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登録日:2011/11/24 Thu 22 13 15 更新日:2024/06/13 Thu 19 51 53 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 13年春アニメ 14年春アニメ 19年冬アニメ 2011年 22年春アニメ 24年春アニメ AIC DAL DATE_A_LIVE GEEKTOYS INT32 つなこ アニメ ゴー☆ジャス デート デート・ア・ライブ プロダクションアイムズ ライトノベル 坂部剛 富士見ファンタジア文庫 橘公司 町田市 精霊 世界を殺す少女を止める方法 それは… デートして、デレさせること!? 『デート・ア・ライブ』は、富士見書房から発売されている、橘公司によるライトノベル。 ▽目次 ●概要あらすじ アニメ版 ゲーム版 ●登場人物【主要人物】 【『精霊』】 ●用語解説 ●余談 ●概要 本編終了後も短編集の新刊発行が続いており、未だ根強いシリーズとなっている。 後に記載するTVアニメも現段階では合計5期(スピンオフを含めれば6期)とこちらも長期に渡って制作されている。 作者:橘公司 挿絵:つなこ + 既刊リスト 本編 1巻:十香デッドエンド 2巻:四糸乃パペット 3巻:狂三キラー 4巻:五河シスター 5巻:八舞テンペスト 6巻:美九リリィ 7巻:美九トゥルース 8巻:七罪サーチ 9巻:七罪チェンジ 10巻:鳶一エンジェル 11巻:鳶一デビル 12巻:五河ディザスター 13巻:二亜クリエイション 14巻:六喰プラネット 15巻:六喰ファミリー 16巻:狂三リフレイン 17巻:狂三ラグナロク 18巻:澪ゲームオーバー 19巻:澪トゥルーエンド 20巻:十香ワールド 21巻:十香グッドエンド上 22巻:十香グッドエンド下(最終巻) 短編集 デート・ア・ライブ アンコール(既刊1~10巻) ファンブック デート・ア・ライブ マテリアル(既刊1~2巻) スピンオフ デート・ア・ストライク デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット(既刊1~7巻) あらすじ 空間震……広域振動現象。 突如としてその空間にあったモノ全てが削り取られたようになくなる、天災に近い現象が観測され始めてから30年。 最初に観測された時は未曾有の大惨事となったその現象も、それを教訓にして対応策が講じられた上に、空間震そのものの頻度が少なかったこともあり、人々も慣れていった。 主人公・五河士道もその一人だったが、ある日、空間震の予兆の警報が学校に流れた際、昼食をファミレスで食べるために待ち合わせをしていた妹の琴里が心配になり、 ファミレスに向かった先で、初めて空間震を『目撃』する。 目を閉じた一瞬で消滅した、見知った街『だった』光景を目の当たりにする士道。 恐怖を感じる士道の視界に、独り、惨状の中に立つ少女が映る。 少女は士道を見るなり、いきなり剣を突き付けてくる。 驚く士道に、奇妙な恰好をした少女は言う。 「おまえも、私を殺しに来たんだろう?」 その言葉の異様さに戸惑う士道の前に、まさにその少女の言う通り、『彼女を殺しに来た』武器や人が殺到する。 その余波で気絶した士道。目を覚ました彼は、謎の組織の基地にいた。 その組織の司令は、なんと妹の琴里だった。 驚く士道に、琴里は更なる驚愕の事実を告げる。 空間震は精霊と呼ばれる別世界の存在が現れることで起こるということ。 そして、士道が出会った少女こそが、その『精霊』だということを…… アニメ版 2013年春からアニメ化。 2014年4月からは2期である『デート・ア・ライブⅡ』が放送された。 2015年8月には、劇場版『万由里ジャッジメント』が公開された。 2019年1月から3期である『デート・ア・ライブⅢ』が放送開始。 そして同年9月には『デート・ア・バレット』と4期の製作が決定している。 そして、2021年の10月にその4期、『デート・ア・ライブⅣ』が放送予定だったが、2022年に延期になった。 ちなみに1~4期まで全部制作会社が違う(*1)というなかなかに珍しいアニメである。 2024年4月より5期『デート・ア・ライブⅤ』が放送。なお5期の制作会社は4期と同じGEEKTOYS。 ちなみにゴー☆ジャスが声優として出演している。 ゲーム版 基本的にアニメ放送終了後はその後に続く時系列として原作者の橘公司がシナリオを務めるゲーム版も制作されていて1期、2期放送時期には『凛祢ユートピア』『或守インストール』というタイトルのゲームが発売された。 2015年7月31日には、上記の2作品を同時に収録し、追加要素や新規エピソードも加えたPSVita専用ソフト『TwinEdition 凜音リンカーネイション』が2015年7月31日に発売され、後にPS4版も発売されている。 3期放送後の2020年9月24日には、『蓮ディストピア』が発売された。 それぞれに、メインキャラクターのほかにゲームオリジナルのキャラも登場。原作者がシナリオを担当しているだけに作品によってはTVシリーズの他に劇場版や原作とリンクする要素も含まれているので更に本作を深く知りたい場合はプレイ推奨。 海外では主に台湾、中華などアジア圏で大人気作品で台湾ではイベントも多い。特に台湾ではその人気で経済利益が6.5億円になったとか。 その人気の高さから中国ではスマホアプリ「デート・ア・ライブ 精灵再临 」がリリースされている。 長らく日本版は配信はされていなかったが、日本向けとして再構成した「デート・ア・ライブ 精霊クライシス 」が2022年夏頃に配信されることが決定した。 ●登場人物 【主要人物】 五河士道 CV 島﨑信長 主人公。近くの高校に通う高校生。 両親は不在ながらも義妹の琴里と平凡な日々を送っていたのだが、『精霊』との出会いによって日常は激変。 精霊の持つとんでもない力を、彼女達から信頼されている状態でキスをすることで吸収できる謎の体質のせいで、彼女達をデレさせ、キスをする役目を担わされてしまう。 優しく勇敢で、時折女の子をドキリとさせる言葉も言うフラグ体質だが朴念仁。 幼少期の記憶を失っている他、上記の体質に加えて致命傷を負っても蘇生できるという、本人も謎の身体能力を持つ。 なお、(職務上仕方ないとはいえ)様々な属性の美少女を次々籠絡しているため、精霊以外のクラスメイトからの評判はすこぶる悪い。 実は過去のある人物の生まれ変わり。 夜刀神十香(やとがみ とおか) CV 井上麻里奈 士道が初めて出会った『精霊』の少女。長い黒髪と整った顔立ちが特徴。 何度も攻撃されたために人間不信に陥っていたが、解り合おうとする士道の真摯な言葉に心を聞き、彼に対して信頼を寄せる。 士道を『シドー』という独特の発音で呼ぶ他、『ばーかばーか』という悪態をつく癖がある。 戦闘時は凛々しいが、実際は世間知らずで純粋な少女。見るもの全てが新鮮なため、リアクションがとても良い。 後に士道に能力を吸収されてからは普通の人間として士道の学校に転入し、折紙と士道を取り合うようになる。 ちなみに、名付け親は士道。 『精霊』の中でも強力な力を持ち、士道を殺された際には怒りのあまり鬼神のごとき強さを見せた。 鳶一折紙(とびいち おりがみ) CV 富樫美鈴 無口で無表情な士道のクラスメイト。 実は『精霊』を殲滅することで空間震を解決しようとする『AST(アンチ・スピリット・チーム)』に所属し、前線で戦う『魔術師』と呼ばれる兵士で、両親を『精霊』に殺されたことから彼女達を憎んでいる。 過去に士道と何かあったらしく、『精霊』をデレさせる訓練で士道に告白された時にあっさりOKを出し、士道の彼女を自称し以後積極的なアプローチを…………というか変態になる。 『蒼穹のカルマ』の鳶一槙奈と名字が同じだが関係は不明。 最初は人間だったが、始原の精霊の手により自らがあれ程憎んでいた精霊になってしまう。 五河琴里(いつか ことり) CV 竹達彩奈 士道の義理の妹。 『精霊』と対話することで彼女達を殺さず、空間震を解決することを目的とした組織『ラタトスク』の司令。 家ではややブラコン気味な可愛い妹だが、司令モードになるとキツい言葉と態度になる。 だが士道に対する愛情はどちらでも垣間見ることが出来る(つまりデレデレorツンデレのブラコン)。 また、上の性格の変化は二重人格ではない。詳しくは4巻にて。 実は精霊の一人。元々は人間だったが後天的に精霊になった。スペックだけなら最強クラスだがあるリスク故に力を使いたがらない。 祟宮真那(たかみや まな) CV 味里 『AST』に所属する魔術師の中でも、特殊兵装を扱えるだけの才能を持つ少女。 折紙と仲良くなった際に士道のことを聞き、生き別れた実の兄だと確信。 士道を訪ね、実妹だと告白。現『おにーちゃんの妹』を主張する琴里と対立する。ただ琴里本人には特に敵意を抱いておらず、割とフレンドリーに接している。 『〜しやがります』というおかしな敬語を話す。 容姿だけでなく、大切な人間や大事な目的のためなら自分の命をかけることすら厭わない性格も士道に似ていて、琴里に「やっぱり士道の妹だわ」と感心された。 【『精霊』】 別世界に住むとんでもない力を持った存在。 見た目は少女だがかなりの戦闘能力を保持する為、『AST』に危険視されている。 なお、彼女達が現実世界に来る際に空間震が起きるが、彼女達は自らの意志で現実世界に来ているのではないらしい。 それまでも琴里やら折紙やらと元人間の精霊が存在していたが、ある二人を除き全員が元人間である。 記憶については人間だった時のものをそのまま持ち越している場合と消されている場合があるが、消されていても精霊の力で取り戻す事もある。 夜刀神十香(やとがみ とおか) 士道が初めて出会った『精霊』。上記参照。 四糸乃(よしの)&よしのん CV 野水伊織 2巻から登場。 うさみみフードのような服装と、手に持ったパペット『よしのん』が特徴的な精霊の幼女。 何度も攻撃されたせいで対人恐怖症に陥っており、パペット『よしのん』に言葉を代弁してもらうことでコミュニケーションを取っているが、よしのんが無くなるとたどたどしくしか話せなくなる。 その優しい性格や純真な性質故に封印後は周囲に可愛がられる愛されキャラクターとなってきており、士道にとっては「心のオアシス」らしい。 時崎狂三(ときさき くるみ) CV 真田アサミ 3巻から登場。 士道のクラスに突然転入してきた、黒髪と紅い目が特徴的な、片目を髪で覆った美少女。 自らを『精霊』だと公言し、士道に積極的なアピールをしてくるが…… きょうぞうと呼んではいけない。オッサンですからそれ。 海外ではぶっちぎりの大人気キャラでアプリの顔になったり、台湾でイベントもよくおこなわれている。 八舞耶倶矢(やまいかぐや) 八舞夕弦(やまいゆづる) CV 内田真礼(耶倶矢)、ブリドカットセーラ恵美(夕弦) 5巻から登場。 双子の姉妹?の精霊。耶倶矢は厨二病、夕弦は語頭に熟語が入る話し方をする。 誘宵美九(いざよい みく) CV 茅原実里 6巻から登場。 紫銀の髪と銀色の瞳を持つ精霊。 竜胆寺学院の生徒でありアイドル。 百合っ子で男という存在そのものを嫌っている。 決してよしきゅうなどとは読まない。 七罪(なつみ) CV 真野あゆみ 8巻から登場。 翡翠の髪と魔女のような帽子、全身タイツのようなセクシーな衣装を身に纏った美女の精霊。 その容姿を褒めた士道を「よくわかってる!」と褒め、好意的に接してきた。 しかし、士道が七罪の『何か』を目撃したために態度を急変させ、命すら狙ってくるようになる。 本条ニ亜(ほんじょう にあ) CV 生天目仁美 13巻から登場。 灰色の髪をしたボーイッシュな少女で、世界で2番目に確認された精霊。 10年前にデビューした漫画家「本条蒼二(〜 そうじ)」の正体でもある。 ペンネームからも分かる通り若干腐り気味。 星宮六喰(ほしみや むくろ) CV 影山灯 14巻から登場。 金髪お団子髪の精霊。 宇宙に漂っていたため長い事存在すら感知されていなかったため、フラクシナスにも一切の記録がない未知の精霊。 何らかの事情で自分の心を天使の力を使って閉ざしている。 始原の精霊/崇宮澪 世界で最初に確認された精霊。 初登場は5巻でありその後も度々登場するが、本筋に関わりだすのは16巻から。 名前が付く前の十香に『プリンセス』という呼称が与えられていたように『ファントム』という呼称が与えられ長らくそちらの名前で呼ばれていた。 全身ノイズで実態が掴めないが、正体は彼女に出会った折紙がよく知る誰からしい。 狂三は彼女を倒そうとしているらしい。 折紙他を『精霊』に変えた人物。そして五河士道という人間を作り出した存在である。つまり元凶。 【その他重要人物】 村雨令音(むらさめ れいね) CV 遠藤綾 『ラタトスク』解析官。士道達のクラスの副担任も兼任している。 いつも白衣を着ている、目許にいつもクマのある女性。物静かでテンションが低いためにとっつきづらいが、なんだかんだで様々なところに気が利く性格。 士道をシンというあだ名で呼び、何度も(事故で)胸に突撃されているが、気にしないどころか『またおいで』とすら言ってのける猛者。その包容力の高さは一度士道に「母親みたい」と言われたほど。 その何事にも動じない性格と冷静な判断力から、五河兄妹両方から信頼されている。 神無月恭平 CV 子安武人 ラタトスク副官を務める男性。AST元隊長でもある。 ハンサムな顔立ちやブロンドの長髪が目を引くイケメンだが、同時にロリ(特に琴里)に痛めつけられて喜ぶドMでもある。あと巨乳嫌い。 とはいえ、副官を任されるだけあって技能面では優秀(ただし士道のデート指揮除く)。 特に顕現装置を扱うスキルは凄まじく、不在の琴里に代わってフラクシナスの指揮を取った際は、自信満々で攻撃して来た「アルバテル」を翻弄し、逆にボコボコにしてみせた。 エレン・M・メイザース CV 伊藤静 DEMのナンバー2にして、世界最強とされる魔術師。慇懃無礼な喋り方をするが自ら実力に絶対的な自信があり、実際「戦闘では」負け知らず。アイザックやエリオットと古い知り合いらしい。 世界最強の魔術師だけあって精霊の能力を弾いたりフラクシナスの主砲を普通に受け止めたり、自らの戦艦「ゲーティア」を用いてフラクシナスを一方的に叩きのめしたりするなど精霊以外では最強クラス。しかし顕現装置に頼り切っているため素では泳ぎも走りも標準を大きく下回るほどの運動音痴。またペースを乱されると弱く、盤外戦術でやられることもしばしば。 アイザック・ウェストコット CV 置鮎龍太郎 DEMのトップ。外道。本人は特に能力を持たないが、十香や折紙をも竦ませる威圧感の持ち主。様々な方面に顔が利く。 何かしらの理由で精霊の力を欲しがっている。 エリオット・ウッドマン CV 中田譲治 ラタトスクの創設者にして琴里の恩人。車椅子が欠かせない老人だが元気だった頃は相当やんちゃしていたらしく、口説き文句が未だにスラスラ出てくる。 そういう点を除けば人格者であり琴里も敬意を払っている。 昔はアイザックやエレンと親しかったらしいが今は袂を分かっている。 ●用語解説 『ラタトスク』 空中艦『フラクシナス』を擁する秘密組織。 『精霊』と対話し、その力を殲滅以外の方法で無力化することで空間震を無くそうとしている。 かなりの規模がある組織のようだが、ドMの副司令、DQNネームを付ける親を始めとしてメンバーはアレな人たちばっか。ただし優秀なことは確か。 『AST』 対精霊部隊(アンチ・スピリット・チーム)の略称。某むせるアニメの底辺ロボではない。 『精霊』を殲滅することで空間震を無くそうとする組織で、特殊な装備と鍛練で鍛えた身体を武器に戦う部隊。 折紙を始めとして、『精霊』に対し憎悪を抱いている人間が多い。 ただ、民間人を巻き込むのは是としておらず、その辺りは良心的(?)な組織。 当然ながら、『ラタトスク』とは対立している。 なお、判明している限りでは隊員は女性のみだが、神無月の経歴を見ると別に男が入れない訳ではないようだ。 『DEM』 正確には『デウス・エクス・マキナ・インダストリー社』。表向きは大企業だが、裏では精霊を捕獲し、何かの目的で利用しようとしている謎の組織。 精霊についてかなりの研究をしているらしく、彼らの擁する『エレン・メイザース』を始めとする魔術師の装備は『AST』の比ではないほどに強力。 『ラタトスク』とは敵対関係にある。また、何故か十香に他の精霊以上に関心を持っており、捕獲しようと何度も接触してきている。 顕現装置(リアライザ) 作中て度々登場する装置。 後述するフラクシナスやCR-ユニットに搭載されている他、医療用などもある。 コンピュータ上の演算結果を物理法則ガン無視で現実世界に顕現させる装置。つまりは魔法再現装置である。 フラクシナス ラタトスクが保有する空中艦。 高性能AIを備え、ステルス迷彩や自動回避システムによって外部から観測する事は困難を極める。 司令室として使われることが多いが、武装として魔導砲3門を備え、小型顕現装置を搭載した遠隔操作ユニット「ユグド・フォリウム」も武装として転用可能など、戦力も充実している。 CR-ユニット ASTやDEMが運用する対精霊用パワードスーツ。 CRは「コンバット・リアライザ」の略であり、装着した人間は「魔術師(ウィザード)」と呼ばれる超人となれる。 とはいえ、精霊が強すぎる為これがあればどうにかなるという物でもなく、高い技量がなければ数で押しても足止めが精々。 天宮市(てんぐうし) 本作の舞台である東京都内の架空の都市。 モデルはまんま町田市。 ●余談 海外人気の影響もあるのか割と早い段階からファンタジア文庫では力を入れて宣伝されており、アニメ化決定も早々と告知されていた。 このアニメ化に関しては『レーベル史上最速』と銘打たれている。 デレデレ巨乳美少女やウサミミフードの美幼女、ツンデレ義妹、クーデレクラスメイトに萌えたい人にはオススメ。 厨二病&不思議ちゃんの双子、百合思考なのにデレデレな先輩、コミュ障なロリなども後々登場している。 意外と読みごたえもあるので、厨二病に耐性のある人も是非。 アニメ化後は新刊の初回限定版にOVAのBDが付いてくることもあり、基本的には『アンコール』のエピソードが収録されている。 作者いわく『構想に一年半かかった』とのことだが、そもそものきっかけは『秘密組織が大真面目にギャルゲーやってたらシュールだよな』と考えたことだったらしい。 アニメ版ではOPテーマ前に流れるナレーションを三石琴乃が務めており、毎度シリアスな口調で物語を説明する。たとえそれがギャグ回であっても。 4期では廃止されたが、三石が次回予告を担当。初回はOPテーマ前にナレーションがなかったことをメタりつつ、次回予告をしていた。 「さあ、私達の追記・修正を始めましょう」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-01-27 21 04 56) 主要人物の殆どが二面性(もしくはそれに近いもの)を持ってるよね。士道→士織 十香、折紙→反転 四糸乃→よしのん 琴里→司令官モード 八舞姉妹→耶倶矢⇔夕弦 七罪→お姉さんバージョン 狂三と美九くらいか -- 名無しさん (2015-02-03 22 44 41) スピンオフのデート・ア・ストライク読んでみたけど、いいね。本編で強キャラだけど出番的に不遇な人が活躍するのは嬉しい。東京レイヴンズ Sword of Songみたいなタイプよりはこっちのが好み -- 名無しさん (2015-02-03 23 44 01) ↑2、狂三は冷静(風)な普段と情に厚い本性、美九は男嫌いと士道へのデレがそれに当たる気もする -- 名無しさん (2015-02-04 00 13 49) にわかの教えてくんで申し訳ない。ネットでいろんなシーンが載ってたのきっかけで一期と二期をDVDのレンタルで見たんだが、折紙が犬耳スク水になる話と、順番にキスするか?見たいな最終回っぽいシーンがなかったような気がするんだが、あれって他にもovaとかがあるの? -- 名無しさん (2015-03-03 08 24 26) ↑犬耳はOVAで見られる。 -- 名無しさん (2015-04-02 16 08 35) ↑×2 今度出るブルーレイボックスにも収録されるらしいぞ(ダイマ -- 名無しさん (2015-05-03 17 52 59) いつか来るとは思ったけどとうとう来たか、士道をデレさせる話が -- 名無しさん (2015-05-13 01 47 35) KADOKAWAで13巻の最新情報を見たら灰色の『二』を冠する精霊を攻略するみたいなんだが……「私――二次元にしか恋したことないんだ」……オタクで漫画家……これがDEMに囚われていた或守姉妹のオリジナルなんだろうか……? -- 名無しさん (2015-08-30 21 17 55) ↑人間界に馴染みすぎだし違うんじゃね。第二の精霊は六ぽいな。元ネタは一番格上だし -- 名無しさん (2015-08-31 11 16 35) ↑或守姉妹は両方とも白と黒のどちらかよりの灰色がイメージカラーらしいから可能性はあると思うが。フラクシナスで生まれた鞠亜は白よりの灰色、そのオリジナルでDEMに生み出された鞠奈は黒よりの灰色。幽閉されていた精霊が元人間だったら可能性は高いけど…… -- 名無しさん (2015-09-02 18 55 32) ↑更なる情報判明。どうやら二亜がDEMで囚われていた精霊で確定、霊装は黒系統の修道服みたいな感じだけど顔立ちは或守姉妹に似てるような似てない様な…… -- 名無しさん (2015-09-25 22 58 11) 某格ゲーとごっちゃになった人はいませんか?(タイトル的な意味で) -- 名無しさん (2017-01-08 06 48 32) 遂にファントムの正体、確定しました 考察どおりでした -- 名無しさん (2017-03-22 18 24 14) ↑予想すると、なんか怪しいあの人しかいないもんね。 -- 名無しさん (2017-03-23 03 08 23) 士→11、元凶→0だから司ってるのはダアトか00/11。ダアトの色は銀、守護天使はウリエル。ファントムの作中の行いを見るとウリエルと同一視されてるサリエルのエピソードがモチーフになってる気がする。悪に走った天使の罪を図って堕天させる→反転化。生物の誕生と終わりの象徴と考えられている月の支配者→人物の産み直し -- 名無しさん (2017-09-20 17 12 28) デヴィッド・ゴドウィンの死の樹とビル・ハイドリックの逆セフィロトも取り入れてるなら、ベリアルとリヴァイアサンが反転候補に入るやも -- 名無しさん (2017-09-20 17 24 28) ある意味、逆光源氏ってやつなのかな。 -- 名無しさん (2019-04-18 12 29 44) 設定は正直かなりアホなのにそれでいて話をよくまとめているのが凄いと思う。 -- 名無しさん (2019-05-23 00 52 44) なんかスゲェ迷惑な連中ばっか -- 名無しさん (2019-05-23 01 18 23) 蒼穹のカルマから続けて入ったが、どうもハーレムモノが苦手で途中でやめちゃったな…作者の力量が高いのは確かなんだけど。もっとこう、バカッぽいのに骨筋がしっかりしてる百合モノ(カルマ/世界を救う為に)の方が個人的には作者が弾けてて好き。 -- 名無しさん (2019-12-04 23 38 09) いつの間にか完結してたのね。 -- 名無しさん (2020-08-26 01 13 08) デアラのゲームがまた出ますように -- 名無しさん (2020-11-22 03 29 33) ↑今年の秋にアニメ4期やるから、もう一本くらいは出しそう -- 名無しさん (2021-04-14 17 55 22) アニメ4期は嬉しいけどまだ完結までは全然話数足りないよなあ…6期くらいまで続いてくれないと無理だ -- 名無しさん (2021-04-20 19 50 38) ファンタジアリビルドだとキャラが全体的に優遇されてたな。ただし主人公は扱い悪いけど… -- 名無しさん (2022-02-04 20 07 45) 5期決定おめでとう。まあ4期ものすごく良いところで尺が尽きそうだから当然か…5期で澪トゥルーエンドまで、やるか分からんけど6期あれば完結までいけるかな。 -- 名無しさん (2022-06-25 05 12 04) Switchに或守インストール移植して欲しい -- 名無しさん (2022-09-01 08 38 15) 名前 コメント
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アップデート追加シーンは全てアニメーションに! 第二弾Ver3.0(2022/2/13)遠見可憐 カジノバニーガール サキュバスクイーン 姫野六花 夏目桃香 第一弾Ver2.0(2021/12/08)高木 優香 夢咲 恭子 Ver1.2(2021/10/27)アル フレイ アップデート履歴 コメント欄 第二弾 Ver3.0(2022/2/13) + ... 遠見可憐 誘惑 フレイ(2戦目)勝利後の選択肢で「魅了能力を得て帰る」を選択 カジノバニーガール 戦闘 ブラックジャックイベント閲覧後、カジノでバニーガールに話しかける <条件>所持金2万G以上 サキュバスクイーン 誘惑 優香(サキュバス)に勝利後、復活しているクイーンに話しかける 姫野六花 全てのイベントにおいて早瀬凛との戦闘に勝利後~次の試合までの期間限定イベントのため注意 誘惑 コロシアムで六花に話しかける(受付から見て右側) レベルお貢ぎ譲渡イベント 上記イベント後、恭子の屋敷で六花に話しかける※回数によってイベント内容が変化 戦闘 上記イベントでレベルを12以上譲渡後にコロシアムで指名 夏目桃香 戦闘 2層-下町(酒場)で話しかける <条件>①1層での誘惑イベントを閲覧 ②2層-下町(宿屋)で桃香を指名 ③勝利の証を3つ入手 詳細はこちら こちらも 第一弾 Ver2.0(2021/12/08) + ... 高木 優香 誘惑 2層-噴水広場前で優香に話しかける <条件>篠山未来に2層案内後~コロシアムで優香と戦闘するまでの期間 戦闘 上記イベントで誘惑に乗った後に強制戦闘 夢咲 恭子 誘惑 勝利の証3つ入手後、恭子の屋敷で彼女に話しかける 戦闘 上記イベントで誘惑に乗った後に強制戦闘 Ver1.2(2021/10/27) + ... アル 戦闘 回想部屋で彼女に話しかける <備考>ストーリーに影響は一切ない フレイ 戦闘 フレイ一戦目に勝利後、強制戦闘 アップデート履歴 + ... 更新履歴(1.03) ウィッチサキュバス、ダークエルフに負けると回想部屋でゲームオーバーに 2層で武器が売っていない 光にクリティカルがある 回想部屋でフレイ敗北シーンのループ 牢屋でアルの立ち絵が表示されたまま マーシャのイベントが2回再生される 以上のバグを修正しました。 更新履歴(1.04) 3層前のキャラに話しかけた時、アルの立ち絵が消えない フレイの誤字、セリフ回り スキルの攻撃力up表記がおかしい 終盤のアルのセリフ回り マーシャのイベントでお金のメッセージウィンドウが残り続ける セーレのカードを使用して選択肢を選んでも戦闘が簡略化されていない マーシャの誘惑を回想部屋で見ると町に飛んでしまう 桃香の誘惑を回想部屋で見ると町に飛んでしまう 恭子の家で没イベントが見れてしまう 以上のバグを修正しました。 バッドエンドの回想を回想部屋に追加しました。 更新履歴(1.05) ショップ店員の最後のレベルドレインがレベル50にならないと閲覧できない バニー店員がショップ店員のカードを落とす メイドサキュバスAとの戦闘で魔剣の継続消費MPが2倍になる 以上のバグを修正しました。 更新履歴(1.06) 2層下町の酒場でご飯が無限に食べられてしまう 4層から回想部屋に入ると出るときに3層に出てしまう サキュバスの戦闘中誘惑を拒否した際にメイドサキュバスAのメッセージが表示される 一部のメイドが家畜になっても襲ってくる 可憐さんの家畜後に再戦差分が再生されない 一部敵キャラにイージーが適用されない(優香は元々適用外) 以上のバグを修正しました! 更新履歴(1.07) ロリダークエルフ、ダークエルフ戦で興奮度差分がうまく働かない 下町酒場のご飯が無料で食べられる。 氷風の魔剣と白氷風の魔剣のターン消費MPが表記と異なる 可憐3戦目が出てこない? マーシャ2回目のイベントを回想部屋で見ると2層に飛ばされてしまう 以上のバグを修正しました。 更新履歴(1.08) 3層可憐再戦時の敗北シーンが初戦と同じものになっている 上記のバグを修正しました! 更新履歴(1.09) 全女の子を犯したルートでサキュバスクイーン戦の挙動がおかしくなる アルの好感度が低い状態で酒場でお酒を飲むと進行不能になる 以上のバグを修正しました! 誘惑閲覧用スキルを回想部屋に追加 Tabキーを押すことでオートモードをいつでも切り替え可能に オートモード時の文字送り速度は大切なもの欄にあるアイテムから変更できます。 そのアイテムは最初から始めるか、回想部屋に新しく入ることで入手できます。 【注意!】 必ずそのアイテムを入手してからオートモードを実行してください。 入手していない時点でオートモードを実行すると、文字送りが一瞬になります。 (追記Ver.1.10時) フレイボス戦時のBGMに類似するBGMが存在し、誤解を与えかねないために通常ボス戦時のものと差し替えました。 更新履歴(1.10) 3層サキュバスクイーン戦時にイベントが正常に動作しない不具合を修正 小悪魔B戦のステータス委譲を修正 更新履歴(1.11) 女の子を犯して進んだ時、3層サキュバスクイーン戦時にイベントが正常に動作しない不具合を修正 更新履歴(1.12) イラストなしの現在未実装シーンが再生されてしまうバグを修正 更新履歴(1.2) 回想部屋にアルとの戦闘シーンを追加 フレイ戦追加(従来のフレイ戦と2連戦) 更新履歴(1.21) 回想部屋で追加フレイ戦をあらすじなしで再生すると敗北後に画面が暗転したままの不具合を修正 アルの誤字を修正 更新履歴(1.22) エンドロールの「瀧本ゆかり」様の名前が「滝本ゆかり」と表記されていたのを修正 更新履歴(2.0) 桃花のイベントを回想部屋で閲覧すると、回想部屋から出てしまうバグの修正 優香の新規誘惑シーン、新規戦闘シーンを追加 恭子の新規誘惑シーン、新規戦闘シーンを追加 どちらも期間限定イベントになっており、ストーリーの進行度によっては表示されない場合があります。 詳しい条件は回想部屋からご覧ください。 更新履歴(2.1) 優香の新規シーンを回想部屋で再生すると、通常マップのほうに飛ばされてしまうバグを修正 更新履歴(3.0) 桃香の戦闘イベントを追加しました。 六花の誘惑イベント、戦闘イベントを追加しました。 バニーガールの戦闘イベントを追加しました。 可憐の誘惑イベントを追加しました。 桃香との戦闘イベントを追加しました。 更新履歴(3.1) HシーンのSEが再生されない不具合を修正 六花戦闘における選択肢の不具合を修正 桃香のイベントの不具合を修正 以上、製品版Readmeから引用 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前
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autolink() SG/W19-085 カード名:はじめてのデート 翼 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《武器》? 【永】他のあなたのキャラが1枚以下なら、このカードのパワーを+1000し、このカードは次の能力を得る。『【永】このカードは相手のキャラの【自】の効果によってリバースされない。』 隣にいる立花がこの形相では、 まるで心が弾まないな レアリティ:U illust. “イワシのチカラ”ヴァルバトーゼの互換カード。 効果を活かすならこのカードを含め場に2枚までしかカードを展開できないが、全面展開をしなくても済む序盤ではあまり気になる制約ではない。 上記のカード同様に、バニラより大きいサイズになりながら相討ち耐性を得るというのは優秀であり、青を含むデッキならレベル0のアタッカー候補として検討する価値はある。
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メンテナンス情報 3/27 <仕様追加・変更> アープルシティロボストアにて下記のロボを発売します。 ロボ名 価格 販売場所 ターンエッジ1440 80 Mt アープルシティ ロボストア クロトンシティロボストアにて販売していた期間限定販売ロボの販売が終了しました。 3/19 アップデート 本日のアップデート内容は以下の通りです。 <仕様追加・変更> C2(分の)1ガチャを開催いたします。 デパートにてハーフチケットをご購入の上、各惑星の基地にいるキャット・Cに 話しかけることで、ハーフチケットを下記の賞品リストのうちいずれか1品と 交換できます。 (賞品は、レアリティに応じて毎回機械的に抽選しております。購入回数や プレイ状態等に応じて変動するものではありません。) ヘリンガルMk-2LG3 ヘリンガルMk-2BD3 ヘリンガルMk-2HD3 ヘリンガルMk-2BS3 ヘリンガルMk-2AM3 ジャガーアームLG3 ジャガーアームBD3 ジャガーアームHD3 ジャガーアームBS3 ジャガーアームAM3 メカジェッターLG3 メカジェッターBD3 メカジェッターHD3 メカジェッターAM3 メカジェッターBS3 レッドクリスタル レッドレス レッドグラス レッドサンド ハーフチケットの販売は2009年4月2日(木) 06 00まで、賞品との 交換は2009年4月9日(木) 06 00までとさせていただきます。 予めご理解の程よろしくお願いいたします。 <不具合修正> モンキーガLGのサブウェポンの発砲音が意図しないものになっていたため、修正しました。 ログアウト中にレンタルロボの返却などで壊れていないロボがなくなった場合、ログインできなくなってしまう不具合を修正しました。 バージョンアップ予告2009年4月2日 ロボ聖紀C21をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2009年4月2日の定期メンテナンスにおいて下記の実装、仕様変更を予定しております。 条件を満たしたロボに対し、LvCapを開放します。 【追記3】アイテム・パーツ合成システムを実装し、一部レシピを公開します。 レシピは順次公開されていく予定です。 【追記2】重量補正が拡張され、「パラメータ補正」になります。 【追記3】ガレージの表示内容を変更します。 【追記1】エリア毎に適正レベルが設定され、ロボのレベルにより 取得経験値が増減するようになります。 ロボ、パーツ、アイテムなどの購入に階級による制限を追加します。 惑星「ゲルニア」のあのエリアから先を公開します。 【追記2】謎の新惑星を部分公開します。 【追記3】条件を満たす事で、よく見かけるあのロボが購入できるようになります。 【追記3】各惑星でアイテム・パーツ合成システムの材料となるアイテムをドロップするようにモンスターの内部設定値を変更します。 【追記3】一部のパーツの性能を変更します。 A・S・G-BS-S MAIN/SUB-BURST…飛行速度向上。 A・S・G-BS-M…飛行速度低下、HP向上。 A・S・G-BS-L…飛行速度低下、HP向上。 ガンダーAM…内蔵サブウェポンのウェポンアップグレードシステムを、 レベル30でなくLvCap解放後の最高レベルで最高ランクになるように変更。 また、ディレイタイムがレベルとともに向上。 コレジャナイLG…HP、EN、EN回復、歩行速度、飛行速度減少。 コレジャナイ(敵)LG…HP、EN、EN回復、歩行速度、飛行速度減少。 ※上記パーツ群への変更はレベル30までの視点での記述となり、 レベル30以降では当てはまらない内容もあります。 ※また、上記パーツ群のレベル30までの必要経験値に変化はありません。 上記リストにつきましては現在の予定となっており、変更される場合もございますことを ご理解いただけますよう、お願い申し上げます
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Shooting gallery 射的【しゃてき】 『1』(PS版)と『4』で遊べるミニゲームの一つで、 『4』では縁日で一度遊べば以後おまけのミニゲームでいつでもプレイできる。 概要 『1』では2年目の縁日でプレイでき、台の上を流れていく景品目掛けて弾丸を発射する。制限時間は無制限で持ち弾は5発である。 やたら大量に流れてくる上に大きめの殺人コアラと、あまり流れてこないが巨大なぬりかべはどちらかと言えば外れで、時計やバッグなどの景品・女性キャラの人形はどちらかと言えば当たり。5発全てをデート中のキャラの人形に当てれば大当たりとなる。 ただし撃った弾丸が的に当たるまでにはラグがあり、画面右下で高速で動いているパワーゲージの長さによって弾速が変わる。 パワーが弱いと計算の仕様がないほど弾速が遅くなるうえ、当たっても判定にならない。 最適のパワーになるタイミングと弾丸が当たるタイミングの両方を測らなければならない事になる。 ちなみに女性キャラの人形は、その周回で登場しているキャラのものが流れてくるが、館林見晴とぶつかっていれば彼女の人形も流れる。 またあるキャラをクリアしたシステムデータがあれば、謎の金髪女性の人形が登場する。 その人物を含め普段は着てこないキャラの浴衣姿を拝む稀少なチャンスである。 『4』では台の上に置かれた的を倒していく。得点の高い的はある程度時間が経過すると消えるものもある。 3000点以上獲得すれば好印象となり、2000点台ならまずまずというところ、 2000点以下(2000点ちょうども含む)だと悪印象になってしまう。 また、時間制限(2年目までは60秒・3年目は90秒)もあるので特に2年目までは合格ラインの3000点超は困難。 確実に好印象を与えたいなら金魚すくいを選ぼう。 的にはそれぞれ弱点があり、そこを狙って早めに(少ない弾数で)倒すのが高得点のポイント。 残り時間が一定以上ある時に得点が2000点以上になると、紐で吊るされたボスが登場。 弱点は吊るしてある紐の裂け目だが、正確に急所を狙わないと仕留めるのは難しい。 得点が1000点とはいえ、これを倒すのにこだわらず、消えるまでの時間を使って弾丸の補給などをした方が良い場合もある。 この的はいずれもコナミの他作品に登場するキャラクターである。 特技・ゲーマーを実践していると弾数が4増える。 金魚すくいと同様に縁日ではテート相手のキャラがプレイ前にゲームの説明をしてくれるが、ミニゲームでは説明役はランダムとなる(水月春奈は除く)。 関連項目 縁日 ミニゲームetc
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《水族園デート》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] メインエリアにいる『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』のキャラ1枚を指定する。その場合、デッキの上のカード5枚を見て、その中にある指定したキャラと同じ名称のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (三人で見れて、良かった……。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した青色のイベントカード。 メインエリアの『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』キャラ1枚を指定することで、デッキの上のカード15枚を見て、その中の同名カード1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする効果を持つ。 同名カード限定だが、コスト0なので使いやすい。 コンビキャラを選択すれば両方ともサーチ対象となり選択範囲が広がるので覚えておこう。 関連項目 《ようこそ軽音部!》 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 02-106 パラレル 編集
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アップデート履歴 2014/1/16 フォーメーション追加「Milan Jan.2014」「Inter Jan.2014」 新スキル追加「冷静沈着な技ありループ」「立ち塞がるインターセプト」「起死回生のFKセーブ」 ポイントショップでの放出選手選択追加 2014/1/9 ウルグアイ・ポルトガル 国魂選手追加 フォーメーション追加「URUGUAY NOV 2013」 新連携配信「アルビセレステの強襲」、「戦慄のアコーディオン」、「猛然たるセレステカウンター」 ナショナル連携の条件緩和(5人⇒4人) 2014/1/2 イベント告知のみ 2013/12/26 年末年始イベント告知のみ 2013/12/19 イングランドリーグ・イタリアリーグ 13-14上半期BEST11 配信 選手特性「12-13 BEST 11 PLAYER」を「BEST 11 PLAYER」に名称変更 新連携配信 「連鎖する新鋭ガナーズ」、「新生レッズのハイプレス」、「堅守のジャッロ・ロッソ」 情報に誤りがあったり、このページに載っていない情報等ありましたらご意見ください。 名前 コメント
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autolink() DC3/W18-003 カード名:プカプカデート リッカ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《生徒会》? 【自】このカードが手札から置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《魔法》?のキャラなら手札に加え、あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置く。(そうでないなら元に戻す) ほら、手をつなぎなさい レアリティ:R illust.CIRCUS