約 2,376,327 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9538.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 聖闘士 セイントパラダイス タイトル 聖闘士 セイントパラダイス 最強の戦士たち セイント 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-S7J ジャンル RPG 発売元 バンダイ 発売日 1992-11-13 価格 4800円(税込) 聖闘士星矢 関連 Console Game FC 聖闘士星矢 黄金伝説 聖闘士星矢 黄金伝説 完結編 Handheld Game GB 聖闘士 セイントパラダイス WS 聖闘士星矢 黄金伝説編 Perfect Edition 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/343.html
[古の闘士]童虎 タイプ パワー 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 4420/4300 初期総パラメータ 8720 最大攻撃力/防御力 11050/10750 最大総パラメータ 21800 必殺技 黄金の武具 効果 全タイプの攻 特大アップ 【解説】 243年前の聖戦から生き残った天秤座の黄金聖闘士。 その実力は黄金聖闘士中最強と名高く、小宇宙が最大限に高まると背中に虎が浮かび上がるという。 [古の闘士]童虎+ タイプ パワー 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 5304/5160 初期総パラメータ 10464 最大攻撃力/防御力 13260/12900 最大総パラメータ 26160 必殺技 黄金の武具 効果 全タイプの攻 特大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 7514/7310 初期総パラメータ 14824 最大攻撃力/防御力 15470/15050 最大総パラメータ 30520 【解説】 243年前の聖戦から生き残った天秤座の黄金聖闘士。 老いた姿は仮のものであり、アテナの危機には凛とした若き日の姿を取り戻し、天秤座の聖衣をまとって戦う。
https://w.atwiki.jp/fpssw2/pages/42.html
ハウスルールの要約。 元ルールでやや曖昧な点の明確化も含む。 ①ヒロインもダメージ技を習得可能。 ②『死亡』状態で終了しても、経験点取得可能。 ③セブンセンシズを使用しての『同時行動』時、以下の二種類の行動を可能とする。 A.通常通りの『カウンター』。お互いにダメージを出し合う。 B.お互いにタイミングが同じだけの通常行動をし合う『クロスカウンター』 (クロスカウンターは解り易さ重視のネーミングで) 呼び方はもう、クロスバウトでもクロスアタックでもクロス入ってればなんでもいいや……。 ④セッション中に経験点を消費しての『セブンセンシズ』獲得可能。 ⑤以下の二つの必殺技を追加 『防御技』 ○効果 消費した小宇宙を、防御の判定に足すことが出来ます。 仲間が受けるべきダメージを自分が代わりに受けることができます。 ※補足:自分への攻撃に使用することも可能 防御技を使用するために割り込み、同時行動をする場合、セブンセンシズを消費する必要はありません。 発動のタイミングは相手の攻撃宣言時となります。 ○技が封印される条件 ダメージを受けきれず、死亡した。 その時点の小宇宙が最低消費小宇宙に満たなかった。 『自爆技』 検討中。以下列挙条件。 確実に死亡する 必ず命中し、カウンター不可。 その他適時増減予定。 【ルールサマリー改定箇所】(★マークが改定内容) ■戦闘 ◆死亡 ③死亡したシナリオでの成長は出来ません。 ★③の項目を削除 ■セブンセンシズ ◆使用方法 ②同時行動 相手が行動するのと同じタイミングで、行動を行うことが出来ます。 ★②の項目に以下のニ行を補足。 『カウンター』双方がダメージを出し合い、「ダメージの差」が、小さな値を出した側に与えられます。 『クロスカウンター』お互いに同じタイミングで行動を行う事が出来る。(両者がそれぞれ対抗判定、ダメージの算出を行う。) ■キャラクターの成長 ◆セブンセンシズの上昇 ★以下の項目を追加。 ②セッション中に成長ポイントを1消費することで、セブンセンシズを1つ入手することが出来ます。 【改定案】 ■必殺技 ◆新たな技の習得 ③聖闘士は聖闘士、ヒロインはヒロインの技しか増やすことができません。 ★③の項目を削除し、聖闘士、ヒロインの種別をなくし、必殺技を選択式にする。 新たな③の項目として、以下の通りとする。 ③聖闘士、ヒロインの種別を無く、必殺技を選択できる、また階級により習得数が変動し、3級なら4種、2級なら5種、1級なら6種、特級で7種、超特級で8種の必殺技を習得できる。 ■セブンセンシズ ★以下の項目を追加。 ⑥複数キャラクターへの防御 自分が3級なら3人、2級なら4人、1級なら5人、特級で6人、超特級で∞人に対して一度に防御できます。 ■キャラクターの成長 ★以下の項目を追加。 ◆セブンセンシズの上昇 セブンセンシズが階級の値以下になっていたら回復します。(青銅聖闘士なら3以下になっていたら「3」まで回復します。) ◆階級の成長 階級が上がることによりセブンセンシズが上昇します。 階級 セブンセンシズ 3級 3 2級 4 1級 5 特級 6 ■必殺技 ★以下の項目を追加。 ④防御 ○効果 消費した小宇宙を、防御の判定に足すことが出来ます。 仲間が受けるべきダメージを自分が代わりに受けることができます。 ※補足:自分への攻撃に使用することも可能 防御技を使用するために割り込み、同時行動をする場合、セブンセンシズを消費する必要はありません。 ○技が封印される条件 ダメージを受けきれず、死亡した。 その時点の小宇宙が最低消費小宇宙に満たなかった。 ⑤自爆技 (検討中) 消費した小宇宙を、ダメージの判定に足すことが出来ます。 自分より階級が高い相手に対しても、ダメージ時を与えることが出来ます。 技を使用すると体力が残っていても死亡(気絶)します。 必ず命中し、カウンターも不可能です。 ○技が封印される条件 敵に1点以下のダメージしか与えられなかった。 その時点の小宇宙が最低消費小宇宙に満たなかった。 ■階級及び聖衣 ◆聖衣の効果 ①聖衣装着宣言はどのタイミングでも行うことができ、割り込み、同時行動をする場合にも、セブンセンシズを消費する必要はありません。 ②聖衣装着時、防御の能力に青銅聖衣なら3ポイント、白銀聖衣なら6ポイント、黄金聖衣なら9ポイント足される。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/60.html
声 中川翔子 女神[[アテナ]]の化身であり 光牙の養母 原作のメインヒロインであり女神アテナとして活躍した沙織 主人公である光牙を育てあげ、マルスによってさらわれ その小宇宙を吸い上げられている。 彼女を救うべく旅に出るのが聖闘士星矢Ωの物語と 放映前は予想されていたのだが・・・・。 問題点 ①キャスティング Ωは放映前より星矢はテレビ版のキャストを起用という 旧来のファン向けの宣伝を行っていた。 もちろんヒロインである沙織もその声を期待されていたのだが 判明したのは主題歌を歌う中川翔子が沙織役というものだった。 そのあからさまなタイアップ狙いのキャスティングに非難が出る。 また実際の本編での演技も周りがベテラン声優ばかりのため とても浮いた演技になってしまった。 (彼女の場合声優歴はそこそこあり 他の作品では普通に演技をこなしている事もある) 例えるなら草野球のうまい人がプロ野球のトップ級と野球をさせられているような感じになっている。某スクールアイドルのアニメ声優陣なら違和感はなかったかも知れないが。。 ②子育てと療養 隕石によって誕生した光牙を本来の闇の属性から光の属性へ上書きするべく 自ら子育てをすることになった沙織。 その子育て方法は 「詳しい事は説明しないがとにかく聖闘士になれ」 というものだった。 そのため光牙は厳しい修行に文句をいうも沙織は 「聖闘士にならないと守れない」とよくわからない言葉ではぐらかすのみだった。 またひきとった直後のマルスとの戦いで魔傷を負い その療養で聖域から離れ孤島でシャイナ辰巳とともに療養する事になった。 その直後に牢屋に引きこもっていたイオニアを 黄金聖闘士として引き抜きパライストラ設立を任せている。 13年もの間聖域から離れた結果、イオニアはメディアにたぶらかされ裏切り 聖闘士はアテナの存在もわからなくなり、Ω本編の聖闘士のグダグダの原因となっている。 その行動が原作での有言実行ですぐに行動に出る沙織像の真逆の キャラクター像になっているため矛盾が起きている。 ③存在を忘れられる女神 マルスにとらわれその小宇宙を利用すべく拘束されている沙織。 しかしその設定にも関わらずなぜか物語は彼女を救うようには進まない。 序盤で光牙が旅に出るものの、パライストラに入学してからは 聖闘士ファイト優勝のアテナへの謁見の条件でごまかされ ようやく会えると思いきやそれは偽のアテナであるアリアで そして気づけば話の主題はアリアを助け遺跡のコアを破壊する事になっていた。 14話でパブリーンが沙織の生存について触れるなど いくつか話題には出るものの、時間制限もないので 光牙もそこまで焦る様子がなく、アリアと旅する間は アリアしか眼中にない状態となり、他メインに至っては 沙織のことは頭にすらないという始末である。 そしていつの間にか光牙たちの口から沙織が言及されることは皆無となった。 十二宮編に入ってから、光牙たちはアテナのためというより 死んだアリアのために闘う決意をしており、もはや 「アテナの聖闘士」という言葉すらも久しく聞けていない状態になる程だった。 また十二宮編が開始し、ようやく時間制限がつけられるものの それは地球滅亡へのカウントダウンであり、誰一人沙織奪還を念頭に置いていなかった。 しかし、39話でついに玄武の口からちゃんと沙織をアテナとした「アテナの聖闘士」発言、 そして光牙たちに沙織が火星にとらわれていることが伝えられた。 47話でやっと光牙は沙織と再会するものの幻影によって発狂し アプスに乗っ取られた事によって逆に沙織は命を狙われる事になる。 何とか光牙がアプスから解放され、救出は成功したのだが・・・ ④やりすぎた弱体化 沙織は原作からピンチになったり命の危機になることが多いものの 基本的には死にかけの状態でも、冥界にいた紫龍を戻したり、流血しながら ツボにいても星矢にかたりかけたり、壺に吸われた血をすぐ体内にもどすなど 人知を超えた強さの持ち主でもあった。 しかしΩではその姿は45話の回想のみになっており、魔傷に侵され、かつ 小宇宙を吸い取られていたというハンデはあるものの、本編では何もしていないという結果になった。 そしてアテナの小宇宙を浴びたアテナの劣化版ともいえるアリアは その死後でも光牙達へ助力を行ったため、沙織のあまりの役立たずっぷりに (イオニアの件を含めると役立たず以下かも)不満が出る展開になった。 ⑤光牙の育成 人材不足で仕方がないのかもしれないが、光牙に属性や仮面の掟すら教えていないなど不自然な点が目立つ。 ⑥聖闘士が集結しない。 すべての聖闘士に招集命令をかけても無視される。原作の各聖闘士は異変を察知し、命令がなくとも聖域に集ってくるのだが・・・ 瞬・一輝・氷河・紫龍・邪武など ⑦パラス暗殺未遂 新章では、星矢に自らの妹である女神パラスの暗殺を命令している。 原作の沙織なら戦いを回避すべく相手の下へ交渉に行くはずである。(寧ろ自分で会いに行く) ポセイドンやハーデスやクロノスに会う為海界や冥界や天界へetc 災いの芽を摘むためとはいえ、無抵抗なパラスを手にかけようとする沙織のやり方や 汚れ仕事などやりそうにない(実際出来なかった)星矢に命令を下す不適切な人選など 新章冒頭から視聴者を失望させることに。
https://w.atwiki.jp/saint_seiya/pages/13.html
トロフィー 簡単に言うと公式のやりこみ度。別に身に装着できるものではなく、プラチナセイントが存在している訳ではない。 グレード タイトル 詳細情報 プラチナ 永遠の少年伝説 これ以外のトロフィーをすべて獲得する ゴールド 女神の聖闘士 ストーリーモード黄金十二宮をBronze以上でクリア(ステージセレクトから始めた場合を除く) ゴールド 数々の奇跡 すべてのステージ、コースでクリアランク「A」を記録 ゴールド アクシアコンプ ギャラリーのトイコレクションをすべて集める シルバー 疾駆の聖闘士 ストーリーモード黄金十二宮をHardでクリア (ステージセレクトから始めた場合を除く) シルバー まさに教皇級 黄金聖闘士を100回倒す シルバー 真の勝者 ボス戦1戦をノーダメージでクリア (相手は問わない) シルバー 烈闘の彼方 ミッションモード「シングルチャレンジ」で全コースクリア シルバー 聖闘士に同じ技は二度も通じぬ すべてのキャラクターのすべてのビッグバンアタックを見る (DLC含まない) シルバー 毒針をすべて見切った スコーピオンミロとのボス戦でスカーレットニードルを一発も受けずに倒す ブロンズ 決戦 ! 黄金十二宮 ストーリーモード黄金十二宮で白羊宮を突破する ブロンズ 黄金の野牛!アルデバラン ! ストーリーモード黄金十二宮で金牛宮を突破する ブロンズ ジェミニ ! 幻影の迷宮 !! ストーリーモード黄金十二宮で双児宮で突破する ブロンズ 生と死の狭間で ストーリーモード黄金十二宮で巨蟹宮で突破する ブロンズ 目覚めよアイオリア ! ストーリーモード黄金十二宮で獅子宮を突破する ブロンズ 不死鳥はよみがえる ! ストーリーモード黄金十二宮で処女宮を突破する ブロンズ 天秤座の剣 ストーリーモード黄金十二宮で天秤宮を突破する ブロンズ スカーレットニードル ! 最後のアンタレス ストーリーモード黄金十二宮で天蠍宮を突破する ブロンズ 君たちにアテナを託す ストーリーモード黄金十二宮で人馬宮を突破する ブロンズ 禁断の廬山亢龍覇 ! ストーリーモード黄金十二宮で磨羯宮を突破する ブロンズ 絶対零度の戦い ストーリーモード黄金十二宮で宝瓶宮を突破する ブロンズ 爆発 ! ネビュラストーム !! ストーリーモード黄金十二宮で双魚宮を突破する ブロンズ 我こそは神 ! サガ二つの顔 !! ストーリーモード黄金十二宮で教皇の間を突破する ブロンズ 沙織さん救出 ストーリーモード黄金十二宮をクリア (難易度は問わない) ブロンズ 十三年前… ストーリーモードアイオロス編をクリア (難易度は問わない) ブロンズ 黄金伝説完結 ストーリーモードの全ストーリー、全ステージをクリア (難易度は問わない) ブロンズ 希望の聖闘士 ストーリーモード黄金十二宮をNormalでクリア (ステージセレクトから始めた場合を除く) ブロンズ よみがえった ! 英雄伝説 ストーリーモード黄金十二宮を最初から始めてノーコンティニューでクリア (難易度は問わない) ブロンズ シャイナさんへの思い カシオスを倒す ブロンズ 神よわたしは美しい… ミスティを倒す ブロンズ 暗黒聖闘士撲滅 暗黒聖闘士を全員倒す ブロンズ この世でたのむものは…このオレ自身の力だけよ !! ボス戦1戦をノーコンティニューでクリア (相手は問わない) ブロンズ ノーセブンセンシズマスター ボス戦1戦をセブンセンシズ、リアルセブンセンシズを使わずにクリア (相手は問わない) ブロンズ 激闘の始まり ミッションモード「シングルチャレンジ」で1コースクリア ブロンズ 死闘の果て ミッションモード「シングルチャレンジ」で10コースクリア ブロンズ 死ぬときは一緒だぜ兄弟 ! ミッションモード「タッグチャレンジ」で1コースクリア ブロンズ 聖衣なしでも戦うさ ! ミッションモードで聖衣を脱いだキャラクターを選んで1コースクリア ブロンズ この時代にすべて集った ミッションモードのキャラクターセレクトですべてのキャラクターを使用可能にする (DLC含まない) ブロンズ 不屈の闘士 クリアランク「A」を記録したステージ、コース数が10に到達 ブロンズ 小宇宙の闘技をすべて爆発 小宇宙バースト状態でバーストアクションをすべて使用する ブロンズ BIGBANGを起こした 初めてビッグバンアタックを使用 ブロンズ セブンセンシズに目覚めた !? リアルセブンセンシズを7回成功する ブロンズ 自ら脱ぎます ! 紫龍で自ら聖衣を脱ぐ ブロンズ 兄さん !! やっぱり来てくれたんだね 瞬で倒れたコンティニュー時に一輝が出現して復活する ブロンズ まさに不死鳥 一輝で自ら聖衣を装着する ブロンズ これぞ千日戦争 黄金聖闘士を使用して黄金聖闘士を倒す ブロンズ 破壊するということの根本は原子を砕く 破壊できる物を100個破壊する ブロンズ 空を裂き、大地を砕け 小宇宙ポイントを使用して能力を強化する ブロンズ 銀河の彼方へ ミッションモードでオンラインランキングにデータをアップする ブロンズ 血止めの急所マスター ミッションモード「タッグチャレンジ」で真央点をついて10回仲間を助ける
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19942.html
登録日:2012/03/21(水) 09 45 54 更新日:2024/05/20 Mon 22 48 18 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 LC アスミタ ロストキャンバス 乙女座 仏教徒 冥王神話 利己主義 求道者 理のため 盲目 石田彰 聖闘士星矢 黄金聖闘士 アスミタとは漫画「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」の登場人物である。 声:石田彰 ■プロフィール 年齢:21歳 誕生日:9月4日 血液型:A型 身長:180cm 体重:65kg ■人物 本編より約240年前の聖戦における乙女座(バルゴ)の黄金聖闘士。 本編における乙女座の黄金聖闘士であるシャカと似た容姿をしており、目を閉じている点も同じである。 しかし、シャカが自ら目を閉じているのに対し、アスミタの目は生来閉ざされている。 達観した性格をしており、自らを求道者であると語る。 敵に対しての肉弾攻撃を行わず、技をかけて攻撃する場面しかないため身体能力は不明である。 しかし、複数の冥闘士を歯牙にもかけずに一蹴するほどの高い戦闘力を有する。 ■技 カーン 不動明王の真言を唱えることで防壁を生み出す技。だいたいの物理攻撃を防ぐことが出来る。汎用性が高い オーム 小宇宙を高める掛け声。高まった小宇宙で周りの敵を気圧すことが可能。これもまた汎用性が高い 天魔降伏 冥闘士等の邪心を持った者に物理攻撃を与える技。範囲攻撃が可能。 天舞宝輪 相手の視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった五感を奪う技。五感を奪った後に天空覇邪魑魅魍魎を使うのがテンプレ。 天空覇邪魑魅魍魎 魑魅魍魎を召喚して相手に攻撃させる技。天舞宝輪を使った後に使われることが多い。 六道輪廻 敵に六道(天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道)の苦しみを与える精神攻撃。無料臨死体験ツアー ■作中での活躍 ・冥界での遭遇 冥闘士の不死を封じるため、冥界における唯一の生命である木欒子を目指す天馬らの前に血の大瀑布の中から現れる。 天馬を見るなり矮小と評し、天馬に聖戦の行方を託すアテナに失望したと言い放ち、理は冥王にあるやもしれぬと言う。 邪魔をするつもりなら蹴散らすと意気込んだ天馬の攻撃を一喝しただけで掻き消し天魔降伏を放つ。 ・天馬との問答 天馬に対して戦う意味を問い、天馬を試すような言動を重ねつつ天馬星座の聖闘士と冥王の因縁を語る。 「地上の愛と正義のため」という誰にでも持てる薄っぺらな戦いへの理を否定し、六道輪廻をかける。 六道を巡り、冥王との因縁を知り、友との約束を思い出した天馬は、「大切なもののために戦う」という答えを出す。 ・天舞宝輪 天馬の心の強さに興味が沸いたというアスミタは結跏趺坐を解く。 そして自身の最大の奥義である天舞宝輪を放ち、天馬の五感を奪っていく。 精神・思考の第六感を残して消滅寸前の天馬。友のため約束のために戦うという理もここまでと言い、それはこういうことだとサーシャを自らの手で貫くアスミタ。 この行為に激昂し、一撃を加えられたと思ったが、天馬が一撃を加えたのは木欒子だった。 一瞬とはいえセブンセンシズに目覚めた天馬を認め、天馬の小宇宙に呼応して実を結んだ木欒子の実を108つ持って行くように指示し、次は地上で会おうと言い残して姿を消した。 ・アテナとの謁見 アテナ神殿にて結界を張るサーシャに、今までの非礼を詫びにきたアスミタ。 それに対して、生来目の見えないアスミタが人より多くのことを感じ、戸惑っているのを理解していたサーシャ。 天馬をどう思うかと聞かれ、「熱く感情的で愚か…だが人間らしい男だと思いました」と答えるアスミタ。 それを聞いて微笑んだアテナに、お願いがあるという。 ・天秤宮にて 場面が変わり天秤宮を通るアスミタ。 待機していた童虎にどこへ行っていたのかと尋ねられ、アテナにお目通りしてきただけと答え、「君の弟分、出来は悪いがなかなかの男だ。」と言う。 なぜ天馬を知っているのか、どこへ行くのか、何者なのかと聞かれ、「私は乙女座のアスミタ。それ以上でも以下でもない。」「聖闘士が向かう場所は、常に死地に決まっているであろう。」と答える。 ・小宇宙の真髄 木欒子の実を取り返しにジャミールへ攻め込もうとした冥闘士らの前に突如現れ、彼等を一蹴する。 その様子を遠くから感じて悪態をついた天馬の前に現れ、ジャミールの長のもとへ連れて行くよう命じる。 木欒子の実は、不死である冥闘士の魂を封じる武具になるという。しかし、その域まで小宇宙を高められるのは盲目の聖闘士、アスミタだけであるという。 天馬らに小宇宙の真髄を説くアスミタ。その時、先程倒した冥闘士が蘇り再び襲い掛かってきた。 ・良き風の日 天馬の聖衣を修復するためにどうせもう要らぬ血であると自らの血を差し出すアスミタ。 数珠を作ろうと館の上層へ向かおうとするアスミタに、老いぼれである自分が背負わせる役目ではないと詫びる長。 しかしアスミタは、実に爽快な気分であるという。 館の上層で座禅を組み小宇宙を高めるアスミタ。その最中にアスミタは昔のことを思い出していた。 ・アスミタとサーシャ 最初は、天馬やアローンと引き離され悲しんでいるサーシャに対して不信を抱いていた。あのような小娘に地上を真理に導けるはずがないと。 処女宮で瞑想をしていたアスミタの前を通るサーシャとの会話で、自らの目が閉ざされていること、おかげで見えずともよいこの世の苦しみまで見えるというアスミタ。 それに対して、だからあなたはそんなに苦しそうなのかと聞かれて動揺する。 あなたこそ神であるのに、何かに心を痛めていると指摘するが、これは私が約束を忘れていない証拠であると。だから心が痛いままでいいというサーシャ ・アテナを頼んだぞ 何かを悟るアスミタ。 異常なまでの小宇宙の高まりを感じて妨害しようとする冥闘士に天空破邪魑魅魍魎を放ち、天舞宝輪で止めをさすアスミタ。 アスミタのもとにたどり着いた天馬が見たのは、数珠を完成させて目を開いているアスミタだった。 天馬の顔を想像よりずっと幼いといい、冥界で会った時も今も、その顔が幼い日のアテナと重なるという。 アテナを頼んだぞと言い、乙女座の黄金聖衣と数珠を残して消滅する。 ・死後 天馬がカノン島に修行に行った際にペガサスの聖衣より魂の姿で双子座のデフテロスの前に姿を見せ、カノン島に収まっていないで死んだ己の代わりに闘って欲しいと伝えた。 どうも彼の魂は冥界には行かず、八感を悟るべくこの世とは異なる領域にあるらしい。 お前はジェダイか。 その後、回想シーンでアスプロスの教皇殺害未遂の時に、幻朧魔皇拳を受けたデフテロスを精神世界で説法したことが語られた。 最後のハーデス戦でも他の黄金聖闘士と共に魂の姿でシオンと童虎に助成、「理の為に」その力を発揮した。 ・第8章 乙女座(バルゴ) 溢れる亡者、跳梁跋扈すく冥闘士 眼前に広がる終末の光景に、男の慟哭は谺し、そして懐かしき同門のもとへと届いた!! 聖戦に備え、冥界へと降り立った黄金聖闘士、乙女座のアスミタは彼に救いの道を示せるか!? 地上で最も神に近い男と 冥界で最も神に近い男が激突ッ!! やはりというか舞台は冥界で敵は冥闘士。もはや本編含め出番の半分以上は冥界にいる。 冥界に自我を持って堕ちてきた青年・アヒンサー。救いを求めた彼の前にスケルトンを蹴散らして現れ、11年振りの再会だと告げる。 11年前のインドの苦行林にて2人は出会った。 「仏荒し」と呼ばれ、死体や仏像から金箔や衣服を剥ぎ取って暮らしていたアヒンサーはある日修行僧達に捕らえられ、苦行林に課せられる。 茨の苦行場でアヒンサーは病の苦行で死んだ僧を見て、幼き日のアスミタに自身の生への執着を打ち明ける。 アスミタはその言葉からアヒンサーが母親を生かす為に死体剥ぎをしていた事を読み取る。アスミタは「自分自身に痛みはなく、そんな自分は誰も救えない」と言い、苦行の先にその悟りを見出そうとしている事を伝え、アヒンサーの母を弔うために読経を唱えた。 冥界で再会した2人の基に冥闘士・地鎮星の影法師が現れる。影法師は傷ついたアヒンサーの体を直し、アタバクに選ばれ、永遠の命を得る資格を持った同志であると告げる。 アタバクとは冥王軍108の魔星の中で唯一パンドラの支配下にない特別な魔星で、冥界で最も神に近いとされる冥闘士であり、アスミタの探していた人物であった。 冥界でも極秘人物であるアタバクを知るアスミタを野放しには出来ないと攻撃を仕掛ける影法師だが、アスミタに圧倒的な実力の差を見せつけられ、塵となってアタバクの元へ戻っていった。 影法師の塵が舞った先にそびえる館にはアタバク、そして天暴星ベヌウの輝火が居た。冥闘士と化した輝火はその力を持ってアスミタへと襲い掛かる。 亡者を焼き尽くす黒炎の中で激突するアスミタと輝火。輝火の黒炎を倍返しで返すアスミタ、自身を顧みず攻撃を仕掛ける輝火にアヒンサーは勝ちに執着がないのかと疑問を抱く。 そこに塵となったはずの影法師が現れる。影法師の「現世と冥界を行き来し、命を湯水のように使える」という発言に激怒するアヒンサーに、影法師はアヒンサーが永遠の命を得て母に分け与えればよいという提案をする。 影法師が見せた影には亡者の末路にはアヒンサーの母が苦しむ姿が映っていた。影法師に扮したアタバクは苦しむ母を餌にアヒンサーを己が仲間に引き込もうとする。 アスミタは輝火と戦いながらも「天空破邪魑魅魍魎」でアタバクの幻影空間を破るが、既にアヒンサーはアタバクから永遠の命を受け入れてしまっていた。 しかし、アタバクの真の狙いはエイトセンシズを持つアヒンサーの魂を取り込むことであった。アヒンサーは騙されていた事と自分のような弱者は死んでも生きても何もかも奪われることに絶望し、アスミタに助けを求めながらアタバクに吸収されてしまう。 激高するアスミタにアタバクはどんな亡者もすべて同じであり、彼らを生かす道は自分と同化して現世も冥界も渡り歩く事だと豪語する。更にアタバクは亡者だけを束ねるに止まらず、ハーデスら神々すら束ねて自身が宇宙の真理となる目的を語った。 アヒンサーを取り込んだアタバクは「問答の続きをしたくば輝火を倒せ」と告げ、消える。 アタバクの真意を知った輝火は苛立ちを吐きながら「クラシファイアンク」でアスミタを焼き尽くすが、燃え盛る炎の中に死んだ弟の翠の姿を見る。戸惑う輝火は更に生きている自分が死んだ弟に責められる幻覚を見る。 輝火の心の痛みを見たアスミタは輝火に己の理を問い、「天魔降伏」で輝火を撃退した。 輝火の敗北を悟り、アスミタを迎合するアタバク。アスミタはアタバクへの怒りを露わにし、乙女座最強の奥義「天舞宝輪」が炸裂する。 肉体ではなく魂で存在する冥界で「天舞宝輪」によって七感を剥奪されたアタバクは雄たけびを挙げながら消滅した。 アヒンサーを救えなかった事を悔やむアスミタだが、そんな中に消滅したはずのアタバクの声が響き渡る。それによって天舞宝輪の空間がアタバクの亡者の曼荼羅へと塗り替えられていき、アタバク最強の奥義「魔天無宝輪」が放たれる。 「魔天無宝輪」によって五感を破壊され、一転窮地に陥るアスミタ。アタバクは曼荼羅に取り込まれた魂の五感を楯に「天舞宝輪」を防ぎ、魂たちを己が力に吸収してアスミタの全感覚を破壊する。 決着がついたと思いきや曼荼羅の亡者たちはアタバクの意思に反して釈迦如来の真言を唱え始めた。更に全感覚を破壊されたはずのアスミタもアタバクに取り込まれたはずのアヒンサーが自分の感覚を犠牲にすることで窮地を脱していた。亡者たちの気持ちを代弁して消えていったアヒンサーに涙するアスミタはアタバクに取り込まれた魂たちへの説法の為に結跏趺坐を組む。 2人の最も神に近い者同士の最大奥義「天舞宝輪」と「魔天無宝輪」の激突で遂にアタバクは八感すらも剥奪されて敗れ去り、解放された魂たちが開いた「輪廻の輪」に飲み込まれ、冥闘士として二度と蘇る事も叶わなくなった。 生きる事の辛さに嘆くアヒンサーはアスミタからサーシャの苦悩を聞き、「何度も生き抜いて何度も幸せになる」という道を見出し、生まれ変わっても母やアスミタと共にありたいと願って消えていった。 アスミタ……お主の眼に、テンマはどう映った? 感情的で、熱くて、とても人間的であろう? きっとお主なら、テンマが抱える胸の痛みも感じているはず。 そして、あいつの中に宿る希望も……。 OVA『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』第8話「良き風の日」予告より 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 外伝はかなり切ない -- 名無しさん (2013-08-11 02 11 30) ロストキャンバスの黄金はどれも好きだけど、この人の散り際の台詞が個人的に一番好き -- 名無しさん (2013-08-11 07 11 29) 外伝で杳馬並に厄介な冥闘士と戦ったが、もし野放しにしてたら聖戦の流れも大きく変わってたに違いない。数珠といい聖戦の影の功労者 -- 名無しさん (2013-11-06 17 31 53) 気付いたら外伝の話も追記されてた ありがとう -- 名無しさん (2013-12-27 03 06 12) シャカより戦闘数が少ないのにシャカ並みに感じる存在。開闢と終焉も使えるのだろうか -- 名無しさん (2014-09-22 02 51 56) 八感剥奪とか防ぎようがない -- 名無しさん (2014-11-01 21 35 05) 外伝はこいつが一番面白かった。 -- 名無しさん (2014-12-25 02 36 45) ↑3 エイトセンシズ持ちの亡者たちを筆頭に億単位の魂を包括する“世界”を体内に持つアタバク相手にして、アヒンサの協力があったにしても真正面から撃破してることから聖闘士星矢シリーズ中でも最上位の実力だと思う -- 名無しさん (2015-03-26 10 46 29) [] -- 名無しさん (2015-09-06 00 18 40) 唯一完全オリジナル技がない、聖闘士との戦いの方が派手、LC本編黄金の中でも異彩放ってるやつ -- 名無しさん (2024-03-25 20 15 23) にんじん嫌い! -- 名無しさん (2024-03-29 03 42 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3585.html
幽霊聖闘士-ドルフィン〔どるふぃん〕 作品名:聖闘士星矢 作者名:星矢あき 投稿日:2008年3月8日 画像情報:640×480px サイズ:79,322 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月8日 仮面・被り物 個別と 星矢あき 聖闘士星矢
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/506.html
307 :名無しさん(ザコ):2012/01/16(月) 15 37 55 ID QhDAdus.0 牡牛座のアルデバラン(聖闘士星矢) 美形揃いの黄金の中で、唯一おっさん顔で巨漢。 初登場時は圧倒的な強さを見せ、 『流石、黄金聖闘士・・・青銅や銀とは格が違うっ!」を見せたが、 その後は「巨漢=かませイヌ」になった人。 (蟹とちがってフォロー入った上、好漢な描写も多いですが) パイロットは高い格闘値を誇る、典型的なスーパー系。 SPは鉄壁・ド根性・復活と、何気に耐久性を底上げするモノが揃ってる。 足かせは、原作で見せた「ここは通さぬ」と門番的描写からか? ユニットはHPこそ、双子座のサガに負けるが、装甲値1400と鉄壁と併せて、 素の防御力は高い。 (特殊能力込みだと、乙女座に負けるが) 高い格闘値から繰り出される光速拳も強いが、 初手から使える攻撃力1700の射程1-3のグレートホーンが強い。 命中補整も+30とこのクラスの武装としては破格な上、 格先吹L1と相手にもよるが、相手の攻撃を完封する事も可能。 まあ…消費EN40なので、調子のって連発すると、高EN(190)とは言え、 すぐにガス欠になりますが。 SP「足かせ」を上手く併用して動かすと、 中々にテクニカルで面白い性能をもっています。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35543.html
登録日:2016/11/18 Thu 08 58 20 更新日:2024/08/07 Wed 09 50 45 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 LC クール デジェル ロストキャンバス 冥王神話 夢のため 実は熱い 平川大輔 水瓶座 氷 眼鏡 緑髪 聖闘士 聖闘士星矢 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 黄金聖闘士 デジェルとは漫画「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」の登場人物。 声:平川大輔 ■プロフィール 年齢:22歳 誕生日:2月5日 血液型:O型 身長:184cm 体重:76kg ■人物 LCにおける水瓶座の黄金聖闘士。 長い長髪と聖闘士にしては珍しいメガネが特徴だが、これはファッション眼鏡ではなくとある事件で弱視となった為。 髪の色はアニメ版カミュと同じ緑。 普段はクールで落ち着いているが身内の事となると直ぐに熱くなって冷静さを失う氷使いの宿命を背負っている。 この悪癖は戦友のカルディアや師匠のクレストにも散々指摘されてる。 黄金聖闘士の中でも知恵者と言われ、教皇の星見の助手を務める等、アスプロスからは教皇に近い聖闘士の一人として警戒されていた。 デジェルの名の由来は「雪解け」を意味する。 ■技 ●ダイヤモンドダスト 凍気の小宇宙を相手に放つ技。 ●オーロラエクスキューション 両腕を水瓶の形に組み合わせ、拳の先端(水瓶の口にあたる)から無限大の凍気を撃ち出す。よく水瓶座のスタンドが背後に映る。 ●カリツォー 氷の結晶の輪で敵の動きを封じる。 ●ダイヤモンドダスト・レイ 「外伝」で使用。空気中の水分で作った氷の壁にダイヤモンドダストを反射させた冷気と光線の複合技。 この光線は視覚を焼き、更に物理攻撃すら弾き返せる。(なんと師のクレストは光線でライトニングプラズマを相殺している) ●グランカリツォー 「外伝」で使用。カリツォーの強化版で氷の輪で超低温と高圧力を生み出し敵の身体を瞬間凍結させる。 ●フリージングシールド LCにおける水瓶座の最大奥義。絶対零度の氷の壁で敵の攻撃を防ぎ、攻撃に転じる事で相手を氷の中に閉じ込めて動きを封じる。 フリージングコフィンはこれの発展形。 ■本編のデジェル ・知の聖闘士 まだクールな印象だった頃。 ハーデス城での決戦を逸る童虎に冥王の結界の事を解説し、セージの代わりに教皇を演じて聖闘士を鼓舞したハクレイの演説を聞き、来るべき時=結界解除と推測し、存命の黄金聖闘士が待機中にハーデス城に結界解除に動いた者が居ると推理。星見の助手などで教皇と接する時間が長かった故か、手段の強引さからハクレイが単騎突入した事を見抜いていた。 ロストキャンバス出現後はアテナ軍の撤退により聖域に帰還。童虎を失い(死んだとは言っていない)、天秤宮で自分の無力さにうなだれるテンマの前に現れ、「強くなりたいならカノン島の鬼を訪ねろ」と言った。 その後、アテナの勅命でアテナ、ハーデスと並ぶ海皇・ポセイドンの助力を得る為に氷の大地・ブルーグラードへ向かう任務を与えられる。 蠍座のカルディアに同伴を頼み、かつての修業地・ブルーグラードへと向かう。 ・海皇の眠る地 ブルーグラードを訪れたデジェルとカルディア。しかし、ブルーグラードには既に冥王軍の手が伸びており、廃墟と化していた。 厳戒態勢となっていた氷闘士(ブルーウォリアー)と一触即発になるが、ブルーグラード領主の息子・ユニティはデジェルが聖域からの使者だと知り、中心部へと通す。 ユニティの案内で中心部のさらに奥にあるアテナの護符が張り巡らされた場所へとたどり着く二人。 ユニティがアテナの護符を剝がすと凄まじい光と共に周りは石造りの神殿、天井に水の張った場所へと移動していた。そこはブルーグラードの民が守る海皇ポセイドンの都海底都市アトランティス。 デジェルはユニティにブルーグラードへと戻るように言うが、ユニティは世界の危機の今こそデジェルの力になりたいと言い、アトランティスの案内役を申し出る。かつての友との約束を果たす為に… ブルーグラードでの幼い頃の思い出を振り返るデジェル。 本と極寒の大地しかなく、ポセイドンを監視する地・ブルーグラード。聖域の出身でありながらそんな閉ざされた場所を好きだと言うデジェルをユニティは白鳥座にたとえ、聖域とブルーグラードを繋ぐ橋だと称した。 そして、自分も大人になったら父の後を継いで立派なブルーグラードの領主となり、聖闘士になったデジェルは聖域を自分はブルーグラードを守ると白鳥座(ノーザンクロス)の下で約束する。 ユニティの案内の元、中央神殿へと辿り着いたデジェルとカルディア。デジェルはユニティに礼を言い中へと向かうが、直後にユニティは冥界三巨頭・天猛星ワイバーンのラダマンティスの凶拳に貫かれて斃れる。 親友を目の前で殺され、静かなる氷の聖闘士は激しい怒りと闘志を剥き出す。 ・信じがたき真実 怒りに身を任せ、「オーロラエクスキューション」を放つデジェル。しかし、怒りで我を失った一撃はまるで効いておらず、ラダマンティスの咆哮でカルディア共々吹き飛ばされる。 だが、それで終わるはずもなく、直ぐに戦線復帰。怒りのままに応戦するが、劣勢を強いられ好戦的なカルディアに冷静になれと言われてしまう。 ラダマンティスの相手は自分1人でするというカルディアの勝手な行動に呆れながらも、ユニティが守り続けた海皇の遺産をパンドラに奪われるわけにもいかず、スカーレットニードルで出来た隙を突いてラダマンティスの横を抜け、海皇の間へと急ぐ。 カルディアVSラダマンティスはカルディアの項目を参照。 ラダマンティスに続きカルディアの小宇宙が消えた事で戦いの顛末を察知したデジェルは使命を果たす為に海皇の間に辿り着く。 そこには先行していたパンドラが倒れており、場にはポセイドンの小宇宙が満ちていた。遂に海皇の遺産に辿り着いたデジェルが見たものは 巨大な水玉の中で全裸で眠る銀髪の女性だった。 その女性はデジェルにとっても馴染み深い人物であり、親友ユニティの姉・セラフィナだった。極寒のブルーグラードで彼女はその明るさと笑顔から民にも慕われており、デジェルも彼女を敬い、永久氷結の地を照らす太陽の様な存在だと言う。 事情はどうあれ、親友の姉を助けようとするデジェルを謎の珊瑚の群れが遮る。現れたのはポセイドンに使える海闘士の幹部・七将軍の一人、海龍(シードラゴン)だった。 だが、海龍に戦う意思は無く、ポセイドンの遺産を渡す代わりにアテナに封じられたポセイドンの魂を復活させる手助けを申し出る。セラフィナの身体を依り代にポセイドンを完全復活させ、地上を支配する為に。 当然そんな要求を受け入れられず、デジェルは海龍のマスクを飛ばす 君はそれをしなければならない 約束だからな 海龍の正体はラダマンティスに殺されたはずのユニティだった。 殺されたはずの親友が突如海闘士となって現れた事に困惑するデジェル。更には慕っていた姉を使ってポセイドンを蘇らせようとする行動に激怒する。 幼き頃の約束を今果たそうと珊瑚の中からポセイドンの魂が封じられた壺を取り出し、デジェルに封印を解かせようとするユニティ。そして封印解除の代わりにポセイドンの力注ぎ込まれたオリハルコンを渡すと言う。 デジェルは友としても聖闘士としてもそんな頼みは効けないと拒否する。ユニティはそれを見越し、珊瑚でデジェルを拘束する。海龍の珊瑚は人間の神経と同化し、身体を意のままに操る力を持ち、それでデジェルを操る。 操られる中、珊瑚を通してユニティの記憶が頭の中に流れ込んでくる。 ブルーグラードを救う為に動いても得られない成果、陽の下で暮らす人々への嫉妬、自分達にこんな過酷を課す神への批判、そんな絶望に嘆くユニティ。そんなユニティを呼ぶかのように光る海皇の紋章。 ユニティは海龍の鱗衣を纏い、海闘士の力に取りつかれてしまった。ブルーグラードをアトランティスに匹敵する大国にし、世界を支配すべくポセイドンの封印を解こうとする。それを見た父・ガルシアは自分達の使命とポセイドンの危険性を説くが、絶望に打ちひしがれ力を手にしたユニティに殺害される。 ユニティの記憶から姉と父を犠牲にしてまでポセイドン復活を企むユニティにデジェルは涙を流して憤慨、珊瑚を凍結させて拘束を解き、変わり果てた友に拳を放つ。 ・親友(とも)のために 友の為に拳を向けるデジェル。 それに対しユニティはオリハルコンの力を使ってポセイドンの神像を操り、攻撃をかき消す。 友にも明かさなかった狭き世界での孤独と絶望を語り、デジェルを追い詰める。 ユニティの胸中を知ったデジェルは幼い頃にその苦悩を理解できなかった事を悔やみ、だからこそ今の親友を救う為に語り掛ける。 切り離された世界であるブルーグラードと聖域を繋ぐ架け橋になろうと白鳥座(ノーザンクロス)の下で誓い合った幼き日。 あの頃のユニティは幼くともブルーグラードと世界の共存を望む立派な領主だったと語るデジェル。 その事を思い出させる為に、全力を持ってユニティと相打つ。 オーロラエクスキューションを放つが、それはポセイドンの神像によって遮られる。しかし、それは計算のうちであり、本当の狙いは天井の海面を凍らせる事。 雪崩の如く崩れ落ちる氷塊で神像は崩れ落ち、ユニティも瓦礫に飲まれた。 戦いを制したデジェルはセラフィナの元に近づくが、そこでセラフィナが既に死人である事を知る。憑き物が落ちたような顔に変わったユニティは病に倒れ、厳しい環境による悪化でこの世を去った姉の事を語った。過酷な環境で自分を支えてくれたデジェルやセラフィナが居なくなったブルーグラードで自分を見失ったのだった。 デジェルに敗れた事で正気を取り戻し、ユニティは地上の命運をアテナに託す為にデジェルにオリハルコンを渡そうとする。しかし、目覚めたパンドラが横からオリハルコンを強奪するのだった。 ・荒ぶる力! 海皇ポセイドンの暴威! アテナに渡すくらいならと奪ったオリハルコンを傷つけるパンドラ。 しかし、力の結晶を傷つけられたポセイドンはオリハルコンの力が注がれていたセラフィナの身体を通じて暴走する。 圧倒的な小宇宙を放つ姉の前に立ち伏すユニティ。これが海龍として自分が望んだ結果だ歳を受け入れようとするが、デジェルの抵抗によって難を逃れる。 打開策を訪ねるデジェルだが、暴走したポセイドンは荒れ狂う海そのものでたとえ海闘士でも止められず、ただ収まるのを待つのみだと言う。 それを聞いたデジェルはユニティにオリハルコンを託す。任務を遂行する為に、ラダマンティスとの戦いで散ったカルディアの為にも。デジェルの決意を聞いたユニティは自身の恥を忍んで地上へ向かって走る。 怒涛の波を凍らせながら海皇と化したセラフィナに近寄り、語り掛けるデジェル。その言葉に無表情に力を振るうだけだった死人のセラフィナに微笑みが戻り、デジェルはアトランティス全てを覆うほどの氷に包まれるのだった。 私には見える 氷原を一羽の白鳥が突っ切っていくのを 地上と平和を繋ぐ一羽が ・約束の白鳥座(ノーザンクロス) 現状を引き起こした自分を活かそうとするデジェルの為にも必死に地上へ向かうユニティ。 崩れゆく神殿の瓦礫で傷を負いながらも恥も厭わずに這いずって進むが、伏してしまう。冷たい海面に伏すユニティだが、そこに異常な熱が入り込んでくる。 その熱の正体はラダマンティスとの戦いで散ったはずのカルディアだった。消えたはずの心臓の熱を再び燃やしてユニティを担ぎ上げる。 目を覚ましたユニティは吹雪吹き荒れる地上にいた。懐にはそんな寒さすら跳ね除けるほどの熱を宿した深紅の爪が残されていた。 …デジェル 姉さま… カルディア… 見えるよ白鳥座(ノーザンクロス) どんなに吹雪いてももう見失うものか…!! 君らのいない未来でも生きる 絶対だ…!! その後、オリハルコンは無事聖域に届けられる。 ユニティは自身の気の迷いでデジェルとカルディアを犠牲にしてしまった罰を求めるが、2人が最後まで全力だった事を聞いたサーシャは2人の事を忘れずに残されたブルーグラードの民と共に後の人生を歩む事が役目だと諭すのだった。 ・死後 聖戦の最後で完全復活したハーデスに対し、他の黄金聖闘士と共に魂の姿でシオンと童虎に助成、「夢のため」にその力を発揮した。 ■外伝におけるデジェル ・第3章 水瓶座 水瓶座のデジェルに、危険で甘美な誘惑が迫る! 永遠の若さ、美貌、美声をあわせもち君臨する者・ガーネット婦人とは何者!? そして、500年を生きる伝説の聖闘士・クレストの行方は? 悠久の果ての真実をかけてぶつかり合う 師と弟子の悲しくも美しき激闘が導く真理とは!? 時系列は本編の5年前でカルディア編の後。マニゴルド編、シオン編との前後関係は不明。 1年前にフランスのある場所で消息を絶ったデジェルの師匠・クレストから「助けてくれ」という一筆の手紙を受けた聖域はデジェルを派遣。デジェルは社交界にも繋がりのあるセラフィナの助力でその場所に赴く。 そこはガーネットと呼ばれる美声と美貌で土地を収める領主の収める土地。ガーネットの屋敷で行われたパーティに紛れたデジェルはそこで知り合ったメイド・フローライトの話と実際目にしたガーネットの異質さからクレストがこの屋敷にいることを確信する。 確信を得たデジェルはセラフィナとガーネットに反旗を翻して失敗した客人・フライユ夫人を見送った後、ガーネットの誘いに乗り、彼女の屋敷へと戻る。そこではガーネットの護衛・宝石児(ジュエルズ)の火打石(フリント)が待ち構えていた。偶々、デジェルの後をつけていたフローライトを人質に取るなどをするフリントを物ともせずに撃破するデジェル。フリントは敗れると石になるのだった。 デジェルはクレストを探す為に場内の探索に出る。フローライトには仕事に戻るように言うが、彼女も行方不明になった父の行方を追ってガーネットに近付いた事と彼女の熱意を買って案内役を頼む。 フローライトの案内の元にシロの地下に忍び込み、立ち入り禁止の部屋に踏む入ったデジェルとフローライト。そこは書斎であり、その本の並び方にクレストの面影を見る。そこに人の気配を感じ、追った先には見送ったはずのフライユ夫人が捕まっていた。更に後ろからはクレストの気配を感じる。しかし、背後にいたのは宝石児(ジュエルズ)の光の山(コー・イー・ヌール)だった。敵と知って攻撃を仕掛けるデジェルだが、それに相対した冷気はデジェルのよく知るものであり、コー・イー・ヌールは己をクレストと名乗った。 全盛期の姿のクレストに戸惑うデジェルだったが、クレストの猛攻に倒れる。 クレストはデジェルに自身が生きた五百数十年の間に、ハーデス、ポセイドン、アレスなどの神々の聖戦を繰り返す中で「真の平和に必要なのは死なぬ人間」という結論に辿り着いたと語る。 そして、50年前にその力を持ったガーネットと出会ったことでその考えは確信に変わりそれから50年の思考の末、彼女のために戦うと決めたのだった。 問答する2人に次なる刺客として玉髄(カルセドニー)と電気石(トルマリン)が立ちはだかる。デジェルの相手を2人に任せ、クレストは一旦身を引く。それでも身内に本気になれるデジェルを煽る為にセラフィナを拉致した事を示唆する。悠久の時を生きた自身の出した答えに弟子がどう答えるかを期待して。 クレストに代わり幻影と雷撃のコンビネーションでデジェルを攻撃する2人だが、黄金聖闘士のデジェルは地の利を生かして攻撃を無効化、新技「ダイヤモンドダスト・レイ」で2人を撃破する。 一方、フローライトは書斎で偶然見つけた隠し扉から白のさらに地下へ向かっていた。そこには干からびた人間が琥珀に閉じ込められている空間が広がっており、そこで変わり果てた父を見つける。 琥珀を割ろうと手を血まみれにするフローライトだが、デジェルに止められる。戻らぬ父に泣きじゃくるフローライトだが、デジェルの励ましを受けて立ち直る。 ガーネットの秘密を知ったデジェルはクレストの考えは間違っていると言い、かつての師に拳で答える。 放ったオーロラエクスキューションはクレストの奥義・フリージングシールドによって跳ね返された。単なる楯としてだけでなく敵を動きを奪う攻撃に転じるフリージングシールドは黄金聖衣すら凍結させる絶対零度の威力を持ち、デジェルは完全に凍結する。 いずれ散りゆく弟子の命を氷の棺(フリージングコフィン)に閉じ込めて振り返るクレスト。しかし、デジェルの動きは完全に止まっていなかった。 極限の中で水瓶座の真髄に到達したデジェルはフリージングコフィンの中で動き、再び決意を乗せた拳を向ける。クレストとは真逆にごく一時の時間を生きる者として。 それを聞いたガーネットはデジェルを称えるが、もう止まれない自分達の行動の全てをクエストに委ねる。デジェルはそこで初めてクレストが同じく永き時を生きたガーネットに仕える気になった理由を察する。 そして一時と悠久、二つの相反する凍気がぶつかり合う。 デジェルを覆っていた氷は砕け、逆にクレストとガーネットは氷の棺の中にいた。そして、2人を庇う様にウィーブルの宝石が砕け散った。 デジェルの答えを受け取ったガーネットは自身の過去と、ウィーブルの宝石の力で200年も前から生き続けてきたことを話した。夫を失った悲しみから逃れ、一人孤独に生きてきたガーネットを理解してくれたのは同じく同氏を失いながらも永き時を生きたクレストだった。 しかし、クレストは現在でも聖闘士としての気概を失っておらず、自分達の目指す道が正しいかどうかを同じ聖闘士である弟子のデジェルに委ねることにし、今回の一件を仕組んだのだった。 石の力を失ったガーネットは年老いた姿へと戻り、クレストはデジェルにセラフィナを連れて戻るように言う。一時の流れを生きる為に。そして、止まった時を永く過ごした2人は永久氷結の棺の中で永遠の眠りにつくのだった。 全てが終わった後、デジェルはセラフィナを連れ、先に脱出していたフローライトとフライユ夫人と合流する。クレストとの戦いで視力に影響を受けていたデジェルはフローライトから彼女の父の形見である眼鏡を貰い受け、今回の出会いを心に刻んだ。 聖域に帰還したデジェルは熱にうなされるカルディアの治療のついでに尋ねるのだった。もし、病が治り永遠に生きられるとなったどうするかを。それに対してカルディアは長かろうが短かろうがそんな限界(リミット)の無い命はいらないというシンプルな答えに笑みを浮かべた。 ・第11章 双子座 教皇の命令で巫女(ビューティア)殺害の容疑がかけられたデフテロスの元に派遣され彼と交戦。しかし、彼が兄を庇う為に嘘をついている事を見抜いて手を引く。 その後、アスプロスの策略でデフテロスと共に異次元の闘技場に閉じ込められ、封印の解かれた狂闘士を討つ為にデフテロスと共闘する。 戦いの最中で水瓶座の黄金聖衣との共鳴で異次元を突っ切ってデフテロスを助けに来た双子座の黄金聖衣を見てデフテロスに双子座の聖闘士の資格があると見る。 デフテロスがコカロを撃破した後は彼の頼みでアスプロスに聖衣を返却した。 ・第12章 双子座 デフテロス編の直後で、セージとシジフォスにデフテロスの存在とアスプロスの脅威を報告しており、時期教皇から外すように進言している。 余談 本編、外伝含め黄金聖闘士の中でもメインの話に女性が絡む事が多く、同時に女性関連で大変なめに遭っている為(本編ではパンドラの愚行、外伝ではガーネットの一計)、女難の相があるのでは?とスレでささやかれた事もある。 また、2chでは原作での水瓶座の最大の奥義であるオーロラエクスキューション(AE)が不遇である事も有名。外伝含めて作中で使用した5回中、全て効かないか何らかの原因で防がれたり、弾かれたりしている。 また、5回中4回(ラダマンティス戦、ユニティ戦、クレスト戦×2回)は見開きでぶっ放すという構図で、そのすべてが弾かれているか防がれている(一応ユニティ戦とクレスト戦の2回目は間接的には決め手になっている)。その為、水瓶座外伝連載時のクレスト戦で最初にAEを撃ったシーンで終わった回を見た読者の中には「来週見開きブッパAEだからまた効かないんじゃ」と予想する者もおり、予想通り効かなかった また、デジェル、カルディアがメインを張るブルーグラード編は無印聖矢でポセイドンの言った「前聖戦で僅かだが目覚めた」という発言を手代木女史が活用して作った話である。 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目名から聖闘士星矢が抜けてました。項目名変更できるならお願いします -- 名無しさん (2016-11-17 12 58 19) 作成おつ!これで項目ないのはLC黄金はシジフォスだけだな。女難ではあるだろうけど散り際は憧れの美人のお姉さんと一緒だからそこまででもない…? -- 名無しさん (2016-11-17 18 11 31) 外伝で驚いたのは聖闘士になってもセラフィナとはちゃんと交流あったんだなー。ってことだったりする。そう思うと本編のデジェルのエピソードはより切ない。 -- 名無しさん (2016-11-17 20 35 05) 後の花京院の人と聞いてエメラルドスプラッシュのテンションでオーロラエクスキューションを叫ぶのを動画で見たかったのう… -- 名無しさん (2016-11-17 20 38 25) ポセイドンが憑依するのは代々ソロ家の男児じゃなかったけ~?と思いながら当時読んでたな。 -- 名無しさん (2016-11-18 08 45 34) ↑まぁ今回は本編以上に突発的な事故みたいなもんだったからな。寝ぼけて暴れてるだけだし -- 名無しさん (2016-11-18 16 12 55) 敵は外伝と本編両方で師匠と親友とその姉、修業時代はタンクトップにレッグウォーマー、どう考えても氷河の前世です。本当にありがとうございました。 -- 名無しさん (2016-12-25 22 17 45) ↑ 聖闘士で公式で転生ってのは初代から星矢までの天馬星座だけじゃ? -- 名無しさん (2020-02-11 17 28 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24927.html
登録日:2011/03/07(月) 05 07 10 更新日:2024/01/28 Sun 21 25 58 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 LC ロストキャンバス 乙女座 今回の黄金は外れ無し 冥王神話 双子座 名誉挽回 天秤座 射手座 山羊座 心臓止まっても再起動できる人達 星座 水瓶座 牡牛座 牡羊座 獅子座 聖闘士星矢 蟹座 蠍座 魚座 黄金聖闘士 黄金聖闘士(LC)とは、週刊少年チャンピオンで連載中の漫画聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話に登場する架空の集団である。 ■牡羊座(アリエス) シオン CV 三木眞一郎 「私が鎹となれば遠いいつか、仮に明日でなくとも、」 LCにおける黄金聖闘士。18歳。 後の教皇で、童虎とは当時からの親友。生き残りが確定している為か、やや活躍が乏しく扱いがしょっぱい。 過去に聖衣修復に託つけて他者の生き甲斐を覗き見する趣味があり、それを冥闘士バルロンのルネに突け込まれるが、ハクレイと出会った事で改心する。ロストキャンバスでは因縁の金星のルネを倒す。 外伝では聖戦前と聖戦後の教皇時代の両方を描かれている。 こちらでは本編と打って変わって大活躍をしているが、他の外伝への出張は少なめ。 ■牡牛座(タウラス) アルデバラン CV 杉田智和 巨星(アルデバラン)はこんな炎では焼きつくせぬのだ!」 本名はハスガード、28歳。後生のアルデバランと似た性格。 冥界三巨頭と互角の実力者である輝火を破り(勝利はしたが止めは指さずに見逃した)、輝火戦により重傷を負った状態でテンマへの刺客の冥闘士(パワー系と相性の悪い精神攻撃系)の実力者2名を倒し、死亡した。 後に弟子のテネオがアルデバランを継ぐ事となる。 ■双子座(ジェミニ) デフテロス 「殺意も尊敬も 良き思い出も 銀河に散れ!!!」 LCにおける黄金聖闘士。27歳。カノン島で聖闘士達を鍛えている鬼軍曹で、後世のサガ同様に最強クラスの黄金聖闘士。 テンマを鍛えた後、ハーデスに殺されかけた童虎を救い、反逆の兄・アスプロスとの決着を着ける為にロストキャンバスに乗り込む。 2年前のアスプロス反逆の際に幻朧魔皇拳に操られるが、アスミタに救われる。 ロストキャンバスでは火星でアスプロスと対峙し、最期のギャラクシアンエクスプロージョンの撃ち合いの末、兄を正気に戻し死亡する。 アスプロス 「クソ人生でも人間(おれたち)には代えられん生よ!!!」 享年25歳。デフテロスの兄で元双子座の黄金聖闘士で、実力は黄金聖闘士最強クラスのデフテロスを更に上回る、文字通り聖闘士最強の存在。 元々は弟想いの真面目で誠実な性格だったが、幼少時代に杳馬によって悪の心を植え付けられ、後世のサガの様に教皇になれなかった事を境に反逆を起こす。 その際に弟のデフテロスを幻朧魔皇拳で操るが、アスミタによって呪縛が解かれたデフテロスに殺される。セージの真意を知った後、死の間際に自らに魔拳を放った。 死後、教皇の座を求めてハーデスの力で蘇り、火星でデフテロスと対峙し、デフテロスの最期の一撃で魔拳の呪縛が解けて正気に戻る。 その後、杳馬によって異次元に送られるが、アナザーディメンションでシオンと童虎を助けて再び杳馬の前に現れる。 人生を狂わされた恨みで杳馬と戦い、正体を表した杳馬ことカイロスを神の道に引きずり込み消滅させた。その後、冥闘士としての命が尽き、アテナに看取られながら消滅する。 外伝では射手座、牡牛座、獅子座と関わりが深く出番が少し増えた。 自身や弟の外伝では本編で自身が言ってた次元を操るの台詞に恥じないアナザーディメンションの多様な使い方を見せる。 またまだ不死状態の冥闘士を粉々の塵に変え、二人分の力を得た強大な冥闘士を撃滅するなど計り知れない強さを誇る。 本編と同じく表向きは紳士的だが素は傲岸なところは変わらない。 だが自分の境遇に怯え嘆く少女を叱咤しながらも心情を酌み同情するなど心根は非情では無い姿も見せている。 少女の心からの願いを聞きとげ救った姿は黄金聖闘士に相応しい姿と言っても過言ではないだろう。 ■蟹座(キャンサー) マニゴルド CV 小野大輔 「あんたについてって良かった・・・!」 LCにおける黄金聖闘士。25歳。傲慢不遜な性格だが、悪の立場ではなくむしろ主人公を助ける立場。教皇セージを師に持ち、セージから技と黄金聖衣を引き継いだ。セージを尊敬しておりお師匠と呼び、唯一敬語を使う。テンマ護衛任務の最中で冥闘士ベロニカを圧倒的な力で倒す。さらに黄泉比良坂から双子神の居所を突き止め、教皇セージと共にタナトスと戦い、命を捨ててタナトス封印に一役買った。最期に巨蟹宮でシオンに教皇のマスクと遺言を残した。 ■獅子座(レオ) レグルス 「これが、大地と語ること!」 LCにおける黄金聖闘士。15歳。シジフォスから教えを受けた天才聖闘士で最年少の黄金聖闘士。初見の技でも戦いの中で見切って攻略する程のセンスを持つ。 ジャミールで方舟を守る為に天狐星ベヒーモスのバイオレートと戦い、勝利する。 ロストキャンバスでは父イリアスの仇であり、神の力ラダマンティスと戦い圧倒されるが、最期に全盛期のイリアスと同じ領域に達し、ラダマンティスを神の力ごと倒して死亡する。 ■乙女座(バルゴ) アスミタ CV 石田彰 「アテナを頼んだぞ」 LCにおける黄金聖闘士。21歳。単独行動が多く、他の聖闘士達からも不信感を抱かれていた。冥界でテンマの実力を試し、冥闘士達の魂を封じる数珠を作るのに全コスモを費やして消滅した。 双子座のデフテロスとは2年前のアスプロスの反逆以来の旧友であり、幻朧魔皇拳に掛けられたデフテロスを救った。 ■天秤座(ライブラ) 童虎 CV 三宅健太 「誰かの為に己を捨てる、お前もずっと持っとるはずの感覚じゃろ?」 18歳。テンマの師匠。 冥闘士討伐の最中でテンマと出会い、テンマを聖域に招いた。中盤のハーデス城での戦いで死にかけるが、輝火に助けられる。復活後、聖域でアテナの聖衣を狙ってきたミノタウロスのゴードン、アルラウネのクイーン、バジリスクのシルフィードの冥闘士3人を苦戦しながらも倒すも、輝火によってアテナの聖衣共々窮地に陥るが、再びデフテロスに助けられる。 ロストキャンバスでは地球で輝火と再び対峙し、人外となった輝火を救う為に大気圏を突き抜けて共に散ろうとするが、輝火によって地球に戻され、アスプロスに救われる。 本作の彼は実年齢通りの若者であるが、既に年寄りのような口調になっている。また、度々窮地を双子座に救われている。 外伝では聖戦後に御老峰に戻った後の話となっている。 アテナの力で心臓が年に一度鼓動を打つ状態となり、大瀑布の前で次の聖戦に向け監視を始めた頃、 ある日突然、童虎が過去に所属していた自然現象を操る彫道士(タオニア)と呼ばれる集団に襲われる。 天馬に似た少年流星(リウシン)との出会い、彫道士が住む仙境に異変が起こった事を知り仙境に向かう事へとなった。 ■蠍座(スコーピオン) カルディア CV 遊佐浩二 「この命、自分の選んだ場所で使い切る!!」 LCにおける黄金聖闘士。22歳。好戦的な性格を越えたドS。 常に敵を求めて戦場に出向く。海底都市でラダマンティスと戦い自分の命を散らすが、最期の力でユニティを地上に送り届ける。 ちなみにアニメで判明したが一角獣座の師でもある。 ■射手座(サジタリアス) シジフォス CV 野島裕史 「この力が俺一人のものではないからよ!」 LCにおける黄金聖闘士。29歳。サーシャを見つけ聖域に招いた聖闘士のリーダー格。ハーデスの力で昏睡状態に陥っていたが、アテナ、テンマ、エルシドに助けられる。 その後、サーシャの護衛をテンマに任せ、ジャミールで方舟を守る為に冥界三巨頭最後の1人アイアコスと戦い、戦いの中でエイトセンシズに目覚め勝利する。 ロストキャンバスでは第1の門を開ける為に自らの命を掛けてファラオを撃退し、アテナエクスクラメーションで扉を開放して死亡する。 あと死に際にロリコン疑惑が発覚した。 外伝では黄金聖闘士になるも偉大な兄と比較される葛藤が描かれている。 そんな中、兄と共に聖域を出ろとイリアスから提案されるが…。 兄とは違う生き方を見つけ、後に聖闘士のリーダー格としての生き方を示した話となっている。 なお既に肺を犯された病身ながらも本気のイリアスが見れるのはこの話だけ。 イリアスが強すぎてシジフォスがかなり弱く感じるが、単に兄が強すぎるだけである…。 ■山羊座(カプリコーン) エルシド CV 中井和哉 「欠けても折れても・・・体現する一振りの剣!」 LCにおける黄金聖闘士。26歳。武器は腕が無くても剣を象るライトセーバー。シジフォスを助ける為に夢の四神に戦いを挑み右腕を失うも、境地の中から真価を発揮し、神を相手に無双状態になる。 現実世界に戻った後、合☆体した夢の四神をシジフォスとの連携で倒し、オネイロスの最期一撃からテンマを守り、命と引き換えにハーデス城の結界を解いた。 ■水瓶座(アクエリアス) デジェル CV 平川大輔 「私の思い、全てかなえてくれるなら・・全力で走れ!!」 LCにおける黄金聖闘士。22歳。博学な眼鏡っ子。クールで知的。カルディアと共にポセイドンの眠る地ブルーグラードに向かう。 海底都市で力に取りつかれた親友ユニティを救ってオリハルコンを託し、ポセイドンの力で暴走するセラフィナを鎮める為に自分もろとも海底都市を氷漬けにした。 本編では出番があまり無いが外伝ではカルディア、デフテロス、アスプロスの話で出てくる。 特にデフテロス戦では自身の外伝に続きかなりの活躍をする事となる。 ■魚座(ピスケス) アルバフィカ CV 神谷浩史 「私は力も小宇宙も生き様も、まだ貴様の前で出し切ったつもりはない!」 LCにおける黄金聖闘士。23歳。自身の血すらも猛毒と化した魚座黄金聖闘士の完成形。アフロディーテと同じ薔薇を武器にする。一見すると冷たい印象を与えるが、実際は聖域だけでなく近隣の村を守る為に戦う心優しい聖闘士の鑑。聖戦開始直後の冥闘士の襲撃から最初の黄金聖闘士として立ちはだかる。 冥王軍の先鋒冥界三巨頭のミーノスとの戦いでは相性が悪く重症を負いながらも村を守る為に死力を尽くし勝利する。 ■前任者・後継者 セージ 技:積尸気冥界波、積尸気鬼蒼焔、積尸気魂葬波、タリスマンケージ LCにおける教皇で蟹座の前任者。現蟹座・マニゴルドの師匠で教皇補佐である祭壇座のハクレイとは双子の兄弟。 「神の一手先を読んでこその教皇」を豪語するだけあって双子神の動きだけでなくアスプロスの謀反やイリアスの肺病、ルゴニスの迷いなど他者の内面も見抜く鋭い洞察力を持つ。デフテロスのような人間への迫害を見落としてたのはよく突っ込まれるが 本編では弟子のマニゴルドと共に死の神タナトスと対峙し、壮絶な戦いの末に自らの命と引き換えに封印する。 外伝でも各章に度々登場している。主役の「老双子編」では聖域内に伸びる冥王軍の魔の手にいち早く気付き、ハクレイと共に事件解決に動き出した。最終的にはイティアの後を継いで教皇となり、事件を治めた。 テネオ 技:グレートホーン、タイタンズ・ノヴァ、プレアデス・ノヴァ 外伝「牡牛座編」「牡羊座後編」に登場。牡牛座の後継者。 本編では戦闘面での活躍はなかったものの、ハーデス城の惨劇から生き延びて聖域に帰還し、シオンと共に聖域復興に務めた。 外伝の「牡牛座編」では牡牛座の黄金聖闘士になっており、前任者だったハスガードがかつて当たった「エトナ火山の巨人封印」の任務に当たりギガスの再封印を成功させる。「牡羊座編」では不完全とはいえ封印から抜け出した杳馬をハスガードから受け継いだ「タイタンズ・ノヴァ」、シオンの師事から編み出した「プレアデス・ノヴァ」で圧倒した。 イリアス 外伝「射手座編」「老双子編」に登場。獅子座の前任者。 シジフォスの異母兄でレグルスの父親。本編の10年前にラダマンティスに殺害された。死亡時には肺病で戦える状態ではなかったが、かつては最強の黄金聖闘士と呼ばれていた。黄金聖衣すら防具にならない破壊力と森一帯が攻撃範囲の「獅子の大鎌(ライトニングクラウン)」を放つなどその力はデルフォイの地の怪物が目覚めかねない程の強大で、後に神龍へと進化したラダマンティスが神の力を超えていると称している。 また、シジフォスやアスミタ、アタバク同様にエイトセンシズに目覚めている。 というかLC界では一番最初にエイトセンシズに目覚めており、アスミタをおまけでシジフォスもエイトセンシズへと導いた。 外伝の「射手座編」ではシジフォスの試練の相手として立ちはだかり、既に肺病で全盛期を過ぎていたにも関わらずシジフォスを一方的に追い詰める強さを披露した。 ルゴニス 外伝「魚座編」「射手座編」「老双子編」に登場。魚座の前任者。 アルバフィカの師匠で育ての親。冥闘士・天立星ドリュアスのルコの兄。アルバフィカと同じ毒の血を武器とする他に薔薇の花びらのような小宇宙を操る。 赤ん坊ながら魔宮薔薇の香気の中でも生きていたアルバフィカに自分以上の聖闘士になる資質を見出し、自らの命と引き換えに自分以上の毒血を持つ魚座の黄金聖闘士へと育て上げた。「射手座編」ではシジフォスの黄金聖衣継承の相手として登場。「老双子編」では脱走した蠍座の黄金聖闘士・ザフィリを追ってブルーグラードへ向かった。 ザフィリ 外伝「老双子編」に登場。蠍座の前任者。 魔星の覚醒に対していつまでも聖域に誕生しないアテナに焦りを感じ、ハーデスへの対抗手段としてポセイドンの封印を解こうとした。実は聖闘士としての禁忌を犯した事に対する戒めとすて自らにスカーレットニードルを打っており、命尽きる前にポセイドンを復活させようとしたが、イリアスの介入により失敗に終わる。最期は自分なりに地上を守りたいと思った上での行動だった事を打ち明けて絶命した。 因みに名前はサファイアの別名読みでルビーが象徴の後任者・カルディアと対になっている。 クレスト 外伝の「水瓶座編」「老双子編」に登場。水瓶座の前任者。デジェルの師匠。 LC本編の前々聖戦(500年以上前)時代からの生き残りで聖矢シリーズでも最年長且つ唯一2世代以上の聖戦を経験して生き残っている聖闘士。ハーデス率いる冥王軍だけでなく、ポセイドン率いる海闘士やアレスの軍勢・狂闘士との聖戦も経験している。 「老双子編」では作戦と言え同士討ちしかけたセージとハクレイを助けた。その後は冥王軍の力で若返ったイティアを同じ時代を生きた同志として討とうとするがハクレイ達若い世代の意思をくみ取り、洗脳された他の黄金聖闘士を正気に戻す為に戦った。「水瓶座編」では永く生きたが故の苦しみと葛藤に悩まされる。詳しくはデジェルの項目を参照。 イティア 外伝「老双子編」に登場。天秤座の前任者。詳しくは項目を参照。 ゲートガード 外伝「老双子編」に登場。赤毛の短髪が特徴。セージ・ハクレイ世代の牡羊座の聖闘士で本来の先代牡羊座。前々聖戦において当時の教皇イティアを殺害し、聖域に反逆した。しかし、教皇殺害はイティアが若返る為の計画であり、イティアの理想に同調して敵対するセージ、ハクレイと激闘を繰り広げた。 最終的には聖闘士から聖衣・小宇宙を剥奪する「祭壇座の聖火」というハクレイのチート技で小宇宙を失い、それでも命を削って戦い続けた末に消滅した。また、他の黄金聖闘士とは違い死界の蝶(フェアリー)による洗脳ではなく自分の意志で冥界の力に手を染めていた。 追記修正をお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 こいつらは皆格好良かった -- 名無しさん (2013-11-08 06 01 24) LCでも黄金蛇遣座が出てくれると嬉しい -- 名無しさん (2013-12-31 15 24 22) 13星座になると俺はさそり座じゃなくなっちまう・・・ -- 名無しさん (2014-05-27 17 03 33) ↑ロスキャンは皆カッコいいからイイじゃん。 -- 名無しさん (2014-05-27 18 08 49) 外伝では他教の邪神だの元白銀の暗黒聖闘士だのをブッ倒しまくってる方々 -- 名無しさん (2014-06-30 21 17 28) あんまり強くはない……だがそれがいい…… -- 名無しさん (2014-06-30 22 45 38) 皆カッコよかっただけに、死んでしまったのはすごく残念…シオンと童虎は無印まで生きてるけど。 -- 名無しさん (2014-07-26 16 09 03) 黄金聖闘士が弱いというより、どっちかといえば敵が強いんだよな。階級関係なくさ。 -- 名無しさん (2014-07-26 16 29 34) 誰か一人欠けてても聖戦に負けてた程全員活躍してるよな -- 名無しさん (2014-07-26 16 48 40) あえて言えば魚座はあんま情勢と関係ないとこでリタイアしてるな。それでも三巨頭の一人倒してるし放置した時の被害を考えればいい仕事はしてるんだが -- 名無しさん (2014-07-26 16 52 54) 獅子座以外はこの時代が歴代最強と言われても信じるレベル。レグルスも馬鹿みたく強いが親父が異常すぎる -- 名無しさん (2015-01-09 22 53 31) キャラもCVも文句なしにカッコいいんだよなぁ~…あとは、双子座と獅子座のCVが誰になるか、だね -- 名無しさん (2015-01-16 00 42 35) そういや童虎はいつデフテロスと知り合いになったんだろ -- 名無しさん (2015-01-28 00 54 25) ↑童虎がカノン島で療養してた時じゃね? -- 名無しさん (2015-03-13 06 24 25) みんな立派に使命を果たして散っていった……見せ場の創り方で言えば教科書にすべきレベルよ -- 名無しさん (2015-08-24 04 54 14) ↑4 双子は檜山さんがいいなぁ。獅子は親父が運昇さん、子は渡辺明乃さんとかだと嬉しい -- 名無しさん (2015-12-02 11 23 13) 上にLCの黄金は弱いとかみるけど、これ冥闘士の復活してからかなり時間たってる上での話だから修行とかしてるっぽいから星矢のときより強くてもおかしくないと思う -- 名無しさん (2016-03-28 03 28 16) 童虎の受けたアテナの秘術(メソペタメノス)って年に1回ではなく年に1日分しか心臓が鼓動しない秘術じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2016-10-19 12 02 12) シオン以外の黄金がハーデス軍として蘇らなかった理由は…(星矢の時点で設定が影も形もなかったからと言えばそれまでだが)如何に死を司るハーデスとはいえ何百年も前に死んだ人間は蘇らせられないってところか。ドラゴンボールが1年前に死んだ者までしか蘇らせられないように。 -- 名無しさん (2023-08-31 22 07 02) 名前 コメント