約 2,015 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/8638.html
2018年1月6日(土) 神楽坂の肉まん食べ比べ 次女が、2017-12-31に食べたフルオンザヒルの肉まんを食べたいと言うので、長女のスイミングスクールの帰りに買いに行くことに。 長女に、神楽坂には肉まん屋さんが3つあるんだよと言ったら、全部買って食べ比べをしたいと言い出した。 面白そうなのでやってみる。 裏道で神楽坂へ。 ハンバーガーのスツールが気になる長女。 神楽坂の肉まん屋1店め。五十番神楽坂本店。 神楽坂の通りと大久保通りが交差する、神楽坂上交差点近く。 去年11月に移転してきた。 次は神楽坂を飯田橋方面へ。 2店め。神楽坂五十番。 名前が似てるし、1店めは移転前はここにあったけど、別会社による別の店。 だから、1店めの看板に「こちらでしか購入できません」とか「旧店舗は閉店」とか書いてある。 ネットで調べた情報をあわせて推測すると、 元々神楽坂で中華料理店を運営していた㈲五十番が、デパート出店のための別会社㈲神楽坂五十番を設立。 たぶん㈲五十番の方が倒産して別会社が引継いで、神楽坂の店と、デパ地下の店が別々になった。 その後、神楽坂の店は2007年に神楽坂に2号店、2013年にKITTEに出店するも、おそらく経営が傾いて、2015年に本店・2号店のレストラン営業を終了し、2016年には本店が移転して狭い面積になり、2号店・KITTE店を閉店。2017年9月に運営会社が倒産。別会社が引き継ぎ、11月に移転した。 対して、デパ地下の店は、2016年以降店舗数を増やしていき、ついに神楽坂に出店。 争っているようだけど、消費者にとっては、どうでもいいことで、要はどっちがおいしいか。 お茶屋さん楽山の店頭で、ほうじ茶を煎っていていい香り。 でも、長女にとってはくさいらしい。 神楽坂の通りから外れて住宅街へ。 3店め。フルオンザヒル。 住宅街に突然ある。 五十番神楽坂本店、神楽坂五十番と比較するために大きな肉まんが良かったんだけど、無かったのでプチ肉まんを購入。 このお店は、実は目黒五十番の姉妹店。 目黒五十番は、五十番の創業者から暖簾分けした店。 裏道走って帰宅。スケートボードの人を追いかける長女。 左:五十番神楽坂本店 元祖肉まん 370円 右:神楽坂五十番 肉まん 393円 五十番神楽坂本店の方が少し大きくて、少し安い。 左:五十番神楽坂本店 元祖肉まん 370円 中:フルオンザヒル プチ肉まん 248円 右:神楽坂五十番 肉まん 393円 断面。三社とも具は豚肉とキャベツのみ。 五十番神楽坂本店は、肉汁が圧倒的に多くて、切ったらダラダラこぼれる。 フルオンザヒルは、肉団子のように一塊になっていて、色が薄ピンク 神楽坂五十番は、キャベツの割合が高い。 五十番神楽坂本店 元祖肉まん 370円 肉肉しさと、たっぷりの肉汁(脂)、それを吸った生地。 五十番の肉まんを20年前くらいから食べていると思うけど、昔から変わらない特徴。 ただ、思い出補正かもしれないけど、昔より味が落ちた気がする。何が違うかはよくわからないんだけど。 神楽坂五十番 肉まん 393円 キャベツの割合が高く、肉のほかに、シャキシャキとした食感も感じる。 味付けは比較すると少しスパイシー。 フルオンザヒル プチ肉まん 248円 肉がやや細挽で、塊になっていて、プリッとした食感になっている。 食べ比べた結果。 俺、妻、長女とも、1位はフルオンザヒル。 俺は、2位五十番神楽坂本店、3位神楽坂五十番 妻は、2位神楽坂五十番、3位五十番神楽坂本店 関連項目 2017年度/写真日記 フルオンザヒル 一言日記 牛込風景 この項目のタグ 2018年 2018年1月 新宿区 日記 牛込 タグ「2018年1月」がついた項目 2018-01-02 / 2018-01-06 / 2018-01-07 / 2018-01-12 / 2018-01-13 / 明石屋 / あくまき / 朝日湯(新潟市) / イタリアン / 越後長岡小嶋屋CoCoLo新潟店 / 青梅市 / 川崎市 / カントリーホテル新潟 / 旧小澤家住宅 / 旧第四銀行住吉町支店 / 旧新潟税関庁舎 / 笹団子 / 佐渡廻転寿司弁慶新潟ピア万代店 / サラダホープ / 信濃川 / 白河そば / 田中屋本店 / タレカツ丼 / 中華そば来味東堀店 / 朱鷺メッセ / 徳川膳武 / 新潟県政記念館 / 新潟市 / 新潟市歴史博物館 / 新潟日報メディアシップ / NEXT21 / 白山神社(新潟市) / 萬代橋 / 風味爽快ニシテ / フルオンザヒル / ベイクチーズタルト / へぎそば / 宝禄稲荷神社 / みかづき / ミサト / 名物万代そば タグ「日記」「2018年」がついた項目 2018-01-02 / 2018-01-06 / 2018-01-07 / 2018-01-12 / 2018-02-12 / 2018-02-17 / 2018-03-18 / 2018-04-07 / 2018-04-08 / 2018-04-24 / 2018-04-28 / 2018-04-29 / 2018-04-30 / 2018-05-04 / 2018-05-14 / 2018-06-10 / 2018-06-17 / 2018-07-08 / 2018-08-06 / 2018-08-11 / 2018-08-18 / 2018-09-09 / 2018-09-10 / 2018-09-15 / 2018-09-16 / 2018-09-17 / 2018-09-18 / 2018-09-22 / 2018-09-23 / 2018-09-24 / 2018-10-20 / 2018-10-27 / 2018-11-18 / 2018-11-23 / 2018-11-24 / 2018-11-25 / 2018-12-01 / 2018-12-02 / 2018-12-04 / 2018-12-06 / 2018-12-07 / 2018-12-08 / 2018-12-09 / 2018-12-13 / 2018-12-15 / 2018-12-16 / 2018-12-29 / 2018年を振り返って タグ「日記」「牛込」がついた項目 2010-10-08 / 2010-10-11 / 2010-10-16 / 2011-02-27 / 2011-03-06 / 2011-11-13 / 2014-04-19 / 2014-07-12 / 2014-08-01 / 2014-10-13 / 2014-10-19 / 2015-02-15 / 2015-03-14 / 2015-03-30 / 2015-03-31 / 2015-04-15 / 2015-05-16 / 2015-05-17 / 2015-05-24 / 2015-05-30 / 2015-09-05 / 2015-09-12 / 2015-09-13 / 2015-09-28 / 2015-10-31 / 2016-01-24 / 2016-04-02 / 2016-04-04 / 2016-04-09 / 2016-04-23 / 2016-05-14 / 2016-05-20 / 2016-05-21 / 2016-06-12 / 2016-06-19 / 2016-06-26 / 2016-08-11 / 2016-08-13 / 2016-09-10 / 2016-09-18 / 2016-10-14 / 2016-12-02 / 2016-12-03 / 2016-12-09 / 2016-12-24 / 2017-01-07 / 2017-01-09 / 2017-01-14 / 2017-12-08 / 2018-01-06 / 2018-01-07 / 2018-04-08 / 2018-07-08 / 2018-09-15 / 2018-09-16 / 2018-09-22 / 2018-09-23 / 2018-12-07 / 2018-12-08 / 2018-12-09 / 2019-01-05 / 牛込風景
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/710.html
前 音を立てないように戸を引く。僅かな隙間から覗こうとしたものの、覗く前から何となく状況は 読めた。 「う゛――――――! あがぢゃん、れみりゃのあがぢゃん! げんぎだずんだどー!」 ホントに喚いていた。 簡単な想像をすれば、騒いでから誰も居ないことに気づいて、何故自分が怒鳴っていたのかを思 い出した、というところだろう。単純な思考をめぐらせるだけでこのおぜうさまの行動には理由が 付けられる。犬とか猫よりも格段に行動理念が明確で助かる。 さきほどれいむが騒いでいたのにも気づいていなかったのなら、と俺はガラリと大きく扉を開放 し玄関に侵入する。すぐさま閉めたのは、れいむがこちらに興味を持たないようにするためだ。 「あがぢゃんんん!」 ピクリとも動かないチビれみりゃ。その顔の近くに身体を寄せて、必死に呼びかけている。格好 は差し詰め腕立て伏せをするようなものだ。人間ならば涙を誘う悲愴感に満ちた《御涙頂戴》的な シーンだが、生憎残念なことに主人公はおぜうさま。あっという間に喜劇へと変貌する。 醜いケツと、餓鬼臭く婆婆臭く乳臭くニラ臭い、ともかく臭うようなカボチャパンツを惜しげも なくこちらへ見せ付けている。今にも毒ガスを放出しそうな体勢だ。出来れば惜しんで欲しいもの だが、そんな高尚な行動を取ることは到底出来ないだろう。 ――蹴りたいケツ。 しようと思ったことは直ぐ実行に移す性質(タチ)なのだ。だがおぜうさまはこれから先も諸々 甚振られねばならないので、ひっそりと後ろによって助走なしに蹴り飛ばす。 「うぢゃっ、ぶぶびっ!!」 先ほど外からぶつかった玄関扉に、今度は中からぶつかった。おぜうさま、完全制覇ですよ。お めでとうございます。しかし、『ぶぶびっ』て。そんな叫び声があるとは知らなかった。流石、豚 まんらしい叫びだ。 人間で言えば、確実にムチ打ちになる勢いで顔面から衝突していったおぜうさま。外の世界で、 安全性の実験で自動車を壁にぶつけるというものがあったと記憶しているが、まさにその様に類似 している。ぐしゃんとぶつかって、ばねのように全身が縮み上がり、反発するように跳ねながら、 再び地面とキスをした。そんなに地面が好きなのか。結婚して《にんっしん》でもすればよい。 おぜうさまは地面にキスしたまま起き上がる気配はない。だが、耳をすませば、居間から聞こえ つづけているれいむの《御食事》の音――つまり『うっめ、めっちゃうっめこれ!!』であるが― ―に挟まれて、頻りにうう、ううと唸っている声が聞こえる。半気絶状態なのだろう。それなら都 合がよい。 先ほどおぜうさまを引き摺ってきたときに使った縄を、そこでのたれ死んでいるように横たわっ ているチビれみりゃの首に回す。何とか生きているようだが、おぜうさまと違ってまだ子供だった 所為で、虫の息といってもいい状態だった。あれだけ耳元で汚い豚の鳴き声のような声で騒ぎ立て られても反応が無かったのも納得できる。 だが、この作業は意外にも苦労した。動くはずのない者を縛り上げるのに、どうして苦労するの だと思うかもしれない。 考えてもらいたい。れみりゃの首って何処なんだ? 結局、人間の首のように際どく括れている顔の下あたりに縄を回した。間違っていたら、ぜひと も御教授願いたいところだ、次回以降の教訓にしたいと思う。 チビれみりゃは目も当てられない状態だった。顔の皮は再生過程のままで、じわりと肉汁が垂れ ていた。俺にあれだけ伸ばされて千切られたのだ、仕方ない部分だろう。足と腕に力の欠片も無く 、持ち上げども重力に逆らうことも出来ず垂れ下がるのみだ。表情は苦悶に満ちたものだったが、 ぐずるようにえぐえぐと泣いているようだったので、このあたりは流石《くされみりゃ》と言った ところだ。本物の紅魔館のバカ御嬢も身体だけは丈夫で、頭がよろしくない雰囲気を漂わせている 乳臭い幼女なので、これは大きな共通点なのだろう。だが、瀕死状態であるのは間違いなかった。 さて、猶も気絶しているようなおぜうさまの、ケツの穴あたりをもう一度蹴った。 「んぎゃん!?」 「起きろ、ボケ豚まん」 「ううう……、いだい、いだいど……」 「黙れ。さっさと起きろ」また一蹴り。 「うう……、な、なにずるんだどぉ」 家に連れ込まれた直後には欠片も無かった、弱気な態度で俺に言う。《こーまかんのあるじ》は 影を潜めた。――といっても、ハナからこいつは《あるじ》では無いので、虚構の高腰であったの だが。 「ほら、お前のあかちゃん。元気になったみたいだぞ」 俺はおぜうさまに極上の笑顔(自称)を輝かせて、縄を持った手を高々と掲げる。飛んでいるよ うに周期的に上下させるのも忘れない。 「う? う、うっ、うーー! れみりゃのぷりぢーなあがぢゃんだどー! おにーさん、はやくれ みりゃにわたすんだどー!」 「いいのかい?」 「わたすんだどー! はやくしないど、さぐやにいいづげるどー!」 赤ん坊を自分の腕に抱きたいのはゆっくりも同じなのは良くわかる。だが、首をだらしなく下に 垂らし、動く気配のないチビれみりゃである。先ほどまで、自分が叫んでも反応を見せなかったチ ビれみりゃが、そんな短時間で元気になるはずがないではないか。 「ホラ」 薄笑いを浮かべながら、おぜうさまの足元へチビれみりゃを投げやる。もちろん、首の縄の端は 俺の手の内だ。 「う?」 チビれみりゃが力なく床に転がる。叩きつけられた格好だが、呻き声ひとつ上がらなかった。 「う――――――――――――! あがぢゃん、さっぎはげんぎだっだど――――――!」 あれの何処を見れば元気なのだろうか。もっとも、これは実に予想通りの反応であり、俺は満足 である。 では、次のプランへと移ろうではないか。 おぜうさまがチビれみりゃにすがり付こうとする瞬間に、持っている縄を強く引く。 「うぎゃおお!」 飛び込むような体勢だったおぜうさまは、今日何度目かわからない床への接吻をした。もし俺が チビれみりゃを引っ張らなかったらどうなっていたものか。おそらくおぜうさまは自分の赤ん坊を 自分のキスで潰し殺すところだった。感謝して欲しい。 床に突っ伏しているままだと諸々不都合が生じるので、嫌悪感を我慢しておぜうさまの身体を引 き起こし、服の後ろ側に刀を通し先端を床に突き刺す。身動きをとらせないようにしながらもこれ から起こる事態から目を逸らさせないようにするという、一石二鳥の戦略だ。れみりゃのぜぐぢー なおべべがああと叫んだが、無視、無視。おべべの時点でセクシーさの欠片も無いのではないだろ うか。手と足を前方に放り出して奇妙なまでに正筋を伸ばし、肉汁の涙をだらだらと垂れ流す様は 、見ていても気持ちがいいものだ。 おぜうさまの視線がこちらに向いていることを確認して、縄を揺すり始める。ぐらん、ぐらん。 揺れるチビれみりゃ。 「なにずんだどー!! ぷりぢーなれみりゃのあがぢゃんをはだずんだどーー!!」 はいはい、ぷりちーぷりちー。薄笑いを浮かべて言ってやる。瀕死の肉まんのどこが可愛いのだ ろう。 言葉でおぜうさまをからかっている間に、チビれみりゃは豪快に回転し始める。最初のうちは、 外界の遊園地とかいう一大遊戯施設に備わっている《バイキング》なる乗り物のように、振り子の 動きをしている。徐々にぐるんぐるんと力を込めながら円を描くようにまわす。《観覧車》とかい う乗り物の動きだが、その回転速度は《観覧車》の比ではない。 「う゛っ、ううううううううううううう!!!」 遠心力が(人間で言うところの)首の付け根あたりに負荷されているせいで、気絶していて今ま で何にも反応を示さなかったチビれみりゃが苦悶の表情だ。こいつがどういう仕組みで息をしてい るのかは分からないが、とりあえず息は苦しいと見える。それだけでこの作戦はある程度の成功で ある。これで何の反応も無いのであれば、こいつは呼吸をしていないとも言え、俺の《首探し》の 努力は水泡に帰すのだ。 否、もしかすると、首が千切れてしまう痛みに悶絶しているのかもしれない。だが、そんなこと はどうでもいい。苦しみさえすれば無問題。 「やべでえええええええええ!! あがぢゃんをはだぶびでびえぇええ!!」 五月蝿いので、チビれみりゃの回転中心を少しおぜうさまの方にずらしてやる。勢いをつけて廻 っているチビれみりゃと感動の御対面を果たした。高速で、だが。 チビれみりゃの身体はその衝撃でぐらつき始める。見ればおぜうさまの足元に肉塊が転がってい た。じっくりと視線を其処にあててみると、それはチビれみりゃの足だった。どちらの足か不明で はあるが、足がもげたことだけは明らかだ。脆いものだ。 「ああああああああああああああ゛!! はやぐっ、はやぐやびぇどぅんだどおおおおおおおお! !」 回転は秒速一回転を越しそうになったそのときだった。 『ぶぢん』聴いたこともないような鈍い音。 『びしゃああ』何かが弾けるような音。 そして、縄の先端が軽くなった気がした。 「あれまぁ」 時代がかったような呟きは御愛嬌。何せ、縄の結び目には何の影もなかったのだから。 想像通りの結果で恐縮だが、チビれみりゃは退化してしまったのだ。簡単に言えば、《くびもげ 》。遠心力に耐えられなくなったれみりゃの身体は、その力の集結点である縄の結び目、すなわち 首の付け根に集まり崩壊してしまったのだ。 頭の部分を探そうとしたが、此れはあっさりと見つかった。 俺の足元に黒い影があった。持ち上げてみると、頭部だけのゆっくりでいうところの《足》が餡 でぐずぐずになっている。胴体が離れたのだからこうなるのは仕方が無い。 今度は表情を確認する。口はへの字に歪み、目からはチビれみりゃの脳みそである餡が吹き出て いた。眼球はどこかへ吹き飛んだらしい(翌日明るくなってから、天井にへばりついている小さな 油脂の塊をふたつ見つけた)。 最早ゆ、とも、う、とも言わなくなった肉まんである。 反応を示さなくなった肉の塊には興味はない。親であるおぜうさまの許に放り投げてやった。 ぐしゃり、と言って床に臥したチビれみりゃだった物は、衝撃に耐え切れず形を変えた。 「う? う、うう……」 騒ぎ始める前に後ろの支え棒を取り外す。切っ先で後頭部に切れ込みが入ったのだが、目の前に 転がった肉の塊に視線を取られて痛みを感じなかったようだ。 「う゛あ゛――――――――――――!! う゛あ゛――――――――――――!! う゛あ゛― ―――――――――――!! でびりゃど、ぶりっぢーなあがぢゃんがあああああああ!!」 おぜうさまは豆大福のような手で持ち上げようとするが、チビれみりゃの頭は既に形を維持する ことすら出来なくなっていたようで、おぜうさまの指の隙間から餡がぼたぼた零れていった。これ では再組成は不可能だ。 「どうぢでええええええええええ!!」 それでも諦めきれないのか、おぜうさまは何度も何度も我が子を抱きとめようとする。必死な姿 は人間であれば涙を誘う。しかし、これで二回目になるが、ゆっくりが必死になったところで生み 出されるものは喜劇の台本でしかない。おぜうさまの叫びはファンファーレのようだ。 どれくらいの間そうしていただろうか。辛うじて残っていた皮は餡と一体化しており、その餡も バラバラになっている。山の形に盛ることすら出来ないほどに解れてしまった餡は、チビれみりゃ の絶命を如実に示していた。 「ううううああああああああ!! あがぢゃん、どうぢでぢんだんだどおおおおおお!! どうぢ でだんだどおおおおおおおお!!」 慟哭。そう称するに相応しい絶叫。最も、何度も言うことだが、主人公がおぜうさまなので、喜 劇なのには変わりが無い。 「あがぢゃああああああああああああああああ!!」 止まらない肉汁の涙。口からも零れているが、そんなことも気にする素振りがない。仰向けにな ってじたばたと動きながら、俺の足元で駄々を捏ねるように喚いている。おぜうさまの品格の欠片 もなく、ただ喚くだけの肉饅頭。ただ、我が子の死を嘆いている。 「あがぢゃああん……。ううううううあああああああああ……」 うつ伏せに向きを変え、しゃくり上げるように泣くおぜうさま。慟哭は弱まってきたが、肉汁の 涙を止まるところを知らない。 「うう…、あああ……。……」 大人しくなってきた気がする。おぜうさまの顔の近くに耳を持っていく。 「ぅぅ……。zzz….」 寝やがった。 身体を丸く屈めて、何かから自らを防御するような格好を取ったまま動かない。泣き疲れたにし ても、寝てしまうのは早すぎやしないだろうか。 もう少し様子を見ようと思って眺めてみたが、全く動く素振りもない。動いているのはおぜうさ まの背中くらいのもので、穏やかな上下動を繰り返している。 これは安眠状態に入り込んでいるとみても問題は無さそうだ。 一分もしないくらいで、自分の子供が死んだことも忘れて、穏やかな眠りの世界に飛び込んでい けるとは、流石餡子脳。その他のゆっくりと違って小豆の餡ではなく肉まんであるゆっくりれみり ゃ種だが、この肉餡は小豆餡よりもバカらしい。『うあー、うあー』とか『たべちゃうどー』が会 話の大半を占めていることでも大方の予想は付いていたが、ここまで来ると呆れる。呆れ果てる。 開いた口が塞がらないとは、当にこのことだ。 「zzz」 餡子脳には解からないだろうと思う速度で体勢を仰向けに変えてやる。 「zzz」 思わず、噴出すかと思った。 おぜうさまの寝顔は、よくゆっくりが《すっきり》している真只中で見せるという《アヘ顔》で あった。肉汁を口の端からだらだらと零して、目はすっかりへの字になり、蛙がへばりついている 状態を裏側からみたような体勢だ。気の緩みは全身から溢れんばかりで、油断も隙も全く無い。 黒い感情が頭を擡げてくるのは、時間の問題だった。 深呼吸をひとつ。右足を高く上げて――。 「うぎゃおおおおおおおお!!」 腹のど真ん中を踏みつけてあげる。 おぜうさまは嬌声をあげてもんどりうちながら玄関を這い回る。その姿はさながらスリッパのよ うなもので潰されながらも致命傷には至らなかったリグル――もとい、御器齧(ごきぶり)のよう だった。 悶え狂っている状態のおぜうさまは、先ほどまで必死に蘇生させようとしていた(といっても気 休めにもならない状態だったが)チビれみりゃの上を何往復もしていたことは気づかなかった。そ もそもおぜうさまの《処置》を受けた段階で絶命していたので、当のチビれみりゃは痛くもかゆく もなかっただろう。せめてもの救いだった。 「う゛―――――――――――――――――――!!! 嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼 嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼 嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!!」 十分にビブラートを利かせた絶叫は喧しいことこの上ない。黙れの意味を込めて後頭部を蹴飛ば したが、火に油を注ぎこむどころか、火に油をぶちまけることになった。想定内なので問題ないが 、このおぜうさまは本当に俺の期待を裏切らない躍進を遂げてくれる。 「ホラ、立て。この糞肉饅頭」 「うううう!! うぞづぎ!! うぞづぐやづはざぐやにごろざれどぅんだどーーー!!」 鼻水をだらだら零しながら(おぜうさまはあらゆる場所から汁を零すんだなあ、と感心する)俺 に殴りかかろうとする。 ――はて。 「俺、何か嘘吐いたっけ?」 「れびじゃどあがぢゃ、がえぢでくでどぅんぢゃーーー!!」 文章として成立している雰囲気が全くない。おぜうさまの態度で辛うじて、俺がチビれみりゃを 美辞におぜうさまの許に返す約束をしていたのだが、その約束を破ったから《ざぐや》とやらに殺 られるらしい。 それは敵わないということで、俺はややも、反省タイム。 一秒。 二秒。 ――。 ――――。 ――――――――。 ポクポクポクポク――――。 チーン。 「んな約束してねーだろーが!!」 間違いない。遡っても、俺の口から『返してあげるよ』なーんてことは一言も言っていない。 「れびりゃどあがぢゃ!! ゆっぐりじねえええええええ!!」 《ん》の発音は鼻づまりのせいで全く聞き取れなくなった。それでもおぜうさまはゆっくりふらん の真似事をするように、俺に体当たりを仕掛けようと駆け出した。 どて、どて、どて……。 何とも重たい足音を響かせて近づいてくるおぜうさま。《亀よーりぃ、おーそーい、おぜうーさ ぁまー♪》と童謡『こいのぼり』の音階に替え歌をつけて歌いたくなる。 だが。 「そーれい!」 俺の手には得物があるということを失念されては困るのだ。 「うう゛!?」 おぜうさまはくぐもった声を上げた途端、急に身長が縮んだ。およそ、先ほどの半分になった。 「あああああああああああああ!! れみりゃのがもじがどよーだあじど、くびでだうえずどがあ ああああああ!!!」 自分の身体と顔を鏡で凝視したことがないということは、酷くかわいそうなことなのだ、と此処 にきて俺は痛感した。おぜうさまの腰の何処がくびれていて、おぜうさまの足の何処がほっそりと しているのだろうか。 俺は走ってくるおぜうさまの脇に素早く(一歩分しか動いていないが、それでも充分だった)寄 ると、支い棒代わりだった刀を横にして構えた。ただ構えていたところに、予想通りの動きでどて どておぜうさまがゴールテープを切る要領で突っ込んできた。 その結果がこれだよ。 おぜうさまは(人間で言うところの)臍のあたりから身体がぱっかりと分かれてしまった。外の 世界では超高性能の医療器具としてMRIというものがあるが、そのようになった。つまりはおぜうさまの肉体断面図を作ったようになっているのだ。 MRIは俺も幻想郷で一度だけお目にかかったことがある。何でも香霖堂に流れ着いたところを永遠亭の女医が河童のサポートの下医療器具として設置したそうだ。河童のにとりがMRIを知っていたことにも驚いたが、今MRI技師として活躍しているのは輝夜姫その人だそうだ。あのニートがよく働き口を見出したと思う。 まあ、そんなことはどうでも良い。 おぜうさまは、まだ自分の身に何が起こったのか理解できていないようだ。腰の切り口で床に起 立し、きょとんと正面を見据えている。下半身は肉汁を零しながら無残に倒れている。 五秒ほど経過しただろうか。 「う、うううう、うううううううううううううううううううううううううううううううううううう うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう うううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!! ??????」 超絶的大絶叫。 腰の切り口が只ならぬ安定感を維持しているため、おぜうさまが手をばたばた振ってもなかなか 倒れない。この様は、さながら《太陽の塔》のようだった。 「うううあああああああ!! いだいいいい゛!! だずげでえええええええええええ!!」 コツを掴んだのか、周期的な腕の振り方を初めて五秒ほど経って、おぜうさまは顔面から倒れた 。必死すぎた腕の振りを止められなかったが、右腕は辛うじて床に付く事ができた。それでも頭が 重すぎるがゆえに、おぜうさまの右腕はひしゃげてしまった。人間で言えば複雑骨折をしてしまっ たようにくしゃくしゃになった。 「うぎゃああああああああ!! いだあああいいどおお、いだいどおおおおおおおお!!」 今更ながら、よくぞ餡子と皮だけの構造で痛覚神経を構成しているものだと感動を覚える。右腕 を抱え、かつ下半身に断続する痛みに耐えている。口からは相変わらず肉汁を垂らしているが、此 処にきてついに頭部に込められている餡が零れ始めた。どうやら、先は長くなさそうだ。 「いだいどお……」 声が小さくなってきた。この体勢では(表情が見えなくて面白くないから)まずいので 仰向けになおす。 「だず、げでええ。いだいんだどおおぉぉぉ……」 そりゃあ、痛いだろう。腕がぐちゃぐちゃになって、胴から下を失っている。だが、切り口から 餡が零れ出ている気配がない。俺の一刀両断が良かったのだろう。 俺はひとついいことを思いついたので、暫し玄関を離れる。背後からは声量をだいぶ落としたお ぜうさまの叫びが聞こえているが、餡子が漏れてこない限り、失餡子死はありえない。ゆっくりふ らんではないため、自殺することもないだろう。 向かった先は前の物置。香霖堂から大量の食器を買ったときに、運搬用にと使ったダンボールが あったはずだ。 探すと、折りたたんだ状態の大きなものが四つあった。これなら巧くいく。 「だずげでぇ……」 ぐじゃぐじゃになった顔をこちらに向けて、激痛に喘いでいる。やはり餡子は出てこない。これ くらいなら、後で水溶き片栗粉か何かで応急処置をして、それが馴染んでくれば痛みは感じなくな るだろう。しかし、腕は切断処理しかないだろう。あんなにぐちゃぐちゃの腕を再生させる術は無 い。 いや、違う。おぜうさまには再生能力があるはずだ。このままでは腕はおろか、下半身まで再生 されかねない。これは予定を変更すべきだろう。 思い立ったが吉日である。 ダンボールは片隅に放り捨て、俺は台所方面に向かった。 ○ 台所に行く前に、俺は黙祷をせねばなるまい。 その理由は、今話していられるほどの時間がない。おぜうさまの再生を阻止せねばならないのだ 。とりあえず、気持ちの全くこもらない黙祷を捧げた。 ○ 材料は辛うじて揃えられた。今から治療されるおぜうさまのガキのせいで台所がぐちゃぐちゃに なっていたことを失念していたのだ。 硝子鉢も小さなものは全て割れていた。饅頭の体当たりごときで扉が開いてしまうとは全く思っ ていなかった。食器と共に台所のセット一式も仕入れねばならなくなってしまったのは、かなり腹 立たしいことである。 粉も撒き散らされていたので、床に散らばっているものをかき集めて、どうにか使用できるほど の分量になった。 さて、おぜうさまの様子は。玄関扉を完全に開け放した。 風雲急を告げる、とまではいかないものの、それでもゆっくりしてはいけない状況である。 腕は再生が始まっており、既に二の腕の半分が形成されていた。腰より下は全く再生されていなかったのには安堵した。 「うううああああ……」 泣きは収まりかけていた。耳栓の代わりに鼻紙を耳に詰め込んだが、然程意味は無かった。大き な身体の痙攣も見られない。身体は脆いわりに生命は丈夫である。下半身はただの肉の塊になって いる。てっきり此方側も上半身が再生して二人になるものかと思っていたが、そうではなく頭の残 っている方のみが再生するようだ。蜥蜴の尻尾と同じらしい。 泣き続けているおぜうさまの腕をとり、水で溶かした粉に《隠し味》を合わせたものを塗りたく って包帯をきつく巻いた。麻酔剤のようなものを持っていればより項が得られそうなものだが、生 憎ここは永遠亭ではない。そこの辺りは我慢だ。 「うう……。う、うう?」 胴体で直立して、きょとんと俺を見つめるおぜうさま。その(本人曰く)つぶらな瞳は潰してや るか抉り取ってやりたいものだ。 「うう!! いだぐなぐなっだどー!! もうへーきだどー!!」 それは良かったな、と俺は青筋を立てる。その視線に気づくわけもないおぜうさまはさらに続け て、 「うーうー! はやぐぶっでぃーんもっでぐるんだどー!」 また!? 「お前、もう忘れたのか? ウチにプリンはな」 「ぶっでぃーんだどー! ぶっでぃーんをはやぐよごずんだどー!!」 「話を聞きやがれ!!」 「ぶぎゃっ!?」 折角半殺しで止めてやったが、もう飽きた。このバカに付き合うのは。チルノの話に付き合って いるよりも面倒だ。 今蹴飛ばしたのは、顔面。丁度(人間で言えば)鼻の辺り。後頭部を床にぶつけ、すぐさま背中 を打ちつけて飛んでいく。地獄車になったおぜうさまは、逆立ちの状態で玄関扉に直撃した。 しかし、倒れてこない。 不思議に思った俺は近づいてみる。 もう、おぜうさまは絶命していた。 身体の幅が二倍になっている。扉にへばりつくようになったおぜうさまは、くっついたまま落ち てこない。完全に床と同化してしまったように見える。 腰の部分を指で掬うが、ねっとりと脂っぽいおぜうさまの身体は、平面的にこびりついている。 床に近い、頭の方を見てみる。こちらはさらに惨劇だ。頭はえびせんべいのように薄く広がって いる。やはり中身の詰まっていない頭であったのだろう、餡子は漏れ出ていなかったが、顔面が顔 面の体裁をたしていない。 完全に絶命し、家には静寂が訪れた。 本当は、傷口の処理に使った粉の《つなぎ》として、チビれみりゃを使ったことを教えてから殺 したかったのだが、こうなっては仕方が無い。 ○ おぜうさまとチビれみりゃの残骸を処理して居間を通過し台所に戻った。 瓦斯台(これもにとりちゃんの御蔭)の下からは濛々とした湯気が立っている。火は先ほど消し てある。 まさかこんなことになるとは思っていなかった。扉を完全に閉めていればよかったのかもしれな いが、後の祭りとはまさにこのこと。 おぜうさま関係の作業に余裕があると踏んでいた俺は、熱いお茶を飲もうと湯を沸かしていた。 その間にでもれいむはまりさを食べ終わって、それこそゆっくりしていると思っていた。それは先 ほどおれにおぜうさまがどうしていたのか教えてくれたことから、ほぼ改心していたと思い込んで いた。 しかし違った。所詮ゆっくりはゆっくりであり、人間の家はすべて見つけたゆっくりのもの、と 言う考えは捨てていなかった。 ここからは俺の予想である。 まりさをすべて食べつくしたれいむは、俺がスキマを作っていた扉の隙間をすり抜けて台所へ突 入した。そこはおぜうさまの暴虐の残骸が充分のこっていたが、然して気にしていなかったのだろ う。最初はゆっくりとしていたらしい。床の一箇所に食べ残した餡子が零れていた。 その後、れいむは興味をそそられるものを見つけた。見つけてしまった。 それは、俺が瓦斯台に掛けていた薬缶である。これはかなりの大柄なもので、作り置きの茶をつ くるのには最適なものだった。 たまたまおぜうさまが遊んでいた踏み台を使って、俺は吊棚から薬缶を取り出し、その踏み台を 放たらかしにしていたのだ。それを使ってれいむは瓦斯台の手前に攀じ登った。 この薬缶は、湯が沸いたことを報せる汽笛のような装置が付いていた。れいむはこの音に驚いた のだろう。我が家の玄関扉は防音性に優れており、この音を聞くことは無かった。 れいむは必死になってこの音の正体を見破ろうとして、バカなことをした。薬缶へ体当たりを繰 り出した。 金属製の薬缶は、饅頭のれいむの皮膚をくっつけた。 あつい、あっつい!! れいむの叫びは俺には聞こえるわけもない。 顔をくっつけたまま暴れてしまったのだろう、れいむはバランスを崩した薬缶ごと床に落ちてい く。お湯はその衝撃で少し漏れてしまった。お湯はれいむの川を薬缶から剥がした。それはれいむ を薬缶の熱さから解放するに充分だったが、その所為で確実にれいむの寿命は縮まった。 れいむは床に背中から落ちた。衝撃が大きかったのだ。身動きは取れなかった。 その上から、蓋の開き落ちた薬缶がれいむに蓋をした。 熱湯を浴び、その上からもうもうとした熱風を込めた薬缶が体を覆う。 俺が薬缶を持ち上げたその中で、れいむは蒸し餡饅の出来損ないになっていた。 皮はぐずぐず。餡子も溶け出しており、手で持つことは出来なかった。 俺は包丁二本でかき集め、まりさの帽子を入れておいたコンポストに投げ入れた。 本当は数年間の範囲で苛め倒すつもりだったが、そう巧くはいかない。だが、蒸し煮されるとい う貴重な経験をして死んでいったれいむの苦しみは、俺の気持ちを晴らすに充分だった。 これから、どんなゆっくりがここに来るか、今から考えるだけでも楽しみだ。 ※あとがき この「ゆっくりいじめスレ」には初めての投稿になります。 PNは決めておりませんでしたが、とりあえず『春巻』と名乗ります。 元々は「幻想郷のキャラをいじめるスレ」に投稿しておりました。 作品は後で下に記しますが、ゆっくりいじめ自体はこれが2作品目です。ほとんどの作品がゆっ くりいじめではないので、ゆっくりのWikiには、1作品しかないでしょうけど。 ですが、これ以降ゆっくりいじめ、幻想郷キャラいじめ小説は書きません。もう時間が取れない ので、残念ですが引退いたします。後はROM専で失礼します。 これからも、ゆっくりがいじめられ、虐待され、虐殺される世界でありつづけることを祈って、 最後の挨拶といたします。 ここまで拝読まことにありがとうございました。 春巻 ※過去の作品(ゆっくりいじめ以外も含む) 春巻リリーホワイト 2作品 すわこちゃんの歯磨き 放置プレイ(因幡てゐいじめ) 豊穣を祈れ ~傲岸不遜たる秋姉妹へのディリジョン~ 迷子の迷子のかえるちゃん(すわこたんいじめ) 胡瓜と人参の悪夢(因幡てゐ・河城にとりいじめ) 因幡てゐVS.ゆっくりれーせん このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/863.html
例えば家。 マンションや一軒家などマイホームを持ったとしても住民税、固定資産税等の税金も掛って仕方がない。マンションはさらに管理費なるものがかかり、更に負担が増加している訳である。例えば私が住んでいる此処なんかは無駄に管理費が高く、三十年近くしたら同じマンションがもうひと部屋変えるくらいある。正確には月二十万強。まあ無駄に高いが、管理費が高いだけあって設備もしっかりしており、全室防音設備があり、住居の部屋以外には地下にカラオケルームやスポーツジムなどあり、温水プールなんてものもある絵に描いたような高級マンションである。一度も使ったことないけど。 後は週に数回何処かのシェフにルームサービスとして料理を作って来て貰える。管理費からその食費は出ているようだが、一応月に五万までと決まっている。これは私としては管理費から出ている訳であって、使わないのも勿体無いので限度ギリギリまで利用している。恐らく割増に取られている気がしないでもないが、そこそこ美味しいので気にはしていない。食材も普通に高そうなのも含めて。 他には風呂や水道、ガスが使えなくなるような故障が起こった時は修理の業者も呼んでもらえる。これも管理費から出るようなので、ここでは管理費はどちらかというと保険でもあるような気がする。 私はここに住み始めて三年近く経つ。立地も日当たりも良く、マンションから少し歩けばいくつも有名なブランドショップが争っているような激戦区があり、何でも揃っているかの様な大型百貨店もあるが、私は住み始めた時は良く行っていたが、最近では出歩くことも少ないので、いいとこその周辺に並んでいるコンビニくらいしか行った記憶がない。 特にブランドショップでは、服や鞄などには興味がなく、時計を何個か買っていた。とはいっても住み始めた時なので、マンションを購入し、財産も減っている時だったので思いきった事も出来ずに、金で出来ている五十万程度のだったが、一般大衆には高級品には違いないだろう。私も少し前までその一人だったけど、やはり金によって性格は変わるものなのかもしれない。まあその時計は部屋のインテリアとして時を刻んで働いている。やはりといっていいのか、値段が張っていた分見た目だけでなく、性能もきちんとしており、最近多い電波時計でも無いのに、時差はあまりなかった。 しかしブランドショップは繁盛しているのに対して、百貨店というのは結構存続が危ういらしく、最近ではネットでの購入の方が安く済んで楽という点があり、百貨店ではセールをしても年々客が減ると共に比例し売り上げが減少しているそうだ。確かに百貨店というのは大きな土地を必要とし、人件費というのもかなり掛かる。それに対してネット通販なんてものは、土地代は適当な事務所を構えて、倉庫を用意するだけで百貨店よりも安くつくため、値段も下げやすいのだ。 それに最近ではネット通販を扱う場所も多くなり、より一層百貨店というのはきつい商売が強いられるというのには変わりはない。 まあ私にしたらこんな事考えても全く関係ない事だと正直に言っておく。 なんて事を考えつつ、久しぶりに外に出てみる事にする。 良く分からない柄のタンクトップにデニムの半ズボン、千円位で買った日傘に安物のスニーカー。誰がどう見てもその辺の女子である。誰も金を持ってるなんて思わないだろう。財布の中にはクレジットカードと、ないとは思うがクレジットカードが使えなかった時の現金数万円だけが入っている。クレジットカードはブラックなんて事は無く、あれは本当にほんの一握りで私なんかが持つには程遠い。 エレベーターは二基とも最上階の二十階を示しており、その片方が降りてくる。エレベーターが私のいる十一階に降りてくると、私はそれに乗り込み一階まで降りた。 エレベーターを降りた先にはシャンデリアなんかを飾ったりしているエントランスがある。壁にも良く分からないが有名なのかも知れない画家の絵が飾られていたりするのだが、盗まれないのか他人事だが心配になる事もあるが、むしろ盗れるものなら盗ってみろというような印象もする。あちらこちらに防犯カメラが備え付けられているし。 ともかく私はそのエントランスを抜け、先ほど言っていた百貨店に向かってみる事にする。 百貨店に着いた。 が、疲労が激しい。 筋肉痛という運動不足が祟ったようだ。分かっていたけど。 むしろすぐに筋肉痛が起こるだけ若いと、勝手にポジティブに考えてみるが、運動不足には変わらなかった。 私は初めに何か休憩がてら食事でもしていこうと考え、フードコートにでも行く事にする。 ここのフードコートは大型百貨店なだけあって広々としており、店も結構あるものの、平日の昼食時間も過ぎており、人はそんなにいなかったが、さすがに少なすぎるという印象もある。それほど集客率が減っているのだろう。 やはり足を運んでみてみると良く分かる。 まあ、私は一応お腹が空いているのは事実であるので、何か買う事にする。 もちろんセルフサービスなので、私から店に出向くが、何が食べたいという事も考えてないので、少し悩んでみる。 あっさりした和食にするか、それとも最近インスタントばかり食べていたラーメンにするか、或いは定番のカレーに走るか、ちょっと私は場違いなイタ飯にするか、某美食倶楽部支配人が嫌いなハンバーガーなんてものもいいかも知れないと悩んでみる。 悩んだ結果は飲茶だった。 ここの飲茶はちゃんとした感じで、私は適当な茶といくつか餃子や春巻きなど鹹点心だけを買ってみた。 作り置きという訳ではなく、私が注文してから作っているようで、少し時間が掛かりそうだったので、先に茶だけ貰って飲みながら待つことにした。 茶は点心の鹹点心という塩味中心のものと逆に甜茶を買ってみた。甜茶は逆と言ったとおり甘い薬草茶である。甜点心を買ってみても良かったのだが、私はそこまで甘ったるいのは好きではなく、甜点心はお菓子という印象があり、どちらかというと昼飯には向いていないと考えて止めておいた。 甜茶は普通に甘みを含んだ美味しいお茶だった。まあどんな葉が使われてるか知らないけど。 軽く茶を啜っていると、注文したものが出来たようなので、とりに行く。 買ったのは定番の餃子、春巻き、そして実は好物の小籠包だ。 餃子は普通に肉と野菜を練り込んだものが餡として入っている。水餃子なんてものもあったが、芸もなく普通の餃子を選択した。醤油に軽く付けて食べる。どうやら韮が多く入っているため、臭いがきつく、大蒜以上の臭いだ。春巻きは口にして分かったのだが、どうやら此処の春巻きは小豆餡を入れた甜点心だったようだ。普通の春巻きだと思って確認しなかったのが間違いだった。そしてここの小籠包は肉汁が多く入っており、口にした瞬間、肉汁が口の中を駆け巡る。肉も味付けは濃くないが、しっかりしていて歯ごたえもある。百点を挙げよう。と料理評論家みたいな事を考えながら一人黙々と食する。 少し離れた所にいたにいたカップルらしき若い男女には中指をこっそり立てておく。 「止めておきなよ」 「珍しいわね、こんなところで声を掛けてくるなんて」 「外に出る方が珍しいよ」 「そうかもね」 「どうして外に出てきたの?」 「外の空気が吸いたくなった。じゃ駄目かな」 「そっか、でもそれで筋肉痛なんてなってたら世話ないね」 「御尤も」 「スポーツジムに行ったらどう?」 「倒れるわよ」 「日々精進だよ」 「日々衰退してるから安心して」 私は視線を感じ、その視線の先を見ると先程のカップルは私の方を見ていて、一人で何を言っているのかと怪訝そうな目をして去って行った。とりあえずもう一度中指を立てておく。そんなことより私の事を颯爽と忘れてほしいのが本音だ。
https://w.atwiki.jp/theurgy/pages/263.html
パサパサのパンに挟まれた薄い肉パテ。そら豆の浮いたほぼ透明の缶スープ。EAA連合海軍所属海岸警備隊のトゥルーマンは、湯気ひとつ立っていないこのおふざけ飯を海へ叩き捨てた。この俺に同じメニューを十回連続で食わせるな。目を細めて首を襟に埋め、何もかもを込めて叫ぶ。「あぁあ!クソ寒い!」 彼は最強陸上兵器テウルギアのテウルゴスでもなければ、その廉価版のマゲイアのパイロットでもない。海から上がる生身の敵兵やその他雑用をこなす、陸戦でもっとも単位の低い歩兵だ。しかし戦術価値がほぼない雑魚兵士一人であったとしても人間は人間なのである。暖かい飯で士気を回復する権利はある。 トゥルーマン自身も企業間の戦争における自分の値が最悪なのは理解しているつもりである。だが支給されるレーションがここまで酷いものであったなら話は別だ。同僚たちもそろそろキレて上層部に喧嘩でも売る頃かもしれない。だがトゥルーマンに味方の人間を撃つ趣味はない。騒ぐなら一人でやってくれ。 自己満足な文句を他人の目に付くところで吐き出すこともしない。誰の迷惑にならないやり方で問題を解決するだけである。幸いにも問題ははっきりしていた。飯が冷めていて不味い。トゥルーマンはその問題の解決方を持っている。給料で買った、アマテラス食品の製品の数々を。ついでにカセットコンロとかを。 調理が始まる。といってもコンロの上に凍ったアルミ容器を乗せるだけ。火にかけたそれは「男の極太スープヌードル・鶏肉の醤油だし」解凍した後に沸騰させれば、太い麺が腹を満たす幸せ料理の完成である。グツグツ煮え立つアルミ容器をコンロから外す。フォークで麺を一掬いし、唇を細めて息を吹く。 「ズジュルッズルルツルツルッ」冷ましが足りないせいで口の中に篭る熱をハフハフと逃がす。そして、ごくりと、咽下した。「くっはぁ、うめえや!!アッハハハ〜ッ!」口に広がる奥深い醤油の香り。太い麺は胃袋にガツンと来てくれた。そら豆スープを遥かに上回る食の幸せを文字通り噛み締める。急いで二口目を口に運び込んだ。 トゥルーマンの瞳が湿りだす。目尻に浮かぶ涙は、熱い食い物で口を火傷しかけたのが原因だったが、しかしそれだけが理由ではない。幸せな一時を、トゥルーマンは五感全てで感じていた。啜る音を耳で聞き、スープの色合いを目で見て、香りを鼻で嗅ぎ、熱さを口内で感じ、そして旨さを存分に舌で味わう。 今の彼の中には、CDとかアレクトリスとかEAAとか、全てどうでもいいことにしか見えない。目の前のマトモな食事をひたすら食う。ゴロッとした鶏肉を口に放って肉汁を舐め、スプーンでスープを口に注ぐ。出汁特有のなんともいえない奥深い味わいと、暖かい物が喉を通る充足感。まだ食っていたい。 やがて質量保存の法則に従い、アルミ容器の中身は空になる。だがトゥルーマンはまだ、食の悦びを求めていた。「次は…スープの袋でも…」そして袋を再び探る。もっと食べる。生命活動を象徴するその行為は、機動兵器の飛び交う戦場においても普遍的である。そしてその幸せを身近に提供する企業がある。 アマテラス食品は、食の幸せをお得な価格で皆様にお届けします。お腹の空いた方々は、どうぞ是非アマテラス食品をご利用ください。 生きることは食べること アマテラス食品
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/529.html
菊池牧場 菊池牧場では岩手の広大な自然の中で酪農を営みながらドイツソーセージを作っています。 昔ながらの製法そのままに安定剤・防腐剤は一切使わず作っております。味・香り・あふれ出る肉汁から「本当の肉の味」を感じて頂ける事を願い、丹精こめて作っております。 菊池牧場 〒028−4421 岩手県岩手郡岩手町一方井1−256 TEL:0195−62−2444 FAX:0195−62−2620 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホームページ http //www.yb-c.net/kikuboku/index.html 〈ブログ〉 菊池牧場だより http //www.yb-c.net/kikuboku/4.html 2005年9月7日(水) イタリアのパン http //blogs.yahoo.co.jp/harumakit/2956593.html 産直「小さな野菜畑」で見つけたもの http //blogs.yahoo.co.jp/bekoayumu/3838302.html 素敵な添え書き。 http //blogs.yahoo.co.jp/beaver0414/52644068.html 東北をご案内⑤ 岩手・ペンション編 http //blogs.yahoo.co.jp/tmy0628/34442268.html 菊池牧場のミルク http //blogs.yahoo.co.jp/beaver0414/47994525.html 地場モノを詰め込んで。 http //blogs.yahoo.co.jp/beaver0414/42494266.html 森のパンカフェ ブロートヒュッテ麦童 http //blogs.yahoo.co.jp/beaver0414/41471952.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 岩手町アクセスマップ… http //www.town.iwate.iwate.jp/towninfo/access.html 岩手町の自然・景観…奥の嵐山、丹藤川渓流など http //www.town.iwate.iwate.jp/kanko/spot/shizen_keikan.html 御堂観音・北上川源泉…北上川の源泉・弓弭(ゆはず)の泉 http //www.town.iwate.iwate.jp/kanko/spot/mido_kannon.html 御堂新田の滝…高さ8m、巾10m規模の滝 http //www.town.iwate.iwate.jp/kanko/spot/shizen_keikan.html#midou 黒石温泉…収容人員200人 http //www.town.iwate.iwate.jp/kanko/spot/kuroishi_onsen.html 一方井ダム…貯水池(フィルダム)であるが景観にも http //www.town.iwate.iwate.jp/kanko/spot/kuroishi_onsen.html 丹籐川渓流遊歩道…渓流釣りの宝庫となっている http //www.town.iwate.iwate.jp/kanko/spot/tandogawa_keiryu.html 奥の嵐山…秋の紅葉の美しさが京都の嵐山の風景に http //www.town.iwate.iwate.jp/kanko/spot/arashiyama.html 岩手町彫刻公園…町産の黒御影石を使用して制作 http //www.town.iwate.iwate.jp/kanko/park/chokoku_koen/index.html 北緯40度公園…多目的広場、キャンプ場、、縄文風竪穴式住居ほか http //www.town.iwate.iwate.jp/kanko/park/40do_koen/index.html #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/3455.html
作者:N8T2457Go 51 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2013/02/23(土) 22 04 23.48 ID N8T2457Go 小 中 大 あ 隔 杏子「腹減ったなぁ。 昨日の晩の残りが冷蔵庫にあったような気がするが……」 ガチャッ ほむほむ「ホム?」 仔ほむ「ホミャア♪」 杏子「おっ、あったあった。ラップに包まれてても元気だなお前たちは。 感心するよ」 仔ほむ「ホミュー!ホミュー!」 ほむほむ「ホムム・・・」ナデナデ 杏子「ああ、仔ほむが腹減ったってのか。分かるよその気持ち……」 ヒョイッ バタン! 杏子「せめて温かくしてから食ってやるからな。」 ほむほむ「ホムー!?ホムムー!」バンバンバンバン 仔ほむ「ホミュー?ホミャミャア♪」ペシペシペシペシ 杏子「仔ほむのほうはよく分からずに叩いてやがるな。 まったく、可愛いもんだよ」 ピッピッ 杏子「電子レンジでほむほむ温めたことないけど、まぁ大丈夫だろ! スタート!」 ピピッ ブゥーン ほむほむ「ホムッホムホムッ!」バンバンバンバン 仔ほむ「ホミュ・・・?ホミュミュ・・・」 ほむほむ「ホム・・・・ホムゥ・・・・」バンバン・・・バン・・・ 仔ほむ「ホミュ・・・ミュ・・・・ミィ・・・」 ほむほむ「ホムホム・・・・ホ」 仔ほむ「ミ」 ッパアアアアアアアアン!!!!! 杏子「あ」 ガチャッ 杏子「……………………」 杏子「駄目だこりゃ、二匹とも爆散しちまってる これじゃ食えねえな」 さやか「あちゃー。 相変わらず後先考えないんだからもう……」 杏子「どこから沸いた」 さやか「こんな普通のサランラップじゃすぐに爆発するに決まってんでしょ? ほむ種を温める時は専用のラップを使わないと」 杏子「何だそりゃ?」 さやか「『ほむラップ』。本来なら電子レンジで加熱できないほむ種をチンすることのできる優れもの。 これを使えばほむ飯を作りすぎても安心!爆発させずに美味しくほむ種をいただけます!」 杏子「はい」 さやか「では百聞は一見にしかず!さっそく実演してみましょう!」 ほむほむ「ホムー?ホムホム」 仔まど「ミャロロー///ホミュラチャーン///」モジモジ あんあん「アンー!クーカイ」 仔さや「チャヤーチャヤー」ヨチヨチ まみまみ「マミ?マミマミ!」 杏子「色んな種類がいるな」 さやか「どのほむ種でも大丈夫ってのが売りだからね じゃ、スタート!」 ピッ ブゥーン ほむほむ「ホムムー・・・」ハァハァ あんあん「アン・・・・・」グデー 仔さや「チャヤ・・・キョーコ・・・」ペシ・・・ペシ・・・ まみまみ「マ・・・ミ・・・・・」 仔まど「」チリチリ ………………………………………… チーン☆ ほむほむ「ホ・・・・・ム・・・・・・・」ホカホカ 仔さや「」コンガリ あんあん「サ・・・ヤカ・・・・・・・・」ピクピク まみまみ「フィナー・・・レェ・・・・」ビクン!ビクン! 仔まど「」 杏子「お。いい感じだな」 さやか「でしょ? まみまみなんて肉汁でビショビショだしね! ほれほれこの淫乱wwww」ツンツン まみまみ「テイロォ///」モジモジ 杏子「キモッ」 さやか「じゃ、食べよっか」 杏子「ん。」 ブチッ ムシャッ モグモグ ホビャアアアアァァァア!!!!!!! ガブブチィ! コリコリ アンギャアアアアァァァァアアアアア!!!!!!! クチャクチャ マミ"ャァァァアアアアアアアアア!!!!!!??? 終わり ジャンル:さやか ほ食 ほ食種虐待 事故 杏子 調理 食用ほむほむ親仔 食用ほむ種 感想 すべてのコメントを見る ゴミみたいなSS
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1137.html
前 れみりゃ食べて食べられ:後編 「うー♪おじさんおんぶおんぶー♪」 「「おんぶー♪」」 歩いて5秒も経ってない。 奴ら、2mも歩いてないぞ・・・? 「おんぶしないとさくやにいいつけてやる~♪」 「「やる~♪」」 また、咲夜さん。 一人じゃ何も出来ない子供がよく言うセリフだ。 更にこいつらは我侭すぎるところもある。 これほど人の神経を逆撫でする奴もそうそういないぞ・・・ 「だめだめ、今歩かないとおいしいプリン食べられないよ?」 確かゆっくり種は恐怖や絶望、苦痛を与えたゆっくりはより甘く美味しくなるといわれているらしい。 俺の家はすぐ近くだが、こいつらにとっては長い距離だろう。つまり苦痛になるはずだ。 どうせこの中の1匹は俺の口に入るわけだしどうせ食べるなら美味しくいただきたいわけよ。 その時多少反発されたが、 「それだとおじさんの持ってるおいしいプリンは二度と食べられないよ?」 これだけで渋々ではあるがついてきた。 確かに二度と食べられないだろうけどな。 「みんな良くがんばったね。ここがおじさんの家だよ」 「う・・・うー!!つかれたー!!ぷっでぃんー!!」 全員もうかなり疲れている。子供に100mはきつかったか。 みんなぐったりしてるから仕方なくリビングまで運んでやる。 「じゃあ用意してくるから、みんなはここでゆっくりしていってね!」 「うー!!はやくしないとさくやにいいづげるど~♪」 俺はれみりゃの前にある机を思い切り蹴った後台所へ向かった。 ______________________________________________ 準備が整った俺は「それ」をリビングに運ぶ。 リビングには嵐が通った形跡が残されていました。 れみりゃだけ無事でして。他の家具で無事なものは机だけに・・・ 本棚は本が全て破れた状態で落ちていてソファなんかは中の綿がもふもふ出ているんですことよ? 「おじさんおそいど~!!ざくやにいいづげでやどぅ~♪ばーかばーか♪」 これだけやって更にばかと言われた。ばーか。 必死に怒りを抑えた俺は御盆に乗せた「それ」を机に並べる。 「ぷっでぃん!!」 「ぷっでぃんだどー♪」 「「「たーべちゃーうぞー♪」」」 いきなり「それ」にかぶりつこうとしたので俺は机ごと後ろへ下げてやる。 当然勢い余ったれみりゃ達は元は机があった場所にダイブした。 「「「びゅっ!!!???」」」 子供のほうは少し肉汁が出てしまった、 「どぼじでだべじゃぜでぐれないぼおおおおお!!!???」 「いだいよおおおおお!!!おうぢがえるぅううぅぅぅぅうう!!!!」 「ざぐやー!!ざぐやどごー!!?」 俺の家の中が2.1chサラウンド。 ぴーぴーぎゃーぎゃーざぐやざぐや。 本当に近所に人がいなくてよかったよ。 「ごめんねー?でも最初にやるべきことがあるでしょ?」 「ないよおおおおおおお!!!!!」 話を聞け。 「まず最初に『いただきます』。これはお決まりだよ?」 「そんだのにゃいよおおぉぉぉおお!!!」 「それが普通なの。そんな普通なこともできないのは母親の躾がなってないからだね?母親のれみりゃにはお仕置き・・・だッ!!!」 「ぐぎゃんっ!!!!??」 俺の張り手が母親の右頬にいい音をだしてぶつかった。 母親れみりゃは1mほど飛んだ。大げさだなぁ。 「いだぃ”ぃいい”ぃいい”ぃ”いいい!!おうぢがえっでざぐやにいいづg 俺は言い終わる前にれみりゃの目の前にプリン・・・に見える「それ」を見せ付ける。 段々と目を輝かせるれみりゃ。簡単なもんさ、ゆっくりなんて。 「じゃあ3人一緒に声を合わせて?『いただきます』は?」 「「「いっただっくどー♪」」」 ↑この言葉にかなりイラッときたのは俺だけじゃないことを祈ろう。 それはともかく3人はスプーンなんぞ使わずにそのまま「それ」をかぶり付く。 「うっうーうまうm・・・」 まずは先に食べた母親れみりゃが途中で言葉を失う。 それに続いて他二匹もみるみるうちに顔が青ざめていく。 「ぷ・・・ぷっでぃんぢゃないどぉおおおぉぉぉおぉお!!!!!!」 俺は吐き出す前に素早くそれぞれのれみりゃの口を縫っていく。 仕事で慣れているからこのぐらいたやすいもんさ。 このプリンに見せかけた「それ」、海栗だ。 海栗は俺の大好物だから友人がたまに送ってくれる。 こいつらに海栗なんぞ食べさせるのは癪に障るが、後でこいつらを食うからな。 海栗肉まんも悪くない気がする。 「んー!!んー!!!!」 必死に喋ろうとはしているが無駄だ。3人縫った後念を押して返し縫もしてるからな。 さて、この目を見開いて泣いてる小汚い顔も存分に楽しんだし、いよいよ最後の工程に移りますか。 2匹の子供れみりゃに目隠しを・・・しようかと思ったが、急遽予定変更。 鬱憤を晴らすために俺は・・・両目を掴んで引っこ抜いた。 「!!!?????ん”-!!!!!!ん”-----!!!!!!」 目があったところからどくどくと肉汁があふれ出る。 これはまずいかと思ったのでその上に目隠しをしてやる。 母親ともう1匹はまだ海栗と格闘中のようで、こちらには気づいてない。 もう1匹の子供れみりゃにはあえて残しておいて、俺は母親だけを残し再び台所へと向かった。 「あー、面白かった。」 2匹は既に失神寸前。口の間から少し肉汁が垂れているところを見るとすこし危険かも。 とりあえず海栗を取り込んだかどうか確認するために糸をはずす。 「「っんぎゃぶっ!!!!!」」 糸を外した途端吐き出しやがった。汚い。 しかし嘔吐物にも口の中にも海栗がないってことはきちんと取り込んでくれたようなので安心する。 「ざ・・・ざぐやにびびづげでひゃど・・・」 言葉になってない。糸をはずす途中で勢いよく吐いたので唇が裂けたからだ。 しかしまだ意識があることを確認したので俺は1匹をまな板に乗せる。 そしてもう1匹の目隠しを解いてやる 「!!!?ごごどご!!??ざぐやー!!!ざぐひょっ!!!!」 あまり騒がしいのでやさしめに蹴り飛ばす。 「ざぎゅびゃにいいづげるど!!おまえなんがいぢごろだd「黙ってろ!!!」 れみりゃは怯えた。 「お前はこいつの最期を最後まで見届けろよ?そうすれば許してやる。」 「!!!???なんでびもうどがぁあがあああああ!!!??」 「黙らないと・・・」 もう一度蹴る体制に入ったところで理解したのか、 「わがりまぢだわがりkjdふぁだまりまずみどどげまずごめんんざにぃいい!!!!」 日本語でおk 黙ったことを確認したので俺はまな板と向き合う。 「これがお前の・・・汚らわしいお前の・・・地獄だっ!!!!」 「!!!!!!!?????」 れみりゃの体がビクンと痙攣する。 左腕を切り落としたから当然か。 ここで一気にこれを右腕、右足、左足、とやっていくともうほとんど動くなっていた。 最後に顔面を真っ二つに切ったところで完全に動きが止まる。 れみりゃ妹、絶命。 その後大雑把に切った肉を更に一口サイズに切っていく。 「さて、おねえさんは約束を守ったかな?」 俺は姉のれみりゃの方を見る。 「・・・?」 あれ?うつ伏せで寝てるってことは、約束を守れなかったな? どうせ途中で失神したんだろうに。 俺は優しく蹴り飛ばしてやった。 「・・・あれ?」 動かない。抵抗感もなかったし声も出さなかった。 ま・・・まさか・・・? 俺はれみりゃ姉の顔を見てみると、 「・・・死んでるじゃねぇか・・・!」 白目を向いて泡を吹いている。どうやらあまりにも悲惨なものだったらしい、傷が無いところを見るとショック死だということが分かる。 もう少し楽しみたかったもんだが・・・ 仕方ないのでその死体を同じように切っていく。 それをちゃちゃっと調理して、皿に盛り付けたらそれを片手にリビングに戻った。 ________________________________________________________________¥ 「お待たせお嬢様」 俺がリビングに戻ってきた時には既にれみりゃは失神していた。 母親れみりゃには恨みがあるから特別に子供たちの何倍もの量を入れてやった。 むしろ感謝して欲しい。 俺は海栗プリンの皿を片付けるとさっきの料理を机に置きれみりゃの口を縫っている糸を外したところで、 「おい、起きろ!!!」 思い切りれみりゃの胴体を蹴飛ばしてやった。 「んぎゅんぅ!!」 母親はビクンと体を捻らせて少しすると立ち上がった。 「・・・う~?・・・おじさん!ぷっでぃんぷっでぃん♪はやくぷっでぃんたべさせて~♪」 なんと、先程の海栗プリンのことをすっかり忘れているだと? なんか、覚えてないとか悔しいな・・・まぁ今からもっとひどいものを食べるんだけどね。 「がおー!!!はやくぷっでぃんたべさせないとたべちゃうぞー♪」 「ごめんねー、さっき子供たちがおいしいプリンを勝手に食べちゃったから・・・もうないんだ」 「え・・・どおじでぶっでぃんないぼぉぉぉおおぉぉおおお!!!!??」 「だから君の子供たちが食べちゃったからだよ?悪い子供たちだね?」 「れみりゃのぶっでぃんlんんんんん!!!!!」 ソファの上で暴れるれみりゃを押さえつけて励ますように言ってやった。 「その代わり、ぷっでぃんよりもおいしいものを持ってきたから、ゆるしてね?」 「う?ぷっでぃんより・・・?」 「ぷっでぃんよりもおいしいよ?」 みるみる内に目が輝いていく。デジャヴ? 「う~う~♪はやくはやく!!!たべさせて~♪」 はしゃぐはしゃぐ。何を食べるかも知らずに。 「これ!!!???」 れみりゃは俺の作った料理を力強く指差す。 「そうだよ、今度はいただきますしなくても食べて良いよ」 「うっう~♪おいしいものおいしいぼど~♪」 れみりゃはそれを犬食いでどんどん食べていく。 「う~♪これかなりおいしいど~♪」 「でしょう?これ、何で出来てるかわかるかな~?」 「う~う~♪おしえておしえておじさんう~♪」 「お前の子供」 とってもにこやかに答えた。答えたつもりだ。 しかしれみりゃの顔は固まったままだ。 まだ理解できてないようだ。 「・・・う?」 「自分の子供を食べちゃって、更には美味しいとまで言うんだもんね~?母親失格だね☆」 「う・・・・うう・・・うぞだぁぁああっだああああああああ!!!!!!」 「嘘じゃねぇよ!!!それにお前は娘よりもプリンが大事なんだろ!!??だからこいつもそのまま放置してたんだろうが!!!」 俺は最初に顔面を蹴り飛ばした末っ子れみりゃの胴体を袋から取り出した。 「ぞんなごどなびもんんんんん”!!!どぼじでごんなごどずるどぉおおおおぉおお!!!???どおぉじでぞんなっぞっぞんなごどいう”のぉぉおおおおぉおお!!!???」 れみりゃは崩壊したようだ。 顔はぐちゃぐちゃでやり場の無い怒りと絶望感を机にあてている。 一時の幸せから一気に下落した今、今がチャンス!!! 「全部お前がいけないんだよ!!!」 「げゃぶぅ!!!」 俺の足がれみりゃの胴体にめり込む。そして部屋の隅に吹っ飛んだれみりゃを更に蹴る。 「おらっ!!腹が立つんだよお前は!!お前なんかとっととしねよ!!!世間の迷惑考えて!!!さっさとしねっ!!!!」 「ぐっ!!びゃめぇつ!!ざぎゅっ!!!ぎゅぶっ!!!!!」 蹴る。蹴る。ただただ蹴る。やつの口から吐き出される肉と肉汁が良い匂いだ。ついでにさっき食った料理もどんどん吐き出す。 思う存分蹴ったところで俺はれみりゃをつまんでゴミを払う。 「ぎゅっ・・・びゃぐやぁ・・・だぐげ・・・おう”ぢがえどぅ・・・」 顔がもはや原型をとどめてない。 俺はれみりゃを大きい更に乗せる。 「感謝しろ。お前のようなゴミクズを、俺が捨てずに食べてやるんだからな」 「れ・・・れびみゅば・・・れびみゅばごうみゃぎゃ・・・んのありゅj」 全て言い終わる前に俺は後頭部をかぶりつく。 「ぶぎゅぅっ!!!」 「いった!」 れみりゃの体がビクンと痙攣するのと同時に羽が俺の顔をひっぱたいたのだ。 「いってぇじゃんかよこの野郎っ!!!」 俺は羽を根元から思い切り捻りちぎる。 「ッッッ!!!!!!!!」 言葉にならない悲鳴が上がった。断末魔というものだろうか。 最後まで汚い豚さんでした。 俺は二口目を口にしたとき、口の中を疑った。 「!!!?・・・う・・・うまい!!」 海栗だ。海栗の味が肉の旨味と良く合っている。 肉の旨味も良い具合だったので尚更相性が深まった。 「これは・・・商品化として持ち出せるんじゃないか・・・?」 そうと決めた俺は隣にあった邪魔な末っ子れみりゃの胴体を窓から投げ捨て急いで加工所へ向かった。 ______________________________________________ えぴろーぐ 此処は紅魔館。 紅魔館の中庭にはティータイムを楽しむレミリア・スカーレット。 そしてその隣に立つのはその専属メイド長、十六夜咲夜である。 「そんなに気を落とさなくてもいいじゃない」 「・・・」 咲夜はいつものような落ち着いた雰囲気ではなかった。 いつもの輝きに満ちた、時には冷酷な鋭い目が今では生気を失いすっかり別人になってしまった。 「ちょっと気に食わないけどここにはまだ何匹もいるじゃない、希少種とはいえどもこれだけいれば事足りるんじゃない」 「・・・あの子達だけは特別なんですよ」 「・・・え?」 「あの子達に一度、プレゼントを貰ったことがあったんです、多分美鈴から貰ったんでしょうけど、お花の飾り」 「・・・そう」 レミリアは少し驚いてしまった。 あの我侭で自分達の事しか考えないれみりゅが、他人にプレゼントをあげることに。 「それほど、あなたのこと信頼していて、まるでお母さんのような存在だったんでしょうね」 「お父さんのように感じられたかもしれませんけどね」 「あー・・・」 二人で苦笑する。 しかし咲夜はすぐに俯く。 今回のことはやはり悲しまずにはいられないだろう。 しかし、今レミリアには気になることが一つあった。 「そういえば、あなたあの男」 「・・・え?」 「あの男のことはどうしたの?やっぱり・・・すぐに?」 「・・・」 咲夜は黙り込んだ。 やはり、触れてはいけなかっただろうか? 「・・・生きてます」 「へ?」 「まだ、生かしてありますよ、あの男」 あの、れみりゃ家族を金の為に惨殺した男。 レミリアは怒りのあまりすぐに殺してしまうのでないか、と思ったので呆気に取られた様子だった。 そして、いつの間にか咲夜は 笑 っ て い る 。 笑っていると言っても目にはいまだ生気がこもっていないのだが。 「すぐに殺してもあの下衆、絶対反省しませんもの、そうするとやっぱり拷問で少しずつ少しずつやるのが一番かと」 「・・・そうね」 あの男は咲夜を少しではあるが、変えてしまった。 れみりゃに非がないとはいわずとも、咲夜を変えてしまったのは紛れも無い事実。 今ここにいる咲夜は咲夜ではない。あの男が死のうとも、すぐには元に戻ることはないだろう。 「・・・咲夜」 「はい、何ですかお嬢様」 レミリアはにやりと笑うと、 「自分に似た者が酷い目に遭ったのを見過ごすのはいただけないわ。私も参加してもいいかしら?」 「・・・。・・・ええ、勿論かまいません。なんでしたら、美鈴やパチュリー様も」 __________________________________________________ 友人は困った。 先週彼の家に届けた海栗が、腐ったまま家の中に放置されていた。 そして先々週分の海栗も。 いつもなら留守なら留守のプレートを扉にぶら下げておくはずなのに。 友人は不審に思ったが、どうせもうすぐ戻るだろうと思うことにし、いつものように大量の海栗を部屋の冷蔵庫に入れておく。 友人は、彼と出会うことは無い。 友人はおろか、誰もが彼と出会うことは無いだろう。 彼は今も生きている。 彼が毎日出会うのは、恐怖、絶望、苦痛、そしてそれを届けに来てくれる『悪魔』。 彼の居場所を知る者は誰一人としていない。 彼を助ける者など誰一人としていない。 _____________________________________________________ _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `''> たまにはバッドエンドもいいよね! <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',.ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´_人人人人人人人人人人人人人人人_> ズレてるけどゆっくりしようね!!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ 文が随分とgdgd・・・改めてSSの難しさを知ったよ。 小学生からやり直してきますね。 あと最後のレミリア・・・少しイメージが違ったでしょうか? でもそこらへんも気にせずゆっくりしていってね!!! 『れみりゃ食べて食べられ』 完
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/2387.html
食べた日:2008/3/1 『たいらん りゃん』で、3月1日・2日が3周年記念セールで全品半額ということで行ってきました。 っていうか、ほとんど半額セールの時しか来ない、お店側にとってはタチの悪い男です・・・ さて、まずは「たいらん麺」(750円-375円)を。 08.3.1%20%82%BD%82%A2%82%E7%82%F1%82%E8%82%E1%82%F1%20%82%BD%82%A2%82%E7%82%F1%96%CB%2093%94t%96%DA.jpg あっさり醤油スープに甘口の醤油あんかけのラーメンです。 麺はモチモチの太ちぢれ麺。 具材はアサリ・海老・マッシュルームなど、およそ10種類と多種多彩です。 もちろん1杯で終わるわけがありません(笑) こちらはサイド...じゃなくて、十分メインの「ウーシャン焼きそば」(800円-400円)。 08.3.1%20%82%BD%82%A2%82%E7%82%F1%82%E8%82%E1%82%F1%20%83E%81%5B%83V%83%83%83%93%8F%C4%82%AB%82%BB%82%CE.jpg 一番好きな「ウーシャン系」は、今回は久々に焼きそばでいただいてみました。 ウーシャン系はラーメンでもご飯でも焼きそばでも美味しいですね。 ちなみに焼きそばは細麺使用です。 半額セール時、定番の注文の「ギョーザ」(400円-200円)も。。。 08.3.1%20%82%BD%82%A2%82%E7%82%F1%82%E8%82%E1%82%F1%20%83M%83%87%81%5B%83U.jpg ここの餃子は安定して旨いですね。 焼き具合・皮のモチモチ感・肉汁の量と、全てで平均点を超えてます。 少々トロミがついたつけダレの美味しさも、餃子の旨さを更に引き立てます。 そういえば撮り忘れましたが、看板がinfoの写真のと変わってましたね。(確か大きく「ウーシャン麺がナンタラカンタラ・・・」と書いてありました) 次回は忘れず撮ってきます。。。 住所:仙台市泉区七北田字大沢柏33-1 by hiro (2008年 93杯目) さすがです、強靭なお腹(笑)。 実はもっと食べた? あそこと、あそこと、ココが三つで都合五食。 参りましたm(_ _)m -- ちょび (2008-03-01 23 44 51) ちょびさん、マイド~~です。。 >実はもっと食べた? 実は家に帰ってからシュークリームを(笑) -- hiro (2008-03-02 08 50 10) 昨日の夕方通りましたが、行列でした。家族の反対を押し きって寄ろうと思いましたが、あきらめました。 さすが半額の威力というところでしょうか。 看板には「泉にきたら たいりゃんの ウーシャン麺を」 と書いて有りましたね。 -- 栗腹 (2008-03-03 12 38 58) 栗腹さん、どうもです。 私は開店15分くらい前に行っても3番目くらいでした。。。 半額セールの時は、毎回行列凄いですね。 >看板には「泉にきたら たいりゃんの ウーシャン麺を」 そう書いてあってんですね~。 確かにたいらん=ウーシャン麺というイメージ強いです。 -- hiro (2008-03-04 09 07 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/1053.html
野菜Lv2_11 野菜Lv2_11棒餃子 焼き餃子 グリーンサラダ お子様ランチ とろとろカレーパン ビーフカレー 特製サーロインステーキ アイスバイン 京都バーコー麺 もんじゃ焼き 前のページへ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 12 次のページヘ 棒餃子 棒餃子台湾台北士林「四海遊龍」 ピリっとする辛さがクセになる自家製スパイスが効いた一品です。 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 79(?) コスト(一押し) 72(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 285(?) 包丁技 210 香(一押し) 291(?) 調味技 214 味(一押し) 299(?) 火加減 213 調理情報 習得条件 調理時間 30分 習得Lv制限 Lv45 調理費用 130ドル 高級料理習得数 12 習得数 16~24個 食材 肉Lv2 6 野菜Lv2 6 キノコLv2 6 米穀Lv2 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 棒餃子を編集 ▲TOP 焼き餃子 焼き餃子台湾台北士林「四海遊龍」 噛んだその瞬間から口の中で肉汁が広がる!パリパリの焼き餃子の食感、味わいをお楽しみ下さい! 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 67(?) コスト(一押し) 60(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 289(?) 包丁技 259 香(一押し) 282(?) 調味技 262 味(一押し) 304(?) 火加減 258 調理情報 習得条件 調理時間 2時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 390ドル 高級料理習得数 12 習得数 24~36個 食材 肉Lv2 7 野菜Lv2 5 豆製品Lv2 6 米穀Lv2 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 焼き餃子を編集 ▲TOP グリーンサラダ グリーンサラダ台湾台北士林「マタドールファミリー」 新鮮なパルミジャーノチーズをかけてお召し上がり下さい。 高級 ジャンル 前菜 価格(一押し) 61(?) コスト(一押し) 54(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 246(?) 包丁技 203 香(一押し) 245(?) 調味技 204 味(一押し) 254(?) 火加減 200 調理情報 習得条件 調理時間 20分 習得Lv制限 Lv45 調理費用 100ドル 中級料理習得数 12 習得数 12~18個 食材 野菜Lv2 7 果物Lv2 7 ミルクLv2 7 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) グリーンサラダを編集 ▲TOP お子様ランチ お子様ランチ台湾台北士林「マイルホーム」 子どもが喜ぶお子様ランチ。大人でも笑顔になる程の味が、子ども心を掴んで離しません。 高級 ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 79(?) コスト(一押し) 72(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 284(?) 包丁技 211 香(一押し) 293(?) 調味技 214 味(一押し) 298(?) 火加減 212 調理情報 習得条件 調理時間 30分 習得Lv制限 Lv45 調理費用 130ドル 中級料理習得数 12 習得数 16~24個 食材 野菜Lv2 7 ミルクLv2 5 卵Lv2 6 米穀Lv2 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) お子様ランチを編集 ▲TOP とろとろカレーパン とろとろカレーパン台湾台北士林「マイルホーム」 とろとろの角煮を使った美味しいカレーパン。食べやすく、子どもにも好かれる味です。 高級 ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 70(?) コスト(一押し) 63(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 299(?) 包丁技 241 香(一押し) 293(?) 調味技 238 味(一押し) 283(?) 火加減 239 調理情報 習得条件 調理時間 1時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 200ドル 中級料理習得数 12 習得数 24~36個 食材 肉Lv2 7 野菜Lv2 5 キノコLv2 6 米穀Lv2 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) とろとろカレーパンを編集 ▲TOP ビーフカレー ビーフカレー台湾台北士林「マイルホーム」 野菜だけでなく、バナナ、リンゴなどの果物の自然な甘さを加えた独特のカレーには、たくさんのリピーターがいます。 高級 ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 67(?) コスト(一押し) 60(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 293(?) 包丁技 260 香(一押し) 281(?) 調味技 261 味(一押し) 301(?) 火加減 258 調理情報 習得条件 調理時間 2時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 390ドル 中級料理習得数 12 習得数 24~36個 食材 肉Lv2 7 野菜Lv2 5 豆製品Lv2 6 スパイスLv2 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) ビーフカレーを編集 ▲TOP 特製サーロインステーキ 特製サーロインステーキ台湾台北士林「闘牛士」 ジューシーな肉汁が食欲をそそります。 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 43(?) コスト(一押し) 36(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 292(?) 包丁技 268 香(一押し) 279(?) 調味技 270 味(一押し) 304(?) 火加減 265 調理情報 習得条件 調理時間 2時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 390ドル 中級料理習得数 12 習得数 24~36個 食材 肉Lv2 10 卵Lv2 7 野菜Lv2 4 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 特製サーロインステーキを編集 ▲TOP アイスバイン アイスバイン台湾台北士林「19to1特選ステーキ」 表面がパリッとしたクリスピーロースト料理です! 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 55(?) コスト(一押し) 48(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 281(?) 包丁技 200 香(一押し) 301(?) 調味技 203 味(一押し) 293(?) 火加減 204 調理情報 習得条件 調理時間 30分 習得Lv制限 Lv45 調理費用 130ドル 中級料理習得数 12 習得数 16~24個 食材 肉Lv2 10 野菜Lv2 7 スパイスLv2 4 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) アイスバインを編集 ▲TOP 京都バーコー麺 京都バーコー麺台湾台北士林「手打ちうどん“明園”」 パリッとした伝統的なリブを使用したラーメンです。 高級 ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 53(?) コスト(一押し) 46(?) 風味(一押し) 120(?) 品質 属性条件 色(一押し) 324(?) 包丁技 284 香(一押し) 308(?) 調味技 266 味(一押し) 318(?) 火加減 275 調理情報 習得条件 調理時間 13時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 1670ドル 中級料理習得数 12 習得数 16~24個 食材 米穀Lv2 9 野菜Lv2 6 肉Lv2 4 スパイスLv2 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 京都バーコー麺を編集 ▲TOP もんじゃ焼き もんじゃ焼き台湾台北士林「TEN 屋」 東京名物もんじゃ焼きは、子ども達にも大人気で、多くの日本人に昔から愛されている特別な料理です。 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 70(?) コスト(一押し) 63(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 299(?) 包丁技 241 香(一押し) 294(?) 調味技 237 味(一押し) 282(?) 火加減 240 調理情報 習得条件 調理時間 1時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 200ドル 特級料理習得数 12 習得数 24~36個 食材 肉Lv2 7 野菜Lv2 5 ミルクLv2 6 米穀Lv2 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) もんじゃ焼きを編集 ▲TOP 前のページへ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 12 次のページヘ
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/1104.html
スパイスLv3_10 スパイスLv3_10紅屋牛450gステーキ USプレミアムサーロインステーキ フィレステーキ 厚切りショートリブ 牛肉ラーメン チキンカレー オイカワのクリスピースープ 情熱のデザート カシスシャーベット ファンシーサンデー 前のページへ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 11 12 次のページへ 紅屋牛450gステーキ 紅屋牛450gステーキ台湾台北士林「闘牛士」 ジューシーな肉汁が滴る絶品ステーキです。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 57(?) コスト(一押し) 48(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 375(?) 包丁技 322 香(一押し) 367(?) 調味技 317 味(一押し) 358(?) 火加減 320 調理情報 習得条件 調理時間 2時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 400ドル 中級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 肉Lv3 9 野菜Lv3 6 卵Lv3 6 スパイスLv3 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 紅屋牛450gステーキを編集 ▲TOP USプレミアムサーロインステーキ USプレミアムサーロインステーキ台湾台北士林「闘牛士」 ジューシーな肉汁がたまらない一品です。 レア ジャンル おかず 価格(一押し) 69(?) コスト(一押し) 58(?) 風味(一押し) 175(?) 品質 属性条件 色(一押し) 450(?) 包丁技 506 香(一押し) 440(?) 調味技 503 味(一押し) 435(?) 火加減 504 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv75 調理費用 630ドル 中級料理習得数 24 習得数 16~24個 食材 肉Lv3 10 豆製品Lv3 7 キノコLv3 6 スパイスLv3 4 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) USプレミアムサーロインステーキを編集 ▲TOP フィレステーキ フィレステーキ台湾台北士林「19to1特選ステーキ」 厳選された高級フィレのジューシーな味わいは、最高のフィレステーキと認定されています。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 72(?) コスト(一押し) 63(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 365(?) 包丁技 272 香(一押し) 363(?) 調味技 274 味(一押し) 372(?) 火加減 270 調理情報 習得条件 調理時間 30分 習得Lv制限 Lv60 調理費用 120ドル 中級料理習得数 18 習得数 12~18個 食材 肉Lv3 9 野菜Lv3 6 豆製品Lv3 6 スパイスLv3 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) フィレステーキを編集 ▲TOP 厚切りショートリブ 厚切りショートリブ台湾台北士林「19to1特選ステーキ」 厚く切られたショートリブは、ボリューム満点で、きっと貴方を満足させてくれるでしょう。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 61(?) コスト(一押し) 52(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 376(?) 包丁技 283 香(一押し) 369(?) 調味技 278 味(一押し) 355(?) 火加減 280 調理情報 習得条件 調理時間 1時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 200ドル 中級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 肉Lv3 9 野菜Lv3 6 豆製品Lv3 6 スパイスLv3 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 厚切りショートリブを編集 ▲TOP 牛肉ラーメン 牛肉ラーメン台湾台北士林「手打ちうどん“明園”」 オーストラリア産牛肉を使用したスープまで美味しいラーメンです。 特級 ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 77(?) コスト(一押し) 68(?) 風味(一押し) 150(?) 品質 属性条件 色(一押し) 399(?) 包丁技 343 香(一押し) 392(?) 調味技 337 味(一押し) 384(?) 火加減 325 調理情報 習得条件 調理時間 4時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 800ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 米穀Lv3 7 肉Lv3 6 野菜Lv3 5 果物Lv3 4 スパイスLv3 2 × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 牛肉ラーメンを編集 ▲TOP チキンカレー チキンカレー台湾台北士林「手打ちうどん“明園”」 日本の伝統的なチキンカレーです。 特級 ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 81(?) コスト(一押し) 72(?) 風味(一押し) 150(?) 品質 属性条件 色(一押し) 418(?) 包丁技 357 香(一押し) 423(?) 調味技 359 味(一押し) 409(?) 火加減 349 調理情報 習得条件 調理時間 2時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 400ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 米穀Lv3 8 肉Lv3 6 野菜Lv3 5 スパイスLv3 4 キノコLv3 2 × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) チキンカレーを編集 ▲TOP オイカワのクリスピースープ オイカワのクリスピースープ台湾台北士林「手打ちうどん“明園”」 さくさくオイカワのクリスピーを入れたスープです。 レア ジャンル スープ 価格(一押し) 93(?) コスト(一押し) 82(?) 風味(一押し) 180(?) 品質 属性条件 色(一押し) 466(?) 包丁技 393 香(一押し) 457(?) 調味技 389 味(一押し) 477(?) 火加減 403 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv75 調理費用 630ドル 特級料理習得数 24 習得数 16~24個 食材 魚Lv3 10 米穀Lv3 6 野菜Lv3 6 キノコLv3 3 スパイスLv3 2 × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) オイカワのクリスピースープを編集 ▲TOP 情熱のデザート 情熱のデザート台湾台北東区信義「ヨーロピアンレストラン」 チョコレート、ミントチョコレートとイタリアンチーズのアイスクリームは、組み合わせると幸せの味が広がります。 特級 ジャンル デザート 価格(一押し) 57(?) コスト(一押し) 48(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 229(?) 包丁技 322 香(一押し) 222(?) 調味技 318 味(一押し) 209(?) 火加減 320 調理情報 習得条件 調理時間 2時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 400ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 卵Lv3 9 果物Lv3 10 スパイスLv3 5 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 情熱のデザートを編集 ▲TOP カシスシャーベット カシスシャーベット台湾台北東区信義「ヨーロピアンレストラン」 カシスシャーベットとくるみのアイスクリームは交互に食べるのではなく、合わせて食べる事でより美味しさを増します。 特級 ジャンル デザート 価格(一押し) 55(?) コスト(一押し) 46(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 213(?) 包丁技 355 香(一押し) 225(?) 調味技 358 味(一押し) 222(?) 火加減 360 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 600ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 果物Lv3 9 ミルクLv3 10 スパイスLv3 5 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) カシスシャーベットを編集 ▲TOP ファンシーサンデー ファンシーサンデー台湾台北東区信義「ヨーロピアンレストラン」 アイスクリームとボリュームのあるワッフルコーンに、チョコレートソースをトッピングしたデザートです。 特級 ジャンル デザート 価格(一押し) 53(?) コスト(一押し) 44(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 229(?) 包丁技 360 香(一押し) 219(?) 調味技 355 味(一押し) 212(?) 火加減 358 調理情報 習得条件 調理時間 4時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 800ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 果物Lv3 9 ミルクLv3 10 スパイスLv3 5 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) ファンシーサンデーを編集 ▲TOP 前のページへ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 11 12 次のページへ