約 1,312,056 件
https://w.atwiki.jp/nantokapedia/pages/154.html
モッタイナイヲホットケナイ 花王株式会社(本社 東京都日本橋)の企業CMまたはステートメント TVCM「もったいなインタビュー」 すべて30秒TVCM TVCMは全部で8パターン。7/16より全国で放映。 YouTube花王公式チャンネルでも公開
https://w.atwiki.jp/chiffon_sc/pages/92.html
ハローズ夢前台モールは兵庫県姫路市にあるショッピングセンターである。 概要 兵庫県初出店としてオープンしたショッピングセンター。 開業・改装日 2015年02月06日 ハローズ夢前台モール開業 テナントの開店日は年表を参照。 所在地 〒670-0065 兵庫県姫路市上手野310−8 年表 2015年 03月18日 ハローズ、セブン銀行ATMが開店。 02月18日 Seria、ダイヤクリーニングが開店。 04月17日 キーポイントが開店。 04月21日 こえづかが開店。 2023年 04月05日 ダイヤクリーニングが閉店。 (他テナントは開店日不明) テナント ハローズ(セブン銀行ATM) スギ薬局 Seria こえづか ヘアーサロンイワサキ キーポイント コーエー きたなか整骨院 ※()内はその店舗内にある物 右からスギ薬局、ハローズ、ヘアーサロンイワサキ、Seria、こえづか、きたなか整骨院、キーポイントが並んでいる。 参考 ハローズ夢前台店 スギ薬局夢前台店 Seriaハローズ夢前台モール店
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/718.html
2013年12月05日(木) 02 08-御伽アリス (この作品は似ッ非イです。) 「○○さんってぇ~、平日は何してらっしゃるんですか~??」 いや普通、休日は何してるんですか、って訊くだろ普通! おや、「普通」って言葉を二回も使っちゃったよ! どうでも良いけど、平日に何してるかって訊くのは失礼だろ。普通の人間だったら、平日は出勤してるんだよ。あるいは出動、または出陣、何でも良いけどとにかくどこかへ出て頑張ってるんだよ。勝手に俺を暇人みたいに言うな! *** …………という夢を見たかのような土曜日だった。ここはまるで二十一歳無職の野郎が住んでいるかのような部屋。この野郎は大学生か、あるいは平日に大学へ通っているただの男か、まあそのどちらかであり、とにかくまるで暇人であるかのようだ。 さて、今日は土曜日なのでまるで休日かのようだが、この野郎は休日でも遅くまで寝ているなどということはなく、まるで規則正しい生活をする善良な暇人であるかのようだ。いま、部屋には目覚まし時計のアラームが鳴り響いているかのようだ。時計の針は朝のAM午前六時五十八分を示しているかのようであるが、野郎の手が伸び、目覚まし時計の頭のスイッチが押されることでアラームは止まるかのようだ。 しばらく部屋は静まり返ったかのようだが、今度は卓上のガラケーのバイブの音が鳴り響くかのようだ。土曜日のこんな朝早くから誰かが電話してきているわけはなく、これはあらかじめ野郎の手によりセットされていたアラームであったかのようだ。野郎は半分だけ目を開けて(左右の目のどちらかのみを開けたという意味ではない)ガラケーをつかみ、そのアラームを止めるかのような行動をする。果たしてバイブは止まったかのようだ。野郎は安心してまた眠りにつくかのよう。 しかし。二分後に再びガラケーがわめきたてるかのようだ。その音に野郎はとうとう目を覚まし、眠たい目をこすりながらドンガバチョ、と言いながら起き上がるかのようだ。 起き上がった野郎はまず、つけていたマスクを外すかのようなことをする。寝ている間に口を開けていると乾燥して喉が痛くなるかもしれないと怖がって、毎日寝る時はマスクをしているかのようなのだ。そしてもう震えなくなったガラケーとそのマスクを本棚に投げ入れ、それから窓際へ向かうかのよう。 野郎は白いカーテンを開けたかのようだ。外は晴れていて、ありがたき緑色の背中がきらりと光って見えるかのよう。ああ、男とは言葉には出さずとも、ああやって背中で全てを語るものなのだなあ、などと思いながら一つあくびをするかのようである野郎。それからさっきまで寝ていた布団を畳むかのようなことをする。 続いて野郎は洗面所へ向かうかのようだ。何をするかと言えば、顔を洗うかのようなことだ。少し冷たい水で洗うことにより、「顔が濡れて力が出ない~」と言いながら目を覚ますことができるかのようだぞ。 顔を洗ってもどうせブサイクなことは変わりないのに毎日顔を洗う野郎であるが、まあそれはそれとして置いておいて、その後野郎は部屋に戻り、メガネケースから何かを取り出してそれを装着するかのようだ。いま野郎がかけたこれこそ、何を隠そう、メガネだったかのようだ! メガネケースから取り出したのだから当たり前であるかのようだが。 メガネをかけた後、勉強机の左隅に置いてあるポータブル音楽プレーヤーを手に取り、イヤホンを、なんと、耳に、挿したかのようダァァァァ! 流れ出すのは野郎のお気に入りの曲のようで、時々外れた音で歌詞を口ずさんだりするかのようだ。 で、そのまま野郎はキッチンへ向かうかのよう。まるでこれから朝食を準備するかのようだ。野郎は手を洗い、流しの下からフライパンを取り出してIHクッキングヒーターみたいなアレの上に乗せたかのようだ。フライパンにサラダ油を少々熱し、そこにまずベーコンを二、三枚敷くかのよう。そしてベーコンの上に生卵を割って落とし、これではまるでベーコンエッグを作るかのようではないか! おっと、野郎はフライパンに蓋をし、中火に火力(IHなので火ではないけど)を下げ、そしてどっかへ向かうかのようだ。部屋に戻った野郎はレンジの上に置いてあった食パンの袋を勝手に開け、そこからなんと、うわああ、食パンを取り出したかのようだ! そしてそのパンをオーブントースターに放り込み、つまみを回して一分強、少し焦げ目がつく程度に焼き上げていくかのようだぞ。 とそんなことをしているうちにキッチンではベーコンエッグが「ジュウジュウ」と言い出したかのようだ。野郎はキッチンに戻ってクッキングヒーターの上の換気扇のスイッチを入れたかのようだ。それから、かかっていた台拭きを取ってそれを水で軽く洗い、そんでもってその台拭きで部屋のテーブルをフキフキしているかのようだぞ! その次は、冷蔵庫を開けたかのようだ。この野郎、自分の家の冷蔵庫を勝手に開けるとはなかなか肝の座った野郎であるかのようだぜ。で、中からサラダ(キャベツの千切りのような物、それとトマトに似た物、あとキュウリみたいな物が入っている)と、皮をむいたリンゴの皿を取り出したかのようだ。そしてそれをテーブルの上に置いたかのようである。 そんなことをしてたら、トースターの中の食パンが良い感じに焼けたかのようだ。野郎はパンを取り出し、食器棚の中から引っぱり出したかのような大きめの皿の上にそのパンを置いたかのようだ。 それから野郎は、野郎が「食糧庫」と呼んでいる、冷やしておかなくても良い食べ物やお菓子などを入れてある棚からジャムみたいなもの(ジャムとマーガリンが一緒になって仲睦まじく出てくるやつ)を取り出したかのようだ。それをパンにぶちまけるんだろうと思いきや、まだぶっかけないかのようだ。何やら、焼き上がったパンにすぐそれをかけるとマーガリンが熱でデロンデロンに溶けて、なんか嫌な感じになるのがなんか嫌であるらしく、パンが少し冷めるまで待つかのようだ。 そうしているとそろそろベーコンエッグがとっても良い感じに良い感じなので、フライパンの火を止めて、蓋を開けるかのようだ。まだフライパンが熱いため、油がパチパチと跳ねることがあり、運が悪いと野郎のブサイクな顔などにも飛んできて火傷をし、醜い顔がもっと醜くなる危険があるので、野郎は蓋を楯のようにして構えて、油跳ねを防ぐかのようだ。左手でフライパンの蓋を構えながら右手ではフライ返しを使ってベーコンエッグを素早くすくい取り、用意してあった皿に乗せるかのよう。フライパンの蓋はそのまま流しに持って行って水をバシャンコと言いながらぶっかけて、流しに置いておくかのようだ。フライパンの本体の方も、水を張って冷やすと同時に、後で洗う時に油が固まってたりしないようにしておくかのようだ。 さて、焼き上がったベーコンエッグに塩コショウを軽くふり、それを持ってテーブルへ行くかのようだ。それからもう一度冷蔵庫まで引き返し、中からペットボトルのレモンティーを取り出すかのようだ。コップと一緒にそのペットボトルをテーブルへ持って行き、音楽プレーヤーを止めてイヤホンを耳から外し(この時に耳ごと頭から外れないように気を付ける)、野郎はテーブルの前へ座るかのよう。そのおケツの下にはザ・布団(座布団のこと)が敷かれているかのようだ。 野郎はちょっと冷めたパンにさっきのジャムみたいなアレをぶっかけ、これで超ショックの準備がとっととととととと整った(注:噛んじゃった)かのようだ。野郎はテレビをつけ、それから一人で「いただきます」を言い、寂しくご飯を食べ始めるかのよう。何とも優雅な休日の始まりかのようだ。 ご飯をモグモグゴックンして「ごっつぉさん」を言うと、野郎は食器を流しへ持って行き、残ったサラダやリンゴの皿は冷蔵庫へしまうかのよう。その後は歯を磨き、食器を洗い、なぜか一度ジャンプしてから着替えを始めるかのようだ。クローゼットの中のたんすからあまりセンスの良くない服を取り出し、そして寝巻きを脱ぐかのよう。野郎の貧弱な肉体が露わになるが、もちろん誰も喜ぶ者はいないし、下着姿を見て興奮するようなやつもいないかのようだ。ちなみに今日の野郎の下着の色だが、それは、ひ・み・つ、であるかのようだ。 着替えが終わると野郎は風呂場へ行くかのようだ。何をするかというと風呂掃除であるかのようだ。それが終わると部屋の掃除をするかのよう。掃除機を出してきて、引きずり回しながら部屋中に掃除機をかけるかのようである。それが終わると時刻は朝のAM午前九時くらいになっているかのようだ。 その後、やらなければいけないわけではないがやった方が良いと思われる、でもやりたくない課題(人生の課題、あるいは大学の授業の課題)を進めるフリをしつつ二度寝を始め、運良く生還したかのようだ。時刻は約だいたいおよそアバウトで十一時くらいごろほど近くになっているかのようだ。 野郎は食料を買いに近所のスーパーかあるいはあまり近所ではないスーパーに出かけるかのようだ。トマトときゅうりか、豚肉か、果物か、ほうれん草かブロッコリー、あるいは食パン、卵とベーコン、ジュース、おかずの素みたいなもの、などを購入するかのよう。 家に帰ってなんとかして昼食をとり、歯を磨いたつもりになり、その後は課題を進めるフリをしてわけの分からない小説などを書いているかのようだ。ときどき集中が切れるのか、本を読んでみたり、音楽プレーヤーでお気に入りの曲を聴きながら下手な歌を唄ってみたり、ジャンプしてみたりするかのようだ。午後二時ごろになり、美術館かあるいは美容室へと出かけるかのよう。美術館かあるいは美容室は良いものであり、何が良いかと言ったら野郎のように美しくない者であってもお金を払えば、「美」に触れることが許されるかのようなのだ。 そんなことをしているうちに日が暮れ、野郎は家に帰ってまたなんとかして夕食をとるかのようだ。まるで腹がすくから物を食べているかのようだ。そうしなければ生きられないかのよう。 夕飯を食べ終わるとまあなんかいろいろあって、ウフフって感じのようで、軽く腕立て伏せみたいなことをしてみたりして、その後風呂に入るかのようなのかと思いきやそうでもないかのようで、冷蔵庫から瓶入りの酒(アルコール度数四~五パーセントくらいのやつ)を取り出してきてスナック菓子と一緒に口に入れ、それをなんと、信じられないことに、口から出さずに飲み込んでしまうかのようであり、それと同時に最近買った好きなアーチストのDVDなんかを見ているかのようだわ。 時刻はまるで十一時半ごろかのようになった。野郎はムクリと言いながら立ち上がり、コートを着るかのよう。窒息しない程度にマフラーを首に巻き、そして家の鍵と財布だけを持ち、外に出ていくかのようだ。こんな遅い時間に何をするというのか、と言いながら下宿の建物を出るかのような野郎。 野郎はまず、道を左に曲がったかのようだ。それからすぐにまた左へ曲がるかのよう。その後は緑の背中を右側に見つつ直進するかのよう。見上げれば星が綺麗に浮かんでおり、……ブフッ!(思わず吹いちゃった)野郎の心は癒されるかのようだ。 それから野郎は左に曲がり、また左、また左、次も左、とどんどん歩いていくかのようだ。どこへ向かうともなく、ただ深夜の街を徘徊したいだけであり、そんな怪しい行動をしていたらオマワリちゃんに声かけられて、「ありゃありゃ君、どうちたんでちゅか~? パパとママは一緒じゃないのかな? 『いつ離婚するの? 今でしょ!』って言って離婚しちゃって、君は独りになったのかな~?」とか言われて、うわあどうしよう、とかなったらどうしよう、と言いながら歩いていくかのようだ。 右折してはいけない、というやっている本人にも意味不明なルールで、同じようなところをぐるぐると回りながらも、なんとか野郎は家にたどり着いたかのようだった。コートを脱いでマフラーも外して(この時に首ごと外れないように気を付ける)、ふと、俺は何をやっているんだろうなあ、などと思いながらも、なぜかこれこそ二十一歳無職の男として最高に優雅な休日ではないのか、などとも思っているかのようだ。 その後野郎は風呂に入ることにしたかのようで、服を脱ぎ始めたかのようだ。自分の家でこの野郎、恥ずかしげもなく全裸になり、両親からもらったこの体に隠すべきところなど一つもない、などと汚い綺麗事を言って、隠すこともせずに意気揚々と浴室へ乱入するかのよう。そしてまた下手くそな歌を口ずさんでいるかのようだ。 風呂から上がると、野郎は課題を進めるフリをしながらまた小説を書くのかと思ったら、深夜徘徊でやや疲れたらしく、うとうととし始めたかのよう。もう時刻は午前の二時であるかのようだったので、オバケもうじゃうじゃ出てくるし、ということで野郎はもうそろそろ眠ることにしたかのようだった。 明日も、優雅な一日になれば良いと願いながら、ブッサイクな顔で眠りに落ちていった野郎なのであるかのようだった。 ※この作品の「御伽度数」は5パーセントくらいでしたっけ。 《御伽ラジオ5》 さて、やってきました御伽ラジオのお時間です。皆さんどうかお付き合い下さい。 まずは今回も行きます、「アリス飛び込む夢の音」! この三角コーナーではその名の通り、御伽アリスが見たいろんな夢を皆さんに紹介していきます。昨今の娑婆世界は、かつてないほどのワンタンランドと化しています。そんな世界で見る夢はまさに御伽話のようなのです。くだらないけどちょっと心温まる(かもしれない)夢の世界に、皆さんをご招待しましょう。 ――優秀な通訳さん―― 「はい、今日の試合で見事な勝利を飾り、ワールドカップ出場を決めたサッカー日本代表ですが、ここでジョージ・サトウ監督にお越しいただきました!」 「いや、ジョージ・サトウじゃなくて、私は日本人の佐藤譲治なんだが……」 「ん? 通訳の方、監督は今何とおっしゃったのですか?」 「あっしはイギリスから来たジョージ・サトウでげす、好きなスポーツはクリケットです、と言ってます」 「あ~そうですか。ではさっそくインタビューしていきたいと思います!」 「いやだから私は佐藤譲治であって……」 「まずは今日の勝因をお聞かせください!」 「今日は、攻撃・守備のあらゆる面においてチームが一体となってプレーできたことが良かったですね」 「……通訳の方、お願いします」 「今日は運が良かったと思う、と言ってます」 「そんなこと言ってねえよ!」 「なるほどぉ、運も実力の内ですか、さすがは代表監督です」 「何がさすがなんだよ。私はさっきから日本語で話してるのに、何で通じてないんだよ。誰だよこの通訳、こんな奴雇ってねえよ」 「ん? 通訳さん、今監督は何と?」 「ええ、私には運しか取り得がないのでそう言って頂けると非常にうれしいです、と言ってます」 「言ってねえよ!」 「なるほどそうですか。しかし今日の試合では何度か敵のチームに攻め込まれて、危ない場面もあったと思いますが、その点は今後どのように修正していこうと考えていますか?」 「ピンチなるのはいつも相手のカウンターからでしたから、攻撃時に簡単にボールを奪われないことが重要ですね。そのためにもっと選手間の距離を縮めて、シュートまでつなげて攻めきる工夫をしなければいけないと思います」 「通訳お願いします」 「今後はもっと選手一人一人の運を高めるとともに、ゴールを決めた時にはダンスを踊るなど、あほなことをしていきたいですね、と言っています」 「言ってねえよ! あほはお前だよ! おい、誰か、こいつをどっか連れて行け!」 「ん? 今は何とおっしゃったのです?」 「うっほうっほ、ウホホホ、と言っています」 「だから言ってねえから!」 「ああ、あほになっているわけですね。たしかに見事なあほです。さすがは代表監督」 「納得してんじゃないよ。なにがさすがだこのドあほ」 「では最後に、日本のサポーターの皆さんに一言お願いします」 「私は、日本人の、佐藤譲治だぁぁぁ!!!」 「アイ、ライク、スシィィィ!!!」 「違う! 私は、佐藤譲治なんだ!」 「アイ、ライク、スモウ!」 「どうもありがとうございました。ジョージ・サトウ監督でした!」 ……そこで夢から覚めた。 いかがでしたでしょうか。なんだよ、今回はつまらない上にオチらしいオチもないじゃないか、とお思いのリスナーの方もいらっしゃるかと思いますが、まあそういう人のことは放っておきます。と言うか勘違いしてもらっては困るのですが、このラジオは本編についているオマケです。オマケに過ぎませんからそんなに面白いわけないですよ。え、本編も面白くなかったぞ、って? そうですか残念でしたねえ。はい可哀そう可哀そう。 さて、ここからはオマケのオマケ、新コーナー「雰囲気で覚えるわくわくアリス語講座」のお時間! 心臓の弱い方はぜひお付き合い下さい。さてこのコーナーでは、御伽アリスが使う(ことがあるかもしれない)アリス語を、一日二十時間、およそ三百年かけてじっくりと、リスナーの皆さんと一緒にマスターしていこうと思います! 日常生活でよく使うキーアリスワードを、毎回ひとつずつ取り上げて、雰囲気で覚えていきましょう。 今日のアリス語は、「よっしゃい」です。これは何かこう、すごく、ええと、ほわほわっとしていて、嬉しいと言うか喜びと言うか、お祝いみたいな……お祝いじゃないな、盛り上がる……いや盛り上がらねえだろ! 一人ツッコミしちゃったよ。えっと、という、そんな感じを表す形容詞です。 具体的に使い方を見てみましょう。たとえば、夕飯の時に子どもちゃんなどが家族に対して、今日あったことを報告する、なんてことがありますね。そういう時、次のように「よっしゃい」を使います。 「パパ上、それにママ上、そしてブラザー上、畏れながら申し上げます、敵の軍勢およそ五千、我が家へと押し寄せて参りましたが、まことによっしゃいことに、引き返してゆきました!」 「え、マジで言うてんのおぬし? それ、ものごっつぅよっしゃいことでないか」 「ああ、よっしゃかったなあ」 「何を言うておる。そんなのよっしゃくねえぞ。また攻めてきたらどうすんだべ」 「まあそん時はまた、きっとよっしゃくなるだろう」 「敵の方がこちらよりよっしゃければ、こちらがいくらよっしゃかろうと、よっしゃくないことになるぞ!」 このように、「よっしゃい」は頻繁に使うキーアリスワードなんですね。皆さんもぜひ覚えて、思わず人前で言ってしまって恥をかきましょうね。 それでは今回はこのへんでおしまい! 本当は打ち切りになった方が地球のためだとは思いますが、気持ちとしては打ち切りにならないと良いですね! はいさようなら~!
https://w.atwiki.jp/cinet/pages/13.html
既存の営業先 競馬場会館 大通茶館 画家の美術館 音更神社 かちまいアカデミー WOW flowmotion 畜大生協 市民ホール はにうの宿 富士ホテル 清見温泉 帯広ボクシングジム クラフト215 道新帯広支社 アサヒ湯 自由が丘温泉 森整骨院 西山整骨院 寺島小児科 アビコ電化 コスモ石油スタンド 市民生協ベルデ店 物井鶏肉店 新野印房 山田理容店 「醤健心身」ラーメン屋 学童保育所 遊飲喰楽部(はいからや) 籠屋(てんぷら屋) さいゆうき(アジアン雑貨) 帯広第5中学校 緑ヶ丘小学校 ビストロハウスグランカッサ 菅野建材店 ダイイチ啓北店(スーパー) フクハラ西15条店(スーパー) 緑西コミセン ルーシー 幕別札内ガーデン 番々 北の屋台「えん」 音更神社 ザ・本屋(本店) クローム(飲食店) 各高校の映画選定委員 勝毎 本社 かじのビル そばや 喫茶店 みさわ 札内ガス あわの食堂 悠湯館 幕別自動車学校 居酒屋 魚千 チケットぴあ ネストホービス WOW店ウエイブ 北の屋台「ひで」 BIGワン! ペットショップ 武田釣具店 北海道電力 医師会看護学校 インディアンカレー 東コミセン ますち歯科診療室 ビューティサロンNOA かちまいサロン ざ・本屋10店舗 湯悠館(温泉) 江陵高校 受川 みすず(喫茶) 大谷短大 高看 コア専門学校
https://w.atwiki.jp/nantokapedia/pages/153.html
記事移転 https //w.atwiki.jp/nantokapedia/pages/154.html
https://w.atwiki.jp/karamiro/pages/54.html
Origin 手っ取り早く上手くなりたい人に暫定的にボイトレメニューを提供する。 概要 姿勢基本姿勢 お辞儀 四つんばい&仰向けに寝る ヘルニア式姿勢 ウォーミングアップ顔&クビのストレッチ リップロール タングトリル 裏声ハミング エッジボイス(ボーカルフライ) ヘルニア式ウォーミングアップ 基本練習リップロール タングトリル ロングトーン エッジボイス(ボーカルフライ) 喉のケア 概要 ボイトレにはさまざまなやり方があるが、自分に合った練習法を 見つけるまでの足がかりを提供したい。 ここにない情報に気づいた人は追加されたし。 姿勢 意外と大事。練習時の姿勢に気をつけるだけで練習効果が大きく変わることもある。 基本姿勢 ボイトレの姿勢の定番。足は肩幅に開き、下半身でしっかりと支える。 それによって上半身の力を抜きやすくなる。肩は落としてなるべく上下しないように注意する。 顎を引いて背筋を伸ばす。 猫背の人は腰と肩と後頭部を壁につけた状態で発声をして、 背筋を伸ばした状態を掴むという方法もあるらしい。 お辞儀 下半身は基本姿勢のまま、上半身を曲げれるだけ曲げる。 すると上手く力が抜けるので、しばらくその状態の喉と首の感覚を覚えるように発声する。 その感覚が崩れないように、声を出しながら少しずつ基本姿勢まで上半身を戻していく。 前にもたげた姿勢のままゆさゆさと上半身を揺すると、なお力が抜ける。 四つんばい&仰向けに寝る 最終兵器。どうしても喉に力が入ってしまうという人は一度試してみると 効果があるかもしれない。 ヘルニア式姿勢 以下を参照。 ttp //www8.atwiki.jp/karaoketraning/pages/21.html ウォーミングアップ ボイトレに入る前に軽く体を慣らし、喉のケガを避けてボイトレの効果を高める。 顔&クビのストレッチ ここに簡単な説明。 リップロール ここに簡単な説明。 タングトリル ここに簡単な説明。 裏声ハミング ここに簡単な説明。 エッジボイス(ボーカルフライ) ここに簡単な説明。 ヘルニア式ウォーミングアップ 以下を参照。 ttp //www8.atwiki.jp/karaoketraning/pages/20.html 基本練習 メインになる練習。 リップロール 有名。唇を閉じたまま息を吐き出して唇をプルプルと振るわせる。 口周り、喉周りの力が抜けやすい。 リップロールをでは喉に力が入らないというわけではない。 練習法は多岐にわたり、音階練習や、ロングトーンや、歌ったりする。 裏声、地声のどちらでもできる。また、タングトリルと同時にすることもできる。 長くできればそれだけ息の調整ができていることになるが、長くするために 喉や口周りに力を入れるようになっては本末転倒になり、 練習効果が落ちてしまう。あまり気にしないほうがいいかもしれない。 風車に息を吹きかけるように勢い良く息を使い切ってしまったほうが いいという人もあり。 できない人は指でほっぺの筋肉を持ち上げるようにするとコツが掴めるかもしれない。 映像はこちら タングトリル これも有名。巻き舌で舌をトゥルトゥルと振るわせる。 舌や喉の力を抜きやすい。 こちらも同様にタングトリルならば喉に力が入らないというわけではない。 練習法や注意点はリップロールと同様に、いろいろな練習に応用できる。 できない人がコツを掴む方法として、口をすぼめる、舌を上に向ける、 ラやルの発音からきっかけを掴む、舌を喉奥に引っ込め気味にする、 首の喉周辺の肉を摘んで前に引っ張る、など。 映像はこちら ロングトーン 各音程の単音を伸ばす練習。息が続かなくなってくると 喉の状態や姿勢が崩れてしまいそうになるがなるべく維持するようにする。 崩れるぐらいならそこで終了にしたほうがいいかもしれない。 やり方の一つとして、音と順番にロングトーンしていく場合、低から高へのときは 低の感覚を維持しながら高を発声していくようにし、 高から低へのときは音が下がるとともにストンと意識が落ちるように 低を発声していく、というのもあり。 また、トーンの最初から最後まで音量や音圧をなるべく一定にするように 意識するべきとも言われる。 新たに試したい発声を体に馴染ませるのにも役立つ。 映像はこちら エッジボイス(ボーカルフライ) 閉じた声帯から息がガガッと漏れ出した音。 閉鎖筋を鍛えるのによいとされている。高音習得に役立ったという報告も聞く。 ただし、息漏れが多めにエッジをすると喉への負担もあるので 長時間やる場合は喉の様子も見ながらで。 ヘルニア式裏声エッジはこちら 映像はこちら 喉のケア ここに説明。
https://w.atwiki.jp/avex/pages/12.html
ブログには人を批判することで自らを正当化する、悲しい人たちがいます。 ブログとは便利な道具で、自分の考えを押し付けられ、都合の悪いことは消し去れるという特性を持っています。 また編集者の知識レヴェルがそれほど高くなくても、ある程度それらしい記事を書けば、オレ様ルールが通用してしまうのです。 そして同じようなルールの共有者が、特に喧嘩することもなく繋がりあっていくので、まるでオレ様ルールが社会で通用するものだという錯覚に陥ってしまう人が多くいます。 巨大掲示板群「2ちゃんねる」への批判も多いので、例として挙げましょう。 「2ちゃんねる」批判には3種類あります。「あめぞう」や「ぁゃιぃわーるど」等の掲示板利用者で「2ちゃんねる」を敵視する人たち、「2ちゃんねる」で叩かれたのでブログに篭って愚痴を綴る人たち、そして「若者批判」や「インターネット批判」をして責任転嫁する人たちです。 あるいはそれら情報に惑わされる人も多くいますし、なかには「2ちゃんねる」の悪い部分も良い部分も指摘するまともな人たちも少ないながらいます。 残念ながら「2ちゃんねる」は、その表面上の匿名性と自由性から、ある意味で「社会の縮図」となっており、一概に賞賛に値するものではありませんし、悪意のある書き込みが多く見られることも事実です。 そのような人たちを庇護しようとは思いませんし、運営サイドもそれらを防止する取り組みを行っています。 しかし双方向コミュニケーションが可能であり、発言に対する責任を持たなくてはいけない(=都合の悪い意見を削除できない)ことから、ブログ以上に秩序だったコミュニティといえるでしょう。 (そこで意見の対立が起こるのは仕方のないことですし、実社会でもそのようなことはあるでしょう。) 結局は情報を受け取る側の、取捨選択能力が問われるのです。しかし実際には、都合のいいところしか見れない人が多いのです。 巨大メディアが権力などの圧力によって偏向報道をしていることは有名です。ブログと同じで、「責任の無いメディア」となりつつあるのです。 イラク派兵の報道、あるいはイラク戦争前と後の報道の差を思い出してください。メディアの態度は支持から非難へと、180度逆転したのです。しかも自らの責任は追及しません。 第二の治安維持法と言われ、小泉独裁の布石、創価学会批判メディアの弾圧目的と伝えられる人権擁護法案は、なぜ騒がれないのでしょうか。郵政民営化で話が逸らされているからではありませんか? 自民党圧勝の裏には、巧みなメディア操作と創価学会員組織票があったことは報道されません。自民党が衆議院選でやったことは、共産主義やファシズムの考えと同じです。 フジテレビとライブドアの株争奪合戦。あれもホリエモンの嘘を検証することも無く、責任の無いメディアは面白がって報道し続けました。 もちろんこのサイトの情報が、完璧であり正統であるとは言いません。偏向的であることは認めます。(できるだけ正確な情報を入手することには努めています) しかしそれ以上に偏向的なメディア報道が、avexや創価学会などとの駆け引き、あるいは「インターネット嫌い」や「2ちゃんねる嫌い」のメディアによって行われていることも忘れないでください。
https://w.atwiki.jp/kevinson/pages/55.html
首の痛み よく首が痛くなる。そこから頭痛に発展することもある。 事故や雪山での怪我?日頃の姿勢や私生活?全部?過去、激痛でまともに歩けなくなることもあった。 腰の痛み 首よりマシだが、何かある気がする。ちょっと怖い。様子見。 その他の痛み 肩や背中、足も、色んなトコ痛いときあるが、慢性化や重度化はしていない認識。 整形外科 レントゲンを撮ってもらったり、痛み止めをもらったりする。過去、後弯変形と言われたことがあったが、今はストレートネックの模様。 整骨院 痛くなったら行ったり、怪しくなったら行ったり、予防・点検的に行ったり…。ひどいときは矯正してもらうこともある。 枕 ストレートネック用の枕とやらを使ってみたら、結構良さげな気がする。 椅子 明日とお尻の間に敷くグッズを使っているが、長時間のデスクワークするときは良い気がする。 グッズ かたお、Maxかたお、やわこ、Maxやわこ。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/5172.html
18 Q A ☞ 「罪深い赤薔薇の花子さんとかの人 ◆7JHcQOyXBMim」さんの連載「次世代の子供達」、 甲虫弾丸 から 結局、ワイルド野郎の奢りで話を聞く形となり 花束野郎は俺の質問に答えてくれることになった 全員で中学校近くの「フォーチュン・ピエロ」に向かう 以前に一度だけ寄ったことがあったようなチェーン店だ 確か、ハンバーガー屋だよな? もう記憶があやふやだ 店に着いて、花束野郎は俺の質問に答え始めた まず、東ちゃんとサクリさんは当時中学2年生だった つまり東ちゃんは俺より一つ上だということになる 「狐」の今の体が誰なのかについては「知らない」そうだ 「狐」に魅了されている者は 今の時点で分かっているだけで十数名程度 但し、花束野郎が答えた中にはヤバそうなのが混じっていた 「ピエロ人形」の契約者であるアダム・ホワイト 「ファザータイム」の契約者であるミハエル・ハイデッガー そして、人を食うという「鬼」 花束野郎は「狐」の手勢について結構細かく教えてくれた 逆に言うと、手勢の素性と能力は既に割れているということか ワイルド野郎の奢りを食べながら、花束野郎は回答を続ける 狐に対する勝算は、「『狐』相手だけならほぼ100%勝てる」 なるほど、随分な自信だ “魅了”についてもそこまで深刻には捉えていないらしい 明言はしなかったが魅了に対する策を持っていることが窺えた だが本当だろうか 本当にこいつらは勝てるのか 確かに「狐」単体だけならやりようもあるかもしれない 事実、花束野郎も「『狐』だけなら」と仮定した上で答えていた 恐らく花束野郎も分かっているんだろうが 問題は「狐」の取り巻き、側近達の方だろう 花束野郎は口にしなかったし、俺の方もあくまで真偽不明な情報止まりだが 現在、「狐」の手勢にはあの「アナベル」が混じっているという噂を掴んだことがある それだけじゃない まさか「ファザータイム」が居るとは思わなかった 聞いた話が本当なら、「ファザータイム」は時を止めるかそれに類する能力を有していた筈だ 花束野郎、本当に大丈夫なのか? 手勢の方は明らかにヤバいのばっかりだぞ 狐をどうしたいのかについて 野郎は「消えて二度と復活してほしくない」と答えた まあそりゃそうなんだろうが 一貫して笑顔のまま答えるこいつに 俺は、若干の薄気味悪さを感じなくも無かった 花束野郎の好きなタイプは 「ヒステリー起こさなくてメシマズじゃない、優しい子」 そして、「好きな子はいない」、「大事な親友逹ならいる」らしい そして最後に 俺は彼からサクリさんの名前を教えてもらった 「慶次と星夜はさっき俺が言ってた以外に 『狐』に誘惑された奴で厄介なやつの情報って持ってるか?」 質問へ一通りの回答が終わったタイミングで 花束野郎は、ワイルド野郎と「再現」担当の子、栗井戸君にそう振った ワイルド野郎は話すのを躊躇っていたが 情報が曖昧であると前置きして、手勢の契約者について話し出した 曰く、その者は「三年前」の時点で「狐」の手勢に加わっており その者にやられた奴は「剣の支配権が奪われた」と言い残した、と 「なるほど。うん、いい情報だ。ありがとう」 花束野郎のお礼を耳にしながら考える 何なんだろうな、一体 施設に居た頃から能力の断片情報を聞いて契約ANを当てる問題は凄く苦手だった 花束野郎には今の話で能力の見当がついたんだろうか、俺は奴の顔を盗み見た 回答が終わり、店を後にする ワイルド野郎はしばらくして俺と野郎の群れから抜けた 女の子を送らないといけないらしい 「一応、あのホモ野郎をしっかり警戒しとけよ」 おい、ばっちり聞こえてるぞ 「うん、いいタイミングでかなえが来てくれた」 ワイルド野郎が女の子と連れ立って行った後 花束野郎は笑いながらそう口にした 「いやな。ちょっと、『慶次には聞かせにくい答え』をしなきゃいけない質問もされてたからさ」 彼は訝しむ栗井戸君にそう応じる そうだ 先程、花束野郎は携帯で俺にこう指示したんだ 『ちょっと、慶次に聞かせにくい答えをしなきゃいけない質問がいくつかあった これから行く店で、じゃなくてその帰り道にででも答える』 どうやら花束野郎はワイルド野郎と単に仲が良い間柄では無いらしい その点に関して深入りはしない方が良さそうだ そうして、花束野郎は店内では伏せていた回答を再開した 「狐」の魅了を受けた際の感覚について、やはりというか花束野郎では答えられないらしい まあ仕方のない話だ。かなり突っ込んだ所を聞いた自覚はある だが、野郎はこの質問に答えられる相手を知っていた 「先生」だ 野郎が先程東中で話していた「薔薇十字団」の「先生」 彼は東区で診療所を開いているらしく、彼なら答えられるかもしれないようだ 正直、この質問は駄目元だった 回答が聞けるというなら奇跡に近い 話によれば、「先生」は直接「狐」の魅了を受けて、即座に解除されたらしい 「先生」本人が魅了を解除したのか、それとも「狐」が魅了を解いたのか あるいは、別の何者かが「狐」の魅了を解除したのか 話の限りでは判然としない 「先生」であれば魅了時の身体感覚について答えられるかもしれない、というのはこうした故らしい 正直、精神干渉の影響で主観が歪んでいた場合、明瞭な答えが得られる可能性は凄く低い だが聞くだけの意味はありそうだ ところで、何故ここまで俺の質問に答えてくれるのか、についてだが 「お前が情報を知る事が、こっちにとっての情報料なんだからさ」 「まぁ、中途半端にわかってる状態で『狐』やら別の事やらに巻き込まれて敵になられても、鬱陶しいし邪魔なだけだからな」 花束野郎と栗井戸君に言わせればそういうことらしい なるほど、そりゃそうだな ただ、つまりそれは 「何も知らない奴なら、巻き込まれようが敵になろうが、それは構わない」ということなのだろうか いや、これを訊くつもりはない 意味のないことだ 「まだ聞きたい事は、あるか?」 「今の所は訊きたかったことも分かったし。十分だな、ありがとう」 訊きたいことは粗方訊いた そして答えも返ってきた 今は整理するときだ だが、それは 「『先生』に話を聞いてみたいよ」 「先生」から残りの質問の答えを確認してからだ 「いいよ。星夜の診察ついでに。『先生』に聞いてみよう」 花束野郎は先程と全く変わらない笑顔のまま、そう応じた ☞ 「罪深い赤薔薇の花子さんとかの人 ◆7JHcQOyXBMim」さんの連載「次世代の子供達」、 死毒より未来生きる者へ へ □■□ 前ページ / 表紙へ / 次ページ
https://w.atwiki.jp/karamiro/pages/132.html
「下手だったやつが上手くなるためにした練習」スレ(サイト消滅) http //hetasure.web.fc2.com/ 何もやらないよりはマシといった情報が凝縮。カラオケでの立ち上がりもちょっとは早くなるかも?