約 14,747 件
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/1836.html
壱 弐 参 極 名前 [快天]狐仙 (かいてん こせん) セリフ 壱 「ふむ、雨の日は憂鬱になるのぅ」 弐 「ふむ、雨の日は憂鬱になるのぅ」 参 「ふむ、雨の日は憂鬱になるのぅ」 極 「おお、見事に晴れよった」 解説 中国の伝説や神話で語られる、狐の妖怪。その中でも修行を積み、神や太陽、月などの力を得たものを指す。狐仙は、飢饉から守ってくれる存在として信奉されている地域もある。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 25 3130 2950 2580 弐 3450 3250 2840 参 3790 3570 3130 極 SSR 25 5280 5110 5050 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:羊時に笠を脱ぐ 水 8 味方全体の攻防アップ 極 専:羊時に笠を脱ぐ 風 10 敵全体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 高 備考: ※このカードは、最終進化でレア度がSSRになります。
https://w.atwiki.jp/kgmcgamelist/pages/28.html
近年軍服を趣味とするサークル員が増えつつあり、これは歴史研究サークルとしては歓迎すべきことであるが、節度のない軍装は周囲への迷惑となるだけでなく、サークルに多大な不利益を被る可能性がある。よってここにサークル員がサークル員として軍装する場合の禁止事項を記す。 渋谷中心街での軍装禁止 納会や活動後の食事会などで軍装のまま渋谷駅周辺に出てしまうことがある。これは外国人とのトラブルを発生する可能性があるので禁止する。着る必要のある場合は目立たないようにコートで隠し、制帽は脱ぐこと。 集会における軍装禁止 同好会連絡会などの集会でサークル員が出向する必要のある場合がある。この時における軍装は一切禁止である。コートで隠すなども不可。軍服っぽいファッションはある程度許されるが、軍服は一切着てはならない。 オープンキャンパスにおける軍装禁止 サークル員の勧誘活動と勘違いされる可能性がある。どうしても必要のある場合は軍装のまま活動場所から出ないこと。最低でも上着を脱ぐかコートを着て出ること。
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/27.html
kars /// / 普遍文化 2 \ 14 seren klel har kalra(個々の文化)。個々の場所の特徴的なものの意 \ 普遍文化 \ 2 どこにでもあるような当たり前な物事 \ 3 世の中に広く普及している物事 \ [ kirs ] \ 特定の民族・宗教・国家などを問わない共通の文化。例えば日本では家屋内で靴を脱ぐのが常識であり文化であるが、アメリカではそうではない。従って、家屋内で靴を脱ぐことは特定の場所の文化であり、kirsである。一方、日本には法律に代表される決まりがあり、それを以って人の行動を抑制し、社会を秩序立てているが、こういった決まりというものは日本だけではなくどの国にも存在する。だから、決まりはkarsである。また、以上は精神的なものを例に挙げたが、物理的な例をあげると、人類はどの国でも家を作りそこに住むという共通の文化を持つ。従って、家作りもkarsである。古アルカと意味が逆なので注意 \
https://w.atwiki.jp/ktaiuc/pages/32.html
(二)実体基台 このように、イサクは、アブラハムの代わりに、「信仰基台」を復帰する中心人物として、雄羊をもって「象徴献祭」をみ意にかなうようにささげて、「信仰基台」を立てることができた。ゆえに、イサクを中心として、「メシヤのための基台」を立てるには、更に、彼の子エサウとヤコブとを、カインとアベルの立場に分立して、「実体献祭」をささげ、「堕落性を脱ぐための蕩減条件」を立てて、「実体基台」を完成しなければならなかった。 アブラハムが「象徴献祭」に失敗しなかったならば、イサクと彼の腹違いの兄イシマエルが、各々、アベルとカインの立場に立って、カインとアベルが成就できなかった「堕落性を脱ぐための蕩減条件」を立てるべきであった。しかしアブラハムがその献祭に失敗したので、神は彼の立場にイサクを身代わりに立たせ、イシマエルとイサクの立場には、各々、エサウとヤコブを代わりに立たせて、彼らをして、「堕落性を脱ぐための蕩減条件」を立てるように、摂理されたのである。ゆえに、イサクを中心としたエサウとヤコブは、アダムを中心としたカインとアベルの立場であると同時に、ノアを中心としたセムとハムの立場でもあったのである。 長子エサウと次子ヤコブは、各々サタンが侵入したアブラハムの最初の「象徴献祭」と、サタンを分立した二番目のイサク献祭の象徴であり、また、彼らは、各々カインとアベルの立場から、「実体献祭」をしなければならない悪と善の表示体でもあった。エサウとヤコブが、胎内で争ったというのは(創二五・22~23)、彼らが、各々悪と善の表示体に分立されたカインとアベルと同様、相対立する立場に立ったからである。また、神が、胎内にいるときからヤコブを愛し、エサウを憎んだというのは(ロマ九・11~13)、彼らが各々アベルとカインの立場で、既に上述したような献祭失敗を蕩減復帰しなければならない、善悪の表示的な存在であったからである。 エサウとヤコブが「実体献祭」で、「堕落性を脱ぐための蕩減条件」を立てるためには、それに先立って、ヤコブがアベルの立場を蕩減復帰する条件を立てなければならなかった。そこで、ヤコブは次のようにして、「実体献祭」の中心人物であったアベルの立場を復帰するための蕩減条件を立てて、「実体献祭」をささげたのちに、アブラハムの「象徴献祭」の失敗による四〇〇年間の蕩減路程を歩むために、エジプトに入ったのである。 第一に、ヤコブは長子の嗣業を個人的に復帰する争いで、勝利の条件を立てなければならなかった。サタンは、神が創造された被造世界を、長子の立場から占有しているので、神は、次子の立場から、その長子の嗣業を取り返してくる摂理をなさるのである。神が長子を憎んで次子を愛した理由はここにある(マラキ一・2、3)。しかるに、長子の嗣業を復帰しなければならない使命をもって胎内から選ばれたヤコブは、次子の立場から、知恵を用いて、パンとレンズ豆のあつものを与えて、エサウから長子の嗣業を奪ったのであるが(創二五・34)、ヤコブは長子の嗣業を重んじてそれを復帰しようとしたので、神はイサクに彼を祝福させた(創二七・27)。これに反してエサウは、それをパンとレンズ豆のあつもので売ってしまう程度に軽んじたので、彼を祝福なさらなかったのである。 第二に、ヤコブはサタン世界であるハランに行って、二十一年間苦労しながら、家庭と財物とを中心に、長子の嗣業を復帰する争いで勝利してカナンに帰ってきたのである。 第三に、ヤコブは、ハランから神が約束されたカナンの地へ帰ってくるとき、ヤボクの河で、天使との組み打ちに勝利して、実体で天使に対する主管性を復帰したのである。ヤコブはこのようにして、ついに、アベルの立場を蕩減復帰し、「実体献祭」のための中心人物となったのである。 これでエサウとヤコブは、神がアベルの献祭を受けられるときの、カインとアベルの立場を確立したので、彼らが「堕落性を脱ぐための蕩減条件」を立てるには、エサウはヤコブを愛し、彼を仲保として立て、彼の主管を受ける立場で従順に屈伏し、祝福を受けたヤコブから善を受け継いで、善を繁殖する立場に立たなければならなかった。しかるに、事実においても、エサウは、ヤコブがハランで二十一年間の苦役を終えて、天の側の妻子と財物とを得てカナンへ帰ってきたとき、(創三三・4)、彼らは「堕落性を脱ぐための蕩減条件」を立てることができたのである。このように、彼らは、アダムの家庭のカインとアベル、ノアの家庭のセムとハムが、「実体献祭」に失敗したのを蕩減復帰することができたのである。このようにエサウとヤコブが「実体献祭」に成功した結果、既に、アダムの家庭から「実体基台」を蕩減復帰するために続いてきた縦的な歴史路程を、アブラハムを中心とする復帰摂理路程の中で、イサクの家庭で初めて、これを横的に蕩減復帰するようになったのである。 神はエサウを胎内より憎んだとロマ書九章11節から13節までに記録されているが、このように彼はヤコブに従順に屈伏して、自分の責任分担を果たしたところから、復帰したカインの立場に立つようになり、ついに、神の愛を受けるようになった。したがって、神が彼を憎んだと記録されているのは、ただ、彼が復帰摂理の蕩減条件を立てていく過程において、サタンの側であるカインの立場であったために、憎しみを受けるべきその立場にあったということをこう表現されたものにすぎない。
https://w.atwiki.jp/n64zelda/pages/24.html
エポナテレポート 概要 エポナテレポートは、時のオカリナ(3D)においてエポナを利用しリンクをテレポートさせるバグ技である。 発生条件 先ず発生条件として、リンクが剣を持っていない状態(以下ソードレス状態)にする必要がある。ソードレス状態にするには、ガノン戦でマスターソードを無くす必要がある。 このとき、N64版では初期ロットでのみセーブすることでソードレス状態のまま時の神殿で再開することが出来る。初期ロット以外では不可能だが、3D版のみ使用禁止アイテム使用バグによりソードレス状態でもフロルの風で予めセットしておいたワープポインタにワープ可能である。 また、N64版では初期ロット以外でも竿盗みバグ(BA・RBAを参照)からの着水、その後メニューを開くことでソードレス状態に出来る(メニューバグ)。 ソードレス状態でエポナに乗ると、エポナに乗ったままアイテムが使えるようになる。それを利用しエポナテレポートは発生可能である。 発生方法 エポナに乗って「妖精のオカリナ/時のオカリナ」もしくは「デクの実」を使うと、エポナに乗ったままリンクが降りる。その後、ヘビーブーツに履き替え、水中に入る。そしてその後でAを押すと、水中に入っている状態で(実際に水中に入っているのでは無い)エポナに乗ることが出来る。このとき、乗っている途中の座標はx,z座標は変化するが、y座標は変化しない。 水中でヘビーブーツを脱ぐとリンクが泳ぎ体制になるのを利用し、水中に入っている状態かつエポナに乗った状態でヘビーブーツを脱ぐことでエポナに乗ったままリンクを降ろすことが出来る。 リンクがエポナに乗っている途中、x,z座標は変化してy座標は変化しない(乗り終えてしまうとy座標もエポナの真上になる)ので、このときにヘビーブーツを脱ぐ。これにより例えそれが地面の下であったとしてもリンクはエポナを利用しテレポートが出来るわけである。 利点・欠点 似たような技でスーパースライドテレポート(スーパースライドを参照)という技があるが、この技とは違い、エポナテレポートはエポナが使えるシーンであればどこでも出来る。但し、エポナ、オカリナorデクの実、ヘビーブーツを入手しなければならないうえ、発生条件や方法も時間がかかる為、余程のことが無い限り使わないかもしれない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nennouryoku/pages/200.html
投稿日: 02/07/23 00 12 00175 能力名 離別を呪う衣志(クローサー・クローズ) タイプ 遠隔操作・物理操作・形状操作・条件強制 能力系統 操作系 系統比率 未記載 能力の説明 1.術者と対象が、ともに何かしらの衣服を着ていること。 2.術者と対象の体が3kg以上の力でぶつかること。 この時点で念能力をセットできる。 [流れ] AとB(どちらかが術者)がぶつかる→両者に念セット→Aが先に脱ぐ→その後Bも脱ぐ→Bは脱いだ服をまた着る→Aは脱いだ服をまた着る 以上の行動が3時間以内に完結すれば、Aに対して服の締め付けが発動。 締め付けにより心臓の動きと血の流れが止められてしまう。死因はただの心臓発作となる。 間違えれば術者自身がAになることもありえる。 条件が満たない場合は両者とも無効になる。 一旦発動した服の締め付けに対抗するのは容易ではない。 制約\誓約 - 備考 - レスポンス 類似能力 コメント すべてのコメントを見る 形状操作 操作系 条件強制 物理操作 遠隔操作
https://w.atwiki.jp/matsuno_cup/pages/58.html
ガンダムヴァーチェ コスト・・・2000GP 盾△(ナドレ時のみ) 変形なし 体力560 開幕から20秒経つと、公然わいせつのできる機体。通称「脱ぎ女」ならぬ「脱ぎガンダム」。 ヴァーチェの間は、特格のバリアを最大限に利用して、前線を駆け回り、銃口補正の高いメインでダメージをとるのが主な仕事。 最近はナドレにならないヴァーチェも多く、メタボ萌えがいるようである。 装甲を脱ぐと打って変わって高機動万能機になる。しかし、武装が乏しくやはり、脱ぐ前の方がダメージはとりやすい。 なので、できるだけ、メタボで前線を駆け回り、脱いだら後ろに下がっているという戦い方が一般的になりそうだ。 また、今作最強のアシストは特筆すべき事項である。 「アレルヤ」「フォーメーションを」といってティエリアが繰り出すキュリオスは、一度上にミサイルを撃ってから誘導がかかるので、ステップをしないとまず避けられない。 起き攻めに使うと爆風の範囲の広さの関係から、回避不能であり、また6回も使えるため、これをしているだけで2000機なんて蒸発してしまう。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4086.html
434 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/12(水) 01 00 08 ID ??? パーラ「浴衣貸し出しサービスとか試験的にやってみてるんだけど、どうよ」 デュオ「いいんじゃねーの?風流だし」 ガロード「金取らなければ、な」 ジュドー「この桜吹雪が目に入らぬかー!」 パーラ「遊ぶな」 ザコ「それに脱ぐ方が逆ザコよ。桜吹雪は右肩にあるザコ」 曹操「ふむ、儂の前で左袒するとは。そうか、関羽と同じMSのパイロットよ、 そなたの意志、承諾した。わが曹操軍に加わるがよい」 ジュドー「へ?え!?…何?ちょ……助け……」 ザコ「連れて行かれちゃったザコ……」 左袒……着物の左肩を脱ぐ事。味方の意思表示の故事成語。 その昔、漢の時代、呂氏の専横にクーデターを起こした周勃が 集まった兵士に向かい 「呂氏に味方する者は右肩を、劉氏に味方する者は左肩を脱げ」 と宣言し、一斉に左肩を脱いだ故事から。 司馬懿「これも孔明の罠なのである」
https://w.atwiki.jp/kigurumi-novel/pages/86.html
朝10時前、多くのパチンコ店が隣接する中、一際長い行列のできている店がある。 お目当てはパチンコではなく、着ぐるみ。 玉お君とメダルちゃんと握手をすること。 パチンコの人は玉お君に、パチスロの人はメダルちゃんと握手すると勝てるという。 実際、握手して勝ったという人は数知れず。 メダルちゃんは全身がゴールドで、頭と体の部分がメダルのように丸く平たくなっている。 体の部分のメダルからは腕と足が飛び出ている。 メダルの厚みを足の太さに合わせているため、体の凹凸がメダルから浮き出ている。 特に胸とお尻が印象的だ。 頭の部分も顔が浮き出ているのだが、中の人の顔の凹凸はなく、玉子のようになっている。 そんなメダルちゃんの肌はゴムでできている。 手には肘まであるゴールドのエナメルグローブ。 足は膝上まであるこれもゴールドのエナメルニーハイブーツ。 メダルちゃんのメダルから浮き出た体は作り物だと分かっていても触りたくなるほど、セクシーであった。 メダルちゃんについては動きからも中身は女の子であることはすぐにわかる。 気になってしょうがないのは、玉お君。 少し大きめのビーチボールから腕だけが出ている。 転がらない様に、玉お君の下には平たい円筒があるだけ。 下に体や足はない、人が入っているとは到底思えない。 初めて見たときはただの人形かロボットかと思ったが、握手をすると両手で優しく勝てるよう思いを込めて握手してくれた。 自分の番が終わり、横で見ていたがたまに握手をした相手に手を振ったりもしていた。 それは相手が見えているかのような動きだった。 握手会は20分程で終了。 その後、パチンコをするが玉お君が気になり集中できない割には負けることはなかった。 ある時いつもは握手した後、この店では打たず別の店へと行っていたが、いつも勝たせてもらっているので、感謝も込めてこの店で打つことにした。 (好きな台がないので今まで打ったことがなかった) いつものように握手をし、玉お君のことが頭から離れないまま、打っていた。 通常、周りなどは見ないで、台しか見てないのだが、この日は1人の女子店員が目に入った。 一際、小柄だったせいなのか。 彼女は自分と視線が合うと笑顔になった。 そして近づいてきて、「いつもありがとうございます」と言ってそのまま行ってしまった。 「いつも?」この言葉が頭から離れず、握手したのに初めて負けてしまった。 それからしばらくして、握手するとパチンコが勝てるという噂が広がりテレビで特集された。 たまたま、テレビをつけたとき偶然にもやっていた。 玉お君とメダルちゃんの握手シーンや握手をして勝った人のインタビューで終わるのかと思いきや、裏側も公開の文字がテレビ画面右上に。 CMがあけて、女性レポーターの横にメダルちゃん、そして足元に玉お君の姿が。 女性レポーターがメダルちゃんと握手をしたあと、頭部の玉子のように浮き出た顔とおぼしき部分にマイクを当て、インタビューを始める。 レポーター「私が見えますか?」 メダルちゃんが篭もった声で「はっきりとは見えていませんが、ある程度見えています」 その声は女性だった。 レポーターが覗き込む。 「こちらからは顔は見えませんねぇ。」 メダルちゃんが「表面のゴムは薄くて透けてるんですが、玉子のような部分がミラーになっているので、中は見えません」 「それに私自身、黒いゴムの全身タイツを着ているので、顔は全く見えなくなっているんです」 レポーターが続ける「苦しくないんですか?」 メダルちゃん「少し苦しいです」 「頭のてっぺんのファスナーの隙間が大きめに作られていて、その隙間から呼吸しているんです」 メダルちゃんがお辞儀をするようにカメラに頭のてっぺんを見せる。 言われてみれば隙間が大きいように見える。 しかし、ファスナーのツマミは見当たらなかった。 レポーターはメダルちゃんに「玉お君はロボットか何かですか?」と質問。 するとメダルちゃんの足元で、じっとしていた玉お君が手をバタバタさせ、玉お君の中から篭もった声で「私にもインタビューして下さい」 その声も女性の声で、メダルちゃんよりも高い声だった。 玉お君を置き物程度にしか思っていなかったレポーターはかなり驚いていた。 しかし、すぐに切り替えて腰を低くし玉お君と握手をした。 そしてインタビューへ。 丸い玉に腕が突き出ただけの玉お君。 レポーターも視聴者も聞きたいことは一つ。 「どうやって中に入ってるんですか?」 篭もった声で玉お君が答える。 「私、体が柔らかいので足を頭の後ろで組んで体を丸めて、玉お君になってるんです」 その説明を聞いて一堂納得したのだろう。 「あぁぁぁ」という声と共に、カメラも縦に揺れていた。 しかし、いまいち納得していないレポーターが玉お君をこの場で脱いで欲しいと交渉を始める。 誰もがレポーターにいいぞと声援を送っただろう。 玉お君の中の女性は、悩んでいるようでなかなか返事をしなかったが、レポーターの押しに負けてついには承諾、脱ぐことになった。 玉お君はゴールドのエナメルグローブを脱ぐと、その腕を玉の中へ収める。 補助の男性スタッフが玉お君を覆っている表面のゴムを外すと、半球がミラーになった玉が現れた。 間もなくカチッ、カチッという音がして玉が半分に割れる。 そして玉の中には黒いゴムの塊。 よく見ると手前にお尻、奥に顔らしきものが見えるが、全身タイツに覆われているために顔は分からない。 恥ずかしいポーズから足を外して出てくるが、長時間にわたり玉お君の中に収まっていたので、足が痺れているようですぐには立てないでいた。 ようやく立ち上がった彼女はかなり小柄だった。 もしかして、あの子? レポーターが「顔を見せて頂けますか?」というと、彼女は背中のファスナーを自分で開けて顔出した。 玉お君の中に入っていた女の子の名前は美優。 出てきた美優の笑顔は、あの時自分に向けられたものと同じであった。 顔を出した美優にレポーターがインタビューする。 「あの態勢はキツくないですか?」 彼女は「キツいので、よく入れて30分くらいです」と。 それで握手会は20分でいつも打ち切られていたのかと納得した。 立っているのも辛そうな美優を座らせて「今度はメダルちゃんにも脱いでもらいましょう」とレポーターの振りに脱がざるを得なくなったメダルちゃん。 1人では脱ぐことのできないメダルちゃんの補助にスタッフが再び登場。 スタッフがメダルちゃんの頭のてっぺんのファスナーを開ける。 メダルちゃん自身もエナメルのグローブを脱ぎ、続いてニーハイブーツも脱ぐ。 ゴールドのゴムタイツに覆われた全身が露わになる。 頭のてっぺんの開いたところへスタッフが手を入れて大きく開く。 そして頭部と胴体部分の区切りのところまで脱がせると、前面がミラーになっている頭部が現れた。 胴体部分を脱ぐにはメダルちゃん自身の協力も得て、ようやく脱ぐことができた。 ここまでの作業でスタッフは結構な汗をかいていた。 足の部分はメダルちゃん自身で脱ぐ。 ゴールドの足のゴムの皮を脱ぐと、黒いゴムの足が現れる。 スタッフは汗だくになりながら、中の人をメダルちゃんで挟むように止めている金具を外していく。 こうして外れたメダルちゃんの中からは黒いゴム人間が現れた。 レポーターが「顔を見せて頂けますか」とお願いする。 メダルちゃんの中の人は、躊躇するような仕草をみせるが、スタッフが彼女の後ろにまわりファスナーを開ける。 そして、渋々といった感じで顔出した。 彼女は普段、フロアーリーダーをしている真由美。 髪はまとめ、スーツ姿のスタッフ。 一度見たことはあったが近寄り難いオーラを放っていた。 レポーターがインタビューをする。 「脱着は玉お君よりたいへんですね」 「そ、そ、そうですね」 いつものビシッとした感じではなく、顔を赤らめ恥ずかしそうに対応する。 続けて「私の発案なので」と自信なさ気に語尾の声が小さくなっている。 あまり話してもらえなさそうな雰囲気を感じ取ったレポーターがまとめて終了となった。 次の日から玉お君とメダルちゃんとの握手の行列が長くなったのは、ゆうまでもない。 おわり
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1401.html
映姫「今回の対戦は森近霖之助vs八雲紫、対戦方法はキックボクシング。それでは選手入場。」 紫、スキマからリングイン 紫「幻想郷のアイドル、ゆかりん17歳で~す。ファンの皆の為に頑張っちゃうぞ~」 霖之助はゆっくりと歩いてリングイン、そして突然服を脱ぎだし、褌一丁に。 映姫「何をしているんですか。早く服を着なさい、破廉恥な!」 霖之助「お言葉ですが閻魔様、キックボクシングの試合では上半身裸で戦うのがルールです。」 そう言って映姫にルールブックを見せる霖之助。 映姫「くっ…確かにそうあります…。しかたありません、それでは第1R…」 霖之助「待ってください、上半身裸で戦うのがルールです。紫さんも脱ぐべきでしょう。」 映姫「しかし、仮にも女性なのd」 霖之助「閻魔様ともあろうお方がルールを無視するんですか?」 紫が脱ぐのを拒否した為、霖之助の不戦勝 霖之助「まぁ上半身裸で戦うのはプロでの事なんだけどね。」 コスプレ 格闘 男キャラ 紫 霖之助