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Story ID HVAnKCTX0 氏(205th take) 「はぁ、はぁ、疲れたですぅ~」 「どうしたのぉ~?汗が凄いわよぉ~」 「最近、ちぃ~っと体脂肪率が気になったからダイエットしてたですぅ」 「ダイエットぉ~?」 「そーですぅ、今流行りの軍隊式ダイエットにチャレンジしてたですぅ~」 「あぁ、あのビリーズブートキャンプってやつぅ?」 「……軍隊…?」 「そうですぅ、なんでも海兵隊の体操らしいですぅ」 「……M16A2……5・56mm……アサルトライフル…」 「な、なにを言ってるですかぁ、ばらしー?」 「……M203…グレネード…ランチャー……」 「す、水銀燈、なんだかばらしーがおかしくなったですよぉ」 「もともと変だから今更おどろかないわぁ~」 「……沖縄海兵隊…兵力17733人……第3海兵師団…読谷トリイ通信基地… 陸軍特殊部隊…グリーンベレーが約350人…ブツブツ」 「ば、ばらしーは軍隊がすきなのですかぁ~?」 「……ちょっとだけ……」 「じゃ、ばらしーもビリーズブートキャンプしてみるですかぁ?」 「そうよぉ、ライブも体力使うからぁ~、ばらしーも鍛えたらどぉ?」 「…じゃ、やってみる…」 「まずはケリからですぅ~、足を斜めにケリ上げてみるですぅ~」 「……えいっ…えいっ……」 「全然ダメですねぇ~、それでも本気のつもりですかぁ?もう一度ですぅ」 「…えいっ…えいっ…やぁ~…」 「ダメですぅダメですぅ、お前は役立たずのカスですかぁ、そんなので敵をやっつけれると思っているですかぁ? もう一度ですぅ!」 「…うぅ…えいっえいっ…とぉ~、やぁ~…」 「お前は翠星石の海兵隊をどうするつもりですぅ? お前はカス以下のクソですぅ!そら、もっと足をケリ上げるですぅ」 「…えぇ~ん…やぁ~、やぁ~、とぉ~~ッ!!」 「やれば出来るじゃないですかぁ、褒美に妹をFUCKしてもいいですよぉ」 この日から薔薇水晶は翠星石のことをサーを付けて呼びだし、しかもライブを始める時は必ず翠星石に敬礼をするようになりました>< 短編連作SS保管庫へ
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男「う…ううん…は、ここは?」 女「御目覚めの様だね、男くん」 男「その声は女?…あれ?身体が…って、てめぇ、縄で縛ってんじゃねぇぞ!」 女「キミがいけないのよ、大人しくしてくれないし。大人しくわたしのモノになっていれば こんな事には…わたしね、もう疲れたの…だから…見て男くん」 スルスル(衣擦れの音) 男「て、手前ぇ、何脱いで…うっ…女、お前、それは…」 女「素敵でしょう…わたし、キミの為に身体をこんなにしたんだよ…ふふ、『僕の彼女はサイボーグ』 って訳ね。 さぁ、一緒に、一つになりましょう…」 新ジャンル「義体」 男「て、お前…ペニバンじゃねぇか!」 女「ふふふふふふ、観念しなさい!これでキミはわたしのモノよ!」 男「って待て、おまっ、っあーーーーーーーーー!」
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【作品名】緋弾のアリア 【名前】ジャンヌ・ダルク 【属性】超能力者、謎組織イ・ウーの魔女で通称は魔剣(デュランダル) 【大きさ】普通の女性並 【攻撃力】達人より上の力。 聖剣デュランダル:幅広のクレイモア(大剣) 防弾製エレベーターのドアやリノリウムの床、数mほどのスパコンを切断できる。 下記の凍気を込めて斬りつけたりもできる。 【防御力】達人並、描写では胸やその他部分的に身体を覆う西洋甲冑を装備している。 (挿絵では胸、腰、腕を覆っている。) 【素早さ】移動は達人を上回る程度で、数mほどなら鍛えた人でも視認不可な速度。 数m先からの拳銃弾を刀身で弾くことができる。 さらに至近の、相手に跳躍して斬りつけようとする最中に撃たれても 剣で受け止め、受け止めるだけでなくその力を使って 剣身を大きく回転させて脳天めがけて斬り下ろして攻撃した。 【特殊能力】五十m以上先の物陰の相手の気配に気づいた。 凍気:凍気を操る超能力を持つ。全力で能力を使い続けれるのはおそらく十数分程度。 特殊な強い氷で毒のような効果がある。 修道女や巫女なら浄化できるが、それでも治癒してから 体をまともに動かせるようになるのに五分かかる。 周囲数十mの気温を零下にできる。 触れたものが氷に覆われる。人の膝に触れて動かせなくした。 息:息を吹きかけたものが氷に包まれる。 射程は一m程度、包まれる範囲は数十、拳銃に息を吹きかけて氷で包み込んだ。 人の手に吹きかけると霜のような氷が張り付いて動かせなくなった。 霧霞:自分の周囲1~2mに微細な氷の粒を発生させて姿を隠し それに隠れるようにして、回転受身のような動作で相手の脇をすり抜けた。 「ラピュセルの枷」:ヤタガンというフランスのサーベル状の銃剣に凍気を込めて投げる。 そして着弾した地点の床数m範囲を薄く氷つかせる。 範囲内にいる相手の足裏を床に張り付かせて移動不能にして 動けない相手にヤタガンを止めに投げつけた。 射程数十mでヤタガンは四本装備、速度は鍛えた人にも視認不可な速度。 「オルレアンの氷花」:全身に力を溜めた後に手から砲弾のような氷の結晶の渦を放つ。 着弾すると数mほどの氷の花が咲くように広く氷結、氷に覆われる。 射程は十数m?溜めに数秒かかる(三秒以上は必要) 溜めながら剣で戦闘できる。 【長所】超能力者 【短所】防御力はいまいち 【戦法】接近しながらヤタガンを相手と相手の足元に投げる。 近づいたところで霧霞、目眩まししながら斬りつけ 60スレ目 446 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/29(日) 10 42 11 ジャンヌ・ダルク ○>心>ミルドレッド・アヴァロン>ドラゴン無頼:斬って勝ち ○万華鏡のニュクス:速度的に勝ってるだろ 切って勝ち ×朧:気の流れを狂わされ負け ×ルード・ラーサー:溶かされ負け ルード・ラーサー>朧>ジャンヌ・ダルク >万華鏡のニュクス>心
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無謀な彼女 女「そろそろ普通のエッチにも飽きたところね」 男「もう?俺らさっき童貞と処女卒業してマッタリしてた所じゃん!」 女「甘いわよ男くん!人間常に挑戦する心を持ち続けていないと倦怠期到来よ!」 男「はぇーよだから!今いっちばんイイ感じの時期だろむしろ!!」 女「というわけで、体力も回復してきたことだし第二回戦ヤリます!」 男「そ、それは……いいけども………」 女「よし、手首!手首入れるヤツやりたい!お尻に!」 男「はーい、じゃあ息吐いて~」 女「……ぴぎゃぁぁあああああああああああ!!」 女「うぅ、ううううぅ……ぐすっ」 男「おー、よしよし。普通でいいんだよ、普通で」 女「ひっく、ぅう……いいこと思いついた。ケツの中でしょうb」 男「ケツから離れろ」 新ジャンル「無謀チャレンジャー」 女「と、いうわけで男くん。わたしたち、もうそろそろ次のステップまで進むべきじゃない?」 男「………結婚か?」 女「なっ……!ち、違います!いや違いません!けど今は違います!ううん、いずれは違いませんけど違います!!」 男「落ち着け。で?今回はどんなプレイにチャレンジしてみたいんだ?」 女「がんこうかん!!」 男「ぶっ!!」 女「具体的に何するのか知らないけど、ヒトは日々進歩する生き物なの!さあ、レッツがんこうかん!!」 男「ちなみに漢字で書くとこうな」 眼孔姦 女「……………………………………………………………………………………………………」 男「………………………さー、れっつ眼孔姦ー」 女「………………え?ちょ、待、いやぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!」 男「…だからな、こーゆーのって基本的に怖いモンなんだって。普通でいいじゃん。な?」 女「……うぅぇぇえええええん、怖かったよぉ……」 新ジャンル「怖がりチャレンジャー」 女「日々是精進、性技を磨く!オネスト・セックス!」 男「お前の性癖に俺が泣いた!精液はティッシュで拭いとけ!」 女「はい、というわけで男くん。今回のチャレンジは喉フェラです」 男「いわゆるディープスロートですな。しかし女さん、アナルフィスト、眼孔姦ときて 喉フェラとは精進といえるのでしょうか?」 女「前回、前々回のは痛かったり怖かったりしてダメです。まずは簡単なのからJOJOに慣れていくのです!!」 男「ディープスロートって確かフェラチオの最上級難度じゃなかったっけ?」 女「さあ、れっつ喉フェラ!!」 ……………………… 女「オボロロロロロロロロロロロr」 男「だから、いい加減普通にしようぜ」 新ジャンル「だけどよく吐く」 女「人生チャレンジ魂ひとつ、倒れるときも前のめり。惚れた男に背中を任せ、ア咲いて散るこそ女道。 全力で明日を生きる、がモットーの女です」 男「変な女と恋に落ち、平凡平和はどこ吹く風よ。こうなりゃ地獄の果てまでも、行ってやらぁよトコトンな。 変態道二人三脚の相方、男です」 女「さて、今回も始まりましたがわたしはお休みです。体調不良で」 男「体調不良?」 女「生理」 男「………あ、そう。 あれ?ということは、今日はチャレンジしないのか?」 女「うん。わたしは」 男「………………………………………………嫌だぁぁぁあああああああああああ!!!!!!!」ダッ! 女「待って!待ってってば!うぅ、お腹痛い」 男「だ、大丈夫か?」 がしっ 女「つかまえたぁ~~」 男「謀ったな女!」 女「えへへ、へへ~~。すぐ来てくれたぁ」ぎうー 男「うぅ……もう誰も信じない」 女「にゅふふふふふ……じゃあ、男クンのチャレンジ魂はこれです!」バッ! 男「げほごほげはごほ!!」 女「うん、やっぱセックスの後には煙草吸わごほげほ!けむっごほがは煙が目ごほごほ!」 男「ごほ、つーか俺まだ(ピー)う校生なんだけど」 女「煙草は二十歳になってからだね。やめよう」 男(しかし……てっきり「ピンクローター遠隔操作」で来るものかと……) 『ヴィィィィイイイイイ……』 男「!!?」 新ジャンル「煙草」 女「てれってれてれってー♪てれれってれってれれってれ♪てってれってー♪ みなさん、ごきげんよう。男と女のレッツ・チャレンジ!の時間です」 男「司会進行はこの俺、男と」 女「女です。よろしくお願いしまーす」 男「しゃーす」 男「さて女さん、毎回変態的な挑戦をされている女さんと無理矢理つき合わされている俺ですが、 本日はどんなプレイをするのでしょうか?何やら縄などを持っておられるようですが」 女「いいところに気が付きましたね!そう!今日は基本中の基本、SMです!」 男(なんか段々スケールダウンしてる気がするが、俺はノーマルなので黙っていよう) 女「さあ男くん!この男くん専用肉便所を縛りなさいこの豚め!!」 男「混ぜるな危険!!」 男「……で、どうやんの亀甲縛りって」 女「あ、そういうHPのコピー持ってきたよ。ハゥトゥー亀甲縛り」 男「ほうほう、まず首に掛けまして…と」 女「結び目をいくつか作る……あ、手伝う手伝う」 男「………(俺何やってんだろ)」 女「……………あ!!」 男「どした?とりあえず万歳して。ばんざーい」 女「駄目じゃん!服着たままだよわたし!裸にならないと!!」 男「えー、もうステップ7だぞ。解くのめんどくさくね?」 女「何言ってるの!!柔肌に食い込む荒縄がイイんじゃない!!」 男「わぁったよ………やれやれ」 女「痛い!荒縄、思いのほか痛い!!」 男「やめるか?」 女「何言ってるの男くん!これでこそSM!!ビバ!チャレンジ魂!!」 男「はい、万歳してー(しかし、縛ってる俺は完全に作業だよなコレ)」 男「…………………………………」 女「………………………………………」 男「……………………………………………足りないな、縄」 女「…………………………………………………ギリッギリ、ね」 男「………………………………………………………解くか」 女「……………………………………………………………うん」 新ジャンル「束縛っぽい」 『人類の歴史、それは進歩の歴史である。不可能を可能とし、未知なるものを求めるその心。 人はその魂を胸に抱き、たった百年で一億の進化をとげてきた。 その業は自らの首を絞めるかもしれない。しかしそれは、さらなる道を創り続ける。 人を人たらしめるその名は“挑戦”。未知という戦いに挑むモノたちを、 彼らは誇りをもって“チャレンジャー”と呼んだ……』 男・女「「挑戦者!チャレンジャー!!」」 男「って何だ?誰かの声が空から……」 女「石○ 謙二郎よ」 男「ギャラ高ェー!!」 女「それはそれとして、今回のチャレンジはコレだァーッ!!!!!」 男「こ…これは……!!チョーカー!?」 女「ノン!チョーカーじゃない、首輪です! せっかく長い休みなんだからその時しかできるないことやるのが挑戦者スピリッツってもんでしょ?」 男「挑戦者スピリッツなんて今始めて聞く言葉だけど………え?複数形?」 女「わたしは今日からずっとこの首輪をつけて生活します。 これこそわたしという人間が男くんのペットになる証! 我々は畜生道にこそ新たな性癖を拓けるかもしれません! そしてゆくゆくはお散歩プレイとかマーキングプレイもします!むしろ今日からします!!」 男「見える……ブンブン振り回されてるコイツのシッポが見える……! 女は今から、俺だけの雌犬になったのだ………ッッッ!!!!」 女「痒い!首輪の所にあせもができて痒い!男く~ん、ベビーパウダーとってぇ~~」 男「その前に首輪外せば?」 新ジャンル「ワンコな彼女」 初めて牡蠣を食べた人間は大胆な人間だった ―――ジョナサン・スウィフト 女「初めてアナルに挿入した人間も大胆な人間だった」 男「いや、ただの変態だったんだと思う」 女「というわけで、今回のチャレンジは初心に帰ってアナルでよろしく」 男「また手首か?」 女「いいえ、アレは痛いのでダメです。まずは普通に……ゴニョゴニョ……で慣れてからの方がいいと思うんだ」 男「うん、言っておくが決して普通ではないと思うぜ。って、いきなり途中で声が小さくなったような」 女「気のせいよ。さあ、このローションをわたしの菊門に塗りたくりなさい!!」 男「へいへい……なあ、俺のちんこにも塗っておいたほうがいいよな?」 女「うん、お………おち……ん、んん、ペ、ヴェニスにも必要だと思う」 男「………………………………」 女「………………………………」 男「……………………………なあ」 女「……………………………なんスか」 男「……おちんちんって言ってみ。おちんちんって」 女「おち……な、なんでよ!今日のチャレンジは淫語じゃなくてアナルセックスだもんね!肛門性交だもんね!」 男「………………………………………………………」 女「さあ、わたしのケツま○こに、男くんのおち、ちん………を……その………」 男「だから!なんで!!そこで!!!照れるんだよぉぉぉおォォオオオォォオオオ!!!!!!」 新ジャンル「照れ卑猥」 女「えーーーー、我々は日々性癖の新境地を目指して戦うチャレンジャーなわけですが」 男「俺も入れられてることをスルーはしないぜ」 女「さて今日のチャレンジですが、この境地だけは至りたくなかったというのが本音です」 男「ほほう、破天荒を目指すお前が珍しい。その心は?」 女「エロの世界は広いもの……世の中にはこんなキワモノAVがあるそうで」 男「……………………食虫少女」 女「シリーズ」 ワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサ 男「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!!!!」 女「すごいよね、こーゆーのってホームセンターでうってるの。パックいりにひゃくえんくらいで」 男「キモッ!ちょ、これ、キモッ!!蛆虫か?キモッ!!っていうか………キモッ!!」 女「とりあへずじゅっぱっくかってきまひた」 男「出すなーーーーッッ!!その大量の虫を解き放つなーーーーーッッ!!」 女「らめらよおとこくん、きょふもあらたなせいへきをもさくするのら!あははははははははは!! あ は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は」 男「ちょ、おま、らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええ!!!!!!!!」 新ジャンル「 虫 」 女「こっくみーんぜーいんでっ!」 男「ガチャガチャぎゅ~っとふぃぎゅあっと!」 女「@!もっと!おーおごえでっ!みっんっなでっさっけっびまっしょーーーー」 男・女「「空気嫁もある意味三次元!!」」 女「今回のチャレンジは新たなる性感帯開発です」 男「ほほう、そりゃまた普通……イヤなんでもない」 女「普通ノ何ガイケナイノカナ?カナ?」 男「いけなくないです。すいません。ミルワームすいません」 女「わたしは思ったのです。お尻ってもしかしてえっちのためにある場所じゃないんじゃないかって」 男「挿れるところじゃないもんな。出すところだもんな。うん、常識だよねソレ」 女「ならば!それをここまで感じるように試行錯誤の末に開発していった人がいるのではないかと!かと!!」 男(いや、下半身にある穴だからじゃないかなぁ) 女「ならば我々チャレンジャーとしてはその意思を継がなくてはなりません!新しい!!人類の性感帯を!!!!」 男「俺も頭数に入ってることを見逃さない」 女「………つまりね?ひたすらそこを責めてればいつの間にかそこが性感帯になってるんじゃないかって」 男「成程わかりやすい。で、具体的にはどこを」 女「候補は色々あるんだけどねー……とりあえず今日はココで」 男「………………膝?」 女「あはははは!く、くすぐったいよ男くん!」 男「我慢しなさい!っていうかなんで膝なんだよ!」 女「真央ねーちゃんは膝にキミキスレヴォリューション」 男「普通ほっぺとかだろ真央ねーちゃん!?」 女「ぷ、くふふ、あはは、ふっ……」 男(………っていうかこの位置関係って………) 女「ふは、ひひひ、ふ、ぷぷ……あはは」 男(むしろ女が体勢崩したら……) 女「あはははは!!ちょ、休憩っ!休憩っ!!」 ドゲシ!! 男「ニーリフトォ!!」 新ジャンル「膝が性感帯」 男「気が付いたら女と変態プレイ そしていつも俺は流されてる あきらめずに普通にしようと説得するけど すでに首輪つけてる 付き合い始めた頃は むしろ純情オクテな娘だけど 一回ヤったら 一回抱いたら 好奇心が芽生えたらしい 今日はナニする? やっぱりわんこプレイかな? ふさふさシッポをお尻に生やし 手綱にベルト 四つん這い わんこプレイには興奮するけど 惚れた女は抱きしめたい だから独占欲と見せかけて 俺は公園だけは絶対に阻止をする」 女「チャレンジ魂この薄い胸に抱き 男くんと性開発をする だってわたしは身体に魅力がないからせめてどんなプレイもできなきゃ そりゃ興奮もするけど 好奇心も なんか疼くけど 一番始めに 大切なことは 二人のラブラブだもんね 二人して変態ならきっと離れない 他の人にはできないこともわたしは全部受け入れる そういう考えで始めたチャレンジ わたしがハマっちゃ意味がない!! だけど今日も身体が火照るから わたし首輪をつけて彼におねだりだー」 男「キミをどれだけ好きなのか 俺のボキャじゃとても言い切れない」 女「キミが大好き いつも一緒に いられますようにと」 男 「でも」 男・女「「言葉に出して言ったら二人で顔を見合わせる」」 男「俺は主人で」 女「わたしはペット わんこプレイの途中なの」 男「思わず噴出して笑った なんだ簡単じゃないか」 男・女「「そして安心できたところで 俺は 変態道を 彼女と わたしチャレンジ道を彼氏と 突っ走る!!」」 女友(ゲスト)「勝手にしなよ……」 新ジャンル「歌う」 女「でっきるかなっ♪でっきるかなっ♪」 男「……ホンモノ見たことないだろ。音程バラバラだぞ」 女「という訳で今日もチャレンジャーは新たな性癖を開拓します」 男「へいへい。がんばりますよう」 女「今日のチャレンジはポテ腹です!」 男「ぽて………お前、意味わかってる?」 女「わかってますぅ。僕のほうから検察官に言わせていただければ、なめないでいただきたい」 男「人殺しといてその態度かよ。この人でなし!!」 女「はいはい、ネタにマジギレかっこ悪い。ポテ腹とは、妊婦さんなんかのお腹が出た状態の人のことですね。 ピザはお腹以外も色々出っ張ってるから除外」 男「あのね、俺たちまだ子供養える歳じゃないの。お前自重しろ」 女「わかってるよぅ。男くんの赤ちゃんは欲しいけどその辺はちゃんとしてるよぅ」 男「じゃあアレか?患部に留まってすぐ溶ける的な」 女「それも捨てがたいけど、今回は違います。わたし、妊娠します!!」 男「だ・か・ら!ダメだっつーの!!」 女「甘いわ。人間の究極の思い込み、精神が肉体に影響を与えることの証明。 想像妊娠!!それが今回のテーマです!!!!」 男「………それって性癖関係なくね?」 女「だから、想像妊娠してポテ腹になったわたしを男くんがレイプするのよ! 『やめてぇ、赤ちゃんに届いちゃうぅ!』みたいな」 男「却下ァァァァア!鬼畜プレイに興味はありません!! っていうかそれで本当に別の扉開いちゃったらどうすんだよ!俺、女に乱暴する男にはなりたくないぞ!!」 女「………男くん………キュン☆」 男「キュンって言うな。じゃあ、今日こそは普通に」 女「仕方ないよね……じゃあ、このポンプで」 男「あ、ポテ腹プレイは諦めないんだ?」 女「アッーーーー!!!!!」 男「で、自爆、と。ハイハイお約束お約束」 新ジャンル「想像妊娠」 女「全ての道も一歩から!」 男「千里の道はローマに通ず!」 女「エロ道を極めるためには日々努力を怠ってはならないのです!!」 男「正直極めたくありません!!」 女「今日のチャレンジは中の性感帯です」 男「中?」 女「はい。外側の開発はひとまず置いておいて、まずは内部から変えていこうというたくらみです」 男「………………………………はぁ」 女「グレフェンベルク・スポット。俗に言うGスポットですね」 男「ああ、なるほど(今日は結構普通だな)」 女「さあ、レッツ開発!!!!」 男(しかしなんで女は毎度毎度こんなにイキイキしてるんだ……?) 男「はい、じゃあ始めま~す」 女「わ~ぃいい……い!?ちょ、おま、これ、ひあぅ!!?」 男「………あれ?なんで女、そんなに感じてるの?」 女「ふにゃ、こ、ひぅ!?しゃれ、ならなっ、ぁあああッ!!?」 男「説明書には結構難しい場所だって書いてあったんだけどなぁ……?」 女「説明しようッ!!男くんはわたしの変態チャレンジに渋々付き合っているうちにメキメキと腕を上げ、 今やゴールドフィンガー並のテクを身につけているのであるッ!! だが無論!!わたしたちは処女と童貞からここまでこぎつけたカップルなのでお互いにお互いしか 男性経験・女性経験はない!!!!」 男「………………今、何か聞こえたような」 女「こぱぁぁぁぁッッ!!そんな、何気ないこと言いながら指がエラいことにゃあああッ!! ちょ、男ぅんほんとにこれ指!?第五関節くらいありませんかコレェェェェェ!!!」 男「はっはっは。触手じゃねーぞー」 女「しゃばぁぁぁああああ!!裏が!裏がァァァアアア!!!!」 男(おおげさだなぁ) 女「………………………………………」ヒクヒク 男「おーい女さーん?」 女「わたしは………とんでもないものを……目覚めさせてしまったのかも知れないわ」 男「ゴジラか俺は」 女「………………そういえば」 男「?」 女「男の人にもGスポットってあるんだって」 男「………いや」 女「お尻なんだけど、前立腺っていって」 男「……………やだ」 女「大丈夫、そっちも目覚めさせてアゲルヨォォォォオオオオ!!!!!」 男「やめてぇぇぇぇぇぇぇええ!!!!封印しといてぇぇぇぇえええ!!!!!」 新ジャンル「G」 女「あ!男くん、いらっしゃーい♪」 男「…………よお」 女「ささ、入って入って。そして脱いで脱いでっ♪」 男「いやいや待て待て。お前、今日誰もいないって言ったろうがよ。 さっき普通におばさんに挨拶されたぞ」 女「ウン。わたしも想定外でした。なんか、急にキャンセルになったんだって」 男「………仕方が無い。今日は普通に勉強を」 女「えー、エッチしようよー」 男「お前バカ?」 女「バカじゃないですー。限りなきチャレンジ魂を燃やす変態の片割れですー」 男「やめてくんない。その、俺がメインみたいな言い方やめてくんない」 女「と、いうわけで!今日のチャレンジはいかに声を出さずにえっちできるか、です!!」 男「やめようぜーオイ」 女「やってできないことはありません!!さあ、レッツ☆チャレンジ!!!!」 ……………… ………… ……… 男「………ッ!………………ッ!」 女「……ッッ!!ふ、ぁ………………ッ!!………ン、……ぅ!!!!」 男(女、俺……もう………!!) 女(わたし、いっしょにぃ……おとこくん、おとこくぅん………ッ!!) 二人「「~~~~~~~~ッッッ!!!!」」ビクビクッ!! 男(はぁ、はぁ……大丈夫、みたい……だな………) 女(ふぅ、ふぅ………ね?やれば……できるもん……でしょ?) 母「ジュースとお菓子よー」 新ジャンル「ミュート」 男「ずんだーとっと♪ずんだーとっと♪」 女「ついに名前がつきました、チャレンジャー女こと浅井 茶々です! 今回のチャレンジは一味違うよ!なんてったって今回何にチャレンジするのか、 それを決めるのがわたしの恋人、チャレンジャー男こと美鳥(みどり)レンジくんなのですキャー!」 男「ずんだーとっと♪ずんだーとっと♪」 女「さあ、発表してもらいましょう!今日のチャレンジは、これだーーーーッッッ!!!!」 男「ナース」 女「………………は?レンくん、何それ?」 男「すまん……コスプレ以上はやっぱ思いつかなかった……」 女「なーんーでーさー!ちゃんと考えてくるって言ったじゃーん!」 男「だって茶々が、今回は俺が決めろってイイ笑顔で言うから!」 女「もー、縛られて身動きが取れないわたしを体力が続く限りイカせ続けるとかスンゴイの期待しちゃったよ」 男「面目ない……」 女「ま、いいや。我らがモットーは挑戦!このナース服で新しい明日を築きましょう!」 男「………え?ちょ、ま、アッー!!」 男「浅井さん、お注射の時間ですよー」 女「ああ、ジェンダーフリーでフライトアテンダントなこのご時勢にあえてナース! しかも実はナースじゃなくて何故か看護婦の恰好した男の子!こ、これは新しいー!!」 男「ごめん、泣いていい?」 裏新ジャンル「ナース」 男「モザイクがパズル式」 女「美少女フィギュア、おっぱい別売り」 男「抱き枕・生」 女「あのコこ唾液~お早めにお飲みください~」 男「………ありません」 女「これで三十五勝二敗だね。れんくん弱すぎ!」 男「茶々、頼む。ルールを教えてくれ」 女「ダメです。さて、今日のチャレンジはブラインドタッチです!」 男「……………なんで?性的なナントカじゃなくて?」 女「え?性的なナントカだけど?」 男「?」 女「?」 男「え?……どこが」 女「れんくんがわたしに目を向けることなく、早く正確に愛撫するチャレンジです」 男「それ目隠しプレイじゃね?」 女「違うよぉ。目隠しプレイは触られる方が目隠しするんじゃん」 男「そっか。いやでも何か新しくないような………」 女「シャチョサン、コッチヨー!」 男「げへへへ、茶々たんどこかなー?って三次会か!エロ社長かッッ!!」 新ジャンル「ブラインドタッチ」 男「のど飴・艶めか吐息」 女「唇の感触のするゼリー」 男「おっぱいまくら」 女「肌色のスライム」 男「グラビア袋とじ・ストッキング(破く用)」 女「触手型ゴム製縄ローション付」 男「みみず千匹飼育セット」 女「I字水着」 男「ディアゴスティーニ週間四十八手、創刊号190円」 女「……ねぎ……いえ、ありません」 男(ねぎ?) 女「強くなったわねれんくん!でも戦いはまだ終わらない! 明日のわたしは今日のわたしよりなお強い!サラバ!!」 だだだー 男「あ………」 男「………………」 男「………」 男「…結局どういうルールなんだ……?」 女「レンくん、今日はハロウィン特別編です!」 男「……はぁ。で、何なのこの恰好は」 女「ばかレンくん!ハロウィンといえば仮装!わたしはミイラ、レンくんはオオカミ男でしょう!」 男「今日はコスプレでするの?」 女「ノン!そんな安直なことをしてはチャレンジャーの名が廃る! ハロウィンえっちにも新たな可能性を見出してこそ我ら!チャレンジャー!!なのです!!!」 男(テンション高いなぁ) 女「でさ、考えてきたんだけど『お菓子くれなきゃイタズラするぞ!』じゃなくて 『犯してくれなきゃ性的なイタズラするぞ!』ってのはどうかな?かな?」 男「……なんとなく二番煎じどころか出涸らしのような気がする」 女「えー、わたしこれで行こうと思ってたのに」 男「アイデア少なっ!!」 女「レンくんは何かないの?」 男「えーと、コスプレえっち」 女「うー……仕方ない、か……?否!今日のレンくんは一味違うはず!モア!ワンスモア一声!」 男「………んー……」 女「がんばれレンくん!」 男「………茶々、その恰好なんだっけ?」 女「え?さっき言ったじゃん。これは……」 女「あ~~れ~~♪」 男「よいではないか、よいではないか」 女「ごむたいな~~♪」 男「よいではないか、よいではないか」 女「ハァハァ、さ、流石レンくん!包帯を帯に見立てて和洋折衷なんて……恐ろしい子!」 男「ハァハァ、でも………」 女「………?」 男「……長いな」 女「うぅ、気持ち悪い……」 新ジャンル「ハロウィン」 女「シュシュッ!シュッ!シッ!シシッ!シュッシュシュシュ!ここでボディー!!」 男「………なにやってんの?茶々」 女「あ、遅いよれんくん。ヒマだったからシャドーボクシングしてたよ」 男「中学生男子かおのれは」 女「甘いわ。わたしはチャレンジャー。日々新たな性癖の可能性を模索するのが趣味。 そのフロンティアスピリットは西部のガンマンに勝るとも劣らないという設定なの」 男「よし、カウガールになる前にまず大和撫子いってみよう。もっとおしとやかになんなさい」 女「まあそれは置いておいて、今回のチャレンジは実際触れ合うようなものではありません!」 男「あ、そうなの?」 女「そう。さっきのシャドーボクシングと同じ。イマジネーションを使うのです。 人間の脳味噌の封印されし八割をフルに使って、お互い離れたところにいてもセクロスできるようになる! これが目指す究極です!これさえマスターすれば、会えないときでも常時ハァハァできます!」 男「………で、具体的な方法は?」 女「シャドーボクシングとおんなじだよ。相手をイメージしてひとりでえっちするのです」 男「………」 女「これぞ名づけてシャドーセックル!むしろセクロスシャドウ!!」 男「………」 女「じゃあ早速しよっか。わたしは別の部屋に行ってするから、 れんくんはわたしをイメージしてセクロスシャドってね。 離れていても心と快楽は二人でひとつ!ううーん、興奮するなぁ!!」 男「………」 ……………………… ……………… ……… 女「……なんで言ってくれなかったの!これオナニーと一緒じゃんって!」 男「……いや、楽しそうだったから………」 新ジャンル「オナニー」 女「れんくん、ハッピーバレンタイン!」 男「あ、ありがとう茶々……ってアレ?チョコレート無くない?」 女「あるよ~、ここに」 男「……それは世間一般には魔法瓶というモノではないかと思うんだが」 女「そうだよ?」 男「……なんとなく何をしようとしているか読めた気がする」 女「フッフッフ、チョコレートフォンデュって知ってるかな? チーズフォンデュみたく溶かしたチョコレートを果物やお菓子につけて食べるステキスイーツ(笑)! それにヒントを得て、この魔法瓶の中には溶かしたチョコレートを入れてきたのよ! そして、トウッ!脱衣!!」 男「一瞬にして全裸になった!!」 女「召しませこの愛!チョコレートと一緒にわたしも食・べぁぁあああああ!!!熱ッ!! 溶けたチョコ熱ッッッ!!!!ちょ、コレしゃれにならない!!熱あッ!ああぁぁああちゃぁ!!」 男「この後おいしく頂きましたーーーッッッ!!!!」 新ジャンル「バレンタイン」 女「はーっくしゅん!」 男「茶々、大変そうだな。はい、ティッシュ」 女「ん。なんか毎年この時期になると鼻風邪ひくんだよね」 男「それは花粉症じゃないのか」 女「おかげで鼻水止まらなくってさー」ヂーン 男「だから、それは花粉症じゃ」 女「………………」 男「………どした?」 女「……鼻水って体液だよね」 男「それが?」 女「……チャレンジ」 男「いやー、鼻水と性癖を結びつけるのは流石の無謀チャレンジャーでも無理があるだろう」 女「甘い!甘いよれんくん!我々は日々未知なる性癖を開発するためにこの世に生まれてきた!」 男「そうなの!?嫌だなその存在理由!!」 女「はい、飲んで!」 男「………何を?」 女「知れたこと!鼻水を!」 男「やだよ!ばっちいよ!」 女「そんあこと言ったら、あたしだっていっつもれんくんの精」 男「子供のこ~ろの夢はー!!」 女「飲んでるじゃん!」 男「危ないところだった……いや、それはお前が」 女「そしてコレで興奮できるようになるのよ!」 男「無理だ!!」 女「やってみなくちゃ……あ、ふぁ、ぁ」 男「………!!」 女「―――っくしょぉぉい!!」 男「わっぷ!?」 女「あー…ちくしょう。さて、興奮した?」ズビー 男「………………無理だ!!」 新ジャンル「かふんしょぉ」 女「新ジャンル」 男「無謀チャレンジャー」 女「これができたら100万円!!」 男「……いや、100万円は貰えないけど。なんだ、その懐かしい番組は」 女「ホント、ウッチャンナンチャンをもう一度ダンス以外の番組で見てみたいものだよね」 男「………それについては色々黒い噂があるのでスルーします。 この番組は好奇心の赴くままに遥か銀河へ一直線!な俺の彼女、浅井 茶々(あさい ちゃちゃ)と」 女「最終鬼畜チャレンジャー、M.Dレンジは彼氏だった!なわたしの彼氏、美鳥 蓮二(みどり れんじ)でお送りします」 男「……納得いかないものがあるけど、ここはスルーだ。で、今日は何するだ?」 女「この前さ、足コキってやってみたじゃん」 男「ああ、途中でお前の足が攣って丁度いいところでおあずけ食らったやつな。それが?」 女「それでね、今日は一風変わったコキをやってみようかなって」 男「一風変わった……てことは、脇とかか?」 女「ノン。我々は日々新たな性癖を開発しようと逢瀬を重ねる大いなる挑戦者、無謀チャレンジャー。 今日のチャレンジはこれです!!『千歯コキ』!!!!」 男「……よし、ちょっと待とうか浅井 茶々クン」 女「すごくない?『千』で『コキ』だよ?みみず千匹っていうけど、それでコキだよ?すごそうじゃない?」 男「すごそうだな確かに。すごい勢いで脱穀できそうだ」 女「『歯』がナゾかなって思ったんだけど。ああ、きっとこれはアレだね。歯ブラシみたいにアレでしゃこしゃこと」 男「痛そうなイメージしか出てこないんだが。フェラはあくまで歯に当たらないようにするから気持ちいいんであって、 積極的に歯を使おうとする辺りなんとも。人体で一番硬いんだぞ歯って。新しいっちゃ新しいけど」 女「新しい!?やっぱり!?えへへ、これはチャレンジしなくっちゃね!レンくん!!」 男「………」 男「……………」 男「……………………ああ、そうだな」 女「わーい!」 男(……あの笑顔にゃ、敵わないからなぁ………) ……………案の定、痛かった。 新ジャンル「農具」
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・某スレよりしたらばが立った経緯のログを一部抜粋 628 :名無しさん@:2008/08/17(日) 18 33 03 0 もう視聴も辛いが最終回までみてれば何らかの救いはあるのかもしれん とおもって冬まで儀明日で申し込むことにする。 ところで同人関係の避難所案はどうなったのかな 同人話ここではできないからあってもいいとは思うんだよね 636 :名無しさん@:2008/08/17(日) 18 37 44 0 したらばならあってもいいんじゃね 荒らしがきてもちゃんと管理さえすれば大丈夫な希ガス 648 :名無しさん@:2008/08/17(日) 18 45 46 0 白受けより遥かにマイナージャンルでも同人専用したらば作ってるジャンルは多いから 別にいいと思う。ただちゃんと管理できる人に作ってほしい 655 :名無しさん@:2008/08/17(日) 18 51 10 0 同人スレなんてやめたほうがいいって オチスレになるに決まってる ただでさえ少ないサクル減らすことになるぞ 659 :名無しさん@:2008/08/17(日) 18 52 41 0 654 ヲチは禁止にすればいいじゃないかな まあ来たい人だけ来ればいいってことで 684 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 09 53 0 tp //jbbs.livedoor.jp/otaku/11758/ 648 一応作ってみた 必要ないなら必要ないで放置で良いし 必要なら使ってください 687 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 17 29 0 684は客の自演です 気をつけて 689 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 18 28 0 684 作ったからにはちゃんと管理して欲しい そうじゃないと利用するほうも安心して利用できない 696 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 21 08 0 687 客じゃないが、そういう言い方しなくてもいいんじゃないか? ヲチ叩き禁止の注意書きも入れてくれてるし 興味ないなら絡まないでスルーすりゃいいじゃないか 必要ないなら放置でいいって言ってるんだし ここの住人にやたらお客お客アンチアンチと絡みたがる人間がいるが 今の状況で離脱組も多いのはこのスレの流れみてればわかりそうなものなのに 誰でも彼でもお客扱いして、殺伐とさせて住人減らそうとしてる子がいるようにしか思えん 704 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 22 49 0 693 きちんと管理できれば問題ないでしょ。 てか、作った人がちゃんと管理してくれるなら自分としては問題ないし むしろあっても有難い なんでもかんでも自演やお客扱いはやめてほしいよ 714 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 24 59 O 696 住人減らそうとしてるのは自分なのに何故気付かない 離脱組なんだから黙って離れればいい 仲間を引き連れていこうとするな 716 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 25 23 0 前から思ってたがお客お客IP抜かれるIP抜かれると必死なヤツもどうもなぁ・・・・ スレの流れが自分の思い通りになんなかったらお客扱いかよ・・・・ 718 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 26 51 0 714 もしかして文章の読解力ないのか? 696自身が離脱発言してる訳じゃなく離脱組が多いんだからと言ってるだけだろ 実際離脱組多いと思うし 721 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 27 39 0 前から思ってたがお客お客って二個厨が暴れてるようにしかみえん 725 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 29 02 0 712 このスレは二個厨と同人者で随分隔たりがあるみたいだから 別に避難所あってもいいと思うよ 740 :名無しさん@:2008/08/17(日) 19 36 00 0 前からなんでもかんでもお客認定で変な言論統制する子は多いと思ってた 彼女からしたら許せない発言や許せない行動なんだろうけどいつも過剰反応すぎる
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キルア=ゾルディック 【名前】キルア=ゾルディック 【出典】HUNTER×HUNTER 【種族】人間 【性別】男性 【声優】三橋加奈子 【年齢】12歳 【外見】 身長158cm、体重45kg 銀髪。 ツリ目。 【性格】 暗殺者の名門ゾルディック家で英才教育を受けて育ったため、敵と見なした相手には非情。 ゴンとじゃれたり、お菓子やゲームを好むなど年相応な部分もある。 未知のものや明らかな格上の敵に対峙した時には勝利を諦め逃走を選ぶ等、臆病なほど慎重(その反面ギャンブルで無茶な賭け方をする)。 金銭感覚が常人離れしており、天空闘技場で稼いだ200億ジェニーのファイトマネーが4年でお菓子代に消えるほど。 【口調】 一人称:「俺」 二人称:「お前」「あんた」等 三人称:基本的に呼び捨て 【有名な台詞・特徴的な台詞】 「ゴンと…友達になりたい」 「ゴン、お前は光だ。たまに眩しすぎて真っ直ぐ見れないけど、それでもお前の側に居ていいかな…?」 「あれ以上やってたら殺してでもボール取りたくなっちゃうもんな」 【特異能力】 暗殺者 幼少から暗殺者として育ったため戦闘、殺人に関して高い能力を持つ。 肉体操作:爪をナイフのように尖らせる。一瞬で相手の体から心臓を抜き取ることが出来る(本人曰く「親父(シルバ)ならもっと上手くやる)」)。 肢曲:足運びに微妙な緩急を付けて動くことで無数の残像を作り出す。 蛇活:1コマしか出てきてないので詳細は不明だが蚊型キメラアントの腕を破壊した。 毒への耐性:キメラアントの麻痺毒を注入されたり強力な下剤入りのジュースを何本も飲んでも平気。 電気への耐性:100万ボルトの電気が流れる鞭を掴んでも「すげー痛い」程度で済む。 ビスケット=クルーガーの元で修行を積んだ後、288期のハンター試験の第一次試験で1500人の受験者を一時間半もせず全員気絶させ(時間の半分以上は受験者を倒すよりも番号プレート集めに費やした)一発合格した。 念能力 変化系能力者。 日常的に耐電訓練を受けていたことからオーラを電気に変化させる技術を身につける。 電気を使い切ったらスタンガンなどで電流を浴びて補給する必要がある。 雷掌(イズツシ):両手から電流を発して相手を感電させる。 落雷(ナルカミ):上空にジャンプし相手の頭上に電流を落とす。 神速(カンムル):電気を神経に流すことで反射スピードを飛躍的に上げる。 電光石火:『神速』のパターン。自身で動きを操作する。 疾風迅雷:『神速』のパターン。あらかじめプログラムした通りにしか動けないが、電光石火よりも速い。 【備考】 21巻まで脳の中に兄イルミの念が込められた針が埋め込まれており、それによって強敵に対し過剰に慎重な性格になっていた。 以下、登場人物のネタバレを含みます +開示する キルア=ゾルディックの本ロワにおける動向 初登場話 039:天に立つ男 地に倒れる男 最新話 273:交錯する想い、光……そして闇 登場話数 10話 スタンス 危険対主催→対主催 初期支給品 爆砕符@NARUTO 現在状況 死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ゴン=フリークス 仲間 ゴン 元世界の親友。 ※本ロワでは再会していない ヒソカ 敵対? ヒソカ 元世界の敵ときどき仲間。 ※本ロワでは再会していない クロロ=ルシルフル 敵対 元世界の敵。 ※本ロワでは再会していない 藍染惣右介 敵対 藍染 039:天に立つ男 地に倒れる男 太公望 仲間 太公望 061:それぞれの思惑※ 富樫源次 仲間 富樫のおっさん 061:それぞれの思惑※ 星矢 仲間 星矢 061:それぞれの思惑※ 秋本・カトリーヌ・麗子 仲間 「選別」を考える。 061:それぞれの思惑※ 大蛇丸 警戒 危険人物と判断。 191:大蛇vs妖狐 斎藤一 その他 斉藤 「選別」の計画を話す。 200:正義と狂気 沖田総悟 その他 沖田 「選別」の計画を話す。 200:正義と狂気 姉崎まもり 敵対 0234:似て非なる二人 ラーメンマン 仲間 おっさん 正義超人の情報を聞く。 257:キルアとラーメンマンと飛刀と 飛刀 仲間 飛刀 257:キルアとラーメンマンと飛刀と 蘇妲己 敵対 妲己 273:交錯する想い、光……そして闇 武藤カズキ 敵対 殺害する。 273:交錯する想い、光……そして闇 武藤遊戯 不認知 273:交錯する想い、光……そして闇 越前リョーマ 不認知 殺害される。 273:交錯する想い、光……そして闇 ※直接の遭遇は077:多勢に無勢。 スタート地点 岡山 開幕~ 藍染と遭遇。交戦するが敗北→藍染の隙を伺う→星矢、太公望らが乱入。藍染を捕らえる→藍染逃亡。星矢、麗子に同行 第一放送~ 星矢らと別れる。「選別」を考える→大蛇丸をやりすごす 第二放送~ 斉藤、沖田に遭遇。「選別」について話す→まもりと遭遇。頭の針を抜き「選別」の考えを捨てる→キアリー弾で解毒。ラーメンマンと遭遇→妲己、カズキと交戦。カズキを殺害。逃走中リョーマに誤殺される 最終行動 【滋賀県と京都府の境(三重寄り)/午後~夕方】
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男「どこ行ったんだろうな」 女「そういえば最近見かけないね」 男「まあ、どうでもいいけど」 女「うん、どうでもいいよね」 新ジャンル「ソナ」
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女「キターーーーーー!」 男「何がだよ」 女「え、あってほらキターーーって、ほらアレの特外人ってOh! COME ON!」て言うじゃん」 男「欧米か」 新ジャンル「キタ」
https://w.atwiki.jp/rskm/pages/13.html
したらばのテンプレをまとめてみました。 リンク前の番号はスレッドの番号です。 職業テンプレ35 剣士剣士/DXU剣テンプレ 21 戦士 27 アーチャー 30 ランサー 32 ウィザード 15 ウルフマン 29 ビショップビショップ/殴りBIS 17 追放天使 32 ビーストテイマー 9 サマナー 33 シーフ 18 武道家 12 プリンセス 8 リトルウィッチ 8 ネクロマンサー 9 悪魔 4 霊術士 ?? その他29 狩場情報 22 秘密ダンジョン 22 コロッサス 2 転生 テンプレ/その他
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男「はー……猫浴びる程飼いたい……」 新ジャンル「肉球」