約 67,240 件
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3479.html
結晶の魔眼 [解説] 目から怪光線を照射し、命中した箇所に結晶を発生させる魔眼。 発生した結晶に魔力を送る事で更に結晶を成長させ、対象にダメージを与える。 術者は身体や武器に結晶を纏わせ防御や攻撃力を向上させる事も出来る。 術者は自身の魔眼で身体を侵される事は無いが、他の結晶の魔眼持ちの攻撃は有効。 術者が死亡しても暫くの間結晶は残り、時間経過で消滅する。身体に生えた結晶を引き剥がす事で解除する事も可能だが、かなりの痛みを伴う。 遮蔽物は貫通する事が出来ず、煙幕や砂埃の中では怪光線の射程が大幅に減衰してしまう。 多少の欠点はあるものの総じて高い危険性と応用力を持つ強力な魔眼であると言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54773.html
登録日:2023/08/19 Sat 03 37 30 更新日:2024/06/04 Tue 18 41 52 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Bloodborne DARK SOULS II DARK SOULS III Dark Souls Demon's Souls ELDEN RING さまよう悪夢 エルデンリング ゲーム スカラベ ダークソウル ダークソウル2 ダークソウル3 デモンズソウル トカゲ フロムソフトウェア ブラッドボーン ボーナスキャラ モンスター 石守 結晶トカゲ 罠 逃げんな 「旦那様ぁ、キラキラトカゲを知ってますかぃ?」 「すばしっこくて、すぐに逃げられちまうんですが、いい石コロを抱いてるんですよ」 「あっしぁ、あいつらの巣を知ってるんですぜ」 「ああ、旦那様でも、こればっかりは教えられませんがねえ、エヘヘヘヘッ」 結晶トカゲとは、ゲーム「デモンズソウル」に登場する敵モンスターであり、同作を含む作品群に登場する類似の敵モンスターの総称でもある。 目次 概要 結晶トカゲ(デモンズソウル) 石守(ダークソウルシリーズ) さまよう悪夢(Bloodborne) スカラベ(ELDEN RING) 余談 概要 結晶トカゲはゲーム「デモンズソウル」に登場するトカゲ状の敵モンスターであり、倒すと武器強化に使う素材を多数ドロップするボーナスキャラクターと言える存在である。 この結晶トカゲの登場以来、同作を手掛けたフロムソフトウェア制作の作品群(「ソウルシリーズ」または「ソウルボーンシリーズ」等と呼ばれる)に類似のモンスターが頻繁に登場するようになった。 各作品で正式名称や細かな仕様が異なるものの、 敵としてはごく小さく、攻撃を命中させるのが難しい プレーヤーの接近を察知すると一目散に遁走する プレーヤーを察知して一定時間経過すると消滅する 倒すと貴重なアイテムをドロップする といった特徴が共通しており、プレーヤーからはまとめて「結晶トカゲ」と呼ばれたり、「こいつは結晶トカゲ枠」といった具合で説明される例が多い。 以下、結晶トカゲとそれに類するモンスターについて解説していく。 結晶トカゲ(デモンズソウル) 記念すべき初登場…ではあるのだが、先述の通り「結晶トカゲ」というモンスターはこのデモンズソウル以外に登場していない。 正式名称も作中では血文字を書く際の選択肢でしか出てこないが、「結晶トカゲ」と呼べそうなモンスターが他にいなかったこともあり、プレーヤー間でも正しい名前が自然と定着した。(*1) 外観は光り輝くトカゲで、青白いウロコのような結晶が体表に散りばめられている。リメイク版では若干アレンジされ、鋭い結晶が生えたトゲトゲしい姿に変わった。 作中ではほとんど情報がなく、「ストーンファング坑道」のNPCから項目冒頭にある通りの大雑把な話を聞ける程度。 大抵のプレーヤーはこの前後に光り輝く小さなトカゲを見かけて「なるほど、アレが何か良いアイテムを落とすんだな?」と察したことだろう。 ───が、それで終わらないのが結晶トカゲ。プレーヤーを悩ませる要素がいくつも複合しているのだ。 ・再配置制限 デモンズソウルの結晶トカゲは再配置回数に制限があり、トカゲを仕留めても逃しても配置回数を消耗してしまう。 そして再配置回数を増やす条件はエリアのボスであるデーモンを倒すこと。各エリアには都合3〜4体のデーモンがいるため、結晶トカゲは初期配置を含めて最大4〜5回出現するのだが、逃した分は取り返しがつかずトカゲを逃がすほど武器の強化に制約がかかり、場合によっては攻略にも影響が出てくる。 一応、周回プレイが可能なので逃した分は次周で再挑戦…ということにはなるのだが、周回するほど敵が強くなるので強化のタイミングが遅れるのは痛い。 ・配置が嫌らしい そうなるとトカゲを見かけたら確実に狩って素材を回収したいところなのだが、そう簡単には狩らせてくれないのがフロムソフトウェアという会社。結晶トカゲの配置がまた大層いやらしく、 崖際ギリギリにトカゲがいる → トカゲを追って転落死 or トカゲが谷底へダイブ(*2) 複数同時に配置されている → 一匹を追いかけている間に他のトカゲが消える トカゲが逃げた先に敵が配置されている → 敵に構っている間にトカゲが消える or トカゲを無理に追いかけて袋叩きにされる 攻略の道中にトカゲがいる → 意識せずに通るとそれだけで消えてしまう NPCの近くにトカゲがいる → 間違えてNPCを攻撃して敵対 デーモンのエリアにトカゲがいる → ボスの相手でトカゲどころではない …と、まともにトカゲを狩らせる気がサラサラ無い。トカゲ自体が罠の一部になっていたりするので、一度引っかかればホイホイ追っていく気にもならないだろう。 ・ドロップ内容が確定ではない 細心の注意を払い、慎重に慎重を重ねて数に限りのあるトカゲを仕留めたとしても、ドロップ内容が完全確定ではないというオチが待っている。 素材集め用の敵であるため各アイテムのドロップ率自体はそれなりで、一部確定ドロップとなっているため全くアイテムが出ないということはないものの、運が悪いとドロップが渋くて必要数に届かないという事態が起こりうる…というか割とよく起きる気がする。 該当エリアのソウル傾向を黒に傾けたり、「探すものの大剣」を装備すればドロップ率が上がるためトカゲ狩りをするときは事前に準備しておきたいところ。 このように、失敗すれば取り返しがつかず、そもそも狩りにくく、狩っても運に左右される…という三重苦を味わうことになる。理論上は周回を重ねれば入手数に制限は無いものの、あまり現実的ではないだろう。 特に問題になるのが結晶トカゲ以外の入手法が存在しないアイテム。刃石の項目に詳しく記載されているが、これらを落とすトカゲを狩り損ねたりドロップに恵まれなかったりすると次の周回までお預けをくらう羽目になる。(*3) マラソンの必要は無いので時間泥棒ではないし、よく準備して臨めばかなり補える程度のバランスではあったものの、時に理不尽さを感じさせる仕様であったためか「逃がすと取り返しがつかない」という点についてはデモンズソウルだけの特徴となっており、エリア傾向システム等も相まってアイテム収集要素に関しては後の作品群と比べても過酷な仕様となっている。 石守(ダークソウルシリーズ) 続くダークソウルシリーズにおいては「石守」という名称で登場。とはいえ作中では名称が一切不明だったためデモンズソウルに倣って「結晶トカゲ」と呼ばれるようになった。ダークソウル3に至っては作中の文献で結晶トカゲと呼ばれていたり、後述の派生型モンスターの存在もあって少々ややこしいことになっている。 外観が大きく変更され、背中に巨大な宝石を背負った八本足のトカゲという、よりお宝モンスターっぽい姿に。 本シリーズでも倒すとその周回では現れなくなるが、取り逃がしても篝火に触れてからもう一度同じ場所へ行けば何度でもリトライ可能。とはいえやはり配置はいやらしく、篝火に触れれば道中の他の敵も復活してしまうため、逃したときの苛立ちはなかなかのもの。 ドロップ内容が確定でない点については変わらない(*4)が、大半のアイテムはマラソンでの収集も可能となっており(相応の労力を注ぐ必要があるとはいえ)デモンズソウルに比べれば装備強化についての制限はかなり緩和されたと言える。 石守自体の設定について当初は作中一切の情報が無かったが、ダークソウル3においてはアイテム「錬成炉」の説明において「結晶トカゲの抜け殻を張り合わせ作られている」と書かれていたり、以下のような派生型の敵モンスターも登場したりと考察の余地が増えた。 ・赤い石守(ダークソウル2) 「輝石街ジェルドラ」に出現する赤く輝く石守。 それまでに青い石守を見慣れたプレーヤーは色違いの個体を発見して「レア素材の結晶トカゲか!」と喜び勇んで駆け寄る…が、近寄った瞬間大爆発する。 おまけに爆発する前に倒せたとしても何もドロップしないという、プレーヤーを引っ掛ける気満々のトラップとなっている。 ・大食らいの結晶トカゲ(ダークソウル3) ロスリック各地に出現する石守の亜種…らしい。 結晶トカゲの名を冠してはいるがはるかに巨大で、長い手足と尻尾もあるため手足の本数以外に石守の面影は殆どない。 習性も非常に攻撃的で、遭遇すると派手なモーションで襲いかかってくる。倒すと「楔石のウロコ」をドロップし、再配置はされない。 周囲に結晶を生やす攻撃をしてくるため白竜シースやクリスタルゴーレムなどとの関連が疑われるが、作中の伝承では「ソウルを食らった結晶トカゲ」とされている模様。(*5) ・石守(ダークソウル3) 「古龍の頂」に出現する巨大な石守。こちらは小さな石守をそのまま大きくしたような見た目だが背中の宝石は岩石に変わっており「足の生えた岩」といった具合。小さな石守との関係は不明。小さい方の石守が未だにトカゲ呼ばわりされるのは主にこいつのせい。 完全な敵モンスターで、回転しながらの突進や炎のブレスで攻撃してくるし、再配置もされる。 地味に堅く、頭突きの発生がやたら速いため意外と難敵。キックすると転がるので叩き落せる。 倒すと「光る楔石」や「楔石のウロコ」をドロップするのでマラソンの対象にされたりもする。 さまよう悪夢(Bloodborne) 各地に出現するが、本編と聖杯ダンジョンでは落とすアイテムが異なり、前者はブラッドボーンにおける強化素材であるところの「血石」を、後者は数多の地底人を生み出した「血晶石」をドロップする。 見た目は「ドクロの塊に手足が生えて這い回っている」といった具合の、なんとも名状しがたいシロモノ。この見た目になると流石に結晶トカゲと呼ばれることは少ない。 結晶トカゲや石守と違い黒っぽく地味な見た目のため事前に把握してないと見逃しやすく、例に漏れず狩りにくい位置に配置されているおかげで残さず狩るには骨が折れる。 大型と小型の2種類が存在しており、大型の個体は攻撃してくるため、見た目で油断して手痛い反撃を受けるプレーヤーも少なくない。 本作はダークソウル3より前に発売されているため、赤い石守のようなフェイクでもなく紛れもない結晶トカゲ枠なのに反撃してきたという衝撃は大きかった。 血石をドロップする本編の個体はそこそこ有用だが、聖杯ダンジョンの血晶石の方は繋ぎとして使えるかどうかも怪しいくらい弱いものばかりであり、最高ランクの血晶石を求める地底人からは軒並みスルーされるという意味でもこれまでの結晶トカゲ枠とは一線を画する。 スカラベ(ELDEN RING) エルデンリングでの結晶トカゲ枠となる、光り輝く球体を転がす大きなフンコロガシ。 倒すと武器の強化素材である鍛石の他、戦灰や魔術、祈祷といった技の類も落とす。 ただ一目散に逃げ回るだけだった従来作と異なり、 オープンワールドになったためか一定のルートを高速で巡回していたり、透明で足跡しか見えない個体、近づくと即座にワープして逃げる個体など、かなりバリエーションに富んでいる。中には普通にスカラベと思って倒すと、突然巨大化するトンデモ個体も… 落とすものの都合上、逃がしたとしても再配置されるため、諦めずに挑戦しよう。 亜種に聖杯瓶を補充してくれる「雫スカラベ」もいる。 余談 英語ではそのまま「Crystal Lizard」と呼ばれている。 トカゲに逃げられたらその場で「タイトル画面へ戻る」→「プロファイルをロード」で配置回数を消費することなく再出現する…という小技もあるが、作品によっては使えないので注意。(*6) 株式会社Geccoがフロムソフトウェアスタッフの協力監修のもと制作・販売した「アストラの上級騎士オスカー 1/6スケールスタチュー」の予約特典として同じく1/6スケールの「石守」が添付されていた。後にLED発光ギミックを追加した「石守(結晶トカゲ) 1/6スケールライトアップスタチュー」が限定販売された。 デモンズソウルでは、納期のデーモンによって北の巨人の要石が丸ごと没ステージになったというのは有名な逸話だが、実は現存するステージの「ストーンファング坑道」「塔のラトリア」「嵐の祭祀場」「腐れ谷」も1エリア分ほど規模を縮小せざるをえなくなった結果製品版の形になったのこと。各エリア3のトカゲの配置がかなり無理矢理気味なのもその辺りが影響しているのかもしれない。 追記・修正は結晶トカゲの類を追い回して転落したことのある方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一度取り逃がしてもプロロすればリポップする裏技がある。出現地点で出待ちするのが最も楽 -- 名無しさん (2023-08-19 07 12 23) SEKIROは宝鯉が同じポジションかな -- 名無しさん (2023-08-19 07 50 54) SEKIROの宝鯉は逃げるしレアなアイテムは落とすけど出現場所の関係で罠らしい罠は殆どなかったり(あってもウザい偽物鯉ぐらい)逃げられてもプロロするまでもなく何度でも再出現したり、正直結晶トカゲポジと見ていいのか悩むくらい有情な仕様なんだよな -- 名無しさん (2023-08-19 13 14 25) 鯉は水中行けるようになればがっつり行けるしな。危ないのは堀の首無しと宮の雷スナイプに気を付けるくらいか -- 名無しさん (2023-08-19 20 50 30) 性質上、こいつを見かけると喜び、期待、警戒、苦々しさの入り混じった複雑な感情を抱くプレイヤーが多いだろうな -- 名無しさん (2023-08-20 15 07 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/5744.html
《魔法結晶》 速攻魔法 自分の墓地の魔法使い族モンスターをデッキに加えシャッフルする。 デッキに戻したモンスター5体につき1枚魔法カードを墓地から手札に加えることが出来る。 part17-120 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/adventurersguild/pages/194.html
結晶トカゲ 王国の北端、カティアス結晶湖及びその周辺にのみ生息する魔物。 全身が鋭い結晶に覆われており、下手に衝撃を与えると砕けて飛散するため、 攻撃した側がかえってダメージを受ける事となる。 凶暴かつ執念深い性質で、一度撃退しても生息地の付近にいる限りは幾度となく こちらへ襲い掛かってくるのだという。 体を覆う結晶は塊のまま剥ぎ取る事ができれば価値のある素材となるのだが、 上述の通り衝撃を与えると砕け散るという性質を持つため、大抵の冒険者が 持ち帰るのは小遣い稼ぎになるかならないかという結晶の砂礫である。 +... この世界のオリジナルモンスター。 新生14スレ目で、アルフレッドの話の中に登場。 なお、カティアス結晶湖関連では過去に収集品として 「結晶ネズミの牙」という名称が登場しているが、 結晶ネズミ自体が魔物なのか無害な動物種なのか 不明のため、掲載は見送った。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atmemo/pages/162.html
製造/結晶 結晶 + 製造単価の目安 製造単価の目安 基本は固定価格での製造、材料を製造した方が安い場合、()内に表示 アイテム交換所にしかないアイテムは[大地の元素の破片]を基準に計算 画像 アイテム名 条件 作業量 生産単位 材料 製造単価 備考 龍の霊魂の結晶 結晶Lv.44 5,000,000(EXP 100,000) 10 結晶その他精気元素薬 龍の宝石英雄の血雹の精気海の元素神秘の秘薬 死 20520202 - アイテム情報 龍の霊魂の宝石 結晶Lv.46 5,500,000(EXP 110,000) 5 結晶その他精気元素薬 龍の霊魂の結晶英雄の血雹の精気海の元素神秘の秘薬 死 101515505 - アイテム情報 五色の霊魂の結晶 結晶Lv.48 15,000,000(EXP 300,000) 10 結晶その他その他その他薬 五色の宝石蒼空の結晶鳳凰の羽堕落の種神秘の秘薬 死 204226 - アイテム情報 五色の霊魂の宝石 結晶Lv.50 18,000,000(EXP 360,000) 5 結晶その他その他その他薬 五色の霊魂の結晶蒼空の結晶鳳凰の羽堕落の種神秘の秘薬 死 103113 - アイテム情報 ▲ページTop コメント 新しいコメントは上部に表示されます。 情報を提供される方はこちらにお願いします。 最新の5件を表示しています。コメントページを参照? 名前 ▲ページTop
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7706.html
《結晶の呪縛》 永続魔法 「結晶獣」と名の付くモンスターが攻撃する場合、 相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。 また「結晶獣」と名の付くモンスターは生け贄召喚のための生け贄に出来ない。 part18-566 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/3182.html
魔力の結晶(まりょくのけっしょう) T17のリザルト 詠唱評価は+30される。 L:魔力の結晶 = { t:名称 = 魔力の結晶(アイテム) t:要点 = 巨大な,宝石,隠す t:周辺環境 = 石樹の近く t:評価 = なし t:特殊 = { *魔力の結晶のアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。 *魔力の結晶の位置づけ = ,,{消費型アイテム,TLO}。 *魔力の結晶の特殊能力 = ,,詠唱評価は+30される。 *魔力の結晶の使用回数 = ,,使用回数(1回)。 } t:→次のアイドレス = 結晶探し(イベント),膨大な魔力の使用(アイテム),クリスナイフ(アイテム),小さな魔力結晶(アイテム) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 土場藩国 11/06/20:T17のリザルトで購入 弓下嵐 1 海法よけ藩国 11/06/20:T17のリザルトで購入 飛翔 1 11/06/20:T17のリザルトで購入 森沢 1 11/06/20:T17のリザルトで購入 ツグ 1 参考資料 T17リザルトアイテム購入申請所(尚書省連絡掲示板 No.4260) アイドレスWiki:魔力の結晶 T17のリザルトアイドレス 上へ 戻る 編集履歴 龍樹・翡鹿・ボーランドウッド@土場藩国 (2011/06/24)
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/294.html
概念結晶体 一つの概念が一箇所に集まり、結晶化したもの。ある領域でのみ発生する物質。 概念の数だけ種類があり、高い魔力があれば、それ単体でアイテムとして使用する事が可能。消耗品。 例:『破壊』の結晶体⇒魔力を込めて敵に投げ付ける事で、結晶をぶつけた相手を文字通り『破壊』する事が可能。 実は、虚物質に概念を与える際に使われる事も多い。
https://w.atwiki.jp/ryubou/pages/31.html
結晶0.01 リスト 丸石 土 砂 赤い砂 安山岩 花崗岩 閃緑岩 深層岩 凝灰岩 玄武岩 ブラックストーン エンドストーン 砂岩 赤い砂岩 ネザーラック すべての板材 すべてのガラス板 すべてのカーペット 結晶0.10 真紅の幹 歪んだ幹 竹 すべての原木 結晶0.50 すべての染料 結晶1.00 レンガ 泥のレンガ ネザーレンガ 赤いネザーレンガ クォーツブロック プリズマリン ダークプリズマリン プリズマリンレンガ すべての色付きガラス すべての色付きテラコッタ すべての彩釉テラコッタ すべての羊毛 すべてのコンクリート
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/545.html
輝く結晶【アイテム アビリティ材料】かがやくけっしょう アビリティ材料。 (上)生命力に1個、(上)マナ・(中)魔法耐性・(上)鎧研磨・(上)魔法耐性・(下)機敏・(下)致命傷・(中)致命傷に2個必要となる。 (中)魔法耐性・(中)致命傷の材料として、時折求めている人を見かけるかもしれない。