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絶望の信奉者ダスト (ナンバー0112) 黒・クリーチャー S6/C3 このカードが場に出た時、あなたは手札を1枚捨て、3点のライフを失う。 フレーバー:ヒィィィ、ヒャハハハハハーー!-絶望の信奉者ダスト 【魔物】 パワー:5 収録:第一弾リスト
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【名前】 後藤(絶望状態) 【大きさ】 人間ほど 【攻撃力】 カマキリぐらいなら殺傷可能 【防御力】 大きさ相応 【素早さ】 足をうまく操れずひきずって歩く 【特殊能力】 完全に再生できなかった後藤
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2016年4月6日(水)発売 4/7付けオリコンデイリーチャート10位 TYPE-A~E ¥500+税 1.絶対天使領域 2.ボーナストラック [ジェネ★] 3.ボーナストラック [祭-まつり-] 4.ボーナストラック [Yuzu] 5.ボーナストラック [たくま] 6.ボーナストラック [大志] A-TYPE:-目覚ましVoice天使Ver- B-TYPE:-着信(電話)Voice天使Ver- C-TYPE:-着信(メール)Voice天使Ver- D-TYPE:-疑似恋愛Voice天使Ver- E-TYPE:-バンギャ上がりたくなった時Voice天使Ver- Amazon 「絶対天使領域」Music Video 「絶対天使領域」振り付け動画(仮) インストアイベント 4月9日(土)little HEARTS.新宿 Twitter 4月9日(土)ライカエジソン東京店 Twitter1 Twitter2 4月10日(日)名古屋fiveStars 4月14日(木)高田馬場ZEALLINK 4月16日(土)little HEARTS.仙台 4月20日(水)浜松Ash-LD’50 4月29日(金祝)little HEARTS.大阪 4月29日(金祝)大阪ZEAL LINK 4月30日(土)ライカエジソン大阪店 5月1日(日) ライカエジソン名古屋店
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絶対服従命令 タイトル 絶対服従命令 メーカー 郎猫儿 発売日 2005/4/22 機種 Windows 98/2000Pro/Me/XP カテゴリー ADV 対象年齢 18才以上対象 CV 一条和矢/織田優成/如月葵/北山幸二/黒澤優/酒井勇/先割れスプーン/櫻井真人/紫原遥/杉崎和哉/瀬能守/村上たつや/森田昌之/安岡実/渡部猛 …他 備考 体験版あり 修正パッチあり 攻略サイト Half Adder SIGNPOST
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【作品名】さよなら絶望先生 【ジャンル】漫画 【先鋒】三珠真夜 【次鋒】木津千里 【中堅】ラインバック 【副将】糸色望with車 【大将】不明 【先鋒】 【名前】三珠真夜 【属性】見たまま少女 【大きさ】包丁を持った女子高生並み 【攻撃力】包丁を持った女子高生並み 【防御力】女子高校生並みか。 【素早さ】女子高校生並みか。 【説明】見たまま少女。出番は微妙だが、純粋に戦闘力が高いので先鋒に。 彼女の悪戯は、だいたい意地悪(不器用な照れ隠しか、あるいはツンデレの可能性あり)であり、好意の裏返しである。 【次鋒】 【名前】木津千里 【属性】几帳面。正義の粘着質。きっちり少女。 【大きさ】スコップを持った女子高生並み。 【攻撃力】素手で兜をかち割ったり、地面にヒビを入れる腕力を持っている スコップ所持 【防御力】平均より身体能力の高い女子高生から飛び蹴りをくらっても余裕で動ける程度には頑丈な女子高生並み 【素早さ】相当鍛えた女子高生並み。成人男性と同程度の速度で走れる 【説明】 きっちり少女。全てが平等な共産主義に傾倒。 【中堅】 【名前】ラインバック 【属性】動物園の虎 【大きさ】3~4mの虎 【攻撃力】虎相応。 飼育係りの女子高生に抱きつき、地面でゴロゴロ転がっていると、その重さだけで女子高生が骨折を起こした。 【防御力】虎相応。 【素早さ】虎相応。 【説明】動物園の虎。あびる、という女子高生が飼育係りをやっている。可符香(ヒロイン)に死を覚悟させた。 【副将】 【名前】糸色望むwith車 【属性】超ネガティブ教師と車 【大きさ】成人男性並みin乗用車並み 【攻撃力】成人男性並みin乗用車並み 【防御力】首吊り自殺を試みても平気な成人男性並みin乗用車並み 【素早さ】成人男性並みin乗用車並み 【説明】 絶望した! ○○に絶望した! が決め台詞。やたら死にたがるが、本当は死にたくない。前世は靴屋。 【戦法】車で轢き逃げ 【大将】 【名前】不明 【属性】ロリコン 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】5歳くらいの女の子を抱えて10年間走り続けられる 【防御力】よくわからんので成人男性並み 【素早さ】反応・移動速度ともにマッハ88万 (障害物を回避した距離はわからずじまいだが、光速反応がないとあっという間に建造物等にぶつかって自滅するから反応もそれ相応はあるか) 【特殊能力】光速で走ることができる 童女が好き 童女を光速で連れ去り 周りの時間だけを進め 合法的に 童女と付き合おうとする 【長所】まさかの超音速 【短所】このロリコンめ 【戦法】光速および10年走り続けることのできるスタミナを生かしたヒットアンドアウエーを続ける 控え 【名前】風浦可符香 【属性】超ポジティブ少女 【大きさ】1m程の十字架を持った女子高生並み 【攻撃力】女子高生並み。 1m程の十字架で女子高生を一撃で殴り倒せる 【防御力】女子高生並み 【素早さ】女子高生並み 【説明】 ポジティブ少女とは名ばかりで、最凶の黒さを誇る。ただし、身体的には平凡。作中では精神的にほぼ無敵。前世が分かる。 修正 vol.90 204 vol.60 681 格無しさん sage 2008/07/24(木) 15 35 19 さよなら絶望先生の再考。上に挑戦。 ○舛添要一(4勝1敗) 【先鋒】車で轢いて勝ち。 【次鋒】体力で劣っている。十字架も威力と動作速度不足。負け。 【中堅】噛み付き等で勝ち。 【副将】さすがに包丁なら体力差関係なしに勝てる。 【大将】力もスピードも上。勝ち。 ○外郎売(4勝1敗) 【先鋒】車で轢いて勝ち。 【次鋒】体力で劣っている。十字架も威力と動作速度不足。負け。 【中堅】噛み付き等で勝ち。 【副将】さすがに包丁なら体力差関係なしに勝てる。 【大将】力もスピードも上。勝ち。 ○無人島ジョーク(4勝1敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】体力負け。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】包丁勝ち。 【大将】体力勝ち。 ○We re the "YAEN"シリーズ(4勝1敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】体力負け。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】包丁勝ち。 【大将】体力勝ち。 ○げんしけん(4勝1敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】体力負け。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】包丁勝ち。 【大将】体力勝ち。 ○子どもたちが屠殺ごっこをした話(3勝2敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】ナイフ負け。 【中堅】成人女性&ナイフでは虎は無理だろう。勝ち。 【副将】父親に殺されているし、たぶん包丁勝ちできる。 【大将】刃物負け。 ○しゃくがんのシャナたん(3勝2敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】体力負け。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】包丁勝ち。 【大将】日本刀負け。 △和声と創意への試み(2勝2敗1分) 【先鋒】飛ばれて当たらない。分け。 【次鋒】体格差はほとんどないだろう。十字架勝ち。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】猟犬は包丁では無理か。負け。 【大将】猟銃負け。 682 格無しさん sage 2008/07/24(木) 15 36 38 ○なんてったってアイドル(3勝1敗1分) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】レポーターの性別がわからない。分けとしておく。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】包丁勝ち。 【大将】車負け。 ○カタマリティー(3勝2敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】体力負け。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】包丁じゃ無理。負け。 【大将】体力勝ち。 ○西城秀樹のおかげです(4勝1敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】体力負け。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】包丁で何とかなるか。勝ち。 【大将】ウィルスにやられる前に、体力勝ち。 ○でたらめ町の怪現象(3勝2敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】十字架勝ち。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】サイズ負け。 【大将】サイズ負け。 ×リップルアイランド(1勝2敗1分) 【先鋒】速くて車で轢けない。分け。 【次鋒】噛み付き負け。 【中堅】丸まって防御される。体当たり連発されて負け。 【副将】サイズ勝ち。 【大将】攻撃が当てられなが、サイズ差で念力効かない。分け。 ○炎のランニングバック(3勝2敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】体力負け。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】包丁勝ち。 【大将】さすがに体力負け。 △Girlfriend(2勝2敗1分) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】相手は太っていて遅い。分け。 【中堅】ゴーカートより速い。噛み付き勝ち。 【副将】包丁じゃどうにもならない。負け。 【大将】ゴーカート負け。 ○君が望む永遠(3勝2敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】体力負け。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】包丁勝ち。 【大将】車負け。 683 格無しさん sage 2008/07/24(木) 15 38 05 ○まんがで知ろう天文学(3勝2敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】新中学生ならなんとかなる。十字架勝ち。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】サイズ負け。 【大将】能力負け。 ○Rope(3勝2敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】体力負け。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】包丁勝ち。 【大将】拳銃負け。 ○いばらのなかのユダヤ人(3勝2敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】体力負け。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】包丁勝ち。 【大将】魔法負け。 ×ポートピア連続殺人事件(2勝3敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】体力負け。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】刑事なので、包丁持っていても取り押さえられるだろう。負け。 【大将】刑事負け。 ○パラサイト・デブ(3勝2敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】体力負け。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】包丁勝ち。 【大将】サイズ負け。 ×審判(2勝3敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】体力負け。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】体力差と武器の射程で不利。負け。 【大将】包丁負け。 684 格無しさん sage 2008/07/24(木) 15 38 42 △H2O(2勝2敗1分) 【先鋒】物理無効。分け。 【次鋒】盲目なので有利。十字架連発勝ち。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】スピード勝負で負け。 【大将】猟銃負け。 ×Signs(2勝3敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】体力負け。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】体力と武器射程で不利。負け。 【大将】毒ガス負け。 ×THE IDOLM@STERシリーズ(2勝3敗) 【先鋒】車勝ち。 【次鋒】ドリル負け。 【中堅】噛み付き勝ち。 【副将】ドリルの方が長い。負け。 【大将】ドリル負け。 パラサイト・デブ=ポートピア連続殺人事件=さよなら絶望先生 vol.90 441 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/28(土) 16 36 52 ID TONgE6zM さよなら絶望先生再考察 ○ディアハンティング 【先鋒】突進負け 【次鋒】撲殺勝ち 【中堅】食って勝ち 【副将】轢殺勝ち 【大将】えんえん殴り続けて勝ち ○フン・フン・フンコロガシ 【先鋒】余裕 【次鋒】ゴリラはさすがに無理。負け 【中堅】やられないが倒せん 【副将】轢いて勝ち 【大将】象を殴り殺すのは無理。分け ○さーかす 【先鋒】刺殺勝ち 【次鋒】殴り殺せるか 【中堅】余裕 【副将】轢殺勝ち 【大将】だから分けだって ○シンデレラ・パニック 【先鋒・次鋒】武器で性差を無理矢理乗り越えて勝ち 【中堅】侵入勝ち 【副将】ぶつけ合って勝ち 【大将】殴りまくって勝ち ○魔弾 【先鋒】刺殺勝ち 【次鋒】撲殺勝ち ところでこいつバズーカ所持してなかったっけ 【中堅】のしかかって噛み殺し勝ち 【副将】爆殺負け 【大将】頑丈すぎ分け ×動物園に行こう 【先鋒】パンダは無理 【次鋒】熊は無理 【中堅】互角 【副将】轢殺勝ち 【大将】だから分けだってばよ ×エキサイトバイク 【先鋒~中堅】ひき逃げ負け 【副将】こっちの方が重い。二度轢いて勝ち 【大将】頑丈すぎ分け 442 :続き:2009/11/28(土) 16 38 59 ID TONgE6zM ○日本以外全部沈没 【先鋒】心臓を突いて勝ち 【次鋒】火炎負け 【中堅】ルール見たら虎の方が有利だった 【副将】轢殺勝ち 【大将】撲殺勝ち ○ぷよぷよ 【先鋒】斬殺負け 【次鋒】風負け 【中堅】歌→なんて下手なんだうごけない→でも人間が素手で虎なんか殺せないだろ→そのうち声枯れる →あ、声枯れた。ラッキー。→というわけで噛み殺して勝ち 【副将】轢殺勝ち 【大将】殴り続け勝ち ×マリオペイント 【先鋒】包丁叩き落とされ取り押さえ負け 【次鋒】焼き払い負け 【中堅】虎の方が体重が重くて有利 【副将】延々爆破され負け 【大将】でかい分け ○拳銃が俺をよんでるぜ 【先鋒】刺殺勝ち 【次鋒】射殺負け 【中堅】ルール見たら虎の方が有利だった 【副将】タイヤ攻撃負け 絶望先生も殺される 【大将】殴り続けて窓を破り中の人を引きずり出して勝ち ×あずまんが大王 【先鋒】のどもと噛み破られ負け 【次鋒】同上 【中堅】轢殺負け 【副将】ぶつけ合い分け 【大将】殴り続けて窓を破り中の人を引きずり出して勝ち ×バンブーブレード 【先鋒】武器を叩き落とされて武器奪われブスリ、死亡負け 【次鋒】相手が悪かった。負け 【中堅以降】あずまんが大王と同じ (バンブレ)××○×○○××○○○(さーかす) 動物園へ行こう>さよなら絶望先生>魔弾 ?Der Freischutz? (PV)
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制作者・黒豆ポテト 設定 糸繰りの魁 年齢:不詳 一人称:私 二人称:貴方 設定: 本名、および学籍不明。猟惨泊に所属する。 他人に接続出来る無数の糸『ヘルシャー・ガルン』を自在に操る。 この糸に接続された者は、意識を操られる代わりに戦闘力が増大し、 たとえばモヒカンであっても、優秀なクルセイド学園騎士のそれと同じ程になる。 それ以外にも様々な用途に使用可能。接続対象は有機物や無機物を問わない。 また、糸は接続した対象から別の対象に、ネズミ算のように接続させていくことが出来る。 正体は魔族。カイゼルという通り名を持ち、自身もそれを使っている。 魔界のさる有名な貴族だったが、他の謀略によって没落。 自分の力で再び成り上がろうと魔界を出奔し、能力者が豊富なSRC学園へ来た。 猟惨泊を中心に、能力によって忠実な駒となった者達の軍団を築こうとしている。 謀略によって裏切られた経歴があるため、他人を信用出来ない。本名を出さないのもそれが理由。 そのため、他人を自分の野望を成し遂げるための駒としか思っていない。 昔は素直ではないが、根は優しい性格だった。 アイコン それも私だ様 OSC_0000_3881.bmp OSC_0000_3881(2).bmp OSC_0000_3881(7).bmp OSC_0000_3881(10).bmp OSC_0000_3881(14).bmp OSC_0000_3881(15).bmp OSC_0000_3881(16).bmp オリジナルサポートセンター データ 糸繰りの魁 魁, かい, 女性, 能力者 モンスター, AAAA, 180 特殊能力 # SP消費減少Lv2=軍師能力 助言 看破 策謀 号令 鼓舞, 1 敵仕様=非表示, 1 S防御Lv2, 1, Lv3, 9, Lv4, 14, Lv5, 21, Lv6, 30, Lv7, 38, Lv8, 43 136, 144, 157, 142, 185, 160, 強気 SP, 60, 偵察, 1, 足かせ, 1, 威圧, 6, 直撃, 11, 集中, 14, 信頼, 40 OSC_0000_3881.bmp, -.mid === 特殊効果発動率強化Lv8=全 (敵仕様) # SP, 60, 偵察, 1, 策謀, 1, 威圧, 6, 看破, 11, 心眼, 14, 信頼, 40 # # 味方で使用する時は、敵仕様を封印してください。 # SetSkill 糸繰りの魁 敵仕様 0 糸繰りの魁 糸繰りの魁, いとくりのかい, (能力者(糸繰りの魁専用)), 1, 2 陸, 3, M, 4500, 180 特殊能力 性別=女性 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間にあるモノをとらえる攻撃。 阻止Lv1=影武者 !精 S防御 10 3500, 250, 900, 70 BACA, -.bmp 支配の糸, 0, 1, 4, +10, -, 10, -, AAAA, +10, 縛L2 洗脳支配, 0, 1, 4, +0, -, 15, -, AAAA, +0, 憑L3 独裁権限, 0, 1, 3, -15, -, 40, 110, AAAA, +0, M全識縛L2 王制特権, 0, 1, 2, -20, -, 50, 120, AAAA, -10, M全識憑L3 絶対君主, 0, 1, 3, -10, -, 30, 110, AAAA, -15, 憑(敵仕様) 操り人形,1300, 1, 3, +10, -, 10, -, AABA, -10, 実誘 === 強制労働,解説="3ランク分ユニット性能を上昇する 3ターン " 付加Lv3=強制労働,3, -, 30, -, M全援(敵仕様) 強制労働,状態Lv3=狂戦士 状態Lv3=防御力UP 状態Lv3=運動性UP,2, -, 80, 120, M全援(!敵仕様) カイゼル カイゼル, (モンスター(糸繰りの魁専用)), 1, 2 陸, 3, M, 4500, 180 特殊能力 性別=女性 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間にあるモノをとらえる攻撃。 阻止Lv1=影武者 !精 S防御 10 戦闘アニメ=糸繰りの魁 パイロット画像=OSC_0000_3881(2).bmp パイロット愛称=カイゼル パイロット能力付加="メッセージ=カイゼル" 3500, 250, 900, 70 BACA, -.bmp 支配の糸, 0, 1, 4, +10, -, 10, -, AAAA, +10, 縛L2 洗脳支配, 0, 1, 4, +0, -, 15, -, AAAA, +0, 憑L3 独裁権限, 0, 1, 3, -15, -, 40, 110, AAAA, +0, M全識縛L2 王制特権, 0, 1, 2, -20, -, 50, 120, AAAA, -10, M全識憑L3 絶対君主, 0, 1, 3, -10, -, 30, 110, AAAA, -15, 憑(敵仕様) 操り人形,1300, 1, 3, +10, -, 10, -, AABA, -10, 実誘 === 強制労働,解説="3ランク分ユニット性能を上昇する 3ターン " 付加Lv3=強制労働,3, -, 30, -, M全援(敵仕様) 強制労働,状態Lv3=狂戦士 状態Lv3=防御力UP 状態Lv3=運動性UP,2, -, 80, 120, M全援(!敵仕様) エイリアス 強制労働 HP強化Lv3=強制労働 50 EN強化Lv3=非表示 50 装甲強化Lv3=非表示 50 運動性強化Lv3=非表示 50 武器強化Lv3=全 パイロット能力付加="戦術Lv5=非表示" 強制労働=解説 "3ランク分ユニット性能が上昇する。;また、思考パターン決定の際に用いられる初期技量値+50。" アニメーション 糸繰りの魁 阻止(影武者), ダミー - "影武者" 支配の糸, 多触手 白 洗脳支配, 触手 白 独裁権限(準備), - 独裁権限(攻撃), MAPビーム 白 Whiz.wav チャージなし 独裁権限(命中), 多触手 白 王制特権(準備), - 王制特権(攻撃), MAPビーム 白 Whiz.wav チャージなし 王制特権(命中), 触手 白 絶対君主, 多触手 白 操り人形, 狼 操り人形, 猪 操り人形, 黒豹 操り人形, 象 操り人形, 鼠 操り人形, 蝙蝠 操り人形, 鳥 操り人形, 蛇 操り人形, 蜂 操り人形, 蜘蛛 操り人形, 蠍 強制労働(準備), - 強制労働(使用), @戦闘アニメ_MAPビーム攻撃 白 Whiz.wav チャージなし 強制労働(発動), @戦闘アニメ_触手命中 白 ノンパイロット カイゼル カイゼル, OSC_0000_3881(2).bmp カイゼル(攻撃) カイゼル, OSC_0000_3881(16).bmp カイゼル(ダメージ) カイゼル, OSC_0000_3881(15).bmp カイゼル(怒り) カイゼル, OSC_0000_3881(14).bmp カイゼル(笑顔) カイゼル, OSC_0000_3881(10).bmp カイゼル(赤面) カイゼル, OSC_0000_3881(7).bmp メッセージ 糸繰りの魁 回避, 何処を見ているの? 回避, ふふふ……無様ね 回避, 貴方の動きが手に取るように分かる…… 回避, 滑稽ね 回避, 何のつもり? 回避, 貴方に私が捉えられて? 回避, 私にはお見通しよ 回避, 見えているわよ、貴方の動きは 回避, どうしたの? 捕まえてごらんなさい 回避, それでは私に触れることすら出来ない 阻止(影武者), ふふふ……そうよ、踊り続けなさい 阻止(影武者), 糸は私の幻影を作ることも出来る 阻止(影武者), そっちは影武者。本物はこっちよ 阻止(影武者), 貴方はまんまと私の策に引っかかってワケ 阻止(影武者), あはは! 無様ね 阻止(影武者), 私が何の対策も立てていないとでも思った? 阻止(影武者), 備えあれば何とやら……とでも言うのかしらね 阻止(影武者), 引っかかったわね 阻止(影武者), そうよ、貴方は私の掌の上で踊り続けるのよ 阻止(影武者), 貴方は人形。全ては私の思うがまま ダメージ小, 私に歯向かうつもり? ダメージ小, 無駄なことが好きなのね ダメージ小, ここまで来たことは褒めてあげるわ。.でも、それだけに過ぎない ダメージ小, 愚かね。力の差も分からないなんて ダメージ小, それが貴方の精一杯ってことね ダメージ小, クズね。それでは駒にもなれやしない ダメージ小, この程度? 拍子抜けね ダメージ小, ふふふ…… ダメージ小, その程度で私に勝つつもり? お笑いね ダメージ小, 予想通りだわ ダメージ中, 何様のつもり? ダメージ中, ……まあ良いわ。軌道修正は十分にできる ダメージ中, この程度、想定の範囲内よ ダメージ中, 邪魔ばかりする…… ダメージ中, やはり貴方は面倒な存在ね ダメージ中, 貴方は調子に乗りすぎたわ ダメージ中, いちいち鬱陶しい奴ね ダメージ中, ……少しだけ、貴方を過小評価していたようね ダメージ中, 認識を改める必要があるかしら ダメージ中, 良いわ。それならそれで、やり方を変えるだけよ ダメージ大, 何で……? どうしてなの? ダメージ大, な……こんな、こんなことが……! ダメージ大, 何が起きているの!? どういうことなのよ! ダメージ大, 違う! 踊らせるのは私よ! 貴方なんかじゃない! ダメージ大, 貴方は私の人形なのよ……!.人形の癖に勝手な真似をしないで! ダメージ大, まさか……はめられていたのは私……? ダメージ大, 私は……! 私は諦めるわけにはいかないのよ! ダメージ大, まだよ……まだ負けが決まったわけじゃない! ダメージ大, こんなこと……認めるわけにはいかない! ダメージ大, 私がここまで追い詰められるなんて……!? 破壊, こんな……馬鹿な、ことが……! 破壊, 私が……負け、る? 破壊, 嘘……嘘よ、こんな結末! 脱出, ……こんな台詞は言いたく無かったけど。.……覚えておきなさい 脱出, まだよ……まだチャンスはいくらでもある 射程外, お好きにどうぞ 射程外, それで私を出し抜くつもり? 射程外, ……面倒な真似を 射程外, 面白いことするじゃない 射程外, ふん……今は泳がせておいてあげる 射程外, 目は付けておくわ。今はそれでいい 射程外, 逃げられるとは思わないことね 射程外, 今はそうやって悦に浸っていると良いわ 射程外, ただの馬鹿ではないってことね 射程外, …………まあ、良いわ 攻撃, 全て私の思うがまま…… 攻撃, 既に貴方は、私の術中にはまっているのよ 攻撃, 良いわ。貴方も私の駒にしてあげる 攻撃, 貴方を私の奴隷にしてあげる 攻撃, 愚かな民は王に搾取される定めなのよ 攻撃, 私は皇帝……全てを統べる女帝よ! 攻撃, 私こそが貴方の真の力を引き出せるのよ 攻撃, 私のモノになりなさい 攻撃, ヘルシャー・ガルン。それがこの糸の名前 攻撃, 私の糸は支配者の糸。全てを統べる最強の糸 攻撃, 他人は駒なの。お友達でも仲間でもない、ただの駒 攻撃, 人は一人では生きていけない……。.だから私は、忠実な人形を作るのよ 攻撃, 王となるのはこの私よ。私にはその資質がある 攻撃, これが私の戦い方よ 攻撃, 見せてあげるわ。ヘルシャー・ガルンの恐ろしさを 攻撃, 貴方も私が支配してあげるわ 攻撃, 行きなさい、ヘルシャー・ガルン 攻撃, 私の糸は、触れた者の心を締め付け支配する…… 攻撃, 私に戦う力が無くても、私の駒が戦えればそれで良いのよ 攻撃, 皇帝の権力の前に、逆らうことは許されない 攻撃(対名木千潮), 見た目通りね。正義感ばかりが先走っている 攻撃(対名木千潮), フフフ……意外と鋭いのね、貴方 攻撃(対増田一郎), ただの子供が政治家気取り?.貴方にはセンスが感じられないわね 攻撃(対増田一郎), 貴方のように下手に頭が回る人間より、.ただのバカの方が扱いやすいと言うことよ 攻撃(対木戸島悟志), 貴方のその貧相な絃術では、.私のヘルシャー・ガルンを破ることは出来ない 攻撃(対木戸島悟志), 私の手駒になるのであれば、.能力者を圧倒する力を授けてあげても良いのよ? 攻撃(対源氏蛍), ……良いわ。また私の手駒にしてあげる。.今度こそ本当に、私の操り人形にしてやる! 攻撃(対源氏蛍), 私が人形? 違う……違う、違う、違う!.お前に、お前に私の何が分かるって言うのよッ! 攻撃(対絶望勇者エスペライザー), 希望の押し売りなんて真っ平だわ……!.希望なんて……あるはず無いのよッ! 攻撃(対絶望勇者エスペライザー), 私に操れないものなんて無い……!.希望も絶望も、全て私の意のままよ! 攻撃(対橘川来夢), ふふふ……強くなりたいんでしょう?.私の駒になるなら、強大な力を与えてあげる 攻撃(対橘川来夢), 私と共に来なさい……。.私が貴方を強くしてあげるわ…… 攻撃(対河蝉翠), …………そう。貴方も……私を裏切るのね 攻撃(対河蝉翠), 私の、最大の失態だわ。.……貴方なんかを手駒にしたことは 攻撃(対ジュエルリッター・ジェイデリア), 黙れ……! 黙れ、黙れ、黙れッ!.駒のくせに、ずけずけと私の心に入ってくるな!! 攻撃(対ジュエルリッター・ジェイデリア), 私の苦しみが分かる奴なんて誰もいない……!.お前なんかが、私のことを分かるはずなんて無いッ! 攻撃(対ジュエルリッター・ラピスラズリ), ふふ……良いわ。姉妹揃って私の駒にしてあげる 攻撃(対ジュエルリッター・ラピスラズリ), 貴方と言う宝石を最も輝かせられるのは、この私よ 強制労働, さあ、私のために働きなさい 強制労働, 貴方達に拒否権は無いのよ 強制労働, 私は女王蜂。そして貴方達は働き蜂よ 強制労働, 私が力を与えてあげる……。.代わりに私の駒となりなさい 強制労働, 民から富を搾取するためには、.馬車馬のように働かせるのが一番だわ ダイアログ カイゼル 回避 カイゼル, 何処を見ているの? 回避 カイゼル, ふふふ……無様ね 回避 カイゼル, 貴方の動きが手に取るように分かる…… 回避 カイゼル, 滑稽ね 回避 カイゼル, 何のつもり? 回避 カイゼル, 貴方に私が捉えられて? 回避 カイゼル, 私にはお見通しよ 回避 カイゼル, 見えているわよ、貴方の動きは 回避 カイゼル, どうしたの? 捕まえてごらんなさい 回避 カイゼル, それでは私に触れることすら出来ない 阻止(影武者) カイゼル, ふふふ……そうよ、踊り続けなさい 阻止(影武者) カイゼル, 糸は私の幻影を作ることも出来る 阻止(影武者) カイゼル, そっちは影武者。本物はこっちよ 阻止(影武者) カイゼル, 貴方はまんまと私の策に引っかかってワケ 阻止(影武者) カイゼル, あはは! 無様ね 阻止(影武者) カイゼル, 私が何の対策も立てていないとでも思った? 阻止(影武者) カイゼル, 備えあれば何とやら……とでも言うのかしらね 阻止(影武者) カイゼル, 引っかかったわね 阻止(影武者) カイゼル, そうよ、貴方は私の掌の上で踊り続けるのよ 阻止(影武者) カイゼル, 貴方は人形。全ては私の思うがまま ダメージ小 カイゼル, 私に歯向かうつもり? ダメージ小 カイゼル, 無駄なことが好きなのね ダメージ小 カイゼル, ここまで来たことは褒めてあげるわ。.でも、それだけに過ぎない ダメージ小 カイゼル, 愚かね。力の差も分からないなんて ダメージ小 カイゼル, それが貴方の精一杯ってことね ダメージ小 カイゼル, クズね。それでは駒にもなれやしない ダメージ小 カイゼル, この程度? 拍子抜けね ダメージ小 カイゼル, ふふふ…… ダメージ小 カイゼル, その程度で私に勝つつもり? お笑いね ダメージ小 カイゼル, 予想通りだわ ダメージ中 カイゼル(怒り), 何様のつもり? ダメージ中 カイゼル, ……まあ良いわ。軌道修正は十分にできる ダメージ中 カイゼル, この程度、想定の範囲内よ ダメージ中 カイゼル(怒り), 邪魔ばかりする…… ダメージ中 カイゼル(怒り), やはり貴方は面倒な存在ね ダメージ中 カイゼル(怒り), 貴方は調子に乗りすぎたわ ダメージ中 カイゼル(怒り), いちいち鬱陶しい奴ね ダメージ中 カイゼル(怒り), ……少しだけ、貴方を過小評価していたようね ダメージ中 カイゼル, 認識を改める必要があるかしら ダメージ中 カイゼル, 良いわ。それならそれで、やり方を変えるだけよ ダメージ大 カイゼル(ダメージ), 何で……? どうしてなの? ダメージ大 カイゼル(ダメージ), な……こんな、こんなことが……! ダメージ大 カイゼル(ダメージ), 何が起きているの!? どういうことなのよ! ダメージ大 カイゼル(攻撃), 違う! 踊らせるのは私よ! 貴方なんかじゃない! ダメージ大 カイゼル(怒り), 貴方は私の人形なのよ……!.人形の癖に勝手な真似をしないで! ダメージ大 カイゼル(ダメージ), まさか……はめられていたのは私……? ダメージ大 カイゼル(攻撃), 私は……! 私は諦めるわけにはいかないのよ! ダメージ大 カイゼル(怒り), まだよ……まだ負けが決まったわけじゃない! ダメージ大 カイゼル(攻撃), こんなこと……認めるわけにはいかない! ダメージ大 カイゼル(ダメージ), 私がここまで追い詰められるなんて……!? 破壊 カイゼル(ダメージ), こんな……馬鹿な、ことが……! 破壊 カイゼル(ダメージ), 私が……負け、る? 破壊 カイゼル(怒り), 嘘……嘘よ、こんな結末! 脱出 カイゼル(怒り), ……こんな台詞は言いたく無かったけど。.……覚えておきなさい 脱出 カイゼル(怒り), まだよ……まだチャンスはいくらでもある 射程外 カイゼル, お好きにどうぞ 射程外 カイゼル, それで私を出し抜くつもり? 射程外 カイゼル(怒り), ……面倒な真似を 射程外 カイゼル, 面白いことするじゃない 射程外 カイゼル(怒り), ふん……今は泳がせておいてあげる 射程外 カイゼル, 目は付けておくわ。今はそれでいい 射程外 カイゼル, 逃げられるとは思わないことね 射程外 カイゼル, 今はそうやって悦に浸っていると良いわ 射程外 カイゼル, ただの馬鹿ではないってことね 射程外 カイゼル, …………まあ、良いわ 攻撃 カイゼル, 全て私の思うがまま…… 攻撃 カイゼル, 既に貴方は、私の術中にはまっているのよ 攻撃 カイゼル, 良いわ。貴方も私の駒にしてあげる 攻撃 カイゼル, 貴方を私の奴隷にしてあげる 攻撃 カイゼル, 愚かな民は王に搾取される定めなのよ 攻撃 カイゼル, 私は皇帝……全てを統べる女帝よ! 攻撃 カイゼル(笑顔), 私こそが貴方の真の力を引き出せるのよ 攻撃 カイゼル(笑顔), 私のモノになりなさい 攻撃 カイゼル, ヘルシャー・ガルン。それがこの糸の名前 攻撃 カイゼル, 私の糸は支配者の糸。全てを統べる最強の糸 攻撃 カイゼル(怒り), 他人は駒なの。お友達でも仲間でもない、ただの駒 攻撃 カイゼル(怒り), 人は一人では生きていけない……。.だから私は、忠実な人形を作るのよ 攻撃 カイゼル(攻撃), 王となるのはこの私よ。私にはその資質がある 攻撃 カイゼル, これが私の戦い方よ 攻撃 カイゼル, 見せてあげるわ。ヘルシャー・ガルンの恐ろしさを 攻撃 カイゼル(笑顔), 貴方も私が支配してあげるわ 攻撃 カイゼル, 行きなさい、ヘルシャー・ガルン 攻撃 カイゼル, 私の糸は、触れた者の心を締め付け支配する…… 攻撃 カイゼル, 私に戦う力が無くても、私の駒が戦えればそれで良いのよ 攻撃 カイゼル, 皇帝の権力の前に、逆らうことは許されない 攻撃(対名木千潮) カイゼル, 見た目通りね。正義感ばかりが先走っている 攻撃(対名木千潮) カイゼル, フフフ……意外と鋭いのね、貴方 攻撃(対増田一郎) カイゼル, ただの子供が政治家気取り?.貴方にはセンスが感じられないわね 攻撃(対増田一郎) カイゼル, 貴方のように下手に頭が回る人間より、.ただのバカの方が扱いやすいと言うことよ 攻撃(対木戸島悟志) カイゼル, 貴方のその貧相な絃術では、.私のヘルシャー・ガルンを破ることは出来ない 攻撃(対木戸島悟志) カイゼル(笑顔), 私の手駒になるのであれば、.能力者を圧倒する力を授けてあげても良いのよ? 攻撃(対源氏蛍) カイゼル(怒り), ……良いわ。また私の手駒にしてあげる。.今度こそ本当に、私の操り人形にしてやる! 攻撃(対源氏蛍) カイゼル(ダメージ), 私が人形? 違う……違う、違う、違う! Color=White カイゼル(攻撃), 私が人形? 違う……違う、違う、違う!.お前に、お前に私の何が分かるって言うのよッ! 攻撃(対絶望勇者エスペライザー) カイゼル(攻撃), 希望の押し売りなんて真っ平だわ……!.希望なんて……あるはず無いのよッ! 攻撃(対絶望勇者エスペライザー) カイゼル(怒り), 私に操れないものなんて無い……!.希望も絶望も、全て私の意のままよ! 攻撃(対橘川来夢) カイゼル(笑顔), ふふふ……強くなりたいんでしょう?.私の駒になるなら、強大な力を与えてあげる 攻撃(対橘川来夢) カイゼル(笑顔), 私と共に来なさい……。.私が貴方を強くしてあげるわ…… 攻撃(対河蝉翠) カイゼル(怒り), …………そう。貴方も……私を裏切るのね 攻撃(対河蝉翠) カイゼル(怒り), 私の、最大の失態だわ。.……貴方なんかを手駒にしたことは 攻撃(対ジュエルリッター・ジェイデリア) カイゼル(攻撃), 黙れ……! 黙れ、黙れ、黙れッ!.駒のくせに、ずけずけと私の心に入ってくるな!! 攻撃(対ジュエルリッター・ジェイデリア) カイゼル(怒り), 私の苦しみが分かる奴なんて誰もいない……!.お前なんかが、私のことを分かるはずなんて無いッ! 攻撃(対ジュエルリッター・ラピスラズリ) カイゼル(笑顔), ふふ……良いわ。姉妹揃って私の駒にしてあげる 攻撃(対ジュエルリッター・ラピスラズリ) カイゼル(笑顔), 貴方と言う宝石を最も輝かせられるのは、この私よ 攻撃(対伊崎隼人) カイゼル(怒り), 寂しさなんて感情は、とうの昔に捨てたわ。.そんなもの、何の足しにもなりはしない……! 攻撃(対伊崎隼人) カイゼル(怒り), 心なんて開くものじゃない……。.貴方如きには理解出来ないでしょうけどね 強制労働 カイゼル, さあ、私のために働きなさい 強制労働 カイゼル, 貴方達に拒否権は無いのよ 強制労働 カイゼル, 私は女王蜂。そして貴方達は働き蜂よ 強制労働 カイゼル(笑顔), 私が力を与えてあげる……。.代わりに私の駒となりなさい 強制労働 カイゼル(笑顔), 民から富を搾取するためには、.馬車馬のように働かせるのが一番だわ かばう(河蝉翠) カイゼル(赤面), …………勘違いしないで。.貴方が有用な駒だから、今は失うのが惜しいだけよ かばう(河蝉翠) カイゼル(赤面), ……………… 行かないでよ かばう(源氏蛍) カイゼル(赤面), 貴方は私の手駒なのよ。.…………勝手なことをされたら困るわ かばう(源氏蛍) カイゼル(赤面), 背負って、くれるんでしょう?.だったら………… 隣にいてよ アイテム 強制労働 強制労働, きょうせいろうどう, 固定, 非表示 特殊能力 パイロット能力付加="戦術Lv5=非表示" HP強化Lv0=強制労働 50 武器強化Lv3=全 強制労働=解説 "3ランク分ユニット性能が上昇する。;また、思考パターン決定の際に用いられる初期技量値+50。" 300, 30, 300, 15, 0 # 多数のユニットを強制労働状態にしたい時に使用してください。 # また、このアイテムを使用する時は、ユニット側の強制労働を封印することを推奨します。
https://w.atwiki.jp/animelonif/pages/363.html
174 絶望を斬る ◆MoMtB45b5k 「じゃあ、佐倉のところに行けばいいんだな」 闇が濃くなっていく中。 ウェイブは、自分が来た道をちょうど引き返しながら、救援を求めてきたサファイアと会話しつつ、橋を渡っていた。 喋るステッキには多少は驚いたが、帝具の中には人語を理解し意思を持つものもあるという。 サファイアもその一種なのだろうと納得した。 『ええ。武器庫の近くに、時を止める力を持ったDIOという男が――っ、掴まってください!!』 「うお!?」 突如、ウェイブの体が前へ引っ張られた。 橋が急激に遠ざかっていく。 「何を――っ、あれは――!」 『ええ』 一体何があったのかと聞こうとしたウェイブだが、橋のたもとに現れた影が視界に入り、全てを察する。 「後藤の野郎……!」 『あなたも、知っていましたか』 「こっぴどくやられた相手だよ」 『私も研究所で遭遇しましたが、恐ろしく強い怪物でした』 ウェイブとサファイアは頷き合う。 備えは十分とは言い難いし、ウェイブにはMS力(それが何のことかはよく分からなかったが)が足りずサファイアを扱い切ることもできないらしい。 何にせよ、今の自分たちには相手をしている時間はない。 急速に低空飛行しながら、ウェイブは西へ向かっていった。 ∫ 「……逃げたか」 ウェイブがあっというまに闇に消えていった方を見ながら、後藤は呟いた。 長い橋に差しかかかったところで、こちらに向って歩いてくる男の姿を認めた。 その姿には見覚えがあった。 殺し合いが始まってしばらく経った頃に戦い、先ほども顔を合わせた、マスタングと同じく軍人らしい、ウェイブと呼ばれていた男。 「まあ、いい」 ちょうどよい食料として、この場で食べておこうとした。 実力は知れていること、逃げ場のない橋、1対1。 全てが後藤に有利な状況だった。 だが、逃げられた。 恐らくは、彼が手に持っていた玩具の杖のようなものの力だ。 交戦したときは、あのようなものは持っていなかった。 手にしていたのならば、逃走のために使っていたはずだ。 交換、拾得、強奪。何らかの手段で手に入れたのだろう。 自分が拳銃や鎖鎌を手に入れたのと同じように。 「お前もあの時のお前ではないということだろう。新しい力――見せてもらおうか」 逃げた方角は、自分が向かおうとしている武器庫と同じ。 後藤は、ゆっくりと橋を渡り始めた。 ∫ 「あちらが気にならんかね、お嬢さん」 御坂美琴とキング・ブラッドレイ。 2人は、ヒースクリフとの邂逅を目的に、連れだってアインクラッドを目指していた。 「あっちって……」 2人がいるのは、地図上では「イェーガ―ズ本部」の傍ら。 ちょうど真西にあたる方角から、断続的な爆発のような音が聞こえ、ちらちらとした閃光も見えている。 「そんな暇はあるの?」 美琴は、はあ、とため息をつく。 「……私にとって重要な人物はまだ生きているのでな」 放送が確かならば、キンブリーは死んだが、人柱候補のマスタング、エルリックは健在だ。 さらには兄弟であるエンヴィーとプライドも残っている。 「派手にやっているらしいが、巻き込まれて死なれては困るのでな」 「でも、まずはヒースクリフとかいう――」 言い終わる前に、ブラッドレイは方向へ歩き出していた。 いつの間にか、2本の剣も抜いてすらいる。 「……まあ、いいわ」 それを見て、美琴は再度ため息をつkく。 自分は腐っても学園都市のレベル5だ。油断しているつもりは一切ない。 が、先ほど、確実に殺すつもりで襲った男2人組をほとんど無傷で逃がしてしまったのは事実だ。 西にいる連中は、ここまで遠くまで戦闘音を響かせる実力を持っている。 こうしてブラッドレイと手を組めているうちに、危険人物は刈り取っておくに越したことはないだろう。 美琴は、半ばしぶしぶといった体でブラッドレイの後を追い始めた。 ∫ 「はぁ、はぁ……」 「くそ……」 「くっ……」 そして、ブラッドレイと美琴が目指す音と光の源。 そこでは、3人の少年少女が、ピンクの衣装をまとった1人の少女と相対していた。 「早く――死んで」 体に負う傷は、明らかにイリヤよりも杏子、エドワードのほうが深い。 (少々、まずいですね) セリムは内心ごちる。 イリヤの攻撃には全く躊躇いがない。DIOに何かをされ、微かにあった迷いのようなものがなくなっている。 すでに武器庫からは引き離され、周囲に光源は見当たらない。 杏子が草に火を放つことで光を確保していたが、その杏子も攻撃を捌くのに手一杯。 必然的に自分は杏子とエドワードに守られるような形になり、ますます追い込まれる。 加えて、自分より体の大きな大人を殺すには有利に働いたこの容れ物が、体格が同じくらいのイリヤ相手には逆に不利になってしまっているらしい。 2人とは違い傷こそ表面化しないが、ダメージは確実に体に刻まれている。 状況は悪い。 こうなったら人柱のエドワードを連れて――、いや、最悪自分だけでも、ここから逃げるべきか。 「おい!」 そこまで考えたとき、エドワードがこの修羅場から離れていく陰に鋭く声をかけた。 「イリヤに何をしやがった、てめえ!」 しかし、DIOは意にも介さない。 無関心とばかりに、すたすたと歩を進めていく。 「待てっつってんだろが!!」 エドワードは地面に手を当てる。 すると、足枷が錬成され、DIOの足に絡みついた。 「――」 DIOの足が止まる。 舌打ちをし、足枷を蹴り砕く。 「追いついたぜ」 「……」 振り向き、エドワードを忌々しげに睨めつける。 「イリヤを解放しやがれ、この野郎!」 しかし、エドワードも一歩も引かず睨み返す。 「野郎とは、このDIOのことかな?」 「てめえ以外誰がいるってん――」 言い終わる前に、エドワードは胸ぐらを掴まれる。 「態度がなっていないな」 「く、あ……」 「――このDIOに物を頼むなら!」 「ぐっ」 「――『どうか解放してくださいませDIO様』とでも!」 「おっ」 「――言うべきだろうがァ!!!」 「ぐあぁっ!」 連続でパンチを叩きこまれ、エドワードは吹き飛ぶ。 「エド! DIOの力は――くそっ!」 倒れたエドの姿に、思わず振り向く杏子。 その杏子に向けて、猛スピードで何かが投げつけられる。 「ぐあ!」 「ち!」 吹き飛んだ杏子を庇い、セリムはその背にまともに光弾を食らう。 「貴様にくれてやろう……有難く使うがいい」 投げつけられたのは、インクルシオだった。 この鎧は、御坂美琴に屋根を削られ、日光を浴びせられた時の屈辱をどうしても思い出させる。 そんな縁起の悪い代物は、DIOにはもう必要ない。 大体にして、帝王に、狭苦しい鎧など不要だ。 「ちくしょう、舐め――」 が、それ以上DIOに声をかける時間はなかった。 身を投げ出して杏子を庇ったことにセリムが僅かな疑問を感じる間もなく、光弾が襲う。 「――かっ、は――」 咳き込むエドワードの前に、再びDIOが立ちはだかる。 「雑魚どもやり合う気は一切なかったが――そんなに死にたいとあっては、話は別だ」 エドワードを見下す。 「速やかに殺してやろう」 『世界』の拳が、振り上げられる。 「せいぜい地獄であのふざけた猫娘とイチャついていろ! 死ねい!!」 ――『みくは自分を絶対に曲げないから!』 「み、く……」 エドワードの脳裏に、少女の言葉がよぎった。 「く、そぉ……」 その目に、光が再び宿る。 「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉ!!! みくゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」 再び手を合わせ、地面から土柱を何本も錬成する。 「無駄ァ!」 その土柱も、『世界』の一撃で破壊される。 ひるまず次々に錬成しDIOに向ける。 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄む――むっ!?」 その時、DIOとエドワードの間に割って入った物があった。 刃が一閃、DIOの顔面を襲う。 が、難なくはたき落とされる。 「寄生生物(わたしたち)が、言えた柄ではないけれど」 杏子やイリヤとは違う、大人の女性の、どこか無機質な声がした。 「一方的な暴力というのは、あまり気分がよいものではないわね」 「貴様、田村玲子……!」 DIOの標的の一人、寄生生物。 「フフ、待っていたぞ……」 「貴方に会いに来たわけではないのだけれどな」 「エドワードだ。あんたは……?」 恐る恐る、エドワードは問いかける。 突如現れた、後藤と同じような体の変形を見せる女性。 田村玲子の名は、サファイアから聞いてはいる。後藤の同類ではあるが、敵ではないとのことだったが……。 「味方、と言っておこう。 ……腕に自信はあるが、アレが相手では心もとないからな」 田村はDIO、そして後方で未だ戦い続ける3人を見やる。 「2人とも……以前に会った時から、随分と変わったようだ」 「貴様を葬るのに十分すぎるほどの手に入れたのでな。 ククク……もはや死んでもサルなどとは呼ばせんぞ」 3人は再び対峙する。 ――が、DIOの敵は、エドワードの味方は、これだけではない。 ゴォォ、とでも形容すべき音が、東の方から聞こえてきた。 姿を現したのは、一つの魔術礼装と、それに掴まった男――。 「グラン――フォールッ!!!」 ウェイブが、空中から必殺の膝蹴りを見舞う。 「ふん――無駄ァ!!!」 が、渾身の不意打ちも、今の『世界』には通じない。 クロスした両手で難なく受け止めると、弾き返す。 「俺を忘れんな!」 第二の乱入者にも決して動揺はせず、エドワードはその合間を突いて土柱を錬成、DIOに向ける。 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 やはり、通じはしない――が。 「ウェイブだ! 佐倉!」 『佐倉様!』 イリヤと一進一退の戦いを続けている杏子に、ウェイブがサファイアを投げ渡す程度の隙はできる。 「おう!」 杏子はそれを受け取り――。 『コンパクトフルオープン! 境界回路最大展開!』 「待ってたぜ! 味方連れてきてくれてありがとよ!」 『佐倉様、イリヤ様は、これは――』 「完全にどうかしちまってる。……目ェ覚まさせるぜ」 『っ、承知しました!』 衣装はそのままに、杏子の力が増す。 光弾を捌くのに精いっぱいだった杏子が、ここで攻勢に転じる。 その攻撃に、黒い影が加わる。 「これは有難い」 力が増すと同時に、杏子の体から放たれる光も俄然増す。 セリムはそれに寄り添うように動き、より濃い影を作り出す。 「――」 無表情に近かったイリヤの顔にも、ここに来て初めて僅かな動揺が浮かぶ。 「イリヤ! そこのガキどもはきちんと始末しておけ!」 戦局の変化を嗅ぎ付けたDIOが鋭く呼びかける。 「っ、分かりました。DIO様」 僅かに浮かんだ動揺は、それで消えた。 2人の魔法少女とはじまりの人造人間が、再びぶつかり合う――。 ∫ 「さて、貴様ら」 DIOは睥睨する。 当座の敵は3人。 寄生生物に、豆粒に、磯臭い男。 「どう葬ってやるか……」 「くたばってたまるかよ!」 「私も、やらねばならないことがあるからな」 「俺も忘れんじゃねえぞ!」 改めて見ると、集まったのは所詮ザコでしかない。 3人そろってキャンキャンとよく吠えるものだ、とDIOは思う。 (ふむ) ニヤリ、と笑う。 『世界』の能力――。この辺りで、試してみるのもいいだろう。 『気をつけてください! DIOは―― 「――まとめて死ねい! 『世(ザ・ワー)―― 戦いながらも動きに気付いたサファイアが、3人に警告する前に。 『世界』の能力が発動する、その前に。 巨大な音とともに、4人の間に雷が落ちた。 ∫ 「まとめて始末するつもりだったけど、狙いが外れたわね」 「御坂――! それに、ブラッドレイ――!?」 混沌の場に現れた2人に驚愕したのは、エドワードだった。 「久しぶりね。……随分な状況になってるみたいじゃない」 「苦戦しとるようだな、鋼の錬金術師よ」 DIOから目を反らさず、2人は話しかける。 「手を貸そうかね?」 「ブラッドレイ、お前……!」 ウェイブは、敵意の混じった視線を油断なく向ける。 今はどこか雰囲気が柔らかいようだが、相手はつい先刻、立て続けに自分やアカメたちの命を狙って来た相手だ。 「ウェイブ君か。……やり合うかね?」 そんなウェイブに、ブラッドレイはあくまで静かな物腰で答える。 「――いや……」 DIOの方を見ながら、ウェイブは苦々しさを含んだ声で答える。 この状況で一番の脅威は、目の前のDIOだ。 割り切れない思いはあるが、協力して事に当たれるならば、これほどの味方はいない。 『ブラッドレイ――貴様は、美遊様の――』 が、ウェイブに代わって、サファイアが敵意を露わにする。 「ほう、随分と久しぶりだな」 「な」 サファイアの言葉に驚いたのは、エドワード。 ――『エドワード様。そのブラッドレイという男に、私は主を目の前で殺されました』 ブラッドレイが美遊・エーデルフェルトを殺害した。 その一件は、サファイアの口から聞いてはいた。 だが、サファイアが事の詳細を積極的に語りたがらなかったこともあり、エドワードはどうにもそのことに納得がいかなかった。 ブラッドレイは正体はエンヴィーたちとホムンクルスではあるが、エドワードの印象に残っているその態度は、あくまで最高権力者らしく、時には好好爺として振る舞っている姿だ。 開始早々に殺し合いに乗って少女を殺害するとは、どうにも信じられなかった。 「――その話、本当なのか……」 DIOからあくまで視線は外さず、おそるおそる問いかける。 「さてな、そんな事もあったかな? ――などととぼける意味も、生き証人がここにいる以上皆無であるな。 美遊という少女。手にかけたのは、確かにこの私であるよ」 その言葉に、エドワードやウェイブ、サファイアが何かを言うよりも早く、ブラッドレイが剣を振り上げた。 老体から発散される闘気に、田村玲子ですらもが一瞬気圧される。 「さて。裁判沙汰のためにここまで来たのではないのでな。長兄があちらで手こずっているようでもあるし、込み入った話は後にしておこう。 私と戦うのは誰かね? それとも――全員でかかってくるか?」 「ラース! こちらに――」 「――このDIOだ。老いぼれめ」 セリムの言葉を遮り、ずいと一歩進み出たのは、DIOだった。 「貴様、人間ではないようだが――構わん。寄生生物や御坂美琴もろとも、『世界』の錆にしてくれよう」 「人間でないのは、どうやらお互い様かな? 青年よ」 ブラッドレイも呼応し、前に出た――その時だった。 誰もが予期していなかった方向からの攻撃が、ブラッドレイを襲った。 ∫ イリヤの脳裏には、殺せ、殺せ、という言葉が渦巻く。 『ブラッドレイ――、貴様は、美遊様の――』 『美遊という少女。手にかけたのは、確かにこの私であるよ』 だが、その言葉に交じって。 目に映る光景――佐倉杏子の棍棒と、セリムの影が交互に攻撃を仕掛けてくる、それに交じって。 誰だか分からない一人の少女の顔と名前が、浮かんでくる。 殺せ――殺せ――セリム――キョウコ――殺せ――殺せ――殺せ――殺せ―― セリム――殺せ――ミユ――殺せ――キョウコ―― 誰なのだろう。 ミユというのが、この少女なのだろうか。 殺せ――殺せ――ミユ――ブラッドレイ――殺せ―― ミユ――殺せ――ブラッドレイ――殺せ――ミユ―― 分からない。何も分からない。 でも、この少女のことを見てると、変な感情が湧き上がってくる。 この感情は何なのだろう。 どんどん強くなってくる。 目の前の二人が、眼中に入らなくなるくらいに。 殺せ、殺せ、という言葉が、だんだん弱くなってくるくらいに。 殺せ―― 殺せ―― ミユ―― ブラッドレイ―― 『美遊という少女。手にかけたのは、確かにこの私であるよ』 コロセ―― メノマエノオトコガ―― ミユノカタキ―― 「う――うあああああああああああああっ!!!!!」 ∫ 「むっ!」 予想外の攻撃に、ブラッドレイはわずかなたじろぎを見せる。 「う、ァァー!」 「君が私の相手かね」 「コロス……コロス!!!」 イリヤは、無茶苦茶に光弾を連射する。 相対するブラッドレイの言葉も、まるで耳に入っていないかのようだ。 二人は戦いながら集団から離れていく。 「何をやっている!」 その光景に、苛立ちを見せたのはDIOだった。 「指示に従え! ここに戻ってこい!」 「うぁぁ……」 指示に従うどころか、言葉すら耳に入っていない。 「残念だな、DIO君とやら。お嬢さんはお相手に、どうやらこの私をご所望らしい」 「ちぃ……」 DIOは毒づく。 食蜂操祈に洗脳を施したときから薄々分かってはいたが、肉の芽の効果にもこの場では制限が課せられているようだ。 いずれにせよイリヤは、いつの間にか洗脳を解いていた佐倉杏子同様、この時をもって抹殺対象に入った。 どうやって反抗しているのかは知らないが、奴隷にすらなれない人間など、もはや害でしかない。 「なめんな!」 イリヤに気を取られた瞬間を突き、ウェイブが斬りかかる。 「ふん!」 抜け目なく『世界』を発動、斬撃を防御。 「俺も行くぞ!! 田村も、っクソ!、御坂も、今だけは――頼む!」 「了解した」 「命令してんじゃないわよ!」 続いてエドワードが錬金術を発動し、田村は刃で、美琴は砂鉄鞭でそれを援護する。 「無駄だ! 破ァ――!」 裂帛の気合いとともに、DIOと『世界』はその全てを跳ねつける。 「あたしも加勢するぜ!」 イリヤの突然の離脱に戸惑った杏子だが、情勢を見てこちらに駆け付けた。 「私はラースに加勢させてもらいますね」 セリムだけが、そそくさとブラッドレイの元へと駆ける。 「セリム――ああクソ! 勝手にしてろ!」 エドワードは悪態をつくと、DIOに向き直る。 状況はあまりにも混沌としている。 御坂のことも、セリムのことも、サファイアの主を殺したブラッドレイのことも、豹変したイリヤのことも。 分かること、答えを出せることは何一つない。 ただ一つ分かるのは、DIOを相手にするなら。 イリヤがブラッドレイの相手をしていて、こちらには田村、ウェイブ、杏子、御坂の4人がいる。 この瞬間、今しかないということだ。 だが―― 「無駄!」 「く!」 「無駄、無駄!」 「ぐあ!」 ウェイブも杏子も、その攻撃は弾き返される。 「これでも――喰らいなさいっ!」 合間を縫い、美琴が砂鉄塊をぶつける。 「無駄無駄無駄ァ!!!」 が、それもまた、『世界』のラッシュにより粉砕される。 「嘘!?」 「御坂美琴よ――言わなかったか? このDIO、最初に会った時とは違うとなあ?」 5人を相手にしてなお、DIOの表情は余裕を失っていない。 「クソ! どうにもならねえのかよ!」 錬金術で礫を飛ばし、懸命に挑みかかる杏子とウェイブを援護しながら、エドワードが毒づく。 「……私の超電磁砲(レールガン)しかないわね。でも、そんな隙――」 「君たちは、飛び道具を持っているか?」 2人の後ろから問いかけたのは、田村玲子だった。 「飛び道具つっても、爆弾しか……」 「ふむ――初春飾利から聞いた。超電磁砲(レールガン)とは、電磁力を利用した音速の大砲、でよかったかな」 「初春さんが――! ……まあ、合ってはいるけど……」 美琴の言葉を聞き、エドワードが懐から取り出したパイプ爆弾を見て、田村玲子は頷く。 「隙を作れるかもしれん」 と、その時、杏子とウェイブが同時にエドワードたちの元まで吹き飛ばされてきた。 『待ってください』 すぐ再び挑みかかろうとする杏子を制したのは、サファイアだった。 『田村様。隙を作る――と、仰っていましたね』 「その通り」 『その作戦、わたしも一助になれるかと。 ただし――何を聞いても、決して驚いて足を止めることのないよう』 ∫ 「作戦会議のお時間は終わりかね? フフフ……」 何度目になるだろうか。 杏子がDIOに向かっていく。 「そんなもんいらねえんだよ! 行くぞ、オラァ!」 「何をしようが無駄だということを、いい加減学び――」 そこまで言ったところで、ふと気がついた。 佐倉杏子。先ほどまでと違い、変身を解いている――? 「上か!」 気配を感じ見上げると、サファイアが空中に浮いていた。 「そんなところで、冷や水でも浴びせるつもり――」 『皆さん!』 DIOの言葉を遮り、サファイアはこの場の全員に呼び掛けるように、叫ぶ。 『聞いて下さい! DIOの力は――時間を止めることです!!』 「――ほう」 その言葉に、DIOの纏う空気が変わった。 「玩具風情が、このDIOの力の本質を見抜いたこと――褒めてやろう」 素早く再変身を果たした杏子と、救援に来た田村玲子の刃を殴りつけ、吹き飛ばす。 「だが、絶対に許さん! 粉々にし尽くして、ゴミ置き場のチリにしてやろう!!」 「お前の相手は――」 「俺たちだ!」 猛るDIOの前に、エドワードとウェイブが同時に現れ―― 「む!?」 攻撃が届くか、というところで、左右に散った。 二人の手には、パイプ爆弾があった。 「エド!」 「おう!」 どちらを追うかわずかに逡巡している間に2人は距離を取り、爆弾を同時に投げつける。 「無駄無駄無駄無駄!」 それでも、DIOの足は止らない。 『世界』の拳を同時に左右に突きだすと、爆弾を逆に弾き返す。 「5人が頭を突き合わせて考えたのがこれか――お粗末なものだ」 大きな爆風が起きるが、それもDIOを捉えるには至らない。 投げつけたエドワードとウェイブが、逆に煽られていくのが見える。 その時だった。 反響する爆音に紛れて、かすかにピーンという音がした。 「あんたにこれを使うのは、2度目ね」 音の主は、御坂美琴。 「私もあんたも、あの時とは違う。でも、あんたは邪魔なのよ」 手を前に突き出し、まっすぐにDIOを狙う。 「私の世界から――消えて」 閃光が迸った。 「『世界』――時よ止まれ」 そして、全てが静止した。 「ふふ……ふははははははは!!!!!」 止まった時の中で、DIOは笑う。 「小賢しい……全く小賢しい! 貴様の知性など所詮そんなものだ、寄生生物よ!」 これ見よがしにこのDIOの能力を暴き立ててみせ、続いて爆弾を投げ込み、その隙に電撃を撃ち込む。 寄せ集めが考えたにしては、まあまあ上等な作戦といっていいだろう。 だが、御坂美琴のその技は、研究所で一度『見て』いる。 その電撃に最後の希望を託すことくらい、とっくに予想済みだ。 「『学習』が、『人間(じぶんたち)だけの特権』だとでも思っていたのかな? ククク……」 一生懸命に考えたそんな作戦も、『世界』の前ではおままごとに過ぎない。 この場に来てから、忌々しい制限とやらのせいでわずか1秒しか止められなかった時間。 それが今、明らかに増している。 4秒、5秒……否、6秒! 素晴らしい。 ジョースター御一行は、この異郷の地でついに滅び去った。 犬畜生のイギーも。 ブ男のアヴドゥルも。 ボケ老人のジョセフも。 そして、あの承太郎も。 100年に渡る愚にもつかない因縁は、ここでこのDIOの勝利を持って灰燼に帰した。 そして、ジョースターの血の力。 それを取り込んだことによる、身体能力、スタンド能力の上昇。 素晴らしい。 吸血鬼。 不死身。 不老不死。 スタンドパワー。 時間停止。 全ては揃った。 生意気にも止まった時間の中に踏み込んでくる小娘、暁美ほむらまでも勝手にくたばってくれた。 どれほど優秀な兵士だろうと、どれほど強大な兵器だろうと、どれほど熟練のスタンド使いだろうと。 もはやこのDIOを止められる者は、世界のどこにもいはしない。 それは、慢心でも油断でもない。 厳然たる、冷然たる、ただ一つの圧倒的な事実だった。 「残り4秒……」 電撃の槍を横目に、DIOは歩みを進めていく。 御坂美琴の電撃。 認めてはやろう。それは確かに、強大な能力ではあった。 だが、こうして止まった時間の中では無力そのものだ。 何十億ボルトの電圧だろうと、止まってしまえば、触れさえしなければ、何の意味もない。 要するに、発電所の厳重な柵の中の発電機も同然だ。 「残り、3秒」 周囲を眺める。 今のDIOには、改めて殲滅対象を選別する余裕すらあった。 よくもまあこれほど集まったと思うほど、忌々しい面々が勢揃いしている。 豆粒以下の分際で盾突いてくるエルリックとセリム・ブラッドレイ。 奴隷の役目すら果たせない佐倉杏子とイリヤスフィール。 どこかジョースターを彷彿とさせる風貌が不愉快なキング・ブラッドレイ。 『世界』の能力を見抜いてみせた玩具。 このDIOを猿などと見下していい気になっている田村玲子。 「残り2秒――やはり、まずは貴様だ――御坂美琴!」 だが、やはりこの場で一番最初に始末すべきは御坂美琴だ。 こいつは寸前のところで自分を殺しかけたのだ。 あの忌々しい記憶を払拭するためにも、真っ先に殺す。 「残り1秒――死ねいっ!!」 手を突き出しコインを弾いた、滑稽な姿勢のままの美琴。 スタンドではない。自らの拳で。 その無防備な腹を、撃ち抜く。 バキィッ、という音と共に、美琴の体が後方に吹き飛んだ。 ――おかしい。 人間の体にしては、感触が固すぎる。 まるで、鉄の板を殴ったような―― そう思うと同時に、拳の先から何かが体に流れこんできた。 波紋? まさか、この小娘も波紋使い? いや、違う。 ジョセフに食らった時のような、血液を沸騰させるような強烈な感覚がない。 行動を奪われるほどではないが、不快な刺激が走るようなこの感触は。 自分の横で光を放つ。それと同じもの――。 電流――。 そして、時は動き出した。 流れこんできたものの正体を察するのと、ほぼ同時だった。 「――ちぃ、痺れ――ッ!」 電流といえど、吸血鬼の身体の自由を奪うには、遥かに遠い。 だが、動き出す世界の中。 DIOの動きはほんの一刹那、止まる。 それと同時に、頭部が異様に肥大した黒い影が躍り込んできた。 ―― バ ク ン →
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前ページ次ページ絶対 燃え盛る村。 飛び散る血と耳を劈く断末魔。『絶対』と呼ばれた民の灯が消えていく…… 「うっ…」 「死ぬな!」 「逃げなさい。 あなたはここで終わってはならない……」 「くっ…しかし……ぐあっ!」 「死んだか?」 「女のほうは死んでいます。 しかし、まだ男のほうは……」 「放っておけ、直に死ぬだろう。 ここも終わりだ。 最後は……」 ナゼダ…… ナゼ ワタシタチハ ケサレルノカ…… 『絶対』…… ソノナヲ モツコトニ ホコリヲ モッテイタ…… シカシ ソノ『ゼッタイ』トハ…… ワタシタチガ ホロビユク ウンメイ…… ソノコトガ 『絶対』 ダッタノカ……アブソル「はっ!」アブソル(夢か。 あのときの……)エンペルト「運命とは皮肉だな、『絶対』を冠する死神よ。 貴様がまさか私の下につくとは。 故郷の敵だというのに……」エンペルト「やはりあれからの貴様への迫害、辛いものがあっただろう。 私が貴様を軍に入れていなければどうなっていたことだろうか」エンペルト「早速だが、その役目を果たして貰おうか」エンペルト「バンギラス将軍! こ奴をはじめとしたお前の軍隊をあの村に送れ。 呪われし詩の伝わるあの村へな……」バンギラス「了解しました。 我らが偉大なる『皇帝』」アブソル(呪われし詩……。 それに近いものを私の故郷で聞いた。 私の故郷はそのせいで弾圧され、迫害され、そして……)アブソル(しかし、その詩は『呪われしもの』とは言われていなかった。 その詩の名は……)そうして、詩と殺戮の物語は速度を増していく……恋人を失い、孤独と迫害の日々を送り、仇に服属することとなった青年……彼の運命……。 そうなることが『絶対』だったのか…… ページの先頭へ戻る
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《絶望(ぜつぼう)する希望(ファヌエル)/Fanuel the Dispairing Hope》 効果モンスター 星6/光属性/天使族/攻2400/守1800 このカードの属性は「闇」としても扱う。以下の種族のモンスターをリリースしてこのカードのアドバンス召喚に成功した場合、それぞれの効果を発動する。 ●悪魔族:相手フィールド上のカード1枚を破壊する。 ●天使族:デッキからカードを1枚ドローする。
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No.166 Q:絶対物理防壁を見たとき、防壁展開者がいないように見える。ということは絶対物理防壁の接続先は、その地点の過去or未来ではありませんか?A:いいえ。