約 244,425 件
https://w.atwiki.jp/teammori/pages/17.html
ハワイでの夜.2人部屋にベッドが2つ.でも泊まる人3人.必然的に誰かが床….でも,ベッドに比べて床はあまりに不平等だから,当然誰も床では寝たがらない.ていうか「俺,床がいい!?」なんて奴おらんよな…. で,どういう流れかたぶん,俺が床で寝ることになった.たぶん自分で良いよって言ったような記憶もあるけど….でも,床が固い.寝辛い.ふと見ると,どうやらベッドはでかい.2人くらい軽く収容できそうだ. というわけで,まことに「端っこ貸して!」と交渉してみた.でも,当然No.今思えば当たり前やな~.でも,寝られんのは困るからこっちもけっこう必死.まことも必死で阻止. そんな見苦しい惨状を見るに見かねたか,それとも単に横がうるさいのが気に障ったか,森さんが突然むくっと起きて 「俺が床で寝る」 と一言残して床に移動してくれた.なかなか自己犠牲精神と言うかなんというか,立派な男でちょっと敬服. 森さんは純粋に眠たかったのかなんだかよくわからんけど,生来の寝つきのよさも助けて,床だろうが何だろうがすぐにぐっすりお休みに.のび太的特技発覚 . こうしてハワイでの初日の夜は騒がしくも,潔く過ぎていった. …… 翌朝,前日に買ったポテトサラダを朝食にすべく,冷蔵庫を漁っていると,床で寝てた森さんがむくっと起きて,一言. 「俺なんで床で寝てんねん!?」 これは笑った.あんた,自分で寝るって床行ったんやん.なぜ朝になってそのセリフかね.床で寝るのが好きな別人格でも目覚めたのか?それとも,なんか見えない力に操られてたとでもいうのか? とにかく,眠い目が一気に醒める森さんの強烈な一言でした. コメントのテスト -- ito (2005-08-23 10 59 07) 名前 コメント 戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18718.html
【登録タグ T ばーど 曲 鏡音リン】 作詞:ばーど 作曲:ばーど 編曲:ばーど 唄:鏡音リン 曲紹介 ばーど氏のVOCALOID曲処女作。 ギターはくれす氏、イラストはでかるちゃあ氏が手掛ける。 タイトルの Time goes by は、「時が過ぎ行く」の意。 ギターソロがカッコいい期待の新人。 歌詞 遠い日に消えた確かなもの あの時抱いた気持ちは心に 大人になった今ではそれを 深く深く奥に閉まっている 巡り巡る日々の中で 思い出さないようにしていた 大切にしていたものほど いつも君には1つも伝わらない 気が付いた時から全てが遅かったなんて 生きていく中では当然のことなんだけど 諦めきれない夢物語見て 全て投げ出して飛び出していきたい そう思った 懐かしい夢みたいな過去 あの時 僕は光射す時を生きて 壊せない怖さがあって ずっと 何事にも臆病になって だけど描く未来のストーリー 今、誓ってみせるよ 期待なんてしないと決めていた あの時抱いた気持ちに対しても 大人になった今ではそれを 強がりだなんて認めたくないまま 気が付かないようにしていた 傷付かないために それでも人はアイデンティティのために 自己犠牲はしない 誰だって知ってるはずなのに 傷付けない それを打ち破る時 人はきっと 変われる 戻らない 左回りには動かない 直せない リセットボタンもありはしない 傷付かないための この逃げ道も 自ら塞いで 明日を見るんだ 懐かしい夢みたいな過去 あの時 僕は光射す時を生きて 壊せない怖さがあって ずっと 何事にも臆病になって 決して過去を忘れることはしない でも戻りたいなんて言わない 巻き戻ることはないんだよ これからも続いてく 針のように 難しいこともあるだろう 生きていく限り だけど描く未来のストーリー 今、誓ってみせるよ コメント いい! -- 名無しさん (2011-08-26 21 39 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/536.html
ST(S気を無くすどころか、逆にカリスマが消えて行ってるような・・・) ??「ST−1、何を悩んでいる?」 ST「あ、 さん・・・。いえ、大した事では」 ??「ゼロ軍の統率者が悩みを抱えていては、ゼロ軍全体の士気が下がる。」 ST「・・・はい。」 ??「それにしても、あのゼロ軍副隊長が悩み、か。」 ST「副隊長・・・随分懐かしい話ですね」 ??「今では、その副隊長さんもゼロ軍の総司令官だ。」 ST「私がいくら総司令官になったとしても、あなたには手が届きませんね」 ??「統率者というのは、いつも堂々とするべきだ。そして、それに見合う統率力」 ST「私は、しばらく目標を見失っていました。」 ??「目標?」 ST「ええ。その目標の人物は、しばらく行方不明でしたけどね。」 ??「・・・そうか。」 ST「でも、今でもその人は私の目標ですよ?」 ??「どうやら、悩みも消えたようだな。」 ST「言いたい事は言いましたから」 ??「ゼロ軍は任せるぞ。」 ST「はい^^」 -- (ST−1) 2010-05-03 18 11 15 ー司令官室ー ST「全然カリスマ来ない(´・ω・`)」 L 「カリスマって来るもんなの?」 ST「カリスマ?何それ美味しいんですか?」 ST−1の道のりは遠い・・・ -- (ST−1) 2010-05-03 18 16 15 闇炎『カリスマとは___』 ST『___?!・・・・・ビックリしましたよ』 闇炎『カリスマとは、誰もが憧れる人の人格であり、カッコイイーとか、うわ、憧れる!みたいな事である』 ST『そーなんですか』 闇炎『ただ、これが抜けると大変。悪者になったり、何事もメンドーになったり、某紅魔お嬢様のようになったり・・・と大変なのだ』 ST『誰もが憧れる存在・・・ですか。』 闇炎『あんた自身がそうだったんじゃないのか?』 -- (闇炎) 2010-05-04 12 22 44 たつ「ん~俺は少なからず司令官の事は尊敬してるよ?」 闇炎「何時からそこに・・・・気配とか音とか消しすぎだろ・・・」 たつ「執行人の太刀の影響で、ちょっとね・・・・(言えない・・・太刀の能力で存在を0に近くするなんて・・・)」 -- (たつ) 2010-05-04 16 00 28 闇炎『もっとも、いつも観戦側にいたりするからだね。戦わなきゃスキルは上がらない。カリスマも同様なんだぜ』 ST『・・・そういえば、全然活躍してない気も・・・』 -- (闇炎) 2010-05-05 15 11 06 ST「では、私も時には実戦に赴きましょう。」 闇炎「それがいいと思います」 ST「私も随分と衰弱したものですね、かつてのゼロ軍総司令官の面影を忘れるなんて」 闇炎「衰弱か・・・」 ST「あの時は争い事が多くて、自己犠牲を払ってでも止めたかったんです。」 闇炎「アンタが自己犠牲払ったら指揮官いなくなるよw」 ST「それもそうですね。Lさんに対する接し方も大分違いましたよ?」 闇炎「・・・いや、想像が付きません。」 ST「サディストなんて言われる前は」 闇炎「生まれつきじゃないのか。」 ST「違います」 -- (ST−1) 2010-05-06 21 24 11 闇炎『ああ、アスランのときとかだろ?あと、帝國なんやらのとき』 ST『ですね。あの時は大変でした』 闇炎『あんころは、無名の兵士だったZE。てか、争い自体見たこともなかったし』 L『あともう1ついた気がする・・・。なんだっけな。』 闇炎『ADだろ?アドバイザーという名で誕生した・・・はず』 -- (闇炎) 2010-05-07 21 52 05 じじゅ「アスラン懐かしいな、俺がゼロ軍に入ったころとそのいざこざの頃が大体同じだったハズ・・・」 -- (じじゅ) 2010-05-07 22 53 50 ST「ゼロ軍って、今思うと数々の修羅場をくぐり抜けてきていますね」 じじ「なんだかんだ言って長生きだね」 ST「今年で創立4周年・・・5周年でしょうか?」 たつ「大体そのくらいかな」 ST「ギルド機能が実装される以前に、C21が始まった時点で作られましたからね」 L 「これからも修羅場に直面するのかな」 闇炎「どうだろうな」 -- (ST−1) 2010-05-09 14 44 37 闇炎「皆零軍に入る前はなにをしていたの?」 -- (闇炎) 2010-05-10 07 55 44 ましゅ「さて・・・話が見えんが」 ましゅ「入る前ってか、ゲーム初めてすぐ零軍に入ったからねー」 闇炎「いたのっ!?」 -- (ましゅう) 2010-05-10 16 57 24 ST「Lさんはランタナ村で拾いました」 L 「拾った!?」 ST「それはそれは、まるで捨てられたねk」 L 「悲しくなるからそれ以上は言わないで欲しいな」 ST「のように」 L 「あーあー、聞こえない。聞こえない。」 -- (ST−1) 2010-05-11 21 16 18
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1231.html
【元ネタ】- 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】アイリスフィール・フォン・アインツベルン 【性別】女性 【身長・体重】158cm・52kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力A+ 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 道具作成:A 魔力を帯びた器具を作成する。 陣地作成:B 魔術師として自らに有利な陣地な陣地である「工房」を作成する。 女神の神核:C 完成した女神であることを現すスキル。 精神と肉体の絶対性を維持する。精神系の干渉をほとんど緩和し、肉体の成長もなく、どれだけカロリーを摂取しても体型が変化しない。 神性スキルを含む複合スキルでもある。 彼女は正式な神霊としての分霊ではないため、ランクはC止まりとなる。 【固有スキル】 献身の覚悟:A 自己犠牲さえ厭わない、愛する者への想い。 防御・回復系の魔術やスキルやアイテムの使用効果に対してプラス補正がかかる。 自然の嬰児:A いずれ等しく、世界の裡で生まれ落ちた嬰児たち。 たとえ天然自然の生物ではなく、人の手によって造り出された命であろうとも、時に世界は多くの祝福を与え得る。 魔術医療:A サーヴァントとしてのアイリスフィールは、高度な治癒の魔術を行使する。 【宝具】 『白き聖杯よ、謳え(ソング・オブ・グレイル)』 ランク:B 種別:魔術宝具 レンジ:0~50 最大捕捉:20人 ソング・オブ・グレイル。 愛と母性が聖杯と結び付き、真摯にして清らかなる祈りを一時的に叶える。願望器としての機能ではなく、あくまで、彼女の存在が昇華された宝具。 自陣を回復し、バッドステータスを全解除する。持続ダメージの類も解除される。 霊核の欠片でも残っていれば戦闘不能状態となったサーヴァントの復活も可能ではあるが、この効果は『FateGO』では使用されない。 【解説】
https://w.atwiki.jp/armsgirlsfront/pages/30.html
【名前】比嘉 茜 【年齢】18才 【容姿】 少し癖っ毛な朱色の髪を後ろで一本一纏めにしている。 日焼けした小麦色の肌を露出させた活発的な服装で、背丈は高く。比較的豊満で、かつ引き締まった肉体をしている。また、草原の様な翡翠色の瞳からは、悪意を感じさせない程に澄んでいる。 霊装装着時は、橙色を基調とした簡易的な装甲に覆われており、首周りにヒーローチックな赤い外套を羽織る。 脚部にブースターが配置されており噴射すれば飛躍的に飛行や加速が出来るが、短時間しか運用出来ない為に余り使わない。 【所属】アイアス 【霊装】オリハルコン 破拳・オリハルコン ーーーその拳は弱きを助け、強きを挫く為の拳。それ故に、精神状態に多大に影響を受け、少しでも迷いが在れば弱体化する。 主に両腕に“白銀の篭手”(ガントレット)として装着されており、岩盤さえ砕くまさに爆発的な威力を出す。また、巨大な篭手に変形させる事も可能だが、本人曰く「殺し屋じゃねーから」と苦笑いを浮かべ中々使用しない。 赤外套 首から足首まである大きめな赤い外套。 茜の霊装部位の中で一番の硬度を誇りながらも、布の性質として非常に軽い。また、かなりの伸縮性がある程度なら任意で伸びる。 【概要】 15歳の頃にアイアスに所属してから戦場の最前線を駆け、何日も何ヶ月も何年も剛拳を振るい続けている適合者ーー。 明るく自由奔放で大雑把だが非常に面倒見が良く。かなり“自己犠牲の塊”で人を助ける為に躊躇無く脚が動くーー。 また、彼女自身は対人戦を苦手とし、心の奥底で知らず知らずに手加減してしまう癖がある。 一年程前に海外へ視察に赴き、現地調査や解析、各地で資金を融通など遠方から数々と支援をしてきたが、業務を他の者に引き継ぎ数ヶ月ぶり日本に帰還した。
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2530.html
【名前】美佐倉 忍乃(みさくら しの) 【性別】女 【所属】科学 【能力】白昼幻視(デイドリーマー) レベル3 【能力説明】 視覚にのみ働く精神感応。相手の視界を見てそれを自由に書き換えられる。 真っ白に染めることも間違い探しのように余計なものを一つ加えることも自由。 ただし対象は常に一人。射程は15メートルほど。 【概要】 『卒業生』の少女。暗部で地獄の日々を送っていたハズだったが、 暗部解体により突如表の世界に返され、無気力に流れに身を任せていたら 何の間違いがあったのか花盛学園の編入試験に合格していた。 なってしまったものは仕方がないので今日も元気に日常を謳歌している。 花盛学園中等部一年。演劇部に所属。クーデレさん。 部長には部にスカウトしてもらったこともあり微妙に頭が上がらない。 【特徴】 黒髪のポニーテール。目つきはヤクザかと思う程最悪だが容姿は整っている。 年齢の割には発育が良い(あくまで年齢の割には)。 古傷が多く、特殊メイクで隠しているが鼻から右頬にかけて切り傷がある。 【台詞】堅苦しい口調。二人称は「貴様」。意外とノリは良い。 「――――いつかはこんな日が来ると思っていた。所詮私は日陰者……。 光の中を歩く貴様らと一時でも一緒にいられただけで……身に余る幸せだった」 「……ふぅ。ん、真に迫った良い演技だった? まあ、その手のイメトレは腐るほどしたしな……昔」 「まるで歯が立たん……! 一体どこに突破口があるんだ、この中間テストとかいう化け物は……!」 「――冗談じゃない、今となっては私も光の中を歩く者の一人なんだ。 自分と引き換えに……なんて情けない自己犠牲に誰が浸るか。全員生きて帰るぞ」 「……悪いが、そういうのはもう『卒業』したんだよ」 【SS使用条件】特になし
https://w.atwiki.jp/chojun/pages/42.html
仲介者 (INFP-A) INFP-A(仲介者)は、豊かな想像力と深い共感性を持つ性格タイプです。以下にINFP-Aの主な特徴をまとめます。 仲介者 (INFP-A)性格の特徴 長所 短所 適職 職場での活かし方 性格の特徴 INFP-Aは以下の4つの要素で構成されています。 内向的(I) 自分の内面に関心を向けやすい 直観的(N) インスピレーションや可能性を重視する 感情的(F) 共感的で情にもろい 知覚的(P) 柔軟で臨機応変な対応を好む さらに、A(Assertive)は自信があり、精神的に安定していることを示します。 長所 INFP-Aの主な長所は以下の通りです。 深い共感力 他者の感情に寄り添い、理解することができる 創造性 豊かな想像力で新しいアイデアを生み出す 適応力 環境の変化に柔軟に対応できる 理想主義 強い価値観に基づいて行動する 短所 改善が必要な点としては以下のものがあります。 ストレスに敏感 現実離れした理想を追求しがち 自己犠牲的になりすぎる傾向 適職 INFP-Aの特性を活かせる職業には以下のようなものがあります カウンセラー ライター アーティスト 教師 ソーシャルワーカー これらの職業では、INFP-Aの共感力や創造性、理想主義的な側面が活かされます。 職場での活かし方 INFP-Aは職場で以下のような役割を果たすことができます。 チーム内の調整役として円滑なコミュニケーションを促進 創造的な問題解決やプロジェクト推進 顧客や同僚との良好な関係構築 一方で、感情に左右されやすい面があるため、冷静さを保つことや現実的な視点を養うことが課題となります。 INFP-Aは、その独特の特性を活かすことで、職場や社会に大きな貢献をすることができる性格タイプです。自身の強みを理解し、弱点を克服することで、さらなる成長が期待できるでしょう。
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/709.html
アメリア 愛称: 称号: 種族:ルーンフォーク 年齢:8 性別:女 穢れ値:- 外見:首辺りまでの金の短髪で、瞳の色は黄色。小柄で、基本的にメイド服を着ている。 プロフィール 起動した後、ふと気付いた時には森の中で座り込んでいた。 そのため、自分がどこで生まれたのか分からない。 その身一つで冒険者をしてるわけだが、その過程で様々な主人につかえているルーンフォークを見てきた。 自分もいつかは素敵なご主人様に会えると信じている。 これまでの軌跡 フレンズさま(PL オズさん)をご主人様認定。一緒に寝ました。 性格 感情をあまり表に出さないので、他人には感情が薄いと思われがち。 メイド服が汚れる、ぬめりとした感触が嫌なことから、ナメクジやタコといった動物が苦手。 ちなみに、家事全般が好きで、掃除などをしてる時は微妙に楽しそうにしている。 また、好奇心が旺盛でいろんなことを見たい、聞きたいと思ってる。 良く言う言葉は「勉強になります」 他PCとの交友関係 フレンズさま ずっと、ずっと傍にいます。生涯、あなたを支え続けます。あなたの助けになれていることが、この上なく嬉しいです。この世界の誰よりも、あなたを愛しています ハビエルさま 仲間を守ることを念頭に置いた重戦士の方です。ただ、少し自己犠牲の考えがあるのが心配です。色々とありましたが、今はしっかりと前へ進んでいる様子です。 モニカさま 戦士の方に憧れている、キルヒア神官の方です。誰も傷ついて欲しくないと願う、心やさしい方です。 パーチさま ハビエルさまとは違った形、身体を張ってではなく魔法や賦術を使って仲間を守ろうとしている方です。お好きな飲み物はココアのようですね シュタインさま ……まぁ、がんばってください。 プレイヤー:水薙 零 登録タグ:
https://w.atwiki.jp/rpgrowa/pages/128.html
【名前】ミネア 【出展】ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち 【種族】人間 【性別】女 【年齢】不明(若くて10代後半) 【外見】褐色の肌に紫のロングヘアーで、銀色の髪飾りをつけている。 インドのサリーのような服にサンダル。 【性格】姉のマーニャ(ロワ不参加)を嗜める立場にいるため、しっかり者の美人といった感じ。 しかし、洞窟のような暗く静かなところが好きだったり、 夜中にベッドの上に座ってクスクス笑う(マーニャ談)という少々怖い面もある。 【呼称】一人称「私」、二人称「~さん」、姉のマーニャのみ「姉さん」 【口調】基本敬語。「~です」「~ます」等特に変わった喋り方はしない。 【特異能力】回復呪文と真空系(バギ系)呪文を得意とする。 他にもマヒを治療するキアリクや相手を眠らせるラリホー系の呪文、 炎や吹雪の攻撃を和らげるフバーハ等補助にも長けている。 また、彼女の占いは必ずといっていいほど良く当たるらしい。 道具兼専用の武器である銀のタロットで、様々な現象を起こす事ができる。 【備考】 自己犠牲術持ちという立場上、開始直後から散々すぐ死ぬと言われ続けた不憫なキャラ。 そのあまりのフラグの立ちっぷりは死者スレでネタにされるほど。 現在放送間近の早朝まで生き残っているが、抜剣覚醒暴走状態のアティ先生、さらに 第5章最終決戦直後のピサロと一緒の予約が入り、さらに死亡フラグが追加される。 果たして彼女はこの絶望的な状況で生き残る事ができるのか…? ちなみに呪文を打ちまくって残りMP1になったところでメガザルを使うのはお約束。 + 開示する 現在状況 登場話 007 癒しの乙女達と魅惑の支給品 死亡話 093 悪魔みたいに、アイツは立ってた。 登場話数 7話 参戦時期 6章終了後(エンディング後) スタンス 対主催 本ロワにおける動向
https://w.atwiki.jp/infinite-sandglass/pages/131.html
ロゼア・ラベンダー オリス?とソレル?がグランシェスタ大陸南部の山で出会った、記憶喪失らしき少女。 その正体は天空都市エル、ガーデン地区出身の強化培養体であり、魔王ジェイドことヒスイの妹。 実際には記憶喪失などではなく、十五歳前まで睡眠状態のまま、知識だけを植え付けられていたため、記憶は最初から存在しない。 本来は成人とされる十五歳まで睡眠学習が続行される予定だったが、 最後の仕上げとして偽の記憶で洗脳される直前にヒスイが反旗を翻し、彼女を解き放った。 ただし、そのせいで情報の植え付けが不完全であり、知識量こそあれど若干アホの子になっている。 性格的にはマイペースなのんびり屋で、一部の常識感覚も欠如しているため、よく場の空気をぶち壊す。 過去を持たないためか自己犠牲精神が強く、自分の生命を軽視しがちである。 特に他人を助けるためともなると、いとも簡単に自身を賭け金にした博打的な行動に出てしまう。 仲間想い――という表現もできるが、何者とも繋がりがない状態で地上に放り出されたため、 自分を客観視し、定義する為の『他者』を失っていくことを極端に怖れているだけである。 植え付けられた情報により、若干十四の少女には不釣り合いなほど高度な魔法技術と戦闘技能を持つ他、 天空都市の管理者の一人として生産されたため、地上人の進化制御システムである『魔物』に干渉する遺伝子配列を持つ。 これらを都合よく解釈した地上人たちに、いつの間にやら『勇者』として祭り上げられ、 同じく魔物に干渉して様々に制御していたが為に『魔王』と呼ばれた姉と戦うことになる。 戦闘の中で鐫界器“神の陵”をヒスイから継承。 天空都市に移送され、自身の宿命を知った後もそれに殉じることなく、神にすら反逆の意を示す。 アゲート消滅後は地球に移住している。