約 475,260 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5243.html
137 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/01(金) 09 13 01.49 ID ??? ネーナ「せっちゃーん!今日はエイプリルフールで何してもいいんだって!あたしとナニしよーっ♪」 刹那「ままま待て!落ち着け!誰にそんな事を聞いたんだ!?」 ネーナ「え?ルイスに教えてもらったんだけど?」 刹那「それは騙されてるんだ。いいか、エイプリルフールは軽い嘘が許されるだけで何をしてもいいというわけでは…」 ネーナ「そうなの?ちくしょう…ルイスめ… まあいいや!そんなの抜きでとりあえずあたしといい事しよー♪」 刹那「ガンッダアアァァム!!」 キラ「おートランザム逃げ。今年度も平和そうだね」 ウッソ「ですね。玄関から入ってくる率も上がってますしね」
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/222.html
……もう動けないよね。よくがんばったよ、○○。 脆い人間なのに、不死身相手に、本当によくがんばった。 でも、もう終わりだよ。いくらお前でも、もう動けないでしょう? ……わかっているよ。今から私のすることはとても卑怯なこと。 そして、人間として私と夫婦になるという約束を破ること。 お前の人間としての尊厳を踏みにじること。 ……でも、もう無理……っ! ○○がいない時間を生きていくことを想像するだけで、身も凍りつくようなんだ……っ。 ほら、もうこんなに手が震えてる。こんなに弱い私を、お前は置いていってしまうの。 ……落ち着け? 正気だよ、私は。だから私にはこうするしか、無い。 ――だから、ほら、食べてよ、ねえ。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4181.html
26 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/12(土) 14 13 14 ID ??? シーブック「委員長はセシリーだろ。セシリーの役なんだよ!」 カミーユ「落ち着けシーブック」 ハマーン「お前ら、何を言っている。カテジナは風紀委員として学校クリーン作戦を行っている」 シーブック「へー。お、噂をすればカテジナさん……」 カテジナ「ジェリドくん。あなたのその髪型、校則違反よ」 ジェリド「なんだ、カテ公かよ」 カテジナ「そう、そういう態度をとるのね……じゃあカテジナロ~ラ~」 ↑グラウンドを馴らすローラーを持ち上げている カテジナ「その校則違反の髪型を真っ直ぐ平らにしてあげるよ!」 ジェリド「ちょ、おま!落ち着け!髪型なんて俺以外にも変な奴いるだろうが!」 カテジナ「じゃあ校則違反の貴方を真っ直ぐ平らにしてあげるよ!」 ジェリド「存在を否定されただと!? カテジナ!貴様は俺の……!」プチッ ハマーン「とまぁ、学校クリーン作戦をしてくれるのはありがたいのだが、いきすぎた所があってな」 カミーユ「まぁジェリドなら仕方ない」 シーブック「で、なんでその話を僕たちに?」 ハマーン「カテジナのあれ、さすがにやりすぎだと思わないか?止めてこい」 カミーユ「何で俺たちが!?」 ハマーン「いや、ウッソを探していたのが見つからないのでお前らでいいかなと思ってな。得意だろ?お前ら兄弟」 シーブック「兄弟全員が電波対策できるわけじゃ……つーか自分でいけばいいじゃないですか」 ハマーン「いや、怖いじゃないか、あの状態のカテジナ」 カミーユ「俺たちだって怖いですよ!ハマーンさん!」 29 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/12(土) 15 11 26 ID ??? カテジナ「腐るものは腐らせ、焼くものは焼く!学校クリーン作戦の意味もわからずに!!」 (没収したエロ同人誌から腐女子向けを選別して残りを焼くカテジナさん) ウッソ「腐ってるものを悪化させてどうするんですか!おかしいですよ!」 (残った腐女子向け同人誌の作者名と実名(この学校の学生も含む)を公開するカテジナさん) 30 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/12(土) 15 31 28 ID ??? 26 カミーユ「おいルイス。お前なら止められる気がする。行ってきてくれ」 ルイス「はあ?なんでよ?」 カミーユ「なぜかわからないんだけど、お前の声なら止まる…そんな予感がするんだ」 ルイス「何それ?ニュータイプの勘?そんな一か八かみたいな事で死にに行きたくないわよ」 シーブック「大丈夫、いざとなったら沙慈が助けてくれるって」 沙慈「僕なの!?」
https://w.atwiki.jp/yunamasosaku/pages/16.html
新魔物コケ類バクニジリ サボテン ムシ トカゲ エレメント リリス ドラゴンキングヒドラ 全くの新魔物ケルベロス エイリアン コメント 新魔物 コケ類 バクニジリ 攻撃されて5秒でバクハツする。 サボテン ヒヤシサボテン コマンドサボテン ムシ トカゲ エレメント リリス ドラゴン キングヒドラ 移動可能なヒドラ。 全くの新魔物 ケルベロス 新しく養分lv4登場 エイリアン 新しく魔分lv4登場。 コメント まだDLストーリー全部出てないから、こういうの作らなくていい。ってか落ち着け - ああああ 2008-12-06 20 45 14 DLで新魔物が出る可能性は0に等しい - Mr.XYZ 2008-12-06 20 56 24 ヒドラの上位が欲しい。キングヒドラとか。移動可能なロングドラゴン種が出来ればこの上ない。 - FLA 2008-12-09 10 21 20 名前
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/3482.html
78-348 348 :(○口○*)さん [sage]:09/04/06(月) 22 48 ID NCLi2uS00 ギルド脱退理由:人違いなのに同一人物とされたので だああああああああ 俺は違うって言ってるだろうが!! お前ら目は節穴かぁ? 俺はルじゃなくてロだ!! 大体姿形も違うのに何でここまで間違えるんだよ!! いいかぁ?もう一度言うぞ 俺はルじゃなくてロだ!! そして俺は人を炙り出すのが大好きな奴だってな!! カサカサGのようにうろちょろしている奴とは別人ってことくらい覚えておけ!! 349 :(○口○*)さん [sage]:09/04/06(月) 22 52 ID 0jC1MktG0 348 ホロン先生落ち着け 前ページ次ページスレ78
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/465.html
950 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2011/03/23(水) 23 33 09.54 ID dZZt8/cJ0 しすしす、りんこりんの名言より 【俺妹】高坂桐乃 …あ、あのさ…ちゃんとや34くしてよね 951 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2011/03/23(水) 23 34 46.55 (p)ID NH6QBbXt0(11) 950 京介「ま,待ってろ桐乃。今シャワー浴びて来るから」 956 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2011/03/23(水) 23 55 33.11 (p)ID V8HyFel70(3) 950 すばらしいなますますスレに来るのが楽しみになる。 951 落ち着けww まずは両親が就寝したか確かめるんだ。 -------------
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1359.html
08/08/23(土)20 03 11 No.12564007 ■悪魔宣戦■ エリノア=ヘッケラー ヴァチカンから派遣された新米エクソシストの一人。21歳 ボリュームのある金髪ポニーテールで緑色の瞳を持ち、ミニスカ風のシスター服を着ている 普段から妙に口調やノリが軽く、いい加減に見られがちだが、意外と鋭い洞察力を持つ 何かと年齢を気にしており、若く見られようと振舞っては赤っ恥をかいている。が、全く懲りないでいる 年下の子を相手にするのが好きで、休日はよく孤児院などに顔を出している 銀の弾丸を撃ち出す十字架型のライフル「シルバーファランクス」による狙撃で味方をアシストする 落ち着け、素数を数えるんだ 問題ない、続けろ ∥関連事項 ⇒悪魔宣戦
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/676.html
264 :名無しさんなんだじぇ:2010/07/05(月) 00 55 56 ID ii5Dllhg ~~食堂~~ 小十郎「なんか軽く腹に入れるものを頼む」 アーチャー「ん?なんだあんたも風紀委員の召集に応じなかったのか」 小十郎「召集?あっしは待機命令を言い渡されてるもんで…何かあったんですかい?」 アーチャー「あぁ、さっき呼び出しがあってな。なんでもエツァリの入浴シーン盗撮DVDか生産されているらしい」 小十郎「なんだって?!そいつは本当ですかい!」 アーチャー「お、落ち着け!あと鼻血をふけ!」 小十郎「くっ、こうしちゃいられねえ!!」ダッ アーチャー「ふむ…ひょっとして余計なことを話してしまったか?」
https://w.atwiki.jp/sisisi/pages/885.html
ぽよぽよ~~ -- なつき (2009-05-31 15 22 21) きゃー^^かわいい子めっけ~^^ -- 藍 (2009-05-31 15 47 38) かわゆす~ -- ピット (2009-05-31 19 21 50) わぁ~~~。かわいいなぁ。 -- スイカ (2009-05-31 20 45 33) か、かわいい…!!流石、将来漫画家志望者…!!!(何その言い方www 神だらけ神だらけ!!(落ち着けwww -- (`・ω・) (2009-05-31 23 01 20) さっすがぁ~!!!なつき様様だねぇ!! -- 叶音 (2009-06-01 06 28 18) ありがとうwww てゆーか、神じゃないよwww(///>3<)フプウウ!! -- なつき (2009-06-01 16 46 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mioazu/pages/108.html
まさか『寝るな。寝ると死ぬぞ』という定番のギャグを、この身で味わうハメになろうとは。 「噂には聞いてたけど、本当に雪山ってのはこうも簡単に天気が急変するんだな」 自嘲交じりに重たいまぶたをこすりながら私はつぶやく。 どういう自然の悪戯なのか、ムギに誘われて軽音部のメンバーと山の別荘へスキーしにきたのに、 突然の吹雪に巻かれて私と梓だけがはぐれてしまったのだ。 もし偶然この山小屋に逃げ込めなかったら、とっくに凍死してしまっていたに違いない。 「澪先輩、暖炉の火が消えそうです」 心なしか梓の声が震えているのは寒さのためか、それとも恐怖のためか。 おそらくは両方だろう。 この山小屋に逃げ込んだことで多少は生き長らえたようだが、その幸運もそう長くないようだ。 燃やせるようなものはあらかた暖炉に放り込んでしまい、もうほとんど何も残っていない。 そして外の吹雪はますます激しくなる一方だ。 このままでは、とても明日の朝まで持ちそうにない。 「あの、ひとつ提案があるのですが、先輩…」 顔を伏せたまま、ぼそぼそと梓が話しはじめたのは、そんなかなり追い詰められた状況でのことだった。 「なんだ、何かいい方法でも思いついたか」 「…その、こういう時の定番は、やっぱり…」 「やっぱり、何だ」 「…ええと、ですから…、あれですよ。人肌で暖めあう、という…」 ……ああ、こいつ、とうとう壊れたか。 「な、何をバカなことを言ってるんだ。そんなことできるわけないだろ」 「いいえ、できます。私、澪先輩を救うためだったら、ぬ…脱ぎますっ!」 そう言い放つなり、すっくと立ち上がった梓は、スキーウェアから何から次々と脱ぎ始めていく。 「ちょっと待て、落ち着け梓」 だが私の言葉をまったく無視したまま、とうとう梓は最後の一枚まで床に脱ぎ捨てると、私の前で仁王立ちになった。 「さあ、今後は澪先輩の番です」 「いやだから、いくら女同士でも、それはちょっとマズいんじゃないか…と」 「今さら何言ってるんですか。生きるか死ぬかの瀬戸際なんですよ。さっさと全部脱いで、その軽音部随一の豊満な肉体を余さず私の目の前に晒してくださいっ!!」 な、なんだこいつ。なんか言ってることがおかしいぞ。 「とにかく待て。落ち着け。話せばわかるっ」 「問答無用っ!」 「きゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」 ──そして翌朝。 救助隊が発見したのは、やつれ果て前後不覚に陥っていた全裸の私。 そしてその私を抱きかかえたまま、それはもう幸せそうに眠っていた全裸の梓の姿だったと聞かされた。 あのとき梓がキレてから、いったい何があったのか。何も覚えていない。っていうか思い出したくもない。 しくしくしくしく──。 (おしまい)