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#blognavi 5月23日、大川上美良布神社で行われたイベント『川上さんとジャズ』に青年団も出店させていただきました。今回は青年団名物の“アイスの天ぷら”とジュース、紅茶を販売。飲み物の売れ行きはあんまりでしたがアイスの天ぷらは上々で、子ども達が「あっ!アイスの天ぷらや、青年団や。」と買いに来てくれました。いろいろなイベントを通して青年団のことを知 ってもらえていることが実感でき、うれしかったです。 これからもいろんなイベントに参加し、たくさんの人に青年団を覚えてもらえたらなと思います。もちろん、自分たちが楽しむことも忘れずに! (かえだままん) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2009年08月26日 19 11 22 #blognavi
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「ふん、ふん、ふ~~~ん」 上機嫌で鼻歌を歌いながらアパートの階段を一段一段、ゆっくりと上る。 片足でとんっ、と上ってみたり、後ろ向きで上ってみたり。 人が来たらどうするつもりだろうか。 「フミヤ、」 最後の一段を上り終えると、背後から声がした。 それはとても、聞き覚えのある声で。 たしかこの声を最後に聞いたのはいつだっただろうか? あの学校の中だったような気がするし、昨日の夕方頃だったような気がしなくもない。 は、とフミヤは小さく笑う。 「また、そんな変人みたいなこと…」 「おれが既に『変人』だってこと、知ってるくせに」 ねぇ袖子?と、ポケットに突っ込みながらくるりと振り返る。 そこにいたのは金髪ポニーテールに、オレンジのパーカーを着た少女だった。 その彼女の右目は長い前髪で隠れている。 「ったく、君も物好きだよね。おれに自分から近づいてくるの君ぐらいだよ。…なんで?」 「……何で、って…それは、」 「あ、君の心」 「黙れ!」 袖子はダッシュで階段を上りフミヤに近づき、左手で彼の右腕を掴んだ後、 口に思いっきり、力いっぱい右手を押し付ける。 パシィ!という乾いた音が響き渡った。 「いっ!もが、もがが!」 「黙れ、黙れ黙れ!」 「~~~~~!」 もう言わないし!何も言ってないし!ギブ!ギブギブ!息! と言わんばかりに彼女の腕を叩く変人。 思いっきりその変人を睨みつけた後、頬を少しだけ抓って両手を離した。 フミヤが「乱暴だなぁ…」とまた何か小言を言おうとしたが、 物凄い剣幕で睨まれたため、口を噤んだ。 「…お前、まだ調査とか、ストーカーとかやってるの?」 「ストーカーだなんて人聞きの悪い!…まぁでも、間違ってないかなぁ」 否定しないのかよ…と心の中で呆れ気味にツッコミを入れる袖子。 「…ずっと前から思ってたけど、いつからそういうこと始めてるの? うちと会った時には既にそういうキャラだったよな?」 袖子の問いに暫し黙り込むフミヤ。 そして薄汚れた壁に体を預けて、 「そうだなぁ、おれがこういうことを始めたのはー…」 おれ、風見文也がこんな「いかせのごれ調査」なんて馬鹿げたことをやり始めたのは 確かええと…自分でも覚えてないのよねーごめんねー。 でも、多分、きっと、おそらく、中学生の頃だったような気がするな。 おれだってオトコノコでね、…何笑ってんの? スキな子、というモンが出来たんだよ。初恋だったかなあ。 それでおれは数ヶ月アタックし続けついに告白をしたわけです。 ―――結果?ははー、わかってる癖にねぇ。 もちろん、答えはNOだったさ。「フミヤ君のことはとそういう風に見れない」って。 でも「これからも、仲良くしたい、これからも一緒に遊んだりしよう」って言われたのさ。 そりゃあ嬉しかったよ。すっごく嬉しかった。そんなこと言ってもらえると思ってなかったんだ。 けどね、その子、裏ではおれのこと「気味が悪い」だとか、 まぁ、そういうことをがんがん言ってたわけさ。 傷ついたっていうよりも、なんだろう。どうして嘘ついたのって感じでサ。 それからだ。おれが「おれ」に関わる色んなことを気にするようになったのは。 こいつはおれのことどう思っているのか、とか。 そいつはおれのことどう思っているのか、とか。 あいつはおれのことどう思っているのか、とか。 おれのことを考えているのはどいつだ、とか。 君はおれのことどう思っているのか、とか。 だから、おれはおれに関する色んなことを調べつくそうって決めた。 まず最初は簡単なものだったんだ。 相手が「こう思っているだろう」ってことを全部手帳に書いていってね、 自分の「悪い」ところを直していって、とかやってたらだんだん自分がわからなくなってきて。 おれってなんなんだろうな、とか思ったりとかして。 それから先生の授業を、関係のない雑談を。それから、周りの子の話。 勉強を聞きに職員室に入り浸って、先生同士の会話を。 期末、中間、実力、様々なテストの結果を。 自分の視界に入るものを。全部、全部、全部。 そうしてたら、手帳とペンを持ってないと発狂しかねない体質なんかになっちゃって。 元々絵を描いたりするのが好きだったから美術部に入ったりして。 休みの日なんてそれこそ暴れて周りのもの壊しそうだったから、 手を動かしていられる漫画なんかを描いてみたり。 それが段々快感になってきて、あぁ、こんなものがあるんだとか、 あんなものがあるんだとか思い始めて。 ホウオウグループだとか、ウスワイヤだとか、アースセイバーだとか。 「正義」だとか「悪」だとか。 「そしたらね、もっともっともっともっといろんなことを知りたく…」 「…一つだけ、」 「?」 文也が頬を紅潮させながら語っているところで、袖子が口を挟んだ。 前髪が小さく揺れ、緑の斜視が見える。 「…お前がそうやっていつもいつも笑っているのは、演技?」 フミヤは、笑顔のまま固まった。 「…そーかもねぇ、とりあえず笑ってれば悪い印象は抱かれないと思って 昔のおれが貼り付けたんじゃあないの。もう癖なんだよ癖!アホらしい!」 徐々に余裕がなくなりつつあるのか、片手で頭を押さえながら声を張り上げる。 そんな彼の前で彼女は淡々と告げる。 「あんたは…本当に「此処」が好きなんだって、会う度に思う。 いいことだと思うよ、うちは。一つのことに夢中になれるって。まぁやりすぎるとアレだし、 さすがに膝でスライディングした時はビビッたけど…。でも…フミヤ、」 怖いんだろ? 「……は…?」 フミヤの顔から笑顔が消え、表情が完全に凍りついた。 それでも、彼女は続ける。 「「好き」だからこそ、「知らない」のが怖いんだ。「知らない」ことに恐怖してるんだ」 目の前の青年は口を閉じたまま何も言わない。 金髪の少女は続けた。 「「知らない」を必死に埋めようとしてる。「知らない」ところで、自分がどう思われているのか 全くわからないから。それを無くそうとしてる」 「…そうだ、あんたは、……本当は、や――――?!」 ドンッ、と体に強い衝撃が走る。 それから数秒置いてから、自分が「階段の上の方で、斜めに立っている」ということに気付く。 そして更に数秒を置いて、自分が「フミヤに壁に叩きつけられ、胸倉を掴まれて宙に浮いている」ということに気付いた。 胸倉を掴むフミヤの手は、少し震えているようにも見えた。 それが怒りからなのか、悲しみからなのか、それとも他の理由からなのかはわからなかった。 ただ、青年は今までに見たことのないような目で自分を睨みつけていること。 はやくこの状況から抜け出さなければ、ここから落ちて怪我をする、ということだけがはっきりとわかる。 「ふ、み、落ち…っ、は、…くるし…い…」 胸倉を掴まれたこと、そして「落ちる」という焦りが袖子の呼吸を乱す。 はやくはなして、落ちる、落ちる、落ちる―――!! 「…確かにね、間違っちゃいない、…いないだろう、けど、」 ぎりぎりと拳に力を入れる。袖子は「落ちたくない」という思いで、 不安定な体制のままフミヤの腕を掴んでいた。 「これ以上、おれのことを語るな。…本当の自分が見つかっちゃうから」 言い終わると同時に、袖子を引っ張り上げ、放り投げるようにして手を離した。 フミヤの隣に尻餅を付いた袖子は、息を乱し、俯きながら掴まれた部分を両手で押さえていた。 「…よかった、おとなしくなって。それ以上話したら君のその右目に ペンか何か突き刺してかき回してやろうかと思ってたけど」 「……っふ、うぅ…」 我慢の限界だったのか、ついに泣き出してしまった。 さすがのフミヤもこれにはぎょっとする。それから、自分の発言について少し反省。 どう考えても女子に向かって放つ言葉ではなかった。 いつもの笑顔で、彼女の隣にしゃがみ込む。 「…ちょ、ちょっと、何泣いてんのさ!冗談だってばー、ネ!」 「……大、丈夫…ごめ…ん、…」 無言でこくこくと頷く親友。とても大丈夫そうには見えない。 「…たく、もう!ほら、おれの家入ってなよ!」 「え…」 「お詫びに何か美味しいもの買ってきてあげるから!」 「そ、そんなのい」 「いいから!!」 「うあ!?」 半ば強制的に袖子を自分の家へ押し込み、大急ぎでドアを閉める。 そして階段を二段飛ばしで駆け下りた。夕陽でオレンジに染まる街。 早足で近くの店を目指しながら、苦笑した。 彼の体もまた、彼女と同じようにかたかたと震えたままだ。 「……は、はは…何、やってんだろ、おれ」 ペンを突き刺すとか、突き落とすとか、 できるはずもないくせに。 興味はあるが、さすがに、それは。 「……「知らない」のが「怖い」…か」 ひたすら体に「震えるな」「震えるな」と命令を送りながら、足を動かし続けた。 (おれは、思っていたよりも臆病者らしい) 青年が見た瞳
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ピザ屋の青年 ルジエの家にピザを届けにきた青年。 1面ボスボックスの顔に描かれている人物。 両親が留守だったため、しぶしぶ玄関に応対し来たルジエを見て (なんだこのボッソボソのガキ…)という目で嘲笑った。
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パン屋の青年 名前:The Baker デビュー:『シンデレラII』(2002年) 概要 村のパン屋で働く、茶髪で小太りの男性。よく緑のシャツを着て白いエプロンをしている。 たまたま来店したアナスタシアと互いに一目惚れする。 エピソード シンデレラII 第1話「Aim to Please」では、国王の城に住むシンデレラに会いに来た民衆のひとりとして登場。プルーデンスが城門を開けることを禁じると、残念そうに帰っていく。 第3話「Uncommon Romance」では、パンの香りに誘われて入店したアナスタシアと一目で恋に落ちる。パン屋の青年はアナスタシアに花輪をプレゼントしようとするが、走り去る彼女を追う。そこへアナスタシアを金持ちと結婚させようとする母親トレメイン夫人が現れてパン屋との恋を禁じる。アナスタシアはパン屋と生きていく道を選び、舞踏会で彼と踊る。 シンデレラIII 戻された時計の針 スタッフロールにて、改心したアナスタシアが後にパン屋と出会うことが示唆されている。 登場作品 2000年代 2002年 シンデレラII 2007年 シンデレラIII 戻された時計の針(カメオ出演) 声 ロブ・ポールセン(2002年) 高木渉(2002年)
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#blognavi 3月18日、香北町青年団と土佐山田青年ボランティアサークルやいろの合同企画により、山田堰クリーンアップと題して、物部川沿いの清掃活動を行いました。 昨日までぽかぽかと暖かい陽気だったのに、当日は寒風吹きすさぶ寒い1日となりました。しかしながら清掃にかける香美市民の情熱はそれにも増して熱く燃えたぎっており、開始時刻近くになると、風にも負けず続々と参加者の方々が到着し、結果30名近い人数での実施となりました。 作業前に周辺を見回して、「意外と落ちてないな」と思ったのですが、それでも拾いながら歩くと、ごみ袋いっぱいのごみを集めることができました。 やいろとは初めての合同企画でしたが、今後とも機会を見つけて交流していきたいと思います。 ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました。(M・小松) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2007年04月13日 12 25 31 #blognavi
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齋藤蘆琴 およそ人たる限り表現せぬ者のなきことは、厳然 にして疑ふべからざる事実なり。これは誰もが無意 識裡に言語身振を以て作す行為であつて、若し知ら ぬと反駁する者有らば、吾は彼の息の根を止むるに 憚ることなし。 口答へするその言辞のみならず、彼の死の淵の脆 弱なる息遣も表現と呼ぶべし。死骸と化したる後も 人の心に表象となつて発現し、偲ぶ思ひに涙をぞ生 むべき、悲喜交々の感情を惹起せしむる彼の存在は、 これもまた敢えて表現と呼ばずばあらざるなり。瀕 死の者や斃れし者も且つ為せり、況や健全人物の吾 等に於いてをや。 しかるに表現とは何ぞや。まづ疑義を明らかにせ ん。表現とは、自己を挟む主客二様の宇宙にいかに 対峙するかてふ態度に他ならず。蓋し譬ふるに卓上 に林檎あるを発見し、腹中に己が食慾を感じ、将に 腕を伸ばして之を喰はんとする心情の動向の如し。 ここに行為の存する世界を質さんとする議論は、意 味を為さざれば、吾は惟だ二円の接点を以て自我と 為し、之が主観と客観との両世界いづれかに向けて 発せらるゝ記号を表現と呼ばんとするなり。精神に 籠れば狂ひ、肉体に出づれば堕す。 この内、人の或る状況に直面して当然執ると期待 されうべき態度が、原初の表現活動なり。人は今日 の社会に高等にして複雑なる文明を築きたるも、既 に日常生活に於いてこの種の一次表現を多分に含む 点に於いて、畜生と何ら画するところなきかな。す なはち、たゞひたすらに肉体の慾求に従属する者は、 衆人いかに之を人と云ふと雖も、これ未だに獣畜の 類を脱せざりと吾は言はざるべからざるなり。 人或ひは問ひて曰く、「何故にかくの如き事態の 生起するや。人の動物界を脱出せる機縁となりし自 由意志を以てしても、人は人たらざらんか」――あ らゆる表現の磁場は、おしなべて誠実を要求す。人 が友人に至誠を頼み、恋人に貞節を強ひるが如く、 世界は吾々個人に「汝よ真摯たれ」と命じぬ。これ を「なすがまゝにせよ」の意に取つたる放蕩者が、 半獣半人の道を出でて、半獣半畜の路へ入る先導と なるなり。 「汝よ真摯たれ」この宇宙に頂戴しにける檄文に書 かれたる文句を義務と思はねば、世界は容易ならん。 人の一生はいとも簡単に娯楽の内に消滅せん。幻想 に勝者を自ら以て任じ、疑はぬまゝ灰燼に帰す。愚 昧な連中と何ぞ之を呼ばざらんや。 しかるを、僅かに有意の士は、之を己が背に到底 負ひきれぬ重荷と感じなん。意志と世界との間隙有 り。是に人性の悲劇は存す。耳目をして世界に垂直 たらしめば、則ち狂人の赤き画面と音聲とが悲哀を 嘆きける様を感得せん。 吾等は人にして獣、獣にして人、決して片の道に 没入しえず、また双方を推して行くことも充分なら ず。この解決せざる懊悩から、この最大の矛盾から 別の次元の表現――より高く、より純粋なる二次表 現――が生まれ来るものと吾は信ず。古今東西の天 才はこの人知れぬ荒地を発見するのみならず、その 才能の命に従つて、独特の意匠で以て新しき道路を 建設しにけり。 戦後六十五年、不明の現代を生きる吾等は未だ道 標さへ建設せぬまゝ、曖昧模糊の遍路を歩まざるを 得ざるなり。殊に吾邦の混迷は、戦争のゝち、後来 の思想を顧みず、無知蒙昧野蛮人の斧鎚で以て前代 の遺産を破壊したるがゆゑなり。吾等日本人は西欧 の滋味を求めて毒物まで頂戴せり。 その国難の療治を誰かなさん。現代を照らす業は 現代の青年を除いて誰に為しえやうか。新しき時代 の新しき表現を、今の青年が為さねばならぬ。その 真摯たる証明に、滾る血で署名せよ! 手前勝手に 歩くだけならば蟻蟲も之を能くせり。試みに世の多 くの表現を見よ。低劣な表現の精神の捕囚なる俗物 の何と多きことか。青年よ、自殺者の魂を振るつて 生命へと向かはせ、目明きにして盲なる者の目に真 の光明を与へ、跳躍するテンポで萎弱したる跛を走 らせよ! 2010.07.19 (2010,9,1) コメント 名前
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#blognavi 私たち香北町青年団がたしなむスポーツ“ペタンク”。今まで投球フォームやボールの投球法など深く考えないままここまできた私たちですが、香北ペタンク協会の方にお誘いいただき、あらためて学ぶ場を与えていただきました。 12月5日、韮生野の神苑地で、国内外の様々な大会で活躍されている日本ペタンク協会の小成裕之さんを招いて、ペタンクの基本的技術や試合の際の戦略について指導していただきました。基本のフォ ームから始まり、ポワンテ(ボールを転がしたり高く上げて目標に近づける投球方法)やティール(ボ ールを相手ボールやビュットにダイレクトに当てて弾き飛ばす投球方法)の投げ方など実践を交えて教えていただきました。今までの癖がなかなか抜けなくて、頭では分かっているのに思うように投げれませんでしたが、自分にあった投球スタイルも分かったし、とても勉強になりました。今回学んだことを今後に生かしていけたらと思います。まずは自分にあったボールを買わねば! (みあ) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2010年02月09日 20 09 49 #blognavi
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【名前】 王 戒豪 (ワン ジェハオ) 【性別】 ♂ 【年齢】 21 【職業】 運び屋 【性格】 任務忠実で時に冷血 【口調】 言い切りの形が多い 【体格】 普通だが脱ぐと少し筋肉質 【好き】 特に無し 【嫌い】 麻薬、自分を陥れたあるマフィア 【髪型】 少し長めの黒髪を後ろで纏めている 【服装】 黒と灰のの男性用チャイナドレス 【備考】 功夫が特技の青年。過去に上海のマフィア「黒幇」に陥れられ街に戻れなくなる。 その後はフリーランスの護衛や「黒幇」と敵対するマフィアの麻薬、ダイヤ、武器等の密輸取引に関わっている。 いつか警官になることを夢見ていたが、現在は諦めている。
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#blognavi 7月8日に毎年恒例のアジサイの剪定作業が行われ、青年団もお手伝いさせていただきました。心配されたお天気も時おり小雨が降ったりもしましたが、作業に影響するほどではなく無事終了しました。 来年もきっと、綺麗なアジサイの花が咲いていることでしょう。 (ちょえ) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2007年07月23日 12 36 50 #blognavi
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#blognavi 6月15日に、毎年恒例となった高知県青年団協議会主催の交流スポーツ大会に参加しました。種目は、フライングディスク、インディアカ、ダーツなどです。フライングディスクは、まっすぐ飛ばすことがわりと難しかったです。インディアカは、手のひらより少し小さいぐらいのお餅に羽根をくっつけた感じのものをバレーの要領で片手で敵のコートに返すゲームで、地味なわりに結構疲れるものでした。 交流ということなので、他の青年団の人と合同のチームでした。西の方の青年団の人たちはとても元気がよく、ハイテンションなのでそれに合わせようとしたらすごく疲れました。疲れたけど、楽しい一日でした。(久) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2008年08月17日 14 50 57 #blognavi