約 8,155 件
https://w.atwiki.jp/9725/pages/49.html
11 30ぐらいにまた夢見つつ現実世界で腕を振り回してしまった。 痛くて起きたらモニタも机も場所がおかしくなっていて、PCが倒れていた。 ついでにDVD二枚が醤油づけになっていた。PC一度起動せず、しかしそののち復旧。1 31。 英文手直し 少々。-02 52 まで 二度寝開始。 07 30頃 またむっくりと起きる。なぜか準備に手間取る。 9 05-11 55 の授業はやっぱりやつは遅れてきた。 来るまでは英文手直し。 昼ご飯買ってきて、K先生と40分ほど話す。 13 21 食堂のおばちゃんが行ってた通り、今日の牛肉は美味かったが、腹はもたれた。マッタリと校正したり。 13 44 ちょっと学生指導で気になるところがあったのでメモ。やっと血流が元に戻ってきた。血が別のところに行ってこまる。 はて校正作業に戻るんだ!! 15 14 校正を中断。学生のバグ箇所気になるので見てみる。 15 40 そもそもキー入力してないぞ学生!! 動くわけないぞ!! 17 00 学校でる 19 07 寝る
https://w.atwiki.jp/sundaioosaka/pages/199.html
センター現代文 川戸 読解研究 小泉 センター古文 二宮 古文Iα 岩手 漢文 江口 古文TK 二宮 国公立英語S(前期) 竹岡 センター英語(後期) 竹岡 スーパー英語研究 前田(京大)、乾(阪大)、下村(難関)、元木(医系) 英語構文S 下川 英文読解S 桜井 長文英文構成 元木 和文英訳S 沖 語法文法研究S 下村 英語研究K(後期) 前田 英語研究O(後期) 乾 英語研究D(後期) 下村 英語研究M(後期) 元木 PowerUP難関大英語 谷本 XS §1 小笹 2 岩沢 3 青塚 4 森 ZS §1 麻野 2 後藤 3 石原 KS 岡田 OS 高橋 DS 榎 PowerUP京大数学 杉山 PowerUP難関数学 引野 M1 岡田 M4 中川 化学S Part1 淵野 part2 石川 PowerUP京大化学 山本 PowerUP医系化学 淵野 物理S part1 松井 part2 下川 PowerUP京大物理 松井 PowerUP医系物理 松井 生物S Part1 出井 Part2 伊藤 PowerUp京大生物 伊藤 PowerUP医系生物 出井 地理 岡田 日本史 旦野 世界史 相田 倫理 吉田 政経 中山
https://w.atwiki.jp/nikopun-yobiko/pages/58.html
『速読英熟語』 温井 史朗 (Z会出版) 商品の説明 出版社 / 著者からの内容紹介テキスト 単語に限らず、熟語・構文も文章・文脈の中で覚えるのが何と言っても効果的です。とくに慣用的な言い回しを覚えるためには、文脈との 関連づけが欠かせません。本書は入試頻出の重要熟語・構文を60個の英文の中にバランスよく掲載しました。本書では過去7年間の入試問 題をコンピュータ分析し、重要熟語・構文をおよそ1,000個掲しました(関連表現も合わせると約1,500)。この1冊で大学入試に出る熟語・ 構文をほぼすべてカバーできます。英文は最新の入試問題から厳選し、おもしろく読みやすい素材ばかりを集めました。各見だしには、用 例・例文の他に同意・反意表現も多数掲載紙、熟語・構文を関連付けて覚えられるよう工夫しました。巻末には、構文・語法・文法事項を コンパクトにまとめた解説Check Masterを掲載。見出しとの効果的なリンクにより、熟語・構文を体系的に覚えられます。 名前 レビュー すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/prototype2/pages/15.html
ストーリーの翻訳 各ミッションのページ、翻訳前文章(英文原文)や翻訳後文章を、適当に載せていって下さい。書式が分からない場合はベタ書きで構いません。 時間がある人は少しでもいいので英文を載せていってください。 (特に重要でなければムービー部分だけで構いません) 翻訳できる方は翻訳の方、お願いします。 皆様のご協力に感謝します。 ※オプションのSUBTITTLEの設定をONにすると、英文が表示されます。ご活用ください。 MISSION YellowZone Mission 1.Intro Meet Your Maker Mission 2.Resurrection Mission 3.The Strong Survive Mission 4.Operation Flytrap Mission 5.Brain Drain Mission 6.Project Long Shadow Mission 7. Feeding Time Mission 8.Salvation Mission 9.The Lab Rat Mission 10.The Mad Scientist Mission 11.Orion Phase Two Mission 12.Natural Selection GreenZone Mission 13.The Airbridge ※書き起こし(一部欠落)・翻訳中 Mission 14.A Stranger Among Us ※翻訳中 Mission 15.A Nest Of Vipers ※翻訳中 Mission 16.The White Light ※翻訳中 Mission 17.Taking The Castle ※翻訳中 Mission 18.A Maze Of Blood ※翻訳中 //BLACKNET YellowZone Operation 1.Orion’s Belt Operation 2.Black Tulip ※翻訳中 Operation 3.Clean Sweep ※翻訳中 Operation 4.Manticore ※翻訳中 GreenZone Operation 5.Keyhole ※翻訳中 RedZone Operation 6.Jack-of-all-trades ※書き起こし・翻訳中 Operation 7.Red Glacier ※書き起こし・翻訳中 Operation 8.Vivid Future ※翻訳中 ミッション名参考 http //www.videogamesblogger.com/2012/04/24/prototype-2-walkthrough.htm http //www.gamespot.com/features/prototype-2-walkthrough-6373375/?page=7 blacknet Operation 9.Spotted Cat Operation 10.Long Horizon Operation 11.Stun Circuit Operation 12.Clockwork
https://w.atwiki.jp/nikopun-yobiko/pages/29.html
『速読英熟語』 温井 史朗 (Z会出版) 商品の説明 出版社 / 著者からの内容紹介テキスト 単語に限らず、熟語・構文も文章・文脈の中で覚えるのが何と言っても効果的です。とくに慣用的な言い回しを覚えるためには、文脈との 関連づけが欠かせません。本書は入試頻出の重要熟語・構文を60個の英文の中にバランスよく掲載しました。本書では過去7年間の入試問 題をコンピュータ分析し、重要熟語・構文をおよそ1,000個掲しました(関連表現も合わせると約1,500)。この1冊で大学入試に出る熟語・ 構文をほぼすべてカバーできます。英文は最新の入試問題から厳選し、おもしろく読みやすい素材ばかりを集めました。各見だしには、用 例・例文の他に同意・反意表現も多数掲載紙、熟語・構文を関連付けて覚えられるよう工夫しました。巻末には、構文・語法・文法事項を コンパクトにまとめた解説Check Masterを掲載。見出しとの効果的なリンクにより、熟語・構文を体系的に覚えられます。 名前 レビュー すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vvviiippp/pages/14.html
人物 駿台英語科もとい雑談科主任。 生徒のほぼ9割以上が、ガチ授業をしてくれれば・・・と思っている。 しかし雑談が彼のアイデンティティであるため、ガチ授業に至る事はない。 との共通認識がなされていたが、 2007年度後期授業の一回目で雑談を極力排除した授業を展開した、という 世にも恐ろしい報告もなされている。それはそれでいいのだが、 やはり雑談あってこその我ら大島師である。 初めは彼の授業があまりに雑談が多いことに驚く者も多いが、1年間という長いスパンで見れば、必ずや高度な英文読解力が身に着くことであろう。 知識量で言えば科目の枠を取っ払って、駿台講師の中でも1,2を争うほどである。 その知識量は授業中の雑談で主に展開される。 夏期講習担当講座はスーパー英語総合、英語構文特講発展、語法と読解、スピードアップリィーディング、最上級の英文読解、東大英語など。締切ることが多い。 結婚しており、奥さんは駿台の教え子であるとの噂がある。 また愛犬はゴールデンレトリバーである。 ピアノの腕前も良いらしい。 授業でも時折音楽について触れられる。
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/36.html
文書 ../ Ruputerで文書を閲覧したり編集したり。 ま、コーヒーでも淹れつつ、一つ一つマッタリ追加・整理・修正してね。 スクリーンショット ソフト名 一言解説 テキストビューア Ruputerでテキストファイルを閲覧する SimpleTextViewer 恵梨沙フォント対応の高速テキストビューア 改造版STXTVIEW SimpleTextViewerにブックマーク機能を追加 STXTVIEW_S 改造版STXTVIEWに検索機能追加 STXTVIEW_S2 STXTVIEW_Sに自動スクロール追加 STXTVIEW_S2M STXTVIEW_S2の美咲フォント版 eview 恵梨沙フォント対応のビューア 縦読みビューワ テキストを縦書きで表示 naiview テキストの80桁表示が可能。バイナリファイルにも対応 jview 検索・抽出・MMP閲覧 fltt 英文・欧文用ビューア WzMEMOViewer Wz形式メモを閲覧 TinyText フォント入れ替え可能な英文・欧文用ビューア OnHandEncryptionDecryptionUtility 暗号化・解読ソフト暗号化用PCソフト同梱変換にはコマンド操作が必要対応言語:英語(Tinyfont) テキストエディタ Ruputerでテキストを編集する RupEdit Ruputerで文書を作成。辞書カスタマイズ可 SLED テキストを行単位で編集
https://w.atwiki.jp/ko-suke/pages/58.html
やりたいこと 文章からタグクラウドをつくる。 お勉強をかねてperlで実装 Step 1 とにかくTagCloudをつくってみる。 HTML TagCloudモジュールをつかってみる。 CPANモジュールのインストールの仕方 CPANの使い方 http //homepage3.nifty.com/hippo2000/perltips/CPAN.htmを参考にHTML TagCloudをインストール。自動でうまくいかなかったので、ダウンロード⇒解凍⇒手動でコピー。*.pmをPERL/lib/HTML/におけばよいみたい。 TagCloudモジュールの使い方 TagCloudモジュールのつかいかた http //katsubemakito.net/cgiperl/cgi/cat150/perl-tagcloud.htmlにあったサンプルをちょっといじってみた。 //tagcloud.pl use strict; use HTML TagCloud; my $cloud = HTML TagCloud- [[new]]; $cloud- add('a', '', 1); $cloud- add('b', '', 2); $cloud- add('c', '', 3); $cloud- add('d', '', 4); $cloud- add('e', '', 5); $cloud- add('f', '', 6); $cloud- add('g', '', 7); $cloud- add('h', '', 8); $cloud- add('i', '', 9); $cloud- add('j', '', 10); print $cloud- html_and_css; んで実行。 perl tagcloud.pl tagcloud.html すると、こんなのができる。⇒tagcloud.html とりあえず、できたということで、STEP1終了! Step 2 英文テキストファイルを入力として使う。 まずは、単語の区別が楽な英文から。入力文章の単語とその出現数をカウントすればよいかな。 単語わけ @in = 頻度算出 Step3 日本語を入力として使う。 単語の区別ができれば、英文と同じでいけるはず。でも、その単語区別が難しそう。yahoo の形態素なんとかをつかってみようか・・。
https://w.atwiki.jp/jap0/pages/63.html
はじめに ここでは長文読解の学習法について説明していきます。まず大前提として、 入試英語の攻略は長文読解の攻略にあり ということを覚えておいてください。 共通テストも、大学の二次試験も、配点の多くを占めるのが読解問題です。ここに太刀打ちしていくためには何を勉強すればいいのか、と常にゴールを意識した学習をしていった人が英語という科目を制することができます。 決して文法マニアになることがゴールではありませんから、注意しましょう。 長文読解の基礎となる能力 長文読解を行うにあたって、 英単語 英熟語 英文法(語法も含む) この3つの知識が土台となります。 これらの学習法については、単語・熟語の記憶法、英文法の学習法のところで説明致しました。 学校の授業では、単語も熟語も文法も読解もすべて並行してやっていきます。 このやり方を「体系的じゃない」と批判する予備校講師の方もいらっしゃいますし、皆さんの中にも「まずは知識をしっかり入れてから・・・」という人も多いと思います。 ですが、先ほども述べたように入試のゴールは読解なのですから、普段から長文に触れておくことは非常に効果的だと思います。 とはいえ、長文ばかりやって基礎がパカッと抜けているようでは逆効果なので、結局バランスの問題になります。 いずれにしても、単語・熟語・文法がある程度固まったら、長文読解に比重を置いた学習に移行するようにしましょう。 読解力には4つある 読解力には4つあります。 1. 精読力 2. 速読力(直読直解力) 3. 論理力(俯瞰的に見て構造をとらえる力) 4. 検索力(スキャニング) 参考:https //youtu.be/VfhZWjCUy8Y?si=2yzTd16CCzXepgYh(東進の安河内先生による説明) これらをどう身につけていくのか、という話をしていきます。 「精読力」について 「精読」とは「英文解釈」「構文解析」などいろんな言い方がありますが、要するに複雑な一文をしっかり分析し意味をとれるようにする作業のことです。 一文を読んだだけで、主語、動詞、名詞、形容詞、副詞がどれなのか、接続詞がどこからはじまっているのか、ここから関係詞が修飾している……などを把握できるようにしないといけません。 文法を正しく学習していれば、精読力は身につくのですが、「長い一文を和訳する」という練習に集中するステップを挟んでおいたほうが長文読解の学習はしやすくなりますから、入試まで時間がある人は、長文読解に入る前に「精読」の学習を意識的に取り入れてみてください。 ここからは実際に具体例でお話していきます。 例えば以下の英文を構造分析してみてみます。 例)I will meet a man who became a baseball player. すると、 Iが主語(S) will meet が動詞(V) a man が名詞(O) そして whoから関係代名詞節がはじまり、 became が関係詞節内の(V) a baseball playerが関係詞節内の(C) と処理できます。 訳は「私は野球選手になった男性と会うつもりだ(予定だ)。」となります。 これでやっと意味が把握できますね。(もちろん、いちいち訳さなくても意味が分かるという人はそれで構いません。) このようにして意味が理解できたら、今度はその英文を10回以上音読してください。 注意すべきことは、やみくもに音読すればいいというわけではありません。 意味を浮かべながら読みます。 例えば、 「I will meet 、、、」 と読みながら 「私は会う予定だ、、、」 と頭の中で意味を思い浮かべることが大切です。 10回、という数字を出しましたが、10回で足りなければ30回、50回と数を増やし、スムーズに意味が出るまで取り組む姿勢が大切です。 回数は自由なので、できたと思ったらおしまいにしてOKです。 この作業をして、はじめて一つの英文を理解できたことになります。 もうひとつ例を出しましょう。 例)It is sickening to see someone make a bad product and a good one out of order. さあ、いかがでしょうか。 構造分析が出来ても意味がとれない人が多いでしょうね。 ここでは、解説は省きます。その代わり、以下の動画で答え合わせしてみてください。 https //youtu.be/5jpvIhUr4FE?si=HkS-U0g2ThKgzAiX(代ゼミの富田先生の解説) StudyPlaceには、精読の練習問題が沢山あります。 練習したい方は、是非英文解釈総合問題のページに飛んでください。 どうしても参考書をやりたい人には、『ポレポレ』『英文読解の透視図』あたりをおすすめしておきます。 音読について これについては、基礎力がある人は「過去問を解く▶答え合わせする▶和訳を読み、理解する▶音読する(最低30回)」という形で取り組んでもらえれば、勝手に身につきます。 「一度理解しきった長文は必ず音読するべし!」という原則を覚えておいてください。 音読が嫌いだったり、その必要性が分からない人もいると思います。もちろんそれでも英語が身につく自信があったり他の科目に時間を回したほうがよかったりするのであれば、否定はしません。 ですが、単に「問題を解いた」「問題の解き方が分かった」だけで終わってしまっては、得られるものも半減します。音読をすると、そこで学んだことを 100%定着させることができるのです。 その際、一つの長文を1回読むごとにハンコを押したりシールを貼ったりするといいですよ。それが蓄積されていくのは本当に「快感」です。(ちなみに、「30 回」と言いましたが、一度に 30 回読めと言っているのではありません。基本的に音読は、勉強の合間に休憩がてらやるといいですよ。結果的に、入試本番までに必ず 30 回は読み通し、自信を持って試験を受けて欲しいなと思うわけです。) 音読をするときに気を付けることは? 一年に100回以上は受ける質問なのですが、、、これについては、あれこれと言うと、皆さんは「いろんなことに意識」して読まなきゃいけなくなり、音読が嫌いになってしまいます。なので、ここではあえて「何も気にしなくていいから、とにかく毎日毎日音読を続けなさい」と言っておきます。1日合計 30 分ぐらいは音読に費やせるといいですね。ハンコやシールが溜まっていく快感を楽しむためだけに、1つの長文を何度も音読すればいいのです。いろいろ意識して音読した結果、音読が続かなくなってしまっては全く意味がありません。それよりも、何も気にせず 365日ずっと音読を続けたほうが良いに決まっています。意識して数回で挫折する人よりも、意識してないが一年続けた人のほうが勝ちなのです。ですから、発音やアクセントが間違ってしまってもいいし、スラッシュで区切ったりする必要もないし、頭の中でいちいち日本語に変換したりする必要もないですから、とにかく来る日も来る日も音読を続けてください。 ただ、そうは言っても、気になる人もいるでしょうから、音読の際に「できれば」意識すべきことを簡単に言っておくと、「発音・アクセント(最近の長文読解の問題集なんかだと、CD 付きが多いですね)」「意味の切れ目(スラッシュを書き入れる必要はありません)」「意味内容(最重要!頭の中で意味をイメージしなが読みましょう)」の 3つです。 音読の後にさらに効果を倍増させるために さて、ここで、学習効果をさらに跳ね上げる学習法を紹介します。 それは、リスニングを意識し、 自分で音読したものを録音して後で聞き返す という方法を取り入れることです。 これで「長文読解力×リスニング力」と、ダブルで効果を発揮します。 「聞ける=読める」ということでもあり、リスニングを極めたら最強です。 そして、ここまで極めたら、最後にとどめをさして、 和訳を見ながら(口頭で構わないので)英作文する というのもやってみましょう。 このように、 一つの長文を完全に体に染み込ませる のが長文読解の最高の学習法です。 教材について 基本的には、精読ができるレベルなのであれば過去問にどんどん挑戦していくことをおすすめします。 ですが、なんらかのフォローを受けて学習していきたいという人のために、いくつか教材を紹介致します。 『英語長文ハイパートレーニング レベル1~3』(レベルに応じて使用) 『関正生の英語長文ポラリス レベル1~3』(レベルに応じて使用) 『関正生のThe Rules レベル1~4』(レベルに応じて使用) 自分のレベルに合っていれば、どんな教材でも構いません。 大事なのは、実際の長文に日々触れることです。訓練なしに成果は得られません。文系の人は、現代文、古文、漢文、英語、、、と、読解だけでもこれだけ科目数があり大変だと思います。科目間のバランスも大事です。とにもかくにも、実際の長文に触れる中で頭を使うことを大事にしてください。
https://w.atwiki.jp/teigi2010/pages/17.html
英語学習法 毎月何冊も何冊も刊行される英語学習のための本。 これがまた売れるからで出ているんだよな。 なにやら画期的な方法で英語が身につくらしい。 だけどさ、そんな素晴らしい方法があったら日本人はみんな英語を話せるはずなのだ。 人は中学高校大学で10年英語を勉強したと言うけれど、どれだけの時間を費やしたのだろうか。 アメリカの子どもですら、小学校・中学校で英文法や英文(国語)の勉強をしているのだ。 彼らと同等に渡り合うには多大な勉強量が必要である。 そもそも語学は時間をかけなければ身につくことはない。 日本人に欠けているのは「英語学習の時間」と「英語学習の必要性(インセンティブ)」だ。 ということは、英語が出来るようになるには「公用語にしろ」というのは強ち暴論ではないのがおわかりいただけるだろう。 英語の学習法は簡単だ。英語だけで暮らす環境にいること。 アメリカにでも行って数年間暮らせば話せるようになる。 ああ俺?英語やる気ねーわ。日本では不便しないし。