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JAWS カメラ目線で泳ぐ形でとある海底から始まり、変わって夜の海岸沿いの砂浜。 人々が焚き火をしながらパーティーをしていた。 その中で金髪の男性と女性がパーティーの場を離れる。 金髪男性「君、名前は?」 クリシー「クリシー」 金髪男性「どこ、行くの?」 クリシー「泳ぐの」 金髪男性「待てよ、待ってったら、酔ってなんかないよ!待ってよ!待っておれも行くよ!」 金髪男性が追いかけ、クリシーが脱ぎながら逃げる。 金髪男性「一緒に泳ごう!」 金髪男性が服を脱ぐとクリシーも脱ぎ、追いかけっことなる。 金髪男性「だから待ってよ!おい、待てって!」 金髪男性は脱ぐ途中だったのが目の前が見えず転び、一方でクリシーは泳ぐ。 金髪男性「俺だって泳げるぞ!ただ服が…」 クリシーが泳ぐ中、金髪男性に声をかける。 クリシー「早く来なさいよ!」 金髪男性「慌てない…×2」 クリシーが大きな声で言い泳ぐ中、何かに襲われてクリシーは咄嗟にもがぐ。 クリシー「だれか助けて!」 金髪男性は酒を飲んでいたのか動かず、クリシーは目の前に緊急用のベルにしがみつこうとするものの、引っ張り出され「助けて」と言うものの水中に引きずられる。
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キョン子「ちょ……ま……っ で、電気消せっ、ばか泉っ」 古泉「あ……す、すみません気がつかなくて (電気コードをひくために半身立ち上がり、思わず涙目のキョン子に見とれる …きれいですよ…」 キョン子「…………ばか。早く…」 古泉「分かりました。早く電気消しますね(早くってなんですが何が早くなんでうsかあああああ)」 キョン子(………鈍感。知ってるけど) 暗転 古泉「……いきなり暗くすると、目がなれませんよね… (手探りで抱き寄せる)」 キョン子「ど、どさくさにまぎれてどこ触って」 古泉「……え?(な、何か柔らかいなかにプチっとしたものが) (…プチ?) (くりっ)」 キョン子「ふぁ……」 古泉「……………………(フリーズ)」 キョン子「……………………………」 古泉「うわっ、ちがうっ、っていうかこれってちく」 キョン子「いうなぁああああああ! ばかばかばかばかっ、ばか泉っっ(ぽかすかぽかすか)」 古泉「だめですってば!ベッドの上で暴れないでくださいよっ(なだめつけようとして抱きしめる)」 キョン子「勝手に抱きしめるな!だれの許可取ってるんだっ(ぎゅうぅ&古泉の胸元におでこコツン)」 古泉「…はい。すみませんでした(ぎゅうぅ)」 古泉「……(ぎゅうぅ)(いや、これはこれでかなりおいしい状況なんですけど)」 キョン子「………………………(ぎゅぅ)」 ちくたくちくたく(3分経過) 古泉「……(ぎゅうぅ) (そろそろ股間の麻衣さん(←誰?)も限界が)」 キョン子「………………………(ぎゅぅ)(へたれ)」 ちくたくちくたく(5分経過) 古泉「……(ぎゅうぅ)(どうしましょう、本番に突入してからはシュミレートしていましたが、 突入するまでのシュミレートを忘れていましたああいい匂いキョン子さん可愛いいぃ)」 キョン子「………………(ぎゅぅ)(あぁもぉへたれめ、やっぱ俺から動くしかないのか!?)」 ちくたくちくたく(10分経過) 古泉(…と言いますか) キョン子(…ってーか) 古泉&キョン子《服脱ぐタイミングって、いつ(ですか)!?》 古泉(ま、まずはさりげなく脱がせればよいのでしょうか…? 僕の脱ぐタイミングがいまいち分かりませんが…) (キョン子の背中にまわした手を、するりとシャツの裾の中に入れる) キョン子「……んっ…こいず、み(ふるふると首を振る)」 古泉「…嫌、ですか?」 キョン子「嫌…じゃない…けど…… ……たい……」 古泉「(鯛?) ……?(そのままの姿勢で、触れもせず退きもせず硬直)」 キョン子「手、くすぐったいんだよ馬鹿っ! ……自分で、脱ぐから……」 古泉「え…?あ、は、はい(あわててハングアップ)」 キョン子「(その隙にベッドの縁へ移動。しゃがみ込む) 見るな!後ろむいてろ後ろ!」 (お互いに、背中合わせになりながらいそいそと服を脱ぐ) キョン子(……下着って…どこまで脱げばいいんだ? 希望としては付けておきたいけど…全部脱ぐのもがっついてるみたいだし …でも古泉、絶対ブラなんて外せなさそうだしなぁ←正解) (結局、ショーツ一枚に毛布をひっかぶった姿) 古泉……もういいぞ…?」 古泉「あ、はい。 ……(振り向く)あ、あの、その ……それではお互い準備もできたようですし、 そろそろ、シてもいいでしゃわ(ここで噛む古泉クオリティ)」 キョン子「…ぷっ………(馬鹿だなぁ、こいつ…(愛情眼差))」 古泉(あ……良かった……。やっと笑ってくれた…) キョン子「なぁ、古泉…(毛布を掻き合わせて、ベッドの上に向かい合って座る) 分かってると思うけど 俺……、 初めてだから。てっ、手加減を申し込む!」 古泉「あ、いえいえ。ぼ、僕も初めてです。お手柔らかにお願いしますっ」 (2人でベッドの上に正座&平伏) 4⇒
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脱ぎたくなりますな 【選択肢】 変態め…… いいよ(にこやかに) ○ 谷口は照れた 【選択肢】 じー。と見る それでも脱がせたい… ○ チョップ 九州にいた時よりもひどいぞ…。 【選択肢】 暑いねえ 言うな、もっと暑くなる ○ 『暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い……』 【選択肢】 お前が暑い 脱ぐな ○ 『すねちゃイヤです。』 夏め……。 【選択肢】 お前が暑い 脱ぐな ○ 『そんな事言ってると、抱きつきますよ。』 【選択肢】 照れる 三歩下がる ○ 『冗談です。』 この島のいい所 【選択肢】 何があったんだ スケベ! ○ 照れました 逃げました 健全にやりましょうデー 【選択肢】 やましいことがあったな ○ ゆーわく?する 『断じてありません。』 あんまりラブラブだと 谷口は顔を赤くして逃げました もてあそばれてる気がします 【選択肢】 遊びじゃないよ ○ 本気だよ 真面目な顔つき 【選択肢】 グーで殴る パーではったおす ○ 谷口ぶっ倒れる 一日終了 島を離れるまでに修行します (この時点で谷口→PCの感情度は合計2500くらい) EDは選択肢無し ○は選んだ選択肢 PC吉田 天体観測 8/5介入終了でした
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データ製作者情報(以下の4行を必要な数だけコピペしてください) プレイヤー名:芝村裕吏 PC名: 所属藩国:宰相府藩国 連絡先(Twitterまたはe-mail):siva_yuri 状態:完了 (※終わったら「完了」にしてください) ※この下の行にツールから出力した@wiki形式のデータを張り付けて保存してください。(この行は消さなくて結構です) 部品構造 大部品 一時的な職業 RD 2 評価値 1部品 たずきの道である 部品 一時的な職業とは 部品定義 部品 たずきの道である アイドレスにおいての職業とは他と異なり、その日の過ごし方を示している。また職業に就くことを就労というが、アイドレスでは着用と言う。 部品 一時的な職業とは 短い間だけ着用する職業を言う。着替えて本業に戻るのは簡単である。趣味や目的に応じて一時的な職業を変更したり、脱ぐ事ができる。 提出書式 大部品 一時的な職業 RD 2 評価値 1 -部品 たずきの道である -部品 一時的な職業とは 部品 たずきの道である アイドレスにおいての職業とは他と異なり、その日の過ごし方を示している。また職業に就くことを就労というが、アイドレスでは着用と言う。 部品 一時的な職業とは 短い間だけ着用する職業を言う。着替えて本業に戻るのは簡単である。趣味や目的に応じて一時的な職業を変更したり、脱ぐ事ができる。 インポート用定義データ [ { "title" "一時的な職業", "part_type" "group", "children" [ { "title" "たずきの道である", "description" "アイドレスにおいての職業とは他と異なり、その日の過ごし方を示している。また職業に就くことを就労というが、アイドレスでは着用と言う。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "一時的な職業とは", "description" "短い間だけ着用する職業を言う。着替えて本業に戻るのは簡単である。趣味や目的に応じて一時的な職業を変更したり、脱ぐ事ができる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ]
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【back】1998/08/09 【forward】1998/08/30 テレビ欄 夏グルメすごい刺し身 キャンギャルが集団生着替え? ゲスト 吉野紗香 熱湯以外 1組目 ジュラシックパークガールズ ノーマル2台/5人/50秒 1台目がピンクとライトブルー 2台目が緑と白 [ピンク] [ライトブルー] [緑] [白(尻に花模様)] ライトブルーは上Tシャツのまま着替え終了 しだるま中に上を脱いで茶色の自前ブラ姿に。入湯前にタオルで胸を押さえる 緑は自前の黒ブラのまま着替え終了。ブラの上にタオルをつけて入湯 白は着替え終了時には上Tシャツ。しだるま中に脱ぐが、すでに水着ブラをつけている ピンクは着替え終了時には着替え前と同じ服装→入湯前に中に来ていた水着ブラを直す様子が映る(上は着替えていた模様、下はわからない) 自前ブラ2人はタオルを当てているだけのため終始自前ブラが見えている。 2組目 アゴ キンゾー あご勇、桜金造両氏のほか女性一人 入場途中まで確認 リンク ロストワールドの時はキュロットだったからパンティを脱ぐシーンが映ってた子もいましたよ。 -- 名無しさん (2022-12-24 11 24 30) 名前 コメント
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爽「おっと、京太郎君」 京太郎「さようならっ!」 爽「はっはっは、どこへ逃げるんだい?」 京太郎「鍵が......!開かない......!」 爽「というか何で逃げるんだよー」 京太郎「鍵までかけといてその台詞ですか......」 爽「いやさ、でも謝ったじゃん。パンツ被せたこととかー、パンツに埋めたこととかー、パンツ脱がしたこととか」 京太郎「はははー、改めて聞くと何で許したんだろ。人が良すぎるのかもしれないなー」 爽「いやー、照れる」 京太郎「俺がですよ!誰も先輩のことなんて褒めてません!!」 爽「まあまあ。服でも脱いで落ち着こう」 京太郎「服を脱ぐことと落ち着くことはイコールで結ばれませんから!」 爽「大丈夫だ!私も脱ぐ!!」 京太郎「何も解決してない!というか、男の俺を脱がして何がしたいんですか!?」 爽「そりゃあもう、ナニよ」 京太郎「アウト―!!!」 爽「なんだよー。ノリノリじゃないか」 京太郎「捏造にも程があるから!ってかこっち来んな!!」 爽「あっそうだ」 京太郎「何ですか......!」 爽「私、今日危ない日だ。まぁいっか」 京太郎「」 この後(ry
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キャサリン「そういやビューリングが来ている服って結構地味ねー」 ビューリング「…人の勝手だ」 智子「でもたまにはいいんじゃない?」 キャサリン「智子ちょっとビューリングに服貸すねー」 ビューリング「おい!ちょっと待て!」 ━十分後━ 智子「これは!」 キャサリン「凄い似合ってるねー」 ビューリング「…お前ら…覚えてろよ…」 エルマ「でも何で扶桑の飛行服なんですか?」 智子「私だって今はこれしかないのよ」 ビューリング「満足したか?もう脱ぐぞ」 キャサリン「それはダメね―」 ビューリング「何故だ!?」 智子「そろそろ俺が哨戒飛行から帰ってくるからよ」 ビューリング「///なっ私は脱ぐぞ!」 キャサリン「それはダメねー」 ━しばらく後自室━ 俺「ふぅー哨戒飛行も楽じゃねぇなコンチクショー、ってあれ?」 ビューリング「…どうせ似合ってないさ」 俺「そんなこと無いよ。うん、すごい綺麗だよ」 ビューリング「///ありがと」 ビューリング「なぁ」 俺「なんだ?」 ビューリング「私って地味か?」 俺「?」 ビューリング「すまん…何でもない」 俺「別に地味っていうかいつもの格好でも…その…凄く綺麗だから俺は別にいいと思うよ///」 ビューリング「そんなに私は綺麗か?」 俺「うん。とっても綺麗だよ///」 ビューリング「///」
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574 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/08/30(日) 12 57 30.47 ID XBYAz8fk0 唐突に思い付いたネタ ゼタプラス A1型、A2型、C1型の3機の内1機を選んで仲良くなっていく。 変形シーンはΖ計画スタッフ監修によるCGで完全再現。 ダウンロードコンテンツではハミングバードやΖプロンプトなどレア機体が追加出来る。 ウッソ「Gジェネ社の新作だそうですよ」 カミーユ「Ζのデータを使わせてほしいって言ってきたのはこれのためか…」 刹那「どれか1機だけなんて俺には選べない…一体どうすれば…」 シン「見た目はほとんど同じだろ!というか恋愛ゲームに変形シーンって何なんだー!!」 575 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/08/30(日) 13 00 56.93 ID qNBntbke0 アムロ専用機やハイメガ砲搭載機はオプションなのかイベントなのか 576 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/08/30(日) 13 21 06.30 ID mvSDCCS80 574 AGE-2「…」dkwk 577 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/08/30(日) 14 18 53.93 ID XBYAz8fk0 575 グラハム「…」チーン ハロ長官「どうしたんだいグラハム君は」 ビリー「何でも新しく買ったゲームのハードモードにチャレンジしたら、カノジョが赤い縮れ毛の先輩にNTRされて専用機になったとか」 579 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/08/30(日) 19 58 52.90 ID P7jIUFW70 577 刹那「very hardに挑戦したら、Zが強奪されただと…俺はガンダムになれない…」 ガトー「expertは、ガンダムを強奪するところから始まるのか…… ところで段ボールはないのか?」 アスラン「いやそこは変装用の制服にしろよ!」 583 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/08/31(月) 01 05 32.29 ID 9r899g2P0 579 実際にZを強奪したのはジュドーじゃねーかw 584 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/08/31(月) 09 06 19.87 ID acasKRI60 583 シロー「…」ギヌロ ジュドー「あ、あとでちゃんと返したし! ブライトさんとの約束でアレコレは相殺ってことになったし!」 585 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/08/31(月) 17 14 26.20 ID jndeWQDo0 『ラプラス』 3人のヒロインがうんぬん以下略 バナージ(ドキドキドキドキ)バリバリ 一人目 ラカン『今日はいい日だ(脱ぐのに)』 バナージ「(´・ω・`)」 二人目 ラリー<『脱ぐなラリー!』(上司のマットさん心の叫び) バナージ「(´・ω・`)」 三人目 ラウ『それは私のおいなりさんだ』 バナージ「(´・ω・`)」 哀しみを知ったバナージはビスト神拳でソフトをゲーム機ごと破壊した。 586 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/08/31(月) 17 41 42.89 ID arFhbEuTO 585 刹那「ラプラスといえば初代はシルフカンパニーで入手、金銀は金曜日につながりの洞窟に出現だったな」 ウォレン「アニメのオレンジ諸島編だと移動でお世話になったなぁ~」 セルゲイ「他に初代では四天王カンナが使っていたな」 587 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/08/31(月) 20 30 41.89 ID ECettKfp0 585 シンの場合 一人目 ステラ「服濡れちゃった……ステラ服脱ぐ」 シン「ちょっとステラ!?」 二人目 マユ「ステラお姉ちゃんが脱ぐならマユも」 シン「ちょっとマユまで!?」 3人目 パーラ「今日は大分熱いな…脱ぐか」 シン「少しは恥じらいとか覚えろ!!」 ????「これが人としてのルールなのか?」 シン「隣町に帰れよ!」 4人目 セツ キラ「それは止めた方がいいと思うよ」 5人目 ウッソ「これ以上増えるなんておかしいですよ!?」 キラ「誰か忘れてない?」 レイ「気にするな俺は気にしない」 588 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/08/31(月) 22 06 32.75 ID K7kCkJXm0 585 そう言えばこんな画像があったなあ>ラプラス ttp //file.asagawo.blog.shinobi.jp/100226-lb-3.jpg 589 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/09/01(火) 00 58 57.19 ID Za03YPfb0 584 ジュドー「俺は解決したけど、シロー兄さんはどうなんのさ?」 シロー「は?何で俺が」 「シロー=アマダは一番厄介なものを盗んでいきました それはアイナさんの心です!」 ウッソ「最終回ですと身も心も盗まれてますね」 590 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/09/01(火) 08 48 43.02 ID +AzrgK/N0 589 シン「ばっか、シロー兄さんはいいんだよ」 ウッソ「なんでです?」 ジュドー「ぶーぶー」 アセム「初対面でハートを鷲づかみされたからだよなw」 シロー「なっ、おまっ!」 アイナ「…」(////) クリス「? 入んないんですか?」 アイナ「え、ええ。 今は、ちょっと、入り辛いといいますか…」(////)
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/128.html
516 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 20 41 10.23 ID zPR1OafgO [25/34] ツンデレドラゴンクエスト 勇者「ふぅ……今回の敵は手強かったな」 賢者「まだまだ魔王の城まで先は長いんですよ? この程度でへたばって勇者が務まりますか」 勇者「分かってるって。賢者、ちょっくらベホマ頼むわ」 賢者「魔力は温存しておかなきゃ駄目でしょ。あなたにはベホイミで充分です」 勇者「チェッ。まぁいいか、ベホイミで」スルッ 賢者「……回復してもらう時に服脱ぐクセ、まだ治ってないんですね」 勇者「おっと、すまん。うちの親父が昔、脱いだ方が患部に魔法が当たってよく効くとかガセ吹いてさぁ」 賢者「それも耳にタコですよ! 全く、真面目に世界を救う気があるんだか……」 勇者「それとも賢者は、俺の均整の取れた肉体に見とれちゃったりした?」 賢者「(ギクッ)そ、そんなはずありません。あなたは自惚れだけは、過去最強クラスですね」 勇者「そうかぁ? なんか俺が脱ぐ度に、賢者の方から視線を感じるんだけど」 賢者「ばっ、馬鹿なこと言わないで! ニフラム、ニフラムぅ!」 勇者「ちょwwww勇者を光の彼方に消し去ろうとすなwwwwwww」
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キャサリン「そういやビューリングが来ている服って結構地味ねー」 ビューリング「…人の勝手だ」 智子「でもたまにはいいんじゃない?」 キャサリン「智子ちょっとビューリングに服貸すねー」 ビューリング「おい!ちょっと待て!」 ━十分後━ 智子「これは!」 キャサリン「凄い似合ってるねー」 ビューリング「…お前ら…覚えてろよ…」 エルマ「でも何で扶桑の飛行服なんですか?」 智子「私だって今はこれしかないのよ」 ビューリング「満足したか?もう脱ぐぞ」 キャサリン「それはダメね―」 ビューリング「何故だ!?」 智子「そろそろ俺が哨戒飛行から帰ってくるからよ」 ビューリング「///なっ私は脱ぐぞ!」 キャサリン「それはダメねー」 ━しばらく後自室━ 俺「ふぅー哨戒飛行も楽じゃねぇなコンチクショー、ってあれ?」 ビューリング「…どうせ似合ってないさ」 俺「そんなこと無いよ。うん、すごい綺麗だよ」 ビューリング「///ありがと」 ビューリング「なぁ」 俺「なんだ?」 ビューリング「私って地味か?」 俺「?」 ビューリング「すまん…何でもない」 俺「別に地味っていうかいつもの格好でも…その…凄く綺麗だから俺は別にいいと思うよ///」 ビューリング「そんなに私は綺麗か?」 俺「うん。とっても綺麗だよ///」 ビューリング「///」