約 244,371 件
https://w.atwiki.jp/blank-band/pages/76.html
愁・リルティス (画像準備中) 愁・リルティス基本情報 戦闘能力スペシャルアビリティー 登場作品「HoneyCrown」 前世(元ネタ) 基本情報 英字:Syu・Riltis ゲーム内表記:愁・リルティス(L) 種族・性別:エミル族・男性 誕生日・年齢:8/15 18歳 ワールド:Lupinus 所属:混成騎士団東軍(緑盾軍) 職業:ウォーロック系(L) 外見的特徴 白に近い金髪/茶色の瞳/色白の肌 髪は短め。瞳は少し大きめ。 右目は変色したまま元に戻らなくなったため、 それを隠すために眼帯を装備している。 日焼けしていないため色白。 また、病弱であるためやせており、頼りない体格。 服装は露出の少ないものを好む。 戦闘時は職業装備を着ている。 どちらかというとフォーマルのほうが好き。 性格 冷静沈着で頭脳明晰な青年。 年の割には大人びていて、物静かな態度で相手と接する。知的で真面目。いかなる自体も冷静に判断を下すことが出来る。非の打ち所のない人物だが、自己犠牲精神が強く、自分を省みないところが玉に瑕。頭はいいのだが天然のため、まれにあさっての方向へ話を飛ばすことも。 人物背景 ファーイースト出身、在住の青年。 両親を幼くして亡くし、兄の涼と2人で生活をしていた。故郷を愛し、ファーイーストを守るために軍属を希望するも、生まれつき病弱な身体であったため入隊試験を通ることができなかった。それでも町の役に立ちたい一心でウォーロックギルドへ所属。闇魔法と死霊系モンスターに対する知識を以って、念願だった軍への所属が認められた。しかし、闇魔法を扱うにしては彼の身体は脆く、しだいに取り込んだ闇によって身体を蝕まれるようになる。体力の衰えが止まらず、一時寝たきりにまでなってしまった彼を助けようと、兄の涼は町の東部にある森へ、薬の材料を取りに向かった。兄の調合した薬のお陰で彼の体調は持ち直したが、森の毒素に侵された兄は帰らぬ人となった。以後、兄の死は自分の責任だと思い込み、負い目を感じている。 現在は兄の残した薬や、幼馴染のセピアが調合する薬で体調を維持しつつ、軍に貢献している。しかし、兄の死を自分の責任だと思うことで、身体だけではなく精神部分も取り込んだ闇に侵され始めている。その証に、右目は赤黒く変色し、元に戻らなくなった。遺された時間が短いことに気づきつつも、生きている間に少しでも役立とうと気負う余り、闇の侵食を加速させる悪循環に陥っている。 家族構成 兄:涼(故人) 戦闘能力 属性:光 武器:杖、短剣 戦闘スタイル 後衛。有り余る火力で一気に殲滅させる、火力担当。 接近戦はまるで出来ないため、極力避けている。 短剣で攻撃する際は他に手段がなく、玉砕覚悟の場合のみ。 スペシャルアビリティー 未修得 登場作品 「HoneyCrown」 名前だけ登場した涼(未)の双子の弟。生まれつき病弱な身体であったが、闇魔法と死霊モンスターの知識によって軍に貢献していた。力を得るために闇を取り込んだはずだったが、次第に闇の力がなければ役に立てないと思い込むようになってしまい、身体の衰弱をとめることが出来ずに死亡した。 前世(元ネタ) ロシュウェスト・ユ・ライト 魔道生命体(ホムンクルス)に宿る不浄の魂。普段は仮面をつけ、素顔を隠している。素顔を晒すだけで相手を黙らせる美形だが、それが原因で不浄の身となったため、自身の外見が好きではない。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31713.html
【検索用 いけふくろらはーす 登録タグ 2010年 KAITO VOCALOID い ムーディP 曲 曲あ 替え歌 殿堂入り 神威がくぽ 藤代叶 52】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント ムーディPのKAITOカバー 藤代叶のがくっぽいどカバー 作詞:52 作曲:wowaka 編曲:wowaka 唄:KAITO(調声:ムーディP)、神威がくぽ(調声:藤代叶) 曲紹介 曲名:『池袋ラバーズ』(いけぶくろらばーず) 52氏が制作したwowaka氏の楽曲「裏表ラバーズ」の替え歌。(替え歌元動画) 成田良悟氏の小説『デュラララ!!』をネタとしている。 ※注意※ 原作4巻までのネタが含まれています。ネタバレに気をつけて視聴してください。 ムーディPがKAITOに、藤代叶氏ががくっぽいどに歌わせている。 歌詞 違和感尽くめの恋へと落ちた 男の脳内環境は 首という得体の知れないものに侵されてしまいまして、それからは。 どうしようもなく弟(かれ)へと尽くす愛情表現を 制御するだけのコモンセンスなど存在しているはずもないので 膨大な大概のイノセントな感情論をぶちまけた言の葉の中 どうにかこうにか愛の正当性 確認する人間欲しがっている 罪(サイ) “普通”で埋もれる毎日 そうしてああしてこうしてサヨナラバイバイ 非日常望み平穏求める 表裏一体なこの心臓 「どこかに刺激はないかな」なんて裏返しの自分に問うよ 自問自答自問他答他問自答ログインしああああああ ただ本能的にキレちゃって でも言いたいことは「死ね」だけで 痛いんで刺さって殴って 自販機も投げる気になって ラノベもアニメもゲームもマンガも門田も渡草も 今すぐ2次元(こちら)へ飛び込んでみて! もーダラダラになっちゃってーとにかく人集まっちゃってー 強烈な性格(キャラ)にぶっ飛んでー馬鹿騒ぎの池袋 強烈的に目立っちゃってー広告人に配っちゃってー もー露西亜寿司来ちゃってよ!行きたいけど金ない! 奪還尽くめの目標(ゆめ)から覚めた 私の脳内環境が ラブという得体の知れないものに侵されてしまいまして、それからは。 どうしようもなく1人をつける犯罪行為を 自重をするためのリミッターなどを掛けるという努力もしないので 大概は有害なイノセントな大災害をふりまいたエゴを孕ませ どうにかこうにか現在情勢引っ掻きまわす火種を手に掴んだようだ。 後悔尽くめのあの頃 そうしてああしてこうしてサヨナラベイベー 現実直視と現実逃避の 表裏一体なこの心臓 どこかにいい娘(こ)いないかなんて裏返しの自分に問うよ 自己嫌悪自己犠牲自己暗示乗り込んでああああああ ただ常識的に考えて でも伝わることってないんで 嫌なんで卑怯で弱くて 人質助ける気になって どうにもこうにも二進も三進もあっちもこっちも 今すぐここから飛び出せ!! 盲目的に嫌っちゃってー暗殺予定作っちゃってー 「新宿帰れ」言われちゃってー超特大の嵐待て! 衝動的に作っちゃってー何だか人集まっちゃってー もーダラダラでいっちゃってよ セルティ、首無い もー三つ巴になっちゃってー相関図が広がっちゃってー 強烈な街にぶっ飛んでー馬鹿騒ぎの池袋 計画的に束縛(しば)っちゃって自分の家に住ませちゃってー もーラブラブでいっちゃってよ愛愛愛愛愛恋 コメント おお -- 名無しさん (2015-03-26 20 39 22) うわぁぁぁ!デュラララだ!凄い! -- 猫と鍵 (2015-07-02 18 40 01) すげぇwww -- 名無しさん (2015-09-16 15 23 37) ラノベも〜で吹いたwwwwwwすげぇw -- しゅわしゅわそーだ (2015-12-19 13 30 30) デュラララ来たアアアアアアアアアア!!!!! -- 嗤う情報屋 (2016-01-29 19 26 18) おお!なんかいい♪すごいね! -- リン (2016-02-29 22 25 21) おおおおおdrrrrrrrrrr! -- 夕焼け (2016-03-01 10 56 56) これすごい好き -- 名無しさん (2018-07-18 23 51 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20460.html
登録日:2011/04/09(土) 01 08 13 更新日:2021/10/22 Fri 23 25 02 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 あるあるネタ ぼっち殺し(ぼっちブレイカー) グループディスカッション ディスカッション トラウマ メガンテ 大人気タイムキーパー 就職活動 押しつけあうリーダー 運ゲー 選考 グループディスカッションとはグループによる話し合いのことであるが、ここでは就職活動におけるグループディスカッションについて扱う。 グループディスカッションは就職活動において活用される場合、大勢の学生を一度にさばくことができるため筆記試験後の二次選考によく用いられる。 まあ、稀に最終選考近くでやるところもあるが。 基本的に目的は初対面のグループ内における学生の様子を観察するために用いられる。 つまりぼっち涙目 以下よくあること とりあいになるタイムキーパー(楽だから) ダチョウ倶楽部並みに押しつけあうリーダー たまにやたらやる気があるリーダーがいると大概古舘伊知郎タイプ 暴走するハルヒ女 それを止めないリーダー やたら意欲的に話に絡むも役に立たないFランク ていうかFランクの大学名に動揺(例 ノースアジア大学、宇部フロンティア大学) メガンテ Q ハルヒ女とは? 周りの言うことを聞かず暴走する女のこと。コレがリーダーについた時点でだいたいグループディスカッション終了のお知らせ。 一般的にスイーツ(笑)というよりはそれなり以上の難関国立大生や、キャリア志向が強い女子大出身者に多い希ガス 彼女を止めるにはそれなり以上の自己犠牲が必要となる。 見分け方としては質問でやたら女性の働きやすさなどを聞いてきたり、 facebookやtwitterをやっていることを自慢げにしつつ義務的にメアド交換を求めてくる女はそれなりに怪しい。 Q メガンテとは? グループディスカッションにおける自爆テロ。 よくあるパターンはコミュニケーション能力にやや難があるタイプが自分の意見をごり押ししようとして 「いいぜ!貴様等が!多数の論理でオレをつぶす気なら、オレはこのグループディスカッションをぶち壊す!」 と言わんばかりにそげぶするのが典型的。 ハルヒ女とコイツが一緒だとマジで不合格を確信する。 みんな、少数派にも気を配ろうね。 あるいはメガンテ野郎とハルヒがやりあってリーダーが収拾つけられないなんてパターンもある。 ごく希に、グループディスカッションでメガンテをかますためだけに会社選考に参加するテロリストがいるらしい。 追記・修正は就職活動経験者にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小学生の班活動では引っ張りだこだった班長・リーダーが十数年後のコレでは押し付け合いに。どうしてこうなった -- 名無しさん (2014-07-08 22 09 10) 責任の重さを知ったからさ -- 名無しさん (2014-07-08 22 12 50) おとなになるって かなしいことなの……。 -- 名無しさん (2014-07-08 23 53 32) 金田一やコナンの事件の動機にもなりそうだよね。(1) 他人のメガンテで落とされた人が~ とか、(2) メガンテの犯人が、落ちたのを逆恨みして……とか。 -- 名無しさん (2016-10-23 12 45 49) ハルヒ女とメガンテのみのグループのリーダーとか詰む。それをまとめられるなら凄え優秀と見られるかもしれないが -- 名無しさん (2016-10-23 13 13 54) グループディスカッションって実質足切りだよな。俺もうけたけど落ちるやつのきが知れない。 -- 名無しさん (2017-08-01 22 07 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dgds/pages/14.html
■サンクト=エテルナム 残虐なる静寂。 遺伝子工学の発達により、優勢学的思想のもと繁栄した文明。 優れた遺伝子を遺すことでより完成された世界になると考えた結果、劣るものは全て蹂躙されてしまった。 自身の正義を歪めぬ彼らをを束ねる唯一の存在が宗教であり、彼らの属する「教会」は遺伝子操作をも「神の完璧な子供たち」を産み出すための手段として布教している。 彼らは遺伝子学的に劣勢であるものを「異端者」として常に排除しており、より優勢な遺伝子を残して行く末に、「神の種族」への帰着と統制された純血の世界を作り出すことを目的としている。 封建社会で成り立つ文明は(優勢学的見地でも)一つの家系が長く土地を支配してきたが、閉じられた家系を緩やかに侵しつつある遺伝的欠陥による衰えから、新しい思想を持つ若い家系の者たちにその地位を脅かされ始めている。 ■ジェニユス 魔導学と生物科学の融合の末に産み出された知力、魔力、美貌のすべてに秀でた完璧な種族。 高い知性と戦闘能力を持つ反面、独善的で寛容性に乏しい。 産まれつき色素が薄く、白色を本能的に好む性質がある。 魔力を直接物理的なベクトルに転じさせる念動力に秀で、あらゆる武器を手にすることなく操る。 彼らは禁欲を美徳とし、他の種族と異なり自らを「神の世界への礎」であるとして自己犠牲をも厭わない高等昆虫的な思想を持つ。 神への帰着こそ全てと考える彼らに、慈愛はない。 □審問会特設教導庁直属騎士団 「教会」に属する一種の軍隊。単に「騎士団」と呼ばれる。 主に遺伝子的に劣勢であるもの、優れた世界に不要とされるものを「異端」として処罰するために発足した。 教会の教えにより絶対的恐怖を敵に与えるため、アイアンメイデンやノコギリなど多様な拷問器具を主に武器として使う。 白い衣を身にまとうが、任務の終わりにはその衣が鮮血で紅に染まるという。 なお、彼らにとっては別の方舟そのものが「異端」であるため、攻撃の対象となる。 □黒鉄 エテルナム内に多く存在する天然金属。酸素に触れると一瞬で黒く変色する。 非常に硬く研磨が困難な為鋳造にて加工される。 高い魔力伝導性があり、血液を媒介として大量の魔力を送り込むことができる。 そのため、黒鉄の武器は人を殺める度その威力を増すと言われている。 □イル=ダ=バオス かつてよりエテルナムに蔓延する謎の遺伝子疾患。発症者はイルと呼称される。 発症者は肉体の変異によって激しい苦痛を伴うようになり、その苦痛を和らげるために他者の血液を欲する。 遺伝子工学の粋を極めたエテルナムの医療技術でも治療はできず、発症者の肉体は徐々に原型を留めないほどに異形化する。 審問会から見れば弱い遺伝子を持っていたことに起因する「異端」であるため、発症者は処分の対象となる。 □レクイエ=タナトス サンクト=エテルナム最深部に存在している、黒鉄製の球状施設。 遺伝子的に劣るため異端の烙印を押された者、年老いて優良な遺伝子を残せなくなった者などが最後の信仰の表れとして身を捧げる為の祭壇である。 内部に入ると眠るように安楽死し、魂と遺伝子が情報レベルまで分解され優良なもののみが新たな命の礎となる。 しかし、残る絶望に満ちた魂や異端の遺伝子ははたして何処へ行くのだろうか? □ヴォトゥム=オラトリオム サンクト=エテルナムの核。司るシンボルは「誓約」。 美しく長大な剣のかたちに知覚される。 オラトール(洗礼)の剣なる通称も持つ。
https://w.atwiki.jp/gedotaxi/pages/129.html
チャック・ノリス サムラァイ、サムラァイ、ブシドォウ チャック・ノリスは、アメリカ合衆国オクラホマ出身のアクション俳優である。登場は『[D2 -The Dooms Day-]]』のみ。 なお彼は実在の俳優である為、ここでは外道mobie世界における同氏の活躍のみを紹介する。 注意:以降の記述にはチャック・ノリスに関するネタバレが含まれます。 略歴 チャック・ノリスに略歴などない。彼の経歴は略することなどできないのだから。 ※どうしても知りたい人はWikipedia やニコニコ大百科を参照されたし。 さいたま市誕生直前、日本に観光旅行で来日。外道・犀多摩男による被害を阻止するべく立ち上がる。 さいたま新都心を舞台に激しい闘いのすえ、見事犀多摩男を打ち倒し、その力を埼玉県のカッパドキアと呼ばれる吉見百穴に封印することに成功したのであった。 人物 チャック・ノリスは死を恐れてなどいない。死が彼を恐れているのだ 異国・日本の為に危険極まりない外道との闘いを買って出るなど正義感溢れる人物。 プライベートと思われる観光旅行中にも関わらず、それも身の危険も顧みずに行動に出たのであるから相当の決断力・覚悟がなくてはできぬ行為である。 まさに自己犠牲というヒーローの精神、そして「死ぬことも厭わない」=「死ぬことと見つけたり」という“武士道”の精神を実践している人物である。 おそらく劇中では描写されていないが、相当数の修羅場を「演じる」のではなく実際に戦い、そして勝利してきたのであろう。 逸話 チャック・ノリスはコブラに噛まれた。5日間もがき苦しんだのち、コブラは死んだ 外道・犀多摩男に勝つほどの超人的戦闘能力を有していることから、世間で話題となった『チャック・ノリス・ファクト 』のエピソードの数々が実話である可能性が高い。(劇中明確な描写はされていないものの) 裏話 チャック・ノリスに裏話はない。すべてが真実(チャック・ノリス・ファクト)だからである。 2017より開始された『D2』再編集にあたり外道Taxi監督は犀多摩男を「新進気鋭の外道」から「かつて猛威を振るったが、弱体化してしまい再起を目論む外道」として描写変更した。その際「どうやって犀多摩男が弱体化したのか(敗れてしまったのか)」を描写する必要に迫られた。苦悩の末、自宅壁面に飾られたチャック・ノリス氏の写真を見て起用を思いつくも「さすがにあの方を出すのは…」と最初はためらったとの事。しかしその直後、何の偶然かPCのデスクトップにやさしく微笑むチャック・ノリス氏の壁紙が表示され「これはやるしかない」と決意を固めたそうだ。 能力 チャック・ノリスは、腕立て伏せをするとき、自分の身体を押し上げるのではない。世界を押し下げるのだ 外道でも上位カテゴリーであるB1クラスにランク付けされる犀多摩男を打ち倒したことから、相当の戦闘能力の持ち主。人類(超人)でも最強クラスの戦闘力を保有しているものと思われる。 さらに外道のパワーを封印できる能力をもっており、「もうあいつ1人でいいんじゃないかな」を地で行くレベルである。 得意技・必殺技 チャックノリスのピースサインは、「あと二秒で殺す」の意味 「サムラァイ」 瞬間移動・舞空術の一種と思われる。超高速で巨大化した犀多摩男の顔の位置まで跳躍、空中静止することができた。 「ブシドォウ」 必殺の回し蹴り。銀幕やブラウン管の向こうで幾多の悪党を葬り去ってきた最強の一撃の前には外道・犀多摩男も倒れるほかなかった。 登場作品 D2 関係キャラクター 犀多摩男(交戦→勝利、パワーを封印)
https://w.atwiki.jp/mumi63/pages/15.html
一向 itigou 一向 孝仁(いちごう たかひと) 一向医院の院長 元軍人の武闘派お医者さん 設定 一条オリジナルカラー 年齢不詳 190cm 俺、私 君、お前、貴方 12月24日生まれ 猫と子供には密かに甘い 流行に乗ることが苦手 口調 「私は陸軍第七部隊所属軍医一向孝仁大佐である。……すまない間違えた。改めて、一向医院院長の一向だ」 「あまり過去の事を掘り返さないでくれるか?昔は俺も若かったんだ…」 備考 小さな港町で小さな病院を開いてる院長先生。勤勉で真面目、何事も誠心誠意向き合う性格のためか、その人柄に惹かれる人も少なくはない。ただ少々頑固で融通が利かない短所も持ち合わせている。 表情がほとんど変わらない仏頂面と大柄な体躯の外見と相反して小動物や子供が好きだが、威圧感を与えてしまうせいか子供によく泣かれ密かにへこんでいる。可愛らしいものを身につければ少しは恐さが緩和されるかも、といったアドバイスを真に受け白衣のベルトループに日替りでリボンを付けるようになった。最近では気分が晴れやかな時は赤色のリボン、憂鬱な時は青色のリボンと気分によってリボンを付けているらしい。 戦時真っ只中の時代に生まれ育っているため戦場経験がある元軍人。始めはただの一兵士だったが当時その場に医療の知識を少しでも齧っているのが一向しか居ないほどの人手不足だったため、気付けば軍医になっていた経歴を持つ。ほんの少し齧っていただけのにわか知識のため医者が見れば卒倒ものの乱暴な治療(麻酔無しの手術や弾丸を手で抉り出すなど)をしていた。現在はちゃんと勉強をして資格を得た上で病院を開設している。ただし時々極稀に昔の治療法を行使してしまうことがあり、その時は罪悪感と黒歴史に押し潰されそうになるらしい。 昔の知り合い以外にわけありの患者が月に2、3人の割合で足を運んでくるのが少しだけ悩みの種。恐らく黙って治療をしてしまうのが駄目なのだろうなと思いつつも患者として来訪されれば見捨てることは出来ないので結局は現状維持になるらしい。 戦時生まれの性か国の為に動く事を第一と考える自己犠牲精神が根本にあるため自分の欲に忠実に生きることが苦手。理性や忍耐力の塊と揶揄されるほどには我慢強く、自分に厳しい性格なのも相まって何事も耐え忍ぼうとする。 過去の経歴故体を鍛えることに辛さや面倒さを感じず、毎日仕事終わりに筋トレをするのが習慣になっている。本人は自分の事を老兵と称し前線を退いた身で出来る事は限られていると言うが、周囲からすれば何言ってんだこの爺まだまだ現役に見える様子。 鍛え抜いた体が老化の進みを遅くさせているため外見は20代後半に見えるが、たまに昔話で20年前は、30年前は、と語る姿から外見と中身には大きく差があるようだ。 既婚者で14歳の時に結婚している。15歳で軍に入ったため生まれた子どもを見る事は出来ず結局妻の死に目にも顔を出せなかった。帰った頃には家自体が無くなっていて子どもの生死は不明だが、きっと生きているだろうと希望を捨てず、実家の近くに病院を開設して今に至る。子ども好きはそこに起因しているのかもしれない。 軍の中では基本的に男所帯なので性欲の捌け口も男になる無法地帯であり、一向もその被害にあっていて童貞どころか処女も卒業している。
https://w.atwiki.jp/mapleinugoya/pages/413.html
2009.07.16 次回のアップデートで”シグナス騎士団”のシステムが実装されることが現実的なものとなった今、わが犬小屋においてもその話で持ち切りになります。 まずはダブルさんから。 自分が居ない時に自分の名前が出てこそ、です。 たまに不安になります。 続いて、いつものことですが、会話の端から何について語っているのか不明です。 「皿」の話です。 こぼれてるのかこぼれてないのか。 じょぼれてます。 2009.07.14 さて7月も半ばの犬小屋、実戦といえばジャクムやビシャス、ギルドクエストのネクロマンサーなのですが、みなさんで狩りをするという機会がなかなかなかったので、今回行ってまいりました。 ”大仏との邂逅”。俗に云われる”姫”のMAPです。 段々みなさんが実戦面で同じ土俵に上がってくる中、ようやくこの姫においてみんなでブン回す事が出来る様になったので、12名の大所帯で乗り込みます。 さすがにまだレベル補正がかかってしまうみくにーにさんはMISSが出てしまうのですが、大所帯のグループ狩りも結構面白いもので、先々でガッツリみんなで狩れると面白いと思いますし、多少なりとも狩りの励みになればと思い、小1時間皆さんで狩ります。 さてそこで、何かしないと落ち着かないのが犬小屋のみなさんです。 姫を固めて人間ボーリング。 MISSでもガンガン出てゆくのが戦士です。 そして主砲。 まさかのラッシュをスカって地獄。 15人以上の姫を相手に、1人で壁になるというのはなかなか難しいもので、マゾっけたっぷりのベンチーマーク的雰囲気です。 そしてうっかりON寝してしまったえぴちゃんを守るべく、女監督のもとお兄さんたちが働きます。 --- 何かの罠じゃないか。 犯人はこの方。 2009.07.08 週末はジャクムでした。 ほろ酔い加減のジェダイであるエリケンさまをおちぐちゃんがIN早々に拉致。更に稀代のビショップ、フィノちゃんを私が拉致していざ開幕。 これといったトラブルもなく、戦闘についてはごくごく順調。時間も前回比-15分の75分。とはいえ主火力をエリケンさんに頼ってしまったのが、お招きしておきながら申し訳ない事この上なく。 ええ。そう。当家主砲がまたもやご就寝です。戦力としての致命傷には至りませんでしたが、今回は3段階からのご就寝でした。 また今回、フィノちゃんがジャクム初撃破を達成するという輝かしい記念日にもなりました。 日々突っ込みどころ満載の彼女、この数日後に「キツネで死んだぁぁぁ;;」という声が聞こえてきたのは気のせいだと思います。 官邸でのお疲れ様会は、少ないドロップを奪い合いになりそうな勢いの中、「キラリ」を皆様へ押し付けプレゼントしてみます。 口元が ω になってとても可愛いアレです。 皆さんでキラリしている中、可愛いアレじゃない結果になったのはおちぐちゃん。 愛しのジェダイを悶絶させます。 きっと彼女なりのアプローチなんだと思って、しっとりと見守る中、夜が更けて参りました。 2009.07.03 オープン当初は観覧車が相乗りだったという件について。HEPFIVE。 HEPファイブがどんなもんかというのを、おちぐちゃんが丁寧にフォンケルさんに説明する中で私の会心の小ネタが火を吹くわけですが、そのあとの「んにっきし!」に全部もってかれました。 愛情、とりわけ自己犠牲について、語ります。
https://w.atwiki.jp/bungeibuanzu/pages/124.html
『ティート、四‐九の方向から敵が来てるぜ』 マーウィの通信で、俺はとっさにその方向を見た。視界に入りづらく、かつレーダーにかかりにくい角度だ。近づきながらレーザー弾を浴びせてくる。俺は撃たれた振りをしてきりもみ状になった。敵がとどめをさそうと追いかけてくる。機体が敵の方を向いた所でバランス調整機を一気に上げ回転を止める。敵機は状況を判断する前に吹き飛ばされた。俺は額の汗を素早く拭い、戦況を確認した。 お世辞にもいい状況とは言えなかった。警護していた軍の輸送船が攻撃を受けて、あちこちで火花が飛んでいる。船に群がる戦闘機は、まるで食べ物に集まるありみたいで気持ちが悪い。こちらの戦闘機が追い散らそうとしてるけど、いかんせん数が多すぎる。おまけに今は戦闘に参加していないけど、司令官を乗せているだろう主力艦も遠くに控えている。勝敗が着くのは時間の問題だった。 俺は敵機を分析したデータを見た。思ったとおり、ほとんどが例の機械制御の戦闘機だ。技術がある上に自己犠牲をいとわない、うってつけの武器。 今のところは。 俺は周りに敵がいない事を確認すると、ポケットからデータチップを取り出した。二週間もかけて、人目を盗んで作ったプログラムだ。読み取り機にセットすると、画面に触れてプログラムを作動させた。うまくいくといいけど。 俺は息を詰めながら、ガラス越しに戦場を見つめた。危険な場所にあちこちハッキングしたんだ。成功してくれよ。戦況はしばらく変わらないように見えて――。 急に戦闘機の一つが向きを変えた。それにつられるように、次々と敵機が引き返し、全力で走っていく。真っ直ぐアラルの主力艦に向かって。 主力艦やわずかな有人戦闘機は、しばらくあっけに取られたように動かなかった。ようやく戦闘機を撃ち落そうとした時には、とっくに手遅れだった。 遠くから見ていても、なかなか壮大な眺めだった。機械仕掛けの戦闘機が次々と主力艦に衝突し、火柱が上がる。全機が爆発した頃には、主力艦は燃え上がる金属の固まりになっていた。 勢いに乗るように、味方が残った戦闘機に攻撃を仕掛けだした。統率を失った敵は、クロリアに追い立てられるように、一目散に逃げていく。 俺はゆっくりと息を吐いて、背もたれに寄りかかった。仕事を終えたデータチップが吐き出される。敵の戦闘機のプログラムに侵入し、彼らの味方を攻撃するように仕向けるものだ。これにこりて、アラルもしばらくはこの戦闘機を使えまい。ふと格納庫で、俺の足を思いっきり踏んでいた、里菜のむっとした顔を思い出した。 少なくとも、これでかたきの一部はとったわけだ。 俺は顔を両手で拭うと、警護に戻るために輸送船に向かった。自作のプログラムがこんなに上手く作動したのは初めてだったけど、なぜか心が躍らなかったし、頬の筋肉も反応しなかった。頭の中で「セイコウ」とか「ウレシイ」とかいう言葉が空しく流れていた。 基地に帰ると、偶然の大勝利を祝って食堂でパーティーが開かれていた。いつもにぎやかな部屋が、二倍も騒がしい。俺は誘おうとしてきたアルタから離れて、訓練場に向かった。馬鹿騒ぎする気にはなれなかったし、何かしていないと落ち着かなかった。もちろん訓練場には誰もいなくて、俺は一人訓練装置に乗り込んで戦闘機の操縦練習をした。 戦闘も趣味も宴会も演習も、ひどく味気なかった。 続く…… 戻る 2011杏春部誌に戻る .
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2195.html
「……変わりたいと願う者への、最高の皮肉さ」 名前 シルト・ルート 性別 男 年齢 14 能力分類 【変化系】 誕生日 12月27日 身長 167 趣味 無趣味 好きな食べ物 極端に味が濃いもの 嫌いな食べ物 苦味が強いもの 好き 自己犠牲 嫌い 友人などが「いなくなる」こと、ロボットアニメ 大切 幼い頃の写真 トラウマ 喪失 +能力 【機皇真腕】 両腕が機械(サイボーグ)。 腕の中にディスクドライブがあり、そこにロボットアニメのBD・DVD を挿入するとそのロボットアニメのロボットの腕に変化する。 初期装備:ボトムズ・パトレイバー(DVD) 人型ロボットでなくても、腕が生えていれば問題なく変化可能 DVDよりBDの方が強く真価を発揮できるみたいです 一度ディスクを抜かないと、再変化はできません なお、個人的制約として ロボットの固有名称は可能な限りぼかす 攻撃力などは、チートにならない・人間同士の戦闘仕様に調整 あまりBDやDVDを買いすぎない ということにしておきます +「戦闘の手引きとしての作品解説」 ①装甲騎兵ボトムズ(TV版) リアルロボットアニメの世界においてひとつの金字塔と呼べる作品。 曲者ぞろいの男どもが闊歩する、死臭塗れの泥沼戦争の世界で、 銀河を渡り歩く壮大な流浪劇と斬新な兵器描写が人気を博した。 だが、ここでは基本的に登場ロボ「アーマードトルーパー」について、 それも、なりきり的な戦闘面に徹底的に特化して概説する。 この作品に登場する機体は、使い捨ての消耗品が大半だ その為かデリケートな部分である「腕」に特殊機構を備えた機体が多い。 飛ばないロケットパンチと呼べる多数のATの標準装備アームパンチや、 ベルゼルガなど一部機体に搭載されているパイルバンカーは、その最たる物。 格闘を中心とした戦略の組み立てでは、重宝するかも知れない。 これらの武器を扱えるように拳が頑丈なつくりになっているのも魅力だ。 ただし腕に固定の火器を施した機体はツヴァークなどごくわずかで、 駆動に用いられるポリマーリンゲル液は気化引火しやすいと、 ガンダムなど他のリアルロボットと比べると性能面では不足の感がある。 とは言え攻撃は堅実に行えるので、初期装備としては申し分無いか。 個人的には「ローラーダッシュ」が出来ないのが一番の不満だ。 ②機動警察パトレイバー(TV版) 戦争のリアルを追求したボトムズに対し、此方は正しくリアルなロボ つまり、車両と同様の感覚で社会に溶け込んだロボ描写の佳作だ。 ……つまり、固定武装のあるロボがひっじょーに少ないのだ ナックルガードを装備している機体(レイバー)はいるけども、 そもそも主役機からして軍事用ではなく、上のボトムズと比べ 戦闘面で使用する必要があるかは、少し疑問である 可能性としてはライバル機である「グリフォン」は、格闘性能が高く 人間とほぼ遜色無い動きのできるOSを搭載しているので、出番があるかも。 せっかくの作風を活かして、何かの工作などで活かしたい所。 かつてロボットアニメが大好きだった少年。 黒髪赤目で、大人ぶっているが実際は落ち着きの無い性格、中2病。 酷く冷徹な事を言う傍で、問題解決のため自分が無茶をする事が多く、 迷惑でぶっきらぼうなお節介少年、と言ったところ。 容姿は上の下程度でそうも目立たないが、機械の腕だけは。 いやでも眼を引くものだと、言わざるをえない。 なぜロボットアニメを嫌いになったのかは、まだ不明 しかし「能力に用いるから」と言う理由でいやいやソフトを購入している。 そのせいか、作品の見込みが足りず100%の力を出せない事も多い。
https://w.atwiki.jp/relay_campaign/pages/213.html
もう一人の姉妹 本編にでていないのに突如存在をお出しすることとなった、マトリとヴィスタリアのもう一人の姉妹。 三人組の中で唯一ザイアの声を聞いたことがあるザイア神官。 どうでもいい裏設定だがロゼッタはレベレイションを修道院組に使わない方針だったりする。 現在でも修道院で暮らしており戦闘とは今のところ無縁。 ごくごく普通の女の子で、今現在の修道院年少組の面倒をよくみている。 マトリほどではないが料理もできる。 ちなみに修道院にきたのはマトリ→ヴィスタリア→ジニアの順。 同い年くらいから下は砕けた口調、年上には敬語。 一人称はわたし、二人称はあなた。 表情豊かで明るい性格。 せっかくちゃんと定義したのでレディオ・ザイアに招集されるかもしれない。 種族は普通に人間。 戦闘技能があるとしたらプリースト1か2くらい。 一般技能 聖職者Lv5 年齢 性別 身長 体重 13歳 女 145cmくらい 軽め 髪の色 瞳の色 肌の色 穢れ 赤 赤 白 0 ヒカリ専用コネクション※悪ノリにつき閲覧注意 + ... ジニア担当 名誉点50 ジニア担当・絆 名誉点100 ジニア担当・極 名誉点150 難易度 ☆☆★★★ ダンス ☆☆☆☆☆ ビジュアル ☆☆☆☆★ ボーカル ☆☆☆★★ 特筆事項 期間限定キャラ。将来的に三人で旅に出るか修道院を継ぐ。 コメント マトリ ジニアのいいところはやっぱりなんと言っても周りがちゃんと見えているところだな例えば無くなりそうな調味料をいつの間にか補充しておいてくれたり天気が怪しくなってきたら雨が降る前に洗濯物を取り込んでおいてくれたり細かい気配りが本当によくできるんだそのうえ性格も明るくてよく笑う笑顔の素敵な女の子だワタシ自身かつては人と話すのがあまり得意ではなかったんだがジニアは無理に距離感を詰めようとしてくるんじゃなくってなんというか一緒にいて安心するくらいの距離を探るのが上手というかおしゃべりではあるんだが沈黙をちゃんと共有することもできるこれは才能と言っていいとワタシは思うぞジニアがいなければワタシは修道院に馴染めなかったんじゃないかとすら思うジニアのおかげであるというのはまず間違いないな将来はきっといいお嫁さんになるんだろうなきっとウエディングドレスもよく似合ってヴィスタリアマトリ今までありがとうっていつもみたいな笑顔であれなんだろうちょっと泣けてきたいやだめだジニアは嫁にやらんぞむしろワタシが嫁に貰いたえふんえふん ヴィスタリア ジニアは私のかわいいかわいい妹ですわ甘え上手というか人の力に頼るという選択肢を正しく選べるという感じでしょうかまず自分でやってみてそれでもどうにもなりそうになかったら惨事になる前に人にちゃんと相談できる子ですわね妹に対する評価としては適切ではないかもしれませんが部下として理想的なのではないかしらただちょっと自分を優先しなさすぎるところはお姉ちゃん心配ですわもっとワガママを言って良いんですのよ姉を振り回すのは妹の特権ですのさあ振り回してくださいな自己犠牲の精神という意味ではジニアがシスターの影響を一番受けているのかもしれませんわねザイア神官ですし話は少し脱線しますけど実は私一時期妹という存在に憧れたのですけどジニアはその理想を遙かに超える逸材でしたわおかげで夢が一つ叶いました本当によくできた妹ですわね強いて要求を言うならお姉ちゃんって呼んで欲しいですわ将来的には是非とも我が国にメイド長として迎え入れたいところですわねそうなると本人の意思次第ではありますがアイドルはできませんわねすっぱり諦めてくださいな