約 265,749 件
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/618.html
(投稿者:A4R1) おっぱい アラキ メード レアスキル 放出系 楼蘭 治癒系 無所属 A4R1 画:suzuki氏 感謝の意を表します…! 元絵はここ 概要 「これも一つの力なんですよ?」 「なぜプロトファスマを手当てしたかですか? 衛生兵 メディック ですから。」 「(初期)アラキ三人衆」を導く命を受けたMAID。 他のアラキ達にとって母のような存在である。 炊事洗濯裁縫掃除、なんでもござれの生活力重視のMAID。 グラストンMAID sのあの子と名前が似ているが、接点も今のところ無いし、全くの別人である。 風の便りで藤十郎の軌跡を掴む事が出来る。それを辿り旅している。 料理に関しての嗅覚が非常に敏感で、毒物の混入や腐敗の感知が出来る。 多少の無茶も容認してしまうほど豪快な一面も持つ。 ただし、周りの話の展開に追い付いていることが前提。 傷ついて苦しんでいる「人」を見かけたら、たとえ悪党やプロトファスマだとしても治療を行うというポリシーを持つ。 医療技術特化型のMAIDで、Gと一対一で勝つのがやっと。 藤十郎と腕相撲して、一度も勝てないほど非力。(そこ、藤十郎がおかしいとか言うな。) 手をかざした個所の傷を短時間で修復する能力を持つ。 エネルギーを集中させると、切断箇所の縫合も可能。 エターナルコアを搭載していない人の治療は少々時間がかかるとの事。 エマンシーハートを発動すると、MAIDの自然治癒能力を向上させる念動波を常時発する。 プリン発作を起こすと、貧血を起こす。 通称「優心のアラキ」「きづかうほう」 出身:楼蘭皇国 所属:不定 装備:針弾射出機(貫通弾医療弾兼用) 身長:176cm 誕生:4月21日 年齢:外見21歳(実年齢1歳) 製作者:荒木 藤十郎 優しさ ★★★★★ 気遣い ★★★★★ 寝憎 ★ 他のMAID達からの過保護っぷり ★★★★★ 驚異の胸囲は隠そうとせず隠れるもの ★★★★★ 針弾射出機(貫通弾医療弾兼用) 装甲を通し、薬剤を投与する特殊な弾丸を発射する銃。 近接治療が不可能な状況での治療を行う方法の考案の中で開発された試作銃。 ベースとなった銃器は、ポンプアクション機構のショットガンで、 装填機構はリボルバー式となっている。 試作品だけに射程の短さや、使用弾丸の改良などの課題も多く残されている。 あくまで注射器を射出する射出する道具であって、銃器ではない。 医薬、劇薬等を投与できる。 種別 特殊銃器 製造 EARTH 口径 20mm 使用弾薬 直径20mm注射器 装弾数 6発 全長 604mm 重量 1432g 衣類 明るい緑色の緩やかワンピースを愛着している。 関連 荒木 藤十郎 アラキ・キキ アラキ・イイ アラキ・ミミ アラキ・セテ 登場作品 アラキの旅
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6692.html
「氷の柱となって、 永遠の眠りにつくがよい! ウキッ!!」 アタリ開発の格闘アーケードゲーム『プライマルレイジ』に登場するキャラクター。 紛らわしいが、『ウルトラマンレオ』の同名の怪獣や『ドラゴンクエスト2』のモンスターは無関係。 動物の魂を司る精霊王で見た目は白い巨猿、と言うか早い話が雪男。 氷を操る能力を持ち、ゲーム中の必殺技にもそれが表れている。 ヒマラヤ山中の巨大な氷河の中に長年閉じ込められていたが、巨大隕石の衝突の影響で復活を果たした。 エンディングでは他の神々を倒し大陸の支配者となった事で人間達に崇められている。 ブリザードも他の神々とは違って人間達を特に悪く扱っている様子は無く、割と平和な結末である。 お蔵入りした続編『プライマルレイジ2』では、化身として「Kaze」という人間形態(ただしサイズは据え置き)が登場する。 ……が、何故かその姿は上半身裸の上に紋付を羽織り、日本刀を装備したSAMURAIである。 あんたヒマラヤの山中に封印されてたはずじゃ……。ひょっとして東洋出身だったのか? + Kaze氏の勇姿 原作での性能 冷気を吐く「フリーズブレス」、氷柱が地面から現れる「アイスゲイザー」がヒットすると相手が凍り付いて行動不能になる。 また、コマンド投げもあるがこれ自体にダメージは無く、ボタンの追加入力でダメージを与える。 他にもバーンナックルよろしくパンチで突っ込んでいく技や、全7キャラ中2キャラしか持っていない空中投げも所持している。 こうして見ると飛び道具・突進・コマンド投げとバランスよく取り揃えている事が分かる。 ケイオス なお、同じモデリングの色違いキャラとして「ケイオス」(『マーシャルチャンピオン』のあいつではない)がいるが、 ブリザードよりも小柄で技構成やモーションも大きく異なる。 というか放屁したりションベン引っ掛けたりゲロを吐いたりと全体的に下品である。 また、本作のプレイステーション版の説明書は解説が色々とぶっ飛んでいるのだが、彼もまた例に漏れず「科学の力で呪ってやるぞ」などとのたまっている。 天変地異によって文明が崩壊し神々が現れた際、かつて人間の遺伝子学者だった彼はブリザードの細胞を複製して己を改造し、神々の一員となった。 高度な科学を理解できない信者にはウィッチドクター(呪術医)だったと説明している。 しかし神の再現は不完全であり、腐敗の神になってしまった。 彼が戦う理由は、汚物まみれの腐敗の神から元に人間へと戻りたいという祈りを聞いた腐肉の神スロシュティが、 他の神々を倒せば願いを叶えるという取引を持ちかけたためである。 ……が、ゲーム中では出自について「元ウィッチドクターだったが禁断の知恵に手を出したためこんな姿になった」という設定しか語られないため、 なんか下品な攻撃を繰り出してくるブリザードのそっくりさんにしか見えないのが悲しい。 エンディングは無事人間の姿を取り戻し、自身の一族を繁栄に導くというハッピーエンドとなっている。 『プライマルレイジ2』でケイオスが作り出した人間形態の化身は、棍棒を装備したドレッドへアにパンツ一丁の怪人「Shank Traff」。 ……肌は緑色だわドレッドへアーの本数が少なすぎて触手にしか見えないわで見た目は人外。 『2』の化身達は独立した意思を持つ存在という設定であり、Shankは遺伝子実験の失敗で偶発的に誕生してしまったが、 同作を原案とする小説『Primal Rage The Avatars』では、ケイオス自身が変異した姿という設定になっている。 彼が戦う理由は、ラスボスの遺伝子が自身の遺伝子を浄化する鍵を握っているため。 狂気に苛まれており「Luke, I am your FATHER!」「Luke, I am your great-great-great grandfather!」などと意味不明な言葉を口走る。 だから前作プレイステーション版でも台詞がアレだったのか MUGENにおけるブリザード Tne_None氏によるものが2012年5月末より公開中。 システムは6ボタン形式にアレンジされており、必殺技も原作のものを全て搭載。 コマンドも普通の格闘ゲームに準じたもの変更されている。 フリーズブレスやアイスゲイザーが当たると相手が凍結する点もしっかり再現されているので、 凍らせた相手に超必殺技を絡めたコンボを叩き込んでやろう。 原作の「天罰」は再現されていないが、3つの内2つが描写をマイルドにした上で超必殺技として搭載されている他、 オリジナルの2ゲージ技として、龍虎乱舞のごとく突進してフルボッコにする「PUNCHING OUT ALL YOUR BLOOD」を所持している。 この他に「バーサク」(所謂「怒り状態」)の代わりのようなものとして「Desperation Attack」を持っており、 相手からダウンする技を受けた際、残りの体力が30%以下を切った状態になるとブリザードが起き上がった後攻撃判定のある衝撃波が発生。 一定時間身体が点滅し、この間に特殊な技が使い放題となる。 MAXダイアモンドエッジの如くアイスゲイザーがどんどん現れるというもので威力も高い。 ネタキャラに定評あるTne_None氏にしてはまとも大人しめなアレンジと言えるが、 イントロの一つで縁も縁もないハゲのオッサン(『タトゥーアサシン』の登場キャラ)が犠牲になる辺りはやっぱり同氏のキャラであった。 AIはデフォルトで搭載されており、ガンガン攻めてくる。 なお、defファイルの切り替え及び7Pカラー以降(スタートボタンを押しながら決定)では、 前述の色違い同モデルキャラの「ケイオス」となり、スプライトや性能が別物に変化する。 ただし、7Pカラー以降で選択した場合は体のサイズとディスプレイネームがブリザードのままとなるので注意。 出場大会 【ブリザード】 みんなのトラウマタッグトーナメント 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 メジャーに見える大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ポケモン風タッグトーナメント 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【ケイオス(プライマルレイジ)】 素晴らしい筋肉の祭典 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48562.html
《腐敗戦士ゼロクロー》 C 闇文明 (1) クリーチャー:ドラゴノイド 1000 ■このクリーチャーは墓地からしか召喚できない。 《紅月(くれないづき)の夜の下で》 火文明 (3) 呪文 ■S・トリガー ■自分の場のクリーチャーは全て「スレイヤー」を得る。 ■自分の場のクリーチャーと相手の場のクリーチャー1体ずつ選び、バトルさせる。 作者:リース族 フレーバーテキスト 紅き月の光を浴びた者は、たちまち狂い踊り、血を巻き上げる 収録 DMXU-03 「伝説の復活編 第3弾 激突!!次元超獣最終決戦」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7699.html
autolink() GG/S23-017 カード名:兄の記憶 ピニオン カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《科学》?・《オペレーター》? 兄貴、それくらいで十分だろ? レアリティ:C illust.
https://w.atwiki.jp/kote-league/pages/34.html
●今までの記録 ・第二回コテリーグ(チーム戦) 優勝チーム【Eチーム】 準優勝チーム【Fチーム】 詳細 一回戦 【チームA】 ニート 逆鱗 傍観者 【チームG】 部下 無個性 リーゼ 勝者 部下 無個性 傍観者 【チームG】 二回戦進出 【チームE】 ( ^ω^) レイ悶ド 火 【チームB】 チンマス sagee ピカリュウ 勝者 ( ^ω^) レイ悶ド 火 【チームE】 二回戦進出 【チームC】 銀 チハル 16 【チームD】 ハクオロ 麒麟力 饕餮 勝者 ハクオロ チハル 16 【チームC】 二回戦進出 【チームH】 どくどく 神祖 ヌヌーピー 【チームF】 19 クチ推 ピカ厨 勝者 19 神祖 ピカ厨 【チームF】 二回戦進出 二回戦 【チームG】 部下 無個性 リーゼ 【チームE】 ( ^ω^) レイ悶ド 火 勝者 ( ^ω^) 無個性 火 【チームE】 決勝進出 【チームC】 銀 チハル 16 【チームF】 19 クチ推 ピカ厨 勝者 銀 クチ推 ピカ厨 【チームF】 決勝進出 決勝戦 【チームE】 ( ^ω^) レイ悶ド 火 【チームF】 19 クチ推 ピカ厨 勝者 ( ^ω^) レイモンド 火 優勝 【チームE】 ( ^ω^) レイ悶ド 火 準優勝 【チームF】 19 クチ推 ピカ厨 ・第一回コテリーグ 優勝 【ポケモン板の神ニート】 準優勝 【ハクオロ】 サブリーグ 優勝 【16】 準優勝 【( ^ω^)】
https://w.atwiki.jp/zoukatyu/pages/26.html
5~8年目の記録 5年目の記録 6年目の記録プレーオフ 7年目の記録 8年目の記録 5年目の記録 5年目から8年目まで、B1の人数は16人で固定された。 降格制度も変わり、14~16位が自動降格、12~13位がB2の4位・5位と プレーオフを行うことに。 順位 名前 勝点 1位 めえ 37 2位 カニトップ 36 3位 京阪神 36 4位 ロバァート 31 5位 武蔵の梨四郎 28 6位 あくりる 28 7位 (。σωσ) 27 8位 乾イッセイ 26 9位 アロナ 23 10位 かっちん 21 11位 一条→ 21 12位 カルロ 16 13位 ささささ 15 14位 ブンガイスト 15 15位 D・T 13 16位 ニブングル 2 めえが5代目王者に輝く Bリーグ初の降格経験者の優勝となった。 この年、残留辞退者が続出し、プレーオフは行われなかった。 また、その影響でD・Tの残留も決定。 14位ブンガイスト・16位ニブングルが降格、 カニトップ、(。σωσ)、かっちん、ささささが残留辞退のため、昇格枠が6に。 うちわ、梅ぼし、インパクツ、ケースバイケース、味の素、GOLDが昇格 6年目の記録 順位 名前 勝点 1位 めえ 36 2位 梅ぼし 31 3位 うちわ 31 4位 カルロ 30 5位 ロバァート 29 6位 インパクツ 29 7位 武蔵の梨四郎 28 8位 乾イッセイ 25 9位 味の素 24 10位 D・T 23 11位 京阪神 22 12位 ケースバイケース 18 13位 一条→ 17 14位 GOLD 16 15位 アロナ 13 16位 あくりる 0 めえが2連覇。6代目王者に輝く GOLD、アロナ、あくりるがB2降格 よね、サンダ哀ガンノスケ、夕陽にお別れが昇格 プレーオフ B1 12位ケースバイケースと、13位一条→、 B2 4位TDKと、6位肉まん(5位の人が辞退)によるプレーオフ 名前 得票数 ケースバイケース 9 ○ 一条→ 9 ○ TDK 7 肉まん 5 ケースバイケースと一条→が残留を決める。 7年目の記録 7年目からプレーオフ廃止。昇格枠が3に戻る 順位 名前 勝点 1位 乾イッセイ 33 2位 夕陽にお別れ 31 3位 味の素 30 4位 サンダ哀ガンノスケ 28 5位 ロバァート 25 6位 めえ 24 7位 よね 21 8位 ケースバイケース 18 9位 京阪神 17 10位 D・T 15 11位 うちわ 13 12位 一条→ 12 13位 インパクツ 11 14位 武蔵の梨四郎 10 15位 梅ぼし 10 16位 カルロ 2 乾イッセイが2度目のB1制覇。7代目王者に輝く。 武蔵の梨四郎、梅ぼし、カルロが降格 U、第弐ゲート通過、高速スライダーが昇格 8年目の記録 この年でBリーグは終了することになった。 順位 名前 勝点 1位 よね 38 2位 サンダ哀ガンノスケ 35 3位 めえ 34 4位 京阪神 33 5位 ケースバイケース 32 6位 ロバァート 31 7位 高速スライダー 28 8位 第弐ゲート通過 26 9位 乾イッセイ 26 10位 味の素 19 11位 D・T 18 12位 インパクツ 16 13位 U 13 14位 一条→ 12 15位 うちわ 9 16位 夕陽にお別れ 5 よねが8代目王者に輝く 一条→、うちわ、夕陽にお別れが降格 ダンスマン萩野、カニトップ、山下 銃が昇格 8年目終了からの休止期間を経て、9年目がスタートします。
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1790.html
OM大会の記録 ふぁらんくすで公開されている、オリジナルマスター大会の記録。 オリジナルマスターを作って戦わせるこの流れはオリシナ決戦に結実した。 マスター一覧 第壱回 アスターゼの影 アドゥ ヴリトラ エル=ディア かえでの星 ゼレンシオン ドレイク バグ ファウスト ベクディオン レチア 奇竜 堅実王ドングリ 石揚弐 第弐回 アシェアロット エリザベート エルフィナ かえでの星 キングコカトリス ゲルニカ サティー セレスタイト ティファーナ フェインス ベクティオン ベルスタン ベルトーチカ ミューズリィ ルシアン ロジータ ロドリゲス 第参回 S アルヴェルス イスカリオテ ヴィヘンダル エルザ オーガバトラー かえでの星 ギガンティック コゥルドロック こすも ザクセン サテラエダ ジョン ズィンク ストーミー ディスト バウンド ピ四 ヘクティオン マコ改 マルグレーテ ユユガギーリ ラセルス ロウウェン 県 腐食クラゲ 第IV回 ヴィッツ共和国 エルモアT ジェットストリーム デビルエクスタシー ディバインローズ らいでんしゃふと 暗殺教団 外道戦乙女隊 空から降って来た天使っぽい
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2363.html
伝説の記憶 [部分編集] 第7弾 OPERATION 07D/O VT009C 1-紫0 (常時)[0]:自軍手札を全て表にする。表にしたカードの中に、「特徴:レジェンド」を持つカードがある場合、対象は、このターン、敵軍効果の対象にならない。 (戦闘フェイズ)[R]+[紫1]:自軍手札を全て表にする。表にしたカードの中に「特徴:レジェンド」を持つカードが2枚以上ある場合、カード1枚を引く。 対抗 補強 紫-NEX-A 「特徴:レジェンド」専用のオペレーション。 2つの効果は、どちらも手札に関係している。 1つ目は、自分の手札の中に「特徴:レジェンド」を持つカードがあれば、手札を保護できるというもの。 当該の特徴を持つカードの多くは、手札から廃棄する事で起動する強力な効果が多い為、ハンデスに弱いという欠点を持つが、このカードがあればその心配は無くなる。 コストも不要、かつ後述の効果のお蔭で、メタ効果ではあるが汎用性もある。 2つ目は、自分の手札の中に「特徴:レジェンド」を持つカードがあれば、ドローができる。 このカード自身のロールと、当該のカードが2枚以上ある事が条件だが、アドバンテージを失わずに恒久的に手札を増やす事が可能となる。 ロールコストは[紫1]なので、紫以外の色でも[2(同じ色)]で良いのでコストパフォーマンスとしては並。 どちらの効果も、一時的にとはいえ手札を相手に晒す事になる為、後々のプレイングで対策され易くなるという欠点がある。 引いたカードを公開しない。 イラストはGの系譜〔SPC-5〕のもの。 「特徴:レジェンド」を持つユニット一覧(07現在) ガンダム(ラストシューティング) Zガンダム(ハイパー・メガ・ランチャー) 強化型ZZガンダム νガンダム《07》 ユニコーンガンダム(シールド・ファンネル) トランザムライザー パーフェクトジオング ジオングヘッド サザビー《07》 ガンダム試作2号機サイサリス《07》 ノイエ・ジール《07》 ゴトラタン ラフレシア ガンダム試作1号機フルバーニアン《07》 ガンダム試作3号機デンドロビウム《07》 ジ・O《07》 ゴトラタン(メガ・ビーム・キャノン) シナンジュ《07》 Vガンダム《07》 V2アサルトガンダム V2アサルトバスターガンダム ガンダムF91 ガンダムF91(フェイス・オープン) ガンダムF91(ビームランチャー) ∀ガンダム《07》 ゴッドガンダム(石破ラブラブ天驚拳) コロニーデビルガンダム ガンダムDX《07》 ガンダムDX(Gファルコン) マスターガンダム(石破天驚拳) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) レジェンドガンダム ウイングガンダム《07》 ウイングガンダムゼロ(EW)《07》 トールギスIII ガンダムエピオン G-セルフ(大気圏用パック) G-セルフ(宇宙用バックパック)《07》 スサノオ ビルドバーニングガンダム《07》 Ξガンダム Ex-Sガンダム ペーネロペー
https://w.atwiki.jp/909_pan/pages/25.html
戦いの記録 これまでのイベントのメモです。 ギルド成績 イベント名 レベル 結果 ゾンビの巣窟 27 勝利! スピーカートラップ 9 勝利! デッドライジング 3 Lv20要塞敗北… ギルド守衛戦 - 第8波討伐達成! 個人成績 兵1巣窟チャレンジ 順位 名前 討伐レベル 1 KAZU33 22 1 evu 22 1 まがとき 22 4 ぱんすきー 21 5 島唐辛子 20 5 drybeer 20 7 じぇいじぇいこ 18 8 Pong0101 17 8 ハラヨッシー 17 10 tanuki 16 11 Sutahachi 15 11 ピーチタルト 15 13 ハルぴょん 14 14 ちび 12
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/883.html
売国奴だらけの政治そして異常なマスコミを抱えた日本国民がすべきこととは? <目次> ■愛国議員を全面的に支援 ■売国議員は徹底的に落選 ■しかし、売国議員に投票せざるを得ない場合もある(1)誰が一番「マシ」か、どの政党が一番「マシ」か、で選ぶ → 「マシ」を選ぶことで少なくとも「最悪」を回避できます (2)棄権は、堅い組織票を持つ特定の政治勢力を利するだけ → 必ず投票に行って欲しい ■今なぜ政治が大切か1.今の日本はマスコミ支配(世論を操るマスコミが政府より強くなってしまっている) 2.なぜマスコミが反日になってしまったのか 3.では、なぜ戦後ずっと自民党政権が続いてきたのか 4.非自民党政権~非自民党首相の僅かの期間に日本が失ったもの 5.民主+社民(+国民新or公明)政権が出来ると何が起こるのか 6.前回と比べて何か希望を持てる事はあるのか 7.我々は何を為すべきなのか 8.結局、我々のやろうとしている事は何なのか ■ブログランキング応援クリック ■愛国議員を全面的に支援 ■売国議員は徹底的に落選 ■しかし、売国議員に投票せざるを得ない場合もある | 「政治家はどいつもこいつも腐ってる!もはや誰にも投票できない。」 と考えている国民は多いです。 しかし、だからと言って投票を棄権してはいけません。 投票に行かなければ、最悪の議員が当選してしまう可能性が高くなります。 | (1)誰が一番「マシ」か、どの政党が一番「マシ」か、で選ぶ → 「マシ」を選ぶことで少なくとも「最悪」を回避できます (2)棄権は、堅い組織票を持つ特定の政治勢力を利するだけ → 必ず投票に行って欲しい ■今なぜ政治が大切か 1.今の日本はマスコミ支配(世論を操るマスコミが政府より強くなってしまっている) 今の日本は、形の上では、国民が主権者として選挙で議員を選び、議員が国民を代表して首相を選び、首相が政府を代表して行政を行う建前となっていますが、実際は、国民の目・耳・口となるべきマスコミが、恣意的に情報を選別加工して(時に捏造までして)国民を彼らの思う方向に誘導し、本来であれば国民の意思に則り国益に適う政策を追求し実現するはずの政府のあり方を歪めてしまう「マスコミ主権」「マスコミ支配」とでもいうべき状態に陥っています。 ただしこのマスコミ支配は、それが正規の権力でないだけに、完全ではありません。例えば、 (1)2005年9月の郵政選挙のように、時の首相が強力なリーダーシップを発揮し、マスコミの総批判にも拘わらず国民が首相に共鳴する場合 (2)2008年9月の麻生政権発足のように、国民の側に特定の政治家に対する待望があり、マスコミの妨害に拘わらず他の政治家が民意に沿って行動する場合 ・・・には一時的に「マスコミ支配」が崩れます。 しかしながら、ここ十数年の政治動向を大局的に見た場合、世論操作を通じた「マスコミ支配」が着々と進行しているのは疑いのない事実と言えるでしょう。その例として、 (1)2007年7月の参議院選挙で、ほとんど政治的失点の無かった安倍首相が、朝日/毎日/中日系を中心とするマスコミの執拗なバッシングによって大敗を喫し、まもなく退陣に追い込まれた (2)安倍首相退陣表明後の総裁選びで、麻生氏の首相選出が世論の大勢を占めたにも拘わらず、今度は読売/日経を中心とするマスコミ誘導で福田政権が樹立されてしまった。 (3)2000-2001年の森首相当時も、現在同様のマスコミ総出の理不尽かつ執拗なバッシングが続き、森首相がとくに失点もなく退陣に追い込まれている。 (4)選挙で常勝イメージのある小泉元首相でさえ、就任直後はともかく、2003年の衆院選、2004年の参院選ではマスコミのバッシングを受けて実は選挙で敗北している。 …などの事実をあげることが出来ます。 そして勿論、現在進行中の事態として、 (1)2008年9月末の麻生現首相の就任直後から、朝日/毎日/中日/読売系を問わず(フジも含めて)、あまりに一方的・極端かつ執拗な首相バッシングが横行している。 (2)正規の権力でも何でもないマスコミが、勝手に首相の専権事項である衆議院解散時期を云々し、衆議院議員や国民を煽り立てている。 おそらく、 1 朝日/毎日/中日系メディアは、総選挙後の民主+社民連立政権の樹立を志向し 2 読売/日経系メディアは、自民+民主の大連立政権発足を志向しているものと推測されます。 いずれにせよ、マスコミが野党に代わって、時の政権の打倒を狙っているのは疑いようがありません。(与党v.s.野党ではなく、実態は、自民保守派政権v.s.左翼マスコミ) 2.なぜマスコミが反日になってしまったのか この原因ははっきりしています。詳しくはGHQの占領政策と影響を読んでいただきたいのですが、要約すれば、戦後GHQの命令によって、戦前・戦中の二大新聞であった朝日・毎日新聞、公共放送であるNHKを中心に、マスコミの上層部に戦前の日本を完全否定する反日左翼(あるいは右派からの転向者)が据え付けられて、彼らの後継者が現在もそのまま居座っているからです。(反日左翼の同調者しか上層部に昇進できない構造になっていると思われる) 加えて、教職追放・公職追放の影響で、有名大学の文科系学部を修了しマスコミに供給される人材もまた、左翼的な思想を持つ人物ばかり、新聞・テレビに出演する言論人もまた、左翼思想の持ち主ばかりが選別され、保守的な思想を持つ人物は出演機会をほとんど与えられない、という状況が戦後ずっと続いています。 以上の事は、マスコミによって猛バッシングを受けるのは一体どのような政治姿勢を持つ政治家か、という事を観察することからも実証できます。 森元首相・安倍元首相・麻生現首相、それから中川昭一財務相・中山前国交相・映画『靖国yasukuni』への助成金問題で理不尽な叩かれ方を受けた稲田朋美衆院議員・有村治子参院議員etc. 彼ら・彼女らは、いずれも「(昔も今も)日本は正しい良い国だ」とする認識、つまり自虐的ではない正統な歴史認識を持つ首相であり議員(すなわち「真正保守」)です。 はっきり言えば、マスコミ(特に朝日・毎日・中日系の左翼マスコミ)の猛バッシングの理由は、「マスコミが戦後言い続けてきたことは全部嘘だ、マスコミは嘘吐きだ」と、これらの首相・議員に見抜かれている・見透かされている、そのことが堪らなく口惜しく許せない、そういった憎悪の気持ちに根ざしたものといえます。 例えるならば、今まで通名を使って日本人のふりをしながら散々日本の悪口を言ってきた人が、周囲の人に「あの人は、本当は日本人じゃないんだ」と見透かされた時の気持ち、そうした場合に取るであろう火病にも似たリアクション、と言ってよいでしょう。 3.では、なぜ戦後ずっと自民党政権が続いてきたのか これもまた理由ははっきりしています。ひとことで言えば、「私たちの先人がしっかりしていたから」です。 1 私たちが今、ネットを通じて、(政権交代前の)野党がとんでもない売国議員ばかりであること、マスコミが信用ならない日本の裏切り者であることを知っているように、 2 私たちの先の世代もまた、戦前~戦後の実体験を通して、(政権交代前の)野党やマスコミが、とんでもない裏切り者であること、をしっかり認識していた、ということです。 戦後のマスコミは一貫して、政府=自民党批判、を繰り返してきましたが、日本国民の大多数は(学生闘争をするような輩はいましたが)少なくとも平成の始まる頃までは、そんな洗脳工作に騙されなかった、といっていいでしょう。 ところが、戦後48年経った平成5年(1993)7月、遂にこのバランスが崩されてしまう。自民党を離党した小沢一郎(現:民主党代表)を中心とした細川連立政権の樹立です。 当サイトでも大きく取り上げられている 椿事件 (テレビ朝日が選挙で自民党を負かすために全力で取り組むよう報道方針を申し合わせした事件)があったのはこの時です。 大きく見て、この時期に日本の政治が「国民の多数派によって選ばれた政府自民党による正当な統治」から「(正規の権力でも何でもない)マスコミの世論操作による支配」の構造に変化してしまった(マスコミが第一権力にのし上がってしまった)と言ってよいでしょう。 そして、この時期が「戦前の日本は悪い国だった」と考える人が「そうではない(それは嘘だ)」と考える人よりも多くなってしまった時期、と考えてよいでしょう。 4.非自民党政権~非自民党首相の僅かの期間に日本が失ったもの (1)細川首相の「侵略戦争」発言(マスコミ・教科書の記述とは違って、細川氏以前の首相は、日本の戦争を「侵略戦争」と定義したことは一度もなかったが、それが初めて崩れる) (2)羽田首相の奥野防衛庁長官罷免(「南京大虐殺」を否定した奥野長官をマスコミに押されて罷免したことにより、間接的に政府見解として南京大虐殺を認めた、とされた) (3)村山首相の「(侵略戦争を謝罪する)村山談話」(日本国首相の談話として、先の戦争を侵略戦争と定義し、アジア諸国を初めとする国際社会に謝罪) …その他にも、細川・羽田政権期に行われた農業市場開放(中国産などの汚染食品輸入開始)、政府機関への左翼進出(文部行政への日教組進出・法務省の左傾化・公安調査庁へのスパイ浸透疑惑)、経済無策による不況深刻化、オウム真理教事件や阪神淡路大震災への拙速な対応など、当時の政府の無策ぶりは枚挙に暇ありません。 5.民主+社民(+国民新or公明)政権が出来ると何が起こるのか (1)外国人参政権・人権擁護法案・重国籍容認などによる日本人のアイディンティティ解体 (2)恒久平和調査局設置による「村山談話」で示された自虐贖罪史観の強化・強制 (3)沖縄一国二制度導入、米軍基地縮小による日米同盟の毀損、自衛隊に対する思想教育強化による内部的な防衛力弱体化 …要するに、日本全体の「沖縄化」(左翼の政界支配・マスコミ支配による言論統制と国家解体)が進行する、と予想されます。 6.前回と比べて何か希望を持てる事はあるのか (1)まず第一に、自民党の執行部が、反日リベラル勢力ではなく保守愛国的であること 1993年当時の自民党党首は、宮沢首相(護憲リベラル派、河野談話を容認)、そしてその退陣後に党首となったのは河野洋平(河野談話の張本人)。 両人とも、とても国民の信認を託すべくもない反日売国的な政治家でした。 これに対して現在の自民党執行部は、曲がりなりにも麻生首相という真っ当な保守愛国派が指揮を執っています。 (2)マスコミの情報独占が崩れている 1993年当時は、一般国民はマスコミから流される加工された情報を一方的に受け取るのみでした。 現在は、参加者はまだ国民の一部に過ぎないとはいえ、マスコミによって歪められていない生の情報を入手し、それを咀嚼して「日本国民にとって何が良いか」を国民自身が判断できる環境が存在しています。 7.我々は何を為すべきなのか 当サイトの日本を正常にする方法に詳しく書かれています。 要約すれば、 (1)一人でも多くの国民に真実を伝えること(結局は、国民の過半数がマスコミの洗脳から目覚めなければ根本的に事態は解決しません) (2)先人の思いに応え、未来の世代に責任を持つこと (3)マスコミの実情を知るだけではなく、彼らが自らの有り方を反省し更正する可能性はない、という事をはっきり知ること 毎日新聞のケースにみる通り、どれほど一般国民の抗議を受けようと、どれだけ収益が下がろうと、彼らにとっては「反日」こそが存在理由なのですから、彼らが態度を改める可能性はない、と断言してよいと思います。従って国民がとる選択としては、「遠慮せずに不買運動その他の行動を続けていく」しかありません。 まず、毎日新聞/TBS、次に朝日新聞/朝日系列、そして中日(東京)新聞・北海道新聞・西日本新聞等の有力ブロック紙がその対象となるでしょう。 その過程で、読売・日経などの反日度のまだそれほど高くないメディアは、もしかすれば自己浄化が期待できるかも知れません。 (4)そして直接的には、何よりも選挙において「日本を守る」ための正しい選択を行うことです。当サイトでは総選挙★愛国・売国議員候補リストにて、一人一人の候補者の愛国度・売国度を厳しくチェックしています。是非ご活用下さい。 8.結局、我々のやろうとしている事は何なのか それは、真の意味での草の根の国民運動です。 今の歴史教科書は、明治以降の日本の歴史を否定的に記述する傾向が大変強い。それは明治末の日露戦争~韓国併合以降の記述に留まらず、明治維新の記述すらそうです。 私たちは、明治維新を「朝廷と結んだ薩長が徳川幕府を倒した出来事」と習います。でも、本当にそれだけだったのでしょうか? 例えば、長州藩の吉田松陰が、萩の私塾(松下村塾)で高杉晋作や伊藤博文などに熱心に教育を施した、その松下村塾に集った門下生たちが明治維新を推進した、までは誰でも知っています。それでは、吉田松陰は松下村塾で彼らに一体何を教えたのか?この問いに貴方は、すぐに答えられるでしょうか? 吉田松陰は私塾で、古事記や万葉集の講義を通じて、ただひたすら「日本を愛する心」を塾生たちに吹き込んだのです。ただひたすら「日本を愛する心」を。 今の歴史教科書には、この一番大切な部分が注意深く隠蔽されています。 あるいは、島崎藤村の傑作『夜明け前』には、木曾馬篭宿の本陣(名古屋徳川家の殿様を主人と仰ぎ、その街道通行時の宿を仰せつかる役)の跡取り息子の青山半蔵(島崎藤村の実父がモデルです)が、近隣の美濃中津川で国学を学び、やがてそれに夢中になり私塾を開いて郷里の青年たちに国学を授ける、「日本を愛する心」を青年たちに注ぎ込んでいく、その有様が淡々と記述されています。 これは、長州や木曾だけで行われたことではないのです。幕末期の日本各地で、こうした草の根の運動が行われ、やがて、朝廷の号令で錦の御旗を掲げた官軍が街道を東に向かうとき、世論はもう決まっていたのです。だから、戊辰戦争は東北や北越での佐幕派の僅かの抵抗を除いて、大きな混乱無く成功裏に終結したのです。 私たちは、この幕末~明治の草莽の活躍に範を求めましょう。 国民一人一人が、気づいた者から先に、同胞に真実を伝え「日本を愛する心」を注ぎ込んで参りましょう。 敵は圧倒的に強力でしょう。私たちにはとても適わないほどに巨大に見えるでしょう。しかし、正義は私たち国民の側にあります。頑張りましょう。 ■ブログランキング応援クリック | 真実を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) 当サイトは日本唯一の愛国放送・チャンネル桜を応援しています!