約 128,666 件
https://w.atwiki.jp/artifact_magicaloss/pages/971.html
中身一覧 提供割合 星明りの帽子:14% 氷を纏う斧:10% 冬の嵐のコート:14% 青白く光るランス:10% 鈴蘭のアンクレット:14% 千年樹の盾:14% ルージュのドレス:14% 地底王国の鎚:10% 入手場所 パペットガーディアン 黄金の季節イベント Ⅴの塔最終マス宝箱採取ポイント (リボーンイベント開催以降常設) 開錠価格:500s 星明りの帽子 種類 帽子 称号 ? 備考 - 売買 可 エフェクト - 氷を纏(まと)う斧 武器種 アックス 特殊 アックス型 攻撃力 7 魔力 ダイアモンド1 属性 光50% 攻撃速度 7 備考 - 攻撃範囲 40 状態異常 凍結5% 称号 ? クリティカル - 売買 可 冬の嵐のコート 種類 上着 称号 嵐の~ 備考 - 売買 可 エフェクト - 青白く光るランス 武器種 ランス 特殊 ランス型 攻撃力 5 魔力 サファイア1 属性 - 攻撃速度 8 備考 - 攻撃範囲 80 状態異常 - 称号 ? クリティカル - 売買 可 鈴蘭のアンクレット 種類 アクセサリー 称号 ? 備考 - 売買 可 反映部位 ? エフェクト - 千年樹の盾 種類 盾 攻撃力 0 ガード可能属性 - 称号 ? 備考 - 売買 可 ルージュのドレス 種類 シャツ 称号 炎舞の~ 備考 - 売買 可 エフェクト - 地底王国の鎚(つち) 武器種 ウォーハンマー 特殊 ウォーハンマー型 攻撃力 7 魔力 ルビー1 属性 火50% 攻撃速度 7 備考 - 攻撃範囲 40 状態異常 炎上10% 称号 ? クリティカル - 売買 可 家具 混の宝箱(大)・(小) 材料 盗賊の鍵×1、混の宝箱×1 サイズ(大) W?×D?×H? サイズ(小) W?×D?×H? 参照家具カタログ 158
https://w.atwiki.jp/artifact_magicaloss/pages/968.html
中身一覧 提供割合 地底王国の兜:14% 地底王国の鎧:14% マグマの盾:14% 溶岩のマント:14% 鍛冶屋の吊りズボン:14% 地底王国の斧:10% 熱風の鎌:10% 灼熱(しゃくねつ)のフランベルジュ:10% 入手場所 パペットガーディアン 黄金の季節イベント Ⅴの塔最終マス宝箱採取ポイント (リボーンイベント開催以降常設) 開錠価格:500s 地底王国の兜 種類 帽子 称号 地底王国の~ 備考 - 売買 可 エフェクト - 地底王国の鎧 種類 シャツ 称号 地底王国の~ 備考 - 売買 可 エフェクト - マグマの盾 種類 盾 攻撃力 0 ガード可能属性 - 称号 ~溶岩 備考 - 売買 可 溶岩のマント 種類 上着 称号 溶岩の~ 備考 - 売買 可 エフェクト - 鍛冶屋の吊りズボン 種類 ズボン 称号 ~鍛冶屋 備考 - 売買 可 エフェクト - 地底王国の斧 武器種 アックス 特殊 アックス型 攻撃力 7 魔力 ルビー1 属性 火50% 攻撃速度 7 備考 - 攻撃範囲 40 状態異常 炎上10% 称号 - クリティカル - 売買 可 熱風の鎌 武器種 サイズ 特殊 サイズ型 攻撃力 7 魔力 ルビー1 属性 火50% 攻撃速度 7 備考 - 攻撃範囲 60 状態異常 炎上10% 称号 - クリティカル - 売買 可 灼熱(しゃくねつ)のフランベルジュ 武器種 ? 特殊 ?型 攻撃力 7 魔力 ルビー1 属性 火50% 攻撃速度 7 備考 - 攻撃範囲 80 状態異常 炎上10% 称号 ? クリティカル - 売買 可 家具 赤の宝箱(大)・(小) 材料 盗賊の鍵×1、赤の宝箱×1 サイズ(大) W?×D?×H? サイズ(小) W?×D?×H? 参照家具カタログ 158
https://w.atwiki.jp/manasisrefrain/pages/122.html
木材 皮革 金属 宝石 布地 元素粒子(風火光) 元素粒子(土水闇) 錬金とは低ランクアイテムを高ランクアイテムに作り変える方法です。 木材を例にすると、 ☆2「枯れ木、小枝、軽量木材、熱石の破片」を各1個づつ使用して ☆3「クルミの木、桜の木、楓の木」のどれか1個を入手できます。 入手はランダムなので9回行ったら各3個づつ手に入るわけではありません。 木材 錬金名 ランク 素材1 素材2 素材3 素材4 R木材 ☆2 枯れ木 小枝 軽量木材 熱石の破片 SR木材 ☆3 クルミの木 桜の木 楓の木 熱石の磔 ☆4 鬼面棘木 桃花源木 竜骨霊木 皮革 錬金名 ランク 素材1 素材2 素材3 素材4 皮革R ☆2 なめし皮 ひび割れた甲羅 擦り切れた鱗片 熱石の破片 皮革SR ☆3 滑らかな皮 堅大な甲羅 滑らかな鱗 熱石の磔 ☆4 柔らかな毛皮 青緑甲羅 黒曜鱗 金属 錬金名 ランク 素材1 素材2 素材3 素材4 金属R ☆2 鉄鉱石 銅鉱石 錫鉱石 熱石の破片 金属SR ☆3 方船鉱 鉄重石 銀鉱石 熱石の磔 ☆4 白金鉱石 精金鉱石 ミスリル鉱石 宝石 錬金名 ランク 素材1 素材2 素材3 素材4 宝石R ☆2 アパタイト フローライト アンダルサイト 熱石の破片 宝石SR ☆3 メノウ ムーンストーン カーネリアン 熱石の磔 ☆4 ダイヤモンド 冷砂石 砂漠の星 布地 ※編集注:布地と繊維の用語が混在 錬金名 ランク 素材1 素材2 素材3 素材4 繊維R ☆2 紅の亜麻 クモの糸 山岳綿花 熱石の破片 繊維SR ☆3 星月の亜麻 虹色のクモ糸 雪白綿花 熱石の磔 ☆4 微光の亜麻 霊光のクモ糸 白金の絹糸 元素粒子(風火光) ※元素粒子は各200個づつ必要 錬金名 ランク 素材1 素材2 素材3 素材4 謎の晶核のレシピ1 ☆2 風元素粒子 火元素粒子 光元素粒子 熱石の破片 謎の宝玉のレシピ1 ☆3 風元素宝核 火元素宝核 光元素宝核 熱石の磔 ☆4 風元素宝玉 火元素宝玉 光元素宝玉 元素粒子(土水闇) ※元素粒子は各200個づつ必要 錬金名 ランク 素材1 素材2 素材3 素材4 謎の晶核のレシピ2 ☆2 土元素粒子 水元素粒子 闇元素粒子 熱石の破片 謎の宝玉のレシピ2 ☆3 土元素宝核 水元素宝核 闇元素宝核 熱石の磔 ☆4 土元素宝玉 水元素宝玉 闇元素宝玉
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/8.html
緑のカード クリーチャー 天草式の信徒 エーデルワイス 応援ミサカ 逆さ吊りの熊 樹上の忍者 生命力に満ちた怪植物 木刀の手 地図少女 飛びかかる宮間夕菜 ニードルラット 粘土像作りの宇宙人 培養ミサカ ヒヤシンスの下僕、ピエール ミストドラゴン、トロール 木竜ムキチ 森野亮士 打ち止め 嵐皇龍 リコリス エンチャント 驚異的な成長 脅威の浸透 スールの誓い 発育少女 ポリッシュアップルズ オーラ 被殺願望 寄せ餌 インスタント 再誕のパターン 凍空の力 森の加護 ソーサリー ある果実 黄薔薇革命 故郷の夢 琥珀の心臓 だいなし 不要な知識 蘇る失墜 プレインズウォーカー 年表干渉者、音透湖
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/6337.html
2003年放送。 監督 佐藤竜雄 原作・キャラクター原案 川尻善昭 監督補佐 田中洋之 シリーズ構成 井上敏樹 キャラクターデザイン・総作画監督 吉松孝博 メカニックデザイン 井上邦彦 萬監修 近藤ゆたか 美術監督 上原伸一、池田祐二 色彩設計 三笠修、堀川佳典 撮影監督 森下成一 音響監督 本田保則 音楽 喜多郎 脚本 井上敏樹 村山桂 岸間信明 米村正二 平野靖士 絵コンテ 佐藤竜雄 板垣伸 荒川眞嗣 高橋亨 佐藤卓哉 河合夢男 原博 田中洋之 水島精二 小島正幸 演出 田中洋之 土屋浩幸 板垣伸 有冨興二 高橋亨 長井龍雪 原博 川村賢一 増原光幸 作画監督 吉松孝博 北野幸広 稲留和美 山沢実 菊池聡延 高鉾誠 南伸一郎 藤田しげる 菅野利之 金紀杜 山本正文 ■関連タイトル 獣兵衛忍風帖 龍宝玉篇 Vol.1 獣兵衛忍風帖-「龍宝玉」編サウンドトラック~NINJA SCROLL OST~ PLUS MADHOUSE プラスマッドハウス 2 川尻善昭
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/10452.html
緑の普段着 (ミドリノフダンギ) 【水干】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 1 6.9 2 16 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 +2 -15 -20 装備可能 全職 装備区分 胴装備 必要Lv 2以上 付与効果 魅力+3 備考
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/153.html
―――72年前 「そっちへ行ったぞ!」 「矢は当たったか!?」 厚い木々に覆われた薄暗い森の中で、黒いドラゴンが木の陰で蹲っていた。 弩から放たれた矢を肩と背中から引き抜くと、傷口から真っ赤な鮮血が滴り落ちる。 「グググ・・・おのれ人間どもめ・・・」 突然の人間の襲撃に怒りを燃やしたドラゴンは、背後にガサッという物音を聞いて振り返った。 その瞬間、無防備だったドラゴンの背中に植物毒が塗られた矢が数本、ドスドスッという鈍い音とともに突き刺さった。 「グアアッ!」 強烈な激痛にドラゴンが仰け反る。 矢に塗られた劇毒で体が痺れ、指の先から尻尾の先までがピクピクと痙攣した。 「仕留めたぞ!」 「よし、馬で引きずっていこう」――― 「人間どもは体の自由を奪われたワシの尻尾に縄を結び付け、数頭の馬でワシを引きずっていった」 ドラゴンは依然怒りを湛えた眼で俺の顔を覗き込むと、声を低めて続けた。 「そしてワシをここに放置したまま、塔の建設を始めたのだ」 「じゃ、じゃああんたは・・・初めから塔の中にいたのか?」 「そうだ。このようなくだらぬ石を守るためというふざけた目的で、ワシを石とともに封じ込めたのだ」 ドラゴンはそう言って地面に転がっていた巨大なサファイアを顎で指し示した。 「初めの頃は石を狙ってやってくる愚か者どもが後を断たず、ワシも食うのには不自由しなかった・・・」 グギュッ 「うあっ!」 突然、今まで緩んでいた膣がペニスを締めつける。 「だが近頃は誰一人としてこの塔には近づこうともせぬ。そのためにワシは数十年に渡る飢えに苦しんだ」 ドラゴンはさらにスラリと伸びた長い尻尾を持ち上げると、その鋭い先端を俺の尻にドスッと突き刺した。 「ぐあ!」 予想だにしていなかったその攻撃に、俺は思い切り仰け反った。 「それもこれも全てはこの石と・・・それを狙う貴様らのような人間どものせいなのだ!」 その声とともに肉襞がペニスを締め潰し、尻に突き刺された尻尾がグイッと捻じ曲がって強烈な刺激を俺の股間に叩き込んだ。 「うああああああっ!」 燃えるような怒りのこもったドラゴンの責めに、俺はついに限界を迎えた。 ブシュッという音とともに溜まっていた精がドラゴンの膣の中に放たれると、ドラゴンは容赦なく俺のペニスを吸い上げた。 さらに腰を前後に激しく振って新たな刺激を送り込んでくる。 「あ、あがっ・・・助け・・・ひぁぁぁ・・・」 いつまで経っても射精が止まらない。このまま骨と皮になるまで精を搾り尽くされるのかと思うほど、猛烈な勢いで命の欠片を吸い取られていく。 激しい快楽に押し潰されそうになりながら悶え狂う俺を、ドラゴンが満足そうな顔で見つめ続けていた。 ギュッ 「う・・・ぁ・・・」 最後の一滴を力強く搾り取られると、永遠に続くかに思えた射精がようやく止まった。 「はぁ・・・はぁ・・・」 鮮明に尾を引く快楽の余韻に荒い息をつく。 ドラゴンは顔を引くと、さもがっかりしたように言い放った。 「フン、もう終わりか。つまらん奴だ・・・」 精を吸い尽くされてヒクヒクとわななくペニスを肉襞でゆっくりとしゃぶりながら、ドラゴンが俺の上に蹲った。先程よりもさらにドラゴンの体重がかかり、胸が押し潰されて息苦しくなる。 「うぐ・・・こ、これからどうするつもりだ・・・」 「ククク・・・まだ元気があるようだな」 ドラゴンが大きな手で俺の頭を掴み、優しくなでながら笑う。 だがそれは、逆らえば頭を握り潰されてしまいそうな脅迫じみた笑いだった。 「このまま待っていればお前の仲間が助けに来るのだろう?」 「う・・・なぜそれを・・・?」 「最早生きてはここを出られぬというのに、お前の目は絶望しておらぬからだ」 確かに俺が数日しても戻らなければ、王は第2の捜索隊を出すことだろう。 なにしろ行き先も目的もはっきりとわかっているのだ。 あの王がサファイアを手に入れるまで諦めることなど考えられない。 「だからそれまで、ゆっくりと待たせてもらおう。貴様をどうするかはそれから決めてやる」 「な、なぜだ?殺す気がないのなら見逃してくれ・・・ぐあっ・・・」 突然膣がペニスを思い切りしごきあげ、尻に刺さった尻尾がビクンと跳ねる。 その問答無用の責めに、俺は無理矢理黙らせられた。 「クククク・・・貴様はその間の退屈凌ぎに決まっているだろう・・・?」 「そ、そんな・・・ぁ・・・」 「他の人間どもがきたらそいつらを食いに行く間は解放してやる。石を持って逃げるがよい」 解放という言葉に、尽きかけていた希望が再燃する。 「ほ、本当か?」 「だがもし再びワシに捕まったらその時は・・・わかるな?」 ドラゴンはまたしても嗜虐的な薄ら笑いを浮かべていた。もしまた捕まれば・・・今度こそ殺される。 だがその時にはドラゴンはまた満腹になっていることだろう。 きっと食い殺すなんていう生易しいことはしない。 俺を捕らえればその巨体と悪魔の膣で容赦なく責め続け、快楽に悶絶死させるつもりなのだ。 そんな恐ろしい想像を膨らませながら時折与えられる強烈な快感に悶えているうちに、半日がたった。 ふいに、妙な音が聞こえ始める。断続的なトントントンという音。 ドラゴンもその音に気付き、辺りを見回し始めた。 これは・・・複数の人間が外の梯子を登る音だ。ようやく助けがきてくれたらしい。 一瞬の安堵のあと、俺はこれが恐怖の鬼ごっこの合図であることを再認識して戦慄を覚えた。 梯子を上がる小さな音がやがて聞こえなくなった。きっと頂上近くまで無事に登って行ったのだろう。 「そろそろだな」 腰を少し浮かせると、ドラゴンは俺に快感を流し込んでいたペニスと尻尾を同時にグボッと引き抜いた。 「はぅっ」 「ククク・・・さあ、どこへでも行くがよい・・・」 そう言い残すと、ドラゴンは通路の1つにスッと音もなく消えていった。 早く逃げなければならない。宝玉はどこだ? 必死で辺りを探すと、篝火に照らされて神秘的な青い色を放つサファイアが目に入った。 「あった!」 急いでそれを拾って抱えると、俺はドラゴンが入っていったのとは別の通路に飛び込んだ。 1つ角を曲がって周囲が暗闇に包まれたとき、俺は初めて重大なことに気がついた。 「しまった・・・松明がない」 いや、松明がないのは問題じゃない。松明が使えないことが問題なんだ。 この暗い中で火を灯していたらあっという間にドラゴンに見つかってしまうだろう。 全く前が見えないが手探りで進むしかない。 5分ほど闇の中をさまよって、俺はようやく上に進む階段を見つけた。 「はっ、はっ、はっ、はっ・・・」 胸を締め付ける恐怖に荒い息をつきながら、階段を駆け登る。 とその時、遥か上のほうから小さな悲鳴のようなものが聞こえた。 不運な誰かがドラゴンに見つかったのだろう。 そうか・・・ドラゴンが外に出られないよう分厚い壁に覆われているにもかかわらず 音や声が聞こえるのは、壁が音を伝えやすい石でできているのか。 これでは松明どころか足音を立てるのでさえ危険だ。 高さ10メートルの階段を登り切り、次の階層へと進む。 塔の中は階段で何階層にも分けられた迷路状になっていた。本来ならば侵入者を迷わせるのが目的なのだろうが、ドラゴンに見つかりたくない俺にとっては逆に都合がいい。 何度も壁にぶつかりながらようやく2つ目の階段を探し当てた時、再び悲痛な叫び声が聞こえてきた。 「な、なんだこいつ!?」 「う、うわああぁぁ!」 また2人、ドラゴンの餌食になったようだ。今度はかなり近い。 時間が経つにつれて彼らも下へ降りてきているんだ。松明がある分、降りてくるのも早いだろう。 急いで上に向かわなくてはならない。 徐々に膨れ上がる恐怖に耐えながら、俺は息を殺して階段を登り始めた。 皆ドラゴンにやられてしまったのか、それともたまたまなのか・・・ 6階に辿りつくまで、俺はドラゴンはもちろん他の誰にも会うことはなかった。 時折壁についた手にぬるっとしたものが纏わりつく。 恐らくドラゴンに食われた彼らの血だろうが、真っ暗闇ではそれすらも気にならない。 後少し・・・後少しで屋上に出られる。ロープさえ登ってしまえばもうドラゴンは追って来れないはずだ。 俺は先を急ぎたい一心で階段を走った。もう1度階段を登れば最上階につく。 それまでは音を立てるのを避けてゆっくり歩いていたが、出口が目前とあっては自然と歩みも速くなる。 「ぎゃああああっ!」 5度目の悲鳴が聞こえた。おそらくこれで最後だろう。そろそろドラゴンが俺を探し始めるはずだ。 階段を上がって少し行くと、意外にも目の前に新たな階段が見つかった。 これを登れば最上階のはずだ。さっきの悲鳴は下から聞こえてきたから、ドラゴンもこの下にいるはずだ。 もう音を気にしてはいられない。俺は急いで階段を登り切ると、出口を探して走った。 どこかの通路にロープが垂れているはず。それさえ見つければ・・・ しばらく歩き回って長い通路に出た時、ふいにドラゴンの足音が聞こえた。 もうここまで登ってきたらしい。 「ククク・・・ここにいるのはわかっておるぞ・・・」 やはり走って足音を立てたのはまずかったかもしれない。 70年もこの塔の中を歩き回っているドラゴンにとっては、この迷路も庭のようなものなのだ。 その時、突然背後に気配を感じた。振り返ってみるが真っ暗でなにも見えない。 だが、次の瞬間ドラゴンが俺に向かって突進してきた。 ドガッという音とともに、乱暴に地面に押し倒される。 そして、月明かりにドラゴンの勝ち誇った顔が照らし出された。月明かり・・・? ドラゴンに組み敷かれたままふと上を見上げると、夜空に無数の星が輝いていた。 その光の粒達が、まるで額縁に入れられたかのように四角く途切れている。 そして、その縁から短く垂れ下がるロープが揺れていた。 「ああ・・・そんな・・・ここが出口だったなんて・・・」 後一歩で脱出できなかった悔しさに、俺はサファイアを持った手を天井に向かって伸ばした。 「ククククク・・・捕まえたぞ・・・貴様の負けだ」 そう言うと、ドラゴンは精一杯上に伸ばされた俺の手を掴んで地面に押しつけた。 手から離れた宝玉がコロコロと転がり、闇の中に消えていく。 ドラゴンは獲物を味わえる喜びに躍動する膣を俺のペニスにグチャッと押しつけると、一気に飲み込んだ。 「ああ・・・いやだ・・・死にたくないぃ・・・いやぁぁ・・・」 数時間振りに味わわされるドラゴンの膣の感触に、それまで堰き止めていた恐怖が爆発する。 そんな苦悶に塗れる俺の姿を見つめながら、ドラゴンは再び尻尾の先端を尻の穴に潜り込ませた。 ドスッ 「うわあぁぁぁぁ!」 間髪入れずに再開された地獄の快感責めに、俺は目を見開きポロポロと涙を流しながら悶え狂った。 激しく振動するドラゴンの腰が、膣が、肉襞が、尻尾が、そして乳首の上で揺れる唾液に塗れたドラゴンの舌が、一瞬も休むことなく強烈な快楽の泥沼に俺を引きずり込んでいく。 耐える間もなくあっという間に精を搾り取られ、感覚という感覚が快感で塗り潰されていく。 「は・・・か・・・・・・ぁ・・・」 全身を蝕む殺人的な快楽に声が出ない。 あああ・・・も、もう・・・だめだ・・・い、意識が・・・ グシャッという激しい圧搾にとどめを差され、俺は徐々に意識が遠のいていくのがわかった。 俺は・・・死んだのか? その割には硬い地面の上に寝ているような感触がある。意識があるようだ。 薄っすらと目を開けてみると、相変わらずの闇の中に4つの大きな篝火が燃えているのが見える。 「ここは・・・宝玉のあった部屋・・・?」 辺りを見回すと、鈍く光るサファイアの玉が元の台座に収められている。 「気がついたか・・・もう目覚めぬかと思ったぞ」 ドラゴンがそう言いながら、地面に横たわっている俺の方に歩いてきた。 「こ、殺さなかったのか?」 「ククク・・・ワシは殺すなどとは一言も言った覚えはないぞ?」 ドラゴンはニヤリと笑うと、突然その大きな口で俺の口を塞ぎ、分厚い舌を俺の口内に捻じ込んだ。 「むぐ・・・な、何を・・・」 ガリッという音とともに、ドラゴンの舌を伝って生暖かいものが口の中に注ぎ込まれる。 その不思議な味のする液体を飲まされると、俺はなんとなく体に力が沸いてくるような感覚に襲われた。 「う・・・これは・・・血?」 「そうだ。ワシの血を飲めばワシが生きている間は年も取らず、飢えで死ぬことはなくなる・・・」 「な・・・そんな・・・」 ドラゴンの言葉に、俺は血を飲まされた理由を悟って背筋に冷たいものが走った。 それを裏付けるように、篝火に照らされたドラゴンの顔には極上のおもちゃを手に入れた子供のような満面の笑みが浮かんでいた。 「うあぁ・・・まさか・・・いやだ・・・」 「クククク・・・ワシは一生この塔から出られぬかも知れぬが・・・貴様にも付き合ってもらうとしよう」 ドラゴンは必死で首を振って拒絶する俺を地面に押さえつけると、三度その膣でペニスを咥え込んだ。 「さあ・・・永き時を楽しもうぞ・・・」 ヌチャ・・・クチャ・・・グチュッ・・・ その言葉と同時に、熱く蕩けた肉襞が妖しく蠢き始めた。 「ああ・・・た、助けて・・・助けてくれえぇぇ・・・」 その後ドラゴンに囚われの身となった男は、塔に侵入者がある度に逃げるチャンスを与えられはしたものの、激しい飢えと刻みつけられた強烈な快楽の記憶に捕らわれ、1度も逃げ出すことはできなかった。 数百年後、ドラゴンが寿命を迎えて命尽きたその時まで、男は快楽の牢獄に捕らわれたままドラゴンと生涯をともにしたという。 完 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kouryakuzettaiwiki/pages/23.html
ある森で犬に襲われる少年、少女 名はロカとサーナ大人に助けられている間に逃げる ↓ 成長したロカは師テスの元で目覚める ↓ ホーラ祭準備のため王様へ挨拶 ↓ キリーベ(はじめの街)のMAP最北にある王国 のサーナに話しかける ↓ テスの元へ戻る ↓ 洞窟(クロノスの祠)へ向かう ↓ 謎のモヒカン男ゲッペルが現れ ロカはこのことを報告にテスを残しキリーベへ ↓ キリーベの王様に話しかける ↓ 兵士を案内するためにもう一度クロノスの祠へ なぜかサーナも連れて行く ↓ 誰もいないため王様の元へ帰還 ↓ モヒカンの情報を探す 宿屋に入って左部屋のおじさんに会話 ↓ 聞いた話を報告するために王様の元へ ↓ サーナが仲間になる モヒカン探しのためセーヌへ ↓ その前に 酒場のお姉さんと宿屋の隣に住む女の子 と鍛冶屋の店主に挨拶のため会話 ※鍛冶屋で初めてクリウースと会う ↓ や、やっとセーヌへ^^; ↓ セーヌの酒場の隣の家でお兄さんがモヒカン男の情報を握る アイドルくりるを紹介される ↓ まず酒場のカウンターにいるくりる のマネージャーに情報を聞く ↓ くりるを見つけるためにエルダの塔へ ↓ エルダの塔3Fでくりると遭遇 くりるのハンマー捜索のため 引き続きエルダの塔攻略 ↓ 5Fで待ち受ける塔の番人を 倒しくりるのハンマーを手に入れ セーヌへ戻る ↓ くりるのコンサート後くりるから ゲッペルの居場所を聞きそこへ向かう 場所はセーヌより北 シデシア洞窟 ↓ ゲッペルに会うも逃げられる ゴズレス山道へ ↓ ゴズレス山道を通り抜けたら ゴズレスへ ↓ ゴズレス王がゲッペルに関わることを 酒場の2Fのおじさんに聞こう ↓ ゴズレス宮殿へ ↓ ゴズレス王・ミルカと対面 ↓ くりるに裏切られ捕まる ↓ くりるが助けに来るww ↓ 牢屋から出てミルカの元へ ↓ 「王」という言葉を聞き 何かに目覚めるミルカ王と戦闘 ※戦闘を重ねるたびに腰振りが早くなる!! ↓ ミルカ王にクロノスのありかを尋ねる ゲッペルがミルカを裏切り隠し場所 の「海龍洞」へ ↓ いざ「海龍洞」へ ↓ ゲッペルに謎の部下ザースがいて ザースと戦闘その間にゲッペルは奥に ↓ 奥地でゲッペルを見つけるものの クロノスの欠片がなく撤退ミルカ王の元へ ↓ ロカ達も見るか王のもとへ向かい そこでミルカの別荘に隠してあると聞く ↓ ミルカの別荘へ向う ↓ 入り口で門番をしているゲッペルと戦闘 ↓ ミルカの部屋でミルカと激突 ↓ クロノスの欠片を入手 ↓ そこへ師テスを引き連れたゲッペルが参上 ↓ 何者かに操られるテスと戦闘 ↓ 絶対にテスに勝てないのでわざと敗北 ↓ クロノスの欠片を奪われ逃走される ↓ ミルカによるとイアットと呼ばれる国に ミネル王の親友がいるのでそこで情報収集 ↓ イアット山道を抜けイアットへ ↓ イアットに着いたら 酒場のカウンター席に座るおっさんに話しかけよう ↓ コルデアにクロノスの欠片について話を聞くと クロノスの欠片が全部で4つあることと ラストラという人物が全て持っていたことを聞く かつての弟子賢王ミネルの大事な品「心鏡の宝玉」を隠し持つ ミルカを訪れろと言われる ↓ ゴズレス王ミルカの元へ ↓ 「心鏡の宝玉」のことについてミルカに尋ねるが 口論になる ここでミルカと戦闘 ↓ ミルカが口を滑らせ番犬が隠し持っていることと 番犬がミルカの別荘にいることを自白 ミルカの別荘へ向かおう ↓ 見るかの別荘のミルカ部屋の椅子の下に 隠し通路があるそこにいる番犬を倒し 「心鏡の宝玉」を手に入れコルデアのいる イアットへ向う ↓ 酒場にいるコルデアに話しかける ↓ 「心鏡の宝玉」を使いクロノスの欠片の ありかを探る ↓ 1つはカズーの塔 1つはイアットより遥か南 1つはイアットに(サーナの中) もう1つは不明 ↓ カズーの塔へ向かおうとするロカ達 の目の前にテスが現れる そして回想シーンへ 目覚めた頃には「心鏡の宝玉」は奪われている テスを操っていた黒幕ガルブレの存在をコルデアから聞く ↓ カズーの塔へ先走ろうとするが そこへは竜の顎を通るために 指輪の強化が必要になる そこで強化素材を取るために 修練の森へ向う ↓ 修練の森で「黄金花」を入手 ↓ イアットのコルデアに指輪を強化してもらい 竜の顎を目指す ↓
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/457.html
地図 侵攻型ダンジョン(龍隠門→不入山冥境→眩迷の浅瀬→ワダツミの宮→扶桑の森→天の雲嶺) 龍隠門 場所 陸ダンジョン その1 上野ほ-ニ マップ 敵NPC 名前 LV 数 ドロップ 備考 片輪車 53-54 5-7 怪異の皮応龍の髭 ※耐術特性 猫なで 54-55 5-6 木型・座る 輪人魂 52-54 3-4 木型・座る 爪とぎ女 54-55 5-6 霊亀の甲羅 初期再生 未練幽女 54-56 5-7 獣魔の肝 ※耐術特性 火入道 53-54 6-7 麒麟の角 猫又女? 52-53 3-4 [[]] すすり泣き 54-55 5-7 鳳凰の羽 ※耐術特性 獣人兵 55-57 4-6 獣魔の肝 鋭牙狼 56-57 5-6 龍の鱗獣魔の肝 中ボスNPC 名前 LV 数 ドロップ 備考 神出鬼没 53-55 4-6 戦闘熟練書・拾壱経験之書・拾壱無念の魂魄 大角羅刹 55 5 斬鬼丸 ボスNPC 名前 LV 数 ドロップ 備考 鎧剛鬼 55 7 封魔の証骨砕鎌 封魔の証ドロップ数はランダム(6個まで確認) 獏神 60 7 封魔の証×6~8夢の欠片暗情熱夢現骨砕鎌宇宙の雫 NPC ゾーンドロップ 封魔の証、梶紙断片、輝片、輝晶、夏姫輝晶、雷の宝玉、嵐の宝玉、破属の宝玉 龍の鱗 「よろず箱」 立物 銀覆翼立物、銀縁伊太良貝立物、螺鈿蟹立物、銀緑竜立物、鉛丹三団子立物、鉛丹蜻蛉立物、鉛丹菖蒲立物?、金覆羽根立物、銀覆海藻立物、銀緑日輪立物 設計図 細筒銃の設計図、短筒銃の設計図、火縄銃の設計図、種子島銃の設計図、連銃の設計図、三連銃の設計図、堺筒の設計図、堺連銃の設計図、国友筒の設計図、拾匁筒銃の設計図 型 マキビシの型、苦内の型、手裏剣の型、十字手裏剣の型、車手裏剣の型、八方手裏剣の型、卍手裏剣の型、星形手裏剣の型 その他 常世の額巻、亡者の祭具、山人の礼装、暴装着、各種上級染料・改、金剛石、竜の涙、各種宝石、修得之書・拾伍、格式帳、上級紙の格式帳、抹消された格式帳、漆箔、透漆箔、黒漆箔、銅箔、銀箔、金箔、輝片、硬輝片、夏姫輝晶、各種入魂材+120、+6 関連情報 鎧剛鬼は一度倒しているとスルーして獏神まで行ける。(倒している人で徒党を組むと戦闘せずに鳥居をくぐり獏神に行ける) 封魔の証を追加特化目録に交換 梶紙断片5枚使用で追加生産目録に変換 野外技能(眠りの誘い、誘導、魅妖の術、帰還の術)は効果なし。 野外BGMと戦闘BGMは、新しく追加されたもの。 よろず箱の位置 スタートから右の鳥居の奥(箱より1個手前の鳥居のそば雑魚) スタートから右へ入ってすぐにいる黄色ネームと上の箱のところにいる黄色ネームを倒すとスタートから右の鳥居へワープした所に箱が発生する(奥の猫がいるあたり、黄色ネームを2体とも倒さないと出ない) 大角羅刹のところ(条件NPC大角羅刹と奥の鳥居の側の雑魚) 大角羅刹の鳥居の先(条件NPC不明、スタート左鳥居から狩りまくると出現している) 鎧剛鬼を倒したあと 獏神を倒したあと--いまだ未確認多数、全n狩して一度通った道に行ってみると箱出てたりします その他情報 PCなら死んでも右クリックメニュー下部の「アクション:観察」から鳥居くぐれますが、PSはどうなの? -- 橘家党首? 徒員全員が鎧剛鬼を倒していれば、鎧剛鬼倒さなくても獏神行けました。 -- 拾弐匁の設計図も出た気がする。 -- からあげ? 大角羅刹と周りの雑魚2体倒したら、その場所と次の場所に箱が計2個出ました -- どの敵かは忘れましたがここでも上等骨付肉 干乾骨付肉でました。 -- 今更ですが、嵐の宝玉○もでました。 -- 徒党員の方に雷の宝玉○もでたようです。 -- 猫なでと神出鬼没から龍の鱗、輪人魂から上等骨付肉、猫又女から干乾骨付肉が出ました。 -- 紋手牛? いまさらとは思いますが、ここは天候の影響受けるようです。鎧剛鬼のとき神職の打った火矢の威力が減少したとのメッセージが表示されていました。 -- 風雲柔鍛冶? よろず箱から虎狼牙出ました -- 名前
https://w.atwiki.jp/svms-010/pages/20.html
緑のオリカ ユニット キャラクター オペレーション コマンド ジェネレーション