約 19,964 件
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/760.html
D 人工臓器の種類と適応 小項目 人工腎臓,人工血管,人工弁〈機械弁,生体弁,同種生体弁〉,人工心肺,体外循環,補助循環〈IABP,LVAS,LVAD,PCPS〉,心臓ペースメーカー,植え込み型除細動器〈ICD〉,人工関節,人工骨,人工腱,人工靭帯,眼内レンズ,人工内耳 備考 人工心肺,体外循環 脳分離体外循環,心筋保護液 102G30 人工関節置換術がよく行われるのはどれか。2つ選べ。 a 肩関節 b 肘関節 c 股関節 d 膝関節 e 足関節 × a × b ○ c ○ d × e 正解 cd 101B108 IABPで誤っているのはどれか。 a 心拍出量の増加 b 冠血流量の増加 c 収縮期血圧の上昇 d 拡張期血圧の上昇 e 左心室後負荷の減少 ○ a ○ b × c ○ d ○ e 正解 c 99D111 人工股関節全置換術の適応でないのはどれか。 a 外傷後の関節症 b 一次性変形性股関節症 c 化膿性関節炎後の関節症 d 大腿骨頭壊死後の関節症 e 関節リウマチによる関節症 ○ a ○ b × c ○ d ○ e 正解 c 99F45 68歳の女性。1週前に人工股関節全置換術を受け,入院している。手術後の経過は良好であったが,昨日から左下肢の腫脹と鼠径部の痛みとを自覚している。血液所見:赤血球 420万,Hb 12.4g/dl,白血球 9600,血小板 12万,血清FDP 16μg/ml(基準 10以下),Dダイマー 8.4μg/ml(基準 1.0以下)。血清生化学所見:AST 32単位,ALT 20単位,CK 35単位(基準 10~40)。CRP 12.4mg/dl。 適切な処置はどれか。 a 冷罨法 b 歩行訓練 c 抗凝固療法 d 下肢のマッサージ e 間欠的下肢圧迫療法 × a × b ○ c × d × e 正解 c 診断 人工股関節全置換術後に合併した下肢深部静脈血栓症
https://w.atwiki.jp/colorless/pages/20.html
「すみません」 川 ゚ 々゚)「山科狂華(クルウ)」 【基本データ】 年齢:十五歳 職業:高校生(淳機関付属VIP州西部淳中高一貫教育校高等部一年十一組所属、十三組へ移籍予定) 二つ名:『厨二病(バーサーカー)』『レフト・フィールド』 テーマソング:「パンダヒーロー」(ハチ、GUMI) 能力:『アンリミテッド・アンデッド』 能力体結晶の形状:不明 総合評価:A 名前の由来:京都市山科駅+時期外れに咲いた花という意味の「狂華」 【容姿】 なんの変哲もない黒髪。項が隠れる程度の長さ。 斜に構えた態度と何もかもを軽蔑しているような目付きが特徴的。 自然と人を遠ざける雰囲気を持つ。 顔立ちは嫋やかで並。 ただし女でも不備がない程度には整っている。 身長百八十センチ。 瞳は墨汁のような深い黒。 慇懃無礼で、人と目を合わせることをしない。 空想空間においては黒檀の如く黒い黒髪の少女の姿。 ヘルメットにプロテクターという出で立ちで有するだけの殺意を纏っている。 一人称は俺、二人称は相手により様々。 言葉の上だけは丁寧。 口癖は「すみません」だが、全く悪びれているように見えない。 空想空間では一人称は私で口癖は「悪いけど」になる。 【人物】 一般生徒。一般人ではない。 嫌われ者の代表格のような人間。変わり者というよりは傾奇者らしい。 一年文系進学科十一組では鞍馬兼と並び称される存在で「変な良い人」とされている。 慇懃無礼な皮肉屋で口と態度は悪いがそれ以外に悪い部分はなく、性格も容姿も能力さえも悪くはない。 人を遠ざける割に人を傷付けるようなことはしない、まさしくの厨二病。 周囲から味方されることはあまりないが、逆に周囲から爪弾きにされたり裏切られたりすることもない類の人物。 過去の経験から「生き残った人間は今を生きないと失礼だ」という考えを持ち、過去に囚われて生きる人間を嫌っている。 座右の銘は洛西口零から教えてもらった「その日を摘め」という言葉。 可愛い女の子や巨乳の子が好きで、好意を抱いている相手にはセクハラ同然の言動をすることもある。 それなりに人気があり高校一年生ながらセフレがいるほど。 自分自身の性別にはあまり拘りはなく、性自認が緩い。 昔から女子の友達の方が多かったために性同一性障害ではないかと思うようになった。 ていうか女の子大好き過ぎ。 友人は少ないが、それは良い意味でも悪い意味でも裏表がないため。 嫌いな人間には嫌いと、好きな人間には好きと言う。 自分がそうでないこともあってか一般人や普通の人間といったものが大嫌い。 これには「普通でありたかったけど叶わなかった」「普通になろうとは思わなかった」という複雑な心理があってのこと。 一晩で家族と名前を失う壮絶な経験をした彼を、一般人の中に理解できる人間はいなかったのでずっと寂しかったのかもしれない。 部活はテニス部と弓道部の兼部。 後者はほとんど好みの可愛い先輩目当てという不純振り。 昔から運動は得意で小学校の頃は野球少年でレフトを守っていた。 中学時代は剣道をやっており鞍馬兼ともその頃からの知り合い。 どちらも全国に行けるレベルであり、その実力は今も全く衰えていない。 上記以外にも空手や水泳、バドミントンを趣味とする多趣味な男。 ちなみに暇な時はスポーツジムに通っている。 更に茶道や俳諧も嗜むなど本当に訳が分からない。 【能力】 空想空間での能力は『アンリミテッド・アンデッド』という能力。 その効果は「死なないだけの不死」「傷付いても治る」といったところで基本的にどんな攻撃を受けても治癒する。 ただの裂傷以外にも脱臼なども治る。 ただしその場合は自分で強引に骨を嵌めてから周囲だけを治した方が効果的。 無敵にも見えるが、本人曰く弱点もあるらしい。 分かりやすいものでは傷を治癒する効果しかないので拘束されると何もできなくなる。 上記のように防御向きの能力だが、彼は関節を極められても無理矢理動くなど傷付くことを全く恐れない攻撃的な戦い方をする。 その様はまさに特攻で自爆さながらと言うのが相応しい。 使っている武術は自己流にアレンジした特攻武術で平気で人を傷付ける。 また、癖で背後を取ることからも戦闘技能は高いと言えるだろう。 【人間関係】 鞍馬兼とは仲良さげだが友人ではない奇妙な関係。少なくとも「兼」と下の名前を呼び捨てにする程度には交流がある。 敵対しているか、そうでないならば味方同士かのどちらかで要するにライバル。 中学時代、彼と骨折しながらも三十分間戦い続けたことはちょっとした伝説になっている。 高天ヶ原檸檬とは同じ戦う存在である為か、話が合うことも多い。 曰く敵対する可能性は「約束できる」そうだ。 水無月ミセリは数少ない友達でセフレでもある。 水着姿の時はガン見していた。 好みなのもそうだが、実は結構尊敬していたりもする。主に性的な方面で。 洛西口零に対しては微妙な距離感を保っているが、セクハラを行なっていることからも好きな相手であるらしい。 まあおっぱいが大きいしね。 「兼に振られた時は俺が慰めますから」などと色々と意味深な言葉を告げる場面も。 幽屋氷柱も好み。無論彼女も胸が大きい。 見た目もそうだが運動が得意な点も良いらしく勝負もするしている。弓道ではなく剣道や空手で。
https://w.atwiki.jp/hmmarimo/pages/215.html
野茂英雄(デビルレイズ→ヤンキース) 防御率7.24 5勝8敗0S 奪三振59 投げては打ち込まれる悪循環に陥るが、6月15日の対ブルワーズ戦で日米通算200勝を達成した。史上唯一の日米での新人王、新人2桁勝利や2回のノーノーなども達成している。 javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 能力データ 2005年 オープン戦で3球投げ、右肩を脱臼し全治1年と診断され、登板出来ないまま解雇。 森慎二(デビルレイズ) シーズン未登板 javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 2005年 東京六大学野球リーグ屈指の右腕投手と高く評価されも、メジャーでは活躍できず。 多田野数人(インディアンス) 防御率2.25 0勝0敗0S 奪三振1 javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 戻る
https://w.atwiki.jp/noteethnolife/pages/35.html
★30期作製資料★ 1、小児の歯科的対応について正しいのはどれか?(すべて) a、Tell Show Doは系統脱感作法である。 b、TEACCH法は自閉症児のトレーニングなどに用いる。 c、Time Out法は攻撃的な小児に有効である。 d、象徴モデリングは他の小児の診察場面をビデオで見せる。 e、Response Cost法とTime Out法は併用する 答えa~d a ○3歳以上の健常児に有効 b ○ c ○タイムアウト法、手に負えない子どもを別な部屋に一人にするということ。 d ○象徴モデリング→ビデオやスライドを見せる、生モデリング→他の患児の診療場面。これらの方法をモデリング学習(模倣学習)法という。 e ×トークンエコノミー法と併用する。レスポンスコスト法は負の強化因子、トークンエコノミー法は正の強化因子で、どちらもオペラント条件付けに含まれる。 2、正しいのはどれか(2つ) a、笑気吸入鎮静法は精神発達遅延の患児に有効である。 b、トークンエコノミー法は系統的脱感作法の一つである。 c、前投薬は低年齢児にも用いられる。 d、Hand over mouth法は心身障害児に有効である。 e、笑気吸入鎮静法では30%の笑気と70%の酸素を吸入させる。 答え cd a ×コミュニケーションをはかれる3歳以上 b × c ○心身障害児も可 d ×(HOM法またはHOME EはExerciseの略)3歳以上の健常児に適応 e ○ 3、2歳児に適応できるのは? a、笑気吸入鎮静法 b、全身麻酔法 c、母子分離法 d、Hand over mouth法 e、身体抑制法 答え be a ×3歳以上でコミュニケーションが取れる b ○ 緊急時には適応できる。また、前投薬も可能 c ×3歳以上で可能必須ではない d ×3歳以上 e ○ 緊急時には適応できる。 4、2歳6ヶ月の子供が上顎前歯の自発痛を主訴として来院。処置順序は? C2 C1 C3 C3 C1 C1 E D C B A A B C D E E D C B A A B C D E C2 C3 C2 C1 a、上前→下右→上右→左下→左上 b、上前→下右→上右→左上→左下 c、上前→下右→下左→上右→上左 d、右下→上前→左上→右上→左下 e、右下→右上→上前→左下→左上 a ○ 解き方として、主訴が前歯部の痛みなのでそこをまず処置。次にう蝕が深いのはC3なので右下、次はC3の対合歯の右上をやる。 5、乳歯の歯冠修復について誤っているものは?(すべて) a、CR修復の酸処理には正リン酸を用いる。 b、乳歯のインレー修復にはWillet窩洞が適している。 c、上顎第一乳臼歯はOD窩洞よりMO窩洞の方が多い。 d、CR修復の酸処理は永久歯より乳歯の方が長い。 e、クラウンフォーマーの切縁偶角にエアベントを形成する。 答えc a:◯ b:◯ 乳歯のインレー窩洞の形成時には、Willetのインレー窩洞にすると、保持が良好になり脱離しにくい c:× 乳臼歯隣接面は齲蝕好発歯面であり、 第一乳臼歯はOD窩洞、第二乳臼歯はMO窩洞が多い ちなみに、O:Occlusion 咬合面D:Distal 遠心 M:Mesial 近心 d:◯ エッチング時間 乳歯>永久歯 f:◯ フォーミング冠(接着性コンポジットレジン冠)の術式より、クラウンフォーマーの試適が完了すると、クラウンフォーマーの切縁隅角部に歯科用探針でエアベント(圧力抜き用の小孔)を形成する。 6、セメント系シーラントについて正しいものは? a、半萌出歯に用いる。 b、エッチングが必要である。 c、硬化後に研磨する。 d、小窩裂溝部を開拡する。 e、歯面清掃に研磨剤を用いる。 答えa b→前処理(エッチング)が必要なのはレジン系!セメント系シーラントに使われるグラスアイオノマーセメントは歯質接着性がありエッチングはしなくても良い。 c→未重合層は研磨ではなく水洗や小綿球で取り除く。 d→シーラントはう蝕予防のために行うので、開拡=切削したら修復処置になってしまう。 e→歯面清掃はブラシコーンなどを使う。研磨剤を使うとエッチングの効果を下げることがある。 7、フッ化ジアンミン銀の適応症はどれ?(すべて) a、乳前歯の初期う触 b、永久前歯の初期う触 c、乳前歯唇側面う触インピーダンス13kΩ d、乳臼歯の咬合面う触インピーダンス19kΩ e、幼弱永久歯の咬合面う触インピーダンス15kΩ 答えa a→フッ化ジアンミン銀の適応は、乳歯の初期う蝕(c1~c2) b→審美性悪いため、永久歯は禁忌! cde→すべて初期う蝕じゃないため× ちなみに、インピーダンスについて 健全or初期う蝕→600KΩ以上 エナメル質う蝕→250~600kΩ 象牙質う蝕→250kΩ以下 十分な厚さの健康象牙質介在→20.1kΩ以上、一層の象牙質→18.0±2.0kΩ(間接覆髄or IPC)、仮性露髄→16.0±2.0kΩ(断髄or抜髄)、 露髄→12.0±1.5kΩ以下(断髄or抜髄) 8、フッ化物歯面塗布剤について正しいもの2つ。 a、歯磨剤・・・モノフルオロリン酸ナトリウム 毎日 b、歯面塗布・・・2%NaF溶液 2回/年 c、歯面塗布・・・酸性フッ素リン酸溶液 2回/年 d、洗口法・・・0.05%NaF溶液 5回/週 e、洗口法・・・0.9%NaF溶液 1回/週 答え→ac b→1~2週間に3~4回を年1~2回 d→0.1%(450ppmF)でもOK、週5回ではなく毎日やる。 e→0.2%(900ppmF) 9、6歳の男児。下顎第一大臼歯のう蝕予防を希望して来院した。予防法として適するものはどれか?(2つ) a、セメント系シーラント b、歯肉弁切除 c、フッ化水素酸溶液塗布 d、酸性フッ素リン酸溶液塗布 e、フッ化ジアンミン銀塗布 f、フッ化ナトリウム溶液塗布 g、レジン系シーラント=予防填塞 答え→adf a→萌出途上のエナメル質は未成熟でフッ素の取り込みが早く、効果が高い b→痛いなどの機能障害やブラッシングしづらい、う蝕になりやすそうな場合は適応。歯肉弁が、1/2くらいでは切除しないことが多い。 c→フッ化水素酸溶液は、金属の研磨などに使う! e→永久歯なので絶対禁忌! g→萌出途上なので完全防湿できないから× 6歳の第一大臼歯に対する予防法は、フッ素歯面塗布、セメント系シーラント、歯肉弁切除、プラークコントロール、シュガーコントロールなど。 10、フッ化物応用法で濃度の組み合わせで正しいものは?(すべて) a、上水道フッ素添加…0.8ppm b、フッ化物溶液洗口剤…225~900ppm c、フッ化物歯面塗布剤…9000ppm d、フッ化物配合スプレー…100ppm e、フッ化物配合歯磨剤…1000ppm 答え→abcde a→上水道フッ素添加の上限が0.8ppm 11、13歳の小児のシーラントが最も有効なのは? a、第二大臼歯 b、第二小臼歯 c、第一小臼歯 d、第一大臼歯 e、第二乳臼歯 答え→a シーラントは、萌出途上から萌出後約3~4年の間にすると効果が高い 第一大臼歯→6~7歳で萌出 第二大臼歯→11~13歳で萌出 12、乳歯の歯冠修復で正しいのはどれか。(すべて) a、乳歯エナメル質表層は無小柱層が厚い。 b、乳歯では第二象牙質の形成が速い。 c、乳臼歯の接触点は永久歯に比べ低い。 d、固有咬合面が大きい。 e、乳歯歯頸部のエナメル小柱の走行は切縁方向を向いている。 答えabe a:◯ b:◯ c:× 接触点は永久歯の場合より高い位置にある 実践2011小児 P.236 d:× 固有咬合面は永久歯より狭い(下顎第一乳臼歯で著明) 教科書P.188 e:◯ 乳前歯では切縁方向、乳臼歯では水平方向に傾いているものが多い 13、既製乳歯冠について正しいものを2つ。 a、接触点の回復が容易。 b、合着セメントが鋳造冠に比べ厚い。 c、鋳造冠より歯質切削量が少ない。 d、審美性に優れている。 e、幼若永久歯の暫間修復に使う。 答えbce a:× 既製乳歯冠は、任意の形態を付与することが困難である。(特に咬合状態や接触点の回復が困難。ただし、咬合接触の確保は困難ではない。) 第14章 担当八幡 授業プリ b:◯ セメント泥が硬化するまでの間、乳歯冠の場合、支台歯と冠との間に相当な余裕があるため、通常は乳歯冠のみにカーゼを噛ませるのではなく、その前後の歯にも当たるように咬合させる必要がある。 教科書P.205 c:◯ d:× 審美性に欠ける e:◯ 既製金属冠は乳臼歯に用いられているが、エナメル質形成不全などの幼若永久歯に暫間的に用いることもある。 14、健全な乳歯列期の歯周組織で正しいものは? a、歯槽骨の歯髄腔は小さい。 b、遊離歯肉は硬い。 c、歯槽骨の石灰化度は高い。 d、歯根膜繊維は疎だ。 e、辺縁歯肉と付着歯肉の境界は不明瞭。 答え d a→大きい、b→付着歯肉が硬い、c→低い、e→明瞭。 15、萌出途中の幼若永久歯の歯冠修復で正しいのは?(すべて) a、上顎前歯部唇側の白濁・・・フッ化ジアンミン銀塗布 b、Ellis3級2類・・・全部鋳造冠 c、第一大臼歯の小窩裂溝う蝕・・・GIC修復 d、第一小臼歯の隣接面う蝕・・・メタルインレー修復 e、上顎側切歯の矮小歯・・・クラウンフォーム 答えe a:× 上顎前歯部唇側の白濁はCR修復 フッ化ジアンミン銀塗布は黒変するので、永久前歯部は避け、乳歯中心に応用される。 実践2011小児 P.220 b:× Ellis3級2類の場合、生活歯髄切断法処置をする。その後、破折した歯冠部をCRにて接着し修復する。 教科書P.272,274-275 c:× GIC修復は咬合力の強くかからない窩洞に用いる →前歯のⅠ、Ⅲ、Ⅳ級窩洞、および臼歯のⅤ級窩洞に適応される。 教P.210 d:× インレー修復は、萌出がほぼ完了した場合に行う e:◯ クラウンフォームを用いて歯冠形態を整える 実践2011小児P.247〜249 16、既製乳歯冠の適応症として誤っているものは? a、保隙装置の支台装置 b、Ellis2級の幼若永久歯 c、歯髄処置後の歯冠修復 d、歯冠崩壊の著しい歯 e、幼若永久歯の多歯面のエナメル質形成不全 答えb a:◯ b:× Ellisの分類2級は永久前歯部の外傷であるので、歯髄に対する保護処置ののち、成形充填材によって審美的修復を行う。既製金属冠は用いない。 c:◯ d:◯ e:◯ 17、小児の歯内療法で正しいもの2つ。 a、幼若永久歯の歯髄切断法・・・ヨードホルム b、IPC法・・・パラホルムアルデヒド c、Frank法・・・Buckle処方のFC d、幼若永久歯の根管治療・・・Ca(OH)2とCMCP e、乳歯の根管治療・・・Ca(OH)2糊材 答え de a ×水酸化カルシウム b ×(=暫間的間接覆髄法)水酸化カルシウム c ×水酸化カルシウムとCMCP(パラモノクロロフェノールカンフル) d ○ e ○ 18、アペキシフィケーションについて正しいのはどれか?(2つ) a、Ellisの3級2類に適応。 b、歯冠部歯髄に炎症が限局した根未完成歯に適応する。 c、歯髄を除去後、アピカルシートを形成する。 d、根尖部根管内壁の象牙質の新生添加が生じる。 e、根尖閉鎖後、ガッタパーチャポイントで根充する。 f、無髄歯に行う。 答え ef a ×Ellisの3級2類→生活歯髄切断法 b ×アペキソゲネーシス c × d ×セメント質様組織、骨様象牙質の新生添加 e ○ f ○ 19、FC歯髄切断法に使用するのは? a、パラホルムアルデヒド b、フェノールカンフル c、水酸化カルシウム d、ホルモクレゾール e、ヨードホルム 答え d a × b × c × d ○ e × 20、乳歯の歯内療法について正しいもの。 a、根管充填にはガッタパーチャポイントを用いる。 b、麻酔抜髄後にパラホルムアルデヒドを使う。 c、歯根吸収1/3以下の時は生活歯髄切断法の適応。 d、下顎第二乳臼歯の安定期は3~9歳である。 e、急性全部性化膿性歯髄炎は根管充填の適応。 答え ce a ×歯根吸収が起こるため、非吸収性のガッタパーチャーポイントは禁忌! b × c ○ 歯根長2/3未満まで可能 d ×3~8歳 e ○ 21、IPC法で誤っているものは? a、第二象牙質の形成 b、仮性露髄法 c、水酸化CaとCMCPを併用。 d、初回初診時に軟化象牙質を一層残す。 e、C3に適応。 答え bce a ○正しい b × c ×アペキシフィケーション d ○正しい e × 22、ナンスのホールディングアーチで正しいものはどれか?(すべて) a、下顎の多数歯欠損に用いる b、上顎第一大臼歯近心移動防止 c、ⅡA期に適応 d、即時重合レジンを用いる e、主線を乳歯部歯頸部に接触 答えbcd a:× 上顎に用いる b:◯ c:◯ d:◯ 主線の口蓋部にレジン製ボタンが付加される e:× →リンガルアーチのこと:弧線を舌側歯頸部に接触させるように弧状に屈曲する。 教科書p.309 実践2011小児 P.419,420 23、幼若永久歯の歯内療法で正しいのは2つ。 a、慢性潰瘍性歯髄炎・・・生活歯髄切断法 b、慢性根尖性歯周炎・・・アペキソゲネーシス c、歯髄壊疽・・・アペキシフィケーション d、急性単純性歯髄炎・・・失活歯髄切断法 e、急性全部性化膿性歯髄炎・・・歯髄鎮静法 答え ac a ○ b ×アペキシフィケーション c ○ d ×歯髄鎮静療法または生活歯髄切断法 e ×麻酔抜髄位 24、小児の外傷について正しいのはどれか? a、脱臼より破折が多い。 b、根尖側1/3の破折は抜歯。 c、幼若永久歯の縦破折は抜歯。 d、脱臼した歯はアルコールにつける。 e、乳中切歯の完全脱臼はワイヤーで固定する。 答え→ec? a→乳歯は脱臼、永久歯は破折が多いので、小児では脱臼より破折が多いとは言い切れない。 b→整復固定(2~3か月強固に) c→基本的に縦破折は抜歯 d→牛乳or生理食塩水 25、乳歯の外傷について正しいものは2つ。 a、3~4歳頃起きやすい。 b、脱臼よりも破折が多い。 c、男子に多い。 d、完全脱臼歯は再植困難である。 e、受傷直後の電気診の信頼性は低い。 答え→ce a→乳歯は1~2歳、永久歯は7~9歳に多い b→乳歯は脱臼が多い(顎骨が完成していないため、歯槽骨内に入り込む) c→男:女=2:1 やんちゃだから! d→保存良好だと再植固定、保存不良だと再植不能 e→受傷直後は、神経がショック状態になっていることがあり、生活歯でも反応がみられないことがある。 26 外傷について正しいもの2つ a 脱臼より破折が多い b 乳歯は1~2歳までに多い c 完全脱臼歯の再植は行わない d 歯髄診断による信頼性は低い e 男児に多い 答え→de a→乳歯は脱臼、永久歯は破折 b→1~2歳に多いので、1~2歳までじゃない c→乳歯の完全脱臼は保存良好だと再植固定、保存不良だと再植不能 d→25の説明参照 e→男:女=2:1 27 歯髄切断法について正しいもの(すべて) a 乳歯の歯髄壊疽は適応。 b FC歯髄切断法はCa(OH)2断髄法より成功率が低い c FC歯髄切断法は歯髄の炎症を持続させる。 d 根尖閉鎖後、ガッタパーチャポイントにより根管充填する e 歯髄切断法は幼弱永久歯に用いる 答え ce a ×感染根管治療する b ×高い c ○ d × e ○生活歯髄切断法ならOK FCは禁忌! 28 アペキソゲネシ-スについて正しいもの2つ a FC切断法が適用される b 切断面に被蓋硬組織が形成される c 根未完成の感染根管歯が適応となる d 根部歯髄を抜髄後、水酸化Caで根充する e 根尖閉鎖後、ガッタパーチャポイントで根充する 答え bd a ×生活歯髄切断法 b ○ c ×アペキシフィケーション d ○ e × 29 8歳男児 転倒して上顎右側中切歯を破損 破損後すぐに来院 破折は象牙質に達しているが露髄なし 電気診(-) 処置として正しいのは a 水酸化Caによる歯髄切断 b FCによる歯髄切断 c 抜髄後、水酸化Caで根管充填 d 切縁を削合後、経過観察 e 間接覆髄後、CR充填 答え→e 象牙質に達した歯牙破折なので、Ellisの分類では2級。 永久歯の歯冠破折は、露髄がないが象牙質まで達している場合は水酸化カルシウムなどを用いた間接覆髄後歯冠修復。エナメル質に限局した破折の場合はCR修復のみ。よって今回は、間接覆髄後、CR修復。ちなみに、電気診(-)になっているが、歯髄が失活したわけではなく、受傷直後で歯髄がショック状態で反応がないためだと思われる。 30 前歯の外傷の状態と処置で誤っているものは a 2歳・・・僅かな嵌入・・・経過観察 b 3歳・・・象牙質に及ぶ歯根破折・・・歯冠修復 c 4歳・・・外傷による唇側傾斜・・・整復固定 d 8歳・・・露髄を伴う破折・・・抜歯 e 12歳・・・完全脱臼・・・再植 答え→d この手の問題は、歯牙の吸収や脱落時期を考える必要がある。 今回は、乳前歯の吸収は4~5年で、脱落は6~8年と頭に入れておく。 a→2歳はⅠC期。わずかな陥入は、経過観察 b→3歳はⅡA期。象牙質に及ぶ歯冠破折は、間接覆髄後歯冠修復。 C→4歳はⅡA期。転位したら整復固定 d→8歳はⅢA期。ピンポイントの露髄は、直接覆髄後歯冠修復 ピンポイント以上の露髄は、抜髄 e→12歳はⅢC期 31 乳歯抜歯について正しいもの2つ a 6歳児で乳中切歯の脱臼は抜歯の対応となる b 先天性歯の抜歯は禁忌である c 抜歯窩の掻爬は必ず行う d 根尖側三分の一で破折した歯は抜歯の適応である e 乳臼歯は分割抜歯をすることがある 答え→ae a→Aの脱落は6~7年なので脱落時期の様子をみて抜歯 b→リガフェーデ病の原因歯は抜歯することもある c→不必要な掻爬は避ける。後継永久歯を考慮して。 d→根尖側1/3は固定、経過観察。歯頸側2/3は抜歯。 e→乳歯の抜歯では根分割することがある 乳歯抜歯の注意点は、上記のほかに、2歯以上の抜歯では遠心位から行う (抜歯後の出血で手術部位が見えにくくなるのを防ぐため)がある。 ちなみに、乳歯抜歯の禁忌!急性症状がある。軟組織に急性、広範囲炎症がある。全身疾患があるの3つ!! 32 フッ化ジアンミン銀の効果で誤っているものは a 再石灰化の促進 b 抗菌作用 c 象牙細管の閉鎖 d 歯垢形成の抑制 e 細菌の酵素活性助長 答え→e フッ化ジアンミン銀の効果 ①抗菌作用、抗酵素作用 ②再石灰化促進 ③象牙細管の閉鎖 ④歯垢形成の抑制 ⑤無機質の耐溶解性向上 33 ラバーダム防湿の目的について誤っているものは a 歯の乾燥を保つ b 患歯の明示 c リーマー類の誤飲防止 d ファイル類の破折防止 e 軟組織の保護 答え d 34 異なる組み合わせは(2つ) a タイムアウト法・・・前投薬 b オペラント条件付け・・・患児への賞賛 c TSD・・・系統的脱感作法 d HOM・・・抑制 e モデリング法・・・隔離 答え ae a ○別の場所へ隔離 b ×正しい アメとムチ c ×正しい モデリング法も系統的脱感作法 d ×正しい e ○ 35 小児の笑気適応について正しいものは(すべて) a 2歳児に適応 b 局所麻酔に対して特異体質を有する小児に適応 c 笑気30%、酸素70%で用いる d 鼻閉患者に適応できる e 高度な心身障害者に適応でない 答え bc a ×3歳以上のコミュニケーションがとれる健常児 b ○ c ○ d ×精神発達遅延児などもダメ! e × 36 10歳の女子。 下顎右側第二小臼歯に違和感があり来院。診査の結果、自発痛(+)、打診痛(-)、動揺(-)、露髄(-)、X線写真で患歯の根尖部に透過像が認められる。 本症例に対する処置で正しいのはどれか。 a、感染根管治療 b、アペキソゲネーシス c、アペキシフィケーション d、抜髄 e、直接覆髄 答え c 37 ナンスのホールディングアーチで誤っているもの a 多数歯欠損に使用される b 第一大臼歯の近心移動を防ぐ c 前歯の舌側歯頚部に主線を接触させる d ⅡA期に対応する e 即時レジンを使う 答えc a:◯ b:◯ c:× →リンガルアーチのこと:弧線を舌側歯頸部に接触させるように弧状に屈曲する。 d:◯ e:◯ 38 若幼永久歯の処置法で誤っているもの2つ a 若幼な第一大臼歯の小窩裂溝齲蝕・・・GIC修復 b 第一小臼歯の隣接面齲蝕・・・CR修復 c 側切歯の矮小歯・・・クラウンフォームの使用 d 中切歯歯頚部齲蝕・・・フッ化ジアンミン銀塗布 e 第一大臼歯の多数歯面齲蝕・・・全部鋳造冠修復 答えad(確認お願いします) a:× GIC修復は咬合力の強くかからない窩洞に用いる →前歯のⅠ、Ⅲ、Ⅳ級窩洞、および臼歯のⅤ級窩洞に適応される。 教P.210 b:◯ c:◯ d:× フッ化ジアンミン銀塗布は黒変するので、永久前歯部は避け、乳歯中心に応用される。 実践2011小児P.220 39 口腔習癖で正しいの(すべて) a 吸指癖は1~2歳でやめさせる b 吸指癖は上顎歯列の狭窄をおこす c 咬爪癖から吸指癖に移行しやすい d 咬唇癖は上顎前歯叢生を起こしやすい e 咬爪癖は神経質な学童に多い 答えbe a:× 吸指癖は乳幼児に多く、3歳くらいまでは生理的現象であり、4〜5歳頃より減少する。 対処法として、3歳を過ぎても吸指癖が継続し、歯列・咬合の異常が生じている場合には習癖の中止に向けた指導を行う b:◯ 他には、開咬、上顎前突、正中離開の原因となる c:× 逆である。増齢とともに吸指癖から咬爪癖へ移行する例が多い d:× 咬唇癖は、 上唇を咬む場合→上顎前歯の舌側傾斜、下顎前歯の唇側傾斜 つまり反対咬合 下唇を咬む場合→上顎前歯の唇側傾斜、下顎前歯の舌側傾斜 つまり上顎前突 e:◯ 一般に落ち着きがなく、活動的で神経質な小児に多くみられる。 40 舌が関与して起こる歯列異常は 2つ a 開咬 b 反対咬合 c 前歯部叢生 d 下顎歯列弓狭窄 e 上顎前歯部舌側傾斜 答えad 弄舌癖による前歯部開咬、異常嚥下癖(舌突出癖)による開咬および空隙歯列が見られる。小舌症や無舌症では舌圧が頬圧に負けて下顎歯列弓狭窄が見られる。 41 ヘルマンの歯齢と保隙装置の固定源の組み合わせとして正しいものはどれか (すべて) a クラウンループ・・・ⅡA 第一乳臼歯 b ディスタルシュー・・・ⅡA 第二乳臼歯 c リンガルアーチ・・・ⅡC 第一大臼歯 d クラウンループ・・・ⅡC 第二乳臼歯 e ナンスのホールディングアーチ・・・ⅡC第二乳臼歯 f リンガルアーチ・・・ⅡC 第二乳臼歯 g ナンスノホールディングアーチ・・・ⅡC第一大臼歯 解答def a:× ⅡAの場合、第二乳臼歯が支台歯 b:× 適応症が第二乳臼歯の1歯のみの早期喪失 c:× ⅡC期は第一大臼歯および切歯萌出開始期 d:◯ e、f:○ ⅡCの場合は、適応症として、両側性の第一乳臼歯早期喪失(第二乳臼歯にバンドを装着) g:× ⅡC期は第一大臼歯および切歯萌出開始期 実践2011小児P.419 42 ヘルマンの歯齢と欠損部位、保隙装置の組み合わせとして正しいものはどれか (すべて) a クラウンループ・・・ⅡA 第二乳臼歯 b ディスタルシュー・・・ⅡA 第一乳臼歯 c リンガルアーチ・・・ⅡC 第二乳臼歯 d クラウンループ・・・ⅡC 第二乳臼歯 e 可撤式保隙装置・・・ⅡC 第二乳臼歯 答えde a:× クラウンループの適応は、 ⅡAならば、片側で第一乳臼歯が早期喪失した症例 ⅢAならば、片側で第二乳臼歯が早期喪失した症例 b:× 適応症が第二乳臼歯の1歯のみの早期喪失 c:× ⅡCの場合は、適応症として、両側性の第一乳臼歯早期喪失(第二乳臼歯にバンドを装着) d:○ 第一大臼歯が萌出を開始してから萌出完了までの間のⅡC期の後半期に、第二乳臼歯の早期喪失例に対し、ディスタルシューやリンガルアーチのつなぎの装置としてもクラウンループが用いられる。 実践2011小児P.414 e:○ 43 ヘルマンの歯齢ⅡC期の上顎第二乳臼歯の早期喪失に適用する保隙装置を2つ a クラウンループ b 可撤式保隙装置 c ディスタルシュー d リンガルアーチ e ナンスのホールディングアーチ 答えab a:○ b:○ c:× 適応時期はⅡAである d、e:× ⅡCの場合は、適応症として、両側性の第一乳臼歯早期喪失(第二乳臼歯にバンドを装着) 44 可撤保隙装置の設計について正しいのはどれか(2つ) a 空隙の遠心部に歯が存在する場合は回転防止のためその歯を含むように床を延長 する b 口腔底の床外形線は可動粘膜および舌小帯の付着部位を覆うように設定する c 永久歯が萌出途上の場合は舌側頚部に接するように床外形を設定する d 唇・頬側床縁は歯内頬移行部から歯槽頂までの高さ4分の1程度に設定する e 維持装置は原則として付与しない 答えae a:○ b:× 下顎では口腔底可動粘膜部および舌小帯付着部を避ける c:× 萌出中の永久歯では舌側歯頸部から2ミリ程度離す d:× 歯肉頰移行部から歯槽頂までの高さの1/2〜1/3程度 e:◯ 45 混合歯列分析法について正しいのはどれか 2つ a ヘルマンの歯牙年齢ⅡA期の歯列模型を用いて分析する b 小野の回帰方程式を用いて萌出余地を評価する c 第一大臼歯の咬合関係予測に役立つ d 永久歯の萌出後に応用可能な分析法である e 乳歯と永久歯の間に見られる歯の大きさの相関関係を利用した分析法である 答えbd a:× ⅡA期(乳歯咬合完成期)の歯列模型では参考にならない b:○ c:× 第一大臼歯の咬合関係は、terminal planeが関係する d:◯ e:× 乳歯と後継永久歯との間の大きさの相関関係はない 46 ディスタルシュー保隙装置の作成順序で正しいのはどれか a 支台歯形成 b 印象採得 c 抜歯 d 装置の合着 e 既成冠の試適 1 a→e→c→b→d 2 a→e→b→c→d 3 b→a→e→c→d 4 c→a→e→b→d 5 c→a→b→e→d 答え2 47 乳歯欠損と保隙装置の組み合わせで正しいのはどれか a ⅡA期の下顎両側遊離端欠損・・・可撤式保隙装置 b ⅡA期の下顎片側第一乳臼歯欠損・・・ディスタルシュー c ⅡC期の上顎両側第二乳臼歯欠損・・・リンガルアーチ d ⅡC期の上顎両側乳臼歯欠損・・・可撤式保隙装置 e ⅢB期の上顎片側第二乳臼歯欠損・・・クラウンループ 答えad a:○ b:× ディスタルシューは第二乳臼歯の欠損 c:× 第一大臼歯が萌出中のⅡC期には、リンガルアーチ保隙装置を用いることができない 実践2011小児 P.418 d:○ e:× ⅢB期は側方歯交換期であるので萌出を観察するか、必要ならリンガルアーチを用いる 48 ヘルマンの歯牙年齢ⅡC期の保隙で誤っているものは(すべて) a 左右側上顎乳中切歯の喪失による保隙を必要とする b ディスタルシューの適応 c 左側下顎第一or第二乳臼歯が抜歯の適応となる場合、可撤式保隙装置が適切 d 第一乳臼歯の片側の喪失はクラウンループ保隙装置の適応である e リンガルアーチ保隙装置の固定源として第二乳臼歯を利用する 答えab a:× 必要としない b:× ディスタルシューの適応時期は、ⅡA期 c:○ d:○ e:○ 49 8歳女児昼休みにぶつかって転倒し、上顎中切歯破折。 露髄はなく、自発痛(-)打診痛(+)電気歯髄診(-)動揺(+)を示した 行う処置はどれか?(2つ) a 経過観察 b 断髄 c 暫間固定 d アペキシフィケーション e CR修復 答え→ce まず、露髄がない歯冠破折なのでeのCR修復。 そして、動揺しているので暫間固定。 歯冠破折の処置を復習すると、エナメル質に限局して露髄がない場合はCR修復。 象牙質に達しているが、露髄がない場合は間接覆髄後歯冠修復。 今回電気診(-)だが、受傷直後でショック状態のため。 50 口腔習癖とその障害の組み合わせで正しいのは(2つ) a 吸指癖・・・正中離開 b 咬爪癖・・・切端咬合 c 弄舌癖・・・叢生 d 咬唇癖・・・臼歯部交叉咬合 e 口呼吸・・・下顎近心咬合 答えab a:○ b:○ c:× 開咬、上顎前歯の唇側傾斜など d:× 上唇を咬む場合→上顎前歯の舌側傾斜、下顎前歯の唇側傾斜 つまり反対咬合 下唇を咬む場合→上顎前歯の唇側傾斜、下顎前歯の舌側傾斜 つまり上顎前突 e:× 口腔内乾燥→歯肉炎、上顎前突・口唇の皺・open bite・口呼吸線 51 4歳男児 左側下顎臼歯部の自発痛を主訴に来院 夜よく眠れなかった 今朝鎮痛剤を飲んだので多少おさまっている 左下D インピーダンス12Ω 電気歯髄診(+) 温熱痛(+) 打診痛(+) 左下E インピーダンス15Ω 電気歯髄診(+) 温熱痛(-) 打診痛(-) 行う処置は a 直接覆髄法 b 歯髄切断法 c 麻酔抜髄法 d 感染根管治療 e アペキシフィケーション 答え c a × b × c ○打診痛があるため、歯根膜の炎症が起きている→全部性の歯髄炎 d × e × 電気抵抗値の判断は永久歯と異なる 20.1kΩ以上 十分な厚さの健全象牙質介在 歯内療法的には無処置 18.0±2.0 非伯な1層の象牙質 間接覆髄、IPC 16.0±2.0 仮性露髄 断髄もしくは抜髄 12.0±1.5以下 露髄 断髄もしくは抜髄 52 46続き 左下Eの治療法は a 間接覆髄 b 歯髄切断法 c 麻酔抜髄法 d 感染根管治療 e アペキソゲネシス 答え b a × b ○急性単純性歯髄炎だと思われるため c × d × e × 53 (ディスタルシューの写真) この装置で正しいのは a この装置により咀嚼能を回復させる b この装置の水平面に対合歯の咬合面を強く接触させる c 装置の遠心にある歯は第一小臼歯である d 第二小臼歯の萌出余地維持 e ⅢB期まで装着する 答えd a:× ディスタルシューは垂直的保隙ができず、咀嚼機能の回復は図れない b:× 対合歯の挺出を予防できない c:× ディスタルシューは、垂直部のシューが第二乳臼歯の遠心根の役割を果たし、未萌出の第一大臼歯の近心移動を防止できる d:○ e:× 適応時期はⅡA期であり、第一大臼歯萌出後は捻転防止のため他の保隙装置に変更する 54 4歳男子 左側Aの歯冠変色を主訴に来院 5ヶ月前に顔面強打し、3ヶ月前から暗赤色になってきた 打・動揺・電気歯髄診は(-)である 治療法は a 永久歯が生えるまで経過観察 b 生活歯髄切断法 c 抜髄(麻酔) d 根管治療 e 抜歯後保隙 答え→d 今回は、受傷直後から時間が経過しており、電気診(-)で暗赤色なので歯髄壊死なので、根管治療が適応。電気診(+)で暗赤色なら、歯冠部の内部吸収が起きており、抜髄の適応となる。 55 乳前歯への外傷による後継永久歯にでる影響で誤っているものは? a 埋伏 b エナメル質減形成 c 萌出遅延 d 象牙細管閉鎖 e 異所萌出 答え→d 乳歯の外傷で後継永久歯に及ぼす影響 ①エナメル質減形成 ②歯根の湾曲 ③萌出位置異常 ④萌出遅延 ⑤肉芽腫、のう胞形成 ⑥後継永久歯歯胚の発育停止、埋伏歯 ⑦歯の近心移動 ⑧全身への弊害(言語、発音、顎) 56 以下の薬剤とその用途の組み合わせのうち正しいのはどれか(2つ) a 亜ヒ酸-根管充填 b 次亜塩素酸Na-歯髄鎮静 c ホルモクレゾール-抜髄 d フッ化ジアンミン銀-永久歯のう蝕 e 水酸化Ca-覆髄 答え ce a × 失活歯髄剤であり、小児には禁忌 b × 交互洗浄に使う c ○ d × 禁忌 e ○
https://w.atwiki.jp/muoi/pages/15.html
関節の諸部位には関節軟骨と言われるものがあるのはご存知だろうか? 基本的にはこの関節軟骨はヒアルロン酸の保護を受けて擦り切れないようになっている。 関節軟骨はヒアルロン酸なしでは擦り切れる一方なのだ。 関節軟骨をつくる軟骨細胞の周りには少しながらですがヒアルロン酸が存在します。 このヒアルロン酸が関節を曲げたり、自重を支える際に圧迫されるのですがその時に 関節軟骨の表面と表面の間に存在する空間に存在していて、 大きな分子が縮小されます。 このヒアルロン酸の活動によって、 関節の軟骨が接触して擦り減ってしまうのを防いでいます。 このヒアルロン様々な影響で減少すると、クッションの役割を果たせなくなり、 関節軟骨の表面が摩耗してしまいます。 このように、関節の軟骨部には関節液の1番星であるヒアルロン酸が必須と言えます。 膝痛 改善 膝関節症の患者さんにヒアルロン酸を直接注射して、 痛みが改善される場合があり、 これはヒアルロン酸注射により減少したヒアルロン酸を補填することで 関節軟骨どうしが接触しなくなった結果です。
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/827.html
大きく突き出たパイプのような肋骨が、渦巻いて胴体に絡みついた人型スタンド。 スタンドが両手で掴み、曲げる(動作を行う)ことでそこが『新たな関節』となり、その『関節』を操作する能力。 『関節』の射程距離は数十m程。 『関節』の稼働領域は作成時に折り曲げた範囲で、曲げ伸ばしのパワーやスピードはこのスタンドと同じ。操作には視認する必要がある。 また、スタンドと同程度のパワーをかければ、外圧により『関節』を稼働させることもできる。 能力で操作された物体はその間に限りスタンドに干渉可能となる。 『関節』は合計『5つ』。 意志のある生物だろうと問題なく能力の対象に出来る。 『クラック・パイプス』 Crack Pipes 破壊力:B スピード:B 射程距離:E 持続力:C 精密動作性:B 成長性:B 本体には触れずとも『関節』の作成が可能。 『関節』作成・稼動・解除による物体へのダメージはない。 『関節』は解除されれば元の形に戻る。勢いは、スタンドのそれと同じ。視認の必要はなし。 『関節』は新しいものを作れば、古いもののいずれかから解除される。 技 ――5点着地という技がある(http //pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=8456) 着地の衝撃を関節を曲げる力や転がる力という風に使用して直接の衝撃を軽減する――という技だ。 『クラック・パイプス』の関節は、スタンドと同等の力があれば外圧でも稼動する。 外圧――ぶつかる物体のエネルギーを関節稼動の力に使用し、5点着地と同様に逃がす。 そして関節稼動で本体へのダメージはない。 (着地・物理ダメージ軽減に使用)
https://w.atwiki.jp/sw2imas/pages/67.html
動画・データ制作 (P名未定) シリーズマイリスト マイリスト +目次 ドゥーリンダルテ 暫定名称〈これ〉 チョッパー ドゥーリンダルテ 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 ドゥーリンダルテ 80 不明 ソード SS 1H両 25~ +2 後述 9 +2 1,000,000G(取引不能) 2H 25~ +2 後述 9 +2 形状 ロングソードに準じますが、刀身の一部に文字が彫り込まれています。 由来と逸話 不明ですが、後述の特性から相当な死線を潜り抜けた戦士が使っていたと考えられます。 非ランク効果 武器習熟II〈ソード〉があれば筋力35~で装備可能です。 その場合、威力は1H:筋力-15、2H:筋力-5となります。 非ランク効果〈解剖の必要性〉 生死判定に使用する数値が(10+生命力B)回の2d+生命抵抗力となります。 非ランク効果〈象並〉 この剣の持ち主は生命/精神抵抗力に+4のボーナスを受けます。 非ランク効果〈不滅の刃〉 この魔剣はあらゆる方法に依って破壊される事がありません。 非ランク効果〈持ち主への帰還〉 この魔剣は数奇な運命を経ようと、正当な持ち主の元へと戻ってきます。 ランク効果 不明。 本人の特技に依らない一時的な武器の達人は無効です。 データ出典:『吟遊小鳥に巻き込まれたアイドル達6-2』12 28 暫定名称〈これ〉 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 暫定名称〈これ〉 80 現在 ウォーハンマー S 1H オーダー +1 必筋+15 10 +1 取引不能 装弾数:22つで1組 形状 特殊な形状のヘッドをしたウォーハンマーです。 由来と逸話 ミラボアの魔動機院で試作中の新型ウォーハンマーです。 非ランク効果 以下の効果を得るには武器習熟I《ガン》が必要です。 非ランク効果:ヘッドショット ウォーハンマーのヘッドにガンで使用する弾丸をセットできます。 この弾丸にソリッドバレットをかけ、武器として振るうときに発射させ、ヘッドを加速させます。 威力+20、C値-1となりますが、命中-4のペナルティを受けます。 回避された場合、自身の追加D分のダメージを使用者が受けます。 ダメージは物理ダメージで、エフェクトバレットによる属性付与や、クリティカルバレットによるC値-1の効果を受けません。 ヘッド速度が高速になることで、賦術:クリティカルレイに対してボーナスが付きます。 カード3枚を一気に使用する事で、4回目まで連続してクリティカルレイの効果を得ることができます。 特製のアルケミーキットが同時に支給されます。 非ランク効果:シザース 両方のウォーハンマーで相手の頭部を挟み込むように攻撃します。 命中判定は1回分の命中と相手の1回分の回避で比べ合いをまず行い、両方が命中した場合にこの効果が得られたものとします。 効果が得られた場合のダメージ算出式が以下のように変更されます。 右(威力+追加D×2)+左(威力+追加D×2)+ダメージ上昇効果×2-ダメージ減少効果 また、威力決定時の2d6の出目が+1されます。 この攻撃を行うとき、命中に-8のペナルティを受けます。 この攻撃で対象が死亡した場合、蘇生は不可能です。 この攻撃でHPが0未満になった場合の生死判定は絶対成功がありません。 生死判定が6ゾロの場合、+8のボーナスを受けます。 非ランク効果:ヘッドショットシザース ヘッドショット/シザースを両方同時に行います。 命中判定の方法はシザースに準じ、威力+30、C値-1、出目+1の効果を得ます。 効果が得られた場合のダメージ算出式は (威力+追加D+ダメージ上昇効果)の左右攻撃×2-ダメージ減少効果 また、クリティカルレイのボーナスは6枚を同時に使用することで、回数無制限となります。 この攻撃を行うときは、命中に-14のペナルティを受けます。 外した場合、片方で追加D分、両方で追加D×3のダメージを受けます。 非ランク効果 以上3つの効果を使用し、ペナルティでHPが10未満となった場合、1d6し、1が出た場合、肩を脱臼します。 肩を脱臼した場合、更に1d6し、1が出た場合、腕を骨折します。 腕を骨折した場合、更に2d6し、1ゾロが出た場合、腕がもげます。 脱臼した場合、治療後2週間の行為判定に-2のペナルティが、骨折した場合1ヶ月の間行為判定に-4のペナルティがかかります。 もげた場合はフィジカルギミックの扱いに依拠します。 非ランク効果 以上3つの効果を使用する場合、予備動作の大きさや大きな音がすることから、スタンは自動成功ではなく、回避-6として扱われます。 非ランク効果 また装弾数は2ですが、打撃武器として1発、刃のついた武器として1発として扱います。 データ出典:『吟遊小鳥に巻き込まれたアイドル達6-3』09 34, 09 39, 09 44, 09 49 チョッパー 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 チョッパー 80 現在 ウォーハンマー S 1H 15 +1 30 10 +1 2つで1組 ランク効果『ヘッドショット』 威力+20 C値-1 命中-4 カード3枚使用し、CRが3回りまで有効 ランク効果『シザース』 出目+1、命中-4 D計算:左右D合計+追加D×2-D減少 ランク効果『ヘッドショットシザース』 威力+30 C値-1 出目+1 命中-10 金カード6枚使用し、CRが各6周りまで有効 D計算:左右D合計-D減少 説明 全般にダメージが下方修正された分、命中しやすくなっています。 データ出典:『吟遊小鳥に巻き込まれたアイドル達7-1』06 00
https://w.atwiki.jp/drs01x/pages/231.html
ホリランEXT後 参加キャラクター名簿(PL転校生) 点数 名前 学年 体型 攻 防 体 精 FS 習得スキル 怪我 RANK 備考 700 雨竜院 愛雨 2年 華 10 10 19 11 29 逸脱魔弾未来 左腕骨折 1位(9勝) 1stキャラ エるだぁ・マじかる・後藤さん 700 仔狐クリス 2年 普 13 13 20 9 14 節約自信未来 スランプ打撲 2位(6勝) 1stキャラ 土星 700 タイガービーナス 1年 貧 3 6 9 7 31 逸脱声援先行 2位(6勝) 1stキャラ 千本桜 明菜 1150 鬼姫災禍 3年 豊 20 9 17 4 9 逸脱武芸必殺 鼻血鼻血脳震盪左腕骨折 4位(5勝) 1stキャラ 鬼姫計都/羅喉 1000 一 十 3年 豊 7 13 16 8 20 節約未来魔弾 昏睡 4位(5勝) 1stキャラ 一 二十四 700 月雨 雪 1年 豊 10 5 11 9 20 節約声援引導(FS) スランプろっ骨骨折トラウマ 6位(4勝) 1stキャラ 霜月 サビーネ 1000 雨月星座 2年 華 11 12 20 3 20 『星屑』(節約 不屈 )魔弾) 6位(4勝) 1stキャラ 雪月通訳 1100 十星 迦南 1年 筋 14 5 8 6 14 『流星』(声援 先行 逸脱) 脱臼 8位(2勝) 1stキャラ 綾辻 結丹 900 十七夜月美女 3年 普 18 7 13 1 17 声援必殺 突き指 8位(2勝) 1stキャラ 一二兆 700 素極端役 蘭 その他 豊 12 5 12 6 20 節約不屈 トラウマ 8位(2勝) 1stキャラ 三国屋碧沙 700 コキンちゃん 1年 普 8 3 12 1 20 誘爆必殺 脳震盪大量出血右足骨折トラウマ左腕骨折 11位(1勝) 1stキャラ かれん 700 瓶ヶ森 瓶花&アキビン・エンプレス 3年 豊 11 8 13 1 16 引導(攻撃) 聴覚喪失鼻血 12位(0勝) 1stキャラ 四万十川 アリス
https://w.atwiki.jp/nihonkenkou/pages/66.html
【関節強直と関節拘縮を説明し、その相違点を書きなさい】 関節強直・・・関節の構成体である骨、軟骨に原因があって、関節骨面が 癒着して、関節可動域が制限されたもの。 関節拘縮・・・関節を直接構成する組織以外の関節胞、靱帯、筋、皮膚な どの軟部組織が萎縮、収縮して、関節骨面の癒着はないが、関 節可動域が制限されたもの。 相違点・・・原因となる組織が関節強直では骨、軟骨であるのに比べ、関 節拘縮ではそれ以外の関節を構成する組織であり、関節強直の 場合は症状が改善されない場合が多い。また、臨床的には、運 動療法・温熱療法で症状が少しも緩和されないものを関節拘縮 という。 【外傷性骨化性筋炎を説明しなさい】 骨折の後遺症の一つで、外傷に関連して筋組織内、骨膜外などに貯留し た血液が血腫を形成し、これが吸収されずに、ここに筋組織の骨化現象 が生じることがある。 上腕、大腿の各筋などに発生する。 【Volkmann拘縮を説明しなさい】 骨折の後遺症の一つで、阻血性拘縮・貧血性拘縮ともいう。主に小児の 肘関節部外傷(特に上腕骨顆上骨折)に続発する前腕屈筋群の非可逆性結 合組織性変化による筋拘縮をいう。 第一次原因は上腕動脈の血行障害と考えられる。 【小児骨折の特徴を列挙しなさい。(診断上の特徴・治療上の特徴は除く)】 1.骨膜は厚く強靭で、血行に富んでいる 2.骨は柔軟性に富んでいる 3.骨端軟骨板が存在する 4.骨のリモデリングが盛んである 5.骨損傷の治療過程で骨に過成長がおこる 【小児骨折の診断上の特徴を説明しなさい】 低年齢児であろうと、受傷原因や機序、経過等の問診が困難・詐称するこ ともある。 骨端部骨折では、骨端核の未出現のものや骨端核の小さいものではX-P では診断が難しいものもある。 【小児骨折の治療上の特徴を説明しなさい】 偽関節・変形性関節症の心配がなければ保存療法の対象となる。 関節拘縮はおこりにくく回復も早い。 運動療法は自動運動を主体とする。
https://w.atwiki.jp/intellectuals/pages/29.html
上肢下肢模型 OM-GP-1900.jpg W47004.jpg QS13.jpg 関節模型 上肢模型 下肢骨模型 医学図 J9793RR.jpg J9799PL.jpg J9803P.jpg 関節図 肩と肘 関節炎 上肢・下肢/関節 医学専門書 関節可動域制限―病態の理解と治療の考え方 図解関節・運動器の機能解剖 (上肢、脊柱編) 図解 関節・運動器の機能解剖 (下肢編) 関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション-上肢 関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション―下肢・体幹