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今日 - 合計 - 蒼黒の楔 ~緋色の欠片3~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時33分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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緋色のステップペンギン コスト 12 レベル 1 MAX 進化元 赤色のホップペンギン (C+) 進 化 素 材 オヤブンヒタヌキ (タヌキB+) ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) ランク B HP 281 562 進化先 紅玉色のジャンプペンギン (A) 火吹きのロシェ (ロシェB) ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) MAX Lv 30 攻撃 248 497 進化費用 120,000 火吹きのロシェ (ロシェB) - No.0625 Aスキル キュアセルフ+ 自分のHPを75回復 売却価格 8,500 火石のロシェ (ロシェC+) - 編集 Sスキル 炎の紋章 (7) ジャンルパネルを火属性化 入手方法 『クロム・マグナ魔道学園』クエスト通常ドロップ、進化 個別データ 備考
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虹色の花 Akhuta y OJ EXTREME Level 9 BPM 170 Notes 767 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口②口 |①---| ①③④⑤ |②---| 口④③口 |③-④-| ①②口⑤ |--⑤-| 3 口①口口 |--①-| 口③②口 |--②-| 口②③口 |③---| ④口①④ |④---| 4 ①⑤②① |①---| 口⑤口口 |②-③-| 口③口口 |--④-| 口③④口 |⑤---| 5 ②⑧口① |①-②③| ③⑧口口 |④-⑤-| ④口口⑦ |⑥-⑦-| ⑥口⑤口 |⑧---| 6 ①口口① |①---| ③口口口 |②-③-| ③⑥口口 |--④-| 口④⑤② |⑤-⑥-| 7 口②口① |①②③④| 口④口③ |⑤-⑥-| 口口口⑤ ⑥口口口 ⑧⑫⑦口 ⑩口⑨口 口口⑪口 |⑦⑧⑨⑩| 口口口口 |⑪-⑫-| 8 ④口口② |①---| 口⑤⑤口 |②-③-| 口口口① |--④-| ③③口① |⑤---| 9 口④①⑤ |①-②-| 口口口⑥ |--③-| ②口③⑦ |④-⑤⑥| ②⑧口口 |⑦-⑧-| 10 口口③口 |①---| 口⑥③口 |②-③-| 口口⑤口 |--④-| ②④①① |⑤-⑥-| 11 口口③③ |①---| 口④口口 |②-③-| 口⑥口① |--④-| ②口⑤① |⑤-⑥-| 12 ④②②③ |①---| 口口⑤口 |②---| ①⑤口① |--③-| ③口口④ |④-⑤-| 13 口口口口 |①---| ②①口② |--②-| ②口①② |----| 口口口口 |----| 14 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| 口①①口 ②口口② 口③口③ ④口④口 口⑤口⑤ |--③-| 口口口口 |④-⑤-| 15 口③③② |①---| 口口口② |--②-| 口口口口 |----| ①口①口 |③---| 16 ①⑩⑥② |①---| ①⑪⑦③ |--②③| 口口⑧④ |④⑤⑥⑦| 口口⑨⑤ |⑧⑨⑩⑪| 17 ③口⑪⑦ |①②③④| ④口⑫⑧ |⑤⑥⑦⑧| ⑤①⑬⑨ |⑨⑩⑪⑫| ⑥②口⑩ |⑬---| 18 ①①口口 |①---| ②②口口 |--②-| 口口③③ |----| 口口口口 |③---| 19 口口②口 |①---| 口口③口 |②-③-| 口②口口 |----| 口③①① |----| 20 ②口口② |①---| 口口口口 |②---| ①⑤⑤① |--③-| ③④④③ |④-⑤-| 21 ②口口② |①---| 口③③口 |②-③-| ①口口① |----| 口口口口 |----| 22 口口口② |①---| 口口口口 |②---| 口①①口 ②口口口 口⑤口口 口口④③ 口⑤口口 |--③-| 口口④③ |④-⑤-| 23 ①口口口 |①---| 口口口口 |--②-| ①口口② 口口口② 口口口口 口口口口 ③口口口 |----| ③口口口 |③---| 24 ②口口口 |①---| ③口口口 |--②③| 口口口口 口①①口 口⑥⑩口 口⑦⑪口 ④⑧口口 |④⑤⑥⑦| ⑤⑨口口 |⑧⑨⑩⑪| 25 ⑦⑪口③ |①②③④| ⑧⑫口④ |⑤⑥⑦⑧| ⑨⑬①⑤ |⑨⑩⑪⑫| ⑩口②⑥ |⑬---| 26 ③③①① |①---| 口口口口 |--②-| ②④②④ |----| 口口口口 |③-④-| 27 口口口口 |----| ①口口① |①-②-| 口口口口 |----| 口②②口 |----| 28 ⑤口口口 |----| 口②③④ |①-②③| 口⑦口口 |④-⑤-| 口①①⑥ |⑥-⑦-| 29 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ①口②① ②口②口 口口③口 ③③口口 口口口④ |③---| 口④口④ |④---| 30 ③④②② |①---| ③口①③ |②---| ①②口口 |③---| ①口④④ |④---| 31 口口①① |①---| ②口②口 |②---| ②口口口 ①①口口 口③口④ 口④口口 口④口口 |③---| 口口③③ |④---| 32 ②②口口 |①---| 口口①① |②---| 口口口口 ①口②口 口口③④ ⑤③口⑤ 口④口口 |③-④-| 口口口口 |⑤---| 33 ①①②口 |①---| 口口②口 |②---| ②口口口 口口①① 口口口③ 口口口口 口④口④ |③---| ③③口④ |④---| 34 ①①口口 |①---| ②口①口 |②---| 口口②口 口口②口 口口③口 口口④④ ④口口口 |③---| ③③口口 |④---| 35 ①①②② |①---| ③口口③ |--②-| 口②①口 |----| ③口口③ |③---| 36 口⑤⑥口 |①---| 口③④口 |--②-| ①②②① |③-④-| 口①①口 |⑤-⑥-| 37 ②口口① |①---| 口口口① |②-③-| ①口②③ ①口口口 口口口⑥ ⑥口④⑥ 口⑤口口 |④-⑤-| 口④口口 |⑥---| 38 口口①口 |①---| 口②口口 |②-③-| ①口口③ ①口口② ⑤口口⑥ ④口④⑥ 口口口口 |④-⑤-| ⑥口口口 |⑥---| 39 口口①口 |①---| 口②口口 |②-③-| ①①③② 口口口口 ⑤口口⑥ ④口口⑥ ⑥口口口 |④-⑤-| 口口口④ |⑥---| 40 口①②口 |①---| ⑤①②⑤ |②---| ④③③④ |③-④-| 口②①口 |⑤---| 41 口⑤⑦⑧ |①-②-| ⑦口⑤⑥ |③-④-| 口口③④ |⑤-⑥-| ①③①② |⑦-⑧-| 42 口口⑦⑧ |①-②-| 口①⑤⑥ |③-④-| ③口③④ |⑤-⑥-| ⑦⑤①② |⑦-⑧-| 43 ②①③③ |①---| ②①口口 |--②-| 口口①② |----| ③③①② |③---| 44 ②②口口 |①---| ②②①① |--②-| ①①②② 口口②② 口口③③ 口口③③ ③③口口 |----| ③③口口 |③---| 45 口口④⑥ |--①②| 口①④⑥ |③---| ⑤④②口 |④---| 口④口③ |⑤-⑥-| 46 ①⑥口⑧ |①---| ⑥①口⑧ |②③④⑤| ⑦口口口 |⑥---| ⑤④③② |⑦-⑧-| 47 ①⑥口⑧ |①---| ⑥①口⑧ |②③④⑤| ⑦口口口 |⑥---| ⑤④③② |⑦-⑧-| 48 ①口口口 |①---| 口①口口 |②③④⑤| 口口口口 ⑤④③② ⑧⑥口⑧ ⑥⑧口⑧ ⑦口口口 |⑥---| 口口口口 |⑦-⑧-| 49 口口③⑤ |--①-| ②口③⑤ |②---| ④③①口 |③---| ②③口① |④-⑤-| 50 ⑥①口⑧ |①---| ①⑥口⑧ |②③④⑤| ⑦口口口 |⑥---| ⑤④③② |⑦-⑧-| 51 ⑥①口⑧ |①---| ①⑥口⑧ |②③④⑤| ⑦口口口 |⑥---| ⑤④③② |⑦-⑧-| 52 口①口口 |①---| ①口口口 |②---| 口口②口 口口口② ③④口口 口③⑤口 口口口口 |③---| 口口口口 |④-⑤-| 53 ⑤③口② |①---| ⑤③口② |②---| ②①③④ |③---| ②口③口 |④-⑤-| 54 ⑧口⑥① |①---| ⑧口①⑥ |②③④⑤| 口口口⑦ |⑥---| ②③④⑤ |⑦-⑧-| 55 ⑧口⑥① |①---| ⑧口①⑥ |②③④⑤| 口口口⑦ |⑥---| ②③④⑤ |⑦-⑧-| 56 口口口① |①---| 口口①口 |②③④⑤| 口口口口 ②③④⑤ ⑧口⑥⑧ ⑧口⑧⑥ 口口口⑦ |⑥---| 口口口口 |⑦-⑧-| 57 ⑤③口口 |--①-| ⑤③口② |②---| 口①③④ |③---| ①口③② |④-⑤-| 58 ⑧口①⑥ |①---| ⑧口⑥① |②③④⑤| 口口口⑦ |⑥---| ②③④⑤ |⑦-⑧-| 59 口口①口 |①---| 口口口① |②③④⑤| 口口口口 ②③④⑤ 口口口⑥ ⑧口口⑧ 口⑦口口 |⑥-⑦-| 口口口口 |--⑧-| 60 口口①① |----| 口②②口 |----| 口口②口 |①---| ①口口口 |--②-| 61 口口③口 |----| ②口口① |①---| ①①口口 |②---| ②③口口 |③---| 62 口口口口 |①-②-| 口①②③ |--③-| 口②①口 口口口③ 口④口口 口口⑤口 口⑤口口 |--④-| 口口④口 |--⑤-| 63 ②口④② |①---| 口①口⑤ |②-③-| ⑥口①口 |④-⑤-| ③⑥口口 |--⑥-| 64 ①口口① |----| ①口口① |----| 口②②口 |①---| ②口口② |--②-| 65 口口口③ |----| 口②②口 |①---| ①口口① |②---| 口①①④ |③-④-| 66 ⑤③①⑦ |①-②-| 口口口口 |③-④-| 口⑧口口 |⑤-⑥-| ⑥④②口 |⑦-⑧-| 67 ②③⑤⑧ |①---| ④⑥⑨⑫ |②③④⑤| ⑦⑩⑬口 |⑥⑦⑧⑨| ⑪口口① |⑩⑪⑫⑬| 68 ⑤口口⑥ |①②③④| 口口口口 |⑤-⑥-| 口口口② 口①③④ 口口⑧口 ⑨口口口 口⑦口⑩ |⑦-⑧-| 口口口口 |⑨-⑩-| 69 ⑦⑤④⑥ |①---②-| 口③口口 |--③---| 口口②口 |④-⑤-| 口①口口 |⑥-⑦-| 70 口④③口 |①---| ⑤口口② |②③④⑤| ①口口① 口口口口 口口口口 口口口口 ⑪⑧⑥⑩ |⑥⑦⑧⑨| 口⑨⑦口 |⑩-⑪-| 71 ⑤②③④ |①-②③| 口口口口 |④-⑤-| 口口口口 口口口① 口⑬口口 口口⑩⑥ ⑨⑦口⑫ |⑥⑦⑧⑨| 口⑪⑧口 |⑩⑪⑫⑬| 72 口⑮⑭③ |①②③④| ②④⑨⑦ |⑤⑥⑦⑧| ⑩⑥①⑬ |⑨⑩⑪⑫| ⑧⑫⑪⑤ |⑬-⑭⑮| 73 ①口口② |①-②-| 口③④口 |③-④-| ⑤口口⑤ |⑤---| 口口口口 |----| 74 ④③②① |①---②-| ④口口① |--③---| 口②③口 |④---| ①②③④ |----| 75 口③⑤口 |①-②-| ④③口① |③---| ②口③口 |④---| ④⑤③口 |⑤---| 76 口口口口 |①-②-| 口①②③ |--③-| 口②①口 口口口③ 口④口口 口口⑤口 口⑤口口 |--④-| 口口④口 |--⑤-| 77 ②口口② |①---| 口①口口 |②---| ②口①② |----| 口口口口 |----| 不確定度 0
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衣装名 等級 蓮の花の仙女ミホ衣装 ユニーク 所持効果 無 イラスト
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緋色のステップペンギン(ヒイロの~) p e 属性 火 コスト 12 ランク B 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 281 248 62 30 562 497 1,187 最大必要exp 4,502 No. 0625 シリーズ ペンギン Aスキル キュアセルフ+ 自分のHPを75回復 Sスキル 炎の紋章 ジャンルパネルを火属性化(7turn) 売却価格 8,500 進化費用 120,000 進化元 赤色のホップペンギン(C+) 進化先 紅玉色のジャンプペンギン(最終進化A) 進化素材 タ2(B+) ロ2(B) ロ2(B) ロ1(C+) キ1(C+) キ1(C+) - - 入手方法 進化 備考
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/2662.html
ひまわりと紫の花のブーケ 2009年7月29日 (水) ↓6日間 2009年8月03日 (水) 画像 タイトルと日付け フレームイン事象 生花の造作と変化 Payard(パイヤール)のケーキとルノートル 2009年7月29日 (水) 鋲打ちソファー円形の絵皿ケーキ4つ 基本形 サンジュリアーノ・マーマレード 2009年8月2日 (日) 木目のあるテーブルママレード3つクリーム色のカーテン白壁 黄色のラッピングペーパーの欠け 画像は1.7倍に拡大してあります つくれぽ:もっちりふわふわ♡贅沢ミルクの白パン♡ 09/08/03 円形皿床かテーブルか判断保留の茶の下地 背景のお花で見るタイムゲージ
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■鈍色の花弓 世界樹の迷宮Xで登場する武器。 他のLuc上昇装備と合わせて採集用レン/ファマに装備させてる。ただ素朴な疑問なんだが、採集にLucは関係してるのだろうか…… ↑世界樹2以降、そんな話は聞いたことがない。!!ああっと!!率に関係する可能性は否定できないが ↑2 低LUC女のヒーローが割りとぽこぽこレア素材伐採してくるから関係ない気がする コメント
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「くっ……また、面倒臭いことになったわね」 瞳に悦を燻らせた神父から淡々と告げられた内容を反芻し、我堂鈴子はそう漏らした。 平然としているようだが、内心はかなりの焦りを抱えている。 ――今までの戦いは、倒すべき相手がある程度明白に存在した。 だが今回は違う。誰が敵で誰が味方なのかからしてはっきりせず、ともすれば仲間だと思っていた人間が平然と裏切り牙を剥いてきかねない。そして、そういう不安を否応なしに想起することでヒトは疑心暗鬼に駆り立てられる。 鈴子だって、伊達に場数を踏んできたわけではない。 命を賭した戦いを回避するに越したことはないだろうが、いざとなれば覚悟を決めて死線へ踏み込む覚悟は出来ている。 このゲームで真に恐ろしいのは苛烈な戦いでなく、人と人の交流の間にどうしても生じてしまう小さな摩擦が引き起こす感情の爆発だ。恐怖は時に狂気ヘと容易く形を変え、悲劇という形で数多の流血を生むことだろう。 ……なんて、悪辣な。 鈴子は奥歯をぎりりと噛み締めながら、この蟲毒を演出する者達へ純粋な嫌悪を込めた独り言を吐露した。 バトル・ロワイアルという趣向については知っていた。だが、実際参加者の立場になってみるとこれほど様々な意味で滅入るものだとは思っていなかったのが正直なところだ。 ――――それでも、精一杯戦うしかない。 臆することはない。このゲームに立ち向かっているのは、何も自分だけではないのだから。 参加者名簿には慣れ親しんだ大切な仲間達の名前が、ご丁寧に並んで記載してあった。 不謹慎な話だが、鈴子は彼らの存在を知って安堵の感情を覚えてしまった。 何故か? 当然だ、同じ釜の飯を食い、同じだけの鍛錬を共に積んできた戦友達という心強い味方があるのとないのとでは心の持ちようが大きく変わる。 あいつらは馬鹿だ。どうしようもなくアホで、この私になんかとても及ばない庶民ども。その癖ここぞという時には誰よりも熱くて頼りになる、そんな愛すべき馬鹿達なんだ。 何も恐れることはない。この状況は孤軍奮闘に非ず、我堂鈴子には仲間がいる。 「よくもやってくれたわね腐れ神父。精々見てなさい……――――あんた達は一人残さず、私達に倒されて終わるのよ」 願いを叶える権利。成程体の良い餌を拵えたものだと思う。 その上で断じてやろう、そんなものは不要だと。 望みとは自らの手で叶えるべきもの。 戦闘狂の異常者めいた凶行に浸り、己の手を汚して勝ち取った栄光などに価値はない。 こんな戦いは認められない。イェホーシュアだか何だか知らないが、否定し否定し否定し尽くしてやる。 「まずは、あいつらを探さないとね……」 一度頷くと、周囲に広がる見慣れない町並みに目を向ける。 邯鄲の大地としては余りにも異質な、明らかに日本のそれではない異国の風景。神父が口にしていた以上、ここも夢界の一部ということで間違いないのだろうが……如何せん何から何まで違いすぎている。 これまでのセオリーという観念は邪魔になりそうだ。あまり囚われすぎず、参考程度に思っておくのが良いだろう。 仲間達に限らず、協力者を探すのが当面の最優先事項だ。まずはこの町を散策して、それで何もないようなら移動しよう。 立ち去ろうとした、ちょうどその時。 「――ッ!」 鈴子は咄嗟に使い慣れた薙刀を創形し、振り向きざまに虚空へ向け突き出した。 まさに、実戦経験が幸いした瞬間……と言えよう。 ほぼ反射的な判断だった。死角の方向に感じた殺気をすんでのところで感じ取り、受け止める構えを取ることが出来た。 あと一秒と少し反応が遅れていたなら、今頃彼女は呆気なく袈裟斬りに仕留められていたに違いない。 「はぁッ!」 重心を右半身へ推移させ、半円を描くようにして得物を振り抜き拮抗を崩す。 膂力の点では力に大きな差はないようで、体勢を立て直すための離脱撃を決めるまでは比較的容易であった。 が、鈴子が攻勢に移るよりも速く閃撃が飛ぶ。 小手試しとかそういったものでは断じてないのは明白だった。 もし対処を誤れば回復手段が存在しない現状、一撃で詰む。 そういう攻撃ばかりが休む間もなく連続して繰り出され、鈴子を追い詰めていく。 「づ――……あんた、ねえ……ッ!」 一際振りの大きな一撃を見極め、それを目掛けて鈴子は敢えて回避ではなく突進に打って出る。 気魄がそのまま乗ったような急加速から振り抜かれた薙刀は、襲撃者の握る刃と正面切って鍔迫り合い―― 「……!」 そのまま、砕いた。 銀の欠片が散り、敵の細い腕から繰り出される雨霰のような斬撃も当然途切れる。 切っ先を向け、鋭く眦を細めて睨み付ける鈴子。 それに対して、黒髪の麗しい襲撃者は――ふっと、小さな微笑を浮かべてみせた。 「―――やるじゃない。聖遺物を持たない人間風情と舐めてかかれば、痛い目を見るということね。勉強になったわ」 その物腰に狼狽の色は全くない。 それどころか、奇妙なほどの余裕があった。 得物を砕かれて手持ち無沙汰となった人間の台詞とは思えない……それに、聖遺物とは何のことだ? 困惑を禁じ得ない鈴子が結論に辿り着くよりも早く、魔徒は彼女の疑問の先にある解答を口にした。 「でも御免なさいね。どの道、貴女はここで終わりなのよ」 即ち、先程までの彼女は……最初から本気など出していなかったのだ。 「形成(Yetzirah)――――」 虚空に、突如として埒外の高熱が迸る。 熱はやがて炎へと変じ、一振りの剣を生み出した。 彼女の一族のみが鋳造加工する技術を持つ呪わしき鋼の刃。 聖遺物――膨大な想念を浴びることで意思と力を宿した武装がここに形を成す。 「――――緋々色金(シャルラッハロート)」 聖槍十三騎士団黒円卓第五位、獅子心剣(レオンハルト・アウグスト)。 夢界の徒へ、黒円卓の獅子が牙を剥いた。 ◆ 櫻井螢が目を覚ましたのは、伊国の町中であった。 看板を見るに、どうやらここは『ネアポリス』というらしい。 一見すると活気に溢れた町並みなのだが、当然のごとく螢以外には人っ子一人として見当たらなかった。 溢れるのは溜息。脳裏に蘇るのは、お世辞にも趣味がいいとは言い難い殺戮ゲームの解説だった。 「……成程。大体状況は理解したわ」 端的に言って、面倒なことになったと言わざるを得ない。 諏訪原の地で遂行すべき大義があったというのに、あの神父のせいで全てが台無しだ。 一人残さず自分以外を殺し尽くした者だけが、元居た世界へ帰る権利を得られる。 そして――帰還の権利を勝ち取った者は必然的に、どんな大願でも成就させる権利をも、獲得することが出来る。 その下りを聞いた瞬間に、櫻井螢のバトルロワイアルに於けるスタンスはあっさりと決定した。 殺し合いは気に食わない。 名簿に拠れば参加者には他の団員……それどころか今は現世にいないはずの大隊長までもが招かれていると言うではないか。 黒円卓に名を連ねる者ならば、優勝ではなく主催者の殺害を志すのが道理だ。 第一、二人の大隊長を敵に回す時点で自殺行為もいいところだ。正攻法に訴えてどうにもならないことは重々承知しているし、かと言ってどんな外法に出ればあれらの首級を獲れるのかさえ見当もつかない。 何事もなく自身の目的を達成する為にも、欲望に身を任せるのは有り得ない――だが。 螢はその、〝有り得ない〟選択肢を選び取った。 彼女の同胞が聞いたなら、まず正気の沙汰ではないと嘲笑うだろう。 ――なんとでも言えばいい。私には、私の願いがある。 取り零すわけには、いかないのだ。 「……問題は山積みね。無策にいけば、呆気なく終わる」 勝算の高い勝負ではない。 だが、これは紛れもなくチャンスだ。 ずっと希ってきた救済の好機が、少し手を伸ばせば届く位置にある――この機を黙って見逃すことが出来るほど螢は愚鈍ではなかった。もとい、利口でもなかった。 「――ベアトリス。そして、兄さん。貴方達は必ず救ってみせる」 救うべき二人の名前を呟き、ディパックより取り出した日本刀を強く握り締める。 迷いはしない。今宵のグランギニョルは、私の勝利で幕を閉じる。 少し進んだ頃、無防備に背中を向けている青髪の女の姿が見えた。 それから、物語は今へ至る。 しかし、少女は未だ気付いていない。 否、そもそも真実として受け取っていなかった。 参加者名簿の、自分の右隣にあった名前。 あの悪辣な主催者が諧謔の意味合いで仕組んだものだと切って捨てた、ベアトリス・キルヒアイゼンの名前。 既に一つの再生は成されているとも知らずに、薄幸の騎士は殺意の炎を燃え上がらせる。 ◆ 轟く剣閃。陽炎をその刀身より昇らせながら、灼熱と化した刃が鈴子の肢体へと迫る。 破段顕象――そんな言葉が脳裏をよぎった。 炎を操るという性質は一見すると単純で恐れるに足らないものに思えるが、こういう単純な能力こそ最も厄介だというのは最早通例だ。現に剣戟の度に迸る熱風を肌で浴びただけで、火に炙られたような痛みが感覚神経を刺激していく。 まともに身に受けるようなことになれば、瞬時に黒ずんだ炭の塊へ変えられてしまうことだろう。 「この……何なのよ、あんた……!」 炎熱と斬撃を同時にいなしつつ、裂帛の勢いで踏み込み、半円を描きつつ薙刀を薙ぐ。 大気を切り裂きながら迫るそれを、螢は苦もなく己の聖遺物でもって受け止めてみせる。 全霊の力を込めたにも関わらず、まるで堪えている様子がない……余程戟法に優れているものと鈴子は解釈したが、それは的を射ているようでしかし確実に外している。 櫻井螢は人間であって、人間ではない。 永劫破壊(エイヴィヒカイト)の鎧を纏うことで身体能力及び身体強度、第六感に至るまでを格段に向上させた正真正銘の魔徒だ。常時能力値が夢を使っているのと同じ状態な彼女と、身体を強化するにも意識して夢を発現させなくてはならない鈴子の間には当然僅かなれど差が生じ、本来ほんの僅かなそれは命を懸けた鉄火場で十分な敗因として機能する。 速度を乗せて降り注ぐ炎を纏った凶刃を、薙刀を回転させる事で防御する。 しかし、時偶散った火の粉が肌を撫でれば小規模な火傷を刻んでいく――かと言って痛みに手を鈍らせれば、今度は柔肌を切っ先が浅く裂いて流血させていく……有り体に言って鈴子は押されていた。 このままでは敗ける。目の前の少女に対して気になることがないわけではなかったが……兎角この防戦一方な状況を打破するのが急務だ。もし自分の予想が的中しているならば、彼女の力はこんなものではない筈なのだから。 「お返しよ。私にだって、負けられない理由くらいあるんだから!」 憤発の躍動を以って、鈴子は螢の背後へと一気に進み切る。 その際に軽度な火傷を幾つか被ってしまったが、このくらいは必要経費だ。 虚を突かれた螢が身を翻し迎撃せんとした時には既に、鈴子の薙刀が刺突という形で振るわれていた。 さしもの彼女もこれには面食らう。致命こそ避けたもののその脇腹へ裂傷を刻み付け、服の内側から血糊が滲み出してくるのが確認できた。――が、当然相手は奇策を一発決めた程度で慢心できる生易しい手合いではない。 此方も殺す気でかからなければ、まず間違いなく狩られて終わる。元より戦真館の中でも殺傷へ対する忌避感が致命的に欠落している彼女は、迷うことなく曝け出されたその白い首筋を狙う判断を下すことが出来た。 とある獣との闘争に勝利し、自分の夢を見つけた彼女は自身の性がどれほど罪深いものかを知っている。 知った上で――それがどういう意味を持つのかも把握し、了承し、命を奪う一手を下すのだ。 「――燃え滾れ」 螢の冷徹な言葉に呼応するが如く、剣の刀身は膜のように炎を展開し鈴子の視界を塞ぐ。 薙刀の斬痕が虚空にジグザグの線を刻み、劫火の障壁は容易く破られ螢の姿を暴き出すも――炎の壁を破ったことで威力の減退したそれを止めるのは螢にとって容易であったし、互角どころか跳ね除けるだけの力で迎え撃つことさえ可能だった。 「ぐ、うぅッ――――」 得物が飛んでいきそうな程の重い一撃を必死に堪え、バックステップを踏んで距離を確保する。 手に痺れが残るほどの威力に戦慄しつつ、改めてその存在の恐ろしさを噛み締めた。 しかし脅威に震えている暇はない。現に敵は既に地を蹴り躍動しており、数秒後にはまた二つの得物が衝突するだろう。 このままでは此方に勝機はない――斯くなる上は……! 鈴子は薙刀を構えた姿勢のまま、全神経を集中させる。 生み出すのは境界線。殺人者としての才覚を持った自分が獣に堕落しないための戒めのラインであり、人間社会を脅かす獣が此方へ来るのを阻む道理(ルール)の線。 「破段・顕象――」 薙刀が空を走り、都合七の軌跡を描く。 しかしそれは螢に届かない。決して的を外した位置ではなかったが……惜しくも刃は空を切る。 「さようなら」 勝利を確信した螢は、一度止めた足を再び動かす。 たんと一度地面を蹴り、緋々色金の刃をもって我堂鈴子の首筋を切り飛ばさんと鋭い斬波を放った。 ――しかし。 「な……!?」 鮮血を迸らせたのは、螢自身だった。 胴体に二つの太刀筋が刻まれ、先のものとは比べ物にならない大傷を生み出す。 咄嗟に後退する螢。聖遺物の使徒というだけあって、傷は徐々に再生を始めているが……それでもこの深さはすぐに快癒とはいきそうにもない。だが不可解だ。あの一瞬、確かに相手の斬撃は一発たりとも自分に届いていなかった筈。 なのに何故斬られたのか。そう、これではまるで、〝虚空に刃が存在していた〟かのような―― 「ッ――そういうこと」 自分の身に降り注いだ謎のカラクリを理解し、螢は一人苦汁を飲む。 何ということはない。小難しい理屈など存在しない。 敵は攻撃を外したのではなく、あの薙ぎは全て虚空に刃を配置するという工程作業に過ぎなかったのだ。 刃が薙いだ箇所に不可視の斬檻を生み出し、通り抜けようとする者を切り刻む――まんまとしてやられた、というわけか。 「……認めてあげる。一本取られたわ」 「――――櫻井、螢」 「……?」 螢の顔に怪訝なものが浮かんだ。 自分は彼女にまだ名乗っていない筈。なのに今、この少女は確かに自分の名を呼んだ。 どこかで会ったことがあったかしら。問う螢に、食ってかかる勢いで鈴子は口を開く。 「名簿を見た時から、もしかしてとは思ってたけど――まさか本当にそんなことがあるなんてね。 ……聞きなさい、櫻井螢! 貴女の戦う理由は察しがつくけれど……だとしたらそれは途方よ!」 「……何?」 これまで余裕を見せつけていた螢の口調が、ここで初めて剣呑な色を帯び始める。 鈴子は知っているのだ。 彼女の戦う理由を――そして恐らく、彼女の叶えたい願いも。 鈴子の世界では、櫻井螢の居る世界は一つの物語として広まっていた。 故に最初こそ何の悪ふざけかと思ったが……夢の道理を用いれば、もしやとくらいには考えてもいた。 しかし、螢が『形成位階』を開放した瞬間に仮設は確信へと変わった。 「何故なら、貴女じゃ大隊長……ザミエル卿とシュライバーに敵わない」 「……どうして貴女が、そこまでのことを知っているのかは知らないけれど」 殺意は憤激へ変わり、冷たい射抜くような視線が鈴子を貫く。 それは本物の殺意だった。知ったような口を利くなと、語るまでもなく態度で威圧している。 「そう。そんなに死にたいというのなら――――望み通り、殺してあげるわ」 ――来る。 ここから先が、真に気張るべき局面だ。 かれその神避りたまひし伊耶那美は 「 Die dahingeschiedene Izanami wurde auf dem Berg Hiba 」 詠(うた)が唱えられる。 創造位階……渇望に準じた異界を作り上げるまでに至る、そもそもからして超人以外の者には使いこなせないエイヴィヒカイトの力を高め上げた者のみに許される、有り体に言ってしまえば必殺技とでも呼ぶべき代物。 これを解き放つということは即ち戦いを終わらせにかかることと同義であり、櫻井螢が我堂鈴子をここで殺すと、先程までよりも遥かに強い想いで誓ったことを意味していた。 「来るなら、来なさいッ――」 額に脂汗を浮かせながらも、気丈にそれを迎え撃つ準備を整える鈴子。 戦いは激化する。終局へ向けて加速を始める。 ――だが。二人の少女の戦いが明確な形で決着することはなかった。 「――――『生命の樹(セフィロト)』」 建物の影から、されど何に憚ることなく堂々と姿を現した赤髪の男。 鈴子と螢の視線が同時に彼へ集中した、まさにその瞬間(とき)。 螢と鈴子の両名を貫き殺さんと、アスファルトの地面を食い破り光の大樹が顕現した。 ◆ 「避けたか。一撃で決めるつもりだったのに、手間を取らせる女どもだ」 靴音を鳴らし、蛮行を働いた男は不遜に言い放つ。 突如出現した大樹を、鈴子は破段によって先程生み出した斬檻の残留線を利用して捌く量を目減りさせ、残った分は一際強い気魄を纏った薙刀の剛閃でもって無理矢理に叩き散らして対処。 螢は人間にあるまじきバネを用い数メートルほど跳躍すると、重力に従い墜落し行く中でさながら両翼のように炎を展開。すれ違い様に超速のトーテンタンツを刻み付け、此方も半ば強引な手法で回避してのけた。 それに驚くでもなく、事も無げな様子で悪態をつくは下手人の男。 「……何のつもり?」 「何のつもりだと? つまらないことを聞くな。これは殺し合いだろう? 俺はそのルールに準じているだけだ」 傍若無人な物言いもさることながら、この男から鈴子達は言いようのない気迫を感じ取っていた。 まず常人ではない。それに先の能力だって、一瞬反応が遅れていれば即、死に繋がっていたレベルのものだ。 戦いの仲裁に入ったお人好しとも、無策に乱入してきた戦闘狂の馬鹿ともこの男は異なる。 彼の狙いは最初から、我堂鈴子と櫻井螢、二名の参加者を抹殺することにあったのだ。 挑発的に片手で手招きをし、男は口許に高慢な微笑を湛えて二人の矛先を敢えて集中させる。 それは情けでも容赦でもない。――単に、二人纏まっていた方が仕留め易いというだけの話。 「来い。お前達が夢より醒める日は永劫に来ない」 彼はW.I.S.Eの創始者。 旧い生命を一新して新世界へ至り、全ての特異能力者の救済を掲げたメシア。 天戯弥勒―――最強のサイキッカーが、ここに一つの戦端を開幕させた。 【一日目/深夜/B-4 ネアポリス】 【我堂鈴子@相州戦神館學園 八命陣】 【状態】疲労(中)、小規模な火傷複数、浅い切り傷複数 【装備】薙刀@相州戦神館學園 八命陣 【所持品】基本支給品一式、不明支給品3 【思考・行動】 0:主催陣営を壊滅させて、この悪趣味な催しを終わらせる。 1:まずは目の前の男(天戯弥勒)に対処。 2:仲間及び百合香、幽雫との合流を目指す。狩摩には警戒。 3:キーラとの決着は必ずつける。 【備考】 ※我堂ルート、キーラ撃破後からの参戦 【櫻井螢@Dies irae】 【状態】疲労(小)、胴体に裂傷(中/再生中) 【装備】緋々色金@Dies irae 【所持品】基本支給品一式、不明支給品1 【思考・行動】 0:優勝し、ベアトリスと兄さんを救う。 1:まずは目の前の男(天戯弥勒)に対処。 2:大隊長達には近付かない。殺し合いの過程で脱落するのを待つ。 【備考】 ※共通ルートからの参戦です ※名簿のベアトリスについては確認していますが、信じていません。 【天戯弥勒@PSYREN】 【状態】健康 【装備】なし 【所持品】基本支給品一式、不明支給品3 【思考・行動】 0:優勝して願いを叶える権利を手に入れる。 1:二人の女(鈴子、螢)を殺す。 2:夜科アゲハには警戒。見つけ次第此方も確実に殺しておく。 【備考】 ※アゲハとの最終決戦前からの参戦です 時系列順に読む 前:『主人公』は砕けない 次:盤面新生 我堂鈴子 次:[[]] 櫻井螢 次:[[]] 天戯弥勒 次:[[]]
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今日 - 合計 - 翡翠の雫 ~緋色の欠片2~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時24分28秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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自己紹介 基本狼呼びされる人。 キャラは基本だけ作ってそこから設定を足したり消したりしてる感じ キャラクター一覧 名前 性別 年齢 備考 アルタイル 女 秘密 魔術使いの元死者 建造物 その他 厨二っぽい設定、描写の無い設定、説明が下手