約 6,374 件
https://w.atwiki.jp/amc_wiki/pages/38.html
基本設定 AngelBeatsの本筋を短くまとめる。 いっぱいパロディもいれたい。 ←まだまだ募集中だよ! 未設定項・・・みんなで考えよう! 仮面ライダー空鬼 衣装 技 その他いろいろいっぱい ダンスEDメドレー ハートキャッチ ハルヒ 天使(が法)にふれたよ!(替え歌) 元曲歌詞貼っとくのでよろしく。 ねぇ 思い出のカケラに 名前を付けて保存するなら "宝物"がぴったりだね ねぇ 思い出のエロゲに 名前を付けて保存するなら "宝物"がぴったりだね そう ココロの容量が いっぱいになるくらいに過ごしたね ときめき色の毎日 そう ディスクの容量が いっぱいになるくらいにプレイしたね 暗黒色の毎日 馴染んだ制服と上履き ホワイトボードの落書き 明日の入り口に 置いてかなくちゃいけないのかな 馴染んだマウスとキーボード 千円はする落書き 明日の入り口に 置いていかなくちゃいけないのかな でもね、会えたよ! すてきな天使に 卒業は終わりじゃない これからも仲間だから でもね、萎えたよ! すてきな就活に 卒業は不可能です これからもエロゲしよう 一緒の写真たち おそろのキーホルダー いつまでも輝いてる ずっと その笑顔 ありがとう エロいCGたち 初回(特典)のキーホルダー 輝きを失っている ずっと そのエロゲ ありがとう ねぇ 桜の木もちょっと 背丈が伸びたみたい 見えないゆっくりなスピードでも きっとあの空は見てたね 何度もつまずいたこと それでも 最後まで歩けたこと ふわり放課後の廊下に こぼれた音符の羽根 ふかふか積もるまで このままでいれたらいいのにな でもね、ふれたよ! 愛すべき天使に ただいまって言いたくなる この場所は変わらないよ メールの受信箱 ○したカレンダー とびきりの夢と出会いくれた 音楽にありがとう 駅のホーム 河原の道 離れてても 同じ空見上げて ユニゾンで歌おう! でもね、会えたよ! すてきな天使に 卒業は終わりじゃない これからも仲間だから 大好きって言うなら 大大好きって返すよ 忘れ物もうないよね ずっと 永遠に一緒だよ 撮影場所 生きてる時の自室(前アバン、後Bラスト 狙撃~天使に刺される(前アバン~前A 団則(前アバン、後アバン OP撮影場所 団室(前A、B、後A 団室2(ミシェルが死んでた)(前A 空鬼OP(前B 空鬼VSオーズ(前B 屋外マーボー~戦闘(前B ライブ(前B 司令室(前B、後A(ダウジングよ!) 空中戦闘(前B 同人誌読み場(後A 野球場(後A、B 神の扉の前(後A 神の部屋(後A、B おっさんかの坂(後Bラスト CM撮影場所 京都アニメーションCM(花を植えるヤツ モバゲー(ギャルゲー、ロボ子、イカ娘、セイバー) ヴァイスシュバルツ ミルキーホームズ(メイン4人)内容は前編のCM モバゲー(乙女ゲー、ミシェル・コブラ・ゼロ) ニコニコ動画(スト魔女、一人二役) その他未定(前C、後3つのあらすじ、後Bラスト(付き合ってたのよ!、イカ体操座り) アイキャッチ×15 シグマ団団則13
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/3895.html
【絶対隷奴 ブランクシート】 PL名:月黄泉 ●名前:時守 魅紅(ときもり みあか) 性別:女性 年齢:16歳 ●外見:腰まで伸びたストレートの銀髪に、紫の瞳。背丈は低い目。目深に黒いローブを羽織る。 ●性格:快楽的であり現実的であり夢想的。 ●職業:占い師(魔力+1/戦闘-1) ●特性:時の賢者(情報+1/体力-1) 二重存在の影(魔力+1/誘惑-1) ●魔族化 [[レザー]]のような漆黒のボンテージドレスを纏う、銀髪に白い肌の女性姿。 一見すれば怪しくはあっても人間のように見えるが、足元には己の影が混沌と渦巻き、それがボンテージドレスとして物質化している。 ドレスとは言っても全身に隙間なく密着している為、ビスチェのようにも見える。 手にした書物は、魔界の開闢以来無数に刻まれてきた死と葬送の記憶が余す事無く刻まれ、凶悪な魔力を放つ。 ■能力値 戦闘:5 運動:6 情報:7 調教:6 奉仕:6 誘惑:5 体力:5 魔力:8+2 自尊:6 ■副能力値 HP(体力×5):25 MP(魔力×5):40+10 PP(自尊×5):30 ハート:7 DP :0 ■コモンアイテム 効果 リベル・ティーナ 渦巻く死と葬送の魔力を宿す書物。魔力+1(魔道杖相当) 水晶玉 占いに使用する完全球体の水晶。魔力+1(魔力結晶相当) ■アイテム 虚影の衣 渦巻く影がボンテージドレスの形を成したモノ。見た目とは裏腹に高い耐久性、守備性能を有する。 装甲+5(対魔処理服相当) 魔法獣 デフォルメされた(見た目)ネコっぽい生物。MP上限+10。 ■呪文 消費 効果 プリズムブラスト 16 対象に16+魔力ダメージ(通常・火・氷・雷・闇属性) ロストメモリー 6 対象の人間の心から使用者、魔族に関する記憶消去。魔力分の過去日数まで消去可能。 ガイアフォース 10 対象の魔力+2 ■設定・備考 最近、学生などの若い世代を中心に評判を集めている、少女占い師。 時折ふらりとどこかの学校近くで店を出して占い、そして2日と経たず気まぐれに場所を変える。そんなやり方ではあるが固定客層も存在する。 彼女自身、別段占いに生き甲斐を感じている訳ではない。 ただ、惰性的に流れていく世界という鳥籠の中で、他人がこれから歩むであろう【歴史】に、少なからず干渉し影響を与えられる、それ自体を娯楽的に 捉えているに過ぎない。怠惰な世界の中で生きていく彼女の、密かな楽しみ、その程度の事。 しかし、それでも彼女は満たされない。 この混沌とした世界の中で、彼女が求めるのは大いなる変革。そこに起こり得るだろう刺激と興奮。 そして何よりも。 彼女が俯瞰することの出来ない道を知る、悦びを。 現実と夢想の狭間で、人の運命を俯瞰しながら、彼女は今日も、変革を待ち続ける。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5123.html
147 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/16(水) 04 11 29 ID ??? 妹蘭「五飛!なぜ迷う!なぜ正義の戦いをとまどう!」 五飛「俺は負け犬だ。誰も守れなかった。それでも、勝ちたいと思った奴がいる。だから俺は、生き恥を晒して、こういて生きている。だが、それでいいのか。俺は……」 妹蘭「私は、そんなアンタに、惚れたわけじゃないんだけどな」 五飛「何?」 客「おーい、注文まだかー?」 妹蘭「はーい、チンジャオロース、お待ちどうさま~」 客「ひょ~う。これだよこれ。これがあるから、午後の工事にも、力が出るってもんさあ」 妹蘭「ガツガツ食べて、働きな!」 客「おうよ!ボロボロになっちまった町だが、俺たちの生きた町だ。コツコツと積み重ねて、必ず復興してみせるぜ!」 妹蘭「期待してるよ。じゃ、このエビフライはサービスだ。午後の仕事も、踏ん張れ!」 客「妹蘭のご馳走かよ!こりゃあ、通常の三倍だあ!」 客B「てめえ、そのエビフライよこせー!」 客C「妹蘭ちゃんのエビフライ、こっちにこそ、よこせー!」 ドンガラガッシャーン! 妹蘭「生きてるよ、ここは」 五飛「俺には、倒すべき奴がいる。アスラン程度で、苦戦している暇はない!」 客D「妹蘭。知らねえあいだに、随分と食える料理を出すようになったじゃねえか」 妹蘭「馬鹿にするんじゃないよ! ウチの中華は世界一なんだから!」 店内、馬鹿にした感じの笑い 五飛「貴様らっ! この店を馬鹿にするとタダではすまさな──ゲフゥ」(フライパンで叩かれる) 妹蘭「行っておいで。この店は大丈夫だから。だから、五飛も、奔れ!」 五飛「妹蘭」 妹蘭「そんなふうにキラキラした目をみるのは久しぶり。いい人と、出会えたんだね」 五飛「俺の正義は──!」 妹蘭「帰ってくるの、いつまでも待ってるから。だから、正義を貫いて。私の旦那様♪ 私が惚れた男に、輝きをもたらす人。いつか、この店にも、連れておいで^^」 五飛「ああ。……行っくるっ」 妹蘭「それでいい。いってらっしゃい^^」 150 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/16(水) 22 36 09 ID ??? ヒイロ「つまりリリーナも料理が上手くなる可能性が」 キャプテン「その確率は将来ヒイロの背丈が180cmに達する可能性と同等と思われる」 ヒイロ「……………………」 キャプテン「この展開で、ヒイロが自爆する可能性は99.99%」 カッ 151 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/16(水) 23 07 20 ID ??? 150 シーブック「どんな飯でも食いつくす…それが海賊ってもんだろ?」 キャプテン「シーブック?」 ヒイロ「海賊?兄さん、何の事だ?」 シーブック「え゛…いや、気にしないでくれ!アハハ;」
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/612.html
絶え間なく繰り広げられている、東西の姉貴達によるマシンガントークは、周囲 の何者も寄せ付けないでいた。 下手に間に入ろうものなら、たちまちふたりの巻き添えを食らって痛い目をみる のは熟知していたので、伊達・長曾我部両軍の面々は、それぞれに宴を楽しむ事 に神経を注いでいた。 しかしそのような中、伊達家の重臣・片倉小十郎だけは、常に政宗の動向に注意 を払い、彼女達とは付かず離れずの場所で事の成り行きを見守っていた。 (…ったく、毎度毎度良く飽きねぇよな。まあ、政宗様もコイツの前では肩肘を 張らず、自然体でいられるのは良い事だと思うが……) 奥州筆頭として伊達軍を率いる政宗は、普段は相当張り詰めた生き方を余儀な くされている。 女でありながら、血の気の多い伊達軍の荒くれ者たちを纏め上げなければならぬ 他に、内外に敵を持つ政宗は、実はあまり気の休まる時がないのだ。 そんな政宗にとって、年上の元親は数少ない同性の仲間であり、何だかんだ言 って、政宗の毒舌に文句を言いながらも付き合い続けてくれる、姉のような貴重 な存在なのだ。 ふたりとも似たもの同士の負けず嫌いなので、些細な衝突はあるものの、心の奥 底では互いを認め、想い合っている事は、誰が見ても明らかである。 だから、一見物騒な口論という名のふたりのコミュニケーションを、一同は温か く(?)見守り続けているのだ。 (──少々どころか、かなり喧しいのが難点だがな) 心の中で独り愚痴ると、小十郎は、政宗の揶揄に頬を膨らませている元親に視線 を移した。 背丈だけでなく、元親の動きに合わせて震動している大きな胸や尻、それでいて 引き締まった腰の括れと長い脚は、弥が上にも男を惹きつけてやまない。 『あんまり元親の前で身体の事は言うなよ。アイツ、凄ェ気にしてんだから』 元親本人は、自分の外見に相当な劣等感を持っている、と以前政宗が話していた が、むしろおおらかな彼女に相応しい良い体躯ではないか、と小十郎は純粋に考 えていた。 (ガキにゃ興味ねぇが…ま、正直あれくらいの身体なら、一度くらいお相手願う ってのも、悪かねぇかもな……) 遠目にも判るほど、揺れ続ける元親の巨乳を盗み見ていた小十郎は、ほんの少し だけ口元を綻ばせようとしたが、突如背後に尋常でない殺気を覚え、顔つきを変 えた。 「…っ?」 さり気なく周囲を窺ってみたが、つい今まで痛いほど背に受けていた負の気配は、 もはや微塵も感じられない。 (長曾我部の者か…?それにしてもこのオレを、ここまで構えさせるとは……) 己の慢心を戒めつつ、小十郎は今一度気を引き締めた。 姉貴5
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/385.html
【作品名】 パリ・ダカールラリースペシャル 【ジャンル】 TVゲーム 【先鋒】ヘリコプター(戦地エリア) 【次鋒】ヘリコプター(深海エリア) 【中堅】戦闘機 【副将】戦車 【大将】主人公withラリーカー 【作品紹介】CBSソニーグループ作のファミコンゲーム。 【先鋒】 【名前】ヘリコプター(戦地エリア) 【大きさ】ラリーカーと同じ大きさ 【攻・防・速】中堅の戦闘機と同じ銃弾を放てる、大きさ相応のヘリ並。 【長所】飛行と銃撃 【短所】空爆には威力、戦闘機には速さの面でそれぞれ劣る 【次鋒】 【名前】ヘリコプター(深海エリア) 【大きさ】ラリーカーと同じ大きさ 【攻・防・速】ラリーカーを数発で破壊する爆弾(ラリーカーよりやや小さい大きさ)を投下できる、大きさ相応のヘリ並。 【長所】空爆 【短所】カーレースの妨害ごときで爆弾を持ち出すな。 【中堅】 【名前】戦闘機 【大きさ】ラリーカーと同じ大きさ 【攻・防・速】上空から射撃可能・大きさ相応の戦闘機並み。射撃射程は半径10~20mくらいか? 【長所】飛行可能 【短所】小さい 【副将】 【名前】戦車 【大きさ】ラリーカーの1.5倍位の大きさ 【攻・防・速】大きさ相応の戦車並み。魚雷の直撃で横転する程度で走行可能な自動車を触れただけでバラバラに破壊できる。 【長所】攻撃力 【短所】戦車にしては小型かも 【大将】 【名前】主人公withラリーカー 【大きさ】成人男性と車並み 【攻撃力】ラリーカーに銃砲を装備(連射可能)。一発で戦車や戦闘機、魚雷も数発で破壊できる。 対地砲と対空砲の2種装備、共に射程は40m以上で弾速は戦闘機とほぼ同速 車を後退させながら前方に銃弾を放つことも可能 【防御力】主人公は約30mの高さから落ちても安全に着地でき、 自分の背丈と同じぐらいの岩や火球の直撃で少し怯むくらいで、ダメージを受けない。 ラリーカーはラクダなどの大型生物や戦車に接触したり、飛行機の銃撃や戦車の砲撃を何発食らっても走行可能。 破損してバラバラになっても瞬時に何度でも再生する。 (いずれの場合も運転手の主人公は平気っぽい) 潜水、さらにその状態から走行可能。最低でも1~2分は海中を航行可能なよう。 【素早さ】主人公は自分の背丈の3~4倍の幅の崖を飛び越えられる鍛えた人並 ラリーカーは通常のラリー仕様の自動車の1200倍以上の速度で走行可能(通常のラリーカーが20分かかる距離を1秒未満で走破可能) 【長所】異常な火力と移動速度。無限再生。 【短所】特に無いがゲームそのものがクソゲー&パクリゲーな点 【戦法】全速力で自分の弾の射程ギリギリまで下がり、相手との距離を維持しつつ銃砲連射 相手が早い場合は無限再生でゴリ押し 【備考】無限Lifeと0秒ゴールのコマンドを入力した状態で参戦 参戦 vol.11 91-92 修正 vol.102 514 old 【名前】ラクダ 【大きさ】ラリーカーより一回り大きいぐらい 【攻・防・速】接触したラリーカーを横転させ、ラリーカーの銃撃数発を食らって怯むが死なない。後はラクダ並。 vol.11 191 格無しさん sage 2006/06/08(木) 23 51 06 パリ・ダカールラリースペシャル考察。 【次鋒】空爆勝ち 【中堅】空中から射撃勝ち の場合は省略。 熊殺し壁付近から 対 ソラリス 3勝1敗1分で勝ち 【先鋒】問題なく体当たりで勝ち 【次鋒】相手は手が出せないので空爆を繰り返していれば有利。 【中堅】次鋒同様有利 【副将】規模負け 【大将】車なので離脱は可能。分け 対 新撰組 4勝1分で勝ち 【先鋒】相手は早いがこっちは硬い。分け。 【副将】戦車勝ち 【大将】反応では先制されるが車乗り、運転手がタフな分有利。銃砲勝ち 対 ぼのぼの 5勝で勝ち 【先鋒】速さが同じぐらいなので頑丈さの差で有利。 【副将】戦車勝ち 【大将】銃勝ち 対 マリオ 2勝3敗で負け 【先鋒】相手がやや硬い。炎とハンマーの弾幕で負けか。 【副将】スターとファイアボール負け 【大将】スターとファイアボール負け 対 イニD 5勝で勝ち。 【先鋒】余裕勝ち 【副将】戦車勝ち 【大将】銃勝ち 対 HAPPY TREE FRIENDS 2勝2敗1分で引き分け。 【先鋒】ドリルと車横転の接触で分けか。 【副将】相手が硬い。いつか手榴弾を食らって負け 【大将】体当たり負け 対 たけしの挑戦状 2勝2敗1分で引き分け。 【先鋒】車追突や銃弾に耐える防御差で勝ち 【次鋒】爆弾持ってる分有利か。空爆勝ち 【中堅】お互い似たようなスペックなので分けとしておく 【副将】戦闘機負け 【大将】空からの射撃で車壊されて負け 対 天誅忍凱旋 3勝1敗1分で勝ち 【先鋒】お互い硬い。分け。 【副将】戦車勝ち 【大将】雷鳴剣負け 192 格無しさん sage 2006/06/08(木) 23 51 36 対 コマンドー 4勝1敗で勝ち 【先鋒】Rランチャーは無理っぽい。間合い取られつつ連射で負け 【副将】相手の装備が大したことないので車破壊の接触か戦車砲で勝ちだろう。 【大将】銃砲とマシンガンが同時に当たりそう。運転手は車破壊にも耐えられるので生き残れる。勝ち。 対 剣 1勝3敗1分で負け 【先鋒】相手の防速が大したことないので有利。 【次鋒】斬撃負け 【中堅】相手が飛べないので攻撃は食らわないが、相手も硬い。分け 【副将】相手がタフなので小型戦車ぐらいでは倒せない。RSFで負け 【大将】銃砲も家屋破壊耐久には効かないかも。光のカッター負け 対 DQ8 2勝3敗で負け 【先鋒】サイズ負け 【中堅】鍛えた人の投げ杖ぐらいなら回避可能と思われる。空から射撃勝ち 【副将】空からメラ連発で負け 【大将】サイズ負け 対 ポケモン 1勝2敗2分で負け 【先鋒】硬さ負け 【次鋒・中堅】決定打無しで引き分け 【副将】雷負け。 【大将】1.7mの氷ぐらいなら戦闘機一撃破壊の銃砲で破壊可能か?勝ち これ以上は無理かと思われるのでここまで 仮面ライダー剣 > パリ・ダカールラリースペシャル> COMMANDO > 193 格無しさん sage 2006/06/09(金) 00 03 50 パリダカ対SD騎士シリーズ忘れてた 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】上昇しつつ空爆で勝ち 【中堅】こちらの射程の方がビームより長いので、相手の射程外から車一撃破壊の射撃連射で勝ち。 【副将】防速が大したことないので戦車砲連射で勝ち 【大将】突進で車壊されて負け 3勝2敗 仮面ライダー剣 > パリ・ダカールラリースペシャル> SDガンダム外伝 騎士ガンダムシリーズ(OVA) vol.10 28 格無しさん sage 2007/10/05(金) 06 52 16 パリ・ダカールラリー総当り GTAⅢ 1勝3敗1分 【先鋒】硬いので体当たりでも倒せない。M-16射殺負け 【次鋒】共に対地攻撃しかできないので上空の取り合いになる。威力的には同じなので引き分けか 【中堅】戦闘機はさすがに落とされないか。上空から撃ちまくって有利 【副将】硬い。接触か戦車砲くらい続けて負け 【大将】特攻負け
https://w.atwiki.jp/sorcerian/pages/26.html
失われたタリスマン この所ソーサリアンの街は奇妙な事件が数多く起こっていた。夏だと言うのに雪が降ったり、木が突然枯れてしまったり... 自然を操る石タリスマンに何かあったのではないだろうか、そんな噂が飛び交った。 失われたタリスマン入手アイテムPC-8801 / MSX2 PC-9801 / X1Turbo / PC-88VA / IBM-PC プロローグ 冒険の目的 登場アイテム 登場モンスター 入手アイテム PC-8801 / MSX2 アイテム名 種類 かかっている星 魔法 火 水 木 月 太 金 土 樹液の入った壷 (一握りの砂) 0 0 0 0 0 0 0 なし 牢屋の鍵 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし 神官の鍵 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし 金の台座 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし タリスマン (小石) 0 0 0 0 0 0 0 なし PC-9801 / X1Turbo / PC-88VA / IBM-PC アイテム名 種類 かかっている星 魔法 火 水 木 月 太 金 土 樹液の入った壷 (一握りの砂) 0 0 0 0 0 0 0 なし 牢屋の鍵 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし 神官の鍵 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし 金の台座 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし タリスマン (小石) 0 0 0 0 0 0 0 なし エメラルドの指輪 RING 0 0 0 6 0 0 0 なし ダイヤモンド入りの杖 ROD 0 5 0 0 2 0 0 なし 霧の衣 ROBE 0 3 0 4 0 0 0 FOG BANK プロローグ ……ペンタウァの城下を彩る並木からは葉が落ち、寂しげになった枝には漂い落ちてきた小雪が積もっている。道ゆく人々はみんな身を縮めていて、王都はすっかり冬模様だった。しかし、季節は春である。本当なら、木々には緑があふれ、重い服を脱ぎ身軽になった人達の、明るい笑い声が聞こえる時期なのに。 『タリスマンに異変が起きたのだ』。そんな噂が、いっそう増した寒さとともに、ペンタウァの国に広がっていった。自然を操る力を有するタリスマン。その不思議な石の力は計り知れないものがあり、金の台座に封じ込められていてさえ、その周囲に広大な森を造り出してしまうほどだった。 その森はペンタウァの王都からそう遠くない場所にあった。タリスマンの置かれた森の話を口にした人々は、しばらく前に王都に流れた、ささいな噂を思い出していた。それは、『タリスマンの森に、邪神教の教祖と信者が住みついた』という、人々の心にわずかながら不安を与えるような噂であった。 時の国王の対応は早く、ペンタウァに雪が降ったその日のうちに、実績ある冒険者達を召集して優秀なパーティーを編成した。そして彼らに、タリスマンの森に旅立ち、タリスマンにどんな異変が起こったのか調査するよう、命令を下したのである。 ただちにペンタウァを出発したパーティーは、その翌日、めざすタリスマンの森に到着した。あふれんばかりに草木が生い茂る森は、以前と変わらぬように見えた。しかし突然、異変が起こった。首をかしげるパーティーの目前で、人の背丈ほどの潅木が、見るまに天に届かんばかりの巨木に変化したのだった。 やはり自然のバランスが崩れている!はやる気持ちを押さえつつ、パーティーの者は皆、タリスマンが置かれている祭壇へと駆け出した。が、そこにはタリスマンはなく、彼らは呆然と立ち尽くした。そして、国を襲った危機をあらためて認識しながら、失われたタリスマンの行方を追うべく歩み始めた……。 冒険の目的 いつの頃からか、自然を操る力を持つ魔法の石が、ペンタウァの国土にあった。『タリスマン』と呼ばれるその石の持つ力は、自らの周囲に広大な森を造り出してしまうほどのものだった。超自然的な謎に包まれたタリスマンは、その力を抑えるために金の台座に封じられ、森の奥深く祭られていた。ペンタウァの恵まれた自然は、この石の力に頼るところが大きかったのである。 ある日、季節は春だというのに、ペンタウァの王都の木々が枯れ出し、小雪すらちらつき始めた。突然の異変にみまわれた人々の間には、『タリスマンに何かあったのだ』とか『邪神教の者達のしわざだ』といった不吉な噂が囁かれていた。ただちに、自然のバランスが崩れた原因を調査する為に、冒険者の一団が王の命によってタリスマンの森に派遣された。それを見送った人々は、ただ彼らの無事を祈るしかなかった。いったい、タリスマンにどんな異変が起こったのだろうか。そして、それは何者のしわざなのだろうか……。 登場アイテム 大木の樹液 森の中央にそそり立つ、大木の根から取れる。強い刺激臭を放つこの樹液は、邪神教徒が瞑想にふける際に用いると言われている。 牢屋の鍵 邪神教の神々のおぞましき姿が刻まれた鍵。邪心教徒の潜む場所にある。いくつかの扉のひとつを開くものらしい。 神官の鍵 邪神教の教祖がたずさえているらしい、邪神教のシンボルが彫り込まれた鍵である。だが、何に用いるものなのかは定かではない……。 金の台座 かつて、タリスマンが封じられていた台座。金には、想像を絶するタリスマンの力を抑える効力が、なぜか備わっているという。 タリスマン 記録に残る歴史以前から、ペンタウァの地に存在する超自然的な石。自然を自在に操る、人知を越えた能力を秘めている。 登場モンスター チャロナデーモン いきなりフッと現れ、魔法をかけてくる。 ヒルジャイアント 丘の上に住む巨人族。手に棍棒を持っている。 パープルウォーム 地面の中から突如現れ、また潜って行く。 デヒテル 光の玉となって襲い、時折実態を現す。 サンドマリボー 砂の中に住むジャンプ力の強いモンスター。EXP 500 チャロナデーモン 邪神教徒が崇める邪神が、彼らによこした使い魔。真紅のローブから覗くその顔は、腐肉のこびりついた醜い頭蓋骨である。強力な攻撃の魔法を用いて、侵入者に死を与えようとする。 ヒルジャイアント 人里離れた丘に住む、ジャイアントの一種族である。知能が低い為、邪神教の教祖にたやすく心を操られており、タリスマンに近寄る者を棍棒で叩き殺すよう、命令を受けている。 パープルウォーム 人の背丈の2倍ほどもある、巨大なミミズの様なモンスター。人間の気配を感じると、突然地中から這い出して飛びかかってくる。その口には小さな牙がずらりと並んでおり、かなりの傷を与える。 デヒテル タリスマンの森で邪悪な活動をしている邪神教の教祖。タリスマンの力を利用して、ペンタウァはおろか、世界をも征服しようと企んでいる。噂では、変わり身の術を得意とするらしいが……。 サンドマリボー 球形の甲羅と4本の足を持った、カニの様なモンスター。ふだんは砂の中に潜んでいるが、その上を気づかずに通り過ぎていくものに突然後ろから襲いかかり、その死骸を喰らって生きているのだ。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3787.html
「さて……こいつを掴んじまったらもう去らなくちゃいけねぇ」 「……え?」 自分のグラブに収まった白球を右手でつかむ。 「お別れだ、理樹」 理樹がほうけたような顔をして見つめ返してきた。 まぁ、それが普通の反応だろうな。 「……なにを言ってるの……真人?」 「えーとな、理樹」 もうあまり時間もないだろう。 俺は俺の伝えたいこと言うだけだ。 「おまえとルームメイトになれてよかった。長い時間、一緒に過ごせてよかった」 「ちょっと待ってよ、真人……どこかにいっちゃうの?」 「俺はお前と過ごせてよかったと思ってる」 いったん句切り、 「その……」 俺は普段あまり聞かないこと聞くのがどこか気恥ずかしく、自分の鼻を指でかいた。 「……理樹のほうはどうだった?」 「え?」 さっきまでの困惑した表情を残しながら、当たり前のように答える。 「そりゃもちろん……僕もだよ」 理樹が続ける。 「真人がルームメイトだから、こんなに寮生活が楽しかったんだ……真人じゃなかったらありえないよ、こんな楽しい生活……」 「そっか……」 理樹のそれを聞いて、安堵と共にもうひとつ湧き上がる感情があった。 「なんだろ……すげぇ嬉しいぜ」 「え……」 理樹がどこかいつもと雰囲気の違う俺を見て、不安げに尋ねる。 「ねぇ、どこにも行かないよね、真人は?」 俺は理樹の問いに答えず、 「こんな馬鹿と一緒に過ごしてくれて」 手元のボールを投げ返した。 目の前にいるはずの理樹がすでにぼんやりと目にぼやけて映り始める。 「ありがとな」 最後の言葉を言い終えると、理樹の姿が消えた。 いや、俺が消えたのか。 まわりには何もなかった。 かつて、恭介が率いてリトルバスターズの『波紋』を拡げあった空間。 今は『無』という空間しかなかった。 死んでいるのか生きているのかすらわからない。 ただ言えることは、自分はこれから間違いなく『死』をむかえるということだけ。 いくら筋肉に自信がある自分であっても、爆破、炎上するバスの中にいては助かる見込みはないだろう。 だから自分はここで『死』が訪れるのを待つしかないのだ。 「へっ。俺ともあろう者がガラになく辛気臭いことを考えちまったぜ」 強くなった理樹と鈴にもう心配することなど何もない。 恭介なら二人にきちんと今の状況を説明してくれるだろう。 「さてと……ん?」 何もなかったはずの空間に奇妙なモノが浮かんでいた。 「……なんだこりゃ?」 見ためはまるで光る鏡のようなもので、自分の背丈と大きさが変わらない楕円形をしていた。 その不思議なものにちょっと触ってみようかと手を入れたその瞬間、 「……!?」 突如体に電流が流れるかのような強烈な刺激。 まずいと思ってもすでに意識は鏡から発する光と共に真っ白く染まっていった。
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/467.html
雛山リイナ(ひなやま りいな/Hinayama Rina) 年齢:1○歳 職業:学生 性別:女性 メイン:聖職者 サブ:魔法芸術家 エクストラ:死霊術士 追加サブ:学徒 種族:幻想種(兎の変化) 部活動:華道部 身長 138cm 体重:34kg PL名:比那名居の人 「おはようございます。……あっ」【おはようございます】スケッチブックを見せた 外見 茶色の長い髪と赤い瞳の小さな少女。 いつも薔薇を持ち歩いている。何故か枯れることはないらしい。 スケッチブックを持ち歩き、基本的に筆談をする。話せないわけじゃないが、何やら恥ずかしいとのこと。 希望の未来 今は特に不自由のない学生生活を送っている。 時折、学校を休むこともあるようだが大体魔法使いのお仕事に加わっているらしい。 学校では花壇の管理をしたり、保健室で手伝いをしたり、色んなことに手を出している。 先生からの評価は高いが、彼女は本当に大丈夫なのかと心配されるくらいのお人好し。 そんな周りの声を気にすることなく、彼女は今日も学校中を駆けまわり色んな人の手助けをしている。 余談だが、ガラの悪い男と一緒に居るところを見かけた先生が心配して声をかけたこともある。 + 過去のキャラページ 「……頑張り、ます。」 心優しき純真 年齢 8歳 性別 女性 種族 幻想種(兎) クラス 聖職者/探求者/死霊術師 身長/体重 121cm/28kg 3サイズ 60/44/51(Aカップ) コミュニティ 十四夜会 PL名 比那名居の人(@hinanai_no_hito) 外見 綺麗な黒髪と特徴的な赤い大きな眼をしている。 背丈は121cmと小さく、体重も30kgないという軽さ。 いつも赤い薔薇を持っている。どういう原理かは分からないが、枯れる事がない。 人格 いつもスケッチブックに絵を描いたり、文字を書いてコミュニケーションを取る。 喋れないわけではないが、めったに喋ろうとしない。その分表情が豊か。 人間が好きで、人間を守りたいと強く思っている。 来歴 人間に優しくされた野生の兎が変化したもの。 人間への恩返しのために変化、力を発現し、人間に尽くそうとしている。 心優しい人間が言語を教え、学校に通わせ、寝床を貸したりしている。事案ではない。 今は学費等を自分で出したいと考え、十四夜会に属している。 小学校の合間を縫ったり、休んで依頼に奔走している。 なお、学校の先生も了承済み。心優しき人間。 交友関係 ○早川盾 気になる人。お兄さんのような、気になるような? ○姫神久々利 お姉さんっぽい存在。護らなきゃ。 ○葛葉鵺 頼りになる人。優しくしてくれて好き。 ○マルクス とてもやさしい人。護られているけれど、護りたい。 ○夜行結羅之介 不思議な人。色々気になる。 ○46番 守ってあげたい。 PickUp 基本中衛で味方に支援を撒く子 時折ポゼッション・魂の通貨準備で前後衛に移動することもある
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1222.html
「ここに納め奉る! さぁ、さぁさ!! 絶景をご照覧あれ!!」 本名:春夏秋冬 爛(ひととせ らん) 入室名:春夏秋冬 種族:人間 性別:♀ 年齢:19歳 身長:153cm (厚底草履で+10cm) 外見:梅紫色のウェーブロブ、菫色の瞳 服装:着物。絢爛な柄が多い。 背に背丈ほどある大筆。 本気の時は動きやすさ重視で思い切り服をはだけさせ 太腿と上乳を露出する花魁のような格好になる。ノーブラ。 職業:芸術家。メインは画工。 色合:#A8497A -目指すは窮極の一筆- 世界各地を旅しては無茶を続ける芸術家。 加護の力の恩恵を受けながらも無茶夢中に死にかけることもしばしば。 本人は割りと楽観的だが、結果的に非業な研鑽を重ね、とうとう画が動き出した。 人の身のまま臨界点に挑むもの。その戸口に筆先が触れた状態。 …しかし前述通り、本人はかなり楽観的&感覚的(だからこそここまで来れたのだが)で 自分の状況をその実よくわかっていない。 -戦闘- CL:C/B SL:C/B ML:B/B LL:B/B 耐久:C 防御:C 筋力:D 知覚:A 速度:C 機敏:B 空中:C 経験:B 中長以遠を得意とする派手な弾幕型。 底なしの多彩さを持つ代わりにステータスは平々凡々。 絵描く工程の都合、近距離は少々苦手という いわゆる魔術師と同じ弱点を持つ。 また、魔人能力ではないため、封印や制約に縛られない特徴を持つが、 シンプルに腕や筆を抑えられると技が出せないという弱点もある。 -技能解説:画竜点睛- 刃を描けば斬り裂き、蛇を描けば這い、竜を描けば天に登る。 描き奉った画がそのまま権能化する業を持つ。 そもそも何故、魔人でも魔法でも無いのにそんな事が出来るのかというと、 僅かな間だけ、”二次的な現実を書き足している” 超常現象の位置するが、時間停止などと違い、世界律を歪めることは無い。エコ。 (書き換えでは無いこと、権能による強制実施ではないことなどから正規の手段として手続きされるため) -奥の手:- -裏の手:■■■- 窮極に至る過程でできちゃった技。未完成。 何か”あっち側”に半分逝っちゃうらしい。 全身が黒墨化し、触れたものを全て黒く塗りつぶし、 加護の力ごと機能不全にしてしまう。 -春夏秋冬の人々- 仲は良いが全員が自由人過ぎて散り散りとなっている。 父:『顕筆・言乃葉真君』と呼ばれる著名な書道家。故人。 炎や流といった書き記した文字がそのまま権能顕現する魔人能力持ち。 10年程前に大妖と呼ばれる怪異と戦い、死亡。 母:シーナ地方の実家で隠居中。非戦闘者。 父の真君の異名を預かりっぱなしになっている。 姉:絢。「視界に入る物の運や確率を操る」魔人能力者。 アングラのフリーランサーとして活躍中。 兄:桜。歩くお祭り喧嘩男。身の丈を越すキセルを背負ってる。 能力不明。多分素人間。
https://w.atwiki.jp/marurowa/pages/169.html
【名前】真紅 【出典】ローゼンメイデン 【種族】薔薇乙女 【性別】女 【口調】一人称:私 二人称:貴方、貴女、呼び捨て 三人称:呼び捨て 【性格】女王様気質で誇り高く、マナーに厳しいが、契約者との絆を尊重する他、 仲間への思いやりもあり、桜田家に集う姉妹のリーダー的存在となっている。 常に冷静沈着で貫禄や威厳すら感じさせる言動も多いが、尊大な態度が目立つが。 相手の気持ちを察する事にも長けている。 本人曰く怖がり、代表的なもので猫、暗闇、水銀燈、ラプラスの魔を挙げている。 【備考】人形師・ローゼンによって作られた人形、ローゼンメイデンの第五ドール。 服装は真紅のワンピースに、ケープコートとボンネット状のヘッドドレスを着用。 瞳は碧眼。髪型は背丈よりも長く先がカールした金色のツインテール。これは時折、鞭の様に使用されるが、 相手が気安く触ろうとしたり、プライドを傷つけられたりした時に、罰やしつけとして叩く事が多い。 好物は紅茶。自ら淹れることはなく、専らジュンやのりに淹れさせている。 趣味は読書、テレビ番組『くんくん探偵(劇中劇)』視聴。よくドイツ語で書かれた錬金術関連の本を読む。 他の姉妹を倒し、そのローザミスティカを奪ってアリスになることに疑問を持っており、 アリスゲームを「自分なりのやり方」で終わらせようとしていた。 戦闘方法は近接格闘、又は薔薇の花弁を使った遠隔攻撃や防御壁。 また、他の人形に一時的に意思を与え、動かす事が出来る(操れる訳ではない)。 媒介(人間)との契約により、飛躍的にその能力を向上させることが出来る。 操る人工精霊はホーリエ。 常に真紅の周りに付き添い、彼女のサポートをする他。 物の時間のネジを巻き戻し、修復したりする事が出来る。 以下、マルチジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 真紅の本ロワにおける動向 初登場話 0009 それは不思議な出会い 死亡話 --- 登場話数 8話 登場話一覧 【ローゼンメイデン】 スタンス 対主催 現在状況 一日目日中の時点で生存 参戦時期 蒼星石死亡以降、詳細な時期は未定(原作四巻以降) キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 橘あすか 友好 あすか 行動を共にしている 0009 それは不思議な出会い モンキー・D・ルフィ 友好 ルフィ 情報交換を行い別れる。死体を見つける 0073 想いは簡単に届かない 前原圭一 友好 圭一 情報交換を行い別れる 0105 エデンの蛇(前編) ストレイト・クーガー 友好 貴方、クーガー 殺し合いに乗ろうとしたクーガーを諌める 0105 エデンの蛇(前編) 御坂美琴 友好 美琴 殺し合いに乗った美琴を諌める 0165 誰かの願いが叶うころ(前編)