずっとずっと一緒に居たいって思ってるくせに、邪魔するな!」 イルがブラックホール的な役割をする一方で、レーヴは実はホワイトホール、生み出して与える方の特性を持ってる・・とか。 極端に特定の要素をイルサイドに抽出されてしまったので、レーヴの初期能力はほぼゼロに落ち込む カジュに出会い、仲間に出会って「与えられる」ことによってジワジワと回復、【考察2】のイベントにより自活能力の再生を果たし、本来の能力を発揮し始める 本来の「 」という安定したエレメントに戻す必要があるので、イルとレーヴは再同化しなければならない? ここから更にぼんやり 「 」というエレメントは王国のかいわいに集中している要素で(いにしえのなんたらと契約した守護エナジーやらなんとか) 大森林や砂漠地方、獣人の暮らす地方にも、きわめて近似しているが、微妙に性質の違う「 」がそれぞれ存在している・・とか・・・ 信仰対象であったりなかったり 考察4:ジャポネと王国の因果? じつはジャポネは結構昔からこの計画?に着手していた ジャポネは何気にエレメントにおける化学的(あくまでこの世界においての化学)な研究が進んでいて、同時に呪術的なまじない(魔法ともいえる)も最先端 20年ほど前にグラン将軍が大活躍だったころにも、王国にちょっかいかけてた節がある じつはその更に以前(グランさんが10代だったころとか)にも盛大に侵攻を試みた歴史があるらしい。なぜか失敗したらしい。 そのころ、王国はまだそんなに大きくなくて大陸にも未開発の土地がたくさんあった 「 」という王国に存在するエレメントに目をつけたのがそのころで、けっこう執念深く、代を受け継ぎながら研究してた様子 王国は王国で、水面下で対抗手段とかいちおう練ったり執行してがんばってた様子 でも上の人が世代交代とかして「大丈夫なんじゃない、それより領土領土」とか平和ボケて大陸内で他国とやりあっちゃったとか 国はおおきくなったけど、いろんなところがザルの目になってるよ・・・大丈夫なの ちょっと心配だから外国人でも腕のたつひとは騎士団に入ってもらおうか!傭兵扱いだけど! だめだこの国はやくなんとかしないと ジャポネ「なんていうか、好機?最終段階はいっとく?」 王国「なんていうかマズイことになってるんだけど、もしかしてジャポネ?公になる前に収束できないかしら」 シャム「どうでもいいからどっちも潰れてくれないかな(護りたいものが在る以上、この国の騎士としてやるべきことがある)」 ジン&マコト「本音と建前逆になってるけど・・・まあ、気持ちはわかるっていうか・・・潰れるのはさすがにまずいからそうなる前に打てる手は打っといた方がいいよなあ」 シュウ「打てる手があるなら打っておくのは同感ですが、こちらはこちらで手段をさがしてみます」 カジュ&レーヴ「世界が最近なんかおかしいらしい。活躍のチャンスかも。ついでにレーヴの記憶喪失の手がかりでも探そうぜ」 ひらたくいうと セオリーとして先手を打ってるのはだいたい悪 ジャポネはなぜ王国をねらうのか?(世界制服の足がかり?) 現宗主は若いころから麒麟児として期待をうけて長くかかわっている。 思念体というか此処まで高濃度にイルを抽出できたのは現宗主のちから。 なんで女装なのかまではちょっと・・・← イルが近くにいると正気を失うから・・・?← 新興宗教というのは一種の手段とか仮の姿とか。 _ ジャポネの女装に関しては、日本古来の儀礼の拡大解釈が通じると思います。 ものすごく噛み砕いて説明すると、 男子は生命力が弱い>生命力が弱いののは、悪霊のせい>なら、女装させて悪霊に「この子は女の子」だと勘違いさせればいいじゃない 的な(ここまでは、日本で実際にあった慣習)。 拡大解釈は「霊的能力が高い人間は、より悪霊に命を狙われやすい→女装は、霊的能力が高い人間がする(一種の慣習化)。 と、ざっと考えてみました。 ただしこれは、ジャポネ全体に「霊的能力が高い」と分かるような指標、基準が広まっていないと通用しないかも。 つまり、コーサカやマミヤは「霊的能力が高い」&「エリート」っぽい。 (memoに失礼、不要であれば消してくださいな shu)
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これは王国のかぎ 835 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2005/06/18(土) 03 46 38 「これは王国のかぎ」萩原規子 中央公論新社C★NOVELSファンタジア 面白かった。 「海とシンドバッドの船」「カランダール王子の物語」 「若い王子と王女」「バグダードの祭り」 という章立てを見て「おっ」と思ったんだが、期待は裏切られなかった。 15歳女がアラビアンナイトみたいな異世界に呼ばれ、 その世界での物語的存在(ここではジン)になってしまうという逆転現象。 これはナルニア以来の形式だけど古びない味を持ってるね。 マイペース先輩キャラのハールーンや気弱美少年のラシードはどうでもいいとして、 当方男なんで、やっぱり女奴隷のミリアムには惚れる。 どうかすると男作者の書く美少女キャラってのは聖ナウシカか病弱美人、 お転婆幼なじみのどれかになりがちだが、ミリアムはその点いい! って「思い人を純真で美人な友人に取られる主人公」って少女漫画の王道か。 ただルイスの「馬と少年」に見られたようなオリエントへの憧憬があんまり感じられなくて、 かなり物足りなかった。この手の異世界FTはあざといくらいにオリエント追求しないと。 終盤の語り仕掛けはちょっと階層構造的に疑問あり。 1999年初版かと思ったら、初刊行は1993年でしたか。 ファンタジー好きの中高生たちに読みつがれていい本だと思う。
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威厳のありそうな臣下A「急げ、アーガン卿を集中治療室へ運ぶのじゃ。」 シュルツ・セイバー団員「はっ!」 集中治療室に搬送されるアーガン。集中治療室の前にはその安否を待つ団員や臣下たちが駆けつけていた。 そこに遅れて1人の男が駆けつけた。 ???「お師匠!」 説明好きな臣下B「おぉ、戻ったか。レオン卿。」 レオン「師匠は無事なのか?」 心配性な臣下C「いや…この状況では何とも言えん。」 レオン「くそっ!俺が気づいていればこんなことには!」 威厳のありそうな臣下A「お前だけの責任ではない。事はわが国始まって以来の一大事だ。」 レオン「だが…ほんとなのか?シュルツ・セイバーの3人が反旗を翻したというのは。」 説明好きな臣下B「うむ、間違えない。スタイン・ガレッド、ティム・クライン、ジェイド・マグナイドこの3名が共謀しておる。このうちティム・クラインは昨日のアーガン卿との戦いで死亡が確認された。」 レオン「死亡だと!?何故?」 説明好きな臣下B「それは…本来ならばトップナンバーである№1~3の3名のみに伝承される禁術をティムが使用したためじゃ。この術は使用者の潜在能力を最大限発動させるがそのあまりの強力さゆえに使用者の肉体を崩壊させてしまうのじゃ。」 レオン「なんだ、その術は!そんな危険な術があったなんて。」 心配性な臣下C「だがこの術は使用するための条件がある。一番解せぬのはその使用条件をティムが満たしていたということだ。」 レオン「どういう意味だ?」 威厳のありそうな臣下A「この禁術の発動条件…それは使用者が国の崩壊、もしくは国が真に危機に瀕していると思った場合のみ使うことができるというものだ。」 レオン「それはどういうことだ!矛盾しているぞ。奴らは国をのっとる気ではないのか?」 説明好きな臣下B「わからんのじゃ。いったいどういうことなのか…」 シュルツ・セイバー団員「伝令です!」 団員が話しに割ってはいる。 レオン「どうした?」 SS団員「スタイン・ガレッドが自分の配下の部隊とジェイド・マグナイド、ティム・クラインの部隊を率いて姿を現したそうです。」 レオン「なんだと!?」 威厳のありそうな臣下A「奴らの部隊が姿が見えないと思ったらまさか共に反旗を翻すとは。」 心配性な臣下C「どうするのだ!今は遠征にでている部隊もいる。残っている騎士たちだけでは圧倒的に数で不利だ。このままでは押し切られるぞ!」 レオン「くそ!どうすれば…」 ???「私に考えがあります。」 金髪の女が割ってはいる。その女は全身に怪我を負っているようでつらそうな表情をしている。 レオン「シェリー卿!なぜあんたが?」 説明好きな臣下B「彼女はジェイドたちに捕まっていたのだが隙をみて逃げ出し、アーガン卿を発見しつれてきてくれたのじゃ。」 レオン「そうだったのか。だが考えとは?」 シェリー「彼らの力を借ります。」 ~決闘大会参加者控え室~ シェリー「というわけなの。力を貸してくれないかしら?」 遊馬「おう、カットビングだぜ。」 十代「いいぜ。」 ジャック「いいだろう。」 各々が協力的な態度を見せる。 遊星「だがシェリー。なんでお前がここに?」 シェリー「それは…」 ???「私の口から説明させていただきましょう。」 1人の男が部屋に入ってきた。 遊星「お前は?」 ライアード「申し遅れました。私は治安維持局諜報部のライアードと申します。」 アキ「諜報部?聞いたことないわね。」 ライアード「えぇ、そうでしょう。諜報部は表向きには存在を知られていない部隊ですから。部隊内の者たち同士でも顔と名前はわからないほどです。」 ジャック「その諜報部がどう絡んでいるというのだ。」 ライアード「これは本来なら伝えてはいけない情報なのですが…あなたたちには特別にお教えします。実はラウズレイ王国内にオリジネイターがいるという情報を聞きつけまして、その調査にあたりフリーの決闘者であるシェリー・ルブラン氏に潜入調査を依頼したのです。いやはや、それがまさかこんなことに巻き込まれるとは思いませんでした。」 シェリー「そういうわけで私はシュルツ・セイバーの1人として国内の情報を探っていたのよ。けど肝心のオリジネイターに関する情報は出てこなかったわ。」 遊星「そうだったのか。」 ライアード「えぇ。この事態は私たちとは関係のないものですがみなさんが協力をしてくれるというのはとてもありがたいです。」 十代「困っている奴がいたら助けるのは当たり前だろ。」 シェリー「ありがとう、助かるわ。」 ライアード「では、みなさん。いきましょう。」 ~ラウズレイ王国・市街地~ スタイン「いけ、狙うは王の首だ。一般人には手を出すな!」 スタインが率いる反旗を翻した兵たちが王城に向かって攻める。 レオン「みつけたぞ、スタイン!」 スタイン「レオン…お前がきたか。」 レオン「何故こんなことをするんだ。」 スタイン「レオン、お前には真実を話してやる。だが、それで納得できないのであれば俺の剣のさびになってもらう。」 レオン「…そんなわけがない!」 スタイン「やはり納得できないか。ならば!」 レオン「これは!」 スタイン「イス・ガベイン・レーベン・アン・エイネム・ランド・ジ・フォルゲン!(我が国を守るため、私は私の命を捧げる!)」 レオン「例の禁術か!」 スタイン「さぁ、いくぞ!」 レオン「ここを通すわけにはいかない。シュルツ・セイバーの№4の名にかけて!」 スタイン&レオン「デュエル!」 ~ラウズレイ王国・玉座の間~ 聖王「とうとう始まったか。」 ラインハルト「ご安心ください。殿下は私めが必ずお守りします。」 ジェイド「あなたにそれができるかな?」 玉座の間の扉が開く。そこにはジェイドが立っていた。 ラインハルト「何!?警護の者たちはどうした?」 ジェイド「彼らには眠りについてもらったよ。永遠にさめない眠りにね。」 聖王「なんて事を…。」 ラインハルト「ジェイド、貴様!」 ジェイド「彼らには申し訳ないが。これもすべてわが国のため。」 聖王「どういうことだ?」 ジェイド「ふ~、いまさらとぼけるんですか聖王。いや、騎士狩りの犯人ディサイヴ・ラウズレイ!」 聖王「何を言っているんだ、ジェイド!」 ラインハルト「まさか!?どういうことだ!」 ジェイド「言葉のとおりですよ。実際私は騎士狩りに会っていますし。」 ラインハルト「なんだと!」 ジェイド「あれは僕が騎士狩りの犯人の調査に出た日の夜。調査を終えて犯人を見つけられず帰ろうとしたとき、僕はその犯人がちょうど騎士を襲っているところを目撃した。僕に気づいた犯人は僕に対して襲い掛かってきた。僕はそれを迎撃しなんとか退けたが、その犯人の顔をみて驚いたよ。まさか聖王ディサイブ・ラウズレイその人だったとはね。この事実は誰にも話すことはできなかった。どうせ話したところで誰も信じてくれないからね。」 聖王「ありえん!余はそのようなことは断じてしていない。」 ラインハルト「お前の勘違いではないのか、ジェイド。」 ジェイド「ありえないね。最初は僕も信じたくなかった。だが僕以外にも見たものが出てきた。」 聖王「それがスタインとティムか。」 ジェイド「そうだ。彼らはこの国のために僕に協力してくれた。だから僕はこの革命を必ず成功させる。命に代えてもだ!」 ラインハルト「それがお前たちが反旗を翻した理由か。」 ジェイド「そうさ、だから僕たちはこの禁術が使用できる。国を弄ぶ聖王を倒すためにね。イス・ガベイン・レーベン・アン・エイネム・ランド・ジ・フォルゲン!(我が国を守るため、私は私の命を捧げる!)」 聖王「どういうことなんだ。まるで意味がわからない。ジェイドたちが嘘を言っているようには思えない。だが…」 ラインハルト「殿下!落ち着いてください。ここは危険です。ジェイドの相手は私がします、今のうちに退避を。」 聖王「すまない、ラインハルト。」 ジェイド「奴を逃がしたか。まぁいい、すぐにあなたを倒して奴を討つ。」 ラインハルト「王国最強の騎士である私を倒せると思っているのか?」 ジェイド「えぇ、今のあなたならね。あなたは迷っている。」 ラインハルト「くっ!見透かされているか。確かにな。私にはお前も殿下も嘘をついてるようには思えん。だが、シュルツ・セイバーの№1としてお前を倒す。」 ジェイド「いいでしょう。」 ラインハルト&ジェイド「デュエル!」 ~ラウズレイ王国・市街地~ スタインLP1200→0 スタイン「まさかこの力を使っても勝てないというのか、ぐはっ!」 レオン「スタイン…お前が手にした力は確かに強かった。だが、俺は師匠をあんなにして、国をこれだけ混乱させているお前たちに負けるわけには行かなかった。この思いの差が勝敗を分けた。」 スタイン「レオン…俺には何が正しかったのかわからない。確かに俺はあの夜、聖王が騎士を襲っているのを見た。だが、何かがおかしい気が…する…んだ。ぐっ!」 血を吐きながらも話を続けるスタイン。 レオン「スタイン!」 スタイン「俺…はもう…助からない。俺の変わ…りに真実を…たの…んだ…ぞ」 スタインはそれ以上言葉を発することはなかった。 レオン「スタイン。お前の最後の願い聞き入れたぞ。」 ~ラウズレイ王国・王城~ ディサイブ「はぁ、はぁ。どうしてこんなことになってしまったんだ。」 ジェイド「それはあなたのおろかな行いのせいです。」 ラウズレイ城では聖王ディサイブとジェイドのデュエルが行われていた。 ジェイド「このまま何もカードを出さずに負けるつもりですか。僕はそれでも構いませんが。」 ディサイブ「余は…」 ディサイブは目を閉じ、その後心を決めると目を開いた。 ディサイブ「真実を知るまで倒れるわけにはいかない。ジェイドお前を止める。余のターン!」 ジェイド「やっとやる気になりましたか!国のためあなたを討つ!」 ディサイブ「これで終わりだ!」 ジェイドLP2400→0 ジェイド「聖王の力がこれほどとは!僕が負けた…だと。」 倒れこむジェイド。ディサイブが倒れたジェイドを抱える。 ディサイブ「しっかりしろ、ジェイドよ!」 ジェイド「僕は…国を…変えれ…なかった」 ???「そうですねぇ。後一歩だったんですが。」 ディサイブの目の前にフードをかぶった男が現れた。 ディサイブ「何者だ?」 ???「私の正体が気になりますか?ではお見せしましょう。」 男がフードを脱ぐ。 ジェイド「なっ!?」 ディサイブ「余と…同じ顔だと!?」 ???「フフフ、いい反応です。ジェイド、あなた達はいい働きをしてくれました。こうも私の描いた通りの動きをしてくれるとはね。ですが欲を言えばもっと彼を追い詰めてほしかったですがね。」 ジェイド「そん…な…じゃあ僕が…見たのは…」 ???「えぇ、それは私です。」 ディサイブ「貴様は何のためにこんなことをした!余の国民達を弄んで!」 ???「知りたいですか?知りたいですよね。それは私があなたの双子の兄だからです。」 ディサイブ「何だと!?」 ???「嘘ですよ。」 ディサイブ「なに!ふざけるな!」 ???「はははっ!いい反応です。真実を知りたければミストラルシティに来なさい。では真実の探求者、また会いましょう。次に会うときまでにその力が目覚めているのに期待しますよ。フフフ。」 男はそういうと姿を消した。 ディサイブ「奴がすべての元凶。ミストラルシティ…そこに行けば」 決闘大会の参加決闘者の協力もありラウズレイ王国の動乱は幕を閉じた。1つの謎を残しつつも… ~ラウズレイ王国・王城~ アーガン「本当に行かれるのですね」 車椅子に乗っているアーガンがディサイブに話す。 ディサイブ「あぁ。余は真実を知らなければならない。奴におどらされ散っていった者のためにも。安心しろ、ラインハルトとレオンも余の護衛につく。」 レオン「師匠!行ってくるぜ。」 ラインハルト「留守はたのんだぞ、アーガン卿。」 アーガン「はっ!シュルツ・セイバーの名において。」 ディサイブ「ではいくぞ。ミストラルシティへ。」 謎の男に導かれ聖王ディサイブはミストラルシティへ向かう。そこにある真実を追い求めて。 ラウズレイ王国編 end