約 2,376,427 件
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/61.html
慟哭の谷にいる謎の男 声 宮野真守 21話でアリアをさらわれやさぐれた光牙に活を入れるべく連れてきた 「慟哭の谷」には謎の男がいた。 彼は光牙に大事な人を守る事の大切さを説いた。 その強大な小宇宙はで光牙を驚かせ その身体には魔傷を負っていた。 とミステリアスな扱いを受けたその男の正体は 原作でのメインキャラ氷河である。 バレバレの正体であるがいまだに表記は謎の男になっている。 問題点 ①なぜそんな所にいる マルスとの戦いで魔傷を負い聖衣がまとえないらしい氷河 しかし行方不明の星矢や動く事のできない紫龍と違い その症状は比較的軽そうで、(作画的な問題で)多少ぎこちないながらもアニメでもおなじみの ダンスをしながらダイヤモンドダストを打つ程である。 そんな彼が一人ひきこもりのように谷にいる脈絡のなさに視聴者は困惑した。 光牙に対して説教をするばかりだったため 13年間何をしていたのか等は全くわからずじまいである。 慟哭の谷はユナが「かつて聖衣を手に入れるため苦行を乗り越え弱さを捨てた場所」 とのことだが二人の関連性は今は特に語られていない。 39話で水瓶座が時貞と判明し 同じく師匠が黄金聖闘士だった紫龍のように水瓶座聖衣を守っていた様子もないため (もう奪われてた可能性もあるが) さらに今まで何をしていたという事になってしまっている。 ②いまだにマーマをひきずる シベリアの氷の下で眠る亡き母親ナターシャに会いたくて聖闘士になった氷河 そんな彼はΩでも彼女の事を話題に出している。 それはいまだ生きているアリアはまだ会えるが 「俺の大切な人は手の届かない過去の中にいる」 「永遠に会えない場所に静かに眠っている」というものだった。 原作ハーデス編冒頭で氷河は、今の自分なら 会いに行けるけれどあえて二度とマーマと会わない事を誓い、 マザコンは卒業したはずなので 「まだひきずってるのか!?永遠に会えない場所ってのも間違いだしなんか違うだろ」 と脚本の氷河に対する認識が疑問視された。 14歳の少年だった頃ならともかくΩではもういい年のはずのため、 ひきこもりのような暗い描写とも相まって「ダメオヤジ」などと揶揄されてしまうことに… アリアも結局「今は亡き人」になってしまったことを考えると 氷河の説教(というか愚痴?)の意味の薄さが後々目立つことに。 ありがたい教えや格好良い言葉の一つも言えず何のために出てきたのか、 原作レギュラーの登場はノルマ消化みたいなものとはいえ扱いが酷いのでは?と 氷河ファンからは不満が相次ぐこととなった。 新生聖衣編では魔傷も治ったため他の青銅聖闘士とともに戦線に復帰している 聖衣はいつの間にか改変された新生キグナス聖衣であり またいまだに名前は謎の男扱いである。
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/698.html
■Famicom Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■聖闘士星矢 黄金伝説完結編 ■「裏技・攻略」情報 ●隱藏密碼 第七感999 ししししし しめめぜぜがが ががががが ががががががが ががあああああ 即時進入ED あああああ あああああああ ああめめめ めめめめめめめ ああこあああこ 小宇宙・生命不能回復 あああああ ああわわわわわ をををわわ ををわわわをを ををををををを 開始時HANG機 あああああ ががががががが ががががが ががががががが ががががががが 最初時能力最強 ししししし しむむめめがが ががががが ががががががが ががあああああ Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■SuperFamicom
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55814.html
登録日:2024/02/25 San 0 00 10 更新日:2024/06/09 Sun 03 06 08 所要時間: ▽タグ一覧 DW LC LoS ND エピソードG シラー セインティア翔 デストール デスマスク マニゴルド 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω 車田水滸伝 黄金聖闘士 黄金魂 本項目は 『聖闘士星矢』(以下無印) 『聖闘士星矢 エピソードG』(エピソードGおよびエピソードGアサシンおよびエピソードGレクイエム) 『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(LCおよびLC外伝) 『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』(ND) 『聖闘士星矢Ω』(Ω) 『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』(LoS) 『セインティア翔』 『車田水滸伝 HERO OF HEROES』(車田水滸伝) 『聖闘士星矢 黄金魂 soul of gold』(黄金魂) 『聖闘士星矢 冥王異伝 ダークウィング』(DW) 『聖闘士星矢 Knights of the Zodiac』(KoZ) に登場する人気キャラ、黄金聖闘士の蟹座(キャンサー)に属する面々の紹介である。 【概要】 黄道十二星座第四宮である 巨蟹宮 の守護者。 黄金聖闘士の中でも特に霊的な存在に特攻性を持っており、その独自性は唯一と言ってもいいほど。(*1) 蟹座を構成する中にプレセベ星団があり、その青白い様子は鬼火の燐光とされ積尸気と恐れられている。 その事からあの世とこの世の境界を司る一面を持っている。 巨蟹宮の壁や床は装着者が殺した者の魂でできたデスマスクで埋め尽くされていることが多く、青銅聖闘士からドン引きされることも多い。 その独自性のせいかどの蟹座の黄金聖闘士も偽悪的でシニカルな一面を見せる事が多い。 全員通しての蟹座の継承技は積尸気冥界波。 使用者によってはこれを利用し霊魂を偽装や間接攻撃に利用したり、積尸気を開き避難する事により回避に利用したり存外汎用性が高い。 【人物】 ・デスマスク 登場作品:無印・エピソードGおよびアサシン・LoS・セインティア翔・黄金魂・KoZ CV 田中亮一 LoSCV 平田広明 「オレの懐まで突っ込んでくるとは上出来じゃねぇか。今のでオレのもみあげが5本焦げたぜ!」 全国の蟹座を深い悲しみに包んだ元凶。 「力こそ全て」を掲げはするが、青銅聖闘士に真っ向勝負で敗れた初の黄金聖闘士になるわ、黄金聖衣に見放されるわ、冥闘士として蘇るなりムウにあの世へ送り返されるわ、挙句の果てにラダマンティスに雑兵のほうがマシと罵倒され冥界に蹴り落されるなど扱いは散々。 更にのりぴー語を自在に操り、断末魔のあじゃぱーは先代かつ師匠のデストールへと継承されるなどネタ要素満載。 ・・・と無印では割とネタ全開だが、派生作品のエピソードGアサシンやセインティア翔では「力こそ全て」の要素をかっこよく昇華している。 『エピソードGアサシン』では異世界のアテナであるヨシノを守り、氷河の義理の娘であるナターシャを助け、冥界落ち寸前のサガとシュラを自ら崩壊した黄泉比良坂まで降り救っている。 何気に芸達者でアフロディーテから薔薇のガーデニングを薦められ成功させたり、聞きかじりだけで芸術科の大学に進んでいるヨシノよりも巧みな陶芸を見せたりしている。なお完成した直後にヨシノに破壊された・・・ヨシノの作品を馬鹿にしたデスマスクにも非はあるけど なんだかんだ言いつつもヨシノにお願いされると弱かったり、星矢や紫龍のお見舞いに生シラス丼を買ってきたりと意外と面倒見がいい面を見せる。 『セインティア翔』ではグラード財団が設立したセインティアの養成所である聖アカデミーを襲撃しセインティア候補生を全滅させた。 一応エリスの残党が巣食い始めてたという建前はあったが、手っ取り早いからと言い残党に憑かれていない人間も諸共壊滅させたやり口にアカデミー出身のエルダから憎悪されることになった。 紆余曲折ありエリスの配下、復讐のデスマスクとして蘇るもエルダの一撃を受けデスマスクに巣食ってた復讐のポイネと分離。 積尸気冥界波でポイネを片付けるとムウとエイダと言葉を交わし冥界へと帰っていった。 映画「Legend of Sanctuary」では、筋骨隆々な体に入れ墨、ヒゲ面などかなりワイルドな風貌になると共に、自身の宮に浮かぶ死に顔や霊と共にミュージカルじみたアクションをしたり、青銅聖闘士を「鉄クズ」と見下すなど享楽的で悪辣な性格が強調されている。 それ以外は概ね原作通り。最期は「鉄クズ如きに」と恨み節を叫びながら紫龍によって積尸気の奈落へと叩き落された。 『黄金魂』では無印で聖衣に見放されたことを引きずっておりだいぶやさぐれてしまった。そんな彼も一人の少女との出会いでようやく愛と正義に目覚める。 幼いころから聖闘士としての活動をしていたせいかアスガルドの街での暮らしを満喫しており、消える際には未練も見せるなど他の黄金聖闘士の中でも特に俗っぽい。 ・マニゴルド 登場作品:LC・LC外伝 CV 小野大輔 「で?どちらが死(タナトス)様で?個人的に一番ぶっ飛ばしてさしあげてぇ神様だ」 『LC』の蟹座の黄金聖闘士で、名前の由来はイタリア語で処刑人。 幼い頃から死を眼前で見続けていた為、「人の命は塵芥」と言いながら他人はおろか自分の命すら諦めており、酷く死生観が乾いていたが教皇セージと出会い更生。 仲間の死にも冷たく当たるなどシニカルな性格をしているが、実際には死を嫌いその象徴である死の神タナトスには強い敵愾心を抱いている。 LCの黄金聖闘士の中でも屈指の実力者であり、特に師匠である教皇直属として常に彼の指令の元動いている。 幼少期からの付き合いでもあり、セージに対してはシニカルな態度の奥にも常に敬意は隠さない。紫龍とは違った形のジジコンだった 人の命を塵芥と宣うタナトスに師と共に立ち向かい自身の命と引き換えに仮初の肉体を破壊した。 戦い死んでいった仲間たちの生の輝きを目にし、また自分も塵芥などではない輝きを宿す「生の為に」戦い抜いた。 『LC外伝』では教皇の指令で暗黒聖闘士たちと戦った。師匠大好きの弟子二人の喧嘩だった 前日譚では蠍座の黄金聖闘士になったばかりのカルディアを見て「心臓がポンコツ」「犬死に確定」と言って殴り合いの大喧嘩をした。(*2) なおこの喧嘩の前に「教皇(セージ)に対して敬意無さ過ぎじゃね?」とセージに呟いている。 …なおセージには「昔のお前はもっと酷かった」と返されたが。 全世界蟹座の子供たちの希望の星であり、LCが本格的に人気作品になった決め手の一人。 深い悲しみに包まれてた蟹座・魚座の子供たちを救った事がLC人気可燃の一手となった事は割と有名な話。 ・セージ 登場作品:LC・LC外伝 CV 関俊彦 「今や無力なのはそちら!この不出来な弟子の命まで奪わせはせん!」 『LC』では教皇で『LC外伝』では前聖戦の蟹座の黄金聖闘士。 蟹座の黄金聖闘士の中で唯一と言ってもいいほどの真っ当で穏健。あと兄のせいで割と苦労性 前聖戦きっての知性派であり、教皇になっても健在。 「神の一手先を読んでこその教皇!」は彼の名言でもある。 その言葉通りタナトスの行動の大半を読み切り、自身とマニゴルドの命と引き換えにタナトスを封印した。 唯一のミスはマニゴルドを死なせた事であり、この時ばかりは慟哭している。 マニゴルドとは幼少期の頃に死を間近で見すぎたせいで乾いた死生観のまま追い剥ぎをしていた彼を説得し聖域へと連れ帰った。 厳格で厳しい師ではあったが、同時に我が子同然に接しており彼への信頼は深い。 前聖戦から継いだ教皇として治世には大方問題なかったようだが、聖域が双子座デフテロスへの迫害を知らなかった事やそれを引き起こした迷信や偏見を長年放置していた事はよくツッコまれる。 『LC外伝』では蟹座の黄金聖闘士として兄であるハクレイと共に前聖戦において教皇イティアの謀反を阻止し新たな教皇の座に就いた。 ちなみに中の人は蠍座のミロの声もやっていたりする。 ・デストール 登場作品:ND・エピソードGアサシン 「ただ一つだけ確実な事があるわ。それはあたしの男を見る目は確かってことよん」 『ND』における蟹座の黄金聖闘士。 棺桶屋のデストール呼ばれ、現世に戻ってきた亡者を棺桶に詰め込んで黄泉比良坂から叩き落している。 しゃくれ顎でオネェ言葉で話し、コズミックマリオネーションで全身の骨を砕かれ肉ダルマのような姿になったら その姿のまま動き始める などどこまでもネタ要素満載だが、戦えば結構強い。半ばギャグ時空にしか見えないが 「男を見る目は確か」と自称しており、水鏡や一輝が巨蟹宮を通るのを見逃している。 『エピソードGアサシン』ではオネェ言葉はそのままに普通の頭身のイケオジとして登場。 デスマスクの師匠であり、出身地が黄泉比良坂である事を明かしている。 冥界が崩壊し混沌と化している黄泉比良坂で迷子になりかけたデスマスクに呼び出され道案内をしている。 また『ND』の時にあった一輝の事も覚えているらしく、随分と前の知り合いと言いつつ「炎を纏いし破壊を司る男が希望を齎す」と予告している。 ・シラー 登場作品:Ω CV 松野大紀 「弱りゆく命……う~ん、詩的だねえ。芳しき香り、死の匂いが……いいねえ。最高だ」 『Ω』における蟹座の黄金聖闘士で自称「死と創造を司る黄金聖闘士」。 歴代蟹座と比べるとだいぶ優男。 元は戦災孤児であり、強盗などで命を繋いできたこともあり、「生は死の上に立つ。強く、選ばれた者だけが生き残る」というデスマスクにも似た信条を持つ。 ただし「他者の死の匂い」を嗅ぎ取る愉悦を覚え、他人の生死を弄ぶ事を悦びながらも、自分の死を厭う様はダメな方向で実に人間らしい。 人間の小宇宙をバベルの塔に吸い上げるトゥームズ・スクィーズを作り上げたのも彼の手によるもの。 なお、蟹座の黄金聖衣に関しては「不死の神話を持つこの聖衣は、僕にこそ相応しい」との事だが、先代蟹座を考えるともはやギャグの領域である。盛大かつ豪勢な[[フラグ]]建築なんよ・・・ なおΩでも初の黄金聖闘士死亡者となったのは言うまでもない・・・。こんなとこまで先代を継がんでも・・・ ・クリマトーリオ 登場作品:DW 『DW』における蟹座の黄金聖闘士。 まだ出番は少ないので詳細は無いが、水瓶座のトリスタンからはおじさん扱いされていた。 【必殺技】 ・積尸気冥界波(せきしきめいかいは) 使用者:デスマスク・マニゴルド・セージ・デストール・シラー デスマスク「蟹座(キャンサー)の積尸気とは地上の霊魂があの世へとのぼる穴だと教えてやったな!」 相手の魂魄を分離して積尸気を開き黄泉比良坂へ送る技。 決まれば確殺の絶技で一定以下の相手は黄泉比良坂へ送られると意識を失い死の穴への葬列に並ぶことになる。 ただし一定以上の相手になると黄泉比良坂の中で動き回るし、その間に脱出の手立てを考える猶予もあるので蟹座が直接死の穴へ落とす必要が出てくる。 また元が冥界の勢力である冥闘士に全く効かなかったりする事もあるが、魂に干渉する技であり神族にすら効果はある。まぁ作者の匙加減なんだろう 神の魂や人の魂でも数によっては相応の小宇宙でなければ魂魄分離や積尸気送りとは出来ない。 また魂魄の分離と積尸気を開くという二つの行動を別々に行い、魂魄を操り目くらましに使ったりや積尸気を通り黄泉比良坂へ移動・退避というふうに使う事も出来る。 ちなみにセージの兄の元蟹座の黄金聖闘士候補生でもあるハクレイも積尸気関連の技が使える。 OVA版ハーデス編では、ラダマンティスがデスマスクとアフロディーテを投げ捨てるシーンで、意趣返しとしてデスマスクに積尸気をぶつける技を使っている。 ・鬼燐業拳(きりんごうけん) 使用者:デスマスク デスマスク「冥界の幽鬼どもに命ずるッ!!今よりお前たち全ての剛力を剝奪するッ!!」 冥界の幽鬼から力を強奪し殴りつける。 デスマスク初の直接攻撃。 氷河のダイヤモンドダストを相殺した。 ・積尸気命砕破(せきしきめいさいは) 使用者:デスマスク デスマスク「魂ごとこの場でブチ砕いてやる!」 見えてる魂をそのままぶち砕く荒業。 氷河の義娘であるナターシャに絡みついた200億もの魂を吹き飛ばした。 冥界波から使えば後述の鬼蒼焰同様の事が出来る可能性がある。 ・積尸気冥窮波(せきしきめいきゅうは) 使用者:デスマスク デスマスク「お前には、生きる価値も死ぬ価値もねぇ。永遠に生と死の境で苦しむんだな!」 霊魂のようなエネルギーで相手を黄泉比良坂の地面に縛りつけ、生かさず殺さずの状態にしてしまう。 アスガルドの地で少女ヘレナに出会い、心を改めつつあったデスマスクが彼女を殺し、その家族にも危害を加えようとしていたファフナーに対して使った。 ・積尸気鬼蒼焰(せきしききそうえん) 使用者:マニゴルド・セージ マニゴルド「この炎は魂を糧に燃え続ける鬼火、消滅しちまいな!」 魂を糧に燃える青白い鬼火で敵の魂を燃やし尽くす技。 冥闘士相手でも魂を引き抜いて燃やす事で、冥界波単体で倒す事が出来ない冥闘士でも撃破できる。 霊的な物に干渉するという蟹座の特徴が良く出てる技。 ・積尸気魂葬破(せきしきこんそうは) 使用者:マニゴルド・セージ セージ「タルタロズフォビアは封じましたぞタナトス」 マニゴルド「どこまで読んでんだか…ホント恐ろしいほど頼りになる師匠だぜ」 鬼蒼焰を火種にし、それらを爆発炎上させる大技。 魂を糧にし燃える鬼蒼焰を爆発炎上させるため、対象が霊的な力が強いほどその破壊力が増す。 タルタロズフォビアを封じた他に、外伝ではアヴィド(*3)が霊で作ったハウスで爆薬代わりに使用していた。 ・蟹爪(アクベンス) 使用者:マニゴルド マニゴルド「積尸気だけじゃねーのよ蟹は!」 柔道の蟹バサミ同様の技で相手の胴体を圧し折る。 蟹座に貴重な物理攻撃。 ・沈黙の棺(オルメタ) 使用者:デストール 技ではないが冥闘士に対抗するための手段なので記載。 質問に対して答えたり煽りに対して切れて発言した相手を閉じ込める棺桶。 これで冥闘士を冥界に送り返している。 但し発言したことがトリガーになるので状況次第では使用者のデストールも対象になってしまうもろ刃の刃。 そのため取り扱いには細心の注意が必要。 ・蟹座八方美人拳(キャンサーオールビューティーけん) 使用者:デストール デストール「うら!うら!うら!うら!うらららぁ──っ!キャンサーオールビューティー拳」 蟹座に珍しい一対多を攻撃する物理攻撃。 死の穴から這い上がってきた冥闘士たちを追い返した。 ・娑婆陀芭陀亜(シャバダバダア) 使用者:デストール デストール「さぁ飛んでけ娑婆へ!蟹座(キャンサー)究極の奥義!!」 前大戦の冥闘士三巨頭の一人天貴星グリフォンのフェルメールとの戦いのときに使用。 圧倒的な実力を持つフェルメールに媚びを売るために共闘していた一輝を葬るために使用…したのは見せかけで、実際には味方の一輝を沈黙の棺で巻き込まないように黄泉比良坂から現世の巨蟹宮に退去させた技。 また天馬が地妖星パピヨンのジュリエッタの手で冥界に飛ばされた時はこの技で現世へ送り返している。 これにより一輝(と視聴者)から、デストールはデスマスクと違い戦いの巻き添えは出さないよう配慮できる男と認識されるようになった。 ・桃尻爆弾(ピーチボンバー) 使用者:デストール 通称・桃爆。フェルメールによるコズミック・マリオネーションの拷問によって関節を無視して体をバキバキに折られに折られ、丸められた状態のデストールが使った技。 坂から球体状と化した肉体を転がしてボールのように突撃、尻部をぶち当てる。球体じゃない時はどうやって使うんじゃこれ(*4) 冥界三巨頭すら撃破するその破天荒な威力と動きは、一輝にさえ恐ろしい技と言わしめた。 ・冥土(めいど)凋落(ちょうらく) シラー「僕はね、死んだ者たちの肉体を操ることができる。仮死、死の淵にいる彼らの魂もねえ。マルス様にお許しをいただき、気に入った聖闘士たちはこうして僕のマリオネットにさせてもらっているのさ」 死者および小宇宙を奪われ仮死状態となった者をふしぎなおどりでくねらせて人形のごとく操る技。 その中には聖闘士養成学校ともいえるパライストラの生徒・小町とアルネも含まれており、ユナは親友である彼女らを救うために奮闘した。 ・ 冥土(めいど)引導(いんどう) シラー「冥界の塵となれ!!」 小宇宙で相手を操り、一旦天に舞い上がらせ地面に叩きつけた後、無数の赤い流星群を浴びせる。 ・積尸気(せきしき)冥界(めいかい)輪舞(りんぶ) シラー「自分が生き残るためには誰かの犠牲が必要だ。人の詩は自分が生き延びたいという証……お前らまとめて、僕の生の証となれ!僕の最高奥義で、あの世の果てまで吹っ飛ばしてくれる!!!」 シラー最大の奥義。 小宇宙を極限まで高めて放つ竜巻状の攻撃。 一度食らえば最後、冥界の果てまで吹き飛ばされてしまうが、究極の小宇宙・セブンセンシズに目覚めたユナのアクィラシャイニングブラストの前に打ち消され、シラーはそのまま冥界へと堕ちてしまった。 追記、修正はのりぴー語を完全にマスターしてる方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 セージさん、唯一の聖戦前に老いた教皇から若い黄金への代替わりの成功例。ただしかに座と兼任、当時は恐らく黄金の中では若手、少なくとも天秤座は欠いた状態と、それはそれで現役時代は大変だったろうな。 -- 名無しさん (2024-02-25 15 42 38) 必殺技がザラキだから作者の苦労やセンスがよく出るな。ワープや魂操作まで解釈を広げたのは蟹座キャラクターのバリエーションを増やすという意味ではかなり重要なのでは。 -- 名無しさん (2024-02-25 18 26 34) 不遇は蟹がヘラクレスについでに踏み潰された神話のせいかね -- 名無しさん (2024-02-25 21 23 59) シラーの技がよく分からないから分かる人追記して貰えると助かる・・・。黄金聖闘士の技から完コピでもいいんだけど、個別項目だしもうちょっと独自性が欲しいからね・・・ -- 名無しさん (2024-02-26 00 33 12) 蟹座けっこう強い聖闘士多い。 -- 名無しさん (2024-04-12 20 29 12) 魂特効の技を多く持ってるので海皇擁する海闘士ともかく、冥王直属の冥闘士に対して互角以上に立ち回れる。マニゴルドとセージ様の活躍に対して蟹座の友人が感激していたのが印象深い。 -- 名無しさん (2024-04-29 16 28 29) そういえば本家のデスマスクだけ本名が出てないっぽい -- 名無しさん (2024-06-09 03 06 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24131.html
登録日:2011/10/05(水) 20 19 14 更新日:2021/03/28 Sun 22 44 24 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 LC スピンオフ 冥王神話 冥王神話外伝 別冊少年チャンピオン 外伝 外伝の外伝 手代木史織 漫画 秋田書店 聖闘士星矢 車田正美 週刊少年チャンピオン 黄金聖闘士が主役 「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝」とは週刊少年チャンピオンで連載されていた聖闘士星矢のスピンオフ作品「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」の外伝。言わば聖闘士星矢の外伝の外伝である。 LC冥王神話本編においても人気キャラクターである黄金聖闘士を主人公とし、本編では明かされなかった黄金聖闘士の過去や聖戦外の戦いを描いている。 ファンからの呼び名は「黄金外伝」。 黄金1人につき8話(2ヶ月分)前後で構成されている。 第1章 アルバフィカ編 時間軸は本編(テンマが天馬星座の聖闘士になる)の2年前。聖域とも関わりの深い「薬師の島」に1つの凶星が輝く。魚座のアルバフィカは教皇の命を受け、案内人の少年ペフコと共に島へ向かう。 ペフコ 薬師の島の少年。冥闘士に襲われていた所をアルバフィカに助けられる。 ルゴニス 享年36~37歳。アルバフィカの師匠で先代魚座。薔薇園に捨てられていたアルバフィカを拾い、魚座の聖闘士として育てた。 ルコ ペフコの師匠。ルゴニスと瓜二つの男。どんな病も直す薬草を作り、島の住民から神と崇められている。 第2章 カルディア編 時間軸は本編の5年前。蠍座のカルディアは聖域に来たばかりのサーシャを連れてメキシコ付近?の酒場に訪れ、謎の集団・獣闘士(ジャガー)と戦いを繰り広げる。 サーシャ 未覚醒の女神。敵を庇ったり敵に拐われたり本編よりヒロインしてる。 カルベラ 酒場の女主人。男勝りな性格。父親の代まではケツァルコアトルを祀る祭祀の一族だった。 獣闘士 色黒の人間とジャガーのような獣人の2つの姿を持つ異教徒。テスカトリポカを主神とし、黒曜衣(ナワル)を纏う。 ウェスダ 獣闘士の長。太陽の神官を名乗る男。テスカトリポカ復活を企み、高熱を放つ心臓を持つカルディアに目をつける。ファンからの愛称は「オッサン」。 ヨナルデパズトリのナワルピリ 黒曜石の鎌と霊魂を操る獣闘士。常に寒がっており、敵の生皮を剥ぐ癖がある。 第3章 デジェル編 時間軸は5年前。デジェルは行方不明になった師匠クレストを探してフランスにやって来る。 フローライト ドジッ娘メイド。ガーネット邸で行方不明になった父親を探す為にデジェルに同行する。 セラフィナ ブルーグラード領主の娘でデジェルの親友ユニティの姉。デジェルの潜入任務に協力する。 ガーネット 館の女主人。全てを魅了する歌声を持つと言われる美女。部下に子供の戦闘員、宝石児を従えている。 クレスト 前々聖戦の水瓶座の黄金聖闘士でデジェルの師匠。作中の1年前からガーネットの統治する地で行方不明になっている。 宝石児 コーネリアン、トルマリン、カルセドニー、フリント、コー・イー・ヌールの5人からなるガーネットの護衛。正体は宝石が擬人化したもの。 第4章 マニゴルド編 蟹座のマニゴルドと魚座のアルバフィカは教皇から聖域から脱走した暗黒聖闘士が率いる組織「暗黒(ネーロ)」討伐の任を受け、ヴェネチアにやって来る。 ジョーカ 小宇宙を宿すスリの子供。実は少女。デスクィーン島であの仮面を守る一族で、多分子孫はあの人。 暗黒祭壇座のアヴィド 暗黒聖闘士の首領。ハクレイの元弟子で黄金聖闘士と同等の強さを持つ強力な積尸気使い。 暗黒鯨座のアレグレ 欲望の宣教師を名乗る酒豪。技はアンチ積尸気とバリツ。 暗黒烏座のリュゼ ナルシスト。攻防一体の黒羽を操る。 暗黒猟犬座のユド 色黒のモノクル男。サトリの法を会得しており、ジョーカをひん剥いた紳士。 レマルゴス 噛ませ。アルバフィカに瞬殺された。 第5章 エルシド編 砂漠に突如現れた闘技場の街「陽炎(カタラニア)」。山羊座のエルシドは任務の為、街で出会った鍛冶屋の少年ラカーユと共に闘技場に赴く。 ラカーユ 鍛冶屋の少年。今回の一件の後にエルシドに弟子入りして聖闘士となる。本編では夢神に瞬殺されたモブ聖闘士の1人として登場。 峰 かつてのエルシドの友の女研ぎ師。病で死んだはずだったが… フェルサー かつてのエルシドの兄弟子で彼や峰の兄貴分だった大男。過去に2人を助けるために己の腕を犠牲にしその後姿を消していたが、闘技場の英雄として君臨しており、まるで別人のように豹変していた。 ボペトール 夢神の1体でありフェルサーに封印をとかれた事により復活。カタラニアを生み出していた張本人でそこに集まる人々の熱気や生気を糧として完全復活を目論んでいた。 第6章 童虎編 聖戦後、封印された108の魔星の監視をする童虎の前に訪れる友、そして仙境からの刺客、彫道士(タオニア)の襲来。かつての同門たちを止めるため童虎は再び天秤座の聖衣を纏い戦いに赴くのだった。 昊(ハオ) 聖戦以前からの童虎の友。娘の依林(イーリン)を連れ童虎の世話と下界の乱れを話に来る。 流星(リウシン) 彫道士の部隊を従える1番隊の隊長。テンマの生き写しと言えるほどのそっくりな顔を持つ。 灰(フウイ) 童虎の同期だった九尾狐の彫道士。童虎への嫉妬を抱えており彼の討伐および白龍を慕う流星達の抹殺により襲撃する。 牡丹(ムータン) 童虎の昔馴染みの雀の女彫道士。多数の雀を操る戦法をとり、兄と共に仙境を支配する。 白澤 白龍不在の仙境と彫道士達を支配する男。その正体は牡丹の兄の飛眼(フェイガン)。 第7章 レグルス編 聖域縁の地で復活した神「魔眼のバロール」。その脅威からその地と一人の少女を護る為に獅子座のレグルスがかつての父のように立ち向かう。新米の黄金聖闘士・レグルスの初任務。 コナー・ルー レグルスの護衛対象の少女。かつてバロールを滅した光の神・ルーの末裔。 ファリニシュ コナーに絶対の忠誠を誓う従者。光の精霊を使役した魔術と剣技を使う。 クルワッハ コナーの叔父。魔術師(ドルイド)達を従え、「魔眼のバロール」を復活させてその力を得る。 魔眼のバロール 闇を司る古の神。クルワッハによって蘇り、その体を媒体に猛威を振るう。 妖精バンシー バロールが従える闇の精霊。通常ではとらえられない闇の身体を持つ。 第8章 アスミタ編 未知の感覚を求めて冥界で瞑想するアスミタは旧知の友・アヒンサーと再会する。冥界の掟を克服し、自宮を構える最も神に近い冥闘士・アタバクは特別な亡者・アヒンサーの魂を狙い、アスミタと激突する。 アヒンサー アスミタがインドで修行していた頃の旧友。生前は母親や生きる為に盗みを働いていた。経緯は不明だがエイトセンシズに目覚めている。 地鎮星の影法師 アタバクの配下。アスミタに戦いを挑むが返り討ちに遭う。影法師が名前なのか魔星名なのかは不明。 地魁星のアタバク 冥闘士で唯一パンドラの支配下に無い特殊な存在。実は本名不明。 天暴星ベヌウの輝火 冥界でアスミタと交戦する。アタバクの台詞から冥闘士に成りたての頃の様子。 新情報が入り次第 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 魚座と乙女座は女の子キャラが活躍しなかったな。ああ、本人か -- 名無しさん (2013-10-24 19 14 48) ↑そんなこと言うと、アルバさんにブラッディローズを・・・ry -- 名無しさん (2013-10-24 21 19 42) 童虎編、レグルス編、アスミタ編、牡牛座編もそろそろ追記しないとね -- 名無しさん (2013-12-30 22 43 29) アスプロスって意外と優しかったのな -- 名無しさん (2015-01-11 11 48 32) 外伝の外伝が終わったかと思ったら外伝の外伝がまたはじまった -- 名無しさん (2015-09-19 12 35 00) 黄金聖闘士の格好良さもさることながら、各巻ごとのヒロインも可愛くてなぁ……。女性作者が描くからこその嫌味の無さが魅力。 -- 名無しさん (2015-12-20 11 08 07) 最新話の老双子編とシオン編は追記したら長くなりそうだな -- 名無しさん (2016-03-03 08 51 49) デジェル編の女性キャラはメイド、お嬢様、未亡人、熟女(そんなレベルじゃないが)と凄い華やか(?)・・・黄金聖闘士になってからもセラフィナと付き合いあったのね・・・後で本編読むと切ないな。 -- 名無しさん (2016-04-29 17 13 14) 3回連続で聖域内乱やってたのね・・・・(アスは一人だから被害少ないけど) -- 名無しさん (2016-08-09 17 23 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seiya_gb/pages/9.html
バザー解禁情報 以下日程でバザー、ホシイモノ登録が解禁されます。 日程 スピード パワー テクニック 2013/09/10(火) 11:00 - Uレア[孤高の不死鳥]一輝 - 2013/09/11(水) 08:00 - Gレア[沙羅双樹]シャカ Uレア[蘇る新生聖衣]瞬 2013/09/16(月) 19:00 Uレア[蠍の紅き牙]ミロ Uレア[蘇る新生聖衣]紫龍 - 2013/09/20(金) 19:00 Uレア[蘇る新生聖衣]星矢 Uレア[天哭星]バレンタイン Gレア[百龍の牙]童虎 Uレア[大いなる星屑]シオン 2013/09/29(日) 17:00 Uレア[至高の黄金]アイオロス Uレア[至高の黄金]アイオリア Uレア[至高の黄金]サガ Gレア[琴線の調べ]オルフェ Uレア[至高の黄金]デスマスク 2013/10/11(金) 08:00 - Gレア[猛牛の拳]アルデバラン Uレア[至高の黄金]アフロディーテ Uレア[至高の黄金]カミュ 2013/10/17(木) 19:00 - - Uレア[迷いからの解放]氷河 Uレア[黄金の拳]教皇 Uレア[影の聖闘士]ジェミニ 2013/10/21(月) 19:00 Uレア[美女と聖獣]イオ Uレア[黄金の盾と聖剣]紫龍 Uレア[クンダリーニ]クリシュナ Gレア[祈りの旋律]アテナ 2013/10/30(月) 17:00 Uレア[女神の戦士]星矢 Gレア[死を司る神]タナトス Uレア[獅子座]一輝 Uレア[天貴星]ミーノス 2013/10/31(土) 15:00 Gレア[神聖衣]星矢 Uレア[双子星の光]シド Uレア[双子星の影]バド Uレア[女神救済の一矢]星矢 Gレア[双頭龍]ジークフリート Uレア[邪なる海龍]カノン Uレア[女神の戦士]紫龍 Uレア[オリオン星座]ジャガー Uレア[海皇の援軍]紫龍 Uレア[魔界からの復活]ポセイドン Uレア[冥王]ハーデス Uレア[至高の黄金]シャカ Gレア[眠りを司る神]ヒュプノス Gレア[邪神]エリス Uレア[希望と共に]アテナ Uレア[甦りし邪神]エリス Uレア[海皇の援軍]瞬 Uレア[復活の太陽神]アベル Uレア[女神の戦士]瞬 Uレア[至高の黄金]ムウ 2013/11/09(土) 19:00 - - Uレア[妖艶なる聖闘士]アフロディーテ 2013/11/10(日) 15:00 - Uレア[海皇の援軍]一輝 Uレア[女神の戦士]氷河 2013/11/14(木) 08:00 - - Gレア[冥府からの目覚め]シオン 2013/11/16(土) 23:00 Uレア[至高の黄金]ミロ Uレア[女神の戦士]一輝 - 2013/11/23(土) 08:00 - Gレア[堕天使]ルシファー - 2013/11/25(月) 00:00 - Uレア[小宇宙の高まり]紫龍 Uレア[希望への決意]ジークフリート Uレア[苦渋の決断]カミュ Uレア[蘇る新生聖衣]氷河 2013/11/29(金) 23:00 - Uレア[至高の黄金]童虎 Uレア[極北の統治者]ヒルダ 2013/11/30(土) 08:00 - Gレア[神聖衣]紫龍 - 2013/12/10(火) 19:00 Uレア[光速を超える]星矢 Uレア[蔑みの視線]タナトス - 2013/12/15(日) 08:00 - Gレア[冥王の一閃]ハーデス - 2013/12/16(月) 23:00 Uレア[教皇の傀儡]アイオリア Uレア[至高の黄金]シュラ - - 2013/12/24(火) 08:00 Gレア[バルムングの剣]星矢 - - 2013/12/25(水) 00:00 Uレア[揺るぎなき正義]星矢 Uレア[開眼]シャカ Uレア[深海の凍気]アイザック Uレア[地妖星]ミュー Uレア[海皇の援軍]氷河 2013/12/29(日) 08:00 - Gレア[漆黒の双児宮]サガ - 2013/12/30(月) 08:00 - Gレア[神聖衣]一輝 - 2013/12/30(月) 23:00 - Uレア[至高の黄金]アルデバラン Uレア[封印]アテナ 2014/01/10(金) 19:00 Uレア[うなる聖剣]シュラ - Uレア[神の嘲笑]ヒュプノス 2014/01/15(水) 08:00 - Gレア[漆黒の宝瓶宮]カミュ - 2014/01/16(木) 23:00 Uレア[悪を穿つ]アイオロス - Uレア[神への執念]サガ 2014/01/23(木) 08:00 - Gレア[非情なる海皇]ポセイドン - 2014/01/26(土) 00:00 - Uレア[山羊座]紫龍 Uレア[聖戦への一突き]ハーデス瞬 2014/01/29(水) 08:00 - Gレア[双児宮]カノン - 2014/01/30(木) 08:00 - - Gレア[女神の聖衣]アテナ 2014/01/30(木) 23:00 - - Uレア[クリスタルウォール]シオン 2014/02/15(土) 08:00 Gレア[漆黒の磨羯宮]シュラ - -
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13261.html
今日 - 合計 - 聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時20分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56054.html
登録日:2024/04/14 Sun 01 20 00 更新日:2024/09/05 Thu 20 16 14NEW! 所要時間: ▽タグ一覧 DW LC LoS ND けっこう女性が多い エウラリア エピソードG カルディア ゲーム ザファリ セインティア翔 ソニア ミロ 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω 蠍座 車田水滸伝 黄金聖闘士 黄金魂 本項目は 『聖闘士星矢』(以下無印) 『聖闘士星矢 エピソードG』(エピソードGおよびエピソードGアサシンおよびエピソードGレクイエム) 『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(LCおよびLC外伝) 『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』(ND) 『聖闘士星矢Ω』(Ω) 『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』(LoS) 『セインティア翔』 『車田水滸伝 HERO OF HEROES』(車田水滸伝) 『聖闘士星矢 黄金魂 soul of gold』(黄金魂) 『聖闘士星矢 冥王異伝 ダークウィング』(DW) 『聖闘士星矢 Knights of the Zodiac』(KoZ) に登場する人気キャラ、黄金聖闘士の蠍座(スコーピオン)に属する面々の紹介である。 【概要】 黄道十二星座第八宮である 天蠍宮 の守護者。 降伏か死かを相手に選ばせるスカーレットニードルが有名で、大半の蠍座の黄金聖闘士が使用する継承技となっている。 共通項と言えばそれくらいで個々のパーソナリティーが重なる事の少ない星座でもある。 女性の黄金聖闘士も蠍座には多い。さそり座の女の影響か? 何気に中の人がイケボに定評のある人たちばかり。 【人物】 ・ミロ 登場作品:無印・エピソードGおよびアサシン・LoS・セインティア翔・黄金魂・KoZ 「蜘蛛如きに…黄金の蠍が殺せると思うか?」 『無印』の時代の蠍座。 黄金聖闘士の中でも屈指で誇り高く、またその自負が強い。 同時にその責務もよく知っているため任務には積極的。 良くも悪くも情の深い人物であり、激情に駆られる事もあるが相手の内情を察し全うさせてやれる懐の深さも持っている。(*1) 水瓶座のカミュとは親友であり、氷河との対決の際には途中までカミュの心情を酌んでいた。 また獅子座のアイオリアとも直情的な性格同士で気が合うのかよく行動を共にしている。 ちなみに最初は氷河の師の予定だったらしく、ジャンプ掲載時には氷河の母が眠る船を海溝に落とした時や天秤宮に飛ばされた時のシルエットが蠍座だった。(*2) 『エピソードG』では最初は逆賊アイオロスの弟であるアイオリアに不信感を感じていたが、中盤辺りからは口喧嘩するくらいには打ち解けてた。ア「この蠍野郎!」ミ「バカ猫が!」 『エピソードG アサシン』ではナインセンシズを目指していたアイオリアに乞われアンタレスを撃った。 また安芸の宮島の海底に封印されていたカミュの守護をしており、幻朧魔神拳に侵され目覚めた際には氷河と共に抑えるのを手伝っている。 ちなみに最近スマホを手に入れたらしくゲームは無課金派らしい。 『セインティア翔』では黄金聖闘士の中では一番目立っていて、中盤以降は副主人公格と言っても差し支えない。 序盤は翔子のお助けキャラで王子様のイメージが強いが、中盤以降は翔子たち聖闘少女(セインティア)とは別視点の黄金聖闘士側からエリスを追っており激闘を繰り広げている。 『LoS』では 女体化 してました。 元との区別化でよく「ミロ子」と呼ばれている。 シニカルでツリ目なクールビューティーであり、原作の男前感は木っ端微塵に消えてたが、それはそれで大人気になった。ファンの業の深さが見える ちなみに戦闘シーンの時間はサガに続く第二位であり優遇されてるのがよく分かる。 ・カルディア 登場作品:LC・LC外伝 「何って…拷問?」 『LC』における蠍座で名前の由来はギリシア語で心臓(カルディア)。 水瓶座のデジェルとは親友。 元々心臓が悪く禁忌の技で延命を施しているため、心臓が超高熱を発する特殊な体質となっており、デジェルの冷却が無いといつ死んでもおかしくない状態である。 そんな命にタイムリミットのある境遇である為、いつも己の熱を十分に発散できる戦いを求めている。 冥界三巨頭の一人であるラダマンティスと交戦し撃破、全ての熱を放出して散っていった。ラダマンティス、ド根性で生きてたけど ・・・ように見えたが、この後にデジェルの友人であるユニティが凍死しかけているところに蠍の爪と共に熱を吹き込んでいる描写がある。 戦いに関係ない素の性格はかなりの自由人であり、シジフォスなどはその奔放さに眉を顰めてる事が多い。 向こう見ずで子供っぽさがある姿にサーシャはテンマの影を見ていたようで、カルディアにはよく懐いている。 カルディアがデジェル不在で倒れた時はサーシャが面倒を見ていた。 サーシャが女神(アテナ)として振舞うようになった事と、その後少しでも彼女の肩の荷を軽くしたのはカルディアの変わらない気軽な態度によるところが大きい。そしてまたシジフォスが曇る また一角獣星座(ユニコーン)の耶人の師匠であり、彼が聖衣を授かる試練の時にはこっそり見に行っている。 サーシャや耶人など気を許した人間には割と面倒見の良い一面を見せている。 黄金聖闘士になった直後にマニゴルドから「心臓がゴミだ」「死にぞこないで犬死に確定」と言われ大喧嘩をしている。(*3) なお昭和の不良の如く朝まで殴り合ってから和解した。 『LC外伝』では聖域に来たばかりで状況に戸惑っているサーシャを見かねて聖域の外へ連れ出している。中南米は聖域の外と呼ぶには遠すぎる気もするが そこで出会った酒場の女主人カルベラとテスカポリトカの従者である獣闘士(ジャガー)とのゴタゴタに巻き込まれる。 また外伝3巻ではデジェル不在の為、心臓の発作が起きてぶっ倒れてサーシャが看病に訪れている。 ・ザフィリ 登場作品:LC外伝 「俺は…俺なりに…地上を守りたかったのだ!!」 カルディアの先代の蠍座。 強さと思慮深さを兼ね備えた黄金聖闘士だったが、冥王軍の魔星覚醒を感じるにもかかわらず、女神(アテナ)降臨の気配はない事に焦燥感を覚え聖域を離反。 ブルーグラードに封印されている海皇(ポセイドン)の力を手に入れ聖闘士で利用しようとするも、魚座の先代ルゴニスと獅子座の先代イリアスに阻止された。 聖闘士として禁忌の行動であると認識しており、女神(アテナ)に背き聖域を抜け神を誑かそうとした罰として、自身にスカーレットニードル・アンタレスを撃ち命をかけて贖っている。 地上を救う為に自分一人で罪を被ろうとする姿は自己完結が過ぎたが、地上へ懸けた思いは聖闘士としてのそれと変わらないものだった。 彼の命を賭した想いは次代に降臨した女神(アテナ)サーシャと次代の蠍座カルディアと水瓶座デジェルによって叶えられた。 ・エカルラート 登場作品:ND 「さあよく見るがいい。このエカルラートの真の姿を…!」 『ND』における蠍座。 幼い頃に蠍に刺された後遺症で肉体が水晶化し消滅しかけていたところを、オデッセウスに救われたため彼を信奉している。 消滅こそ免れたが、その時の後遺症で現在でも消えたり現れたりする透明人間となっている。 紫龍と交戦し、アンタレスと廬山昇龍覇がかち合い、蠍の爪を割られた事により負けを認め天蠍宮の通過を認めた。ちなみに紫龍は老師から貰った杖に隠されてた宝珠が盾になって助かりました ・ソニア 登場作品:Ω 「今の私は天蠍宮……蠍座(スコーピオン)のソニア。黄金聖闘士(ゴールドセイント)として、マルス様を守る!!!」 『Ω』における蠍座であり「審判と戒律を司る黄金聖闘士」。 当時ではパラドクスに続く二人目の女性の黄金聖闘士である。 天馬座(ペガサス)の光牙(コウガ)と仔獅子座(ライオネット)の蒼摩(ソウマ)の抹殺に失敗したマンティスのオルデキュアを始末するサディスティックな一面を見せ、蒼摩の父である南十字星座(サザンクロス)の一摩(カズマ)の仇ともいえる存在だが、本性は繊細な性格の持ち主で殺しの任務の後に自室で泣き崩れるシーンがある。 本質的には父たるマルス(ルードヴィグ)と義母の魔女メディアに見捨てられたくなく愛されたいだけの子供であり、おおよそ戦いに向いてない性格。そのため、腹違いの弟でもあるオリオン座のエデンにも気丈に振舞う場面も目立っていた。 メディアの言葉を受け、火星士(マーシアン)から黄金聖闘士に転身されたもののセブンセンシズには目覚めていない為、厳密には「黄金聖衣を着た白銀聖闘士」くらいの実力。なんで黄金聖衣が力を貸しているのかが謎 蒼摩と対決するも過去のトラウマが蘇り技が暴走して死亡、黄金聖闘士第二の死亡者となった。 ちなみに儚げで可憐な見た目と悲劇的な最期から『Ω』でも屈指の人気キャラであり、彼女が生きてたらのIfストーリーは結構描かれている。 ・エウラリア 登場作品:DW 「殿方がこの美しい私(わたくし)に様々な劣情を抱くなど当然でしょう!そこから私を手に入れる為に切磋琢磨する、その姿勢こそが美しいのですわ!」 『DW』における蠍座、女性の黄金聖闘士である。 女神(アテナ)降臨の際に黄金聖闘士が集結してるシーンで一人だけ黄金聖衣じゃなくドレスで現れるとても我の強い女性。 天秤座の紅月姫と同じく、カトレアの世話役も兼ねている。 かなりの美女であり、幼馴染である獅子座のヴァシリオスと水瓶座のトリスタンに惚れられおり、更に天貴星グリフォンのミーノスの依代であったルーカスも一目惚れされている。 自分の実力と美貌に自信を持っており、いっそ高慢と言えるほど気位が高いが、根がさっぱりとしてるので周囲からの人気も上々。 見た目といい性格といい凄まじく目立つため潜入任務に全然向いていないが、年齢がアテナと同年だったので私立グラード国際大学付属高校に潜入任務に就いた。惣次郎「絶対に目立つなよ!」 ちなみに日本のアニメや漫画が好きで「普通の学生のフリなんか出来るのか?」と聞かれた際にはアニメとコミックで完璧に予習済みと答えている。 活躍としてはパンドラに離反しデミウルゴスに付いた天貴星グリフォンのミーノスを撃破した。 【必殺技】 ・スカーレットニードル 使用者:ミロ、カルディア、ザフィリ、エカルラート、エウラリア ミロ「喰らえ!真紅の衝撃ッ!」 相手の体に蠍座の見立てて15の星命点を穿ち倒す技で蠍座の黄金聖闘士の代名詞。 15発撃たれるまでは確定で死に至らず、その間に降伏か死かを選ばせる慈悲深い技。 …と言われてはいるが、実際には技の途中で激痛の余り発狂や痛みによるショック死や悶死もあるので言われるほど慈悲深くはない。 というか身も蓋もなく拷問技であり、カルディアはそのまま拷問に使っている。「何って…拷問?」 『エピソードG』では人間が受けうる最強の痛みとまで称されている。 ひたすら激痛に焦点が当てられる技であるからか、相手が無痛症の場合は技自体が効かない事がある。 身も蓋もなく効果の有無は作者の都合次第で、『セインティア翔』では無痛症だから効かない相手がいたが、『Episode G』では神の祝福による無痛症ですら貫通して効いている。 14発打たれると出血が始まり、この出血と伴い五感が失われていく。 逆に言うと14発打たれるまでは五感も消えず、15発打たれるまで死ぬこともないというのが蠍座の活躍のし難さに繋がったかもしれない。 というわけだから聖域戦以降は割と次々と打っている事が多い。 ちなみに雑魚はスカーレットニードルだけでショック死してる事が多いのでアンタレスまで撃つ事はあまりない。やっぱ拷問じゃねーか また相手が聖闘士限定ではあるが、相手の星座の星命点を穿つ事でも同じく命を奪うことが出来る。 …相手の星座の形を覚えておく必要があるが。 また亜流として『セインティア翔』ではスカーレットニードルを14発同時に叩き込む『スカーレットアサルトニードル』がある。クワトロの上位互換じゃねーか エカルラートは4発同時に打つ「スカーレットニードル・クワトロ」という亜流技を打っている。 これにより龍星座の聖衣を破壊してるが、きっちり星命点は打っている模様。わざわざクワトロとか言わずとも、いつも数発纏めて打ってるのに ミロ子のスカーレットニードルは星命点を穿つというコンセプトをガン無視し真紅のレーザーを放つ。最初からこっちの技にしてくれという蠍座の子供たちから声が ちなみに作品によって少々演出が変わる。 『無印』と『LC』では光速拳による連撃だが、『Episode G』では真紅光針(スカーレットニードル)の名の通り紅の光で相手を貫く技となっており、『LoS』のミロ子は完全にレーザーである。 ・スカーレットニードル・アンタレス 使用者:ミロ、カルディア、ザフィリ、エカルラート、エウラリア ミロ「邪悪の化身のガラクタ共に選択肢はない、失せろ!!」 スカーレットニードルの15発目、打たれれば絶命必至の一刺。 『Episode G』ではただの即死ではなく、概念的に即死という効果を発揮しているので、神の恩寵や魔法ですら問答無用で打ち消している。 小宇宙を全力で燃やせば15発同時に打てるが、敵一人を倒すには燃費が恐ろしく悪いとよく言われる。 ・リストリクション 使用者:ミロ、エカルラート エカルラート「今すぐに立ち去れ、これ以上進めば死が待っているぞ」 相手を麻痺させて行動を制止させる技。立ち去れと言っておいてこの技使うのは色々おかしい 技の使用の際に念動力みたいなエフェクトが出てるが、凍気のバリアーで阻止出来てるので爪による刺突の模様。 よくこれでバインドさせて光速拳でタコ殴りにした方が強いとツッコまれる。 ・深紅刺貫(クリムゾンスティンガー) 使用者:ミロ ミロ「人は生きている限り可能性という奇跡を造る」 真紅光針(スカーレットニードル)の赤光を一点に集約して爆発的な破壊力を叩きこむ一撃。 実体のない相手にも効果がある為、単なる物理攻撃ではない利点がある。 なお本家・エピG共通でミロが放つ初めての直接ダメージの必殺技である。(セインティア翔ではスカーレットニードルの亜流でダメージを与えたが) ・スカーレットニードル・カタケオ 使用者:カルディア カルディア「もう既に火は点いてるんだ、心臓にな!!」 普通のスカーレットニードルと違い、激痛ではなくカルディアの心臓から発する超高熱を相手に叩き込む。 喰らうと14発の時点で体中の血が沸騰する事になる。この時点で普通に死ねる ・スカーレットニードル・カタケオ・アンタレス 使用者:カルディア カルディア「体の熱が上がる、鼓動が唸る!!命が燃える、喰らえッ…蠍の針の神髄!!!」 スカーレットニードル・カタケオのアンタレス。 相手の心臓を燃やし尽くす確殺の大技。 これまでのスカーレットニードル・カタケオと違い、最後の一刺しは心臓に近い左手の隠し針で行われる。 心臓にため込んでいたすべての熱を相手に叩き込むため、技の後はカルディアも死ぬ事になる心中技でもある。 ・スカーレットニードル・ブレイズ 使用者:ミロ ミロ「この真紅の炎によって滅びよ!!堕ちたオリオンの巨星よ!!」 相手の必殺技であるコズミックインフェルノを指先に集約し打ち返すスカーレットニードル。 相手の技を利用した突発奥義だが、無痛症でスカーレットニードルが効かない元オリオン座のリゲルをこれで燃やした。 ・スカーレットニードル・ブレイズ・アンタレス 使用者:ミロ ミロ「その炎全てを真紅の針で撃ち返し貴様を灰にしてやろう。その呪縛ごとな…!!」 スカーレットニードル・ブレイズのアンタレス。 相手の必殺技とかち合い千日戦争(サウザンドウォーズ)の形になりかけたが、この直後にオリオン座の形でスカーレットニードルでリゲルを撃ち抜き勝利した。 ・イグナイテッドスティンガー 使用者:ミロ ミロ「フッ…見てみるか!?蒼炎を纏った蠍の一撃を!!」 イヴィルシードを取り込みオリオンの巨星の炎を纏った一撃。 強烈な炎の奔流を相手に叩きつける技。 ・クリムゾンニードル 使用者:ソニア ソニア「手慣らしにもならぬか」 指先から真紅の針状の光弾を多数打ち出す技。 パッと見はスカーレットニードルの亜流に見えるが、どちらかというとホーネットの火星士時代に彼女が好んで使ったホーネットスティンガーに近い。 ・アンタレスメイルシュトローム 使用者:ソニア ソニア「フフフ……ハハハハ……理解など……もはや必要ない……。理解されようなどと思うものか。私は、蠍座(スコーピオン)のソニアだ!マルス様に全てを捧げる!!それが使命であり、私の意志だ!!他には……何も……何も、要らぬ!!!」 指先に全小宇宙を集め、天蠍宮を崩壊させるほどの燃え盛る衝撃波を放つソニア最大の技。 ……だったはずだが、技の発動直前に過去のトラウマが蘇り、黄金聖衣に異常が発生し自爆。 父の仇であるはずの彼女を救おうと蒼摩はセブンセンシズに目覚めるが、その手は届くことはなかった。 ・スカーレットニードル・アンタレス・キック 使用者:エウラリア エウラリア「これぞ蠍座(スコーピオン)の必殺の策──『肉を切らせて骨も断たせる!』ですわ~!!」 スカーレットニードルは利き手の爪から放たれるものという思い込みを利用した技で足で最後の一撃のアンタレスを放つ。そらカタケオ・アンタレスの逆手ですら意表を突かれるのに脚で撃つとは思いませんわ… 相手を拘束する必殺技を持つ天貴星グリフォンのコズミックマリオネーションを想定しておいた策であり、水瓶座のトリスタンと研究して開発した模様。 開戦直後から問答無用のスカーレットニードルで利き手を印象付けておくのが大事。 ・スカーレットニードル・ヴォルテックス 使用者:エウラリア エウラリア「私をあなどるなど二度とさせません!」 ただでさえ貫通力の高いスカーレットニードルに小宇宙で螺旋の力を後追いさせ更に貫通力を高める技。 全身の骨を砕かれているエウラリア(*4)が、相手の防御技の盾を貫通し更にヘッドギアを吹き飛ばした。 初手から相手の頭を狙っているため、いつもの蠍の星命点を穿つ技ではなく単体の攻撃技の可能性あり。 追記、修正は異性化してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 お嬢様キャラ好きなのでエウラリア嬢に期待してる。 -- 名無しさん (2024-04-14 08 02 06) 蒼摩のエピローグとして記憶も戦闘力も失ったが屈託なく微笑むようになったソニアの車椅子を押してるの図が見てみたかった -- 名無しさん (2024-04-14 12 37 12) ザファリが抜けてる -- 名無しさん (2024-04-14 17 47 38) ミロ、カルディア、エウラリアが好き。(青銅なら天馬星座、黄金なら双子座、水瓶座の聖闘士が好き) -- 名無しさん (2024-04-14 17 55 36) ↑2 普通に忘れてた、さんくす -- 名無しさん (2024-04-14 19 17 12) エウラリアが新たなスカーレットニードルを打ってたな。ヴォルテックスだったかな? -- 名無しさん (2024-06-23 17 25 55) ↑女性の黄金聖闘士は新鮮に感じる。 -- 名無しさん (2024-09-05 20 04 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/9954.html
■聖闘士星矢 原作 ■聖闘士星矢 邪神エリス 原作 ■聖闘士星矢 神々の熱き戦い 原作 ■聖闘士星矢 真紅の少年伝説 原作 ■聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たち 原作 ■風魔の小次郎 原作 ■風魔の小次郎 聖剣戦争篇 原作 ■風魔の小次郎最終章 風魔反乱篇 原作 ■聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編 原作 ■聖闘士星矢 天界編序奏―overture― 原作 ■リングにかけろ1 原作 ■リングにかけろ1 -日米決戦編- 原作 ■聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編 原作 ■聖闘士星矢 冥王ハーデスエリシオン編 原作 ■聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 原作 ■リングにかけろ1 -影道編- 原作 ■リングにかけろ1 -世界大会編- 原作 ■聖闘士星矢Ω オメガ 原作 ■聖闘士星矢Ω 新生聖衣編 原作 ■聖闘士星矢 黄金魂 soul of gold 原作 ■関連タイトル 聖闘士星矢30周年記念画集 聖域-SANCTUARY- 【本書限定ポスター付き】 聖闘士星矢ぴあ 車田正美/聖闘士星矢NEXT DIMENSION冥王神話 1巻 車田正美/聖闘士星矢大全 車田正美/車田正美 人生を語らず 車田正美/聖闘士星矢 1巻 車田正美/リングにかけろ 1巻
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55694.html
登録日:2024/02/04 San 12 00 00 更新日:2024/09/01 Sun 13 12 58NEW! 所要時間: ▽タグ一覧 DW LC LoS ND アスプロス アベル インテグラ エピソードG カイン カノン サガ セインティア翔 デフテロス パラドクス 双子 双子座 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω 車田水滸伝 黄金聖闘士 黄金魂 本項目は 『聖闘士星矢』(以下無印) 『聖闘士星矢 エピソードG』(エピソードGおよびエピソードGアサシンおよびエピソードGレクイエム) 『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(LCおよびLC外伝) 『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』(ND) 『聖闘士星矢Ω』(Ω) 『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』(LoS) 『セインティア翔』 『車田水滸伝 HERO OF HEROES』(車田水滸伝) 『聖闘士星矢 黄金魂 soul of gold』(黄金魂) 『聖闘士星矢 冥王異伝 ダークウィング』(DW) 『聖闘士星矢 Knights of the Zodiac』(KoZ) 『聖闘士星矢 海皇再起 RERISE OF POSEIDON』(RoP) に登場する人気キャラ、黄金聖闘士の双子座(ジェミニ)に属する面々の紹介である。 【概要】 黄道十二星座第三宮である 双児宮 の守護者。 黄金聖闘士の中でも当代最強が揃うとされる聖闘士最強の存在であり最も世界を愛する守護星座とされる。 強い愛と憎しみを併せ持つと言われ故に強き魂の持ち主たちであるが、同時に何らかの二律背反に苦しめられている悲哀の星座でもある。 ほぼほぼ万能と言えるほど多彩な技を持ち、汎用性の広さは他の黄金聖闘士と比べても群を抜く。 聖戦のキーマンとなっている事もしばしばある。 【人物】 ・サガ 登場作品:無印・エピソードGおよびアサシン・LoS・セインティア翔・黄金魂・KoZ 善サガ「おまえたちこそまさしく真の勇気と力を持った女神(アテナ)の聖闘士だ…」 悪サガ「そうだオレは神だ!これより後この聖域(サンクチュアリ)はおろか地上全てを支配する大地の神となるのだ!!」 名前の由来は性(サガ)から。 生まれつき善と悪の全く異なる二面性を併せ持つ所謂“二重人格者”であり、善の人格は神にも見える優しく清らかな心を持つが悪の人格はまさに悪魔のごとき冷徹さを持つ。人格が変化する時には髪の色が変化する。 聖域の乱で敗北した後は冥王編で蘇るが、この時は悪の心は完全に消滅しており、髪も善人格の時の色になっている。善の人格をアピールするような悠長なシーンも無かったが この二重人格について、誰しも持つ善と悪が共に大きすぎたという通常の二重人格のような描写もそうでない外部要因があったような描写もなされており意見が分かれていたが、後に『聖闘士星矢 ORIGIN』という描き下ろし作において詳細が描写され後者と判明した。 『Episode G』では教皇として聖域に君臨しており、普段は悪サガとして暗躍しているが、クロノス降臨時には善サガがクロノスの小宇宙で作った分体を撃破寸前まで追いつめている。(*1) 『Episode Gアサシン』では フクロウ になってました。 この姿でシュラの戸籍や住居を用意し、果てはミロと共同でシュラのプレゼントを作成したのだから尊敬の念に堪えない。 フクロウの状態では割とフランクな性格であり 神の如き清らか と言われた性格は形を潜めてる。この姿で神の如く清らかとか言われてもギャグにしかならんが 戦闘シーンでは異世界の聖域の教皇であるアイオロスの攻撃からシュラを守り切った、シュラ曰く「アイオロスに並び立つ英雄であるサガにしか出来ない」との事。 『Episode Gレクイエム』ではシュラと共に数多の異世界を渡り人と聖闘士を神から守る為に無限の戦いに身を投じている。 ・・・ フクロウの姿で 。 『セインティア翔』では序盤は善サガの活躍シーンもあり、聖闘少女(セインティア)のカティアを救っている。と、同時にサガへの思慕の念を抱かせてしまったが。聖闘士星矢シリーズにしては珍しいロマンスである 主な出番としては聖域の乱で消失した悪サガの魂をエリスに再利用され、アレスとして降臨し逆にエリスを殺害する。 ミロ・アイオリア・アルデバラン・シャカ・ムウの五人を真っ向から相手にして撃破寸前まで追いつめるも、射手座の黄金聖衣に眠るアイオロスの一矢に動揺した際に神代の肉体を得て真のエリスが蘇り、アレスの肉体を消されてしまった。 体を失い悪の心のみで死の狭間を彷徨っていた所を善サガの精神と融合、最期は双子座の黄金聖闘士としてエリスの攻撃から女神(アテナ)を庇い消滅した。 エリスとの戦いが原作の海王編と冥王編との間に起こった戦いなので、冥王編で悪サガが完全に消滅していた事を上手く昇華している。アテナの盾の光で完全に消滅させるには惜しいキャラだったんだろう 『Ω』には登場しなかったが、カノン共々双子座の聖闘士の呪われた宿命の象徴として姿のみが登場した。 『黄金魂』では徹頭徹尾アテナの聖闘士として他の黄金聖闘士と肩を並べて戦うことができた。ちなみにこの作品で個人としては通算三度目のアテナエクスクラメーションを放っているやっぱ大罪人では?。 ・カノン 登場作品:無印・エピソード G アサシン・ND・LoS・RoP 「私もお前と同じことを思っている──我が兄(サガ)の上に立つ資格、お前にはない」 サガの弟。 サガと違い、生まれつき悪の心しか持ち合わせていない・・・とされているが、そんな事は無かったのは冥王編や続編を見ると明らか。 初登場は海闘士(マリーナ)のシードラゴンとして登場。 この時は一方的に一輝をボコりはしたものの全般的にサガの劣化コピーでしかなく完全に小悪党のイメージ。 本領を発揮するのは冥王編からであり、冥闘士の大半を一人で片づけるほどの力を見せ、冥界三巨頭の一人のラダマンティスを聖衣無しで撃破した。 『Episode Gアサシン』では冥王編後にシオンの後を継ぎ教皇となっている。 ハーデスが死に冥界が崩壊している為、ラダマンティスを通し冥闘士とは休戦協定を結んでいる。 異世界の聖域の教皇であるアイオロスの侵攻を予見し、数々の方策を実現しており教皇としても実力を遺憾なく発揮している。 『LoP』では久々に海闘士のシードラゴンとして活躍しているが、双子座じゃないので詳しくは割愛。他の海闘士からは不信の目で見られておりカーサとアイザックから制裁されている。 ・デフテロス 登場作品:LC・LC外伝 「…分からんだろうな、貴様には…俺にとってこの技はな、聖闘士に…必死に双子座(ジェミニ)に昇りつめた兄だけの不可侵の技だった!」 アスプロスの弟であり、『LC』での双子座。 名前の由来はギリシア語で二番目(デフテロス)の意味。 カノン島の鬼と呼ばれており、双児宮にはおらずカノン島で普段から修行をしている。というかLC外伝から一度も双児宮に戻ってないような・・・ 聖戦の開始を伝える為に呼びに来たペルセウス座のメデューサの盾を 噛み砕く ほど健康的な歯をしている。 とてもワイルドに見えるが訳有ってワイルドに振舞っているだけで元来は寡黙な性格。 幼い頃は聖域の風習と迷信により理不尽な迫害と差別を受けており、アスプロスに庇われながらも懸命に生きていた。 2年前の事件により兄のアスプロスとは袂を分かつ結果となったが、そうであってもなおアスプロスの事は尊敬していた。 彼の戦う最大の理由は『我の為に』。 聖域の理不尽な迫害と差別、結果アスプロスを追いつめた双子座の影としての生、己というものが無かった人生を確固たるものにするという理念の元に聖戦を戦い抜いた。 『LC外伝』ではアスプロスが蘇らせた狂戦士(バーサーカー)と交戦。 なおこの前に聖衣が無い状態で、聖衣を着たデジェルと互角以上の戦いを繰り広げている事から、この時点で既に実力が尋常ではない事が分かる。 外伝のこの時まで外部と一切接触してなかったため、外伝の時に出会ったデジェル・アスプロスの乱で出会ったアスミタ・アスプロスが葬られた時に出会ったシジフォスくらいしか黄金聖闘士の中でも知己がいない。黄金聖闘士の候補生の弟が迫害されてたのに、黄金聖闘士や教皇の誰も知らなかったのは何故なんだろう… ・アスプロス 登場作品:LC・LC外伝 「悪魔(メフィストフェレス)よ!貴様は俺の人生をよくも弄んでくれた、絶対に許さん!!銀河に四散せよ!!」 名前の由来はギリシア語で白から。 デフテロスの兄であり死ぬ前は双子座の黄金聖闘士。 教皇を目指していたが、本編が始まる前に乱を起こし幻朧魔皇拳で自害している。 ロストキャンパスでは火星の宮で弟と戦いその決着を付くと、それ以降は弟の命を受け取ったかのように聖闘士として行動した。(*2) 過去の双子座候補生の頃に天魁星メフィストフェレスの杳馬の闇の一滴を受けており、猜疑心を増幅され最終的に凶行に至った。 それだけに兄弟の人生を無茶苦茶にされたアスプロスの怒りは激しく、最終的には半神半人の元神である杳馬がトラウマになるほどズタボロにされ封印された。(*3) ちなみに闇の一滴に侵される前は迫害されるデフテロスを庇い、弟が病に侵された時は聖域の掟を無視してでも医者の元へ連れて行こうとする優しい兄だった。 弟がこの様な目に遭っていたので、闇の一滴を受ける前でも後でも、差別や迷信・存在が人の人生を左右させるような神託などを激しく嫌悪している。 教皇を目指していた理由も元は弟のような理不尽な差別や風習を受ける人たちを無くそうとした事からだった。 教皇を目指していただけあって大変な知識人であり、250年前の時点で脳科学や相対性理論まで知っている。アインシュタインよりも150年早いやんけ これによりチートの代表格である時間操作を利用し多くの即死技を使用する刻の神カイロスを撃破した。 『LC外伝』ではちょい役で他の聖闘士の回にも出ており、闇の一滴に侵される前と後の性格の違いが見れる。 この時、黄金聖闘士の年長組であるシジフォスとハスガードとは割と気安く話しかけている。 デフテロスとアスプロスの外伝では次元を操るという自身の言葉に恥じない技を見せている。 シオン外伝では再び登場したカイロスだが、アスプロスの片鱗を見かけるたびにとても嫌そうな顔をして冷や汗を搔いていた。カイロス「あいつの話はするんじゃねェよ。思い出したくもねェ・・・あの悪魔・・・!」 彼もまた聖域の古い価値観に翻弄される事を良しとせず、杳馬やハーデスあるいはアテナのような神の思惑にも流されない『我の為に』戦った人物だった。 ・カイン:アベル 登場作品:ND カイン「信じたからだ…お前の言葉を。お前は敵ではない、少なくとも弟のアベルよりは…な」 アベル「青銅聖闘士(ブロンズ)とはいえこんな手強い男を生かしておいては後々面倒!断じてここで殺さねばならぬのだ!」 『ND』における双子座。 カインとアベルは兄弟の体を取ってはいるが厳密には同一人物の為、同じ段に表記する。 互いが同時に同じ空間に出ることが出来ない為、どちらか一人が出るとどちらか一人が消えるようになっている。 二重人格と言うわけではなく言わば二心同体であり存在が神のいたずらによるものと言われる。 どちらの状態でも一輝や水鏡が言うように黄金聖闘士の中でも随一の実力者であり、特にカインはアベルを更に上回るほど。 カインは穏やかで争いを好まない性格であり敵であろうとも対話を行おうとするほど、アベルはその逆で自分の利を大事にする。 特にカインはNDの黄金聖闘士の中でも屈指の人格者なのだが、車田御大の作品故か一輝に挑発されて激昂しボコボコにした挙句、ギャラクシアンエクスプロージョンをぶちかます暴挙に出るなど所々変。 サガから技を喰らい聖闘士に一度見た技は通用しない理論で生きてた指一本動かせず芋虫同然の瀕死状態を一度見た技は通用しないと言えるかは謎だが、普通ならそのまま一輝は吹っ飛んでたところだろう。 ちなみに上記の台詞はどちらとも芋虫状態の一輝を助けるか殺すかで揉めていた時の二人の台詞である。 また聖闘士星矢シリーズに登場する双子座の中では唯一どちらも敵勢力に寝返っていないレア兄弟。 ・・・アベルは水鏡を通じて裏切ろうとしたけどまだ聖闘士所属だったので・・・。 ・パラドクス 登場作品:Ω パラドクス「いいこと?人間には誰しも大きな分岐点があるわ。あなたの場合、今がそう。選択なさい。二つに一つ……降伏するか、戦うか」 憎しみのパラドクス「女の顔に傷をつけたか……このクズめ――――――ッ!!!このクズ!!!クズが!!!詫びろ!!!ゴミ蟲め――――――ッ!!!人を、私を愛することができぬなら……貴様に生きる資格はない!!!」 原作・派生作品通して初めて登場した女性の黄金聖闘士。 ある意味聖闘士星矢シリーズに新しい風を吹き込んだ新キャラともいえる。 『愛と運命を司る』黄金聖闘士を名乗るが、語る内容は正気の物とは思えずかなり電波。 サガほど強烈な印象は無いが彼女も二重人格者であり、受けたダメージは人格が変わると消えるという特殊技も持ち合わせている。 聖域の戦いの後はスニオン岬に幽閉されたが、ガリアにスカウトされ二級パラサイトとなった。 まずはパラスベルダで仲間とはぐれた龍峰を襲撃し追いつめるも、自分に代わり双子座の黄金聖闘士に就いた双子の妹インテグラの妨害を受け撤退。 その後内部での戦いでアテナ一行を襲撃するもインテグラに妨害され、杖を投げ捨て聖闘士時代に己の培ってきた技術で妹と対峙。 最終的には敗れるがアテナの慈愛によりインテグラも内心自分のことを気遣っていたことに気づき改心するがそこでガリアに用済みとばかりに斬り捨てられる。 が、せめてもの償いをしようと最後の力を振り絞り妹と力を合わせてアナザーディメンションを発動させて迷宮内ではぐれた光牙たちを合流させたのち、和解後に切られてしまったことを悲しむ妹に看取られて力尽きた。 予知能力者であり、技の性質もそれに寄ってる物が多い。 彼女に同情できる点があるとすれば予知能力のせいで幼少期に冷遇されていたくらいであろう。それでもデフテロスに比べれば遥かにマシだろうが ・インテグラ 登場作品:Ω 「あなたは強大な力を持ちながら、悪に与して人々を苦しめようとしている。そのような非道……妹として見過ごせん!姉の不始末にカタを付けるため、そしてアテナと地上の愛と平和のため、こうして戦場に馳せ参じたのだ!」 姉のパラドクスの後を継いだ双子座の聖闘士。 実力では姉に劣るが、誠実さでは姉に完勝の為、周囲が手を貸してくれることは多い。 姉と同じく予知能力者であり、双子座お得意の時空系の技と組み合わせる事により高い回避力を誇る。 ちなみに姉がインテグラを恨んでるほど、インテグラは姉を嫌ってはおらず愛情は持ち続けていた。 ヤンデレ気質の姉と比べるとクールで生真面目であり堅物な印象もある。 ・時任惣次郎 登場作品:DW 「翔一郎なら必ず生きてまた会える、そう信じてる!!」 『DW』の双子座にして聖闘士側の主人公。 私立グラード国際大学付属高校の2年B組でボクシング部所属。 双子の兄である翔一郎と幼馴染である水鏡カトレア(*4)を守る為にアイオロスに師事し聖闘士になった。(*5) 年相応に快活だが優しい性格であり、冥闘士や亡者にも情けをかけるなど優しすぎる面をアイオロスには心配されている。 語学研修旅行の際に海難事故(に見せかけた偽神デミウルゴス一派の襲撃)により翔一郎と死別するが、冥闘士の不死性により天猛星ワイバーンの時任翔一郎として復活。 一時は誤解により兄(とパンドラの月嶋夜姫)と交戦するが、アテナの魂(*6)に触れ今回の聖戦が第三者である偽神デミウルゴスの意思によるものだと知ると和解。 互いの陣営にデミウルゴスの配下が紛れ込んでいる事を知り、惣次郎(とアテナであるカトレア)と翔一郎(と夜姫と天霊星シャルロット)の5人で密かに共同戦線を張っている。 歴代双子座と比べると所属陣営こそ違うが兄弟仲は現在進行形でも極めて良いと言える稀有な関係性である。 まともな聖戦であれば双子座の宿命のように互いに相争う関係性だったであろうが。(*7) 何気に現時点では兄より強い弟と双子座の力量差では初。 【必殺技】 ・ギャラクシアンエクスプロージョン 使用者:サガ・カノン・アスプロス・デフテロス(*8)・カイン・インテグラ・時任惣次郎 サガ「見るがいいアイオロス・・・銀河が鳴動し砕け散る世界を。銀河爆砕(ギャラクシアンエクスプロージョン)!!」 双子座最大最強の奥義であり、銀河が鳴動し星々をも砕くと言われるほどの一撃。(*9) 言うまでもなくその破壊力は数ある聖闘士の技の中でも最高峰であり、技を使うたびに天地を貫くような衝撃音と共に受けた相手もろとも双児宮も破壊される。 『Episode G』のサガの台詞からすると聖闘士の闘法の原点でもある原子を砕くというものを極大化したような感じか。 銀河を砕くと言われても漠然としすぎてるので漫画ではよく銀河が砕ける構図と共に大爆発と衝撃波を起こしている。 車田作品にありがちな構えを取るとなんか派手な攻撃が発生するタイプの技であり、外部メディアでは隕石や惑星をぶつけるという表現がされることが殆ど。 技のアクションの前に両手を頭上で交差するという真似をしやすくかっこいいという点でも大人気の技。 掲げた両手には双子座の原点となった二人の力が宿っているとされている。なお掲げなくても割と自在にぶっ放す事もあり、少なくとも原作でも冥界編頃にはとっくにやっていない。 ゲームではアニメ版の冥界編などで見せた両手を目の前に持って来て圧縮した小宇宙をぶつける、というような構えを基にされることが多い。 ちなみに『Episode G』シリーズではほぼ確実に両手を掲げている。シュラを抱えてる状態では流石に無理だったが 『LC』では割と片手でぶっ放しているが、アスプロスVSデフテロスの最終決戦の時の打ち合いでは両者とも両手を掲げており、とても絵になっている。 『黄金魂』では神聖衣で放った時に満を持して両手を掲げる構えを披露。 PS4ゲームの『ソルジャーズソウル』でもそれに準じて神聖衣時の超必殺技として使う時はこの構えを使っている。 その長すぎる名前から枠を取りすぎと判断されたのか、NDでは「G E X」(ギャラクシアンエクスプロージョン)と御大自ら雑に省略された。 なお『Ω』のパラドクスはギャラクシアンエクスプロージョンは使わないが亜流のギャラクシアンアルティメーションという技を使う。 ・アナザーディメンション 使用者:サガ・カノン・アスプロス・デフテロス・カイン・アベル・パラドクス・インテグラ・時任惣次郎 アスプロス「ぶっ殺す…?何の冗談だ。あんな粗末な空間、次元を操る俺には効かん」 強大な小宇宙により空間を歪め異次元の扉を開く敵に決まれば確殺の絶技。 また敵に仕掛けた場合は次元超越の際に小宇宙の激流でかなりのダメージを与える効果もある。 運が良ければどこかで吐き出される事もあるが、運が悪ければ永遠に異次元空間を遊泳する破目になる恐ろしい技。話の都合上、運が悪い相手はいないけど なお後に十二宮ではアテナの結界によってテレポーテーションの類で宮を越えることはできないという設定が判明したが、この技の初披露時は堂々と氷河が双児宮から天秤宮まで飛んでいる。次元を超えることで結界の影響を受けなかったというところだろうか。単に御大が設定の事を考えてなかった可能性も高いが 『LC』のデフテロス以降はどこでもドア的な使われ方も良くする。 また相手の技を異次元で飲み込み回避、逆に自分が異次元に飛び込み回避など回避技としても優秀。 同じく『LC』のアスプロスはこの技の熟練者であり 『区域ごと異次元に閉じ込める・区域ごと異次元に飲み込みかつそれを 光速 移動させる・逆に通常空間から異次元に干渉し異空間を引き裂く・異次元に閉じ込めた場所を遠くから監視する・死体を異次元に投棄・接敵した状況から敵と海賊船のみを異次元に消失させる・神の回廊を開く』 など、次元を操るという言葉に相応しい力を見せている。カイロス「思い出したくもねぇ・・・あんなことができる人間が二人といてたまるかよ・・・」 『Ω』ではガリアに斬られて致命傷を負ったパラドクスとそれに激昂して挑むも聖剣に阻まれ逆に負傷したインテグラの合体技として登場。 敵に浴びせるのではなく刻闘士側の策略で分断された光牙たち青銅一軍と合流することができた。 中の人がらみでプリキュアマーブルスクリューぽくもある。星矢シリーズの双子なのでしょうがないのだがインテグラの中の人が本名陽子さんならなおよかったという声も 直接的な説明はないが、双児宮の迷宮も双子座の聖闘士が精神を研ぎ澄ますことで発生しているような描写だったのでこの技の派生と推測される。原作中でアナザーディメンションそのものを使っていないカノンが設定上使用可能とされているのはこのこともあるか。 ちなみに全シリーズの双子座全員が使用可能な唯一無二の継承技である。 ・幻朧魔皇拳 使用者:サガ・カノン・アスプロス・アベル サガ「さぁ我が魔拳をもう一度受けよ。幻朧魔皇拳!!」 相手の脳を支配する伝説の魔拳。 元は教皇専用技との事なのだが、歴代教皇が使った事はない。 『LC』のアスプロスが解き明かし復活させた。 サガとカノンはシンプルに相手を自分の意に従わせるという使い方だが、アスプロスは弟の洗脳の他に天損星ケートスのクリスをハーデスの楔から解き放つのにも使っている。 その際に人と神の違いは脳にあると解析していて脳を支配するというポイントに重点を置いている事がうかがえる。 また廉価版で幻朧拳があり、こちらは幻覚を見せたり動きを拘束する。 ・ゴールデントライアングル・黄金乃六芒星(ゴールデンヘキサグラム) 使用者:カノン カノン「さぁ落ちろ!時のはざまへ!!」 アナザーディメンションの亜流技。 シードラゴンの時に使用したゴールデントライアングルは相手を異次元送りにするアナザーディメンションの廉価版だった。 海闘士としての技なのもあってか、原作では黄金聖闘士双子座のカノンとなってからは使われない。 RoPではシードラゴンとして再びゴールデントライアングルを使用している。 黄金乃六芒星(ゴールデンヘキサグラム)はゴールデントライアングルを二つ重ねる事で威力を倍加させ、冥界へ落ちようとしているサガとシュラを狙った異世界のアイオロスの厳霊乃極(ライトニングテリオス)と厳霊乃焔(ライトニングフレイム)の二重攻撃を異次元へ送り込み阻止した。 ・アークゲミンガ 使用者:アスプロス アスプロス「聖衣を着た黄金か、それも間違いではないが…強いのは俺自身よ!!」 アスプロスお得意の異次元攻撃の一種。 相手を異次元に閉じ込め超強力な磁場で細胞を残さず焼き払う決まれば確殺のエグい技。 ・マヴロスエラプションクラスト 使用者:デフテロス デフテロス「受けろアスプロス!!猛るこの星の我!!」 小宇宙の力でマグマを活性化させ相手を攻撃する技。 これでアスプロスを攻撃したが、ギャラクシアンエクスプロージョンに破られてしまった。 ・クロスロードミラージュ 使用者:パラドクス パラドクス「ここは亜空間・・・あらゆる分岐点の外側の世界。そう・・・無数に枝分かれした運命の分岐点。人は知らない間に、この分岐点で無数の選択肢を選んでいるのよ」 相手を亜空間に閉じ込め運命の分岐点を見せる技。 分岐点に逆らうと精神と肉体が裂けてしまう。 パラドクスが持っている予知能力と双子座得意の異次元攻撃を組み合わせたオリジナルムーヴ。 ・ファイナルデスティネーション 使用者:パラドクス 憎しみのパラドクス「ファイナルデスティネーションとは、すなわち終着点。私が司るのは愛の終わりと運命の終わり・・・すなわち、憎しみと死だ!!簡単には殺さぬぞ!!私の愛を傷つけた償いはしてもらう!!!」 小宇宙で作りだした格子に閉じ込め、苦痛と共に五感を消失させていく技。 最終的には精神と肉体を破壊する。 追記、修正は聖衣は全裸で着る派の方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 星座をモチーフとする作品で銀河の名前を冠する必殺技は別格感あったわ -- 名無しさん (2024-02-04 12 43 09) Ωのキャラの台詞ありがとう。Ω見てなかったから技の印象的なセリフ知らないのよね・・・ -- 名無しさん (2024-02-06 00 24 21) 双子座を二重人格として表現するって何気に革命的なアイデアな気がする -- 名無しさん (2024-02-06 01 59 05) アスプロスが超かっこよかったなぁ -- 名無しさん (2024-02-06 13 58 03) サガに至っては星矢戦で特に技名もなく相手の五感奪ってたけど、他の黄金聖闘士の必殺技を通常技扱いで使用できるのはやっぱり別格感あるよね。スピンオフでも双子座が別格感あると嬉しい。 -- 名無しさん (2024-02-08 04 57 08) DWじゃ遂に主役の片割れになった双子座 -- 名無しさん (2024-02-08 18 10 36) ↑×3 私はデフテロスのが好きです。原作もカノンのが好き。 -- 名無しさん (2024-04-12 19 27 58) 憎しみのパラドクスは二重人格と言うよりはキレ散らかしてるようにしか見えないのが何ともw -- 名無しさん (2024-04-23 09 06 28) 当代でも最強の聖闘士の肩書きは伊達じゃなく登場する作品で凄まじいインパクトを誇る(大体が主人公たちの巨大な壁になって立ちふさがるけど) -- 名無しさん (2024-05-26 16 27 04) 移動技にも使えるアナザー・ディメンションと超火力のG・Eがあるので攻守に渡って隙がない -- 名無しさん (2024-06-09 03 04 22) パラドクス昇龍拳の弱点突かれ負けて命を助けてもらい以後龍峰の代わりにやられキャラ -- タコさん (2024-08-28 17 41 35) 黄金聖闘士の中でも双子座と乙女座は頭一つ抜けて強いイメージがある。(設定上はみんな互角らしいけど) -- 名無しさん (2024-08-31 18 19 20) まぁミロも本編でサガの事を最強の男って呼んでるし、一輝もNDで双子座は当代最強って言ってるからねぇ。車田直々の作品で言うって事は車田本人が認めてるようなもんだし -- 名無しさん (2024-09-01 08 11 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/edensshift/pages/125.html
聖闘士 本家クラスリスト HP MP 腕力 体力 器用さ 素早さ 魔力 抗魔力 集中力 B+ C+ B+ C+ C+ B C B C+ クリティカル率が10%、魔防力が10%、聖属性防御値が10%上昇する クラス名の由来 「聖闘士星矢」からと推測される。ちゃんと「セイント」と呼んであげよう。 概要 気功術士上級職。あきらかに格闘型。 爆発力があるか何も起きないか、実は結構ギャンブラー。 装備 格闘型の気功術士に準ずる。 スキル シャイニングフィンガー(C-Lv1/ATK/聖属性/格闘/Lv1の肉体系状態異常追加) 気功格闘術の属性固定版。Lv1肉体系の判定を一回だけの上、付加されるものを選択できず、多くても二個前後といまいち。 俺の拳が光って唸るステキな攻撃。 コスモ燃焼(C-Lv2/GRD/直接攻撃に対し、瀕死時のみ20%で回避して反撃する) 瀕死にならないと発動しない上に直接攻撃のみ。HP2500で瀕死HPは625、格闘の防御力では後半のクエストでは瀕死になる前に死亡したり、発動しなければ死にます。射撃で死にます。魔法で死にます。 聖硬気甲(C-Lv3/STA/攻撃力が10%+防御力が15%それぞれ上昇する) 攻防がともに上昇する。聖闘士のなかでは使えるスキル。 決してS級とか霊気を超えた聖なる闘気とか言ってはいけない。 ゴッドナックル(C-Lv4/ATK/聖属性/格闘/次行動まで聖属性値20%上昇) 属性値の上昇は主に防御用になると思われる。ターンをまたいで聖戦が発動すると少し幸せになれる。また属性攻撃値も上昇しているのでカウンタ等での反撃も強化されている。 聖闘衣(C-Lv5/STA/防御力+魔防力+聖防御属性値がそれぞれ10%上昇する) 耐久面を総合的に上昇させる。主な使用は聖属性攻撃のあるクエストにて。聖属性のない場面では自身の基本防御、魔防しだいでは練気呼吸法による最大HP+10%のほうが効果のある場合も。 ヘブンズナックル(C-Lv6/ATK/聖属性/格闘/Lv1の肉体系状態異常追加) シャイニングフィンガーの強化版。 セブンセンシズ(C-Lv7/GRD/直接攻撃に対し、瀕死時のみ25%で回避して反撃する) コスモ燃焼の強化型。五回に一回発動程度から四回に一回発動程度になったが……。 聖戦(SPE/毎ターン開始時、最大HPの10%分HPが回復する/聖属性値により回復量が増加する) 内気功の一応強化版。そのままだと内気功と全く同じ。 聖属性防御値を高めることで回復量が上昇するので、寺院などの聖耐性が必要となる場面での相性が良い。 ちなみにボーナスの量は聖属性防御値1につき+0.05%。つまり20上げてやっと+1%。目指せ夢の属性値100。 なお、同じ格闘系クラス上級職であるリジェネレーターの「限界再生能力」とは一長一短。こちらはノーリスクで安定して回復できるが、あちらはリスクを負う代わりに爆発的な回復量を得られる場合がある。 横移動 ※とりあえずここまで・要修正