約 14,168 件
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/961.html
Lullaby Of Birdland Lullaby of Birdland あなたがため息をつくと That s what 私の耳にはいつだって I always hear when you sigh バードランドの子守唄が聞えてくる Never in my wordland could there be Ways to reveal それを聞く私の気持ちを一言で示すような In a phrase how I feel 言葉はうまく見つけられないけど Have you ever heard two turtle doves あなたがきじ鳩のつがいが奏でる Bill and Coo when they love? 愛のさえずりを聞いたなら That s the kind of magic music あれが私たちがキスするときの We make with our lips when we kiss 不思議な音楽と判るでしょう And there s a weepy old willow 泣き濡れている老いた柳は He really knows how to cry 本当の泣き方を知っている That how I d cry in my pillow あなたがさよならって言えば If you should tell me farewell and goodbye 私は柳のようにきっと泣く Lullaby of Birdland whisper low バードランドの子守唄よ、 Kiss me sweet and we ll go 小さく囁いて私にキスして Flyin high in birdland high そうしたら私たちはバードランドの上、 In the sky up above 彼方の空へ高く高く翔びたっていこう All because we re in love 私たちが愛しあっているかぎり
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/106.html
【名前】ニルヴァナーガ 【モチーフ】不滅の象徴としてのヘビ 【危険度】A 【主な能力】絶対惰眠、分体生成 極めて強力な7体の龍、『大罪』のうち『怠惰』を司るドラゴン。体長約25m。 一応は蛇龍(ワーム)型に分類される姿を取っているが、丸々と肥えたフォルムはツチノコを想起させる。 発見されてから50年以上経つが一度たりとも起きた姿が確認されたことはなく、ただその場に動かず瞼を閉じて横たわっている。 一見無防備を晒しているだけのようにしか見えないが実態は真逆。ほぼ無敵と言っていい耐久力によってこの世に居座り続けている。 その堅牢さに由来する能力とは「劣化の拒絶」。 眠っている状態に限り存在が世界から隔てられ老い、傷、窒息、衝撃、飢餓、毒、病、腐敗、死……、惰眠を妨げる尽くを無視する。 戦闘手段に関しては自身の影から生み出す分体に代行させる無気力の徹底振り。 分体自体はニルヴァナーガを一回り小さくしたサイズで個々の戦闘力は危険度C程度だが、5秒に付き1体という非常に早いペースで無尽蔵に湧き出てくるため場数を踏んだ巫女でも対処は困難。 また月明かり程度の光源さえあっても生成可能なので、新月か余程の悪天候の夜でなければ本種を真に孤立させることはできない。 現在は大規模な『匣』への移送作戦を経て、最深部エリアの光源の全てを絶った独房にて収容中。 本体の戦闘能力は未知数なので24時間監視の厳戒態勢が敷かれている。
https://w.atwiki.jp/mahougakkou/pages/86.html
不老不死研究クラブが、不老不死に至るための重要な階段のひとつと見なしているもの。 文字通り、肉体を肉体じゃないものにすること。 人間という動物の、たんぱく質でできている肉体を別のものに差し替えることで達成される。 肉体を肉体でない別のものにするって、具体的に何になるの? 具体的に何になるかは幅広い。 機械の体になってもいいし、泥や岩のゴーレムの体になってもいい。純粋な魔力を固めて、肉体のように成型するという手もある。アデニン・チミン・グアニン・シトシンの4塩基によらない非DNA遺伝子構造を持つ細胞によって作られた体になってもいい。いっそのこと、現実世界の体を持たず、計算機の中でシミュレーションとして生きるのもアリかもしれない。 コーギームーン・アナビスが具体的に何を新しい肉体にしたかは企業秘密。 肉体の非肉体化のメリットって? 破壊が起きた際の修繕が、生の肉体に比べてめっちゃ楽になる場合が多い。 機械の体であれば、破損箇所を取り外して交換することもできよう。ゴーレムの体でも同様。いっそ、思考能力を新しい体にどんどん移し替え続けることで、細かい劣化すら感じずに済むようになるかも。 老いもせず、疲れもせず、睡眠も必要なくなるなら、やれることは格段に増えるだろう。 あと、人間の体だからこそかかる病気とも無縁になる。 特に伝染病。 娯楽としてセックスを楽しむ際に、性病を恐れる必要がないとなれば、非常に気が楽になることだろう。
https://w.atwiki.jp/nowinthenorth/pages/117.html
キノウツン藩国花見の会のお知らせ 藩国民の皆様にお知らせです。 この度、キノウツン藩国の春の名物スポット・サクラの並木道にて、 恒例のお花見会を開催いたします。 例年見事な咲きを見せることで知られるサクラの並木。 今年もやや遅咲きながら満開の花を咲かせています。 すでに各々自由にお花見を行っているかもしれませんが、 今度のお花見会では藩国政府も協賛という形で 会場準備・案内・清掃等を行わせていただきますので、 お花見にてお困りの際には是非ともお気軽にお尋ねください。 アイドルたちがやってくる-酒と花と歌声と- また今回のお花見の会には、 NWをまたにかけるアイドルプロダクション:キミプロ所属のアイドルたちがやってくることになりました! 急ごしらえの会場ではありますが、 彼女たちの歌やダンスを間近で見ることのできる貴重な機会。 ご家族ご友人お誘い合わせのうえ、会場までお越しください。 ※混雑時には藩国サイドで会場整理を行わせていただきます。 今回は全国規模のイベントということもあり、 非常に多くのアイドルたちがNW各地を巡ります。 我々キノウツン藩国出身のアイドルも、 忙しいスケジュールの合間を縫って駆けつけてくれることになりました! 彼女たちにキノウツンの良さを胸を張って伝えられるよう、 また老いも若きも男も女も皆が楽しく!過ごせるよう、 ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 (編集:運営委員・比野青狸) (承認:摂政・アシタスナオ、摂政・浅田)
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2124.html
【作品名】Soul Link SIGNAL-CODE 0 【ジャンル】漫画 【作品設定】 【不死細胞(スキュラ)】投与された人間が不死身の生命力を得る非合法の技術 無限に等しい再生力と老いを知らない生命力を得るが、明らかに人間ではない存在へと変化する 基本的に投与された人間は意思を失い、目の前の敵を倒すだけの存在へと化す マシンガンで何発も撃たれてもハンドガンで頭を撃ち抜かれても手榴弾の爆発に巻き込まれても再生するが、 大ダメージを受けると体型を維持できず、肉体が溶けたような流動体へと変化する しかし「無限に等しい再生力」には程遠く頭なら銃弾十発、身体なら銃弾百発程度で生命力が尽きて活動を停止する また、身体能力については力は強くなるがその反面動きは緩慢になり、反応速度も遅くなると戦闘中に判断されている なお、スキュラ感染者の攻撃で肉体を貫通されると一時的に軽い再生能力を得るが、1時間もしないうちに意識をスキュラに乗っ取られる 他にも身体から複数の触手が出現する・天井に張り付く等があるが個体差があるので省略 【適合者(パーフェクト・スキュラ)】スキュラを投与されても、人の執念によって自我を保つことができる存在 無限に等しい再生力と老いを知らない生命力はそのままで普通の人間のように生活を送ることができる マシンガンで何発も撃たれてもハンドガンで頭を撃ち抜かれても手榴弾の爆発に巻き込まれても再生するのも同様、 他にも胸を貫かれたりしても大丈夫だしC4(プラスチック爆弾)による爆発が直撃しても再生可能 通常のスキュラ感染者とは違い、執念(強い想い)さえあればずっと生き続けられるとされるため、 基本的には生命力は尽きることはなく、全く老いないまま40年経過した者もいる 身体能力についても通常のスキュラ感染者とは違い、力が強くなるわけではないが反応等が遅くなることもない スキュラを投与された普通の人間は意思を失うが適合者は執念によって自我を保てるため相応の精神耐性を持つ また、大ダメージを受けて意識を失っただけの場合や精神攻撃で気絶させられた場合でも再生能力は問題なく働くが 執念の源となる強い想いを失わせるような特殊な精神攻撃を食らった場合には原理的に再生能力は失われるだろう 【名前】相澤秀平(漫画) 【属性】二人目の「適合者」 【大きさ】若く見積もっても18歳の男性程度はある 【攻撃力】左腕にサブマシンガンを装備した軍人並み サブマシンガンの腕前は高く、素早く動く相手にも的確に当てられる程 懐に収まるサイズのC4(プラスチック爆弾)を2つ所持 作中描写的には起爆スイッチを押してから数秒で爆発する 【防御力】基本的には軍人並み 胸を貫かれたりする程度では全く行動に支障がでない耐久及び再生力を持つ C4(プラスチック爆弾)による爆発が間近で直撃しても1回程度なら問題なく行動可能 (作中描写はないが同じ適合者が直撃を受けても気を失わず攻撃してきた、 気を失ってしまったら即「死」に繋がってしまう作中状況などから食らっても行動できたと判断) 数十mはある部屋全体まで届く爆発に巻き込まれたら気絶するが十分程度で再生して無傷の状態で行動可能になる 適合者であるため精神耐性×1を持つ 【素早さ】基本的には軍人並み 数m程度の距離から放たれたサブマシンガンを数十発全て回避可能 ただし発射後回避ではないため、攻撃タイミングや射線を予測して回避したと思われる 軍人相応であるユウが全く反応できない速度で10m程度の距離を移動して攻撃を当てられるスキュラ化ゲイル(50m/s戦闘・移動速度) そのゲイルが3m程度の距離にいるユウへ攻撃した際、攻撃開始後に反応して3m程度移動してかばうことができる秀平 (反応時間・移動時間が不明なのでそれぞれ最低値を取っても1mから16.666m/s反応及び50m/s戦闘・移動速度か) 【特殊能力】適合者であり人間相応の身体構造をしていないため人外 秀平が適合者になれた執念は「恋人への想い」なので それを失わせるような精神攻撃を食らった場合は再生能力は失われる 【長所】二級飛び級で本科に入った予科始まって以来の大天才 【短所】スキュラの問題があるので事件終結後「死んだ人間」扱いになった 【戦法】サブマシンガンで牽制しながら懐にあるC4を起爆 相手が回避できなさそうなら投げて、避けられそうな相手なら接近して自分ごと爆破する 【備考】単行本第2話「Soul Link 02 The Precious Past Promise -秀平-」の視点人物であり主人公 (第1話及び第4話は主人公不明、第3話は相澤涼太が視点人物であり主人公) 参戦 vol.104 vol.105 513 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/22(水) 18 59 11.09 ID aerBXUhN [2/2] 相澤秀平(漫画)考察 サブマシンガンとC4装備+秒速16.666m反応・50m戦闘速度及び移動速度+C4で戦闘不能にならないくらいの再生能力 反応は達人の2倍より早い。何気に移動速度も速いのでそうそう攻撃を食らうことはないか。衛宮切嗣の上位互換みたいな性能なのでそこから。 ○女ヶ沢克哉 C4巻き込み勝ち ○サンダウン・キッド 射殺勝ち 真田銃withライトニング これ移動速度であって反応速度には転用できないんじゃ……あと本体の真田はどんな感じで参戦してるのか。GRみたくロボの上に乗ってるのか後方から遠隔操作してるのか。搭乗してるわけではないっぽいが ○鬼灯 殺し続け勝ち ○トリトン 射殺勝ち ×阿良々木暦 反応は相手のほうが上。再生能力含めて上位互換的存在なので無理。殺され続け負け ×?七原秋也 殺され続けになるかなこれ。サブマシンガンの連射をもろに食らい続けても行動可能というならC4で巻き込み勝ちできる ×山田ヤマト 殺され続け負け ×ストック 先手は取れるが銃撃が効かない。C4起動させるまでの間に不可視化→次元移動からの攻撃で殺され続け負け ○淳 バリヤー解除したところを狙って射殺勝ち 阿良々木暦とそう変わらないスペックなのでこれ以上はきついかな。 七原に負けるようなら阿良々木暦>相澤秀平(漫画)>トリトン 勝てるようなら七原秋也=阿良々木暦=相澤秀平(漫画)。壁の上と下どっちに持ってくるかは知らない 514 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/22(水) 19 31 22.57 ID rGH7tGQC [6/6] 513 考察乙です サブマシンガンの連射をもろに食らい続けても行動可能かについては多分無理 というのも作中で攻撃を食らい続けている間に攻撃した/しようとした奴が 同じ再生能力持ちの敵にすらいなくて判断材料がないから (人間の姿を保っていない状態ならいるけどそれは参考にはならないし) なので七原秋也に負けて >阿良々木暦>相澤秀平(漫画)>トリトン> でいいかと
https://w.atwiki.jp/shirootome/pages/21.html
グリム 初期ステータス 能 力 初期値 体 力 3 器 用 4 敏 捷 3 知 力 4 魔 力 5 種族特徴 水泳スキル1Lv・・・泳ぎが達者です。はじめからこのスキルを持ちます。 グリムの出現時期 スエフ公国の湖近くの妖精の門より渡ってきたため、邪神光臨以前(20年前)には存在しない。20歳を越える者は、妖精界の出身。 グリムの概要 アーヴェの眷属だが、邪悪ではない。(元々アーヴェ自体が堕天した天使) 寿命は人と同じ程度で、顔立ちは中性的で美しい者が多く、耳が少しだけ尖っている。 湖畔や湖の近くに集落を作り、細々と暮らしている。あまり数は多くない。集落で暮らすグリムの子供たちは、皆スカート状の薄布をまとっている。 12~18歳まで性別がなく(無性)、第二次性徴と共にだんだんと性別が決定する。 稀に両方の性を持つ個体が発生し、その者は寿命が長く、老いず、一族内でも特殊な位を頂く。 逆に、無性者のまま成人となると、その場合寿命は不安定である(かなり遅れて性別が決まる場合もある)。 体力は少ないが魔術に優れる者が多い。 成人になり性別決定した後のグリムはあまり人間と変わらない。そのため、どう見てもヒゲ親父です今の趣味は酒を飲んでお腹を出すことです、な成人グリムの無性期は性別不明の妖精さんだったりと、凄まじいギャップをもつ。
https://w.atwiki.jp/vipperld/pages/112.html
【Forest Dillphirius】 『聖木』に向かって祈りを捧げる一人の老いたエルフと、その後ろで彼を見守る若いエルフがいた。 老エルフは、何事かぶつぶつと呟いた後、手を組んで空を見上げた。 若いエルフは、微動だにしない。 しばらく空を見上げていた老エルフは、その後再び聖木に向き直り一礼した後、 顔を歪めて若いエルフの方を向いた。 若いエルフは尋ねる。 「どうした、『星読み』?気分が優れないようだが?」 対し、星読みと呼ばれた老エルフは答える。 「報告でございます、『長』。我らが先祖は告げております。もうじきこの森に、かつてない災いが降りかかると」 老エルフはさらに続ける。 「たくさんの我らの同胞が傷つき、死んでいきます。敵は火を吐く鉄の龍に乗り、筒を持ってやってきます」 老エルフは一旦間を置き、そして述べる。 「これは警告です、『長』。我々は今まで以上に、行動に気を付けるべきです」 若いエルフは報告を聞き、しばらく沈黙した後、こう返答した。 「…………分かった。ご苦労だった、『星読み』」 そして二人は、居住区へと戻って行く。 「……」 (今までにない不吉な予言だ……。何事もなければよいが……) 「『長』」 「何だ?」 「我らは一体……どうなるのでしょうか?」 「案ずるな、『星読み』。誰一人として、死なせはせん」
https://w.atwiki.jp/wiki1_mce/pages/54.html
ソウジ/ヴァグランツ レベル1「俺に関わると…まぁ、色々とヤバイから近づくなよ、な?」 レベル2「だから近づくなって言ってるだろ!うぁ、やべぇ着やがった!」 レベル3「オマエも好き物だよな。実はハイラントとシルヴァラントに既に喧嘩売ってるとか?」 レベル4「…もう来るなよ。好きなやついなくなるのって嫌なんだよな」 レベル5「あー、もうこうなったら最後まで付いてきやがれ。世界崩壊のトリガーは引かせてやる」 性別:男 年齢:19 一人称/二人称:俺/オマエ 絆 【真白紅からの愛情】/【神機からの服従】 ハイラント皇国から神機を強奪し逃亡した少年。セカンドネームは不明。 特別なリムルを持っているらしく、両国から狙われている。どんな神機を奪ったかは非公開。 日々食い逃げと偽名+履歴偽装によるバイトで食いつないでおり、密かに【食い逃げ犯】としても指名手配中。目指せ全世界食い逃げ制覇。 ネリー=ハイラント/ハイラント皇家第五皇女 レベル1「戦うか死ぬか。キサマはどちらを選ぶ」 レベル2「汝の命は我が預かった。何、この戦の最後を見届けさせてはやるから安心しろ」 レベル3「中々、引き締った顔つきになってきたな。では、早速あの砦を落としにいくか。不安か?」 レベル4「…懐かしい、気がしてきたな。いや、なんでもない一人言だ」 レベル5「兄上のように…消えないでくれ…頼む」 性別:女 年齢:16 一人称/二人称:我/キサマ、汝 絆 【ライル=ハイラントからの憎悪】/【民衆からの期待】 ハイラント皇家の第五皇女。 幼いころから実の兄である第二皇子から軍学を習っており、指揮官としての実力はある。だが実戦経験はない。 第三皇子は皇位継承権を自堕落的に過ごしたいからという理由で突っぱね、第四皇子は人格に難ありな為に最も皇位に近い者として期待されている。 ナルシェ/見習い騎士 レベル1「う、うわぁ!?って、味方か…ふー、危なかった」 レベル2「ど、どうも。ナルシェです。セカンドネームはなくて、まだ見習いです」 レベル3「あー、僕も早く騎士になりたいです…」 レベル4「見習いだからって甘くみないでくださいよ」 レベル5「あ、実は僕本気だしてないんですけど…アナタになら見せてもいいかな」 性別:男 年齢:17 一人称/二人称:僕/アナタ 絆 【ナルミからの親愛】/【同期生からの疑惑】 とある騎士に推挙され、見習い騎士となった元庶民の少年。 同僚が死に、生き残った者は騎士へと成り上がっていく中彼だけは見習いのままだった。いつも騎士になりたいと言っている彼がいまだ見習い。更に、本気を出していないと思われる状況に同期生は疑惑を抱いている。 実家に妹を残しているらしいが、それさえも定かではない。 アルバート=ベルリヒルゲン/ハイラント皇国軍第3レセプター部隊指揮官 レベル1「また若い者か…無謀は勇気とは違う。覚えておけ」 レベル2「流れ弾に当たるなよ。本当に怖いのはどこへ飛ぶかわからない流れ弾だからな」 レベル3「邪神…興味がおありか?」 レベル4「果たしてどちらが光なのだろうか…興味はないか?」 レベル5「この身は既に老いている…いつ死ぬかわからぬからこそ、何かを残したいと思う」 性別:男 年齢:65 一人称/二人称:わし/おぬし、若い衆 絆 【元上官からの嫉妬】/【元部下からの信頼】 元庶民で兵士。それから戦場で功績を挙げていき、今では第十六騎士団長から第三レセプター部隊指揮官へと栄転した成り上がり者。 実家には老いた妻と両親を戦場で亡くした孫がいる。両親は戦場で死に、祖父母も同様である。 今大戦において第一皇子の指揮下の下、奮戦した将の一人であり、数少ない生き残りでもある。 真白紅/ヴァグランツ-ハイラント皇国軍第一レセプター部隊機兵 レベル1「……」 レベル2「……(饅頭を差し出している)」 レベル3「……暇?」 レベル4「…………裏切り者の兄がいるの」 レベル5「…兄さんを殺すの…手伝ってくれる?」 性別:女 年齢:13 一人称/二人称:?/? 絆 【真白宗司からの恐怖】/【聖機からの恐怖】 実兄へ狂った愛情を注ぐクレイジーラヴァーズ。 無口で何を考えているかわからないが、実力はある。最も、人格が破瀞しているために大事な局面には使われない。 実兄を裏切り者呼ばわりしている。
https://w.atwiki.jp/winterfate/pages/150.html
【クラス】ライダー 【真名】オシーン 【出典】ケルト神話 【性別】男 【属性】中立・中庸 【ステータス】 筋力B 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運D 宝具B 【クラススキル】 騎乗:B 乗り物を乗りこなす能力。 Bランクでは魔獣・聖獣ランク以外を乗りこなせる。 【保有スキル】 小鹿の加護 B 妖精の魔術により小鹿に変えられた母を持つ、オシーンのスキル。 逃亡において有利な判定を得る。 神性 D 神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 妖精女王への救済 A 妖精の女王を救ったことによる、祝福。 精神汚染の類いをある程度まで阻止する。 巨人の首 A 妖精の女王を救うため、巨人と一騎討ちを行い勝利した逸話から得たスキル。 状況を一対一の戦いに持ち込みやすくする。 【宝具】 『疾く渡れ、金の白馬(チル・ナ・ホース)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 オシーンが駆る、金の蹄を持った白馬。 緑が咲き誇り常に日差しが差し込み、金銀財宝に溢れ、苦しみも病も苦悩も知らず常に若い姿で生きられる、理想の国である「常若の国(チル・ナ・ノグ)」へとオシーンと妻「ニァヴ」を導いた白馬。 そして「常若の国」から、オシーンを故郷へと導いた白馬。 この馬はあらゆる地形を踏破し、海原を沈むことなく超え、足元に地があるかなど関係なく空間を駆ける。 「常若の国、そしてとうの昔に変わり果てた故郷へと導いた白馬」という逸話により、この金の白馬はあらゆる場面において「騎乗者を導く」という能力が備わっている。 言うならば、この馬は戦場日常問わず常に「状況に合わせた最適解を選ぶ」能力を持つ。 派手ではないが、粘り強さと堅実な強さを持った宝具。 ……しかし、その半面「この馬から下りたら二度と私の元へは帰れないでしょう」と常若の国を去る前にニァヴに告げられ、故郷へと帰り地面に下りた瞬間、灰になって消えてしまった(老人になったなど諸説ある)という逸話を持つオシーンにとってこの宝具は一つのデメリットが存在する。 彼はこの馬から下りると身体に関するステータス(筋力・耐久・俊敏)が一段階下がってしまう。 『永久に甦れ、愛しき国よ(チル・ナ・エーレ)』 ランク:B 種別:対陣宝具 レンジ:60 最大捕捉:500人 彼が辿り着いた楽園「常若の国」を魔力によって限定的な再現を行う。 痛みも病も老いも知らず、オシーンが望めば百の剣も百の兵も呼び寄せることができる、『オシーンの絶対空間』。 この空間の中では不死や望んだ装備(神造兵器の類いは不可能)を得ることが可能な半面、魔力消費が大きく、一人前の魔術師であっても長時間の展開は不可能。 【weapon】 金の剣 【人物背景】 ケルトの大英雄、フィン・マックールと小鹿の妖精サヴァの間の息子。 勇敢で気高く、聡明で高い力を持つ青年。 ……しかしFateにおけるフィンの息子である故か、少しナルシスト気質を持つ。 金髪の美女「ニァヴ」と出会い、楽園「常若の国」へと旅立った。 もう二度と会えぬと嘆く父や仲間に「また会える」と言い残して旅立ち、その道中で様々な不思議な体験や巨人を打ち倒し、楽園に到達した。 だが長年暮らす内故郷へと帰ることを決めたオシーンに与えられたのは、妻ニァヴの悲しみと「絶対にこの白馬から降りてはならない。降りてしまえば私とは二度と会えないでしょう」という予言だった。 その予言を胸に故郷エリンへと帰るオシーンだったが、彼を待ち受けていたのは己が旅立って300年の時間が経ち変わり果てた故郷だった。 老いを知らぬ「常若の国」と外の世界は時間の流れが違ったのだ。 そしてあるアクシデントにより落馬したオシーンは、その時間のツケを貰う―――灰になってしまったのである(老人になったなど諸説ある)。 浦島太郎と似た話の流れを持つ、ケルトの英雄である。 聖杯に託す望みは「もう一度父や仲間と再開すること」。 置いてきてしまった、二度と会えないと嘆いた父や仲間に元気な姿を見せたい―――息子としての、彼の願いである。 尚、マスターの仁奈に向けては常に明るく、英雄のように、スーパースターらしく明るく楽しませようと接する。 【特徴】 金髪を持つイケメン。イケメンだが、ナルシスト故かどこか間の抜けた印象を与える。 常若の国の経験からか、歌や果実も大好き。大柄。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8341.html
DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 といっても、シナリオクリアに必須というアイテムではない。 【世界ランキング協会】の「かっこよさ部門」で、長年不動の1位の座に着いている【ローズ】が書いた手紙。 【リートルード】の世界ランキング協会本部で、「カッコよさ部門」の審査員である【モディーナ】にローズの話を聞いたあと、 【砂漠の城】の北西にある【ローズの家】を訪れて彼女に事情を話すと書いてもらえる。 内容は、協会に自分の登録を抹消して欲しいという旨を伝えるもの。 今ではすっかり老いて老婆となった自分が、いつまでもランキング1位に居るのはおかしい、とのことである。 登録当時の彼女のかっこよさは途方もないものだったらしく、このイベントを済ませない限り「カッコよさ部門」での優勝は叶わない。 この手紙を持ってリートルードの協会本部の受付へ行けば、彼女の登録は抹消されることとなる。 登録を抹消し終えたら、そのことをちゃんとローズに伝えに行くと良い。お礼に【ガラスのくつ】が貰える。 ちなみに、この手紙は受付に届けるとなくなってしまうが、【みずのせいれい】復活後の【マリベル】離脱時に彼女に持たせておき、 その状態で受付の男に話しかければ手紙を失うことなくイベントを進めることができる。 アイテムコンプリートのためのテクニックの一つで、同様の方法は【モンスターずかん】と【ひかりゴケ】でも使える。 3DS版 受付に届けても何故か無くならずに残るようになった。