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[部分編集] 2020年8月24日実装。PS4版オリジナル武器。 投射機を使って特殊電磁場発生装置を撃ち出す系統。 リムペット式でどこでも設置可能。ロックボタンで起爆。 起爆するとSLOW効果付きのダメージフィールドを展開する。 起爆前ならば耐久力一律4000で除去可能だが、起爆後は除去不可となる。 デトネイターのように使える、使い捨てマグネタイザー。 非常に長時間展開してくれる上、ダメージまで与えてくれるという致せり尽せりな仕様。 威力や範囲は大したことが無いので戦闘能力はイマイチだが、それを補って余りある妨害能力が魅力的な武装となっている。 一旦起爆すれば除去不可能なので、プラントに撒いて効果時間一杯敵の占拠を妨害 誤射判定なし!前線でも安全安心してお使いいただけます!(※自爆判定はあり) 触れるだけでスロー効果!うっとうしく飛び回る強襲も地面にコロリ! 壁を貫通!細かい隙間に潜むネズミも退治! リムペット式!天井裏の曲者も排除! 動かない施設はフィールドにカスるだけで満額ダメージ、センサー除去ヨシ! 長い効果時間を利用して再始動した敵を確実に再殺!ただし大破は取れないので再々始動される可能性は高い 味方に張り付けてカッコイイ闇のオーラを展開!近距離戦大好きな友達にプレゼント! 敵に直貼り!満額ダメージと長時間スロー!闇の炎に抱かれて消えろ! ベース外ゲスシュート!敵のコアは割れる! ←修正されて微妙(というか無理?)になりました この通り、ネタにもガチにも搦め手としては多様な使い方が出来る、非常に優秀な妨害能力を持っている。ディスクシューターェ… ただし、起爆直後はダメージフィールドが非常に小さく、カタログの爆発半径となるのに時間が掛かるという特徴をもつ。 起爆直後は半径1m以下の設置面上方向で半球状に、エフェクトがなく不可視のダメージフィールドが発生する。 起爆0.3秒後からエフェクトが発生し、このエフェクトがそのままダメージフィールドとなる。 起爆直後のダメージフィールドはブラストが設置物のほぼ真上にいなければダメージが発生しない(敵機直貼りは裏方向に判定がない)ので、ここからが実用的なダメージ源。 さらに0.5秒掛けてダメージフィールドはカタログの爆発半径まで拡大し、最大となった瞬間から効果持続の時間カウントが開始される。 よって実際の効果時間は起爆から効果持続+0.8秒となる。 重ねて言うが、威力も範囲も大したことは無いので正面切っての戦闘にはあまり向かない。 リロード時間も4.5〜5.5秒と支援副武器の中でも頭ひとつ抜けて長く、撃ち終わってからの隙もかなり大きい。 撃ち合いの強さを重視するなら、本系統実装同日に製造落ちしたデトネイター系統を使った方が遥かに強力である。 本系統の敵機妨害能力は特に集団の中で輝くので、味方に随伴することを心掛けよう。 余談だが 実装前のフィールドテストの段階で200mを超える位置からベース外コアシュートできることが発見されたり、敵施設に張り付けたら起爆してないにもかかわらずダメージが入るバグが見つかったり、なかなか衝撃的なデビューを飾った。 実装前から修正アナウンス入るという珍しい事態を引き起こし、Ver.3.03で修正となった。 修正後は射撃精度が下がり、さらに射程限界150mを超えると弾は空中でポンと弾け飛ぶ。 これによってベース外コアシュートは困難になったと思われる。ナイトメアェ… [部分編集] パルスアンカー系統 属性 ニュード100% 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 速度低下 爆発半径 効果持続 リロード 性能強化 パルスアンカー PA-103 単射 290275.5 毎秒1200毎秒1248 3×3 240/min Lv1 8m8.3m 5秒 5秒 ①重量 275.5②爆発半径 8.3m③威力 毎秒1248 PA-ナイトメア PA-201 単射 300285 毎秒2500毎秒2625 1×4 - Lv1 10m10.5m 4秒 4.5秒 ①重量 285②爆発半径 10.5m③威力 毎秒2625 PA-ナイトストーカー PA-302 単射 320304 毎秒1300毎秒1378 2×3 240/min Lv1 9m9.5m 6秒 5.5秒 ①重量 304②爆発半径 9.5m③威力 毎秒1378 PA-ナイトレイダー ※ PA-401 単射 310294.5 毎秒3900毎秒4173 1×4 - Lv1 11m11.8m 3.5秒 3.8秒 ①重量 294.5②爆発半径 11.8m③威力 毎秒4173 ※『出雲重機』デザイン武器 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 パルスアンカー 2020/08/26(Ver.3.03)展開前であるにもかかわらず施設にダメージを与える不具合を修正 射程距離を150mに変更 初弾の精度をVer.3.02の値よりも低く調整 2020/11/17(Ver.3.05)耐久値1500 → 4000 2020/12/23(Ver.3.06)パラメーターについて、Ver.3.03以前のものが適用されてしまっている不具合を修正 PA-ナイトメア 2020/08/26(Ver.3.03)展開前であるにもかかわらず施設にダメージを与える不具合を修正 射程距離を150mに変更 初弾の精度をVer.3.02の値よりも低く調整 2020/11/17(Ver.3.05)耐久値1500 → 4000 2020/12/23(Ver.3.06)パラメーターについて、Ver.3.03以前のものが適用されてしまっている不具合を修正 2022/12/20(Ver.3.18)威力毎秒2200 → 毎秒2500毎秒2310 → 毎秒2625 接触ダメージ1500 → 17001500 → 1700 装弾数1発×3 → 1発×4 PA-ナイトストーカー 2020/08/26(Ver.3.03)展開前であるにもかかわらず施設にダメージを与える不具合を修正 射程距離を150mに変更 初弾の精度をVer.3.02の値よりも低く調整 2020/11/17(Ver.3.05)耐久値1500 → 4000 2020/12/23(Ver.3.06)パラメーターについて、Ver.3.03以前のものが適用されてしまっている不具合を修正 [部分編集] パルスアンカー PA-ナイトメア PA-ナイトストーカーPA-103 PA-201 PA-302 PA-ナイトレイダー PA-401 ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能 名称 接触固定ダメージ スリップダメージ合計※ 合計ダメージ マガジン火力 パルスアンカー 500500 60006240 65006740 1950020220 PA-ナイトメア 17001700 1000010500 1170012200 1170012200 PA-ナイトストーカー 10001000 78008268 88009268 1760018536 PA-ナイトレイダー 22002200 1365014606 1585016806 1585016806 ※起爆直後のダメージフィールド拡大中を含まず パルスアンカー 射出後、任意に起爆できる指令起爆方式を採用した、特殊電磁場発生装置。起動と同時に高負荷の電磁場を展開し、ブラストの挙動を阻害しながら、徐々に損傷を与える。 初期型最軽量。爆発半径は系統最低だが、1マガジン3発入りなので面制圧能力はピカイチ。 プラントにバラまけば標準プラント全域をカバーでき、集中すれば秒間火力3600の毒沼を形成できる。 総火力も系統トップなので、動かない道中のガンタレ、バリケードの破壊もお手の物。 副武器だからって★1が持っていい性能とは思えない凶悪さである。 とはいえ、対人ではただ正面から撃ち込んでもフィールド展開が終わる前にササっと逃げられてしまうのが関の山。 相手の意識の外をどうやって突くのかを常に考えて立ち回りたい。 PA-ナイトメア 高負荷な電磁場の形成を目的に開発された、特殊電磁場発生装置。磁場の発生時間は短くなっているものの、効果範囲が拡大し、より確実に損傷を与えられる。 電磁場発生装置単発の性能を重視したモデル。 威力、範囲共に系統トップではあるが、速度低下は所詮Lv1なので、発揮しきれるかと言うと微妙。 また、1発の総火力はあっても弾数、効果時間共に系統最下位なため、ダメージゾーン形成による妨害や威圧効果はあまり期待出来ない。 そもそも火力を求めているのであれば別系統の武器を選ぶので、正面戦闘と搦め手の両方の需要をはき違えているように感じられる。 全部で4発しかないという余裕のなさが特にネック。 爆発半径10mを活かしてベース外コアシュートを狙うということも考えられるが、実装そうそうに入った射程距離150m化&初弾精度悪化の調整で難易度が酷く上昇している。 (というか単発の本武器で命中精度悪化って、ものすごく致命的じゃなかろうか?) この武器だけが実装されたなら、そう悪しざまに罵られることも無かったのだが、マガジン複数発でバラまけるという兄弟の利便性に見合うだけの物は無いので、低評価を付けざるを得ない。不遇枠。 ……誰かが、ほんの少し優しければこの子は――センサーを焼いて、敵麻を叩き落として、幸せにゲスシュートをキメただろう。 でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ、ロック。だから――この話はここでお終いなんだ。 PA-ナイトストーカー 内部構造の見直しにより、強固な電磁場の発生が可能となった、特殊電磁場発生装置。磁場の効果範囲と高負荷を高いレベルで両立させた、ハイバランスモデルとなっている。 効果範囲・効果時間のバランスを重視した最終モデル。効果持続は最長の6秒。 効果時間が長くなった分、妨害効果はより強力。 行動不能の敵機を再始動されそうになった際に打ち込み起爆しておけば行動の妨害と再度の撃破が狙いやすい。 初期型と比べてマガジン火力は下がったものの、2発でも自動砲台やセンサー破壊には十分な火力を発揮するので、施設破壊能力は健在。 適切な設置位置とタイミングを計れば、初期型以上の活躍を見込めるだろう。 PA-ナイトレイダー 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造された特殊電磁場発生装置。磁場の生成時間と引き換えに、効果範囲の拡大と高威力の損傷能力を実現させている。 2023/03/20に追加された『出雲重機』デザイン武器ピックアップロットでのみ入手可能なモデル。 方向性としてはナイトメアの強化版といった趣で、接触固定ダメージおよびスリップダメージ合計は系統内最高。 また秒間威力や効果範囲も増加しているので、敵が範囲外に逃れるまでに大きなダメージを与える事が出来る。 特に敵機に直接くっつけた場合はほぼ確殺と言えるレベルで、高威力型の面目躍如と言ったところ。 再起動機の再処理もお手の物。もし再起動中に貼り付けられた場合は射撃や武器変更をせず無敵時間を最大限活用してダメージを抑えるよう努めよう。 しかし効果時間は3.5秒と系統内で最も短く、闇雲に撃ってもすぐ消えてしまうので使いどころをよく見極める必要がある。 単発型かつ弾数も少なめで、バラ撒き妨害には向いていない。 確実に相手を仕留めに行くつもりで使っていきたい。 被弾する側は、これまでの「PA系統はダメージがそれほどないしスロウもLv1」という印象のままフィールドを突っ切ろうとすると、非常に痛い目を見る。 ダメージ的にはアークスピナーVやフレアグレネードVに近い。 設置型+展開時間あり+継続時間短めと欠点は多いので、侮らずにフィールドを避ければ対処は容易だろう。 コア傘外からのシュートも可能。 ベース内の場合、直接コアに貼らずとも台座の上部に付ければ広範囲のおかげでコアにダメージを与えらえる。 最長距離は135m程度、ベース外の場合が多いので地形によって発射地点・狙い所を変える必要がある、要練習。 静止時でも立っていると遠くは意外とズレる、しゃがみ推奨。しゃがみでもたまにズレる、運がなかったと思って泣かないように。 これのみで戦況をひっくり返せるシーンは少ないだろうが、同行凸時の追撃が出来ればかなりの強みにはなるだろう。
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[部分編集] 高いダウン性能を持ったショットガン。 攻撃系アクションチップと同様に威力にダウン値の補正がかかっていて、相手をよろけorダウンさせやすい。 性能的にも支援の主武器のショットガンと同じような性能であり、支援のそれに触れたことがあればすんなりと扱えるだろう。 威力は流石に支援のそれに比べれば抑え目ながらも十分にあり、CSを取れれば大ダメージを取れるのも変わらない。 ダウンをより取りやすい支援のスマック、といった装備であり、重火力に接近戦での自衛力を上乗せしてくれる。 しかしながら、あくまでもショットガンである以上、敵に当てるAIM力と距離調整能力が必要となる。 射程はあくまで弾が飛ぶ距離であり、有効射程はほぼ至近距離。それでもなお散弾故に全弾当たらず、カス当たりでよろけ止まりorよろけすらしないなんてこともある。 よろけ・吹き飛びはあくまでダメージ依存となるので、エナバリ・AIGiS・ほか各種防御チップなどが加わると確実性は更に落ちる。 ただダウンを取りたいだけならば、効果範囲内で確実にダウンを取れるインパクトボムの方が有効である。 また、補助武器である以上容易に補給が出来ず、支援の主武器ほど気軽には撃てない点にも気をつけたい。 系統共通で念頭に置いておきたいのは、自衛用途にせよ攻撃用途にせよ基本的に1vs1を有利にすすめるための武器だという点。 その場に居座って敵を攻撃することしか出来ない重火力の役目として、味方と一緒に行動して多vs多の前線を維持・押し上げることが大前提として存在している。 その前提のもと、この武器を持つということは、数少ない「周囲の味方を補助できる補助武器」の選択肢であり、非常に強力な補助効果のECM・AN手榴弾を手放すことになる。 特に複雑な戦略が入り組むランクマでは、ある意味でチェーンソーやパイクを装備している状態に近く、それらを理解した上でそれ以上の戦火を上げられるよう、一層攻撃的な立ち回りを心がけたい。 なお、正面に撃つという特徴から敵を吹っ飛ばす方向はほぼ間違いなく自機の前方方向となるため武器変更しての追撃はインパクトボムよりもやりやすい。 迎撃が必要となった際に咄嗟に取り出して撃つためにも武器変更の高い腕を採用したいところである。 [部分編集] ハウルHSG系統 効果 衝撃散弾 属性 実弾100% 射程100m 名称 型番 重量 威力 装弾数 連射速度 拡散率 リロード 転倒効果 性能強化 ハウルHSG9 HSG9 200190 380×8=3040395×8=3160 3×4 90/min 中 2.5秒2.3秒 3倍 ①重量 190②リロード 2.3秒③威力 395×8 ハウルHSG9R HSG9R 190180.5 250×10=2500263×10=2630 4×4 90/min 小 2.8秒2.55秒 3倍 ①重量 180.5②リロード 2.55秒③威力 263×10 ハウルHSG17 HSG17 240228 320×12=3840339×12=4068 2×4 90/min 大 3秒2.7秒 3倍 ①重量 228②リロード 2.7秒③威力 339×12 ハウル・アデッソ HSG19A 250237.5 700×8=5600749×8=5992 1×6 - 極小 3.5秒3.12秒 3倍 ①重量 237.5②リロード 3.12秒③威力 749×8 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 ハウルHSG17 2021/12/21(Ver.3.12)威力300×12 → 320×12318×12 → 339×12 [部分編集] ハウルHSG9 ハウルHSG9R ハウルHSG17 ハウル・アデッソHSG9 HSG9R HSG17 HSG19A ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能 名称 転倒値 BSノックバック BSダウン CSダウン ハウルHSG9 86409480 全機体全機体 装甲A以下装甲A以下 全機体全機体 ハウルHSG9R 75007890 全機体全機体 装甲C+以下装甲B-以下 全機体全機体 ハウルHSG17 1152012204 全機体全機体 装甲S以下装甲S以下 全機体全機体 ハウル・アデッソ 1680017976 全機体全機体 全機体全機体 全機体全機体 ハウルHSG9 初期型。例に漏れず顔役であり、バランス型の性能デザインになっている。 バランス型とはいえ、BSでも中量アセンなら当たれば大半が吹っ飛び、ダメージも初期スマックショット程度はある上、拡散も中に留まっているため 上記概要にあるようなハウル系統に求められる基本用途を満たすに十分な性能と言えるだろう。 ハウルHSG9R いわゆるS型、軽量型といったデザイン。 ダメージは系統最低になったものの、マガジン4発になった上、当たればほぼ確実にのけぞり以上を期待できるため、単体で完結しているモデルになっている。 主武器や副武器との連携は難しいが、拡散率小は敵と多少離れていても散弾命中数の期待値が高く、逆にこれ一本でリロードまである程度戦える。 膨大なOHやリロード時間を持つ武器の隙を埋めるサブアームの用途として心強く支えてくれるだろう。 プラズマカノンUGやラプチャーカノンFSなど、それ一本である程度立ち回れる副武器とはお互いの立ち回りの隙を埋めやすくなるため、更に取り回しやすくなる。 ハウルHSG17 威力強化型。 BSでも大半の機体がぶっ飛ぶようになった。 掠っても高確率でノックバックを取れる上に拡散率大なので、近距離では非常に当てやすく鬼のような強さを見せる。 その代わりマガジン2発となってしまい、マガジン火力も前者2本より低いのでダメージソースとしてはあまり期待はできない。 自衛力は系統随一なので、スクラムバスターやチャージカノンなどノックバックの取れない武器を使っている時、不意の接敵を仕切り直しやすい。 また、2発を立て続けに撃てるため、デバイスなどを持って再起に寄ってきた支援も引き剥がしやすく、プラントに居座って戦い続けるようなアセンとは特に相性がいいだろう。 ダメージの取れるインパクトボム、という用途では一番理想に近い性能かもしれない。 ハウル・アデッソ 家庭用で初登場の4段目は、なんと拡散率極小の超ダメージ特化型。 拡散率が狭まったことで下位モデルと比較して大きく射程が伸び、中距離程度からでも有効打が狙えるようになった。 ダメージもついに6000台に近付き、補助武器でラドゥガのような何かが撃ててしまう。補助とは。 威力の向上により、散弾が全部命中すればチップ効果などをぶっちぎってあらゆるBRがぶっ飛ぶ。 ダウンが取れれば敵のNDEFやエナバリ効果もすべて消失しているはずなので、そのまま大威力の副武器による追い打ちで撃破or大破まで確定するため、非常に攻撃的な性能に特化している。 その有効射程と瞬着性能から、闇討ち以外でも立ち会いや牽制間合いからの重火力の苦手な先制を取りやすくなり、立ち回りに幅をもたせてくれるだろう。 大威力と引き換えに1マガジン1発となってしまい、撃つたびに長いリロードが入ってしまうので、極小の拡散率を的確に当てていく必要がある。 拡散率も狭まったとはいえ、散弾8発のうち転倒に必要な数を命中させるにはプラント直径くらいの距離が射程の関の山であり、中遠距離からいきなり致命打を与えるような使い方はできない。 この武器に立ち回りの重きを置くのであれば、散弾拡散率制御チップやアンチスタビリティチップなども検討してみるのもいいかもしれない。
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系統順 ア・カ・サ・タ行 馬名 種付料 系統 距離適正 成長 ダ適 体質 気性 実績 底力 安定 ウォーニング 500 インテント 1000-2000 普通 ○ A B B B A ディクタット 350 インテント 1200-1600 普通 △ B B B B C トーヨーリファール 60 インテント 1400-1800 普通 ◎ A B C C C ダイタクヘリオス 100 クラリオン 1200-1800 普通 ○ A B C B B アルカング 100 クラリオン 1600-2000 普通 ○ B B C B C ミラクルアドマイヤ 70 ゼダーン 1200-1800 普通 △ B B B C A ウイニングチケット 120 ゼダーン 1600-2200 普通 ○ B B B C B サクラチトセオー 120 ゼダーン 1600-2200 普通 △ B C B B C ジャングルポケット 400 ゼダーン 1600-2200 普通 ○ B B B A B トロットサンダー 60 ダンテ 1400-1800 晩成 ○ B A C C B エイシンワシントン 120 テディ 1200-1600 普通 ○ B C C B A オジジアン 200 テディ 1200-1800 持続 ○ A B B B C バトルライン 30 テディ 1400-1800 普通 ◎ B B C C A キャプテンスティーヴ 150 テディ 1600-2000 普通 ○ B B C B A ソウルオブザマター 130 テディ 1800-2200 晩成 ◎ A B C C C シルバーチャーム 350 トムフール 1800-2200 普通 ○ A B B B C 馬名 種付料 系統 距離適正 成長 ダ適 体質 気性 実績 底力 安定
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系統別一覧 見たい系統を選択して下さい。 ボールドルーラ系(繁殖) ミスタープロスペクター系(繁殖) エルバジェ系(繁殖) サドラーズウェルズ系(繁殖) ゼダーン系(繁殖) ニジンスキー系(繁殖) ヌレイエフ系(繁殖) ノーザンダンサー系(繁殖) ハイエストフェスタ系(繁殖) ハビタット系(繁殖) バックパサー系(繁殖) フェアウェイ系(繁殖) ヘイロー系(繁殖) ミルリーフ系(繁殖) リファール系(繁殖) リボー系(繁殖) ロベルト系(繁殖) ヴァイスリージェント系(繁殖) スプリングデイズ系(繁殖) ネヴァーベンド(繁殖) マンノウォー系(繁殖)
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運行系統61番 運行系統62番 運行系統63番 運行系統64番 運行系統65番 運行系統66番 運行系統67番 運行系統68番 運行系統69番 運行系統70番 運行系統61番 「京琴郵便事業」割り当て。 歴史1941年4月28日:京琴郵便事業に番号割り当て。 運行系統62番 「京琴郵便事業」割り当て。 歴史1941年4月28日:京琴郵便事業に番号割り当て。 運行系統63番 「京琴郵便事業」割り当て。 歴史1941年4月28日:京琴郵便事業に番号割り当て。 運行系統64番 「京琴郵便事業」割り当て。 歴史1941年4月28日:京琴郵便事業に番号割り当て。 運行系統65番 「京琴郵便事業」割り当て。 歴史1941年4月28日:京琴郵便事業に番号割り当て。 運行系統66番 「京琴郵便事業」割り当て。 歴史1941年4月28日:京琴郵便事業に番号割り当て。 運行系統67番 「京琴郵便事業」割り当て。 歴史1941年4月28日:京琴郵便事業に番号割り当て。 運行系統68番 「京琴郵便事業」割り当て。 歴史1941年4月28日:京琴郵便事業に番号割り当て。 運行系統69番 「京琴郵便事業」割り当て。 歴史1941年4月28日:京琴郵便事業に番号割り当て。 運行系統70番 「京琴郵便事業」割り当て。 歴史1941年4月28日:京琴郵便事業に番号割り当て。
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[部分編集] 壁や天井に吸着させることができる、指向性に特化した新型地雷接着面に対し垂直方向の敵を感知し、起爆する 爆風ではなく散弾(細かい金属球)をばらまく特殊な地雷。通称「只」。 現状のトラップ系の支援兵装副武器では唯一の実弾属性100%である。 マイン系統とは違い地面以外にも設置可能で、壁や天井、さらにはブラスト本体にまで貼り付けることが出来る。 通常の地雷と違い地面に仕掛けるのはあまり有効ではないため注意(理由は後述)。 起爆条件も違い「設置された指向性地雷の真正面から直線状に30m(アケ版準拠)のラインに敵機が接触する」ことによって爆発する。 + 図解 壁| 壁|]]←指向性地雷とすると 壁| ━━━━━━ 床床床床床床 壁|(↓本来は不可視) 壁|]]―――――――― 壁| ━━━━━━ 床床床床床床 このように設置面に垂直に感知ラインが張られる。 これに敵機が触れると炸裂して破片をばらまき 壁| . 壁|]<∵∴敵<ひでぶっ 壁| . ━━━━━━ 床床床床床床 というわけである。 その性質上、使いこなせばコア攻撃をしようと自陣に侵入してくる敵に対し高い抑止力を発揮する。 敵の凸が通りそうなルートを把握し、そこにこれを仕掛けておけばコア攻撃の成功率を大幅に下げたり、除去の時間稼ぎなどの阻害効果を得ることが出来る。 反面、N-DEF耐久満タンの相手に対しては、「即死あるいは致命傷になりうるダメージが与えられない程度の威力」しかないため、1発ひっかかったくらいではノックバック(相手が軽量ならば転倒もありうる)させるくらいしできないし、当然撃破もできない。耐久が半分以上残ってしまっていることもある。 とはいえ凸屋の装甲を確実に削るというのは防衛側にとってすごくありがたい。 ヘヴィマインのような当たれば即死or瀕死、というしたたかな一撃は期待しないほうがいいだろう。 指向性地雷だけで撃破を取るなら複数設置しかないが、当然設置位置が限定されてしまうし、設置武器は5個までという制約もある。 その点で言う本武器における特徴は、「自由な設置能力を使った奇襲に近い罠」として敵N-DEFや耐久を削り取り、後続で自分ないし味方が攻撃することによって撃破させる。或いは逆に、自分または味方によって敵N-DEF耐久を削り、指向性地雷で撃破させるといったような連携攻撃にあるといえよう。 いずれにしても、ただやみくもに仕掛けても有効打は期待できないということである。 特にトレーニングモードや動画、配信でマップの予習は綿密にし、凸屋が通るルートを設置位置の想定は事前に行うと良い。 耐久力はヘヴィマインと同じく一律3000。見つかってしまえば簡単に除去されてしまう。 再設置する際も同じ場所に置くのではなく、ルートの少し前や後にずらしたり、置いていた場所の上に張ってジャンプして避けようとした敵を引っ掛ける…といった工夫や、弾丸が瞬着なことを利用して「バウンダーのジャンプ軌道上やカタパルトに仕掛けると回避不可能の罠になる」、といった小技も使っていこう。 また、"副武器がこれ"となると通常戦闘は主武器一本で行わなくてはならなくなる点にも注意が必要。 「主武器が弾切れを起こしても副武器に持ち替えて攻撃、主武器のリロードをフォローする」というアクションが取れなくなる。 特にレイジスマックやネイルガン系統等頻繁にリロードが発生する武器を指向性地雷と併用する場合は、腕部のリロードは出来る限り高めておきたい。 ちなみに、爆風ではなく散弾をばら撒くのでCS判定が存在する。 上手く当たれば火力不足を補える...のだが、設置物なので当たる場所はほぼ相手の動きに依存するため、狙ってできるものではないし、下手に狙って変な場所に置いてしまい当たらない、なんてことになれば本末転倒なので、できたらラッキー、くらいに思っておこう。 その点を踏まえたうえで積極的にCSを狙いに行くのならば、「両開きの自動ドア真上かつ中心」「高所へ上がるリフトの終点」などがオススメ。リフトを使うor自動ドアを最短で通過する動きをとる際、安定して敵の頭上から散弾を浴びせられる。 しかしながら、リフト終点側の細長いパーツに貼り付けるのはなかなか難しい。どうしてもリフトにくっつけるというならば、事前の練習を推奨する。 なお、設置済みの指向性地雷からはピッピッピッ…という断続的な電子音が鳴り続けており、遠くまで音は届かないものの敵機にもその電子音が聞こえてしまう。 凸屋にしてみれば全力ダッシュ中に音で察知出来たとして、引っ掛からずに止まるのは難しい。とはいえ設置場所の良し悪しに関係なくつきまとう弱点である事は変わらない為注意である。 [部分編集] 指向性地雷系統 属性 実弾100% 名称 型番 重量 威力 装弾数 拡散率 リロード 性能強化 MK16指向性地雷 MK16 190180.5 380×20計7600395×20計7900 1×5 大中 1秒 ①重量 180.5②拡散率 中③威力 395×20 MK17指向性地雷 MK17 200190 370×24計8880389×24計9336 1×6 特大大 1秒 ①重量 190②拡散率 大③威力 389×24 MK19指向性地雷 MK19 230218.5 530×16計8480562×16計8992 1×4 中小 1秒 ①重量 218.5②拡散率 小③威力 562×16 MK21C指向性地雷 MK21C 220209 680×12計8160728×12計8736 1×3 小極小 1秒 ①重量 209②拡散率 極小③威力 728×12 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 MK16指向性地雷 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数1発×4 → 1発×5 耐久値1000 → 2000 2022/05/17(Ver.3.14)威力330×20=6600 → 350×20=7000343×20=6860 → 364×20=7280 耐久値2000 → 3000 2022/12/20(Ver.3.18)威力350×20=7000 → 380×20=7600364×20=7280 → 395×20=7900 MK17指向性地雷 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数1発×5 → 1発×6 耐久値1000 → 2000 2022/05/17(Ver.3.14)威力320×24=7680 → 340×24=8160336×24=8064 → 357×24=8568 耐久値2000 → 3000 2022/12/20(Ver.3.18)威力340×24=8160 → 370×24=8880357×24=8568 → 389×24=9336 MK19指向性地雷 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数1発×3 → 1発×4 耐久値1000 → 2000 2022/05/17(Ver.3.14)威力460×16=7360 → 490×16=7840488×16=7808 → 519×16=8304 耐久値2000 → 3000 2022/12/20(Ver.3.18)威力490×16=7840 → 530×16=8480519×16=8304 → 562×16=8992 MK21C指向性地雷 2022/12/20(Ver.3.18)威力630×12=7560 → 680×12=8160674×12=8088 → 728×12=8736 [部分編集] MK16指向性地雷 MK17指向性地雷 MK19指向性地雷 MK21C指向性地雷MK16 MK17 MK19 MK21C ©SEGA MK16指向性地雷 指向性攻撃に特化した新型地雷。壁や天井に吸着させることができ、接着面に対し垂直方向の敵接近を感知、起爆する。 威力は控えめだが所持数と拡散率は平均的なバランス型。 敵凸を妨害する力は十分にあるので、ガチャで出たら素直に喜んでよい。 この系統は2凸・3凸で拡散率と威力が向上することから強化の恩恵が大きいので、★1ゆえの強化のしやすさは強みと言えよう。 ちなみにアーケード版では「46型指向性地雷」という名称だった。 MK17指向性地雷 小型化により携行数を増やした指向性地雷。広範囲に飛散するため距離によっては致命傷を与えにくいが、多数設置すれば高い空間制圧力を発揮する。 拡散率が特大になった代わりに威力が約1000上昇したモデル。 ついでに所持数が1増えているので、左右から挟むように2個設置するなどすれば、拡散率の悪化を補って余りある性能を発揮する。 最初から所持数6個というのは、予備弾倉が低い軽量級の腕と相性が良いともいえる。 複雑で狭い道の多いマップであれば、拡散率を気にせず有効打を与えやすいだろう。 ちなみにアーケード版では「46型指向性地雷S」という名称だった。 MK19指向性地雷 破壊力を大幅に向上させた指向性地雷。携行数は限られるが、3次元的に設置することで死角から致命的損害を与えられる。 MK17からわずかに威力は下がったが拡散率が一気に中まで改善されたモデル。 数値的には威力が1.6倍になったスマックショットSPといったところ。 2凸すれば拡散率は小になり、さらにまとまってヒットするように。 下位モデルは威力又は拡散率の都合から近距離で発動させないと十分なダメージが出ないため、狭い出入口などに設置場所が限定されがちだが、本モデルは威力と拡散率を両立しているため、多少離れた位置からでも十分な威力を発揮する。 このため、設置場所の自由度が高いのが最大の利点で、指向性地雷を警戒している凸屋相手でも予想外の場所で引っ掛けることができる。 ただし所持数は4にまで減っており、MK19ですら基本的に1個では即死は取れないので、予備弾数の多い腕部やチップによる予備弾倉増強(25%以上)と組み合わせるなどの工夫をした方がよいだろう。 ちなみにアーケード版では「49型指向性地雷」という名称で、PS4版でいうMK17から威力が下がるどころかむしろ上がっていた。 移植に当たって、★3枠にあてられた装備は強化されたりピーキーさがやわらいでいることがままあるのだが、本装備は系統内では相対的に弱体化されていると言える。 (正確にはMK16とMK17、特にMK17の威力が強化された一方でMK19の威力が微減となっている。) まあ3凸してしまえば重量・威力・拡散率ともにアーケード版の性能を上回るので問題ないのだが…。 MK21C指向性地雷 起爆時の拡散挙動を改修し、より精密に損傷を与えるべく開発された指向性地雷の改良モデル。起爆個所から多少の距離があっても有効なことから、設置場所の幅が大きく広がっている。 2022/7/24に追加された★4武器の一つ。 MK19からさらに威力は下がったが、拡散率はとうとう無強化で小、強化すれば極小となった。 威力の下がり幅に対して拡散率は大幅に向上しているため、かなり離れた位置においても十分な威力が見込める。 が、威力だけでなく所持数までさらに減って3となり、最大設置個数5個を一度に持つためには予備弾数67%が必要となる。 実用的な性能となると腕部はほぼ雙覇+予備弾数Ⅲでの運用となってしまう訳で、腕部スロットが圧迫されやすい支援にとっては頭の痛い問題になる。 重量がMK19より軽めになっているが、正直重量を増やしてでもあと1個が欲しかったところである。 罠支自体が絶滅危惧種な上にこの何とも言えないスペックなので、全く話題にならないんですけど……正直言って★3のコンパチ程度の性能と言わざるを得ない。上方まだ?
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マーゲイ系統マーゲイM40 マーゲイ・カスタム マーゲイRF マーゲイ・ストライフ マーゲイ・バリアンス マーゲイ・サヴァート Ver5.0 反動のみ修正待ち マーゲイ系統 攻撃属性:実弾100% 射程:?m ズーム倍率:?倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP マーゲイM40 190 400x2 17x13221 360/min(双射) B+ 1.6秒 0.9?/0.1? 初期装備 なし なし マーゲイ・カスタム 200 370x2 23x11253 360/min(双射) A- 1.7秒 1?/0.5? なし 鉛板x10 10 マーゲイRF 210 310x2 15x21315 600/min(三点双射) B 1.2秒 065?/0.1? カスタム購入 チタン鋼x10黄金片x3 50 マーゲイ・ストライフ 240 500x2 11x17187 360/min(双射) B- 1.3秒 3?/0.8? RF購入 鉛板x20超剛性メタルx1ソノチップx3 150 マーゲイ・バリアンス 260 430x2 6x33198 480/min(三点双射) A+ 1.0秒 0.4?/0.12? ストライフ購入 遊撃章x7orユニオンレベル Lv.30隕鉄塊x20ウーツ重鋼x5カロラチップx1 250 マーゲイ・サヴァート 250 920x2 7x1391 200/min(双射) A- 1.6秒 0.?/0.? バリアンス購入 遊撃章x15orユニオンレベル Lv.100複層重合金属x2メタモチップx5ルミノチップx3 350 MGカスタム/CV 200 370x2 23x11253 360/min(双射) A- 1.4秒 1?/0.5? BB.NET専用アイテム BB.NET WEBゲームor Sメダルx500,000 なし 表を編集 マーゲイ系統 セミオートの2丁拳銃で攻撃する「双射」の主武器。 狙撃兵装の副武器にあった同名のカテゴリを2丁拳銃として主武器にしたのが当武器であり、1クリックで二つの拳銃から同時に射撃する。 パラメータの表記は威力がx2となっており、弾数の表記上の減少はx2を考慮しない。 つまり1クリックにつき、弾は2つではなく1つずつ減っていく。 狙撃兵装に比べて連射速度がある程度落ちた物の、2丁から発射する弾数が上回っているため攻撃力自体は上がっている。 しかし連射速度が落ちたということは、セミオートではクリックのタイミングが難しくなったということである。 理想の攻撃をしたいならば、各種連射速度に合わせたタイミングを把握しておきたい。 マーゲイM40 最大秒間火力:2400x2(4800)[6発/秒]、マガジン火力:5600x2(11200)[2.33秒~] 総火力 156800 遊撃兵装に初めて乗る人が必ず所持している初期装備。 全国でこれを担いで遊撃兵装の運用方法を学んでいこう。 マーゲイ系統の中で最軽量かつ秒間火力が4800と前世の1.25倍になった。 欠点としてリロードが系統最低なので継戦能力が低い。 火力不足で相手に削り取られてしまうので光学迷彩や副武器、補助武器でうまく撹乱しながら相手を撃破していくのが理想。 これ一本でタイマンをはるとだいたい返り討ちに合うので気を付けよう。 この系統で注意すべき点は、双射かつ単射の特性を併せ持つ非常にピーキーな運用を迫られることになる。 双射武器は交差するように相手へ飛んでいくため思うように弾が跳ばず、単射武器のクリティカル狙いの運用・目押しによる火力のばらつきという目立つ欠点を同時に引き継いでいる。 他の系統には比較的連双射が多く、Aボタン押しっぱなしで弾は発射されるのでAIM+回避の2つに集中できるが、 マーゲイ系統は連射武器が存在せず、AIM+回避+連打の3つを同時にこなさなければならない上級者仕様に仕上がっている。 という、初期装備なのになんとも初心者に厳しい仕様。 (旧狙撃兵装の38式狙撃銃の前例を考えると、まだましなのかもしれないが…) この武器で ・双射(単双射) ・連双射 ・三点双射 のどれを扱っていくか考えて、購入プランを組んでいこう。 マーゲイ・カスタム 最大秒間火力:2220x2(4440)[6発/秒]、マガジン火力:7400x2(14800)[3.333秒~] 総火力 177600 M40より火力を下げて1マガジンと総弾数を上げたモデル。 火力低下が目立つものの、連射精度が1段階上がってよりクリティカル狙いの運用をする色が強くなった。 マガジン火力が系統最高値となっており、元々のリロード速度も低くはないので、リロードの遅い腕でも十分に運用が可能。 マーゲイRF 1射火力:930x2(1860)、最大秒間火力:3100x2(6200)[10発/秒]、マガジン火力:4650x2[1.2秒~] 総火力 195300 マーゲイの三点射モデルで、レヴェラーやデュアルマシンガン並みの連射力を持つ。 RFの大きな特徴は「マーゲイ系統最速の毎秒600発」「1マガジン1.2秒」である。 1発の威力は最低値だが、1マガジン約7000dmgを相手へ叩き込むことができる。 そして連射速度と三点射を生かして擬似的に弾幕を張ることでミリ残りの敵も削りきることもできる。 また、反動がかなり抑えられており、乱戦時でも積極的にHSを捉えながら戦える。 低反動かつ高連射精度と光学迷彩を生かし、これ一本で新品の重装甲ブラストを溶かせる実力がある。 欠点として、総弾数の低さが足を引っ張る。 1クリックで三発消耗するため、予備弾数Eだと実質80回しか撃てない。(ただ、旧RFよりは2倍増えている) 前線や一歩引いた距離でドンパチやっていたらいつの間にか弾切れしていた…なんてことに注意。 補助兵装を偵察機に設定している場合は死に補給で回復するのも視野に入れておこう。 余談だが、旧狙撃兵装のマーゲイ・バリアンスの感覚に慣れている人は近い感覚で使えると思われる。 マーゲイ・ストライフ 最大秒間火力:3000x2(6000)[6発/秒]、マガジン火力:4500x2(9000)[1.5秒~] 総火力 153000 初期型から1マガジンの弾数を2/3減らし、火力を大幅に増強したモデル。 強襲兵装のSTAR系統に近い性能になった。(双射なので若干扱いは違うが) 目を引くのはやはり単発500×2dmg。1マガジン9000を最短1.5秒で吐き出すのでどこに当たっても結構痛い。 1射火力として扱う場合も1000台と強めで、頭部装甲Eほどならノックバックを期待できる。 これはプリサイスショットチップで強化してもよい。 連射速度は初期型やカスタムと同じ感覚で使っていけるので、双射の一つの目標地点と考えたほうがいいだろう。 欠点は連射精度が系統最低値。 双射も相まって結構ばらけるのでスペック通りの火力を出すにはストライフの癖をつかむ必要がある。 マーゲイ・バリアンス 1射火力:1290x2(2580)、最大秒間火力:3440x2(6880)[8発/秒(理論上)]、マガジン火力 2580x2(5160)[0.75秒~]、総火力 134160 RFモデルを大幅に改良したハンドガン。 1マガジン2射しか撃てなくなった代わりに、0.75秒で1マガジン5160dmgを吐き出し、系統最短のリロードを1秒で終わらせる。 マガジン火力はそこまで高くないが、瞬間的なダメージが高く、リロードに特化した腕パーツを採用することで、継続火力を非常に高められるのが大きな特徴。 射撃精度もマーゲイの中で最も高く、クリックする回数も少なくて済むので狙い撃ちがしやすい。 最も、2回でリロードなためなるべくダメージは多く与えておきたい。 総弾数はRFよりも更に少なくなっおり、予備弾数Eで実質52回しか撃てない。前線を意識して立ち回ろう。 リロードの早い腕と組み合わせると、撃ち終わるよりも先にリロードが早く終わるため、逆に発砲中の方がもっさり見えてくる。 旧マゲバリ使い「ストライフに次ぐ単発火力を三点射で発砲し、RFより優れた連射制度Aのスナイプで相手を葬っていくのか…」 と思うところだが、旧仕様のマーゲイ・バリアンスと仕様が大きく変わり、連射速度と反動が大きく変更されている。 実際に撃つと分かるが、新マーゲイ系統や旧マゲバリの連射感覚・目押しタイミングが新マゲバリでは別物レベルで違っている。 同じ感覚で使ってしまうと非常に後悔することになるので気を付けよう。 また、双射の影響か横方向の反動が強くなったのも合わさってスペック通りの火力を出すには相当の修錬を積まなければならない。 マーゲイ・サヴァート 最大秒間火力:2760-3063x2(5520-6127)[3.33発/秒(0.3秒毎)]、マガジン火力 6440x2(12880)[2.1秒]、総火力 128800 マガジン方式からリボルバー方式に切り替えた超高威力型。 支援兵装のハガードと同様のタイプだが、小型のせいか威力はそこまで至らない。双射がそれを補っている形になる。 ストライフの倍近い単発威力を持ち、ダブルヒットの場合1800台を超える破壊力を持つ。 これはCSの場合大体の頭部でノックバックを引き起こすレベルであり、うまく距離さえ取れれば続けさまに追い打ちが取れる。 一方で連射速度を落としたため、タイミング良く連射するための間隔覚えは必須といえる。 その点ではRF・バリアンスとは別のAIMスキルが求められる。 また、マガジン、総弾数自体も少なめで弾切れの危険、リロード時間が2秒台とマガジン弾数に比して少ないので、外れ弾やリロードのタイミングも気を使う必要がある。 これらから射撃管理ができる技術が必須。
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スキルシミュレータ スキル別一覧パラメータ上昇系 特殊攻撃耐性系 戦闘(剣士)系 戦闘(ガンナー)系 戦闘(共用)系 クエスト関連系 アイテム関連系 オトモ系 その他 スキルシミュレータ MHP2Gスキルシミュレータ (jar形式) Sklsm ttp //www1.axfc.net/uploader/He/so/168506.zip key=MHP2G ← シンプル。 頑張って作ったモンハンシミュレータ (頑シミュ) ttp //www.geocities.jp/masax_mh/ ← データ最新。jarの設定方法あり。Sklsmも同じ方法が使える。 MHP2Gスキルシミュレータ (exe形式) MHP2SKILSIM #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MHP2SKILL修正.rar)← MHP2向け、データはMHP2G SkillSim ttp //www.kotaroh.jp/mhp2g/ ← バグが多い。 MHP2Gスキルシミュレータ (WEB形式) MHP2G スキルシミュレーター ttp //mh.trash-area.com/mhp2g/ ← 近い組み合わせの検索。(スキルが足りない場合がある、閉鎖中) 夢想武具工房 MHP2G Skill Simulator ttp //sese.lolipop.jp/mhp2g/simu.html ← 組合せ検索は出来ない。 MHP2Gスキルシミュレータ (携帯向け) MHP2G スキルシミュレーター ttp //mh.trash-area.com/mhp2g/index_m.php ← 近い組み合わせの検索。(スキルが足りない場合がある) 2ch開発者スレッド(不具合報告先) 【MHP2G】スキルシミュレーター Ver.3【雑談・テスト】 ttp //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1232763147/ ※これらのツールなどについてはそれぞれのサイトの方が作成されたものですので、不具合報告や質問などはそちらのサイトへどうぞ。 スキル別一覧 パラメータ上昇系 スキル系統 値 発動スキル スキル効果 攻撃 +20 攻撃力UP【大】 攻撃力が大きく上昇する (武器倍率+20) +15 攻撃力UP【中】 攻撃力が上昇する (武器倍率+15) +10 攻撃力UP【小】 攻撃力が少し上昇する (武器倍率+10) -10 攻撃力DOWN【小】 攻撃力が少し減少する (武器倍率-5) -15 攻撃力DOWN【中】 攻撃力が減少する (武器倍率-10) -20 攻撃力DOWN【大】 攻撃力が大きく減少する (武器倍率-15) 防御 +20 防御+40 防御力が+40される +15 防御+30 防御力が+30される +10 防御+20 防御力が+20される -10 防御-20 防御力が-20される -15 防御-30 防御力が-30される -20 防御-40 防御力が-40される 体力 +20 体力+50 初期体力が+50される +15 体力+30 初期体力が+30される +10 体力+20 初期体力が+20される -10 体力-10 初期体力が-10される -15 体力-20 初期体力が-20される -20 体力-30 初期体力が-30される 全耐性 +20 全耐性+10 全属性の耐性が+10される +15 全耐性+5 全属性の耐性が+5される +10 全耐性+3 全属性の耐性が+3される -10 全耐性-3 全属性の耐性が-3される -15 全耐性-5 全属性の耐性が-5される -20 全耐性-10 全属性の耐性が-10される 火耐性 +15 火耐性+10 火耐性が+10される +10 火耐性+5 火耐性が+5される -10 火耐性-5 火耐性が-5される -15 火耐性-10 火耐性が-10される 水耐性 +15 水耐性+10 水耐性が+10される +10 水耐性+5 水耐性が+5される -10 水耐性-5 水耐性が-5される -15 水耐性-10 水耐性が-10される 雷耐性 +15 雷耐性+10 雷耐性が+10される +10 雷耐性+5 雷耐性が+5される -10 雷耐性-5 雷耐性が-5される -15 雷耐性-10 雷耐性が-10される 氷耐性 +15 氷耐性+10 氷耐性が+10される +10 氷耐性+5 氷耐性が+5される -10 氷耐性-5 氷耐性が-5される -15 氷耐性-10 氷耐性が-10される 龍耐性 +15 龍耐性+10 龍耐性が+10される +10 龍耐性+5 龍耐性が+5される -10 龍耐性-5 龍耐性が-5される -15 龍耐性-10 龍耐性が-10される 上へ戻る 特殊攻撃耐性系 スキル系統 値 発動スキル スキル効果 気絶 +15 気絶無効 気絶状態にならなくなる +10 気絶確率半減 気絶状態になる確率が0.5倍に減少する -10 気絶倍加 気絶時間が2倍になる 毒 +15 毒無効 毒状態にならなくなる +10 毒半減 毒状態の体力減少速度が1/2になる -10 毒倍加 毒状態の体力減少速度が2倍になる 麻痺 +15 麻痺無効 麻痺状態にならなくなる +10 麻痺半減 麻痺状態の時間が1/2になる -10 麻痺倍加 麻痺状態の時間が2倍になる 睡眠 +15 睡眠無効 睡眠状態にならなくなる +10 睡眠半減 睡眠状態の時間が1/2になる -10 睡眠倍加 睡眠状態の時間が2倍になる 抗菌 +10 抗菌 飲食不能状態にならなくなる 疲労 +10 疲労無効 疲労状態にならなくなる 耐雪 +10 耐雪 雪だるま状態にならなくなる 耐震 +10 耐震 振動攻撃で怯まなくなる 聴覚保護 +15 高級耳栓 バインドボイス【大】および【小】を無効化する +10 耳栓 バインドボイス【小】を無効化する 風圧 +20 龍風圧無効 全ての風圧を無効化する +15 風圧【大】無効 龍風圧を除いた風圧を無効化する +10 風圧【小】無効 一部の風圧を無効化する 盗み無効 +10 盗み無効 敵にアイテムを盗まれなくなる 状態耐性 +10 護法 複合:「毒無効」「麻痺無効」「気絶無効」「睡眠無効」 対炎龍 +10 鋼殻の護り 複合:「地形ダメージ無効」「火耐性+10」 対鋼龍 +10 霞皮の護り 複合:「龍風圧無効」「耐雪」 対霞龍 +10 炎鱗の護り 複合:「毒無効」「盗み無効」「疲労無効」 上へ戻る 戦闘(剣士)系 スキル系統 値 発動スキル スキル効果 匠 +10 斬れ味レベル+1 斬れ味ゲージが50カウント分長くなる(上限450カウント) 斬れ味 +10 業物 斬れ味の消費量が1/2になる。元の消費量が1の場合、1/2の確率で斬れ味を消費しなくなる -10 なまくら 斬れ味の消費量が2倍になる 剣術 +10 心眼 攻撃を弾かれなくなる(ダメージ・斬れ味の消費量は変化しない) 研ぎ師 +10 砥石使用高速化 砥石系アイテムの使用時間が短くなる -10 砥石性能半減 砥石系アイテムの斬れ味回復量が1/2になる ガード性能 +20 ガード性能+2 武器のガード性能が更に上昇し、より多くの攻撃で体勢を崩さなくなる +10 ガード性能+1 武器のガード性能が上昇し、ガード時に体勢を崩してしまう攻撃が減る -10 ガード性能-1 ガード時、体勢を崩してしまう攻撃が増える 自動防御 +10 オートガード ガード可能な状態で攻撃を受けると攻撃を自動的にガードする 抜刀 +10 抜刀術 抜刀攻撃が必ず会心効果となる(大剣やハンマーの抜刀溜め攻撃にも有効) 刀匠 +10 真打 複合:「斬れ味レベル+1」「攻撃力UP【大】」(「攻撃力DOWN【小】」は無効) 上へ戻る 戦闘(ガンナー)系 スキル系統 値 発動スキル スキル効果 通常弾強化 +10 通常弾・連射矢威力UP 通常弾、連射矢の威力を強化する(1.1倍) 貫通弾強化 +10 貫通弾・貫通矢威力UP 貫通弾、貫通矢の威力を強化する(1.1倍) 散弾強化 +10 散弾・拡散矢威力UP 散弾、拡散矢の威力を強化する(1.3倍) 通常弾追加 +10 通常弾全レベル追加 Lv1~3の通常弾を使用可能にする 貫通弾追加 +15 貫通弾全レベル追加 Lv1~3の貫通弾を使用可能にする +10 貫通弾LV1追加 Lv1貫通弾を使用可能にする 散弾追加 +15 散弾全レベル追加 Lv1~3の散弾を使用可能にする +10 散弾LV1追加 Lv1散弾を使用可能にする 榴弾追加 +15 徹甲榴弾全レベル追加 Lv1~3の徹甲榴弾を使用可能にする +10 徹甲榴弾LV1追加 Lv1徹甲榴弾を使用可能にする 拡散弾追加 +15 拡散弾全レベル追加 Lv1~3の拡散弾を使用可能にする +10 拡散弾LV1追加 Lv1拡散弾を使用可能にする 装填 +20 装填速度+3 装填速度を3段階速くする(例:やや速い⇒最速) +15 装填速度+2 装填速度を2段階速くする(例:やや速い⇒極速) +10 装填速度+1 装填速度を1段階速くする(例:やや速い⇒速い) -10 装填速度-1 装填速度を1段階遅くする(例:やや速い⇒普通) -15 装填速度-2 装填速度を2段階遅くする(例:やや速い⇒やや遅い) -20 装填速度-3 装填速度を3段階遅くする(例:やや速い⇒遅い) 自動装填 +10 自動装填 弾を発射しても装填数が減少しなくなり、反動が大になる(「反動軽減」は無効)ライトボウガンの速射時は無効弓の場合ビンを選択するだけで装填される 反動 +20 反動軽減+2 反動を4段階軽減する(例:中⇒最小) +10 反動軽減+1 反動を2段階軽減する(例:中⇒小) 精密射撃 +10 ぶれ幅DOWN ボウガン・弓を撃った時の左右のぶれ幅が狭まる -10 ぶれ幅UP ボウガン・弓を撃った時の左右のぶれ幅が広がる 毒瓶追加 +10 毒ビン追加 毒ビンを使用可能にする 麻痺瓶追加 +10 麻痺ビン追加 麻痺ビンを使用可能にする 睡眠瓶追加 +10 睡眠ビン追加 睡眠ビンを使用可能にする 強撃瓶追加 +10 強撃ビン追加 強撃ビンを使用可能にする 接撃瓶追加 +10 接撃ビン追加 接撃ビンを使用可能にする 射手 +10 剛弾 複合:「通常弾・連射矢威力UP」「貫通弾・貫通矢威力UP」「散弾・拡散矢威力UP」 上へ戻る 戦闘(共用)系 スキル系統 値 発動スキル スキル効果 達人 +20 見切り+3 会心率+30%会心率が5%以上の場合、切れ味によって会心率に補正が掛かる(詳細は個別ページ参照) +15 見切り+2 会心率+20% +10 見切り+1 会心率+10% -10 見切り-1 会心率-5% -15 見切り-2 会心率-10% 特殊攻撃 +10 状態異常攻撃強化 状態異常蓄積値が1.125倍になる。剣士の場合1の位は切り捨て(例:睡眠380⇒睡眠420) 属性攻撃 +10 属性攻撃強化 属性攻撃力が1.2倍になるガンランスの砲撃・竜撃砲、徹甲榴弾、拡散弾の火属性ダメージには無効 回復速度 +20 ダメージ回復速度+2 HPの赤部分の回復速度が4倍になる +10 ダメージ回復速度+1 HPの赤部分の回復速度が2倍になる -10 ダメージ回復速度-1 HPの赤部分の回復速度が1/2になる -20 ダメージ回復速度-2 HPの赤部分の回復速度が1/4になる 加護 +10 精霊の加護 1/4の確率で受けるダメージが70%になる -10 悪霊の加護 1/4の確率で受けるダメージが130%になる ガード強化 +10 ガード強化 通常ではガードできない攻撃をガードできるようになる(ガス攻撃、グラビ熱線、ガノス水撃など)ガードしても状態異常を受ける攻撃をガードした時に状態異常を受けなくなる(悪臭、防御半減など) 回避性能 +15 回避性能+2 回避時の無敵時間が6/30秒から12/30秒に増加する +10 回避性能+1 回避時の無敵時間が6/30秒から10/30秒に増加する 回避距離 +10 回避距離UP 回避時の移動距離が約1.5倍になる 底力 +15 火事場力+2 「火事場力+1」に加え、同条件で攻撃力が1.3倍に増加するネコの火事場力が発動中は防御力は重複し、攻撃力はネコの火事場力が優先される +10 火事場力+1 体力が最大値の40%以下になった時の防御力増加量が60から90に増加するネコの火事場力が発動中は効果が重複する -10 心配性 体力が最大値の40%以下になった時の防御増加量が60から42に減少し、攻撃力が0.7倍になるネコの火事場力が発動中は防御力は重複し、攻撃力はネコの火事場力が優先される 砲術 +15 砲術王 バリスタ、大砲、ガンランスの砲撃・竜撃砲の威力が1.2倍になり、徹甲榴弾の威力が2倍になる竜撃砲の冷却時間が120秒から90秒に短縮される +10 砲術師 バリスタ、大砲、ガンランスの砲撃・竜撃砲の威力が1.1倍に、徹甲榴弾の威力が1.5倍になる 装填数 +10 装填数UP ボウガン、ガンランスの装填数を+1、弓の溜めレベルの上限を+1する 溜め短縮 +10 集中 大剣・ハンマー・弓の溜め時間が短くなる太刀の練気ゲージの最大値が減少する -10 雑念 大剣・ハンマー・弓の溜め時間が長くなる太刀の練気ゲージの最大値が増加する 根性 +10 根性 体力が64以上の状態で体力が0以下になる攻撃を受けた時に体力が1だけ残る(赤ゲージなし)麻痺状態では発動しない 怒 +10 逆鱗 複合:「火事場力+2」「根性」 上へ戻る クエスト関連系 スキル系統 値 発動スキル スキル効果 地図 +10 地図常備 地図を持っていなくてもマップが表示される -10 地図無効 地図を持っていてもマップが表示されなくなる 千里眼 +15 自動マーキング 常にボスモンスターの状態が分かる(向き、発見・未発見、翼の開閉。詳細は個別ページ参照) +10 探知 ペイント時にボスモンスターの向き、発見・未発見、翼の開閉が分かるクエスト開始直後の10秒間、以降5分毎に2/3の確率で千里眼の薬と同様の効果が発生する 採取 +15 採取+2 採取・採掘時「これ以上は何も無いようだ」になる確率が5/32から1/32に減少する最大採取回数は変化しない +10 採取+1 採取・採掘時「これ以上は何も無いようだ」になる確率が5/32から3/32に減少する最大採取回数は変化しない -10 採取-1 採取・採掘時「これ以上は何も無いようだ」になる確率が5/32から9/32に増加する最大採取回数は変化しない 剥ぎ取り +20 剥ぎ取り名人 「剥ぎ取り鉄人」に加え、剥ぎ取り回数が1回増加する +10 剥ぎ取り鉄人 剥ぎ取り中と釣り中に軽くのけぞる攻撃を受けてもひるまなくなる 高速収集 +10 高速剥ぎ取り&採取 剥ぎ取り・採取・採掘の速度が上昇する 運搬 +10 運搬の達人 運搬速度UP、少し高い所から着地しても運搬物を落とさなくなる 気まぐれ +15 神の気まぐれ 虫あみ・ピッケル・ブーメラン・角笛系アイテムが壊れる確率が0.5倍になる +10 精霊の気まぐれ 虫あみ・ピッケル・ブーメラン・角笛系アイテムが壊れる確率が0.75倍になる -10 悪霊の気まぐれ 虫あみ・ピッケル・ブーメラン・角笛系アイテムが壊れる確率が1.25倍になる -15 悪魔の気まぐれ 虫あみ・ピッケル・ブーメラン・角笛系アイテムが壊れる確率が1.5倍になる 釣り +10 釣り名人 魚が必ず1回目で食い付くようになる(フェイントがなくなる)ポッケ農場の桟橋でも有効 耐暑 +15 暑さ【大】無効 「暑さ【小】無効」に加え、火山全域での熱による体力減少を防ぐ +10 暑さ【小】無効 砂漠、一部を除く火山、決戦場での熱による体力減少を防ぐ一部火山での熱による体力減少速度が1/3になる -10 暑さ倍加【小】 砂漠、火山全域、決戦場での熱による体力減少速度が1.5倍になる -15 暑さ倍加【大】 砂漠、火山全域、決戦場での熱による体力減少速度が2倍になる 耐寒 +15 寒さ【大】無効 「寒さ【小】無効」に加え、雪山野外での寒さによるスタミナ減少速度増加を防ぐ +10 寒さ【小】無効 夜の砂漠、砂漠や沼地の洞窟、雪山洞窟内、雪山深奥での寒さによるスタミナ減少速度増加を防ぐ雪山野外での寒さによるスタミナ減少速度増加が1/3になる -10 寒さ倍加【小】 夜の砂漠、砂漠や沼地の洞窟、雪山全域での寒さによるスタミナ減少速度が1.5倍になる -15 寒さ倍加【大】 夜の砂漠、砂漠や沼地の洞窟、雪山全域での寒さによるスタミナ減少速度が2倍になる 地形 +15 地形ダメージ無効 火山の溶岩、テオ、ナナの龍炎によるダメージを無効化する +10 地形ダメージ半減 火山の溶岩、テオ、ナナの龍炎によるダメージが1/2になる -10 地形ダメージ増【小】 火山の溶岩、テオ、ナナの龍炎によるダメージが1.5倍になる -15 地形ダメージ増【大】 火山の溶岩、テオ、ナナの龍炎によるダメージが2倍になる スタミナ +10 ランナー 走行、鬼人化、ハンマーおよび弓の溜めなどのスタミナ減少速度が1/2になる -10 鈍足 走行、鬼人化、ハンマーおよび弓の溜めなどのスタミナ減少速度が1.2倍になる 体術 +15 体術+2 回避行動やガード時などのスタミナ消費量が1/2になる +10 体術+1 回避行動やガード時などのスタミナ消費量が2/3になる -10 体術-1 回避行動やガード時などのスタミナ消費量が1.2倍になる -15 体術-2 回避行動やガード時などのスタミナ消費量が1.35倍になる はらへり +15 はらへり無効 時間経過によってのスタミナ最大値減少がなくなる、寒さによるスタミナ減少には無効 +10 はらへり半減 スタミナ最大値の減少間隔が2倍になる -10 はらへり倍加【小】 スタミナ最大値の減少間隔が3/4になる -15 はらへり倍加【大】 スタミナ最大値の減少間隔が1/2になる 気配 +10 隠密 敵に狙われにくくなる -10 挑発 敵に狙われやすくなる 運気 +15 激運 クエストクリア時の基本報酬枠の追加確率が22/32から29/32に増加する +10 幸運 クエストクリア時の基本報酬枠の追加確率が22/32から26/32に増加する -10 不運 クエストクリア時の基本報酬枠の追加確率が22/32から16/32に減少する -20 災難 クエストクリア時の基本報酬枠の追加確率が22/32から8/32に減少する 高速設置 +10 罠師 罠・大タル爆弾・爆雷針・生肉系アイテムの設置が速くなる罠・ネットの調合成功率が100%になる 捕獲 +15 捕獲名人 「捕獲上手」の効果に加え、22/32の確率で4枠目の捕獲報酬が得られる +10 捕獲上手 捕獲時に捕獲報酬の3枠目の追加確率が22/32から100%になる 観察眼 +10 捕獲の見極め ペイント時にターゲットが捕獲可能になるとマーカーが黄色になる 上へ戻る アイテム関連系 スキル系統 値 発動スキル スキル効果 回復 +10 体力回復アイテム強化 自分に向けられた回復アイテムの回復量が1.25倍になる -10 体力回復アイテム弱化 自分に向けられた回復アイテムの回復量が0.75倍になる 効果持続 +10 アイテム使用強化 自分に向けられたドリンク、強走薬、怪力の種などの持続時間が1.5倍になる -10 アイテム使用弱化 自分に向けられたドリンク、強走薬、怪力の種などの持続時間が2/3になる 広域 +20 広域化+2 「広域化+1」の効果を50%ではなく100%の効果で与える +10 広域化+1 薬草・回復薬・怪力の種・忍耐の種の効果を他のプレイヤーやオトモにも50%の効果で与える解毒薬の効果を他のプレイヤーやオトモにも与える 投擲 +10 投擲技術UP ブーメラン以外のアイテムを投げた時の飛距離が長くなるブーメランが壊れる確率が0.5倍になる(気まぐれスキルと重複する) 爆弾強化 +10 ボマー 全ての爆弾・爆雷針の威力が1.5倍になる全てのタル爆弾・爆雷針・爆薬・音爆弾の調合成功率が100%になる 食いしん坊 +15 拾い食い 飲食系アイテムを使用した時に1/3の確率でスタミナ最大値が25回復する +10 まんぷく 肉系アイテムを使用した時のスタミナ最大値の回復量が25増加する 食事 +10 早食い 飲食系アイテムの使用にかかる時間が短くなる -10 スローライフ 飲食系アイテムの使用にかかる時間が長くなる 肉焼き +10 肉焼き名人 肉を焼く際、上手に焼ける時間が長くなる -10 自称・肉焼き名人 肉を焼く際、上手に焼ける時間が短くなる 笛 +10 笛吹き名人 狩猟笛の旋律の効果時間が増加し、角笛系アイテムが壊れる確率が0.5倍になる 調合成功率 +20 調合成功率+45% 調合成功率が45%増加する +15 調合成功率+25% 調合成功率が25%増加する +10 調合成功率+15% 調合成功率が15%増加する -10 調合成功率-5% 調合成功率が5%減少する -15 調合成功率-10% 調合成功率が10%減少する -20 調合成功率-15% 調合成功率が15%減少する 弾調合 +10 最大数弾生産 作成数がランダムの弾薬を調合した時に必ず最大数作れるようになる 錬金術 +10 錬金術 特殊な調合が使用できる 上へ戻る オトモ系 スキル系統 値 発動スキル スキル効果 オトモ指導 +15 オトモ指導と交流 オトモアイルーが獲得する経験値となつき度の上昇値が1.5倍になる +10 オトモ指導 オトモアイルーが獲得する経験値が1.5倍になる オトモ攻撃 +10 オトモ攻撃力UP オトモアイルーの攻撃力が40上昇する オトモ防御 +10 オトモ防御力UP オトモアイルーの防御力が60上昇する 上へ戻る その他 スキル系統 値 発動スキル スキル効果 胴系統倍加 - - このスキルのある部位のスキル値が胴装備(装飾品込み)と同じになる 上へ戻る
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SSG系統SSG7-ゲイル SSG9-ストーム SSG7-ガスト SSG9-トルネード SSG7C-タイフーン SSG系統 攻撃属性:実弾100% 射程:150m ズーム倍率:1.3倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 拡散率 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP SSG7-ゲイル 170 280x7 6x18108 240/min(単射) 小 1.8秒 6/0.03 累計バトル時間71000秒 鉛板x20黄金片x15ソノチップx2 50 SSG9-ストーム 190 200x3 14x24336 600/min 極小 1.2秒 0.8/0.03 SSG7-ゲイル購入 隕鉄塊x25超剛性メタルx2銀片x25 150 SSG7-ガスト 210 310x10 2x2550 240/min(単射) 中 1.1秒 4/0.03 SSG9-ストーム購入 チタン鋼x15複層重合金属x2銅片x25 250 SSG9-トルネード 200 150x5 16x16256 600/min 大 1.9秒 ?/? SSG7-ガスト購入 撃破章x15orユニオンレベルLv.50ウーツ重鋼x15メタモチップx2カロラチップx2 350 SSG7C-タイフーン 230 370x8 4x1872 150/min(単射) 小 1.5秒 ?/? SSG9-トルネード購入 撃破章x30orユニオンレベルLv.100複層重合金属x2真鋼テクタイトx3カロラチップx3 500 表を編集 SSG系統 短砲身の中折れ式散弾銃。 ショットガン系共通の性質はこちらを参照。 強襲兵装のASGとも言えるものであるが、弾数を切り詰めている代わりに軽量化を図っている。 接近戦で大まかな照準で命中が期待できるため、射撃補正をあまり意識しないで済む武器である。 近距離ロックオン関係を重点に置けば交戦距離も延長できる。 とはいえ、やはり遠くなればなるほど命中率は上がれど命中面積から外れる分だけ威力も減るのは同じ。 中距離もフォローしたい場合は状況に応じて兵装を変えるか、副武器・補助装備で別途用意を考えたい。 もちろん近距離圏でのダメージ力には目を見張るものがある。うまくCSを決めることでダメージレースが優位になる他、単発威力が高い機種の場合は姿勢異常からの連続責めが狙える。CS狙いで行くならプリサイスショットを採用したい。 コア攻撃に向かう際は、敵陣営の設置物・施設破壊が難しくなることに注意されたい。 特にベース入り口に設置された地雷や、高所に取り付けられた索敵センサーはしゃがみ撃ちでもそれなりに時間がかかってしまう。 また、ショットガンゆえの携行弾数の少なさには要注意。 通常、強襲主武器で弾切れを想定する必要は事実上全くないが、この系統は「主武器の弾切れ」の発生が普通に起きるので可能ならば補給を忘れずに。 SSG7-ゲイル 単発威力 1820[0.25秒毎セミオート]、最大秒間火力 7280[4発]、マガジン火力 10920[1.5秒]、総火力 196560 CS大破:なし(通常・FA1)/B(FA2) CSダウン:なし(耐性6000以上)/D(耐性5000) CSよろけ:B(耐性4000)/A(耐性3500)/SB強化フルセットを含むA+(耐性3000)/SB強化フルロージーを含むS(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし (※散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) 初期型ながら高値の単発火力・秒間火力・マガジン火力を併せ持つスペック上は優秀なモデル。 しかしマガジン火力の割にはリロード時間がそこそこあるため、散弾の性質も相まって撃ち合い中のリロードに悩まされがち。 機動力を生かした急襲戦法で隙を見せない立ち回りが求められる。 SSG9-ストーム 単発威力 600、秒間火力 6000[10発]、マガジン火力 8400[1.4秒]、総火力 201600 CS大破、CSダウン、CSよろけ:なし 外部弾倉に変更し、散弾数を減らした代わりに高速連射可能となったフルオートモデル。 初期型よりは瞬間火力こそ下がったものの安定した近接火力が期待でき、拡散率極小・低反動で有効射程が意外と長く扱いやすい。 マガジン弾数自体はそこそこだが、連射力が高いため打ちっぱなしだと頻繁にリロードすることになる。ただし、そのぶんリロード時間は非常に短くなっている。 低下したマガジン火力は、狭い拡散率を利用しある程度のCSを狙えれば補うことはできる。 もっともCS狙いなら接近が必要になる。 その特徴からリロード特化の腕部との相性が高い。低性能の反動吸収でも一応はフォローできる。 ただしそれらは大部分が低装甲、あるいはチップで劣るので、専用構成を考える場合、他兵装との兼ね合いにも注意したい。 重量対秒間火力のコストパフォーマンスはSSG系統の特徴であるが、 フルオートのためSTAR系統、ヴォルぺ系統のような目押しの連打の習熟が不要 フルオート高火力のスイッチアサルト系統、電磁加速砲系統は重量がかさむ傾向にある 月影 烈風など高リロード腕部の流行により低いマガジン火力をフォローしやすい 系統内では長めの射程で、出会い頭の戦闘や、目に見える範囲の設置物を破壊する程度ならば問題なくこなせる 軽量機かつコア凸など攻撃寄りな運用で、マガジン切れする前に再出撃してしまう など、秒間火力を重視する傾向のある強襲兵装主武器の流行の中にあって特に取り回しが良い。 「安定して最高の秒間火力」という長所が評価されてか、「スクランブル武」の強襲兵装主武器ランキングでは現行1位となっている。 ただし、リロードが火力に直結するため、リロードAランク帯に満たない腕パーツではほぼ使い物にならない。 (リロードA-以上のパーツが非常に多彩になったため問題視されないが、まだ購入できていないプレイヤーは注意が必要) リロードは高ければ高いほど良く、火力の上ではリロードS-の烈風腕が最良。 またもう一つの欠点として、拡散率が低いといっても散弾には違いないため、有効射程が短い。 通常の主武器の場合、立ち止まって狙えば離れていても意外とダメージが見込めるのだが、散弾はその見込みが全くない。 戦闘中は相手がこちらに向かってくることが多いのと、強襲兵装の足回りの良さで補うことができるのだが、相手が逃げに入った場合、有効射程内に敵がいる間に倒しきれないとあっさり逃げられてしまう。 このため、ベース防衛では敵強襲の前に回り込んで頭を抑えるようにするなど、工夫が必要になってくる。 防衛は強襲兵装の重要な役割であるため、これを弁えて運用しないと、逆の意味で試合の決定打になってしまうということが少なくない。 なお、逆に接近戦においては拡散率極小なこともありあまり散弾の特性を生かせない。 素早い相手に対しては普通の銃同様の扱いで戦うことになり、弾切れが早いこともあって正確なAIMが求められる。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 210→200 上記の弱体化に加え、リロード倍率の変更・腕回りの当たり判定の修正等、間接的な弱体化を受けた影響は大きく、 エックスにおける使用者数は減少傾向にある。 SSG7-ガスト 単発威力 3000[0.25秒毎セミオート]、最大秒間火力 12000[4発(理論上)]、マガジン火力 6000[2発、0.5秒]、総火力 150000 CS大破:なし(通常)/B-(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:C-(耐性8000)/B-(耐性7000)/B+(耐性6000)/フルロージーを含むA+(耐性5000) CSよろけ:ALL BS大破、BSダウンなし BSよろけ:なし(耐性4000)/D(耐性3500)/C+(耐性3000)/B+(耐性2500) (※散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) SSG7-ゲイルをベースに単発火力を引き上げたモデル。 全弾ヒットで3000とオートマチックショットガンとしてはASG-スィーパーをも上回る威力で、そのままで軽量級をノックバックさせられる火力をもち、発射間隔も短いため相手の動きを阻害しやすい。更にCSを決めれば装甲や散弾の命中量次第では吹き飛ばす事もできる。 発射される散弾数も10発と多く、拡散率中も相まって範囲内なら大体がヒットすると思われる。 しかしマガジン弾数はたったの2発。やはりリロード時間は短いものの、頻繁にリロードを挟むため支援兵装のポンプアクション式ショットガンに近い感覚かもしれない。 あちらに比べると毎回ノックバックを取るのは厳しいので、やはりこちらの武器は機動力ということになる。 ちなみに、強襲主武器中最低の携行弾数である。要注意。 姿勢異常を起こせたら、単機では直撃性のある副武器や近接攻撃を絡めたい。 僚機と一緒にできれば理想。 SSG9-トルネード 単発威力 750、秒間火力 7500[10発]、マガジン火力 12000[1.6秒]、総火力 192000 CS大破、CSダウン、CSよろけ:なし SSG9-ストームをベースに大型弾倉に変更した発展モデル。 散弾一発あたりの威力が微弱化したものの、散弾数が増えたため1射分は強化されている。 そのため秒間火力が7500という強烈なダメージをたたき込めるようになった。 マガジン火力もストームと比べて大きく強化されている。 ただし欠点も増えている。ストームと比べて拡散率が大と大きく開き、散弾数および装弾数は増えているがリロードが2秒とこれも大きく開いている。 交戦時はロック拡大は欠かせない。余裕があるならチップでさらに補正してもよい。 動きまわる敵に当てやすいと言えば聞こえはいいが、撃てる時間はストームとそこまで変わらないため、 硬い敵に対してはどうしても交戦距離を短くしなければならない。 SSG7C-タイフーン 単発威力 2960[0.4秒毎セミオート]、秒間火力 5920-7400[2.5発]、マガジン火力 11840[1.6秒]、総火力 ? CS大破、CSダウン、CSよろけ: ガストをベースに拡散率を絞り継戦力を上げた威力重視モデル。 連射力を下げた代わりに、単発威力をあまり変えずより狙って攻撃できるようになった。 重くはないがリロードが増しているので注意したい。 なお、連射速度は強襲主武器の中で特に低く、加えてセミオートなため射撃間隔はしっかりと覚えたい。 性能で近い物は支援主武器のASG-アヴァランチ。それでならすのもいいだろう。
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輪廻表 ダエラウク ─ 消費儀式ポイント 500 レウンシュ 輪廻条件 Lv40以上 素材条件 Lv35以上の【冥】 ステータス 公表データ クラス名 種族 性別 Lv HP SP 腕力 魔力 敏捷 技量 防御 抵抗 幸運 移動 跳躍 基本攻撃 装備 固定スキル ユニットスキル 習得スキル 地形 備考 ダエラウク 冥 ♂ 1 26 12 9 4 9 7 5 3 6 3 4 鈎爪 拳/斧 幻惑の毒気 反骨突撃天殺し 反撃 Lv33断斧 Lv42 空-/地〇水〇/雪-溶〇/荒〇 AP02必須 80 /300 /150 / / / / / / / 99 91/400 29/200 42/43 12/23 34/39 24/34 22/35 18/33 19/35 レウンシュ 冥 ♂ 1 32 17 13 4 12 7 8 4 6 3 4 鈎爪 拳/斧 幻惑の毒気 反骨突撃天殺し 冥殺し Lv45突進M Lv53 空-/地〇水〇/雪-溶〇/荒〇 AP02必須 80 /300 /150 / / / / / / / 99 109/400 38/200 48/48 12/23 41/44 24/35 29/38 19/35 19/36 マスクデータ クラス名 魅了値 生贄ポイント 研究値 召喚コスト ダエラウク 20 180(+30) 48 1080(+180) レウンシュ 40 216(+36) 52 1296(+216) 任意スキル ダエラウク レウンシュ スキル名 備考 突撃 反骨 天殺し 冥殺し 反撃 断斧 突進M 特徴 冥属性におけるロドン系統のような立ち位置のユニット。 高い腕力と敏捷と「天殺し」で立派な天属性キラー……と思いきや、低い抵抗のせいで殴る相手を選ばなければならない。 空と雪の適応が無いことで行動範囲が限られるのも軽く問題。そもそも第二部で契約した後に天使が出現するのか、という大きな問題が。 そして第三部では天使からの反撃が痛すぎる。 上記の「天殺し」問題はあるが、レウンシュで覚える「冥殺し」でカバーできるかもしれない。 武器を装備するなら狂暴化が付く「哭斧エグゾル」がおススメ。