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#nouken
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新ジャンル「アナウンサー」 新ジャンル「イメージ先行で男嫌い」 新ジャンル「色眼鏡っ娘」 新ジャンル「エロゲ」 新ジャンル「勘違いが暴走」 新ジャンル「勘違いデレ」 新ジャンル「考えすぎ」 新ジャンル「考え過ぎ」 新ジャンル「疑心暗鬼」 新ジャンル「クールマシンガン」 新ジャンル「自己ジャッジ」 新ジャンル「実況解説」 新ジャンル「天使と悪魔」 新ジャンル「脳内実況」 新ジャンル「脳内VIPPER」 新ジャンル「早とちり」 新ジャンル「被害妄想」 新ジャンル「ひたすらに思い込み」 新ジャンル「暴走」 新ジャンル「暴走勘違い」 新ジャンル「妄想女」 新ジャンル「妄想デレ」 新ジャンル「妄想ヒート」 新ジャンル「妄想娘」 新ジャンル「BLを乗り越えた女」
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【妄想属性】脳内 【作品名】脳内劇場形だけ、 【メンバーリスト】脳内劇場形だけ、のメンバーリスト。 通行人A(脳内劇場形だけ) 悪友B 旧支配者C サブヒロインD 悪ガキE トリックスターF ピンクの象G 手毬を付く少女H 文学少年I 魔法少女J
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白光の脳内スナクズシ家。 ガチでどうかしている。 父 サホウ・スナクズシ 母 夜須 凶 長男 黒影 長女 スイショウ・シービジョップ 次女 白光 犬 兼 執事 イヴ・ナイファー
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105 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/04/14(月) 20 47 26.23 ID ALrYSRg0 ~燃えろ!俺の脳内!!~(ごめんなさい・・・パクリですよね・・・ごめんなさい・・・) 脳内幼女(以下 幼)「ねぇ」 ビックバン(以下 俺)「・・・・・・・」 幼「ねぇ!」 俺「・・・・・・・・」 幼「・・・・・・・・」 幼「起きろや!この鬼畜変態!!!!」 ズゲシッ!! 俺「うぐはぁああああああ!!!!」 幼「やっと起きた!アンタねぇ、そんなに寝てて良い訳?忙しいんでしょ?」 俺「お・・・何だ幼か・・・」 幼「何よ~元気無いじゃない!ますます気持ち悪くなるわよ?」 俺「うっせぇな!幼に俺の気持ちが分かって堪るか・・・くうぅ・・・」 幼「な!・・・ど、どうしたのよ・・・本当に参ってるみたいね・・・」 俺「うぅぅ・・・俺はもうダメだ・・・富男の続きが書けないんだよ・・・うぅ・・・」 幼「富男って・・・富男の幼女日記の事?」 俺「もうね・・・忙しくてパソに触る時間も無いんだよ・・・グスッ」 幼「・・・・・・書かなくても良いんじゃないの?」 俺「え?」 幼「・・・だ、だって次は激エロになる予定・・・ていうか現在エロ執筆中なんでしょ?」 俺「うっ・・・な、何故それを知って・・・」 幼「知らないわけ無いでしょ!?word開いて愕然としたわよ!!」 俺「うっ・・・」 幼「とにかくね!アンタがパソに向かってる姿・・・痛々しいのよ・・・」 俺「ガーーーーーン!!そんなにキモいっすか!!?」 幼「違うわよ!アンタが童貞なのにこんな無茶してるからっ・・・!!」 俺「えぇ!?どどどど童貞ちゃうわ!!」 幼「私・・・心配なのよ・・・」 俺「・・・へ?」 幼「もっと・・・心も体も・・・大事にしなきゃダメでしょ・・・!」 俺「な・・・幼・・・」 幼「アンタ・・・最近寝てないでしょ・・・それなのに・・・それなのに・・・」 俺「す、スマン・・・俺、気張りすぎてた・・・そうだよな・・・このスレは逃げやしないもんな・・・」 幼「わ、私は・・・アンタが居なきゃ消えちゃうんだからね・・・!」 俺「分かった・・・もっと、じっくりゆっくりやってみる・・・!ありがとう!幼!俺・・・俺らしさを失っていたよ!」 幼「うん・・・いつもどうり気持ち悪いアンタが良いの・・・そんなアンタだから・・・私がいるんだからね・・・?」 俺「ああ!分かった!今日はもう休むよ!!」 幼「うん♪・・・きょ、今日は一緒に寝てあげても良いよ・・・?」 俺「うっひょ~~~~い!!!!!!!!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺「はっ!!」 俺、デスクでの居眠りから醒める 俺「・・・・・・・・・・・」 俺「俺って甘酸っぺぇ・・・」 俺・・・死 す・・・ 229 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/04/19(土) 02 38 00.52 ID Drs7NcI0 ~燃えろ!俺の脳内!!~ 俺「よっしゃ!今日は調子も良いし、徹夜で頑張るぞ!!」 幼「ふ~ん、富男書くの?」 俺「うほほ・・・溜まってるからな~フヒヒ」 幼「開始三行目で早速キモい・・・」 俺「さ~てと・・・脱ぎ脱ぎ~♪」 幼「!?ちょっ!!あ、アンタいきなり何してんの!!?」 俺「え?何って服脱いでるんだけど?」 幼「だ、だから何でっ!?」 俺「何だよ~分かってる・・・く・せ・に///キャッ♪」 幼「・・・ 殺 す ぞ ? 」 俺「ごめんなさいごめんなさいすみません全ては僕という下等生物の戯言でございます今後は産まれてきた事を常に後悔しこれまで生きてきたと言う大罪を償わせて頂きたいと存じております土下座させて頂きたい所ですが私が触れた所から地面が腐りますよね本当に申し訳ありませんいくら謝っても足りる事は御座いません!(この間10秒)」 幼「よしよし!で?何で全裸になる訳?」 俺「言っても良い?」 幼「・・・言いなさいよ」 俺「じ、実は・・・君とベッドで愛し合おうと思って・・・ね・・・///」 幼「な!!!!な、なな、な、なに、何言って・・・!!」 俺「ここですかさずキスしちゃお~」チュ 幼「きゃっ!」 俺「ふふふ・・・今夜は寝かさないぜ?」 幼「て、徹夜するってまさか・・・!」 俺「嫌・・・かい?」 幼「う・・・ううん・・・嫌じゃない・・・///」 俺「じゃ!始めるよ・・・?」 幼「・・・うん・・・///」 ・・・・・・・・・・・・・・・ パソの前での居眠りから俺復活・・・ 俺「・・・・ん・・・?・・・何だか・・・ムズムズする・・・?」 俺は股間に目をやる・・・ 俺はいつの間にか、自分のちんちんを鷲掴みにしていた・・・ 俺「さて・・・目指せ38回・・・」 ・・・俺・・・暁に死 す・・・ 242 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/04/20(日) 03 01 29.81 ID WjxDNXg0 ~燃えろ!俺の脳内!!~ 俺「ふぅ・・・美人が隣に居るだけで、もう全ては決まりだろjk」 幼「な、何よ唐突に・・・」 俺「いやね・・・何だか痛烈に切なくなってね・・・」 幼「何かあったの?」 俺「うん・・・実はさ・・・今日『ToLoveる』の最新巻を買ったんだけどね・・・あれ可笑しいよね・・・ははは」 幼「はぁ~、またそんな無茶を・・・」 俺「あのさ、リトってさ・・・実は女に興味ねぇんじゃね?」 幼「う~ん・・・一応聞くわ。何で?」 俺「あんなおっぱいパラダイスに投げ込まれたら・・・俺はまず理性を抑えられない・・・!」ゴゴゴ 幼「い、いや、それ、そんなに力強く言う所じゃないから・・・」 俺「まぁ、確実にララはヤルね!まぁ、普通にルンも・・・」 幼「・・・ララちゃんは・・・まぁ置いておくとして、ルンちゃんはレン君になったりするんじゃないの?」 俺「うん、俺もおっぱいが目的で8巻しか買ってないから良く分からんが・・・どうやらクシャミが引き金の様だな」 幼「それで良い訳?」 俺「まぁ、はねぼうき標準装備で何とかなるだろ・・・それに、レンを喰っても良いしな~」 幼「ええ!?」 俺「ふはは!性の奴隷にしちまえば、後は両極自由自在だ!!!」 幼(こ、こいつはヤバイ人だ・・・!) 俺「もしくは、ルン状態の時にくしゃみに関する神経を弄って・・・フヒヒ」 幼「・・・・・・」ヒキッ 俺「・・・はぁ・・・なんてね・・・」 幼「はぁ~何なのよあんたは・・・何がしたい訳?」 俺「こ、恋がしたいんです・・・漫画『サラダデイズ』とかみたいな恋愛したいなぁ・・・」 幼「あのサンデーでやってたヤツ?」 俺「うん、17巻に出てきた月夜野美潮ちゃんが好きだったなぁ・・・」 幼「へ、へぇ~そうかよ」 俺「え?」 幼「全く、色々と無理しすぎなんだよ、お前は」 俺「な、なな・・・まさか・・・お、俺の為にそんなボーイッシュキャラに!?」 幼「だ、だったら何だよ・・・」 俺「幼ぅぅぅぅぅ!!!愛してるぅぅぅぅぅ!!」 幼「もう・・・調子いいよね、あんたってさ・・・仕方ないんだから・・・」 俺「うはwwwwwwww女の子モード北wwwwwwwwwwwwwwwwww」 幼「・・・あんたってさ・・・ときメモは清川さん派でしょ?」 俺「いいや!俺はみんな大好きだ!!」 幼「ふぅ・・・ふふ♪もう、本当にしかたないなぁ~」 俺「えへへ」 幼「今日ぐらい、ゆっくり寝なさいよね・・・そしたら夢に出てきてあげるからさ・・・」 俺「幼・・・ありがとう」 幼「うん・・・今日は・・・いっぱい愛してあげるね・・・」 俺「さて・・・じゃあ・・・そろそろ起きるよ・・・すぐにまた会おう・・・」 幼「うん、じゃあね♪」 ・・・・・・ 幼「私は・・・いつまで貴方の傍に居られるのかな・・・・・・切ないよ・・・」 ・・・・・・・・・・ 486 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/04/25(金) 23 59 06.75 ID GV0YjO60 <燃えろ!俺の脳内!!> 俺「さ~て、安価SSの間隙を縫って脳内幼女投下さ!!空気嫁?何それ?気持ち良いの?」 幼「あらら・・・始まっちゃったよ・・・」 俺「と、いう事で今日も富男はお預けなんだね!みんなごめんよ!!」 幼「いつもそう言うけどさ・・・実際、いつになったら投下出来るの?」 俺「・・・・・・・・・・・・・・・・」 幼「・・・答えなさいよ」 俺「・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ(ry」 幼「はぁぁ・・・あんたね、さっさと書かないといずれ見放されちゃうわよ?」 俺「うっ・・・そうだよね・・・頑張ります・・・」 幼「ホント頼りないわね・・・あんたと居ると、呼吸が全部溜め息に変わりそうになるわ・・・」 俺「うううぅ・・・」 幼「ふぅ・・・まぁ、良いわ・・・で?本題は?」 俺「・・・実は、私、遂にスクデッドを買いましてね・・・」 幼「ふ~ん、どれどれ・・・学園黙示録・ハイスクール・オブ・ザ・デッド・・・?ゾンビ物?」 俺「うん・・・まぁ、そうなるのかな?」 幼「へぇ~・・・!!・・・こ、これはっ!!!正に『バタリアン+ロメロ』??」 俺「な!?面白いだろ!?」 幼「うん♪そっか~、やっとアンタもおっぱい以外の目的で漫画を買う様になったかぁ~」 俺「あ・・・いえ・・・その・・・」 幼「・・・・・・・・・・やっぱり?」 俺「ええ、実は・・・」 幼「・・・アンタって人は・・・」┣¨┣¨┣¨┣¨ 俺「・・・・・・・・・・(汗)」 幼「そもそもアンタ、エログロは不得手な筈でしょう?」 俺「確かに・・・。だがね、お嬢さん・・・少し考えて貰いたい。おっぱいには・・・それらの問題の全てを光明に導く力が秘められている・・・故におっぱいは何時でも何処でも露出されるべきだ!!・・・そうは思わないかい?」 幼「思いません」 俺「・・・ゾンビはもっと乳を丸出して然るべきだっ・・・!!」 幼「・・・少し黙ろうか?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 幼「はぁぁぁぁ・・・もう良いわよ・・・私も好い加減慣れました・・・」 俺「あの・・・この痛みに痛んだ、俺の可哀想なbodyが紡ぐ物語に耳を傾けて頂けません?」 幼「ほぉ・・・この体が奏でるんですか?どうぞどうぞ♪いっぱい奏でてくださいね♪」 俺「あっ!ちょっ!き、傷口くぱぁってしちゃらめぇぇぇぇ!!!!!」 幼「ほ~れほれ!!・・・・・・ん?」 俺「・・・・・・・?」 幼「スクデッドの下に何か・・・えと、『ひめゆら』?」 俺「!!!!!!!!!!!!!!!」 幼「パラパラ・・・・・・・・・これはひどい(性的な意味で)・・・」 俺「・・・・・・・・・・・」 幼「ねぇねぇ!ビックバン様ぁ♪今日のオチ・・・もう考えたんですかぁ?」ウルウル 俺「・・・・・・・・・いえ」 幼「あのね、幼ねぇ~良い事考えたんだよ~♡///」 俺「へ、へぇ・・・な、何ですか?」 幼「死にオチ」┣¨┣¨┣¨┣¨ 葉桜萌える春の夜・・・俺の命は・・・燃え果てた・・・ 534 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/09/18(木) 17 49 18.29 ID XCgx25Q0 突然だが「燃えろ!俺の脳内!!」を投下しまっす~ 燃えろ!俺の脳内!! 俺「さてさて!今日もやってまいりました燃え俺!!」 幼「うっさいわね!何が今日もやってまいりました?アンタ、馬鹿じゃないの!?」 俺「え!?えっ!?」 幼「前回の燃え俺投下から一体どれだけ経ったと思ってるの?」 俺「さ、さぁ・・・」 幼「ふんっ・・・馬鹿・・・アンタなんか氏んじゃえ・・・」 俺「あ、ご、ごめんね?あの、その・・・幼ちゃん・・・?」 幼「・・・・・・・・・馴れ馴れしく・・・呼ばないで・・・!」 俺「ひぃ・・・ご、ごめん・・・」 幼「・・・・・・・・・・・・」 俺「・・・・・・・・・・・・あの・・・」 幼「ふんっ・・・・・・・・・・・」プイッ 俺「・・・・・・・・・くそっ!」 だきっ! 俺は強く幼を抱き締めた・・・ 幼「・・・っ!?」 俺「ごめんな・・・俺・・・要領悪いからさ・・・時間が中々とれなかった・・・」 幼「・・・たく・・・ない・・・。・・・聞きたくないっ!」 俺「でも・・・俺は・・・俺はお前の事忘れた事なんて一日も無いんだ!」 幼「いやだよぅ・・・離れて・・・そんな事・・・聞きたくなんてない・・・!」 俺「何度も何度も夢に見てた・・・ずっと書きたくて・・・会いたくて・・・」 幼「うるさいっ!・・・今更・・・ずっと一人にしておいて!・・・・・・今更っ・・・今更だよ・・・うっ・・・うっ・・・」 俺「幼・・・ずっと待っててくれたんだね・・・ありがとう・・・」 幼「そんな優しい言葉・・・勝手だよ・・・。・・・・・・・・・私・・・私、ずっと待ってたんだからぁ!」 幼が俺にギュッと強くしがみ付いてくる・・・。 俺「俺、幼の事大好きだから・・・もう・・・絶対に離れないからな・・・」 幼「うっ・・・うっ・・・ご主人様・・・ふぇ・・・うええええええええええん!!!」 つづく・・・ 535 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/09/18(木) 17 50 38.26 ID XCgx25Q0 燃えろ!俺の脳内!! 前回のあらすじ・・・ 長らく更新が滞っていた事が幸いし、ツンツンデレの脳内幼女がまさかのデレ期に突入 ・・・・・・・・・ 幼「ご主人様・・・今度から・・・もっと更新するようにしてね・・・?」 俺「たはは・・・それは・・・約束できるかな・・・」 幼「うぅ・・・」グスッ 俺「あ、する!頑張る!そりゃもう命を懸けてでもっ!」 幼「・・・クスッ、えへへ♪冗談だよ・・・そんなに頑張らなくても良いよ?」 俺「へっ?」 幼「・・・だって・・・ずっと覚えててくれるんだよね?」 俺「ああ、もちろん!」 幼「それなら良いよ・・・だってご主人様が覚えていてくれる限り、幼はずっとお傍に居られます・・・///」 俺「幼・・・///」 俺は幼をまた抱き寄せる・・・ 536 名前: SS@ビックバン 投稿日: 2008/09/18(木) 17 56 32.02 ID XCgx25Q0 俺「それにしてもさ・・・幼ってこんなに可愛かったんだな・・・///」 幼「なっ・・・調子良いわねっ!歯の浮いたような事言ってさ・・・」プンッ 俺「た、たはは・・・流石に引いたか・・・(汗)」 幼「えへへ、それだよ♪」 俺「え?」 幼「何かご主人様強くなったていうか・・・なんだか頼れる感じだもん・・・///」 俺「そ、そうか?」 幼「今だって・・・今までのご主人様なら謝ってたでしょ?でも、何かいきなり頼もしい言葉かけてくれたから驚いたよ・・・」 俺「ま、まぁ、幼が弱ってる所見ちゃうと流石にふざけられないしなぁ・・・」 幼「えぇ!今までワザとやってたの!?」 俺「う~ん・・・まぁ、半分くらいはね。でも、幼は元々ツンデレの気があったから、自然とその形に嵌ったというのが正確な所かな・・・」 幼「くうぅ・・・今まで私がどんな思いで居たかわかってるの・・・?」 俺「まぁ・・・多少は・・・」 幼「うぅ、分かってやってたなんて・・・この鬼畜ぅ・・・」 俺「ははは!まぁ、良いじゃないか」 幼「うぅ、地味に酷いし・・・急にふてぶてしいし・・・なんか悔しいし・・・ブツブツ」 俺「その、悪かった」 幼「もう、やっぱりいつもの調子で行こうかな・・・」 俺「それでも良いけど、もう俺はいつもの調子には戻らないよ?」 幼「何でよ・・・」 俺「こんな可愛い幼を見てしまったら戻れと言われた方が無理だね~」 幼「そんな事言ってズルイよ・・・」 俺「はは!俺はズルいぞ!」 幼「ああー!ムカつくぅ!!」 俺「ふはは!では戯れようではないか!肌と肌が絡み合うぜぇ!!」 幼「わっ、ちょっ・・・やっ!ばかぁ!」 ――――――――――――――――――――――――― 俺「ぬふ・・・ぬふふ・・・」 ・・・一人ディスプレイの前にたたずむ俺であった・・・・・・くぅ
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【妄想属性】脳内 【作品名】脳内劇場形だけ、 【メンバーリスト】脳内劇場形だけ、のメンバーリスト。 通行人A 悪友B 旧支配者C サブヒロインD 悪ガキE トリックスターF ピンクの象G 手毬を付く少女H 文学少年I 魔法少女J
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曲名 脳内パラダイス 作曲 鹿討奏 使用場面 お笑いイベント発生 OGG 01 08 シリアスなゲームイメージが急降下で超落下ってとこですか(ぇ) この曲が掛かると脱力すること間違い無しでしょう。 お笑いエンドを設けよう、という提案は初期から普通にあった。 ゲーム中では完全に独立したシナリオ、 と言う訳ではなく特定の選択をした場合にのみ お笑いイベントが発生するようなスタイルになっている。 その度にこう来られちゃ、やってられんなあ(ぉぉ) お笑いシナリオを製作したのは陽炎だが、毎回毎回腹筋が痛くなります(笑) あらゆるエンディングよりも衝撃的な結びを迎えるラスト、如何でしたか?(ぉぉ) タイトルの決定には次のような過程があった。 陽炎がいつものように私へタイトル提案の仕事を依頼する際に 「タイトルは…脳内パラダイスですかね?(笑)」と書かれていた。 すると鹿討奏氏はそれをいたく気に入り、そのまま採用となった。 あとには無駄に貯まったやる気をどこにぶつけていいのか 路頭に迷う私が残されただけである(吐血)
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京「俺の脳内がまるでショッキングピンクやで~」 京「けど俺がピンクっていっても、ぺけさんには勝てないんだよね、あの人はクリアな感じする。」
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眞一郎の脳内劇場 やあ、我は仲上眞一郎の脳だ。 この体に存在するあらゆる感覚器官、運動、思考、記憶、ポエム等を 統合、制御しておる。 2箇所程ではあるが、我の統治を拒み続けている器官がある。 我としても時間の問題であるとは考えておるが、いかんせん強情な奴 らだ、忌々しい。 話は変わるが、我の主である仲上眞一郎は視覚と聴覚に優れておる。 これらを用いてデータを取得し、編集、構成するのは我が主導となり、 行っている大事な作業だ。 何に使われるかといえば、我の中に存在する仮想スクリーンに映像を 投影し、音声再生を行う為だ。まれにどちらかだけで行われる場合が あるが、基本的には双方を用いる。 我々はこれを脳内劇場と呼んでおる。 おっ、教室でいつものターゲットである素材提供者、比呂美が話して いるようだ。そちらに注目しよう。 「もう、やだぁー、朋与ったらぁ、へーん」ホゾンシマシタ 「そ、それでね…」 ノウナイフィルタ ニヨリ サクジョシマシタ よし、ここでストップ。 今回は2つ程良い素材を得ることができそうだ。保存された音声デー タをテンポラリィAとして、先頭部分から切り出すとしようか。 「もう、やだぁー、朋与ったらぁ、へーん」  ̄ ̄←の部分をテンポラリィBとして、保存、と。 ふむ、次の素材は、もう一度テンポラリィAだな、よし、 「もう、やだぁー、朋与ったらぁ、へーん」  ̄ ̄ ̄←の部分をテンポラリィCとして、保存。 よし、この2つはまあまあの素材だ、しかし我が主の趣向としては、 もう少しテンポの調整を望むであろう。雑音の除去も必要になる可能 性があるな、よし、テンポラリィBとCを音声処理班に任せよう。 我の中にある音声処理班は、とても優秀である。様々な素材の調整、 編集、構成に秀でておる。頼りになるヤツらだ、フッ。 簡単に依頼事項をまとめて、音声処理班に新たなデータを渡しておく。 おそらくそれ程時間を要せずに、調整が終わるであろう。 また、我の中にある映像処理班も負けてはいない。 こちらも、外部からのデータ処理を行うこともあるが、本来の業務は ポエム・チームとの連携だ。彼らは、連携することによって記憶の中 にある断片から様々な映像を作り出すことができる。 最近では天使まで召喚する偉業を達成しており、我の中での階級にお いて、上位を独占ほどになっている、侮れん。 おっ、さすが我が音声処理班だ、既に先ほどの処理が終わって、脳内 ライブラリに登録してきたか、やるな。 出来上がったばかりのファイルを再生してみすか、丁度仲上眞一郎は 居眠り中だ、いくつかの追加音声と先日"お気に入り"に登録されたば かりの映像と組み合わせてみるとするか。 なんと言ってもこの映像データは、脱衣所での遭遇によって多くの情 報が補間されたとても貴重なものだ。次の日の朝には、座っている制 服姿から裸体を連想することができた時には、我が映像処理班の優秀 性を改めて痛感した。これで、いつでもどこでも、どんな姿でも、素 材提供者である比呂美を裸にすることができるからの。 しばらく映像処理班には頭が上がらんわい、はっはっはっ。 さらに驚くべきことは、比呂美の体育での動作から、モーションデー タを抽出して、裸体を動かしたことだ、すばらしい。技術の進歩とは これほどのものなのか、と痛感する。 次はモーフィングとやらをを用いて、"揺れ"まで構成すると言ってい たが、我にはピンとこない、しかし彼らへの信頼が上回っておる。 こちらの期待以上の仕事をしてくれるであろうな。 さて、先ほどのファイルと既存編集済み音声と組み合わせてみるか。 <比呂美があられもない姿で悶えている映像をご想像下さい> 「やぁだぁぁ」「んっ」「もぉぅ」「あっ」 [ビィーッ、ビィーッ、ビィーッ] い、いかん!居眠り中だからとて油断してしまった! 下半身の"アイツ"が起動し始めておるではないか?おおっ、血液まで 奪うというのか!やめんか!再生をやめろ!やめるんだ! ふう、ゆ、油断大敵とはまさに事のことだな、うんうん。 では、諸君。次のよい素材が得られたらまた会うことにしようか。 アディオス! END
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脳内補完系の妄想 モンスターハンターに出てくるもので どうなっているのか謎に思った事を『多分こうなっているだろう』と 脳内で補完していることが少なからずあります。 ここではそんな脳内補完系の妄想を書き集めるところです。 【「色が変わるSカラー」の正体】 S/X/Zシリーズについている色が変わるライン マーク 布の正体は ズバリ露出した光ファイバーと可変色LED! まず露出した光ファイバーでS/X/Z系防具に付いている ライン マーク 布などを露出した光ファイバーで織られて/構成されていて そこで巧妙に接続されたLEDとの連動で変色するという 『完璧の虹』もしかり いや理論上むしろそうでなければ不可能 光ファイバーで構成されたクリスマスツリーを思い出せば どういうものなのかは わかりやすい