約 1,312,204 件
https://w.atwiki.jp/starallrap/pages/30.html
新人杯 先攻ROOK 後攻甘焦 ROOKワンバース これから始まる新人戦 俺がラップの韻人間 俺のチン◯はビンビンで? 葉っぱ吸って夢の国の隣人です! 甘焦ワンバース 間違いねえ始まる新人戦 簡単な言葉だけじゃ意味ねえ 俺が獲っちゃう新人杯 作り上げてく新時代 ROOKツーバース 新時代より先に心技体 作って走り抜けてくちん◯んだーい! 臨機応変に近畿まで飛んで新人のまま死ねやボケぇー! 甘焦ワンバース 死ねやボケって言われても関係ねえ首を絞め殺せ 緊張してんなら行っとけお手洗い 俺こんだけ待ったんだからまず言えよごめんなさい ROOKスリーバース ごめんなさい言うだけですまねぇからラップやって俺の気持ちを示してんだよ! お手洗いなんて行って気持ち吐くんじゃねぇよそんなバースじゃただのヘナチョコの小手じゃない?? 甘焦スリーバース 全然小手じゃない、お前の面を捉えて堂々とやってる 剣道だったらしてやる喉づき 優勝に俺の手が今日届く日
https://w.atwiki.jp/hanaago/pages/11.html
老人と女 孤島のバトルロワイヤル。閉じ込められた人間にとっては生き地獄そのものであったが 人間以外の草木や川風は知ったことではない。否、むしろ、昨日まで逃げ惑っていた二本足の 物言わぬ死体や悲鳴を養分にし、照り映えていてさえいてるようである。 早朝ーーーーー。青光りする森林。 その一角では夏独特の湿気を受けてクヌギの葉が朝露を湛えていた。 葉の先端で雫は暫し身投げを逡巡するようであったが、やがて重力に屈するかのように ポトリと下に落ちる。 それは土に染み込・・・・・まず、皺深い人間の額に吸収される。 「う・・・ん。千代や・・・」 額と同じく彫りモノのような腕が何かを求めるかのように虚空を掴んもうとする・・・ が、当然ながら無為に終わり、腕の主は違和感を感じたかのように突然瞳を開いた。 「・・・・・・・・・・・・・。」 神威秀峰。 豊かに蓄えた髭に総髪、極め付けに和服(昨日の戦いと朝の湿気でくたびれてはいるが)という、 一昔前のスタイルは彼の人と成りを良く現していた。 日本有数の資産家、神威家の頂点に立つ彼は厳格な家長制の下、お家を守ってきた。 数年前に息子らとの殺し合いが起こったが、そのときも何とか耐え生き残った。 しかし彼の人生の生臭い殺し合いはこの時に終わらなかったのである。 親交のある財閥家Tから伝言があると伝えられ、会見した黒服の男。 男が第一声を発するか否かのとき、視界が歪みあたりが真っ黒になった。 そして今、ここにいる。 要求されたのは殺し合い。 戸惑いは感じるが、一般人か持つであろう恐怖心はない。 息子たちには言っていないが、秀峰もまた先代の家長争いのため己の兄弟と血で血を洗う 争いをしていた。徹底的な能力重視であるから長男という肩書きは無論通用せず、 やり手の兄弟に館を追い出されたこともある。 顔はアザ、足は豆だらけという、とても県下有数の財閥御曹司とは思えない姿で 裏路地を徘徊していた。 鼻血が鼻腔の粘膜で固まり、呼吸するのも苦しい。 ー神威家の次期当主が何故こんな目に遭わなかればならん。 恥辱の入り混じった憤怒を感じつつも、その一方で身の内に滾るモノがあった。 形容しがたい、原始的な生命の核といっていい熱い興奮。 一匹の雄狼がハレムを形成するため、他の雄を殺す。 人間だって変わりはない。旨み・・・資産や権力、美女をより多く手に入れたい がため、他の人間を蹴落とす。 それがより直接的な形で成しうるチャンスが与えられたのだ。 勿論自分は蹴落とす、牙をつきたてる側である。 しかしー、自分の姿をみて苦笑する。 ドヤ街の住人とそう変わらない風体は、どう見ても王の座を獲得しようとする ソレではない。 どうしたものか。 学生時代付き合いのあった者を頼ろうか。 しかし、神威の情報網を鑑みるにどうしても躊躇われる。 では、それ以外の関係はというとこれが出てこない。 専ら交友を育んできたのは、元華族の息子や国会議員の娘ーーーようするに 野心を実現するための道具だったからだ。向こうも「神威」という身分あってこそ つきあって来たといっていい。 今、自分が出向いたところで相手にもされぬ。 いや、下手したら兄弟に売られかねない。 くそっ。 思考を中断し、ハンカチを取り出す。 鼻腔の不快感がいい加減我慢できなくなってきた。 かもうとハンカチを当てる・・・・・・・が、そのとき布地から微かに香る百合の 匂いに指が止まった。 ーーーーいたっ! ーーーー絶対安全な協力者が俺にはっ・・・! 「千代子。」 控えめな百合の匂いと共に、ふりむく西洋人形のような美貌。 振り向く過程で曲げられた首の細さや青い血管が透ける白さが目立つ。 そして笑っているのか泣いているのか、微妙な顔を向けるのだ。 それは脳内のものであったが、今出向き呼んでも同じ動作をする自信が秀峰にはあった。 足はもう迷わず、一つの方向に向けて進みだしていた・・・・ そして、半世紀近くたった現在、秀峰は考える。 その時の件といい数年前の息子たちとの殺し合いといい、この神威秀峰でこそ ある意味、バトルロワイヤル・・・殺し合いのスペシャリストかもしれぬ。 いかにも力を持て余しているといった若者。 一見して堅気ではないと分かる刃物のような男ら。 辛酸を嘗めた秀峰の人生でもなかなか見れぬ、難敵を詰め合わせたようなイベントであるから 2,3回の類似した経験だけを基に浮かれはしない。しかし、それでも 1回の修羅場を経験するのとしないのとでは大きな違いがあるのだ。 それに・・・・ちらりと思うのは息子たち。 最初の会場では確かに長男の勝輝と四男の勝広、そして邦男がいた。 あやふやになった家督争い、この場で決着を付けることができるかもしれぬ。 バトルロワイヤルを逆に利用しようとする行為、呆れる程豪胆であるが 得てして大勝負にはそのような不敵な精神の者こそ、勝利の女神は微笑みやすい。 その証拠に見よ、脇の参道を誰かが歩いてくるではないか。 その参道からコチラは見えぬが、コチラから参道はしっかり見える。 おまけに、距離的に矢を外すことは絶対ない。 まるで秀峰の片殺しのために設えたセッティングであった。 ザクッザクッザッザッ 矢を弓に静かに番える。 ザクッザクッ 木々の間を縫って、まず白い足が見えた。 “女か” 説明を受けた会場では圧倒的に男が多かったので、少々意外にも思う。 女は迫る危機など全く分かっていないかのように、こちらに歩いてきた。 後四歩、三歩・・・ 足から腰、首と徐々に見えてくるが、まだ手を離さない。 “額、額を一発” 二歩・・・一歩・・・ 最後の顔が見え、それを見定めた後弓は放たれる筈だったが・・・ ビイ二ッッ!!! 「え?なに?え・・・・キャッ・・・・キャアアアーッ」 矢は女の頬をかすり遥か後方の地面に虚しく突き刺さった。 失敗・・・・っ!!致命的な失敗・・・っ! 秀峰の妖怪じみた精神に一瞬動揺が奔ったのだ。 「こっこれ、そんな大声で叫んだら他の奴らに気づかれるではないかっ!」 サッと次の弓をつがず、女の方に慌てて走りよったのも動揺の名残か。 近づいて改めて思う。 “これは凄い醜女じゃな” 別に美人を期待したわけではないが、なまじっか首から下が期待させられるプロポーション だっただけに顔とのギャップに驚かされる。緊急事態にも関わらず、やや躊躇った後 羽交い絞めにしつつ女の口を押さえ、1回深呼吸した後話し出す。 「お嬢さん、しっかり聞きなさい。私はこの企画に乗ってはいない・・・っ!!」 「うふーーーっ!!うんひふーーっ!」 「あんたに対し弓をひいたのは悪かったが・・・ワシも怖かったのじゃっ!老いぼれ一人でな!」 「ひっひふんぃーーーー!!」 「つ・・・痛っ!噛むなああああ!」 + + + + + + + + + + + + + + + 「秀峰さん、右手を出して」 美心の声にしぶしぶといった風に手を出す秀峰。 手の甲には歯型がしっかり残っていた。 ここに行き着くまでにどれだけの労力を費やしただろうか。 その後も美心をなだめたが、落ち着いたと見るやいきなり叫びだす。 もともと極限の精神状態だった上に、殺意を込めた一矢で自制心が崩壊したようだった。 波のような発作が来る度に口を押さえ、ついでに噛まれ心身共に疲弊してしまった。 男たちとのぎらつくような戦いを予想することあれ、一介の婦女子への説得にこれほど エネルギーを費やすとは・・・・その事実に更に精神疲弊しそうだ。 「それでお爺ちゃんはこれからどうしようと思うの?」 「うん、そうだな。幸い息子たちも参加しておるし、あやつらと合流したいのだが・・・」 “いいお爺ちゃん”を演出するため心にもないことを口にする。 「キャッ、お爺ちゃんも家族が参加しているの? 美心もね、お父さんが参加させられちゃって・・・それとねカイジ君っていう・・」 頬を赤らめモジモジする美心。 普通の女なら“いじましい”という形容詞がつくかもしれないが、秀峰には正体不明の 怖気が背中を襲った。 「・・・“っていう”?」 「いやだあ、お爺ちゃん」 キャアーと一際高い声をあげる度に悪寒はより強く体をうった。 今更なんだがなんで一回目の攻撃を失敗したとき、次の矢を番えなかったんだか。 はっきりいって女と連れ立っても、戦場ではマイナス面でしかない。 しかもこの美心という女は秀峰の齢75年の中でも、全く出会ったことのない人種で あったからコミュニケーションも容易ではない。 それには秀峰が上流階級の教養のある女性か、仕えるメイドしか相手したことがない、 限られた女性層にしか付き合いがなかったということも一つあるのだが 疲労気味の彼の頭はそこまで回らなかった。 とにかくも、坂崎孝太郎という父と伊藤開示という彼氏(?)に合流しようという流れに なる。神威の息子のことはもともと方便であるし、もしかしたら彼女を餌に 上の二人を殺害できるかもしれぬ。 再開を喜ぶ肉親・恋人の後頭部に浴びせる銃弾。 美心は目の前の肉塊に驚くものの悲鳴は上げない。 なぜなら、そのとき己の喉に熱い銃弾が貫いているのだから。 少し前に話題になった有賀とかいう殺人鬼のような、快楽殺人者では己は決してない。 しかし、目標の前に人が立ちはだかるなら肉親でも殺すのが秀峰であった。 「なに笑ってるの」 「ふむ、爺一人で震え続けなかればいけないと思っていたからの。 思わずも同志・・しかもこのようなうら若き女性に出会えてほっとしたんじゃ」 少し気分の軽くなったのか、冗談も口にできる。 そう考えてみれば、彼の勝利の影には常に女がいた。息子たちの暴走時も田中沙織がいたし 裸足が変色していたあのときも千代子がいた。今回も考えようによったら有利な点が いくつかあるのだ。まず、先ほど妄想にふけったとおり女連れということで、 他の参加者の警戒心を削ぐことができる。 そして・・・これは先ほど美心のバックを見せて貰い分かったことだが、食料も水も 性別に関係なく同じ量だけ支給されていた。女は男より少食であるし、美心を殺害 した後、秀峰より多く残っている食料をごっそり得ることができる。 企画が何日目に終了するか分からない今、それは大きい。 「では、そろそろ移動しようかの、美心くん」 「そうですね」 バックに手を伸ばしたとき微かに香る百合の匂い。 「美心くんは香水をつけているのかね?」 「え?つけてませんけど・・?あっいやだあ、さっきそこの道を歩いたときかなぁ。 袖に花の匂いがするぅ」 小言をいう美心の背後で秀峰はなんとも複雑な顔をした。 戦いに女に百合の匂い・・・それは千代子、彼の初恋であった女を嫌が応にも 思いださせるものだったから。 【D-4 灯台周辺/二日目・早朝】 【神威秀峰】 [状態]:やや精神疲労 [道具]:支給品一式、弓と矢(10本)、トレカフ一丁 [思考・状況]: 1.息子たちに殺し合いをさせる 2.自分も生き残るため企画にのる。 3.美心の知り合い坂崎孝太郎と伊藤開示を手始めに殺す 【坂崎美心】 [状態]:精神疲労 [道具]:支給品一式、不明支給品0~2 [思考・状況]: 1.坂崎孝太郎と伊藤開示になんとしても会いたい ※秀峰を人畜無害な老人と疑っていません
https://w.atwiki.jp/r-project/pages/12.html
4月13日に、RPの第1回企画として、老人・車椅子体験をしました! 当日は、宣伝不足も相まって残念ながら新入生は0。というわけで、在校生で校内を車椅子で乗り回しました。 次の企画はもっと宣伝に力を入れたいですねー 車椅子
https://w.atwiki.jp/netrhyme/pages/460.html
FSBやライムガルドなどで活動する若手ライマー 2020年モバゲー3on3サークル対抗戦 準優勝 ペーパーペーパー言ってるけど結局どれなんだよ俺はペーパーはペーパーでもPaperchaserだぞ こんな感じちょっと対話型のRappinで焚いたこともない偽物に言葉降らせるナイアガラの滝 お前は行っとけ秋葉原の街 俺のソウルは死んでも韻と筋を通せば文脈を通って巡って体内循環 血肉となる雑魚に倍噛みつく奴like aカニバリズムさ ラップは韻disバイブスの集団遠足なのに韻だけ一人歩きしてつまんねぇよ まるでファンデ-ション塗り忘れた女みたいで不完全っしょ お前の不安定そうなところを見ると不安でしょうがないと歌ってる今日 でもあえて最後はお前の土俵に乗ってクリスマス近いから喰らわす子音と子音の プレゼント交換 で グレネードホームラン 子音と押韻の爆風で 紅蓮へと葬らん
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10401.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 波乗り野郎 ! タイトル 波乗り野郎 ! 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BNYJ ジャンル スポーツ(サーフィン) 発売元 ナツメ 発売日 2001-7-1 価格 1000円(書き換え)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13291.html
このページはこちらに移転しました もっと 作詞/ぴーまん(622スレ251) もっともっと強く抱きしめて 体がちぎれるくらいに もっともっと強く抱きしめて 貴方を感じたい いつまでも 闇の中から叫ぶ 私をここから出してよ 何も見えない明日を 照らしてくれたのはアナタ もっともっと強く抱きしめて 体がちぎれるくらいに もっともっと強く抱きしめて 貴方を感じたい この先も かるくアニソン風な曲が似合うかなぁ・・・?
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6819.html
藤岡「……」 藤岡(どうしよう…カナに彼氏がいただなんて…) 藤岡(もう生きていけない…死のう) 保坂「カレーとごはんは最適かもしれないが、最愛ではない」 藤岡「え?」 保坂「やはり俺には南ハルカしかいないな…」 保坂「しかし平沢家のカレーは美味かった…あの愛ある味を見習いたいものだ」 藤岡「……」 藤岡(カレーとごはんは最適かもしれないが…最愛ではない) 藤岡(なんて深くて重い言葉なんだろう…) 藤岡「……」 藤岡(オレ…もうちょっと頑張ってみようかな) 翌日 憂「お姉ちゃん?お姉ちゃんなら律さんの家に行ったよ」 梓「そうなんだ…」 憂「梓ちゃんはお泊まりしてるんじゃなかったっけ?」 梓「えっ」 憂「あれ?」 梓「あ…まぁいいや、ありがとう憂」 憂「うん」 梓「会えてよかった」 憂「?」 梓「カナちゃんは律先輩のところにいるみたい」 千秋「律先輩?」 梓「部活の先輩だよ」 春香「あの子…迷惑かけてなきゃいいけど…」 梓「着いた。ここ」 千秋「一軒家か…生意気な」 ピンポーン 律「あっ、はーい」 律「誰ですかー?」 ガチャッ 梓「あ…」 律「あっ…」 梓「……」 律「えっ…梓?」 梓「は、はい」 春香「あの~…」 律「えっ…だれ?」 千秋「すいません、ここにバカ野郎は来てませんか?」 律「バカ野郎?」 夏奈「あーっ!?チアキ!!ハルカ!!」 春香「か、夏奈!こんな所にいたの!?」 千秋「ようやく見つけたぞこの大バカ野郎!!」バシッ 夏奈「いたいよ!!」 春香「うちの妹がご迷惑をかけて申し訳ありません」 澪「あっ、そんな…迷惑とかは」 千秋「土下座しろ!今すぐ土下座しろ!!」 千秋「世界中の人々に『私は大バカ野郎です』って謝れ!!」 夏奈「うるさい!今さら迎えに来るなんて遅すぎるぞ!!」 唯(本当に仲悪いんだ…) 春香「カナ、ちゃんと謝りなさい」 夏奈「ちぇっ…」 梓「あ、あの…お互い様だし別に」 律「それにしても…本当にそっくりだな」 梓「え?」 夏奈「ん?」 春香「ほんと、私も分からなかったわ」 梓「……」ジーッ 夏奈「……」ジーッ 紬「そっくりね~」 梓「全然似てないですよ!!」 夏奈「全然似てないよ!!」 唯「あれっ、どっちがどっち?」 律「おいまた分かんなくなったぞ」 千秋「バカ野郎の顔をしてる方がカナです」 夏奈「お前はもうちょっと目を開けて人を見ろ!!」 千秋「なんだこのバカ野郎は」 梓「先輩!見て分からないんですか!?」 紬「えっと~…」 千秋「まて、よく見れば胸の大きさがほとんど同じだ」 唯「本当だ!余計分からなくなった!!」 夏奈「お前は話をややこしくするなーっ!!」 千秋「なんだこのバカ野郎は」 梓「もう!本当に分からないんですか!?」 梓「ひどいですよ…」 唯「まって」 澪「唯?」 唯「あずにゃん…」ダキッ 梓「にゃっ!い、いきなり何を!?///」 唯「うん…この抱き心地は間違いなくあずにゃんだよ!」 律「よしっ!唯か言うなら間違いないな!」 梓「なんですかそれ…」 澪「まぁ無事でなによりだよ、梓」 梓「……グズッ」 紬「梓ちゃん?」 梓「先輩~っ!」ギュッ 唯「あ、あずにゃんどうしたの?」 梓「ずっと会いたかったんです!ずっと会いたかったんですよぉ!!」ポロポロ 律「おいおい大袈裟だな。泣くことはないだろ」 紬「ふふっ、梓ちゃんったら」 澪「ごめんな、梓」 唯「よしよし、いー子いー子」 梓「うぇ~んっ!!」 翌日 梓「久しぶりに部活…楽しみだな~」 純「あーずさ、早く軽音部に行こうよ」 憂「遅れちゃうよ」 梓「え…二人とも何言ってるの?」 純「は?何って…今日から私と憂も軽音部じゃん」 梓「え…えぇーっ!?」 憂「楽しみだな~、お姉ちゃんと部活」 梓(な、何がどうなって…) 純「ほら、早く行こう」 梓「純……うんっ!」 梓(…ま、いっか) … 梓「こんにちはー!」 紬「久しぶりの部活かよっ!」 梓「…ムギ先輩なんですかそれ」 紬「うふふ、ツッコミよ~」 梓「ツッコミだったんですか…」 梓「なんで今ツッコんだんですか」 唯「憂、純ちゃん、いらっしゃ~い」 憂「お姉ちゃーん♪」 律「よく来たなお前たち!」 純「これからよろしくお願いします」 澪「よし、ならさっそく…」 唯「ケーキだー!」 澪「練習だ!!」 唯「うぇ~…」 澪「もうすぐ学祭なんだぞ」 憂「お姉ちゃん、頑張って♪」 唯「憂……よし、私頑張るよ!」 律「憂ちゃんが入ると楽になるなー」 紬「うふふ」 純「私…ここでやっていけるかいきなり不安になってきた」 梓「大丈夫だって。慣れちゃえば平気だよ」 梓「それに私と憂もいるから」 純「梓…なんかたくましくなった?」 梓「そう?ま、色々大変だったから精神的に成長したのかな」 純「えーなにそれ?」 梓「う~ん…今度話してあげるよ」 おわり 戻る おまけ
https://w.atwiki.jp/moemoequn/pages/33.html
ゾロゾロ ピタッ 律「さて、到着ー!」 唯「アイアイサー!」 梓「早くインターホン押しましょうよ」 律「そう急かすでない!」ポチッ ピンポーン 澪ママ「はい」 律「あ、田井中ですけどー お見舞いに来ましたー」 澪ママ「あらーごめんなさいね ちょうど今病院行ってて」 澪ママ「あがって待ってる?」 律「あ、今人数いて邪魔になっちゃうんで」 澪ママ「そう?じゃあ明日は行くように言っておくわね」 律「おねがいしまーす それじゃ」 プツッ 唯「りっちゃん、どうだった?」 律「今澪病院行ってていないってさー 私1人じゃないから邪魔になるんであがるのは断っといた」 梓「そうですか… それじゃ仕方ないですね」 唯「じゃあさっきの話の続きを!」 律「だーかーらっ さっき話した以上でもそれ以下でもねーって」 梓「なんか先輩イマイチテンション低くないですか?」 律「はあ?」 梓「初めての彼氏、そして放課後デート!それなのにやけに淡々としてるというか」 律「んな事ねーよ」 梓「あやしいです!」 律「いいからさっさと帰るぞ!」 ゾロゾロ アオーン!オン!オン!オン! トボトボ 澪(あーあ 思ってたよりも遅くなっちゃったな…) 澪(木曜で平日なのにあんなに混んでるなんて) 澪(うう、寒い!まだ3月だもんな 年寄りが風邪ひくのも無理ないか) 澪(でもあんだけ待って貰った薬が頭痛止めじゃ損した気分だ…) 澪(薬局にでも寄ってバファ○ン買えばよかった) ガチャ 澪「ただいまー」 澪ママ「おかえりなさい」 澪ママ「そういえば律ちゃんとお友達がお見舞いに来てくれたのよ」 澪ママ「大人数だからってあがらずに帰っちゃったけど あとでお礼言っときなさい」 澪「うん 悪いことしちゃったな」 澪ママ「ご飯はどうする?」 澪「ご飯はいいや 明日に備えて寝ちゃう」 澪ママ「わかったわ」 タッタッタッタッタッタッタ カッチャン 澪「携帯はっと」ゴソゴソ パタッ 澪「そういえば病院行くからって電源切ってたんだっけ」ポチッ 澪「さて、と みんなにメールを」 ヴーン ヴーン ヴーン 澪「わっ 電源切ってたからセンターに溜まってたのか」 唯『澪ちゃんはやく元気になってねー!!』 梓『とても心配してます またはやく一緒に練習したいです!』 紬『澪ちゃん大丈夫?私にしてあげられる事はとても少ないけど… 何でも相談してね』 澪「唯… 梓… ムギ…」 律『お前がいないと調子狂うんだよ!だから明日は来いよ!絶対だぞ!!』 澪「りつぅ」ポロポロ 澪「グスッ みんなありがとう」 ピッピッッピッピッ 澪『ありがとな、唯 元気出たよ』 澪『迷惑かけてごめんな梓 明日は練習しよう』 澪『そんなに気負わないでくれ ムギにはすごく助けられてるからさ』 澪『ホントお前は私がいないとダメだな!明日は行けそうだよ』 澪「よし、と じゃあ明日に備えて寝よう」パチッ zzz zzz チュンチュンッ 澪「いってきます」 澪ママ「いってらっしゃい 気をつけてね」 ガッチャン 澪(やっぱり律に会うのはちょっと気まずいな…)スタスタ 澪(で、でも 律に会えない事自体の方がもっとつらい!)スタスタ 律「お!みーっお!おっはー!」タタッ 澪「!!」ドキッ 澪「お、おっす」 律「もう具合は大丈夫なのかー?」 澪「ああ、昨日病院で薬貰ってきたからな」 澪「あとさ、見舞いありがとな ちょうど病院行っててごめん」 律「きにすんなってー!私達けいおん部の友情は最強だぜー!!」ビシイッ 澪「朝からテンシュン高いな」ハハハ 律「んー」ジッ 澪「なっ、なんだよ」ヒキッ 律「いや、ここ最近元気なかったけどまだ本調子じゃないみたいだからさ」 律「まだいつもの澪じゃないなーって」 澪「そっ、そうか?」ドキッ 澪(やっぱりまだ心のつっかえが取れてないんだよな…) 澪(それに私が律にしてきた事への答えはでてないんだし…) 澪(律はこうやって明るく振る舞ってくれるし私といてくれる) 澪(でも本当は嫌なんじゃないのか?こんなすぐ暴力振るう女なんて) 澪(私は今回だって、律やムギ、みんなの好意に甘えてた) 澪(結局、何一つとして成長してないんだ…) 澪(あああ!どんどんネガティブな方向に考えちゃう!) 澪(律たす…け…)ハッ 澪「…」テクテク 律「…」ジローッ 律(なーんか暗いんだよなー) 律(ちっくしょー 私も澪やムギみたいに気の利く女だったらー) ガラガラッ 紬「あ!澪ちゃん、りっちゃん!おはよう」 澪「心配かけたな、おはよう」 律「おっす!」 澪「唯は…」キョロキョロ 澪「やっぱまだ来てないか」ハハ 律「最近ギリギリばっかだもんな」ヒヒ 紬(よかった~ 澪ちゃん、元気になったみたい!)ホッ キーンコーンカーンコーン ドタドタドタドタ!ガラガラッ! 唯「セーッフ!!」ズザー 唯「あ!澪ちゃん!おはよー!」 律「もはやお約束だな…」 唯「澪ちゃん元気になったんだね!」 澪「心配かけて悪かったな、もう大丈夫だ」 唯「よかった~!全員揃ってこそ私達けいおん部だもんね!」 澪「ああ!」 キーンコーンカーンコーン 先生「これで授業は終わりです」 起立!礼!着席! ガラガラッ ピシャ 唯「今日も疲れた~!やっと放課後だよ~」ノビーッ 律「爆睡野郎が何を言うかっ!」ビシッ 唯「あいたー!」ドタッ 澪「昨日は休んじゃったからな 今日はがんばるぞ!」 紬「おー!」 ジャジャ、ジャジャ、ジャーン! 唯「うぃ~ 疲れた~」ドサッ 律「お疲れー(今回は月曜程じゃないけどけっこういい感じだな)」フウッ 紬「みんなお疲れ様~(澪ちゃん、立ち直れたみたいね!)」ニコッ 梓「合ってましたし復調してきましたね!」ビシッ 澪「休み明けだからいい運動になるな(数日前より気分楽になったな)」フキフキ 8
https://w.atwiki.jp/comedian/pages/708.html
指圧野郎をお気に入りに追加 リンク1 <指圧野郎> #blogsearch2 キャッシュ <指圧野郎> 使い方 サイト名 URL リンク2 <指圧野郎> #technorati 報道 <指圧野郎> 藤本敏史、後輩のしあつ野郎にキレる「巨人師匠のモノマネで俺のこと腐したやろがい!」 - ザテレビジョン フジモン離婚原因は「呪い」だった? “呪われた3人”の芸人の共通点、新たなターゲットとは - ニコニコニュース 千原ジュニアが告発、フジモン・木下優樹菜の離婚に“先輩芸人の呪い” - 日刊大衆 芸人・しあつ野郎の診療報酬詐欺だけじゃない、吉本興業「怪しい人脈増加」のウラ事情 - サイゾーウーマン 【診療報酬サギ事件】美人女医タレントは事実上クビに - 東スポWeb 診療報酬詐欺 しあつ野郎仲介、吉本芸人10人前後関与 - スポーツニッポン 成分解析 <指圧野郎> 指圧野郎の59%は希望で出来ています。指圧野郎の33%は元気玉で出来ています。指圧野郎の5%は毒物で出来ています。指圧野郎の2%は祝福で出来ています。指圧野郎の1%は歌で出来ています。 ウィキペディア <指圧野郎> 指圧野郎 掲示板 <指圧野郎> 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 指圧野郎 このページについて このページは指圧野郎のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される指圧野郎に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8738.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 格ゲー野郎 タイトル 格ゲー野郎 Fighting Game Creator 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02595 ジャンル ツール 発売元 インクリメントP 発売日 2000-2-17 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション