約 720 件
https://w.atwiki.jp/jipang7/pages/202.html
【自来也】† 希少度 5 使用スロット 5 残り回数 10 入手先 火の塚:ランク4 魔物 黄金まねき 説明 対峙する自分と相手の手札3枚を交換する
https://w.atwiki.jp/kubinasi774/pages/98.html
甲クラス探検家。 飲兵衛で助平だけど良いじいちゃんで多くの探検家に慕われている。 召喚術の専門家。 ,-, o .ヾ| iヽ 、 \ /ゞ|__,、 | | ゙ \ ̄` 二ニ=‐]r‐,! | | ヽ \ 、 \,ニ,{ __! ! トヽ.「 、\ー=-」斗、j. o_,≦ーヾ| l ヾ.、 ヽ \========ァ'≦ィ¨7 | l ト、 ゙、ヾ' ゞ"∠=゙r’‐′ |! ヽl ト、 !>- .ノ ヽ }i! /! ト.! ゙./ヾ//////> ,_ |il! ,'! ! | ゙ 、 !/////////////> , o .}ll! ,'! i ! ト、 l////////////////∧ヽ. _, -' \ |li! /j | l i .|/ヽ!//////////////// `゙,--------‐' / |l!イ/j , i ! ,' ! !////////////////// ムー―‐一 /ミ/ リ| l l/ !リ///////////////// . ム┌─────────────────────────────────────────│自来也└─────────────────────────────────────────■────■│重要語句│■────■≪表層≫【忍】【ド根性】【導き】≪深層≫【???】【???】【???】■──■│能力│■──■【万能】【-】≪超混成術式≫ 通常一人で行う混成術式を2~4人で行う連携術式、その効果は通常の混成術式を遥かに凌ぐが 全員が行動に成功無ければならないカエル3姉妹の一人が使った能力【万能】【-】≪マジック・カリキュレーション≫ 他者の魔術に追加演算を施し、それを十全に操作する。 但し、自分が属性を混ぜたりすることは出来ない■──■│補正│■──■【+】≪≫【】 本文■──■│装備│■──■腕1=≪≫【】腕2=≪≫【】体=≪≫【】装飾品1=≪≫【】装飾品2=≪≫【】 能力についての追及 +... 能力について補足 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 フラグ・考察等 +... [フラグ] [考察] [備考] 「斡旋所側の」甲クラス探検家の中で最年長。斡旋所側の甲クラス探検家の中では、最も人格面で問題が無いし、人徳もある。 物書きとしても有名。売れてるのはエロ小説で、冒険ものの方は普通だが。 バーでの「いつもの」はシソニンニクと冷酒。 人にものを教えるのが大好きだとか。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30075.html
登録日:2014/10/07 Tue 13 24 52 更新日:2024/09/08 Sun 18 49 06NEW! 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 NARUTO NARUTO登場人物項目 しそニンニク イチャイチャパラダイス インテリスケベ エロ仙人 オープンスケベ コメント欄ログ化項目 ジャンプ三大エロジジイ スケベ スケベ爺 ドスケベ 三竦み 上忍(NARUTO) 下駄 主人公の師匠 仙人 仙術 伝説の三忍 名コーチ 名付け親 大塚芳忠 奈良徹 女好き 女湯覗き 官能小説家 実は大金持ち 小説家 忍 忍者 文豪 木ノ葉の三忍 木ノ葉の狂気 木ノ葉隠れ 油 火影候補 独身貴族 白髪 自来也 英雄になれなかった男 蛙 蝦蟇 螺旋丸 長身 飲む打つ買う 鶏の唐揚げ 黄金の精神 あいやしばらく!! よく聞いた! 妙木山蝦蟇の精霊仙素道人 通称・ガマ仙人と見知りおけ!! 自来也(じらいや)は、岸本斉史の漫画作品『NARUTO‐ナルト‐』の登場人物。 名前の由来は恐らく講談で有名な、架空の蝦蟇忍者の自来也(児雷也)。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【性格】 【能力】 【使用術】口寄せ系 仙法系 【作中での活躍】◆予言 ◆ナルトと自来也 ◆選択の時 ◆BORUTO 【交友関係その他】 【著作】 【余談】 【プロフィール】 所属:木ノ葉隠れ 役職:上忍 忍者登録番号:002301 年齢:50歳→53歳(*1) 誕生日:11月11日 星座:蠍座 血液型:B型 身長:191.2cm 体重:87.5kg 好きな食べ物:しそニンニク、鶏の唐揚げ 嫌いな食べ物:キウイフルーツ、グラタン 戦ってみたい相手:猿飛ヒルゼン・うずまきナルト 趣味:取材(という名の覗き) CV:大塚芳忠、奈良徹(幼少期) 【概要】 木ノ葉隠れの里に所属する忍者。 三代目火影こと猿飛ヒルゼンの弟子で、同作品の主人公・うずまきナルトの師匠。 大蛇丸、綱手と同じく木ノ葉の内外にその名を知られた最強の忍者「木ノ葉の三忍」の一人。 かつては木ノ葉に属する一介の忍であったが、第二次忍界大戦末期、雨隠れとの激戦の中敵の里長・半蔵を相手に生き残った大蛇丸、綱手と共に劣勢に陥りながらも渡り合い、その武勇をたたえ「三忍」の名を半蔵から贈られた。 他の二人と異なり出自に関する情報がほとんどなく、家族構成や過去などは不明。伝説や功績は枚挙に暇がないらしいが、作中で語られていないのでこれも不明。 初登場は第90話、単行本10巻。このとき彼は執筆の取材のために女風呂を覗いていて、それを注意しようとした エビス先生(ナルトの教育役に呼ばれていた)を口寄せした蝦蟇でぶっ飛ばして堂々(?)登場。 「ムッツリスケベがオープンスケベに負けた」と驚愕するナルト。 ちなみにこれ以降のナルトによる自来也の呼称(愛称?)はエロ仙人。 一応、フカサク様からは「自来也ちゃんらしい慕われ方」とフォローされてはいたが……。 木ノ葉隠れの里の皆からは基本的に「自来也様」と呼ばれている。 敵対する立場の者、または綱手などごく親しい間柄の人物からは「自来也」の呼び捨てで呼ばれており、フカサク・シマ夫妻などの師匠筋に当たる目上は「自来也ちゃん」と呼んでいる。 長門・弥彦・小南、波風ミナトなど弟子にあたる人物は「自来也先生」。 ただし長門は敵として「自来也」と呼び捨てにした事もある。 ナルトのみ上記の通り「エロ仙人」呼ばわりで一貫している。公衆の面前でも変えないため、自来也が慌てて訂正した事もあるが、最後までエロ仙人だった。 ただし流石のナルトでも、第三者との話の中で自来也の名前を出す時は(エロ仙人と言いかけて)「自来也先生」ときちんと呼んでいる。 もっとも、綱手や長門やフカサクなど自来也をよく知る人物との会話では訂正せずエロ仙人のままであり、そして相手もそれで通じている。 【性格】 口癖は「○○だのォ」。 自由奔放かつ筋金入りの女好きであり、覗きの常習犯(*2)。 さらに作家でもあり、著作はそれなりに多い模様。文才はあるようだが処女作の「ド根性忍伝」はイマイチ(弟子達は絶賛)売れなかった。 続く18禁小説「イチャイチャシリーズ」は爆発的なヒットを記録、岸本先生いわく「綱手の借金と同じくらいには稼いでいる」とのこと。(*3) 忍者としては「忍とは忍び耐える者である」という、初代火影と同じ信念を心底に貫いており、諦めないことこそがもっとも重要なものだと考えている。 また里を想う気持ちは深く、木ノ葉隠れの里に徒なすと判断すれば、例え長い付き合いのある綱手であろうと容赦なく殺すと発言しており(*4)、それは愛弟子達であろうと変わらず、心を鬼にし割り切った判断が出来る一面を持つ。 また、師としても一流であり、ナルトを鍛え上げた(*5)だけでなく、四代目火影・波風ミナトの師匠でもあり、二人を含む自来也の弟子達は誰も彼も作中屈指の実力者に成長している。 忍としても師としても超一流の大した人物なのであるが、当人自身はその意識は薄い。 それは「綱手にフラれ続け、友を止めることも出来ず、弟子と師を守ることも出来なかった」という台詞の自嘲と悔恨の念によく表されている。火影の任を受けなかったのも恐らくはそのため。 若き日に二度の忍界大戦の惨禍を生き抜いて来た経験からか、憎しみの蔓延る世の中を憂い、自らの著作で世の中を変えようとしていた。 このように明るさと暗さ、軽さと重さを併せ持った好々爺ではあるが、少年時代は「木ノ葉の狂気」と呼ばれた超問題児だったらしい。 また後年、大蛇丸は「自分が闇に落ちていなければ、自来也のほうが変わっていたかもしれない」と述べており、自来也の心にも何らかのひずみがあったことを仄めかしている。 【能力】 作中での戦闘場面が少ないため物語中の戦績は悪いが、三忍の一人だけあってその実力は当然に高い。 うちはイタチと干柿鬼鮫が彼と遭遇した際は、直前に月読を使って消耗していたことを引いても「下手をすれば二人とも殺される」とイタチに逃げの一手を選択させたほど。 この時、「暁の増援を何人呼んでも全員まとめて相討ちに持ち込まれる」とさえイタチは主張していた。 作者から暁内でイタチと同格扱いされていたペイン六道も「秘密を知られていたら負けていた」と後に述べている。 しかし、ペイン六道との戦闘中の自来也自身による分析では、ペインが視覚の共有、畜生道と餓鬼道の能力のみが判明していた3対1の時点で「このまま戦い続けてもまず勝ち目は無い」と判断している。 実際、視覚共有により完璧なコンビネーションを操る3体に決定打を与えられずじり貧になりかけていたが、 それでもペインが自来也に対して上記のような評価をしていた意図は、「秘密(本体が別に居ること)を知られたら、本体を索敵されてあっさりやられていた」という意味だと思われる。 更に言えば蝦蟇仙人2匹の奥の手を使いつつ初見且つ3対1でもどうにか自来也が一度勝利しており、万が一6対1で6体全て始末された場合はほぼ復活できない(*6)ため、各ペインの性質を知っていた場合もやりよう次第でどうなっていたかは未知数である。 イタチの言動に関しては、さすがにペイン六道やサソリ、デイダラ等の増援があっても自来也一人に返り討ちに遭うとは考え難いことから、木ノ葉を護るためにわざと自来也を過大評価したブラフだった可能性はある。 しかし、口寄せや多彩な術を操る底知れなさ故に、六道仙人の域に近付いた忍を除けば、作中でも指折りの使い手である点は間違いない。 その強さの秘密は大技の存在や単純な攻撃力ではなく、手札の多彩さとそれらを過不足なく十分十全に扱いこなす応用力と判断力にある。 実戦に耐えるレベルの仙人モードを扱える忍の例に漏れずチャクラも豊富で、矢継ぎ早に術を繰り出せる。 性質変化は雷遁以外の全てを使いこなすが、特に火遁・土遁と口寄せを得意とする。 また高度な時空間忍術や封印術にも長けているが、反面幻術はからっきし。 解除法は心得ているが自分からかける事は(蝦蟇仙人の助けを借りない限り)できない。 ペイン六道(長門)も修業時代に仙人モードまでは見せていなかったこともあり、「自来也先生は幻術が苦手だから幻術攻撃は無い」と思っていた。 【使用術】 螺旋丸 ミナトと共に開発した術。 ナルトに叩き込んだこの術は、後々まで彼の忍道を支える大きな力となった。 多種多様な術を持つ自来也としても、印なしで一瞬で発動でき一撃必殺の威力を持つ性質は重宝した様子。 蝦蟇油弾 口からチャクラを変換した油の玉を吐き出してぶつけ、粘着によって動きを封じる。 火遁・炎弾 チャクラを変換した油を吐き出すと同時に火遁で着火、巨大な炎の玉を叩きつける。 火遁・大炎弾 炎弾よりもさらに大きな炎を吹き出す。 火遁・蝦蟇油炎弾 ガマブン太とのコンボ忍術。ブン太の蝦蟇油弾に火遁で点火し、巨大な火炎として敵を焼き尽くす。 相当な巨体であるはずの大蝦蟇がひどく小さく見えるとんでもない範囲の炎を形成する豪快もいいとこの術で、当然油を含んだ炎であるため単純な火遁より被害も悪辣と言えよう。 ……そもそも火遁がヒットすれば人体にはオーバーキルなので、なおのこと大概の人間に対して過剰火力ではあるが。 アニメではナルトも使用。ただし、ナルトは火遁が使えないため、起爆札で代用した。 土遁・黄泉沼 チャクラを流した地面を底なし沼に変えて敵を捕縛する。 使用した際は麻痺毒でコンディション最悪もいいところだったが、それでも大蛇丸操る巨大な蛇をほとんど全身浸からせる規模で展開してのけた(当人の独白から万全であれば大蛇でも容赦なく沈めるレベルの沼を出せた模様)。 空を飛べる忍などそう多くはない……多少跳躍したところでどうにもならないこれを個人に使われたらと思うと、ゾッとする殺意の術。 風遁(術名不明) アニメオリジナルの術。アニメで初登場時、温泉地でナルトを撒く際に使用した。自身の周りなどに木の葉が混ざった風を発生させ、その風を目眩ましに使い逃走した。 忍法・蛙変えるの術 変化の術を相手に対して使用し、蛙に変えてしまう。 術名は使ったときに即興でつけたらしく、思わぬオヤジギャグになってしまって自来也は赤面し雨隠れの忍も言葉を失っていた。 自来也は「一生ハエやトンボを食う羽目になる」と脅したが、変えられた雨忍は元に戻っていたため(*7)、一生蛙のままというわけではないらしい。 忍法・針地蔵 髪の毛にチャクラを流して針と化して纏い、相手の物理攻撃を防ぐと同時にダメージを与える。 大蛇丸戦で使用したが、麻痺毒の影響でキレが悪く、容易く突破されてしまった。 蝦蟇平影操りの術 平べったくなって対象の影に入り込み、思いのままに操る。対象者を介することで会話は可能だが、効果中は呼吸を止めていなければならない。大きく息を吸うことで元に戻る。 乱獅子髪の術 髪の毛にチャクラを流して伸ばし、相手を縛り上げる。 影分身の術 陰陽遁の応用で実体を持った分身を作り出す。 自来也はこれの使い方が突出して上手く、ペイン畜生道との戦いではフカサク&シマを口寄せする時間稼ぎに獣の視界を逃れては分身を作り出して囮にし、追い込まれたら攻撃される前に消してチャクラを節約しつつ敵の居場所を把握して逃げ回るという模範的な使い方をしていた。 封火法印 火遁用の封印術。 相手の火遁、または炎遁を巻物に封じ込める。 戦闘中に行うのは難しいかもしれないが、瞳術のさらに上位の技に対処できる何気にトンデモなもの。 これをあっさり繰り出すあたり、自来也の対応力と敵から見た厄介さが窺える。 指刻封印 指先にチャクラを集め、物質に文字を焼き入れる。 フカサクにメッセージを残す際に使用。 火跳風穴 ナルストシリーズでの綱手・大蛇丸との連携奥義。 綱手の「桜花衝」で動きを止めたところに大蛇丸が三重羅生門を口寄せして拘束。 自来也の火遁を大蛇丸の風遁で後押しして内部を火炎地獄と化した後、跳躍した綱手が降って来て鉄拳で羅生門ごと相手を粉砕する。 口寄せ系 口寄せの術 ナルトに最初に教えた術。 自来也は主に妙木山に住む蝦蟇を召喚する。 口寄せ・屋台崩しの術 ガマヒロをあえて上空に口寄せし、純粋な質量で敵を押しつぶす。 どうせデカブツが来るならそのまま攻撃に転用すればいいとでも言わんばかりの合理性が垣間見える。 上位の忍になれば対抗策も持つものの、意外と質量攻撃自体はずっと有効なためそういった面でも有用。 口寄せ・蝦蟇口縛り 岩宿大蝦蟇の食道のみを口寄せし、敵を飲み込む。因みにこの岩宿大蝦蟇は炎を吹くらしい。 一瞬で別空間を発生させ相手を閉じ込めるので、召喚→呑み込むの過程を強引にカットする荒業。 尋問に使ったり、消化して抹殺したりと使い方が色々ある。 自分にとっては有利な地形であり相手には状況把握と胃液等の対応を強いるため、単純な仕切り直しや休憩にも使える割と万能気味な術。 イタチと鬼鮫に使用した際は天照で突破されてしまったが、ゲームでは捕えた後に炎で焼き尽くす模様。 口寄せ・蝦蟇見世の術 蝦蟇口縛りとの併用術。 蝦蟇の外見・中身をバーに擬態させ相手を誘い込み、術を解くと同時に閉じ込める。 仙法系 仙人モード 妙木山で習得した蝦蟇の仙人モード。 作中初の使用者だが、後のナルトと異なり仙術チャクラへの適性が完璧でなかったため、一部蛙化してしまっていた(*8)。 それでもフカサク曰く「うまく仙人化できた方」とのことで、相当高度なものであることが伺える。 仙術チャクラを練る時の鉄則として「動くな」があるため、仙術チャクラを練るには完全に立ち止まって無防備な状態になる必要がある。 動きながらでも仙術チャクラを練れる常識外れや、仙術チャクラを練るのに要する時間を1~2秒単位まで縮められる余程の熟練者であれば別だが、残念ながら自来也はまだその域には達していなかった。 そのため実戦で使う場合、多数の仲間のサポートを受け完全フリーになれるのでもない限り、 予め戦闘前に練っておいたチャクラが切れたら終わりの効率の悪いモードである。 仙法・両生の術 上記の仙人モードの欠点を補う自来也考案の仙術。 自身の両肩に口寄せしたフカサクとシマをそれぞれ乗せる(ごく一部的に融合する)ことで仙人モードの弱点をカバーする。 この状態であれば、肩に乗ったまま動かないフカサクとシマが仙術チャクラを練って供給する役を担えるため、 戦闘で動き回りながら仙術チャクラを補給してモードを維持する事ができる。 発動中は2匹の知恵袋が同時に備わるため、敵の術や能力の考察・看破にも大いに役立つ。 こうした「意識が別にある古強者が二人(二匹)も増える」ことによるアドバンテージは非常に大きく、 できることなら単体で完結できたほうが瞬発力や安定性は高いものの、一概にどちらが優れてるとは言い難いバランスになっている。 ただし、このフカサク・シマ夫妻が口寄せできる蝦蟇の中でもかなり強大な個体であり、 自来也ですら口寄せするまでに多大な時間を要するという欠点もある(*9)。 仙法・超大玉螺旋丸 読んで字のごとく巨大な螺旋丸。 ナルトの大玉螺旋丸以上のデカさでかなりインパクトのある術だが、餓鬼道に吸収されてしまった。 仙法・毛針千本 仙術チャクラで髪の毛を千本に変え、鬼太郎よろしく射出する。 自来也の術の中でもっとも攻撃範囲とスピードに優れるらしい。 仙法・五右衛門 自来也は油、シマは火遁、フカサクは風遁をそれぞれ同時に放ち、超高温の油で一帯を満たし攻撃する。 劇中では餓鬼道に吸収されてしまった。 シマが「唐揚げ」と称して指揮した術。 魔幻・蝦蟇臨唱 フカサクとシマの合唱によって嵌める、強力な音幻術。 超高等レベルのAランクに分類され、口寄せを介して自来也が唯一扱える幻術でもある。 合唱を聞いた対象を、幻術世界の中で四体の不動蝦蟇に囲まれた水中に囚えて、その間に妙木山に伝わる霊剣を手にした自来也が心臓を貫いて確実に仕留める。 合唱をある程度の間術者に聞かせなければならず(*10)、蝦蟇達の喉を傷めるため戦闘中は一度しか使えない問題点はあるが、 音は広域に届き、一度嵌ればペイン六道程の忍でも抜け出せない。 【作中での活躍】 ◆予言 若き日、まだ二代目火影が現役であった頃。 師・ヒルゼンの口寄せを目にしたことで、女にモテたいという不純な動機ながら修行に打ち込むようになる。 が、契約動物のいない状態で口寄せを空撃ちしてしまったことで自分が転送され、妙木山に迷い込んでしまう。 そこで大ガマ仙人から、「この先自来也は一流の忍者となり、弟子を得る。その弟子は忍の世界に大きな変革をもたらすが、自来也の選択によって破滅か平穏かが決まる」と予言を授かる。 間違えないためにどうすればいいのかと問うたところ、世界を旅して本を書いていたと言われ、執筆に打ち込むようになった。 仙術の修行を受け下山した後は予言どおり本を書きながら弟子探しの旅に出るが、そのさなかに第二次忍界大戦が勃発。 旅を中断して帰還、木ノ葉の忍として任務に参加することになり、綱手・大蛇丸と共に多大な戦果を挙げる。そして戦争末期に半蔵との戦いの中、三忍の称号を与えられた。 終戦間際、雨隠れで弥彦・小南・長門という三人の孤児と出会う。彼らが戦災孤児であるのを知ると贖罪も兼ねて三人の世話をしながら忍としての育成に着手。 彼らが自身の影分身を倒すまでに成長したのを見届けると木ノ葉に帰還した。 この時に長門が伝説の瞳術・輪廻眼の持ち主であることを知り、彼こそが「予言の弟子」ではないかと考え、弥彦を守る為に殺人を犯し思い悩む長門に、その眼の意味をよく考えるように訓示した。 その後も続く戦争で綱手・大蛇丸と共に次々と功績を上げるも、長門たちが死んだという噂を聞きつけ、再び弟子探しの旅に出ることを決意する。 また、里抜けする大蛇丸と戦い、何とか連れ戻そうとしたが力及ばなかった模様。 ◆ナルトと自来也 里を抜け狂気に走った大蛇丸の動向を探っていたが、木ノ葉の中忍選抜試験の直前に里に帰還。 前述のとおりナルトと邂逅した後、紆余曲折を経てナルトの修行の手伝いをすることに。最初は渋っていたが、ナルトの「おいろけの術」を見て一発OKする。 その後、大蛇丸がナルトに施した封印術を解除し、さらに口寄せの術を教え込む(九尾の力をコントロールする方法を教えるため)。 が、センスの無さ過ぎるナルトの修行に手を焼くハメに(ナルトは最初はおたまじゃくししか呼び出せなかった)。「あーもうお前忍者に向いとらん! 死ね!!!」など、ヒジョーに大人げない叱り方をする始末。 その後、捗捗しくない修行(一応、足は生えたし尻尾は短くなってきたが…)に業を煮やした自来也は、「身の危険が九尾のチャクラを引き出す鍵」と考えてナルトを谷底に突き落とす。 結果的にこれは奏功し、ナルトは最大級のガマ親分・ガマブン太を呼び出す。 この時期に里へ来ていたのは大蛇丸が木ノ葉隠れの里に侵攻することを予期していたため。 実際"木ノ葉崩し"の際にも大蛇丸が口寄せした大蛇を撃退するなどの活躍を見せるが、師であった三代目火影の死を食い止めることは叶わなかった。 三代目の死後、新しい火影として自来也が指名されるが、当人は「柄じゃない」と拒否し、別の候補として同じ「三忍」の綱手を推薦する。 その捜索の際についでにナルトにも修行をつけてやることに。 また、同時にはたけカカシにナルト(というか九尾などの尾獣)を狙う犯罪組織、「暁」についての情報を流す(この情報は大蛇丸の追跡をしていた際に自来也が掴んだものらしい)。 その後、襲ってきた暁の二名、うちはイタチと干柿鬼鮫を女のウインクというベタな手に引っかかりつつも撃退する(ちなみにこれはイタチが足止めのために幻術で操った女性)。ちなみに「無類の女好き」という弱点(?)、もといエロ仙人の正体(by.ナルト)は暁の人間にまで知られていた。 その後、当初の予定通り綱手捜索に出発。その道中、ナルトにいまやナルトの代名詞となった「螺旋丸」を教え込む。 ナルトの貯金を女遊びで使い果たしたり、(しかもよりによってナルトに対し「忍びの三禁(*11)」について諭した直後の出来事だった)バカ面でナルトの集中を乱したりしつつも、時に厳しく、時に心優しく、ナルトを鍛え上げてゆく(厳しく突き放すのはこの術が自分で掴むしかないと分かっていたからこそ)。 その後、短冊街で綱手と接触。 当初は火影就任要請を一笑に付され、さらには大蛇丸の誘惑に揺れていた綱手に痺れ薬を盛られるハメになるが、最終的に綱手の承諾も得られ、またナルトは彼独自の工夫により螺旋丸を完成させた。 その後、第一部の終盤にサスケ奪還に失敗したナルトの前に姿を現し、ナルトの修行役兼保護役を買って出る。 自らが大蛇丸の里抜けを止められず深い悔恨を抱くことになった経験からサスケのことを諦めるよう諭すが、 賢いってのがそういうことなら…オレは一生バカでいい…一人でもっとスゲー術あみ出して、サスケはぜってー助ける!そんでそんで、暁だってぶっとばす!! というナルトの返答に「お前みたいなのが一人でやっても…どうせくだらんエロ忍術を思いつくくらいが関の山だ」と苦笑しつつも、一応は納得した模様。 バカはバカでも大バカだったら何とかなるかもしれんの。退院したら覚悟しとけよ大バカモンが。 その後二人は里を出て修行期間に入る。 原作漫画ではその後すぐに出発しているが、アニメでは尺稼ぎのためにアニメオリジナルエピソードとして、自来也が多忙で出発まで少しかかるという事でナルトが他の班の下忍といくつかの任務に出ている。 修行中、人生で二度目の死にかける程の目に遭う(一度目は後述、交友関係の綱手の項を参照)。 それはナルトの修行の一環として九尾チャクラに手を出した際、好奇心も手伝って封印を緩めすぎ、ナルトが暴走して四本まで尾を出し自来也を半殺しにしてしまった。 その傷跡は第二部で里に帰還した後でも、生々しく自来也の胸に大きく残されている。 実際、「ナルトが九尾チャクラをまとっている」と言える三本までの状態とは明確に異なり、ナルト本体への負担が跳ね上がると共に外見がナルトだと分からなくなるほどの変化を遂げる四本目は格段に危険度が上がる状態であり、この出来事を例に出しつつ、ナルトのお目付け役を引き継いだカカシに「四本出る前にナルトを止めろ」と忠告している。 ◆選択の時 二年半後、里に帰郷し(ここから第二部スタート)、カカシ先生相手の鈴取り合戦でナルト(と春野サクラ)はその成長ぶりを読者に印象付けた。 その後も自来也は独自に情報収集を続けていたようだが、遂に暁の本部が雨隠れの里にあることを突き止め、里に一人で潜入することになる。「危険すぎる」という綱手の言葉を斥け、さらに増援も拒否した(*12)。 その際、賭け事に破滅的に弱い綱手に自分が帰ってこない方に賭けさせた(帰って来たら、の続きは笑って誤魔化している)。なお、綱手は確かに「伝説のカモ」と呼ばれるレベルで賭けに弱いが、命に関連する賭けには絶対に負けないというジンクスがある。 …何と言うか、もうあからさまな死亡フラグ乱立展開であるが、自身も死地へと赴く覚悟だったらしく、自分が何かあった場合、九尾の封印を解く鍵をナルトに託す手配までしていた(*13)。 その後、自来也は雨隠れでの情報収集を行い、その中で暁のリーダー・ペインと対峙する。 最初に姿を見せた畜生道が輪廻眼を持っていたことから、外見が全く似ていなかったがそれを長門だと判断する。畜生道も自来也と長門しか知らない事を知っており、「長門が姿を変えたもの」として会話する。 口寄せしていたガマケンさんに一旦戦闘を任せ、フカサク・シマの大蝦蟇仙人夫妻を口寄せして仙人モードを使う事を決意。 かなり時間がかかるも何とか口寄せを完了し、仙術を初披露するが、その後さらに人間道・餓鬼道が現れ、「輪廻眼を持つ者が3人もいる」事に驚愕。 目の前の人物が長門なのかそうでないのか、この3人が見せる不可解なコンビネーションの正体は何なのか、謎だらけのまま戦っても勝ち目は薄いとして、一旦引いたが畜生道、人間道、餓鬼道の3体を不意打ちの幻術にハメてどうにか勝利する。 自来也は3体に止めを刺したことを確認してその場を後にするが、直後に修羅道に背後から不意打ちを受ける。片腕を吹き飛ばされつつも建物外に出て向かい合うが、そこにはさらに3体追加された、合計6体もの輪廻眼を持つ忍がいた。 フカサク・シマ夫妻には勝てる訳がないから逃げろと止められるが、「今逃げたら誰も二度とここまでたどり着けず、ペインの謎を解けなくなる」として戦闘を続行。 何とか畜生道のみを結界に引きずり込んで再度仕留めるも、残りの5体の同時攻撃には歯が立たず、敗北。 死の間際にペインの秘密について思いいたるも喉を潰されていて喋る事ができず、身体も動かせずにそのまま意識を失い、心臓も止まって一旦は死亡した。 しかし、最後に自身の忍道を思い返す事で気力のみで息を吹き返し、辛うじてフカサクの背中にチャクラで焼き文字を入れる事でメッセージを残し、ナルト達に後に託すための手がかりを残す。 動けない自来也は息を吹き返したことを見たペインの追撃を回避できなかったが、メッセージを受け取ったフカサクはすんでの所で離脱が間に合う。 あきらめねェ…それこそがワシのとるべき本当の”選択”だった! ナルト ”予言の子”は間違えなくお前だ…あとは全て託すぞ!! 「諦めない」と言う忍道を貫き通し、「予言の子」の正体がナルトだと確信した自来也は彼に全てを託し、満足げな表情で水底へと沈んでいった。 自来也豪傑物語…これでちったぁマシな結びになったかのォ。 最終章…井の中の蛙大海で散るの巻……と。フフフ…ほどほどにあっぱれ、あっぱれ…。 さて、そろそろペンを置くとしよう。おお……そうだ。続編のタイトルは何がいいかの? そうだのう… うずまきナルト物語… うむ…それがいい… ◆BORUTO 故人であるため現代世界には登場しなかったが、長編として紆余曲折あって大筒木一族の追跡に当たっていたボルトとサスケが時空間に飛ばされ、ナルトの子供時代(サスケの里抜け直後)にタイムスリップしたことにより、存命中の自来也が登場した。 登場の仕方は覗き行為の逃走中だったが。 相変わらずの豊富な経験からくる洞察力でウラシキの一枚上を行く活躍を見せるなどいぶし銀な活躍見せ、(*14)タイムスリップしてきたサスケの正体も見抜いていた。 一件落着した後は記憶を消すことをサスケに提案し、元の状態に戻った。 その後に登場する敵組織に何か関係があるようだが… 【交友関係その他】 大蛇丸 三忍の一角で三すくみの「蛇」。幼い頃からの同志であり、またライバル同士でもある。そのため、大蛇丸が闇堕ちした際には必死の説得を試みたが、結局その願いは叶わなかった。 第一部の末尾でナルトを諭したのも、ナルトに同じ道を歩ませたくないという想いからである。 彼の死死んでないを知った際には何とも言えない表情を見せている。 自来也が情報収集に専念していたのも大蛇丸の後を追うため。その過程で大蛇丸の加入した組織、暁についての情報を入手することになる。 綱手 三忍の一角で三すくみの「蛞蝓」。綱手に対しては若い頃からアプローチをかけていたが、当人に嫁(婿?)がいるせいかフラれ続けた模様。 ただ、なんだかんだ言って関係は良好であり、自来也の戦死を知った際には気丈な彼女には珍しく涙を見せている。 ちなみに自来也は温泉地で女風呂を覗こうとした時、綱手に100mほどぶっ飛ばされた挙げ句、アバラ六本と両腕骨折・内臓破裂数箇所で、人生で初めて死にかけた(*15)。よく生きてたな…。 猿飛ヒルゼン 師匠。才能豊かな大蛇丸を可愛がる彼に反発してはいたが、ムッツリスケベな彼とはなんだかんだで気が合った様子。 覗きがバレた自来也を叱りつつ、出てきた言葉は「今度はワシも連れていけ」。 のちに火影となった綱手も、「三代目本人はずっと自来也を火影に推していた」と推察している。 長門 弟子の一人。「予言の子」の破滅の片割れ。 輪廻眼を持つ彼こそが「予言の子」だと信じ、術や心構えを叩き込んだが、弥彦の死と半蔵の裏切りをきっかけにその道はゆがみ、抱いていた光はくすんでいくことになってしまった。 最後には彼の操るペイン六道と戦い戦死することに。 しかし、そのくすんでいた光はもう片方の「予言の子」であるナルトとの邂逅で吹き払われ、師の夢を思い出させるきっかけとなった。 弥彦、小南 雨隠れの戦争孤児。長門と共に彼らにも修行をつけていた。 波風ミナト 弟子。「十年に一度の逸材」と評し、「あいつがワシの子だったらさぞかし鼻が高かった」としてナルトとの違いを認識しつつも、 その面影を残すナルトについては孫を見ているような感覚で接している。 ちなみに螺旋丸は彼が編み出したものを短期間でマスターしたもので、「ロストタワー」でその場面が描かれている。 はたけカカシ ミナトの教え子で、自来也から見ると孫弟子に当たる。 時々ミナトの思い出話をしていた模様。 うずまきナルト 弟子の一人。「予言の子」の平和の片割れ。 かつての弟子であるミナトの子。自来也とは色々な意味で似たもの同士の若き忍で、彼の代名詞となる螺旋丸を教え込んだ。 「いつか人が本当の意味で理解しあえる時が来る」「憎しみの連鎖を断ち切る時が来る」という夢を忍道としてしっかりと継承しており、立ち止まらず突っ走り続けたその生き様は、後に自来也や長門の望んだ平和な時代を実現させるに至った。 ちなみに自来也は彼の名付け親でもある。由来は処女作『ド根性忍伝』で、その小説に感銘を受けたミナト・クシナ夫妻が産まれてくる赤子に付けた物(当人は「ラーメン食いながら適当に付けた名前」と苦笑していたが)。 ガマブン太 口寄せ蝦蟇の一人。煙管を咥えて着物を羽織っており、広島弁で喋る。 綱手のカツユ、大蛇丸のマンダと並ぶ三竦みの一匹で、マンダとは犬猿ならぬ蛙蛇の仲。 自来也とは子蛙の頃からの付き合いで、自来也と共に数多の戦場を駆け抜けてきた。 後に自来也の弟子であるミナトやナルトとも口寄せ契約を交わした。 モデルは海軍最高勢力と同じく俳優の菅原文太。 大ガマ仙人 若き日の自来也に予言を与えた。ただ、その「弟子=予言の子」が二人いるとは思っておらず、長門とナルトが互いに影響しあって結果を出したことには驚いていた。 ガマケン 口寄せ蝦蟇の一人。さすまたと杯の盾を持った大蝦蟇で、口癖は「自分、不器用ですから」。 ペイン戦で口寄せし、畜生道の口寄獣を相手に激戦を繰り広げた。 モデルは俳優の高倉健。 フカサク&シマ 妙木山の仙蝦蟇夫婦で、仙術の師匠。「頭」「姐さん」と呼んでおり、二人からは「自来也ちゃん」「自来也の小僧」と子ども扱いされている(実際この夫婦はかなりの長命だが)。 実戦で仙人モードを使う際にはこの二人のサポートが必須。 果心居士 続編の『BORUTO‐ボルト‐』で登場したそっくりさん。 正体は自来也の伝説に肖ろうとして「殻」の科学者・アマドが作り出したクローンであり、それゆえに自来也と同じチャクラや同じ能力を備えている。 内面は正反対で、「忍とは道具である」という考えを持つリアリスト。 【著作】 『ド根性忍伝』 かつての弟子の一人、輪廻眼の長門をモデルとした忍「ナルト」の活躍を描いたデビュー作。 反響はイマイチだったが、弟子の波風ミナトはこれを絶賛、当時クシナが身ごもっていた我が子に主人公の名前をつけるほど気に入っていた。 その息子・うずまきナルトにとっても、この作品は特別な意味を持つようになっている。作中作なので詳しいストーリーは不明だが、描かれているのは「ナルト」が里を狙う忍と戦い、影分身と煙玉でかく乱して勝利を掴んだシーン(これは自来也が後にペイン畜生道に改造された風魔一族の忍と戦った時の実体験であることがアニメで描かれている)。この時「ナルト」が敵の忍に放った台詞は、独立直前に長門が口にした決意で、後にナルトがその長門に対してこの台詞を踏襲する形で宣言している。 「なら……オレがその呪いを解いてやる。平和ってのがあるならオレがそれを掴みとってやる。オレは諦めない!」 実際に書籍化されて発売されており、また続編にあたる『ド純情忍伝』も刊行されている。 「イチャイチャ」シリーズ 自来也の代表作。「ド純情忍伝」を原作とする18禁小説で、カカシを筆頭に根強いファンがいる。 『パラダイス』『バイオレンス』『タクティクス』と結構続いている。 ちなみにタクティクスに関してはナルトの修行中に書いていたため、大まかなあらすじはナルトも知っている(帰郷直後のカカシ戦ではこれのネタバレでカカシの動きを封じるという奇策を披露した)他、ペインの手がかりを残す暗号にも利用されている。 『自来也豪傑物語』 本というより、自来也が己の人生を本に例えての表現。世界に変革をもたらす「予言の子」を巡る一大サーガ。 木ノ葉隠れに始まり、雨隠れでの最終章「井の中の蛙、大海で散るの巻」で幕となった。 『うずまきナルト物語』 死の間際に思いついた『自来也豪傑物語』の続編。「予言の子」たるナルトを主役に据え、その活躍を描く。 執筆されなかった幻の本だが、その内容はナルト自身が自らの生き様を持って示し、第四次忍界大戦の終結と火影就任をもってひとまず完結した。 長門に言わせればこれは「三部作の第三部」であり、完璧だった「自来也の章」、駄作だった「長門の章」に続く「ナルトの章」らしい。 『ナルト豪傑譚』 無限月読の世界で綱手が読んでいた架空の作品。主役はナルトだがキャストは正史の面々で、本編の「IF(*16)」を描いている。 【余談】 構想の段階では「実は生存しており、最終決戦に現れる」というアイデアがあったが、終盤でのパワーインフレのおかげで出番を逃してそのままになったらしい。思えばもったいない話のような気もするが…散り際の感動が台無しにならなくて良かったという意見もある。 実際、ありとあらゆる名だたる忍が掘り返されたと言っても過言ではないカブトの大量穢土転生でも転生されておらず(*17)、「生きていた」と言う伏線になる状態ではあった。 追記・修正よろしくお願いするのォ。んじゃ、頼むぜぃ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ どういう意味であっても「秘密がバレてたら負けていた」と言ったのは他でもないペイン本人なんだけどね。本体の探索をされなくても傀儡6体を全て始末されてしまったら本体で戦うのか?って話になる -- 名無しさん (2017-06-18 18 43 05) ↑ そもそも自来也も結局は大蛇丸と同格のキャラクターだから、流石に「サソリや角都、イタチのチーム6人まとめて相手して相討ち」なんてペイン六道全員まとめて相手するより厳しい所業を達成なんて無理があり過ぎるそして、自来也が命懸けで残した秘密は「本体が別に居る」ことだから、補充や修復が利くのはおまけ -- 名無しさん (2017-06-18 20 45 52) ↑×2 何より、大事な弥彦の遺体ベースの天道はまだしも、ペイン六道自体は適当な死体を見繕えばまた作れるから。長門にとってペイン六道6体全てが破壊されようと、敗北じゃないどころか大した痛手ですらない -- 名無しさん (2017-06-18 20 49 39) 負けても復活できるから痛くない、って負けるかどうかの話に関係ないんじゃ・・・? -- 名無しさん (2017-06-18 23 14 51) 唐突にナルトの下位互換みたいなことになったり、何食わぬ顔で大蛇丸が生き返ったり、唐突に保護者丸になって生涯の苦労が吹っ飛んだのも、色々ケチがついたのけど。体術に地形利用や蝦蟇との連携とか多彩な手札で巧みに戦う闘い方は卑劣様に匹敵するほど好きだし、何より終幕の完結の仕方がかっこいい。諦めない事を忍道に据えた事と言い凡人でナルトの先達って感じがあって一番好きなキャラだわ。 -- 名無しさん (2017-11-19 19 46 04) 大蛇丸のことを知っていて、螺旋丸と蛙口寄せを使いこなす白髪の男…これは… -- 名無しさん (2018-05-03 16 00 41) 1自来也の子供2自来也のクローン3自来也の弟子4他人のそら似……4かな? -- 名無しさん (2018-05-03 20 25 18) それか自来也の死体に何かが乗り移って操っているっていう設定かもしれんよ。組織名も殻だしな -- 名無しさん (2018-05-06 16 37 35) なんかの回想で自来也の弟子の四代目の同期が出てきたことあったけどそのうちの一人じゃないかな? -- 名無しさん (2018-05-12 16 35 09) 目の下に似たような隈取りがあるからとことん臭うな。ミスリードだろうけど -- 名無しさん (2018-05-12 16 58 29) 生きてるってマジ?ジジガス並みに老けてそう -- 名無しさん (2018-07-27 08 19 02) 仮面被ってるから分かり辛いけど果心居士は自来也にしては若くないか? -- 名無しさん (2018-07-27 09 29 51) 木の葉のチャクラ認証をすり抜けたから果心居士が自来也に限りなく近い何かであるのは確定したな。 -- 名無しさん (2018-10-24 01 01 41) 荒らしコメントとそれに反応したコメントを削除 -- 名無しさん (2018-10-24 15 52 12) フルフロタルやクルーゼの様なクローンみたいなのが居ると!?、ミナトは復活させたいけど魂が取り出せないからでもミナトの班もどんなチームなのか不明のまま連載終了したからなぁ -- 名無しさん (2019-04-05 18 36 13) BORUTOでツクラレとかいうクローンみたいな奴らが出てきたしやっぱり果心居士は自来也のクローンなのかな? -- 名無しさん (2019-04-22 18 59 01) 綱手は命に関連する賭けには絶対に負けないんだろ?なら生きてるってことだと思うけど -- 名無しさん (2019-11-20 11 35 15) 果心居士=自来也説が根強くなってきたな。そもそも口寄せで蝦蟇を呼び、4代目火影が開発して自来也がナルトに継承させた螺旋丸を使ってきた時点で果心居=自来也説が出てきたんだからな。 -- 名無しさん (2019-12-01 08 26 40) そういやツクラレの研究成果何者かに持ち逃げされたんだっけか -- 名無しさん (2019-12-01 13 19 47) 通常時もアゴヒゲが生えてた時があったと思うけど……仙人モード限定だったっけ? -- 名無しさん (2020-03-24 20 14 42) コメント欄が長くなったので、コメント欄をログ化したいと考えています。 -- 名無しさん (2020-06-22 06 20 36) コメント欄をログ化仕様にしました -- (名無しさん) 2020-11-07 00 35 42 中村悠一ボイスで喋ってた時代があったのかな?『あやつ』のことを考えると…… -- (名無しさん) 2021-01-24 20 45 56 「あの術」は逆ハーレムの術ではと思ったが、よく考えたらそんな技を食らってたらあんな穏やかな注意じゃなくて、アイアンクローしながら怒りの形相でもっと強硬に止めてるということに気付いた -- (名無しさん) 2021-07-22 19 30 05 あの世界、キウイフルーツとグラタンがあるような世界なのか -- (名無しさん) 2021-07-22 19 36 21 ナルトとの二年半の旅で、性質変化の判別法や相性のことすら教えてなかったのはどうかと思う。 -- (名無しさん) 2022-02-28 18 07 25 術の殺意高くてかっこいい -- (名無し) 2023-04-23 20 26 44 実力的にも揺さぶり的にも穢土転生されなくてよかったと思う、DNA自体はペインの武器とかに残ってたんだろうし実際の地の時代でクローンを作れるくらいのDNAはあったわけだし、ただオビトがカブトが増長するのを抑える目的でそれを提供しなかったのは幸運だった -- (名無しさん) 2023-09-07 12 54 06 1回目の修行は口寄せ、2回目は螺旋丸とナルトの戦力上昇に貢献したけど、2部に入るまでの修行はそこまで能力向上には繋がってないんだよな。その代わりナルトの中で大きな存在となって長門の改心に繋がりカカシ復活など終盤に必要な -- (名無しさん) 2024-04-15 17 59 51 ↑続き。布石となったりで重要な役割なんだよな。度々ナルトの心が折れかけるけどナルトを支えた人たちの生存に貢献してる -- (名無しさん) 2024-04-15 18 03 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gnt4/pages/30.html
伝説の三忍の一人。猿飛ヒルゼン(三代目火影)の弟子で、なんかナルトみたいなポジションだったっぽい たくさんの大蝦蟇と口寄せの契約を結んでおり、ガマ仙人の異名をとる。螺旋丸や仙術の使い手でただのエロジジイではない カカシの愛読書イチャイチャパラダイスシリーズの著者でもあり、任務とかよりその収入で生活してるとかなんとか このゲームでは何故か螺旋丸を使用してくれない。そんでもってパワーキャラ寄りの万能キャラというよく分からない位置に収まっている 操作精度は特に要求されないが崩しが貧弱でダメージを取るには頭を使う必要がある。あとデカいので他キャラよりコンボを食らいやすい。体力は全キャラで一番多いので多少は大丈夫だが 長所 ・体力が多い ・JBの牽制と画面端での択が強力 ・投げからのコンボ火力が高い ・4Bのリターンが高い ・地上クナイの本数が多く、相手のジャンプに引っかかりやすい 短所 ・技の硬直が大きく、JB以外の技を気軽に振りにくい ・5Bからの火力が低い 技・連弾解説 コンボ解説 立ち回り解説 技・連弾解説 5B 上段掌底。5BBBBまで出し切っても反確でないためディレイが結構大事になってくる。5BBAAが打撃投げで便利 2B 下段攻撃だが判定が全然下段じゃなくて中段攻撃にガンガン負ける。使いどころは微妙 6B 龍咆掌という技だった気がするがそんな感じの両手掌底。一応中段で判定は強い 4B ガードポイント打ち上げ掌底。このキャラほぼ唯一の浮かせ攻撃のためリターンを狙うなら絶対に使う。ガードポイント技としても発生、硬直等そこそこに優秀なため使いやすい 8B かかと落とし。判定が強いが二段技なので軸回避されると危険 JB 空中からチョップ。非急降下系のジャンプ攻撃共通の強力な判定を持ちガードさせて有利がとれる優秀な技 ダッシュB 蹴りこむ。発生が遅いが判定は強い。といっても使う場面は少ない。ガードされれば反確 5A 本数はそれなりに多く比較的優秀な飛び道具。一段タメ可能でタメればかなり優秀に 2A 土遁・黄泉沼。ガード可能打撃投げで、ヒットすると相手が沈み、ポンと吐き出されて追撃ができる。ガードされて不利だが反確はないくらい ヒット/ガードさせることで硬直が減る。したがって回避されると全体硬直が長いので危険。立ち回りで上手に相手の隙に出すとかなり動きづらくなる 基本的には投げか4Bからの追撃に使う 6A 火遁の術。このゲームではこの種類の技は発生が遅く硬直が長くダメージも低くあまり使い道がない。最後の削りなどに 4A 忍法・針地蔵。4Aを押し続けることでチャクラを消費して持続時間を伸ばせる 自身を攻撃判定で包む技で個性的だが範囲があまりに狭く硬直が長く飛び道具に負けるしダメージもそんなに稼げないと難しい技 一部のコンボの追撃に組み込むこともできるがダメージに対して燃費が悪いのでロマン技 8A 対空クナイ。本数が多めで範囲が広め。使いやすい部類 JA 普通のジャンプクナイ ダッシュA タックル。判定が強いと思われるが使う場面はあまりない。ダッシュBよりは面白いか 5X 火遁・蝦蟇油炎弾。始動技はリーチがなく発生はそこそこなコンボ用。ダメージは結構出るがヒット数が多く、間違いなく相手のチャクラが満タンになる 2X 口寄せ・屋台崩しの術。75%消費。大蝦蟇を相手の上から降らす。発生がそこそこ速いがぶっぱなすのではなく対空のように使うとよりいい。黄泉沼から使うと相手に変わり身させずに安定してダメージを奪うこともできる コンボ解説 4BY>2A>4B>5BB5X このキャラ唯一の工夫出来るコンボ。黄泉沼は投げからも安定するので使いやすい。黄泉沼からの4Bを早めに出すとかなり追撃しやすく初心者やコンボ苦手なプレイヤーでも簡単 5BBA>投げ>いろいろ よろけ回復されなければ投げがつながる。 2A>4BY>4BY>2A>5BBBABBY>4A長押し 黄泉沼変わり身不能バグを利用したコンボ 立ち回り解説 基本に忠実に立ち回りながら、隙あらば黄泉沼を狙うキャラ。黄泉沼は狙いすぎてもいけないが狙わないと相手が警戒してくれない 変わり身対策が難しいキャラなので相手にチャクラがある時は少し動きづらいかもしれない
https://w.atwiki.jp/yuukanaio/pages/440.html
___| `ー- 、 \ __,.-――-ィY / / Y。 ゚。 イ i `> > ! 。,__ィニ=| ト、 __\―ァ /_ /.`iF'ゝヽニ`、| i ヾ、 、\  ̄< / イヘl!,j_。 `|/ . .ト、マ . ▽ ―‐゙ ∠!, マ‐‐、ゝj| .. i ト、ト、 トヾ 、> レ| ゝ┐イ'!/ |ハノ/////>,、 ┌|/| ∧!,ゝ ! |∧!//////////>、 /マ/,'レ'// 辷ニ/|'///////>'’´. . .|V /. . . . |/()/i .|xxノ/()/////. . . . . . . . l∧. 〈 ./ . |///∧/. /,ゝニヽァ'=-‐. . . . . . . ./. \ /. . ./7又ヌメ、ィマ'__メキ´ニ=- . . . . . . .イ _\ !イゞ二l! {!xx/. .ノ . . . . . . . . . . . . . . . . . . .イ \  ̄ /. . . . ./ .{又x/ . . .八 . . . . . . . . . . . . . . . .;イ/j 、 \. 〈 . . . . . . . .乂X|、 . . . . . . . . . . . . . . . . . .∠、 .ノ/ \┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃名前:自来也┃性別:男性┃属性:青┃配合回数:3┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃HP:53┃固定ダメージ:13┃敏捷力:44┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《特技名/種類/発動回数/優先度》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃固定攻撃┃固定┃無制限┃20┃┣───────────────────────────────────────────────┤┃場にいる敵単体に固定ダメージを与える┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃螺旋丸┃固定┃無制限┃20┃┣───────────────────────────────────────────────┤┃場にいる敵単体に固定ダメージ+ターン数のダメージを与える┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃覗き┃固定┃2┃20┃┣───────────────────────────────────────────────┤┃場にいる敵単体に固定ダメージを与え、自身のHPを5回復する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃クライング・エロモンガー┃固定┃1┃20┃┣───────────────────────────────────────────────┤┃場にいる敵単体に固定ダメージ(+7)を与える┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《タイプスキル/種類/発動回数/タイミング/優先度》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃スケベの誉れ┃回復┃無制限┃ターン開始時┃10┃┣───────────────────────────────────────────────┤┃自身のHPを5回復する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃三忍┃補助┃無制限┃ターン開始時┃10┃┣───────────────────────────────────────────────┤┃11ターン目以降のみ発動。このキャラが場にいる時、自身のHPを15回復、固定ダメージ+6、敏捷力+7。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃鶏のからあげ ┃回復┃1┃自身のHPが20以下になった瞬間┃10┃┣───────────────────────────────────────────────┤┃自身のHPを10回復する。ただし戦闘不能になった状態では発動しない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46463.html
主要キャラの一人だが、なぜか見当たらなかったので建てた。サルベージ失敗? けど、改めて調べるとNARUTOは個別キャラの項目で建っていないのも結構あるんだよね。順番に建ててやるか… -- 名無しさん (2014-10-07 13 31 00) GJ -- 名無しさん (2014-10-07 13 58 50) おふざけしてる時(「NOOOOO~~!!」)と、本気の時の顔の落差がカッコいい……綱手に「里に仇なすならお前でも殺す」といったときの横顔に痺れた…… -- 名無しさん (2014-10-07 15 37 50) この人がもし螺旋丸教えなかったらナルトの主力忍法は影分身くらいか。印の問題で他に有効に使える忍術ってあるのかね? -- 名無しさん (2014-10-07 15 40 28) お、おいろけの術…(震え声) -- 名無しさん (2014-10-07 19 18 38) 口寄せ・・・も自来也に教わってたな。後、細かいかもしれんが、部下の前で堂々と読んでる人を隠れファンとは言わないと思う -- 名無しさん (2014-10-07 20 03 39) ↑2なんでや!おいろけかぐやに効いたやろ! -- 名無しさん (2014-10-07 20 09 40) うちは一族とかも使ってたが、火遁といえばこの人ってイメージだな。 -- 名無しさん (2014-10-07 21 09 30) 確かにペイン戦、十尾戦、オビト戦見る限りチャン一さんと似たような根性だよなナルトさんは -- 名無しさん (2014-10-08 17 01 41) おっと↑の者だが、誤爆した。違う記事に書いたつもりだったんだが、すまん。 -- 名無しさん (2014-10-08 17 02 22) ナルトに言った「あの術は使うなよ」って、どの術の事?出てきたっけ? -- 名無しさん (2014-11-10 11 32 11) エロ仙人誕生日おめでとう!ナルトにとってみれば良い祖父的存在だったんだろうな。生きててほしかった -- 名無しさん (2014-11-11 21 24 24) 水底に沈む形で死んだからサンプルとれなくてエドテンできなかったんだっけ。最高の散り様だったし、変に株下がらなかったからある意味ラッキーか。 -- 名無しさん (2014-11-11 21 28 46) 死亡時に珍しくナルトが子供のように綱手を責めたり、たしなめるカカシにも反抗して一人街をさ迷うシーンで本当に替えの利かない家族みたいな存在だったんだなぁ……と思ったわ。 -- 名無しさん (2014-11-11 22 59 48) ナルティメットのがかっこいいんだよな死に方が。にしてもペインの秘密がわかってたら勝てるとか割とマジで化け物染みた師匠だったなぁ -- 名無しさん (2014-11-11 23 05 29) ↑2 ナルトが子供みたいに相手を責めることが珍しいって言ってるんならそれは違うぞ?サイやビーと逢ったばっかりの所を見れば分かるけど。 -- 名無しさん (2014-11-11 23 15 59) カブトが遺伝情報手に入らなかったと言っていたが、陸上で片腕切られてたはず。それはどこいったのか -- 名無しさん (2014-11-12 01 08 17) ナルトが、2部最初に見せようとしたエロ忍術はどんなだったのか -- 名無しさん (2014-11-12 01 10 05) 少なくとも畜生、餓鬼、人間道のペイン3体相手では勝ってるからな……木の葉襲撃時は上忍2人の連携で1体倒すのがやっとだった訳だし -- 名無しさん (2014-11-12 01 17 26) ミナトをどう育てたのか気になるな。元から才能は一流だろうし、でもそんなミナトにも賞賛されるくらいの人だったし -- 名無しさん (2014-11-12 01 49 57) ↑その辺のフォロー見たいかも。割と逆のタイプだし(自来也:豊富なチャクラ量を活かした豪快な戦術・忍術、仙術の名手。ミナト:スピードと飛雷神で翻弄し的確な一撃を与える、仙術は不得手)。カカシとナルトを逆にした感じだろうか… -- 名無しさん (2014-11-12 06 50 48) 先生の弟子ってナルト以外は自分と違うタイプに育ってるよね長所を伸ばす師事してたんだろうか -- 名無しさん (2014-11-12 08 29 00) 弟子は何かしら尖がってた方が鍛えるのが楽しいって感じに言ってたし、ナルトは自分と同じ強みがあるから同じタイプに、ミナトは術の開発が多い所を見ると独創性を鍛えてあげたのかもしれない。自身は豪快な技を得意としてるけど、結構緻密なコントロールも上手いってオールラウンダーなタイプだったし -- 名無しさん (2014-11-14 22 46 16) 「ほんものはいない」は重要な暗号なんだよなぁ これないとNARUTO逆探して長門探すとこまでやらんかっただろうし -- 名無しさん (2014-11-17 06 55 36) ミナトが死んだとき、五代目になるように要請されなかったのかな? -- 名無しさん (2014-11-17 07 50 15) ↑自来也は自身の回想で「師匠と弟子を守りきることもできず…」と卑下してるから固辞したろうし、三代目もミナトの後の世代が育つまで自身が勤めることが傷ついた里のためにもよいと考えたんだろうな(この提案に相談役も渡りに船とばかりに飛びついてたし) -- 名無しさん (2014-11-20 12 39 23) あの時は腕切られてたのがな……。影分身が使えれば正体を分かった上で逃げることもできたのに -- 名無しさん (2014-11-22 02 10 10) 各能力を5段階評価ですると、忍術 5体術4.5幻術3.5賢さ4.5チャクラコントロール 5とかいう合計値がイタチと同レベルの数値だったはず。体術は高齢の割に高いし、仙人組手がある。幻術は口寄せでカバー可能で、賢さはエロ仙人要素で差し引かれてそう(それでも-0.5)。血統書つきが強いNARUTO世界で特にそういうのないのにこの強さwざっくりした評価だしイタチでもかなり差を開けられてそうだし -- 名無しさん (2014-11-25 16 29 01) #11014;2、細かいけど仙人組手じゃなくて蛙組手な -- 名無しさん (2014-11-29 13 18 56) そういえば大蛇丸とこの人は血統とか不明だね -- 名無しさん (2014-11-30 18 02 36) 三忍は術が多彩で見てて楽しいよな -- 名無しさん (2014-11-30 18 23 34) THE LASTの冒頭ナレーションが芳忠さんだったところで即テンション上がった。やっぱ語り部は自来也でないと -- 名無しさん (2014-12-08 19 26 55) ↑やっぱ嬉しいよな -- 名無しさん (2014-12-08 19 49 49) もし生きていれば、ボルトとひまわりの良い爺ちゃんになってたかもな -- 名無しさん (2014-12-12 11 42 33) 孫はナルトだろうし、ひ孫かな。前線から素直にさがれそうだし、生きてればそりゃもう可愛がりそうだったのになぁ…寂しいつってるボルトの相手もしてくれたろうし -- 名無しさん (2014-12-28 06 14 19) 自来也「よし、女湯入ってこの隠し撮りの術をためしてこい。ボルト」ナルト「俺の息子に何させてんだってばよぉー!」 -- 名無しさん (2014-12-28 08 29 12) ↑ 結局日向家から始末されそうなんですが…w -- 名無しさん (2015-01-01 16 25 17) 無限月読で出た綱手の理想の中にいた縄紀にエロ本貸そうとしてた姿のままなんだろうな生きてたら -- (2015-01-01 16 37 06) 蝦蟇との連携火遁と黄泉沼はかなりおかしい規模だよな -- 名無しさん (2015-02-09 11 44 24) 過小評価と過大評価の狭間にいる人だなぁ… 本人が言うほど駄目な忍じゃもちろんないけど、イタチと鬼鮫の二人で相打ちが精一杯ってのもちょっと違うと思う。 -- 名無しさん (2015-02-15 23 32 35) 実際ペイン3人相手にしてるから下手したら確かに負けて相討ちが精一杯かもしれんからなあ。どっちにしろイタチ、鬼鮫のどちらかが一人で相手にしたら負けると思うで。鬼鮫が「イタチさんならどうにかなるかも知れないけど、私は無理」なんていうてるしね -- 名無しさん (2015-02-15 23 58 16) ↑仙術を使えることを知っての発言なら、イタチ・鬼鮫を相手にしても十分勝目あると思う。イタチが天照・月読・須佐之男を躊躇いなく使えば流石に無理っぽいけど、イタチのリスクがデカすぎる。 -- 名無しさん (2015-05-02 21 52 14) 鬼鮫に勝てるかも怪しいんだがな。ましてや幻術タイプじゃないのにイタチに勝てるわけない。 -- 名無しさん (2015-05-02 22 02 16) ↑仙術チャクラを扱う自来也のチャクラを吸い取るのはリスクが大きいし、イタチの幻術はフカクサ、シマの二大仙人がくっついてるから無意味。相性的には相打ちでもおかしくはない -- 名無しさん (2015-06-09 23 39 18) ↑↑仙術チャクラ吸い取ったら鬼鮫はカエル石化しちゃうだろ。 -- 名無しさん (2015-06-10 00 14 52) 自来也が仙術使って、イタチが天照・月読・須佐之男、・鬼鮫が大規模な水遁で、マジで戦ったら勝ち負け以前に周囲への被害半端ないな -- 名無しさん (2015-06-10 11 08 13) 例外ってほどの恵まれた資質・血族持ちなわけでもないし、かといって凡人の一言で片付けるには有り得ないくらいの実力。どっちかというとガイ先生寄りの、常人が出来ることを極めた人のイメージ。 -- 名無しさん (2015-06-10 11 22 30) ↑仙術除いた忍術は、基本他の忍が出来る能力の上位版だしね。禁術を扱い人体実験に明け暮れた大蛇丸や、医療忍者という特殊な立ち位置の綱手よりは一般の忍びが目標にしやすいイメージ -- 名無しさん (2015-06-10 20 17 13) ナルトとは祖父と孫みたいな関係だがそこまでいうほど年は離れていない(30代後半で孫がいる人は普通にいるが)。だけどナルトを弟のように思っているイルカ先生と違い、自来也はナルトを孫のように見てる。 -- 名無しさん (2015-06-23 09 27 38) もしずーっと生きてたら綱手と大蛇丸が若作りしてるのに自来也だけ老けてた可能性が -- 名無しさん (2015-06-24 20 52 32) 仙人モードの自来也と大蛇丸ってどっちが強いんだろう?ていうか綱手を迎えに行った時にシマさんとフカサク様を口寄せしてたら仙術は使えなくても勝てたんじゃあ? -- 名無しさん (2015-06-27 17 52 53) ↑あの時口寄せで失敗してたけど、多分二大仙人を呼ぼうとしたんじゃないかな -- 名無しさん (2015-07-31 01 59 50) ↑×13 戦闘前の評価だと、自来也>暁全員になるから、過大評価か得意の嘘かだな。戦闘後の評価だと、万全状態のイタチだったら、退く必要がないレベルの忍。 -- 名無しさん (2015-08-02 20 26 51) 術無し大蛇丸にアバラと足の骨がいっちまった発言+綱手のパンチで瀕死発言+13歳四本目で瀕死発言+ペインに殺されると発言+ペインの攻撃で死亡描写だし、暁全員以上はない。 -- 名無しさん (2015-08-02 20 30 59) ↑× -- 名無しさん (2015-08-02 20 35 36) 途中送信悪い ↑×5 両腕全盛期大蛇丸は、歴代火影やサスケ達に戦争編終盤になって突然持ち上げられてるし、穢土転生・草薙の剣・潜影蛇手・呪印拘束・三重羅生門があるから、両腕全盛期大蛇丸が勝つと推測。 -- 名無しさん (2015-08-02 20 44 11) 圧倒的な術や体質こそないが、頭の回転や発想、閃きは相当。作中であまり出てこそいないが多彩な術と戦略で敵を圧倒するタイプ……なのかな -- 名無しさん (2015-08-03 09 23 25) 何だかんだでナルトは名前を呼ぶときは自来也先生と呼んでる所が良い -- 名無しさん (2015-08-28 19 36 03) 打診されたから当たり前だけど、ホント普通に火影の器だったよなあ。色んなこともあったからだけど、火影になることに全く執着しなかったのはこの漫画にしては珍しいよなあ -- 名無しさん (2015-08-28 22 53 37) 強さの理由が血統うんぬんじゃないとこが好き -- 名無しさん (2015-12-27 07 02 54) オビトが負けを認めた男 -- 名無しさん (2015-12-29 11 23 52) 生まれたと同時に両親亡くしたナルトにとっては、イルカ先生並に“家族”って呼べる希少な存在だったんだよなぁ。戦死報告聞いて、一部で一緒に食べてたアイスを買って泣いてるシーンはこっちも泣いたわ…… -- 名無しさん (2016-03-09 23 34 12) NARUTOのせいで キャプ翼や北斗の拳 うえきの法則 シャーマンキングに辿りつけなかった -- 名無しさん (2016-10-29 08 02 21) ナルティメットで螺旋丸に火遁で着火して炎まみれの螺旋丸ぶち込むのかっこよかったんだよなぁ。実際これ逆輸入したと思うが、術そのものが変化したわけではないけど、作業を分担してから組み合すって発想はまんまナルトと同じな気がする -- 名無しさん (2016-10-29 08 59 22) 自来也は術のレパートリーと発動タイミングがキチガイだから何してくるかわからない怖さがある -- 名無しさん (2016-12-06 09 29 41) 自来也とイタチが戦ったらいたとの方が格上だけど自来也が勝ちそうな気がするわ。イタチの十拳剣は危機感知で避けれる、幻術はカエルさんが解いてくれる、天照は封印術でどうにかできる。逆に自来也の音幻術や土遁系忍術は足元が弱いスサノオに有効だし相性最悪なんだよなぁ -- 名無しさん (2017-02-11 15 27 15) THE LASTの時代に自来也が生きてたら絶対ナルトに女遊び教えてるだろうなあ -- 名無しさん (2017-02-15 03 22 38) 作中の描写とペイン本人の評価から行くと脅威度は自来也 木の葉の忍全員ってことか…。エロ仙人、マジで化物だったんだな。 -- 名無しさん (2017-02-15 08 52 28) 仙蝦蟇夫婦が融合してることで二人に自然チャクラ練ってもらうこともできるしNARUTO界じゃ大抵強い音幻術まで使える。加えてあの戦闘力だからな。そりゃイタチも戦い避けるしペインも秘密が無ければ危ないっていうよな -- 名無しさん (2017-03-15 14 41 21) 地味にこの人仙術無しでも術の規模・範囲が桁違いなんだよな。中盤までのカカシや高齢の3代目火影じゃ黄泉沼はあそこまでの範囲では出来ないだろうし。 -- 名無しさん (2017-05-28 22 15 33) ボルトの関りが見たかった人。ノ -- 名無しさん (2017-06-17 23 02 58) 記事見て思うが、ペイン六道の件は、「種が割れたら本体の位置探索に方針転換されて狩られる」であって「六体がかりでも返り討ちにされる」ではないだろう。あの時点で視覚共有は暴かれたし -- 名無しさん (2017-06-17 23 08 52) どういう意味であっても「秘密がバレてたら負けていた」と言ったのは他でもないペイン本人なんだけどね。本体の探索をされなくても傀儡6体を全て始末されてしまったら本体で戦うのか?って話になる -- 名無しさん (2017-06-18 18 43 05) ↑ そもそも自来也も結局は大蛇丸と同格のキャラクターだから、流石に「サソリや角都、イタチのチーム6人まとめて相手して相討ち」なんてペイン六道全員まとめて相手するより厳しい所業を達成なんて無理があり過ぎるそして、自来也が命懸けで残した秘密は「本体が別に居る」ことだから、補充や修復が利くのはおまけ -- 名無しさん (2017-06-18 20 45 52) ↑×2 何より、大事な弥彦の遺体ベースの天道はまだしも、ペイン六道自体は適当な死体を見繕えばまた作れるから。長門にとってペイン六道6体全てが破壊されようと、敗北じゃないどころか大した痛手ですらない -- 名無しさん (2017-06-18 20 49 39) 負けても復活できるから痛くない、って負けるかどうかの話に関係ないんじゃ・・・? -- 名無しさん (2017-06-18 23 14 51) 唐突にナルトの下位互換みたいなことになったり、何食わぬ顔で大蛇丸が生き返ったり、唐突に保護者丸になって生涯の苦労が吹っ飛んだのも、色々ケチがついたのけど。体術に地形利用や蝦蟇との連携とか多彩な手札で巧みに戦う闘い方は卑劣様に匹敵するほど好きだし、何より終幕の完結の仕方がかっこいい。諦めない事を忍道に据えた事と言い凡人でナルトの先達って感じがあって一番好きなキャラだわ。 -- 名無しさん (2017-11-19 19 46 04) 大蛇丸のことを知っていて、螺旋丸と蛙口寄せを使いこなす白髪の男…これは… -- 名無しさん (2018-05-03 16 00 41) 1自来也の子供2自来也のクローン3自来也の弟子4他人のそら似……4かな? -- 名無しさん (2018-05-03 20 25 18) それか自来也の死体に何かが乗り移って操っているっていう設定かもしれんよ。組織名も殻だしな -- 名無しさん (2018-05-06 16 37 35) なんかの回想で自来也の弟子の四代目の同期が出てきたことあったけどそのうちの一人じゃないかな? -- 名無しさん (2018-05-12 16 35 09) 目の下に似たような隈取りがあるからとことん臭うな。ミスリードだろうけど -- 名無しさん (2018-05-12 16 58 29) 生きてるってマジ?ジジガス並みに老けてそう -- 名無しさん (2018-07-27 08 19 02) 仮面被ってるから分かり辛いけど果心居士は自来也にしては若くないか? -- 名無しさん (2018-07-27 09 29 51) 木の葉のチャクラ認証をすり抜けたから果心居士が自来也に限りなく近い何かであるのは確定したな。 -- 名無しさん (2018-10-24 01 01 41) 荒らしコメントとそれに反応したコメントを削除 -- 名無しさん (2018-10-24 15 52 12) フルフロタルやクルーゼの様なクローンみたいなのが居ると!?、ミナトは復活させたいけど魂が取り出せないからでもミナトの班もどんなチームなのか不明のまま連載終了したからなぁ -- 名無しさん (2019-04-05 18 36 13) BORUTOでツクラレとかいうクローンみたいな奴らが出てきたしやっぱり果心居士は自来也のクローンなのかな? -- 名無しさん (2019-04-22 18 59 01) 綱手は命に関連する賭けには絶対に負けないんだろ?なら生きてるってことだと思うけど -- 名無しさん (2019-11-20 11 35 15) 果心居士=自来也説が根強くなってきたな。そもそも口寄せで蝦蟇を呼び、4代目火影が開発して自来也がナルトに継承させた螺旋丸を使ってきた時点で果心居=自来也説が出てきたんだからな。 -- 名無しさん (2019-12-01 08 26 40) そういやツクラレの研究成果何者かに持ち逃げされたんだっけか -- 名無しさん (2019-12-01 13 19 47) 通常時もアゴヒゲが生えてた時があったと思うけど……仙人モード限定だったっけ? -- 名無しさん (2020-03-24 20 14 42) コメント欄が長くなったので、コメント欄をログ化したいと考えています。 -- 名無しさん (2020-06-22 06 20 36) コメント欄をログ化仕様にしました -- (名無しさん) 2020-11-07 00 35 42 中村悠一ボイスで喋ってた時代があったのかな?『あやつ』のことを考えると…… -- (名無しさん) 2021-01-24 20 45 56 「あの術」は逆ハーレムの術ではと思ったが、よく考えたらそんな技を食らってたらあんな穏やかな注意じゃなくて、アイアンクローしながら怒りの形相でもっと強硬に止めてるということに気付いた -- (名無しさん) 2021-07-22 19 30 05 あの世界、キウイフルーツとグラタンがあるような世界なのか -- (名無しさん) 2021-07-22 19 36 21 ナルトとの二年半の旅で、性質変化の判別法や相性のことすら教えてなかったのはどうかと思う。 -- (名無しさん) 2022-02-28 18 07 25 術の殺意高くてかっこいい -- (名無し) 2023-04-23 20 26 44 実力的にも揺さぶり的にも穢土転生されなくてよかったと思う、DNA自体はペインの武器とかに残ってたんだろうし実際の地の時代でクローンを作れるくらいのDNAはあったわけだし、ただオビトがカブトが増長するのを抑える目的でそれを提供しなかったのは幸運だった -- (名無しさん) 2023-09-07 12 54 06 1回目の修行は口寄せ、2回目は螺旋丸とナルトの戦力上昇に貢献したけど、2部に入るまでの修行はそこまで能力向上には繋がってないんだよな。その代わりナルトの中で大きな存在となって長門の改心に繋がりカカシ復活など終盤に必要な -- (名無しさん) 2024-04-15 17 59 51 ↑続き。布石となったりで重要な役割なんだよな。度々ナルトの心が折れかけるけどナルトを支えた人たちの生存に貢献してる -- (名無しさん) 2024-04-15 18 03 16
https://w.atwiki.jp/kisuitosuuki/pages/201.html
『ナルト、ちょい来て』(威守) 「なんだってば?」(ナルト) 移動している道すがら、私はナルトに耳打ちしていた。 「それくらいならお安い御用だってばよ!」(ナルト) 『まー、力まずにいつも道理でね?』(威守) 自来也に突撃していくナルトを見送りながら、やっぱり変態にはこれしかないかと呆れてしまう。 で、少ししてナルトは鼻血を出した自来也を伴って戻ってきた。 やっぱ男って駄目だわぁ……。 死の森に戻ってきて、まずナルトに準備体操だけしてもらう。 『さて、自来也さん。彼にはとっとと召喚教えてあげてちょうだい。彼の属性攻撃は既に把握してるけど、そっちを今伸ばすと厄介だから。その方がいいわ』(威守) 「なんで、そうなるんじゃ……。大体、召喚って……口寄せって言わんか、フツー」(自来也) 『貴方にはそれで通じる。それで充分よ』(威守) 目を細めて言う。 「いったいどこまで見抜いている。お前さん、ナルトの性質を紙ではなく見ただけで見破り、ナルトだけでなく他の者もすべてその成長具合をみきっている。お前は何者だ」(自来也) 『この里のナンバーⅡにして、暗部総隊長。それ以外の何者でもない』(威守) 自来也は珍しく真剣な目を飛ばしてくるが、わたしにはどこ吹く風だ。 大体そのような質問は既に解決した段階である。 「食えないのぉ。いいスタイルだってぇのに」(自来也) 『色ボケは黙って進めてちょうだい』(威守) この日。 ナルトは口寄せを覚え、なぜかガマ親分の子分になった。 やれやれ、まだヘタレだっていうとこは直ってないか。 顔岩の上。 そこに私はいた。 相変わらずここから見る景色はいい。 この世界に来た当初より人口が増え、街も発展した。 だが、それでもここからの景色はいいものだった。 ちゃんと”大切なもの”を確認できるから。 「こんなところに居ていいのかのぉ」(自来也) 『分身に任せてありますよ。それより来ましたね』(威守) スタンと背後に降り立つ一人の影。 『どう収穫は?』(威守) 「?!」(自来也) 自来也はその人物に驚いているが、それは後だ。 「色々な里に接触しているようだ」(長門) 『なるほど。それだけ本気というわけね。そっちの里はどうなのかしら?』(威守) 「今更ながら、攫った人を返す条件で協力要請が届いている」(長門) 『……最悪。自ら起こしたことを取り繕うから助力するからって……馬鹿じゃないの?まったく、自来也さんの元同僚にはあきれるわねぇ』(威守) ため息をつき、目を見開いている彼を見る。 「お久しぶりです、師匠」(長門) 『あー、そうか。君の師匠になるのか。という事は、ナルトは君の弟弟子というわけだな』(威守) 「あの子が、か。他の二人も喜びます」(長門) 「どうして、ここに……」(自来也) 『私の私兵だから。抜け忍というリストに入ってるけれど、彼は正規の忍びなのよ。いろいろ事情があるから。まー、それは追々ね』(威守) 「……ならば、暁の勧誘にも気をつけろ。長門、お前はあのことで狙われるだろうからな」(自来也) 「ああ」(長門) 『……。それは置いておくとして、もう少しで本選ね。今から火影様のところに集合の予定だから自来也さんも来てちょうだい』(威守) 「分かった」(自来也) 次ページ 本選へ
https://w.atwiki.jp/naruto-storm2/pages/38.html
No. イラスト 入手条件 001 ナルト 002 ナルト 003 ナルト SP610,000到達 004 サクラ 005 サクラ 006 カカシ 007 自来也 008 自来也 009 木ノ葉丸 010 海野イルカ 011 エビス 012 綱手 013 シズネ 014 テウチ 015 我愛羅(風影) 016 カンクロウ 017 テマリ 018 バキ 019 チヨバア 020 我愛羅(風影) 021 ナルト(赤ん坊) 022 ナルト イルカ 023 ナルト サクラ サスケ 024 カカシ 025 カカシ(千年殺し) 026 ナルト カカシ SP630,000到達 027 カカシ 028 ナルト サスケ SP650,000到達 029 サスケ 030 ナルト サスケ 031 音忍(大蛇丸) 032 サスケ 033 自来也 034 ナルト 035 我愛羅 036 我愛羅(守鶴) 037 ナルト 038 三代目火影 039 三代目火影 大蛇丸 040 三代目火影 041 サソリ(ヒルコ) 042 サソリ 043 デイダラ 044 ネジ 045 リー 046 テンテン 047 ガイ 048 ガイ 049 キバ 050 赤丸 051 シノ 052 ヒナタ 053 イタチ 054 鬼鮫 055 リー 056 カカシ ガイ SP670,000到達 057 サクラ SP700,000到達 058 ナルト 059 サクラ 060 ナルト 061 三代目火影 (封印術・屍鬼封尽) 062 我愛羅 063 ナルト 064 三代目火影 065 サスケ 066 サスケ イタチ 067 イタチ (月読) 068 自来也 069 ナルト 070 自来也 071 大蛇丸 072 ナルト 073 ナルト 綱手 カブト SP730,000到達 074 ナルト$カブト 075 サクラ 076 サスケ 077 サスケ サクラ SP760,000到達 078 ナルト 079 サスケ 080 サクラ サスケ カカシ イルカ 081 サイ 082 ヤマト 083 ヤマト 084 ナルト 085 大蛇丸 086 パックン 087 シカマル 088 アスマ 089 イズモ 090 コテツ 091 いの 092 チョウジ 093 紅 094 角都 095 飛段 096 飛段 097 トントン 098 ナルト SP790,000到達 099 守鶴 100 九尾 101 ナルト サスケ 102 サスケ 103 ナルト 104 サスケ(呪印) 105 サスケ(呪印) SP820,000到達 106 サスケ(呪印) 107 ナルト SP850,000到達 108 ナルト 109 ナルト サスケ 110 サスケ ナルト 111 ナルト サスケ 112 ナルト サスケ 113 ナルト カカシ 114 サスケ 115 サクラ 116 ナルト 自来也 117 ナルト 118 自来也 ナルト 119 ナルト 120 ナルト 121 サスケ 122 サスケ(呪印) 123 サスケ(“鷹”) 124 サスケ(万華鏡写輪眼) SP880,000到達 125 水月 126 香燐 127 重吾 128 カブト 129 大蛇丸 130 大蛇丸(蛇) 131 ゼツ 132 トビ 133 トビ(マダラ) 134 イタチ 135 イタチ SP910,000到達 136 自来也 ガマケン 137 ガマブン太 138 フカサク 139 シマ 140 自来也(仙人モード) 141 ナルト 142 我愛羅 カンクロウ 143 我愛羅 144 我愛羅(赤ん坊) 145 我愛羅(子供) 146 木ノ葉の仲間 147 サソリ(子供) 148 暁 149 シン 150 第十班 151 シカマル チョウジ いの 152 紅 153 ナルト カカシ 154 ナルト(四代目の面影) 155 ペイン 156 君麻呂 重吾 157 イタチ 158 サスケ 159 イタチ サスケ SP940,000到達 160 イタチ サスケ 161 ペイン(天道) 162 ペイン(地獄道) 163 ペイン(修羅道) 164 ペイン(畜生道・初代) 165 ペイン(餓鬼道) 166 ペイン(人間道) 167 ペイン(畜生道・二代目) 168 小南 169 カカシ 170 ガマ竜 171 ガマブン太 172 初代火影(千手柱間) 173 二代目火影(千手扉間) 174 三代目火影(猿飛ヒルゼン) 175 四代目火影(綱手) 176 自来也 177 波風ミナト SP960,000到達 178 うずまきクシナ SP980,000到達 179 キラービー 180 八尾 181 うちはイタチ 182 うちはイタチ 183 千手柱間 うちはマダラ 184 うちはマダラ 185 うちは一族 186 うちはイタチ 187 三代目火影 うちはイタチ 188 うちはイタチ 干柿鬼鮫 189 長門(子供) 190 弥彦(子供) 191 小南(子供) 192 長門(輪廻眼) 193 六道仙人 194 自来也 長門 弥彦$小南 195 自来也 弥彦 196 自来也 大蛇丸 197 自来也(青年) 198 ナルト 自来也 199 うちはサスケ(パッケージイラスト) SP999,999到達 200 うずまきナルト(パッケージイラスト)
https://w.atwiki.jp/tattoos/pages/24.html
児雷也 日本の物語作品に自来也が初めて登場するのは、感和亭鬼武(かんわてい おにたけ)による読本『自来也説話』である。自来也は義賊で、その正体は三好家の浪士・尾形周馬寛行(おがた しゅうま ひろゆき)。蝦蟇の妖術を使って活躍する。 「自来也」は、宋代の中国に実在し、盗みに入った家の壁に「我、来たるなり」と書き記したという盗賊「我来也」を元にしたとされる。 wikipediaより引用 浮世絵 https //woiac.com/cdn/shop/products/TUYA001_600.jpg?v=1623753175
https://w.atwiki.jp/scenario2/pages/24.html
メンター メンターは主人公を導き、成長を助ける重要な存在で、成長物語において重要な役割を果たします。 メンターメンターの定義と役割 メンターの特徴 メンターの効果的な使用 具体例『逆転裁判』の綾里千尋 『NARUTO』の自来也 まとめ メンターの定義と役割 メンターの主な役割は以下の通りです。 知恵と助言の提供 メンターは主人公に知恵を与え、問題解決のヒントを提供します 経験者としての指導 主人公よりも経験豊富で、未来の主人公のような存在として描かれます 間接的なサポート 直接問題を解決するのではなく、知識やアイテム、技術を通じて間接的に主人公を助けます 主人公の成長促進 主人公の未熟な部分を見抜き、成長のきっかけを与えます メンターの特徴 年齢や立場 多くの場合、主人公より年上で経験豊富な人物として描かれます 限定的な関与 直接戦わず、アドバイスを与えることが主な役割です 物語からの退場 しばしば物語の途中で退場 (死亡など) することがあります メンターの効果的な使用 メンターは主人公の成長を促す重要な役割を果たしますが、過度に依存せず、主人公自身の成長と活躍の場を確保することが大切です。また、常に経験豊富な年配者である必要はなく、時には子供や動物など意外な存在がメンターの役割を果たすこともあります。 具体例 「ハリーポッター」シリーズのダンブルドア校長 「ドラゴンボール」の亀仙人 「スター・ウォーズ」のオビ=ワン・ケノービ 『逆転裁判』の綾里千尋 『逆転裁判』で先輩弁護士として主人公を導く役割を持った「綾里千尋」メンター的な役割を果たしています。 No 役割 説明 1 指導者/師匠としての役割 綾里千尋は主人公の成歩堂龍一の先輩弁護士であり、上司兼師匠として彼を指導します 2 知識と経験の伝授 千尋は成歩堂に弁護士としての知識や経験を伝え、彼の成長を支援します 3 精神的な支え 千尋は成歩堂に助言や励ましを与え、精神的な支えとなっています 4 役割モデル 敏腕弁護士としての千尋の姿は、成歩堂にとって目指すべき理想像となっています 5 死後も影響を与え続ける 千尋は物語の早い段階で亡くなりますが、霊媒を通じて成歩堂に助言を与え続けます。これは彼女のメンターとしての役割が死後も続いていることを示しています 6 物語の推進力 千尋の存在と彼女が残した遺志は、成歩堂の行動や成長の重要な動機付けとなっています 死亡した後も霊媒となって主人公に助言を与える姿は『スターウォーズ』のオビ・ワンに似たシチュエーションがあります。 『NARUTO』の自来也 『NARUTO』において、自来也は単なる技術指導者ではなく、ナルトの人格形成や将来の展望に大きな影響を与えたメンターとして描かれています。 No 役割 説明 1 忍術の指導 ・ナルトに九尾のチャクラの制御方法を教えました・口寄せの術や螺旋丸など、高度な忍術を伝授しました 2 精神的な成長の支援 ・ナルトに忍道や人生の教訓を説き、精神的な成長を促しました・「諦めない」という忍道をナルトに示し、影響を与えました 3 父親的存在 ・孤児であるナルトにとって、父親的な存在として接しました・ナルトの両親についての情報を持っており、適切な時期に伝えようとしていました 4 世界観の拡大 ・ナルトを木ノ葉の村の外に連れ出し、修行の旅に出ることで世界を広げました・忍の世界の複雑さや、平和の難しさについて教えました 5 未来への希望 ・「予言の子」としてナルトに期待を寄せ、平和な忍の世界を実現する可能性を信じました 6 役割モデル ・自身の生き方や忍道を通じて、ナルトに理想的な忍者像を示しました 作中での最強キャラの一人でもあった自来也ですが、犯罪組織である「暁」のリーダー・ペインとの戦闘の末、海に沈み命を落とします。 これについて「自来也の死」は作者である岸本斉史氏も自来也の死を物語の中で最もよく書かれた瞬間の一つとして認識しており、この死が物語にとって必要不可欠だったことを示唆しています。そのことから自来也の死は単なる悲劇ではなく、物語の展開や主人公の成長に不可欠な要素として機能しており、彼の役割が完遂されたことを示していると解釈できます。 以下、「自来也の死」がメンターとして役割を終えたという観点からのまとめです。 No 役割 説明 1 メンターとしての役割の完遂 自来也はナルトに重要な忍術や人生の教訓を教え、メンターとしての役割を果たしました。ナルトの成長により、この役割は完了したと言えます 2 物語の転換点 自来也の死は、ナルトの成長と決意に大きな影響を与え、物語の重要な転換点となりました。これにより、ナルトが真の主人公として立ち上がる契機となりました 3 遺志の継承 自来也は「予言の子」としてナルトに全てを託しました。これは、自身の役割が終わり、次の世代に引き継ぐという意味合いがあります 4 物語の深化 自来也の死は、忍の世界の厳しさや戦いの現実を読者に強く印象づけ、物語に深みを与えました 5 自己の物語の完結 自来也は自身の人生を「井の中の蛙大海で散る」と表現し、自らの物語に納得のいく結末をつけました 6 新たな展開の布石 自来也の死は、ペインとの戦いやナルトの成長など、その後の物語展開の重要な布石となりました まとめ メンターは物語に深みと説得力を与える重要な要素であり、効果的に活用することで主人公の成長をより魅力的に描くことができます。