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【名前】ファルシオン=コーネット 【性別】男 【年齢】25歳 【種族】人間 【容姿】身長170cm程。普段は酒場の主人って感じの服装だが、魔術師としての衣装も持っている。 【性格】気のいいお兄さんみたいな感じ。誰に対しても真摯に向き合うお人好し。魔術師でありながら錬金術の産物をこよなく愛し、怠惰な生活を送ることを夢見る。ギルド設立前は世界各地を旅していたため、各地の風土に詳しい。 【能力】ギフト”先見の明”…不完全な未来予知のような能力。どんなタイミングでどんなものを見せるかは本人にも判らない。その他に様々な魔術に精通していて、戦闘から醸造まで様々な場面で活用する。 【背景】ザルツダム帝国の貴族の出身だが、人間至上主義が肌に合わず、15歳で国を出た。その後各地を放浪しながら魔術を研究していたが、突然テンダールに腰を落ち着け、ギルドを設立すると言い出し今に至る。 【名前】ファルシオン=コーネット 【分類】人間 【装備】魔術師風のローブ 【HP】20 【体力】3 【敏捷】2 【器用】2 【知力】5+1 【魔力】2+1 【技能】魔術師3錬金術師2学者2細工師2 【スキル】《高速詠唱》《奇襲》《魔法習熟》 【魔術書】なし 【ギフト】先見の明…セッション中に一度だけ、GMの判断で発動しても良い。今後起こると思われるシーンを見ることが出来る。 【成長点】0/0 【所持金】500c 【アイテム】なし
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2008年8月10日 砂漠 (先入) 【なると】 BIS 4 WIZ 3 火力 3 の10名 【お相手】 BIS 2~ WIZ 2~ 火力 6~ ネクロ ? 足止:0~ の2~3PT 青鯖創世期よりトップランカーとして君臨されている名門ギルド様との対戦となりました。 待合室からいるわいるわの650戦士・・・・(剣士4名・アチャ1名が卒業生) 対するこちらはいつもどおりのメンバー。 火力より補助のほうが多いギルドは珍しいんじゃないでしょうか。 剣士隊長が不在ということで、若干火力に心もとなさを抱きつつも前進。 お相手様開始地点付近で戦闘開始。 さすがに古豪だけあってなかなか点を取らせてはくれません。 それどころか、大軍の中から怒涛のごとく繰り出されるパラ・ビットの前に、こちらの本隊はいつ陥落しても不思議ではない状態に。 と、なんとか一人倒すことができ、補助のかけなおしとインターバルのために少し距離をとることに。 しかし、お相手の天使様の索敵・追尾能力が優秀で、なかなか落ち着けません。 しかも、本隊と別働隊を分散して追えるだけの大軍ということで、私の率いる別働隊はあっさり壊滅・・・ しかし、分散したおかげで、本隊が少しずつ得点を重ねていき、ようやくこちらのペースに。 その後も、別働隊はなんどか壊滅寸前になりましたが、怒涛の攻撃をなんとか凌ぎきり、無事に勝利することができました。 エターナルフリーダム様、対戦ありがとうございました。 結果:9926-2050
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たった一人の愛すべき人と 時を重ねる事 ずっとこの時を待っていた この日のために完璧な自分を目指していた ねぇ祈里… ずっと後ろにいた ずっとあなたの事を見ていた いつかこうして一緒になれると思って 今日が来る事を絶対に信じていた 何?美希… 恥ずかしそうに体を隠す祈里 その手にそっと触れる美希 好きと言う言葉も 愛してると言う言葉も 今は邪魔なくらい何度もキスをして 美希が見つめる先には潤んだ山吹色の瞳 体を愛撫する 漏れる吐息 指を首から下へ撫でるとふくよかで柔らかな抵抗が 祈里が見つめる先には潤んだ蒼い瞳 初めて体験する感じ 優しい囁き 触れる指すら愛おしく想いを全て託して 過敏に反応した蕾を口に含み 持て余した右手は下腹部へと 左手はずっと彼女の手を握ったまま 一時も離さず右手を握ってくれてる 体は熱いけれど心はどこか落ち着けて だから…………美希を受け入れた ――――こんなに んっ!――――― 触れ合う体 交錯する言葉 それは快感と言う響きで互いを行き来し合う わたし、この日のためにね… …アタシもよ 守り通してきた大切な物 ハート 想い そして――――――カラダ 幾度となく意識が飛びそうになる その度に美希を抱きしめて 抱きしめられるとそれは次のサイン 何度も祈里は体を求めて 指では数えられないほどの幸せと喜びを 涙と汗と――――――――愛液 それは二人が確実に結ばれた証拠 好きよ…祈里… 美希………愛してる… 永遠の愛はまだ―――始まったばかり―――
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スペランカーは隠れる所を探していた。 彼のような超虚弱体質の者はどんな敵と戦っても勝てないからである。 ふと、ある民家の庭の物置が視界に入った。 (あれは……イナバ物置! 助かったぞ!) 彼は安堵のため息をつきながら物置に近づき、引き戸を開けた。 「ようこそ、ベルベットルームへ 」 引き戸を閉めた。 スペランカーの顔には大量の脂汗が吹き出していた。 (な……何だ、今のは!? 鼻が異常にデカくてギョロ目の化け物がいたような……) スペランカーは頭を横に振って、深呼吸した。 (落ち着け、ただの民家の物置にそんなもん居るわけない。 きっと目と耳の錯覚だよ、ははは……) そう自分に言い聞かせながら、もう一度恐る恐る引き戸を開けた。 「ようこそ、ベルベットルームへ 」 ヒイィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!! スペランカーは小便をちびりながら猛ダッシュで逃げ出した。 やっぱりイナバ、ペルソナ合体も大・丈・夫! 【10時20分/埼玉】 【イゴール@ペルソナシリーズ】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式その他不明 【思考】 1 ようこそ、ベルベットルームへ 【マーガレット@ペルソナ4】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式その他不明 【思考】 1 台詞が無くて寂しい… 【イナバ物置@現実】 【状態】健康 (無傷) 【装備】不明 【道具】支給品一式その他不明 【思考】 1 大・丈・夫! 【スペランカー@スペランカー 死亡確認】 死因:逃げる際に石につまづいて転んだ
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第一話 VS.ホワイト・グリント 第二話 VS.ランドクラブ 第三話-A VS.リリウム・ウォルコット 第三話-B VS.ストレイド 第四話 VS.王小龍 第五話 VS.リリウム・ウォルコット② 第六話-A VS.ホワイト・グリント&ストレイド 第六話-B VS.ホワイト・グリント&ストレイド② 第六話-C VS.ホワイト・グリント&ストレイド③ 第七話 VS.リリウム・ウォルコット③ 第八話 VS.メルツェル 第九話 VS.メイ・グリンフィールド 第十話 VS.鎧土竜 幕間劇―インテルメディオ 第十一話 VS.月輪 +登場人物 トーマ・ラグラッツ BFFの新人リンクス。 GAの訓練所で訓練を受けていたため、GAのリンクス達とも繋がりがある。 性格は大雑把で向こう見ず。AMS適正は中の下だが、戦闘に対する適正は高い。 カップ麺ジャンキー。 搭乗ネクストは「スペキュラー」。 ナナシ 独立傭兵。 セレン・ヘイズによって拾われ、その才能を開花させる。 戦闘経験は不足しているが、それを補って余りあるほどにAMS適正がずば抜けている。 性格は不安定でアドレナリン過剰。自分の力に行き過ぎた自信を持つ。 機体構成にこだわりを持たず、ミッションに応じて機体構成を変える。 搭乗ネクストは「ストレイド」。 メガロ・マックス BFFネクスト整備主任。 アンビエントとスペキュラーの整備を担当している。 年は若いが、メカに対する異常な情熱をもとにその地位を築き上げた。 人間より金属に息を荒くする性癖に、実家では早く身を落ち着けてほしいと焦っている。 アーキテクト志望。 登場ネクスト
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175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 21 52 34 ID Laws8WPH 172の続きで書いてみた。 ステルスモモ:…というわけっす。 てる☆てる:なるほど。 ステルスモモ:で、温タマ野沢菜っすよね? 紫炎姫:納豆野沢菜だよな! のどっち:日本人なら奈良漬けだろ!? てる☆てる:落ち着けwあたしは…うん、おやきと蜂の子かなぁ? 紫炎姫:ケンミンキター━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!! ステルスモモ:多少ずれた気がするっすが、GJっす。 のどっち:ちょwww虫食いかよwwww 紫炎姫:お前はしかせんべいでも食ってろwww てる☆てる:いや、あたしは長野じゃないよ?? 紫炎姫:なんだって!? ステルスモモ:長野じゃないのにそのソウルフードって… のどっち:そもそも、コイツ全国通過してるじゃんよwww ステルスモモ:おっぱいさんは鹿肉の味噌漬けでも食ってろっす。 てる☆てる:いやー、昔長野にいたことがあってさーw 九月愛:お前妹居るんじゃなかったっけ? てる☆てる:うわあぁぁぁぁぁ!!!! 紫炎姫:いつの間に!? ステルスモモ:私を上回るステルス性能っすね… てる☆てる:wii!!!が、ガスター10を…… てる☆てるさんが退室しました のどっち:てめーらwwwこの俺を完全にコミックリリーフ扱いかよぉぉぉ!!!狩ってやんぜ! 九月愛さんが退室しました のどっち:ちょwwwwwww 紫炎姫:ま、三輪そうめんでも食って機嫌なおせよwww
https://w.atwiki.jp/vipdetakesima/
竹島は日本固有の領土です。 「VIPde竹島」へようこそ この企画はVIPPERで竹島へ行き、竹島は日本の領土であることを再確認しようという企画です。 竹島問題がよく分からない人は、島根県Web竹島問題研究所をご覧ください。 初見の方は、「現状のまとめ」をご一読ください。 Facebookアカウントをお持ちの方は「VIPPER」もお願いします。 ゆっくり腰を落ち着けて意見書きたい方は、「VIPで竹島OFF」へどうぞ。某匿名掲示板風の掲示板です。 大きな地図で見る BBSひとこと掲示板/竹島のためのアイディア募集 要望、アイディアなど、とりあえず何か良い手段を思いついた方は記入して下さい。参考にさせて頂きます。 ここのログ⇒コメントログ 2ちゃんvipに書き込みできない人用にどうぞー。 - test 2011-07-27 20 01 58 レス付け、ツリー型コメントフォームです - test 2011-07-27 20 05 09 更新少なすぎwwwもう飽きたのか?wwww - 名無しさん 2011-08-04 07 15 41 ウルルン島の件で警戒厳しくなりそうだけど大丈夫か - 名無しさん 2011-08-08 14 26 12 おい20日すぎたぞ - 名無しさん 2011-08-21 19 15 36 延期したか - 名無しさん 2011-09-16 08 18 58 名前 竹島関連ニュース(RSS) 企業サイト showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 個人サイト showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
https://w.atwiki.jp/nintendo-rev/pages/35.html
不具合情報総合 Wiiリモコン SDメモリーカード 不具合情報 総合 ディスク読み込みエラー逆向き挿入のケース多数。落ち着け。 ネットワークエラー(エラーコード52230)が出て接続できない接続テストサーバーに繋げないというコードです。 特に設定時は、電波範囲はセキュリティーのためWiiから1m程度なので注意。 設定後本体をルーターから離す、無線のチャンネルを切り替える、ルーター電源を切る等も試すべし。 本体が青く光らない光るのは電源OFFからディスク挿入時に一瞬、メッセージ到着時。 WiiConnect24でUSBコネクタを使用していた時、PC側の表記で文字化け表示がおかしいだけで問題なし 説明書にのっていないネットワークエラーコードが出てVCダウンロードできない Wiiリモコン リモコンが反応しなくなる(リモコンの1P-4P確認のLED点滅)リモコンは約5分放置でスリープに。ボタン押して復帰。 その他の場合、本体の電源を切って入れ直せば復旧。 ホームメニューに戻る際に起こりやすい リモコンスピーカーから雑音が。スピーカーですから電磁波源から離しましょう。当然Wii本体も電磁波出してます。 ポインティングが安定しない本体設定のセンサーバーの感度調整で、白く映るものは赤外線。 センサーバーの白い点2つ以外に白く見える物はできるだけ取り除く。 光沢テーブル等の反射も要注意。 リモコンで電源ONはできるがOFFができない4秒長押しでOFF SDメモリーカード SDメモリーカードの出し方が分からない押し込むと出てきます SDメモリーカードスロットの蓋がうまく閉まらない任天堂で交換してもらえます
https://w.atwiki.jp/toarukyoutarou/pages/62.html
【風評被害に憤慨するアコチャーを慰める京太郎】 憧「ねえ京太郎!見てよこれ!」 京太郎「何々?新子憧の疑惑について」 京太郎「何だこれ?」 憧「良いから続きを見て!」 京太郎「おう。えっと新子憧は援交をしているらしい。……はぁ!?」 憧「……」 京太郎「更にそれだけじゃなくレズ専門や、イメプレも……っておいおい」 憧「酷いと思わない?」 憧「誰が援交少女よ!誰がレズ専よ!なんでイメプレしなくちゃならないのよ!!」ガーッ 京太郎「どうどう、落ち着けって」 憧「これが落ち着いてられる!?どうして私がこんな疑惑をかけられなきゃならないのよ!!」 京太郎「そ、そうだな」 憧「あーもうムカつくわね。私のどこがそう見えるってのよ」 京太郎(……多分小学校の時からの変わりようが原因な気がしない訳でもないが、黙ってよう) 憧「……もしかして京太郎もそう思ってたりするの?」ウワメヅカイ 京太郎「……まさか。未だに手を繋ぐのも恥ずかしがるお前が、そんな事してるとは思ってねーよ」ワシャワシャ 憧「ちょ、ちょっと髪が乱れるじゃない///」 京太郎「ま、みんなはそう言う憧を知らない訳だしな。好き勝手想像するのかもな」 憧「……そうかもしれないけどさ」 京太郎「……仕方ないな。ほらこっち向け」 憧「……何よ」 京太郎「……」ギュッ 憧「ちょ、ちょっといきなり何よ///」 京太郎「例え他の奴がどんな事を言ったって、俺は本当のお前を知っている。お前が麻雀に真剣に取り組んでいて、誰よりも負けず嫌いで、友人を大切にして、付き合ってもう何ヶ月にもなるのに未だにキスも出来ない純情な女の子だって事はな」 憧「……うん。ありがと」ギュッ 京太郎「落ち着いたか?」 憧「ちょっとは、ね」 憧「……でも最後は普通じゃない?と言うかそれは京太郎の不満じゃないの?」 京太郎「ギクッ」 憧「……やっぱりね」 憧「ねえーー」 憧「キス……したいの?」 京太郎「うっ……」 京太郎「……いや止めとくよ。憧に無理はさせたくないしさ」 憧「……ヘタレ」クスッ 京太郎「ひでえ……」ガクッ 京太郎「あーもう帰るぞ!こうなりゃ帰りにヤケ食いだ!」 憧「……」 憧「ねぇ京太郎」 京太郎「ん?なんだよーー」クルッ チュッ 憧「大好きよ」 カン
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1211.html
澪「・・・」 紬「えっと、澪ちゃん?」 澪「・・・まさか、あの二人じゃないだろうな?」ゴゴゴゴ 紬「・・・正直、あの二人だと思うわ」 澪「あいつら・・・」 紬「あ、あの・・・」 写真部「あら、琴吹さん、こんにちは」 紬「ええ、ごきげんよう。・・・あの、今の話だけど・・・」 写真部「はい?」 紬「写真、撮った?」 写真部「え、ううん。慌てて扉閉めちゃったから・・・」 紬「何してんだてめぇぇ!!!そういう写真こそとるべきだろーがぁ!!!」 澪「ムギ!落ち着け!」 紬「チュッチュウフフな写真撮らないで何の写真撮るんだよ!」 澪「いいから落ち着けって!!」 紬「はっ!ご、ごめんなさい。私は写真という手がかりがあればあの二人だと特定できるんじゃないかと思って・・・」 澪(嘘だな、ムギが欲しかったのは手がかりじゃない、オカズだ) 紬「ほ、本当よ?」モジモジ 澪「・・・わかったわかった」 写真部「あれ、ちょっと待って」 合唱部「今度はなんだよー」 写真部「あの二人、軽音部の人だったような・・・」 華道部「・・・!?」 ジャズ研「うっそ・・・で、この二人じゃないんだよね?」 写真部「ええ、この二人ではないわ」 吹奏楽部・合唱部「ほっよかったぁ」 澪「へ?」 吹奏楽部「いやー私、澪ちゃんのファンだからさ、よかったーと思って」 合唱部「私も、紬さんのファンだから安心したわ」 紬「は、はぁ・・・」 ジャズ研「いやいや、まさか・・・軽音部って5人でしょ・・・?まさか・・・」 写真部「誰かはわからなかったけど・・・一人は一年生だったわね」 ジャズ研「きゃぁぁぁぁぁ!!軽音部に一年生って一人しかいないじゃない!!!」 澪(この人、梓のファンか。わかりやすいなー) 写真部「もう一人はカチューシャしてたわ、黄色いの」 華道部「なんですってぇぇぇ!!」 紬「りっちゃんってば、罪作りな女ね。そしてここにもう一人・・・」 澪「りぃぃつぅぅぅ!!!」 紬「怒り狂った乙女が」ホゥ 澪「律の奴!梓と浮気だなんて、何考えてんだアイツ!!!」 紬「澪ちゃん落ち着いて(これはこれでおいしい展開だわ)」 合唱部「そうだよ!落ち着きなって!・・・って、へ?う、浮気?」 吹奏楽部「」 澪「あったま来た!ムギ!行くぞ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ 紬「行くって、どこに?」 澪「わからない!」 紬「おい」 澪「こうなったら律に電話だ!」ピッ プルルルル・・・ 律「ん?なんだ?」 澪「律ー!!!!」 律「わ!」キーン 律「うううるっさいなー!いきなりなんだよ!」 澪「私というものがありながら!何考えてんだ!」 律「・・・っはぁ!?」 澪「お前、浮気は悪いことだって知らないのか!」 律「いや知ってるけど!それがどうしたんだよ!?」 澪「どうしたんだよ、だと!?開き直りか!最低だな!」 紬「澪ちゃん、落ち着いて」 澪「これが落ち着いていられるか!律!お前今どこにいるんだよ!」 律「何処って・・・屋上だよ」 澪「今から行くから待ってろ!」ズンズン 紬「えっと・・・みなさん、さようなら」トテトテ 吹奏楽部「えーと・・・」 ジャズ研「なんていうか・・・」 写真部「ええ・・・」 文化系部員「・・・澪ちゃん怖っ」 … …紬「ねえ澪ちゃん?りっちゃんと梓ちゃんがそういうことをしていたって、誤解よきっと」 澪「そんなの確かめてみないとわからないだろ!」プンスカ 紬「そんなことも確かめてみないとわからないの?」 澪「・・・へ?」 紬「もっとりっちゃんを信頼してあげたら?」 澪「・・・信じてるもん」 紬「じゃあそんなに怒ることないじゃない」 澪「だって、律が・・・梓と二人きりで・・・」グスッ 紬「澪ちゃんはりっちゃんの彼女でしょう?もっと大きく構えてなさいよ」 澪「うぅ・・・」グスン 紬「ほら、ね?」ギュー 澪「ありがとう、ムギ・・・」 紬「いいのよ・・・(ひゃほー!澪ちゃんにギューってしちゃったよぅ!)」 律「なあ梓」 梓「なんですか」 律「澪がここに来るってさ」 梓「そうですか・・・」 律「あのさ」 梓「はい?」 律「トランクスの履き心地・・・どうだ?」 梓「・・・悪くないです」 律「もっと自分に正直になれよ」 梓「・・・いい、かもです。・・・すっごく」 律「だろー!?」 梓「うぅぅ・・・でもいくら履き心地が良いからって女の子がトランクス履くのは駄目です!」 律「えー」ブーブー 梓「駄目ったら駄目!」 梓「それよりも、私のパンツはどうですか?」 律「ああ、これ?」ピラッ 梓「って、おぉぉぉい!!!なんで履いてないんだよ!」 律「ああ、履こうと思ったら写真部の子が入ってきちゃってさー結局履けず仕舞いだったんだ」 梓「ってことは・・・」 律「ああ、ノーパンだ」 梓「・・・ノーパンは、どうですか?」 律「・・悔しいが、素晴らしいな」 梓「・・・」ニヤッ 律「しかし屋上でノーパン・・・この上なく危険だ」 梓「ええ、風が吹いたら一発でしょうね・・・」 律「ふふふ・・・しかし、私は今、そのスリルすらも楽しんでいる・・・」ニヤリ 梓「・・・ノーパン初心者のくせに、なかなかやるじゃないですか・・・」ニヤリ 律「梓、今・・・私たちはお互いに未知の世界を体感している・・・」フッ 梓「ええ、常人には理解することすら出来ない、更なる高みへ・・・」クスッ 律「そしてここは屋上・・・これがどういうことだか、わかるな?」ニヤリ 梓「もちろん・・・先輩こそ、怖気づかないで下さいね?」ニヤリ バタン! 澪「律!」 紬「梓ちゃん!」ツヤツヤ 律「!?二人とも・・・!」 梓「っていうかなんでムギ先輩ツヤツヤしてるんですか」 紬「気にしないで!」ツヤツヤ 梓「わかりました・・・って、めっちゃ気になる!」 澪「律!梓と、梓とセックスしたなんて嘘だよな!?」 律梓「・・・はいぃぃぃ!?!?!?」 澪「どうなんだ!答えてくれ!」 律「そんなことするわけないだろ!///なんで梓とそんなことしなきゃならないんだ!」 梓「私たちはただパンツの交換をしていただけです!」 澪「そうか、よかった・・・って、何の儀式だそれぇぇ!!」 律「儀式・・・言い得て妙だな」クックック 澪「おーい、律?」 梓「確かに、あれは一種の儀式のような意味を成しましたね」クスクス 紬「澪ちゃんっ二人の様子が変だわ!」 澪「私たちがいない間に・・・何があったんだ・・・!あの暗室で、一体何があったんだ!」 律「それはd」 ビュー 紬「きゃっ!・・・突風!?」 澪「目にゴミが・・・って、お前ら何やってんだぁぁぁ!!!」 律「・・・フッ、つまりはこういうことだよ」 澪「どういうことだ!!なんでノーパンなんだ!梓に至ってはなんでトランクスなんだ!?」 梓「ふふっ、やはり常人には理解できないようですね・・・」ペローン 紬「スカートがトレンチコートやー!」 澪「ムギ!落ち着け!口調が彦摩呂みたいになってるぞ!」 律「いい。いますぐでなくても。・・・ただ、いつか澪なら理解してくれる日がくると信じている・・・」ペローン 澪「そんな信頼いらねぇ!っていうか・・・お前らはなんでそんなに得意げなんだぁぁぁ!!」 紬「待って澪ちゃん!!!」 澪「なんだ!」 紬「これはこれで・・・有り!!」 澪「無しだぁぁぁ!!!」 … …澪「全く、お前らは何を考えてるんだ!」ガミガミ 律「ごめんってばー」ヒリヒリ 梓「でも、本当にトランクス良かったんですよ?」 澪「知るかー!」 律「あ!そうだ!澪も履いてみろよ!」 澪「は、はぁぁ?///」 律「きっと似合うぜ!」 澪「馬鹿も休み休み言え!」 律「・・・」オヤスミー 梓「・・・」オヤスミー 紬「・・・」オヤスミー 澪「」 律梓紬「似合うと思う!!!」 澪「馬鹿が増えた、だと・・・!」 律「なーいいだろー?」 澪「いや。いやだ」 梓「えー駄目ですか?」 紬「きっと似合うわ!」 澪「なんでお前らは揃いも揃って面白いもの好きなんだ・・・」 律「なーいいだろ!?」 澪「えー・・・」 梓「お願いです!」コノトーリ! 紬「お願いします!」ハァハァ 律「澪!頼む!」 澪「・・・お前らは・・・この必死さを音楽に生かせ、マジで」 律「澪ぉ~!!」 澪「(う、まずい、このまま押し切られそうだ・・・)そ、そうだ!唯は?唯はどこだ?」 梓「あれ・・・そういえば、どこでしょうね?」 紬「音楽室だったりして」 澪「うーん、有り得るな。行ってみよう」 律「おうっ!」 … … 唯「・・・」スースー 澪「・・・寝てる」 紬「あらあら、可愛い寝顔ね」クスクス 梓「全く、唯先輩らしいですね」 律「おーい、唯!おっきろー!」 澪「こら!馬鹿!起こすなよっ、可哀想だろ!?」 律「ちぇー」 唯「う・・・ん・・・あれ?」 梓「目、覚めました?」 唯「うん、みんなおはよう?」 紬「寝ぼけてるわね?」クスクス 唯「えへへー。あ!りっちゃんだ!」 律「よっ!」 唯「よかったぁ、仲直りできたんだぁ・・・」 律「いいや、まだだ」 澪「」 梓「」 紬「」 唯「・・・へ?」 4