約 2,130,430 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/88.html
ドルチェ ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功 待ち合わせ他の人を連れているとき 時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中どうしたのよ こっちを向きなさい 疲れたりしない? 未来の事なんて 私の デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船(パターン1) 飛行船(パターン2) 鍛冶屋 展望台 湖 湖(夏) 僕の家 今なら行けるかも!近くに寄る 手を握る 頭をなでる ほおをつつく 抱きしめる ほおにキス 何もしない 帰り家まで送る 家以外 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う レスト「明日、どこか遊びに行こうか?」 「明日?なんで?」 レスト「予定がないなら、ちょっと一緒に出かけない?」 「ああ、そういうことね。それなら……。」 「…………。」 失敗 「……ああ、明日はムリね。 残念だけど。」 成功 「特に予定もないし、いいわよ。」 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・僕の家・どこがいい? ▼食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台 レスト「○○に行こうか?」 「そうね。私はどこでもいいし。」 ▼僕の家 恋人時 「え?」 「…………。」 「まあ……別にいいけど。」 結婚後 レスト「家でゆっくりしようか?」 「そうね。デートっぽくはないけど……。」 「悪くないと思うわ。そうしましょう。」 ▼どこがいい? 汎用 「じゃあ、○○で。」 レスト「うん。分かった。」 「じゃあ、時間は10時とかで。待ち合わせはセルフィア:広場でいい?」 レスト「うん。分かった。」 「それじゃ、やっておきたいこともあるし、今日はこれで。」 「別に期待はしてないけど……。……まあ、ちょっとは楽しみにしてるわ。」 レスト「うん。」 「じゃあ、また明日ね。」 結婚後 レスト(結婚してもちゃんと待ち合わせするんだね。この雰囲気を楽しもう。) 「明日は10時にセルフィア:広場だったわよね?」 「……別に、楽しみにしてるわけじゃないけど。」 『指がそわそわしてますわよ、ルーちゃん……』 待ち合わせ 「今日は10時にセルフィア:広場だったわよね?」 「……別に、楽しみにしてるわけじゃないけど。」 『指がそわそわしてますわよ、ルーちゃん……』 他の人を連れているとき 「後ろのその子も、一緒にデートする気?」 「あなたの自由だけど、私はエンリョするわ。さようなら。」 時間より早い時 「ああ、ごめんなさい。遅れちゃったかしら?」 主人公「ううん。まだ約束の時間前だから……。」 「知ってる。」 「ただ、良く聞くセリフを言ってみたかっただけだから。」 主人公「え?」 「じゃ、行きましょ。」 「えっと、○○に行くのよね。」 時間どおりの時 「だいたい時間通りね。」 「じゃあ、行くわよ……。」 「あの……ドルチェ?なんだかつかれてるように見えるけど……。」 ピコ『くやしいですけど、それはレストさんのせいですわよ!』 ピコ『今日がすごく楽しみすぎて昨日の夜はなかなか寝付けずゴロゴロ寝返りをモガモガー!』 「……いいから、行くわよ。」 「じゃ、行きましょ。」 「えっと、○○に行くのよね。」 遅刻した時 「ああ。来たんだ。時間以外は約束通りね。」 レスト「ご、ごめん。 遅れちゃって……。」 「まあいいけど。」 「……おくれたぶん、楽しませてよね。」 「じゃ、行きましょ。」 「えっと、○○に行くのよね。」 忘れていた時(翌日) 「…………。」 「約束、 すっぽかしたわよね?」 「まあ、たのしみにしてたわけでもないし 別にいいけど。」 「でも、しばらく話したくもないわ。離れてくれる?」 「…………。」 レスト「あの……。」 「…………。」 「……なに?」 「約束すっぽかしたの、あやまりにきたの? ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい 「…………。」 「私、もう行くから。」 レスト「え……?」 「……またどこか行くなら、声かけて。」 レスト「それじゃあ――」 「またね、レスト。」 レスト「うん!」 ▼…… 「……ああ、そう。」 移動中 どうしたのよ 「どうしたのよ?」 つかれてない? ・ つかれた ・ いま幸せ? ▼つかれてない? 「わたしは別に。」 「あんたといられるだけで割とつかれないし……。」 レスト「え?」 「な、なんでもない。」 「一緒に行くわよ。ほら。」 ▼つかれた 「ほら、しっかりしなさいよ。」 「あたしが付き合ってあげてるんだから。」 ▼いま幸せ? 「幸せかって……。あたりまえじゃない。」 レスト「え?」 「……別に。なんでもないわよ。」 こっちを向きなさい 「レスト。ちょっと。」 レスト「え?」 「いいから。ちょっとこっちを向きなさいよ。」 「えりが曲がってるわよ。もう。」 レスト「あ、ありがとう。」 疲れたりしない? 「ちょっと聞きたいことがあるんだけど。」 レスト「?」 「その……わたしと居て、疲れたりしない?」 ぜんぜん ・ ちょっと ・ツかれてる ▼ぜんぜん 「ふーん。」 「……ならいいんだけど。」 ▼ちょっと 「そう。」 「……その……ワガママで、ゴメン。」 ▼ツかれてる 「そう……。」 レスト「ピコがツいてるよね?」 ピコ『呼びまして!?』 「……え? あれ?」 未来の事なんて 「未来の事なんて誰にも分かんないけどさ。」 「なるべく笑って過ごしたいわね。」 ピコ『今みたいに、ですの?』 「さて、 それはどうかしら?」 私の 「あのさ、今日みたいに……。」 「その、時間があるときは、あたしに付き合いなさいよね。」 レスト「え?」 「なによ。あんた、わたしの彼氏なんでしょ。」 うん ・ ドルチェは僕の彼女だよね? ・ 僕は誰のものでもないよ ▼うん ピコ『あらあら。自信満々ですわね』 「…………。」 ▼ドルチェは僕の彼女だよね? 「…………。」 「まあ、そうね。」 「彼女……か。……ふふ。」 ▼僕は誰のものでもないよ 「……は?」 レスト「ジョウダンです。 ゴメンナサイ。」 デート中 食堂 ポコリーヌ「それでは、ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 ポコリーヌ(料理代はサービスしマスよ。) ポコリーヌ(がんばってくだサイ♪) ドルチェ「じゃあ、いただきましょう。」 レスト「うん。いただきます。」 レスト「おいしいね。」 ドルチェ「そうね。…………。」 レスト「どうしたの?ドルチェ。」 ドルチェ「…………。……あーん。」 レスト「え……!?」 あ、あーん……・えーと……? ▼あ、あーん…… ドルチェ「…………。」 レスト「あの……。くれるんじゃないの?」 ドルチェ「そのつもりだったけど、素直にあげるのもどうかと思って。」 レスト「…………。」 ドルチェ「……で、どうかしら?」 レスト「え?」 ドルチェ「やっぱろ食べたいと思ったのなら、食べさせてあげてもいけど。」 レスト「えっと……。」 ドルチェ「はい。あーん。」 ▼えーと……? ドルチェ「…………。口、はやく開けてよ。腕がつかれるでしょ。」 レスト「でも……。」 ドルチェ「……。ふん。もういいわ。」 レスト「……もしかして、自分でやって照れてるの?」 ドルチェ「…………。(……もぐもぐ)……で、どうかしら?」 レスト「え?」 ドルチェ「やっぱり食べたいと思ったのなら、食べさせてあげてもいいけど。」 レスト「えっと……。」 ドルチェ「はい。あーん。」 あ、あ~ん……・固く口を閉ざす ▼あ、あ~ん…… ドルチェ「……はい。」 レスト(パクッ) ドルチェ「……で、どうなの?」 レスト「え?」 ドルチェ「うれしかった?」 レスト「……うん。」 ドルチェ「そう……。ならいいけど。……ところでさ。」 レスト「うん。」 ドルチェ「…………。……わたしも、食べさせてもらってもいい?」 ▼固く口を閉ざす ドルチェ「…………。」 レスト「…………。」 ドルチェ「……そんなにイヤ?」 レスト「まあ、恥ずかしいので……。」 ドルチェ「……そう。」 レスト「ごめんね。」 ドルチェ「…………。……嫌われてるわけじゃないから、いいわ。」 ドルチェ「……ところでさ。」 レスト「うん。」 ドルチェ「…………。……わたしも、食べさせてもらってもいい?」 ドルチェ「おいしかった。」 レスト「うん。」 ドルチェ「……楽しかった?」 レスト「もちろん。」 ドルチェ「そう……。なら良かったけど。」 レスト「また来よう。」 ドルチェ「そうね。……わたしも楽しかったし。」 雑貨屋 ドルチェ「ふうん……。」 レスト「どうしたの?」 ドルチェ「こうやって見てみると、意外と色んなものが置いてあるのね。」 レスト「そうだね。あ、そういえば、ピコはどうしたの?」 ドルチェ「ついてくるなって言ったら、すねて飛んでいったけど。」 レスト「そうなんだ。」 ドルチェ「……。(じーっ)」 レスト「……せっかくだし、何かプレゼントしようかな。」 おしゃれなハンカチ 300G・アクセサリーケース 5000G・交換日記 20000G・宝石細工の小鳥 9999999G・やめる ▼おしゃれなハンカチ 300G レスト「はい、ドルチェ。」 ドルチェ「え?」 レスト「プレゼント。買っておいたんだ。」 ドルチェ「…………。別に、ほしいなんて言ってないけど?」 レスト「はは。そうだね。」 ドルチェ「……まあ、せっかくだし、もらっておくわ。……ありがとね。」 レスト「どういたしまして。」 ▼アクセサリーケース 5000G ドルチェ(このケース、かわいいけど……。……ちょっと子供っぽいし、ガラじゃないわよね。) レスト「よし。これかな。」 ドルチェ「あ……。」 レスト「どうしたの?」 ドルチェ「……別に。なんでもないけど。」 レスト「そっか。」 ドルチェ「…………。……それ、あんたが使うの?」 レスト「使うといえば、使うかな。というわけで、はい。」 ドルチェ「え……?」 レスト「プレゼント用にね。ドルチェになら似合うと思って。」 ドルチェ「…………。」 レスト「気に入らなかった?」 ドルチェ「…………。……まあ、悪くないとは思うけど。でも、どうしてコレにしたの?」 レスト「いや、気に入ったのかなと思って。」 ドルチェ「え?」 レスト「ずっと見てたから。」 ドルチェ「う……っ。」 ▼交換日記 20000G ドルチェ「なに買ったの?」 レスト「あ、ドルチェ。ほら、コレ。」 ドルチェ「日記?」 レスト「ただの日記じゃないよ。交換日記。」 ドルチェ「交換?これを?」 レスト「そう。交代で日記を書いていくんだよ。」 ドルチェ「人に見せる日記ってことかしら?」 レスト「そうだね。」 ドルチェ「ふーん……。」 レスト「2人でやってみない?」 ドルチェ「別にいいけど。じゃあ、適当に書いておくわね。わたしの部屋に置いておくから気が向いたときに開いてみて。」 レスト「うん。分かった。」 ドルチェ「2人の日記、か……。」 レスト「え……?」 ▼宝石細工の小鳥 9999999G ドルチェ「………。」 レスト「どうしたの?難しい顔して。」 ドルチェ「うん……。」 ドルチェ「宝石細工って、すごく難しいのよね。」 ドルチェ「特に装飾は、どれだけキレイに見えるかが大切だから。」 ドルチェ「それだけ、デザインとしても洗練されてるのよ。」 レスト「へえ……。」 ドルチェ「ほら。ここなんて本当によく出来てるわ。」 ドルチェ「できれば、手元に置いて勉強してみたいくらい。」 ドルチェ「でも、貴重なものだけあって、とても手の届かない値段なのよね……。」 レスト「なるほど。」 レスト「じゃあ、はい。」 ドルチェ「……?」 ドルチェ「ちょ、ちょっと!?コレ、どうしたのよ?」 レスト「買ったんだ。」 ドルチェ「そ、それは見れば分かるけど……!」 レスト「はい。大切にしてね。」 ドルチェ「あ……。」 ドルチェ「う、うん。」 レスト「それじゃ、行こうか。」 ドルチェ「……あんたといると、ホント、調子がくるうわ。」 ドルチェ「……でも、ありがと。」 ▼やめる ドルチェ「これ、ピコに似合いそうかも。」 ドルチェ「……まあ、それはまた今度でいっか。」 ドルチェ「それじゃあ、そろそろ行きましょ。」 花屋 ドルチェ「いい表情してるわよね。……ずっと眺めてたいくらい。」 レスト「え?」 ドルチェ「なに期待してるのよ。花のことよ。」 ピコ『とかいいつつ、実は言外の意味もこめてますのよ?』 ドルチェ「う……っ!」 ピコ『まあ!?なんて素直な反応ですの!?くう、カワイイでも悔しい ……!いやむしろ悔しいカワイイ!?』 ドルチェ「くちをふさごう。」 ピコ『もがもが』 レスト「ま、まあまあ……。せっかくだし、なにか花をプレゼントしようか。」 プレゼントする 555G・今日は……いいや ▼プレゼントする 555G ドルチェ「え?」 レスト「はい。プレゼント。」 ドルチェ「う、うん。ありがとう……。」 ピコ『と、ルーちゃんはほほを赤らめて後ろ手でモジモジとムグムグ』 ドルチェ「……じゃあ、これ。」 レスト「この花は?」 ドルチェ「あんたへのプレゼントよ。見て分からない?」 レスト「あ、ありがとう。」 ドルチェ「別に、好きであげてるんだから、お礼はいらないけど。」 ピコ『と、ルーちゃんはほほを赤らめて後ろ手でモジモジとムグムグ』 ▼今日は……いいや ドルチェ「これ、いる?」 レスト「え?」 ドルチェ「キレイな花だから、買ってみたのよ。同じ花を一緒に活けるのも、悪くないなと思って……。」 ピコ『ああ、恥ずかしがる姿は最高にカワイイのにその相手が私じゃないなんて悔しいカワイイっ!』 ドルチェ「う、うるさい……っ!」 レスト「それじゃあ帰ろう。」 ドルチェ「ええ。」 飛行船(パターン1) ドルチェ「雲の上って、幻想的よね。人が空を飛べるなんて、ウソみたいだわ。」 レスト「そうだね。」 ドルチェ「おかげで、ここが現実なのか分からなくなっちゃいそうね。わたしはまだ夢を見てるんじゃないかって……。」 レスト「ドルチェ……。」 ドルチェ「でも、そう思うのは、決まってあんたの隣を歩いてるときなのよね。……夢見心地ってことなのかもね。」 レスト「え?」 ドルチェ「別に。聞こえなかったんならいいわ。……バカ。」 レスト「……?」 レスト「それじゃあ帰ろう。」 ドルチェ「ええ。」 飛行船(パターン2) ドルチェ「やっぱり、空の上ってちょっと特別よね。」 ドルチェ「空の上には道がないから、ピコにも見つかりにくいだろうし。」 じゃあ今は2人きりだね・ピコは放っておいて大丈夫かな? ▼じゃあ今は2人きりだね ドルチェ「まあ……ね。」 ドルチェ「…………。」 レスト「もしかして、緊張してる?」 ドルチェ「そんなことないけど。」 レスト「指先、震えてるけど。」 ドルチェ「…………。」 レスト「からだ、カチコチだけど。」 ドルチェ「……うるさい、バカ。」 ▼ピコは放っておいて大丈夫かな? ドルチェ「なに?あの子がいないとさみしいの?」 レスト「いや、そういうことじゃなくて……。」 ドルチェ「冗談。ちょっとからかってみただけ。」 ドルチェ「ピコはわたしにとりついてるから、離れすぎると消えちゃうけど、」 ドルチェ「町から離れすぎなければ大丈夫よ。洋館までなら平気だったでしょ?」 レスト「そっか。」 ドルチェ「…………。」 レスト「どうしたの?」 ドルチェ「なんか、ピコの心配ばっかりしてるみたいね。」 レスト「いや、そんなつもりは……。」 ドルチェ「わかってる。」 ドルチェ「わかってるけど……しょうがないじゃない。……腹は立つんだもん。」 レスト「…………。」 鍛冶屋 バド「ゆっくり二人で思い出の品でも作るといいヨ。」 バド「作り方はそこに書いておいたかラ。」 バド「まあ『ラブラブ共同制作コース』って感じかナ?ハハハ。」 or バド「えっと、鍛冶のやり方は……。」 バド「ああ、別にいいカ。レストに聞けバ。」 バド「その方がお互いに幸せだろうしナ。」 or バド「ケガしないように気をつけろヨ。」 バド「まぁ、キミたちの熱でオレがヤケドしそうだけどナ。」 or バド「まあ、楽しんでってくレ。」 バド「ああ、できたものは装備を忘れないようにナ。」 バド「まあ、言わなくてもそうするよナ。それだけラブラブならサ。」 or バド「よし、これで準備は終わりっト。」 バド「じゃあ、あとは好きに作ったらいいヨ。」 バド「あ、カマドの熱が足りなかったら、二人の熱でなんとかしてくレ。」 ドルチェ「何を作るの?」 レスト「えーと……。」 ドルチェ「ああ、決めてなかったんだ。」 ドルチェ「そうね……。じゃあ、コレでいいかしら?」 レスト「うん。分かった。」 ○○が完成した! ドルチェ「……よし。」 レスト「うれしそうだね、ドルチェ。」 ドルチェ「……まあ、せっかく作ったものだし。」 レスト「そうだね。大切にしよう。」 ドルチェ「そうね。……せっかくのおそろいだし。」 レスト「え?」 ドルチェ「ううん。なんでもない。」 展望台 ドルチェ「こうしてると、ちょっと空の上に立ってるみたいね。」 ドルチェ「高いところはわりと好きなのよね、わたし。」 そうなんだ ・ どうして? ▼そうなんだ ドルチェ「でも、いまはちょっと不安かもね。」 レスト「え?」 ドルチェ「足元の世界が流れていって、」 ドルチェ「一人きり、雲の上で、世界から取り残されてるみたいな。」 ドルチェ「この時代で目覚めたばかりのとき、ちょうどそんな感じだったから。」 ▼どうして? ドルチェ「なにもかも見下ろしてる感じで、ちょっとワクワクするから。」 レスト「………。」 ドルチェ「っていうのは、半分くらいジョウダンだけど。」 ドルチェ「でも、いまはちょっと不安かもね。」 レスト「え?」 ドルチェ「足元の世界が流れていって、」 ドルチェ「一人きり、雲の上で、世界から取り残されてるみたいな。」 ドルチェ「この時代で目覚めたばかりのとき、ちょうどそんな感じだったから。」 レスト「ドルチェ……。」 僕がいるよ ・ ピコがいるじゃない ▼僕がいるよ ドルチェ「……っ。」 ドルチェ「……あんたって、恥ずかしいことをサラリと言うわよね。」 レスト「そうかな?」 ドルチェ「……まあ、だからあんたといると楽しいんだけど。」 レスト「え?」 ドルチェ「なんでもないわ。」 ドルチェ「ただ、これからも、あんたはあたしのそばに居なさいってこと。」 ドルチェ「いいわね?」 レスト「うん。もちろん。」 ドルチェ「……よし。」 ▼ピコがいるじゃない ドルチェ「そうね……。」 ドルチェ「わたしと出会うまで、ピコもこんな景色を見てたのかしら。」 ドルチェ「ずっと1人で。」 レスト「………。」 ドルチェ「わたしが眠ってる間も、そんな気持ちだったのかしらね。」 ドルチェ「ねえ、ピコ。聞いてるんでしょ?」 ピコ『いいえ』 ピコ『聞こえませんけど、ちょっとだけ独り言を』 ピコ『私の頭にあるのは、ルーちゃんの幸せだけですわ』 ピコ『ですから、それ以外のことは、割とどうでもいいんですの』 ドルチェ「………。」 ドルチェ「……あっそ。」 ドルチェ「じゃあ、レスト。抱きついていいかしら?」 レスト「え!?」 ピコ『うがーーーっ!』 ドルチェ「ふふ……。」 レスト「………。」 湖 ドルチェ「この季節に湖に来ても、特にやることってないわよね。」 レスト「そうかもね。」 ドルチェ「………。」 ドルチェ「………えい。」 (パチャッ) レスト「わっ。ちょ、ドルチェ!?」 ドルチェ「どう?ちょっとは頭がさえたかしら?」 レスト「もう……。」 レスト「じゃあ、お返し!」 ドルチェ「きゃっ!この……!」 ドルチェ「じゃあ、お返しのお返しよ!」 レスト「うわっ!それじゃ、お返しのお返しのお返し!」 ドルチェ「お返しのお返しのお返しの……!」 ドルチェ「――っくしゅ。」 レスト「あ……。大丈夫?」 ドルチェ「ちょっと調子に乗りすぎたかも。こんな薄着、めったにないし……。」 レスト「じゃあ、そろそろ帰ろうか。」 ドルチェ「それもそうだけど、温かいものが飲みたいわね。」 レスト「用意しろってこと?」 ドルチェ「別に。まあ、してくれたらうれしいけど。」 レスト「はいはい。」 湖(夏) ドルチェ「さすがにこの季節、湖に来たら泳がないとね。」 レスト「あ、うん……」 ドルチェ「なに?暑さにやられちゃったの?」 ピコ「ルーちゃんの水着姿に見とれて鼻の下伸ばしてたんじゃないですの?」 レスト「え!?」 ドルチェ「……そうなの?」 ま、まさか・何も言わずに見続ける ▼ま、まさか (パチャッ) レスト「わっ、冷たい!だからみとれてないって 」 ドルチェ「それはそれで腹が立つ。」 レスト「どうすればいいのさ……。」 ドルチェ「…………」 ▼何も言わずに見続ける (じーっ) ドルチェ「…………えい。」 (パハッチャッ) レスト「プハッ。……なにするのさ、いきなり。」 ドルチェ「頭冷やしてあげようと思って。ほら、水ならたくさんあるし。」 レスト「顔真っ赤だよ?」 ドルチェ「う……。」 レスト「じゃあ、僕も冷やしてあげるよ!」 ドルチェ「きゃっ!やったわね、この……!」 レスト「あはは。」 ピコ「ホント、アツイですわねー……」 僕の家 結婚前 ドルチェ「ふーん。意外と片付いてるのね。」 レスト「そう……かな。」 ドルチェ「あくまで「思ったより」だけど。」 レスト「………。」 ドルチェ「……静かね。」 レスト「うん。」 ドルチェ「わたしたち以外、他に誰もいないみたい。」 レスト「そうかもね。」 ドルチェ「………。」 ドルチェ「やっと2人きりになれたね、とか言わないんだ?」 レスト「えっと……。」 ピコ『そうはさせませんけど!』 レスト「わあっ!」 ドルチェ「ま、いるだろうとは思ってたけど。」 ピコ『とかいいつつ、ルーちゃんもちょっとガッカリしてますわよね』 ドルチェ「……そんなことないわよ。」 レスト「あの、ドルチェ。顔が真っ赤だけど……。」 ドルチェ「……う、うるさいわね……。」 結婚後 ドルチェ「二人っきりっていうの、ちょっと久しぶりな気がするわね。」 そうだね ・ ピコは? ▼そうだね (改行後に飛ぶ) ▼ピコは? ドルチェ「他人のデートをジャマするほど、今日はヒマじゃないんですって。」 ドルチェ「まあ、自分たちの家に来て、デートっていうのもアレだけど。」 レスト「ごめんなさい……。」 ドルチェ「謝らないでよ。別に怒ってるわけじゃないし。」 ドルチェ「ただ、なんていうか……。」 ドルチェ「改めて思っただけ。この家がわたしの家になったんだなって。」 ドルチェ「もう、あの頃とは見える景色が違うのね。」 レスト「……そうかもね。」 ドルチェ「でも、変わらないものも見つけたわ。」 レスト「え?」 ドルチェ「変わらず愛してるから。レストのこと。」 ドルチェ「それは一緒だったわ。」 レスト「ドルチェ……。」 僕もだよ ・ サラリと恥ずかしいこと言ったよね ▼僕もだよ ドルチェ「うん。知ってる。」 ドルチェ「でも、まあ……ありがと。」 レスト「うん。」 ▼サラリと恥ずかしいこと言ったよね ドルチェ「う……!」 レスト「そう言われて照れちゃうところが、ドルチェの可愛いところだよね。」 ドルチェ「……か、からかわないでよ……。」 レスト「ふふ。ゴメンゴメン。」 ドルチェ「……もう、バカ。」 今なら行けるかも! 近くに寄る ドルチェ「…………。……近くに来たいなら、そう言ったらいいでしょ。」 レスト「あれ……。バレてたんだ……。」 ドルチェ「それだけソワソワしてたらね。どれだけ正直者なのよ。」 レスト「あはは……。」 ドルチェ「……まあ、そこもいいとこなんだけど。」 手を握る レスト「手、にぎってもいいかな?」 ドルチェ「え……?……まあ、好きにすれば。」 レスト「じゃあ、そうする。」 ドルチェ「…………。」 条件あり? ピコ『かー!甘ずっぺえったらねえですの!』 ドルチェ「うぐ……っ。」 頭をなでる ドルチェ「…………。……な、何してるのよ。」 レスト「頭をなでてる。」 ドルチェ「そんなこと分かってるわよ。だから、なんで頭をなでてるのかって聞いてるの。」 レスト「イヤだった?」 ドルチェ「…………。……先にひとこと、言いなさいよね。」 ほおをつつく ぷにっ。 ドルチェ「!?」 レスト「びっくりした?」 ドルチェ「あ、当たり前じゃない。バカ!」 ドルチェ「心臓が止まるかと思って、青ざめたわよ……。」」 レスト「いや……、むしろ真っ赤だよ。」 ドルチェ「………。」 ドルチェ「こういうの、なれてなかっただけよ……。」 抱きしめる ドルチェ「……!?」 レスト「抱きしめていい?」 ドルチェ「……聞く前に抱きしめてるじゃないの。」 レスト「じゃあ、抱きしめても良かった?」 ドルチェ「それは―― ドルチェ「……まあ、よかったけど。」 ほおにキス ドルチェ「え……?」 レスト「あ、ごめん。すきがあったから、つい。」 ドルチェ「……?」 レスト「ドルチェ?」 ドルチェ「???」 ドルチェ「??????」 レスト「あの、ドルチェ……?」 何もしない ドルチェ(もっと一緒に居たいんだけど……。) 帰り 家まで送る ドルチェ「送ってくれてありがと。」 ドルチェ「今日は楽しかったわ。……それじゃ、また。」 家以外 ドルチェ「今日はごくろうさま。」 ドルチェ「また誘ってくれてもいいわよ。……それなりに楽しかったし。」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 「まさか…見間違いよね…?」 「でも、見間違いじゃなかったらお仕置きしないと♪」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5252.html
澪「唯、起きろ。おい、唯!」 唯「ん……ん~……」 律「いつまで寝てんだよ」 唯「あれ……?私寝てた……?」 紬「うん、ぐっすりと」 唯「そっかー、ごめんごめん」 梓「さあ、練習しますよ」 唯「うん、練習しよう」 澪「あのさ、唯」 唯「なあに?澪ちゃん」 澪「この後、一緒に公園にデートに行かないか?」 唯「で、デート!?」 律「あっ、澪ずるいぞ!唯、澪よりも私とデートしようぜ!」 唯「りっちゃん!?」 紬「遊園地を貸しきって、私とデートしましょう?」 唯「ムギちゃんも!?」 梓「私と猫耳を付けて楽しいことを!」 唯「あずにゃんまで!?」 澪・律・紬・梓「「「「唯!」ちゃん!」先輩!」」 唯「う、うわああああ!!」 ダーッ! バタン! 唯「はあ……はあ……。みんな、どうしちゃったんだろう……」 憂「お姉ちゃーん!」 唯「あ、憂。ってなんで裸エプロン!?」 憂「こういう格好すれば、お姉ちゃん喜んでくれるかなって思って……」 唯「あわああわわわ……」 憂「何か食べたいものある?お姉ちゃんのためなら、なんだって作るから!」 唯「やあああああ!!」 ガチャ! ダーッ! 唯「はあ……はあ……。なんでみんな私にゾッコンなんだろう?」 さわ子「知りたい?」 唯「わっ!さわちゃん先生!?」 さわ子「なんでそんなに怯えてるのよ」 唯「だ、だって……」 さわ子「心配しなくても、私はゾッコンじゃないわよ」 唯「なんだ、よかったあ……」 さわ子「でも衣装は着てほしいわねえ。こんなのとか!」 唯「現実の衣装よりも際どい!!」 さわ子「シジミもあるわよ~」 唯「うわぁ……」 さわ子「ま、衣装のことは置いておいて。唯ちゃんはなんで今こんなことになってるかわかる?」 唯「そんなの、わかんないよ……」 さわ子「ここはね、唯ちゃんの夢の中なの。つまり、唯ちゃんの心象世界」 唯「心象世界?」 さわ子「だから唯ちゃんの心の奥底の願望のせいで、みんな唯ちゃんにゾッコンになってるの」 唯「そんな……」 さわ子「まあ、唯ちゃんが目を覚ませばこの世界から抜け出せるんだけどね」 唯「じゃあ、今すぐ目を覚まさないと!」 さわ子「無理よ」 唯「どうして?」 さわ子「今は秘密」 唯「さわちゃん先生のケチ!」 さわ子「まあまあ」 唯「どうすれば目が覚めるのか教えてよ~!」 さわ子「そんなことより、みんなが唯ちゃんにゾッコンなんて状況を無駄にするのは、もったいないと思わない?」 唯「え?」 さわ子「せっかくなんだから、思う存分みんなとイチャイチャすればいいんじゃない?」 唯「イチャイチャ?」 さわ子「ほら、さっそくお出ましよ」 唯「ん?」 和「唯ー!」 唯「あ、和ちゃん」 和「動物園のチケットがあるんだけど、一緒に行かない?」 唯「も、もしかしてデート?」 和「唯はデートがしたいの?」 唯「そういうわけじゃ……」 和「じゃあ、友達同士で動物園に行く。ってことでいいじゃない」 唯「……そうだね!」 …… 唯「わあ!和ちゃん!キリンだよ!キリン!」 和「唯、楽しそうね」 唯「だって和ちゃんと動物園だもん!」 和「そう……。ねえ、唯」 唯「なあに?和ちゃん」 和「その……キス、しない?」 唯「えっ!?」 和「い、嫌ならいいの」 唯「うーん……じゃあ、今日はすっごく楽しかったからキスしてもいいかな~」 和「本当?」 唯「うん。和ちゃん、んー」 和「ん……」 パオ~ン! …… 唯「昨日はつい雰囲気のせいで和ちゃんとキスしちゃった……」 憂「お姉ちゃん」 唯「あ、憂……?」 憂「どうしたの?」 唯「その格好、何?」 憂「ギー太のコスプレ」 唯「…………」 憂「これなら、お姉ちゃん喜んでくれると思って……」 唯「……私は、普通の憂のほうがいいかな」 憂「そうなの……?」 唯「うん」 憂「……わかった。着替えてくる!」 …… 唯「今日は部室に行くのが怖いなあ……」 律「ゆーいっ!」 唯「あっ、りっちゃん!?」 律「放課後、映画見に行こうぜ!」 唯「映画?」 律「今話題のあれだよ!」 唯「ああ、あれかー」 律「どうする?もうチケットは取ってあんだけど……」 唯「……行くよ」 律「本当か!?じゃあ、放課後校門で待ってるからな!絶対こいよ!」 唯「うん!」 … 唯「ぐすっ……」 律「唯?泣いてるのか?」 唯「いい話だなって……」 律「ほら、ハンカチ」 唯「あいがと、りっちゃん」 律(泣いてる唯も可愛いな……) ギュッ 唯「えっ、りっちゃん?」 律「映画が終わるまで、こうさせててくれ」 唯「りっちゃん……。うん、わかった」 …… 唯「昨日もつい雰囲気のせいでりっちゃんと抱き合っちゃった……」 梓「唯先輩」 唯「あっ、あずにゃ……」 梓「い、一緒に遊ぼうにゃん♪」 唯「…………」 梓「あの……先輩?」 唯「なんで、そんな格好を……」 梓「猫の格好をすれば、喜んでくれると思って……」 唯「へ、へえ……」 梓「その……ごめんなさい!帰ります!」 唯「待ってあずにゃん!私、あずにゃんの家に行きたいな」 梓「唯先輩……」 唯「ほら、マシュマロ豆乳鍋だよ~」 梓「なにこれ……」 唯「さ、食べて食べて!」 梓「は、はい……」 モグモグ…… 唯「どう?どう?」 梓「おいしいです!というか、唯先輩の作った料理ならなんだっておいしいです!」 唯「そう?よかった~」 梓「唯先輩」 ごろん 唯「な、なに?あずにゃん」 梓「膝枕、させてください。……撫でてくれると、うれしいです」 唯「あずにゃん……よしよし」 梓「にゃあん……」 2
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/176.html
恋愛シナリオ デートに誘う デート当日 デートに誘う アリス「ねぇねぇ――」 一緒に冒険しよう!・好きです!・デートに誘う・なんでもないです ▼デートに誘う ▼失敗 (未検証) ▼成功 リュカ「もちろん、OKだ。」 リュカ「行き先をどうするか……。」 リュカ「実質、次が初デートみたいなもんだからな。ジャマが入らなくて雰囲気のいいところ……。」 リュカ「メロディ湖はどうだ? あの辺には昼寝にぴったりの場所があるんだ。」 アリス「寝るんですか?」 リュカ「そんだけ静かで落ち着ける場所ってことだよ。ま、眠けりゃ寝ればいいけどさ。」 アリス「わかりました。それじゃあ、メロディ湖で。」 リュカ「おう、時間は明日の10時な。」 デート当日 メロディ湖 リュカ「ZZZ……ZZZ……。」 アリス「寝てる……。」 リュカ「むにゃ……オレはオマエのこと…あ、愛してる。」 アリス「リュカさん?」 リュカが起きる リュカ「はっ…! わりぃ、寝ちまってた。」 アリス「今、誰かの夢を見てましたか?」 リュカ「あん?」 リュカ「い、いや、見てねえけど?」 アリス「ふーん…。」 リュカ「なんだよ、その疑うような目は。」 リュカ「あーそうだよ、アリスが出てきたよ。でもやましいことはなんもしてねえからな。」 本当にしてないですか?・いい夢でしたか? ▼本当にしてないですか? リュカ「あらためて聞かれると……。いやでも、恋人同士ならセーフのはずだ。」 ▼いい夢でしたか? リュカ「そりゃあんた、あのままずっと夢のなかにいたかったくらいだぜ。」 アリス「それなら…今から夢の続きをします?」 リュカ「い、いや、それはやめとこう。そういうのはもっと、きっちりしてからな。」 アリス「そうですか……。じゃあ、これからなにをしましょう。」 リュカ「あーっと、そうだな……。これから…これからか……。」 二人で浜辺に移動する リュカ「なあ、アリス。」 リュカ「アリスは将来のこと、考えてるか?」 アリス「しょ、将来ですか?」 それは…リュカさんさえよければ…・もちろん考えてます・まだ考えてません ▼それは…リュカさんさえよければ… リュカ「オレさえよければ? ちょっとわかんねえけど……」 ▼もちろん考えてます (未検証) ▼まだ考えてません リュカ「なんだ、そうだったか。あんたのことだからマジメに考えてると思ったよ。」 リュカ「オレはどうすっかな~。やっぱパルモさんの右腕かな。」 アリス「あの、将来ってどういう意味の…?」 リュカ「そのまんま、将来の仕事の話だけど?」 アリス「そ、そうですか。」 アリス「でもそれなら、リュカさんは迷うことないじゃないですか。」 リュカ「と、オレも思ってたんだけどさ。」 リュカ「もう1つ……やりたいことがあるんだよな。」 アリス「もう1つ?」 リュカ「おっと、なんでもかんでもしゃべっちまったらミステリアスなオレの魅力が半減しちまう。」 リュカ「続きはまた今度な。」 アリス「もう…いじわる。」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/318.html
電話/約束普通以下 友好 好き以上 留守電普通以下 友好&親友 好き以上 親友 待ち合わせ普通以下 友好 好き以上 デート評価~デート終了普通以下 友好 好き以上 親友 その他前と同じ場所 名前変化 すっぽかし後の留守電 選択肢××後のフォロー電話 爆弾示唆イベント メモ欄 電話/約束 普通以下 デートに誘う 「もしもし。」 「あ、不二山くん?◯◯だけど。」 「ん、おう。なんだ?」 「えっと……」 OK 「俺とか?いいけど。」 「ホント?じゃあ、◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。んじゃ。」 NG 「その日はダメだ。」 「そっか……だったら、仕方ないね。」 「ああ、悪いけど。」 友好 デートに誘う 「もしもし。」 「あ、不二山くん?◯◯だけど。」 「よ。どした?」 OK 「いいぞ。」 「じゃあ◯月◯日に◯◯で待ってるね!」 「わかった。じゃ、当日な?」 (やったー!早く◯月◯日が来ないかなあ) NG 「その日は……あ、ダメだ。用事がある。」 「そっか……だったら、仕方ないね。」 「悪ぃな。んじゃ。」 バイトとかぶる 「バイトだ、その日は」 「そっか。」 「火曜と木曜はバイトだから、遊びには行けねー。じゃあな。」 好き以上 デートに誘う 「俺だ。」 「えっ?えーと、◯◯です。」 「わかってる。名前、出てるから。」 「そっか。あのね……」 OK 「うん、行こう。」 「よかった!じゃあ◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。前の晩、しっかり寝とけよ?」 「ふふ、わかった。たくさん遊びたいもんね?」 「ああ、俺もそうするから。じゃ、当日な?」 (やったー!早く◯月◯日が来ないかなあ) NG 「その日はーー」 「日は?」 「先約があった。」 「そっか……だったら、仕方ないね。」 「マジで悪ぃ。今度はこっちから誘うから。じゃあな。」 (うーん、残念!) 留守電 普通以下 OK 「もしもし。」 「不二山だけど。おまえ、電話したろ?」 「あ、うん。どうかな?」 「べつにいいけど。」 「ホント?じゃあ、◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。じゃ。」 NG 「不二山だけど。電話したろ? おまえ。」 「あ、うん。それで、どうかな?」 「その日は無理。先約がある。」 「そっか……。だったら仕方ないね。」 「悪ぃ。それじゃ。」 友好&親友 OK 「もしもし」 「俺。おまえ、電話したろ?」 「うん。それで、どうかな?」 「行ってもいいぞ。」 「ホント?じゃあ、◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。じゃあな。」 NG 「もしもし」 「俺、不二山。留守電、聞いたんだけど、その日は無理なんだ。」 「そっか……だったら、仕方ないね。」 「うん、悪ぃ。そんじゃ。」 好き以上 OK 「もしもし」 「俺。電話出られなくて悪かったな。」 「ううん、それでどうかな?その日。」 「俺も気になってた、そこ。行こ。」 「ホント? よかった!」 「なんだ?嬉しそうだな。」 「うんっ!それじゃ、◯月◯日に◯◯でいい?」 「わかった。じゃ、当日な。」 NG 「もしもし」 「……俺。」 「不二山くん?」 「うん。」 「あ、留守電のことなんだけど、どうかな?」 「ダメなんだ、その日。どうしても外せねー用がある。」 「そっか……じゃあ、仕方ないね。」 「悪ぃ。じゃ、また……」 (うーん、残念!) ※バイトとかぶる(共通) 「もしもし。」 「不二山だけど。留守電、聞いた。」 「うん、それで、どうかな?」 「その日はバイトだ。」 「そっか……じゃ、仕方ないね。」 「火曜、木曜はバイトだから、覚えといてくれ。じゃあな。」 デートに誘われる(校内) 「◯◯。」 「あ、不二山くん。」 「今度の日曜なんだけど、空いてねぇ?」 『うん、行く!』 「よかった。ちょっと緊張した。」 「えっ、どうして?」 「どうしてだろうな?」 「ふふっ。それじゃ◯月◯日に公園入口かな?」 「そうだな。楽しみにしとく。じゃあな。」 『ええと、その……ごめんね』 「駄目なのか?」 「うん…ごめんね。」 「いや、急だったしな。しょうがねーよ。」 「また声、かける。じゃあな。」 『その日はちょっと……』 「駄目なのか?」 「あ、うん……」 「そっか。じゃ、仕方ねーか……」 「なにかあった?」 「いや、気にすんな。じゃあな。」 (悪いことしちゃったかな?) デートに誘われる(電話) 「はい、もしもし。」 「俺。」 「不二山くん?どうかした?」 「うん。今度の日曜、空いてねぇ?」 『うん、行く!』 「よかった。ちょっと緊張した。」 「えっ、どうして?」 「どうしてだろうな?」 「ふふっ。それじゃ◯月◯日に◯◯かな?」 「そうだな。楽しみにしとく。じゃあな。」 『ええと、その……ごめんね』 「駄目なのか?」 「うん……ごめんね。」 「いや、急だったしな。しょうがねーよ。」 「また声、かける。じゃあな。」 『その日はちょっと……』 「ダメか?」 「あ、うん。ごめんね……」 「いや、突然だったし。しょうがねーよな。……じゃ。」 親友 デートに誘う OK 「いいぞ。」 「あれだろ? 練習。役に立つかはわかんねーけど。」 「じゃあ、◯月◯日に◯◯で待ってるね!」 「わかった。じゃ、当日な。」 ※NGセリフは友好と同じ 待ち合わせ 普通以下 遅れてくる (不二山くん、まだ来てないみたい) 「おまえ、来るの早いな。」 「わたしも今着いたところだよ。」 「そっか。」 遅れていく (あっ、不二山くんもう来てる!) 「ごめんね、待った?」 「こういう場合、遅れるのは男のほうだろ。もうちょい早く来い。」 早く来ている (ちょっと早かったかな……ん?不二山くん、もう来てる!) 「不二山くん、早いね。どうしたの?」 「早めに出てランニングしてきたから、それで。」 「そうだったんだ。」 友好 遅れてくる (不二山くん、まだ来てないみたい) 「もう来てたのか、早いな。」 「わたしもいま着いたところだよ。」 「そっか。でも少し待たせたよな。悪ぃ。」 遅れていく (あっ!不二山くんもう来てる!) 「ごめん!ちょっと遅れちゃった。」 「ん?あ、本当だ。」 「あんまり待ってねーよ。気にすんな。」 早く来ている (ちょっと早かったかな…… ん?不二山くん、もう来てる!) 「不二山くん、早いね。どうしたの?」 「遅刻しねぇようにって思ってたら、早く着きすぎた。」 「そうだったんだ。」 好き以上 遅れてくる (不二山くん、まだ来てないみたい) 「あ……おまえ、早いな。」 「ううん、わたしも今着いたところだよ。」 「そっか。でも、次は待たせないようにする。」 遅れていく (あっ、不二山くん もう来てる!) 「ごめんね、待った?」 「少し。」 「ホントにごめんね。」 「いいよ。お前が来たから、それで。」 早く来ている (ちょっと早かったかな……ん?不二山くん、もう来てる!) 「どうしたの?まだ、時間前だよね?」 「うん、そんな気分だったから。」 「えっ?」 「早く会いたかった。そんだけ。」 「不二山くん……」 デート評価~デート終了 普通以下 ◎「楽しかった。たまにはいいな、こういうのも。」 ○ 「楽しかった。また誘えよ。」 △ 「いい時間だよな。お疲れ。」 ×「少し退屈だった……」 ×× 「疲れた……」 終了 「じゃあ。」 「今日は送ってく」 友好 ◎「もうこんな時間か。楽しい時間は過ぎるのが早いな。」 ○「うん、楽しかった。こういうのなら、また誘ってくれ」 △「まあ、こんなもんか。」 ×「疲れた……稽古するよりよっぽど。」 ××「失敗した。俺も、おまえもな?」 「じゃあな。気をつけて帰れよ。」 終了 「送ってく。夜道の一人歩きは危ねぇし。」 好き以上 ◎評価 「なんていうかさ。忘れらんなそうだ、今日のこと。」 「また誘う。ーーダメだ。1日じゃ、全然足んねーよ。」 ○評価 「おまえ、はしゃぎ過ぎだ。俺もだけどさ。」 「楽しかった。だから、また誘う。」 △評価 「まだ足んねぇけど、時間切れか……」 「付き合ってくれてどうもな。退屈じゃなかったか?」 ×評価 「これで終わりか……もったいねーな。」 「なんか悪かった。次があったら、仕切り直させてくれ。」 ××評価 「俺、ちょっとわかんなくなった。おまえのこと。」 「お前は悪くない。こういうのは男の責任だ。」 「気をつけて帰れ。またな……」 終了 「時間、まだ平気か?俺、もう少しお前と居てぇ。」 「」 『うん、大丈夫だよ』 「押忍。行こ。」 『ごめん、今日はちょっと……』 「そっ……か。じゃあな。」 親友 ◎「これが本番で活かせりゃおまえの勝ちだ。頑張れ。」 ○「あ、悪ぃ。あっち誘え。悪くなかったし、いいんじゃねぇかな。」 △「悪かなかったけど……良くもなかった。これだとどうだろうな?」 ×「おまえ、こんな風にあいつ疲れさせたら終わり。気ぃつけろよ。」 ××「もうちょい自主練したほうがいい。絶対。ちゃんとした練習できるように俺もしとく。」 その他 前と同じ場所 「見飽きた、ここ。おまえのお気に入りかもしんねーけど。」 名前変化 「なあ。」 「うん?」 「これからさ。おまえのこと、名前で呼んでもいいか?」 『うん、かまわないよ』 「そっか。どうもな、◯◯。」 (なんだかちょっと照れるかも……) 『えーと……』 「ダメか。わかった、やめとく。」 すっぽかし後の留守電 (あ、携帯に留守電入ってる……誰だろう) 「俺だ。不二山。」 「えっ?不二山くん?」 「約束ひとつ、守れねえヤツだったのかよ、おまえ。」 「俺の言ってる意味、わかるよな?じゃ。」 (いけない!デートの約束してたんだ!) 選択肢××後のフォロー電話 (はぁ……わたし、何であんなこと言っちゃったんだろ……) (あれ?電話……不二山くんから?) 「あの、もしもし?」 「……俺。不二山。」 「うん。あの、わたし……」 「待て。俺が先に言う。」 「さっきは悪かった。ガキみてぇなことして。頭冷えてから気付いた……だからおまえは謝んな。じゃな。」 「えっ……あの。」 (不二山くん、気を遣って電話してくれたんだ……) 爆弾示唆イベント ■デート後に爆弾発生中の相手から電話 不二山「 電話鳴ってる。おまえのだろ。」 ○○「あ、うん。ごめん、ちょっと待ってて。」 : 不二山「急ぎの電話か? なら、早くかけなおしてやれ。 じゃな。」 ■デート後に爆弾発生中の相手と鉢合わせ ※親友発生イベント時と同じ ○○「ありがとう、送ってくれて。」 不二山「別にーー ん?」 : 不二山「おまえに用があったみてぇだけど。あいつ。」 ○○「あの、えっと……」 不二山「そんじゃ俺は帰るから。またな。」 ■爆弾発生中の場合 他の男子とのデート後に電話 不二山「俺、不二山。ちょっと聞きてぇんだけどーー」 ○○「あの、えっと……」 不二山「ん、今都合悪ぃか? じゃ後にする。」 : (はぁ、びっくりした……) (……早めに不二山くんに連絡しておこう) 他の男子とのデート後に鉢合わせ 不二山「あ。」 (爆弾爆発音) ○○「あっ、不二山くん……」 不二山「なんだよ。そんなビックリした顔して。」 不二山「じゃな。」 : (はぁ、びっくりした……) (早く不二山くんと話さなきゃダメだよね……) 爆弾爆発後のフォロー電話 宇賀神「不二山にバンビの話したら、目を閉じて溜息。撫然。」 彼はバンビに不満がある。思い当たること、ない?」 ↓電話する 不二山「もしもし。 ○○「あ、不二山くん? ○○だけど……」 不二山「おまえか。」 (不二山くん怒ってる…… どうしよう……) ○○「あ、あの……」 -- 不二山「うん、わかった。」 ○○「あの……ごめんね?」 不二山「もう気にしてねーから。そんじゃな。」 (よかった……仲直りできたみたい) 更新日時:2022/01/10 00 49 08 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/alteil/pages/31.html
本項は、いわゆる「はきゅん☆の乱」と呼ばれる、2006年10月31日のAileil大規模アップデートにより引き起こされた未曾有の大混乱についてまとめたものです。 そもそも「はきゅん☆」とは? 大規模アップデートこれまでの経緯 そもそも「はきゅん☆」とは? 現在ではファルカウ属性のカード、竜皇帝『レグライ』の愛称として知られる「はきゅん☆」ですが、初出は2006年10月31日の『Alteil.Net Radio 第1回(現在の『わくわくラジオ』の前身)』中の放送事故とされています。 技術的なトラブルにより、元ネタであり、ラジオのオープニング曲である「きこうでんみさ」さんのあの歌が、雑音と共に「はきゅん☆はきゅん☆」と謎のサウンドを奏でる恐ろしい事故だったそうです。 その後どうのような経緯があったかは不明ですが、以下のようなコラージュ画像の流行と共に、「はきゅん☆=レグライ様」という認識がイクサーの間で定着したようです。 放送事故は件の大規模アップデート真っ只中に発生したため、一連の混乱を指して「はきゅん☆乱」と呼ばれるようになったのだと思われます。 大規模アップデートこれまでの経緯 これは現在暗黒の時代を迎えつつある、アルテイルの激動の記録である。願わくはこの状況から一日もの早い脱却を祈りつつ記したいと思う。 年/月/日/時間 出来事 補足、説明など 2006年09月11日 公式ブログ『Project Alteil』~アルテイル開発日誌が開設される まさにAlteilの新たな歴史は、このグランドゼロの日から始まった・・・・ 2006年10月13日 開発日誌でDFが高いが発表される この頃は皆の心は期待で一杯であったはずだ。 2006年10月28日 新アルテイル体験会の日 この日会場に行ったイクサー達から新バージョンの動作が重い、モサモサオンラインだったなどの声が出る。今思えばこの日がターニングポイントだったのかもしれない。DEXがおこなったテストと言えるものはこの日だけだった。 2006年10月31日0 00 大規模メンテナンス開始 2006年10月31日0 00~2:00くらいまで Alteil.Net Radio第一回が放送される 伝説のはきゅん☆を世に出し、放送事故による呪怨音でリスナーの笑いと恐怖を誘う。しかし、同時に明日のアップデートは本当に大丈夫なのか?そう思ったイクサーも多かったのではないだろうか。 2006年10月31日 Alteil.Net Radio第二回 生放送は無理だと判断した運営が録音形式に切り変え公式にUPされた。 2006年11月01日12:00-20:00 メンテナンス延長 おおまかなメンテナンス終了時間を公式に書かなかったため、最長で8時間イクサーをモニターの前に張り付かせる事になった。 2006年11月01日20:00 Alteil.net始動 待ちに待ったメンテが終了し、ようやく新仕様が一般イクサーの手にも触れる事になった。しかしそれはアドオンエラー、回線落ち、二重ログオンなどが頻発し、すでにゲームと呼べる代物では無くなっていた。 2006年11月02日早朝 立源寺氏のブログで現在の不都合の状況が公式より先に記される なお、立源寺氏はスタッフを休ませるために自ら二重ログインの解除、フリーアリーナで一般イクサーからの意見収集などを行なっていた。 2006年11月02日 公式で不具合についてのお詫びとお知らせが出る http //www.alteil.jp/news/news/20061102.html 2006年11月03日 立源寺氏のブログで荒らしが出る 荒らしはイクナイ 2006年11月04日 立源寺氏のブログで週末から週明けにかけてサーバーの増強を行なう発表がある。 これは実際に行なわれ1台から4台に増強されたようだ。 2006年11月03日-11月05日 連休な事もありプレイ人数の多さから色々な問題点が噴出する。 トレジャーバトルの頻発、回線落ちによる無効試合、回線落ちを狙った時間稼ぎなど 2006年11月06日 月曜日のメンテ メンテが終わっても状況は改善されなかった。 2006年11月06日 立源寺氏のブログで記事削除、コメント廃止がおこなわれる。 本人の意向か、それとも社長命令か?真相は闇、しかし立源寺氏を擁護していたイクサーからも少なからず反感を買う羽目になった。 2006年11月07日早朝 立源寺氏のブログで1.アルテイルネットとアルテイルを並行して運用2.以前のverに戻してプレイをスムーズに行う運用のどちらかを行なう発表がおこなわれる。 良い方向に向かいだしたようだ、失ったユーザの信頼を取り戻すのは大変だと思うが頑張って欲しい。 2006年11月07日 公式ページにアルテイルネットに関する重要なお知らせ掲載 http //www.alteil.jp/news/news/20061107important.html 2006年11月07日18 00~18 15 緊急メンテナンス 高速化に成功した模様?ダウンデートいらない論も出始める 2006年11月07日19 30 立源寺の奇跡 立源寺氏のブログより、事態は好転しつつあると発表される。また公式サポート外ながらも有効な対策方法も掲載される 2006年11月07日20 00 立源寺氏のブログ言論統制解除される 立源寺氏のブログにてコメント受付が復活する。 2006年11月07日20 30 経過説明 フリーアリーナにGM数名降臨。モサモサ氏退職報告。弓士に消された訳では無いらしい。バージョンダウンするかどうかは木曜日に発表があるらしい。 2006年11月09日 はきゅんの乱一応の解決 http //www.alteil.jp/news/news/20061109important.html 2007年10月09日 高速化 はきゅんの乱から約一年後、高速化が行われる。やっつけ的な部分は否めないが、ユーザからは高評価である。 /|___________ く to be continued | | / | \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ …かくしてラヴァート史上に残る「はきゅんの乱」は、運営側の尽力により11月7日のメンテナンスをもって終息に向かった。この11月7日のメンテナンスは、事態収拾に活躍したGMの名をとって「立源寺の奇跡」とも呼ばれる。完全な終息は11月9日木曜日の公式発表、そして継続した安定が必要だが、このままこの出来事がアルティルの歴史の中の笑い話になる事を願う。この事件の影響はラヴァートに留まらず、ネットゲーム業界における運営のあり方について一石を投じることに・・・・・・なれば良いな。 自分を含め、当時を知らない人が増えてきたので少し変えてみた。事実と異なる点があったら指摘ヨロ。 -- 名無しさん (2007-08-11 14 08 16) 名前 コメント (C)2004-2006 Dex Entertainment Inc. All Rights Reserved. 当サイトで利用している画像及びデータは、株式会社デックスエンタテインメントに帰属します。許可無くご利用又は転用になられる事は出来ませんので、予めご了承下さい。
https://w.atwiki.jp/1stlove/pages/42.html
喫茶店、追加デートで聞ける質問項目 喫茶店、追加デートで聞ける質問項目通常状態のみ 通常・親友共通 親友状態のみ 返答パターンについて ※質問は、相手によって、多少言い回しが異なります。 ※相手との状態によって、聞ける質問や回答が異なります。 ※愛情ポイント(ときめきハートパネルのピンクの部分)の数値が規定値(内部パラメータ)に到達していないと、出てこない質問や回答があります。 通常状態のみ 好きなテレビ番組について 好きなスポーツについて 好きな食べ物について よく聴く音楽について 趣味について 学校について 将来の夢について 恋愛について 異性の好みについて 通常・親友共通 わたしって女の子らしくない? 女の子にドキドキする時って? もっと女の子らしくないとダメかな? 男の子って普段どんな事考えてる?(★) キスしたことある?(★) 親友状態のみ 異性として意識してもらうには? 男の人のことを知りたい わたしって魅力ないのかな…… 男の人にもっとドキドキしてもらいたい このまま終わっちゃいそうな気がする(☆) 恋愛って難しいよね 返答パターンについて ★→通常か親友かで、返答に違いあり ☆→相手の親密度により、返答に2パターンあり ハートパネルのときめき愛情部分(ピンク色の所)に隙間が多いと、純粋に男友達として応援しているものになり、ハートパネルのピンクの部分が埋まってくると、主人公への切ない想いが垣間見えたり、キャラによっては、嫉妬心や野心などが見えてきたりします。 ◎情報提供をお待ちしています。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4178.html
autolink() MF/S13-103 カード名:お忍びデート シェリル カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《愛》? 【永】あなたのターン中、このカードのパワーを+1000。 あなた、来たことあるの? ギャラクシーに レアリティ:TD illust.
https://w.atwiki.jp/justgoodsalt/pages/707.html
https://w.atwiki.jp/owanet/pages/31.html
ver 0.059 ゲーム設定に"ストック"を追加しました 設定するとストック制となり、倒れた時に設定した回数だけ復活できるようになります。 ゲーム中ではストック数が"0"の時に倒れるとゲームオーバーとなり、 強制的に観戦モード状態になります。 既にゲームが始まっている時に接続した場合、観戦モード状態で開始するようになります。 敵対している相手が居なくなったら、その時点でゲームが終了します。 また、プレイ中のチーム変更が出来なくなります。 値を"0"にするとストック制は無効になりこれらは適応されません。 残り時間が一定時間になった時にメッセージが表示されるようになりました 環境設定からON/OFFする事ができます。 梯子を上っている時に頭上の壁にぶつかると、左右に移動できなくなる問題を修正しました 他、調整等を行いました ver 0.058 時間制の時に残り時間が分秒単位で表示されるようになりました 多少サーバとブレがあるので注意してください サーバで処理落ちした場合でも正確に残り時間がカウントするようになりました 環境設定に"サーバメッセージに背景を表示する"項目を追加しました ver 0.057 マップ外座標に対応しました MAP5の構造を調整しました 他、一部調整等を行いました ver 0.056 サーバ設定の"チャージ禁止"項目を"バスター設定"に変更しました 各設定の説明は 通常:通常ショットとチャージショットが使用できます チャージ禁止:チャージショットが使用できなくなります バスター禁止:バスターによる攻撃ができなくなります チャージのみ:チャージショットのみ使用できます。またOBゲージの回復速度が上昇します。 ゲームスコアボックス、チャットログボックス、ゲーム設定表示の配置などを調整をしました オリジナルマップ個別にサーバ設定を保存できるようになりました それに伴い"設定エディタver0.1"をうpしました(マップエディタの場所からダウンロードしてください) 設定エディタは各ゲームモード別に、ポイント、制限時間、乗り物初期化時間、復活待機時間、CTF奪還設定(CTF時のみ)が設定でき、 "任意のオリジナルマップ名.gim"と保存してMAPフォルダに入れ、サーバ設定を"オリジナルMAP時にファイルから設定を適応する"に設定すると、 ゲームスタートする時に自動で設定が適応されます。 ここで設定できる項目以外や対象マップのgimファイルが見つからない場合は、そのまま設定した物が適応されます ver 0.055 マップチップに"看板セーブ"、"看板セーブ赤"、"看板セーブ青"を追加しました この看板は触れると位置が記録され、復活時に最後に記録した地点から再スタートするようになります 色の付いていない看板は全てのチームが使用でき、色の付いている看板は無チームと看板と同じ色のチームが使用できます サーバ設定に"復活待機時間"を追加しました キャラクターの再スタートするまでの時間を変更することが出来ます 復活待機中の残り時間が表示されるようになりました 自動回復のバランスを調整しました 他、調整等を行いました 追記 セーブ看板で記録した位置はF1キーの"セーブポイントの初期化"ボタンから初期化することが出来ます ver 0.054 プレイ中に所属チームを変更できるようになりました 自由戦かチーム戦の時にサーバ設定のチーム選択を"あり(変更可能)"に設定すると プレイ中、F1キーで"チーム選択ボタン"が表示されるので、そこから変更できます サーバ設定に"自動回復"項目を追加しました "あり"に設定するとキャラクターがダメージを受けた後、一定時間経過するとHPが回復するようになります 他、調整等を行いました ver 0.053(b) マップチップに"四角赤"と"四角青"を追加しました この2つは同じチームのプレイヤーと無チームのプレイヤーのみ通過出来る特殊な壁です リフトに乗っている場合、違うチームのプレイヤー、弾、爆弾は通り抜けられません CTF時にチーム看板が大量にあると看板の一部が生成されない問題を修正しました リフトをマップチップ最大数と同じ数まで設置できるようにしました 実験場を更新しました サーバのゲーム設定項目に"乗り物初期化"を追加しました 操作していない乗り物の初期位置へのリセットさせる時間を秒単位で設定できます また、初期値は"60"に設定されています ver0.052(b,c,d,e,f) サーバチャットログのIP表示が正常に表示されない問題を修正しました サーバチャットログの"【】"内に送信したプレイヤーのIDとIPが表示されるようにしました 自動スタート時の待機時間を少し長くしました 他プレイヤーの操作しているリフトに乗っている時に壁に接触するとワープしてしまう問題を修正しました 他、調整等を行いました サーバにセキュリティ機能を付けました 通常でプレイする際には特に影響はありません ゲーム開始時にゲーム設定が表示されるようになりました 接続処理の調整を行いました バージョン確認が正常に動作していなかった問題を修正しました 他、調整等を行いました 一部のエラーが発生する問題を修正しました 最適化して動作速度が早くなりました ver 0.051(b) CTFの時にMAP2とMAP5の復活地点が異常な問題を修正しました 爆弾所持数を-1に設定した時の動作をver0.050c以前の仕様になるように調整しました サーバに"チャットログ"ボタンを追加しました 押すとチャットログウィンドウが表示され、プレイヤーの発言を見ることが出来ます ID表示がクライアントより正確に表示され、発言の最後にIPアドレスが表示されます ※スクロールバーを押している間は動作が停止するため扱いに注意してください CTF時に看板が勝手に移動してしまうバグを修正しました ver 0.050(b,c,d) ゲームモードに"キャプチャー・ザ・フラッグ(CTF)"を追加しました。 相手チームの看板を獲得し、自チームの看板まで運び、重ねる事でポイントを獲得できます。 相手チームの看板は重なった状態で"F"キーを押すことで持つ事が出来、 もう一度押すとその場に置く事が出来ます。 置かれている状態で、移動した看板は一定時間が経過すると自動的に元の位置へ戻されます。 また、看板を持っている間は攻撃やリフトの操作はできません。 ロビー画面でF2キーでのウィンドウの最前列表示のON/OFFを切り替えられるようにしました。 サーバの自動スタートON/OFFボタンを、"ON表示の時は使用、OFF表示の時は使用しない"に変更しました。 他、調整等を行いました。 CTFの時に、ポイントで設定した値になってもゲームが終了しなかった問題を修正しました。 操作方式がユーザー設定の時で、値が未設定になっていたら自動で値を初期化するようにしました。 サーバメッセージの背景を灰色にして分かりやすくしました リフトの上方向の壁に対しての当たり判定を大きくしました ロビー画面でログアウトボタンにスコアが表示される事がある問題を修正しました CTF関連の調整を行いました 他、調整等を行いました サーバのゲーム設定に"CTF奪還設定"を追加しました。 "時間"に設定すると、今までどうりの一定時間経過で元の位置へ戻り "触れた場合"に設定すると、看板と同じチームのプレイヤーが触れた時に 直ぐに元の位置へ戻るようになります。 アップデート履歴へ アップデート履歴2へ アップデート履歴4へ アップデート履歴5へ アップデート履歴6へ アップデート履歴7へ アップデート履歴8へ
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/195.html
縁日 「ただいま。」 「おかえり、あれ?何か隠してるの?」 俺が後ろ手を組んでいることに疑問を抱いた様子で蒼星石が尋ねた。 「今日近くの神社で祭りがあるの知ってるだろ?じゃーん!」 「うわぁ!わたあめ買ってきてくれたんだ!ありがとうマスター!!」 蒼星石はわたあめを受け取ると抱きかかえて喜んだ。 「ちゃんとくんくんの袋にしてくれたんだね!」 くんくんの袋を選んだのも喜ぶ一因になってくれたようだ。 「他に買って欲しいものがあれば買ってきてやるぞ。」 その言葉に対し蒼星石はえ?といった様子で俺を見た。 「一緒に行っちゃ・・・・だめ・・・?」 「あ、あぁそうだったな!じゃあ一緒に行くか!」 「うん!」 「その前にあれに着替えてくれるか?」 すると蒼星石は若干表情を曇らせた。 「また・・・あれなの?スカートはやだよ・・・。」 あれというのはカモフラージュ用の子供服と黒のカラコンのことで、 前に動物園に出かけた時に着せたのだが、スカートは気にいらなかったらしい。 「心配するな、普通のズボン買ってあるから。」 「ほんと?じゃあすぐ着替えて来るから待っててね。」 数分後、着替え終わった蒼星石と一緒に俺は神社に向かった。 「蒼星石、肩車するぞ。」 「はぐれちゃったら困るからね、お願い。」 神社の入口でそっと蒼星石を抱き上げ、肩車をしてから入った。 「マスター、たこ焼き買って、あとフランクフルトも!」 要望にに応えまずその二つを買ってから、近くのベンチに腰を下ろした。 「先にたこ焼き食うか。」 「うん、いただきまーす。」 俺が容器を差し出すと蒼星石は嬉しそうに一つ取って口に運んだ。 「んっ!熱っ!!・・・はふっ!・・・はふはふ・・・・ごくん。」 しかしまだ焼き立てで熱かったらしく、慌てて口の中で冷まして飲み込んだ。 「はぁ・・・・熱かったぁ・・・・」 「そんなに慌てるなって、冷ます間にフランクフルト食うか?」 「そうだね、僕じゃ持てないからマスター持ってて。」 そう頼まれて俺はフランクフルトを蒼星石の顔の前に差し出した。 「ん・・・太い・・・・かぷっ・・・・ごくん。」 どうやら大きすぎたようで、蒼星石はちょっとかじって飲み込んだ。 「マスターも食べていいよ、マスター?何じっと見てるの?」 「いや・・・なんかエロいなぁと思って。」 「ちょ・・・・マスター!何言ってるの!?」 「思ったことを言ったまでだよ、食べ方がなんかエr」 [ドーン!!] ちょうどその時花火が打ち上がった。 「うわぁ・・・・・キレイ・・・・・」 蒼星石は花火に見とれてそう言った。 「マスター・・・連れてきてくれてありがとう。」 「どういたしまして、ところで他になんか買うか?」 「うん、お願いマスター!」