約 6,990 件
https://w.atwiki.jp/imakita100/pages/548.html
1. 上原美優 2010/10/28(木) 00 31 31 ・このスレッドでの放送時間中の書き込みはご遠慮下さい。 ・次スレは 900を踏んだ人が宣言の上、立てて下さい。 ・立てられない場合はその旨を伝え誰かが立てること。 ・連投・自演・コピペ・荒らし等はスルー。 ・片オタ名乗りや認定、他人sageおよびmixi話は荒れる元になるので禁止。 ・腐女子によるオードリーをネタに妄想した果ての曲がった情報は厳禁。 前スレ 【若林】オードリーPart1772【春日】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1288171422/ オードリー避難所13【情報スレ】 http //sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1282373308/ オードリー情報スレ1 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/25732/1280159630/ オードリー専用実況VOL.147 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1287897650/ オードリー専用実況VOL.13(規制民用) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/9733/1287492049/ 実況状態になったら以下のスレで報告を 【お止め組。】★実況報告スレ 23★ http //qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1280663594/ 3. 上原美優 2010/10/28(木) 00 32 58 <公式> 10/27 テレビ朝日「学生才能発掘バラエティ 学生HEROES!」 10/28 テレビ朝日「いきなり!黄金伝説。」 10/28 日テレG+「NFL倶楽部」 10/29 フジテレビ「笑っていいとも!」 10/29 メタポリス「シャンおじアネックス」Vol.29 10/29 TFM「よんぱち 48hours~WEEKEND ME」13 00~16 30 10/29 テレビ東京「ピラメキーノG」18 30~19 54 10/29 日本テレビ「NFL倶楽部」27 43~28 13 10/30 テレビ東京「おはコロ」 10/30 テレビ朝日「お願い!ランキングGOLD」19 00~19 54 10/30 ニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」#56 10/31 フジテレビ「笑っていいとも!増刊号」 10/31 日本テレビ「スクール革命!」 11/2 日本テレビ「1億3千万人のエピソードバラエティー コレってアリですか?」 11/3 文化放送「オードリーのシャンプーおじさん」#83 11/3 テレビ朝日「学生才能発掘バラエティ 学生HEROES!」 11/4 テレビ朝日「いきなり!黄金伝説。」 11/4 日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」19 56~20 54 11/4 日テレG+「NFL倶楽部」 11/4 テレビ朝日「アメトーーク!」(若林)23 15~24 15 11/14 フジテレビONE「ファミレストーク王決定戦」(コメント)24 00~26 00 11/17 日本テレビ「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」19 56~20 54 19. 名無しさん 2010/10/28(木) 01 41 41 1 種子島乙 前スレ1000久々のキッドリターンにウレションを隠し切れない 27. 名無しさん 2010/10/28(木) 01 43 47 前スレ1000取れなかったけどキッズリターンらんらんるーで安眠できそう 1もつ おやしみお~ 37. 名無しさん 2010/10/28(木) 01 46 27 大統領に一言のJDがみんな好意的でちょっとびっくらしたw 49. 名無しさん 2010/10/28(木) 01 52 25 41 設楽さんの キャプは どーこでぇーすぅか? 55. 名無しさん 2010/10/28(木) 01 54 54 八個移動がこんなにも活用されるなんて ぽぺぇ以来のいいまつがいだなw 67. 名無しさん 2010/10/28(木) 02 05 02 63 ゆきっちにメロメロなのは春日だけではない 画面の向こうの視聴者皆だ! 77. 名無しさん 2010/10/28(木) 02 09 59 76 それ私も気になってた やけにはまってるし 80. 名無しさん 2010/10/28(木) 02 11 28 75 まりりんってどのまりりん? AVのまりりん? 91. 名無しさん 2010/10/28(木) 02 19 10 86 貧乳好きな貧乳ですね 分かります 109. 名無しさん 2010/10/28(木) 02 34 53 103 田臥に顔面にバスケットボールぶつけられるぞ 104 三浦皇成にムチでシバかれるぞ 118. 名無しさん 2010/10/28(木) 02 42 16 114 質問した人じゃないけどthx 同じく地方民だからキャンナイほとんどわからない モトネタがあったっていうだけ分かって収穫ですた 128. 名無しさん 2010/10/28(木) 02 49 46 125 前に週刊アスキーに載ってるって聞いたけど なかなかチェック出来てない 133. 名無しさん 2010/10/28(木) 02 54 00 おっぱいぼよよん ちくびどっかん つって散歩したいけど勇気がない 改めて若林は凄いと思った深夜三時前 149. 名無しさん 2010/10/28(木) 03 02 51 114はおねマス一回目の方なのかな 2回目の見たがなかった 代わりに新地のドアップを拝む羽目になってしまった 155. 名無しさん 2010/10/28(木) 03 06 37 149 1回目かな?ログ消したけど覚えてんのは3/14前後だった 今日パニフェ澤部あったけど結構よかったよww 168. 名無しさん 2010/10/28(木) 03 16 11 出てきたらカスミンが問答無用で餃子押し付けてくるから…… 餃子で愛は伝わらないと思うんだけどな むしろ逆効果 171. 名無しさん 2010/10/28(木) 03 16 56 164 春日松葉杖なら2月だ この回は杖とれた状態で黒アリの時ぴょんぴょんはねてる 何度もごめんねありがとう 186. 名無しさん 2010/10/28(木) 03 24 06 176 おい見えてるぞ おまえも気になってんだったら出て来てやれ 191. 名無しさん 2010/10/28(木) 03 28 11 188 カスミン、餃子を鍋にいれて餃子鍋にするの流行ってるらしいよ やってみたら? 203. 名無しさん 2010/10/28(木) 03 35 26 200 (┘*´3`)おいしんぼなの☆最後の一個あげるの・・・☆はい餃子 つ[餃子] 219. 名無しさん 2010/10/28(木) 03 43 12 もしかしたらカスミンは明日の分の餃子を はらへりまさやすのために焼きに行ってるかもしれん 228. 名無しさん 2010/10/28(木) 03 48 27 224 いつも臭いのに今日は甘い匂いがするね おはよう おにんにんまでおやすみ 231. 名無しさん 2010/10/28(木) 03 49 50 パニックフェイスで前回?に若林がスタッフにつかみ掛かってたのを観たんだけど、具体的に何されたのか知ってる? 241. 名無しさん 2010/10/28(木) 03 57 29 234 だったら肉入れないと意味ないなんて最初から言うなよw まあ黄金の料理は変でなんぼなので味的には失敗しても成功してもなし 257. 名無しさん 2010/10/28(木) 04 02 12 248 おにんにん乙乙 そろそろ湯たんぽの時期か 266. 名無しさん 2010/10/28(木) 04 05 31 260 避難所の情報から有益なものを したらばに上げてくれてるんじゃないっけ? 272. 名無しさん 2010/10/28(木) 04 09 21 256 自炊してるけど素人で肉入れても餃子で一週間一万使い切りはしないだろーと思うんだが 289. 274 2010/10/28(木) 04 21 56 278 やだぁーーー恥ずかしいーーーー!!! 297. 名無しさん 2010/10/28(木) 04 36 39 294 おべんべんあったわwトイレ行くんだよ 四代目おにんちゃんは忙しそうだったからなぁ 5月くらいに見かけたっきりな気がする 303. 名無しさん 2010/10/28(木) 04 45 35 302 そうそう土曜の夜かなんかにね まぁコテっぽいの嫌になったのかもしれないしそっとしとこうか 319. 名無しさん 2010/10/28(木) 05 35 41 小声トークの時の地方のお土産は10月だから スタッフにおいしく頂かれなくてよかったなw 321. 名無しさん 2010/10/28(木) 05 38 30 320 310って何のことかと思ってたらこれのことかwww 画像なんで反転してるんだろ 335. 名無しさん 2010/10/28(木) 06 00 02 よんだぁ? └r⌒ヽ┘ ο(‘ω’) /\(´L`└)/\ ⌒⌒U( )U⌒⌒ ∪∪~ 346. 名無しさん 2010/10/28(木) 06 15 26 342 思い込んでるっていうか作業途中で単純に間違えたんだよ 気付いてない 結構良くある事だよ 358. 名無しさん 2010/10/28(木) 06 38 54 353 その後に ※春日は今日もがんばって仕事をしています を付け足すと倍面白くなるぜ! 362. 名無しさん 2010/10/28(木) 06 46 44 WSで流してもらう為にも今日一日平和でありますように ドラフトだけならなんとかなる 377. 名無しさん 2010/10/28(木) 06 57 28 369 同じスーツで優ちゃんとならんだらちょっと可哀想ww 389. 名無しさん 2010/10/28(木) 07 03 16 ヒクドラも良かったからトロンも期待するお! オードリーって良作の映画宣伝に選ばれる事が多くて嬉しい 390. 名無しさん 2010/10/28(木) 07 03 35 377 山田優は寝そべって脚に絡んでるからオードリー短足wwwww なんてことにはならないはず…きっと…たぶん… 408. 名無しさん 2010/10/28(木) 07 16 18 ピチピチ(´L`└) (‘ω’)ぱつぱつ らんらん(‘ω’)人(´L`└)ラン♪ 416. 名無しさん 2010/10/28(木) 07 21 24 412 かすがーシャンおじとぷっすま忘れてるぞー 429. 名無しさん 2010/10/28(木) 07 29 19 辛いもの食べたあとおしぼり食ってる若林好きだ そういや仔犬の手羽先の後も食ってたなw 439. 名無しさん 2010/10/28(木) 08 03 54 437 さんくす! トロン明日ワイドショーでやってくれますよーに というか時事通信さんに期待! 446. 名無しさん 2010/10/28(木) 08 35 59 (‘ω’)だれもいない… (‘ω’)bとぅーすとぅーす 458. 名無しさん 2010/10/28(木) 09 12 44 ローサがあんなにバラエティー向きだとは思わなかったお トークが芸人より面白いってどういう事かお 惚れてまうやろー!!! 462. 名無しさん 2010/10/28(木) 09 17 57 459 コンビの仕事してるだけ 後はタレントと付き合ってるのにってことで熟女いじりをしてる 472. 名無しさん 2010/10/28(木) 09 27 32 470 見ても結局わかりません 今日イベントでオードリーに会えるわけじゃないのね? 481. 名無しさん 2010/10/28(木) 09 33 06 春日の胸板の中身 昔はあんこだったけど今は餃子の具で出来てるだろイジリしてくれ 496. 名無しさん 2010/10/28(木) 09 41 53 485 油断してたワロタwwww 506. 名無しさん 2010/10/28(木) 09 48 37 春日は本当は熟女好きじゃない こんなくそつまらんイジリがおもしろいと思ってんならそれこそお笑いファンじゃないねw 510. 名無しさん 2010/10/28(木) 09 49 52 そんなに言うほどそればっかやってる? ANNなんてせいぜい1分もやってない程度だと思うけど なんでそこばっか気になるかね 526. 名無しさん 2010/10/28(木) 09 54 51 オードリーが楽しみはわかるけどオードリースレが楽しみって凄いねw 534. 名無しさん 2010/10/28(木) 09 57 36 529 エルシャダイって何なの? 何か話題になってて気になった 540. 名無しさん 2010/10/28(木) 09 59 01 熟女好きというより熟女でもヤれるということよね ストライクゾーンが広いだけで選べるなら若い可愛い子に決まってるわよ 550. 名無しさん 2010/10/28(木) 10 01 36 金なくてもモテなくても いくらなんでもブス年増は自分はムリw 566. 名無しさん 2010/10/28(木) 10 04 50 557 春日オタもピンのほうが面白くて好きらしいから同じ事思ってるだろうね 576. 名無しさん 2010/10/28(木) 10 06 28 571 春日オタは解散希望というより若林飼い殺し希望という感じ 580. 名無しさん 2010/10/28(木) 10 07 03 575 だからなんなのー なんでそんなことがきになるのー このスレの中しかお前かまう相手いないからなのー 599. 名無しさん 2010/10/28(木) 10 11 57 597 春日オタというかオードリーオタが春日絶頂期にオタになった人が多いから 春日sageとか滑り弄りとかされると戸惑うんじゃないのかな 605. 名無しさん 2010/10/28(木) 10 12 54 597 みんなお前のことがめんどくさいと思ってるよ いつ来てもいてオタオタ言い出すゲロうんこ 613. 名無しさん 2010/10/28(木) 10 14 17 2~3の変な人以外はべつに普通な感じだけど その2~3の人にかぎって朝から朝までいるキチガイニートなんだよねえ 624. 名無しさん 2010/10/28(木) 10 15 49 オタオタうるせーよ 荒らしくらいでオタオタするんじゃねーよ 631. 名無しさん 2010/10/28(木) 10 17 55 キーワード:フォロー 抽出レス数:8 キーワード:オタ 抽出レス数:29 647. 名無しさん 2010/10/28(木) 10 21 54 626 でかいAA貼っちゃうぞ? おぉん? 657. 名無しさん 2010/10/28(木) 10 25 57 オタ言いたい人~♪ はやくハウスしねえかなあ~♪ ウンコ臭い~♪ 664. 名無しさん 2010/10/28(木) 10 28 10 今度はオードリーメインじゃないといいな~ ヒクドラは内容よりオードリー押しが強かったからさ 671. 名無しさん 2010/10/28(木) 10 30 31 663 若林がヘルメットでナポレオンズ 春日のファウルカップに取材陣ざわざわ 683. 名無しさん 2010/10/28(木) 10 34 10 今北 えっトロンの宣伝大使になったの? なんか近未来ーでサイバーでクールーみたいな感じのあの映画?w なにゆえwww 694. 名無しさん 2010/10/28(木) 10 39 05 692 クソッ!不覚にも見たいと思っちまった 2015年公開? 704. 名無しさん 2010/10/28(木) 10 42 27 701 攻撃的な人=自分語りする人だったのか 716. 名無しさん 2010/10/28(木) 10 53 37 714 今見てもコレだからさチャット状態はやめた方がいいと思う 半分以上オードリー関連だし 727. 名無しさん 2010/10/28(木) 11 07 50 \そんなことよりこっちを見ろー/ \鬼瓦!/ 735. 名無しさん 2010/10/28(木) 11 16 44 733 まだだよ まだ編集中よ 744. 名無しさん 2010/10/28(木) 11 22 02 741 でも一万円生活って来月末放送じゃなかったっけ? 予告出るのは早くないか? 754. 名無しさん 2010/10/28(木) 11 25 56 745 今の自分も明日の自分も間違いなく世界一オードリーがすき! まけへんぜ 769. 名無しさん 2010/10/28(木) 11 35 26 765 バックトォザフューチャーですかな? 主人公のマーティン役の人がパーキンソン病 770. 名無しさん 2010/10/28(木) 11 35 48 765 小さい俳優w バック・トゥ・ザ・フューチャーか? 789. 名無しさん 2010/10/28(木) 12 10 05 今北 トロンの宣伝サポーターw 昨日一昨日ディズニー話してたから変にタイムリーでワロタ 793. 名無しさん 2010/10/28(木) 12 14 35 超亀レスだけど 夜中にこらこらまさやすのこと聞いて寝てた81です 教えてくれた 114ありがとー 808. 名無しさん 2010/10/28(木) 12 25 15 806 あたためたらいいじょのいこ AKBに美脚いたっけ? 812. 名無しさん 2010/10/28(木) 12 27 11 808 よく知らないけど あんだけいたら誰かしらは美脚なんじゃなかろうか 821. 名無しさん 2010/10/28(木) 12 30 58 816 いやストーブ?といっていいのかなんなのか どっちにしろついてないから意味ないな… 837. 名無しさん 2010/10/28(木) 12 36 44 831 白く輝いてるな… 頬摺りしたい 848. 名無しさん 2010/10/28(木) 12 40 25 841 (`L´└)あっちこっちそっちこっちいいとも 852. 名無しさん 2010/10/28(木) 12 42 56 布団から出たからコンビニであんまん買ってくる 何か買ってきて欲しい人ー 860. 名無しさん 2010/10/28(木) 12 45 20 848 ()How do you do? ごきげんいかが? 879. 名無しさん 2010/10/28(木) 12 52 02 サバンナの高橋とフットの後藤を合わせるとバンバンジーができる ってケンコバが歌ってたの思い出しちゃった 888. 名無しさん 2010/10/28(木) 12 54 41 884 そうだす続編だす 主人公失踪→息子が大活躍 トロンすげー好きだから普通に楽しみ 895. 名無しさん 2010/10/28(木) 12 58 45 881 自分の分忘れるなよ あったかくして行けよ 909. 名無しさん 2010/10/28(木) 13 05 38 今北おはよう トロンのやつ出るんだね もし日本向け広告とかでスーツ着たらANNで着心地とか裏側をトークしてほしいわ てかこのタイミングでガンツとトロン公開ってwwボディスーツ対決w 912. 名無しさん 2010/10/28(木) 13 06 57 910 ゴールドフィンガー99の可能性もあるだろう 922. 名無しさん 2010/10/28(木) 13 10 41 914 えらいよまさやす 905の人じゃないけどはい つ[いそべやき] 931. 名無しさん 2010/10/28(木) 13 15 09 ( * ‘ ω ’ * )げぷ けっきょくひとりでてんぷれはったけどおもちおいしいからいいやごちそうさまぁ 943. 名無しさん 2010/10/28(木) 13 18 45 931 言えないよお~~~♪ ●●だなんて~~~♪ 951. 名無しさん 2010/10/28(木) 13 23 25 931 俺はドキドキしてねえ 俺はドキドキしてねえ 961. 名無しさん 2010/10/28(木) 13 32 17 908 宣伝大使って山田優とオードリーなのに春日だけだと思われてる 976. 名無しさん 2010/10/28(木) 13 42 50 2 カービイ 2010/10/26(火) 21 15 42 0[sage] これありで若林君が攻撃されました 987. 名無しさん 2010/10/28(木) 13 46 23 がいしゅつだったらごめんね 楽天でカスTDVDタイムセール中だって 992. 名無しさん 2010/10/28(木) 13 48 24 おいおい台風こっちに向かってんのかよ 何だよ!ふざけんじゃねえよおおおおおおお! 1000. 名無しさん 2010/10/28(木) 13 50 12 1000ならトロンスーツで漫才 元スレ: http //toki.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1288193491/
https://w.atwiki.jp/bokuchu777/pages/72.html
美優ルート 「ちょっとついて来てもらっても、いいか?」 「………………」 美優は明らかに嫌そうな表情をしたが、ノア先生の「行ってやれ」という鶴の一声で渋々頷いた。 「……こっち」 俺は美優に後ろについてくるように促し、ある所に向かった。 そこは、俺にとって一番大事な場所、かけがえのない場所。 ――皆が住んでいた、家。 「……表札が、違うな」 家のデザインは同じなのに……。 やはり、こういうズレは出てくるもんなんだな。 「ここに、姉さんもいたんですか」 「…………え?」 美優から話しかけてきてくれたことに少し驚きながら振り向くと、美優は「はあ」と溜息をついて塀にもたれかけていた。 「ノア様から話は聴きました。……あなたと私と姉さんが兄妹だったことや、あなたが別の世界から来たこと全てを」 「あなたはいい。もし元の世界に戻れたら自分にはまだ家族がいるんですから。……でも、私にはもういない」 唇を噛みしめて毒づく美優に、俺はあの時の言葉を問い質すべく言った。 「俺のせいって、どういうことなんだ……?」 「…………あの戦闘の時、透視能力を持つ敵にあなたの存在がばれてしまい、普段は放置される地下への入り口に敵が殺到した。姉さんは必死に地下への入り口を守ろうとしましたが、そのまま数に押されて……それまでです」 「…………………」 「会って間もない人間を、自分の命を犠牲にしてまで救う価値がどこにあるのでしょうか。 人間なんてまだ腐るほどいるのに、自分が死んだら守れるものも守れなくなるのに」 ――人間なんかの為に。 「…………ごめん」 俺には、そんな気の利かない台詞しか、言うことができない。 そんな自分を吐き気がするほど嫌悪した。 「謝ってもらう必要なんてありません……これはただの愚痴なんですから。本当は理解しています、姉さんが死んだのは姉さん自身のの責任です」 ……だけれど、美羽が死んだ時の怒りと悲しみを、どこにぶつければいいのかわからなかったのだろう。 「戦いの中で死んだのだから、仕方のないこと……なんですよ……」 美優の目からは、言葉と裏腹にぼろぼろと涙が零れていく。 「……なあ、美優は覚悟を決めているのか? ノア先生が言っていた通り、戦力差は絶望的なのに。それでも戦うことに恐れはないのか?」 「私は、ノア様の命に従って戦い、死ぬだけです。……とでも言えば、いいんですか?」 「え?」 ……違うのか? 俺は、この世界の美優は忠義に厚い存在なのだなと考えていたのだけれど。 「私だって、出来るのならば戦いたくなんてない……傷ついたりなんかしたくない……! 何回も死にそうになって、無様に生き残ってきた。そんな辛い生き方でも、それでも姉さんがいれば……私は良かったのに……!」 段々と建前は本音に移り変わっていく。 「美優……」 泣き叫ぶ姿が元いた世界の美優と重なり、俺はそんな姿を見ていられずに細い体を抱き寄せた。 「……あ……」 「俺には、戦う力はない……。だから美羽だって死んでしまったし、美優も守れないかもしれない。 ……だけれど、美優が傷ついたら俺が治してやる。力を限界まで使って、死にそうになっても絶対に治してやるから。だから――」 「…………わたしは」 「――――――!!」 ……ん? 今、何か聞こえたか? 「ノア様!?」 美優が俺の体を突き飛ばして、一目散にノア先生のいた方向に駆けだしていく。 「お、おい! どうしたんだよ!?」 つかあいつ足速っ! やっぱり吸血鬼と人間では身体的能力に差があるということを身を持って思い知らされる。 「……はあっ……はあ……!」 息を切らしながら追い付けば、美優は目を限界まで見開いて立ち尽くしている。 「どうした……!?」 息を整えて顔をあげ、美優の視線を追って。 ――そこで、ノア先生が殺されていた。 殺されていた。とすぐに言えたのは、ノア先生の体を、見たこともない少女の腕が貫通していたからだ。 「貴様ああああああぁぁぁぁっ!」 美優が、右手に赤い光を灯しながら少女に襲いかかる。 だが美優の攻撃は、片手で流れるようにいなされ、そしてその勢いのまま反対側に投げ飛ばされる。 ……いや、投げ飛ばすというには生温い。美優の体は住宅街の道を100m程ぶっ飛んでようやく止まった。 「……っぐ……!」 腕を貫かれたノア先生が、呻き声を漏らしながら身をよじる。 「っ……の、ノア先生っ!!」 そこで、ようやく呆然としていた状況から目を覚ますことができた。 そうだ、吸血鬼は夜の間は死なないって言ってたじゃないか! 俺がすぐに傷を治せば……! 「……哀れなる吸血鬼の王よ」 そうやって動き出そうとしたところで、少女が初めて口を開いた。 「その甘美なる魂の絶望を我に差し出すが良い」 「っぐ……! が……がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 少女はただ呟いただけで、ノア先生をめがけて光の柱が天から降り注ぐ! 「ノアせんせええええええええええええええっ!!」 そして、全てが光に包まれて――。 ――光の中から現れたのは、少女一人。 「ノア、せんせ、い……?」 ……なんで、いないんだ? なんで、なんでなんでなんでなんでなんで……! 俺はまだ、ここにきて二日しか経ってないのに、なんで二人も俺の周りから消えてしまうんだっ!! 「泣くでない」 「っ!!」 少女が、目の前にいた。 「……!?」 いや、少女ではない。 俺は、こいつを、知っている。 ……こいつは、姫だ。 「ユリア、姫……!?」 「ほう、やはり我を知っていたか。やはりただの人間ではないようだな」 顔を隠していた髪をかきあげて顔を晒せば、その姿はある日俺の家に突然やってきた異世界の姫そのままだった。 「……っ!」 何だ……!? 何故だか姫の顔を見ていると、後頭部に頭痛が走る。 心の底に閉じ込めたどす黒い物がせり上がってくるような気持ち悪さを感じる……! 「だが、我は姫ではない」 姫……いや、ユリアは、俺のいた世界とはまるで違う口調で話し出す。 「我は王、魔族を統べる魔王ユリアだ」 「魔王……!?」 何で、魔族の親玉がこんな前線に……! 「ん? 我がここにいるのがそれ程までに不思議か。……我は戦場の空気が好きでな、こうして普段から最前線で指揮をとっておるのだ」 「……っ」 ノア先生が言いかけたのは、このことだったのか……! 「だが、ここまで前に来るのは初めてだ」 「……ノア先生を殺す為に来たってのか?」 「そんなつまらぬことの為だけにこんな所までは来ぬよ」 ユリアは笑いながらそう言って、右腕を俺の方に差し出してくる。 「私は、お前を連れにきたのだ」 「……え?」 何故、俺を連れて行こうとする? 「我はお前に興味がある」 「興味って……」 「話を聴くなっ! 魔王に惑わされる!」 俺とユリアの会話を中断し、再び美優が――今度は背後から――襲いかかる。 が、ユリアは後ろの美優を見ないままに首を掴み、その動きを容易く止めてしまった。 「ぐぅ……!」 「うるさい蠅だな」 ユリアが、首をねじ切らんがごとく力をこめていく! 「美、美優を離せ!」 必死にそう叫ぶと、ユリアはいいことを思いついたといいたげに口の端を歪め、何もない空間から無骨なナイフを取り出した。 「人間、お前がこの哀れな吸血鬼を刺せ」 「…………え?」 「さすれば、我らは貴様を仲間と認めてやる」 「ぐ……ひろ……と……」 ずしりと重いナイフを手渡され、俺はどうすればいいのかわからなくなる。 なんだ……なんだこの状況は。 魔王の仲間になる? 魔王は世界を渡り歩いていて、協力すれば自分の世界に戻ることが出来るかもしれない。 だけれど、その為に、美優を殺す? ……ユリア姫も、美優も、元いた世界とは、違う。 別の存在。 姫じゃない、姫じゃない、姫じゃない、姫じゃない。 お前は、姫じゃないっ!! 「うああああああああああああああっ!」 俺は、そのナイフを、『魔王』の体に突き立てた。 「え……?」 けれど、まるで感触がない。 魔王は、そこにいるのに『そこにいないかった』。 「……!」 ナイフどころか、俺の腕さえすり抜けている。 触ることすらできないのか……!? 「愚かな……。ここの吸血鬼から聴いてはいなかったのか? 我々には、貴様らの攻撃など通用しないということを」 「っ!」 「……ああ、人間というのは愚かな生き物だったな」 魔王は溜息をひとつつくと、腕から力を抜いて美優を解放した。 「げほっ! げはっ……!」 美優が苦しむ姿に、俺が恐れる姿を見下しながら魔王は言い放った。 「3日やる、3日で我らについてくるかどうかを決めろ。その時まで、そこの薄汚い吸血鬼は生かしておいてやる」 考えるべくもないことだろう? 自分のことを思うのならばな。魔王はそう嘯いて、何のモーションもなくその場から消えた。 「………………」 ノア先生の死を悲しむ間もなく、状況だけが進んでいく。 俺は、この世界に来て何をした? ――何もしていない。 この世界にとって、何の価値もない筈の俺に、何を選択させようと言うんだ!? 「ああああああああああああぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああっ!」 ……美優の悲痛な叫びが、ゴーストタウンに響いて消えた。 「ご飯だよー」 「……ありがとうございます」 あれから半日、俺は結局人間として睡眠欲には勝てずに部屋で眠ることにした。 魔王が去ってから美優は放心状態になってしまい、俺の言葉など右から左にスルーされてしまう。 恐らく自分の部屋に戻ったのだろうけれど……大丈夫かな……。 「陽菜……は……平気そうですね」 俺は、前と同じようにパンと水を運んでくれた陽菜にそう質問する。。 「んー?」 陽菜は輸血用の血液パックにストローを挿してちゅーちゅー吸っていたところを中断し、笑顔で言う。 「……悩んでも、仕方ないよ」 「自分が死ぬかもしれないのに、ですか?」 「まあ、皆いなくなったわけだしね……。今更自分が死ぬのが怖いとか、そんなことは全くないんだ」 この状況でも笑顔を崩さずにそう言っていられる陽菜に、一種の尊敬のようなものを覚える。 だけど、それは……。 「嘘だよ」 「え?」 「死ぬのが怖くないだなんて、思うわけないでしょ? 生きているんだから」 「…………」 「死ぬんだよ? 何にも感じないんだよ? 良くさ、思い出は残る、胸の中で生き続ける、忘れ去られた時が本当の死だなんて奇麗事を言う人がいるけどね。 あまりにも意味がなさすぎて笑うよ、自分が生きてないと意味がないんだよ。生きてなきゃ、自分がしたいことは何も出来ないんだから」 「陽菜……」 「だから私は生きる。絶対に生きる。生き続けて……死なない」 陽菜の異様なまでの生への執着に、気圧されて何も言えない。 ……いや、今まで戦いの中に生きる存在ならば、死と隣り合いの世界に生きていたのならば。こう考えるのが当たり前なのかもしれない。 「だから、君がどんな選択をしようとも、私は魔族と闘う。それだけ」 ヂュロロロロと、最後の一滴まで残すものかという勢いで輸血パックを空にした陽菜は、「バイビ」と腕を振って部屋を出ていこうとする。 「……あ……」 俺は呼び止めようとしたのだけれど、陽菜はそうするまでもなく勝手に振り向いた。 「強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」 「は?」 「ちょっとした助言、チャンドラーだよ。……強くなれとまでは言わないけど、せめて優しさの方はカバーできるよね。美優のとこにいってやりなよ。三日は猶予があるんだから、さ」 今度こそ、陽菜は部屋を出て行く。 ……そうだ、考えてばかりいても仕方ない。 魔王は三日は猶予をくれるといった、きっとその間は攻めてこないでいてくれるのだろう。 俺がこの世界での価値を見出す為に、美優とこの世界を救う為に何をすればいいのかなんて、わからない。 だったらせめて、最後の選択の時までは美優と一緒にいてやりたい。 ――そう、思った。 ここには一度来たけれど、相変わらずでかい扉という事実は変わらなかった。 ここだけは何だかお金持ちの家のような荘厳さがあるんだよな。 「ま、そんなことどうでもいいか」 そう呟いて、扉を何度かノックする。 「……誰? 陽菜?」 すると、蚊の鳴くような声が部屋の中から届いた。 「俺だけど、オレオレ」 「……詐欺師?」 「今は振り込め詐欺っていうんだよ。しかもそういうこと言いたいんじゃないし。……大翔だよ、入っていいか?」 「帰ってください」 即答か……。 「話がしたいんだ……!」 「私は、あなたと話たくありません」 美優の心には、きっと深い傷が出来てしまっている。 それは俺にも同じことだ。 だけれど俺は、兄として美優を支えてやらなければいけないんだ。 「……美優、頼む。直接顔を見て話をしたいんだ」 「………………」 それから、しばらくの沈黙が続く。 俺も無言で立って、その場を動かない。動くつもりはない。 こうなったら、根気の勝負だな……。 そう覚悟を決めようとした時。 「勝手にどうぞ」 意外とあっさりと許しが出た。 「……入るぞ?」 俺は、消極的肯定に少し躊躇いながらも扉を開く。 「……うわ」 美優の部屋を見渡しての第一印象は「少女の部屋」。 まず広さからいって俺の客室の約四倍。 天蓋ベッド付きで、壁紙も床も天井もピンクで統一されていて、少し目がいたい。 部屋の隅には大小様々なぬいぐるみが積まれていて、美優も今べっどで小さなクマのぬいぐるみを抱いて寝ていた。 ……こっちの美優は、また随分なぬいぐるみ好きなんだな……。 「広い部屋だな」 「……別に、空いていたスペースを利用しただけ」 赤ちゃんみたいに丸まった姿勢を取る美優は、まるで子どもに戻ったかのような受け答えしかしない。 「ベッドの端、座っていいか?」 「駄目、私の聖域だから」 「……聖域って」 「座るなら床にでも」 「じゃあ、立ってるからいいけどさ……」 「…………」 「……あのさ、俺はこういう時に何を言ったらいいのかわからない。 今までこんな事態に陥ることなんてなかったんだから、当たり前といえば当たり前なんだけど……」 一人語り始める俺の言葉を、美優が聞いているのか聞いていないのかわからないけれど、そのまま話し続ける。 「ノア先生に、新しい仲間だって言われた時。俺は少し浮かれてた。このちょっとした力で、誰かの手助けになるのならって……」 ……でも、俺は何もする間もなく、ノア先生は死んだ。 「でも、結局何も出来なくて、凄く悔しかった。……今でも、泣きたいくらいだ」 ぴくりと、美優の体が震える。 「でも、泣いてる暇なんてないんだ。……俺は、もう三日しか時が残されていないから」 「…………だから、何ですか?」 「え?」 「そんな演説を私に延々と聞かせて、楽しいですか!? 弱っている私を見て面白いですか!? 三日しかない? 知りませんよそんなこと! 私には、もう何もないんですから……!」 「陽菜がいるじゃないか」 「……姉や、親の代わりなんていません」 「俺がいる」 「あなたのことなんて知ったことじゃありません」 「だから、俺は……!」 「もう、黙れっ!!」 ベッドからぬっと伸びてきた腕に首を掴まれ、引力に引き込まれるかのようにベッドに倒される。 「ぐっ……!」 気付けば、俺はあっという間に美優に押し倒され、首を両手で締め付けられそうになる。 「死ねっ……! 死ね! 死んでしまえ! お前さえいなければ、お前さえいなければーーーーーっ!!」 「美優……」 美優の目から零れた涙が、俺の顔に落ちる。 悲しみが、美優の悲痛な叫びが、全て伝わってくる。 「……ぐ……」 「お前さえ……お前が……ぅぅ……何で……お前みたいな人間が……いるんだぁ……!」 首にかけられた両手に、力が籠ることはなかった。 「……ぐ……ひっく……っぅ……ぁぁぁぁぁああああ!」 ただ、悲しみの滴だけがとめどなく流れる。 美優は俺の胸に顔を埋めてひたすら泣いて、俺はそんな美優の細い体を抱きしめた。 それから、どれだけの時がたっただろう。 美優の涙も大分おさまってきて、今はただ俺の抱擁を受け入れている。 「……私は……もう……ひっく……戦い、ません……」 「え……?」 嗚咽混じりの声で、美優は言った。 「あんな奴に勝てるわけない……。もう……ここから逃げたい……こんな何もない所に、いたくない!」 「…………」 「ねえ、あなたも……陽菜も一緒に、逃げよう……? 私、誰かが……一緒にいてくれないと……! ――あなたのこと、許してあげますから……一緒にいてください……。 「……美優」 美優は、弱い。 仲間を失って、姉を失って、それでもまだ気丈に振るまえていたことさえ奇跡に近かったんだ。 そして自分の進むべき道を示してくれる存在さえ失ってしまえば、脆い心はもう崩れるしかない。 「なんとか……いってくださいよ……!」 「美優が、本当にそうしたいのなら……そうしよう」 「…………ほんと、ですか?」 「ああ」 「あ……ぁぅ……ぁ……りが……と……」 「だけど、陽菜は逃げないだろうな」 「え……?」 ……すがりつく美優を突き放すかのように、俺は言った。 「陽菜は言ったんだ。……自分が死ぬのが怖いだとか、そういうのはもうないって……」 「私は……陽菜ほど強くない……!」 美優は、俺の腕を強く掴んで覆いかぶさるようにして、言った。 「仲間が死んでいって……私も、いつか死んでしまうのかと恐れ続けてきた。弱い自分を隠す為に……強い姉さんに、ノア様に憧れた……!」 ――でも。 「でも、もう二人ともいないんですよ! 憧れてただけで……私は弱いまま……弱いままなんです!」 「変わろうと思わなきゃ、何も出来ないよ」 「私が何か変えられるとでも、思っているんですか?」 「……変えられないのなら、俺が変えてあげるから」 「…………?」 俺は、精一杯の笑顔で美優の顔を見上げながら、言った。 「なあ、美優」 「はい……」 「俺の、妹にならないか?」 「い、もう……と?」 「そうだよ。俺は美羽みたいに強くない、美優の憧れにはなれないかもしれない。 ……だけど、美優を支えてあげたいんだ。少しでも、美優の苦しみを軽くしてやりたいんだ!」 「なんで、ですか?」 「ただ、美優と一緒にいたいから。……美優に、俺のせいで後悔してほしく、ないから」 「…………っ」 「どうかな?」 「…………」 「……美優?」 少し不安になる。 美優には鬱陶しいだけの提案だっただろうか? 後数日で皆死んでしまうのかもしれないのに、とでも考えているのかもしれない。 「……さん」 「え?」 だけれど、それは違った。 「……兄さんって、呼んでもいい?」 「ああ」 ――美優は、俺を受け入れてくれたんだ。 数時間後。 「ふははははは、ずっと俺のターン!」 「ううううううぅぅ、兄さん卑怯です! イカサマしてるに決まってます!」 何故か、俺と美優はオセロ対決で白熱していた。 「いーや、俺はいかさまなんかしてないぞ? 美優が弱すぎるんだよ」 「ぬぅ……! 兄さんの癖に……!」 「兄より優れた妹などいないっ! ンッンー、至言だなこれは」 「殴りますよ。本気で殴ったら兄さんの首が吹っ飛びますよ、それでバスケットボールでもしたら楽しそう……」 「ぼ、暴力はダメだぞ暴力はっ!」 俺は額に青筋を浮かべる美優を何とか宥める。 吸血鬼だけに発想がグロテスクなんだよ。 つーか、何でオセロをしているのかと言えば……。 ……… …… … 「兄妹になったところで、一体何をしたらいいんでしょう」 美優が根本的な問いをぶつけてきた。 俺は「何もしなくていいんじゃない?」と言ったのだがそれでは納得がいかないらしい。 兄妹ってのは意識してどうにかするものではないと思ったのだけれど、美優が納得しないのなら仕方ない。 「じゃあ、一緒に遊ぼうか」 そう提案したのだ。 「んー、今は昼だからな、何か屋内で出来ることないか?」 「……オセロなら」 美優は枕の下から緑の盤面のそれを取り出した。 「おお、久しぶりにやるのもいいな。……でも、ぬいぐるみといいオセロといい、そんなもんどこから持ってきたんだ?」 「デパートの中に残っていたのを持ってきたんです」 「泥棒かよ!」 「食糧と生活に必要な道具以外は放置されていましたから、いいんです」 まあ、今の人間に必要な物ではないのかもしれないけど。 「ぬいぐるみ、好きなのか?」 俺は盤の中心に黒と白を配置しながら言った。 「………………べ、別に」 美優が顔を赤くしながら俯くので、俺としてはその珍しい反応にどうしてもいじめたくなってくる。 「いや、あっちの世界の美優もぬいぐるみが好きで……」 「そ、そうなんですか? やっぱりぬいぐるみは……」 「……なんていうのは嘘なんだけど」 「…………!!」 「いたたたっ! いたっ! ごめんっ!お前のの力で駒投げられるとマジでいたいって!」 そんな感じで、今に到る。 「…………」 しかし、初めて会った時と違って、今では兄妹となって仲良くオセロをする仲だ。 随分とわからないもんだよな……。 「むぅ……」 次に打つ場所を考えている美優の真剣な顔を見つめる。 ……このオセロは一種の現実逃避だ。 本当はもっとやらなくちゃいけないことがあるのに、俺は美優と遊ぶことでそれを忘れようとして、美優も俺の用意した逃げ口に駆け込もうとしている。 いつかは……いや、三日後にはちゃんと事実と向き合わなければいけないのに。 だけれど、俺は美優の味方しか出来ない、美優のしたいようにさせてあげられる兄になりたい。 ――やっぱり、甘やかしちゃうんだろうな。 「なあ、美優」 俺は白を黒に返しながら口を開く。 「なんですか」 「……今日のパンツの色は?」 「何故そんな話になるんですかっ!!」 「いたたたたたたたたたっ! ほわたたたたたたたぁぁぁぁぁっ!」 アイアンクロー痛すぎてなんか中国人みたいになっちゃうって! や、やばいやばいマジやばい吸血鬼の握力やばい! ミシッ……! 「みぎゃあああああああ!」 今頭蓋骨が軋んだ音しましたよおおおおっ! 「自業自得です」 「ううっ……」 「兄さんはもう少しムードを大切にすべきです。前々から思ってたんですが、空気を読めない発言が多すぎます」 「つつ……ムード、ねえ」 「そうです。ムードを大切にすべきなんです! それなのに、兄さんってばオセロは手加減しないし、えっちな質問してくるしっ!」 関係あるのか? 「なんですか、新米の妹が生意気な口利きやがってとか考えてるんですか!」 「いや、新米の妹ってなんだよ。……というか、何かテンションおかしいぞ?」 俺が不意にそう言うと、美優は沈んだ表情を見せて。 「……今くらい、はしゃがせてくれてもいいじゃないですか」 と呟く。 「…………ごめん」 空元気。 たぶん、陽菜も美優も明るくしてられるのもそれのおかげ。 だったら俺は、その空元気が本当になるようにしてやるだけだ。 「なあ、美優」 「はい?」 「散歩に行かないか?」 美優は少しだけきょとんとしたけれど、すぐにふっと笑顔になって。 「いいですよ」 と言った。 「……あ、でも……」 「ん?」 「少しにおいます。体を拭いてきてください」 ……そういえば、ずっと風呂に入ってなかったな。 吸血鬼に風呂は必要ないらしく、濡れタオルで体を丹念に拭き終わった頃には既に夜になっていた。 美優は先に外に出ているというので、俺も後を追うべくエレベーターに乗り込む。 「美優、どこだ?」 「ここです」 上から声がして空を見上げれば、民家の屋根の上に美優は立っていた。 「危ないぞ」 「……人間と一緒にしないでください」 ぴょんととび上がり、重力に逆らうかのようにふわりと回って俺の目の前に着地する。 「じゃあ、行きましょうか」 「どこか行きたいところとか、あるか?」 「……そうですね……」 美優は腕を組んで考えるような仕草を取って。 「あなたの家に、また行きたいです」 花のような笑顔を、俺に向けた。 「……やっぱり、なんとなく懐かしいな」 まだここに来て数日しか経っていない。 だけれど、俺にとっては一年経ったかのように目まぐるしい日々だった。 「ここに、私も暮していたんですよね」 「ん? あ、ああ……」 「でも、私は義理の妹で、内気でおどおどしていたと」 「そうだなー。まあ誰かの後ろに隠れたりすることが多かったかも」 「……いいですね、そういうの」 「そうか?」 あんまり弱気すぎるのもどうかと思ってたのだけど。 「だって、守ってくれる人が傍にいてくれるってことなんですから」 「…………なるほどね」 「私は、あなたの世界の私とは違う。自分の身は自分で守るしかない……」 本当は、今でも泣きたいほど辛いのだろう。 それはわかっている。 だからこそ、俺はこうして『ここ』にいる。 「美優」 「……はい」 「この戦いが終わったら、俺の世界に一緒に行こう」 「え?」 「辛い思い出はここに置いて……俺のいた世界で、ひっそりと暮らすんだ……」 「……」 「だからこそ、今は戦うしかない。……俺も、美優を支える。どんな傷を負っても、絶対に治してみせる」 「…………」 「絶対に、俺は一緒にいるから! だから……!」 「………………」 美優は胸のあたりで手を組み、こちらから顔が見えないように俯いてしまう。 「……美優?」 少し不安になる。 美優には鬱陶しいだけの提案だったのだろうか? あんな魔王との戦いが無事に終わるわけがない、とでも考えているのかもしれない。 「……ごめん、やっぱり――!?」 沈黙に耐えかねて謝ろうとした時。 何か柔らかいものが頬に触れた。 「え?」 それが美優の唇の感触だと理解したのは、美優の真赤になった顔が目の前にあるのに気付いてから。 「……ありがと、兄さん」 夜の闇にあまりなれない目でも、照れているのが良くわかった。 美優はしばらく俺と向かい合っていたけれど、耐えられなくなったのか踵を返して走り去ってしまう。 「美優……」 「先に戻ってるから!」 遠くから手を振る美優に手を振り返して、俺は頬に残る温もりの余韻に浸っていた。 ――いたのだけれど。 「いや、なんとも生温いものだな」 「!?」 この声は、まさか……!? 考えたくもない可能性が脳裏を過る。 全身を締め付けるかのようなプレッシャーが俺を襲い、指一本動かせなくなってしまう。 蛇に睨まれた蛙、ライオンに狙われたガゼル。……狩猟者に搾取されるだけの圧倒的弱者に、俺は成り下がる。 上空から、闇を縦に切り裂く光の柱と共にふわりふわりと降りてくる最悪の存在。 「――魔王!?」 「そう身構えるものではない、今日は別に戦いに来たわけではないのだから」 相変わらず、温厚な顔をしながら底の見えない恐怖を見せ付けてくる。 「なあ、そうだろう? 結城大翔よ」 「なんで、俺の名前を知ってるんだ!」 「お前のことならなんでも知っているよ」 ふっと全てを見透かすかのような笑みを俺に見せつけてくる。 「っ……!」 怖気がする。 こいつが言うと、本当に全てを知られているのではないかという恐れが体を震えさせてしまう。 「我々はな、吸血鬼とは違い魂を食事とする。我等自身は自らの魂を高次の次元まで高めた存在なのだよ、理解できるか?」 「魂、だけ……?」 「まあ、大翔には少々難しい話だったかもな」 「……」 どこまでも人を見下した奴だ。 「だから睨むな。私はお前を助けたも同然なのだぞ?」 「助けた? ふ、ふざけるなっ!」 「……まあ、わからんよな。……ククク」 魔王は喉を鳴らすようにして不気味に笑った後、こちらを見据える。 「しかし、能力を行使できる人間は初めて見たよ。さぞかしその魂も甘美なのであろうな……」 「知るか」 吐き捨てるように毒を吐けば、魔王はくつくつと笑いながら答えた。 「そんな態度をとっていいのか? 我らは既に、大翔が元いた世界も突き止めているのだぞ?」 「…………え?」 「人間が当たり前のように能力を使える世界など、そう多くはないからな……。探すのは簡単だった」 「ほ、本当なのか!?」 「ああ、本当だ。……こんな世界など捨て置いて、あちらに行くほうがいいのかもしれない」 ……何? 俺のいた世界に、こんな恐ろしくおぞましい奴らが、やってくる? 「や……やめろ! やめてくれ!」 それだけは、絶対に! 「必死だな? 安心しろ、我等がその世界に行くことは絶対にない」 「そんなこと、信用できるか!」 「大翔のいた世界は、後一年で滅び去るからな」 …………? 魔王の言った言葉が、まるで異国の言語のように聞こえて、すぐに理解出来ない。 「おれのいた世界が、滅びる……!?」 「ああそうだ。今日はそのことを伝えに来たのだよ」 魔王の顔には、先ほどまでのいやらしい笑みは浮かんでいない。 ……嘘をついているようには、感じない。 「な、なんでだよ! なんでそうなっちまうんだ!?」 「原因はわからない、今はな」 今はということは、いずれわかる可能性があるということか……? 「だが、我々にそこまで調査する理由は無い」 「あ……」 確かに、そうだ。 魔王達は、ただ崩壊に巻き込まれないようにすればいい。 世界の一つや二つ滅びようが、こいつらにとってはどうでもいいのだ。 「しかし、お前が我らと来るというのならば話は別だ。……原因の調査どころか、解決すらしてやってもいいぞ?」 「……!」 「今、お前の心の揺れをしかと感じたぞ。……フフ……ハハ……そうだよなあ、吸血鬼などに異世界まで救う力などないのだから! 我らが捨てるのは愚かさだけと決めている、大翔もくだらん仲間意識や恋愛感情のような愚かなものは全て捨て去れ! 一緒に来い! 共に魔族としての道を歩もうじゃないか! 人間の頃から優秀な能力を持つお前なら、素晴らしい力を持つ魔族に生まれ変われる!」 「………………」 魔王の演説に、俺は膝をついて顔をあげることすらできない。 頭の中では、ぐるぐると同じ言葉ばかりが回って、思考がうまく働かない。 滅びる。 だけど、救われる? でもそれは、この世界の美優や陽菜を見捨てること。 俺は、俺は、オレは……! 「俺は……!」 「何だその目は、つまらない。……少し、いじめてやろうか?」 「な、や、やめ……!」 魔王の掌が、俺の額にかざされる。 「お前の知らない事実を、見せてやろう」 「っ……ぐぁっ……ぎゃ……あ……ああああぁぁぁっ!!」 俺の意識に、心に、脳髄に……何かドス黒い力が、流れ込んでくる……! オレガ、ヌリツブサレテイク。 オレハ……。 「大翔くん!」 「!?」 聞き覚えのある声に顔を上げれば、月に重なるように飛び上った陽菜が今にも魔王に攻撃を仕掛けようとしていた。 「……ふん、邪魔がはいったか。だが、決断の材料は十分に与えたぞ?」 魔王は俺に囁くようにそう言って、以前のようにノーモーションで消え去る。 「って、消えた……?」 攻撃を空ぶった陽菜は、力を持て余したように腕をぷらぷらとさせた後、その腕を俺の方に向けた。 「ほら、立てる?」 「ぅ……ぁぁ……」 「大翔くん!?」 「美、美羽が、死んでた」 「え?」 「美羽が、太陽の光に焼かれて……!」 聴くに堪えない悲鳴と、焼けただれた肌。 崩れていく体――吸血鬼の死。 美羽が最後に見た人物は……あの人は……。 ――ノア先生? 「大翔くん、ごめん」 「――え?」 パンッ! 絶望に堕ちそうになる俺の頬を、陽菜の平手が強く打ち付ける。 「あ……」 強いショックと共に、現実に引き戻される。 「目が覚めた? ほら、立てる?」 陽菜に支えてもらって、よろよろしながらも何とか立ち上がる。 「あれ、魔王でしょ。三日は待つっていったのに、せっかちな奴なんだねえ」 「危害は加えられてないよ……」 「……そう」 「………………いや、それよりどうしてここに?」 「ああ、今日の晩御飯を届けようとしたら部屋にいないからさ。美優に居場所聞いたら、顔真っ赤にして『外にいるんじゃない?』なんて言うもんだから、ね……」 そこで偶然にも、というわけか。 「もう、本当に大丈夫? 何かされてたんじゃ……」 「……大丈夫。部屋に戻るよ」 本当は、全然大丈夫じゃなかったけれど。 「あ、食事は部屋に置いといたから……」」 「………………ありがと」 何も言えなかった。 美優も、あんな風に死ぬのか? 俺の世界は、滅びるのか? 戻る所さえ、なくなってしまうのか? ネガティブな考えが、浮かんでは消えてぐるぐる回る。 ……俺は、美優を裏切るかもしれない。 「どうすればいいんだよ……!」 俺が魔族になれば、元いた世界は救われるかもしれない。 だけれど、それはこちらの世界の美優を裏切ることになる。 俺が、殺してしまうことに、なる。 しかし、美優ととも魔王と戦えば、元の世界に戻れる可能性も、崩壊を止められる可能性も限りなく低くなる。 ……そもそも、俺達は魔王に勝てるのか? 俺は、最初から戦力外。 美優は、昨夜を見る限りまるで相手にされていない。 陽菜の実力はまだわからないけれど……。 「っ……!」 情けない。 一緒にいると美優に言った時の俺はどこに言った!? 自分の言葉にさえ責任を持てない自分が、泣きたくなるほど、情けない……! 俺は、一体どうすればいい! 俺は……! A 魔王に従う B 美優と共に戦う A 翌日の朝、俺は二人に黙って勝手に外に出ていた。 太陽はしっかりと顔を出していて、今なら美優にも陽菜にも見つかる心配はない。 ……俺は、これから彼女達を裏切る。 美優の兄になるなどとのたまいながら、結局は実の家族が大切だと逃げるんだ。 ……虫がいいけれど、そんな姿を二人に見られたくはない。 「魔王ーーーーーーっ!」 虚空に向かって全力で叫ぶと、魔王はいつも通り光の柱と共に目の前に現れる。 「……決心がついたようだな」 魔王は晴れやかな表情で、俺を祝福しているようだった。 「俺は、お前らの仲間になる。……だけれど、条件を三つ呑んでもらう」 「ほう、言ってみろ」 「ひとつめは、俺のいた世界の崩壊を止めること」 「造作もないことだ。我らが全力を尽くせばな」 「ふたつめは、崩壊を止めた後も俺達の世界には手を出さないこと」 「良かろう、能力を持つ人間の魂は惜しいが」 「みっつめは……この世界から手を引くことだ」 魔王は、そこできょとんとした顔をして。 途端、大きな声で腹を抱えて笑いだす。 「はははははははははははははははははっ! いいなそれは! 最高じゃないか、腹がよじれる、へそが茶をわかすぞ! ははははははははははっ!」 「…………」 わかっている。 結局、魔族にとって人間の魂が食糧となる以上、結局はほかの世界の人間を犠牲にすることになる。 こんなのはただの偽善で、自己満足でしかない。 「はーぁ、良く笑った。こんなに笑ったのは何年ぶりだろうな……。まあいいだろう、その条件も呑もうじゃないか。それに、後一か月も抵抗が続くようなら諦めようかとも思っていたしな」 「…………一応、礼を言う」 「礼などいらん。そもそも、我らが手を引こうが引くまいが、人間にも吸血鬼にみ未来は無い」 そして、魔王の手が俺の胸に伸びて―― ――結城大翔という、『人間』は消えた。 あれから一年が経った。 俺に原因は知らされなかったけれど、無事に世界の崩壊は止まったようだった。 ……あちらの世界の美羽達は、俺が行方不明のままでどう思っているのかな。 そんなことをふと思ったのだけれど、今更考えても詮無いこと。 吸血鬼の美優はどうしているだろう。 俺を恨んでいるだろうな。 ……今でも、闇に隠れて生きているのだろうか。 生きていてほしいけれど、俺に彼女を心配する権利などない。 俺は今、ただ人間を殺すだけの獣に過ぎないのだから。 「はは、やはり素晴らしいな大翔。今日だけで1万人もの人間を狩るとは……。 これで、我が消えようとも安心というものだ」 魔王が俺の活躍を褒めたたえる。 人を殺すことへの抵抗など、魔族になった時には消え去っていた。 今では、人を殺し魂を集めることが快楽にさえなりつつある。 「……ん?」 今日殺した人間を積み上げた山が、ふとした調子に崩れた。 「…………!」 そして、そこから現れたもの、それは――。 ――最愛の、妹の死体。 「うああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁっ!」 俺は結局。 どんな世界に行っても、妹を裏切るのだ……。 B 「裏切るだなんて、出来るわけないだろ……!」 頬を赤らめる美優の顔が、ぬいぐるみを抱く美優の姿が、温もりが、俺を踏み留める。 「兄さん?」 暗い部屋でうずくまる俺に、救いの声が降り注いだ。 「美優……」 「何か、悩んでるの?」 「え……なんで……」 「陽菜から聴いたの。兄さんの様子が変だったって」 すたすたと部屋に入ってきた美優は、俺の前で屈んで視線を合わせてくれる。 「魔王に、あいつに何を言われたの?」 「…………ごめん……言えない……」 「……そう、私はやっと家族になれたって思ったのに。それでも認めてくれないんだ……?」 「ちが……」 「ごめん、冗談だよ。いじめてごめんなさい、兄さん。……だけど、私は兄さんを支えてあげたい」 ――そして、兄さんにも私を支えてほしい。 美優は優しく、愛しむように、俺を抱きしめた。 子どもを抱く母親のように、背中をぽんぽんと叩きながら。 「……っ」 涙が自然と流れ出して、止まらない。 「っぐ……ひっく……。俺は、美優と一緒に戦うって、決めた……決めたんだよ……決めたのに……!」 それでもずっと心は揺れて、体の震えが止まらない。 「兄さん。私は兄さんがどんな選択をしてもいいと思ってる」 子どもを諭すように、穏やかの口調で美優は続ける。 「だって兄さんは、ただ巻き込まれただけの存在なんだもの。兄さんには、何の罪もないんだから……」 「美優……」 「でも、絶対に自分が後悔する選択だけはしてほしくない。……ただそれだけだよ」 「美優……!」 俺も、美優を抱き締め返す。 互いの体と体温がひとつになって心まで溶け合うような感触に、俺は安堵を覚えた。 ――ぐぅ~ 「…………」 「…………」 腹の虫が、鳴った……? 俺はさっきパンを食べたし、としたらあとはもう一人しかいない。 「み、美優、お前……はは……くくく……」 雰囲気を一気に崩されて。ついつい笑い声が漏れてしまう。 「わ、笑わないでください! もう2日は血を吸ってなかったんですから……!」 「ああ、そういや輸血用の血液を飲んでるんだよな」 「……ええ、本当は人から直接吸ったほうが新鮮で美味しいんですけど」 吸血鬼にも食の嗜好というものはあるらしい。 「ちなみに私はB型の酸味のRH-は好きです。酸味が効いて美味しいんです」 「いや……聞いてないけど」 「教えてほしそうな顔をしてたじゃないですか!」 「誰がだよ」 「兄さんがです」 「いやいやいやいや」 「…………」 「…………」 「…………」 「それで?」 「……輸血パックを取りに行くの、面倒なんですよ……」 「面倒でも取りにいかないと……」 「…………鈍い人ですね」 さっきまで優しく抱きしめてくれた美優が、今度はじりじりと距離を詰めてくる。 「な、なんだ? 美優」 「兄さんの血液型が、B型のRH-ということはわかっているんですよ?」 「お、おいまさか……」 あの時の痛みをもう一度味わえっていうのか? 「そのまさかです」 「やめ――」 ろ。と最後まで言う前に、美優がかぷりと俺の首筋に噛みついた。 「ぅ……ぁぁ……」 また痛みにのたうちまわるのかと思えば、今度はむしろふわふわと宙に浮くような快感が俺の体を包む。 「……ん……にいはん……おいひいれす……」 「お、おいしいのはいいけど……くらくらしてきた……」 気持ちイイんだけど、貧血で倒れるなんてもうしたくない……。 「ぷは……ごちそうさまでした、兄さん」 「…………ごちそうされました」 流石に吸う量には節度を持ってくれているらしい。 ノア先生の時のように気を失わずには済んだ。 「やっぱり、新鮮な血はおいしいです……」 「……前みたいに、痛くないから良かったよ。ノア先生の時はのたうちまわるくらい痛かったし」 「吸血鬼によって、対象に与える吸血時の感覚は違うんです」 「へえ」 そんな逸話は聞いたことがないな。 やはり伝説上の吸血鬼と実物の吸血鬼には多少の差があるということか、大分かぶってる所も多いけど。 「ノア先生は、血を吸われる者に痛みと苦しみを与え。姉さんも、私と同じように軽い快楽を与える特性を持っていました」 「陽菜は?」 「くすぐったくなります」 ……一回吸われてみたいかも。 「……兄さん、今吸われてみたいとか考えたでしょう」 「い、いや別にそんなことはないぞ?」 美優は両手でがっちりと俺の顔を掴んで、そのまま自分の顔を近づけてくる。 「もう、他の吸血鬼に兄さんの血を吸わせたりはしませんから。兄さんは、私だけのものです」 「……お前、三日でキャラ変わりすぎだよ……」 こんなに独占欲が強い奴だとは思わなかった。 「兄さんが私の心の隙につけこんだんじゃないですか」 「ええ?」 「……姉さんがいなくなって傷心の私。そこにタイミング良く現れた兄を名乗る男。 ガードが甘くなっていた私は、ついその男を兄と呼んで慕い始めてしまう」 「そんなストーリーだったっけ?」 ……でも、考えたら否定しきれないのも痛いところだ。 「冗談です。今、私は幸せだから、それでいいんですよ」 「…………」 優しく微笑む美優を、もう一度力強く抱きしめた。 そうだ、美羽のように殺させはしない。 俺が守る。 ――絶対に、離さない。 「…………いいね、兄妹って」 「!?」 二人して部屋の入口の方に目を向けると、そこには陽菜が戸にもたれかかりながらこちらを見つめていた。 「ひ、陽菜! あなたいつから見ていたの!?」 「別に、私はほとんど何も見てないって」 「……ほっ」 美優が安堵の溜息をつく。 美優にとって、二人で抱き合ってる姿なんて見られたらそれは憤死物の出来事なのかもしれない。 「美優のお腹の虫はいい声で鳴くね~」 「しっかりほとんど見てるじゃないっ!!」 「いたっ、いたい、痛いって! 叩かないでよ美優!」 「ばかばかばかばかばか……!」 「…………ぷっ」 「あ、兄さんも今笑ったでしょ!?」 ……やぶへびだ。 「あ、あのさ、お二人さん。別に私は馬鹿になんてしてないんだよ? ただ羨ましいなってだけで」 「羨ましい?」 「……兄妹仲睦まじいのは、いいことだと私は思うよ」 陽菜の眼に映るのは、羨望ではなく寂寥のように思えたけれど、俺はそれを口には出そうとしなかった。 「陽菜……」 美優が、一転気を遣うかのように陽菜に声をかける。 だけれど陽菜は「いやいや、別に大丈夫だから」と軽く反応を返し、表情をきっと真面目に切り替えて続けた。 「あのさ、私が話に来たのはそういうことじゃないの。ちゃんと本題があるのよ」 「……本題?」 「二人とも、魔王を倒す方法って……考えてる?」 「…………」 「…………」 耳が痛くなる質問に、俺達二人は揃って閉口してしまう。 「……ごめんね、いい雰囲気だったのにこんな話しして。でも、時間がないから仕方ないの」 「いや、陽菜、続けてくれ」 俺達も表情を切り替えて、陽菜と向き合い話し合いの体制に移行する。 「ありがと。……あのさ、美優は魔王と一回直接戦ったらしいけど、実際力の差はどのくらい感じた?」 美優は、自分の力のなさを嘆くかのように唇を噛みしめる。 「……具体的には言えないけど、猫とライオンくらい……差はあると思う」 ライオンもネコ科ではあるけれど、当然実力でいえば計り知れない格差がある。 「そっか。美優が猫なら、私は犬くらいはあるかな?」 強さで考えれば――種類にもよるが――犬の方が強そうな感じがする。 「陽菜は、美優より強いのか?」 俺がそう質問すると。 「単純な戦闘能力だったら私が上だね、でも吸血鬼の価値は強さだけじゃないから」 美優も同意するかのようにうんうんと頷く。 「でも、犬と猫じゃ勝てないよな……」 不意でもついて一瞬で急所をつけば、違ってくるのかもしれないが。 「うん……。やっぱり不意を突くしかないと私も思う。だからね、作戦を考えてきたんだ」 「作戦?」 「……たとえば、美優が影に潜んで背後から一撃とか?」 ノア先生の影からぬるぬると出てきた美優を思い出してそう提案するが、 「確実にばれると思う」 と美優に一刀両断された。 ……まあ、魔王は背後からの攻撃も完璧に受け止めていたしな。 「この作戦の鍵はね、美優でも私でもない、大翔君だよ」 「……え?」 「俺?」 美優の視線が俺に向けられる。 俺も美優の方ときょとんとしながら見つめて、また陽菜の方に向き直り。 「どういうことだ?」 と尋ねる。 陽菜は、「本当に大翔君には、辛い選択なんだけど……」と前置きをしてから。 「――――――」 最後の作戦を、語り始めた。 ――約束の夜。 魔王は相変わらず、揺るがない自信を持ってそこに存在していた。 「さあ、返事を聞こうじゃないか」 向い合う俺と魔王。 俺の後ろには、美優と陽菜が控えて立っている。 「…………俺は」 ……俺がこの世界に来てから、俺は何度選択を迫られて来ただろう。 力もなく、強い意志もなく、どうしようもなく下らない俺に、世界は何を選ばせようとしているのだろう。 そんな風に考えていた時期もあった。 そして、俺はその都度明確な答えを出さないまま先に進んだ。 ……いや、俺が選択する前に物語だけが進んでいって、俺はただ流されていただけだ。 元の世界に戻りたい。 最初はそれだけ。 でも今は、俺の周りのもの全てを守りたいと考えている。 とんでもない傲慢だ。 何も知らぬ餓鬼の欺瞞だ。 そうやって、俺は馬鹿にされるだろう。 だけれど、俺は決めたんだ。 ――どれだけ馬鹿にされようと、出来ることを、ただやるだけだと。 「俺は、魔族に――」 ゆっくりと、魔王に向けて右手を差し出そうとする。 魔王は口の端を歪め、その手を取ろうとして――。 「魔族には、『なれない』」 「――なっ!?」 魔王の手をパンと一払いし、左足を一歩前に出して懐まで飛び込み。 「俺はもう、吸血鬼だからだ!」 力を込めた一撃を、魔王の魂に叩き込んだ! ……大地を揺るがすほどの音が轟き、俺の腕は確かに魔王の体を貫いていた。 魂だけの存在だからか、返り血などはつかなかった。 だけれども、魔王の表情から、確実に致命傷を与えたということは読み取れる。 「……ひ、大翔……。貴様……元いた世界を救えずとも、良いというのか?」 魔王が、息も絶え絶えにそう呟く。 「……お前に心配してもらう必要なんて、無い」 「ふふ……そうであったな……。だが、しかし……吸血鬼に……なるとは、思わなんだわ……。 愚かで、未来への道が閉ざされた吸血鬼に……」 「…………お前に、要求がある」 「……ははは、要求ときたか。……まあ、敗者は勝者の要求を聞かねば……ならんな……」 「世界と世界を移動する術を、俺に教えてくれ」 「…………いいだろう」 魔王がふっと笑い、それを期に、体がどんどんと透けて薄くなっていく。 「お……おい!」 「安心しろ。……我が消えたら、移動の術は大翔の中に刻み込まれる」 「…………」 俺は、魔王のこの悟りきったかのような態度に、少し違和感を覚える。 不意打ちを受けた後、抵抗を続けるものかと思い、美優と陽菜には続きの策があったのだけれど、それは必要ないようだった。 「なんで、そこまで落ち着いていられるんだ?」 最後にそう問いかけると、 「」 ――お前たちの、勝利だよ。 そう残して、魔王はこの世から消え去った。 虚空には、ただ光の粒子が踊るように舞っているだけ。 それ以外には、何もない。 「……兄さん」 「大翔君」 後ろで備えていた二人が、俺の傍に寄ってくる。 「…………勝ったな」 俺は二人の方を振り返り、満面の笑みでそう言った。 「……でも、兄さんはもう……」 人間には、戻れない。 それは当り前だ。 俺はそれを理解したうえで、陽菜の作戦を受け入れたんだ。 俺が吸血鬼になり、正面から一撃を加えるしかないという作戦を。 当然、美優は反対した。 兄さんには人間でいてほしい。 必死に叫んで、俺にすがり付いた。 ……だけれど、俺は吸血鬼になることを選んだ。 確実に、この三人が死なずに勝つには、それしかないと思ったから。 吸血鬼になる為の手順には丸一日かかり、この世のものとは思えない苦痛に俺は耐えた。 そして、俺は今美優や陽菜と同じ存在として、ここに立っている。 「気にするな。……この世界も救われた、異世界に移動する方法も、ちゃんと手に入れた」 ……魔王は、約束を破りはしなかった。 「美優が生きてる。陽菜も生きてる。……俺も生きてる。これ以上いい未来なんて、ないだろう?」 「そう、ですね。私も……兄さんが生きていてくれて、良かったと思います……」 ――私は、兄さんを愛していますから。 美優が、ゆっくりと俺を抱きしめる。 「……美優」 ……俺も、美優を力強く抱きしめる。 そして俺達は、自然に互いの唇を重ね合わせた――。 「これからが、本当の戦い……か」 そんな陽菜のつぶやきを、聞くこともなく。 エピローグ ――夏。 蝉の鳴き声は五月蠅く、照りつける太陽は暑く、青すぎる空は恨めしい。 結城美羽は、まるで夏全体を恨むかのような表情で通学路を歩いていた。 「……お姉ちゃん、そんな顔してたら、余計に暑くなっちゃうよ?」 その隣を歩く、義理の妹である結城美優は、そんな姉の様子におどおどしながら言った。 「あーもうっ! 何でこんなに暑いのよ! 最近嫌なことばっかり続くじゃない! 年金問題だとか、年金問題だとか、年金問題だとか!」 「…………そんなに国の未来を憂いてるんだ……」 「兄貴は、帰ってこないしっ!」 「…………」 そう、二人の兄である結城大翔は行方不明となっている。 ある日、通学中にふと眼を離した隙に消えていて、それっきりだ。 当然警察には届けを出したが、見つかる気配はまるでない。 「……もうすぐ、一週間だもんね。お兄ちゃん、どうしてるんだろ……」 不安げな美優の問いかけに、いらだったままの姉は、何かの気配を感じ取ったかのごとく急に立ち止まる。 「ど、どうしたの? お姉ちゃん」 「……今、そこの高架下に誰かいた」 「え、だ、誰かって」 「兄貴だ」 「えっ?」 「兄貴がそこにいるっ……!」 「お、おねえちゃん……!」 突然全力疾走する美羽の後を、美優は転びそうになりながらも何とか追いかける。 そして二人は出会った。 ……行方不明となっていた、兄――結城大翔――に出会った。 「……っ、この馬鹿兄貴っ!」 美羽は、ようやく出会えた兄に駆け寄ろうとしたけれど。 「来るな! 美羽!」 その兄自身に一喝され、踏みとどまってしまう。 「…………美羽、美優。この高架の、影からこちらが俺の領域。そちら側がお前たちの領域だ。その領域を超えてはいけない」 「お兄ちゃん、何言ってるの……?」 「そうだよ! 全然意味不明だっての!」 「……俺はもう、お前たちと一緒にいられないんだ」 大翔は表情を二人に見せないように伏せて、そう言い放つ。 「はあ? 私たち家族じゃない! どんな理由があったって、一緒にいられないなんてことあるわけがないでしょ!?」 「…………そうだよ。お兄ちゃん」 妹達の必死の問いかけも、だけど兄には意味がなく。 「……最後に伝えなきゃいけないことがある」 「さ、最後って……!」 「この世界は、後一年で滅びてしまうかもしれない。……このことを姫様やノア先生に話して、この世界を守る手段を模索してほしい」 力を合わせたみんなに、出来ないことなんてないからな。 ……大翔は言ったけれど、美羽も美優も、妹二人はまるで理解が追いついていないようだった。 「兄貴……! もう、いい加減に悪ふざけはやめてよ! 私たちにめちゃくちゃ心配させておいて、今度はなに!」 「……本当のことなんだ。絶対に、皆に伝えてくれ」 ――元気でな。 呟くように小さい声でそう残し、結城大翔は影に溶け込むようにしてその場か消え去る。 「兄貴!?」 「お兄ちゃんっ!!」 二人ははっとして走り寄ったが、そこには兄はいなかった。 それどころか、人がそこにいたという痕跡すら、何も残っていない。 「……兄貴……。わけわかんないよ……兄貴ぃ……!」 「………………お兄ちゃん」 二人の妹は、わけもわからいままに涙を流す。 ただ、兄とは二度と会えない。 そんな気がして、ひたすらに二人は泣き続けた。 「…………あれでいいの? 兄さん」 「あれ以外に、どうしろって言うんだ?」 「別に、家に戻って平和に暮らすのも、いいんじゃない?」 「馬鹿言うなよ。この世界を救ったら、また陽菜の所に戻らなくちゃいけないんだから」 「……うん、約束だもんね」 陽菜は、あちらの世界に残った。 ノア様の遺志を継ぐ吸血鬼としてここで生き、貴女達を待つ。 ――だから、そちらの世界を救ったら絶対に戻って来て。 俺達は、しっかりと頷いて約束を交わしたんだ。 ……そして、今から俺達は行動を開始する。 世界を救う為に。 悲観的な考えはない、胸にあるのは小さな希望。 希望が、あった。 『それ』と出会うまでは。 「……っ!?」 「兄さん……!?」 もう一人の俺と出会うまでは。 全てうまくいくと思っていたのに――。 おわり
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/167.html
加納典譲 監督 別表記 Tenjo Kanou, Kano Tenjou 乃木結夢「あまえてノンシュガー」 出演者 乃木結夢 メーカー ギルド 発売日 2022/4/21 通販 Amazon.co.jp DMM 朝比奈りる「いけないHR」 出演者 朝比奈りる メーカー ギルド 発売日 2022/3/24 通販 Amazon.co.jp DMM 岡田めぐ「ピュア・スマイル」 出演者 岡田めぐ メーカー 竹書房 発売日 2018/6/22 通販 Amazon.co.jp DMM 朝比奈祐未「あなた、ごめんなさい。」 出演者 朝比奈祐未 メーカー 竹書房 発売日 2018/5/18 通販 Amazon.co.jp DMM RaMu「アラーム」 出演者 RaMu メーカー 竹書房 発売日 2018/4/20 通販 Amazon.co.jp DMM 青山ひかる「シューティング・ラブ」 出演者 青山ひかる メーカー 竹書房 発売日 2018/4/20 通販 Amazon.co.jp DMM 葛城聖菜「僕だけの君になって」 出演者 葛城聖菜 メーカー 竹書房 発売日 2018/2/23 通販 Amazon.co.jp DMM 肥川彩愛「あやめスタイル」 出演者 肥川彩愛 メーカー 竹書房 発売日 2018/1/19 通販 Amazon.co.jp DMM 佐々木心優「心こめて」 出演者 佐々木心優 メーカー 竹書房 発売日 2018/1/19 通販 Amazon.co.jp DMM 森脇芹渚「ミルキー・グラマー」 出演者 森脇芹渚 メーカー 竹書房 発売日 2017/12/22 通販 Amazon.co.jp DMM 葉山まみ「ルルベ」 出演者 葉山まみ メーカー 竹書房 発売日 2017/11/24 通販 Amazon.co.jp DMM 松川悠菜「ミルキー・グラマー」 出演者 松川悠菜 メーカー 竹書房 発売日 2017/9/22 通販 Amazon.co.jp DMM ゆうみ「ピュア・スマイル」 出演者 ゆうみ メーカー 竹書房 発売日 2017/9/22 通販 Amazon.co.jp DMM このみ真実「ミルキー・グラマー」 出演者 このみ真実 メーカー 竹書房 発売日 2017/7/21 通販 Amazon.co.jp DMM 和地つかさ「わちにゃんこ」 出演者 和地つかさ メーカー 竹書房 発売日 2017/5/19 通販 Amazon.co.jp DMM 北内みさと「Journey」 出演者 北内みさと メーカー 竹書房 発売日 2017/3/24 通販 Amazon.co.jp DMM 和地つかさ「No brand」 出演者 和地つかさ メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2017/1/20 通販 DMM 二宮さくら「ミルキー・グラマー」 出演者 二宮さくら メーカー 竹書房 発売日 2016/12/24 通販 Amazon.co.jp DMM 冴季澪「ミルキー・グラマー」 出演者 冴季澪 メーカー 竹書房 発売日 2016/11/18 通販 Amazon.co.jp DMM 高野人母美「たまゆら」 出演者 高野人母美 メーカー スパイスビジュアル 発売日 2016/10/28 通販 Amazon.co.jp DMM 和地つかさ「たわわっち」 出演者 和地つかさ メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2016/10/20 通販 Amazon.co.jp DMM 殿倉恵未「パーフェクト・キス」 出演者 殿倉恵未 メーカー 竹書房 発売日 2016/9/23 通販 Amazon.co.jp DMM 窪田美沙「まるごとみーしゃん♪」 出演者 窪田美沙 メーカー スパイスビジュアル 発売日 2016/9/23 通販 Amazon.co.jp 備考 忍野さら「Re・Born」 出演者 忍野さら メーカー 竹書房 発売日 2016/8/26 通販 Amazon.co.jp DMM 和地つかさ「もしも彼女が妹だったら」 出演者 和地つかさ メーカー Air Control 発売日 2016/7/25 通販 Amazon.co.jp 小柳歩「恋のレポーター」 出演者 小柳歩 メーカー 竹書房 発売日 2016/7/22 通販 Amazon.co.jp DMM 咲田朱里「もっと、あかりを」 出演者 咲田朱里 メーカー 竹書房 発売日 2016/6/24 通販 Amazon.co.jp 春菜めぐみ「密着恋愛」 出演者 春菜めぐみ メーカー 竹書房 発売日 2016/6/24 通販 Amazon.co.jp DMM 日比谷亜美「ミルキー・グラマー」 出演者 日比谷亜美 メーカー 竹書房 発売日 2016/5/20 通販 Amazon.co.jp DMM 川原洋子「夢紀行」 出演者 川原洋子 メーカー 竹書房 発売日 2016/3/18 通販 Amazon.co.jp DMM 松岡里英「リエゾン」 出演者 松岡里英 メーカー 竹書房 発売日 2016/2/19 通販 Amazon.co.jp DMM 平塚奈菜「30+α」 出演者 平塚奈菜 メーカー シャイニングスター 発売日 2016/1/29 通販 Amazon.co.jp DMM 国友愛佳「Private Eyes」 出演者 国友愛佳 メーカー 竹書房 発売日 2016/1/22 通販 Amazon.co.jp DMM 脊山麻理子「DAY DREAM 白昼夢」 出演者 脊山麻理子 メーカー 竹書房 発売日 2015/12/18 通販 Amazon.co.jp DMM 奥川チカリ「Deep River」 出演者 奥川チカリ メーカー 竹書房 発売日 2015/11/20 通販 Amazon.co.jp DMM 里美黎「ミルキー・グラマー」 出演者 里美黎 メーカー 竹書房 発売日 2015/11/20 通販 Amazon.co.jp DMM 時田愛梨「NEW STYLE」 出演者 時田愛梨 メーカー 竹書房 発売日 2015/9/18 通販 Amazon.co.jp DMM 村上友梨「みすど mis*dol エンドレスサマー」 出演者 村上友梨 メーカー 日本メディアサプライ 発売日 2015/9/18 通販 Amazon.co.jp DMM 雄飛ときね「ときめきを君に」 出演者 雄飛ときね メーカー 竹書房 発売日 2015/9/18 通販 Amazon.co.jp DMM 小間千代「ちよいろ」 出演者 小間千代 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2015/9/8 通販 Amazon.co.jp DMM 為近あんな「ためちゃん」 出演者 為近あんな メーカー 竹書房 発売日 2015/7/24 通販 Amazon.co.jp DMM 桜野みお「みおたん」 出演者 桜野みお メーカー 竹書房 発売日 2015/7/24 通販 Amazon.co.jp DMM 永井里菜「ぷるりな日記」 出演者 永井里菜 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2015/6/20 通販 Amazon.co.jp DMM 村上友梨「密着」 出演者 村上友梨 メーカー 竹書房 発売日 2015/6/19 通販 Amazon.co.jp DMM 橋本梨菜「ミルキー・グラマー」 出演者 橋本梨菜 メーカー 竹書房 発売日 2015/6/19 通販 Amazon.co.jp DMM 咲元聖「St. セイント」 出演者 咲元聖 メーカー 竹書房 発売日 2015/4/24 通販 Amazon.co.jp 葉月ゆめ「ゆめうつつ」 出演者 葉月ゆめ メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2015/4/20 通販 Amazon.co.jp DMM 横山あみ「ピュア・スマイル」 出演者 横山あみ メーカー 竹書房 発売日 2015/3/20 通販 Amazon.co.jp DMM 森田涼花「すずらん」 出演者 森田涼花 メーカー 竹書房 発売日 2015/3/20 通販 Amazon.co.jp DMM 桜井えりな「ミルキー・グラマー」 出演者 桜井えりな メーカー 竹書房 発売日 2015/3/20 通販 Amazon.co.jp DMM 森下まゆみ「美女と悪魔2」 出演者 森下まゆみ メーカー 竹書房 発売日 2015/1/23 通販 Amazon.co.jp 佐藤聖羅「インプレス」 出演者 佐藤聖羅 メーカー 竹書房 発売日 2014/12/19 通販 Amazon.co.jp DMM 葉月あや「ミルキー・グラマー」 出演者 葉月あや メーカー 竹書房 発売日 2014/12/19 通販 Amazon.co.jp DMM 葉加瀬マイ「My Angel」 出演者 葉加瀬マイ メーカー 竹書房 発売日 2014/12/19 通販 Amazon.co.jp DMM 佐山彩香「イタズラなカノジョ」 出演者 佐山彩香 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2014/12/15 通販 Amazon.co.jp DMM 柳いろは「いろはにほへと」 出演者 柳いろは メーカー 竹書房 発売日 2014/11/21 通販 Amazon.co.jp DMM 麻倉みな「MYSTERY」 出演者 麻倉みな メーカー 竹書房 発売日 2014/11/21 通販 Amazon.co.jp DMM 葉月「ミスヤングチャンピオン2014」 出演者 葉月 メーカー 竹書房 発売日 2014/10/24 通販 Amazon.co.jp DMM 和泉美沙希「ミスヤングチャンピオン2014」 出演者 和泉美沙希 メーカー 竹書房 発売日 2014/10/24 通販 Amazon.co.jp DMM 加藤智子「ずっと、きっと。」 出演者 加藤智子 メーカー 竹書房 発売日 2014/9/26 通販 Amazon.co.jp DMM 犬童美乃梨「みのりん」 出演者 犬童美乃梨 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2014/7/24 通販 Amazon.co.jp DMM 高崎聖子「バロンガール」 出演者 高崎聖子 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2014/7/20 通販 Amazon.co.jp DMM 内田理央「FINAL FANTASY~The 10th period」 出演者 内田理央 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2014/7/17 通販 Amazon.co.jp DMM 日野麻衣「まいぴょんと一緒!」 出演者 日野麻衣 メーカー リバプール 発売日 2014/5/23 通販 Amazon.co.jp DMM 葉加瀬マイ「花の吐息」 出演者 葉加瀬マイ メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2014/4/20 通販 Amazon.co.jp DMM 秋本翼「もっと翼を」 出演者 秋本翼 メーカー 竹書房 発売日 2014/3/22 通販 Amazon.co.jp DMM 出水杏奈「Demmy’s」 出演者 出水杏奈 メーカー 竹書房 発売日 2014/1/24 通販 Amazon.co.jp DMM 大湊衣里子「ミルキー・グラマー」 出演者 大湊衣里子 メーカー 竹書房 発売日 2013/10/25 通販 Amazon.co.jp DMM 星咲くるみ「くるみるく」 出演者 星咲くるみ メーカー 竹書房 発売日 2013/9/27 通販 Amazon.co.jp DMM 伊藤えみ「彼女の秘密」 出演者 伊藤えみ メーカー ギルド 発売日 2013/9/19 通販 Amazon.co.jp DMM 新城玲香「ピュア・スマイル」 出演者 新城玲香 メーカー 竹書房 発売日 2013/8/30 通販 Amazon.co.jp DMM 乙月まりあ「マリアージュ」 出演者 乙月まりあ メーカー 竹書房 発売日 2013/8/30 通販 Amazon.co.jp DMM 永井里菜「LoveRina」 出演者 永井里菜 メーカー ギルド 発売日 2013/8/22 通販 DMM 佐々木絵里「ピュア・スマイル」 出演者 佐々木絵里 メーカー 竹書房 発売日 2013/7/26 通販 Amazon.co.jp 桑田彩「ピュア・スマイル」 出演者 桑田彩 メーカー 竹書房 発売日 2013/6/21 通販 Amazon.co.jp 保田真愛「19のままで…」 出演者 保田真愛 メーカー ギルド 発売日 2013/5/23 通販 Amazon.co.jp DMM 吉木りさ「失楽園」 出演者 吉木りさ メーカー 晋遊舎 発売日 2013/2/27 通販 Amazon.co.jp DMM 中村葵「恋しくて」 出演者 中村葵 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2013/2/20 通販 Amazon.co.jp DMM 斉藤雅子「あの日の雨を忘れないで」 出演者 斉藤雅子 メーカー ギルド 発売日 2013/1/24 通販 Amazon.co.jp DMM 佐々木みゆう「クラスメイト」 出演者 佐々木みゆう メーカー 竹書房 発売日 2012/12/21 通販 Amazon.co.jp 和田絵莉「WanDa」 出演者 和田絵莉 メーカー エスデジタル 発売日 2012/11/30 通販 Amazon.co.jp DMM 遠野千夏「近くで見つめて」 出演者 遠野千夏 メーカー 竹書房 発売日 2012/11/24 通販 Amazon.co.jp DMM 佐山彩香「好きがとまらない」 出演者 佐山彩香 メーカー 竹書房 発売日 2012/11/24 通販 Amazon.co.jp DMM 一色亜莉沙「カラフル」 出演者 一色亜莉沙 メーカー 竹書房 発売日 2012/10/26 通販 Amazon.co.jp DMM 茜あずさ「あずにゃん」 出演者 茜あずさ メーカー 竹書房 発売日 2012/8/31 通販 Amazon.co.jp DMM 野々山心「ココローション」 出演者 野々山心 メーカー 彩文館出版 発売日 2012/8/31 通販 Amazon.co.jp DMM 芝崎唯奈「あっ!「ゆいな」だ!」 出演者 芝崎唯奈 メーカー 彩文館出版 発売日 2012/8/31 通販 Amazon.co.jp DMM 綾音江美「バスガイド日記 2 ~湯けむり妄想編」 出演者 綾音江美 メーカー マックス 発売日 2012/8/25 通販 Amazon.co.jp DMM 涼本めぐみ「冬の物語」 出演者 涼本めぐみ メーカー Air Control 発売日 2012/8/25 通販 Amazon.co.jp DMM 松下恵里香「カラフルえりか」 出演者 松下恵里香 メーカー マックス 発売日 2012/7/27 通販 Amazon.co.jp DMM 尾崎ナナ「潜入捜査官」 出演者 尾崎ナナ メーカー Air Control 発売日 2012/7/25 通販 Amazon.co.jp DMM 浜田由梨「雪の国から」 出演者 浜田由梨 メーカー Air Control 発売日 2012/7/25 通販 Amazon.co.jp DMM 奏さやか「Summer Wedding」 出演者 奏さやか メーカー Air Control 発売日 2012/7/25 通販 Amazon.co.jp DMM 小倉遥「恋愛予想図」 出演者 小倉遥 メーカー ギルド 発売日 2012/7/23 通販 Amazon.co.jp DMM 坂ノ上朝美「ラブデート」 出演者 坂ノ上朝美 メーカー Air Control 発売日 2012/6/25 通販 Amazon.co.jp DMM 山本いつか「転校生」 出演者 山本いつか メーカー Air Control 発売日 2012/6/25 通販 Amazon.co.jp DMM 水月桃子「もこたん」 出演者 水月桃子 メーカー 竹書房 発売日 2012/6/22 通販 Amazon.co.jp DMM 佐倉仁菜「になといっしょ!」 出演者 佐倉仁菜 メーカー 竹書房 発売日 2012/6/22 通販 Amazon.co.jp DMM 吉木りさ「大好きな君へ」 出演者 吉木りさ メーカー 竹書房 発売日 2012/5/25 通販 Amazon.co.jp DMM 葵ゆりか「ラブデート」 出演者 葵ゆりか メーカー Air Control 発売日 2012/5/25 通販 Amazon.co.jp DMM 葉里真央「もっとみつめて」 出演者 葉里真央 メーカー 竹書房 発売日 2012/5/25 通販 Amazon.co.jp DMM 市橋直歩「初恋電車」 出演者 市橋直歩 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2012/5/23 通販 Amazon.co.jp DMM 水沢えり子「無垢」 出演者 水沢えり子 メーカー ギルド 発売日 2012/5/23 通販 DMM くぼたみか「転校生」 出演者 くぼたみか メーカー Air Control 発売日 2012/4/25 通販 Amazon.co.jp DMM 足立梨花「スマイリーカ」 出演者 足立梨花 メーカー 竹書房 発売日 2012/4/20 通販 Amazon.co.jp DMM 佐々木みゆう「ピュア・スマイル」 出演者 佐々木みゆう メーカー 竹書房 発売日 2012/4/20 通販 Amazon.co.jp DMM 小島瑠璃子「You-瑠璃」 出演者 小島瑠璃子 メーカー 彩文館出版 発売日 2012/3/30 通販 Amazon.co.jp DMM 綾音江美「バスガイド日記」 出演者 綾音江美 メーカー マックス 発売日 2012/3/24 通販 Amazon.co.jp DMM 松嶋ののか「ファーストラブ」 出演者 松嶋ののか メーカー 竹書房 発売日 2012/3/23 通販 Amazon.co.jp DMM 菜乃花「セカンドラブ」 出演者 菜乃花 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2012/3/23 通販 Amazon.co.jp DMM 嘉門洋子「My everything」 出演者 嘉門洋子 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2012/3/16 通販 Amazon.co.jp DMM 桜井はるか「はるか爛漫」 出演者 桜井はるか メーカー 彩文館出版 発売日 2012/2/24 通販 Amazon.co.jp DMM 池田裕子「誰よりも好き」 出演者 池田裕子 メーカー 竹書房 発売日 2012/1/27 通販 Amazon.co.jp DMM 野々山心「ココのカタチ」 出演者 野々山心 メーカー 竹書房 発売日 2012/1/27 通販 Amazon.co.jp DMM 古崎瞳「MISSION」 出演者 古崎瞳 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2012/1/25 通販 Amazon.co.jp DMM 鈴木ふみ奈「ふみきゅん1 じゅーしーピーチ」 出演者 鈴木ふみ奈 メーカー 晋遊舎 発売日 2011/12/22 通販 Amazon.co.jp DMM 菜乃花「もぎたてナノカ」 出演者 菜乃花 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2011/12/15 通販 Amazon.co.jp DMM 吉田未来「未来日記」 出演者 吉田未来 メーカー オルスタックピクチャーズ 発売日 2011/11/29 通販 Amazon.co.jp 福見真紀「Sweet 18」 出演者 福見真紀 メーカー 晋遊舎 発売日 2011/11/26 通販 Amazon.co.jp DMM 松本眞佳「まなか日記」 出演者 松本眞佳 メーカー 晋遊舎 発売日 2011/11/26 通販 Amazon.co.jp DMM フェイ「Around Pole」 出演者 フェイ メーカー 彩文館出版 発売日 2011/11/25 通販 Amazon.co.jp DMM 佐々木心音「Heart Beat」 出演者 佐々木心音 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/11/23 通販 Amazon.co.jp DMM 日向泉「Memories」 出演者 日向泉 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/11/23 通販 Amazon.co.jp DMM 酒井蘭「天真蘭漫」 出演者 酒井蘭 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/11/23 通販 Amazon.co.jp DMM 吉木りさ「花姑~kako~」 出演者 吉木りさ メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2011/11/20 通販 Amazon.co.jp DMM 石原美優「Virgin Limit」 出演者 石原美優 メーカー 彩文館出版 発売日 2011/10/28 通販 Amazon.co.jp DMM 佐藤さくら「NEW DAYS」 出演者 佐藤さくら メーカー 晋遊舎 発売日 2011/10/27 通販 Amazon.co.jp DMM 麻生英奈「Grimpeur」 出演者 麻生英奈 メーカー 晋遊舎 発売日 2011/10/27 通販 Amazon.co.jp DMM 小島瑠璃子「こじるりX3参上!!!」 出演者 小島瑠璃子 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/10/26 通販 Amazon.co.jp DMM 野田結花「ぷにゅぷにゅゆうか」 出演者 野田結花 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/10/21 通販 Amazon.co.jp DMM 桂木澪「不思議な予感」 出演者 桂木澪 メーカー 竹書房 発売日 2011/10/21 通販 Amazon.co.jp DMM 美華「Floral」 出演者 美華 メーカー 彩文館出版 発売日 2011/9/30 通販 Amazon.co.jp DMM 青井鈴音「鈴音のトリセツ」 出演者 青井鈴音 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/9/22 通販 Amazon.co.jp DMM 水野舞「Maiエンジェル」 出演者 水野舞 メーカー オルスタックピクチャーズ 発売日 2011/8/30 通販 DMM 森彩「彩の初恋」 出演者 森彩 メーカー オルスタックピクチャーズ 発売日 2011/8/30 通販 Amazon.co.jp DMM 佐々木心音「ココロのネイロ」 出演者 佐々木心音 メーカー 彩文館出版 発売日 2011/8/26 通販 Amazon.co.jp DMM 麻生亜実「19グラマラス」 出演者 麻生亜実 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/8/19 通販 Amazon.co.jp DMM フェイ「美しすぎる格闘家「野望編」」 出演者 フェイ メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/8/19 通販 Amazon.co.jp DMM ひなた「Sunshine」 出演者 ひなた メーカー 彩文館出版 発売日 2011/7/29 通販 Amazon.co.jp DMM 雨宮雫「AQUA DROP」 出演者 雨宮雫 メーカー 彩文館出版 発売日 2011/7/29 通販 Amazon.co.jp DMM 坂本莉央「りっちゃん」 出演者 坂本莉央 メーカー オルスタックピクチャーズ 発売日 2011/7/29 通販 DMM 丸高愛実「マナミイロ2」 出演者 丸高愛実 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/7/22 通販 Amazon.co.jp DMM 尾崎ナナ「転校生」 出演者 尾崎ナナ メーカー Air Control 発売日 2011/6/25 通販 Amazon.co.jp DMM 古崎瞳「ボクの彼女」 出演者 古崎瞳 メーカー Air Control 発売日 2011/6/25 通販 Amazon.co.jp DMM 桂木澪「みおの秘密」 出演者 桂木澪 メーカー 彩文館出版 発売日 2011/6/24 通販 Amazon.co.jp DMM 井尻菜々子「Candy Girl」 出演者 井尻菜々子 メーカー 竹書房 発売日 2011/6/24 通販 Amazon.co.jp DMM にわみきほ「天使の休日」 出演者 にわみきほ メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2011/6/20 通販 Amazon.co.jp DMM 時東ぁみ「初旅行」 出演者 時東ぁみ メーカー 彩文館出版 発売日 2011/5/27 通販 Amazon.co.jp DMM とっきー「私の名前は時田愛梨です。」 出演者 とっきー メーカー 竹書房 発売日 2011/5/20 通販 Amazon.co.jp DMM 佐々木心音「ココにいるネ」 出演者 佐々木心音 メーカー 竹書房 発売日 2011/5/20 通販 Amazon.co.jp DMM 藤嶋唯「放課後ロマンティック」 出演者 藤嶋唯 メーカー 竹書房 発売日 2011/5/20 通販 Amazon.co.jp DMM 水谷彩也加「過激な初体験」 出演者 水谷彩也加 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/5/20 通販 Amazon.co.jp DMM くぼたみか「ミカクニンショウジョ」 出演者 くぼたみか メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/5/20 通販 Amazon.co.jp DMM 片岡明日香「おかえり」 出演者 片岡明日香 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/5/20 通販 Amazon.co.jp DMM 橘未憂「MAX」 出演者 橘未憂 メーカー トリコ 発売日 2011/5/19 通販 Amazon.co.jp DMM 木村真帆「真帆と「行こっ!」」 出演者 木村真帆 メーカー 彩文館出版 発売日 2011/4/29 通販 Amazon.co.jp DMM ひなた「ひなたぼっこ」 出演者 ひなた メーカー 竹書房 発売日 2011/4/22 通販 Amazon.co.jp DMM はつみちかこ「フェロモン」 出演者 はつみちかこ メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/4/20 通販 Amazon.co.jp DMM 楠木ひかり「Soleil」 出演者 楠木ひかり メーカー 彩文館出版 発売日 2011/3/25 通販 Amazon.co.jp DMM 立花陽香「はるかでぃあ」 出演者 立花陽香 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2011/3/20 通販 Amazon.co.jp DMM 浅倉結希「転校生」 出演者 浅倉結希 メーカー Air Control 発売日 2011/2/25 通販 Amazon.co.jp DMM 水谷彩也加「ハニーパイ」 出演者 水谷彩也加 メーカー 彩文館出版 発売日 2011/2/25 通販 Amazon.co.jp DMM 佐々木みゆう「あそぼっ!」 出演者 佐々木みゆう メーカー オルスタックピクチャーズ 発売日 2011/2/25 通販 重盛さと美「さっちゃんちゃんす」 出演者 重盛さと美 メーカー タオ 発売日 2011/1/26 通販 Amazon.co.jp DMM 夏目理緒「乳魂」 出演者 夏目理緒 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/1/26 通販 Amazon.co.jp DMM はつみちかこ「832-はちみつ-」 出演者 はつみちかこ メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/1/26 通販 Amazon.co.jp DMM 小栗あずき「マロンパフェ」 出演者 小栗あずき メーカー トリコ 発売日 2011/1/22 通販 Amazon.co.jp DMM 2010年以前
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/1866.html
[部分編集] アニメタイトル :RDG レッドデータガール ▼ポップ +... ・ アニメ放送期間/話数 [部分編集] TVアニメ 2013年4月~6月 全12話 ジャンル [部分編集] ファンタジー、学園、小説原作、巫女 あらすじ [部分編集] 世界観/用語 [部分編集] 登場人物 [部分編集] 【主要人物】 鈴原 泉水子(すずはら いずみこ) 声優 - 早見 沙織(はやみ さおり) ▼キャラクターレビュー +... ・ 相楽 深行(さがら みゆき) 声優 - 内山 昂輝(うちやま こうき) ▼キャラクターレビュー +... ・ 相楽 雪政(さがら ゆきまさ) 声優 - 福山 潤(ふくやま じゅん) ▼キャラクターレビュー +... ・ 【鳳城学園関連】 宗田 真響(そうだ まゆら) 声優 - 米澤 円(よねざわ まどか) ▼キャラクターレビュー +... ・ 宗田 真夏(そうだ まなつ) 声優 - 石川 界人(いしかわ かいと) ▼キャラクターレビュー +... ・ 宗田 真澄(そうだ ますみ) 声優 - 木村 良平(きむら りょうへい) ▼キャラクターレビュー +... ・ 高柳 一条(たかやなぎ いちじょう) 声優 - 野島 裕史(のじま ひろふみ) ▼キャラクターレビュー +... ・ 如月・ジーン・仄香(きさらぎ・ジーン・ほのか) 声優 - ブリドカットセーラ恵美(ブリドカットセーラえみ) ▼キャラクターレビュー +... ・ 村上 穂高(むらかみ ほだか) 声優 - 石田 彰(いしだ あきら) ▼キャラクターレビュー +... ・ 秋乃川 玲奈(あきのかわ れな) 声優 - 中上 育実(なかがみ いくみ) ▼キャラクターレビュー +... ・ 神崎 美琴(かんざき みこと) 声優 - 小堀 友里絵(こぼり ゆりえ) ▼キャラクターレビュー +... ・ リカルド 声優 - 林 和良(はやし かずよし) ▼キャラクターレビュー +... ・ 【粟谷中学校関連】 和宮 さとる(わみや さとる) 声優 - 釘宮 理恵(くぎみや りえ) ▼キャラクターレビュー +... ・ 渡辺 あゆみ(わたなべ あゆみ) 声優 - 宮本 佳那子(みやもと かなこ) ▼キャラクターレビュー +... ・ 三田 春菜(みた はるな) 声優 - 諏訪 彩花(すわ あやか) ▼キャラクターレビュー +... ・ 三崎 洋平(みさき ようへい) 声優 - 河本 啓佑(こうもと けいすけ) ▼キャラクターレビュー +... ・ 小川 智也(おがわ ともや) 声優 - 金本 涼輔(かねもと りょうすけ) ▼キャラクターレビュー +... ・ 瀬谷 和人(せや かずと) 声優 - 速水 秀之(はやみ ひでゆき) ▼キャラクターレビュー +... ・ 越川 美沙(こしかわ みさ) 声優 - 壹岐 紹未(いき つぐみ) ▼キャラクターレビュー +... ・ 中村 可南子(なかむら かなこ) 声優 - 岡田 栄美(おかだ えいみ) ▼キャラクターレビュー +... ・ 【玉倉神社関連】 鈴原 紫子(すずはら ゆかりこ) 声優 - 朴 璐美(ぱく ろみ) ▼キャラクターレビュー +... ・ 鈴原 大成(すずはら だいせい) 声優 - 井上 和彦(いのうえ かずひこ) ▼キャラクターレビュー +... ・ 鈴原 竹臣(すずはら たけおみ) 声優 - 伊井 篤史(いい あつし) ▼キャラクターレビュー +... ・ 野々村 慎吾(ののむら しんご) 声優 - 乃村 健次(のむら けんじ) ▼キャラクターレビュー +... ・ 末森 佐和(すえもり さわ) 声優 - 津川 祝子(つがわ しゅくこ) ▼キャラクターレビュー +... ・ アニメスタッフ [部分編集] ・原作 - 荻原 規子「RDG レッドデータガール」シリーズ(角川書店 / カドカワ銀のさじシリーズ・角川文庫刊) ・監督 - 篠原 俊哉 ・シリーズ構成・脚本 - 横手 美智子 ・キャラクター原案 - 岸田 メル ・キャラクターデザイン・総作画監督 - 芝 美奈子 ・美術監督 - 東 潤一 ・色彩設計 - 中野 尚美 ・撮影監督 - 梶原 幸代 ・編集 - 野川 仁 ・3D監督 - 山崎 嘉雅 ・特殊効果 - 加藤 千恵 ・音響監督 - 若林 和弘 ・音響効果 - 森川 永子 ・音楽 - myu、伊藤 真澄 ・音楽制作 - ランティス ・アニメーション制作 - P.A.WORKS TVアニメ [部分編集] 1話 はじめての転校生 ▼レビュー +... ・ 2話 はじめての手のひら ▼レビュー +... ・ 3話 はじめてのお使い ▼レビュー +... ・ 4話 はじめてのルームメイト ▼レビュー +... ・ 5話 はじめてのお化粧 ▼レビュー +... ・ 6話 はじめてのお泊まり ▼レビュー +... ・ 7話 はじめての迷子 ▼レビュー +... ・ 8話 はじめてのお願い ▼レビュー +... ・ 9話 はじめてのお披露目 ▼レビュー +... ・ 10話 はじめての学園祭 ▼レビュー +... ・ 11話 はじめての拒絶 ▼レビュー +... ・ 12話 世界遺産の少女 ▼レビュー +... ・ 【主題歌】 オープニングテーマ:スモルワールドロップ ・歌手 - Annabel ・作詞 - Annabel / 作曲・編曲 - myu ▼レビュー +... ・ エンディングテーマ:予感 ・歌手 - 伊藤真澄 ・作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 伊藤真澄 ▼レビュー +... ・ エンディングテーマ:予感(泉水子バージョン) ・歌手 - 鈴原泉水子(CV:早見沙織) ・作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 伊藤真澄 ▼レビュー +... ・ 【挿入歌】 泉水子の舞 ・歌手 - 鈴原泉水子(CV:早見沙織) ・作詞・作曲 - 神木遥 ▼レビュー +... ・ OVA [部分編集] 映画 [部分編集] 配信関連 [部分編集] イベント [部分編集] CD関連 【主題歌】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] スモルワールドロップ スモルワールドロップ スモルワールドロップ(初回限定盤)(DVD付) 発売日 :2013年4月24日 発売 ・歌手 - Annabel 収録曲 スモルワールドロップ 指標 スモルワールドロップ (Instrumental) 指標 (Instrumental) ディスク:2 スモルワールドロップ (Music Clip) 予感 予感(DVD付) 発売日 :2013年5月8日 発売 ・歌手 - 伊藤真澄 収録曲 予感 初恋 予感 (Inst.) 初恋 (Inst.) ディスク:2 予感 (MUSIC VIDEO) 全ての主題歌はこちら [部分編集] ▼主題歌のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【サウンドトラック】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] TVアニメ RDG レッドデータガール インスパイアードアルバム TVアニメ RDG レッドデータガール インスパイアードアルバム 発売日 :2013年6月5日 発売 ・歌手 - 伊藤真澄、Annabel、鈴原泉水子(CV:早見沙織) 収録曲 覚醒 明日になる前に 心のどこかで 憧憬 星と眠りの物語 予感 (泉水子バージョン) TVアニメ RDG レッドデータガール オリジナルサウンドトラック TVアニメ RDG レッドデータガール オリジナルサウンドトラック 発売日 :2013年7月3日 発売 収録曲 【DISC-1】 静謐 泉水子 はじまりの予感 血筋 影響 触れてくるもの 幼馴染 試行錯誤 日常 山伏 忍び寄るもの 姫神 どうして 空気感 激変 呪術 葛藤 和解 優美さ 泉水子の舞 (第3話) 【DISC-2】 交流 真夏 新たな日常 恐怖 高柳 真響 接近 喜び 着信メロディ 依代 陽気 真澄 晴れ姿 静けさの中で 仄香 泉水子の舞 (第8話) 決戦 母 口喧嘩 どうした高柳 姫神の姿 近付く心 切なさ 想うほど 学園祭 合戦 泉水子の心 願い 覚悟 スモルワールドロップ (TV Size) 予感 (TV Size) 全てのサウンドトラックはこちら [部分編集] ▼サウンドトラックのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【その他のCD関連】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] [部分編集] ▼CD関連のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ DVD/Blu-ray +※数が多いので隠しています、情報を見る際は+をクリックして表示させて下さい。 【DVD/Blu-ray】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 【RDG レッドデータガール 第1巻】 RDG レッドデータガール 第1巻 [DVD] 【Amazon.co.jp限定】RDG レッドデータガール 第1巻(描き下ろしSDキャラ使用アナザージャケット付き)(完全数量限定) [Blu-ray] 発売日 :2013年6月28日 収録内容 ・第1話:はじめての転校生 ・第2話:はじめての手のひら 【Amazon限定特典】 ・描き下ろしSDキャラ使用アナザージャケット(完全数量限定) ※Blu-ray 【特典】 ・荻原規子書き下ろし短編小説収録「はじめての資料集」 ・岸田メル&芝美奈子描き下ろしダブルイラストデジパック仕様 ・もしも!?のRDGスペシャルイラストカードセット ・泉水子のお守りミニしおり ・RDG特製クリアスリーブ 【映像特典】 ・ノンテロップOP 【RDG レッドデータガール 第2巻】 RDG レッドデータガール 第2巻 [DVD] RDG レッドデータガール 第2巻 [Blu-ray] 発売日 :2013年7月26日 収録内容 ・第3話:はじめてのお使い ・第4話:はじめてのルームメイト 【特典】 ・録り下ろしドラマCD「九月の転校生 前編 」 ・岸田メル&芝美奈子描き下ろしダブルイラストデジパック仕様 ・もしも!?のRDGスペシャルイラストカードセット ・深行のお守りミニしおり ・RDG特製クリアスリーブ 【映像特典】 ・ノンテロップED 【RDG レッドデータガール 第3巻】 RDG レッドデータガール 第3巻 [DVD] RDG レッドデータガール 第3巻 [Blu-ray] 発売日 :2013年8月30日 収録内容 ・第5話:はじめてのお化粧 ・第6話:はじめてのお泊まり 【特典】 ・録り下ろしドラマCD「九月の転校生 後編 」 ・岸田メル&芝美奈子描き下ろしダブルイラストデジパック仕様 ・もしも!?のRDGスペシャルイラストカードセット ・真響のお守りミニしおり ・RDG特製クリアスリーブ 【映像特典】 ・ノンクレジットED(2) 【RDG レッドデータガール 第4巻】 RDG レッドデータガール 第4巻 [DVD] RDG レッドデータガール 第4巻 [Blu-ray] 発売日 :2013年9月27日 収録内容 ・第7話:はじめての迷子 ・第8話:はじめてのお願い 【特典】 ・録り下ろしドラマCD「はじめての肝試し<前編>」 ・岸田メル&芝美奈子描き下ろしダブルイラストデジパック仕様 ・もしも!?のRDGスペシャルイラストカードセット ・真夏のお守りミニしおり ・RDG特製クリアスリーブ 【映像特典】 ・先行プロモーション映像第1弾 【RDG レッドデータガール 第5巻】 RDG レッドデータガール 第5巻 [DVD] RDG レッドデータガール 第5巻 [Blu-ray] 発売日 :2013年10月25日 収録内容 ・第9話:はじめてのお披露目 ・第10話:はじめての学園祭 【特典】 ・録り下ろしドラマCD「はじめての肝試し<後編>」 ・岸田メル&芝美奈子描き下ろしダブルイラストデジパック仕様 ・もしも!?のRDGスペシャルイラストカードセット ・真澄のお守りミニしおり ・RDG特製クリアスリーブ 【映像特典】 ・先行プロモーション映像第2弾 【RDG レッドデータガール 第6巻】 RDG レッドデータガール 第6巻 [DVD] RDG レッドデータガール 第6巻 [Blu-ray] 発売日 :2013年11月29日 収録内容 ・第11話:はじめての拒絶 ・第12話:世界遺産の少女 【特典】 ・岸田メル描きイラスト使用豪華ブックレット ・岸田メル&芝美奈子描き下ろしダブルイラストデジパック仕様 ・もしも!?のRDGスペシャルイラストカードセット ・泉水子のお祈りミニしおり ・RDG特製クリアスリーブ 【映像特典】 ・CM集 全てのDVD/Blu-rayはこちら [部分編集] ▼DVD/Blu-rayのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 書籍関連 +※数が多いので隠しています、情報を見る際は+をクリックして表示させて下さい。 【文庫】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] RDGレッドデータガール はじめてのお使い RDGレッドデータガール はじめてのお使い (角川文庫) 発売日 :2011年6月23日 発売 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:酒井 駒子 RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (角川文庫) 発売日 :2011年12月22日 発売 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:酒井 駒子 RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (角川文庫) 発売日 :2012年7月25日 発売 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:酒井 駒子 RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 (角川文庫) 発売日 :2012年12月25日 発売 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:酒井 駒子 RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日 RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日 (角川文庫) 発売日 :2013年3月23日 発売 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:酒井 駒子 全ての文庫はこちら [部分編集] ▼文庫のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【単行本】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] RDG レッドデータガール はじめてのお使い RDG レッドデータガール はじめてのお使い (カドカワ銀のさじシリーズ) 発売日 :2008年7月4日 発売 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:酒井 駒子 RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (カドカワ銀のさじシリーズ) 発売日 :2009年5月29日 発売 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:酒井 駒子 RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (カドカワ銀のさじシリーズ) 発売日 :2010年5月29日 発売 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:酒井 駒子 RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 (カドカワ銀のさじシリーズ) 発売日 :2011年5月28日 発売 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:酒井 駒子 RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日 RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日 (カドカワ銀のさじシリーズ) 発売日 :2011年10月28日 発売 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:酒井 駒子 RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと (カドカワ銀のさじシリーズ) 発売日 :2012年11月28日 発売 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:酒井 駒子 全ての単行本はこちら [部分編集] ▼単行本のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【ライトノベル】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] RDG レッドデータガール はじめてのお使い RDG レッドデータガール はじめてのお使い (角川スニーカー文庫) 発売日 :2013年1月31日 発売 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:岸田 メル RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (角川スニーカー文庫) 発売日 :2013年3月30日 発売 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:岸田 メル RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (角川スニーカー文庫) 発売日 :2013年5月31日 発売 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:岸田 メル RDG レッドデータガール4 世界遺産の少女 RDG レッドデータガール4 世界遺産の少女 (角川スニーカー文庫) 発売日 :2013年8月31日 発売 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:岸田 メル 全てのライトノベルはこちら [部分編集] ▼ライトノベルのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【漫画】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] RDG レッドデータガール (1) RDG レッドデータガール (1) (カドカワコミックス・エース) 発売日 :2013年2月21日 発売 ・漫画:琴音 らんまる ・原作:荻原 規子 RDG レッドデータガール -2 RDG レッドデータガール -2 (カドカワコミックス・エース) 発売日 :2013年5月25日 発売 ・漫画:琴音 らんまる ・原作:荻原 規子 全ての漫画はこちら [部分編集] ▼漫画のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【Kindle版】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] RDG レッドデータガール はじめてのお使い RDG レッドデータガール はじめてのお使い (角川文庫) 発売日 :2012年9月1日 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:酒井 駒子 RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 (角川文庫) 発売日 :2012年9月1日 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:酒井 駒子 RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (角川文庫) 発売日 :2012年10月1日 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:酒井 駒子 RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 (角川文庫) 発売日 :2013年2月7日 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:酒井 駒子 RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日 RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日 (角川文庫) 発売日 :2013年3月28日 ・著者:荻原 規子 RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと (角川書店単行本) 発売日 :2013年3月28日 ・著者:荻原 規子 RDG レッドデータガール はじめてのお使い RDG レッドデータガール はじめてのお使い(スニーカー文庫) (角川スニーカー文庫) 発売日 :2013年3月14日 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:岸田 メル RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧(スニーカー文庫) (角川スニーカー文庫) 発売日 :2013年4月1日 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:岸田 メル RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた(スニーカー文庫) (角川スニーカー文庫) 発売日 :2013年6月3日 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:岸田 メル RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女 RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女(スニーカー文庫) (角川スニーカー文庫) 発売日 :2013年12月25日 ・著者:荻原 規子 ・イラスト:岸田 メル RDG レッドデータガール(1) RDG レッドデータガール(1) (角川コミックス・エース) 発売日 :2013年3月14日 ・漫画:琴音 らんまる ・著者:荻原 規子 RDG レッドデータガール(2) RDG レッドデータガール(2) (角川コミックス・エース) 発売日 :2013年6月3日 ・漫画:琴音 らんまる ・著者:荻原 規子 全てのKindle版はこちら [部分編集] ▼Kindle版のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【その他の書籍】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] [部分編集] ▼書籍のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ フィギュア&ねんどろいど/デフォルメ [部分編集] ゲーム [部分編集] グッズ RDG レッドデータガール_グッズのページはこちら リンク [部分編集] アニメ公式サイト
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/262.html
開催日:2009年05月04日 会場:東京 Zepp Tokyo 出演者 あおきさやか 荻原秀樹 小野涼子 後藤邑子 ひと美 日野聡 又吉愛 吉田真弓 橋本みゆき 美郷あき のみこ jina YURIA セットリスト Jewelry tears / 美郷あき&橋本みゆき indifference / 吉田真弓 future creation / 小野涼子 瞳の中のpartner / 後藤邑子 Girl or Sister / 又吉愛 fallen angel / 日野聡 Eternal sky / のみこ 女の子ファンタジー / のみこ FOR YOUR YELL / のみこ Eternal future / Jina 光陰の海原 / Jina Ageless Love / 橋本みゆき screaming / 橋本みゆき Remember memories / YURIA ORIGINAL! / YURIA ぎりぎりHeartコネクション / あおきさやか only one, only love / 後藤邑子 まじかる☆パワーステーション / ひと美 UnlimitedWorld / 荻原秀樹 Be Ambitious,Guys! / 橋本みゆき Sky Sanctuary / 橋本みゆき Jewelry tears / 美郷あき YOU / YURIA Mirage Lullaby / YURIA アンコール 微笑みジェノサイド / 吉田真弓&小野涼子&後藤邑子&又吉愛&あおきさやか&日野聡&荻原秀樹 ねぶらdeメンボ☆ / 荻原秀樹&後藤邑子
https://w.atwiki.jp/bcsatuki/pages/26.html
アークシステムワークス アイレムソフトウェアエンジニアリング ITPIA CO., LTD. [韓国] Academy of Art University [アメリカ] アクワイア インターチャネル・ホロン 杉崎マイカ 野々村江里子 SNKプレイモア AYAMI 五十子明恵 入江里佳 上田聡美 小泉みゆき 藤堂佐和子 広瀬弥生 三田恵美 ?(コスプレCO) NTTドコモ 石川世梨奈 臼田有利 国嶋桐子 佐藤麗(カプコンコーナー) 滝山あゆみ 筒井美香 星野愛 松浦華 森あやか エレクトロニック・アーツ 佐藤香 関根まり 宮緒るか エンターブレイン オランダパビリオン [オランダ] カナダゲーム [カナダ] Bug-Tracker Complex Games Inc. D-Box Technologies Inc. Deep Fried Entertainment Inc. Di-O-Matic, Inc. DTI Software Inc. Enzyme Testing Labs Fugitive Interactive Inc. GestureTek Inc. Hothead Games, Inc. Q8ISMobile Inc. Quazal Technologies Inc. Sarbakan Game Studio Side Effects Software Inc. Studio X Labs Wave Generation Wicked Studios Inc. カプコン あおいえり 上原千織 佐伯美結 佐藤のぞみ(MO) 白井里沙子(MO) 橘由起枝 西田たか子 林杏菜 広瀬葵 藤崎まひる 三浦麻美 睦月あや モスタルディーニ絵里香 有希アリシア ? 芸者東京エンターテインメント KDDI 朝倉ゆうこ 亀沖あずみ 桜あさみ 白雪りか 田之上千晶 前川慧 三上麻衣 村上萌 村本絵理 ? ゲームテック 工房稲妻組 コーエー 佐瀬さと美(MC) 宮本愛 costy コナミ 小暮あき 芹澤あきら 千石愛 百瀬ちえ G DATA Software シーネットネットワークスジャパン シルバースタージャパン スクウェア・エニックス 煙山早織 滝沢あんな セガ 江原美有紀 今野妙子 桜井まなみ 高岡なつ希 浜名美咲 藤原明子 北条美幸 松川りか ? ソニー・コンピュータエンタテインメント 折原衣理 嶋野愛美 南西まどか 田崎めぐみ 葉月のり 花咲トキ 日向ここ 藤岡よしみ 山田まみこ 山本真規子 ? タイトー 春原このみ 台湾ゲーム館 [台湾] FunTown World Limited Gemmy Planet, Inc. Goldrock Inc. Insrea Game Center Corporation Joymaster Inc. Lager Network Technologies Inc. Mega Entertainment Co., Ltd. M-etel Co., Ltd. Winking Entertainment Corporation XPEC Entertainment Inc. Zeroplus Technology Co., Ltd. Taipei Hsien Computer Association Taiwan External Trade Development Council タカラトミー 上原みさき 宇田ゆき 山岡吹雪 TATA ELXSI LIMITED [インド] ディー・エヌ・エー 藍川美聖 入江由実 ディースリー・パブリッシャー 青木未央 安藤さえ 小林葵依 長谷川みか 平岩めぐみ テイジイエル企画 テクモ 香西咲 鈴木亜子 立花ゆか 十綾乃(つなしあやの) 徳永小百合 トランスコスモス 日経BP社 日本eスポーツ協会設立準備委員会 ハドソン 秋野けい 浅田ほのか 内山知子 片岡ミカ 熊谷尚子 呉真由美 桜木月乃 白石あや 鈴木ゆき 高瀬みなみ 知久祐子 渚 藤川奈緒 三木響子 水井あゆみ ? ? ? ? バンダイナムコゲームス 岩本あゆみ 榎本恵子 大島あすみ 小林千尋 桜井しおり 鈴木ゆりか 須山るみ 宮野友子 矢崎まこと 山口雅代 The Behemoth [アメリカ] Vuzix Corporation [アメリカ] ブシロード プラネックスコミュニケーションズ フロム・ソフトウェア 蒼井はるか 浅田綾 雨宮恵 香山三枝 木村玲那 鈴木瞳(NA) 日山尚子 松岡英慧 ? プロメテック・ソフトウェア Beijing Tidemark Consulting Co., Ltd. [中国] マーベラスエンターテイメント 青野芹香 内海美穂 桜あやか ? マイクロソフト(XBOX360) 青山恵子 稲森美優 伊吹純 香月梨恵菜 桜田あさみ 白澤まゆか 鈴木里佳 葉月美加 宝金裕子 森由梨香 諸星めぐ 結城れん ? マッチングワールド モリゲームズ ユードー レベルファイブ あかね 有村深羽 高村綾 アンビション 麻生由真 椿あすか 愛実 INTERSAVE CO., LTD. [韓国] クリエイティブ・ブレイン KEMCO シールズ スパイシーソフト チェリークォーツ CHiRALion [フィンランド] メディア・マジック ライドオンジャパン ai SP@CE 3D生活空間サービス イマ・グループ サーファーズパラダイス サイバーステップ 松元八重子 ? シーディーネットワークス・ジャパン デルガマダス バサラ BIF フェイス マイクロビジョン メタイマージュ アーツカレッジヨコハマ 麻生情報ビジネス専門学校 穴吹カレッジグループ ECCコンピュータ専門学校 WiZ 国際情報工科専門学校 大阪電気通信大学 デジタルゲーム学科 太田情報商科専門学校 国際アート&デザイン専門学校 コンピュータ総合学園 神戸電子専門学校 専門学校 東京デザイナー学院 専門学校 東京ネットウエイブ 総合学院テクノスカレッジ 東京工学院専門学校 総合学園 ヒューマンアカデミー デジタルエンタテインメントアカデミー 東京コミュニケーションアート専門学校 東北電子専門学校 トライデントコンピュータ専門学校 名古屋工学院専門学校 新潟高度情報処理技術学院 新潟コンピュータ専門学校 日本工学院/東京工科大学 横山かおり 日本電子専門学校 沼津情報専門学校 東日本デザイン&コンピュータ専門学校 横浜デジタルアーツ専門学校 代々木アニメーション学院 アルケミスト コスパ 三英貿易 ソフトバンク クリエイティブ ウェブテクノロジ 英国北東イングランド経済開発公社 [イギリス] クリーク・アンド・リバー社 Global Collect [オランダ] コミュニティーエンジン ゴンゾロッソ 三徳商事 CRI・ミドルウェア Suzhou Snail Electronic Co,Ltd. [中国] 3Di TIS デジタルリバージャパン 日本バイナリー NeuroSky Inc. [アメリカ] 日立超LSIシステムズ ビッツ ビットアイル ビットキャッシュ ファイン フォントワークス 福岡ゲーム産業振興機構 ボーンデジタル 香港貿易発展局 [香港] MINE LOADER SOFTWARE CO., LTD. [中国] 丸紅 みずほインベスターズ証券 みずほキャピタル みずほ銀行 不明・未発表・その他(ブース名が判明次第各ブースに移動して下さい) 相沢れいな 青山エミ 彩乃みう 新井美姫 安藤友美 生田彩 池田ゆきな 石川もも 井上早織(UBIとなっているが、ブース位置特定出来ず) 宇佐見ゆう 江原美有紀 円城寺佳子(NA) 大石夏妃 大西祐希 大野恵子(ニードホース?) 大橋はるか 岡田紗奈 小川眞輝 荻久保綾乃 沖本しおり 織田千穂 小田悠未 片岡美紀 菊地亜沙美 木立夏子 桐生清香 久堂麻美華 工藤めぐみ 葛原美由紀 児玉彩 齋藤綾乃 崔未華 桜井あいこ 笹高マキ 島田奈奈 城崎りな 新本エリ 菅野ニイナ 菅梨紗(UBIとなっているが、ブース位置特定出来ず) 杉本ちさき 鈴木経子 高坂千賀 高塚茉莉 高梨まり 谷真奈実 野口曜 早坂ゆか 春那美希 平上明季 平山遥(ゼロノマックス?) 古川里香子 松岡奈波 松谷裕美 間中麻衣子 みさき恵 水川紗世 南ひろよ 宮治亜季 柳沼陽菜 八木のぞみ 山﨑愛 山本修 結月里奈 横川史香 佳原ななか Lievoイメージガール ? ? ? ? ? ? ? ? ?(ゼニマックス) ? 参考文献(順不同) BABYBOOプロダクション アウラ・エージェント テレジアブログ NET-Age ワンエイトプロモーションのスタッフBLOG。 これを元にご自由にリストを追加してください。 出展者&コンパニオンの氏名を出来るだけあいうえお順に並べてください。 コンパニオンさんの関連リンクを加える時は、名前の部分に直接リンクを張って下さい。 HPとBLOG両方ある人はBLOG優先でお願いします 例 相川友希→相川友希 編集してくれる協力者求めています。 -- 管理人 (2007-08-21 22 54 44) 現在、編集規制は解除していますので、これからも追加情報をどんどん更新お待ちしています。 -- 管理人 (2008-09-23 23 20 59) 他のBLOGへの引用もめだってますが、些細なことでもいいので情報提供もお待ちしています。 -- 管理人 (2008-09-29 22 38 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mobamasu_ssf/pages/75.html
作品番号 33 作品名 モバP「センパイと」三船美優「コウハイくん」 感想者名 酉乍 感想本文 あががが……三船さんかわええ……。三船先輩っていいですねぇ、あまりない概念だったので最高です!!! 作品番号 33 作品名 モバP「センパイと」三船美優「コウハイくん」 感想者名 ランゼ 感想本文 普段は10代のアイドルばっかり見てますけど、大人組もいいですねー。ちょっと余裕ある感じというか、いらぬ緊張がなくて読みやすい。特にしゅがはさんの扱いを心得てる感じがいいです。この前のしんげきでも凄い声出してましたが、あのノリが容易に再生されて。美優さんはエチュードで音楽の先生やってましたけど、普段は流されやすくて壊れそうなのに年下をからかうのが様になってるの可愛いです。 作品番号 33 作品名 モバP「センパイと」三船美優「コウハイくん」 感想者名 おきば 感想本文 やばいですねこれ。やばい。先輩三船さんやばい。命が危険(?)。めんどくさ後ろ向き成分も合わせてバランスもいい。後輩をつっつく先輩三船さん概念おいしゅうございました。 作品番号 33 作品名 モバP「センパイと」三船美優「コウハイくん」 感想者名 迷い牛 感想本文 ニヤニヤが止まりませんね!この後の展開とかがすごい気になります!とりあえず三船さんには幸せになってもらいたい……!!先輩後輩してた学生時代のエピソードとか見てみたいです。 作品番号 33 作品名 モバP「センパイと」 三船美優「コウハイくん」 感想者名 上鯖江 感想本文 (こういう関係性もアリなんだなぁ)と、感心しきりな作品でした。好き同士を隠せてるはずなのに、けっこう筒抜けになっちゃってるところがとってもキュンときます。美優さんにちょっかいをかけられたくなりました。 作品番号 33 作品名 モバP「センパイと」三船美優「コウハイくん」 感想者名 狼二世 感想本文 三船先輩……その手があったか!これはこれで、面白い関係。
https://w.atwiki.jp/965jinro/pages/21.html
初日 遠吠え 人狼:高尾、赤司、津川 高尾 まwじwかwよwよろしくw 赤司 よろしくな、皆の衆 津川 よろしくーw 赤司 なんだこの顔触れは 高尾 赤司いるって心強いな!! 津川 強そうw (下界は青峰と黄瀬が占いCO) 赤司 狂人は動いているのか? 高尾 いないとかまじありえんわ… 赤司 狂人なのにCOしないの? ふふふ・・・(ジョキンジョキン! 津川 誰噛む? 赤司 あまりあの真占いを蔓延らせておくわけにはいかないぞ 高尾 占いどっちか噛むか 津川 黄瀬いないとまとめが… 赤司 占いどっちか噛めるか・・・ 赤司 狩人守ってたら最悪だけど 津川 青峰は? 高尾 青峰いく? 高尾 とりあえず吊りどうすっか。あと霊媒俺らの中でかたる?誰か 赤司 そうだね。まずはそのために、占い師を処分する必要がある 赤司 狩人だったらどっち守ると思う? 黄瀬か青峰か 高尾 みんな涼ちゃんに気を取られてる気がするし 赤司 確かにな (下界は灰崎が霊媒CO) 赤司 ところで誰が霊媒騙るんだい? 赤司 灰崎がCOしているけど (恋人黒子の指定先が津川) 高尾 津川お前できればかたってくれ今 高尾 無理ならしゃーないけど (津川が下界で霊媒CO) 赤司 ありがとう 高尾 さんくす 津川 しくったかな 高尾 おkおk 初日 ささやき To黒子 桜井 すみません!僕なんかと恋人ですみません! To桜井 黒子 いえ、大丈夫ですよ To桜井 黒子 一緒にがんばりましょう To黒子 桜井 ありがとうございます!すみません! To桜井 黒子 COするのは僕ですかね? To黒子 桜井 おねがいします!すみません! To桜井 黒子 わかりました To青峰 青峰 それで黄瀬が噛まれるんですねわかります (黒子が灰崎に指定をして、灰崎が霊媒CO) To桜井 黒子 誰を指定していいかわかりません>< To黒子 桜井 津川君はどうでしょう?すみません! (津川指定して津川が霊媒CO) To黒子 桜井 すみませんすみませんすみませんすみません To灰崎 桃井 私も霊媒だよ!潜伏しておいた方がいいかな? 2日目 霊界 霊界在席:荻原 荻原 俺殺されたー 荻原 皆…恨むぜ… (下界では桃井が霊媒CO、結果は灰崎&桃井が荻原狂 津川が荻原白) 荻原 読めたきがする… 荻原 バスケしてよ…w 2日目 遠吠え 高尾 俺の運orz (青峰噛みで狩人GJ) 赤司 どうやら僕は黒といわれるな (黄瀬の占い結果は赤司黒出し) (下界で桃井が霊媒CO) 高尾 おいつぎどうするよ、これ 赤司 おそらく・・・高尾くん。君ひとりでなんとかするんだ 赤司 僕と津川くんはあと二三日で死ぬ 高尾 誰噛みにいく? 高尾 待って俺なんもできねえんだけど狼とかほんとまじくそ弱なんだけど!! 赤司 とにかく、生き延びろ 高尾 頑張るよ 高尾 萩原あとで締めていいかな 赤司 僕が天国で・・・シメる 高尾 赤司、頼むよ 赤司 正直言って、僕は人狼側は苦手だ 赤司 僕は素直な人間だからね 高尾 もともと俺は占いしかできねーよ… 高尾 とりあえず今日は誰を噛む 赤司 もう僕に決められる権限はないから 高尾 まってまってせめて占いかグレーだけでも示唆してせめて 津川 どうするよ 津川 とりあえず占いで (赤司が下界が占い師CO) 高尾 噛みは霊媒いくわ 津川 桃井さん? 高尾 桃井ちゃん噛むから、ライン頼むぜ!! 2日目 ささやき To桃井 灰崎 サツキも霊媒か?なら、本来なら噛み回避の為にCOしない方がいいけど、 今合計3人いる(一人偽)だからCOしたほうがいいと思うぜ (桃井が下界で霊媒CO) To桜井 黒子 いえ、大丈夫ですよ To桜井 黒子 気にしないでください To黒子 桜井 すみません! (下界では黄瀬が津川に占い予告) To黒子 桜井 あと怪しいのは高尾sと紫原sですね…すみません! To桜井 黒子 その2人はグレーですよね?他にグレーはいましたっけ? To黒子 桜井 あとは霊媒sだけです To黒子 桜井 すみません! To桜井 黒子 ありがとうございます助かります 3日目 霊界 霊界在席:荻原、赤司、桃井、紫原 桃井 死んじゃった! 赤司 死んでしまった・・・ 赤司 これは村側、本当にやばいかもしれない 桃井 赤司くんは黒だったね! 赤司 はい、僕は真っ黒な人狼です 赤司 狂人が占い騙ってくれなかったのがいたかったね 桃井 そうだよね!狂人仕事しなかったね! 赤司 ハサミを持つ手が震えたよ 桃井 堪えて! 赤司 すまん・・・眠い 寝落ちする 桃井 おやすみ! (津川が狼COをして、居ない狂人からささを貰った発言) 桃井 津川くんは嘘が上手いなぁ 荻原 桃井ー 桃井 んー? 3日目 遠吠え 人狼:高尾、津川 (下界の黄瀬が占い予告先が高尾) 津川 黄瀬の勘w 高尾 とりあえず萩原君を締めておいてほしいわw (津川が狼COをして、狂人ささくれ発言) 津川 萩原くんしんでない? 高尾 霊界行ったら締めといて 津川 そういうことねおk 3日目 ささやき To桜井 黒子 LWがわかりませんどこでしょう? 4日目 霊界 霊界在席:荻原、赤司、桃井、紫原、津川、黒子 桃井 お疲れさま! 津川 萩原ェ… 黒子 僕噛みですか・・・・猫を噛むよりかはいいとは思いますが狩人が増えましたね(ザマァw 桃井 私が噛まれたのは痛かったかもなぁ… 津川 真霊媒ってわかってたしw噛むよー 荻原 黒子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 黒子 萩原くうううううううううううううううううううううううん 桃井 狩人さん…(´・_・`) 津川 萩原くん仕事してよ…( ; ; ) 桃井 テツくんかっこよかったよ! 黒子 ありがとうございます桃井さん 桃井 さすが私のテツくんだね! 津川 なにこの入り込めない感じw 黒子 僕は誰のでもありませんよ、しいて言うならば誠凛のでしょうか? 桃井 そんなところもかっこいい( * 黒子 でも今は桜井君のでしょうかね?w 桃井 桜井くん!?…うふふふふ(黒笑) 黒子 桃井さん怖いですよ・・・・ 桃井 そんなことないよ! 黒子 ・・・・・・・・・・・ 桃井 もーテツくんったら!そんなところも好き! 黒子 ・・・・ありがとうございます (下界で桜井が「僕の恋人にお弁当作ります」発言) 黒子 桜井君のお弁当が食べれるんですか!wktk 4日目 遠吠え 人狼:高尾 4日目 ささやき
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/12355.html
【Amazon.co.jp限定】RDG レッドデータガール 第1巻 描き下ろしSDキャラ使用アナザージャケット付き Blu-ray・DVD発売日:6月28日 1.荻原規子書き下ろし短編小説収録「はじめての資料集」原作・荻原規子による新規書き下ろし短編小説を収録! 2.岸田メル 芝美奈子描き下ろしダブルイラストデジパック仕様 3.もしも!?のRDGスペシャルイラストカードセット 各話担当アニメーター入魂の後提供バックイラスト使用したスペシャルイラストカード2枚組。 本編のシリアスな雰囲気とは一味違うもしも!?のRDGの世界を可愛いカードに! 4.泉水子のお守りミニしおり 5.RDG特製クリアスリーブ 2013年放送。 http //rdg-anime.jp/ 監督 篠原俊哉 原作 荻原規子 シリーズ構成 横手美智子 キャラクター原案 岸田メル キャラクターデザイン・総作画監督 芝美奈子 プロップデザイン 藤井康雄 美術監督 東潤一 美術設定 宮岡真弓 撮影監督 梶原幸代 色彩設計 中野尚美 3D監督 山崎嘉雅 3D制作 堀川優子 特殊効果 加藤千恵 Special Effects 影山慈郎 編集 野川仁 音響監督 若林和弘 音響効果 森川永子 サウンドミキサー 黒崎裕樹 音楽 myu&伊藤真澄 アニメーション制作 P.A.WORKS 脚本 横手美智子 絵コンテ 篠原俊哉 市村徹夫 許琮 古川知宏 畑博之 室井ふみえ 渕上真 安斎剛文 演出 大西景介 太田知章 安斎剛文 市村徹夫 許琮 古川知宏 安藤健 室井ふみえ 政木伸一 平向智子 篠原俊哉 作画監督 芝美奈子 伊藤依織子 皆川一徳 川口千里 中村深雪 竹下美紀 大東百合恵 長谷川亨雄 宮下雄次 大導寺美穂 岡本達明 関口可奈味 鈴木奈都子 西畑あゆみ もんちあきら 野田康行 明珍宇作 ■関連タイトル RDG レッドデータガール 第1巻 【Amazon.co.jp限定】描き下ろしSDキャラ使用アナザージャケット付き RDG レッドデータガール オリジナルサウンドトラック 原作小説Kindle版 荻原規子・酒井駒子/RDGレッドデータガール はじめてのお使い OPテーマ Annabel/スモルワールドロップ 初回限定DVD付 EDテーマ 伊藤真澄/予感 DVD付 TVアニメ『RDG レッドデータガール』 インスパイアードアルバム コミック版 琴音らんまる/RDG レッドデータガール 1 メタルリールキーホルダー 相楽深行 ミニ扇子ストラップ 泉水子 もふもふマフラータオル 泉水子 もふもふビッグタオル キービジュアル RDG レッドデータガール ICカードケース もふもふひざ掛け 泉水子 ぷにぷにうで枕 泉水子 ユリイカ 2013年4月号 特集=荻原規子 『空色勾玉』『西の善き魔女』、そして『RDG レッドデータガール』・・・夢見る力の無窮 フィギュア・ホビー:レッドデータガール 原作小説 荻原規子・酒井駒子/RDGレッドデータガール はじめてのお使い
https://w.atwiki.jp/mobamasshare/pages/441.html
名前: ◆lhyaSqoHV6[saga] 投稿日:2013/07/26(金) 01 48 56.25 ID Okz3d9Pqo [2/16] ──どこかの街中── 美優、レナ、店長の三人は、かつて共に戦った魔法少女の一人と会うために都市部へと出てきていた。 レナ「それにしても、よく見つけられたわね……全く足取りも掴めなかったっていうのに」 美優「彼女の方から連絡があったんです、あの子もお店の事は知っていたはずですから」 店長「どうやら、今はスチュワーデスをやっているらしい……世界中を飛び回っていれば見つからない訳だ」 美優「店長、最近ではスチュワーデスじゃなくて、フライトアテンダントって呼ぶんですよ?」 店長「ん? そうなのか? まあ、呼び方なんてどうだっていいさ」 三人は他愛もない会話を続けながら、昼時のオフィス街を歩いていく。 レナ「それにしても、昼の街っていうのはなんだか忙しないわね」 額に汗を浮かべながら早足で歩き去るビジネスマンを眺めながらレナが呟く。 昨今の世間の不穏な情勢にもめげずに……いや、だからこそか人々は単調とも言える日々の生活を謳歌している。 店長「明日どうなるかも分からないというのに……人間てのは逞しいものだな」 美優「でも、普段通りの生活が送れるというのは、幸せなことだと思います」 レナ「まあ、それはそうよね……私達の力も、使わずに済むならそれが一番良いわ」 そんなことを喋りながら目的地に向かっていると、突然、周囲の人々がその場に倒れ込んだ。 美優「っ!? 大丈夫ですか!?」 美優が慌てて近くの男性に駆け寄り抱き起す、どうやら意識はあるらしい……のだが。 リーマン「うぅ……めんどくせえ……」 美優「!?」 この国のビジネスマンは馬車馬の如く働くことで有名である。 勤務時間中に「面倒臭い」などと言ってへたり込むことなどおよそ考えられない。 店長「あー、もう世界がどうなろうとどうでもいいや……ダルい」 レナ「店長!? どうしたって言うの?」 いつの間にか、店長までが地面に大の字になって空を仰いでいた。 それどころか、ヒーロー(?)あるまじき発言までしている。 レナ「ちょっと! しっかりしてよっ!」バチーン! 店長「へぶっ!」 レナが手に魔力を込めて気付けに店長の横っ面を叩く。 店長「す、すまん……俺は正気に戻った!」 美優「店長まで……一体、何だっていうの……?」 店長「よくわからない……突然無気力感に襲われて……」 店長「……ん!? アイツは!」 「オレハメンドウガキライナンダ……」 周囲を見渡すと、恐らくこの騒動の原因であろう一体のカースが見受けられた。 レナ「あれが元凶ね……私達がなんとかするから、店長はあの子との待ち合わせ場所に急いで!」 店長「わかった、気を付けてな!」 レナ「さて……美優、やるわよ!」 美優「ええ!」 店長が魔法少女仲間との待ち合わせ場所へと駆け出すのを見送ると、二人は戦闘態勢に入る。 白昼に大勢の一般人の前で『魔法少女』に変身するのは気が引けたが、少し前に世間を騒がせたカースの大量発生や『憤怒の街』の件もある。 カースが一体現れただけと言えど、他のヒーローをアテにして放置するわけにもいかない。 それになにより、周囲の人々はこのカースの影響か気力を削がれ、自力で逃げる事もままならないらしい。 つまり、自分達がなんとかするしかないのだ。 美優レナ「ハートアップ! リライザブル!」 美優「魔法少女、エンジェリックカインド! ……きゃはっ☆」 レナ「魔法少女、エンジェリックグレイス! ……うふっ☆」 お決まりのセリフとともに魔法少女へと変身、決めポーズを取り、標的のカースを見据える。 レナ「あんまり目立つのもアレだから、さっさと決めさせてもらうわ!」 グレイスがカースへ向かって駆け出す。 だが、その距離を詰める毎に身体に妙な違和感を感じ始める。 レナ「(何これ……身体が、重い!?)」 レナ「くっ! グレイスフル……ソードッ!」 原因不明の倦怠感に苛まれながらも、何とか手にした剣でカースを斬りつける。 しかし、力が込められないのが原因か、ほとんどダメージを与えられていないらしい。 同様にカインドの放った矢も大した効果を与えることは無かったようだ。 「……マッタク……メンドウナヤツダ」 カースが反撃だと言わんばかりに、グレイス目掛けて腕状の部位を叩きつける。 歩道のタイルが砕け、砂埃が巻き上がる……まともに当たればただでは済まないだろう。 レナ「っ!」 美優「グレイスッ!」 レナ「大丈夫! これくらい避けられるわ」 幸い、敵の動作は一般的なカースに比べて緩慢なため、身体の動きが鈍ってはいるものの攻撃を回避するのは容易だった。 レナ「私がなんとか核を露出させるから、カインドはそこを狙い撃って!」 美優「わかりました!」 そう言うとグレイスは再度カースに斬りかかる。 振り回される腕を掻い潜り、幾度となく斬りつけ、そして遂に── レナ「見えたわ! 胴体の中心!」 美優「いきますっ! カインディング……アロー!」 カインドの腕から放たれた光の矢は、狙い通りカースの核に突き刺さる……が、しかしその核を砕くことは無かった。 美優「ええっ!?」 刺さった矢はそのまま光と消え、核に僅かなヒビを残しただけだった。 そのヒビも瞬時に埋まり、再び核を泥が覆ってしまう。 レナ「核を直接攻撃しても倒せないなんて……っ!」 想定外の事態に、二人は困惑の声を上げる。 どうやら相手は、周囲の人間の力を弱める能力を持ち、その上本体の耐久力・再生力も並のカース以上にあるらしい。 倒すには、全力を出せない状況において相手の再生力を上回る一撃を与える必要があるのだ。 レナ「中々に厄介ね」 美優「どうしましょう……」 レナ「仕方ないわ、『アレ』やりましょう」 美優「それしかないですね」 二人は合流すると、必殺の技を繰り出すべく構えを取る。 美優「聖なる絆よ!」 レナ「悪を清める力と────っ!」 危険な気配を察知したカースが、触手を伸ばして攻撃してきたため、二人は飛びのいてかわす。 当たりはしないが、必殺技の発動を邪魔をするには十分だった。 美優「これじゃ力を練っている暇が……」 レナ「何か他に手は無いの!?」 「ハートアップ! リライザブル!」 二人が攻めあぐねていると、背後から馴染み深い掛け声が聞こえてきた。 美優「っ!? この声は!」 レナ「もしかして!?」 振り返るとそこには、かつて共に戦った仲間の一人である魔法少女──相馬夏美の姿があった。 夏美「魔法少女、エンジェリックオネスト!」ペカーッ 美優「あなたは!」 レナ「オネスト!」 夏美「……てへっ☆」 頬に人差し指をやり、首を傾けながらのウィンク──決めポーズもバッチリである。 姿は大人になって大分変わってしまったが、かつての仲間に間違いない。 レナ「(うわぁ……夏美も当時は小学生だったから許されてたけど、今見るとキツイわね……)」 美優「(私も傍から見たらあんな感じなのかしら……やだ……)」 「イツマデメンドウヲカケルキダ……」 夏美「(え……せっかくの登場なのになんなのこの空気……)」 店長「すまない二人とも、待たせたな!」 いつの間にやら戻ってきており、シビルマスクへと着替え……もとい変身していた店長の声で、カースと戦っていた二人は気を取り直す。 美優「オネスト! 来てくれたのね!」 レナ「久しぶりじゃないの!」 夏美「再会を喜ぶのは後! 今はコイツをなんとかしないとね!」 レナ「気を付けて、私達の攻撃は効かなかったわ」 グレイスは、カースと対峙するオネストに助言する。 それを受けたオネストは、むしろ楽しそうに応えた。 夏美「二人の攻撃が効かなかったっていうなら、尚更私の出番よね!」 夏美「一撃で決めるわ……二人は足止めをお願い!」 美優「なんとかやってみます」 レナ「久々にあなたの技を見せてもらおうかしらね!」 カインドとグレイスの二人は、カースの気を引くべく駆け出す。 夏美「さて、と……久しぶりだけど、上手く出来るかしらね……」 オネストは右手を天に掲げると、気を高める。 するとその手に、細長い円錐状に光が集まってきた。 夏美「いくわよ!」 光で出来た槍とも言うべきそれを掴むと、オネストはカース目掛けて投げつける。 夏美「オネストリィジャベリン!!」 オネストから放たれた光は、まっすぐにカースに向かって飛んでいく。 「ア……コレ(クラッタラ)アカンヤツヤ」 それを見たカースは慌てて逃げようとするが…… レナ「そうはさせないわよ!」 美優「足止めさせてもらいます!」 近くに居た魔法少女二人に釘づけにされてしまう。 光の槍はカースの核ごと胴体を貫くと、しばらく飛翔した後弾けて消えた。 「オレガ、キエル……? コレハ、メンドウナコトニナッタ……」 胴体に大きな風穴が開いたカースは、そのまま崩れていき塵と消えた。 夏美「二人ともお疲れ様! サポートありがとね」 カースの崩壊を見届け、変身を解いた夏美が二人に駆け寄る。 レナ「相変わらず、とんでもない威力ね」 店長「見事だったな、ブランクがあるとは思えん」 美優「あの……再会できたのは嬉しいんですけど……場所を変えませんか?」 辺りを見渡すと、カースの影響で無気力に囚われていた人々が意識を取り戻し始めていた。 魔法少女の事についてあれこれ突っ込まれるのは(色々な意味で)望ましくない。 夏美「そうね、落ち着ける場所に移動しましょうか」 ─────────────── ──────── ─── ──どこかの喫茶店── 人目につくことを嫌った四人は、当初の待ち合わせ場所であった喫茶店に来ていた。 美優「夏美ちゃんも力が消えてなかったんですね」 夏美「消えなかったというか……復活したというか」 夏美「美優姉は魔法少女の力が無くならなかったんだっけ?」 美優「えっと……その辺の事情は私にもよく分からなくて……」 夏美「レナ姉は?」 レナ「私も、この力が戻ったのはつい最近よ」 夏美「そうだったの……」 店長「あの小動物が出てくれば、何かしら判明するんだろうが……そっちもさっぱりだな」 美優「店長……小動物って、酷いですよ?」 店長の発言に、美優が抗議の声を上げる。 店長の言う小動物というのは、彼女らに魔法少女としての力を与えた謎の生き物の事だ。 その小動物ならば何かしら知っているのだろうとは全員が考えていることだが、残念ながら今のところ彼が現れる気配は無かった。 夏美「うーん……結局は、あの子が出てきてくれないとこの力については分からずじまいって事ね」 レナ「夏美はこれからどうするの? 魔法少女の力が戻ったわけだけど」 夏美「それはもちろん、みんなと一緒に戦うわ!」 店長「なっ……お前、仕事はどうする気だ」 店長「今はスチュワー……フライトアテンダントをしているんだろう?」 夏美「今の仕事は辞めるわ」 美優レナ店長「はあっ!?」 夏美「(まあ、当然の反応よね……)」 社会人としての身を顧みない発言に、三人は素っ頓狂な声を上げる。 それを見た夏美は、悪戯っぽく続けた。 夏美「だって、背広マスク様に手を取られて『君が必要なんだ!』なんて」 夏美「熱っぽく語られちゃあね」 美優店長「!?」 夏美「応えない訳にはいかないでしょう?」ニコッ 美優「……店長?」ジトー 店長「あっ、あれは! お前も魔法少女に変身できるってわかったから、美優達の応援に行ってくれという意味でだな!」 夏美「ふふっ、冗談よ」 夏美「安心して? 美優姉の店長さんを取る気なんて無いから♪」 美優「なっ!?」カアアッ レナ夏美「(真っ赤になった……分かりやすい)」 夏美の発言に慌てていた店長だったが、からかわれている事に気付くと深刻な声色で切り返した。 店長「はぁ……これはレナにも言ったことだけどな」 店長「俺は、お前が真っ当な生活を捨ててまで、戦いに身を投じる必要なんて無いと思っているんだ」 夏美「……」 夏美「どういうことかは自分でもわかってる……私だって、いつまでも子供じゃないわ」 夏美「でもね……今、色々と不穏な話が多くなってきたこの時期に、魔法少女の力が戻ったっていうことは」 夏美「何か、私に与えられた……使命っていうのかしらね? そういうものがあるんじゃないかって」 夏美「そう……考えたのよ」 夏美の真剣な眼差しに、店長も追及する気は起きなくなったらしい。 他の二人も思うところがあるのか、口を挟むことなく夏美の話を聞いている。 夏美「それに、言うでしょ? 『一人はみんなのために』って」 夏美「かつての仲間が誰か一人でも欠けてたら、『魔法少女』として本当に復活したとは言えないわ」 したり顔で言い放つ夏美を見て、レナが店長に耳打ちする。 レナ「ね? 私の言った通りだったでしょう?」 店長「うーむ……しかし、現実的な問題があるだろう……」 夏美「お金の事なら大丈夫よ」 夏美「悲しいかな、独り身の性っていうのかしらね、それなりに蓄えはあるから」 夏美「とにかく! これからは私も一緒だからね!」 どうしても折れない夏美の態度を見て、レナはやれやれといった風に……しかしどこか楽しそうに言う。 レナ「夏美は昔から、思いつめたら一直線だったわね……中身は案外変わってないものね」 夏美「む、なんかバカにされてる?」 美優「でも、夏美ちゃんも一緒に戦ってくれるっていうなら、(色々な意味で)心強いです」 店長「はぁ……こうなったらしょうがないな」 店長「俺も、日常生活面で出来る限りのサポートはするよ……何かあったら言ってくれ」 夏美「ふふっ、ありがとう」 夏美「みんな……改めて、これからよろしくねっ!」 相馬夏美/エンジェリックオネスト(25) 職業:客室乗務員、兼『魔法少女』 属性:魔法少女(25) 能力:魔法少女への変身および魔法の行使 かつて三船美優/エンジェリックカインドと共に戦った魔法少女たちの一人。 レナと同じく一度は力が完全に消えたものの、最近になって何故か復活した。 当時はマスコット的な存在だったため、可愛らしかった変身ポーズ等も今見るとあざとい。 人前に立つ仕事をしていたので、変身時の名乗りも本人は気にしていないが、傍から見ると…… なお、魔法少女としての役目を果たすため、現在の仕事は辞めるつもりらしい。 必殺技は絶大な威力を誇るが、大仰な予備動作と無能力者にも十分視認出来るほどの弾速(それでも十分速いが)のため、 まともに運用したい場合は仲間のフォローが不可欠。 超大きい・超鈍い・「そんな物避けるまでも(ry」みたいな相手には有効。