約 2,376,327 件
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/2333.html
105:名無しさん(ザコ):2021/12/11(土) 22 03 24 ID iPhVxiUw0 ペガサス星矢の師匠の白銀聖闘士。 師匠にして姉…と思われていたがそんなことはなかった。まあ修行時間何日どころか下手したら何時間で白銀になったんだよって話なので当然ではある。 武装は無消費の音速拳、S属性の空拳、中間武装の流星拳、必殺技のイーグルトゥフラッシュの4種。武装が少ない分どれも使いどころはある。 原作再現すれば序盤は星矢の武装が音速拳とペガサス流星拳しかないため、状態異常と必殺技のある分まさに師匠といった感じだが星矢がローリングクラッシュや彗星拳、ブーストに黄金聖衣を得るころには力不足になっていくだろう。原作通りだが。 使っていくなら激励を飛ばしつつCT20%ある空拳を使って星矢達のサポートをするのが無難だろう。そもそもついてきてくれないんじゃないかと言ってはいけない。 原作再現でアステリオン達と戦う場合は必中がないので超回避持ちのアステリオンとは若干相性が悪いので注意。Lv1なので気にせず蹴り飛ばしてもいいが。 精神を加速と必中入れ替えたらそれっぽい気がする。12宮編でもハーデス編でも出番後半だし。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3582.html
幽霊聖闘士-ガイスト〔がいすと〕 作品名:聖闘士星矢 作者名:星矢あき 投稿日:2008年2月12日 画像情報:640×480px サイズ:163,571 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年2月12日 仮面・被り物 個別か 星矢あき 聖闘士星矢
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25136.html
登録日:2013/11/14(木) 09 25 00 更新日:2024/03/17 Sun 23 43 53 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 LC ショタ レグルス ロストキャンバス 冥王神話 可能性のため 天才 寺島拓篤 故人 獅子座 聖闘士星矢 黄金の精神 黄金聖闘士 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話の登場人物。 ■プロフィール 年齢:15歳 誕生日:8月4日 血液型:B型 身長:165cm 体重:58kg CV:寺島拓篤(聖闘士星矢 ゾディアックブレイブ) ■人物 本編から243年前の前聖戦における獅子座の黄金聖闘士。243年前の聖戦の黄金聖闘士の中で最年少の15歳。 レグルスの師、射手座の黄金聖闘士シジフォス曰く、呼吸をするように小宇宙を体得し、遊ぶように技を覚える。 戦えば戦うほど並外れた成長力を発揮して相手を超えていく、どこぞの戦闘民族を彷彿させる戦闘センスを持ち合わせる。 しかし、黄金聖闘士としての心構えや人の心の機微などといった戦い以外の面はまだまだ青い。 レグルスとはラテン語で「小さな王」という意味であり、獅子座アルファ星の固有名。 ■技 ◆ライトニングボルト 光速拳による渾身のストレートパンチ。 ◆ライトニングプラズマ 一秒間に一億発以上もの拳を網の目のように拡散させて繰り出す光速の拳。 ◆獅子の大鎌(ライトニングクラウン) 精霊の廻る道(世界の根源)を手刀で断ち切る。 名前の獅子の大鎌とは獅子座頭部のλ、ε、μ、ζ、γ、η、αをつないだもの。見た目は「?」マークを左右逆向きにしたような形をしている。 ◆アテナエクスクラメーション(単独) 小規模ながらビッグバンにも匹敵する威力があるという、本来は黄金聖闘士が三位一体となって発動する究極の影の闘法。 ◆ゾディアッククラメーション 12人の黄金聖闘士の最強技をまとめて放つ究極技。 ここより下は本編のネタバレ含みますので注意 ■作中での活躍 ・若獅子 集合絵以外での初登場は13巻。方舟を覆った氷をライトニングプラズマによって砕く。 10歳の時に聖域に入り聖闘士としての修行を始め、12歳の時に獅子座の黄金聖衣を継承する。耶人曰く、初めから小宇宙が半端なかったらしく「天才」と称されていた ・生まれながらの戦闘者 空に存在するロストキャンバスへ向かうために必要な方舟を修繕中、冥界三巨頭の一人、天雄星ガルーダのアイアコスの部下によって襲撃を受ける。 襲撃してきたのは天孤星ベヒーモスのバイオレート。牡牛座の黄金聖闘士ハスガードとも互角の怪力を誇る女冥闘士。 レグルスはそんなバイオレートに対し力比べを挑み、初めは押され気味だったが互いの力はだんだんと拮抗していく。その影響で方舟が壊れてしまうことを周囲に指摘され、レグルスはバイオレートを蹴り飛ばして戦闘場所を移す。 そして仕切り直しをして再度力比べの形になったが、先ほどの組合いで力の流れもクセも覚えたレグルスは、バイトレートの力の流れに合わせて小宇宙を集中させることでその怪力を超える。 だが、上空の船に待機していた冥闘士の本隊によって聖域軍と方舟が襲撃されてしまい、そのことに気を取られたレグルスはバイオレートの影縫いによって身動きが取れなくなってしまう。 レグルスは身動きが取れなくなってしまいバイオレートから一方的に攻撃を受けるが、その間にバイオレートの影縫いを目を凝らすことで技の正体を見抜き、逆に影縫いによってバイオレートの動きを封じてしまう。 数分前と別人だと称される程の成長をしたレグルスの戦闘のおける天性はバイオレートの神経を逆なでする。立ち向かってくるバイオレートに対し、ライトニングプラズマで応戦し勝利する。 その後、アイアコスの襲撃を受け敗北してしまう。 ・獅子の記憶 レグルスはロストキャンバスの土星宮において、冥王ハーデスの血を受けて人の域を超えた力を持つ冥界三巨頭の一人、神竜と化したラダマンティスと接触していた。 レグルスはラダマンティスの動きに目を凝らし、覚えて超えようとしていた。そんなレグルスに対してラダマンティスは咆哮による衝撃波を放つ。それで決着がついたと思ったラダマンティスだが、その背後から咆哮による衝撃波が放たれた。 記憶の頃のラダマンティスなら今の攻撃で殺れたと、しかしその程度ならすぐに超えれると発言をするレグルス。そんな不遜な発言をするレグルスに対し、神の力は人には超えられないとグリーディングロアを繰り出す。 その直撃を受けたレグルスはダメージを受けるが、レグルスはグリーディングロアを真似てラダマンティスに繰り出して冥衣の片角を折る。 この時、ラダマンティスは技を繰り出すレグルスに忘れられないある男の影を見る。その男の名は先代の獅子座の黄金聖闘士イリアス。かつてラダマンティスの片角を折った男。 そして、お前はイリアスの縁の者かと問うラダマンティスに対して、イリアスは自分の父だとレグルスは告げる。 ・運命の日 レグルスが5歳の頃、大自然の中で父と2人で暮らしていた。父の名はイリアス。大地と語る男。レグルス曰く不思議な人で森や風、川と対話したり、天命を見抜くことができた。 そんなある日、聖域から教皇の勅命を受けた牡牛座の黄金聖闘士ハスガードが訪れる。聖域の戦力がまだ不足しており、獅子座のイリアスの力を借りにやって来たハスガードだがイリアスにその申し出を断られてしまう。 しかし、教皇の勅命でもあるのでハスガードはイリアスが赴ことを決意するまで滞在する。 ある日、天命の男がやって来たと大地から聞き、一度だけ戦士に戻ると言うイリアス。イリアスは眠っているレグルスをハスガードに託す。 ハスガードに連れられていたレグルスは、目を覚ますと森が炎上しているのを目撃する。 父イリアスの居場所を問うレグルスに、後から必ずやって来るとハスガードが返すが、そこに冥闘士が現れ、いくら待ってもイリアスは来ないと言う。 それを聞いたレグルスは父の身を案じ、ハスガードと冥闘士との緊迫態勢の間にハスガードの元を抜け出して父イリアスの処へ向かう。 たどり着いた先で目撃したのはラダマンティスに押されているイリアスの姿だった。かねてから死病の肺を抱えていたイリアスはラダマンティスに力及ばないでいた。 イリアスの元に駆け寄っていたレグルスもとろも殺そうと技を繰り出すラダマンティス。 イリアスはラダマンティスの片角を折ることでレグルスを守るも、自身は残った片角の一撃によって絶命する。 ・レグルスVS神竜ラダマンティス 「あんたが人であろうと神であろうと、あんたである限り俺は超えてやる。ライトニングプラズマーッ!」 この日のために何度も思い描いていた全力のライトニングプラズマを放ったレグルスだが、簡単に防がれて反撃を受けてしまう。 アローン曰く冥王の血を受けまさに神とも呼べる力をもったラダマンティス。レグルスがどれだけズバ抜けた戦闘センスと目を持ち合わせようが所詮「人」の域だと言う。 そしてレグルスはロストキャンバス突入時に知った、三位一体で放つ小規模ながらも宇宙創造に匹敵する究極の奥義アテナエクスクラメーションを単独で放つ。 しかし、神の力を持つラダマンティスには簡単にアテナエクスクラメーションを割られてしまう。人間の力では神には届かないのかと自問するレグルス。 「まだ・・・まだ限界じゃない!」 未だ人の究極は試していないと結論づけたレグルスは最強の人間達の最強の技を同時に放つゾディアッククラメーションによって神の力を超えようとする。 その技によって一度はラダマンティスを押してるかのように見えたが押し返されてしまい、さらに出力を上げようとするもレグルスの体が自身の出力に耐え切れず、技を押し返されて消滅してしまう。 消滅する刹那、レグルスは意識の中で師でもある叔父のシジフォスと会合する。そこでシジフォスに父イリアスと語っていたと告げられる。 自分はどんなに目を凝らしても父を見つけられない、ずっと探しているのにとシジフォスに告げるとシジフォスは、父イリアスはどこにでもいる、レグルス自身の中にもと答えられる。 そこでレグルスは初めて気づく、大地の中、風の中でずっと探してきた父イリアスはずっと自分の側にいたんだと。 ・大地と語る レグルスが消滅したことでその場を離れようとするラダマンティスだが背後に聖衣を脱ぎさったレグルスが背を向けて座っていた。 そんなレグルスにとどめの一撃を放つも簡単に背後を取られ驚愕するラダマンティス。 そしてレグルスがもう実体を失い、自然の一部と化していることに気づく。 「そうか、風のような肉体・・・貴様既に!」 「そう、大地の一部だよ。父さんの声が聞こえる。これが父さんの感じていた世界・・・」 戦いの果て、レグルスはついに父イリアスと同じ境地にたどり着いたのだった そして始まるレグルスとラダマンティスの最後の戦い 「これが大地と語ること!ライトニングボルトーーーッ!!!」 レグルスは神の力を超えた究極奥義ライトニングボルトを放ち、ラダマンティスの心臓を破壊する。 「見事だ!!お前は神の力を超え、辿りついたのだ・・・!!!全ての感覚の果てに、父へとな・・・」 心臓を破壊されたラダマンティスはレグルスを賞賛し、立ったまま死亡する ・戦いの後 ラダマンティスの遺体に語りかけるレグルス 「あんたもさ、戦ってる間ずっと聞こえていたよ。あんたも別に神の力が欲しかったわけじゃない。俺が父さんを探し続けたように、ただ誰かを探し続けていただけなんだろ?」 その後、肉体が消滅していくレグルス 「あはっ。まあでも、おれもそろそろらしいや。ごめんなテンマ、童虎、シオン。もうちょっとおれも遊びたかったんだけどさ」 「でも俺はどこにでもいるから・・・だよね父さん・・・」 ・死後 聖戦の最後で完全復活したハーデスに対し、他の黄金聖闘士と共に魂の姿でシオンと童虎に助成、「可能性のため」にその力を発揮した。 ■外伝におけるレグルス ・第7章 獅子座(レオ) 黄金聖闘士になったレグルス初めてのおつk…任務である。本編の3年前とあって聖衣箱はでかいランドセル背負った子供に見える。 レグルスが向かった先では神が実体を持たず、土地に溶け込んで命の循環いるとも地下の楽園にいるとも言われている。 魔神バロールの復活の阻止とコナーという名の少女を護衛するためにレグルスは彼の地へ向かう。 ■主な台詞 ほら!超えたろ!! ただ 目を凝らすのさ 戦い方以外よくわからない だけど俺は…戦いでしか前に進めないんだー!!! まだ…まだ限界じゃない!! これが大地と語ること! 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結局ラダマンティス倒せてないよね…… -- 名無しさん (2013-11-14 09 46 40) 神の力を打ち破って勝負には勝ったからいいんでない?ラダマンティスは作者のお気に入りっぽいししゃーない。 -- 名無しさん (2013-11-14 10 05 06) そもそもラダマンティスの最も恐ろしいところは「倒れるべき時でないならば絶対に倒れない」ことだからな。 故に神の血の力すら己が力に変えられた。 もしレグルスがここでラダマンティスの心臓砕けなかったら、聖戦は冥闘士側の勝利に終わっていたろう -- 名無しさん (2013-11-14 14 02 35) というよりレグルスが戦って、ラダマンティスの心をつき動かさないとアテナの力の復活にたどり着けない・・・実はかなりの功績だよね、これ -- 名無しさん (2013-11-14 14 51 52) 青銅聖闘士のユンカースの叱責にきちんと応じたりとか凄い素直な奴で好感持てたな。 -- 名無しさん (2013-11-14 19 33 27) もし、LCのOVAの続きが出てたら、声誰が当ててたんだろう? -- 名無しさん (2013-11-15 02 12 27) ↑宮野真守か岡本信彦あたりと予想 -- 名無しさん (2013-11-15 07 08 37) 母親、外伝の巫女さんの可能性出てきたな -- 名無しさん (2013-12-03 19 37 58) 時期的に岡本君だろうな、下野さんは既にいらっしゃるから -- 名無しさん (2013-12-17 10 44 06) 作者ブログで「15年の人生で人と接して生きたのは5年程度」と聞いて切なくなったな -- 名無しさん (2013-12-29 08 08 28) 今再開したら、梶あたりがやりそうだな -- 名無しさん (2013-12-31 05 46 33) 親子揃って大地ニーの真髄に至ったのか・・・ -- 名無しさん (2014-02-15 03 53 30) レグルス外伝の説明読むに、命の流れを見るって攻撃に転じると怖いなw -- 名無しさん (2014-02-15 08 58 34) 射手座外伝見る限り、母親は巫女さんでほぼ確定っぽいな。チート振りは母親の血も少なからずあったのかもしれない。 -- 名無しさん (2014-06-23 02 12 26) 最強の聖闘士と巫女(神の使い?)の子供か、てかレグルスはイリアスに手ほどき受けてたんだろうか? -- 名無しさん (2014-06-24 12 43 46) 親父さん、エイトセンシズに目覚めてるっぽいな -- 名無しさん (2014-07-26 06 51 09) 射手座外伝のイリアス見るとラダマンティスと戦った時はマジで虫の息だったんだな -- 名無しさん (2014-07-26 08 38 01) 逆にこの親父が現役だったら冥王軍を一人で壊滅寸前に追いやれそうだがwまぁハーデスがどうにもならん壁になるけど -- 名無しさん (2014-07-26 15 30 02) エイトセンシズでも神が"まあ相手してやってもいいか"ってレベルだしな -- 名無しさん (2014-07-26 17 33 53) ↑ハーデス「んー、まあ相手してやるかな」レベルなのか… -- 名無しさん (2014-07-26 18 53 13) さすがにオリンポス12神クラスの神が相手だと、どうあろうが人じゃ太刀打ち出来ないわな。それこそ『エピG』でポントスが言ってたように神が人を勝たせようとせん限りは -- 名無しさん (2014-07-26 20 00 10) でもあの父、二流神より強者オーラあるよな…まあ流石に黄金聖衣一瞬で破壊するような奴無理だろうが。つか勝てたら色々台無しだし -- 名無しさん (2014-08-09 21 42 30) タナトス・ヒュプノス辺りなら倒せてもおかしくなさそうだけどな。未来の青銅でも倒せたしw -- 名無しさん (2014-08-10 01 05 13) 神聖衣だから倒せただけだからな。神聖衣でも瞬は一回ヒュプに負けてるし、なんかしょっぱいイメージよりはずっと強いよ二流神 -- 名無しさん (2014-08-14 03 46 01) 伊倉一恵さんの声で脳内再生。虎王とかロビンフッドのイメージで。 -- 名無しさん (2014-08-17 21 08 05) イリアスパパ神の封印を余波で解きかけるって…… -- 名無しさん (2014-11-01 21 38 01) 村瀬歩さんの声でやってほしいな……個人的には少し高めの声のイメージ -- 名無しさん (2014-11-15 08 37 00) 正直、バイオレートの姉さんと戦った直後とはいえアイアコスに瞬殺されたときは黄金の中ではまだ実力は下の方かと思ってた -- 名無しさん (2015-05-20 19 14 19) あの時点じゃ黄金の中じゃまだそこまで高くなかったろうな。まぁアイアコスは三巨頭最強だし、あの時点で出会うには相手が悪すぎた。 -- 名無しさん (2015-05-20 21 53 31) ↑29 心臓を砕かれたラダマンティスの「神竜を仕留める技」というセリフやその後のレグルスの「立ったまま逝くなんて」というセリフから作者的にはレグルスのライトニングボルトで死んだという扱いじゃないの。大地に帰る時のレグルスの言葉がラダマンティスを復活させたと解釈したけど。そしてアテナ復活に繋がっていくと -- 名無しさん (2015-09-27 18 02 16) ↑7 神聖衣無しでヒュプノスを封印したハクレイという化け物爺さんがいてだな・・・ -- 名無しさん (2015-09-27 18 08 13) ラダマンティスを倒したあとにレグルスが言い放った「あんたも誰かを探し続けていただけなんだろ」という言葉がなかったらラダマンティスは復活しなかっただろうしアテナの力も奪われたままだった。レグルスがアテナ軍不利だった聖戦の行方を変えたといっても過言ではない -- 名無しさん (2015-10-28 01 31 42) チート。神となったラダマンティスを瞬殺したのはびびった。 -- 名無しさん (2015-11-13 01 03 17) ↑ ちゃんと結果につながっている過程である以上、犬死なんて一つもありません。 -- 名無しさん (2015-11-20 18 23 06) まぁ、エイトセンシズは、セブンセンシズとは違って、『冥界に行っても、冥界のおきてに支配されずに自由に動ける』ってだけだしな。童虎師匠の言う限りでは。 -- 名無しさん (2015-11-24 10 13 50) ラダマンティスが普通に生きてた場合、あとから来たシオンがどうなったかわからない。さらに、追いつかれたらアスプロス・童虎にテンマだって危なかったはず。相討ちといえレグルスが彼を死亡させた(気合で持ち直したが)のは、アテナ云々は抜きにしても結構大きかったと思うんだが… -- 名無しさん (2015-11-24 10 24 50) アスプロスなら普通にラダマンティスに勝てそうな気がするがなwそれはともかくシリウスとの戦いの末に問いかけられた「誰かを探し続けてたんだろ?」って言葉がなければそもそもラダマンティスもそこで力尽きてたかもしれんし、その後にアテナが力を取り戻すこともなかったかもしれん -- 名無しさん (2015-11-24 11 05 54) 生きてなければサーシャの力が取り戻せてなかったんだが・・・ -- 名無しさん (2015-11-24 17 50 28) レグルスが無駄死にしたってのは事実だろ -- 名無しさん (2015-11-25 14 07 11) もう↑のやつ規制依頼出そうぜ しつけえわ -- 名無しさん (2015-11-25 15 06 21) スルーしろよ。満腹の獅子がシマウマを無視する様にな -- 名無しさん (2015-12-10 20 57 42) いや、縞馬に失礼か… -- 名無しさん (2015-12-10 20 58 13) ラダマンティス倒せなかったから馬鹿にされてるよね -- 名無しさん (2016-01-06 03 40 32) 何をもって「倒す」によるな。レグルスは「神の力」を超えて倒してるわけでな。 -- 名無しさん (2016-01-06 05 35 22) 獅子座の黄金聖闘士って絶対にラダマンティスに勝てないよな。カイザーはどうなることやら -- 名無しさん (2016-01-07 04 45 51) 終盤まで引っ張ったわりには役に立たなかった聖闘士 -- 名無しさん (2016-01-23 11 28 48) まだ言ってんのかよ、よく飽きねぇなw -- 名無しさん (2016-01-23 15 08 26) 噛ませとか作らずに皆何かを成し遂げて逝くのがロストキャンバスの黄金達で、 -- 名無しさん (2016-02-20 16 44 24) ↑途中送信ミス レグルスも神の力を超えてイリアスと同じ位まで到達してんだから何の文句があるのやら。というかラダマンティスもあの時点で生きてたとは言え虫の息でしょうが -- 名無しさん (2016-02-20 16 48 37) ラダマンティス生きてたからレグルスの戦いと死は無駄 -- 名無しさん (2016-02-27 14 57 32) 聖戦は数百年おきに必ず起こるから無駄だと言ってるような物じゃないのか -- 名無しさん (2016-11-22 15 33 29) アイアコスにフルボッコにされたときはまだ未熟ってことは見方を変えれば伸びしろがでかいってことでもあるんだろうな。 -- 名無しさん (2016-12-24 15 13 24) 星矢シリーズの獅子座キャラは基本扱い悪いよな -- 名無しさん (2017-08-31 04 32 44) イメージとは違ったけどてらしーの声合ってたから2期アニメでもみたいな -- 名無しさん (2022-10-01 20 47 13) 中の人的に彼も腕立て伏せを日課にしてたのだろうかw。 -- 名無しさん (2024-03-17 23 43 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1599.html
227 名前: NPCさん 2006/04/18(火) 13 26 47 ID ??? あーでもコンベではGMの名前でどの卓に参加するかどうかを決めていたなw 俺なりの地雷回避手段のつもり。 228 名前: NPCさん 2006/04/18(火) 13 57 43 ID ??? 227 (・▽・)人(・▽・) 漏れもそうしてる。 厨臭プンプンなハンドル使ってるGMなんて、基本的に選択肢から除外。 でも、そのために選択肢がひどく限られることも多い。 orz 230 名前: NPCさん 2006/04/18(火) 14 06 06 ID ??? 227-228 しかし 226とか見るに「実は本名」てケースも有り得るな。 241 名前: 228 2006/04/18(火) 16 19 40 ID ??? 230 いや、まだ本名かもって思わせる名前なら、漏れ的には桶。 たとえば「天秤座の○○」とかだったら、もう駄目。ドン引き確定。 よく恥ずかしげもなく名乗れるなぁと思う。 259 名前: NPCさん 2006/04/18(火) 18 14 46 ID ??? 241 その「天秤座の○○」ってセイントっぽい名前のGM、 毎回、満席なんですけど? 260 名前: NPCさん 2006/04/18(火) 18 16 09 ID ??? 間を取って「天秤座の鈴木太郎」とかで良いんじゃね? 261 名前: NPCさん 2006/04/18(火) 18 20 12 ID ??? 259 他の聖闘士でかw 264 名前: 228=241 2006/04/18(火) 18 53 18 ID ??? 259 本当? 人気あるんだ、すごいね。 おれには駄目ってだけなんで、そういうのが気にならない人も多い ってことなんでしょ。 スレ96
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/288.html
開催期間 2012年10月19日(金)5 00 ~ 2012年10月29日(月)0 59 中間ランキング発表 2012年10月24日(水)1 00 報酬 撃破ポイント個人ランキング報酬 [北極星ポラリス]ヒルダ(Uレア) [アルファ星ドウベ]ジークフリート(Sレア) [平和を求める心]フレア(レア) 撃破ポイント聖闘士軍ランキング報酬 [ゼータ星ミザール]シド(Sレア) 撃破ポイント報酬 [ゼータ星ミザール]シド(Sレア) [平和を求める心]フレア(レア) 撃破報酬 参戦ボーナス 2500銀貨、ミニ聖衣修復キット(自分専用)1個 ダメージボーナス 5000銀貨、アテナメダル 2個 発見ボーナス ミニ聖衣修復キット(自分専用) 1個、アテナメダル 1個 イベントボスの体力と撃破ポイント ボス 体力 参戦 初撃 MVP トールLv.27 6318000 トールLv.28 6552000 トールLv.29 6786000 シドLv.45 17160000 シドLv.47 18720000 シドLv.48 19500000 シドLv.50 23400000 シドLv.51 28080000 [××××]××××Lv.XX ヒルダLv.11 31449600 ヒルダLv.18 157248000 消費小宇宙と実攻撃値の関係 消費小宇宙 実攻撃値 1 デッキの合計攻撃力×5 2 デッキの合計攻撃力×3×5 3 デッキの合計攻撃力×5×5 限定カードのイベントボスに対する攻撃力 カード レベルMAX 即覚醒レベルMAX MAX覚醒レベルMAX [××××]×××× クエスト 章 消費体力 獲得経験値 獲得銀貨 ボス 1 -1 +1 +20~24 雑兵 2 -2 +2 +40~48 3 -3 +3 +60~72 4 5 -4 +4 +80~96 6 7 -5 +5 +100~120 8 9 -6 +6 +120~144 10 11
https://w.atwiki.jp/scarboroughfair/pages/18.html
☤ 聖闘士星矢考察 冥王ハーデスの目的の謎と聖戦後の脅威 『聖闘士星矢』 作中最大の敵は、冥界を支配する神・冥王ハーデスである。 ……… ハーデスが作中で述べとるところによると、彼は人間の堕落を食い止めるため、 冥府において生前愚かな行いをした者たちに苦行を与え、 その恐怖から現世の人間たちを戒め続けてきたのだという。 ここだけを聞けば、世の道徳を保つべく協力している人間の庇護者であり、 善神であるかのようにも見える。 だが、本人の言とは裏腹に、彼は地上を支配する事に関して非常に貪欲で、 神話の時代から地上の支配権を巡り、 アテナと何度も聖戦を繰り広げてきた事になっている。 ……… もしハーデスという神が、土地が痩せてほとんど収穫もなく、 苛烈な環境下にある領地しか持たぬというのなら、 美しい地上界の領有を目論むのも理解できる話である。 ところが星矢世界では、ハーデスは地上以上に美しい楽園 『エリシオン』を領地として所有しており、 そこでは側近の神やニンフたちが何不自由ない暮らしを行っている。 ……… これだけ恵まれた条件にありながら、いったいなぜ わざわざ全面戦争をしてまで地上界などを欲するのだろうか。 これは長年星矢ファンの間で大きな謎となってきた。 聖闘士星矢の第3章にあたる冥界編では、 ハーデスは『グレイテスト・エクリップス』という わけのわからない宇宙的奇跡を行っている。 簡単に言えば永遠の日蝕を引き起こす事で地球の気温を劇的に低下させ、 氷河期に戻し、地球上のあらゆる生けとし生ける者を 寒さと飢餓で皆殺しにするという計画だ。 ……… 日蝕とは、地球上のある地点において、太陽が月によって覆われて見える現象である。 当然そのように見えるのは限られた地点からのみであって、 他の場所から見ると太陽はいつも通りの姿をしているに過ぎない。 しかし地球上のあらゆる場所で日蝕が見られるというのだから、 いったい彼がどのようなシステムで全地点観測型の日蝕を引き起こしているのか、 こちらが聞きたいほどである。 また、この奇跡においてハーデスは太陽系の全ての惑星を一列に並べているが 日蝕とまったく関係ないこのアラインメントにはいったい何の意味があったというのか。 まさか他惑星の微々たる重力ごときで、地球に対して 重力干渉でも行うつもりだったのだろうか。 ……… そもそも地球とは比較にならないほど巨大な木星や土星の軌道を 自在に変えられる力があるのなら、地球を直接太陽から引き離して 即効的に寒冷化させればいいのではなかろうか。 また地球の自転を急に停止させ、地球上の全物体を慣性で吹き飛ばしてしまうなり、 もっと効率的なジェノサイドの方法があったのではないだろうか。 わけのわからない事ばかりである。 もっとも、大きな悪事を企んでいるにも関わらず、やたら意味不明なほど 迂遠な行動に出たがるのは、車田作品の巨悪に見られる顕著な特徴だが。 ……… ちなみに、嘆きの壁の前でアテナと対面した時、ハーデスは 「あと僅か数分後にグレイテスト・エクリップスは完成する」と言っていた。 それからかなりの時間が経過しているのに完成に至らなかったのは、 アテナによってかりそめの肉体を追い出され、 計画に支障を来たしてしまったためなのだろう。 それにしてもハーデスはいったいなぜ地上などを欲するのか。 神話の時代に世界の支配権をめぐり、兄たちと籤引きをして負け、 僻地である冥界の統治を押し付けられてしまった事を 未だに根に持っているとでも言うのだろうか。 ……… ひとつだけ明らかなのは、大日蝕による全人類の抹殺を計画し、 復活早々、躊躇いもなく実行に移してしまうほどなのだから、 地上の愛と平和のため、そして人間のために戦うアテナとは異なり、 ハーデスはもはや完全に人間という種を見限ってしまっているという事である。 ……… しかし氷河期の到来によって生物の死に絶えた地上など、 白一色で何の面白みもない南極大陸と同じである。 永遠に変化の見られない死の曠野である。 エリシオのように花が咲き誇る事も、鳥が鳴く事もない。 そのような無価値な土地など手に入れたところで何になるというのか。 ……… ドラゴンボールのフリーザのように、テロによって地上の支配権を奪った後、 その土地を金目当てに他の宇宙人に売り飛ばすというのならまだ理解できる。 しかしハーデスにそのような相手などはおらず、そもそも配下のカロンとは異なり 金銭に対する執着など見られない。 また、20世紀以降の世界人口の激増に伴い、 死者の靈魂が増えすぎて冥界が手狭になってきたため、 これ以上冥府に訪れる靈魂を増やさないためという理由も考えられる。 同時に増えすぎた魂を管理するための、冥界の地続きとなる 新しい土地が欲しかったのだという理由も思いつく。 しかし決定打は無い。 ……… そもそも作中のハーデスは音楽を愛し、美しい肉体にのみ憑依する 芸術家肌の神であり、その本拠地であるエリシオンも 乱開発によって自然の姿を損なうような事もせず、美しい花々が 咲き乱れていたところからすると、環境の保全にも気を遣っているのだろう。 にも関わらず、そのような神が氷河期を到来させ、その結果訪れる 生物ひとついない氷点下の曠野などを果たして欲するものだろうか? いったいなぜハーデスが地上を欲するのか。 それについては先述した通りやはり長年の謎と言わざるを得ない。 こうした疑問についてヒントとなる点が幾つかある。 例えばハーデスに先立って星矢たち5人が戦った海皇ポセイドンは、 神話のデュカリオンの大洪水を再来させ、 水によって人類の文明を崩壊させる事が目的であった。 しかしそれはただの破壊ではない、と ポセイドンの配下中最も哲学的に見えるクリシュナは言う。 彼によると今の時代は暗黒の時代カリ・ユガなのだという。 (作中ではカーリーと言っているが、これはカリ・ユガの悪魔カリとは別物である) ……… インド哲学によると人類は2万4000年をかけて4つの時期を繰り返している。 黄金の時代サティヤ・ユガ、白銀の時期トレーター・ユガ、 青銅の時期ドヴァーパラ・ユガ、そして暗黒の時代カリ・ユガ。 それぞれの長さは約4:3:2:1であり、時代が下るにつれ人の寿命は縮み、 悪徳が蔓延っていく。 ……… この頽廃の時代を支配するのは悪魔カリとその眷属で、 人類は最悪の時代を迎える事となる。 だが、この時代の最後に白い馬に乗ったヴィシュヌの化身 (アヴァターラ)・ 救世主カルキが現れ、カリの一派を根絶やしにする。 そして暗黒の時代は終わり、再び黄金の時代サティヤ・ユガが訪れ、 ヴィシュヌの化身クリシュナが世界を新たに創造するのだという。 ……… 当サイトの別のページでも書いているが、 ヒンドゥー教の本質は多神教に見える一神教であり、 ヴィシュヌの十大化身はそれぞれ聖書の各項目に対応している。 ヒンドゥー教において世界の終末に光臨し、悪しき世を滅ぼして 善なる世を創り出す、白い駿馬に乗った破壊の救世主。 それは聖書の黙示録に登場する、やはり終末の時代に白き馬に乗って降臨し、 サタンと悪しき世を滅ぼし、千年王国を築き上げるイエス・キリストと 構造的に同一の存在である。 もっと言えば、ヴィシュヌの化身クリシュナとは そのエピソードが誕生から死に至るまでよく似ているように、 イエス・キリスト本人を指しているのだ。 ……… ヒンドゥー教、仏教の神話には、その節々に 顕著にユダヤ・キリスト教に酷似した思想や特徴が見られる。 これらは紀元前10世紀頃には既に古代イスラエル王国とインドが 交易を通じて頻繁な文化交流を行っていた事、 またイエスの死後その使徒トマスがインドにて布教を行い、 その際原始仏教がキリスト教の影響を受け、大きな変貌を遂げた事など、 歴史的に互いに影響を与え合っていたためでもあるのだろう。 ……… 一見まったく無関係に見えるふたつの宗教であるが、 地下水脈のようにその根底に於いて1つに繋がっているのである。 また別の機会に述べるが、それはギリシア神話に於いて同様である。 話が大きく逸れたが、「星矢」作中に於いては、 ヴィシュヌの第十化身であるカリ・ユガの末の救世主カルキと 第八化身である創造主クリシュナは、 共に海皇ポセイドンという存在に仮託されている。 海闘士クリシュナによると、ポセイドンは世界を水で破壊した後に、 新たに作り直すのだという。 ……… 一方『星矢』シリーズから派生した 作者公認の外伝作品である『エピソードG』には、 黄金聖闘士たちの最大の敵となるティターン神族が登場する。 彼らは人間を矮小で愚かな、存在価値の無いものと見做しており、 その抹殺を計画する。 しかしポセイドンやハーデスとは異なり、破壊行為によって 生けるものの存在しない死の曠野を作り出すのではなく、 時間そのものを太古の時代にまで逆行させ、 そこから新たな世界と秩序を創造しなおそうとするのだ。 ……… 遡ってギリシア神話を見れば、ゼウスがポセイドンと組んで 大洪水により人類を滅ぼそうと画策したのも、 新たに人類を作り直すためであったとされる。 こちらも創造の下準備としての破壊である。 ……… 神話のゼウスに於いても、星矢世界のポセイドンやクロノスに於いても、 ギリシアの神々にこうした行動パターンが見られる以上、 星矢世界の冥王ハーデスも同目的と推測される。 つまりハーデスが地上を欲し、そこに住まうものを一旦滅ぼそうとするのも、 彼ら同様、その後に新たな人類を作り出し、 自らの理想世界を築き上げるためであるのかも知れない。 さて、余談だが、薄暗い冥界に引きこもって 暇を持て余していると思われるハーデスであるが、 神話においてはその業務は多忙である。 ……… まず冥界の統治者としての第一の責務として、 死者たちの靈魂の管理という点が挙げられる。 その一方で冥界にはタナトスなどの不気味な男神のほか、 ネメシスやモイライなど、闇夜の神ニュクスを由来とする、 苛烈な性格を持つ執念深い女神たちが住んでおり、 冥府の王として彼らをも統括せねばならない。 彼女たちは少しでも機嫌を損なうと、大きな災いを齎す疫病神である故に、 その扱いには胃を痛めたであろう事が容易に推察される。 ……… そして靈魂や冥府の神々の管理以上に、厄介な3つ目の業務が 地底の獄タルタロスの管理である。 ……… タルタロスはそのかみ、始祖神の1柱、天空神ウラノスが 自身の子供であるキュクロプス(単眼巨人)や ヘカトンケイル(百腕巨人)らを封じこめた領域だ。 この巨人たちがハデスの兄ゼウスらによって解放されると、今度は入れ替わりに ティタノマキアでゼウスたちオリンポス神族に敗北した、 ティターン神族がタルタロスに封印される事になった。 その後も、タルタロスにはゼウスの怒りを買ったものたちが送り込まれている。 ……… 独善的な神ゼウスが統治する、オリンポス政権に反対する政治犯たちの収容所。 それがタルタロスである。 ひとたびこの封が解かれれば、かつてキュクロプスがハデスに隠れ兜と、 ポセイドンに三叉の鉾、そしてゼウスに雷霆という秘密兵器を与えるまで、 オリンポス神族を圧倒していたという強力なティターン神族が復活してしまう。 復活したティターン神族はオリンポスに攻め登り、 その結果天界を揺るがす第二次ティタノマキアが勃発するだろう。 それを最前線で食い止めている“門番”とも言うべき存在がハーデスなのである。 ……… ハリウッド映画 『Clash of the Titans (タイタンの戦い)』では、 ハーデスは天界のゼウスを妬み、彼に対して復讐を試みる小悪党として描かれる。 彼が似たようなポジションで登場する作品は他にも多々見られる。 ……… とかく、ギリシア神話を題材にした作品において悪役にされがちなハーデスであるが、 反面ゼウスがこのような重要施設の管理を任せているという事は、 それだけこの兄を信頼しているという事に他ならない。 彼が本当に敵であったなら、即座にこの牢獄を解放して天界に牙を剥くであろうからだ。 ゼウスの兄でありながらオリンポス十二神の1人に数えられず、 地上世界の統治権を持たない事から、世間では軽んじられる事の多いハーデスであるが その実オリンポスから重要な役割を任されていたのである。 余談だが、確かにハーデスは少女ペルセフォネを誘拐して妻にしたという罪がある。 これは立派な犯罪行為である。 だが、よく考えて欲しい。 では他の神々は潔白であるのか? …… 実はギリシアの神々は総じて性に奔放で、淫蕩でさえある。 主神ゼウスなど性器に手足がついているかのごとく好色家で、 様々な存在に化身しては沢山の美女たちと交わり、 ペルセウス、ヘラクレス、カストール、ポリュデウケスなどといった 多くの子を産ませている。 ハーデスは確かに1人の少女に悪事を働いた。 だが、手をつけた相手が1人どころではない主神ゼウスと比べれば、 それすらも霞んでしまうのである。 …… また、被害者であるペルセフォネも、強制的な形で妻にされたものの、 その後はハーデスの妻である立場を受け入れ、 ギリシャ神話では夫のそばにいる場面が多い。 またハーデスの浮気相手メンテーを厳罰に処しているなど、 夫の浮気にも強い嫉妬心を見せている。 意外にも夫婦仲がいいと思われる一方で、 また彼女は人間の美少女アドニスを深く愛し、 1年の3分の1の間、彼を堂々と恋人として側に置いている。 ギリシア神話を題材とした二次創作物では、小心者で欲深な人物として 描かれる事の多いハーデスだが、原典においては、 妻の浮気に対して度量の広い人物と言えるのかも知れない。 さて、ここで「星矢」の話に戻るが、何か気づかないだろうか。 原作星矢のラストで、女神アテナはハーデスの眷属全てを数珠に封印したのみならず、 ハーデスの側近タナトス・ヒュプノスを、果てはハーデス本人を 考え無しにも倒してしまった。 その結果グレイテスト・エクリップスは中止し、地球は救われたのだが、 ハーデスの死によってエリシオンは崩壊し、冥界もまた消滅してしまった。 ……… これは同時に封印されていたタルタロスが解放された事をも意味する。 アテナは冥王を倒して地上を救うどころか、 人間界に大きな地震を齎していたティターン神族ほか、 神話の時代からタルタロスに封印されていた者たちを復活させ、 オリンポス相手に大きな戦争を起こす火種を作ってしまったのだ。 ……… …もっとも、これらティターン神族は、星矢本編の前日譚であり、 外伝作品である『Episode.G』の中では、 既に原初神が1柱・ポントスによって封印を解かれ、復活を果たしている。 しかし黄金聖闘士たちによって倒され、更に二度と復活できないよう、 その小宇宙は原初神復活の糧として吸収されてしまっている。 ……… もし『Episode.G』が星矢正伝と無関係の作品であるというのなら、 当然ハーデスを倒した後のティターン復活の危惧はあろう。 しかし正伝に繋がる正史作品であるというのなら、 ティターンの復活も当然無くなるわけだ。 もしかして星矢作者の車田氏とEpisode.G作者の岡田氏は、 そこまで考えてこの外伝を作り上げていたのかもしれない。 ……… ───────────────────────────────────── Amazon: 聖闘士星矢 28 (ジャンプコミックス) 聖闘士聖衣神話 冥王ハーデス 聖闘士聖衣神話 死を司る神タナトス 聖闘士聖衣神話 眠りを司る神ヒュプノス 黄泉帰るオルペウス END
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/614.html
[女神救済の一矢]星矢 タイプ スピード 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 4990/4830 初期総パラメータ 9820 最大攻撃力/防御力 12475/12075 最大総パラメータ 24550 必殺技 奪還の一矢 効果 スピードタイプの攻 特大アップ 【解説】 至高の黄金聖衣を纏いし天馬星座の青銅聖闘士。聖衣に宿りし遺志に選ばれるは、忠実なる女神の聖闘士の証。失いし五感を超え、究極の小宇宙に目覚める。 [女神救済の一矢]星矢+ タイプ スピード 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 5988/5796 初期総パラメータ 11784 最大攻撃力/防御力 14970/14490 最大総パラメータ 29460 必殺技 奪還の一矢 効果 スピードタイプの攻 特大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 8484/8212 初期総パラメータ 16696 最大攻撃力/防御力 17466/16906 最大総パラメータ 34372 【解説】 至高の黄金聖衣を纏いし天馬星座の青銅聖闘士。邪悪な林檎を打ち射る一矢は、平和を愛する女神と希望を信じ続ける仲間のために放たれる金色の勇気。
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1552.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/55.html
声:ゆかな 双子座の[[黄金聖闘士]] 技:廬山昇龍覇、クロスロードミラージュ、フォーチュネイトウォール、ファイナルデスティネーション 愛と運命を司る双子座の黄金聖闘士。 幻覚を操り憎しみと死を司る憎しみのパラドクスという裏人格をもつ二重人格者でもある。 星矢シリーズでは初の女黄金聖闘士でありどのようなキャラになるのかと注目されていたが 「紫龍を偏愛する自称「愛に生きる女」のヤンデレストーカー女」 という痛すぎるキャラ設定でオールドファンを震え上がらせることになった。 「マルス様のもとで私は地上の愛の支配者になるの!全ての者に愛を与えそして全ての者に愛される、あらゆる愛を統べる者に!」 という理由でマルスに従い表向きは温和なお姉様を気取っているが、ひとたびぶっ飛ばされると 「女の顔に傷を付けたな!このクズめ!私を愛することができぬなら貴様に生きる資格はない!」とブチ切れ 汚い言葉を吐き容赦ない暴力を振るうキャラに性格が変わる。 二重人格だけどどっちの人格もヤバイという残念キャラである。 33話で倒された際に目を開き、まだ生きていると思われている描写があったが 放置されており、ついに一期内にその姿を見せることはなかった。 新聖衣変では予知夢で姿があり、他の死亡キャラと違いクロストーンが返却されて いないなど再登場を匂わせていたが、スニオン岬の岩牢に幽閉されていたことが明かされた。 問題点 ①仮面の掟 双児宮に到着した龍峰の前で素顔で登場したパラドクス。 彼女いわく愛するか殺すかで「愛してあげる」事をとったからだと言う。 「あなたを愛しているのは当然だわ、紫龍様の息子ですもの」とのことだが 光牙に対しても「あなたを愛してあげる、私の愛を受け入れなさい」と 愛する事を強いるなどパラドクスの中では 敵に顔見せて、パラドクスの愛を受け入れる(降伏)か死ぬかを迫るので 仮面とってもOKという解釈になっているらしい。 そもそも仮面の掟は男性社会で女を捨てるための掟なので 解釈がどうしようもなくズレており、そのキャラ設定が気持ち悪いと酷評されることになってしまった。 ②過剰なセクハラ描写 幼少時に家族と共に事故にあったところを紫龍に助けられ、 運命の出会いだと思い紫龍と同じ聖闘士になったというパラドクス。 手柄を立てて五感を失った紫龍をマルスに治してもらうために黄金聖闘士になったなどとも言っており、 「愛する紫龍の息子を自分なりに助けようと降伏を迫る」 と書くと聞こえはいいのだが、 いきなり腕をさすり 頬にキスをしてふっとばす 膝枕をする 押し倒して馬乗りになる 体中を撫で回す など子供相手にはあまりにもな行為に視聴者をドン引かせた。 (パラドクスの気持ち悪いセクハラ抜粋・クリックで拡大可) そもそも本命は親の紫龍のはずであり 紫龍の子供だから愛して当然、と言いながらも「たとえあの女の子供でも」 「紫龍さまを奪った女(春麗)の子供でも私の愛で許してあげる」と憎しみも覗かせている。 その上、まるでターゲットを変えたかのように愛を受け入れろと繰り返し、一番いい未来として 「龍峰、一緒に幸せになりましょう」などと龍峰に抱きつきながら求愛したりする。 無茶苦茶で理解できない論理を振りかざしながら、あからさまなウケ狙いのセクハラ描写を繰り返す姿に 視聴者はドン引きすることとなった。 ③実力 未来を読める能力を持ち、二重人格の切り替えで体力と小宇宙を回復させるなど 強力な設定を詰め込んでいるのだが、その実力は微妙なものだった。 まず31話で気合で技を破られ龍峰の廬山昇龍覇で一旦気絶。 33話で光牙と戦う時にはその一撃のみで息を切らすなど 黄金聖闘士にもかかわらず、体力があまりない。 「心を二つ持つ私は小宇宙を二倍持つのと同じこと」などと豪語していたが セブンセンシズに目覚めた龍峰にあっさり倒され 3宮目にして初の青銅にまともに負けた黄金聖闘士になってしまう。 ④ヘイト創作? なぞる必要はないとはいえ、原作においても派生作品においても 双子座の聖闘士は圧倒的な強さとカリスマ性を持つ重要ポジションのキャラであったことから 「セクハラババア・しかも弱キャラ」という極端に醜悪なパラドクスのキャラ設定は ある種のヘイト創作(キャラを貶めるためにかかれた二次創作)ではないか?という不満も原作ファンから噴出した。 評判の悪い回に引っ張り出されるエロゲライター疑惑の伊藤イツキが脚本を担当していたことも パラドクスの気持ち悪さに更に拍車をかけており、散々な嫌われキャラとなってしまった。 ⑤パラサイト化 新聖衣編ではOPで存在を匂わせていたものの生存も不明のまま話が進んでいたが ついに再登場することになったのだが… その真実は一期の戦いのあとアテナに忠義を誓えば無罪放免になったところを 「チヤホヤされているアテナが嫌い」という理由で断りスニオンに岬にとらわれていたというものだった。 牢屋にいた所を一級パラサイトのガリアに救われ 二級パラサイトのパラドクスになってしまう。 その上で妹のインテグラの登場によって回想シーンで両親をかばっていた事実も歪み いいところなしのまま妹に倒されてしまう。 再登場するも既に紫龍と龍峰に執着していた描写も覗いただけであり すっかり妹とアテナに恨み散らすキャラと化す。 一瞬改心しそうな描写があるところをガリアに切り捨てられてしまう。
https://w.atwiki.jp/cosmoslottle/pages/2.html
メニュー トップページ よくある質問 コミュニティ 雑談・質問 フレンド募集 招待ID wikiへの意見・要望 情報提供こんな情報を探してます システム バトル関連 合成関連 アイテム関連 プレイヤーランク カード カード図鑑No.順【簡易一覧】No.001〜100No.101〜200No.201〜291 属性別力/愛/憎 レア度別☆1 / ☆2 / ☆3 / ☆4☆5 / ☆6 / ☆7 / ☆8 リールデータ▼ 拳タイプ1 拳タイプ2 拳タイプ3 友タイプ1 友タイプ2 友タイプ3 特タイプ1 特タイプ2 必タイプ 盾タイプ 素材タイプ 主人公スキル カード経験値テーブル カード戦力値データ 進化素材逆引き表 ガシャ ウォーズ STORY聖域の章【OVERTURE】銀河戦争編 暗黒聖闘士編 聖域刺客編 白銀聖闘士編1 白銀聖闘士編2 十二宮編1 十二宮編2 十二宮編3 十二宮編4 聖域の章【Another】銀河戦争編 EVENT開催中凍てつく拳を我が師に捧ぐ クロウカーニバル LoS連動イベント イーグル魔鈴に仰ぐ聖闘士への道! 入門編 開催予定 開催済み追憶のデスクィーン島 少年よ、君たちにアテナを託す 龍虎伝承 散りゆく命は戦士の運命 FRAGMENT月曜日 [星矢] 火曜日 [氷河] 水曜日 [一輝] 木曜日 [瞬] 金曜日 [紫龍] 土曜日 [ムウ] 日曜日 [老師] その他 小ネタ・バグ イベント一覧 メンテナンス&アップデート情報 ニュース一覧 プレイ動画 今後のwikiの更新予定 関連サイト 小宇宙スロットル公式サイト 公式FAQサイト 映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』 車田正美40周年記念サイト 2ちゃんスレ一覧現行スレ ここを編集 テストページ total - today - yesterday -