約 244,429 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28607.html
AQせんせん【登録タグ A メッシとイタ飯 初音ミク 多英子 曲】 作詞:多英子 作曲:メッシとイタ飯 編曲:メッシとイタ飯 唄:初音ミクV3 曲紹介 メッシとイタ飯氏 の5作目。 歌詞とPVは 多英子氏 が手掛ける。 歌詞 「神は死んだ」と言われてもさ それじゃ生きてけないよ僕等 必要だから 作ったんだ セルフサービス 結果、八百万(やおよろず)だ。 人の数だけの信仰と その数だけの聖典と カミサマの名は 価値観という 自分の為だけの偶像(アイドル) 「聖戦をはじめよう」 目的は “正義の為” ジハードこそ日常だ 神の為に神を殺してしまえ 「『そうだ』って言って」 「受け入れて」 傷ついて 泣いたフリで 「否定なんて許せない」って 手に負えないんだ もう そんな被害妄想押しつけて 架空の宿敵 刻んでいく 匿名希望のナイフ 僕等は皆殺神者なんだ God said like this I'm like no other Chasten any whoever does rebel against me It's evil all who negates me That's why I refuse you That's why I reject your sense You're the ill, bad, vice and evil Here, now, like a lamb get murdered Was it really God who said so? 数え切れないものを貶(おとし)めておいてさ 自分だけはまだ綺麗なつもりかい? 他人事(ひとごと)ではないのです 残念ながら それだけは平等だ、僕等。 「さあ、聖戦を続けよう」 理由からは目を背けて ジハードこそ人生だ 僕の為にすべて殺してしまえ 「『そうだ』って言えよ」 「受け入れろ」 傷つけて 知らないふりで 「否定なんて許さない」って 笑えないんだ もう そんな自己犠牲押しつけて 終わらない戦場築いていく 理不尽を放つベレッタ 僕等は皆殺神者なんだ もしも誰かを裁けるなら いいよ ただひとりだけは撃ち抜いて コメント こんなカッコイイ曲作れる才能に嫉妬 -- 名無しさん (2014-05-30 17 01 44) かっこいいなーー -- 名無しさん (2014-12-16 21 25 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/185.html
パロロワの法則 パロロワにおいてよく起こるシチュエーションを、ひとまとめにしたもの。 パロロワをやる際外すことの出来ない定石·王道展開から、思わず「あるあるwww」と思ってしまう法則、 そしてパロロワ書き手が心しておくべき金言や、若干ブラックな皮肉まで、 様々なものがある。 書き手陣はここにある法則に忠実に従って、王道パロロワを作り上げるもよし、 あえてこの法則を突き崩して、意外な展開を導き出すもよし。 何にせよ、パロロワの第一法則がある限り、展開は無限大に広がる可能性がある。 パロロワの第一法則 パロロワにおいては、ありえない出来事は存在しない。 この法則のもと、以下のような法則を列挙する。 惨事不可避の法則 どっちに転べど、事態は最悪。 無間地獄の法則(=惨事不可避の法則への反論) しかしながら、パロロワにおいては「最悪の事態」というものは存在しない。 何故なら読み手がどれほど悲惨な事態を想定しても、書き手はその予想を上回るほどの悲劇を作り出せるためである。 毒を以って毒を制すの法則 時限式ながら回避困難な死亡フラグをあるキャラが背負っている場合(じわじわと効く毒を飲まされたときなど)、 その時限式死亡フラグが効果を発揮するまでの間は、逆に他の死亡フラグへの耐性が飛躍的に上昇する。 大量殺人禁止の法則 マーダーが複数人数をまとめて殺害しようと試みる際、その成功率はまとめて殺そうとする人数に反比例する。 特に6人以上をまとめて殺そうとしたなら、その成功率はほぼ0%である。 ※カオスロワにはこの法則は当てはまらず、「『大量に参加者を殺害すると、その者の首輪が爆発する』制限が設けられた。」(ネタバレのため伏字) 禍福はあざなえる縄の如しの法則1 それまで快進撃を誇っていたキャラ(特に秀才型ステルスマーダーなど)は、 一度つまずくとそのまま絶不調への道をまっしぐらに転落し、往々にしてそのまま死亡フラグを受け取ることになる。 禍福はあざなえる縄の如しの法則2 いわゆるスパロボ展開は、その後に起こる対主催側キャラ大虐殺の前兆である。 破釜沈船(はふちんせん)の法則 あるキャラが時限式の死亡フラグを抱え込んでいる場合(特にマーダーの場合は)、そのキャラの戦闘力は死亡フラグ成立までの残り時間に反比例して増加する。 獅子身中の虫の法則 統計を取ってみると、対主催側キャラの死亡原因の数%は、同じく対主催側キャラの過失による誤殺で占められている。 画竜点睛の法則 誰かによって死の瞬間を目撃されねば、どれほど凄まじい過剰殲滅を行っても(それこそ核爆弾を撃ち込もうと)、 過剰殲滅された側にまず死亡フラグは立たない。最悪でも瀕死の重傷を負うだけで済む。 結論:核爆弾で焼き払うよりも、剣で刺した方が確実に殺せる。 必殺技成功率の計算式(=画竜点睛の法則の発展形) そのキャラの持つ必殺技により、あるキャラを殺せるかどうかの確率は、以下の式より計算できる。 殺害成功率=定数×必殺技の消費エネルギー×必殺技の精度÷必殺技の効果範囲÷必殺技の破壊力 結論:よって核爆弾を用いた際の成功率は、限りなく0に近い。 気や魔力を込めた針や小刀などで、急所を一突きにするのが最も成功率が高い。 追記1:最近では 殺害成功率=定数×必殺技の消費エネルギー×必殺技の精度÷必殺技の効果範囲^2÷必殺技の破壊力^2 がより適切ではないかとの説もある。 追記2:また最近では、 殺害成功率=定数×必殺技の消費エネルギー×必殺技の精度÷必殺技の効果範囲÷必殺技の破壊力÷必殺技の射程距離 という説も浮上してきた。 日本人的展開の法則 拡声器などにより仲間を募った場合、拡声器を使った本人に次いで二番目に死亡フラグが立つのは、 場の空気を読めず勝手な行動をする人間である。 例外:ただし勝手な行動をする人間がステルスマーダーなどであった場合はこの限りではない。 お楽しみは後に取っておくの法則 そのプログラム中において脱出フラグの要となるアイテムは、 十中八九強マーダーに支給されているか、 さもなくばラスボスフラグの立ったマーダーに奪い取られる。 美しきかな、自己犠牲の法則 自らの命を引き換えにして仲間を蘇らせたり、逆にマーダーを道連れに出来たりするような、いわゆる「自己犠牲技」や「自爆技」を持っているキャラにとって、 その自爆技を使って死ぬことはある種の義務である。 また、他のメンバーより強いキャラAを含むパーティが強マーダーBに襲撃された場合、 大抵は仲間を守るためAがBに戦いを挑み、結果相打ちになる。 神風特攻の法則(美しきかな、自己犠牲の法則の発展形) 一般人キャラを含むどんなキャラでも、程度の差はあれマーダーに確実にダメージを負わせる方法がある。 それは敢行すれば確実に助からないような特攻を仕掛けることである。 現実は非情であるの法則1 通常のフィクションなどとは違い、あるキャラが「ここは自分に任せて先に逃げろ」的台詞をバトロワ中で吐いた場合、そのキャラの死亡フラグはまず磐石である。 現実は非情であるの法則2 一般人キャラなどの、マーダーに抵抗できない(もしくはしない)キャラがマーダーの人質にとられた場合、 人質にとられたキャラは取り引きの成否に関係なく、まず助からない。 まんじゅうこわいの法則 スレ住人が「こんな展開になったら怖いよな」、などと事前に話していた場合、 その展開が対主催チームにとって不利益になるようなものであれば、実現確率は限りなく高い。 盛者必滅の法則 そのプログラムの参加者中で単純戦闘力が最強とされるキャラは、まず確実に優勝もしくは脱出の恩恵にあずかることは出来ない。 盛者必滅の法則2 特に単純戦闘力が最強とされるキャラの中で、バトロワにあっさり乗る傾向のあるキャラは、パロロワにおいて最強は勝ち得ないことを実証する意味で、初戦闘であっさり死亡する。 実質、第2の見せしめ。 革命状態がデフォルトの法則 そのキャラの持っている最強の切り札は、結局無駄遣いしたりや他者から無効化されたりする、事実上の最弱の切り札である。 逆に、そのキャラの窮地を救うのは最弱の札であることが往々にしてある。 中庸の徳の法則 ラッキー補正に頼らずしてあるキャラを生き延びさせたいなら、最良の選択肢は極端に強力な支給品や重要なフラグをキャラに与えず、ほどほどに活躍させることである。 下手にキャラを強化すると、同時に死亡フラグが複合する可能性が高いため、かえって生存率は落ちる。 Never say neverの法則 パロロワにおいては「絶対」という言葉は絶対に否定される。 パロロワにおける確率論 成功率が99%の賭けは必ず失敗する。成功率1%の賭けは必ず成功する。 パロロワにおける精神論 精神論で勝てるほどバトロワは甘くはない。しかし精神論を否定する輩は勝てない。 パロロワにおけるマーフィーの法則 失敗する可能性のあるものは失敗する。それも、考えつく限り最悪の形で。 無策の策の法則 ステルスマーダーなどが策略を巡らせる際、その策略が成功する確率や成功の度合いは、SS中でのステルスマーダーの思考量や描写量に反比例する。 結論:無策の策は、絶対に裏をかくことは出来ない。 注記:ただし無策の策は、つまるところただの万歳突撃である。 パロロワにおけるマキャベリズム パロロワ企画を盛り上げる名SSを書き上げる書き手は、 あるキャラクターに思い入れを持っているよりは、 キャラクターを使い捨ての道具と割り切ったスタンスを取っている書き手であることが往々にしてある。 ラッキークッキーもんじゃ焼きの法則 運こそが、伝説の聖剣や宇宙そのものを吹き飛ばすような超兵器すらも凌駕する、 パロロワにおける最大最強の武器である。 補足:ただし強運持ちのキャラも、明らかに運にしか頼らないような怠慢かつ愚劣な行動をとった場合、その強運からすぐさま見放される。 結論:幸運の女神はツンデレである。 「それは血へどを吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」の法則 パロロワという名のマラソンは、参加者が血へどを吐き始めてからがいよいよ本番である。そのまま臓物まで吐き散らすとなおのこと良い。 兵は詐を以って立つの法則 パロロワにおいて何らかの策略を成功させる確実な方法は、その手の内を誰にも知られないようにすることである。 他の参加者にも、そのロワの読み手にも、そして何より他の書き手にも。 そして、この法則が最後に来ることを忘れてはいけない。 パロロワの最終法則 しかしながら、パロロワの第一法則より、上記の法則の一部もしくは全部を無視してSSを書かねばならないときもある。 それは予想厨が湧いて、上記の法則を敷衍して展開を先読みしたり、 法則に従い過ぎて、その結果SSの展開が陳腐なものになってしまったときである。
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/200.html
イノリスはね、本当にクランツがスキだったの。 クランツがハンターズギルドに入ったって聞いて、イノリスも入ったの。 一緒にいられれば、それでよかったの。 別に付き合うこととか…なくても 一緒にいられれば、それで…。 そんなことを願ってはいけないのかな? EP3の悲劇のヒロイン。 クランツとは幼馴染。 最初は明るい少女であったが、キルリアへの嫉妬からかクランツによりよいところを見せようとアークズとのダブルスパイをするようになる しかし、それが仇となり、モルグは壊滅、モルグの全壊を防ぐ為に自己犠牲となってクランツは死亡、それが彼女の中で大きな傷となった。 だが…襲撃からしばらくして、当のクランツがモルグに復帰する。彼は重要情報のキーであるため、クローン技術によって蘇られさせられたのだ。 復活したクランツは記憶が少し巻き戻ってしまっているため、モルグ襲撃の経緯を知らない。イノリスに対しても、まるで何事もなかったかのように平然と接してくる。 自分が死に追いやった想い人が親しげに話しかけてくるという状況に、徐々に心は歪み捩れ、精神崩壊に至ってしまう。 精神崩壊後のセリフの数々はかなりキており、プレイヤーはモルグにたたずむ彼女から、もはや近づくことすらためらわれる負のオーラを感じるようになるだろう。 Sキャラとしての性能は能力が低く、フォースなのにTPすら1だが、特殊能力のテクニックを活かし、連続的にテクニックを当てるタイプ 杖を3枚以上装備し、2発3発とテクニックを連射するデッキがシンプルながら強い。コスト2杖のTPが高いのも追い風。 コスト4のサミットムーンで2/2/4型のデッキにすれば連射力を維持しつつ打点を上げることが出来るので相性が良い。 しかしコストも手札もフル回転になるのでそれを抑え込まれると辛い。採用される事は少ないがダイスハーフやインフレーションは天敵中の天敵で、出されるだけで機能不全に陥る。 逆にリッチやダイス+1は好相性。 HP AP TP MV レジストカラー ライトカラー 攻撃対象 属性 特殊能力 -1 1 1 3 赤 青・赤・黄・橙・紫 前1マス・単 Hフォマール テクニック
https://w.atwiki.jp/adventurersguild/pages/149.html
東の島国 大陸から海を越え、遥か東に存在する島国。 その位置から「極東」とも呼ばれる。 異常なまでの自己犠牲の精神を持ち主君に仕えるカタナの達人「サムライ」、 超人的な身体能力と謎めいた技「ジュツ」を使って暗殺や偵察を行う「ニンジャ」、 白塗りの顔に黒塗りの歯、緩やかな舞踏をもって男を誘惑する「ゲイシャ」等、 大陸の文化圏とは大きく異なる独自の文化を形成している国で、今なおそれを 色濃く受け継いでいる。 長らく排外政策を取っており、その詳細はごく少数の貿易国を通じて細々と 伝わるのみであったが、近年政策を転換したようで貿易を大々的に行っており、 人・物の交流が盛んとなっている。 港でも東国からの商船・旅客船が頻繁に見受けられ、酒場に出入りする冒険者にも 東国出身者が増え始めているようだ。 +... ファンタジーの世界観を細かく構築すればするほど、問題が生じてくるのがこの 「東の島国」の存在である。 というのも一般に言われる「ファンタジーの世界」というのは中世ヨーロッパ、 それも中~後期(1100~1500)が混在しているイメージであり(世界の項を参照) これは日本だと平安末期~室町後期あたりとなる。 しかしながら、多くのファンタジーもので描かれる東国のイメージ…特に文化に関する事は 大抵が江戸時代のものであり、これは現実においては鎖国真っ只中。 中世ヨーロッパと綿密に世界観をすり合わせると、色々おかしな事になってくるのである。 かといって、平安~室町の日本をイメージして世界を作ると、だいぶ不自由な事になる。 ……なので参加キャラクター・名無し諸氏におかれてはどうか設定をあまり詳しく 突きつめず、動乱の戦国時代と平和な江戸時代が組み合わさったような、新しい 東の島国をイメージして欲しい。 東の果てに在るのは「日本」ではなく、あくまでファンタジー世界の「東の島国」なのだから。 (※ただし、呼称としてならばスレッド内のキャラハンや名無しが「日の本」「ジパング」という単語を 用いている) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/53.html
Ruputerまとめサイトについて Ruputerまとめサイト自体に関する説明です。 このサイトは現在、wiki形式・レンタルでやってます。 このサイトは非営利のサイトです。(atwikiなのでアドは出ますが) (追記:14/05/13) 最近アドが多くなっていますが、管理人の意図したものではありません(内容も) このサイトの著作権などについて まとめサイトは集合体なので、著作権関連が少し複雑になっています。 Ruputerまとめサイト独自の内容について 特に「転載」や「提供」「参考」などを挙げていない限り、 その内容は一応、Ruputerまとめサイト独自の内容として扱っています。 この「独自の内容」について、 他のサイトへの複写や、改変しての利用等はあなたの自由です。 ただし、複写などする場合には、管理人の連絡先は除外しておいてください。 身に覚えの無いメールが来ても困りますんで。 提供・参考・転載による内容について 「提供」「参考」や「転載」として扱っている内容は、 Ruputerまとめサイト独自の内容とはいえません。 著作権はその作者・筆者・撮影者のもとにあります。 転載等する場合には、それぞれの内容について個別に考える必要があります。 通常(いわゆる常識)の、参考・転載の手順に従って取り扱ってください。 リンクについて このサイトはリンクフリーです。ディープリンクしようとも構いません。 免責について このサイトの内容を利用したことによって、 直接的・間接的になんらかの損害が発生したとしても、 管理人はその責任を負いません。注意してください。 自己犠牲と自己責任の精神に則って利用してください。 推奨ブラウザについて 管理人がデフォルトブラウザとしてFirefoxを使っている関係で、 InternetExplorer(IE)等で閲覧した場合に表示が崩れる場合があります。 できるだけ不具合のないようにしますが、 特別気になるような場合には、IEでの外観に合わせて修正して構いません。 (追記:14/05/13) 画像を拡大表示した際、画像が誤って回転してしまう場合があることを確認しました。 これはブラウザ依存のようです。(Firefox 29.0.1で誤表示を確認。IE11は何故か正常) 上記の内容は連絡なく変更のある場合があります。 よろしく。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/2640.html
ガーギ 名前:Gurgi デビュー:『コルドロン』(1985年) 概要 ターランが道中で出会った不思議な毛むくじゃらの動物。陽気ではあるが、気ままな性格であるゆえ、友達がおらずに孤独に暮らしていた。 ターランやエロウィー、フルーダーらと冒険していくうちに友情を知り、次第に友達のためなら自己犠牲も厭わない姿を見せていく。 エピソード コルドロン ヘン・ウェンを見失ったターランはガーギと出会う。ヘン・ウェンの悲鳴を聞きつけたターランは急いで駆けつけるも、ドラゴンにヘン・ウェンを連れ去られてしまう。ターランはガーギを置いて一人ホーンド・キングの城へと向かう。 ヘン・ウェンを逃がして城から脱出したターラン、エロウィー、フルーダーの前にガーギが現れる。ヘン・ウェンの足跡を追っていった一行は、妖精の住む湖に迷い込む。ターランらはヘン・ウェンを妖精の王アイデルリグに預け、気難しい妖精のドーリの案内で一行はブラック・コルドロンのあるモーバを目指す。 ターランは魔法の剣と引き換えにモーバの魔女(オルドゥー、オルウェン、オルゴ)からコルドロンを受け取る。ターランはコルドロンを破壊してホーンド・キングの悪用を阻止しようとするが、オルドゥーによるとコルドロンは破壊できないという。コルドロンの機能を停止するには、勇気ある者が自らの命と引換えにコルドロンに飛び込まなければならないという。 再びホーンド・キングの部下に捕まったターラン、エロウィー、フルーダーはコルドロンを奪われてしまう。ホーンド・キングは不死身の軍隊を呼び出し、ガーギに助け出されたターランは自分の命と引き換えにコルドロンを封じ込めようとする。ガーギはターランを守るために自らコルドロンへ飛び込み、不死身の軍隊とホーンド・キングをコルドロンに閉じ込める。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、ポカホンタス*が歌う「星に願いを」に聞き入っている。記念撮影では、ペドロ*の翼に乗せてもらっている。 登場作品 1980年代 1985年 コルドロン 2020年代 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 ジョン・バイナー(1985年) 山崎唯(1986年) 梅津秀行(2000年)
https://w.atwiki.jp/pixsvivor/pages/72.html
零条院 紗羅 ジプス局員の中でも、一般人寄りの気質の少女。 赤茶がかった濃い茶髪と碧い瞳が特徴。 悪魔を1体だけであるが、自由に憑依させる事の出来る体質を持つ。 言葉からすれば大した事はなさそうだが、 悪魔の中でもかなりの実力のあるアヴェルサを10年間に渡り、 何の異常も起きずに憑依し続けている事が、この体質の「異質」ぶりを感じさせる。 御浄院の分家 零条院家の令嬢であるが、元は父親がジプス局員の一般人。 10年前の事故で孤児となった際、後継者を求めていた零条院が親戚全てをねじ伏せて、引き取られた。 そこでの仕打ちが、ある種の自己犠牲的な考え、自己否定的な思想を抱かせ、現在に至るまで苦しむ結果となった。 本当の意味で心を開けるものは極々僅かで、勘の良い者から見れば、何処か壁を隔てて接しているように見える。 基本情報 性別 女 年齢 18歳 HN REI-S 身長 159㎝ 体重 「体重を聞く方はミンチになる運命らしいですよ」 一人称 私(わたし) 二人称 あなた、君 三人称 (名前)君・ちゃん(年下)、(苗字)さん 職業 ジプス局員 性格 天然要素のある穏やかな性格。自己犠牲的な一面もある 好きなもの 甘いもの、可愛いもの、アヴェルサ、峰月 翼、ジプス 嫌いなもの 自分の大切なものを傷つけようとするもの 苦手なもの 零条院家 特技 文書作成、歌唱、日本舞踊 趣味 読書、音楽鑑賞(アヴェルサが購入した曲ばかり) 誕生日 6月16日 12星座 双子座 召喚機 白いスマホ(透明カバーをかけたiP○one) 戦闘スタイル 魔・速特化。状況によってスキルを切り替えるが、万能属性、氷結属性、電撃属性を頻繁に使用する。 回復魔法は必ずセットしている。 魔力耐性、弱点なし。 悪魔が憑依している(肉体の主導権を握っている)場合、耐性がその悪魔のものとなり、スキルもそれに倣ったものとなる。 隔離前の人間関係 人物 詳細 峰月 翼 昔馴染み。翼が翔門会に入った後も、よく会っている。ジプスの事に巻き込みたくなかった為、あまり多くを語らなかった。呼び名は「峰月君」 アヴェルサ(邪神 アンラマンユ) 10年前の事故で回復させるべく憑依され、それきり憑依されている。ほぼ唯一と言っていい、紗羅が自身の心中を明かせる相手でもある。色々やらかす事を咎めても全く言う事を聞かず、とっくに諦めている。 御浄院 疾風 10年くらいの付き合いの友人。家同士の繋がりで会った。現在も兄のように慕っているが、同時にコンプレックスの対象でもある。じゃれ合う時もあるので、2人の仲を誤解する者もいたりいなかったり。普段は「御浄院さん」呼びだが、2人きりの時は「兄さん」と呼ぶ。 寺田 晶司 友人のジプス局員。入局したての頃、仲良くなった。使用しているスマホの改造者でもある。 使役悪魔 □妖精 ジャックフロスト Lv.23 スキル:氷の乱舞/マハブフ/ディアラマ 耐氷結/氷結強化/三分の魔脈 おまじない 愛称は「フロスト君」 翼のジャックランタンと仲良し。 好物は最初に「ハ」の付く某高級アイス。贅沢者め。 ■女神 ラクシュミ Lv.53 スキル:メディアラハン/リカーム/氷の乱舞 火炎吸収/みかわし/耐状態異常 女神の恩寵 上品な言葉使いのお姉さん的ポジション。 比較的レベルが高いはずのラクシャーサを軽くボコった事があるという武勇伝がある。 □邪鬼 ラクシャーサ Lv.56 スキル:デスバウンド/貫通の一撃/火事場吸血 物理無効/貫通/氷結吸収 邪念呪縛 憑依時の沙羅の特徴:瞳の色が黒/双剣を操る 言葉遣いは荒いが、沙羅とフロスト君には甘い。 上記の武勇伝は事実なのか、ラクシュミに頭が上がらない。 ■アヴェルサ(邪神 アンラマンユ) 「使役悪魔」と言うよりも、「憑依悪魔」と言う方が適切である。 ※詳しくはアヴェルサの項目を参照 隔離後 【daybefore】 アヴェルサに身体の主導権を握られ、外へ出る。その際、布教活動から抜けた峰月 翼と出会う。 翼と世間話をしながら、街を散策。その際、マレビトとすれ違い。ベンチで休憩中、ラプラスメールの着信を確認。悲鳴を聞きつけ、翼と共に現場へ。 現場にて、事切れたモブ男性と悪魔を発見。悪魔と応戦、勝利を収める。モブの携帯に悪魔召喚アプリがある事を確認。翼の携帯破壊を見届ける。事態を調べるべく、翼と別れる。 御浄院 疾風から説明を受ける。 →daybefore終了 【1stday】 DayBefore同様、アヴェルサに身体の主導権を握られる。 憑依しているアヴェルサが翔門会の信者の七藤 一太と対話している途中、着信を受け、主導権を戻される。 16 00頃:峰月 翼と世間話をしている途中、半魚人の団体と遭遇。実体化したアヴェルサと翼と共に、半魚人の団体を迎え撃つ。 半魚人の団体を撃退するも、新たに集まってきた半魚人に襲われる。マジ切れしたアヴェルサが禁止令を破ってメギドラオンをぶっ放そうした所、御浄院疾風に助けられる。 怪我の手当も兼ねて、翼、アヴェルサと共にジプスの施設へ。翼の治療後、就寝。 →1stday終了 【2ndday】 自室で起床。峰月 翼が作ってきた朝食を食べる。 ラプラスメールで村椿 架音に死亡フラグが立った事を知る。同じく翔門会の信者に死亡フラグが立った翼と共に、死亡フラグを折るべく行動開始。 水道橋にて、アブホースとその落し子に遭遇。仲魔を憑依させ、アブホースと交戦。 アブホース撃退後、アヴェルサを再憑依。翼、神楽、ディミオス、寺田 晶司と合流。 補足メモ 紗羅の体質は、可能性としては閣下やサタンの憑依にも耐えきれるのではないのかと言われている。この体質が、「悪魔憑依型兵装開発プロジェクト」の発端となっているが、紗羅本人も神楽も知らない。 アヴェルサ憑依時は、瞳の色が深紅に変化する。
https://w.atwiki.jp/uraoppsdtyai/pages/10.html
※勝手に編集するな。!! 地球人は決してただ悪しき目的に使われるだけの生物兵器にはなりえない 変身者 神永 新二(かみなが しんじ) 初登場 1話「透明怪獣ネロンガとの戦い」 遠距離必殺技 スペシウム光線(原素番号スペシウム133) 近距離必殺技 八つ裂き光輪 CV:高橋一生 シン・ウルトラマンでのリピア カラータイマーは、今作になく 物語の舞台は巨大不明生物禍威獣(カイジュウ)が出現し被害が発生している日本である。日本政府は防災庁・禍威獣特設対策室(略称:禍特対(カトクタイ))を設立し禍威獣対策に当たっていた。そんな中、禍威獣ネロンガの出現時に謎の巨人が大気圏外から飛来し、これを撃退して去っていく。巨人は続く禍威獣ガボラも撃退し、禍特対はその人類に配慮した戦法と去り際の一瞥から、「巨大人型生物 ウルトラマン(仮)」と命名された巨人が意思疎通可能な知的生命体であると推察する。一方、ウルトラマンが最初に飛来した際、逃げ遅れた子どもの保護にあたっていた禍特対の神永新二は、衝撃からその子をかばって死亡する。光の星から来た外星人であるウルトラマンは、神永の自己犠牲を見て人類に興味を示し、神永と一体化する。そして、必要に応じて「ベーターシステム」で巨人に戻りつつも、禍特対の一員として人類を理解していく。 ウルトラマンの存在が公となる中、日本政府に接触した外星人ザラブは、宇宙文明の超技術を背景に不平等条約を締結しようとするが、真の目的は人類を内戦状態にし自滅させることにあった。ザラブは陰謀を知った神永=ウルトラマンを拉致監禁し、ウルトラマンの正体が神永であることを世界中にリークする。さらに、ウルトラマンに化けて破壊行為を行い、彼の抹殺を日本政府に提案するザラブだったが、禍特対での神永のバディ・浅見弘子に救出された神永=ウルトラマンの手で撃退される。しかし、正体が知れ渡った神永=ウルトラマンは人間社会に居場所を失う 新たに日本政府に接触した外星人メフィラスは、ベーターシステムによって強大な生物兵器に転用できる人類を独占管理しようと目論んでいた。彼はベーターシステムの実演として浅見を巨大化してみせた上で、ベーターシステムを活用した人類の巨大化による敵性外星人からの自衛を提案し、日本政府にベーターシステムを供与する代わりに自らを人類の上位存在として認めさせるという密約を交わす。一方、メフィラスは神永=ウルトラマンと接触し、禍威獣は地球に放置されていた生物兵器を目覚めさせたもので、ウルトラマンを誘き出すために自らが放ったことを明かす。神永=ウルトラマンは地球における共闘を持ち掛けられるが、外星人による地球文明への干渉を嫌ってこれを拒絶、禍特対の協力の下、ベーターシステム引き渡しの場を急襲する。メフィラスはウルトラマンとの戦闘を優位に進めるが、光の星からの新たな使いの出現により地球の命運を悟り、ベーターシステムを回収して撤退する。 このとき訪れた光の星からの新たな使いゾーフィは、ウルトラマンが神永と一体化したことで人類が生物兵器に転用できることが宇宙中に知れ渡ったため、人類は危険な存在として殲滅されることを告げ、地球を太陽系もろとも滅却する天体制圧用最終兵器ゼットンを衛星軌道上に展開する。神永=ウルトラマンはゼットンの存在を禍特対に明かした上で、単身ゼットンに挑むが敗退し、神永の姿に戻って一時昏睡に陥る。ウルトラマンの敗退に政府関係者が絶望に陥る中、神永=ウルトラマンが残したUSBメモリーにベーターシステムの基礎原理が書かれていることが判り、禍特対の滝明久を中心に世界中の科学者が知恵を集め、ベーターシステムを応用してゼットンを異次元に飛ばすという作戦を編み出す。この作戦は実行するウルトラマン自身も異次元に飛ばされる危険が高く、禍特対班長の田村君男は実行を躊躇するが、神永=ウルトラマンは自己犠牲を厭わず人類を守ることを優先し快諾、作戦を成功させる。しかし、ウルトラマンは次元の裂け目から脱出できず、異次元に飛ばされてしまう。 異次元を漂うウルトラマンの前に、彼の「生きたい」という意思を辿ってゾーフィが現れ、人類の知性と健闘を認めて殲滅を中止したことを告げる。彼はウルトラマンを光の星に連れ帰ろうとするが、今後の人類の行く末を案じたウルトラマンはこれを拒絶、神永に自分の命を与えてほしいと頼む。その意を汲んだゾーフィは、ウルトラマンと神永を分離する。次の瞬間、神永は禍特対の仲間たちに迎えられて目を覚ました。 梶谷作のウルトラマンリピア 基本的にシン・ウルトラマンとストーリーは、一緒だが最後が違う。最後は、異次元に吸い込まれず、神永と一緒にリピアは、生還。ゾーフィから人類の殲滅を中止にアーンゲールと話したと言う。ゾーフィは、「アーンゲールから処罰が下された」とリピアに言う。その処罰が光の星からの追放だった。梶谷作でもカラータイマーは、ないが赤から青になる姿が確認されている。 変身者は、同じ、神永 新二でウルトラマンリピアは、ウルトラマンリピア原作は、全58話ある。戦闘能力は、初代ウルトラマンとあまり変わらないがM87星雲光の星(アルトゥーラ)出身の設定。原作ウルトラマンだとM78星雲の違いだったりする。 円谷原作と梶谷原作の違い 主に円谷原作のウルトラマンと違うのは、個人個人に 強さにムラがあったり最低でも1シリーズにウルトラマンとウルトラウーマン(女性のウルトラマン)が登場する。 ウルトラマンリピアは、リヴィスというウルトラウーマンが相棒である。更に色も違う。リピアは、赤と銀。ゾーフィは、金と黒。リヴィスは、紺青と銀。更にカラータイマーが梶谷作には、なかったりするがエネルギー消耗の設定は、ある。
https://w.atwiki.jp/uraoppsdtyai/pages/14.html
※勝手に編集するな。!! 変身者 神永 新二(かみなが しんじ) 初登場 1話「透明怪獣ネロンガの戦い」 シン・ウルトラマンでのリピア カラータイマーは、今作になく 物語の舞台は巨大不明生物禍威獣](カイジュウ)が出現し被害が発生している日本である。日本政府は防災庁・禍威獣特設対策室(略称:禍特対(カトクタイ))を設立し禍威獣対策に当たっていた。そんな中、禍威獣ネロンガの出現時に謎の巨人が大気圏外から飛来し、これを撃退して去っていく。巨人は続く禍威獣ガボラも撃退し、禍特対はその人類に配慮した戦法と去り際の一瞥から、「巨大人型生物 ウルトラマン(仮)」と命名された巨人が意思疎通可能な知的生命体であると推察する。一方、ウルトラマンが最初に飛来した際、逃げ遅れた子どもの保護にあたっていた禍特対の神永新二は、衝撃からその子をかばって死亡する。光の星から来た外星人であるウルトラマンは、神永の自己犠牲を見て人類に興味を示し、神永と一体化する。そして、必要に応じて「ベーターシステム」で巨人に戻りつつも、禍特対の一員として人類を理解していく。 ウルトラマンの存在が公となる中、日本政府に接触した外星人ザラブは、宇宙文明の超技術を背景に不平等条約を締結しようとするが、真の目的は人類を内戦状態にし自滅させることにあった。ザラブは陰謀を知った神永=ウルトラマンを拉致監禁し、ウルトラマンの正体が神永であることを世界中にリークする。さらに、ウルトラマンに化けて破壊行為を行い、彼の抹殺を日本政府に提案するザラブだったが、禍特対での神永のバディ・浅見弘子に救出された神永=ウルトラマンの手で撃退される。しかし、正体が知れ渡った神永=ウルトラマンは人間社会に居場所を失う 新たに日本政府に接触した外星人メフィラスは、ベーターシステムによって強大な生物兵器に転用できる人類を独占管理しようと目論んでいた。彼はベーターシステムの実演として浅見を巨大化してみせた上で、ベーターシステムを活用した人類の巨大化による敵性外星人からの自衛を提案し、日本政府にベーターシステムを供与する代わりに自らを人類の上位存在として認めさせるという密約を交わす。一方、メフィラスは神永=ウルトラマンと接触し、禍威獣は地球に放置されていた生物兵器を目覚めさせたもので、ウルトラマンを誘き出すために自らが放ったことを明かす。神永=ウルトラマンは地球における共闘を持ち掛けられるが、外星人による地球文明への干渉を嫌ってこれを拒絶、禍特対の協力の下、ベーターシステム引き渡しの場を急襲する。メフィラスはウルトラマンとの戦闘を優位に進めるが、光の星からの新たな使いの出現により地球の命運を悟り、ベーターシステムを回収して撤退する。 このとき訪れた光の星からの新たな使いゾーフィは、ウルトラマンが神永と一体化したことで人類が生物兵器に転用できることが宇宙中に知れ渡ったため、人類は危険な存在として殲滅されることを告げ、地球を太陽系もろとも滅却する天体制圧用最終兵器ゼットンを衛星軌道上に展開する。神永=ウルトラマンはゼットンの存在を禍特対に明かした上で、単身ゼットンに挑むが敗退し、神永の姿に戻って一時昏睡に陥る。ウルトラマンの敗退に政府関係者が絶望に陥る中、神永=ウルトラマンが残したUSBメモリーにベーターシステムの基礎原理が書かれていることが判り、禍特対の滝明久を中心に世界中の科学者が知恵を集め、ベーターシステムを応用してゼットンを異次元に飛ばすという作戦を編み出す。この作戦は実行するウルトラマン自身も異次元に飛ばされる危険が高く、禍特対班長の田村君男は実行を躊躇するが、神永=ウルトラマンは自己犠牲を厭わず人類を守ることを優先し快諾、作戦を成功させる。しかし、ウルトラマンは次元の裂け目から脱出できず、異次元に飛ばされてしまう。 異次元を漂うウルトラマンの前に、彼の「生きたい」という意思を辿ってゾーフィが現れ、人類の知性と健闘を認めて殲滅を中止したことを告げる。彼はウルトラマンを光の星に連れ帰ろうとするが、今後の人類の行く末を案じたウルトラマンはこれを拒絶、神永に自分の命を与えてほしいと頼む。その意を汲んだゾーフィは、ウルトラマンと神永を分離する。次の瞬間、神永は禍特対の仲間たちに迎えられて目を覚ました。 梶谷作のウルトラマンリピア 基本的にシン・ウルトラマンとストーリーは、一緒だが最後が違う。最後は、異次元に吸い込まれず、神永と一緒にリピアは、生還。ゾーフィから人類の殲滅を中止にアーンゲールと話したと言う。ゾーフィは、「アーンゲールから処罰が下された」とリピアに言う。その処罰が光の星からの追放だった。梶谷作でもカラータイマーは、ないが赤から青になる姿が確認されている。 変身者は、同じ、神永 新二でウルトラマンリピアは、ウルトラマンリピア原作は、全58話ある。戦闘能力は、初代ウルトラマンとあまり変わらないがM87星雲光の星(アルトゥーラ)出身の設定。原作ウルトラマンだとM78星雲の違いだったりする。 円谷原作と梶谷原作の違い 主に円谷原作のウルトラマンと違うのは、個人個人に 強さにムラがあったり最低でも1シリーズにウルトラマンとウルトラウーマン(女性のウルトラマン)が登場する。 ウルトラマンリピアは、リヴィスというウルトラウーマンが相棒である。更に色も違う。リピアは、赤と銀。ゾーフィは、金と黒。リヴィスは、紺青と銀。更にカラータイマーが梶谷作には、なかったりするがエネルギー消耗の設定は、ある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43277.html
登録日:2019/11/16 Sat 13 05 48 更新日:2024/09/22 Sun 12 43 05NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SEKIRO おはぎ ショタ ネタバレ項目 九郎 佐藤美由希 少年 平田家 御子 男の娘 竜胤 美少年 隻狼 狼よ、わが血と共に生きてくれ… 御子とはSEKIRO SHADOWS DIE TWICEに登場するキャラクター。 CV 佐藤美由希 ■概要 葦名の国に古くから伝わる異端の力「竜胤」をその身に宿す一族の末裔。 「竜胤の御子」とも呼ばれる。本名は九郎。 葦名の重臣、平田家の養子として育てられたが、本編開始の3年前に夜盗の襲撃に会い平田家は没してしまう。 そのため天涯孤独の身であり、唯一の家臣である狼を強く信頼している。 年若いが落ち着いており、芯があり聡明。凛とした佇まいに自然な威厳がある。 お菓子作りが趣味で、平田にいたころは良く炊事場に入り込んでいた。 変若の御子からもらったお米を渡すとおはぎを作ってくれる。 葦名の国の再興のため竜胤の力を欲する葦名弦一郎によって幽閉される。 御子自身は竜胤を人の生を歪める世の理に反する力として忌諱している。 狼によって救出された後は「竜胤断ち」を果たす方法を狼と共に探ることになる。 3年前平田屋敷で御子を助け、死にかけた狼に対し不死の契りを結んで、狼を死なずの従者とする。 しかし、自分のために幾たびも回生を繰り返す狼を開放してやりたいと考えている。 ・竜胤 遥か西方から葦名の国に流れ着いた「桜竜」に起因する不死の力。 竜胤の御子と不死の契りを結ぶことで、その者に回生の力を授ける。 回生の力があれば、死んでしまってもその場で蘇ることができる。 回生の力が無くても不死の契りを結んだ者はいずれ復活するが、その場合竜咳と呼ばれる病が世に蔓延する。 竜咳は蘇生の際生きるための力を周囲から奪い、その者の血が淀むことで発症する。 そのため死ねば死ぬほど周囲に危険が及ぶこととなる。 竜咳を治療するには、御子から稀に零れる「竜胤の雫」を、エマが作った「快復の御守り」と共に鬼仏に供え祈ることで、生の力を奪った者たちに返す他ない。 また、桜雫という不死の契約が成らざるとき、引き換えに残る結晶を御子に渡すことで、回生の力を増やすことができる。 ・竜胤断ち 不死断ちとも呼ばれる竜胤の力を断つ儀式。 葦名城に残された資料によれば、仙郷にいる神なる竜の涙があれば叶うという。 仙郷に赴くには馨し水蓮・お宿り石・常桜の香木・竜胤の血を材料に源の香を作り、その香気を纏い輿入れして源の宮に行く必要がある。 竜胤の御子は普通の方法では血を流さないので、死なぬものを斬る刀「不死斬り」が必要となる。 先代の竜胤の御子「丈」も九郎と同様に竜胤断ちを目指したが、望みは叶わず道半ばで亡くなってしまう。 しかし、彼が遺した書が九郎と狼の助けとなった。 ネタバレ注意 ・不死断ちエンド 竜の涙を手に入れた狼。しかし、葦名城は内府の襲撃を受け、狼と御子は脱出のため抜け道を目指す。 だが待ち構えていた弦一郎に御子が斬られ重傷を負う。 狼は弦一郎を退けるものの、弦一郎は己を生贄に葦名一心を蘇生させる。 一心との死闘を征した狼は瀕死の御子に竜の涙を飲ます。 そして狼は御子に対して不死斬りを構える。 …竜胤断ちの最後の手順、それは竜の涙を飲ませた御子の命と共に、その不死を断ち切ることであった。 わが生涯の忍びよ 不死断ちを、お願いできますか 狼は主の最後の願いを汲み、不死斬りにて御子を介錯する。 朝焼けのススキ野原に、刃が突き刺さる鈍い音だけが響き渡る。 その後狼は荒れ寺で、もう自分には必要の無い忍義手を外し、一人ただ無心で仏を掘る。 エマは忍義手を受け取ったが、狼に返す。 これは、やはり貴方が持っていてください また、新しい忍びが 力を求めるときがくるでしょう かくして不死断ちは成った。御子の命と引き換えに…。 九郎と狼、寄る辺なき孤独な主従の物語は幕を閉じる。 ・人返りエンド エマの頼みを聞き入れた狼は九郎を生かす道を目指し、一心との決戦後に「桜竜の涙」と「常桜の花」を飲ませることで九郎は竜胤の戒めから解放される。 …だが、その為の最後の条件は御子と不死の契約を結んだ者が一人残らず消え去ることであった。 それはすなわち、九郎と不死の契約を結んだ狼の完全なる死を意味する。 最後の不死を、成敗いたす 人として、生きてくだされ しかし、狼は迷うことなく主に最期の報告と願いを述べて、携えた不死斬りで己の首元を斬り裂いた。 飛び散る血はまるで薄紅色の桜花の如く散華し、暁の空へと舞う。 後日、只人となった九郎は狼の墓前を訪れていたエマに旅に出ることを報告する。 私も、人として懸命に生き、そして、死のうと思います 目的はない、行くあてもない、だがその瞳には力強い意志が宿っていた。 その後、九郎の行方を知る者はいない。 それでも一つだけハッキリと言えることがあるとするならば、彼はきっと 己の為に殉じ、成すべきことを成した、誇り高き一匹の狼に恥じぬ生き方をしたということだけだろう――― ■余談 狼と葦名城を脱出する際裸足のまま外に出たり、燃える柱を押しのけ狼を救ったりと、見かけによらず大胆なところがある。 中性的な外見をしているが、少年であることがインタビュー明かされている残念。いや寧ろそれがいい。 2周目以降手に入る「九郎の御守り」を御子に渡すことで「さらなる苦難」というハードモードを始めることができる。 「さらなる苦難」ではガード時にダメージを受けるようになり、状態異常の蓄積も速くなる。 クリアしてもトロフィーには関係ないが、セーブデータに「難」の文字が付く。 荒れ寺の仏師に話しかけることで御守りが返り、苦難から逃れることができる。 追記修正はおはぎを作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初見であのエンドは泣く -- 名無しさん (2019-11-16 13 21 43) 男なんだろうなと思いつつ言動がいちいち女の子っぽい -- 名無しさん (2019-11-16 14 45 59) 不死の歪みを断ち切るため、狼を人に戻すため自己犠牲を選ぶかそれとも九郎を生かすため狼が自己犠牲を選ぶか、葦名を殺戮の渦に巻き込むか、隻狼の根っこは自己犠牲の物語なんだな…… -- 名無し (2019-11-16 15 06 34) 傷を負わないから裸足だったり、熱さも平気なんだろう。それでこの他者への気配りは本当に生まれ持った物なんだろうな -- 名無しさん (2019-11-16 16 34 35) 傷を負わないとはいえ、痛みは感じるんだろうな。 -- 名無しさん (2019-11-16 17 17 45) クッソかわいい。盗み聞きで聞けるあの寝言だけで軽く死ねる(噛み締め) だから早く茶屋エンドの実装を… -- 名無しさん (2019-11-16 23 37 23) まさかフロムがここまでショタいキャラを作れるとは思わなかった…ん?向こうに何やらバケツみたいな頭とアンテナみたいな頭のやたらガタイの良い男が…? -- 名無しさん (2019-11-17 11 22 33) フロム開発者には重度の男の娘がいる説 -- 名無しさん (2019-11-17 14 49 43) 男子だと思われるが、決して肌見せないし見せるところは暗転してるから実際不明。シュレディンガーの九郎様 -- 名無しさん (2019-11-18 00 31 30) おはぎ関連のイベントで心底可愛いと思った。作ってる最中も目の前で美味しそうに食べられた時もふんすふんすいってそう -- 名無しさん (2019-11-18 10 23 56) 少年であることが残念?むしろ朗報 -- 名無しさん (2020-02-24 02 14 04) 可愛い過ぎてのんけになった茶屋エンド欲しい -- 名無しさん (2020-04-04 02 14 06) ホモでは? -- 名無しさん (2020-11-02 02 01 49) 隻狼「がわ゙い゙い゙な゙ぁ゙ぐろ゙ゔぐん゙」 -- 名無しさん (2021-07-10 21 55 27) ↑主に欲情する忍びの屑 -- 名無しさん (2021-07-10 21 56 38) ↑主をくん呼びするな -- 名無しさん (2021-07-10 21 59 43) 隻狼「ぐろ゙ゔぐん゙の゙ね゙がお゙も゙がわ゙い゙い゙な゙ぁ゙」 -- 名無しさん (2021-07-10 22 03 05) 九郎様女の子説に花京院の魂を賭ける -- 名無しさん (2021-11-01 00 54 30) バイオ8のドナ アンジーと同じ声優と知って驚愕した -- 名無しさん (2023-08-29 07 57 29) ↑どっちも子供のために戦う人のゲームだね -- 名無しさん (2023-10-27 23 34 15) 名前 コメント