約 30,941 件
https://w.atwiki.jp/jichoudg/pages/596.html
自重しないマン ■性別 男性 ■学年 1年生 ■所持武器 広告 ■ステータス 攻撃力:17/防御力:3/体力:5/精神力:4/FS:1 ■FS名 広告力 ■特殊能力名 突然のコマーシャル ■特殊能力内容 発動に成功すると、本スレにコマーシャルを書き込むことができる。 ゲーム上の効果は特にない。 (混乱を避けるため、書き込む際には広告であることを明記すること) ■能力原理 ダンゲロスの最中だというのに自重せずにコマーシャルを行う。 すると、次元を超えて我々のもとにコマーシャルが届くのだ。 ただし、広告力の低さにより発動率は低めだ。 ■希望発動率 1% ■(特殊能力の)1ターン目リスク * 1ターン目使用可(リスクなし) ■キャラクター説明 自重せず広告活動の機会を虎視眈々と狙う男。 虎視眈々と狙いすぎてよく機会を逃す。
https://w.atwiki.jp/toragaku2/pages/614.html
Imponderable data Name 澪漂 自重 Alias 【ファーストペンギン(一番槍を上げる人鳥)】 PROFILE 澪漂第十二管弦楽団に所属する女性。 団員一人一人の灰汁の強さでは他に類を見ないといわれる第十二管弦楽団において、外見は比較的まともな少女だ。 灰色に近い銀髪をショートカットに切りそろえ、平均よりだいぶ小さな身長、そしてデフォルメされたペンギンのフードがついたパーカーをいつも着ている。下半身はショートパンツにニーソックス、そして足のサイズより明らかに大きなスニーカーと、ポップな印象を与える快活そうな娘である。 ただしそこは第十二管弦楽団員。行動においての奇抜さは他のメンバーとも遜色ないほどである。 彼女はとにかくフットワークが軽い。 考えるより先に、むしろ事態を認識するより早く動いている。そのスピードは猪突猛進などという言葉ではまかないきれないほどであり、しばしばその性格のためにトラブルを肥大化させる要因にもなっている。もっとも実力も確かであるためそんな彼女に文句を言う人間は周囲にはいない(というより、文句を言える立場にない者が多い)のだが。 非常にワンマンプレイヤーで、自分の行動に他人が関わるのを極端に嫌う傾向がある。 仕事の上でも、仕方なく仲間を連れて行くことがあるが、それでもすぐに相方を置いて勝手に突っ込む。味方が援護しようとしても、「邪魔だよ、自重して!」と切って捨てる。 それでも普段はどんな相手ともフレンドリーに付き合える人物として、仲間からは愛される存在だ。 ABILITY ソルジャーに分類される使い手で、普段はペンギンをモチーフにした巨大な水鉄砲を武器として使っている。 もちろん水鉄砲とは言っても、ただの水鉄砲ではない。強烈な圧力によって噴射される水の弾丸は、鉄板すら貫く威力をはじき出す。背中に背負ったタンクには二十リットルの水を入れることができ、単純な弾数で言えば裕に二千発近くを撃つことができ、水鉄砲と甘くみるとひどい目にあうだろう。 とうぜん二十キロ分の水を背負って戦うだけのフィジカルも持ち合わせており、若手の使い手ながら澪漂の中でも特にぬきんでた存在である。
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/302.html
(早く決着がつけばよろしいのに・・・・・・) セーラは森の中から扉を巡る攻防を眺めていた あの集団の中に彼女の求める騎士の姿は無かった、 見るとセーラのドレスは泥まみれであちこち破れている きっと森の中獣道を愛しい騎士様に会いたい一心でさまよっているうちに それが結果的に近道となり、こうして彼女の思い人よりも早く扉にたどりつけたのだが 彼女にはその事は知る由も無い。 セーラの前方の藪の中から不意に人影が現れる あれは・・・・・その後ろ姿には見覚えがある、ついさっき自分を殺そうとした男だ。 セーラはその男、フリオニールの背中へと銃を構えようとするが、やめる。 彼女から見てフリオニールまでの距離は10メートルほど 普通に考えれば十分に命中させられる距離だ、しかも彼は瀕死のうえ呪文に集中しているようだ しかしそれでもセーラには彼を倒せる自信がなかった。 自分はおそらくまともに戦えば他の誰よりも弱いだろう 相手を倒すためには自分の容姿と一国の姫である立場を最大限に利用し 懐に入るしかない、そう考えたセーラは自重したのだった。 不意に強烈な閃光が広場を包む、呪文が発動したのだ 人々は光の中、次々と扉に逃れる、まずは竜騎士と巨漢がほぼ同時、それから赤マントが飛びこむ それから少し遅れて銀髪の男とさらに金髪の少女が続く そのとき銀髪の男の持つ剣が閃いたような気がしたが そこからはセーラにも分からなかった。 全てが収まり、焦土と化けた広場へとセーラは足を進める 扉の傍らに焼け焦げた誰かの下半身が転がっていたのだが、セーラは気がつかなかった。 渦潮を上げる扉の中を見て、セーラは一瞬ためらう (本当に大丈夫なのかしら?) しかし、ここを通らなければ騎士様に会えない、そう思ったセーラは目を閉じて鼻を押さえ扉へと飛びこんだ。 【セーラ 所持品:癒しの杖 ブレイズガン 最終行動方針:レオンハルトを探す】 【現在位置:新フィールドへ】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV セーラ NEXT→
https://w.atwiki.jp/5kyo/pages/37.html
自重しろ
https://w.atwiki.jp/toho/pages/3832.html
自重禁止。(合同企画CD) サークル:東方PROJECT お馬鹿合同(合同企画サークル) Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 REIMU QUEST~おぉ、霊夢よ。死んでしまうとは情けない~ さくらでんぶ - Lala Voice(ボイスのみ) 東方妖々夢 ネクロファンタジア [-- --] 東方永夜抄 少女綺想曲 02 夜雀の憧憬 M - - 東方永夜抄 夜雀の歌声 [-- --] 03 桃色フェイス Cle - - 東方風神録 ネイティブフェイス [-- --] 04 回復は残念なお友達の為に Dr.G - - 東方風神録 信仰は儚き人間の為に [-- --] 05 ラクトガール~少女密室殺人事件 FALSE - - 東方永夜抄 ラクトガール [-- --] 06 ヴワル魔法クッキング FALSE ? 更紗 零、FALSEさくらでんぶ(ボイスのみ) 東方紅魔郷 ヴワル魔法図書館 [-- --] 07 Overdose act - - 東方風神録 厄神様の通り道 [-- --] 08 地霊殿ブレイクコア体操 第一 和泉 幸奇 - - 東方地霊殿 少女さとり [-- --] 09 お嬢様によるセプテット さくらでんぶ - - 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [-- --] 10 紅魔郷は儚き人間の為に FALSE - - 東方紅魔郷 全曲 [-- --] 東方風神録 信仰は儚き人間の為に 11 東方妖々忌 FALSE梶迫 迅八 ? 梶迫 迅八さくらでんぶ 東方妖々夢 東方妖々夢 [-- --] 12 弾幕童貞一網打尽 七草多粥 - - 東方永夜抄 東方妖怪小町 [-- --] 13 ハクレイ酒造の酒呑童子 マンダリン - - 秋霜玉 二色蓮花蝶 [-- --] 東方萃夢想 御伽の国の鬼が島 14 俺達のナズーリン sgg ? 参加者一同(ボイスのみ) 東方星蓮船 春の湊に [-- --] 詳細 ギャグ合同企画CD。 東方紅楼夢5(2009/10/11)にて頒布 イベント価格:700円(同人誌込み) ショップ価格:1,050円(税込) 参加者 <主催> 梶迫 迅八 : (梶迫小道具店) さくらでんぶ : (NO TITLE) Cle、Dr.G、•堀川◆キョウ : (星空華劇団) FALSE : (偽者の脳内) act : (Crimson Moon) 和泉 幸奇 : (荒御霊) 七草多粥 : (粥占偽神事) マンダリン : (みかん箱) sgg : (生シラス吹く) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sitsu1/pages/220.html
じちょう 軽はずみな書き込みを慎むこと。 「おまえら〜しろ!」 「〜汁!」 同:じじゅう
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/845.html
「嫁殺しといて死ぬとか許さんし」 「横柄か!」 グチャ 「あっ……」 【二日目・午後七時/埼玉県】 【三浦敏和@タカアンドトシ】 [状態]:体調万全 [装備]:ドラグノフ [道具]:支給品 [思考]: 1:このロワに対して色々と突っ込む 2:仲間が次々死んでいって少し寂しい 【俺@現実 死亡確認】(トシのツッコミでミンチになる)
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/668.html
姉「あー疲れたー」 弟「姉貴」 姉「おー、弟よ。ただいまんこ」 弟「おかえりんこ………ん?」 姉「………」 弟「………」 姉「まんこ!」 弟「うっさい!」 新ジャンル「姉自重」 姉「弟ー、風呂上りのお姉ちゃんにビールを出してくれないかい」 弟「そんくらい自分でしろよ……って姉貴、全裸で歩き回っちゃいけません!」 姉「いいだろー別にさー」 弟「恥らえ!」 姉「なんだ、弟。欲情したか?」 弟「するか!」 姉「しろよ!!」 新ジャンル「姉自重」 弟「まったく、ウチの姉ときたら……ブツブツ」 姉「ひゃー、仕事帰りの風呂上り。冷えたビールが身体に染みるゥー」 弟「オッサンかよ」 姉「ときに弟。晩酌に付き合わない?」 弟「付き合わない!」 姉「えー」 弟「えーじゃない」 姉「でも、もう注いじゃったし」 弟「コップ、一個しかなかったろ……ってオイ!」 姉「さあ飲め!必殺わかめビール!!」 弟「カーペット汚すなよなー、もう」 姉「説明しよう!わかめビールとはッ!こう……正座した状態でできるふとももの」 弟「いらんわ!!」 新ジャンル「姉自重」 姉「弟よー」 弟「なんだよ姉貴」 姉「彼女いないの?」 弟「いないよ」 姉「チッ」 弟「なんだよ」 姉「『昨日一緒に歩いてた女のひとは誰なのよ!』『あ、姉貴だよ!』 『嘘吐き!あたし、キスしてるの見たんだからね!』ごっこはまだできないか……」 弟「うん、最後のセリフちょっとおかしいよね」 新ジャンル「姉自重」 「どう見ても内気じゃねえええええwwwww しかし、姉自重も素晴らしいなw ここで逆転ホームラン! たまたま続けて投下されたこの二つを組み合わせた、 内気な姉自重を誰か一つお頼み申す!」 新ジャンル「俺自重」
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/265.html
…この前は大変だった。 こなたが毎時間、私が恋しくて会いに来たり、調理実習に毎回乱入してきたり、後輩が一人死んだり、全校集会がものすごいことになった。 しかし、この時の一件で、私はこなたの気持ちを完全に受け入れた。 …べ、別に、私はこなたのことが… こなたのことが… …大好きなんだけどね…(モジモジ) 最近、ますますこなたは私にくっついてくるので、恥ずかしい。 …べ、別に…それが、嫌っていうわけじゃないんだからぁ…(注:ノロケ) 朝、私とつかさが駅でこなたを待っている。 すると、こなたがものっすごい勢いで走ってきて、跳んだ。 「かk~~~~~~~~が~~~~~~~~~みぃぃx~~~~~~~っっっっっt!!!!!!11」 ちょっと、ひらがな以外混じってるわよこなた。 私も全速力でこなたの方に向かって、走り、そして、私は、飛ぶ。 「こぉ~~~~~~~~なn~~~~~~~~~たぁあぁぁ~~~~~~っっっっっt!!!!!!」』」」 空中で抱き合う二人。 その時、一瞬まばゆい光を放っていたと後でつかさが言ってた。 「かがみ…会いたかった。今日もきれいだよ…かがみ…」 こなたは私の紫色の髪をなでながら言った。 「こなた…私も、ずっと会いたかったんだからあ…!!」 私は涙を流している。 そんな私の様子を見て、こなたは指で私の涙をぬぐってくれた。 「かがみ…泣かないで…私はさ、どんな顔のかがみだって好きだけど、でも…やっぱり笑ってるかがみが一番大好きなんだよ…」 「こなた…!!」 私たちは口づけを交わす。朝なのに、こんな甘い時間を与えてくれたこなたに感謝したい。 そして私たちは着地する。 こうして、私とこなたの一日が始まる。うふ。 駅に電車がつく。私とこなたは手をつないで、その電車に乗った。そしてお互い、くすっと笑い合う。 あの日以来、私とこなたはさらに仲良しになっている。一日中、こなたとラブラブになっている。 毎日、二人でデートとバレンタインデーとクリスマスを繰り返している。 こなたが宿題を忘れてきたと言った時は、教えてあげる。ちゃんと自分でやらなきゃダメよ… でも私は、こなたが私に勉強を教えてほしいから、わざと忘れてくるのを知ってる。もう、バカw こなたは私にお弁当を食べさせてくれる。 私も、それを返す。ほら、口に牛乳が付いてるわよ。かわいw こなたにチョコをあげる。はい!昨日のお返しだよ!2日前にあげたのより、うまくできてるからね! こなたが小さい口でそのチョコをかじっている。かわいいww え?8日前のチョコより6日前のチョコより4日前のチョコより2日前のチョコより、おいしい?…もう、こなたったら…/// 私だって…こなたの作った7日前のチョコより5日前のチョコより3日前のチョコより昨日のチョコの方がおいしかったわよ! え?一日一日が過ぎる度にかがみの愛がおいしくなっていくんだねって?…もぉ…今度はお前を食べちゃうゾ?こ・な・た…! 電車が駅についた。 私とこなたは電車から降りる。そして、学校に向かう。 あれ、そういえば私の妹はどこに。 あ、もう!こなたぁ…口にチョコがついてるわよ!まったく、だらしないんだからぁ…うふふ。 私とこなたは学校に着く。 そして教室に向かう。 いつの間にか、私はこなたと同じB組になっていた。 私とこなたを離すと、こなたが情緒不安定になるからと、苦肉の策らしい。 まあ、念願叶ったりだからいいんだけど。 授業が始まる。 当然、私の席はこなたの隣。当然よ。 「よーし、じゃあ次は…柊!この問題問いてみい」 黒井先生が私に当てる。 私が、席から立とうとした時、 「だめえ!!」 こなたが私の手をぎゅっと握って止めた。 「私のかがみを取っちゃやだ!!」 「…」 黒井先生の手に握られたチョークが粉々になって教室の床に落ちていった。 最近ストレスが溜まっているらしい。教職って大変なのネ。 「バカね…ちょっと行ってくるだけよ…すぐ戻ってくるから待ってて」 「でも…かがみが問題間違えちゃうのが…私、怖い…」 私の袖をぎゅっとつかんだまま、涙目で言うこなた。 「大丈夫よ。私を信じて…」 「うん…かがみ、キスして。行ってきますのちゅーして…」 「うふふ、こなたの甘えんぼさん☆」 「だって…///」 そして、私たちは昼間っから授業中に教室内でこなたと熱いキスを交わす。 みゆきが顔を赤くしている。つかさは恥ずかしくてもう見ていられないらしい。 黒井先生は黒板にその鉄拳をめり込ませた。教室に穴が開く。 あ…日下部と峰岸が見える。こっち見んなw 私が黒板に正しい答えを書く。 私が席に戻ろうとすると、こなたが大喜びで抱きついてきた。 「やったぁ~!すごいね!やっぱかがみはスゴイよ!!」 「うん、ありがとね。大好きよ、こなた…ん、…ちゅっ」 私はこなたのほっぺにキスした。 「かがみぃ~///…あん♪耳なめちゃくすったいってばあ~!」 その後ろで黒井先生は教科書を片手で握りつぶした。 そして、「orz」とつぶやいているのが聞こえた。なんて言ったんだろ。 お昼の時間。 こなたは、持ってきたジャーからご飯をお茶碗に盛る。 鍋からは暖かいみそ汁を、グリルからはこんがり焼けた魚を出して、テーブルの上に並べた。 「いただきまーす!!」 私は、教室の畳の敷かれた場所で、こなたの作ったお昼ご飯を食べる。 「かがみ、ご飯つぶがついてるヨ♪」 そう言って、私の口元についたご飯をとって、食べるこなた。 「あっ…///」 「ん?これって、間接キスになるよね。とか思った?」 私の顔がかあっと熱くなった。 「ば…ばか!!そんなんじゃないんだからっ!!///」 「むふ~やっぱかがみはカワイイよぉ!スリスリ」 「そうだ!今日はデザートもあるんだ!」 そう言ってこなたはカバンから冷蔵庫を取り出し、そこからケーキを取り出す。 「わあ、すごいわね!さすが、こなた!料理の腕は最高ね!!」 「…うん。かがみのために…朝から頑張ったんだヨ?私…」 こなたはエプロン姿でもじもじする。ぐほぁ。 私はその姿を見てこなたがさらに愛おしくなり、こなたの体を押し倒した。 「かがみぃ…だめだよ、昼間っからこんなこと…」 「だって…だって、こなたが…そんなに可愛いのがいけないんじゃない!!…ちゅっ」 「かがみぃ…ちゅっ、私…かがみのこと愛してるヨ…」 「こなたぁ…私もっ、私もこなたのこと愛してるっ!…ちゅ」 「かがみ…大好きだよ…もっとキスして…ちゅっ」 「ちゅ…こなた、愛してるからね…!!」 「かがみぃ…私も」 (中略) 午後の授業が始まる。 しかし、私はこなたと畳の上に同じふとんで一緒に寝ていた。 こなたは、可愛い寝顔ですーすーと眠っている。 起こしちゃだめよ。こなたは昨日ゲームを徹夜してまで頑張ってたんだから…てゆうか、こなたを起こしたらぶっ殺すわよ? 誰も何も言わなかったようなので、よしとする。 「それにしても…」 私はこなたの寝顔を見つめて言った。 「可愛いなあ~…こなたは…あなたはどうしてこんなに可愛いのぉ?ねえ、教えて?なーんてね、うふふっ…」 前の方で「んぼぎっ」というチョークの折れる音がした。 「…う~ん …かがみぃ…」 寝言を言ったこなたは、私の服をぎゅっとつかんできた。 私はこなたの体をぎゅっと抱きしめて言う。 「はいはい、私はいつもこなたのことを愛してるからね?心配しないで寝てていいのよ…」 「でも…そんなカワイイ寝言言われたら…イタズラしたくなっちゃうぞ…こ、な、た☆」 ぐしゃっ。 黒井先生は黒板に2個目の穴を開けた。 私は、こなたのおでこにちゅっとキスをした。 「んん…」 また、可愛い寝言を出す。ああなんて愛しいの…! 今度は唇を重ねて、舌を入れた。 「むう~~~……ん…かがふぃ…おはよぉ」 「 あ 、 起 こ し ち ゃ っ た ? こ な た 」 こなたが眠そうな声で言う。 「かがみぃ~…おはようのちゅーしてぇ…」 「ええ~? 全 く 、 し ょ う が な い な あ こ な た は w」 ぐしゃっ。 黒井先生は黒板に3個目の穴を開けた。 私は要望通り、こなたにキスをする。 「きゅふ、これでまた二人の愛のセーブができたね☆かがみん…!」 私は、胸がきゅんと高鳴った。 私はふとんの中にもぐりこむ。 「きゃあ!あははっ!かがみい~…くすぐったいってぇ~☆あん♪そ、そんなとこ、さわっちゃ…だめだよお~」 「ほらほら、イタズラしちゃうわよ~こ~なたぁ☆」 「もぉ~、かがみはえっちなんだからぁ~…///」 その後ふとんにもぐりこんだ私たちは、なんか『いろいろ』した。 黒井先生は黒板に16個目の穴を開けた。 6時限目。 今度はちゃんと机に座って、授業を聞く。…なんだか黒板見にくいわね。 「じゃあ、この問題は…泉!やってみい」 こなたが席を立つ。 「…こなたぁっ!!!」 私は心配でたまらなくなり、叫んだ。 「大丈夫だよ、かがみ。私は…必ず帰ってくるから」 「絶対だからね!!私を一人にさせちゃいやよ!!」 こなたは、泣きじゃくる私を抱きしめて、髪をなでる。 必ず帰ってきてね…こなた…!! 「えへ…間違えちゃったw」 こなたは問題を間違えた。 「もう、こなたはぁ。…でもそんなドジなとこもカワイイぞ?」 こなたのほっぺたを指でぷにっとつつく。こなたは頬を真っ赤にして照れている。 黒井先生は手刀で教台を、割った。 「でも…かがみぃ…私がんばったから…いーこいーこ…して?」 「こなたって…ほんとに可愛いんだからぁ~子猫ちゃんみたい♪…よしよし…」 私は隣の席のこなたを抱いて、いーこいーこする。 「もぅ~、からかわないでよかがみぃ…でも、かがみも可愛くて、大好きだよっ♪」 「うふっ、ありがとっ!私の大好きなこ・な・た♪」 そんな私たちを余所に、授業は勝手に進行していく。 せっかく私たちが愛を確認し合ってるっていうのに。少しは自重しなさいよあんたたち。 放課後。 「うぁあああん…かがみ…私…私っ!かがみと離れたくないよっ!!」 「うん、うん…分かってるわよ…私だって、ずっとこなたと一緒にいたい…!」 ここは学校の校門前。 なぜ、ここで帰る挨拶をしているかというと、今のうちからしとかないと、こなたが駅で、その、エライことになるから。 幸い、他の生徒たちは、なぜか学校の玄関でこっちを見ながら立ち往生したままなので、今のうちにこなたに帰りの挨拶を済ませておこう。 「かがみ…ぐすっ、私…かがみがいないと寂しいよ…」 こなたが涙をぽろぽろ流しながら言ってくる。 「私だってそうよ…大好きなこなたと離れちゃうんだもん…」 私の顔も涙ぐんでいる。 「うぅぅぅ…ふえぇ…かがみぃ…」 私はこなたの顔を手で優しく包んで言った。 「でも…こなた、今日の朝言ってくれたよねっ。笑ってる私が一番大好きだって…」 「ぐしゅ…うん」 「私も、こなたの笑顔が一番すき!だから、今日は笑ったまま帰ろっ!そして明日また会った時に『おはよう』って言って笑うの!」 「うん、ありがと…私…もっと強くなるね!」 「こなたぁ…」 「かがみ…!」 私とこなたはキスをした。 「こなた…好きだからねっ、愛してるんだからねっっ!」 「かがみぃ…私も…愛してる…愛してるよぉ!」 「こなた…こなたぁ…こなたぁあっっっ!!!」 「かがみ…かがみっ!…かがみぃっっ!!!」 私たちは、いつまでも抱き合って愛し合った。 ものっすごい勢いで愛し合った。ああそりゃもう「愛」が学校を包んでいたくらい。 ずっと一緒だからねっ…こなた… ●エンディング その後、陵桜学園では… つかさとみゆきは、まだ恋人になったばかりで、初々しい恋愛をしている。 みなみちゃんとゆたかちゃんはすでに親密な関係になっていた。卒業したら一緒になるらしい。 日下部は、峰岸の家に同棲していた。なんか三角関係だとか。大変だってヴぁ(おっと。) ひよりとパティは、ほぼこのノリでつきあっていた。しかし、現実に『こういうこと』が身に迫ったひよりは、いろいろと大変なことになっていた。血で。 …愛のウイルスが蔓延していたのだ。きっと私たちの愛が周りにも広まったのね。みんなに広がる愛…素敵ね♪ 一方、「先生」の方はというと、 特 に 効 果 は な か っ た 。 そして、私とこなたは ”式”の間取りの話をしていた。 ていうかもう準備できてたし。「明日」だし。 え?その後の旅行?そんなのドイツに決まってるじゃない。まあ、「下見」ってことね。 「かがみ~~~~んっ!早く帰ろ~!!」 校門の前でこなたが手を振っている。 「うん!待ってよこなた!」 「かがみ…これからが楽しみだねっ!!」 「うん…私、とっても幸せよ…こなた…」 「私もだよ、かがみ…ずっと一緒だよ!」 こなたとまた熱いキスをする。 そして、私は、お腹をさすりながら、 「元気な子になってね」と言った。 「一人目」の子(青い髪で猫口。こなた系ヨッシャ-!)を抱きながら。 こうして陵桜学園の皆(一部のぞry)は幸せに暮らしましたとさ。 めでたしめでたし。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!笑 -- 名無しさん (2022-12-23 15 47 05) 先生.....w -- 名無しさん (2014-08-16 00 58 07) 自重してないのはどっち? -- ブレイブ (2013-01-16 21 37 40) かがみこなた授業なのにやり過ぎ。ほかのみんなも幸せに生きている!黒井先生以外は -- かがみんラブ (2012-09-15 01 44 25) 教師って大変ネwww -- 名無しさん (2012-07-23 21 05 41) 仕方ない…先生は私がもらっていこう -- 名無しさん (2010-08-19 23 57 35) 教壇割るとか先生凄すぎwww でも、余るwww いっそ桜庭先生……は天原先生が居るか…… 先生、ドンマイですwww -- 名無し (2010-04-21 18 09 32) 突っ込みどころが満載w w w 鞄から冷蔵庫ってw w w w w w w -- 名無しさん (2010-03-30 03 43 59) ぐばっ!! は、鼻血が・・・・ -- 名無しさん (2010-03-19 17 02 32) 空中で抱き合うとかw ドラ○ンボールかッ! (下と同一人物でふ) -- 白夜 (2009-10-13 01 21 16) ひよりいつのまに生き返ったwww さすがにパテひよはないだろw 先生!もうC組との間に壁がなくなってます! 先生今あやのさんの後頭部に文字かいてます! -- 名無しさん (2009-10-13 01 17 19) 先生やばすぎwww バカップルに祝福wwww 百合カップル多いwwwwww -- 名無しさん (2009-09-18 20 08 23) 後輩1人死んだんかい笑 -- 名無しさん (2009-08-18 02 55 16) 誰か…黒井先生を嫁にもらってやれ……頼む……。 -- 名無しさん (2009-08-12 13 21 23) 此のこなた 可愛すぎる!!! ヤバい! 甘すぎて 体内の血液まで甘くなりそうだ! 糖尿病を通り越して、萌え死にそうだ!! -- ラグ (2009-02-07 00 11 57) 教師って大変ですね! え?自重…?そんなのする必要がないんです!! -- 名無しさん (2008-12-14 14 33 47) 作者wwwいいぞもっとやれw -- 名無しさん (2008-12-01 10 05 27) とてつもねえwww先生大変だなw -- 名無しさん (2008-06-12 04 14 09) 先生哀れwww 作者は自重・・・しなくていいやwwww はちみつレモンな甘さを通り越して 俺の脳内に核兵器を落としてくれた作者に感謝www -- 名無しさん (2008-06-08 16 55 09) 先生www -- 名無しさん (2008-04-08 21 45 35) ワラタwww -- 名無しさん (2008-03-29 22 47 33) 自重し…なくていいです -- 名無しさん (2008-03-28 23 27 59)
https://w.atwiki.jp/kakite3/pages/472.html
制限を超えた攻撃というのは、往々にして反動がすごいというのはロワによくあることである。 しかもこのロワの場合、割と自重しない連中が多いせいで、序盤から大判振る舞いである。 元のロワのノリ等によって制限が解除されたとしか思えない力を発揮してる奴らばっかりである。 では、支給品によって能力の制限を解除した場合は? 「まんま……みーやっていう……」 「アレ~……?力が入らない……」 「ちょ……これはいったいなのよ」 かれらは制限解除装置によって強引にその能力制限を解除した連中である。 しかも装置を食った後口移しをすることで三等分して。 だが口移しとは、本来ならばカービィが使えるものである。 ウルトラデラックスではメタナイトも部下とできた気もするが、 悲しいかな、ニコロワの頃にはウルトラデラックスは発売されていない。 だが悲しいかな、彼女は偽ではあるがフラン。 カービィの口移しのの能力は受け継がれなかった。 故に口移しのように分配しても元の効果は変わらないということはなかった。 だから能力制限は解放されても3分の一しか威力は出なかったし、 本来ならばないはずの反動が今になってきたのだ。 制限解除装置は三等分された。 故に本来ならば反動はないはずが、ものすごい負担となって次フィールドに来た彼らにかかっていたのだ。 その負担、通常の三倍。 「「「え……?」」」 そして不運なことに、彼女らが新フィールドに到着してすぐ、 新フィールドに流された四国も彼女らと同じ場所へと落ちてきた。 ズガーーーーーーーン 彼女らにこの表面積の広い凶器から逃げるだけの体力は残っていなかった。 【完全で瀟洒な繋ぎ師◆jU59Fli6bM@ニコロワ 死亡】 【HALのバトルマスター◆jVERyrq1dU@ニコロワ 死亡】 【◆OZbjG1JuJM 半人半獣の技工士(偽フラン)@ニコロワ 死亡】 ※3人の持っていた支給品がどうなったかはわかりません 時系列順で読む Back 四国は武器であると同時に施設にもなりました Next 殺し合いは迅速に 投下順で読む Back 四国は武器であると同時に施設にもなりました Next 殺し合いは迅速に ゆっくりした結果がごらんの有様だよ!!!(前編) 完全で瀟洒な繋ぎ師 ゆっくりした結果がごらんの有様だよ!!!(前編) HALのバトルマスター ゆっくりした結果がごらんの有様だよ!!!(前編) 半人半獣の技工士(偽フラン)